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名も無き被検体774号+:
俺「え!?あwせdrftgyふじこlp」
焦る俺をほっといて、口で奉仕するゆかり。
処女ではないと聞いていたので、一回二回は経験があるのだろう。
にしても、歯があたってすこし痛かった。
とてもあったかい。舌が柔らかい。そんな感想だった。
ぬるぬるとし始める息子をよそに、なめ続けるゆかり。
時々「んっ」と苦しそうな声を出す彼女がかわいかった。
おもわず、頭を手で押さえつけてしまった。
「んんっ!?」と声を出すゆかり。俺の息子はすでにMAX状態。
ゆかり「ん、元気になったからおしまい!んじゃ続きよろしくー」
カメラを持ち始めた。
正直、やりきれない気持ちになった。
しかし、お金をもらっている以上仕方がない。
俺は泣く泣くしごき始めた。