先輩の彼女で童貞を卒業してしまった

すぺ
俺 19 大学一年 ブサメン
先輩 大学三年 長身イケメン

彼女 大学二年 可愛い 北川景子を丸くした感じ

代行で立ててもらった

少しずつ書いていく

ﾜｸﾃｶ

車が必須な地方の大学通いの為に車を持っているんだが、
この前の晩に世話になってる先輩から電話があって、
飲んでて車で帰れないから迎えにきてくれと呼び出された
まあ、パシリ車を持ってて飲めない俺は普段から運転手とかでぱしられてるから、
その日もいつものように迎えに行った

居酒屋の前に迎えに行くとその日は先輩の彼女もいた
前にも会った事はあるけど比較的最近付き合い出したみたいで、
まともに話した事もなかった
先輩も彼女もかなり酔ってるみたいで、
俺は二人を後部座席に載乗せて車を出した
彼女の家を聞いたら結構遠く、先輩の家の方が近かったので先輩の家から行く事になった
ちなみに先輩は実家住まい
先輩は相当酔ってて半分寝ているような感じだった

見てるぞ

先輩を下ろして、先輩の彼女と車内で二人きりになった
ミラーで後部座席の先輩の彼女をチラ見すると眠そうにしている顔が可愛かった
ただ俺は女免疫がないため当然車内は沈黙に包まれた
途中、彼女がトイレに行きたいと言い出したのでコンビニにより駐車場で待っていると、
戻ってきた彼女はおもむろに助手席のドアを開け隣に座ってきた
酔っていて少しクラクラしていて、
後部座席にいた頃は特に見えなかったけど、だらしなく穿いてるミニスカートが少しめくれて生足があらわになっていて、
目のやり場に困った
車を出して隣になり少しずつ他愛ない話をした頃、
彼女が肩に寄りかかるようにしてきた

文章が下手ですまん

だいぶ酔っているのか甘えたようなからかうようなテンションで、
俺は緊張のあまり口数が少なくなってた
彼女の長い髪からふんわりいい匂いがして童貞の俺には刺激が強かった

�C

彼女の家まで着く頃には俺に上半身を預け耳元で唇がつく距離に顔があった
車を止めても降りる気配はなく耳元から首筋をつたって唇にキスされた
俺は先輩の顔がよぎって拒否しようと思うも動けず何も言えなかった

ちんこは既に立ちまくってた

俺の肩に置いてた手をゆっくりとチンコあたりの部分に置かれた
パンツの上からでも十分分かる状態だった
「部屋に来ない？」と囁かれて俺は拒否出来ず彼女の部屋へあがってしまった

ちんこはすでにいきりたつ

女の一人暮らしの部屋に上がる事も初めての経験の真性童貞の俺は、
家にあがりこんでからもなす術なく立っていると、
部屋の間接消滅だけつけた薄暗い中で彼女が近づいてきて更にキスをされた
さっきよりも濃いキスだった
キスしたままその場に二人で座り込んだ
俺もいつの間にか舌をからめていてお互い息が荒くなってた
口を離すと彼女が俺にもたれかかってきて、
「エッチな気分になっちゃったよ〜俺くんは〜？」と甘えてきた
俺が曖昧に答えると服の上からチンコを撫でながら「俺くんって童貞？」と聞いてきた

俺が頷くと「かわいい〜りな（先輩の彼女）とエッチしてくれる？」と顔を覗きこんできた
返事に戸惑っているとりなは俺のパンツのベルトを外してファスナーを下ろして、
下着越しに指先でチンコを撫でながら「俺くんのおちんちん可愛い」と甘えてきた

これは期待
パンツやぶれた

これはエロい

いいね

とんでもない痴女だと思いながらフル勃起していたら、りながパンツを脱がしてきて、
俺のチンコの前に顔を持っていってチンコを軽く手でつつみながらチンコに軽いキスを何回かされた
可愛い小さな顔にチンコが並んでる光景を目前にするのは壮観だったが、
そのままフェラがあると思っていたもののなかった
ちなみに家を出たのが夜寝る前で風呂は入ったばかりだったから臭くはないはず

「俺くん、エッチしよ」とりなが移動してベッドに腰掛けた
俺もついていくとベッド前でりなが脱ぎかけだったパンツを脱がしてくれ俺はTシャツだけの格好になり再びキスをした
ピチャピチャ唾液が絡まる音するくらい激しいキスだった
俺はもう夢中になってて服の上からりなの体を撫で回してた

そのまま勢いでりなを押し倒しおっぱいを揉みしだいた
手に余るくらいで大きかった
りなは「俺くんダメダメ」とじゃれた感じで甘えながらも、
さっきよりも照れているのか視線をそらしてハアハア言い出してた
だから、そのまま服を肩から下ろした

ブラがレースのついた水色だったのが印象的だった
今までのキャラが痴女だった分、清楚っぽい下着に興奮して暫く下着の上から胸を揉んでた

りなが殆ど喋らなくなって視線をそらしたまま息を漏らしてた
ブラの隙間から指をいれて立ってる乳首を堪能した
乳輪がわりと大きめの薄い乳首だった
今まで画面でいろんなおっぱいをみてきたけど、生でもんだり見たりするのは感動だった

期待

はよ

童貞ながらりなを感じさせたいと思った
それくらい少し照れたりなの顔か可愛かった
横になるりなの体に後ろに手を回そうとすると、りなが軽く上半身を浮かせてくれて、
慎重にブラを外した
ブラが外れて溢れるように出てきたおっぱいを夢中で吸った
腕で恥ずかしそうに顔を隠しながら「俺くん、赤ちゃんみたい」とりなは言いながら、
吐息に混じって少しずエッチな声が漏れ始めた

今思い出すとこの時点で先輩の事はすっかり忘れていてりなに夢中で吸い付いてた
体制でりなの太ももに触れてるチンコからも我慢汁が出ていてりなの太ももに糸引いてたと思う
そのままゆっくりとスカートをまくりあげると水色のパンツだった

良スレの予感

パンツに穴空いた

おい！
俺の破れたパンツとズボン弁償しろ！

テクニック的にどうしていいか分からないものの、とりあえず太ももの間に手を入れ、
下着越しにアソコを撫でたら下着がアソコに張り付いてるくらいビチョビチョだった
濡れてる下着越しに指を割れ目にそって往復させると、
りなはそれだけでアンアン小声で喘ぎ出して太ももで俺の腕を挟むように締め付けた
俺はもっと近くで見たくて体をりなの下半身の方に下げた
下着越しに指でいじりながらアソコにキスをいっぱいした
りなは「ダメ、俺くん、恥ずかしい」と言いながら喘ぎ声をあげていた
始めはSっぽかったりなが次第にMっぽくなっていって愛しくなった

はよ

はよしろ

はよ

支援だﾊﾞｶﾔﾛｳ

はよはよ

パンツを細くして割れ目にぐりぐりするとりなはよがった
その姿が本当に可愛くてそれだけでチンコがピクピクした
パンツを細くしたままパンツの脇から指を入れて割れ目に這わせた
少しずつ指先に力を入れて這わしていくと、
ぬめりの先に指が入っていく部分があってゆっくりと中指を押し入れると、
入っていってりなの体がビクッとなった
慌ててりなに「痛い？」と聞くとりなは首を振って気持ちいいと呟いたので、
そのまま中指の根元まで入れてゆっくり出すを何回かした

ゴクリ…

ハァハァ

顔を近付けて見てたから、目前で指が入ったり出たりする光景は、
童貞の俺からしたら神秘的すら感じた
顔を近付けるといっても横から見る体制だったので、
今度はりなの脚の間に入ろうと移動すると、
折りたたんである布団の中に異物感を感じ何だろうと出してみると電マだった
何これとりなに問うと驚いた顔をしてダメダメと上半身を起こし電マを取ろうとしたから、
スイッチを入れるとコンセントが入っていたみたいで電マが振動し、
静かな室内に低いモーター音が流れた

日本語おかしいけどハァハァ

りなは恥ずかしそうに黙っているので、
少しいじめたくなって「これでりなさんオナニーするの？」と聞いてみると黙ってるから、
「先輩と使った？」と聞いたらコクリと頷いた

一気に釣りくさいな









はよ

いや、はじめから釣






はよはよ

釣りだってばればれだぞ>>1












はよ

はよ寒い

日本語おかしくてすまん

りなが恥ずかしそうに上半身を起こしたまま俺にもたれてきたので、
よしよししながらアソコにそっとあてると、めちゃくちゃ喘ぎ出してビクビクしてた
こんな事でこんなに感じているりなはドMに思えてもっといじめたくなった

上半身を起こしたままりなの後ろに回り込むと、
りなが体を預けるようによりかかり夢中に喘いできた
りなの感じてる顔を見ながらおっぱいを揉んだ

>>44
外人？

童貞なのに前戯なげーな

テクニシャンな童貞だなｗ

>>46
外人じゃないけどスレ立て初心者で慣れないiPhoneから読み返さずに書いてるから、
日本語が変になってるとおもう
適当に読み飛ばしてくれると助かる

そうするとりながそのまま体制を変えるように上半身を下げた四つん這いになった
「俺くんのおちんちん入れて」と顔をこちらに向けながら甘えた声でいってきた
俺は電マをとめて四つん這いで突き出したりなのお尻からゆっくりパンツを下ろした
真っ白な丸いお尻だった
俺は反射的に何度かキスをしてしまったらりながくすぐったそうにお尻を揺らしながら笑って、
恥ずかしくなった

しっかりしごいてるよ

ただ入れるとなってもゴムもないしどうしていいか分からず沈黙ができると、
りなから「ゴム持ってくるね」と部屋の隅のラックからゴムを持ってきた
りなは残った服を自分から脱いで裸になりベッドに仰向けになった

童貞の妄想感がすごいんだけど

今まで脱ぎかけだったりなの体もエロかったが、
裸になって仰向けになってすべて許した感じの格好がエロくてたまらなくなり、
改めてキスしておっぱいを揉みながら吸ったりアソコを舐めたりした
電マの時より小さな喘ぎ声だったけど吐息混じりに漏れる喘ぎ声がやらしかったし、
恥ずかしいのか太もも閉じようとするから太ももに挟まれ興奮して、
自分もtシャツを脱いで裸になった

はよせい

きいてる

妄想や釣りと思ってくれておけなんで、文章は甘めに見てくれ

耐えきれなくなり正常位みたいに脚の間に入る格好になると、
りながゴムの袋を破ってくれてそれをもらおうとすると、
小声で「ちょっとだけつけないで入れて」と囁いてきた
俺が戸惑っているとりなからちんこをアソコに導いてきて、
俺はそのまま腰を前に押すも何度かちんこが滑って外れ、
何度めかでヌプとと入る手応えを感じのそのまま滑らすと、
りなが「あんっ」と叫ぶように反応して、
そのままちんこの根元まで入れた
でも動かせなかったすぐいってしまいそうで入れたままじっとしていたけど、
限界で勢いよく抜いたらまたりなは叫ぶように反応した

「すぐいきそうだからゴムつけたい」と言うと、
りなはつけてあげるねと座ってる俺の股間に顔を近付けてきてしゃぶってきた
ちんこから走る快感にりなのように反応してしまった
いっちゃういっちゃうと慌ててりなを止めると、
りなが面白そうに上目遣いで見上げてきて猫みたいに舌を出してちんこの先を舐めた
俺がいきそうで困った顔をしてるとゴムをつけてくれた

ふぅ…

ちょっと用で30分くらい席外す

すまん

戻ったら書く

おい！

おい•••

まだー？

あれっ？俺のパンツどこ行った？

おい！













おい！

戻った

ゴムをつけてもらうとりなが俺を押し倒してきて俺はそのまま横になると、
りなが俺の体にまたいで乗ってきてキスしてきて俺がさっきやったように乳首を舐めたりしてきた
その上目遣いで面白そうに笑いながら乳首を舐めるりなが今度はドSに見えてきて、
りながMなのかSなのか分からなくなったが間違いなくド淫乱だと思った

スレ進行までテクニシャンとは
とんだチェリーボーイもいたもんだぜ…

乳首を攻められてチンコとはまた違う気持ちよさとくすぐったさに耐えてると、
りなはチンコ持ちながらすりすりと割れ目にちんこの先をこすりあてて俺もビクビクしたけど、
りなもすごい息が荒くなって喘いでた
それは前戯の時とも一番反応してた電マの時とも違う喘ぎ方と雰囲気で、
さっきまで照れたり可愛い女の子っぽい感じだったのにチンコ欲しがるエロい雌って感じになってた
ゴムごしにもりなの愛液でヌルヌルになってるのが分かるくらい滑りが良くなった

はやくしてよ！

チンコが入りそうなポジションで止めるとりなが腰を下ろしてきてチンコが見えなくなるくらい深く入れた
りなも俺も喘いでた
りながのの字に腰を回すようにしてきてチンコがきつく締め付けられ不覚にもいきそうで、
りなに「いっちゃいそう」と伝えると、まだダメ、と甘い声で上半身を倒し耳元で囁いた
胸にあたるりなの柔らかい巨乳の感触がたまらなかった

その格好のままりながちんこを出し入れするように腰を動かすので、
最後の力とAVで得た知識を振り絞って、
りなのお尻を掴み俺も夢中で腰を動かしたら、
りなは俺の肩を手でつかんでアンアン凄い勢いで喘いでた
耳元で喘ぎ声まじりに「俺くんのおちんちん大好き」と言われて、
いくと伝える間もなくゴムつきで中で果ててしまった

りなにいっちゃった事を申し訳ない思いで伝えると、
またSっぽくからかうように笑ってキスしてきた
その後、チンコをゆっくり脱いてゴムを外してくれた
縛ったゴムの中の精子をりなは面白そうにジロジロ見ていて俺は恥ずかしくなった

それから風呂場でも一緒にした

体を洗いあって流してもりなのアソコはヌルヌルでいじると何度も可愛く喘いでくれた
風呂場でのりなは甘々ムードで終始俺に甘えてきた
俺はりながすごく好きになっていてエロとはまた別の愛おしさを感じながら、
風呂場の床に俺が座って対面座位で入れた
もちろんゴムをして、二回目なので一回目より多少長くりなを喜ばせられた気がする

パンツがどっかいった

早くしろ@37歳独身

その日は盛り上がってその後もエッチな事をして朝方帰った

その後、学内で先輩とりなと会って、先輩は何も気づいてない様子でお礼言うし、
りなもあの夜の出来事が幻だったかのように距離を取って先輩ごしに接してきて俺も普通に接した
あの夜はよく分からないまま盛り上がってしまって、
電話番号もラインも聞いてなくて、個人的にりなに連絡とれる術がない事に気づいた
当然先輩にバレたら大学にいれる自信がないほどの修羅場は想像出来るし、
りなも可哀想だからりなが何もいって来ない以上、俺も知らん顔しなきゃならないけど、
あの夜の事とりなの事が頭から離れず、思い出してはしこったりしたけど、
純粋にりなとデートしたり話したりしたい気持ちも強くなって、
りなに恋してしまった

でも、どうすることも出来ないし、このままあの夜の事が幻のように、
何事もなく先輩介した関係だけが続いていくんだと思うと、
童貞卒業した事も後悔するくらい悲しい
何もなかったらこんな思いはなかったのにな

ここまで駄文読んでくれた奴、ありがと

もう魔法は使えなくなってしまったんだね…

facebookとかはやってないのか？

>>76
俺はやってない
それくらいぼっちな俺を学内で良くしてくれたのが先輩で、
先輩のお陰で学内のコミュニティに外れつつも、
何とかやっていけた感じで先輩には世話になってたのにな...

ちなみに先輩はやってるみたいだけど、
先輩の彼女は先輩がやめさせたみたい
まだりなに会ってない頃に先輩がそう話してた
話の流れで先輩が相当束縛してることと、
りながビッチでFacebookで男との繋がりが沢山あったことを知った
多分、ブサメンな俺だから先輩が油断してたと思う

夢を見てたんだと諦めて、墓まで持っていけ

彼女以上のﾋﾞｯﾁを見つければ解決

先輩の画像うp

うらやまあああああああああああ

１のは恋じゃなくて性欲だから心配入らないぞｗｗｗ
若いときはそんなものｗ
例え、りなが先輩と別れてもビッチは変わらないんだから、
１は基本的に複数の中の一人に過ぎないよ。

うらやますぐる....

エロ漫画でよくあるシチュ
うらやま

そんなビッチぶっちゃけやめとけ

びっちらこいた

先輩とりなが別れるときに暴露されて道連れにされるな

>>1本当なら先に童貞卒業しやがった事恨むぞ

一晩だけ神様からプレゼント貰ったと思って、そっと心の奥にしまっておけ。
いい女に思えたとしても、それは童貞だからだ。
むしろ経験させてくれたことに感謝して、そっとしておくのがいいだろ。

うむ、ビッチだろ
>>1と付き合ってもまと違う男と寝るぞ

修羅場展開期待wktk

耐えきれなくなって、昨日りなの住んでるアパートが見える少し離れた場所で待ち伏せした。
先輩はバイトと言っていたのでりなと帰ってくる可能性は少なかったけど一応警戒した。
二時間くらい待って諦めかけた頃に原付で帰ってくるりなが見えて近づき、原付止めてるりなに声かけた。
ストーカーみたいだけど、これしか思いつかなくて仕方なかった。
学内で個人的に話しかけるにはリスクがあったし場所的にも踏み込んだ話は不可能だと思った。

はよ

進展はあったか？

はよ

後ろから声をかけたからりなは声をかけられた事には少し驚いたみたいだったが、俺を見たら笑ってくれた。
何を言えばいいか整理出来てなくてしどろもどろでいると、
りなからどこかで話す？と切り出してくれた。
家は彼氏が来るかもしれないのとの事だったし、バイト終わった先輩がまんがいりなの家にきて鉢合わせするのは危ないし、
りなを乗せて車を出した。
ただ、家がダメなのと同じように飲食店に入ったって学内の知人に見られる可能性があって、
車は出したが行く先を迷ってると、
りなが二人きりになれるところがいいなと肩をよせて甘えた感じで言ってきたので、
俺はたまらなくなってラブホに向かった。

パンツどうする？

紫煙

俺は釣りではないと思うな。
一部脚色ありだとは思うが。

おいおい。ＡＶで抜こうとおもったのにエロすぎてこれで抜いたやんけ





ふぅ

ラブホに入るのは初めてだったが、
近場のラブホが車庫？から直接部屋に行けるラブホで一応はスムーズに部屋まで行けたと思う。
部屋に入るとりながくっつきながら話を振ってきてそのまま自然と二人でベッドに向かってた。
俺は緊張するし半立ちだし上手く喋れないし情けない状態だったけど、
りなはからかい半分で楽しそうだった。

書いといてすまん。
出かけなくちゃならなくなった。
夕方また書く。

おいいいいい

最後まで書けよー！！

しえん

おー、おもろいな
>>1が初めてやられた事の描写を詳しくな！

>>102
おい










おい....

ｺﾗｧｰ

はよ

あーもーこれは釣り釣りこんな釣りってわかりやすい文章他にあるー？

















はよ

おい
















はよ

戻った

ベッドに座ってもちゃんと切り出せずにいると、りながキスしてきた。
舌を絡めたり吸われたり吸ったりした。
それだけでパンツが窮屈なほど勃起した。
唇を離すとりなはこの前は酔っていて俺くんに迷惑かけちゃってごめんねと謝ってきたから、俺は必死で首を横に振って否定したら、
りなが羽織っていたカーディガンを脱いだ。
カーディガンを脱いで赤い薄手の半袖のニットから谷間がちらちら見えたし、服の上からの膨らみもたまらなかった。
下は黒いミニスカにニーハイで、また体を近付けて甘えてきた。
いちゃいちゃするの好き？と聞かれたから頷くと、じゃあ今日は俺くんが彼氏ねと沢山キスしてきた。

クチュクチュ音を立ててキスした。
りなはジーパンの上から優しい手つきでチンコを撫でてきた。
それだけで俺の息が荒くなった。
りなは慣れた手つきでベルトを外してファスナーを下ろして隙間から指をいれた。

釣りじゃん。まあ抜けるからいいけど

俺はもどかしくて自分からジーパンを床に脱ぎ捨て、
りなからキスされてた格好を自分からりなにキスするように覆いかぶさった。
慣れてないから押し付けすぎて歯が当たったりしてしまったが、りなも息が荒くなってた。
恐る恐るおっぱいにも手を伸ばして揉んだ。
顔を話してりなの顔をみると頬や首が少し赤くなってるように感じた。
可愛くてたまらなくて、ニットをまくりあげると、
黒いブラをつけた丸いおっぱいが出てきた。
りなは恥ずかしそうに、酔ってる時より恥ずかしいねと照れ笑いをしてた。

指でなぞるように触るとりなが余計に恥ずかしそうにするので、
ブラを外そうとするもてこずっていたらりなが外してくれた。
おっぱいに顔をうずめて揉みながら先を舐めると小声で喘ぎ声が漏れてきたから音を沢山たてて吸った。
先輩を思い出し複雑な気分になった。
先輩を羨ましくも思った。

先輩のこと大丈夫？と舐めながら聞いたら答えなかったけど喘ぎ声が少し大きくなった。
スカートをめくると黒い小さなパンツで小さなリボンが真ん中についていて、
女の子って可愛いなとしみじみ感じた。
パンツの上から指でなぞると濡れてた。

自分がまたセックスしてるのが不思議だった。
今までの生活では別世界の出来事だったのに。
りなと横になってりなのおっぱいを吸ったりしながら、あそこもパンツごしにいじった。
パンツを細くくいこませてグリグリとするとりなはすごい喘いで、
されるがままの格好で感じでるりなを見ると、
征服感が満たされるのを感じた。

りなの脚を開かせてパンツの横から指を入れると濡れ濡れだった。
直接指でなぞるとくすぐったいのか腰を動かしてよがった。
我慢出来なくて体制を変えてりなの脚の間に入ってパンツを脱がせた。
脱がせたといっても脚をM字にさせて太ももの中間あたりまで上げた（下げた？）感じで、
りなはそのまま脚を固定させたようにM字になってた。
俺は顔を近付けて割れ目を両脇から指で開くと、
中の小さな割れ目も開いた。
りなははずかしそうな声をあげた。
あそこは透明の液でヌルヌルで指で触れただけでも糸を引いた。

ゆっくり中指を一本入れるとりなはアンと可愛い声で喘いだ。
そのままゆっくり出し入れして、薬指もゆっくり入れて二本にすると、
りなはさっきよりも喘いでた。
感じてるりなが可愛くてたまらず、
「りな、俺もう限界」とあそこにむしゃぶりついた。
俺は知らないうちにりなに対して呼び捨てになってた。

紫煙

はよ

夢中でむしゃぶりつくと、りなも夢中で喘いでた。
液を吸うように舐めたり舌を入れるようになめた。
激しく舐めるたびに比例して大きく反応するりなが可愛かった。
我慢出来なくて、体制を変えてりなの割れ目にちんけを押し付けて刺激した。
我慢汁もダラダラ出ていてりなの液とまじるのがいやらしかった。
先っぽだけヌプッと入れて回すようにしながらしごくと、りなが悩ましい声をあげ、俺もそれでいきそうになるほど息が荒くなった。
そのまま奥までいれたくなったけど、我慢して抜いた。

同時にりなは上半身を起こしてきたから、向かい合うような格好になり、
りなは自分から脱ぎかけのパンツを脱いだので、俺もTシャツを自分で脱いで裸になった。
りなはパンツだけ脱いで残りの服は脱がず、
その脱ぎかけに少し乱れた髪がやらしかった。

間にあるチンコをりなは握ってしごいてきた。
ちんこは我慢汁とりなの液でヌルヌルしていて、
りながしごくたび音がたった。
そんないやらしい格好で俺のちんこをしごく可愛いりなを見て切なくなって、
野暮にも思えたが「先輩がいるのに、どうして俺なんかとこういう事するの？」と聞いてしまった。
りなは「なんでかなあ」と曖昧な返事をしながら、枕元のゴムを取り、体制を変えて俺の股間に顔をうずめるようにフェラしてきた。

じゅぽじゅぽ音を立てながらしゃぶられたり、舌の先でくるくる回すように舐められて俺は思いっきりいきそうになり慌てて止めた。
止めるとりなは猫みたいに舌の先でチンコをチロチロと舐めて見上げてきた。
「俺くん、純粋で可愛いから」と言われて、
りなが愛おしくなり頭を撫でた。
後から聞いたがフェラする時に頭を押さえつける男が多い中で俺みたいな奥手な奴はそれをしないから好きらしい。
先輩はするとりなが話してくれた...。

そのままゴムをつけ、上半身をお互い起こして向かいあったまま挿入した。
何度か出し入れするとりなは入れたまま体制を変えはじめたので、
俺も抜けないように動いてバックの形になった。
黒いミニスカから白いお尻が突き出された光景がいやらしく、俺はゆっくり腰を振った。

紫炎

こーゆー女いるよなー

紫でおなしゃす

書き途中で部屋の呼び鈴なって出てみたら先輩と彼女でした。

つまりばれました。
今まで話し合いでした。

また書けたら勝手に書きます。

さよなら〜

スレばれ？

ネタ切れか？
本当にスレばれか？
それか死んだか？

ネタ切れやな
ガチでやってバレたら２ちゃんなんか、やってられんからな

ガチ修羅場なら大学辞めるレベル

最初の夜でりなが「ゴムつけないで」とはじめに言ったのはエイズだったからとかだったら面白い