543 :
:03/04/22 20:20 ID:???
年端もいかない子供たちをグアンタナモに拘束している・・・・
テロリストと称して。
なんという、本当になんという・・・・・・
548 :
怒髪天女:03/04/23 19:38 ID:xd3ldFD4
551 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/04/23 21:32 ID:r0G498vC
ここ初めてきましたけど・・・・
中東の人たちがアメリカを何故激しく憎むのか正直よく分からなかったのですが
ここに来たらなんとなく分かった気がしました。
アメリカ人って中東の人たちを人と思ってないかのようなふるまいですね。
フランスに対する態度も高飛車でびっくり。甘受してもらうって・・・
フランスの国名をフリーダムにしろとかそんな事言い出したら怖いですね。
550さんの記事に書いてあることが本物だったらなおさら怖い・・・
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/23 21:39 ID:Eue7JVA3
フランスこそ最高の国。
ゴリラ並の低知能パウエル死ねよ。
引きつった焦った顔で稚拙な言い訳わ国連で並び立ててのは忘んぞ。
開戦した後の、安殿表情もな。このキチガイ人殺しが、偉そうにしゃべんな、糞、死ね、ボケが。
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/23 22:50 ID:KOS8yAbx
ザイーフたん、お姿見たい
555 :
:03/04/23 23:09 ID:???
●Afghan Man Who Murdered Aid Worker Killed
http://www.gainesvillesun.com/apps/pbcs.dll/article?Date=20030423&Category=API&ArtNo=304230626&Ref=AR (
>>547の真ん中の記事と同じ出来事みたいです)
先月アフガン南部で国際赤十字職員を殺害したと思われる男を
雨特殊部隊が殺した、と23日水曜に雨スポークスマンが言いました。
容疑者グループの見当をつけて、月曜から捕捉のための作戦が行われていたようです。
7人が逮捕されています。(
>>471のダドゥラー師記事参照)
ところで 赤十字は「自分たちは雨連合軍やアフガン国軍の軍事行動には関わっていなくて、
まったく中立な存在だ」と主張しています。それはその通りだと思うのですが、
↓雨軍がこういうことをする限り、人道援助団体は危険にさらされてしまいそうです。
●週刊文春4月24日号 記事より(雑誌から書き写しのため、ソースURLはありません)
(一部抜粋)地元民は米軍に疑心暗鬼になっていますが、
困ったことにNGOを米軍の手先と誤解し始めました。
その決定的ともいえる無茶苦茶な事件が昨年十二月に起きたのです。
坑米ジハードを訴えているイスラム党の党首で、以前将軍だったガフールという人物がいます。
CIAは彼を殺害するため、暗殺団を東部地方の自宅に差し向けました。
ところが、なんと暗殺団はNGOのメディカルチームを名乗り、医師を装って
毒物注射を試みたのです。
察知したガフールが逃げ出したため、米軍は彼の家を包囲して銃撃を始めました。
この行為に地元民は激怒し、暗殺団NGOが乗り捨てた二台の車に火を放ったのです。
治安がよい地域だったのに米軍の関与で治安は悪化し、国際援助は難しくなりました。
さらに問題なのは、暗殺団がNGOの名前を使ったことです。
米軍はNGOを騙って情報収集も行っているわけです。
私はこの事件を地元のNGOと東部地域母子保健局の局長から聞かされ、脅威を感じました。
私たちも医療活動を行っており、各地を訪ねるたびにスパイと疑われる可能性がある。
米軍の行為は、本物のNGOを危険にさらす事態を招いたのです。(以上抜粋終わり)
●Coming up, a special mosque for Afghan women
http://www.newindpress.com/Newsitems.asp?ID=IE420030422093207&Page=4&Title=Features+%2D+People+%26+Lifestyle&rLink=0 カブールに新しく一番大きなモスクが建設中です。
一般的にイスラム諸国では モスクは男女が分かれてお祈りできるようになっているのですが、
アフガニスタンにはいままでそのようなモスクがなかったので、
女性がモスクでお祈りすることができませんでした。
約10,000人が一度にお祈りできます。女性は専用の入り口から入り、3階に
お祈りする場が設けられています。24あるトイレのうち8つが女性用です。
設計は、パキ在住のアフガン人建築家が地域特有の構造で設計しました。
29のドームがあり、最も大きいドームは直径20メートルあります。
350万ドルの費用は、すべてハジ・アブドゥル-ラーマンの家族が払います。
モスクの名前はラーマンの名にちなんだものになります。
ラーマンはカブールのブリヂストンタイヤフランチャイズのオーナーで、
1979年ソ連介入の後、パキに避難した人物です。
建設計画は2000年(タリバン時代ですね〜♪)に始まりました。
2002年11月にラーマンは建設の基礎を見たところで亡くなりましたが、
32歳の息子が受け継いでいます。
「父は外国の数多くのモスクを見て、女性用のセクションを設けることにしました」
イスラム法では女性がモスクで祈るのを禁じていませんが、保守的なアフガンでは、
タリバン政権崩壊後も、多くの夫は(祈りのために)妻が家を離れるのを
許していません。このような状況は、イスラム世界でも孤立したものです。
558 :
怒髪天女:03/04/24 08:04 ID:yAbFugTI
ちがうところで盛り上がってちょっとさぶィ。
あの批判に慣れたマドンナが、文句いわれてビデオひっこめたのにがっかりしたのですが、
いかにも残虐そうな敵として「東洋人」が出てきたビデオの方が問題だけど。おじゃましました。
●Five killed in Taliban ambush of Afghan troops -- Detail Story
http://www.hipakistan.com/en/detail.php?newsId=en23354&F_catID=&f_type=source ウルズガン州ギザブ地区で、アフガン国軍兵がタリバンと思われる者たちの
待ち伏せ攻撃にあい、2人のアフガン兵が死に、反撃でタリバンと思われる攻撃者3人が死亡し、
3人が負傷したと、水曜にウルズガン知事は言いました。
●Taliban attack kills 9 Afghan militiamen
http://www.balochistanpost.com/item.asp?ID=3866 *以下の情報はタリバン側の発表で、独立した確認は取れていないそうです。
タリバンスポークスマン、ムジャヒド氏が水曜にパキメディアに伝えた話として、
タリバンはザブル州デー・イ・チョパン地区の地方総監部を奪取し、
そこにいた親政府派のトップ、モハマド・ナワブ氏とその部下7人を捕獲しました。
捕獲された8人は秘密の場所に拘留中です。また、この戦闘で、政府側民兵9人が死に、
タリバン側もアブドゥル・ラヒムという仲間1人を失い、6人が負傷しました。
これは最近数週間に起きたザブル州の地方総監部に対する3回目の大きな攻撃です。
前にタリバンは ナウバハル地区とシンカイ地区のセンターを奪取したと
主張していました。(
>>419参照)
アフガン政府部隊は、最近その二つの地区センターをタリバンから奪い返したと
主張していますが、ムジャヒド氏によれば、そこは今も空っぽで機能していないと
いうことです。
●Many Afghan women still wear traditional burka garment
http://www.sabawoon.com/news.asp?id=13122&view=detail ブルカを来てアフガン取材に行った共同通信記者「フナコシ・ミカ」さんのレポート。
◎最初は着慣れなくて戸惑った。移民局事務所に入ると、担当の職員に
アフガン女性と違って不器用な動きなので笑われてしまった。
◎カブールでも70%、他の地域ではほとんどの女性が今もブルカを着ている。
◎カンダハルのバザーを車で通りかかると、二人のブルカ姿の女性に声をかけられた。
「きれいなブルカ、交換して!」
話してみると、大声で「ブルカは嫌いだけど、この危険な地域で これを来ていれば
どこにでも安全に行くことができます。タリバン時代もその前も今もです。」と、
1人が名前も明かして答えてくれた。
ターバン姿の男たちが回りに集まってきたが、女性はかまわずにブルカへの意見を話した。
「夫が許さないから着ないわけにいかないんですよー」
記者が持っていた「タリバンの本拠地」へのイメージと異なり、
女性たちは率直に自分の気持ちやバザーでの活気ある様子を表現していた。
◎カブールの情報文化省の女性事務次官によれば、
「ブルカは約100年前に今の形になりました。当時の上流階級の人の間で
流行のスタイルとなり、それが大衆に広まったのです。」
「ブルカのいいところは寒さから身を守れることw。良くないのは夏暑いのと、
赤ちゃんを抱っこすると泣くことですw」(wつきのコメントのようです)
「自分はブルカを着ないけれど、他の女性に着るなとは言いません」
◎物乞いや売春をせざるを得ない女性は 誰だか見分けられないブルカを着ることで
プライドを守れているのでは?という印象を記者は持った。
◎マザリシャリフの公衆浴場では、10代の少女たちが裸を隠そうともせず記者の周りに
集まってきて、いろいろおしゃべりをした。そして帰るときはブルカを着ていた。
16歳の少女は「嫌いだけど、着ないと親が怒るから」と言った。
---------------------------------------------------------------
日本語の記事を探したけれど、みつけられませんでした。下手訳スマソです;
この記事に限らず 誤訳・誤解釈に気づいた方、教えていただけると助かります。
>>562 >◎最初は着慣れなくて戸惑った。移民局事務所に入ると、担当の職員に
移民局事務所、ではなく 出入国管理事務所、です、、
●Shootout between Taliban, Afghan soldiers leaves 5 dead in Afghanistan
http://www.azcentral.com/news/articles/0424AfghanFighting24-ON.html >>561下の事件のAP通信記事です。被害報告内容がかなり違います。
水曜遅くにタリバン兵がザブル州チャパンの政府役所を攻撃し、4時間の撃ちあいになり、
2人のアフガン兵と3人のタリバンが死亡したと、アフガン当局は木曜に言いました。
銃撃戦の後、タリバンは近くの山岳地帯に逃げました。
他の事件として、水曜にジャララバード〜トラボラ間を移動中のアフガン軍の乗り物が
地雷の爆発にあい、2人のアフガン兵が死にました。
●Pak hands list of 67 wanted criminals to Afghan govt
http://www.paktribune.com/news/index.php?id=23171 パキ側も テロ活動、殺人、その他の凶悪犯罪者のリストをアフガン側に渡し、
引渡しを要望しました。人数は67人です。アフガン側は
自国内でそれら犯罪者を突き止めれば、パキに渡すと保証しました。
昨日話題になった「カルザイがパキにリストを渡す」話は パキ側の認識では
すでに両国が確認・協力しているもので目新しいものではないそうです。
このリストには867人の犯罪者とタリバンリーダーが載っており、
パキは今までに487人を雨に渡しているそうです。
●Rumsfeld sees progress in Afghanistan, weakening of al Qaida
http://home.abc28.com/Global/story.asp?S=1248264 ラムズフェルドはアフガンの状況に楽観的な見方を示しました。
定期的にタリバンの「攻撃」がパキ国境で起るものの、全体的には安定に向かい、
アフガン国軍もやがて自分の事は自分でできるようになるだろうと。
そして雨の「テロとの戦い」は大勢の容疑者の逮捕や、テロネットワークの資金繰りが
難しくなっている点で効果を挙げている、そうです。
>>574 他の同様記事を見たところ「パクティカ」が正しいようです。
その3つめのpaktribune.com記事だけ パクティアになってます。
シキンという地名が出ているので、それで確かめようと思ったけど
持っている地図に載っていませんでした;
●Kuchis losing their way in Afghanistan
http://www.nni-news.com/today/world/wld-02.htm タリバンと同じパシュトゥン系部族で、タリバン時代に比較的よい待遇を受けていた
遊牧民クーチの人たちが窮地に立たされています。
タリバン時代には、伝統的に許されている放牧地以上に行動範囲を広げて
定着農民の反感を買うようなことが起きていました。
タリバン政権崩壊後、いわゆる北部同盟系の力が強い地域では、
クーチたちは、元来許されてきた地域さえも遊牧移動できない事態におちいっています。
アフガン中央部〜北西部にかけて、
地元民によって牧草地が農地に変えられているケースが多く、
また、家畜を盗まれたり、暴行を受けたり、武力で追い返されたりすることもあるようです。
北西部では、牧草地がケシ畑になっているケースも見られます。
今月上旬バドギス州とその隣のヘラート州で、地元民とクーチの間に大きな衝突がありました。
この衝突に関わった 主にタジク人・ウズベク人の地元民たちは、
クーチをタリバン・アルカイダの一員だと非難しました。
人的トラブルだけでなく、季節に合わせた遊牧ができず、
家畜が十分に草を食べられない状況そのものがクーチにとっては死活問題です。
現政権は、新憲法ができるまで1964年に制定された憲法を認めています。
その中ではクーチの遊牧生活権が認められているので、クーチの代表は
トラブルを裁判に訴え、勝訴しています。しかしその判決を軍閥たちに実施させる力が
カルザイ政権にはありません。
(要約訳&意訳です)
●Taliban occupy Afghan district
http://www.dailytimes.com.pk/default.asp?page=story_27-4-2003_pg7_8 >>561関連 土曜、パキ紙DailyTimesスタッフの取材によれば、、
タリバンと思われる者たちがザブル州チョパン地区を占拠し、この数日間の衝突で
少なくとも10人のタリバン兵と3人のアフガン国軍兵が死にました。
政府はこの地域に向けて約220人を増派しました。当地に近い
カンダハルの住民の話では 死者数は報告よりさらに多いようです。
別の出来事ですが、雨軍とアフガン部隊はスピンボルダク付近で
タリバンと思われる者たちを逮捕しました。地元当局者によれば、
雨&アフガン部隊は大規模な戸別操作作戦を開始しました。かなり大勢が捕まったようです。
目撃者によれば、雨&アフガン部隊は、ウスマニ師、ダドゥラー師、ラヒム氏などの
写真をみせて、地元の人に所在を聞いていました。
●Juveniles being held at Guantanamo
http://www.theargusonline.com/Stories/0,1413,83~1968~1353862,00.html 年少者の拘留を批判されて、雨側は
>>575にもあるマイヤーズの
「子供でも危険だから拘留するのは当然だ」という理屈に加えて、
「彼らのもとの生活に比べたら 勉強ができてテレビも見れてサッカーやチェスもできて
ずーーっといい生活なんだからいいじゃないか!」と言ってます。
●Operation to destroy poppy fields takes its toll
http://www.balochistanpost.com/item.asp?ID=3875 パキ部族地域を管轄する部隊の兵士と麻薬栽培農民との間で武力衝突がおき、
兵士1人が死亡、他に負傷者が10人前後出たようです。
国境をはさんでアフガンのスピンボルダクに近いグリスタンという所です。
部族農民は重武装し、自分たちの唯一の収入源であるケシ栽培を破壊するような
政府の行為はぜったいに許さないと言っています。
---------------------------------------------
これはタリバンには直接関係ない事件ですが、
パキ政府に対してこういう強気な態度を取れる人たちが
タリバン支持層と重なっているんだな〜と思うとなんとなく心強いデス。。。
●12 US, 7 Afghan troops killed in landmine blasts
http://www.dailytimes.com.pk/default.asp?page=story_28-4-2003_pg1_4 【一つの記事で3つの事件が扱われています】
◎
>>574>>578 パクティカ州シキンの事件続報
日曜にパキ・デイリータイムズ紙が得た情報では、シキンに到着した雨&アフガンの増援部隊の乗り物が、
タリバンの設置した地雷の爆発にあい12人の雨兵と7人のアフガン兵が死亡しました。
◎
>>582 ザボル州チョパンの事件続報
26日午前11時にタリバンの攻撃で始まったこの戦いは、27日も続き、昨夜までにタリバン側に
10人の死者と6人の負傷者が出ました。政府側の死傷者の報告はありません。
タリバン側の主張と異なり、政府側当局者によれば チョパン地区はタリバン支配下には
なっていませんが、双方の攻撃で役所建物は崩壊しました。
◎ウズベクとの国境地域に向かっていたウズベク人のトラック運転手2人が死亡したと
27日 現地警察と目撃者が言いました。死亡の原因はまだ不明です。
路上にあったその遺体を見た別のウズベク人運転手は、彼らは殴り殺されたように見えたと言いました。
●Many Civilians Among 64 Killed in Afghan Fighting - REUTERS -- Detail Story
http://www.hipakistan.com/en/detail.php?newsId=en23723&F_catID=&f_type=source 国連やアフガンの独立系人権委員会は アフガン北西部、バドギス州の
軍閥の争いにともなって起きた市民への虐待事件について懸念を表明しました。
(兵士への「処刑」もあったようです)
タリバン政権崩壊以来の重大な戦闘が3月24日に起き、それにつづいて暴力事件が起きています。
これらの事件は部族・民族や宗教の対立よりも、領土支配争いから起きているようです。
アカジ村では、38人の市民が死に、761件の家と21の店が略奪されました。
女性と子供の中には砲撃や暴行から逃れるため、川に身を投げ溺れ死んだ者もいました
兵士の遺体の中には、パシュトゥン系地元指揮官ジュマ・カーンが、
処刑されたと思われる後ろ手を縛られた状態でみつかりました。
地元年長者や人権活動家の情報から推測すると、とても深刻な事態が起きているようです。
国連そのほかの人権団体は地元知事や警察に これら人権侵害への調査と
加害者の逮捕、事態を防止する必要な処置をとるように求めました。
北部地方では、少数派でタリバンと同一視されるパシュトゥン人が特に被害を受けています。
ほとんどのアフガン軍閥は それぞれに戦争中に重大な人権侵害の罪を犯しており、
現在も雨連合軍と組んでタリバン残党狩りをしている軍閥の兵士に対して
多くの一般アフガン人からの不満が出ています。
●Evidence of Al Qaeda spy ring in key Afghan roles
http://www.csmonitor.com/2003/0428/p01s03-wosc.html オマル師に近いリーダーたちと、ゲリラ戦に実際に関わっている者たちを除くと
実はタリバンのほとんどは恩赦を受けて社会に戻り、元リーダーたちの多くが
アフガン政権の中に入り、地方の行政官などになっているそうです。
で、そのなかで東部コースト州の情報局チーフだったハズラトゥッディンという人物がいます。
この人はタリバン時代にも情報局チーフで、だからこそ、現政権でもタリバン・アルカイダの
操作をするのに適任だとカルザイに任命されました。
ところが、この人、自分の部下に15人のタリバンを使うだけでなく、
みんなの見ている前でも平気で 重要な書類を家に持って帰ったりしていました。
(結局、リストのコピー等がアルカイダの手に渡っているようです)
政府当局は コーストでタリバン・アルカイダ隠れ家襲撃をいくらやっても
いつも空振りなので、どうもハズラトゥッディンが内通者なのではないかと疑い始め、
先日、解雇しました。同様に警察本部長と警察情報チーフも解雇されたそうです。
しかしその後も コースト情報局で働く60%の人間はヒズビイスラミ関係者だったりするそうですw。
現政権には、タリバンでなくてもタリバンと同じようにアフガンを「イスラム国家」に
したいと強く願っている勢力・元ムジャヒディンが多くいます。
そういう人たちは同じく現政権にいる元共産主義者を憎悪していて、
ハズラトゥッディンのような人物の行政入りを許しています。なので今回の問題は
コーストだけのことではなさそうです。(ただ、ハズラトゥッディンは
とてもお金持ちなので、財力で自分の身分を決められる面もあるようです)
雨政府側はこの事態に対し、カブール政府がこういう事態を放置していたことに
疑念を抱きつつも、自分たちは独自の情報ルートを持っており、
アフガンと共有している部分には多少の影響があっても、大勢には影響ないと言っています。
>>589 訂正
>操作をするのに適任 >> 捜査をするのに適任
こんばんは!
>>589 おおお!心強い記事ですね〜!(・∀・)イイ!
ところで、そろそろ新スレへ移行した方が良さそうですね〜。
ちょっと記事貼りは待ってみよう・・・。