1 :
エド・レジスター :
01/10/04 12:29 ID:q9GwRNL2
2 :
_ :01/10/04 12:32 ID:/GSY5TGw
アメ公のせい
3 :
:01/10/04 12:33 ID:8JJDvBcs
つーかB兵器
4 :
:01/10/04 12:35 ID:6SZamweY
5 :
:01/10/04 12:38 ID:zQ0Gt7e.
今後このスレにノストラダムスの予言が張られることを 私は予言する。 また、黙示録の一編が貼り付けられることも予言する。 黙示録のスレが復活(または新規に立つ)ことも予言しよう。
6 :
:01/10/04 12:41 ID:jd8jCEOU
エボラ焼肉のたれ
7 :
名無し :01/10/04 12:42 ID:yNXlU8q6
エボラって、兵器にはならないのよ。
8 :
:01/10/04 12:43 ID:dmyYYo/E
>>3 とりあえずアメリカは無実。
隣国のパッキーに協力求めといてそんな真似をするとはまず考えられん。
9 :
:01/10/04 12:45 ID:tvsGUxt.
エバラじゃないんじゃない? 似たものウイルスが可能性であることが否定できないね
10 :
:01/10/04 12:47 ID:6SZamweY
ニクコプーンか?もしかして
11 :
:01/10/04 12:54 ID:zQ0Gt7e.
>9 エバラ?生姜焼きのタレ?
12 :
:01/10/04 12:56 ID:3o4WjIIs
ランエボ?
13 :
:01/10/04 12:58 ID:zQ0Gt7e.
>12 ハチロクで負ける?
14 :
:01/10/04 12:58 ID:1MxkuKWs
米軍の侵攻を遅らせるための情報工作に6ニクコップン
15 :
:01/10/04 12:58 ID:8JJDvBcs
まともなニュースなのに盛り上がらんな
16 :
:01/10/04 12:59 ID:ybY9QWH.
「エボラのような」といっているだけで、エボラとは断定していないよ。
出血熱はエボラだけじゃないからね。「クリミア-コンゴ出血熱」
の大規模な蔓延であろうと推定している。
この文書は、「パキスタンでは1970年に最初の患者が発見された」
「動物を媒介にしているようで、アフガン難民とともに流入した
家畜(についているダニ)がもたらしたものだろう」「今年の6月ぐらいから急増したが、
最初はなんの疾患だかわからなかった」という内容で、生物兵器がどうの、
なんていうのはナンセンス。アフガニスタンはクリミア・コンゴ出血熱の
発生地域の中央に位置する。
http://idsc.nih.go.jp/kansen/k00-g45/k00_38/k38_02.gif 出血熱の本態はDIC(Disseminated Intravascular Coagulation)で、
重篤な感染症により凝固系が異常となり、末梢血管で大規模な凝血が
おきる一方、全身から凝固系物質が枯渇してしまい、結果として
著しい出血傾向となるものだ。
17 :
:01/10/04 13:00 ID:TBIyi/is
こんだけエセ情報が氾濫してたらねぇ・・・
18 :
タリバン兵 :01/10/04 13:06 ID:ekATi.is
コーランには「猿とセク-スしてはいけない」と書いて無かったので つい、、、。
19 :
:01/10/04 13:15 ID:tvsGUxt.
さて・・・ここに派遣されるかもしれない陸自の医療チームは レベル4伝染病に対する能力は持っているのだろうか?
20 :
.. :01/10/04 13:22 ID:SXdUmAsM
本当なのか? 本当ならパキスタンは国境閉鎖するんじゃない?
21 :
:01/10/04 13:26 ID:zQ0Gt7e.
>19 いいとこ気がついた。 どうする気だろう?お上は知ってるよな?2CHに出てくるぐらいだし。
22 :
:01/10/04 13:29 ID:8JJDvBcs
23 :
にと :01/10/04 13:31 ID:maTboEN2
あの筋が撒いたのでは!! 沖縄だけで小児マヒが流行したこともあった。
24 :
:01/10/04 13:31 ID:lneNm6Sw
削除覚悟の上でカキコさせてもらう、 「ヤギとセックスしてるからだよ」。
25 :
:01/10/04 13:34 ID:lneNm6Sw
生物兵器 【やぎ】
26 :
アフガン兵士 :01/10/04 13:35 ID:ybY9QWH.
てめーら、ヤギの締まりの良さを知らないな?
27 :
:01/10/04 13:38 ID:lneNm6Sw
怖くなってキレたタリバンの若衆が漏らしたって 未確認情報もある、
28 :
:01/10/04 13:39 ID:DL.V0uQk
日本が狂牛病騒ぎで焼き肉のタレが売れないのだから、 アフガンでエバラが出血大サービスするのも当然な気がするがな。
29 :
:01/10/04 13:40 ID:tvsGUxt.
>28 ワラタ
30 :
:01/10/04 13:41 ID:zQ0Gt7e.
やっぱエバラか・・・
31 :
エボラ :01/10/04 13:45 ID:pnzbSiMg
やはりアメ軍への感染を目的としていると思われ。
32 :
エド :01/10/04 13:46 ID:pgZCAuPY
1ですが、私もアメリカじゃないと思います。 ただ、テロリスト側が持っていて、何らかのミスでアウトブレイクしたのでは、 とちょっと疑っちゃった。 エボラ・レストン(サルのみ発症)のようにアジアのものがあるので ヒトに感染するウィルスもあるかも知れない。 また似た症状の出血性ウィルス感染症も沢山ありますから、 ご指摘のように、単なる類似品かもしれませんね。 しかし、アフガニスタンの人たちの受難はいつまで続くのでしょうか。
33 :
:01/10/04 13:48 ID:tvsGUxt.
>32 避難民ですから疲労して免疫が落ちた人がいたんでしょうね。 そして群集。あっというまに広がっても不思議じゃないです 正直こうなると陸自では手におえないでしょう。 結局アメリカが出てこらざるを得ないわけですね
34 :
ed :01/10/04 13:55 ID:EIhM9J2w
>>32 すみません。単なるとか書いてしまいました。
出血熱は、命にかかわるものが多いのに、鬱だ、逝ってくる・・・。
>>33 たしかに、アメリカは介入しやすくなりますね。
専門機関のCDCとかありますし。
35 :
:01/10/04 13:56 ID:mVEz/hFQ
>28 座布団1枚
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :01/10/04 13:59 ID:B7vIA6dQ
クリミア・コンゴ出血熱といえば、最近6月にコソボ自治州でも 発生が確認されてたね。
37 :
:01/10/04 14:05 ID:EIhM9J2w
38 :
:01/10/04 14:05 ID:zQ0Gt7e.
>33 アメリカは一番先に出てくんじゃない? 一応テロ報復に関して、人道主義でいくつもりなんでしょ?(藁 まあ軍隊派遣してる=通信、補給線がしっかりしてるだろうし。 この伝染病が本当なら、米政府筋からなんか言うとおもう。 発表がなかったら、タリバン筋のエセ情報か米の見殺し作戦か。 と、邪推したり・・・(藁
39 :
:01/10/04 14:11 ID:DL.V0uQk
>>37 俺も同意。ユーハイムがリゾット作ってもまずいと思われ。
クッキー焼いてろやゴラァ。って感じ。
40 :
・ :01/10/04 14:23 ID:pnzbSiMg
The first cases came in June. だってさ。アメ軍云々は関係無いだろう。
41 :
:01/10/04 14:25 ID:zQ0Gt7e.
フィリピンのインフルエンザ騒ぎはどうなったの?
42 :
付焼き刃 :01/10/04 14:27 ID:KNzo59Qk
1って本で読んだ知識を披露して気持ち良さそうだね! 頑張って!
43 :
:01/10/04 14:42 ID:KJ3q9T/U
報復としてニューヨークに白癬菌1dを散布
44 :
a :01/10/04 14:47 ID:ZX6x4S4w
>1 エド レジスさん、ファンです。 >19 自衛隊は生物兵器対策のモノは持ってるだろうけど、 実際に対処できるかどうかは、かなり疑わしいでしょう。 地下鉄サリン事件のビデオを見ると、素人でも突込み入れたくなるぐらいだから。
45 :
:01/10/04 14:54 ID:1pbH0V9Y
エボラ出血熱だったら、こんなもんじゃ済まない。 軍隊で一般市民の出入りを封鎖し その軍隊の兵士もろとも一般市民をナパーム弾で焼いたり ことによると核爆弾で地域全体を殺菌しなければならない。 報道されているのは別の種類の出血熱だろう。
46 :
:01/10/04 15:06 ID:RpXbBE3c
47 :
:01/10/04 15:08 ID:1pbH0V9Y
>>46 エボラ出血熱にも種類がいくつかあって
空気感染するタイプのエボラ出血熱もあるんだよ。
48 :
:01/10/04 15:14 ID:RpXbBE3c
>>47 エアロゾルによる感染が人間で発生することは未証明。
49 :
:01/10/04 16:16 ID:VtcdevTI
よし、ダスティンホフマンを派遣しよう。
50 :
:01/10/04 16:17 ID:IPKWaa2c
先レスのエボラ・レストンに空気感染の疑いがあるんだよね。
51 :
p :01/10/04 16:39 ID:fwG6kwPs
ついに、アメリカやっちゃった
52 :
aho :01/10/04 16:42 ID:7TpMNs3U
アフガンでエボラ流行 ↓ ウイルス一掃の名目で霧散化水素弾投下 ↓ ラディソ巻き添え ↓ (゚д゚)ウマー
53 :
∵ :01/10/04 16:45 ID:p6QnuHfs
>>45 は,映画の見過ぎと思われ.
ちっとは,一般啓蒙誌で良いからエボラについてお勉強せよ.
54 :
:01/10/04 16:45 ID:WEKElDIE
>>46 体液ってツバとかもだからね。風邪と似たような症状が出るんでしょ?
ゲフッなんて目の前で咳されたら、、、。
(エボラは目を好む、って「ホット・ゾーン」になかったっけ?)
それから46さんが教えてくれたURLの一番した、
>学校保健法の中でのエボラ出血熱の取扱い
> エボラ出血熱は学校において予防すべき伝染病第1 種に定められており、
>治癒するまで出席停止となる。
エボラってマーブルグ'兄弟'のなかでももっとも凶悪で、死亡率90%っていう
記憶があります。(違ってたらごめんなさい)
この期に及んで「出席停止」とかいう騒ぎじゃないような(笑)
55 :
:01/10/04 16:48 ID:dWGed8kw
なるほどNATOの各投下の言い訳ってこった。 ___ ____________ V フー A_A ⊂ ´ `P 。oO○ (_∀_) Μ一~~ /▼ ●V / / /\ / ̄\ _| ̄ ̄ \◆/ ヽ \ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ||
56 :
:01/10/04 16:48 ID:fDJ/OzZQ
タリバソはB兵器としてエボラ所有してるそうだ。 ソースは今週の文春。 それが漏れたんじゃねーのか?
57 :
:01/10/04 17:00 ID:IEgDiN2U
うわーエボラ出たのか・・・怖い
58 :
:01/10/04 17:01 ID:WEKElDIE
正解は、potato
60 :
:01/10/04 17:09 ID:2fRI27oc
通常の戦争で、敵の兵站を叩くのは戦略の基本。 今回のゲリラ的な戦争では、タリバン側には兵站を叩く能力に欠ける。 しかし変な奇病(しかも高い死亡率)が国境近くに発生すると…
61 :
:01/10/04 17:10 ID:fDJ/OzZQ
>>60 ワクチンがないウイルスなんか危なっかしくて使えないと思われ。
自軍まで全滅しかねん。
62 :
:01/10/04 17:12 ID:Y/cGJWl6
アメリカ、攻めない理由作りに成功
63 :
:01/10/04 17:28 ID:zQ0Gt7e.
>62 それ言っちゃダメ。
64 :
:01/10/04 17:28 ID:ATJWM4F6
アフリカにランエボが・・・サファリラリー?
65 :
:01/10/04 17:35 ID:fDJ/OzZQ
>>62 むしろパキスタン側にCDCだのユーサムリッドが来ちまいそうだ。
今朝のトクダネでBC兵器使用についての話やってたんだが、
タリバソが持ってるぽいバイオものの中に「天然痘」の文字が。
そんなもんまで横流したのか、ロシア・・・。
66 :
:01/10/04 17:35 ID:sozlPhF.
>61 タリバソの言っていることを真に受ければ その思考は終戦直前の陸軍と同じ・・・ 死なばもろともと思っている可能性がしてならない
67 :
:01/10/04 17:42 ID:6dXIAzJY
怪しい郵便物は開封しないように(ウイルス入りらしい)
勘違いでした、ただの鼻血と痔だそーです。お騒がせしました。
69 :
60 :01/10/04 17:50 ID:2fRI27oc
>61 既にタリバン側は聖戦、死ねば天国確定、と思ってる。 ビンラディンはどーだか知らんが、末端は一人でも敵が 死ぬならば例え病気でも覚悟決めてるかも。
70 :
:01/10/04 17:54 ID:zQ0Gt7e.
>69 自爆テロ擁護政府だもんね・・・。
71 :
:01/10/04 17:56 ID:fDJ/OzZQ
>69 どっちかつうとアメリカ本土にぶち落とす方が効率はいい気がする。 聖戦はいいけど信者の全滅した宗教ほどむなしいもんはないと思う んだがなー。
72 :
:01/10/04 18:02 ID:sozlPhF.
>71 もしトムクランシーの「合衆国崩壊」にそって 話が続けば、米本土でエボラ大流行ということ になるなあ
73 :
:01/10/04 18:28 ID:dz2f4I2A
>>65 >タリバソが持ってるぽいバイオものの中に「天然痘」の文字が。
>そんなもんまで横流したのか、ロシア・・・。
まじっすか?いったい何のために、撲滅運動したのか・・・。
74 :
:01/10/04 20:17 ID:NZsvwPpE
>73 WHOの天然痘撲滅宣言の後も米国、旧ソ連、英国は「将来のために」 と称して天然痘ウイルスを所持していた。 しかし英国で単純ミスで研究者が天然痘にかかり死んだことを機会に 英国は天然痘ウイルスを焼却処分した だが米ソはその後も天然痘ウイルスを持ちつづけていた ソ連崩壊後混乱に乗じて流出したという話も否定できない
75 :
:01/10/04 20:23 ID:IwUdJ.Ak
あーあーついにやっちまったか。これで人類も終わりだな。 それはエボラを生物兵器として作り変えたもので 旧ソ連でやばいってんで封印されたものだよ。 アフガンゲリラが持ち出したのはいいけど扱いに失敗して漏れたんだろ。 早く国境封鎖しないとやばいぞ。
76 :
:01/10/04 20:42 ID:oxJr2eZE
となるとアメリカは核を使いやすくなるのかな?世界の世論も 反対少なくなるし。だって自分の国まで移って大発生する かもしれないって言われたら、アフガンの一般市民に対する 人道的な救済とか言ってられないし。まあ核は反対に死の灰に まじってやばいとして、もっと核ぐらいの破壊力且つその地域 だけを壊滅できる新兵器の使用は有りか!? しかし、この時期にねぇ・・・。
77 :
:01/10/04 20:44 ID:XFEgU4go
核を落とすためにアメリカ特殊部隊が仕掛けた自作自演です
78 :
名無しさん :01/10/04 20:47 ID:Dx.BH8mo
>>75 中学生でも思いつくような嘘をいうなよ。もっと勉強したら?
ひょっとして子供?
79 :
名無し :01/10/04 21:53 ID:yNXlU8q6
エボラは特殊な習慣(死者を手で洗う、とか死者にキスをする、とか)の ある、極めて限られた地域でしか感染爆発しません。 従って、兵器としての価値は全くありません。完全に無価値です。 エボラに比べたら、バクテリアである炭疽菌が如何に優れたモノであるかが 理解できるでしょう。炭疽菌..馬鹿でも培養できるし、ハァハァ萌え萌え〜
80 :
水川美香 :01/10/04 22:34 ID:7pPrgEzY
いずれにしろ、新しく軍隊などを派遣するのは危険だ。 あちらから、帰る人間を検疫しなければならないと言うこともあるだろう。 ものすごく大変なことになったかもしれないね。 恣意的に、ノミで感染させまくったとしても、これは証拠が挙がらないでしょ? 痔の人はびくびくもんだね。 自分が感染したかと思って・・・。
81 :
水川美香 :01/10/04 22:35 ID:7pPrgEzY
エボラって、魚食って感染したって、間違い報道?
82 :
名無し :01/10/04 22:39 ID:yNXlU8q6
だ、か、ら、 死体にキスする習慣の無い日本では、 エボラ出血熱は全く無害と言って過言では無いのです。
83 :
:01/10/04 22:47 ID:NZsvwPpE
>82 出棺前に湯灌したら同じことだ
85 :
:01/10/04 22:58 ID:C61Ek8Lg
>>82 接触感染ならね。
エアゾール感染にパワーアップしてたらどうするよ?
86 :
いやマジで :01/10/04 23:14 ID:0jx/0tSU
87 :
:01/10/04 23:38 ID:hz.zDklI
どちらの兵器だったんだろう
88 :
cnn :01/10/04 23:58 ID:ZLxfqSLI
89 :
? :01/10/05 00:04 ID:lRZB4hbk
重いが確かみたいだね
90 :
名無し野郎 :01/10/05 00:05 ID:c4R06m/o
91 :
見れるよ :01/10/05 00:06 ID:lRZB4hbk
激重だYO すごいYO
92 :
名無し :01/10/05 00:07 ID:lRZB4hbk
詳しく希望!
93 :
名無し野郎 :01/10/05 00:33 ID:c4R06m/o
見れないYO! だれかはっつけて
94 :
:01/10/05 00:36 ID:6uwfvOs6
またトムクランシーに謝罪にいかなきゃ・・・・
95 :
(´д`) :01/10/05 00:37 ID:U3oIlum2
おいおい、まじでバイオ兵器か? こりゃ世界大戦だなー
生物兵器としては、強烈過ぎて危険かと思われ。 心配なら対NBC防護服でも用意しておけば言いと思うが………。 生物兵器としての危険性は、上でも出ていたが炭疽菌の方が余程危険。 胞子三百個が肺に入っただけで助からないからね。 体の表面のほんの小さな傷から体内に入り込むことすらあり、 その場合、患部を外科的に切り落とさねばアボーンされる確率高し。 こちらの場合、治療法が無いわけではないがそれでも死亡率は高く、 しかも結構危険な抗生物質を使わないと行けない………。
97 :
:01/10/05 01:01 ID:9wDHEXnM
お願いします。 生物兵器情報のソースを貼ってください。
98 :
◆gaN//mas :01/10/05 01:02 ID:0QiTwK3Q
cnn.co.jpが落ちてるのをいいことに、ネタかな? >患部を外科的に切り落とさねばアボーンされる確率高し。 恐ろし
99 :
◆PtKAcUpg :01/10/05 01:03 ID:0QiTwK3Q
100 :
:01/10/05 01:05 ID:inmaoYbg
いくらブッシュが大統領でも細菌はつかわねえだろ・・・ ・・・つかうかなあ
101 :
:01/10/05 01:05 ID:8L290D6Q
マジネタ
102 :
:01/10/05 01:06 ID:d.o527jg
コンゴ出血熱らしいね 今ニュースでやった
103 :
◆vvYbr/L2 :01/10/05 01:10 ID:1F3VXEEQ
104 :
103 ◆mosTH2ZU :01/10/05 01:12 ID:1F3VXEEQ
病原菌蔓延は本当らしいけど、 生物平気ではないでしょう。
105 :
:01/10/05 01:15 ID:9wDHEXnM
そうですか。 でも確かアフリカでは都市部での蔓延はなかったはず。 難民にのって都市部に広まるのかな。
106 :
103 ◆pAZX4vtM :01/10/05 01:17 ID:1F3VXEEQ
難民にのって広まっちゃうのは悲劇だね。 第一アフガンの環境でコンゴ出血熱は発生しうるものなの?
107 :
:01/10/05 01:18 ID:d.o527jg
108 :
:01/10/05 01:18 ID:P6HYWoC2
109 :
名前 :01/10/05 01:33 ID:nHR7i6PM
つ〜か、comにゃなんも書いてませんぜ。
110 :
:01/10/05 01:59 ID:q//wVN4o
AA ⊂ ´・・⊃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ∀ ) < 共食いさせないでくれる? _φ___⊂)__ \________ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |愛媛みかん|/
111 :
:01/10/05 03:59 ID:SQJDuI/E
事実はこれ↓ 性行動に関する規律に厳しいコーランでも、ヤギとの性交渉 と尿道オナニーは逆に奨励されているからな・・ 24 : :01/10/04 13:31 ID:lneNm6Sw 削除覚悟の上でカキコさせてもらう、 「ヤギとセックスしてるからだよ」。
112 :
:01/10/05 04:27 ID:JZyt5rs.
Another patient, a 65-year-old man, lay inert on his bed, with streams of dried blood "on his chin" , on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin on his chin
113 :
:01/10/05 04:29 ID:WozAA.ZU
彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で 彼のティムポの上で
114 :
自衛隊員 :01/10/05 04:38 ID:ITPH1bf.
自衛隊員にも感染してしまうじゃないかっ! 自衛隊員にも感染してしまうじゃないかっ! 自衛隊員にも感染してしまうじゃないかっ! 自衛隊員にも感染してしまうじゃないかっ! 自衛隊員にも感染してしまうじゃないかっ! 自衛隊員にも感染してしまうじゃないかっ! 自衛隊員にも感染してしまうじゃないかっ! 自衛隊員にも感染してしまうじゃないかっ! 自衛隊員にも感染してしまうじゃないかっ! 自衛隊員にも感染してしまうじゃないかっ!
115 :
濃墨 :01/10/05 04:40 ID:IpmqWCso
しまった! 自衛隊にエボラのワクチンは討ってなかったよー。ああどうしよう。 って冗談言ってる場合じゃない。 政府は知っているのか不安だ。 なにせ情報開示しないのが厚生省の伝統だから。
116 :
江原 :01/10/05 04:47 ID:3nCrw0SA
まず外務省のヤツらに現地視察をたのもう。
117 :
:01/10/05 04:50 ID:mIfL8UIA
後方支援ってのは、安全なので 出血熱ぐらいは大丈夫です。 危険はありません。
118 :
野上義一 :01/10/05 04:56 ID:T2uBivgA
当面の措置として、自衛隊による エボラ患者の看護、エボラ患者の移送、エボラ出血熱についての 情報収集など、エボラ出血熱患者の支援を至急行います。 別に危険な地域ではありません。危険な事をお願いする訳でもありません。 あくまでも後方支援の一環です。 嫌だと言うのなら自衛隊なんか、いらないです。
119 :
:01/10/05 05:03 ID:nTynkScg
>>117 出血熱系統のウイルスが怖いのは体内で増殖するうちに突然変異を起こしてしまう事。
しかも容易に・・・・・最悪、空気感染する耐性を身につけたウイルスに変貌する恐れも在る
自衛隊は行ったら最後、向こうのウイルスが沈静化するまで帰ってこれない。
120 :
:01/10/05 05:09 ID:WMM29agM
>116 外務省の現地視察か、いいね。 あー、真紀子たんが適任じゃない。 そしてさー、菌を外務省にばら撒いてもらおうよ。一石二鳥だし。
121 :
(・∀・)出血サービス(・∀・) :01/10/05 05:21 ID:ne9O4S2g
いいね!(・∀・)イイ! 害務省の害も減るっつーわけだ。 自ら出血熱を体験・視察。カラダを張って頑張って来てくれたまへ!
122 :
:01/10/05 06:17 ID:Vp2GQWmU
ここはダスティンホフマンのファンが集うスレなのか?
123 :
w :01/10/05 06:21 ID:JmIenAYE
124 :
:01/10/05 07:32 ID:zxKDaLUo
ニュースや新聞では報道されてません。 なんでかな〜?
125 :
翻訳ソフト訳 :01/10/05 07:40 ID:EPa68elk
元からあったんだろ? そんな感じに書いてあるような。
126 :
:01/10/05 07:58 ID:SQJDuI/E
まず、難民が可哀想って行ってた、黒柳徹子と松浪チョンマゲを 国境に派遣しろ! 当然もう帰ってこなくていい
127 :
なー :01/10/05 08:06 ID:OOXfzGis
米で 炭疽菌患者が見つかったんでしょ? テロかどうかは分からないけど すげぇ恐い。
128 :
自衛官 :01/10/05 08:16 ID:r3YlUiww
>>125 元からあった?!じゃ、ワクチン打たなきゃ、行く前に。
129 :
:01/10/05 08:20 ID:dz0tYt4g
朝ニュースでやってたよ。
6月から確認されてます、って。エボラじゃなくてコンゴ出血熱
だということです。
ソースはめざましテレビなんだけど、、、証拠がなくてごめん。
>>128 ワクチンなんてあるの?
130 :
:01/10/05 08:23 ID:q9TZQ.hI
イギリスが世界にネットで公開した ラディン関与の(一部)証拠は2chには転載されてないのか? 70項目にのぼるらしいのだが。
131 :
:01/10/05 08:26 ID:5bD7HTUA
1よ、トム・クランシーの『合衆国崩壊』を読んだか?
132 :
:01/10/05 08:27 ID:q9TZQ.hI
米国に亡命した旧ソ連の生物兵器研究者は 今では外部に流れていることもあり得ると言っていた。 当時の工場や施設は今では廃虚となって放置されているのが現状だ。 筑紫哲也と立花隆の番組で以前に見た。
133 :
:01/10/05 08:45 ID:dz0tYt4g
トムクランシー好きでジャックライアンシリーズ一通り読んでたけど 合衆国崩壊読んでないや、、、昨日、おとといと本屋探してもないぞ。 直接関係ないのでsage
134 :
難民の :01/10/05 09:13 ID:jv0SyZa2
家畜を焼いてしまえ!
135 :
:01/10/05 09:36 ID:BdXiNA5c
そんなことアルカイーダ
136 :
:01/10/05 09:45 ID:9KgXlMIY
合衆国崩壊、そいえば牽制目的で民間機撃墜、ってのもあったな。
137 :
:01/10/05 09:45 ID:2f5x3Fd.
09:37 米国で炭疽病が発生 テロの証拠はなし
138 :
英語読めねえっすよ :01/10/05 09:55 ID:2HtT97dY
はろーはろー!!
139 :
スレ立てきぼう :01/10/05 10:01 ID:Uamc5d/w
140 :
名無し三等兵 :01/10/05 10:27 ID:lqK3u/no
141 :
だろ :01/10/05 10:31 ID:z7nUP7sE
>米国政府当局者は現状ではテロとの関連を示す証拠は何もないと語っているそうだ。 テロって言うとパニックになるから抑えてるんじゃないの? タリバンは崩壊寸前みたいだから、なんでもするだろ。
142 :
ヘンダーソン :01/10/05 10:33 ID:uKyJMElA
143 :
:01/10/05 10:42 ID:SQJDuI/E
>>140 確かに1976年以来根絶してた炭疽病がここにきて発生するのは
おかしい。
でもタラハシー市ってフロリダの州都だけど、大きな産業もないし
軍事拠点もない。テロのターゲットにはなりにくいね。
また小型の薬剤散布機を使うのにはメキシコからもキューバからも
遠すぎるし、どーなんだろ?
145 :
名無し三等兵 :01/10/05 10:48 ID:r2eWUhTo
>>143 感染から発病までは最大60日程度の潜伏期間があり得るそうだ。
トム・クランシーの Executive Order(合衆国崩壊)で言っていたことだけど、
生物兵器によるテロの場合、複数の地域で複数の感染者・患者が発生する
であろうということだから、これから数日間でほかにも患者が出るかどうかが
判断の分かれ目なんじゃないかな?
146 :
:01/10/05 10:53 ID:SQJDuI/E
>>145 そーだね、他にも患者が今後数日以内に発生すれば、アメリカは大
パニックだね。
とりあえず今夜、食料たくさん買っておいたほうがいいみたい。
(実はアメリカ在住)
147 :
米だけなら1月もつ :01/10/05 10:56 ID:2HtT97dY
味噌、しょうゆ、うめぼし、干し魚、 (実は日本在住)
148 :
名無し三等兵 :01/10/05 11:01 ID:H.961tkA
>>143 追加情報。患者はこの所ノースカロライナに旅行をしていたらしいよ。
テロによる感染の場合、鱈橋での感染の可能性は低いんじゃないかな?
それよりは移動中に空港で…。
149 :
1 :01/10/05 11:13 ID:yI.mikuA
朝、TVのニュースでちらっと見たけど、 どうやらダニが媒介するコンゴ出血熱らしいですね。 エボラじゃないけど、厄介な病気には違いなさそうです。 あんまり書くとまた「本を読んだ知識をひけらかす」とか言われそーなんで、 このくらいにしときます。 (あながち見当違いな煽りじゃあないと思いますが・・・。)
150 :
:01/10/05 11:15 ID:JVF.TEp.
究極の生物兵器だな。
151 :
:01/10/05 11:15 ID:y4eVjQY.
ダニをばら撒いたということ? ダニ兵器か。
152 :
1 :01/10/05 11:17 ID:yI.mikuA
153 :
そういえば :01/10/05 13:03 ID:5Q7IvZAg
数年前に(勿論サリンテロの前だから、だいぶ前だな) 麻原率いるオウム真理教ご一行様が、旧ザイールを訪れたという有名な話がある。 色々最もらしい理由をつけていたらしいが、彼らの目的はエボラウィルスだった。 幸いなことに、結局手に入らなかったようだ。 ま、宿主が未だ不明だから無理もないだろう。 (しかし、お得意のロシアに言えば手に入ったんじゃないのかな。 あちらさんにも色々訳があるのだろうが。) ところで、ボツリヌスのB兵器製造すら果たせなかった彼らが、 エボラをどうにか出来たのだろうか???
154 :
昴(つまる) :01/10/05 13:08 ID:UrPOzsqI
目を閉じて耳を塞ぎ 鼻の穴を塞いだら あとはヘソとお尻しか 他に塞ぐ穴は無し 穴がつまるよ
155 :
1 :01/10/05 13:17 ID:IK1qtogQ
>>154 誤爆か?
>>152 >>107 と、同じところだった。おまけにクリミアがクミリアになっとる・・・。
再度、鬱だ、仕事しよう・・・。
>>153 エボラの症状が、麻原の終末思想にマッチしたんだろうな。
有名な「恐怖の伝染病」に対する単なるミーハー。
156 :
マコーミック :01/10/05 14:31 ID:Dw67X.7E
>>44 「悪魔の生物学」読まれましたか?
私は今読んでるとこ。
731部隊関連は、読むのやっぱり辛い。
157 :
マルタ :01/10/05 14:39 ID:vwuk7hxA
731部隊って (´з`)プ!
158 :
共産党はテロリスト政党の過去が! :01/10/05 14:42 ID:mqSoePYc
ブサヨクはいまさらとうの昔に何度も日本史板で論破された事を 持ち出しているね。 日本政府が米国の文献まであたっているけど 人体実験の証拠は何一つ出なかった。 そして森村誠一は共産党支持者であり、 贋作写真であの本は問題になりました。 以上、またしても逃亡ですね ごくろうさん
159 :
:01/10/05 15:15 ID:Dw67X.7E
>>157-158 早速関係者がひっかかったな。
うーむ、早い。
あまり視床下部でものを考えないでね。
で、米軍に渡った実験の大量の資料も作られたものか?
また、エド・レジス氏も左翼ですかね?
「講釈師、見てきたようにものをいい。」
ってかんじのリアルな表現ではあったけど。
160 :
:01/10/05 15:20 ID:xa2rd4Go
161 :
エボラさん :01/10/05 15:25 ID:Hew5IEAc
162 :
159 :01/10/05 15:42 ID:Dw67X.7E
>>160 どうもすみません。
44さんがエド・レジスのファンだって書いてらしたので、
質問したのに何者かに煽られたのでつい・・・。
163 :
おいおいゴヴァ板は駄目よ :01/10/05 15:50 ID:4Qqkv9kQ
コヴァ板のスレは低質だったよ。 7月ぐらいに日本史板で 400ぐらいのレスがついた名スレが あったのに消えてしまっている。 731で小さいログスレが引っかかるが比較にならない。 まあ日本史板で再度立てるがよろしい。 決め手に自信があるならどうぞ。 がいしゅつの資料なら論外。
164 :
1 :01/10/05 16:23 ID:Dw67X.7E
コンゴ出血熱や、米国で発生した炭疽病患者がB兵器のせいかどうかはともかく、 アメリカはマジで、生物テロを警戒しているようですね。 撲滅されて自然界にはない筈の天然痘ワクチンを量産するそうですが。
165 :
:01/10/05 16:24 ID:hG4GpqCE
166 :
:01/10/05 16:26 ID:ekkelM7I
あー基本的にブサヨクでないんだけど米国は天然痘をいまだに 所有してます。 無論生物兵器の研究の為です。 ハイパー天然痘とか持っているかも
167 :
:01/10/05 18:34 ID:0QiTwK3Q
そいえば松本清張の本で、インフルエンザとエイズのウィルスを合成するっていうのがあった。 遺伝子治療とかでウィルスの中身を弄繰り回してる昨今、これは可能な技術なのでは?
168 :
a :01/10/05 19:36 ID:48s4rSuo
>156マコーミックさん レジスの悪魔の生物学はまだ読んでません。 生物兵器に関する本みたいだから、明日さっそく買いに行きます。 実は新刊が出てたのに気がつきませんでした。 情報ありがとう。
169 :
小夜ちゃん :01/10/05 22:29 ID:K61eF6bc
2重で申し訳ないが、おもしろいので読んでね。 今、アフガン・パキスタン国境で発生しているエボラ類似のウイルス性出血熱なんだけど 実は、昨日、興味を引く記事がヘラルド朝日のサイエンス面に載ってたよ。 14世紀ヨーロッパを席巻した「黒死病」ね、英語では「the Black Death」って呼ぶらしい んだけど、1347年から1352年の流行期にはわずか6年間で当時のヨーロッパの人口の30%から50%、約2500万人 が死んで、封建社会に根本的変化を引き起こしたって言われてる。 で、従来の定説ではこの原因を腺ペストによるものとされていたんだけど、リバプール大学 の人口統計学者と動物学者の共同研究で、腺ペストじゃなくてウイルス性出血熱じゃないか という新説が提起された。従来から原因をめぐって論争が長く続いていたんだみたいなんだけど ただ、伝染経路ははっきりしてて発生源は「中央アジア」で黒海のジェノバ植民都市からシシリー そこから各港町、南ヨーロッパそして北上していったとのこと。 で、主な論拠はその伝染性の強さ、広がりの速さ。 ペストだと黒ねずみについてるノミが媒介になるんだけど、そもそも人間が死ぬだけじゃなくて 黒ねずみも死ぬんだけど、そうすると大量に黒ねずみが死んだ記述が出るはずなのにない。 あるいは、黒ねずみはそもそも北ヨーロッパに原生してなかった。(ここで動物学者が出てくる理由) しかもノミが人間に伝染させるのは、以前の宿主たるねずみが死んでから。 要するに、腺ペストではわずか6年で全ヨーロッパを席巻するのは不可能で、直接人から人へと 伝染したと考えられるって言うわけ。 で、さらにおもしろいのは、そもそも最初は中央アジアのモンゴル兵士の間に流行してたのを モンゴル兵がそのカファとか言う黒海の要塞都市を包囲攻撃してて、感染者の死体をカタパルトで 投げ込んで、それが原因でカファの中で流行しだして、恐れたジェノバ商人が急いでシチリアに逃げ帰った ってこと。 アフガンのハザラ族ってモンゴル族だよね。なんか恐ろしく話しの辻褄が合いそうな感じ。
170 :
:01/10/05 22:36 ID:VOjt66cQ
てか、これがバイオハザードなら犯人はアメリカの方が怪しい。 中央アジアでの自然発症例のないエボラ株を どうやってタリバンorアルカイダが手に入れるんだ。 一方、米軍はスーダン・ザイール・レストン・アイボリーコースト すべての株を手に入れてるはず。
171 :
:01/10/05 23:29 ID:VyJZw.OA
>>170 細菌兵器を使っても、軍需産業が潤うわけではないので
アメリカが意図的にしかけたとは考えづらい。
むしろ国際世論を味方につけたいアフガンの苦肉の策、
もしくは虚報だと考える方が自然。
172 :
:01/10/05 23:44 ID:RmTZoqts
古い記事ですが……。 (平成11年7月23日付け朝日新聞「地球24時」より) 「ロシア南部ロストフ州・出血性の熱病が流行」 【モスクワ21日=共同】ロシア南部ロストフ州で今月初めから原因不明の出血性の熱病が流行、20日までに130人以上が感染、このうち子ども含む6人が死亡した。感染経路を突き止められず、犠牲者の解剖に当たった医師からも入院患者が出たため、住民は不安感を強めている。 イタル・タス通信などによると「クリミア・コンゴ出血熱」とみられているが、ほかの病気の可能性もあるといわれ、20日付のコメルサント・デーリー紙は「ナゾの疾病」と報じた。
173 :
:01/10/06 00:29 ID:D0nf7dyQ
クリミア・コンゴ出血熱なら、もともとあの辺の病気だからなぁ。 しかし難民拒否の理由にするためにアメリカがまいた可能性も。
174 :
小夜ちゃん :01/10/06 00:32 ID:MlO9P4FI
>>172 ロストフって黒海の北東端の街ですね。
なんか不気味。
175 :
アメリカは :01/10/06 00:33 ID:5xZOg8QE
ネイティブアメリカン(インディアン)を駆逐するために天然痘つきの古毛布を せっせと送りつけた国だからね。見上げたボランティア精神です。
176 :
小夜ちゃん :01/10/06 00:36 ID:MlO9P4FI
>>175 その話は南アメリカでもありますよねえ。
アルゼンチンとかチリって白人系移民が主力だけど
ネイティブがいなかったわけじゃなく、実は....って話。
177 :
魔道 :01/10/06 00:37 ID:yXHp9j7Y
・・・まさかな、黒海に墜ちた旅客機に・・・ 考えすぎだ。頭を冷やそう。
178 :
ななし :01/10/06 00:41 ID:5xZOg8QE
その場合はやはり陶器の壷に菌をいれて爆発後に地上で割れるようにしたのかな?
>>177 石井部隊がやったように(w
179 :
ななし :01/10/06 00:43 ID:5xZOg8QE
アメリカの「ジャスティス」ってヤクザが口にする「愛」みたいな物だ。
180 :
小夜ちゃん :01/10/06 00:43 ID:MlO9P4FI
ただ、怖いのは仮に14世紀のブラックデスが中央アジア原産のウイルス性出血熱だとして 現在のヨーロッパ人の子孫には一定の耐性があるはずだが、 日本人は今まで経験してないからねえ、国内に入るとパニックになるよ。 自衛隊だいじょうぶかなあ。
181 :
:01/10/06 00:43 ID:UzjTlybE
黒海上に落ちたんだっけ?
182 :
ななし :01/10/06 00:45 ID:5xZOg8QE
ベトナム戦争で梅毒にかかって帰って来た兵隊さんが沢山居たように自衛隊はこれまた
厄介な物をお土産にして帰って来そうだねえ、、、。
>>180
183 :
小夜ちゃん :01/10/06 00:55 ID:MlO9P4FI
実はブラックデス=ウイルス性出血性熱説を支える根拠のひとつとされているのが CCR5というHIV耐性のある突然変異遺伝子が現在のヨーロッパ人に約10パーセントから 18パーセントの高率で保持されている点。 この突然変異は約650年前に生じたとされているんだけど、これが14世紀のブラックデスと 符号してる。
184 :
1 :01/10/06 01:37 ID:auM6KbUE
>小夜ちゃん 面白い記事をありがとう。 ブラックデス=中央アジア原産のウイルス性出血熱ですか。 私はこれを読んで、ハンタウィルスを思い出しましたよ。 これも、小型の齧歯類(ネズミ)が媒介する出血熱ですが、 宿主なので、ネズミが病気で死ぬことはありません。 たしか、ラッサ熱もそうですね。
185 :
ご名答? :01/10/06 01:57 ID:by1pfe76
>>177 生物兵器搭載を察知したロシアがウクライナのミサイルに細工して撃墜しました。
186 :
おお :01/10/06 10:19 ID:aNlYeaK2
187 :
:01/10/06 10:28 ID:X14qnFxw
まさに人間爆弾ですな。 こういう形の自爆テロも恐ろしいね。 あとはさ、エイズ自爆テロとかも恐い(;´Д‘)ハァハァ。。 わざとエイズにに感染して、アメリカの男とやらせまくるテロ。
188 :
>184 :01/10/06 18:20 ID:vljTfA8o
挑戦戦争のとき,米兵がハンタウィルスに感染して うんぬん,という話はありませんでしたっけ? 今回のアフガン近辺でのクリミア・コンゴ出血熱が生物兵器かどうか, ということはオイトイテ,この状態でまた外来の人が行ったら, 病気の輸出をすることになるのではないでしょうか。 みんな言ってるけど。 とりあえず,最初に書いたことの裏とりに行きます。
189 :
見送隊 :01/10/06 21:04 ID:7d5TcsyE
とか言ってるうちに、エボラの地に逝っちゃったんじゃなかったけ?自衛隊。 彼らも人間爆弾となって帰ってくるよ!
パキスタン帰りの自衛隊員との高さいはお父さんは絶対反対だよ。>小夜
191 :
小夜ちゃん :01/10/06 23:20 ID:MlO9P4FI
>>190 実際、中央アジア発のウイルス性出血熱が来れば、日本はまさにパニックだろうねえ。
1、まず、伝染の経験がないから耐性は皆無。その点、ヨーロッパ系は遺伝子変異により
かなりのウイルス耐性あり。
2、先進国で日本ほど人口密集地が連続している国はない。
ウイルスはインフルエンザと同様、「人から人へ直接感染」するから
まさに、地獄の様相だな。
3、日本の厚生省があてにならない、すべて後手後手に回るってのは、血液製剤、ヤコブ
スモンで実証された事実。
3は企業利害がからまなければそう遅くはならないと思う。
193 :
:01/10/06 23:58 ID:W/sSfQg.
とりあえず検疫はすると思うけどなあ。 クリミア=コンゴ熱がはやってるってわかっている以上は 特にそこらへんの検疫はきっちりやる、、といいなあ。。(願望かよ!)
194 :
Θ─Θ :01/10/07 00:16 ID:J83OnL12
パキスタンとアフガンの国境付近で エボラ出血熱に似た症状で少なくとも75人が感染し8人が死亡。 クエッタの難民施設には診療所が開設された。 診療所では、派遣された日本の自衛官が治療や看護の支援に就く。
195 :
:01/10/07 00:22 ID:bfCsbFII
>>194 J隊員が感染して退却。
退却できればマシで、現地で死亡か・・・・
196 :
小夜ちゃん :01/10/07 00:52 ID:/4razo42
ほんじゃ、14世紀のヨーロッパがどう「ブラック・デス」に対応したかと言うと、40日間の徹底隔離。 患者が発生した家はもちろん、町や村ごとの隔離の場合も多々あった。 なぜ、40日間かと言うと、1サイクルが37,8日間だから。 感染して最初の10日間から12日間が潜伏期間。 次の20日間から22日間が症状が出ないのに、他人に感染させることが できる期間。 で最後の5日間で症状が出て死亡。 要するに感染して数日で症状がでるなら、いくら中世であってもこんな悲惨な結果にはならなかった。 感染しても30日間は知らずに能天気に動き回って、感染させていたんだねえ。 派遣自衛隊員も一度行ったら、最低40日間は日本に帰さないようにしないと、 症状が出ないうちに日本に帰って、感染させまくりは、いやだぜ。
197 :
? :01/10/07 01:36 ID:2mvpiQUc
198 :
現実 :01/10/07 10:58 ID:Np8C3Mko
>>196 コンゴ民主共和国(旧ザイール)では
「ランダランダ(悪霊の名前)に追いかけられた」といって、
感染力が強くて致死率が高い病気が出た一家を孤立させ、
結果、それが「隔離」になり、感染の拡大を防ぐことになったらしい。
199 :
198 :01/10/07 11:02 ID:Np8C3Mko
>>198 続き
近年の感染爆発は、皮肉にも病院が感染を広めてしまった。
設備や器具の不足から、使い捨てをすべき消耗品を使い回しし、
その上、消毒も全く不十分だった。
また、修道女達に至っては、そういう知識もなかった。
彼女らは、蚊のようにせっせと病気をばらまいていたのである。
もちろん彼女らを責めるわけではない。
彼女らも犠牲者だ。
ウィルスから防御する術もなく感染し苦しんで死んでいった。
アフリカの奥地に派遣するなら、
もっと訓練を積んだ者をやるべきなのだ。
200 :
198 :01/10/07 11:07 ID:Np8C3Mko
>>199 続き
感染爆発の多くは、人災のようなものである。
内乱や戦争、独裁政治などで、
病院が充分な設備が持てないのである。
寄付されたお金も医療機器も
いつの間にか途中でどこぞへと消えていき、
届く頃にはわずかになっていたり、全くなくなっていたりする。
薬がない、消毒薬がない、シーツがない、注射針がない。
最悪な場合、知識もない。
そんな状態でどうして充分な治療が出来ようか。
それでも、病人達は藁をも掴む気持ちで列を作る。
なにか、横領されずに現地の医療機関に
機材やお金を届ける方法はないものだろうか。
201 :
198 :01/10/07 11:11 ID:Np8C3Mko
>>199-200 は、アフリカだけじゃなく、
その他のそういう地域全般についてです。
もちろん、アフガンにおいても。
202 :
:01/10/07 12:34 ID:sXO4rL3A
とりあえずワクチン作ってる製薬会社の株でも 買っとけや!
203 :
a :01/10/07 13:15 ID:9YZAHhD.
204 :
小夜ちゃん :01/10/07 13:27 ID:/4razo42
インフルエンザ感染者のほぼ8,9割死亡するとしたら? あるいは、エイズが空気感染しだしたら? こう考えるといかにウイルス性出血熱が恐ろしいかわかるというもの。 細菌と違ってウイルスには抗生剤は効かないでしょう? 治療ったって、対症療法しかないんじゃない? 隔離するしか方法はないと思うけど。
205 :
a :01/10/07 13:44 ID:9YZAHhD.
206 :
777 :01/10/07 14:18 ID:8sREwqYk
世界において細菌戦の可能性が増大したことから、 アメリカ人の男性および女性のすべてが、 生物兵器の炭疽菌に対して予病接種を受けるべきことを決定した 国家の守備隊や予備兵力の兵員をもふくめてあらゆる軍務の240万ほどの軍人が 起こりうる化学戦や細菌戦の攻撃にそなえようとする運動の一部として、 この病気に対する予防接種を受ける 3年間の研究の結果、この予防接種は、 無防備の個人においては99パーセント死にいたる炭疽病の病原菌からの脅威に対して 高度に機動的な軍隊を守るための最も安全な方法である イラクは1980年代に8千リットルもの炭疽病の病原菌をつくりだし、 これは世界のすべての男も女も子供も殺すことのできる量だそうです。 高度に脅威のある地域に展開された軍人や個人的に指定された軍人など およそ10万の軍人に投与される
207 :
:01/10/07 14:37 ID:y8.iyaQk
また、悪魔のアメリカ人どもがアフリカで人体実験か、、、、、。
208 :
ぱてぃ・うえっぷ :01/10/07 14:38 ID:97Gjs9/w
>>206 湾岸戦争の時にも問題になったけど、
確か炭疽菌のワクチンって副作用があったような・・・。
>>204 ウィルス感染症には抗ウィルス薬の有効なものもあります。
ラッサ熱は初期ならリバビリンが効きます。
クリミア・コンゴHFにも効くかも知れないと言うことです。
とはいえ、多くのウィルス感染症には対症療法しかありません。
しかし、隔離するのもそれなりの設備が必要でしょう。
とにかく、出来るだけ感染者を増やさないようにすること、
むやみに怖がらないこと、が必要です。
幸いインフルエンザなど一部のものをのぞけば、
空気感染などの強い感染力はありませんし
(親密な接触や、体液にふれなければ大丈夫)、
代を重ねるごとに感染力も弱っていきます。
エボラもそれで終息したようなものでした。
できるだけ正しい知識を得て、
冷静に行動することが大切です。
209 :
戦略型B兵器 :01/10/08 11:08 ID:acleKUjs
ブルセラ菌。 ほんとにあるんだってば。
210 :
:01/10/08 11:08 ID:zBxZr9hQ
>>2 たぶんメンテできないですけど、
もしロシアあたりから流れた技術者がいても
トリチウム自体が入手できませんのでメンテ不可でしょう。
トリチウムは原発とかの施設がないと
作成できませんし、半減期が短くて
数ヶ月で減衰してしまうので、貯めとくこともできません。
威力は大きさからも小型の戦術核レベルだと思います。
もちろん通常の爆発物よりは破格の威力ではありますけど。
211 :
:01/10/08 11:40 ID:CNLEOqCk
212 :
マジだぞ〜 :01/10/08 14:40 ID:CDnHdFdc
アフガン人の合い言葉『打倒!!アメリカ・イギリス・日本!!!』(# `θ´)
213 :
:01/10/08 14:49 ID:0lBaGuIE
アフガン人の合い言葉「有楽町で会いましょう」。
214 :
大嘘 :01/10/08 19:12 ID:dtD.Z3R.
アルカイダの合い言葉「何でも話し合いましょう」。
215 :
209 :01/10/09 01:59 ID:h7Lq8.6U
ま、
>>211 のようなレスは予想していたけど。
ブルセラ菌とは
http://www.nishi-mura.com/newpage62.htm そもそも、牛など偶蹄目の病気で、流産させたりする。
人間にも感染し発症する人獣共通感染症。
潜伏期間が長く、発症後断続的に発熱し、
そのため無気力になる。
致死率は低い。
そういう事から、敵を殺すより無気力にさせるために用いられる。
しかし、この菌の名前の基で、発見者のデビッド・ブルースさんは
日本で「ブルセラ」という妙な商売が発生するとは思ってもなかったでしょうね。
216 :
えぼらん :01/10/09 03:55 ID:3BDkpZKQ
エボラまずいよ、まじで。 Tくらんしーの「合衆国崩壊」読んだら寒気がしたよ。 みんなも読んでみてよ。 書店でもようやく並び始めてるから。
217 :
:01/10/09 03:57 ID:i9OIt3r2
タリバン、生物兵器の管理をしくじりやがったな
218 :
なんでもあり? :01/10/09 08:00 ID:QZ9yehoI
219 :
おすすめ :01/10/09 11:04 ID:gKBJb.PE
ローリー・ギャレットの「カミング・プレイグ」は、 上下巻で分厚く、おまけに2段で9pくらいの小さい活字だが、 なかなか正確・客観的でおすすめです(値段も張るが)。 感染症に興味があって読破する自信のある人は 挑戦してみてください。 合州国において、どうやってAIDSが蔓延したかが 恐ろしいくらい淡々とつづってあります。 ただし、95年ごろまでの記録です。 読みたいのがレオナード・コールの「11番目の疫病」(これはフィクション)。 まだ邦訳されてないのでしょうか・・・?
220 :
1 :01/10/09 13:10 ID:w1FZ3MHE
結局、アフガンのは幸いにもエボラじゃありませんでした。 戦争も始まったし、そろそろこのスレも終了いたしましょう。 みなさん、たくさんのレスありがとう。
221 :
:01/10/09 13:15 ID:7b2u3iPQ
ぶぢ終了?
222 :
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01/10/09 13:25 ID:1DquYLPM 秋田新幹線なんぞ狙っても効果的なテロにはならん(w