2ch有志でアフガニスタンに学校を作ろう!第23教室
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名無しさん@お腹いっぱい。:
>(形式上)表現の自由が認められているものの、検閲・秘密警察による監査などが
>あるところもある。しかしこういった体制が東欧社会主義と似ていると考えられる。
>それにはいくつかの理由がある。(読みたい人がいるか分からないのでここで止めておくが)
>(以上では根拠を示していないが)これだけは言える、イスラームは変わることが出来る。
言論の自由とは何でも言える言葉ではない。「自由」と「放縦」の違いを
知らなければならない。イスラム教徒は、基本的に神の法に基づいて発言している宗教者
である事を忘れてはならない。
日本の発言は、「責任」のある発言ではなく、「放縦」の発言が多い。
何でも話せば良いと考えているのでは。
イスラム教の掟は「血の掟」ではない。
秘密結社の「血の掟」ではなく、神の愛の「掟」である事を忘れてはならない。
唯、一部のイスラム教徒は血迷って、兄弟宗教である「基督教」に対して攻撃する
不謹慎なイスラム教徒が原理と名付けているから問題になる。
言論に対しても「責任」のある言論活動が必要でしょう。
「不遜」と「不謹慎」な言葉を話せば、「名誉毀損」の問題が
出るでしょう。
神に対しても「名誉毀損」の問題もある事を忘れてはならない。
其れに対する処罰が厳しかっただけでしょう
今の日本は「神の権威」を否定する唯物論者が多い。
「嘘」を話せば、再検討しなければ「名誉毀損」と「詐欺」と「不信義」
の問題が出るでしょう。昔から宗教の戒めの大きい内容の中に
「言論」の戒めが一番大きな戒めである事を忘れてはならない。