>>27 あ、運転手はタクシーの運転手とかではない、念のため
その後諸々のセクハラを受け
何度か本気で切れたら、現地韓国女子を補佐につけてもらえた
↓
何故かその女子に私が嫉妬される
(後に鞄の中身を物色してるのを現行犯で抑えるも開き直られる)
↓
ホテルの部屋に戻り、ドアを閉めようとした時に運転手に侵入される
これが心底怖かった
散々告白されて何度も丁重に断ってるのにサランヘヨとかどんだけポジティブ
怒りより恐怖が先に来て、対話を試みるも話が通じない
靴脱いで応戦するも、力で負けてあえなく伸し掛かれる
色んな事が脳裏に浮かんで、危うく現実逃避仕掛けたんだけど
エラ顔ウィンナーへの嫌悪感が恐怖を勝った
ベロチューかましてきた奴に思いっきり頭突きくらわした