男子中学生掘って来た22歳♂だけど淡々と語る

私　182/66/22 BP14cm 大学卒業後フリーター
相手　150cm /14歳 中2

まあ月曜の成人式でホリデーなのでショタの掲示板サイト行ったわけよ
そしたら中学生とか高校生が多くてなんかアピールしまくってんだよ
世も末だなって思ったがそこにちょうど同じ県にすんでる中2が　掘ってくださいって書き込んでて
ヤフメ晒してたからメール送ったわけよ

ほうほう

なるほど

ほもほも

メールしたら身元わかるから、三年間怯えるだけだな

そんでメールで
俺が22歳男性です　顔写うpってメールしたらガチで顔うpしてきて
結構髪サラサラで可愛い系だったので　合う前提でメル友になったんだよ
これ土曜のことね

いいよいいよー

>>5
こえーよwwwww

------------------------

まあ部活の事とかちんこのこととかオナニーしてるか？とかメールしてさ

メールがめんどくなったからラインで会話しわたけよ
なんかちんこ見せてと言ったら　ちんこラインにアップしてきて
包茎だったわ　まあ中2なら当たり前だけどw　毛は生えてるがまだチョロチョロ

生活安全課と少年課の刑事に知り合いがいるんだが、
検挙しやすいから忙しくないときまで寝かせる事件なんだってさ。条例なら時効が三年、児童買春ならもう少し長いのかな？

そんで俺は掘る前提なので月曜暇って聞いたら相手も予定が空いてて
ちょうどホリデーだし成人式で警察も世間も忙しいから月曜の朝10時に○○駅ってことになりました

>>10
マジかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!頼むやめてくれ人生終わる

相手が男でも買春になるの？

刑法とか詳しくないけど>>10はマジ？

マジみたいだよ。


性犯罪で一番楽なんだと。
レイプみたいに物的証拠なくても逮捕状でるんだそうな。

否認すれば拘留長くなるから認めて罰金の流れ

あ、チンコ撮影させたんなら、児童ポルノの製造だわ。

罰金ですむんかな？

続き聞きたかった

続き聞けなくなる流れかこれ？
聞きたいな…

>>10が余計なこというから。空気読めよ。

立派な児童買春ですね＾＾
通報しておきました＾＾

こういうスレで警察ネタ出す奴ほんとうざい
話聞きたいのに

直近の犯罪自慢を嬉々と語るのも聞きたがるのも同類のゴミカスって知れよな

ちょっと興味あったのに

警察ネタだすやつは妬んでるだけだろ。
羨ましいだけ。
まじめんどくせー。

>>22
ゴミカスのたまり場で何言ってんだか

合意ならいいじゃんかよ空気読めよー

おわり？

児童ポルノ製造だからな、そういう問題じゃないだろ

途中で消えようがヤッた事には変わりないんだから、どうせなら最後まで語ってから消えようよ>>1

もしかして後ろに立たせて自分の乳首を手で隠させるポーズで写真撮っちゃったのかな？
そこまでしちゃったら確かにやばい。

> 児童ポルノ製造だからな、そういう問題じゃないだろ (ｷﾘﾘｯ

※犯罪です

警察動くか通報してみよか？

相手にするかどうか。

>>1は県らしいが。
わからないから警視庁でいいか

話聞きたかった

>>33
むしろやれよ責任もって
おもしろそうな話題を潰してくれたんだからよ

>>35わかったよ

してみるぜ

>>36
過程結果の報告もな
以下>>1の命運はいかにスレ

聞きたかったとか連呼するヤツ
これがゆとりかｗｗｗ
人間として終わってんなｗｗｗ

>>37
電池なくなるから帰ったら書き込むよ。

最後まで語らせてから通報しとけばもっとガクブルだったのにな

もっと詳細に語らせておけば証拠にもなったかもしれないのにな
法律に詳しい正義漢なおれかっけーしちゃって

たまに法律に詳しいアピールのド素人湧くよね

法律に詳しい、というフレーズを使った書き込み自体が低脳的と気付け

まあ低脳的とかいう謎フレーズよりは幾分マシだと思うけどな

別に>>1がおまえらに何かしたわけでもないしそこまでいじめることないだろ。
やめとけよ。

今来たらもう終わってた(´・ω・｀)

じゃあ俺が女子中学生二年二人とセックスした話をするか

本当ですか？

聞こう。
いや聞かせて下さいお願いします。

このながれ、、

自称法律に詳しい奴が、、

知り合いの刑事と生活安全が、、


通報しよか、、


ﾃﾞｼﾞｬﾋﾞｭ

語らしてから通報しようぜ

お前ら、時効ってわかるか？

>>1は時効まで逃げ切れるか。男子中学生がなにかの拍子に口を滑らせて親や警察に追求されたら、口を割るのは決まりだよな

俺の話をしよう。
当時とある政令市に住んでいた。
出会い系サイトの規制もなく、無料掲示板がたくさんあった。直接メールができる掲示板で遊べる女の子を探していた。
処女JKをﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝさせるのが好きだ。処女JKでファーストキスから奪うのが好きだ。処女JKに初フェラをさせるのが好きだ。処女JKに目隠しをするのが好きだ。処女JKをクンニするのが好きだ。処女JKにローターを使うのが好きだ。

処女JKが処女なのを恥ずかしがるのが好きだ。
ごめんなさいとか言われると、可愛くてしかたない。むしろ謝るのはこちらなのにな。未来の彼氏旦那にごめんなさい。
性なる六時間のコピペじゃないが、俺のイチモツでヒィヒィ言わせるわけなんだ。
処女JKの膣内粘膜細胞に俺のチンポが一番最初に擦り付けられるわけだ。処女JKの脳には俺のチンポの挿入による感触、快感が残るわけだ。うひ。処女JKの口内に初チンポが入り、チンポの味、大きさ、匂い、暖かさ、形を初めて脳に焼き付けるわけだ。

sage忘れた

sageでゆっくりこっそり書いていきたかったのだが

処女にこだわるわけではなかったが、
処女だと嬉しいのは、以上のことを考えるだけで興奮したからだ。
ラブホテルに行くまでの車中の会話や、ついてから中での会話、お風呂、ベッドなどなど。
すべてが初めての女の子が経験を積んでいく様がたまらない。
初ローターはいりまーす。これ、可愛すぎ。
声出す子は絶叫マシーン。処女状態なのに声が止まらない自分への恥ずかしさと聞かれて見られている恥ずかしさと快感が高次元でバランスをとっているような？
処女なのにこんなに感じて叫ぶ私変態なんだみたいな自嘲するかのような表情がまた至高の顔。

下着を外される恥ずかしさも初めてなわけだ。
医師によることがあったとしても、それとはまた別だろう。
処女はいいぞ〜
暴力はいいぞ〜

脱がした下着の温もりもたまらない。
オナニーもしたことない子が濡れてくるのもたまらない。

同級生ではなく、年上の俺に任せてくる頼られ感？と安心感が心地よい。
性的快感を変な感じがすると形容する処女が好き。

みじかいが、処女を探していたときの俺の胸中だ。

掲示板みました、
中二二人だけど車乗ってどっか行きたいんですが。車ありますか。


処女の確率高いが。
どうだろう

車あるから色々買い込んでドライブしようと返信。

いくいく、夜中でもいい？ときたが、即おっけー。

>>57
アミバ？

>>61うん


真夜中12時待ち合わせで

百キロ走った。うん。
すっぽかされたらすっぽかされたでかまわん。

途中現在地をメールしながら、走る走る。

一応ローション、ローターを持つ。

ゴムは使わないから構わない。

さて、ナビでみると、スーパー田舎町。村レベル。

七時には閉まるような個人商店が目印。

夜中だから当然真っ暗。

メールする

すぐ返信。
友達髪乾かしているからもう少し待って、とのこと。

クンニガッツリしてやれるぜ、ﾋｬｯﾊｰ

電話が来る。

そこ曲がってあーいってこーいって。
そこで小さいライトつけといて、と。



ふむふむ。

お
きましたきました、ってお前ら、学校のじゃーじかよ

いいね、たまらないね、

脱がしやすいね

こんばんはー

後ろに友達、前に本人。

いい匂い。

お菓子は多少あるらしいが、
この年頃の女の子はなんでまあこんなにも
お菓子がすきなのか。

コンビニコンビニ

目指しながら、海みたいとのこと

コンビニ探して車停車

お酒のみたーいという可愛い甘えた声をききながら、買い物

時間が時間なんで
二人は車に。

逮捕か

あああsage忘れた


無事酒とお菓子を十分買い込んで
ドライブ

あれだな、車乗りながら飲むと酔いが早いみたいだな。

友達は無口に、本人は甘えてくっついてくる。

柔らかい乳もくっつけながら腕を絡めてくる。
わざとだな

じゃーじの下、ブラだけだった。

谷間の間に腕を挟めてたまりません。

友達にばれないように
左手で乳を包むように揉んだ。

そしたらあとでねって
小さい声で言われた

このこの、かわいいじゃねーか

あとでね、何て言われたら期待するよな、諸君。
風呂上がりのいい香りさせたJCのおっぱいさわってさ。


さて人目がなく、多少騒いでも大丈夫でなおかつあまり怖くない場所を探すことに

興奮してきた。

ごめん、下げ。

ジャガリコをサワー系の酒で流し込みながら食べる二人。
ｱｰﾝはしてもらった

山だ、山にいこう、
高台を目指し･･･
てかド田舎だから、山が険しい。

見晴らしがいいところはあるが、道路沿いだから目立ってしまう。


どっかいいとこないかなーといいながら、助手席の子と手を恋人繋ぎしたまま運転。
後ろの友達、すまんのう。
恋人繋ぎしながら、

太ももと太ももの間に置いてうえがわに。

そう、本人は気づいていないかもしれないかもしれないが、マンコの上に恋人繋ぎした手を置くことに成功した

JCのマンコの弾力を手の甲に感じながら、と言っても気分的なものだが。
恋人繋ぎにより太ももさわり放題。手の甲だけどな。

さて、○○霊園と書かれた看板発見。

行くべし

はよ

眠くてすまん


霊園ついたら、そんな怖くない。夜だけど。

お墓も当然あるんだが、鬱蒼としてないから、絵を描く人もいるんじゃないかってくらい。

車とめて、
クッションとシート広げて
いざ酒盛り
でも飲めない俺。

カルピスウォーターを飲もうとしたら、既に出来上がっている本人、口移ししてあげる←

かわいいかわいい

マンコフニフニの上に早くもキス。

口移しっていっても
ごっくんしたあとも唇が離れない


おいしーだって
おいしーのはこっちだよ
舌を吸い込まれた
いい香りも継続

さてどうやって
セックスに持ち込むか。
友達が見ている前だとお互いに恥ずかしさからできないかもしれない。

分断するしかない

>>10
逃げた？報告ないけど

分断させるにも、
この年代は贔屓には鋭い。
ふと
アルコールの本数が進んでいるのに気づいた。

これはトイレだな

おしっこーｗｗｗ
なぜか笑ながらおしっこー宣言。

でも真夜中でトイレがあるかもわからない。

こわいからついてきてと言うことに

分断
きたきた。分断ですぜ

おしっこーといってからまだ立ち上がらない。
背中で見えないようにうでの内側を指でなぞる。キャハハハいいながらも抵抗はない。むふ。

脇まで触る
キャハハハ言うも抵抗はない。

俺が少し前に重なり、友達から見えない部分で尻を包むように、指を広げたり縮めたり。
尻の割れ目から両ケツを上下になでていた。


そんな尻好きではないが、尻がさわりたくなったのだ。

そしたらいつのまにか笑わなくなり、服の裾を軽く引っ張られていた。
ふむ。

友達はは酔いもまわり、ボケーッとクッション抱き締めながら
ジャガリコぽりぽり。

車のドアをあけ、座らせて、ちょっとトイレ付き合ってくるねといって二人で立ち上がった

誰も来ないとはいえ、
友達を暗いところに長い時間一人にさせるわけにもいかない。

歩きながら考えたが、恋人繋ぎしたままくるっと彼女の前を向いて空いた手を首に回してキスをした。

アルコールの味がする。少し冷たい舌が、俺の舌をなで回す。

恋人繋ぎした手をほどき、そのまま彼女のパンツの中にいれた。
抵抗はないだろうと確信していた。





｢濡れてるでしょ｣

読んでるぞ

同じく続き待ってる

これ逮捕されるんじゃね？

すまん
デスマーチで書き込み
事細かに書くから期待していてくれ

確かに濡れていた

｢おしりだめなんだよねー、自分でさわっても感じちゃうから｣

かわええのうかわええのう
と思いつつも
パンツの中で主に中指が体の真下に位置する割れ目をまさぐり、暖かい粘液を増やしている

立ったまま
尻を指二本で割れ目を跨ぎながらなぞる。

太ももをピタッとくっつく。

キスをしていた口を離し、こっちが触りにくいよ、っと呟くと、
両足を広げて立つ。が、
指で尻をなぞるとまた同じ繰り返し

脱がすよって囁いてみた。

｢うん、脱がせてくれるの？｣

またキスをした。
キスしながら脱がせないんだが、肯定の意味でキスをした。

立ったまま、
パンツごと

膝まで。

ほんとはジャージだけ下げて濡れたパンツｸﾝｸﾝする予定だったんだが。

指をかけた感触がわからず一気に。

一番ビックリしたのは本人な訳だが。
はっきりマンコを見るまもなく、両手で隠す。

しかし。
暗くて見えないわけだが、パンツはある。
濡れたパンツを触ってみるのはよくあること。

まだ暖かい粘液がついたパンツの感触を確かめながら、ジャージとパンツを足首まで下げる。

手でマンコをまだ隠してはいるが、たまらないくらい可愛く思える。

足首まで下げた状態で、またキスをする。
キスはもうディープしかないと思っているのだろう、舌を健気に吸ったり、俺の歯茎もまんべんなく舐めてくるのが愛しく思える。

そうしながら、マンコを隠す両手を、気を付けの位置に動かす。
が、さらに、後ろ手に組ませる。
明るい場所で見たら、
抵抗しない強制ワイセツ、に見えるだろうなー。

後ろ手にした状態で、
ゆっくり割れ目を中指でまさぐろうと思ったが、
おしっこーを忘れていた。
なので、クリトリスを撫でてみた。

キスしながらクリトリスを中指の腹側全てを使ってかるーく撫でると
舌が、止まる。
まだ唇は密着したまま。
もう一度下から上に、中指の腹がクリトリスをかるく通過する。

｢漏れちゃうよぅ｣

不安なんで
あげ

いいね

創作だから逮捕などされない
大丈夫

通報しますた

お風呂なら漏らさせるプレイをさせるところだが、
屋外ではそうもいかない。

クリトリスをもう1往復させたあたりでしゃがみだした

愛液がついた指を口元に持っていくと、
顔を一旦背けたが、指を口の端から軽く入れると舐めだした。

舐め終わったあと、閃いた。


片足パンツじゃなく、片足パンツジャージだ。

あげ

片足だけジャージとパンツを脱がせ、足首だけに引っ掻ける。
そして、小さい女の子がお母さんに抱えられるような、あの体勢、抱え込まれＭ字開脚の格好にするため、背後に回り、
両膝の裏に手を入れて
足を浮かせた。

両膝頭をくっつけようとするので、こちらとしては辛い。

｢おしっここんなんいやだあ｣

放尿を見られる事自体、この年頃の女の子にはスペシャルに恥ずかしいことだろう。

それを介助？されながら、音や匂いまで確認されるわけだ。

両手が塞がっているので手マンができない。
膝をつき、片足だけ持ち上げ、もう一方、ジャージとパンツ側を地につけさせた。

手マンによる尿道崩壊を目論む。

まだ濡れているマンコに、
指をチョキの形にして、腰から両ケツをなぞりながらマンコに向かう。

｢お尻だめ、だめっはあっあっ｣

膝が戻ろうとするも押さえたまま、
チョキを一本にし、
マンコに、挿入する。

ためらわずに子宮を触る気持ちで一気に。



｢ああああっくっあああああっ｣



パシャアアアアっと音と共に放尿が始まる。

｢いやあああ、みないでね、みないでねっあっああっ、ゆびがあっ｣


暗いが、目を閉じるわけがない。
放尿中もマンコに、入った指は女子中学二年生の背中側の膣壁を撫でている。
女子中学生でマンコに指突っ込まれながら放尿したことあるのは日本いや世界で何人いるかなと考えたのを覚えている

ホモスレだと思ったら官能小説スレだったでござる

>>98
>>1が、さっさと逃げたから

保守っていらないんだっけ？
長く報告できなくてすまん

はよ

小説なら３Ｐまで行くんだろうな？

はよ

今週忙しいんだよ、ちゃんと事細かに報告するからまってけれ。

じゃあ待つ

ようやく放尿がとまる。
少し震えるのがおかしくて笑いそうになった。

しかしまだ膣内壁背面を腹の指で圧迫しながら擦り付け中。

膀胱や尿道括約筋が弛緩した状態で、膣内だけは締まる。
たいして太くない俺の中指が包まれる感触

よし、背面側から腹腔側にスイッチする。

中学二年生の少女のおしっこで手は濡れている。一旦抜いてふき、マンコも拭くことにする。

ヌルッと指を引き出すと、中指だけが、おしっこの被曝を免れている

彼女をしゃがませて太もも内側もきれいにふき、マンコを拭こうとしたら

｢じぶんで拭くから｣
いやいや俺が
｢恥ずかしすぎるよう、汚いし｣

それがいいんじゃまいか
強引に拭くことを告げる。
毛は薄く、頭だったら薄毛判定がでる程度。
割れ目が露呈する薄さと思ってくれ。おしっこの後なんでふっくら大陰唇に張り付いている。

マンコとｹﾂ穴と尻も拭く。

その間、彼女は、ウーウー言っていた。

仕上げはギャッツビーフェイスペーパー的な、あのアルコール入りのスッキリするやつな、
一旦、足を開いてたたせる。
片足ジャージパンツのまま。

マンコを開いて、クリトリス、尿道、膣口、小陰唇内全てをふきあげる。

フェイスペーパーはひんやりする。

足を開かせた時点でもう隠す事はしてないが、彼女は何をされるかはまだわからなかったのだろう、やらしい快感と思いきや、ひんやりアルコールがクリトリスをなでる

｢ひゃあああっ冷たいっなにしたのっ｣

フェイスペーパー越しにクリトリスをプッシュ

｢だめ、うぐっ｣前屈みになるのでお尻を叩く
｢いや････お尻叩かないでちゃんと立つから、立つから｣

どうやら尻は撫でてよし、叩いてよし、恐らく舐めてよし。
尻版名器のようである。かじるもよし。縛り上げて筆でサワサワ１時間したらどうなるんだろうと思ったのがなつかしい。

�C

シエンありがとう

じっと待ってる

立たせてから、
ジャージをたくしあげる。
ブラジャーのホックをはずし、立っているであろう乳首を探す。

柔らかく暖かいまだ発展途上乳房の頂点にあるのが乳首なわけだが、
両方自己主張していた。
中指と薬指で挟むと、
あまいため息がでる。

挟んだまま引っ張る。

乳房全体も引っ張られたあと、指から乳首が離れて揺れる。


｢あんまりおっぱいいぢめないでね･･･優しくしてよぅ･･･｣

いぢめてほしいのかそうじゃないのか迷う発言である

推定何カップ？
発展途上は痛いかもな〜。

>>113
よう童貞w

>>114
ど、童貞じゃないお。

さげ

>>115
それはすまんかったw

ｱﾝﾀﾞｰとﾄｯﾌﾟの差が無い年頃ならﾌﾞﾗにﾜｲﾔｰすら入って無いから表現からしてもAAかAあってもB位じゃね?

保守自力せるふ保守

�C

お尻が敏感ならおっぱいも敏感だろうか？

首筋から、人差し指の横で爪を軽くあてながら、
胸の谷間、へそ、下腹部、
割れ目の手前まで下ろしていく。

じしゅほしゅ

はよ

両手を、握りしめながら、声を押し殺すように
彼女はあえいだ。

クリトリスを軽く押し込むと、
足を閉じたままのけぞる。

またクリトリスから割れ目から、へそから谷間から首筋まで指を這わせる。

五回くらい往復しただろうか。


｢いぢわるしないで・･････｣


｢してないよ？｣
｢いじわる、してるよぅ････｣

｢じゃあどうしたらいぢわるしてないことになるのかな？｣

｢･････ほしいの｣

｢････大人がすることしてほしいの････｣

こちらもチンポが固くなっていたし、友達も待たせている。


｢じゃあ大人がするみたいにしてごらん｣

足を開いて挿入を求めるだろうと思ったら、

膝をついて

俺のベルトをはずし始めた。

そして

すこし、ほんのすこしためらいながら、
舌をツンと亀頭に当てたかと思うと、ゆっくりと亀頭を口に含んでいく。
自主的に快感を交換するかのようにフェラを始めた。

唇が亀頭のカリをこするのと、中で舌が尿道に沿ってゆっくり動いているのがはっきりわかる。

俺のチンポが特別敏感な訳ではないだろう、
彼女の唇の圧力と舌の圧力が、高いのかもしれない。

特に舌が、尿道に合わせて縦になったり、裏筋を舐めるために横に広くなったり、多種多様に変化する。そしてすこし低めの口腔が俺のチンポを熱く感じさせる

はよ

放尿からの焦らしを仕返しするように感じるフェラチオを彼女は行う。

早く射精させようという感じはない、が、ゆっくりしゃぶってくる。

カリ周囲を丹念になめ、唇と舌の動きがはっきり独立して分かる。

おそらく、彼女の口や舌はそれなりの負担につかれているはずだ。

ゆっくりなペースはそのままで、ひんやりしつつも湿った手が、金たまを包み込む。

まってます

すいません
保守

携帯止まりました

がちほもいたいけよ

読んでるぞ

俺らも焦らされっぱなしだ

はよう

はよ、はよ

じっと待ってる

AVではよく見るが、彼女はどこで覚えたんだろうか。
仕込んだやつがいるのかと思うと悔しく思う。

三分ほどしゃぶってもらい、彼女を立たせた。

マンコに手を当てると
指を陰唇に潜り込ませなくてもわかるほど濡れている。

「そろそろいいかな」

「これでもかなり我慢してます・・・・」

「ごめんね」
「そのかわり激しめでお願いします…」

屋外で柔らかいベッドがないところで激しめって
ジャージのどМ娘は理性を壊してくれる。
しかし独立フェラを受けた状態では俺のちんぽの耐久力が下がっている。

よし
立ちバックだ

墓石を抱えさせながら、というわけにはいくまい、さすがに。
（ほんとは墓石に手をつかせてやろうと思いました、割とマジで）

墓石は何となく怖いので
お供え物を整える場所的なところを発見

片足ジャージパンツのまま
ひょこひょこ移動

「後ろ向いてね」

「あの」

「ん」
「後ろから激しくするんですか?」
「うん」

「よかった・・・」

はぁあああああああああああ？？

ちょっと話がそれるが説明するとこうだ。

彼女はお母さんがいない。亡くなったそうだ。

お父さんは漁協に所属する漁師さんでえらい立場らしい。漁にもでる。

この町は町ではなく村である。エッチなお店はない。
お父さんのＡＶを小学五年で見てしまい、それが
立ちバックの場面、そのまましゃがみこんでバックで終わるところだったらしい。
ばれないように同じ位置に巻き戻しつつそこだけ何回も見ていたのだとか。
それから彼女のオナニーも始まった。
正座して前かがみになってするオナニーが。

「オナニって言葉知らなくて・・誰にもそんなことしているっていえないし、
世界で私だけがこんなことしていると思って・・」

かわいいのぅかわいいのぅ


「ううん、恥ずかしい話させてごめんね、しばらくぶりのセックスみたいだから激しくしてあげるよ」

「えと・・・・・初めてです・・・・・処女なんです・・・・・・」
お尻向けたまま処女宣言

「え、処女はあんなフェラはしない…かなり気持ちよすぎたし、口疲れたって言わなかったし」

「練習してたんだもん、いつか絶対する日が来ると思って」
「最初は顎が痛くて短い時間だったんだけどフェラを意識してアイスなめたり、
ちくわと魚肉ソーセージで練習したよ」

いい空気といいお水の町でって言うか村で
純粋培養の出荷前のビッチに巡り合えました

ここでお父さんの顔を見たら
「私が作りました」っていう吹き出し付きの写真なんだろうなと。

「あの、このかっこう結構恥ずかしいんだけど。。。」


はいはいではいただきましょう

「少し足開いてお尻突き出してね」

書くの遅くてすいません

がんばります

携帯もまだ修理終わらなくてしばらくＰＣからになりますが

>>135 なにがよかったの？？

>>139
初めてはバックで入れられたかったようで。
>>136をその説明的な意味で載せました



どＳ心に火がついた

「ねぇ」
「はい？」

「お尻を両手で広げてくれる?」
尻をなでながら聞いてみた

「見えちゃうからはずいよぉおお」
「夜だから見えないってばｗｗバックでちんぽ入りやすいように
広げて」

「うん・・・・・」

明るい場所でぜひぜひみたい光景だが
明るい場所で出来るようになるにはもう少し先の話

入れる前にクンニしてみた。

両手でけつを広げる処女中学生を後ろからクンニ。

中学生風俗ができたらこれはオプションにしよう（俺は未だに風俗経験はなし。キャバクラも大っきらい。）


放尿プレイの後ではあるが
あまりおしっこの香りはしなかった

代わりにあふれる控えめなメスの香り

「ああああああああああああうあぅううううだめぇええええ」

でも尻を広げたままなのがかわいい
「なーにがだめ？」

「きもちよすぎで・・・・たてなくなるぅううううう」

しかし小陰唇を唇で挟んでなめてみる

「かんじゃいやぁあああ・・・」

体勢が崩れてきた

しかし

こんだけ反応が大きいともう少ししたくなる。

膣内にはあえて指を入れずに
そのまま尿道があると思われる場所を
指の腹で擦りながらクリトリスをなでる

「んぐぅ・・・はぁあ」

さすがに手が離れた

「もう、意地悪しないで・・・・おあずけやだぁ・・・・・」

�C

しえんありがと


夜書く

いわゆる犯罪告白

フィクションに文句を言うなよ、その正義感は他にいかせ

そろそろいいだろう、あまりじらして白けさせてもこまる。

改めて
両手で尻を開かせ、ちんぽを握って狙いを定める。見えないけど。
風呂に入ってきたというからアナルはきれいだろうけど、
アナルに当てないように・・
はい、スマタ状態でニュルン。
もっかい改めて
マンコ付近にちんぽをあてがう。
ぬめりと温かさを亀頭に感じる。
「あっ！」
「痛い？まだ当てただけだけど」
「ううん、そのまま入ってくるの?ゆっくり?」
「うん、ゆっくり。ちんぽの渇いているところがなかで引っかかったら痛いぞー」
「そういういたいのはやだぁ・・全部入ってからはげしくがいいなぁ」

「ほほう」

俺のちんぽは大きくはないが、太いとは言われる。
太くて短いのだろうか?

亀頭を押される感触を感じながら押し入れる。

「広がってくる感じする・・・・」
「広げている感じするねぇ」

亀頭だけ入れたところで止める。
「このままでも大丈夫そう?」
「う・・・ん・・・声でそう・・・・」
「声はぜひ聞きたいねぇ」
「友達のとこまできこえたらやだ・・・」

うむ

しかし
亀頭だけ入れたままというのはお互い生殺し状態
プレイ再開

指より太いものが入っていない、ちんぽがまだ入ったことのない膣内に
ちんぽ堂々の入場

が

亀頭が押し返される

「痛い?」
「痛くないけどこわい・・・」

「え」
「奥までチンチンきたらどうなるのかなぁって。ビデオの人みたいになるの?」

「ビデオの女優さんは演技もあるから安心しなよ」

膣内が少々狭い。こちらも彼女も痛みはないが進まない。

「一回抜くね。」

「あうっ」

一回抜いて

もう一度、よだれをたっぷり絡ませたフェラを頼む。

口の中に唾液を音が出るほど含ませた彼女の口腔にちんぽを突きいれる。

両手で頭を押さえて喉奥まで入れてみた

「ぐふぉっげほげほ」
さらさらした唾液がたくさん出たような気がする

「ごめんね、気持ちいいからつい奥までいれちゃって」
「おぇってなってごめん」
謝るのこっちなんだがな


おし、入れてみよう

先ほどと同じ体勢で膣入口にちんぽをあてがう。

今度は亀頭はまっすぐ受け入れる。
唾液のせいもあり、スムーズに進む。
「あああああああっ」
「どうした」

「指と全然違うよぅ・・あああ・・・はいってくる・・・・」


指は膣内壁をすべて同時に擦るのは無理かもしれない、
が、ちんぽは膣内のすべての壁をこすれる違いだろう

「いちばん奥まで入れてみるからね」
「くはぁ、はぃいいいい」

なんか入るのに抵抗されている気がする、ちんぽが受ける圧力的に

「ああああああああひぁあ・・・ひぃ」

「処女いただきました、ありがとうね」
「う、うん・・・私のマンコ気持ちいい?」

「うん、ちんぽを優しく包み込んでくれてるし、俺の事気持ちよくしようっていう感じがする」
「よかっ・・・った・・・今一番？」
今までの女の子とい比べてって意味だろう


「うん、一番だよ、まだ奥まで入れただけだから、今度は抜く方向で俺を気持ち良くしてね」
「がんばるっ・・・ぐってしてみる」

この会話は俺のちんぽが一応子宮の先っちょまで亀頭が当たった状態で動かずしていた。

「今度は抜く方向だけど一気に抜いても大丈夫?」
「う・・・んん・・・もう一回受け止めたから大丈夫だよね、」
うん、痛くはないはず。いくよ」

すぽん←実際こんな音はしなかった

「んぁっあ」

これはかわいい、かわいすぎる
でも理性がもう壊れる。


両手を台に置かせて体を固定させると
一気に膣内をちんぽで往復する


「はやいっあ・・頭がぁっあっあっああー・・あ、ばかになりゅあ・・・なかもっあっあ！！」

頭がばかになると言った女の子は今のところ彼女しかいない。処女非処女含め。

深夜の霊園に
尻肉に太ももが当たる音
快感に反応する甘い声というか快楽におぼれる声
時折漏れる液体の音。

彼女の願いどおり激しくバックでちんぽを突きあげる。

かろうじて最初の二、三往復は頭をあげてはいたが
今は台をつかむ両手より低い位置にまで頭が下がっている
彼女の初チンぽによって与えられた膣内の快感による歓喜の声は
地面のほうを向いて発せられていた

動きを止めてみる

支援保守

びっぷおちたっぷ

俺は寝るから誰か保守よろしく

四円

�C

最近は良ホモスレが多いな






ふぅ…

>>156
スレ主はすぐに姿をくらましたから、いま淡々と語ってるのは別人

ホモじゃないよｗｗｗ

続きはよ

はよ、はよ！

これは逮捕されてほしくない。

プラス最近ホモスレ多すぎだろｗｗｗｗ

>>160
このスレに関して言えば、すでにホモスレではない

きちんと読めばわかることなんだが

支援感謝です、申し訳ありません

指をざっくりと牛刀で切って
しまいました

縫うほどではありませんが
５０ＣＣは出血したかと。

腰の動きを止めると
声も止まる

息使いだけが聞こえてくる。

「部活何かしてる？」
こんなときに何言ってんだか、俺

「テニス…テニス部になまえだけある…」
「そかー、そんな息乱れないよね」
「どうしたの。・・・・・・・」

「自分で動ける?」

「恥ずかしい・・・・あんまり見ないでね?」

彼女は動き出した。
俺のちんぽの位置がずれる。
膣内の彼女しかわからないより気持ち良い位置にちんぽが当たるようにしているように感じる。
見ないでとは言われたものの
中学二年生の片パンツ片ジャージ姿で
ちんぽをくわえこんだまま小振りだが非常に感度のいい尻が快感を求めているのは
絶景だ。

その間も彼女の甘い吐息は聞こえる。
多少ポイントは外れても
膣内はちんぽにより拡張されているのだ。

やがて

一瞬動きがとまり、
「うううぁっ」
とやや小さめな声がした。
彼女なりのちんぽがそこにあると気持ちい場所、を発見したのだろう。
先ほどまで俺が動かしていたちんぽの場所と
角度や圧迫度がきっと違うのだろう。

やや尻が左側に寄っているような気もする。

彼女は一度静止した後に
「はぁ・・・・」
と息をついた。

そのあと、ちんぽが引き抜かれる感覚になる。
彼女が尻を前に進ませたのだ
距離にして中指一本分の長さくらい
そして同じ距離また尻が戻る。
360度抑えつける感触が中指一本分の長さでちんぽを刺激する。

「いまうごいてるとこが；あああっあぁつっあ、
わたしのぉあぁあぁぁぁぁあぁぁぁ、きもちいいとこですぅぁあぁぁ、」
申し訳なさそうに彼女が言う。

「かわいいよ、気持ちよくてたまんないの?」
「ひぁ、はいぃぃぃ、指で触れなかったとことぉ、
指で触れるぅ、気持ちいいとこがいっしょにぃ、こすれてぇ、はぁぁはっ、」

男ではちんぽを自分で触れない部分など存在しないが女はある。


ほぼ場所がわかったので
彼女の腰をつかむ。
「よし、じゃぁ今度は俺が激しくこすれるようにしてあげようね」
「はぃぃっ、早めに、こすってくださぃぃぃあ」

彼女のお願いをまだ聞いているうちに腰を振る。
「ああああああああああぁあああ気持ちいですぅぅぅ、あああああ」
先刻、「濡れてるでしょ」なんていった彼女はいない
体も考えもまだ子供なのに
膣内から得る快感は大人と同等、もしはく平均的な女より上なのかも思ったほど。

尻が比較的冷たいのもあるが、膣内は熱く感じ、愛液も多く分泌されている気がする
俺のちんぽの毛がぺたっと体についている。

彼女はまた肩より下に頭を下げ、下に向かって喜びの声をあげている。

「もうっ、だめですっ、このままだとだめですっうあぁぁぁあ」

「ん、おしっこでる?」

「ちがくてぇ、もう、一番、ああああぅうあうあ、一番きもちよくなっちゃいますぅう！」

「そんな気持ちよいですか」

「はいぃぃあああああぃ、先にぃぃ、気持ちよくなってぇぇすいませんんっっああああぁ」
かわいすぎ。
自分だけ快感得ているのが申し訳なく思うらしい。
こちらも十分快感をいただいているのに。

「も、もうだめですぅあああああぁぁぁぁあああ」
俺もちんぽの動きを早くする、と
彼女が膝が曲がり、腰が重くなる。
ちんぽは抜けないが、愛液まみれの部分が露出した状態になり
気化熱で少し冷たく感じる

彼女は腕で台をひっかけるようにつかんだまま中腰状態でかろうじて立っていた。
下がベッドだったら崩れ落ちているのは間違いない

一分ほどたってから聞いてみる

「初セックスはどう？」

「やばいｗｗｗ自分でするのと全然違うしｗｗｗ
毎日したいｗｗｗ」

「俺はまだいってないけどねｗ」

「あああああああっすいませんっ、えと、どうしよ、すぐ立つから
待って」

拉致したい。拉致したい。拉致したい。拉致したい。

続きはよ








はよ

しえん

はよ

あと怪我お大事にな。
大事じゃなくて良かった。

はよ

いつもの�C

夜
また書きます、長めに

お気遣いありがとうございます

じっと待ってる

スレタイにつられてきてみたがホモスレじゃなかった

こんなJCと知り合いたかった…

携帯から

家ついたら書きます。

遅れた理由は
2000円だけ北斗新台打ちたくなって

35000+

いった後の亀頭は敏感。
膣内も敏感なのだろう、彼女はまだちんぽをくわえたままの
状態で膝を伸ばそうとする、が、当然膣内のちんぽも多少動く。
その敏感な膣内を動くわけだ、
「はぁあああっ、膝が力はいらない・・・」

「じゃあさ、舐めてくれる?疲れちゃったよね」
「え、でもいいの？あそこで気持ちよくさせれなくて?」

「だいじょうぶだよ、そのかわり、飲んでねｗ」
「うんｗｗｗ」

彼女はしゃがむと両手でちんぽを
根元から握った

抵抗なくいきなりなめる
彼女自身の愛液まみれなんだが。
あえて聞かずに、あの、唇の圧迫感と舌の動きが独立してわかるフェラを楽しむ

フェラしながら会話ができなのが残念に感じたのを覚えている。


しっとりとした、女の子特有の柔らかく細い指が
金玉を包んでいるのもわかる。
おっかなびっくり、痛くない程度にマッサージしてくれている。
たぶんモザイクが比較的こまかいか薄いＡＶを見て覚えたのかもしれない

俺自身の感覚では我慢汁はすでに出ているはず。

「なんかちんぽの味変わった?」

「なんかね、しょっぱいのがなくなって苦くなってきたｗｗ」
「そろそろいきそうｗｗ」
「まじｗｗ？口でいかせるってさ、なんかうれしいよね、初体験ｗｗｗ」
「なんでだよｗｗｗ」
「だってさー、おまんこと同じくらい気持ちよくさせてあげられるってことじゃん？」
「まぁねー、まんこと口、どっち褒められたらうれしい?」
「おまんこほめられたらうれしいｗｗｗｗ」

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/

「そっちかｗｗ」
「だってさ、口はたぶん練習すれば何とかなるけど
おまんこは練習できないじゃんｗ」

「なんかね、おしっこを細かく切って出す訓練があるってきいたぞｗｗｗ」
「何そのリハビリｗｗｗ」

「てか、そろそろ再開お願いｗさすがに苦しいよもうｗ」
「あむっ」

口に唾液をいっぱい含んでまたしゃぶりだす

彼女が少し舌に力を入れてしゃぶりだした
「あ、それ、今のその状態続けてくれる?」

首を縦に振って応じてくれる。
唇もかなり絞ってしゃぶってくれている。
口にかかる負担から長くはできないと思うが、
俺のちんぽは十分に刺激を与えられて、射精するには申し分なかった

「そろそろだすよ」
首を縦に振る

つい彼女の頭を押さえて
射精する。
彼女のしゃぶるストロークより
自分のストロークを優先してしまい、頭をつかんだまま彼女の口を使って
射精するちんぽをしごく。
七回か八回くらいの脈動で精液を彼女の口に、
口の浅い部分にも喉の深い部分でも射精した。

彼女はその間口の端も全く開けず、抵抗もなく
人形のように、でも口腔内では舌を動かし唇を締めながら
亀頭への刺激を与えることを続けてくれた。
背中に悪寒を残すような快感がようやく消えていった。

ちんぽをひきぬく。その際も舌が亀頭の上をこすっていく

このあたりで、ああやべ、俺やっちまった…と冷静になる。

�C

創作ってことにしてショタセックスのことスレ主はかいてくれよ。
いつまでも待ってるぞ、

紫煙

じっと待ってる

>>1この前一回スレ立てて
逃げたやつかw

すまん、きょうはかけそうにないです
(´･ω･｀)

明日九時に帰宅確定したんで明日書きます

じっと待ってる

ちんぽを抜いた後も
まだ舌が亀頭をなめている余韻がある

精液はまだ口にあるのかな

「飲める？」

「コクコク」

まだ口内にある。

「ぷはーっ、喉に残るねこれｗｗｗてかすごい出たんだよねあれ?」

「うん、フェラ気持ちよかったし、俺もずっと興奮していたからｗｗ」

「フェラうまかった？いたくなかった？」

「じゅうぶんｗてか途中で休憩しないのがすごいｗ」
「なんかいかせたかったｗこっち先に気持ち良くさせてもらっていたから負けられないｗｗｗ」



「そろそろパンツはこうかｗｗｗそのまえに一回、大人になったマンコ見せてｗｗ」
立ち上がった時に手を前で組んでいるので外したくなったのだ

「やだｗｗｗｗまだ濡れてるしはずかしいｗ」

「だーいじょうぶ、夜だから見えないし、あと、おれしか見てないんだから」

「えええええ・・・あんまりへんなことしないでね？」

「うむ」

彼女は手を後ろにした。

割れ目の上部だけが少し見える股間がよく見えるように太ももを半歩開かせる。

割れ目が見える。顔を近づけ、匂いを嗅ぐ。おれの鼻息か吐息を感じたんだろう、
「変なことしないってゆったじゃんｗｗｗ」
「まだしてないぞｗ」

変なことする気満々だがね

中指でアナルとマンコの間のわずかな面を触れ、前側になぞる。
温かい粘液はまだ確かに乾いていなかった。
クリトリスまで片道なぞる。
「だめだよう、それにそろそろ戻らないと・・・・」

あ、あ、うん。そうだった

いじわるく膣内に指をいれ 腹側に曲げる

「あああああっああうあ」
前かがみになるかわいさ。
快感に素直に反応するからだがかわいい。

「行かないとね、いこ」
「・・ん・・・・・こんどもっと長い時間はげしくやろっ」

拉致りたい拉致したい


「パンツは。。。」
「じぶんではくよｗｗｗｗ」


服装を整え、車に戻る

「そういえば精子飲んだままだよね」
「うん」
「お酒で喉さっぱりさせよう」
「したいしたい」

ちょっと今日あった出来事を。

お客さんと話をして試供品をあげたんだ
これ使ってみてくださいと。

30代後半くらいの人。子連れ。
四年生か五年生くらいの女の子。かわいい。
挨拶して離れようとしたら
「お兄ちゃんお兄ちゃん」っていうの。
見たら手を広げて突き出しているんだ。
俺も手を広げて前に出してみたら、
「パチンッ」って音が出るくらい掌を合わせられたんだ。
お母さんはなんかほほえましくわらっているし。
「お兄ちゃん、またねっ」ってこぼれる笑顔でもっかい掌合わせて
親子は帰って行きました。

小学生の女の子ってこんな手が柔らかくてしっとりしていたっけ?と思った。
あと髪型変えたらかなり若くなったと言われる。

これは・・・・うん

女の子逃げてー!!

�C

携帯から

女の子可愛かったんだよな、性的より赤ちゃんが可愛いって思うような。
写真撮りたい。

�C

保守ありがとです

仕事

清楚黒髪同級生よりちょっとさきに大人になりたい女の子を調教したいねえ

ド淫乱に

支援

まだ続きあるのか？

続きあるよ、

はよ書け下さい

彼女の顔に顔を近づけてみた

「あ、精子のにおいするｗｗｗ」
「あたりまえじゃん、まだ喉に残ってる感じだしｗｗ何匹かいるかもよｗｗ」
「こらｗｗうねうね動いていたらどうするｗｗｗ?」
「キスして飼い主に戻すｗｗｗ」
「やめてやめてやめてｗｗｗ」

車付近に戻ると、友達はぺたんと座ってでんわしていた
ネット友達の男の子らしい?

彼女はお酒を飲んで
「アルコール消毒ｗｗ」
「ああっ俺の精子ちゃんたちがｗｗ」
などと小さい声でふざけていた

友達が電話中なので彼女は暇。
なので二人で座って友達の会話を眺めることに

友達は恥ずかしそうにしていた

こちらは並んでくっついて座ったがおれは胡坐、彼女は正座のお尻がくっつく座り方。
しかし後ろで手をニギニギしていた。尻を触りたかったんだが
声が出るから不許可不許可。
「ね、もう精子の匂いしない?」
クンクン
「しないしない」
「ちゅーしてｗ」
「あいｗ」

ちゅっちゅしてた

友達最初ポカーン→びくり→ぽかーん

もう見られているんでともだちの目の前までずりずり移動して
キス

彼女は恥ずかしがっていたがお酒のせいもあり積極的

「舌出して」
「ん・・・・」

その舌を俺が吸いこむように口に含む

そんなことまで友達に見せつけていた
たぶん、いいでしょーというノリじゃなくて
見られて興奮するタイプだったかもしれない

「はやくいっしょにしよ」
彼女は友達にささやいた
友達はまだ電話を切れないでいるようだったので
彼女は友達の耳に接近

「ふふふ」

あいている耳を彼女が口に含んだよいきなり
舐めるんじゃなくていきなり。
えろいえろい
「ひぁああああ」！

まぁそうなるわな、性的な意味じゃなくても

しかししかし友達は立て直す
「何でもないの、冷たいものさわっただけなんだよねｗ」
電話の相手には何か冷たいものを触ったことにしたようだ

彼女はのりのり

うなじより少し横の部分に顔をうずめてはぁーはぁーはぁーとしている
友達はその方向に首をすぼめる状態。

俺は勃起した

俺は観察モード

彼女はやがて
友達のジャージの部分に手を入れる
友達は携帯を持たない手で押さえるが
腕一本二本では明らかに押さえられない

彼女の手はお腹のあたりまで入って行ってさらに上昇

おっぱいまで行っていると思われる体制になった

友達はまだ上着を抑えてはいるが
力が弱いように見えた

一瞬手が外れたのか一気にたくしあげられた

えろい、えおろいよ

続きはよ

続きは夜に

仕事で制服のある小学校にきたんだが。
四年生五年生六年生がやばい

スカートにブラウスだよ、甘い体臭まきながら。
挨拶きちんとされてこちらもおはようございますと挨拶。

末期がんで余命三ヶ月なら間違い犯してもいいかと思ったわ。
この子が性的快感を得たときの表情や声や腹筋が緊張しながら感じるとこ見たいぜ



おまわりさん、わたしです。
自首したんで刑は軽めにお願いします検事さん。
法廷では詳細に語って裁判官書記官検察官弁護士護送の警察官傍聴席の方々マスコミまで勃起させる自信が。
最後に、勃起した方々、あなた方は私と同じ因子を持っていますと宣言したい。

イエスロリータゴータッチ

中学生のショタセックスはまだなのかな(´・ω・`)

しょたはないよ

ほんと、女は若ければ若いほどいいわ

13の女はガキだけどこれから年頃になる
23の女はこれから老けてくだけ

前者のがいいに決まってる

これ論破できるやついんの

3Pはよ

ｻﾝﾋﾟｰもうすこしまってくれな

�C

疲れてかけない(´･ω･｀)

おつぴょん

また小学校でお仕事
(´･ω･｀)
五年生てこんな発育よかったけ？

にーちゃんなにしてんのーって五人に囲まれた

体操服で走ったあとみたいに皆から

温かい体温をｸﾝｶｸﾝか

きょうは書くよ、書く。

もう、中学生キャバクラ経営したいぜ。


部屋に帰ってさ、
下着の中学生が二、三人ベッド暖めてくれていてさ、
一緒お風呂はいって俺はなんもしないで体が綺麗になってさ、冷たいビール飲んでみんなでごろごろしたい

wktk

はよ

すまん、頭痛がひどくて。
ゆっくり待っていただけたら幸いです

(´･ω･｀)

>>223
スレ乗っ取り野郎は死ね。
二度と来るな！ゴミ！

ほ

>>223
本人？

>>227

スレ乗っとりしてます

もしもしから書くこと多いです

支援

しかしロリっていいよな。

もう乗っ取りでいいから酉つけて

取り付けた

いつまでも待ってる

ほもをほしゅ

支援

�C

>>233
乗っ取りは、ほもじゃないじゃんｗｗｗ

>>236
ロリをロリっしゅ

保守

インフルもどきで寝込んでました

えと
すこし質問などなどこたえてみます

>>239
今おいくつですか？既出ならごめん

>>239
30代です
オサーン
ホンっと年とりたくないですね

ほ

し

紺や糖化する

>>244
＞糖化
何だか甘そうだｗｗｗ

友達のブラジャーの隙間に手を入れる彼女。

まだ電話してるから大きな声も出せずに腕を胸の前でクロスさせて
なんとか逃れようとする友達

携帯で話しながらでは圧倒的不利なんだが
無駄な抵抗をする友達がかわいく見えてきた

彼女は結構本気だ

俺は近づいた

来たか

「電話、切ろうか」
ともだちにそうささやいて
携帯を持っていないほうの手首を握って体から離していく。

ついでに
耳をかんでみた

腕の力が一気に抜けたので
背中側にもっていく

それを見て彼女は
友達の背中手をまわした。ブラジャーのホックをはずしているに違いない

はたからみたら、かなりやらしい。
レズものじゃないはずなのに
かなりヤラシイ

服を半ば強引に脱がされる感覚って
されるほうもするほうも興奮だよ

ブラジャーが緩くなって
大きく隙間ができた

俺はそこに手を入れる

乳首を避けて
ふっくら乳輪をつまんだ

支援

もう携帯が切れていたかどうかはわからないが

友達を攻めた
両手首を腰の後ろで押さえて

彼女が胸をまさぐっている

俺は
酒を口に含んで　　
友達の口に近づけた
唇は触れるがなかなか開けない

舌で催促した

うむ

友達はゆっくり唇を開いたその直後
舌を突っ込み、酒を流しこんだ
唇で唇をふさいだまま飲みこんでいるのがわかる

お互いひんやりした舌を絡めあっていると
体を俺に預けてくる

正面からは彼女がおっぱいを乳首だけつまんで
「こりこりしてるー、人のはまた違う感じする〜」
とご機嫌。

絵にしたらかなりヤラシイ構図だと思う。

あえて下半身をまだ攻められていないのもやらしく感じる。

期待して待ってる

最近のびっぷらはまじでこのスレくらいしか楽しみがない

>>254
>>255

そんなこと言われたらうれしいですな。


友達は声も出せずに、でも
鼻息がかなり激しくなっているのでそれなりに感じているものと思われる。

「おにーさんおにーさん、いろいろ確かめてみるねｗｗ」
彼女はのりのり
普段この二人は仲良しなはずなのにこの力関係は酔っているのもあるせいか理解できない。

脱がさずに臍のあたりから手を差し入れている

友達はさすがに暴れた、が、彼女をけったりはできるわけではなく
体をぶるぶるさせるだけ。
手は後ろに回されると力が入らない。
親指二本握っているだけでも動けない
俺は首筋に舌を這わせてみた
口内は十分犯した

脚はたぶん必死で閉じているだろう・・が
割れ目は隠せないもので

彼女は特に障害とも思ってないように進んでいる

「濡れてますか―」
「まだそこまでとどきませんーｗｗｗあし広げてよねーｗｗｗ」

友達は当然これから何をされるかわかっている。
少し援護しますか

片手でお尻に手を入れる
「だめぇええええ」
友達が弱弱しく抗議の声を上げる

おしり〜おしり〜

けつの筋肉がものすごく締まっているのがわかる

友達は彼女と違ってシリペタは感じないようだが…

あくまでも彼女と比べて、であり、敏感であったｗｗｗ

指二本でツーっとなでると
けつがふりふりする。

抵抗をなくすため
一気に
決の割れ目の下に指をのばす


「ぬるっ」


あったかい液体がにじんでた

>>255
更新されてると嬉しくなるよな

膝立ちの女の子を
二人で前後から股間に手を差し入れているって
かなりやらしい。
自分は経験がないがこんなことされたらすごい興奮するのかなと思いつつ
尻の割れ目からマンコの入り口をぬぷぬぷ触る。
パンツも濡れているのがわかった

彼女が
「脱ぎ脱ぎしましょうねー♪」
すっごいうれしそう。
女の子相手だとＳになるんだろうか

友達は特にもう抵抗もせず、
パンツは膝まで下ろされた

後ろ手に押さえられて
立ち膝でパンツが膝まで下ろされて軽く緊縛プレイ?
前後から股間に手を入れられて

友達はハァハァ言い始めた

膝はさっきと違い開いてきた

「いれちゃうよ？」
彼女が確認する
「うん・・・・」


俺はとりあえずまず指から入れた

中指を背中側に曲げながら
「ひゃあああっ」
尻も太ももも一気に締まった

支援

セルフ保守的

内部は温かく膣内分泌液で潤っているわけだが

彼女となんか違う
彼女は腹側はざらざらしていたんだが
友達は、そのざらざらがない。
なめらかである。
指はスムーズに出し入れでき
もんだいない
指を膣内壁におしつけると
かわいらしい声をあげる。
彼女がクリトリスをなでているのかもしれない。

耳元で囁いてみる。
「オナニー経験はあるの?」

「お、おなにーってなんですかぁああああっっくあぁ」

尋問しながら膣内を蹂躙

指先にカメラあったらどんな光景なんだろう

流石に遅筆ってレベルじゃない

>>265すまん

いろいろあってね…

彼女と別れて…

ぐすん











より戻ったんだが

ほら、書くんだ

�C

ほしゅ

一日二回で長く保守

今日もせっせと保守

今日は更新くるよ!!!

保守ありです

携帯無くしてもうたわぁあああああああああああああああああああ



「この子オナニーなんて言葉は知らないよｗｗｗ
ひとりエッチってわたしがゆっておいたからｗｗｗ」

ほほう

「ひとりエッチはたくさんするの?」みみもとでききます

「にしゅうかんに・・・・いっかいぁぁぁぁぁつあ」

「私にも二週間に一回っていうんだけどホントのところは本人しかわからないっていうｗ」
彼女、なんていい笑顔で、酔っているからか

「で、ほんとは？」

「一日おきっに、して、ますっあぁぁぁぁ」

自白に成功


指を引き抜いて

「なめてごらん」

友達の口元に近づける

「じゃないと俺が舐めて感想言っちゃおうかなー、それか彼女に匂い嗅いでもらおうかなー」

俺は変態でいじめっ子だ

「な、なめます・・・」

指を温かい口内でなめ始める
左手を膣内に挿入

「んぁっあぁぁぁあ」


「どんな味ですか」

指の腹で膣内を圧迫しながらこする

「しょっぱいけどくせになるあじで、す・・・・」

「初めて舐めてみた?」
彼女はおっぱいを吸っている


「ひとりエッチの時いつもなめてます・・・・」

「え、まじ？まじなのｗｗｗｗｗ」

こりゃたまりません

「たくさん指入れオナニーすると指がふやけるもんね？」

「はい・・・・」

「じゃぁさ、セックスしてみようか」

「えっ・・・それはぁああぁぁぁぁ、まだ、こわいですぁぁ」


指は動かし胸はもまれなめられクリトリスを同級生になでられてまだ怖いって?


「でもさーこれセックスが怖い人の声じゃないよね?」
「うんｗｗｗおチンチンほしい人の声だよｗｗこわくないよ、やっちゃいなよｗ
指なんかと全然違うからｗｗｗｗ」

なんていい子なんだ


「前からも指はいるかなｗ指で処女無くしてもいいの?ｗｗｗｗ」
「それはいやだよぉおおっ、くぁあぁぁぁ」

「じゃぁきまりｗ見ててあげるからｗてか私もまたしたくなってきたｗ」

「え、また・・って？」

おい


おい

3つもきたあああああ！

もういっかぁｗさっきね、やっちゃったｗ」
「それで、おそかったの？」

「うん、ごめんね・・・」


いったんゆびをぬく


手首握られて指なめられた

膣内に入れていない指もまとめて、親指以外

「せっくす、してみたいです・・・・・○○ちゃんはさっきしたんだから駄目よ」

「えーｗｗｗ私暇になっちゃうしｗｗｗ」


どうしようかね

ふぅ…

「まぁ・・・うん、フェラしてみようか」
「あたしもやるｗｗｗ」

「ふぇらってなんですか」


「ちんちんなめるのｗふたりでもできるしｗｗ」

そいうことです


「やってみます・・・」

「いっしょにやろｗきもちいいと味変わるからねｗｗ」
「まじ？がんばりますｗ」

ダブルフェラの到来。

「あたしのまねしてやってみてねｗｗｗ」

チンチン再登場

「たってんじゃんｗｗさっきだしたのにｗ」
「あたりまえじゃん、かわいい子二人いて一人を責めてはぁはぁゆっていたら
たつってばｗ」

「だよねｗｗまずはね、先を口にいれるｗもが」
おおぅ

また温かい口内に亀頭が吸いこまれる

「こんな感じｗ最初しばらく私やるから、友達は
タマタマもんでみてｗ触るのも初めてでしょ」
「うん、がんばる」

大量投下さんくす

ほ

おそくてほんともうしわけない

またもう少し深夜に書きます

法律がなかったら動画撮影したかったなーと思います

あと何レスくらいで終わるの？
はしょったりして急ぐ必要は全く無いんだけど

気長に待ってるから完結だけは約束してくれ

初フェラ

歯があたらないといいな
いてっっと言ったら友達にトラウマ残してしまう

いきなり口に含まず舌先でチロチロしてきた
彼女は・・・おいなにやってんの？
友達の胸をもみながら球タマ舌でなめてる

くすぐったい

>>284
>>285
細かく思いだしているんで
具体的には何とも
グダグダにはしません

友達と彼女は仲いいんだなーと。
友達はもうなすがまま
今までレズの関係になったことなかったんだろうかなと。

ゆっくり亀頭が湿ったぬくもりに包まれた

ゆっくりぎこちないまだ浅いピストン運動を感じてきた

手持無沙汰

寝っ転がっていれば69体勢になれるんだが…

「彼女、ちょっと立って」
「フォイｗｗ」
玉なめは片方ずつ二人に後で一気に口に含んで舐めてもらおうことを考えた

彼女立たせてキスをする
「フグブｗｗｗ」
なんでわらうんだろう

友達は真剣にフェラ

彼女笑っているがそのうち舌が入ってきた

首に手をまわしてきたので俺も首に手をまわす

友達に罪悪感感じた

キスしながらフェラされるのは初めてだったからこれはやばい

いったん唇離した

「友達の処女もらっていいんの?」
「うんｗほしがっているし、あの子の事も嫌いじゃないでしょｗ
私と同じくらい見ていてくれるならｗｗあの子ばっかり優しくするならだめｗｗｗ」

はい

ちんぽもいいかんじになってきたので
いったん友達を立ち上がらせる

「生チンぽの初フェラはどうですか」
「っと・・・あったかくて　上にたまに動くし口が疲れますｗ」
「大きく口あけるからねー」
「ふといｗ」
え

友達の口が小さめってのもあったと思うんだが


「じゃぁ、あの、しますか」
はい・・・どうしたらいいですか」

どうしよう

処女いただく最初の体位は国際的にも正常位だと思うんだが・・

えと
就職決まりました
二年八カ月ぶり
四度目の正社員です

�C

�C

ワロタ

>>292おめでとう！！

さぁ、続きをどーぞ

>>296 sannkusuko!


正常位はちょっと無理、アスファルトじゃ痛いし。

「えと、車のドアに両手ついてくれるかな?」

膝までのパンツを足首まで下げる

「立ちバックで入れるから、体楽にしてね」

「私は見ていていいのかなｗｗなんかてつだう？ｗｗｗ」

「みられたらはずいよぉお」

「じゃあキスしてるｗ」


友達を手をついてお尻を俺に向け脚を広げた。
彼女はキスの前になぜかフェラ

「一杯よだれ付けといたからｗ 濡れ濡れだから意味ないけどｗ」

ありがとうぅ

こういうAVない？

すこーし友達の頭を触って下に下げさせる

お尻の高さより下にする。


ねとねとになってちんぽを
友達のマンコの前をこするように添える。
スマタ状態。

「いれるからね、しょじょもらうからね、痛かったら言ってね。」
「はい」
「しょじょしょうしつ〜♪のしゅんかん〜♪」

彼女はとてもうれしそうだ

>>298
中学生は無理だが、18歳とか19歳で作ってみようと思う
モザイクはいれるけど

亀頭に毛が擦れる

しっかりチンぽ握りマンコにあてがう

「じゃ、いれるよ。」
返事はない

亀頭が温かく感じる。
押し返される感じはあるものの抵抗は少ない

「あ！」
「いたかった？」
「なんか　広がる感じが」
「まだ全然入ってないから奥まで広げてもらいなよｗｗｗ」


気を取り直して進む
良く濡れているせいか亀頭はすっぽり入る

「大丈夫かな」
「はいぃいいぃ、指より太いです」

そらそうだ


「このまま一回奥まで入れるから」

「あ！！」

「どどどうした」

「きもちいいでぅぅぅぅう」

「でしょーｗｗて言うかまだこれからさらに気持ち良くなるしｗｗｗ」

俺も気持ちいい
360度新品マンコに圧迫されるのは幸せでもある。

さらに奥へ

友達のけつと
俺の太ももがくっついたときが完全に奥に入った状態となる

ん
なんかすすまなくなった

「なんか力入れてる?」
「えとぉ、ちょっと体の奥に入ってくるのが怖くて…」
「あー、指より先に入ってくるのは怖いよねｗ慣れだけどｗｗ」

トラウマを残してはいけない

一回抜いてみることにした

「一回抜くからリラックスしようか」
はい、すいません・・・・」

「ｗｗｗｗｗ」←酒を飲み始めている

「私はもう処女じゃないですか?」
「うーん、まだ・・かな、俺的には」
「そうですか、がんばりますっ」
目を見て言わないでくれ、まぶしい

「少し指でほぐそうか」
答える前に中指挿入

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！いきなりはぁぁ！」
指の腹を友達の腹側にする。

「そこだめぇっ、敏感になってるからぁああああああああ」

感度がよい子は楽しいです。

指を抜いて友達にしゃぶらせる
最初より抵抗なくペロペロなめてくる

「じゃぁ敏感なところをちんぽの、この、段になっているところで擦ってあげるね」
「はい、声大きかったらすいません・・・」
「ちゅーしようかｗｗｗｗ」
答える間もなく友達はキスされまくり

おつ

じっと待ってる

忍耐

洗たく干したら書きます

下半身全裸でけつを突き出して
胸を搾乳されるようにもまれながら同級生にキスをされているのをみると、
勃起する


「んんんぅん！！！」

キスの最中にちんぽを挿入したらくぐもった声が出た。

先ほどより抵抗はないが締めつけ感はある。
しかしちんぽは進む。
カリで中学生の膣内壁をこすりながら。

腰をしっかりつかむと
一気に押し込んでみた

一気に押し込んだら一気に抜きだす。
なんか膣内壁が一緒に裏返しになって出てくるような感じがする。
「やぁああ！はやいよぉううう！ああっああ！」

彼女のキスをふりほどいて大きな声を友達が上げる。

「気持ちいでしょ、毎日したくなるでしょｗｗ」
「うん、まいにち、まいにちしたいっ、これすごいっ！」

もうちんぽの先には抵抗はなく、亀頭の周囲だけが
中学生の新品膣内壁によって摩擦を起こしていた。
「どう、出し入れしているけど、力入れてる?ぬいている？
ちんぽを包むようにマンコに力入れてね」
「ひゃい、はい、でもぉあぁぁああ！」

後で聞いたんだが力を抜いていない状態でも
苦しいほどの圧迫感と快感が押し寄せてくるのに
さらに力を入れたら死ねるそうで。