1 :
名も無き被検体774号+:
2 :
名も無き被検体774号+:2012/12/10(月) 18:45:23.57 ID:lqwYk4Rh0
これはいいスレ
誰も傷つかない
3 :
名も無き被検体774号+:2012/12/10(月) 21:52:17.23 ID:lqwYk4Rh0
4 :
名も無き被検体774号+:2012/12/10(月) 23:12:46.77 ID:Vn4FIS/F0
思ったより人来ない(´・ω・`)
俺「あ〜、今日も学校疲れたぁ〜」
姉「弟く〜ん!」
俺ドゴッ「ぐふぉ!? ちょ、姉ちゃんいきなり抱きついてくんな! それに当たってるって!!」
姉「いや〜、弟くん元気なさそうだったし、お姉ちゃんが元気付けてあげようと思って。…もしかして、別のとこ元気になっちゃった?」
俺「いいから離れろぉぉ!!」
みたいな
5 :
名も無き被検体774号+:2012/12/11(火) 20:42:27.22 ID:b8Yz1pN20
支援age
6 :
名も無き被検体774号+:2012/12/11(火) 23:55:55.93 ID:dUyyUb3q0
支援あげ
7 :
名も無き被検体774号+:2012/12/12(水) 00:13:50.47 ID:Q3d3r24E0
嫌いじゃないぜ
募集してたから来てみたらwww
9 :
名も無き被検体774号+:2012/12/12(水) 00:30:35.73 ID:0Zi+LpJk0
10 :
名も無き被検体774号+:2012/12/12(水) 02:50:52.22 ID:nOy0NT8R0
「こっこれは・・・違うんだ・・・」俺はなんとか言い訳をしようとしたが、この状況を姉に見られ、どう言い訳ができようか。「ちょっと朝陽・・・」姉にキモがられたことがショックだった。俺は姉のパンティーを持ち出し、それにチンコをなすりつけてオナニーをしていたのだ。
11 :
名も無き被検体774号+:2012/12/12(水) 02:51:55.72 ID:nOy0NT8R0
「お姉ちゃん、ごめん。どうしても我慢できなくって・・・」謝っても、許してもらえないと思った。「そんなに気持ち良くなりたいの?」「うん・・・」「お姉ちゃんのパンツじゃなきゃダメなんだ?」「ごめん・・・」俺は情けない気持ちになっていた。
12 :
名も無き被検体774号+:2012/12/12(水) 02:53:01.14 ID:nOy0NT8R0
しかし姉は以外な行動に出た。「もう、そういうことしたかったら言ってくれれば良かったのに」そう言って俺の大きくなったチンコを握ってきた。「え?お姉ちゃん?」俺は焦ったが、姉が手を上下に動かし始めるとあまりの快感に何も考えられなくなった。
13 :
名も無き被検体774号+:2012/12/12(水) 02:54:05.45 ID:nOy0NT8R0
「どう?気持ちいい?」姉は手を動かしながら上目遣いで聞いてくる。俺は「ああう」と声にならない声で返事をする。姉はふふっと笑って俺のチンコを口に咥えた・・・・・・・・
15 :
名も無き被検体774号+:2012/12/12(水) 13:57:09.54 ID:0Zi+LpJk0
16 :
名も無き被検体774号+:2012/12/13(木) 01:06:40.37 ID:pPezWkH40
せめて読みやすくしろwww.
ちょっと前に姉ちゃん結婚した。結婚式で姉ちゃんがバージンロード歩きだしたとき急に涙が溢れだした。
妹とか姉ちゃんの友達とか泣いてる中俺だけは泣かんとこうと思うけどなぜか涙が止まらない。途中で姉ちゃんと目が合って微笑まれた。その瞬間もう周りと同じ、それ以上に泣いてしまった。
でもあのとき泣いても恥ずかしくない、むしろ誇れる涙だと今なら言える。未だに言えてないけど結婚おめでとう姉ちゃん
18 :
名も無き被検体774号+:2012/12/13(木) 12:11:06.95 ID:J8/3bJ8u0
全く
読めん
やり直せ
>>17 おい
こういうのやめてくれよ
袖が濡れるじゃねーか
「おねえちゃーんドラゴンボール貸して〜」
「いいよ〜」
「おねえちゃーんスラダン貸して〜」
「ほいなー」
「おねえちゃんジョジョ貸してー」
「ほいほい」
「ん?おねえちゃんこのチョコなに?」
「弟君にばれんたいんのプレゼントだよ☆姉チョコ☆ 食べてね、歯磨きも忘れずにね」
「ありがとうねーちゃん! 俺は一生ねーちゃんについていくぜ!」
「じゃあ大きくなったらお姉ちゃんと結婚する?」
「する!!!!」
そしてめでたく、血のつながらない姉弟だとわかってふたりは結婚しますた!!!