先輩の彼女を好きになったら人生変わった話

先週全てが片付いたのでしっぽり書かせてくれ

ID:7gw5WPP90

台風なのに？

寝取ったの？
オチまず言って

>>2
すごいＩＤですな

代行本当にありがとう！

需要が無くても台風で家が飛ばされても俺は書く。
書き溜めてないがな。

確かに凄いIDだ。これも台風のなせる技か

>>5トリつけ忘れた

とりあえず、書いていく。

俺18
先輩1個上だけど18
先輩の彼女22

先輩は俺が14の時に始めたダンススクールの先輩

期待

穴兄弟になったらつらくね

続けたまえ

初めて先輩の彼女に会ったのは去年の夏。
先輩がダンスのスタジオに連れきた。

初めて見た時の衝撃ったら、もうそれはそれは美人さぁ、しばらく口開けて見つめちゃったよね。

背もスラッて高くて色がまぁ白いのよ。
髪も栗色でツヤツヤのロングヘアでどこぞの雑誌から飛び出してきたみたいだった。


「こここここんにちわ！！」みたいな挨拶したのを覚えてます、はい。

そした「ｗｗｗこんにちわ、俺くんだよね？話、よく聞いてるよー」って笑ってくれた。
その顔が本当に印象的だった。

期待

先輩くんに名前を付けよう、良く赤西仁に似てるって言われてたから仁くんにしよう。

「ちょｗｗ仁くんいつの間にあんな可愛い彼女をｗｗｗ」

彼女が帰ってからおちょくってやったら

「俺まじ頑張ったからね?まじで！スタバの店員だった彼女にアタックし続けてやっと…付き合えたんだよ！！！」って嬉しそうに話してた。

「仁くんからアタックなんて珍しいっすね」

「本当に惚れたの、たまんねぇ」

仁くんはクラブとかのイベントとかに呼ばれて踊るような人だったから本当にモテたし、チャラかったんだｗｗ
でも彼女さんと付き合ってから変わったなぁ

NTRがないことを祈りましゅ

わくわく

はよはよ

彼女はゆうこりんを最高に綺麗にした感じだからゆうこさんにしよう。
この前テレビ見てて敦の嫁にも似てるななんて思ったけど。

ゆうこさんは俺の4つ上で仁くんの3つ上。

実際そんな上に見えないから親しみやすかった。

ダンススクールの仲間内でバーベキューしたんだけど、その時にゆうこさんも来たんだ。


「あー俺くんだｗｗおはよっ」
見つけるとすぐに声をかけてくれた。
「ゆうこさんっ！おはよーござーます！今日も綺麗っすね！！！」
「あははー俺くんちゃらいなぁ！」
そう言って俺の頭を撫でた。

この頃は多分、クソガキくらいにしか思われてなかったと思うんだｗｗｗ
実際、ゆうこさんがヒール履くと俺の方が小さかったし。

彼女さんはゆうこりんを最上級に綺麗にした感じ、この前テレビ見てて敦の嫁にも似てるなぁって思ったけど。ゆうこさんって名付けよう。


俺がゆうこさんと2回目に会ったのは
ダンスの仲間内バーベキュー

女の子も沢山いたんだけど、多分人種が違うからあんまり馴染めてなかった
でも仁くんは盛り上げ役で輪の中に居て
少し寂しそうだったから話しかけてみた。


「ゆうこさん、俺のこと覚えてます？」

「あーｗ俺くんでしょ？覚えてるよー」

あんまり楽しくないバーベキューのはずなのに
話しかけるとニコニコ笑って顔を上げてくれた。

パイプ椅子に座ってたんだけど
脚が長くて白くて綺麗でそこにしか目が行かなかったのは秘密ｗｗｗ

「つまんないっすよね、大丈夫っすか？」

「えー？楽しいよぉ、こういうノリ始めだからさ、見てるだけでもすごく楽しい！」

なんかさー気立ての良い人だなぁって
思ったんだよね。

ＮＴＲですか？

NTRだったら胸糞だな

みんな盛り上がって、結構汚かったんだけど
さり気なく1人で片づけたりしてた、ゆうこさん。
なんか健気だなぁって思って俺も手伝ったんだ。

「あｗｗ俺くん、ありがとうー」
そう言って俺の顔をじっと見た。

「っえ？なんすか？」

「俺くんって綺麗な顔してるね、汗だくだけどｗｗ」

そう言って鞄からいい匂いのする汗拭きシートを出して渡してくれた。

なんかいちいちきゅんとした。
美人が隣にいるだけできゅんとするのにｗｗ


そこから盛り上がってる奴ら尻目に片づけしながら色々話してたんだ。

ゆうこさんは文系でお嬢様系大学に行ってたｗ
文学部で本がご飯より好きって言った。
俺も意外と本が読むから一緒だねって喜んだ。

おそらく天然なゆうこさんをイジると
「もおー」とか「ねぇぇ」とか言いながら殴ってくるくらいバーベキューで仲良くなれた。

俺はすげー楽しくてさ、一人でべらべら話してた。
でも、ゆうこさんはやっぱり仁くんの方見てることが多くてさ、当たり前だけど。

「ゆうこさん？大丈夫？」
「へ？なにがー？」
「仁くん、見てるの辛くない？」

わりと馬鹿な女が多くて、たぶんゆうこさんに嫉妬してわざと仁くんにベタベタする輩とか居てさ、彼女はそうとう嫌な思いしたと思う。

「んー。仁くん、優しいしかっこいいしモテるの知ってるし。全然平気。私、大人だし。」

そう言って笑って見せてくれた。

俺はこんな綺麗な人ゆうこさん以外知らないし人としてこんな素敵な人も俺はゆうこさんしか知らない。

きっとこの先も、現れないって思ってる。

寝とった話？

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

寝とったか寝取ってないか先に言ったほうがいいかな？

ダンスの練習終わりとか良く車でゆうこさんが迎えに来るようになったんだ。

仁くんは本当に俺の事可愛がってくれてて
そのまま、仁くんゆうこさん俺で飯食いに行ったりも良くしてた。

その頃から仁くん変わり始めたんだ
全然チャラくなくなって、派手なイケメンが
なんか綺麗目のイケメンに変身した。

「俺、ゆうこちゃんのお似合いになりたいんだよね。だから頑張んねぇとなぁｗｗ」ってよく言ってた。

それでも、仁くんはモテちゃうんだよね、
それで一回とんでもない揉め事がおきた。

先に言おう

いやﾜｸﾜｸしたいから言わないでくれ

寝とってねぇよｗｗｗｗｗ
寝とりたかったなぁってか


寝取ってたらって考えるとさ
涙がとまらねぇんだよｗｗｗ


運命には逆らえないのか、俺の勇気が足りなかったか、うん。

言っちゃったｗｗｗ
えっ？え？どうしようｗｗ付き合ってね、最後まで、頼むよ？ｗｗ

ってか寝とったの定理ってなに？
なにを持って寝とったって言うの？

おせーてえろいひとー！！

いや、別に言ったとしても最後までみるぞ面白いからな
NTRの定理は変態じゃない俺にはわからん

寝とりか

仁くんダンスでも有名だったけど、普通に地元でも有名人だったんだよね。かっこいいから。
普通にファンとか居てさ、そう言う人はクラブとかにも観に来てた。

俺と仁くんチーム違うから俺も良く
仁くんダンス観に行ってたんだよね。

普通に未成年にも酒出すクラブだったんだけど、
1人テキーラで潰れた女がいたんだよね、
高校生だよ？
俺そういうみっともねぇ女嫌いなんだよ
いくら顔可愛くても。

そいつさ、ゆうこさん居るの知ってるのに
泣きながら仁くんに抱きついたんだよね。
でも周りも「え？大丈夫？」みたいな。
その女、仲間うちで可愛いってほだされてるやつだったからみんな大騒ぎ。


ずっとバースペースに座ってたのに
俺が心配になって探したときにはもう居なかった。

お？おおお？？

面白くなってきたはよはよ

俺居てもたっても居られなくて探しに行った。

そしたら300メートル先のファミマで見つけた。
スマホ見ながら黒烏龍茶飲んでた。

「ゆうこさん！」

「あれ？俺くん、どうしたのー？」

「い、いや、あの…ゆうこさん居ないから、」

「心配してくれたの？」

「まっ、そっすね」

「ありがとう、俺くん」

そう言って俯いた顔に軽く巻かれた髪が掛って妙に女性らしくてドキッとした。

あんまり髪が綺麗だからその髪に触れたくなってそっと頭を撫でた。
そしたら、頭に置いてある俺の手にゆうこさんも手を重ねて
「ありがとう」って呟いた。

その時、気がついた。
ゆうこさん、泣いてんじゃん。


「ゆうこさん？ゆうこさん？」

「…っん？なに？」

「泣いてる」

「んーーー！泣いてない！」

そう言って目の縁を赤くしたゆうこさんが顔を上げた。

子供みたいで、どうしようもなく可愛かった。

可愛いな(寝取りたい…)

気になって寝れんだろ 仕事なのに 誰か保守しといてくれ

「俺くん、手見せて？」
顔を上げたと思ったら唐突にゆうこさんは言った。

手を差し出すと「綺麗な手だね」って褒めてくれた。
確かによく言われるけどゆうこさんに言われるのは格別だったし、心臓ばくばくした。


「戻ろうよ、ゆうこさん。俺も一緒に居るから。」

クラブに戻ろうと誘うと彼女は首を降った。

「いいや、俺くん戻って？私帰る」

やっぱ嫌だろうなって思ったからあんまり無理強いせずに、その場で別れることにした。

送ればよかったんだけど、17の俺はあまちゃんでそこまで頭回らなかったんだよね、ターミナルもすぐそこだし、くらいに思ってたんだ。


これ、俺の人生で一番の失敗だと思ってる。

けっこう長編？

失敗は成功の元とも言う
マイナスに受け取らずにプラスに受け取るんだ(ゆうこさんﾊｧﾊｧ)

今で何分の一ぐらい進んだの？
長いようなら寝る

本当に文章力がないから申し訳無いけど、長くなるかも。
でも台風で休校だから明日中には書き終わりたいと思ってるから
明日残ってたら見にきてくれさい。

俺もテスト前なので一旦落ちます。
見てくれてた人ありがとう。

保守

楽しみに待ってるわ

乙
気まぐれに保守しとくお（　＾ω＾）

保守って10分程度でいいのかな？(´・ω・｀)

また明日楽しみにしてる

乙
楽しみにしとく

ほ

し

い

み

転載禁止にしなくていいの？
特定されるんでは？

き…(´・ω・｀)


ほ

し

か

>>46
びっぷらなんで半日〜１日程度の保守で十分です

追いついた

>>57
ああそうなのか安心した(´・ω・｀)
ありがと

＞ほだされてる
どういう意味ですか？

てす

ゆーこ可愛いよ
可愛いよゆーこ…

まだかなー

穴兄弟オチならかわいそう。今は良くても後で落ち着いて来たときに辛くなるで。

ほしゅ

襲われるとかやめろよまじで

特定されるぞ
名前欄に転載禁止って書いとけ

書かないならアフィカスによる創作決定

ほっしゅー

気になる
続きはよ！

転載されたくないなら本人がとっくにしてるだろ

余計なお節介やめろや

電車動かないから暇なんだよね

ほしゅ

続きはよ

遅くなりました、午前中急用が出来ちゃって来れませんでした。

保守しててくれた人ありがとう、感謝です
書き溜めてないから遅いかもしれないが
見てくれたら嬉しい。
次から書いていきます。

ゆーこうp

はよ！

ふぅ…

>>77
えっ！？

はよはよー

>>75大切な人だからうpできん、すまぬ

じゃ続き

一人でクラブに帰るとすぐ仁くんが駆け寄ってきた。
「俺ーゆうこちゃん知らねぇ？居ないんだけど」
「ゆうこさん帰りましたよ、今ファミマで会ったらこのまま帰るって。」
「まじ？うわー自分最低だわ、ちょっと追っかけて来るわ」
そんな会話して仁くんはクラブを出た。

すると俺の後輩とその彼女が声を掛けてきた。
「俺くん、俺くん。」
「おっ、どうした？」
「ショーパン履いて、ラウンジ座ってた綺麗な人、仁さんの彼女でしょ？」
「うん、そうそう」
「なんかコイツが変な場面見たって言ってて…」
そう言って後輩が彼女を指さした。
「変な場面って？」
音がうるさいから俺達はクラブの外の階段に移動した。
「さっき仁さんに抱きついてた子、友達なんだけど…ちょっと厄介なんだよね。」
彼女は気まずそうに話しだした。
厄介な女は前田敦子似で有名だったから敦子にしよう。

おもしろくなってきた

「敦子、ずっと仁さん好きだったみたいですっごい彼女さん、敵対視してるよ。
まぁよくある話だけど、あの子トラブルメーカーでさ、
さっきもラウンジに居る彼女に絡んでたよ。」

「絡んでた？」
「うん、私ラウンジで友達と座ってたんだけどね？
最初は普通に話し掛けて“めっちゃ美人ですね！”みたいに言ってたけど
最後には“仁くんって彼女何人も居るんだよ？ここに来たのはーゆうこさんで何人目だっけー？
ギャハハー”みたいな感じで取り巻きと一緒に彼女の事かなり煽ってたよ。
なんか可哀想でその後話しかけたんだけど…」
「なんか言ってた？」
「“なんか大丈夫ですか？”って聞いたら“うん、全然大丈夫、最近の高校生ってみんな可愛いからびっくりしちゃったぁ”
って笑ってた。なんか良い人過ぎて見てるこっちが辛かった。」
なんかゆうこさんらしいなって思った。

「そんでね？」と後輩が口を開いた。
「敦子の取り巻きと敦子、姿見えないし、彼女さんも帰ったみたいだし大丈夫なのかなって思って…コイツが心配だから俺くんか仁くんに聞いてって言うから…」
「なんか、仁くんに抱きついたあと、なんかみんなで話してていい雰囲気では無かったから心配になってさ。女子にしかわかんない独特の雰囲気ってあるじゃん？」
そう言われると確かに不安になった。
なんで、タクシーに乗せるまで見送らなかったんだ、俺！って。
俺はお礼を言って地上に続く階段を駆け上がった。

はよ

女こえー

地上にでると何故か仁くんが居るの。
MCやってくれた先輩に捕まったらしく
何も知らない仁くんは楽しそうに談笑してる。
割り込むのも失礼かと思って仁くん尻目に俺はファミマ方向に走った。
襲われてたシャレにならん、でも敦子ならやりそうだなぁなんて考えてた。
ファミマの少し先に駅とタクシー乗り場のターミナルがあるんだけどそこまで走ってみた。
案の定、ちょっとざわざわしてる。
道行く人がチラチラ見ながらと通り過ぎている場所があった。
植木の前で泣き崩れる女と取り巻き、
そしてショーパンに白のTシャツの上からストールを羽織ったゆうこさん。
以外にも泣いてるのは敦子の方で
ゆうこさんは凛とした様子で腕組みして立っていた。
何か喋っている。

恐る恐る近付くとまぁ酷く罵られてて不憫で、仕方なかった。
汚い言葉を公衆の面前で浴びせられてもなお背筋を真っ直ぐ伸ばしているゆうこさんは綺麗だった。
何故か俺は頭に血が昇ってしまい、
勢い良く声をかけた。
「ちょｗｗなにやってんすか。」
「あれ、俺くん？！」
取り巻きの何人かが俺の名前を呼んだ。
「彼女をストーキングして虐めるなんて。
いーけないんだーいけないんだー！仁ーくんに言っちゃお！ｗｗｗ」
「えっ別に？虐めてないし！ファミマで会ったからここまで送ってあげた…」
「聞いたもんねー！調子のんな、ブス！とか聞こえたけど。あともっと汚い女の子が言うとは思えない悪口聞いたけどな。」
「俺！調子のんなよ、仁くんと仲いいからって！」
「調子乗ってねぇし！その言葉そのまま返すし。ってゆうこさんに言ってた言葉もそのままお返ししまーす！
男からするとね、自分を可愛いって勘違いしてるブスが一番うぜーんだよ。
身の程をしれよ、ブス。って感じ。」
そしたら敦子がさらにビービー泣き始めてうるせーからゆうこさんの腕を掴んで逃げたｗｗｗ
その時、気がついたんだ。
「ゆうこさん、血…？ってかちょっ…手見せて下さい！！」
ストールに血が付いてる。
そして手の甲の親指と人差し指のあいだから今も血が溢れてる。
「これ！どうしたんっすか！」
「……俺くん…。」
「なんすか？」
「こわかったよぉーってか痛いよー」
って泣き始めた。
しゃがんで手も背中も震えてたから本当に怖かったんだと思う。

急展開

おお急展開

とりあえず、ゆうこさん立たせて近くのファミレス入った。
店員のおっちゃんに怪我してるので救急箱借りれませんか？って頼んだらバックヤードに案内してくれた。
すげーいい教育されてるデ○ーズだった。
そこで手当しながら聞いた。
「これどうしたんっすか」
ゆうこさんの話はこうだった。
ファミマの前で友達と少し電話してから
ターミナルに向かおうとしたらファミマから取巻きの2人が出てきたんだと。
多分、俺がゆうこさんと居る時から中から様子見てたっぽい。
「一緒に帰りませんか？途中まで」って言われたからゆうこさんも断れなくて一緒に歩いたらしい。
ちょうど駅に差し掛かったあたりで敦子たちが合流してきて、あの惨状らしい。
懇々と悪口言われるのにうんざりして
「帰りますね。本当にすみません」って帰ろうとしたら敦子に手を引っ張られてその時、敦子のスカルプで引っ掻かれたらしい。
「咄嗟に手を引いた私も悪いんだけどさぁ」なんてゆうこさん言ってた。
そんなはずあるか、敦子が悪いと俺は思ったｗｗ
ああいう爪とかの薄い素材で引っ掻いたりすると意外と血出るし、なにより跡が残るんだよ。なんで言うかケロイドの線みたいな。
綺麗なゆうこさんの手の傷は結局は残っちゃって、俺すげー後悔してる。

くそみたいな女もいるんだなまったく

ウホッ、イイ男‼︎

支援

敦子がより嫌いになったw

手当終わってお茶しようかってなって客席移動した。
ゆうこさんがスマホ見ると仁くんからかなりの着信があって俺にも着信があった。
「仁くん呼びます？」っゆうこさんに聞いたら「呼ばなくていいやーそれと、今日のこと仁には言わないでね。」って言われた。
「なんで？絶対言ったほうが良いっすよ！」って言ったら
「なんか、仁気にしちゃいそうだしさ。あの人意外と繊細だから言わなくていい。なんかチクったみたいそれもいやだしｗｗだからお願いね？」って頼まれた。
渋々頷いたけどどこまでお人好しなんだって思ったねｗｗ
着信があった後輩に電話してゆうこさん無事だから彼女にもお礼しておいてって伝えて、仁くんには敦子のこと言うなって口止めしておいた。
「いやー俺くんには迷惑かけちゃったねぇ」って笑ってた。
このファミレスでゆうこさんと色んなこと話したんだ。

仁くんにはゆうこさんが何食わぬ顔で電話して
「ごめんー先帰っちゃったよー」なんて言ってた。
いたずらっぽく笑って俺には声出さないでねってシッーって指を口の前で立ててた。まじ萌えた可愛すぎ写メ取りたい。
そんな感情を抑え、電話してるゆうこさんをじっと見つめてたｗｗｗ
電話が終わったゆうこさんに聞いてみた。
「仁くんの彼女大変じゃない？」
困ったみたいに笑ってゆうこさんは答えた。
「まぁ、さすがに今日みたいなのは困っちゃうけどさ？あとは平気。
こう見えて私も大人だしｗｗｗ
自然と人が周りに集まって先輩後輩友達、男女問わずにああやって慕われて、その人達を大切に出来る仁のそういう所、好きなんだよね。」
確かに俺も仁くんのそういう所好きだし憧れてる。
でも彼女なら妬いたりするんじゃないかなぁって思ってた。

頑張って大人だって言い聞かせて大変だな。
22だって18やそこらと変わらん小娘なのにな。

「ゆうこさんの働いてるスタバに仁くんがよく行ってたんっすよね？」

「そうそう。なんかすっごいオーラのある高校生だなぁって見てた。みんな仁がくると声がワントーン高くなるの。
笑っちゃうよねぇ。」
とか言ってくすくす笑ってた。
「付き合うまでの経緯教えてよ。
ゆうこさん視点で聞きたい。仁くんからはうざいくらい聞いたけどね。」

「最初はオススメとか良く聞いてくる子だったんだよねｗ人懐っこい笑顔でｗ
お姉さん、お姉さん！って呼んでくるからなんか面白くてさ。
そしたらある日突然、電話番号渡されたの。」

「仁くん何回も書きなおしたらしいですよ、字汚いからｗｗ」

ゆうこさんはその番号、登録しなかったらしい。
「だってさ、ちゃらそうだったしｗ
遊ばれてたら怖いし
そもそもね、お店で禁止だしねｗｗ」

でもそれからも仁くんはお姉さん、お姉さん！ってお店に来たらしい。

「なんかさ、可愛くなってきちゃってさぁｗｗ極めつけは、カップにくまの絵を書いてあげた時があったんだけど、
帰りに“こちらで片付けますよ”って言ったら“イイっす、大丈夫っす、あの持って帰るんで。この絵可愛いんで”って言ったの。本当に面白いよね、私爆笑しちゃったよ。なんかそう言う素直な所に惹かれたんだよねぇ。」
そう言って幸せそうに笑った。
何故かすごくガッカリした自分が居て、
「あー俺、やべーゆうこさん好きになる。ってか、好きかも」って思ったんだ。

「ゆうこさんの働いてるスタバに仁くんがよく行ってたんっすよね？」

「そうそう。なんかすっごいオーラのある高校生だなぁって見てた。みんな仁がくると声がワントーン高くなるの。
笑っちゃうよねぇ。」
とか言ってくすくす笑ってた。
「付き合うまでの経緯教えてよ。
ゆうこさん視点で聞きたい。仁くんからはうざいくらい聞いたけどね。」

「最初はオススメとか良く聞いてくる子だったんだよねｗ人懐っこい笑顔でｗ
お姉さん、お姉さん！って呼んでくるからなんか面白くてさ。
そしたらある日突然、電話番号渡されたの。」

「仁くん何回も書きなおしたらしいですよ、字汚いからｗｗ」

ゆうこさんはその番号、登録しなかったらしい。

落ち着けｗ

「だってさ、ちゃらそうだったしｗ
遊ばれてたら怖いし
そもそもね、お店で禁止だしねｗｗ」

でもそれからも仁くんはお姉さん、お姉さん！ってお店に来たらしい。

「なんかさ、可愛くなってきちゃってさぁｗｗ極めつけは、カップにくまの絵を書いてあげた時があったんだけど、
帰りに“こちらで片付けますよ”って言ったら“イイっす、大丈夫っす、あの持って帰るんで。この絵可愛いんで”って言ったの。本当に面白いよね、私爆笑しちゃったよ。なんかそう言う素直な所に惹かれたんだよねぇ。」
そう言って幸せそうに笑った。
何故かすごくガッカリした自分が居て、
「あー俺、やべーゆうこさん好きになる。ってか、好きかも」って思ったんだ。

どうした？w

>>1の様子がおかしい

おかしなっとるw

急いで見に来たけどそんなにすすんでなかったｗ

なんかID変わっちゃったり、上手く書き込めなかったり、アプリが悪いのかな

変なとこあったら教えてくださいｗｗ
スレ自体も更新されるの遅いから気になる所あったら教えて欲しい！

書き溜めたらまた来ます

まっとるで

気長に行こうよ
まってる

そこらへんのドラマよりおもしろい

まってるぞー

待ってるよ〜

みんな優しすぎるだろｗｗありがとう！
ここから俺が割とクズになるけど、
お願いだから嫌いにならないでくれｗｗ

先輩の彼女が好きって気がついた時は
悩んだんだよね。
でも、段々仁くんに腹立ってきたんだ。
“もっとゆうこさん大切にしろよ”って。
わかってたんだよ？
仁くんは仁くんなりに変わろうとしてたし、実際、良く変化してた。
でも、やっぱり女絡みでモテる分、ゆうこさんを不安にさせてた。
性格が優しいから女が寄って行っても
邪険にしないし。
正直性格が真逆だから余計腹立ったのかも。
俺は人見知りだから社交的な仁くんとは違うし、女子も仲のいい奴としか話せないような奴だから仁くん見て
“いつも女はべらせてんじゃねぇよ”と思うようになった。

みんな優しすぎるだろｗｗ
ここから俺が割とクズになるけど、
お願いだから嫌いにならないでくれｗｗ

先輩の彼女が好きって気がついた時は
悩んだんだよね。
でも、段々仁くんに腹立ってきたんだ。
“もっとゆうこさん大切にしろよ”って。
わかってたんだよ？
仁くんは仁くんなりに変わろうとしてたし、実際、良く変化してた。
でも、やっぱり女絡みでモテる分、ゆうこさんを不安にさせてた。
性格が優しいから女が寄って行っても
邪険にしないし。
正直性格が真逆だから余計腹立ったのかも。
俺は人見知りだから社交的な仁くんとは違うし、女子も仲のいい奴としか話せないような奴だから仁くん見て
“いつも女はべらせてんじゃねぇよ”と思うようになった。

俺さ、仁くんのこと俺大好きなの。
兄貴みたいに思っててたくさん尊敬してる。
だから今までダンスでもなんでも張り合おうだなんて思わなかった。
でも、ゆうこさんと知りあって俺、変なスイッチが入ったらしい。
別に仁くんからゆうこさんを取ろうとかは思ってない、
でも少しだけ、少しでいいから俺の事も男としてゆうこさんに見て欲しかったんだ。
だからまず、ゆうこさんとの距離を縮めたかったから周りを味方につけることにした。
とりあえず、仲間内で“ゆうこさん大好きキャラ”を確立した。
ゆうこさんと一緒に居ても不自然じゃない、イヤラシくないポジションを確立したかった。

だからとりあえず、ダンスのイベントや練習でゆうこさんが見に来たり迎えに来たりすると「あ！ゆうこさん！」とか言って喋りに行ったりした。
それ見て周りも“俺は本当にゆうこさんすきだよなぁ”とか言って「ほら、大好きなゆうこさん来たぞ！」とか言って自然とたくさんゆうこさんと絡めるようになった。
俺、割と童顔だから仲間内でも甘やかされるタイプだからゆうこさんにベタベタしてても結構許された。
ゆうこさんってなんか包容力あって
甘えたくなるんだけど、甘えたら甘えただけ甘やかしてくれたｗｗ
そんなゆうこさんをもっと好きになったし、知りたくなったし、俺の事も知って欲しかった。
ゆうこさんと俺、4つ離れてるから
男として見られてないのはわかってたけどね。

4つはそんな離れた感じしないけど10代だとかなり上に見えるのかもな

仁さん>>1とゆうこさんの会話とかに嫉妬とかしてそうだな(´・ω・｀)ｺﾜｲｵ

>>117
いや、それはないな。
仁さんは心に余裕があるって感じのひとだから、あんまり気にはしてなかったよ。
仁さん自体、俺の事可愛がってくれてたしね。

>>118お、俺が二人いるｗｗｗ
でもその通りだから否定しないｗｗ
いい意味で自分に自信があるから誰にでも優しくできる人


夏に出会って去年のクリスマスあたりにはかなり仲良くなってたけど、ゆうこさんは口癖みたいに「本当に俺くんは可愛いねぇ」って言ってた。
おそらく作戦は失敗してた、男として意識してもらうどころか赤ちゃんでもあやすような対応される時もあった。
試しに「俺ゆうこさんすきっすよ」とか言っても「本当に？私も俺くん大好きー本当に可愛いね！弟にしたいいい！」とか言われる始末。
唯一「俺ゆうこさんまじで好きかも。」って言った友だちが居るんだけど
そいつに相談することにした。

「あーじゃあ、逆の攻め方しようぜ？
今まで年下可愛いキャラはしばらく休んで、男な部分出して行こうぜ？もっと言えば背伸ばそうぜ？」

「男らしい部分か。頑張ってみる。背は！絶対伸びるから！親父もにぃちゃんもでけーんだからな！」

みたいな会話して俺は攻め方を変えることにした。

唯一、ゆうこさんが俺に男らしい、綺麗って言ってくれる所があるんだけど、それが“手”だった。
俺はその手を駆使して男らしい所をアピールすることにしたｗｗｗ
実際この作戦が功を奏すんだけどね。

見てるよ！

>>121ありがとう！

ゆうこさんもこの頃になると、仁くんの友達とも打ち解けて楽しそうだった。
でも、やっぱり顔には出さないけど悩むことが多かったみたいで。
クリスマスは仁くんよりも上の先輩達の仕切りでスタジオメンバー派手にやるのが恒例なの。
もちろん、ゆうこさんも来た。
クリスマスイブは仁くんとゆうこさんデートしてお泊りだったらしい。
散々仁くんに自慢されたｗｗｗ
クリスマスパーティにも30??50人くらいダイニングバー貸切で集まったんだけど、やっぱり仁くんは輪の中心。
ゆうこさん、大丈夫かなぁなんて探してると先輩の彼女さんたちに可愛がられてた。
この頃なるとゆうこさんは男たちの中で完全に高嶺の花、仁くんと美男美女で羨望の眼差しに置かれてて仲良い仲間うちの男しか話しかけられない感じになってた。

しばらくすると端のほうで一人になってるゆうこさんが居たから、声掛けに言ったんだ
「ゆうこさん？どうしたんすかー？」

「あー俺くん！やっぱり馴染みの人見ると安心するよー。人多すぎて緊張するよー！正直…ちょっと疲れたよおお」
と言って俺の腕に触れた。

「じゃあ、ちょっと抜けますか？外の空気吸いに。」
そう言うと目を黒目いっぱいにして笑い頷いた。
無邪気な表情はとても幼く見えて可愛くて本当にドキドキした。

まさか都内じゃないよな？

みてるよー

追いついた

ゆうこりんは大学生？

俺とゆうこさんは近くのコンビニまで歩くことにした。
「はぁ…人が多いとさぁやっぱ疲れちゃう、やっぱああいうイケイケな場所？派手な場所は、向かないやー」

「俺もっすよ、向かないっすねぇ。」

「何言ってんのよー盛り上がってたじゃんー！俺くんさ、モテるのになんで彼女作んないの？」

「モテないですよ、どこ情っすか？」

「仁の先輩の彼女さん。俺くんもモテるんだよー！あんな可愛い子に好かれてゆうこちゃん羨ましいーって言われちゃったｗｗ」ってニヤニヤ笑った。

「俺くんさー地元の子も含めて、結構振ってるらしいね。好きな人でも居るの？みんなね、ホモじゃないか、仁のことが好きなんじゃないの？なんて言ってたよ？」と続けた。

「バレました？そうなんっすよ、ゆうこさんライバルっすねー」
そんな会話をして散歩した。
コンビニでコーンスープ買って飲みながら途中の公園に座って少し話をした。
「っていうかさ、“居ない！”って言いながら俺くんには彼女居るんだと思ってたー」
「は？なんでっすか？」
あんなに俺は愛情表現してるのに、
ゆうこさんはそんなふうに思ってたらしい。
「まぁ、とりあえずその右手の薬指の指輪だよね。彼女とのペアかと思ってた。」
「あぁ…これ。」
誰にも言ってない秘密があったんだけどなんとなくゆうこさんになら言える気がして言ってみた。
「これ、親父の形見なんすよ。形見って表現は間違ってるかもしれないけど。」

>>129
ここで落としにかかってるな。

なるほど
親父とか‥‥‥

>>1です、ごめんなさい
今日中に終わらせるとか言いながら
終わらないです
なるべく早く終わらせるのでお付き合いお願いします。

安価とか含めて寝るまであと何回か投下しに来ます

親父は想定の範囲外だお（　＾ω＾）

安価はいらない気が

安価で何をする気だ

寝るときはいってくれ
俺が寝れなくなりそう

安価じゃねぇや、レス返したかったのｗｗすまんｗ

俺が中1の時、親父は出て行った。
生きてんのか、死んでんのかもわかんねぇけど多分、女つくって出て行ったんだと思う。
出て行く少し前に親父は俺にこの指輪くれたの。
「父ちゃんがこの家族のことちゃんと愛してた証だぞ」って言って。
仕事柄、結婚指輪のかわりにしてた指輪だったんだけど俺に置いてったんだ。
最初は捨ててやろうと思ったけど
なんとなく付けようと思って高校1年の頃からずっと付けてる。
母さんも別に怒らなかったし、詮索もして来なかったから。
そんな経緯をなんとなくゆうこさんに話してみた

そしたら「…そっかぁ」って相槌うってから俺の顔覗きこんでそっと頭を撫でて言った。
「なんとなくなんだけどね？お父さんは女作って出て行った訳じゃないよ。
きっと俺くん達家族をちゃんと愛してたんだよ。じゃなきゃ、中途半端に指輪なんて置いて行かないよ。」
そう言ってそっと笑った。
なんかすげー嬉しくてさ、なんかこみ上げてくるものがあった。
家族とか絆とか信用したくなくてグレた時期もあったからその言葉で楽になれた。
例え気休めでも。

「ん、ありがとうございます」
「いえいえ。俺くん？え？泣いてないよね？」
「泣いてねぇしｗｗちょっと、うん。ほっといてｗｗ」
なんか胸につかえてたものが取れて涙が込み上げなてきたのを必死で堪えた。

こんなとこにリア充イケイケダンサーがいるはず・・・

泣くなんてかっこ悪すぎるじゃん。
「俺くん、泣いてもいいよ？なんか俺くんって不思議だったんだよね、
すごい甘えたな時もあれば、すっごい冷静な目で周り見てる大人びた所もあってさ。
俺くんの中に俺くんが2人居るんじゃないかって。
両方の俺くんを周りから求められてきたんでしょ。なんとなく、その気持ちわかるからさ？
私の前では無理しなくて良いよ。」
そう言ってくれた。

俺は堪えてた涙がぼたぼた落ちて目を擦った。
また頭を撫でてくれたゆうこさんの手が優しくて、
暖かくてどうしよもなくなってゆうこさんに抱きついた。

>>124関東とだけ答えておこうｗｗなんで？
>>127ゆうこりん大学生！
>>139リア充でもイケイケでもないっすね

今日なんか寝れないのでもう少し投下します、長くなって申し訳無い

無理すんなよ

ゆうこさんは「わ！どうしたの」って驚いてたけどすぐ泣いてるの察して背中さすってくれてた。
ゆうこさん、背が高かめなのにすげー華奢で俺でもすっぽり包めた。
ずびずび泣いてる俺をしばらくの間、抱きしめてくれて、落ち着くのを待っててくれた。
俺が離れると、心配そうに「大丈夫？」っ声をかけてくれた。
「すみません、ありがとうございました」
「いえいえ、落ち着いた？」
「はい、本当にすみません…」
「謝んないの！」そう言って俺の頭をグシャグシャにした。
「ゆうこさん、気持ちなんとなくわかるって言ってたじゃないですか。どうしてですか？ってかゆうこさんなんでそんな優しいんですか？」
俺、抱きついてしまった事にちょっとテンパってゆうこさんを質問攻めにした。

寝ちゃったか？

完結して欲しかった

いちおつ
明日も楽しみにしてるよ

寝たのか乙

いらないかもだけど、保守どすえ

追いついた、明日もたのんます！乙

で、ダンスのジャンルは？

ほっしゅー

ほしゅー
良スレどころか神スレの予感

Get up get up

おーい待っているからな

おきろー

おはようございます！
保守ありがとうございます
今日は月一模試なんでもしかしたら早く投下しに来れるかもしれないし、夕方になるかもしれないです！

なるべくたくさん投下出来るように
頑張るので今日もよろしくお願いします

いつでもいい。
気長に待つよ。

おー
待ってるよ〜

今全部読んだ！！
続き期待(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

おいついた！
続き楽しみやー！！

>>1の詳細スペックはよはよ

追いついた！！

模試がんばれー！！

ほしゅっしゅ

がんばれ！

続き楽しみやー！

ほしゅー

保守するでー

ししゅー

　　∧,,,,,∧
　（　・∀・） ほしゅどすえ
　　ハ∨/^ヽ
　ノ::[三ノ　:.'、
i)、_;|*く;　　ノ
　 |!: ::.゛T~
　　ハ、___| ~

俺くんモテるのかよ！何人か女振ってるのよ！親近感わかねぇなオイ！

恐らくIDが変わったけど>>1です！
たくさん保守してくれて本当にありがとう！
泣くぞｗｗ本当にｗｗ
書き溜めたぶん書いていきます！


ゆうこさんはゆっくり自分のことを話してくれた
「んー。私も結構、色んなゆうこちゃんを求められてきたからなぁｗｗｗ
特に父親からイイ子のゆうこを求められてきたから、辛い時もあって。
なんか本当の自分ってなんなのか、わかんなくなる時があったんだ。
俺くんは優しいって言ってくれるけど
果たして優しい私も本当の自分なのか、それすらわからなさくなるなときがあるの。」
そう言って長く息を吐いて続けた。
「だから、ちょっと冷たい感じの俺くんと幼い感じの俺くん？対極の俺くん見た時さ、この子、ちょっと自分と似てるなぁって思ったんだー。」
勝手な憶測だけどね！と付け加えてゆうこさんは笑った。

ゆうこさんの話は正直意外だった。
家族に愛されて真っ直ぐ育った人のお手本みたいな人だったからさ。
「ゆうこさんって…人の心にスッと入って来ますよね。心読めるんじゃないかってくらい。」

「その言葉、そのまま俺くんに返すよ。俺くんは私が不安な時とか寂しい時、絶対側に居てくれるよね。
気持ち読まれてるのかなぁ、優しいなぁって思ってたよ。だからね、俺くんが居ると安心するんだよね、なんかｗｗ」
そう言うと「そろそろ戻ろうか」と立ち上がった。

俺も立ち上がり彼女の横に並んで歩いた。

「俺と居ると安心するんすか、ゆうこさん」
「え？知らないよｗ」
「今言ってたじゃないっすか！」
「え？知らないーｗでもね」
「なんですか」
「この手で触れられるとやっぱ安心するかなぁ」
そう言って笑った。
「ふーん、そうっすか。」
笑ったゆうこさんが可愛すぎて俺はゆうこさんの頭をポンと撫でた。
「話聞いてくれてありがとう、ゆうこさんもあんまり無理しないでくださいね。」
「わぁーチャラｗｗ俺くん今狙ったでしょ！」
「狙ってないっすよ、やめてくださいよｗｗ」
まあ狙ったんだけどねｗｗｗ
手が好きって言われたからさ。

結局一時間以上ふたりで店を抜けていた。
仁くんも心配してたようですぐゆうこさんに駆け寄って来た。
「ゆうこちゃん、心配した！なんで電話でないの」
「あー気が付かなかった、ごめんね？コンビニ行ってきたー俺くんと。」
「ちょｗｗまたお前かｗｗ人の彼女にあんまベタベタすんなよｗ」
「いやー仁くん、ゆうこさんほっとくなら俺が取っちゃいますよｗｗ？」
いつものお決まりのくだりだった。
手出すなよｗｗいやいや取っちゃうよ？みたいなノリ。
仁くんは俺なんか相手にしてないのがひしひしわかる。

仁くんは格好良いのは大前提で身長も180近くあって、色気もあって黒髪なのに大人っぽい。
それに比べて俺は童顔だし背もギリ170に届いてなかった。

仁くんは別に俺とふたりでゆうこさんが居なくなろうと全然心配なんかしていなかった。

おっとコレは…

そんな態度に少しイラッとしたのを覚えてるｗｗ
仁くんは少し話すとまた先輩達に拉致られて行った。今度はゆうこさんも連れて行った。
輪の中に入る元気も無いから離れた場所に座ろうとしたら、声を掛けられた。
「おい、俺ー！」
仁くんの親友でゆうこさんと同い年の先輩。
神木龍之介に似てるから名前は神木くんにしよう。
「どうしたんすか」
「お前さー若いんだからもっとやる気出せよー」
「俺人見知りだし、人混み嫌いなんすよー」
「ちょっと話さねぇ、一服付き合えよ」
「了解っす」
ふたりで外に出ると神木くんが話始めた。
「一本いる？」
「いや、俺まだ成長期なんで…」
「ｗなんだよ、俺は成人してるからな？背が伸びねぇのは家系なんだよ！」
神木くんはとても小さい。俺より小さい。
だからめちゃくちゃ可愛いｗｗ
「お前さーなんか最近、かっこ良くなったよな。」
「いや、元からｗｗ」
「うるせーうるせーｗ黙って聞けよ。
お前、ゆうこちゃんのこと大好きなのはわかるんだけどさ、加減しろよ？
ああ見えて仁、意外と妬いてるからな？」
「それはねぇっすわｗｗ俺なんか相手にしてないっすよ」
神木くんは何を言ってるんだって笑ってしまった

期待

「お前、変わったよ。自分じゃ気が付かないかもだけど。大人っぽくなったし、ダンスも急にやる気だすし。仁とはひとつしか歳変わらないわけだから最近、仁すげーお前のこと意識してるよ。」
「そりゃ光栄っすねぇ」
「俺、お前のこと好きだよ？でもこればっかりはダメだわ、ゆうこちゃんは仁の彼女だぞ？」
「別にそう言う好きじゃないっすよ」
そうは言ったものの神木くんには全部バレていた。
お姉さんに懐いてる的な好きじゃなくて、がちで好きだって言うのが。
「確かにゆうこちゃんは魅力的だけどさ。仁からゆうこちゃん取らないでやって？アイツゆうこちゃんのおかげでかなり変わったじゃん。」
俺ガキだったけらイラッてしちゃって
かなり嫌な言い方で「別に取ろうとか思ってないっすよ」って言っちゃった。
でも神木くん俺の肩抱いて言った。
「もう一回言うぞ？俺はお前のこと大好き。仁のことも。ふたりに幸せになってほしいだけだからさ。話しなら聞くからいつでも言って来い？」そう言って店に戻ってしまった。

俺はクソ寒い外で一人で考えた。
やっぱおかしいよなぁって。
だめだよなぁ、ゆうこさんも迷惑だろうし。
でも、好きなんだよなぁ。
ゆうこさんを彼女にしたいわけじゃない。
でもゆうこさんが辛い思いとかしてたり我慢してる姿を見たくない。
仁くんがゆうこさん満たしてあげられない部分、俺なら満たせるんじゃねえかなって思ったんだよね。
一番じゃなくていい、少しで良いから俺のこと見てて欲しい。
その欲求が止まらなくて、神木くんに何か言われた所でもう戻れなかった。
結果的に俺を焚き付けただけだったｗｗ良い人なんだけどね、神木くんｗ

しばらくして店に戻るとみんな良い感じに酔いが回ってる様子。
神木くんが俺を見つけておいでおいでっと手招きするから神木くんの隣に行った。
ワァーと盛り上がってる中心にやっぱり仁くんは居て、その仁くんに酔った勢いで腕とかにまとわりついてる女が居た。仁くんも困った顔しつつその腕を振り払わない。
ゆうこさんを探した。先輩の彼女さん達と居たけどやっぱり表情が硬くて。
仁くんは何やってんだよ！と思った訳。
なんでゆうこさん居るのにその手を振り払えねぇんだよ！って。
俺はゆうこさんのところに向かった。
話してるゆうこさんの腕掴んで「ちょっと借りますねー」って告げて店の外に引っ張った。
「ゆうこさんも悪いっすよ！なんで嫌だって言わないんっすか！」
「え？俺くん？急に何…？」
「そんな顔してるのに、なんで仁くんに私と一緒に居て。って言えないの？女の子との距離考えて。って言えないんすか！」
もうわけわからなくなってゆうこさんに向かって怒った。

みてるよー

「私と付き合うからって、仁のこと縛りたくないの。今まで通りの仁でみんなの輪の中に居て欲しい。それに縛っちゃったらなんか私ばっかり仁のこと好きみたいじゃん…。ちょっとくらい余裕ぶりたいよ、全然気にしてないからってフリしてたいの。」

「気にしてないフリするなら俺の事もちゃんと騙してよ、ゆうこさん。
心配で堪んねぇし、ほっとけないっす。」

感情が高ぶり過ぎて勢いで正面から抱き締めた。

「嫌なら嫌って言ってくださいね」

そう言うとゆうこさんから小さな声が聞こえた。
「うぅ……。」

「もー！！なんで泣くんっすか！俺離せなくなるじゃないですか！」

「なんで…優しくするのー？」
そう言って今度はずびずび、ゆうこさんが泣いてた。

クソ寒いなかアウター着ないで飛び出した俺達はゆうこさんが落着くまでしばらくそのままで居た。
でも逆にお互いの体温が妙に伝わってきてゆうこさんのいい匂いとか身体の感触とか直で伝わっちゃってすげードキドキして気が気じゃなかった。
余裕ぶって頭撫でてたけど実際全然余裕なかったｗｗ
その夜は正直、もう寝れたもんじゃなかったわｗｗｗ

良いなぁ

その日以来、連絡頻度も高まったし、
聞けば悩みも打ち明けてくれるようになった。
ゆうこさんのちょっとした心の隙間に入り込もうと俺は必死だった。
もうひとつは手の届かないと思ってた仁くんに少しでも近づこうとした。
とりあえず、細マッチョ目指して狂ったように筋トレしたｗｗ
背を伸ばしたくてぶら下がれる場所があればぶら下がったしｗｗ

そんなこんなで3月になった
その間も少しづつ距離は詰めてたと思う。その頃のゆうこさんは4月から大学に進学する仁くんに対しての不安だった。
高校は男子校のエリートだからそんな学校内での不安って無かったらしいんだけど、大学は共学ってことでとても心配してた。
目立つしモテるからねｗｗ
そう言うの話してくれるのが俺は嬉しかったんだけどね。

年度末うちのスタジオでかいイベント打つの、俺も仁くんももちろん出演するからゆうこさんももちろん観に来る。
俺めちゃくちゃ頑張ったんだ、ゆうこさんに良いとこ見せたくて必死だった。


当日はゆうこさん友達と観に来た。
「ゆうこさん！」声を掛けると嬉しそうに手を振ってくれた。
やっぱり美人の友達ってやっぱり美人でさｗｗ松嶋菜々子に似てる人だったから菜々子さんね。
菜々子さんにも挨拶するとなんかニヤニヤされた。
「俺くんね！よく話で聞いてますー」ってゆうこさんよりサバサバした感じだった。
箱貸切でやるんだけど、どこで観るの？って聞いたら2階の柵指差したから
「絶対そこ居てね」って約束して別れた。
俺どうしてもやりたいことあってさ。

みてるよー

>>1です、急遽メシ行くことになったので
また帰ってきたら投下します
よろしくお願いします！

見てくれてた人、ありがとう

うわーーー、これは>>1を応援したくなる


でも、ねとれなかったんだよな...
泣ける

頑張れよ！イケメン！

新キャラ…だと…？

どっかで見たことある文体だな
作家の見習いさん？

ざまあwwwwwwww













ざまあ…

いいね！

ああああ気になる

気になるるるる

間男が開き直っただけの話だな

んー！！
はよはよ！

がんばれ！って言いたくなっちゃうなー先輩の彼女奪うのはいかんけど応援したくなっちゃうなーまぁ過去の話しなんだろうけど
とりあえず保守

うーん、個人的にはやっぱ人の彼女にはしちゃいけないことしてると思うなー

まぁ続きは気になるから保守

みてるぞー！

保守

>>1はよ

今帰りました！
まだ少し書き貯めあるので投下します
遅くてわかりにくい文なのに
読んでくれてありがとう、本当に。


ゆうこさんの位置を何度も確認して本番に向かった。スタンバイの段階で俺が見過ぎたのか何回も目があって恥ずかしかったｗｗｗ
曲中に会場を沸かせる振りがあったんだけどそれをゆうこさんに向けてやりたかったのｗｗその次のカウントから俺の見せ場だったしｗｗごめんなさいｗｗ
まぁみんな思い思いの人にかっこつけてその振りしたから会場は盛り上がったし
ゆうこさんも友達とすげー笑ってたｗ


終わった後って結構、もみくちゃにされるんだけど、ゆうこさんわざわざ来てくれて「ちゃんと見てたよ！かっこ良かったよ！」って言いに来てくれた。
もう嬉しすぎて禿るかと思うレベル。
その曲の衣装がタイプだったらしくて
写真撮ろうって落ち着いた頃来てくれて
初めてゆうこさんとツーショｗｗ
ロック画面にしたいくらい嬉しかった

書かれてることが事実として(何か作り話っぽいけど)、>>1が惚れるのは仕方ない気がするな
ただそのあとの行動は相手の女含めて微妙

おかえり

ごめん、意外と書き溜め無かった

レス返せるの返してまた書きます！

>>150基本ガールズ以外はやるかなｗ
導入はオールドから入ってニューもミドルもやった
ジャズ嫌いじゃないから今はジャズヒップホップの振りが好きでやってるかな

>>161ちびで3歳から顔変わってないっぽいｗ
親世代はよく妻夫木って言ってくれたけど
今はAKBの川栄りな？って言われて学校でも仲間うちでも馬鹿にされてるｗｗ

保守してくれた人、感想落としてくれる人
ありがとう
書き溜めたらまた来ます

ゆっくり書いてもいいんだよ(´・ω・｀)

見てるぞ

なんか、悲しいけど裏山だわ
出会いがない側からすれば、切なくても羨ましく感じちゃう

>>205
作り話ぽさは否めないな
意地悪な敦子とか先輩神木に釘をさされるとこや、ゆう子さん泣くとことかかなり嘘臭い
なんか全体的に月9臭を感じるww
まあ創作でも面白ければいいけどね

ダンサーの事は分からないけど、今IDチェックって緩くなってんの？

気になってテスト勉強出来ない

>>213同じ学生として申し訳無い、勉強してくださいｗ

ちょっとだけど書き溜めた分、投下します。


その後、何曲か踊って同じように仁くんも何曲か踊ってて、やっぱり本当に仁くん格好良くてこの人には勝てねぇなっ無意識に思ったんだ。
うちのスタジオのトップ的なグループでエース的存在で華がある。
なんかすげー落ち込んだんだ。
一般人なのに歓声が半端ないんだもん、
うちの母ちゃん妹兄ちゃんって観に来てたんだけど、仁くんに関しては一般人とは思えないっていうし。

最後はチーム紹介兼ねてキッズとか含めて全員で踊って会場盛り上げて終わりだった。
最後の最後は自然と仁くん神木くん俺の並びになったんだけどゆうこさん目が合うと手振ってくれたりしてすげーうれしかったんだよね、まぁ仁くんが色んな人に気を取られてたから視線横取りしただけですけどねｗｗ

色んな見方があると思うので、創作だと思えばそれでも全然いいんです！
事実だと主張することになんの意味もないし
書きたいこと最後まで書き終えられれば本望ですｗｗ
だからお付き合い頂ければって思いますｗ


続き

「なぁｗお前デカくなったよな？俺よりデカくね？」
フィナーレ終わってから神木さんにつかまった。
「いやｗｗ前から神木さんよりデカイっすよｗ」
「なんか肩幅も広くなったよな？な？
はぁーふざけんなよ、ミニマム卒業か？」
「遅れてきた成長期かもしれねぇっすね。俺、家系的には伸びるんすよ。」
そうやって戯れてたら、ちょっと話そうぜって言われて外に一緒に出た。
「お前、男性ホルモン出し過ぎｗｗいきなり成長期とかｗｗ」
「今まで蓄えてたんすよ。」
「ちげぇだろ？ゆうこさん好きになってからお前、本当に男っぽくなったよ。
みんな言ってるぞ、俺とか俺とか。」
「神木くんだけじゃないっすかｗ」
「すげーよ、お前。男磨いてきたな。
あんまり仁本気にさせんなよ？ｗ」
そう言って笑った。

男性ホルモン…ｺﾞｸﾘ

「なんの話っすか？」
「仁にとって今のお前はかなり脅威だと思うよ？」
正直、俺にとってそんな褒め言葉は無くて、ちょっと笑ってしまった。
「うぜーなｗｗお前ｗｗ」
「俺はゆうこさんには何もしないです。宣言します。はい。
でも、ゆうこさんが満たされない部分を見つけたら俺は全力で埋めに行きますよ」
「それをｗｗ辞めろっつってんだよｗ」
「仁くんが大学入ってからですよね。
今まで以上に気をつけないと、きっとこれからゆうこさん凹みまくりますよね？もうそしたら俺、本気出しますよ」
そこまで言うと結構な重さの肩パンが飛んできた。
「お前まだ若いから分かんねえかもしれないけどさ。自分の言ってること、考えなおせよ？結構、非常識だぞ？」
「だったら！仁くんが頑張るだけでしょ。ゆうこさんが満たされてれば、俺は登場しないわけだし。
俺に怒る前に、仁くんにもっとゆうこさん大事にしろって言って下さいよ。」
「ｗｗてめぇなｗｗ」
しばらく、ネチネチ言われたけど
俺は意見を曲げなかった。
その日も仁くんは女の子に引っ張り凧
写真撮ってくださいって列が出来るレベル。
そう言うのゆうこさん見てたの知ってるからイライラしてたんだ。

この後ジンジンと一悶着。
そんで ゆーこ軽く巻き込んでからの
ジンジンとゆーこ喧嘩
ゆーこ>>1と軽くなにかしらあるが、結局ジンジンと戻って>>1ｶﾅｼｽ
そんな中 菜々子登場
菜々子としっぽりいく>>1だった…

自分語りスレとか相談スレじゃこの神木君のやりとりとか絶対出てこないよね
「周りからもちょっと止められたりしたけど自分は我慢できなかった」くらい書いて次行くでしょ
これはまとめ狙いの創作ですわ

創作でまとめ載ってもいいじゃないか

まとめさん、おれ黄色で

嘘でもいいよおもしろいから
俺は見てるぞー

>>219
嫌なら見てんじゃねーよwwww
暇なの？wwww

1みたいな卑怯な奴、嫌いじゃないぞ〜

なんだかんだ言ってみんな真剣に読んでるんです

続き
3月は結構たくさん仲間内でイベントがあったんだけど省くわｗｗ
それで新学期、仁くんは大学1年
俺は高3、ゆうこさんは大学4年になった。
最初は上手く行ってたみたいだけど、
読み通り次第にふたりは上手く行かなくなる。
ゆうこさんからのLINEの返事が早くなったり、電話が来たりするようになって
そんな話を聞いていた。
俺は勉強でゆうこさんの働いているスタバを使うようになった。
「あー俺くんー。受験生は大変だねー」
「冬まで持ち越したくないから頑張りまーす。」
適当に飲み物を適当に頼んで、居座れるだけ居座って勉強する日が続いた。
たまに友達と行ったりもしたけど、
みんなゆうこさん見るとギャーギャーうるせーから一人で行くようにしてたｗ
通い始めてちょっと経った日、夜、雨降った時があった。
「私もうすぐ上がりだから、俺くん送っていくよ」ってゆうこさんが言ってくれた。
ゆうこさんと俺の家割りと遠いから、ちょっと迷ったけど送ってもらうことにした。

ゆうこさんの上がりを待ってると、
着替えを済ませたゆうこさんがやってきて一緒に車に向かった。
ゆうこさんの隣に乗るのは初めてですげー緊張した。
「はぁーなんか俺くん乗せるの緊張するなぁ」ってゆうこさんも笑っててなんか照れた。
「最近どうなんっすか？仁くんと。」
仁くんからゆうこさんの情報はほぼ流れて来なくなったから本人に聞くしかない。
「んーまぁぼちぼちかなぁ。なんか見ちゃいけないって思いながらが仁くんのTwitterとか見ちゃうので、仲の良い女の子フォロワーとかのツイート見て凹んでるｗｗ」
「なんすかそれｗで、なんてツイートしてあるんですか？」
「“〇〇駅で仁とバッタリ！一緒に登校なう。”みたいな。別に良いんだよ？登校しても。でも他にもたくさん。“一緒にお昼なう。”講義なう。とか。」
「見なきゃ良いのに、本当に、何やってんっすか。仁くんのことだからそんなの想定の範囲っすよね？」
自分で自分の心痛めつけてるゆうこさんの話聞いて本当にこの人は何してるんだ、と思った。

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　 ／ 　|　　 頼みます |　 ＼
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Idだぶってる、しね

「…そうだけど、心配になる。仁優しいし。なんか共学ってだけでテンション上がってそうだし」
「まぁそうっすけど、仁くん浮気するような人では無いっすよ？」
「わかってるけど、嫌なものは嫌なんだもん」
「それ、俺じゃなくて仁くんに言ってもらえます？ｗｗ」
「無理だよー…俺くんだから話してるの」

やっぱり仁くんのこと好きだし尊敬してるから、ゆうこさんの前で悪く言うことは出来なくてちょっと擁護したくなった。

「それはどうも。でもゆうこさんさ、ズルいよね。」
「え？」
俺は想いの丈をゆうこさんにぶつけてみた。

みんなしあわせにな〜れますように！
　　　　　　　　　＜::ヽ
　　　　　　　　　 |::::::＼　　　　　　　　　　　　　｡'“ﾟ`・*。　。*ﾟ”`'｡
　　　　　　　　 ∠ニニﾆ`_　☆　　　　　　　　 *　　　 　ﾟ+ﾟ　 　 　♪
　　　　　　　　　ξ´･∀･）　/　　ﾟ''+｡.,　 　　 　ﾟ,,　 　　　　 　,.｡+''ﾟ
　　　　　　　　　<´ヽWﾉﾌつ　　　　　 ﾟ“・:+.:.｡♪,,*:...｡.:.+・ ”ﾟ
. 　ミ≡=_､＿.　(,ﾉ(,, _,-､ゝ＿_＿ -､　 　 　　　　 ﾟ*｡　 　　　　,
.　彡≡=-'´￣￣｀~し'ヽ)￣ ￣￣ﾞ"′　 　　 　 　　　ﾟ・*｡+・`

「俺、ゆうこさんのこと好きだよ。」
これゆうこさんに何回言ったんだろう。
「うん…ありがとう」
「俺がゆうこさんの事好きなの知ってて
そうやって弱いところ見せてくるじゃん。ズルいよね。俺は側に居たくなる、放っておけなくなるじゃん。」
「ごめん…」
「俺のところには来てくれないのに
仁くんじゃなきゃだめなのに、俺どうすればいい？
ずっと話だけ聞いてればいい？
俺の気持ちどうしたらいい？」

気が付いたんだ、ゆうこさんに怒りながら。俺わがままになってるって。

「少しでいいからさ、俺のこと、見てよ
わがまま言わないから。
1週間に一日、1ヶ月に一日でも良いから
俺のことだけ見てくれませんか？
そしたら、仁くんが満たせないところ俺が満たすからっ…」

すっげー情けないけど、ちょっと泣きそうになりながら言ったんだ。恥ずかしいけど。
なんか急にどうしたらいいかわかんなくなったんだ。

ゆーこ「ハハ…>>1君もズルいよ。私が落ち込んでるの知ってるのに優しくしてくれてさ…そんな事されたら私だって辛くなるじゃん…」

>>1「だって俺ゆーこさんの事好きだし。ってか大好きなんだよ。俺の気持ちわかってるでしょ？」

ゆーこ「>>1君の気持ち、分かってたよ。本当に助けられたし、自分の本心言って楽にもなれた。だけどやっぱり>>1君は>>1君なんだ…」

彼氏いるの分かってて積極的になる男
気持ち分かっててもキープする女

両方クズ

ゆーこ「それ以上でもそれ以下でもないの。可愛い弟ってかんじなんだ。」

俺「それでもいい…
俺はゆーこさんの心の隙間埋めたいんだよ。モグロ フクゾウって知ってる？笑うセールスマンの。」

ゆーこ「知ってるけど…
それが何なの？？」

俺「実は俺、モグロ フクゾウなんだ。全人類の心の隙間埋めるのが仕事でさ。」

モグロ「あなた、彼氏さんとの間に埋められないものがありますね〜？
私が楽にしてあげましょう。
この薬を１日一回飲むと、彼氏さんは貴方の虜になるでしょ〜。
ただ１日一回を守らないと、大変な事が起きますからね。」

それからはお互い話さない間に家の近くに着いてしまった

家の近くの月極駐車場に寄せてもらって降ろしてもらった。
無言の間、もうこの際どこまで卑怯になっても一緒だと思って変に冷静になっちゃったからゆうこさんにキスした。

「仁くんには内緒にしておくからまた2人で会って下さい。」って


全部ゆうこさんのせいにして、なるようにしかならねぇだろって好きなようにしたかった。
ゆうこさんはきまずい顔するだけで
とくになにも言わずに帰って行った。

とりあえず、スタバに行くのは辞めよう
俺から連絡するのも辞めようって思った。

でも、熱り冷めんの早くてさ
家の鍵差し込む時には後悔で泣きそうだった。
本当に馬鹿なことしたなと。

俺は何がしたいのかわからないまま
完全にへたこいてた。

あーあ

続きが気になる…

気になる…

ゆーこさんは就活してないの？

気になる

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　 　 　 　 ／　　　　　　　 ＼
　　　　　/　　 ─　　　─　　ヽ
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　　　　　＼　　 （__人__）　__,／
　　　　　／　　　｀ ⌒´　　　＼
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_＿i　|　ｷｭｯｷｭｯ
..　／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
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　 　 　　／　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　+
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　　　_（,,) 　 焦らず 　 (,,）_
　 ／ 　|　　 頼みます |　 ＼
／　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼

おいついた。

気になる。

人生が………変わる……のか……………？

仁にぶっとばされてある意味人生変わるとか…

気になる

おいついた

ホルスタイン

俺もこんな青春送りたかったな…

あ、おれはピンクでお願いします、まとめさん！

僕はまとめさんのおちん○ん色でお願いします

男でりっちゃん似って可愛い顔してんだな
妻夫木より三浦春馬とかに似てそうだな、くそが

まとめさん紫でよろ

緑でオナシャス‼︎

イケメンー

待ってるよ〜

展開気になる

ゆうこさん、脳内では桐谷美玲！


まとめさん、赤でおなしゃす！

キニ速さん

紫　文字大きめでオナシャス！！

まとめて厨きんもー☆

もちろん、オレはレインボーで。

お前らまとめさんに要望言い過ぎ







おれは水色でお願いします!!

転載禁止とかにしないの？

　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　 　 　 　 ／　　　　　　　 ＼
　　　　　/　　 ─　　　─　　ヽ
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　　　　　＼　　 （__人__）　__,／
　　　　　／　　　｀ ⌒´　　　＼
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_＿i　|　ｷｭｯｷｭｯ
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　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　ﾄﾝ
　　　_（,,) 　 焦らず 　 (,,）_
　 ／ 　|　　 頼みます |　 ＼
／　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼


俺はオレンジ色で、お願いします。

背景紺色の文字レモン色でお願いします！

上の奴ら全員ゲロ色でお願いします



あ、俺はレインボーでオナシャス

まだ終わってなかったのか(´・ω・｀)ﾜｸﾜｸ

俺は君の好きな色でいいよ...
管理人さん..(イケボ)



続きはよ！

　　∧,,,,,∧
　（　・∀・） ほしゅどす
　　ハ∨/^ヽ
　ノ::[三ノ　:.'、
i)、_;|*く;　　ノ
　 |!: ::.゛T~
　　ハ、___| ~

おいついた

　　∧,,,,,∧
　（　・∀・） ほしゅどす
　　ハ∨/^ヽ
　ノ::[三ノ　:.'、
i)、_;|*く;　　ノ
　 |!: ::.゛T~
　　ハ、___| ~

>>1
久々にびっぷらきたら
俺と似たようなことしてるやついた。
俺は完全に終わったけどな。

ほしゅー

>>1はイケメンだと言う自覚はあるのか？
イケメンが振られるとかざまぁｗｗ















ざまぁ…
僕は黄緑でおねしゃす…

まだー？

追いついた！

映画化 決定か？

こういう語り口で先輩の彼女好きになって、
なんだかんだで他の男にレイプされる話なかったっけ？
語り方が全く一緒なんだよな

なんやかんやで遅くなりましてすみません
なんか反応いっぱいあって驚いたｗｗ
書きためてるの投下していきます

あとすみません、転載禁止ってなんすか？
結構初心者なもので

続き

どうしたらいいかわかんなくなって
神木くんに電話した。

「神木くん？今平気っすか？」
「おーどうしたよ」

神木くんとは結構交流深くなってて
2人で飯行ったり可愛がってもらってたと思う。
なんでも話せって言ってくれたから都合良いけど神木くんに話た。


「俺、ゆうこさんにキスした。」
「はぁ？なんだよ、それちょっと羨ましいな。」
「真面目に聞いてもらっていいですか？」
「お前さ、自分で収集つけられねぇことしてんじゃねぇよ。バカだろ、バカ」
「しかもすげー最低の事言った。」
「なんだよ、何言ったの」
「“仁くんに黙ってるからまた2人で会って”って」
神木くんは迎えに行ってやるから
会おうと言ってくれた。

近くのファミレスに言って一連のことを話した。
神木くんは怒らず聞いてくれた。

まとめブログへの転載
面白そうなネタを引っ張ってアクセス数を稼いで金を稼ぐやつらに
転載されてもいいのかって話。

待ってた！

やっちーｗｗｗうひゃうひゃ
テスト勉強うひゃひゃひゃ
ざまぁｗｗｗｗ
スマホうひゃひゃひゃ

おかえり！

まってたよ

はよ！はよ！

ちょ、しばらく落ちます、すみません。
ヤバいことになったかもｗｗ
すぐ帰っては来るけどな

>>273

>>273
あーあ

>>273
ん？

このスレが楽しみすぎるここ毎日

>>273
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
IDwwwwwwwwwwwwwww

どーすんのこれ

初心者なのに誤字もなければ、わかりやすい文章がかけるのはたまたまだよ
きっと偶然だよ

>>290そうだよな…偶然の産物だよな…

いや、文章がどうのこうの以前に>>273はどう説明するわけよ
一気に釣りくさくなったぞ

>>273
これはやらかしたな。

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まとめさん俺、白でオナシャス

釣りでもなんでもいいから最後まで読ませて！

たんなる誤爆じゃないの？
きっと同じようなスレ見てたんだろ！汗

http://imepic.jp/20131018/673010

>>1です信じてもらえるかわかりませんが
こういったことですわ
続き書いても許されますかねｗｗ

たのむ

どんだけでも信じるんで頼みます

>>297
友達に勝手に書き込みされたって事でおk？ｗｗｗｗ

せっかくだから最後まで書いていけよ
暇なんだよ

待ってる

>>297
続き聞きたいけど、その画像の最後が意味わからんそれも聞きたい

大体わかった

気にしないで続きをたのむ！

アプリだとIDごとに書き込み出るからビビッたｗｗなんか疲れたｗｗ
>>303恐らく、俺が川栄に似てるって書いてあるから生田斗真似の友達として登場させろってことかと。あの文、日本語になってないね

この件、これで終わりでいいっすか？
詳しく書くべき？ｗｗ

いいから
続きはよーーーー

まー気にしない！早く続きー！

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　　　_（,,) 　 早く続きを 　 (,,）_
　 ／ 　|　　 頼みます |　 ＼
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自分は赤でｵﾅｼｬｽ

>>305
わざわざありがと
続き待ってる

なんかすみませんでした
続き書きます


「なんでお前はさ、ゆうこちゃんそんなに好きなの？顔？」
もちろん、顔もタイプだったけどそうじゃなかった。
「なんか、人として好きなんですよね。当たり前の事なんですけど、挨拶がちゃんと出来たり人に感謝の気持ち忘れなかったりそういう女の子って惹かれません？」
「ゆうこちゃん育ち良いもんな」
「なんか、この人に愛されてる人は幸せなんだろうなって思って。
だから、俺もこの人に愛されてみたいって思ったんです。」
「惚れてるねぇ」
しばらく、間をおいて神木くんが話し始めた。

「ゆうこちゃんさ、お前のこと気になってると思うよ。」
「へ？」
「実は俺もお前のこと気になるしｗｗ
俺達年上と居る時は末っ子キャラ地で言ってる感じなのに、実際は誰にも興味なさそうだなって思うことある。
別人みたいな時あるよ、お前。」
「え、俺の人格否定してます？ｗｗ」
「してないしてない。お前のそう言うちょっと不安定な所？にゆうこちゃんはかなり惑わされてる。ってか俺も含めて年上はね、そう言う面にすげー惑わされるのよ。」
「へぇ…」
「ゆうこちゃんみたいに優しさの塊みたいな子は特にそうかもね。」

神木くんとゆうこさんは同い年ってこともあってすぐ仲良くなったらしい。
神木くん小柄でちょっと中性的な所あるしｗ
ふたりは普通の友達みたいな感じで仲良かった。

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　 ／ 　|　　 頼みます |　 ＼
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自分はシアンでｵﾅｼｬｽ

「結構色んな話聞いてたよ、ゆうこちゃんから。お前さ、すっげーゆうこちゃん困らせてんの気がつけよ、ってか…」
「なんすか…？」
「悩ませてる。言うつもり無かったけど。
もうどうすれば良いのか、俺もわかんないんだもーん！！！」
「えーｗｗそこぶりっ子されてもｗｗしっかりして下さいよ、神木くんだけが頼りっすよ、俺」

神木くんにも申し訳無いとは思いつつ
全力で甘えてる自分が居た。
仁くんと神木くんは小さい頃からの親友で兄弟みたいだったから、俺が相談した所で神木くん困らせるのはわかってたし。

「みんなしてさ、俺に相談してくるじゃん！俺のキャパシティの空きはゼロよ！」
「本当にすみませんｗｗ」
「ゆうこちゃんだってゼロだわな、きっと。仁ってさ、悪いやつじゃないのはわかるっしょ？仲間思いで優しくて。でも今のあいつはちょっとひでぇ。押しに弱すぎ。優しすぎ。」
そう言って俺にスマホを見せてきた。
「この子、仁のフォローから俺に飛んできてフォローしてきたんだけど、これツイッターに載せてんの。鍵ついてるんだけどね。」
見せてきた画面には何枚か画像がコラージュされてる画像。
写ってるのは恐らく酔ってテンション上がってる仁くんと派手はお姉さん

「あーあ、これなんすか」
「仁の大学の子。サークルの打ち上げ写真みたい。」
「仁くんに酒飲ませたらだめっすよねｗけれはひどいっすね。でも鍵アカならゆうこさん見れないし平気でしょ。仁さん酔ってるなら尚更なんも考えずに接してるだろうし。」

「あの、ね」
「まさかゆうこさんに見せてないよね？」

「この子、よくツイッターで仁とやりとりしてんだよ。でも鍵付いてるからフォロワーしか見えないじゃん。
でもリプしたら相手のアカウントわかるじゃんか。ゆうこちゃんずっと気にしてたみたいで。
そしたら俺フォローされてるの気づいちゃってさ。“神ちゃん、見せて？”ってウルウルお願いしてくるから見せちゃったのー！ごめーん！」

俺、本当に神木くん好きだけどこの時は先輩なのにまじで腹立ったｗ
絶対見せたらだめじゃん、ゆうこさん傷つくじゃんか。

「ゆうこさん、泣いてた？」
「いや、想定の範囲内って言って笑ってたけど、落ち込んでたかな。」
「本当に、仁くんしっかりしてよーもう！ってか神木くんも！しっかりしてくださいよ」
神木くんは何故か仁くんについて色々教えてくれた。
ゆうこさんに出会う前の仁くんは俺も知ってるけどとにかくチャラくて人生楽しければいいやー！！みたいな人だったの。見た目もチャラくて彼女は3ヶ月続いたら長い方。女に殴られて顔にあざ作った時もあったｗｗ
でも、ゆうこさんがおっとりしてるからか、本当に落ち着いて。
まぁ人並みになったというかｗｗ

でも大学行くと大体みんな酒タバコ寛容になるそうでｗｗ仁くん高校私立だったし親は割と厳しいから酒タバコは控えてたんだけど大学で我慢しなくなったもんだから最近また遊び方が派手になったらしい。
すぐ酔うから楽しくなっちゃって
女の子との距離も近くなるみたいで。
でも、俺とか神木くんにはわかるんだけどさ、たち悪いことに仁くん全然悪気ないっていうね。

「お互い忙しくてあんまり会えてないみたいだしねー」と神木くんが言った。

仁くんは始まったばかりの大学生活、ダンス、バイト、友達付き合い
ゆうこさんもバイトかなりこなして
就活して勉強して…みたいな感じで
すれ違ってるらしい。

「って言うか！なんで神木くん俺にこんな情報流すんですか？イジメ？」

「なんて言うか…もうわかんねぇの！俺も。俺もね？友達としてゆうこちゃん大好き、まじ女神なの。だから仁に対してしっかりしろよって思うところもある。
でも仁も大事な存在な訳。弟みたいな。
ゆうこちゃんとうまく行って欲しいのよ。でもね、」

そこまで言って神木くんは一旦黙りこんだ。

「神木くん？」
「軽く聞き流していいから、今から話すこと。」
ちょっと真剣な顔で神木くんが言うから黙って頷くしか出来なかった。

「お前さ、チーム掛け持ちになったじゃん。年上の中に突然ぶち込まれて最初本当に苦労したでしょ？」
「うん、死ぬかと思いましたよ」
俺、冬からメインの所属チームと
なんか選抜されたチームと
神木くんとか仁くんの居るチームの助っ人やることになって。
特に選抜されたチームは若手のコーチがリーダー兼メンバーやってて、歳も俺だけ離れてる感じで、馴染むのも練習付いていくのも必死だった。

チームってなに？

ゆうこ就活しろよゆうこ

>>320
だまってよく読みかえしなさい

>>320
>>322の言うとおりだ。
がんばれよ

「そういうの、ゆうこちゃんはちゃんと見てたみたいだよ。必死に頑張ってる俺くん、すごく応援したくなるって。
なんかスタジオ来ると探しちゃうんだよねって。踊りも進化して、本当に俺くんすごい、頑張ってるなぁっていつも褒めてたよ。仁は多分要領いいし天才肌だけど、俺くんは努力の天才なんだろうなぁって。」

「そうだったんだ、俺にはなーんにも言ってくれませんでしたけどね。」

「お前がｗ好き好き言い過ぎなんだよｗ適度に距離保つ為に、そう言うの言わないようにしてたみたいだよ？
あと、お前さ真っ直ぐじゃん、意外にｗｗまぁ人の彼女好きっつうのは感心しないけどさ、ゆうこさんって決めたらゆうこさんしか見えてない訳じゃん。
その為に今まで色々頑張ってたじゃん。
実際、結果残したじゃん。俺はそんなお前見ててちょっとだけ応援したくなった。うまく言えねぇけどな。だからゆうこちゃんが俺に言ってた事くらいは教えてやろうかなぁって思ったわけよ。」

なんか可笑しいかもしれないけど、心臓ドキドキして落ち着きなくなる感じになった。多分テンション上がったんだろうけど。

「最近、俺くん大人っぽくなったから
今までみたいに、可愛いｗ可愛いｗって言えなくなってきたよって悩んでた。
男らしいところ見せてくるから、甘えたくなる時がある、私、最低だって悩んでた。ゆうこさんも複雑なんだよ。
ゆうこさんのお前に対するイメージは
かなり良いってことは教えておいてやるよｗｗ
優しくて誠実で努力家って言ってたよ。」


すげーそれ聞いてにやけちゃったんだけとさ、俺知ってるんだよね、多分ゆうこさんは仁くんのどうしようもないところも含めて好きなんだよね。
でも、俺もう少し卑怯になっていいのかななんて思ったんだよね。


書き貯めここまでです
飯食ってきます
明日午前中は暇なんで書けるとこまで
今日書きます

うおおおおおお
ま、て、な、い ！

最初から読んでるよ
俺かっこいいね

オレもダンスしてるけど>>1みたいにカッコ良くなりたいわｗｗｗｗ

続き木になる・・続き・つd

>>324
あれだな、「好きな人がお前のこと気になってるぞ！！」って言われた時のあれだな！！！！！

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　　　_（,,) 　 焦らず 　 (,,）_
　 ／ 　|　　 頼みます |　 ＼
／　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼

おいついた！

追いついたよ続き気になるよ！

俺は恋がしたくなった

こんな卑劣なのは嫌だな

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　　　　　/　　 ─　　　─　　ヽ
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　　　　　＼　　 （__人__）　__,／
　　　　　／　　　｀ ⌒´　　　＼
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　　　_（,,) 焦らず急ぎで (,,）_
　 ／ 　|　　 頼みます |　 ＼
／　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼

神木君かっけぇな








まとめさん僕ピンクで！！！

書き溜めてないから遅くてすみません

「絶対ゆうこちゃん混乱してるぜ。」
「すっげー気まずいんすけど、どうしよう。」
「お前の直感で動けよ。今までのお前の行動、ゆうこちゃん視点で俺は聞いてるじゃん。まじ惑わせにかかってるよ、お前の行動は。」
「そんなつもりはないですよｗ」
「お前がしたいようにすれば？とりあえずは俺なんも言わないからｗ」
とりあえず、神木くんが色々教えてくれたおかげでなんとなく落ち着いた気持ちで帰宅した。

とりあえず、ゆうこさんに電話してみようと思って電話をかけた。

とりあえず名前欄のトリップの前に「転載禁止」ってつけときなよ

いつもより長く呼び出したあとゆうこさんの声が聞こえた。
「はい、ゆうこです。」
「あっ俺ですけど」
「うん、どうしたの？」
特に話すこと決めてなかったからちょっと沈黙があった
「ゆうこさん、あのさ…」
謝ろうと思ったけど、やめた
直接会って謝りたいって思ったから。
「ん？俺くん？」
「会って話したい、ちゃんとゆうこさんの顔見て言わなきゃいけないことあるんすよ。」
「なんかさ、俺くんってさ…」
「なんですか？」
「いやｗｗなんでもないやｗ
っていうかね、明日からしばらく私忙しくなるんだ。まぁバイトと就活なんだけどね。」
「そうなんっすね…」
「店じゃ話しづらいよね？少しで良いなら今から会う？」
なんかすげー小さい子に話すみたいな優しい口調でゆうこさんが言った。
「いいんですか？」
「良いよ、明日学校昼過ぎからだし。
でもすっぴんだけどいい？ｗｗｗ」
そんなこんなで12時過ぎてたけど
ゆうこさんが来てくれる事になった。
道が空いてれば20,30分くらいの距離

初心者のくせに批判レスはスルーねー
普通凹んだり来なくなったりするのにねー
改行やらで初心者感出してるだけでこれは玄人ですわ

面白いが釣り臭い。

あと、人との会話どんな大事なことでも細部まで
そんなに覚えているもんじゃないしねー
転載禁止もわからないで無視するしねー

>>341
一応俺の疑問には答えてくれたよ？

アフィ乙

>>1のこと叩いてるやつ、嫌ならみなきゃいいじゃんｗｗ
よっぽど暇なのな

>>339教えてくれてありがとう、これでいいのかな

>>277これ俺に言ってたの？他の人に聞いてんのかと思ったわ。
都合悪いっていうかだいたい
今日はスレ返してないんっすけどね


なんか面倒くせえから適当に書き溜めて気が向いたらまた来まーす

期待

2chに信ぴょう性を求めんなよ。
こういうのは軽い気持ちで見るんだよ。

>>1に釣られても楽しけりゃ別にいいわｗｗｗ

何か登場人物全員性格悪くなってきたなー

信じてくれって強要してないんだからいいやろ
俺は信じてるけどなーうたうたｗｗ

むしろみんな性格いいだろ

釣りだろうとなんだろうと楽しいから気にしてない！

>>343
ごちゃごちゃうるせーぞks
おめーだって気になってんからこのスレ見てんだろーが
アフィとか気にしてんだったら覗くなや。気持ち悪いんだよキモオタピザやろー

批判するひとってこなきゃいいのに…

>>356
叩くのはダメだけど批判は問題ない
むしろそういうのが理解できない奴こそ来なきゃいい

>>357
すまん。
「叩く」のと「批判」の違いを分かりやすくかつ明解に説明してくれ。
俺頭悪くてさ。
すまんな。手煩わせて。

黙って見てられないのかねー、ここの連中は…。

今日はもう終わりなのか…？

とりあえず、俺はシッカリ続きの話も聞きたいし、ちゃんと終わるまで楽しみたい！
またお話聞かせてくれ！ありがとう！

なんか似たような経験したことあって
かなり興味ぶかいわ

釣りでもいいから続きはよ

1の友達(？)が見ているってことは、ゆうこさん(女神)の降臨の悪寒

期待www

続き待ってる！

神木くん、ゆうことの絡みは多いけど、この間の仁くんとの絡みはないの？

期待！

神木くんのゆうこさんの呼び方が「さん」やら「ちゃん」やら変わってるのが気になる

思ったよりサクサク進まなくて歯がゆい

初心者がこんな平然と続けれるわけねえだろ
てか、大事なことなのにここに書くこと自体おかしいからな
細部まで覚えている訳ないのだから創作で決定だな
そうなると、全く面白くない話だ

創作っていうやつあのLINEの画像はどうやって説明するの？友達もゆうこさん(仮)のこと知ってる感じだったじゃん

バカなのか？
二台あればできるし、誰かの借りて消せばいいだけだろ
ちょいちょい用事で抜けるのも気を持たせるための常套手段
書き溜めて出さないと普通は叩かれるわな

釣りでもなんでもいいからはよ！
面白いぞ！

>>372
あんた何と戦ってんの？
釣り宣言キターでドヤ顔したいだけな暇人でしょどうせ

釣りならまだいいけどそこまで精度が高いわけでもなく

>>372
1が羨ましいよな
でも知ってるか？こういう奴はだいたい学校でも人気者なんだぜｗｗｗｗお前みたいなネクラな奴にも優しいんだぜｗｗｗきっとｗｗｗ悲しいなｗｗｗ

>>375
いきなりしどろもどろかよwww
どうせならもうちょっと頑張れよ暇人www

みたいならみる、みたくないならみない

以上。

>>1来なくなっちゃったな

うわあああ続き気になるうううう
すっげえ切ないなこれ…

続きはよ

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　　　_（,,) 焦らず急ぎで (,,）_
　 ／ 　|　　 頼みます |　 ＼
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釣りでも釣りじゃなくても続き待っとる

なんか切ないなぁ

遅くなってすみません1です
正直言うと書く気なれなくて昨日書き貯めとかしなかったです

今から用あるから多分今日は投下できません
昨日の友達の件もあるので外出先ではここ開かない事にしましたｗｗ

読み返してたら返したいレスもあるし
楽しみって言ってくれた人もありがとう
残ってたら深夜か朝にまた来ますね

おk
待ってるぞー

>>375このksは何でこんなに必死なの？
もしアフィだったとしてお前にデメリットあんの？
わざわざこっち見て狂ったようにファビョって隣の国の血筋かよww

はよ、トンスル飲んで寝ろwww

それが1の最期の言葉でした

>>331
これなんか嫌い

まってるよー
楽しく読んでます

>>389
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ゆうこさんまだスタバの店員さんやってるの？

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追いついたヽ(´▽｀)/　頑張って

あからさまな短発自演で笑えるな
そりゃ携帯いくつもあったら自演し放題だよな
早くラインの工作の続きしてくれよ

話が好きだから
楽しみだから
待ってる！

>>395
おまえ ID:1LBEmLAc0だろw
日付変わって速攻出てくるとかどんだけチキン南蛮www

>>1には釣りだろ釣りだろ言うやつはスルーして欲しいな
反応すると俺カッケーって勘違いするので
読んでる人は皆そんな事はどうでもいいって思ってるんで続きオナシャス

待ってるよー

おいおい
自演にも程があるだろ

ほしゅ

じえん

じえんのれんしゅう

たんぱつじえん

どこで自演とみあぶったんだ？

自演網羅

2chはパチンコで負けたパチンカスどもが>>1みたいな初心者で憂さ晴らしに来るからスルーしてればいいよ
まともに読んでる人の意見だけ見てればいい

そうだぞ気にすんな

>>391
AAずれてるし……

まってるよ！

ｵﾚ ｻｲｼｮｶﾗ ﾊﾘﾂｲﾃﾙ
ﾂﾂﾞｷ ｷﾆﾅﾙ
ﾀｹｲ ｴﾐ ｶﾜｲｲﾈ

>>411
武井咲ちゃんかわいすぎ

スッピンのゆうこさん…ゴクリ

まだかな

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　　　_（,,) 　 焦らず 　 (,,）_
　 ／ 　|　　 頼みます |　 ＼
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まとめさん自分は赤でｵﾅｼｬｽ

1です、遅くなりました！
色々意見はありますが書きたいと思います
よろしくお願いします

続き
降ろしてもらった月極駐車場で来るの待ってた。
割とすぐ来て「さっきぶりだねー」って車に乗せてくれた。
「あのさ、ゆうこさん…昨日の今日で申し訳ないんっすけど、さっきはすみませんでした。」

「だろうなぁ、とは思ったｗｗ
別に電話でよかったのに。とか言いながら私も来ちゃうんだけどね。
びっくりしたけど、別に気にしてないからさ？」

「なんか軽く謝りたくなかったからさ。来てくれたありがとう、時間掛かるのに。」

ゆうこさんは全然平気だよーとか言って笑ってたけど、やっぱり気まずくて
「じゃあほんとにそれだけなんで」って俺、降りようとしたの。
「ちょｗｗ帰っちゃうの？片道分の時間くらいのもとは取ってよ！」って言われた。

「まだ一緒に居ていいってこと？」って聞いたらいつもより少し幼い顔で頷いてくれた。
たぶんノーメイクなのに顔は殆ど変わらなくて少し幼くなってるくらいで、むしろ更に可愛く見えてもう辛かった。

適当に車走らせてたら「ドライブしちゃうかー」ってなって海行く事になった。

コンビニ寄り道したり、道間違えたりしたらうっすら夜が明けそうになってた。

結構時間掛かったはずなのに、すげー楽しくて。急勾配の坂とか軽だから全然走らなくてさ、「俺くんｗｗエアコン切ってｗｗ登らないｗ」
「ちょｗｗ大丈夫っすかこの車ｗｗ」みたいな本当に普通のやりとりで爆笑してた。

ゆうこさんすぐ「お腹空いた」って言うから何回もコンビニ寄ってお菓子たくさん買ったりしたのもすげー楽しかった。

わくわく

せっかくだから外降りようかって言って車コインパーキングに入れて海沿い歩いた。
俺パーカーにジャージでゆうこさん長いワンピースにパーカーで2人でさみーさみーって言いながらも砂浜降りて。
でも海が別に綺麗な訳でもなくて
「ｗｗｗｗ海だね」みたいなｗ
でも日が昇り始めると海面きらきらしてやっぱり綺麗なんだわ。
したらゆうこさんが空見て「私ね、この空の色が大好きなの！」って。
見てみると紺から紫、水色、オレンジにグラデーションになってる空。
「高校の時とか寝れないときよくベランダから見てたの、こういう色の空。
あー一日が始まるなぁ、なんか爽やかだなぁって。まだ寝静まってる冷えた空気も好きでさ、なんか少し気分が晴れるんだよね！」そう言って空の写メ撮ってた。

ゆうこさんの見てる世界は綺麗だなぁって思った。
今まで、別になんとも思わなかったもん。そんな空を見たところで夜明けだなーくらいにしか。

なんか良い話だなぁ(´・ω・)

>>420
彼氏いるけどなｗｗ

ちょっと歩いてるとゆうこさんが俺のパーカー引っ張った。
それで寄り添ってきてカメラ起動させたスマホを向けた。俺の手にｗｗｗ
海に向けて2人でピースしてその手だけ撮った。
「やっぱ俺くんの手は綺麗だねぇ。」
そう言った横顔が綺麗すぎて。
色白いから発光してるみたいだし、なんかＣＧとか並に綺麗でさ。

「ゆうこさんは綺麗すぎて人間じゃないｗｗ」
「え？それ褒めてるよね？」
なんか本当に幸せだったなぁって思う。
その時、この日のこと忘れないようにしようって思った、なんとなく。

待ってた
wktk

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　　　_（,,) 　 焦らず 　 (,,）_
　 ／ 　|　　 頼みます |　 ＼
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続きｗｋｔｋ　
焦らずゆっくりね〜

おまえどんな記憶力してんだ？
潔く創作なら創作と言えよ

ゆうこさんはなんでか俺の気持ちにガンガン入り込んできた
今までは恋愛もなんとなーくで付き合ってきたりしたの。
だからこんなに誰かを好きになるなんて思わなくてさ、俺自身はどんなに傷ついても良いからゆうこさんの側に居たい。って思った。
自分勝手で卑怯でだけど、生まれて初めてこんなに誰かに対して好きって言いまくったからなんかもう止まらなくて。もう、全部ゆうこさんのせいなんだよって思ってたｗｗｗ

もう押し切っちゃえって思った。
できる事全部やってみようって。
だからって何をどうしたいっていうビジョンは見えなくて。
付き合いたいとかヤりたいとかじゃなかった。
なんかゆうこさんが俺だけを見てくれる時間が欲しかっただけ。とかキレイ事言ってみようかな。
2人で会うことが自然に増えた。
ドライブ行ったりファミレスで朝まで話したりそんなことだったけど全部幸せで。
ちなみに余談だけどゆうこさんさくっと6月には希望してた系統で内定貰ってた。兄貴の必死の就活見てたからなんかすげーって思ったわｗｗ


>>426そりゃ全部はおぼえてねぇよ
ニュアンスで書いてるところもあるよ
お前も好きな人作れよ、案外色んなことちゃんと覚えてるもんだよ

帰りの車は俺寝ちゃってさｗｗ
あんまり覚えてないけどゆうこさんの「お腹空いた」で起きて、2人で半分寝ながら朝マック食べた。
「俺くんの寝顔可愛かったーｗ赤ちゃんみたいｗｗ」
「寝ちゃってすみません」
「俺くん色白いから意外とほくろ多いんだね」
俺それめっちゃ気にしててｗｗなんか細かいほくろが多くて
「私もさ、そうなんだよねｗｗいっつもは化粧でカバーしてるけど。それでね？ほら！」
そう言ってゆうこさんは自分の顔を指さした。
「同じ場所にほくろあるー」よく見ると俺にもゆうこさんにも同じ場所に薄いほくろ
「本当だ！なんかウケるｗ」
照れ隠しでそんなこと言ったけど実際は嬉しくて。
なんか、ゆうこさんと仁くんのペアリングにヤキモチ妬かなくていいかもｗｗなんて思った。モノじゃないお揃いのものを見つけたからさ。馬鹿だから嬉しくてｗｗ

でも悪いことはバレんだよね。
俺も仁くん達も集団レッスンからは卒業扱いだからチームごとに練習すんだけど俺、仁くんたちのチームの人の代理してて久しぶりに仁くんが練習に来た。
俺も掛け持ちだったし会うこと少くなて。「おー俺！久しぶり！」みたいな感じで最初はいつも通りだったんだけど
練習終わりに飯行くぞー！ってなった時に仁さんに「俺、ちょっと話そうぜ」みたいに言われて俺と仁くんは遅れて合流する事になった。

�C

ロビーでスマホ見せられて「これゆうこちゃんとお前っしょ？」って海で撮った手の写真と俺の寝顔の写真見せられた。
もうね、思考停止ｗとりあえず、言い訳は出来ないと思った。
「この時計おまえのじゃん。」って
俺ちょっと、特徴ある時計してて完全にバレてた。
「しかも、お前の寝顔なんでゆうこのフォルダーに入ってんの？」って。
いやーちょっと、寝顔については俺も知らねぇしな、と。
「いい加減にしろよ、そろそろ俺も我慢できねぇしさ」
なんか仁くん、自分勝手だなぁって思っちゃったんですよ
「いやいや、これくらいで怒るんっすか？ゆうこさん、もっと我慢してますよ、色んなこと。ってか勝手に携帯とか見ちゃうんっすねｗそれともゆうこさんが見せてくれたの？」
そしたらすげー温厚な仁くんが俺の頭掴んで横の壁に頭ガンって押し当てた
うわうわうわってなるじゃん、ビビるじゃん、でも俺も血昇っちゃって手こそ出さなかったけどすげー煽ったんだよね。
「やましいことあるから焦るんですよね、暴力なんっすよね？俺一応歳下なんですけどねｗｗ」みたいな
そしたら「お前になにがわかんだよ」的にキレられて胸ぐら掴まれる感じになって別に殴られてもいいやーって思ってた。

いつも楽しみに見てる
煽りに負けないで最後まで書いてね
応援してる

これは確実にアフィ
でもいいから続けろ

面白くなってきた

おいついた
つづきはよ

すげー壁にガンガン身体ぶつけられてたら「うおおおおおなにやってんのｗｗ」って神木くんともうひとりの先輩が来て仲裁入ってくれた。
大して痛く無かったけど弟キャラ乱用で大袈裟に痛がってみたｗ俺最悪ｗｗ

神木くんは遠くに仁くん連れてってふたりで話してた。
もうひとりの先輩はひたすら俺のこと心配してくれた。
でもなんかイライラ止まらなくて黙ってその日は帰った。

夜中に神木くんから連絡あった
あの時はどうしても仁くんと俺ふたりきりっていうのに不安を覚えて戻ってきてくれたんだそうだ。
仁くんはというとゆうこさんの携帯を勝手に見たらしい。
LINEとか画像フォルダーとか見られてて今回の件。みたいな。
まぁ俺も神木くんには怒られたけど、
ゆうこさんと会うのやめようとは思わなかった。
「仁くん、ゆうこさんにもキレたりしたの？」
「いや、ゆうこちゃんには何も言ってないみたい。」
「そっすよね、言えるわけないっすよね、自分の事棚に上げてｗｗ」
「お前なぁ。（説教）」

ゆうこさんのことが好きな気持ちとか仁くんに対する競争心とか身勝手な苛立ちでさ、もうどんどん自分勝手になっていった。

面白くなってきたなー
ただ、スレタイの最後が予想できない

語呂が増えてきて物書きの書き方になってるぞ！

すこし精度上げすぎだ、これじゃバレちまう、少しずつ下げろ、下ろぉぉぉぉぉぉぉおぅぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーー！！

>>439
同じく。

>>440
語呂ってどれ？

＞>>426そりゃ全部はおぼえてねぇよ
＞ニュアンスで書いてるところもあるよ
＞お前も好きな人作れよ、案外色んなことちゃんと覚えてるもんだよ

本当にこんな感じだよね
好きな女との会話って全然忘れない

略奪愛は略奪する男より略奪する隙を与える女のほうが悪い希ガス・・・

泣きそう(´・ω・)

>>444
俺昔略奪した側なんだけど、ホントにそれ思った。
彼氏居るんならソイツに対してもっと近づけって感じなのに、そいつから離れてこっちに隙見せたりするんだよ

はよ！はよ！
もったいぶらないで

ごめん、遅くなるけど今日中に終わらせる
書いてると俺もしんどくて

正直、仁くんとの関係は最悪で
練習中立ち位置とか移動でぶつかったりすると
舌打ちされたり、したり。
昔はいっつも一緒に居たのに4月くらいから距離出来て、6月あたりはもう最悪で。
ゆうこさんと会っては、仁くんの事相談に乗る振りして自分のことよく見せようって必死だったのかも。
弱いところ見せてくれるのが嬉しくて、そんなゆうこさんに漬け込んでたんだと思う。
ゆうこさんも進路の事とか相談のってくれたし、本当にどんどん自分で自分のこと苦しめてた。もう身動き取れなくて。
本当はさ俺、仁くんのことも大好きで
仲良くしたいのに、喧嘩売るような態度とっちゃうし。
かといって、チャラついてる仁くんは許せなくて。
でもゆうこさんは話の端々で仁くんのこと大好きって伝わってくる、どんなに悩んでても仁くんのこと大好きなんだっていうのは伝わってきた。勝ち目ないなとは感じてたけど引き下がれなかった。

携帯勝手に見るのはダメでしょー

仁くんに負けたくない。って一心でとりあえず、なんでも張り合った。
大学も仁くんより上の学校に行こうって決めた。ダンスも絶対に手を抜かない、負けないって。
そしたら、俺のメインで所属してるチームも仁くんたちのチームみたいに、イベントの声とか掛かるようになってきて。
小さい箱からだったけど。
そんなこんなで夏になって、
もうゆうこさんと出逢って一年経つんだなって思ってる頃、ゆうこさんすげー悩んでて。
まぁ仁くんの女の話なんだけど、
よくもまぁこんなに出てくるなってくらい
いつも悩んでた。

深夜にドライブ行った帰り、いつもの月極駐車場で少し話した
「もう一層のこと、振ってくれれば良いのに」そんなこと言ってて
「でも、好きなんでしょ？」
そうやって聞くといつもゆうこさんは頷くんだ
「俺はゆうこさんのこと好きだよ」
「うん、ありがとう」
「俺、仁くんのことを好きなゆうこさんを好きになったんだよなぁって最近思うんだ。
だから、そのままでいいから。
俺のことなんかなんとも思ってない、仁くんしか見えてないゆうこさんが俺は好き。」
ぶっちゃけ正直な気持ちだった。
一年経ってみてそう言うことだって気がついた。
「押しに弱くて、俺と二人で会っちゃうゆうこさんも好き。仁くんに振り回されてるゆうこさんが好き。自分の事、嫌いっていうゆうこさんが好き。」
なんか話し始めたらとまんなくなって好き好き言いまくってたら俺が泣いてた。
もう、どうしたらいいかわかんなくて。

みてるぞ！

ついに最終章か

せつないなー、支援
>>428に同意
何年たっても、何度も思い出したことや何度も読み返したメールは忘れない

>>446
責任転嫁すんな
両方クズが正解

>>455
一概にまとめて言えないよ。
合ってない二人が別れることで、四人が幸せになることもある

ほら、10人と付き合ったことある人をモテる人だと見るか9人とうまくいかなかった人だと見るかの違い

>>456
クズの論理

>>457
童貞の論理

>>456
それならキッチリ別れてから話を進めればいいよね
別れるでもなく思わせぶりな態度で他の男を引きつける女も恋人いるの知ってて
それに乗っかる男も等しくクズですけど

>>457
違うよ。
よっぽどのことがないと普通別れないだろ？
私も一人とは三年、一人とは五年付き合って今がある
他に合う人がいたからと二股せず英断することもあるだろう
もっと人を知りなよ。

>>460の論理以外はクズってこと？

うるせーからだまれ

お、今日中に終わるの？
はよはよ

外野が白熱するなよ

>>461
一概にまとめて言えないよ。
って見えてる？
文盲ならごめんね☆ミ

無駄な喧嘩するなめんどくさい奴ら

みてます

はよ




はよ

ゆうこさんはうんうんって聞いてくれてて、その目を見たら更に涙止まらなくてずるいなぁって思った。
ハンカチで涙拭いてくれた「泣かないで、ありがとうね？」って。
その手掴んで「ちょっとだけ、抱き着いてもいいですか」って聞いてみた。
今までは我慢してた、触りたいって思うこと。キスした後ろめたさもあるし。
でもこの時は我慢出来なくて思わず聞いた。
「いいよ、おいで」って軽く手を広げてくれた。本当にずるいって思いながらももうなんかよくわかんなくて。嬉しくて。
抱き着いたら背中ポンポンって叩いてくれて俺すげー泣いたｗｗ
落ち着くまでしばらく、そのままで居てくれた。
相変わらず華奢でいい匂いした。
「俺くん、大きくなったね。男の人って感じがする」って言ってた。
気が付いたら俺出会ってから一年で結構背伸びて、クリスマスゆうこさん抱きしめた時とは感覚が違ってた。

もう良いだろ。
付き合えよ。

はよ
はよ

落ち着いて離れると「こんなに好き好き連呼されたの生れて初めて」って笑ってくれた。
「すみませんでした、本当に」
「全然、こちらこそいつもありがとう」って言って帰って行った。
それからもなんだかんだ会ってたけど、それ以上のことは無かった。でもなんとなく、会うたび不安になった。
「もう会うのやめようか」ってもしかしたら今日言われるんじゃないかって不安な日が続いた。
仁さんの存在はいつも目に入るし、ふたりがうまく行ってる時はすごく惨めな気持ちになった。

木になる


はよ！

こっからどーなるのか

どう考えてもビッチやね

なんか胸がムカムカする

俺はゆうこさんに言ってみたんだ
「俺とヒップホップしてください！」
ゆうこさんは、悲しい目をしながら
「俺くんとヒップホップしたいんだけどさ、仁くんがチェケラッチョだからさ。もうすこし自分自身がしっかりしないとね」
そんな目にさせてしまったのは、自分のせいだと気づいたときには遅かった。
「ゆうこさんごめん。そんなつもりでいった訳じゃなかったんだ。ただ、ゆうこさんにｾｲ ﾎｰなのはホントだよ」
「うん、ありがとう。実は私もｾｲ ﾎｰなんだよ…」
「えっ？ジーマーで？」
「うん。仁くんよりもジーマーで」
そんなこんなで、仁くんをさしおいて、俺とゆうこさんはバケラッタんだ。

fin

>>476
なんだかムカつくけど、嫌いじゃないぞ。

最後意味わかんないの私だけ?

心配住んな、俺もだ
だれか解説をｗｗ

( ;`ω´) (`ω´;(`ω´; )ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!

お前らちゃんと見ろ

はよ

>>476俺もこのセンス嫌いじゃないよｗｗクラスにいたら仲良くなりたいｗｗ


やっぱり、ゆうこさんは仁くんの彼女な訳でカップルのふたりを見なくちゃいけない時も多くて。
それでもいいって思ってたのに辛くてさ。
でも、ゆうこさんとうまく行くと仁くんすごく安定して仁くんと俺の関係もうまく行った。
謝るとかじゃなくてお互いそれとなく。
なんとなくもとの関係に戻りつつあった。
でもやっぱりゆうこさんに俺の方も向いて欲しい、みたいなすげーガキみたいな考え持ってたからゆうこさんと会うのはやめなかった。

>>476
ﾜﾛﾀｗｗｗ

マダー？

結局どう人生が変わったのか
wktkはよはよ

>>443
必ず末尾がiの擁護が入るよなw

なんなの俺もこんな青春したかった

俺、学校帰り駅までよく母親に迎え頼むんだけどそん時に結構色々話すんだ。
歳離れた妹も居るからたまに一緒に来てくれんだけど、車で妹の好きな曲が流れてる訳。
いつも聞き流してんだけど、すげーいい曲が流れたんだ。
ほぼ英語たまに日本語、歌ってんのは日本人。内容が妹が聞くにはまだ早い内容なの、特に英語の部分。
「なーこれなんて曲？」
「やっぱなｗにぃちゃん絶対好きだと思った。ダンスにも使えそうでしょ？」
「お前、こんなん聞くの？誰の曲？」
「〇〇の????」
「まじか！後でＣＤ貸してよ」
意外にも妹の好きなやつらのアルバム曲で歌詞がやばかった
多分、浮気の曲なんだけどね。
「前から気になってんだけど、あんた最近、彼女できた？」
母親に聞かれた。
「出来ないわ」
「不毛な恋してないでしょーね。仁くんの彼女がどうのこうの、言ってたでしょ」
「してねぇよ」
「この曲好きとか言い出すし！」
「心配しないでくださーい」
母親って鋭いのな、結構すぐバレたｗｗ
夜、よく出掛けてたし。
こっぴどく怒られたけど、おかげで父さんの本当のこと教えてもらえるきっかけになったりしたから結果オーライで。

妹に教えてもらった曲、頭から離れなくてしっとりしたRBって感じの曲で本当に振り付ければ使えそうな感じで。
メインのチームの奴に相談したんだ。
「ねーこれ踊ってみたい」
「邦楽やんな」
「お前の力でなんとかならない？混ぜてもらって構わないからさ。」
いつも曲のミキシングやってくれる
生田斗真似の！メンバーが居るんだけどそいつ地元同じで仲良くて基本、なんでも話してたんだ、ゆうこさんのことも。
「これ、もろ今のお前ｗｗちょっと泣けるな」
「イケると思わない？」
「これで求愛ダンスか。」
「うっせーよ、出来んの？」
「振りをお前がやるならやってやるよ」
ゆうこさん俺のダンスを好きって言ってくれたんだ。
だからこの曲で自分で振り付けてってやってみたかった。
俺の気持ちまんまの曲だったから。
なんでそんなこと思ったのかわかんないけど、わかってたんだと思う。
所詮俺は一番になれないって。

でもこれだけは絶対にゆうこさんにみてもらうんだってその時決めた。

>>483
すまん、電車の中の暇潰しだw
コガネモチのおっさんだが仲良くしてくれ

支援してます

>>490
母親との会話も記憶してんのかよw
てか、この程度で人生かわったとか言うなよ小便小僧

なんて曲か知りたい

自分の中でなんとなくわかってた。
ゆうこさん、仁くんからもう逃げないで向きあおうとしてるって。
強くなったなぁって。俺の前で泣かなくなったし。
もうそろそろ俺が粘らないと会えなくなるって気がついてた
「俺くん、進路どうすることにしたの？」
「迷ってるけど、たぶん、推薦で決まると思う。ちゃんと夢も見つけたよ。」
「本当に？なんか変わったよね、俺くん。もっと適当な感じだったのに」
「まぁね」
「ってか髪のびた？っていうか！俺くんに絶対、似合う髪型があるんだけど！」
そんな話をしてたら、美容院教えてくれたんだよね、ゆうこさんのお姉さんが居る美容院。

俺はゆうこさんに言ってみたんだ
「俺と盆踊りしてください！」
ゆうこさんは、悲しい目をしながら
「俺くんと盆踊りしたいんだけどさ、仁くんがカッポレだからさ。もうすこし自分自身がしっかりしないとね」
そんな目にさせてしまったのは、自分のせいだと気づいたときには遅かった。
「ゆうこさんごめん。そんなつもりでいった訳じゃなかったんだ。ただ、ゆうこさんにﾁｮｲﾅﾁｮｲﾅなのはホントだよ」
「うん、ありがとう。実は私もﾁｮｲﾅﾁｮｲﾅなんだよ…」
「えっ？ジーマーで？」
「うん。仁くんよりもジーマーで」
そんなこんなで、仁くんをさしおいて、俺とゆうこさんはドドンパんだ。

fin

そこでゆうこさんおすすめの髪にしてもらった。
ちなみにゆうこさんのお姉さんもめちゃくちゃ美人ｗｗ沢尻エリカと安達祐実足して割った感じｗｗ
「ゆうこから聞いてるよ、話。ちょー可愛い子が居るって。」
「ｗｗ照れますねｗｗ」
「あの子、私と違って抑えこまれた環境で育ったからすごく自分に自信なくてさ、でも俺くんのおかげで自分の事好きになれたって言ってたよ。」
そんな話を切ってる時にしてもらった。
長さは変えないで丸い頭にしてもらった。
「ゆうこに見せてあげてｗｗ本当に似合ってるよっ」って言ってくれた。
その日、ゆうこさんと夜合う約束してたから俺ウキウキだった。



会話はニュアンス！
もう一回いいますよ？
会話はニュアンス！

わかってるよ。
言いたい奴には言わせとけ

はよ
はよ

早くしてくれないと課題が手につかない

はよ！はよ！

きになるー！

アフロか…

「俺くん！いい！本当に似合ってる！」
「どーもｗｗ」
「お姉ちゃん、余計なこと言わなかった？」
「うん、まじいい人だったっすね」
「そっかー」
とりあえず、その日は褒めちぎってくれて嬉しかった。
その日はドライブ行ったんだけど、
帰り口数少なくなってきてなんとなく、嫌な感じしたんだ。

いつもの場所で降ろしてもらった。
ゆうこさんも降りてきて俺の腕掴んだ。

「俺くん？」
「なに？俺眠いから帰る」
「ちょっと聞いて？」
「やだ、帰る、またね」
「俺くん、お願い」
「なに？」
「ふたりで会うのさ、今日で終わりにしようか」
「なんで？」
「俺くんに、幸せになってほしい。
私なんかに縛られないでほしい。
私、気が付いたら俺くんに甘えて俺くんを縛ってたんだよ」

>>495
・・・・

追いついた

うわー…

お、でもここでちゃんと区切りをつけるあたりイイ女

なんてこった…






ホモスレではなかったのか…

さーそろそろ釣り宣言くるかー！！
っと、いいながらずっと見てるw

うわー…
そんなだったら髪型とかさ…

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というかはよ！

「縛られてねぇから、俺が勝手に好きなんすよ」
「違う、違うんだ、俺くんに幸せになってほしいの、だから、もうふたりでは会えない」
「綺麗事だよね、勝手っすよね、俺の気持ちは？」
「私なんかと一緒に居ちゃ駄目だよ、俺くんをきっと私ダメにしちゃう」
なんかもう泣きそうで。
でも、泣きたくなくて。
ゆうこさんの手振り払って振り返らずに家帰ったんだ。
もうこの世の終わりみたいな気分になってさ
ミキシングしてくれてる友達、名前斗真でいいや、そいつに電話して泣きながらちゃり漕いで夜中に突撃した。
丁度ミキシングしててその曲流れて号泣して、もう散々だった。
「そう言う時にいい振り降臨しよるやろ、泣いてないで振り付けてくれん？」
「出来ねぇ、もうやだ、この曲聞きたくない」
「人が数日寝ずに混ぜた曲も聞かずに、何言ってんだ。起きろや、聞けや。ゆうこさんに見せろや。」
混ぜた曲を通しで聞いたら冒頭に洋楽混ぜてくれたりで、すげー良くなってて。
なんか振りつけなきゃって思った。
「っつうかｗｗお前その髪可愛すぎんだろｗｗ」
「どーも…」

で、帰りに事故って下半身不随で人生変わっただな

その日から振りつけてみんなに落した。って言っても俺と斗真ともう一人しか居ないけど。

で、一番近いイベントでやることにした。わりと大きいイベントだったから、
ほんとは安定したパフォしたかったんだろうけど、新しく振りつけたやつやろうって言ってくれた。
ゆうこさんに見せよう。って。
だから、LINEで誘ったんだゆうこさん。
まぁ仁くんも出るから来てくれるのはわかってたんだけど念の為。

　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　 　 　 　 ／　　　　　　　 ＼
　　　　　/　　 ─　　　─　　ヽ
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　　　　　＼　　 （__人__）　__,／
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　　　＿/((┃))＿＿＿＿_＿i　|　ｷｭｯｷｭｯ
..　／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
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　　　 　/ :::::⌒（__人__）⌒:::::ヽ
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　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　ﾄﾝ
　　　_（,,) 　 (,,）_
　 ／ 　|　　 はよ |　 ＼
／　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼

まだ人生変わった話が出てきてないからそろそろか。
仁君に負けじと努力した結果いい方向に向かった事だけはわかる。

女なんかいっぱいいるさね！

ん〜切ない

イベント当日はゆうこさん菜々子さんと観に来てて。
あの日別れて以来だったから
ちょっと気まずかったけど普通に会話して、絶対見てくれって頼んだｗｗ
「当たり前だよｗ」って笑ってくれたけどやっぱり不安で。

色々思い返してた、ゆうこさんとのこと。
多分、これで終わりになるから全部伝えようって思った。必死で振りつけて練習して頑張ったからさｗ
俺、人が1時間あれば覚える振りを覚えるのに3時間くらいリアルに掛かるの。
何倍も練習しないと覚えらんないから、
英語だろうと、踊れるころには歌詞覚えちゃうの、だから踊りながら口ずさむ事が多かったんだけど、ゆうこさんそれが好きって言ってくれたんだよね。
歌ってる感じが好きって。
好きって言ってくれたところとか思い出して始まる前から泣きそうでｗｗ
混ぜてる曲だから歌詞もそんな聞き取れないだろうし、音もデカイから割れるからゆうこさんに深くは伝わらないと思いながらも、自分たちの番になった。

>>489
父さんの本当のことって何？

そろそろか…

追い付いたぞ〜！
結局パンツ脱ぐとこは無かったか。



俺は赤でお願い致します。

早く人生変わってくれ〜
眠い。

いつも離れた安全そうなところにいるくせに前まで来てくれて。
もうね、踊ってる時はゆうこさんのことしか考えられなかった。
日本語訳で
どうかさよならは言わないで
後悔はしてない、あなたへの愛は止められない、どんな罪も罰もうけます、背負います
的な書くとクサイ感じの歌詞があったんだけどｗｗなんか口づさんでたら泣きそうになっちゃってｗｗ
なんかでも感情入ったのか、ダンス人生で一番よく踊れた気がした。
反響もでかくてさ。
はって顔上げてはけたらゆうこさん見つからなくて。
菜々子さんは居たから、ゆうこさんのこと聞きに行ったら菜々子さん目真っ赤なのｗ
「俺くんずるいわｗほんとにずるいｗ」って。
「ゆうこ、ちゃんと最後まで見てたよ。外行ったから行っておいで」って、言ってくれたから追ったの。


寝てくれ！
人生変わったことはほんとに最後になるから。
俺も眠いけど今日で終わらせる

登場人物誰も好きになれん話やね

はよ！

はやく

ｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

はよ！

今までROMってたけど、最初からみてた！最後まで見届けます！

見てる！

応援してる！
頑張って!!

見てるぞ！
あと少し頑張ってくれ！

出て探しても見つからなくて。
ぐるっと回ったら裏口の横に居るの見つけて声かけた。
「ゆうこさん、ちゃんと見てました？」
「っ…ほんとにさ、ズルいよね、惑わすよねっ」
そう言って、紙一枚俺に渡してきた。
ブルーの紙に歌詞と英語のところの日本語訳を打った紙だった。
「なに、これ」
「メンバーの子がくれたの、始まる前に。」
「まじっすか」
「ほんとに！！こんな歌詞、あんな顔で歌いながら踊らないで？」
そう言って笑いながら泣いてた。
「なんで泣いてんすか」
そう言うと笑い顔が消えて堪えるみたいに泣いてて。
シャツ袖まくりしてたんだけど、両袖ギュって掴んで下むいて泣いてんの
「良い子すぎるんだよ、俺くん」
そう言って顔上げてゆうこさんからキスして来た。

遅くてごめん、頑張る！ありがとう！

うおおおおおお寝れねええええええ

まじかよ！！

追い付いた！
上手くいったとかいかなかったとかどちらにしても、この経験は1を素晴らしいやつにさせたと思う。
やっぱ恋愛する度に人って成長するもんだね

追い付いた！どうなんだ1

She's one I love…

触れるだけのキスして離れたゆうこさんを引き寄せて「なんで？」って聞いたら「今までたくさん幸せくれてありがとう」って言われた。
ゆうこさんのありがとうって残酷なんだよ、好きって言ってもありがとうしか言わないし。
だから、あー終わりなんだ。ってわかった。
でも、どちらからともなくキスして、
初めて触れるだけじゃないキスした。
離れたら終わりだってわかってたから
なかなか離れられなくて。
でも、やっぱり終わりはくるじゃん。
「俺くん、幸せになって？」
そう言って俺の頬を挟んで笑った。
「じゃあね、バイバイ」
泣き笑いでそう言ってもう一回触れるだけのキスしてゆうこさんは行っちゃった。
どうかさよならは言わないで。
って俺、踊ったばっかだけどｗｗ
とか思ったら涙、止まんなくて声出してわんわん泣いた。
酒の補充に来たラウンジの店員に見つかるまで馬鹿みたいに泣いた。

ええのう

今日で…明日で良くない？
急いでクオリティ落ちても嫌だし

すげー気になるけど寝る！
応援してるぞ！

>>541本当に？それでいいなら、それだと助かる。
あと少しだけど、今書くとなると意外とあるなぁみたいな感じです、明日でも平気かな？

明日でもいいよ！待ってる！

>>543
いいと思う！すごく楽しみにしてるからこそ、釣りだろうが、ホントだろうが、このクオリティで仕上げて欲しい、って、主からレス貰えて嬉しいわ

>>543
>>476 だけど、続き書くなら手伝うぞw

ま、それはおいといて、ゆっくりいこうや
びっぷらだし、時間ならあるよ

>>546
個人的には１番目が好みw
主が釣りの落としにかかってきたのかと一瞬疑ったわw

追い付いた。
明日、面接なのに寝れない。すげー気になる

>>547
二個めは、自分ではないぞw

>>546繋ぎ頼む

てか>>1は泣きながら書いてるんじゃないか？だから見えなくて…………

追い付いた、
明日学校なのに寝れねぇよwwww

俺もこんな青春してみてぇわ

普通は(俺なら)勝手に(一回でも)会ってるのわかった時点で言うわな。(仁くん目線)

けど何ヵ月に渡り二人きりで遊ばれてみ？俺ならほっとけないし、言って聞かないなら手が出るわな。

お前の立場としても気まずいだろ、バレてるならなおさら先輩合わせる顔がない。普通にお互い接っせない。

けどそれでもあまり何も言わない仁くんはどう考えてたんだろう。俺なら不安だろうな。言葉に出さないし。

そんな立場でも仁くんは普段と変わらず………


もういいや、続きたのんま

>>546キターーー

追いついた
気付いたらこの時間www

まってるからさ、明日でもいいよ、君の物語最後まで見届けるからね

>>552
仁くんも周りに女がうじゃうじゃいて
彼女のゆうこさん放置してる時点で
同情できない
ゆうこさんが待つタイプだったから
続いただけ
普通は女が耐えられないんじゃないか？

曲の詳細気になってウズウズしてきた

この経験こそが財産だよね。
よく頑張ったよ。

カッコいいぞ。

>>541
どこにクォリティ？

>>539
ゆうこさんのありがとう残酷すぎるｗｗｗ
キスとかもしてくるし、人の心の奥を突くのが得意すぎて困るｗｗｗ

ただのビッチに成り下がったな仁くんかわいそ

今見たらたくさん反応あって驚きました
ありがとう
帰ったら続き書くのでよろしくお願いします
書き終わったらレスも返したいです

よろしゅう

>>559
今の書き方が好きでさ、そう思えて無かったらすまん

いや>>541なにげにgjだろ

>>564
そりゃ、作家の卵だからだろ
ただ、山田でさえ遠くおよばないけど

>>562待ってるよ

登場人物が屑すぎて笑えない
特にこいつと糞女が

まともな登場人物居ないな

いい経験してんな。
イケメンってだけでおれらより経験値2倍3倍と貰えるんだな…。

潔癖な人が多いな
びっぷたすの特徴なのか？浮気心には特に厳しいよな
人間なんだから揺れる時もあるし不安になる時もある
仁くんの行動は彼女を不安にさせるには十分すぎるし
俺くんがそれをほっとけないのもわかるし
弱った彼女がそれに甘えたくなるのもわかる
不安な時も潰れそうな時も、誰にも寄りかかってはいけないのか？

擁護の末尾がいろいろなのが笑えるw

少なくとも仁はモテるだけで浮気はしてないわな

面白いからよんでるけど、いい加減完結してくれ

今日終わる詐欺はもういいよ！

>>571
バカだろお前w
大勢の日本人は筋を通して生きてんだよ
おまえみないな屑は妻子持ちと不倫して膨大な額の慰謝料請求されろ

仲の良い友達の彼女とこそこそ会って口説くのムリだわ、セフレ関係ならいいけど

誰か俺の言ってる気持ちわかってくれるやついる？

>>576
普通はそうだよ

>>576
わかるわかる
俺は彼氏持ちには手を出さないって決めてるわ
逆の事を自分がされたら嫌だしな
ただ、先にも書いた通り浮気心はわかる
全員が全員筋を通せる強い人間じゃないしね
自分がやられたら怒るけど、他人がなにしてようが怒らねえよ

久しぶりの名作やね。

全然切ないとか思わないな。友達の彼女好きになった経験もないし。

まだあって助かった(´・ω・｀)ﾜｸﾜｸ

ワシはやっと追いついたぞw
ゆっくり待つよ(^^ゞ

血祭りだ♪ヽ('∀')ﾒ('∀')ﾒ('∀')ﾉﾜｯｼｮｲ♪

今日で完結しそうだな

2 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 08:31:59 ID:.nR9kjEQ0 [1/15]
リョーハ
居るよ〜(´･_･`)

4 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 08:35:31 ID:.nR9kjEQ0 [2/15]
ん？どした？

6 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 08:43:35 ID:.nR9kjEQ0 [3/15]
あぁ何かユナ言ってたな(・・;)
デートとかも確かにしたいよねｗ
手も繋ぎたいとか女心だぁ(・・;)

恋に距離は関係ないと思うよ

8 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 08:52:28 ID:.nR9kjEQ0 [4/15]
どこのレスか忘れたけど
デートとかしたいってリョーはとユナが言ってたじゃんｗ

10 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 09:06:56 ID:.nR9kjEQ0 [5/15]
ごめ

また夕方くるな(・・;)

13 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 16:30:40 ID:.nR9kjEQ0 [6/15]
来たよ〜(・ω・`)

ユナ絡むの久しぶりかな？ｗ

15 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 16:38:50 ID:.nR9kjEQ0 [7/15]
うん(・・;)
何か元気ないよ？(´･_･`)

20 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 17:41:42 ID:.nR9kjEQ0 [8/15]
ユナ
元気なら良かった♪♪( *´∇｀)＿旦~~お茶どうぞどうぞ

学校疲れたん？それならゆっくり休みな＾＾
膝貸してあげるよ(・ω・`)ｗ

22 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 17:43:01 ID:.nR9kjEQ0 [9/15]
リョーは
おぅ（笑）
待たせてごめんなｗ

25 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 17:47:29 ID:.nR9kjEQ0 [10/15]
リョーは
でも別れたいんだよね？
別れたいてか、幸せになってほしんだよな(・・;)

29 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 17:49:52 ID:.nR9kjEQ0 [11/15]
ユナ

何に対して嬉しいん？ｗ

30 名前：タケミカヅチ[] 投稿日：2013/10/21(月) 17:50:37 ID:.nR9kjEQ0 [12/15]
ユナのなりすましやめなさい

待ってるよ！

遅くなりました、長いかもだけと完結する！
もうオワルオワル詐欺しません、ごめんなさい


続き
俺泣き虫なんだなぁってゆうこさんに出会って実感した
店員が教えたのかメンバーの2人が迎えに来てくれて爆笑された。
斗真ともう一人ガチャピンに似てるからガチャでいいや。
「泣いてるｗｗまじかｗｗ」
「俺ー泣くなよ、なんか俺まで泣きそう」
もう何言われても泣いた俺
歌詞書いた紙のことお礼言いたかったのに泣きすぎて言えず
「振られたん？うそやんな？」
「ゆうこさん仁くん見ないで友達と帰ったっぽいけど。どうしたんだよ、俺ー」
何聞かれてもびーびー泣いててガチャに背中ポンポンされて更に泣いた。
正直、この光景恥ずかしくて思い出したくないっていうｗｗ
「俺さん、大変言い辛いんだけどもうすぐショーケース最後の時間なんっすよ、お兄さん着替えて出ないとマズイっすよ。」
俺、仁くんたちのチームの助っ人で出なくちゃならなくて。
とりあえず、2人に引きづられながら中に戻った。

神木くんが待ち構えてて引き渡された。
「お前、頑張ったな。もう一頑張り出来るか？出来るよな？」
って言って笑ってくれた。
「つうか、何その顔、クソガキみてぇな顔してんぞｗｗこっち見んなｗｗ」
とか言って笑わそうとしてくれるの伝わってまた泣きそうになってそんなこんなで本番迎えて。
まあ普通に終わったんだけどその後仁くんに呼ばれた。

無言で外出てしばらく沈黙あってから
いきなり「おつかれー」って手出してきたから軽くハイタッチした。
「俺、お前のこと嫌いだわー」
ドキってした、面と向かって人に嫌いって言われたの初めてｗｗｗ
「もうね、可愛さ余って憎さ100倍って感じだね。」
「それは…どういう…」
「人の彼女にグイグイ行くじゃんかｗｗ本当にヤダわ、お前。でもさーめっちゃ好きなんだよなぁ、お前のことｗｗ」
「俺も仁くん大好きっすよ、本当に。尊敬してるし、憧れてる。」
「尊敬してるやつの女に普通手出さねぇｗｗｗ実際どこまであったのかは知らないけどさｗ」
「なんも無いですよ、ゆうこさん最後まで仁くん一筋っすよ」
仁くん黙っちゃってしばらく俺も黙ってた。


会話長くなりますが、
ニュアンスのところもあります。
でも、結構ちゃんと覚えてるなぁ

「お前のこと、ナメてたんだ俺。っていうか、どうみても一個下に見えなかったからｗｗ少し前のお前ｗｗ幼児だと思って接してたｗｗ」
「知ってますよｗｗ」
「でも、目に見えて男っぽくなってめちゃくちゃ脅威だった。絶対ゆうこに惚れたからでしょっ？！って思った。
お前、あざといんだよｗｗ堂々とゆうこちゃんとベタベタしやがってｗｗ」
そこからしばらく説教を食らってた
まぁ笑いながらだけど。
「俺が悪いんだけどね、ゆうこちゃん大切にしてたかって聞かれたらそうでもないしさ。我慢ばっかりさせてた。」
「仁くん、知ってますか？ゆうこさん結構色々知ってますよｗｗ仁くんの悪事ｗｗ」
「おー知ってるよ、でも俺も俺で大変だったんだよｗ」
「知ったことかｗｗゆうこさんの気持ち考えたことありますか？」
俺がこん時言ったのは、仁くんの大学の女友達んちに仁くんが泊まったって話とか。
本人は何もなかったって言ってるけど
彼女としては心配だろうし。
相手のバカ女はTwitterに意味深に画像あげるし。

リアルタイムきたー

たのしみすぎてはげる

「なんも無かったっていう仁くんをゆうこさんいっつも信じてましたよ。でもすげー大変だと思うんですよ、仁くん信じるって。ってか無条件に誰か信じるってすげー労力使いますよね。」
「まぁな」
「甘え過ぎなんっすよｗｗゆうこさんにｗｗあの人も一応人間っすよ？」
「お前の前で、そう言うと弱さ見せたんだな、ゆうこちゃんは。」
「仁くんが、弱いから！ゆうこさん、年上だからって強がってんだよｗｗなんで気が付かねぇんすかｗｗ」
仁くんは俺を一瞥して笑った。ってか微笑んだ。
「お前はすげぇよ。ゆうこちゃん、俺の前では弱いところ見せないから、そういうゆうこちゃん支えてたんだろ」
「綺麗事でまとめて納得しないで下さいね？俺、下心ありですからね？ボランティアじゃねぇっすよ？」
そしたら仁くん爆笑してた。

自分の女といちゃついてる男にこんな対応出来るなんて素敵!!

>>594
バカにしすぎたろw

他の女とイチャついてる癖に説教とか偉そうだな。
尊敬できねーなぁー。

そろそろ終わりか？
終わりなのか？
続ききになるけど終わって欲しくねー！
最初からずっと張り付いてたのに…

>>596
ただの屑同士の会話だからなぁ

イケメン同士の友情は爽やかでいいな

こっからどーなる

「お前のそう言う生意気なところが好きだわｗｗ」
「仁くんのなんか無駄に優しいところ好きっすよ？こっち喧嘩うってんのにｗ」
なんか久しぶりに本音で話せた気がした。
なんとなくお互い当たり障りなくしか話せてなかったから。
「ゆうこちゃんがさ、お前になんとなく惹かれてるのわかってた。俺自分のこと棚に上げてゆうこちゃん怒鳴りつけたことあってさ」
「それは最低っすねｗｗ」
「うるせーよｗｗまぁその流れで無理矢理そういうね、コトを、さ。しようとしたことがあったの。そしたらゆうこちゃんなんて言ったと思う？」
「知らねぇｗｗ仁くんってキレると怖いすよねｗ」
「“俺くん！”ってお前の名前呼んだのｗｗｗまじ俺思考停止ｗ何言ってんだよって怒鳴ったの。あいつともヤッたんだろ？って。」
俺が思考停止になっちゃって上手いツッコミも出来ずに黙って聞いてた。

「したらさ？“俺くんは触れてだってこないよ、絶対こんなことしない！誰とでもベタベタする仁とは違うよ！”って。あー俺、ゆうこお前に取られるなって思ってさ、恥を捨てて土下座したよね。もはや土下寝。」
俺爆笑ｗ仁くんの土下寝とかどんだけよと。
「そんなことがあり、今日のお前のあのパフォでしょ？もう凹んだわぁ。俺最低じゃね？」
「いや、俺も大概最低ですからｗｗ」
お互いまじクソだなー俺達って言い合って笑ってたｗ

それは仁君にとってキツイなｗｗ

「ゆうこちゃんにも、お前にも謝らなくちゃな。って思ったわ。」
仁くんってそういう人なの。
妙に穏やかでズルくないんだよ。
「ごめんな、俺がしっかりしないから。俺がゆうこちゃん大切にしなかったから。お前に辛い役回りさせた。お前が居たから、逆にゆうこちゃんと俺、続いてたのかも。」
「俺言ったんすよ、仁くんが満たしてくれないところ俺が満たすから。って
よく考えたら馬鹿みたいっすよね。本当に。」
「やりようによっちゃ、お前は俺からゆうこちゃん奪えたよ。でもそうしなかったのはなんで？」
「俺チキンなんでｗｗしかもやっぱりゆうこさん、仁くん好きだし。俺も仁くん好きだし。よくわかんねぇっすね！」
そんな話を何十分も外でしてた。

「改めて頼みがあるんだ」
「なんすか？」
「俺からゆうこちゃんを取らないでくれ。絶対、大事にするから。」
「それ、俺の承諾要ります？ｗｗ」
「今日のお前見たら怖くなった。」
「もう、会いませんよ。ゆうこさんとは。ゆうこさんに言われましたから。」
この言葉を自分でいった瞬間、スーって気が楽になった。
「そうかぁぁ」仁くんしゃがみ込んで変な声上げた。
ちょっと泣きそうになったけどもう泣かなかったってか目が重たくてこれ以上泣きたくなかったｗｗ

そこでいけよおおお

でもキスしてんだよなー平気で嘘付くなー

「仁くん、ごめんなさい。たくさん失礼なことしたし、言ったし。
人の彼女好きになっちゃった。」
「もういいよ。失礼なことしたのはお互い様だし。ゆうこちゃん魅力的なのは俺が一番わかってるし。」
「それもそうっすねｗ」
「お前さｗｗｗ」
そんな感じで仁くんとはしっかり話をして今までみたいに打ち解けられた気がした。
なんか気分良かったよ。
ってか仁くんってやっぱ心広いよなって思った。
自分が仁くんだったら相手東京湾に沈めたいくらいだものｗｗ



それ以来、ゆうこさんはダンス関係のイベントにも行事にも来なくなった。
もちろんスタジオにも。
踊ったイベントの1週間後、俺誕生日だっんだけど、特に連絡も来ずｗｗちょっと期待してたんだけどｗｗ

じゃあ、人生変わったって話を。

俺の実の親父は出て行ったわけだけど、１年前から新しい親父がいるの。
折り合い悪くて大変だったんだけど
新親父ともそれなりに接しられるようになった。
それはゆうこさんが相談に乗ってくれたのもあるし、ゆうこさんに実の親父の指輪の話をしたら、実の親父を許せたっつうか興味湧いたっつうかそんな感じで母親とちゃんと話して、親父の事聞けたっていう。
で、来年の春から大学の関係もあるけど俺は実の親父と住む事になったっていう。
もしゆうこさんと出会わなければ
親父のこと知ろうとしなかったし、このタイミングで一緒に住もうってことも出来なかったなぁって。
また尊敬できたし、親父のこと。
ってことで同じ関東圏内だけど来年から地元離れる決心をしたわけです
ぬくぬくの地元から離れるなんて今まで考えられなかったけど、なんかね。

あと大学。
俺、大学なんて行けりゃ良いと思ってたし、センターとか死んでも受けたくなくて。けど仁くんに張り合ったおかげで親が腰抜かすような大学の推薦もらえたっていうｗｗ行きたい学部に向けて検定系かなり頑張ったんだよね。
したらなんだかんだで。

背が伸びたのはゆうこさんのおかげだと思うｗｗ
今まで、大して気にしても居なかったけどヒール履いたゆうこさんより低いのは嫌で仕方なくてクラスの入り口にぶら下がって友達に引っ張ってもらったり、背が伸びる体操したりｗｗ
まぁ効果はあったのか、遺伝なのかは知らないけどさ、かなり背は伸びたし身体も鍛えたから自信ついたし

背が伸びる体操kwsk

……え？

あとダンス。
あのダンス踊った時、知り合いのツテで俺の尊敬するダンサーさんがいらしてて声かけてもらって大世帯のチームだけど誘ってもらえたっていう。
その中のメンバーでまた新しくチーム結成したっていう。
俺的な大ニュースね。
その人と踊れる日が来るなんて俺は思っても見なかったし、
その日踊った系統が良かったんだと思うんだ。
あの曲踊らなかったら掴めなかったチャンス。
大学行ったら今のメインチームとここのチームだけに絞って頑張ることにした。

あとはスタジオ関係で言えば
12月選抜メンバーとして仁くんたちとアメリカ行ける事になったこと。
仁くんと張りあわなかったらこんなに周りから評価してもらえるほどにはならなかったと思う。

あとはゆうこさんのお姉さんの美容院の人の関係で色々やってもらって非日常的な経験できたこと。

結局あれ以降一度も会ってないの？
ゆうこさんと。

すみません、大したことなくて。
俺的には振り返ってみたら、ガラッと人生変わってたんです。
きっとゆうこさんに出会ってなかったら、ただのクズだったと思うんだ。
適当で中途半端で新しい親父には人としてありえない態度取りまくって勝手に悲観して好き勝手やってたから。

一生懸命な人間馬鹿にするような駄目な人間だったけど、なんか前向きになれた。
ゆうこさん追っかけたこの一年と少し、
いろんな人に迷惑かけまくったけど、すげー充実してたのかもしれなくて。
人生で一番楽しかったかも。
結果的にこんな感じだけど、人の気持ち考えるとかそういう事も学べたし、感情を仁くんにしろゆうこさんにしろ素直にぶつけて仁くんとは喧嘩したり、色々あったけど結果的には更に仲良くなれたし人間的にやっぱり尊敬できる面をたくさん持ってる人だなって実感した。
ゆうこさんはとにかく受け止めてくれたから、それはいい経験になったし。
こんな素敵な人好きになれて幸せで、後悔してない。迷惑かけまくったけど。
それはごめんなさい。って思ってる。
まぁこんな感じですｗｗｗ
引っ張るだけ引っ張ってタイトル負けのオチでごめんなさい、本当に。

あとゆうこさんとの後日談があるので
それを書いたら終わりにします
気になる人にはレスさせてください

仁とゆうこ別れるのも時間の問題。

最悪別れなかったとしてもグダグダ付き合って結婚は無い。
絶対に別れる。

はやくかけ！

>>617
俺もそう思った

>>1
背が伸びる体操はよ！！！！！！！！！
うpなしなんだから、それくらい教えてくれてもいいだろ！！！！！！！！！！！！！！！
俺も背高くなって恋してえよ！！！！！

支援

はよ

うおおおおおなんかすげー話進んでるー
後日談気になるな

今北産業

タイトルやっとかよwwwwww

>>623
クズ
アーンド
クズ

結局何か１つに向けてがむしゃらになったら全て上手くいった、って話だな

>>625
さんくす。わろたww
まとめのったら見るわ！

ただゆうこりんをもてあそんだ話じゃねぇかw
クズすぎw
何美談にして、自分に都合よく解釈してんだよ

えっじゃあ背の伸びる体操から
片足上げてジャンプ、上げてる足キック、着地、反対側も。みたいな。
「のっびろーのっびろー」のリズムでね。
俺は移動もこれでやってた学校の廊下とかウケとれるしオススメだよ
まじバカにしてた友達みんな腰抜かしてるから
まぁ俺の成長期が遅れてただけかもしれないけど

妹に教えてもらった曲名が知りたいな

>>628
お前何か必死だな

でっていう

何センチ伸びたの？

>>631
かわいそうな奴なんだよ
そっとしといてやろうよ

いや、クズはクズだろ
人生変わったってのもオチだけ見たらふーんだし、他のとこいらないだろ
単発の擁護大杉だろw

>>619
187cmある俺が教えようか？

成長期終わっても背が伸びる方法ってないかな？

年上の人と付き合ったことある人なら解ると思うが、結構不安なんだぜ
置いてかれる感が半端なくて。
若かりし頃だから、わざと彼女に悪態ついちゃったりするのだよ

仁君の気持ちも解れというのも経験が無い以上、無理な話だとは思うが、
１はそういうの解らないから、仁君とやらに平気でもっと大事にしろよとか言えるのだと思うのだよ
まぁ惚れてる分仕方がないと思うが、１は仁君を不安にさせたファクターでもあるんだぜ
巡り巡って、ゆうこりんに迷惑かけてたと思うよ

まぁそういうの全部含めて、しょうがないと思うけどね。

>>629
お赦しください我が神よ...
先ほどのご無礼は、あなた様の御言葉を聞くのに必要な儀式だったのです...
どうか我が行いにお許しを..
そして我が神の永遠の幸せとともに、大いなる感謝の言葉を...


















ザーメン
>>636おしえてちょ

話は全然ちがえど、似たことを経験したよ
仁くん=年上のわたしの彼
ゆうこさん=わたし
>>1=わたしのタメの男の子

わたしは結局仁くん役の人と五年ほどいたんだけど最初の一年を>>1役が手も出さずにずっと話を聞いてくれた。
それで離れて、三年半ほどして再開したんだ。>>1役の人も、その間に四人くらいと付き合ってた。
プライドが高くて元カノと遊んだりとかしないらしく、なんで私とまた会うようになったんだろう？と疑問だったけど。
初恋同然だからわたしのことは格別に好きで、他の女とは存在からしてなにもかも違うと言われたよ

まだ付き合ってないけど、約四年たった今付き合おうか悩んでるよ
人って成長するよね
>>1も縁があればまた巡り会うと思うよ
仁くんとの恋愛をおえた、ゆうこさんと。

>>631
>>640みたいなのを必死って言うんだよw
ゆとりはvocabularyがないねー
この程度で持ち上げてるなんて簡単に神とかいうのがわかるわw
hurdle低すぎw

>>630
自分も知りたいです

ゆうこさんとの後日談はよ

>>641
Hope this thread allowed you to change quickly and rush into your hectic life with a new forces.
The amount of text you wrote, by the way, more than me.

あ、パソコンから書いたけど>>640=644ね。
ID赤くしてるひとが何を言ってるんだか(笑)

いい話だった！
後日談はよ！！

>>645
>>645
>>645

何か変な戦いが始まってるw
頑張れ>>641！

後日談はよ！どこまでももったいぶるな〜

まさか明日なんてことはないよな？

どこまでも長引かせる>>1

>>644
なんだかすごく気持ち悪い人って事は判った

大した事ない後日です
俺にとってはすごく意味のある日だったけど

少し前にゆうこさんのお姉さんの美容院からDM届いたんだ。
“話したい事、渡したいものもあるから
サービスするからカットがてら遊びにおいで”的な。

だからこのまえ予約して行ってきた。
ゆうこさんとやっぱ似てるしなんか懐かしい気分になった。

「髪だいぶ伸びたねー」
「そっすねぇ」みたいな話してゆうこさんの話になった。
「なんか俺くんにはゆうこ、たくさんお世話になったみたいで」
「いや、俺が世話してもらってましたね」
「こんなこと、言っていいのかわかんないんだけどさ？ゆうこ本当によく俺くんの話ししてたんだよー私とか母に。」
なんかちょっと意外で。

「私もゆうこと同じ高校出身なんだけど、今この仕事してるじゃない？大学行くのとか全部放棄して専門に行ったの。そしたらゆうこに親の期待がドーンと行っちゃって。
認めてもらう為に頑張ってきたような子なのになかなか周りは満足しなくて。
そしたら、あんな自信のない子になっちゃって。」
確かにゆうこさんって自分に自信無くて、俺からしてみれば非の打ち所ない女性だったしみんなそういう目で見てたのに。
「仁くんと付き合ってさ、更に自信無いのが悪化してｗｗ周りに可愛い子居るのになんで私なの？ってｗｗ本当に慰めるの大変なんだからｗｗ」
「俺、ゆうこさんより綺麗な人みたことないっすけどね」
「そうやってさ、俺くんが色々言ってくれてたじゃない。ちょっとづつ自信になったみたい。
ゆうこが否定する間もなく、好き好き好き言ってくれたんでしょｗｗ」
「言いましたねぇｗ」
そう言ったら本当にありがとうね。ってお礼言われた。

「ゆうこさ、俺くんには悪いところ見当たらないって言ってたよ。真っ直ぐで一生懸命。しかもこんな可愛くてさ、ゆうこも相当俺くんには惑わされてたよｗｗ」
いやいや俺が惑わされてたよｗっ思いながらも、ゆうこさんネタはまだ全然涙腺が緩くて。

「仁は若干チャラ男系じゃん？派手な感じで。でもゆうこって昔からそういう男が好きなのか、引っかかって。まあ仁も格好いいし可愛くて良い子なんだけどさｗｗ
俺くんはタイプ違うじゃない、クリーンな正統派な感じで。うちのお母さん、俺くんの話聞いて写メ見た時、“ゆうこは本当に見る目がない”って怒ってたからｗｗ」
まぁ遠回しにゆうこさんのタイプではないんだって言われたんだけどさｗｗｗ

「ゆうこもさ、こんなに人間的に惹かれた子初めてだって言ってたよ。
初めてあった時、綺麗な子って思ったけど、ぱっと見が幼くてその後も恋愛対象っては思えなかったって。」
「俺ゆうこさんに顔だけ見たら2歳児って言われたことあるんですよ」
「あーｗｗ言ってたわｗｗでも、気が付いたら惹かれてたみたいだよ、なんかわかんないけど、俺くんのことが。
私、言ったんだよ。そういう人とが意外とうまく行くんだよって。私と母は俺くん押しだったからさｗｗ」
「なんかありがとうございます」
「いえいえ。でも今は仁の事、放って置けないみたいだからさ。」
「仁くん、ゆうこさん居ないと生きて行けませんよ、あの人精神的に２歳児みたいなときあるからｗｗ」
「わかるわかるｗｗでね？今日は俺くんに渡したいものがあって。」
もう切り終わってたんだけど、ちょっと待っててって言われて座って待ってた。

俺age仁sageが始まりました

戻ってきたお姉さんに某ブランドの紙袋渡された。

「なんすか？これ。」
「ゆうこがさ？多分、俺くんの誕生日プレゼントに買ったんだと思うんだけど、渡さなかったんだろうね。
お姉ちゃんの旦那さんに上げてって渡されてｗｗ
でも、あの子アホだから俺くんへの手紙入れっぱなしだしｗｗ
これ、顔も頭もデカイうちの旦那に上げるにはちょっと嫌味なプレゼントでｗｗ」

「えっでも…」
「もらってあげて？それでとりあえず、手紙読んで？」
そう言ってお姉さんは離れていった。

紙袋にはシンプルなレターセットが入ってて便箋が二枚入ってた。

内容読んだら俺泣いちゃってｗｗｗ
一番奥の窓側だったからあんまり目立たなかったけど、恥ずかしいくらい泣いたｗｗｗ
あーこんなこと思ってくれてたんだなぁって。嬉しくて。
プレゼントは某ブランドの帽子だった。
俺がびーびー泣いてるとティッシュ箱を持ってお姉さんが戻ってきた
「俺くん、本当によく泣くんだねｗ」
「はい…」
「ゆうこ、俺くんの誕生日に、私にね？
“LINE送らなかった！本当は掛けてあげたい言葉もたくさんあったし、
ずっと前から下書きしてたけどさ？
もう、俺くん離れしなきゃだしね、もう自由にしてあげないとね。
言いたい言葉沢山あったけど送らなかったよお、お姉ちゃん”って俺くんみたいにびーびー泣いてたｗｗｗ」
それ聞いて俺、またびーびー泣いてｗ

「ゆうこ、俺くんのこと本当に大事だったんだと思うんだ。
だから、浮気相手なんかにしたくなかったんだよ。
2番でいいって俺くん言ってたでしょ？」
俺もう声でなくてｗｗ
「2番なんてそんな恋愛して欲しくないって、言ってたよ。18歳の一番楽しい時期に私なんかで足踏みしないでって。
多分、すごく揺れたと思う、惹かれたと思う、
でも俺くんは私には勿体無いって思ったみたいよ。
ゆうこは、俺くんの幸せ願ってるからね？言葉では括れない大切な人なんだよ俺くんは。」
そんな話してすげー泣いて。
お姉さん伝いにゆうこさんのこと聞いた感じです。
すみません、本人とは接触してないです。
でも、プレゼントと手紙は大切に持って帰りました。

とりあえずこれで以上です。

乙
手紙の内容は晒せないよな

手紙の内容聞きたい

すげー長くなったのに見てくれた人
ありがとうございました

なんか思い出しながら書いたからなんか終わった今ちょっと虚しくてｗ

釣りじゃねぇから宣言はしません
今からゆっくり気になったスレだけ返さして下さい

で1は童貞なの？

プレゼントなんだったの？

しょうもな

これが先週までのことか
まだ心の整理できてないだろうに

>>660
あれこれあったけど、
いい経験だったと言えるのなら
なによりでしょう。

お疲れ様でした。

素敵やね。

自分の気持ちと相手の気持ち、立場とか将来を考えて、お互い大切な存在なのにそれでも離れたんでしょ。
学生くらいの歳でそこまで出来る人なかなかいないと思うよ。

>>665
某氏

妄想大爆発って感じで
中の人は気持ち悪いぐらい女だな

乙

色々な意味で酷いスレだった
1はこういうスレをもう立てないでください

仁ととゆうこりんは今も付き合ってる？

>>671
＞妄想大爆発って感じで
＞中の人は気持ち悪いぐらい女だな
同感です
このスレで語り合いましょうか

色んな経験できてよかったね！回りの人も
>>1がいい人だから見捨てずに付き合ってくれてるんやろね。

追いついたぜ

おつ

乙
久しぶりにびっぷらで読みごたえある話を読んだわ。
俺も明日からまた頑張ろっと！

>>328ダンスやってるってだけで親近感ｗジャンルとか聞きたかったな

>>362なんか同じような人いるってだけで安心た

>>491あなたのセンスを全面的に支持します

>>538それｗｗマイナーだから絶対わか し んないだろうと思ったけどすげーな

スレ主の自演に寒気がする

お疲れ様でした！

なんか、微笑ましくなった！
1の将来が楽しみ！
勉強とかダンスとか
がんばれよっ！

お疲れ様でした
これから誰と付き合っても、あの人は良かったなぁって思うんだぜ
精々もがき苦しむがいい。俺は苦しい

惚れた女に見合ういい男になろうとしたら、周りも認めるようないい男になったんだな
頑張る男は好きだぜ
乙でした

おつ！
なんか昔の自分みてるみたいだったわ

あの頃は「あいつより俺の方が早く出会ってたら」とか
「いっそあいついなくなんねえかな」とか

自分すげえ最悪だったなぁっていろいろ思い出したよw
今となってはいい思い出だけどね

ひとつ気になったんだけど、斗真は九州の出身なん？

これは映画化やね

わかる。女はいい人すぎる男は好きになれなくてチャラ男を好きになっちゃうんだよな。

結ばれなくとも成長できたと思えたのなら
かなり価値のある恋愛だったと思う

まだまだ若いし人生これから！
俺も明日から頑張ろっと！

お疲れ様でした、いい話しをありがとう。

おもしろかった！！

あと、>>613の非日常的な経験ってのが気になる

誠実に向き合えば1の彼女にちょっかい出してもいいと言うことだよね？

>>1乙でした。

辛かったこととか、楽しかったこととかたくさんあっただろうけど、全部ひっくるめて素敵な経験ができてよかったね。
なかなかそんな経験できないよ。

お疲れさん 面白かったよ。ありがとう
久々に 「続きはよ 」でした

いま同じような状況だから、読んでていろいろ考えさせられた。
おつかれさまー！

まだ返したいことたくさんあるしｗ
お礼したい人も居るんだけど
明日返させてください
それ以降は適当におとしてもらえればと思います

ジャニーズだからって食わず嫌いしちゃいけないんだな。

いやあ最初から見てたよ面白かった
はよはよ言ってせかしてすまんな
でもほんと面白かったよ、いい暇つぶし出来たは

うめ

この程度で人生変わったってw
てか、お前女だろ？

なんというか、良かったねとは言えない
そんだけ揺れてて仁に戻るゆうこも大概だな

今は彼女いるの？

>>1
大丈夫だ！！お前は幸せになれるぞ！

なんかみんなが成長できた経験だったんだね

よく頑張ったね

イケメンとビッチとクズ男の話やな

腐った心で愛を語らい 安っぽい魂を燃やせ
花瓶の中でカビを育てて 誠実なアクビが止まらねえ

ああ終わっちゃってた(´・ω・｀)

お疲れ>>1

お疲れ様だ〜

みんな酔いすぎやろ‥‥‥‥

おつかれさまー！元に浮気されて人信じれなくなって3年、もう誰も好きになりたくないって思ってた私が好きな人ほしいなって思えた。ありがとう。

1乙!!

現在が気になるぞ！

1の気持ちなんとなく分かるし、1叩いてる奴の釈然としない気持ちも分かる。でも、どちらもたぶん良い奴なんだろうな。

>>1の妹はジャニ好きか

>>704
だれがイケメンでだれがクズかによってかわってくるぞ

実話かもしれないし作り話かもしれないし、どちらにしろ1が幸せになることを願う(^_^)

乙。
1が幸せな恋愛できますように

お疲れ〜！いやーよかったよかった。
ありがとうなー！

やっと追いついたら終わってた(Ｔ＿Ｔ)

久しぶりにいいスレだったよ
みんな幸せになれー!!

おつかれさん
良いスレ見せて貰ったわ

ゆうこさんみたいな人が俺にも現れねーかな

いい話ありがとう
経験が無いと書けない内容だと思った
イケメンはどこまでもイケメンだな
幸せになれよ

イケメンは仁くんでしょ1はクズ

クズ中のクズだな
好きになったからって何をしてもいいもんじゃない
相手が踏ん切りを付けてから誰に恥じることなく遊べばいい
ゆとりは恥ってのを知らなさすぎ
中二病まんまな奴

いい話だった！！！！！！！！！！！！！！
>>1よ 幸せになれっ！！

まだまだ若いな
この話をするのも恥ずかしい歳はそのうち来る、それまで自分磨きをしっかりな
おつかれー

これ、ゆうこが引かなかったら>>1はどうしたかったんだろう?
今の人間関係完璧壊れるのに、若さゆえに年上に興味持ったんだろうな

こういう話は必ず賛否両論あるけど
一番大人なのはゆうこだな
1のこと考えて行きたくても行かなかったと考えるとあとは1が待てるかだと思うけどな

一番大人は神木くん

楽しかった！
ありがと！

顔も良くてそんだけ要領良かったら人生トントンだな
で、妹は可愛いの？

>>726
単に好きになれなかっただけだと思うけど。いい人と恋愛は違うじゃん。

色々期待しつつここまで全部読んだけど、なんか最後らへん キモ と思ってしまった。登場人物全員が全員自分に酔ってる感じがして。
結局誰も人のこと思いやれてないし、考え方に筋も通ってないよね。残念。
でもここまで読んでしまったのは純粋に面白いと思うこともあったから。
とりあえず>>1おつ。

大人から言わせてもらえば確かに色々意見があるけど若いころなんてそんなもんなんだし若いころしか出来ないよな
特に派手なタイプの奴らは友情恋愛には酔いやすいだろうしな、とりあえず1おつかれな

なんでゆうこさんは最後キスしたんだろうか

>>733
創作だから

>>1先生の次回作にご期待下さい。
ご愛読ありがとうございました。

クラブとか無縁な自分からしたら羨ましい青春だ
友達は大切にしろ、斗真ってらいんの奴でしょ？1から見て実際は誰似なのか気になるｗｗ

これが実話なら待ってりゃ良いと思う、そのうち別れるだろう、みんな若いんだから
あとこれ>>691

やっぱ人間って汚いな！

やっぱり顔？人生顔？同世代なのに辛いんだけど。
自分のこと格好いいとか思ってんだろ？じゃなきゃこんなこと出来ないよな

自演の件について一言どうぞ

で、これいつの話し？
あと、二番目で良いなんて全然誠実じゃないやん、セフレで良いから宣言してるんだな、セックスさせてって言ったんだな。仁くんに悪いやんそれ、矛盾点を作らないように書かなきゃ

高校生くらいなんてこんなもんでしょ。

いちいち運命感じるし、泣くほど好きな事が誠実だと思ってるし、そんな誠実に人を好きになれた自分カッコイイみたいな。あなたに出会えた事で俺こんなに変われたよ！みたいな。で自己満足の自己中に陥って自分に酔っちゃう。

本人に基盤がないと成り立たない話やね、そりゃここに居る奴は共感される話ではないわな

ドラマみたいなやつらだな俺氏以外
姉も女も男も

自己満の話ならまだいいけど
それがただの作り話で
さらに1が自演ageや拙い工作までして続けてるのが痛々しい

とにかくこういうのはもうやめてくれ

批判してる人たちよっぽど立派な人生送ってるんだねw

自演あげってどれ？証拠でもあんの？想像でモノ言ってるお前痛いぞ

自分でイケメンと言っちゃう俺カッケーWW

>>746
少なくとも友達の彼女に手を出しておいて美談として2ちゃんで発表する人生は送ってない

みんななんで腹立ててるのかわかんないｗｗ
ここ見なきゃいいのに
学生時代なんかよくある話じゃんね

>>1に彼女が出来たら誠実に言い寄ってもいいのかというお話

>>746
少なくとも友達や知人の彼女にちょっかいかけたことはない
あたり前だろ
彼氏持ちにちょっかいかけるなんて卑怯者がすること

>>751
誠実じゃないだろ
ヤる気満々で言い寄っていいって話だと思うぞ


よくこんな話美談にして人に話そうと思ったね
恥ずかしすぎる

これに批判する奴ってろくな人生送ってない気がする。
まずいろいろな価値観を認めることが大事だよ。
少なくとも当事者はみんな成長したし前を向いてる良い話だと思う。
私も頑張ろうと思った。

要は






解散！

>>754
批判する人の価値観認めず「ろくな人生送ってない」と決めつける時点でもう破綻してるよね

最初にNTRではないと言ってたから見てたけどこれだから胸糞だったわ

どう思うかは人それぞれでいいじゃない
>>755が正しい

屑の>>1が案の定叩かれててワロタわwwww

ヤッてないし寝取ってないよね、ここの人色々免疫無さすぎて笑える

寝取れなかっただけで寝取る気満々やん
免疫あったら彼女が後輩とキスしてても平気な人間が出来上がるんか？

>>760
そう言う問題じゃないんだよwボクww

好きになった人に彼氏(知らない人間)がいて諦められない→まあ分かる

好きな人に彼氏がいるがその人とも仲が良い→行動に移すのはどうかと

他人の彼女でも、良いものはいい。
結婚しているわけで無し。
自由に狙っていいんじゃない？

他人ならねー

>>765
確かに先輩切るぐらいの覚悟は必要かもね。

価値観って色々なんだな
とりあえず円満に終わってるし良いんじゃないの

蹴落としたり卑怯な手使わずに自力で張り合ってるしな

仁くん派だから>>1がムカつく。かわいい系男子も嫌い。
>>749
そうそう美談にしてるところがありえない。>>1は生意気すぎ。

ストレス溜まってる人多いんだねえ

話してるときと終わったあとの雰囲気が全然違うwwwwww

ちょっと周りうるせぇwwwいい話終わりでいいじゃんかwww

良かった

>>756
狭い価値観しかないかわいそうな人をアピールしてるの？(笑)
馬鹿は馬鹿なんだね。
理解できないなら書き込まない方がいいよ。
本当にかわいそうな子なんだね。

>>773
お前も相当狭そうだな

>>771
いい話とはちょっと違う気がするよw

嫌悪感は無いが、俺もこんな時期あったなぁって微笑ましく思うw
今はくっそ恥ずかしくてリアルじゃ黒歴史だわwww

最初は普通に見てたけどこれ見てから不信感が拭えない

ID:av1PUJf30

ほんとでも嘘でも

あー本気の暴走って甘酸っぺぇなって気持ち
思い出したし面白かったからそれでいいよ


真剣になんかやったことって最近ないもの

いちおつ

このノリならお互いの携帯でイタズラしたり遊んだりしてんだろうなって思って見てたわｗｗｗｗ

ホントの話ならさ、友達大事にしろよ
理由は不純でも一生懸命になれた自分褒めてやれ！

楽しかったーありがとう、おつ

30分前に見つけて〉〉1から全部読んでしまった…

話しがセリフ臭いから作りもんだって、第一こんな人間いないから、人間味があったのは俺氏だけだな、あとは俳優だ
これがリアルだったらここまでしてヤれない1はブサイクだわ

いやしかし、こんな余計なお節介焼く姉や何しても怒らない彼氏やここまで我慢する女とかいないだろ

あと友達(？)ここ見てたらしいけど出てこなかったし、冷やかしにくらい来ても良さそうだけど

物語としては読めた
けど、こんなガキ達はいないぞww

育ちの良い女がチャラ男とに引かれるとか、姉は学校辞めて美容師、その分妹の荷が重くなるとか設定過ぎ

劇団エグザイルかなにか？

このスレの考えさせらる点は物語以外のところで

1と同じIDでの「友達」の書き込み
その友達の存在証明として一画面にちょうどおさまるLINEのキャプ画像
単発で現れる擁護書き込みのある種のパターン
そしてトリップ付きで来なくなった1
なお続く批判コメントと絶妙のタイミングで登場する擁護

みたいなことかと思っています
この手の己語りスレがどうあるべきか
正直悩んでしまいます

友達来たところで釣り釣り言われるからじゃね？

そだちの良い人がチャラ男に惚れるのはよくある話

追いついたら終わってた






ゆうこ、好き

ゆうこ、ビッチ

毎年韓国では２６０万頭の犬と多くの猫が殺され食用とされている。
金属製の小さな籠に生きたままぎゅうぎゅう詰めにして運搬され、
生きたまま首を吊り、パイプやハンマーで叩き、わざと時間をかけて殺す。
また、生きながらに火であぶり毛皮をはがすこともある。
なぜそうするかというと、韓国では動物の苦しみが大きいほど肉が香り高く
柔らかくなり、さらに“男性の精力の源になる”と信じられているため。
その根拠は「苦しむ際に組織にたまるアドレナリンによるもの」とされているが、
当然これは犬肉業界がたくみに広めた迷信である。
猫も同様に殺され、生きたまま煮られることすらある。
ちなみに猫の場合は“リューマチや神経痛に効果がある”と宣伝している。

そもそも1と批判してる人らは
住む世界が違いすぎなんだろうな

こんなヤツらもいるんだなーくらいの
目で見れないところに非リア充を感じる

>>774
まだ居るの？
いいなぁ、馬鹿だと恥も感じないんだね。
羨ましいよ。

>>790
ブーメラン

>>791
？
日本語がよくわからない人？

1はもう来てないのか

なんて切なくていい話なんだ…(ノω・、)
今、彼女が居る人の2番目の彼女をやっているクソビッチな私には突き刺さるようだよ…
>>1乙！幸せになれよ！

おつ

>>1乙

うめ

>>794
ただのセフレの肉便器のくせに何を純情ぶってんだよw
お前はそれで人に話せない過去を一生背負ってしまったんだよ

セフレだろうが二番手だろうが
みんなそれなりの気持ちがあるんだよ
一言で括れる感情だけで動いてねぇんだよ

モテないやつが僻んで硬派ぶってんじゃねぇよ


と思いますよ、
たくさん人もいるし、感じ方は人それぞれ

言い方考えましょう

>>799
批判する奴はモテないみたいな理屈は何処から出てきたの？

>>799
猿じゃないんだから感情で行動するなよw
猿に言ってもわからんだろうがな
もてるもてないという猿らしい発想はやめて、
一人の人間に誰に恥じることなく愛されるように生きようぜ（ｷﾘｯ

>>794二番目の彼女ってどんな付き合いかたするの？

ご飯とかデートとかはある感じ？

猿て
感情を押し殺す事が「大人」だと勘違いしてる人？
理屈だけで物事を解決するのが「大人」だと思う？
もちろん、感情だけで動いてはいけないけれど
だからといって踏み外した人を「猿」だなんて言っていい事にはならない
お前、自分が「マシーン」のようだと言われて、良い気するか？

>>801
>>803
お前らは別スレ立てて極論同士争ったらどう？

俺のどこが極論だ？
極論を言ってる相手に、それは極論だよって言ったつもりなんだが
感情だけでも、理屈だけでも人は動けねえだろって言いたいんだけど
ほんで、「もしお前が極論を言われたらどう感じるんだ？」って聞いたつもりなんだけど

>>803
猿だから見境なく行動するんだよw
大人じゃなく人間は分別を持って行動するんだ
そういう考え方は中学生でやめとけよ、恥ずかしい
結婚は契約でしかないなんていう中二病の人？

あれ？続きは？

やっと追いついたw

なんか、切ないな。ってことで>>1乙！

おぅふ誤爆
追い付いたと思ったら終わってた。

>>1乙仕事の合間に見てたが楽しかったよ！

>>806
？？？？
お前とはなんかお互いに物凄い勘違いがありそうだな

なーんか荒れてんなあ

よーし、そろそろ釣り宣言してマジって言ってるやつら黙らして罵せり倒そうぜw

そこまで罵りたいのかｗ
一体何と戦ってるんだｗ　よくわからんが、まぁ頑張ってくれ

ま〜〜〜〜たやってんのかよw

>>1はもう来ないのかな？

romってたけどさいしょからいたよー！

まあ当人たちの恋愛話だし俺らが熱くならんでもいいんでね
面白かったからそれでよし

ガキくせーなー
普通の人はわざわざガキの感情を察してやるなんてしないんだよ
携帯小説に大人がハマるか？
共感するのはそいつもガキだからだろ

叩いてるのは極少数の輩が毎日来てるだけだと思うよ、文体が一緒なんだもの
1おつかれ

>>819
それは擁護してる君のような信者にも言えるでしょ

深夜番組でやってたけどこういうのは女の人が罪やんな（笑）
こういう女は疎いふりしよるけん（笑）

なんか好かれる人間って
おるけ1は羨ましいかぎりそういう人間なんやろ
友達にも先輩にも大事にされてるんやから
ここで否定されても自信持って
これからも精進してほしいわな

>>820
何で釣られたの？ww

まあ、ゆっくり待とうよ。

ええなぁ、ええなぁ。

最後まで仁くんにキスした事とか黙ってるのが卑怯に見えるってのはあるかなー。
友達の彼女を好きになっちゃう気持ちは分からなくはないけど、殴られて大袈裟に痛がったり逆切れしたりじゃなくて、土下座してでもゆうこさんを下さいってしてたら全力で応援したな。
まあ俺の応援なんかいらんだろうがw

仁くんは父親なのかｗｗｗ

>>476
真エンドはこっちか

キスしたの黙ってるのは普通に考えて
ゆうこさんのためじゃね
ゆうこさんは仁くんについていく決意したのに
わざわざ仁くん怒らせるようなこと言うのは無意味じゃろ

創作でも事実でも今まで読んだ話でもかなり好きな方だなー
ちょっとリアリティあるし
スゲえよかったよ、乙

最後のゆうこさんのキスは自分の中でケジメつけるためじゃね

だから仁くんだけが何も知らないし、その癖大事にしてないだのって浮気相手から責められてって不憫過ぎるなと思ったのさ。

自分の事棚に上げて人を責めるのはどうかと。百歩譲ってゆうこがそれを言うなら分からなくはないけど、1は手を出しちゃった時点で責められる立場にはないかなってのが俺の感覚です。
あくまでも俺の感覚ってだけだから、異論はいっぱいあると思います。

>>824
キスがあってそれで2人のことは終われたからそれでいいんじゃないかな？
2人の関係は終わらせることが出来たならそれは2人の胸のうちにしまっておいて、変にまたジンくんとのあいだに波風立てない方がいいじゃない

1は名無しとして自分でレスしていると推測する

仁さんも女に強く出れないなら、
他の女とヤるなりキスするなりしてるでしょｗｗ

自分に後ろめたいことあるから
1にこんな優しくできるんだろうし
仁さんの中でもキスくらいは許容じゃないかね
ヤッたわけじゃないしいいんじゃん？

>>832
どんなクズ発想だよw

まさに携帯小説
スイーツやゆとりが大好き携帯小説
一瞬で終わったけどw

家の近くに大きいダンススクールあったから
見学行ったらガキから大人まで総じて漂う
ギラギラしたDQN臭
場違いすぎて早々に母ちゃんと退散したわｗｗ
あの時入会してたら
俺にもこんな青春が待ってたのか…

　

アフィカス認定確定しました

ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1382669863/36

>>837
あーららw

どういうこと？

なんだ、ただのアフィカスか・・・

>>839
>>837の鳥見てみ？
他は別の鳥使ってるから間違って使っちゃったんだろ

端末をいくつも使って印象操作の自演してるみたいだけどミスが多いんだよね
誰かこいつ止めてやれよ

>>117-119なんて「酷い自演を見た」レベルだからな

>>843
すでに、確定してたのかww

>>837のスレ見たけど画像うpから消すまでの流れは全部自演だろ

だろうな
ハプニングを狙って伸ばすつもりだったんだろ

>>273
結局これも自演か

>>847 そうそう

>>273で自演
>>278でネタ投下
>>284でミスに気づいて慌てて
>>297工作

あーあﾂﾏﾝﾈ

結局擁護してた奴は現実を知らないスイーツってことでおk？？

単発援護は本人なんじゃね？
向こうのスレでミスったタイミングでこっちに今まで散々来てた単発援護が途端になくなったから

>>843
すまん。
>>117は俺だわ…

>>851
ああほんとだ。今度はあっちのスレ伸ばしたいらしいな
ちなみに単発援護は末尾iと末尾oと末尾0複数を使い分けてて度々ミスする
バレバレになっても続けるメンタルに異常さを感じる

おもしろかったから実話でも創作でもどっちでもいい。

世界で一番好きな人と付き合えた俺は幸せなんだとわかった

突然の忍法帖ルール

予想通りのアフィカスｗｗｗｗｗｗ

これ信じてたやつざまぁ

本当にキモイ、こんなセリフ臭い物が現実であるわけないこともわかんないのかよ、擁護してたやつどんな日常送ってんだw

ホントクズだわwww

どんだけ叩くんだよw

ガキみたいだなwww

末尾iの本人さんか

>>859だってぇwこれ信じ込んでた厨がアホキモイアホイキモなんだもんw

創作じゃないかって言ってるやつに、ろくな人生送ってないんだなとか、非リア充はこれだから、とか、これはガチだと言い張るんだぜ？

そんなことだからダメなんだよな、そいつら夢見すぎなんだよ、ろくに人と話したこともないくせにw

>>861
すまない、その「信じ込んでた厨」の殆どが1の自演なんだ

実話である、1はイケメン、1はリア充の方向でレスしてるからよく見ればわかる

その擁護もだいぶ減ったなww
恥ずかしくてスレにいられなくなったか？www
マジうけるわwww

>>863
あんた余程心に余裕がないんだな

>>864
おかえり

>>864
意味がわからんw

良い話だた。
青春て良いなぁ

騙されてあげないと続き読めないじゃん
なのに釣りだのアフィカスだの空気読めないのがいてうざかった

>>868
俺は分かってる感、恰好良いっすね！

>>863
>>864
分かってるとか分かってないとかじゃなくて、この>>1がヘタクソだという事実が残ってるだけじゃん。
なんで二人して顔真っ赤にしてるのか具体的におせーて。

>>869
たす民のお約束も理解できない人なのか？
マジで一万年ROMっているべきだと思う。

>>871
気に障りました？サーセンw

叩いて何なるのかkwsk

>>873
叩いて何になるのかを研究されている方ですか？

>>17-18で創作確定だとはおもた

ただただ退屈
アフィで儲けようと自演スレを最近始めてみたって感じだろ
それすら失敗して逃げたようだけどw
もう片方のスレもw

>>876
さらに新しいスレ手掛け出したみたいだよ
アフィアフィ言うけど、アフィサイトのやつはここまで手間かけないだろ
スレの立て逃げとかばっかりで
本人、狂った自己顕示欲だけでやっているように見えるよ

>>877
新しいスレとは？

>>878
イケメンの肉便器スレ

>>879
あれおもしろいけど？

>>879
あれも同じ奴がたてたのか？w

ギャラリーの人生経験値が低すぎてワロタ
そんな中学生みたいな感想しかもてないから童貞なんだよ

>>882
人生経験値高い大人の感想お願いします

>>882
おとなのかんそうおちえてくだちゃい＞＜

　　

>>882

バカが多いなー

>>887