最近のちょっと悲しかったことを書いてく

代行

>>1
ありがとうございます!!!
感謝です!!!!
張り切って書きます!!!!

>>1さんが代行してたててくれました。
誰も読む人なんかいないだろうけど
勝手に書いてく。
自己満でいいです


今ばあちゃんが体調崩して
入院してるんだよ。
ばあちゃん、ちょっと前から腰が悪かったりしてたんだけど・・・
昔はもうちょっと元気で
優しくて
ばあちゃんの煮物すごいおいしいんだよ。

ま、そんなことはどうでもいいんだけどさ。

本題に行く。
そのばあちゃんは母の母なんだけど
入院したからその看病？しに
ちょっと遠くのばあちゃんとこにいくようになったんだよ。
家から車で一時間半くらいのとこかな。

あ、これ一週間くらい前の話な。

で、あの日も病院いって
ばあちゃんがあんま体調よくないのか
泊まることにしたってメールがきた。

その日俺は１４時まで寝て
１８時頃までテレビみながら
携帯いじったり最近買った新しいアイポッドいじったりして
ひたすらダラダラとしていた。

なんか俺、こんなんじゃだめと思った。
こんなダラダラしていたらだめだと思った。
学生だから今は春休みで
毎日遊んでだらだらしての繰り返しだった。
だめだと思った。

ちなみに姉と父は家にいるんだ。
姉は仕事で疲れているのか
帰ってすぐに寝てしまう。
父は・・・俺と同様、家でダラダラしているか
どこかへ出かけているか・・・。
まぁ、家にいないことも多い。

まあ、その日の２１時くらいか、
お昼に食べたお手製の豆腐ハンバーグが余ったので
その残りを使って豆腐ハンバーガーを作った。

そして風呂に入ろうと思い
風呂場に向かう。
洗濯籠には姉や父の脱ぎ捨てた衣類
３日くらい前から洗濯していないのか
おととい俺が来ていた服までもが
そこにあった。
母がいなくて誰も洗濯するやつがいないからだ。

俺は風呂に入りながらおもった。
「俺、このままじゃだめだ。」

>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>22>>23>>24>>25>>26>>27>>44>>45>>46>>47
>>48>>49>>50>>8>>51>>9>>28>>29>>30>>31>>32>>33>>34>>52>>10>>35
>>36>>11>>37>>12>>17>>39>>13>>18>>40>>14>>19>>15>>20>>16>>21

氏ね

俺は風呂から出た後
髪も乾かさずにまず洗濯をしようと思った。
姉のブラや父のパンツ、
母の下着。
とりあえずそこにあったものを洗濯機にぶち込んだ。
洗剤がある棚をみると何やらいろんな種類の洗剤がある。
漂白剤やらなんかよくわからんが
一番それっぽいものを
洗濯機についてる洗剤の目安？のやつ通りに入れた。
スイッチを押せば洗濯機が勝手にやってくれた。
洗濯機便利だな。

あ・・・これ削除されるパータンかな。
てか>>7は前のスレ見てくれたのか！！！
嬉しいな！！

>>1さん立ててくれたのに申し訳ナス

前スレ？

前にも同じような内容のものを書いてて
いろいろ修正しながら書こうと思ったんだが
これも削除の対象になるのか（´･ω･`）

そこまでうるさいことは言わないでしょ

>>12
じゃあ続けてもいいのだろうか（´･ω･`）

氏ねって言われて
心が・・・ｗｗ

ん？

>>14
あ、見に来てくれたのに
なんか変な状態になっててもうしわけないなｗｗ
続けたいが
どうすればいいかわからなくてな。

>>15
よくわからないけど続けて！読んでるよ！

>>16
ありがとう！！
元気でた！！
ちょっと怖いが続けてみる。


洗濯機を回してる間にほかの家事もしようと思った。
それで台所に目をやると
姉や父が食った後の残骸、
そして、
さっき俺が食った豆腐ハンバーガーの残骸が
盛大に迎えてくれた。

次は台所を片付けよう。

そこには使ったあとのフライパン
大量の食器、大小のお茶やらなんやらのペットボトル。
リビングにもペットボトルいっぱいあったな。
とりあえず食器あらい。
と、思ったが食器乾かすスペースが前の日？洗った食器でいっぱいだったから
とりあえず食器を棚に戻すところから始めた。
もどすもん戻してようやく食器を洗う。
お皿やコップ類を洗い終えたところで
例の洗濯機がなった。
洗濯出来上がりの合図だ。

フライパンやペットボトルはまだ片付けてないが
とりあえず洗濯ものを干そうとおもった。
タオルは乾燥機へ。
その他は普通に干すのがうちの母流。
洗濯ものを干そうと
干すスペースに目をやるとそこには干しっぱなしの衣類があった。
これも取り込んでたたむところからだ。
ちなみにこの時点で１２時くらいな。
たたみ終えてようやく干す作業へ。
ちょっと余談？だけど
タオルたたむのって結構たのしくね？ｗｗ

で、干し終わった。
この時点で結構疲労感があったのだが
やることはまだまだいっぱいある。

再び台所へ戻り次はフライパンに手を付ける。
フライパン・・・油ギッシュ！！！
なんかフライパンって一回洗ってもなんかまだ汚れついてたりすんだよ。
むかつくよな。
でもおれはフライパンを必死に洗ってやったぜ。
で、フライパンも元の位置に戻してあげようと思ってそこに目をやると
収まってないんだよ、そこに。
だれかが小さい鍋の上に大きいなべ置いたりするから
収まんねえんだよ。
もっときれいに入れようぜ・・・
俺はそこにあった鍋やらフライパンやら取り出して
小さいものを大きいものの中へ入れるって感じできれいに収めていった。
余裕で入った。

>>19
バスタオルが一番好きｗ

>>21
バスタオルいいですよねｗ


この時点で１時くらいか・・・
てかまだ悲しかったことまで全然いってないｗｗ
頑張って書きます。
勝手に書いてきます。
どうせ自己満なのでｗ

そしてペットボトルやらなんやらもきれいに洗って乾かした。
乾かそうとしてペットボトルの口つける方を下にして立てるんだけど
ちょっとした衝撃ですぐ倒れちゃうｗｗ
うぜえｗｗｗ

そんでリビングに置き去りにされている
姉や父が使ったドレッシングソース類を冷蔵庫へ入れようと思って冷蔵庫をあけた。
あれ？
ドレッシング入れるスペースなんで全然ねえじゃねえか。
なんていうかいろいろぐちゃぐちゃに入ってて
ちゃんと立たせて入れるなんて無理。
俺は冷蔵庫の整理を始めた。

ちゃんと入れたら冷蔵庫もきれいに収まった。
とりあえず、今日はこれくらいにしとくかと思い
歯磨いて寝る準備。

母は次の日の夜には帰ってくる予定だ。
それまでに家ん中きれいにして
家事もできる限りやっておこうと思った。
ただわからないことも多いから
できることはちょっと限られてくるが
看病で大変な母のために頑張ろうと思った。

そして次の日の話に突入。

その日は１０時くらいに起きて家事をするつもりだったが
前の日１４時まで寝ていたからか
朝方５時くらいまで寝れず
起きたのは１３時だった。
まぁ、これでも時間はたっぷりある。
昨日いっぱい家事やっといたしな！！

さて、起きてリビングにむかい
台所をみると
新たなる食器やらフライパンやらの残骸が残っていた。
姉、父の食べた残骸だ。
まぁ昨日やった量に比べれば
このくらい朝飯前だ。

とりあえず俺は朝食を食った。

俺はもともと料理するのが好きでな。
春休み中、親がいないときは自分でいろいろ作って楽しんでいた。

朝食のメニューは
昨日の豆腐ハンバーグがまだ残っていたので
今日はそれを使って餃子を作ることにした。

なんか、とんかつ思ひ出した

>>26
とんかつ？ｗ

餃子を包むのは結構難しい。
餃子は種を２種類作った。
一つは、キムチ納豆餃子。
もう一つは豆腐ハンバーグ納豆。
普通の餃子じゃ面白くないので揚げ餃子にした。
おいしかった。

朝食を食べているとどこへいっていたのか父が帰ってきた。
そしてリビングに座り
テレビを見ながらiパッドをいじる。
相変わらずのダラダラ具合だ。

うんうん

>>30
見てくれている人がいるというだけで
だいぶ嬉しい。
ありがとうございます。



俺はさっさと朝食・・・といってもこの時点で１５時くらいだが
食べ終え、食器洗いを始める。
まぁ、揚げ餃子を揚げてる合間にちょこちょこ洗ってたから
量は少なかったが。
俺、なかなかいい主婦になれそうじゃね？

女子力高いなｗ
オトメンｗ

えーと、残りの洗い物終えて
洗濯機へ。
やはり姉や父の脱ぎ捨てた衣類が散乱。
この日は前の日とは違い
手際よく洗濯をする。

それなら結婚しよう

>>32
また見てくれてる人いた。
嬉しす！

>>34
よし、結婚だ。

洗濯機回してる間に前の日干したものを取り込みに行く。
母のブラも取り込む。
ブラから飛び出したパット？をブラに戻してあげる。
なんか複雑な気持ちだ・・・。

取り込み終わっても洗濯機はまだ回っているようなので
ほかのことをしようと思った。
なんかないかなんかないか
そこであるものが目に飛び込んできた。
大量の段ボール箱。
ってのは、姉は今年めでたく大学を卒業して
一人暮らしから実家暮らしに戻ったので
その荷物である。

どんどんいくぞーーーーー！


なんか結構てきとうにおいてあるので
さすがに中身の整理はしなかったが
段ボール、相当邪魔で足にぶつかったりするから
とりあえず空いてる一角のスペースに積み上げる。

段ボールもすっきりまとめて
洗濯機がなった。
前の日も聞いた音である。

洗濯ものを干す。
前の日も思ったんだけど
ハンガーすくなくね！？
これじゃ足りないよ！
とりあえず自分の部屋のハンガー持ってきて干した。
いつも通りタオルは乾燥機へ。

タオル類は乾燥機に任せた方がいいのかなるほど

ちなみに父はこの間ずっとリビングでiパッドいじりな。
ダラダラしてんじゃねえよ。
てか姉はどこに行ったんだろう。
仕事に行ったのだろうか。
さっき洗濯した時に姉のカギ洗濯しちゃったんだよな・・・
まぁ無事だからあとで返しとこう。

>>40
あくまでもうちの母流だけどなｗ

ここらへんでようやく家事もひと段落。
いやー仕事したなぁと携帯をいじいじ。
アイポッドいじいじ。

そんだら父がまたどこかへ出かけて行った。
リビング・・・汚いな。
母が疲れて帰ってきたこの様を見たらどう思うだろうか。
きっともっと疲れた気持ちになるだろう。

掃除するか。

リビングを片付ける。
テーブルの上を片付けて座布団整えて。

これでもうやることはほとんどなくなった。
きれいになったリビングでテレビ見ながら休もう。

今ならダラダラしてもいいよな。
この時点で１８時。
ちなみに父帰ってきた。

このきれいになった家を早く母に見てもらいたい。
そしてこの俺をいっぱいほめてほしい。
そんな子供のような気持ちで
早くお母さん帰ってこないかなーなんて思っていた。

俺も家のことほとんどしてないから今日綺麗に片付けることにする！ありがとう！

>>46
頑張れ！

そして１８時半頃。
ガチャ。
玄関から帰ってくる音。
お母さんだ！

母はやはり疲れている様子だ。
きれいになったリビングを見ても何も言わない。
ちょっと悲しかったけどしょうがない。

がんばるなあ

そして台所やたたまれた洗濯ものをみて
ようやく異変に気付く。
そして父に問く。
「あら、食器洗ってくれたり洗濯ものたたんでくれたのはだぁれ？」
キタキタキターーーー！！！
父！○○（俺）がやっていたと言え！！

父「ん？さぁ。俺はやってないよ。」

>>48
ありがとうございます！！

ちげぇよ!!!
お前俺が一生けん命家事やってたの見てたんだから
○○がやってたと言えよ!!!

「あら、そう。お姉ちゃんかしら」と母。

俺「・・・・泣」

確かに俺は、ぶっちゃけ親とは仲良くないし
反抗期は５年目に突入し、
家では全く口を開かず会話なんてできないような野郎だ・・・
もちろん、家事なんてしない。
親孝行何んてしない。
親なんか死ねばいいと思っていた。
特に母親は。
母親なんて本当にいらなかった。
いつか自立して高校卒業したら
こんな家でて遠いところで一人暮らししようと。


母にこんな俺が家事をするなんて発想はなかったのだろう。
家事は姉がやったということになった。

お父さんが俺がやっといたよ！って言うのかと思ったよ、よかった

>>53
父もさすがにそうは言わなかったｗ
よかったｗ

俺は悲しかった。
でもあきらめない。
俺が家事をやったのは事実だ。
そう事実なのだ。
時が過ぎれば俺がやったとわかるだろう。

１９時半ごろ。
姉が二階の部屋から起きてきた。
あれ？
お前いたの？（゜▽゜）

そんで夕食、
母は疲れているので
父が作ることに。
父は、冷蔵庫にあった俺が包んだ餃子を焼き始める。
自分が包んだものだと思って（父は前の日餃子を作ったのでそれの残りだと思った。
あきらか数合わないのにボケてんじゃねぇかｗｗｗ）

そして朝の残りの揚げ餃子もテーブルに並べられた。
他はもやしの炒め物と
なんか、肉。

眠いからそっこーでいく。


俺はこんな妄想をしていた。
母『まぁ、この揚げ餃子、とってもおいしいわぁ』
姉『納豆入ってる！うま！』
父『○○が作ったみたいだぞ！』
母『まぁ、料理上達したわねぇ。』
父『つつみ方のうまいなぁ！』
俺『えへへ・・・』
そしてみんなで笑いながら
楽しくテーブルを囲むのだ。
アハハハハアハハハハ


しかし現実は違った。

現実。

母、朝の揚げ餃子を見て
「あら、これは朝の残り物かなにかかしら？
あ、今焼けたばっかりのこっちの餃子食べましょ！ね？」

姉が納豆入りの餃子を食べて
「え、なんか納豆入ってる！？」
母「え、うそ！？」
父「は、俺入れてないぞ！？」←作ったのお前じゃねぇよ。
父「腐ってるか！？」←腐ってねぇよ。
母「あんたが今食べてる納豆が入っちゃっただけじゃないの？」
（姉はこの時納豆食べてた」
姉「えー、違うよ、ほら！！」
俺「・・・」

父「もしかして、○○がつくったのか??」
俺「うん・・・」

姉「な〜んだぁ、びっくりしたー！
腐ったら納豆ができるのかと思ったぁ」←おかしいだろ。
母「びっくりしたー」

みんなおいしいというでもなく食べる。

俺「・・・」

みんな肉をおかずに飯を食う。
餃子は一個食ったっきり食べない。
揚げ餃子には手も付けない。
結局母に一番食べてもらいたかったが
餃子一個食べて
揚げ餃子は放置だった。

これは悲しいｗ

ほとんど食事終了の時に
姉が揚げ餃子をつまんだ。
「これもあんたが作ったの？」
俺「うん」
姉「おいしいじゃん」


これだけが救いだった。
姉ちゃん、好きだ。

母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
母「今日はカレーですが、何か？」
兄「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
妹「ｷﾀーーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
姉「↑誤爆？」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな！sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ�`」
兄「タマネギage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

>>61
まだ続く。


みんな食事が終了して
テーブルにはほとんど減らなかった揚げ餃子。
揚げ餃子。
餃子も残ってる。
肉はほとんどない。
餃子は肉に負けた。
俺が丹精込めて作った餃子は
ダラダラとしている父によって
適当に焼かれたただの肉に負けたのだ。

>>63
何か感想を言ったっ方がいいのか？ｗ

俺は皿に残った揚げ餃子はつまんだ。
残った大量の揚げ餃子を一人で食べていた。
うまかった。
でもなんだかしょっぱかった。
味付けで塩なんか使ってないのに
おかしいな。

そしてその日の夜、俺は二日間の出来事を書き
母、父、姉はリビングで楽しく笑っている。
いつものことである。
姉は明るくて親とも仲が良い。
俺は家族が嫌いで会話もしない。
でもちょっとだけさみしかった。

次の日も母はばあちゃんの看病でいない。
また家事をするべきか・・・

しかし、次の日。
なんか台所の食器みても
「さて、やるか」ってかんじで当たり前のように
食器洗いやりはじめる。

そういえば前の日
母が帰ってきて台所に立ってさ
「あら、お酢はどこかしら？」
「あれがないわねぇ」
ってちょっと位置かえちゃったから困惑気味。
「いろいろ位置が変わるとわからないわねぇ」

自分としてはきれいになってすっきりした台所を
気持ちよく使ってもらう予定だったんだけど・・・。
きれいになったことより
位置が変わったことの方があれだったみたいだ。

ちょっと文章ぐちゃぐちゃになるかも。


二日目の夜の話だが
母は帰ってきて飯を食い終わり（揚げ餃子は食われなかった）
飼い犬のもとへ。
「あらあら、犬ちゃん、ご飯たべましょーねー
あらー犬ちゃんはいい子ねぇ！
ご飯食べたのー！犬ちゃんはかわいいわねぇ」

なんていうか
もう大体の話はおわったから
飽きたひとは寝てください。


俺の後ろで犬をかわいがりまくるんだ。
ほめまくるんだ。
ただ飯食っただけで
犬をべた褒めするんだ。

洗濯も食器洗いも掃除も料理もした俺よりも
断然飯食っただけの犬をほめまくるんだ。

それも悲しくてな。

えっと三日目に戻って
朝起きてテーブルの上を見ると
前の日の餃子が残っている
夕飯のあと、ラップもかけてもらええなかった
大量の餃子が若干カピカピになりながら
そこにはあった。

俺はそれをおかずに朝食を食った。
姉はカップめんを食ったみたいだ。

見てるよ！

あるよなｗ
やったことすべてが報われるわけじゃないｗ

そしてこれは昨日の話。


昨日も母がばあちゃんの看病しに行ったので
いつものように家事をしてあげてました。
なんだか炊き込み御飯が食べたくて
どうせなら家族の分も作ろうと思って
張り切っていっぱい作りました。
今回はこの炊き込み御飯が原因である。

>>72
ホントずっと見てくれててありがとうな！

>>73
あるよなｗ
ここからは後日談みたいなものです。


食器も洗って俺はテレビを見ていた。
それが18時半ちょいすぎ。
母は帰ってきた。
ちなみに姉もいる。

母は帰って間もなく
注目の炊飯器をあけた。
あら、ご飯炊いてある!炊き込みご飯!!
ここまでは良かった。

喜んでもらえたかと思ったら
母「お父さんが作ったのかしら〜お父さんが作ったのなら絶対塩辛いわよ〜やだ〜!!!」
姉「味見してみる！…辛っ！でも言うほど辛くないよ(^^)」
俺「ほっ…（良かった…）」
母「あたしも味見しよ！…やだ〜!!やっぱりすごい辛い!!!」
その後
お父さんの作る料理は絶対味が濃いだの
健康に悪いだの
いろいろ言ってた。
お父さん、かわいそすwwwwwww
でもそれを聞けば聞くほど

俺の心はズタズタにされてったさ。

もうすぐ終わります。

もうずっとボロクソいうもんだから
俺、耐えられなくなって
自分の部屋戻ってきた。
泣きそう。
てか泣いた。

いや、まぢ
もう家事なんかやんねー
いくら大量の食器が放置されてたとしても
洗濯物がたまってたとしても
なんもしねーよ
料理とか絶対自分の分しか作んねー
揚げ餃子の件もあったしなw
揚げ餃子といい炊き込みご飯といい。
炊き込みご飯も俺が一人で食うさ。
いや、父なら一緒に食ってくれるかもなww

ってことで終わり。
終わった！！！

おつ！

>>1は頑張ったよ(´･ω･`)
途中から∈

落ちもなにもないです。
とりま眠いです。
見てくれたひと
ありがとうございました!!!

あたしはこんな家でも
一生けん命
たまに家事をしながら頑張っていこうとおもう。

>>79
しまった！

>>1が可愛くみえてきた！

お疲れ様
がんばったじゃん、えらいぜ！

>>79
ずっとみてくれててあざ！！

>>81
かわいいかしら♪

>>82
嬉しす！！
ありがとう！

家事力高い男子で裏山ー

授乳中な上に風邪で喉やられて体力減りまくりな
ダメ母ことこの私に納豆餃子作って下され
10個だろうが20個だろうが食べますw

ちなみにうちの旦那との会話
私「こないだ着てったスーツ、ソファに放置せんでハンガーにかけんかｺﾞﾙｧ」
父「じゃあやって♪」←基本ダラ
私「……( ´-ω-｀)」

あー、乙女さんだったかｗ

俺は何かやればありがとうとかおいしかったとか言ってもらえるから
これからはそれに感謝するようにするよ

あ、父→旦那の間違い

携帯からです
〉〉85
ちなみに女ですw
子供ほしい。
納得餃子いくらでもつくる。
たくさん食べてもらったら
あたしも嬉しい!!

旦那さんもダラかww


〉〉86
すみません女です。
ありがとう言われるのは
素晴らしいことです。

>>1乙！

しかしこれは完全にメンヘラ女だわ
>>1は絶対B型だろ
こういうやつ知り合いにもいるけど被害者アピールキモすぎだわお前だけが苦労してるんじゃないんだよ
社会に出たらこれ以上の理不尽なんて当たり前にあるわ甘えんなｋｓ
親が冷たいのとかも大体想像はつくが>>1はなんもわかってないで被害者面してるんだろうな

お前と家族双方のために早く自立したほうがいいぞ

〉〉89
おお!!
代行してくださったスレだから〉〉1ではないが
あたしのこと言ってるなら
すべて正解だ!!(°□°;)
完全にメンヘラ女だし
B型だ!
被害者面好きだし
被害者アピール大好きだ!
すごいな!

早く自立できるように頑張る（`・ω・´）
ありがとな!

>>85
しんどいときは適度に手抜きするといいよｗ

>>88
男の子かとｗ
ここ読んでほんとそう思った
自分がありがとうとかおいしいとか気付いたときに言うのも大事なんだな

>>1は健気な良い子
腐らずがんばってねー

なんでブロッコリーなの？

>>92
もちろん、
ブロッコリーが好きだからです！！

15年程前にヒキオタニートだった俺から云はせれば
その程度は当たり前、女ならなおさら

やった事の見返り求める感情も無いでは無いが
結局、家族の負担になってる現実が自分を追い詰める

そんな俺もそろそろ棺桶が見えてきた…