長年性奴隷として使われていた頃の話をする

代行ID:7As7wf7+0

身バレ怖いからフェイク入れるので、矛盾点とかあってもスルーして欲しい。
かなり胸糞悪い話になると思うので、閲覧注意。

すぺっく

スペック

まとめさんちーーーーーーーーっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

代行ありがとうございます。

書き溜めている分から投下していこうと思います。
長年、なのでスペックは年齢差で良いですかね。

【>>1】　女性。現在はおとな。
【叔父】　母親の弟。1と約20歳差。
【ねーちゃん】　叔父の恋人。叔父と同世代。
【弟】　1の１歳下。
【妹】　1の5歳下。

みてる

子供の頃、長期の休みになると、母方の実家に帰省していた。
母親には少し年の離れた弟が居て、わたしたち兄弟は叔父を「にーちゃん」と呼んでなついていた。
叔父はいつも家に居たから、今考えると仕事をしていなかったのだと思う。
叔父には恋人が居て、よく遊びに来ていた。彼女のことを、わたしたちは「ねーちゃん」と呼んでいた。
長子だったわたしは、兄や姉にあこがれもあったから、にーちゃんねーちゃんに構って貰うのは
嬉しかった。時々、にーちゃんねーちゃんわたし、の3人でお出かけをした。

7歳の頃、だったと思う。
叔父とねーちゃんと３人だけで出かけた帰り道、叔父の運転する車は変な小屋に停まった。
今考えると、コテージタイプ？車庫が隣についていて、フロント通らずに部屋に入れるタイプの
ラブホテルだったのだと思う。

叔父とねーちゃんは、ふたりとも裸になって、わたしも裸にされて、「お風呂に入ろう」と言われた。
服を脱がされて、叔父の性器を舐めるように言われた。
当時、SEXに対する知識なんてまるでないし、おちんちんはおしっこをするところ、でしかなかった
わたしは、当然嫌がった。ねーちゃんに押さえつけられて、叔父のモノを口に突っ込まれた。
げーげーえづいたのを、憶えている。

明日の朝見に来るから話終わらせといて
おやすみ

アフィアフィー

見とる

叔父はち●こを口から抜くと、「苦しいのが嫌だったら、言われた通りに舐めろ」と言った。
わたしは従って、結局また喉まで突っ込まれてえづきながら、へんなおしっこをかけられた。

泣きながら、風呂に入れられた。
風呂の中では、叔父もねーちゃんも、さっきまでのことが嘘みたいにとても優しかった。
ねーちゃんは、わたしの身体を洗いながら
「痛いのとか苦しいのとかは嫌でしょ？言うこと聞かない悪い子は、そうされちゃうんだよ」
「出かける前に、ちゃんとにーちゃんねーちゃんの言うことを聞くように言われたよね？
言うこと聞かないとお母さんに怒られるよ」
と言っていた。

風呂から出ると、今度はねーちゃんの股間を舐めるように言われた。
叔父はねーちゃんの脚を開いていて、ねーちゃんはわたしの頭を股間に押し付けていた。
しばらく舐めていると、今度はまた叔父の性器を舐めるように言われた。
さっき言うことを聞いたのに結局最後は苦しくされたのを思い出して嫌がると、お尻をたくさん
叩かれた。泣きながら叔父の性器を舐めると、今度は口に出されずに済んで、叔父はねーちゃんの
股間に性器を突っ込んだ。
結合部を舐めるように指示されて、ぶたれるのが嫌だったから従った。
叔父が上だったり、ねーちゃんが上だったりしながら、ふたりとも気持ち良さそうにしていた。
舐め続けていると、叔父がねーちゃんの中からち●こを抜いて、先をくわえるように言われた。
口の中に出されて、飲めと言われたけれど、鼻水みたいな液体が気持ち悪くて飲めなくて嘔吐した。
「吐いたお仕置き」に、風呂場で叔父におしっこをかけられて、ねーちゃんがおしっこしてる最中
股間を舐めさせられた。

もう一度身体を洗われて、服を着せられながら
「おしっこを舐めた子は病院に連れてかれちゃうから、絶対誰にも言ってはダメだよ」
とねーちゃんに言われた。
わたしは、おしっこを舐めたことも変で怖かったし、注射が怖かったのもあって、それを信じた。

それ以来、３人で出かけると毎回そういうことが続いた。
叔父とねーちゃんの性器を舐めさせられ、精液や尿をかけられたり飲まされ。
車に乗ると、ローターを着けられた。痛いだけだったけど、ずっと当てられてるとぬるぬるしてくる。
それが何なのかも、わかっていなかった。
出かけるのは嫌だったけど、逆らうことも、誰かに言うこともできなかった。
恥ずかしいことだ、という気持ちも、よくわからないなりにあったのだと思う。

何度もそういうことがあって、悪夢みたいな休みが終わった。
わたしたちは、母の実家から離れた。

多分連投規制？

次の休み。また母の実家に帰省した。
わたしは嫌だと母に言ってみたけれど、当時まだ小学校１，２年生だ。
母はただの我が儘だと思ったらしく、聞き入れてはくれなかった。

前と同じように3人で出かけて、前と同じように叔父やねーちゃんの性器を舐めさせられた。
ねーちゃんの性器を舐めていると、叔父がわたしの股間にぬるぬるした液体を塗りつけてきた。
ローションだ。
続けるよう言われて、ねーちゃんの性器を舐めてると、股間にものすごい痛みが走った。
叔父が指を突っ込んでいた。痛くて必死になって逃げようとしたけど、ふたりがかりで押さえつけ
られた。ふたりともとても楽しそうで、息も荒くて、ふたりに交互に指を突っ込まれた。
こどもの股間にも入るんだ、ということに、とても興奮しているようだった。
わけがわからなかった。

それから何度かは、ふたりが繋がっている時に結合部を舐めさせられながら、下になっている方に
舐められて指を入れられる、ということが続いた。
ある時、下になっていたねーちゃんが、叔父に「そろそろ大丈夫そう」と言った。
叔父はねーちゃんから抜くと、ローションをわたしの股間と自分の性器に塗りたくった。
仰向けに脚を広げて押さえつけられて、上半身はねーちゃんに抱えるようにして押さえ込まれた。
背中にねーちゃんのおっぱいが当たっていて、ねーちゃんはものすごくはぁはぁしていた。

そのまま、叔父に性器を突っ込まれた。
死ぬ、と思うほど痛かったこと以外、憶えていない。

数日間、熱を出して寝込んだ。親や祖父祖母は、「はしゃぎすぎて疲れて熱を出した」という
叔父の言い分をそのまま信じた、みたいだ。
自分が何をされたのか、当時はわからなかったし、でもとても嫌なことをされたのだ、と思った。

それ以降、毎回ではないけど、入れられることも加わった。
小さめ（だと思う）のバイブを入れられたり、叔父のものをしゃぶりながら、ねーちゃんにペニバンで
犯されたりもした。

長い休みの度に帰省して、その度にそういうことが幾度かあった。
2年経って、ねーちゃんが事故で亡くなった。お葬式に参列するために、母の実家に向かった。

その頃には、自分が何をされたのか、きちんとではないけれども、理解をしていた。
5年生だったし、学校で女子だけ集められて、何だかスライドを見せられたりもした。
本当は好きな人とすることなのも、3人ですることじゃないのも、理解はしていた。
理解したからこそ、誰にも言えなかった。
自分のされたことは変なんだ、と思っていた。

お葬式では、顔をちらっとしか見せてもらえなかった。
ねーちゃんはいつもより白い他は、眠っているみたいだ、と思った。
そして同時に、ねーちゃんが居なくなったのだから、これで終わるんだ、とも思った。
わたしはほっとして泣いた。ねーちゃんの親御さんがわたしの泣く姿を見て更に泣いたけど、
彼らが思っているような理由でわたしは泣いてるんじゃないんだ、と思って、とても申し訳なく
思った。人が死んだのにほっとして泣いている自分が、すごく嫌だった。

叔父は酷く落ち込んでいるようだった。
何もされずに、数日でわたしたちは母の実家を離れた。

見てるよ

ちーーーっす

次の長期休み。
もう終わった、と思っていたけれど、甘かった。
叔父に犯されて、「終わらないんだ」と絶望した。
ねーちゃんが受けて居た分も、受けさせられるようになっただけだった。

叔父とふたりで出かけては、ホテルで延々犯された。
「女性は気持ちよくなると濡れる」と知っていて、濡れるようになってきたわたしは
自分の身体をすごく大嫌いになった。

このくらいの頃から、ふたつ大きく変わり始めたことがあった。

ひとつは、「叔父の友人」というひとが加わったこと。叔父の友人は、何人か居た。
叔父と同じくらいから、おじいさんまで。叔父といっしょだったり、叔父の友人（たち）だけ
だったりに、犯されるようになった。
叔父の友人にして良いことは、その都度決まっていた。
口だけで出させて、飲んではいけなかったり、飲まなきゃいけなかったり、手でしごくだけ
だったり、股間を擦りつけるだけだったり、コンドーム（初めて使いました）をつけてだったり、
つけずに中出しだったり、外でも顔だったり、口だったり。
間違えると、叔父の友人が帰った後、酷くされた。

ふたつめは、たぶんひとつめのことも影響しているのだと思うけれど、叔父が調教まがいの
ことをし始めるようになった。
中でおしっこを出されたり、お尻に入れられたりもした。
叔父はコンドームが好きじゃないようで、着けないと装着できないし準備も面倒なお尻は
あまり好きではないようだった。
言うことを聞くと酷くされなかったし、言うことを聞かないと酷くされた。
痛い思いをするのが嫌で、わたしはだんだん自分から舐めたり、そういうことが好きなように
振る舞うようになった。そうすると叔父の機嫌が良かったから。
気持ちよくなくても、吐きそうでも、気持ちいいとか、感じるとか、舐めたいとか、飲みたいとか、
自分から率先して言うようになった。自分が自分じゃない、みたいな感じがして、少しだけ
気が楽になった。でも、気が楽になった自分は、すごく汚くて嫌だった。

見てる

逃げることも、抵抗することも、誰かに話すことも、思いつきもしなかった。
「そろそろ妹も使えるようになる」と言われて、それだけは絶対に避けなくちゃ、と思った。
叔父にも、叔父の友人にも、必死で奉仕をした。母に「行きたくない」と言うことも、もうしなかった。

中学2年の時。
叔父は、基本的には家の近くではわたしに手を出すことをしなかったが、油断したのか我慢でき
なかたのか、ごくたまにしゃぶらされたりすることはあった。
弟が、そこに入ってきた。

叔父は「出来心だ」と釈明をし、「二度としない」と弟とわたしに約束をした。土下座している人を、初めて見た。
「男だから我慢できない時がある」のを、弟はなんとなく理解できているようだった。
この頃には、わたしの身体は既にちゃんと濡れるようにもなっていたし、それを誰にも知られたくなかった。
妹の件での脅しも怖かったし、わたしは弟に「誰かに話したら死ぬ」と泣いて訴えた。
弟は「誰にも話さない」と約束してはくれたが、なんだかお互いにぎくしゃくもしてしまって、弟とは少し距離が
できた。わたしの中にも「弟も叔父と同じ男だ」という思いがどこかにあって。
見られたことがショックで、避けてしまってもいた。

それを幸いに、叔父は数日おいただけで、わたしに「図書館に行って来る」などと言わせて外で落ち合い、
今まで通りの生活がすぐに再開された。
逆らうことは、できなかった。

今になって考えてみると、「叔父の友人」という人たちから、叔父は金を受け取っていたのだと思う。
金額によって、して良いことが決まっていたのだろう。
ホンモノの中学生とヤりたい変態は探すとたくさん居るらしくて、セーラー服とか制服を着させられて
相手をさせられることもあった。自分の本当の制服は、帰省には持って行かないので使わずに済んだ。
陰毛が生えてくると、「ない方が喜ぶひとが多い」という理由で抜かれた。
もともと毛が薄かったし、剃ると剃刀負けしてしまうから、抜くように言われて、自分でお風呂で抜いていた。

妊娠するのが、すごく怖かった。それでも逆らうことはできなくて、中に出され続けた。
生理が来ると、ほっとした。
妊娠せずに済んだのは、おそらくまだ身体が未成熟で、無排卵月経だったからではないかな、と思う。
唯一の幸いだった。

生理中は生理中で、そういう嗜好の「叔父の友人」のお相手をさせられた。
母の実家に居る間は、使用済みの生理用品は叔父に渡していたから、たぶん彼に売っていたんだろう。
生理の時、前日の夜からおむつを着けて、そのまま排泄もして、その人に会いに行かされたこともあった。
夏だったから、股間が真っ赤にかぶれた。

痛めつけるのが好きなおじいさん、も居た。
叔父といっしょになってギチギチに縛られたり、鞭でぶたれたりした。
従兄に誘われたプールには、痕を見られるのが怖くて行けなかった。

見てるよ
叔父にすげー腹立ってくるわ、なんなんだよ

うは

弟も中学生になっていて、帰省には弟は同行しないこともあった。
同行すると、弟は叔父を避けていた。当たり前だろう。祖父の目には、それは「反抗的」にも見えたようだ。
祖父は何故叔父にばかり反抗するのか、問い詰めた。かなり長い問答の末、とうとう弟は泣きながら
「前にあったこと」を話した。「>>1ちゃんが死んじゃう」と泣いていた、と祖父から後で聞いた。

祖父は叔父を問い詰めた。祖父はカマを掛けた、のだと思う。
叔父は直近見られたのだと勘違いして、自爆した。
弟は、終わっていなかったことを知った。

叔父は身ひとつで叩き出され、祖父と弟は、泣いてわたしに謝った。
わたしは「絶対誰にも言わないで」と懇願した。
でも、どこかぴんと来ても居なかった。
謝られるようなことじゃない、と思っていたし、知ってしまった彼らに対して、知って悲しんでいることに
ものすごく罪悪感があった。
この頃には身体も反応するようになっていたし、「逆らえるはずなのに黙って叔父の指示に従って、
気持ちよくもなっちゃう自分」には心底愛想が尽きていたから、そんな自分のために彼らが悲しむのは
とても苦しかった。

弟

女性の濡れる=気持ちいいじゃなくて、
濡れる=身体を守ろうとしてるだから、
>>1がそれに関して自分を責めることないよ

ともあれ、叔父が追放されて、セックスをしない、売られもしない生活が7,8年ぶりに訪れた。
それから数年は、恋愛をしたり処女を卒業したりする友人たちの話を聞きながら、自分には
そういうのはないなぁ、と思いつつ、普通に地味な女子中高生、として過ごした。
どこかで自分を汚いとも思い続けていたけれど、でもまぁ、平穏で幸せな日々だった。

受験が終わって、大学も決まった頃、自宅の電話に出ると、叔父だった。
叔父は「妹が中学生だな」と言った。
わたしは再び、叔父の支配下に戻った。

叔父は母の実家とも、わたしが住んでいるところとも違う地方都市に住んでいた。
叔父は「おとなになったな」とニヤニヤしながら、昔と同じようにわたしを犯した。
同じように、と言うか、プレイとしては変態度を増していた。
高校時代のバイトで貯めたささやかな貯金は、叔父の所に通うために全て飛んだ。
大学に通いながら、少しでも割の良いバイトを、と思って水商売を始めた。
風俗も浮かんだけれど、知人にバレるのが怖かった。
水商売で稼いだ金は、叔父の所に通う交通費や叔父のアパートの家賃などに消えた。

叔父はターミナル駅まで迎えに来てくれることがあって、迎えに来てくれると、そのまま
駅のトイレとかで犯されたり、しゃぶらされたりした。下着を取り上げられたり、着衣のまま
漏らすよう言われることもあった。アパートに移動する電車の中で痴漢みたいに触られて、
他の痴漢に触られることもあった。
叔父に会いに行く時は、ミニスカート以外は禁止だった。一度パンツ姿で行ったらそのまま
漏らすよう言われて、濡れて色の変わったパンツ姿で移動するのはすごく恥ずかしかったから、
ちゃんとミニスカートを履いて行くようにしていた。

口に出された場合は、叔父の許可があるまで呑み込んではダメだった。ターミナル駅から
口の中に精液を含んだまま、叔父のアパートに移動したこともある。
唾液で薄まっているのを見るのが好きだったようだ。
口に含んだまましゃぶらせるのも、唾液だけよりも気持ち良いらしく、叔父のお気に入りだった。
喉の奥まで突っ込まれすぎて吐くと、吐瀉物ごと啜らされて飲まされた。

エロSSか

>>26
今はちゃんと理解してるよ。
ありがとう。

アパートに着くと、たいていの場合は叔父の服を脱がせて全身を舐めて綺麗にさせられた。
叔父はわざと入浴していないこともあったけど、足の指から肛門まで、すみずみを舐めた。
舐めたあとは、風呂場で中に排泄される。しゃぶりながら自分で濡らして、立っていたり
浴槽のフチに腰掛けている叔父にお尻を向けて自分で入れながら「便器として使ってください」
「おしっこ出してください」と懇願させられた。排泄したあとは、お礼を言わされた。
叔父はわたしが漏らすまで流させてはくれなくて、肌が弱いわたしは、そのまま長く居ると
痒くなるから（肌が弱くなくても痒いのかな）、毎回早く漏らせるように必死だった。
叔父は2カ所から漏らす、のが好きだったみたいで、色々言われながら漏らした。

叔父はわたしの嫌がる姿、が大好きだった。
入り口を念入りに拭って、自分の先端だけ濡らして突っ込むと、わたしは酷く痛いのだけど、
叔父曰く「入り口が狭い」せいもあって、「処女とヤっているみたいだ」と喜んでいた。痛みが
あると中が継続的に締まるらしくて、脚の付け根をぎゅうぎゅう押されたり、痕が残りにくい
方法で痛くされながら犯されることも、よくあった。「痛い」しか考えられなかったから、あまり
よく憶えていない。
バイブは長時間突っ込まれていると乾いて痛い。でも「痛い」と言ったところで喜ぶだけで
抜いて貰えるわけではないから、「気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうなフリ」「我慢でき
なくてち●こを欲しがるフリ」をして乗り切った。バイブは、ぎゅーっと締めるとうねりが止まる。
何度も何度も止めさせられて、乾いて擦れて痛いだけになっても、叔父が満足するまでは
抜いて貰えなかった。そこまでされると、一週間くらいは座っているのも痛いくらい、中の
粘膜がボロボロになる。

叔父って人間なのか・・・

捜索であってくれることを願うわ

「嫌がれ」と言われるのが、一番キツかった。
それはフリじゃないからだ。
無駄だとわかっていながら、抵抗したり泣いたりしながら犯された。
気持ち良いフリをしている時よりも、絶望的な気分になった。
気持ち良いフリをしていれば、なんだか他人事みたいで、だからわたしはそれまでよりも
もっと気持ち良いフリに積極的になった。

お店に連れて行かれることもあった。
叔父の命令は絶対、だったので、わたしは「何でも受け入れる、若いのによく躾られた奴隷」として
自慢のアクセサリーになった。ぶっちゃけ、見た目も悪い方ではないし、どんな行為も叔父がOK
すればOKだったから、当たり前に群がられた。何人ものひととSEXをした。
外でしていて、覗きに差し出されることもあった。
たぶん叔父は性癖として、他の男性にヤらせたりするのも好きだったのだと思う。
ピルを飲み始めていたから、妊娠の恐怖はなくなったけれど、病気になるのが怖かった。
叔父とする時以外でもコンドームは滅多に許可されなくて、だいたいが中に出された。
叔父の所から変えると、病院に検査と洗浄に行った。毎回同じ病院に行くと色々と言われるから、
風俗街にある病院を調べて、いくつかローテーションして通った。

昭和のAVみたいな、ベタで陳腐なことは、たぶん一通り経験したと思う。

うんこ喰った？

大学を卒業して就職すると、叔父に渡せる金も減ったし、時間も自由になりにくくなった。
学生時代は「一人旅」だと誤魔化して、お土産も都度都度違う場所のものを手に入れて
持って帰っていたけれど、誤魔化しも効かなくなってきて、家族は痴呆に就職した人と
付き合っているのだろう、と思いこんでいた。

大学に入ってから、何度か男性とお付き合いをした。
「彼氏が居ないと、色々な場面で面倒だから」という酷い理由だった。誰でも良かったので、
お付き合いしている間は叔父の件を除いたら浮気はしないけれど、告白されれば誰でも
良かった。できれば性的に淡泊な人だと助かった。
SEXは「するもの」じゃなくて「されるもの」だったから。

就職して2,3年経って、当時お付き合いをしていた男性にプロポーズされた。
既に妹は実家を出ていて、叔父は妹がどこに居るのかも、知らなかった。
（叔父は祖父に追い出されてから、実家とも母とも連絡を取っていなかったから、
叔父の居場所もわたししか知らなかった。）
叔父から逃げられるかもしれない、と思った。

それだけの理由で、わたしは彼のプロポーズを受けた。

一応白馬の王子キター

>>34
大スカは好みじゃなかったようで、食べさせられることはなかったよ。
肛門に残ってたのを舐め取らされた程度だ。

携帯を解約して、入籍して、新居に引っ越した。
やっと、叔父から逃げられた、と思った。

夫の親や夫は結婚式をやりたがったけれど、わたしは断固拒否した。
親戚に結婚したと知られるのも、変わった苗字を知られるのも避けたかった。
「花嫁さんが主役で、主役がやりたくないと言っているのだから」と引き下がっては
くれたけれども、夫の親とはぎくしゃくしていた。
夫は、特に気にした様子もなかった。

夫は淡泊な人ではあったけれど、それでも月に一度程度は求められる。
それが苦痛で、仕事帰りに毎晩のように飲み歩くようになった。泥酔していれば
しなくても住むか、泥酔している間に終わるから。
当然だけれども、割とすぐにセックスレスになった。
夫はふて腐れることが多くなった。当たり前だ。彼には何の責任もないんだから。

パートナーとレスで余所で便器とか最悪やな

一度夫に「夫婦カウンセリングに行こう」と誘われたことがある。
わたしはそれも断った。
わたしは、自分が何故セックスを苦痛に思うのか、カウンセリングを受けなくても
しっかりはっきり理解していたし、夫に叔父のことを知られるのは、絶対に嫌だった。

だんだん夫婦の会話もなくなって、わたしたちは離婚することになった。
一方的に振り回して、戸籍を汚して、それでも何も話せなかった。
彼には本当に申し訳なく思っている。

ひとりで生きていこう、と決めた。
もともとそうするべきだったんだ。元夫みたいに巻き込むのは、ダメだ、と思った。

眈々と話が時系列通りに進み過ぎるのが怖い。
友達付き合いは少ない方なの？

>>39
友達付き合い自体はそれなりにあるけど、叔父のことを話したことはないな。

叔父がどうしているのか、生きてるのか死んでるのかも、今のわたしは知らない。
確かめるのも怖くて、できていない。少なくとも、母や母方の親戚からは叔父の消息を
聞かないままだ。

弟は、今彼氏と一緒に暮らしている。彼がゲイになったことに、わたしのことが影響して
いないと良いな、と思うけれど、ゼロではない気もして、あまり詳しくは聞けていない。

妹は嫁に行った。旦那様はちょっと頼りなく見えるけど、しっかりした、とても優しい人だ。
甥か姪が見れると良いな、と思う。両親に孫を見せてあげられるのは、彼女だけだろうし。

わたしは、身の程知らずなことに、好きな男性ができた。
生まれて初めて、人を好きになったんだと思う。
自分にその資格があるとは思えないし、今でも自分のことを汚いと思っているけど、
彼が笑って生きていけたら良いな、と思う。
今後どうするのかは、わからない。

スレ立てをお願いしたのは、うまく言えないけど、自分なりにけじめを着けたかったのだと思う。
忘れることも消すこともできないけど、過去としっかり向き合って、吐き出したかった、のかな。
お目汚し、失礼しました。
質問などがあれば答えます。

隠し通す限り似たようなことになりそうだが
せめて「言いたくないようなことがあった」くらいはいつか言わないとどうにもなんないんじゃねーの

おつかれさまです。
長い間、妹さんや色んなもののために耐えていたこと、すごいと思う。
妹さんの今の幸せは、間違いなく>>1さんが守った結果だ。
弟さんも今好きな人と一緒なのなら、>>1さんは応援してあげるだけでいいんじゃないかな。

そして今、あなたに好きな人ができたことを心から祝わせてください。本当に素敵なことだから。

私はこんな陳腐な言葉しか言えないし、届かないかもしれないけれど、書き込ませてください…
長文ごめん

今叔父に出くわしたらどうする？
また成すがままになりそう？

>>41
そうだね。
彼には性的な虐待を受けていたことは話してある。
というか、彼に指摘されるまで「性的虐待」だということに気付いてなかった。

あぁ、まとめブログへの転載などは、しないで欲しいです。
うまいこと消えてってくれるのが一番嬉しい。我が儘でごめん。

好きな人が出来て良かったね
今まで頑張ってきた>>1の幸せを祈ってるよ

釣りだと…

>>42
ありがとう。
そうか、守れたんだとしたら、無駄ではなかったのかもしれないな。ありがとう。

>>43
どうだろう。正直、わからない。
好きな人が居るから抗いたい、とは思うけど、染みついたものもある。

>>45
ありがとう。

>>46
ごめんな。

>>47
彼氏同伴じゃなくていいから、カウンセリング行った方がいいわ。
洗脳を解かないと。
この先、平穏な暮らしを送れることを心から祈っています。

じゃあ彼氏は理解してくれてるんだな
抗う、じゃなく二人で一緒に戦えよ
乙

>>48
カウンセリングか。面と向かってよく知らない人に話すのは、勇気が要るな。
ありがとう。

>>49
戦う、か。わたしはきっとまだ叔父が怖くて、目の前に現れて欲しくないから、できれば戦うこともなく
平穏に生きていけたら良いなぁ、と思う。へたれだ。

彼氏いい奴だなー。
ゲスな事を聞いて申し訳ない。
性生活は上手く行ってるんだろうか。
好転出来た切っ掛けになるような出来事とかもしあったら。

どこのコピペよ？

>>51
わたしには勿体ないくらいの人だと思うよ。
性生活は、一応上手くいっている、と言って良いのだと思う。
でもたまに「する」のではなくて「される」になってしまうこともあるし、彼がそれに気付いて落ち込ませて
しまうこともある。難しいね。
好転というか、何だかよくわからないのだけれど、彼には叔父のこと以外でも、普段なら自分で
呑み込んで処理してしまうようなことを話せる、んだ。何故なのかは、よくわからない。

>>52
昨日スレ立てお願いしてから書き溜めたり添削したりしてたから、メモ帳からのコピペ。

>>50
ここで吐き出すのと変わらんからカウンセリング受けな。

よくできたネタだな。

>>1 乙。ひどい叔父だったな。一生分の不幸は使いきったよ。これから幸せと沢山のお釣りが来ますように。>>1が元気ならうれしい


＼
　 ￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○
　　　　　　　Ｏ 　　 ＿
　　　　　　　　　 　|　｜
　　　　　　　 　　　|　｜
　　　　　　　 　　　|　｜　　と思うビーカー夫であった
　　　　　　 　　 ／ 　 ＼
　　　　 　　 ／　　　　 ＼
　　　　　　 ／ 　 ─　 　 ─ ＼
　　　 　 ／　　　（ ●）　（ ●）ヽ
　 　 　 l　 　 　 ⌒（__人__）⌒　|　
　　　 　 ＼　　　　　｀ ⌒´ 　 ／
　　 　 　 /⌒　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　| 　 ヽ＿＿　　　　　＿　',
　　 　 　 :､＿　 　　　） 　（￣ ＿丿
　　 　 　 | 　 ／ ￣｀ｉ　　／￣ 　｀ｉ
　　 　 　 |　　　　　　| 　 　 , 　　　|
　 　　 　∧　|　　 　 |＿_／ 　 　 /
　　　　　｀ーヽ ＿ | 　 | 　＿／
　　　　　　　（＿＿） 　､＿＿）

とりあえず>>1が今以上に幸せになりますように

>>54
治したい症状（不眠とか）が特にあるわけじゃなくても行って良いものなのかな。
調べてみる。スレ立て代行もありがとう。

>>56>>57
ありがとう。

>>58
プロのカウンセラーってのはちゃんと、君と信頼関係を結ぼうとしてくれる
君がきちんと人生に対して前向きになれる為にも、プロの助けを借りるといい
カウンセリング自体がそもそも、「される」ものじゃなく「する」ものなところもいいね

>>58
治したい症状は、恋人との正常な性生活を維持することであったり、
叔父のような人に強要された時に断れるメンタリティを持つこと、でいいと思う。

普通の人は、セックスを「する・される」では考えないし、
嫌な事をされたらキンタマ蹴り飛ばしてでも逃げようとする。
(そして周囲に相談をする。子供なら相談できないのも当然だけど、
知識のある普通の大人なら、相談する事で解決すると理解してるから、
普通はなにかしら、誰かしらに相談して解決をはかる)

カウンセリングは、当たり外れあるからすぐに解決はできないかもしれないけど、
まずは一度、診察を受けてみた方がいいと思う。
あと、そういう性的虐待を受けていた人たちの自助グループもあるだろうし、
そういうのも少し調べてみたらいいかもね。

好きな人できてよかったな！

寝てた。>>1です。ID変わってないと良いな。

>>59
そうか。食わず嫌い、みたいなもんなのかもしれないな。
考えてみる、ありがとう。

>>60
叔父のような人、というか、叔父以外は断れるんだ。
ともあれ、自助グループというのも含めて調べてみる、ありがとう。

>>61
ありがとう！

悪いのは叔父
全てこの世に起きる悪い事は叔父のせい
簡単な話だ

釣りだと言ってくれ…

>>40
出た出た
好きになる資格無いとか、自分は汚れてるとか悲劇のヒロインぶっちゃう奴

絶対そんなこと無いから普通の恋愛しろ
叔父の記憶が無くなるぐらい幸せなセクロスできるようになればいいじゃねーか

やっと幸せになれるチャンスが来たんだから遠慮すんな

胸糞悪いな
久しぶりに2ちゃんに来てこんなスレを見ることになるとは思わなかった

>>1
すいません
すべてじっくり読んでないのですが、

貴方はなぜ、そんなに叔父の言いなりだったのですか？
わざわざ自分から通ったり、バイトして金を工面したり

辛いな…

叔父にある程度洗脳されてしまってるんだろうけど、
また叔父が接触してきたら彼氏に相談して警察に行くんだよ

>>67
読めや

>>67
妹の為だよ

そんな叔父を社会に野放しにしとくとかあんた正気か

>>67
妹が〜って言うけど、>>1が恥覚悟で騒げば妹が被害に合うことはなかったはずだと思うよね
言いなりになる方が楽だったんだと思う
そして言いなりになっても仕方ないっていう理由が自分に必要だったんだよ
「友だちに言う」でも「殴る」でも何でも結果は同じだったはず

解決させずに結婚して、何故妹は関係ないと思えるのか
それなら結婚前に縁キレたはずなのに、
その辺の矛盾も>>1の中だけで何か変なルールがあるんだと思う

親に言えばよかったのに。同情する部分もあるけど逃げ道はあったでしょ

このスレの話を信じた上で>>1叩きするやつの気が知れん
逃げ道があったはずとか言うけど、性犯罪はそんな簡単なものじゃない

>>1は最初に矛盾が出てもスルーしてくれって断ってるし


>>1はこれから幸せになってほしい

正直妹が無事だったとはとても思えんな
１が悪くないのは当然だがもっと何か出来たと思う
全く発覚していない最初の時はともかく２度目はまだ

意味がわからない
警察とか呼べばいいのに

1次第では伯父を性犯罪者として法でなんとかできるんじゃないの？
近づいてきたら警察に話せばいい

すごいな、北九州の洗脳監禁殺人に匹敵するな
1はこれからはおだやかな人生が送れるといいな

日付変わってるからID変わってると思うけど、>>1です。

>>63
さっきドアの角で小指をぶつけたのもか。

>>64
ごめんな。

>>65
ありがとう。

>>66
久しぶりなのにごめんな。

>>67
読んでください、としかｗ
何人かの方が書いてくださったように、洗脳されていたのが大きいと思います。

>>68
ありがとう。警察は頼りになるのかなぁ。

>>71
犯罪歴もないから、わたし以外に特に害はないんじゃないかな。
今だから思えることだけど。

>>72
フェイクもあるけど、騒げなかったのは恥とかではないよ。

>>73
確かにそうかもしれないね。

>>74
ありがとう。

>>75
妹は無事だったんだ。だから生きてられてる。
何か他にもっと出来たはず、だと自分でも思うよ。

>>76
わからないよね。自分でもそう思う。

>>77
んー、法で何とかなるのかもしれないけど、今はもう関わりたくない、の方が先に立つなぁ。
訴える（法的に、という意味じゃなくて第三者に話す、という意味で）のも勇気が要るしね。

>>78
ありがとう。

>>80
分かってると思うが、自分を責めるなよ。２ｃｈの意見は辛辣なのも多いからな。
俺は上でカウンセリングを薦めた者だが、
この痛ましい話を受けて指が動いた。気持ち悪い長文を投下することを許してくれ。

正直に言って、君に刺さった棘は一生抜けないレベルのものだと思う。
だから、これからその毒を上手いこと消化する体質にしなくちゃならない。
人間の精神は弱いから、一人きりでは抱えきれずに自分を不幸にしてしまうんだ。
だからそれに一番効くのが、君が信頼している仲間と痛みを共有しているという実感だ。

たとえば将来の旦那（普通は今の彼氏だよな）と、
出来るだけ深いところまでその痛みを共感して貰えたら、君にとって素晴らしいことだよな。
もちろん、その為に旦那に対してあったことを全て詳細に話す必要はないんだけれども、
その代わりとして君自身がある程度、この毒について理解を深めておくことは重要だった。
だから、今回みたいに昔あったことを詳細に吐き出すことが有効で、
だから君はここを相手に選んで吐き出しに来たんだよな。

ここで俺の個人的な見解を述べたいんだが、
君はネットだけでなく現実にまず一人以上この件について味方を作る事が大切だと思う。
それに一番手っ取り早いのが良いカウンセラーを探すことだよってだけなんだよね。

何が言いたいかというと、君にはここで吐き出すことによって、
そのままこの痛みを墓まで持っていってしまわないで欲しいんだ。
それでは君も、君の幸せを考えてるかもしれない彼氏も報われないって思ってね。

まぁ軽い気持ちで黙って聞き流してくれ。君のこれからを応援します。

>>80
何で妹は自分と違って何かあると隠さないと信じられるんだろう
なんで結婚で縁を切るのはOKで、逃げるのは妹が危険だと思ったんだろう
ナゾだらけなんだけど
結局は争いにならないように自分を守っただけじゃない？
妹を言い訳にせずに、自分の気持ちを見つめなおす方が立ち直るには役に立つと思うよ

>>81
正直叩かれまくるのを覚悟で書いた面もあったから、意外と皆優しくて驚いてもいる。
あなたが書いているように、言語化することで整理して理解しようとしたのだろうと思う。
チラシの裏じゃなくて2chを選んだのは、たぶんかまってちゃんな面もあるのだろうなｗ
読んで胸糞悪い思いをした人も多いだろうし、醜悪なオナニーに巻き込んですまない、
と思ってるよ。

きちんと彼とも向き合って、そのために必要であればカウンセラーなど、専門家の助けも
借りてみようと思う。食わず嫌いで今まで選択肢に入れていなかったから、大きな選択を
与えられた、というだけでもスレ立てて良かったよ。
励まして貰えたのも、よくがんばったと言ってくれたのも、幸せを祈ってくれたのも嬉しかった。

ありがとう。

>>82
信じる信じないではなくて事実なんだ、とだけ。
フェイクも入れているし書いていないこともあるから、謎だらけで消化不良な思いをさせてしまって
すまない。

>>84
まだ質問っていいかな、終了ならこのレスは無視してください

付き合ってた彼氏達や元ご主人について今どう思ってる？
元ご主人には君が性的なトラウマを抱えていることは伏せたままだったのかな？

>>83
君には今かまってもらうことが必要だったのだろうね。そういう捉え方が健全で好き
そういう意味ではびっぷらで正解だったかもね。VIP板だったらどうなっていたことかｗ

ひとつ補足しておきたい、
基本的には、カウンセリングとういう場は君が取り組む場所だ。
カウンセラーが能動的に何かの魔法をかけてくれる訳じゃないから、
最初の時点であまり期待度を高く持ちすぎないほうがスムーズかもしれないね。

律儀にレスを返してくれてありがとうね。

>>85
酷いことをしたな、と思っている。本文中にも書いたけど、「彼氏が居ないと面倒」ってだけで誰でも
良かったわけだから、つまりは利用しただけだ。性病とかのリスクも高かったのにね。
元夫は、わたしがSEXを嫌いだと思っているんじゃないかな。性的なことについて、トラウマとかも
含め、一度も話したことはなかったな。

>>86
VIPよりびっぷらの名無しのほうが好みなんだｗ
なるほど、人間と人間のことだから、相性みたいなものもあるんだろうな。
ちょっとまだ怖さもあるけど、気長に探してみることにするよ。

>>87
返答ありがとう
ちょっときついこと書きます

酷いことをしたと本当に理解しているなら
元ご主人だけにはトラウマのことを告げるべきだと思うよ
具体的なことは話さなくていいから
ある人から継続的に性的虐待を受けていたことがあり家族にも秘密にしているということだけ
あなた方夫婦の性生活が上手くいかなかったのは特殊な事情があったからなのに
現時点では元ご主人はその最大の原因を知らないままだから
必要のない罪悪感や自己嫌悪に見舞われたり男としての自信を喪失していたりする可能性がある
怖くても話すのがせめてもの元ご主人への誠意だと思う

それと、私も君にはカウンセリングが必要だと思う
辛い体験を口外せずに自力で消化して解決できる人もいないわけではないけれど
少なくとも君は独りでは抱えきれずに他人（元彼氏達や元ご主人）に危害を及ぼしている
そしてその危害について表面的な理解はできていてもさほど実感がないように見受けられる
いま信頼できる恋人がいるというならなおのこと
その大切な恋人を潰してしまわないためにも専門家の力を借りる方がいいと思う

･･･まぁ、俺は元旦那はそこまで考えなくても差し支えない気がするけどね

セックスレスで離婚なんて割とよくある話で、
セックス嫌いだからレスという解釈も別に間違っちゃいない
未練があるなら今>>1に他に彼氏がいることも心に突き刺さるかもしれない

むしろ元旦那の為というよりは、>>1が過去と向き合い清算する一環と考えたほうが良さげ
準備が出来てそれをしたいと純粋に思えたときには、悪くない成果をもたらすかもしれないよね

>>88
修復や再構築の余地があるのであれば、告げるべきだとわたしも思う。
しかし、その余地が皆無なのに、自分の罪悪感から告げるのは、悪戯に元夫を苦しめるだけに
なるんじゃないかな、とも思う。生活圏も違っているから、離婚してから会うこともないしね。
わざわざ呼び出すなり接触を持つなりして、「性的虐待を受けてました」と言われても、元夫も
困惑するだろう。
これは穿ちすぎなのかもしれないけど、「虐待されていたことに気付けなかった」ということも
場合によっては酷く人を傷つけるとわたしは思っている。セックス嫌い、で済んでいるのだから
わざわざほじくり返すことが必要だとわたしは思わないんだ。

元恋人や元夫の場合は、「体験」と言うより「現在進行形」だったんだ。最悪だと思うけど。
ともあれ、専門家の力を借りることは前向きに検討しているよ。

>>79
あんたしか害がなければOKなのか
やっぱりあんたもおかしいんだな

>>90
別に元ご主人との関係の修復の為とかましてや君の罪悪感を軽減するためとか
そんな理由で君のトラウマを元ご主人に告げるのが誠意だと言ったわけではないし
「現在進行形」だったと告げる必要もないと思うが

まあそのあたりの機微を理解できなさそうだったから
＞そしてその危害について表面的な理解はできていてもさほど実感がないように見受けられる
と言ったわけだけれど当たっていたみたいだね

「性的虐待を受けてました」私辛かったんですセックス拒んだのはそのせいなんです
ではなくて
「性的虐待を受けてました」そのため成人女性として成熟しないまま
妻としての役割を果たす力のないまま結婚してしまいましたごめんなさい

↑告げるべきと言ったのはこういうことだが難しかったかな

君は今はまだ自分中心にしか物事を考えられないようだし
長いこと辛い経験をしてきたせいで被害感情に囚われていて
自分が別の人に対しては加害者であったという自覚を持つのは難しいだろうから
「苦しかったことの告白」ではなく「謝罪」するという意識を持てないのは仕方ないかもしれない
まずはカウンセリングを受けるべきだろう

>>14でフルボッキした

小学生の頃からこんな目に会った女性が２ちゃんなんかで自分に起きた事を
書き込めない。>>1は世の中にいる性虐待の被害者を侮辱しているのと同じ。

そういうシチュエーションの同人誌とかも世の中にゃあるが、体験談語られると黒い気分になるもんだな
>>1には幸せになってもらいたい

叔父は報いを受けろ

糞ビッチ叩きまくろうと思ったら
ここびっぷらだった

>>94
なにいってんのこいつｗｗｗｗｗｗ

>>97
なにいってんのこいつｗｗｗｗｗｗ

長文とはいえ僅か40レスの間にここまで濃密な半生が詰まってるってすげえスレだｗｗｗ
正直フルボッキさせてもらいました
近所に中学も高校もあるんだが、ひょっとしたらすれ違ってる女子中高生にもこれくらいヘビーな子がいるのかもなぁ
と思うと興奮してくる…

>>1
お疲れ
今までよく頑張ったな

次に祖父に言い寄られてきたら必ず法的な手段をとれよ
訴えるときに必要になるのが、今までされてきた内容やその日時
だから、このスレに書いた内容がいつか使えるかもしれないからメモ帳に残しておくとよいかもしれない

できればすぐにでも祖父を訴えればすっきりすると思うよ
がんばれ

>>100
ちゃんと読めや阿保

わロタ

>>101
ちゃんと読めや阿呆

びっぷらでこういうスレを見るたび、フィクションより現実の方が凄いと思う
1の魂は強いな

>>103
？