次元って一般的には「線」→「平面」→「立体」→だけど
1 :
名も無き被検体774号+:
「on/off」(仮)→「時間」→「線」→「平面」→「立体」→だと思うが違う意見が欲しい
2 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 12:31:17.87 ID:Akr5XVIj0
一般的には「点」→「線」→「平面」→「立体」→「時間」
4 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 12:44:36.23 ID:dpSSVPba0
代行ありがとうございました。
休日の暇つぶしに考えただけなので専門的な事はわかりませんが
適当に語ってみようと思います
>>3 点があったのを忘れていました
「on/off」(仮)→「時間」→「点」→「線」→「平面」→「立体」で持論を書いていきます
はい。
「点」ていうのが「有/無」つまり「on/off」を表してるんだと思うんだけど
7 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 13:02:12.32 ID:ZF2AsBjRi
まずon/offは有無を指すのだろう
有は点を意味し、点が二箇所にあれば線が繋がる
三点が線上になければ平面となり、平面上になければ立体となる
それらには時間の流れがあるなかで、時間を止めて考えたり見ていることで可視化したものである
それ以上はいかに
8 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 13:03:43.60 ID:dpSSVPba0
まず「立体」を「平面」で表現する場合は「平面」に「立体」を通過(交差)させて
「平面」に接していた面積の動きで表せれる
同様に「平面」を「線」を表現する場合も「線」に「平面」を(ry
「線」から「点」も同様
しかし「点」の時は過する「時間」(速さ)によって全然違う結果になる為
先に「時間」の概念が必要になってくる
そして「時間」が存在するためには「存在する」という概念が必要だから「on/off」(仮)に行きつく
次元の定義はわかりませんが「時間」も「on/off」(仮)もプラスとマイナスのを持っているので
問題はないと思う
9 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 13:03:53.13 ID:zytJezizO
>>4 これだと瞬間の中に無限の時間が含まれることになっちゃわない?
となるとこれはもはや禅問答の範疇
>>6 「点」と[on/off」は似てますが
「点」がなくても時間は進む
「on/off」が無い=文字通り何も無いってことで考えてます
>>9 瞬間っていうのは「時間」が±0の状態なのでたぶん問題ないと思います
禅問答だと思いますが暇でしたらお付き合いください
>>7さんが言ったとおりです
一般的に言われている時間ではない方の4次元は何となくは理解できますが
それ以上が未だに解明されていないのは
「線」で「立体」を理解しようとしているのと同じでとても難しいからだと思います。
12 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 13:47:28.46 ID:dpSSVPba0
少し気になって調べてましたが位相空間といわれる0次元は
「on/off」に近いものを感じます
13 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 13:52:03.97 ID:z8+nP/sI0
。も.も点だけどオンオフ?
14 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 13:59:01.95 ID:dpSSVPba0
>>13 「点」の定義のしかたによりますが
「点」がそこにあればonなければoffです
そしてどちらの場合でも「時間」が+なら時を進み−なら時を遡っています
「時間」が存在(+やon)していればですが
15 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 15:27:46.08 ID:1+rZ7OvD0
16 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 15:34:47.17 ID:ZbiCeoRx0
>>8 点には面積も幅もない
何が何を通過するの?
17 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 15:55:12.92 ID:1+rZ7OvD0
時間=距離(空間)/速度
18 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 15:57:41.32 ID:dpSSVPba0
>>16 たしかに点には面積はありませんが
1次元の「線」の断面のような部分を「点」としています
その「点」を「線」が前後に移動してその時に接した部分だけをonと認識して
「点」の次元で「線」を表現しています
「点」を平面という見かたもありますが
面積というのは2次元上での存在なので存在しないままです
19 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 16:06:28.69 ID:dpSSVPba0
>>17 その理論もありますが
距離(空間)は「on/off」、速度は「時間」(時の速さ)と考えられます
そもそも持論ってのが全く説明されていないから分からん
各項目と各項目間の間柄を説明して
21 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 16:25:36.96 ID:dpSSVPba0
>>20 持論と大きなことを言ってしまいましたが
まとめサイトを見ていた時に考えたチラ裏的な内容でスレを立ててしまいました
抽象的に書きすぎてしまったので考えたことを少しずつ書いていきます
22 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 16:27:02.34 ID:bCFwVZKP0
おもしろそうだな、期待
23 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 16:49:14.65 ID:dpSSVPba0
まず専門的な知識を持っていない一般人が考えた理論としてお読みください
事の発端は、あるまとめサイトを読んで
宇宙は「9次元の空間と時間」と定義した超ひも理論を見て
自分なりの宇宙を考えた内容なのですが
まずは一般的な1次元ですが
これは果てのない「直線」の一本の軸だけが存在する次元です
この次元には座標が1つしかありません
そして「直線」の中のある2点を結んだ部分を「線」(線分)と呼びます
そして2次元は1次元の軸を垂直に交差させた軸がある「平面」です
この次元には2つの座標があります
そしてこの「平面」の中にあるいくつかの点を結んだ部分を面積と呼びます
1次元には面積がありません
24 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 16:56:44.64 ID:dpSSVPba0
続いて3次元は「平面」に垂直に交差させた3本の軸がある「立体」です
この次元には3つの座標があります
そして「立体」の中にあるいくつかの「線」を結んだ部分の大きさを堆積と呼びます
2次元には堆積はありません
3次元に面積があると言われていますがそれは
3次元の一部を2次元上で表現したにすぎません
一般的な4次元は「時間」と言われ
「時間」の軸が違う=別の物体という感じでしょうか
たとえば「今」目の前に置いてあるサイコロは
「明日」の目の前に置いてあるサイコロとは違うもの
と考えるのだと思います
ここまでが一般的な内容だと思います
25 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 16:58:03.75 ID:bCFwVZKP0
ふむふむ、
ちなみに4次元が時間だとすると超立体はどう解釈する?
26 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 16:59:14.12 ID:dpSSVPba0
「点」は後ほど説明すると思います
まず自分が考えたことは「時間」の概念は
「点」よりも前の次元なのではないかと考えました。
そこまでに至った過程をこれから少しずつ頭の中を整理しながら書きます。
27 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 17:02:37.85 ID:dpSSVPba0
>>25 私は4次元目は時間とは違うナニカの軸だと考えていますが
それをすべて認識するのは少し難しいと思います
それも含めて後述します
28 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 17:09:25.86 ID:dpSSVPba0
そのサイトにはあるリンクが張っていて
2次元の平面上にあるカメレオンは3次元の物体を説明して理解できるか
という内容が解説されている動画を見て
まず3次元の物体を平面世界に通過させてみると平面世界からは
通過した部分の面積が徐々に姿を現し、姿形を変えながら消えていくのが見える
平面世界の住人は平面の感覚しかもっていないので「立体」を直接見ることはできないが
「立体」の存在は理解することができる
29 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 17:15:29.68 ID:dpSSVPba0
同じサイトに4次元の物体(?)を3次元に通過させた時の映像を見たが
4次元のものを3次元で表し、それを2次元の画面で見ているのだから理解しがたいものでした
なんとなく4次元の世界を想像できるのですが実際に見ることは不可能です
それと同様で5次元以降も理解できません
次に直線世界で2次元の平面を理解する方法も同じで
直線世界に「平面」を通過すればいいのです
30 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 17:17:22.31 ID:IZZmOuRZ0
>>24 時間軸を一つの次元とする説も確かにあったな。
31 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 17:19:27.39 ID:dpSSVPba0
ちなみに同じ方法で直線世界に立体を表現することは可能ですが
限りなく複雑な内容になり、それを理解できるかどうかは直線世界の住人次第ですね
3次元の世界にいる私たちが5次元以降を正確に解明されていないのと同様です
32 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 17:26:02.34 ID:dpSSVPba0
次に「点」を説明します
これは想像しやすいと思いますが「線」の断面になります
これはある「空間」に「点」が有るか無いかという次元軸です
この点の世界で線を表現するのも簡単です
たとえば長いホースを用意して片方で水道を断続的に流します
そしてホースのある一点だけを基準としてそこに水が通っているか通っていないかの2択です
33 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 17:28:44.37 ID:dpSSVPba0
>>30 ただの高卒ニートで詳しい知識が無いまま書いていますので
どこか矛盾点があればご指摘お願いします
34 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 17:39:07.12 ID:dpSSVPba0
今までの内容でひとつ疑問が浮かびあがります
たとえば点の世界に1mの線分が1m/h掛けて通った場合と
10mの線分が10m/h掛けて通った場合は
点の世界では全く同じものなのです
ならば速さを一定に定義すればいい、という事なりますが
ある1つの仮定を立ててみました
「速さ=常に光速」
そして「速さがonの状態=新しい時間軸の+」の状態とする
言い換えると
「時間軸(+)=時が進む=未来」
「時間軸(−)=時が戻る=過去」
「時間軸(±0)=時が止まる=瞬間」
速さが一定なら1mと10mの違いがわかるのです
35 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 17:47:54.95 ID:dpSSVPba0
「点」の前に「時間」の軸があれば「平面」や「立体」を通過させるときも問題なくなります
ちなみに私たちが見る3次元世界での速さは「時間」軸が
限りなく細かく断続的に「+」と「±0」が入れ替わっているのです
「−」になる事はほとんど無いとみていいと思います
これが「時間」です
最後の「on/off」ですがこれは名前が思いつかったのですが
文字通りの「オン」か「オフ」です
今目の前に起きている現象が存在するか存在しないかの2択です
この軸上の「±0」地点は「空想」というモノだと思います
この「on/off」の有無と「点」の有無は似ていますが
「点」の場合は有でも無でも時間が進みます
「on/off」の場合の無は文字通り何もありません
36 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 18:01:52.75 ID:dpSSVPba0
自分でも少し混乱していますがこんな感じで考えていくと
「on/off」→「時間」→「点」→「線」→「平面」→「立体」→となります
もしかしたら「on/off」の次元もさらに小さくできるかもしれませんが
もしあっても理解できないだけだと思いますが
自分は陰陽説が好きなのでここで止めておきます
これで一通りは説明できたと思います
少し席を外しますのでもしスレが残っていましたら
矛盾点などあった場合考えてみます
37 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 18:37:55.00 ID:bB6llV4v0
>>33 >>31迄は、俺が載せて置いた
>>15が情報ソースだわな。
俺は4次元迄は大分昔に見たけど、4次元からはちゃんとは理解出来ずに概念が感じた程度だよ。
で、質問だけど簡単に言うとパラパラ漫画みたいなイメージ?
>ON=ページが開いて絵が目に焼き付いて脳が理解した瞬間。
>OFF=ページがめくれてる最中で連続性の中間点で脳が理解出来ずにいる状態。
上記は点の連続性から線になり、その線の連続性が面になりと…
こんなイメージ?
38 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 18:49:19.86 ID:uxukcWBy0
時間=線なのでは
39 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 18:54:09.05 ID:dpSSVPba0
>>37 パラパラ漫画は思い浮かびませんでしたが近いものを感じます
一番最初の「on/off」は(存在≒空間)とか(意識)みたいなものと感じ
自分たちが意識している間はずっとonの状態と思っていました
40 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 18:56:46.40 ID:dpSSVPba0
>>38 時間=線の場合だと
「平面」以上の次元は時間がいくつも交差することになるのでは?
次元の高次・低次への変換は微分・積分で表される。
細かい数字は無視してね。
点の集合が線:x
線の集合が面:x^2
面の集合が立体:x^3
じゃあ点が次元を下げると?
点には大きさが無いので、0になる。
onからoffは、点すなわち0次元から次元を下げたときに判定されるものだから、
無→点→線→面→立体
ここまでが確定。
さて時間は、というと、
立体が同じ場所に留まり続ける限り時間の要素は影響しないので、立体が移動もしくは変形する場合に適用されると考えてよい。
さてここで疑問。
3次元が運動するためには加速度の概念が必要なんだけど、時間の概念だけでは運動エネルギーを説明できない。
その間に質量ってものが必要になってくる。
さぁどうしましょう?
42 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 19:28:27.31 ID:dpSSVPba0
ちなみにこの理論だと「点」を「時間」に表現する方法と
「時間」を「on/off」に表現する方法が必ずあるのですが
これは説明できるまで考えていませんでした
43 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 19:35:54.89 ID:dpSSVPba0
>>41 貴重な意見ありがとうございます
ちょっと考えてみようと思います
44 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 20:12:25.10 ID:McC6x/Cr0
>>41 「何か宇宙の果て」の外側の世界感だね。
3次元空間そのものが移動する事自体が時間と考えて良い?
45 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 20:21:46.21 ID:dpSSVPba0
>>41 次元間の変換についてはよく分りませんでしたが
点は大きさが無いから0になる、とありますが、
存在はするので「質量」が1として考えられないのか?
そして「時間」のはみている「瞬間」は0なので運動エネルギーは働いていない
運動時の次元の動きは説明できませんね
46 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 20:24:17.23 ID:dpSSVPba0
>>44 「時間」以上の次元すべてが常に動いていて
認識している瞬間だけ「時間」軸の座標が±0なのかなと思います
47 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 20:32:09.25 ID:McC6x/Cr0
>>46 46の世界感を何か掴んできたんだよねー。
でも、何かが足りない。。。
48 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 20:36:33.81 ID:McC6x/Cr0
49 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 20:44:00.05 ID:dpSSVPba0
>>47 ありがとうございます
その何かが3次元に住む人間には理解しがたい軸なのかもしれません
>>48 正確な知識がないので憶測ですが
波動関数が「時間」だとすれば可能なのではないでしょうか?
>>45 うーんとね、はぐらかすような書き方になって申し訳ないけど、微分・積分の意味、運動方程式について理解してる?
微積分ではxのべぎ乗で次数を表していて、例えば、
0次関数(造語):y=x^0だと点
1次関数:y=x^1だと傾きを持った直線
2次関数:y=x^2だと曲線=面要素
略
で、0次より次元が小さくなると数式として存在できないので、無となるわけ。
運動方程式なんだけど、こっちはもしかすると複数の意見を聞いた方がいいかも。
慣性の法則
運動方程式の成立
作用反作用の法則
って力学の三本柱があって、ここには既に質量と時間の概念が含まれているから、次元の話から飛躍してしまいます。
51 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 21:04:25.41 ID:dpSSVPba0
>>50 勉学を怠ってきてしまい知識不足ですが
微分は加速度とかで
積分は面積、体積等だったと思います
それは4次元以降でも使えるのでしょうか?
そしてそれらは「存在が出来ない=質量が無い」だけであり
「時間」や「意識」等という概念は有ると仮定できないでしょうか
運動についてはすごい難しい話になりそうですね
「法則」がナニなのかを考える必要がありそうです
とりあえず、この書き込みで最後にしたいと思います。
前提条件として、低次元は高次元に内包されています。
概念として捉えるのが難しいと思いますが、0,1,2,3次元には質量や時間が「存在しません」。
ではなぜ日常生活で重さがあるかというと、質量や時間という次元が同時に存在するからです。
極端な例をあげると、3DCGは立体に見えるのに重量がない、物体の表面に見えるのに正体はテクスチャ、輪郭に見えるのに正体は曲線、曲線の正体は短い直線の集合、直線の正体は座標、という感じです。
A「俺、ひとつ下の彼女ができたんだ」
B「へー、17歳か」
A「いや、次元がひとつ下」
閑話休題。
多分、次元の概念を物質ありきで考えるところからスタートしたのではないかと思います。
まずは重さの無い箱を想像してみてください。
または、貞子ちゃんが画面から出てきたところでも構いません。
貞子ちゃんと結婚するためには何が必要でしょうか?
53 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 23:13:43.14 ID:cDMpGzVo0
>>52 結婚指輪と婚姻届とさだこちゃんからのオーケー!
54 :
名も無き被検体774号+:2013/02/11(月) 23:16:48.40 ID:dpSSVPba0
>>52 > ではなぜ日常生活で重さがあるかというと、質量や時間という次元が同時に存在するからです。
「同時に存在する=次元の一つとして交わっている」と考え
その同時に存在する「時間」の位置を考えたら点の前が妥当だろうと考えていました
質量は3次元以上の高次に存在する現象と想定すると
重さの無い箱を想像→3次元の物体を2次元に投影しているので質量なし
例えば想像上の重さのない箱が動いていなければ立体に見える箱の絵
回転したり動いているように見えるのは絵柄が変わる箱の絵
想像の重さの無い箱が3次元に出現した場合は3次元になった瞬間に質量の概念が生まれ
重さの無かった箱になる為3次元に重さの無い箱は存在しない
貞子ちゃんの場合も同様画面から出てきた場合に質量が生まれる
テスクチャのみで出てくるのは「貞子ちゃんのテスクチャをした空洞の物体」なので違うもの
結婚するためには「貞子ちゃん」に出会うが結論であり
出会えない=存在しないでいいのでしょうか
3次元から2次元に移行する場合は中身(見えない部分)が省略されてしまう
逆に3次元から4次元に移行する場合は今見えない(感じられない)ナニカが必要だと思います。
知識不足でそろそろ限界のようなので終りにしようと思います
お付き合いいただきありがとう御座いました
55 :
名も無き被検体774号+:
乙
適当に見たけど俺は
>>1の考えがいいとおもう。
微分積分わからんけど既存の概念に縛られたら
>>1みたいな考えは出ないと思う。
あと途中で出てたけど、俺も時間を線で考えてたわ