告白しろと言われ告白したらフラレたけど質問ある?

語らしてもらおうと思って建てました。

代行ID:lAWtFi0sO

よくあること

kwsk

>1はまだか

以前一度途中まで書いてた事があります。

スペック
俺
当時大学2年
相手
当時23歳 教習所の教官♀

携帯なので遅くて申し訳ない、かなり長くなりますがお付き合いください。

今は自分も社会人2年目になる所。

出会いは当時免許を取るために通っていた教習所でした。

当時大学に入ったは良かったが、特にやりたい事もなく一人暮らしだったので適当に過ごしてました。

そんな俺に親は、就職の時に必要になるから免許を取れと言ってきました。

かなりめんどくさかったが、仕方なくアパートの近くの教習所に通う事にした。

しえん

教習所に良いイメージを持っておらず、楽しさ等何も期待せずにいた。

でも実際に通い始めると、色んな教官から話しが聞けて考えていたよりかは楽しい位に思ってた。

まぁそんなこんなで無難に教習も消化していった。

ある日、いつもの様に教習所に行き、配車手続きをした。

配車手続きをすると、自分の担当教官の名前も印刷されてわかる仕組みになっていた。

そこに印刷された名前は、もう今では4年位の付き合いになるアイツの名前だった。

>>8
しえんあざっす。

ってか見てる人はいるのだろうかw

みてるよ！

�C

名前はとりあえず、ユキとでもしときます。

名前が珍しいので、印刷された紙を見て、変わった名前だなー位にしか思わなかった。

しえん

>>11
ありがとう！

前に一度ここで、この話を途中まで書いてたから、ひょっとしたら知ってる人もいるかもですが、続けます。

教習の時間になり、どんな人だろうなーなんて考えながら車に向かった。

車に行くと、背が低めのショートカットの気の強そうな若い女の人が待っていた。

正直この時は、今後長い付き合いになるなんて思ってもなかった。

まぁ、一目惚れとかそんなのは全くなかったです。

>>14
あざっす。

続き
当時かなり俺は無愛想だった。
よろしくお願いしますと言い車乗った。

比較的に教習もスムーズに消化していて、まだ所内ではあったが車の運転に余裕はかなりあった。

教習が始まったは良いが、最初は業務的な会話しかなかった。（次を右に曲がってとか）

なんせちょっと昔の事なので記憶が曖昧だが、何かがきっかけでゲームの話で急に話が盛り上がった。

以前一度途中まで書いてた事があります。

スペック
俺
当時大学2年
相手
当時23歳 教習所の教官♀
名前はとりあえず、ユキとでもしときます。

↑
これ以外の情報どうでもよすぎワロタ
告白しろと言われたところから始めろよ

当時なんせ怠惰な生活で、大学がない日は友達と遊ぶか家でゲームするのどちらかがほとんどだったと言う事もあり、デビルメイクライというゲームの話でかなり盛り上がった。

もう後半は教習の会話なんてほとんどなかった位w

そんなこんなで教習はゲームの話で終了した。笑

教習を終えて、ありがとうございましたと言い、ユキも｢後半ゲームの話しかしなくてごめんね〜笑｣なんて言いながら、別れた。

この時点でも、教習所にも変わった人がいるんだなー位にしか思ってなかったし、もう会う事もないだろうなんて考えていた。

>>19

結論だけ書いたら、別に特に何も普通の出来事でしかないから出会いから書いてるだけよ。

質問出来るようになるまで話聞かなあかんとか前置き長すぎるやろ。

>>23
まぁそんくらい、フラレるまでに至った時間がめっちゃくちゃ長いもんでなw

4年くらい付き合いがあるもんで。

まだまだ教習所生活は残ってた。

ただユキに顔を覚えられたのか、教習所内で会うと、｢おいーす｣なんて挨拶してくれるようになり、自然と話す機会が出来るようになった。

>>23
まぁまぁ、いいじゃないか。それがビップラだろ？

支援

お前話し下手だなー

ごめん、誤爆した。

まぁそんな感じでちょくちょく教習所で話すようになって、段々気になり始めたのかね。

でも相手は教官だし、正直どうしようもなかった。

でもどうにかしたいと考えてはみたものの、良い案はやはり浮かばなかった。

そこで取る手段は一つ、そう突撃だった。

>>27
おう。文章化するくらいなら喋りの方が断然得意なもんで。仕様でございます。

明日からまた仕事なので、寝落ちした保守頼んだ…

あればまた明日来ます。

さて書けるだけ書きます。

突撃するにも、周りの目があるので、教習所の待合室では渡せない。

色々考えたが良い案がなく、やはり一対一になる教習中しかタイミングがなかった。

そこで俺は次の一手を打った。

保守がてらちょっと俺の話でもするか

誰も見てないけど書く
今日がエイプリルフールって事で思いだしたんだが
俺社会人、彼女大学卒業間近の時のことだ。
俺がプロポーズしたら
「大学卒業まで待ってね」
って言われた。
卒業してからも「落ち着くまで待ってね」
と言われた。
そしてエイプリルフールに日に呼び出された。
頭の中にはエイプリルフールってなかったんだ。
それで彼女との待ち合わせ場所に行き、
ちょっと話してたら彼女が
「待たせてごめんね。結婚しよう」
って言ってきたんだ

もちろん俺は喜んだ。
彼女に今から親に会って欲しいと言われたので、
一回帰ってスーツに着替えたんだ。
そして彼女の家に行くと、
彼女と彼女の友達に
「エイプリルフール！」
と言われもう唖然としたね。
それからその場で振られた。
どうやって家に帰ったかわからない。
仕事だけは行ってた。
そしたら二週間後に元カノから
結婚式の招待状が届いた。
それから仕事を辞め今は田舎で農業やってる。
そこでいい嫁さんにも会えた。
子どもも可愛い。
振られた時は死にそうだったけど
今は幸せだ。

以上
独り言でした

支援

>>34
殺意が湧いた

今日からまた仕事orz
また夜に来ます。

ハッピーエンド

射殺されても問題ない女だな

やっと帰宅orz

また書いて行きます。

みなさま保守あざす。

続き

教習所には教官を指名出来る制度があって、俺はそれを利用する事にした。

後に本人から聞いたが、指名されてるって教官にわかるのなw

そんなこんなで、ユキの教習を久しぶりに受けたが、若干緊張してたかな。

まぁ無難に教習をこなし、いよいよ教習が終わりに近づいてきた。

教習が終わる際に連絡先を書いたメモを渡そうと考えていた俺は、いよいよ緊張が高まってきた。

wktk

教習の最後には毎回、車の中で教官からアドバイスをもらう時間があり、それが終わると教習終了という流れだった。

ユキ「最後に何か分からない所とかなければ終るよー」

俺「特に無いです」

ユキ「じゃあ今日の教習終わりねー。」

俺「あ、ちょっといいですか」

俺は車を降りようとしたユキを引き留めた。

ユキ「ん?なんか分からない事あった？」

俺｢あの、もし良かったら連絡ください｣

と俺は連絡先を書いたメモを渡した。内心どういう反応されるからビクビクだった。

ユキ「あー、ありがとー！」

ユキは慣れているような反応で、当たり障りの無い感じでメモを受け取った。

もう間違いなく終わったと思った。

メモを渡すと、俺は足早に教習所の建物に戻った。

こういう風に連絡先渡されるの慣れてるんだろうし、教官同士のネタにされる位にしかならないと思った。
しかしこの日はまだ教習が残っており、教習所にまだいなければならなかったんだわ。

仕方なく俺はユキに出来るだけ会わないような場所で教習を待つことにした。

でも、そういう時に限って会ってしまうもんだよね。

待ち合い室の隅っこで漫画を読んでいると、視界の片隅に誰かが入ってきた。

顔を上げると、目の前にはユキが立っていた。

俺「あ、どうも」

ユキ「あとどんくらいで卒業すんの？」

俺｢あと3週間くらいだと思います｣

ユキ「じゃあ卒業したらね」

と言ってユキは歩いて行ってしまった。

俺は目が点だった。

あれ？これって成功した?なんて一瞬迷った。

ソッコーで友達に作戦成功の電話した。

まだ先が長過ぎて挫折しそうorz
ちょっと休憩、ってか誰もおらんのかー。w

質問ある？
っといて日またぐくらい時間かけたら人いなくなるだろ

みてるおー

>>51
さーせん。付き合いが長いもんで、最後まで書くととんでもない長さになるんだわ…

>>52
あざっす///

みてます