1 :
名も無き被検体774号+:
よってらっしゃいみてらっしゃい(´・ω・`)
初心者でも玄人誰でも大歓迎だよ
〜はじめに〜
・これは誰でも(途中)参加可能のTRPGです
・安価の人が「@〜する」とレスすると主人公が「〜」に書かれた事をします @を忘れずに!
・逆に「@」がなければ安価としてとられないので、気軽に他のプレイヤー達と相談したり提案し合ったりするといいでしょう
・GMのレスの「>」は「一つ下に安価」 「3>」は「三つ下に安価」を意味します
・行動の成否を判定で決める場合 一つ下のレスの秒コンマ2桁を判定値として用います(00は100です)
詳しいルール等は読み飛ばしてもかまいませんが「注意」には目を通すようにしてください
※前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1385215018/
2 :
名も無き被検体774号+:2013/11/29(金) 22:55:50.99 ID:xkjscpZa0
〜詳しいルール〜
TRPGとは、ゲーム進行係(「GM」と呼ばれます)とみんな(誰でも、途中参加可能です)との対話によってゲームが進行するRPGです。
例えばGMが「次に何をしますか?3つ下に安価」とレスし、3つ下の人が「@酒場に行く」とレスすれば
主人公はその通りの行動をとります(この場合酒場に行きます)。つまり主人公は安価を基準に行動します。
安価のレスには「@」やをつけるようにしてください。基本的に「@」のついてないレスが安価をとった場合
そのレスの一つ下のレス(@のついた)を安価として採用します。
基本的に皆さんが安価で決めれるのは主人公の行動のみです。ただし、味方などに指示を出すことは可能です。
また、困難な行動、攻撃などを行うときに、「判定」を行うことがあります。
例えばGMが「スリをします 1つ下で判定 50以上で成功」とレスし、1つ下のレスの秒コンマ2桁の値が50以上であった場合
主人公はスリを成功します。
判定値は1〜100とします(00を100とします)
また、主人公のパラメーターやスキル、特殊効果などにより判定値が水増しされることがあります
つまり主人公が得意なことの方がより成功しやすくなります
アイテムの所持は基本的に10個、魔法の記憶数はスキルに応じるとします
3 :
名も無き被検体774号+:2013/11/29(金) 22:56:21.51 ID:xkjscpZa0
:注意:
・安価は「絶対」と言うよりは「目安」とさせていただきます。
例えば「@自殺する」と安価しても再安価させていただく事があります
ただし主人公のパラメーターの一つである「精神」が大きく負に傾いている場合はこの限りではありません
・安価内容はなるべく細かく、目的が分かりやすいものが良いです
例えば「@攻撃する」よりは「@相手の目に砂をかけて注意をそらし、ナイフで胴体を突き刺す」
のほうが結果もよくなり易いですし、喜ばれます(特に1に)
・散々ルールについて語りましたが、特に気にせず気軽に参加してみてください
しょせんは2chのスレの一つに過ぎません
登場人物
前スレ966時点
主人公
加藤あい(16・女)
職業 勇者
性格 殺生は嫌い
スキル 接近剣術 15+3
嘘泣き 4+
隠密 6+
スリ 3
歌 2
話術 4
魔法 1←追加しておきました
記憶 聖歌「回復」
HP 100/100
精神 +25
状態
所持金 85G
仲間
セザンヌ(18・男)HP50/50
職業 聖職見習い
スキル 歌 14
信仰 12
運動 -3
記憶 聖歌「回復」「解毒」「応援」「全体回復」
所持金 165G
ローレン(15・女) HP50/50
職業 研究職(修士課程?)専攻は地学
スキル 地学 11
持久力 7
特殊技 「魔人の歌」・・・弱いあいてをビビらせる
「叫ぶ」・・・すごいでかい声、シャウト
所持金 50G+経費
ジェニー (22・男) HP40/40
職業 泥棒
スキル 隠密 25
開錠 18
魔法 5
戦闘 -10
記憶 魔法「明かり」「火花」
貯金 1000G
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・保存食
・普段着E
・指輪(体重減少)
・いいダガー(+3)
・ハチミツ酒
・
・
・
・
・
10 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:16:19.44 ID:ge3VpnxLi
わはははは!新スレじゃぁ!!
サンクス そうだ魔法忘れてた。
じゃあはじめるよ。
あなた達はスタジアムに入場した!
思ったよりも観客の数は少ない。そこまで大きな大会というわけではないようだ。
それでも歓声は大きい。
「お、あいつなかなかの体つきだぞ!?」
「おーい、そこの小っちゃいのもがんばれよー!」
「お、女の子がいるぜ!嬢ちゃん怪我すんなよー!」
コースの全容はぱっと見で分かる範囲だが
・まず直線
・穴みたいなところに木の杭がいくつか出ている
・そのあとかなりの勾配の坂道
・坂のてっぺんから下る道(よく見えない)
・壁?らしきものが道を塞いでいる
・普通の道?
・ゴール
となっているようだ。
役員「スタートラインに並んでください!」
気弱少年「え、もう・・・」
背の高い男「はっはっは。早く始めたまえ。おれの優勝はゆるがん。」
小僧「・・・・・・(あなたとはそっぽを向いている)」
あい「思ったよりも緊張するね・・・」
役員「スタートの合図があったら開始です!フライングは2回目で失格です!早くゴールに着けば勝ち、妨
害は失格です!いいですね!」
いよいよ始まる・・・!
なんかする?(無ければスタート!)
>
11 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:23:14.33 ID:30p2kY/Z0
@指輪で軽量化
12 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:25:11.04 ID:ge3VpnxLi
このタイミングで?(ふわふわするから軽くなるってよりは浮くって感じだが)
つける?
13 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:29:26.50 ID:30p2kY/Z0
@浮いちゃだめだから つけない ローレンにほかの人たちビビらせてもらえないかな? 妨害じゃないのなら
14 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:30:50.45 ID:ge3VpnxLi
じゃあローレンを捜そう!さすがに会場の中から探すのは大変そう・・・
精神+3
判定+3が50以上で発見
↓
15 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:31:42.08 ID:30p2kY/Z0
判定!
16 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:32:13.94 ID:30p2kY/Z0
17 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:34:34.56 ID:ge3VpnxLi
あい「ローレン・・・どこ・・・」
見つからなかった!
小ひげ中年「嬢ちゃん寂しいならママのところに帰るんだな。」
あい「な、黙れ!」
はじまるよ・・・
スタートダッシュ判定
判定値が
10未満・・・フライング
それ以外・・・10からの差分が小さいほどよいスタートダッシュ!
↓
判定!
19 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:36:43.92 ID:30p2kY/Z0
こんどこそ
大きかったら逆にダメか・・
21 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:37:14.65 ID:30p2kY/Z0
22 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:37:45.99 ID:30p2kY/Z0
23 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:40:25.98 ID:ge3VpnxLi
どん!
まぁまぁスタートダッシュが切れた!
10からの差分59 あなたは5番目だ!
1番前は背の高い男!かなりのスピードだ!
その後ろに気弱そうな少年、さっきの小僧、青年、そしてあなたの順番だ!
まもなく木の杭に差し掛かる・・・
かなり窪んだところに木の杭が数十本立っている!杭を渡って向こうに渡れということらしい・・・
なんかする?
>
24 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:41:20.53 ID:30p2kY/Z0
@浮いてわたる 指輪
25 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:42:50.18 ID:ge3VpnxLi
ナイス判断!(浮くので踏み外しの可能性が無くなる!)
渡り終わって特にいわない限り外していいかな?
気の杭ジャンプ
精神+3
判定値+3が高いほどよい!
↓
26 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:45:17.62 ID:30p2kY/Z0
判定
27 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:49:18.87 ID:ge3VpnxLi
62+3=65
ここから順位を各人物の頭に入れます。
1:あなたは華麗に杭を渡り、トップに躍り出た!「お先♪」
2:背の高い男がひょいひょい、と杭を渡っていく!「な、あの女・・・!」
3:小僧はなれた足取りで気のくいを渡る!
4:青年は大幅な足取りで確実に杭を渡る!
5:気弱そうな少年は慎重に渡っている!
6:小ひげのオヤジが難なくくいを渡る
7:豪快なおっさんが足を踏み外しこけてしまったようだ!「ぐあ!」
渡り終えると、あなたの前に急勾配の坂道が立ちはだかった!
指輪は外した
なんかする?(特に無いかな?)
>
28 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:53:11.11 ID:30p2kY/Z0
@がんばって上る さすがに浮いても意味なさそうだし
@指輪をつけ、最初の一歩目をナナメ上方向に蹴りあげて坂道を短縮する。
その後はずして普通に登る
30 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:54:27.10 ID:ge3VpnxLi
あい「小細工は無用!いくぜよ!」
坂道ダッシュ!
精神+3
判定値+3が高いほどよい!
↓
31 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 09:55:09.44 ID:30p2kY/Z0
00かもん
あ、GM
名前欄にGMと書いてくれると見分けつきやすくなって嬉しいです。
33 :
1 忘れてたごめんね:2013/11/30(土) 10:00:46.08 ID:ge3VpnxLi
44+3=47
1:背の高い男はものすごい勢いで坂を駆け上がる!「まけーん!はっはっは!」
2:あなたも負けじと坂を駆け上がる!差はわずか!
3:気弱そうな少年もかなりのスピードで駆け上がる!「はぁ、はぁ」
4:小僧は少ししんどそうだ!
5:小ひげのおっさんが前の4人の集団の後ろに並ぶ!
6:青年がどうしたのか、こけてしまった!「うわあ!?」
7:豪快なおっさんが坂をのぼってくる!
坂を上り終えると、今度は細い道がうねうねと続いているのが見える。しかも下り勾配のようだ・・・
足を踏み外せば、落っこちはしないもののロスになってしまうだろう・・・
なんかする?
>
34 :
1:2013/11/30(土) 10:02:09.96 ID:ge3VpnxLi
ちなみにこの道は64のマリカーのヨッシーバレーみたいな感じ
35 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:02:11.41 ID:30p2kY/Z0
@浮けば問題ない
36 :
1:2013/11/30(土) 10:03:09.19 ID:ge3VpnxLi
あい「浮けばどうという事はない!」
ここであることに気づくか判定!
精神+3
判定値+3が25以上であることに気がつく!
↓
37 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:03:14.94 ID:30p2kY/Z0
38 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:04:05.78 ID:30p2kY/Z0
39 :
1:2013/11/30(土) 10:06:31.20 ID:ge3VpnxLi
94+3=97>>25 大成功 +αで感づく!
あい「ん?」
あなたは、小ひげのおっさんがなにやら怪しい手の動きをしているのに気がついた!おっさんは先頭集団の方を見ている・・・
あい「・・・」
そういばさっきから小ひげのおっさんの付近でアクシデントが頻発している・・・
あい「まさかね・・・」
どうする?(声の届く範囲に小ひげのおっさんがいる。あと坂の上なので客席も近い。)
>
@先頭集団がコケてくれるなら、ラッキーだ。おっさんを今は見逃す。
41 :
1:2013/11/30(土) 10:10:45.33 ID:ge3VpnxLi
うむ、ナイスな判断だ。まぁ小ずるいって感じだが。
下りの細道
精神+3
判定値+3が高いほどよい!浮いているので踏み外すことは無い!ただし滑空なので判定値+3は80を上限とする!
(つまり80以上はすべて80とみなす)
↓
42 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:12:02.76 ID:30p2kY/Z0
こい!
44 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:15:59.25 ID:30p2kY/Z0
>>43 ありがとう でもそっちは80オーバーじゃん
45 :
1:2013/11/30(土) 10:17:57.89 ID:ge3VpnxLi
76+3=79
1:あなたは滑空するようにトップに躍り出る!観客から歓声が上がった!「いえーい!」
2:気弱そうな少年は下り坂道での先頭に踊り出たがなぜかバランスを崩す!「うわぁ!?」
3:背の高い男がそれに躓きそうになる!「!うおお!?」
4:小僧も前の方で詰まっているので少しおくれる!
5:小ひげのおっさんはニヤニヤしながら別の細道を下る。
6:豪快なおっさんもズカズカと細道をくだる!
7:青年はうしろで何とかおいつこうとしている!
着地!
目の前に数メートルはある壁が立ちふさがっている!手のとっかかりはあるようだ!
あい「指輪つけたまんまの方がよさそうね」
なんかする?
>
46 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:20:33.55 ID:30p2kY/Z0
おっさんが別ルートなのが引っかかるが
@とりあえず越える
47 :
1:2013/11/30(土) 10:21:09.54 ID:ge3VpnxLi
あなたは取っ掛かりに手をかけた!
壁越え
精神+3
判定値+3が高いほどよい!ただし偶数は引っかかりを見つけ速度アップ!(細かく言うと内部処理で+15p)
↓
48 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/11/30(土) 10:21:43.07 ID:bMYHMcFg0
判定
@小ひげのおっさんを指さしながら、審判に「あのおっさんが妨害してるぞ!審判見てくれよ!」と注目を集める
そろそろ注目を集めさせて方がいいだろうw
その後指輪をつけて普通に上る
50 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:23:07.76 ID:bMYHMcFg0
51 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:23:53.21 ID:30p2kY/Z0
53 :
1:2013/11/30(土) 10:28:06.09 ID:ge3VpnxLi
7+3=10 判定が悪いのは誰のせいでもない。しいて言うなら運が悪かったのだ。
1:背の高い男はジャンプしたかと思うと壁をけって一気に壁を上った!「まてー!うおおおお!」さっきのリードの分まだ差はあいてない!
2:あなたは勢いをつけて一気に壁を越えた! 客「なんだ!?あいつ、飛んだぞ!!」でもふわっと浮いて少しロスしてしまった!
3:気の弱そうな少年がこれを追いかける!
4:小僧がこれまた慣れた手つきで壁を上る!
5:ほぼそれと並ぶように小ひげのおっさんも上る!
あとはもうめんどいからかかん!
壁を越えた先には巨大な川のようなプールを挟んでゴールが見える!
とりあえず走りにくいので指輪を外した!
なんかする?
>
54 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:32:33.86 ID:30p2kY/Z0
おっさん怖いけど 2位だから
@浮いて越す
@指輪をつけて水面スレスレをクロールのように水を弾いて滑空する
56 :
1:2013/11/30(土) 10:34:15.23 ID:ge3VpnxLi
浮いて越すぜ!でもまぁ滑空なんであんまり変わんない!
さぁ最後の判定!
水泳
精神+3
判定値+3が高いほどよい!先に言っておくとこれが61以上で優勝だ!
↓
57 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:36:20.74 ID:bMYHMcFg0
お願い!
58 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:36:47.84 ID:30p2kY/Z0
優勝カモーン
キター!!!!
60 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:37:18.39 ID:30p2kY/Z0
61 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:38:35.16 ID:30p2kY/Z0
2000Gとか大金や
62 :
1:2013/11/30(土) 10:38:43.32 ID:ge3VpnxLi
74+3=77
>>57はわしが育てた
あい「イッケー!」浮いてるだけなのですごい楽チン。最後まで楽しやがって・・・
背の高い男がものすごいスピードで川を渡る!「うっはっはー!負けるわけにはいかーん!」
気弱な少年もなかなかの泳ぎだ!
小ひげのおっさんが小僧を抜き去った!
小僧は泳ぎは得意でないのか、少し遅い!
あとは知らん!
川を渡り終え、ゴールまでのわずかな直線を駆け抜ける!
「ワアアアアアアアアアアア!!」
歓声が一層大きくなる!
1位あなた
2位背の高い男
3位気の弱そうな少年
4位小ひげのおっさん
5位小僧
6位青年
7位豪快なおっさん
何か一言
>
63 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:40:53.93 ID:30p2kY/Z0
@「なんもいえねぇ」
@「酒を!浴びるほどの酒を飲むぞー!!!!!」
>>63 「なんもいえねぇ」というとはこれ如何にw
66 :
1:2013/11/30(土) 10:44:15.89 ID:ge3VpnxLi
あい「もう、なんもいえねぇ!」
あなた達は控え室へと連れられた
背の高い男「・・・」さっきまでとはうって変わってしょぼくれている
気弱そうな少年「はぁ、よかった・・・」
小ひげのおっさん「ちっ・・・」あなたを睨んでいる・・・
小僧「まだまだ修行がたりぬ・・・」
青年「女の子なのにすばらしい走りだったよ。」賞賛をくれた。
豪快なおっさん「ばっはっは!最下位だ!ぶわっはっはっはっは!」爆笑してる。
役員「では、3位までの方は受付で賞金を受け取ってください。これにて解散です。」
意外とあっさりしているようだ。
さぁ、まだ控え室には他の選手がいるが・・・
>
@小ひげのおっさんにからむ。「あんた何かしてたでしょ」
「なんも言えねぇ」
競泳選手である北島康介の名言。
2008年北京オリンピックで、世界初となる「男子100メートル平泳ぎ 大会2連覇」を達成した直後の喜びのコメント。
本当は感謝の言葉を述べたかったみたいですが、口から出て来なかったようです。
69 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:46:23.27 ID:bMYHMcFg0
70 :
1:2013/11/30(土) 10:47:23.68 ID:ge3VpnxLi
あい「あんた何かしてたでしょ」
小ひげ「なんだ、因縁つけてんじゃねぇぞ!」
小ひげのオヤジはあなたを睨みつけ出て行った。
まだ部屋には
背の高い男、少年、小僧がいる
ローレンも待ってるかな?
>
71 :
1:2013/11/30(土) 10:48:28.39 ID:ge3VpnxLi
あと
スキル 運動0→5
にしとく
@まだ残ってる人に向かって言う。
「あのおっさん、変な動きしてたよ。みんななぜか転んだとか覚えない?」
@小僧のほっぺをプニプニしながら
> 2
74 :
1:2013/11/30(土) 10:52:55.54 ID:ge3VpnxLi
んあ!精神も+25→+45 だ!
あい「あのおっさん、変な動きしてたよ。みんななぜか転んだとか覚えない?」
気弱そうな少年「あ、そういえば僕、下り坂でなぜか足が滑ったんだ。なんか横から押されたみたいだったよ。」
小僧「ふん、もしそうなら、わちが邪魔されずにあいつより前に出れとったわ。」
背の高い男がこっちを見ている
背男「なぬ・・・本当か?」
>
@「彼を見つけてみんなで話を聞いてみましょう。」
@「まぁ証拠はないけどね。わたしはずっと警戒してたよ。」
久しぶりにとれた。なんもいえねぇ。
78 :
1:2013/11/30(土) 10:58:56.72 ID:ge3VpnxLi
あい「彼を見つけてみんなで話を聞いてみ
背高「ぬおー!ゆるさーん!!」
背の高い男が飛び上がり部屋を飛び出した!
少年「あぁ、だめだよ!、まだ証拠があるかどうかもわかんないのに!」
少年が追いかけていった。
小僧「許せんことじゃ。とりあえず捜しに行くか?」
>
79 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 10:59:45.60 ID:30p2kY/Z0
@ローレンもつれて 探す
80 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:00:16.99 ID:30p2kY/Z0
@小僧のほっぺをプニプニしながら
「みんなで手分けして探しましょ。
私たちはあのせっかちさんの後を追うわ。」
82 :
1:2013/11/30(土) 11:05:52.61 ID:ge3VpnxLi
あい「そうね、いくわよ」 プニプニ
小僧「やめんかー!」
プニプニ
小僧「じゃあああああああああああ!」
あなたは控え室を出た!
受付「いやはや、お見事でした!まさか優勝されるとは!こちらが賞金になります。」
85G→2085G ふえすぎぃ!
ローレン「あ、あいさん!見ましたよ!すごいじゃないですか!優勝ですよ、優勝!!」
ローレンがぴょンぴょン跳ねながら興奮してる。
ローレン「あれ、この子は?」
あい「おもちゃよ」プニ
小僧「いい加減にせんか!」
さぁあなた達はあの男を捜すことにした!
背高「ふんぬー!どこだー!」
少年「や、やめなよ!ガードにおこられるよ!?」
背の高い男はあたりの隠れられそうな箱(かなり重そう)を投げて小ひげの男を探している。
どうする?(この場所で捜す場合は、判定。ここ以外の場所はGMに質問したらいう)
2>
83 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:07:21.23 ID:30p2kY/Z0
ksk
84 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:07:59.57 ID:bMYHMcFg0
@受付でこひげの男の行方を聞く
86 :
1:2013/11/30(土) 11:10:37.26 ID:ge3VpnxLi
あい「ねぇ、さっき小ひげを生やした選手いたでしょ?どこに行ったか知らない?」
受付「えぇ、先ほど出て行き、あちらの路地に入っていきました。」
受付が建物の隙間の路地を指差す。
ローレン「なにかあったんですか?」
あい「いろいろね・・・」
>(他のやつらの処遇も出来たら)
87 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:11:37.89 ID:30p2kY/Z0
@挟み撃ち
@大声でアピールする。「あそこの路地に入っていったらしいぞー!」
ドタバタにしてウヤムヤで終わりたいところだがw
89 :
1:2013/11/30(土) 11:13:13.29 ID:ge3VpnxLi
誰と誰に分ける?
少なくとも後ろに回るにチームにはローレンか少年が行く必要がある(道がわからないので)。
>
あい、ローレン、背の高い男、少年、小僧
2-3か
91 :
1:2013/11/30(土) 11:15:24.01 ID:ge3VpnxLi
YES
どっちが後ろかも
@あい、小僧チーム、背の高い男、少年、ローレン でわける。プニプニ
追記:あいチームが後ろで。プニプニ
94 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:16:13.27 ID:30p2kY/Z0
少年 右から後ろ
ローレン 左から後ろ
背高 少年援護
小僧 あい 正面
95 :
1:2013/11/30(土) 11:17:29.53 ID:ge3VpnxLi
>>93後ろチームに道が分かる奴がいないよ!
あと後ろってのは挟み撃ちの向こう側から回ってくるひとたちね。
>
@仕方ない、あいチームにローレン追加で
97 :
1:2013/11/30(土) 11:27:37.03 ID:ge3VpnxLi
了解
あい「ねぇあなた達!」
背高「ぬ?」
あなたは作戦を伝えた!
少年「分かったよ。このへんの道にわ詳しいんだ。任せてよ。さぁ行こう!」
背高「ぶっとばす!!」
二人は路地の向こう側に回っていった・・・
あい「じゃあふたりはあたしについて来て。正面から入るわ。」プニ
小僧「くそ、しつこい!」
あなた達は正面から路地に入っていった!
しばらく進むと小ひげを生やしたおっさんが待っていたかのように現れた。
小ひげ「よぉ、くそ女。てめぇがいなけりゃ俺達の計画は上手くいってたのによぉ・・・」
小ひげの周りから13人ほどのチンピラが現れた!
小ひげ「どうしてくれるんだ?てめぇのせいで40000Gの計画がパァだ!」
周り「けっ。さっさと捕まえて売りさばいてやろうぜ。それを元手にもう一回やりゃいいんだ。」
チンピラどもがあなた達を取り囲むように近づいてくる。ローレンは少し下がり呼吸を整えている。小僧は身の丈の倍(小僧は結構小さい)ほどの杖を取り出した。
回り込み組みはまだのようだ・・・
チンピラどもはあなた達が女子供だけだと油断しきっている。
どうする?
>
98 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:29:38.24 ID:30p2kY/Z0
@嘘泣きで油断させる
時間を稼げばいずれ3人がやってくるからな・・
100 :
1:2013/11/30(土) 11:31:14.71 ID:ge3VpnxLi
あなたは嘘泣きでとりあえず油断させることにした。
精神+5
嘘泣き+4
判定値+9が25以上で成功
↓(よければセリフも!)
101 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:33:07.02 ID:30p2kY/Z0
@小声で 「坊やもおねがい」
102 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:33:37.47 ID:30p2kY/Z0
@「うぇええええーん!悪いおじさんがイジメル〜!わたしたち何もやってないのに〜!」
104 :
1:2013/11/30(土) 11:42:02.12 ID:ge3VpnxLi
あい「坊やもお願い」ボソリ
小僧「む?」
あなたは黙ってうつむいた
あい「・・・うぇええええーん!悪いおじさんがイジメル〜!わたしたち何もやってないのに〜!」
成長 嘘泣き4→5
2+9=11<25 失敗
小僧「!?・・・う、うわーん(棒)」
ローレン「あぁ、あいさんないちゃ駄目ですよ!」
ローレンはかなりまじめにあなたを慰めている。
チンピラ14「な、なんだ!?」
小ひげ「へ、いまさら泣いたって遅いぜ!っていうかそこのガキは嘘泣きだろ!」
小僧「やかましい!突然泣けといわれて泣けるか!」
3人が小僧に、4人があなたに攻撃を仕掛けてきた!
精神+5
接近剣術+15
いいダガー+3
判定値+23が20以上(クリア)で回避、40以上で一人、60以上で二人、80以上で三人を片付ける!
↓
判定!
106 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:43:47.53 ID:30p2kY/Z0
判定
こ・・これは!
108 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:44:24.74 ID:30p2kY/Z0
109 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:45:45.52 ID:bMYHMcFg0
110 :
1:2013/11/30(土) 11:57:05.60 ID:ge3VpnxLi
79+23=102 いいね!
あい「うらあああ!!」
あなたは相手がつかもうとしてきたのをかわし、顔面に蹴りをたたきこんだ!
チンピラ「なに!?」
続けざまにダガーでもう一人の腕を切りつけ武器をはじく!
最後にそいつともう一人の二人同時にジャックナイフキックを決める!
チンピラ「うわわわわ!?」
残った一人も大きく退く!
小僧のチンピラ「ぎゃあ!」
小僧は高く飛び上がり、杖と蹴りをチンピラどもの顔面に叩き込む!一人はかろうじてこれを避けた!
チンピラ残機14→9
背高「ふぬー!!」
その時、後ろのブロック塀を背高男が大きな岩をもって突き破ってきた!
その勢いで後ろの一人が吹っ飛ぶ!!
チンピラ「なんだてめぇ!?」
チンピラの一人が背高男を蹴った!しかし背高男は微動だにしない。
チンピラ「へ・・・?」
背高「許さん!」
背高男の強烈な一撃でチンピラが上空3mを飛んでいく!
チンピラ残機9→7
チンピラどもは逃げ場が無い!
小ひげ「な、なんだこいつらぁ!?」
小ひげは随分と慌てている。
どうしてやろうか?
>
111 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 11:59:37.58 ID:30p2kY/Z0
@チンピラ撃破 からのおっさんに話を聞く
@全員拘束
113 :
1:2013/11/30(土) 12:13:41.40 ID:ge3VpnxLi
あい「さぁ、もう逃げ場は無いよ。」
チンピラ「ひっひぃい!」
チンピラの一人が横の家の窓から逃げようとする!
背高「まてぃ」
しかし背高男に窓枠ごと捕まった!背高男はそれを近くのゴミ袋の山にぶち込んだ!
少年「や、やりすぎだよ!?」
チンピラ残機7→6
小ひげ「く、くそ!」
小ひげが怪しい手の動きをはじめた、が何かをする前にローレンの歌「魔人の歌」が発動した!ものすごく力強く、軍隊が迫るような気分にさせる!
小ひげ「な、うわぁああ!?」
チンピラ「ひいいいいいいい!?」
チンピラどもはかがんで、ちじこまってしまった。
ローレンの歌からはものすごい威圧感が感じられる。味方のあなたでさえ恐怖を感じるほどだ。
直接この歌が向けられている小ひげたちはたまったものじゃないだろう。
ローレンが歌い終わった。まだチンピラ達は震えている。
あい「さぁ、何をたくらんでいたか、教えてちょーだい。」
チンピラ「あわわ・・・」
小ひげ「くそっ・・・。本当は上手くいくはずだったんだ!こいつら全員で俺に賭けて、おれがズルなりなんなりして、3位までに入れば、大金が手に入ったはずだったんだ!」
どうやらレースの賭けを利用した金儲けをしようとしていたようだ。
背高「けしからん、懲罰だ!」
ローレン「わわ、駄目ですよぉ!」
ここでトンデモ判定
35以上で・・・
↓
114 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 12:15:36.12 ID:30p2kY/Z0
こい
判定!35・・・上がいいのか?
116 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 12:16:24.55 ID:30p2kY/Z0
117 :
1:2013/11/30(土) 12:19:53.67 ID:ge3VpnxLi
12<35 まぁたいしたあれではないが。
あい「ふうん。じゃあどうしてくれようかね?」
少年「明確な証拠が無いことには・・・」
確かに、ガードに突き出すには証拠が足りないようだ・・・
背高「簡単だ自白を取ろう。」
小僧「どうやるんじゃ?」
背高「これで」
背高男が大きな手で握りこぶしを作る。
どうする?(別にチンピラの処遇はそこまで重要じゃなさそうだ)
>
@微笑みながらチンピラに言う「自白するのと、殴られて自白するのはどっちがいい?」
120 :
1:2013/11/30(土) 12:34:59.14 ID:ge3VpnxLi
俺のデュアルコアじゃこの人数で処理が落ちちまうぜ!すまねぇな!
あい「自白するのと、殴られて自白するのはどっちがいい?」
あなたは微笑みながら言った!
チンピラ「くっ・・・」
背高「オーケー、殴られてだな」
チンピラ「わかったわかった!いいに行くよ!頼むからあんたはやめてくれ!」
背高男い殴られたチンピラが白目をむいて泡ふいている・・・さすがに同じ目にはあいたくないだろう。
小ひげ「ちくしょう・・・。」
少年「あ、僕ガードの人を呼んできます。」
少年はガードを呼びにいった。
ちなみにチンピラどもはローレンの歌で完全に腰をぬかしている。
背高「ちっ、根性無しめ・・・あ!賞金とあのおっさんを忘れてた!」
背高男は用事があるのかスタジアムの方へ駆け出した。
小僧「ふん、悪巧みもこれまでじゃの」
あい「そうね・・・」スッ
小僧「じぇええい!やめんか!」
小僧はあなたが頬をつつこうとしたのを避けた。
あい「ちっ」
ローレン「ふうー、ひと段落ですね!」
日が少し傾いている。夕方というわけではないが、空は早くも黄色みを帯びている・・・。
>
121 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 12:41:10.21 ID:ExV7pg/F0
@広場に顔を出す
@賞金の一部でレース参加者みんなでお食事。
123 :
1:2013/11/30(土) 12:43:10.71 ID:ge3VpnxLi
広場か!確かに顔は売れてるかもな!
スタジアム前の広場と王宮前の広場があるけど、どっち行く?
>
124 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 12:44:09.22 ID:ExV7pg/F0
@スタジアム前広場
125 :
1:2013/11/30(土) 12:48:39.46 ID:ge3VpnxLi
おk(小僧も今は一応一緒)
あなたはスタジアム前にでた!
周りがすこしざわめく
「おお、あの子は優勝した・・・・」
「すごいな、どう見てもただの女の子だぜ・・・」
「あのおねーちゃんかっこいい!」
あい「悪い気はしないわね」
ローレン「本当にすごいですよ!優勝ですもん!」
周りに少ないながらも人だかりが出来る。
ん?スタジアムの入り口にさっきの背高男が立っている。何かを待っているのだろうか?
まぁほっといてもいいだろうが・・・
>
@背高男を祝賀会に誘う
127 :
1:2013/11/30(土) 13:08:03.84 ID:ge3VpnxLi
あなたは背高男に声をかけた。
あい「やぁ!祝賀会を開くんでこない?いっしょに戦った仲で酒をのもうよ!」
背高「むぅ・・・まぁあの勝負は妨害が無けりゃおれが勝っていたからな。」
どうやら負けを気にしていたようだ。
ちなみに背高は民族っぽいかっこうをしてる。肌は褐色で頭はなんか編みこみ見たいなのしてる。どこかの国から来たのだろうか?
ローレン「ぜひとも一緒にしましょうよ。」
背高「まーいっか。だが俺はちょっと待ち合わせがあるんで人を待つ。場所を言えばいってやるよ。」
なんか会う人がいるのだろうか?
小僧はどっかに行こうとしている。
>
128 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 13:09:50.94 ID:0/vOsaQg0
@誘う 祝賀会に
小僧って魔法が使えるのか棍を使った格闘術なのか判断が付かない。
魔法が使えるなら仲良くなったほうが良さそうなんだけど。
130 :
1:2013/11/30(土) 13:15:11.53 ID:ge3VpnxLi
小僧を、と取るよ。あと細かいことは小僧っこに聞いてくれ。
あい「ふーん。ま、場所は市場のところの酒場(でいいか?かえてもいいよ。)。」
あなたはそう背高男にいって、小僧の方へと向かっていった。
あい「まーちーな!」
今度は後ろから抱き上げた。
小僧「な、なにする!」
あい「あんたも一緒に来るのよ。」
小僧「いやじゃ、わちはこれから修行に励むんじゃー!師匠に強くなって戻るといったんじゃー!」
小僧はじたばたと暴れて、あなたの腕から逃れようとする。
>
131 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 13:16:21.40 ID:0/vOsaQg0
@なら 私たちと修行しようよ
@「祝賀会も修行のうち!」抱きかかえて無理矢理連れて行く。
ついでに小僧に名前を聞く
うまくいけばあいちゃんの装備品が増えるなw
134 :
1:2013/11/30(土) 13:24:36.85 ID:ge3VpnxLi
あい「なら、私達と修行しようよ。わたし達、色々と冒険するつもりだから。」
小僧「・・・お前のような意地の悪い女と一緒は嫌じゃ。」
あなたは小僧の両ほっぺで、小僧をぶら下げた。
小僧「あぎゃぎゃぎゃああ!やめんかー!」
あい「そして祝賀会も修行のうち!」
あなたは小僧を抱きかかえた。小僧はほっぺをおさえて涙目になっている。
あい「あたしはあい、あんたは?」
小僧「・・・・・・」
あい「・・・」プニ
小僧「やめい!ワンじゃ!」
ローレン「ワンちゃんって言うんだね!かわいいね。」
ワン「犬みたいに呼ぶな!」
あなた達は酒場へと向かった。
〜酒場〜
さぁ、今いるのはあなた、ローレン、ワンの三人だ。
もうすぐ夕方になるが、どうする?
>
135 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 13:26:26.83 ID:0/vOsaQg0
@ワンちゃんについて詳しく聞く
@踊りながら酒を飲む。ワンちゃんにも飲ませる
ワンちゃんプニプニ(^ω^)
138 :
1:2013/11/30(土) 13:35:53.36 ID:ge3VpnxLi
あい「ワンちゃんは何しにこの国に?」
ワン「師匠に修行に出されたんじゃ。もっと広い世界を見てこいと。」
ローレン「その年ですごいねー!どこから来たの?」
ワン「中央連合国じゃ」
ローレン「ええ!そんなに遠くから?」
中央連合国とは東の大陸を支配する一大国家だ。
http://s-up.info/view/201201/131756.png まぁとりあえずワンのパラメータ
ワン (7・男) HP70/70
職業 修行僧
スキル
軽業 15
棒術 8
漢詩 3
記憶 詩「霧」(霧を起こす)
まぁ子供なんでそこまで強くは無い。
あなたはなんか忘れてるような気がした。・・・・まぁいいか。
そろそろ夜になり祝賀会だな。
>
139 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 13:38:22.42 ID:COb56kwV0
@席を探す
なんと7歳だったのか・・!
装備品で問題ないサイズですね。
142 :
1:2013/11/30(土) 13:47:14.39 ID:ge3VpnxLi
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・保存食
E 普段着
・指輪(体重減少)
E いいダガー(+3)
・ハチミツ酒
E ワン
・
・
・
・
あい「へー」プニプニ
小僧「ぐぬぅ・・・」
ちょと怒ってる。
あい「空いてる席あるかなー?」
ローレン「あ、あそこ空いてますよ!」
真ん中くらいに数席あいていた。
まわりにはおっさんが酒を飲んでたり若いニーちゃん達が談笑してたりする。
数分後、妙にしょぼくれた背高男が入ってきた。
背高「・・・・・・」
あい「・・・?」
ワン「あれうまそうじゃの。」
ワンが隣の客のステーキを見て目をかがやかせている。
ウェイター「ご注文がきまったらいってくださいね。」
ローレン「あたし、この果実酒飲んでみたいです!」
ちなみにお金は背高とローレンは自腹でいきます。ワンはあんまりもってない。
>
143 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 13:49:02.08 ID:0/vOsaQg0
@背高に どうしたと聞く
144 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 13:49:43.24 ID:0/vOsaQg0
@注文は 誰かと同じ奴
@背高さんじゃ不便だから名前を聞く。「あんた何しょぼくれてんの?まー酒でも」
ワンちゃんはもちろんオゴリで
146 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 13:52:08.16 ID:tH4yPbN90
ワンちゃん装備品・・・
147 :
1:2013/11/30(土) 14:00:36.94 ID:ge3VpnxLi
あい「どうしたん?」
背高「・・・・やられた」
ポツリポツリと背高が語りだした。
・彼の名前はドド
・彼はケゾンというに大陸の間の島国の人でこの国にはお金を稼ぎに来た。
・家族から少ない財産を受け持ち、今回みたいな大会で稼いで来た
・今日、小さいおっさんに話しかけられ褒められて調子に乗った
・そのおっさんに「あんたの金を、自分にかければいいんだよ!」といわれた
・そのおっさんに財産をわたし、自分にかけるように言った
・2位だったが、賭け金は1.5倍になるはずだった
・だが、おっさんの姿は無く、金を持ち逃げされた
ドドは大きな体を縮めて、しょんぼりといすに座っている。
ドド「皆に合わせる顔がねえ・・・申し訳ねぇ・・・」
一応ドドは手持ちに賞金の1000Gをもっているが、国に帰る分で赤字とのことだ。
ローレン「ま、また稼げばいいじゃないですか!今日も惜しかったですし。」
ドド「ぬぬぬ・・・」
どうやら騙し取られたのは結構な額だったらしい。そしてその男もまず見つからないだろう。
>
148 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 14:02:11.58 ID:0/vOsaQg0
捜したいと思うが もう夕暮れ時だし どうすべきか
@ドドのお酒もオゴリにする。
「明日、いい仕事を紹介するよ」と言いながら飲ます
蛇の道は蛇
ジェニーを呼び出すなり合流するなりで
ドドに話をつけて犯人探し。
でどう?
151 :
1:2013/11/30(土) 14:16:12.09 ID:ge3VpnxLi
あい「まぁそういうこともあるよ。お酒持ってきてー」
ウェイター「はーい、ただいま!」
ドド「俺は飲まぬ。この金を元手に再建せねばならん・・・」
あい「いいーのよ!あたしの驕りよ!」
ドド「!・・・いいのか?」
あい「もちろん。明日、いい仕事を紹介するよ。」
ドド「おお、いい奴だなお前・・・」
ドドはいたく感動したようだ。
ワン「ワチも腹減ったから奢ってくれるか?」
あい「いいーわよー!」プニプニ
ワン「くっ、背に腹は変えられん。」
ワンは無抵抗にプニプにされてる。
2085G→2005G
あなた達は飲んで食って騒いだ!
酩酊状態だ!
あい「あははははは!飲めーい!」
ワン「ぎゃあ、酒臭い!」
ダダ「おめーも飲め!出なきゃ身長伸びねーぞ!」
あい「そーよそーよ!ほら、肉も食え!」
ワン「そんなでかいの口に入るかー!やめろー!」
すっかり夜が更けた・・・
ローレン「あ!」
あい「ん、どうしたの?」
ローレン「そういえばセザンヌさん・・・」
すっかり忘れていた。今頃宿で帰りを待っているのだろうか・・・(セザンぬ・・・)
ダダ「ほれ!ははははいいぞ小僧!」
ワンがなんか曲芸やって遊んでいる。
どうする?
2>
152 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 14:19:55.74 ID:0/vOsaQg0
@紹介がてら みんなで行く
@ダッシュでセザンヌを呼んでくる
154 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 14:20:26.23 ID:0/vOsaQg0
155 :
1:2013/11/30(土) 14:24:28.47 ID:ge3VpnxLi
あい「よし・・・ちょっと外すわ。すぐもどる。」
あなたは走って宿に向かった・・・
あい「セザンヌ!・・・?」
部屋の前まで来たが返事は無い。
宿の店主「連れの子かい?さっき帰ってきたよ。」
どうやら部屋にはいるようだ。
部屋にはいるとセザンヌが布団に倒れるようにして眠っていた。静かに寝息を立てている。
あい「待ちくたびれて寝ちゃったのかね?」
>
ドドはダダに進化した‼
@酩酊状態のあいに理屈は通じないようだ。おんぶして祝賀会に戻る
@酔っ払いはデリカシーないので、無理矢理起こして酒場に引っ張っていく。
@ついでにプニプニしてみる。
「チッ 硬い」
160 :
1:2013/11/30(土) 14:30:40.20 ID:ge3VpnxLi
Bキャンセル!!ドドは進化をやめた。
あい「んっしょ」
あなたはセザンヌをおんぶして酒場に戻った。疲れているのかまったく起きない。
あい「ん?」
よく見るとセザンヌの手はなぜかマメだらけだった。
あい「ま、いいか。・・・」ムニッ「チッ 硬い。」
酒場に戻った!
ドド「おう、もどったか!ん、その男は何だ?」
あい「連れよ。」
ローレン「え、連れてきちゃったんですか!?」
あい「あによーいいじゃない。」
ワン「ジョーシキがないのー。」
特別何も無かったら次ぐらいで解散。
>
@ドドに明日会う約束をして解散。
>相談
紹介する仕事て何?
163 :
1:2013/11/30(土) 14:38:42.28 ID:ge3VpnxLi
あなた達は宴もほどほどにして解散することにした。セザンヌは相変わらず起きない。
あい「じゃあ、明日会いましょう。」
ドド「そうだな。んー、いつどこに行けばいい?」
あい「えーっとだねー・・・」
>(ワンちゃん装備状態だけど、どうすんのこれ?うちで飼うの?)
@手に入れたオモチャは離しませんっ(酔)
そのまま寝て 朝、素になってから考える
@「明日昼ごろ王宮の前で」
セザンヌは再びおんぶして連れて戻る。
ワンちゃんはうちで飼います!
ワンちゃん軽業得意ならネズミ取りにも活かせるんじゃないかな。
みんなで罠なり仕掛けどうこうより、あくまでもチロチロ逃げてるのを追いかける場面限定だけど。
やりたい修行の内容分からないけど、軽業系の修行にはなるのは間違いない。
167 :
1:2013/11/30(土) 14:50:26.31 ID:ge3VpnxLi
飼ってもいいけど、ちゃんと面倒見るのよ?
あい「明日昼ごろ王宮の前で。」
ドド「ん、分かった。じゃあ明日。」
ドドと別れた!
ローレン「セザンヌさん起きませんね・・・」
セザンヌは相変わらずスースーと寝息を立てている。
あい「しょうがないわね・・・よっこらしょっと。」
あなたはセザンヌをおんぶした。
あい「ローレン、これ頼む。」
ワン「ものみたいに言うな!そもそもお前達に付いてくなんて一言もいっとらん!」
あい「へー。散々飲み食いしといて。あれ払ったのあたしだよー?それにレースでかったわたしが直接修行つけてあげるわよ。」
ローレン「せっかくですし、ワンちゃんも一緒に宿に行きましょう!」プニプニ
ワン「ぬあああ!お前もか!」
一行は宿に帰り寝た!あと宿代で
2005G→1990G
あなたはそのまま眠りについた・・・
判定 50以上で夢を見る
↓
168 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 14:51:37.41 ID:0vmHiDGh0
判定
天啓さん次回持ち越しか…。枕元に油揚げでもお供えすれば出てくるかな?
170 :
1:2013/11/30(土) 14:55:09.79 ID:ge3VpnxLi
41<50 おしい
あい「・・・!」
あなたは目を覚ました。何か夢を見ていた気がするが思い出せない・・・だが、なぜか無性に悲しい。
胸が締め付けられるような感覚がする・・・。
他のみんなはまだ寝ているようだ。ローレンはワンのほっぺを握りながら寝ている。ワンは苦しそうな顔をして寝ている。
さぁ、今日はどうしようか?(朝の行動を)
@お金が入ったので防具を見に行く。いつまでも普段着では・・
@昨夜放置していた事を謝りにセザンヌの様子を見に行く。
マメの話も聞いてみる。
173 :
1:2013/11/30(土) 15:02:32.20 ID:ge3VpnxLi
枕元に油揚げなんか置いたら床に油しみて宿の主人にきれられそうだな。
まぁとりあえず皆起きた。
セザンヌは今日もどっかに行くらしい。
ローレンは特に用事無いので一緒に来る。
ワンは装備してる。
あい「セザンヌ、昨日はごめんね。」
セザンヌ「え、あぁ帰りが遅かったんで心配してたんですよ。でも無事ならよかったです。」
あい「ほったらかしにしててごめんね。マメはどうしたの?大丈夫?」
セザンヌ「え、ああ。大丈夫です。なんでもないですよ。あ、そうだ。今日も僕はちょっと用事があるので・・・」
>(なんかあれば、無けりゃ防具屋さん服やさんに行く!)
なんかジェニーに絡みたいが思い浮かばん…。
ジェニーさん朝寝てるだろうね・・
@セザンヌに自分たちが王宮のねずみ取りを手伝う、と一日の予定を伝える。
176 :
1:2013/11/30(土) 15:17:27.30 ID:ge3VpnxLi
あい「ふーん。あたし達は王宮のネズミ捕りに出かけるから。それじゃあ、また夜ね!」
セザンヌ「え、王宮?」
あい「?そうよ。」
セザンヌ「あ、いや。分かりました。それじゃあまた夜に。」
セザンヌと別れた!
あい「じゃあお金も入ったので服を買いにいきましょう!」
ローレン「わーい。私も新しい服欲しいです!(経費で買う)」
ワン「ふん、服なんて何着もいらんじゃろ。」
あい「そんなこといってると、臭くなるわよ。あんたのも買ってあげるから。」
ワン「ふん、臭いを気にするなど、女々しいことはいわん!」
ローレン「ワンちゃんは犬のにおいがしますね。」
ワンもついてくるが別に今着てる道着?でいいらしい。
あなた達は防具屋(服店)にむかった!
店員「ラッシャッセー。なにをお探しですか。」
・小盾(ちょっと重い) 防御+2 100G
・中型盾(なかなか重い) 防御+5 200G
・鎧(糞重い) HP+50 500G
・レザーアーマー HP+15 230G
・帽子 (かっこいい) 50G
・かわいい服 150G
がとりあえずある。他に特別ほしいものがあれば店員に聞いてくれ。
>
177 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 15:22:24.20 ID:vhI6fTVW0
相談。
俺は軽装備で隠密や指輪を活かす方向がいいと思うんだけどどう?
あとかわいい服は絶対な!
178 :
1:2013/11/30(土) 15:23:26.55 ID:ge3VpnxLi
まぁじっくり考えてくれ。靴とかピアスとかも頼めばもってきてくれるかもな。
>>177 レザーアーマーをググってみたら、軽そうで素肌に密着して良さそうに見えた。
かわいい服は確かに外せないな
@「レザーアーマーとかわいい服をください!あと子供服も!」
180 :
1:2013/11/30(土) 15:28:50.32 ID:ge3VpnxLi
あい「レザーアーマーとかわいい服をください!あと子供服も!」
子供服100G
1990G→1510G
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・保存食
E 普段着
・指輪(体重減少)
E いいダガー(+3)
・ハチミツ酒
E ワン
・かわいい服
・レザーアーマー
・
・
子供服はワンでいいよな?
ワン「わちは着んぞ」
ローレン「あーこの長靴下さい!あ、このキャップもお願いします。」
ローレンは探検用の長靴なんかを買っている。
ぼちぼちじっくり見たのでそれなりに時間が過ぎた。(昼間ではまだ少しある)
店員「ありがとうございます。以上でしょうか?」
>(あとどれ着るかも頼むわ)
落ちます。
>>181 お疲れー俺も17時まではいるかな
@レザーアーマー着用、散歩しながら王宮へ行く。
ワンちゃんが子供服嫌がるなら、無理に着せないでワンちゃん普段着にする。
183 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 15:44:36.50 ID:RhxTjG/zi
凄い進んでるなやっと追いついたわ
184 :
1:2013/11/30(土) 15:46:26.22 ID:ge3VpnxLi
なんか今日すごいペースで進むな。
レザーアーマーを着用した!HP100→115
あい「じゃ、そろそろ行きますか。」
あなた達は散歩がてら王宮に向かうことにした・・・
判定
判定値が10未満で・・・
↓
185 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 15:49:26.53 ID:RhxTjG/zi
判定!
186 :
1:2013/11/30(土) 15:52:02.11 ID:ge3VpnxLi
53!なにも起きなかった!
〜王宮前広場〜
ダダ「ぬ、おお!来たか!」
広場ではドドが待っていたようだ。
えっと王宮に入る?
>
@王宮に入ってダーウィンを探す
▷ドドはダダとの間で揺れ動いている。
どうやら思春期の自己確立をこじらせた ただのオッサンのようだ。
たたかう
▷そっとしておく
189 :
1:2013/11/30(土) 16:03:09.98 ID:ge3VpnxLi
ドドだった。なんでこんなまちがうの?ばかなの?
あなた達は王宮の門にやってきた。
ドド「仕事がこの中にあるのか?」
あい「ええ、まあね。」
ワン「お、王宮に入っていいのか?大丈夫なのか?」
どやどやしてると門番が門を開けてくれた。
門番「どうぞ、副隊長が待っています。」
しばらく進むとダーウィンが食事を取りながら待っていた。
ダーウィン「おう、来たか!ん、見ない顔がいるな・・・。」
あい「わたしの連れの人達。一緒に行ってもいい?」
ダーウィン「ああ、かまわねえぜ。まぁ食え。たいしたもんは無いがな。」
ドド「何だ、本当にたいしたもんじゃないな・・・。」
ダーウィン「だっはっは!兵全員の分を作るとなると、大変だからな。しょうがねぇ。勘弁してくれ!」
話もそこそこ、あなた達は準備を始めた。
ダーウィン「じゃあ畑の方に向かうか。細かいことは向こうで言うよ。」
ここで判定、30以上であるものに気がつく。90以上ですごい人が一緒に来る。95以上でとんでもない人が来る。
↓
190 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 16:05:41.58 ID:bMYHMcFg0
判定!
191 :
1:2013/11/30(土) 16:08:49.70 ID:ge3VpnxLi
あとドドはみため青年だよ!民族の背の高い兄ちゃんだよ!
58>30
あい「・・・?」
あなたは視界の端に何かを捉えた。よく見るとセザンヌがいる。
あい「なにやってんだろ?」
あなたが近づき声をかけようとすると、セザンヌの隣にいたカンダがこちらを見ながら首を振った。どうやら来るなという意味らしい。
セザンヌはよく見ると木剣でひたすら素振りをしている。
セザンヌ「?なにかありましたか。」
カンダ「いいや、なにも。続けてください。なかなか筋が良くなって来ましたよ。」
セザンヌはこちらに気づかなかったようだ。
ローレン「あいさーん。畑はこっちだそうですよー。」
ローレンが向こうの方で呼んでいる。
>
@セザンヌをスルーしてあげて、ローレンの所に向かう
193 :
1:2013/11/30(土) 16:16:44.60 ID:ge3VpnxLi
あなたは気づかないフリをした。
あい「そうか・・・男だもんな。」
〜王の畑〜
かなり巨大な畑に着いた。あたりは作物が多く、見晴らしはよくない。所々に衛兵がうろついている。
衛兵「これは、副隊長!遅かったじゃないですか!」
ダーウィン「はっはー!すまんすまん。こいつらを連れてきてたんだ。」
ワンはあたりの作物を眺めている。ローレンはあたりを見回し、なにか考えているようだ。ドドは手近な作物を齧っている。
ダーウィン「それじゃあ、はじめようぜ。畑は三つの箇所に分かれている、手分けして捜してくれ。おれはその辺をうろついているから、何かあったら伝えてくれ。」
さぁチーム分けてく?その方が効率はいいかも知らんが。
>
194 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 16:16:50.48 ID:bMYHMcFg0
セ、セザンヌ…。頑張れ!
195 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 16:20:57.56 ID:bMYHMcFg0
あ…タイミング悪かったな
@あいとローレン、ワンとドドで別れて2つの畑を探す。もう一つは兵士さん頑張って!
196 :
1:2013/11/30(土) 16:25:08.13 ID:ge3VpnxLi
あい「じゃあローレン一緒に来て。ワンとドドは二人であっちの畑を捜してきて。」
ドド「おー。いくぞ小僧。」
ワン「ネズミかー」
ダーウィン「うむ、じゃあ他の兵はもう一つのところに集中させよう。まぁ夜までがんばってくれ。」
〜ネズミ狩り〜
判定
精神+5
判定値+5が50以上でネズミ発見
↓
判定!
(゚Д゚)
199 :
1:2013/11/30(土) 16:31:53.43 ID:ge3VpnxLi
9<50 いい忘れてたけどあと判定四回で暗くなってくる!
あい「いないなぁ・・・いって!?」
なんか尖った植物を触ってしまった!
HP115→110
ローレン「もっとあっちの方かもしれませんね。」
ローレンの地理で判定10減少!
精神+5
判定値+5が40以上でネズミ発見!
↓
200 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 16:32:27.75 ID:bMYHMcFg0
判定!
201 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 16:33:02.31 ID:RhxTjG/zi
判定!
出来れば巣を見つけて元から断ちたいところ
202 :
1:2013/11/30(土) 16:35:56.30 ID:ge3VpnxLi
75>40 成功
ネズミ「・・・・・・・」
ネズミを見つけた!かなり大きい。
ネズミはこちらが気がついたのに気づいたようだ。あなたの方を見ながらじりじりとあとずさりをしている・・・
ローレン「うわ〜でましたよ・・・。」
ローレンはあなたの後ろで露骨に嫌そうな顔をしている。かなり苦手なようだ。
どうする?
>
203 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 16:39:06.21 ID:bMYHMcFg0
@魔神の歌で怯んだ隙に捕まえる
205 :
1:2013/11/30(土) 16:42:19.38 ID:ge3VpnxLi
あなたはローレンに魔人の歌を歌うようにいった!
ローレン「わかりました・・・」
ローレンの魔人の歌!ネズミはびっくりしてその場でじたばたしている。あなたも結構びびる!
あい「よし、今のうちに・・・!」
一発入れてネズミを弱らせてから捕まえた!
あい「で、どうすんのこれ?」
ローレン「うわわわわ!こっちに向けないで下さい!」
どうすんのこれ?
>
@ネズミが動けないようにグルグル巻きにして生け捕りにする
207 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 16:45:09.74 ID:bMYHMcFg0
@「ネズミ一匹捕まえたよ!これに鈴とか紐とか付けて逃がして追いかければ巣が見つかるんじゃない?」とダーウィンに言う
208 :
1:2013/11/30(土) 16:49:40.96 ID:ge3VpnxLi
とりあえずぐるぐる巻きにした!生け捕り成功!
あい「なんか・・・ハムみたいね。」
ローレン「や、やめてください!ハムが食べれなくなります!!」
っとここでちょっとペース落ちる。まぁすぐ元に戻ると思うが。ちょぴっと疲れたので。でも今晩が本番なのは忘れておらん。
あと、このネズミ取りは結構独立イベントだから、もしGMやってみたいって人がいるならチャンスだとは思う。
いや、別にストーリーとか改変してくれてもいいんだけどさ、なんかそれはやりづらいみたいだから。
まぁやりたい人がいたら(ネズミだけに限らず)いってくれ。いなきゃスローながら続けさせてもらうよ。
おつGM!
210 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 16:53:28.70 ID:bMYHMcFg0
乙!1の好きなペースで進めてくれればいいんだよ
211 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 17:24:47.69 ID:RhxTjG/zi
おつん
212 :
1:2013/11/30(土) 18:28:25.14 ID:ge3VpnxLi
ふむぅ ぼちぼち再開。
とりあえずネズミを生け捕りにしたところから!
ローレン「えーっと、他のも探してみますか?」
あと3回ぐらいで日が暮れる。
>
213 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 18:36:53.37 ID:dJZCjF7a0
待ってました
@他も探す
214 :
1:2013/11/30(土) 18:41:28.03 ID:ge3VpnxLi
待たれてました。
あい「他にも捜してみるわ」
ローレン「これは・・・」
あい「もってきて。」
ローレン「む、むり!無理です!!絶対に嫌です!!」
よっぽどだな。仕方ないのであなたは捕獲したネズミを近くの農具入れにおいてい置いた。にげるかな?ま、だいじょうぶかな。
ネズミ探し判定
コツ(?)はつかんだ!
精神+5
判定値+5が30以上で発見
↓
215 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 18:48:29.21 ID:bMYHMcFg0
判定!
216 :
1:2013/11/30(土) 18:51:25.14 ID:ge3VpnxLi
21+5=26<30 失敗!
ほかのネズミは見つからなかった!
ローレン「いませんねー。」
あい「どこにいんのかなー?おーい。」
ローレン「呼んででてきますかね?」
少し日が傾いたようだ。ちょうど一番日光が熱いくらいの時間だ。
どうしようか?
>
217 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 19:00:56.97 ID:bMYHMcFg0
@ダーウィンのもとへ行き、「餌を使って罠を仕掛けてみない?もしかしたらひっかかるかも。それとさっき捕まえたネズミに紐とか鈴とかを付けて追いかけてみたいの。
作戦に使う道具を王宮から借りれない?生憎私たちは持ってなくってさ」
218 :
1:2013/11/30(土) 19:07:24.65 ID:ge3VpnxLi
あなたはダーウィンに尋ねにいった!
あい「餌を使って罠を仕掛けてみない?もしかしたらひっかかるかも。それとさっき捕まえたネズミに紐とか鈴とかを付けて追いかけてみたいの。 作戦に使う道具を王宮から借りれない?生憎私たちは持ってなくってさ」
ダーウィン「前者は駄目だが後者はいいかもな。
餌の罠は実際に俺達もやってみたけど、罠だというのが分かってるのか、全く手をつけねぇ。ネズミの癖に頭のいい奴らだよ。
道具が欲しいならそこの用具入れを見てみな。いろいろあるぜ。鈴はねーかもな。」
あなた達は用具入れを見てみた!
・紐
・くわ
・スコップ
・リボン?(目に付く紐)
・桶
ちなみに
アイテム欄
・保存食
・普段着
・指輪(体重減少)
E いいダガー(接近戦闘+3)
・ハチミツ酒
・
・かわいい服
E レザーアーマー(HP+15)
・
・
なにをどうしようか?
>
219 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 19:16:10.26 ID:bMYHMcFg0
@ワン、ドドを呼び集め、ダーウィンには脚に自信のある者を数人集めさせる。
ネズミにはリボンをなるべく目立つようにつけて、逃がす。→追いかけっこ
他に人いないのかな?とりあえず自分は席外すよ。
1がんばれ!
220 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 19:18:12.34 ID:4wCB6h+Gi
@生け捕りにしたネズミに紐をつけて離して後をつける
リボンもつけて目印に
221 :
1:2013/11/30(土) 19:31:14.72 ID:ge3VpnxLi
あい「よし、ローレン。ワンとドドを呼んできて!あたしはダーウィンに話してくる。」
ローレン「分かりました。」
あなたは再びダーウィンに話に行った。
あい「ダーウィン、足に自信があるのを数人連れてきて。」
ダーウィン「いいけど、何するんだ?」
あい「追いかけっこよ。」
ダーウィン「え?」
ローレンがワンとドドを連れて戻ってきた。ダーウィンは一人、足に自信があるという衛兵を連れてきた。
あい「いい?このリボンつきのネズミを今から離すわ。皆でコイツが巣に帰るのを追いかけるのよ。」
ダーウィン「そんなうまくいくか?」
ワン「準備はいいぞ。」
ローレン「わたしもがんばります!」
衛兵「おらもいくべ。」
ドド「ふん、ネズミなど逃がしはせん。」
あい「いいわね。いくわ・・・」
あなたはリボンのついたネズミを放した!
ネズミはしばらくうろついた後、どこかへと移動を始めた!
判定
みんないるから完璧には見逃さないが・・・
判定値30以上で後ろをつけていく!
↓
222 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 19:31:50.72 ID:4wCB6h+Gi
判定!
223 :
1:2013/11/30(土) 19:37:31.58 ID:ge3VpnxLi
72>30 成功!
ダンッダンッ
あい「・・・?」
ネズミはなにやら数回足踏みをして音を鳴らした。
ワン「威嚇かの?」
ドド「へん、ネズミ一匹に威嚇されてびびるかよ。構うこたぁねぇぜ!」
衛兵「あ、動き出したべ!」
ローレンはどうやらついてこれなかったようだ。後ろの方で歩いている。
判定
判定値が20以上で見逃さない!85以上で巣もみつける!
↓
224 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 19:38:58.76 ID:COb56kwV0
判定
225 :
1:2013/11/30(土) 19:41:52.76 ID:ge3VpnxLi
76>20 成功!
ダンッダンッ
また足踏みをし、茂みの奥に入っていった。
ドド「よーしこの奥だな・・・」
衛兵「茂みの向こうは行き止まりだっぺ!追い詰めたべ!」
ワン「この奥が巣か?」
どうする?
>
226 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 19:43:13.09 ID:4wCB6h+Gi
@とりあえず気配消してあいちゃんひとりで近くまで行って様子見
227 :
1:2013/11/30(土) 19:45:54.51 ID:ge3VpnxLi
あい「とりあえずあたしがいくわ・・・」
あなたは他の3人をひとまず置いて茂みに近づいた!
ちなみにネズミ相手に気配を消すのは・・・
判定
精神+5
隠密+6
判定値+11が90以上で成功
↓
228 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 19:54:08.86 ID:4wCB6h+Gi
は、判定!ドキドキ
229 :
1:2013/11/30(土) 19:59:20.36 ID:ge3VpnxLi
86+11=97>90 よくやるぜ!
あなたはネズミからすら気配を消し去った!
成長 隠密6→7
あなたはそっと茂みの隙間から様子を伺う・・・
リボンつきのネズミが数歩進み、途中で止まった。そして、自分のつけた足跡の上を戻り、途中で横の茂みに飛びのいた!
あとには途中で消えた足跡だけが残っている。
どうやらネズミはあなたに一杯食わせようとしていたらしい。
ネズミの飛びのいた方向には巣があるのだろうか?
どうする?
>
230 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 20:05:35.12 ID:4wCB6h+Gi
巣を確認して入口を塞いで皆で駆除と思ったけど
あいちゃんは不殺の精神だから生け捕りかな?
>>230 不殺はネズミ相手は気にしなくていいと思うぜ。
せっかく最高の気配隠しができたからこのままいってみよう
@ネズミの行った方向に慎重に進む
232 :
1:2013/11/30(土) 20:13:27.09 ID:ge3VpnxLi
そこは各人のロールプレーに任せるお。
あなたはそろそろとネズミの進んだ方向へ向かった。
茂みの向こうに大きな穴が見える人一人ぐらいなら十分入れそうだが少し狭いだろう。
空を見上げると赤く染まっていた。月も出ている。
ここで判定、さっき隠密がよかったので
精神+5
隠密+7
判定値+12が20以上でセーフ
↓
判定!
234 :
1:2013/11/30(土) 20:15:52.99 ID:ge3VpnxLi
67+12>20 セーフ
成長 隠密7→8
あい「ん、他には何もなさそうね・・・」
後ろの方で三人がこっちの様子を伺っている・・・
今からどうする?
>
235 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 20:15:58.70 ID:4wCB6h+Gi
なるほど分かった!
というか人が居て良かったww
もう夜も遅いし、戻ろうと思うけどどうかな。
報告して明日殲滅したほうがいいかも
237 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 20:21:18.53 ID:4wCB6h+Gi
>>236 確かにそれがいいかも
ネズミは夜の方が活発だし
明日明るい時に中も散策かな
いや・・大人数で後から来ても気配察知されてしまうかもしれないか
ならコッソリここは進んだほうがいいか?
@後ろの3人に手で合図して洞窟に入る
240 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 20:24:12.35 ID:4wCB6h+Gi
>>239 いや俺も最初それ考えてたからww
あと散策じゃなくて探索だったな俺アホス
241 :
1:2013/11/30(土) 20:25:43.52 ID:ge3VpnxLi
人いてよかったは俺のセリフさ!
あなたは後ろの三人に合図した。が、衛兵が逆にこっちにこいと手招きをしている。
しょうがないので三人の場所まで戻った!
衛兵「暗くなるから、コイツを持ってくといいべ。」
衛兵は松明をくれた!
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・保存食
・普段着
・指輪(体重減少)
E いいダガー(接近戦闘+3)
・ハチミツ酒
・たいまつ
・かわいい服
E レザーアーマー(HP+15)
・
・
ワン「どうするいくのか?」
あい「そうねぇ・・・」プニ
ワン「この期に及んで・・・!」
誰と行く?残りはどうする?
2>
242 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 20:27:24.43 ID:GlKtJm5T0
て
243 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 20:28:38.91 ID:4wCB6h+Gi
@ここは地学のローレンを連れてく
他の2人は入口見張っておいてもらう
@あい本人と、ローレン、体格の小さいワンちゃんでいこう
デカイドドと衛兵に
「私達がヤバくなったら逃げてくるから、いつでも火を起こせる準備をお願い」
245 :
1:2013/11/30(土) 20:35:04.62 ID:ge3VpnxLi
松明は使用宣言すると火をつけれます。いろいろ使えますが目立ちます。
ないす。
あい「衛兵さん、ローレン呼んできて。あの子と入るわ。二人は見張ってて。」
衛兵にローレンを呼んできてもらった!
ローレン「巣を見つけたんですか?」
あい「ええ、まぁ中の様子がよくわかんないし、ローレンにも手伝ってもらおうと思って。」
ローレン「分かりました。あっちですか?」
あい「そうそう。あ、3人(ワン、ドド、衛兵)は入り口を見てて」
あなた達二人は巣に近づいていった・・・
ローレンが巣の周りを見渡す・・・
ローレン「これ、もしかすると・・・中に洞窟みたいな通路があるのかもしれません。」
あい「通路・・・どこにつながってんのかしら?」
ローレン「それは・・・どうでしょうか?」
穴はぽっかりと口を開けている。
>
@松明に火を付けないで中に入る
247 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 20:38:25.73 ID:4wCB6h+Gi
@光が届く間は出来るだけ松明つけずに入る
248 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 20:40:38.09 ID:bMYHMcFg0
誰もいないのかと思って一応離席宣言したけどちゃんと進行してて良かったー。
そしてネズミの巣が人間の入れるサイズだったことに驚き…
249 :
1:2013/11/30(土) 20:42:24.33 ID:ge3VpnxLi
あい「入ってみましょう。まぁ松明は消しとこうかな・・・」
あなた達は暗い穴の中へと入っていった・・・
しばらく長く狭い道が続く。
ローレン「随分と長いですね」
あい「そろそろ足元が見えなくなってきて危ないわ。さすがに松明をつけましょう。」
あなたは松明に火を灯した。(っていうかネズミは松明とか関係なくあなたが近づくのを知っている)
しばらく進むと大きな洞窟水路?らしきところにでた。
ローレン「ここが巣っていうよりは通り道にしてたみたいですね・・・」
ローレンが地図を見ながらうなっている。
水路は後ろ(王宮側)とその反対方向に伸びている・・・
>
@そのまま前進する
251 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 20:51:39.42 ID:4wCB6h+Gi
252 :
1:2013/11/30(土) 20:52:27.58 ID:ge3VpnxLi
あい「すっすめー!」
ローレン「おー!」
あなた達は水路を進んだ・・・
あい「ちめて!」
あなたの靴に水が染み込んできた・・・
ローレン「大丈夫ですか?」
ローレンはさっき買った長靴を履いているので大丈夫なようだ。
ローレン「履きますか?」
あい「んにゃ、だいじょーぶ。」
ローレン「あ、綺麗な石!見てください、キラキラしてますよー!」
あい「楽しそうだね・・・」
そのまま進むと左右への分かれ道に差し掛かった。
ローレン「・・・どっちに進んでも行き止まりではなさそうですけど・・・」
ローレンは足元の砂を拾い、観察している。
どうする?
>
253 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 20:54:54.36 ID:bMYHMcFg0
@「ねぇねぇ、そんな砂から何かわかるの?」
>>251 ありがとう!
離席宣言したかいがあったってもんですよ!ww
254 :
1:2013/11/30(土) 20:58:20.22 ID:ge3VpnxLi
あい「ねぇねぇ、そんな砂から何かわかるの?」
ローレン「えっと、詳しくは分からないんですけど、砂の粒の種類から大体どこで出来る石か、とかですかね・・・」
まぁそこまで多くのことは分からないが、全く分からないというわけではないようだ。(そもそもGMも地学は滅多にやらん。すまん!)
水は両方の分かれ道からしんしんと流れている・・・
>
@左に進んでみる
直感で選びました!
256 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:00:41.06 ID:4wCB6h+Gi
@左に行こう
目印に砂か石でも積んでおく
257 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:04:23.04 ID:4wCB6h+Gi
つーかローレンいるから大丈夫やん…
何言ってんだ俺
258 :
1:2013/11/30(土) 21:04:44.57 ID:ge3VpnxLi
どっかできいたな・・・
あい「ふーん。ま、左に行こうか。後目印に・・・」
あなたは一応目立ちそうな石を左の道のほうにおいておいた。
洞窟は随分長く続いているようだ。いっこうに奥が見えない。もうすでにここからでは入り口になんか頼むのも無理だろう。
ローレン「なんだか、お腹空いてきましたね・・・」
ぐうー
あい「たしかに。」
ダンッ!ダンッ!
道の奥で上で聞いたネズミの足踏みが聞こえる。この奥にいるのだろうか?
今は左の道にしばらく入ったぐらい。
どうする?
>
@そのまま慎重に進む・・
260 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:13:00.82 ID:4wCB6h+Gi
@武器をかまえつつ進む!
261 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:13:33.11 ID:bMYHMcFg0
保存食はいつ食べてもらえるのだろうw
263 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:15:11.93 ID:bMYHMcFg0
264 :
1:2013/11/30(土) 21:16:16.05 ID:ge3VpnxLi
保存食「しまいには腐るぞチクショウ・・・」保存食はふて腐れている・・・
あなた達はそのまま慎重に進んでいった・・・
正面からネズミの大群がこっちに向かってきた!
先頭の数匹が素早くあなた達二人に飛び掛る!
判定
精神+5
接近剣術15+3
判定値+23が30以上でネズミを払いのける!ただし66は出すな!いいな!出すなよ!絶対だぞ!
↓
265 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:16:31.04 ID:4wCB6h+Gi
266 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:19:25.14 ID:4wCB6h+Gi
すまぬ、判定のつもりはなかったんじゃあ…
>>265 66じゃなかっただけよかったんだ!いいな!
268 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:21:09.92 ID:5vgXz9NU0
269 :
1:2013/11/30(土) 21:22:00.02 ID:ge3VpnxLi
23+4=27<30 さすがです!66だと段違いでやばかった。
あなたは素早くダガーで数匹のネズミを払いのけようとした!
あい「いてててて!!」
一匹逃し、怯んだ隙に続けざまにかまれた!
HP110→100
ローレン「キャー!キャー!!」
ローレンがネズミに襲われ暴れまわっている!
HP50→46
奥からは次々にネズミが出てきている!
どうする?
>
270 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:24:06.05 ID:bMYHMcFg0
@ローレンを救出して魔神の歌を歌ってもらう
(洞窟の中だから反響するはず)
271 :
1:2013/11/30(土) 21:30:15.53 ID:ge3VpnxLi
あい「ローレン!ローレン!」
ローレン「あいさん!た、たすけてくださーい!!」
あなたはローレンに飛び掛っているネズミを素早く払いのけた!
ローレン「もも、もうついてませんか!?大丈夫ですか!?」
軽く錯乱状態だ。歌うには一呼吸おく必要がある。
あい「後ろに退がるしか・・・!?」
あなたが後ろを振り返るとこれまた数十匹はいそうなネズミの大群がやってきた!
あい「このネズミども・・・!」
どうやらこの分かれ道を利用して挟み込まれたようだ。さっきの足踏みは合図だったのだろうか。
ローレン「わああん!前も後ろもネズミだらけです!」
歌ってもらうにはもう少しかかる!ネズミは今にもあなた達に飛び掛ってきそうだ!
>
272 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:32:09.74 ID:5vgXz9NU0
保存食燃やそう(ゲス顔)
@ローレンを壁を背に、身を犠牲にしてでもかばう!
274 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:35:03.88 ID:bMYHMcFg0
ところで保存食ってどんなものだろう・・・?
あと蜂蜜酒って燃えるかな?w
275 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:35:35.07 ID:4wCB6h+Gi
@今こそ保存食の出番!
ネズミの注意を引くために保存食を投げる!
たいまつの火でも怯えてないので、保存食を燃やしても効果少ないと思うんだ。
蜂蜜酒は燃えにくそうなぁw
277 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:38:11.79 ID:5vgXz9NU0
保存食人気すぎワロタ
278 :
1:2013/11/30(土) 21:40:02.77 ID:ge3VpnxLi
男前やなー
あい「ローレン壁とあたしの間で呼吸を整えろ!」
ローレン「あいさんは!?」
あい「いいから、息を整えろ!」
あなたはローレンを背中に、ローレンは壁を背に呼吸を整える。
あい「くそ・・・こい、糞ネズミども!いや、やっぱり来るなこのヤロー!!」
お構いなしに左右からネズミの大群が押し寄せる!
判定
精神+5
接近剣術+15+3
判定値+23が45以上でローレンの呼吸が整う!60以上であなたは無傷!ただし今度は55をだすな!いいな?ぜったいだぞ!
↓
279 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:40:41.62 ID:5vgXz9NU0
>>276 ゲームやらアニメやらで獣=火に弱いイメージだったが、それもそうだな
280 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:41:37.21 ID:5vgXz9NU0
(ゴメン)
282 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:42:26.29 ID:5vgXz9NU0
(あ、セフじゃん)
283 :
1:2013/11/30(土) 21:46:45.96 ID:ge3VpnxLi
62+23=85>60 成功!
あなたはまずダガーで右からのネズミを一気に4匹片付ける!
次に左から迫るネズミを円形の蹴りで一蹴する!
あい「来るかこのヤロォー!!」
近接戦闘15→16
ローレン「あいさん!耳をふさいで!」
あなたの頭の上からローレンが顔を出す!
ローレン魔人の歌!周囲にいたネズミが驚き、数匹は気絶している!
音響効果もあり効果はバツグン!!しかし、あなたにもバツグンに効いた!!
あなたは大きく怯んだ!思考が定まらない!!
判定
精神+5
判定値+5が30以上で覚醒!
↓
284 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:47:34.48 ID:bMYHMcFg0
ローレンとの愛の力があればこのくらい!
愛キター!
286 :
1:2013/11/30(土) 21:51:25.05 ID:ge3VpnxLi
48+5=53 覚醒!
あなたは気を取り戻した!周りではネズミがまだ混乱している!
ローレン「ハァッハァッ・・・!」
ローレンはかなり消耗している。かなり本気で歌ったのだろう。(ネズミ嫌いもあいまって)
あい「あぁ、ありがとう、ローレン。」
ローレン「ど、どういた、ハァハァ・・しまして・・・。」
あたりのネズミはまだ少しは大丈夫そうだ。しかし、奥のほうのネズミまで効いているかどうかは分からない・・・
どうする?
2>
@どうせネズミに気づかれてるので、撤退して援軍を呼んでくる。
「これは逃走じゃない、転進だ!」
288 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 21:55:14.32 ID:bMYHMcFg0
289 :
1:2013/11/30(土) 22:05:22.44 ID:ge3VpnxLi
あなたは一旦戻ることにした。
あい「これは逃走じゃない、転進だ!」
ネズミ相手に何言ってんだ、こいつ?
あなたはローランに肩を貸しながら元来た道を戻っていった。
〜地上〜
風がふわりと吹いた。緑の香りがする。月が高く上っている。あたりはまっくらだ。
入り口には三人が焚き火を起こしていた。
ドド「おお!戻ってきたか!」
衛兵「大丈夫だっぺか?あんまり遅くなるなら追いかけようと思ったんだべが。」
ワンは眠ってしまっている。
衛兵「お前らが入った後、あたりからねずみが仰山出てきて、それの相手してたべ。結構大変だったべ。」
入り口に人がいなければそいつらも中に入ってきてたのだろうか・・・
ドド「まぁ、全部片付けちまったがな!そうだ、お前らも食べるか?」
あい「食べる?」
ドド「いやな、待ってたら腹が減っちまったんでな。」
焚き火の周りにネズミの骨がいくつか落ちている・・・
ローレン「・・・」
ローレンの顔が青い。想像がついたのだろう。
状態 空腹判定-4
精神 +45→+35
さぁどうする?こいつらともっかい入る?
>
街に帰って休んで、改めて衛兵と来たほうがいいと思うの
291 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:07:47.62 ID:bMYHMcFg0
@「私たちは非常食があるから遠慮する。
これが食べ終わったらもう一度中に入って今度こそ決着をつけよう!」
292 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:08:00.98 ID:4wCB6h+Gi
293 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:09:03.59 ID:bMYHMcFg0
>>291 先走っちゃったか・・・。な、なんとかなるよね!
294 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:09:07.31 ID:5vgXz9NU0
非常食キタァアアアアアアアア!!
295 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:11:10.95 ID:4wCB6h+Gi
296 :
1:2013/11/30(土) 22:11:18.79 ID:ge3VpnxLi
あい「私たちは非常食があるから遠慮するわ。 これを食べ終わったらもう一度中に入って今度こそ決着をつけるよ!」
アイテム保存食を使った!
保存食「負けんなよ・・・絶対に、なにが ガブリ
あい「うめぇ。」
空腹→無し
もう一度入る!誰を連れて行こうか?
>
297 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:12:43.19 ID:5vgXz9NU0
非常食…いいやつだった…
@衛兵にダーウィンに巣を見つけた。苦戦、援軍求む!と伝言を頼む。
ワンちゃんを起こして残り全員で突撃する
299 :
1:2013/11/30(土) 22:17:54.11 ID:ge3VpnxLi
〜宿屋〜
セザンぬ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グスン。」
場面はもどって畑のネズミの通路前。
あなたは衛兵に伝達を頼み、残りの皆で巣に乗り込むことにした。
あい「おら、起きろ!」プニプニ
ワン「ぬああぁぁ・・・ひどい寝覚めじゃ。」
一同は再び洞窟水路に入り込んだ!
奥へ、奥へ・・・
ドド「いねぇな・・・俺にビビッて逃げたか・・・?」
ワン「んー眠いのぉ・・・。」
ローレン「このままでないといいんですけど・・・」
再びさっきの分かれ道に差し掛かった。
あい「どっち行ってもおなじっちゃ同じかもね・・・。」
>
300 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:19:59.96 ID:4wCB6h+Gi
@ネズミも気絶してるだろうし左から行く
あと意味はないけどかわいそうなセザンヌをなんとなく思い出してあげる
301 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:20:30.11 ID:5vgXz9NU0
クラピカさんがアップを始めました
セザンヌにはちゃんと朝、目的地を伝えたんだ。仕方ない^^
303 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:21:58.92 ID:bMYHMcFg0
今回はセザンヌの出番が非常食さんに奪われてたからな・・・。不憫な子
304 :
1:2013/11/30(土) 22:25:52.84 ID:ge3VpnxLi
あい「そういやセザンぬほっぽってきたな。まぁいいか。」
なんかかわいそうキャラが板につき始めたセザンヌであった。
あなた達は左へと進んだ。
数匹か気絶しているものもいるが、多くはどこかへ移動したようだ。
さらに深く深くへと進む・・・
ローレン「このあたりは大農村と首都の真ん中あたりですかね。」
ローレンが松明の明かりを頼りに地図を確認している。
あい「ん・・・これは。」
洞窟の横の壁にネズミが掘ったらしき穴がある。まぁまぁ大きいが人が通るのは厳しいだろう。
横の土はやわらかく、ネズミが住みそうといえば住みそうだ・・・
どうする?
>
@軽く掘ってみる。一番元気であろうドドに頼む
306 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:29:18.84 ID:4wCB6h+Gi
まあいいかワロタ
307 :
1:2013/11/30(土) 22:33:30.12 ID:ge3VpnxLi
あい「ドド、掘ってみて。」
ドド「うし!」
あい「軽くね。」
ドド「ウラー!!」
ドドは近くにあった岩を持ち上げ横の巣穴にぶち込んだ!
ゴゴゴゴゴ・・・
洞窟の天井から細かい石片が降ってくる。
あい「軽くっていったじゃん・・・」
ドド「はは、大丈夫だ。モーマンタイ。」
そういいつつドドは、洞窟が崩れないか心配そうな顔をしている・・・
横の土は大きくえぐられ、ネズミが顔を出している。まさかマイホームが一瞬で粉々に吹っ飛ぶとは思っていなかったようで固まっている。
一応巣穴は全部出たわけではないようだ。
どうする?
>
308 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:35:54.28 ID:LMgmWtn/0
さらに掘り続けてもらう?
なんか、効果は抜群だ!状態になってるぞ・・
このままいったほうがいいかもしれないw
@ドドにこのまま掘り進めてもらう
311 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:40:57.79 ID:4wCB6h+Gi
ドドさん軽く、軽くよ!!
312 :
1:2013/11/30(土) 22:42:29.06 ID:ge3VpnxLi
あい「もう一回やって。今度は慎重にね・・・。」
ドド「ウラー!」
もちろんドドは全速力で岩をぶち込んだ。瞬間、土の壁が崩れ、大きな穴が顔を出した。
ネズミ達と岩を持ったドドが落下していった。どうやら下に深いようだ。
ローレン「だ、大丈夫ですかー?」
ドド「暗いし、なんだこいつら!?うわ、ネズミの大群か!!」HP150→140
明かりは今あなたが持っている松明しかない。
ワン「やかましーのー」
ローレン「ど、どーしましょー?」
あい(ほっといてもいいんじゃね?)
どうする?
>
@いくらドドでも明かりがないと、何もできそうにないから追いかける
314 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:47:13.14 ID:4wCB6h+Gi
@ローレンがいけそうなら下に向かってローレンの魔人の歌
315 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:49:11.63 ID:LMgmWtn/0
@穴を覗き込み、下に降りられるか考える
「ドドさん、状況は?」
316 :
1:2013/11/30(土) 22:50:36.24 ID:ge3VpnxLi
あい「しょーが無いわね・・・」
ローレン「大丈夫ですか?」
あい「大丈夫大丈夫。あ、後これも。」
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・普段着
・指輪(体重減少)
E いいダガー(接近戦闘+3)
・ハチミツ酒
E たいまつ
・かわいい服
E レザーアーマー(HP+15)
E ワン
・
・
ワン「ねむいのぉ・・・」
ローレンはひとまず上で待たせた!
ドド「クソ、みえねぇうえに多いとなると・・・いてっ!」 HP140→125
かなり苦戦しているようだ。
ここで判定
判定値がぞろ目だと足を踏み外して落下。
↓
317 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:52:16.62 ID:4wCB6h+Gi
判定!
318 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:52:24.56 ID:bMYHMcFg0
判定!
319 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:52:30.97 ID:LMgmWtn/0
判定
320 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 22:53:02.05 ID:bMYHMcFg0
大丈夫、3人とも無事だ
321 :
1:2013/11/30(土) 22:56:19.58 ID:ge3VpnxLi
62 セーフ!
あなたは下まで降りてきた。下ではおびただしい数のネズミがドドに群がっている。
ドド「ムガー!!」
ドドが振り払うがネズミも負けじと喰らいついている。
ドド「おお、明かりか!助かったぜ!」
そうはいっても依然囲まれていることに変わりはない。
あなたはいま穴の壁にはりついている状態だ。ネズミが足元から少しずつ上ってきている。
>
@今こそローレン、頼む!
323 :
1:2013/11/30(土) 23:03:45.74 ID:ge3VpnxLi
あい「よーし、ローレンたのむ!」
ローレン「わかりました!・・・」
ローレンの魔人の歌!しかし、力が弱い!穴も広くあまり響かない!
ネズミは多少ざわざわしただけにとどまった!
ワン「!足元じゃ」
あなたの足にネズミが喰らいつこうとする!
判定
精神+5
接近剣術+16
判定値+21が25以上でネズミを蹴り返す!
↓
324 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:04:29.39 ID:bMYHMcFg0
邪魔よ!
325 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:07:13.34 ID:5vgXz9NU0
足元からだんだん…
薄い本が熱くなるな
半裸のドドの足元からだんだん・・
薄い本の一部のジャンルが大喜びだな
327 :
1:2013/11/30(土) 23:09:19.43 ID:ge3VpnxLi
z|:::::ヽヽ;;;;;;;| l::: 7;;;:::::::|ム,,
_z''' ト::::::::__,,,-イ '''''L,,<_,,
>''' 从''' \,,
彡''' \<
/::: , , ,,, ミ \
::::::. 彡 、 i i / ,,, ト <_,,
:::::::: 从:: ,,ヾヽ `ヽ ( ) ノ ノ''ii ヾ <
:::::::彡 /:::::::: ヽ((n\ ) ゞ / (/n))/ ミ 、从
:::::::イ::::: :从/::::/⌒ ミ三\ノ;;;;ゞ/ノ彡⌒ 从 ヽ |
::::::::7:::::::: ::::'''w (⌒ ─-ヽヾ,,( ン _-‐ ) 从 | |
::::::彡 ::::::::::::::::'''z i 、V / lll::w^::| N i
::::从 ::::::::::::/::::::::''z;; ii:::::ヾ _)::( ,..、 〈/::::::ミ ミ ,|
::::从 :::::::::::从:::::::::::`〈::|::: (ll:::::i::::::) /::::::::ミ '|| ヽ
:::从 ::::::::::::::::/::::::::::::::::\:::::::::'''' ̄ /i l:::::ト ハ
:::::N:::::::::::::/i:::::::::::::::;;;;;l;;||lll|''''''''''-'''|/:i|l:::::从 . : ::::::::∧、∧、∧、∧、∧、
:::::::// :::::::::i:/从::::::::;;;;;lLll/V|lノ'|V:i 从::::从...::::::::::<
::::::::从::::::::::| |N\i::::::;;;;;ll|λV;;|:::;;ノ|''::::::::|:|:::::::::::/|:< 黙れ
>>325 >>326!!!
::::::::::/::::::::::::::从从|;;;;;;;;;;|l|>|V^Vl//:::::|::从:::::::::从:::<
::::::::::\|ヽ;;;;;:::::::::N ヾミミ^彡::::::::ノノ::::::::::从 _ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^
 ̄:::'''---;;;;;;ii;;'^''^:;:::/::从:::::::::::::::|:::'' ' ヾ:::
あい「邪魔よ!」
39+21=60>>25
あなたは勢いよくネズミを蹴っ飛ばした!
ネズミはその下にいたネズミも吹っ飛ばしていった!
ドド「おらぁああ!」HP125→115
わん「このままで大丈夫なのか?」
あい「・・・・」
たしかに、このままではジリ貧だ・・・
>
328 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:10:37.87 ID:4wCB6h+Gi
何か決め手がないといかんか
@ドドを根性で引き上げる
あっ・・ドドに指輪を渡して上に放り投げる・・遅いか?
331 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:13:15.70 ID:4wCB6h+Gi
ネズミ相手にワンの霧は意味ないかな?
332 :
1:2013/11/30(土) 23:15:44.35 ID:ge3VpnxLi
あい「ドド、こっちだ!」
ドド「分かった!どっけええええ!」HP115→103
ドドがネズミをふっとばしこっちに来た!
あい「上るぞ、つかまれ!」
ドド「分かった!」
あい「まて、ゆっくりだぞ!」
ドドがあなたに飛び掛って捕まった。
あい「うああああああああああオメエ!!」
判定
精神+5
運動+5
判定値+10が50以上でこらえる!失敗すると落っこちる!
↓
333 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:16:13.62 ID:4wCB6h+Gi
判定!
334 :
1:2013/11/30(土) 23:17:24.50 ID:ge3VpnxLi
62+10>70 何とかこらえた!
あい「ぼっけかてめええええええ!!」
何とかこらえたがまだ重い!どうする?
>
335 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:18:39.95 ID:4wCB6h+Gi
@今度こそドドに指輪をはめてもらって上がる!
@指輪をドドの指にハメる!
337 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:21:52.05 ID:5vgXz9NU0
えんだあああああああああああああ
338 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:23:09.86 ID:4wCB6h+Gi
いやあああああああああああああああああ
339 :
1:2013/11/30(土) 23:23:35.82 ID:ge3VpnxLi
あなたはドドに指輪を渡してはめさせた!
ドド「おお!?こいつは!?」
あい「よし、軽い!!」
あなたは一気に壁を上った!
あい「ふー。」
あなたは何とか上りきった!
あい「!?ローレン!!」
ローレンの息が荒い。普通の疲労の仕方ではない・・・
ローレン「す、少し・・・つかれた、だけです。大丈夫ですよ。」
何回も歌ったのがこらえているのだろうか?
入ってきたほうの道から明かりが見える・・・衛兵がやってきたようだ!
>
あいがドドの薬指に指輪をはめると、天からファンファーレが鳴り響き
341 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:24:50.33 ID:bMYHMcFg0
@後の処遇は衛兵に任せて、セザンヌを連れて宿へ
@ローレンを休ませる
343 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:25:30.44 ID:bMYHMcFg0
ドド√なんて認めない!
344 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:26:03.74 ID:bMYHMcFg0
345 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:26:57.28 ID:4wCB6h+Gi
346 :
1:2013/11/30(土) 23:31:37.51 ID:ge3VpnxLi
セザンぬ「まことに遺憾である。」
ダーウィン「なんだこいつは!?」
あい「この中にネズミどもがいるわ。もしかしたら巣かもしれない。」
あなたは後の処遇を衛兵達に任せた!
ドド「この糞ネズミどもめ、おい衛兵のおっちゃん、俺にもなんか手伝えること無いか!」
ドドはここに残ってネズミ駆除を手伝うようだ。
ダーウィン「大手柄だぜ!今日は帰ってゆっくり休みな!明日またくるといい!」
あなた達は畑を出て宿に帰った。ワンは装備してある。
あい「・・・大丈夫」
ローレン「へへ・・・大丈夫ですよ?」
あい「・・・・・・・」
宿に着いた。
宿代1505G→1490G
あい「セザンヌー?」
セザンヌ「あぁ、無事でしたか。あんまりにも遅いので何かあったのかと思いました・・・。」
あい「いや、悪いね、ほんと。」
えっとなんかする?寝る?
>
@ローレンを寝かせて一緒に自分も眠る
348 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:33:43.31 ID:4wCB6h+Gi
@かわいそうなセザンヌには明日色々話すとして今日は寝る
349 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:36:20.17 ID:5vgXz9NU0
夜会話か…
350 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:37:47.64 ID:5vgXz9NU0
夜会話なんてなかった
351 :
1:2013/11/30(土) 23:38:05.18 ID:ge3VpnxLi
あなたはローレンを寝かしてあげた。ローレンは苦しそうに息をしている・・・
ワン「大丈夫かのう・・・」
あなたは心配なので一緒に寝ることにした。ローレンはあなたの手をすがるように握っている・・・。
セザンヌは筋肉痛なのか少し辛そうだ。
体力は全快した。
判定
50以上で夢を見る
↓
352 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:39:18.31 ID:LMgmWtn/0
判定!
353 :
1:2013/11/30(土) 23:43:02.17 ID:ge3VpnxLi
31<50 残念!
翌日
ローレン「昨日はメーワクをかけました!」
あい「もう大丈夫なの?」
ローレン「はい!」
今日はセザンヌは聖堂に行くといっている。なんかいろいろ勉強するそうだ。
ワンは修行はせんのかといっている。
ローレンはそろそろ大学に帰ろうかと言っている。
朝、今は皆いるがどうする?
>
354 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:43:36.13 ID:5vgXz9NU0
夢ってなんだっけ
355 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:45:32.30 ID:WbhnouOA0
@ご飯の食べに行く
356 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:46:26.74 ID:LMgmWtn/0
@ワンの修行場を探す為に街をぶらつく
>>354 なんか夢に天啓の人がでてくる。
ローレンを手放すのは惜しいよね。
@まずは王宮に行って昨日の顛末を
358 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:47:15.37 ID:WbhnouOA0
をだ・・・
359 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:47:24.24 ID:5vgXz9NU0
今のうちに百合フラグ建てないと
360 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:52:14.07 ID:bMYHMcFg0
>>359 おぉ、同志よ!
どうしたものか・・・。最悪大学までついて行くか?
個人的には蜂蜜酒を飲ませていい流れに持って行きたかった(別にいきなり一線を超えろとは言わないが)
361 :
1:2013/11/30(土) 23:53:25.26 ID:ge3VpnxLi
百合ルートになるとセザンヌがますます要らなく・・・・
あなた達はとりあえず朝ごはんに行った!
せっかく出るので宿のご飯を利用!
あい「そういや大学って遠いかな?」
ローレン「そうですね・・・そんなに遠くも無いですね。1〜2日ほどでつくかもしれません。」
ワン「そこには修行場はあるのか?」
ローレン「無いですねー」
セザンヌ「もし大学に行くなら僕も行きたいです。ぜひとも大学の神学を受講してみたいです。」
腹は膨れた!セザンヌは大聖堂へと向かった。なんかセザンヌが準レギュラー化してるな!
ローレン「今日はどうしますか?」
あい「王宮に来いっていわれてたっけ・・」
ワン「しゅぎょ〜・・・」
あい「じゃかしい。」プニプニ
ワン「ちえっ。」
どうする?
>
362 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:54:12.89 ID:4wCB6h+Gi
百合は得意じゃないからいいや…
363 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:56:53.64 ID:bMYHMcFg0
あ、セザンヌも大学についてくるのか。じゃあワン以外は異論無しなんだな。
あいは大学のレベルについていけない→ローレンがいない間はワンの修業に付き合う
で問題ない気がする
364 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:57:09.44 ID:LMgmWtn/0
@王宮に行き、ワンの修行について相談する
@王宮に行って、ダーウィンに会う。ワンをついでに修行にカンダに預けるw
366 :
1:2013/11/30(土) 23:58:27.78 ID:ge3VpnxLi
あなた達は王宮に向かった。
ここで判定
10未満で・・・
↓
367 :
名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 23:59:18.20 ID:bMYHMcFg0
判定!
判定!
369 :
1:2013/12/01(日) 00:06:36.47 ID:ge3VpnxLi
20>10
嫌なことは起こらなかった!
王宮
あい「こんちゃー。」
衛兵「お、来たか。まってろ、すぐに開ける・・・」
門が開いた。
衛兵「さぁ入ってくれ。こっちだ。」
衛兵についていく道中、目を閉じた髪の長い男がこちらに気づいた。男は大きな弓を背負っている。
目閉じ「その方達は?」
衛兵「は、隊長!先日のネズミ狩りのもの達です!」
目閉じ「そうでしたか。先日はどうもありがとうございました。」
目を閉じた男は去っていった。
衛兵「あの方はわれらが隊長ジル様だ。あの英雄三騎士の一人だ。」
ローレン「ええ、そうなんですか!?」
例によってローレンは知っているようだ。
聞く?
>
370 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 00:07:43.45 ID:bMYHMcFg0
@英雄三騎士って?
371 :
1:2013/12/01(日) 00:20:11.64 ID:2Boz6Rfli
あい「英雄三騎士って?」
衛兵「なんだ、しらんのか?四人兄弟の剣士でな、長男はさっきの弓のジル様。そして次男は大剣のガル様、そして三男は王宮の執政デルメス様だ。」
ワン「?三人なのか?四兄弟なのに。」
衛兵「そうなんだ。そればっかりは俺も知らんのだ。なぜだか四人兄弟だが英雄の騎士としてロンドで活躍するのはあの三方しかおらんのだ。」
あい「ふーん?不思議ね。」
王宮内を進むと大きな広間のようなところに通された。
ダーウィン「よぉ。」
ダーウィンが待っていたようだ。いつもより気持ち整った服装をしている。
あい「今日は何しに呼んだの?」
ダーウィン「すぐに分かる。しっ、われらが王の登場だ。」
彼がそう言うと奥の扉から白髪と白ひげをたくわえた、威厳のある男性が現れた。
王「お前達がわが畑を荒らすネズミどもの巣を明かしてくれたものか。感謝する。私はロンド・ヴァレリウス。この国の王だ。」
ローレンはビックリしたのか固まっている。ワンは黙って様子を見ている。
王「貴様らに礼がしたい、なにか望むものがあれば言え。なければこちらで少し話をしよう。」
どうする?
>
@仲間を見渡して言う「あなた達、何かあるでしょ?」
373 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 00:25:33.78 ID:Q42wkteX0
374 :
1:2013/12/01(日) 00:28:50.29 ID:2Boz6Rfli
あい「あなた達、何かあるでしょ?」
ワン「わちは修行したいぞ!鍛錬を組むのじゃ!」
王「ふむ、ならばカンダの所へいくといい。わが王宮の剣術師範だ。私でもあいつにかなうかどうかは分からんからな。」
ローレン「えっと・・・あの、本を見せてもらいたいです。その・・・ここにあるっていう・・・」
王「図書館か。貴様に開放しよう。」
王「む、お前は何か無いか?」
ダーウィン「せっかくだしなんかいってみな。」
>
375 :
1:2013/12/01(日) 00:33:11.18 ID:2Boz6Rfli
だめだ、寝る。ごめんよみんな・・・
加藤あい(16・女)
職業 勇者
性格 殺生は嫌い
スキル
接近剣術 16+3+++
嘘泣き 5
隠密 8+
スリ 3
歌 2
話術 4
魔法 1
運動 6
記憶 聖歌「回復」
HP 115/100+15
精神 +35
状態
所持金 1490G
仲間
セザンヌ(18・男)HP50/50 孤独
職業 聖職見習い
スキル
歌 14
信仰 12
剣術 2
記憶 聖歌「回復」「解毒」「応援」「全体回復」
所持金 165G
ローレン(15・女) HP50/50 疲労?
職業 研究職(修士課程?)専攻は地学
スキル
地学 13
持久力 7
特殊技 「魔人の歌」・・・弱いあいてをビビらせる
「叫ぶ」・・・すごいでかい声、シャウト
装備
長靴
所持金 40G+経費
ジェニー (22・男) HP40/40
職業 泥棒
スキル
隠密 25
開錠 18
魔法 5
戦闘 -10
記憶 魔法「明かり」「火花」
貯金 1000G
376 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 00:33:56.68 ID:Q42wkteX0
@「そ、その・・・才能はないかもしれないけど、魔法の訓練をさせてもらえない?
あと、仲間全員分の装備(武器・防具)が欲しい」
377 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 00:34:47.37 ID:Q42wkteX0
一日乙!明日も楽しみにしてるよ!
378 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 00:35:09.05 ID:Vz+jOatC0
乙〜
379 :
1:2013/12/01(日) 00:35:27.20 ID:2Boz6Rfli
ワン (7・男) HP70/70
職業 修行僧
スキル
軽業 15
棒術 8
漢詩 3
記憶 詩「霧」(霧を起こす)
ドド (20・男) HP103/150
職業 アスリート
スキル
筋力 21
ダッシュ 18
知能 -23
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・普段着
・指輪(体重減少)
E いいダガー(接近戦闘+3)
・ハチミツ酒
・ たいまつ
・かわいい服
E レザーアーマー(HP+15)
・
・
・
みんな、明日は昼前くらいか、いやもっと早くにいるかも知れん。もしGM宣言あればやっててもいいよ。
そして安価は
>>376だ・・・お・・やす・・・み・・・・
380 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 00:36:38.41 ID:JwUn8yhui
おつー
オヤスミGM
広範囲に効く魔法的な何かは今日の課題だったからね・・
382 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 08:57:42.42 ID:4mQxbyvH0
おはよう
383 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 09:05:54.41 ID:Q42wkteX0
おはよう。お昼前からスタートする可能性があるとなると定期的に確認しなくちゃな
384 :
1:2013/12/01(日) 10:14:22.65 ID:2Boz6Rfli
あい「そ、その・・・才能はないかもしれないけど、魔法の訓練をさせてもらえない?あと、仲間全員分の装備(武器・防具)が欲しい!」
王「ふむ、魔法ならサリーに学べ。王宮魔術師だ。そして武器は・・・よし、カンダに武器庫を開けさせる、そこで選べ。防具は大きさがあればいいが、まぁそこで見てみろ。
お前とその二人の分でいいんだな?」
ローレン「王宮の図書館ってどんな本が置いてあるんでしょうか?楽しみです!」
ワン「修行じゃ!」
王「あとは何か困ったことがあれば司書のヂブチに聞け。あいつなら大概のことは知っているだろう。あと貴様らが守ってくれた我がぶどう酒が欲しければ好きなだけもって帰れ。」
王が指差した先に大量のビンの入った箱がある。けっこうな量だが・・・。
王「そして、こちらから頼みたいことがある。わが王宮に仕えんか?」
横のおっさん「王!どこの馬の骨とも知れない輩をそう簡単に・・・」
王「ふん、かまわんだろうデルメス。あのネズミどもを追っ払った。それに隣で起きていた殺人事件も、こいつらが片付けたではないか?」
デルメス「しかし王、最近は邪教徒どもの活動も活発化してます。それにアルメニアのスパイかもしれません。」
王「ふん、なら切って捨てるまでだ。」
王は腰の剣に手を当てていった。よほどの自信があるのだろうか?
デルメス「・・・分かりました。」
王「よし、こっちの許可は下りた。貴様らはどうだ?」
王宮に仕えると仕事が渡されます。仕事をこなすと給料などが支給されます。また、仕事はやらなくてもいいです。
ただし、王宮に仕えている場合、(王宮の敵方に)そのことで敵対視される可能性もあります。
ローレン「私は大学生なんですが・・・」
デルメス「ああ、問題ない。君の都合も考慮する。それに別の用事があるのなら断ってくれても一向に構わん。」
どうする?
>
385 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 10:23:04.11 ID:Q42wkteX0
@「んー、じゃあワインは大八車に積んでもらえる?重そうだし。あ、そのワインって追加の分をいつ取りにきてもいいんだよね?
王宮に仕えるかー。めんどくさそうだけど仕事がもらえるならいいよー」
386 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 10:24:09.05 ID:Q42wkteX0
ワインは隣街とかで売るのも一つの手だよね(ゲス顏
あと仕えてても王宮の仕事を受けるかどうかは自由ってところが嬉しい
俺も王宮の仕事を定期的に受けれるのは賛成だな。
最終目的が英雄になる事、だからロールプレイとしても間違ってないと思う
388 :
1:2013/12/01(日) 10:34:53.11 ID:2Boz6Rfli
とうとうあいちゃんは王様に対してもタメ口を使った!やったぜ!
性格+不躾 !
あい「んー、じゃあワインは大八車に積んでもらえる?重そうだし。あ、そのワインって追加の分をいつ取りにきてもいいんだよね?
王宮に仕えるかー。めんどくさそうだけど仕事がもらえるならいいよー」
王「むわっはっは。そうか分かった、ワインは積めるだけ積んでやろう!追加も欲しければ取りに来い!」
あなたは王宮に仕えました!
デルメス「では、何をやってもらおうかな・・・」
ローレンは一緒にいるみたい、ワンは修行できるなら何でもいいと思っているみたい。
仕事リストをデルメスからもらった!
・東部前線(対アルメニア皇国)の警備
・各地の調査隊を手伝う(基本的に王宮で頼んで一緒に行く)
・罪人の島の看守
・海賊の対策
・町の警備
・山賊の対策
デルメス「気になることがあったら聞いてくれ。その都度話そう。」
特になんか聞く?無ければまず武器庫→それぞれ頼んだところへ(ローレン→図書館、ワン→カンダと修行、あなた→サリーと魔術訓練)
>
ああっ、忘れてた!昨日一番活躍したドドさんにも報酬を(たぶん金でいいのかな)
390 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 10:38:41.74 ID:Q42wkteX0
@大学の周辺でできる仕事ってない?
@「あのぅ、昨日ネズミの巣を見つけた、壁を壊してくれた功労者、
ドドさんという人にもご褒美をあげてほしいな・・」
392 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 10:39:58.18 ID:Q42wkteX0
あー、口調・・・。あいちゃん基本的に不躾だからそれに合わせてたらつい、ねw
度胸+とかにならないかな?ww
393 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 10:41:30.99 ID:Q42wkteX0
ドドさんこのまま衛兵の仲間入りすればいいんじゃないかな。お金ももらえるだろうし、あれっきり姿が見えないし
うむ・・知能-23の人をつれて歩くのはリスクが高すぎる・・w
395 :
1:2013/12/01(日) 10:47:21.15 ID:2Boz6Rfli
不躾はほとんどネタやけどね。セザンヌの状態異常みたいなもんかな?
あい「そうだ、大学の周辺で出来る仕事って無い?ローレン、そろそろ帰るつもりなんでしょ?」
ローレン「あぁ、そうでした。」
デルメス「ん、大学か。大学周辺といったら、都市の警備、途中までなら調査団と一緒に行くといい。」
デルメスがいう調査団は
・山のなかで出てきた何らかの瓦礫
・大坑道の調査
・中央火山調査
の三つ。これ以外にもあるが大学へ進むルートを考えるとこの三つが妥当。
あい「あ、そういえばドドってのどうしてるの?あの人一応昨日がんばってくれたんだけど・・・。」
デルメス「今は兵舎で寝ているんじゃないか?仕事が欲しいといっていたので山賊の退治をやった。」
ドドはまぁ何とか稼ぎ口を見つけたようだ。(
>>394のいうように連れて行くなら爆弾的な存在になる。効果もリスクも。)
なんかあれば。
>
@大坑道の調査を請け負う。
で、ローレンに聞いてみる。「大学に帰りながら、調査してもいい?」
397 :
1:2013/12/01(日) 11:04:07.74 ID:2Boz6Rfli
あい「じゃあ、その大坑道の調査ってのを請け負うわ。ローレン、帰りに調査していってもいい?」
ローレン「はい。私も少し興味があります。」
デルメス「よし、ではその調査団に君達を編入しよう。明日の昼前には出る。遅れないように気をつけてくれ。」
〜クエスト:大坑道調査隊〜
王「よし、では後はカンダたちに頼め。ワシは東部前線の様子を見てくる。」
王様はどっかにいった。
あなた達はデルメスに連れられ中庭に出た。
カンダ「お、お嬢さん何用ですか?」
デルメス「カンダさん、武器庫を開けてもらっていいですか?彼女らが装備を見たいというので。」
カンダ「ほっほ。分かりました。」
そう言うとカンダはあなた達を連れて巨大な倉庫へと連れて行った。
ワン「ワシは今あるものでよい。はよう修行がしたいじょ。」
カンダ「それなら、ジルくんがちょうど修行をしているので混ぜてもらうといいでしょう。彼は向こうにいます。」
ワンは修行に向かった。
カンダ「武器でしたね、ちょっと待ってください・・・。」
倉庫の中には大量の武器が並んでいる・・・
ローレン「うはぁ、すごいですね・・・私はこんなの持てそうに無いです。」
ローレンは特に装備できそうな武器も無い。
カンダ「あいさんは随分と剣になれましたね。試しに二本剣を持ってみてはいかがですか?」
どうする?この場合二本の上質ダガーもらえるが、もちろん他にも色々武器はある。
>
398 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 11:14:49.65 ID:Q42wkteX0
@「それもらうわ!
それと、この子(ローレン)が持てそうな軽い武器(短剣など)と、さっきの子が使えそうないい棒はない?
あと、女の子でも着れる軽い防具!」
399 :
1:2013/12/01(日) 11:23:48.88 ID:2Boz6Rfli
あい「それもらうわ!それと、この子(ローレン)が持てそうな軽い武器(短剣など)と、さっきの子が使えそうないい棒はない?
あと、女の子でも着れる軽い防具!」
あなたはとりあえず上質ダガー*2を貰った!装備してみた!
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・普段着
・指輪(体重減少)
・いいダガー (接近戦闘+3)
・ハチミツ酒
・たいまつ
・かわいい服
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・
カンダ「両手がふさがるので、それには気をつけてください。それと、この子が持てるものとなると・・・ここではなくて市場でナイフを買ったほうがいいかもしれません。
ここのものはどれも重い。防具も同じです。」
どうやら重装備が多いみたいだ。さがせば着れるものもないことはないだろうが・・・。
カンダ「それと、さっきの子ですが、かなりあの棍を使い込んでいますね。下手に新しいものにするよりも今のままの方がいいかもしれません。」
とのことだ。
>
@カンダさんから貰ったダガーをお返ししよう。
その後、ワンは修行、ローレンは図書館、あいは魔法に。
401 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 11:35:50.19 ID:Q42wkteX0
アイテム欄がそろそろ厳しいので、今夜あたりにでも大事にとっておいた蜂蜜酒を飲んでローレンに可愛い服をプレゼントしたいところ
402 :
1:2013/12/01(日) 11:36:20.00 ID:2Boz6Rfli
いい感じに埋まってるな!
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・普段着
・指輪(体重減少)
・ハチミツ酒
・たいまつ
・かわいい服
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・
・
いいダガーはカンダに返した!
ワンはすでに修行にいっちゃったのであなたはローレンと別れた!
あい「じゃあ・・・えっと、そうだ『サリー』って人だ!」
カンダ「サリーさんですか。彼女ならあの建物の中にいるでしょう。」
あなたはカンダとわかれて魔術棟に入っていった・・・
研究員「ん?誰だ。ここに用事があるのか?」
神経質そうな男が訪ねてきた。
サリーの場所を聞くもよし、それ以外を聞くもよし。
>
403 :
1:2013/12/01(日) 11:39:16.70 ID:2Boz6Rfli
404 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 11:41:00.58 ID:Q42wkteX0
@魔法を教わりにきました!
405 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 11:44:12.19 ID:Q42wkteX0
ローレンヒロイン枠なうえにスキルも便利って・・・最初に仲間になったのはセザンヌ()なのにね
軍港、人形の町、大遺跡群はいつか行ってみたいなー
406 :
1:2013/12/01(日) 11:48:46.00 ID:2Boz6Rfli
あい「魔法を教わりにきました!」
研究員「ああ、さっきデルメスさんが言ってた子か?サリーさんは一番奥の研究室だ。」
不思議なにおいが立ちこめている。どうやら錬金術などの研究も盛んなようだ。
あい「おじゃましまーす。」
おばさん「あら?誰かしら?」
まぁまぁ年はいってそうだが、聡明そうで美人の類の女性が部屋にいた。
あい「あのー、まほーを教わりに・・・」
おばさん「あぁ、聞いたわ。私がサリー、この王宮で魔術を研究してるわ。魔法を教わりたいのね?早速はじめましょうか。」
あなたはサリーに連れられ中庭へと向かった。
サリー「まずは、魔法というものについて、どのぐらい知っているかしら?」
まぁ説明はちょくちょくあったが忘れてるなら聞いてもいいかも。
>
@「人によって記憶できる数が決まっている・・でした?
あと才能のない人には使えない、とも。」
ローディングには、軽魔法、重魔法ってあったね。
408 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 11:54:38.27 ID:Q42wkteX0
そういえばあいちゃんってどんな魔法を覚えるべきなんだろう?
あんまり強力だと消耗も激しいだろうし・・・
409 :
1:2013/12/01(日) 12:05:21.01 ID:2Boz6Rfli
あい「人によって記憶できる数が決まっている・・だった?あと才能のない人には使えない、とも。」
サリー「ええ、そうね。そして一番忘れてはいけないのは少なからず使用者の精神を蝕むということよ。」
まぁそんなに大きくは減らないが魔法使用時に精神は減ったりする。
そしてサリーに教わったことは
・魔法は大きく分けて2種類、重魔法と軽魔法がある。
・重魔法は威力が大きいが覚えるのが難しく、発動も遅い。精神の蝕みも比較的大きい。
・軽魔法はすごく簡単ですぐに発動し、精神の蝕みも小さい。だが、手元に火をおこす程度のものが多い。
・軽魔法は複数の魔法を組み合わせて使うことが多い(手元に火を起こす魔法+斥力の魔法=ファイヤボール など)
・記憶力は早々鍛えられないが忘れれば新しいのを覚えられる。
サリー「まぁ、使いながら慣れていけばいいんだけどね。ん、早速やってみる?」
まだなんか聞いてみる?
>
410 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 12:09:08.96 ID:Q42wkteX0
@広範囲が対象で難しくない魔法のおすすめってある?
411 :
1:2013/12/01(日) 12:16:55.36 ID:2Boz6Rfli
あい「広範囲が対象で難しくない魔法のおすすめってある?」
サリー「そうね・・・重魔法なら嵐系がいいかも知れないけど・・・軽魔法なら火花の魔法と風起こしの魔法はどうかしら?
可燃性の物質を風で巻き上げて火花のスパークをかければ爆発を起こすわ。ちょっと危ないけど。
あとは閃光魔法で相手の目をくらませるのがいいかもね。爆音の魔法と合わせれば効果は大きいわよ。」
まぁ工夫次第で色んな魔法があるようだ。もっとこんな魔法無い?って聞けば答えてくれるだろう。
>
強力なフラッシュとかはどうだろう。まわりの敵がひるめばいいと。
と、いってる間にGMキテター
@閃光魔法をお願いする
414 :
1:2013/12/01(日) 12:22:33.17 ID:2Boz6Rfli
あい「じゃあその閃光魔法ってのを教えて!」
サリー「いいわ。まずは・・・」
サリーに手取り足取り教えてもらった!
判定
判定値一桁が魔法の記憶数になる。ただし上限は6!
↓
次に判定値一桁の4との差分が魔法のスキルに上乗せされる。4以下は増減なし!
↓×2
415 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 12:28:48.22 ID:Q42wkteX0
たくさん覚えて!
416 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 12:33:07.45 ID:Gi8h9cOF0
判定!
カモン!
418 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 12:39:17.30 ID:Q42wkteX0
あー、うん、今回はどっちも調子が良くなかったね
2枠しかないわけだけど、残り一枠は重魔法にしてみてはどうだろう?と提案
419 :
1:2013/12/01(日) 12:42:00.99 ID:2Boz6Rfli
忘れてたが重魔法は記憶数2個取ったりする。
・判定値2 記憶数は2になった!ただし聖歌回復を覚えているので空きは一つのみ!
・判定値5 魔法1→2
あなたは軽魔法「閃光」を覚えた!
記憶(2) 聖歌「回復」、魔法「閃光」
サリー「まぁいい感じね。いまは聖歌も覚えてるの?それを忘れてもいいならもう一つぐらい覚えられそうね・・・
いちおう言っておくと「引力」か「斥力」は覚えておいて損は無いかもね。」
まぁ全然違う魔法提案してもいいんじゃないかな?
>
420 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 12:47:48.46 ID:Q42wkteX0
なんと…聖歌もカウントされる上に重魔法は2枠消費…。これは枠数大事だったね
ふと思ったんだけど、閃光って魔神の歌で下位互換だけど代用できたんじゃないかな?
歌、あれ「特殊技」って書いてるから魔法外じゃないのかな・・?
斥力を提案してみる・・指輪と相性が抜群だから
423 :
1:2013/12/01(日) 12:56:27.90 ID:2Boz6Rfli
魔人の歌はカウント外だが、聖歌は記憶枠に入るんだで。そして
>>422の言う様に斥力なら浮遊中も反作用で移動できる。
加藤あい(16・女)
職業 勇者+王宮仕え
性格 殺生は嫌い+不躾
スキル
接近剣術 16+8+++
嘘泣き 5
隠密 8+
スリ 3
歌 2
話術 4
魔法 2
運動 6
記憶(2) 聖歌「回復」魔法「閃光」
HP 115/100+15
精神 +35
状態
所持金 1490G
仲間
セザンヌ(18・男)HP50/50 孤独
職業 聖職見習い
スキル
歌 14
信仰 14
剣術 2
記憶 聖歌「回復」「解毒」「応援」「全体回復」
所持金 165G
ローレン(15・女) HP50/50 疲労?
職業 研究職(修士課程?)専攻は地学
スキル
地学 15
持久力 7
特殊技 「魔人の歌」・・・弱いあいてをビビらせる
「叫ぶ」・・・すごいでかい声、シャウト
装備
長靴
所持金 40G+経費
ジェニー (22・男) HP40/40
職業 泥棒
スキル
隠密 25
開錠 18
魔法 5
戦闘 -10
記憶 魔法「明かり」「火花」
貯金 1000G
ワン (7・男) HP70/70
職業 修行僧
スキル
軽業 16
棒術 9
漢詩 3
記憶 詩「霧」(霧を起こす)
424 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 13:02:13.04 ID:Gi8h9cOF0
@斥力も教えて
425 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 13:06:03.34 ID:tc8THBmF0
追いついた!
426 :
1:2013/12/01(日) 13:07:40.99 ID:2Boz6Rfli
Now Loading・・・
〜大ロンド大学〜
ロンドの南東部にはロンドで唯一の大学「大ロンド大学」が存在します
ここでは「詩」「魔法」「錬金術」「神学」「地学」「芸術」が学べます
入学するには試験により実力を認められるか、直接教授に取り入る必要があります
また、大学周辺には芸術、学術の盛んな落着いた雰囲気の町並みが広がっています
久しぶりのLoading・・・キター!
428 :
1:2013/12/01(日) 13:13:20.80 ID:2Boz6Rfli
使いまわしだけどね。いちおう1つのスレで重複することは無いようにするよ。
あい「じゃあその斥力を教えて!」
サリー「じゃあその聖歌は忘れてしまってもいいのね。」
あい「うん!(回復はセザンヌに頼もう。)」
1・2の・・・ポカン!
あなたは聖歌の歌い方を忘れた!
サリー「それじゃあ、斥力ね。大きな力を起こそうとすると失敗するから。最初はかるく押すイメージで・・・」
簡単な魔法なので判定なしでも覚えれた!
記憶(2) 魔法「閃光」「斥力」
サリー「あら、もうこんな時間ね。私は研究に戻るけど、あなたはどうする?」
気づけば3時くらいになっていた。
>
429 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 13:16:30.44 ID:Q42wkteX0
ローレンも魔法を使えるのだろうか?
430 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 13:23:02.23 ID:Gi8h9cOF0
@大坑道について下調べする
431 :
1:2013/12/01(日) 13:26:09.09 ID:2Boz6Rfli
だれに聞く?
・魔術師サリー
・王ロンド
・執政デルメス
・司書ヂブチ
・ローレン
・カンダ
あと他にいれば。
図書館で自分で調べてもいいけど。
>
@司書が頭良さそうだな。司書に聞く
433 :
1:2013/12/01(日) 13:41:28.92 ID:2Boz6Rfli
司書のところへ向かった!
デルメスによると司書は図書館の資料室にいるとのことだ。
〜資料室〜
メガネをかけた坊主頭の中年男性がいる。
ヂブチ「?なんだね。子供の来るところじゃないよ。」
あい「えーっと、聞きたいことがあって・・・」
ヂブチ「用件があるならさっさといってくれ。時間がもったいない。」
男はメガネを押し上げ、本を見ながら応えた。
あい「えーっと、ロンドの大坑道について聞きたいんですけど。」
ヂブチ「大坑道か。あそこは何百年も前からある古い坑道で、あんまりにも深いんで地図も完璧なものは無い。しかも100年ほど前から魔物が出てきてね、
最近は寂れ気味さ。ま、それでもあそこで暮らす物好きもいるがね。調査隊が出るそうだが、あんまり深く行くと帰ってこれなくなるだろうね。
過去にも何度か入ってく奴もいたが、たいていはそのまま帰ってこなかったからね。」
一通り話し終えるとヂブチは再び資料を読み始めた。
まとめると、坑道の浅いところには魔物は少なく、人もよく出入りする。奥深くは滅多に人は入らず、どうなってるのかも分からない。
ヂブチは話が終わったので帰れという空気を出している。
>
@大人しく帰ろう。放置していじけてるセザンヌにも、明日からの旅を
伝えないといけないので探しに行く
435 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 14:07:45.35 ID:Gi8h9cOF0
@サリーにも聞いてみる
436 :
1:2013/12/01(日) 14:11:24.86 ID:2Boz6Rfli
Now Loading・・・
〜大坑道〜
ロンドの中心には付近に金属類を供給する大きな坑道が存在します
この坑道は深く、最深部に何があるのかは誰も知りません
437 :
1:2013/12/01(日) 14:18:57.92 ID:2Boz6Rfli
あなたは大人しく帰ることにした。
あい「そうだ、セザンヌにも言っといてあげないと・・・とりあえずローレンを捜すか。」
あなたは図書館に入った!
入り口の衛兵「連れの女の子ならあそこの本棚の辺りにいるよ。」
あい「どうも。」
あなたは本棚の間にローレンがいるのを見つけた。本を閉じなにやら考え込んでいるようだ・・・。
あい「よ、ローレン。」
ローレン「・・・・・・」
あい「・・・ローレン?」
ローレン「!あ、はい。あいさん、もう魔法は教えてもらったんですか?」
ローレンはあなたに気づいたようだ。少し顔が青い。
あい「大丈夫?なんかあったの?」
ローレン「い、いえ。何もないですよ?だいじょうぶです!」
ローレンは笑顔を見せた。
あい「ん、そう?明日調査団と一緒に出るわけだけど、セザンヌにも言っといたほうがいいよね。」
ローレン「そうですね。セザンヌさんは確か聖堂の方にいるとのことでしたね。今から行ってみますか?」
>(ワンちゃんはほっとくと勝手に修行してます。)
438 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 14:35:46.68 ID:Gi8h9cOF0
@セザンヌを探しに行く
439 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 14:36:19.04 ID:JwUn8yhui
@「顔色悪いけど何かあった?」
話してくれるようなら聞く
話してくれなさそうなら無理して聞かずにセザンヌのところへ
440 :
1:2013/12/01(日) 14:39:50.99 ID:2Boz6Rfli
あなた達はセザンヌのところに向かった。
〜大聖堂〜
多くの聖職者達が歩いている。騎士らしき人もちらほらいる。
ローレン「おっきなところですね・・・」
あい「セザンヌはどこにいんのかな〜?」
大聖堂付近は広く、闇雲に捜してもみつからなさそうだ。
ローレン「夜にはどの道会えると思いますが・・・その辺の方に聞いてみますか?」
どうする?
>
441 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 14:41:40.58 ID:Q42wkteX0
@街に戻って旅支度を始める
442 :
1:2013/12/01(日) 14:45:50.83 ID:2Boz6Rfli
あい「捜すのもしんどそうね。町で旅支度でもしましょう。」
あなた達は町の市に行ってみることにした(支度だしここでいいよね?)
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・普段着
・指輪(体重減少)
・ハチミツ酒
・たいまつ
・かわいい服
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・
・
あい「なんか買っといたほうがいいかな〜?」
ローレン「どうでしょう?食べ物ぐらいなら隊で支給されそうですけど・・・。」
現在1490G
何を買おう?
>
@回復薬を買おう
444 :
1:2013/12/01(日) 14:55:07.90 ID:2Boz6Rfli
あい「回復薬がほしいな。薬屋に行こう!」
薬屋さんにきた!
店主「いらっしゃいませ。」
・薬草 HP+5 10G
・飲み薬 HP+25 200G
・軟膏 怪我とかに効く 200G
・元気薬 精神+5 150G
・塗り薬(7) 7回使える HP+10 1000G
こんなところか。ほかにコレってのがあったら、どうぞ。
445 :
1:2013/12/01(日) 14:55:38.90 ID:2Boz6Rfli
忘れてた
>
446 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 14:58:20.41 ID:Gi8h9cOF0
塗り薬が欲しいところだが…
1000はちょっと高いなぁ・・キリフダの飲み薬1個にしようか
@飲み薬を買う。
449 :
1:2013/12/01(日) 15:06:51.77 ID:2Boz6Rfli
あい「そこの飲み薬一つちょーだい!」
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・普段着
・指輪(体重減少)
・ハチミツ酒
・たいまつ
・かわいい服
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・飲み薬 (HP+25)
・
1490G→1290G
他に買うもんある?別の店でもいいよ。
>
@「副作用はあるけど、強くなる薬とかってあります?」
451 :
1:2013/12/01(日) 15:18:53.93 ID:2Boz6Rfli
あい「副作用はあるけど、強くなる薬とかってあります?」
店主「そういった危なっかしい薬はうちには置いてないですね。元気薬はいかがでしょうか?」
こういうまっとうな店には置いてないようだ。もっと怪しいところに行く必要があるだろう。
>
452 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 15:20:29.56 ID:Q42wkteX0
@裏路地で怪しいお店をさがしてみる
そろそろ夜?
@ワンちゃんを迎えに行って宿に帰る
454 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 15:21:43.65 ID:71p+K5wZ0
怪しい薬…女の子の旅…薄い本が(ry
455 :
1:2013/12/01(日) 15:24:10.22 ID:2Boz6Rfli
あい「じゃあ別の場所で探してみるか・・・。」
外に出ると曇ってはいるがわずかに夕暮れしてきているのが分かる。
ちなみに
・薄い本(精神+20) 5000G
判定
判定値が20未満で絡まれる。50以上でお店を見つける。70以上で怪しい薬屋さんを見つける。
↓
薄い本を買えないいらだちの判定
457 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 15:25:42.93 ID:Q42wkteX0
薄い本なんか買えなくても、薬屋さんには惚れ薬くらいあるはず!
458 :
1:2013/12/01(日) 15:27:48.58 ID:2Boz6Rfli
Now Loading・・・
〜薄い本〜
ロンドでは数々の薄い本が出ています。
値段は高いですが精神を大きく上げる効果があります。ただし、マニアックなものは当たりはずれが激しいようです。
最近は女性向けのものも出ているようです。
459 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 15:27:53.76 ID:71p+K5wZ0
460 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 15:30:33.01 ID:Q42wkteX0
>>459 共に探さないか。今後の展開のためにも!
ナウローディングワロタwww
あとハズレだと大幅に精神下がりそうな予感・・・
461 :
1:2013/12/01(日) 15:33:11.36 ID:2Boz6Rfli
52>50 お店発見!
あい「路地裏にお店があるなんて・・・変わったとこね。」
あなた達はお店にはいった・・・
店主「いらっしゃい・・・何が欲しい?」
あい「ここは何を売ってるの?」
店主「ん?工具だよ。」
・ロープ(20m) 50G
・ハンマー 150G
・木材セット 300G
・工具用手袋(手を怪我しにくい HP+5) 200G
・釘セット 100G
・長靴 (足元が安定する) 350G
>(ちなみに媚薬さがすストーリーもあった。キャラ次第ではそのストーリーだった。)
462 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 15:38:57.46 ID:Q42wkteX0
@「えーと…ロープちょうだい!
私が普段着てた洋服(普段着)あげるから、安くしてもらえない?」
といいながら嘘泣き
463 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 15:39:59.86 ID:Q42wkteX0
このあと店主に怪しい薬屋さん、あるいは惚れ薬の在り処を聞いたらわかるかなー?
464 :
1:2013/12/01(日) 15:41:20.22 ID:2Boz6Rfli
あい「えーと…ロープちょうだい!私が普段着てた洋服(普段着)あげるから、安くしてもらえない?」
唐突なので厳しい・・・
嘘泣き+5
精神+5
判定値+10が65以上で成功!
↓
465 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 15:47:12.51 ID:Gi8h9cOF0
泣き落とし
466 :
1:2013/12/01(日) 15:52:22.02 ID:2Boz6Rfli
あい「ねぇ、いいでしょ〜?」ウルウル
51+10=61<65 残念!
店主「べ、別にいらねえよ・・・。」
あい「チッ」
普通にロープを買った!
1290G→1240G
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・普段着
・指輪(体重減少)
・ハチミツ酒
・たいまつ
・かわいい服
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・飲み薬 (HP+25)
・ロープ(20m)
もう日は殆ど沈んでいるようだ・・・そこまで急ぐことも無いだろうが・・・。
>
@そろそろ帰る
468 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 15:54:26.11 ID:Q42wkteX0
@駄目元で店主の耳元で「怪しい薬屋さんの場所教えてくれない?まぁ惚れ薬が手に入ればどこでもいいんだけどね」
469 :
1:2013/12/01(日) 16:00:08.36 ID:2Boz6Rfli
あなたは店主にささやいてみた。
あい「怪しい薬屋さんの場所教えてくれない?まぁ惚れ薬が手に入ればどこでもいいんだけどね。」
店主「そんなものは伝説の魔女が持ってるんじゃないか?そもそも何に使うんだい?」
そう言う伝説があるそうだ・・・真偽のほどは定かではない。
あなた達は帰ることにした。
〜宿屋〜
セザンヌ「あ、あいさん。」
セザンヌもちょうど着いたようだ。
あい「今日はちゃんと帰ってきたよ。」
セザンヌ「あはは、そうですね。」
あい「あ、そうそう・・・」
あなたは明日出発することを伝えた。
セザンヌ「そうですか。明日すぐに準備します。王宮前ですね?」
セザンヌは旅支度をしてすぐに来るそうだ。
で、どうする?(宿に泊まるなら15G)
>
@宿に泊まってぐっすり快眠
471 :
1:2013/12/01(日) 16:11:17.66 ID:2Boz6Rfli
1240G→1225G
あなた達は宿に泊まった!
ご飯も食べた!
ガラガラ・・・
あい「ん?何かしら。」
宿の外には馬車を引く衛兵と荷車に乗っているワンがいる。
衛兵「あいさんですね?言われておりましたぶどう酒を持ってまいりました。」
ワン「宿の場所はあってたようじゃな。」
どうやらワンが衛兵を連れてきてくれたようだ。
かなりの本数のぶどう酒が届いた。
ワン「じゃあわちは・・・」
ワンは王宮に帰るつもりらしい。
どうする?(てかワンちゃんこっちにほっとく?)
>
調査隊に同行させてもさして修行にならなさそうだからなぁ・・
どうしようか
473 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 16:18:20.06 ID:Q42wkteX0
向こうについたら都市の警備があるらしいし、警備がしながらあいちゃん直々に修行を手伝ってあげるという手もあるよね
よし、
@「修行ならわたしがつける!ワンちゃん、明日から旅立つわよ!」
475 :
1:2013/12/01(日) 16:29:01.37 ID:2Boz6Rfli
あい「修行ならわたしがつける!ワンちゃん、明日から旅立つわよ!」プニーッ
ワン「ぐぐぐ・・・わちはカンダ殿にぃ〜」
あい「まぁ着いてきなさい!」
ワンも無理やり連れて行くことにした。アイテム欄に空きが無いので装備できない。
夜になった・・・
部屋ではセザンヌが筋肉痛が辛いのか、ストレッチをしている。
ローレンは黙って窓の外を見ている。
ワンはすでに寝ている。
なんかする?
>
@大事にしていたハチミツ酒を飲み干す。普段着は廃棄して、私生活はかわいい服でいく!
477 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 16:32:04.11 ID:Q42wkteX0
@「この蜂蜜酒、貴女と飲もうと思って買っていたんだけどジェニーの一件のせいですっかり飲む機会が無くって…。一緒に飲まない?」とローレンに声を掛ける
478 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 16:33:11.77 ID:Q42wkteX0
>>476 あいちゃんは接近戦が多いから・・・大丈夫か?
479 :
1:2013/12/01(日) 16:36:40.11 ID:2Boz6Rfli
あなたは普段着は捨て、かわいい服を着た!
あい「ねぇ、どう?」
セザンヌ「あれ、買ったんですか?似合ってますね。」
ワン「馬子にも衣装ということわざが・・・」
あい「やかましいわ〜!」
ワン「じゃああ、やめれ〜!!」
かわいい服は構わないけど、汚れるよ。
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・指輪(体重減少)
・たいまつ
E かわいい服
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・飲み薬 (HP+25)
・ロープ(20m)
E ワン
・
そして本格的にローレンルートやね。
ハチミツ酒を開けた!あなたは静かなローレンに話しかけた!
あい「この蜂蜜酒、貴女と飲もうと思って買っていたんだけどジェニーの一件のせいですっかり飲む機会が無くって…。一緒に飲まない?」
ローレン「はい・・・そうですね。せっかくなんで皆で飲みませんか?」
>
>>476 普段はレザーアーマーつけてるから大丈夫だと思う。
アイテム欄の空きを作りたかったんだ
481 :
1:2013/12/01(日) 16:38:31.82 ID:2Boz6Rfli
レザーアーマーって素肌に着んの?普通に重ね着するつもりでやってるけど。
ゴメン、認識不足だったわ。レザーアーマーには下着はセットじゃないんだな。
レザー着た時から普段着にEマークがついてなかったもんで
483 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 16:41:50.72 ID:Q42wkteX0
>>480 普段着はレザーアーマー装備時に脱いだから普通に捨てれば良いだけなのに…。できれば工具店のおじさんにあげたかったw
あと自分は可愛い服はあいちゃんにはもったいない、ローレンにあげよう!派だなw
>>481 レザーアーマー装備時から普段着の“E”が取れてるのでてっきりそうなのかとwww
484 :
1:2013/12/01(日) 16:43:02.94 ID:2Boz6Rfli
それは忘れたのだ!すまんのだ!いや、まじで・・・ごめん・・・・・・・・
別に服着なくてもいいけど、いろいろ飛んでもイベント起こしそうだな。
なんかそれ面白そうだな。
485 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 16:44:08.25 ID:Q42wkteX0
@「ローレンのために買ってきたんだけどなー。他の皆はワインを飲めばいいと思う。
ほら、貴女はまだお酒にあんまり慣れてないでしょ?蜂蜜酒の方が飲みやすいと思うよ」
@かわいい服はローレンにあげて、さっきゴミ箱に捨てた普段着を洗濯してつけなおすw
487 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 16:46:28.03 ID:Q42wkteX0
>>484 あ、じゃあ街中を歩いたり王様の前にでたりもずっと着てなかったと考えると…裸の英雄?ww
レザーが乳首にこすれて・・
やはり薄い本の出番のようだ
489 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 16:49:15.84 ID:Q42wkteX0
ふむ。そうなると値段交渉もスムーズに行きそうな予感(対男性に限る)
490 :
1:2013/12/01(日) 16:50:10.11 ID:2Boz6Rfli
あい「ローレンのために買ってきたんだけどなー。他の皆はワインを飲めばいいと思う。 ほら、貴女はまだお酒にあんまり慣れてないでしょ?蜂蜜酒の方が飲みやすいと思うよ」
ローレン「そうですか?ありがとうございます。」
あなたはさっきゴミ箱に入れた普段着を着た!ローレンにかわいい服をあげた!
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・指輪(体重減少)
・たいまつ
E 普段着
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・飲み薬 (HP+25)
・ロープ(20m)
E ワン
・
あい「きてほしーなー。」
ローレン「あいさん・・・ありがとうございます。」
ローレンはなぜか泣きそうだ。
ローレン「・・・みんなと、いつまでも旅が出来たらいいですね。」
あい「あったりまえよ!ずっと皆でバカ騒ぎすんのよ!」
ローレン「・・・はい!」
みんなでワインと酒を飲み明かした!
特別なんかある?
>
491 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 16:54:13.82 ID:Q42wkteX0
@女性陣の部屋に移動して2人きりになってから(別室だっけ?男女共用なら不要)酔った勢いで口付け
492 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 16:55:11.40 ID:JwUn8yhui
百合ルートへの想いがすげえな
493 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 16:55:28.39 ID:Q42wkteX0
ローレン離脱フラグ怖い
魔神の歌だか叫ぶだかに反応してる人いた+図書館でのできごとを考えると何かあるのか…
@そのまま寝よう
うむ、ローレン離脱を防ぐのは最優先だな
496 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 16:57:32.18 ID:Q42wkteX0
>>492 不快ならやめるよ(そうなるとセザンヌかワンちゃんルート…?)
497 :
1:2013/12/01(日) 16:59:52.04 ID:2Boz6Rfli
わいわい
あい「う〜ローレン・・・」
セザンヌ「?どうしました、あいさん。」
あい「んあ、セザンヌか。あんたじゃなーい。」
セザンヌ「(´;ω;`)」
ローレン「あれ、あいさんどうしたんですか?随分と酔っ払ってますね。」
あい「あはははは!酔ってる酔ってる!!」コショコショ
ローレン「ははは!やめてくださいよ!」
あい「キレーな顔してからにー!ちゅーしよ!ちゅー!」
ローレン「あははは!あいさん酔いすぎですよ!」
流されちゃったよ。
さて、みんな眠りに着いた!
判定 50以上で夢を見る
↓
498 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 17:00:53.60 ID:8nfyejJl0
@怪しいところに行ったつもりが、新宿2丁目に到着
499 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 17:03:25.27 ID:Q42wkteX0
>>498 何があったw
ローレンちゃんに流されて辛い(´・ω・`)
500 :
1:2013/12/01(日) 17:05:13.58 ID:2Boz6Rfli
60>50 ナイスなんだけど・・・ナイスなんだけど・・・!
あなたは再び夢の世界に入った!
真っ白な大地は前と変わってないが、空が少し曇っている・・・
そこで座っていた天啓の人があなたに気づき、立ち上がった。
天啓の人「やぁ、また会えた。前は気づかなかったね。」
あい「なかなか難しいのよ。」
天啓の人「ん、まぁしょうがないな。何か聞きたいこと、欲しいものは無いか?限度はあるが。」
>
@「前回あなたにあってから今日までいろいろやったけど、英雄に近づいたかな?」
502 :
1:2013/12/01(日) 17:11:46.82 ID:2Boz6Rfli
後もう少しセザンヌを気遣ってあげようよ・・・たぶんこれから活躍してくれるからさ・・・
あい「前回あなたにあってから今日までいろいろやったけど、英雄に近づいたかな?」
天啓の人「・・・おまえ自身は間違いなく英雄に近づいているだろう。だが・・・」
あい「だが?」
天啓の人「いや、やめよう。今は英雄に近づくことを考えるのがいいだろう。」
あい「なによー。教えてくれえもいいじゃない。」
天啓の人「それでは意味が無いんだ。本当にすまない。変わりにアドバイスをさせてもらおう。坑道に入るそうだな。あまり深くにはまだ入らないほうがいい・・・。まだ早い。」
あい「ふーん?まぁそんなに長々とあっちにいるつもりもないし。」
天啓「うむ。今日はまだ時間があるな。他にあるか?」
>
503 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 17:12:50.82 ID:Q42wkteX0
@仲間達の抱えている事情について詳しく。特にローレン。あとセザンヌ
504 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 17:15:52.29 ID:JwUn8yhui
>>496 百合が不快というわけではないけど
他の奴のルート選ぶの躊躇するくらいの熱い想いだからつい書き込んでしまった、すまん
505 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 17:19:06.97 ID:Q42wkteX0
>>504 なるほど。ハーレム(?)ルートとかでもいいと思う
が、自分は茨の道であろうとローレンルート推し
506 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 17:20:17.47 ID:71p+K5wZ0
あと(ついでに)セザンヌ
@「荷物を多く持てるようにできないかな?」
508 :
1:2013/12/01(日) 17:23:13.92 ID:2Boz6Rfli
あい「わたしの仲間の事情が知りたいわ。特にローレンとセザンヌ。」
天啓の人「む、二人か。あまりよく知らないんだが・・・」
あい「なによ、神様じゃないの?」
天啓の人「前はな、いまは下神っていうしょぼい存在なんだ。
ローレンだが・・・混ざっているな。」
あい「何が?」
天啓の人「よく分からんが、あまりいいものではないのだろう。」
あい「なにそれ、病気」
天啓の人「いや、もっと違う。生まれながらのものかもしれんな・・・。」
天啓の人「セザンヌっといったな。ははは、少し寂しいみたいだな。なかなか仲の良い友がいないんじゃないか?」
あい「まぁ、セザンヌは生真面目だからね・・・。」
天啓の人「ん!ははあ・・・。」
あい「ねぇ、そういうの良いから、ちゃっちゃと言ってくれない?」
天啓の人「そうか・・・彼は両親がいない。ずっと前に死んでるな。」
あい「え?そんなの聞いてないよ?」
天啓の人「ふむ、あまり心配されたくないのだろう。わたしもあまり詮索するのはかわいそうだと思うな。」
あい「・・・・・・・」
天啓の人「まぁ、みんな何かしら抱えているものだ。みんな、な・・・。あと、ワンって子はちょっと国が遠くて分からんな。
そこまで気にするような事は抱えてないみたいだな。他にはまだあるか?」
>
セザンヌ自身が朝はすぐいなくなるし、コミニュケーションが取りにくいんだよなぁ
511 :
1:2013/12/01(日) 17:27:11.03 ID:2Boz6Rfli
あい「荷物を多く持てるようにできないかな?」
天啓の人「む・・・一つぐらいしか増えんが、やってみよう。」
アイテム所持可能数が11になった!
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・指輪(体重減少)
・たいまつ
E 普段着
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・飲み薬 (HP+25)
・ロープ(20m)
E ワン
・
・
天啓の人「む、もう朝か。最後に何かあるか?」
>
512 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 17:27:20.42 ID:Q42wkteX0
ローレンちゃん人ならざる者の血でも混ざってるの?
そして肉親のいないセザンヌの方は頑張れば落とせそうな予感w旅でしばらく一緒だし
所持上限拡張は大事
513 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 17:28:35.91 ID:Q42wkteX0
@媚薬とか惚れ薬みたいなのもらえない?
いくつかあるとこれから便利だと思う
あるいは調剤スキル
514 :
1:2013/12/01(日) 17:33:57.19 ID:2Boz6Rfli
あい「媚薬とか惚れ薬みたいなのもらえない?」
天啓の人「何に使うんだ?」
あい「あれば便利でしょ?」
天啓の人「ふむ、それはわたしの力では無理だな・・・森の魔女か北の離れ島の薬剤師ならもってるかもな。まぁちょっと大変だがな。」
だんだんあなたの意識が浮上していく・・・
天啓の人「またな・・・。」
あなたは目を覚ました。少し寝すぎたようだ。
ローレン「セザンヌさんは聖堂で支度をしたらすぐに王宮前に行くそうです。」
ワン「もう、出発なのか?」
もう出ても良いくらいだろう。
>
@待ち合わせの場所に行く
516 :
1:2013/12/01(日) 17:43:10.61 ID:2Boz6Rfli
待ち合わせの王宮前に向かった!
あなた、セザンヌ、ローレン、ワンがそろった!
前にあった英雄三騎士のひとりジルが現れた!
ジル「これから首都を北に抜け、木こりの村に着きます。その次に東に進路を取り、ロンドの背中の丘の町へ。そこから大坑道へと向かいます。
特別何か無ければこのまま出発します。」
移動は馬車みたいなの複数で行く。道中は安全そうだ。
特別なんかある?
>
517 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 17:50:35.94 ID:Q42wkteX0
個人的には大農村→大森林→大坑道のルートで行って森の魔女を探すのもありだと思うのだがどうだろう?
>>517 今は大坑道行きの調査隊だから、。すぐには無理じゃないかなぁ
あとローレンも大学に行きたいらしいし
@そのまま出発する
520 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 17:57:08.05 ID:Q42wkteX0
>>518 そうか、じゃあいいや
ところでジェニーは・・・
521 :
1:2013/12/01(日) 18:03:55.21 ID:2Boz6Rfli
ジェニーはあなたの仕事を待っている。
あい「分かった。出してチョーダイ。」
一同は出発した!
〜移動中〜
ワン「おおーすごいのすごいのー!」
ワンは初めて乗るのか興奮気味だ。
ローレン「あんまり顔出すとあぶないですよー」プニプニ
ローレンは昨日とは打って変わって元気そうだ。
セザンヌ「ジルさん、僕らは大学に行きたいんですが、どの道が一番いいですか?」
ジル「大学に行くなら一台馬車を貸しましょう。坑道もたいしたものがあるとは思いませんので、直接いっても良いですよ。」
大坑道飛ばして直接大学まで行っても良いようだ。
ジル「しばらくしたら木こりの村に着きますね。そこで昼をとることにしましょう。」
なんかあれば
>
いつか、ジェニーに依頼できる仕事があればいいですね・・
馬車まで出してもらったら悪いから、坑道の調査をやってからがいいと思うの
523 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 18:13:30.88 ID:Q42wkteX0
@セザンヌと別れていた間にあったことを話す→そっちは何してたの?
524 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 18:15:16.08 ID:Q42wkteX0
ジェニー的にはあいつらどこ行ったんだ!?って感じだよね
坑道調査は賛成。大学につくのは遅くなるだろうけど何か得られるものもあるだろうし
525 :
1:2013/12/01(日) 18:20:33.61 ID:2Boz6Rfli
あい「セザンヌ、首都じゃ殆どどっかいってたけど、何してたの?」
セザンヌ「えっと、大体聖堂で雑用をしたり、聖歌の修行をしたりしてましたね。この間、帰るのが遅くなってしまったので、随分と怒られました。」
あい「そういやあの時は何してたの?(最初に会ったときのこと)」
セザンヌ「あれは布教活動です。少しでも多く広めるためにやってるんです。」
あい「ふーん。」
セザンヌは王宮で稽古してたのは言わないつもりらしい。
なんか特別聞く?
>
@スルーしてあげるのが優しさだから聞かないでおこう。
ジルに坑道の調査を同行すると言う。
527 :
1:2013/12/01(日) 18:33:36.74 ID:2Boz6Rfli
ご飯なので少しペース落とす。
あい(ま、そっとしといてあげるか・・・)
あい「ジル、わたし達坑道の調査、同行するわ。」
ジル「ありがとうございます。心強いです。」
兵隊「ジル殿、見えてきました!」
〜木こりの村〜
ジル「うむ、それでは昼食にしましょう。あなた達もどうぞ。」
あなた達はジルにサンドイッチの弁当を貰った!
木こりの村はその名の通り、木こり達の暮らす村だ。小さいながら色々な人が住んでいる。
特に変わったものは無いが、酒場とかお店ぐらいならある。巨大な神木が有名。
なんか無かったらそのまま丘の町まで出発。
ジル「このペースなら夕方には着くでしょう。」
>
528 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 18:34:03.12 ID:71p+K5wZ0
一瞬あいちゃんがスルーしてあげるのが優しさって口に出すかと思った
529 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 18:37:26.14 ID:Gi8h9cOF0
@「ところでジル、調査の目的って何よ?」
530 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 18:38:15.61 ID:71p+K5wZ0
木こりの村だし、森の魔女について話が聞けそう。
森については詳しいでしょう
531 :
1:2013/12/01(日) 18:47:14.10 ID:2Boz6Rfli
>>528 あいちゃんなら言いそうだな。それでもよかったかもな。
あい「ところでジル、調査の目的って何よ?」
ジル「今回の調査の目的は入り口付近の詳しい地図の作成です。それと出来たら以前の調査員の発見です。」
セザンヌ「以前も調査があったんですか?」
ジル「はい、その時は随分と深くもぐってしまったようで、帰ってきませんでした。」
ワン「さすがにもう助からんのじゃ?」
ジル「ええ。ですが彼らをいつまでも置いておくわけにはいきません。何とか家族の下に返してあげたいのです。」
あい「結構大変そうね・・・。」
ジル「いえ、今回はほんの入り口までです。入り口付近なら普通にそこで採掘しているひともいますよ。」
まぁあんまり深くもぐらなければ大丈夫だろう。
ローレン「どのくらい深いんですかね?」
ジル「そればっかりは分かりませんね・・・随分と深いそうでして。魔物も多いそうですし・・・。」
(出発するか?)
>
532 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 19:01:32.39 ID:Gi8h9cOF0
@「着いたら住み着いてる人に話を聞いてみようね」
そろそろ出発する?
@出発しよう
地図作りはこちらには達人がいるからな。
534 :
1:2013/12/01(日) 19:08:52.33 ID:2Boz6Rfli
あい「ふーん。向こうで住み着いている人に話をきいてみようかな。」
ジル「では、出発しましょうか。」
あなた達は木こりの村を後にした。
よし、イベントを判定しよう!
判例値が30以下で面倒な事に
↓
535 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 19:11:43.59 ID:Q42wkteX0
判定!
536 :
1:2013/12/01(日) 19:13:33.53 ID:2Boz6Rfli
おら風呂はいる。
また夜来る。
じゃ。
537 :
1:2013/12/01(日) 21:17:29.54 ID:2Boz6Rfli
戻った。再開するよ!ってかアップルキーボード入力しやすすぎぃ!VAIOにつないだんだがいいなこれ。(ステマ)
59>30 何事も無く丘の町に着いた!!
〜ロンドの背中〜
丘の町は非常にのどかでとてもすごしやすそうだ。遠くに大きな別荘地が見える。どこか懐かしい気がする・・・
ジル「明日坑道に向かいます。わたし達はここで野営しますが、あなた達はどうしますか?」
今はまだ夕方前ぐらいだろう。しばらくこの町をうろついても良いかもしれない。
夜は兵と一緒に野営しても良いし、町で自分達で宿なんかを見つけてもいい。
どうしようか?
>
538 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 21:20:23.19 ID:i4vlxEbh0
@うろつく
普通のキーボードとナニが違うのかしら?
540 :
1:2013/12/01(日) 21:31:36.10 ID:2Boz6Rfli
ゴメンちょっと待って
541 :
1:2013/12/01(日) 21:48:14.92 ID:2Boz6Rfli
もどった。うちのコンピュータがUキー連打しだして困ったわ。ごめんね!
あい「そうね、しばらくこの当たりをうろついてみるわ。」
ジル「そうですか。では明日の朝にはここに来てください。」
あなたは兵たちと別れた!
丘の町は大変のどかだ。
ローレン「きれーな夕焼けですね!」
セザンヌ「本当ですね。」
遮る物はなく、丘からは日が地平線に沈むのが見える。
あなたたちは街に入った!道には小さな子供たちが遊んでいる。
道の奥には大きな城が建っているのが見える。
>(もちろんお店とか一般家庭もその辺にある。道なりにうろついてもかまわない。)
542 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 21:49:23.38 ID:i4vlxEbh0
@すぐそこの店に入って 話しかける
543 :
1:2013/12/01(日) 21:55:00.92 ID:2Boz6Rfli
あなたは目に付いたお店に入ってみた!
店主「いらっしゃい!」
あい「ここって何のお店?」
店主「土産屋だよ。知らずにはいったのかい?まぁいいや、みていってくれ。」
・風車 20G
・クッキーの詰め合わせ 30G
・青白い石 80G
・ペンダント 120G
ワン「うまそうな菓子じゃの。」
ローレン「ほしい?」
なんか買う?店主になんか聞く?
>
544 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 21:59:04.94 ID:Q42wkteX0
@青白い石をローレンに、クッキーの詰め合わせは皆で食べる用に買う。
(ローレンが地学に詳しいからであって決してやましい気持ちじゃないよ!)
545 :
1:2013/12/01(日) 22:06:08.49 ID:2Boz6Rfli
出たなローレンねらい!他のみんなとルート選びで競争だな!
1225G→1115G
あなたはみんな用にクッキーを買った!(みんなで食うのでアイテム枠は圧迫しない)
あい「ねぇ、ローレンこの石、なにか分かる?」
あなたはローレンに買った青白い石を渡してみた。
ローレン「なんでしょう?こんな石、初めて見ました。・・・なんというか、すごく悲しい色をしてますね。」
確かに、石は深い青白色をしている。あなたはなぜか胸が締め付けられるような気がした。
あい「ま、あたしが持っても仕方ないから、あげるわ。」
ローレン「いいんですか?大事にします。」
ローレンはうれしそうに笑った。
まだお店です。
>
@風車も欲しいな
547 :
1:2013/12/01(日) 22:15:19.86 ID:2Boz6Rfli
あい「風車もチョーだい!」
1115G→1095G
風車も買った!
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・指輪(体重減少)
・たいまつ
E 普段着
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・飲み薬 (HP+25)
・ロープ(20m)
E ワン
・風車
・
ワン「それ面白そうじゃの。」
ワンが早速買ったクッキーを食べながらあなたの風車を見ている。
あい「頼めば貸してあげるよー」プニプニ
ワン「ええい!誰が頼むか!あといい加減わちのほっぺから離れろ!」
なんやかんややってたら日が沈んだようだ。真っ暗ではないが大分薄暗い。(夜の前の青っぽい感じ)
>
548 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 22:16:44.22 ID:i4vlxEbh0
@宿で休む
@他の兵士達と一緒に野営する 一緒のテントでみんなで寝るように提案する
550 :
1:2013/12/01(日) 22:21:02.51 ID:2Boz6Rfli
Now Loading・・・
〜大森林〜
ロンド中央には森林が鬱蒼と茂っています
この森には「森の魔女」や「人狼」「精霊の泉」等の多くの伝説が存在します
伝説の多くは逸話であるとされていますが、定かではありません
また、森の北部には屈強な森の民がいると言われています
551 :
1:2013/12/01(日) 22:24:10.53 ID:2Boz6Rfli
あなたたちはよどを取って休むことにした!
ワン「兵隊のキャンプに行けばただで寝れるんじゃないのか?」
あい「やーよ。せっかくのどかなところに着たんだから、いいとこでゆっくり休みたいじゃない。」
あなたたちは宿を探した。
セザンヌ「結構いろんな宿があるんですね。」
観光地なのか、結構宿は多いみたいだ。腹も減ってきたので適当に入ることにした。
店主「いらっしゃい!観光の方かな?ツイン一部屋20G、四人部屋は35Gだよ。」
狙ったかのような料金設定だ!
>
552 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 22:29:37.81 ID:Q42wkteX0
@「ツイン1部屋で!3人で4人部屋なんてもったいないもの。節約節約!
…え?あぁ、この子は装備品よ」
さらにせまくなった・・・!
554 :
1:2013/12/01(日) 22:36:47.31 ID:2Boz6Rfli
いまさらだけどこの土日で滅茶苦茶進んだな。後から追う人に悪いことしたかな。
あい「ツイン1部屋で!3人で4人部屋なんてもったいないもの。節約節約!…え?あぁ、この子は装備品よ」
ワン「だれが装備じゃ!」
セザンヌ「同じ部屋でかまわないんですか?」
ローレン「せっかくなんだしみんな一緒に泊まろうよ。」
店主「まぁ別にかまわないけど・・・ご飯は食堂でとってくれ。当店自慢の料理だ。」
あい「ほお、楽しみじゃないの・・・。」
あなたたちはツインを一部屋借りた!
1095G→1085G (半分はセザンヌが出してくれた!)
あい「さてと、どうしようかね。」
ワン「はらっへたのー」
セザンヌ「のどかでいいところですね。」
ローレン「きれーな大浴場があるらしいですよ。」
まぁなんか行動あったら!(なきゃ寝ます)
2>
555 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 22:38:20.53 ID:i4vlxEbh0
ksk
556 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 22:38:26.20 ID:Q42wkteX0
@へー。じゃあ皆でお風呂にでも入ろうか!
557 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 22:38:57.30 ID:Q42wkteX0
あ、ミスったかもw
558 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 22:39:46.14 ID:i4vlxEbh0
559 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 22:40:49.54 ID:Q42wkteX0
>>558 いや、もちろん男女別のつもりだったさ!
560 :
1:2013/12/01(日) 22:46:33.83 ID:2Boz6Rfli
ん?そりゃ男女別だろ?え、違うの?
あい「へー。じゃあ皆でお風呂にでも入ろうか!」
ワン「ご飯はいかんのか?」
あい「後でいいじゃない。」
セザンヌ「じゃあそうしましょうか。先に上がったほうはフロントで待ちましょう。」
あなたはローレンと一緒に女風呂にいった!(GMには未知の領域だ!書ききれるか不安でしょうがない!)
あい「大きいプールだー。」ざっパーん
ローレン「あいさん、そこでおよいじゃだめなんじゃ」
あい「・・・・・・。」
ローレン「・・・?なにかありましたか?」
大きい。確実にあなたよりも大きい。
あい「神はいない・・・」
ローレン「?」
あがっていい?風呂でなんか話す?
>
@他の人たちについて話す
562 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 22:59:14.55 ID:i4vlxEbh0
@この大きいものの正体を推測する
やっと追いついた。みんなかなりやってるなぁ〜w
564 :
1:2013/12/01(日) 23:16:08.23 ID:2Boz6Rfli
あい「ねー。」
ローレン「はい?」
あい「セザンヌって普段なにしてんだろーねー。」
ローレン「んー、いつも聖書ばかり読んでますよね。」
あい「だよねー。それ以外なんかやってんのかなー?」
ローレン「セザンヌさんは真面目そうですしね。逆に普段何して遊んでるのかわかんないですよね。」
あい「そういや今ワンと風呂はいってんのかな。あの二人って話するのかな?」
ローレン「見たことないですねー。そういえばワンちゃん、ずいぶんキュートなほっぺたしてますよねー。」
あい「ホントホント!ありゃさいこーの出来だね。もちもちしてて、しっとりしてんの!うらやましいくらいよ。」
ローレン「そーですねー。あ、そろそろあがったほうがいいですかね?あまり長いと待たせてしまいますし。」
あなたたちは風呂をあがった。
ワン「おそいじょ!腹が減って死にそうじゃ!」
あい「じゃあこのもち食えばいいじゃない。」プニー
あなたはほっぺたを引っ張った。
ワン「いたた、それはもちじゃない!」
みんな腹が減っているので食堂で晩御飯をとりに行った!
あい「おおお!いっぱいあるじゃない!どれたべようかしら〜。」
ワン「おお、あっちにでっかい豚の丸焼きがあるぞ!」
セザンヌ「この辺りは色んな食材が取れるみたいですね。」
あなたたちは食事を満喫した!
精神+35→+45
〜ツイン部屋〜
あい「結構狭いのね。」
セザンヌ「あ、僕は床で寝ます。」
ワン「わちはベッドで寝るのじゃ!」
あい「あーそこ私が寝るところよ。どきなさい!」
ワン「じゃー!やめろー!」
ローレン「あはは。二人とも騒ぎすぎですよ。」
ベッド ローレン
ベッド あなた+ワン
床 セザンヌ
の形になった!
もう寝る?(最近こういう戦闘以外の描写を多めにしてるけど、みんな的にはどう?)
>
(すまぬ。俺はこっちの方が楽しめる。)
@寝る。天啓さんこ〜うり〜ん。
567 :
1:2013/12/01(日) 23:21:35.23 ID:2Boz6Rfli
そのまま寝ることにした!
夢判定
判定地50以上で夢を見る!
↓
568 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 23:21:37.04 ID:Q42wkteX0
セザンヌかわいそう・・・2人ずつにすればよかったのにw
この土日はほのぼの多くて楽しかったけど、戦闘シーンも好きだよ。
街中にいるんだから争いが少ないのは当然だし、魔物がいるところに行けば戦闘が増えるのも当然。
場面に応じてだと思う
569 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 23:22:13.61 ID:i4vlxEbh0
判定
570 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 23:22:26.88 ID:Q42wkteX0
あ、狙ってなかったけどこんなに低いとは・・・
571 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 23:23:32.48 ID:i4vlxEbh0
572 :
1:2013/12/01(日) 23:26:43.55 ID:2Boz6Rfli
>>568 ありがとう。4やけど。ま、判定なんてそんなもんよね。
4<50 てんけいさんには会えなかった。
あなたは目を覚ました。なにかなつかしい、だが悲しい夢を見てた気がする・・・
ワンがセザンヌの上に落っこちている。セザンヌは苦しそうな顔をして寝ている。ローレンもベッドの上で寝ている。
今日は坑道へ行くために野営地に行く約束をしてある。
今日はどうする?(とりあえず〜するとかでも)
>
虫も殺せない稀有な勇者あいちゃんが抵抗なく普通の戦闘こなすのは
その辺の凡庸な勇者になるようでちと寂しい。
574 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 23:28:39.53 ID:i4vlxEbh0
@飯! その最中に話し合う
575 :
1:2013/12/01(日) 23:33:31.18 ID:2Boz6Rfli
>>573 まぁしょうがないところもあったかな。結構最初のほうで克服しようみたいになってたからな。
次キャラはネタっぽくして思いっきりロールプレイを楽しんでもいいかもな。
みんなを起こしてご飯を食べに行った!
セザンヌ「今日は坑道に入るんでしたね。なにか準備していきますか?」
ローレン「兵隊さんがたくさんいましたし、こっちで準備するものもないんじゃないですか?」
ワン「ここの飯は旨いの!気に入ったじょ。」
(なんか聞くことあれば)
>
576 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 23:38:46.15 ID:Q42wkteX0
@宿の人に昼食を作ってもらう
@兵隊さんたちと合流。
「ワンちゃん、気に入ったなら宿の人におべんと作ってもらおっか?」
と、ワンちゃんのおべんとを食べる。
おっと間に合わずw
579 :
1:2013/12/01(日) 23:44:20.63 ID:2Boz6Rfli
あなたは宿の主人のところに行った。
あい「ねーお昼ご飯作ってくれない?」
主人「ああ、弁当のことかい?それなら・・・」
・弁当 50G
・干し肉 20G
弁当はずいぶん豪勢だ・・・
>
580 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 23:51:38.34 ID:i4vlxEbh0
@弁当値下げ交渉 話術 嘘泣き
581 :
1:2013/12/01(日) 23:54:44.58 ID:2Boz6Rfli
あなたは値段を下げにかかった!
精神+5
話術+2 (嘘なきメインでいくので半減)
嘘泣き+5
判定値+12 が30以上で30G、50以上で20G、80以上で10G、100以上でただで買える!
↓
判定!
583 :
名も無き被検体774号+:2013/12/01(日) 23:59:16.82 ID:i4vlxEbh0
584 :
1:2013/12/02(月) 00:03:09.52 ID:2Boz6Rfli
24+12=36 少し安くなった!
スキル成長
嘘泣き5→6
話術4→5
あい「そんなぁ・・・高すぎるよぉ・・・グスッ」
店主「え、そ、そうかなぁ?わ、分かった30Gでいいよ、ね?」
1085G→1055G
あい「チッ、もう少し落とせたな・・・」(虫も殺せなかった少女がこの様だよ!)
アイテム欄
・指輪(体重減少)
・たいまつ
E 普段着
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・飲み薬 (HP+25)
・ロープ(20m)
E ワン
・風車
・弁当
さぁ、そろそろ野営地に向かったほうがいいだろうか?別にいかないという選択もあるが。
そして次安価出して今日は終わります。お付き合いありがとうございました。
3>
585 :
1:2013/12/02(月) 00:04:04.22 ID:2Boz6Rfli
加藤あい(16・女)
職業 勇者+王宮仕え
性格 殺生は嫌い+不躾
スキル
接近剣術 16+8+++
嘘泣き 6+
隠密 8+
スリ 3
歌 2
話術 5
魔法 2
運動 6
記憶(2) 魔法「閃光」「斥力」
HP 115/100+15
精神 +45
状態
所持金 1055G
仲間
セザンヌ(18・男)HP50/50
職業 聖職見習い
スキル
歌 14
信仰 14
剣術 3
記憶 聖歌「回復」「解毒」「応援」「全体回復」
所持金 125G
ローレン(15・女) HP50/50 疲労?
職業 研究職(修士課程?)専攻は地学
スキル
地学 15
持久力 7
特殊技 「魔人の歌」・・・弱いあいてをビビらせる
「叫ぶ」・・・すごいでかい声、シャウト
装備
長靴
所持金 40G+経費
ワン (7・男) HP70/70
職業 修行僧
スキル
軽業 16
棒術 9
漢詩 3
記憶 詩「霧」(霧を起こす)
586 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 00:05:18.31 ID:i4vlxEbh0
次
587 :
1:2013/12/02(月) 00:07:43.78 ID:2Boz6Rfli
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・指輪(体重減少)
・たいまつ
E 普段着
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・飲み薬 (HP+25)
・ロープ(20m)
E ワン
・風車
・弁当
土日でバカみたいに進んだな。あと、はじめてから1週間も経ったんだな。
次回は安価行動からはじめるよ。あと俺になんか言いたいこととか聞きたいことがあったら聞いてね!
あと、明日これるのは多分10時過ぎる。
588 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 00:10:03.39 ID:h6MArn8I0
乙
589 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 00:15:34.87 ID:lyE0uT8Y0
乙。土日共に昼から夜までずっと楽しませてもらったよ。
おはようからスタートしてずっと一日一緒に過ごした4mQxbyvH0もお疲れ様。
数日前にローレンのために買ってもらった蜂蜜酒を無事飲ませることができて大満足ですwww
590 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 00:16:36.60 ID:lyE0uT8Y0
@野営地へ向かって兵士達と合流
乙〜
592 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 00:35:12.42 ID:J8Uhokdzi
おつー
乙さま〜
GMオツカレサマー!
>>589 パソコンお仕事なので、張り付き廃人みたくなっちまったw
今後もたのしくやっていこー
オハヨー
596 :
1:2013/12/02(月) 16:08:57.45 ID:2hs4LKYii
唐突なぶち込み。これだけレスしてく。
あなたたちは待ち合わせ場所の野営地に向かった。
ジル「ああ、来ましたか。まもなく出発するところです。少し歩くので、どうぞ馬車に乗ってください。」
そこに一人の兵が駆け寄ってきた。
兵1「隊長!先ほどの情報ですが、坑道の浅いところでワームドラゴンが数匹湧いているそうです!」
ジル「ほんとうですか!?被害は出ていますか?」
兵1「早めに気づいて、避難したので住民は無事とのことです!」
兵2「最近魔物達の活動が活発化していますね・・・。」
ジル「周期的に変化するものかもしれません。10年ほど前にも活発化したことがありました。とりあえず急ぎましょう。」
兵たちは急いで馬車を出した!ジルと数人は騎乗して先頭を進んでいる。
〜大坑道〜
小高い山の側面に、いくつかの小さな穴と巨大な穴が一つ開いている。どうやら大きなほうが坑道のメインの入り口のようだ。
作業員「ああ、兵隊さんたちが来てくれたぞ!」
作業員「助かった!兵隊さん、入ってすぐのところだ!おっきい芋虫見たいなんがうようよいよる!」
ジルは先にここに来ていた兵に話しかけた。
ジル「住民はこれで全員ですか?」
兵「はい、おそらく!」
ジル「分かりました。1,2,3編隊は私と中に、残りの4,5,6編隊はここで住民の安全を確保してください!」
兵を二分して坑道の中と外で分けるようだ。(ちなみに一つの編隊は10人ぐらい)
セザンヌ「この穴の中に居住しているんですかね。」
ローレン「ここの坑夫と家族が一緒に暮らしているんでしょうか?中はどういう風になってるんでしょうか。」
>
597 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 16:59:41.91 ID:lyE0uT8Y0
@こうしてる間にも家が荒らされてるかもしれない!急いで中に入ろう
598 :
1:2013/12/02(月) 22:01:15.47 ID:2hs4LKYii
かえってきたよ。
あい「こうしている間にもこの人達の家が荒らされてるかもしれない!急いで中に入ろう!」
ジルが赤い大きな馬に乗り、30人ほどの兵を連れて大きな穴から坑道に入っている。
セザンヌ「どうします?ジルさん達と一緒についていきますか?」
ローレン「この穴、かなり深いみたいですね・・・。」
あい「まぁ、そこまで深くに入る必要もないでしょ。」
穴の外では避難した住民たち(かなり多い)と残った兵士たちがいる。
>
キター!
@ジルなら深い所に迷わないだろう。ついていく。
600 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 22:06:18.98 ID:lyE0uT8Y0
おかえりー!
601 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 22:07:42.90 ID:88g9Q1pd0
おかえりー
602 :
1:2013/12/02(月) 22:15:21.26 ID:2hs4LKYii
クルー!
あい「ジルについていきましょう。」
あなたたちはジル達とともに大きな穴から坑道に入っていった!
ジル「ついてきたんですね。多少危険ですが・・・。」
あい「へーきよ!さっさとそのワーム?を追い払っちゃいましょ。」
ジル「心強いです。」
坑道の中は意外と広く、ところどころにある明かりがあなたの足元を照らしている。しばらく一本道が続いている・・・
あい「・・・?」
セザンヌ「どうしました?あいさん。」
あい「・・・わからない。けど・・・」
セザンヌ「けど?」
あい「・・・・・・わかんないわ。」
ワン「何じゃそりゃ。」
しばらく進むと坑道が左右二手に別れていた。
兵「でやがったな・・・」
大小さまざまな(全長0.5〜4mぐらいだろうか)茶色い芋虫のような右の分岐路から左の分岐路へと移動していっている。
ワン「わしらに気づいておらんのか?」
ジル「ワームドラゴンは普段は比較的温厚な魔物です。ただ興奮時、たとえば食事中などは非常に攻撃的な性格を見せます。気をつけてください。」
どうする?(ほっとくとジル達は勝手に行動する。)
>
603 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 22:16:24.60 ID:88g9Q1pd0
@気にしないで進む
604 :
1:2013/12/02(月) 22:17:46.03 ID:2hs4LKYii
左右どっちに?
(ワームの群れは右から左に進んでいる)
>
605 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 22:19:11.61 ID:88g9Q1pd0
@ローレンに聞く
606 :
1:2013/12/02(月) 22:19:47.62 ID:2hs4LKYii
Now Loading・・
〜魔法〜
ロンドでは魔法は広く受け入れられており、大ロンド大学でも盛んに研究が行われています
魔法使用するには、その魔法について深く理解する必要があり
優れた魔法使いでも十数個程度の魔法を記憶しておくのが限界です
また、魔法を使用すると精神に影響を与えることが分かっています
607 :
1:2013/12/02(月) 22:26:24.05 ID:2hs4LKYii
あい「ローレン、どう思う?どっちに進んだらいいかな?」
ローレン「・・・このワームさん達のことはよく知りませんが、この分かれ道、左側が上の坂道になってます。
左に行ったら上に進むんだと思います。もしかしたらそっちが居住地区になってるのかもしれません。」
つまり左は居住地区で右が深くもぐる方だと思うとのことだ。
セザンヌ「じゃあこのワームは次々に居住地区に流れていってると言う事ですか?」
あい「みたいね・・・。」
ワームの群れは行進を続けている。中には壁や天井を這っているものもいる。
ジルは考えこんでいる。
>
@ジルに左に行くように進言する。「居住区はこっちよ!」
609 :
1:2013/12/02(月) 22:36:15.72 ID:2hs4LKYii
あい「ジル、居住区は多分左よ!」
ジル「そうですか!入り口で聞いておくべきでしたが、申し訳ないです。1,2編隊は私とともに左の道に進み、取り残されたものがいないか確認に向かいます!
第3編隊はここで待機を、なにかあれば報告してください!」
兵「はっ!」
ジルは結構信頼があるのだろうか、兵たちの士気が高い。
兵「隊長、我ら第三編隊で、ここのワームどもは片付けましょうか?」
ジル「いや、なるべく手を出さないようにしてください。暴れだすと危険です。穏やかに押しとどめる程度にしてください。」
セザンヌ「どうします?外に結構住民がいましたから、居住区はかなり広そうですが。ジルさん達(20人ほど)で大丈夫でしょうか?」
あい「一応外じゃ全員避難したとは言ってたし・・・。」
どうしようか?
2>
610 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 22:43:34.19 ID:88g9Q1pd0
@ついていく
612 :
1:2013/12/02(月) 22:46:05.91 ID:2hs4LKYii
Now Loading・・・
〜深淵〜
地面のはるか下、この世の底にあると言われている場所です
そこに何があるのかは誰も知りません
613 :
1:2013/12/02(月) 22:52:05.73 ID:2hs4LKYii
あなた達はジルについていくことにした!
居住区の中は複雑に入り組んでおり、ありの巣のように複数の部屋が通路でつながっている。また、所々壁の上側に50cm四方ほどの穴が空いている。
ジル「手分けして探しましょう。」
まぁ、詳しい人がいないのでかなり大変な作業になりそうだ・・・
ワン「お、外が見えるぞ。」
一部の部屋には外につながる小さな穴(窓?)がある。
ローレン「うわわ!」
所々に行進するワームがいる。どこに向かっているのか。
どうする?(普通に部屋を捜索していく?)
>
614 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 22:53:11.28 ID:lyE0uT8Y0
@ワームについていく
615 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 22:53:33.95 ID:88g9Q1pd0
@捜索する ワームが来たら 戦う
616 :
1:2013/12/02(月) 22:56:07.30 ID:2hs4LKYii
あい「こいつらの後を追ってみましょう。」
あなた達はワームの後を追ってみることにした・・・。
ワームは所々うろつきながらも、一定の場所に向かっているようだ。
ここで判定
精神+5
判定値+5が60以上であることに気づく。
↓
ワームとは戦わない方がいいんでね?
数も多いし、こっちは人数もそんなにいないし、土地勘もないからねー。
618 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 22:57:38.78 ID:88g9Q1pd0
危なかった。。。
油断したら駄目だね(汗)
しかし、外見が土竜ではなく蚯蚓なのが気になる。
名前負けだよね。
620 :
1:2013/12/02(月) 23:00:15.88 ID:2hs4LKYii
59+5=64 そんなに近くでレスされるとは思わなかったぜ! 成功!
「・・・!・・・!」
あい「? なんか聞こえない?」
ワン「・・・子供の泣き声じゃ!」
あい「ワン?」
ワン「なんでわちが泣くんじゃ!」
そんなに遠くない場所で子供の泣き声が聞こえる・・・ワームの進行方向とはわずかにずれるようだ。
セザンヌ「行きましょう!助けが必要かも知れません!」
どーする?
2>
621 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:01:37.14 ID:88g9Q1pd0
622 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:03:27.76 ID:lyE0uT8Y0
@ジルに教えて兵士に探してきてもらう
623 :
1:2013/12/02(月) 23:07:40.64 ID:2hs4LKYii
子供を、ってことだよね?
あい「ジル!」
隊長を呼び捨てするあいちゃん。いい?キャラチェンジする?するなら台詞も安価に入ってると助かるよ!
兵「隊長は向こうのほうにいる。なにかあったか?」
あい「あっちのほうから子供の泣き声が聞こえるわ!探してきてくれない?」
兵「わかった。いってこよう。」
兵は子供の声のした方へ向かっていった。
>
@ワンにジルを呼びに行かせて、自分は兵について行く
625 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:11:41.14 ID:lyE0uT8Y0
もちろん子供を。主語抜けると伝わりづらいね、すまない。
過去に何度か敬語使ってたっけ?
唐突な敬語はアレだから大学あたりで誰か教えてくれないかなー。それまでは基本敬語使えないキャラでいい気が。
626 :
1:2013/12/02(月) 23:19:27.01 ID:2hs4LKYii
安価もじっくり書いてくれてもいいんやで。
あい「ワン、ジルを呼んできて。」
ワン「どこにいるんじゃ?」
あい「探して。」
ワンはジルを探しにいった。
あい「あたしたちも子供のほうへ行きましょう。」
あなた達も子供の声のした方へ向かっていった。
兵「ああ、きてくれたか!」
ローレン「子供はいましたか?」
兵「それなんだが・・・」
兵の前の地面に大きな穴が空いており、その下に子供がいる!5歳ぐらいだろうか、泣いている。
どうやら穴から落っこちたようだ。子供は崖のようなところにおり、隣にはまた大きな穴が開いている。(分かりにくかったら言ってくれ)
子供「ああぁぁああ、うわあああああああん!」
ひどく泣いている。よくみると手が折れているようだ。
セザンヌ「かなり深いですね・・・。」
兵「助けに行けないんだ。何だってこんな穴が開いてんだか・・・。」
>
627 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:20:47.13 ID:88g9Q1pd0
@ロープ
628 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:21:39.06 ID:88g9Q1pd0
>>627 シンプルすぎたか @ロープを垂らし 誰かが救出
629 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:22:28.42 ID:lyE0uT8Y0
@「あんた、ちょっとこのロープ持っててくれる?私が降りるわ。女の子と子供の重さぐらい支えられるわよね?」
と指輪をつけながら兵士に言う
兵士に行ってもらうのがいいんでね?
力もあるし。
ロープを結びつけられそうなところはあるかな?
ないなら、ジルが来るのを待っても良いかも。
あ、指輪があったか。
すまない。
ロープを買ったのさすがだな・・
2Mの棒もあれば真のダンジョントラベラーだ
633 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:25:58.04 ID:lyE0uT8Y0
しかし2mの長さとなると持ち歩きが大変に・・・
634 :
1:2013/12/02(月) 23:28:02.76 ID:2hs4LKYii
あんまりシンプルになると選択肢ゲーっぽくなっちゃうからね。
あい「ロープ、ロープをつかいましょ。」
部屋の入り口の柵?にとめられそうだ。だがあまりしっかりはしていない。
セザンヌ「ぼくが降りましょうか?治療ができますが?」
兵「危なくないか?」
「チッチッ・・・」
あい「なんの音?」
ローレン「あ、穴の中!」
穴の中の崖の下から大きなワームが三匹ほどのぼってきている・・・
兵「まずくないか?」
あい「なにのんきいってんのよ!」
どうする?(ワームはまだ興奮状態ではないようだが・・・)
>
635 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:30:57.27 ID:lyE0uT8Y0
636 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:31:17.65 ID:88g9Q1pd0
@閃光で気絶させる
二人とも落ち着いてくれ(笑)
少しは相談しても良いと思うんだ。
今は四人くらいはいるべ。
638 :
1:2013/12/02(月) 23:35:52.56 ID:2hs4LKYii
あい「あんた、ちょっとこのロープ持っててくれる?私が降りるわ。女の子と子供の重さぐらい支えられるわよね?」
兵「ああ、もちろんだ。けど、大丈夫なのか?」
あなたは指輪をつけた。
あい「もちろんよ。」
あなたはふわりと子供のところまで降りていった!
あい「もう泣かなくていいわよ、大丈夫。」
「チッチッ」
したからワームの迫っているのが聞こえる。
>
639 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:36:14.22 ID:88g9Q1pd0
ワームをスルーできるなら、刺激せずにスルーしたほうがいいと思うんだ
子供を抱きかかえたまま斥力の魔法で上に戻れないかね
642 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:38:50.43 ID:lyE0uT8Y0
そうだね、セリフを考えようと思うとどうしても先を越されちゃうから焦ってた部分もあるw
戦闘回避にワンの霧が欲しかったな
あと斥力未知数だから少し不安
643 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:39:56.93 ID:88g9Q1pd0
子供を抱えて慣れない斥力を使うのは少し危険な気がする。
兵士にロープを引っ張ってもらいながら上に飛ぶだけで逃げられないかな。
645 :
1:2013/12/02(月) 23:40:44.12 ID:2hs4LKYii
斥力は大体手で押す力ぐらい。ただ力を思いっきり込めたらもっと強くなる。
ただしその場合は失敗する可能性もあるよ。
646 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:41:01.21 ID:lyE0uT8Y0
>>643 それもそうだね。最悪の場合はダガーもあれば閃光もある
@指輪をつけて子供を抱きかかえて、上に飛び上がれるくらいの勢いで斥力を使う
648 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:43:19.55 ID:lyE0uT8Y0
あ、斥力以外と威力低かった。どんどん使わないといけない感じか
選択肢:閃光、戦う、登る、(魔神の歌)
洞窟内に生息してるワームなら弱い光でも怯みそうな予感。
ただし怒る可能性も・・・
649 :
1:2013/12/02(月) 23:43:23.28 ID:2hs4LKYii
さらにちなみに指輪は風に舞うぐらいだからかなり軽くなる。
今みたいに屋内なら比較的狙ったところに飛べるけど、軽い風があるとバランスを崩す。
そしてGMがこの設定をさばききれるかどうかは分からない。
650 :
1:2013/12/02(月) 23:44:28.14 ID:2hs4LKYii
Now Loading・・・
〜重魔法と軽魔法〜
魔法には大きく分けて「重魔法」と「軽魔法」の二つが存在します
重魔法は絶大な威力を誇りますが、使用難度が高く、扱いづらいものが多いです
軽魔法は逆に非常に小さな効果しか持ちませんが、非常に扱いが容易です
また、工夫次第では軽魔法も重魔法と遜色ない威力を発揮でき
組み合わせなどで応用がききやすいので、多くの魔術師に好まれています
651 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:45:12.50 ID:lyE0uT8Y0
指輪と併用なら斥力無問題だったのか。盲点。
あとこれ判定ミスったら上に行きすぎちゃう可能性もある?w
真横に飛ぶシチュエーションだったら斥力は使えるんじゃないかな?
指輪って割と万能だね。
飛びすぎたら兵士にロープを引っ張ってもらうだけで戻れそう。
でも、ロープから手を離したら終わるね(笑)
654 :
1:2013/12/02(月) 23:47:37.20 ID:2hs4LKYii
あなたは子供を抱きかかえた!
あい「しっかりもっててよ!」
兵「おうよ!」
あなたはロープをたどりながら斥力の魔法で加速した!
精神+5
魔法+2
判定値+7が30以上で成功!
↓
655 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:48:28.80 ID:lyE0uT8Y0
判定!
656 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:48:58.96 ID:88g9Q1pd0
華麗に成功!
素晴らしい。
ナイス判定。
659 :
1:2013/12/02(月) 23:52:09.47 ID:2hs4LKYii
80+7=87>30 成功!
魔法2→3
精神45→42 (魔術の消費)
あなたは見事な魔法捌きで穴の上に着地した!
兵「おお、すげえなあんた!」
セザンヌ「大丈夫か?」
セザンヌは子供の折れた腕の治療を始めた!
ローレン「よかったですね!」
あい「ま、そうね。」
ワン「おーい!」
どうやらワンがジルを連れてさっきの場所に来たようだ。
>
660 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:52:35.00 ID:88g9Q1pd0
661 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:54:57.11 ID:lyE0uT8Y0
>>660 貴方が最高値だけどね!
ところで皆は一部屋ずつ捜索したい?それともワームの行き先追ってみる?
662 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:55:42.94 ID:88g9Q1pd0
どうする?
一部屋ずつ捜索するのは時間がかかりすぎるから
先にワームを調べたほうがいいと思うの。
664 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:57:15.79 ID:88g9Q1pd0
>>661 ほんとだ もったいなー
捜索したいかな 個人的には
665 :
名も無き被検体774号+:2013/12/02(月) 23:58:22.93 ID:lyE0uT8Y0
自分はこの近辺の捜索は兵士達とジルに任せて、あいちゃん一行はワームに沿って進んで見て欲しい
奥に何かあるかもしれないし
ワームの目的は気になるけど、深入りすると危険な雰囲気。
行くなら兵士たちと行動したほうがよさそう。
667 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:00:23.52 ID:88g9Q1pd0
ワームって強いのかな わからないから難しい
調査が目的だから、もう少しだけ先に・・
669 :
1:2013/12/03(火) 00:02:40.43 ID:DaemVez8i
ワームの見た目は子供〜車ぐらいの大きさの茶色い芋虫です。
はい、とってもきしょいです。
あと今日のセッションはすごくいい感じだと思うよ。GM、興奮してきたの。
670 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:03:02.54 ID:oBB6ZCc50
ワームの集まる要因さえ除去できれば住民たちも安心して元の暮らしに戻れるんじゃないかな
それにワームが集まれば集まるほど厄介になりそう
何ならワームの強さを調べるために穴の中のやつを少しつついてみる?w
私はワームについて行くに一票。
ジルが駄目でも兵士を数人連れて行くのを希望。
672 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:04:57.73 ID:YHnPIkbd0
うは車ぐらいなのか
673 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:04:59.98 ID:88g9Q1pd0
まとめよう
1 兵士たち 捜索 あいたち 進む
2捜索
3全員で進む
4兵士数名とあいたち
674 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:05:19.31 ID:oBB6ZCc50
>>669 こうやって一つの選択についてがっつり話し合うのは始めてだね!
びじゅある以外のデータはないのか…
脳内イメージは王蟲。
675 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:05:46.85 ID:88g9Q1pd0
何で俺だけID変わらないんだ!?
IDは日付変更後、プロバイダーによって差が出るはず。
>>673 ありがとう(^ ^)
私は4もしくは1です。
678 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:07:43.29 ID:lyE0uT8Y0
>>673 1希望!3が第二希望
4は兵士が足手まといになるおそれ。ジルさんクラスなら問題ないだろうけど捜索隊と別で動くなら連れて行くのは困難。
意見がまとまらなかったときのために、マイナールールで、
時間制限をつくるといいと思う。例えば、GMの最後の安価から15分とかさ
680 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:08:23.85 ID:oBB6ZCc50
あ、自分もID変わってないや
1に投票しとく
682 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:09:53.61 ID:oBB6ZCc50
私もなかなか変わらない。
>>678 確かに。
足手まといになったとき、見捨てるわけには行かないか。←見捨てる気満々だった
私も1で。
>>679 それもいいかも。
684 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:12:18.65 ID:VNXdXzHu0
1が多いかな これで行くよ
@兵士たちは捜索して あいたちはワームを追う
685 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:13:00.13 ID:oBB6ZCc50
@「この子が穴の中にいたの。まだ周囲に逃げ遅れた人がいるかもしれないから兵士たちに探させて!
私はワームの行き先を探ってくる!」
1でいいんだよね?
686 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:15:16.62 ID:oBB6ZCc50
なるほど。意見の統一をすれば少し遅れてもセリフ拾ってもらえる可能性があるかもしれないのか!(=セリフ打つのを躊躇わずに済む)
今までもGM拾ってくれてるからねー
688 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:16:40.35 ID:VNXdXzHu0
689 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:18:09.65 ID:oBB6ZCc50
意見が合わないとせっかく打ってもだめになっちゃうからねー(´・ω・`)
>>688 異論無し
690 :
1:2013/12/03(火) 00:18:40.63 ID:DaemVez8i
オームは似てるかも。
まぁ基本的に数回レスがあって、まぁこれでいいかな?で安価してくれたら。
ぼつぼつ話してからなら誰も文句なんていわんだろうし。
あとGM(1)は安価以外も参考にするから、あんまり先走った安価はちゃんと考えれるようにはしてるよ。
俺の力量の範囲だけどね!
わん「連れてきたぞ!」
ジル「あいさん、子供がいると聞きました!」
あい「この子が穴の中にいたの。まだ周囲に逃げ遅れた人がいるかもしれないから兵士たちに探させて!私はワームの行き先を探ってくる!」
ジル「分かりました!お気をつけて!」
あなた達はワームの行進するほうへと進んでいった・・・
セザンヌ「なんだか、集まってきましたね・・・」
他のルートから来たワームたちが合流し、かなりの数になっている。
ローレン「うはぁ、すごいでかいのもいますね・・・」
しばらく進むとワームたちが壁を掘り起こして、ある部屋に入っていっている。
わん「何の部屋かのう?」
セザンヌ「あまり近づかないほうがいいでしょうか?」
ワームたちはその部屋に続々と集まっている・・・。
どうする?
>
と、じっくり楽しんでもらってるところ悪いんだが、きょうはここまでにするよ。
あんまり長くできなくてすまん。ホントはもっとやっていたいんだがな。それすると人間失格しかねん。いや、もうすでに・・・
691 :
1:2013/12/03(火) 00:19:30.34 ID:DaemVez8i
加藤あい(16・女)
職業 勇者+王宮仕え
性格 殺生は嫌い+不躾
スキル
接近剣術 16+8+++
嘘泣き 6+
隠密 8+
スリ 3
歌 2
話術 5
魔法 3
運動 6
記憶(2) 魔法「閃光」「斥力」
HP 115/100+15
精神 +42
状態
所持金 1055G
仲間
セザンヌ(18・男)HP50/50
職業 聖職見習い
スキル
歌 14
信仰 14
剣術 3
記憶 聖歌「回復」「解毒」「応援」「全体回復」
所持金 125G
ローレン(15・女) HP50/50 疲労?
職業 研究職(修士課程?)専攻は地学
スキル
地学 15
持久力 7
特殊技 「魔人の歌」・・・弱いあいてをビビらせる
「叫ぶ」・・・すごいでかい声、シャウト
装備
長靴
所持金 40G+経費
ワン (7・男) HP70/70
職業 修行僧
スキル
軽業 16
棒術 9
漢詩 3
記憶 詩「霧」(霧を起こす)
692 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:19:37.17 ID:YHnPIkbd0
キャリオンクローラぽいのかな
693 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:20:15.34 ID:VNXdXzHu0
>>688 五分以内でブレインストーミングして、さっきみたいに番号を割り振って皆で投票の流れが良くない?
それでもまとまらなかったら、15分ルール適用。
695 :
1:2013/12/03(火) 00:22:13.79 ID:DaemVez8i
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・指輪(体重減少)
・たいまつ
E 普段着
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・飲み薬 (HP+25)
・ロープ(20m)
E ワン
・風車
・弁当
まぁマイナールールってよりはできるだけそうしようぐらいでいいとおも。
まぁ相談するのもTRPGの醍醐味だしGM(おれ)は待つよ。いつまでーもまーつーわ。
696 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:22:55.36 ID:VNXdXzHu0
697 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:23:51.49 ID:oBB6ZCc50
1乙!明日も楽しみにしてるよ!
>>694 5分でブレインストーミングだとけっこうカオスな予感。けどまぁテンポは大事だよね
698 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:26:16.23 ID:YHnPIkbd0
乙〜
699 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:28:24.28 ID:oBB6ZCc50
うーん、ここで停滞か
現在の議題
・次の安価
・マイナールール
・誰ルートに進みたい?←new
おつGM
キッチリ15分じゃなくて、アバウトにいきましょー
701 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:29:33.52 ID:VNXdXzHu0
安価は決めとこう
俺は孤独に悩んでるセザンヌを気にかける卑猥なプレイを目指そうと思う
いちおつ!
重要そうな時は適宜検討時間を延ばすのでも良いと思う。
百合派とショタ派の争いの時は即安価でもいいし。
その場のノリでゆるゆる決めましょう(^ ^)
ラスト安価案考えてみた
1.あい達ワーム部屋にはいり、なぜ集まってるのか調べる
2.援軍を呼ぶ
3.中間案、いつでも逃げれる用意して調べる。(軽く入口付近を調べる系)
705 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:33:30.51 ID:oBB6ZCc50
霧に紛れて進むとかどうだろう?ワンちゃん装備あいちゃん(隠密)で進めば比較的簡単そうだけどその後のリスクは高い。
他のメンバーも連れていくならそれはそれでリスクが高い
ローレンルートは譲らないよ!(キリッ
即安価おkにしてくれるのは嬉しいけど、自分の場合伏線的に蜂蜜酒買おうとしたりするから迷惑かけるかもw
706 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:35:28.61 ID:VNXdXzHu0
洞窟ワームはイメージ的に視覚外の感知が敏感そう
ローレンの歌は、なんか体調崩してるから控えたほうがいいと思う。
上方向に余裕があるなら、指輪つけて上から観察できる可能性も
俺はヒーラーが今回いるから、思い切って進め!で
1を選択しておくw
>>704 1かな。
ただ、逃げるための作戦は欲しい。
案としては、閃光、霧、シャウト。
だけど、閃光とシャウトは刺激を与えてしまうだろうし、霧は退却先がわからなくなりそうと、デメリットが大きい。
>>699 ローレンルートが正義。
710 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:43:42.23 ID:oBB6ZCc50
>>704 1かなー。今のところ敵対心は確認できてないしいざとなればどうにかなるはず
>>709 意見が完全に一致
711 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:45:27.05 ID:oBB6ZCc50
そうそう、前スレ埋めずに終わってるから何かに有効利用できないかな
まとめると、ワーム部屋に入って観察する。
もし、上方向に余裕があるならあいちゃんが空から部屋を観察する。
余裕がないならあいちゃんとわん君で部屋の中を探索。
いずれの場合も、セザンヌとローレンはバックアップ要員。
こんな感じ?
>>711 あっちは定期的に保守して、途中参加する人のために残しておくのがいい気がする(^_^;)
寝落ちしてしまいそうなので、さっきので良ければ誰か安価お願い。。。
ぱたっZzz
714 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 00:59:14.33 ID:VNXdXzHu0
@まとめると、ワーム部屋に入って観察する。
もし、上方向に余裕があるならあいちゃんが空から部屋を観察する。
余裕がないならあいちゃんとわん君で部屋の中を探索。
いずれの場合も、セザンヌとローレンはバックアップ要員。
715 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 01:07:53.37 ID:oBB6ZCc50
@「とりあえず中を少し覗いてみよう!上に余裕があればいいんだけど・・・」
余裕あり→「よし、やった!これならいけるかもしれない!」指輪をつけ上空へ(必要なら斥力?)
余裕なし→「残念・・・じゃあわんちゃんを装備してこっそり進もう!行くよ!」
「ローレンとセザンヌは何かあった時のバックアップをお願い!」
716 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 01:08:58.38 ID:oBB6ZCc50
>>713 新規の方向けに残さないといけないのか…すっかり忘れてた(・・;)
717 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 01:08:59.54 ID:vLL63vPz0
>>690 どうでもいいが
ジル「あいさんに子供がいると聞きました!」
に見えた・・・
718 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 01:10:26.98 ID:VNXdXzHu0
719 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 01:22:14.32 ID:oBB6ZCc50
721 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/12/03(火) 09:53:05.18 ID:mJEpcdJW0
e
722 :
1スレ目の1:2013/12/03(火) 11:57:50.71 ID:DaemVez8i
このタイミングでぶち込む!今日はいつまでできるかわからんが多分まぁまぁできる!
こんな時間なんで人おらんかも知れんがね。
あなたはワーム達の入っていく部屋を覗いてみた!
http://s-up.info/view/201201/132356.jpg ワームたちが集まっている。天井にはスペースがありそうだ!ちなみに天井までは4m以上はありそうだ。
あい「中に入って様子を見てみるわ。みんなはとりあえずここにいて。」
セザンヌ「気をつけてください。かなりの数のワームが集まってます。」
あい「ダイジょーブダイジょーブ。」
あなたは指輪をつけた!体が軽くなる!
そのままあなたは壁を沿って天井にはりついた。(壁面は結構あらい。体重が軽いので楽に登れる。)
斥力は使ってない。(もし浮くために使うなら下に向けて使う必要があるが、その場合ワームに当たってしまう可能性もある。)
あなたはワーム達の様子を観察する!
「カチカチカチ・・・」
ワームは野菜や肉などの、おそらくこの部屋にあった食料をむさぼっている!ここは食料庫なのだろうか?
ここで判定
精神+5
隠密+8
判定値+13が60以上でワームは全く気づかない!60より小さいと差分の十の位+1匹があなたに気づく!
↓
判定!
724 :
1(GM):2013/12/03(火) 13:29:58.22 ID:DaemVez8i
78+13=91>60 大成功!
ワームたちはあなたに全く気づかなかった!
隠密8→9
あなたの下では十数匹のワームが食料に群がっている。
あい「歯があんのね、こいつら。」
ワームは鋭い歯で食料の入った木箱に噛み付いている。
いまあなたは部屋の天井、部屋の外(壁にワームが掘った穴がある)には3人がいる。
部屋は教室ぐらいの大きさだ。一応向こう側に扉とくだりの階段があるようだ。(どちらにもワームは群がっている。)
どうする?
>
扉の向こうが気になるけど、こいつら歯があるのか。
行くとしたら単独の方が成功率高そうだね。
死亡率も高そうだけど。
ワームが群がっている理由は食料だった。
ではなぜ今になって急に飢えだしたのだろうか。
扉の向こうに救助すべき人がいない場合、一度戻ったほうがいいのかもしれない。
というか、住民に聞くべきことが多いな。
・ワームの飢えについて心当たりは・扉の向こう、階段の向こうは何があるのか
727 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 14:26:16.13 ID:oBB6ZCc50
帰ってきたら始まっててびっくり
死亡は避けないといけないし、この辺りに詳しい人orこの現象の原因がわかる人が欲しいな
食糧目当てなら今すぐ何かしないといけないってこともないだろうし
@避難した住民たちのところに戻る
中にドドを放り込んで入り口を塞ぎ、一晩待ちます。
朝には、なんとまぁ、おいしそうなワームレストランが!
729 :
1(GM):2013/12/03(火) 14:35:50.56 ID:DaemVez8i
人いるんやね。やってみるもんだぜ。
後今回ドドおったらいろんな意味で面白くなってただろうな。
あい「いっかいもどるか・・・」
あなたはワームたちを刺激しないように部屋の外に戻った!(さっきよかったから判定はいいや。)
ローレン「なにかありましたか?」
あい「この中、食料庫みたい。こいつらの目的も多分それだわ。」
セザンヌ「食料ですか・・・なんで今になって急に出てきたんでしょうね?」
ローレン「食べ物がなくなる事情でもあったんでしょうか?」
ワン「なんか増えてきたの。」
あなた達はとりあえず入り口まで帰ることにした!
帰宅判定
ローレンがいるので簡単!
判定値が10以上で入り口まで戻る!50以上でジルにも会う!
↓
730 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 14:46:12.08 ID:oBB6ZCc50
判定!
731 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 14:46:51.19 ID:oBB6ZCc50
732 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 14:50:32.65 ID:lrX166yJi
おもしろい、ここで道に迷うか
734 :
1(GM):2013/12/03(火) 14:55:36.28 ID:DaemVez8i
8<10 失敗!?
ローレン「あれ?」
あい「こんなとこ通ったっけ・・・?」
どうやらあなた達は道を間違えたようだ!ワームの掘った穴を間違えて通ってしまったのだろうか・・・
ワン「まずいじょ、はさまれとる!」
あなた達は一本道で前後をワームに阻まれてしまった!後方には大きなワームがゆっくりと外に向かっているが、
正面からそれより速いスピードで2匹のワームが向かってくる!(一匹は地面を、もう一匹は天井を這っている。)
正面も後方もそれなりに隙間があるが、ワームにぶつからずに、というのは難しいだろう。
壁には明かりのランプ、換気口らしき穴が一つ開いている。
ローレン「このままじゃ押しつぶされちゃいますよ!」
セザンヌ「何とか刺激せずに通りたいですが・・・」
どうする?(ここどうなってんの?ってきいたらGMが答えるよ!)
>
ここどうなってんの!?
換気口って人が通れるくらいのサイズ?
あと、ワームと接触するまでどれくらい時間があるかな?
前からくるワームの大きさは?
738 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 15:04:44.59 ID:oBB6ZCc50
まさかのエンカウント・・・
閃光(魔神の歌?シャウト?)で怯ませたら上のワームが下に落ちてくれたりしないかな?
最悪の場合は怯んだ隙に攻撃?
739 :
1(GとM):2013/12/03(火) 15:06:37.53 ID:DaemVez8i
>>735 見てみるかい?(スッ)
換気口は50cm四方ぐらい。
ワームと接触するまでは1分はあると思う。たぶん。
前のワームは1.5〜3mくらいの中型。高さはその半分もないぐらいかな?
攻撃は死亡フラグでしょ。
下手したらオームの如くわいてくる可能性があるし。
741 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 15:09:26.82 ID:oBB6ZCc50
50cm四方って人の通れる大きさなのだろうか?
前から来るワームに弁当を投げる作戦も。その間に後ろが穴から出てくれれば
743 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 15:15:21.98 ID:oBB6ZCc50
もしも通れるならローレン→ワンちゃん→セザンヌ→あいちゃんの順に排気口から脱出、でどう?
誰かの知識で、ワームは明かりに誘導されるかどうか思い出せないかな
745 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 15:17:38.72 ID:oBB6ZCc50
50センチ四方って結構な大きさだな。これ換気口がいいんじゃないか
>>744 換気口に誘導と思ってたら、そんなに大きくなかった・・
@前に弁当を投げて、全員で換気口に入る
749 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 15:23:59.94 ID:oBB6ZCc50
50cm四方って実際に測ってみたら人一人ならなんとか通れそうなサイズだった
異論もないようなので
@ローレン→ワンちゃん→セザンヌ→あいちゃんの順に排気口から脱出
750 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 15:24:29.30 ID:oBB6ZCc50
お弁当で時間稼ぎ忘れてたw
751 :
1(GとM):2013/12/03(火) 15:25:54.63 ID:DaemVez8i
Now Loading・・・
〜世界〜
世界には、東西に巨大な大陸が存在します。
西の大陸はアルメニアを中心に各地で戦争が起きています。
東の大陸はほとんどを大中央連合国が統治しています。ただし、最近は南部で紛争が増えています。
もし違う国に行きたいならば、港に向かうといいでしょう。
また、なるべく同盟国間を行き来するようにしましょう。
http://s-up.info/view/201201/132365.png
752 :
1(GMだよ):2013/12/03(火) 15:31:13.02 ID:DaemVez8i
べつパソから。
あい「くっしょうがない!」
あなたは弁当を前のワームに向かって投げた!
ワームはあなたの投げた弁当に反応している!
アイテム欄(何も無いのは空きです)
・指輪(体重減少)
・たいまつ
E 普段着
E レザーアーマー (HP+15)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
E 上質ダガー (接近戦闘+4)
・飲み薬 (HP+25)
・ロープ(20m)
E ワン
・風車
・
続く・・・
753 :
1(GMだよ):2013/12/03(火) 15:33:11.70 ID:DaemVez8i
「ガチッガチッ」
ワーム二匹があなたの弁当を食べ始めた!
ワン「ああ、わちのお昼が〜。」
あい「今のうちに、そこの換気扇に!ローレン、ワンちゃん、セザンヌ、あたしの順に!」
ローレン「わ、分かりました!」
ローレンが急いで換気口の穴に入っていった!
セザンヌ「通れそうですか?」
ローレン「はい、なんとか!」
次にワン、セザンヌが入る!
ワームは既にあなたの弁当を平らげてしまったようだ。
あなたも換気口の中にはいった!薄暗く、よく見えない。
ローレン「あいさん、だんだん狭くなってます!近くに出口が一つありますが、どうしますか?」
>
754 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 15:50:15.89 ID:oBB6ZCc50
出口複数個あるの?てっきり一本道かと
だんだん狭くなってるならそこから出るべきじゃないかな
755 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 15:53:04.33 ID:oBB6ZCc50
@そこから出よう!
756 :
1(GとM):2013/12/03(火) 15:53:29.64 ID:DaemVez8i
まぁ換気口だからメインがあって、そこから各部屋に枝分かれしてる感じだろう。
せやないと窓のない、真ん中付近の部屋で酸欠するとおもってね。
757 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 15:56:53.71 ID:oBB6ZCc50
あぁなるほど。ということはいざとなったら換気口を通って移動する選択肢もありそうだな
758 :
1(GとM):2013/12/03(火) 15:58:06.70 ID:DaemVez8i
あい「そこから出よう!」
ローレン「分かりました。・・・きゃあ!」
なんかあったようだ。
セザンヌ「どうしました。」
ローレン「その、踏んづけちゃいました。ご、ごめんなさい・・・う、わわわわ!」
あい「どうしたの?」
ワン「ちっちゃいのを踏んづけたみたいじゃ。一匹しかおらんが怒っとるじょ!」
ローレンが換気口から出るときに足下にいた子供のワームを踏んづけてしまったようだ!
セザンヌ「まずいですかね・・・?」
>
759 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 16:01:48.17 ID:oBB6ZCc50
セザンヌの回復でなんとかならないかな
敵意がないことをわかってもらう的な意味で
>>759 それだ!
@セザンヌにワームの回復を頼む
761 :
1(SとM):2013/12/03(火) 16:17:16.09 ID:DaemVez8i
あい「セザンヌ、その子を回復できる?」
セザンヌ「傷は癒せますが・・・精神を鎮めるものでないので、効果は分かりません。」
ちなみに相手を鎮める聖歌も存在する。
ローレン「いた、痛!」HP50→45
あい「とりあえずやってみて!」
セザンヌ「分かりました!ワン、そこをどいて!」
判定
セザンヌの聖歌で子供ワームの気を鎮められるか?
判定値が65以上で完璧に鎮める!
↓
762 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 16:21:29.19 ID:oBB6ZCc50
鎮まりたまえ!
763 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 16:22:02.17 ID:oBB6ZCc50
不憫なセザンヌ・・
そのままこの子ワームを外に引っ張れないかな。外なら影響少なそう。
別名エリア逃げw
765 :
1(SM):2013/12/03(火) 16:26:39.68 ID:DaemVez8i
ゼザンヌがやっと活躍する!とでも思っていたのか?
19<65 失敗パイ!
セザンヌ「鎮まりたまえ!」
セザンヌの素早い詠唱!ワームはローレンに踏まれた傷を回復した!けど怒ってる!
ワン「じゃああ、止まれ!・・・いたい!」HP70→65
ローレン「ワンちゃん大丈夫!?」
セザンヌ「(´・ω・`)」
あい「だめか・・・。」
そんなに大きくないだろうが、かなり暴れ回っているようだ。結構大きな音がする。
>
766 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 16:28:34.79 ID:oBB6ZCc50
というかそこはどこなのだろう?ジル達のいた所に近づいてる?遠ざかってる?
767 :
1(MS):2013/12/03(火) 16:30:27.56 ID:DaemVez8i
どうだろうか?
いる場所は多分普通の小部屋。リビング?っぽいところ。
換気口の出口は外だよね?
769 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 16:32:27.36 ID:oBB6ZCc50
>>768 しかし先にいくにつれて細くなっているという情報も
770 :
1(MS):2013/12/03(火) 16:33:39.15 ID:DaemVez8i
換気口だしたぶん外につながってる。(ここではない)
じゃないと空気通らんだろうし。
@部屋の様子を確認する。ドアとか何かある?
772 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 16:38:29.01 ID:oBB6ZCc50
・ワンちゃんの霧で相手の視界を遮る→暗闇で生活するワームには効果がないおそれ
・閃光を使って逃げる→相手を刺激するおそれ
・ダッシュ→どうなる?
773 :
1(SM):2013/12/03(火) 16:40:20.05 ID:DaemVez8i
あい「部屋の様子はどうなの?」
ローレン「二つドアがあります!私たち(ワンとローレン)は外に出ましょうか?うわうわわわ!」
ガシャーン!
小型ワームが暴れている音がする。
セザンヌ「僕も部屋におります!二人とも怪我してるみたいなので!」
今、そのワームのいる部屋にはワンとローレンがいる。
換気口にあなたとセザンヌがいて、セザンヌはいま換気口から顔を出している。
>
774 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 16:43:33.44 ID:oBB6ZCc50
穴から地面までは遠いの?
775 :
1(ビルゲイツ):2013/12/03(火) 16:44:57.17 ID:DaemVez8i
穴から地面までは人の高さぐらい。
まぁ普通に降りられる高さ。
どうせ暴れてるし、暴れてるワームに閃光することを提案する。
777 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 16:51:58.79 ID:oBB6ZCc50
閃光→ロープを垂らして排気口へ帰還?
それともドアから出る?
(GMが遊び始めてる・・・)
換気口は先細りの可能性があるし、降りてドアからでよう。
@降りてワームに閃光をかます。
779 :
1(べ、べつに遊んでるんじゃないからねっ!):2013/12/03(火) 17:04:29.02 ID:DaemVez8i
あなたは部屋に降りた!
部屋は5畳ぐらいはある。左右に扉があり、左は開け放してあり、右は壊されている。両方とも通路がつづいているようだ。
また、壁にはランプもかかっている。
部屋の真ん中には1mほどの子供ワームがいる。右のドアの外からローレン、ワンがのぞいている。セザンヌはあなたの横にいる。
換気口と反対側に倒れた机と食器類が散らばっている。このワームが暴れた後だろうか。
あい「みんな、目を瞑って!」
あなたの閃光!
判定
精神+5
魔法+3
判定値+8が20以上で閃光発動!
↓
780 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 17:08:11.79 ID:oBB6ZCc50
判定!
781 :
1(ずぃーえっむ):2013/12/03(火) 17:11:15.09 ID:DaemVez8i
よくよく考えたら1mってかなりでかいな。こえー。
79+8=87>20 大成功!
魔法3→4
激しい閃光が広がる!
ワームが大きくひるんだ!(結構暗いところで生活しているが、だからこそ弱い光でも感じられるような目をもっている)
ワームがじたばたと部屋の真ん中で悶絶している!よっぽど効いたようだ。
近づかなければ大丈夫そうだ!
>
782 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 17:13:45.43 ID:oBB6ZCc50
>>781 精神消耗無しでおk?
(遊んでるww)
783 :
1(遊んでるから・・・):2013/12/03(火) 17:19:18.92 ID:DaemVez8i
精神+42→+39
ごめぬ
風が抜けていく方のドアから脱出を提案。
風の流れは風車でわからないかな?
785 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 17:21:37.40 ID:oBB6ZCc50
>>784 ナイス!風車にそんな使い道があったとは
786 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 17:44:04.12 ID:3u+CACe80
追いついたー
787 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 17:50:33.41 ID:oBB6ZCc50
しばらく離れてたけど誰も安価とってなかったのか・・・
できるのかわからないけどダメもとで
@風車で風の流れを確認
「風はどこから吹いてるのかしら」
788 :
1(GM初号機):2013/12/03(火) 17:57:02.13 ID:DaemVez8i
おれでもいまから読むの嫌になるくらいあるのによく追いついたな。
あなたは風の流れを風車でよんだ!(たしか回転方向でわかると思う)
あい「風はどこから吹いてるのかしら・・・。」
風車がわずかに回転する。
あい「えっと、こっち向きに回ったから・・・えっと・・・?」
ローレン「こっちです!こっちからの風です!」
ローレンがいうには左の開け放された扉から風が吹いてきているようだ・・・
セザンヌ「えっと、それでどっちに進むんですか・・・?」
>
789 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 18:00:37.28 ID:3u+CACe80
右にいきたいのは俺だけかな
790 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 18:01:49.66 ID:oBB6ZCc50
奥…?
一旦外に出て住民と話すorジルと合流するべきだと思うけど
791 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 18:11:20.05 ID:3u+CACe80
792 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 18:12:44.96 ID:oBB6ZCc50
793 :
1(GM):2013/12/03(火) 18:23:23.60 ID:DaemVez8i
あい「左に進みましょう。」
あなたたちはじたばたしてるワームをおいて左の扉から部屋を出た!
あい「とりあえず外まで行きたいわね。」
ローレン「あ、この辺りは通った道です。」
どうやら外につながる通路だったようだ。
あなた達は最初の居住区とそうでない、ワーム達の出てくる方との分岐路に帰ってきた!
ジル「無事でしたか!あなた達のおかげで子供を救助する事ができました。本当にありがとうございます。」
セザンヌ「他にはいなかったんですか?」
ジル「逃げ後れた老夫婦がいましたが救助できました。もう、残っている人はいないでしょう。」
そのとき、ワームの出てくる方で大きなものが暴れる音がした。
ジル「?なんですか。」
兵「隊長、それが・・・」
ジル達が居住区に入っていった後、ワームの進路をなんとか妨害しようとしたら、数匹の大型が暴れたとの事だ。
兵「幸い、けが人もいないので引き上げようかと思います。」
ジル「そうですね、いったん外に出ましょう。」
>(外にいって住民に話聞くんだっけ?)
794 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 18:25:22.65 ID:3u+CACe80
出ていいんだよね
良いと思うb
796 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 18:35:30.23 ID:oBB6ZCc50
@住民にワームに関して何か心当たりはないか聞く
797 :
1(GM):2013/12/03(火) 18:44:08.64 ID:DaemVez8i
あなた達はジルの部隊とともに外に出た!
外はちょうど昼を過ぎたぐらいだ。
ジル達はここに住民の代表達と今後の予定を考えている。
兵の一部が食料を避難した住民に配っているが、数は足りるだろうか?
ワン「よーさん人がいるのー。」
あい「ちょっと話しを聞かせてもらおーか」
あなた達は住民にワームに関して聞いてみた!
男性「ワームはたまに採掘場でも出てくるけど、こんな上まで来たのは見た事がないよ。」
女性「あんなにでっかいのがうようよとやってくるのを見たときは、気を失いそうになったわ。」
老婆「こんなことは初めてじゃ。食べ物が食い尽くされたら、あたし達はどうやって暮らしていけばいいのか・・・。」
子供「あいつら、昔からここに住んでるんだって。たまに下の方で暴れている音がするんだ。」
ローレン「食料を探しに来てたんですかね?今まで地下の方で暮らしてたなら、そこで探せばいいんじゃないですかね?」
セザンヌ「じゃあ、原因は地下にあるんですかね・・・。」
ワン「・・・(ぐぅ〜)腹減ったじょ。」
どうする?(もっと色々聞いてみる?)
>
798 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 18:49:11.81 ID:oBB6ZCc50
@最近地下で何か起きたとかってことはない?
799 :
1(GM):2013/12/03(火) 18:55:04.17 ID:DaemVez8i
まあ特にしていないんでみんなに聞いてみた。
あい「最近地下で何か起きたとかってことはない?」
男性「地下・・・この間採掘をしてるときに、でっかい地震みたいな揺れがあったんだ。あれにはびっくりしたよ。」
女性「どうかしら、地下には行かないから・・・。」
老婆「わからん。昔っからあまり地下深くに行くなと言われて来たもんでな・・・よく知りはせん。」
子供「ここだけの話しにしてくれる?・・・この間さ、じつは入っちゃだめって言われてるところまで行ってみたんだ。なんか、おっきな跡があったんだよ。」
>
800 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 19:00:38.69 ID:0N2CUmsk0
子供の話が気になる
801 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 19:08:54.73 ID:oBB6ZCc50
天啓さんには奥に行くなって言われてたっけ・・・
802 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 19:21:26.77 ID:oBB6ZCc50
@「居住区と採掘場の地図を描いてくれない?なるべく詳しく!
あと、食料庫以外に食べ物を保管してる場所ってある?」
と一番詳しい(長老的な)人に頼む
803 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 19:21:58.31 ID:oBB6ZCc50
この時間は人いないのかな
804 :
1(GM):2013/12/03(火) 19:41:03.87 ID:DaemVez8i
偉い人たちはいまジルと会議しているので、あなたは年寄りの鉱夫に聞いてみた!
あい「居住区と採掘場の地図を描いてくれない?なるべく詳しく!あと、食料庫以外に食べ物を保管してる場所ってある?」
鉱夫「地図か?どこをどう通ったら、てのは分かるんだが、地図に起こすとなると難しいな・・・ちょっとかかるぞ?」
あい「構わないわ。」
鉱夫「あと、食料庫以外に食料を保管する場所はなかったと思う。食料庫も一カ所しかない。」
あなた達がみた食料庫が唯一の食料庫だったようだ。
鉱夫「でも、食いもんが他のところにないとは言い切れん。なにせ、避難したのは朝飯時ぐらいだったからな・・・。」
さぁ鉱夫が地図を描くまでしばらく時間がかかる。(鉱夫=GM)
それまでどうしようか?
>
空気を読まず三日ぶりの参加‼
@お弁当なくなったので、お昼を取る。
(時間がよく分からんけど。)
806 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 19:47:55.23 ID:oBB6ZCc50
>>805 おかえり!
自分は今からしばらく抜け気味になるから人が来てくれて嬉しいよ!
807 :
1(セロリ苦げぇ・・・):2013/12/03(火) 19:49:18.33 ID:DaemVez8i
誰にもらう?
・避難住民
・兵
・それ以外の所から(町は1kmほど向こう)
>
808 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 19:51:03.35 ID:yk21CaOP0
避難民から貰うのはさすがに心苦しいな
そうか、街からは遠いのか…。
兵たちに炊き出しを提案しつつ自分らも。
で、どーだろう?
810 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 19:59:15.49 ID:yk21CaOP0
@
>>809 これで。
食糧貰うかわりに炊き出しの用意は自分たちがやる
と言う。
しばし落ちまふ。
812 :
1(GM):2013/12/03(火) 20:14:54.95 ID:DaemVez8i
あなたは近くの兵に話しかけた!
あい「ねぇ、あたし達が調理はするから、炊き出しをしない?もう昼よ。」
兵「そうだな、残りが少ないからとりあえず君たちだけでも食べるといい。」
ローレン「皆さんは?」
兵「補給部隊がいま食材を集めている。それからでいいだろう。」
・干した魚(青魚)
・干した果物(パイン、ぶどう)
・塩漬けの牛肉
・乾燥させたパン
・タマネギ
・干しトマト
・チーズ
・オリーブオイル
・塩
・水
・小麦
・ミルク
をつかってもいいとの事だ。4人分は十分にある。
セザンヌ「火を起こせませんね。どこかから持ってきましょうか?」
ワン「別に調理せんでも食えるじゃろ。」
どうする?
>
813 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 20:46:21.54 ID:0N2CUmsk0
@牛乳とたまねぎでスープを作って、パンと一緒ょに食べる
食後に、さっき話を聞いた子供に大きな跡について詳しく聞いてみる
814 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 20:47:07.90 ID:yk21CaOP0
この材料だと……
シチューしか思いつかんw
せめてパスタでもあれば…
@シチューを作る
あいちゃんガサツそうだけど、料理の腕前やいかに
815 :
1(GM):2013/12/03(火) 20:58:51.88 ID:DaemVez8i
牛乳とタマネギのスープを作るよ!
あい「セザンヌ、適当に火をもってきて。ランプのでもいいわ。」
ローレン「手伝いますよあいさん!」
料理判定
精神+5
判定値が20以上でおいしい、75以上で料理スキル獲得
↓
816 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:03:20.51 ID:0N2CUmsk0
判定
817 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:06:38.39 ID:0N2CUmsk0
牛乳!?とたまねぎ
牛肉のはずだったのに予測変換にやられた
818 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:07:46.22 ID:3u+CACe80
まあまあうまそうだな
819 :
1(GM):2013/12/03(火) 21:15:44.10 ID:DaemVez8i
51+5=56>20 成功!
なかなか美味しかった!
あい「どう?どう?」
セザンヌ「意外と美味しいですね!」
あい「あ?意外?」
セザンヌ「え、あ・・そうじゃなくて・・・その・・・。」
あなた達は食事を終えた。
さっきの子供に話しを聞いてみる事にした!
あい「ねぇ、さっき言ってた大きな跡について詳しく教えてくれない?」
子供「うん、下の広場なんだけどね、壁にヒビみたいな隙間があるんだ。大人は危ないから入っちゃだめって言われてるんだけど、この間一回入ってみたんだ。
そしたら広い穴に出てね、長い一本道になってたんだ。端っこまでは行かなかったんだけど、地面に大きなものを引きずったような跡があったんだ。」
あい「引きずった跡?」
子供「うん、すごいおっきかった。3人の友達といったんだけど、みんなで一列に寝転んだより大きかったよ。」
かなりの幅の轍があったらしい。
さっき地図をたのんだおっちゃんがあなたたちのところに来た。
鉱夫のおっちゃん「おーい、あんた。言われてた地図だ!居住区の方はちょっと入り組んでて描けそうにない。採掘場のある方のだいたいでいいか?」
リンクはれん。ちょっとまって
(”下へ”とあるのはさらに深くに潜る道で、この鉱夫も滅多に立ち入らず、ほとんど分からないとの事。)
鉱夫「かなり大雑把だけどこんな感じだよ。もしかしたら途中で地図にない亀裂とかがあるかもしれないから、気をつけてくれ。」
どうする?
>
820 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:17:27.63 ID:3u+CACe80
隙間が気になるな いってみたい
821 :
1:2013/12/03(火) 21:18:02.67 ID:DaemVez8i
822 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:23:30.61 ID:yk21CaOP0
隙間と轍を調べに行こうぜ!
823 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:26:47.02 ID:oBB6ZCc50
@ジルに地図を見せて目的を伝えた後、下の広場へ向かう
824 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:27:07.14 ID:3u+CACe80
決まった
@隙間と轍を調べに行く
825 :
1(GM):2013/12/03(火) 21:33:28.07 ID:DaemVez8i
あと料理でみんな回復した。
あなたはジルのもとへ向かった。
あい「とりあえず私たちはこのワームの大移動の原因を探るために中に潜ってみるわ。子供が轍があったとか言ってたから、それを調べる。」
ジル「そうですか。私たちも原因の調査に入ってみようと思っていたところです。一緒に行きましょう。」
ジルは20人ほどの兵を集めた。
あなた達は坑道の中へと入っていく・・・
最初の居住地区との分岐路にさしかかった。ワームは相変わらず行進を続けている。
あい「私たちはとりあえず広場の方へ行ってみるわ。」
ジル「分かりました。私も気になるので一緒に行ってもいいでしょうか?残りの兵で浅めの採掘場を調べさせます。」
>
826 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:37:54.27 ID:0N2CUmsk0
@「ジルが一緒なら心強いわね」
ワームを刺激しない様に注意しながら広場へ進む
827 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:40:41.19 ID:oBB6ZCc50
ジルに期待!
828 :
1(GM):2013/12/03(火) 21:47:01.65 ID:DaemVez8i
あい「ジルが一緒なら心強いわね。よろしく頼むわ。」
あなた達はなるべくワームを刺激しないように進む。
兵「我々の半分はこの採掘場を調査しましょう。残り半分は次のを。」
兵は第一採掘場と第二採掘場とに分かれて調査をはじめた。
ジル「気をつけてください。ワームがさっきより少ないですが、油断しないようにお願いします。」
兵「はっ!」
ローレン「ここが広場みたいですね・・・」
広場と行っても坑道の中、天井はそれほど高くなく、所々にはつるはしや採掘した功鉱石が落ちている。
ワーム達は広場より奥、どうやら下からやって来ているようだ。
広場には柵で人が入らないようにしてある(入ろうと思えば入れる)亀裂のような穴があった。地図にはない。
亀裂は狭く、通るのはそれなりに危険だろう。
セザンヌ「子供がこんな所に来たら、危ないですね。」
亀裂は下へとつながっているようだ・・・下は暗くてよく見えない。
>
829 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:48:22.26 ID:3u+CACe80
これこそRPG 入ってみたい
830 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:51:47.44 ID:0N2CUmsk0
亀裂はあい達でも通れるの大きさ?
831 :
1(GM):2013/12/03(火) 21:53:04.69 ID:DaemVez8i
入れるだろうが普通にいくには判定がいるだろうな。
こういうのは実際危ない所の定番らしいしな。
832 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:54:10.36 ID:3u+CACe80
どうするか 俺は入るに一票
833 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:55:38.53 ID:oBB6ZCc50
亀裂で判定ミスった場合ってダメージ程度だよね?
奥に進む場合は松明必須だろうけど、それがワームにどう影響するか・・・
834 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 21:59:15.29 ID:0N2CUmsk0
@「下がっていくのが気になるけど行くしかないわね」
あい達は亀裂の奥に向かって侵入した
835 :
1(GM):2013/12/03(火) 22:03:49.72 ID:DaemVez8i
あい「下がっていくのが気になるけど行くしかないわね。」
あなた達は亀裂の奥に向かって侵入していく・・・
結構狭く、足を踏み外しそうだ・・・
ジル「・・・下までは2mちょっとぐらいですかね。」
ローレン「分かるんですか?」
ジル「私は目が見えないので、耳はすこしいいんです。だいたいの反響でですが。」
そういえば最初にあったときから目を閉じている。
あい(すっごい糸目じゃなかったのか・・・)
判定
精神+5
運動+6
判定値+11が40以上で無事にわたる。ただしゾロ目だとローレンが足を滑らせる!
↓
836 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:05:34.57 ID:3u+CACe80
はんてー
837 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:06:40.56 ID:oBB6ZCc50
ジルって目が見えてなかったのか…
全く感じさせない行動すごい
838 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:07:10.50 ID:0N2CUmsk0
なぜにローレンw
839 :
1(GM):2013/12/03(火) 22:11:17.06 ID:DaemVez8i
ろーれん女の子ですもん
57+11=68>40 成功!ゾロ目でもない!
あなた達は無事に亀裂を降りた!
暗く、肌寒い。
ジル「前後に穴がのびてますね。」
ワン「わちには暗くて見えん!」
目に頼っては何も見えないぐらいに暗い。あたりには何もいないようだが・・・
>
840 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:13:53.46 ID:oBB6ZCc50
松明装備でワーム達は明るい光を避けてよってこなくなるって可能性あるかな?
それとも逆効果か?
841 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:17:34.55 ID:0N2CUmsk0
灯りが無いとなんもできないな
842 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:18:13.79 ID:oBB6ZCc50
843 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:20:44.29 ID:0N2CUmsk0
@松明を点けて周囲を伺う
844 :
1(GM):2013/12/03(火) 22:26:41.43 ID:DaemVez8i
そして忘れてた。
スキル成長 運動 6→7
あなたは松明をつけた!
あたりの様子が分かる。
ジルの言ったように前後に道が延びている。どちらも暗く、奥がどうなっているのか分からない。
足下には少年の行ったように何かを引きずったような巨大な轍ができている。轍も前後にのびている・・・
ジル「こちらからはなにか大きなものの音がします。逆からは何か歩いているような音がしてますね・・・。」
セザンヌ「よくわかりますね。」
ジル「まぁなれですよ。気をつけてください、歩いている方からは何かの羽音みたいなものも聞こえます。
こちらに近づいてる訳ではないようですが。」
すごい便利な人だな。ジルは弓を取り出して軽く構えている。
>
845 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:30:16.66 ID:oBB6ZCc50
ジルさんかっこいいー!
足音&羽音がワーム達が食糧難に陥った原因かな?
846 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:30:50.03 ID:99wzpw6v0
えーまさか芋虫は羽化するの?
847 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:31:18.21 ID:3u+CACe80
進みたい だけど不安だし・・・
848 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:35:36.26 ID:0N2CUmsk0
先に大きなものの音がする方を調べたいな
849 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:35:50.57 ID:yk21CaOP0
ここまで来たら注意深く進むしかねえ!
850 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:38:30.15 ID:3u+CACe80
851 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:40:22.96 ID:oBB6ZCc50
大きな物音=ワームの可能性
羽音=ワームの成長後の可能性
>>849 だな。さぁどっちに行こうか
852 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:42:39.05 ID:3u+CACe80
足音気になる
853 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:43:11.30 ID:oBB6ZCc50
足音&羽音気になる
854 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:43:34.63 ID:0N2CUmsk0
改めて、大きなものの音へ一票
855 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:45:11.12 ID:oBB6ZCc50
2:1って微妙に決めづらいな。じゃあ46分に判断ということで
856 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:45:52.88 ID:0N2CUmsk0
@足音・羽音のする方へ慎重に進む
857 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:46:30.27 ID:oBB6ZCc50
@注意深く足音のする方へ進む
「ジル、何かいたらすぐに教えてね」
858 :
1(GM):2013/12/03(火) 22:50:40.71 ID:DaemVez8i
あい「足音と羽音の方に進んでみましょう。」
あなた達は慎重に音のする方へと進んでいく。
ジル「・・・来ます!構えてください。」
「・・・バサバサバサ」
大群の羽音があなたにも聞こえ始めた!
松明の明かりの向こうから黒い群れがこちらに向かって飛んでくる!かなりの数だ!
コウモリの類いだろうか、鋭い爪が見える。
ジル「たたき落として下さい!」
ジルが矢をつがえる!全部はさすがに撃ち落としてはくれないだろう。
あなたはどうする?
>
859 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:52:23.28 ID:3u+CACe80
剣術か?
860 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:54:59.39 ID:oBB6ZCc50
剣術で頑張る?セザンヌもいるから多少の怪我なら問題ないだろうし
ローレンはちょっと頑張ってもらいすぎた感があるからなー。もう少し温存したい
861 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:56:34.09 ID:3u+CACe80
地味にセザンヌも剣術3だしな
862 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:57:11.32 ID:oBB6ZCc50
ワンちゃんは棒術で応戦、セザンヌは一応剣術使えるのでローレンの護衛って感じ?
863 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 22:58:20.89 ID:0N2CUmsk0
剣で応戦かな
864 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:00:03.15 ID:0N2CUmsk0
865 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:00:59.96 ID:oBB6ZCc50
@剣で応戦
「わんちゃんも一緒に戦って!セザンヌも剣を持ってローレンの護衛を!」
866 :
1(GM):2013/12/03(火) 23:03:44.08 ID:DaemVez8i
ちなみにいうと味方はほっといても最低限の防御をとったりします。
ただ、普段は邪魔になるかも知んないのでほとんど動きません。
あい「わんちゃんも一緒に戦って!セザンヌも剣を持ってローレンの護衛を!」
あなた達は武器を構えた!黒い群れが迫る!
判定
精神+5
接近剣術16+8
判定値+29が40以上で全部たたき落とす!
↓
867 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:05:22.57 ID:oBB6ZCc50
判定!
868 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:05:43.48 ID:0N2CUmsk0
判定
869 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:05:51.14 ID:3u+CACe80
ナイス判定
870 :
1(がんばれセザンヌ!):2013/12/03(火) 23:11:41.43 ID:DaemVez8i
57+29>40 圧倒的成功っ!
スキル成長 接近剣術 16→17
あなたは見事な剣さばきでコウモリの群れを次々とたたき落としていく!
ワンは回避しつつコウモリを撃退する!
セザンヌも剣(ショートソード持って来てた)でコウモリに迎え撃つ!
セザンヌ「・・・!」HP 50→42
どうやら数匹に引っ掻かれたようだ。
ローレン「だいじょうぶですか!?」
セザンヌ「このくらい・・・!」
セザンヌもまとわりつくコウモリを落とす!
ジルは見事な弓術でせまるコウモリを撃ち落としている!百発百中だ!
ジル「ワン君、伏せてください!」
ワン「んじゃ!」
ジルがワンの付近に群がっていたコウモリを素早く撃ち落とす!
なんとかコウモリは撃退に成功したようだ。
あい「ふぅー。」
さて、どうしようか?(羽音はもうしない。ジルには徘徊する足音が奥から聞こえているそうだ)
>
871 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:13:25.43 ID:3u+CACe80
セザンヌ成長しないの?
872 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:13:56.32 ID:Q7mj4qW70
徘徊する足音ってなんか怖い
873 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:14:32.79 ID:oBB6ZCc50
セザンヌ成長してくれないと今後が思いやられるw
874 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:16:49.11 ID:oBB6ZCc50
奥にいる足音確かめるべきだよな
ワーム達の食糧を全て食い尽くすような何かがいるのかもしれないし
875 :
1(セザンぬ):2013/12/03(火) 23:17:06.65 ID:DaemVez8i
味方の成長やってたらきりないんで裏で成長処理してます。ご勘弁。
ちなみにジルは
弓術42
ぐらいの化けもんです。
876 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:17:12.81 ID:0N2CUmsk0
@足音の正体を確かめる
877 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:18:24.78 ID:Q7mj4qW70
飛んでるコウモリを落とすくらいだもんね
878 :
1(セザンぬのハンカチ):2013/12/03(火) 23:19:59.07 ID:DaemVez8i
あなた達は足音の正体を確かめるために進んだ!
しばらく進むといくつか枝分かれする通路に出た!
「ジャリッジャリッ・・・」
確かに足音がする・・・
足音の方に進む?
>
879 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:24:18.95 ID:0N2CUmsk0
@足音のする通路を覗き込んでみる
880 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:24:23.57 ID:oBB6ZCc50
@足音の方へ進む
(1セザンヌ推しすぎw)
881 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:24:27.64 ID:3u+CACe80
進みたい
このまま行くと鉢合わせか。
足跡は複数?
あと、重そう?
883 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:25:03.09 ID:oBB6ZCc50
あ、慎重案出てたナイス(コンマ差)
884 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:26:00.03 ID:oBB6ZCc50
コンマでもなんでもなかった5秒だ
何人かいるようだし、話し合いながら安価したいのだけど、どうかな?
886 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:29:07.44 ID:3u+CACe80
>>882推しかな。
一回音を観察してから判断していいんじゃないかな。
888 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:29:31.28 ID:oBB6ZCc50
>>885 賛成。夜になると人が集まってきて嬉しい
889 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:30:46.65 ID:0N2CUmsk0
ジルレーダー使えば相当解析出来るかもw
891 :
1(隣の部屋うるさい。壁殴り代行頼んでくる。):2013/12/03(火) 23:32:21.34 ID:DaemVez8i
あなた達は足音の方へと進んだ!
ジル「重たい、一人の足音ですね・・・。この足音はどこかで聞いたような気がします・・・。」
あなた達は慎重に進む。
ジル「その曲がり角の向こうです。」
曲がり角からミイラ化した兵士が現れた!手にはロングソード、カイトシールドを持っている!
ゾンビ「カチッカチッ」
不気味に歯をならし近づいてくる!
ジル「これは、ロンド兵!?」
ローレン「さっきの兵隊さんですか?」
ジル「いや、だいぶ古い型の鎧です!前回の調査隊の一人かもしれません!」
セザンヌ「この人、既に死んでるんじゃ!?」
あい「・・・・・・。」
あなたはなにか思い出しそうな気がした。しかし、はっきりと出てこない・・・。
ゾンビまでは少し距離がある。
>
892 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:34:18.85 ID:3u+CACe80
壁ぐらい自分で殴れよ
893 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:37:37.59 ID:oBB6ZCc50
これは手強い予感。戦闘は避けたいな
あいちゃんが何か思い出しそう←天啓さんの「奥には近づくな」に関係ある?
(壁殴りなんてあいちゃんに任せておけばよし)
戦うならジルにお願いして長距離攻撃
様子を見るならセザンヌあたりにアンデットの知識の有無を聞きとるとかどう?
895 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:41:07.31 ID:vrID2g3e0
(安価先に出てたのかorz)
ジルの昔の知り合いかも知れないし、一人てのが何か意味ありげだし…。
ジルに確認した後に捕獲調査するのはどうだろう?
896 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:42:27.09 ID:0N2CUmsk0
ゾンビから距離をとる
追いかけてこなければ無視
今のメンバーだと捕獲はきつくないか?
やるとしたらもう少し正規兵が必要かと。
あ、ごめん。ジルが「知ってる」てのは、装備が出す音の事か…。
899 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:46:45.66 ID:oBB6ZCc50
生け捕りにするなら相手を上回る戦闘力か何らかの捕縛方法が必要だな
>>898 普段から兵と過ごしてるから鎧の音は聞き慣れてるんだろうね
1 ゾンビと距離を置く
2 ゾンビを捕獲する
この二択?
901 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:47:17.39 ID:oBB6ZCc50
とりあえず一旦下がるでおk?
903 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:49:05.29 ID:3u+CACe80
905 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:49:59.10 ID:oBB6ZCc50
ちなみにどちらに逃げる?
もときた道か、もう一つの分岐か
906 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:51:13.35 ID:7DLt554z0
分岐した先にもゾンビイルカもしれないから戻った方がいいんじゃ
もう一つの分岐て更に奥にいっちゃうの?
908 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:52:47.52 ID:0N2CUmsk0
戻る方向へ
909 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:52:55.32 ID:oBB6ZCc50
もう一つの分岐先はまだジルでも音が聞こえてないくらいだから近くに動く敵はいない…はず
ゲーム的には牛歩かも知れないが、
旧調査隊かも知れないゾンビがいる、
と分かっただけでも充分だもんな。
そうこれは戦略的撤退であります。
911 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:56:51.13 ID:oBB6ZCc50
@元来た道へ一旦引き返そう!
912 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:57:21.19 ID:oBB6ZCc50
さくせん:いのちだいじに
調査団がアンデッド化しているだけでお腹が一杯。
だけど、別の方に進むなら、それはそれで賛成(笑)
914 :
名も無き被検体774号+:2013/12/03(火) 23:58:38.71 ID:3u+CACe80
915 :
1(GM):2013/12/04(水) 00:00:23.12 ID:DaemVez8i
次スレは
>>970さんがお願いします。
あい「一旦距離をあけよーか。急に駆け寄ってこなきゃいいけど。」
あなた達はゾンビから離れた!
ジル「・・・申し訳ありませんが、念のためです。」
ジルの矢がゾンビの足を穿った!ゾンビは衝撃で体勢を崩したが痛みの類いは感じてないらしい・・・。
ゾンビのうなじに青白い石が突き刺さっている。あれが彼の死因なのだろうか?
ワン「でも、死人が動くなんて聞いた事もないぞ?」
セザンヌ「あるとすれば、禁忌ですね。」(ロードで一回あったね。)
ジル「それにしてはずいぶんと不完全に動かされているものですね。こんなひどい目にどうして・・・。」
ローレン「・・・うぅ。」
ローレンはあまり見ていられないようだ。
あなた達はゾンビからかなり距離を置いている。ゾンビはジルの一撃で足の機能を失ったのか、片足を引きずりながらこっちに来ている。
あとごめんすぐふろ入ってくる。30分ぐらいであがる。今日は遅めまでやるよ。
>(いろいろ味方に質問する余裕はあるよ)
916 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:04:56.09 ID:0N2CUmsk0
青白い石を抜けばただの死体になりそう
917 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:05:08.60 ID:Az0mBrYV0
ひょっとしたらうなじの石に何らかの魔力があるのでは?
捕獲は無理にしても倒して成仏させてあげるついでに石回収してみるのもいいかもしれない、
918 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:07:30.48 ID:3u+CACe80
禁忌だとしたら世界が大変なことになりそうだな
しかしゾンビって燃えるのかな。
燃えるなら大腿骨で松明作りたいぉ。
920 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:13:44.39 ID:Az0mBrYV0
これってもしかしてジルに四肢を射ってもらえばかなり簡単に無力化できるのでは
窮鼠なんとやらになる可能性を否定できないチキンな俺。
ん?
青白い石はゾンビ化の必須だと仮定して、
偶然刺さったのなら恐らく彼一体程度だろうけど、
もし誰かが刺したとしたら…⁈ ゴクッ
923 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:19:42.49 ID:Az0mBrYV0
遠距離攻撃を使われることはまずないだろうし、四肢を失えばもし動けたとしてともかなり遅いはず。
そこまで追い詰めれば石を取ったり首を斬ったりして成仏させるのは容易
924 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:21:22.94 ID:Az0mBrYV0
>>922 面白いな。
天啓さんの「奥に進むな」はそれに絡んでるのかもしれないし、ワームもそれ絡みなのかも
そして魔力が込められた石をぜひとも奪いたいところ
一体だけならチャンスかもね。
ジルさんに四肢を吹き飛ばしてもらって、骸骨ごと回収しよう。
なんか、直接石にさわりたくない(笑)
926 :
1(GM):2013/12/04(水) 00:27:46.20 ID:vcOVTTe8i
来た。さぁ安価どぞ!
927 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:29:02.42 ID:Az0mBrYV0
@ジルに四肢を射ってもらう!
928 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:31:49.67 ID:c6bwufYw0
後で弓習いたいな
目を盲いて弓使いとかって
無双レベルの腕前じゃなかろうか?
930 :
1(GM):2013/12/04(水) 00:35:36.26 ID:vcOVTTe8i
あい「ジル、あいつの四肢を撃って動きを止めてみて。」
ジル「・・・やむを得ません。」
そういうとジルはためらいがちにゾンビの四肢を打ち据えた!ゾンビの両手両足に矢が刺さる!
ゾンビ「カ・・・カカ・・・」
骨を鳴らす音だけがする。まだ動いているようだが、さすがに歩けないようだ。ほとんど這うようにしている。
セザンヌ「もう満足に武器はふるえないでしょうね。」
ジル「・・・・・・。」
>
931 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:37:24.72 ID:c6bwufYw0
話しかけてみる?
同じ兵士として辛いことをさせてしまったか。
とどめはあいちゃんが刺すでよい?
ジルさんの意思を尊重して「捕縛して石抜き、最後は火葬」はどーでしょーか?
934 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:39:56.25 ID:Az0mBrYV0
>>933 そうしよう。
石はあいちゃんが抜いて平気かな?
因縁がありそうで怖いのだけど。
936 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:46:23.96 ID:Az0mBrYV0
@ゾンビをロープで動けないように縛り、うなじの石を抜いて地上に戻る
「ジル、この人を火葬してあげよう!」
>>935 あいちゃんがやるしかないかなあ。
他にいい人もいい方法も思いつかないし。
外す瞬間くらいは棒などではたき落とす、は出来るだろうけど。
938 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:49:19.25 ID:Az0mBrYV0
>>937 棒よりはダガーで抉った方が取りやすそうだなー。
あいちゃんが適任だと思うけど、それ以外となると強いていうなら僧侶にどうにかしてもらうとか?
>>938 このパーティーの僧侶って空気だからね。
たまには活躍してもらう?
941 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:52:17.44 ID:Az0mBrYV0
>>939 葬儀というか死者への祈り的なものができるのかどうか…
空気過ぎてついには剣を覚えてくるぐらいだから、いい加減この辺りで仕事をあげたいよねw
942 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:52:48.65 ID:Az0mBrYV0
いたのか(恥)
因縁怖いなら僧侶にお祓い的な何か予防線張って貰えば少しはましかな?
944 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:54:54.92 ID:Az0mBrYV0
お祓いできるならいいけどね…
いままでそういった僧侶的な活躍なかったからできるのかどうかすらわからないww
>>940 初めての仲間だよw
>>941 あいちゃんがダガーで石を抉った後、セザンヌに処理を任すではどうでしょ?
セさんか…最近歌の人て思ってたわ。
最初の頃カッパハゲイメージしてたの忘れてた…
947 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:56:46.96 ID:Az0mBrYV0
>>945 いいと思う!これは…次安価で間に合うのか?
948 :
1(GM):2013/12/04(水) 00:56:52.94 ID:vcOVTTe8i
あい「・・・セザンヌ、ワンちゃん手伝って。」
あなたは3人がかりでゾンビをロープにふん縛った。
あい「よいしょっと・・・・」
あなたはゾンビのうなじに刺さっていた青白い石を抜いた!ゾンビはその瞬間動きを止めた!
あい「・・・特にかわった事のない、綺麗な石ね。」
「・・・セシリア・・・」
あい「?」
誰か聞き覚えのある声だ・・・。
セザンヌ「どうしました?」
あい「いや、別に・・・。」
空耳だろう。
ワン「それが原動力かの?」
あい「ジル、この人上でちゃんと火葬してあげよう。」
ジル「はい・・・では外に出ましょうか。さっきのところから帰りましょう。のぼりはそこまで危なくないはずです。」
あなた達は地上に戻った!
ゾンビの兵士の火葬が始まった。ごうごうと燃える炎を兵士達が見つめる・・・。セザンヌが一応取り仕切ってるみたいだけどまぁいいや。
ジル「あなた達のおかげで助かりました。ありがとうございます。私たちはワームの移動の原因をつきとめるまではここにいますが、
あなた達はどうされますか?」
一段落ついたので別にもう大学に行っても全然構わないみたいだ。(そもそも手伝わなくてもいいって言われてたっけ)
>
950 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 00:59:28.02 ID:Az0mBrYV0
「まぁいいや」wwww
セザンヌの数少ない見せ場がwwwwww
951 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:00:10.47 ID:bSMZfNYy0
調査隊の他に人たちが気になる
952 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:01:16.68 ID:Az0mBrYV0
そろそろ大学向かう?これ以上ここにいても得るものなさそうだし。
ワームも時間かかりそうだしなぁ
>>951 他の人たちとは?一般兵のこと?
青白い石を調べるために首都なり何処かに戻る、でどーでーしょ?
954 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:02:43.43 ID:bSMZfNYy0
>>952 先に中へ入っていった、ゾンビさんの仲間のこと
955 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:04:56.02 ID:Az0mBrYV0
>>953 大学に魔法科もあるはずだからそこで石を調べてもらうのはどうだろう?
王宮魔術師のところには敵わないとしても行き先は目的通りだし、国内でも有数の知識を持っているはず
>>954 なるほど。すっかり忘れてた…
956 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:06:21.79 ID:vbOJ8BCm0
957 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:07:24.76 ID:vbOJ8BCm0
次の天啓でセシリアの事を聞きたいねー
958 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:08:00.66 ID:m5+6HPyN0
>>954 あるあるパターンだと
主人公は現場を離れて石を調べ
正体が判明「はっ!ジルさんたちが危ないわ」
その頃ゾンビ軍団に襲われウワー以下次号
>>955 でわ俺はそれに一票。
959 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:09:53.28 ID:Az0mBrYV0
ところでいま何時ごろなのだろう?
ゾンビといろいろやってる間に夜が近づいてたりする?
960 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:10:39.26 ID:bSMZfNYy0
961 :
1(GM):2013/12/04(水) 01:11:06.21 ID:vcOVTTe8i
まだ3時頃。
だよ。
あ、夜になってアンデッドが外に出てこられたら厄介だね。
住人の安全確保もあるし、ジルたちはここで入り口を封鎖することになるんじゃない?
あいちゃん達は一度戻って調査と連絡をするのがよいかも。
963 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:15:30.79 ID:Az0mBrYV0
>>962 坑道封印する?
過去の調査隊の人たち全員がゾンビになってる可能性が云々って言えばジルも警戒してくれるから大丈夫な気がするけど…
時間的にそろそろ近くの村で宿を取って体の汗と泥を洗い流して、天啓さん呼んでみる?
964 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:16:32.49 ID:m5+6HPyN0
>>960 あ、ごめん。漫画とかでありそうなの妄想しただけ。ただのネタ。
ジルさんはゾンビの存在知ったからそれなりの常識的な対応するだろうし、
普通に大丈夫だろうと思う。
今日はこの辺で、みんな頑張ってね。ノシ
965 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:19:33.48 ID:w4sxWhmE0
>>964 石が埋め込まれてたのなら、奥になにかがイルカも
だから調査隊員だけじゃなく芋虫もなんかされてるかも
ありえなくはないんじゃない
966 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:21:37.81 ID:Az0mBrYV0
>>965 何より天啓さんが「近づくな。まだ早い」って言ってたのがね…
967 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:23:20.47 ID:vbOJ8BCm0
じゃあ
宿を取ってかは大学に向かうのは決定として
1.坑道を封鎖する
2.封鎖しないでジルに注意を促しておく
この2択でどうかな?
968 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:24:10.88 ID:w4sxWhmE0
>>964 おつかれーノシ
>>967 1に一票。
封鎖できるならその方が良いと思う。
ただ、封鎖自体はジルに任せて、あいちゃん達は先に帰るのが良いと思う。
970 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:28:16.84 ID:w4sxWhmE0
封鎖した上で監視してもらうのはどうかな
もしかしたら無事な人が奥から出てくるかもしれないし
971 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:32:44.73 ID:Az0mBrYV0
>>970 次スレお願いします
安価案(封鎖はジルに任せるよ!)
「さっきのゾンビ、うなじに不思議な石が埋め込まれてたの。もしかしたら坑道の奥に誰かがいて、そいつが意図的に埋め込んで魔法で操ってたのかも!
ワームの異変もそういった存在があるなら納得がいくのよ。
中にいる魔物達が出てこないように坑道は封鎖して欲しいんだけど、ダメかな?(上目遣い)」
972 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:37:43.95 ID:Az0mBrYV0
>>971でいいのかどうか意見が欲しかったんだけど止まっちゃったかー
@「さっきのゾンビ、うなじに不思議な石が埋め込まれてたの。もしかしたら坑道の奥に誰かがいて、そいつが意図的に埋め込んで魔法で操ってたのかも!
ワームの異変もそういった存在があるなら納得がいくのよ。
中にいる魔物達が出てこないように坑道を封鎖して欲しいんだけど、ダメかな?(上目遣い)」
973 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:40:50.90 ID:w4sxWhmE0
ごめんなさい、次スレ建てられませんでした。
誰かお願いします・・・
>>972 ごめん、それで良いと思うb
ありがとう(^ ^)
977 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:45:37.47 ID:w4sxWhmE0
978 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:46:53.24 ID:Az0mBrYV0
979 :
1(GM):2013/12/04(水) 01:47:47.04 ID:vcOVTTe8i
あい「さっきのゾンビ、うなじに不思議な石が埋め込まれてたの。もしかしたら坑道の奥に誰かがいて、そいつが意図的に埋め込んで魔法で操ってたのかも!
ワームの異変もそういった存在があるなら納得がいくのよ。
中にいる魔物達が出てこないように坑道を封鎖して欲しいんだけど、ダメかな?(上目遣い)」
ジル「この坑道の中に人がいるんですか?それは考えづらいですが・・・とりあえず封鎖しましょう。一応浅い範囲での調査は進めます。」
ちなみにジルは盲いているのであなたの上目遣いは見えてない。
ローレン「あ、その石・・・」
ローレンはあなたに買ってもらった石(土産屋で買ったやつ。)を取り出した。
あい「同じの?」
ローレン「はっきりとは言えませんが、多分そうですね。この辺りでは珍しくもないんでしょうか?」
石は青白く光っている・・・
ワン「なんか疲れたの。これからどうするんじゃ?」
次はどうする?
>
あとおれは
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /
/ / _,,| | ./
レ1 | / o └、 ∠/ ∧_∧
.|__| ヽ_/^ ,/ (`・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ ) \ ))
// {.. (__丿\ヽ :: ノ:::: )
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:-−''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
次、安価を次スレで開始します。
>>977 気にしない!
私も建てられるか不安だったし(^_^;)
981 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:52:08.23 ID:Az0mBrYV0
1乙!
帰宅と共にここに来てちょうど半日楽しませてもらったよ!明日もよろしく
上目遣いが効かないだと…!
そしてお土産屋さんで買った石と一緒って一体…
982 :
名も無き被検体774号+:2013/12/04(水) 01:54:58.52 ID:w4sxWhmE0
983 :
1(GM):2013/12/04(水) 10:33:18.48 ID:vcOVTTe8i
朝じゃぁ!言い忘れてたけどスレ立て乙。ありがとう。
汗を流す→風呂はいるでおk? 激しいスポーツ・・・はいいよね?いる?
あい「じゃああたし達は町に帰るわ。」
ジル「ありがとうございました。手持ちが少ないので多くありませんが受け取ってください。」
所持金 1055G→1155G
ジル「あと、野営地の方に兵が何人かいます。大学に行くなら彼らに言ってください。馬車を出します。」
〜クエスト:大坑道調査隊・一応完了〜
あなた達は大坑道を跡にした!
〜丘の町〜
丘の町についた。3時半頃だろう、町は賑わっている。
あい「宿にいってお風呂に入りましょう。もーなんだか今日は疲れたわ。」
あなた達は宿に入った!(昨晩と同じところ。他のところにもある。)
主人「風呂かい?部屋をとりあえずとってもらいたいんだが・・・。」
あい「まーまー固い事言わないで。今日はここに泊まるから!」
主人「ならいいんだが・・・。」
あなた達はお風呂に入った!
浴場にはあなた達(あなた、ローレン)の他に背が高く髪の長い女性、坊主頭の女性、白髪の老婆がいる。
特に風呂場でする事はある?(なければあがった後の行動を。いまは16時頃。)
>
984 :
1(GM):2013/12/04(水) 10:34:20.78 ID:vcOVTTe8i
みすったあああああああああああ!次スレでした。すいません。
985 :
名も無き被検体774号+:
>>981 ジルは目が見えないから上目遣いも何も無いのでは?