1 :
名も無き被検体774号+:
最初に言うと、俺は左翼右翼とか興味ない
そして、言葉遣いも良くないのでご理解のほどを
夢の中でも出て下さったのに意味はあるんだろうかと思い、スレを立てました
2 :
名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 00:12:39.18 ID:d55p4MZ00
まず覚えている範囲で話す
ちょっと忘れかけているから印象深い途中からで
何かの集まりでいきなり男が入ってくる
周りは驚いてたので、俺がその男を落ち着かせる為に「俺がなだめにいきます」と言って
和室?を退室して、男をなだめる
実はその男先程蛇?の一部を取り込んで「血が欲しい血が欲しい」と暴れていた
俺は男に膝枕してあげてよしよしと頭を撫でて落ち着かせる。はたから見ればキモい図だwwwww
3 :
名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 00:14:56.62 ID:tqfILNYaO
ほう
4 :
名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 00:20:52.49 ID:d55p4MZ00
ガタイのいい男をヒョロガリな俺が頭撫でて落ち着かせる
その男を仮に土屋とする。なんか土屋っぽい名字だから
夢の中では大して疑問に思ってなかったが現実にそんなガタイのいい男知らなかった
そこで天皇陛下が舞台裏に入ってくる。なんで和室と舞台裏が直接繋がってるのか知らないが、俺と土屋は正座になって天皇陛下にお辞儀した
天皇陛下は俺たちに軽く会釈返して、舞台に入っていった
舞台に入った後、俺らはさっきと同じ体勢にwwwww
5 :
名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 00:29:09.19 ID:d55p4MZ00
舞台に入って、天皇陛下が何か歌っていた
舞台裏の俺はその歌に合わせて、「猫はなんとかかんとか」みたいなわらべ歌みたいに歌う。土屋の頭を撫でながら
すると、天皇陛下が舞台裏に戻ってくる
鷹を連れて
「弱っているから、離してあげなさい」と
先程捕まえた鷹ですみたいなことを仰っていた気がする
そういや舞台で歌いながら弓を引いていた様な気がする。俺自作の猫のわらべ歌歌って土屋を落ち着かせるのにちゃんと見ていなかった
その鷹は上手く立てないようできごちない動きをしてた
また、天皇陛下は舞台に戻り、また歌っていた
猫のわらべ歌じゃなく、鷹に関する歌だった。さっきよりはっきり聴こえたが、内容は覚えてない
6 :
名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 00:34:09.46 ID:tqfILNYaO
それから?
7 :
名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 00:36:46.52 ID:d55p4MZ00
印象がなかったのか気にもとめてなかったのか、狩衣?を着ている天皇陛下。その隣いつの間にか皇后陛下。
いつの間にか、鷹は逃げていた?
屋内なのにどうやってにげたんだろうかと思い、天皇陛下の出演?は終了
天皇陛下は舞台裏に戻り
「ここにいる男子を集めて下さい」的なことを仰って
着物をきた老婆?がさっきの和室から幼い時(小学二年くらい)の俺の弟と従兄弟を連れてきた
左から土屋俺弟従兄弟と並ぶ
☆★☆☆
こんな感じに
8 :
名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 00:43:32.98 ID:tqfILNYaO
ほんでほんで?
9 :
名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 00:47:59.08 ID:d55p4MZ00
「お守りはありますか?」と天皇陛下は聞いてきたので
土屋は「俺は持ってない」と言う。俺は持っているといい、和室に戻って鞄からお守りを持ってくる。(多分、現実に姉にもらった物と一緒)
弟と従兄弟は持ってなかったみたいで、お守りの代わりに手のひらサイズの白いクッションを持っていた
左から天皇陛下(狩衣姿?)が矢を打つみたいで、土屋に俺のお守りを貸した。天皇陛下は土屋が持ったお守りを射抜く。土屋は俺に射抜いたお守りを返し、次は俺が射抜かれる
二本の矢がささるお守り
弟も射抜かれる。なんかの勝負事だったらしく、弟は脱落した。従兄弟はもっと頭にクッションを前にしたら、周りに
「胸の位置にしないと、怪我しますよwwwww」と注意される。夢なのにそこは忠実なのか
胸の位置にクッションを持った従兄弟を脱落
土屋と俺が勝ち上がったが、俺がお守りを貸していたので勝負はうやむやになった
天皇陛下の隣には、皇后陛下もいた模様
10 :
名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 01:01:31.45 ID:d55p4MZ00
その後、その場で食卓の囲む形に
天后
□□□□←長テーブル
□□□□←(四角は繋がってる)
土俺弟従
こんな感じ。天皇陛下の隣には誰か座ってたかもしれない着物の老婆?
なんか色々料理はあった気がするが、覚えてない。母の声か叔母の声が聞こえたがどこに座ってるかわからない。
「あ、
>>1の腐ってる」といい誰かが空席あたりジャム瓶の様な物を置いた。
その後誰かが何かの話をしてる後に、俺のティーカップに何か入れる(さっきのジャム瓶の中のものではない)
ティーカップの中は透明度の高い赤に、ここだけ鮮明に美しい色をしていた。何か赤いガラス玉みたいな色、ルビーみたいな色だった
俺が覚えて無いのか本当に色がないのか俺の夢は基本白黒。なので、ここだけなぜか色を感じて凄く綺麗に感じた
誰かに勧められる。
「これ飲むの?」と内心まずそうに思いながら、飲み干して起きた
これで終わり
11 :
名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 01:10:21.63 ID:d55p4MZ00
夢の前半もあったのだが
あまり覚えてない
双子とか双子の片方の髪切る探偵男?とか出てた気がする
蛇を操れる?人とかも
一つ思い出した。
食卓の場面で、天皇陛下に一つ話したことがあった
土屋は蛇の一部を吸収してさっき暴れていたんですよ、と
蛇の一部を吸収した話は前半部分なのだが、後半の印象が強すぎて全然覚えていない
これって夢占い的にはどうなの?
12 :
名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 01:41:48.00 ID:d55p4MZ00
どうやら質問ないようなので寝る
今北
不思議な夢だね