幼なじみを好きになったwww

立ったら書く

はよかけ

はよ

申し訳ない…遅くなったけど1です スレ立て代行してもらったのでIDが違うので酉つけますね。

寝落ちしそうなので途中で落ちてしまったらほんとに申し訳ないです… とりあえずぼちぼち書いてきますのでペースが遅いのは気にせず、暇つぶし程度に見てくれたら嬉しいです

見てくださってる方、ありがとうございます。では、書いてきます。

スペックからの方がいいですかね？
俺
19 174くらい 50

相手（Ｙと以降呼びます）
19 178 70ちょっと下だったかな？

正直Ｙは太ってもなく、してるわけでもない。俺が細身すぎるだけですし、Ｙはいたって普通だと思います

>>6
いや、178で70はわりとぽっちゃりしてるだろ

Ｙと同じ身長で親近感わいたわwww

ミスってしまいましたね。してるわけでは→がっちりしてるわけでは…ですね。すいません。

いい忘れましたけど、二人とも男ですからね。今は二人とも同じ大学に通ってます。どこから話をしましょうか…。とりあえず馴れ初めからおって行けばいいでしょうか？
初めて会ったのは小学四年だったと思います。家を引っ越すことになって、席がＹの後ろだったのを覚えてます。記憶の中では常に寝てました。授業で起きている所を見たことはないと言うくらいに寝てましたね。

人好きになったくらいでスレ立てんなｋｓ

>>7 数字の上ではぽっちゃりになってしまうのかもしれませんね…でも、絶対にぽっちゃりではないんです！スポーツ選手が体重重くても太ってないみたいな感じです。そういえば筋肉があったような気がしてきました。

>>9 すいません。それを言われては元も子もないんですけど、最近はどうもいろいろありまして…

>>10
女だとばっかり思ってたから、ぽっちゃりって書いたけど男なら普通かもね

遅いのは携帯からだからです…すいません。朝になればパソコンを使えるのですが、家族が寝てる今はあまり音を立てたくないので。

続きを書きますね。いつも授業中に寝てばかりだったＹを見兼ねた担任が席が後ろだと言う理由で全く接点もない自分に授業中に寝てたら起こしてやれというふざけたことを言い出したんです。

>>12 とても大事な所ですね。周りには高校からの女友達が多く居ますが、Ｙには足元にも及びません。告白されたこともありますが、やはり比べるまでもなかったです。

改行忘れるなよ

あまり長くは書けないんですね…

もちろん内心は『何言ってんだこのババア』とか思ってましたけど、そうも言えるわけがなくとりあえず寝てたら起こすという大きな役目を受けてしまいました。
それからは毎日毎日毎時間毎時間、一日に何回も何回も…と、ほんとにしつこく嫌なくらいに起こしてやりました。起きた試しはありませんが。ひどい時は一日に100回も起こしたことがありましたが効果はありませんでした。

>>15 ありがとうございます。秘密は改行にあったのですね。その調子でクレアおばさんのシチューの秘密も解き明かしてください。


たまに起きたこともありましたが、起きた時はハサミを出して紙を切り、そして気付いたら寝てました。授業中でも休み時間でも机の上は筆箱とハサミしか乗ってなかったのを覚えてます。
そんな感じで毎日過ごしていて、あまりの不真面目さに嫌いになっていきました。もともと小学校は変に真面目っ子ちゃんなところがあったせいで、授業をちゃんと聞かない意味がわからなかったんです。
だから、そういったやつは今で言うDQN認定してクズだと本気で思ってました。若いって怖いです。

転機がきたのは違う友達の家に遊びに行った時です。当時は流行りのゲームといえばスマブラDXです。キャラはシークをよく使ってました。Xだとマザー好きもあって絶対にリュカですが。

話がそれました… 自分はゲームキューブを持ってなかったので持っているあのお金持ちの家は絶好の遊び場でした。みんなもそう思っていたことが後に分かりました。

読みづらいんだけど改行出来ないの？

続き
そのカモくんの家に遊びに行った時になぜかＹがいたのが始まりでした。Ｙとカモくんはどうも昔からの知り合いで仲が良かったらしいんです。家に呼ばれて遊びに行ってみると自分が最後だったみたいで他の友達も来ていて、その中に堂々と座っているＹがいました。
正直ドアを開けて引き返そうと本気で思いましたけど、それは流石にカモくんとはいえ失礼だと思ったので仕方なくその日はスマブラDXに免じて遊んで行くことにしました。あんなに不快なスマブラDXは初めてでした。

>>18
すいません…改善していきます。もう少し改行をした方がいいのでしょうか？ありがとうございます。意見言っていただけると助かります。

改行しろと言ったのは
30〜50文字ぐらいで改行しないと
PCの人は右に横長の文は読みづらいんじゃないかと思うんだが
オレは携帯で見てるから支障ないが(´･ω･`)

>>20
短い文なら15文字前後で改行
長いなら30文字前後の句読点か、文節のキリがいいところで改行すれば読みやすくなる

とりあえずその日をイライラしながらやり過ごしてまた違う日に遊びにいくとカモくんの家にはまた奴が居ました。

ほんとに狙われてるのかと思いました。行くといっつもいるんですから。カモくんは友達かもしれませんが自分は大嫌いなんだと何度思ったかわからないです。

嫌々ながらも、何度か遊んでいるうちにゲームの力はスゴイと実感しました。お前うまいやん、的な事を言われたのをキッカケに案外こいつは喋っても大丈夫そうじゃないかって認識に変わって次第に学校でも喋るようになっていきました。


これが大まかな小学校時代です。他は特に何もありませんでしたね。今と顔も変わらず、かわいい一面もありながらすごくかっこいい、と言った感じです。

>>21 >>22
詳しく教えていただいてありがとうございます。携帯からだとやはり気がまわらないですね…。自分の視点でしか見やすさがわからないものですから。 ありがとうございます。

文字数書いても伝わってない…
アスペですか？

>>24
お前がいま携帯で見てる2ちゃんねるの画面の中で
お前のレスの近くにAASって箇所があると思う、それを押してみ
それでお前のレスを見てみ(´･ω･`)つ

指と手首に痛みが走っている気がします。フリックは鬼畜ですね。

中学校編に入ります。
その日は…確か雨だった。俺たちは傘を片手に自分たちの新たな学校生活に胸を膨らませ、希望に満ち溢れた門をくぐったのだった。
すいません、ふざけました。ほんとに入学式は雨だったと思います
初めて着た制服にかなりテンション上がってたのを思い出しました 皆さんはどうですか？制服着た時かなりテンションあがりませんでした？

一年のクラスは小学校の友達はほとんど一緒でした。Ｙももちろん同じでした。一年は…何もなかったですね。陰湿な女どもにイジメられたぐらいですね。

>>25
すいません…。もともと詰めて書いてしまう癖があって。
ぼんぼん改行すると見にくくならないかな…？と思って不安になってしまうんです。
これくらい改行したほうがいいのでしょうか？

>>26
AAS…？見当たらないです…なぜでしょうか

>>28
それくらいがいい感じだね

>>28
あ それでいいわ
1兆倍ぐらい見やすくなったわ
神がかり的に見やすくなった
AASとか忘れていいから、その改行で頼む(´･ω･`)

ちなみに、制服着てもテンションは上がらなかったかな

もう少し見やすくしたいのですが、容量があまりわからなくて…
いろいろやってみます すいません…

二年になったら流石にほとんどクラスもバラバラになってしまいました。
イジメられたおかげで性格はひねくれ、もともと人と関わるのが苦手だった自分は更にコミュ力が落ち、最悪でした
順調にぼっち街道を走って行き、性格も悪くなり三年を迎えました。
二年では火遊びをカモくんが始めたのに便乗し、おかげで警察を呼ばれて補導されたことくらいしかありませんでした。1月11日のことでした。

>>29 30
この調子でいきます。助かりました！

>>31
あなたとは分かり合えないようです
今でも制服みるとテンションが上がるというのに…

本題の三年です。ここからがすべての始まり、すべての元凶だったと思います。


一応受験生になりました 正直毎日楽しく遊んでましたけども…あと、毎日のようにケツ揉まれてました

そいつは話には関係ないですけど、放課後に体を嬲られたこともありましたね 言っときますけど、触られただけですからね

四人でいつも行動するようになりました（幼なじみが二人＋中学からの友達 今でも腐れ縁で付き合いがあります）

学校の帰りはだいたい一緒に帰ったし、寒い中でもお決まりのたまり場で遅くまで喋ってました

よくＹはそれで親に怒られてました それも懐かしい思い出で、帰ったあとに大丈夫かよくメールしたのを覚えてます。

時期的には冬ぐらいだと思います。受験も終わり、あとは卒業を迎えるだけでした
（Ｙと同じところを受けるも二人とも落ち、お互い違う高校に）

毎日一緒に帰っていて、かなり友達の少ない自分でも楽しく、気楽に過ごせる時間でしたし、それがなかったら完全な根暗で人と関われない人間になってたと思います

いつだったからとか詳しいことは覚えてないですが、Ｙと無性に一緒にいたい、離れたくない、喋っていたいなぁ…と思うようになった時期がありました。

性格が間反対なんで、全く意見は合いませんでしたけど、それを鬱陶しく感じなかったし、気にもしませんでした

でも、自分は変に真面目ちゃんだったので、ルール、規則、常識…といったことに縛られ過ぎていた気がします。

それを気にせず、自由に振る舞えるＹの姿はとても魅力があって、羨ましく感じてたのだと今だから思えます

でも、当時はなんでそんな風に一緒にいたいのかがわからずに悩んでいました 友達だから当然、と思って気にしないようにしてました

すいません…そろそろ眠気が限界に近付いてきたみたいです。明日に起きたら書きていきます…

今日はすいません…明日に頑張ります

皆さんおやすみなさい…

ネットが発達したからなのかバイとかゲイのカミングアウトをよく見かけるようになったなぁ
でも、元々女と接する機会が少ないがために男に転ぶって安易な選択肢な気もする
まぁ人生一度きりで、今いる時間を戻すことができないからわからないけど、
普通に女の子と知り合うきっかけがあったら男には向かなかったと思うわ

>>37
高校では女子と過ごす時間しかなかったので接する時間の問題ではなかったような気がします
どう転んでもこんな結果になってたような気がします

次は何処から書けば良いのでしょうか…

自分がもともと友達は多くないから、一緒に居やすい幼なじみとよく過ごすのは当然だし、
気の合う楽しい仲間と少しでも時間を多く過ごしたいと思うのは別段おかしなことではないと思います

中学生のときは皆さんはどんな感じでしたか？
自分のことは自分で考えて、しっかり対処できてたでしょうか
自分は全くできてなかったような気がします　
もうちょっと大人になれてればよかったのに、と、思うことが何度もありました

毎日なぜ自分がこんなに一緒に居たり、顔を見たりするだけで舞い上がっているのか暫くわかりませんでした
自分の周りでは恋愛関係の話は一切しなかったもんですから、余計にです
誰も付き合っている人は居ませんでしたし、自分のことに精一杯だったんだと思います

>>38
じゃあ潜在的なものが表面化したんだ

後天的なら環境面で「そうなってしまう」が多いだろうけど、
先天的なら子供の頃も女の子にときめくより男相手に胸キュンしてたのかな

今では記憶が薄れてきてちゃんと覚えていませんが、中学のときに一回だけ幼なじみ二人と
友達の計三人が泊まりにきたことがありました　寝てるときによく暴れる、寝癖わるいという理由で
扉にはガラスが入っていたので、蹴って割られると困るから端に寝かせました
もちろん、自分は隣に寝ましたよ　
進んで行ったのか、なぜかそうなったのかは覚えていませんが、嬉しかったです
あと、唇はかさついてましたけど、柔らかかったです

　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼
　 　 |　 　､”　ﾞ)（__人__）”　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
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| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
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| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､(“二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

>>41
キスしたのか、ただ触っただけなのかｗｗｗｗｗｗ

>>40
どうなんでしょうか…小学校のときは初対面の女子に告白したこともりましたし、
少なくとも男子に…というのはなかった気がします

>>42
AAっていつみてもすごいですよね
よくこんなのを作れますよね…

>>43
やましいことは何もしておりません
ただ、少し触ってはむはむしただけです

>>44
じゃあ自分で可能性広げちゃったんじゃないかな？
俺はノンケだから差別的な言葉が出ちゃうけど、
男好きな男は元の道を誤ったんだろうなと思うよ
人それぞれだからそれもいいんだろうけど、なんでそっち選ぶかねって感じで思ってしまう

楽しいお泊まりも無事に終えて中学卒業です　あと、自分は体温が低くて寒がりなので
Yみたいに体温が高い人が羨ましいです　布団の中ではとてもあったかかったです
正直、中学はこれ以上何もなかったです　毎日変態には尻を触られ続けたこと意外は
そして自分は小学校高学年の時に父親を亡くしています
話には関係ない気がしますが、一応です

>>46
疎まれたりしてしまうのはやっぱり仕方ないことなんでしょうね…少し悲しいですけれども
確かにこの道は良いことありませんね　でも、もしかしたら自分の友達幼なじみがこんな感じに
なってるかもしれませんので、打ち明けられたときはちゃんと話しを聞いてやってほしいです
心が張り裂けそうなくらい苦しんで悩んだんだと思います

>>48
ああ、ごめん
叩くとかって意味合いでもないんだよ
ただ、個人的な主観で言うと、こっちに来るべきなのになんでそっちいっちゃうかなって思ってしまうんだよね
その上で上手くいくといいなって応援する気持ちもある
まぁもしYと上手くいかなくても（俺が思う）本来の道筋に戻ってくればいいじゃんって思う

高校一年です
ここでも人見知りをMAXに発揮してしまったので、誰とも喋れず、友達もほとんど居ない状態でした
クラブには入っていましたので、そっちでは少しだけ喋れる人が居たくらいです
後々、クラブで卒業後に第一印象を言い合うことがあったんですけど、俺の場合はほぼ全員が
「話しかけたらあかん、殺されるかと思った」と言われました
普通にしてると無愛想で怖く見えるらしいです

最初にクラスで友達になったのは、クラブの友達の友達の女子でした　女とは思えないくらい変態
なので、Hとします　
Hと、Hの友達の二人にいきなり休み時間に囲まれて、話しかけられました
その二人とは全く面識がなく、顔も名前も知らなかったので漠然といじめられるんだろうな…
めんどくさいな…とか思ってました

>>49
書き方が悪かったですね…
叩かれてると思っているのは世間からの風当たりの話です
普通だったら行くであろう本来の道筋に戻りたい気持ちもかなりあります
応援してくれるだけでありがたいことです

かなりびくびくしながら受け身になって待ってると、そのうちの一人が
「K君（自分のことです）って、ホモなん？」
という訳の分からないことを初対面の人に言われました　ほんとに意味が分からなかったです
とりあえず笑って否定しましたけど、なんだこいつ、結局ヤバい女じゃないか…とか思ってました
三人とも根から腐ってたんです　特にHが半端なくだめなんです腐りきってました

そんな会話からちょっとずつ仲良くなり、お昼も一緒に食べるようになったりして
だんだんと仲良くなっていきました

腐女子って言うけど腐ってると言葉にすると笑えるなｗｗｗｗｗｗ

そこにまた新たな女子（以降D）が仲良くなって入ってきました
四人の女子と自分一人です　後から聞いた話では、自分が四股してるだの、この中の一人と
付き合ってるという無いことないこと好き勝手に噂されていたみたいです…絶対無いですそれは

Hの家に一応テスト前なので名目は勉強ということで遊びに行ったときです
他にも居ましたが、話に関係ないので省きます
HにDが「一応勉強名目なんだから少しは静かにしてよ」と言いました
それに対してHが異常なまでに怒ってしまいました
（後から聞くと、本人もなぜそこまでイライラしたのかは全くわからないし、
怒った原因もわからないと言ってました）

売り言葉に買い言葉で、Dが帰ってしまいました　
Hが自分の家なんだからとやかく言われる筋合いは無い、と言ったことが神経を逆撫でしたんだと思います

>>53
中二なんかとは全く違う異質、異系の何かですあれは
畏怖すべきものです　あんなのが世界にうじゃうじゃいるとおもうと戦慄します
どこからウイルスが発生しているのでしょうか…

ちなみに登場人物書いてくれるとわかりやすい

あと、男だったらYとかKみたいにイニシャルだけ、
女だったらH子みたいに○子、○美みたいに区別してくれるとさらにわかりやすい

がんばれ

その事件の後にHが「私はもうあんなのとは一緒に居れないからどっちと仲良くやってくか選んで」
と言ったようなことを言われました
そんなことを言われたのがめんどくさかったので、ちょっと悩みましたがDの方を選びました
フローラと美安価を選ぶみたいに簡単じゃなかったですよ　ちょっとじゃなく結構悩みました

話をまとめてDにその経緯を伝えると、
「自分のせいでこんな迷惑をかけてすいません　自分のせいでこんな迷惑をかけてしまって…
　あちらの方に行っていただいても全く構いませんよ　迷惑をかけたのはこっちですから」
と言った感じでメールが返ってきたと思います
実際にDはこんな感じです　自分は全く違うんですけど、メールとかこういった文章を書くときは
こんな口調になってしまいます　なぜでしょうか…

自分は、「嫌じゃないしそう決めたし、一緒に居て楽しいから…」
みたいな内容で返事をしたはずです　なんだか告白みたいですねこれ

>>57
ありがとうございます

>>56
そうですね　確かにその方がわかりやすいですね！
いったん人物まとめます

いったん人物をまとめます
K…自分のこと
Y…こういってると会いたくなってくる人物　携帯に入っている写真で我慢します

D（ひとみ）…あだ名で行くとHでかぶったので悩みましたが、これではわかりにくいので「ひとみ」
でいきます　自分だけがたまに呼ぶあだ名です　実際に名前とは一切関係ありません

H（変態）…腐れ神　この世に舞い降りたまごうことなき変態
これからは直球に変態で行きます

>>1gj

それから、変態と喋ってたのが嘘みたいに次の日から全く喋らなくなり、一日中ひとみさんと
一緒にいるようになりました　お昼ご飯を食べるときも一緒、学校に行くのも一緒、帰りは
クラブがあったので一緒ではなかったですけど、球技大会とかで写真を撮る時、集会で集まるときは
常に一緒になりました　
他に仲がいい人があまりおらず、互いに一人か二人程度自分と合う人が居たらいいやと
思うタイプだったのでおかしなことでもなかったです

順調に仲良くなって、休日に一緒に出かけるようになったりもするようになりました
あとあと聞くと、勝手に俺たちは付き合ってることになってたみたいです
でも、無理もない話だと思います　休み時間もお昼も常に一緒、ご飯は一つの机で向かい合って
食べたりしてましたから

今現在、ひとみルートを消してしまっている1が憎いｗｗｗｗ
しかし携帯画像でY分補給とか、相当飢えてるなｗｗｗｗ

手の冷たさ、空腹がすごいことになってきたので携帯に切り替えます
全く手が動かない…だと…

一年の終わりあたりから自分（こういうのをアイデンティティーっていうんですかね？）
というものがわからなくなってくる時期だと思います 自分もそうでした
みんな（周りとか、普通は…といった感じです）
恋愛とかしてたり、友達作ったりいろいろしてる
でも自分は？ってなったんです

落ち着いて自分でよく考えてみると、以前Ｙを好きかと聞かれると大好きでした
前より更に好きになってたと思います
高校で、毎日会うことがなくなったから余計にでしょう

>>63
確かにどう考えてもこれはひとみルートだったと思います
しかし当時はバカ過ぎたんです
夢中だったんです

やべえ早く会いてえwwww
やっぱかっけーわwww

おっと、取り乱しましたすいません
続けます

今自分は好きだという気持ちが揺るがない
でもこれってどうなんだ？普通じゃないよな？
やっぱり迷惑かかるよな…あかんよな…
といった具合にネガティブに入ってしまいました
一度ネガティブになるとなかなか抜け出せなくて、困ったものです
ここで行き着いた結論が『これ以上の迷惑はダメだ縁を切ろう』でした
関わりを持たなくなればいけるとか本気で思いました

とりあえず全力で考えました
どう離れるかということについて

まずは…連絡先消去です メンヘラみたいな思考回路ですね
勢いに任せてとりあえず消去、メール来ても無視から始めました
だんだん心が痛くなっていって、結果的には無理だった…
返事をしてしまう、一日中気になって仕方ない状態でした
授業受けてても、『今なんの時間かな…？』
『また宿題とかやってなくて怒られてんねんやろな…』といった感じです

見事に心配になって撃沈したわけですけど、諦めませんでした
自分が一方的に拒否しただけで、失敗するのは当たり前だ
なら…嫌われるしかない
自分を嫌いになってもらえば自然と離れれるじゃないかと考えました
でも、方法がわからない 正直に言うか？
でも、それはまだまずい…勇気が…
でも、そんなこと言ってられないし
とか言い訳して考えてたら二年に上がってました

この時点で一年は片想いしてたことになります
すごいですね自分…バカすぎます

二年でもひとみさんとクラスが同じになりました
正直かなり喜びました
ひとみさんは長いこと一緒にいたけど好きにならなかったのか？
と周りにはかなり言われましたけど、全くなりませんでした。
女である、一人の女性として見たことすらありませんでしたね

二年でも相変わらず二人ぼっち満喫してたところで、
ひとみさんが友達になった人から新たに友達が増えていきました
五人か六人くらい増えました
もちろん全員女子で、男子は全く喋りませんでした
周りから見たらどう思われてたのか…今になっては怖いですね

学校では女子とばかり楽しくやってて選り取り見取りに思われてたかもしれませんが、
実際はＹの事だけで頭がいっぱいでした
どうしたらいいのかばっかりずっと考えてました

>>69
お前ｗｗｗｗｗｗ
しかし当の本人はその幸運がわからないってのはそんなものかもしれないな

あったこと順にいってるはずですけど、ここからがちょっと曖昧です

ある日アイスを買って家で食べることになりました
完全にいらない話ですけど、メンバーは中学からの四人でした
これは中学の時の事だったかもしれないですね…

ファミリアっていうアイスなんですけど、ご存知でしょうか？
2000ml入った、業務用みたいな頭おかしいのか？
って思うくらいにでっかいアイスです
それを家で食べることになった時のことです
途中でＹがトイレに行きました
椅子に置いて四人で囲んで食べてたので、意地悪して
Ｙと隣だったのを良いことに、陣取りました

説明が下手で申し訳ないんですけど、
小さい椅子を囲んで座って食べてたんで斜めに座って…といった感じです
わかりますかね…？
トイレは自分の後ろの方にあって、帰ってきても見えないんですけど、
音だけは聞こえるので帰ってきたかどうかはわかるんです

>>70
Ｙの笑う顔、楽しそうな顔さえ見れてれば満足なので…ね？
何回もハーレムだなお前、と言われましたそういえば

足音がして戻ってきたことがわかりました
『帰ってきたな…アホめwww
お前の席ねぇからァ！』とか内心思ってました

足音が止まって、自分の座ってた場所がとられてると
気付いて立ち尽くしてるのが分かりました
後ろは見えないので、どうしてるかもわかりませんでした
『どうするんだこれからwww』
と、本当に楽しくて好きとか意識せずに
イタズラする子供みたいな感覚でやってました

そうしたら歩いてきて、後ろにきて抱きつかれました
あぐらで座ってる自分に後ろから腕を回してきて、
手はちょうど胸のあたりにあったはずです
その時点で心拍数一気に上がる上がる…
『♪=$>¥#々|々|×\「€ふじこふじこ…』でした

>>71
ぐぐってみたけど、アメリカンスタイルのでかいヤツか
小皿に取り分けないでみんなでそれぞれスプーン突っ込んで食べたって事かな？

体温上がる顔は熱くなる、ドキドキで壊れそう、
テンションも上がる…それよりも胸がバクバクいってるのがばれないかが心配でした
一番ヤバかったのが息が耳にかかる事でした
耳に息をかけられてビクビクするのが
漫画だけと思っているあなた…あれはやばいです
『悔しい…でも感じちゃう…！』
とはああいう事なのだと思います

『俺食われへん、喰いたい、ちょーだい』
と言われて我に帰ってスプーンですくってあーんしました
それをなんとも言わずに見てた二人にも驚きですね
しばらく後ろからぎゅうぎゅうされたままでアイスを食べてました
あとで自分から離れて、座ってたところを
とられて至福の時間は終了しましたけど…

>>74
わざわざググってもらってありがとうございます！
そうです、それです
それをスプーンでつつきあって食べてました

あと一つ覚えてるよた話があるんですけど、どうしましょう？
続きに行くか、幼なじみ二人に縛られた話…
どっちがいいですかね？

>>77
思う存分ぶちまけろｗｗｗｗ

縛られたと言っても、大したことじゃないですけど…
ベルトで手を後ろで縛られて、足も縛られて、
足と手を一緒に合計三重に縛られたというだけですけど…

よたばなしからいきましょうか
急ぐこともないでしょうし…

ちょっと書いたとおり、縛られました
結構キツかったですねあれは
SMってあんな感じなのかと思いました

経緯は…わからないです
発端ももよくわからないです
とりあえず自分は遺伝であまりというか、全く太らないんです
手首も女子より細いですし…w

と、こんなことを言ったらまた殴られてしまいます
なぜか縛ってみようと二人の幼なじみのうち一人が言い出しました
Ｙだったような気がします…

まずは手首を縛られました
ベルトって二種類あるじゃないですか？
穴があらかじめ空いてるタイプと、
バックルの部分になんか付いてて好きな長さで調節できるタイプ…です
うまく説明できない…

好きに調節できる方で最初はやられました
手錠かけるみたいに手首を縛られました。
ちょっとゆるくしてたのもあって、ぐりぐり捻じると簡単に解けました
他の二人は全く抜けなかったです

ちょっと先に聞きたいんだけど、
今現在、Yとはどんな距離感でどんな付き合い方してるの？

おおーすげーーー
って感じになって、次は足首にいこう、となりました
足も縛られて、きつかったけど、なんとか抜けました
この時点でみんな頭が少しおかしかったと思います
この際全部縛ってしまえいう風になって、手足は縛られ、
更には手と足をまとめて縛られました
海老反りみたいな感じで縛られました
身体が硬いので、結構いたかったでげす

>>82
先になると思いますが、経緯は追い追い話していきますね
今はほぼ毎日べったりですね
一緒にほぼ行動してますし、明後日もＹのレポート書くために付き合わされてきます
今まで通り…なんですかね？よくわからない感じです

>>84
えーと…
ぶっちゃけ肉体関係あり？

結構痛い、ベルト三本で縛られるのは意外に時間がかかる、
抜けない、体硬いから抜けない…そんなのが合わさって泣きそうになりながらもがいてました
今思うとみんな何を考えてたんでしょうかね…恐ろしや

Ｙの膝の上に頭を置いて足元に幼なじみ2が居ました
途中で『ほら、頑張れ』とかＹが言ってました
めっちゃ笑ってた記憶があります
軽く泣きながらもがいても
取れないので、身体もいい加減痛いし、
取って取ってとＹに言ってもとってくれないので手足が動かないから噛みつきにいきました
見事に取り押さえられましたけど、唯一耳たぶは噛むことに成功しました
頭下げてたので海老反りでもなんとかやってやりました
すごく…柔らかかったです
痛がってましたけど、知りません

その後も抵抗され、結局取ってくれずに自力ではずしました
かなり跡が残りましたし、暑かったけどなんやかんやで楽しかったです
事が済んでからすぐに親が帰ってきて、三人ともかなり慌てました
顔赤いけど、どうしたん？と聞かれた時は死ぬかと思いました
暴れてた、とだけ答えました

ホモスレ？？

>>85
あったら…ちょっとは嬉しいかもです
全くないです、残念ながら！

>>87
つまり、そうなりますね…

>>88
そうかありがとう
こことは別のスレでの1の相手方が、お互い知らずにスレ立ててるのかと思ってしまったｗｗｗｗ

よたばなしついでに、小学校次第のカモくんの与太話も一つ
あいつの家に行くと、二人の時は絶対に首を吸われて鬱血させられました
理由はわからないです
打ってひどい青タンができたみたいになるまで吸われまくってました
よく親にどうしたのか聞かれましたけど、誤魔化すのが大変でした

その後はエスカレートしておさわり補助までさせられました
中学の時でしたねこれは
今は連絡も取らないし、ほぼ絶交状態です
自然消滅していきました 中学卒業と同時にです

こう、思い返すと自分の周りは変態とかしかいなかったのでしょうか…

>>90
ちょっと待て待て待て……まってください
詳しく聞かせろください…

>>92
ｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
別のスレの話で現在進行形だからあんまり邪魔したくはないんだよな
というか、両方知ってたら面白いからｗｗｗｗｗｗ

多分、おそらく、やっぱり違うと思うけど、花火大会の夜になんかあったりした？

さてと、変態がいっぱいいっーぱい…
いる事がわかったところで次に進みましょうか

ええと…どこまで行ったかわからなくなってきた…
二年の話だったな…
二年のいつごろか、ついに決心しました
もう全てブチまけて、嫌われてしまおう、と

これは自分が楽になりたかっただけなんだと思います
既にこの時点で二年も経ってたわけですから…

>>93
花火大会…中学？か高校の時に、
花火の帰りに地元でご飯を食べることになったけど、
一緒にいるのが辛くて帰ったくらいですね。
自分が隣にいると不幸にさせるんじゃないかとか思ってですね

>>95
んじゃやっぱり違うな
すまんねありがとう
まぁついでといっちゃなんだが、そのスレ見てもらいたい気持ちもあるｗｗｗｗｗ

>>96
くそう！！！なぜ違うのだ！！！
ここは運命だろ…引き合うところだよ…

続きを書きましょうか。

とにかく悩んだ
めーるか？電話か？直接か？
それでまず大いに悩んだ やっぱり怖かった
一番好きで、手放したくなくて、
長いこと側に居て一緒に大きくなってきたからこそ大事だった
でも、お互いに向けてる感情の種類が全く違う
申し訳ない、自分が恥ずかしい、
あれ？俺が死ねば解決するんじゃね？
とか本気で思ったことも何度もあった
でも、それも怖くてできるわけもなく…

このままずっと黙ってれば良いんじゃね？
でも、一緒に居たいけど迷惑かけるのは絶対に
嫌だから…とかグルグルしてた

こんなにまで悩ませた原因の一つに
高校になったら四人で音楽やろう、適当に組んで楽しくバンドやってこー
って話があったからだ

>>97
もっかい聞かせて欲しいんだけど、
もし女の子と知り合うことがあってもYが好きだと言える？
例えばその子が1を好きだって言ってくれたりした場合でも
Yの事や1の性癖を言う言わないは別として、相手の告白断れそう？

自分のやりたいと思う楽器が手に入ったし、
譜面も読めるまで上手くなったときだった

クラブも音楽系だったから余計に譜面を読むのも早くなったし、楽に読めたというのも大きかった

このバンドやろーぜな話がずっとひっかかって、なかなか言い出せなかった
一緒にやりたいけど、自分の気持ちが爆発して
メンバーとしてやっていく仲間に迷惑をかけたら嫌だ、
でも楽しそうだからやってみたい、
でも…でも…と、ずっと一人で考えてた

>>99
最近女の子に告白されましたよ。
…でも、やっぱりＹ以外は頭になかったです
真っ先にこれがＹだったらなぁ…って思いました
相手の人のは申し訳ないですけど…

だからとりあえずバンドとしてやっていけない、
という話から片付けるのが先だと思った

まずは最初にＹにメールを送ったけど、これが失敗だった
まさか好きだからなんて言えなかったので、
原因を技量の不安と現実的に時間なくなって続けれなくなるだろうし、
自分に自信もないからこんな気持ちでは続かないから辞退する
という名目で話を片付けようとした
正直、これでいけると思ってた
勝ったとか思ってたwww


あれ？気付かない間に口調が戻ってる…
感情が入りすぎたな…
面倒なので普段通りでいきます
なんか変わってしまってすいません…

誤字やばい…破綻はしてないと思うので、
脳内補正でお願いします

返信がきて愕然としました
『意味わからん、とりあえず話しをちゃんと聞かせろ』
という事になって直で話す事に…
何といういじめでしょうか
直がやだからメールだというのに

後日改めて二人で話をする事になり、同じ事を説明させられた
それに対して返事は、

『技術の不安は当たり前、みんな不安はあるし、やれるかなんて俺もわからない
でも、そんな不安が今まで話せないほど俺は頼りない？
それとも遠慮？どっちかはわからないけど、
もっと人に頼っていいとおもう
迷惑とかそんなんじゃなくて、頼ってほしい
まだかなり遠慮してるように見えるから…
一緒にやってこうや？』

って感じだったとおもう
惚れなおした
やっぱり、好きだと実感した

これを言われて情けない事に、
泣き出してしまいました
こんなにも自分の事を考えてくれてるのかという気持ち、
なのに自分は真剣なその気持ちに違う気持ちでしか答えられない事…
自分が情けなさすぎて嫌になった

もう何もかも放って逃げ出したい、
今すぐ逃げたい 楽になりたい…
ずっとそんな事を考えるようになった

面白いやつだなあｗｗｗｗｗ
でも人間的に良いヤツだｗｗｗ

な…長げぇ〜！！
このスレは自分語り？暇だから読んでみたけども

そうして決心をした
もう、隠しきれるもんじゃねーや…言ってしまおう
言って嫌われよう
さっさとぶちまけて、謝って…
あとはもうどうでもいいか…って思った

伝える方法をいろいろ考えたけど、
バンド（仮メンバー）四人で集まろうという
事が決まってた日があった
その前日になって思いついた
『そうだ、手紙を書こう
メールだと返事されたら終わりだから手紙にすれば…』
そう思って夜に便箋を探して引っ張り出した
書き始めるまでなかなか進まなかったけど、
書き始めるとサラサラと進んだ

便箋に二枚びっしりになった
書いてる途中で涙が止まらなかった
二枚めの最後の方はだから濡れました

親の葬式以来まともに泣いた事が無かったから、
その時に自分が初めて普通の人間とあんまり
変わらないんじゃないかって思えた
それまでは、自分は悪い意味で人とは違う、
出来損ない、クズ人間だとずっと思ってた

>>106
長いですね…確かに…
自分でもびっくりしてます こんなに書いたかな？と
八年かそこらの話なので、
かなりグダグダになってしまいます
読んでいただいてありがとうございます…
まだまだ時間がかかると思いますので、
暇なときに覗いてやってください

書いてて涙が出てきました…ちょっとですけど
こうやって思い返すと、
バカな事ばっかりしてますね…

決行日当日、
11時くらいに集まる事になってたので、
前夜にちょっと話があるから
明日十時半くらいに家に行くと伝えておいた
玄関のチャイムを鳴らすのにすごく苦労したし、
ドキドキしっぱなしだった
出てきたのと同時に便箋の入った封筒を
乱雑に押し付けて、ダッシュで家に帰った
後ろでなんか呼び止めてた気がするけど、
振り返れるわけもなかった

家に急いで帰って、一人ふさぎ込んでた
遂にやってしまった……
もう終わりだ…人生が終わった…
ずっとメソメソしてました

でも、何より辛かったのが、
読んだら真っ先に家に来るだろうな…
というのが長年の付き合いで分かってたことです
確信してました 絶対に来る
確か十一時半前くらいだったと思います
やっぱり、インターホンが鳴りました
出なくとも誰かなんてわかったし、
玄関から見える影で確信しました

やっぱり来やがった なんで来るんだよ頭悪いんか…
とか思ってました
家の近くに小さな駐車場があって、
そこで溜まって夜中まで話するのが定番だったので、
互いに無言でそこに向かいました
言葉など必要なく、目を見ただけで全てを悟ったんです
後ろをついていく時が一番辛かったです
見慣れた背中が恐かったです

規制されそうです…

駐車場に着いて、座って、
しばらくは無言でした 言うまでもないですね

自分はひたすら下を向いてました
顔なんて見れる訳がない、自分が
今横にいる事すらダメな事なのに…と、
存在否定してるばっかりでした


長い沈黙を破ったのはもちろんＹでした
会話を殆ど覚えてないですけど、
雰囲気でなんとかします

『えっ…と…とりあえず読ましてもらったけど…そこまでしらんでもええと思う…
好きなら好きで、好きになる事は
しょうがない事やし、おかしいことじゃないと思う
俺はお前がどうであっても変わらへんと思う
そんなに真剣になって、
どっちかを絶対に選ぶ必要は無いと思う…』

といった感じで返事をしたと思います

自分は、『でも、これから先に今よりもっと迷惑かけるし、
後悔させる日が来ると思うから、それやったら
今ここでもう縁を切る方がええと思う……』

と、途中なのに遮られて、

『あのな、その迷惑っていうのもうやめよ？
生きてたら誰かに迷惑かかるのは当たり前やし、
俺にやったらええから、な？
遠慮しすぎやし、もっと楽になれって』

と言ったような内容だったと思います
ここでもうぼろぼろ涙が出てくるし、止まらなかった

Ｙもいいやつだなー

>>112
Ｙがこんなにいいやつすぎるから
俺は近くに居て惨めになるんですよね…
見てくださってありがとうございます

拒絶されて話もしてもらえないというのは、
それはそれで傷付くけど、諦めなければ
仕方なくなるのでそうして欲しいと願ってた
でも、絶対にそんなことはしないし、
してくれないんだろうなというのもなんとなく
予想してたから余計に涙が止まらなかった

『それに…なんとなくそうなんかな…とも思ってた』

そう言われて血の気が引いたのは秘密です
結構隠してたつもりなのにな…とか
思いました
鈍くてバカでアホで、でも優しくて、背も高くてカッコ良くて、抜けてるけど
しっかりしてるＹが、まさか感づいてたということは、
相当分かりやすかったんだなと思いました
自分が隠せてなさすぎたのかもしれません

>>114
お前ｗｗｗｗ女だったら良かったのになぁｗｗｗｗｗ
つうか無駄に文章が上手いｗｗｗｗ
なんなんだこのクオリティはｗｗｗｗｗｗ

>>115
もし女だったらただのつまらないのろけですよwww
それは嬉しいです…ちゃんとかけてるか不安だったので(´・ω・｀)

その後が一番印象的でした
『ほら、あいつらが待ってるから行くぞ？
遅れるとは言ってるけど、
そろそろ行かへんと探しに来るで…
ほら、やっぱり来たやんかwww』

はい、来ましたあのバカどもが
人がせっかく安心して泣いてるところに来ました
なんで泣いてんのwww
ってかなり笑いながら聞かれたけど、Ｙが
『俺らの秘密w な？』
と言ってニコニコ笑いながら言ってきました。
だからそんな顔も、
気を使えるところも好きなんだアホ


とりあえず一回目のあれた時期は終わりです
まだまだ続くし、終わらないんですよねー
すいません、もうしばらくだらだらと
お付き合いください

その後は時系列が全く分からないので出来事だけ追っていきます

【冬といえば？】二回目の告白編【オリオン座】

しかし、冬は寒いですね
冬というと何を思い浮かべますか？
コタツ、餅、クリスマス…鬱陶しい寒さ…
いっぱいありますねー
でも、自分は違います 冬と言われたら真っ先にオリオン座です
これは絶対に揺らがないです
一年に一回何かＹに関して起こるんですけど、それが絶対冬なんです
そして、今年も何か起きそうです

外で喋ってる時に、星が綺麗だなーという
話をしたのが発端だったと思います
それから毎年オリオン座が見えるようになると、
何かがある事に気がついてから、オリオン座は
冬の象徴であるとともに悪魔の星座だと思っています
これも冬だったはずです

どこかに行った帰りは中学からの溜まり場で
喋るのが定番でした
それは今でも変わらないです
その時は二人でどこかに行って、その帰りでした
溜まり場で喋って、帰ろうかとなったけど
その日はなんか帰りたくなくて、
もうちょっと時間無いか？
って聞いて、引き止めたと思います

何かを察してくれたＹはオッケーしてくれました
違う場所に移動して、長い間沈黙が続きました

多分、気を利かしてくれたんだと思います
『言いたい事があるならいつでも聞くけど、
今日言えそうにないんやったら
別に良いんやで？』
と、優しい言葉をかけられ決心しました

もう一度好きと言おう
今度はちゃんと言おう
しっかり顔見て言おう

自分から引かないと決めました

>>1おつかれ
なんか知らん間にスレ伸びたな
夜中に改行のお願いしてた時は
まさか半日でここまでスレ伸ばすとは思ってなかったわw

まだぜんぜん続きを読んでないが
家に帰ったらのんびり読んでみるわ(´･ω･`)

>>120
ありがとうございます！
自分から言い出した手前、引けないという思いです
それに、しっかり自分の現状を把握して行きたいという思いもありましたので…
無駄に長いですけど、ぐだぐだとお付き合いください

続き…


『ごめん…ごめん…』

なぜか謝る事しかできない上に、既に半泣き状態でした
若干どうしたら良いかわからないという感じでしたし、
このままではダメだと思ったのでえぐえぐ良いながらも続けました

『やっぱり、まだまだＹの事好きで、忘れられへん…
なんとかしないとあかんってわかってるのに、全然出来やん
前よりもっと好きになってる…ごめん、ごめん
ほんまにごめん、
これからＹと上手くやってけるか不安で仕方ないし、
上手くやってける気もしない、もう自分がどうしたら良いかわからない…』

という事をグダグダと言ってたはずです
今思うと行動が幼稚すぎて…もう笑えないです
自分でした事なのに人に助けを求める、
さながら悲劇のヒロイン気取りで情けないです

そんな堕ちた俺にＹは

『俺はお前が楽なように、してやりたい
やっぱり、俺と居ると辛い？
辛いんやったら、関わらへん方が良い？
もしそうなんやったら俺も努力するし、
関わらへん様にするから…』

そう言ってくれました
どこまでお人よしで、バカなのか分かったもんじゃないです

冬だから寒いし、
冷え性だから足は冷えてくる…
手も冷たいけど、
涙を拭わないと溢れて止まらないし…
忙しかったです
でも、返事もしないといけないので、
またえづきながら答えました

『出来るんやったら、今まで通りが良い…』

と、言いました
今から行けるんなら自分を殴りに行きたいです
結局Ｙの優しさに甘えてしまったし、
何もできなかったんです
最後は自分のやったことにも責任持てず、
相手に迷惑をかけただけでした
やっぱり、迷惑かけてばっかりじゃん…と、ずっと思ってました

『分かった ありがとな
今日は寒いから、ほら？早く帰り
俺も怒られるしなw』

そう言って自然に話を切り上げてその日は終わりました

二回目編はここでお終いです


まだ三度目の告白＆言い合い編をはじめとして、かなり残ってますが、
残念ながらバイトの時間が迫ってしまいました
終わってからも時間があれば続きを書いて行きます
まだまだ長く、まとまってないから申し訳ないです…

では、しばらく離れさせていただきます
見てくださってる方、本当にありがとうございます

現状認識したくなくて強がるヤツはいるけど、
1もYも強いし偉いな

追いついた ベルト遊びがなんか萌えるなw

こんばんは 明日は土曜日ですね
では、ぼちぼち書かせてもらいます


三回目はあまり覚えてないのですが、
耐えきれなるくらいの何かがあって、
爆発したんだと思います

それまでにも何度か異常に離れたり、
戻ったりを繰り返してたんですけど、
遂に離れたりする原因はＹにあって、
まだ好きだから仕方ない
これ以上は迷惑かけらんないから離れる、
絶交する、前に離れたほうが良いならそうするって言ったじゃないか

と言って突き放す事ばっかり言いました
もちろん、拒否されました

>>126
実際に見ないと分からない、
あのおかしな空気は忘れられません

あの時はみんなおかしかった…
そうでないとあんな事はしないはずです

なんだ>>1、帰ってたのか
おかえりなさい(´･ω･`)

『前は前、今は今
今は俺はそんな事したくない だから断る
いきなりお前のおらん生活は考えられん』

そう言って大いに期待させる事を言うくせに、期待はしてはいけない
なんて酷いことをサラッと言ってのけるんだろうか
そんな所も含めて嫌いになれない自分が恥ずかしいんですけどね

このことで言い合いをしたのは初めてなんです
いっつも言って、謝って、
泣いてだけだったので、ある意味進歩かもしれません

これを機に、長いこと無視が始まりました

>>129
ありがとうございます
お暇があればゆるゆるお付き合いください

その長い長い沈黙を破ったのはやっぱり、Ｙでした

大学のオープンキャンパスで、
後ろから不意打ちされて声をかけられたのがきっかけで少しずつ戻ってました
正直いない間は寂しかったし、考える時間も多かったです
関係が戻るのはある意味辛かったけど、
やっぱり好きな人と過ごせる時間は
かけがえのないものでした


一番辛かった時間がその後です
Ｙは誰にも言わずに黙っててくれました幼なじみのもう一人にも、
誰にも言わずにずっと一人で黙っててくれました
これから時間を一緒過ごす事が多くなるから
言わないといけないような気がしてきたんです
決めました、幼馴染2にも言う
Ｙだけじゃなく、ちゃんと言おう
そう決めたけど、やっぱり全く事情を知らない
人間に話すと言うのは苦労しました

幼馴染に言うのにはかなり時間がかかりました
呼び出して、グダグダ喋りながら、
結局言うまでには数時間かかったと思います
よく最後まで付き合ってくれました

Ｙに告白する時も、
幼馴染に言う時も、
絶対に受け入れてくれるという謎めいた確信がありました
勿論不安はありましたが、大丈夫だと信じてました

結果的には、今までとなにも変わらなかったです
とりあえず今度三人で話をしようという事でした

これを言うのが告白よりも緊張しました

今まで大事なところを失念してたことに気づかなかったんです
それが言われて初めてわかりました
返事を聞いた事がないということです
勿論聞くまでもなかったんですけどね…

話し合い…と言っても事実確認と今、
まで聞かなかった返事を聞いただけでした
この時点で三年の冬、
既に三年は片想いを続けてた事になります
高校時代、俗に言う青春は全てＹに捧げました
でも何も後悔はありません 好きな人ですから

返事はこんな感じだったと思います
『お前とは付き合えない、
でも関係は変わりたくない このままでいてほしい』
とのことでした

一緒にこれからも居て良いんだ、
俺と一緒に居たいと思ってくれるんだ、
と言う事実はとても嬉しかったです
その気持ちに応える為に、こいつの事は忘れたい
純粋な気持ちに、俺も同じ立場から応えたい、
そう本気で思いました
それは忘れようという決心をしたということです
そろそろ忘れたかったんだと思います
叶わないのに三年も思い続けたんですから…
たとえそれが不純であっても

書いててつらいと思う、なんて馬鹿馬鹿しいと
ずっと思ってましたけど、案外バカにできないもんですね


人間、ダメと言われるほどやりたくなっちゃうもんですよね
諦めようと思うほど意識してしまうのは
仕方ないと思います
ずっと意識しっぱなしでした


ちょっと話からは逸れますけど、
関係があるのでこの話を挟みます
高校時代のあだ名がお母さんだったんです
気が利く、何かしてほしい時に言う前にしてくれる、
面倒見てくれる…とか色々な理由がありしたけど…
とにかく（仲良い人限定で）人のことほっとけないんです

Ｙは特にダメな子で、宿題とか絶対しないし、
自分の明日しなければいけないこと、
高校もテストにやる気が無さすぎて留年の危機、
というのはよく聞きましたし、
自分の物の提出期限も把握してないくらいです
とにかく無頓着
でも、そんなＹをほっておくことができず、
必要なこと以上に世話を焼いてしまうんです
やっぱり好きというのはかなり大きいでしょうけど、
ダメすぎて放っておけないんです
そして、Ｙも俺が何とかしてくれると思ってる ようです
常に生活から何から気を使い、（ほぼ無意識で）
さながら執事のような生活を続けてきました

大学の学部毎の説明会ですら、
学部が違うというのに一々聞いてきたんです
配られてる資料を見ればオリエンテーションの
内容、持ち物、会場はわかります
でも、朝に電車で聞く、学校に着いてからも確認の為に聞く、
夜になれば持ち物も聞いてくる…

資料を見ろと言いながらも詳しく説明をして、
めんどいからという返事も笑いながら聞き流してました
こんなにＹが頼る、
言い方を変えれば依存しているのは自分だけでした
ある意味、それに優越感を感じてたんじゃないかとも思います

独白みたいになってますけど大丈夫ですかね…


自分という人間は人に嫌われても良いし、
全く関わりたくない人に嫌われても良いと
本気で思っています
自分が言うのは本当におかしいことですけど、
幼稚な人間が大嫌いでした
授業中に黙れない人、一人でいられない人、
常に集団でしか行動できない人…
挙げればキリがないけど、そんな感じです
自分は完璧だったのかと聞かれたら、
ちょっと口ごもってしまいますけど…

正直言って、
Ｙは挙げた中には当てはまらないけど、
ダメ人間系統なことには全く変わりがなかったんです
もともとは大嫌いだったことからも何となくわかるかな…と思います

でも、自分が周りからどう思われてるのかが気になって仕方ないんです
できることなら万人から好かれたい、
好かれなくても、嫌われたくないと思ってました
そんな所から他人に線を引いて自分の中に寄せ付けず、
予防線を張ることで嫌われても仕方ないと思えるようにしてたのかもしれません
人付き合いは下手ですし、愛想も良くないです
寧ろ悪い方ですし…

だから今もＹを含めてどう思われてるのかが気になってしかたありません

>>137
他のことやりながら適当なタイミングで見てる(´･ω･`)

　　　　　　　　　　　 ,l､::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
　　　　　　　　　　　{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
　　　　　　　　　　　,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
　　　　　　　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､　　　　　　かまわん
　　　　　　　　　　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　　　　　　t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//　　　　　　　　続けたまえ
　　　　　　　　　 　ﾞl ヾ;lヾ:'ｨﾃ;;;;;;;;;;;;;; i＝i ,: ',;;;;;;;;;;;;.ﾞi;/l;//
　　　　　　　　　　　`ｰll!　i::;;;;｀''==ヲ'　 lヾ..;;;;;;;;;;..ノ　,!ﾘﾉ
　　　　　　　　　　/;;;/::ヾ､.／ ／ ／　）　　　　　　l'ﾞ /"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐　/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
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‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ　　　,　　　 `ﾞ　　／―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

もうすぐある程度終わらせれます…
話の時間軸を今まで持っていけます

自分の周りの人には見られたらすぐわかるだろう話が多いので、
もし関係者の方がいて、本人特定ができたら黙っていてください
そんな人だったんだなー 程度で留めてください



夏休みに入り、家を引っ越しました
といっても、
自転車で20分程度の距離なのですぐに地元には戻れますけど…
家を引っ越すにあたって、
絶対にしないと決めたことがあります
絶対にＹを家に呼ばない、場所を教えないこと
来たいといったら笑いながら、
冗談めいて『絶対にこさせない』
と言うことです
笑ってますけど、本気です
これだけは絶対に破らないと決めてます
自分の家、部屋と言うのは最後の砦なので、
そこにまで踏み込まれると、
自分の気が休まる場所を失ってしまう気がするからです
必要以上に関わらないこと、
特にプライベートな空間を共有することは避けてます


連絡も取らず、そのまま半分が終わりました

夏休み前にＹに彼女ができました
ツイッター経由だったのです
一つ年下、電車で一時間ほどのなかなか遠いところだった
初めての彼女、しかも出会いはツイッター
ネットから始まる恋愛、そんな物に自分は
心底気持ち悪いと思ってましたし、あり得ないと思ってました
それにＹが当てはまる…
今まで感じたことのない悪寒、気持ち悪さを感じました
それと同時に現実を叩きつけられました

彼女が、できた…

>>138 139
とてもありがたいです
AAはいつ見ても凄いですね…

>>1が便利に使われてるだけな気がしてならないんだが…

彼女、がいる
彼女が、できた 初カノ？
大学デビュー？
しかもネット？意味がわからない

相手はたかが数ヶ月ネットで交流をした人
自分は思っても思っても叶わない位置に居るのは、
たかが数ヶ月のクソビッチ女
盗られた 負けた、悔しい、現実は厳しい

気持ち悪さと同時に殺意が湧きました
否定できません、あれは絶対に殺意でした。

授業も休んだり遅刻しがちだったＹは、
彼女とデートという名目で学校に一層こなくなりました
それを堂々と自分に言って帰って行ったりしました
言う資格なんてありませんが、
どんな思いでその姿を見送ったか分からないでしょう
思い続け、いろんなところで支えてきたつもりです
結局、自分は勝手に動いてくれる役に立つコマ程度だったのか…
とも思いました


でも、ある確信がここでもありました
二ヶ月もしないうちに別れる、と

高校もテストでも幾度となくカップルの成立を見てきましたが、
全て別れる期間を当てましたし、最初に勘が働くのです
こいつらは、別れる
確信があっても今、現在、堂々とＹ付き合ってる事を宣言できる人間が居る
現実は、いつもそこにありました

あれ…？なんか文字が小さくなった…？
なんでだろう…


抑えきれない殺意のような感情、
やり場のない気持ち

それらはＹの人格、行動を非難するという反論させない、
最もらしいやり方で発散させたのかもしれません
帰りの電車内でいきなり彼女の名前を出され、○○のこと話ししたっけ？
と言われた時は少し暴走してしまいました。

『あのな、○○が誰かは大体わかる
でも、今のお前はなんや？学校には来ない、
適当に理由つけて休む、来たかと思えば帰る
理由を聞けばデート？
ふざけんなよ そんなんやったら学校もさっさとやめろボケ
お前の金で大学来てるん？高校もお前の金で行ったん？
今着てる服、靴、定期、
高校の時の学費、靴、楽しかったろう修学旅行の費用、教科書、毎日のご飯
自分で出してるんか？
自分で、自分の行動に責任を持てるだけの力が自分にはあるんか？
バイトを始めて夜遅くまで働かされるから起きれない？
遅刻も仕方ない？だったらバイト辞めて違うところで働け
時給がいいから？そんなもん知らんわ
そんなに働きたいならさっさと辞めろ、今すぐ学校やめて働け 黙って働け
そんなに学校来たくないん？やったらさっさとやめようや今すぐ、
親に頭下げたらすぐやん？それくらい
高校までは今は出すのが普通やけど、
大学なんて自分の意思で行くもんやろ？
自分で来たんやろ？なんで来ないの？
なんで進学に決めたん？自分で自分のことも決められへんの？
それも親が言うからっていうつもり？
いい成績を取れ、じゃなくて、
ちゃんとこよう、やん
なんでそもそも来ないの？
自分でお金出してないもんな
自分は全く損失ないもんな
なんでも親が鬱陶しいとか言って、逃げて
なんかのせいにして、でも金は出させる
楽でいいね、羨ましい
いいご身分やわー 俺もなりたいわー
適当に学校いって適当に働いて、
デートでもしてたらご飯出てくるもんな
学校の定期も無駄でも買ってくれるもんな
本当に羨ましい あー羨ましい』

概ねこんな内容の事をいったと思います
電車の中で、です

思い返すとエライすごいこと言ってるし、
何様？って感じですね
こんだけ責め立てれたのも凄いと思います
イタいとこばっかり突いたから、
言い訳もできないように言いました

まともそうな話を持ってきて、彼女にも矛先を向けました

『よく考えろ、デートとかじゃなくてや
自分のこともちゃんとできない人間が、
どうやって他人を大事にできるねん
できひんやろ
相手も受験なんやろ？
なんで自分は相手の事考えてやれないねん
そんなお前見て安心するんか？
そのままやと絶対に続かへんぞ（はよ別れろ）』

責めれる隙を見つけて、相手も責めました
思う存分罵倒しました
でも、とか、だって、と言おうとしましたが、
『お前のでも、だっては聞き飽きた
聞く必要もない
何言っても変わらないならそれはそれ、
これ以上いう事は無い』
と、それ以上はシャットアウトしました

人生で始めてＹに対して怒りを含めた負の感情をぶつけた瞬間でした
自分の思い通りにいかないからって、最低ですね

私は激怒した
かの傍若無人な若者を除かねばならぬ
ビッチ女は帰れ…と
でも、それただの八つ当たりだよね…

以後無言のまま電車を乗り継ぎ、
その後も微妙な感じになってしまった
一言も言葉を発することもなく、
ただ黙々と帰路を急いだ

それからというのもの、会話は減り、
話しかけられても無視をするようになった
完全に会話が無いまま、夏休みがきた
何も無い、ただの休み
そこには今まで当たり前に居た人はいない
自分で選んだことなのに、酷く苦しかった
誰にも言わず、ただ耐えた

悩みは聞くもの
でも、言うものじゃないと思ってたからです
人に弱みを見せる、
ということができなかったからかもしれません
いつしか優しい人、
悩み相談のしやすい人になり、
高校の友達からは小さな悩み相談に始まり、
人間関係の対立によって夜中に泣きながら電話をされるまでになりました
必死で間に入って仲裁もしました
面倒は、嫌いなままです
むかしも、今も

だから意見が割れて、
どちらかが折れなければならないなら自分から
相手が話し始めたら自分が話そうとしても黙って聞く
自分は後回し、その場の雰囲気、流れを掴み穏便に、
問題が起こらないように各方面を取り繕って生きるようになりました
それがいつしか他人には優しさという風に映るまでに
自分を出さないことを美徳とし、生きるようになりました

そんな時に、Ｙが言った言葉
『自分を出さなすぎ、
もっと喋って欲しいし、自分を出してほしい』
と、
いつか言われた言葉をその時にかけて欲しかったと思います

今でも自分が何かすらよく分からないです
高校時代の生き方、
自分が恋愛に酷く悲観的であり、
冷めたことを半ば本心で常に言い続け、
自分を嘲笑うように愛と言うものを否定してきました
おかげで自分には恋愛感情は無いもの
と言う風に認識され、彼女と言うものがいるかどうか…
そういったことを詮索すらされなくなりました
生きるにはその方が良かったです
だって、好きな女性、は居ないのですし…

話が逸れましたね…
悪い癖です すいません

夏休み、二ヶ月が過ぎました
長い、長い休みでした
妙な溝と傷痕が残ったまま秋の授業が始まりました
秋、といってもまだまだ気温は高く、蒸し暑いです
授業を選びました
春の成績も見ました
個人的に納得はいかなかったけど、
客観的にみれば悪くないのだと思います

でも、自分の成績はいいのです
どうだって、いいんです
良かったら、頑張った
悪かったら自己責任
気になるのは、人のことです
常に人のことを気にしてました
人の成績は変えてあげられません
他人が言い聞かせ、やれと言うしかないです

自分のことはさっさと仕上げて、
ある程度完成させた上で人にかかるくらいでちょうどでした

単位…ちゃんと取れてるのかな
取れたのかな… 要らぬ心配です
自分にはもう関係のない人、捨てたんです
気にしない、遠くからそっと見守るだけ

授業のオリエンテーションが始まっていきました

はっきりと覚えてます、水曜日

お昼前の授業で、終わればご飯が食べれます
オリエンテーションは早く終わったし…
どうしようか？後一時間も暇だ…

いつものように一人で考えながら階段を降りてました
途中、まだまだ段が残ってるところで後ろから思いっきり肩を叩かれました
落ちそうになりました かなり怖かったです
やっぱり、なかなか離してくれないみたいですＹは

三、四ヶ月もまともに喋ってないというのに、
いきなり普通に話しかけてきました
何度も逃げようとしましたが、
完全にこの後が暇だということがばれてしまい、
逃げようとしてもついてくるついてくる、
終いにはパソコンのある部屋に行って、授業の
登録を一緒にすることになりました
なんでこうなるかな、と嬉しく思いながら頭を抱えていました

いつかは忘れてしまったけど、
後でＹのツイッターを見てみると、
お昼前の授業で自分が居たこと、
声をかけようか迷ったこと、
今更声かけるのもな…と悩んでいた事を知りました
全く気付いてなかったのに、あっちは気付いていた
気にかけててくれたことに嬉しさも感じてました

長いですね…話は逸れてしまう、
要らないことばかり言って進まない…
本当に申し訳ないです…

いつかだったかはちゃんと覚えてないですけど、
夏休みの間だったと思います
既に彼女、というものはいませんでした
言ったとおり、二ヶ月で別れました
原因は、向こうが元カレが忘れられないから、と言われたことだそうです
四年も費やしてきたんだから、
びっちはお呼びじゃない、帰れ
という願いが叶ったんです
くそアマに、Ｙはもったいない
何度も思ってきたことです
優しくて、カッコ良くて…
以下省略します 二度は言いません


結局、以前と何も変わらないようになりました
三年と、十ヶ月ほどが過ぎていました
少しずつ寒くなり、キンモクセイが咲き始める季節になりました
キンモクセイは大好きです
小学校の近くに咲いていて、帰りによく見かけたので、
小学生の時を思い出すからです
匂いも、非常にいい匂いがします
花言葉は、『初恋』がよく知られてて、
他にも『高潔な人』、『変わらぬ魅力』
だそうです
小学生の頃から変わらぬ魅力があります
花言葉もバカにできないもんですね

Ｙもバイトのシフトが安定してきて、
幼馴染が通学方法を変えたので、
朝も帰りも一緒に大学には行けなくなりました
なので、行きも帰りも自分以外には一緒じゃ無くなりました
授業はこっちが多いので、
Ｙと同じ時間に終わることはあっても、
早く終わることはありません
一緒に帰ろうと思えば待ってもらわないと帰れないです
週に二日は同じですが、
三日は一時間半も待ってもらわないと一緒に帰れません
少しずつ、待ってくれる日が増えました
待って欲しいとも言った事はありません
待っとく、と、ただ一言連絡が来るだけです
家が変わったから、駅までの時間と、
電車の合計一時間程度しか一緒にいれません
自分と過ごす時間に価値は無いです
自分は自尊心が欠片ほどしかありません
実際にダメな人間だから仕方ないのですけど、
卑下してばかりです 事実なんですけどね

だから、一緒に帰るためだけに待ってもらうのは嬉しいですが、
理解できませんでした

一緒に帰る事が多くなり、
早く終わった日には大学の周辺を三時間も二人であても無く歩く旅、
帰り道の駅で降りて、なにか無いか探す旅
連日のように一緒に帰り、プライベートな時間まで割く
バイトがOFFの日を合わせてあちこち探索しては、帰りに晩御飯を食べに行く…
全てが二人だけでした
平日の空いてる時間は全て自分が独占してました
全て相手に誘われて、なんですけどね
今まで生きてきて一度も二人でこんなに長い時間を過ごし、
あても無くブラブラしたり、
ご飯を食べに行った事はありませんでした

今ではすっかり背も抜かされ、
中学では自分が一番高かったのに…と思うばかりです

帰りが同じなら行きも、
そうなるのに時間はかかりませんでした

なんだか太宰治の人間失格を思い出す
独白形式で淡々と進む文章でなかなか読ませてくれる
上手いな

起きるのが遅かったから、
大学の駅までは、今までの余裕のある時間に着こうと思うと、
途中で乗り換える必要があったんです
それが嫌だからと一本あとの電車に乗る

絶対に授業に遅刻しなかったのに、
電車を合わせる事によって二、三分遅刻する
朝に『おはよう』と言って挨拶する
好きな人の顔が毎日朝から見れる
ちょっとわらってくれる…
そこの空間だけ切り離されたような錯覚
錯覚でも、それだけで幸せがいっぱい
他人には見えてなくても、
自分が見えていればそれは『そう』なんです
自分だけしか思ってなくても

死ぬなら、今がいい 何度思ったか分からないです

>>153
人間失格ですか…
読んだんですけど、自分はあまり理解ができなかったです
少し、年齢がまだ高校では早かったのかもしれませんね
褒めてもらえて、嬉しいです ありがとうございます

もう大事な話は殆ど終わってきましたね
もう最近の話ですね、ほぼ全部


レポートの為に、Ｙがいかなくてはならない場所がありました 博物館です
やはり、自分が誘われました
他には誰も誘ってなかったみたいです
来てくれるだろう、そう思われてたんでしょう
安く見られたもんです

全く興味がない場所でしたが、
時間を一緒過ごせるのなら博物館の代金くらい安いもんです

博物館に行きました
途中でたくさん写真を撮りました
綺麗な風景、夕焼け、
館内での撮影許可された場所でのＹの本当に子供みたいな写真
自分は撮るのは好きですけど、撮られるのは大嫌いです
まともに映ったことがないからです
全てよそ見、目が開いていない、の二択です
Ｙはそんな自分を写真に収めようとしてきました
普段なら絶対に逃げますし、
撮られようもんならかなり本気で怒ります
おかげで、
中学から高校の写真は学校で強制的に取らされる写真以外は残っていません

なんかポーズとれと言われましたけど、カメラに映るので精一杯でした
たった一枚撮られるだけでも、本当に辛かったです
ただ、Ｙだと思うと、そんな気持ち全てがどうでも良くなった気がします

写真は見てないので分かりませんが、
不貞腐れた顔をして映ってると思います
それに、自分なんかを撮ってもなにも面白いことはないのに…

レポートは書いて出すまでがお仕事
書類は仕上げても期日までに整えれないとやってないのと同じこと

レポート提出日は刻一刻と迫っていました
なぜそれを自分が把握しているのかすら、
もはや疑問に思わなくなりました
それが自分の役目なんでしょう

提出日前日、Ｙは学校を休みました
『レポートを書きたい 時間が足りない』
だそうです
絶対にやらされる思ってましたから、驚きです

そして当日、お昼ごはんを済ましてからＹが言いました
『レポート手伝って』、と
もはや何も言うまい、予想の範囲内です

2000字以上が条件、手書き限定でタイムリミットは三時間
何も手をつけてない、感想はない、
まとめてない、論題について把握してない

絶望的でした


それからあーだこーだ言いながら進め、
三十分で進んだのは300にも満ちませんでした
このペースではラチがあきません
パソコンのキーボードを奪って、
Ｙが何か言うのを無視してひたすら打ち続けました
全く思ってもない、まず本人が書いてない、
提出条件を満たしただけのレポートが書き上がりつつありました。
時間は迫っている、間に合わない
とにかく書かせながら打とう
できている所から書かせました

結果的にはほぼ全部自分が書きました
でも、良いんです
好意でやったし、あのままほっておくと出さないで帰ったでしょう
現地まで連れて行っておいて、
出さないというのは自分が許せなかったからです
結果的にかなりギリギリに完成しました
急がなければ危なかったです

缶コーヒーのホットを奢って貰いました
こんな物を貰わなくて、一緒に入れるだけで心はもう暖かかったです
缶コーヒーは冷めて行く、
でも自分の心はぬくぬくとしたままでした

それを皮切りに、
どんどん距離が近くなっていってる気がします

帰りもほとんど待ってまで一緒に
帰ってくれるようになりました

ある時は、
『授業で疲れたし、眠たいから帰る気力もない
○○で寝てるから、終ったら知らせて』
だったり、
『どうしよう…待とうかな…』
というのに対して、
『俺に聞かれても…』
と返すと、
『待っててほしい？』
と返事がきました
『アホ』
と、すかさず返し、
『え？』
と、わざとらしい返事がきたので
『そりゃあ待っててくれたら嬉しいけど…』
と返事しました

ホントに最近の行動が意味分からないんです
何故、待つのか
誰かと常にいないような人間ではないので、
そこまで一人を避ける理由が分からないです…

もうすぐ冬がやってきます
オリオン座は見えます、不幸の星です
悪魔の星です
今年も何か起きそうで怖いです


そして、最近またネガティブが戻ってきてしまったんです
必要以上に（特にレポートの事が大きい）人のことをやってしまう
本人からも、
ちょっと気を使って本人が望む以上の事をやってくれすぎる…な
と、言われました
つまり、これから先、
Ｙと一緒にいると俺がしてあげるのが当たり前…
別にそれならそれで良いんです 幾らでもやります
でも、それってホントにＹの為になるのか？
自分でできなくなるだけじゃないのか？
じゃあ、俺が親切と思ってしてあげてることは…
回り回ってありがた迷惑？

俺はＹを助けながら自分で取り組んでほしい、
そのフォローをしたいと思ってる
でも近くにいるとフォローを超えてしまう
結局それは邪魔、本人がやるべき所をやってしまう
それは、『迷惑』以外に他ならないんじやないか
それに気づいてしまったんです

中、高とやったことの繰り返しです

迷惑かけたくない、迷惑かけるくらいなら、
嫌われて縁切りたい
一緒に居たくない、迷惑だけは…


そう思って今を迎えました


もうすぐ冬、何が起きるか怖いです
やっと話が追いつきました
迷惑はかけたくない、絶対にやだ 嫌だ
それに、今更Ｙは逃がしてくれない
もう自分はどうしたらいいか分からなくなってきました

そんな中、Ｙの夢を最近よう見るようになりました
名前は知ってるけど全く知らない駅まで歩いていて、
自分の左側にＹが居て、二人のみ
Ｙがいきなり手を少し恥ずかしげに繋いできて、自分の方に寄せる

駅に着くけど、電車に乗り遅れて待つ…という夢です
ネットで調べてみると、どうも不安なことがあることを暗示しているみたいですね
正しくそのとおりて、非常にこわいです…

Yに気持ちを打ち明けて着かず離れずでやってるけど、
また告白する予定とかあったりするの？クリスマスまで一ヶ月だけど

これで最後になると思います
とりあえず大事な話は一旦終了です


話の流れはこんな感じです
経緯、関係
自分の脆さ故の失態
未だ諦めきれない一人の人間を抱えた、
残念な人間の話です


これらの事から、ある一つのあり得ない疑問が浮かんだんです
絶対に、ありえません
でも、一瞬考えてしまったんです
メールの件で強く思いました

待つ理由がわからない
やたらと一緒に居たがる…
気楽に誘える人は他には確かにいないけど、
常に二人であること…




すぎてますよね、考えが。勘違いですよね。
きらわれてはないでしょうけど、、言われなく
ても自分が一番よくわかってます
なに言っても、これはくだらない幻想、夢…
のんけですから…あり得ないです絶対に
かんちがいにも程がありますよね…

これはただの希望的観測でしかないんですから…

どうしたらいいのか分からないです
もう、会うのが怖いです
いくら言葉、対処法用意しても、
Ｙの前では全く無意味です

なんでちっさくなるんでしょうか…ほんとにもう…

>>161
もうそれはしたくないです、正直
言ってもなにも変わらないし、苦しめるだけでしょう？
ただ、ゆっくりとこの関係が風化して、
お互いに存在を忘れてほしいです

わからない所があれば随時答えたり、解説をいれたりします。
他にもいろいろあったけど、大事な所だけを追ったので、
まだ足りない事がいっぱいあると思いますし…

覗いてくれてた方、ありがとうございました

書いてみて、いろんなことあったな…と自分でもびっくりです
自分のガキさ加減にも…w

>>163
文字の大きさはツールの拡大で直らないかな

つーかあるかどうかわからないし可能性は低いけど、
逆にYからの告白（？）を待つことが最善だということかな？

お、終わったのか？長かったな〜乙！
>>1はなんだか神経張り詰めてピリピリしてる感じだね

しかしそんなどっち付かずの状態でするかどうかわからない風化を待つのも、>>1も持たないんじゃないか？

>>167
何も触ってないのに勝手に文字が小さくなるもんで……
困りますね…

告白を待っているようなもんですね…半分以上は … 可能性は０…でしょうけどw
これ以上自分から動いて勝手に落ち込んで、
迷惑に繋げたくないですから

>>168
ありがとうございます…
時々感情が入りすぎて何度脱線したことやら…

正直、風化するのが一番の理想ですけど、
Ｙには望めませんね…
神経質なので、だいたい、
いつもこんな感じ…のはずです

自分はどうなっても構わないんですよ。
もともと、
『普通』ならこんなことで悩むもんじゃないんですし、
我慢はいとわないです

文字がちっさく？いまPCか？
Ctrlキーを押した状態で
マウスの真ん中のクルクルするとこを触ってるとかじゃなくて？(´･ω･`)

>>171
携帯…なんですけど、
162の文字が携帯からはフォントが小さくなって見えるんです…
PC等では異常はないのでしょうか…？
それなら気にしないんですけど…

トリップが消えてしまいました…

外が少し、明るんできました
みなさんは眠りを知らないのですね…
驚きです やはりVIPはすごいところです

Ｙもよく分からんねー
>>1を側に置くのは便利に思ってるからか、友達として好きだからか

>>1が辛くて何度も離れようとしてるのに、気持ちに応える気もないのに離れないというのは随分傲慢と思うけど

そしてここはびっぷらだｗｗ昨日今日仕事休みだから自堕落な時間の使い方してるんだよｗ

>>174
Ｙの話を聞く限り（そして勝手に考える）では、

友達として大事、
でもちょっと気を使いすぎだ
お前が離れたい、と願うなら、
俺だってそれを嫌と言う権利があるだろ？
って感じだと思います
正直性格似てなさすぎてなに考えてるか全く分かりません

あっという間に朝で驚きです
何もしてないのに…ぽちぽちしてただけですよ…w

今日はもう限界がきそうです…

まだ残ってるちょっとした話はまた追い追い投下していきます
とりあえず…最後に一言…

Ｙのtnkは、おっきいです……

最後にワロタｗｗｗ

とりあえず じゃないなそれw

トイレも行ったし、
とりあえずその話は明日にゆっくりしましょうか…

触ったときも、おっきかったです
カモくんは…よく分からないけど、
普通？なのかな…

おやすみなさい、良い夢を

乙
変態とかひとみとは今は連絡とってないのかな
あと、男はYだけが好きなのか、男が好きでありYが好きなのか
まだDTだろうけど、ゲイ系なのかバイ系なのか教えてくれ

今北だけどまさかのホモすれ


誰か産業

なんか起きました おはようございます

>>180
変態は今でも連絡とってます
卒業後にまた会う機会がありました
ほんとにたまに会ったりします

ひとみさんは厄介ですね…
大学の通学途中に会うので、
電車で週三で会います
よく遊びに行ったり、
どっか行ったりしてるので、長い付き合いです
噂では、自分の事を好いてるだとか好いてないとか…

そこがよく自分でも分からないんですよねー…
友達とかが人間的に好きだけど、
恋愛的にまでとは行かないし、
Ｙほどにはならないんですよね
あんなに狂おしいほどなのは他にいません
今のところバイ系だと信じてます

>>181
俺たち幼馴染
惚れさすくせに
付き合ってくれない

…ですかね…？

本筋とは関係ない話をしていきましょうか

まずは…カモくんがど変態だった話をします
やたら首を吸って、キスマークみたいに
鬱血させたがる趣味？があるみたいです
まあ、あんなに軽くないから痣みたいになって、
かなり内出血してたんですけど…

何かもう定番になってしまって、
家に行く→二人の時は吸われる
後で見たらかなり痕がひでーよ…
って感じです
首って、舐められたらぞくぞくしますよ
あと、耳もやばいですよね

これは全部時期的に中2だったとおもいます
思春期に入って、性に多感になったから、
それで起きた過ちだと信じてます

なんか吸血みたいなのが、
日常風景になりつつありました
それでも家に行くのをやめなかったのは
ゲームがあったからです
スマブラ面白かったんです……

発端は、何故かくすぐり合いになったことでした

抵抗→やり返す→暴れてるから俺の手がtnkにヒット（もろに掴んだ）
→空気が少し止まる→tnkも狙ってオッケーみたいな雰囲気

→また違う日、くすぐり合い
→真顔で、前のミスヒットの時に
なんか気持ちよかったとか言い出す
→『とりあえずも一回やって』と言われる
→…雰囲気おかしい、マジすぎて怖い
とりあえず触らせられる

→行く度にするのが当たり前な雰囲気になる
→スマブラに釣られていく
→エスカレート

服の上→手をいれて生で→
ズボン脱いでガチ→(´・ω・｀)

まあ、最後まではいきませんでしたけど…
なんか苦かったです
でも、ふにふにしててなんか何とも言えない感じでした

おわり

次はＹのtnkの話です

なんか…tnkの話ばっかりじゃないか…
これでいいのか…？
さっきからtnktnk連呼し過ぎですね



Ｙが泊まりに来る＝幼馴染も来る時
つまり、三人か四人居る

寝る時はＹの横
好きな人が横に居る＆中学性、高校性
手を出してしまうのは仕方ないとおもいます

寝るのを待って、唇ふにふにしてみたり、
顔をじっと見てみたり、
自分よりも結構おっきい手をまじまじとみたり、触ったり…
最初はそんなくらいだったんです

やっぱり触ったりしてると、触りたくなるじゃん？
この時期って、無意味に他人のが気になったり…するよね？
間違ってないよね？分かってくれるよね？

かなり心臓バクバクいいながらそーっとお手てを入れました。
ふにふにしてました。
お触りしてると、おっきくなりました。
ドキドキして全然寝れなかったです！

それだけです…


まあ、来る度に触らせてもらったんですけど…
ばれてなかったです
最後に泊まりに来た日以外は…

結果的に起きてたみたいで、おさわりしてたのがばれました！
起きてるなら言えよ！ですよ


この話は後に幼馴染にＹが好きだと話したあとで、
三人で話し合いをした時に注意されました(´・ω・｀) しかもＹじゃなくて幼馴染から…

恥ずかしかったです！


おしまい

あ、ちなみにＹとは明日会います
この話がしたくて、急いで書き上げたんです

今週は学祭の準備期間で休みだったんで、もう長いこと会ってないです…つらい！

明日は学祭に行ってから（二人で）
Ｙのレポートの為に今度は美術館に行きます（二人で）

それが…明日に迫ってる！
どんな顔して会ったらいいかわからない…


とにかく自分も行動しなきゃと思って、
電車降りる時はＹにバイバイといいながら、
頭を撫でてから絶対行くようにしてます

俺は、撫でられたいんだ

そういえば、
クリスマス前にどっかにイルミネーション見に行こうか〜
みたいな話を前にされましたね
言い方からしてかなり冗談っぽかったけど、
電車を使えば行ける、かなり綺麗な
イルミネーションがある所を知ってるんです
Ｙも名前は知ってるみたいで、そこはいって見たいと思ってた…とは言ってました

もうね、最近Ｙが全く分からないです
もともとあんまりよくわからない奴だっていうのに、
発言も何か思わせぶり（勘違い）だし、
クリスマス前にイルミネーションでも見に行きたい、
なんて殺し文句じゃないですか…

このままダラダラと関係を続けてもいいんだろうか？

いつかは友達ごっこしてるのも辛くなって、
やっていけない気がするんです
それがいつになるかは分からないけれど、
この先Ｙにはもっといい人が現れるでしょう
できれば、Ｙには幸せを掴んでほしい…
それを自分は祝ってあげられないかもしれないけど、
邪魔だけはしたくない

そんな思いです

何故好きなんだろ、何が好きなんだろ？
これは何回も何回も考えましたけど、
理由が出てこないんですよね
そりゃあ顔がとか、声が、とか…
ないわけではないと思います

でも、決定的な何かっていうのがないんです
そこまで固執するほど好きな所があるとも思えない
どこがと聞かれても、Ｙという人間だから、
としか答えれないんです
だから余計に迷走してしまうんですかね…？


好きになってはいけないと分かってるけど、
思えば思うほど逆効果なわけで、
忘れようと努力するほどダメで、
全く消えてくれないんですよね

しばらくは何もなさそうなので、
明日にまたちょっと報告などはしたいと思います

なにかあってほしいけど、何もないように願います

>>182
変態とは>>62の後に仲直りしてたんだな

>>191
卒業後に何故か会うことになりまして…
廊下で見る度に
『年々可愛くなって…私嬉しい』
って思いながらずっと見つめてたよ…
って言われました

口を開けば『週に何回やってんの？
彼氏居るんだろ？ヤってんだろ？
絶対あんたビッチ受けやな』
を言いますけど…

Ｙになら何されt…

>>192
>>1は中性的な顔立ちなんだろうね。
で、女の子にモテる上に、男相手にキスマークつけられたりで、人から好かれる容姿なんだろうね。
でも本当に欲しいものは近くにいるのに一番遠いっていう。
Yが結婚したりしちゃって諦めざるをえなかったら、
腐女子相手にハーレム作れちゃうと思う(ΦωΦ)

>>185
いや 恥ずかしいとは思うけど
まあ あれだ、注意されるよねそりゃw

Wi-Fi環境じゃないと何故か規制される…

>>193
身の回りのことくらい自分でできるので、
むしろ結婚なんてしたくない派です今は…
どちらにせよ、諦めないとダメだろうという気はしてます
確かにハーレムするなとは何回も言われましたねwww

>194
だって、そこにＹが居たから…！
登山家にとっての山みたいなものなんです…

やばいまた惚れ直した
自分の好きな作家のドラマ面白いよって、
勧めてくれた

てか、好きな作家覚えててくれた
最近ハマり始めたのに…やばい…幸せ…w

Yはまた彼女作らないのかね
もしまた彼女紹介されたら落ち着いて対処できそうかな

>>198
前は全く知らない人だったから、
憎いだけで終わりましたね
しかし、Ｙは自分みたいに女子と喋ることは無く、
女子の友達は皆無と言っていいです
そのせいでネットで女子と仲良くなっただけで舞い上がったくらいです
つまり、共通の知り合いから彼女ができるというのは無いと思います
紹介されても、全く知らない人だとおもいます
それ以前に彼女ができたら絶望して、
発狂してしまいます

なんか語り終ってしまったから、
日常生活の報告する場所みたいになってきてしまってる…
これでは趣旨が全く変わってしまってる気がするな…
たまに書き込むけど、こんな感じのまま放置してていいのだろうか…？

今日は美術館へ行って来ました
とても楽しかったです

帰りにショッピングモールに寄るまでは…
なんか夜に友達と遊びに行くみたいで、
そのショッピングモールで合致しました
互いに知り合いだから知らないわけじゃなかったし、
仲もある程度良いんだけど…
嫉妬というか、盗られた気分になりました
知らぬ間に無言になり、
最後には目的が違うからと言ってちょっとだけ
強引に別行動しました
そして、互いに会うことなく帰りました

もう…自分が情けなさすぎます

Ｙとクリスマスのイルミネーションに
行くかもしれない（ほぼ決定）です…

今のところまだ誰も声をかけてないから二人なんですけど、
二人でなければ正直行きたくないです
そのイルミネーション自体には
前からみたかったので行ってみたいですけど、
複数で行って一人機嫌が悪いとか、
テンションが低いというのは申し訳ないです

なにより、そろそろ諦めないといけないことは漠然と分かってるんですけど、
クリスマスが近いこと、
なのに二人で出かけようとすること、
イルミネーションとかに簡単に誘って来ること
他意は無いことはわかってますけど、
そろそろ付き合ってるのもしんどいんですよね
でも、いい感じに離してくれない生殺し
夜になると、塞ぎ込みます…

見てる人ももう居ないでしょう
スレ落とします

スッキリした気がします
何かあれば、スレ立てます
ありがとうございました