ヲタでNEET適正MAXな俺が美容師になった話を聞いてくれ

誰か聞いてくれないか？俺の痛々しい過去をwww

誰か見てるやついるかわからんけど勝手に書いてく。
学生時代は普通にディープなヲタ、本気で働いたら負けだと思っていた時期がありました。
親が美容師じゃなかったら普通に自宅警備員やってたわww

んで高卒の低学歴で厨二病も患っていた人生ナチュラルハードモードな俺がいきなり知らん土地で美容師をやるハメになってしまったわけだ。
マジで誰かメテオ唱えてくれないかな〜とか受験生みたいな事を考えながら卒業後の1ヶ月を過ごしたんだ。

私怨

ちょっと読みにくい上になんかムカつくお(´･ω･`)

>>3まさしくww

そんで、いよいよ遠くの地に美容師として就職するために空港行って飛行機乗ったんだけど、俺は心のどこかで、この飛行機俺が乗っている時に墜落しねーかなと思ったんだww

当たり前だが墜落することなく到着して、普通に就職した。

しかし、お前らの美容師の印象ってどうだ？
チャラそうとかビッチが多そうとかそんなイメージないか？
同期の連中はほとんどリア充だったよ、男でＤＴは俺と同期のもう一人の男だった。
ヤバかったな、劣等感がその当時の俺ときたら全身ユニクロのじゃが芋ボーイ、研修の時もよく読む雑誌なんですかと講師に聞かれ
「電撃（ゴニョゴニョ）ジーズマガジン」
としか言えなかったよ。ほかの連中は普通にファッション誌いうのにさ、まさに穴があったら入れたい気分だったよ。www

>>5
ageないのかｗｗ


支援

>>5
雑誌じゃないけど、せめてジャンプくらいにしとけよ

>>4
スマソどうすれば読みやすくなるっぽい？

会社の寮に入っていたんだが、その時の同期が

一人がイケメンでゲスい話をいつも聞かせてくれた、ゲス男（仮称）
でもう一人が俺よりもはスペック高めなＤＴ元サッカー部でびっくりするぐらい色黒だったから、クロ太（仮称）

この二人が一緒の寮で暮らしていた同期だ、休みの日はよくこの二人と一緒に出かけていた。

まだこの時はゲス男は彼女はいなかったらしい。

よく♂三人で映画を見に行ったり、一年目のクリスマスは三人でゲス男の部屋でダラダラしたり、なかなか彼女はいないけど楽し方なww

>>5 oh....その発想はなかったwww
問題は２年目からだ。

本格的に職場に入るようになって、その二人と遊ぶことも少なくなってきた。
クロ太は寮をでて自宅から通うようになったから寮はゲス男と俺の二人だけになった。

おっとBL展開はないんだZE☆

そんなこともあり休日も部屋にこもってエロゲとアニメを鑑賞するの繰り返しだった、この頃はエロゲの主人公をリスペクトするのが楽しかったから、周りから見たら完全に痛い子だっただろうなwww

ちなみにこの頃ハマっていたのは車輪の国向日葵の少女ってやつ、知ってる奴は知ってると思うんだが、この主人公のキャラ濃さが結構好きだったんだwww

それであるとき急に先輩の言葉を思い出したんだ。
先輩｢何歳まで童貞守ったら魔法使いやったけ？」

知らんがな。
先輩「２０やったけ？」

俺「あと一年ちょいぐらいで２０なんですけど。」
先輩「www」
俺「もう魔法使い乗り越えて黒魔術師になりますよww」

　　　　　俺　　　　終　　　　了

ヤヴァイと思った、学生の頃なんて「三次元に興味ない俺カックイイ」
って厨二入ってたし、会話なんて受け答えぐらい。

仕事で女性と喋れるようになったのも一年近く毎日店長に喋れ喋れと怒られ続け、嗚咽をしながら心臓バクバクで熟女と会話できるようになったのに、若い女と一体一で会話とか(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ

当然俺のスペックなんて昔の初代macみたいなかじりかけのりんごと大差なかった。
自分からＧＡＮＧＡＮ行くなんて無理なんだよ〜となった、しかし先輩は頑なにＧＡＮＧＡＮ行けと言っていた。

それに相手に対する理想も高かった、超カワイイ大和撫子、ついでに処女希望。

絶望しかなかったwww

で、彼女を作るために何をすればいいか考えた
それで、自分の現状を考えた。
・顔は中の下ぐらいだと思う、断じてイケメンではない！
・服装は全身ユニクロ芋野郎。
・で、キモヲタ
・女に対して免疫ナシ

こんな所か自分でうわぁってなった、モテる要素ひとつもねぇ。
よしっ！死のう！

とはならずにまず最初にしたのは、とにかくモテる系のことが書いてある雑誌を読みまくった。

サイトも見まくった、エロの方向性を２次元から３次元へ変えた携帯エロサイトを見まくって３次元に欲情するように調整した！

しかし、出会いがない！
まったくない！

この覚えまくったテクを使う相手に出会えない！

仕事始めてる奴はどうやって出会いを作っているんだよ！って在り来りなドツボにはまったんだ。

努力したんだな

NEET適正Maxと言ってきながらNEET経験がない件

その当時の女性関係を言えば同期の女数名と、職場の先輩ぐらいしかなかった。

それで、出会いを作るためにどうするかを何人かに聞いてみた

ゲス男「紹介しようか？」
こういう奴に限って紹介しないこのks！

クロ太
俺と同じDT聞く価値無し

同期女
「まぁーなんとかなるんちゃうん？」
なんとかなったら１９年もDT守っとらんわwww

先輩
「ナンパとかでええんちゃうん？」
うーん、ナンパなんでできれば彼女いねぇって飢えてないしなwww

さぁどうする？
悩む俺結局考えるだけ考えて１９歳になっちまったwww
ヤバスwww
俺ヤバスwww

そこで在る方法を思いついた。

>>13
NEET経験はないんだが、NEET適性はマジで高いと思ってるww

ちょうどその頃カラーやらなんやらでモデルをずっと探してたんだ、俗に言うモデルハントだな。

これも何回もハートブレイクしまくったwww

人見知り激しいのに駅前で知らん人に声かけてモデルに誘うなんて到底無理で、１ヶ月ぐらいは全く捕まらなかった。

この頃俺以外の同期は地元だから友達をモデルにして皆俺より進んでるし、その焦りからも早くモデルを見つけたかった。

初めて自分の力でモデルを見つけた時はメチャクチャ嬉しかったなwww
で営業が終わってから練習するんだけど、初めてモデルで見つけた子が近くの大学生でめっちゃタイプだったんだわwww

この子可愛いいから、可子ちゃん（仮称）

で練習してるとき自然に喋れて死んでもいいぐらい楽しかった、
そこでDT特有のあれだよ、アレ。

　　　　　　　惚　　　れ　　　っ　　　ぽ　　　いwww

惚れちまったんだ、わずか２時間たらずで。

これをどう次につなげればいいか必死で考えた、それで練習終わった後外に見送りに行ったんだけどその時、可子ちゃんに

「よかったら今度飯でもいきません？」

ってダメもとで言ってみたんだ。

そしたら

「いいですねー、行きたいです。」
「！」

ってなったwww
今考えれば、その答え社交辞令かもしれなかったのに、メチャクチャ有頂天だったwww

飯行くって言ったんだし、これもう彼女も同然じゃね？
DTの俺はとにかく勘違い野郎、こういうときだけは無駄にポジティブになっていたwww

なんかもう実体験したかの様に状況が思い浮かぶんだがｗ

それから、自信マンマンの俺は次の日の休憩時間中に可子ちゃんで電話をしたwww
目的はわかるな？

俺「もしもし？」

可子「あー、昨日はどうも。」

相変わらず、とろくて可愛い喋り方だなwww
この子ちょっと訛りが入っててなおさら可愛かったんだよ。

俺「あの、昨日言ってた飯なんですけど、いつ行きます？」

　　　　　　www俺www超www強www気www
しかしそんなことはDTは気にしないんだZE！

可子「えっ！えーと・・・」

GANGAN行くぜ！
俺「次の月曜とかどうです？」

可子「えーっと月曜ですか・・・」

可子「授業終わってからなら・・・多分大丈夫です。」

俺「何時ぐらいになりそうですかー？」

可子「大体６時半ぐらいですかねー。」

俺（ウホッｗｗｗ、ナイスタイムｗｗｗ）「オッケーです！」

で、電話切った、正直この時点で店のスタッフルームで勃起したｗｗｗ

それから毎日シュミレーションを始めた、飯食ってからどうやってセクロスまで持っていくか毎日それで頭がいっぱいだったｗｗｗ

これを逃したらきっと３０代までDTなんだZE☆

と自分にプレッシャーを与え続けたｗｗｗ

そして決戦の日！！！！ｗｗｗ

見てて楽しいｗ
続きヨロ

決戦の前に大事な事を忘れていた、今日は同期数人で飯を食いにいく約束をしていたんだ。

電話で「用事できた！」

っていったら

同期女「ゲス男から聞いたで、デートなん？」

俺「バッ、ち、違ーし！」

そうだった、ゲス男にこのことが嬉しすぎて話しをしていたのを忘れていたｗｗｗ

ゲス男ェ・・・

きっとゲス男的にはDT乙だったんだろうｗｗｗ

同僚からの生暖かいエールを受けて、気合を入れた、まず服装！

出来るだけ清潔感がある格好、デニムに黒シャツ、これが似合わないヤツは人間辞めてしまえ！ｗｗｗ

で、仕事で使う香水をこれでもかと言うぐらい頭から体全体降りまくる！ｗｗｗ

SAMURAIクセぇ・・・だが今夜DTを捨てる気でいる俺は気にしないｗｗｗ

最後に頭をワックスで固めまくる、これは仕事だから得意だが時間をかけすぎたらしい、薄い戸一枚向こうのゲス男が

「気合入れすぎやろDTｗｗｗ」

てめっｗｗｗ

ちょっと可子ちゃんのスペックを晒していく。

年は俺より一個上２０歳
身長１５５ぐらい？
おっ○いそこそこでかいｗｗｗ
訛りが可愛いｗｗｗ

ちなみに当時の俺の外見スペックは

身長１７５
体重５５キロ
特技、スネーク、立ち相撲（棒立ちのまま手だけで押すやつｗｗ中学校卒業してから一回も負けてないｗｗ）

朝食菓子パン一個　昼食おにぎり一個　晩飯オレンジジュース１５０ML
一番ひどい時でこれｗｗｗ
どうかしてたわｗｗｗ

で、待ち合わせ場所に３０分程早めにつくｗｗｗ早ぇｗｗｗ

そわそわしながら時間が過ぎるのを待ったが、時間が過ぎても

　　こ　　　な　　　いｗｗｗｗ

ここから俺の鬼電ＴＩＭＥが幕を開けるｗｗｗ

コールを掛け捲る×１０

徐々にイライラしてきた、コンビニでジャンプを立ち読みしてからイライラを鎮めるｗｗｗ

そして又コール・・・でないｗｗｗ

そこで最悪の考えが頭をヨギッタ！

　　　　　　俺、釣られたのか？　

今頃、可子ちゃんは友達と携帯の履歴を見ながら「やだーＤＴキモーイ！」

とか言っているのではないか？

そうなるとネガティブな俺である、くらい考えが頭の中を行っては来てを繰り返し、被害妄想から、ついには殺意の波動に目覚めそうになった瞬間である。

　　　　　　電　　話　　が　　鳴　　っ　　た!!!!!!
　　

携帯ディスプレイを食い入るように見る！

　　　　　可子
俺「キターーーーー」

さっきの殺意の波動は一気に消えうせた、それどころじゃないｗｗｗ

俺「もしもし」

できるだけダンディに、なおかつ冷静にｗｗｗ

可子「ごめんなさい、遅くなってしまって！」

俺「いえいえ、大丈夫ですよｗｗ」

ぜんっぜん大丈夫じゃねぇｗｗｗ
冷静に考えると鬼電してる時点で相当しつこい男だｗｗｗ

それで駅で待ち合わせをして、街まで出る。

街についてからいきなり問題発生ｗｗｗ

可子「どこ行きます？」

俺「え？」

正味考えてなかったｗｗｗ
店なんて考えてなかったｗｗｗ
急にキョドル俺ｗｗｗ

俺「そ、うですね〜」

なんて言いながら３０分ぐらい歩き回った、飲食店多すぎなんだよｗｗｗ

普通だったら気の利いた店探したりとかしてるんだろうが、俺はＤＴ！

そんなの知らないんだＺＥ☆！

店を探して歩き回ってるときも色々会話をした。

俺「この前のカラー大丈夫でした？」

可子「友達に目ヂカラうｐしたねって、言われましたｗｗ」

もともと目はオッきいぉｗｗ

そもそも目ヂカラって何？フリーザ様のアレ？

そのとき雑誌でみたテクを披露するときがキタ！

”さりげなく優しさをアピールする行動、鞄をもってあげる”

ちっとＤＴには難易度が高いが俺は今宵孵化するサナギ、いわば勇者だゾーマだってソロで倒せる自信がある！ｗｗ

いざ決行

俺「鞄、重かったら持ちましょうか？」

可子「あ、軽いから大丈夫です。」

俺「・・・・・・」

俺のジェントルン崩壊ｗｗｗ

これは絶妙なウザさ

どこ行くか決めてないｗｗｗ

>>1です。
過疎ってるとこ申し訳ないのですが、誰か見ている人がいたら非常に申し訳ないのですが、更新するの明日になりそうなので、一旦離れます。

もし保守されてたら更新しますｗｗｗ多分ないけどｗｗｗ

DTに求めるのは酷だけど
心に余裕を持たないとモテないよ。

電話１０回は引くわー

ほ

ほ

10回はないでしょ

保守

>>1です。

保守アザッス！！

３０分歩き回ってもうここでいいやって無難な店を見つけた
「ワタミ」

チクショウwww

DTで情弱な俺はあらかじめホットペッパーを見ておくべきだったwww

んで店に入る。

シュミレーションにぬかりはない、事前にゲス男に聞いた話だと飯からセクロスまでの流れはこうだ！

酒飲ませまくる→可子ぐったり→自宅まで介抱→家到着→ふ〜じこちゃんwww
完璧だwww

ここからいきなりラスボスだwwwエビルディーンを使える俺に死角はねぇwww

この頃の俺は結構なヘビースモーカーだったのだが、初デートの手前タバコは絶対に吸わないと決めていたwww

高校２の頃から始めたタバコだったが、始めた理由？

　　　　　カッコつけに決まってんだろ！www

俺「とりあえず、ビール！」

可子「じゃあ私カクテルで。」

早速俺のまいた餌に食いつきやがったwww

で、二人の門出を祝って乾杯したwww

俺乾杯１分後

俺「おわかり〜www」

可子「早っwww」

それから、飯がきて、ちょこちょこ話を始めていたwww

10分も経つと可子はタメ口で喋るようになり、完全に俺を誘い始めていたwww

このビッチめwww

しかし女に免疫のない俺は終始敬語で喋っていた、空気嫁www

可子のカクテルも２杯目になり、おっしゃこのまま飲ませ続ければふ〜じこちゃん確定だっ！www

と下半身も絶好調になってきたwww

俺は４杯目で焼酎に切り替え、いい感じでムラムラしてきたwww

ここまで来ると会話の内容はわかるな？

もちろん恋バナ！！！

可子「俺君、地元遠いんだよね〜彼女とかどうしたの？」

ktkr!!www

俺「遠距離は彼女の方がしんどそうなので、高校卒業したときに、別れようっていいましたwww」

もちろんありもしない作り話だ、元カノを思う俺カックイイ！！

可子「へぇ〜優しんだ！」

　　　　　　　　俺ジェントル復活www

可子は既に俺のジェントルにメロメロのようだwww

ふと可子のグラスを見ると空になっていた、ちょうど俺のグラスも空になり、

今日はファーストナイトwwwもっと飲ませとくかwww

と思い。

俺「なんか飲みもん頼みましょうか？ちょうど俺もなくなったしwww」

俺白々しいwww

可子「あ、大丈夫です、あした学校もあるし・・・」

あれ？
これは・・・俺の中のシュミレーションが音立てて崩れたwww
しかし、可子は既に俺にメロメロであるwww
無問題www

そしてある程度時間が経ち、可子の昔の恋バナを聞いた。

高校生の時彼氏がいたが大学進学して別れたとか割と在り来りな話である。

処女じゃねぇwww

まぁいいやwww

そしてドデカイパフェを二人で突きあうwww

もう彼女じゃね？www

可子「もう一個同じのいけそうだねwww」

俺「頼んじゃいます？」

冗談のつもりだったんだがwww

可子「そうだねwwwすいませーんパフェ一つwww」

マジで頼みやがったwww

今夜勝負を迎える前に体力を蓄えておくつもりかフヒヒwww

そして二つ目のパフェを食べながら語っている時に事件が起こるwww

彼氏登場か？

俺は念のためというより、今夜オッケー？
を暗に確認するためにひとつの質問をしたwww

俺「でも可子さん男と二人で飯食いに行ったりしたら彼氏さん怒るんじゃないですか〜？」

まぁあくまで確認だZE☆

可子「あー、でも大丈夫だと思うwww遠距離だしwww」

俺「！！！」

衝撃で十秒ぐらい黙ってしまったかもしれないwww

尻軽ビッチめ！！！

処女じゃないばかりか男がいるのにほかの男と飯を食いにいくなんて・・・

ひどい、そんなの絶対ないよ・・・

そのあとの会話はよく覚えてないwww

可子の彼氏が東大生だとか、付き合いはじめは月一で東京にいってギュッぽギュッぽしてたとか、あまつさえ

可子「向こうもも何してるか分からないし・・・」

なんてビッチ発言をしやがったwww

しかしジェントルマンの俺は黙ってその話をきいてたZE☆

　　　　　懐の深い俺カックイイ！！！

別に事件じゃないな

相手を疑ってるってことは自分も浮気してるんだろな。

>>41 DTの俺には衝撃的事件でしたwww

それから、支払いを終わらせて（もちろん俺もち）

電車に乗り待ち合わせをしていた駅まで着いた。

家まで送ろうとか考えたが、DT俺は正直若干萎えてしまい結局そこでバイバイした。

よく考えれば彼氏がいると言っていたのも、不満があったからかも知えないwww

DTの俺はそんなことを考える余裕もなかったwww

そして、可子に今日は楽しかった的なメールを送った、もちろん最後の行は

　　　　　エル・プサイ・コングルゥ

のはずがなくwww

寮に帰ってからゲス男にそのことを話すと

ゲス「別に普通ちゃう？彼氏いても飯ぐらいいくやろwww」

流石にゲス男、恋愛偏差値、顔面偏差値高いだけある、チャラいぜwww

純情DTBOYの俺には理解できない世界だwww

ゲス「そもそも、彼氏いーひんけど、遠回りに断るために言ってるかもしれんやんwww」

俺「氏ね！」

しかし言われてみればそうだwww

＞遠距離だしwww
＞向こうもも何してるか分からないし・・・

隙だらけじゃね？って思うのは俺だけ？

しかし俺の取り柄は、立ち相撲とスーパーロボット並みのうたれ強さ（メンタルフィジカルともに）www

これぐらいで落ち込む俺じゃないwww

それからまた精力的にモデルハントを繰り返した、なかなか見つからずまたハートブレイクしまくりだったけどwww

ついでに、モデルハントの場所を店の近くの駅ではなく寮周辺に切り替えた、
大学生が多いし、帰る時間がいつも遅い俺でもちらほら人を見かける程度には人がいるからだ。

それに、大学生は可愛い子が多いwww

もちろん夜の１２過ぎの時間帯だ、

俺「こんばんはー、美容室のものなんですけど・・・」

的な感じで暗い夜道でいきなり声をかけるんだ、大抵はビックリしても事情を話すと聞いてくれるし、モデルになってくれる、しかし中には

女「ビクゥ！！！」

としてそのまま走っていく女もいたwwwハートブレイク！！！

これはきつかったぜぇwww

>としてそのまま走っていく女もいたwwwハートブレイク！！！
>これはきつかったぜぇwww

これの繰り返しが、実はコミュ力アップに繋がるのかもしれないな

>>46
その通りで、もともと強いメンタルがさらに強くなっていったよwww

とにかく、モデルで捕まえる→飯食いに行く
までの流れは割と誰でもスムーズに行けるようになっていたwww

そこで俺は
俺「あれ？ひょっとしたら俺結構頑張ればモテるんじゃね？」
的ないかにもDTの陥る罠にハマったんだwww

まず、職場のオサレ店長と一緒に買い物に行き、服装を極めようとしたwww
結果田舎の芋ボーイはお兄になりましたwww

今思うとだいぶ行き過ぎたお兄だったと思うwww
で体全身から「俺カックイイだろ？」オーラを出しますwww
しかしDTwwwイテェwww

この頃一つやっちまった話があるんだwww

大学生をいつものようにモデルハントをしたんだ、この子は別に可愛いって感じでもなかったが、ブラックマジシャンデビューを半年後に控えていた俺は結構焦っていたwww

まぁとにかくこの子、名前に巳って字が入ってたからヘビ子とするwww

モデルハントをした時に結構向こうから喋りかけてきたんでその時に飯に食いに行く約束をしたんだwww

俺焦るwww

ヘビ子の外見スペックは中の下ぐらいだが、DTからジョブチェンジしたい俺は”ある程度クリチャーでもいいか”ぐらいの覚悟は決まっていたから別に良かったwww

しかし、飯を食いに行く日が2週間後ぐらいでDTの俺は我慢するのがしんどかったwww

まず、ヘビ子をモデルでしてその後何人かヘビ子からモデルの紹介をしてもらったんだ。

４人いたが何も考えずそのうち３人を飯に誘ってしまったwww

一人女子大のめっちゃ可愛いドストライクな子がいたんだ、見ただけで勃起するレベルwww

練習してる時もメチャクチャ楽しそうに笑ってるし

　　　　　　天使マジ天使！！

と勘違い惚れっぽいDTの俺は珍しく積極的にアタックしまくったwww

暇さえあればメールをしてフヒヒwwwとなっていたwww

しかし、ヘビ子を飯を食いに行く何日か前から突然メールがぷっつり途絶えたんだwww

俺はあれ？体調でも悪いのかと思っていたが、その実頭の中では勘づいていたwww

　　　　　　　　　　　　wwwばwwwれwwwたwww

DTってほんとになんであんなに焦るんだろうなwww
自分で埋めた地雷に自分から突っ込んでいったよwww

しえん

>>1っす
ちょっと休憩するっすwww

なんか質問ある？

資格はとったの？

>>51
とったぉwww
高校生の時に通信行ってたから高校卒業してすぐとったwww

高校行きながら通信か。偉いな。自分は床屋だけど、下積み時代は大変だよな。

>>53
まぁ仕事しながら通信の同期に比べたら楽だったと思うよ。
のちのち書こうとも思ってるけど、精神的にも肉体的にもきつくて、頭おかしくなって、北海道に自転車で行こうと思ったこともあったよwww

そもそもヲタのくせに何で美容師になろうと？

>>55
親が美容師だったから長男だし、どっか他所で修行でもしなきゃいけないんだろうなー的な感じだwww
その当時は２ちゃんで美容師がこんなに嫌われているとは知らなかったよwww

んじゃ続き書きまーwww

そのヘビ子とのいざこざがあり（俺が１００％悪いんだが）

結局ヘビ子との飯食いもなくなり、女子大の子ともプッツリ連絡が途絶えたwww

学習したよ２兎追うものはなんちゃらってやつwww
身を持って学習したwww

それからしばらくしていつものように夜駅から寮に帰るまでの間にモデルハントをしたんだ、で、またモデルをゲットした、見つけた子をオブラートに表現すると　

　　　　下の中

ぐらいの女だったwww
ドラクエのモンスター、マッドロンに似てたきがするwww

後ろ姿が可愛かったんだが思いっきり釣られたよwww

小太りで地元が俺と同じということで初対面だったにもかかわらず結構話が盛り上がったんだwww

結局その女マッドロン（仮称）と後日飯を食いに行くことになったんだwww

冷静な判断ができずにとにかくジョブチェンジしたかった俺キモスwww

とにかくマッドロンと飯を食いに行くことになったのだが、自分から誘っといてなんだが、やる気がでなかったwww

可子に比べればはるかにレヴェルは下だし、そこそこ経験値を積んでLV15勇者ぐらいの自負があった俺は”もっと自分を大事にしたほうがいいんジャマイカ？”と考え始めたwww

しかし、時すでに遅しwwwエンカウント発生www

マッドロン「ごめん遅れて。」

俺「あ、うん・・・」

テンション低っwwwようやく事の重大さに気がついてきたwww

この前は暗くてよく顔見えなかったけど一般的にはブスの部類だよなこの女www

と思ってしまったwww

しかし、酒が入れば俺はスーパーサイヤ人３！！！！

ふむ、それならマッドロンはおろかドドリアさんぐらいでもヤレるな

このマッドロン・・・

俺の自意識過剰とかではなく誘ってやがるwww

俺「俺甘いもん好きでさー、駅前のケーキ屋さん気になるんだけどなかなかはいれないんだよねーwww」

明らかにフラグを立てたのは俺だwww俺の責任だwww

マッドロン「じゃあ今度一緒に行く〜？」

シラフだったら絶対にこんなことは言わないwww
またしても自分で埋めた地雷に突っ込んでしまったwww

しかし、スーパーサイヤ人３の俺は全然気にしないんだZE☆

こんなやり取りをしてお好み焼きを食べている時だ

俺が自分でお好み焼きを分けているのを見て

マッドロン「ごめんねー、女なのに取り分けしなくてwww」

これを聞いた瞬間わかったよ俺www

確実にこいつは恋愛偏差値低いwwwそして顔面偏差値も比例して低いwww

しかし、なんかもうどうでも良くなってスーパーサイヤ人３の俺はそのまま会計を済ませて外に出たんだwww

結論から書こう！！！

マッドロンとその後にやっちまったwww

この瞬間DT卒業www

そしてマッドロンのおまけ付きwww

部屋は暗くしてたのにマッドロンの顔が見えてしまい

　　www勃wwwたwwwなwwwいwww

しかし若干包茎の俺の息子が中途半端勃ちをしている時に無理くり突っ込むと不思議と固くなってくるんだわこれがwww

ちなみにマッドロンは処女じゃなかったwww
　
　　　　　俺乙www

勃たないと言ってた割には朝まで４回ぐらいしたったwww

俺史の数ある汚点の中でもトップ３にはいるwww

そして朝になって寮に帰りゲス男にこういったwww

俺「女なんてちょろいんだZE☆」

ゲス男「・・・・キッショwww」

なんか切ないwwww

なんかお前色々と寒いな…

それから若干憂鬱な気持ちで昼間に起きる。

一応マッドロンと付き合うことになってしまったらしいorz

冷静になればなるほど、なんでマッドロンとやっちまったのか分からなかったwww

ゲス男には超カワイイ彼女ができたとDTならではの誇張主義を貫いた・・・

まずいwwwあんなのと一緒に歩いているの知り合いに見られたら首吊りもんだこれwwwもしくは海に向かってコンクリダイブだwww

やべぇwwwって内心焦り始めるwww

そして自らの保身のためある決断を下す！！！

こうなってしまった以上マッドロンに「別れる」って言おうwww

しかしわずか一日www

どう伝えるかを考えた・・・
・よく覚えてない・・・
これはダメだ、あまりにも女々しいwww

・自然消滅
これもダメだ時間がかかるwww

・ストレートに別れるって言う
もうこれしかねぇwww

で、早速電話する

俺「今日、家行っていい？」

マッドロン「いいよ〜。」

そして夜マッドロンの部屋に行くwww

嫌な汗が出始めてたよwww

下手したらマッドロンは極度のヤンデレで俺が逃げようとしたところ背後から刺されて

「ずるいよ！俺だけ幸せになろうとするなんて！」

とか言われながらぶっ刺されまくるかもしれないwww

やべぇＭの血が騒ぐぜwww

んで、マッドロンの家に行き
割とおとなしい俺www

マッドロン、服の裾を引っ張ってくるwww

うぜぇwwwこのビッチ昨日の今日で欲しがってるのかwww

俺「・・・」

マッドロン諦めるwww

マジでトランクスの静止を振り切り地球に影響がでるようなファイナルフラッシュをためらいもなくセルにはなったベジータの気持ちがちょっとわかったwww

俺「ちょっとさ・・・俺DTっていったじゃん？」

マッドロン「うん。」

俺「多分あんまりマッドロンのこと好きとかじゃなくて俺が焦ってたと思うんだわ。」

マッドロン「うん。」

俺「申し訳ないんやけど、付き合うっての無しでいい？」www

　　　　　www不www誠www実www

これ以上考えんの無理www

マッドロン「なんかいつもと調子が違うなと思った・・・」

いや、いつもというほどの付き合いもねーしwww
お前が俺の何を知っているwww

俺「そいうことやし、ごめんやけど・・・バイチャ☆」

ひでえな

それから数週間後

リアル超賢者タイムを経験しDTからのジョブチェンジを終えたからか、若干気持ちに余裕が出てきたwww

俺の中では”せめてクリーチャー以上は・・・”ぐらいの心境の変化はあったwww

俺的彼女カウンターはマッドロンはカウントされてないからゼロのままだZE☆

久しぶりにゲス男とクロ太と俺の三人で寮近くの居酒屋に飲みに行ったんだwww

クロ太は相変わらずDTのままだったwwwしかしスペックは明らか俺より上だからいないのも怪しい気はしていたwww

しかしクロ太は以前こんなことも言っていた

クロ「１９年彼女いないのに、今更できる気しいひんわwww」

まったくもってその通りwww俺もできる気しないwww

で、そんな居酒屋帰り、二人が便所にいって外で時間を潰している時に夜中3時ぐらいだというのにチャリにのった女の子が目の前を通ったwww

酒も入っていたせいで、速攻声かけたwww

なんか普通のナンパみたいになってきたなと思っているが、大義名分があるwww

おっ、なんか普通に可愛いwwwて思ったフヒヒwww

見てるZE☆

続きはよ★

>>1ですwwwちょい忙しかったんで間空きやしたーwww

続き↓gdgdなりそうなんで端折りつつ加速しますwww

夜中の3時頃だったがその子はモデルの話を聞いてくれて、一応モデルゲットしたwww

で、余談なんだがこの頃の俺の携帯にわずか3人程しかいなかった女の登録件数が50件ぐらいまで増えていたwww

俺リア充www

しかし、モデルを見つけるのがというよりモデルハントをするのが楽しくなってきていたんだwww
俺チャラェwww

話を戻すとその子と連絡をとっていて練習をしたあとに近くの居酒屋で飯を食うことになったwww

練習が終わった後に待ち合わせをして一緒に居酒屋まで行く、
この頃になると女と一体一で喋る時の話題や、やりすぎない程度のアプローチの仕方など覚えていたが、やりたい盛りの１９歳だwww

駆け引きなんてできねぇwww一方的に押しまくるだけwww

この女は介護している人だったから介子とするwww

話をすると同い年らしいことが分かったwww

俺「へぇー同い年やったんやwww今彼氏とかいいひんの？」

介子「学生の時いたけど別れたわー」

できるだけ可子の件があってからは早い段階で彼氏がいるか聞くようにしていたwww

だって師匠に「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ！」
って言われたからwww馬に蹴られて死にたくねぇwww美少女に刺されて死にてぇwww

この飲みで俺はかなり積極的にアタックした、それに対して介子の反応もまんざらでもなさそうだwww

　　　　　　　　wwwイwwwケwwwルwww

本当であったらこの日のうちに、ギュッぽギュッぽしたかったが、賢者タイムを経験した俺にMP切れの心配はない！！！！

大人の男の余裕を見せその日は普通に帰ったwww

そして寮に付きゲス男にこう話した

俺「なんか最近女の扱いが分かってきたわwww」

ゲス「‥‥‥」

俺「なんなん？」

ゲス「どうせブッサイクやろwww」

俺「ちげーし！！超絶可愛くて見ただけで勃起するし！www」

そんな余裕をブッコいても俺はDT同然の早漏野郎www

必然的にヤリたくなってくるのが自然の摂理www

飲みにいった次の日仕事帰りに電話して

　　　　　　「やらないか？」

ではなくwww

俺「今から会えへん？」

的なことを言ったんだwww昨日の余裕はどこいったwww

介子「いいよー。」

ぶっちゃけダメかと思っていたから、下半身が一気に膨張www
やべぇ漏れそうだwww

で、駅に着いてから介子と公園で喋っていたんだwww
しかし俺のマグナムはもう暴発寸前www

余裕のなくなった俺は先走って

俺「もし、付き合ってとかいった・・・どうするーー！？」

介子「え？・・・でもまだ早いし・・・」

ですよねーwww
しかし俺は引くことを知らないバッファローwww

俺「いや、別に付き合ってからでも嫌なところがあったら別れたらいいと思うし、俺は気にしないけどなwww」

俺　　　　　www超www強www気www

しかし、介子から衝撃のカミングアウトwww

介子「・・・・・・」

なんだ照れてんのか？

介子「でも私・・・・」

なんだなんか断り文句を言おうとしてんのか？www
しかし押しまくれば絶対にイケル自身が俺にはあった、なぜなら俺はlv２０勇者だからだ！
作戦は常に「ガンガンいこうZE☆」

介子「デリヘルでも働いてんの週３ぐらいで・・・」

俺「・・・え？」

俺、マジレスwww

若干膠着したがやりたい盛りの俺には無問題www

俺「・・・別にいいんちゃう？」

介子の事情を潔く受け入れる俺カックイイ！！

デリHELLｗｗｗ

それからその公園で介子とベロチューして、介子の部屋までいったwww

しかし、勇者の余裕を見せるためにあらかじめ今日は手を出さないことにしていたwww

二人でベッドに入るんだが、ムラムラしてきてオッパイ揉みまくったwww

介子「オッパイ大好きやな〜www」

しかし、そんなこんなしていると普通に眠くなるんですよwww

で、マジで俺は寝てしまたんだけど、ど、衝撃のカミングアウトパート２が幕を開けたwww

エセ関西弁うざっ
安っぽいラノベだな

夜も更けてきて俺は熟睡していたwww

しかし、寝ている時に何か違和感を感じたwww具体的には下腹部あたりにwww

そして、やたらと顔にチューをされまくっていることに気がつくwww

介子のことはあまり良く知らないが少なくとも俺が知っている範囲でこんなに積極的な子ではない・・・

目が覚めとなりを見ると確かに介子だ・・・しかし何かおかしいwww

喋り方も少し違う気がする、そしてニコニコしながら俺のスティックをしゃぶりたくっているwww

俺は一瞬なにをされているのかわからなくなり介子を見たwww

嬉しさ半分と驚愕半分www
なんだ？この状況は？

介子は相変わらずチュッパチャップスをしているwww

よくわからないが、したいようにさせたwww

そしてしばらくして介子がまた俺の横で寝転がるwww

介子「嫌やった？」

俺「いや、むしろ嬉しいけどwww」

ビッチなのか？介子もwww

そして、介子が何か喋り始めた。

介子「実は・・・」

なんか衝撃的なカミングアウトだったが要約するとこうだ↓
・実は多重人格らしいwww
・それで今出てきた子はAという人格らしいwww
・もう一人（B）いて滅多に出てこないらしいwww
・性格はAがビッチでデリヘル担当らしいwww
・Bはガリ勉勉強担当らしいwww

ちょっと引いたwww

しかし、俺は２次元よりの勇者この当時読んでいた漫画は「まほらば」！！

リアル梢ちゃんじゃねーかwww
俺は少し訝しとは思ったが、あまり深いこと考えずに笑って

俺「そうか、そうかwww」

ぐらいしか言ってなかったwww

>79
つまらんから釣り宣言はよ

>>79サーセンwww文才ないもんなんでwww

ところが次の日再び介子の部屋に行くと介子

　　　誘wwwっwwwてwwwきwwwたwww

俺的には一ヶ月ぐらいは仕方ないかと思っていたが、湧き出る性欲に勝てず人生２回目のセクロスwww

マッドロンの時に比べるとはるかにイイ(・∀・)！！ってなって初めて彼女ができた実感がしたよwww

しかし結果的にセクロスはこの一回で５日後ぐらいには別れたwww

理由は俺が全然連絡しないから、介子とセクロスした次の日あたりからも、なんか俺が介子一筋になれんかったのだwww

俺チャラスwww

この時はぶっちゃけ彼女とかを求めていなかったんだなと思う、リアルオナホールが欲しかったんだよきっとwww

しかし、あとから考えたらこんな地雷女と付き合っていたら俺どうなっていたか想像できないwww

さすがに遅くてつまらん＆草がイラつくからもういーわ
バイチャ☆

それから数ヶ月のあいだの話は端折るが、俺が２０になる頃は立派なリアルゲス野郎に成り果てていたwww

この頃は彼女２人にセフレ二人と、初期の頃の俺を見る影もないほどゲスになっていたwww

しかし、俺は充実した毎日を送っていたwww
てか、楽しくて仕方なかったwww

この頃俺の人生で大きな影響を与える人物との出会いがある。

いつものようにモデルハントをしていると外見タイプの子を見つけたwww

身長が低くてくっきりした顔つきの女性だった、目が大きいから目子とするwww

この目子ちゃんなんだが、俺が言うのもなんだがちょっと変わった正確をしていた。

練習中などモデルさんに対して俺はだいたい宇宙の話を熱く語っていたwww大体誰も聞いてないし、ちょっと引いてるwww

しかし、この目子ちゃんは、はじめてそのクソつまらん宇宙の話に食いついてきたのだ。

目子「私も好きですよ宇宙！！」

一瞬この子の頭の中は大丈夫か気になったが、楽しく会話できたのだwww

この頃はこれ以上彼女を作るのはしんどくて、セフレができればいいや程度に思って飯に誘ったwww

あっさりOKが出たので、二人で飯を食いに行ったwww

しえん

見てるぞー支援

こっから、つまらん話がよりつまらなくなるから、さらに端折るが

一ヶ月後ぐらいに俺は目子と付き合うことになった、初めて人を本気で好きになった瞬間だったかもしれない。

彼女と付き合う前に二股かけてた女二人とセフレはバイチャ☆したwww

それぐらい彼女に惚れていたんだ。

初めて誠実でありたいと思った。

目子と付き合ってから俺のヲタが若干復活したwww
別に目子はヲタでもなんでもなかったが自然体の俺でいられるのは結構楽しかったし、なにより俺自身が楽だったwww

初めて二人でした映画デートも
　
　　　　エヴァンゲリオンwww

20歳にして人生で初めて女の子とツーショットのプリクラを撮ったwww

ちなみに目子のスペックを説明すると
身長145（メチャクチャちびwww）
歳は俺より４つ上
きょぬーwwwEカップwww
アパレルの仕事をしている。一応店長やってる。

当時の俺はロリコンだったから、なおさらどストライクだったwww

目子のことをいろいろ知った、地元は全然遠いとろこで、今は妹と一緒に住んでいる、目子の家に行ったとき妹にもあったが俺より一歳年下で、目子にそっくりの美人だったwww

そして何事もなく一年がすぎる、俺史上こんなに長く付き合った子は目子が初めてだったwww

DT捨ててから目子に合うまでの一年間が人生で一番遊んだ時間帯だと思う、端折って書いてはいないが、結構な人数を喰ったwww低スペックな俺でも一年で喰った人数は10は超えていたと思うwww

いわゆるロリ巨乳の彼女にゾッコンだった俺はそれまで精力的におこなってきたモデルハントも、人数的にだいぶ余裕が出来てきたから、なるべく控えるようになってきた。

一年を過ぎてちょっとしたあたりからだろうか？
毎日のようにとっていた連絡がたまに取れない日が増えてきていたwww

俺ヤバスwww

俺はひょっとして浮気か？とも思ったが目子の性格的にそれはないと思っていた、しかしどうも変だ・・・

近々、目子の誕生日があるしその時にでも、軽く触れてみようと思った。

つ�C

そして誕生日、当時金のない俺はプレゼントは何にしようか迷ったが、目子がよく紅茶を飲んでいたのを思いだしティーポッドとカップを買って行った。

目子「お疲れ〜。」

俺「お疲れ〜www」

待ち合わせをしてから二人で居酒屋に向かっている途中でプレゼントを渡した。

俺「安もんやけどwww」

目子「え！ありがとー。」

女の子にプレゼントをするのが初めてだったから少し不安に思っていたが反応を見て安心したwww

目子「今日、ちょっと話があるんだけど・・・」

多分別れ話ではない・・・気がした。

俺「あ、うん、急にどうしたん？」

目子「まぁ、後で話すわwww」

それから飯を食って、その後目子を家まで送っている時に目子が話し始めた。

目子「最近ちょっとバイト初めてさ・・・」

だろうな、と思った。

いつも夜に電話をしていたのがここ２週間ほどでない日が増えていた、それを考えても多分俺に事後承諾させるしかないようなバイトだと考えた。

目子「キャバクラの・・・」

案の上そうだったwww

俺「２週間くらい前から始めたんじゃないの？」

目子「なんで知ってるの？」

俺「いや、電話でない日がそれぐらいから多かった気がしたからwww」

目子「そうだったかー」

目子は苦笑いをしたwww

俺「でもなんで？お金足りないの？」

目子「ていう訳じゃないんだけど、妹がバイトしたいって言い始めてさ。」

これもなんとなく分かっていた、妹は少しだが話を聞いた限り男グセが悪い、そして妹が「バイトをしたい」言わなかったら目子はバイトなんて始めていないだろうwww

要は妹がするから私もする、みたいな感じで流されたんだろうwww

目子は良くも悪くも流されやすい、俺みたいだwww

別にキャバクラのバイトをはじめようが金の問題だったら俺がとやかく言う筋合いはない、しかしなぜ事前に相談しなかったのかと、それだけが言葉には出さないが引っかかっていた。

目子「嫌じゃないの？」

俺「まぁ、嫌じゃないと言ったら嘘になるけど、そういうことやったら俺がとやかく言うのもおかしい話やしなwww」

目子「ありがと！」

それから目子の部屋に行き、昔話を聞いた、大学生の頃もキャバのバイトをしていたらしいのだが、その時の元カレは

「言ったってどうせやめないんでしょ」

的なことを言われて腹が立ったとか言っていた、その話を聞いて尚更俺はバイトのことに関しては何も言わないようにした。

しかし、仕事をしてからキャバのバイト夜遅くに帰ってきて、ちょっと寝たらすぐ仕事と目子もだいぶハードなサイクルで働くようになり電話をすることも徐々に少なくなってきた。

その頃俺は顔なじみになってきたモデルさんに、練習している時に相談した。

ちなみにこの子はモデル並みの外見を持つ美系www

俺「って感じなんですよね〜www」

モ「えぇ〜、相談ないとちょっと嫌ですね〜。」

俺「ですよね〜、キャバのバイトとかどうなんすかね〜。」

モ「同伴とかないんですかねそこのバイト先は？」

同伴？なにそれウマいん？

俺「同伴ってなんですか？」

モ「かくかくしかじか」

俺ショック！www

俺「た、多分ないと思いますwww」

しかし、家に帰ったら速攻で電話・・・今日は出るかな？

電話に普通に出た、今日は夜のバイトはないらしい、はじめは普通の会話をする、そしてある程度時間が経ってからそれとなく同伴のことを聞いた。

俺「キャバって同伴とかもあるし大変やろ？」

目子「あぁ〜、早く行かなきゃいけないし大変だけどね〜アフターの方が大変かも。」

今まで嫉妬することはなかったけど始めて嫉妬ジェラスィーの炎が俺の中で燃え上がったwww

俺「そうなんだ・・・」

それからちょっとだけやり取りをして電話を切る、ネットでキャバクラのことを調べまくったwww
必死www

目子から聞いた話だと妹は店で見つけた警察官と付き合っているらしい・・・
そんな話を聞くと余計にジェラスィーが燃え上がってしまう。

しかも徐々に電話も俺からしないと出ない、出るだけマシだったのだろうが、全然目子から掛けてこない。

それまでは電話をかけるときは5：5ぐらいの割合だった

俺は若干意地になり、ぜってぇー自分からかけないようにしようと思ったwww

目子がキャバクラで見つけた男とイチャラブしてるところを想像するとメチャクチャ嫌になっていった。

しかし、電話は一週間鳴らなかった・・・www

あぁ今まで築いてきた一年がもう終わるかもなと俺はなんとなく予感していたwww

一週間ちょっと過ぎた頃目子から電話があった

目子「もしもし・・・」

俺「もしもし、どうしたん？」

目子「・・・いや、最近電話してないな〜と思って。」

俺「あー、忙しかったやろうし、しかたないやろ？」

電話が掛かってきたことには少し安堵していたが、何を喋ればいいか分からなくなってきたwww

目子「うん、忙しかった・・・今度カラーしたいんだけど都合いい日あるかな？」

俺「こっちが合わせるし、夜空いているとき言って〜。」

一週間後に目子のカラーをすることになった。

その間にも目子とは少しやり取りをしていたが、バイトの話を聞くと

目子「今度の休みお客さんと映画見に行くことになって、面倒なんだけど・・」

なんで俺にその話をするのか分からなかった、はっきり言って彼女がほかの男と休日に映画を見に行くと聞いて、仕事だと分かっていてもイイ思いする奴がいるはずがない。　

いたらよっぽどド変態だwww

しかもその休みの日とは、カラーをしに来る日。
俺なんか試されてんのかな？と思ったが強がりで普段通りの反応をした。

俺「まぁしんどいやろうけど頑張ってwww」

目子「ガンバル！！」

そして目子がカラーしに来る日当日・・・

モデルの練習は大体仕事が終わってからだから、早くて夜の9時頃に始めることが多かった。

一応時間は９時でお願いしていた。

しかし９時を回っても連絡が来ない、いつもだったら早めに来るし遅れそうだったら連絡をしてきていた。

普段温和な俺もこの時ばかりは本気で切れそうだったwww

ただ遅れるだけだったら別に文句ないそれはいい、しかし、ここに来る前に男と遊んで遅れているのだという事実が俺をイライラさせていた。

３０分ぐらい過ぎてから目子から電話が掛かってきた。

目子「ごめんなさい！！あと１０分ぐらいでつきそう。」

俺「ああ、大丈夫ですよ。」

賞味どうでもよかった気がする、なんかイライラのあまり敬語になっていたしwww

いいところでおわっとる

結局目子は１０時前ぐらいに店に着いた、店にいた先輩や後輩もあらかた帰って店内は二人だけになったwww

目子「ごめん！遅くなって。」

俺「いや、大丈夫やで、送ってもらったん？」

目子「うん、カラーの予定忘れちゃってて、気がついたら時間が危なかったから送ってもらった。」

俺、キレそうwww

グッと堪える、そしてそのまま目子のカラーをして、何事もなく終わった。
そして予定ではこのあと目子の家に行くことになっていたので、目子の部屋までいった。

年上だからか普段あまり甘えたりしてこないのだが、この日は異常に甘えてきてたwww

しかし、俺からしたらそれすら煩わしかった。

そして俺は終始無言だった、なにか彼女も感じていたのだろうか

目子「ごめん。」

俺「・・・久しぶりに切れそうやった。」

俺www

目子「殴られるかと思った・・・」

俺「殴りはせんけど、メチャ腹たった。」

結局目子は１０前に店に着いた、先輩や後輩も帰っていて店内は俺と目子だけだった。

目子「ごめん！遅くなって。」

俺「送ってもらったん？」

目子「予定忘れてて、気がついたら時間がやばかったから、送ってもらった。」

俺、キレそうwww

しかしグッと堪える。

そして、目子のカラーをして何事もなく終わる、予定ではこのあと目子の家に行くことになっていたので、二人で目子の部屋まで行った。

年上だからか普段全く甘えてこないのにこの日は異常に甘えてきた、しかし、俺にはそれすら煩わしく感じ、終始無言だった。

目子「ごめん・・・」

俺「・・・久しぶりに切れそうやったわ。」

目子「殴られるかと思った。」

俺「殴りはせんけどかなり腹たった。」

俺www

あ、ミスったwww

それから少しだけ話をして直ぐに俺は寝た。

人生でこれだけ腹が立ったのは初めてかもしれないwww

翌日俺は普通に家に帰りモヤモヤした気持ちのまま休日を寝て過ごした。

結局悩んでも仕方ないので、その日以降はあまり目子のことを深く考えずに、今までみたいに、意地になってこっちから電話はしていないwww

電話をすると目子は夜のバイトのことなどを話すし、俺はそれを聞いてモヤモヤする、完全な悪循環だwww

なにか言えばよかったのかもしれないが、俺のチキンハートはそこまで強くないwww

それから一ヶ月ぐらいして、俺は目子とちゃんと話そうと決めた。

悪循環のまんまだし、それが続くぐらいなら別れたほうがいいのかもしれないそう感じ始めたのだwww

別に夜のバイトを辞めろとか言うつもりはなかった、俺が言う筋合いはない、ただ俺と喋るときはバイトの話をするな、あと、できれば休日他の男と遊ばないでくれ、この二点だけを伝えるつもりだった。

もし目子がこの話を飲めなかったら別れようと決心した。

そして、メールを送った。

俺「今度話がある。」

そして数時間して目子から返信が来たwww

目子「別れ話だったら聞かないよ！」

なぜか胸が痛かった。

俺「いや、別れ話とかじゃないし。」

目子「なんだ、じゃあ大丈夫だよ。」

もしかしたら別れ話になるかもしれないが、ちゃんとそれを伝えなければならない。

そして話し合い当日

俺「お疲れ。」

目子「お疲れ。」

といつものようにお互いに声を掛け合い、公園に向かった。

俺「で、話なんやけどな、別れ話じゃないんやけど・・・」

目子「うん、バイトの事？」

俺「まぁうん、できればな俺と電話してるときバイトの話をするのはやめて欲しい。」

目子「うん、俺ちゃんがあんまり嬉しそうじゃないのは分かってた。」

やっぱ試されていたのかな？www

俺「それと、できればやけど前みたいに休日にお客さんとどっか行くのもやめてほしい。」

目子「うん、前のでやめようと思った、俺ちゃんが不愉快になるのも当たり前だもんね。」

あれ？意外とあっさりwww

俺「まぁそれだけなんだけど。」

目子「うん、バイト辞めろとか言われるかと思ったwww」

俺「流石にそんなに言えない。」

この日久しぶりに目子とセクロスしたwww

結局夜のバイトは妹がその後直ぐにやめて、姉である目子も少ししてから辞めた。

まぁ俺からしたらいい経験だったのかと思うwww

そして、一年後・・・

俺と目子は同棲をしていたwww

理由は俺が寮から出るのと、目子も今住んでるアパートが更新日を迎えるから。

妹は近くのアパートで一人暮らしを始めた。

それに同棲をするにあたって大きな変化があった、目子は同棲の事を親に話したら母親が

「籍まで入れちゃえば？」

と軽ノリで言ったらしいwww

オカンwww

それを伝えられた俺は

「ああ、ええけどwww」

もともと結婚するつもりだったし、いつでも良かったけど予想外のタイミングだったwww

同棲をして３ヶ月後には結納をして７ヶ月後には式を挙げたwww

この時おれ２２歳目子２６歳。

友達周りの中では結構早い方だったと思うwww

結婚してから３、４ヶ月して目子が妊娠、そして子供が生まれたwww

俺子供嫌いだったけどやっぱ自分の子供はカワウィーね☆www

喧嘩らしい喧嘩をしたことは一度もないwww

今も毎日楽しいよwww

あと、目子は仕事を始めてからの俺を知らないwww
今更言いにくくて、高校生の時に彼女が一人いたとしか言ってないwww

まぁ今更なんだけどねwww

　　　　　　糞スレでスンマソwww

　　　　以上でーすwwwバイチャ☆

　　☆ヲタで彼女欲しい人いたら協力するよー☆キラッ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. . :´￣｀ヽ-――‐-. ..　　　　}ヽ
　　　　　__／{　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　. :　　 : .☆:　:　 : :__i__`ー 彡'′
_人_　　 〉　　 ＞　　　　　　　　　　　＿＞ｧ'´ . : ｜. :　 :　　.:　　:　　.l　: : : ｀ヽ.-- ､
｀Y´　　 ― ､/　。　　o。　　　　　　　＞ '　: : : - ､ゝ- :　 :}.: : :.: : : : .　:　: . ｀ヽ: : :　i
　　　　　　　　　　 ﾟ　　　 ・ 。　,.☆彡'　: ＋ : : : : | : : : ...::..: ...::｜: : : .:: : : :__∧__:..:｜　_人_
　　　　　　　　　　　　　　　　／7´　.:　 : : : : : :,. -､: ....:::::/::::_,ｨ_ﾊ: .:...:::: :| : ｀i,.､iﾍ::.. { 　｀Y´
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:十.::　 : : : : ／ ／....:::::::/_:／7/`| :..:::}i ∧: :. :. : ､∨.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/ / .::: : ...: :,／ ／ .:.:::::::::z'==ミ{/、 |.:}::;ｷ|⌒�Y:...:. : ＼: ∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 {:ｲ .::/..:,.イ　 ノ⌒j、:::::::/ 　 　 ` 　 |/::iｨﾗ:Tヽ}ハ:::.. :|::`:. ∧
　　　　　　　　　　　　　 ＜＼ { ./／ 　 r'　_ ノ　}-‐'――‐ ､　　 }_/辷ﾂﾉ/☆:}i:: /::::::. : .|　　☆　 　 l
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　　　　　　 。o．.斗ﾟ ´　　　　　ヽヽ. 　 　 ｰ〈::ﾊ{::}　ヽ.　　`ー ´r― xく:Y:::/∨:::::::::::/,ﾉ′
　_ﾉ ｰｧ　　,　 ´　 　 　 　 　 _人_イ_＞―､ 　}ヽ|ﾉ　　 `　.＿ . ｨ{ヘXX}:_ノ　_}:::::: ／
　｀j,.- ﾟ ／ 　 　 　 　 　 ,. イ｀Y´{´　 廴._ }__ﾉ、 ヽ __　!　　/､:{/　　 `く ,ん.　〉≦ﾍ.__　 __j__　　　　　|
　 　 ／　　　 　 　 　 ／、　　　　∨.。 ﾟ　 }　　ヽ　ヽ.｀ヽ._ {　 ＞　　　 /　 厂}、〉,､f´　　 i′　 　　 人
　 ノ　　　　　　　 ト ん{　＞　 o. ・ﾟ ＼　　 廴._　|　 | 　 　 　 { 　 ,.イ´{　 /　/　}ｨ^ヽ＿＿　　　￣ ｀Y´ ￣
　{　　　　　　　　,.|　 ｀¨´ {　・ﾟ+　　 　 } __　　 ヽ.|　 | ／＼+　￣　| ヽ廴{　/　/´,.イ　　　 ｀{.　 　 　 |
　|　　　　 __ . イ ﾉ 　 　 　 、十　　　ノ___ ｀ヽ　 }|　 |′ｨ≦‐ﾍ　　 |　 |　じ{_ノ^¨::＼　　　　 ヽ
　廴 ＿＿＿ ／　　　　　___＼　　／　_/｀ヽr―‐ ｧ又ー　７　厂{__|___{　 　 　 ＼::::::＼　　 　 |
　　　　　　　　￣ ｀ヽ　/ 　 　 　 /　/　 ￣/　　 / /ヽヽ￣　/　,ハ　 ∧　　　　 /＼::::::＼ 　 ﾘ
　 　 　 　 　 　 　 　 V ＼　　　/　/　　　/　　 └┘　}__〉　　 　 ☆　l　}　　 　 i　　 ＼::::::＼{

なんかサラッと終わったなｗｗ
おつ

>>111
アザーッスwww
ぶっちゃけ嫁と付き合ってからあんまり話にするほどネタがなかったwww

何だかんだ幸せそうだな。