元カレと再会して携帯小説みたいな展開になった話

やっと落ち着いて書きたくなったので聞いて下さい。


自分　22歳　
元カレ　同い年

どなたかよろしくお願いします。

代行　ID　nMfwUFQB0

代行さんありがとうございます！
よかったら聞いて下さい。

あ、転載禁止でよろしくお願いします。

パンツどうしたらいい？

>>3
お前まだはいてるの？

>>4
準備早すぎw

誰も居ないけど書いていく。

元カレと出会ったのは15歳の時
他中の男の子だった。
サッカー部の部長で頭も良くて、そんな彼と出会ったのは塾だった。

女子の間では元カレ率いる男子の集団は結構キャッキャッ言われていて私もその一人だった。

元カレは塾の先生とか保護者にB'zの稲葉さん似てるって言われてたから稲葉って呼ぶｗ

そんなこんなで何故か冬季講習で仲良くなって、冬季講習の最終日に告白されて付き合うことになった。

そして輝く

えっとパンツは履こう！寒いし！

そんなこんなで別れたりモトサヤに戻ったりで19歳まで稲葉と私は付き合った。

初恋だし、手を繋ぐことからセクロスまで全部稲葉が初めての人だったから私もすごく執着してたのかもしれない。
この人しか居ないって。自己暗示みたいに。

でも、お互い別々の大学に進んで上手く行かなくなってお別れをした。

手をつなぐからセクロスまで端折り過ぎだけど
このあと濃厚なの期待していいんだよね？

まだか

稲葉について話をします

稲葉は高校も上位校に進んだ。
サッカーと文武両道で地元でもデキる子としてちょっと有名だった。

うちの母親も稲葉と娘が付き合ってるのは鼻が高かったようで応援してくれていた。

でも真面目じゃない部分もちらほらあって。
そんなところに私はより惹かれた。

とりあえず、仲の良い先輩はいつもセカンドバッグを持ってたりビッグを乗り回してるような人だった。

稲葉のグループもチャラいような子達が多くて。
稲葉の親友は稲葉と同じ高校に進んだけど、それ以外の子は結構なＤＱＮ校に進むような感じだった。

それでも、15歳の自分はそんな子達を率いてる稲葉が魅力的で大好きで仕方なかった。

>>9え、初体験書いたほうがよかったかな？ｗｗ

表向きはイイ子、裏ではやんちゃ
そんな稲葉に憧れて私もちょっとやんちゃするようになった。

と言っても私は私立高校だったからエクステつけて髪染めるくらいだったけど。

まぁ話がそれたけど、とりあえず青春の全てを自分は稲葉にかけた。

でも大学1年の時に浮気されて稲葉とは別れた。
かなり病んだけどしっかりお別れをした。

ちなみに稲葉はそれは名高い大学に進学していたから、そんな大学の女子に勝てる気がしなかったんだ、私は。

で、別れてから2年間、連絡も取らず生活していた。

自分は家がちょっと複雑で諸々のお金を自分で払わなければならなくて、大学に通いながらキャバクラで働いていた。

そんなことしたくなかったけど、普通に働いただけじゃ到底間に合わなかったから仕方なく。

親にも友達にも内緒でキャバクラで働いていた。
自分はいわゆる底辺だった。

家の事情が複雑と言う点では稲葉と私はすごく共通点があったから長く付き合えたのかもしれない。
信頼できるのはお互いだけ、みたいな感じで。

そんな稲葉とも別れてしまってなんとなく、ちょっと斜に構えた感じで生活していたｗｗ

ふむふむ

そんな時、稲葉と再会した。

いつもみたいに出勤しようと繁華街を歩いてる時、「あーあの人格好いいなぁ」と思って遠目に見た男の人が居た。

それが稲葉だった。
色々ヤバイ！と思って目をそらして急いで店に向かった。

そしてそもそもなんで稲葉がこんなところに？って言う疑問が残った。

なんでこんな繁華街に稲葉が居るのか。
そして更に格好よくなっていて驚いたｗｗ
なんか爽やかなようなｗｗｗ
白シャツにスーツのズボンみたいなのを履いてたなと思い、なんとなく察した。

ホストか、ボーイか…もしくはスカウトか
あいつも水商売かとちょっと悲しくなった

その日の営業終了後だった。

正直、ラストまで居るとフラフラだった眠気でｗｗｗ
お姉さん方と店で始発まで時間を潰すためコンビニに買い出しに出た時、声をかけられた。

「ちょ、すみません」みたいな
振り向くとそこには稲葉ｗｗｗ
ひいいいいいいｗｗｗ正直見られたくなかった
髪の毛もセットしてあったし
ってか誰にもキャバクラで働いてること言ってないから情報を地元に持ち帰られるのも嫌だった。

「1だよね？え？」みたいなことを言われて
「いや、違いますｗ」みたいなやり取りをした

もうパンツはいていい？

最後はどちらかが不治の病にかかるパターン？

>>18まだｗｗ脱いでたのｗｗ履いてｗｗ
書くときは書くからｗｗｗ

お姉さんたちに先に行っててと伝えて
稲葉と話をした。

「お前なにしてんの？」
「働いてんの、そちらは？」
「俺も働いてんだよ」みたいな。

とりあえず外じゃなんだからって事で稲葉に付いて来いって言われて、断ったら
「は？拒否権ねぇだろ、地元でバラすぞｗｗ」
と言われて付いていくことになった。

拒www否www権www

さるよけ

今北産業
稲葉ってBｚの稲葉？

面白いな
ストーブつけてパンツ脱いだ

>>24
風邪ひきそうだからパンツ脱がないでちんこだけ出しとけ

>>19いや、全然全然ｗ
まぁあちらさんの事務所だったんだけど
スカウトとボーイやってたみたいで
そこで離れてた2年間のお話をした。

稲葉も稲葉で、お金が足りなくて先輩の紹介でこの仕事をはじめたんだとか。
ホストとかやってんのかと思ったって伝えると、最初はそっちやってたらしいんだけど、ババアは生理的に無理だったとか言ってホストはやめたらしい。

「お前キャバクラとか親バレしたらやばくね？大丈夫なの？」とか他人のくせに干渉してきてうぜーとか思ってたｗｗ

キャバ糞な時点で萎えた。

こっちだってまともに24時間のファミレスとかで働いてる時期もあったわけ。
でもさ、勉強出来なくなるし、それでもお金はいるし、税金とかも全部自腹だったからほんとに生活苦しくて。
女子だし欲しい物だってあるからキャバを辞めるつもりはなかった。

「辞めろよ、キャバクラ」
「は？何様だよｗこっちだって生活あんの」
みたいな会話をした。

「お前の精神じゃいつか病むよ、俺も潰れた女たくさん見てきたから言ってんだよ」
みたいに言われたから頭にきた。
お前に浮気された時のほうがよっぽど病んだわｗｗってなｗｗ

これは風呂に沈めるパターン

最近のキャバは女子大生多いよね
で、接客もあまり良くない

まぁ、顔は可愛いんだけどさ

で、時給はいくらなんだーとか客層とか店での順位とか色々聞かれて。

面倒くさくなったし、始発も動くし、土曜だったから早く家で寝たくて「もう帰るわー」って言ったら「事務所の車あるから送ってやるよ」って。

断ったんだけどなんだかんだ理由付けられてドライブ兼ねてって事で送ってもらうことになった。

でも親が起きる前に家に着きたかったの
髪のセットほぐしたりしなくちゃだし、煙草臭いから風呂にも親が起きる前に入りたかったのに
車で帰ってたらもう親起きる時間だなぁって思って。

地元の漫喫でシャワー浴びるからそこで降ろしてくれって稲葉に頼んだ。

支援

またブスが過去を美化した話ですか

「キャバ辞めろよ、まじで」
「うるさいなぁ、じゃあ稲葉も辞めなよ」
みたいな話を堂々巡りしてた。

「じゃあ、辞める気ないならせめて俺の居る店来いよ」と言われた。

ふざけるなｗｗｗとｗｗ接客を誰かに見られるって死ぬほど恥ずかしくて
だから絶対嫌だった。

「そもそも、スカウトしたら稲葉のバックになるからでしょ？ふざけないでよ」みたいな悪態ついた。

「ちげーよ、心配だから言ってんだよ」とか言い出す始末

なんだかんだ稲葉を引きずってて心のどっかに稲葉が居た自分は不覚にもドキドキしてしまった。

「心配とかさぁ、浮気野郎が今更過ぎてｗｗ」みたいな話をしたら
「あの時、弁解したのにお前が話聞かずに連絡切ったんだろ！」みたいにキレられた
「どう頑張っても、だめだったでしょ、あの時は」って言ったら
「そもそも浮気じゃねぇから。俺はお前が好きだったから友達とかにも頼んで連絡したのに徹底的に連絡切りやがってよ」みたいにキレられたｗ

「久しぶりにあったらキャバ嬢になってるし…なんかさぁ」みたいに言ってた

いいよ〜いいよ〜すごく痛いよ〜
どれ位痛いかって読むのが既に苦行レベルに入ったよ〜

で、気がついたらラブホの駐車場
「まじで最低、ヤルんだったら自分のテリトリーの女でヤッとけよ」みたいなこと言った
したら
「ちげーよ、女ひとりで朝方の漫喫なんかに置いてこれねぇよ、ああいうところ変な奴多いだろ」みたいに言われて。
「風呂入ってちょっと休むくらいならここでも良いだろ、なんもしねぇよ」
みたいに言われて、とりあえずお風呂には入りたかったから行くことにした。

読んでる

>>36タイトルで痛いっていうのは察して？ｗｗ

部屋入ってお風呂入って、稲葉が入ってる間に自分は寝たっぽくて
そしたら別に起こすわけでもなく布団かけて放っておいてくれた。

その日は本当になんにもなくその後、家に送ってもらった。

でも夜また出勤だったんだ
　

基本的に指名で来てくれる人は連絡くれるから、ある程度お客さん被りすぎないように調整するんだけど、その日捌ききれない人数なのに指名客だからって呼ばれて「今日呼んでないのにだれ？」ってちょっと苛立って卓に近づいたら
稲葉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「なにしてんの？」
「いや、これも仕事だからｗｗスカウト」
みたいに言われてとりあえず座った。

さるよけ

まだケータイ小説のような流れはこないな

その日、ウエストカットのドレス着てたんだけどそこの出てる部分に手を回されて
「親父とかに触られるっしょ？俺の店なら俺が絶対触らせないけど、あと時給も考えるよ？」
みたいに言われた。
時給上がるのは素直に嬉しかったｗｗｗ

しばらく素肌を稲葉に触られて正直かなりドキドキして。
そしたら、今日も営業終わりまで待ってるからって言われて稲葉はワンタイムも居ないで帰って行った。

ウルトラソゥ・・・ウルトラソゥ・・・

スカウトの営業力に期待

で…>>1は何で放置してんだよ？

寝ずに待ってたのに…>_<…

来ないのかな？

寝てんじゃねーの？

おはようございます！すみません、寝落ちしました！

また少しずつ投下していきます。
寝ずに待ってて下さった方ごめんなさい。

同業やスカウトは普通入店禁止だろ？
しかも同じ繁華街で見かけるような近さの相手なら素性は店に知られてるんじゃ？
なのに入店できんのかwwwゆるいなwww

>>49
頑張って下さい。
待ってますよ！

パンツはいた

いかにも底辺って感じの話だな

もう飽きたの？
落とすなら落とすって言えよ底辺クズ女

>>50に自分の知らない現実を突きつけられて筆が止まっちゃったんだな

>>1の取材不足、知識不足のため、この小説は終了します

>>55
常識だろうがｗｗｗ
まぁ暇潰しにはなったよ、次からは足元しっかり固めてから書いてくれ
無職おっさんなら余裕だろ？

>>1さん続き待ってます！！
ファイト〜(*^^*)

あらあら

待っているのにいい