バックダンサーのいない寿司屋

うちはイナリズシ限定だよ

なんと生温い空気だろう
すべては惰性による物に流され
その本人たるキャラクターは奪われてしまった

主人公のいない漫画を誰が読むのか
相対する強烈な個性がなく何を求めることがあるというのか

脳味噌を刺激させるほどの出来事がない
強烈な言葉にうちひしがれたい

馴れ合いだの煽りだのそんなことどうでもいい
躍動するレスに乗り掛かりさらに上を行く
これが楽しくなきゃなにが楽しいっていうんだ

一％の理解が出来る言葉から
一人の宇宙が始まる

会話形式である必要性はない
その一言にインスパイアされるだけでいい
それが繋がるということ

紡ぎ

合って無いような繋がりである電光掲示板
その光はゼロと一だけの配列
それが楽しみだ

少し寝た
書き込みを落としてから約二時間
一つもレスがない

この板には創作的な文章を好む人はいないようだ
自由な発想と無限の表現がこの板の持ち味だという認識を変える必要がある
もしくはこの板を去る
この板に創作的な文章を好む人を連れてくるしかない

文章はまずよく読むことから始める
これを蔑ろにしては書く意欲さえ奪われてしまう

大変なカロリーを消費する作業である

しかし、より深い次元で物を考えたい自分にとっては
時間を掛けて吟味して調理する方が好ましい
シンプルな理由「その方が楽しい」からだ

ちはー！
タコとゲソとシメ鯖をたのむわ
キンタマ袋は握らなくていいぜ

バックダンサーは要らない
己が主役でなくて何が楽しい
インパクトの薄い物は何も産まない、次に繋がらない

現実を受け止めなければならない
あるはずの無いものをこの板に求めていたのだ

ここでどれだけ魅力的な文章を書こうとも
それを良しとするものはいない

需要があってこその供給なのだ

飽きてきた
性格上このキャラをこのスレッドで変える気はないが
なんともやりきれない

自分が納得のいくレスにだけ返そうと思ったが
書き込み自体がない

最近の若者は無気力、無感動で
誰かに手を引っ張ってもらわないと何も出来ないらしい
誰かが道しるべを作りそれをなぞることで安心感を得る
馬鹿かと

春だというのにサムイ
灯油がなくなったから布団に潜ってガラケーで2ちゃんねる徘徊だ
日課である700あまりのスレッドのチェックをしたもののレスポンスをしたくなる書き込みは見当たらない
煙草も切れたからシケモクに火を点けて息を吐く

……柿の木に水をやらねば

なかなかの御手前です

隣の柿はよく柿食う客だという人もいますが
柿栗三年桃五年
三年間の実りを多く食べるという感謝の心を忘れていませんか？

我々人類は人間という立場を利用し
偏った栄養バランスを摂取しています
太る原因です

ハードボイルドに生きるならコーヒーとカタ湯で卵だけで十分です

桃栗三年柿八年に修正します

書き込むことに恐れを感じた
こんな寿司屋に俺は来たことがない
頭の悪いレスをするくらいなら書き込まない方がいいと感じた
ただ、俺は恐れるだけではいけないとも思った
理解をすれば何も怖くないのではないか。
イナリはセブンイレブンのが好きなんだっけ？

人間が克服しなければならないのは恐怖
己の中の恐怖を克服することで成長が得られる

しかしなんだね
君の世界はすべて理に叶った物事で溢れてる
そう思ってないか？

相手が「いいですか？」と言えば「はい」「いいえ」
これの何が面白いというのかね
そんなことはいつでもどこでも出来る
ここで書く理由がない

脳をつんざく言葉を産み出そう、創作意欲を湧かせるように
そうは思えないのかね
まともな言葉のやり取りの何が面白いんだ

素敵な答えだ
だからこの場が好きだよ。
今はお礼だけですが。ありがとうございます。

言葉での繋がりと、直感による繋がりがある

前者は相手を言葉で理解して整合性を保ち
理解した上で最適と思われる言葉を探し
相手に伝わるように振る舞う
それは正しい、当然のコミュニケーションの取り方である

後者はまったく理解出来ない言葉を並べ
コミュニケーションを拒否するかのごとく振る舞う
理解出来ない言葉をわざと使う訳ではなく
その言葉の直感のみを頼りに言葉を作る

これは好みの問題である
ゴッホの絵画が素晴らしいという人もいれば
汚い絵と済ます人もいる

つまりそれこそ個性なのだ
感性は千差万別、同じ人格などあり得ない
もしあったとしても退屈すぎてアクビが止まらない

意を決して煙草を買いに出ることにした
少し痩けた自分の頬をみて無精髭を剃るか迷ったが頬に当てた剃刀の冷たさを想像して玄関に向かった
そして靴に足を入れた瞬間「うちにも秀吉が居たらな」と呟いてしまった

交差点を３つ越えて馴染みの自動販売機に声を掛けた「サムイね」
だが無情にも自動販売機は『うりきれ』でそれに応えた
オレンジ色のパッケージのしたに灯る『うりきれ』

>>10
アリガタキシアワセ

勝鬨じゃー
「えいっ」
「えいっ」
「おっぱい！」

>>10
肩まで湯に浸かり卵酒で「黄身の瞳に完敗」なんて

まさに

ハードボイルド

>>16
素晴らしいな、時間をくれ
ここで負けないような文章がいるタイミングなのだ

酷くイラついている

毎朝7:30分に起床する私が、玄関で朝4:30にガタガタ震えながら立っている
というのも父から頼まれた父の友人を待っていなければならないからだ

自動販売機でコーヒーでも買おう
一番近い自動販売機はたしか大通りに面したところだったはず
トボトボと歩く

自動販売機があるその大通りは普段車の往来が激しくせわしない
ところがその時間はポツポツとしか走っておらず
空気も澄んでいてまるで映画のように新鮮な映像として目に写った

誰もいない大通りを自分の物のように感じ
子供のような万能感に浸っている自分がいる
悪くない気分だ

ふと通った車に父を想像し急ぎ足で家に帰った

うーん
澄んだ空気を発見したこと
そこに喜びを覚えたことを表現したかったんだが足りてるかな？

>>17
やっぱり訳わからないのはダメだね
理解出来る方がいいや
面白いことを共有出来ない
うん、変える

VIPでは毎日必ずアニメ関連のスレが立ち
あまり興味のない自分には理解出来ない言葉で溢れてる

その中でよく名前が出る一つに「アイマス」なるものがある
アイドルマスターというゲームの略称だ

どこで勘違いしたのか記憶にないけど
プロレスのアニメと思っていたが
先日テレビでアイドル（架空）をプロデュースするゲームだと知った

確実にエロゲー
しかも女受けするように計算されてはいるものの
結局は全裸にすることが目的である

この予想外れていない自信がある

VIP+はテストスレの凄い多い板
忍法帳のレベル上げが理由だろう

運営が金儲けたいから出来るだけ黒丸買わせようとする
運営「取り合えず書き込みにくくすれば黒丸買うんじゃね？」
↓
VIP「お金払うの嫌だし、抜け道あるし
複数のブラウザで忍法帳作ろう」
↓
VIP「VIP+に書き込めばいいや、どうせ見ないし興味ないし」
↓
VIP+「テストスレとかkskスレとか作れば盛り上る」

証拠：VIPの鯖が止まったときに埋め尽くされる

フシアナさん

フシアナさんもどき

済まぬ、誤爆だ

パソコンというものが欲しい
喉から手が出るほど欲しい

お金が・・・お金・・・おかっかねー（ﾌｳ）

しかしなんなの、この腐れ板は
これだけの文章書いても書き込み無いって
どうせイナリズシ関連ばっかりだろうしよ

人気取りでもしてりゃいいのか？
安いプライドでも持ってりゃいいのか？
「うわー、ちゃんとレス返してくれる」っていう安心感？
取り立ててどうでもいい人生語る奴が好きか？
何を求めてこの板みてんだよ
書いて始めてにちゃんねるだろうがクソが

あーそう、君らこういうの好きなんだ
ふーん

マジでしぬかも誰か助けて
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1362551974/

私は寿司が好きだ。
私の両親も大の寿司好きを豪語しており
性が「寿」だった為、長男である私に「司」と名付けたほどだ。
当然の如く幼少時にはネタにされ、幼心ながらに
このような名前を付けた両親と寿司を嫌悪したが
今ではそれも転じて私は寿司が好きだ。

そんな寿司好きな私だが、先日どうにも奇妙な店に出くわしたので
話半分にでも聞いて欲しい。

その店は都会の中にあっても、喧騒とは縁のなさそうな街の外れに、
筆書きで「すし」と記された暖簾を下げてひっそりと佇んでいた。
外装は昭和を思わせる店構えで、「こんな人気のない所で続いているのなら、知る人ぞ知る穴場に違いない
と思い、昼を済ませたばかりであったが中を覗いてみることにした。

少々立付けの悪い硝子張りの引戸を
「まさか割れやしないだろうか」と思いながらも開けると
味のある色に染まった壁と、桐造りのカウンター席が目に飛び込んで来た。

ここで初めて「はて？」と思

>>28
プロバイダ契約してないなら電気屋で新規契約すると安くノートPC買えるよ
2年とかのシバリがあるからオススメはしないけど

と華麗にPCからレスしてみる

>>30
キライジャナイ

しりとり好きなの？

っっっつ・・・・
書けよ！

>>31
夜九時に文章を書いてくれる君
私達は消え行く存在なのだろうか

その文章で続きを書こうとしない板民
どうとでも出来るタイミングの文章に続かない
要するに乗りが悪いこの板でボケても突っ込みがいない状態

我慢はした
誰かが続き書いてくれるだろうと待った
悔しい

>>34
否（ノー）

とか返してほしのあき35歳O型うお座（ググっちまったぜ）

いなりくれ

イナリズシはどうしようかと考えています
そしてその事自体書き込むべきではない、どうでもいい内容だから書かないのです

荒しになろうかとも考えています

ネタ配布しようと考えています

説教かます奴になろうかとも考えています

最初の勢いだけが楽しい時もあります

何かやってる最中に変化が起こり楽しい時もあります

あせっちゃダメだ

怖がっちゃダメだ

そのときおり、いろとりどり

息を吸い

吐く

書き込まれないことに恐怖を感じていたかもしれない

読まれないことに恐怖を感じていたのかもしれない

つまり誰かとの繋がりを切られることを恐れていたのかなあ

ただ、今まで一度も「誰かに好かれるために」という理由でレス落としたことはない

理解するということは共感するということであって
同じ感情を抱く行為にあたり
共に「同じモノ」になるということ

エバァの人類補完計画のように生命の足りない部分を補い合うワレワレハウチュウジン

イナリシンジ「焦っちゃダメだ！ 焦っちゃダメだ！ 焦っちゃダメだ！ 焦っちゃダメだ！」

青葉シゲル「目標内部に、高エネルギー反応！」
葛城ミサト「なんですって？！」
青葉シゲル「蠕動運動が加速、胃が収束していきます！」
赤木リツコ「まさか！」
葛城ミサト「ダメ、よけてっ！」

使徒「ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ」

イナリシンジ「うわあああああああああああああああああああ、ああああああああっっ！ うわあああああああああああああああ！！」
葛城ミサト「戻した？！」
青葉シゲル「目標、沈黙」
葛城ミサト「シンジ君は？」
日向マコト「 ゲロまみれです！」
伊吹マヤ「イナリシンジ回収、第７シャワー室へ」
葛城ミサト「シャワー室へ行くわ あとよろしく！」
伊吹マヤ「イナリシンジ固定完了」
メカニック「胸部洗浄急げ！」
日向マコト「パイロット脳波乱れています」
赤木リツコ「シャワーの水量最大 頭皮のマッサージを！」
日向マコト「はい」

赤木リツコ「衣服の強制排除、急いで」
伊吹マヤ「はい」
葛城ミサト「いいからパンツ脱いで、早く！」
メカニック「エントリープラグ露出確認、パイロット洗浄終了」
メカニック「消臭班急げ！」
葛城ミサト「シンジ君！」

第六話　決戦、第３新東京寿司屋

コラ！人を勝手にゲロまみれにするんじゃない！

おのれ、邪キンタマとかと同じ奴じゃなかろうか

違うんだって
嘆きを詩にした感じってあるじゃん
別にいじけてるわけじゃなくて
それ自体をセンチメンタルな感じで表現して
「俺カッコいい」となるわけだよ

☆

嘆きの詩

あんなこと、するんじゃなかった、投げキッス

>>48
レス交換を通して、あなたをほんの少し理解しました
とても素敵な方だと思いました

そしてあなたを通して自分も見えました
本当にクズです、自分に嫌気がさします

ちゃんと理解して認めてダメなところを改善します
ごめんなさい

（；ω；）うわーん、オイラほんとにダメダメ人間だ

人を傷付けようとする行為や言葉って耐性があるから
全くもって動じないけど

相手の優しさや思いやりに対して自分が同じ場所にいない
それは自分には出来ない
他人をそこまで尊重出来ない器の小ささ
そういうことに凹む

おいなりかわゆすなあ

今見るべきなのは俺じゃないよ

難しいんだよね
人それぞれスゲーところがあって
「これは敵わない」と思わされて
勝てる相手はテストスレに「テス」とかく奴よりまし
位にしか思えない時もある

ぶっちゃけクズ相手の方が楽だけど楽しくはないという悪循環
ケケケケケケ

自分がなぜ回転寿司にノスタルジックなイメージをもっているのかが今日わかった
回転といえば普通は自転を思いうかべる
車輪しかりプロペラしかりレコードしかり
だが回転寿司屋の寿司は公転している、板場を中心に
そしてその回っている数は多くまるで小惑星帯だ
昭和くせえ……か

>>49
ありがとー
けど褒めてもなにも出な……うっ……

ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ

なんやその寿司屋？

おお、末尾Tさんが俺以外

とりあえずほしゅ