安価でTRPGでもやってみようと思うんだ16

前スレ[ニュー速VIP+]安価でTRPGでもやってみようと思うんだ15
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1363196924/

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TRPGのやり方
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これはGMと見てる人で行う物です
見てる人は沢山いますが主人公は一人です
主人公は安価によって行動をさせられます
例
>>3「あそこで野ｼｮﾝをしている人がいる！どうする？>>5」
この場合
>>4「通報する」と書いてあっても>>5ではないので無効です
>>5が「通報する」といったら有効になります

また、>>2「どうする？安価2下」等の場合は
>>2から２つ下のレス(>>4)が行動対象になります

※ただし、自殺系は脚下されます

//スキル編
常人が出来ることなら、安価などでできますが
常人じゃできないことを安価で決まったら
その主人公のスキルを使用しなければいけません
例えば主人公のスキルが「ロッククライミング」だったら
「牢屋に閉じ込められたので、20mの壁からよじ登り脱出」という
常人じゃ無理な事をすることができます
勿論条件があり、GMが常人じゃ不可能と思われることに難易度の数字をつけ、
そのスキル+下レスのコンマ下1桁(18:09:46:01←この1の所)>難易度
にならないと成功しません

TRPGはGMとプレイヤーの共同作業です。
みんなが楽しめるよう、おたがいに協力しあいましょう。

ここまでのあらすじ

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小森編
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AD.001.小森が歴史に登場する
AD.001.フランスの片田舎で獣人から掘北を助ける
AD.001.掘北に夜這いする【成功】
AD.001.掘北にプロポーズするが、保留にされる
AD.001.ヒャッハー盗賊団のアジトで磯山に出会う
AD.001.ヒャッハー盗賊団をのっとる
AD.001.パリでボルトスと優子と共にリザードマンを退治する
AD.001.優子と一夜を共にする
AD.001.パリで開催されていた武術大会で準優勝する
AD.001.ルイ１６世に会いリボルバーを提示。フランスの銃製造技術が向上する
AD.001.三銃士と優子と共にリザードマン事件を解決する（小森は途中で撤退）
AD.001.ブリテンの門番を殺害する
AD.001.ランスロットと咲に出会う
AD.001.魔王軍の先発隊を咲＆ランスロット隊＆ヒャッハー団と共に撃破する
AD.001.ヒャッハー傭兵団団長としてブリテンの客将となる
AD.001.アーサー王に出会う
AD.001.咲と一夜を共にする
AD.001.咲をセフレにする
AD.001.落とし穴を掘ろうとして牢屋に捕われる
AD.001.牢屋でエレジアに出会う
AD.001.愛馬：バッファ太郎を手に入れる
AD.001.ブリテン軍が魔王軍軍団長サイクロプス討伐のためカムラン平原へ向かう
AD.001.カムラン平原で敵の罠にはまり、小森と咲以外が行動不能となる
AD.001.咲がブリテンでサイクロプスと戦う。咲は死亡し守護霊となる。サイクロプスは逃亡する
AD.001.ドワーフの住む山（鉱山）へ向かう
AD.001.エレジアに初めてを奪われる
AD.001.酒場でハカセに出会う
AD.001.矢口（エレジアから襲名）と一夜を共にする
AD.001.ローマでコロッセオの試合に出場し、カエサルを狙う魔族を倒す
AD.001.オードリーと出会う
AD.001.皇帝の護衛となる
AD.001.カエサルを襲った魔族を捕らえ、女化させて暴行する
AD.001.ファウストがオードリーを誘拐する
AD.001.ハカセと共にファウストを倒す
AD.001.闘技場に忍び込み賞品を盗もうとするが逮捕される。
AD.0??.ブリテン、フランス、ローマの三国同盟が成立

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みっきー編
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AD.021.みっきーが歴史に登場する
AD.021.フィンランドでバイキング船のコックになる
AD.021.ブリテン海軍クック船長の部下（切り込み隊長）になる
AD.021.ローマで吉高と出会う
AD.021.吉高を乱暴し、ＤＴを失う
AD.021.財宝島ダンジョンで海賊ロロノーを倒す
AD.021.ガガから灼熱のフライパンを譲り受ける
AD.021.ブリテンの酒場でホロと出会う
AD.021.ホロと共に配達の仕事をする（ブリテン→スパルタ）
AD.021.ホロが配達の道中で、巨人とロキの手下を倒す
AD.021.ホロとマケドニアのアレクサンダー王の城に忍び込むが失敗
AD.021.マケドニアの仕立て屋で仲里依紗と出会う
AD.021.マケドニアの暴徒を鎮圧する
AD.021.広末（魔王軍軍団長サキュバス）と出会い、一夜を共にする
AD.021.クレタ島ダイダロス迷宮でマジカルソルトを手に入れる
AD.021.ダイダロス迷宮でテセウスを倒す
AD.021.ダイダロス迷宮で混沌を一時的に開放し、ホロとポチが融合する
AD.021.スパルタで吉高由利子らしき女性を見かけるが見失う
AD.021.スパルタでダンディと出会う
AD.021.ダンディと共にエジプトへ旅立つ。道中で彩芽と出会う
AD.021.広末が現れるが、撃退する
AD.021.彩芽がさらわれる
AD.021.彩芽を見つける。ダンディと共にサイクロプス軍配下のワニを倒す
AD.021.エジプト行の船で、ガルーダを倒す
AD.021.エジプトに到着する。彩芽を振り、別れる
AD.021.ピラミッドに忍び込もうとするが、ナポレオンと北川に発見される
AD.021.北川と共にピラミッドで輝きの皿を手に入れる
AD.021.北川と共にアメミットを倒す
AD.021.ナポレオン軍とダンディと共にサイクロプス軍と戦う
AD.021.みっきーと北川がサイクロプスのビームで殺害される
AD.021.ダンディがサイクロプスを倒す
AD.0??.ナポレオンが賢者のかけらを全て回収する

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ユーリ編
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AD.031.ユーリが歴史に登場する
AD.031.日本の京で、米問屋に盗みに入った盗賊を撃退する
AD.031.綾瀬と出会う
AD.031.綾瀬の家を襲ってきた鬼を倒す
AD.031.夜鷹の佐々木と一夜を共にし、ＤＴを失う
AD.031.尾張に向かう綾瀬と合流する
AD.031.清洲城から逃亡した天狗を倒し、信長と出会う
AD.031.織田家臨時家臣となる
AD.031.木下藤吉郎との知恵比べに負けるが、話術で引き分けに持ち込む
AD.031.藤吉郎と共に今川軍へ諜報へ向かうが失敗。織田奇襲軍は撤退する
AD.031.山賊のアジトでクラマと出会う。山賊を全滅させる
AD.031.クラマの紹介で戸田恵梨香と出会う
AD.031.藤吉郎がエリカの部下カゲメに殺害される。サル長がエリカによって製作される
AD.031.殺害された藤吉郎は別人であった事が藤吉郎本人から伝えられる
AD.031.信長と共にサル長と戦う。ユーリがサル長に殺害される
AD.031.信長が第六天魔王として覚醒する

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ネロ編
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AD.036.ネロが歴史に登場する
AD.036.幼馴染の吉木りさに起こしてもらう
AD.036.馬上槍試合の決勝で、ドリョークを倒す
AD.036.酒場で荒くれ者に絡まれるが、謎の東洋人に助けられる
AD.036.哨戒任務中に幼女を保護する。魔物を倒す
AD.036.ベネチアの騎兵隊副長になる
AD.036.姫（石原さとみ）の護送任務をうける
AD.036.山賊に襲われるが撃退する
AD.036.ナポリでマッチョと沢尻エリカと出会う
AD.036.ジローラモ王結婚式が半魚人に襲撃される
AD.036.攫われたさとみとエリカを救出する
AD.036.ベネチア王から１年後の騎王戦への出場任務を受ける
AD.036.エマ・ワトソンとローラが部下に加わる
AD.036.マケドニアで兵士に絡まれるが、エマが撃退する
AD.036.カストルとボルックスに出会う
AD.036.スタジアムで戦車競技を見物する
AD.036.エウメネスに出会い、依頼を受ける
AD.036.マジックジャイロの訓練中、ヘラクレスに喧嘩を売る
AD.036.模擬戦車戦でヘラクレスに勝つ。アルゴナウタイは去る
AD.036.渓谷から魔力石を回収し、エウメネスの依頼を達成する
AD.036.アテネへの道中、トリンドル玲奈に出会う
AD.036.港町でトリンドルと別れる
AD.036.トリンドルの乗った船がシージャックされる
AD.036.マジックボートで船に追いつき、レッサーデーモン達を全滅させる
AD.036.アテネでトリンドルと別れる
AD.036.いじめられているペルセウスを助ける
AD.036.ペルセウスを鍛えるが、怪我させてしまう
AD.036.ペルセウスの見舞いに来たミラ・ジョヴォヴィッチと出会う
AD.036.ミラの案内でユニコーンと出会う
AD.036.愛馬フランダースとともにユニコーンと勝負し、勝つ
AD.036.フランダースがユニコーンと交わり、その力を得る
AD.036.鍛え上げたペルセウスとともにメデューサ討伐に出かける
AD.036.ピンチの時にフランダースが駆けつけ、メデューサ討伐成功
AD.036.フランダース、ペガサスと交わってその力をも得る
AD.036.アテネからベネチアへ向かう飛行船で、トリンドルと再会する
AD.036.ワイバーンの群れが飛行船を襲う。
AD.036.飛行船が墜落し、ネロ死亡。フランダースはいずこかへ飛び去る

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ジェイミー編
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AD.041.ジェイミーが歴史に登場する
AD.041.イスタンブールの路地裏で、ある乞食に出会う
AD.041.ヘクトールと出会い、盗賊ギルドに行く
AD.041.盗賊ギルドでアマンダ・セイフライドと出会い、セクハラする
AD.041.夜の海岸で乞食（イアソン）に再会し、冒険に誘われる
AD.041.事故死したイアソンの死体からテセウスへの手紙を手に入れる　
AD.041.盗賊ギルドで洞窟探索の依頼を受け、ベーコン伯爵の子供を救出する
AD.041.ベーコン伯爵の屋敷で暗殺者ジョバンニと出会い、アサシンギルドに入る
AD.041.ジョバンニの標的であるジェシカと出会い、アサシンギルドを裏切る
AD.041.盗賊王を目標にし秘宝船探索メンバーに入る
AD.041.船でチャーハン少年（みにー）と出会う
AD.041.ベネチアでネロの甥・ロミオと出会う
AD.041.魔族にさらわれたロミオを救出するため、ファウストと戦闘になる
AD.041.ロミオと共闘の末ファウストを倒して、ファウストの魔術書を手に入れる
AD.041.エマを説得してペガサスの鐙を手に入れる
AD.041.船長にファウストの魔術書を渡し、次の目的地・新大陸へ
AD.041.ダコタの町で黄金の羽根飾りを盗み、市民とインディアンの争いを収める
AD.041.リンカーンの街でコモリ・ザ・キッドと出会い、仲間にする
AD.041.鉄道でサキュバス（広末）とその手下エリカを撃破し、伝説の銃コルトを手に入れる
AD.041.船でハワイへ。武術大会に出場し、ペルセウスらと出会う。結果はベスト８
AD.041.船で日本へ。十年後の未来から来たという美少女・悠莉に出会う
AD.041.本能寺で魔族化した明智光秀を撃破し、信長を救う
AD.041.秘宝平蜘蛛を謎の霧に奪われる
AD.041.船で中国へ。国を牛耳る高球と金角・銀角を倒すため、料理大会に出場する
AD.041.賢者のフライパンを手に入れ、みにーが究極のチャーハンを完成させる
AD.041.梁山泊と協力して高球と銀角を倒すが、金角には逃げられる
AD.041.陸路でインドへ向かう途中、ジョバンニとワイバーンに襲われる
AD.041.フランダースが飛来して助けられる。が、また飛び去ってしまう
AD.041.インドでマケドニア軍のエウメネスに出会う
AD.041.湖畔でフランダースと再会。ロミオ、フランダースの心を開く
AD.041.ヴァジュラのある洞窟に向かい、入り口で金角を倒す
AD.041.ワイバーンとの戦闘中、フランダースに騎乗したロミオが駆けつける
AD.041.洞窟でヴァジュラを手に入れ、出口で待ち受けていたジョバンニを倒す
AD.041.ロミオがインドラを撃破し、マケドニア軍が勝利する
AD.041.コモリとアマンダはフランスへ、ロミオと悠梨はローマへ向かう
AD.041.ジェイミーはジェシカとみにーとともに、クレタ島へ向かう
AD.041.港町で強盗事件に巻き込まれるも、無事解決する
AD.041.クレタ島の迷宮の奥でテセウスに出会う
AD.041.みにー、究極のチャーハンによってホロの呪いを解く
AD.041.ロキの襲撃を受けるが、ジェシカとの連携によりこれを退ける
AD.041.迷宮での役割を終えたテセウスは立ち去り、ホロは仲間になる
AD.041.ナポレオンと面会し、パリで開かれる世界サミットに参加する
AD.041.世界サミットでハッタリを決め、主導権を握る
AD.041.パリを魔族の軍勢が襲うが、合流したロミオやコモリらとともにこれを撃破
AD.041.『魔王の心臓』を奪取すべく、各国軍とともに飛行戦艦で北極へ
AD.041.負傷のためパリに残っていたアマンダは、実は魔王軍のスパイだった
AD.041.アマンダ、ベネチア兵ティコとともに、転移石で北極へ
AD.041.北極圏、魔王城への魔法陣でジェイミーらとロキ軍団の戦闘
AD.041.ジェイミー持つ魔法の鍵が、実は最後の秘宝であったことが明らかに　←今ココ

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ステータス
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名前：はやてのジェイミー
性別：男
出身国：ドイツ
職業：フリーランスの泥棒
弱点：女
性体験は人並みにはあるが、性欲より物欲と食欲が勝っている
HP：7/15

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所持スキル
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イカサマ 17
ギャンブル 11
喧嘩 26
逃げ足 14
手品 12
スリ 17
罠感知 18
隠密行動 12
統率　7

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所持アイテム
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魔法の鍵（『奪取』の秘宝）
ナイフ
七つ道具
< 予備 >
松明 x1

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所持金
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200万Ｇ
次のスキルアップ→400万G
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備考
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魔法の鍵は、扉や宝箱をペナルティなしで開けられる。

七つ道具はジェシカ作で、かさばらないため装備枠を取らずに装備できる。
指サック、仕込みワイヤー、手品の種、仕込み火薬、針金、テグス、フックと、
便利だがメンテナンスの関係等からジェシカがいないと使用できない。
ワイヤーはリストバンドから高出力で遠距離まで発射可能。

テンプレend

安価でTRPGでもやってみようと思うんだ15
スレ落ち

以下 前スレより引用
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16 名前：GM3号 投稿日：2013/03/14(木) 21:24:08.38 ID:LUBslSqdi
では再開で。

ロキが仕掛けた罠をやぶるたった一つの方法。それを掴んでいたジェイミー


ジェイミーは光り輝く鍵を片手に不敵に笑う
ジェイミー「切り札は…俺のもとにあったようだぜ」

ロキはさすがにそこまでは予想外だったようだ。
ロキ「…やってくれるな」

ロキは浮遊していた空中から地面に降り立った！
ロキ「だけど、戦況はかならずしも君に有利とはいえないと思うけど？」

たしかに。さきほどのマジックトラップのため、梁山泊勢や銃士隊は死んではいないものの、
地に倒れふし、行動不能だ。
無事なのは秘宝をもっていたジェイミー、ジェシカ、ロミオ（＆フランダース）、みにー、コモリ、悠梨
の6人だけ。

ロミオ「強がるな。貴殿一人で、俺たち全員を相手にできると思うか？
魔王宮殿からの魔族の援軍はないぞ。　上空では俺たちの仲間が戦っている」

ロキ「援軍が、魔族とは限らないだろ？」

地に下りたロキは、なにやら魔力を高め始めた！

コモリ「…なるほど、そういうカラクリか。おかしいと思ってたよ。
アンタみたいなタイプが軍王なんかやって魔王に仕えてるなんて、ね」

コモリはなにか気づいているようだ。

さて、どうする？　次のターンにはなにやらロキの秘策が炸裂する。
安価下

いちおつ
ああ、前スレ落ちてたんだ

あ、ごめん、安価下で
ちょっと参加者も集まってないし相談しようぜ

VIPが襲来していた時に落ちたみたいだね

はじめてスレたてしたので、ミスあったらゴメン

>>12
いや、おかしなところはないよ。スレ立てありがとう

ただ、参加者が集まってないから再開は待って欲しいねって感じやね

GMさんと参加みなさんのタイミングですかね

ここまで来たら エンディングかゲームオーヴァーと３号さんも書いてたので

一案としてですが
リアルタイム参加者数人じゃなくても何とかいけるのじゃないかと思います
参加者がみんな安価下にしちゃってたら、ＧＭさんが来ても駄目ですけどｗ

プレイヤーはいるけどいざ始まると居なくなる謎現象がたまにある

常時べったりってわけではないからねぇ

一日一案価でもいいじゃない

スレ立て乙です
参加したいけどなかなかタイミングが合わなくて、、

次は何曜日の何時からやるよー、みたいに投下したほうがいいのかな

予定が必ず実行できるとは限らないけど

その方が集まりやすいかも！

同意

母退院age
スレ立て乙。３号も乙。みんな乙。

>>22
８も元気か？

>>23
元気元気。
今日は雨降っててだるいから、習い事お休みしたけどw

age

大気

保守

ほ

ほほっ

たいき

終わりそうで終わらんの

VIP襲来保守

ほ

　

しゅっ

保守

おはよーさん

ホッシュ

たいき

待機

急に時間が出来た。

結局予告スタートできなかったごめん。次はする


で、プレイヤーいるかい？

(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

おるよ

いますう

OK

では再開>>8

安価下

んー コモリはカラクリに気付いてるみたいですけど
私わからん；；；

安価下

コモリに尋ねる

距離をとりつつ

これ秘技らしきもの止めないとまずいんでないの？

うん.でも、誰かが安価取らないとまた流れが止まっちゃうと思って
ちょっと軽率だったかな……ｽﾏﾅｲ。st

いいさー
勢いも時には必要

まあ、かく言う自分も何も気付いてないんで特段、いい案は浮かばないしな…

ロキの秘策ってなんだろう・・・

黙って魔王に仕えるままでいる訳じゃないのと
援軍が魔族とは限らないってことは

・・・もしやゾンビ呼び出してー自分が魔王になろうとしてる・・・とか？？

安価なら下

おｋ。ロキをジャマしなくてよかったか？

ジェイミーは距離をとりつつコモリに問いかけた。
ジェイミー「どういうことだ？」

コモリ「ロキは最初から魔王に秘宝を渡すつもりなんかないってことさ」

ジェイミー「は？」

コモリ「…もともとお前が旅に出た原因の一つはアルゴナウタイのイアソンと
出会ったことだよな？」

ジェイミー「ま、そうもいえるな」

コモリ「それって偶然だと思うか？」

ジェイミー「…」

話す間にもどんどんロキは魔力を高めていく。
転移の魔法力がみなぎっているようだ。

コモリ「俺たちと同じように、アルゴナウタイは秘宝を集めていた。いや、今でもだ。
だから飛行戦艦に強奪にもきた。おかしいと思わない？
秘宝は魔王の力の源で、それを集めれば魔王の力は磐石になる。
じゃあ、他の誰かの手に渡れば？」

会話をききつつ仲間たちがが加わる。
ロミオ「…魔王の力は完全にはならない」
ジェシカ「魔王の最強の力は、失われる？」

コモリ「そ。野心と実力にあふれた部下の考えることは同じさ」

みにー「集まった秘法をすべて、手に入れるってこと？」

コモリ「コルトもそうだったけど、魔族には触れることもできない秘宝がある。
だから表だっては集められないね。でもそれができる人間もいる」

悠梨「！？　じゃ、じゃあ…わたしたちは…で、でも…それじゃあ人間の手に秘宝が渡ることになりまへんか？」

コモリ「そこがポイントさ。どの時点で決めたのかはわからないけど「泳がせて集める者」
と「配下にして奪う者」は…ロキのなかでは決まってたみたいだ…これはヤバイな。死ぬかも…」

続く

一同が自体の理解に必死な間に、ロキは、魔術の詠唱を終えていた！

ロキ「さっすが英雄王の子！　すごい洞察力じゃん！　わかってるなら話が早い！！　
…死ねよ」

ロキが魔力を解き放つと転移の魔法の光が一面に満ちた！
ジェイミー「…あいつら」
みるとロキに従うように、六人の姿が現れた！！！
怪力無双のヘラクレス、ボクシングと馬術を極めた双子のポルックスとカストル、魔女メディア
魔曲使いのオルフェウス、神医アスクレピオス。ギリシアの英雄アルゴナウタイの面々が

さらにロキは一瞬だけ姿を変えてみせる。その姿は、ジェイミーも覚えている。
旅のはじめ、ジェイミーがであった乞食の男、イアソン。
あれは…ロキだったのだった。

すぐにロキの姿に戻って言葉を重ねる。

ロキ「うひゃひゃ！　さすが俺！　イスタンブールのチンピラがここまで
これると見抜くとは、すげー先見性！！　しかも完璧に騙してたし！
だいぶ前にぶっ殺した本物のイアソンもびっくりだね！
さて…こいつらアルゴナウタイ俺に忠誠を誓った。魔王じゃなくて、俺にな
こいつらは『新しい魔王軍』の幹部にする。残念だったなぁ？　
別にどっちでもよかったけど馬鹿なお前らは俺に従わなかった！　…だから、秘宝を全部俺に捧げて、テセウスやイアソンと
おなじように！…ここで死ね」

アルゴナウタイの英雄たちはそれぞれの武器を構え、ジェイミーたちに殺気を放った！！
経緯まではわからないけど、イアソンというボスを失ったあとそのもてあます力を、ロキの
元で振るうことにしたらしい。魔王はジャマ、だから消す。そのために秘宝は奪う。
元英雄の力を使い、新たな魔王に使えるために！！

もうこれは戦闘しかない。さて、どう戦う？　安価下

難しいな
あんかした

質問
転送の魔法陣って壊せる？st

各個撃破なら仲間に指示を(誰が誰と戦うか)
集団戦や奇策ならそれを頼む。

バラで戦うなら判定はジェイミー以外できない

また戦力はほぼ互角なため、下手したら２〜３人はここで死ぬ

安価下

転移の魔方陣はジェシカによれば壊せるらしい

でももう転移した人には関係ないし
第一壊したらジェイミーたちが魔王宮殿にいけなくなる
下

なるほど。なら、こんな作戦はどうかな？

ジェイミー一行が隙をついて城に転送、すぐに壊す
これなら上手くやれば回避できるし、何人か着いてきても
総力線は避けられる。どうかな？st

>>59
いいね

安価下

ただ、どうやって仲間に伝えるかとかどうやって転送陣に飛び込むかとか問題は山積みなんだよな

なんか策ない？st

ワイヤーをロキに当てて巻き付けつつ
一斉に飛び出してみるとか

安価下

ごめん。あんまりすすまなかったけどセーブ頼む

眠し。

終盤だからか、慎重やな

そーいや位置関係を忘れてた
一行と魔法陣の直線距離上に敵がいたら
戦うしかないな……st

「え、なに、そんだけ?
もっとすごい秘策でも用意してんのかと思ってたぜ。
あー、警戒して損した」
とハッタリかます。
「新魔王軍の幹部だあ？ 笑っちゃうね。
そんなエサで英雄の忠誠が買えると思ってんの？
それに、事前に何度もそいつらと俺を接触させたのも失敗だったなあ。
俺がただお前の手のひらで踊ってただけだと？
本当の団結ってもんがどういうものか、お前は知らんだろう」

と、相手の疑心暗鬼をあおりつつ、仲間を手招きして密集隊形をつくる。

おう、長文書いてるうちにセーブかw

乙でした！

まあ対策を練っとこうよ

お。
んじゃ次は>>65の行動からね

おやすみー

おつ

ほ

たいき

プレイヤーおる？

プレイヤーおる？

ん？

おらんか

います！

おらんか

おるよ？

おお、再開していいか？

おねがいしまっさ

再開
ジェイミー「>>65」
ジェイミーは例によってハッタリを仕掛けた！！

さすがに相手は魔王をも出し抜こうとしたトリックスターなので
だいぶ判定は厳しい

イカサマは１７
目標は２５

判定下

なお、敵は魔方陣の中にいるので>>59の策を実行するの難易度は高い
ロミオはほぼ成功する。コモリとジェイミーは低めの判定で成功する。
みにーはきつめの判定で成功する。ジェシカ、悠梨は無理（悠梨は時止めを使えば楽勝）
ホロ、ポチ、銃士隊、梁山泊は気絶してるので、無理だな

それはさておき、イカサマの判定下！　これが成功すれば次が有利になる。

てやぁ！

test

すまない…

失敗！！

ジェイミーのハッタリは見破られた！！
ロキ「ははは。この期に及んで、まだハッタリをかましてくるとはすげぇなぁ？
でも、悪いけど、もう騙されねぇぜ？　お前にはよ？」

ロキはまったくひるまない。アルゴナウタイも同様だ！！

さて、次は敵のターンだな。ロキ+アルゴナウタイ6人は一斉に動きだす！！

ロキ「さて、殺しあえよ。『英雄』！！」

ロキの合図をうけ、アルゴナウタイが行動に移る。
オルフェウスは竪琴で魔曲をかなではじめ、ヘラクレス、ポルックスはこちらに突進、
カストルは騎乗して突進、魔女メディアは呪文の詠唱に入り、アスクレピオスはその場で待機
ロキはニヤニヤしながらそれをみている。

コモリ「…こりゃ、手心を加えてかてる相手じゃなさそうだな」銃を構える。
みにー「くそっ！　ぼくらは早くいかなきゃいけないのに！！」剣を抜く
ロミオ「ジェイミー！戦うのか！？　突破か！？」騎乗する

男メンバーはそれぞれ構えを取る。
ジェシカ、悠梨はやや後方で待機

さて、どうする？　魔曲はどうやらステータスアップの効果があるらしく、突進してくる三人は
強化されている。それぞれ、こっちの前衛三人に迫ってきており、メディアは魔力による火炎攻撃！

かなり危機的状況だ。ちなみに、コモリにはヘラクレス（鬼マッチョ）、ロミオにはカストル（馬術）
みにーにはポルックス（ボクシング）、ジェイミーにはメディアの魔法攻撃がくる！

さて、どうする？　まずかわすなり反撃なり、あるいはなんとか突破して魔方陣くぐってもいい

安価下

これは突破かなーst

ただいまっ ・・・っていきなしピンチか

突破する方法か・・うーん
安価下

一旦、コモリの狙撃で優位に立てる距離まで離れたいけどできるかなあ。
安価下。

戦う場合は勝てるか分からない上にロキやら神医と不安材料だらけ
かといって突破も難しい

ヤバイな、相当ピンチだst

ザワールドってまだ使えたっけ？st

うむ‥


でも戦力は互角くらいだしな‥

下

時止めは、まだ使える。ただしあれは一日一回だ
ちなみにコモリのコルトは英雄だろうとロキだろうと問答無用で
殺せるけど、残りは二発。安価下

ロキを殺せばアルゴナも止まるかね？
なんか止まらない気もするがst

仮に戦うなら、まず真っ先に魔曲使いと医者を倒したほうがいいかと思う。


突破ならワールド使うか、ユウリとフランダースの結界で強引に突入。体術のないジェシカとユウリはほかでフォロー‥かな

下

待てよ、英雄達が‘ロキが支配した世界の幹部’っていう餌に釣られてるなら
ロキを魔弾で殺した上で人類に寝返るよう呼びかけたら
損得感情で矛を納めるかもしれない

まあ完全に推測だが
st

問題は、仮にロキを殺した時に英雄達が止まらなかったらどうするか
なんだよなあ…
戦力差も大きく、かつ、かと言って今何の行動も取らないと即詰みの危険性すらはらんでる
ロキひとりいなくなったところで戦局を一気にひっくり返せるような策も思いつかん！どうしよう…

下

その辺はロキ殺したあとのジェイミーの話術次第かもしれん。ロキ亡き後、ジェイミーたちをみなごろしにして秘宝奪えば、もう自分たちで
天下取れるし

アルゴナウタイからすれば、魔族に一度寝返った英雄よりはそっちがいいかもしれん。

下

アルゴナ連中はテセウスに説得を頼むってのもありだけど
・・・
つかテセウス、アルゴナに合流するとか探すとかいってたが
どこいった？？？

下

ロキを殺して魔弾の力を見せつけ、さらに一発残っていることで魔王すら倒せる可能性を示した上で
裏切った事実を世間に隠す＋後の世界での高待遇で釣れないかな？st

>>54で書いたけど、テセウスはもう死んでるよ


安価下

確認したい。現在、魔法陣の上にいるのはアルゴ後衛とロキ？
魔法陣を最後の秘宝でこじ開けて、そいつらを強制転送することは可能？
また、それが可能ならどのぐらいの距離から？

安価下。

ジェイミーからみて、仲間とアルゴナウタイの戦力差はどんなもんなんだ？

下

>経緯まではわからないけど、イアソンというボスを失ったあとそのもてあます力を、ロキの
>元で振るうことにしたらしい。魔王はジャマ、だから消す。そのために秘宝は奪う。

ああ、でもこれを見るに力を振るいたくてロキに従ったみたいだから
ロキをやっても説得には応じなさそうだ。st

現在魔方陣の上にいるのは、ロキ、魔曲使いオルフェウス、神医アスクレピオス、魔女メディアの4人
鍵で魔方陣をこじ開けることはできるけど、強制転送させる場合は力ずくで魔方陣中央に
押し込むしかない。

アルゴナウタイと仲間の力量はほぼ互角。より細かく言うと
攻撃力最強のコモリ、機動力最強のロミオは敵より総合力では上、みにーはやや劣る。悠梨はかなり劣るけどレアの魔法持ちだから
戦い方次第。ジェシカは無力だけど、知恵の面ではこの場の誰よりも上。
ただしパワーやタフネスでは圧倒的にヘラクレス。回復能力ではアスクレピオス
サポート能力ではオルフェウスが優れている。

って感じ。安価下

これがラストバトルなら腹くくって戦ってもいいくらいなんだけどな
総力戦しちゃうと、次のラスボスがな‥

難易度高いぜ‥昔のロープレか。

下

発想の転換でこっちも秘宝使えないかな？st

鐙、コルト、羽根飾りは普通に使ってないか？

ここでフライパン使っても仕方ないし‥

下

ううむ、強制転送で数的優位に立ちたかったけど、ちよっと難しそうか。

なら悠梨の加速魔法をジェイミーにかけてもらって、単騎駈けでロキを狙う、
と見せかけてオルフェウスの竪琴を奪うのはとうかな。

あと、すでに会議状態たけど会議申請します。

おけ
会議受理。

今日は１時１５分くらいにはセーブするから
決まらなかったら持ち越しで頼む。

ああ、そうか……

時止め→止まった時の中でできる限りの後衛（＋ロキ）を押し込んで転移→魔法の鍵で陣を‘閉じる’ってどうだろう

時止めで全員射殺は？

>>109
宮殿には人間軍いるしな。

あっちに飛ばせばアーサー王とか信長がなんとかしてくれるかも。

>>111
だよね。後衛無し前衛のみならなんとかなるかも
各個撃破は戦術的にも理にかなってるし

>>110
コモリに作戦伝える手間がある分きついかなー

時を止めるなら、むしろ敵前衛だけを残して、こちらも魔王の城に乗り込んでから魔法陣を破壊すればよいのでは。

プレイヤー二人かな？

とりあえず、コルト一発ないし時止めはここで使って、倒す。

または説得する。

のどっかか決めないか。

アルゴナウタイの戦力は倒すのもったいない気もするけど、俺は倒すに一票

というか押し込む必要もないか。こちら全員で魔法陣に入って、転送すればいい……
と思ったけど、やっぱり敵の前衛と後衛は分断して撃破しといたほうが、あとのことを考えるといいな。
どんな移動手段を持ってるかわからんし。

>>113
画期的

俺も説得は無理だと思う。倒すに一票

あと、全員で時止め移動は無理臭い
作戦指示した時点で悠梨が狙われるし

説得は無理だと思うな。
実力で世代交代しようぜ。
というわけで倒すに一票。

よしじゃあ倒そう。

そういや時止めはユウリに触れてなきゃダメなんだよな‥全員手を繋ぐか？

時を止めてる間に魔法陣中央に押し込むのと、ぶつころすのと、どっちが簡単かな？w

んじゃ遅いし、ここでセーブで

出来たら再開までに行動決めててくれ

>>119
ちょっと難しいな……それに「みんな！時止めだ」って叫べばロキにも狙いがばれてしまう
ジェイミーと二人なら隙を見て触る→小声で指示で実行できるし二人だからだっこで早い

>>120
コモリなら簡単だろうけど時止めに入るまでが難しいんじゃないだろうか
所詮ジェイミーは素手だし暗殺スキルもない

てか、鍵で魔法陣を閉じるのて可能なのかな？

>>121
乙でした！
おやすみなさい。

魔法の鍵は何でも開けられるし、閉められる。魔方陣も

ってな訳でおやすみ

乙！

どうする？このまま議論するか一旦お開きにしてみんな好きな時間に意見書き込むか

サーセン、俺も眠いので離脱します。
おやすみなさい。

おう、じゃあ俺も寝る
ちなみに自分の案は

1隙を見て悠梨と接触、敵に聞かれないよう小声で時止め指示
2止まったら後衛とロキを押し込み、時が動いた瞬間転送されるよう配置
3時が動きだし転送されたら鍵で陣を閉じる
4強化が消える＋味方が消えて動揺したヘラクレス、カストル、ポルックスを総攻撃で倒す


こんな感じ。問題点とか修正があったらヨロシク
ではではお休み

じゃあ自分も案だけ
作戦１
仲間が死なないようにしつつ全力で戦いロキと英雄たちを倒したら転送装置
をユウリとかジェシカにいじってもらって一旦撤退する

作戦２
神医のやつだけ倒さず戦い,戦闘が終わったら説得して怪我とかを直してもらう　　　　　　　　　　　
　

たいき

まともに戦ったら判定によるけど死人でそう
ロキがまだ手を残してるかもしれないしここは正攻法より奇策がいいと思われ

>>127はなかなかいいと思うが時止めを失敗したらやばそう
他にいい手があるわけでもないし結局最後は判定次第だけど

>>127に賛成。
時間止めの効果時間で後衛全員は無理になるかもだから、優先順位を決めよう。
竪琴、医者、魔女、ロキの順でいいかな。
ロキはどうせやっつけなきゃいけないし、最後で。
まずは増強効果を消したいからオルフェウス最優先で。
次に回復が厄介だからアスクレピオス。
みたいな。

>>131
同意

念の為って意味でもいいと思う

しかしアルゴナウタイが本気でロキの配下になってるとも思えんのよなあ。
かと言って手加減できる相手でもないし、やるからには本気でやらにゃあな。

VIP襲来保守

保守

ほっしゆ

ほしゅー

ほ

ほしゆ

保守

ほ

しゅ

ほっしゅ

VIP襲来ほしゅー

ほしゅー

ほ

プレイヤーおる？

うす

おけ。

結局どう動く？安価下

俺は>>127に賛成
ただ一人の独断ではちょっと。案化した

>>150
わしもこれで

安価した

もう決めちゃっていいかね？st

時には勢いも大事
これでいこう

了解

>>127で確定でよろしく

おｋ

ジェイミーは緊迫した空気の中悠梨に近づいた！


ジェイミー「時を止めろ…。敵の後衛を魔方陣の中に押し込んでやる」


さて、ここノースキル判定かな。

時止めは無条件で成功するけど
敵後衛を全員魔方陣に押し込むには目標７、一人だけなら目標５、

判定下！

たかが後衛全員、押し出してやる！

おぉー
( ﾟДﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

おお。クリティカル！　これはだいぶこのあとが楽になるぜ


ジェイミー「…いまだ！　悠梨！　たかが後衛全員！　押し出してやる！」

悠梨「はい！　いきます！！！」

ロキ「なに！？」


悠梨のザ・ワールド発動！！
ジェイミーとコモリ、ロミオが悠梨と手をつないだ状態でｋ停止した世界を駆ける！！

ジェイミー「さすが正面からやりあうとウぜーからな」
コモリ「とはいえ、戦いはさけられないしねー」
ロミオ「…今は時間を駆けていられない！」


停止したときのなか、ジェイミーたちはアルゴナウタイ後衛（竪琴、医者、魔女、ロキ）
を魔方陣の中心に押し込んだ！！

ジェイミー「…そして時は動き出す」

ここで動き出した時間！　

ロキ「！？」

アルゴナウタイ後衛は魔方陣から転送されていく！！アルゴナウタイは後衛がすべて転送魔法によって
鳥羽ｓれた！！

「なんだと？　どういうことだ！？」

それを無視して転送を実行！　姿が消えたそのすきを狙って、ジェイミーは魔方陣に鍵
をかけた！！！


ジェイミー「さて、…お前らのお仲間はもうもどってこないぜ？」
自信満々に見得をきるジェイミー！　これでかなりの数的有利にはたったといえる

ヘラクレス「…小ざかしいまねをしやがって…！！」

後衛がいなくなり、あせりが浮かぶ敵陣！


ごめん、、ここでセーブ。ちょっとづつですまない。近いうちにがっつり時間とって最後までいく

お疲れー
まさかのクリティカルとか面白いな

おつかれさまです！
いやーよかったよかった

これ、殺さないレベルで倒して尋問すれば
ある程度アルゴナウタイの事情もハッキリするかな

今北
ら、終わってたー！��(ﾟдﾟlll)

ほしゅ

ほ

VIP来とるから保守

まだVIP復帰しないな

vip復帰したっぽい？？

たいき

(´∀｀∩)↑age↑

ほしゅ

たいーき

たいき

待機

TAIKI

た

保守だー

今日１０時くらいからプレイヤーいたら再開したい

間があいてすまない。言い訳すると、結婚したんだ。なかなか時間とれなくてのー

(´・∀・｀ )ｱﾗﾏ！
結婚おめでとう！
末永く幸せに！

プライベートが一番大事なんだから無理すんなよー

おめでとー！
忙しい中、いつもありがとう！

ありがとう！でもこのスレは楽しいしクリアしたい
もう少し遊ぼうぜ！

んじゃ再開

後衛を魔方陣を使って転送したジェイミーたち、残る敵は
ロキ、ヘラクレス、双子のポルックスとカストルの4名だ。

次は敵のターン

ロキ「かまうな！　お前らは負けはしない！　そのまま戦え！」

カストルはロミオに、ポルックスはみにーに、ヘラクレスはコモリに、
そしてジェイミーには

ロキ「こいつは俺が叩く！！　…小細工をさせるまもなく、殺してやる！！」

つねに策をしかけ、高みにいたロキがついに地上におり、ジェイミーに接近してきた！！

ジェイミー「…」

ロキ「…死ね！！」

ロキは幻影と見える分身体を多数作りだし、その全て（10体）がそれぞれ魔力弾を放ってきた！！

あたり一面から迫る魔力弾！！　仲間の前衛（ロミオ、コモリ、みにー）はそれぞれの相手を
するだけで精一杯のため援護不可！！

さて、ジェイミーどうかわす？　あるいは反撃する？　仲間前衛には指示は出せない
また、悠梨は時止めはもう使用できない。

対応安価下！

いきなり難度高いなｗ
ちょっと自分は良いアイデア思いつかない
他の人を待ってみる

安価下

防御ターンだしな。
まずここは普通に避けよう。次の攻撃ターンでコモリに撃たせれば終わりだ


てなわけで回避、逃げ足スキル

ちょい待ち
ロキは>>158で退場したのでは？st

おｋ

逃げ足は14

無傷でよけるなら目標20、それ以下ならダメージ

迫り来る無数の魔力弾、一発一発が常人なら死んでしまうほどの威力だろう。

さて、判定下

あ、ホントだ。珍しいな。ミスか

おぉ…ホントだ。すまない。ミスった。

じゃあ修正していいか。上の判定は回避して、さらにジェイミーがロキも魔方陣に押し込んで転送したってことでいいか？

ロキ「死ね！！」

ジェイミー「あたるかよ！　ノロマ！！」

ジェイミーはワイヤーを駆使し、また地上を転がり込むように移動することですべての魔力弾をかわした！！


ロキ「…貴様…」

ジェイミー「残念だったな？　お前は…ここまでだ！！　うせろ！！」
ズコッ！！！

ジェイミーは魔力弾をかわしつつ間合いを詰め、強力な右ストレートをロキに一撃！！
ロキ「くっ…、だがこの程度でこの俺がやられると…」

ジェイミー「てめぇを倒すつもりなんてサラサラねぇよ。『上』に行ってろ！！」

パンチを食らって弾き飛ばされたロキをすかさず『上』に転送するジェイミー！！

ロキ「待て！！　ま…」

ジェイミー「ちょろいぜ」

さて、残った敵はヘラクレスと双子だけだ！
なお、今の攻防で、
コモリは無傷、ロミオは軽症、みにーはそこそこのダメージをうけた模様
敵は
ヘラクレスも無傷、カストルは軽症、ポルックスは無傷


さて、次はこっちのターンだ。どうする？

安価下

みにーに加勢してさくっとポルックスを倒す
んで2vs1にして残りも倒す

手ごわいのかなやっぱり

安価した

おｋ。

ロキを転送したジェイミーはみにーに駆け寄った！！

ジェイミー「みにー！！　まずはそいつをぶっ倒す！！　同時に攻めるぜ！！」

みにー「うん！　わかった！　いくよ！！」

みにーは鞘に剣を収め、居合いの体勢に入った！！

ジェイミーはポルックスを挟み撃ちにするように、殴りかかる！

ポルックス「おもしれぇ！！　二人がかりか！！　俺をなめてんじゃあねぇぞコラァ！！」
ポルックスはファイティングポーズをとる！！

喧嘩は26　一撃で倒す目標は34
ダメージ目標は28

もし、一撃で倒せなければ、転送したアルゴナウタイのうち、誰か一人が戻ってくる。
さらにもしダメージを与えられなければ、みにーは戦闘不能になる。
さらにもしファンブルした場合、ジェイミーもダメージを受ける

判定下！

ていや！

もっふもふにしてやんよ
　　　∧＿∧
　　　(　･ω･)＝つ≡つ
　　　(っ　≡つ＝つ
　　　./　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　( /￣∪


　　
　　 /ヽ　/ヽ
　　':'　ﾞ''"　 `':,　　
　 ﾐ　　 ･ω･　;,
　:; . っ　　　 　,つ
　 `:;　 　 　　,;'　もふっ
　　 `( /'"`∪

惜しいな。ダメージは成功したが、一撃では倒せないな


ジェイミー「てぃや！！！」
ポルックス「この俺に拳闘で勝てると思うか！！」
ｔ
ジェイミーの拳はポルックスに軽く払われた！！…が

みにー「はああああぁっ！！」

その隙をついて、間髪いれずにみにーの居合い抜き一閃！！

ポルックス「ぬぅっ…！！」

ポルックスはおよそ全体力の2/3のダメージをうけた模様！！

なお、ほかの仲間だが、ロミオとカストルはお互いに騎乗し、すさまじい空中戦を繰り広げている
コモリとヘラクレスは、一方的に破壊力抜群の攻撃を仕掛け続けるヘラクレスの攻撃をひたすら
かわし、コモリは一発も発砲していない。どうやらコモリは必殺のタイミングを見計らっているようだ！

また、悠梨とジェシカはすこし下がった位置にいる。

…さて、アルゴナウタイ一人復活だな。

ジェイミー「！？」
気配を感じ、ジェイミーが魔方陣をみると、一人の男が戻ってきている。竪琴をもっている。
オルフェウスだ。

ジェイミー「鍵は閉めたはず…」

オルフェウス「僕は、冥界の扉すらもこの竪琴の音色で開けられる楽士ですよ？
この程度、造作もない。おやおや、なかなかいい勝負をしているようですね？」

さて、敵ターンだな。
ﾎﾟﾛﾛﾝ、と竪琴を奏で始めるオルフェウス。その音色の効果は不明。

ヘラクレス「…ちっ、こいつ相手じゃラチがあかねぇ！！カストル！！　かわれ！！」
カストル「…仕方ない。長引くのは御免だしな！」

じれてきた敵はこちらの相手を変えた！　ヘラクレスは高く跳躍し騎乗しているロミオに迫る！
カストルは騎乗状態から急降下し、コモリに迫る！

ポルックスはダメージが大きいため、1ターン行動不能

さて、ジェイミーはどう動く？　この戦いは長引くほど消耗するぞ

安価下！

みにーにポルックスを片づけるよう指示
オルフェウスをおそう

おｋ。なかなか的確だな

ジェイミー「みにー！！　ポルックスを片付けろ！！俺はあの竪琴野郎をやる！！」

みにー「わかったよ！！」

ジェイミーはみにーにポルックスを任せオルフェウスへと突進した！！

しかし結構距離があるからな。

喧嘩は26
一発でオルフェウスを倒すなら目標31
29以上でオルフェウスの演奏をやめさせられる

なお、もしオルフェウスの演奏をやめさせられなかった場合、ヘラクレスとカストルは超強化状態になり
コモリ、ロミオのどちらか一人は致命傷を負うことになる

判定下

えい

きゃー始まってたああああ
参加する！


ＧＭ３さま おめでとおおお

安価下

おー
9がでた！

ナイス！st

おお。成功か
ジェイミーは高速のステップインで竪琴を演奏するオルフェウスに接近した！！
オルフェウス「！？」
ジェイミー「音楽会なら宮廷でやりな！…えい」
ぼこっ！！
ジェイミーのボディブロー炸裂！！
オルフェウス「…ぐぇ」
オルフェウスは再起不能となった！！
振り返ってみると、みにーもまた刀のうちおろしでポルックスを倒していた！！ポルックス再起不能
ロミオはヘラクレスの一撃を間一髪で回避
コモリはカストルの攻撃をうけたが、致命傷ではない
戦況はかなりこちらに優勢といえる。
さて、敵のターンだな
ヘラクレスはロミオに攻撃をよけられたあと、激しい音とクレーターを作って着地！！
ヘラクレス「…まさか俺たちがここまで押されるとはな。最初に、後衛陣をやられたとはいえ…
やるじゃねぇか」
カストル「卑怯なヤツラだぜ。真っ向勝負なら負けやしねーのによぉ…どうするよ？ヘラクレスのだんな？」
ヘラクレス「てめぇは上の連中と合流しろ。俺は…ひさしぶりに全力を出したくなったぜ…
この俺様の最後の相手として、こいつらは十分だぜ」
カストル「まじかよ…、まぁ、ダンナがそういうなら…しかたねぇ。いいさ。だけど、俺は
いかねぇ。最後までダンナに付き合うぜ。なぁ、お前らよ。
遺書とか、書いてるのか？」
ロミオ「どうした！　最後まで戦わないのか！？」
コモリ「男らしくないねー。ここまできたら決着つけようぜ？」
カストル「…わかってねぇな。ホントは最初から、ダンナ一人で十分なんだよ。お前らなんてな。
ただ、俺も仲間を失うのはいやだからな。…ダンナ、ホントにいいのか？」
カストルはなにやら含みがある言い方をする。
それを聞くヘラクレスは、なにやら様子がおかしい。
ヘラクレス「ハヤク…イケ、カストル…。オマエマデシヌゾ…！オレガ、リセイヲウシナウマ…」
ヘラクレスの肉体は赤く筋肉が膨れ上がり、目は血走り、すさまじいまでの威圧感を放ち始めた！！
正気を失っているようだ
カストル「…ダンナ…もう、おせぇか。俺は、アンタのことはわすれねぇよ。だから、最強のまま、
誰よりも強いアンタのまま、死んでくれ。俺も、アンタと一緒に、ここで果てる
正直いうと残念だぜ。イアソンが死んで、
こんなことになっちまってな…。せめて、俺も、あんたと共に
アルゴナウタイの誇りとともに、ここで、果てる…！」
何を言っているのかわからない二人。なにやら事情がありそうだが、二人は決死の覚悟をしたらしい。
バーサーク状態に入るヘラクレス、ふたたび手綱を握り、天に舞うカストル！！
この二人を倒せば、残りのアルゴナウタイ（アルクレピオス、メディア）も戦闘不能になるだろう。
これがアルゴナウタイとの最後の戦いとなる。
ジェイミー「…お前ら、何を…」
カストル「もう何を言っても無駄だぜ！！　英雄として生きた最後の花道！
てめぇらに飾らせてもらう！！」
ヘラクレス「ガアアアアアーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」
カストルとヘラクレスはこれまでよりもはるかに強い闘気を放って襲い掛かってきた！！
二人とも、ジェイミーを狙って突進してくる！！
さて、どうよける？　安価下

下手に小細工してもこの局面ではつらい
逃げ足スキルで全力回避

おｋ

逃げ足だな。

ジェイミー（どんな事情があんのかはしらねぇ、でも俺はここで死んでやるわけには…
いかねーーーー！！！）

コモリ「やらせないさ！」
みにー「とまれ！！」
ロミオ「見事な気迫…、だが！　勝つのは俺たちだ！！」

ジェイミーの回避を援護するべく、コモリは発砲、みにーも剣を抜いて敵の攻撃射線上に立ちふさがる！！

ロミオはあえて、空中高く飛ぶ、ジェイミーを攻撃したあとの敵に急降下してしとめるつもりのようだ！

コモリの弾丸、みにーの斬撃は敵の攻撃をすこし緩めたが、決死の覚悟の
英雄は止まらない！！

ジェイミー（よけてやらぁ…！！）

逃げ足は14　無傷での回避目標は23　のこりＨＰは7
ここで15以下が出ると、ジェイミーは死ぬ。それほどアルゴナウタイの気迫は凄い。

また、ここでクリティカルが出ると、いいイベントがおきる

判定下

ファンブル死亡か・・・

ドキドキ

あっぶねー
セーフか

安価踏むの怖すぎるw


安価なら下

あぶねー。
無傷目標より3低いな

ジェイミー「うおおおおっ！！」

ジェイミーは跳躍からの側転ですさまじい勢いの攻撃をかわそうと試みる！！

ジェイミー「！？」

ほとんどかわしたはずなのに、風圧と剣圧だけで肋骨が折れたようだ！！

ジェイミー「…やるな…アルゴナウタイ…！」

ＨＰ-3　残りＨＰ4

ロミオ「行くぜフランダース！！！　　今こそヤツを討つ！！疾風の名の下に！！」
フランダース「ひひーん！！」

直後、はるか上空から流星のように突撃するロミオ！！　攻撃後のカストルに迫る！！
激しい炸裂音が極寒の大地に響く！！

カストル「…ちっ、ざまぁねぇな…。騎術の天才といわれた俺が…」
だが、ま、わるくねぇ最期だ…ぐあああああっ！！」

カストルはロミオ＆フランダースの結界高速突撃をまともに受けた！！

振り返り、言葉をかけるロミオ
ロミオ「…誇り高き騎兵よ。手ごわい相手だった。貴殿の名を、俺は忘れることはないだろう。
…安らかに眠れ」

カストル「…ちっ、こんな甘ちゃんに…。いや、負けたぜ…騎王ロミオ、そしてはやてのジェイミー…
お前らなら、俺たちにできなかったことが、…できる、かも…な…（ﾊﾟﾀｯ）

カストルは落馬し、倒れた！！

ヘラクレス「グ、グ、グ、ガアアアアアッツ！！！！！！」

ヘラクレスはその光景をみてか、はげしく叫び、さらに闘気を高める。
その力はもはや、かつて倒してきた魔王軍団長を上回るほどだろう。代償として、ヘラクレスは
もはや人格を保ってはいないようだが。


みにー「この人たち、ホントに悪い人だったのかな…」

コモリ「みにー、センチになるのはあとだ。まずはあのマッチョをなんとかしないとね」

さて、どうする？　次はこっちのターンだ。安価下

もしかしたら俺達の進め方次第では、アルゴナウタイとも和解できたのかもしれないな‥

ま仕方ない。どんな事情か知らないけど、コイツらのやったこと考えると倒すしかないし。


ここは、元英雄の彼らに敬意をしめす意味でも、コルト一発で眠らせてやらないか？

下

力押しでも行けるかな？st

>>206
コルトってあと何発だっけ？

コルトはあと２発

でも仲間もダメージあるし、下手に戦うのは危険な気がするから一発撃とうかと

下

そうだな、それも名案かな
やばそうだし。st

もうつかっちゃっていいかな？st

止まったかな
んじゃここでセーブで頼む。

お付き合いサンクス

乙
おやすみ

俺は>>206に賛成だよ

うわああ、肝心な時に寝てたああ！
３号乙＆おめでとう！

コルトあと2発。
ロキと魔王に、と思ってたけど、ここで使っちゃうのもアリかな。

ほ

真夜中のほしゅ

それにしても残りHPがヤバすぎるな。

これから先は毎回、判定のとき死の危険が‥

一段落つけば、フランダースかチャーハンで回復できそうだけどなー。

ほ

ho

ほしゅ？違う、待機だ

ほっしゆ

結局このあとどうするの
コルトはまだ使わない方がいいと思うんだけど

そうだなー
まあ全員でかかれば大丈夫じゃないかな？

同意
総攻撃希望

ただし、ヤバくなったら迷わずコルトで。

じゃあいつ撃つの？
今でしょ！

って変なことは言わないけど
エリクサー残してボスクリアするタイプって結構いるよね

プレイヤーいたら９時くらいから再開したいです

りょーかいっす

じゃあ再開。

さて狂化し、さらにマッチョになって理性を失っているかのような
ヘラクレスを前に、どう戦う？
コルトを撃つもよし
普通に全員で攻撃するもよし、
あるいはなにか作戦、というか、攻め方があるならそれでもいい。

ただ、今仲間でいうと、ジェイミーは残りＨＰ４だし
みにーはかなりのダメージ。コモリもダメージあり、ロミオは軽症だけどかなり疲労している。
悠梨は時止めを使用してしまっているし、パーティ全体としては戦力はかなりダウンしている。

そこで強敵のヘラクレスなので、下手したら誰か死にかねない。

さて、安価下

コルト使用

ガンガンいこうぜ

おｋ

ヘラクレス「オオオオオオオオオッ！！！！」
スシンズシンと地面にヒビを走らせながら接近してくるヘラクレス

ジェイミー「…コモリ、コルトだ。ラクにしてやれ」

コモリ「いいのか？　あと2発だぜ？」

ジェイミー「仕方ねぇさ。ああ、そういえば、ラスト1発の発射権はお前にあったな。
んじゃ、俺にとってはこれが最後の弾になるな。だが、ここで万が一にでもやられるわけにはいかねぇ」

迫り来る巨体を前に会話を続ける仲間たち

ロミオ「そうだな。俺たちと彼が本気で戦ったら、多分長引く。数の利で少しずつ痛めつけていくには
忍びない相手だ」

みにー「うん。…残念だけど、もうあの人は倒すしかない、と思う」

コモリ「あいあいさー（ｽﾁｬｯ）」

銃を構えるコモリ。それに気づいたヘラクレスはこちらに向かって駆け出しくる！
すさまじい圧力とスピード、圧倒的な巨体が武器をふりかざし…

コモリ「あばよ…マッチョメン…アルゴナウタイ。あんたらのこと、嫌いじゃなかったぜ？」

限界までひきつけた上で、コモリ発砲！！

一応判定。統率は７．
倒す目標は９

ファンブル以外なら一撃で倒せる。
判定下

楽になれ、ヘラクレス！

ああああああああああああああああああああ
あああああああああああああ！！！！！

やっちったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ネロが呼んでいるんだ俺たちを・・・

ｷﾞｬｱｧｧｧｧ━(|||ﾟДﾟ)━!!!!!!

これだから面白い。

まさかの失敗！
ジェイミー「楽になれ、ヘラクレス！」

コモリ「行くぜ！」

ヘラクレス「！？　ガアアアアッ！！
ｽｷｭｰﾝ！！！

放たれたコモリの弾丸！！　しかし、ヘラクレスは超反応をみせ、もっていた棍棒で弾丸を受けとめる！

とはいえやはりそこは秘宝コルトの聖なる弾丸、伝説クラスの武器である棍棒を一撃のもとに破壊し
そのまま、ヘラクレスの肩に着弾！！　コモリは心臓を狙ったが、わずかにそらされてしまったらしい！

ヘラクレス「……グッ…ググ…！」

肩口から青白い火花がヘラクレスの体中に広がっていく
コルトは絶対に殺す銃なので、もうヘラクレスは確実に死ぬが、英雄の脅威の生命力は
死亡まで、わずかなタイムラグを作った！

ヘラクレスの最期の一撃が来る！武器を失った英雄は素手でこちらを襲う！！

さて、それを受けるのは…
コモリ
ロミオ
みにー
ジェイミー

これだから面白い。


まさかの失敗！
ジェイミー「楽になれ、ヘラクレス！」

コモリ「行くぜ！」

ヘラクレス「！？　ガアアアアッ！！
ｽｷｭｰﾝ！！！

放たれたコモリの弾丸！！　しかし、ヘラクレスは超反応をみせ、もっていた棍棒で弾丸を受けとめる！

とはいえやはりそこは秘宝コルトの聖なる弾丸、伝説クラスの武器である棍棒を一撃のもとに破壊し
そのまま、ヘラクレスの肩に着弾！！　コモリは心臓を狙ったが、わずかにそらされてしまったらしい！

ヘラクレス「……グッ…ググ…！」

肩口から青白い火花がヘラクレスの体中に広がっていく
コルトは絶対に殺す銃なので、もうヘラクレスは確実に死ぬが、英雄の脅威の生命力は
死亡まで、わずかなタイムラグを作った！

ヘラクレスの最期の一撃が来る！武器を失った英雄は素手でこちらを襲う！！

さて、それを受けるのは…
コモリ
ロミオ
みにー
ジェイミー

誰？　安価下

すまん、みんな……
てかこれ、下手したら盾役＝死亡か……？st

死ぬとは限らないけど、かなり難しい判定になる
もちろんジェイミーが死んだらゲームオーバー

他の仲間も死ぬか、戦闘不能になるかも
下

ここは一番、生存確率が高い人か
万が一死んでも、一番影響が低い人にすべきかも

提案だけど
ランダムにせんか？

12コモり
34ロミオ
56みにー
78ジェイミー
90ハズレ

安価下

どゆこと？st

コモリ→魔王を倒すコルト持ち、不可欠

ロミオ→最高機動力、フランダースの力は不可欠

みにー→チャーハン食べたいから不可欠

失っていいやつはいないので、ここは一番、かわせそうなヤツにしないか？

サバイバビリティならコモリかね。

下

ランダムにする？
どっちでもいいよ。下

>>230を見るに一番体力あるのはロミオかな
そういえばフランダースの力に結界ってなかったっけ？st

もうランダムでいいんでない
安価に任せよう


安価なら下

ロミオって天才騎手だけど、虚弱だからな‥

でもフランダースの結界なら耐えられるかも

ランダムよりいい気がする。

ロミオに一票

下

いやいやここはしっかり考えた方が。st

結局どうする？
個人的にはロミオに一票。st

ロミオ！

とまりたくないな。


ロミオで決定で。

外したらゴメン。

おｋ

吉と出ると凶とでるか。

ロミオ「！」

ヘラクレスの攻撃、ラリアットはロミオ＆フランダースを襲った！！

たかがラリアットだが、ヘラクレスは丸太のような太い腕は、鋼よりも硬い筋肉と
獰猛な闘気に包まれ、爆風を立てるほどに速い！　普通の人間なら即死級の威力だ。

ジェイミー「避けろロミオ！！！！」

ロミオ「飛べフランダース！！！」
フランダース「ひひーん！！」

さて、かわせるかな…。
統率は７　完全回避目標は１６　
１１〜１５ならロミオは無事だけど…悲しいことが起こる。
１０以下の場合、ロミオは…

安価下

どうなる

おおっ、これは……15か！？
なんだ、悲しいことって……まさか……

うおお……

安価下

おしいな…だが失敗は失敗が…

ロミオ「うおおおっ！！」

回避を試みたロミオだったが…
ヘラクレス「ガアアアアッ！！！」
ヘラクレスの豪腕はロミオを反応を上回った！！

ロミオ（ダメだ！！　間に合わない！！　…このまま死）
フランダース「！！ひひーん！！」

バキッ！！！！！

すさまじい打撃音が南極の大地に響きわたる！！

ロミオ「ぐわっ！」

気づくとロミオは大地に投げ出されていた。だが体はさほどの損傷はない。
ヘラクレスの攻撃はロミオには当たらなかったようだ。そう、「ロミオには」
ロミオ「！！　フランダース！！！」

愛馬フランダースはヘラクレスの豪腕をその身に受け、吹き飛ばされ、氷壁に叩きつけられていた！！

そう、フランダースは攻撃を受ける一瞬、自らの意思で主人を背から放りおとし、その身で敵の攻撃を
受けたのだった。主人を守るために。ヘラクレスの豪腕を馬首にうけたようだった。

フランダースはぐったりとして動かない…

ロミオ「…フランダース…！！　フランダース！！！…しっかりしろ！！」
駆け寄るロミオ。

他の仲間たちも異変に気づく
後方にいたジェシカ、悠梨も駆け寄っていく

ジェシカ「…嘘…フランダースくん…嘘だよね…？」
フランダースはピクリともしない。

さて、ジェイミーたち。

フランダースをぶっ飛ばしたヘラクレスはもはや、全身にコルトの火花が散り、動けない。
もうまもなく絶命するだろう。

じゃあさっきの判定惜しかったから、ここで最終ジャッジね。
ノースキル判定で、６以上出たらフランダースは助かる。
５以下なら死ぬ。
判定下


ただし助かったとしても、フランダースは聖獣の
力はうしなわれ、ただの馬になる。

ネロ、力を貸してくれ……！

良かった…

ナイス！ よかった！

安価下

成功！！

フランダース（…ひひーん）
フランダースは気がつくと、花の咲き乱れる川辺にいた
フランダース（？）

キョロキョロと周りを見渡すフランダース、…すると
フランダース（ひひーん！！）

川の向こうには、懐かしい人がいた。はるか昔、自分とともに駆け、
世界に挑んだ若き騎士がそこにはいた。別れたあの日、自分に「行け」といってくれた人
そのおかげで、フランダースはふたたび空を翔ることができた。そして多くの人を救い
新しい相棒とともに、闇を切裂き、世界に希望をもたらした。

でもフランダースはその若き騎士のことを忘れたことはなかった。

だから、フランダースは喜んで駆け寄ろうとした

騎士「こっちにくるのはまだ早いぜ。フランダース」
フラン「？」

騎士「大丈夫だ。お前は強い。そんなことくらい平気さ」
フラン「…」
騎士「よくやったよ。お前は本当によくやった。覚えてるか？　昔言ったよな？
お前は俺の誇りだ、って。そしてお前は俺の期待に答えてくれた。世を照らす翼になってくれた」

フラン「…」

騎士「だからもう戦わなくていい。十分さ。でも、こっちに来るのはもったいないぜ
飛べなくなっても、普通の馬みたいに大地を走るといい。好きなように。そして可愛い雌馬でも
捕まえろよ」

フラン「…」
騎士「そんな顔するなよ。お前には仲間がいるだろ？　心配するなよ」

フラン「…」
騎士「ロミオは騎王だけど、まだまだお坊ちゃまくんだからな。もう少し一緒にいてやれ
それに、せっかく魔王を倒しても、お前がいないと皆盛り下がるだろ？」

フラン「……」

騎士「気長に待ってるよ。ずっと先に、お前がここにきたら、また一緒に走ろうぜ。ロミオにはお前の子ども
でも乗らせてやれ。
それに見たいだろ、あのジェイミーってやつがこの先成し遂げることを」

フラン「……！」
騎士「…それでいい。行け、フランダース。誇り高き馬よ」


＊
フランダースが次に気づくと、騎士の姿も花の咲き乱れる川辺もなかった。極寒の地で、
ただ、仲間の人間がいた。
涙で顔をくしゃくしゃにした仲心配そうにこちらを覗き込む悠梨やジェシカ、心配そうにこちらを見つめる
みにー、帽子を深くかぶったコモリなどがいた。もちろん、今の相棒も

ロミオ「！　フランダース！！　良かった！　気づいたのか！！」
フランダース「…ひひーん…」

フランダースは生きた。ただ、深刻なダメージのため、翼と角を失い、ただの馬に戻った。
これからの戦いにはついてこれないだろう。

ロミオ「…いいんだ。今までありがとう。ゆっくり休め。この戦いが終わったら高級な人参でもふるまうよ」
フランダース「ひひーん」

こうして、北極圏での戦いは終わった。ヘラクレスは倒れ、転送魔方陣を守る敵はもはやいない。

いよいよ、次回からはラストダンジョン、天空宮殿に入る。
んじゃここでセーブ頼む。おつかれ。

おつかれさまでしたー

よかった。

しかしフランダースの力が失われたのは痛いな。

ロミオはホバーボードで戦うのかね

乙！
さすがヘラクレス、ただでは死ななかったな。と言っておこう。
フランダースはそのままネロのもとへ行ってしまうかと思ったけど、
よくぞ生き残ってくれた。

乙でした
判定一つでこうも展開が揺れ動くのか……やっぱ面白い

突入メンバー、どうする？
フランダースが戦線離脱するってことは、ロミオはかなり弱体化すると言ってもいいだろう。
悠梨も時止め使っちゃったし、この二人を置いて行くという選択肢もあると思う。
あと、ホロや梁山泊の連中はどうなったかな。

なにはともあれ、まずはチャーハン食って回復しないとだけど。

そういえば他の連中死んだわけではないんだっけ
突入は……ここまで来たらみんなで行きたいきもする

まあ本人達の意志を確かめればいいんじゃないかな

たしかにここまで来たらみんなで行きたいな
ただ、最終ダンジョンだしなぁ……

ユウリは加速と氷結あるし、ロミオはもともとフランダース無しでも戦ってきたんだからいけるんじゃないかな。

リョウザンパクと銃士隊、ホロはロキの罠で戦闘不能だからおいていくしかないな、

と思う

それもそうだね
でもホロには秘策？だかなんだかがあったんじゃなかったっけ

ホロの秘策は北極の瘴気を払うことだったんじゃないの？

ステータス異常回復したし。
俺の読み違えだったらゴメン

あげ

ほしゅ

ho

ほ

ほっ

しゅ

たいき

??

対キック

ho

syu

なんかvipが不穏だな
保守

大規模規制があったようだが
みんな大丈夫かな？

どだろ？

どやぁ

問題はGMが規制されてなければいいが

GMどころかプレイヤーすら居なくなりそうなんですが

なんとしてもエンディングまで！

いつまでも俺は待つ

ほしゅ

気を付けて。VIPが落ちた

http://matome.naver.jp/odai/2136393850818276101
蟹詳龍〜栄光の歴史〜

朝ほしゅ

ほっ

mornin'

たいき

ここまできたら意地でもゲームオーバーかクリアまでやりたい

俺のスマホはまた規制されたから、嫁のでやる。

遅くなるかもしれないけど、頼む

りょーかいです

ありがとう。
あとお願いがある

実は俺はライターの一種で、このスレは仕事に役立ってる部分がある

さらに言うとライターの一種だけど、志望は今では少なくなったファンタジー小説作家なんだ。

で、お願いっていうのは、このスレでプレイヤーがだしたセリフやらなんやらを一部使わせてほしい、ってこと。

２ちゃんだけど、俺はプレイヤーの予想外の行動とかセリフにぐっときたこともあって、もったいなく感じてしまう。

スレで個人的な事情を言う俺が、
ウザいし痛いかもしれないけど、ネロ編とジェイミー編の俺がＧＭやった部分だけでも
了承してくんない？

勝手に使うのはなんか嫌なんだ

個人的には特に問題はない
各ＧＭが担当した場所の引用で
その時のＧＭの許可がいるってことなら七号のところも問題ないよ

俺も個人的には問題ないよ〜
偽ＧＭ１号のとこも問題ないよ〜

ただのプレイヤーだけどいいと思うよー

のー問題っ
by いちプレイヤー

いいんじゃないかな

いいと思いまーす

たいき

ほ

ho

たいき

ほほ

今日プレイヤーいたら９時半くらいから再開したい

りょーかいでっす

プレイヤーいる？

はい

うぃ

んじゃ再開

さてフランダースとコルト一発のおかげもヘラクレスを倒した一行

もはや転送魔法陣を使うのはたやすい

リョウザンパク、銃士隊、ホロ、ポチはロキの罠で戦闘は不能だが、生きてはいる

上空では人間軍が魔王の天空宮殿で戦っているようだが

‥さてどうする？

安価下

ここはもうみんなでチャーハンパーティーですよ

とりま回復

おけ

ジェイミー｢ここはみんなでチャーハンパーティーですよ｣

ロミオ｢！？急がなくていいのか？｣

コモリ｢ははは！いいじゃん！腹減ったしな｣

悠梨｢そうですねぇ。みにーくんのチャーハン食べたいからわぁ‥｣

ジェイミー｢てなわけだ、みにー、頼めるか？｣


みにー｢もちろんだよ！｣
みにーはフライパンを取り出した！

みにー｢‥この究極のチャーハンができたのも、みんなのおかげだよ！
だから、最後かもしれないけど、精一杯！｣

ジェイミー｢阿呆か。俺は明日も一年後も食べるぞ｣

ジェシカ｢うん！でも北極寒いし、みにーくん、は、や、く！｣

みにー｢よーし！｣

さて判定

統率は７

パーティのHP全快の目標は１２

リョウザンパク、銃士隊、ホロも戦闘可能まで回復目標は１６

失敗してもHP１０

までは回復

なお天空宮殿突入後は回復不可だから、回復はここが最後


判定下！

ちゃーはんつくるよ！

う〜む
あかんかったか

失敗！
でもまあ少しは回復する

みにー｢チャーハンつくるよ！｣

みにーのチャーハンが完成！

ジェイミー｢うめーな｣

ロミオ｢ああ、力が沸いて来る｣

ジェシカ｢リョウザンパクの皆さんも、銃士隊の皆さんも食べて食べて！｣

北極点で行われたチャーハンパーティーはみんなの体と心を癒した！


みにー｢へへっ‥ちょっと失敗しちゃった｣

ジェイミーHP回復
現在HP１０

仲間たちもそこそこ回復。ただしリョウザンパク、銃士隊、
ホロ、ポチは回復はして、命の心配はないが、しばらく戦闘不能。

ジェイミー｢‥あー、旨かった！さて、と｣

回復タイム終わり

さて次は？

安価二つ下

みんなで突入

>>324

ここまで来たらみんなで行くか

おｋ

ジェイミー「…行くか」
ジェイミーの声かけにあわせて、仲間たちが魔方陣に歩み寄る
梁山泊や銃士、ホロたちはそれを見守る

魯智深「ワシはここまでじゃ。すまんが、任せるぞ！！」
呉用「中華一の軍師、この私が、保証する。お前らが、最強だ」
梁山泊たち（行け！！　やっちまえ！！　お前らならできる！！！）

アラミス「我ら銃士の想い、託したぞ。はやてのジェイミー」
ポルトス「へっ、主役を譲っちまったな！！」
銃士隊（勇者に栄光を！！）ワーワー！！

銃士や梁山泊の豪傑たちの声援が飛ぶ。

ホロ「みにー…わっちはまだまだ、美味しいものが欲しいんす。…帰ってくりゃれ」
ポチ「ばうわう！」

みんなに見送られながら、一同は魔方陣に集う
ジェイミー「覚悟はいいな？」
ジェイミーの問いかけ
コモリはヘラヘラと笑う
コモリ「余裕さ。俺は最初から、このために、旅してきたんだぜ？どいつもこいつも撃ち殺してやるぜ
んで、世界中の美女を抱いてやる」

ロミオは襟を正す
ロミオ「ああ、…お前といると退屈しないな。ついにここまでこれた。騎王の力をふるうは今だ
叔父上、フランダース、俺はけして負けない」

みにーはフライパンをホロに預け、剣を抜く
みにー「僕の夢は、ここからだよ

悠梨はえっちらおっちら魔方陣に近づく
悠梨「行きましょう！…新しい歴史をつくるために！」

ジェシカはジェイミーと手をつなぐ
ジェシカ「うん。君と一緒なら、きっとどこまでも行ける」

ジェイミー「…俺は魔王の心臓ってお宝が欲しいだけさ…。よし、行くぜ！！」

キューン！！

ジェイミーたちは魔方陣に同時に飛び込み、天空宮殿へ転送した！！

〜天空宮殿〜
転送されたジェイミーたちの周囲はまさに激闘の真っ最中だった。
信長の鉄砲隊、マケドニアの騎兵、円卓の騎士、おのおのが魔族と交戦中
戦況は4：6で人間不利の模様。
突如出現したジェイミーたちに周囲はやや混乱しているが…
おなじくジェイミーたちもよく状況がわからない。

さてどうする？　安価下

とりあえず魔族を攻撃
なんならこのまま倒してしまう

おけ

ジェイミー｢とりあえず回りの敵を倒すぞ！｣

ここは統率で

統率は7


敵全滅は数が多すぎて無理

１０以上で無傷で周囲だけ倒して任意の味方<人間軍キャラ>とコンタクト可能

１２以上で倒した上で任意の味方<人間軍キャラ>とコンタクト可能
さらに人間軍の志気をあげ、戦況を有利に。
ここから先はなるべく無傷でいかないと厳しいよ

判定下

信長はどこだ

成功！

ジェイミー「ロミオ、敵をかく乱！　悠梨はそのスキを凍結！」

ロミオ「任せろ！」
悠梨「はい！」

ロミオはローラーブレードのアクロバットで敵をかく乱、悠梨がそのスキに凍結魔法！

コモリ「いくぜみにー！！　右側は任せるぜ！」
みにー「いくよ！！」

すかさずコモリとみにーの早撃ち＆居合い！
周囲の敵を一層した！！

ジェイミー「信長はどこだ！？」

余裕ができたため、ジェイミーは信長を探し、合流！
信長は鉄砲隊を率いて宮殿外周で交戦中だ。

信長「おう、きたか。てめーにしては遅かったじゃねぇか！」

ジェイミー「生きてたかよオッサン。で？状況は？」

信長「戦況はよくねぇな。けど、まだまだいけるぜ？　お前らは先にいけ。
中央奥が宮殿深層部への入り口だ。猿！　てめぇの部隊でこいつらをそこまで護衛しろ！！」
秀吉「あいあい！　

だ、そうだ。

さて、どうする？　このままここにとどまって一緒に戦うもよし。
信長の言に従って、先へ進むもよし。

安価下

進むしかあるまい

信長、死ぬなよ！

ゴーゴー

おｋ
ジェイミー「信長！　死ぬなよ！」

信長「俺は天下人だぜ？　しなねーっつーの。てめぇこそ。くたばんなよ！」

ジェイミー「俺は大泥棒だぜ？　しなねぇよ！」

信長「はっは、ちげーねぇ。行け！　
…悠梨！　お前の祝言、楽しみにしてるぜ！
騎兵の兄ちゃん！　悠梨は任せたぜ！」

悠梨「…信長様…はいっ！！」

ロミオ「東の国の武士よ。その心意気、ありがたく受け取る！」


ジェイミーたちは信長と一瞬だけ目をあわせ、宮殿最深部入り口へと向かう！

信長「…さーて、あいつらの後を追わせやしねぇぜ。野郎ども、気合いれろや！！」

織田軍「応！！！！」

駆けていくジェイミーたちの背後では勇壮な三段撃ちの発砲音が聞こえる！
が、無視して走る！　立ちふさがる周囲の敵は秀吉の率いる部隊が退けてくれる

…そして

ジェイミー「でけぇ扉だな」

宮殿最深部への入り口、大扉へ辿りついた！
コモリ「当たり前だけど、あかないね。魔法の錠だな。なんとなるか？　ジェイミー」

だってよ。すぐに進入しないと、どんどん敵がくるぞ。どうする？
安価下

魔法の鍵はもうないんだっけ？
安価下

魔法の鍵はあるよ。

しかも秘宝として覚醒したからノーリスクで使い放題。

ただしこの扉は魔王の最後の障害のため、鍵で開けるには２ターンはかかる

安価下

じゃあ、正攻法で魔法の鍵を使う
みんな背後をよろしく

おけ

ジェイミー｢俺に開けられない扉はない。みんな、後ろは頼むぜ｣

さて２ターンもつかね

１ターン目

統率は7
無傷目標は9
11以上なら無傷の上にいいことがある

判定下

魔物ｸﾙ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!

8！

成功！

ジェイミーは仲間を信頼して鍵に集中した！

背後では…
コモリ「オラオラオラ！！」
コモリの連続射撃で敵を寄せ付けていない！！
ロミオ「やらせない！」
ロミオはローラーブレードで敵陣に突入し縦横無尽に駆け巡る！

さらに…
「弾がもったいねぇだろ。ここは俺に任せろよ。バカ息子」

ふいに上空から響いた声。見上げると一人の老人が軍勢とともに跳躍して戦場に駆けつけた！

小森「さて、と。全世界１０万人のセフレのためにも、
俺がまだまだ現役だってとこ、みせてやりましょうかね！」

コモリ「…親父…あいかわらずだな。アンタは…ははっ」

初代主人公にして現ベネツィアの英雄王、小森！小森は銃を構え発砲！　パパンがパン！！
3連射！　さらに腰にそなえた両刀を抜き、敵を切る！！

ジェイミー「…すげぇな。あのジジィ…」
小森「俺、みにー、ネロ、俺らの作った道だ。ここを通って、先に進めよ。ガキども！」
小森は軍を率いて、老人とは思えない強さで敵を倒していく！

コモリはいまだ健在の父王をみて、ニヤリと笑う。
コモリ「んじゃ。俺は、ここ突破して１００万人のセフレつくることにするわ！」
さらに、ロミオに迫ってきていた敵をはるか遠くから矢で射殺す女性！

エマ「まだまだ甘いですよロミオ。あなたは、ロレンスの誇りなのですから、
こんなところでとまってはなりません！」
ロミオ「伯母上！　こんなところまで…」

駆けつけるベネチア軍。しかもエマはロミオが乗り捨てたバイクも運んでくれていた！

エマ「騎王となったあなたら、十分に戦えるはずです。行きなさい！　ロミオ！」
ロミオ「承知した！　ロレンスの力！　世界を救う剣となろう！」
ロミオはバイクに乗り換えた！

さらに同行していた秀吉部隊も奮戦している。トリッキーな戦法で敵をつぎつぎと撃破していく！
秀吉「やーっと、若いときの借りを返すときが来やったわ！　ユーリ殿！！
共に戦ったあんさんの忘れ形見、この猿が守る　あの世からでもごらんあれや！！」

悠梨「秀吉さん…！　知ってはったんですか…！？」
秀吉「はっはっは！！　悠梨殿の父君とは殿の家臣として競い合った仲！
とぼけていはいてもこの秀吉！　忘れるこたーない！」


敵軍を突破して駆けつけた援軍の力によって、時間は十分にかせげ、
ボーナスとして１ターン短縮。
扉が開いた！
んじゃ、ここでセーブ。
クリア間近だな

いよいよクライマックスだな
３号おつかれさまでした

おつでした！

たいき

ほ

ほ

たいき

あと1回か２回ぐらいで終わってしまうんだろうか

ちょいとさみしいきもするけどねえ

うむ……さびしいのう

今日人いたら夜に再開したいです

たしかにこれだけ続くとさびしいのぅ。

機会があれば別シリーズもやろうぜ

ういっすー

たいき

待機

プレイヤーいる？

おらんか‥

遅かったな。すまぬ‥

遅かったか

今日は夕方から●やP2持ってても関係なしのスマホほぼ全規制がきたから
人が超絶的に少なくなってるかと思われる

数日中に改善すればいいけど・・・

規制ってきついのね・・・

って保守

ほ

ラストまでもう少し

うんうん

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コワ〜いパチンコ店の話（宝島文庫2011/3/18発行）
ある地域では、月に１回、その地域のパチンコ店と警察署と消防署で会合があります。
会合が終わったあとに警察と消防をソープランドに連れて行きます。

くっそ、規制め……ほしゅ

ふむふむ

もう無理なんじゃないか

あと２、３プレイで終わりそうだし。あとひとふんばり。

三号規制でしんどそうだけど待ってる

ここまできたんだ
ハッピーエンドでもデッドエンドでも
かたはつけたい

ですね

ビターエンドも可

ビターエンドってなに？

バットでもないけどハッピーでもないエンド
戦いは終わったが主人公は大切なものを失ったとか
ヒロインの命は助かったけど記憶喪失とかそんな系統のやつ

昨日大きめの規制解除があったからGMも復活してないかな

規制はとけてなかった。

でも休み取った。嫁のケータイもかりた

５月２３日に昼からずっとやりたい。出来ればクリアorゲームオーバーまで。

参加出来る人は頼む

その日は夕方からなら行ける

規制中……だが、代行スレから参加する
ここまできんだ、やらいでか

いよいよジェイミーの冒険も終わるのか

規制中のプレイヤーのために、シベリアに会議用スレたてるっての考えたんだが
どうだろうか。ひょっとしたら規制されてる人なんかいないかもだが

需要なかったか、スマソ

プレイヤーいる？

( 0w0)ﾉ ｳｪｰｲ

ブレイド面白いよな。バトライドでの使い勝手は悪いけど。

んじゃ再開

さて、魔王宮殿の扉が開いた。
外から見る限り、一本道と上への階段が続いているようだ。

背後では人間軍が魔族と交戦中で、こちらを守ってくれている。
コモリ「さて、どうするジェイミー？　突入かい？」
さて、どうする？　すぐに行く？あと仲間は誰か残していくか？
安価下

ブレイドってなんぞ？

仲間は残さずみんなですすむ

扉開いたばかりだったよね
仲間は残したほうが良かったのかな

安価した

おｋ。
ジェイミー「ああ、行くぜ。一世一代の大舞台ってやつだ！」

ジェイミーの言葉を受け、仲間たちも奮い立つ。
ロミオ「残る敵は、ロキと魔王だけか。魔王の強さは想像もつかないが、
コモリのコルトなら殺せるはずだ」

コモリ「そーね。あとはあれ、『魔王の心臓』ってアイテムを奪ってもいいみたいよ」

そういえば忘れてるかもしれないから整理するけど、
魔王は『魔王の心臓』っていう秘宝を持っていて。
心臓は他の秘宝の力を吸収することができる。（現在は平蜘蛛の力が取り込まれている）
だから取り込んだ秘宝が多ければそれだけ魔王の力も強くなる。

現在の秘宝所持者は下記
魔法の鍵→ジェイミー
賢者のフライパン→みにー
ペガサスの鐙→ロミオ
聖銃コルト→コモリ
黄金の羽根飾り→ジェシカ
バジュラ→悠梨だ。

誰かが倒されたりすると秘宝が奪われて魔王の力がアップしかねない。

それはさておき、ジェイミーたちは宮殿に足を踏み入れた！
荘厳なつくりになっており、やはり一本道、階段を上り、上を目指し一同は歩く。

ジェシカ「…魔王の本拠地のはずなのに、妨害とかないんだね？」
悠梨「外の戦いに軍勢を全部使ってるからやないですか？」

コモリ「…自分の強さに絶対の自信があるからかもね」

比較的安全に進み、やや大きな広間に出た。するとそこには…
ジェイミー「！？　アマンダか？」
ジェシカ「ホントだ。アマンダさん、どうしてここに？」

広間中心で、倒れている女がいる。それはローマで治療中のはずのアマンダだった。
どこか怪我をしているのか、ぐったりとしているようだ。
みにー「なんだかわからないけど、助けなきゃ！」

みにーはアマンダに駆け寄っていこうとするが…
さてジェイミーどうする？　安価下

明らかにオトリだよなー
みにーは止めて、コモりに様子を見に行ってもらおう

おｋ。

ジェイミー「待てみにー。うかつに近づくな。ロキの仕掛けかもしれねぇ」

みにー「でも…！」

ジェイミー「コモリ、お前ならとっさの場合でも対応できる。見てきてくれ」

コモリ「…ああ。それはかまわないけどよ…もしかしたら、ヤバイことになるかもしれないな」

ジェイミー「あん？　なにか知ってるのか？」

コモリ「さてね。じゃ行ってくるわ」

コモリはアマンダにやや近づき、声をかけた
コモリ「ハニー？　大丈夫か？　意識があるなら返事ヨロー。
ちなみにあの話は誰にもしてないから安心してちょ」

アマンダはコモリの言葉に気づき、意識が戻ったようだ。
アマンダ「…コモリ…？　あれ…なんで…わたし…？」

コモリ「いい子いい子。心配しないでいい。ちょっと待ってて」
コモリはアマンダにさらに近づこうとする。

アマンダ「…っ！　コモリ！！　こっちに来ちゃ、ダメーーーー！！！」
アマンダはなにやら状況を察知したのか大声を上げた。
それに反応し、やや後方に飛ぶコモリ。一瞬の後、轟音とともにアマンダとコモリの間にはクレーターが
できていた！

コモリ「あぶねー。危うく死んじゃうところ…。で、女の子をおとりにして
この俺を殺そうとしたってことはさぁ…（ヘラヘラ）…当然、死ぬ覚悟はできてんだろうな。
クソ野郎」

真顔になったコモリは攻撃が来た方向に発砲！
すると透明化していたらしいロキが姿を表した！

ロキ「囮、ねぇ…だって、そいつは元々…」

コモリ「それ以上は聞きたくないね」

ロキは空中に浮いている。それを地上から狙うコモリ、アマンダは立ち上がることはできるようだ

さて、この状況だが。どう動く。いい加減ロキはなんとかしないとまずい
安価下

ロキに対抗手段あったっけ？

安価した

秘宝ってどんな効果があるのかな

誰か知ってる人こないかな

安価した

L(・∀・ L) ｵｰｲ　　(」・∀・)」 ｵｰｲ
誰かきてー

安価した

ゆうりの千里眼でロキの弱点さがす

おｋ

ジェイミー「…まともにやりあうのはよくねぇな。悠梨、千里眼でなにかわからないか？」

悠梨「は、はい。がんばってみます」
悠梨は集中力を高めはじめた！

ロキは隙をみせるとコルトで撃たれる危険があるので、コモリに警戒しているので千里眼自体は
問題なく実行できるが、弱点がわかるかどうかは判定次第な。

統率は７
素晴らしい発見がある目標は１６
とりあえずヒントになる程度なら１０

判定下

(・д・)ｼﾞｰｯ

orz

ﾄﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ﾏｲ

安価した

失敗！

悠梨「じーっ…」

ジェイミー「…」
悠梨「じーっ…」

ジェイミー「どうだ？」

悠梨「すいません。魔法で妨害されてるのかもしれへんです。なにもみえへん…」
なにもわからなかった！

さて、次は敵方のターンだな。

ロキはコモリとにらみ合ったまま、言葉を発した！
ロキ「殺れ」

ジェイミー「…？」
この場にはロキが命令できるような者はいないはずなのだが…
ジェイミーがそう思っているとアマンダが急に苦しみだした！

アマンダ「…いや…あぁ…！！　ダメ！！　」
アマンダの体から魔力が出始めている。

ジェイミー「！？」
さらに何かに耐えるかのように苦しむアマンダ
アマンダ「「…いや…！　そんなこと…！！」

ロキはそんな様子を面白そうに見ている
ロキ「そこまで抵抗できるなんて凄いね。でもムダだよ。君を拾ってやったときに
服従の呪いをかけてあるし。…それに別にいいじゃん。魔族なんだから、
人間殺すくらい別にいいだろ？」

ロキの言葉に仲間たちは衝撃を受ける。しかしアマンダから放たれている魔力は
たしかに魔族のそれだ。

コモリ「…殺すぞお前」
コモリはマジギレ状態で撃鉄に指をやるが…

ロキ「言っとくけど、俺が死んだらその女、ってか魔族も死ぬよ？
ソイツに魔力提供してるの、俺だから」

コモリ「…」

ロキ「ま、それでもいいってんなら別にいいけどねー。おい、早く殺れよ」

アマンダ「イヤーーーーーッ！！」

アマンダは絶叫を上げ、その直後、すさまじいスピードでジェイミーに襲い掛かってきた。
魔力の爪がジェシカを襲う。

さて、どうしよう。安価下

ようやく参加……っていきなしピンチか！？
とりあえず逃げ足スキルで回避に集中

おけ
逃げ足な。

逃げ足は１４

ジェシカを庇いつつノーダメージ回避目標は２０

判定下

いけ！

失敗！

ジェイミーはとっさにジェシカを庇い、回避を試みたが、アマンダの爪撃は素早く、
避けきれない！

ジェイミー「…ぐっ」
ジェイミーは背中に傷を負った！　ＨＰ-4　残りＨＰ６

アマンダは操られるのに抵抗しているからか、非常に苦しそうだ。

ロキ「限界以上の力を出させてるからね。思ったより役立つじゃんハハハ」

どうやら消耗も激しいらしく、アマンダの体も長くはもたないかもしれない。

ロミオやみにーは戦闘の構えには入っているが、相手がアマンダなため、どうすればいいか迷っているようだ。

さて、次はこっちのターンだ。ジェイミーはどうする？
もちろん普通に攻撃して倒してもいいぞ。

安価下

これはまずい……そういや、アマンダについていった兵士がいたんじゃなかったっけ
彼はどうしてるんだろう……st

倒すわけにもイカンよな　
ワイヤーを使って拘束とかできるかな

寝てたよ
殺さなければ倒していいとおもう
魔力は秘宝でなんとかする

すまぬ。飯食うからちょっと中断。

あとで再開します

安価は>>402だな

ごゆるりと

再開。

ジェイミー（…さすがに倒すわけにもイカンよな…）

アマンダ「…逃げ、て…！！　早く…！」

ジェイミー「すこしじっとしてろ！」

再度攻撃態勢に入ろうとするアマンダにジェイミーはワイヤーを射出した！

手品は１２

とりあえず一時拘束する目標は１６
ぐるぐる巻きにして、戦闘不能にする目標は２０

判定下

ﾌｧｲﾄｫ*:.｡..｡.:*･ﾟ(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*!!!☆

アカン
今日は出目が悪い

安価した

失敗！！

ジェイミーのワイヤーはアマンダの体を縛ろうとするが…

ジェイミー「！？」

アマンダの体から放たれる魔力の波動でワイヤーが吹き飛ばされてしまった！

ジェイミー「…やべぇな。こりゃ」

そんな光景をロキはニヤニヤしながら見ている。

ロキ「ほらほら、手加減なんかしてていいの？　殺されるよ？…ちょっと出力あげようかな。
アマンダも体が耐え切れなくてすぐ死ぬだろうけど、仕方ないしね」

ロキが手をかざすとアマンダの魔力がさらに高まっていく

アマンダ「いやーーーーーーっ！！」

そのままロミオに襲い掛かるアマンダ。
ロミオはローラーブレードでの壁走りでそれを避ける

しかしこのままではジリ貧かと思われる。

アマンダ「…おねがい…。もう、殺して。このままじゃ、あなたたちみんな…」
息も絶え絶えなアマンダはそういうが…

みにー「そんなこと、できるわけないよ！！」

とかみにーは言う。
迷いが生じるが…。さて、どうする？　なにか考えないとここで詰むかも。
安価下

コモりは何してる？
安価下

コモリはロキに銃を向けているが、｢ロキが死んだらアマンダも死ぬ｣と言われてるので悩み中

安価下

服従の呪いってのを解ければなんとかなるのかな
ジェシカにどうしたら良いか聞く（黄金の羽根飾りパワーも使って）

おｋ

ジェイミー「ジェシカ！　服従の呪いってのはなんだ！？　どうすればいい！？」

ジェシカは思索に入る。髪飾りが光だし、ジェシカの思考を加速させる。

ジェシカ「…魔族同士だけでかけられる呪いだよ…。術者が死ぬと、服従してるほうも死んじゃう…」

ジェイミー「解く方法は！」

ジェシカ「術者が自分で解くのが一番だけど…、それ以外だと呪いをかけるときに交わした証文を
術者が持ってるはずだから、それを燃やしたり、破れれば…多分…」

だってさ。しかしその証文とやらをどこに隠し持ってるかもわからない

ロキ「ちっ、その女、やっぱりジャマだな。先に殺しとけばよかった。俺もすこし本気だすかな…」

ロキは空中から魔力弾を放ってきた。広範囲攻撃ね
ロミオ、みにーは自力で回避。悠梨は結界で身を守れるだろうけど、

ジェイミーとジェシカはどうする？　まずは攻撃をしのいで、それから策の実行だな。

とりあえずどうかわす？安価下


ちなみにあんまり時間かけてると外の人間軍が負けて、魔族の援軍きちゃうぞ

ゼシカかばいつつ逃げ足

おけ

逃げ足は１４

無傷目標は１８

判定下

どうや！

おっ
今日初めて成功？

安価した

成功！

ジェイミー｢どうや！｣
ジェシカ｢ひゃっ！？｣
ジェイミーはジェシカをお姫様抱っこしつつ、無数に降り注ぐ魔力波をかわしきった！

ロキ｢ちっ｣

ジェイミー｢ノロマなんだよ。てめぇは｣


さて次はこっちのターンだ。どう動く？安価下

スリスキルでロキから適当になにか盗みたい

スリか。

ロキは空中に浮いてるしな。しかも何を持ってるかもわからないので判定は難しいかも

スリは１７

なんかすりとる目標は２３

ここでクリティカルが出たら超ラッキーなことが起きる

判定下

スッ

クリティカルわろたｗ

まじかよ。クリティカル成功！

ジェイミー「証文ね…。隠し持ってるんだろうけど。それならチョロイぜ」

ロミオ「どうするつもりだ？」

ジェイミー「俺を誰だと思ってるんだ？　もちろん、いただくのさ」

ロキ「そう簡単にいくと思うなよ？」
ジェイミー「簡単さ。俺は伝説を盗む男だぜ！！」

ジェイミーは見得を切ると、ワイヤーを射出、広間天井部分にくくりつけ、跳躍！

ロキ「なにっ！？」

ワイヤーを縮めつつ、ロキに迫るジェイミー！

ロキ「きさま…！！」
魔力波を放たれるもそれをかいくぐり、猛スピードでロキとすれ違うその刹那！

ジェイミー（スッ）

空中で交差したのち、着地したジェイミーその手には…

ジェイミー「言っただろ？　俺に盗めないものは、無い！」

ジェシカはその光景を見て、ガッツポーズ。
ジェシカ「やった！　さっすがジェイミー！　偉い！」

服従の呪いの証文が！ジェイミーは証文の位置をカンだけで当て、なおかつ一瞬でそれをすりとった！
ロキ「ふざけ…ふざけるな！！　そんなことがあってたまるか！！！」

ジェイミー「思い通りにならないとすぐブチ切れるなお前は。そんなんだからお前は
俺に勝てないのさ」

ジェイミーは勝ち誇りつつ、証文を燃やす。

アマンダは服従の呪いから開放されたようで、その場で倒れこんだ。ギリギリだったが、
まだ助かるだろう。

ロキ「…このくらいで勝ったと思ってるんじゃねぇぞ…」

ロキは怒りを前面に出しつつ着地、戦闘モードに入った！
なにやら魔力を１ターン程度チャージするようだ

さて、どうする？このままロキと戦うか。それともここは誰かに任せて先に進むか
あるいは他の行動でも可
安価下

なんか映画みたいで格好いいね！

安価↓

正直クリティカルは予想外すぎた

このあと、アマンダを犠牲にしてロキを倒すか葛藤してもらう予定だったのにのに

安価下

コモリ！わざわざ、相手がチャージするのを待たなくてもいいんだぜｗ
ユー撃っちゃいなよ

コルトでコモリの射撃！

コルトはもう使え無いはずだが

あれ？
勘違い？
ごめんなさい

おｋ

コルトは最後の1発だがいいかね？ちなみにラスト1発の発射権はコモリにあるけど、
ここはコモリも撃ちたいはずだからよしとする。

ジェイミー「コモリ、待たなくてもいいんだぜｗｗ　ユー撃っちゃいなよ」

コモリ「…ああ。（カチャッ）」
コモリはコルトを構える。

ロキ「…撃つつもりか？　最後の1発を…？本気かお前。魔王がまだいるんだぜ？」

コモリ「かんけーないね。…お前ちょっとやりすぎたよ（ヘラヘラ）」

ロキ「…あの女は魔族だったんだぞ？　お前らをずっと騙してたんだぞ？許せるのか！？」

コモリ「だからカンケーないっての。大体俺は前から知ってたしー
最初は敵方の女が、一緒にいるうちに惚れてきて、改心して…てパターン、嫌いじゃないんだよね。俺。
だから勿論、アマンダちゃんは受け入れるさ。俺ってナイスガイだから。
アマンダが辛かったのも知ってるし。
さっきなんて自分を殺せ、といってまで俺たちを救ってくれようとした。
みんなもいいだろ？」

コモリの問いかけに一同はうなづく

コモリ「で、お前だけど。そんな彼女をだいぶ苦しめたよな？（ヘラヘラ）」

ロキ「…やめろ。俺を殺しても…」

コモリ「死ね」

コモリは冷酷に言い放ってコルトのラスト一発を発砲！
一応判定
統率は７
殺す目標値は９。ファンブル以外なら成功ね。判定下

ラスト一発だったか

ロキ！逝っちまえ！

よっしゃ！９出た！

魔王を倒す方法はまた考えたらいいさー

安価↓

成功！

ジェイミー「ロキ、逝っちまえ」

コモリの正確無比な射撃！　コルトのラスト1発はロキの眉間に命中！

ロキ「ぐっ！…嘘だ…この、俺が…？」
眉間からロキの全身に青白い火花が広がっていく。コルトに撃たれたものはなにをどうやっても
絶対に死ぬ。

ロキ「…こんなところで…この、俺が…ありえ…ね…」

最後の軍団長にして魔王への造反すら企てた、ロキは、ついに敗れ、灰になった！

コモリ「…ふーっ…ちょっとムキになっちゃった♪　照れるぜ」
コモリはストールをはずし、倒れていたアマンダにかける。

アマンダ「…コモ、リ…」

コモリ「ちょっとここで休んでてちょ。俺たち、ちょっくら魔王をぶっ殺してくるから」

アマンダ「…アンタって、ホントに…」

こもり「えー？　なになに？　カッコよすぎて濡れちゃうって？　やだなー。俺に惚れちゃったー？
愛人になる？」

アマンダ「…ばーか…ちゃんと戻ってきなさいよね…」
コモリ「えー？　愛人は？」

アマンダ「…考えといてあげる」
コモリ「ひゃっほー」

とかなんとか会話してる。
感動の場面なのか、ジェシカと悠梨はその光景をみて感じいっているようだ。
ロミオ「…たいした男だな。コモリは。アイツには勝てる気がしない」

みにー「オトナはよくわかんないなー…？」
男メンバーはそれぞれの感想。

さて、残るは魔王だな。ホントはきょうで終わらせたかったけど
思ったより進まなかったな。セーブで頼む。

しかし、フランダースもコルトも無い状態で、どうやって最強の敵を倒すんだ…？
　

GMお疲れさまでした
今回名場面ばかりですね

さて次回までに魔王を倒すプロセスを考えよう

秘宝の魔力で何とかならんかな

乙でした
ロキは残弾一だからこそ自分は絶対撃たれないって驕りがあったんだろう
だからここでコルトには対応できなかったんだろうなー。
策士策に溺れると言うべきか。

魔王戦は……まあ、なんとかなる！かな？

魔法の鍵でコルト自体の魔力を解放してぶつけるとかできないかな

3号さん乙
魔王の全貌が見えないから対策立てづらいけど
今回みたいに心臓をささっとスリ取れればいいんだけど

>>437
さっきのスリのクリティカル良かったねｗ

こうしてみると、ＧＭのレスポンスは勿論なんだけど
偶然性も含めてみんなのレスで作品を作りあげてるんだなーとほんと思うよ

>>436
まだコルトに魔力残ってるかな？でも魔力を解放って発想は画期的！
ロキ戦の序盤でも魔法陣を鍵で閉じるっていう新しい発想で道が開けたし……いいかもね

一つ考えてるのが
魔王の心臓自体の魔力の解放

なんと最初から持っていたアイテムこそが魔王を倒す手段！
ってことだったら面白いなーとｗ

なるほど、大体ボスキャラって暴走で倒れるからな
ただ、理性を失ったまま巨大化して魔王城と同化した化物に、みたいな展開になったらやばいw

まあ、ラスボス戦闘としては最高に燃えるがwww

なんか色々考えてたら、何とかなりそうな雰囲気だねｗｗ
実際はうんともすんともだったりするかもしれんけどｗｗ

長期戦になればまず勝ち目がないわけだから
魔王の部屋（？）に入ったら魔王無視して全速力で走って
一気に鍵で盗めないかな　これで死んだら目も当てられんが

ほしゅ

おおいけた。規制に巻き込まれて長いこと書き込めなかったけど、
旅先のホテルのLANからいけた。
スマホ（禿）も自宅のプロバも規制されてるのはツライぜ。
最後に参加できそうもないのは寂しいけど、楽しみに見てるよ。

>>300
というわけで遅れたけど、俺こと８号の分もＯＫですよー。

しかしロキは幹部で一番手間どったな
フランに魔弾二発、さらにライフまで削られちまった

読み返してみた。

敵幹部まとめ

サイクロプス
→ブリテン進攻、小森のセフレを殺害。
その後、エジプトでみにー、北川を殺害。ダンディに倒される。


ファウスト
→ローマでカエサル暗殺未遂。小森に倒される。その後復活するもジェイミー、ロミオに倒される。

サキュバス
→みにーの周囲をチョロチョロする。
日本でユーリを間接的に殺害。
その後アメリカ大陸でコルト強奪未遂。コモリに射殺される

金角・銀角
→中国で皇帝を傀儡にして恐怖政治。
銀角は中国で、金角はインドでジェイミーに倒される。

インドラ
→インドでマケドニアと長年戦争してた。ロミオに倒される

ロキ
→ホロの故郷を滅ぼし、その後も多方面侵略。アルゴナウタイを懐柔し、北極決戦でジェイミーたちと戦うがコモリに倒される。

‥意外にサイクロプスが凶悪ね

間違えた。上のみにーじゃなくて、みっきーだわ

サイクロプスはトラウマだわ

色々あったなー

ほ

ほ

規制解除記念保守

ほぅ

ほ

ほほ

( 0w0)ﾉ ｳｪｰｲ

ほす

ho

ほっしゅ

ほしゅ

Hosh

捕手

補修

どうしてるかなー

こないなー

ho

　

今日か明日、プレイヤーきたらやりたいです

うお
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

てす

おお、書き込めた！やっと規制解除かー長かった

もちろん参加します！

再開していい？人いる？

います

では再開。

ついに最後の軍団長、ロキを倒した一同。
フランダース、コルトの力を失い、残りＨＰも６という満身創痍の状態だが…

とりあえずアマンダはもう戦える状態じゃないのでここにおいていくしかない。
今いるところは大広間だが、この部屋にはドアがない。

ただ、広間の中央に外周5メートル程度の円柱のようなものが3本あるだけだ。

ジェイミー「残りは魔王だけ、、ってかこれ、こっから先どう進むんだ？　みにー、何か感じるか？」

みにー「うん。強い魔力が、ずっと上のほうからするのはわかるけど…。
階段は無いね…？どうすればいんだろう」

さてさて、これ以上、上に進むにはどうすればよいだろうか。安価下

とりあえず柱を調べる

魔王の情報がほしいな。魔族のアマンダなら何か知ってるんだろうか
st

おｋ
ジェイミーはとりあえず柱に近づいて調べてみることにした。

ジェイミーが近づくと円柱の表面の一部が開いた。円柱と思われたもののなかは小さな部屋の
ようになっている。
この円柱はどうやら、広間の天井をはるかに超えて上に伸びているようだ。

ジェイミー「…？」

ジェシカ「ひょっとして、ここに入るとそのまま上に移動できるんじゃないかな？」

ま、要するにエレベーター的なものみたいってことだ。
柱は右、真ん中、左の3本あるが、それぞれ狭いので、二人ずつくらいしか入れなさそう。

さて、どうしよう。安価下

移動する前にアマンダに魔王とかの話を聞く

おｋ。

ジェイミーはとりあえずエレベーターを無視し、アマンダに話しかけた。

ジェイミー「アマンダ。魔王について何か知ってることあるか？」

アマンダ「え？　ええ、そうね…」

アマンダは直接魔王をみたことは一度もない。が、一応得られた情報としては

１、『魔王の心臓』は魔王の肉体の心臓部にくっついているわけではない。
２、魔王はここ数百年、一度も「魔王の部屋」から出たことはない
３、しかし魔王は絶大な魔力があるので、部屋から出なくても想念を飛ばしたり
　　分身をつくったりしてこれまで魔王軍を動かしていた。
４、実は、魔王には「先代」がいる。伝承では現魔王は旧魔王を破り、その後君臨しているらしい。

このくらいかね。さて、次は？　あまり時間はかけないほうがいいぞ。安価下

うーん、二人づつか……
やっぱりジェイミー&ジェシカ、ロミオ&悠梨かな
あとは消去法でコモリ&みにーかな
　
それぞれのペアでエレベーター。順番は
ジェイミーペア真ん中ロミオペア右コモリペア左で

おｋ。真ん中か。ある意味一番いいチョイスかもしれない。

ジェイミー「二人づつか…。ロミオ、悠梨と行け。コモリはみにー、ジェシカは俺と来い」（1）

ロミオ「わかった。先に進むしかないしな。上で会おう」（3）
コモリ「ま、そういうわけ方になるよな。俺は大丈夫だけど、死ぬなよ？君たち」（5）

ジェイミー「ぬかせ」

男3人は拳を合わせ、それぞれのエレベーターに乗り込んだ。

ウィーン、という機械的な音をたて、エレベーターの扉が閉じ、
上へ上へと移動していく。魔法で動いているようだ。途中から壁がガラスのように透明な素材に変化し
外が見える。雲を超える。下のほうでは人間と魔族の戦いの光が小さくなっていく。
昼間なのに、どんどん暗くなっていく。星と月の光が見える。


ジェシカ「ジェイミー…！　みて…！」

ジェシカが見つめる先にはなにやら青く輝く大きなものが見える。
勿論、ジェイミーにはそれがなんなのかすぐにはわからない。

ジェイミー「もしかして、あれって大地なのか？」
ジェシカ「…うん。きっとそうだと思う。なんか、すごいね…」

ジェイミー「ああ」
ジェシカ「色んなとこ、一緒に行ったね。。」
ジェイミー「こうしてみると、小さいな」

ジェシカ「でも、すごく奇麗だよ」
ジェイミー「ああ、奇麗だ」

ジェシカ「…イスタンブールで君と出会ったとき、なんだか、ワクワクしたんだ。
なにか素敵なことが始まるような気がして」

ジェイミー「ああ」

ジェシカ「‥ああ…ばっかりじゃん‥何か‥言ってよ‥」

ジェイミー「…」

衛星軌道上のエレベーターのなか、ずっと一緒に旅をしてきたジェシカとの間には
なにか、不思議な絆があるようだった。さて、ここなんか言うなり、するなりする？
ここ終わったら、もう魔王の間がから最後かもしれん。安価下

いいシーンだな……俺はいい台詞言えそうにないから誰かに任せた
st

誰もいないのか……？st

……今更言葉はいらないだろ？

からのキス

うおおお規制解除じゃぁぁあ！
と思ったら今日は終わりか？

とりあえず安価下

参加安価下

おお。人きてたのか。すまぬ

しかし今日は遅いのでセーブで頼む。

次回はキス〜魔王で。
来週の平日夜どっかでやります‥

乙

乙〜

おつかれー

乙

うわん、なんでこういつも参加しそびれる、保守。

たいき

ほしゅ

ho

しゅ

ないか

保守

ほしゅ

たいき

たいーき

やいやき

ほ

たいき

　

ほ

今日もなかったか……

明日を信じて！

もう待てない！！

イクッ！

ほ

し

ゅ

予告が来れば参加しやすくていいね
明日やるよーとか
今週末やるよとか

新婚さんだし時間あるときによろしくね

新婚さん(*ノノ)

もうこのスレのことなんて忘れてるんだぃ

最後が６月１５日か・・

私まーつーわー
いつまでもまーつーわー

３号さん頑張ってくれてるけど
他のＧＭさんも遠慮せずに
やってくれてもいいと思うの

こちら８号。
もうちょい３号を待つ所存。
でも念のために、俺なりに続き考えといたほうがいいのかな？

>>521
仮にいなくなってから一ヶ月後の
７月１５日になったら代理発進とか決めたらいいんじゃないかな・・

遅くなってすまない。規制解けるの待ってたが解けない模様。

嫁携帯からでよければ、今夜やる

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

おー、やった

待機

プレイヤー募集中。

いる？

再開しとこう。
>>485からか

ジェイミー「今更言葉はいらないだろ？」

ジェシカ「…あっ…ん…」
ジェイミーはジェシカによりそい、唇をあわせた

衛星軌道上エレベーター内で、青い大地を背景に、これから決死の戦いに挑む二人はしばらく
静かな時間を共有した。

ジェシカ「…そうだ。ジェイミー。これ、あげる」
ジェシカが差し出したのは、手のひらに収まる程度の小箱だった。瀟洒なつくりで、オルゴールのようにも見える

ジェイミー「なんだよこれ？」

ジェシカ「…宝箱だよ。私が旅の間、ずっと作ってたもの。今はなにもはいってないけどね」
ジェイミー「ああ、お前が出会った時からなんか研究してたやつか？　どうやって使うんだ？」

ジェシカ「…それは言っちゃいけないんだって。…でも、ジェイミーならきっと、正しい使い方が出来るって信じてる」

ジェイミー「？」

ジェシカ「…信じてるんだから、ね」

ジェシカはブルーの大きな瞳を潤ませ、こちら見つめて手を握ってくる。
これまでにないほど真剣な視線だ

ジェイミー「…ま、いいさ。とりあえず、ついたみたいだ」

エレベーターの扉が開く、魔王の間についたようだ。
部屋は広く、天井が数１０メートルレベルで高い。

目を上にやると、柱が縦横にめぐらされており、立体的な交差をしている。
（鉄塔とか、東京タワー的なイメージで頼む）
横のエレベーターはまだ到着していない。つまり、この場にきたのはジェイミーとジェシカだけだ。

…そして、
ジェシカ「！　ジェイミー、みて」

部屋の中央の玉座には老人が鎮座している。静かな、しかし重厚な気配を放っている。

老人「…よくきたな。奇術師、いや、はやてのジェイミー」

この気配には覚えがある、本能寺でであったあの黒い影、あのときは手も足もでなかった。黒い力。
それを何倍にも高めた圧力がある。細身の老人の姿でありながら、その魔力はこれまで出会った誰よりも強い。

キターst

ジェイミー「てめぇが魔王か」

魔王「いかにも。たいしたものだ。人の身でありながら、ここまでたどり着くとは。
数世紀に渡る我が時代、初めてのことだ。誇るがいい」

ジェイミー「…」

魔王「どうした。震えているぞ」

ジェイミー「！」
気づけば、ジェイミーの膝がかくかくと震えている。たっているだけなのに、まるで極寒の地で吹雪にあおられているような
錯覚にとらわれる


魔王「わかるようだな。私の圧倒的な力が。ならば、渡すがいい。王の力、秘宝を。
人は滅ぼすが、お前だけは生を許してやってもよい」


ジェイミー「…」

さて、どう答えてどう動く？
ちなみに「素直に渡す」以外の選択の場合、判定が必要になる。
なぜなら、魔王の力は圧倒的で修羅場を潜り抜けてきたジェイミーでさえも飲まれてしまいそうな迫力だから。

さて、回答安価と判定安価あわせて１つ下。判定の場合はノースキルで目標４。

渡さないと言ったら？的なことを言いつつ時間を引き延ばし
仲間の到着を待つ&観察

あら２か

失敗！
２足りないな。

ジェイミーは魔王の圧力に素直に秘宝を差し出しそうになったが…
ジェイミー「！」

気づくとジェシカが自分の手を握っている。強く。見るとジェシカは必死に恐怖に負けず、ジェイミーを鼓舞してきた。

ジェシカ「負けないで。ジェイミーー…」

ジェイミーはその声を受け、自らの指を強く噛み、正気を保った！　２足りないからＨＰマイナス２　現在ＨＰ５

ジェイミー「…やだね。渡さない、と言ったら？」

魔王「ほう。逆らうか。強い男だ。…そうだな。その場合、残念だが力ずくということになるな」

魔王は玉座に腰掛けたままだが、右腕を肘掛から挙げた。なんらかの攻撃の準備らしい。

ジェイミーは魔王を観察した。アマンダの言うとおり「魔王の心臓」は魔王の体内には無いようだ。
しかし、その絶大な力は「魔王の心臓」の影響を受けているのは間違いない。


魔王「この私の言に逆らうことができたのも、お前が数千年ぶりだ。人でありながらその精神力。褒めてやる。
…その誉を抱え、死ね」

魔王は玉座に座ったままだが、戦闘態勢に入ったようだ。

さて、次はジェイミーのターンだ。どう動く？　正攻法でぶん殴るもよし、心臓を捜すもよし、なにか策があるならそれでもいい。

一応言っておくと、魔王はもうめちゃくちゃ強く設定してある。今は遊びで手を抜いているが、いざ攻撃に入ると
本当にヤバイぞ。安価下

ちなみに仲間の到着ターンは決めてある。
さかのぼると一応わかるように書いてあるよ

やべぇ……
普通にやっても無理ぽだし、秘宝の力を使うとか無理かな。st

魔王の心臓は玉座かなー

いまアイテムとか何を持ってるんだっけ？
安価下

悩み過ぎると止まってしまうぞ

行動によっては難易度はかわるが最終的には判定次第なんだからガンガンいこうぜ。

今までだってどう考えても厳しい状況を奇策と判定でなんとかしてきたじゃないか。

下

もらった宝箱に魔王の心臓を入れると予想

とりあえずワイヤー使って魔王の背後に移動する

おけ

ジェイミーはワイヤーアクションで魔王の背後に回りこもうとした！

手品＋隠密は２４
目標は３０

判定下

６以上か
厳しいかな

お！８だ

ナイス！st

見事！

ジェイミー「きびしいな…だが！」

ジェシカ「どうするの？」

ジェイミー「すこしここでじっとしてろ！！俺は行く！」

ジェイミーは頭上の梁にむけてワイヤーを射出！同時に火薬で小規模な爆発を起こして目くらまし！

魔王「…ほう」

一瞬注意がそれた魔王の視界から消えるようにワイヤーを伝い、魔王の背後に回りこんだ！！


では、次は魔王のターンだな。

魔王「これは見事だ。煙のように消えた。だが…」

魔王は玉座に腰掛けたまま、右腕を上げる。高まる魔力、…そして

パチン！！

魔王が指を鳴らすと同時にすさまじい魔力が爆発！　何本も光線が放射状に広がる！

さっきの背後に回るのが成功だったため、魔王はジェイミーの姿を見失ってはいる。
そのため、広範囲攻撃を打ってきている。これは集中的な攻撃より威力や精度は落ちるが、それでもすさまじい威力がある。

なお、ジェシカのいるところは避けて打っている模様。


さて、魔王の背後にいるジェイミーだが、この衝撃波はどうやり過ごす？安価下

ジェシカを避けるのは何か狙いが……？

衝撃派を自分がくらうのは避けるはずだから、魔王付近は弱いはず。
あえて魔王に近づきやり過ごす

おけ

逃げ足は14
無差別範囲攻撃のため少し軽く、目標は17

判定下

回避！

よーし

おー
( ﾟДﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ジェシカが心臓ってことはないよね？

安価下

成功！

ジェイミー「回避！！」

ジェイミーは地面すれすれを転げまわるようにして衝撃波をやり過ごした！！


魔王に接近しながらかいくぐるように避けたため、魔王との距離は背後数メートル。

また、攻撃の派手さから、魔王は依然ジェイミーの姿を捉えていない

魔王「ほう。手ごたえがないな。やりすごしたか…」

次はジェイミーのターン！　と思いきや、違う。


魔王は魔王なので、連続攻撃が出来る。

魔王「どうやっているのかはわからんが。姿を消すその技は見事だ。弱者の処世術としてはな」

魔王は玉座に腰掛けたまま、今度は左手を掲げた。

魔王「どこまでかわせるか、みてやろう」

魔王の左手の先からは光が発せられ、巨大な剣のような形状になった。それをやたらめったら振り回してくる。

ジェイミーの姿は視認していないが、すさまじい速度で乱舞される太刀筋！

ジェイミー（！！…おいおい…反則だろ…！！）

さて、これはどうかわす？　安価下

どうする？
安価下

下手に考えても無理なもんは無理か……

逃げ足スキルで回避しつつ可能なら接近
こっちのターンになれば希望もあるかな？

おけ

逃げ足は14
目標は18

判定下

頼む！

ほっ

しかし何度やってもこの緊張には慣れん

見事だ。
ちなみに残りHPからして、いつ死んでもおかしくないぞ‥


ジェイミー「頼む！！！」

ジェイミーは乱舞される太刀筋をギリギリで見極め、一撃一撃を間一髪で回避！！

さらに接近して、魔王の背後すぐまで近づいた！！


魔王「…かわしたか。たいしたものだな」

実は魔王は3回攻撃まで出来るのだが、背後に回る判定から一度もミスっていないうえに数値もいいので
背後すぐ近くまで接近できた。魔王は攻撃をやめた。少し警戒して無差別攻撃をやめたらしい

やっとジェイミーのターンだ。

さて、どうする？　安価下

以前話てたけど鍵使う？

安価下

うーん
ここで決めないとまた三回攻撃食らうかもしれないしな……

ここまでいい流れだし魔法の鍵を使用して心臓を盗むか？st

今きたが、持ってるアイテムとスキルよく覚えてなかった・・・
他のプレイヤーを応援していよう
安価下

>>7
アイテムとかはここから変わってないんじゃない？
宝箱が一つ増えたけど

安価下

｢魔王の心臓｣は魔王の体内にはないし、持ってもいないんだぜ。鍵を使用するにも対象がわからないと無理そうだ。

下

ぐわぁぁぁわかんねぇぇぇ

>>541のジェシカのくだりがヒント……なのか？ミスリード？
ぐわぁぁぁぁぁst

>>560
それ、ジェシカが魔王の心臓だっていうフラグじゃん
部屋を見回して変わったものないか調べたいけど
相手のターンになるかな
安価下

手詰まり感が・・・

安価↓

あ、それともジェシカの背後になんかあるのかな？
安価下

宝箱も怪しいな……

くそ、だが人は増えてきたな。
ばんばん意見出し合えば名案も生まれる……かも？st

>>561
これ採用しよう
これでダメならジェシカかも

ついでにこっそり玉座を調べてから
周囲も調べる

>541

って、ジェシカの「いるところ」 ってあるから・・・
ジェシカていまは、動かずにいるんだよね？その付近、足元とか頭上とか・・・

安価下

あら
会議だった？
失敗したな

ガンガンいこうぜ。

ヒントってわけじゃないが>>480
>>482には有用な情報があるよ多分


下

よく見たら>>482に謎の数字が……
なんだろ到着順かな？st

おけ。

見回したらターンは終わるが必要かも

罠感知は18
なにか感知する目標は20

すごく感知する目標は26

判定下

８以上こい！

見通す！

あ
ごめす

どんまい

なんか俺もジェシカじゃなくて場所の気がしてきた……st

「魔王の部屋」から出ないんだから、部屋の中にあるんだろうな
で、その場所は部屋のいずこか

ジェシカのいる辺りを避けて攻撃、今ジェシカのいる辺り？かねえ

>>527
魔王の心臓ってジェシカから貰った小箱に入れて封じるのかな
>>532
で心臓の影響うけて強くなってるみたいだし
安価下

まあ、一応成功か。

ジェイミー（ジェシカを避けて攻撃したのか…？　違う。そんなはずはない。なら何故…）
ジェイミー（魔王はこの部屋から数千年、一度も出ていない。何故？）
ジェイミー（魔王の心臓は魔王が所有している。しかし、体についているわけではない）
ジェイミー（魔王には『先代』がいる。なら『魔王の心臓』は…？）


ジェイミー（！　感じるぞ。俺には千里眼も直感もないから、正確な位置まではわからない。
でも感じる。この魔王の間のどこかに『心臓』はある！。所有しているというのなら、この魔王の間のどこかに、それはあるはずだ！）

これまでの旅で秘宝にふれてきたジェイミーはその感知はできた。

部屋を見渡し、思索にふけっていたために、隠密行動がおろそかになった。

魔王「ほう。背後に迫っていたか。では、今度は確実に始末するとしよう」

魔王の3回攻撃がくる。至近距離、今度は視認された状態。

まず一発目、魔王は玉座に座ったまま、右手をあげ…
そのとき！
ジェイミーと魔王の間に一陣の疾風が吹いた！！
魔王は疾風に遮られるかたちで一瞬攻撃をストップし、後退した。

ジェイミー「おせぇぞ！！」

ジェイミーが目をやると、吹きぬけた風の先には、ホバーボードを駆る騎士、ロミオがいた！！
ロミオはすさまじい速度で駆け抜け、ジャンプターンをしてこちらに構えてみせる
、

魔王「！…ほう。ベネツィアの疾風、と呼ばれる男だな」

ロミオ「そうだ。我こそはベネツィアの剣、ロレンス・ロミオ・ジ・ファーネリア！　いくぞ魔王。これが最後の戦いだ！」

さらにジェシカのかたわらには悠梨もきている。巫女の装束を纏い、凛としたその姿からは大和の美を感じさせる。
最初は弱々しかった彼女も。ずいぶん成長したようだ。

悠梨「ジェイミーさん！　ロミオさん！　守りと援護は任せてください！　…だから、思い切り…。！」

たおやかな京言葉のアクセントではあるが、言葉は力強く、悠梨も魔力をチャージし始めている


ジェイミー「さて、反撃開始と行きますかね」

んじゃここでセーブ。魔王の1回目の攻撃はロミオの不意打ちで消したので、2回目の攻撃から次回で。

次はあんまり間あけずにやります。おつかれー。

乙！
熱いなー

おつかれさま〜

GMお疲れ様〜

みんなもお疲れさま〜

ＧＭおつー

なんとか時間稼ぎしたね
あの辺りと指定したら千里眼でわかるかな

頭上は東京タワーみたくなってるんだよな…
心臓は頂上にあるとか？
それともこの部屋そのものが心臓かも？ピラミッドパワーみたいな感じで

きついがむりげーではないかな

ジェイミー「俺、魔王を倒したらジェシカと結婚するんだ・・・」

たいき

たいき

ほしゅ

ほ

たいき

ほしゆ

たいき

たいき

たいき

まつ

ちいき

ほしゅう

ほ

今週もなかったか……

保守

たいき

ほ

今週土曜日にプレイヤーいたら、最後までやりたいです。

ひゃっほー！！！

土曜日( ﾟДﾟ)ゞ ﾘｮｰｶｲ!!

りょーかいです

了解です

最後くらいは参加したいな。

最後うまくいかなかったら　ジェイミーとジェシカの子が・・・とかなるのかな
死んじゃったら元も子も無いか！

忘れないようにメモっとく

作戦考えとく？

ジェシカが暗殺されそうだった理由

１、ジェシカは大変頭が良く。かつ伯爵令嬢のた め資金も豊富

２、彼女は別にその気はないが、単なる知的好奇 心から北の方のやつら（魔族？有力者？）にとっ て、まずいことを研究している。しかも完成間近

３、アサシンギルドは「北のやつら」との関係が 深い。

ジェシカ「うーん。あなたと一緒に行くほうが面 白そうだし…それに大泥棒なんでしょ？わたしの 研究の完成には秘宝が必要だから」

ジェシカの居る場所に攻撃したくないなら
みんなでジェシカの所に集まればいいんじゃね

予想
・ジェシカの小箱は秘宝の力を制御（封印）できる
・魔王自身も心臓の強力すぎる力をコントロールしきれてない
・魔王はジェシカの小箱を狙ってる
・魔王はジェシカが小箱を持っていると思ってる

たいき

まだか？

いやさすがに昼過ぎてからじゃないの？

うむうむ
いま始まっても困るしね

さていつ頃かな？

はよ

たいき

はよはよ

何時からだろうね、今までの傾向は？

とりあえず待機

プレイヤーいる？

きた

いるよー

では再開。

展開を軽く説明すると、最終魔王戦、この場にいる味方はジェシカ、ロミオ、悠梨。（コモリ、みにーは未到着）
魔王のターン（魔王は3回攻撃してくるうちの一発目はロミオがつぶしてくれた）

ってとこね。

魔王「騎王か。ふむ、たしかにお前も我が前にたつ資格があるようだな」

魔王はロミオとジェイミーのほうに顔を向けているが、依然玉座から立ち上がっていない。

ロミオ「…」

ジェイミー「…ロミオ、気をつけろ。そいつは」

ロミオ「強いんだろ？　それくらいわかるさ」

ジェイミー「とんでもなく、だぞ」

魔王「くっ、くっ、恐怖しながらもはむかうか。面白い。では…行くぞ」

魔王2回目の攻撃！
魔王は左手を悠梨にむけてかざした！

ロミオ「！　女性を狙うのか！？」

魔王「私は平等主義者なんだ。私以外の存在は、等しく全て、蹂躙すべき対象だ」
魔王の左手から極大の火炎が放たれた！　その先には悠梨。ロミオとジェイミーの間をぬけて悠梨を狙うようだ！

さて、どう対応する？　安価下

悠梨ってバリアつかえたんだよな？
てか各キャラの能力ってどこかにあったっけ？
安価下

ワイヤーをそこらへんに巻き付けつつ助走をつけ、悠梨にドロップキック。
斜線から外した後で、ワイヤーを巻き戻し自身も回避

ちょっときびしいな。ちなみに仲間は指示を出さない場合はそれぞれの判断で動きます。

んじゃ、変則脱出マジックってことで、判定
手品は12
悠梨も自分も無傷の目標は２０
悠梨は無傷の目標は１７

残りＨＰは７

判定下

俺たちをなめんな、魔王さんよ！

うお、すまん
いきなりやっちまった…
st

さてどうなるか

早速崖っぷちだな

安価下

失敗！！
ジェイミー「俺たちをなめるな！　魔王さんよ！！」
ジェイミーはワイヤーを用いて悠梨を安全地帯に突き飛ばそうとしたが…

ジェイミー「！？」

魔王の炎は予想よりもはるかにすさまじい勢いで迫る！

ジェイミーはとても間に合いそうにもない！　でもロミオも防御行動を起こせる（判定はできない）

ロミオ「！　こんな炎ごとき！」
ロミオはホバーボードを疾走させ、炎の矢面に踊りでた！　そのままボードを掴んで連続した空中回転で
風を起こし、炎の若干ながら散らした！　

ジェイミー「…あちち」
やや拡散された炎だが、もちろんダメージは受ける。ＨＰマイナス２．残りＨＰ５
なお、ロミオ、悠梨もダメージあり。
ジェイミー「無事か？」

悠梨「…はい。だい、じょうぶ、です…！」

魔王「ほう。なかなか面白いぞ。では次だ」

さらに魔王の3回目の攻撃。あいかわらず玉座に座ったままの魔王の額に魔力が集まっていき…
魔王「よけてみろ。大泥棒、騎王」
額から二本の光線が発射される。一発はロミオ、一発はジェイミー狙いだ。

さてどうする？　これをしのげば次はこっちのターンだ。安価下

まだワイヤーがどこかに絡まってるなら、それの回収の勢いプラス逃げ足スキルというのは？
st

おけ
逃げ足＋手品は２６
無傷目標は31

判定下

千里眼で魔王の心臓探したい

安価st

ｼｬｰ

あ
判定踏んじゃった

おおすまんかった…
>>637でいいんじゃないかな。st
ロミオには自由攻撃でまかせるということで

ごめん判定下を見逃した。今のなし

どう対応する？からやり直し。

安価下

そんままでいこうよ
ご都合主義かね？ｗ

安価下

いんじゃね？ほかに案はないしテンポ重視でw
いや、成功したからジャナイヨー。
st

こっちのターンになったら、>>639 がよさそうだ

まあGMのミスでもいまのなしねってのは
テーブルトークＲＰＧでも実際ないけどね

じゃあとりあえず>>637で

じゃ>>637

st付けなければよかったww

st

ロミオってどんだけＨＰあんのかな
心臓探してる間、壁になってくれないかな

安価下

そうだね。じゃあそのまま行こうか。そういえば今までもＧＭが間違えたときはそのまま続けてた気がする。

成功！！

ジェイミー「シャー！！」

ジェイミーはさっき頭上のポールに引っ掛けていたワイヤーを使って飛び上がり、光線をかわした！
そのまま。魔王の間の上のほうにいくつも交差しているポールに着地！　どうやらこの部屋は随分縦に大きいようだ。

見下ろすと、一方、ロミオは光線をかすめる程度のダメージでなんとかかわしたらしい。

魔王「ふははははっ！！　必死ではないか！！　さて、それでどうする。いつまでも逃げ続けるか？
かかってこないのか？　泥棒？　そこから下りて私に挑むがいい」

では次、やっとジェイミーのターンだ。
ロミオ「…マトモにやりあうと分が悪い…ジェイミー、なにか策はあるか？」
ロミオは魔王から視線は外さず、聞いてくる。
悠梨とジェシカはすこし離れた位置。ジェシカは応援してる。

ジェシカ「ジェイミー！　やっちゃえ！」

さて、そういわれても。どうしよう。安価下

弱点がわからない以上厳しいな……
悠梨に千里眼で調べてもらい、その結果をジェシカに分析するよう指示ってのはどうかね
これなら自分たちが戦ってる間にも情報が集まるしさ。st

魔王はジェイミーを下に降ろそうとしてるけど、上にいると何か不都合なことがあるのかも

とりあえず悠理は千里眼で心臓の場所を探るよな

ほかはどうする？

st

ああ降りてやるよ、キサマの真上にな！
と言いつつ、玉座の裏へ着地を狙いつつ、余裕があれば攻撃もしたいな。
安価下。

>>652,653
じゃあ女性陣に魔王の弱点（心臓）を探させ、ロミオはその護衛。
ジェイミーは高低差を生かして魔王に爆薬の雨を降らせる、とか。

安価下について

ジェイミーが心臓を奪えば魔王はかなり弱体化するはずだから
まともに戦うより心臓を奪う戦略のほうがいいんじゃないか？
st

いま爆薬もってんの？
じゃあそれは最後にだろうか

小箱も気になるけど
小箱はきっと心臓用

安価下

>>655に同意
時間稼げばみにーも来るだろうし、目くらましにもなるしね
st

>>655
いい感じ
手品火薬じゃ目くらまし位にしかならないし、ロミオには攻撃してもらってもいいかも

こっちのターンだから魔王は攻撃してこないんだよな？
st

じゃ>>655で

おｋ。ちなみにたしかに今はジェイミーたちのターンだけど
魔王は魔王でこちらの攻撃に応じて防御行動を起こせるわけで、
たとえば「あたり一面に衝撃波を出して攻撃をつぶす」みたいなもはや攻撃ともいえるレベルの防御をしてくる可能性もあるよ。
ただ、攻撃ターンのときよりは威力が弱い。

ジェイミーだって、相手の攻撃ターンにカウンターいれたりするでしょ。


ジェイミーは巨大なジャングルジムのごときポールに乗ったまま指示を出した！
ジェイミー「悠梨、千里眼で弱点を…いや心臓を探せ！　この部屋のどこかにあるはずだ！見つけたらジェシカに知らせろ。
　　　　　ジェシカは分析だ！」

悠梨「！　やってみます！」
悠梨は手で印をつくり、集中しはじめた。
ジェシカ「悠梨ちゃん、がんば！」
悠梨「…はい！」

ジェイミー「ロミオ！　お前は…」

ロミオ「二人を守ればいいんだな？　任せろ！」

魔王「！　小賢しい。やはりその娘から殺しておくべきか…」
魔王は悠梨を妨害するようだ。玉座にすわったまま右手をかざし…

ロミオ「させるか！！！」

さて、ロミオの護衛が成功するか？　まずはここの判定。統率は７　目標は１１
判定下

いけ！

ああーやっちまった
すまねーst

>>661
そういえばそうだった
>>655
ロミオへの護衛指示GJ

st

Σ(ﾟДﾟ υ) ｱﾘｬ

失敗！　魔王の3回行動はやはり強いな。

ジェイミー「行け！」

ロミオ「うおおおおおおっ！！！」

ロミオは魔王の玉座に突進、そのままドロップターンで魔王の腕を払おうとしたが…

魔王「ぬるいな」
魔王はそのまま衝撃波を発射、まずはロミオに直撃！
ロミオ「ぐはっ…！」

そのまま衝撃波は進んで悠梨へ。

威力は大分殺されていたので、悠梨は結界でそれを防ぐ…千里眼は使えなかった！
悠梨「ロミオさん！！　ロミオさん！！」

ロミオは衝撃波をうけて大ダメージを追っている。
ロミオ「…大丈夫だ。まだ、…まだ戦える…！」

なんとか立ち上がるロミオ。一応戦闘は可能だ。しかしダメージは深刻。あと一撃でも受ければ戦闘不能になるだろう

ジェイミー「くそ！」
護衛、千里眼は失敗した。
魔王「はははは！！　何がしたかったのだ？　お前らは。滑稽だな。余を笑い死にさせたいのか？」
魔王はかなり余裕だ。

つづいてジェイミーの爆薬攻撃だな。

手品は１２　ダメージを与える目標が２１
ここで少しでもダメージを与えとけば、防御ターンが少しは楽になる

判定下

今度こそは！

あー…ダメだ…st

コルトって凄かったんだな

安価下

まだ死んでない！
やれるやれるいけるいける！
あきらめんなよ！

安価下。

失敗！
ジェイミー「今度こそは！！」

ジェイミーは爆薬を撒き散らし、指パッチンから引火、爆撃を行おうとしたが…

魔王「無駄だ」

魔王は左手をかざし、すべての爆薬を吹き飛ばした！

ジェイミー「…ちっ」

魔王「では、こちらの番だな」

さて、またも魔王の3段攻撃がくるぞ。一発目！

魔王「死ね」

魔王は玉座に座ったまま、右手をかざす。右手からは剣状の光伸び、それでジェイミーに切りかかってきた。

さて、どうしよう。安価下

ここを切り抜ければまだ勝機はあるよ。

安価下

ワイヤーを駆使しつつポールを伝って、さらに上へ逃げる。

逃げ足で回避

おけ。
手品は12
無傷目標は17

ちなみにさっきより判定が軽いのには理由がある


判定下

立体機動！

ぐはっ

ピーンチ

非常にマズイ…

今日は出目が悪いな
でももうすぐ全員集合だ。耐えろ！
st

失敗！　3足りないね。

ジェイミー「立体機動！！」
ジェイミーはワイヤーを使って巧みに伸びてくる光の剣をかわす！　かわす！　かわす！　あちこちのポールに
ワイヤーをかけてははずし、スイングしては飛ぶ。その動きは常人にはおえないほどに速い…が…
しかし魔王の剣撃は途切れず、連続的に襲い掛かってくる！

ジェイミー「…！！」
さらに上へ上へ、かわし続けるが…！
ザシュッ！！

ついにかわしきれなくなり、ジェイミーの胸部は浅く切られた！　血が吹き出す！
ＨＰマイナス３
残りＨＰ２

ジェイミー（…やべぇ…もう一度切られたら…）

魔王「…ふん」

魔王はそれ以上剣をのばしてくるのをやめた。

魔王「…では、次はこっちだ。騎王、お前の技は見事だが、その体で、再びかわすことができるか？」
3段攻撃2発目！

ロミオ「…望むところだ」

魔王はロミオに狙いをかえた！　衝撃波が放たれる！　さて、この距離ではジェイミーがなにかするのは厳しいが。
仲間たちにどう指示する？
安価下

ロミオはあと一発しか持たないのか…マズイ。st

今だーコモり心臓を撃てー
とか言って注意を一瞬でも逸らせないかな

安価下

なるほど、ハッタリか。いいかもね。st

>>682
そのぐらいしかないかな。
安価下

ハッタリは決定かな。
内容はこのままでいいかね？もっと効果的なのはないかな。st

>>682
それならイカサマスキル使えるか…？
でもコモリまだ来てないよな

安価下

普通に「かかったな！ロミオたちは囮だ！」ぐらいでいいんじゃないかな。st

はよ。

安価下

「あ！これはもしかして…！」
と心臓を発見したことを匂わせるとか
st

>>690
じゃあこれで。

おけ。

イカサマは17
ロミオへの攻撃をそらす目標は21
25以上ならさらにいいことが。

忘れてた

判定下

謎はすべて解けた！

今日は駄目だ…st

出目の神様……
安価下

ロミオ…生きていてくれ
st

あらら
どうすっかな

安価下

失敗！

ジェイミー「謎はすべて解けた！」

ジェイミーのハッタリ！　…だが

魔王「お前のトリックは私には通用しない」

魔王は眉ひとつ動かさず、ロミオにむけて衝撃波を放った！
指示をしていない場合、仲間は独自の判断で動きます。


ロミオは回避に入るが、いつものキレがない。このままだと直撃を受ける。
…が。

悠梨「加速！！」

悠梨は残りすべての魔力を消費して、ロミオに加速をかけた！輝く魔力がロミオを包む！　
ロミオ「はあああああっ！！！」

加速したロミオは間一髪で攻撃を回避！

ロミオ「助かった。ありがとう。悠…！？」

悠梨「…よかった…。ロミオさん…、でも…わたし…」

悠梨は力尽きたかのように倒れこみ、ぐったりとしている。魔力のオーバーフローによって悠梨はもう行動不能な。
つまり千里眼ももうダメ。しかもあと3ターン以内に魔王を倒さないと、回復が遅れて、悠梨は死ぬ。

ロミオ「くそ…。俺を助けたりしなければ…！！」
ロミオは顔を歪めている。

悠梨「…ええんです。…ロミオさんの力は…絶対、魔王を倒す鍵やから…。それに私…、ロミオさんが
死んだら…イヤ…やから…」

悠梨が最後にかけた加速は、いつもより強く、しかも2ターンもつ。ロミオはパワーアップ状態にある。

悠梨「…ロミオさんたちを、信じてます…やから…」
悠梨は息も絶え絶えだ。ロミオは動揺していたが、その言葉を受けて、持ち直す。

ロミオ「…ああ、かならず、魔王を倒す。そして君も助けてみせる。ロレンスの…いや、この騎王ロミオの誇りにかけて…！」

悠梨は意識を失う寸前、にっこりと笑う。
悠梨「…はい。ロミオさんがそう言うんなら。安心…です。戻ったら…わたし…伝えたいことが…（ぱたっ）」

悠梨行動不能。

ロミオ「…すこし待っててくれ」

だが、まだ2発目なんだよなー。残り1発。

魔王「ふむ。正直言うとすこし安心したぞ。その女が一番、やっかいだったからな。だが、もうお前を守る力はないぞ。騎王！！」
さらに衝撃波！　ここはもうロミオに回避を指示するしかないので安価は省く

統率は７　ロミオが生き残る目標は９　１２以上でさらにいいことが起こる。加速状態のため、判定は楽
判定下！

ここで神判定こい！

９だ！いぇーいヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

安価下

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

騎王の誇りにかけて、そして、わが命の為に倒れた悠梨のために！
……魔王、貴様を倒す！

>>700
GJ!!!

おおおおおおお、キター！

ほ

成功！

ジェイミー「避けろロミオおおおおおお！！！」

ロミオに迫る衝撃波！！　直撃すれば確実に死が訪れるそれがロミオの眼前まで…しかし！

ロミオ「疾風をとらえることは…できない！！」

ロミオは輝く加速魔法に包まれているうえに、これまでを超える超絶技巧でホバーボードを駆る！

魔王「なに！？」
遠くから見ているジェイミーでさえ、ロミオの姿を一瞬見失った！

次の瞬間！　魔王の背後の上空に突如現れるロミオ！　ホバーボードをグラブし、落下速度のままボードで魔王の右肩を…

ロミオ「くらえ！！！」

殴りつける！！

魔王「…バカな…！」
魔王はダメージを受けた！！

ロミオ「その右手はもう使えないな」
これで魔王の行動回数は2回になるぞ。

魔王「…貴様！」
魔王が振りかえるが、すでにロミオはそこにはいない！　魔王の間入り口付近に高速移動したうえで告げる
ロミオ「騎王の誇りにかけて、そして我が命のために倒れた悠梨のために、魔王！　キサマを倒す！！」

つづけて、最後のエレベーターの扉が開く！現れたのは、迅雷のガンマンと賢者の料理人！

コモリ「…なるほど。大体状況はわかった。遅くなって悪いね。さくっと殺っちゃうとしようぜ。
ロミオ、お前には悠梨ちゃんの魔法がかかってる。二人分でカウントしていよな？」

みにー「悠梨さんは、戦いが終わったら僕のチャーハンで回復できる。ロミオ、やろう！」

それを上から見ているジェイミー
ジェイミー「やれやれ。危なかったな」

ジェシカは悠梨を安全な場所で寝かした
ジェシカ「だいじょうぶ。みんななら、わたしたちならきっと勝てるよ！」

魔王「…調子に乗るなよ…」

さて、やっとこっちのターンだ。どう攻める？安価下

おっと
攻撃も多少は効くのか
そりゃあ攻撃しないと損だよねぇ

あと心臓探しもしないとだけど

安価下

これやっぱり心臓見つけないと詰みだよね
全員攻撃の力押しじゃダメかな

安価下

そういやコルトの魔力を鍵で解放してみる？みたいなことを誰か言ってたよね
やってみる？
安価下

やってみたいけど失敗したらね……
でも、早く倒さないと悠梨がやばい
賭けてみるみるか？st

しかし鍵を持ってるジェイミーは遥か頭上だぞ

おっと安価下

>>712
そこはなんとかうまいことワイヤー使ってとか

安価下

心臓の探索が最優先だと思う。
仲間たちには時間を稼いでもらうしかないのでは。
安価下

みにーも悠梨ほどではないけど第6感みたいな能力無かったっけ？
st

>>716
じゃあそれで心臓の場所探す
他の連中は魔王の邪魔と仲間の守備と

こんな感じ？
安価

安価下

でも早くしないと悠梨が…
>>717をしつつコルトの魔力開放も試みるとかどうだろう？st

>>717
これ賛成
第６感の判定甘くなるかもしれないから
ジェシカのところに注目させる感じで

安価下

>>715に同意
心臓を封印するときジェシカの小箱の開閉に鍵が必要かもしれないから、ジェイミーが持ってるのがいいと思う

>>717
いや、その能力があったかどうかうろ覚えで確認してかったんだ

上方向への魔王の攻撃が甘い。
おそらく心臓は上。
みにーは女たちを守りつつ上方への探知を。
疾風迅雷コンビは魔王に全力攻撃して暇を与えるな。
ジェシカは打開策を。
ジェイミーは上で心臓を探す。
でどう？
安価下

みにーは第六感で心臓探し
ジェイミーとコモリで魔王の邪魔
ロミオは女性陣の守備

こう？
安価下

>>719
コルトは一撃必殺だから、もし魔力解放が成功すればそのターンで魔王倒せるはず
まだ焦らなくても大丈夫じゃない？
st

みにーには直感スキルはあるよ。

ところでどうすんだ？安価下

>>722
GMの時間もないしとりあえずこれでいこう

>>722に賛成
>>674の「ある理由」が気になるからね
仲間も全員動けてるしこれでいいんじゃないかなst

>>722で

おｋ

上方向はよく読み取ったね。

ジェイミー「みにー！！　上のほうに心臓があるとみた！　位置を探知してくれ！！」

みにー「うん」
みにーは集中モードにはいる！

ジェイミー「ロミオ、コモリ！！　魔王にみにーをジャマさせるな！！」

ロミオ「承知した！」
ロミオはホバーボードを駆り、壁走りで右側から魔王に迫る！

コモリ「あいあいさー」
コモリは左側に転がり出て、銃を構える！

ジェシカ「わ、わたしは！？　ねえ！　」
ジェシカはぴょんぴょん飛び跳ねてアピール。

ジェイミー「お前の仕事は決まってんだろ！　…考えろ！！！！！」

ジェシカは一瞬ぱっと顔を輝かせ、すぐにきりっとした表情になる
ジェシカ「おっけー！　任せといて！！」

さて、ここが最後の勝負どころになるかもしれんな…
判定。まずはロミオ＆コモリの妨害ね。統率は７　目標は１０　判定下！

(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

一撃必殺はいらん、手数で勝負だ！

よーしよしよし
st

よすよす

( ´Д｀)=3 ﾌｩ
安価下

魔王はコルトが使えない事知ってるのかな


安価下

いいぞ！
st

成功！！

魔王はみにーに攻撃をしようとするが…
ロミオ「俺はもう、二度と負けない…！　悠梨！　フランダース！！　俺に力を貸してくれ…！！！」

加速魔法をうけているロミオは超高速の壁走りから大ジャンプ！　空中でのカットバックターンを繰り出すとその風圧は
天馬を思わす形状の衝撃波とｔなった！衝撃波からは騎王の愛馬のいななきに似たうなりを上げ魔王に迫る！

コモリ「出し惜しみはなしで行くぜ…（ヘラヘラ）…ぶち込んでやるぜ！！」
コモリは寸分たがわず、同じポイントに向け、6連射撃！　
疾風と迅雷が魔王を襲う！！
これが直撃すれば、さすがに魔王もダメージを受ける！
なので
魔王「…く…！！　おのれ！！！」
魔王はみにーに撃とうとしていた魔力弾を魔力壁にかえ、二人の攻撃を防いだ！


みにー「…集中するんだ…チャンスはここしか…ない！」」
つづいてみにーね。上方向ということもわかってるし
統率は７　確実に心臓の位置を特定する目標は１２
なんとなくあの辺、ってわかるだけなら９　なお、これが成功すればジェシカの判定は無条件成功するよ。

判定下！！！

あれは…!

おっと確定には足りないか
安価下

よし！なんとかわかった！

よしよし
安価下

よーしいいぞ！

>ジェシカはぴょんぴょん飛び跳ねてアピール。
ここのジェシカ、かわいいww

st

そろそろ今日は終わりかな
みんな慎重になるから時間かかるのもしょうがないのかな
安価下

一応成功！

みにー「…あれは！」

ジェイミー「どこだみにー！」

みにー「正確にはわからないけど、ジェイミーから見て二時の方向に強い魔力がある！…高さまではわからないけど…」

ジェイミー「…なるほど…！」

このタイミングで考えていたジェシカも声をあげる！知恵を増幅する羽根飾りが輝いている！

ジェシカ「さっき魔王がジェイミーへの攻撃をやめたのは、それ以上の高さまで剣をのばすと心臓が危険だからだよ。きっと
だから高さはジェイミーの今いる位置より少し上だと思う…！！」

ジェイミー「大体わかったぜ」

ジェシカ「それと、魔王は『心臓』の力だけで数千年を生きてる…それを無くせば絶対に倒せる！
この部屋から出てこなかったのは、万が一にでも心臓を危険にさらさないため！」

魔王はここですこし焦りを見せる！
魔王「黙れ貧弱な小娘！！　その知を評価し、生かしておいてやったが、すぐに消してやってもよいということを忘れるな」

魔王はジェシカをにらみつける！…が、
ジェシカはおっかなびっくりしながらも、魔王を見つめ返して答える

ジェシカ「できないよ。あなたには」
魔王「なに？」

ジェシカ「だって、あなたはさらに強い力のために私たちの持ってる秘法が欲しいんでしょ？　だからさっきから繰り出す攻撃は局所的で
全体に一斉攻撃をしてこない！。
私たちだけを倒して秘宝に傷をつけないように！」

↑の設定覚えてる？　魔王の心臓は秘宝を吸収して力をあげることができる。今は平蜘蛛しか吸収してない

ジェシカはさらに震えながらも続ける
魔王「…」

ジェシカ「…この羽根飾りには小さい爆薬をつけてる。私に衝撃が加わると爆発するよ…！貧弱な小娘を殺す程度の衝撃でも反応するように
してある。戦うみんなの秘宝には仕掛けられないけど…わたしなら…！」

ジェシカはここで黄金の羽根飾りを髪から外して、胸の前にかざしてみせる。
ジェシカ「…こんなことしか、できないけど…！」

魔王はしばらく黙ったあと口を開いた。
魔王「…娘、真に警戒すべきは…お前だったようだな…！　だが、もういい！　更なる力など要らぬ！
秘宝もろとも貴様らを消す！」

ジェシカ「…うん。そういうと思ったよ。でも、今迷ったよね？　すこしの時間だけ、わたしはそれでいい。ほんの少しだけ
あなたが迷った分、時間が出来た！
それだけあれば、わたしの好きな人は…
伝説を盗む男は…！狙った獲物はにがさねぇぜ！」
ジェシカは微笑み、最後のほうはジェイミーの口調をまねてみせた！。

ジェイミー「似てねぇよ。だが上出来だ。ジェシカ」

魔王「！？」

ジェイミーの行動は>>722の心臓を捜す、だよな？　ジェイミーはすでに秘宝があるらしき位置にむけてワイヤー移動を開始していた！
魔王は見上げてそれに気づく！
魔王「おのれ…！！　この盗人があああああっ！！！！」

魔王はジェシカから狙いを外し、ついに玉座から立ち上がり、ジェイミーめがけて飛行してきた！次のターンには
攻撃されるだろう。
盗られる前に殺すつもりだ！　さて、判定ね。まぁ、代用できそうなスキルは罠感知か。大体わかってるし
そんなにむずかしくはない。罠感知は１８　特定した上に、心臓にしかけられてるとトラップを完全に解除する目標は２５
特定するだけなら２１　判定下！

勝負だ、魔王！

ギリ！＞＜

トラップの特定はできた！
st

ｇｊ！

成功！

ジェイミー「勝負だ！！　魔王！」

ジェイミーは研ぎ澄まされた盗賊の感知能力で心臓を発見した！
ジェイミー「そこか！！」

鎖の巻きつけられた箱を発見、ポールの交点に設置されている。箱には鍵もかかっている模様。
鎖か、箱自体か、なんらかの仕掛けがされているのは間違いないが、そこまでは特定できなかった！

つまり心臓を手に入れるためには、迫り来る魔王よりも速く、鎖を外し、なんらかのカラクリ仕掛けを解除し、
鍵をあけてスリ盗るという超絶技巧が要求される！

…で、ここでジェイミーたちのターンの行動は全部終わったよね？

つぎは魔王のターンだな。っていっても魔王のやることはもう、一つしかないけどね
ジェイミーを殺して心臓を守る、これしかない

魔王「薄汚い手で、王の宝物を荒らすか下郎！！　許しがたいその愚挙！　死で償え！！」
魔王は下から猛スピードで迫ってくる。左手から出ている光の剣で直接ジェイミーを殺すつもりのようだ
しかし範囲攻撃や飛び道具は打ってこない。何故なら心臓が危険にさらされるから。

さて、どうする。結構上に登ってたけど、魔王は高速飛行して殺しにきてる。
なんとかかわすか、それとも心臓を盗むか、それとも仲間になにか指示を出すか。それとも
他の手か。多分このゲームの判定もあと１〜２回ってとこだな。


安価下あ！

ライフを払う必要はないんだよな？
魔法のカギで開けられるのは鍵だけかね…st

>魔法の鍵は、扉や宝箱をペナルティなしで開けられる。
らしいから、箱の罠は解除できる
問題は鎖か
st

魔法の鍵であけられるのは鍵だけ。

鎖と罠は手品スキルしかないかな

安価下

魔王が飛んでいる以上、攻撃が届くのは
「コモリ！」
罠と鍵は、奪取の秘宝で解除。
中身を素早く取り出し、ジェシカのくれた小箱に収納。
こんなとこじゃない？

安価下。

加速中のロミオも追い付いて援護できるかも
st

>>754で

鎖と罠は手品か。じゃあ>>754プラス手品で。
どこまでできるかな？
魔王はおそらく一直線に飛んでくるから、コモリは狙いやすいはず。
一言名前を呼ぶだけで、意を汲んでくれるだろう。

安価下。

魔王の心臓を背にすれば魔王の攻撃を回避して鎖を壊せるのでは？st
よけれなかったら死ぬが

止まった？

もう遅いしな。セーブにする？

下

コモリの射撃、それに気をとられた魔王を死角からロミオの自主攻撃、その隙にジェイミーが心臓を奪うといった感じになるか…？
st

あーいや、>>754で確定したんでまってたのよねー
st

俺も既に>>754に決定されたのかと思ってた

>>756
ここで>>754を指定してるよん

あ
疲れてるならまた次回までまつよー

>>756
だけど、秘宝じゃ鎖と罠は解除できないから、そのへんはGM裁量で。
できれば>>757の方向でお願いしたいw

あ、ホントだ。>>754な


ジェイミーは迫りくる魔王を尻目に叫ぶ
ジェイミー「コモリ！！」

コモリ「おーらい！！」

コモリはすぐに意図を察して発砲。

んじゃここでまず判定。統率は７
魔王をすこしひるませる目標は１２　魔王の動きを止める目標は１６
判定下

いけ！

ﾐα(ﾟДﾟ　)ﾏｶｾﾛ!!

すまぬ…

あ
レス遅かった

安価下

これは…ヤバイか？
st

魔王の攻撃よりも先に心臓を奪うしかないね

安価下

ロミオは自己裁量で助けに来てくれそうだけど、
みにーとジェシカは下から何かできるかな
st

失敗！　コモリの弾丸は魔王の体が纏うオーラで弾き飛ばされた！

これで魔王の失速はなし、なので、もう魔王の攻撃が入る前に、心臓を盗むしかないね。
純粋に魔王の攻撃ＶＳジェイミーの盗みになる。

ジェイミー「やってやらぁ…！」
魔王「させるか盗人が！！！！」

上空で最後の一瞬がくる。
下では仲間たちが見守っている。

ロミオ「ジェイミー！！　お前なら…やれる！！俺は疾風を超えた。今度は、お前の番だ！！」
コモリ「ちぇっ、フィニッシュを譲っちまったぜ。まぁ、最後の大仕事、バシッときめてちょ」
みにー「いっけーーーー！！　ジェイミー！！」

声をあげる男メンバー。ジェシカは祈るように手を組んでいる
ジェシカ「まけないで…！」

さて、これがこのゲーム最後の判定だ。今まで様々なものを盗んできたジェイミー。
この世の究極の宝である『魔王の心臓』を見事手に入れ、伝説を盗んだ男になれるか！？

ジェイミーは迫り来る魔王を無視し、ワイヤーアクションで宝箱に接近！　手を伸ばす！
手品＋スリは２９　目標は３５

残りＨＰは２なので、ここで失敗したら……死ぬ！　ゲームオーバー！！
成功すれば勝ち！！　ゲームクリア！！

長い長い冒険の旅、作中時間で40年、プレイ時間実に1年半、何代も変った主人公。
これまでの主人公たちの魂を受け継いだ仲間たち、幾度となく奇跡を起こした安価による奇策と
判定。何人ものＧＭとプレイヤーで紡がれてきた物語。
１６スレにも及んだこのゲームのラストをクリアで飾れるか…！最後の判定は…５つ下！！

５つ下か
さてさて

( ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ )・・・！

5つ下ときたか。
最後だし、特別だね。

すべての秘宝は、俺のものだ！！！

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

ぎゃーーー！

(　´,_ゝ`)ﾌﾋﾋ

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

まじかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

1差……orz

あっ

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣

そんなバカな…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ＿＿ ＿＿ ＿＿ ＿＿　 　 　　 　 　　 　 　　 ＿＿ ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠＿_∠＿_∠＿_∠＿.∠＿..／ |　　　　　　　　＿＿∠＿_∠＿_∠l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_／|　 |　　　 　 　 ∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_／.|＿
.　　　　　　　 　 　 　 　 ∠＿_∠＿_∠＿_∠＿.∠＿.／|　 |／| 　 　 　 ∠＿_∠＿_∠＿_／ 　 ／|　 |／|
.　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 ／ 　.／ 　 ／ 　 ／　　／!　|／|　 |　　　　 | 　／　　／　　／|￣￣|　 |／|　 |
　　　　　　　 　 　 　 |￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|　 |／　 |／|　　 　　|＿|￣￣|￣￣|　 |＿＿|／|　 |／|
　　　　　　　　＿＿ _|　 　 |＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|／|￣￣|　 |　 　 ∠＿_|＿＿|＿＿l／ 　 ／|　 |／|　 |
. 　 　 　 　 ／ 　 ／ |￣￣|　 |＿|／|　　　　|　 　 |　 |＿＿|／|　　　|　 　 |　 　 |　 　 |￣￣|　 |／|　 |／
　　　　　　|￣￣|￣ .|　 　 |／|　 | 　|　　　　|＿＿|／|　 　 |　 |　　　|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|／|　 |／|
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. 　 ／ 　 ／ 　 ／　 | 　 　|／|.　　　　 　 　 |＿＿|／|　　　 　 　 　 .|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|／|　 |／
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　　|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|／　　　　　　　　|＿＿|／　　　　 　 　 　 　 　 |＿＿|＿＿|／

どんまい…
とった奴は自分を責めるな…orz

残りHP2で、1差失敗だから、なんとかなりませんかね
だめですかね
(TT

残りＨＰは2不足分は１つまりぎりぎり助かって……無いですかね

>>791
！！！！！！！！！！！！１
いや…でも…？

2012年3月7日に始まった物語もいよいよ終焉か

失敗したら死ぬとは書いてあるが…残りが2だからかも？
どうなんだ…st

知らないのか？
5と書いてロクと読むんだぜ！？

>>796
余計だめじゃねーかwwww

こういうのもTRPG的で面白いですな
ダイス(ではないけど)の目の判定次第で変化する物語

おしい…
残念だ。エンディングで仲間やジェイミーたちのその後とかまで書いてたのに…

ジェイミー「すべての秘宝は俺のものだ！」
ジェイミーはすばやく宝箱の罠を解除し、『心臓』を掴もうとしたが…

魔王「残念だったな。あと一歩、及ばなかったようだ…」
ジェイミー「！？　しまっ…」
ザクッ！！

鋭い痛み、ジェイミーの胸には、魔王の光剣が深く突き刺さっていた…心臓までわずか「数センチ」のところまで手を伸ばしていながら
ジェイミーの手は、そこで動きを止める。

ジェイミー「……ぐはっ…」

魔王「さらばだ。盗人よ。ほんの少しだけ、王を脅かしたことを誇りに


死ね」

吐血するジェイミー。もはや助からないだろう。下のほうから声が聞こえる
「…冗談、だろ…」「なんてことだ…」「イヤアアアアア！！！　ジェイミー！！！！！嘘でしょ！
死なないで…ジェイミー！！！　お願い！！！！」

頼りになる仲間たちの、そして世界中でただ一人の女の子の声、

ジェイミー「…うるせぇ…な…。泣くなよ、ジェシ…カ…」

ジェシカ「…だって…だって…！！　ジェイミー…！　ヤダ！！　死んじゃ…やだよぅ…！！！」
ジェシカは大粒の涙をうかべ、ジェイミーを見上げている。

ジェイミー「…無茶、言うぜ…」

剣が突き刺さったまま、か細い声をあげるジェイミー…

非常に残念だが、ジェイミーはもう死ぬ。これは死ぬ。防御行動をして１足りないなら1くらうけど
今回は殺される前に盗む、っていう判定で、それが間に合わなかったからもう死ぬ。

これでもうベストエンディングはない。ゲームオーバー…
１足りなかったときようのゲームオーバー

魔王「くっくっく…こいつさえ倒れれば、もはや何も脅威はない。このまま他の者を殺す。もはや余を阻むものはない！！
はーはっは！！」

ジェイミー「…」
もはや死の寸前のジェイミーは最後の力を振り絞り、ほんの少しだけ、動いた。勝ち誇り笑う魔王に悟られぬよう、ゆっくりと
少しずつ。「数センチ」でいい…
ジェイミーは死ぬ。だが、それでも…最後の最後に…
ジェシカの声が聞こえる
ジェイミー（俺は死ぬ…、でもよ…最期まで俺は…狙った獲物は…逃がさ…ねぇ…）
ゆっくりと、数ミリずつ手を伸ばす。
ジェイミー「…あばよ…」

魔王「！？」
魔王がジェイミーの動きに気づき、ジェイミーを止めにかかる…しかし…
‥‥
ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ

あああああああああああ…まじか…

いやー惜しかった。

しかし面白かったわ。
お付き合いありがとうございました。お疲れ

てか三号の俺がゲームオーバー決めるのもあれだけど。

この世界でこれ以上は厳しい気がする。

乙でした……
三号ご苦労様でした

ああ、ここまできたのになぁ…

乙でしたorz

これで終わってしまうのか…
GMお疲れ様
参加者の皆もおつ

３号乙 他のGMのみんなも乙
寂しくなるな…

ジェイミーは死んだけど、最後の下りに若干の希望をもたしたからよしとしてくれい。


ＴＲＰＧもこのスレど初めて知ったけど、なかなか面白いし。
一応、物書き系の仕事してるから勉強になった。


とりあえずこのスレでのＧＭは終わるけど、
そのうちまたやろうぜ
。ファンタジー冒険物は長くなるから、
一話簡潔連続ドラマ式で現代劇とかさ

探偵物とか学園青春物とかよくね？

あらためて、三号乙でした。
この物語はここで終了。
ジェイミーは死んじゃったけど、最後の力で魔王の心臓を奪取。
仲間たちがとどめを刺して人類は救われた、てところかな。
最後に俺の判定で1足りなくて、なんというか。
うーむ。
でも面白かったよ。
ここまで来られたのも、三号の力によるところが大きい。

三号はじめ、GMやプレイヤーとして参加してくれたみんなにも感謝。

どこかで、未回収の伏線とか構想について語り合いたい気持ちもあるけど、
それは三号の作品という形になるのかな。

あ、ちなみに俺、８号でした。
最後はホント、スマン。でしゃばった。

次回、また機会があれば。
てか、何かやりたいね。時代劇でも、学園モノでも。

んじゃ、今夜はこのへんで。
オヤスミ ノシ

初代スレから１年と４ヶ月か
みんなおつかれさま

3号、最後まで乙でした
ほかのGMも乙

しかし、終わってしまったのね……寂しい

また何かやるなら是非参加するよ
なんならやる人がいないならGMだってやるよ

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:.... .... ..　.　　　　 　　　 ＼　　 　 ヽノ　　　|　〉:.... .... ..　.:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... .. .... . .... .　..... .... ..　..... ............. ..
:.... . ∧∧　 　∧∧　.　∧∧　　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ・・・......
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
:..　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 |
:....　∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　.∪ ∪ 　 ∪ ∪

ジェイミーは星になったのだ・・・ＧＭその他乙でした！

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... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　無茶しやがって......
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
:..　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 |
:....　∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　.∪ ∪ 　 ∪ ∪

ジェイミーは星になったのだ・・・ＧＭその他乙でした！

わお　連投スマソ

次もまた何かやるなら参加するよ
三号の言うように刑事物とか学園物で現代劇なんて斬新

かけるかな

終わったとたんに規制が解けるとはなんという皮肉。


んじゃ、意外と近いうちに次シリーズスタートしたいと思うのだが、どんな内容が
いいかねー？内容募集

無人島脱出

>>817
それ面白そう

学園物。俺洋画が好きだからアメリカのハイスクールが舞台とか。
アクション要素や恋愛要素もありで

必ずしもハッピーエンドにならないのが逆にいいんだ。GM乙でした。

新シリーズの希望は
現代日本のシティアドベンチャーみたいなの希望。
学園モノでもいいね。

ここの形式だと、不特定多数で世界観の共有をするのが難しいから、
SFとかは無理っぽいよね。現代ものならその心配はないし、いいと思うよ。

学園モノで、舞台がアメリカなのはいいかも
主人公が学生でも、車とかを合法的に使えるし。
銃とかも手に入りやすそう。


あとたしかに、洋画とかアメドラはシナリオの元ネタにしやすそう

俺は無人島でバトルロワイヤルとかハンガーゲームみたいなのが良いかな

能力バトルなんかも面白そう

かまいたちの夜的な推理がしたいな

なるほど、つまり
超能力のあるアメリカ人の高校生探偵が
、無人島でおきた殺人事件を推理しつつ脱出をはかるゲームだな

いや、ってか、ある程度色んなスキルがある主人公作って
色んなシナリオやればいいんじゃないの

有閑倶楽部とかマスターキートンみたいにさ。
短編短編をやりつつ、大筋のストーリーも少しずつ進む的な

いいねーマスターキートン、好きだわー
いっそ近未来もいいかもね。星から星へのスペースオペラ！つって

ジェイミーとかは流れ的に色物安価つけにくかったからゴルゴ13並に
毎回女を抱いたりする主人公もいいねw
そればっかだとアレだが

しかしこうも色々シリーズ案が集まると逆に困るね
決めづらいというかなんつうか

いっそ先にキャラメイクだけやるというのも手かもね
スキルやアイテムなんかがGMのインスピレーションを刺激して
自然といい舞台が浮かぶかもだし

なるほど同意

ジェイミーが盗賊なのもスキルにイカサマやスリがあったからだし
ネロだって乗り物系重視で名家の出だから騎士だった

なるほど。じゃあキャラメイキングする？
てか俺が仕切っていいのん？

なるほど。じゃあキャラメイキングする？
てか俺が仕切っていいのん？

作っててもいいんじゃないかな。
使う・使わないはGM次第なので

>>832
いいと思うよ
みんなで進めるわけから誰が仕切り屋でも気負う必要はなし

キャラメイクするなら告知してねー
一応参加したいからさ

じゃあキャラメイキングまでこのスレでやって
新ゲームは新スレと言うことで。

キャラ出来たらGMのストーリーとか作れそうだし。
じゃあ主人公の名前安価下
スキル安価２つ下から８つ下まで
アイテム安価９下から11下
弱点安価12下
性格安価13下

GM現れなかったら、俺が次スレたててこのキャラGMやってみるよ
パート化も仕切り直してスレ名「安価でTRPG 」だけにする

人少なそうだし、連投もしてくれ。

気が向いたらよろしく

ピッコ・ロー

名前なら伊右衛門・ジョニーウォーカー

スキルなら空手

ピッコ・ローとか一体、どこの国の人なんだWW

昼時だし、人いないね。んじゃあと一個だけ。

ハッキング

霊感

変装

イケメン

隠密

バイク

アイテム
でかいバイク

ハッカー仕様改造ノートPC

霊感強いwww

アイテムならお守り
弱点ならタバコの煙

弱点
写真に写らない

未知の出来事への探求心が強く、常識にとらわれない発想力の持ち主

霊感、隠密が高くて写真に映らないとか、こいつ幽霊なんじゃね。

性格はカッコつけで、女好きの二枚目半、でも実はイイヤツ

きまったね

なかなか面白そうだ

おお。なんか人物像出来たら話、思い付いてきたから、
その話にあうように追加安価

特殊能力をひとつ頼む。超能力というか、ジョジョのスタンド能力みたいなやつ
あまりチートだとつまらないから、チャチな能力でおねがいしたい

能力の強さに比例して発動の制限つける

安価下

予知夢

眠っている人間の夢に入り込める
記憶を読んだり傷つけたりもできるが逆に夢の中で傷を負うこともある

おけー。
決まったね。ちょっとストーリー大枠思い付いたから
書いてみる。つまんなさそうだったらボツにしてくれ

りょーかいでっす
どうなるか楽しみ

じゃあ書き出しの部分と大体の内容書いてみる。

まず書き出し。

伊右衛門・ジョニーウォーカーはイギリス人牧師の父と、日本の神主の家系である母の間に生まれた。
その血筋のためか、伊右衛門は幼いころから霊感が強く、浮遊霊や地縛霊をみることは当たり前で、
ときには妖怪？　だか怪物だかもみかけたことがある。

自分には人に見えないものが見えるし、わかる。という環境のため、伊右衛門は探究心が強く、常識にとらわれない少年に育った。
両親は先日、共に事故で亡くなってしまい。その後は天涯孤独の身となったが、容姿端麗であり、
変装やひっそりと行動するのが得意という変った才能を持ち、また空手や情報機器の操作も得意としおり、
生活そのものは充実しているともいえるが、やはり悲しいものは悲しい。。

そんなある日、伊右衛門が夜道を歩いていると、不思議な声が聞こえてきた。
「よう。俺はピッコ・ローっていうんだ」
伊「？？　なんだ？　どこから話しかけてる？」
声は伊右衛門の脳内から聞こえてるようだった。こういうことは初めてではない、多分、霊とかなんかだろうと伊右衛門は思った。
ピ「前置きはいいや。お前の願いを叶えてやる。なんでもな。なんでも言ってみろ」

霊感のある伊右衛門だからわかる。これは多分。悪霊とか、悪魔とか、とにかくなにかよくない存在だろう。
すこし迷ったが、伊右衛門は自身の探究心に負けた。漫画とかだと、こういう場合に願いを言うと、よくない結果になる。
それはわかっている。でも、やってみたくなった。霊感が強いことに由来する自信のせいかもしれない。

伊「そうだな。んじゃ、未来のことを知りたいな」
ピ「そうか。ではお前に予知夢を見れる能力をやろう」
伊「ありがとう」
ピ「いや、こちらは代わりに、お前の魂を食わせてもらう。なに心配するな、抜け殻になった体のほうは、俺がもらう」
悪魔に願いを叶えてもらったんだから、代償は仕方ないよな」

伊「？」
その直後、伊右衛門の体には黒っぽい霧が入ってきた。
苦しくなる。かなり苦しい。伊右衛門は必死に抵抗した。自身の中で暴れるなにかを押さえつけようとして。
数分後、苦しさはなくなった。そして声も聞こえなくなっていた。自身のなかにはいってきた何かは
消滅したようだった。いや、伊右衛門は「何か」と戦い、そしてそいつに勝った、と感じていた。

書いてみると長いな。続く

その日以降、伊右衛門はたまに予知夢をみるようになった。
あの「何か」いや、悪魔といっていたヤツは願いを叶えてくれたようだった。

でも。伊右衛門が感じる限り、魂とやらは盗られてないし、体だって自分で操れる。
これは得した。でもあれはなんだったんだろう。そう思っていた矢先、不思議な男が伊右衛門を訪ねてきた。
男はかなりカッコいいルックスの４０男で、筋骨隆々だった。

伊「なんか用ですか？」
男「なんか、じゃないだろ。ピッコ・ロー。お前ね。払うものは払えよ」
ピッコ・ローという名前には聞き覚えがあった。あの悪魔というやつだ。

伊「あの、ピッコ・ローさんは…」
伊右衛門はこの前あったことを話した。すると男はびっくりした顔をして、そのあと笑った。

男「おお！　お前、元人間か！？　悪魔に勝って、逆に悪魔の力手に入れたヤツなんて…俺の後だと初だから、
２０００年ぶりくらいだぞ？　珍しいな！　ピッコ･ローって名前はちょっとアレだけどな」

伊「どうも」

そのあと、男は、伊右衛門に興味を持ったのか、色々聞いてきた。伊右衛門はすなおに答えた。
男「そうか。人間としても武術やバイクも使えるし、感覚もいい。…使えそうだな」

伊「…」
男「なあ。お前、俺に協力しないか？　悪魔の魂を片っ端から食って。力つけて。そして俺の娘を…」

導入部終わり。続いて大筋どんな話か

大筋だと、まあ現代が舞台だけど、悪魔がいて。
悪魔は人間の望みを叶える力を人間に与える代わりに、人間の魂を奪ってその体に乗り移って正気を失わせる設定。

主人公のピッコ・ローは奇跡的に力を得たけど悪魔に魂を奪われなかった人間。半分悪魔。

で、この世界には、沢山悪魔がいて、人間の精神を奪って普通に人間として生活している。
たとえばチャンピオンになりたがったボクサーは「２トンのパンチを打つ能力」をもつ悪魔憑きになっている。
アイドルと付き合いたがった男は「女をひきつける匂いを発する能力」を持つ悪魔憑きになっている。
逮捕されたくない殺人犯は「すごい密室トリックを思いつく能力」を持つ悪魔憑きになっている。

で、主人公はある目的のために「悪魔憑き」を倒して悪魔の魂を集めること。
悪魔の倒し方は「願いを叶える力」と勝負して、勝つこと。

たとえば、上の例だと、悪魔憑きのボクサーにボクシングで勝ったり、アイドルを口説いたりすれば勝ち。
完全犯罪だと、謎を解けば勝ち。

勝った瞬間、悪魔の魂を奪える。主人公はスキルを駆使して、裏工作やら特訓やらをして毎回シナリオに挑む。

これだったら、シナリオのたんびに色んなことに挑戦できそうかと…

スポーツで勝つとか、裁判で勝つとか、無人島から脱出するとか、完全犯罪を解くとか。
でも相手は超常的な能力があるので、主人公はまいかい工夫が必要。

そのとき担当するＧＭは自分の好きなテーマで話をつくればおｋ！！

…とか思ったんだけど。どうだろう。いまいち？　ボツでもおｋ

あるいはシンプルに霊感の強い都会の名探偵、ってのはどうだろう

毎回依頼を解決する。短編集的な

おもしろくなると思うよ。ピッコ・ロー　さんで笑ったがｗｗｗ

基本１：１の戦いだったら、勝った相手のスキルの劣化版をもらうとか。
ボクシングの世界チャンプを倒したら、亀田くらいの能力をもらうとか・・

そうそう。能力奪えるのはどうかな？
HPのほかにMP設定して、消費型にする

２トンパンチ:消費MP５
透明化:消費MP10

とか。あとは例えば学力テストで勝つために、カンニングしたり
野球で勝つために仲間集めたりとか

面白いね

ところでこれ、主人公が負けたらどうなるのかな
やっぱ死ぬのかね？

いや、HPは体力じゃなくて「やる気」みたいなのにしたら
どうかな。勿論ケガしても減るけど、何か失敗したりして精神的ダメージでも減る

ゼロになったら「今回はもういいや」ってなってミッション失敗。次にトライ

主人公は悪魔憑きではなく、自分の力なので奪われないし

敵は悪魔の魂が取られるから、無害な人間に戻る

で、主人公は魂集めていくと、なんか大筋のストーリーも進行みたいな

MP消費型おもしろそうね。これはいいシステム

なるほどーリトライ可能か
自分の趣味に走ったりできていいね
これなら新規GMの参加ハードルも低くなるかも

新規GMが増えればGM一人一人の負担も減っていいね。
なかなかいいシステムだ

悪魔の力でモテる匂いを発してる男が狙う女を落とすのは無理ゲーじゃないの？

やり方次第って感じ？

面白そうではあるけど、ストーリー背景の説明が難しくて、新規プレイヤーには厳しくないかな

普通の探偵物も良さそうだが

なるほど。むずかしいかな

あとゲームオーバーなしだとスリル下がる気がする。

そこで提案だけど、敵を倒したら、能力と一緒にＭＰも奪えたらいいんじゃね？
で、ＭＰを一定以上貯めたら大筋イベント進行。逆にＭＰ切れたらゲームオーバー
強い敵ほど奪えるＭＰが高い

そしたら悪魔の力は節約したり使いどころしぼったり出来るし
強い敵を倒す達成感もありそう。

いや、あのクリエイト安価でこの話考えた>>854のアイデアは使いたいし

キャラが死んだら（やる気ゼロ状態？）になったら、
最後の相手に吸収されて、相手視点でリスタートするとか・・

ピッコ・ローが亀田に負ける。→主人公亀田に

>>869
なるほど、スリルか。それも一理あるね
能力の予知夢はMP消費の代わりにクリアのヒントが見れるとかどうだろ

あと読んでてちょっとわからないんだが主人公はローなのよね？
でも伊右衛門も主人公？あれ？ってなっちゃったんだがどういうことなんだろ

そしたら今まで育てた主人公がゲームオーバーな
感じがしない？GMするの怖い。

あとこれは俺の個人的な好みだけど
短編シナリオやりつつも大きなメインストーリーも進んでほしいような…

伊右衛門は人間だったときの戸籍上の名前

ピッコロは悪魔を食って半悪魔になってしまった主人公の悪魔名

ハヤタとウルトラマンみたいな

ごめん。正直言うと、現代舞台でピッコ・ローって名前は
難しかったので苦肉の策

なんらかのペナルティがなくては緊張がない、か。確かに。
でも死亡だと新規GMが後込みしちゃうかも、か

いっそ他の悪魔も魂探しててシナリオ失敗したら魂取られるとかでもいいかもね
んで魂が集まってくるとメインストーリーも進む、的な？
でもまだペナルティ弱い気もするな

最初にMPを100ぐらい付与されて、負け＝ミッション失敗したら
MPマイナス50。とかは？成功で得られるMPは平均30とか

悪魔能力使用の平均は20くらい

これだとどうよ

ふむ。MP切れたら死亡で規程量（？）に達したら進展か
面白いね。そのやり方だと悪魔の力はそれこそジェイミー編のコルトみたいなのがいいかも

ちょっとインスピレーション沸いてきたな
明日と明後日暇だし、初GMやってみるかな

おお。楽しみだ。言い出しっぺだけど、俺は日曜までGM
出来ないんだ。

序盤に出てきた謎の男とその娘が何者なのか一応考えてみたけど
いる？あるいは>>876が考える？

いや、そういう本筋にからみそうなのは他の人に任せるよ

とりあえず明日と明後日の時間空いた頃にやってみる
二日ぐらいで終わるように頑張ってみるよ

GMはやったことないけど、お手柔らかに頼むね

おけー。舞ってる

ところで質問なんだがピッコ・ロー、つーか悪魔はもうこの世にいないわけ？
今居るのはピッコローの力を得た伊右衛門、と。
で、そこに今謎の男が現れたって認識でおk？

最初は伊右衛門とピッコ・ローの二人が一人の体に同居してるのかと思ったが
よく読むと違うっぽかったからさ

採用するしないはＧＭ判断として、謎の男とその娘は>>877の考えではなんなん？

あくまで俺が考えただけだからボツで全然いいけど、
最初に伊右衛門に入ってきたピッコロはもう伊右衛門に食われて消えてる。


伊右衛門はそのせいで半悪魔(名前はピッコ・ローを襲名)
って感じ。デビルマンとかウルトラマン
みたいな感じ

>>881
謎の男は過去に伊右衛門と同じ経緯で悪魔の力を得て
その後のも知恵と腕で何人も倒して魂奪って強くなって
魔王に就任(ジェイミーのときの魔王とはなにも関係ない)

ただ、男の魔王任期はそろそろ終わりで、そこで彼が溺愛する
ロリ美少女の娘を次期魔王にしたい。しかし娘はまだ幼いため
協力者が必要、だから伊右衛門＝ピッコ・ローをスカウト

男は悪魔の位置や情報を伊右衛門に提供。
伊右衛門は回収した魂の一部を娘に献上

伊右衛門も魂集めないと死ぬから協力

男は魔王でむちゃくちゃ強いけど、現役世代に直接
実力行使はダメなので伊右衛門だより

男の養子になって義理の妹を魔王にするために
頑張ろー的な

美幼女出したかっただけ。設定変えてもいいよ

サンクス

色々練ってるのな、考える手間が省けてありがたいわ

半悪魔になってしまったから、写真には映らないってわけね。

でかいバイクはCB1300とかにしようぜ

502 AT2スピードスペシャル
排気量8000ccですって・・

悪魔の愛車なんだからＤｕｃａｔｉのディアベルとかどうよ？

でかいバイク
http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/r/a/s/rastaneko/20120126232701_111_1.jpg

>>887
http://www.youtube.com/watch?v=ZO0pAmliyVY

すごい面白そうだけど
メインストーリーとかガッツリやると伏線とか複雑になって、結局あとの方でジェイミー編みたいに3号しかGM出来ないみたいな事にならないか心配。
もっと短編で気軽に出来るほうが、新規GMにも優しいような、、、
誰が進めて例えゲームオーバーになってもダメージが少ないほうが俺は良いかな

すまん用事ができてしまった……

GMできねぇ、すまん……すまん……orz

>>889　割と同意

３号のクオリティ高かったけど、ソレがゆえに「オラもＧＭやってみんべ」って流れができなかったやもしれぬ。



ちなみにジェイミーの名前付けたのオラだけど、だれぞ元ネタ気づいた人おる？
オッサン確定ネタだがｗ

>>891
わからん　降参だ

手探りでもまずやってくれるなら皆喜んで参加すると思うよ。

うむ

期待

ぼくドワーフのフリント。相棒を探している。趣味は木彫りと仕事は鍛冶職人じゃ。酒を飲むのも得意だぞうっはっは

なんかもう設定がガチガチで新規に入りづらい
短編物でやるのかと思ったら結局長編でやるのね

適当でもいいんじゃない？
時代や世界観の設定だけやっとけば
その場その場でキャラ作って遊べるだろうし

せっかくキャラ作成したんだし今回はこの設定でやりたいなぁ
楽しそうだし

でも毎回違うキャラで短編でやりたいね
小森の時みたいに行き当たりばったりも楽しそうだった。ほとんどがセックスで解決してたという。参加してないけど。

ＧＭがちょっと思いついた短編で２、３日で終わるくらいでいいじゃない８号さんが前に推理モノやってくれてたし
キャラも自由に決めてくれていいと思う
TRPGやりたい

メインストーリーを３号がやって
フリーシナリオを各ＧＭがやる感じ？

３号さんとか限定すると、３号さんの負担が大きくなるのでやめたほうが・・
できる人がまず初めてほしいな。見切り発車でも・・

スレも新しくするんだろ
だったらもう○号とかも一新すべき もう意味の無い名前でしょ

んじゃ俺が今から新スレ立ててＧＭやってみる

簡単に参加できるように、一話完結で。

主人公はピッコ・ローで、短編で

と、思ったら立てられなかった。

誰か代行してくれると助かる

誰もおらんかの‥

立ててみる

↑

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1375002731/l50

おおさんくす。じゃあやってみる

遊ぶタイミングなかったけどストーリーが終わったので
考えていたサブシナリオ設定晒し

実は、吉高由里子はバンパイアになっており、みっきーを手中に収めるべくつけねらっていた
バンパイアになったきっかけは
みっきーに乱暴されたあと１人でフィンランドへ帰ろうとしたが
途中で力が尽きてしまいある孤島へ流れ着いたため
その孤島には、強大な魔力を持つリッチがいた
リッチは世界征服などといったことには興味がなく、いろいろな知識を蓄えたり
たまに世の中にちょっかいをかけたりする引きこもり生活が好きで
住処に流れ着き死にかけていた吉高の強力な占いの力を感じ、自分のものにすべく、バンパイアにして手下にした
(血を得ることで、リッチもその力を得ることができる。例外もある)

吉高はみっきーのことをリッチに話し、リッチはみっきーも手下にすべく吉高に付け狙わせていた
そして、みっきーは冒険の途中で倒れ、吉高が遺体を回収
リッチがみっきーをバンパイアとして復活させた

その、バンパイアみっきーが主人公
みっきーは世界に戻ることを諦め、吉高と夫婦になっている(吉高の希望もあり、リッチが契約で縛った)
バンパイアでは他人の血が必要などの制限が多く不便なため、リッチに変異しようと魔術の勉強をしていたところ
(リッチは気まぐれにいろいろ指導するが、基本的に好き勝手にさせてる)
そのころリッチはみっきーの影響で料理に目覚めいろいろと楽しんでおり
食材の調達などをリッチの指示で行っていた
(本来、リッチは生きるために食事を取る必要は全くないのだが・・・)
そして、ある珍しい食材を探しに東方へ
そこで起こる数々のトラブル

そんな話