タリ板【孫子の兵法】

>>17
いや、今回の場合アルカイダはアメリカ殲滅出来るだけの核は持ってないだろ。。。
それに現代では世界の目もあるしな。核はそうやすやすと使える時代でもないのよ。
物量戦争の穴だわな。

>>19
そうだね。戦術とかなると「高みに登ってはいけない」とか「川を背にしてはいけない」。。。
とかだもんな（藁。
まぁ、地上戦では基本かもしれんが。。。

でも戦略や政治は基本的なとこ突いてるし、まだまだ使えるというのは同意。
>>1のリンク内のこことかね
http://cybermaneuver.tripod.com/cn/sonshi1.html

Yellow Monkeyの言うことなんて、聞く耳持たなそうだ。

>>22
そうだよな、あの差別意識のこの上なく強い白人が
忠告に耳を貸す訳が無いもんなあ。

ドイツ皇帝ヴィルヘルム２世が残した言葉

「もしこの本（孫子の兵法）を読んでいれば戦争（第１次大戦）は起こらなかった」

テロ側が
実を避けて虚を突く
を実践した。

戦いの目的が
兵器の消費と売り込みである場合については
孫子も語らず。

>>26
そうだとすると、この戦争はアメリカが勝ったとしても
大局的に見て敗北とそれほど変わらない

結局設けるのはユダヤだけか・・・？

一口に孫子の兵法といっても

正確には
孫子の兵法と
その孫の孫賓の兵法
がある

去年、しつこい訪問販売に負けて
孫子解説語録：改訂版と水墨画を買わされたけど
ここで役に立つとわ〜（＾▽＾）

漏れの会社では役に立たなかったよ
変人が多過ぎて通用せん・・・

六韜はまだ使えますかね？？

>>29
ここで扱う孫子は「兵法十三篇」だけでいいと思いますよ。

一般に孫子とよばれているのは呉の孫武の方
http://page.freett.com/odati/SunPin/index.html

アメリカの軍産複合は戦争遂行で、内需拡大が可能。
世界の紛争地域に武器を売り、挙げ句に自分が出かけて
行って、モデルチェンジした新兵器で旧モデルを
始末する。
武器輸出を禁止されたら、アメリカは滅ぶんではない？
孫子の兵法なんて高尚なもんじゃないよ。

>>29
間違っておりますがな。

＞正確には
＞孫武の兵法と
＞その孫の孫賓の兵法

ですがな

>>34
そんなために世界中の人が殺されまくってるのですか・・・？？？？

金　＞　他国民の命

あげてみたーよ

>>36
ええ、そりゃもう賞味期限切れなんで
早めに食べてしまえという事で・・・。
武器も腐る前に食う(使う)のが
資金援助してくれる製造者への感謝です。

>>35
今伝わってるのは後に魏の曹操がまとめて注釈したもので、オリジナルは
定かでないような気がしたが( ･･)/

オマルさんも読んだのだろうか？
「彼を知り、己を知れば百戦危からず」

>>41

どちらかと言うと「兵は危道にあり」方面かと。

どこで読んだかは忘れたが、
アメリカも孫子の兵法は研究していたぞ。
もちろん軍関連で。

オーム事件の時に「尊師の兵法」ってギャグ考えたのは
俺だけだろうか。

CIAにアルカイダのスパイが居ると思う。
しかもまだ、誰か判明していないと思う。
ハク氏の潜入失敗はそれが原因だと思う。

一方アルカイダに潜入していた工作員は消されたのではないかと思う。
（少なくとも９月１１日以降）

空想少年してしまいました。スマソ。

先手必勝これ常識
将棋も
先手　：　後手　＝　　６　：　４
なのよ〜〜〜ん
でもって主導権を握ってからジックリ攻める
でも
日本は真珠湾で成功したけど・・・・・・・・負けちゃったね
上層部があまりにも無能すぎたのさ〜

>>45
つーかＩＳＩがタリバンとツーカーなんじゃないかと。

>>47
　ISIがタリバンを支援していたから、内通している者がいるのかも。
　ハク氏が潜入していたのもバレバレだったらしい。
　タリバンの内通者によって欺かれたらしい。

情報戦も足り版勝ってるね！

切られた足が痛いんだが・・・

>>45
孫子の兵法って間者の用法も説いてなかったっけ？
１０年以上前に読んだだけなんだが。。。

そういえば例のWTCのセキュリティ担当者はどこへ行ったのかな？
ＦＢＩでイエメンの自爆テロ事件を担当→ＷＴＣへ転職→所在不明

どうも黒だけでなく白い肌をしたテロリストとも戦わなくちゃ逝けないみたいだな　＞アメリカ

>>46
ところがオセロは後手必勝なのよん。
上達者同士だと、後手勝率80%以上だとか。
だから上級者が後手ってのはこれは意味があるのだ。

ま、どっちにしろ兵力がイーヴンだから言えることなんで、
現実の戦闘・戦争と比べるのは無意味だね。

孫子の兵法の逆利用、
毛主席の「持久戦論」でアメリカ経済ズタボロにしたれ！

唇滅びれば歯さむし

あげ！

戦わずに勝つのが王者の戦であって、戦争に突入した時点でアメリカは覇道を突き進むのだということが分かりました。

>>57
最終的に行きつくのはどこなんだろうね？
世界征服？

敵を完全に包囲するのは決死の抵抗を生み危険
逃げ道を残しておいて罠にはめた方が良い。

これから米英の特殊部隊の犠牲も増えるかも。
タリバン側の寝返りを増やすように降伏兵を優遇し、
密告に恩賞をあたえるなど、
敵中に味方をつくるべきだった。

首都カブールを北部同盟に攻めさせようといろいろなアクションを起こしておいて、
カブールを攻略するように見せかける。
しかし、実はタリバンの拠点カンダハルに地上軍を投入して攻め落とす。
挟み撃ちってことにする。

>>60
打つ手は沢山あるのだが、戦略及び作戦でタリバンとアルカイダには敵わない。
これは今までの経緯で実証ずみ。
ひたすらハイテクに頼るしかアメリカは勝機を見出せないだろう。

兵士個人の士気の差は、圧倒的にアメリカには無いだろうね。１８の
言う通り攻めるアメリカの大儀があまりに不明確（はっきり言えば政府
の面子のための戦いであって、末端の兵士はあまり関係ない）なんで、
戦争のための士気なんて上がる道理がない。テレビでも、みんな口を
揃えて言うのは「命令だからやる」ばっかり。個人主義がすすんだ社会の
兵士は必ずこうなるんだ。米地上部隊の装備が、足り版の弾丸をはね返す
ようなら話は別だが。戦争は常に腹をくくったほうが勝つのだ。
だから多分、核はさすがにだけれど、気化爆弾や劣化ウラン弾はバンバン
使うようになるだろうね。無能。

ＩＳＩの二重スパイにひっかき回されている今日この頃。
逆に、欺瞞情報を流してあげるのはいかが？

ただの政府の面子のための戦いを８０％以上のアメリカ国民が支持するとも思えんのですが。

>>64
何の為の言論統制＆報道規制だと思ってるの？

>>65
なんで軍人だけがその言論統制＆報道規制の対象外にいると思うんだよ。

保存

恐るべし日本財団。
もはや日本国内では死語になった感のある地政学を
研究してたらしい。
http://lib1.nippon-foundation.or.jp/1997/0560/mokuji.htm

>62
教条的な表現ですので、どこかの国の軍事教本のコピーでしょうか？
　そー言えば、昔々の日本軍でも敵の士気は低いと教えられていたようで。