産まれたときから養子みたいな感覚 [転載禁止]©2ch.net
記憶では次元って言うのは
理解することによって在る、とされるものだったよ
だから俺たちが頭よくなって
六次元とか七次元とか理解していくと
どんどん上の次元に自分の魂がいくって感じだった
例えば二次元の漫画キャラにとっては、ページをめくれば時間が進んだりとかするけど
四次元の俺らには彼らは二次元で漫画の中の時間の経過なんて
意味がないって理解してる
そして漫画のキャラに魂がないことも
同じように上の次元(上の次元を理解した時点で上の次元の人)の人たちは
俺たちのことを魂がないって思ってて
時間もビデオやゲームのように巻き戻したりそこを開いただけで
俺達が時間って思ってるだけで実際はないものって言うのが常識な世界だった
上の世界は何個もあって次元が上に行くほど
神がいるようだ?って世界から
はっきりコンピューターのような神がいる世界になって
最後は自分達も神の一部って感じになってた
だが俺は宗教とか神とか嫌いwこの記憶もうざいよ