【考察】国内テロへの危機管理

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報復戦争の開始で、再びパキスタンでも原理派の軍事クーデターの
可能性、イラン、イラク、シリア、他イスラム軍の反米対決傾斜
が強まる。日本は中東よりも、マラッカ海峡のsーレーン防衛が
政府の最大懸案エリアです。インドネシアの原理派も力あります。
本日、小泉が日帰りで江沢民と何を協議してきたのか?

結論で言うと、政府の緊急テロ対策は、アラブ系はもとより、
北の工作員(一説によると6,000人?が国内に潜伏)の活動をどう
防ぐのかが重大問題。
真面目な話、バイオウイルス対策マニュアルぐらい配付すべきで
はないかと関係筋にはアドバイスをしている。
とにかく人出が多い密閉施設、新幹線などかなり危険と思われ
(マジレス)。政府も打つ手無しの様子...。