自分語り総合スレ

おら、立ててやったから
いちいちスレ立てずに自分語りはここでやってけ

俺
もう寝る
おやすみ

実習はん発表、俺以外みんな女、平均Fカップ

自分語りで申し訳ないが、誕生日を迎えたのでよかったら聞いてくれませんか？

ファミチキください

>>4
どうぞ

俺はとある関西のB地区の団地で産まれ育った。まさにそこはスラム。県内でも有数の危険地域だった。三人兄弟の末っ子で明るく育ててもらった。

小学一年生の時にクラスで一番ケンカが強いと言われてるやつとやりやった。それまでケンカなんてした事はなかったけど勝ってしまい、そこから勘違い人生が始まる。

それから俺は家では優等生を演じてた。兄貴がおかんに偉そうするのを俺は本当に嫌っていた。だから家ではおとなしくして、その反動が外で出てしまったのかもしれない。

小学二年の時はクラスのリーダー的存在になり、始めてのイジメをした。8:1だった。しかも俺は自分の手は下さずにやらせるとゆう悪質ないじめ。当然大問題になった。そこで少しは反省をした。その頃からずる賢くいきるようになったのかもしれない。

時は流れ六年生になった時に姉貴が脳の病気で入院した。両親は病院につきっきりで家に誰もいない事が多くなってた。その頃から俺は夜遊びを始めた。人生で始めての彼女もできた。

で六年生の時にも、イジメをした。仲良しだった友達がやりすぎちゃうか？といってターゲットをかばったのがむかついたので、ターゲットをこっちに引き込んで友達ですら徹底的にいじめた。この時出会った教師達は本当にクズしかいなかったし大人を全く信用してなかった。

誰かいますか？

>>10
読んでる
ここを勧めたからには最後まで読むぞ

>>10ありがとう。書き溜めないから遅くなるけど気長によろしくです。

中学の入学式にうちの学校は二つの小学校が混ざり合うんだけと、そのもう一つの小学校のやつと初日から乱闘。その日に廊下で教職員10人程に囲まれて大暴れ。早速目をつけられてしまった。

中学でもクラスリーダー的な存在である事には変わりなかった。

小学校にあって中学にないもの。それは部活。俺は友達を引き連れて部活動体験にいった。正直小学校の時は稲中を読んで卓球を始めたので、やりたかったがなかったからバレー部に入部した。理由は人気無いから運動神経の良くない自分でもスターになれると思ったからだ。

外は嵐がすごいな。少し休憩します。

血筋もBなん？
市バスの運転手になれるやん年収1000万やしなぁ、靴やら食肉は専売やし勝ち組やんか

公務員にB枠バスの他にもようけあるしな

>>15血筋は違います。純血のジャップです！

むしろBほど純粋な日本人なんだよな

>>17とゆーかBの本拠地を分散させる為に新興団地が出来たんだよ。で、そこに他地区から引っ越したんだ。

で、そんななんでもない理由で入った部活の顧問がやばかった。超熱血先生。本当にひねくれてたので、この中学の先生方には今でも本当に感謝してる。

そしてその部活は学校で一番ガチな部活だった。俺が今まで生きてきたような帝王生活とはおさらばであっという間に牙を抜かれた。それとは同時に彼女とも別れた。とはいっても中学生なんで子供の恋愛で何もなかったんだけどな。

クラスでは相変わらずリーダー的な存在で自分でゆうのもあれだが、クラスでも人気者だった。正直顔はブサイクです。でも人懐っこい性格とトーク力で女には困らなかった。

時は流れて部活でも最高学年になりキャプテンを任された。県でトップクラスは小学校からやってるエリート達が閉めてたが唯一経験者のいない俺たちも上位に食い込んでいった。

二年の時に小学校でタゲを守りいじめられてた奴も部に入り、そいつがエース、俺がキャプテン。この頃のエピソードだけでもスクールウォーズの様なスポ根ドラマを作れると思う。

そして最後の夏の大会。この時に俺が一番人生の中で好きだった女の子がいて、試合の前にその子が使ってたチタンのネックを貸してくれた。それをつけて試合に臨んだ。

相手は練習試合でも1セットもとったことのない全国大会の常連校。叩き上げの俺たちが勝てるはずもない相手だったが、なんとか接戦に持ち込んだ。結果はフルセットの末敗退。

好きな女の子も応援にきてくれたんだが、お構いなしに泣いた。三年間の思いなど色々なものがこみ上げてきた。

そしてすぐにトイレに駆け込んだ。泣き顔を見られたくないからではない。その前に保護者が差し入れしてくれたメロンを食べ過ぎでお腹を壊したんだ。エースも同様泣きながら二人で下痢をした。

その時こいつとは一緒友達だとおもった。

夏休みに入り部活に打ち込んでたものが無くなり俺は女に走った。

エースの彼女から相談が来てよくメールするようになってた。

俺が好きだった子は付き合ってくれといっても卒業まで大好きなら付き合おうとその時は了承をえられなかったんだ。

だから簡単に付き合える女を選んだ。

この時に戻れるなら死ぬ程自分を殴ってやりたい。

今までその子と築きあげてきた関係は全て崩れさった。

その女とはすぐに別れて違う子とまた付き合った。

周りの受験シーズンの雰囲気に流されて俺も塾に通い出した。

エースは選抜選手に選ばれたのでバレーで高校に、俺は燃え尽き症候群で地元の近い高校で細々とバレーができればいいやと思いバレーの推薦は全て断った。

この頃には新しい彼女ができて塾に一緒に行ったり帰ったり爽やかな中学生の恋愛を楽しんでいた。

vip襲来

赤色大文字で

あげ

こっちは人気ないなー

誰かいますか？
あと>>25さん、いらっしゃいますか？

少し、吐きだしたいことがあるのです

朝あげ