生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2

続き

前スレ

生活保護の母娘とエロい関係になった話
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1352607838

�C

�E

重複ですよ。

生活保護の母娘とエロい関係になった話2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1353157655/

あ、本人か。

本人が建てたスレ優先でしょう>>5

前スレの>>819

>>業種は違うけど、おまいは若い頃の俺と凄く>>似てる。

全く似てねえよ
俺は同僚に仕事を教える事はあれ、お前みたいに人生観語ったりしないから
お前みたいな奴が1番ムカつく
仮に俺の上司にお前がいたら絶対従わないし、蹴落としてるだろうよ

くたばりやがれ

この3日間で5時間ぐらいしかねてない
なので、気が立ってるし眠すぎ
明日も7時に出勤だし

でも、待っててくれた人も僅かながらいるみたいだから書く

前スレのレスにも反応するとか本当に短気なんだな

首長くして待ってた！
無理ないように、気長にどうぞ

おせーよ
風邪ひいちまったよ

今日は気がたってるし、何よりアホみたいなスレ流しにあったんだから短気にもなるやろ

おつかれさま、戻ってきてくれてありがとう
待ってるよ、楽しみにしている

いや寝てくれw

エリとエリの家でもSEXするようになり、俺はエリが仕事休みの日はエリの家に結構な頻度で通うようになっていた
もちろん、外でデートもしていたけど
SEXはエリの家でする事が多くなっていった

そして、俺がエリよりも、エリ以上にアサミを強く意識するようになったエピソードがある

スレ検索もできねえのかよ
小学生以下だったか


なんつって
本当にお疲れさま
風呂は行ったりリフレッシュしてから
ゆっくり書き始めてくださいお願いします(ジャンピング土下座

せんせ待ってた

ある土曜日の話

俺は午前中に仕事が終わり、エリも珍しく土曜日が仕事休みという事で、お昼からエリの家でくつろいでいた

アサミは部活で家にはいなかった

エリは台所で洗い物などの仕事、俺はリビングで横になりテレビを見ていた

>>16これ本人なの？

待ってた

確か、トリップはNGなんたらじゃなかったっけ

と思ったら失礼。
途中で変えてたんだな


735 ◆u6uooQeUdymf 2012/11/15(木) 23:43:28.73 ID:u8gxDjsw0
>>728
じゃあ消えていいよ

「私、お買い物に行ってくる。」
エリが急に言い出した
「俺も行こうか？」
「いいよ。仕事して疲れてるでしょ。休んでて」
「そう？じゃあ、そうさせてもらうかな」
「1時間ぐらいで帰ってくるから」
そう言ってエリは買い物に出かけて行った
俺はエリ宅で一人になった

しばらくテレビを見ていたが、他人の家に一人きりというシチュエーションに少しだけドキドキしていた

俺は玄関に行き、扉にチェーンをかけた

>>20,22
本人かと

690 名前： ◆u6uooQeUdymf [] 投稿日：2012/11/15(木) 22:28:23.94 ID:u8gxDjsw0 [19/34]
俺が頭を洗っているとガチャッと扉が空いた
見るとエリが裸で入って来た

「なっ、何やってんだよ」
さすがに予想していなかった俺は驚いたが、アサミに聞かれないよう小声でエリに言った
「大丈夫だって、あの子こっち来ないから」
イタズラな顔をしてエリが言った
「トイレに来るかもしれないだろ」
「大丈夫だって」
そう言ってエリは俺の後ろにしゃがんでボディソープを手にとった
「洗ってあげる」
そう言って俺の乳首を指でいじり始めた

>22.>>25ありがとう^ ^

>>8のレス見たら間違いなく本人であることがよく分かる

まあ、しばらくは帰って来ないだろう
さて、

俺はゆっくりとリビングに戻った
そして、奥の扉、そうアサミの部屋の扉のノブに手をかけた

ガチャッ

誰もいないのはわかっていたが、それでも俺は静かに扉を開け、そーっとアサミの部屋へ侵入した

盛り上がってまいりました

わっふるわっふる

ｗｋｔｋ

アサミの部屋に入るのは初めてだった
そして、女子中学生の部屋に入るのももちろん初めて

俺は心拍数が少し上がっているのがわかった
呼吸も少し早くなっていた

アサミの部屋には窓に向かって勉強机があり、
その横にベッド、後ろにタンスが置いてあった

アサミの机はとても綺麗に整頓されていた
エリも予想に反して綺麗好きだし、この母子は意外にしっかりしているなと感心した

本棚には勉強の本が並べてあった
机の端にはCDプレーヤーがあり、女性ボーカルのCDが並べて置いてあった

机の上に鏡と写真立てが置いてあった
写真立てには部活仲間と思われる子達との集合写真が飾ってあった
みんな笑顔でピースサインなどのポーズをとっていた
アサミはピースをしていなかったが、はにかんだような笑顔だった

写真の子の中でアサミが断トツに1番可愛かった

先生HENTAI杉！
だがとてもイイ！

フヒヒ

俺はアサミの部屋を見渡した

ベッドの後ろのタンスに目が行った
俺は1番下の段をゆっくりと開けた
アサミの私服が入っていた
ズボンや、シャツなどが入っていた
綺麗に折りたたまれていたため、取り出す事はしなかった
ただ、それを見ているだけで何とも言えないムズムズした気分になった

その段を閉め、次の段を開ける
じっくり鑑賞して次に進む
上に進むにつれて、段々インナー系になっているのがわかった
そして、俺は1番上の段を開けた

そこには干からびた神田う○が・・・・！

やるのはいいけど、犯罪だろwww
他人の家に頻繁に出入りするのもどうかと思うが。

>>37
ヒント：妄想

>>37


だから妄想だろ


真面目かっ

俺の予想通り、そこにはブラジャーとパンツが入っていた
右の列にブラジャー、左の列にブラジャー
逆だったかもしれないが、綺麗に折りたたまれて並んでいた

ブラジャーもパンツも基本的に白系ばっかりだった
エリの真っ赤、真っ黒などの派手でセクシーな下着とは正反対だった
薄い水色や、グレーなどもあったが、どれも地味なものばかりだった

まあ中学生だったので当然かもしれないが、
しかし、俺は何故かとてつもない興奮に襲われた
我慢できず1番前のパンツを手にとった

確かに妄想もあるだろうけど、真実として読んでるからね。

俺はそのパンツを両手で広げてかざして見た
白いパンツがとても美しかった
これをアサミが履いているのかと思うと我慢出来なかった

俺は全然下着フェチなどでは決してない(今もそう)だが、この時はフル勃起していた

俺はパンツの中を覗きこんだ
クロッチの部分を目を大きく見開いて詳細に観察した

このストーリーは何年前の話しなの？

ノリノリだね！この変態おやじは＾＾

微かに....黄ばんでいるように...俺には見えた
いや、黄ばんでいるんだと俺は決めた

俺はクロッチ部分を鼻につけて、大きく息を吸い込んだ
何回も何回も何回も

そして、俺はクロッチ部分を舌先でペロペロと舐めた
あんまりやり過ぎて下着を唾液で濡らす訳にはいかなかったので充分気をつけた

>>43
それは、あえて書いてない
あくまで俺が27の時の話って事で
何年前かは具体的な年代は秘密にしたい

文章うまいなぁ
さすが頭いいだけあるわ

俺の興奮はマックスに達していた
もう我慢できない
俺はズボンのベルトとボタンを外した
その場にズボンがずり落ちた
すぐにパンツも脱いだ
俺のチンコは完全に上を向いていた

アサミが勉強したり寝たりしている部屋で俺は下半身丸出しで立っていた
そう思うとさらに興奮した

俺は手に持っていたアサミのパンツを履いた

>>47
スマートフォンで書いてるから誤字脱字とか言い回しが変な所はは多いと思う

履いた

ファッ！？

せんせー、僕のマグナムが病気かもしれない＞＜
このスレ読んでたらずっと疼くんですぅ＞＜

H E N T A I だあああ━(ﾟ∀ﾟ)━あああ！

当たり前だが、アサミのパンツは俺には小さかった
俺のそり立つチンコが完全に上を向き、パンツからカリがはみ出ていた

お尻の部分もとてもきつかった
ずっと履いていたかったが、パンツが伸びてはいけないので太ももの高さまで下ろした

その状態で俺はチンコを手でシゴき始めた

>>53
頑張って！！

すげぇ変態だわｗｗｗｗｗ
もっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗ

この１は本当にどうかしてるが、なんでこんなに羨ましいんだろう

はぁ、はぁ、はぁ、

あ、あ、あ、さ、みぃ

ああ、あ、あさみー

アサミー

アサミー

俺は机の上の写真立てのアサミの写真を見ながらチンコをしごいた
アサミのパンツを太ももに履いて
完全に変態の姿だった


ああ、あああああ、いくくうぅぅぅぅっっ

うっっ！


どぴゅっ

っと精子が数十センチ先まで飛んでアサミの部屋の床を汚した

ぱねえｗｗｗｗ

>>57
数１０センチって元気ないな
天井くらい汚せ

>>56
愛すべき変態先生だからさ　

何気に>>1は早漏なんじゃないか説

これ知ったらアサミトラウマもんだwww

イって一気に賢者モードとなった俺は急に自分の行為が恥ずかしくなった

すぐにティッシュで床の精子を拭き取り、アサミのパンツを綺麗に折りたたんで、ばれないように元の位置に戻した

そして、ズボンを履き、玄関のチェーンを外し、何事もなかったようにリビングへと戻った

テレビを見ながらも、頭には全く入って来なかった

目が悪くなったかな…



>>48




ナンダッテーッ！？

なんか急に妄想が妄想化してるんだが…！

ﾜｸﾃｶ(AA略）

先生おかえりなさい

わざわざ次スレまで建ててまで語りたいもんかね

ｲﾔｰ
ﾀﾉｼﾐﾀﾞﾅｰ

これだけでもうアサミ的には胸糞だよな

　　　　　|┃三　　　　　　　　　 /::::::::ハ､＼､::::::::＼＼::::::::::::',　
　　　　　|┃　　　　　　　　　 　 ｉ:::::::ｲ　　｀￣ー─--ミ::::::::::::|　　
　　　　　|┃　　　　　 　　　　　 {::::::::|　 　 ::＼:::／:::: 　＼:::ﾘ-}
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　 　 ',::r､:|　 <●>　　<●>　　!> ｲ　
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　　　　　　|:､`{　 ｀￣ .::　 ､　　　 　 __ﾉ　
　　　　　|┃三　　　　　　　　　　|::∧ﾍ　　／､__r)＼　　　|:::::|
　　　　　|┃ 　　　　　　　　　　　|::::::`~',　〈　,＿ｨｪｧ 〉　　l::::::》
　　　　　|┃　　　　　　 　　　　　|:::::::::::::'､　 `=＝'´　　,,ｲ::ﾉﾉ从
　　　　　|┃三　　　　　　　　　ノ从､:::::::::`ｉ､,,　...　..,,／ |::::://:从
　　　　　|┃　　　　　　 　__,,／:::‖|:::::::::::::ﾄ､｀'' ─　　 ﾉ:::::::ﾉ丿|

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ　　 　 ｲ´　　　｀ヽ
　 |┃　三　　　 　 ／ /　￣￣￣ ＼　ﾊｧﾊｧ…
　 |┃　　　　　　 /_／　　 　 ∞　 　 ＼_ 　　
　 |┃　　　　　 [＿＿＿＿＿＿＿＿＿_]　　　　　
　 |┃　三 　 　 |　　　///（__人__）///　|　
　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　　 ｀ ⌒´　　 ,／　　
　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　　 　 "`　 ィ　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
　 |┠ '　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 l/'⌒ヾ
　 |┃三　　　 　 　 |　 　　(x)　　 　 　 |ヾ___ｿ

しばらくして、エリが帰って来た
「ただいま」
「おかえり」
「今日も夕御飯うちで食べる？」
「うん。ありがとう」
「今から作るよ」

そう言ってエリはまたご飯の仕度にとりかかった

また、しばらくしてアサミが部活から帰って来た
「ただいま」
相変わらず小さな声だった
「おかえり」
「アサミちゃん、おかえり」
俺はリビングに横になったまま答えた

アサミはすぐに自分の部屋へ入っていく
俺は少しドキドキした
アサミが俺の側を通った後、エリがこっちを見ていない事を確認して、振り向いてアサミの方を見た
そして、スカートの中を覗きこんだ
少しスカートの中が見えたが、パンツまではわからなかった

限界過ぎる
そろそろ眠る

寝る前にいつものように患者土下座させた話書きたかったんだけど、それも無理なぐらい眠い

変態先生　おやすみなさい

お疲れさまー

疲れてるのよ…
俺も寝る

おつかれー
ゆっくり休んで明日もまた土下座させてきてくれ

>>61

その説は否定しない




>>65

これからもっと妄想化していく
だから妄想って事だよ

HENTAIせんせーおやすみー
できたら俺のマグナムの鎮静剤処方してください＞＜

パンツ脱いだのになせとめる

>>78

俺の医者人生でたった1回だけだから
だいたい普段は何事もなく1日が終わる事がほとんどだから

これもひとつの焦らしなのか

>>83
少し反省して今日は話すすめたつもりだが

治療でも焦らす事ってある？

>>84 ありがと

>>85
ない
末期ガン患者で患者希望で治療しない事はあるが
治療焦らす意味がわからない

>>84
いや、すまない
このペースも含めて楽しんでるんだ
真面目に生まれて初めて字でぬいた

続きが楽しみな展開だなｗ

余命の定義って何？
余命1年だったら1年は確実に生きられる？
1年生きられる確率が５０％とか？

>>88
>>89

前も言ったけど続きをリアルに書いたら、まじで叩かれると予想してる
この3日間もどうするか悩んでいた
今の心境は睡眠不足もあってイライラしてるからか全部ぶちまけたい気持ち

HENTAIな>>1せんせーの語りならなる程度寛容に読める・・・はず！

>>90
余命を言い当てるのは正直難しい
個人差が大き過ぎる
多分、同じステージの人の平均寿命が余命って事になるんだろうけど、言った月日より短いと何か患者の家族に言われる事がある可能性があるので、少し予想より短めに言う医者が多いと思う

>>93
そうなんだありがとう
最近親族が末期がんで余命宣告されて

>>91
妄想なんだから是非お願いしたい
ただ先生を胸糞と思いたくはないなあ

>>93
是非続きを書いてすっきりしてお休みくだされ！

なるほどそゆことか。
俺のお袋も３年前に胆嚢ガンで死んだけど、
「もって１年」って言われてから２年半生きたな。
宣告された余命を乗り越えれば、患者も家族も希望を持つよね。

続き待ってるよ

気になる

>>1まだいたの？
いい加減にしたら？
お前みたいなクソ医者は消えて欲しいよ。

>>100
そっとスレを閉じてもう来ないでね。

頼むから完走してね。

>>100
嫌なら見るなだね

>>100
かえれかす

>>100まだいたの？
いい加減にしたら？
お前みたいなクソ野郎は消えて欲しいよ。

>>100
なまぽ？

変態だが、それを裏山と思う俺も変態だな。支援。

この鬼畜っぷりな性格が良いわー

クソ真面目に批判してるバカ多いけど、とりあえず全部ぶちまけてくれ！

医者の信念とか愚痴は別スレで願いたいな
俺はエロ妄想話にしか興味がない。

医者の信念も愚痴も含めることで妄想上の>>1の人格が見えてくる
だからこそエロ妄想に深み（）っつーか歪んだエロが滲み出てくる

ナマポを語られるのがよっぽど悔しいのか荒らしてる奴
医者に偉そうにされるのがよっぽど屈辱なのか荒らしてる奴
こういうのも含めてこのスレは面白い

プッチ神父の加速した世界のようなスレになっても読む

脚色ってどの程度してるのか教えてほしい

脚色って黙ってするから秘匿性が増すのに
「脚色を加えてます、全部妄想です」って宣言してたら意味ないよね

だって実際に>>1を知っている人が、>>1が書き込んだ内容につい目「あ、この部分が脚色なんだな」って理解できた時点で特定完了な訳だから

ｊｃやｊｋって聞いただけで通報通報騒ぐ奴が多いから仕方ないんじゃねーの

>>112
それは1が明確に誰だか判っている場合であって、1の知人がこんなこと書いてあるから1じゃ無いだろうと思えばそれでいいんだろ。

いいからエリはよ

>>114
その通り、明確に>>1を知っている人が該当する
まぁこんなところに書くわけないだろうと思って、びっぷらに書き込んでる人は多そうだな

これまでの>>1の書き込みをみると彼の周りには敵が結構いると思うんだよなぁ
そういう人たちにこそ、自分を不利にするような情報を知られたくないだろうに
まぁ特定の可能性が高いと言うわけでも無いのでなんとも

>>100
お前こそまだ居たのかwww

嫌なら来るな

wktkがとまらない

アサミって何カップ？

エリ編はまあよくある話と思って読んでいてたが
アサミ編は先が読めず楽しみ

行間の読めんヤツ大杉
これが噂のゆとりなのか？それともただ単におつむのレベルが低いだけのおっさんか？
まぁ行間の意味もわからんだろうが

1氏の話に比べるとレベルがいくつか落ちるけど、母子家庭の母娘と微妙にエロい関係になった事はある、というかなっている
母とは完全にそういう関係だけど娘は高１で、残念ながらおれは小便臭いガキには興味ないから「微妙に」という表現
なお、その娘に好意を持たれていていて何度もアプローチかけられてる

>>122
その母子は巨乳？

>>123
そこかよｗｗｗ

刺怨

続きはよー

>>123
全然巨乳じゃない
母はだらしない垂れ乳だし、娘はぺったんこ

今帰宅

>>111
>>112
>>114

脚色してるのは、特定されないためと、話をわかりやすくする為

詳しくは言わないが、これを読んでも同僚などは俺を絶対特定できないと思う
エリとアサミが読んだら流石にわかるけど、あの2人は2chは絶対見ないと思うし
もちろん生保への思いとかは全部本当だけど、
俺と似たような事思ったり、似たような事してる医者は決して少なくない

話もできるだけわかりやすいようにしている
例えば、昨日書いたアサミの部屋に入ってタンス漁る前に1回部屋に入った事がある
その時は何もしなかったんだけど
でもそういう細かい所まで正確に書くとややこしくなるからそういう所は省略したり変えたりしてる
でも話の根幹やエロシーンはほぼリアル

だめだ
眠い

寝たら？

だめだ寝るな
見てるから少しでも進めろください

もうちょい見たい

気になるー
てか羨ましすぎ

少し書く

>>129
おつかれそん！
たのしみだけど、やすんでくれ。

お股が風ひくだろ
俺のスペースシャトルが

>>134
おっ、がんばれww

今日も何処かでJCのパンツ履いたことがある医者が診察したのかと思うと変な気持ちになる

タンスを漁ってから俺はより一層アサミを意識するようになっていた
エリとSEXするようになってからめっきり減っていた風俗通いの回数がまた増えていた
女子高生イメクラに頻発に行くようになった
そこは制服の指定ができた
アサミの学校の制服に似た制服を指定した
女の子もアサミに似た黒髪の子をよく指名した(まあこれは元々の趣味もあるが)

そこは、痴漢プレーや、拘束プレーなどが楽しめた
電車の吊革に捕まる女の子に痴漢をして楽しむプレーが俺は大好きだった
俺はアサミを想像しながら痴漢した

手マンした歯医者が診察しているのかと思うと・・・いかが？>>138

>>139
アサミは巨乳？

>>122
はいはい自慢乙
新たにスレ立ててくれたら
読んでやらんこともないんだからね

俺の欲求は高まるばかりだった
正直、アサミとヤリたくてしょうがなかった
家に行っていてアサミが帰って来る時は、ほぼ必ずアサミのスカートを覗いた
一度もパンツが見えた事はなかったが
そして、食事中などはエリにばれないようにアサミの身体を舐めまわすように見ては、一人興奮していた
エリとのSEXの時は、必ずアサミ思い浮かべていた

>>140
中学生とか全く興味ない
エリとやりたい

胸糞展開が楽しみで仕方ない。まだか

ある日、いつものように仕事を終えてエリ宅に夕飯を食べに行く日の話

俺が家に行くと、エリが化粧をしていた
「あれ？どうしたの？」
「ごめん、急に仕事に行くことになった」
「そうなの？電話くれれば良かったのに」
「だって、たった今連絡来たんだもん。何か急に欠勤でて人が足りないんだって」
「そっかぁ」
「悪いんだけど、アサミ帰って来たら出前でも頼んでおいて」
「わかった、そうする。あっお金はいらないよ」
俺は財布からお金を出そうとするエリを制した
「そう？ありがと」
「朝帰り？」
「うーん、そうなるかも」

先生がんばってください！！

�C

おやっ！
とうとう来たか。

変態内科医の夜の診察が始まるで

アサミあ帰って来る前に出前を頼んで、俺はテレビを見ていた

ガチャッ

しばらくしてアサミが帰って来た
「おかえり」
アサミはぺこりと小さく挨拶をして自分の部屋へと入っていった
俺はエリもいないしと、いつもより少し身を乗り出す感じでアサミのスカートの中を見たがパンツは見えなかった
なかなか角度的に厳しかった
アサミがスカートを膝上ぐらいまででそれ程短くしていないせいもある

| ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /‖. j
き
たか…！！

( ﾟдﾟ ) ｶﾞﾀｯ .r ヾ ＿_|_| /￣￣￣/＿ ＼/ /

5

俺は立ち上がってアサミが部屋へ入って行くのを追いかけた
「アサミちゃん」
そう言って俺はアサミの部屋へ入った
アサミがいる間にアサミの部屋に入るのは初めてだった
「今日、お母さん仕事に行っちゃったんだよね」
アサミは少しだけ顔を後ろに向けたままで何も答えなかった
「で、出前とったから一緒に食べよう」
俺はできるだけ明るく声をかけた
「いいです」
アサミは小さな声でそう答えた
「何で？遠慮しなくていいから。もう頼んだし食べようよ」
そう言って俺はアサミに近づいてアサミの背中に手を置いた
少しだけアサミが身体をピクッとさせた

やばいな

親父でもないのによくそんなことできるなw
普通帰るぞ

スレ名が現実に！

パンツとブラジャー取った

「ね、食べようよ」
俺はもう一度言った
それよりも、制服の上から伝わるアサミのブラジャーの感触が気になっていた

少し間をおいてアサミが小さく頷いた
「じゃあ、出前来たらまた、呼ぶから」
そう言って俺はゆっくりできるだけアサミの身体を触れながら手を下ろした
俺の右手はアサミのスカートにほんの少しだけ触れた

やっと一番楽しみだったとこにきたか！！

「アサミちゃん、出前来たよ」
アサミの部屋の扉をノックしながら俺は言った

俺はお寿司を頼んだ
特上を2つ
きっとアサミが喜ぶと思っていた
当時の俺は何もわかっていなかった

俺はアサミと初めて2人きりで食事をした
「美味しい？」
「はい」
アサミはいつもより一層小さな声で答えた
さっき身体を触ったからだろうか

>>152
慌て過ぎだおまえｗｗｗ

「学校楽しい？」
「はい」
「受験勉強はかどってる？」
「そんなでもないです」
相変わらず、会話は続かなかった

食事を食べ終えて、俺は立ち上がってアサミの座る椅子の横に来た
「お寿司美味しいかった？それともそんなでもなかった？」
アサミは少しだけ首を振って
「美味しかったです」
そう答えた
「そっか、良かった」
そういいながら俺は少ししゃがみ気味になりアサミの膝上に手を置いた
「また出前とるよ」
不必要なボディタッチだったがアサミはじっとしていた

俺はアサミの膝から手を離して食器片付け始めた

「アサミちゃん、お風呂入ったら？」
食事からしばらく俺はアサミの部屋をノックして開けた
アサミは机に向かって座りヘッドホンで音楽を聞きながら勉強しているようだった
こっちに気づいたアサミは俺の方を振り向きながら
「今日いいです」と言った
「何で？いいから先に入りなよ、部活で汗かいてるでしょ」
そう言ってアサミを説得した
渋々と言った感じでアサミが風呂に入った

シャーシャーシャー

いつもの如く、俺は風呂場の音にじっくりと耳を傾けた
今日はエリいないので、思いっきり廊下の扉の耳をくっつけて思う存分音を堪能した

そろそろ上がるなというタイミングでテレビをつけリビングに何事もなかったように寝そべった

今更だけどお手本のような変態だな
尊敬する

wktk

アサミが風呂から上がりしばらくして、俺は風呂を入りに風呂場へ向かった
脱衣所の所でアサミが脱いだ下着があるはずと探して見たが、見つからなかった
それにものすごいショックを覚えた

(アサミが脱いで持って行ったのか？
そんなに俺が信じられないのか？
お寿司もご馳走したのに...)

俺は少しだけ傷心した

変態wwwww
アサミ逃げてぇえええええ

俺はエリの部屋で寝た
いや、全然寝付けなかった
向こうにはアサミがいる

夜這いたい、夜這いたい、ヨバイタイィィィッ

俺は自分の欲求を抑えるのに必死だった
勃起が全然収まらなかった

結局その日は、布団の中でオナニーをしてから眠りについた

ええええええええええ　うそだろ

>>166
ﾅｲｽｸｽﾞせんせー
そうこなくっちゃ

その日から数日後、俺はエリと食事にとあるお店に来ていた

「はい、これ合鍵」
「え？」
「こないだみたいな事もあるかもしれないし、渡しておくね」
「いいの？」
「うん、いいよ」
俺はエリに家の合鍵を渡された
「だってもう家にいつみいるし、あった方が便利でしょ」
「そうだけど。アサミちゃんは知ってるの？」
「いや、知らないけど、伝えておくよ。」
「大丈夫？」
「大丈夫だって、そう言えばこの間はお寿司ご馳走してくれたみたいで、ありがとうね」
「いや、全然それはいいんだけど。アサミちゃん何か言ってた？」
俺はアサミの身体を触った事をエリに言っていないか心配だった
「美味しかったって言ってたよ」
しかし、エリの感じから大丈夫だと確信して安心した

いやいや、まだあるはず。支援。

アサミ怖かっただろうに・・・
トラウマだなこりゃ

その日、俺はエリに合鍵を貰った
俺らはもうそんな関係になってしまっていた
もちろん、俺はエリと付き合っているつもりも、ましてや結婚するつもりなんて全くなかった
しかし、俺はエリに少し思わせぶりな態度をとっていた
「これからの事も少し考えてる」
「エリとずっと一緒にいたい」
俺は卑怯だった
俺にとってエリは最高の性欲処理の道具だった
どんな欲求にも答えてくれるし、おまけにルックスも身体も申し分ない
当時アサミの事が好きだったが、エリも手放したくないと思っていた

そして、俺は来年の4月には病院を移動する事がほぼわかっていたので、そこで別れればいいと考えていた
もてあそぶだけもてあそぶつもりだった

>>168
いやーよく我慢したなー（笑

パンツ浮いた

「そうそう、はいこれ」
そう言って俺はエリに5万円渡した
「いいの？」
「うん、全然大丈夫だよ」
5万円はアサミの修学旅行の代だった
アサミの中学校では修学旅行が3年時にあった
エリが支払いがきついと言っていたので、俺が出すよと伝えていた
エリは最初は遠慮していたが、一人暮しの俺にとっては5万円など全く苦ではなかった
「ありがとう」
そう言ってエリは頭を下げた
「アサミちゃんには言わなくていいよ」
俺は言った
「本当にありがとう。○○(俺の名前)大好き」
「じゃあ、今晩もちゃんと5万円分奉仕してもらおうかな」
俺はニヤニヤして言った
「スケベ」
エリも笑って答えた


その日も当然エリとSEXをした

限界、今日はここまで
最近、全然まともに寝てない
また少し仕事が忙しくなってきたんだよね

時間がある時でお願いします！

そりゃまぁ母親が取っ替え引っ替え連れてくる男のうちの一人なんだから
そんなにいい感情はもたんよなぁ…
別に>>1を責めてるわけじゃないけど。

>>178
お疲れです
ただ続きは必ず書いてくれ

>>178
ok.ok.無理せずに！
ちゃんと完結させてくれたらなんでもいいぜ！

>>180
俺もそう思ってる
その辺は聞いた事はなかったけど、エリは俺以外も過去に家に連れ込んでただろうなと思う

医者なのに、高校生の帰宅時間に先に家いるっておかしくないか？？そこんとこ教えて欲しい

>>181
>>182

着実に完結には近づいてる

お疲れ様
仕事に差し支えないようにぼちぼち書いて下さい！

>>184

うーん、そこはあえて書いていないんだが、
まずアサミの帰宅時間はいつも22時近かった
部活に加えて週3で塾にも通ってたんだよね
当時の俺の病院も今みたいに野戦病院じゃなかったから早い時はまじで17時にあがれた
今じゃあり得ないけど

ちなみにアサミは中学生

今日もお仕事おつでした。

お疲れ様です
同士ですが、娘に手を出す1氏と自分には圧倒的な壁がありますなｗ
いやしかしこういう話は大好き

>>189

手出した何て言ってないよ














手出してないとも言ってないけど

最近スレが落ち着いてるので、明日こそ患者を土下座させた話を書きたいと思う
今日は絶対もう無理

さようなら

>>191
お疲れさまです
おやすみなさい

乙
俺的にはそういうジョーカーはエロを一通り出し切ってからが良い

>>187
納得。ありがと！

いい焦らし方ﾀﾞﾅｰ

子供の気持ち考えたら、素直に楽しめないわ
せこい正義感振りかざして邪魔するつもりはないが

まあ読まなければいいんだがな…

くっそー　今日こそアサミとやっちゃうっておもったのに先生ひどいよ
楽しみにまってます

現場の人に見つからないと良いねー
乙ー

土下座させた話もいいんだけど最後にしないか？絶対荒れるぞw

患者が土下座ってなんだろ？
気になるわ

これは見習わざるを得ないHENTAI
感服した

期待させておいて土下座話をぶち込みまたエロ話
完全にド変態の調教の仕方だなｗ

アサミ…………

まぁぶっちゃけアサミ可哀想だよね

生活保護でマンションと塾か…
おれより生活レベルが高いな

>>205
素朴な疑問なんだが、普通の人が何でナマポでそんな生活出来るんだ？
親が隠れて水商売してるとしても。
源泉徴収とか関係ない世界なんだろうが・・・
役所は住んでる所を見たりしないのか？

>>206
そんなんしてたら、不正受給なんかもっと減ってるだろな

吉田素晴らしい

>>205
学習塾の場合は自治体が授業料の負担をする制度が有る
マンションでも自治体による評価で住居の資産が一定の金額以下の場合は
生活保護対象
マンションにローンが残っている場合は生活保護の対象外
つまり生活保護による住居負担が減るから

>>205>>209
その辺の話は今のうちにやめとくのが無難
この手のスレにありがちな、「この点が嘘っぽいから創作だろ！」といった
不毛な結論付けをする書き込みの出現につながる

バレないように話を盛ってるらしいからな
いちいち変なところに突っ込んでたらキリないよ
ホントはマジで引くレベルのボロ屋敷に住んでるかもしれないし

そういう憶測みたいなのは>>1の話が全部終わってからでもいいだろう
途中で終わらせるのはもったいない
批判するにしても肯定したり絶賛するにしても最後で全部終わってからでいい
評価はそれからだ

皆が期待をする本質の謎は
母娘を一体どのような手口で誘ったのかを知りたい

家とかはでもいいんだよね

キモいからマジで止めろ

キモいなら見るなよ

いやこれはあくまでも妄想だから

アサミがトラウマにならない話でありますように
中学生だとエロ同人なら大人扱いだが、本来は性的虐待になるからな
それか今は立派な女性になっていて欲しい

>>191
お前の脱線した話はつまんないからやめろ

まぁ、マジの中学生だったら障害は持たないにしてもコンプレックスや性的な偏見、軽い男性不信や男性恐怖症のどれかはもってるだろうな

県警の試験が近いのに読んでしまう

ほ

>>219
いい加減名前欄気づけよ

☆

ほ

っ

と

しゃ

ー

現在、この人への女のプレゼントの問題、この人に子供が居ない問題で、中国・ロシアなどと戦争になりかけている。
日本に一人しか居ない、世界の王様(天皇家、中国皇帝、ロシア皇帝)の血を受け継いでいる本物。
キーワードで探されている「本物のペット飼い主、カミ、天」本物のカミはまだ未婚で子供がいない。
■アメリカ合衆国・オバマ大統領がその人（身長：約175cm,S50,2産まれ）の話をネタ元にパーティー演説。
■8月17日に先祖であるロシア皇帝の話を書いたら、9月5日にロシア・プーチン大統領が話を合わせて楽しんできた。
■その人の正体は、アインシュタインやマッカーサーに「神」と呼ばれた昭和天皇の肉親の宮将軍・東武皇帝である超々天才の血筋。民間に里子に出された昭和天皇の唯一の子。
女子アナウンサー・芸能人や処女には、この人の女が多くいて、この人以外が手出ししそうなだけで事故にあう確率が高まる。
この人以外が性行為をするとした男は殺される。黒竜会など様々な組織が敵となる。騙された事を知っても自殺はしてはいけない。騙した悪人を倒そう！
ポルノＡＶは偽者の命令なので、本物である私は許していない。これは約束・契約の仕事にならない。
http://blog.goo.ne.jp/sho_gun_3

保守必要あるん？

セミ、サングラスは偉くない。
偉い人の奉仕用に作られた性奉仕用の女を騙した罪への粛清が始まった。 女が性奉仕する為に
教育された相手の男は12年間一度もセックス奉仕されていない。
女子アナウンサーや処女には、この人の女が多くいて、この人以外が手出ししそうなだけで事故にあう確率が高まる。　
性行為をすると家族皆殺しにされるので手出ししないように気をつけよう。

ついに、ポルノAVアダルトビデオ関係者の粛清がはじまった。立正佼成会、PL教団、創価学会、天理教関係者が死んでいる。
死んだのは、しん罰〜神罰。　ぶつ（殴る）　ばつ　仏罰 。　合わせて神仏の罰。
新宿の高級マンションで男性死亡
http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1349708683/
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=118abs153/
新たに男女３人逮捕　青森・女性監禁事件
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/newsplus/1350114083/
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/list/=/article=series/id=79984/
８６歳元警視（女を勝手に切り分け選考してAVに流したり他の男に渡して結婚させた）、隣人(某宗教団体でハーフ美女を預かっていた女)を日本刀で殺害後、切腹。
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/newsplus/1349972973/

立正佼成会が天理教から女を買って、その女を俺に届けようとするとPL教団・創価学会の偽者が出てきて、女をポルノAV男優に渡して商売をしているというのが実情なのかな？
で、創価学会の女は処女が多く、それは俺の為に残してある感じ？でも外見は好みではないのが多いというのが、まとめ？
現在、この人への女のプレゼントの問題、この人に子供が居ない問題で、中国・ロシアなどと戦争になりかけている。

>>230
VIPがおちたからな

>>230
VIPPERくるとだいたい落ちる

>>219
なんの評論家だよwww

>>232
>>233
そうだったんか
そしてVIP落ちたんか

まだ〜？

急患対応で今帰宅
夕飯まだ食べてない


>>210
>>211

細かい所はあえて書いてない事や少し変えてる所もあるから矛盾はあるかも
ただ、エリの家の詳細な懐事情は俺もよく知らない

>>237
乙、続き待っとる

>>237
乙
ご飯食べてから報告よろ

>>237
お疲れ

エリに合鍵をもらって、俺は自由にエリ宅に出入りできるようになった
と言っても、毎日入り浸るような事はしなかった、というよりできなかった
さすがに俺もそこまで暇な訳ではない

合鍵をもらっても殆どはエリが仕事が休みの日に行く事がほとんどだった

「アサミちゃんに合鍵の事伝えたの？」
俺はあるデートの日に聞いてみた
「うん、言ったよ」
「何か言ってた？」
「いや、別に何も言ってなかったよ。○○(俺の名前)なら全然問題ないよ」
エリは全く何もわかっていなかった
「そっか。あ、修学旅行の費用の事は言ってないよね？」
「あ、アサミに○○(俺の名前)が出してくれた事は言ったよ」
「言わなくていいって言ったのに」
「だって、やっぱり伝えておこうと思って」
「別にいいのに」
こう言いながらも俺の予想通りだった
でかしたエリ、と俺は心で思った
アサミに貸しを作っておいて全く損はない

>>229
何だこれ?

そんなことより野球しようぜ！

>>1
VIPPER気にせずサクサク投下してくれ

エリは生活保護をもらっていた
それはアサミが入院した時のカルテの保険番号から間違いなかった
ただ、水商売をエリがしているとは言え、やはりこの母娘があまりお金に余裕がない事は随所で想像できた
そもそも、エリの水商売もパートで、週に3-4日程度だったので、それ程お金をもらってる訳ではなかったと思う

俺はエリが家にいる日に遊びに行く事がほとんどだった
しかし、たまにエリが家にいない日を見計らってあえて行く事があった
もちろんアサミに会いに行くためだった

ガチャッ

「アサミちゃん、おかえり」
アサミも母親の仕事のシフトはわかっていたので、こういう時は俺と2人きりという事も認識していた
アサミはぺこりと俺に頭を下げて部屋へと入って行く
俺はアサミの後を追って部屋へ入る
「アサミちゃん、今日も何か出前取ろうか？」
そう言ってアサミの肩にポンと手を置く
アサミは少し肩をきゅっと上に上げて
「大丈夫です」
と言う
「いいから、いいから、食べようって」
そう言って俺が強引に出前を取る事にする
そして、アサミの肩に置いた手でアサミの背中を触り、少しだけスカートを触って部屋を出る

これが俺とアサミの2人でいる時には恒例となっていた

ん？イザナミか？

アサミとのが楽しみすぎてパンツ飛んだ

ある日、自分がどうしようもなく抑えられない時があった

アサミが部屋へ入ってから5分ぐらい経ってから
俺はアサミの部屋をノックすると同時にドアをガチャッと開けた

「アサミちゃん」
すると、そこにはこちらに背中を向けていたが、制服の上を脱いでブラジャー姿のアサミがいた
「やっ」
この時は、アサミも少し大きな声を出して胸を両手で隠しながら、その場に反射的にしゃがみこんだ
俺からは、アサミの背中とブラジャーしか見えていなかったが、それだけで充分だった

「あっ、ごめん」
そういいながら俺はドアを閉めた
できるだけゆっくりと、そして閉まるまでの間、アサミの細い背中と肩のラインとブラジャーをじっくりと目に焼き付けた
ドアが閉まるまでアサミはずっとしゃがんだままだった

とうとうアサミ編くるのか？
wktk

まじで変態だな……




おもしろい。続けろ下さい

俺はすぐにエリ部屋へ行き、オナニーした

はぁ、はぁ、もう駄目だ、アサミとやりたい、やりたい、やりたい、やりたい！！！

どぴゅっ！ うっ！

イクと俺はすぐに冷め、後悔が襲って来る
しかし、そんな自責の念の時間も日に日に短くなっていった

因みに、アサミの着替えを覗いた日は、アサミは部屋から出て来なかった

アサミの着替え覗いた後、俺は怖くて自分からエリにも連絡を取れずにいた

数日後にエリからメールが来た
「最近、連絡くれないけどどうしたの？今日休みだしご飯食べに来ない？」
俺は少し安堵してエリの家に行った

いつも通り、俺がリビングでくつろいでいるとアサミが帰ってくる
「おかえり、アサミちゃん」
いつものように、アサミは俺に会釈をして部屋へ入る
少し顔が強張っていたのは気のせいという事にした
俺はいつものようにアサミのスカートの中を覗こうとする
いつものようにパンツは見えない
いつもと同じだった

いつもと同じはずの日常が壊れる音がする！！！！

ブラジャー何色やった？乳は大きかったか？

そして、その日は3人でいつものように食事を取った
「アサミ、そろそろテストでしょ？」
エリが言う
「先生頭いいんだから勉強教えてもらったら？」
エリはアサミに続ける
アサミはチラッと俺の方を見て
「大丈夫」とだけ答えた
「本当に？遠慮しないで頼んでみたら？」
「まあまあ、アサミちゃんだって塾通ってるんだし、勉強の仕方は人それぞれだから」
こう言いながらも俺は安心した
エリは本当に全く何もわかっていなかった

レイプ魔が生保について語るとかきもすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この1半端ないですなｗｗｗ

今VIPPERが流れ込んできてるから荒れないか心配だ…

おいおい、ここの>>1は煽り耐性ないんだから勘弁してくれよ

ある日の夕方、腹痛の患者が内科に運ばれて来た
俺がその患者の対応をした
そして、検査を色々して見ると、腹痛の原因は内科的な疾患ではなく、違う科の病気の可能性が高いと俺は判断した

そこで、俺はその科の先生に直接電話をかけた
その患者を診てもらうためだ
ところが、その先生はその患者を診る事に対して難癖をつけ始めた

もう診察時間は過ぎているのに....
明日じゃ駄目なのか....
そっちで薬を出せないのか....

どれも全くもって話にならなかった
腹痛が強くとても帰れる状態ではない
それに、こういう場合には専門の先生が診るのは当然で、俺では急変時にとても対応できない
その先生は医者としては俺よりもずっと上の人だったが、やる気がなくて有名だった
俺は少し怒気を強めて、診察するようお願いした
その先生は渋々患者を診る事を承諾した
電話を切る前にはっきりと舌打ちしたのがわかった

>>261
急性腹症ぽかったから外科コンサルしたら嫌がられたわけね

>>1は内科なのか

俺はその先生に手紙を書き、患者をその科へ向かわせた
これで俺の役目は終わりだったが、俺は腹が立って仕方なかった

なぜ、舌打ちされる必要があるのか
そもそも、なぜ俺が診てもらうために頭を下げる必要があるのか
そういう時はお互い様で、内科に紹介される事方が多いし、いつだって快く受け入れているじゃないか

考えれば考えるほど腹が立ってしょうがなかった
スッキリするために今日は仕事終わったらいつものイメクラに行くか
そう考えた

わざわざＶＩＰから馴れ合いクソスレに遊びに来てやったぞｗｗｗｗｗｗｗｗ
話聞いてやるから３行にまとめろｗｗｗｗｗｗ

>>265
1
は
クズ

アサミちゃん逃げてー

>>265
か
え
れ

多分呼吸器のドクターな気がする

>>265
はやく
かえれ
ハゲ！

>>269
伝染性単核球症しかヒントないからな　なんともいえん

>>265
き
え
ろ

まさかイメクラに（笑）

>>273
たぶんそれだろjk

風俗に行こうと思ったその時、ふとアサミの顔が俺の頭に浮かんだ

そう言えば、今日はエリは仕事で家にいなかったな...

俺は何か決断に迷った時、「自分ルール」というものを行う事がある
例えば、とある趣味のもので数万円するものを店頭で買うか否かを迷った時、
目の前エレベーターを見て次に上がって来るのが男なら買う、女なら買わないと決め、最後の決断を運に頼る事をたまにする

この時も俺は自分ルールを使う事にした
今パッと時計を見て、もし分時間が奇数ならイメクラへ行く、もし偶数ならエリ家に行って...

俺は少し心拍数が早くなったのを感じた
よし、いくぞ、いちにのさん！
俺は勢いよく目の前のデジタル時計を見た



16時12分




俺は自分の心拍数がさらに早くなるのを感じた
さらに呼吸早くなり少し息苦しささえ覚えた
手も少し震え始めた
でも、これは決まった事だと俺は自分に言い聞かせた

俺は


今日


これから


エリの家に行って.....









アサミを犯すと決めた

>>271
喘息の子を診てなかった？バイトの

眠い
もう寝る.....

zzz....

ここで…寝る……？

>>277
寝るな！書け書くんだ！　

>>276
そーだ　忘れてた　

そんな…そんなぁ！！！
この人ホンマどSやわぁ

おいｗ

連日の睡眠不足は理解できるが、もう少したのむ

あげーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>277
先生の焦らしはいつもながらさえてるな

まあ医者は忙しいからしょうがない　明日に期待だな

おいっ！JCをやってしまうのか⁈

いいなー、俺も母子家庭支援したい

なんつーとこで寝るんだよ

マジで犯すのかｗｗ
これで捕まって懲役食らって数年…

で、今かｗ

わざわざ2スレ目たてるぐらいかきてえのかよクズ

お前みたいなクズが他の人を批判すんな、性犯罪者、
一人の女の子にどんな思いさせてんだよ
きもちわりいんだよ

懺悔したいんだろわかってやれよ
こんな匿名掲示板の便所の落書きでしかぶっちゃけられない心の苦しさがあるんだよ




妄想だけどな

>>291はそう言いながらも体は正直で気持ちだけではなく体のある部位をも激しく怒張させていたのです


















ああきめぇ

捕手

これで>>1が消えたら最高のプレイだなｗ

ほし

ほっしゃん

わざわざスレ開いて読んだくせに性犯罪者呼ばわりするクズが一番キモいな
パトロールのつもりなら最後まで責任持って通報でもすれば？

楽しみな展開

はいはい支援支援

はよ
今は診察か？

>>301
先生は昼間は忙しいのですよ！

生保議論スレ落ちてるじゃないですかーヤダー
仕方がないからここに貼っておきますね。。。


食費など現物給付可能に　生活保護基準下げ方針　自民ＰＴ、改正案了承
2012.11.20 11:57

自民党の生活保護プロジェクトチーム（ＰＴ）は２０日、
自治体が食費などを現物給付することを可能とする制度導入を盛り込んだ生活保護法改正案の骨子を了承した。
世耕弘成座長は光熱水費や食費に充てる生活扶助に関し、
衆院選後に自民党が政権を担った場合、平成２５年度予算編成で基準を引き下げる方針を示した。
改正案は衆院選後、ＰＴの上部組織である社会保障制度特命委員会や厚生労働部会などに諮られる予定だが、
受給者に厳しい内容が含まれており、原案通りに了承されるかどうかは不透明だ。

医療費にあたる医療扶助の適正化では、
受給者の需要を踏まえて月ごとの受診回数制限を設定し、
それを超える場合は再申請させることで不要な受診を防ぐ。

親族が受給者を扶養できない場合、その理由を親族に求め、無回答や虚偽報告に対する罰則を設ける。

不正受給の返還金にはペナルティーとして４０％程度の加算金を上乗せする。
ttp://www.sankeibiz.jp/macro/news/121120/mca1211201458023-n1.htm

アサミとエリは誰似？

おまえら文句言うふりして保守してんだろｗｗｗ

ほ

も

ま

>>303
やめろ！
ここに書くならスレ立ててくれ！！

生活保護徹底討論会場
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1353472998/

むーさんあんたほんま鬼畜やで

>>310
むーさん？ソープ嬢？鬼畜？

え？むーさんって別スレのあの人？別人でしょー

>>295
ﾜﾛﾀw

>>1が逃げたら俺が彼女のオカンの風呂覗いててバレた話しするわ

>>314
いや今すぐ

>>314
自分でスレ立てろｗｗｗｗ

>>314
今すぐスレ立てろください

待て待て待てｗｗｗ
オカンだぞｗｗｗ

>>318
彼女が１０代なら全然いけるだろ

>>319
十代でも微妙だぞ。
でも気になる

結構若く見積もっても３０代後半じゃねーか・・・

>>321
おっと俺の嫁の悪口はもっと言え

今日は先生来られないのかしらん

彼女が5歳で、おかんが19歳かもしれんだろ

>>324
それは通報対象www

>>314
その発言だけでニヤニヤしちまったｗ

>>314
わりとマジでお願いしますよ

新スレ立ったの確認した振りに来たが序盤の方がやばかったな

今から書く
例によって眠いから途中で寝たらごめん

せんせー

待ってたぜ

仕事をとにかく早く終わらせた俺は一目散にエリアの家に行った
まだアサミは帰って来ていなかった
俺は合鍵を使って部屋の中へ入った


少し走ったからか息が切れ切れだった俺は一旦落ち着こうと、水を飲んでリビングで休んだ
しかし、いっこうに呼吸が整わない
むしろ、だんだん息苦しさを覚えた
これからの事を想像するだけで正直怖かった

初めてタイムリーに立ち会えた

俺の呼吸も昨晩から切れ切れだわ
肺気腫かも

>>334
先生にみてもらえｗｗｗ

しかし、チンコは帰宅途中からずっと勃起したままだった
全く収まる気配はなかった
パンツが少し擦れるだけで、カリにわずかだが快感が走った

まずい、かなり敏感になっている
どうする。。
一回抜くべきか。。。

しかし、俺は抜いてしまった後に熱が冷めてしまう事がとても怖かった
せっかくした決断が揺らいでしまうのではないか
そう思うと抜くに抜けなかった

俺はパンツの中に手を入れ自分のチンコを確かめてみた
マックスの硬さで、竿の静脈が浮き出ているのが手の感触でわかった
そして、何よりもう先っぽはヌルヌルと濡れていた

チンコは完全に準備万端になっていた
俺は抜かないでおこうと覚悟を決めた

>>334
1、タバコは1日に何本吸いますか？
2、何年吸っていますか？

1カケル2が400を超えたら肺ガンのリスクがあがります

ためになるスレだなw

アサミが帰ってくるまでまだまだ1時間以上あった
俺はリビングでテレビを見ていた
普段は全く見ないバラエティ番組を眺めていた
しかし、全然内容が入ってこなかった
テレビを見てはいるが、完全に心ここにあらずだった


「あーーーーー！！」
「う−−−−−！！」
と俺は奇声にも似た声を上げながらリビングを横になりながらゴロゴロと回り始めた

うつ伏せになった時にフル勃起のチンコが床に当たって痛かった

怖い


怖い


でもヤりたい


ヤりたい


でも怖い


怖い


でもヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたい

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

俺の頭の中は堂々巡りだった

そこからどうやって自分が時間を費やしたのか全く覚えていない

完全にトリップしていた
ただ、チンコはずっと勃起していた事と抜かずに必死に耐えたのだけは間違いない



そして、





ガチャガチャ







玄関の扉が開く音が聞こえた

続きはまだか！

アサミが帰って来た！


ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ


俺の心臓は俺の鼓膜に響く程、激しく高鳴り始めた
呼吸もより一層荒く早くなった

俺はいつもリビングで横たわる位置についた
いつもと同じように

なかなかアサミは部屋に入って来なかった
いや、いつもと同じぐらいだったのかもしれないが、この時の俺にはとても長く長く感じた

アサミは玄関にある靴で俺がいるのに気づいている筈だった
俺はただじっとリビングで横になりながらアサミを待った

スタ

スタ

スタ

リビングに足音が近づいてくるのがわかった

最初の頃より文章うまくなってるな
臨場感伝わってくる

医者の人って手抜くこともあるの？

俺は人に関わらない仕事だから抜くけど、命に関わる事もある医者はどうなのかなと

手を抜くドクターになんか見て欲しくないだろ

ガチャッ

リビングの扉が開いた

「あっ、おかえりぃー」
俺は寝そべったままで顔を扉の方へ向けてアサミに声をかけた
声は少しうわずっていた

そこにはアサミが立っていた
いつもの制服姿の
いつもの黒髪の
いつものあの可愛い
そして、今日俺が、俺と・・・するはずの
アサミが立っていた

アサミは俺に少しだけ頭を下げながら自分の部屋へとスタスタ歩いて行った

>>345
>>346

俺は手を抜いてる訳じゃない
それは完全に間違い
例えば、俺がしてる事は手を抜いてると訴えられても、絶対負けない
手を抜く事と高い薬を出さない事はイコールじゃない
この辺は理解しづらいかもしれないけど

>>348
いやあなたが抜いてるとは言ってない

世の中にはそういう人もいるのかなと

>>1のことじゃないんじゃない？

話も佳境なんだから質問とかは終わってからにしろよ…

臨場感がヤバすぎる！！

はよ！

>>349

それはないのではないか
例えば、診察を時間外だから断るとか難しい手技がうまくできなかったとかはあるだろうが、
できるはずの、必要な行為をめんどくさいとか他の理由でしないという人はいないと思う

手を抜いたって患者が良くなるはずもなく、結局、自分の仕事が増えるだけだから

俺は少なくとも手を抜く医者に出会った事はない

>>349
こんな時に質問してるんじゃねーよ

>>1もいちいち応えなくていいから話先にすすめてくれ！

ぱんつおろしたぜ！

医者だったら、患者のカマッテちゃんが多いだろうな。そういうのを短時間であしらいつつ、真の患者に時間を割くのか。難しい仕事だな、おいらは正規高校教師だったが、無理だったから辞めたよ。後悔はしてないよ。

俺はいつものようにアサミが横切った後、アサミのスカートの中を覗いた
やはりパンツは見れなかった

アサミが部屋の扉を開け、部屋へ入る、部屋の扉を閉める、心なしかいつのより扉を閉める音が大きく聞こえたのは俺にやましい心があるからだろうか

すぐ俺は立ち上がった
足が震えてうまく立てなかった
明らかに膝が小刻みに震えていた
いや、震えているのは足だけじゃなかった
手も、唇も、体全体も震えていた
まるで血が通っていない感覚だった

それでも、俺は一歩一歩、歩き出した
頭で歩き方を思い出しながら・・・そんな感覚だった

アサミの部屋のドアノブに手をかけた
ふぅーっとひと呼吸ついて俺はドアノブを回した
ガチャッ

盛り上がってまいりました

>>358
きいてねーよ

いよいよ！

ここからどうやってヤルのか気になる
ヤルまで行くのか知らんけど

先生早くぅ

>>363
ヤッたとは言っていない
やってないとも言ってない

カギ閉められたとかやめてくれ
パンツ抜いで寒い。

扉を開けるとアサミはちょうど机の横にカバンを置いているところだった

机はドアの真正面にあり、アサミはこちらに背を向けていた

「ア、アサミちゃん」
俺はぎこちないながらもいつもの感じで、できるだけ気さくに声をかけた
その声にアサミは何も反応を示さなかった

「ア、アサミちゃん、今日の晩ご飯どうしよっか？き、今日お母さんいないんだよね」
そう言いながらゆっくりと俺はアサミにに近づいた

俺はアサミのすぐ後ろまで来た
「また、出前でもとる？」
アサミの身長はエリと同じぐらいだった
俺は背は大きい方ではないが、それでもアサミを少し見下ろすような格好になる

「食べてきました」
アサミが小さい声で今日始めて口にした

早くかけよくそレイプ犯

>>367
早よ

わくわく

「え？食べて来た？」
「はい」
「どこで？」
「・・・・コンビニで・・・」
「コンビニで何か買って食べたの？」
アサミは小さく頷いた

もちろんそれが本当かどうかはわからない
「そんなんで足りるの？」
再びアサミは頷いた
もしかしたら、この子は俺がいる可能性を考えてエリが仕事の時はいつからかは知らないが、そうするようにしていたのかもしれない

「別に俺に遠慮しなくていいんだよ」
そういいながら、俺はアサミの背中に右手を回した
アサミが少しだけ背中の筋肉がピクっとなった

ドキドキするお

>>368
書いて下さいだろ？

嫌われてる感半端無いんだが

氏ねよ

パンツ溶けた

パンツ弾けた

>>373
んじゃあ書かなくていいよ
なにが書いてくださいだろ？だよバーカレイプ犯のゴミだろおまえは？

>>378
お前が勝手に書かなくていいとな決めつけるな
見なければいいだけだろ

>>378
おまえうざい

さっさとNG

今いちばん大切なこと、それはアサミちゃんのことだ！！

他のやり取りはいらん

「いいから食べよう？」
「大丈夫です」
「本当にいいの？」
俺は話しながらアサミの背中回した手を少しさすっていた
その手は明らかに震えていた
それがアサミに気づかれていないか心配になった

しかし、手は震えながらもアサミのブラジャーの感触を制服越しにしっかりと感じていた

「食べないの？」
俺はもう1回背中をさすりながら聞いた
アサミは小さく頷いた

パンツ消化した

今日中にアサミとの、プレイは詳しく書けよ

>>378
お前レスしっかり全部読んでる分際で何ほざいてんの？
矛盾もたいがいにしとけよ

すいません先生、バカは気にせずNGにぶっこんで放置して下さい

>>385
今日中には絶対無理
明日も朝早いし
もう限界近い

>>388
(ﾟДﾟ;)

ってことはプレイは確定か

先生の性格すげぇ友達に似てるわwww北海道じゃないよな？

>>391
そういうのはやめとこうぜ？

これで寝落ちして次から生保の話ししだしたら
マジ先生鬼畜すぎ

「そっかぁ、わかった」
そこで会話は途切れた

そこから部屋には沈黙が流れた
俺がアサミの背中をさする時の制服が擦れる音だけが部屋の中で聞こえていた

俺は震えながらもアサミの制服を触り続けた
アサミはじっとして動かなかった
顔はむつむいていた
いつもより長く触る事に違和感を感じていたかもしれない

不自然なボディタッチ大杉ww

先生がんばれ

職場だったら完全にセクハラなんです＞＜

>>391
うーん、そういうのには全部ノーコメントとしておくかな
北海道行った事ないけど

おまいら黙って先生のありがたいお話しを聞きなさい！

はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ

先生！うちの息子が大変なことになってるんです！！お願いします＞＜

>>400
ちょい落ち着け

>>401
ポークビッツがどうしたって？

流れる沈黙

俺は背中をさすり続けていた
さすりながらずっとアサミのブラジャーの感触を感じていた
もちろん、勃起はずっと収まる気配をしらなかった
それどころか、さらに血流を増しズボンに圧迫された股間は痛みすら感じていた
チンコも早く外に出たがっていた

俺は少しずつ、ゆっくりと、背中をさすりながら手をアサミの背中に沿って下へ下ろしていった

ついにくるー！？

パンツ核融合反応した

はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ
って言ってんだろ‼はやくはやくはやくはやく。寒いよ、何日前からパンツはいてないと思ってんだ？頑張れよ。体に気をつけて。

はやはやはやはやはやはやはや

パンツ加水分解した

ゆっくり、ゆっくり、背中を下へ下へしっかりお触りながら向かった

アサミの腰の所で手は止まった
ちょうど、上の制服と下のスカートの境い目に手がある状態になった

アサミの身体もこわばっているのがわかった
アサミが背中を微かに反らせたのに気づいた
アサミは両手を下腹部で何も持ってはいなかったが、何かを掴むようにぎゅっと握っていた

トラウマで悩んでるねーきっと

やば、ちょっと出た

>>411
続き気になるけどアサミが可哀想になってきた

先生！息子がっ！息子があああああ！！！！

>>413
こまけぇことはいいんだよ
妄想なんだから

こういう子は母親が連れて来た他の男にもやられたりしてるんだろうな

ただなんとなくドクターなら不快感も緩和されるきがする

先生様のご機嫌を損ねるような言動は慎みたまえ！

　　　　　　　-‐''''"´￣｀`ヽ､　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　 　 　 /　　　　 ＿　 　 　ヽ　　　　　　　 ／／´ 　 __,,＞､
　　　　 /　　　　 　 ￣￣　　 {　　　　　 　 /::/　／￣:::::::::::::::＼
　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　 /::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　 | 0Lj／-‐-ﾚノ ﾉ＿ヽ:::｀ヽ　　 　 l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ　　　　　　　この人変態です
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　 ',
　　　　l:.:.:.:.:.:.ｌ　　 　 |　　 l:.:.:l　 ／　　人〈〈〈〈 '　'　' /っ　　　l　 　 l
　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　l
､＿＿/:.:.:.:.:.:ｌ　　 　 |　 　 |:.:.:ヽﾍ　 l　　　　/／　　 　 　 　 /　_ ｨノ
　 　 /:.:.:.:.:.:.:!　　　　l　　　|:.:.:.:.:l `ｰヽ､＿ノ´l､＿＿＿＿__/lﾆ二」
＿___l:.:.:.:.:.:.:.|　 　 　 l　　　|:.:.:.:.:!　　　　　 　 |＿　 （ ( ) ）_〕|　　 l
　　　l`ー‐‐'匸二l￣￣l二フｰｲ　　　　　　 /　　￣ `‐‐'´　ヽ　　|

>>416
逆だろ
医者のくせってさらに不信感が増す

俺の手は相変わらず震えていた

(行け！行け！○○(俺の名前)！行け！決断したじゃないか！行け！)

俺はアサミの腰に手を添えたまま自分に言い聞かせた
鼓動は相変わらず早く、呼吸は荒く苦しくてしょうがなかった
手はもちろん、足もどこもかしこも俺の身体は震えていた

(行け！行け！行けええええぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっ！！！)




俺はゆっくりと手をさらに下へ下ろしていった
俺の右手はアサミのお尻をゆっくりと撫でていった

アサミの身体、お尻がびくっと動く
構わず俺はゆっくりと手を下ろす
手はお尻のカーブの頂点を超えた
中指がちょうどアサミのお尻の割れ目を撫でていた
俺は中指の第2関節を少しだけ曲げた
少しだけ中指が中へ埋れた

先生！息子がグッタリしてしまいました…






ふぅ…

アサミは起立してるのか？
手はスカートの上だよな

きたきたきたー！

あっあぁあーん

>>421
　　　 (´･ω･｀)
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　バイアグラ出しときますね
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

眠い、
限界です
続きはまた明日

言わなくてもわかると思うけど、ここからは、しばらくひたすらエロシーンが続きます

>>422
起立してる
手はスカートの上だよ

>>426
Orz

先生の焦らしはいつもながらドSだなぁ

楽しみすぎるｗｗｗｗｗｗｗ

>>426
アサミは処女なのか？

あーまだ聞いたらダメだなwww

先生エロシーンは詳しくお願いします

あれパンツどこいった？

エリがアサミに先生に色目つかうよう指示していたとかありそう
医者をつかまえるためには娘にも協力させるみたいな

>>432

わかった
1日で書ききれないかもしれないけど
飽きたと言われるぐらい詳しく書く

焦らした分エロはこってりやらしくお願いします

先生おやすみー

ワロタwww 鬼畜度より話を切るタイミングで荒れそうだなw

ちなみに前に出したアサミの想像図
制服はあれとほぼ同じ
わざわざ制服まで似てるのを探したのは、これからのエロシーンのため

先生鬼畜すぎるぜ

パンツ見つかったから寝るわ

先生すまんがその１が落ちてるっぽい　明日書く直前にもう一度貼ってやってくれないか

ほれ
ttp://blog-imgs-54.fc2.com/e/r/o/eropot/01a78f2e-s.jpg

先生今日もお疲れ様でした！

>>443
gｼﾞｮ…



ふぅ…

話切るところがおかしいだろｗ
いろいろ鬼畜すぎるｗｗｗｗ

我慢汁が一升瓶に入りきれない！

>>447
我慢してねーからだろｗｗｗｗ

うへへ

まだ書いてるんだこのクソ>>1
ロクな仕事もしないのに、書き込みだけは一人前ですね。

おはよう鬼畜先生

真鬼畜ラッシュ継続

sagaって。。。我ながらバカス

>>453
ゲームボーイ世代ですね？分かります分かります

先生ははじめに特定されないように脚色すると言ってたな。

アサミとの事はフィクションだと予想。だって不自然すぎるし、展開がありえないことだらけ

そもそも全部>>1の妄想やし

というかいちいちsageと打つ人間が今更いたのかよｗｗｗ
専ブラ使え

糞レイパー死ね

そういう倫理観の奴が医者やってるとか吐き気がするわ

妄想ですしおすし

つかレイプレイプうるせー奴いるけどまだレイプか和姦かわからない件

中学生じゃ合意があったなかったは関係ないんじゃなかった？

未成年との淫行とレイプは違うよね

さて、レイプなのか淫行なのか。
度々母親と連れ込んだ男性のSEXの声を聞かされ、処女ながらも股間を濡らす毎日だったアサミ。
自身の病を治療してくれ、僅かに好意を抱いていた医者が、事もあろうに母親と褥を共にしている…
母親に嫉妬心を感じながらも、それを押し殺して、殊更に無関心を装う日々。
医者からの、僅かなスキンシップを戸惑いながらも楽しみにしていたアサミだったが、ある日のスキンシップはいつもより激しくなりつつあった…
みたいなのだったら、和姦で淫行ってのもアリだよね？

いや、同意でもレイプ扱いでしょ

>>461、>>464
13歳未満だったら合意でもレイプ扱いだけど、それ以上だったら淫行ではないの？
高校受験の話があったから、アサミの年齢は14歳か15歳だと思うんだが。
ま、いずれにせよ妄想。ファンタジーなんだから、法的解釈は野暮だろ。

妄想、妄想

2chのアングラ色が薄れたからか、正義君ぶった糞みたいのが増えたな

生保を真正面から否定されたので、生保の連中が批判しているだけだろう。

学歴が無い奴が医者にコンプMAXってのも追加しといてくれ

このあとの展開

相変わらずの小出しで、びっぷら生殺しを楽しむ1

エロシーンについては
エリ突然の帰宅で、中止
その後、エリの居ない隙にセクハラを継続
その話で数日引っ張る








そして、散々勿体ぶってセクハラはするものの合体は無し




繰り返す






合体は無し

>>470
おまいの妄想が当たりそうで怖いわｗｗｗ

ここまで鬼畜でキチガイな>>1のことだし、実はそこまで眠たくなかったり忙しく無いときもあえて忙しいって言って切ってしばらくスレ眺めてそうな気がする

お前ら煽りすぎて話途中で流れる事になってもつまらんか程ほどにしとけよ
まあ最悪な結果になったら>>314の話に期待するか、おれの母子家庭ハーレム日記で我慢しとけ
お前らの好きなロリの方のエロはオナニーくらいしかないが、まさにエロゲ主人公みたいな感じだぞ

>>473
もうおまいも>>314もさっさとスレ立てろよｗｗｗｗ

というか>>1自身が今後は胸糞悪い展開になるからそういうのはダメなやつは離れろと警告してる
なのにも関わらずそういう胸糞悪い展開に我慢できないやつが>>1を叩く
嫌なら見るなってやつだな。嫌なら見るな

嫌でも見て、胸糞悪くなって思いっきり叩くことができる
それが2chの一つの姿

>>1せんせいの次回作に御期待下さい

>>475
叩かれたくないなら始めから２ちゃんねるに掲載するなって話だろ
1は道義的なことをしてるとは一言も言っていないしむしろ叩かれたいんだと思うぞ
ただ読んで気持ち悪くなる奴は離れろと言ってるだけで

母親が連れてきた過去の男にやられてるってのが一番ありうるなー。一回や二回じゃないかもしれない。
だったらアサミがそういう態度なのもわかる。今度はコイツに犯されるのか、、と。すでに身構えてんだろーな。

>>479







ふぅ

既に感染症の治療もしてるしね

今日はもうお前ら余計な事聞くなよ
本題のみを書かせるんだ

>>482　同意
　前回みたいに埋は禁で
　アサミの運命は…　期待保守

先生まだかなぁ…




パンツべちゃべちゃで風邪ひきそう

遅レスだけど、sagaは、パー速での機能を無効にするときに使うものだな。

>>470
だから1は鬼畜連呼してたんだな
もったいぶってもったいぶって実は未遂っていう

エリの元彼に今でも脅迫されて犯されてたくらいの鬼畜ネタがほしいわ

エリの昔の男の手によってすっかり開発済みだったアサミ
アサミは人間不信になりながらも身体に染み付いた調教の成果を隠せない
１はショックを受けながらも見かけにそぐわない卓越したテクニックに酔いしれてゆく

>>487
なにその小説のあらすじ書きみたいなの

文庫本の裏に書いてありそう

早く先生来てくれー

なんか、tintinが痒い

ずっと勃起が収まらないのですが壊死しちゃいますか＞＜

>>491
それ、病気かもしれないから、切り落とした方が良いかもよwww

>>493
保険証ない…

>>494
そこに包丁無いかな？

おまいらが楽しそうで何よりだは

アサミちゃん母親の恋人が母親が留守なのに家にいるなんて嫌だろうなー
思春期なのにかわいそう
先生もクズだけど母親もホントどうかしてる

母親はナマポ不正受給クソビッチだからしょうがない
娘はまともに養育されずに母親の交際相手に性的虐待か…
今頃トラウマ抱えて男性不信医者不信か性観念が狂って男好きになっているんだろうか

ずっとパンツ脱いでんだが

先生、今日はこないね

まだかまだか

>>491
YOUのTINTINネクってるからアンプタしちゃいなYO！

来ました

>>503
先生ェ〜先生ェ〜
お話書いてくださいぃ〜土下座しますぅ〜

お帰りなさい

>>503
うおおお
きたー！

まってました。

まちわびたぜww

先生おかえり
今日もよろしくお願いします

もう後には引けない
俺は思った
手は相変わらず震えていたが、俺はアサミの尻を触った

弧を描くように回しながら
スカート越しにパンツのラインの感触がはっきりわかった

アサミの尻がキュッとしまったのがわかった
アサミはスカートを少し握りしめながらじっとしていた

その様子を確かめて俺は一層大胆になる
上下左右縦横無尽に手を動かし、アサミの尻を楽しんだ
それはイメクラで俺がいつもやっている痴漢プレートそのものだった
しかし、興奮度合いはまるで違った

ハァハァ

変態っ！

だが、それがいい。

パンツ飛んだ！！

俺はゆっくりとさらに下へ手を降ろしていく
そして、スカートの裾を掴んだ
さて、そろそろスカートの中も拝ませてもらうか
めくり上げようとした時、

「やめて....下さい」
アサミが小さな、小さな声でうつむきながら言った
腹の底からやっとの思いで発した感じだった

俺はドキッとした
あのアサミがそんな事を言うとは思っていなかった

少しの間、俺はスカートの裾を掴んだまま固まってしまった

やめないで…ください

俺はスカートの裾を掴んだまま言った
「すぐ終わるから」

嘘だ
やっとの思いで掴んだチャンス
今日はできるだけ長く、場合によっては朝まででも楽しもうと考えていた

俺が言うとアサミは何も言わずぎゅっと身体を強張らせた
これなら大丈夫だな
俺は思った

俺はスカートの裾を少し広げて身体を曲げ、スカートの中を覗き込んだ

いやいや、すぐ終わらせないでじっくり書いてくださいよ

鬼畜っ…！！
だがっ…！！否定はできないっ…！

ふぅ、今日はもういいや…

アサミのパンツが見えた
白だった

うおおおおおおおおっっ

俺はついにアサミのパンツを覗いた
今まで見ようと思ってもいつも見れなかったパンツをとうとう見る事ができた
俺の興奮はもう既に最高潮に達していた

俺は身体を戻してまっすぐに立ち、スカートの中へ手を進めた

パンツ裂けた

氏ね

いやぁーーん


はよ

はよ

これもイメクラでいつもやっているプレーだった
俺の手の震えもだいぶ治まってきた

アサミのパンツに直に触れる
スカートが俺の腕でまくれてパンツが丸見えになった

俺は今度はパンツ越しにアサミの尻をなでまわす

アサミは何にも言わなかった
ぎゅっと手に力をいれてうつむいていた

はよ

はよ、はよ！！




ふぅ

イメクラとは全然違った
興奮の度合いがまるで違う
アサミの尻も小さくプリプリしていて触り心地も最高だった


ハァハァハァハァハァハァハァハァ
俺の呼吸は一層荒くなっていた

いかさせてくれ

イライラするから書き終わって読むつもりがリアルタイムに遭遇してしまった。

書き込み遅いな…
まさか寝落ち？！

せんせーねるなーーー　

JCのプリプリの、、、、ああああああぁぁぁε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

はやく

先生は普通にエロ小説家になれるな

まじ寝落ち！？

パンツの中に手を忍び入れようとした時、俺の背後から手が飛びだしてきた

手が目線に入るかどうかの頃、頭に激痛が走った

「ゴンッ」

俺はその場に崩れ落ちた。

あしたは休みだから　昼にでも書いてくれるとうれしいわ　

薄れゆく意識の中、必死に目を開けようと試みたが、完全に意識を失い倒れ込んだ。


アサミの声が微かに聞こえる･･･


「お父さん･･･」

えっ…

すいません。
明日も早いので寝ます。

先生？

はい おやすみー

親父が来たのか

えーこの展開はムリあるだろ

え？




…え？

先生じゃないでしょ？

どう見ても他人

ですよね。本物を待ちます。

ホントに…やめて…ください…
俯くアサミの目は潤んでいた。
だか、今日の俺の覚悟は揺るがなかった。

片手でパンツを撫で回しながら、もう片方の手でアサミの頭を押さえキスをした。

アサミはすぐに顔を背けたが、JCの柔らかい唇の感触はたった一瞬で俺の理性を完全に崩壊させた。

お前誰だよ

トリップ

スレ立てるネタも無い、話を盛り上げる力も無いやつが
人のスレで自分の思いついたストーリーを書くってのも２ｃｈの醍醐味よなｗｗｗ

関東じゃないよね？

知り合いに似た話聞いた事ある。。
状況がほぼ一緒、こんなんやられたって事までは聞いてなかったけど、
本当にこんなんあったんだとしたら許さない
絶対訴える

妄想小説に何を必死になってるんｗｗｗ

まったくだｗｗｗｗ

>>554
ビッチ母と付き合ってる男が娘に手を出す何て良くある話なんだろう。

訴えるって何をだよｗ

色々な意味でここまで酷いのはびっぷらでも久々だな

>>554
くだらねーこと言ってんなよ

続きが気になって寝れん

犯すと決めた


から2日で
パンツ見ただけw

次回はパンツの中に指いれたくらいで終わる

>>554
例え、そうだったとしても、あんたにゃ訴えられんだろ？
説得？相手によっては、いい迷惑と思われるだけだ。

>>554
これ妄想だから、消えろゴミクズ

何だこりゃ。
今日休みだし、iPadmini購入記念でいろいろ遊んでたらえらいスレにきちまったなあ。
風俗でも行ってくるか。

ナマポを批判してたと思ったら
それ以上のクズだったでござるの巻き

寝落ちで今起床
これからちょっと病院行って来る

過労死一直線乙

先生おはよ
病院から帰ってきたら…頼むぜ？
分かってるだろ？

>>567
おかえり
　続きはよ
ちょっと病院が深夜になりそうな予感

>>569
外国人教授の方ですか？

変態先生　期待してます

自分の性欲満たすためならアサミトラウマになってもいいの？

>>573
そう思わないならやらないと思うが

なんだかナマポ乞食共が吠えてんな
クズは黙ってろや

>>573
え 当たり前じゃん

>>1は将来幸せな家庭を築いて娘が産まれたとして、その愛する娘が
中学生という可愛い盛りの時期に異常性欲者にレイプされても
文句は言えない人生を送る覚悟があるってことだよ

そんなに責めなくてもいいだろ
ちゃんと罪を償って出所してきたんだからｗ

帰宅
これから書く

期待

やだ、今日は早いのね

俺はアサミの尻を触り続けた
何度も何度も

パンツ越しにお尻の割れ目をしっかり感じる事ができた
パンツの端を指でつまんで少し引っ張って離した
ぱしっと音はしなかったがアサミのお尻をパンツが弾いた
もう一度パンツをつまんで弾いた

アサミはじっと動かなかった

おほほほ

俺はスカートの中から手を戻した
アサミの捲れていたスカートが元に戻りパンツが隠れた

俺はアサミの後ろにピッタリと身体をつけた
アサミが手を下に降ろしてぎゅっと組んでいたので脇がしっかり閉じられていたが、抜けるように両手をアサミの脇の間から前に出した

そしてゆっくりと両方の掌でアサミの胸を制服越しに包み込むように触った

「うぅっ...」
とアサミが小さな高い声を一瞬だけ出した

構わず俺はゆっくりと両手を閉じて胸の感触を確かめ始めた

俺は身体を完全にアサミに密着させていた
俺は少しだけ屈むような格好になり勃起したチンコをアサミのちょうどお尻の部分に当てていた
ズボンとスカート越しではあったが、アサミにもチンコの感触は伝わっていたと思う

俺は自分の顔をアサミの長い髪に近づけ匂いを存分に嗅いだ
無臭だったが、それでも何回も何回も匂いを嗅いだ

アサミの胸は小さかった
まだ発達段階なのだろうが、お母さんの方が揉み応えはあった
しかし、それでも俺はさらに興奮していた
小さな膨らみをしっかりと握りしめ、感触を確かめるように何回も手を回しながら閉じたり開いたりを繰り返して胸を揉み続けた

先生、待ってたよ！ 今日で完結しそう？

もうパンツ脱いでいいだろ？

F5が壊れそう

>>587
俺なんて一週間前から脱いでるから風邪引いたぜ

今のところ

強制わいせつ罪で6ヶ月以上10年以下の懲役
淫行条例違反で、だいたい2年以下の懲役または100万円の罰金

ちなみに下は親告罪ではないので強制的に捜査出来ます

>>590
妄想です

あっ、初めてリアルタイムに追い付いた

>>590
妄想だっつってんだろ

>>591>>593
一々つっこむのやめようぜ

変態先生はよ

ハァハァ あぁー

追いついた
はよ！！！！

オマイラ落ち着け




ふぅ...

センセーマダー ﾁﾝﾁﾝ

パンツ先生に送った

うぅぅぅ、、うっ！

まだ？

はぅ

まだぁ〜

面白いけどいちいち何も言わずに焦らされるのはイラつくなｗ

小さな胸の突起物が膨れ上がっていた

感じてるな、そう思いパンツの中に手を入れようとしたその時、アサミは小さな声で呟いた

「先生…そこだけは…」

俺はその言葉に言いようのない興奮を覚え無理矢理パンツに手を入れた

1スレ目埋められたら書かないとかいってたくせに、のこのこ2スレ目立てたのにこんだけ書くのおせーのはなんなんだよ？
クズレイプ犯ネタ切れか？はやくおわらせろよ

>>607
終わらせろってことは最後まで読みたいのね( ´Д`)y━･~~

>>606
暇つぶしに続きを。

胸を揉みながら横からアサミの顔をちらっと覗き込んだ
アサミは目をぎゅっと閉じて唇を噛み締めていた

かわいい

アサミの耐えるようなその表情は俺の最も好きな表情の一つだった

はぁはぁ ハァハァ
俺は呼吸が少し荒くなった

構わず胸を揉み続けた

少しだけ強く両方の胸を掴んでみた

ぎゅうっ

しばらくそのまま掴んでいると、微かにアサミの身体がくの字に曲がり、お尻に当てていたチンコをアサミ自らがぐっと尻で刺激するような形になった

あふっっ
その一瞬の快感で思わず俺は腰を振った

チンコがアサミのお尻に何回も当たる
チンコは早く入りたがっていた

「こういう事した事あるの？」
俺は胸を掴みながら、アサミの耳もに顔を密着させ、小さな声で聞いた

アサミはうつむいたまま首を左右に振った
アサミの長い髪の毛が少し乱れ俺の顔にかかった

「嘘だ、あるでしょ？」
俺はもう一度聞いた
アサミはもう一度首を振った

以前にアサミが入院していた病気は唾液感染、つまりキスでなる病気だった
つまり、最低でもキスは経験しているはずだった

「じゃあ、キスはした事ある？」
その言葉にもアサミは首を振った
「あるでしょ？」
俺はしつこく聞いた

はよ！
はよおおおおおお！！
医者なんでしょ！？早く僕の勃起を治療して！

「キスさせてよ」
俺はアサミの耳元で言った
震えが収まっているのに気がついた
アサミが首を振る
さっきより少し強く首を振っているような気がした

「いいから、キスさせてくれたら帰るから」
そう言って俺はアサミの耳をペロペロと舌先で軽く舐めた
アサミが微かに顔を俺から離した

「キスさせてってば」
そういいながら俺はアサミの胸から手を離しアサミの身体をくるっと回した

俺とアサミは向かい合うような格好になった
アサミは下を向いていた
俺はアサミの頬を掴み顔を上げ、おもむろにキスした

ぶちゅゅゅうう

すぐ俺はアサミの腰に手を回して抱きしめながらキスをした

アサミのキスはエリとのような積極性は全くなかった
もちろん、風俗嬢とのキスともまるで違った
エリの唇のような柔らかい唇ではなく、硬く弾力のある唇だった
もちろん、アサミが唇を閉じているからというのもあるかもしてないが

俺は唇でアサミの唇の感触を楽しんだ後、舌を出してアサミの唇を舐めた

上唇を左から右に
下唇を右から左に

存分にアサミの唇を味わった

俺は舌をアサミの口の中へ入れようと試みた
アサミは硬く口を閉じていてなかなか舌を入れる事ができなかった
俺は舌に力を込めた
抵抗しているのかなかなか入っていかなかった

俺は腰に回した両手にもぐっと力を入れ、アサミを強く抱きしめた
まるで、あばら折りか？というぐらいに力を込めた

「はっ」
苦しくなったアサミが声を出した
その一瞬の隙を見逃さず俺は舌をアサミの口に奥まで突っ込んだ

「んっ」
一瞬、アサミの声が聞こえたが、俺の舌で塞がれた格好になった

もうパンツﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ

先生、きとーから変な液が出てきました

温かい

それが俺の第一印象だったのを今でもはっきり覚えている
アサミの口の中に舌を入れた瞬間、そう思った

アサミの体温が上がっていたのだろうか
アサミの口の中は温かく、いや熱いぐらいの熱気を持っていた
その温度が何とも言えず気持ちよかった

俺はアサミの口の中で舌を縦横無尽に動かした
舌に歯や粘膜が触れる
アサミの舌を探した
アサミの舌に触れるとアサミは舌を逃がした
エリのように積極的に絡んで来る事はなかった

アサミの舌を追っかける
舌を見つけ舌の表面を舐める
再びアサミが舌を逃がす
まるでアサミの口の中で鬼ごっこをしているようだった
しかし、それも気持ちいいし楽しくてしょうがなかった

普段はすぐ次々事を進めてしまう俺だったが、この時のプレーは全然違った
とにかく1つ1つの行為を大切に噛み締めていた
じっくりとアサミを味わいたかった

今までで最も長いキスだったと思う

俺は名残惜しい感じも残しつつゆっくりとアサミの口から離れた
離れる瞬間にもアサミの唇をペロペロと舐めた

「はぁっ、はぁっ」
俺は息が少し絶え絶えだった

アサミも長く口を塞がれていたためか呼吸が少し荒くなっていた
しかし、それを俺に隠すように下を向き賢明に呼吸を鎮めようとしていたが、息を吸う時に肩が上がっていた

アサミの頬は真っ赤になっていた
化粧じゃないその赤さが可愛らしく
呼吸が乱れたアサミは俺の性欲をさらに盛り上げる

まぁ、妄想だな。
もう少しリアリティがほしい。

俺はしばらくの間、アサミをじっと見ていた
アサミの呼吸も少し整ってきた

アサミは下を向き俺と目を合わせようとはしなかった
俺はアサミの制服のリボンに手をかけた

一瞬だけちらっとアサミ俺の方を見た
構わずリボンを解いた
アサミが腕を上げ胸に手を当てたが、リボンほどけ、スルスルと制服から外れていった

ちょっと休憩
また少ししたら再開すると思う

>>621
だから妄想だって
リアルな訳ないでしょ
察してくれ

ないわ

>先生、、そこだけは、、

AVの見過ぎww

先生今日休み？

待っとるで、頼むでー

>>627
休みだけど病棟に1回行ったよ
今日も俺がオンコールだから電話くるかもしれない

>>629
先生！早く！

俺はそのリボンを拾い、それでアサミに目隠しをした。

「いや、いや！」

口では否定してるが、身体は怖くて動かせないのだろう。
アサミの潤んだ瞳を見るのも一興だったが、俺にはもうひとつ狙いがあった。

「そのままじっとしてるんだよ」

少し語気を強めながらアサミにそういうと、俺はベルトを緩めズボンをパンツごとおろしチンコを露わにした。

もう一度アサミの顔を見ながら、目隠しが外れていないことを確認しながら、俺は亀頭にこびりついた乾いたティッシュのクズを剥がし床に捨てた。

支援。
1は文章うまいなぁ。よく砥がれたナイフみたいだと思う。

>>631
酉コピペするとすぐバレるって知らないんだ＾＾
IDも違うしお前アホだな

>>631は最後に　。　があるな

>>633

先生、全部書ききってから ゆっくり休まれてはいかがでしょうか？

続き書く

>>632
できるだけじっくりと言われたから
うざいぐらいじっくり書いてる

多少の誇張があるのはもちろん否定しないけどプレー自体はほぼそのまま

先生きたあああああ

キスしたら帰ると言ったが、そんなつもりはもちろん全くなかった
アサミのリボンが外れ床に落ちていった

すぐに俺は制服の横のチャックに手をかけた
アサミが腕を閉じてかすかな抵抗を示す
俺はアサミの横へ来てチャックを上へ上げていった
少しずつアサミの素肌が露わになっていく
腕で必死に隠そうとするが、全く意に介さなかった

横からブラジャーも見えた
白いブラジャーだった
以前、アサミの着替えを覗いて以来のブラジャーとの対面だった

まってた！

先生遅いよ！

脇までチャックをしっかりとあげた
アサミは腕でその部分を隠す
俺はアサミの正面に再び立った

アサミはゆっくりとチャックを手で掴もうとする
チャックを下ろすつもりか
そうはさせまいと俺はアサミの制服の裾を掴んで素早く上に上げた


アサミのお腹見え、ブラジャーが見えた
しかし、アサミも瞬時に両手を胸に当てて遮る
制服はブラジャーの下のライン見せる位置で止まった

やっている行為はイメクラと何ら変わらなかった
しかし、プレーをする相手の子の質も反応もまるで違った

「やっ」
アサミが小さな声を出した気がした
それの声がたまらなく良かった

dkdk

我慢汁がじゃぶじゃぶ出る

ぐっ、ぐっと俺は制服を上に上げようとする
アサミがうつむきながらも、しっかりと腕で制服を抑える
おとなしかったが、アサミも必死に抵抗しているのがわかった

俺は早くアサミの胸を全部見たくて仕方がなかった
一部だけ見えるブラジャーと胸膨らみだけでは当然満足できない
時間はたっぷりあるのだから、この焦らしも楽しんでも良かったが、止まらなかった

俺は力を入れ、制服を上に上げた
所詮は小さな中学生
最後は力任せにいけばいいと俺は思っていた

wkwk

アサミのブラジャーが全部見えた
正面からちゃんと見るのはこれが初めてだった

制服を掴んだまま俺はアサミの胸を鑑賞した
すぐにアサミは両腕で胸を隠した

AカップかBカップだろうか
少なくともエリのような谷間はなかった
だが、少しでも膨らんでいれば充分だった

アサミが腕で隠す姿をしばらく鑑賞した
アサミの顔を見たが唇を噛みながら下を向いていて目を合わせてはくれなかった

アサミのお腹も良かった
ヘソがちょうどスカートの少し上にあった
腰はくびれていた

少女の身体は俺を興奮させるのには充成長していた
俺はおもむろにアサミのお腹に抱きついて、ちょうどヘソの辺りに顔を埋めた
不意をつかれたアサミは後ろにだだっと2、3歩後ずさった
勉強机にアサミはぶつかった

俺はアサミの腰に手を回しお腹の温もりと感触を確かめ始めた

パンツどっかいった

アサミのお腹は柔らかく気持ち良かった
とにかく顔を埋めて感触を楽しんだ
口を開け息を吹きかけて見る

アサミ机にもたれかかったまま動かなかった
俺は徐々にアサミのお腹から上へ上がっていった
ふわふわしたお腹から硬いあばら骨の感触に変わる
そして、そのさらに上へ進んだ
アサミが両腕で胸を隠していたが、自分の頭でどけるように、上へ上がった
アサミの腕が外れ、アサミの胸にやってきた
俺は右胸に顔を埋め、左胸を右手で揉んだ
左腕はアサミの背中に回しままだった

先生の触診

パイを食診、、

制服越しに揉んでいた時よりも、胸の感触がよりわかった
俺はしっかりと右手で左胸を揉んだ

そして右胸に埋めた顔を左右に振った
少し乱暴に
胸の弾力が顔に伝わる

顔を回すように動かし舌を出しブラジャーの上からアサミの胸を舐めた

右手にも自然と力が入る
とても優しくなどできる訳がなかった

とにかく、アサミの身体を楽しみたい一心だった

俺は顔は右胸に埋めたまま、右手を背中に回した
両手でアサミのブラジャーのホックを外しにかかった

>>644
それ、違う。我慢汁じゃない。
もう出てるｗｗｗ

ふぅ…

ブラジャーはなかなか外れなかった
俺は顔を埋めたまましばらくの間ガチャガチャと手を動かした

「やっ」
アサミの声が聞こえた気がしたが、全く気にならなかった

早く、早く、早く、早く、早く！！

やっとブラジャーのホックが外れたのがわかった
すぐに顔と右手でアサミのブラジャーを上に上げた
アサミの胸に直に顔が触れた
近すぎてはっきりは見えなかったが、乳首の感触がわかった
すぐに俺は乳首を口に含んだ

はふぅ

．．．ふぅ

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
すぐに俺は舌で乳首を舐め始めた

右手で左胸を直に揉んだ
人差し指と中指の間に乳首を入れてコリコリと刺激した

両方の乳首は立っていなかったが、刺激を与えてしばらくするとすぐに硬くなった
敏感なのはエリと同じだった

舌で乳首を転がしたり歯で甘噛みしたりアサミの胸を楽しんだ
決して大きくはなかったが、張りのある素晴らしい乳房だった

アサミの身体は最高だった

しばらくして俺は顔をゆっくりとアサミの胸から外した

アサミの右胸は俺のよだれでべちゃべちゃになっていた
少し遠めからアサミの胸を見る
小さかったが確かな膨らみをもった乳房だった
ピンク色の全くくすんでいない小さな乳輪と乳首、
俺が刺激を与えたせいでピンとまっすぐに立っていた

じっとアサミの胸を見る
アサミはゆっくりと胸を腕で俺から隠した
もうそんな事をしたって無駄だとわからないのだろうか

しばらくその様子を見ていたが、俺はガバッとスカートの裾をもって上へめくった
パンツが見える

アサミが反射的に腰をかがめてスカートを抑える
「やっ」
今度は確かに声を出した
アサミと目が合った
アサミの顔は涙は出ていなかったが泣き顔だった

アサミぃ〜
アサミいぃ〜

俺は構わずスカートをあげる
アサミは腰を曲げ、スカートを抑える

「やっ」
アサミが俺の顔を見てまた声を出す
「いいから」
俺はアサミに言った
「やっ」
「すぐ終わるから」
俺は言いながらアサミの手をもう一方の手で払いながらスカートをめくる
「じっとしてれば、すぐ終わるって」
スカートをまくりながらアサミのパンツをじっくりと眺めた

これは、>>1が自分で叩かれるって言ってたのわかるわww




ふぅ…
ありがとうございます

金を蹴られると予想

1の性描写、かなりの「ねぶり」具合だ。
楽しんでてええなぁ。
日々の食事も、きっと美味そうに楽しんでる気がする。

正義君も行儀よく聞いてだなｗ

今はアサミが>>1の妻とか大団円なオチがついて欲しい
中学で性虐待とかアサミが可哀想になってきた

正義君は賢者だと何度言えば

つまり抜いた後なのか
そう思うと笑っちまうな

俺はスカートを右手でまくったまま左手でアサミの股間を触った
ちょうど逆三角形の頂点所をいきなり触った

毛の感触がパンツの上からわかった
俺は指をさらに奥へとすすめようと試みた
アサミは脚をぴったりと閉じていたのでなかなか入らなかった

俺は強引に指を奥にすすめた
脚をぴったり閉じていたので、アサミの太ももに手が挟まれた状態になり逆に少し得した気分だった

ちょうどマンコがあるであろう位置で指を少し上に曲げて小刻みに動かしアサミの股間を刺激した

さて、そろそろ言うか

お前らエロシーン書かせるだけ書かせて通報するんだろ？


「この話は妄想です」

そんな言い訳が通じるわけねーだろwww

皆、エロ話を最後まで書かせて、抜いて、その後に通報して1人のアホの人生終わらせる
こんな楽しい事はないわなwww

お医者さん、IPアドレス残してこんな話書いて
妄想だからって捕まらないとでも？

警察は児童ポルノ・青少年保護育成条例絡みは公務員らしくないほどの働きするんすよwwwww

>>671
お前うるさい

>>671
お前うるさい

>>671
お前うるさい

スカートをもったままアサミの股間を刺激ししながら、その場に座りこんだ
アサミのパンツが目の前だった

とても美しい光景だった
アサミは、
「んっ」
「やっ」
など声を出していた
上からスカートを抑えようとしていたが、俺はただ黙って黙々と刺激を続けた

>>671
お前うるさい

>>671
俺がそんな対策もせずにアホみたいに書いていると思う？

青少年保護育成条例にあたるというなら残念だけど時効だわ

>>671
今ここで言う意味が判らない。
静かにしとけ

>>671
精子拭けよ

>>671パンツはけよ

みんな許してやってくれ>>671は人一倍早漏だったんだ

>>677
妄想じゃない証言頂きました

クズレイプ犯しね

>>671
お前うるさい

>>677
先生頭良いのに根が真面目なのか正確に対応しすぎなんだよな
気にしたら「あ、無視できないくらいマジなんだ」って思われてますますつけあがるよ
それよりアサミのサラサラの太ももはよ

先生も、いちいち反応しないほうがいい。

中指を早く動かしてアサミのマンコを刺激する
パンツの上からもマンコの感触がわかった

エリはパンツを触る時にはすでにぐしょぐしょである事がほとんどだったが、アサミはまだ濡れている様子はなかった

しかし、俺の気持ちはアサミのマンコに向かっていた
俺は中学生のマンコがどんな姿形をしているのか全くわからなかった

俺は左手を抜き、アサミのパンツに両手をかけた
そしてそのままゆっくりと下げていった

これは過去の経験を元にした創作って事はみんなわかってるから
はよ　続き　はよ

>>682
いやいや、妄想です
妄想で、しかも妄想の世界でもすでに時効を迎えています

>>682
妄想に熱くなんなよ。

>>682
妄想なんだから。　もう、そう熱くなるなよ。

>>690
俺も言おうと思ったけど言わなくて良かったわ

>>690
山田くん、座布団一枚とって。リアルでね。

先生他、外野は正義君スルーでお願いします。

>>690
もう、そう言うの辞めにしようず

先生！変なオシッコが止まりません⬇

本当に時効迎えてても
それを確かめる方法知ってる？

任意同行での事情聴取だよ

任意だから拒否できますよね！？

やってみろwww
余計楽しい事になる

お前ら厳し過ぎワロタｗｗｗ

ちょっと、>>694が何か言ってるw

いや興奮するのはわかるんだがとにかく先生の物語に集中したいからみんな黙ってくれ

>>695
止めろよwww

そういうのいいからはよ
風邪ひいてしまう

俺がスカートをまくる手を離したためアサミのスカートは元に戻りパンツを隠した
しかし、俺はパンツをしっかりと両手で掴みまっすぐと下ろした

「やっ」
再びアサミが声を、さっきよりも少し大きな声を出した
腰を曲げ、脚を少し動かしてかすかな抵抗を示した
しかし時すでに遅し
もうアサミのパンツは膝まで下りていた
そのまま床へパンツが落ちた
アサミの足元にパンツがある状態になった

俺はかがんだ状態でアサミを下から舐めるように見た
いつの間にかアサミの上の制服も元に戻っていて胸も隠れていた

アサミは怯えたような哀しいようなそんな表情だった
そんな顔も可愛くて俺の好みだった

この子のスカートの中は今ノーパンなんだ
改めて、噛みしめるように、俺は頭で考えてみた
ビクンとチンコが無意識にズボンの中で動いた

全部書かせてから通報するつもりだったけど、もう淫行で充分だね、レイプ確定。
ちゃんと通報するからな、知り合いの警察に連絡してもいいし
クズレイプ犯

あっでも警察きても、妄想だからって言えばいいのか
よかったね

まってろよ

先生早く…
先走りが乾いちゃう

なんでみんなそんなに必死なの？ｗｗｗｗｗ

>>696
素人臭すごいからやめた方がいいよ
俺と専門知識で戦うほどの知識あるの？

ニヤニヤ

先生、先にすすめましょう。

だれか先生に煽り耐性がアップする装備を

>>703
飽きた

通報したとか言ってるやつも、ハァハァしながら、読んでんだろ
先生に感謝感謝。

精通報の間違いだろ？

>>703
お前を通報しといた

俺はゆとり世代じゃないからよくわからないんだけど>>703みたいのがゆとり教育の末期症状なんでしょ?
何か哀れ
少し同情してしまう


じゃあ、俺も全部書いてから言うつもりだったけど、今言うわ

「この物語は全てフィクションです。実際の人物とは一切関係ありません」

多分アサミって他の男にもやられてそうな気がするよな
そこがはっきりと分かる描写まで俺は耐える

>>703
そっとじ

先生続きをお願いします

だれか先生にNGの仕方教えてあげて

俺はしゃがんだ状態で顔をさらに下にしてアサミのスカートの中を覗き込んだ

「やっ」
上でアサミの声が聞こえたのと同時にアサミがスカートの上から股の所を抑えた

しかし、ちらっとアサミがスカートを抑える直前に陰毛は確かに見えた
そして、何よりアサミは前を抑えていたが後ろは丸見えだった

アサミの生尻がはっきりと見える
小さい、いや、思ったよりもふっくらしているか
なかなか想像よりいい尻だと思った
俺はスカートの下からその景色をしばらく眺めていた

>>713
ゆとり相手に顔真っ赤ｗ

アサミかわいいよ、アサミ。

エロ話聞きたいがために
1のご機嫌をとる哀れな奴らwww

奴隷根性が染み付いてるんだろうな
実生活で虐げられて

早くチンポしまわないと、風邪ひくぞ？
それも先生に診てもらうの？www

今まで妄想かなぁと思って見てたけど煽られて途端に>>713みたいな内容書いてて本当なんだなぁと逆に思った
出来ればアサミちゃんが高校卒業前位だったらまだ救われるけど
中学生なら可哀想かな
大人の一時の感情で一生の傷負うのはいたたまれない気分になる

>>720
パンツ履けよ

>>720
先に賢者になったからってうっせーぞｋｓ
こちとら未だに遊び人なんだよ！

早漏賢者ﾓｰﾄﾞ達が増えてきたな…

「やっ」て、なんか笑える

>>724
だな
ほんといらつく

俺はスカートを覗き込んだままアサミの左足首を掴んでぐっと少し動かして脚を開かせた

「やっ」
アサミがスカートを抑えたまま抵抗するが、俺の手の力が優った
がくっ、がくっとアサミの足が少しだけ広がった

これでさらに見やすくなった
アサミは必死で前を抑えていた
尻が丸見えなのには気づいていないのか
それとも、お尻よりも何より前を見られるのがよっぽど嫌なのか
どうせこれからじっくりと拝ませてもらう事は決定しているのだが

俺はアサミの股間もじっと目を凝らして見てみたが、マンコまでは流石によくわからなかった

「やっ」以外の表現ないの？
妄想だからバリエーション増やして。

余りにも「やっ」が多いが、これが脚色なんだと俺は思うようにした

>>721
いやいや、そう思わせておいて逆に妄想って事だってある






妄想です
医者ですらありません
ニートです

先生がんばれ！！

先生の必死さが逆にリアリティを醸し出す
そういう演出なんですね

>>725
>>728
>>729

なんていうか、そういう声しか発してないんだよ
多分、「いやっ」と言ってたんだと思うけど、声が小さかったから俺には「やっ」としか聞こえなかった

そういう声はどう書けばいい？
誰か教えて

まんまと先生の術中にハメられていく俺らとアサミ

>>728>>729
「やっ」が出るたびに興奮メーターがMAXに近づく俺は変態ですか？

ちょっとだけ休憩

先生、外野は気にしなくて良いですよ
リアリティがどうのとかシコる事しか頭にないくせに口はさんでんじゃねーよ童貞ども

>>730
ニートだったのか〜

妄想楽しみだな

>>735
妄想検定準2級ぐらいかな

>>735
ｿｲﾔｯｿｲﾔｯ

やっ///

なんだニートの妄想かよ

この隙にシャワー浴びてヌルヌル落としてくる

>>736
警察きてからフィクションでしたって言えよww
はやくかけよレイプ犯wwおせーぞww

>>733
やっ そのままで良いですよ

>>744
本日のツンデレラ

>>736
やっ

煽ってる奴らなんだかんだ言って見てるよねwww
風邪ひくなよ〜

『やっ』でいいよ原作でそうならそれが一番いい
フィクションかどうかはどっちでもいい

はやくかけよクズレイプ犯

普通に考えて警察はそんなに暇じゃない
何の物証もないし被害者からの被害届もないのに
動くわけがない

Oは真似出来ない秀逸なことを言う

>>713
全てフィクションならチラシの裏にでも書いとけよカス

>>753
チラ裏の2chに何言ってんた？

しばらくスカートの中を覗き込んでいたが、もう我慢できなかった
しっかりとアサミのマンコを拝みたくなった
俺はスカートから顔を外し立ち上がりアサミの腰に手を回してアサミをがっちり掴んだ

そのままアサミを後ろへと押していった
されるがままアサミはスカートを抑えたままどたどたと後ろへ下がる

机にアサミの身体当たる
俺はアサミの脇を持って身体を持ち上げた
そのまま、アサミの身体を机の上に載せた
「んっ」
アサミはうつむきながら小さな声を出したが抵抗する事なく、机の上に座らされた

賢者は黙って明日また来いよ
先生、じっくりジトジトお願いします

机に座ったアサミ
俺はアサミの右足を掴んで持ち上げながら広げた
「やっ」
「いいから、すぐ終わるから」
そういう言いながら俺はアサミの右足を机の上に乗せた

予想通りアサミの身体は柔らかかったため、すんなりと足が乗っかった

当然スカートがまくれ上がっていた
アサミの右脚は太ももから股のつけ根まで丸見えだった
アサミはスカートの裾を抑えて必死にマンコを隠していたが、その姿が余計に俺を興奮させた

>>751
殺人予告とかであんなに逮捕されまくったし普通にありそうだけどな
まあ殺人予告とはべつものだけど、やろうとおもえばこの>>1のとこにも警察くるだろ

先生の邪魔しないでよ ご機嫌をそこねないで頂戴！

先生復活！

先生最高や！

俺はアサミの手を掴んでどかせようとした
「やっ、」
「すぐ終わるから」
そう言ってアサミの手をスカートから上へ外した

自然にひらりとアサミのスカートがまくれ上がった
アサミの陰毛はしっかりと充分に生えていた
そしてマンコも、もうすでに立派な女のそれだった
15才でも充分女なんだとこの時俺は初めて知った

しかし、大陰唇も盛り上がっていて立派だった
脚を広げているせいか少しだけマンコも開きかかっていた

俺は少ししゃがんで、アサミのマンコに手を伸ばした

>>760
そろそろ眠くなっている

警察はいくら頑張って通報しても来ないと思うがなぁ。

他にまったく事件がなくて、刑務所がからっぽとか
そんな異常事態ならまだしも。
、
殺人と誘拐と脱税以外、警察ってあんまり頑張らなくない？

殺人予告もあとで問題になったときのために「動いた」という実績が必要だから迅速なだけじゃない？

しょうじき、2chを一番ウザいと思ってるの警察だと思う。
仕事増やすんじゃねーよ、ごら！って。

>>762
がんばってー＞＜

その時
童貞は先っちょを濡らし
喪女は怒りで震えていた

立件できる見込みがない案件に警察が動くとは思えん

「大丈夫、すぐ終わるから」
アサミに何か言われる前に俺は言っておいた

左の親指と人差し指でアサミの大陰唇をかぱっと開いた
中からアサミのクリトリスと膣穴が現れた
俺の期待通りの綺麗なピンク色をした粘膜だった

俺は右の人差し指に自分の唾をつけてクリトリスを優しく触った
優しく、優しく、指先で回すように触った

先生話を黙って聞けよ
他のはなしは違うとこでやれよ

まったく反応がないと、それはそれで1の眠気が加速するだろうに。
ちょこちょこ刺激があった方が、続けてくれるんじゃねーの？と思ってみたり。
それから1の「あおり耐性のなさ」も含めて作品（？）だと思って楽しんでるぞ。
気の短いサドが初心な女の子攻めてる感じ、いいじゃん＾＾

アサミはまだ濡れてはいなかちゃ

「んっ、んんっ」
(あれ？さっきまでと声の感じが違う？もしかして感じてる？)
俺は顔をあげてアサミの顔を見た
アサミは目を閉じて何か苦痛に歪んだような顔をしていた
(あれ？感じてる？)
俺は少し早く指を動かしてみた
「んっ、んっ」
俺はクリトリスを刺激する度にアサミは顔を歪めて声を漏らした

「気持ちいい？」
俺はたまらず聞いてしまった
アサミは大きく首を左右に振って両手で顔を覆った

はやくクリ舐めてよ！！

アサミは顔を覆ったままじっとしていた

俺は構わずアサミのマンコを攻める事に集中した
クリトリスを刺激し続けた
しばらくすると少しだけ硬くなったような気がした
左手で大陰唇を開いたまま俺は顔を近づけ舌を突き出しクリトリスを舐めた

酸っぱい味がした
それは女のそれと同じだった
少しずつではあるが、アサミは濡れてきていたとわかった

夜中に来てみたら、リアルタイムに遭遇したな。
それにしても、先生左利きですか？

>>769
お心遣い感謝しますが、限界です
もう寝ます
また明日以降に無理にとは言いませんが、僕のフィクションに付き合ってください

>>773
ノーコメント

先生　また明日もよろしく　期待してまってる　要望通り詳しく書いてくれてありがとう

おつかれさん、毎日律儀に来てくれるから週刊誌より楽しみだよ

先生、ありがとう。お疲れ様です。おやすみなさい

>>776
前にも書いたけど、できるだけリアルに書いてるつもりだけど、一部は誇張や脚色も入ってるので悪しからず

先生お疲れさま また明日お待ちしております

>>777
フィーバーおめ。
だよな、毎日来てくれるのがいい。
ちょこちょこでもいいから、進むのが楽しみだ。

先生は我慢汁搾取するのが上手いです


ふぅ

先生のスレ読む時が一番硬くなるわ

先生お疲れさまです。
何となく両手を器用に使ってる描写だったから、左利きかなと。テクニック見てると内科医と言うより外科医的ですな。
何れにせよ楽しみにしてますんで、また明晩にでもよろしくお願いします。

先生とかｗｗｗｗｗｗ
信者きめぇ

こんな奴が医者ｗｗｗｗ

>>785
医者じゃねぇって言ってんだろ
初めからよく読めks

なんか、本当にデジイチ似てる

>>787
じらし方とか煽り耐性のなさとかね

>>786
これで医者じゃなかったらなんなんｗｗｗｗｗｗ
生保がどうとか薬がどうとか熱く語ってたじゃんｗｗｗｗ

一応通報するだけはしといた
警察が動くかどうか知らんけど。
鬼畜レイプ男に罰があたりますように^^

>>789
妄想って言ってるや━━(*´∀`)ﾉ━━ん
もういちいち突っ込まさないでよー

>>790
妄想通報してどうすんの？

>>791
出来るだけリアルに書いてるって言ってるやーんｗｗｗｗｗｗ

さあ？
妄想かどうか判断して動くかどうかは警察じゃないのかな。
事件性ありと判断して通報する行為は別に問題ないし。

通報の動機が、ニート、ナマポの嫉妬な件

この鬼畜先生ってさ、わざと煽りにかまってあげることでスレ伸ばそうとしてるだろｗｗｗ
そうすれば自然と書き込みが遅れて見てるやつを焦らすことが出来るようになる
たぶん毎度眠たくなったとか仕事が入ってっていうのも計算のうちだぜきっとｗ
描写のねちっこさやしつこさからしてゆっくりじっとり進めるのが好きなんだな

>>790
警察もイタズラで通報されるのが一番迷惑だと思うぞ

通報ってwww
こういうのって親告罪だから、確たる証拠もない妄想話じゃ警察は動かないよ
だいたい個人情報保護があるから、簡単に特定出来ないよ

通報してみたら？

すぐに終わる←終わらない
先っちょだけ←全部

>>793
ガキは見なくて良いよ

生活保護っていう設定はなくてもよかったなｗ
最初は不正受給黙ってる代わりにみたいな予測もあったが
結局無理矢理レイプという展開ｗ
妄想だったら生活保護も活かして欲しかったな

　その2終わんのに1週間かかるとは
つかこの程度で逮捕されんだろ
　つーわけで先生帰ってこい

デジイチ厨はどこにでも湧くな

こりゃ3スレ目いくな

デジイチって誰？
何のスレの人か教えてほしい

デジタル一眼レフじゃん？

続きはよ！

続き書く

まつてる。

最初はペロペロと舌先だけでクリトリスをピンポイントで舐めていたが、すぐに我慢できなくなった

アサミは顔を両手で覆ったまま動かなかった

俺はアサミのマンコにむしゃぶりついた
マン毛の感触が口の中でザラザラする
俺はマン毛も丁寧に口で愛撫した

次にアサミの小さなマンコを口に含んで舌で上から下へと激しく動かした
アサミのマンコの匂いも味も完全に女のものだった

キター

仕事してるからパンツ脱げないorz

わおリアルタイム遭遇した〜

美味しい

素直にそう思った
かすかにアンモニアの匂いも感じた
アサミのものなら全て受け入れられた
俺はアサミのお尻に手を回してさらに顔をアサミの股に押し付けた

マンコを口で吸ってみた
アサミの粘膜が口の中で引っ張られる
舌を膣の中へ入れるように突き刺して見る
舌先に粘膜の温かい感触が伝わる
もうすでにマン毛からマンコまで全てが俺のよだれでぐちゃぐちゃになっていたが、濡れているのはそれだけではない筈だった
間違いなくアサミの粘液の分泌量は増えている

俺は顔を離し右の中指をアサミの膣の中へ入れた
指はするすると奥へと進んだ

雰囲気的に、一人でよくしてたっぽいな

アサミはずっと顔を手で覆ったままだった
それでも、男に股をおっぴろげる姿を少し客観的に考えると、とてもいやらしい光景だと我ながら思った

(膣の中はまだそれ程濡れてないな)
これが俺が指を入れて最初の感想だった
いや、エリのマンコが基準となっていたからかもしれない
エリの濡れ方は異常だった

それでも、指は奥まで入れる事ができた
(小さい、いや、狭いのか)
アサミのマンコの壁が俺の指を全周性に締め付けてくる
エリのマンコの中はまるで水飴に突っ込んでいるような感覚だったが、それとは全然違い、
しっかりと粘膜の感触をくっきりと感じる事ができた
(これはこれで気持ち良さそうだな)
俺は素直に思った

パンツ足生やして逃げてったよ！

シャワー浴びてくる

ちょっと休憩

まだか…

はよ

えーまだぁーーーーーーー？

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

アサミは経験済みだったのかな？

>>823
もしそうだともえるな。

昼寝かなー

寝落ちか、次の展開を考案中か

飯食ってテレビ見てた
もう少ししたら続き書く

>>823
前の母親の男にやられてるだろjk
そうじゃ無いと、普通こんなにおとなしくされるままにされてないだろうし

俺はさらに奥へ中指を進めた
ぐっと中指が全て膣の中へ入ると指先に少し硬い感触が触れた
アサミの子宮だった
俺は指先を回してアサミの子宮の感触をしばらく楽しんだ
アサミの膣は浅かった
じっくりと奥の方で指を動かし続けた

時折、アサミの脚にぐっと力が入るのがわかった
痛いのか、それとも気持ちいいのか
顔を覆っているせいでそれはわからない

俺は中指にぐっと力を入れ、曲げて膣の上面の方を撫でた
粘膜のザラザラはきめ細かかった
その一つ一つを確かめるようにじっくりと触った

気がつくとアサミの膣の中はかなり濡れていた
もう充分入れる事ができると確信した

「気持ちいい？」
俺は指を入れたままアサミの顔を見て聞いた
アサミは顔を覆ったまま首を振った
「気持ちいいでしょ？」
俺はもう一度聞いたが、アサミは答えなかった

俺は立ち上がって自分のズボンのベルトに手をかけた

カチャカチャ

金属の音がアサミにも聞こえていたはずだったがアサミは全く動こうとはしなかった

>>829処女だったら子宮近くまで指突っ込まれたら激痛もんだよね。
この反応だと母親の前彼に既に貫通済みって事なんだな…
アサミ「男の人ってみんなする事同じなのね…」

はよ

カチャカチャとアサミ
ズボンのベルトを外しボタンを外す

ジーっと
ズボンのチャックを下ろした

スーッと
俺はズボンを脱いだ

パンツ越しに勃起したチンコが真上を向いていた
パンツの一番盛り上がっている所は我慢汁でシミを作っていた

俺はパンツも勢いよく下ろした
とうとうアサミの目の前にチンコを出してしまった

俺のM心がくすぐられた
チンコがビクン、ビクンと動いた

アサミに見てもらいたかった
俺はアサミの両手を掴んで顔から外そうとした

アサミが顔を横に動かして抵抗した
俺はアサミの手を顔から外した
「やっ、」
アサミが声を出した
俺はアサミの両手を抑えて上に上げた
アサミは横を向いて目を閉じていた

俺がズボンを脱いだのに気づいていてあえて見ようとしていないのは明らかだった

机の上にアサミを乗せた状態で挿入するのは難しかった
俺が背伸びをしても届かなかった

俺はアサミの身体を抱いて机の上から下ろした
不意をつかれたアサミは少しよろめいたが俺がしっかりと支え、抱きしめた

アサミは少し手を俺の胸に当て離れようとする仕草を見せたが、俺はしっかりと背中に手を回していためアサミは逃げられなかった

俺のチンコがアサミのスカートに擦れる
その刺激だけでもうやばかった

「生理いつ来たの？」
俺はアサミの耳元で囁いた
その意味がアサミにはわからなかっただろうか
アサミは何も言わず首を振った
「生理そろそろ来る？」
アサミは首を振った
ノーの意味なのか俺にはわからなかった
「入れた事はあるんでしょ」
アサミは首を振る
「あるでしょ？」
アサミは首を振る

俺はアサミの身体を回して腰を曲げさせ、机の上に上半身を預けるような格好をさせた
少し力を入れ強引にその体制をとらせた
頭を抑えたせいで、アサミの髪は少しだけ乱れた

「そのままじっとしてて、すぐ終わるから」
そう言って俺はアサミの真後ろに回った
アサミの腰を掴んで少し引いて上げた
アサミがお尻を突き出すような格好になった

俺はスカートをめくり上げた
アサミのお尻が丸出しになった

きもい

先生がんばれ

少しかがんでアサミのお尻を左右に広げた
アサミのアナルを鑑賞した
小さくキュッと閉まっていた

これで俺はこの母娘のアナルを鑑賞した事になる

右の中指でアナルからマンコまでを何度か往復して刺激した
アサミの身体が少しだけビクっと動いた
すぐにアナルもマンコからの汁で濡れた

俺はゆっくりと立ち上がった
そろそろ入れるか

いわきカルタ
あ・・・アナルスケベは勘弁じゃ！
い・・・いやじゃああ！！アナルは嫌じゃああああああああ！！！
う・・・ウンコじゃのうてキーマカレーじゃ！
え・・・エッチぃ妄想しすぎじゃドアホ！
お・・・おっさん、一発三千円でどうじゃ？
か・・・浣腸スケベやりまくり！
き・・・キーマカレー食い放題じゃ！
く・・・くさっておらんわブルーチーズ！
け・・・毛じゃのうてモズクじゃ！体にいいで！
こ・・・小泉のちんぽちゃん！ほれほれ！
さ・・・さみしい夜は一人でスケベ
し・・・刺激的ないわき市街
す・・・ストロベリーパンツ脱ぎたてじゃ！
せ・・・精子を吸引、ノブ子バキューム
そ・・・そんなにアナルを掘らんでくれや・・・
た・・・たちっぱなしのちんぽちゃん
ち・・・血まみれベッド、生理にスケベ
つ・・・つららみたいなちんぽちゃんじゃのお
て・・・徹夜で今日もオールナイト
と・・・とまらんで、この指！
な・・・奈良では鹿とスケベ
に・・・肉食系乙女、それがワシじゃ！
ぬ・・・ヌレヌレオメコ、はよ舐めんかい！
ね・・・眠れぬ夜は指を動かす
の・・・野糞を見られたついでにスケベ

は・・・化物語〜ノブ子アワビ〜
ひ・・・一人より二人でしたいスケベかな
ふ・・・二人より三人いれば望ましい
へ・・・平成の松田聖子
ほ・・・干しアワビちゅるっとお前のヨダレで戻してくれや！
ま・・・まんこ？関東じゃオメコのことをそう呼ぶんか！
み・・・魅力的ないわき市街
む・・・ムワッと広がるオメコ臭
め・・・飯にはやっぱりオメコカス
も・・・もう嫌じゃ・・・鳩山さんアナルは堪忍してくれや・・・
や・・・やる気！元気！いわき！
ゆ・・・郵政よりもスケベを民営化じゃ！
よ・・・酔っぱらい見知らぬ議員とスケベする
ら・・・ライオンのように男を漁る
り・・・立派なちんぽちゃん、拝んで涙す
る・・・ルーレットよりワシを回せや！
れ・・・レーガンともしたことあるで！
ろ・・・ロナルド・レーガンのことじゃアホ！
わ・・・ワシが井脇ノブ子じゃ！
を・・・をっをっ・・・なかなかいいで
ん・・・んっ・・・いってもうたわ

とうとうきたか…

俺は床に落ちていたズボンのポケットから予め用意していたコンドームを取り出した
そして、手早く自分のチンコにセットした

これは俺がエリとセックスするために買っておいたエリの部屋にあったコンドームだ
家に来た時にポケットに1つ忍ばせておいたものだ

正直、生で入れたかった
もし、エリが生理中だったり、安全日の可能性が高いと判断したら生で入れようと最初から考えていた
しかし、その確証は得られなかった
俺は断腸の思いだったが、今日の所はコンドームをつける事にした

コンドームをつけて、俺はアサミの腰を掴んだ
ぐっと上に突き出させた
そして、自分のチンコを掴んでアサミのマンコにあてがった
少し手間取ったが、膣を見つけるとスルっとチンコは入っていった

よっ！極細！

そこは生でいけよ！

アサミの初めての相手が誰だったのか気になる。
先生誰か聞いた？

ギシ ギシ ギシ

部屋の中は静寂だった
例えば誰かが今この瞬間の部屋を盗聴していたとしたら誰もいないと思うかもしれない

ギシ ギシ ギシ

部屋の中は静寂だった
静か過ぎて、「シーン」という音さえ聞こえるような気がした

ギシ ギシ ギシ

部屋の中は静寂だった
しかし、よく耳を済ませてみると何か音が
する

ギシ ギシ ギシ

何かが軋む音がする

ギシ ギシ ギシ

俺はアサミの腰を掴んでゆっくり、ゆっくりとスローモーションのように腰を前後に動かした

その動きがアサミの身体を伝わって机がわずかに軋んで音を出した

ギシ ギシ ギシ

今、この部屋にはその音しか聞こえなかった

>>845
もちろん生でいきたかった
相当悩んだ
でも、万が一を考えたらどうしても無理だった

ギシ ギシ ギシ

俺はゆっくりと腰を動かし続けた
アサミのマンコの中は予想通り締め付けが強かった
全周性に俺のチンコを粘膜が強く締め付けてくる
奥まで入れようとすると、奥でも壁に当たる
アサミはマンコ全体で俺のチンコをもてなしてくれた

とうとう俺はアサミの身体を手に入れた
ずっとずっとずっと思っていた願いがかなった
俺は感無量だった

アサミは机に這いつくばってじっとしていた
俺はアサミの腰、お尻を掴んでゆっくりだったが止める事なく腰を振った

机の上に鏡が置いてあった
アサミの顔が見たい
そう思った俺はアサミの身体を鏡のある左側へ挿入したまま動かした

「うっ」
動かす時にアサミは少し声を出した
アサミの頭が鏡越しに見えた
顔を下にしているせいではっきりと顔が見えなかった
「顔あげて」
俺はアサミの髪を掴んで少し引っ張った
最初は弱く引っ張ったが、アサミが顔をあげなかったので、次は少し力を入れぐいっと引っ張った

アサミの顔がぐっと上がった
鏡越しにアサミの顔を見る

アサミは顔をしかめるような感じてるとも痛いともとれるような表情だった

可愛い過ぎる
俺は思った

アサミはこの日が来るのを予感してただろうな。

アサミは非処女か

すぐ終わるから

やっ


こればっかwwww

それ程抵抗した感無いよね、抵抗しても無駄なのを既に学習してるのか。

なんか抵抗が弱いよな
女だって激しく抵抗したなら、結構力あるぞ
簡単に抑えつけたなんて、細腕ドクターの腕力たいしたことないだろうに。

やっ

レイプが初めてとは限らんもんなぁ
母子家庭で彼氏をいれてるとそうなりやすい

キス歴があるとはいえ、そういうのは中学生とかが保菌しにくいんだろうしな

エリ「だだいまー」
アサミ「やっ」

エリ「ごはん食べたの？」
アサミ「やっ」

オナ禁解くわ

異常性欲者って本当に居るんだな。
専門知識で俺と争う度胸あるの？だってよwwwww
法律家でもないのに、そんな淫行専門知識身につけてる事なぞ自慢になるかww
恥ずかしい奴

心の底からこの言葉を贈りたい










「馬鹿じゃねーの？」

アサミ「わしなんかでえんか？」
おれ「だいじょうぶ、優しくしてあげるよ・・・」
アサミ「ちょっと待って待って！」
おれ「ごめん、もう濡れてるから大丈夫かと思ったんだけど・・・」
ノブ子「ごめんなさい、ワシ初心者だから」
おれ「ノブ子の初めてがもらえるなんて、おれは幸せな男だなあ」
ノブ子「ワシもあんたが初めてで幸せ・・・ねえ、キスせぇ・・・」
ん、んん、ちゅぱっ、じゅぱっ、う、んんんん
ノブ子「ふーっ、窒息するかとおもった」
おれ「ノブ子のつば飲みたいよ、上から垂らしてよ」
カーッ、もぐもぐ、ぐにょぐにょ、ツツー
おれ「おいしいよ、ノブ子の唾すっぱくておいしいよ、餃子の王将の天津飯の甘酢みたいだ・・・」
ノブ子「もう・・・大丈夫・・・いれぇや・・・」
おれ「愛してるよ・・・」
ノブ子「あ、ああっ、ずぶずぶきたきた！」
おれ「痛くない？」
ノブ子「んん大丈夫、痛いけどうれしい・・・」
おれ「動かすよ、できるだけそっと動かすから」
ノブ子「あっ、イタッ、ちょっと待って、もうちょっと待って」
おれ「いいよ、きょうはこのままくっついてるだけでうれしいもん。動かなくても気持ちいい」
ノブ子「えへっ、きょうはこのまま寝ちゃお？」
おれ「え？寝させないよ！明日の議会は欠席だね」
ノブ子「えー。武部おじちゃんに怒られちゃうよぉ・・」
おれ「次は公認もらえないかもね？」
ノブ子「それでもいいや・・今度はあなたとチルドレンを作りたい・・」
おれ「ノブ子・・かわいいよ」

がしっと俺はアサミの腰をしっかり掴んで腰を早く動かした

パンパン パンパン

静寂を切り裂くようにアサミのお尻と俺の太ももがぶつかり音が響く

「んんっ」
俺が腰を早めた瞬間、アサミの顔が歪んだ
その時の声を俺は聞き逃さなかった

俺は腰を自分の最大限まで早く強く振った
パンパン パンパン
乾いた音が部屋で弾けた

キュッとマンコが一瞬閉まる瞬間がある
アサミが無意識に力を入れているのだろうか
その時の中の狭さに堪らずもうイキそうになる

必死にコントロールしながら俺は腰を振った
まだまだ楽しみたかった

パンパン パン パン
やばいこれ以上バックで腰振ったら出ちゃう
俺は体位を変える事にした

アサミの腰に手を回して抱きついた状態で挿入したまま後ろに下がった
アサミの身体は軽く、移動は全然余裕だった

俺はベッドの上に座り背面座位の体制になった
俺は足を大きく広げ、アサミの閉じた脚が間にあった
チンコはしっかりと挿入されていた

アサミはこの体位になるとすぐに顔を再び両手で隠した

俺は両手をアサミの制服の中に入れ、両方の乳房を掴んだ
その状態で腰を前後に動かした
しっかりと摩擦されず、正直それ程気持ちよくなかったが、お陰でイキそうな感じも徐々に薄れていった

腰よりも胸を揉む事に集中してこの体位を続けた
アサミの乳首はまだ立ったままだった

はぁ、はぁ
背面座位で腰を動かすのはなかなか難しかった
しかも、結構疲れる

俺は腰を動かすのを止め、アサミの胸だけに集中した
胸を揉み、乳首を撫でまわす
顔を覆ったまま何の反応を示さないアサミがつまらなかった
俺は両方の乳首を少し強めにぎゅっとつまんでみた
「ううっ」
アサミの肘が内側に寄って胸を庇う仕草見せた
顔は覆ったままだったが、俺には満足のいく反応だった

全周性なんて普通使わない、ホンモノだ

.>>859
「やっ」

アサミの身体を後ろに投げるようにベッドの上に押し倒した

「んっ」
ばさっと音がしてアサミがベッドの上に仰向けになった
俺はアサミの身体の上に覆いかぶさった

アサミは肘を曲げて手を胸のところに当てていたが、俺と目が合うと怯えた表情を見せ、再び顔を両手で隠した

俺はアサミのスカートを捲った
アサミのマン毛が見える
アサミは股をしっかり閉じていた

俺はアサミの両脚を掴んで膝を曲げて股を大きく広げた
アサミのマンコが見える
アサミの両方の膝の辺りを持ったままチンコをアサミの股間に当てがった

すぐに膣穴が見つかりスルっとチンコが入った
俺の一番好きな正常位が始まった

膝をもったまま腰を振った
背面座位とは全く違う快感がチンコに走った
やっぱり正常位は気持ち良かった

アサミの顔が見たかった
俺はアサミの身体に覆いかぶさり顔を近づけた

そして、アサミの両手を外して抑えつけた
アサミの頬は真っ赤だった
目を閉じて、唇を噛んでいた

可愛い

たまらなかった

俺は舌を出してアサミの右の頬をべろりと舐めた
「んんっ」
アサミが左側を向いた

構わず俺は腰を振りながらアサミの顔を舐め続けた

そうや うれしいんや
生きる 悦び
たとえ 干しアワビが傷んでも

政治のため 生まれて
スケベして 生きるんや
コンドーム付けて なんて
そんなんは イヤや！

やる気　元気 井脇
アワビ チンポ スケベ
だから わしは イクんや
ほほえんで

そうや うれしいんや
臭い チンポちゃん
たとえ 干しアワビが傷んでも
ああ 井脇ノブ子
やらしい ワシは
イけ! くっさいチンポ しゃぶるため

まじめそうな娘にも
淫乱の母親の血が流れていると思うと・・

がしっと俺はアサミの腰をしっかり掴んで腰を早く動かした
パンパン パンパン
静寂を切り裂くようにアサミのお尻と俺の太ももがぶつかり音が響く

「おいそこのエッチ本読んでる小僧、お前うちの生徒じゃねえか。そんなにスケベなことしたいなら
わしが教えてやるからちょっとわしの家まで来い」
「おちんちんそんなにおっきくしてスケベやな〜､ほれ、わしの美味しいツバかけてやるから自分でしごいてみ。」
「どうや、昼に納豆食べたからわしのツバドロドロしてるじゃろ。わしのツバ気持ちいいか？」
「気持ちいいです」
「何、小さくて聞こえんかった。男の子ならもっと大きな声出さんかい。ほれ、わしのツバ気持ちいいやろ。」
「理事長のツバ気持ちいいです！！」
「そうだ、それでこそ男の子じゃ。ご褒美にわしの手でしごいたる。」
「おおー、たっぷり出たな。でもこんなの序の口じゃ。わしが大人の経験を教えたる。ほれ、服全部脱がんかい。」
「ガハハ、もやしみたいな体しやがって。そんな体じゃわしのスケベに持たんぞ。
しょがない、わしが下になるからお前は上になれ。」
「ほれ、もっと腰振らんかい。全然気合いが足りんぞ。」
「生で出していいですか？」
「ああ、ええぞ。お前の気合い、思い切りわしに出してみんかい。」
「おい、何ボーとしてるんじゃ。今度はお前がお馬さんになる番じゃ。」
「激しい・・・ウッ」
「ずいぶん早いのう、こんぐらいの激しさに耐えんと社会生きていけんぞ。」

>>872
のぶこネタ、俺は好きだぜ

アサミの右頬から徐々に真ん中の方へ移動しながら顔を舐めた

アサミの唇に俺の舌が触れるとアサミは今度は右に顔を背けた
じれったくなり俺はアサミの口にキスをした

アサミの唇を塞いだまま腰を振った
腰の速度は自然と早くなっていった

両手を抑え、唇を塞ぎ、腰を振り続けた
気持ち良過ぎてイキそうになる

しかし、もう止まる事はできなかった
(ああ、イク、あああああああっっ)

ドクドクドク ドクン

俺はアサミの中で射精をした

>>872ちゃんのチンポちゃん！

ノブ子「オラー！！今日は授業はここまでで打ち切って、今から性教育するで」
ノブ子「おまえら、女のことよう知らんやろ、だから一から丁寧に教えたるからなガハハ！」
ノブ子「ちなみに、教材はわしや、わしが実演したるから安心したらええ」
ノブ子「女子はもう帰ってもええで、ほなサイナラ」
ノブ子「ほれ！ほれ！男子の諸君、ここが女のオメコや。よう見とけや。滅多に見れるもん違うで」
ノブ子「なんや、一番前の君、スケベしたなってきたんか？なんやったら舐めてもええで」
ノブ子「遠慮することないがな。ここの陰核、チュルっと舐めたらそれでええねん」
ノブ子「君、わしのタイプや。後でわしの部屋来たらええわ。可愛がったるで、ガハハハ」

間違えた

>>873ちゃんのチンポちゃんこそかわいいで！

「はあっ」
俺は深く息を吐いてその場にぐったりと倒れこみ、アサミの身体に体重を預けた

俺はしばらく動く事ができなかった
放心状態になっていた
挿入したまま、
ぼーっとただ何も考えずにSEXの余韻に浸っていた

アサミは俺に乗っかられた状態で動けなかった

しかし、もう止まる事はできなかった
(ああ、イク、あああああああっっ)
ドクドクドク ドクン
俺はアサミの中で射精をした

ノブ子！ノブ子！ノブ子！ノブ子ォアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ノブ子ノブ子ノブ子１１１１１ｵｵｵｵｵ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ノブ子のオッサンのようなポマードついた髪をクンカクンカしたいニュ！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいナ！モフモフ！モフモフ！ノブノブモフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
記者会見会見するノブノブかわいかったニュ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
ニュー速四大美女になれて良かったなノブノブ！あぁあああああ！かわいい！ノブ子！かわいい！あっああぁああ！
いっしょにラブホに…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！ノブ子は政界引退する！！！！あ…俺もよく考えたら…
ス ケ ベ し て い い ん や で ！！ にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ニパァアアアア！！
この！ちきしょー！やめてやる！！人間なんかやめ…て…え！？見…てる？ノブ子がこっちを見てる？
ノブ子がこっちを見てるニュ！ノブ子が俺たちにスケベしていいんやでって言っている！茨城がAAを作ってくれたぞ！！
ノブ子がヤル気、元気、井脇だって！！！よかった…いつでもそっちに行くからな！
いやっほぉおおおおおおお！！！俺にはノブ子がいる！！やったよ寂聴！！また徳を積んだよ！！！
テカってるノブ子ォアアアアアアアアアアアアアア！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあノブ子ォオオオ！！ノ、ノブ子！！ノブ子ォオオオオオオ！！！ノブ子ォオオオオ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよノブ子へ届け！！自民党本部のノブ子へ届け！

ちょっと休憩

そうだな、休憩しとくか

>>800
俺がここまでできたのは、生活保護を心のどこかでバカにしていたのがあったから
どうせ生保だしとか、俺の税金で飯食わせてもらってる癖にというのが常に頭にあった

こっちも休憩します、先生！


ふぅ…

>>854
>>855

アサミは最初は全然本当に抵抗しなかった
それを今まで少しずつ確かめてたというのもある

>>800
俺がここまでできたのは、>>1を心のどこかでバカにしていたのがあったから
どうせ不細工だしとか、陰茎が極細の癖にというのが常に頭にあった
指で子宮に触れたとか、奥の壁まで突いたとか、童貞臭がすごい

>>883
アサミのこと処女だとおもってた？

>>882
ノブ子の事気にならなかった？

コンドームをつけて、俺はアサミの腰を掴んだ
ぐっと上に突き出させた
そして、自分のチンコを掴んでアサミのマンコにあてがった
少し手間取ったが、膣を見つけるとスルっとチンコは入っていった

中学生のマンコに何の引っかかりもなく挿入w極細野郎はいいねw

↑おもしれぇな

>>885
それは結局正確な所はわからない
痛そうな顔も見せてはいたけど
ただコンドームに血はついていなかった

アサミを除いても処女とした事ないから処女がどんな感じなのか実はよくわかってない

アサミも処女じゃなかったもかもしれないとは今も思ってる

>>886
気になってる

ノブ子「井脇ノブ子のオールナイトニッポーン！！」

ノブ子「ガハハ！！今週も始まったでェ〜。井脇ノブ子のオールナイトニッポン！
　　　　お相手はスケベの総合商社でおなじみ、ワシ、井脇ノブ子じゃ！！」

ノブ子「もう８月も後半に入って、いよいよ蒸し暑さもピークっちゅう感じじゃのう。
　　　　ワシもほれ、ﾊﾟﾝﾃィｰの下のアワビちゃんが蒸れて蒸れてしゃーないわい（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）
　　　　あと昨日から腹を下してしもうてのぅ。今日も朝からビチ糞が止まらんかったわい！！ガハハ」

ノブ子「ほな、挨拶もそこそこにお便りでも紹介しようかの。まず１発目のちんぽちゃん！！」

　　　「『ノブ姉さん、こんにちは。僕は毎年夏になると体がバテて、体調が悪くなってしまいます。
　　　　　なにか良い夏バテの解消法はありませんか？』」

ノブ子「なぁーんや〜、ずいぶん萎えちょるちんぽちゃんじゃのう〜。
　　　　よしわかた！！ワシのアワビちゃんからひり出した特製ラブジュースをプレゼントしたる！！
　　　　こーれで三日三晩寝ずにスケベし放題なくらいにおっ立つで〜。
　　　　そして大サービスや！！ほじって出てきたカスもおまけでつけちゃる！！
　　　　遠慮はいらんで！！住所調べて必ず送ったるからな〜。楽しみに待っとけや〜！！」

ノブ子「じゃあ一曲目はサザンオールスターズでマンＰのＧＳＰＯＴや！ガハハ」

♪〜♪

ノブ子「ええ歌やなあ！ワシも聞きながらガマンできんと、自分でカいてもうたわ！
　　　　椅子がグショグショや！ジースポッ！（ホジホジ）ジースポッ！（ホジホジ）　ガハハ！」

>>889
するまえから経験ありそうだなーって想像してた？

黒髪っていうと、アサミって、こんなイメージでいいのかな？

http://i.imgur.com/iXMqq.jpg

>>889
まぁ処女といいはっても分からないのが女だからなぁ
今の彼女は自称処女だけど
最初はきつそうだったけど血は出なかったし

激しいスポーツやってる子はその影響で膜がなくなってることが多いともきいたことある

かわいそうに
もう一生人を心から愛することはできないだろうな
これから60年以上の人生、感情を殺して生きた死人のような心地で歩むんだろうな

>>893
貴様ァ

ノブ子は今でも処女だろw

いわきカルタ
あ・・・アナルスケベは勘弁じゃ！
い・・・いやじゃああ！！アナルは嫌じゃああああああああ！！！
う・・・ウンコじゃのうてキーマカレーじゃ！
え・・・エッチぃ妄想しすぎじゃドアホ！
お・・・おっさん、一発三千円でどうじゃ？
か・・・浣腸スケベやりまくり！
き・・・キーマカレー食い放題じゃ！
く・・・くさっておらんわブルーチーズ！
け・・・毛じゃのうてモズクじゃ！体にいいで！
こ・・・小泉のちんぽちゃん！ほれほれ！
さ・・・さみしい夜は一人でスケベ
し・・・刺激的ないわき市街
す・・・ストロベリーパンツ脱ぎたてじゃ！
せ・・・精子を吸引、ノブ子バキューム
そ・・・そんなにアナルを掘らんでくれや・・・
た・・・たちっぱなしのちんぽちゃん
ち・・・血まみれベッド、生理にスケベ
つ・・・つららみたいなちんぽちゃんじゃのお
て・・・徹夜で今日もオールナイト
と・・・とまらんで、この指！
な・・・奈良では鹿とスケベ
に・・・肉食系乙女、それがワシじゃ！
ぬ・・・ヌレヌレオメコ、はよ舐めんかい！
ね・・・眠れぬ夜は指を動かす
の・・・野糞を見られたついでにスケベ

は・・・化物語〜ノブ子アワビ〜
ひ・・・一人より二人でしたいスケベかな
ふ・・・二人より三人いれば望ましい
へ・・・平成の松田聖子
ほ・・・干しアワビちゅるっとお前のヨダレで戻してくれや！
ま・・・まんこ？関東じゃオメコのことをそう呼ぶんか！
み・・・魅力的ないわき市街
む・・・ムワッと広がるオメコ臭
め・・・飯にはやっぱりオメコカス
も・・・もう嫌じゃ・・・鳩山さんアナルは堪忍してくれや・・・
や・・・やる気！元気！いわき！
ゆ・・・郵政よりもスケベを民営化じゃ！
よ・・・酔っぱらい見知らぬ議員とスケベする
ら・・・ライオンのように男を漁る
り・・・立派なちんぽちゃん、拝んで涙す
る・・・ルーレットよりワシを回せや！
れ・・・レーガンともしたことあるで！
ろ・・・ロナルド・レーガンのことじゃアホ！
わ・・・ワシが井脇ノブ子じゃ！
を・・・をっをっ・・・なかなかいいで
ん・・・んっ・・・いってもうたわ

さっきも貼っただろ！！

ばれたか

新板をねだるスレ＠運用情報◆38
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1243238784/35

35 名前：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる[sage] 投稿日：2009/05/27(水) 21:55:53 ID:NM+NFbwKP
テンプレ
【板名】井脇ノブ子
【理由】井脇代議士は政治家の中でもひときわ輝いており、
　　　　 専門板があってもいいと思われる
【内容】井脇ノブ子さんの話題
【鯖】どこでも
【フォルダ】nobuko
【カテゴリ】政治経済
【名無し】やる気！元気！名無し！
【ID】強制

アサミは積極的に、俺のモノをつかんできた
「え？いいの？」
アサミは顔を上げた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,　''￣￣　‐-　,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ィ´: :,,ィ''⌒￣''''ｰ､: : `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : :ﾂ　　　　　　　　`'^ヾ,,: `''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :ｼ　　　　　　　　　　　　'ﾞｰ､: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r{ : : ／ __r==､,,　　　　　　　　　　 ヾ : :,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　/ｼ:／!/´　￣｀`ミﾐ､　ﾉ　　　　　　　 ﾞl : :lｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ﾚ'　　|　｀ﾞ'＼､,　｀ヽ'ﾞ　 ､　　　　　　　| : :|
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　,// :: 　　',　　　　`ﾐゝﾉ＼,-≡=,,,,　　　　ﾉ: : :ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_/　::　 　　`ｰ ＿_,,／　 / ,,,　　`ヾﾐ､　./ : : :/ ほれ！ほれ！ほれ！ほれ！
　　　　　　　　　　　　.　　　　　 　/　　　　　　 .／（r､　　　|　 ﾞﾞ＼,　　〉　f : : :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　:{ 　　　　　　´　　　 'ｰ''ヶ`ﾄ　　　 `'',ﾉ〉/ : ／
ｏ　Ｏ 。。　　　　　／⌒＼　／~{　　　　 ／r＜二ｰ､　`ｰ'　｀ｰ─‐''　/:／
　 。Ｏ　ｏ　　。,,ィ　　　　_ﾉ'　　 ﾄ, 　　／　 {ffrrr::＼ヽ　} . . ..: :: 　　/K
ﾄﾞﾋﾟｭｯ 　／|　|ノ　　　　/ﾞ/　　 :|ﾍ　　{　　 弋｀＼frノ） : : : 　　　/::/
　　|| ｏ/∩ |　|　　　　　/::/　　　 :| ∧　､　　　　`ー‐' . :' : :　　　/ /}
　||.／二二ﾆヽ|||シコ 　/::/　　　 :|　∧ ｀　,,　 ,,,,,,,　: : 　　　. :: :: ノ~_
　|||　――-､)ヽ||シコ 　|:/　　　　:|　　＼ﾐ..,,　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'　　　　　 _,,ィﾞ　　 ｀
　|||　二二ヽ)_ﾉ||　　　ヘ/　　　　　|　　／ﾍ二ﾆ───'''''''´　ﾍ ＼

しねよレイプ犯
ちゃんと通報しといたから警察くるの待ってろよ、妄想でしたって言い訳しろよ

他の先生とか言ってるやつらも相当キモイけどな

>>904
ノブ子推しの俺は？

>>905
今までの医者の文章のアサミをノブ子に変換して投稿すれば執行猶予がつく

ノブ子の右頬から徐々に真ん中の方へ移動しながら顔を舐めた

ノブ子の唇に俺の舌が触れるとノブ子は今度は右に顔を背けた
じれったくなり俺はノブ子の口にキスをした

ノブ子の唇を塞いだまま腰を振った
腰の速度は自然と早くなっていった

両手を抑え、唇を塞ぎ、腰を振り続けた
気持ち良過ぎてイキそうになる

しかし、もう止まる事はできなかった
(ああ、イク、あああああああっっ)

ドクドクドク ドクン

俺はノブ子の中で射精をした

はぁ、はぁ、はぁ、

ノ、ノ、ノ、ノブ子ー

ノノ、ノ、ノブ子ー

ノブ子ー

ノブ子ー

俺は机の上の写真立てのノブ子の写真を見ながらチンコをしごいた
ノブ子のパンツを太ももに履いて
完全に変態の姿だった


ああ、あああああ、いくくうぅぅぅぅっっ

うっっ！


どぴゅっ

っと精子が数十センチ先まで飛んでノブ子の部屋の床を汚した


って、改変しといてなんだが、きめえ文章だなホント
コイツ変質者だな
捕まればいいのに

続き書く

>>905
おまえはいいやつ

>>1はとりあえず文章も何もかもきもすぎるわ、読み返して恥ずかしくならないのかな？喜んでかいてるぐらい気づかないバカか、まあクズレイプ犯の思考なんていかれてるに決まってるもんな

いよっ！待ってました！

批判する皆さんも、くまなく読んでる件

>>909
支援

やっと・・・やっと抜けた・・・
何日ふるちんだったと思ってんだ

しばらく、アサミにもたれかかったまま放心状態だったが、徐々に熱も冷めて冷静になる

俺はチンコを抜いて起き上がった
アサミはベッドの上でぐったりと横を向いていた
乱れた制服が今考えると興奮するが、その時は大変な事をしてしまったという思いが強かった

俺はコンドームをつけたままアサミの部屋を出た

　　　 おまえらが
　　　 かわいいけん
　　　┼　ヽ　　 ／〃　　 ￣/　　　 　/　　 ‐┼‐┼､　　 /
　　　/　|　　　<　　　　　／⌒､ 　　 /７　　　 |　　ノ　　/
　　　　○ヽ　　　＼　　　　○ノ　　/　＼ノ　　|　　　　○
　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　 ｉ|: : : : : : : : : : : : : : : 彡'ﾞ　　　　｀`ヽ､: : : : : : : : :ﾍ
　　 |: : : : : : : : : : : : : ／　　　　　　　　　｀}: : : : : : : : :}
　　 {: : / : : : : : : : ／　　　 ｨ=＝､　　､　　|: : : : : : : : |
　　 {: : V: : : : : :／　　　　　´　　 ＼ 　 　 ＼＿_: : : :/
　 　 >､rﾘﾙ^ル'ﾞ 　　　　￣弋fﾐ､　ヽ　,,　ｨ=＝ /: : ﾉ
　／　　|　　　　　　　ヽ　　　ー‐'' /　.::-rｪｬｧ /彡´
　三ﾐ､　l　　　　　　　　　　　　,-‐ 　 ､　　　　/
　　＼ﾍ 　　　　　　　　　　／､__　　　）　　　/
　　　　＼ 　　　　　　　／　　　 }ーﾉ/　　／
　　　　　`ｰ､　　/ /／{￣`ｰLｪｪｪ､ノ ,／
　　　　　　　　＼ /〈　 {ﾄｪ＿ｨﾉﾉ／ィ´
　　　　　　　　　　 ヽ､ ＼`ｰ‐ノ´
　　　　　　　　　　　　＼　,,ノ
　　　　　　　　　　　　　<´　＼

>>915
>>915
賢者タイムキターーー！！

俺はズボンとパンツは手に持ったままエリの部屋へ入る

エリの部屋のベッドに腰をかけコンドームを外した
もうチンコは縮こまっていた

コンドームにはたっぷり精子が入っていた
表面に血はついていなかった
俺はコンドームを縛ってティッシュにくるんだ

それをズボンのポケットに入れ、エリのベッドに倒れこんだ
そのまま、俺は眠りについた

シャーシャー

何か音が聞こえる
俺は寝ぼけながらもここはどこなのか、何を俺がしたのか、少しずつ思い出してきた

時計を見る
俺は2時間ぐらい眠っていたようだ
誰かがシャワーを浴びている
エリはまだ帰る時間ではない
アサミが入っているのか

俺はシャワーの音をベッドに横になりながらぼーっと聞いていた
ついこの前まであんなに興奮したシャワーの音を今は冷静に聴けた

もうびっぷらに正義マンはいらないです
ヌクモリティ（）守って下さいね＾＾

シャワーの音を聞きながら、自分の行いがいかに大変な事かをじっと考えた
つい数時間前とは全然違う理由で胸がドキドキした

まずいかもしれない


シャワーの音が止まり、しばらくして風呂場の扉が開く音が聞こえた
スタスタとリビングへ足音が消えていった

俺はズボンを履き、慌ててリビングへ向かった

ドタドタ

リビングから自分の部屋へ向かうアサミの後ろ姿を追いかけた
アサミは家着を着ていた

「アサミちゃん」
そう言って俺はアサミの肩に手をかけた
アサミは驚いたようにこちらを振り返り肩をすくめた

明らかに俺を怖がっていた
アサミの目は真っ赤になり、瞼もやや腫れぼったかった
泣いていたのは明らかだった

「ア、アサミちゃん」
俺はアサミの肩をつかみ話しかけた
「アサミちゃん、今日の事は誰にも言っちゃダメだよ、お母さんにももちろん、他の誰にも言っちゃダメだよ」
俺はアサミの顔を見て言った

アサミは俺と視線を合わせなかった
「約束だよ、ね、」
俺は肩をがっちりと掴んで言った
「僕はお母さんにお金も渡してるし、アサミちゃんの旅行代とかも出してるんだよ、だからアサミちゃんも僕の事は言わないで、今日の事ばれたらアサミちゃんだってお母さんだって困るんだからね」
アサミは下を向いたままだった
「約束だよ、わかった？」
俺はアサミの肩を揺さぶって言った
アサミが小さく頷いた

先生…

今思ったけどこいつ最低だわw

妄想と分かっていても流石に引くわ！
でも、先生のキモチもわかる。
男って生き物はホントどうしょうもないよな。。。

たぶん今度の選挙なんか受からないとアナタは言う
云(いわ)く日本の世論なんて民主の支持ばかり

やる気元気で押し切るなんておよしなさいとアナタは言う
甘酢いっぱいの天津飯を食べてスケベに狂うばかり

言葉はいらんからそっとちゅるっと舐めてワシの干しアワビ
Gaha Hah 奥義の枕営業で当選じゃ！

あれはノブ姉のGスポットGスポット　Gスポット
少年の船にのってしまえばスケベの旅
それがノブ姉のGスポットGスポット　Gスポット
たとえ負債が消えなくても快楽はワシの全て

今まで先生を叩こうとは思わなかったけどこれはアカンよ

クズっぷりがたまらん！！！！先生はよ続きを…

いやぁ、自分が同じ境遇にいたら、同じ事しないとは言い切れないなぁ、、
ただ、アプローチ方法は違うかもしれんけどなぁ
親子丼ｳﾗﾔﾏ

鬼畜は良いがクズはいかんな

よし

もちろん、アサミが絶対約束を守る保証などどこにもなかったが、とりあえずその時は少し安心した

俺はエリの部屋へ戻った
アサミの視線を少し感じたが振り返る事なくまっすぐに部屋へ入った

俺はバタッとエリのベットの上に倒れこんだ
ベッドの上で、俺はもう絶対アサミに手を出さないと誓った
そのまま眠りについた

翌朝、俺が目を覚ました時は仕事に間に合うギリギリの時間だった
慌てて起き上がり、置いてあったカバンをとりにリビングへ行った
アサミもう既に目を覚ましていた
制服を着て朝ごはんの準備をしていた
一瞬だけ俺と目があった
俺は挨拶できなかった
何も言わずカバンをとり、すぐに玄関へ向かった
昨日SEXしてから風呂も入れなかった
俺は靴を履きながらさっきのアサミの制服姿を見て昨日の事思い出していた
チンコが少しだけ膨らんだのを感じた
昨日の誓いはもう既に少しだけ揺らいでいた

いかにも賢者タイムに突入した男のやりそうな事じゃないか。
このクズっぷりが逆にリアリティーあっていいんじゃないか？
俺は支持するぜ。






ま、妄想なんだが。

俺はノブ子を支持するぜ

先生、最高！！

アサミの中に入ったコンドームが欲しい‼

先生のチンコ最高！しゃぶりたいデス

ここで一段落
実はまだこの後も話が続きます

エロシーンをエリの時みたいに省いていけば、そう遠くないうちに完結します
エロシーンと言っても親子丼はないです
それは残念ながら本当です

エロシーン書けばまだちょっと長いかも
個人的にはどちらでもいいです
レスの反応見て決めます

今日はもう書かない
疲れた

>>936
変態！
おれはアサミの毛でいいぞ。

エリとアサミの両方頂いから親子丼じゃないの？

>>934
俺も

>>940
それは正確な意味では親子丼ではない
同時頂いてないから

>>938
おつかれ！
明日も頼むぜ鬼畜先生！

>>938
先生‼エロシーン書かなくて何を書くんですか‼‼

>>1みたいなのが結局ナマポを増やすんだよな
>>1がした強姦のせいでアサミはメンヘラになって社会に適応出来ずにナマポになってると思う

強姦被害者のその後の精神疾患発症率、医者ならちょっと論文探せば読めるよ

エロシーン書いて
もっと長く読みたいし

>>945
俺は精神科じゃないんでキチガイの事は何もわかりません

え？？？親子丼って同時に２人とじゃなくて母娘どっちとも体の関係を持ったって意味じゃないの？
母娘と3Pするのが親子丼？？？

文もつまんないしもう書かなくていいよ
1スレの時も埋まったのに勝手に書いてたけどなんなのおまえ？

>>949
つまんないのに1スレから一字一句事細かに読んでるお前が何だよ
それともネットでだけ強気なのか？

>>949
見なければいいのに？

鳥肉を食べて次の日に卵食ったら親子丼を食ったと言えるか？

実は>>1先生はこのスレで研究しておられるのですよ
賢者モードってのがどのようなものなのかをね
>>949はその最たるものなのです
>>949はいい実験材料になりえます！捕まえるのです！さぁ早く！

>>952
猛烈に納得

>>953
いや、こいつ昨日夜もいたよ
毎日来ては文句を言う
せめてネットでは批判して勝ち誇りたいんだと思う

>>950
レスの反応見たいって言ったのお前じゃね？だから答えたんだが？
キチガイはおまえだよ？
キモいおっさん真っ赤になってどうした？
お前がクズレイプ犯であることには何も変わりないぞ？
人間でも最底辺だよね はやくしねよ
また真っ赤になってレス返してねww

複数の女性と同時にグループセックスをしているのか、個別に性行為をしているのかは問われない。基本的に同時に複数の女性と交際した場合を指すことが多いが、それぞれの一定期間に一人の女性とだけ性行為を結んだ場合を指すことがある。

wikiより

>>956
悔しかったらスレ閉じてみたら
まあ無理だと思うけど

そうだね
俺底辺だね
仕事してないしね
収入ゼロだしね
俺ニートだからね

厨房かな？

ホント毎日きて毎日文句言ってｗ
なにがしたいんだろな
嫌なら来んなカスｗ

>>957
そうなの？
全然知らなかった

>>956
いや、客観的にどう見ても、お前の顔の方が真っ赤になってるようにしか感じないんだが…






どうだ？これで満足かい？
お前さん、かまってちゃん属性見え見えだよ。

1の人間性がクソなのは殆どの人が思ってるからいいじゃん。

んで親子丼を同時3pで成立って考えは少数派じゃないかな。両方と関係したら成立！でよいかと。

>>957
そのwikiは竿姉妹の例として親子丼での母娘の関係を語ってるだけで
親子丼そのものを語ってるわけじゃないぞ
丼に時系列の揺らぎは一切ない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%BF%E5%A7%89%E5%A6%B9

先生早く続きが読みたいっ！
アサミっ！アサミっ！
ああああー！ふじこっ！
…
ふぅ…

…

…

…この鬼畜野郎！訴えてやるからな！

の流れでOK？

>>956
わかったから黙ってくれよ！！！
妄想だっつてんのわかんねーのかな？
本当黙れ

>>961
できるなら親娘同時にしたかった？

>>967
全然思わなかった
むしろ、この後の話につながるけどアサミとの関係がばれないか心配になった

>>948
自分もそう思ってた

えー鶏肉と卵が同時に食べれてこそ親子丼だよー

エロは手抜きしないでkwsk書いてくれ
それ以外もなるべく詳細に

楽しみがなくなるからゆっくり書いて欲しい

じすれ？

えー同時に二人は大変だよ
男2人に女1人ならともかく

そろそろ次を立てる頃かな

あさみー

ノブ子ー！

>>956
お願いですからもうこのスレに来ないで
邪魔すぎる

>>978
ノブ子推しの俺は？

>>979
好きになさい

>>979
わりとどうでもいい

井脇ノブ子さん　公式テーマソング
「ファイト　ガッツ　根性」
作詞作曲　井脇ノブ子　歌　井脇ノブ子と開洋学園生徒

ファイト！（ファイト）　ガッツ！（ガッツ）　根性！（根性）
ファイト！（ファイト）　ガッツ！（ガッツ）　根性！（根性）　ヤル気！（ヤル気）

以下、エンドレス
http://www.youtube.com/watch?v=ZXneotEmDMY#t=8s

ノブ子にも支援頼む

明日は次スレだな　楽しみにしているよ　土下座の話もよろしくね