会ってもいない彼女と別れた。

かなり長くなってます。
何とも言えない感じの話だから嘘だとか騙されてるとか言われるの覚悟して書きます。


ID:TusPdJHp0

スッペクよろ。

代行ありがとうございます。
レベル低いんですごいおそいです。
欝展開かもですがお付き合いいただければと思います

半年ほど前の話です。
まずはスペックから
おれ
29歳
サラリーマン
2年くらい前に彼女と別れてそれ以来一人ぼっち

ゆか(仮名)
28歳
看護士さん
半年前に彼氏と別れて一人ぼっち

見てるよ

あ、こういう話好き。
誰も興味なくても俺はあるから紫煙するよｗ

当時はチャットをよくしていて、会社から帰って暇つぶし程度に話して眠くなったら寝るって生活をしていた。
ゆかに出会ったのは半年前。いつものようにだらだらチャットをしていたらゆかが現れた。明るい感じで話しやすくてあたりを引いたって感じだった。
暇つぶし程度に話をしていたが話していくうちにどんどん楽しくなって時間を忘れて朝まで話をしていた。

見てるよ。
ゆっくりどうぞ。

　
このスレは

　　 　 ⊂⊃　　　∩⊂⊃ 　 /7　　　　　　 ∩ /7　　　/7　 ⊂ﾆ ﾌ
　　∩∩　　∩ 　l l 　 　　 // ぃ 　 　　　　l l//　　　//　　　//
　　∪l l＿∩∪　l l 　　　丶ヽ　　⊂ﾆ､ヽ　/ /　　　丶ヽ　　〈 ﾆﾆ ヽ
　　　└― ┘　　∪⊂ ⊃　 ヽ>　　⊂ン　丶ﾆﾆ⊃　　ヽ>　 (三`_ノ

　　　　　　　ア　　　フ　　　ィ　　　リ　　　エ　　　イ　　　ト

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の提供でお送りします。

見てる

そしてそれから毎日そのチャットでいろんな話をしたわけです。お互いの別れ話や、恋愛観や仕事の愚痴。お互いに遠距離だったから会おうとは一切ならなかった。
ちなみに言っとくけど有料の出会い系サイトとかじゃないから騙されてるとかない。
ちょうど出会って一週間経った頃おれの姉の子供が生まれて「姉ちゃんにはどんなもの食べさせたらいいの？」とか「こういう場合ってどうしたらいいの？」って毎日ゆかに相談してた。
そんな話をしてた時姉に買い物してほしいものがあると頼まれて赤ちゃん本舗に買い物に行くことになり、その事もゆかに話して「明日買いに行くんだけどおすすめある？」とか話してた。


レベルが低いんで遅いんであんまり皆さんにお返事できないです。
すいません。つまらない話かもですがよろしくお願いします。

童貞だろｗ

翌日朝一で県内唯一の赤ちゃん本舗に買い物に行って姉ちゃんに買い物したものを渡して、家に帰って寝た。当然のように朝までゆかとチャットしてたから眠さの限界だった。
その日の夜もゆかと話をしようと思ってチャットルームを作って待ってた。決めてたわけじゃないんだけど夜の10時からが基本だった。
その日は仕事休みだって知ってたから時間で来ないのおかしいなって思ったけどゆかにだっていろいろ休みすることあるよなって思いながらも今日の報告したかったから待ち続けた。

今でもよく覚えてるんだけどゆかが来たのは1:30頃だった。
ゆか「遅くなってごめんね」
おれ「遅かったじゃん！たっぷり寝すぎたの？」
ゆか「ううん。今日ね、どうしても行かなきゃいけないところあって。今帰ってきたの！」
おれ「そっか。休みは有意義に使わないといかんね。でも明日仕事なら無理しないで寝て」
ゆか「…わかんない？」
おれ「なにが？」
ゆか「赤ちゃん本舗行ってきたんだけど！」
おれ「は！？まさかおれに会いに！？」
ゆか「うん。午後2時くらいに着いてずっと赤ちゃん本舗の中うろうろしてた」
その時はチャット以外の連絡手段がなかったからおれに連絡できなかった。
会ったことなく顔も声も身体的特徴もわからないおれに会いに来てくれて正直怖いと思ったけどそれ以上に何だかうれしかった。

テスト

その人やばすぎ

おれ「ごめん。朝一で買ってすぐ病院行っちゃったから…」
ゆか「なんでそんな早く行くのさ！もう…バイクで高速怖かったんだよ…」
おれ「バイク！？ばっかじゃないの！？危ないしゆかに何かあったらおれやだよ…」
ゆか「ごめんなさい…どうしても会いたくなっちゃって…迷惑だよね？」
おれ「正直驚いてるし戸惑ってるけど…そんなに思ってくれてたなんてホントうれしい。」
正確な会話は覚えてないけどこんな感じで話をした。
うれしい反面おれくらいの男じゃゆかは嫌だろうな…って思いながらも顔も知らないゆかのことを少しづつ好きになっていった。それはおれだけじゃなくてゆかもおれの事好きになっていたらしい。

これアカンやつや

お互いに好きになってきたある日チャット上だけど告白された。
ゆか「付き合ってほしい。好きです。」
おれ「うれしいし、おれもゆかのこと好きだけど会ってもないしお互いの顔もわかんないじゃん？ゆかも会ったらおれの事嫌いになるかもよ？」
ゆか「絶対大丈夫！私は1さんのこと見た目で嫌いにならない自信がある！むしろ私が嫌われるかも…」
なんて話をしたけど「お互いに会うまでは…」って話でその日は終わった。

その後ゆかに元カノの事を聞かれたので全部話した。嫌いになって別れたわけじゃなく、お互いに自分の進みたい道のために別れたって話をした。

すげえ女だな

それから2日後ゆかから「もう会わないし、チャットもしない」っていきなり言われた。漫画の世界じゃないけど頭真っ白になった。
ゆか「1さんはきっと私のこと好きになってくれないし、元カノのこと好きで今でも大切に思ってるって思ったら、私は結局1さんの一番にはなれないなら辛い」
おれ「おれはゆかのこと好きだし、元カノのことも大切だけどゆかがおれの一番好きな人だよ」
ゆか「信じたいけど信じきれないよ…だって元彼に裏切られて以来一番になれないんだって思うようになっちゃったから…」
その後もいろいろ話したけど結局信じてもらえなかった。結局ゆかのこと苦しめてるならおれはいない方がいいと思ったから終わりにする覚悟を決めた。

女こええ

10数年以上前ならまだしもなあ…
半年前か

すこし ゾッとした

ずっと前から写メが見たいと言っていたのでおれは写メをチャット上に張った。
おれ「さよならの前におれの顔くらい知ってほしかったから、なんにもわからないままさよならじゃ辛いから」
ゆかも写メを張ってくれた。その写メのゆかはおれの想像の何十倍もかわいかった。見た目だけなら告白されて断る男がいないレベルだった。
おれ「めちゃくちゃかわいいじゃん！あーあこんなかわいい子に好きって言われたのは人生で初めてだから損したなｗこんなことなら嘘ついときゃよかった！ｗ」
ゆか「1さんもかっこいいですよ！もっとブサイクだと思ってから…私も損しましたｗ」
おれ「それはない！かっこいいなんて言われたことないもん！でも、これできっとゆかも知りたかったこと知れたからバイバイできるでしょ？これでお別れになっちゃうけどゆかのこれからの人生がいいものであること願ってるよ」
これが最後でその日のチャットでお別れをした。

ここまではゆか相当怖いメンヘラ女感満載ですね。いろいろ言われるのは覚悟してるんですがやっぱ怖いですよね？

想像以上に短く終わった

おれは翌日からゆかとチャットする楽しみがなくなって落ち込んでいた。仕事中も後輩にため息ばっかりついてるって言われた。
家に帰っていつものチャットをひらいた。習慣だな。いないの分かってるのに一通り部屋をチェックしてたらゆかの部屋があった。
ゆか「昨日あんな風にいったけど、1さんと話せない方が辛いって思ってから、一緒にいてください」
おれ「ううん。おれも未練たらしくごめんね。ゆかとこうやって毎日会うことだけが楽しみなんだから、おれの方こそこれからもよろしくお願いします。」
その後会うってなった時のために連絡先を交換した。それからは毎日「会いたい」ってお互い言っていた。

怖くても、顔さえ良ければ、すべてよし。

ある日会う約束をした。おれの出張でゆかの家の近くに行く機会が出来て、会う時間を作れそうだったからだ。
「こんなことしたい」「あんなとこ行きたいね」「会った時はおれが告白するから」なんて二人でやりたいこといっぱい話してお互いに毎日楽しかった。
でも会えなかった。突然ゆかの両親が来ててその日はゆかと両親で観光するってなった。

この時もしかしておれ騙されてる？って思った。結局会うとかなると予定が会わないって…でも携帯の番号もメアドも教えてもらってるし…
これと言ってお金請求されてるわけでもないし実際におれ楽しいし騙されてたんならそれでもいいやってなってた。
ホントはずっと信じてたし、今でも信じてるんだけどね。

おれもそういうけいけんあるあ

今は連絡とってないの？

会えなかったことずっとお互いに後悔した。会っていっぱいやりたいことあったから。ゆかは「私が今度こそ会いに行くから待ってて」って言われて「わかった」って言った。
おれが「ゆかのこと好きだから俺と付き合ってほしい」って電話で告白した。返事は「ホントに私でいいの？喜んでお受けします」って言われて幸せだった。

おれも頭おかしく映ってますよね？覚悟の上ですから。

アプリで知り合った子、最初静かだったけどだんだん喋ってくれるようにになって、嬉しくて告白して付き合ったけど何でも俺に頼るようになってて自分で頑張ってほしくて二ヶ月前に着信拒否してしまったお

その後もずっと話してたが出会ってから2か月経った頃
ゆかが「お腹が痛い」って言って入院した。
盲腸だった。お見舞い行こうかと言ったら
「綺麗な姿じゃなきゃ会いたくない！」って言われて、じゃー早く良くなって会おうね。って約束をした。

ああ

それでも会いたくなったおれは車でゆかの住んでる町に行った。
ゆかはお見舞い来てほしくないから病院を教えてくれなかったけど、そこまで行けば会えるってなんとなく思った。
ゆかの住んでる町で電話をしてお見舞い来たって言ったら心底驚いてた。
でも会ってはくれなかった。
すぐ退院して化粧もしっかりして、髪もきれいにしてから会いに行くからだって。
会えなかったのは悔しかった。片道5時間もかけていったんだけどな。

続いてた

それからも毎日話してたけど声が震えてて苦しそうだった。
辛かったら無理しなくていいって言ってもゆかは「大丈夫」って言うばっかりで聞かなかった。

その日の最後に
「実家にとりあえず帰ります。仕事の無理がたたって長期療養しないといけないんだって。だから仕事もやめちゃった。」
意味が分からなかった。休職しとけばいいじゃん。って実家ってもう会えないってことでしょ？実家は今以上の遠距離だよ？言いたかった言葉が一個も出てこなかった。
おれ「そっか…元気になったら会いに行くよ。」
ゆか「うん。じゃー絶対元気になるから待ってて」
それから1週間全く連絡がなくなった。

もう予感じゃなくてきっと大病なんだろうって思った。
もしかしたらもう治らない病気なのかもとさえ思ってた。

会う約束したけど会えないって断られるって
会うつもりはあるけど会うのが怖いとか実はデブだとかブスだとか気になることがあるんだろうね
1が飽きるまで連絡取ってたらいいよ
会えるかもしれないし会えないかもしれないな

同じような経験してるわ

一週間後ゆかからメールが来た
ゆか「1さんお元気ですか？ずっと連絡しなくてごめんね。」
おれ「久しぶり！心配してたんだよ？大丈夫？」
この後いろいろ聞きたいこと聞いたけど何にも答えてくれなかった。
おれ「ゆか…おれの質問答えて！大丈夫なの？」
ゆか「電話してもいい？」

おれも。

ゆかからの電話は予想通りだった。
ゆか「癌が全身に転移ししててもう3ヵ月も生きられないんだって…」
おれ「そっか…なんとなくわかってた。お見舞い行ってもいい？」
ゆか「ダメだよ…抗がん剤打ってたからもう髪の毛もないし今ガリガリ過ぎて会いたくない」
おれ「じゃー元気になって髪伸ばして会いに来て、ずっと待ってる」
話しながらすっごい泣いた。
ゆかは気丈にふるまってた。何度も「泣くな！男だろ」って言われた。

別れたってまさか…

ゆか「1さんに会いたいけどもう無理だよ。それに私何にもなくなっちゃった。元彼にも捨てられて、仕事もなくしちゃったし、入院費で貯金もなくなっちゃったよ？」
おれ「関係ないよ。何か持ってるからゆかのこと好きになったんじゃないんだし、それに全部なくなってもおれがいるじゃん？おれじゃだめかな？」
ゆか「…もういなくなっちゃうんだよ？もう私のこと忘れて…」
何度もこんなやり取りしたのはよく覚えてるよ。
おれ「ゆかがいなくなるってなっても、最後まで支えてあげたいって思ってる。」
自分で今こうやって打ってても恥ずかしいセリフたくさんだったけどホントにそう思ってた。

それからも「もう連絡しないから忘れて」の一点張りだった。
ゆかがおれのせいで辛い思いしてるんならもう連絡しないって伝えた。
本当に連絡はなくなった。
ゆかのこと忘れる瞬間は一度もなかった。
何度もゆかの病院に行こうとしたけど辛い思いさせたくないって何度もためらって結局行かなかった。

やばいな

2週間後にゆかから電話がかかってきた。
涙が出るほどうれしかった。でも正直つらい話だった。
「1さん？いきなりで申し訳ないんですけど、あなたは私とどういう関係だったんですか？」

後々話を聞いてたら癌が脳にまで転移して記憶が少しづつなくなっているんだと。
おれはそれからおれらの関係について延々話した。全部覚えてなくて何度も同じ話した。
ゆか「会ってもないのに恋人同士なんですか！？」
おれ「そうなんだけどこんなの信じられないでしょ？」
ゆか「うん…でもわかんないけどなんとなく1さんのことは好きです。会いたいって本気で今思ってます」
おれ「うん。だから奇跡おこして絶対会おう？ずっと待ってるし、ゆかのこと支えるから。忘れたら毎回おれが教えてやる。記憶なくなったらおれとこれからいっぱい想いで作ろう？」
おれは涙で震えた声だった。辛すぎて泣いた。
毎日おんなじ話した。でも時々話しながら思い出して凹んだり笑ったりしてきた。

�C

また泣いてます。

泣かないって約束したんだけどなー。
未練たらしい男なんでしょうがないですね。

まだ見てくれてる人いるみたいなんでもうちょっとですので頑張ります。

これ実話？

みとる

みてるよ。

みてるよー

セカチューリアルバージョンの顛末、見届けてくれようか。

本当に最後の電話は忘れてない
ゆか「もう無理なんだって、奇跡おこせなかった。モルヒネ打っててもう1週間くらいかな」
弱々しくて今にも消え入りそうな声だった
おれ「そっか…でもゆか？おれ絶対ゆかのこと忘れないし、どんな姿でもゆかのこと愛してるよ。今までの人生辛いことたくさんあったけど、最後は笑っててほしいんだ」
ゆか「私のこと忘れないでね。でも1さん？誰かと絶対幸せになってね。私は1さんに会えて幸せだったから」
おれ「約束する。ゆかのこと忘れないけど、絶対彼女作って結婚して幸せな家庭作って見せる。あの世で歯ぎしりしながら見てな！」


>>53
信じてもらえないでしょうけど実話なんです。

�C

ゆか「1さん？愛してる。絶対幸せになってね」
おれ「うん。おれもゆかのこと愛してる。最後そばにいてやれなくてごめん。お前の分まで幸せになるから。」
ゆか「もしこれから連絡なくなったらそういうことだから…私の分も幸せになって。愛してる」
これが最後の言葉だった。

会うの面倒だけど連絡は取り合いたいみたいな感じじゃね
看護師ならガンとか薬にも詳しいだろうし上手く黙せるだろうなぁ

この連絡の2週間後ゆかの母親から連絡があった。
葬式は終わってた。
ゆかの遺言で全部終わってからおれに連絡してほしいとのことだった。
母親からは「最後まで支えてくれてありがとう」母親は泣きながら何度もお礼を言ってくれた。
気丈にふるまって「何の力にもなれず申し訳ありませんでした」って言って電話が終わった後泣いた。

親戚が癌で脳に転移したけど、こんな落ち着いて話せるような状態じゃなかったけどなぁ。

いかん！手が震えてます。

泣いてばっかでゆかに笑われちゃうな。

支援

おれはさっきゆかの地元に行ってきてゆかが好きだって言ってた海に手を合わせて帰った。実家に行かなかった。怖くて行けなかった。誰にも言わず一人旅してきた。

>>63
かいつまんでるけど結構言葉喋るの辛かったよ。

最初のうちは面白いと思ったけど
癌が脳に転移でちょっと冷めた

オチには一応期待してます

これからもずっとゆかのこと忘れないけど
「幸せになる」って約束は守ろうって思ってます。
これで以上です。長々すいません。
聞きたいことあったら答えられる範囲で答えます。

1000もいかないスレをなぜたてたか

うお、そのまま終わったのか

ずっとすれ違いというか会えないところが
怪しかったから変なオチ期待してたのに

結局会わないのは分からずじまいなん？

ただ何となく今日でけじめをつけてきたつもりだったんで書きました。

アフィでしたっけ？そこには載せてほしくないかな？
ただの一人語りですいません。

>>68
ああ、違う違う。
本当に基地外になる。
誰が誰かわからんし、会話なんてなりたたない。
罵声、罵倒の日々だったよ。

俺も脳がガンに転移してるからわかるけど、1は辛かったろうなあ
泣いてばっかりでごめんよ
あれ、俺今なに書いてたんだっけ?
信じてもらえないかもしれませんが実話です

>>69
すいません。もっといろいろ思い出あるんですけど、
まとめきれなくて短いスレになってしまいました。

>>70
期待に応えられなくてすいません。
会えなかったのはホントすれ違いでした。

最後は苦しくて悶絶するらしいな
あまりの苦しさに殺してくれって懇願するほどだと聞いた

>>73
昨日のことでも忘れちゃってて親友の名前まで忘れててね。
最後は敬語でずっとしゃべられたのはきつかったですね。

俺も似たような経験あるけど
遠距離で会ったこともない人と恋愛すると
変に興奮するんだよな

実際に会わないでいるとお互いいい人でいられるから
実存以上に美化されてるところもあったと思うよ

あれ…なんでだろ…、画面が滲むよ

>>75
そうだったんだ。
モルヒネの量どんどん増えてるって言ってたから苦しまないかと思ってたよ。

>>77
おれもそうだと思ってます。
実際会ってたらこんなに悲しまなかっただろうなって思います。
お互いに美化しまくってただろうしやっぱ写真と実物は違いますもんね。

>>78
こんな嘘くさい話信じてもらえてうれしいです。
本当に実話なんですがこういうとこで書くと嘘くさいですよね。

ちなみにおれもずっと泣きっぱなしです。

すまない。嘘をついて悪かった
信じてもらえないかもしれませんが作り話をしてしまいました

おまえ素直でいい奴っぽいなあ
なんて言うか普通に女と付き合ってたら
酷い目に遭わされそうで心配になったわ

>>83
そんなことないですよ。
悪いやつですよ。結局ゆかがしてほしいって言ってたこと
一個も叶えてやれなかったんですから。

遺影に会いに行けばいいんじゃね？

美少女がかなりの電話代を負担してる、だが毎回アクシデントで会えない
この場合、正体は寂しい風俗嬢の可能性が高いw

>>85
連絡の基本はスカイプだったんで。
遺影の写真はおれに送ってくれた写真だったんですって。

パンツ脱いだ

目を覚ませよ

>>88
これっぽちもウソだったとか思ってないんですよね。
何度もウソかなって思ってたけど、母親からの電話が決め手でした。

>>84
自分を責めるのはよくないよ。

辛い思い出だと思うけど自分の力だけで
どうにもならないことも世の中には多いからね。

>>90
ありがとうございます。

たった3ヵ月くらいだったけどホントに楽しかったから。
世の中理不尽すぎて辛いですね。

でも今日飛行機の中でいっぱい泣いて踏ん切りつきましたから。

>>79
なぜモルヒネの量が増えているのか
痛いからだろーが

悲しいけどこれが現実なのよね

どーせすぐ忘れるよ

>>86
スカイプでlive画像を見せることは出来るのに会うのは無理って言ってたん？
弱った姿もスカイプで見たん？

まぁ、実体験なら線香あげに行った方がいいんじゃね？

>>95
Live画像も見ましたよ。ドキドキしすぎてすぐやめちゃいましたけど。

母親から電話でお線香はあげに来ないでくれと。
ゆかの遺言で亡くなった後はもう1さんの人生を進んでほしいから
来ないように伝えて…だってさ。

自分のことより相手の気持ち優先する女だったから好きになったんです。

ゆかとゆか母で話合わせて芝居してたんじゃない？
｢>>1に付きまとわれて気持ち悪いから協力して！｣みたいな
ストーカーされない為に死んだことにしたとか？

そこまで邪推できるのは逆にすげーわ…

名前本名だとしたら新聞のお悔み欄に載った可能性あるんじゃね
単なるセカチューとかのパクりやん
約束してないのに会いに来たとかキモ

別にいいじゃん、いい話だったよ
昔は今みたいにskypeとかLINEとか、むしろインターネットも無かったから、
やり取りは全部電話か手紙だし、内緒で会いに行くなんてザラだった

>>1はいい相手と交際できて良かったね
結婚して幸せになったら、お礼を言いに線香をあげさせてもらいなよ。

ゲーセンで会った女の子の話を思い出したのは俺だけじゃないはず

なんじゃこりゃ

人は死を悟るとどうしても会いたい相手に対しては
「会わないという選択」はできなくなるらしい。

つまり妄想物語お疲れ様でした。

切ないねぇ〜

しかし、理屈でしかモノを考えられないバカばかりで驚いた
どんだけ経験不足が集まってんだココは...

>>101
はい