1 :
名も無き被検体774号+:
よかったら聞いてくれ
2 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 13:57:30.81 ID:7HY6rKomO
3 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 13:59:34.58 ID:+3bsjoH50
はやく
4 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:01:32.56 ID:HJqhRXzr0
∧,,,,∧
(´・ω・`)ねこでつか?
5 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:02:00.71 ID:7HY6rKomO
さっそくだが語っていく。
少しだがフェイク入れる。
大学を卒業して俺は若さにまかせ、音楽関係への道を志していた。
親にはもちろん反対されたが、当時ガキだった俺は(今もまだまだガキだが)妙に自信をもっており、親の言葉に耳をかさず押しきった。
6 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:05:12.75 ID:HJqhRXzr0
ばーか
7 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:06:28.96 ID:7HY6rKomO
8 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:10:58.51 ID:7HY6rKomO
しかし音楽関係への道は厳しいもので全然成功せず、途方に暮れていたが自分から言い出した手前、後には戻れなくなっていた。
そんな矢先、親父が厳しい人で「仕事を見付けるまで帰ってくるな!」とおいだされた。
大学を卒業して友達と疎遠になっていた俺は友達の家に行くという選択肢もなく、駅の近くで野宿していた。
今はねこってガチじゃないですかやだー
10 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:16:47.12 ID:7HY6rKomO
11 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:23:32.03 ID:7HY6rKomO
今まで音楽関係のことをしていたため、新しく仕事を探す気にもなれず、
一日中ギターを弾いていた。
中には立ち止まって耳を傾けてくれる人もいたが、大半は通りすぎてしまった。
それでも俺はギターを引き続けていた。
そんな中、DQNが近付いてきた。
DQN1「うるせぇんだよ!!!」
12 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:26:27.03 ID:7HY6rKomO
だ…誰かみてる…?
見てるから心置きなく語ってOK
14 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:30:47.84 ID:4KBNX+YU0
見てるからはよ
15 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:31:08.46 ID:/9zYtjfYP
はよ
テスト
17 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:37:52.59 ID:hnZ70Yzs0
見てるよ
18 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:49:33.17 ID:7HY6rKomO
皆ありがとう!!
では書いていく。
俺は動揺した。
19 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 14:51:39.21 ID:7HY6rKomO
DQN2「きもwww」
俺は悲しんだ。
言葉が出ない。
コミュ障をこじらせ、口をパクパクさせていたら殴られた。
そこからDQN3、4も加わりボコボコにされた。
痛くて怖くて隙をついてギターだけをもち逃げた。
すごいだろう?
掘られたとこだけでいいです
みてるよ
22 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 15:05:25.29 ID:7HY6rKomO
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ ∧_∧ \
/ ( ・ω・) \
/ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \
/ \/ / \
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 も .>
< い >
─────────-< 感 >────────
< る >
< !!!!! > ∧_∧
/∨∨∨∨\ (・ω・ )
/ \ (__つ/ ̄ ̄/
/ ∧_∧ \ \/ /
/ ( ・ω・) \
/ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \
/ \/ / \
\ /
\ /
\ /
\ /
∧.....∧ \ /
(・ω・ ) \∧∧∧∧/
(__つ/ ̄ ̄/ < 僕 >
\/ / < 予 も >
< い >
─────────-< 感 >────────
< る >
.< !!!! > ∧_∧
/∨∨∨∨\ ( ・ω・)
/ \ (__つ/ ̄ ̄/
/ ∧_∧ \ \/ /
/ ( ・ω・ ) \
/ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \
/ \/ / \
\ /
\ /
\ /
\ /
∧.....∧ \ /
(・ω・ ) \∧∧∧∧/ ∧_∧
(__つ/ ̄ ̄/ < 私 > (* ・ω・ )
\/ / < 予 も > (__つ/ ̄ ̄/
< い > \/ /
─────────-< 感 >────────
< る >
.< !!!! > ∧_∧
/∨∨∨∨\ ( ・ω・)
/ \ (__つ/ ̄ ̄/
/ ∧_∧ \ \/ /
/ ( ・ω・ ) \
/ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \
/ \/ / \
\ /
\ /
\ /
\ /
∧.....∧ \ /
(・ω・ ) \∧∧∧∧/ ∧_∧
(__つ/ ̄ ̄/ < ワ > (* ・ω・ )
\/ / < 予 シ > (__つ/ ̄ ̄/
< も > \/ /
─────────-< 感 い >────────
< る >
∧,,,,,,∧ .< !!!! > ∧_∧
( ・ω・) /∨∨∨∨\ ( ・ω・)
(__つ/ ̄ ̄/ / \ (__つ/ ̄ ̄/
\/ / / ∧_∧ \ \/ /
/ ( ・ω・ ) \
/ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \
/ \/ / \
\ /
\ ( ゚д゚ ) /
\ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ /
\ \/ / /
∧.....∧ \ /
(・ω・ ) \∧∧∧∧/ ∧_∧
(__つ/ ̄ ̄/ < み > (* ・ω・ )
\/ / < 予 ん > (__つ/ ̄ ̄/
< な > \/ /
─────────-< 感 い >────────
< る >
∧,,,,,,∧ .< !!!! > ∧_∧
( ・ω・) /∨∨∨∨\ ( ・ω・)
(__つ/ ̄ ̄/ / \ (__つ/ ̄ ̄/
\/ / / ∧_∧ \ \/ /
/ ( ・ω・ ) \
/ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \
/ \/ / \
. \ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< い そ >
< な し >
< く て >
─────────< な >──────────
< っ 誰 >
< た も >
/∨∨∨∨\
/ \
. / \
/ \
/ \
/ \
30 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 15:27:34.57 ID:7HY6rKomO
逃げ、辿りついた場所は町はずれの公園だった。
荷物を置いてきてしまった俺は再び途方にくれていた。
傷口も痛い。
心も痛い。
俺は声を殺しながら泣いた。「ウッエグッグスンウェッウエッゲフスグフス」
31 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 15:32:17.38 ID:7HY6rKomO
>>23−29
すまん 携帯だからわからないんだ。
見てるよー
33 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 15:55:16.88 ID:7HY6rKomO
するとトイレから2人の男が出てきた。
さっきの声を聞かれていたかと思うと恥ずかしかったが泣くことがやめられず、声を殺しながら泣き続けた。「ヒッグフェェンオカァサァン」
近寄ってくる二人。
怖い。
俺の前で立ち止まる。
俺は怖さで泣いた。「ブォオンブォオオン」
二人のうちの片方が俺に声をかける。
「ウッホ!いい男!」
35 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 16:03:44.38 ID:7HY6rKomO
「何泣いてんだ坊主。」
さっきのことを振り返った。情けない。俺は泣いた。
声をかけてくれた人が俺の傷に気付き、
「なんだお前?怪我してんのか?家来い、うち」
男2人は別れ、俺は声をかけてくれた男に付いていった。
しばらく歩くと男の家についた。
36 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 16:08:29.07 ID:7HY6rKomO
そして怪我の手当てをしてもらい、お茶まで出してもらって一息ついたところで俺は聞いた。
「さっきの人はいいんですか?」
37 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 16:30:13.12 ID:p48vX50f0
こっちか(´・ω・`)
38 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 16:42:11.51 ID:7HY6rKomO
「one night LOVEだから」
アッー!!!!!!!だったのか…
39 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 16:50:06.41 ID:7HY6rKomO
アッー!!!!!!!だったのか…
トイレから出てきた所で予想はしていたが、
40 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 16:52:55.05 ID:7HY6rKomO
本当にホモだったとは…。
俺は大丈夫なのだろうか?
身の危険を感じた
41 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 16:55:53.59 ID:7HY6rKomO
誰かいますかぁぁぁぁぁ!!!!!
おーい
おーーい
おーーーい
おーーーーい!!!!
42 :
忍法帖【Lv=38,xxxPT】(1+0:8) :2013/07/14(日) 17:00:09.98 ID:I30XUmp20
いるよ。
いるからはよ書け
44 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 17:06:18.40 ID:nIYrye780
45 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 17:13:57.04 ID:7HY6rKomO
皆ありがとう!!!
それを察知してか、
男は「同意がなければ手は出さないさ。ハハハハハ」と言って笑った。
そこから色々あり、少しの間一緒に住むことになった。
見てるぞ
何があったら一緒に住むことになるんだよw
48 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 17:24:40.14 ID:OZXVgCulO
色々ありってなんだよ大雑把な
優しいホモだな
50 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 17:39:44.52 ID:7HY6rKomO
51 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 17:44:26.26 ID:7HY6rKomO
ある日、俺は男にリビングに呼ばれた。
「仕事の都合で海外に行かないといけなくなった。もう一緒には過ごせない。お前、どうするか考えとけよ」
俺は絶望した。
52 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 17:46:32.71 ID:E6+eSzo70
今日のほもすれか
53 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 17:47:30.73 ID:7HY6rKomO
俺はいつの間にか男の事が好きになっていたのだ。
自分が男を好きになっていることをどうしても認めることのできなかった俺だが、このときはっきりと分かった。
これは恋だ。
54 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 17:50:16.76 ID:7HY6rKomO
アッーした。
そこから男が旅立つまでアッーした。
で、男は旅立っていった。
話はここまでだ。
これは2年前の話だ。
そして明後日
男がいなくなって家とかどうしたんだ?
56 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 18:37:41.25 ID:7HY6rKomO
>>55 家の家賃は男が払ってくれたが、生活費は自分で稼ぐためにバイトとかしてた。
今思うと俺すごく情けないww
57 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 19:01:00.91 ID:7HY6rKomO
すまん。 最後書くの忘れていた。
明後日、男が帰ってくる
58 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/07/14(日) 19:04:55.14 ID:fU5/EQMo0
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
59 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 19:08:26.45 ID:29OGB0jL0
端折りすぎ
60 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 19:17:39.94 ID:7HY6rKomO
61 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 19:28:12.28 ID:N3/pCb1NO
肝心なところが何も書かれていないとかなめてんのか
もしもしの風上にもおけねぇな
62 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 19:43:16.78 ID:7HY6rKomO
すまんな。
何を書けばいいか分からんので申し訳ないけど、質問してくれ。
63 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 19:46:53.32 ID:29OGB0jL0
スレタイの「ノンケだった俺が男に掘られた話」が一切されてないだろ
拾ってもらってから、どういう経緯で掘られたのか、好意が先だったのか、いろいろ書くことあるだろうよ
何書けばいいかわからんなら、糞スレたてんな
64 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 19:54:06.35 ID:N3/pCb1NO
スレタイ詐欺だろ
ノンケなのに掘られて惚れたけど質問ある?
↑
これが正解な
もしもし仲間だから教えといてやるよカス
>>64 「潜在ホモが自分がホモとはっきり自覚するまでの話」が正解
>>1は断じてノンケではない
67 :
名も無き被検体774号+:2013/07/14(日) 20:35:24.86 ID:7HY6rKomO
>>63 >>64 >>66 すまん。
詳しく書くつもりでスレたてたんだがいざとなったら照れてしまって書けなかったorz今さら、最初から書き直すのもアレなので質問形式にしたいのだが…。
ホモの遠距離が実った話ですか?
69 :
名も無き被検体774号+:2013/07/15(月) 04:52:28.75 ID:WNekfzPv0
端折りすぎて、意味がわからない。
駅前の財布などはどうなった?
なんで住むことになった?
男はなぜ海外に?
行為に至るまで経緯は?
行為の内容は?
>>1のスペック
感情移入もできない作文か
70 :
名も無き被検体774号+:2013/07/15(月) 12:49:13.87 ID:jDD0iTgbO
すまん もうちょっとしたら続き書きます
71 :
名も無き被検体774号+:2013/07/15(月) 17:34:36.60 ID:jDD0iTgbO
皆すまない
書き溜めていないから遅くなるが詳細を書き込んでいこうとおもう。
とりあえず
>>69が書いてくれた順で語っていく
財布は、DQNに殴られて逃げたときに置いてきた。
そのあと見に行ったけどなかったから取られたんだろう。
72 :
名も無き被検体774号+:2013/07/15(月) 18:01:50.94 ID:jDD0iTgbO
何故住むことになったか
その日一晩は泊めてもらい、翌日駅にいくと(なぜか男もついてきた)財布がなくなっていた。
男にこれからどうするか聞かれた。
親に頭下げて家に帰らしてもらうのは何か嫌だったので、懲りずに野宿するつもりだった。食べ物もどうにかしよう(無理か)としていたが、それを言うと気を使って「じゃあ、泊めてやる」と言ってくれそうな気がしたので
嘘をついたら、なぜかバレた
で、泊めてもらう感じになった
73 :
名も無き被検体774号+:2013/07/15(月) 18:12:27.67 ID:jDD0iTgbO
何故海外にいったか
男の会社が海外進出したのでそこで店長を任されたためいったんだ。
>>69 感情移入もできない作文か
ワロタ
たしかにこれ小学生の夏休みの作文ですやん兄さん
75 :
名も無き被検体774号+:2013/07/15(月) 20:13:21.03 ID:jDD0iTgbO
俺が男に抱かれた経緯は、
海外に行く話を聞き、
俺「海外!?どれくらいですか?」
男「二年」
うつむく俺
俺「寂しいです」
男「どしたwww」
俺「あの…」
男「ん?」
好きと言う言葉は何となく口にだせなくて、無言で抱きついた。
男は優しく俺の背を叩いてくれた。
男「襲うぞ…ww」
冗談めかしたその言葉に俺は答えた。
俺「…どうぞ」
てな感じでした。
76 :
名も無き被検体774号+:2013/07/15(月) 22:56:19.18 ID:WNekfzPv0
いや、先に
>>1と男のスペック晒せよ。
年齢と体重と身長くらいは。
顔がどんな感じとか。
多少詐称してもかまわんから。
77 :
名も無き被検体774号+:2013/07/15(月) 22:56:49.61 ID:Ms733lUV0
うわっ……
話作るなら完璧に仕上げてからスレたてろやぼけ
79 :
名も無き被検体774号+:2013/07/17(水) 10:26:44.85 ID:TO6HQWdxO
これ釣りだったんですが
どうすれば上手くなりますか?
80 :
名も無き被検体774号+:
駅で野宿。誰も通報しないところ。
ギターで弾いてるのは、駅前なのか知らないけど、DQNに絡まれても誰も助けない。
男が公園から歩いて着ける家があるのに、トイレでワンナイトラブ。
家が遠くてもトイレでする可能性は低いだろ。穴を洗浄とか? するのに、トイレはないと思われる。
逃げたのは、町外れの公園。駅からどんだけ離れたんだよww
色々あったから、一緒に住むってww 住んだ経緯もそれなりに気になるだろ。
野宿してるのに、服は? 風呂は?
せめて居候の設定の方がましだった。
野宿してるところに服とかおいてんの?
変なところで省きすぎて、感情移入できないところ。