引きこもりから早稲田文学部に行ける？？？

今高２
引きこもりの原因は病気
高２から引きこもってる
通ってた高校の偏差値は５０強
最後に受けた(１月ぐらい)進研模試は英７９　国６８　数６８
受験科目は英語　国語　世界史
古文　世界史は無勉だと言っても過言ではない
正直２年になってからほぼ勉強してない　

まぁいけるんじゃないかい

こんな馬鹿げた質問すんな
行ける行けないは個人の努力と能力次第であって俺らが字面だけ見てアドバイスできるようなものじゃない
行きたかったら人より正しい方向に努力して人が解けなくて自分が解ける問題を増やしてくことしかできない
こんな堕スレたててねぇで今すぐに勉強しろ

>>3
成功談とか聞いてやる気だしたいじゃん
ちょっぴり不安だから字面だけのアドバイスでも欲しいんだよ

電車乗り継いでいけばいけるよ

>>1
やる気があれば楽勝。
鈴木奈美子『偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法』でも読んでみたら

2年だろ？
余裕のよっちゃんだよ

ていうか引きこもり治して高校いくことからはじめないと勉強して受かってもどうせ通えないよ

行けるんじゃーない？
浪人って手段もあるし
浪人なんて引きこもりみたいなもんだし

ちな自分も1年浪人した

>>8
まじかあ
対人恐怖とかなるんかな´・ω・`
もう留年確定してるし、現役で行きたいから大検とって行こうと思ってるんだけど

>>10
人生のゴールは大学じゃないしいつか社会に出るなら対人恐怖なおしてかなな
会社員したいなら高校は普通にでとけ

留年して１年遅れで受験するのも現役ですけど

>>12
そやな´・ω・`

無臭炉裏（洋、和）、円光
その他ニッチ物扱います

サンプルなど問い合わせは

[email protected]

まで、内容は詳細のみで結構です

おれは早稲田の文キャン民だけど
入学して初めの語学のクラスには元ひきこもりですっていう人が3人いたぞ
いじめとか家の事情でで引きこもってたらしい
一人は実質2浪の状態で入ってきてた

意外と早稲田にも順風満帆な人生を歩んできた訳じゃない人っているから
そんなに気にすることはない
おれ自身も母子家庭出身で何かと面倒に巻き込まれてきたけど何とか入れたし

>>1
http://dohansha.sakura.ne.jp/jukenhagame/
http://www.dojuku.com/r2wsd/
読むといいよ

>>16
ありがとう

無理、首くくれ

>>18
ウン

ウンチしたい

むりです

一年あれば受かるから頑張れ
俺も英語の偏差値40だったけど、必死で勉強して早稲田受かったよ

なんで文学部？

金があるなら東進行け

>>23
興味あるから

引きこもりとか関係なく勉強すれば受かるよ
頑張れー

英、国、社
全部中1レベル(偏差値30台)からスタートした与澤社長は、1年間代ゼミで引きこもったように勉強した結果
マーチ全クリ、社学へと進学した
ただし時間は1日15、6時間

実際勉強すれば受かる
偏差値40の友達は慶応に行った
一年ガチで勉強＋要領の良さも必要だが

早稲田の文学部って名称変わらなかったっけ

太陽の光は好きか？
好きなら頑張って進学しろ
嫌いならやめとけ後悔する

行ってからが地獄

>>31
なんで？

自分で時間割を作って計画的に勉強できるならいいけど
そうじゃないなら、予備校とか通ったほうがいいんじゃないの。
引きこもってると、体調管理難しいでしょ。

a

　元ひきこもりで、大学でキャリア発達アドバイザーの門下に居る者から、
精一杯のキャリア発達アドバイスをさせて貰うけど、おそらく１０代の子どもという
社会的立場に居る貴殿、というか この時期にいる人間一般、特にひき・ニートや
高校中退は、はっきり言って、大人たちから 結託的に 何段も下に見られて、
色んな人間に付け込まれるから、予備校なんか絶対に行かない方がいい。

　たとえばだけど、中小は知らんけど、四大予備校の学費ってのは、１カ月で
１科目につき１万円は取られる。それを１週間１コマに割れば、１回の授業を
受けるだけで２５００円取られる。しかも、正規の 現役受験生や 浪人生相手の
大学受験料では、答えは授業中に講師が言って、それを生徒がノートにメモを取って、
自分で解答冊子を作成する形式だから、毎回授業に休まずに出なければならないし、
休んだ場合は、クラスの連中にノートを見して貰わなければならない。これは余計にヒキにはハンデ。

　数学にしたって、テキストもレベルはバラバラ。概説と問題が一緒クタだ。
教科書を各自で持っていること前提で、配られるテキストも、問題集ばかり。
その上、講師は、ありがた迷惑で、手の運動の宿題ばかり どんどん出してきて、
見栄で(赤)チャートなんぞを勧めてくる奴だっている。生徒のやる気を失くさせるだけ。
　初学者に何より大切なことは、とにかく教科書を徹底的に読みまくることなんだけど、
奴らの目的は、とにかく授業をたくさん受けさせて、優秀な奴は広告宣伝に利用し、
ダメな奴はまた来年も受けさせて金を取るのが目的だから、当然、企業側は、自社の利害を優先する。

　クラス分けも レベル分けも、とにかく奴らは 自分たちに 子羊たちを縋らせたいから、
大袈裟に競争を煽ってくるので、自分のペースでステップを踏んでいくことも出来ない。
　本当は旧帝大-国立-県立-市立という区分があって、県立や市立にしたって、
地理学的に見て、それぞれの県や市で強みがあるのに、それを「国公立」と一括りにする。
私立の中堅とかに進んでも、メジャー・マイナー制度というのがあって、結局、
大学に入った後も、生涯教育、学際教育という形で、学校の勉強の復習をすることだって大いに出来る。
　でも、そこをネタバレしちゃうと、脅しにならなくなっちゃうから、あえて隠したりする。

　それに、大企業に行けば そこに自分の望んだ通りの人生が有ると考えれば、
それはまた正反対逆で、この時期の子どもたちに一番問われるのは、如何に
外側の人間たちに自分の人生、資金や時間を明け渡さず、最小限で最大の満足を
揚げられるかにあるから、まず何よりも、ブックオフ、ネット通販の利活用の
技術を 体に叩き込めるか にあると思う。予備校講師の経歴なんて、ごくごく一部
を除いたら、あとは皆 学歴隠蔽するような奴 ばっかりだし、学歴がある奴だって、
上層部に利益至上主義のもと操られていて、倫理・道徳なんてクソ喰らえ
っていうヤクザ社会で生きてるので、これまた人道が通用しない人間ばかりだし。

　まず、引きこもるからには 何か原因があるんだろうから、それの解消、自己治癒も
勉強する傍らで勧めていかなければならないだろうし、いずれ大学に入ったら、
今まで取り組んできた学習を、全て学位として纏め上げないと、社会から自分の身を守れない。
社会から自尊心や希望をズタボロにされたら、また同じ所に 戻って来て-しまいかねない。

　引きこもりは、一般の社会人と違って、まず社会的に潰れるのが早かった。大学入学前という
段階で、既に いきなり 潰れている。しかし、人間、必ずどっかで負けるし、潰れるものだ。
そして、そこから過去を振り返る。しかし、大学入学前に一度潰れている人間は、不幸中の幸い、
これが逆に人生の武器(生きる力)になり出したりする。だから、引きこもりが周りに差を
つけていく唯一の勉強法は、過去の総まとめしか無い。その中に、自分の強みや満足を見出していく。
　新しいことばかりやっても、そこに満足は無い。だって、貴殿の望むものは、端から過去にあるのだから。

　これから先は、勉強も基本は 今まで使ってきたテキスト、一度は買ったが、若気の至りで
捨ててしまったテキストを買い直すことが基本になるし、ゲームやアニメだって、
昔見たものを見直し、それをフォルダ分けしてストックしていくことが前提になる。
オレも昔ひきこもりだったから、引きこもりが漫画アニメやゲームが大好きなことも既に知っている。

　心理学的に考えても、志望校は、譲れる限り、極力低く設けておくのが望ましい。
そしてそこに向かって、昔使ってテキストを、どんどん再利用して、刺激・活性化・蘇生させてゆく。
そうすることで、内的満足が得られて、生きてゆく上での、虚栄心という余計なパフォーマンスが
削ぎ落されてゆくし、大学に入って結局学位を 高校の延長線上で ５つとか６つとか
取ることになるのだったら、早稲田に行くメリットもない。だって、端から高校レベルの勉強しかしないから。

　文学部と言えば、歴史学科があるだろうけど、ここでは特に自国史を一例として勧めたい。
大学に入れば、自分より出来る奴なんて、どんな大学にもウジャウジャいる。でも、根本は
大体はみんな同じことをしていて、資格もありきたり、勉強分野もありきたりってところだ。
　そんな中、誰にも 追いつき・追い越されない、自分だけの不可侵の領域を見出す
一番手っ取り早い方法は、自分史（家史）を描くことにある。自分のルーツを確かめることで、
しっかりとした存在の土台、生きる糧、生まれた意味を自身の内に見出していく。これは、
学歴以上に、自分の内に強い内的満足をもたらしてくれる。だって、自分の家が名家の流れだと知れば、
自分がとんでもない偉人の末裔、(直系)子孫だと知れば、周りの人間みんなが
スッカラカンのボロボロの偽物に見えてくるから。差別というものは畢竟、
人はしたいからするのであって、そこにメラニン色素も学歴も関係ない。
少しでも弱点が見つかれば、誰だって、そこに付け込みたがるものだ。

　戸籍謄本を調べたりする過程で、今まで、両親が自分に隠していたり、偽っていた
真実が、必ず公文書、行政文書によって明らかにされる。また、自分の家の仏壇を
漁ると、家系図 や 菩提寺の月牌證状、何たら帳 何たら帳 何たら帳と、何か新しい
自分の一面がそこから出てくるかも知れないし、墓石の碑文を見に我が家のお墓に行くと、
そこには、とてつもない戒名や人名、姓字が刻まれているかも知れない。そして、
自分がとんでもない偉人の血を引いていると知った途端、何たら大学 何たら大学と
必死に叫んでいる人間、特に 血も繋がっていない 他人の自慢話に躍起になっている人間、
あるいは学部・学科闘争に必死になっている人間、自分が偉いさんに同化したい余り、
必死になって大学者や歴史上の偉人、その行いや理論を覚えることに 精をシコシコ注ぎ、
どんどん自分を失っていっている人間たちが、みんな揃って 愚かに見えてくるようになるだろう。

　そして、こういう学習事業をし始めると、どんどん 自分と 神様との間に
愛の繋がりが芽生えてきて、もうヤめられなくなる。世界の見方がどんどん変わってゆく。
自分の昔の記憶、自分の生まれる前の記憶、その史資料、身元-証明書として 他人に提示
できるような 公文書 や 碑文のフルカラー拡大-写真 が、どんどん欲しくなる。それを知りたくなる。

　でも、事業というものは、人にお金を払って、ヒト・モノ・カネを一気に
加速度的に動かし、個人では決して揚げられないような成果を揚げることを言うのだから、
やっぱり独りでチマチマ勉強するには限界がある。だから、そこから、"丸山"という人による、
プロによる代行が必要になってくる。あの煩雑でいつまで経っても前に進まない事業を、
一気に爆発的に進めて、キャリアを爆発させてくれる人間は、今のところ、丸山さんしか存在しない。
　
　哲学は日常の考え方の基本だから、どうせどこの学部でもやる。文学は、
あんなの 大文豪の名前、その知的権威を笠に着たいがための 虚栄心から
生み出されたような学問分野だから、古典文学なんか読んでるぐらいなら、
エンターテイメント小説でもプライベートで読んでる方が面白いし、自分がそも貴族だと
知ってしまえば、別に他人の貴族の名前を目耳にしたところで、魅力的に映らなくなったりする。
だって、本人が、その直系子孫が、そもそも 教員や作者の 目の前に 居るのだから。
目の前に居る、本人の先祖の自慢話を 本人の前でしたって 仕方ない。

　話が１段落まるまる逸れたが、つまり何が言いたいかというと、働きたくて
仕方なくなってくるということだ。これを生きる力、糧、自己探求、自己成長、
自己教育、自己実現という生き甲斐へと変換し続けてゆくことが出来る。家史を描き、
人間の一番ルーツ、個人では決して超えられない 時間の壁をぶち破り、その遡行した
向こうの世界を垣間見ることで、その者は、学部入学試験 や 他外国-被れの留学、
というより、生来の与えられたそれぞれ一個人の人間の器の限界というものを知る。
日本の学部入試ブランドなど、海外のPh.Dブランドの前では無力だし、学歴など、職歴の前では無力だ。
そして、個人の生後の経歴、歴史そのものが、生前の、自分とは比べ物にならない、古代や中世、
近世、近代から綿々と続いてきた その歴史、史実、経歴、時空間的スケールに比べれば、これまた無力なのだ。

長い