1 :
名も無き被検体774号+:
お願いします!
2 :
名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 19:12:40.36 ID:BNZU2U+UO
ある日俺は朝起きたらアナルが三倍に拡がっていた…
3 :
名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 19:13:17.18 ID:C7lXcad20
代理スレ立てした童貞乙!
4 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/10(土) 19:14:57.61 ID:V0CKG07v0
代行乙!
兄貴お願いします!
皆様に前以てご注意を。
書込みの時間帯は夜はできません。
書き溜めもないし、長いって怒られる可能性もあるので亀レスです。
それでは、どうぞ!
7 :
名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 19:20:30.47 ID:hJ3lQE9QO
この時間忙しいの忘れててすみません!
8 :
名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 19:21:43.33 ID:pfKN3ABS0
おい、さすが童貞が付けるスレタイだなwww
兄貴、待ってました!
先ずは自分のスペックね。
年齢は当時。
180/70
ガチムチ・足の臭さMAX。
見た目は仮面ライダーバースの岩永洋昭。
彼女との出会いは大学3年生の秋。
3年から始まったゼミで同じクラスになった男衆だけ4人で、駅前の居酒屋に行った時だった。
やっぱ兄貴はイケメンなのか
あ、年齢入ってなかたww
21歳ww
で、入った居酒屋で当たり前の用にオーダーを取ろうと、店員を呼んだ。
で、そこに来た店員が彼女だった。
彼女のスペック。
150後半くらい/体重は不明
黒髪ストレート・長さは肩下くらい。
見た目は福田沙紀そっくり。
彼女は福田沙紀に似てるので、以下サキとしよう。
サキがオーダーを伺って、俺達は普通に注文した。
そこで、一緒に居た男衆の一人(以下ダッチョ)が
ダッチョ「お姉さん、いくつだ?」
サキ「18です」
ダッチョ「マジで!?そんな変わらないじゃん」
俺「いやいや。高校生だったら全然変わる。高校生?」
サキ「はい。3年です。注文は以上でいいですか?」
俺「あ、はい。お願いしやす」
13 :
名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 19:38:13.10 ID:BB4Bz9Qv0
パンツ脱いだwktkwktk
ダッチョの由来は脱腸をしたことがあるらしいので、ダッチョww
脱腸の理由は覚えてない。
俺「お前、声かけんなや。これで彼女ここに来なくなるどろがい」
ダッチョ「ちょ、だって可愛くない?」
俺「絶対、性格キツイって」
俺は彼女の若干釣り目な印象で性格を決め付けていた。
それが全然、見当外れなことを後で知る。
ダッチョは、サキがもう来ないもんだと思い、少し拗ねながら酒をかっ込んでいた。
>>13 パンツ全然早いww
まだ履いてて。
エロ描写いる?あまり上手くないけどww
程なくして、ジョッキが空になり、また店員を呼んだ。
すると、またサキがテーブルにやってきた。
ダッチョはテーブルに前のめる感じで
ダッチョ「俺、生チュウ。あと、焼き鳥の盛り合わせ」
俺「もっと頼めwwこの分は誰も払わんからww」
ダッチョ「じゃあ、シーザーサラダとぉ、枝豆・・・」
ここでゼミ長が
ゼミ長「サラダは同じの食ったじゃんww」
ダッチョがバカだった。
サキは淡々とオーダーをこなし、商品名を伝票みたいなのに書いていた。
ちなみに配置だが、ゼミ長・ダッチョが隣同士。
テーブルを挟んで俺・拓(以下タク)で座り、俺の座る位置が下座だったので、
サキはいつも俺の隣で立膝でオーダーを聞くような形だった。
あ、タクは今後一切登場しません。ゼミ長もこの居酒屋だけ。
ダッチョ「ちょっと、俺。そこと席変わってよ」
俺「やだよ。彼女、いい匂いするww」
ダッチョ「マジでムカつくわ」
俺「お?帰るか?」
ダッチョ「帰んない。ゼミ長、席変わって」
ゼミ長はとても温厚で、二つ返事でダッチョと席を交換した。
で、俺の対面にダッチョが座る感じ。
不思議に思ったのが、オーダーで店員を呼ぶと、必ずサキがテーブルに来る。
その度に、ダッチョが茶々を入れ、仕事と関係ない質問をする。
俺はコソッとサキに
俺「ゴメンネ。こいつの質問は無視していいからさ」
サキ「大丈夫です。慣れてるので」
一切笑わない。
彼女が去ってから、ダッチョにもう変な質問はするなと言ったが、ダッチョは可愛い可愛いを
連発して、ブウたれていた。
それでも、店員を呼ぶとサキが来る。
俺「店員少ないの?」
サキ「そんなことないですよ」
俺「じゃぁ、他の人を寄こせばいいのに。嫌でしょ?」
サキ「仕事なんで」
そりゃ、そうだ。
彼女のほうが大人だった。
今、自分の足の指にイボが出来てるんだけど
その表面がイソギンチャク状になってて
___
/ ◎◎◎\
|◎◎◎◎◎|
|◎◎◎◎◎|
\◎◎◎ /
 ̄ ̄ ̄
上から見ると↑のような状態になってる・・・。
しかもその粒を引っ張ったら一本ずつ抜けていきます。
___
/ ◎●◎\ ≡◎
|◎◎◎●◎| .≡◎
|◎●◎◎●| ≡◎ ≡◎
\◎◎● / ≡◎
 ̄ ̄ ̄
抜いた後は穴がぽっかりです。
怖いです。
___
/ ●●●\
|●●●●●|
|●●●●●|.
\●●● /
 ̄ ̄ ̄
酒も程よく進み、俺はいい感じに酔っていた。
時間はまだ早いが、電車で帰ることを考えるとそろそろ抑えた方がいいかな。
俺は酔い覚ましに外に出た。
外に出ると、夜風が暖かくなってる体にはえらく冷たく感じた。
丁度、今くらいの時期だったかな。
ちょっとした段差に座って携帯をいじってると、店から一人の女性が出てきた。
高校の制服だった。
俺はギョッとして、よく女性を見た。
サキだ。
(あ、高校生って言ってたもんな)
時間も高校生が上がりそうな時間帯だった。
俺「さっきはゴメンね。」
サキ「あ。いえ。大丈夫です」
俺「制服なんだねぇ」
サキ「高校生なんで」
俺「そうだよねwwあのさ、機嫌損なわせたうえで申し訳ないんだけど、
遊びに行かない?」
サキ「いいですけど、私、彼氏居ますよ」
俺「居るのにいいの?ww」
サキ「最近、全然連絡とってないんで、よく分らなくなってます」
俺「そうなんだ。じゃぁ、遊ぶとか別に相談に乗るよ」
サキ「本当ですか!?」
俺「うん。よかったら番号教えてよ」
サキ「わかりました」
これで、サキと俺は番号を交換した。
すみません。
今日はタイムリミット。
また明日書きます。
20 :
名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 20:45:05.32 ID:hJ3lQE9QO
いいところで…
>>19 小出しにもほどがあるだろボケが もう少し書き溜めてから書き込めや
使えねえな
おいおいおいおい
風邪引いちまうよ
23 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 00:13:56.88 ID:t3IgNbRZO
>>1 てめぇは変なテクニックに走るな
誠心誠意で勝負しろよ
24 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:09:29.91 ID:IrkAloqX0
お早うございます。
>>21 なんて口の悪い野郎だコノヤロー
小出しが多くて悪かったなおしゃべりクソヤロー
使えねぇってうるせぇから書き溜めたぞ
っとに口の悪いヤローだ
支援宜しくだ、この蒙古斑ヤロー
>>19の続きね。
サキと連絡先を交換したものの、俺からは一切連絡しなかった。
自分なりの作戦だが、サキが自分のことを思い出した時に連絡してくるだろうと思った。
サキからメールが来たのは4日後だった。
サキ「こんばんは。俺さんから連絡ないからしちゃいました。暇な日ありますか?」
俺「こんばんは。ごめんね!いつでもいいよ。早速、明日は?」
サキ「大丈夫です。○時に待ち合わせしませんか?場所は?」
俺「了解!場所は○○にしよう!楽しみにしてる」
25 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:14:25.97 ID:IrkAloqX0
翌日の待ち合わせ。
俺&サキ「こんばんは」
彼女は紫のセーターに薄手のベージュのコートという格好。
よく見なくても、お胸のお山さんが凄いんですけどww
彼女のバイトの制服や学校の制服じゃ、全く分からなかった。
いやいや、何カップあるんだ?ww
って、あまり見てもバレちゃうので、そこは我慢。
俺「どこ行こうか。さすがに高校生にお酒はマズイし、どこかお店知ってる?」
サキ「大丈夫ですよ。友達と飲み会もやってるし」
なら話は早い。
まぁ、高校生なんてそんなもんだろな。
俺も呑んでたし。
お店はチェーン店の居酒屋。
彼女がコートを脱ぐと、エベレストが益々露に。
すげぇデカイんですけどww
テーブルに乗っちゃうよww
店は今ほど年齢確認が厳しくなく、難なくビールを頼んで乾杯。
26 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:17:34.05 ID:IrkAloqX0
サキ「そう言えば、何で連絡くれなかったんですか?俺さんから誘ってきたのに」
俺「ゴメンねwwやっぱ彼氏が居るって思うと悪いなぁと思って」
サキ「私は大丈夫ですよ」
俺「何で、急に連絡しようと思ったの?」
両手でジョッキを持って呑む仕草が可愛いな。
サキ「何してんのかなぁと思って」
俺「気になった?ww」
サキ「う〜んww少しww」
俺「少し?ww別に連絡しなければ、そのままで終わるじゃん?」
サキ「何か急に会いたくなったんですwwそれに、お店に来た時に俺さんの友達に変な質問されてて、最悪だと思ったんです。
でも、俺さんは気遣ってくれたじゃないですか。見た目軽いけど、いい人だなぁと思って」
よし。これはきた。
俺「ありがとwwてか、軽いは余計wwいつも、いい人で終わっちゃうんだけどねww」
サキ「彼女は居ないんですか?」
俺「居ない居ないww居たら連絡先聞かないよ」
サキ「それは、私への嫌味ですかww?」
俺「違う違うww今日はその相談もあるんじゃない?」
27 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 10:19:55.65 ID:dNpz8SKx0
見てるよー
28 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:21:01.81 ID:IrkAloqX0
29 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:24:07.85 ID:IrkAloqX0
サキの彼氏の相談が始まった。
・彼氏は社会人だけど、最近は全く連絡をとってない
・サキから連絡しても、大半が無視で、電話で話してもすぐに終わってしまう
・もしかしたら、彼氏に他に好きな人ができたのかも
好きな人に関しては確証はないが、何となくそんな気がするそう。
彼氏からは一切連絡がないので、付き合ってる意味があるのか分からなくなってるということだった。
俺にとってはどうでもいいことだったが、月並みの回答を言って、サキもそうなんだぁと半信半疑ながら、納得した様子だった。
お酒も進み、時間も程々に経ってきた。
当日は土曜日。
明日はお互い休み。
俺「これからどうする?あまり遅くなったら、親に怒られるでしょ」
サキ「大丈夫です。今日は友達の所に行って、遅くなるって言ってるんで」
俺「そうなんだ。じゃあ、大丈夫だね」
会計を済ませ店を後にする。
夜の空気が痛く感じた。
30 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 10:25:40.55 ID:DjHst/J00
パンツ脱いだ、はよ
31 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:27:13.68 ID:IrkAloqX0
>>30 早いww
俺「サブっww」
サキ「寒いですねww」
俺「だね。あぁ、寒い!」
どさくさに紛れてサキの手を握った。
サキは一瞬、え?みたいな顔をしたが、特に拒否もされなかった。
これは完全にきた。
俺「どうしよっかぁ?カラオケ行く?でも、ここら辺、よく知らないんだよなぁ」
全くの大嘘つき。
ほぼ毎週来ておりますし、カラオケ店が近くにないことも存じ上げております。
俺「なんか、カラオケらしき看板がないんだけどww」
サキ「どうしましょうねぇ」
二人で辺りをブラつきながら、無駄に時間を消費した。
俺「とりあえず中に入る場所決めない?さみぃ!カラオケもしたいけどww」
サキ「そうですねww」
俺「あ、カラオケがありそうな場所発見」
32 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:31:54.76 ID:IrkAloqX0
ホテルを指差した。
ブラついた時にわざとホテル街を歩いた。
ホテルの前を通った時に、サキが料金表をしきりに見ていたのを見ていた。
ていうか、俺がホテルに行きたいってのを解らせるつもりだった。
俺「ベタだけどww断られるのを当たり前でダメ元で言ってみたww」
サキ「ホント、ベタwwてか、さっきホテル前通った時に行きたいのかなって思ったww」
よし、想定通り。
ホントに嫌な時のリアクションじゃない。
俺「ウフwwバレバレww」
サキの手を引いてホテルに入ろうとすると、彼女は黙ってついてきた。
ロビーで部屋を選び入室。
サキのコートを脱がせる。
またまた、お山さんがこんばんは。
すげぇ膨らみ。
今は胸のことは触れずに、ソファーに座らせる。
33 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 10:37:44.21 ID:DjHst/J00
わっふるわっふる
34 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:37:49.93 ID:IrkAloqX0
備え付けのお茶を出し、話をした。
すると、おもむろにサキが
サキ「あのね、実は私コンプレックスがあるんだ」
俺「どこに?こんな可愛いのに?」
サキ「あ、ありがとww胸にあるんだ...」
俺「あぁ、大きいもんね。てか、全然大きい感じがしなかったよ」
堂々と間近でオパイを見る。
俺「胸目当てで男が来るとか?」
サキ「ううん。実はね...」
言葉に詰まる。
俺「どした?言いたくなかったら、無理に言わなくていいよ?」
(デカイけど、形が悪いとか垂れてるとかかな?)
35 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:40:13.05 ID:IrkAloqX0
サキ「あのね...」
俺「うん...」
サキ「実は、乳首が陥没してるの...」
俺「え?そんなこと?」
サキ「うん...」
俺「なんだよww全然大したことないじゃん。」
サキ「そうなの?やっぱ陥没してるのって、男の人は嫌なのかなって...」
俺「全然wwそれに刺激を与えて立てば問題ないらしいじゃん」
サキ「そうなんだけど...」
俺「彼氏には何か言われたの?」
サキ「ううん...。特には...」
俺「そうでしょ?ww悪いけど、男にとっては、そんなもんだよww悩むだけムダムダ。
それに、それくらいで引く男はサキのことホントに好きじゃないんじゃない?」
サキ「そうなのかな...。結構悩んでたのに、一瞬で壊されたww」
俺「ゴメンゴメンwwでも、体のコンプレックスは一人で抱えちゃいかん。相手と共有して理解し合わなきゃ」
なんて、すごいクサイことを言った。
36 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:44:15.83 ID:IrkAloqX0
俺「でも、どんなんか気になるwwちょい、見せて」
サキ「ちょwwヤダww明るいww電気消して!ww」
俺「暗かったらわからないじゃんwwお見せなさい!ハイ、動くな!」
サキがソファーに座ったまま、セーターの上から胸を揉んだ。
(すげ、デケェな。)
10代なもんで、服の上からでも張りがあるのが分かる。
これまでにも多少の経験はあったけど、こんな張りのあるデカパイは初めてだ。
セーターを捲し上げようとすると、サキは拳を握って口許に持ってきて、困った顔つきをしていた。
その表情に欲情し、思わずキスをした。
サキから
「んっ...ふんっ...んん...」
タメ息混じりの声が漏れる。
37 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:46:23.79 ID:IrkAloqX0
最初はフレンチだったが、すぐにサキから舌を絡めてきた。
俺はサキのセーターを捲し上げ、お腹に手を触れた。
サキ「わぁっ!手ぇ冷たい!ww」
俺「マジ?ゴメンww」
それでも、触るのは止めなかった。
徐々に手を上にズラして、サキは敏感に反応して、体をよじらせる。
その間もキスは続く。
舌が絡むネチャネチャ音がやらしく感じた。
ブラの上から胸に手を当てると、またサキから声が漏れる。
サキ「胸...弱いの...」
俺「そうなの?じゃぁ、攻めちゃお」
女性の言葉には裏があると言われる様に、胸を攻めてと言ってるようなもんだと勝手に解釈した。
でも、ブラ越しに触っただけで、この反応ってことは、結構な性感帯かも?
俺は執拗に胸を揉んだ。
サキからは絶えず声が漏れた。
38 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:49:52.45 ID:IrkAloqX0
俺「てか、おっぱい大きいよね?何カップ?」
サキ「ん〜、Gかな?」
(わぉwwオパイ星人万歳!)
サキ「おっぱい大きいの嫌い?」
俺「ううん。大好きww堪能させていただきますww」
(嫌い?って聞き方をするってことは、大きさにも悩んでるんだろうな)
ブラのカップを下にズラし、右の胸を露にさせた。
確かに乳首は陥没してる。
でも、ホントに男からは全然気にならない程度だ。
てか、形良すぎ!ww
AV女優かぃ!?ってくらい美形!
彼氏が裏山に思ったww
俺「おっぱい、凄く綺麗」
サキ「ありがとww」
サキを万歳させてセーターを脱がせた。
谷間サンクス!!
その時代に写メがないのが、非常に悔やまれるww
39 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:57:08.47 ID:IrkAloqX0
左のカップも下にズラし、両おっぱいこんばんは。
両手で両おっぱいを揉みしだく。
サキは目を閉じて指を噛んでる。
俺「声出しちゃえよ」
サキ「恥ずかしい...」
俺「二人だけなんだから」
サキ「恥ずかしいよ〜...」
サキに声を出させる為に、胸にしゃぶりついた。
サキ「ふんっ...んっ...やっ...」
俺「嫌?止めて欲しいの?」
サキ「嫌〜...」
俺「どっち?止めんの?」
サキ「イジワル〜ww止めちゃ嫌...」
また、サキの胸にしゃぶりついた。
片方は舐め、片方は指先で転がす。
陥没していた乳首は次第に勃起してきた。
ブラのホックを外し、おっぱいがドーン!!
生きててよかったww
40 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:04:18.75 ID:IrkAloqX0
無我夢中でサキのおっぱいに貪りついた。
サキからは、変わらず声が漏れた。
サキ「んん〜、気持ちいい...」
俺「よかったww」
サキ「てか、エッチ慣れてるでしょ?ww胸舐めるの上手いねww」
俺「んなことねぇよww」
サキ「だって舌が早くて気持ちいい。こんな早い人いなかったよww」
どんだけギルガメのイジリー岡田を見て、勉強したと思ってるんだww
俺「そうなの?wwじゃあ、メチャクチャ頑張るww」
サキの胸をこれでもかってくらいに舐めまくった。
サキの声は次第に大きくなってきていた。
サキの手を引き、ベッドに二人で横たわった。
キスをしながら、お互い服を脱がせ合う。
音なの人にベルトを外してチャックを下げられるのって興奮するのねww
俺だけかな?ww
41 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 11:06:47.19 ID:Bvb5z/WS0
俺は今猛烈に支援している
42 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:08:27.08 ID:IrkAloqX0
>>41 テンキュー!!
サキは膝上丈のスカートにナマ足だったので、脱がすのに苦労はなかった。
ほどよい肉付きにして、張りのある胸とお尻。
若いっていいなと実感した時だった。
俺はベッドの上に仁王立ちになって、中途半端にさげられたパンツと下着を脱がせてもらった。
そのまま、サキの口での奉仕。
裏スジから玉の付け根、サオと丹念に舐めてくれた。
たまに見上げて、俺と目線が合った時はAVのシチュエーションみたいだなと思った。
サキにくわえてもらってる時はいいが、一度口から離れると、俺のカツンコツンは斜め30度くらいまでビヨーンてはじかれる。
それを見たサキは、爆笑して何度も繰り返した。
今度は攻守交代。
サキを寝かせて、股の間に潜る。
最初は恥ずかしがって手で隠していたが、力づくでサキの手を抑えこんで、アソコを眺める。
驚く程毛が薄くて、ほぼパ○パンに近かった。
サキ「恥ずかしいよ〜...。せめて暗くして...」
パネル操作で全部消灯にした。
てか、暗くて何も見えん!ww
43 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:11:26.49 ID:IrkAloqX0
サキのアソコに触れてみると、既に潤滑油が溢れていた。
先ずはお豆さんを、一舐め。
体がビクッと軽く動く。
更に二舐め。
また体がビクつく。
一気に畳み掛けるように、ベロンベロンに舐め回した。
サキの声は喘ぎではなく、悲鳴に近いものに変わっていた。
サキのアソコを舐めながら、触れたサキの体は格別だった。
仰向けなのに、おっぱいが全然潰れない。
張りがあるって、こういうことを言うんだな。
舐めながら、指先で両乳首をクリクリ回す。
乳首は完全にギンギンになっていた。
サキ「イヤンっ!キャア〜っ!」
俺「キャア〜ってww」
サキ「ゴメンww私、声大きいんだよねww」
また奉仕に戻ると、また悲鳴が聞こえたww
続いて、指を挿入。
するとサキは俺の腕にしがみついてきた。
44 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:17:07.56 ID:IrkAloqX0
サキ「ダメっ...きもっ..ち..」
俺「ダメ?止める?」
サキは必死に首を横に振る。
暗闇に目が慣れて、サキがボンヤリ見えてた。
今度はお兄さん指とお姉さん指を挿入。
指は乾いていたけど、サキの潤滑油の量がすごかったので、二本まとめてすんなり入った。
サキ「ちょっ...やっ...んんっ...」
俺「ん〜?やだ?止める?」
サキ「イヤ...やめ...ないで...」
大量の潤滑油のおかげで、クチュクチュとやらしい音が大きい。
サキの叫びに近い喘ぎのボリュームも大きくなってくる。
サキ「イヤっ...!ふぁっ...!」
(おいおいww隣の部屋に声漏れるぞww)
45 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 11:19:57.61 ID:dNpz8SKx0
声大きい子あんま好きじゃないな(´・ω・`)
46 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:21:49.32 ID:IrkAloqX0
>>45 俺も最初はビビったww
でも、楽しいことあるよ!
それはまた後ほど。
サキのアソコはクチュクチュという音から、グチョグチョに変わった。
潤滑油がさらに出てきたんだろう。
そして、グチュグチュがジャバジャバに変わった。
(ん?多すぎね?てか、濡れのヌルヌルじゃない)
一気に手を激しく動かし、サキの声もMAXに出てるみたいだった。
すると、彼女のアソコから大量の液体。
グチョグチョ音を出しながら、とめどなく出てくる。
(お〜。潮噴いてる。どんどんいったれ)
休まず手を激しく動かす。
サキは俺の手を押さえつつも、抵抗するほどの力は入ってない。
サキ「キャァ〜!!アァッ...!」
47 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:30:13.26 ID:IrkAloqX0
腕が疲れたので、手を休めた。
ベッドのサキのお尻付近には、大きな塗れたシミができていた。
俺の手には、サキの液体がビッチョリ。
俺「たくさん出たね」
サキは両手で顔を隠しながら
サキ「恥ずかしい...。初めて噴いた...」
俺「そうなの?」
サキ「うん...。でも、超気持ちよかったww」
俺「なら、よかったww」
これもサキは初めてと言う69もした。
身長差があるので、顔からサキのアソコが遠いww
物理的に舐めれないので、ひたすら指を挿れてかき回した。
サキ「ちょww集中して舐めれないww」
俺「そう?ww69の意味ないじゃんww」
彼女は喘ぎならも俺のカツンコツンを必死に舐めてくれた。
48 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:35:06.15 ID:IrkAloqX0
お互い挿入したくなったのか、どちらかともなく同じタイムングで体を離し
正常位の体勢になった。
俺は備え付けのゴムを装着し、先っぽをサキにあてがう。
早く挿入したかったが、焦らそうと思ってサキの入り口付近でカツンコツンの先を回すようにいじってた。
サキ「うぅ〜ん...。早くぅ...」
俺「ん〜?何が早くぅ?」
サキ「意地悪ww早くぅ」
俺「だから何がぁww?日本語を言ってくださいww」
サキ「Sww俺さんの...オ○ン○ン...ください...」
俺「お利口さんだww」
一気にサキの奥まで突き刺した。
サキ「んぁっ...!あっ...!くぅっ...!」
突く度にサキのGカップが揺れる。
何とも絶景。
両おっぱいを掴みながら、ピストンを続ける。
サキは相変わらず悲鳴に近い喘ぎを出す。
暗がりながらに見ると、10代なのにすげぇやらしい体してんな。
胸は大きいし、肌は柔らかいし、プニプニだし。
49 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:38:45.94 ID:IrkAloqX0
サキ「俺...さん...」
俺「ん〜?」
サキ「気...持ち...いい...?」
俺「超気持ちいい」
サキ「わた...しも...気持...ちい...い」
俺「一緒に気持ちよくなろうなぁ」
サキは黙って頷いた。
思いっきり下を絡める。
体位を後背位に変えた。
ここで、スムーズにいかなくなった。
体格差で、お互いの腰の高さが全然違うww
ここかな?と思われる穴に挿れようとすると
サキ「そこお尻ww」
俺「あれ?ww結構低いなwwてか、暗くてわからん」
サキに足を閉じてもらって、俺が大股を開かないと高さが合わない。
そして、後ろから挿入成功。
挿れた瞬間からサキの雄叫びが始まった。
個人的に、後背位は犯してる感覚でゾクゾクするから好きだ。
大きいお尻なのに、クビレてる。
結合部分からはクッチャクッチャとエロい音がしてる。
50 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:44:59.78 ID:IrkAloqX0
お次に騎乗位。
俺が下になった時に、少し明かりをばんやり灯けた。
サキ「ちょっww何で灯けんのww」
俺「サキを見たいんだよ」
サキ「恥ずかしいよ...」
俺「せっかくの二人の時間なんだ。二人で羞恥の壁を越えようよ」
サキ「うん...」
下からの眺めが最高によかった。
突き上げる度にGカップがブルンブルン。
サキ「すご...奥まで来てる...」
サキ「あ...ダメ...イッちゃ...う...」
俺「イッっちゃだめww」
動きを止めた。
51 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:54:20.74 ID:IrkAloqX0
サキ「えぇ〜ww超イジワルww」
俺「イキたい?」
サキ「うん」
俺「お願いされたい」
サキ「うぅ...恥ずかしいのに...」
今考えると、このやり取りって気持ち悪いねww
サキ「動かして...」
またピストンを早撃ちする。
サキ「ちょっ...さっきよりスゴ...」
俺「イキたいんでしょ?」
サキはコクリと頷く。
サキ「イキ...そう...イ...ク...」
また動きを止める。
サキはホントにイク寸前だったらしく、はぇ?みたいな表情だった。
サキ「ちょっと!ww止めないでよww」
俺「笑ww」
サキ「ねぇ...動かして...?」
俺「じゃ、一緒にイクか?」
サキ「うん!」
サキの腰を抑えて、下から奥まで届くように必死に突いた。
52 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 11:56:08.92 ID:dNpz8SKx0
お…遅い!!はよ!w
53 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:56:44.64 ID:IrkAloqX0
サキはキャーキャー言ってる。
サキ「イクッ...!」
頂点に達したサキは、体をビクつかせながら俺の上に倒れこんできた。
俺はまだイッてない!
肩で息をしているサキをよそに、また腰を動かしだした。
するとすぐにサキは喘ぎ始め、俺に強く抱きついてくる。
キスをしながらのおっぱい揉みながらの発射は最高だった。
後処理をして、二人で布団の中に入る。
二人ともベッドの隅っこで密着。
だって、潮噴いた跡が冷たいんだもんww
54 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 12:00:35.76 ID:IrkAloqX0
俺「てか、今何時?家、大丈夫?」
時間を確認。
日付が変わって12時半。
チーン...。お泊り決定。
まぁ、そうなってもいいと思ってたしいいか。
俺「連絡しなくて大丈夫?」
サキ「大丈夫でしょww今夜は俺さんと一緒に居る!」
二人で抱き合った。
俺「あのさ、変なこと聞いていい?」
サキ「え。何?」
俺「おっぱいがコンプレックスだって、さっき言ってたでしょ?
それって大きさも?」
サキ「う〜ん...。そこまでではないけど、もう少し小さくてもよかったなって思う」
俺「やっぱ、男の目線とか気になる?」
サキ「うん。特に夏。今は厚着すれば分らないけど、暑い時はホント気になる」
俺「俺はおっぱい星人だから、サキのおっぱい好きだけどねぇ」
サキの乳房をツンツンする。
サキ「ありがと!」
俺はサキに抱きしめられ、谷間に顔を埋められた。
これが最高に幸せww
55 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 12:01:41.20 ID:DjHst/J00
>>54 これって二人であったの初めての日にやったの?
56 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 12:06:07.45 ID:IrkAloqX0
>>55 そうだよww
そろそろ書き溜めがなくなる!!
急いで書くから待ってて!
57 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 12:16:39.93 ID:IrkAloqX0
それから二人で話をしながら、ソファーで二回戦・風呂で三回戦と体を合わせた。
ベッドはまだ乾いてなかったので、場所を変えてみました。
それから抱き合って寝て、朝を迎えた。
先に目を覚ましたのは俺だった。
サキは静かに寝息をたてている。
超可愛い。
俺に向かって横向きで寝てるから、谷間がガッツリ。
それを見て、寝起き10秒なのにムラムラしてきた。
ゆっくりサキの体を仰向けにさせて、舌先で乳首をチロチロ舐める。
まだ反応はないが、乳首がゆっきり勃起し始めた。
両乳首を交互に舐め続ける。
両乳首が完全に勃起した頃、ふとサキの顔に視線を変えると、
無言で俺を見ていた。
俺「あ、起きてた?ww」
サキ「おはよwwてか、朝から気持ちいいんですけどww」
俺「サキを見てたら、ムラムラしちゃったww」
サキ「こんな寝起きは初めてwwねぇ、おっぱい舐めて...?」
今度はわざと音を出すように、唾を口の中に溜めて乳首を吸った。
58 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 12:18:11.17 ID:IrkAloqX0
それから二人で話をしながら、ソファーで二回戦・風呂で三回戦と体を合わせた。
ベッドはまだ乾いてなかったので、場所を変えてみました。
それから抱き合って寝て、朝を迎えた。
先に目を覚ましたのは俺だった。
サキは静かに寝息をたてている。
超可愛い。
俺に向かって横向きで寝てるから、谷間がガッツリ。
それを見て、寝起き10秒なのにムラムラしてきた。
ゆっくりサキの体を仰向けにさせて、舌先で乳首をチロチロ舐める。
まだ反応はないが、乳首がゆっきり勃起し始めた。
両乳首を交互に舐め続ける。
両乳首が完全に勃起した頃、ふとサキの顔に視線を変えると、
無言で俺を見ていた。
俺「あ、起きてた?ww」
サキ「おはよwwてか、朝から気持ちいいんですけどww」
俺「サキを見てたら、ムラムラしちゃったww」
サキ「こんな寝起きは初めてwwねぇ、おっぱい舐めて...?」
今度はわざと音を出すように、唾を口の中に溜めて乳首を吸った。
59 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 12:23:42.31 ID:IrkAloqX0
60 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 12:23:47.41 ID:Dgp52ryD0
福田沙紀なのにGかぷでヨガリ声でかいだとぉ!?なんて俺得!はよっ!!
61 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 12:25:44.73 ID:IrkAloqX0
サキ「ん...。はぁっ...!」
そっとサキのアソコに触れると、もう大洪水だった。
俺「すげwwもう濡れてるww」
サキ「そういうこと言わないでww恥ずかしいんだから...」
俺「ゴメンゴメンww」
既にカツンコツンになってた俺は、サキの奉仕は受けずに挿入しようとした。
俺「あ、ゴムがもうない。どうしよ」
サキ「そのままでいいよ」
俺「マジ?大丈夫?」
サキ「うん。でも、外に出してねww」
俺「了解ww」
そうして、本当はいけないんだけど、ゴム未装着のままサキの中に浸入した。
俺「ヤバイ!夜より気持ちいい!」
サキ「うん...。超気持ちいい」
正直、勃っただけで痛かったけど、寝起きの挿入は想定外に気持ちよかった。
正常位のまま、ものの数分で果ててしまい、最後はサキのお腹に発射した。
素敵な(日)の昼下がりをありがとう。
パンツが乾かない…
64 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 12:28:15.53 ID:efpCcnPPO
みてるよ!
65 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 12:29:08.22 ID:IrkAloqX0
>>62 そう言ってもらえると光栄ですww
少ししか出てない俺の白濁液を、サキは指先ですくって舐めた。
俺「おいww何してんだよww」
サキ「どんな味かなと思ってww」
俺「味見したことないの?」
サキ「うん。彼氏のもしたことない」
俺「じゃぁ、今回は初物づくしだねww」
サキ「そうだねww」
ホテルのチェックアウトの時間が迫ってきているので、二人で風呂に入った。
湯船に浸かる前に、サキは俺のフニャンチュをそっと触り、しゃがんで口にふくんだ。
俺「くすぐったいよww」
サキ「お掃除ww」
俺「もう勃たないかもよ?」
サキ「いいよ」
それでも体は正直だった。
サキの口の中でフニャンチュは再びカツンコツンになった。
サキ「勃ったww」
俺「勃ったww」
でも、正直ホントに痛かった。
それでも、サキは丹念に舐めてくれて、カツンコツン全体を綺麗にしてくれた。
66 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 12:32:58.29 ID:IrkAloqX0
俺「ゴメン。もう出ないよ」
サキ「そっか。たくさん出したもんねww」
二人で湯船に浸かり、サキを後ろから抱くようにいた。
サキ「こんなにゆっくりしたの初めて」
俺「そうなの?今までは?」
サキ「彼氏の仕事帰りに休憩とかで入るくらいだから、お泊りってしたことないんだよね」
俺「ふぅ〜ん」
その割には、電車がなくなった時は意外とアッサリしてたな。
風呂からあがり、服を着て、清算を済ませて外に出た。
朝の光が凄く眩しかった。
俺「また連絡するね」
サキ「うん!期待しないで待ってるww」
俺「何、それww」
サキ「俺さんは最初、連絡をくれなかったからww今度は私からしないで待ってみるww」
俺「そういうことね。了解!必ず連絡するよ」
サキの最寄駅まで送り、自分も帰路についた。
結果、俺がサキの浮気相手になるということだったけど、これはこれでアリかなと。
サキとの1部はここまで、2部を書き溜めるまで質問には答えます。
68 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 12:34:50.35 ID:r+IWh3Qu0
兄貴やっぱりすげえなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
裏山死刑…
71 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 13:01:21.26 ID:dNpz8SKx0
続きマダー?
こういう軽い女と対極のところにいるお姫様はどうしたらいいん?
>>1はつぼみとエチーに辿りつける?
17と18で一才しか違わないのにな。
73 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 13:06:17.23 ID:IrkAloqX0
>>71 ちょっと待ってて!
頑張って書いたのにアップしたら、一瞬でなくなった。
>>72 対極だよね。
サキとは違うけど、二人の時間をつくることじゃないかな?
お互いが誰にも言いたくないコンプレックスを言い合って理解し合えれば、仲は深くなるんじゃないかな。
2部はいつ頃開始なの?
75 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 13:08:42.59 ID:IrkAloqX0
>>74 待たれよ!
必死で書いてるから〜!
近いうちに(by 野田)
>>73 つぼみみたいに自分の体に無頓着なお嬢様がコンプレックス持つかな?
恵まれた環境も素晴らしいエロボディも何とも思ってなさそうだし、
何の自覚もなさそう。
77 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 13:13:00.24 ID:IrkAloqX0
>>76 自分の性に関心が持てるようになったら、色々考えるんじゃないかな。
自分のアソコを興味本位で鏡で見て、あまりのグロさに性欲が一切なくなったなんて話も聞いたことあるww
オレだったら最初のメルアド交換の時点で「結構です」って断られるだろうな
くぅぅぅ
>>77 なるほど。
ただ元華族のお姫様なら下の世話も侍女にさせていてそれすら気にしない可能性はあるがwww
80 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 13:18:29.97 ID:dNpz8SKx0
もうすぐバイトだからはよおおお!w
ぶっちゃけ兄貴ならつぼみをどうやって落とす?マジ聞きたいわwwwww
82 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 13:21:19.00 ID:IrkAloqX0
>>78 俺もダメ元だったよww
>>80 たくさん書いておくから、帰ってきたらゆっくり見てww
83 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 13:25:44.78 ID:IrkAloqX0
>>81 それは追々話そう!
とりあえず投下しないと、ボコられるww
つぼみは一番最初にキスを奪った男と結婚する!そう思わん?
85 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 13:30:03.57 ID:IrkAloqX0
>>84 キス&セクロスだったら、その可能性は高まるかもね!
86 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 13:31:59.92 ID:DjHst/J00
つぼみってなんだよ
俺も仲間に入れろよ
88 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 13:43:45.00 ID:FeGArNGX0
つぼみとヤりたい
89 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 13:57:01.20 ID:NG5oEAqV0
兄貴ならつぼみ落とせるよねwww
ええなー、処女のFカップおっぱいモミモミして秘密の花園探ってペロペロしたいwwww
90 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 13:58:54.52 ID:IrkAloqX0
91 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 13:59:41.13 ID:dNpz8SKx0
はよおおお(>_<)
92 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 14:07:25.47 ID:J557vQq80
>>90 童貞は昨日の夜は起き出してなかったぞwww
いって妄想小説でも書いて発散させてやったほうがスッキリするんじゃないかな?
93 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 14:07:39.28 ID:IrkAloqX0
すんません!
少しずつ上げてく!
遅くても怒らないでね!
それでは第2部。
サキと2回目に逢ったのは、ホテルに行ってから半月後だった。
その間、メールや電話で連絡はとってはいたものの、なかなかバイトやらで逢うタイミングが合わなかった。
2回目に逢うまでに色々な質問をした。
俺「二人で会ったの初めてなのに、なんでホテルOKしてくれたの?
サキ「ん〜、何でだろww俺さんのこと、いいなぁって思ってたから」
俺「じゃぁ、彼氏と別れて俺と付き合ってって言ったら?」
サキ「前にも私から別れを言ったことがあるんだけど、別れてくれないの。
自分から連絡はしなきくせに(怒」
(じゃぁ、付き合う望みないじゃん...)
ダッチョはもう登場しないのか?
あだ名気に入ったんだがwww
95 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 14:19:12.93 ID:IrkAloqX0
>>94 出ますよ!
今回はダッチョがキーマンww
96 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 14:21:23.68 ID:IrkAloqX0
俺「でも、サキの第一印象、あんまよくなかったww」
サキ「嘘wwなんで?」
俺「店でダッチョが声かけたとき、相当機嫌悪かったでしょ?で、これは性格キツイ子だなと思ったww」
サキ「ヒドwwあの時は仕事中だったから!普段はあんなに怖くありませんww」
俺「ホントかよww」
サキ「ホントだよww二人で逢ってた時が素だよ」
俺「いやぁ、ホテルでのサキは可愛かったww」
サキ「それは言わないでww」
俺「何で、胸のコンプレックスを言おうと思ったの?」
サキ「だって、裸を見られて引かれたら嫌だったから...」
俺「電気消しちゃえば、分らないじゃん」
サキ「そうなんだけど...。なんかね、俺さんには話せそうかなぁと思って。お店でも彼氏の話聞いてくれたし。
普通なら嫌がるんじゃないかなと思って」
97 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 14:27:01.11 ID:IrkAloqX0
俺「全然、嫌じゃなかったよ」
サキ「なら、よかった。だから、俺さんには何でも話せるかなと思ったの」
俺「おう!何でも話して!俺もオープンでいくしww」
サキ「うん!」
俺「ちなみ今度会う時も二人にする?それとも複数がいい?」
サキ「ん〜、どっちでもww俺さんは?」
俺「実はね、ダッチョを連れていきたいんだよ。サキと連絡先交換してるの、ダッチョに見られててさ。
俺も連れてけ!ってうるさいんだよね。勿論、サキのフォローはするから!だめ?」
サキ「ん〜、あの人かぁ...。俺さんがいるなら、いいか!こっちも頭数合わせる?」
俺「そうだね!そうしてもらえると助かる!」
サキ「じゃあ、2:2で!」
すみません。
ちょっと席を外します。
1時間で帰ってくる!
99 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 14:50:11.27 ID:dNpz8SKx0
100 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:34:35.61 ID:IrkAloqX0
ただいま!
何とか書き溜めたので、投下していきます!
101 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 15:35:59.43 ID:/H4+9ap10
待ってる。
102 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:38:21.62 ID:IrkAloqX0
>>101 ありがとう!!
>>97の続き
そんなこんなで、サキと2回目の待ち合わせ。
先に男性陣到着。ダッチョはサキはどこか探してる。
てか、サキと一晩過ごしたなんて、絶対に言えないな。
サキを探してるダッチョを尻目に、余裕でタバコを吸う俺。
俺、性格悪いねww
程なくして、女性陣も到着。
サキが連れてきた女の子は、サキと同じバイト先の大学生だった。
見た目は若干aiko似。(以下アイコ)
アイコは九州?だか地方の出身で方言が凄かった。
「○○とっと〜」って、どこの方言。
アイコの発言の語尾には、必ず「っと〜」が付いていた。
俺とダッチョは方言が面白くてアイコの真似ばっかしてた。
アイコ「そんな言い方してないってww」
俺「してるしてるww」
ダッチョ「てか、方言マジ可愛いww」
103 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:43:34.74 ID:IrkAloqX0
ダッチョはどうやら、アイコにシフトチェンジした模様。
サキに
俺「多分、ダッチョはサキには来ないと思うから大丈夫だよ」
と耳打ちした。
サキ「そうなの?」
俺「うん。ほれ、ダッチョ見てみ。もうアイコちゃんに行ってるじゃん」
サキ「ホントだww」
俺「だからアイツは彼女できねえんだよ。人のこと言えないけどww」
サキ「俺さんなら、すぐできるよww」
俺「お前には言われたくない」
サキ「ホントはね、アイコを連れてって男二人ともアイコに行ったらヤダなって思ってたの
アイコ、天然な感じだし可愛いから人気あるんだよね」
俺「ふ〜ん。一般的に可愛い部類だろうけど、俺はタイプじゃない。
てか、サキが超タイプww」
サキ「超調子いいんですけどww」
104 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 15:45:21.84 ID:dNpz8SKx0
おかえり!
105 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:47:47.31 ID:IrkAloqX0
今回は明るいうちの待ち合わせということもあり、先ずはカラオケに行くことにした。
アルコール飲み放題のコースに決定。(もう時効ってことで)
至って普通に曲を歌い、酒を飲む。
だが、途中でサキがトイレに部屋を出た時に、俺も便乗して部屋を抜け出す。
ダッチョとアイコは話に夢中になってるので放置。
用を済ましてトイレから出る。
俺が先みたいだった。
外で待ってるとサキが出てきた。
俺は先の手を引いて、男子トイレの個室に連れ込みサキにキスをした。
お互いアルコールが入ってるせいか、ほんのり酒のフレイバーがした、
サキの口をキスで塞いでいるので、サキの鼻息が段々荒くなる。
個室の密室と誰か来るかわからないスリルにドキドキした。
106 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:50:47.07 ID:IrkAloqX0
107 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:53:28.82 ID:IrkAloqX0
俺「ヤバイ。サキに反応しちゃった」
サキ「自分で連れてきてキスしたんじゃんww」
俺「だねww」
サキ「私もポーっとしてるww」
俺「したくなっちゃうけど、ここじゃ無理だもんな」
サキ「だね」
とりあえず二人で外に出た。
部屋に戻ると、ダッチョとアイコは隣に座るというか、密着して座ってた。
俺「お〜お〜、随分仲良くやってるねぇww」
ダッチョ「おい、コラ。ここに座れ」
俺「ん?何?」
ダッチョは自分の右側に空いてるスペースにシートをバンバン叩く。
座るといきなり羽交い絞めにされて、耳元で
ダッチョ「お前、サキちゃんとしたらしいのぉ〜?お?」
俺「は?ww何言ってんの?ww」
ダッチョ「アイコちゃんがサキちゃんから聞いたって言っとったぞ」
俺はサキに視線を移し
俺「言っちゃったの?」
サキ「う...うん...」
108 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:56:43.35 ID:IrkAloqX0
もう、俺はアチャーしかない。
なら、開き直るしかない。
俺「うん。した。させていただきました」
ダッチョ「どうだったん?」
俺「どうだったって?」
ダッチョ「気持ちかったんか?」
俺「ちょwwお前、酔ってんの?ww」
ダッチョ「質問に答えんかい!」
俺「あ、はい。気持ちよかったです...」
サキを見て、申し訳ないと拝むみたいに手を合わせる。
サキは苦笑い。
ダッチョ「ええの〜。自分だけいい思いしやがって」
俺「はぁ..」
ダッチョ「まぁ、ええわ。俺は今日からアイコちゃんと仲良しになったからww」
俺「はぁ...」
アイコちゃんを見ると、子供をみる親のような暖かい表情をしてた。
俺「アイコちゃん。こんな奴でいいの?」
アイコ「まだ、今日逢ったばっかだけど、面白い人だし、仲良くなれたらいいなぁと」
俺「そうなんだ。それなら、よかった」
109 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:59:50.15 ID:IrkAloqX0
この間、サキはずっとドア付近に立ったままだった。
俺とサキはダッチョ・アイコ組とテーブルを挟んで座った。
お向かいの二人は既に携帯を取り出して連絡先の交換をしてる模様。
カラオケもどうでもよくなってきたし、ダッチョとアイコも話し込んでるので、俺もサキと話をした。
俺「彼氏とその後、どう?」
サキ「ん〜、変わらず...」
俺「そっか。やっぱ学生と社会人が付き合うのって難しいのかもね」
サキ「そんなのは初めから解ってたことだもん」
俺「自然消滅は?」
サキ「あまりしたくない。モヤモヤを残したくないから」
俺「そっか...」
少し間が空いて・・・
110 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:02:58.10 ID:IrkAloqX0
サキ「てかね、さっきダッチョ君がエッチの話してる時、俺さんとのエッチ思い出しちゃった...」
俺「マジ?実は俺もww同じこと考えてたんだね」
サキ「だねww」
俺「また、ちょっと抜け出す?」
サキ「どうやって?」
俺「隣の部屋、空いてた。さっき見たんだよね」
サキ「早っwwでも、人に見られるかも...」
俺「じゃあ、この部屋って外から見えた?」
サキ「ほとんど見えなかった」
俺「てことは、他の部屋も見えないよね?」
サキ「確かに...」
俺「行こ」
俺はサキの手を引いて部屋の外に出ようとした。
するとダッチョが
ダッチョ「まぁた、どっか行くんかい?」
俺「うるせ。お前はアイコちゃんと仲良くするんだろ?」
111 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:06:02.08 ID:IrkAloqX0
サキ「ちょっwwやだぁっ、恥ずかしいよ」
と俺の方に振り返る。
俺はシーッのポーズをして、またサキを壁側に向かせた。
お尻の頬っぺたの部分て言うのかな?
とにかく、ムチムチのプルプルで食べたくなった。
ふと、サキのアソコに触れてみると、今回も大洪水。
俺「もう、超濡れてんじゃんww」
サキ「だって...。ダッチョ君がエッチの話してきたから、思い出してたら濡れて来ちゃった...」
ダッチョ、サンキュー!ww
もう最初から一気に指を二本挿れた。
サキ「うぅっ...くっ...ふぅっ...」
俺「サキ。シーッ」
サキ「だって...気持ちいいんだもん...」
子供が泣きそうなトーンが高くなった感じで訴えてくる。
それがまた堪らない。
俺が堪らない。
113 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:08:43.67 ID:IrkAloqX0
あっ!
>>111 間違い!
フライングだww
>>111の続き↓
お構いなしに部屋を出た。
すぐに隣の部屋に入った。
勿論、部屋の電気は点けない。
廊下の電気がほのかに部屋の床の一部を明るくしてるだけだった。
部屋に入ってすぐにサキにキスをした。
サキも受け入れてくれて、彼女から舌を絡めてきた。
今回は俺も多少興奮してて、サキの口の中に目一杯舌を入れた。
サキ「んっ...ちょっ...苦し...」
一瞬顔を離すと、サキは少し息を切らしていた。
すかさず、またキスをして思いっきり舌を入れた。
サキ「んんっ...」
サキは苦しいと、俺の方をポンポン叩くが無視。
俺も息の続く限り、舌を入れ続けた。
二人の口が離れた瞬間に
「プハァ〜ッ...」
と大きく息をはいた。
と同時に口が離れた時に、唾液の糸を引いてるのを見てさらに興奮した。
サキは若干、涙目。
114 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 16:10:48.39 ID:EdTjevft0
つC
115 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:11:07.64 ID:IrkAloqX0
116 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:14:03.13 ID:IrkAloqX0
>>113の続き
俺はサキの頬に手を当てて
俺「こんな可愛いのに、ほっとく彼氏なんて...」
サキ「私も俺さんが彼氏ならよかった...」
俺「別れちゃえよ」
サキ「うん...。もう一回ちゃんと話をする」
サキは頬に当てられた俺の手の上に自分の手を被せた。
そんなサキを見て可愛らしく思い、シートに座らせ、そのまま仰向けに寝かせた。
サキに覆いかぶさるように、上からキスをする。
片手でサキの胸を触ると、変わらず敏感に反応する。
サキ「ンフッ...ん...」
サキの手を自分のカツンコツンに導く。
サキ「すご...ww ギンギンにんってるよww」
俺「相手がお前だからだよ」
サキ「嬉しww」
117 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:17:23.05 ID:IrkAloqX0
俺はサキの前に仁王立ちになり、またベルトとチャックを外させた。
シートに座る先の前に仁王立ちになる構図。
ギンギンになったカツンコツンを見て
サキ「前も思ったんだけど、俺さんのって大きいよね?」
俺「そうなの?比べないから分かんないww」
サキ「うんww彼氏のよりは大きい。だから、口ですると顎が疲れる」
俺「そっか。でも、女の人は大きさは関係ないって言うじゃん?」
サキ「ん〜、全くなくはないよ。奥まで突かれたの気持ちよかったしww」
俺「そうなんだwwそれなら、よかった」
サキ「それに帰るときも、まだ入ってるみたいにムズムズしてたww」
俺「マジかwwじゃあ、今日も奥まで突いちゃうか」
サキ「優しくしてね...?」
俺「勿論!」
ちなみにこの会話の時はサキは常に軽くシゴいていた。
118 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:21:05.58 ID:IrkAloqX0
再びサキの奉仕が始まる。
前回同様、舐めながら見上げられて目線が合うのって、やっぱりやらしい。
俺「あぁ〜、ヤバイ。超気持ちいい。声出ちゃうねww」
サキはニコッと笑って、シーッのポーズをした。
ヤバイ、超可愛い!
更にムラムラした俺は、我慢できずにサキを壁側に向かせ、シートに立て膝の状態にした。
先ず、お尻を揉みしだき、お尻の割れ目に顔を埋めた。
サキ「ちょっwwやだぁっ、恥ずかしいよ」
と俺の方に振り返る。
俺はシーッのポーズをして、またサキを壁側に向かせた。
お尻の頬っぺたの部分て言うのかな?
とにかく、ムチムチのプルプルで食べたくなった。
119 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:24:18.10 ID:IrkAloqX0
ふと、サキのアソコに触れてみると、今回も大洪水。
俺「もう、超濡れてんじゃんww」
サキ「だって...。ダッチョ君がエッチの話してきたから、思い出してたら濡れて来ちゃった...」
ダッチョ、サンキュー!ww
もう最初から一気に指を二本挿れた。
サキ「うぅっ...くっ...ふぅっ...」
俺「サキ。シーッ」
サキ「だって...気持ちいいんだもん...」
子供が泣きそうなトーンが高くなった感じで訴えてくる。
それがまた堪らない。
挿れた二本の指をクチャクチャ掻き回しながら、サキのアナルを舐めた。
サキ「ちょっとwwそこはダメww」
俺「いいからww壁向いてて」
サキがこちらを振り向かないように片手でサキの背中を抑えながら、指とアナル舐めを進めた。
サキは自分の声が大きいと解っているので、自分で口に手をあてていた。
それでも、声が漏れる。
120 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:28:38.56 ID:IrkAloqX0
でも、さすがに同時進行は長時間できない。
疲れてくるので、とりあえずサキをイカせよう。
手の動きを猛烈に早くする。
アソコの音も、段々水気が増してるような音に変わってきた。
サキ「アッ...ダメッ...イッ..クッ..」
手を休めると、サキがこちらに振り返りペタッと座り込んだ。
サキ「お尻舐められたの初めてww」
俺「俺も初めてだよww(嘘)」
サキの隣に座り、キスをしながらトップスの中に手を忍ばせ、Gカップを揉んだ。
俺「サキ...。我慢できなくなっちゃった...」
サキ「私も俺さんの欲しい...」
俺「挿れてい?」
サキは黙って頷く。
121 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 16:29:44.98 ID:tujZRvoF0
野郎がテメエのチンポしごいて一人で気持ちいい事してんだぜ!超エロくねぇ?
「チンポチンポセンズリセンズリ!俺センズリこいてるぜ!
オゥラッこいてるぜこいてるぜ!たまんねぇたまんねぇ!センズリたまんねぇチンポたまんねぇ!
チンポチンポチンポチンポチンポ…センズリセンズリセンズリセンズリセンズリ…ウォーーー!!!」
何度も何度も寸止めして気が狂っちまいそうだぜ!
鏡の前でマッパでセンズリぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー!
たまんねぇ!俺サイコー!俺サイコーに今男だぜ!雄ズリだぜ!たまんねぇよなぁ!
男はやっぱセンズリだよなぁ!たまんねぇたまんねぇ!!!
122 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:31:17.23 ID:IrkAloqX0
予め財布に入れてあったゴムを装着して、対面座位で挿入。
サキ「フゥッ...アッ...スゴ...」
なんか、前回以上に濡れてる感じがした。
サキ「奥まで来てる...」
俺「来てる?じゃあ、これは?」
サキの腰を押さえつけて、奥まで入るように押し込んだ。
サキ「ハウッ...ヤバイ...気持ちよすぎるww」
俺「よかったww」
サキ「でも、そろそろ戻らないとヤバイよね?」
俺「そうだねwwじゃあ、イッちゃっていい?」
サキ「はいww」
サキを下から激しく突き上げ射精感を待った。
サキは手の甲を噛んで声が出るのを我慢していた。
123 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:33:54.32 ID:IrkAloqX0
>>121 4円サンキュー!
>>122の続き
そして対面座位のまま、発射。
サキの中でカツンコツンがビクビクしてる。
サキ「いっぱい出た?」
俺「多分ww」
サキから抜き出し、テーブ
ルに置いてあったボックスティッシュで処理。
ゴムはティッシュにくるんで俺が持った。
服装を直し、二人でダッチョとアイコの居る部屋に戻った。
時間にして30分じゃく。
それくらいの時間、俺とサキが戻ってこないのも、二人は察しが付いていたんだろう。
特に追及はなかった。
しかし、アイコがサキに何をしてたのか、しつこくつ追及されたのは、後日談。
カラオケの日からも毎日メールや電話のやり取りはしていたが、彼氏については俺からは触れなかった。
いずれ時期が来たら、サキから言ってくるだろうと思っていた。
124 :
もとホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:36:09.45 ID:IrkAloqX0
それから数日、サキから
サキ「彼氏と別れたよ。思いっきり泣いて嫌い!って言ったら、何も言ってこなくなったww」
泣きながら嫌いって言われたら、何も言えねぇよ・・・ww
その後、俺とサキは晴れて付き合うことになる。
クリスマスにディズニーにも行ったし、元旦に初詣にも行った。
サキは、県外の専門学校に行くことが決まっていたから、受験勉強はしなくてよかった。
お互い時間を合わせて逢って、エッチもたくさんした。
サキ曰く、元カレは淡白だったから回数もそんなしてないし、俺で初めてのことが多かったらしい。
俺は当時ホストの仕事をしていたけど、サキには言えなかった。マジ最低。
サキのことは好きだし、女客との枕も一切しなかった。
そこそこ財布に余裕はあったので、プレゼントやご馳走することで罪滅ぼしをしてるつもりだった。
でも、今考えると結局自分の都合がいいように解釈してただけなんだよね。
結局、サキは専門で県外へ引越し。
俺もホストで時間が不規則で、なかなか時間が合わなくて別れることになってしまった。
当時からかなり経過してるけど、今でも鮮明に覚えてるいい思い出。
ダッチョとアイコは数年付き合ったけど、その後は別れてしまったらしい。
以 上
125 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 16:39:18.19 ID:EdTjevft0
乙。
126 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:40:06.03 ID:IrkAloqX0
ご精読ありがとうございます。
サキとは一応これで完結ですが、せっかくスレを立ててもらったことだし、
可能ならば、また別ストーリーでもかきましょうか?
127 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 16:47:04.78 ID:tujZRvoF0
要らねーよボケが 今すぐ失せろゴミ野郎が
128 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 16:49:23.89 ID:IrkAloqX0
>>127 おお。そうかいそうかい。
じゃあ、このスレは落としちゃってくれい!
>>128 よかったよー
ちなみに何年前くらいの話なん?
130 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 17:11:31.08 ID:IrkAloqX0
132 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 17:33:42.78 ID:IrkAloqX0
>>131 サンキュー。
アンケートとってみようと思ってww
1・大学で英語教師と
2・AV女優と
3・スノボーで大学生と
4・男5:女5の乱交
5・海でビーチバレーの女の子と
どれがいい?
1と2いいねぇ
135 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 17:43:57.58 ID:IrkAloqX0
兄貴豊富だねwww
童貞が鼻血出すぜ。
2と4お願いします。
全部おなしゃす!
138 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 18:46:59.61 ID:IrkAloqX0
2が一番先に聞きたいっす
140 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 18:51:16.38 ID:IrkAloqX0
141 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 19:11:13.24 ID:mHD7HE8O0
全部くれくれ
142 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 19:14:06.92 ID:IrkAloqX0
>>141 全部やるやるww
ただ、申し訳ないことに今日中に投下できそうにない。
加えて、明日から出張で、最短でも水曜だ。
投下できる状況になったら投下するから!
追いついたと思ったら、終了orz
次回作期待してるぜ、兄貴!
144 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 19:30:52.83 ID:SzHwNZsF0
お預けかよ クーーーーーーーーーーーーーっ
145 :
名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 21:30:38.41 ID:CXdf4T9q0
>>1の童貞が覗いてシュッシュしてるのはいいんすか?w
ここでつぼみの話出す奴 や め れ !
ほ
147 :
名も無き被検体774号+:2012/11/12(月) 14:25:13.52 ID:1ss7+ORY0
ほ
148 :
名も無き被検体774号+:2012/11/12(月) 22:37:41.99 ID:jv17LxBG0
きてー
一気に読んだ
他の話も期待してるよ
150 :
名も無き被検体774号+:2012/11/13(火) 05:56:48.61 ID:lP9WJ7CE0
兄貴、童貞がつぼみに失恋したよ。
書き込みバレてやんのざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
泣けるな。
つぼみの件
ほんま、ざんねん
まぁ明らかに情報出しすぎなのに誰も止めなかったしさすが2ちゃんねるですな
153 :
名も無き被検体774号+:2012/11/14(水) 06:06:15.41 ID:J3zRr65d0
糞な連中が内輪で盛り上がって見事にオチつけたなwww
何が兄貴だwクソ兄貴だろww
154 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 10:15:16.02 ID:dhkWZ9ql0
お早うございます。
>>150>>151>>152 残念だったな。
こそ先は俺達は知ることはできないけど、それでもウマクやって欲しいな。
>>153 確かに、俺達が煽り過ぎたね。
童貞もイケると思ってしまったんだろう。
大人がちゃんと導いてあげなければいけなかったな。
155 :
名も無き被検体774号+:2012/11/14(水) 10:59:38.72 ID:dhkWZ9ql0
とりあえず、第2章投下します。
「AV女優と」
大学2年生の時。
当時俺は飲食店の厨房でバイトをしていた。
バイト終了後に社員のグッサンに、よく呑みに連れて行ってもらってた。
グッサンのスペック。
160後半/体重不明
当時30代前半で未婚。俺と知り合って数年、彼女が居るという話は聞いたことがない。
見た目は、尾崎豊をフライパンで数回叩いた感じ。
やたらと見栄を張る癖がある。
夜でも屋内でもガラサンをかけているので、グッサン。
グッサンは大のお酒好きで、超酒豪。
生中一気を4杯やったのはビビッた。
そんなグッサンと、いつの様に閉店後呑みに行った。
グッサンは翌日も仕事なので、いつもは電車の時間に余裕を持って動く人なのだが、この日は何故か
帰ろうとしなかった。
俺「グッサン。帰らなくていいんですか?明日も仕事でしょ?」
グ「あぁ、今日はいいよ。サウナにでも泊まる」
グッサンには、ポイントでタトゥーが入ってたが、一軒だけ規制が緩いサウナがあるらしく、
電車を逃したときは、そこにお世話になってるらしい。
156 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 11:06:46.30 ID:dhkWZ9ql0
グ「ということで、今日は付き合え。なんなら、お前も泊まってけよ」
俺「考えときますww」
二人で居酒屋で結構飲んだ。金額もそこそこいった。
大半をグッサンが払ってくれた。
俺「いつもご馳走様です」
グ「いいよ。付き合わせちゃってるからね」
時計を見ると、12時少し前。ギリギリ電車に間に合うな。
小雨がパラついている。
俺「グッサン。俺まだ電車あるし、グッサンも帰れるんじゃないですか?」
グ「いや、今日はいいんだ。何か酔っ払った」
まぁ、そういう日もあるんだろうなぁ。でも、帰ろうと思えば帰れるじゃん。
サウナで余計に金使うことないのに。
グ「なぁ、俺」
俺「はい」
グ「一緒にしてほしいお願いがあるんだけど」
つぼみは残念だったけど
話は期待ww
アッー
159 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 11:10:46.70 ID:dhkWZ9ql0
>>157 サンキューww
俺「何ですか?」
グ「金を渡すから、デリヘルを呼んでほしい」
俺「はい?」
グ「まだデリヘルの経験なくてな。興味あったんだよ」
俺「自分で呼べばいいじゃないですかww」
グ「分かんねぇから、お前に言ってんじゃねぇかよ。呼んでくれたら、お前の分も持ってやるから」
俺「マジですか?てか、勿体無いですよww」
グ「いいんだ」
俺「じゃあ、呼びますね」
結構酔ってる俺は、嬉しさ半分面倒臭い半分だった。
ほろ酔い程度だと全然元気だが、それ以上に酔うと勃起しても一切イカない。
それが解ってるから、今回も多分イカないだろうなぁと思ってた。
今ほど携帯が進化してない時代。お店の情報収集は、風俗雑誌か公衆電話に貼られてるピンクチラシ。
俺はピンクチラシを剥がし、記載される電話番号に電話した。
160 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 11:19:45.57 ID:dhkWZ9ql0
俺「あ、すません。今から二人ってお願いできますか?はい、こっちも二人です。ちょっと待っててください」
俺「グッサン。場所はどこにしますか?って」
グ「どこがいいんだ?」
俺「まぁ、普通は家かホテルでしょうね」
グ「こういう場合は?」
俺「ホテルでしょ。でも、ホテル代もかかりますよ?」
グ「いいよ。出してやる」
一体、この人のどこにそんな金があるんだww
俺「あ、すいません。二人ともホテルで。じゃあ、○○に行きます。ちょっと待っててください」
俺「グッサン。女性のタイプは?だって」
グ「誰でもいいよ」
俺「折角だから、伝えたほうがいいですよ?」
グ「いや、いい」
面倒臭ぇなぁ
161 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 11:23:45.02 ID:dhkWZ9ql0
俺「あ、もしもし。俺は巨乳ちゃんで、もう一人は誰でもいいそうです。はい。あ、名前は俺と言います。
ちょっと待っててください」
俺「グッサン。お店が名前教えてくれって」
グ「サワラ(ホントにそう言った)」
俺「え?サワラ?魚の鰆?あ、すいません。もう一人はサワラと言います。
あ、はい。わかりました。お願いしま〜す」
グ「俺!ちょっと待て!電話代われ」
半ば強引に携帯を取られ、何やら店員と話してる。
話が終わると携帯を返した。
俺「なんか話したんですか?」
グ「いや、何でもない」
ふぅ〜ん
俺「とりあえず、○○ってホテルに行って、部屋に入ったらもう一回チラシの番号に電話くれって」
グ「そうか、じゃぁ行くぞ」
>>151 つぼみは人形マニア界の秘宝だから誰にも渡さんw
163 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 11:36:10.59 ID:dhkWZ9ql0
>>162 ゴメンネww続けるよww
なんか妙に張り切ってるグッサン。
ホテルに着き、それぞれ部屋の鍵をもらって入室。
早速、お店に到着の一報。
店「じゃぁ、これからナミさんを向かわせます」
俺「お願いしまぁす」
とは言ったものの、果たしてちゃんと射精できるだろうか。
もし、イカなくてもホテルは宿泊料金だし、家に帰る方法はないしとか色々考えた。
20分くらいして、部屋のドアがノックされた。
ドアを開けると、そこには超絶美人な女性が一人。
ほんのり飯島直子に似ていた。
キャバで着るような赤いピチピチのワンピース?を身に纏っている。
と、何より目に入ったのがおっぱい!
胸元全開の服に谷間が溢れんばかりになってる。
よし!当たった!
心の中でガッツホポーズをした。
このあと書く予定かも知らんけどグッサンはあたりだったのかな?
初めてで張り切ってておごったのにお化けだったらかわいそう‥‥
165 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 11:40:58.31 ID:dhkWZ9ql0
>>164 バカww
野暮なことを聞いちゃダメww
俺「どうぞ」
ナナミ「失礼しま〜す」
すんげぇいい匂いするww
ナナミ「今日は呑んでたんですか?」
俺「あ、はい。つい、さっきまで。酒臭いですよね、すいません」
ナナミ「大丈夫ですよwwそういうお客様も居ますから」
彼女は優しい笑顔をしていた、
大きめなカバンをテーブルに置き、中からボディソープやらローションやら取り出した。
俺「いつも、そんなの持ち歩いてるんですか?」
ナナミ「はい、いつ指名が入るか分らないので」
俺「中身見られたら、アウトですねww」
ナナミ「そうですねww」
彼女は淡々と準備をする。
湯船にお湯を張り、カバンから取り出した道具を揃える。
お湯が張るまでしばしお話。
167 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 11:46:31.98 ID:dhkWZ9ql0
ナナミに料金を渡す。
ナナミ「いつもこういうの利用されんですか?」
俺「いや、今日はたまたま。連れが興味があって、付き合いで」
ナナミ「ふぅ〜ん。なんか色々知ってそうな感じですねww」
俺「何を?ww」
ナナミ「ホントは結構、遊んでるんじゃないですか?」
俺「遊んでないってww貴女を前に失礼な話だけど、こんな遊びは呑まなきゃできないし、
俺は呑んだらイケないタイプだから。あ、もしかしたら今日イケないかもだから頑張ってww」
ナナミ「分りましたww」
お湯も張り、一緒に入ることに。
このナナミさん、服を脱ぐとまた一段とナイスバディ。
俺「綺麗な体してますね」
ナナミ「ありがとうございますwwまぁ、一応気を遣ってるんでww」
俺「ん?これ以外に何か仕事してるの?」
ナナミ「一応、AVに何度か」
俺「へぇ〜、通りで綺麗なはずだ」
ナナミ「△△って知ってます?私の芸名」
俺「ごめんwws知らない」
ナナミ「あら、じゃぁ覚えておいてくださいね」
俺「はぁい」
168 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 11:55:56.58 ID:dhkWZ9ql0
ナナミにシャワーで肩からお湯をかけられ、ボディソープを手につけ体中を撫でるように洗ってくれた。
俺「一個お願いがあるんですけど」
ナナミ「はい」
俺「今日はこのままここに宿泊になるから、頭洗ってもらっていいですか?」
ナナミ「いいですよww」
俺はイスに座り、ナナミに頭からお湯をかけてもらった。
ナナミ「あまり慣れてないから緊張するww」
俺「やりたいようにやってくれていいですよ」
ナナミの手が頭をシャワシャワし始めた。
頭の上で泡立ってるのが分かる。
てか、洗う手つきが超優しい!ホントに撫でられてるみたい。
顔についたお湯や泡をタオルで優しく拭き取ってくれる。
ナナミ「どうですか?」
俺「気持ちいいですよ〜」
ナナミ「よかった!」
169 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:00:01.32 ID:dhkWZ9ql0
泡を全部流し、頭を拭くときも優しい。
これ、美容室だったら完全に寝れるなとか考えてた。
ナナミ「じゃぁ、先にお湯に入っててください」
俺「はぁい」
彼女は持参のボディソープで肩や股を洗う。俺はそれを湯船の淵に顔を乗せて眺めてた。
イソジンでうがい。俺にも差し出す。俺は湯船に浸かったままうがいをし、排水溝に吐き出した。
全てが終わると、ナナミが湯船に入ってきた。
俺の脚の間に入るように、ナナミを後ろから抱く体勢。
ナナミのおっぱいを揉む。
ナナミ「触り方やらしいですねww」
俺「はぁww普通でしょww」
ナナミ「ううん。気持ちいいですよ」
俺「ありがとwwおっぱい綺麗よね」
ナナミ「Fです。毎日、バストマッサージしてるので」
俺「ふぅ〜ん。色々大変なんだね」
ナナミ「アンダーも手入れしてますよww」
俺「マジ?見せて」
170 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:04:42.74 ID:dhkWZ9ql0
ナナミがザバァっとお湯から立ち上がり、俺の方に振り向いた。
アソコの毛は、ホントに綺麗に整えられてて、割れ目もクッキリ見えた。
俺は黙ってナナミの股に近づき、舌先で舐めた。
ナナミ「アフ〜ン…やぁん…気持ちいい…」
ナナミはニッコリ笑った。
また無言でナナミのアソコを舐める。
彼女は体をビクつかせて、体を支えるように俺に頭に手をついた。
ナナミのお尻を押さえつけ、間髪なく舐め続けた。
ナナミの喘ぎ声が浴室に響く。
ナナミ「あぁん…ダメ…立ってられない…ねぇ…座って?」
湯船の淵に座らされ、両手で俺のフニャンチュを触る。
ナナミ「こんなに立派なのにイカないの?」
俺「まぁ、酒が入るとね。だから、風俗には行かないの」
171 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:10:32.63 ID:dhkWZ9ql0
ナナミは黙って口に咥え始める。てか、やっぱAV経験者!
ハンパなく気持ちいい!ナナミの口の中で、あっという間にカツンコツンになった。
ナナミ「こんなに大きくなったww」
ナナミはジュポジュポ音を立てながら、しゃぶり続ける。
風俗とかAVの人って、しゃぶりながらずっとこっちの目を見るのね。
その時は何とも思わなかったけど、やらしさを演出してたんだろうな。
カツンコツンから口を離すと、ナナミの口から唾液の糸が引いていた。
それを掬い上げ、チラッとこちらを見る。
ナナミ「ねぇ、ベッドに行きましょ?」
俺はナナミになされるままになっていた。
ナナミが俺の手を引き、脱衣所に誘導。体を優しく拭いてくれた。
最後に腰にバスイタオルを巻いてきれて
ナナミ「じゃぁ、向こうで待っててくださいね」
バッドに倒れ込んだ。上体を起こしてナナミの方をみると、巻き上げた髪の毛を直している。
遠目に見えたうなじが妙に色っぽかった。
172 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:14:10.78 ID:dhkWZ9ql0
ナナミも胸辺りからバスタオルを巻き、ベッドに横になっている俺の横に座った。
静かに肩を撫でる。
ナナミ「体格いいですね」
俺「ずっとスポーツしてたからね」
ナナミ「ガッチリな人タイプなんです」
俺「社交辞令でしょwwお腹の出てる人にポッチャリ好きとか言ってるんでしょ?ww」
ナナミ「そんなことないですよwwホントに体格がいい人好きなんです」
俺「はいはいww」
ナナミ「あ、ねぇねぇ、今日一緒に来てた人って・・・」
俺「グッサン?」
ナナミ「グッサン?」
俺「あぁwwサワラさんねwwどうしたの?」
ナナミ「そう、それwwなんかね、店長から聞いたんだけど、その人、猛烈に熟女を希望してたらしいよ
。なんか、最初に話してた人と変わったと思ったら、熟女はいないか?ってww」
俺から携帯を取り上げて話してたのは、好みを伝えてたんだww
しかも、熟女ねぇwwでも、ナナミの情報だと、グッサンの所に行った熟女は萬田 久子似らしい。
これって当たり?
C
174 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:21:34.25 ID:dhkWZ9ql0
>>173 サンキュー!!
ナナミ「ねぇ、しよ?」
俺「いいけど、するならゆっくりしようよ。どうせ泊まりなんだし、店に連絡しなきゃでしょ?
途中で中断するなら、落ち着いてからがいい」
ナナミ「うん!わかった!」
俺とナナミは、タイマーが鳴る時間=プレイの終了時間まで、会話をして待った。
二人ともバスローブに着替えたが、ナナミは谷間がガッツリ見えてる。
ナナミの谷間が気になり、会話もままならない。
ナナミも俺の視線に気付いてたのか、わざと強調してくる。
タイマーが鳴り、ナナミは店に連絡する。
これで、心置きなく朝まで二人きり。
ナナミは屈託のない笑顔で抱きついてきた。
ナナミはキスをせがむが、身長差で俺の口まで届かない。
ナナミ「ん〜、ん〜」
唇をつぼんで、キスをせがむ。
彼女が目一杯背伸びをして、俺が会釈みたいに首をかしげて、よくやく唇が触れる。
175 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:25:07.51 ID:dhkWZ9ql0
唇が柔らかい。
すかさず舌を俺の口に入れてきた。
わざとらしく、ネチャネチャ音を出してくる。
バスローブの襟元から手を忍ばせ、ナナミのFカップを揉む。
指先で乳首に触れると、ナナミの乳首は既にビンビンだった。
ナナミ「おっぱい攻められるの好きなの」
黙ってナナミが着ているバスローブを脱がす。
明るい部屋で見るナナミの体は、AVに出るだけあって、すごくバランスがとれていた。
ナナミも俺のバスローブを脱がす。
首筋にキスをして、段々下に下がっていく。
とここで、俺の携帯に着信。
勿論、無視。
ナナミ「出なくていいの?」
俺「いいの、いいの」
また着信。
二人とも動きが止まって、目が合う。
>>172 ぐっさんwwwwそおいうことかwwwwオモシロいぞ〜
紫煙
177 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:32:07.91 ID:dhkWZ9ql0
>>176 グッサンはさらにKYww
俺「チッ、誰だよ」
グッサンからだった。
俺「ヤベ、グッサンだ」
ナナミ「サワラさんww」
俺はナナミに、シーッてポーズをして
俺「もしもし」
グッサン「もしもし、俺?」
俺「はい、どうしました?」
グッサン「こっちは終わった。そっちはどうだった?」
俺「自分もさっき終わりました。ダメでしたわww」
グッサンと話ながら、チラチラとナナミの様子を伺う。
グッサン「そうか。俺も不発だ。こんなもんだな。なんか風俗とはウンタラカンタラ・・・」
話長ぇよ。
俺「そうですか。もう寝ます?」
グッサン「ああ。お前も?」
俺「はい。もう寝ます」
グッサン「そうか。じゃあ、また明日」
俺「はい。お休みなさい」
グッサンも伝え方が悪いよなwwwwそれならまあ、しょうがないww
179 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:40:59.54 ID:dhkWZ9ql0
>>178 シャイと言うか、不器用な人なんですww
ふぅ〜。
ナナミ「大丈夫だった?」
俺「全然ww終わったって報告だった。不発だったみたい」
ナナミ「そっか!」
俺「さ、続き続き!」
ナナミを抱き寄せて、再びキス。
最初からディープで、きつくナナミを抱き締める。
ナナミの鎖骨にキスすると
ナナミ「やん...そこヤバイww」
集中的に鎖骨にキスをし、首筋を舐める。
体をよじるように反応する。
ナナミ「あぁ...ん...」
首筋から下がり、胸に到達。
乳首を舐めると
ナナミ「あん...気持ちいい...」
しばらく、乳首を舐め続ける。
180 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:44:44.47 ID:dhkWZ9ql0
ナナミ「やっ...ふんっ...」
乳首はびんびんになってきた。
下半身に移動。
Tバックのクロッチをズラすと、見た目で愛液が溢れてるのが分かる。
そのまま、愛撫。
ナナミ「やっ..やっ..ダメッ...」
舌にナナミの愛液がまとわりつく。
指を挿れると、スンナリ入った。
ナナミ「くっ...はぁっ...」
ナナミは、枕を掴んでる。
指でピストンを続けると
ナナミ「あぁっ!イクイク!イッちゃう!」
手の動きを続ける。
181 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:49:07.07 ID:dhkWZ9ql0
ナナミ「ダメッ!イクッ!〜ック...」
頂点に達したのか、ナナミはグッタリ。
俺は自分で下着を脱いで、ナナミの顔にカツンコツンを近づける。
少しボ〜っとしてるナナミは、目を閉じてくわえ始める。
ナナミに舐めてもらいながら、またナナミのアソコに指を挿れる。
ナナミ「んん〜!ンッ...ンッ...」
ナナミのアソコは洪水でグチョグチョ音をたてている。
ナナミ「またイッちゃう!イッ...クッ...」
指がナナミの愛液でヌルヌルになった。
備え付けのゴムを装着して、Tバックは脱がさずに挿入。
184 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:53:52.91 ID:dhkWZ9ql0
ナナミ「あぁ〜んっ!奥まできてるぅっ!」
AV孃はわざとらしい。
彼女の反応は話半分な感じで聞き流していた。
ナナミ「あぁっ!もっと突いてっ!」
なんかウルサクなってきたな。
でも、ナナミのリクエストに応じちゃってる自分がいる。
ナナミとの体位で気持ちよかったのが後背位だった。
後ろから見るナナミのラインは素晴らしかった。
広背筋から腰にかけて細くなり、腰の下からはプリッとお尻が突き出てる。
今でもこの景色は好きだ。
ナナミは、自分から腰を動かしてピストンをしる。
437 :Mr.名無しさん:2012/11/13(火) 18:15:28.64
剣道完全に終わったな
438 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 10:25:26.84
>>437 元ホストwww
底辺DQNのアドバイス喜んで聞いてるような奴に無理だと思ってたよ
439 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 11:17:37.24
ホストが女を百人食ったか千人食ったか知らんが風俗とかメンヘラとかビッチだけだろww
高尚どころか普通レベルの女すらいねーじゃんw
底辺dqnは常に盛りだから意気投合したゴキブリ同士で交わってるだけ。
肉体関係しか持てない奴がしたり顔で恋愛アドバイスしてるの笑えたわw
440 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 11:28:50.08
DQNは恐ろしいな。
セクロスだけできれば満足なのか。
芸術や文化を楽しむ知性や感性が皆無なんだね。
441 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 11:30:39.11
ドキュソより虹を愛してる奴のほうがまともに思えてきた。
187 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:57:13.46 ID:dhkWZ9ql0
ナナミ「すごっ...いっ...」
部屋は明るいままので、後背位だと結合部分が丸見えだ。
挿入したままナナミを起こし上げ、立ちバックに移行。
ナナミ「あっ...いぃっ...」
後ろから掴むFカップは最高だった。
最後は正常位に戻るが、やっぱり俺がイキそうにない。
ナナミ「すごいタフだねww」
いやいや、酔うとイカないって言ったじゃん。
強引にイクために、最大限に早いピストンを続けた。
ナナミのFカップが激しく揺れる。
ナナミはAVみたいな悲鳴を上げ続けている。
そして、射精。
二人ともハァハァ言い、俺は汗だく。
450 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 12:24:22.21
ドキュソがあきおは興味ないって断言した時にこいつ全然わかってねーなと思った。
451 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 12:27:35.20
興味あっても手が出せないが正解だよな
452 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 12:32:37.08
村上開新堂知ってるってことは都内住みかな?
それで化学と世界史使うってことは国公立志望かな?
となると東大、東工大、一橋大あたりか。
将来ありますな。
453 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 12:49:16.12
>>451 一生処女でいてほしいが本心かもな。
454 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 12:56:46.17
>>451 大事すぎてできない、穢せないが正解。
まったくDQNの考えることは…。
189 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 12:59:29.37 ID:dhkWZ9ql0
処理後、布団に入り暫く会話をした。
俺「また会う....なんてのは無理だよね?」
ナナミ「指名してくれれば会えるよww」
俺「辞めようと思ってるって言ったじゃん」
ナナミ「いずれはねぇ、。ずっとは無理でしょ」
俺「そりゃね。指名だったら、会うことはないよ。風俗はやらないから」
ナナミ「う〜ん。じゃぁ、いいよ!」
連絡先を交換した。
455 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 13:00:04.86
兄貴とか慕われて、満更でもない様子だったのが笑えた。
まあこれでよかったと思うよ。
剣道みたいなやつとくっつくのは良くない。
456 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 13:01:34.52
兄貴wwwwwww
あれ陰で笑ってた奴も多いだろうね。
vip+初心者なんかな?
457 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 13:03:03.47
剣道はノリノリだったけど、単純に猫の里親の話で会っただけのような。
メールしたら別の人から返事来たみたいだし、どうもわからん。
458 :Mr.名無しさん:2012/11/14(水) 13:04:53.43
ひょっとすると親戚から姉ちゃんが注意されてたとか。
191 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 13:15:32.90 ID:dhkWZ9ql0
翌朝、チェックアウトする時にふと思った。
このまま出ると、グッサンにかち合う可能性があるな。
俺「ねぇ、申し訳無いんだけど、少し時間ズラして出よう」
ナナミ「何で?」
俺「グッサンに会う可能性があるんだよね。実は、グッサン、デリヘル初めてらしくて、ナナミと一緒のとこ見られたら悪いからさ」
ナナミ「わかった!じゃあ、駅前の□□で待ってる!」
ナナミを先に出して、後から俺が出た。
案の定、グッサンはホテルの前でタバコを吸ってた。
ナナミが出てきたのは気付いてなかったみたい。
グッサンと俺は駅近くまで一緒に行き、適当な理由を付けて、ご馳走になったお礼を言って別れた。
その後、すぐにナナミと落ち合い、マックに行った。
他愛の会話をして、ナナミと別れた。
C
193 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 13:21:42.61 ID:dhkWZ9ql0
数日後にナナミと会い、またホテルに行った。
その時に聞いた話では、グッサンはデリヘルを呼んだ時、俺には不発だと言ったが、指名した熟女経由で90分で3発出したらしい。
何で見栄を張るかなww
その後、ナナミとはプライベートで数度会い、体を合わせた。
その後は、なかなか返事が来なくなり自然消滅。
ナナミが出演したAVは、パッケージは確認したが、中身は見てない。
以 上
グッサンwwwww最後まで笑わせてくれるwwww
>>1乙
オモシロかったよwww次回作も期待
195 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 13:27:07.24 ID:dhkWZ9ql0
>>194 サンキュー!
書き溜めてってからお待ちを!
196 :
名も無き被検体774号+:2012/11/14(水) 13:29:05.04 ID:OMmprxL20
アフィカスでも釣りでもいいからはよ
197 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 15:48:18.21 ID:dhkWZ9ql0
それでは、第3章
「大学で英語教師と」
198 :
名も無き被検体774号+:2012/11/14(水) 15:50:46.26 ID:27ET4rwB0
英語教師は日本人?
もう書き終わったの?ペース早いな〜
200 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 15:53:31.22 ID:dhkWZ9ql0
>>198 日本人ですよ〜!
大学1年生の時。
通っていた大学の学部では、1年生は必須で英語の授業を履修しなければならなかった。
履修した英語クラスには、入学式に仲良くなったカズとたまたま同じクラスになった。
人数は30人程。
英語クラスの先生は、非常勤講師の少しセレブな感じの女性だった。
見た目は芸能人で、生田智子みたいな感じ。(以下、トモコ)
160後半/体重は不明 すげぇスレンダー/Cカップくらい
年齢は恐らく30代前半。
他の生徒の情報では独身らしい。
その授業では、毎週、教科書に書かれている英文を和訳するという課題が出されていた。
どの生徒がいつ指名されて、どの和訳の発表をするか不規則な為、長文の和訳を全てこなさなければならなかった。それが1年続くのである。
201 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 15:55:51.46 ID:dhkWZ9ql0
>>199 多少、溜めてて一気に書き上げましたww
俺とカズは辟易しながらも、解らない単語を教えあって、なんとか授業までに間に合わせていた。
そんな授業をこなし、夏に差し掛かった頃、事態は徐々におかしくなっていく。
前述通り、ランダムに生徒を指名し和訳の発表をさせられていたのだが、いつしか
俺のことを指名することが多くなってきた。
俺は「何だよ。周りの奴ら、課題やってきてねぇのかよ。単位落としちまえ」
なんて心の中で思っていたが、渋々発表した。
授業後に
俺「なぁ、最近トモコ先生に指されること多くね?」
カズ「あ、それ俺も思った。お前、何かしたんじゃねぇのww?」
俺「してねぇよwwそもそも接点ないもん」
カズ「だよな。俺は指名されないから楽でいいけどww」
202 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 16:02:30.54 ID:dhkWZ9ql0
なんか段々授業に出るのが苦痛になってきた。30人くらい居る生徒なのに、何で1回の
授業で俺だけ数回指名されるんだよ。でも出席日数が足りないと単位落とすし。
それでも、課題はこなした。単位を落としたくないから。
一度、逆に考えた。
一回、課題を忘れていけばいいんじゃないか?そうすれば、他の生徒に指名が行く。
毎回ちゃんと発表してるのがいけないんだ。
カズに報告した。
カズ「あ〜、なるほどね。それで様子見てみたら?」
英語の授業が楽しみになった。
課題をしないで、授業が楽しみになるなんて思いもしなかった。
203 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 16:05:32.06 ID:dhkWZ9ql0
そして授業。
案の定、俺は何人目かに指名された。
俺「すいません。忘れました・・・」
トモコ「あれ?今までやってきたのに珍しい。次回からはやってきてね」
やっぱり課題をやらなければ、指名されることはないんだ。
他の奴も、どうせやってきてないんだろ。
それで単位が取れるなら、超楽じゃん!
それでも、次の授業でも必ず指名され、忘れたと言う。
カズ「なぁ、さすがにそろそろちゃんと課題やった方がいいんじゃねぇの?」
俺「やっぱり?単位落としたら面倒臭いもんね」
俺は課題をやって授業に参加するようになった。
授業では変わらず、俺が数回指名される。発表はこなす。
兄貴、仕事が手につかんよw
205 :
名も無き被検体774号+:2012/11/14(水) 16:16:58.42 ID:jC3h0N7h0
仕事じゃなくチンコに手がついちゃってるよ
206 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 16:20:05.37 ID:dhkWZ9ql0
>>204>>205 いいじゃない、いいじゃないww
書き甲斐がりますよww
ところがある日、この日2回目の指名で発表が終わると
トモコ「あ〜あ、もう終わっちゃったんだ・・・」
俺とカズは目を合わせ、何?みたいな表情。
他の生徒もチラチラ俺を見てくるのが分かる。
カズ「何何?どういう意味?」
俺「わからんwwえ?イジメじゃないよね?」
カズ「逆じゃね?お前を気に留めてんじゃねぇの?」
俺「マジ?でも大学で生徒にって・・・んなバカなことはしないでしょ」
カズ「一回、二人きりになってみれば?」
俺「いやいやwwどこでどうやってなれんだよww」
カズ「それは知らんww」
207 :
元ホスト ◆EKuKEw69jc :2012/11/14(水) 16:24:08.60 ID:dhkWZ9ql0
でも、俺は真剣に先生に質問したいことがあった。
当時、俺は多少英語が必要となるバイトをしていて、英語の話し方を教わりたかった。
授業終わりに
俺「先生、すみません。ちょっと英語の会話のやり取りについて教えて貰いたいことがあるんですけど」
トモコ「どれ?」
俺「いや、教科書に載ってることではなくて、少し時間をもらえたらなと・・・」
トモコ「そうなの?じゃあ、どうしよっか・・・?○○号室の教室で待っててもらっていい?」
先生は淡々と答えた。
先生の指示通り、○○号室に入る。15人くらいしか座れない小さな教室。
俺は一番前に座り、先生が来るのを待った。
208 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 16:37:20.76 ID:dhkWZ9ql0
質問する内容を纏めていると、5分くらいして先生が入ってきた。
扉を閉める。
トモコ「さて、質問ってなんでしょうか?」
俺「あの、こういう時って英語では何て言えばいいんですか?」
俺は質問を書き留めてノートを先生に見せる。
先生は座ってる俺の隣に来て、立ったままノートを見つめる。
わざとなのか偶然なのか、先生の体が密着した。
俺は特に避けもしなかった。
トモコ「ふぅ〜ん。なるほどね。この場合は・・・」
先生は淡々と英語を教えてくれた。
質疑応答が一通り終わり、俺はもう一つ気になっていたことを聞いた。
先生は、はいはい何でしょうという感じで、隣の椅子に座った。
209 :
名も無き被検体774号+:2012/11/14(水) 16:38:40.56 ID:F9FQZfGN0
完全にAVやないですかー
210 :
元ホスト ◆EKuKEw69jc :2012/11/14(水) 16:42:39.63 ID:dhkWZ9ql0
>>209 俺も後々思い返すと、AVだなと思ったんだけど、実際にありますよ、こういうの。
誰かに言っても信じてもらえないと思ったので、ここに吐き出しww
俺「先生は何でいつも俺ばっか指名してくるんすか?他にも生徒はたくさん居るのに」
トモコ「何でかねww」
俺「他の奴にも指してくださいよ」
トモコ「指されるの嫌だ?」
俺「嫌だっていうか、課題だからやってるだけですよ。てか、授業中にあれはやめて下さい」
トモコ「あれって?」
俺「俺が発表終わったら、もう終わりなんだぁって言ったじゃないですか」
トモコ「あぁwwあれねww本音だから、つい言っちゃったww」
俺「本音って?」
トモコ「まぁ、色々とね」
なんか、大人の余裕に弄ばれてる感じだった。
実話ならどんだけイケメソなんだか
212 :
元ホスト ◆EKuKEw69jc :2012/11/14(水) 16:48:35.49 ID:dhkWZ9ql0
>>211 当時は金子賢に似てるって皆に言われてましたww
トモコ「俺君は今は彼女は居ないの?」
俺「居ないですけど・・・」
トモコ「ホントにぃ〜?」
俺「居ないですよww嘘ついてどうすんですかww」
トモコ「ふぅ〜ん。モテるでしょ?」
俺「モテません」
トモコ「私はいいなと思ってたんだけどな〜」
俺「はぁ。ありがとうございます・・・。先生だって彼氏や旦那さんは居ないんですか?」
トモコ「私は離婚してるの。で、今は彼氏なし。当分は独り身を楽しみますww」
なんなんだろう、この雰囲気・・・。
心の隅で淡い期待を持ったが、いかんせん学校ではないだろ。
先生とやたらと目が合う。先生は視線を外さない。
俺「ちょwwそんな見ないでくださいよ」
トモコ「あれだけ指名されて、ホントに嫌としか思ってなかった?」
俺「いや、なんかあんのかなぁとは思ってましたけど・・・」
また目が合う。今度は俺も視線を外せない。
これは・・・この状況は・・・!イケんのか!?
213 :
元ホスト ◆EKuKEw69jc :2012/11/14(水) 17:00:10.07 ID:dhkWZ9ql0
徐々にお互いの顔が近づき。唇同士が触れる直前。
ホンット女の人っていい匂いするねww
俺は本能に負けて、先生の唇に触れた。
超柔らかい!
でも、次の瞬間、理性を戻し
俺「ってか、ここではマズクないですか?」
トモコ「ちょっと待ってて」
先生は立ち上がり、丸いドアノブの真ん中にある鍵をカチャッと奥に入れ鍵をかけた。
俺は期待と不安との葛藤があったが、雰囲気に飲まれた形で先生の誘いに応じた。
俺も立ち上がり、先生を抱きしめてキスをする。
先生も俺の腰に手を回し、キツク抱き締めてきた。
先生とキスをしながら、どうやってこの後を続けようか考えていた。
時間はまだ真っ昼間。外では廊下を歩く生徒の笑い声が聞こえる。
窓の外には校舎もあり、この教室より高い階からは丸見え。
ナイスなシチュエーションだなwww
215 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 17:03:30.65 ID:dhkWZ9ql0
>>214 ホントAVみたいですよねww
俺「さすがにヤバイですって」
トモコ「じゃぁ、場所変える?」
俺「変えるって、どこに?」
トモコ「ん〜、とりあえず学校から出る?」
俺「いいですけど・・・」
トモコ「後で連絡するから番号教えて」
連絡先を交換。
終始、先生のペースだった。
先生は少し乱れた髪の毛を直し、二人でソッと教室を出た。
幸い、廊下には誰も居ない。
何もなかったかのように俺は学食に向かい、先生は教師専用のエレベーターで講師室に戻った。
216 :
元ホスト ◆EKuKEw69jc :2012/11/14(水) 17:25:19.46 ID:dhkWZ9ql0
それから1時間後くらい。
たまたま授業がなくて、学食で友達と話して所に先生から着信。
今日は全て終わったので、駐車場に来てとの事。
俺は友達にバイトだと言い、学食を後にした。
駐車場に行っても先生の姿は見当たらない。
遊ばれたか?先生に電話する。
俺「俺です。どこに居ますか?」
トモコ「ここら辺の○○(車名)に乗ってる」
指示通りに行くと、確かに先生が外車に乗って待っていた。助手席に乗り
俺「お待たせしました。外車ってすごいですね。講師ってお金いいんですか?」
トモコ「違う違うwwこれは前の旦那が居た時に買ったの」
俺「そうなんですか。これからどうします?ここでもマズイですよね」
トモコ「そうねぇ。出よっか」
ホストが女を百人食ったか千人食ったか知らんが風俗とかメンヘラとかビッチだけだろww
普通レベルの女すらいねーじゃんw
底辺DQNは常に盛りだから意気投合したオスメス同士で交わってるだけ。
肉体関係しか持てない奴がしたり顔で恋愛アドバイスしてるの笑えたわw
趣味や思いを共感できる相手と時間を共有する楽しみを味わえるほどの脳は持ってねーんだわ。
C
219 :
元ホスト ◆EKuKEw69jc :2012/11/14(水) 17:42:55.91 ID:dhkWZ9ql0
>>218 サンキュー!!
先生は車を走らせ、駐車場を出た。行き先を決めて走らせているのか分からないが、
どこに行くかは質問しなかった。
車が10分程走った頃、人気もなく道路の両側が草っ原の地域に来た。
夏の日差しで草が成長してるのか、俺の身長くらいまであるんじゃないかってくらいの
高さだった。
丁度、車が2台ほど停められるスペースというか、草が倒れて車でも進入できる箇所があった。
そこに頭から車を入れ、エンジンを止める。
しばし、車内は沈黙。
先に沈黙を破ったのは俺だった。
220 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 17:59:50.73 ID:dhkWZ9ql0
俺「生徒と先生って、ヤバイですねww」
トモコ「そうだねwwでも、なんかねぇ、俺君が気になったんだよねぇ。意味はないんだけど」
俺「どうも・・・」
素直に喜べなかった。
でも、教室でのキスの余韻がまだ残ってて、頭の中はエロイことばっか考えてた。
先生の太ももに手を乗せる。ストッキングの手触りが気持ちよく感じる。
先生も俺の手の上に自分の手を重ねる。そのまま手を股の方に。
先生は太ももをキツク締め、これ以上はダメのアピールをする。
目が合い、どちらかともなくキスをくる。シャツ越しに胸を触る。
トモコ「んっ・・・」
シャツを胸上まで捲し上げる。
淡いピンクのブラが艶かしい。若い子が着けてたら可愛らしいけど、大人が着けるとそれはそれで色っぽい。
221 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 18:07:34.64 ID:dhkWZ9ql0
車でスモークが貼ってあるとは言え、昼間なので超明るい。
さすがに全部脱がすわけにはいかないので、カップを下にズラし乳首を舐める。
トモコ「んふっ・・・んっ・・・」
声を出せない状況で、必死に我慢してるみたいだった。
シートをリクライニングで全部後ろに倒す。
再び、乳首を攻める。
トモコ「んっ・・・やっ・・・」
執拗に乳首を攻めてると、俺の頭を胸に押し付ける。
俺「先生・・・暑いww」
トモコ「もっと・・・ね?」
膝上のスカートも巻くし上げ、ストッキングの中の下着に益々浴場した。
222 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 18:16:17.58 ID:dhkWZ9ql0
お尻下に両手を突っ込み、パンツと一緒に下げる。
昼間の明かりで先生のアソコが丸見え。
先生のアソコは表面は若干茶色かかっていただ、中は綺麗なピンク色だった。
トモコ「そんなに見ないで・・・恥ずかしい・・・」
無視。両足をこれでもかってくらい広げ、アソコに口をつけ、ゆっくり舐める。
少しの汗のような匂いとしょっぱい味がした。
トモコ「いやっ・・・アッ・・・」
指を挿れると、先生の奥の方でクチュクチュと音が聞こえる。
先生に視線を移すと、口を手で押さえ声が漏れるのを防いでいた。
トモコ「ンフッ・・・んっ・・・」
あまり時間がかかって、周りに見つかってもいけないので、早々に終わらせようと考えた。
223 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 18:22:18.88 ID:dhkWZ9ql0
俺「先生に挿れていいですか?」
トモコ「うん・・・きて・・・」
と、ここで、ゴムがないことに気付く。
俺「あ、ゴムないです」
トモコ「いいよ?そのままで」
俺「え?マズクないですか?」
トモコ「実は、私の不妊で離婚してるの。多分だけど・・・」
当時の俺に不妊がどうのとか、知識は持ち合わせてない。
俺はよく理解できてなかったが、いいんだろうと判断した。
フェラはしてもらってないが、早く挿入したい、早く終わりたいという気持ちが強かったので、そのまま挿入。
先生の愛液のせいで、ニュルッと簡単に奥まで入った。
ヤバイ。超気持ちいい!
結合部分が超丸見え。電気の明るさとはまた違うエロさがある。
224 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 18:27:12.93 ID:dhkWZ9ql0
トモコ「あんっ・・・すごっ・・・うっ・・・くっ・・・」
俺「くはっ・・・気持ちいい・・・」
トモコ「私も・・・」
先生は必死に声が出るのを抑えてる様子だった。
とにかく早く終えよう、でも気持ちよくてイクのが勿体無い。
そんなことを考えていたが、実際は超気持ちよくて早々にイキそうだった。
草がなければ、揺れる車でモロバレだろうな。
バレるのを恐れて、ピストンは早くできなかったが、それでもアソコとの感触を実感できて、気持ちよかった。
先生の奥まで挿れる度に、クチュックチュッと音がする。
再び結合部を見ると、先生の愛駅でカツンコツンが根元までテカテカしていた。
車でやってるのって端から見たら一発でわかるよねwwww
226 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 18:32:26.01 ID:dhkWZ9ql0
>>225 わかるよねww
だから早く終わらせたかったww
俺「先生、もうイッちゃいそうですww」
トモコ「もう?wwいいよ」
俺「だって、超気持ちいいww」
トモコ「私も気持ちいいよ・・・」
俺「どこに出します?このままだと服にかかっちゃう」
トモコ「中にいいよ」
俺「マジ?ホントに大丈夫なんですか?」
トモコ「うん。大丈夫だよ」
俺「でも・・・」
トモコ「だって洋服とかに付いたらマズイでしょ?」
非常に不安になりながらも、先生の言葉に甘えて、中に思いっ切り出してしまった。
時間にして、多分5分くらい。緊張と不安と快楽が混ざって、超早漏だった。
夏の時期、俺は超汗だく。
先生のアソコからカツンコツンを抜くと、少〜しだけ白濁液が出てきた。
227 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 18:50:08.13 ID:dhkWZ9ql0
俺「これって、後で出てきちゃわないですか?」
トモコ「ナプキン当てとくから大丈夫ww」
そう言って、M字になりながら少しだけ出てきた白濁液を掬い、マジマジと見ていた。
俺のバッグにたまたまポケットティッシュがあったので、それで先生のと俺のを拭いた。
先生はエンジンを点け、エアコンを入れてくれた。
持参のハンカチで額の汗を拭ってくれる。
俺「早くて、すみませんでした」
トモコ「アハハww気にしなくていいよww」
俺「超気持ちよかったんで」
トモコ「そう言ってもらえると嬉しいよ」
228 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 18:56:18.26 ID:dhkWZ9ql0
服を着て、最後にキス。
先生に駅まで送ってもらい、その日は解散した。
先生とのエッチは、この一回だけだったが、勿論授業のは出席した。
たまに、目が合うことはあるが、指名も以前よりは減ってきた。
カズには、何かあったのか詮索されたが、指名を減らせと抗議したと誤魔化しておいた。
常識的には完全アウトだけど、初めてのカーセク&中出しの夏の思い出だった。
以 上
1おっつ
教室でやらなかったのは残念だったww
一回だけかww
いろいろ期待してたんだが
231 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/14(水) 19:26:18.45 ID:dhkWZ9ql0
>>229 さすがに教室でいたす勇気はなかったww
>>230 生徒と講師だからねぇww
バレたらどうしようとハラハラで、二回目以降にもっていけませんでした・・・
232 :
名も無き被検体774号+:2012/11/14(水) 20:46:25.27 ID:CVmK53F80
ホストが女を百人食ったか千人食ったか知らんが風俗とかメンヘラとかビッチだけだろww
普通レベルの女すらいねーじゃんw
底辺DQNは常に盛りだから意気投合したオスメス同士で交わってるだけ。
肉体関係しか持てない奴がしたり顔で恋愛アドバイスしてるの笑えたわw
趣味や思いを共感できる相手と時間を共有する楽しみを味わえるほどの脳は持ってねーんだわ。
233 :
名も無き被検体774号+:2012/11/15(木) 02:15:52.12 ID:PVd4G3SK0
さすが童貞は言う事が違うな
234 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 14:21:01.67 ID:QJ8XI30h0
皆様、こんにちは。
第3章ができましたので、投下していきます。
「男5:女5の乱交」
この出来事は、高校3年の夏休みに入ったばかりのことだった。
夏休み前に入塾したばかりで、仲良くなった男衆とよく一緒に帰っていた。
ここでは、登場人物が多いので、主要人物以外は仮名ではなく番号で記します。
塾の授業が終わり、いつものメンバーで駅まで歩いていると、途中から数人居ないことに気付いた。
どこかの店に立ち寄ってんのかなぁくらいで合流するのを待ったが、一向に来ない。
「アイツら、どこ行った?」
ってことで、来た道を戻る。
すると、少し遠めで男1・男2と女性2人組と立ち話してるのが見えた。
男1か男2の友達かなと思い、茶々を入れようと合流した。
近づくと、その女性2人組は超ギャル。
キャミワンピにミジェーンのバッグ。
メッシュも入れてて、いかにも軽そうな感じだった。
おお!いいペースでwww
今日もよろしく〜
236 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 14:30:39.25 ID:QJ8XI30h0
>>235 サンキュー!
会話の途中からの参加だったが、男1が頻繁に
「いいじゃんいいじゃん、遊ぼうよ」
としつこく誘っていた。
俺「友達じゃないの?」
と男2に耳打ちすると
男2「全然wwこいつ(男1)がいきなり声かけたのww」
あぁ、ナンパね。
女1もマンザラでもないようなリアクションだったので、男1も一気にたたみかけた。
女2をチラッと見ると、仕方なく会話に付き合ってる感満載で、苦笑いのような笑顔だった。
女2と目線が合い、どうも〜みたいな感じでお互い軽く会釈をする。
超ギャルな女1とは対照的に、女2は髪の毛も黒く、女1と似たようなキャミワンピでも、どこか清楚な感じがして、アムラーが流行った世代には似つかわしくないタイプだった。
この女2がこの物語での主要人物。
237 :
名も無き被検体774号+:2012/11/15(木) 14:31:16.09 ID:r/+6z8sJ0
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
238 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 14:35:07.59 ID:QJ8XI30h0
>>237 サンキューww
女2のスペック
当時20歳 大学生
150後半くらい?(ミュールを履いていたので正確は不明)/不明(スレンダー)
推定Bカップ
女優の紺野まひる似。(以下マヒル)
女1とは高校の同級生(クラスは違う)
会釈のやり取りを見てた男3が
「何?知り合い?」
俺「いやいや。たまたま目が合ったから会釈しただけww」
それを聞いていた男1が
「ちょっと、俺もこの子誘ってよ!」
女1「マヒルはどうするぅ?」
マヒル「ん〜、どっちでもいいよww」
マヒルは早く帰りたそうだった。
俺は思い切って、マヒルに声をかけた。
俺「遊びに行こうよ」
マヒル「ん〜wwどうしようかな。女1はどうする?」
女1「私は行ってもいいよ」
マヒル「じゃぁ〜、考えとくww」
きっとマヒルが来なくても、男1と女1は二人でも遊ぶだろう。
男1と女1は連絡先を交換して、今度遊ぼうということで解散した。
待ってましたw
240 :
名も無き被検体774号+:2012/11/15(木) 15:11:08.01 ID:o2MX2+PW0
乙!
はよ
C
あ、こりゃどうも (´・ω・`)つC
紺野まひる似とか……
まさか俺の嫁じゃないだろな!?
244 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 15:33:16.84 ID:QJ8XI30h0
お待たせしました。
てか、サキの話がまとめサイトに載ってたんだけど!!
や〜め〜ろ〜よ〜
>>243 マジか!?
裏山だな。
245 :
元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 15:40:37.46 ID:QJ8XI30h0
名前欄に転載禁止って書けば、転載されないのか?
知ってるお兄様、教えてけろ。
>>238の続き
俺「いつの間に声かけてんだよww」
男1「タバコの自販機前でチンタラしてたから、舌打ちしたらごめんなさいって謝られたから、こっちもごめんなさいみたいなww」
俺「意味わかんねぇww」
男1「今、連絡先交換した方の女いんじゃん?アイツ一人暮らしだって」
俺「ふぅ〜ん。いいんじゃない?」
男1に腕を組まれ、耳元で
男1「あの子の部屋でコンパでもしませんかww?」
俺もマンザラではない。顔がニヤけてるのが自分でも分かる。
男1に肩をバンッと叩かれ、
男「絶対、来いよ!?」
俺「わかったww」
乱痴気パーティーがここから始まった。
246 :
名も無き被検体774号+:2012/11/15(木) 15:45:58.54 ID:r/+6z8sJ0
名前欄にかきやがれです
247 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 15:48:13.52 ID:QJ8XI30h0
>>246 ありがたや〜
コンパ当日、結局男5:女5で女1の自宅へ行くことになり、女1の自宅最寄り駅で待ち合わせ。
先に男5人が到着し、程なくして女1が合流。
その後、しばらくして女4人が到着した。
皆、初めまして〜みたいに挨拶をする。
女4人の中にはマヒルも居た。
マヒルを気にしてみていると、目が合い軽く会釈をする。
駅前のスーパーで買出しをすることになったが、10人も要らないので半分が買出しに、半分は外で待機。俺とマヒルは待機組。
夕方と言えど、7月は暑い。皆、アチイアチイ言いながら待っていた。
俺は女4と話をしていたが、マヒルが気になる。
マヒルは、男4と話していて、たまに笑っていた。
買出し組が袋を大量に持って、店から出てきた。
袋を男性陣が持ち、いざ女1宅へ!
道中、10分程だったが、マヒルと話すことができた。
女性陣は高校や大学で知り合い、少し前から仲良しであるらしい。
男性陣も塾が同じであることを話した。
マヒル曰く、男1と女1は頻繁に連絡しているらしく、もう仲がいいみたい。
一人暮らしの娘の部屋で乱交パーティー?終わったあと相当臭そうwwwww
249 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 15:53:35.17 ID:QJ8XI30h0
>>248 確かにww
でも、そこまで気にした記憶がなかったですねww
女1宅へ到着。
女1の自宅は賃貸アパートの2階建ての1階。
1Rのロフト付き。
リビングに入ると、目の前にベッドがあり、カーテンレールには下着が干してあった。
男3がすかさず
「下着wwしまわないの?」
女1「見た?wwしまってほしい?ww」
男3「いや、そのままでいいww」
部屋の真ん中にある丸テーブルに置けるだけ酒とつまみを置く。
残りはテーブル横のフローリングに。
女性陣はベッドに横並びで座り、男性陣はフローリングに胡坐。
男も女も、かなり窮屈。
10人がそれぞれ一人ずつ自己紹介をして、乾杯。
時刻は7時近かったが、外はまだ明るかった。
250 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 16:12:17.12 ID:QJ8XI30h0
当時、俺はマンガ「特攻の拓」にハマっていて、物語中に出てくる緋咲 薫が吸っていたタバコ「ジョーカー」を真似て吸っていた。
女性陣から
「そのタバコ何?」
と質問され、説明をして、皆に配ったら自分のがなくなった。
タバコを切らした為、ちょっと買ってくると玄関に行く。
すると、マヒルもついてきた。
俺「あれ?タバコ吸うんだっけ?」
マヒル「ううん。吸わないけど行こうかなってww」
二人で部屋を出る。
当時はタスポが実施される前の時代なので、未成年でも簡単にタバコを購入することができた。
しかし、ジョーカーは特殊なタバコで、どこの自販機でも置いてある物ではなかった。
別に銘柄は何でもよかったので、適当にタバコを買い、隣のジュース自販機で紅茶を買ってマヒルに渡した。
251 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 16:16:04.87 ID:QJ8XI30h0
マヒルは今日もキャミワンピだが、白いワンピが自販機の明かりに照らされて、
高校生の俺からは大人の女性という雰囲気を醸し出していたように感じた。
ブラ紐が見えたのも、何も言わず心の中で拝ませてもらった。
腰下くらいの高さまで積まれてるコンクリートのブロックに腰をかけてマヒルと話した。
マヒルは大学生だが、サークルや部活に所属していないらしく、男との接点もあまりないらしい。
バイトは何をしているのかは教えて貰えなかった。
なんか、ちょっといい感じかなと思い手を握ろうとしたが、拒否られたらこの後が気まずくなるような気がしたので、手を出す勇気がなかった。
252 :
名も無き被検体774号+:2012/11/15(木) 16:17:38.14 ID:WWpEPu7v0
女だけど見てるよ(=゚ω゚)←
253 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 16:19:25.79 ID:QJ8XI30h0
>>252 まさか女性がww
サンキュー!!
マヒルが紅茶を飲み終わる頃、そろそろ行こうかと促し、マヒルはペットボトルをゴミ箱に。
振り返るマヒルに
「ん」
と一言だけ言って、思い切って手を差し伸べた。
マヒルは何も言わず、ニコッと笑って俺の手を握ってきた。
俺「このまま、どっか行っちゃおうか?」
マヒル「アハハww皆に怪しまれちゃうよww」
俺「怪しまれるも何も、この時点で怪しまれてるんじゃないの?ww」
マヒル「あぁ〜。そうかもねww」
自分の気持ちはこのままどっか行きたい気持ちで一杯だった。
この時のマヒルは、すごく可愛らしく思えた。
254 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 16:25:27.77 ID:QJ8XI30h0
女1宅のドア前まで来ると、中から笑い声が聞こえる。
俺「なんか、すげぇ盛り上がってるww」
マヒル「ホントだww」
ドアを開けて中に入ると、玄関までタバコの臭いがする。
さらにリビングに行くと、モウモウと白い空気がリビング中を漂っていた。
男2「遅かったじゃん。外でイチャイチャしてたん?ww」
俺「してないからww色々、話をしてたの。ね?」
マヒル「うん!普通に話してたww」
マヒルはベッドに座る女1の横に駆け込むと、耳打ちをした後にお互い顔を合わせて、キャーっと笑いあっていた。
俺は呑みかけのお酒に手を伸ばし、ヌルくなったビールを呑んだ。
255 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 16:30:55.35 ID:QJ8XI30h0
時間も程よく経ち、お酒も進む。皆、酔ってきてるみたいだ。
テレビを見始める者、トランプを始める者、変わらず話をする者と、自由に過ごしていた。
俺は途中からマヒルと二人で話し込み、好きなタイプや恋愛の話、学校の話など、ごくごく普通の会話をしていた。
俺が胡坐のまま、おもむろに壁に寄り掛かると、マヒルも真似をして壁に寄り掛かり、肩を密着させてきた。
これはもう、俺に気があるんじゃないかって勘違いじゃないレベルだと思った。
マヒルは膝を曲げて、体育座りのような格好。
俺「パンツ見えない?大丈夫?」
ドサクサに紛れてマヒルの下着を覗こうとする。
マヒル「ちょっと!ヤダwwヤメテよ!」
スカート部分の裾を一生懸命押さえつける。
それを見ていた女1が
「ロフト使ってもいいよ〜ww」
俺「だって。行く?」
マヒル「ちょっとww本気で言ってんの?ww」
俺「いや、別に嫌ならいいけどww俺は先に行って待ってっから」
一人で階段を昇り、ロフトへ入る。
256 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 16:34:50.21 ID:QJ8XI30h0
狭いな〜。ハイハイじゃないと動けねぇ。
俺は横になり、マヒルが来るのを待った。
・・・来ない。
・・・あれ?ホントに来ない?
本気で不安になった俺は、階段の方へ向かおうとした。
すると、ロフト入り口からマヒルの顔がヌッと下から出てきた。
俺「うぉっ!ビビッた〜!」
マヒル「ウヒヒww来ないから不安になったんじゃないの?ww」
俺「いや、何してんのかな〜と思ってww」
マヒル「ふぅ〜んww」
マヒルはニヤニヤしながら、ロフトに入ってきた。
横になる俺に続いて、くっついてきた。
マヒルを抱きかかえ、マヒルの頭が俺の肩辺りにくる。
マヒルのおでこに軽くキスをする。俺の顔をずっと見つめるマヒル。
また、おでこにキス。また黙って、俺の顔を見つめる。
マヒルの口に視線を移すと、ほのかにピンクな小さい唇が。
俺の視線に気付いたのか、少しアヒル口をする。
もう一回マヒルの目を見る。まだ、俺から視線を外さない
257 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 16:39:44.04 ID:QJ8XI30h0
俺「ん?何?」
マヒルは黙って口をアヒル口にする。
マヒルをさらに自分よりに抱き寄せる。
マヒルの片足は俺の股間辺りに乗っている。
ワンピの裾が乱れて、お尻ギリギリまで太股が露出している。
マヒルの口から視線を外せない。
我慢できずにマヒルの唇に自分の唇を被せた。
マヒルは抵抗もなく、俺に抱き付いてくる。
すぐ下からは皆の会話が聞こえてくる。でも、ロフトでは二人きりでキス。
秘密な感じの状況に興奮した。
「ねぇ、なんか上(ロフト)静かじゃない?」
という女の声がした。
二人はギョッして、慌てて柵から顔だけ出して
俺「何もしてないよ〜」
男1「証拠見してみぃ!」
少し柵から身を乗り出し、服を着てることをアピールする。
男1「俺〜!ゴム持ってんの!?」
俺「だから、しねぇって!」
よく見ると、女1が男1に膝枕されてる。
258 :
名も無き被検体774号+:2012/11/15(木) 16:39:49.36 ID:WWpEPu7v0
はよ!w
259 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 16:42:23.46 ID:QJ8XI30h0
俺「お前、人のこと言えんのかよ!ww」
男1「俺は今晩泊まりだもんww」
俺「知るか!ww」
また二人でロフトに戻る。
俺「バレてたねww」
マヒル「だねwwでも、皆あんな感じだから、いいんじゃん?ww」
そう言って、またキスをしてきた。
俺は鼻息が荒くなり、マヒルを強く抱き寄せる。
マヒルが俺に覆い被さるような体勢になり、ワンピの胸元から谷間が見える。
俺はキスをしながら、ワンピのスカートを捲し上げる。
マヒル「あ、今日、私生理だよww」
俺「マジで!?」
下着越しにマヒルの股間部分に手を当てると、ナプキンのゴワゴワ感が手に当たった。
言葉には出さなかったけど、アチャーという心境だった。
260 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 16:48:37.83 ID:QJ8XI30h0
俺「生殺しww」
マヒル「ゴメンww」
俺「じゃ、終わったら」
マヒル「ん〜、考えとくww」
俺のこのカツンコツンはどうすればいいんだ・・・
すっかりその気になってたのに・・・
それでも、マヒルはキスをしてくる。
俺も反応してしまい、応戦する。
すると、下から
「お〜い、ロフト組〜。交代してくれ〜」
柵から顔を出すと、既に4組のカップルが出来ており、一組がロフトを使いたいらしい。
スゴスゴと階段を降り、新規のロフト組と交代。
男2が女とロフトに上がって行った。
男1「マジで何もしなかったの?」
俺「ん〜、したと言うか、しなかったと言うか・・・」
男1「はぁ!?何だ、それ?」
同じタイミングで、女1もマヒルに同じ質問をしたのだろう。
マヒルが横に首を振っているのを見た。
261 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 16:54:42.55 ID:QJ8XI30h0
マヒルが生理だったとは、彼女が辱めを受けるんじゃないかと思って言えなかった。
俺は再び外に出ようと玄関に向かう。
すると、またマヒルがついてきた。
マヒル「どこ行くの?」
俺「ん〜?多分、これから皆始まっちゃうでしょ。したら居場所ないじゃん。
マヒルちゃんも行く?」
マヒル「そうだねぇ・・・」
財布とPHSと酒を二つだけ持って、また二人で外に出た。
とは言っても、行くあてがない。
辺りはすっかり暗闇に包まれ、街頭に虫が群がっていた。
262 :
名も無き被検体774号+:2012/11/15(木) 16:58:52.44 ID:8g9tmJWF0
263 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:01:20.95 ID:QJ8XI30h0
>>262 童貞をこれ以上、イジメんであげてくれ・・・
何か、続編みたいなスレ立ってるけど、俺にはサッパリ解らん。
さっきと同じブロックに行き、腰をかける。
プシュッとビール缶を開けてマヒルに渡し、俺もビールを呑む。
俺「うぅえっ!ビール苦っ!」
マヒル「じゃぁ、何でビール持ってきたの?ww」
俺「適当にそこら辺にある缶を持ってきちゃった」
少し沈黙・・・
マヒル「予想はしてたけど、皆見事にくっついちゃったね」
俺「そうだね。でも、マヒルが生理じゃなかったら、絶対あそこで始まってたよww」
マヒル「ゴメンネ〜ww」
俺「嫌味じゃなくてwwゴム持ってなかったし、ある意味よかったのかも」
マヒル「だね・・・」
しばらく沈黙・・・
帰る場所がねぇ〜・・・
264 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:06:34.17 ID:QJ8XI30h0
マヒル「ねぇ、私のことどう思った?」
俺「普通にタイプだよ?初めて会って会釈したの覚えてる?」
マヒル「うん・・・」
俺「あの時から、いいなと思ってた」
マヒル「そうなんだ・・・。付き合ってなくてもエッチできちゃう?」
俺「そんなことはないけど・・・。あの状況で、マヒルちゃんが生理じゃなかったら、しちゃってたかも」
俺「マヒルちゃんは?付き合ってなくても、できる?」
マヒル「私は付き合ってからしたいよ・・・」
俺「マヒルちゃんから、誘ってきたような感じでしたけどww」
マヒル「いや、私もいいなぁと思ってたんだけど、きっと彼女居るんだろうなぁとか思ってて」
俺「居ない居ないww」
マヒル「でね。女1に男1経由で俺君のこと聞いて貰ってたの」
俺「そうなの?なんだ、第一印象同士なんじゃんwwだから、やたらと女1に報告みたいなのしてたんだ?ww」
マヒル「あ、バレてた?ww」
これで、お互いが好き?ということが分かり、マヒルの手を握った。
265 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:10:25.16 ID:QJ8XI30h0
俺「ちょww手汗すごいんですけどww」
マヒル「なんか急に緊張してきちゃってww」
俺「何を今更ww」
そんなマヒルが可愛く思えてきて、人が来てないのを確認して、マヒルにキスをした。
俺「まだ早いと思うけど、付き合う?」
マヒル「早っww・・・うん・・・」
俺「これから、宜しくお願いします」
マヒル「あ、こちらこそお願いします」
ここでお互いの連絡先を交換。
二人とも何か安心したような笑顔になった。
俺「さて、じゃあ、ここに居てもしょうがないから帰りますか!」
マヒル「ですなww」
266 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:14:56.18 ID:QJ8XI30h0
初めてマヒルと恋人繋ぎをして、アパートに戻る。
ドア前に来ると、中の様子が気になる。
また、ドアに耳を当てる。何も聞こえない。
俺「なんか、凄い静かなんだけど・・・」
マヒルも耳を当てる
マヒル「ホントだ。え?何やってんの?」
俺「わかんね。ヤッてんじゃないの?」
異様な静かさにドキドキしながらドアを開ける。
ドアが10cmくらい開いた時・・・
俺「ヤッてるww奥から聞こえるわ」
マヒル「ホントだww」
俺とマヒルは忍び足で玄関に入り、リビングまでの廊下をゆっくり歩いた。
段々、中の喘ぎ声が近くなってくる。
267 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:17:44.12 ID:QJ8XI30h0
電気は点いたまま。
リビングのドアをゆっくり開けて、顔だけ出して中を覗く。
2組がベッドで後背位。1組がフローリングで正常位。
皆、何故か壁側を向いてて、見えたのは男の背中ばっかり。
もう1組は見えない。ロフトか?
ドアをゆっくり閉める。
俺「超ヤッてる。入れないね」
マヒル「嘘?ww私も見るww」
マヒルがドアを開けて中を覗く。
マヒル「皆、スゴッww」
俺「どうしようか。荷物、中でしょ?」
マヒル「うん。外は虫がいるから嫌だ」
マヒルと小声で話してる最中も、奥からは複数の喘ぎ声が聞こえる。
しばし考え、
俺「中に行く?」
マヒル「えっ!?ムリっ!!」
俺「だよね。どうしよ・・・。あ、トイレに隠れてよ」
マヒル「嘘?」
俺「だって、居場所ないじゃん」
マヒル「そうだけど・・・」
268 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:20:59.38 ID:QJ8XI30h0
マヒルと二人でユニットバスに隠れた。
マヒルは便座、俺は湯船の縁に腰かけた。
俺「いやぁ、皆よくやるな」
マヒル「だね。まぁ、こうなることは予想できてたけどww」
俺「男もヤる気マンマンだったもんなぁww」
俺「マヒルちゃんも、この状況になったらしてた?」
マヒル「だから、私は生理だってww」
俺「あ、そっか」
エロい雰囲気にならない何とも言えない狭い空間が苦痛だった。
でも、俺はカツンコツンになっていた。
俺「なんか、こんな状況でも体は正直だねww」
マヒル「何で?」
俺「ギンギンになってるww」
マヒル「嘘?ww」
俺「ほら」
立ち上がって、デニムの股間の部分が盛り上がってるのを見せた。
もう、開き直りだ。これで、ダメなら今日は何もできない。
269 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:23:18.96 ID:QJ8XI30h0
マヒル「ホントだwwすごいねww」
俺「そりゃ、部屋の光景を見ちゃったらねww」
マヒル「それ、どうすんの?ww」
俺「どうしよwwマヒルちゃんに、してもらいたい」
マヒル「・・・口で?」
俺「・・・うん・・・」
マヒルはしょうがないなぁと言うような表情で、黙って便座から立ち上がり、俺の目の前に膝をついた。
マヒルはカツンコツンンをデニム越しに撫でながら、俺の顔を見上げる。
マヒル「すごいねww」
俺「言わないでwwこれでも恥ずかしいんだからww」
マヒルは俺のベルトを外し、ファスナーを下げ、膝上くらいまでデニムを下げた。
トランクスも少し下げると、腰ゴムの上から亀さんがこんにちは。
マヒル「うわwwすごいww」
俺「カチカチww」
カツンコツンが露になると、デニムと一緒に下着も一気に足首まで下ろす。
カツンコツンが斜め30度くらいまで反り返ってる。
マヒルは軽くシゴクと、裏筋を舐めた。
あ、ヤバイ。気持ちいい・・・
270 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:25:26.70 ID:QJ8XI30h0
顔を横にして、ハーモニカを吹くように顔をスライドする。
亀頭を咥えて、一気に根元まで咥え込む。
俺「うはっ!超気持ちいい・・・」
マヒル「ホンホ?(ホント?)ホハッハ(よかった)」
思わずマヒルの頭を抑えてしまう。
自分でもカツンコツンがピクピクしてるのが分かる。
マヒルはジュルジュル音をたてながら頭を動かす。
唾液でカツンコツンがテカテカになっている。
マヒルの手が俺のシャツの裾から入って、お腹を撫でる。
マヒル「腹筋割れてるね」
俺「部活やってたからね」
マヒルは手を使わずにしゃぶりながら、両手でお腹をさする。
手を使わないフェラって、すごくやらしくて興奮する。
俺「ヤ〜バイ。マジ気持ちいい・・・」
マヒルはニコッ笑う。
興奮してきた俺は、キャミの胸元から手を入れ、マヒルの胸を揉んだ。
ブラの仲まで手を入れると、乳首が勃ってるのが分かる。
271 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:28:12.36 ID:QJ8XI30h0
お母さん指とお兄さん指で乳首を摘むように挟むと
マヒル「んっ・・・ダメ・・・集中できない・・・」
構わず乳首をクリクリする。
マヒル「んんっ・・・ダメ・・だって・・・」
俺「だって、気持ちいいんだもん・・」
マヒル「やぁだぁ・・・したくなっちゃう・・・」
俺「今日はダメでしょ?」
マヒル「そうだけど・・・」
必死にカツンコツンをしゃぶる。
俺「ホント、したくなっちゃうね」
マヒル「したいよ・・・」
俺「しちゃう?」
マヒル「ここで?wwどうやって?」
俺「湯の中でシャワー出しながらとかww」
マヒル「何それww」
272 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:30:53.97 ID:QJ8XI30h0
モノは試しで、下半身丸出しのまま、湯船に向けてシャワーを出してみた。
・・・が、一向にお湯が出ない。
俺「お湯にならないww」
マヒル「ホントだww」
俺「もしかして、元栓開いてなんじゃない?」
マヒル「じゃあ、ダメだね」
俺「うん。今日はするなってことだよ」
マヒル「終わったらね!」
そう言って、再び縁に座り、フェラの続きをしてもらった。
少しフニャンチュになりかけだったが、すぐさまマヒルの口の中で復活した。
マヒル「俺君の大きいから、顎が疲れるww」
俺「そうなの?疲れたら休んでいいよ」
マヒルはカツンコツンを見つめながら、シゴく。
俺はシゴくマヒルを見つめる。
マヒルの唾液でヌルヌルになったカツンコツンが、マヒルのシゴきでヌチュヌチュ音をだしてる。
273 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:33:18.02 ID:QJ8XI30h0
音とやらしい光景に興奮し、射精感が高まってきた。
俺「ヤバイ・・・出そう・・・」
マヒルは黙ってシゴき続ける。
ネチャネチャ音がする。
カツンコツンには血管が浮き出て、亀頭が真っ赤になってる。
俺「うはっ・・・イクッ・・・」
マヒルはカツンコツンに口を被せ、マヒルの頭を押さえる。
体をビクッビクッさせながら、マヒルの口に出した。
アソコの先が射精でドクドク脈を打ってるのが分かる。
マヒル「んんっ・・・」
少しの間静寂になり、カツンコツンからマヒルが口を離した。
口から漏れそうになったのか、ジュルジュルとすする音がする。
どうしたらいいか分からないのか、困った上目で俺を見つめる。
俺「出していいよ?」
274 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:43:07.78 ID:QJ8XI30h0
両手をマヒルの口元に差し出す。
出さない。あれ・・・?
マヒル「飲んじゃった・・・」
少し涙目。
俺「飲んじゃったの!?」
黙って小さく頷く。
俺「出しなよ〜。飲まなくていいのに・・・」
マヒル「なんか、出せなかったww」
そんなマヒルが急に愛おしくなり、頭を押さえつけてキスをした。
舌をマヒルの口に入れると
マヒル「んっ!?いいの!?俺君のが口に入ってたばっかだよ!?」
俺「平気だけど?俺のを飲んでくれたじゃん」
すると、トイレのドアが急に開いた。
275 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:46:19.51 ID:QJ8XI30h0
俺とマヒルはビックリして、ドアの方に振り返ると女1が立っていた。
既に洋服は着ている。
女1「うわっ!ビックリした〜。ここに居たの?」
俺「ビビった〜!」
女1「てか、してたの?ww」
俺は下半身丸出しで、マヒルとキスをしてる所を目撃されてる。
誤解されても仕方ないね。
俺「あ、いや、してはいないけど・・・」
イソイソと服装を整えてると、どうしたどうしたと他のメンバーもトイレ前に集まってきた。
俺「何もしてないから!wwはい!戻って〜!」
皆の背中を押して、リビングに戻す。マヒルは俺の後ろからついてきた。
酒やつまみはそのままで、ベッドが異常に乱れていた。
276 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:48:23.00 ID:QJ8XI30h0
俺「てか、お前らもしてたじゃん!?」
男1「いや、王様ゲームをしようってなったんだけど、俺が居ないからいいか〜ってなって、流れでみたいな?」
男2「てか、どこ行ってたん?」
俺「すぐそこの自販機。戻ってきたら、皆ヤッてたから、仕方なくトイレに居た。
で、マヒルと仲良くしてたのww」
マヒルはバンッっと俺の肩を叩いた。
俺「あ、俺とマヒル、付き合うことになったから」
女1「へぇ〜ww」
俺「何、それ?ww」
女1「別にww」
後日談だが、この時の女1のへぇ〜には、本当に意味がなかったらしい。
単なる、リアクションだったとの事。
トイレで俺とマヒルが仲良くしてる間に、リビングでは皆終わり一段落していたようだった。
覗いた時に見えなかった1組は、予想通りロフトでしていた。
で、あまりにも俺達が帰ってこないので、女1が玄関に行くと靴がある。
で、トイレを開けたら、俺が下半身を出していた。
277 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:51:31.85 ID:QJ8XI30h0
その後は、カップル同士で話をした。
俺はベッドの上でマヒルに膝枕をしてもらいながら話をした。
途中、女1が横になる俺の上を跨って通った時に、スカートの中を見たのをマヒルにもガッツリ見られていて、頬をつねられた。
時折、マヒルの胸を触るが、ペシッと手を叩かれる。
時折、うつ伏せになってマヒルの股近くの太股に顔を埋めるが、耳を引っ張られる。
その後は、皆それぞれ話をしてたが、時間も遅くなってきたので男1を置いて、
残りのメンバーで駅に向かって歩いた。
俺とマヒルは恋人繋ぎ。4組の先頭を歩いていたから、他のメンバーがどうしてたかは見てない。
278 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:53:49.42 ID:QJ8XI30h0
途中、2組がホテルへと消え、1組は一緒に帰っていった。
俺とマヒルも帰るということになったが、方向が反対だったため、マヒルの最寄り駅まで一緒に帰った。
女1の自宅を出てからマヒルが電車を降りるまでは、至って普通の会話で、端から見ても、普通のカップルだったと思う。
マヒルを電車内から見送り、自分も家路に着く。
射精できた&彼女ができたで、スッキリした気分だった。
タイトルの乱交はかなり盛り気味だったけど、ご容赦ください。
勉強の為に入った塾なのに、その塾の友達と遊んだという親不孝な話。
マヒルとは、この後も女1絡みで物語りがあるが、それはまた追々。
以 上
乙
確かに乱交は盛りすぎだけどオモシロかったから無問題
280 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 17:56:50.58 ID:QJ8XI30h0
>>279 ありがとう!!
その後のストーリーもあって、書くから待っててくだせぇ
ゆっくりでいいよ?
俺はこれから読めないから明日の朝読ませてもらうww
282 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/15(木) 18:03:58.19 ID:QJ8XI30h0
>>281 ありがとう!!
なんか書き出したら、一気に仕上げたくなってきたww
今日は書き溜めで投下できないと思うので、また明日投下します!!
マヒル編良いよ!おっきしたwww
マヒルとお突き合いの話はよ
285 :
名も無き被検体774号+:2012/11/15(木) 23:48:41.97 ID:PJiegIPE0
高校生で大学生ナンパして付き合ったのかすげーな
286 :
名も無き被検体774号+:2012/11/15(木) 23:56:02.69 ID:WWpEPu7v0
現在はなにしてるのー?
287 :
名も無き被検体774号+:2012/11/16(金) 09:10:15.72 ID:KQk+JYGMP
一気に読んだわ〜
かなり面白い人生送ってるな
俺も憧れちゃうわ
>>37 スレ立った時から見てるよ。
毎日仕事が手につかない俺ですw
今さらだがフレンチキスってのはディープキスのことな。
したことないやつほど、そういう知識は豊富な。
291 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 14:47:31.60 ID:U7mWiSZh0
>>283 サンキューです!!
>>284 書き溜めたから、読んでおくんなまし!
>>285 ナンパしたのは、俺じゃなくてヤリチンな友達ねww
>>286 今は普通の自営で仕事してますよ!
>>287 ありがとうww
若気の至りってやつww?
>>288 サンキューです!
そうなの?
まぁ、フレンチで理解してもらえるなら、そのままにしてやってくれww
>>289 既婚で子供も居ますよww
>>290 フォロー、サンキュー!
では、マヒルとその後を投下します。
292 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 14:50:30.99 ID:U7mWiSZh0
マヒルとはその後、毎日連絡はするが、俺が受験生・彼女が大学となかなか時間が合わずに会えずにいた。
(普段はちゃんと勉強してたのよ)
塾でも、男衆と女の話をすることはなかった。
そんな8月のある日、塾の非常階段でタバコを吸ってると男1から誘いがあった。
男1「なぁ、また皆で集まらねぇ?」
俺「この前の面子で!?俺はいいよ」
男1「そうじゃなくて、俺とマヒルちゃん・男1と女1で」
俺「どこで?」
男1「まだ決まってないんだけど・・・」
俺「女1の家はヤだよ」
男1「男1の親が、盆休みに帰省するかもしんねぇんだ。したら、ウチに来いよ」
俺「マジで?大丈夫なのかよ?てか、お前ら付き合ってんの?」
男1「ん〜、まだわかんねwwウチは平気だから」
男1「俺は、まだしてないの?」
俺「てか、会ってねぇ」
男1「っんだよ!すぐ会えんじゃん!」
余裕シャクシャクでタバコの煙を吐く。
俺もヤケ的にタバコを吸う。
293 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 14:53:04.46 ID:U7mWiSZh0
俺「うるせぇな。んなの、分かってんだよ。バイトも辞めちゃって金無ぇし、する場所が無ぇ」
男1「だから、ウチが空けば部屋貸してやるよ」
俺「ホントですか!?」
男1「超〜わかりやすいww」
俺「ええww猿ですからww」
男1「その代わりお願いがあるんだけど」
俺「何?」
男1「女、紹介して」
俺「はぁっ!?女1はっ!?」
男1「ん〜、ありゃ、多分付き合わねぇな」
俺「何で!?」
男1「初めにヤッっちゃったじゃん?で、それから会う度にヤッてたから、今更
付き合う感じじゃねぇんだよな」
俺「お前さん・・・。その内、刺されるよ?」
男1「てか、俺と居る時も他の男と話してんだよね。多分、向こうも俺とは付き合わん」
俺「ふぅ〜ん。なら、いんじゃね?てか、お前に紹介して遊ばれんのヤなんだけど」
男1「大丈夫だって!」
俺「まぁ、機会があれば・・・」
男の商談成立と言った具合にドヤ顔で握手を求められた。
294 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 14:56:15.46 ID:U7mWiSZh0
世間で企業がお盆休みに入る頃、男1から連絡が。
男1「親、出かけるって!集まろうぜ!」
俺「マジ?分かった。マヒルにも聞いてみるわ」
その場で、すぐにマヒルに電話する。
俺はPHS・彼女は携帯を持っていて、当時PHSから携帯へ電話すると、ベラボウに高い料金だったので、
いつもワン切りにして彼女からの折り返しを待っていた。
程なくして、マヒルからの着信。
俺「もしもし」
マヒル「もしもし、どうしたの?」
俺「今、大丈夫?」
マヒル「うん。さっき授業終わって、これから帰るとこ」
俺「そっか。あのさ、来週会わない?」
マヒル「来週?いいけど?」
俺「マジで?実はさ、男1と女1も一緒なんだけど・・・」
マヒル「嘘っ!?女1から何も聞いてないけど!?」
俺「あれ?男1が男1の家で集まろうって・・・」
マヒル「4人で?」
俺「そう聞いてる」
マヒル「わかった!女1に聞いて、また連絡するね!」
295 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 15:00:50.28 ID:U7mWiSZh0
なんか地雷踏んだかな・・・。
でも、男1から誘いがあるのに、女1が知らないってこともないだろ・・・。
そんな不安は他所に、女1とマヒルが話して、マヒルがOKしたことを連絡があって聞いた。
お!?今日もよろしく〜
297 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 15:05:24.75 ID:U7mWiSZh0
298 :
名も無き被検体774号+:2012/11/16(金) 15:06:54.02 ID:1tpDETjm0
きたよ(=゚ω゚)ノ
女だけどw
299 :
名も無き被検体774号+:2012/11/16(金) 15:16:21.36 ID:xBg0DZer0
( ゚Д゚)y−~~
300 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 15:22:25.09 ID:U7mWiSZh0
>>298 サンキュー!!
待ち合わせ当日。
男1の最寄り駅に着くと、マヒルと女1が先に着いて待っていた。
女1は相変わらずド派手な格好。キャミワンピにミュール。
マヒルもスカートだが、膝下くらいまでの少し眺めの落ち着いた感じだが、デニム素材のチューブトップで鎖骨丸出しが、またやらしく感じた。
俺は妙に照れてしまって、うまくマヒルと目を合わせられない。
マヒルもどういう心境なのか、あまり話しかけてこない。
女1「え?二人、喧嘩でもしてんの?」
俺「はっ!?いやいや、してないよ・・・」
なんか、微妙な空気が流れる。
でも、落ちそうになるチューブトップを直す仕草がやらしかった。
男1が合流。昼寝をして寝坊したらしい。
301 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 15:45:27.68 ID:U7mWiSZh0
駅前のコンビニで適当に買い出しをし、男1宅へ。
男1宅は一軒家。
男1の部屋は2階らしいが、リビングに通された。
男1と女2はソファーに座り、テーブルを挟んで俺とマヒルが床に座る。
お酒やつまみを並べ、乾杯。
俺的に気まずい空気を破ったのは男1だった。
男1「ねぇねぇ、マヒロちゃん。こいつと会ってんの?」
マヒル「えっ!?まぁ、時間が合わなくて・・・ね?」
俺に同意を求めた。
俺「うん・・・」
マヒル「でも、連絡はちゃんとしてるよね?」
俺「そうだね」
チューハイをグビッと飲んで、お菓子を口にかっ込む。
302 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 15:50:44.85 ID:U7mWiSZh0
男1「いや、こいつがさぁ、マヒルちゃんマヒルちゃんうるせぇんだよww
聞いたら、あれ以来会ってないって言うからさ」
俺「おまっ!何言ってんの!?」
柿ピーを投げつける。
男1「何だよ!?ホントじゃねぇかよ!」
俺「だね〜。寂しかったんだよ〜ww」
マヒルの膝に顔を乗せる。
マヒル「ちょっとww何やってんのww」
俺「だって、寂しかったんだよ〜ww」
太股に顔をグリグリしても嫌がらない。
俺はそのまま、マヒルに膝枕をしてもらいながら、テーブルに手を伸ばしてお菓子をつまんだ。
てか、ここからのアングル、女1の禁断のトライアングルが丸見えだ。
今日の女1は白かぁ〜、と見入ってしまった。
C
304 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:04:25.55 ID:U7mWiSZh0
マヒル「どうしたの?」
俺「ん?何が?」
マヒル「さっきから黙ってるから」
俺「いや、何でもないよ」
マヒル「ふぅ〜ん」
マヒルはグビグビとお酒を飲んでいた。
このまま、チューブトップをズリ下げたら、どうなんのかなぁ。
てか、鎖骨舐めてぇ。
そんなことばっか考えてた。
呑みのペースが早かったのか、俺はいつの間にかいい感じに酔ってきた。
やたらと、マヒルの太股をさする。
マヒル「ちょっとww触りすぎww」
俺「えぇ!?いいじゃん!」
マヒル「やめてよww」
俺「何でよ!?」
男1「何なに?wwどした?」
マヒル「俺がすごい触ってくるww」
男1「酔ってきてんじゃないの〜?ww」
305 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:08:26.68 ID:U7mWiSZh0
てか、正直、ここら辺の会話の記憶があまりなくて、トイレで吐いたのは覚えてる。
で、ちゃんと記憶があるところから。
俺はソファーに憮然と座っていた。
俺の隣に男1、その向こうに女1、マヒルは最初と変わらず床に座っていた。
もうお酒は止めて、水を飲んだ。
マヒルの心配の気持ちか、呆れてるのか分からないが、頻繁に目が合う。
俺「もう大丈夫だよww」
マヒルは黙って微笑む。
男1「俺、ちょっと休んだほうがいいんじゃない?」
俺「だね〜。横にならして」
男1「じゃぁ、隣の和室使っていいよ」
俺「どうも〜」
俺はフラフラと立ち上がろうとすると、マヒルが体を支えてくれた。
そのまま襖を開けて和室に移動し、何もない畳に横たわった。
マヒルは、俺のすぐ横に座っている。
306 :
名も無き被検体774号+:2012/11/16(金) 16:11:25.47 ID:U7mWiSZh0
マヒル「ちょっと、大丈夫?」
俺「ダイジョブダイジョブ。このまま横になってるから、戻っていいよ」
マヒル「私はいいけど、今日、何かおかしくない?」
俺「何が〜?」
マヒル「冷たいというか・・・」
俺「冷たくなんかしてないよ。マヒルの方が冷たいんですけど」
マヒル「そんなことないよ。ちょっと会うのに緊張してただけ・・・」
俺「あ、そ」
マヒル「ちょっと。私、なんかした?」
俺「別に・・・」
マヒル「じゃぁ、ちゃんとしてよ」
俺「だから何が!?」
マヒル「なんか、電話との雰囲気と違うから・・・」
俺「違くないよ・・・マヒルに会いたかったんだよ・・・。
全然会えないから、他に男でも居るんじゃないかって・・・。
マヒルは大学で色々男も居るだろうけど、俺は男子校だし・・・」
マヒルの手を握る。
マヒルも握り返してくれた。
307 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:16:36.34 ID:U7mWiSZh0
マヒル「私も俺のこと考えてるよ?俺のこと好きだよ?」
俺「ありがど・・・」
俺、涙目ww
マヒル「ちょっとww何で泣くの?ww」
俺「だっで、バジ(マジ)で会いだがっだんだぼん・・・」
俺、気持ち悪いwwwwwwww
マヒル「私もだよ・・・」
また、マヒルの太股の上に顔を乗せた。
今度は優しく頭を撫でてくれる。
俺はマヒルの越しに強く抱きついた。
男1と女1のことは、どうでもよかったというか、すっかり忘れていた。
308 :
名も無き被検体774号+:2012/11/16(金) 16:18:04.29 ID:xBg0DZer0
C
309 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:20:01.51 ID:U7mWiSZh0
俺「マヒル、大好きだよ」
マヒル「私もだよ」
起き上がってマヒルを見つめる。
マヒル「ちょっとww泣き過ぎww」
涙を指で拭ってくれた。
和室の蛍光灯がすごく眩しく感じた。
少しずつマヒルの顔に近づき、柔らかいマヒルの唇に触れた。
マヒル「お酒臭いww」
俺「あ、ゴメン」
マヒル「てか、私もかww」
そう言って、マヒルからキスをしてくれた。
何回かチュッチュと軽くキスをして、お互い見つめ合う。
そして、また深いキスをして、舌を絡め合う。
マヒル「ん・・・ん・・・」
マヒルは強く抱き締めてくる。
俺も負けじと強く抱き締めた。
310 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:22:12.62 ID:U7mWiSZh0
お互いの鼻息が荒くなる。
「んふ・・・んん・・・」
我慢できなくなった俺は、マヒルのチューブトップに手をかける。
すると、マヒルの手が俺の手を押さえる。
マヒル「ちょっと・・・ここじゃダメ・・・」
俺「あ・・・」
ここで初めて、男1の家で襖のすぐ向こうに二人が居ることを思い出す。
俺はハイハイでそっと襖に近づき、耳を当てる。
あれ?何も聞こえない。
え?もうヤッてんの?
ソーっと襖を少しだけ開けて、リビングを覗く。
あれ?電気が点いてない・・・。
人一人分襖を開けて、二人とも居ないのを確認する。
俺「二人とも居ないんですけど・・・ww」
マヒル「え!?嘘!?・・・ホントだ。どこ行っちゃったんだろ?」
俺「ちょっと見てくるから、待ってて」
C
312 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:25:46.97 ID:U7mWiSZh0
普通に不安になって、キッチン・トイレを見回りにいった。
電気も点いてなく、人の気配がしない。
俺「居ない・・・」
マヒル「え・・・嘘・・・」
ふと、足元の敷居を見ると、見覚えのある四角いビニールが。
最初は気付かなかったが、手に持った瞬間にゴムだと解った。
俺「ちょwwこれww」
マヒル「あww」
余計なお世話というか、気配りとうか・・・
ここの人ではGJなんでしょうかねww
俺「どうする・・?」
マヒル「どう・・・しようね・・・ww」
俺「俺はマヒルとしたい。ずっと我慢してたんだ」
マヒル「私もだよ・・・でも、ここじゃ・・・」
とっさに出た行動が、マヒルを抱き締めることだった。
313 :
名も無き被検体774号+:2012/11/16(金) 16:27:04.87 ID:xBg0DZer0
そりゃGJだろwww
314 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:28:11.97 ID:U7mWiSZh0
マヒル「ちょっとww興奮しちゃった?ww」
俺「さっきから、ずっとだよ・・・」
見つめ合って、いきなりディープキス。
マヒル「ん・・ちょっ・・・コラ・・・」
有無を言わさず、キスをし続けた。
マヒル「ねぇ・・・ちょっと・・・」
俺の肩をポンポンと叩くが無視。
舌を入れると、絡めてきた。
これは、このまま押せばイケルかもと思った。
キスをしたまま、チューブトップを胸下まで一気にズリ下ろす。
薄水色のブラが可愛らしかった。
マヒル「んっ・・!ちょっとww」
俺「ダメ・・・?」
マヒル「ダメというか・・・ここじゃ・・・」
315 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:30:38.06 ID:U7mWiSZh0
断ろうとするマヒルに、再度キスを畳み掛ける。
すかさず背中に手を回し、ブラのホックに手をかける。
ここでもたついてたら、また拒否られるが、幸いにもスンナリ外せた。
マヒル「いやwwちょっと・・・ダメだよ・・・」
ダメと言いつつ拒まないマヒルを見て、またキスをする。
そのまま体を曲げ、マヒルの胸に吸い付く。
マヒル「あん・・・ダメだって・・・」
と言いながら、俺の頭を押さえる。
マンザラでもない感じ。
乳首をレロレロ舐め回す。
マヒル「ん・・・や・・・」
微妙に体をビクつかせる。
壁に手を着かせ、お尻を自分の方に向かせる。
スカートを捲し上げ、パンティを丸出しに。
316 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:36:42.50 ID:U7mWiSZh0
マヒル「ちょっと・・・ヤダ・・・」
お尻を鷲掴みにして、揉みしだく。
マヒル「ねぇ・・・ホントにするのぉ・・・?」
マヒルの質問には一切答えず、勢いに任せて欲望のままにマヒルの体を弄ぶ。
マヒルのお尻が目の前に来るように立て膝になり、パンティの生地の下に手を入れる。
張りがあってムチムチ。
マヒル「あん・・・ちょっ・・・と・・・」
マヒルは拒むように俺の手首を掴み止めさせようとした。
でも、俺はもう止まらない。
俺「うるさい」
掴んだ手を振り払い、また無理矢理体を壁に向かせる。
マヒル「ねぇ・・・ダメだよ〜・・・」
マヒルの訴えを無視してパンティを膝まで下げる。
317 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:38:43.83 ID:U7mWiSZh0
マヒル「やっ・・・ちょっとww」
内股にして、少し抵抗する。
でも、お尻を掴み、無理矢理アソコが見えるように広げる。
マヒルのアソコに顔を近づけると、マヒルの体温を感じる。
特にアソコの温度は高そうだった。
マヒルを壁向きに立たせたまま、アソコに顔を埋めた。
マヒル「あっ・・・ダッ・・・ちょっ・・・」
してはいけない状況に興奮したのか、マヒルのアソコは既に濡れていた。
強く吸って、ズズズ〜と音を立てる。
マヒル「あんっ・・・やめっ・・・」
俺は立ち上がり、マヒルの耳元で呟く。
俺「でも、濡れてるよ?」
マヒル「イジワル・・・」
俺「俺だって我慢てきないんだよ・・・」
318 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:40:54.63 ID:U7mWiSZh0
マヒルの手を掴んで、カツンコツンを触らせる。
マヒルは何も言わず、でも困った表情でカツンコツンを撫でる。
マヒルの後方から、右手で乳首・左手でアソコに指を挿れる。
マヒル「あっ・・・くうっ・・・はっ・・・」
俺「手ぇ止めないで・・・」
自分でベルトを外し、ファスナーを下げ、一気に下着からカツンコツンを出した。
シゴキの継続を催促する。
立ち後背位のような体勢で、マヒルを後ろから攻め、マヒルからは後ろ向きでシゴかれる。
マヒルの優しく撫でるような触り方が凄く気持ちよくて、余計に興奮した。
マヒルのアソコは、変わらずクチュクチュ音を出しながら、カツンコツンをシゴく。
パンティを足の指に挟んで、足首まで下げる。
マヒル「あんっ・・・ダメ・・・ねぇ・・・」
一切、応えない。
興奮が頂点に達しそうだ。
319 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:45:33.01 ID:U7mWiSZh0
マヒルを自分側に振り向かせ、
俺「座って」
マヒルはゆっくりしゃがむ。
カツンコツンをマヒルの目の前に出し、ピクピクさせる。
俺「お願い・・・」
マヒルは拒否はせず、変わらず困った表情で、俺の顔を伺いながら亀頭を口に咥えた。
マヒルの口に入ったという視観的興奮で、思わず腰が動いてしまう。
マヒルはこんな場所だから遠慮しているのか、あまり動かない。
俺は腰は動かしてしまうが、前回よりあまり気持ちよくないなという感想。
それでも、ゆっくり小さく腰を動かし続ける。
マヒルは消極的であまり動かないので、根元まで咥えず、亀頭だけが唾液で光っていた。
320 :
名も無き被検体774号+:2012/11/16(金) 16:47:06.15 ID:l0LIvz4s0
あんっ・・・ダメ・・・ねぇ・・・はやk
ふぅ・・・
早く書けよ
321 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:48:48.71 ID:U7mWiSZh0
マヒルが消極的なのは感じていた。
積極的にエッチできる状況ではない。俺もそれは解っていた。
でも、前回のお預けから、今日の逢う日まで、来る日も来る日も耐えてきた。
マヒルには申し訳ないが、ここは理性は持たず、強行でいこうと決めた。
会話はせず、黙ってまたマヒルを壁側に向かせて立たせた。
スカートのホックを外すと、スルスルと足首まで落ちる。
マヒル「やっ!ちょっとダメだって・・・」
マヒルの体に残っているのは、腰のチューブトップだけ。
すぐに俺もデニムとトランクスを脱ぐ。
カツンコツンを股間部分に当て付け、マヒルの顔を無理矢理振り向かせキスをする。
マヒル「ヤ・・ダ・・当たってる・・・」
無視。
マヒル「ダ・・メ・・だよ〜・・・」
キスでマヒルの口を塞ぐ。
舌を入れると、マヒルも舌を絡めてくる。
322 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:50:50.51 ID:U7mWiSZh0
俺「もっと舌出して・・・」
素直に応じるマヒル。
マヒルのアソコに亀頭が当たり、愛液でヌルヌルするのが分かる。
マヒル「はぁっ・・・気持ち・・・いい・・」
俺「気持ちいい?」
コクッ頷く。
腰を前に押してみる。
ググッとカツンコツンの先だけが、マヒルの中に入る。
マヒル「あっ・・・やぁ・・・」
先端が入っただけで、気持ちいい。
亀頭以降が入らないように、ゆっくりピストンする。
マヒル「あん・・・ヤダ・・・」
このまま根元まで挿入したくなった。
323 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:53:10.10 ID:U7mWiSZh0
俺「挿れていい?」
マヒルは黙って首を小さく縦に振る。
ゆっくりズブズブと奥まで挿れる。
マヒル「アフッ・・・あっ・・・」
マヒルの中はすごく暖かかい。
というより、熱いと言った方がいいかな。
マヒル「んっ・・・んっ・・・」
俺「すげぇ、気持ちいい・・・」
マヒル「うん・・・気持ちいい・・・」
マヒル「俺のが・・・奥まで・・・来てる・・・」
少しピストンを早くしてみる。
マヒル「いやっ・・・あっ・・・あっ・・・」
ピストンしながら、マヒルの顔を無理矢理振り向かせキスをする。
マヒルのため息が口の中に入ってくる。
324 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:55:34.34 ID:U7mWiSZh0
ヒル「んん・・・!はぁっ・・・あっ・・・」
キスをしながら、マヒルの片耳を指でイジる。
マヒル「やんっ・・・耳ダメ・・・」
俺「弱いの?」
マヒル「うん・・・すぐイッちゃう・・・」
耳が性感帯だったとは・・・。
その情報を使わない訳がない。
耳穴ををイジり、反対の耳も髪の毛を耳にかけて舐める。
マヒル「やっ・・・!やっ・・・!ダメ・・・」
ピストンと耳舐めを続ける。
マヒル「あっあっ・・・ダ・・メ・・・イッっちゃう・・・」
マヒル「あんっ・・・イッちゃう・・イッちゃう・・・」
マヒル「クぅっ・・・」
頂点に達したのか、体をビクつかせる。
325 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 16:58:04.40 ID:U7mWiSZh0
マヒル「アフ・・・フ・・・フ・・・」
肩で息をするマヒル。
それでも、ゆっくりピストンは続ける。
俺「正常位になる?」
頷くマヒル。
マヒルを仰向けに寝かせ、存在を忘れていたゴムを思い出す。
ビニールを破り、ゴムを先端に当てる。
カツンコツン全体がヌルヌルだったので、装着に時間はかからなかった。
先っちょをマヒルのアソコ付近にコスリつけると、ヌチュヌチュ音がする。
マヒルは、目を閉じて挿入を待っている様子。
挿入すると、スンナリ一気に奥まで飲み込んだ。
マヒルは体をよじらせる。
326 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 17:00:18.42 ID:U7mWiSZh0
マヒル「んんっ・・・あっ・・・」
俺も多少、息があがってきた。
俺「ハァッ・・ハァッ・・」
マヒル「ンッ・・・ンッ・・・ンッ・・・」
マヒルに抱き付き、また耳を舐める。
マヒル「やっ・・・あっ・・・だめっ・・・」
髪の毛が唾液で濡れる。
マヒル「だめっ・・・イッ・・クッ・・・クゥッ・・・!」
全身の力がぬけたように、マヒルはグッタリする。
俺も少し射精感が高まってきた。
327 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 17:02:41.12 ID:U7mWiSZh0
俺「俺もイッていい?」
俺の目を見ながら
マヒル「うん・・・いいよ・・・」
俺「マヒル。好きだよ・・・」
マヒル「うん・・・私も大好き・・・」
俺「あぁ〜・・・イキそうっ・・・」
マヒル「う・・・ん・・・アッ・・・き・・・て・・・」
俺「挿れたまま・・・イッていい・・・?」
マヒル「うん・・・いいよ・・・出し・・・て・・・」
俺「うあぁ〜・・・ヤバ・・・イ・・・出る・・・」
マヒル「んん〜・・・んっ・・・んっ・・・」
マヒルに挿れたまま射精。
マヒルの中でドクドクいってる。
お互い、ハァハァ言いながら汗だく。
マヒルから抜き出し、ゴムを外す。
マヒル「たくさん出た?」
俺「多分ww」
二人でゴムを見つめる。
ティッシュを探すが、見当たらない。
こっそりトイレに行き、トイレットペーパーを少しいただいた。
マヒルの濡れたアソコを拭き、ゴムを包んだ。
328 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 17:10:58.83 ID:U7mWiSZh0
マヒル「ダメって言ったのにぃww」
俺「だって、我慢できなった・・・ww」
マヒル「ねぇ・・・キスして・・・?」
マヒルに軽くキスをする。
マヒル「そう言えば、あの二人は?」
俺「トイレに行く時に耳を澄ませてみたけど、音はしてなかった。
多分、男1の部屋に居るんじゃない?」
マヒル「そうだよねww」
最中は夢中で気付かなかったが、膝小僧が畳で摺れたらしく、軽く切れて赤くなっていた。
服を着て、またキス。
二人の様子を見に行こうと、電気を点けずに暗がりの中、ゆっくり階段を上がる。
二階に上がると、一つだけ扉が閉まってる部屋が。
ここかなと思い、マヒルを後ろに着けてソ〜っとドアを開ける。
雨戸が閉まってるのか、部屋の中は真っ暗で何も見えない。
音がしないように扉を閉め、小声でマヒルに
俺「多分、居ると思うけど真っ暗で何も見えない。多分、寝てんじゃない?」
マヒル「そっか・・・。どうしよっか・・・」
俺「少し待って、それでも起きなかったら帰ろ」
マヒル「そうだね・・・」
329 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 17:27:37.96 ID:U7mWiSZh0
二人でリビングに戻り、電気を点ける。
すごく眩しかった。
ソファーに座り、コップに余ってた水をマヒルに向け
俺「飲む?」
マヒル「うん。ありがと」
マヒルは一口でけ飲むと俺に返す。
残った水を全部飲み干した。
マヒル「我慢・・・できなかった・・・?」
俺「うんwwできなかったwwゴメンね?」
マヒル「ううん・・・私もしたかったけど、ここじゃぁね・・とか思ってたからww」
俺「そうだよねww今後はしません!」
誤魔化すように、マヒルにキスをする。
マヒル「大好きっ!!」
マヒルが抱き付いてきた。
俺もきつくマヒルを抱き締める。
男1と女1を待つが、全然来ない。
時計は21時半を過ぎた頃。
330 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 18:17:15.19 ID:U7mWiSZh0
俺「二人来ないなぁ・・・」
マヒル「だねぇ〜。どうしよっか」
俺「帰るか。ちょっと待ってて」
マヒルをリビングに置いて、二人の居るであろう二階の部屋にダッシュした。
ソ〜っと扉を開けると、変わらず真っ暗で中の様子が全く見えない。
俺「誰か居ますか〜?」
布団か何か、布の擦れる音がする。
俺「居る?」
男1「んぁ?何・・・?」
俺「あ、寝てた?」
男1「うん・・・どした・・・?」
俺「あ、俺等そろそろ帰ろうかと思って・・・」
男1「分かったぁ〜」
俺「悪いな。あ。鍵どうする?」
男1「そのままでいいよ」
俺「分かった。ありがとね。あと、ゴムも」
男1「使った〜?」
俺「お蔭様でww有効活用させてもらったww」
男1「了解。お休み〜」
また静かに扉を閉め、マヒルの元へ。
男1とのやり取りを簡単に説明して、帰る準備。
331 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 19:14:39.49 ID:U7mWiSZh0
マヒル「あ、ちょっと待って」
俺「ん?」
マヒルはメモ帳のようなものに、
「先に帰ります。ごめんね」
と記した。
改めて考えると、マヒルの字を見るのは初めてで、女の子らしい字だなと思った。
玄関の鍵を閉めないままで出てくるのは無用心だと思ったが、男1の承諾をもらってるし、何か他の方法が浮かばなかったので、仕方なくそのままで出てきた。
マヒルとは恋人繋ぎをして駅までの道のりを歩く。
332 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 19:17:26.86 ID:U7mWiSZh0
マヒル「俺が迫ってきた時、私が断ってたらしなかった?」
俺「ん〜、あの時は申し訳ないけど、無理にでもするつもりだった」
マヒル「ホントは私もしたっかたんだけどね〜・・・場所がねww」
俺「でも、頑なに拒んでるようでもなかったから、いいのかなって」
マヒル「だって、アソコで拒否ったら、俺がまた泣きそうな気がしたww」
俺「うんww多分、泣いてるww我慢できなかったからねww」
マヒル「お若いですねぇ〜ww」
俺「そんな変わらないじゃんwwてか、マヒルだってビショ濡れだったじゃん」
マヒル「だって、気持ちよかったっていうか、隣に人が居るって思うと、なんかドキドキしてたww」
俺「俺もwwでも、すぐに忘れてたよwwマヒルのアソコばっか考えてたww」
カバンで思いっきり尻を叩かれた。
前回同様、マヒルを自宅の最寄駅まで送っていき、自宅の最寄駅に着いたときは、人もまばらな時間帯になっていた。
女1絡みというか、男1の超絶スルーパスのおかげで、マヒルとできたという、
さらには人の家でセクロスするという、最悪なお話ww
以 上
333 :
名も無き被検体774号+:2012/11/16(金) 19:29:14.91 ID:5lTrtzhdO
いつも妄想だと思いながら読んでるけど、学生の時を思い出した、おもろかった
>>1乙
334 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/16(金) 20:11:49.85 ID:U7mWiSZh0
>>333 サンキュー!
一応、フィクションじゃなくて実話なんだけどねww
証明できる物的証拠がないのが残念だけど
335 :
名も無き被検体774号+:2012/11/16(金) 20:12:36.10 ID:1tpDETjm0
336 :
名も無き被検体774号+:2012/11/17(土) 09:00:26.91 ID:UDLB3odIP
確かにマヒルとどうなったか気になる
337 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/17(土) 12:45:26.89 ID:BmlVg7O+0
俺もそこそこイケメンだったはずなのに、浮ついた話はほとんどない…
どうしてこうなってしまったのか…
まだ遊びたくて結婚する気にもならない
駄目だなあと我ながら思う。
339 :
名も無き被検体774号+:2012/11/17(土) 15:54:51.25 ID:ZSWTWD1g0
自分がDQNになる必要は皆無だが、DQN友達がいるといろいろ楽しい思いが出来るのは事実w
340 :
名も無き被検体774号+:2012/11/18(日) 01:07:03.36 ID:9mJMduxKO
ほしゅ
ほしゅ
342 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/19(月) 11:28:49.78 ID:MYIjHK1V0
レス&保守ありがとうございます。
ちょっと忙しくて書き溜める時間がないのですが、準備でき次第投下しますのでお待ち下さい。
343 :
名も無き被検体774号+:2012/11/19(月) 12:28:48.61 ID:RtdXXQUX0
読んでます
待ってるよ^^
344 :
名も無き被検体774号+:2012/11/20(火) 02:20:41.96 ID:5lZ3OJBWO
保守♪
345 :
名も無き被検体774号+:2012/11/20(火) 15:12:09.20 ID:WIEliOh6O
保守
346 :
名も無き被検体774号+:2012/11/20(火) 21:06:55.84 ID:8FljLWb50
お
ま
348 :
名も無き被検体774号+:2012/11/20(火) 21:45:34.10 ID:lbwiJvRX0
え
の
350 :
名も無き被検体774号+:2012/11/20(火) 22:32:00.91 ID:ZNn9/vrk0
か
351 :
名も無き被検体774号+:2012/11/20(火) 23:12:55.05 ID:1fqOleBK0
り
352 :
名も無き被検体774号+:2012/11/20(火) 23:14:15.12 ID:1fqOleBK0
太
353 :
名も無き被検体774号+:2012/11/20(火) 23:17:25.45 ID:4Reh9JiKO
Gカップって小さくはないけど巨乳には間違いなく入らない微妙な大きさだな
それ以上でかいとマイサンが萎えちまうよ。
保守・・・
356 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:8) :2012/11/21(水) 05:16:52.36 ID:0CXjDBc00
ほっしゅ
357 :
名も無き被検体774号+:2012/11/21(水) 20:09:54.60 ID:R8DtGm7AP
保守
358 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 06:56:10.16 ID:I1H1f1LxO
捕手
359 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 13:23:31.45 ID:Y6mGoGjr0
保守&捕手をしていただいた方々、ありがとうございます。
投下していきます。
360 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 13:25:42.60 ID:SBIySkLX0
ktkr!
まってました!
362 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 13:27:21.60 ID:Y6mGoGjr0
>>360>>361 ありがとう!
これは大学4年生の春休み。
卒業旅行から帰ってきてから少し時間もあったので、サークルで仲のいい男衆4人組でスノーボードに行った。
(1番最初のストーリーの男衆とは、全く別)
元々1泊での予定で、男だけだからそんなにいい宿でなくてもいいということで、ペンションのような宿泊場所にしていた。
夜中に男1の所有する車で地元を出発し、明け方にゲレンデの駐車場に到着。
宿のチェックインの時間前なので、車の中で仮眠。
リフトの動き出し時間の前に準備して、活動開始。
宿のチェックインは、車で5分くらいの場所だしスノーボードが一通り終わってからでいいだろうとして、そのまま滑り始めた。
ある程度滑っていると、少しずつ人も増えてくる。
スキーヤーや子供、カップルであろう人や、スキー合宿の中学生or高校生。
俺達男衆は人を避けながらスイスイ滑っていた。
が、毎回リフト降り場付近でビンディングの取付けに手こずる男2。
363 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 13:36:43.98 ID:Y6mGoGjr0
先に準備が出来た俺は、リフト降り場より少し斜面を下りた所で、立ったまま男2を待っていた。
すると女の子と思われるピンクのウェアを着た一人の人が。
まだ、上手く滑れないのだろう。
山の斜面に対して板を横にした状態で、立ったままズルズルと俺の方にズレてくる。
(お〜お〜、何か来るぞ)
女「キャ〜、止まらなぁい!」
やっぱり上手くはないのだろう、男2を待っている俺の方に止まる気配もなく進んできた。
このまま避けるのは簡単だが、いささか良心が痛む。
・・・・といのは建前で、近づくほどに女の子と断定できると、このまま女の子を止めるのを口実に触れてしまおうというのが本音。
364 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 13:39:27.39 ID:SBIySkLX0
ハァハァ
待ってたあにきぃ!
366 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 13:45:42.76 ID:Y6mGoGjr0
女の子は、両手をゾンビみたいに体の前に伸ばし、ゆっくり、でも確実に俺の方に向かってくる。
女「キャーキャー」
(よし、そのまま来い!)
女の子が俺の目の前約1Mくらいの所に来た時点で、手を差し伸べる。
女の子は迷わず、俺の手を掴む。
女「あぁ〜、ごめんなさい」
俺「大丈夫?ww一緒に誰か居ないの?」
女「あぁ・・・、多分、後ろに・・・」
俺は彼女の後方を見るが、皆ゴーグルをしてるし、そもそも誰が女の子の連れか判らない。
俺「え?どれ?」
女「あ、あれです」
女の子が指を刺す。
まだ、俺の手はガッチリ掴んだまま。
(グローブしてなかったらいいのにな〜)
彼女の指した先には、黒いウェアを着た、少々体つきのいい人が。
367 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 13:49:37.80 ID:SBIySkLX0
まさかのウホッ!?
368 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 13:53:42.24 ID:Y6mGoGjr0
(なんだ、男付きか・・・。当然だよな)
女「○○(女の子連れのアダ名?)〜!」
連れに向かって、大きく手を振る女の子。
それに連れが気付く。
手を叩いて笑ってる様子。
俺「ちょっと!彼氏!ほら、彼女が!」
女「あ、あれ彼氏じゃないですよ?ww友達です」
俺「そうなの?ちょっと友達!取りに来て!」
連れは、急いで向かおうとしてるみたいだが、連れも上手くない様子。
立ち上がりもぎこちないし、立ったと思ったら、板を横にしてズルズル下がってくる。
俺「遅っww」
っと、口が滑った・・・。
でも、どうやら女の子は気にしてないみたい。
その間に男2が準備が出来て、俺のすぐ後ろに滑ってきた。
369 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 13:59:16.86 ID:Y6mGoGjr0
男2「俺〜。何やってんの〜?」
俺「いや、この子が止まれないみたいで押さえてんの〜!」
女「あ、私のことはいいんで行ってください」
俺「大丈夫なの?手ぇ離すよ?」
女の子の手を離して後ろに滑り出すと、女の子も後をつけるようにズルズル下がってくる。
女「キャー!やっぱりダメ〜!ww」
また女の子の手を掴む。
連れが女の子のすぐ後ろまで来た。
370 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 14:05:04.16 ID:Y6mGoGjr0
よく見ると、男の割りに背が低く華奢な感じ、帽子から長い茶色い髪の毛が見えていた。
あれ?女?
連れ「ちょっと〜ww何やってんのww」
完全に女の声だ。
女「来るの遅いよ〜!」
俺「じゃぁ、行くから手ぇ離すよ?」
女「あ、はい」
連れ「すみませんでしたぁ」
俺「あ、いいえ〜」
女の子から離れる。
女「キャー!ちょっと待って、ちょっと待ってww」
やっぱり止まれないみたい。
男2は変わらず付近にいるが、他のメンバーは先に行ってしまって完全に見えない。
なんか新手の逆ナンか?www
372 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 14:09:14.30 ID:Y6mGoGjr0
俺「男2〜。後から追いつくから、先行ってていいよ!」
男2「でも、その子達大丈夫なの〜?」
俺「わかんね〜ww」
連れ「あ、もう大丈夫なんで行ってください。ありがとうございます」
俺「そう?じゃぁ、気をつけて」
女の子と連れが手を握り、俺は女の子から離れる。
進行方向を麓に向け、男2と滑り出した。
これが、ピンクウェアの子との初めてのアクションだった。
男2「ちょっと、いい感じだったんじゃないの〜?」
俺「ね〜wwあのまま一緒に滑りたかったわww」
男2「でも、ゴーグル外したら、とんでもなかったり〜ww」
俺「ゲレンデマジックねww」
勿体無かったのか、あれでよかったのか理解できないまま、男2とそのまま一気にリフト乗り場まで滑った。
373 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 14:14:11.42 ID:Y6mGoGjr0
>>371 その話もしたけど、本人は必死だったみたいww
リフト乗り場で男1&男3と合流し、またリフトに乗って上へ。
あと2往復したら、昼飯にしようと話した。
リフト降り場で、またビンディング着けに手こずる男2。
俺「お前、もうステップ・インにしろ!」
男2「えっ!?何それ!?」
俺「・・・・・・・」
男2を待ちながら、また男1&男3に合流する為に、ほぼスラロームなしで直滑降。
すると、少し進んだくらいの所でゲレンデの隅の方に見覚えのあるピンクのウェアが。
さっきの女の子と連れだった。
(まだ、こんなとこにいたんだ)
そのまま彼女たちを追い越した。
374 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 14:20:15.00 ID:Y6mGoGjr0
リフト乗り場前で、再び合流。
4人掛けのリフトで乗ると
男2「さっきの子たち、まだ居たね」
俺「そうだね」
男1「え?何、何?」
女の子達とのやり取りを男1&男3に説明した。
男1「後で会ったら、声掛けちゃえばいいじゃん」
俺「ムリムリwwそんな勇気ありませんww」
男2「俺ならいっちゃうな〜」
俺「じゃぁ、お前いけよ。その場に居たんだから、向こうも分かんだろ。てか、お前、もう置いてくかんな!」
男2「えぇいやぁ〜!置いてかないで!」
リフトを降りると、男1と男3は颯爽と滑って行き、男2は相変わらず遅い。
俺は、気付いたらさっきの女の子達をゴーグル越しに探していた。
どこか、また見かけたらいいなと淡い期待でもしていたんだろう。
男2「お待たせ!」
俺「お、おう。さっさと行って追い付くべ!」
俺と男2は、また猛スピードで滑る。
375 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 14:22:26.84 ID:Y6mGoGjr0
やっぱり、さっきの子達を探してしまう。
(さすがに居ないか・・・)
4人合流して、レストランへ。
男1「いやぁ〜、中あったけぇ〜」
ゴーグルが曇る。
ゴーグルを外せばいいものを、グローブで曇りを拭う。
空いてるテーブルを探すし、店内を見回す。
見回す途中で、また見覚えのあるウェアが視界に入ってきた。
思わず二度見してしまったのを、今でも覚えてる。
二人は、窓際のテーブルで向かい合わせに座って、昼食をとっていた。
自分らも空いてるテーブルを見つけ、女の子たちから近すぎず遠すぎずの距離の
四角いテーブルの1辺に一人ずつ座る。
俺は彼女達が正面に見える位置に座る。
ピンクウェアの女の子は、俺に背向ける形。
376 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 14:27:04.80 ID:Y6mGoGjr0
ここで、初めてゴーグルを外す。
俺の顔を見ると、3人とも大爆笑。
俺「え?ww何、何?ww」
男1「おまっww何、その顔?ww」
俺「は?何が?ww」
笑い声に反応したピンクウェアの子が振り返った。
ちょっと笑ってる。
目が合ったのがわかった。
男2「鏡、見てみww」
そう言われ、トイレに行って鏡を覗く。
俺「ウハッww」
日焼けしてゴーグル跡がついてしまい、あたかもコントの泥棒みたいな顔になってしまっていた。
今では全然普通だけど、当時は結構衝撃的だった。
377 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 14:30:18.05 ID:Y6mGoGjr0
皆の所へ戻る途中、彼女達が気になり、わざと二人の近くを通る。
顔の変な日焼けのことなんか、すっかり忘れていた。
すると、すれ違い際にピンクウェアの子と目が合い、軽く会釈された。
思わぬ行動に、俺は何もできずにそのまま通り過ぎてしまった。
(うあぁ〜!声かければよかった〜!しかも、あんま顔見れなかった!)
テーブルに戻ると
男2「さっきの子達って、あれでしょ?」
俺「そうだね」
3人が彼女達の方を振り向く。
男1「黒い方は・・・可愛いの?」
男2「俺はタイプかも」
男1「俺は、どっちと話したの?」
俺「ピンクの方」
男1「可愛かった?」
俺「ゴーグルしてたし、よく見てない。でも、声は可愛いかもww」
男1「声かけちゃえばいいじゃん」
俺「だからムリだってww」
男1「いっちゃえよ!どうせ、二度と会わないんなだから」
この男1というのが大の女好きで、いつもナンパやらコンパやらしていた。
今は、ちゃんとパパしてるみたいだけど。
378 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 15:22:22.49 ID:SBIySkLX0
寒い…
379 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 15:27:24.21 ID:xUL6/dir0
380 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 15:34:26.79 ID:Y6mGoGjr0
俺は男1に催促されるも声をかける勇気がなく、彼女達は昼ご飯が終わるとそのまま二人でレストランを出てしまった。
男衆も昼ご飯とビールで腹を満たし、午後のライディングに備えた。
昼ご飯でタバコを切らした俺は、どこかに売ってないか一人で売店に立ち寄った。
売店に入って、思わず一言。
俺「あ・・・」
381 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 15:37:37.74 ID:Y6mGoGjr0
売店に入ると、入り口付近にピンクウェアの子がいた。
俺の声に反応した女の子と目が合うと、また会釈したくれた。
今度は、ちゃんと顔を見ようという意識とかではなく、何故か目線を外せなかった。
(あ、ヤバイ。カワイイ・・・)
ピンクウェアのスペック
150後半くらい/体重不明
ヘアスタイルは帽子に隠れていたため、毛先の茶色しか判らない。
見た目は、木村文乃をポッチャリした感じかな?(以下、フミノ)
フミノの顔をジッと見てしまうも、かける言葉も見つからず、そのままレジに来てしまった。
俺「タバコってありますか?」
店員「ないんですよ」
俺「そうですか。すみません」
何かを探してるフミノを横に、俺はそのまま売店を出てしまった。
382 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 15:40:11.61 ID:Y6mGoGjr0
(何やってんだよ〜!今がチャンスだったろうよ〜!)
外に向かう足を止める。
(あぁ〜、いこうかなぁ。でも、勘違いだったらバカらしいしなぁ)
一人で廊下で壁に手をつき悩む。
(でも、もし上手くいったら・・・。あぁ〜!でも、いけねぇ〜)
(失敗して、友達(フミノの連れ)に言われても恥ずかしいしなぁ〜)
壁を数回、軽く叩く。
出した結論。
(よし、止めた!)
383 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 15:58:21.15 ID:Y6mGoGjr0
一度決めると、足取りが軽い。
でも、気持ちは重い。
外に出ると、3人が準備万端で待ってくれていた。
フミノの連れは見当たらない。
その後、何往復も滑るがフミノ達に会うことはなかった。
スノーボードの疲れと、フミノに会えなかったことで落胆していた。
まぁ、こんなもんだろと自分に言い聞かせていた。
夜は、外に呑みに行こうとなり、宿を出て駅を目指した。
駅前に行けば、何かしら店があるだろうと思ったからである。
寒さに身震いしながら、雪道を歩いた。
しばらく歩くと、赤い提灯が下がる一軒の飲み屋が。
384 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:01:37.02 ID:Y6mGoGjr0
男1「もう、寒いからここにしね?」
皆頷く。
暖簾をくぐり、ガラガラと戸を開く。
コジンマリとした店内を見て一言。
俺「あ・・・・」
座敷に座っていた女性二人組が。
フミノと連れだった。
ウェアと雰囲気が違うので一瞬迷ったが、すぐに分かった。
間違いなかった。
向こうも、俺達を見て分かったみたい。
女将「いらっしゃいませ〜。座敷でいいかしら?」
座敷に案内され、テーブルは二組しかなかったので、自動的にフミノ達の隣に。
フミノ達は俺達が入ってくるまでは、楽しく話していた様子だが、隣に座ると一気に大人しくなる。
385 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:03:44.86 ID:Y6mGoGjr0
俺は一番上座に座り、また正面にフミノ達が見える位置。
他の3人は気付いてないのか?
彼女達に触れることもなく、メニューを見ている。
奥に座るフミノとチラチラ目が合う。
微妙に気まずいと思っているのは俺だけか?
とりあえず生中をオーダーし、4人で乾杯。
一気に半分くらいまで飲んだ。
でも、その直後にフミノが気になる。
楽しいのやらドキドキなのか、自分でもよく解らない。
ふと、彼女達に気付き、隣に座っていた男2が
男2「なぁ、あの女の子達って、昼間の子じゃない?」
俺「お前!声でけぇよ!(ヒソヒソ声)」
男2「今日、何回も会うって不思議だねww」
俺「一個のゲレンデで滑ってれば、会うだろww」
男2は何か企んでる。
男2がテーブルに前のめりになり
男2「お前らの後ろの二人、昼間の子だって」
男1と男3にヒソヒソと伝える。
386 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:05:57.35 ID:Y6mGoGjr0
(っていうか、ぜってぇ聞こえてるよ)
男1「マジ?声かけないの?」
男2「俺がいかないみたい」
男1「俺、声かけなよ」
俺「はっ!?いいって!」
男1「俺がいかないなら、男1がいっていい?」
俺「バカ!やめろって!」
男1「大丈夫だよ」
女将が料理を持ってくる。
いいタイミングだ、女将さん。
女将「学生さん?」
俺「あ、はい」
女将「ここに来るのは初めてなの?」
俺「山は初めてじゃないですけど、こうやって呑みに出るのは初めてですね」
女将「あら、そうなの?お隣の女性方も学生さんみたいよ?」
ふと、フミノ達に視線を移す。
俺達の会話が聞こえたのか、フミノと連れは箸が止まり、二人で顔を見合っている。
連れが顔だけ半分振り返り、「あ、はい・・・」みたいな微妙な返事をした。
女将のスルーパスなのか、KYなのか全く解らなかった。
しかし、ここで超GJだったのが男1だった。
387 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:08:08.34 ID:Y6mGoGjr0
男1のすぐ後ろに座る連れに
男1「学生なんですか?同じですね!よかったら一緒に呑みましょうよ!」
彼女達は、どうする?みたいに顔を向け合い、
「あ、じゃぁ・・・」
と、了承してくれた。
男1と男3が席をズラし、そこにフミノと連れが座る。
フミノ 連れ
――――――
|男1
|男3
――――――
俺 男2
の布陣。
正面にフミノが座ってしましった。
緊張してしまって、まともに顔も見れずに挨拶もできない。
でも、チラチラ見ると風呂上りなのかスッピン。
それでも、可愛らしい。
388 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:11:56.99 ID:Y6mGoGjr0
あれ、なんかテーブルの図がおかしいww
男1と男3は、側面ね。めりこんでる訳ではありませんww
>>387の続き
昼間は、帽子でわからなかったが、綺麗な茶髪をしている。
俺は照れ隠しに行儀悪く、肩膝を立てて枝豆をひたすら食べる。
連れは全然普通に見れる。
よく見ると、連れも結構カワイイ。
気が強そうだが、男2が日中タイプと言っていただけに、男2がやたらと話かける。
話を聞いていて分かったことは、彼女達も大学4年で二人で卒業旅行を兼ねて来たらしい。
俺達とは違う地方在住。
ここへは新幹線で。
二人とも、スノーボードは二回目で、スクールに入ろうか迷ったが、独自で滑ってるとのこと。
男1「よかったら、教えようか?」
連れ「マジで!?そうだと助かる!スクールだとお金かかるしww」
フミノ「スノボーは、前からやってるの?」
俺「俺?俺は高1からだから、7年目?かな?」
フミノ「すごいね!だから上手かったんだ!」
俺がゲレンデでフミノを追い越したのを、フミノも見ていて俺だと分かったらしい。
389 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:19:34.48 ID:Y6mGoGjr0
話は男1と男2のお陰で盛り上がり、この後も呑もうという話になった。
でも、どこで?
男1「てか、どこに泊まってんの?」
連れ「ゲレンデの目の前のホテル」
男2「マジで!?スゲー!」
彼女達は、ゲレンデに直結してるホテルに宿泊してるそうだ。
二人を見る男衆の目が憧れの目に変わった。
男2「いいな、いいな〜!行きたいなぁ!」
連れ「部屋はムリでしょww」
男1「っていうか、俺等のとこペンションだから、もう電気消えてるし」
連れ「そうなの?」
(嘘です)
男2「よし!ホテルへレッツラゴー!!」
こいつは完璧に酔っ払っている。
彼女達は仕方なくという感じで了承してくれた。
390 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:23:59.72 ID:Y6mGoGjr0
会計は、男が声をかけたということで彼女達の分も支払い、彼女達が宿泊しているホテルへ向かった。
辺りは、寝静まっており、雪を踏むミシミシという音が異様に響いた。
俺「てか、酒とかってどこで買うの?」
フミノ「あ、1階に売店あったよ。そこなら売ってんじゃない?」
男2「まぁ、それでダメならルームサービスでもいいじゃん!」
俺「ルームサービス、超高ぇぞ!?」
男2「フハハハ!気にしない気にしない!ww」
酔っ払ってる男2には、何を言っても通じなかった。
ホテルへ到着後、すぐに売店へ。
幸い、アルコールやお菓子類が売っており、一通り買い込んで部屋へ。
連れ「ちょっと片付けるから、ここで待ってて!」
締め出しをくらう。
391 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:30:14.12 ID:Y6mGoGjr0
男1「お〜い!まだぁ!?ww早くぅ〜!!」
俺「ちょっ!煩いからやめろって!」
調子に乗って男2も
男2「お客様?お開けください!お客様!?」
しきりにノックをする。
すると、すぐに連れが出てきて
連れ「煩い!ww静かにしてよww」
男衆「お邪魔しまぁす」
部屋に通されると、見慣れてるはずの光景に男一同、感激。
フミノと連れを見ると、もうスウェットに着替えていた。
胸の膨らみのシルエットが気になる。
男衆「おぉ〜!!」
ツインのベッドに一人掛けチェアーが二脚。
窓の向こうには、ゲレンデのナイター照明が鮮やかに光っていた。
392 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:32:33.48 ID:Y6mGoGjr0
男3「やっぱいいねぇ〜。俺らもこういうとこにすればよかったな!」
フミノ「全然違うの?」
男3「違う違うww畳に布団で、部活の合宿に来てるみたいww」
フミノ「ふぅ〜んww」
テーブルに袋を置き、俺と男3がソファーに座り、連れと男2・フミノの男1がベッドに座った。
お酒やつまみを広げて乾杯。
俺は、ここではフミノにたくさん話しかけようと思っていた。
しかし、男1が邪魔。
言葉巧みにフミノに近づく。
フミノも満更ではないような雰囲気。
諦めたくないような、諦めた方がいいのか・・・。
どうしよ・・・。
394 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:36:01.84 ID:Y6mGoGjr0
>>393 ホントに可愛いと思ったりドキドキすると、イケなかったりしますww
>>392の続き
男1がトイレに立ち上がった。
その隙に、フミノの隣に座る。
もう、ストレートに伝えていこう。
俺「いやぁ、ようやく来れたww」
フミノ「お帰りww」
俺「あ、どうも・・・」
俺「あ、昼間売店に居たでしょ?」
フミノ「居たよ〜!挨拶でもあるんかと思ったら、普通に出てくしww」
俺「いや、何て声かければいいか分かんなかったし。何か買ってたの?」
フミノ「うん。パスケースを買おうと思って。持ってるやつが壊れたの」
俺「じゃあ、俺のあげるよ。俺はウェアにケース入れくっついてるし、1個余ってるから」
フミノ「ホント!?やりぃ〜wwこういうとこって、結構高いんだよね!」
俺「そうだね!明日も滑る?来るなら持ってくるよ!」
フミノ「明日は、夕方前くらいまで居るつもり!よろしく!」
フミノと話すきっかけが出来た。
男1がトイレから戻ると、俺が居ることに茶々を入れ、ソファーに座った。
395 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:39:36.56 ID:Y6mGoGjr0
フミノ「あ、売店で思い出したんだけど、店出てから一人で何やってたの?ww」
俺「は?一人でって?・・・・あ。見てた!?」
フミノ「うんwwあぁ〜、行っちゃうんだぁ・・と思って、店からちょっと出て見てたら、壁叩いてたww」
男1「え?何それ何それ?ww」
俺「いや、何でもないww」
フミノの耳元で
俺「ホントは、フミノちゃんに声かけたかったんだけど、かけようかどうしようか迷ってたの」
フミノ「そうなの?wwかけてくれればよかったのにww」
俺「だって、声かけて勘違いだったらヤだもんww」
フミノ「じゃなかったら、会釈しないよ」
俺「あれって、そういう意味だったん?てっきり、会ったからしただけかと思ってた」
フミノ「ん〜、最初は偶然だけだと思ったけど、売店で会ったときは一緒にパスケース選んで欲しかったかも。そういうの、よく知らないし」
396 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:41:38.16 ID:Y6mGoGjr0
(俺のバカ〜!!今日の楽しみ、自分で無駄にしてるよ!)
俺「マジか・・・。かければよかったな・・・。てか、あの時一人だった?」
フミノ「うん」
俺「連れは?」
フミノ「先に部屋に戻ってた。で、一人でどうしようか迷ってたところに俺君がみたいな」
俺「うぅわ・・・。マジで・・・。超損してんじゃん」
フミノ「残念でしたねぇ〜ww」
俺「ちょっ!今から売店から、やりなおそう!」
フミノ「なにそれww意味わかんないww」
俺「かぁ〜っ!もう・・・バカ・・・」
思わず体育座りになり、顔を埋める。
俺「てか、午後は?居た?」
フミノ「お昼食べて、疲れちゃったねって話して部屋に戻ってきた」
俺「だから見なかったんだ」
フミノ「何?ww探してたの?ww」
頷く俺。
397 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:47:39.83 ID:Y6mGoGjr0
フミノ「でも、皆カッコイイねぇ〜!部屋から4人がスイスイ滑ってるの見てて、こう滑りたいなぁって思ってた!」
俺「部屋から見て、分かんの?」
フミノ「すぐ分かったよ!この人の黄色いウェアでww」
男2を指を刺す。
男2のウェアは蛍光色の黄色だった・・・。
男2「え?何?俺?」
男2は、連れと話しに夢中だった。
俺「いや、お前はいい・・・」
男1「したら、明日一緒に滑る?」
フミノ「いいよ!連れ、いいよね?」
連れ「うん?何?」
フミノ「明日、皆で滑ろうって」
連れ「うん、いいよ!」
男2が連れに向けて、GJと親指を立てていた。
>>396 こんな行動で母性本能をくすぐるのか、勉強になるな
399 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:50:55.65 ID:Y6mGoGjr0
俺は話の途中から、フミノのスウェットの胸の膨らみばかり気になっていた。
決して大きいというわけではないが、スウェットの膨らみは妙にそそる。
そして、テーブルのお酒を取ろうと前かがみになった時に、スウェットの腰ゴムから下着がチラ見していた。
鮮やかなショッキングピンクが女の子らしい。
自分以外の人間が近くに居るとは言え、すぐ隣にカワイイ女の子と一緒にベッドに座っている。
少し手を伸ばすだけで触れそうな距離。
皆でワイワイやってる状況から、何か二人きりに持ち込める方法を考えていた。
方法を考えながらモヤモヤしていると、フミノのがトイレに席を立った。
室内のトレイに行くと
400 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:53:08.90 ID:Y6mGoGjr0
>>398 俺なりに必死だったんですよww
>>399の続き
フミノ「あれ?ドアが開かない」
そう言えば、男2がさっきからトイレに入ったきりだ。
ドアをノックするフミノ。
応答はない。
男1「中で寝てんじゃないの?結構、酔ってたし」
俺「あいつは何してんだ・・・」
男1「お〜い。男2〜。大丈夫かぁ?」
応答なし。
俺「ダメだな。起きるの待つしかないかも。トイレ大丈夫?」
フミノ「う〜ん。ちょっとダメかも・・・」
俺「マジで?外にあるか探しに行く?」
フミノ「うん・・・」
二人で部屋を出てトイレがあるか探した。
この時は、フミノと二人きりなれたとか一切考えてなく、俺も尿意を催していたので、真剣にトイレを探した。
401 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:56:22.12 ID:Y6mGoGjr0
幸いなことに、エレベーターホールの脇にトイレがあり、男女別々にトイレへ。
用を済ませ、お酒で赤くなった顔を鏡で見つめながら、この後のことを考えてた。
でも、答えは出ない。
皆がいる状況から、どうやって二人きりになるかなんて、ムリだと思った。
どれくらい鏡の前にいただろう。
フミノと一緒に出てきたことをすっかり忘れてて、今夜は諦めようと思いながら
エレベーターホールに出ると、フミノがホール傍のソファーに座って待っていた。
俺「あれ?戻ってなかったの?」
フミノの存在を忘れてて、少し焦った。
フミノ「長かったねww」
俺「あ、うん。ちょっと考え事・・・」
フミノ「何?どしたの?」
俺「いや、何でもないような、あるような・・・」
フミノ「何それwwどうしたの?」
気持ちをストレートに言おうと思った。
402 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 16:58:34.79 ID:fRo6Dze80
おらワクワクしてきたぞ!
403 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 16:59:29.33 ID:Y6mGoGjr0
俺「いや、フミノちゃんと二人になる方法を考えてた」
フミノ「そうなんだww」
俺「昼の売店のリベンジも兼ねてww」
フミノ「引っ張るねぇww」
俺「いや〜、あれはホントに後悔してるww」
フミノ「まぁ、それがあったから明日、貸してもらえるし」
俺「いや、嫌じゃなければあげるよ」
フミノ「悪いよ」
俺「もう使わないから、いいよ」
フミノ「ありがと・・・」
(なんか、恩着せがましかったかな・・・)
少し二人の間に静寂な空気が流れた。
フミノ「そろそろ・・・行く?」
俺「いや、まだ」
フミノの手を握る。
フミノは拒否らない。
404 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:02:11.08 ID:Y6mGoGjr0
フミノ「リフトの出来事があった後にゲレンデで追い越したでしょ?」
俺「うん」
フミノ「あの時、止まってくれるかなぁって、少し期待してたww」
俺「マジかよ!?叫んででも止めろよ!」
フミノ「だって、あっという間に居なくなっちゃうんだもんww」
俺「カッコつけて滑ってたからなぁww」
フミノ「そんな感じしたww」
見抜かれてる・・・。
カッコ悪いじゃん・・・。
俺「住んでるとことか、もっと近かったらいいのにねぇ・・・」
フミノ「そうだね・・・」
少し、フミノが強く手を握ってきたような気がした。
チラッとフミノを見ると、握ってる手を見つめてる。
俺はここしかないと、不意にフミノにキスをした。
405 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:06:58.53 ID:Y6mGoGjr0
フミノは驚いた様子だが、少し不安になっていた
「何すんのよ!」ビンタでバチーン!
はなかった。
っていうか、フミノは俯いたままだった。
俺「ゴメンね。大丈夫?」
首を横に振るフミノ。
(うわぁ〜、やっちまったぁ・・・。俺、最悪・・・。)
俺「ゴメンね。部屋に戻ろっか・・・」
また、首を横に振る。
(どうしよ・・・。泣かせちゃったかな・・・)
俯くフミノの顔を覗くように、下から見つめる。
406 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 17:09:53.81 ID:rYdnk3TI0
やべ
おれちょっとゲレンデいってくる
408 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:12:57.70 ID:Y6mGoGjr0
フミノ「ウワッ!!」
俺「おぉ〜!ビビったぁ〜!」
フミノ「ウヘヘww」
フミノの嘘泣きだった。
フミノ「ビビった?ww」
俺「超ビビった。ヤバイと思ったよww」
フミノ「ザマァww」
俺は何を思ったのか、いや当時は何も考えてなかったと思う。
お互い酔っていて、目の前に女の子と二人きりでいる。
この状況で理性を抑えられるほど、大人ではなかった。
突然、フミノの手首を掴み、男子トイレに連れ込もうとした。
フミノ「ちょっ、何何?マズイって!」
俺「いいから来て」
嫌々なフミノを強引にトイレの個室に連れ込み、フミノに再びキスをする。
409 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:17:44.62 ID:Y6mGoGjr0
フミノ「ん・・ちょっと・・」
俺「フミノと、こうしたかった・・・」
フミノ「私もだよ・・・でも・・・誰か来るよ・・・」
フミノの反論を遮るように、またキスをする。
フミノ「んふ・・・ん・・・」
すかさずスウェットの下に手を忍ばせる。
フミノ「や・・・ダメ・・・」
ブラの上から胸を揉む。
少し体が仰け反る。
そのまま背中に手を回し、自分の方に強く抱き寄せた。
フミノ「何か当たってるww」
カツンコツンが直立になって、スウェットが綺麗な三角形を作っていた。
410 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:20:39.35 ID:Y6mGoGjr0
俺「ありゃ、ゴメンww」
フミノ「超勃ってんじゃんww」
俺「フミノに欲情したんだよ」
フミノ「上手いんだからww」
(この流れはイケるか?)
そっとフミノの手を握り、自分のカツンコツンへ導く。
フミノのソフトタッチがすごく気持ちいい。
フミノ「すごww超ギンギンww」
俺「触ってみる?」
自分でスウェットの紐を緩め、トランクスから亀頭を出してみる。
フミノは黙って、撫でるように触ってくる。
カツンコツンを撫でながら、黙って俺を見上げる。
俺には、フミノの目が火照ってるように、そして物欲しげなように錯覚した。
411 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:22:42.32 ID:Y6mGoGjr0
またフミノにキスをし、彼女のスウェットの中に手を入れる。
腰や背中がすごくスベスベだ。
そのまま背中のホックを外し、ブラのカップをずらす。
片手でスウェットの上を胸の上までたくし上げ、少し屈んでフミノの乳首に吸い付く。
大きくなくても、張りのある乳房。
フミノ「やん・・・ん・・・」
乳首がピンと勃ってきた。
フミノも俺のをシゴキ続ける。
もう片方の手でフミノのパンティの中のお尻に触れる。
ムチムチのプルプル。
一気に欲情した俺は、フミノのスウェットの下を下着と一緒に膝までズリ下ろし、便座に座らせた。
少し腰を浮かせ、そのまま足首まで下ろす。
フミノの恥部が露になり、隠すものは何もない。
片足の衣類を外し、股を開かせる。
412 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:25:58.88 ID:Y6mGoGjr0
フミノ「やぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
俺「フミノの綺麗だよ」
アソコに触れると、既にジワリと濡れている。
クリをイジルと
フミノ「はん・・・はっ・・・やぁっ・・・」
体をビクつかせ、俺の肩を掴む。
フミノの愛液を指に付け、そのまま中に挿れる。
フミノ「んんっ!・・・んっ・・・」
フミノの中は、ヌルヌルになっていて熱かった。
フミノ「ダメ・・・声出ちゃう・・・」
俺「シーッ・・・」
フミノの中でクチュクチュ音を出している。
しばらく指でピストンを続けると
フミノ「んん・・・イッちゃう・・・」
俺は黙ってピストンを続ける。
413 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:29:34.61 ID:Y6mGoGjr0
フミノ「ダメ・・・イクッ・・・」
肩を掴んでる力が、もの凄く強くなる。
フミノ「クゥッ・・・アッ・・・」
頂点の到達と同時に、肩を掴む握力が弱くなる。
少し、肩で息をしているようだった。
俺は自分のスウェットの下を下ろし、便座に座るフミノの前に仁王立ちする。
フミノは黙って俺のカツンコツンを握り、ゆっくり亀頭に口をつけた。
フミノのスロートはとてもゆっくりで、舌の暖かさを感じられる。
口の中に唾液を溜めてるのか、ジュポジュポと音を立ててしゃぶってる。
フミノは、カツンコツンをシゴきながら玉やサオの付け根など、丹念に舐めてくれた。
舌をベーっと出しながら裏筋を舐め、俺と目が合った時はホントにいやらしさを感じた。
414 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:31:51.86 ID:Y6mGoGjr0
フミノを起こして壁側を向かせる。
壁に手を着かせ、お尻を出させる。
少し膝を曲げ、後ろから一気にフミノに挿入。
フミノ「うっ・・・くっ・・・」
俺「くっ・・気持ちいい・・・」
フミノのアソコはすごくキツイ。
締め付けられてるようだった。
静かなトイレに、パンパンと肌がぶつかる音が響く。
後ろから突かれて、揺れる胸を強く揉む。
指先で乳首を摘むと
フミノ「やん・・・それ・・・ダメ・・・」
両方の乳首を指先で摘む。
フミノ「やっ・・・あっ・・・あっ・・・」
個室なので、体位の変更は難しく、終始、後背後での性行為だった。
射精感が高まり、フミノのお尻に放出。
415 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:34:47.84 ID:Y6mGoGjr0
トイレットペーパーで拭き処理をして、お互い身なりを整える。
そっと個室の扉を開けると、誰も居ない様子。
コソコソするように、エレベータホールに出る。
フミノと手を繋ぎ、ホテルを一周するようにわざと遠回りして部屋に戻った。
部屋に戻ると、男2はトイレから出てきていて、連れのベッドで寝ていた。
連れと男1・男3は、マッタリ呑んでいる雰囲気で、仲良く話していた。
連れ「あ、遅〜い!どこ行ってたの!?」
フミノ「トイレの後、二人で歩きながら話してた」
連れ「どうりでトイレに居ないわけだ」
一瞬、フミノと目が合い、ヤバイ?と思ったけど
フミノ「あぁ、多分その時はロビーとか行ってたかも」
気転を利かせてくれた。
その後はまた皆で話をし、時間も遅くなってきた為、男2を無理矢理起こして自分らの宿に帰った。
416 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:38:45.53 ID:Y6mGoGjr0
翌日は、宿で朝食を済ませてチェックアウトをし、フミノ達が居るゲレンデに向かった。
レストラン脇の喫煙所でタバコを吸っていると、チェックアウトを済ませた二人がウェア姿で合流。
多少、ゲレンデマジックというか、ウェア効果もあると思うが、やっぱり可愛い。
約束していたパスケースを渡す。
フミノ「ありがとう!大事に使うww」
俺「別に壊してもいいよww」
フミノ「いやいや、大切なものだから」
この言葉の意味はどう捉えればいいのか、疑心暗鬼になっていた。
俺と男2は、彼女達に着きっきり。
男1と男3は、ガンガン攻めるタイプなので、俺らとはほぼ別行動で滑っていた。
途中、男2&連れペアと逸れることもあり、その時は軽くキスをしたり、端から見ればウザイカップルにようだったと思う。
昼ご飯は6人で食べたけど、フミノは基本、ずっと俺の隣だった。
417 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:40:48.68 ID:Y6mGoGjr0
午後も彼女達に着きっきりで、倒れそうになるフミノを押さえるフリして抱きついたり、誰も滑ってこないのを確認してキスをしたり。
そろそろ時間になろうとすると、フミノは滑らないで話をしようと言ってきた。
俺は快諾し、二人でレストランへ。
昼時も過ぎていたので、お客は自分ら含めて二組だけ。
フミノ「あのさ、これからも連絡していきたいんだけど・・・」
俺「勿論!てか、俺も同じこと考えてたし」
フミノ「なら、先に言ってよww今日で終わりかと思った!」
俺「全然!遠いけど、これからも会っていこうよ!」
フミノ「うん!ありがと!」
ここで初めて連絡先を交換した。
418 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 17:41:14.42 ID:rYdnk3TI0
>>407 悪い
予定変更
ゲレンデ近くのホテルにトイレ
全部みてk
…ふぅ
419 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:42:50.53 ID:Y6mGoGjr0
フミノ「でね・・一個お願いがあるんだけど・・・」
俺「ん?」
フミノ「もう終わりの時間になるし、最後にチュウしたいなぁと思って・・・」
俺「ここで!?ここでは、マズクない?ww」
フミノ「そうだよねww」
俺「・・・いや、ちょっと待て。こっち来て」
フミノの手を握り、売店奥の自動販売機の陰に。
俺「ここなら、今すぐは誰も来ないと思う」
フミノとディープキスをする。
フミノは動きづらいブーツで、目一杯背伸びをする。
お尻を触るが、ウェア越しなので感触などは一切感じられなかった。
キスをすると、その先をしたくなってきたが、さすがにこの状況では何もできない。
グローブを外し、フミノの頬に触れると冷たかった。
急な出会いではあったけど、別れがくると分かると名残惜しい。
フミノ「また会おうね!」
俺「おう!」
その後は、時間になるまでずっと二人でレストランで話をした。
420 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:44:51.03 ID:Y6mGoGjr0
フミノ達は、ホテルから駅までのシャトルバスがあるということなので、駅までバスの後を着けて駅で二人を見送った。
帰りの車の中では、夜のことを色々聞かれたが、何とか誤魔化し通した。
・・・と思う。
その後、フミノとはメールのやり取りや電話で話すものの、遠距離ということもあって、なかなか会えずにいた。
フミノも新社会人となり、連絡も絶え絶えになる。
そうなると、いつしかお互い連絡をとらなくなり、気付けば自然消滅のような形に。
しかし、そんなフミノと会うことに...。
421 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 17:48:33.30 ID:rYdnk3TI0
つ、つづくだと?
422 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 17:49:22.36 ID:SBIySkLX0
それが今の奥さんなのかー!!!
423 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 17:49:28.74 ID:fRo6Dze80
俺の主砲は玉切れですぜ…
424 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:54:37.08 ID:Y6mGoGjr0
>>421 あ、すぐ終わりますよww
>>422 違う違うww奥さんとの出会いはもっと後です!
>>423 玉切れですか・・・。装填してくださいな!
>>420の続き
数年後の男2と連れの結婚式だった。
実は、男2と連れも連絡先を交換しており、見事、遠距離恋愛を成就させたのである。
勿論、男2と連れが付き合ってしたのは知っていたが、男2から連れの話を聞く度にフミノの事が頭に浮かんだ。
男2は、今は連れに尻に敷かれているらしいが、二児の親として頑張っている。
結婚式で会ったフミノは、変わらず背が低くて可愛らしかった。
どこか社会人の風格というか、大学とは違う大人の雰囲気も醸し出していた。
でも、当時と一つだけ違うことが。
彼女の左薬指に光る指輪。
就職後、職場恋愛の末、結婚したらしい。
やたらとお腹に手を当ててさすっている。当時は妊娠4ヶ月。
俺のことも気にはなっていたが、新しい仕事と生活でイッパイイッパイになってる時に、
結婚相手の男性が支えてくれたらしい。
遠くていつ会えるか分からない男より、近くで支えてくれる人にいくのは当然の心理。
425 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 17:56:41.14 ID:Y6mGoGjr0
フミノはスノボーのあと、俺があげたパスケースを捨てずにずっと持っていたらしい。
いつか、また俺と一緒に滑れる時が来るかもしれないと。
しかし、俺からの連絡は次第に減っていく。
結婚男性と結婚が決まった時に処分したそうな。
俺は、もっと行動に移せばよかったと後悔したが、後の祭り。
彼女の幸せを願った。
ホテルのトイレでのセクロス。
好きな女を放ったらかしにして、他の男に持っていかれて後悔するという最低な男の話。
以 上
426 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 18:20:31.71 ID:NODjHCb80
なんかもっとヤリチンくずだと思ってたけどなかなかいいやつなんだな!
427 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/22(木) 18:29:55.43 ID:Y6mGoGjr0
>>426 ありがとうww
いい奴だと言われると複雑ww
ヤリチンの時もあったからね。
よぉ!やりちん
他の話も待ってるぞヤリチン
430 :
名も無き被検体774号+:2012/11/22(木) 21:37:49.29 ID:0ANYAabI0
なんかモテるの分かる気がする!
いようヤリチン!待ってたで!
底辺ホストと底辺ビッチでお似合いwww
なんか妙に切なくなる話だったな
初めて会って数時間でセクロスに持ち込むのは十分ヤリチンとヤリマンじゃねえかww
人それぞれだから否定する訳じゃないけど
家の犬より発情期だw
だが、おもしろい
\ U /
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/ ̄ ̄ ヽ,
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\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ <本当にバーカ!>
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441 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/23(金) 15:42:39.63 ID:wTEjdGk+0
色々な意見がありますねww
叩かれるのは解ってたけど、10年くらい前の話で自分でも猿な時期だったと思ってる。
さすがに現在進行形でないけどねww
こんな男の過去のエピソードとして読んでくれたら有り難い。
今も書き溜めてるから、少し待っててください。
てか、書いてて、今度の話こそ叩かれそうな予感ww
むしろ叩かれるようなクズ話が聞きたい
それでも待ってるよ。
話がおもしろい!
444 :
名も無き被検体774号+:2012/11/24(土) 11:43:53.81 ID:H5w2vYrHO
ほしゅっしゅ
445 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 15:40:29.37 ID:z53SBhFR0
皆様、こんにちは。
話が面白いと言ってもらえるのは、最高に嬉しいですねww
一応、書いてみたんですが、細かく書いてたら超長くなっちゃったんだけど、投下していい?
ワークに書いてて気付いたら、現在68Pにもなってたww
C
448 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 15:50:54.39 ID:z53SBhFR0
>>446>>447 早いなww
では、気長に読んでください。
大学を卒業した年の夏。23歳の時。
学生の時のホストのバイトも辞めたが、親に大学を出させてもらったにも係わらず、
就職せずにバイトをする日々だった。所謂、フリーター。
バイトはキャバのボーイに変えたが、夜の仕事は相変わらず。
実家を出て一人暮らしをしていたが、殆ど家には居らず帰っても寝るだけだった。
キャバでも仕事に追われる日々で、女の子から相談は受けても、プライベートで仲良くなる余裕はなかった。
前ストーリーのフミノのしこりもなくなり、彼女無しの夏をモンモンと過ごしていた。
本当なら、彼女が居て、一緒に海に行って、彼女の眩しいビキニラインを見てムラムラして、海の中でも抱き合って、我慢できずにホテルに連れ込むというライフプラン。
みたいなことを妄想をしていたのに、ホントに妄想で終わりそうだった。
449 :
名も無き被検体774号+:2012/11/24(土) 15:54:10.10 ID:muco2QWQ0
投下キボンヌ
450 :
名も無き被検体774号+:2012/11/24(土) 15:54:10.35 ID:3CFTVyzF0
まってたよー
451 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 15:54:58.14 ID:z53SBhFR0
>>449>>450 ありがとう!
休日は、専らホスト時代に始めたサーフィンに一人で行くのが日課だが、いかんせん一人。
行き帰りの車中も、海でも一人で話し相手は皆無。
不規則な休みだと、周りとなかなか予定が合わない。
世間ではお盆休みに差し掛かる8月中旬。
キャバは、むしろ書き入れ時で毎日忙しく仕事をしていたが、スタッフも人数は多く適度に休みはもらえた。
たまたま2連休をもらえてので、泊まりで海にでも行こうかと思っていたときのこと。
前ストーリーの男1から連絡が。
男1のスペック。
ダイキ 大学の同級生。
185/体重は不明。(腹筋割れてる)
元サッカー部。
顔はEXILEのNAOKIにクリソツ。
452 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 15:58:38.99 ID:z53SBhFR0
黙っていてもモテるダイキから、海に行こうと誘いがあった。
予定を聞くと、丁度二人とも休みが被る日がある。
俺は連休なので、海に行く予定日の翌日も休みで問題なし。
ダイキもお盆での連休だが、ポイントで仕事があるとのこと。
ダイキは大方ナンパ目的だろうが、俺はナンパって出来ない。
キャッチは出来るのにナンパは出来ないって支離滅裂だけど、仕事とプライベートになるとモチベーションが雲泥の差ほどある。
キャッチはしなければ、仕事にならない。
ナンパは成功しなくても害はないけど、凹み度がハンパない。
ましてや、海でのナンパなんて競争率がバカ高い所でしなくてもいいじゃないというのが本音。
でも、今まで、このダイキのお陰で美味しい汁を吸えたのも事実。
俺「どうせお前はナンパだろうよ」
ダイキ「俺も一緒に声掛ければいいじゃん」
俺「だから俺はできないって」
ダイキ「ホストやってたのに?」
俺「それとは別。てか、海行くなら板持ってっていい?多分、入りたくなるww」
ダイキ「別にいいよww」
俺「車は俺が出すからさ」
ダイキ「だったらさ、俺にも教えてよ」
俺「いいよ。板2枚あるし、お前のも持ってくわ」
ダイキ「宜しく!」
453 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:02:36.96 ID:z53SBhFR0
当日、板2枚やダイキも使うであろう、ラッシュガードを準備。
セッセと板をキャリアに積んで、ダイキを拾っていざ海へ。
俺「場所なんだけど、どうする?」
ダイキ「任せるよ」
俺「俺がいつも行くポイントは、ホント何もないよ?」
ダイキ「そうなの?」
俺「うん。トイレもコンビにもない」
ダイキ「トイレないのはシンドイな」
俺「じゃあ、ポイントじゃなくて海水浴場にする?設備はあるし、海水浴場の範囲以外でも海には入れるから」
ダイキ「じゃあ、そうしよう」
一路、海水浴場へ。
天気は快晴で、朝から日差しがジリジリ痛い。
454 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:05:18.82 ID:z53SBhFR0
時間もまだ早く、人もまばら。
とりあえず着替えて準備。
俺はシーガルでダイキはラッシュガード。
板をダイキに渡して、海へ。
パドリングやドルフィンスルーなど一通り教え、入水。
ダイキは最初は沖に出るのも一苦労な感じ。
でも、そこは元サッカー部、根性で沖に出てきた。
波待ちがまだ上手くできないので、とりあえず板にしがみ付いとけと指示。
四苦八苦しながらも、頑張るダイキ。
でも、いきなり出来るほど簡単じゃない。
ダイキ「なぁ・・ハアハア・・・少し休まね?・・・ハアハア・・・」
俺「そうだねwwお前、シンドイだろ?ww」
黙って頷くダイキ。
何とか海水が膝上くらいのとこまで上がり、ダイキの板も代わりに抱えて海から上がった。
激しく肩で息をするダイキ。
ダイキを放ったらかして波チェックをする。
時計を見ると10時過ぎ。
2時間近く入っていた。
455 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:07:54.93 ID:z53SBhFR0
小腹も空いたし少し休憩をしようということで、海の家でご飯を買うことに。
そこで何を血迷ったか、ダイキはビールを購入。
俺「はぁっ!?お前、呑むの!?」
ダイキ「え?マズイ?」
俺「マズイも何も自殺行為だよww呑むんなら、サーフィンは止めたほうがいいよ」
ダイキ「そうなの?疲れたし、今日はいいやww」
俺「あ、そ・・・」
俺の必死の準備が2時間足らずで終わった・・・。
俺はヤキソバを買って、外のテーブルに着くと、既にビーチバレーをしている女の子3人組。
見た目でも、超ギャル。
3人とも倖田來未と浜崎あゆみが二乗してる感じ。
1人対2人で、どうみても人数が釣り合わないし、試合が成立していない。
でも、ギャーギャー笑いながら、トスのみでラリーをしている。
456 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:12:10.96 ID:z53SBhFR0
ダイキはビールを呑みながら
ダイキ「そう言えば、俺ってバレーボールやってたんでしょ?」
俺「うん。中・高でやってたよ」
ダイキ「入れてもらえば?」
俺「ムリムリww始めたらガチになるし、そもそも入れてくんねぇだろ」
ダイキ「わかんないじゃん」
俺「いいよ!!」
サングラスを掛けて視線が分からないのをいいことに、羨ましそうにずっと女の子達のバレーをタバコを吸いながら眺める。
(いいな〜。普通にバレーボールしたくなってきたな・・・)
そんな時、ボールが逸れて俺ら二人の近くにテンテンと。
一人の女の子がボールを拾いながら、ボソッと
女「あぁ〜、人手が足りない・・・」
457 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:16:14.71 ID:z53SBhFR0
(え?今の独り言・・・?ダイキは聞こえてたのかな?)
ダイキを見るも聞こえてない様子。
(まさかねぇww)
俺は女の子の発言の意図が解らないまま、ビーチバレーを見続けていた。
ダイキ「うしっ!ちょっと待ってろ」
俺「は?何が?」
ダイキ「すいませ〜ん。入ってもいいですかぁ?」
突然、女の子達がプレイしているコートに近づく。
(何やってんの・・・?アイツ・・・)
女の子3人は、急に声をかけられポカンとしている様子。
ダイキと女の子が何やら話しているが、内容は全く聞こえない。
俺は高みの見物と言わんばかりに、悠長に足を組んでタバコを吹かしていた。
458 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:20:01.11 ID:z53SBhFR0
ダイキ「俺〜!入れてくれるって〜!」
(え?マジで・・・?)
俺は慌ててタバコの火を消し、ゴミを海の家の人にお願いした。
ダイキや女の子達の元に行く。
ダイキ「3対2に分かれてやろうぜ」
俺「え!?いいの!?」
女1「はい。てか、3人じゃムリww」
(そりゃ、そうだろ・・・)
男女に分かれてグーパーをしてチーム分け。
俺は女の子1人と2人組になった。
459 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:22:54.24 ID:z53SBhFR0
それが女2だった。
女2のスペック
150代/体重不明。(ややポッチャリ)
髪の毛、金髪に近い茶髪。20歳、フリーター。
推定Dカップ。
見た目はモデルの宮坂 絵美里の色黒ギャルバージョン。
(以下、エミリ)
何より、サテン生地って言うの?
テカテカした紫の水着に日焼けした褐色の肌。
推定Dカップが超エロい。
この時ほど、サングラスを重宝したときはなかった。
460 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:26:11.95 ID:z53SBhFR0
エミリ「背ぇ高いねぇ〜」
(何でいきなりタメ口なんだよ。ゼッテェ俺より年下だべよ)
俺「部活でバレーボールやってたから」
エミリ「マジで!?超楽勝じゃん!」
俺「やるからには勝つ!」
エミリ「ねぇ〜!何か賭けようよ!」
相手チームに持ち掛ける。
女1「いいね〜!何賭ける?」
俺「じゃあ、飯は?」
女3「いいじゃん!じゃあ、昼御飯賭けよ!」
ダイキ「了解!」
俺「こっちは人数少ないから、ハンデちょうだい!」
女1「どんな?点数にする?」
俺「いや、点数はいい。その代わり、ガチで思いっきりやるから」
女3「え、別にそれくらいいんじゃない?」
ダイキ「いや、俺。それはダメ」
俺「何でよ?そうじゃないと、こっちが不利じゃん」
女3「別によくない?」
ダイキ「いや、こいつ(俺のこと)部活でバレーやってたよ」
俺「全国大会、経験あり」
惚けらしげに、でも大人気なくピース。
461 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:31:27.17 ID:z53SBhFR0
女1「マジで!?ヤバイじゃんww」
エミリ「それくらい貰わないと」
エミリ&俺「ね〜!」
1セットマッチで25点先取で交渉成立。
でも、この後のガチプレイが自分の首を締めることになるとは想像もしてなかった。
462 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:34:02.18 ID:z53SBhFR0
試合開始。
危なげなくサーブレシーブ。
エミリがトスを上げて、思いっきりアタックをぶちかます。
エミリ&俺「イェ〜イ!」
二人でハイタッチ。
プルプル揺れる谷間にも目線がいく。
女1「あんなの、絶対取れな〜い!」
相手の不満なんか、お構いなし。
でも、このワンプレイで違和感を感じる。
そもそも、俺はビーチバレーの経験がなかった。
屋内プレイと変わらないだろうと甘く見てた。
463 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:36:04.74 ID:z53SBhFR0
(結構、砂に足を取られるんだな。てか、ウエットスーツ、動きにきぃ・・・)
試合は続く。
俺がレシーブして、エミリがトスを上げて、俺が打つ。
たまにエミリも打つが、ネットに掛かってしまって相手に得点が入る。
エミリ「や〜ん、ゴメ〜ン」
俺「OK、OK!とにかく、思いっきり打ってけ!フォローはするから!」
エミリ「わかった!」
しかし、この時点で俺は結構ヤバかった。
ただでさえ、砂に足を取られるうえ、ウエットスーツがホントに動きにくい。
加えて、灼熱の太陽の下で激しい運動で、非常に暑い。
スーツの中が汗だくになっているのが分かる。
背中のファスナーを開けるが、焼け石に水。
上半身だけ脱ごうかとも考えたが、汗で体が砂まみれになるのは一目瞭然。
このまま行くしかないと思った。
464 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:39:01.90 ID:z53SBhFR0
(ヤバイな。結構キツイぞ・・・)
点差は結構開いて俺らのチームは勝っているが、気持ちは接戦だった。
普通に立っていられず、膝に手を着いてしまう。
息もあがり、肩で息をしている。
エミリ「ちょっと大丈夫?休む?」
エミリも少し疲れてる様子。
俺「大丈夫・・・ハァハァ・・・もう少しで勝てるから・・・ハァハァ・・・頑張ろう・・・」
こちらのマッチポイント。
いつの間にか、少しギャラリーもできていた。
俺は最後の力を出すつもりで、相手のアタックをブロック。
見事、ブロックが決まる。
ギャラリーからは
「おぉ〜!」
と歓声があがるが、そんな余裕はない。
465 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:44:54.56 ID:z53SBhFR0
ブロックが決まって、こちらの勝利で試合終了。
と同時に、俺はその場に倒れこんだ。
(ハァハァ・・・もうムリ・・・動けない・・・ハァハァ)
エミリ「すごいねぇ!勝っちゃったよ!」
俺「う・・・ん・・・ハァハァ・・・」
俺の横でしゃがむ様に座るエミリ。
俺「もう・・・動け・・・ない・・・」
エミリ「ちょっとww大丈夫?ガチ過ぎでしょww」
俺「バッ・・・カ・・・賭けてんなら・・・本気でやらにゃ・・・」
エミリ「立てる?ww」
俺「無理・・・ww先行ってて・・・いいよ・・・」
エミリ「行こうよ!はい!立って!」
俺の手を無理矢理引っ張って、起き上がらせようとする。
ギャルに手を握られてるが、それを意識するほど余裕はない。
466 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:48:55.42 ID:z53SBhFR0
何とか立ち上がって、皆が居る所へ。
エミリの肩に肘を置いて寄り掛かるように歩く。
エミリ「ちょっとww重いww」
俺「ちょっと我慢してwwマジでシンドイww」
膝がガクガクしてる。
ビーチバレーが、こんなキツイとは思わなかった。
皆が居る所というのは、女の子達が場所取りしていたシートの場所。
俺「あ、板置きっぱなしだ」
ダイキ「あ。じゃあ、持ってくるよ」
俺「悪い頼むわ」
ダイキは、何故か女1を連れて、置きっぱなしの板を取りに行った。
上がっていた息も、正常を取り戻しつつある。
467 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:55:37.20 ID:z53SBhFR0
エミリ「いやぁ、でもホントに勝っちゃったね〜!」
女3「てか、マジで容赦ないんだけどww」
俺「当たり前じゃいww負けたら痛い出費になるからね!」
エミリ「なんか、本格的にやってたなぁって感じした!」
俺「本格的にやってましたよ〜wwでも、これは違うシンドさだわ」
女3「どこでやってたの?てか、どこ出身?」
俺「どこって学校?学校は○○高校」
女3「マジで!?超強いじゃん!凄いね!」
エミリ「そんな、スゴいの?」
女3「スゴいよ!全国の常連!」
エミリ「マジで!?」
俺「詳しいね」
女3「男バレのマネやってたからぁ!」
俺「そうなの?どこ高?」
女3「△△高」
俺「マジで!?あそこも強いよね」
エミリ「てかてか、グラサン外してみて?」
俺「何で!?」
エミリ「いいからww顔見てみたい!」
グラサンを外す。
468 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 16:58:06.39 ID:z53SBhFR0
エミリ「ヤバイ!元カレにそっくりなんだけどww」
女3「ホントだwwマジ似すぎ!」
俺「あ〜・・・、その類の言葉はよく言われるww」
エミリ「え?何歳?」
俺「23」
エミリ「年も被ってるwwえ?本人じゃないよね?」
俺「初対面です!」
(なんか、バカにされてる気がする・・・)
ダイキと女1が、1枚ずつ板を持って戻ってきた。
ダイキ「じゃぁ〜、昼飯にしますか!?」
女1「ですね〜!お腹空いた!」
5人で海の家に。
俺とエミリの勝ち組は、ご馳走になれるとウキウキしていた。
469 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:01:18.87 ID:z53SBhFR0
ちょうど昼時ということもあり、海の家は混雑していた。
たまたま、外にテーブルが1組空いていたので先に陣取り、負け組に買い出しをお願いする。
俺「どこに住んでんの?」
エミリ「□□区。俺君は?」
俺「●●県の■■市」
エミリ「じゃあ、近いんだねぇ」
俺「そうだねぇ。車で来たの?」
エミリ「ううん。電車」
俺「そうなんだ。帰り送ってこうか?」
エミリ「でも、ウチら帰んの明日だよ?」
俺「泊まりなの!?残念です」
エミリ「どっか泊まっちゃえば?wwしたら、呑みにでも行けるでしょ」
俺「この時期に当日で泊まれるとこ、あんのかね?」
エミリ「あぁ〜、だね〜・・・」
俺「まぉ、見つかったらね」
エミリ「だね」
女1「お待たせ〜!」
3人が料理を持ってくる。
470 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:04:42.36 ID:z53SBhFR0
てか、すげぇ買ってる・・・。
女1「たくさん買ったから、皆で食べよ〜!」
俺「買い過ぎじゃね・・・?」
女1「あ、ダイキ君が全部(お金)もってくれたからww」
俺「マジで!?大丈夫なの!?」
ダイキ「いいよいいよ!車出してくれてるし!」
多分、この海の家の出してる商品のほとんどがある。
料理は、皆でつまみながら歓談。
俺以外のメンバーはアルコールを呑んでいたけど、俺は帰りの車があるのでジュース。
俺「あ、そういえば。エミリちゃんが、どっか泊まってけば?だって」
ダイキ「え?皆、泊まりなの?」
エミリ「って言っても、泊まりは私と女1だけだけど」
ダイキ「女3は?」
女3「私は帰るよ。こっちに彼氏がいるから、彼氏んとこ行くの」
俺「ふぅ〜ん。てか、他は彼氏居らんの?」
エミリ「居るのは女3だけ。ウチと女1は居ないよ。そっちは?」
俺「俺は居ない。ダイキは?」
ダイキ「俺もフリーを満喫中!」
泊まりにして女の子達と遊べることを、ちょっと期待してみたりする。
471 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:07:34.27 ID:z53SBhFR0
俺「てか、お前明日仕事じゃなかったっけ?」
ダイキ「夕方からだから大丈夫でしょ」
俺「どっか泊まれるか探してみる?」
ダイキ「探してみよっか?」
女1「てか、ウチらのとこで部屋がないか聞いてみたら?」
ダイキ「だね!聞いてみるか」
携帯を取りに車へ戻り、エミリ達の宿泊予定となっている宿に電話してみる。
ダイキ「俺。部屋は空いてるけど、繁忙期だから料金割り増しだって。どうする?」
俺「大丈夫でしょ。てか、銀行行かしてww」
泊まり決定。
ダイキ「これで俺も呑んじゃえばいいじゃん」
俺「バカかwwこっから運転があるだろうよ」
ダイキ「あ、そっかww」
女3「えぇ〜、いいなぁ!私も泊まりたい!」
女1「女3も泊まっちゃえば?ww」
女3「ムリww彼氏に殺されるww」
海の家で1時間くらいマッタリしていた。
彼女達の陣取るシートに戻り、4人はマッタリ継続中。
俺は4人を置いて、一人で波乗りに。
ガッツリなサーフィンも楽しいけど、海水浴で遊ぶのも楽しいな。
C
473 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:12:04.81 ID:z53SBhFR0
>>472 サンキュー!
長いって怒られた・・・
今度は一人で黙々と波乗りに集中する。
時間にして2時間くらい。
疲れてきたので岸の上がろうとすると、浜辺にエミリが見えたのが分かった。
474 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:15:25.81 ID:z53SBhFR0
俺「あれ?一人?」
エミリ「うん」
俺「どうしたの?皆は?」
エミリ「皆、寝てる。私もさっき起きたんだけど、まだ俺君が帰ってなかったから見にきた」
俺「そっか」
エミリ「一人でやってて楽しい?」
俺「楽しいよ!たまぁ〜に寂しくなるときもあるけど、慣れたww」
エミリ「ふぅ〜ん」
俺「やってみる?」
エミリ「やだww絶対ムリ。ってか泳げないしww」
俺「そうなの?泳げない人って、結構いるんだね」
エミリ「プールならいいんだけどねぇ。海って、なんか怖い」
俺「大丈夫だよww人間は浮く仕組みになってるんだから」
エミリ「えぇ〜。怖いよww」
俺「大丈夫だってww何なら、後で一緒に入る?」
エミリ「いいけど、沖には行かないでよ?」
俺「わかったww」
エミリ「てか、体引き締まってんね!」
俺「そうか?これでも太ったよ」
エミリ「いい体してるww」
俺「ありがとwwウェットスーツ着てるから、そう見えるんだよ」
エミリ「ちょっと脱いでみてよ!」
俺「はぁっ!?やだよww日焼け跡とか恥ずかしいし」
エミリ「何それ!?見たい見たいww」
475 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:17:30.60 ID:z53SBhFR0
俺は半ば強制的にウェットスーツの脱ぐことになり、上半身だけ出した。
日焼け跡はクッキリついていて、首の半分から上と腕だけ真っ黒。あとは真っ白。
エミリ「ホントだww何これww」
俺「だから嫌だって言ったんだよ。プールとかカッコ悪くて行けないし」
エミリ「これはハッキリし過ぎだねww」
俺「はい、終了」
そそくさとスーツを着始める。
エミリ「あ!ちょっと腹筋見せて!割れてるでしょ!」
俺「割れてないよ!」
エミリ「いいから、いいから!」
また脱ぐハメに。
476 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:19:51.58 ID:z53SBhFR0
エミリ「すご〜い!板チョコみたい!」
俺「言い過ぎだろww」
エミリ「何か鍛えてんの?」
俺「いや、腕立てと腹筋くらい」
エミリ「すご〜い!」
ひたすらお腹と胸筋をさするエミリ。
俺「はい、恥ずかしいから終わり!」
エミリ「えぇ〜!いいじゃん!」
俺「もっとガタイよくてカッコイイ奴、いっぱいいんじゃん」
エミリ「居ないよ〜」
俺「はいはい。皆のとこ行くよ!」
俺の後をエミリがついてくる。
3人の所に戻ると、ダイキは起きてタバコを吸っていた。
女の子2人は、顔にタオルを掛けてまだ寝ている様子。
477 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:22:14.79 ID:z53SBhFR0
ダイキ「おかえり。あ、エミリちゃんも行ってたの?」
エミリ「うん」
俺「疲れた〜!」
砂浜に大の字になって寝転がる。
ダイキ「なぁ。海、入りに行こうぜ!」
俺「はっ!?今、入ってきたばっかなんですけどwwてか、酒は大丈夫なの?」
ダイキ「ムリしなきゃ大丈夫じゃん?」
会話の声が聞こえたのか、女1が起きた。
女1「あ、お帰り〜」
ダイキ「皆で入りに行こうよ!」
女1「今!?一服させて」
女1の一服を待って、4人で行くことに。
エミリはタバコは吸わないらしい。
478 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:25:39.43 ID:z53SBhFR0
女の子2人は浮き輪を持って、4人で入水。
一人だけウェットスーツで、若干?浮き気味。
でも、来る波をジャンプしながらキャーキャー言うのを見てるのは楽しい。
エミリ「あ、ちょっと待って!足が届かなくなるww」
俺「え?俺はまだ胸だけど」
エミリ「デカイからでしょww私はもうムリ!」
俺「浮き輪着けてんじゃん」
エミリ「でも、怖いの!ちょっと待ってよ!」
エミリの着けてる浮き輪を引っ張って、自分でも足が着くギリギリの所まできた。
エミリ「ちょっと!怖いから離さないでよ!?」
俺「わかった、わかったww」
エミリは必死に俺の腕を掴んでいた。
少し大きい波が来ると、悲鳴をあげながら俺にしがみついてくる。
これが狙いで沖まで出てきた。
泳げない人にとっては、足が着かないことがホントに怖いんだと思う。
凄い力でしがみついてきた。
まさか…
C
481 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:30:21.42 ID:z53SBhFR0
たまにわざと流されるフリをしたり、潜って離れたりフザけてると、ホントに不安そうな顔をするエミリ。
少し悪いなと思う半面、Sっ気をくすぶる気分になった。
エミリ「ちょっと!離れないでって言ったじゃん!」
少し本気で怒ってるっぽい。
俺「ゴメンゴメン。もう離れないから」
そう言って、エミリの腰を掴み自分寄りに抱き寄せた。
エミリは拒むどころか、両足を俺の腰に回し、水中で駅弁のようなスタイルになった。
エミリは不安一色なのだろう。
この体勢になっていることに何の反応も示さず、波が来ないか沖の方ばかり見ている。
逆に俺は、スーツの中で息子が反応し始めている。
(ヤバイ・・・このままだとデカクなる・・・モロバレする・・・)
モロバレは嫌だけど、この体勢も崩し難い。
葛藤しながら、他の事を考えたり少し潜ったりして冷静になろうと必死だった。
482 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:34:31.55 ID:z53SBhFR0
>>479 まさかって、何?ww
>>480 ありがとう!
エミリ「何してんの?」
俺「あ、いや・・・。この体勢ってさ・・・と思って・・・」
エミリ「あ、そうだねww反応しちゃった?ww」
黙って頷き、再度海面の顔を付ける。
エミリ「だから、何で潜るの?ww」
俺「いや、冷静になろうっと思って。この体勢はいいけど、やっぱり反応してくるしww
ちょっと離れていい?」
エミリ「だから離れるのはイヤ!」
俺「だって、モッコリしちゃうよ!ちゃんと浮き輪掴んでるから!」
こうするしかない。
周りを見渡すと、少し遠くの方にダイキ・女1組を見つけた。
ダイキが浮き輪のわっかにお尻から入る形でノンビリしている。
で、後ろから女1がダイキを押している。
俺「なんだ、アイツらww男女、逆だろww」
エミリ「ホントだww俺君は浮き輪要らないの?」
俺「じゃぁ、貸してくれる?」
エミリ「ムリムリムリムリww」
二人の時間を楽しみ、ある程度時間が経過した頃、エミリが寒いと言い出したので岸に上がることに。
483 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:38:01.89 ID:z53SBhFR0
シートに戻ると、女3が起きてタバコを吸っていた。
俺も便乗してタバコを吸う。
女3「お帰り〜!楽しかった?」
エミリ「てか、俺君が超沖まで引っ張るから死にそうだった!」
俺「全然、沖じゃないじゃんww」
エミリ「はぁ〜?マジ死にそうだったんですけど」
俺「浮き輪つけて死ぬなんて、聞いたことねぇよww」
女3「うん、それはカッコ悪すぎるww」
俺「いや〜、それにしても海水浴楽しい!!」
エミリ「海には来ないの?」
俺「いつもポイントに行ってるから、海水浴場にはあまり来ないな」
女3「ふぅ〜ん」
しばらくして、ダイキ・女1組も帰ってきた。
仲良く二人して浮き輪を持ってくる。
ダイキ「あ〜、疲れた」
俺「そろそろ終わりにする?」
ダイキ「皆はどうする?」
女3「あ、アタシはそろそろ彼氏のとこ行かないと」
時計を見ると、16時前。
ライフセーバーの営業も終わる時間になるだろう。
俺「じゃぁ、そろそろ準備して行きますか!」
484 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:40:28.54 ID:z53SBhFR0
シートを片し、パラソルを海の家に返却して、俺以外の人は海の家のシャワーへ。
俺は一人、車に積んできたタンクの水で海水を流しながら、板やスーツのケア。
車の音楽をかけ、タバコを吸いながら片付ける。
この片付けをしながらマッタリするのが、好きな時間だ。
片付けも一段落し、ハッチバックを開けて荷台でマッタリしていると4人が帰ってきた。
俺「じゃぁ、女3を送ってこうか。駅まででいいの?」
女3「うん。ありがと!」
ステーションワゴンに5人乗ると、さすがにギュウギュウだな。
駅で女3を降ろし、一同は駅前のスーパー&ドラッグストアへ。
夜のお酒や花火の買い出しと、俺はコンタクトの洗浄剤などのお泊りセットの買い出し。
途中、銀行に寄って現金を降ろし、夜の準備は万端。
いざ、宿泊の宿へ!
485 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:43:40.05 ID:z53SBhFR0
宿に到着すると、民宿のような建物。
急遽予約したにも係わらず、店員さんの対応はすごく優しかった。
海の近くの民宿だけあって、玄関脇にシャワーが付いている。
店員さんにワガママを言って、砂を完璧に落とせてない板を流させてもらった。
ついでに、自分も浴びちゃえと冷たい水を浴びる。
スッキリして部屋に戻ると、ダイキが居ない。
携帯にかけると、エミリ達の部屋に居ると言う。
こいつの行動力には脱帽と言うか、呆れると言うか・・・。
何かダイキに便乗するのもカッコ悪いと思い、部屋で一人、携帯をイジっていた。
486 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:46:13.32 ID:z53SBhFR0
外の夕焼けも綺麗な時間帯になり、そろそろ夕飯かなと一人で食堂に行く。
すると、既にテーブルの上に料理が並べられていて、後はお客が座るだけ。
席は部屋ごとの区切られていて、決められた椅子に座る。
他のテーブルにも宿泊客がチラホラ座っている。
すると、間もなく3人も食堂に現れる。
ダイキ「あ、席決まってんだ・・・」
女1「みたいだねぇ」
ダイキ「あ、したら、俺とエミリちゃんが一緒ってのは?」
俺「俺はいいけど・・・」
エミリをチラッ見る。
一瞬、目が合うがすぐに外されてしまった。
なんか気まずいというか、何かしたかな・・・?
487 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:51:05.05 ID:z53SBhFR0
エミリは黙って、俺の正面の椅子に座り
エミリ「じゃあ、食べよっか!」
エミリ&俺「いただきます」
エミリはトマトが嫌いらしく、サラダに盛られてたプチトマトを俺に寄越した。
俺「ちゃんと食わんとデカクならんぞ」
エミリ「もう、これ以上デカクならないし、美味しくないんだもん」
海で動いた後は、やっぱり腹は減る!
白米を3杯おかわりしたところで、
エミリ「メッチャ食うんですけどww」
俺「俺?海の後は腹が減るからね!」
エミリ「スゴイね!作り甲斐があるね!」
俺「嫌いのものは、あまりないからね!」
エミリ「羨ましいわ・・・」
俺「そうか?そのうち食べられるようになるよ!」
エミリ「私、嫌いなものが多いから、自分が食べる為の料理って好きじゃないんだよね」
俺「料理すんの?」
エミリ「どういう意味?wwちゃんと作れるからww」
俺「そうなんだ。じゃあ、今度作ってよ!なんつってww」
エミリ「いいよ!」
俺「マジで!?約束ね?」
エミリ「わかったww」
488 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:55:01.84 ID:z53SBhFR0
満腹になり、満足気に部屋に戻る。
すると、ダイキが、
ダイキ「なぁなぁ。今夜さ、女1と二人きりになっていい?」
俺「いいんじゃない?wwお好きにどうぞww」
ダイキ「じゃなくて、二人で寝るってこと」
俺「は!?どこで!?」
ダイキ「さっきの飯みたいに、部屋を交換するんだよ」
俺「マジで!?女達は何て言ってんの?」
ダイキ「それをこれから聞くの」
俺「民宿的には平気なのかね?」
ダイキ「そんなの分かるわけないじゃん。誰が寝てるかなんて覗くわけじゃあるまいし」
なんか、理にかなってる気がするのは気のせいだろうか・・・
ダイキ「だから、俺もエミリちゃんを部屋に来させるように頑張んなよ」
俺「来るかねぇww」
ダイキ「さっき、飯前に話してたんだけど、エミリちゃん俺のこといいって言ってたよ」
俺「マジで!?ww」
ダイキ「元カレにソックリなんだって?ww」
俺「あぁ〜・・・みたいだね。被せてんじゃないの?」
ダイキ「まぁ、でも今夜は楽しめそうじゃん!!」
俺「お前はねww」
489 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 17:57:49.86 ID:z53SBhFR0
こういう情報の仕入れはヌカリないダイキ。
程なくしてダイキの携帯に女1から着信があり、出かける準備が出来たとの事。
二人で玄関先で待ってると、女の子二人が花火を持って出てきた。
エミリはデニムの超ミニスカートに、キャミソール。
女1も似たような格好で、待ち合わせ場所に二人が並んでたら区別がつかないくらい。
民宿で借りたバケツに水を入れ、浜辺へ移動。
浜辺に到着すると、何組か花火をしている人達が。
波打ちを見ても先は真っ暗で何も見えず、波の音だけが聞こえる。
少し風があったが、なんとか着火に成功し、花火開始。
C
僕のも着火OKです!
492 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:06:16.15 ID:z53SBhFR0
>>490 サンキュー!
買った花火は打ち上げはなく手持ちだけだったが、数年花火をしていなかった俺にとっては十分楽しかった。
コンクリートの石段に腰をかけて、一人手持ちの花火を見ていると、エミリが隣にやってきた。
エミリ「なぁに、黄昏てんの?」
俺「あ、いや。久しぶりに花火してるなぁと思って」
エミリ「そうなんだ。全然してなかったの?」
俺「そうだねぇ。一緒にする相手居なかったし」
エミリ「えぇ〜、居そうな感じだけどねww」
俺「よく言われる。でも、理想と現実は違うよ」
エミリ「絶対、モテそうだけど」
俺「そう見えるだけ。実際は全然だよ。エミリちゃんだってモテそうじゃん」
手持ちの花火が終わる。
493 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:09:08.01 ID:z53SBhFR0
エミリ「ウチもそうだよ。全然」
俺「皆、そんなもんなのかね」
エミリ「ね〜、恋人欲しいね」
俺「だね」
(ん?これは誘ってるのか・・・?)
俺「エミリちゃんて、ナンパとかには付いて行くの?」
エミリ「行かない行かないww」
俺「でも、今日の俺等とか・・・」
エミリ「あぁ・・、今日はね。ダイキ君が女1の超タイプらしいよ」
俺「そうなんだww」
エミリ「実は、ウチらだけでバレーやってて、俺君らがご飯食べてるの見て、女1がダイキ君が超カッコイイって」
俺「ふぅ〜ん。だから、すんなりバレーに入れたんだ」
エミリ「普段は全然フルシカトww」
俺「へぇ〜」
494 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:14:53.58 ID:z53SBhFR0
エミリ「やっぱナンパすんの?」
俺「俺は出来ないな。度胸がない」
エミリ「超信じれないんですけどww」
俺「マジだって!!何話したらいいか分かんねぇもん」
エミリ「ふぅ〜んww」
俺「信じてねぇしww」
エミリ「嘘嘘wwてかね、実はウチも知り合えて嬉しかったりする」
俺「元カレと似てるからでしょww」
エミリ「それはあるけどwwそれだけじゃないっていうか・・・
バレーの時から楽しかったし、背ぇ高いしガッチリしてるし。
海も・・・ねww」
俺「それは面目ないww」
エミリ「あ、ご飯作る約束したし!」
俺「あ、そうだね!それはマジでお願いしますよ!」
エミリ「何で、敬語?ww」
俺「何となくwwじゃぁさ、連絡先交換しようよ」
エミリ「うん!しよしよ!」
お互い携帯を取り出し、連絡先を交換する。
495 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:18:09.91 ID:z53SBhFR0
俺「ホントはさ、バレー見てるときから皆のこと超ギャルだと思ってて」
エミリ「うるさいww」
俺「ゴメンwwで、普通にバレーがしたかったんだけど、絶対入れてくんねぇだろうなぁって思ってたの。
で、したら一緒にやることになったでしょ?
でも、やっぱり一通り女の子をみるじゃん。そしたら、エミリちゃんが可愛いなと思って、同じチームにもなれた。
自分の中でガッツポーズしてたよww」
エミリ「マジで?なんか恥ずかしいんだけどww」
俺「まだあるよ。俺が一人で海に行ってた時も、どういう意図かは解らないけど来てくれたじゃん?」
エミリ「あれは、まぁ・・・。気になったっていうか、どこに居るんだろうと思って歩いてたら、たまたま海から上がってきたから」
俺「でも、想像してなかったし、それがエミリちゃんだったから嬉しかったよ!」
エミリ「他の人でもよかったんじゃないですかぁ?ww」
俺「それは断じてない!」
エミリ「でも、真面目な気がする。お酒は呑まなかったし、ご飯前のときも部屋に来なかったし。
ダイキ君なんか、超入りびたりで少しウザかったww」
496 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:21:39.60 ID:z53SBhFR0
俺「お酒は真面目とかの問題ではないでしょww何かあったらマズイし。
部屋に行かなかったのは、度胸がなかっただけだよ。ホントは超行きたかったけど、邪魔しちゃ悪いってのと、歓迎されなかったらっていう不安ww」
エミリ「結構、考えてるんだね」
俺「ええ、まぁ。一応wwてか、さっきの飯の時、最初口利かなかったじゃん?
あの時は、何でなのか不安だった」
エミリ「あぁwwあれは、単に緊張してただけww」
俺「そうなの?何か、したのかと思ったww」
エミリ「ない、ないww」
俺「きっかけはこんなだけどさ、今日の一日だけじゃなければいいなぁと思う今日この頃」
エミリ「左様でございますかww」
俺「はいww」
エミリ「てか、マジで彼女とか居ない!?元カレに浮気されて別れたから嫌なんだけど!」
俺「マジで居ない!・・って、何を以って信用してもらえるか材料はないけど、居ない!
てか、居たら海に泊まりって怪しまれない?男同士で泊まりって言われたら信じる?」
エミリ「信じない」
俺「でしょ?隠さなきゃいけないことはしてないよ」
エミリ「ちょっと、ムキになり過ぎwwわかったから!」
497 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:25:38.70 ID:z53SBhFR0
気付けば、ダイキと女1が花火を全て使って終わらせてしまっていた。
ダイキ「俺〜。花火終わった〜!」
俺「はぁっ!?2本しかやってない・・・」
エミリ「アハハハwwまた、やればいいじゃないですか、お兄さん!」
俺「楽しみにしてたのに・・・」
ダイキ「いや、二人で話し込んでるからさ、こっちで全部使っちゃえってなったww」
俺「線香花火は!?」
女1「まだ、あるよ〜!」
俺「じゃぁ、線香花火する!!」
4人で輪を作るようにしてしゃがみ、線香花火に火を点けた。
俺「おぉ〜!俺の玉デカイ!」
エミリ「超ウルサイww子供かっ!」
俺「だって超楽しいじゃん!」
女1「俺君て無邪気だねww」
俺「いや、大人です」
ダイキ「意味わかんねぇww」
なんか青春してるような気がして、凄く楽しかった。
相手はナンパした人だけどww
498 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:29:22.24 ID:z53SBhFR0
一同、民宿に戻り、部屋で呑むことに。
場所は男の部屋。
エミリがダイキが酔って荷物の下着やらを見ないか警戒した為だった。
お菓子を真ん中に広げ、輪になって缶ビールを開けて乾杯。
今日始めてのアルコール。
お酒も入り、男女4人で一つの部屋に居る。
会話の内容は、友達の話や過去の恋愛話、はたまた男とは何?女とは何?みたいな深い話までした。
途中から怪談話になり、証明を豆電球だけにして俺のとっておきの話をする。
(嘘です。TVでつまみ枝豆が話していたのを、そのまま使っただけです)
強張る女性陣。
女1はダイキにしがみ付く。
特にエミリは怖い話が大の苦手らしく、ずっと枕を抱きかかえていた。
499 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:33:36.11 ID:z53SBhFR0
次にダイキの番。
ダイキの話に耳を傾けていると、何かがシャツの裾を引っ張る。
引っ張られる方に振り向くと、枕を抱きかかえ顔の下半分を枕に埋めたエミリだった。
俺は、エミリの肩を強く抱き寄せた。
エミリは俺のハーフパンツの裾を握る。
空いている手で、エミリの手をハーフパンツから離して握ると、手汗でビッショリだった。
女1は、淡々と話をするダイキの肩に顔をくっつけ、ビクビクしながら聞いていた。
俺とダイキが交互にいくつか怪談話をする。
女性陣は変わらず隣の男性にしがみついていた。
500 :
名も無き被検体774号+:2012/11/24(土) 18:34:15.31 ID:4Yej/q840
支援
501 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:37:02.34 ID:z53SBhFR0
ここで、俺が仕掛けたイタズラ。
怪談話をしようとなった時に、コソッと携帯のタイマーをセットした。
黒電話の音にして音量は最大。
大体、これくらいに鳴る時間をセットした。
そのタイマーがダイキの話が終わった瞬間という、ナイスなタイミングでジリリリリーン!
女1&エミリ「キャーッ!」
男に抱き付く。
ダイキ「うお〜っ!」
ダイキに抱き付く女1に抱き付く。
少し俺もビビッたけど、3人は予想以上にビビッくれた。
笑いながらタイマーを止めると
止めると?
503 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:39:58.26 ID:z53SBhFR0
エミリ「超性格悪いっ!!」
枕で思いっきり叩かれた。
俺「まぁまぁ、こんなことがあった方が楽しいでしょ」
スッ立ち上がり、部屋の電気を点ける。
窓を見ると・・・
俺「うお〜っ!」
エミリ「キャーッ!何〜っ!?」
俺の足にしがみついてきた。
俺「うっそ〜ww」
エミリ「ハァ!?マジ信じらんない!」
足を思いっきり引っ叩かれた。
504 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:43:45.65 ID:z53SBhFR0
俺「うん・・・もう、やめよう・・・」
静かに正座をしてビールを呑む。
エミリは俺を超睨んでる。
すると、段々エミリの目に涙が・・・。
俺「嘘!?マジで!?ごめんね!」
エミリ「ホントに・・・ビビッたんだから・・・」
体育座りに顔を埋めて泣くエミリ。
俺は必死にエミリを抱き寄せ、いい子いい子しながら何度も謝った。
ダイキ「あぁ〜、それはやり過ぎだ・・・」
俺「だよね・・・?エミリ〜、ホントにゴメン!」
エミリ「グスッ・・・もう・・・大丈夫・・・グスッ」
(やってしまった・・・)
エミリにひたすら土下座。
505 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:46:17.09 ID:z53SBhFR0
俺「煮るなり焼くなり、貴女の好きなようにしてください」
エミリ「もう大丈夫だからww」
俺「ホンットにゴメン!」
エミリ「もう、いいってのww」
俺「あ、はい・・・」
また正座をする。
なんか空気を壊してしまった・・・。
俺「あ、あの・・・。俺のせいなんで、モノマネでもしていいですか・・・?」
女1「お、いいねぇ〜ww」
俺「それでは!郷ひろみ!」
3人「似てねぇ〜ww」
俺「続きましてぇ、森本レオのマネをする肥後のマネ」
3人「似てねぇ〜ww」
俺「最後にぃ、トンガリのマネ」
女1&エミリ「あ!それ似てる〜ww」
(何とか、修復はできたかな・・・?)
場も少しだけ和んできた。
506 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:49:29.21 ID:z53SBhFR0
すると、ダイキが
ダイキ「女1、ちょっと話さない?」
女1「うん?いいよ!」
二人で外に出てしまった。
部屋にポツンと置いてけぼりになった俺とエミリ。
俺「さっきはホントにゴメンね?」
エミリ「まだ言ってんの?wwもう、いいってww」
ダイキが突然扉を開けて
ダイキ「俺。ちょっと」
顔だけ出して手招きをする。
507 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:52:02.70 ID:z53SBhFR0
俺「ん?何?」
ダイキ「俺と女1、もうここには戻らないから、後は二人で!」
俺「えっ!?お前らどうすんの?」
ダイキ「バカ!声がデカイ!多分、女の部屋で寝るから、お前らはこっちで寝て」
俺「マジで!?エミリが戻るって言ったらどうすんだよ!?」
ダイキ「それはお前が頑張って引き止めろwwあと、これ渡しておくから」
ポケットからコンドームを数個、俺に手渡す。
俺「いつの間に・・・ww」
ダイキ「さっき、買出し行った時に買っといたww」
俺「ホントやること早いなww」
ダイキ「じゃ、ガンバって!」
俺の肩をポンと叩くと、ソソクサと外に出て行った。
エミリ「ダイキ君、何だって?」
俺「いや、女1と出てくるから適当に寝ててって」
エミリ「マジで?外に行っちゃったんだ・・・」
俺「うん・・・。ダイキも女1のこと、気に入っちゃったのかもね」
エミリ「仲よさそうだったしね・・・」
非常に気まずい・・・。
何を話したらいいか、全く浮かんでこない。
508 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:55:10.73 ID:z53SBhFR0
俺「でも、エミリちゃんがあんな怖がりだとは思わなかったww」
エミリ「女なら、殆どが怖がりだと思うよwwてか、全然怖がりじゃなかったら男は面白くないんでしょ?ww」
俺「確かにww」
会話終了〜・・・
俺「明日、どうする?」
エミリ「俺君は?」
俺「俺は・・・せっかく板持ってきてるから、朝イチで入りたいかな」
エミリ「そっか。今日、殆ど出来てなかったもんね」
俺「でも、午後はあれで楽しかったし、皆で遊ぶならそれでいいよ」
エミリ「そうだね。まぁ、明日考えよ!」
俺「だね。したらさ、明日の朝起きれたら一緒に行く?誰も居ない朝の海も結構いいよ!」
エミリ「あ、いいね〜!行く行く!あ、したら水着干しっぱなしだ」
俺「まだ乾いてないでしょwwもしくは、今部屋に取りに行ってくる?」
言った瞬間に、マズイと思った。
あたかも、この部屋に泊まるみたいな言い方だった。
509 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 18:57:18.33 ID:z53SBhFR0
エミリ「う〜ん。そうしよっかな」
俺「じゃぁ、取りに行っといでよ」
エミリ「・・・・・」
俺「どした?」
エミリ「怖いから一緒に来て・・・」
さっきの怪談話が、なだ尾を引いてるようだった。
廊下に出ると真っ暗で、非常出口に緑の明かりだけが不気味に光っていた。
俺の背中の影にエミリがくっつき、部屋まで案内された。
俺「後ろから人、来ない?」
エミリ「もう〜!ホント止めて!死ね!」
俺「ゴメンww」
必死に後ろから俺に抱き付くエミリ。
510 :
名も無き被検体774号+:2012/11/24(土) 18:58:01.61 ID:SZO4Hwcb0
エミリかわえええええ
511 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:00:28.11 ID:z53SBhFR0
俺「じゃあ、ここで待ってるから」
エミリ「ホントに居なくならないでよ?」
俺「大丈夫だよww早く行っといで」
部屋の前で待つこと数分。
部屋から出てくるエミリ。
エミリ「お待たせ。居なかったらどうしようかと思った」
俺「大丈夫だって言ったじゃんww」
また、俺の背中に抱き付き、腰に手を回す。
俺らの部屋は1階で、彼女達の部屋は2階。
階段を降りる時にしがみつかれていては、歩きにくい。
俺「ねぇ、このままだと歩きにくい」
エミリ「じゃぁ、どうする?」
俺「こっち来て」
512 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:03:15.03 ID:z53SBhFR0
>>510 かわええでしょww
エミリを隣に来させ、肩を抱き寄せる。
俺「前後だと歩きにくいけど、これなら多少マシでしょ」
エミリ「うん・・・」
それでも歩きにくかったが、ゆっくり階段を降りて男の部屋に戻ってきた。
エミリは洗面台に水着を干す。
エミリ「絶対見んなよ!」
俺「トイレ行くとき、どうすんの?ww」
エミリ「それでも見ないで!」
俺「超ムリww」
エミリ「見たら殺す!」
俺「分かったよww」
時刻は23時半過ぎ。
エミリ「あの二人、まだ戻ってこないのかな」
俺「ねぇ、遅いね」
二人はこの部屋には来ないことをまだ言えてないでいる。
513 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:05:27.15 ID:z53SBhFR0
俺「とりあえずさ、戻ってくるまで横になって待ってようよ。
で、戻ってきたら部屋に戻れば?」
エミリ「そだね」
どう考えても無理矢理な流れだが、押入れから布団を二組出し、並べて敷いた。
一人一つの布団に横になり、話しをした。
俺「実はさ、俺今プーで、キャバのボーイの仕事してるんだよね」
エミリ「そうなの?何か、そんな感じするww」
俺「ずっとこのままって訳じゃないけど、後で話して嫌われるなら、今嫌われた方がいいかなって」
エミリ「そんなことないよ」
俺「エミリちゃんは、何やってんの?」
エミリ「ウチも前はキャバやってたんだけど、今は何もしてない。たまに、お父さんの事務の手伝いをしてるくらい」
俺「お父さん、自営なんだ?」
エミリ「うん。小さい会社だけどね」
俺「そっか。まぁ、嫌いになったら言ってください。ってか、好きでもないかww」
エミリ「そんなことないよ。ダイキ君みたいなタイプだったら、ちょっと苦手だけど、
俺君なら安心できそう」
俺「そっか。ありがと」
514 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:12:07.63 ID:z53SBhFR0
一度仰向けになり、目を閉じて何を話そうか考えていた。
すると、いつの間にか寝かけていた。
エミリ「ちょっと!寝ちゃうの?」
俺の肩を揺する。
俺「あぁ・・・ゴメン・・・ウトウトしてた・・・」
エミリ「話しかけても返事ないからビビッたww」
俺「ゴメンゴメンww」
エミリ「も〜う、一人になると怖いんだから!」
俺「悪かったよ!エミリちゃんは、怖がりでちゅね〜」
エミリの頭をクシャクシャする。
エミリ「うぅ〜・・・」
突然、俺の隣でうずくまるエミリ。
(どした?また、何かやったか?)
515 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:16:07.70 ID:z53SBhFR0
エミリがいきなり抱き付いてきた。
俺「うお!どした?」
エミリ「・・・・」
エミリは黙って俺の胸に顔を押し当てている。
エミリの頭をいい子いい子みたいに撫でる。
俺「お〜いwwエミリちゃ〜ん?」
エミリ「ズルイよ・・・」
俺「え?何が?ww」
エミリ「そうやって、女を口説いてきたんでしょ?」
俺「へ?何が?意味が解らない」
エミリ「女の扱いに慣れすぎ・・・」
俺「え?だから、何がよ?ww」
エミリ「女は、ナデナデに弱いの!」
俺「あ、そうなの?知らんかったww」
しばらくエミリの頭を撫で続け、エミリも俺に抱きついたまま
516 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:18:43.92 ID:z53SBhFR0
エミリはゆっくり顔を上げて俺の顔を見つめる。
カワイイんですけど!
エミリの腰に手を回し、顔が近くなるように抱き寄せた。
でも、まだ届かなかった。
丁度、口の前にエミリのおでこが来る位。
エミリのおでこにキスをする。
エミリは、また俺の目を見る。
俺「あ、カラコンしてるんだね」
エミリ「うん。ブラウン」
俺「俺もグレーを着けてた」
エミリ「そうなんだ」
俺「なんか、吸い込まれる感じがする」
エミリ「吸い込まれちゃう?ww」
518 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:20:48.14 ID:z53SBhFR0
エミリが自分で近づいてきた。
超至近距離で見つめ合う。
鼻の先同士が触れ、エミリの体温が伝わってくる。
あぁ〜!ちょっと唇を出せば、エミリの唇に触れる!
でも、この唇が触れるか触れないかくらいの瀬戸際が大好き。
俺は自分でわざとチュッと音を出してみる。
エミリもマネをして、チュッと音を出す。
エミリが徐に自分で唇を舐めた。
なんかスゴクやらしさを感じ、我慢の限界まで到達しそうだった。
でも、焦らしてみる。
少〜し、唇を近づけてキスしますよ〜って思わせておいて止まる。
これを何度か繰り返す。
するとエミリから
エミリ「もう!イジワル!」
と言って、エミリからキスをしてきた。
C
520 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:26:16.04 ID:z53SBhFR0
エミリから女性独特のいい匂いがする。
すぐに舌を絡め、エミリの暖かい舌を舐める。
エミリ「んん〜・・・」
俺「エミリ・・・」
でも、何か落ち着かない。
あ、電気が点きっぱなしだ。
俺「ちょっと待ってて」
すぐに部屋の電気を消す。
エミリの元へ戻り、また抱き合った。
エミリ「電気消しちゃって大丈夫?二人が帰ってきたときにバレないかな?」
俺「実はね、ダイキから言われてたんだけど、今夜あの二人は戻ってこないって」
エミリ「え!?そうなの!?」
俺「うん。宿に戻ったとしても、2階の部屋に行くって」
エミリ「そういうことだったんだ〜ww何か怪しいとは思ってたww」
俺「ゴメンね。でも、エミリとは普通に話すだけでいいと思ってたんだけど・・・
やっぱねww」
エミリ「反応しちゃった?ww」
俺「そりゃ、こんな可愛い子目の前にすれば反応するでしょうよ!」
エミリ「ホント上手いねww」
俺「本心だってww」
521 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:29:29.77 ID:z53SBhFR0
それから、またキスをする。
二人が戻ってこないのを知って安心したのか、エミリのキスが大胆になってるように感じた。
俺「エミリのキス、超気持ちいい・・・」
エミリ「私も、気持ちいい・・・。てか、キス上手いね・・・」
俺「そんなことないよww相性がいいんじゃない?」
エミリ「ホンット、口が達者ww」
俺「褒めてんのか、貶してんのか、どっちなんだよww」
エミリ「さぁ〜、どっちでしょうね〜ww」
俺「こんにゃろ!」
エミリの脇腹をくすぐった。
エミリ「や〜wwごめんなさい、ごめんなさい!止めて〜ww」
じゃれてる勢いで、またキスをする。
エミリ「ん・・・スゴ・・・」
522 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:32:30.87 ID:z53SBhFR0
エミリのTシャツの中に手を忍ばせる。
お腹の肌触りがスベスベ。
そのまま胸へと進むと、推定Dカップのブラが。
片手で片方の胸を揉み、もう片方の手でエミリの耳の穴をイジる。
エミリ「あん・・・すごい・・・」
ブラのカップをズラし、乳首をピンとはねる。
指先で摘んだり、コリコリ転がす。
エミリ「あん・・・気持ち・・・いい・・・」
俺を抱き締める腕の力が、一層強くなった。
エミリ「ねぇ・・・ずっと抱いてて・・・?」
俺「うん、いいよ」
エミリ「よかった・・・好き・・・」
エミリから激しいディープキス。
523 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:35:40.60 ID:z53SBhFR0
エミリ「うん・・・んん・・・」
デニムのミニスカートは、既に全部ズリ上がっていて、パンティーが露になっていた。
お尻に手を当て、強く早く撫で回す。
エミリ「あん・・・激しい・・・」
俺「激しいの嫌い?」
エミリ「ううん・・・好き・・・」
エミリは微笑む。
エミリの上にマウントポジションを取り、Tシャツを胸の上まであげる。
ブラの上から両乳を揉みしだく。
エミリ「あ・・・すごい・・・ねぇ・・・じかに触って・・・?」
背中に手を回すと、ホックを外しやすくなるように背中を浮かせてくれた。
Tシャツを脱がせ、ブラも外す。
本来ならオッパイが目の前にあるはずだが、暗闇の部屋ではボンヤリとしか見えなかった。
524 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:39:14.49 ID:z53SBhFR0
両乳を揉みながら、乳首に吸い付く。
エミリ「あん・・・やぁん・・・気持ちいい・・・」
エミリも両手を俺のTシャツの中に入れ、背中を撫で回す。
時折、手を前に移し俺の乳首を指先でイタズラする。
俺「それ、気持ちいいww」
エミリ「気持ちいい・・・?男の人も、気持ちいいの・・・?」
俺「うん。気持ちいいよ」
エミリ「じゃぁ、もっとしちゃうw」
エミリは起き上がり、俺のTシャツを脱がせる。
エミリ「ホント、ガタイいいね・・・。超好き・・・」
俺「ありがとww」
片方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指先で転がしてくれる。
さながら、AVで見ている風景のように感じた。
525 :
転載禁止 ◆gMJ8mlXS/6 :2012/11/24(土) 19:41:33.33 ID:z53SBhFR0
俺はエミリのパンティーの中に手を入れてアソコに触れる。
エミリ「やぁん・・・んっ・・・」
表面はそうでもなかったが、開いて中に触れるとしっかり濡れていた。
指先でクリトリスに触れる。
エミリ「あっ・・・んんっ・・・」
腰をくねらせる。
濡れる部分に指先を当て、点けたり離したりすると、ピチャピチャと音がする。
俺「やらしい音がする・・・」
エミリ「エッチ・・・誰のせいよ・・・?」
俺「誰かねぇ?ww」
エミリ「だって、気持ちいいんだもん・・・」
抱き付いてきた。
そのまま指を一本、エミリの奥にズズズッっと入れる。
526 :
転載禁止 ◆gMJ8mlXS/6 :2012/11/24(土) 19:43:40.44 ID:z53SBhFR0
エミリ「フンッ・・・アッ・・・」
エミリの奥は暖かかった。
指を曲げて刺激してみる。
エミリ「ヤッ・・・アンッ・・・」
腰がクネクネ動く。
エミリ「アッ・・・ダメっ・・・」
スカートとパンティを一緒に脱がし、エミリのアソコにしゃぶり付く。
エミリ「アッ・・・ヤァッ・・・ん・・・」
クリ辺りを舌先で舐めながら、両乳首を指先でコロコロ転がす。
エミリ「あ・・・それヤバイ・・・イッっちゃう・・・」
俺「まだダメ〜」
エミリ「イジワル・・・ww」
俺「イキたい?」
エミリ「うん・・・」
527 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:45:49.06 ID:z53SBhFR0
エミリの中に指2本入れて、激しくピストン。
中でグチャグチャと音が大きくなる。
エミリ「アッアッ・・・ダメ・・・イッ・・・ク・・・」
頂点に達したみたい。
体がビクビクしてる。
エミリ「ハァ〜・・・すごい・・・」
エミリの愛液で濡れた指を、わざと顔の目の前で舐めてみる。
エミリ「ちょっと、止めてよww恥ずかしい・・・」
エミリ「寝て・・・?」
布団に仰向けになり、エミリにハーフパンツと下着を脱がせてもらう。
エミリ「もうビンビン・・・すごい・・・」
ギンギンなカツンコツンを優しく撫でながら、裏筋をひと舐め。
その後は、ひたすら舐めてくれた。
亀頭を咥えてジュルジュル音を立てながらスロート。
528 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:47:51.06 ID:z53SBhFR0
エミリに舐めてもらいながら、オッパイを揉んで乳首をイジル。
エミリ「ん・・・ダメ・・・」
俺「ほら。止めないで、ちゃんと舐めて・・・」
エミリ「だって気持ちいいんだもん・・・」
エミリを布団に寝かせ、正常位で挿入。
エミリ「ウッ・・・ハァッ・・・ウッ・・・ウッ・・・」
オッパイが揺れてるのが、なんとなく分かる。
一番奥まで挿れると
エミリ「ハゥッ・・・クゥっ・・・」
俺「痛い?」
エミリ「ううん・・・奥・・・気持ちいい・・・」
奥にガンガン突いた。
根元まで入って時に一度動きを止め、中でグリグリかき回すように動く。
529 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:49:54.42 ID:z53SBhFR0
エミリ「アッ・・・それ・・・ヤバイ・・・」
エミリのリクエストと捉え、奥まで突いてグリグリを繰り返す。
エミリ「あっ・・・ヤバ・・・イ・・・イ・・・ク」
また、昇天するエミリ。
体位をバックに変え、後ろからも奥まで突いた。
お尻を掴むと、張りのある感触が気持ちいい。
エミリ「あっ・・・くっ・・・あっ・・・」
重力で垂れた胸を揉みながら、乳首を転がす。
エミリ「あ・・・ダメ・・・ヤバイよ・・・」
俺「どう、ヤバイの?」
エミリ「気持ち・・・いい・・よ」
俺「俺も気持ちいいよ」
エミリ「一緒に・・・気持ちよく・・・なって・・・?」
俺「うん。もうなってるよ」
エミリ「あぁ〜・・・ダメダメ・・・またイッちゃう・・・」
530 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:51:57.04 ID:z53SBhFR0
また頂点に達したエミリは、カツンコツンから離れ、布団に倒れ込む。
そのまま、また正常位の戻し、挿入。
射精感が高まる。
俺「そろそろ出そう・・・」
エミリ「うん・・・イッていいよ・・・」
ゴムを着けたままなので、挿れたまま発射。
エミリ「あん・・・中でビクビクしてる・・・」
夜とはいえ、夏真っ盛りの時期。
汗だくになり、エミリの体も俺の汗で濡れていた。
エミリ「超、気持ちよかった・・・」
俺「よかった。俺もきもちよかったよ」
二人で布団に横になり、腕枕でしばし休憩。
エミリは俺の乳首をいじりながら、余韻に浸っている様子。
531 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:54:02.02 ID:z53SBhFR0
いつの間にか二人とも寝てしまっていた。
一度目を覚まし、二人とも全裸なので、タオルケットを掛けてまた寝た。
翌朝、5時半にセットした目覚ましで目を覚ますと、同時にエミリも起きた。
俺「おはよ」
エミリ「おはよ」
目覚めのキスをする。
エミリ「ウフwwこういうの、なんかいいいねww」
俺「寝起きのキスが?」
エミリ「うん。起きた時に隣に居てくれるのって憧れてた」
俺「そうなんだ。それはよかったww」
大きく伸びをするエミリ。
よく見ると、二人ともまだ全裸。
朝の明るさで、初めてエミリの体をマジマジと見る。
肌は褐色色に日焼けし、綺麗に水着の跡がクッキリ。
でも、乳首は程よくピンク色で形も綺麗だった。
それを見てムラムラした俺は、エミリの乳首にキスをした。
エミリ「やん・・・また、しちゃうの?ww」
俺「いや、海に行くww」
532 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:57:42.79 ID:z53SBhFR0
布団から出て、海に行く準備。
民宿の朝食があるので、そんなにゆっくりはしていられない。
エミリも準備に取り掛かるが、体を合わせたからなのか、隠す素振りもせずに水着を取りにいく。
エミリ「や〜ん。まだ湿ってる〜ww」
俺「俺もwwエミリは海に入る?入らなければ着なくてもいいんじゃない?」
エミリ「そうしよっかな・・・」
とりあえず、二人とも必要な格好に着替え、民宿を後にする。
浜に行くまで手を繋ぎ、エミリはたまにスキップをした。
俺「どうした?ww」
エミリ「何か、超楽しい!」
俺「楽しいねww」
浜辺に到着すると、既に海に入っているサーファーが。
俺は準備体操している間、エミリは波打ち際を歩いていた。
533 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 19:59:55.57 ID:z53SBhFR0
俺「じゃぁ、行ってくるね!」
エミリ「うん!行ってらっしゃい!頑張ってね!」
俺「サンキュ!暇だったら、帰っててもいいから!」
エミリ「そこまで薄情じゃありませんwwてか、どれくらい入ってるの?」
俺「う〜ん、朝飯もあるから、そんなには長くは入ってないよ」
エミリ「分かった!待ってるww」
エミリを一人浜辺に置いて、海に入る。
内心、カッコ悪い所は見せられないなと思い、なるべく沖の方へ向かった。
沖に出て岸の方を見ると、エミリらしき人がポツンと小さく見える。
波待ちをしながら、数回波にのることができた。
時間にして、1時間くらい。
岸に上がるとエミリが座って待っていた。
俺「ゴメンネ。お待たせ」
エミリ「お帰り!もう、いいの?」
俺「大丈夫!」
エミリ「そっか!じゃぁ、行こっか!」
民宿に向けて歩き出す。
534 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:02:37.27 ID:z53SBhFR0
エミリ「あのね、待ってる間、これを見つけた!」
俺「何?」
両手を翳すエミリの手を見ると、手の平にシジミくらいの大きさの貝殻が4つ。
形も欠けていなく、どれも綺麗な色をしていた。
俺「それ、どうすんの?」
エミリ「これで、お揃いのストラップ作ろうと思って」
俺「そういや、ストラップなんて、しばらく着けてなかったな」
エミリ「出来たら着けてくれる?」
俺「勿論!いいよ!」
エミリ「じゃぁ、出来たら渡すね!」
民宿に到着し、また玄関脇のシャワーで板と体を流す。
部屋に戻ると、エミリが布団を片してくれていた。
俺「そろそろ朝飯かな?食堂、行ってみる?」
エミリ「そだね。あ、ちょっと」
俺「ん?」
エミリ「ん〜」
唇を尖らせて、キスの催促。
チュッ軽くキスをすると、照れるように笑った。
535 :
名も無き被検体774号+:2012/11/24(土) 20:03:36.93 ID:SZO4Hwcb0
かわいいなあくそったれ
536 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:04:39.34 ID:z53SBhFR0
>>535 超可愛いですよww
エミリを抱き寄せ
俺「なぁ、こんな場所でこんな時に言うのも、なんだけどさ・・・」
エミリ「何?」
俺「俺等、付き合わね?エミリのこと、好きになったんだよね」
エミリ「マジ?」
俺「マジ・・・」
エミリ「うん・・・。いいよ!」
俺「何だよ!?今の間は!?ww」
エミリ「だって・・・ww嬉しいけど、ホントにいいのかなって・・・」
俺「何が?」
エミリ「私も俺の事は好きだけど、まだ早いかなとか・・・」
俺「エッチしといて、何を言ってるんだ!?ww」
エミリ「そうなんだけどww」
(え?何?このフラれそうな雰囲気・・・)
(てか、俺のこと好きなんじゃないの?さっきのストラップの話は?)
急に不安になってきた。
さっきまでは、エミリのアピールと思っていたことが、全部俺の勘違いだったのか?
急に気まずい雰囲気になり、告白したことを後悔して自分を責めた。
537 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:09:18.65 ID:z53SBhFR0
とりあえず食堂に向かうと、既に料理が並べられていて、ダイキと女1が朝食を食べていた。
女1「あ、おはよ〜」
俺&エミリ「おはよ〜・・・」
女1「え?何?wwどうしたの?」
俺「いや?何もないよ?」
俺とエミリは、また向かい合って席に座り、殆ど口も利かずに朝食を済ませた。
俺はエミリが気になり、チラチラと見るが、エミリは我関せずばりと黙々とご飯を食べていた。
部屋に戻り、チャックアウトの準備をしていると、ダイキが話しかけてきた。
ダイキ「お前ら、ケンカしたの?」
俺「いや、してないよ」
ダイキ「だって、超雰囲気悪かったじゃん」
俺「ケンカの逆。夜はヤッし、朝も一緒に海に行ってきたよ」
ダイキ「マジで?じゃあ、何だ?」
俺「俺が聞きてぇよ。飯前に告ったんだよ。したら、まだ早いみたいなこと言われた」
ダイキ「マジで!?てっきり、くっつくかと思ってたけど・・・」
俺「俺だって、絶対イケると思ったよ。女が解らなくなった・・・」
意気消沈したままチェックアウトを済まし、二人で彼女達が出てくるのを待った。
538 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:11:30.36 ID:z53SBhFR0
民宿を出てきた彼女達は、水着にパーカーを羽織っているだけの格好。
ダイキ「え!?何で!?」
女1「え?入らないの?」
ダイキ「あ、いや。まさか、いきなり行くとは思ってなかったから・・・」
女1「ハァ?何のために宿とったと思ってんの!?」
男性陣は急いで宿に戻り、着替えてきた。
俺はまだ濡れてるウェットスーツを着て(水着を持ってないので)、板はとりあえず車につんだまま。
浜辺に行き場所を取る。
俺はさっきから引っ掛かっていたことを問う為に、エミリを呼んだ。
ギャルじゃなきゃめちゃくちゃ可愛いんだけどなぁ・・・
540 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:15:09.51 ID:z53SBhFR0
>>539 俺は、ギャルなのに素直なギャップを好きになりましたよ!
海水浴場のポイントから少し離れた浜に座り
俺「さっきは急に変なこと言ってゴメンね」
エミリ「ううん」
俺「ぶっちゃけ、俺はエミリと付き合えるもんだとばかり思ってたから」
エミリ「ありがと・・・」
俺「ストレートに聞くけど、エミリは俺の事好き?」
エミリ「好きだよ・・・」
俺「え、じゃぁ、何で・・・?」
エミリ「元カレの浮気で別れたって言ったでしょ?」
俺「うん・・・」
エミリ「実は、まだ男の人を信用しきれてなくて・・・」
俺「じゃぁ、夜は・・・?」
エミリ「あの時は、ホントに俺が好きで抱かれたいって思った。
でも、告られた時に、また裏切られたらどうしようって思っちゃって」
俺「マジか・・・。どう言ったら信じてもらえるかな」
エミリ「俺は悪くないよ。私の問題だから・・・」
俺「ん〜・・・。じゃあさ、一緒に住むのは?俺、一人暮らしって言ったじゃん」
エミリ「いきなり!?ムリでしょww」
俺「だったら、俺のバイト先で働けばいい。したら、一緒に居れるじゃん」
エミリ「何、言ってんのww」
自分でも何言ってんだろうと思った。
541 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:17:44.85 ID:z53SBhFR0
俺「でも、そうやって一緒に居る時間を長くできれば、俺を知ってもらえるし、信用してもらえるじゃん」
俺「確かに、昨日知り合ったばかりだし、有り得ないと思ってる自分も居る。
でも、時間をかければいいってもんでもないと思う。
二人の相性とタイミングが合えば、時間なんて関係ないと思う。」
エミリ「そうだけど・・・」
俺「まぁ、ムリにとは言わないけど。俺はエミリと付き合いたい。以上」
エミリ「・・・・」
俺「一方的に言っちゃって申し訳ないけど、今のうちに気持ちを言いたかったから。戻ろ」
俺の後ろから、少しスペースを開けてエミリが歩いてくる。
シートに戻っても、最悪な雰囲気。
海水浴やサーフィンの気分ではなかった。
女1がエミリを連れて、どこかに行った。
542 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:20:04.88 ID:z53SBhFR0
ダイキが
ダイキ「何、話したの?」
俺「自分の気持ちを言っただけ。好きだから付き合いたいって」
ダイキ「で?」
俺「向こうは元カレに浮気されて別れたから、また裏切られるんじゃないかって不安になってる」
ダイキ「そりゃぁ、なるだろうなぁ」
俺「まぁ、一緒に住んで、俺のバイト先で働けばいいって、ぶっちゃけたんだけど」
ダイキ「思い切ったねww彼女に実は男が居たら、どうする?」
俺「はっ!?何それ!?お前。知ってんの!?」
ダイキ「嘘嘘wwエミリちゃんは居ないよ。昨日、女1から聞いた。元カレの浮気の話もきいたよ」
俺「お前の情報は、どんだけ早いんだよ・・・」
ダイキ「エミリちゃん、お前のことマジで好きだと思うよ。でも、元カレと似てるっていうのが過去を思い出させるんじゃないか?」
俺「それを言ったら、身も蓋もねぇじゃん。てか、似てるのって俺関係ねぇし」
ダイキ「元カレと似てるから好きにもなるし、不安にもなる。お前もそういう気持ちあるだろ」
俺「・・・・解んねぇよ!好きなら好きで、ついてくればいいじゃねぇか!」
ダイキ「そう簡単にいかないのが、女心なんだよ」
ダイキは大人だ・・・。
俺が女でも、コロッいってしまう気がする・・・。
543 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:22:19.26 ID:z53SBhFR0
ダイキ「とりあえずは、二人とも好きあってるんだ。彼女に焦って答え出させるなよ」
俺「なんかねぇ。人の事だと冷静に見れるんだけど、自分のことになると周りが見えなくなる・・・」
ダイキ「それが恋でしょww俺だって、人のこと言えねぇよ」
女1とエミリが戻ってきた。
エミリは、相変わらずドンヨリした様子。
女1「俺君、ちょっといい?」
女1に呼ばれ、今度は女1と二人で話すことに。
544 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:24:38.86 ID:z53SBhFR0
女1「なんか、ゴメンね。変なことになっちゃって」
俺「いや、俺も先走りしすぎた・・・」
女1「ダイキ君と話したと思うけど、あの子、元カレとキャバで知り合ってんだ。エミリがキャストで元カレがボーイ。
で、元カレは他のキャストの子と浮気してたの。
俺君がさっき、バイト先で一緒に働こうって言ったのは、彼女にとってまた同じ環境になるってことなんだよ」
俺「マジか・・・。全然、知らなかった・・・」
女1「でも、一緒に住もうって言ってくれたのは、スゴイ喜んでたよ。俺君を好きなのは、間違いないと思う」
俺「そっか・・・」
女1「エミリに、もう少し時間あげて?」
俺「・・・わかった。話してくれて、ありがと」
二人の元に戻り、気まずい雰囲気は変わらないが、エミリの過去を知れて少し晴れやかだった。
ダイキ「じゃ、あとはお若い二人にして、私達は御暇しますかww」
俺「茶化すなww」
ダイキと女1は、浮き輪を持って海に行ってしまった。
545 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:26:52.85 ID:z53SBhFR0
俺「女1から聞いたよ」
エミリ「そっか・・・」
俺「俺さ、今のバイト辞めて、昼間働くよ」
エミリ「そこまでしなくても・・・」
俺「すぐにはムリだろうけど、エミリに信じてもらいたいし」
エミリ「・・・分かった・・・」
俺「エミリのこと好きだから・・・」
エミリ「ありがと。私も好き・・・」
エミリの手を握る。
拒否はしないが、握り返してこない。
それが、凄く虚しく感じた。
546 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:29:37.88 ID:z53SBhFR0
結局、俺とエミリは海には入らずに終わった。
片付けも、エミリと話すことはなく、どこか壁があるように感じた。
帰りの車では、ダイキと女1が懸命に盛り上げてくれたが、ルームミラー越しに見るエミリは、心から楽しんでるようには見えなかった。
道順的に、ダイキ→女1と順番に降ろし、最後はエミリ。
エミリと二人きりの車中には、重い空気が流れていた。
エミリの自宅近くまで行き、
エミリ「ここら辺でいいよ」
車を止める。
俺「じゃぁ、また連絡する・・・」
エミリ「うん・・・」
なかなか降りようとしないエミリ。
エミリの手を握る。
止めちゃいけない気持ちと、帰したくない気持ちが激しくぶつかり葛藤していた。
547 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/24(土) 20:31:52.46 ID:z53SBhFR0
ここでタイムリミットになりました。
つづきは、また明日投下します!
548 :
名も無き被検体774号+:2012/11/24(土) 20:42:54.76 ID:OIDGnamV0
おい
おい
おい
おいい
よう書くわ
お疲れ!
551 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 09:54:59.91 ID:HWLfi3Ni0
G
カ
553 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:04:05.47 ID:TqgFao820
皆様、こんにちは。
最後まで完成しましたので、投下していきたいと思います。
554 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:08:33.10 ID:TqgFao820
>>546の続き
静寂になる車内。
なんて声をかけたらいいか、全然答えがみつからない。
すると、エミリからすすり泣く声が
俺「どした!?」
エミリ「・・・帰りたくない・・・」
この一言が俺を動かした。
俺はすぐにエンジンをかけ、無言で自宅アパートに向かって車を走らせた。
エミリ「どこ行くの?」
俺「・・・・」
きっと彼女なりにも悩んでいたのだろう。
そして、ポロッと出た「帰りたくない」という一言が本心だと勝手に解釈した。
道中、何度か「どこに行くの?」と聞かれたが、返事はせずに黙って車を運転していた。
きっと、彼女も感づいたのだろう、途中からは一切質問しなくなった。
555 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:16:31.96 ID:TqgFao820
エミリの実家近くから40分程。
意外に早く自宅に帰ってこれた。
俺「俺ん家」
そう一言だけ言って、ツカツカと一人で家の中に入ってきてしまった。
部屋に入ると、すっかり忘れていたことが。
部屋、超汚ぇ!
エミリが部屋に入ってこないうちに、急いで駆け足で雑誌の整頓・洗濯物を洗濯機へ・布団を畳んで押入れへ。
気付くと、エミリは玄関に入って立っていた。
俺「ハァハァ・・・どうぞ・・・ハァハァ」
エミリ「お邪魔します・・・」
まってたよ!!
557 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:20:09.95 ID:TqgFao820
>>556 ありがとう!
(AVとか大丈夫かな?ちゃんと隠せてるかな?)
エミリはソファーに腰をかけると、辺りを見回す。
エミリ「ふ〜ん。一人暮らしって感じだねぇ」
俺「何もないけどね。粗茶ですが、よろしかったらどうぞ」
エミリ「ありがとww」
お茶を出す。
エミリ「あっつ・・・」
キャミの胸元をパタパタさせる。
思わず視線が集中する。
俺「あ、エアコン入れよう」
勢いで連れては来たが、なんか落ち着かない。
一人暮らしを始めて、女性が中に入ったのは母親以外で始めてだった。
558 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:26:12.35 ID:TqgFao820
エミリ「何で正座してんの?ww」
俺「あ、いや・・・何か落ちつかなくて・・・」
エミリ「じゃぁ、帰ろうか?ww」
俺「いや、そういうことじゃなくて、女の子が来るの初めてだから・・・」
エミリ「ホントにぃ〜?ww」
俺「マジだよ!」
エミリは女モノがないか、一通り部屋の中を探して回った。
押入れ・洗面台の下の棚・風呂場・トイレ・シンクの下の棚など。
エミリ「ふぅ〜ん。まぁ、女の気配はなさそうかな」
俺「だから、居ないって言ったじゃんww」
エミリ「ねぇ・・・」
俺「ん?」
エミリ「俺のこと、ホントに信じていいの・・・?」
俺「勿論!」
エミリ「他の女に行かない・・・?」
俺「行かない!」
エミリ「私だけ、好きでいてくれる・・・?」
俺「好きでいる!」
エミリ「・・・・・・分かった!俺のこと、信じる!」
(よかった〜・・・)
一気に肩の荷が降りたような気持ちになった。
エミリもようやく笑顔になり、キスをした。
559 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:30:36.61 ID:TqgFao820
顔を離すと、照れた様子で俺の胸に顔を埋めてくる。
俺「どした?」
エミリ「・・・」
俺「エミリ?」
エミリ「・・・また、したくなっちゃった・・・」
俺「マジかww」
エミリ「笑わないでよ!」
俺「ゴメン、ゴメンww」
エミリの両頬を押さえ、キスをしる。
俺「舌出して・・・」
ベーっと出したエミリの舌を吸うように舐める。
エミリ「ハア・・・ん・・・」
俺「エミリ・・・好きだよ・・・」
エミリ「私も・・・大好きだよ・・・」
時間は夕方、まだ外は全然明るく、レースのカーテンだけしか閉めてない部屋は、電気が不必要なほど明るかった。
560 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:36:01.28 ID:TqgFao820
エミリ「俺をたくさん気持ちよくしてあげたい・・・」
俺「ありがと。一緒に気持ちよくなろ?」
エミリ「うん!」
エミリはニコッと笑って、またキスをしてきた。
二人とも、溜まっていたものを爆発させて放出するかのように、お互いの口に貪りついた。
キスをしながら、お互いの服を脱がせる。
ソファーに座るエミリの前に仁王立ちになり、フェラをしてもらう。
エミリ「俺のオチ○チ○、大きいよねww」
俺「友達にも、よく言われてたww」
エミリ「初めてした時、キツイと思ったもんww」
俺「マジで?俺は気持ちよかったよ」
エミリ「私も、気持ちよかったよ!」
エミリは夢中でしゃぶってくれた。
561 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:38:18.21 ID:TqgFao820
エミリをソファーの背もたれに向け、お尻が自分に向くように体勢を変える。
マジマジと初めて見るエミリのお尻、水着の日焼け跡が残り、プリっと張りがある。
両臀部を鷲掴みしながら、アソコが見えるように開いてみたりする。
エミリ「明るいから恥ずかしい・・・」
俺「今日は、ここでする」
エミリ「イジワル・・・」
お尻を掴みがらアソコに顔を埋め、陰部を舐める。
エミリ「ハッ・・・あっ・・・んっ・・・」
口に溜めた唾液を舌先に集め、わざとジュルジュルと音を立てて舐める。
エミリ「やっ・・・アンッ・・・あっ・・・」
エミリの恥ずかしい所が、丸見えになっている。
毛も濃くなく、中は綺麗なピンク色をしている。
562 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:43:02.02 ID:TqgFao820
指を二本自分で舐めて、エミリに挿入。
中を掻き回しながら、アナルを舐める。
エミリ「ヤッ・・・ちょっ・・・あっ・・・」
俺「ん〜?なに?」
エミリ「恥ずかしい・・・」
俺「じゃぁ、止める?」
首を横に振る。
また、指を動かしながら舐め続ける。
エミリ「やっ・・・すご・・・あん・・・」
しかし、ずっと舐めていても自分の舌が疲れてくる。
指の動作だけにして、勢いよく掻き回した。
エミリ「や〜・・・ダメ・・・ダメ・・・」
絶えず、掻き回す。
エミリ「だめ・・・いくっ・・・イッちゃう・・・あっ・・・」
エミリのアソコの中で、グチュグチュ音を出しながら、それでも動かす手を休めない。
エミリ「あ〜っ!・・・ダメっ・・・ハァっ!・・・」
頂点に達したみたいだ。
文字通り、背もたれにもたれかかって、グッタリするエミリ。
肩で息をしている。
563 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:45:41.18 ID:TqgFao820
間髪入れずに、そのままエミリのお尻を持ち上げて、後ろから挿入。
エミリ「んあっ!・・・ちょっと・・・ヤバイって・・・」
俺「止めるの?」
歯をくいしばって首を横に振る。
エミリ「はぁっ・・・あっ・・・あっ・・・クッ・・・」
プルプル揺れるオッパイを背後から揉みしだく。
明るいので、結合部分が丸見え。
さらには、エミリのたっぷりな愛液で結合部分から、グチュグチュと音を出している。
視覚と聴覚で更に興奮し、ピストンの速度を早める。
エミリ「やっ・・・んっ・・・あっ・・・」
民宿でやった、奥まで挿れてグリグリもしてみた。
エミリ「いやぁっ・・・はっ・・・あっ・・・それ・・・スゴイ・・・」
奥までの挿入と高速ピストンを繰り返し、部屋にパンパンと肌がぶつかり合う音が響く。
564 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:53:01.73 ID:TqgFao820
一度エミリからカツンコツンを抜き、体をこちらに向けて正常位に。
エミリの足を大きく広げ、挿入部分が丸見えになるようにしながら、奥まで挿入。
エミリ「あ〜っ・・・クッ・・・あっ・・・」
この体勢も、奥まで入るみたい。
エミリ「奥に・・・きてる・・・くっ・・・」
俺「奥、気持ちいいの?」
何回も頷きながら
エミリ「気持ち・・・い・・・」
二人の下から、グチャグチャ音が聞こえる。
俺「ヤバイ・・・イキそう・・・」
エミリ「イッいいよ・・・」
更にピストンが早くなる。
最後は、エミリは叫びに近い喘ぎになっていた。
565 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:56:05.27 ID:TqgFao820
エミリのお腹に放出。
二人ともハアハア肩で息をする。
エミリ「ちょっと・・・スゴ・・・」
俺「えぇ・・・?あっつ・・・」
エミリ「激しすぎww」
俺「だって、気持ちいいんだもんww」
ティッシュで処理をし、タオルで汗だくの二人の体を拭う。
ソファーに並んで座り、エミリは俺に寄り掛かりながら座っていた。
エミリの息はすぐに正常に戻ったが、俺はしばらく息が荒いままだった。
566 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 12:58:12.91 ID:TqgFao820
エミリ「今日・・・泊まってっちゃおうかな・・・」
俺「マジ?大丈夫なの?」
エミリ「うん。連絡すれば大丈夫!」
エミリは実家の親御さんに連絡し、今日も帰らないことを伝えた。
俺も、エミリへの宣言通り、その日のうちにバイト先へ電話して辞めることを伝えた。
エミリ「バイト大丈夫だった?なんか、簡単には辞められないって聞くし・・・」
俺「結構、怒られたけどねwwダイジュブでしょ、人数も多いし」
エミリ「そっか。なら、よかったw」
俺「さぁ、これから仕事を見つけないと!」
エミリ「だね。てか、お金とか平気なの?」
俺「多少の蓄えはあるから大丈夫」
ホストのときの給料がまだ口座には残っているが、ホストをやっていたことは話せていない。
567 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:00:16.91 ID:TqgFao820
その日は二人でスーパーに夕飯の買出しに出かけた。
品物を選んでいるときも手を繋ぎ、エミリに「新婚みたいだねww」って言われた時は凄く嬉しかった。
夕飯後、狭いお風呂に二人で入り、セクロスはしなかったが、洗い合ったりイチャイチャした。
風呂上りに、エミリに俺のTシャツを貸した。
ブカブカで、裾がエミリの股下まできていて、下着が見えるかどうか際どい状況に萌えた。
エミリ「これ、一回やってみたかったんだ〜ww」
俺「パンツ見えそうじゃん」
エミリ「見たら殺す!」
俺「じゃぁ、下履けよww」
エミリ「だって、楽なんだもん」
ソファーに座って、足をソファーに上げて体育座りみたいな体勢。
太股の間から、パンティーのクロッチ部分がチラ見する。
よくエロ画像とかで見ていた光景が目の前に。
マジで堪らなかった。
夜は何度も体を合わせた。
勃つと痛くなるくらい、それでもエミリに欲情して勃ってはエミリを求めた。
最終的には、エミリもアソコが痛いと言っていた
仕事いきなりスッパリやめるなんて
>>1が意外と男らしかったwww
569 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:02:31.07 ID:TqgFao820
バイトを辞めてしまったので、翌日も何もすることがなく、昼近くまでエミリと寝ていた。
その日は、映画のDVDを借りてきて観たり、たまにエッチしたりとダラダラした時間を過ごした。
夕方前になり、エミリを実家へ送り届ける。
実家近くに着こうとすると
エミリ「帰りたくないなぁ・・・」
俺「また泊まる?wwてか、さすがに一回は帰らないとマズイでしょ」
エミリ「別に家に居てもすることないし・・・」
俺「そういう問題じゃなくて。俺の家に居るのいいけど、親御さんからしたら、
娘を入り浸せてるとんでもない彼氏って思われたら、今後がやりにくくなるでしょ?」
エミリ「そっか・・・。次は、いつ行っていい?」
俺「いつでもいいよ!仕事ないからww」
エミリ「わかったwwまた、連絡するね!」
570 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:04:33.24 ID:TqgFao820
>>568 思い立ったら、後先考えずにすぐに行動してしまう性格なものでww
これで、何度失敗したことかww
エミリを送り届けて、帰宅中にエミリと付き合うことになったことをダイキに報告。
続けて、ダイキからも海でのことの報告。
ダイキと女1は夜、民宿を出てから浜辺で話をしていたらしい。
その後、民宿に戻ると1階の部屋の電気が消えていたので、そのまま2階の部屋に行った。
部屋では想像通り、二人は男女の関係となり、こちらも交際することになったそう。
ダイキ「アイツ(女1)、超フェラ上手いよ!」
俺「聞いてねぇよww」
ダイキ「そっちは、どうだったの?」
俺「教えねぇよww」
ダイキ「まぁ、いいや。女1から聞き出そうww」
俺「お前、マジで殺すぞww」
こんな会話も幸せに感じた。
571 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:06:36.94 ID:TqgFao820
その後、エミリは週3〜4程の周期で俺のアパートに来て、徐々に彼女の荷物も増えてきた。
でも、泊まりはそのうちの1〜2回だった。
泊まりの日は、夜に数回、朝も寝起きで体を合わせ、二人とも猿のようになっていた。
俺は夏以降、昼の仕事をする為に職探しをして、一つの営業職についた。
慣れない仕事で四苦八苦していたけど、家に帰るとエミリがご飯を作って待ってくれていた。
民宿で約束した、エミリの料理を作ってもらうというのは実行することができた。
味も美味しく、大食漢の俺としては非常に有り難かった。
そして、エミリが浜辺で拾った貝で作ったお揃いのストラップも貰った。
572 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:09:48.43 ID:TqgFao820
俺が仕事に就いてから数ヶ月。
仕事も徐々に慣れてきて、ある程度実績を出せるようになった頃、エミリが働きたいと言い出す。
エミリ「ぶっちゃけ、実家に居ても、ここに居てもすることないし、だったら働いて稼ぎたい」
俺「おう!したら、将来の為に貯金でもするか!」
エミリ「将来って?」
俺「そりゃぁ、将来でしょ!遊びでエミリと付き合ってるわけじゃないし、ゆくゆくは・・・ね?」
エミリは笑顔で抱き付いてきた。
キスをした勢いで、そのままセクロスに。
いつもり激しく、最後はエミリから「中にちょうだい」とお願いされたので、エミリに初中出し。
その後、エミリはアパレルの仕事に就き、持ち前の明るさですぐに周りと打ち解けたらしい。
573 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:12:22.63 ID:TqgFao820
交際は順調に進み、冬はスノボー・夏は海・春や秋も休みを合わせて色々出かけた。
勿論、泊まりで。
夏だけは二人とも真っ黒なのは、相変わらずだった。
この時はまだ、営業として齷齪動き回っていた頃。
前ストーリーのフミノと友人の結婚式で会い、スノーボードの時の出来事が走馬灯のように思い出された。
少し感傷に浸って過去を後悔した時間もあったが、それをきっかけにエミリを幸せにしようと思った。
フミノのが先に結婚してて、子供を授かっていたのことに、少しの嫉妬や憧れの気持ちになったのが本音。
フミノの幸せそうな笑顔が羨ましくなり、ある決心をした。
574 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:16:49.00 ID:TqgFao820
例のごとくエミリが泊まりにきている。
夕飯を食べてマッタリしてる時に、俺は意を決してエミリに話かけた。
これは、今でも鮮明に覚えてる。
俺「あのさ・・・」
エミリ「うん?何〜?」
テレビに夢中なエミリ。
俺「ちょっと、いいかな・・・?」
エミリ「何よ?ww聞いてるよ?」
俺「うん・・・あのさ・・・」
エミリ「何〜?ww・・・え?真剣な話?」
俺「うん・・・」
リモコンでテレビを消すエミリ。
急に緊張してきて正座になる二人。
575 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 13:20:28.05 ID:pHhGC1/C0
もしや…
576 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:21:19.85 ID:TqgFao820
エミリ「で?浮気した?」
俺「違ぁうよ!そんな時間、どこにある!?」
エミリ「あ、そっか。え?じゃぁ、何?借金?」
俺「違うって!借金も女もない!」
エミリ「え〜!じゃぁ、何?も〜う、早く言ってよ〜!」
俺「そろそろ、一緒に住まないか?」
エミリ「え?住むの?」
俺「そう」
エミリ「今も、一緒に住んでるようなもんじゃない?」
俺「じゃなくて、親御さんにちゃんと許可を貰って、一緒に住みたいんだ」
エミリ「え〜!いいよ〜(No Thank Youの意味)」
俺「何でよ!?」
エミリ「う〜ん・・・。実はさ、お父さん最近体調良くなくて、仕事とかできてないんだよね・・・」
俺「マジ?そんな話、聞いてねぇ!」
あれ?
今の嫁じゃないのか?
578 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:24:45.36 ID:TqgFao820
今嫁はもう少しあとのっていってなかったっけ?
だから俺はこれも、、、;
と思ってみてたんだけど‥‥‥
580 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:27:27.93 ID:TqgFao820
エミリ「言えないよ・・・。言ったら、帰れって言うじゃん・・・」
俺「当たり前だろ!?自分の親だぞ!?大変な時期なんじゃないの?」
エミリ「う〜ん・・・。大変ちゃ、大変かな?」
俺「お前・・・言えよ・・・。優先順位を間違えるな!」
エミリ「そんなに怒んなくてもいいじゃん・・・」
俺「ゴメン。でも、こういうのはちゃんとしなきゃと思って」
エミリ「ちゃんとって?」
俺「俺はお前と結婚したい。だから、前提に一緒に住みたくて言ったんだ」
エミリ「え?マジ!?」
俺「冗談でこんな恥ずかしいこと言えるか!」
エミリ「・・・嬉しい・・・エグッ・・・ウッ・・・」
俺「えww泣くなよww」
エミリ「だって・・・ウグッ・・・そんな雰囲気ながっだがら〜・・・」
俺「ゴメンww仕事も安定してなかったから、まだ早いかなと思ったんだ」
エミリ「帰っだら、お父ざんどお母ざんに言う〜・・・」
俺「分かったww」
(しばらく、同棲はムリだな・・・)
でも、その晩のセクロスは、またもやエミリの「中に出して」号令で、2回中出し。
581 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:29:31.12 ID:TqgFao820
エミリのお父さんの回復の状況を見てから、挨拶に行った。
エミリのお父さんはとても温厚な方で、ナンパで知り合った経緯を話しても、この娘らしいと笑っていた。
正直、殴られる覚悟だっただけに、こっちが拍子抜けした感じだった。
エミリのご両親から同棲の許可を貰い、改めてエミリとの生活が始まる。
毎晩、エミリとセクロスをした。
俺は結婚資金を貯めようと必死に働く傍ら、エミリは婚約指輪だか結婚指輪だかをどれにするか、ずっと指輪の雑誌を笑顔で眺めてた。
(女は気楽でいいなぁ・・・ww)
エミリは、式場をどこにするとか、指輪をどれにするとか嬉しそうに理想を話していた。
俺も勿論、嬉しかった。
しかし、そんな俺らに良からぬ一報が。
582 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:31:47.33 ID:TqgFao820
エミリのお父さんの容態が、あまり芳しくないとのこと。
エミリの実家は、お父さんの自営で成り立っている。
最悪、お父さんが居なくなったら、エミリの実家はどうなる?
悩んだ末、エミリに相談を持ち掛けた。
俺「なぁ、エミリ」
エミリ「うん?」
俺「お義父さん、今大変な状態じゃん?」
エミリ「うん・・・」
俺「不謹慎な話だけど、お義父さんが仕事できなくなったら、どうすんの?」
エミリ「う〜ん・・・。店を閉めるしかないよね・・・。継ぐ人、誰も居ないし・・・」
エミリの家族は、父・母・姉・エミリで、男の子供が居ない。
お義父さんが仕事をできなくなれば、誰も店を継げないのは解っていた。
583 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:34:51.63 ID:TqgFao820
俺「あのさ、でしゃばるようだけど、俺がお義父さんの後を継ぐのは、どうかな?」
エミリ「は?何、言ってんの?ww」
俺「いや、俺なりに真剣に考えてんだ。俺は今の仕事を辞めても後悔ないし、代わりはいくれでも居る。
お義父さんは頑張って、今の会社を続けてきた訳でしょ?それを終わらせちゃうのは、忍びないというか・・・」
エミリ「嬉しいけど、まだ結婚してる訳じゃないし・・・。大丈夫だよ!」
俺「お義母さんは、どうなんの?」
エミリ「まだ、分からないよ・・・」
俺「不謹慎な話をしてるのは承知してる。でも、現実問題、誰も居なきゃ畳まざるを得ないでしょ?だったら、継ぐ人が居ればいいよね?」
エミリ「本気で言ってんの?」
俺「うん・・・。勿論、知らない世界だから、慣れるまでは時間かかるだろうけど、
今のうちにお義父さんに教えてもらえれば、多少の手伝いはできるんじゃないか?」
584 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:37:11.95 ID:TqgFao820
エミリ「でも・・・悪いよ。俺の親が何て言うか・・・」
俺「俺の親のことは、ちゃんと話して説得してみる。だから、エミリもご両親に話してみてくれないか?」
エミリ「分かった・・・。でも、そこまで考えてくれてたんだね・・・」
俺「そりゃ、俺の愛する人の家族のことですから・・・」
エミリ「ありがと・・・グスッ・・・」
俺「すぐ、泣くぅ〜ww」
エミリ「ホントだよ・・・ww泣かせすぎ・・・」
俺「ゴメンww」
エミリの頭を撫でる。
エミリは俺の胸に貌を押し当てる。
何年経っても、この光景は変わらなかった。
585 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:39:50.90 ID:TqgFao820
俺「ほら、もう泣くな!」
エミリの涙を指で拭うと、両頬を押さえられ、強引にキスをされた。
エミリ「エヘww大好きww」
俺「俺も大好きだよ」
皆様のご想像通り、いつもより熱いセクロスとなり、エミリの「中に出して」号令で中出し。
未だに、こんだけ中に出して、よく妊娠しなかったなと思う。
586 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:43:48.99 ID:TqgFao820
その後、エミリが家族に話を通してくれて、改めて俺もエミリの家族と話し合い。
お義母さんは、頭を下げてお礼を言ってくれたが、お義姉さんは、そこまでしなくていいと乗り気ではなかった。
でも、俺がそうしたいんだと頼み込み、何とかお義姉さんが折れる形に。
営業の仕事を退職し、少しの退職金が入った。
俺の両親にもエミリを紹介すると同時に、お義父さんの仕事を継ぐ話をした。
俺は昔から自由奔放で、親を散々心配させてきたので、今更驚かない様子だった。
そうして、結婚への準備と自宅アパートからの通いで跡継ぎの仕事を平行し、怒涛な日々を過ごした。
エミリは変わらずアパレルの仕事をしていたが、休みの日は手伝ってくれたりした。
二人で出かける回数は激減したけど、それなりに充実した日々だった。
587 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:46:41.31 ID:TqgFao820
新しい仕事も徐々に覚えてきて、馴染みのある取引先とも話せるようになった頃、お義父さんの容態が急変。
入退院を繰り返してきたが、もうさすがにヤバイ状況になってきてるらしい。
お義母さんは、病院に着きっきり。
お義姉とエミリも休日は、終日病院に通っていた。
俺は、店を空けることができないので、一人で店で格闘していた。
なかなかお見舞いにいけない中、エミリに指輪を買ってあげれていない状況で、お義父さんは息を引き取った。
俺は、もう少しもってくれ。そうすれば、エミリに指輪を買えるし、花嫁姿も見せられると念じていた。
が、考えは甘かった。
俺「エミリ、ゴメン。お義父さんに花嫁姿見せてあげられなかった・・・」
エミリ「いいよ。俺はここまで頑張ってくれたもん。お父さんも感謝してるよ」
土下座した頭が上がらなかった。
俺「せめて、俺等は幸せになって、お義父さんにちゃんと報告しよう!」
エミリ「そうだね!」
それから俺は、また店の仕事の勉強をした。
588 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:49:20.83 ID:TqgFao820
それから数年後、ようやく指輪買うことができ、俺とエミリは籍を入れ、晴れて夫婦となった。
さすがに同居は嫌だったので、エミリの実家近くにアパートを借りて、仕事場まで通っている。
その方が、気兼ねなくセクロスできるしww
その後は、エミリが無事妊娠し、元気な男の子が生まれる。
俺に似ているらしく、行く先々で俺似と言われて、少し凹むエミリがまた可愛い。
出産後は、エミリのオッパイが更に大きくなって、俺自身はウハウハww
嫁曰く、今はFかGくらい。オッパイ星人、万歳ww
でも、産後の性欲減退なのか、セクロスの回数は激減した。
それでも、エミリとのセクロスは、今でも興奮するし気持ちいい。
589 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:51:54.90 ID:TqgFao820
何とか周りに助けられながら仕事をして、今も店は潰さずにやっていけている。
最初はナンパの出会いだったけど、彼女が人生の伴侶と思い結婚までした話。
ここまで詳細に書くと、見られたら即バレしそうww
あ、ダイキと女1のその後ですが、ダイキのあの性格なので、すぐに他の女と浮気をして女1に振られたらしいです。
俺達二人の結婚式は二人とも来ていたけど、話している所をみた記憶はありません。
ダラダラと綴ってしまい、申し訳ありません。
長文、読んでいただきありがとうございました。
以 上
オモシロかったよww
>>1乙
エミリとくっついてよかった♪
592 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 13:53:44.50 ID:49ghmsDZT
おーよかた!
ハッピーエンドよかった!
おつかれさま!
593 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 13:54:28.36 ID:ahfNlnB80
おめでとー!
エミリちゃんと末長くお幸せに!
1はチャラいけどマジメで憎めないイイヤツって感じだね。
ナンパでも愛のある男もいるんだねー
595 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 13:55:53.01 ID:1nnH+4lN0
よかったよー おつかれさん
596 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 13:56:03.79 ID:TqgFao820
>>590>>591>>592 ありがとう!
ちなみに、エミリと出会った頃を彷彿させる、すげ〜雰囲気が似てる写真を拾ったんだが。
アップする方法知ってる?
597 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 13:58:49.83 ID:ahfNlnB80
598 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 14:00:51.74 ID:TqgFao820
>>567 ありがとう!
準備できたらアップします!
ちなみに、拾った写真は3人写ってるんだけど、3人とも当時にソックリ!
皆、本人じゃないかと疑ったくらいですww
599 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 14:03:39.98 ID:NIAD1foT0
彼女が欲しいんだけど質問は受付中?
600 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 14:07:27.58 ID:TqgFao820
ERROR:忍者修行中はリンク禁止です!(Ninja=2)
って言われた・・・。
601 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 14:10:10.11 ID:TqgFao820
>>599 受付してますよ!
俺で答えられる範囲でよければww
602 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 14:11:40.07 ID:ahfNlnB80
なんでレベル2なんだよwww
だったら画像のうrl貼って!代行うpするから
めんどいけどうpろだのアドレスの文字列がわかればいいんだから
リンク貼らずに全角で英字をうつという手もある
604 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 14:16:47.78 ID:TqgFao820
これで見れるかな?
>>597のURLに行って、ID64009の写真。
パスは「4444」
真ん中がエミリ。
右の黒い水着が女1。
左のボーダー水着が女3。
ホント3人とも、当時にソックリ!
605 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 14:18:30.76 ID:ahfNlnB80
みれたwwありがとww
見事な黒ギャルwwww
607 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 14:19:29.93 ID:TqgFao820
608 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 14:20:45.96 ID:ahfNlnB80
みんな想像より黒いなwww
>>607 嘘つけwww
水遁されたんだろ
609 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 14:22:32.10 ID:TqgFao820
610 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 14:34:26.29 ID:ahfNlnB80
でもこんだけ日にち経ったら画像うpくらい出来る希ガス
>>1自営業ってどんな業種なの??
611 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 14:39:57.19 ID:TqgFao820
>>610 ん〜、良く分からないけどww
販売代理店てとこでしょうか。
>>601 サンクス!
実は彼女になってもらいたい相手がいます
とりあえずスペックでも晒せばいいでしょうか?
自分のスペック
35♂
リーマン
165cm73kgのチビデブだが27歳くらいに見られる不思議
相手のスペック
22♀
4年制大学看護学科の4年生
ガールズバー店員
言葉遣いが変じゃ無い鶴屋さんみたいなキャラ
ぶっちゃけ性欲強い
担当では無いので俺を接客する事は稀にしか無い
避けられてる感じはする
担当に気を使ってるだけか俺を嫌っているのかは不明
担当のスペック
23♀
ガールズバー店員
ぶっちゃけ店で一番かわいい
あと、他に必要な情報ってありますか?
614 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 15:00:21.97 ID:NIAD1foT0
>>605 両脇の子はセクロスしたい
真ん中は健康な子供産みそうな体型だなwww
615 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 15:35:28.31 ID:TqgFao820
>>612 遅くなり、すみません。
いきなりブッ込んできましたねww
ガールズバーの女の子ですか・・・。
キャバもガールズバーもそうだと思いますが、女の子は基本、客はお金と思う節があるみたいですよ。
避けられてると思われるのは、どういうところからですか?
616 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 15:46:10.09 ID:NIAD1foT0
>>615 > いきなりブッ込んできましたねww
もう少し自然な流れで会話を持って行ければ良いのですけどコツとかありますwww?
> キャバもガールズバーもそうだと思いますが、女の子は基本、客はお金と思う節があるみたいですよ。
だと思います
自分だって仕事の時はどんな女性が相手でも仕事モードですから・・・
> 避けられてると思われるのは、どういうところからですか?
客に対して失礼にならない最低限の会話しかしようとしない所です
617 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 15:47:44.18 ID:NIAD1foT0
>>615 あ、掲示板なんでタイムラグは当然ですし
こちらこそ教えて頂いてる身なんで。。。
618 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 15:54:38.97 ID:TqgFao820
>>616 >客に対して失礼にならない最低限の会話しかしようとしない所です
まぁ、店側からしたら、当然の対応だと思いますよ。
コツですか・・・。
担当の子と話してる最中でも、軽い感じで話を振ってみたらどうですか?
もしくは、もう一人友人を連れて行くとか。
一人で話しにくかったら、複数でいくのもアリかと。
619 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 15:56:18.18 ID:1nnH+4lN0
浮気はしてませんか?
620 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 15:57:40.46 ID:TqgFao820
>>619 してませんよ!
する時間も、小遣い制でお金もないから、できませんww
621 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 15:59:18.58 ID:fTvHJxNk0
>>620 今何才で奥さんと出会ったのは何才ですか?
622 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 16:01:06.73 ID:TqgFao820
>>621 現在は32歳です。
嫁と出会ったのは、23の時ですよ!
623 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 16:09:28.19 ID:NIAD1foT0
>>618 なるほど、やってみます
「これはダメ」というトークの事例ってありますか?
624 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 16:14:17.33 ID:TqgFao820
身体的な話は避けたほうがいいかと思います。
誰しもコンプレックスを持っているので、話されて不快になる事もあるかもしれません。
自虐的にコンプレックスを話すような相手であれば、気にする必要はないと思いますし、
ポイントで褒めてあげるのは効果的かと。
あとは、悪口にもとられてしまう愚痴は止めた方がいいですねww
625 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 17:04:35.20 ID:NIAD1foT0
626 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 17:06:44.36 ID:TqgFao820
>>625 お店の女の子を落とすのは、相当大変だと思いますよ。
店外デートまで、こじつけたら先は見えてくるかもしれませんが・・・。
627 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 17:32:26.83 ID:NIAD1foT0
628 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/25(日) 17:34:51.74 ID:TqgFao820
>>627 絶望的ではありませんが、時間とお金はかかると思います。
それでも、お金の切れ目が縁の切れ目といいますから、店以外で仲良くなれたらラッキーくらいの気持ちで居るのはいかがでしょうか?
629 :
名も無き被検体774号+:2012/11/25(日) 20:40:21.01 ID:wdHdeMNxO
岩永洋昭とかちょータイプだわ付き合おう
出来ればマヒル以前の初体験の話とか聞きたいな|д゚)チラッ
631 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 09:35:55.38 ID:vs/oBsSC0
お早うございます。
>>629 イケメン、たくさん居るじゃないですかww
高橋大輔似の奴なら紹介できますよww
>>630 おぉ。
初体験ですか。
書き溜めてみますね!
632 :
名も無き被検体774号+:2012/11/26(月) 16:41:40.01 ID:3u9ff4zK0
ほ
633 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:06:26.67 ID:vs/oBsSC0
>>632 捕手ありがとう!
>>630のリクエストで、卒業のエピソードを認めましたww
短いですが、投下していきます。
634 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:13:38.80 ID:vs/oBsSC0
彼女との出会いは高校1年生だった。
寒かったのを覚えているので、多分今頃の時期だったと思う。
俺はバレー部所属していたが、全国レベルにもなると当時180cmくらいの自分の身長では低い方で、190cm代がゴロゴロいるチームでは、練習試合でも試合に出ることはあまりなかった。
全日本ユースの候補生も居たり、どうせレギュラーにはなれないと思い、練習にも身が入らず少しサボルようにもなる。
635 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:16:18.10 ID:vs/oBsSC0
当時、高校生の間では、eggやストリートニュース(略してストニュー)が流行っていた。
男子校に進んだ俺は、クラスの連中と話し
「中学の同級生の女がどこどこの女子高に行ってる」
などの情報交換をして、雑誌に出るような高校に進学した子とコンパをしようという話になっていた。
何とか部活のない日に設定してくれるようにお願いしながらも、部活とコンパの日々を繰り返していた。
コンパの場所は決まってカラオケ。
学校帰りで制服なので、居酒屋には勿論入れないし、当時は遊ぶ場所が限られていた。
たまぁに、週末にすることもあったけど、やっぱりカラオケが主だった。
勿論、自分も幹事をして機会を提供し、ギブアンドテイクで色々な女子高の生徒とコンパをした。
636 :
名も無き被検体774号+:2012/11/26(月) 17:18:15.68 ID:3u9ff4zK0
寒い!早く!
637 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:19:24.81 ID:vs/oBsSC0
>>636 雨降ってるからねww
でも、まだ早いww
>>635の続き
俺とクラスメートの友人は、何度かeggやストニューに載ったことがあるので、名前を言うと、ミーハーな子達からはポケベルの番号を聞かれたりした。
でも、そういう子達は新しいもの好きというか、好きとは違う心境で近付いてくる。
なかなか長続きしない。
それでも、自分のいいなと思う子とはなかなか仲良くなれない。
逆に自分の気に入った子は他の男を気に入ったりと、空回りすることが多かった。
そんな中、友人A主催のコンパで行った先に彼女が居た。
女のスペック
160後半から170くらい/体重は不明
高校3年生。
髪は黒で肩下までの長さ。
芸能人で似ている人は思いつかない。ヤンジャンのグラビアに出てそうな感じ。
名前はミカ(仮名)。
638 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:21:25.43 ID:vs/oBsSC0
友人Aが中学時代の女友達Bと開いたコンパ。
男5:女5と大所帯なので、カラオケルームはギュウギュウ詰め。
ミカは、女友達Bの高校の部活の先輩。
デカイなという第一印象しかなかった。
俺は、自分の主催するコンパは率先して盛り上げるが、呼ばれるコンパになると
借りてきた猫みたいに大人しくなってしまい、女の子と上手く話せないことが多々あった。
カラオケをしながら、誰かの発信で途中から王様デームになる。
王様に指名された2人は、モニターの前に出て王様の指令を慣行しなければならい。
639 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:23:28.01 ID:vs/oBsSC0
王様からは、2組(計4人)に罰ゲームが科せられ、その1組になったのが俺とミカだった。
王様からの指令は、予想通りキス。
ミカにコソッと
俺「ファーストキスじゃない?」
と耳打ち。
するとミカは、黙ってコクッと頷いた。
ファーストキスが、こんな罰ゲームでだなんて酷だと思ったから。
俺もファーストキスは済んでいたので、個人的には問題ない。
640 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:28:15.24 ID:vs/oBsSC0
もう1組の2人がキスをする。
俺らもしなければ、席に戻れない。
俺は背中を皆に向けて、ミカが皆から見えないようにして、キスをする素振り。
口の脇にキスをした。
すると、男性陣から
「おい!見えねぇよ!」
とブーイング。
俺「うるせぇww」
と誤魔化し、わざと気まずそうな感じをして、席に戻る。
席に戻ると、ミカは隣の女の子から耳打ちで声を掛けられていた。
何を話していたのかは分からない。
641 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:30:36.03 ID:vs/oBsSC0
王様ゲームは続き、他の子と指令も受けたが、何度かミカと当たることもあった。
でも、その度にミカは嫌な顔をせず、指令通りに動いた。
(こういうの、慣れてんのかな・・・)
王様ゲームとはいえど、今日初めて肌を触れ合った相手なので、なんとなく気になりかけていた。
その後は、何事もなく時間が過ぎてコンパは終了。
帰り際、ミカを呼び止めて、ポケベルの番号を交換した。
ぶっちゃけ、ミカのことはそんなにタイプではなかったけど、何故か気になっていた。
642 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:32:56.66 ID:vs/oBsSC0
どんどん投下していくので、支援よろしく!
ポケベルのメッセージを繰り返すうちに、ミカがPHSを持っていることが判明。
実家の子機を部屋に持ち込んで、ミカと話した。
会話の内容はあまり覚えてないけど、ミカの受験のことや、俺の部活の話をしたと思う。
で、その電話で近日中に、また会おうと話した。
ミカ「どこで会う?」
俺「どこでも、いいよ。会って、どうしようか?」
ミカ「そうだね。会う時間にもよるし」
俺「学校サボっちゃう?あ、受験生か・・・」
ミカ「いいけどww」
俺「いいんだ?wwじゃぁ、どっかで待ち合わせる?」
ミカ「そうだね。てか。私服?」
俺「それだと、親に何か言われない?」
ミカ「そっか。じゃぁ、制服だね」
後日、ミカと都内の駅で待ち合わせをした。
643 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:36:16.09 ID:vs/oBsSC0
待ち合わせ当日。
普通に学校に行く素振りで家を出て、ミカとの待ち合わせ場所へ。
到着すると、先に俺が着いた。
程なくしてミカも到着。
ミカは、学校の制服にルーズソックス。
スカートは膝上まで短く上げられ、ムチムチな太股が出ていた。
上はブレザーで、中にラルフローレンのカーディガン。
この頃からルーズソックスは大好きで、今でも紺ハイソではなくルーズの方がいいと思っている。
今の時代でルーズは希少危惧種だけどww
俺「どうしよっか。行きたいとこある?」
ミカ「う〜ん・・・。ないww」
俺「俺もwwてか、どっか店だと捕まるかもしんないし、屋内に行く?」
ミカ「そうだねぇ・・・。どうしよっか?」
俺「ウチさ、親が働いてて、昼間居ないんだけど来る?」
ミカ「いいよ!」
一路、実家に向かうことに。
644 :
名も無き被検体774号+:2012/11/26(月) 17:38:10.32 ID:3u9ff4zK0
C
645 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:38:39.39 ID:vs/oBsSC0
家に向かう電車の中で
ミカ「あ、気になってたんだけど、コンパの時、何でキス外したの?」
俺「え、普通に嫌じゃない?」
ミカ「○○(王様ゲームで隣でキスをした、ミカの友達)が、してたから、するもんだと思ってた」
俺「本当はしたかったんだけどねww」
ミカ「優しいんだね」
俺「いやいやwwしてた方が良かった?」
ミカ「う〜ん・・・。どっちだろwwでも、しなかったのは意外だった」
俺「そっか。すればよかったなww」
ミカ「でも、キスしてこなかったから、この人はマジメなのかなって思った」
俺「マジメじゃないよwwぶっちゃけ、キスしていいならすぐにしたいしww」
ミカ「何、言ってんのwwそんな相手たくさん居るでしょ」
俺「居ないよww童貞だし」
ミカ「嘘だぁ!?」
俺「いや、マジだよ」
ミカ「そうなの!?超意外!」
俺「どんだけ遊んでるイメージだwwミカちゃんは、経験済み?」
ミカ「まぁ・・・一応ww」
俺「ふぅ〜ん。俺もしてみてぇなぁ・・・」
ミカ「何それww」
俺「してみる?ww」
ミカ「ちょっとww何、言ってんのww」
軽く頬をビンタのようにペチペチされた。
646 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:41:07.90 ID:vs/oBsSC0
俺は、その気になってほしいと思い、ミカの手を握った。
ミカは拒まない。
そのまま手を握り続け、家に到着。
自分の部屋に入り、上着を脱ぐ。
俺の部屋は、勉強机とベッドと本棚しかないので、座る場所は自動的にベッドになる。
自分がベッドに座り、ミカを隣に座らせる。
急に緊張する二人。
雰囲気的には、まさにこれからセクロスしますよ状態。
多少の会話はするものの、長く続かない。
647 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:43:15.88 ID:vs/oBsSC0
俺はベッドの上に土下座して
俺「お願いします。教えてください」
ミカ「また、言ってるww彼女、ホントに居ないの?」
俺「居ないよww居たら、こんなこと言えないし」
ミカ「すぐ出来そうな気もするけど」
俺「出来てたら童貞じゃないよww」
ミカ「それもそうだww」
ミカの太股に手を乗せる。
ミカ「ちょっと〜ww何、やってんのww」
でも、手を払いのけようとはしない。
勢いでいけるかなと思った。
648 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:45:27.76 ID:vs/oBsSC0
ミカの背後に回り、後ろから抱きかかえる形で腰に手を回す。
ミカは少し俺の方に顔を傾ける。
俺は目の前にある、ミカの頬にキスをした。
するとミカは、今度はキチンと俺の目を見てくる。
(これは・・・いっていいのか・・・?)
いっていいと判断した俺は、ミカにキスをした。
数回軽くキスをして、ディープにうつる。
口の中で、舌に溜まった唾液の絡み合うクチャクチャと音がする。
女性の舌は柔らかい。
興奮しっ放しで、鼻息が荒くなる。
649 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:47:34.05 ID:vs/oBsSC0
口を離し、ミカの首筋にキスをする。
ミカ「ん・・・」
首筋にキスをしながら、ブレザーのボタンを外し脱がせる。
外ではあまり分からなかったが、胸の膨らみが大きい。
カーディガンの上から、胸の手を当てる。
デカイ。
俺「何カップ?」
ミカ「ん〜。Fかな」
俺「大きいね」
カーディガンのボタンを外し、シャツのボタンも外す。
ブラで寄せられた胸の谷間を上から眺める絶景。
650 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:49:39.16 ID:vs/oBsSC0
(スゲ・・・)
思わず、生唾を飲み込んだ。
ブラを着けたまま、AVの見よう見真似で胸を揉む。
ミカの胸を揉む俺の手の上に、ミカは自分の手を添えてきた。
俺「痛くない?」
ミカ「大丈夫ww」
カーディガンとシャツを脱がし、リボンは着けたまま。
背後に居るまま、ブラのホックを外そうとすると
ミカ「明るいよ・・・」
急いで、部屋の雨戸を閉める。
息に真っ暗になる部屋。
651 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:51:53.48 ID:vs/oBsSC0
ミカの体を手探りで触り、ベッドに寝かせる。
再び、ブラのホック外しに挑戦するが、なかなか外せない。
ミカを横向きにさせて、四苦八苦しながらようやくホックを解除。
俺のアソコは、もうギンギンになり過ぎてハチ切れんばかり。
息が荒くなりそうなのを必死に堪えて、ミカの胸にしゃぶり付く。
ミカ「あん・・・」
初めて肉声で聞く、女性の喘ぎ声。
それだけで、射精しそうな気分だった。
ミカも胸を舐め続けてると、俺の頭を押さえ付けてくる。
ミカ「フン・・・あ・・・ん・・・」
ミカが感じてくれているのが分かる。
でも、この後どうすればいいのか、サッパリ分からなかった。
なんだよ。同年代かいな
なんだよこの差、当時の俺に教えてやりたい
653 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:54:47.24 ID:vs/oBsSC0
俺「アソコ、触っていい・・・?」
ミカ「うん・・・」
ミカのパンティのクロッチ部分に触れると、湿っているような気がした。
クロッチを横にズラして、陰部に触れる。
初めて触る女性の陰部。
そこは未知の領域で、自分の我慢汁みたいなヌルヌルしたものが、大量に指にまとわりついた。
(これが濡れるってやつか・・・)
今度はパンティの前の部分から中に手を入れ、陰部に触れた。
雑誌ではクリトリスを舐めるなんて書いてあったが、そもそもクリトリスがどこにあるか分からない。
手探りで指先を動かしていると、小さな豆みたいなもの触れた
654 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:56:49.86 ID:vs/oBsSC0
その豆みたいなものに触れた瞬間に、ミカが
ミカ「ハン・・・んっ・・・」
と体をよじらせる。
(お?なんか手応アリ?)
その豆みたいなものをクリトリスとは気付かず、単に気持ちいい所なんだと思い込み、執拗に指先で転がした。
ミカ「あん・・・やっ・・・あっ・・・」
ミカの喘ぎは強さを増した。
今度は指を挿れてみよう。
655 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 17:58:53.26 ID:vs/oBsSC0
既にミカの愛液でヌルヌルの指は、簡単にミカの中へと引きずり込まれた。
ミカ「ううっ・・・ハッ・・・クッ・・・」
ミカの声が、一層強くなる。
(おぉ〜、中あったけぇ〜)
指を動かしてみると、ミカの奥でクチュクチュと音を出す。
(うわ・・・スゲ・・・)
指を動かしながら、胸にしゃぶりついてみた。
でも、全部AVのマネである。
656 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:00:58.05 ID:vs/oBsSC0
ミカ「あん・・・スゴ・・・」
俺「気持ちいいの?」
ミカ「うん・・・てか、ホントに初めて・・・?ww」
俺「初めてだよww」
ミカ「信じらんないww」
俺「イッパイイッパイだよww」
動かす手にミカが手を添えてストップの合図。
(ん?)
ミカ「寝て?」
黙ってミカの指示に従い、ベッドに仰向けに寝る。
するとミカは、俺のシャツのボタンを外し始める。
当時は肌着なんて勿論着ていなかったので、いきなり上半身裸になる。
657 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:03:28.03 ID:vs/oBsSC0
次にカチャカチャとベルトを外す。
ズボンを脱がせてくれると判断した俺は、腰を浮かせて脱ぎやくした。
高校生がボクサーパンツなんて洒落た下着を履く時代ではなかったが、一応カルバンクラインのブランドのトランクスを履いていた。
でも、真っ暗な部屋の中では全く意味がなかった。
ミカは、トランクスの上から超ギンギンになっているカツンコツンを撫でる。
ミカの優しい手付き。触られるだけでイキそうだった。
人に触れるのが、こんなに気持ちいいこととは想像もしていなかった。
ミカ「おっきいね・・・」
俺「そうなの?」
ミカ「うん。今までとは違うww」
俺「そうなんだww」
ミカはトランクスを脱がせると、また優しい手付きでカツンコツンをシゴき始める。
自分でも、超カチカチのギンギンになっているのが分かった。
ミカ「すごww超硬いんだけどww」
俺「こんなもんじゃないの?」
ミカ「若いねww」
ミカが俺のカツンコツンの先端を口に咥えた。
658 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:05:31.17 ID:vs/oBsSC0
思わず、
俺「あっ・・・」
声が出てしまう。
(うぉ〜!気持ちえぇ〜!)
ミカの口の中はとても柔らかく、暖かい。
何とも言い難い感触で、この世のものとは思えない程の気持ちよさだった。
俺「うぁっ・・・」
ミカ「ん?ほうひたほ(どうしたの)?」
俺「ちょう・・・気持ちいい・・・」
ミカ「ほはっは(よかった)!」
また、舐め続けてくれる。
ミカの暖かさ、ジュルジュルといういやらしい音。
俺は我慢できずに、あっという間に射精感が最高潮に達した。
659 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:07:37.78 ID:vs/oBsSC0
俺「ヤバイッ!出るっ・・・!」
ミカ「んんっ・・・!」
思わず、ミカの口に放出してしまった。
ミカの口の中でビクンビクンと脈打つカツンコツン。
その間、ミカは微動せずに出切るのを待っていた。
脈が打つのが落ち着くのを待って、ミカが口を離す。
精子を口に含んだまま
ミカ「ひょうへた(超出た)」
俺「ゴメン!ちょっと、ティッシュ持ってくる!」
暗い部屋の中、急いで勉強机の上にあるであろうボックスティッシュを手探りで探し、数枚ミカに渡した。
ミカじゃティッシュに全て吐き出し、もう一度
ミカ「たくさん出たねww」
俺「ごめんww」
アソコは、まだ萎えることを知らず、斜め30度くらい上を向いたままだった。
660 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:09:39.21 ID:vs/oBsSC0
当時、HOTDOG PRESSを愛読しており、
「フェラをしてもらった後でも、キスを嫌がってはダメ!」
みたいな記事を思い出した。
ミカをベッドに寝かせ、ディープキス。
始めのキスより、ミカの舌の動きが大胆に感じた。
歯や歯茎を舐めてくる。
(おぉ〜!ww)
俺「それ、気持ちいいww」
ミカ「歯茎?」
俺「うんww」
ミカは歯茎をたくさん舐めてくれた。
661 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:11:42.24 ID:vs/oBsSC0
キスをしながら、不意にミカの手が俺のカツンコツンに触れた。
ミカ「もう復活したの?ww」
俺「ずっと勃ちっ放しだよww」
ミカ「スゴイねww」
ミカの制服のスカートとパンティを脱がす。
(あ、確かゴムが机の中に・・・)
何故か持っていたゴムを、机の中から手探りで見つけ出しベッドに戻る。
ミカ「何、探してたの?」
俺「ん?ゴムだよ?」
ミカ「着けてあげよっか?」
俺「えwwいいよww」
ミカを仰向けにさせたまま、ミカの両足の間でゴムの装着に悪戦苦闘。
662 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:13:54.14 ID:vs/oBsSC0
俺「ちょっと・・・待っててね・・・」
装着完了。
俺「よし!着けた!」
ミカの股に近づく。
カツンコツンの先端をミカの柔らかい場所に当てる。
ここだろうと思い、力強く押し込む。
ミカ「違うwwそこじゃないww」
俺「え?マジで?」
ミカ「ここ・・・」
ミカが俺のカツンコツンを握って、穴に誘導してくれる。
もう一度、挑戦。
少し、中に入った感触。
(お!いけるか!?)
でも、なかなか上手く奥まで入らない。
もう一度挑戦しようとすると、全部抜けてしまった。
663 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:16:00.31 ID:vs/oBsSC0
また、ここであろう場所に先端を押し付けようとすると
ミカ「違うwwそこはお尻ww」
俺「え!?違うの!?ゴメン・・・暗くてわかんない・・・」
また、握って誘導してくれる。
今度こそはと、一気に奥まで入るように、一層力強く押し込む。
ズブズブとカツンコツンを飲み込むように、一気に根元までミカの中に入っていった。
(うはっ・・・!超気持ちいい・・・!)
ミカ「はんっ・・・ンッ・・・アッ・・・」
少しでも動くとイッてしまいそうだった。
664 :
名も無き被検体774号+:2012/11/26(月) 18:17:01.57 ID:3u9ff4zK0
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
665 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:18:25.83 ID:vs/oBsSC0
ゆっくりゆっくりピストンをする。
俺「ゴメン・・・早く動くと、イッちゃいそう・・・」
ミカ「うん・・・いいよ・・・?」
年上の余裕なのか、キュンとした。
半腹するだけで気持ちよく、体をビクつかせながら、ゆっくりピストンした。
イキそうになるのを必死に堪え、ミカの胸にしゃぶりついたり、キスをする。
ミカ「んっんっ・・・気持ち・・・いいよ・・・?」
俺「ホント・・・?よかった・・・」
どうしても我慢し切れずに、ものの5分程で放出。
体位を変える余裕もなく、終始正常位のままだった。
666 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:20:35.36 ID:vs/oBsSC0
>>664 シュッシュしてくれww
>>665の続き
俺「ゴメン・・・早かった・・・」
うな垂れる俺に、ミカは優しく
ミカ「大丈夫だよww私も気持ちよかったし」
後処理をして二人で布団に入り、しばしピロートークをした。
俺「まだ、ドキドキいってる」
俺の胸に手を当てる。
ミカ「ホントだ!何で?」
俺「わかんないwwミカに興奮してるんだよww」
ミカ「また〜ww」
ミカにキスを求められ、応じてキスをする。
キスをしながら胸を少し触ると、一瞬でムラムラしてきた。
667 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:27:02.67 ID:vs/oBsSC0
胸を触る手付きが荒くなる。
ミカ「ん・・・んっんっ・・・」
落ち着きを完全に取り戻さないまま、カツンコツンは復活。
俺「また、勃っちゃった・・・」
ミカ「マジで!?ww」
カツンコツンに触れる。
ミカ「ホントだww若いねww」
ミカの優しい手付きのシゴきで、またギンギンになってくる。
俺もミカのアソコに触れると、まだ濡れていた。
668 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:30:19.65 ID:vs/oBsSC0
ミカ「んっ・・・もう・・・スゴイ・・・」
そのままの勢いで、ミカに襲い掛かるように突き刺した。
2回も射精しているので、さすがに今回はもちそうな予感。
ミカの胸を掴みながらピストンをする。
ミカ「んっんっ・・・さっき・・・より・・・硬・・・い・・・」
自分でも硬いのは、解っていた。
ピストンを早くしても、射精感はない。
ミカ「あっあっ・・・スゴ・・・」
669 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:32:23.32 ID:vs/oBsSC0
今思うと、電気を点けてすればよかったと後悔する。
Fカップの女子高生がリボンを着けて、ルーズソックスを履いたままのセクロスなんてAVそのものww
でも、当時はそんな余裕は微塵もなかった。
体位をバックに変え、後ろからも早く突く。
パンパンと肌がぶつかり合う音に、
(AVで見たまんまだ・・・)
とにかく、雑誌やAVの受け売り通りにするしかなかった。
でも、バックは裏筋の摩擦が強いというか、未だにバックでするとイクのが早くなってしまう。
俺「ヤバイっ・・・イクッ・・・」
ミカのお尻に放出。
また、後処理をして布団に入った。
670 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 18:35:05.85 ID:vs/oBsSC0
ミカ「タフだねww」
俺「俺も意外wwこんなになるとは思わなかったww」
ミカ「復活、早すぎだよww」
俺「ヤバイねww」
その後も、復活を数回繰り返し、夕方に家を出るまで何度も体を合わせた。
最後のほうは、イク感覚があっても一滴しか出なかったww
待ち合わせた駅まで一緒に行き、また連絡する約束をして、帰路に着く。
受験生を学校をサボらせて、実家でサルになるという下品な話。
この数日後、ミカとアオカン未遂もあるけど書く?
671 :
名も無き被検体774号+:2012/11/26(月) 18:40:17.83 ID:3u9ff4zK0
もう全部出しきってぇぇぇぇぇ
>>670 今まで経験したエロの全てを書いてくれw
673 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/26(月) 19:03:08.78 ID:vs/oBsSC0
>>672 全部ですか!?ww
フルボッコになれるww
覚えてる範囲で書いていきます!
期待してんよ〜
結婚してからは嫁さんひとすじ?
ほ
も
ほしゅ
679 :
名も無き被検体774号+:2012/11/29(木) 18:09:45.32 ID:LYZQ/gBtP
ホ
モ
ま
^^
683 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/29(木) 18:51:22.07 ID:NKgs0Ctl0
捕手ありがとう!
忙しくて時間がなかったので、明日投下します!
>>675 嫁さん一筋ですよ!
馴れ初めの話書いてたら、当時を思い出してムラっちゃったので連日セクロスしました。
中出しは拒否されたけどww
684 :
名も無き被検体774号+:2012/11/30(金) 00:07:16.24 ID:ELied5O70
ぉ
685 :
名も無き被検体774号+:2012/11/30(金) 01:08:16.59 ID:455nPyg+0
ま
ん
687 :
名も無き被検体774号+:2012/11/30(金) 07:52:05.40 ID:pcRZu7Lj0
ら
688 :
名も無き被検体774号+:2012/11/30(金) 11:23:27.92 ID:455nPyg+0
ゅ
る
さ
691 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/30(金) 13:53:11.92 ID:epttDthi0
捕手ありがとう!
投下する?
それとも、捕手続けたほうがいい?ww
投下してくれ!
これからでかけるんで読めないけれど
帰ってきてまとめて読む!!
693 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/30(金) 13:59:39.74 ID:epttDthi0
>>692 了解!
投下します!
後で、ごゆるりとご覧くださいww
それでは、取り合えず、ミカとの続きを書いていきます。
ミカとはその後、正式な付き合いをするわけでもなく、連絡は取り合っていた。
自分から告白をすればいいものの、ミカの気持ちはどうなんだろうと考えるだけで、行動には起こせずにいた。
多分、実家でのセクロスから半月くらい経った時のことだと思う。
学校帰りにミカと待ち合わせの約束をして、授業が終わって約束の場所へ。
更に寒さが増し、ミカは制服にマフラーを着けていた。
当時のマフラーは、フェンディやラルフローレンなどのブランドもののマフラーをするのが、ステータスだった。
ミカも例に漏れず、ベージュのバーバリーのマフラーを使っていた。
渋谷で待ち合わせをして、センター街をブラついてから、山手線へ。
何故か降りたのは鶯谷。
何で鶯谷で降りたのか、今でも不明。
694 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/30(金) 14:04:01.19 ID:epttDthi0
取り合えず、二人で駅前をフラつく。
セクロスの気持ちよさを知った俺は、セクロスのことばっか考えていた。
気付けば、どこか人気のない場所ばかり気にして探していた。
そんなことばかり考えているので、当然ミカの話も半分も聞いていない。
ミカ「ねぇ、話聞いてる?」
俺「え?あ・・・あぁ、聞いてるよww」
ミカ「何、考えてんの?」
俺「いや、二人きりになれる場所はないかなと・・・ww」
ミカ「そんなこと考えてんの!?変態ww」
俺「だって、またしたいんだも〜ん」
ミカ「もう、しないよ!」
俺「えっ!?マジ!?」
(見抜かれてる・・・)
でも、何を根拠に思ったのかしらないが、ミカは押せばNOと言えないと思っていた。
695 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/30(金) 14:06:02.95 ID:epttDthi0
さすが山手線。
歩けど歩けど、人気がなくならない。
ミカの話をそっちのけで、暗いスポットばかり探していた。
そんな中、凄く古びたアパートらしき建物が。
2階建てだが、どの部屋も電気が点いていない。
(ここなら隠れられるかな・・・)
俺「ちょっと、こっち来て・・・」
ミカの手を掴み、古びたアパートの影へ。
ミカ「ちょっと、何!?」
俺「ここなら、人来ないでしょ」
ミカ「ちょっと・・・何、考えてんのww」
頬を軽くつねられた。
696 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/30(金) 14:09:26.05 ID:epttDthi0
俺「ねぇ・・・」
ミカの腰に手を回し、グイッ自分の方へ抱き寄せる。
一気に顔が近くなり、そのままミカにキスをする。
ミカ「んぐ・・・・ちょっと・・・コラ・・・」
お構いなし。
なおもキスを続け、舌をミカの口に押し込む。
ミカ「ハァン・・・ンン・・・」
ミカも応戦して、舌を絡めてくる。
既にムラムラMAXの俺は、キスをしながらブレザーの上からミカの胸を揉む。
ミカ「ンン〜・・・!ちょっと・・・ダメだって・・・」
俺「ミカ・・・」
ミカ「もう・・・ん・・・ん・・・」
当時、ディープキスをしている時は息を止めていた。
呼吸停止が限界になり、ミカからプハァっと口を離す。
697 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/30(金) 14:11:51.36 ID:epttDthi0
ミカの顔を見ると、苦しそうな、でもまだ欲しそうな顔をしている様に感じた。
ミカの耳元で
俺「勃ってきちゃった・・・ww」
ミカ「知らないよww自分で連れてきたんじゃんww」
俺「ホテル行く?」
ミカ「制服じゃイヤ」
俺「何で?」
ミカ「何でも!」
(制服じゃなかったらOKなんだ・・・。しないって言ってたくせに・・・。)
部屋の外にある、エアコンの室外機に腰を掛け、立ったままのミカに抱きついた。
腰に腕を回すと、とても柔らかい肉付き。
ミカ「も〜う。人が来るよ?」
ミカの意見を無視して、スカートの中に手を下から突っ込む。
698 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/30(金) 14:14:26.64 ID:epttDthi0
ミカ「ちょっww何、してんの!?ww」
俺「シ〜ッ!声出すと、周りにバレちゃうよ?」
ミカ「ダメだって・・・」
と言いつつ、ミカの腰を抱き締める俺の頭を撫でるミカ。
また、スッ立ち上がり、ミカにキスをする。
もう、ミカは抵抗してこなかった。
キスをしながら、ミカの手を自分のカツンコツンに誘導する。
ミカ「ん!?スゴww」
俺「でしょ?ww」
さっきまであんなに拒んでいたのに、いざ触ると優しく撫でてくる。
また、この触り方がホント優しくて、ズボンの上からなのにイキそうだった。
ミカの優しい手付きに夢中で、外の寒さなんか全く気にならなくなっていた。
699 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/30(金) 14:16:28.69 ID:epttDthi0
多分ミカは、一度俺が射精をすれば落ち着くと考えたんだろう。
駄々をこねる子供をあやすみたいに、ハイハイと俺を室外機に座らせた。
俺の足を広げさせ、足の間にチョコンとしゃがんだ。
すかさずズボンのチャックを開け、中に手を突っ込む。
俺「あ・・・気持ちいい・・・」
ミカ「気持ちいい?」
俺「あぁ〜・・・ヤバイ・・・」
トランクスの社会の窓のボタンを器用に外し、カツンコツンを外に出す。
外は寒いのに、アソコは熱く反り勃っている。
すぐ数メートル先には、道を人々が行きかう。
ミカは静かに、そしてゆっくりカツンコツンをシゴく。
たまに俺と目が合う。
それが、気まずさだったり、やらしさを感じた。
ギンギンになったカツンコツンを見ながら、ミカは、カプッと口にくわえた。
(おぉ〜!また、気持ちいい!)
暗がりの中、自分の股間の部分で、女の子が頭を上下に動かしている。
その光景だけで興奮するのに、加えて感度のいい部分が暖かくて気持ちいい。
700 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/30(金) 14:18:31.50 ID:epttDthi0
ミカの舌の柔らかさと暖かさ。
更には、唾液での摩擦で気を失いそうな気持ちだった。
俺はミカのブレザーの中に手を入れようとすると
ミカ「ハ〜ヘ(ダ〜メ)」
手を払い退けた。
俺「したくなるよ」
ミカ「ハ〜ヘ(ダ〜メ)」
ちょっと強引にミカを立ち上げ、スカートの下からお尻を鷲掴む。
パンティの上からでも、プニプニのお尻が柔らかくて気持ちいい。
ミカ「やっ・・・ちょっと・・・」
ゴムに指をかけて、パンティをズリ下げようとすると
ミカ「ちょっ!ダメッ!」
頭を軽くチョップされた。
701 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/30(金) 14:20:35.77 ID:epttDthi0
ミカ「今日はダメ!」
俺「マジか・・・」
ミカは再び俺の足の間にしゃがみ、フェラを再開する。
シゴきながら玉を舐められた時は、初めて感じる快感だった。
全神経をカツンコツンに集中させると、ミカの舌の柔らかさや暖かさ、少しの動きまで敏感に感じる。
俺「ヤバイ・・・出そう・・・」
ミカは、黙って頭を上下に動かす。
ミカの口からは、ジュボジュボとやらしい音がする。
俺「うぁっ・・・出るっ・・・」
ミカ「・・・・・・・・・・」
ミカの口に放出。
ミカは口から精子が溢れないように、口を真一文字に結んでいる。
702 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/11/30(金) 14:22:39.45 ID:epttDthi0
俺は急いでカバンからポケットティッシュを取り出し、数枚ミカに差し出す。
ミカはティッシュに精子を吐き出し、 俺は後で捨てる為にティッシュを貰う。
そそくさとアレを収め、自分としてはスッキリした気分。
立ち上がって道に戻ろうとするミカの腕を掴み、振り向き様にミカにキスをした。
二人で道に戻り、駅周辺をフラついてからミカを送った。
その後ミカとは、何度か会うがキスまでで、セクロスをすることはなく、ミカが受験を控えてるということで、あまり連絡をとることもなく自然消滅な形で終わった。
自分の欲望で女の子を道具みたいに使ったクソガキだった頃の話。
グッサン絡みのエピソードをもう一つ思い出したので、書いてから投下します!
703 :
名も無き被検体774号+:2012/11/30(金) 16:26:02.80 ID:AEHLPVau0
ハァハァ
704 :
名も無き被検体774号+:2012/11/30(金) 16:30:31.44 ID:M0nQECok0
てす
てす
705 :
名も無き被検体774号+:2012/12/01(土) 21:21:42.17 ID:fNalaAve0
(´・ω・`)
C
C
708 :
名も無き被検体774号+:2012/12/02(日) 04:05:54.68 ID:9yKeG4XOO
C
709 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 10:51:01.51 ID:umiO+5Dn0
お早うございます。
そして捕手ありがとう!
書き溜め終わったので、投下していきます!
キタカ!
711 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 10:53:54.95 ID:umiO+5Dn0
グッサン絡みのエピソードをもう一つ。
前述のAV女優兼デリヘル嬢との出来事の後の話。
グッサンは初の風俗を体験後、味をしめてしまったのか、バイト後にやたらと遊びに誘ってくることが多くなった。
誘ってくれるのは有り難いが、デリヘルなんて安いものじゃないし、お金が続くわけがない。
俺は、グッサンからの誘いをやんわり断り続けていた。
そんなあるバイトに出勤した日、例のごとくグッサンから遊びの誘いを受けた。
グッサン「俺。今日、帰りに遊んでいかないか?」
俺「またですか?お金続かないですよ」
グッサン「大丈夫だよ。お前の分はもってやるから」
俺「てか、仕事終わってからだと、また泊まりになりますよ?」
グッサン「え?キャバクラって、そんな遅くまでやってるのか?」
俺「え?キャバ?デリじゃないんですか?」
グッサン「あぁ、あれはしばらくはいいよ。最近、キャバに行ってみたくてな」
712 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:00:44.95 ID:umiO+5Dn0
(次はキャバかぁ・・・。どんどん、のめり込んでるな・・・)
男性が30代になってから夜の遊びを覚えると、厄介なことになるという話を聞いたことがある。
特に独身であれば、給与を自分に使えるので、ハマっていってしまうのだそう。
でも、まさかそんな人が自分のメチャクチャ身近に居るとは、想像もしていなかった。
(まぁ、キャバならワンタイムで出てくれば、そんなに金もかからんだろ)
(てか、そもそもシラフで行くような店じゃないんだけどな・・・)
グッサンからの誘いに有り難く甘え、バイト終わりに行くことになった。
713 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:06:58.23 ID:umiO+5Dn0
バイトが終わって、駅前の歓楽街へ。
時刻は22時過ぎ。
そこは、居酒屋は勿論、キャバクラもたくさん並び犇きあう、通称キャバクラ通り。
俺「グッサン。先ずは、お店のボーイに捕まるのがセオリーです」
グッサン「何で?」
俺「捕まって、料金やお酒とかのサービスを付けさせる交渉をするんです。そのまま入ったら、何の得もないですよ」
グッサン「ほ〜、なるほど。てか、お前よく知ってんな」
俺「この辺の店は、殆ど行きましたよww」
グッサン「そうなのか!?じゃぁ、お前が捕まれよ!」
俺「何言ってんスかww捕まるのも面白いですよww何事も経験、経験♪」
俺「で、この通りの店の看板を歩きながら一通り見てください。ボーイに声を掛けられても、すぐにホイホイ行かないで」
グッサン「何でだ?」
俺「そしたら、一番手前のお店に入る可能性大じゃないですか。もっと、いいお店があるかもしれないですよ?」
グッサン「なるほど」
俺「で、一番奥まで行ったら、また引き返して来る。すると、ボーイもこの客は店に行きたいんだと判断して、ガツガツ声掛けてくるんで、そこから交渉です」
714 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:11:18.56 ID:umiO+5Dn0
キャバクラ通りをグッサンを先に歩かせ、俺はグッサンの2・3歩後ろを歩く。
ボーイ1「キャバクラどうですか?1時間だけでも!」
グッサン、スルー。
(よし、よしww)
ボーイ2「キャバクラどうですか?可愛い子、揃ってますよ!」
グッサン、少し足が止まりかける。
それを見た、ボーイ2がグッサンにすかさず畳み掛ける。
俺「あぁ〜、ごめんなさい。取り合えず、他のとこも見てきますから、それからで」
グッサンとボーイ2を離して、また通りを歩かせる。
キャバクラ通り、往路終了。
715 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:15:35.76 ID:umiO+5Dn0
俺「どうでした?気になるとこ、ありました?」
グッサン「う〜ん・・・。外に顔写真の貼ってある看板がある店は気になったな」
俺「おっ。可愛い子居ました?でも、そういう子は、大概人気あるから、滅多に着かないですよ」
グッサン「そうなのかぁ」
俺「どうします?もう一回、行きます?」
グッサン「そうだな」
716 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:17:50.52 ID:umiO+5Dn0
続いて復路。
変わらずグッサンの2・3歩後ろを歩く。
そして、すかさずボーイが声を掛ける。
グッサンとボーイがタイマンで話をするが、俺は加わらない。
同じ店の、もう一人のボーイが俺に声を掛けてきたが、
「今日はこの人(グッサン)が主導権なので、この人を落としてくださいww」
と、静観を決め込む。
グッサントボーイの話を見かけた別の店のボーイ数名も、こちらに駆けつけ話に加わる。
グッサン1人対ボーイ多数。
端から見れば、カツアゲに会っているかのような光景。
俺はタバコを吸いながら、笑いを堪えるが必死だった。
一気にイロイロな話をされて、きっとグッサンは迷ってしまったんだろう。
そして、迷った挙句の解決策を見出したのだろう。
717 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:20:16.11 ID:umiO+5Dn0
グッサンは、そこに居るボーイ全員にジャンケンをさせ、勝ったボーイのお店に行くと言い出した。
(捕まった意味ねぇじゃん・・・・ww)
ジャンケンに燃えるボーイ。
最終勝利者が決定し、そのボーイが勤める店が入るビルに行くことに決まった。
何故か、ボーイより先に店に行こうとするグッサン。
(店、何階か知ってんのかよww)
俺は密かにボーイを捕まえ
俺「あの人(グッサン)、何か交渉してきた?」
ボーイ「いえ。特には何も言ってきてないですね」
俺「マジか・・・。全く意味なかったな・・・。あのさ、安くなんない?」
ボーイ「ちょ〜っと、この時間は厳しいですね〜・・・」
俺「そうだよね・・・。じゃぁさ、乾き物とビール付けてよ」
ボーイ「あ、それくらいならいいですよ」
ボーイ・俺・グッサンの3人でエレベーターに乗り、お店のある階へ。
718 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:22:40.41 ID:umiO+5Dn0
エレベーターが止まり、ドアが開くと、ドデカイ音量の音楽がフロア中に鳴り響く。
グッサンは、やや肝を抜かれた様子。
歩く速度が超遅い。
俺はボーイに案内されるまま、ソファーに座る。
続いてグッサン着席。
俺とグッサンが入った店は一般的なシステムとは違い、短い時間のワンセットで料金も安いシステムだった。
通常、1時間ワンセットの料金が、この店は40分ワンセットだった。
天井や辺りを見回すグッサン。
何か落ち着かない様子。
ボーイからお絞りを貰い、料金を前払いする。
グッサンにお礼を言うと、何故かガッツポーズ。
719 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:24:46.25 ID:umiO+5Dn0
ほどなく、俺達の元に二人の女の子が。
女の子「失礼しま〜す♪」
女の子の制服を見て、グッサンは目が丸くなる。
このお店の女の子のコスチュームはレースクイーンだった。
肌が露出し、太股や背中が露になっている。
グッサンは着いた女の子の頭から足の先まで一通り見渡す。
女の子の膝とグッサンの膝が、今にも着きそうな距離。
グッサンは緊張しているのだろう。
SMAPの中居君みたいに、前髪に息を吹きかけてフワッと浮かせる仕草をする。
(何をやってんだwwこの人は?ww)
そういう俺には、超ギャルの女の子が隣に着いた。
720 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:27:01.81 ID:umiO+5Dn0
隣に着いた女の子のスペック。
18歳。
150代前半/普通体型?ややポチャ?
Cカップくらい。 ガングロ、髪の毛は金髪でツインテールだった。
AVに出てる黒ギャルみたい。
サヤカ(仮名)
サヤカ「どうも〜!」
超テンションが高い。
座っていても、小さい体格なのが分かった。
俺「あぁ・・・、どうも〜」
サヤカ「何、何〜?暗くない!?」
俺「お前がテンション高過ぎだろ」
サヤカ「ゴメンねぇ〜ww」
普段は嫌なテンションだが、こういう店だと許せてしまう。
721 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:29:53.29 ID:umiO+5Dn0
ビールが来て、2人で乾杯。
女の子は水。
グッサン「俺〜!@#A$&%?」
俺「はい!?」
BGMの音量が大き過ぎて、グッサンの声が聞き取れない。
グッサン「女の子達は呑まないのか!?」
俺「女の子は、勝手には呑めないので、俺らが女の子の分の飲み物を払ってあげるんです!」
グッサンは、隣の女の子に「そうなの?」と聞いた様子。
グッサンは財布を取り出し、女の子にお酒を呑んでいいと促す。
俺も、サヤカに料金を渡し、飲み物を呑むように促した。
女の子分の飲み物が到着し、改めて4人で乾杯。
722 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:37:48.40 ID:umiO+5Dn0
俺「あれ?それって、酒じゃね?」
サヤカ「そうだよ〜?」
俺「お前、未成年じゃねぇかww」
サヤカ「関係ないも〜んww」
俺「この、クソガキww」
サヤカ「エヘww」
グッサンは女の子と仲良く話しているが、会話は全く聞こえない。
サヤカとは、俺がグッサンとどういう関係なのか、年齢はいくつか、何をしているのか等ありきたりな会話をする。
しかし、サヤカの座る位置がやたらと俺に近い。
膝が付きそうどころか、ガッツリくっ付いている。
たまに、寄り掛かってもくる。
お酒も入っているので、スキンシップは非常に有り難い。
程なく時間が過ぎ、女の子の回転の時間となり、ボーイがグッサンに付いた女の子を呼びに来た。
723 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:41:14.35 ID:umiO+5Dn0
俺「グッサン。この子とまだ話したかったら、場内指名するんです。お金はかかっちゃうけど、この子と話せますよ」
グッサン「じゃあ、それで」
場内指名料を払い、グッサンは同じ子と話し込む。
俺「自分(サヤカ)は来ないねぇ」
サヤカ「多分、嫌われてるから来ないんじゃない?wwてか、このままでいいし」
そんなこんなで終了時間が迫り、ボーイが知らせに席まで来る。
ボーイ「何とか、延長お願いできないですか?」
俺「やっぱ40分は早いね。グッサン、どうします?」
グッサン「どうしよっか?」
俺「どちらでもww帰りましょうか?」
サヤカがシャツの裾を摘んで来た。
724 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:43:20.30 ID:umiO+5Dn0
「ん?」
サヤカ「帰っちゃうの?」
俺「ん〜、グッサンにご馳走になってるからねぇ。この人が帰るって言うなら帰るよ」
サヤカ「グッサン!延長!」
ボーイ「何とか・・・!」
女の子「もう帰っちゃうの?」
グッサン「・・・・よし!延長しよう!」
グッサン、弱し・・・。
でも、ご馳走になる身分からしたら、ラッキーというのが正直な気持ち。
俺「単に延長じゃ面白くないな。ボーイの要望に応えたんだから、俺らの要望にも応えてよ」
ボーイ「どうしましょうか?」
俺「これからの時間て、もう新規客こないよね?」
ボーイ「そう・・・ですね・・・。多分・・・」
俺「したらさ、延長料金じゃなくて、新規の金額でどう?
ボーイ「マジですか・・・。それはちょっと・・・」
俺「なら、帰ろうか」
ボーイ「ちょ、ちょっと待ってください」
ボーイがインカムで誰かと話している。
725 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 11:47:30.93 ID:umiO+5Dn0
ボーイ「新規料金でOKもらいました」
俺「うし!」
サヤカ「私も居ていい〜?」
俺「え〜?どうしよっかなぁ?」
サヤカ「いいじゃ〜ん!ね?」
俺「え〜?」
サヤカは俺の腰に抱き付いてきた。
俺「ボーイさん、これってアリなの?」
ボーイ「この子とお客様(俺)なら、いいですww」
俺「何、それ!?」
俺「じゃぁ、居ていいよ」
サヤカ「やった〜!!」
ここからは、自分の分は自分で支払い、サヤカの指名料金も支払った。
C
727 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:04:49.62 ID:umiO+5Dn0
>>726 サンキュー!
グッサンと女の子は、また仲良く会話に時化こむ。
サカヤ「ねぇねぇ、携帯教えてよ」
俺「シャープのSH○○」
サヤカ「機種じゃなくてww番号とかアドレス!」
俺「営業メールなら、要らないよ」
サヤカ「しないよ!私、営業メールとかしないし」
俺「ちゃんと仕事しろよ!」
サヤカ「どっちなのwwねぇ、教えて?」
サヤカと携帯の連絡先を交換する。
電話帳に登録を終えると、サヤカは嬉しそうだった。
俺「何ニヤついてんの?ww」
サヤカ「だって、嬉しいんだもんww」
俺「他の客にも言ってんだろ?ww」
サヤカ「言ってないよ!実は、最初店に入ってきたのを見かけて、俺のとこに着ければいいなと思ってて、ボーイに着けるように超お願いしてたの。
そんなお願いなんて先ず通らないんだけどね。したら、ホントに着けたから超テンション高いのww」
俺「マジかよww」
728 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:06:55.11 ID:umiO+5Dn0
(最初のテンションの高さは、このことだったのか)
サヤカ「マジ!超タイプだしww」
俺「でもねぇ、お水の女の子の言うことは、真に受けられないしねぇ」
サヤカ「じゃぁ、キャバ辞める!」
俺「え?いきなり、そこまで?wwてか、付き合ってる訳でもないじゃん」
サヤカ「それでも、辞めろって言うなら、辞めるよ?」
俺「そこまでしなくていいよww」
サヤカ「でも、番号貰ったし〜♪これから、たくさん連絡するね!」
俺「どうぞ、ご自由にww」
サヤカとの座る距離は一層近くなり、腿同士がくっついていた。
サヤカは俺の太股に手を置いてくる。
俺も、サヤカの太股に手を当てて、じかに肌を触りたかったが、お触りのお店ではないので、店から注意されると思い我慢した。
グッサンは、相変わらず女の子と楽しそうに話している。
サヤカもくっ付いて話してくる。
これが店でなければ、どんなにいいことか。
729 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:10:01.99 ID:umiO+5Dn0
サヤカ「あのさ、どっか遊びに行かない?」
俺「どうせ、同伴狙いだろ?」
サヤカ「ちぃがぁうぅよ〜!普通に遊びに行きたいの!」
俺「当日になって、店に来てとか言うんだろ?」
サヤカ「だから、したら店辞めるってば!」
俺「そんなに!?」
サヤカ「何が?」
俺「いや、俺のこといいと思ってくれてるのかなって・・・」
サヤカ「うん!一目惚れだねww」
(一目惚れって、こんなにガンガンくんの?)
俺「まぁ、時間があったらね・・・」
サヤカ「マジ!?ちゃんと時間作ってよ?」
俺「わかったよww」
4人ともお酒を呑み、たまに4人で話したり、楽しい時間を過ごした。
730 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:13:07.84 ID:umiO+5Dn0
延長も終了の時間となり、電車がなくなるので、俺とグッサンは再延長を断り店を出ることにした。
エレベーターを待つ間、サヤカが来て
俺「お前、背ぇちっちぇなぁ!」
サヤカ「俺がデカイんだよwwねぇねぇ・・・」
俺「ん?」
サヤカが内緒話のように、耳に手を当てて
サヤカ「後で連絡していい?」
俺は笑顔で軽く頷いた。
エレベーターが閉まる瞬間まで、サヤカは笑顔で手を振ってくれた。
なんか、可愛らしい子だな。
731 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:18:40.32 ID:umiO+5Dn0
二人きりのエレベーターに少しの静寂。
俺「グッサン。どうでした?」
グッサン「うん?まぁ、楽しかったよ」
俺「これがキャバです。終わると虚しいでしょ?ww」
グッサン「まぁ、そうだなww」
俺「今日は、ご馳走様でした」
グッサン「いやいや、いいよ」
ビルの外に出ると、他の店のボーイがまだ客引きをしていた。
俺とグッサンは声掛けにも反応せずに、お互い帰路に着いた。
732 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:26:39.57 ID:umiO+5Dn0
その日のうちにサヤカからのメール。
サヤカ「今日はありがとう!お店で言ったことはマジだからね!」
俺「わかったよ(笑)時間が合えば遊びに行こう!)
サヤカとのメールのやり取りは毎日続き、サヤカからの分かりやすい程のアプローチが凄かった。
733 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:30:25.39 ID:umiO+5Dn0
俺「店の子とやり取りしてるんですか?」
グッサン「いや、そういうワケじゃないんだが・・・」
俺「別に隠さなくてもいいじゃないですかww俺だって、サヤカとメールしてますよ」
グッサン「そうなのか?お前からメールしてるのか?」
俺「いや、俺の場合は全部彼女からです」
グッサン「俺は自分からしないと返ってこないんだよな・・・」
(それは、金としか見られてないんじゃ・・・)
俺「キャバ嬢は忙しいから、あまり時間がないんじゃないですか?」
グッサン「そうなのか。じゃあ、仕方ないな!」
(明らかにハマりそうだな・・・)
734 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:33:03.37 ID:umiO+5Dn0
サヤカの店に行ってから一週間後、サヤカからのメール。
サヤカ「今日、何してる?会いたいな〜」
俺「家にいるよ。てか、バイトじゃないの?」
サヤカ「バイト中だよ!もう、お客キモイ!」
俺「そういうとこなんだから、仕方ないでしょ(笑)」
サヤカ「何時に寝る?」
俺「まだ、分かんない。でも、サヤカが終わるのは夜中だろ?」
サヤカ「会えるなら、早く上がる」
俺「マジかよ。じゃぁ、迎えに行こうか?」
サヤカ「ホント!?嬉しい!店長にお願いしてみる!」
程なくしてサヤカから、またメールが。
サヤカ「早く上がれることになったよ!」
俺「何時?」
サヤカ「12時!」
俺「分かった。店近くまで迎えに行くわ」
サヤカ「待ってます(ハート)」
なんか、彼女のペースに飲まれてる気がする。
でも、少し楽しんでる自分も居た。
735 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:36:21.82 ID:umiO+5Dn0
彼女がバイトをあがる時間に合わせて家を出て、店近くに到着。
キャバクラ通りは、まだ人の行き交いもあり、ボーイも通りに立っている。
12時を回って5分くらいしか経ってない。
サヤカが店から出てきた。
俺を探してる様子。
さすがに外に出て迎えに行くのはマズイので、携帯に電話。
サヤカ「もしもし〜?どこに居る〜?」
俺「目の前だけど・・・」
サヤカ「え?どれ?・・・・あ!居た!」
電話を切って、一目散に車までダッシュで来るサヤカ。
助手席のドアを開けて入るや否や
サヤカ「お疲れ!会いたかったよ〜!」
俺に抱き付く。
俺「お疲れww忙しかった?」
サヤカ「そうでもないかな?でも、ジジイの客に触られた!」
俺「そっか、そっかwwまぁ、あんなコスチュームじゃ触りたくもなるだろww
サヤカ「でも、俺は触ってこなかったじゃん」
俺「俺も触りたかったよ?でも、そういう店じゃないし、触ったら周りの目も気になるしボーイにも注意されるでしょ」
サヤカ「や〜ん!優しい〜!タップリ触っていいよww」
俺「分かったww」
736 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:38:52.46 ID:umiO+5Dn0
暑いこの時期。
サヤカはホットパンツにTシャツとラフではあるが、太股でホットパンツがムチムチになっている。
(ん〜・・・触りたい・・・)
サヤカ「どこ行こっか?」
俺「お腹は?」
サヤカ「空いた〜!」
俺「焼肉でも行く?」
サヤカ「マジ!?行く行く!」
時間も遅く、深夜営業している店舗は限られているので、安楽亭に行った。
俺は実家で夕飯を済ませていたので軽めにし、サヤカは体格に似つかずガッツリ食べていた。
737 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:45:44.58 ID:umiO+5Dn0
サヤカ「ふ〜!満腹!」
俺「そんだけ食えば腹も膨れるだろww」
サヤカのお腹を触る。
サヤカ「ヤダ〜wwちょっと触らないでよww」
俺「プニプニだなww」
サヤカ「食べたばっかだもん」
車に戻り、どうしようかと迷う。
特に行きたい所はないし、俺は翌日も学校があるので帰ろうというころになり、サヤカを最寄駅まで送り届ける。
サヤカが車を降りる直前に
サヤカ「ん〜」
とキスを求めてきたので、軽くキスをしてバイバイ。
その後は、サヤカとはタイムングが合わず、なかなか会えずにいた。
738 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:50:30.80 ID:umiO+5Dn0
そんな中でも、毎日メールのやり取りは続いた。
しかし、突然サヤカが電話で話せないかと聞き出した。
拒む理由がないので、電話でサヤカと話す。
サヤカ「もしもし・・・?」
俺「はいよ」
(え?何、このテンションの低さ・・・)
サヤカ「あのさ〜・・・」
俺「何よ?」
サヤカ「実はね・・・俺に言ってなかったことがあるんだ・・・」
俺「え?何よ?」
サヤカ「引かないって約束してくれる?」
俺「うん・・・。約束する」
サヤカ「えっとね・・・」
言いにくそうなサヤカ。
739 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:53:18.19 ID:umiO+5Dn0
俺「何、何?まさか彼氏居るとか?」
サヤカ「違う・・・」
俺「・・・子供居るとか?」
サヤカ「違う・・・」
俺「ヤ○ザの愛人?」
サヤカ「違う・・・」
俺「実は男?」
サヤカ「違うwwちゃんと女だよww」
俺「えぇ〜!?じゃぁ、何!?」
サヤカ「実はね、言ってた歳が違うの・・・」
俺「なんだwwそんなことかwwキャバじゃ、サバを読むのはよくあるじゃん」
サヤカ「そうなんだけど・・・」
俺「実は20歳だ?」
サヤカ「ううん・・・。逆・・・」
俺「逆?19?」
サヤカ「違うよ・・・」
俺「え?ちょっと待って?いくつなの?」
サヤカ「・・・・16・・・・」
俺「16!?マジで言ってんの!?」
(16は、さすがにマズイんじゃねぇか・・・?)
(でも、同意なら大丈夫か・・・?)
C
741 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:55:31.56 ID:umiO+5Dn0
サヤカ「うん・・・。ゴメンね・・・」
俺「いや、大丈夫。ヤ○ザ絡みだったらどうしようって考えてたから、歳くらい何ともなく感じたww」
サヤカ「そうなの?ww」
俺「てか、学校は!?」
サヤカ「行ってないよ」
俺「通信も?定時制も?」
サヤカ「あ、通信に入ってる」
俺「そっか。なら、よかった」
サヤカ「ゴメンね。嫌いになった?」
俺「いや、なってないよ!大丈夫!」
サヤカ「ホントに?」
俺「ホントにww」
サヤカ「よかった!ありがとう!話してよかったww」
俺「もう、言ってないことないよな?後で言うのは勘弁してくれよww」
サヤカ「大丈夫wwもう、ないよ!」
俺「あ。もし、悪く思ってんなら、一個お願い聞いてくんない?」
サヤカ「え・・・何・・・?」
俺「女子高生でコスプレしたいww」
サヤカ「えぇ?ww」
俺「制服持ってないの?」
サヤカ「持ってるよ!」
俺「じゃぁ、決定!」
サヤカ「そんなんで、いいの?ww」
俺「もっと、要求していいの?ww」
サヤカ「ダメwwじゃぁ、制服でww」
次回サヤカと会う時に、制服のコスプレ決定。
742 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 12:58:03.89 ID:umiO+5Dn0
サヤカと会う約束の日。
俺は学校帰りにサヤカと待ち合わせ。
サヤカに会うと、サヤカは少し大きめのバッグを手に持っていた。
相変わらず露出の多い服装だ。
サヤカのバッグを代わりに持ち、手を繋いでホテルへ向かう。
俺の頭の中は、サヤカとヤることばっか考えていた。
ホテルの部屋に到着し、早速制服に着替えてもらう。
サヤカ「久しぶりに着るから、なんか恥ずかしいww」
俺「俺は楽しみww」
恥ずかしいと言っておきながら、目の前で着替え始めるサヤカ。
余計なことを言うと、隠れて着替えられそうなので、黙ってサヤカを見ていた。
ホットパンツを脱ぐと、紫のTバック。
743 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 13:00:40.98 ID:umiO+5Dn0
(おう!TBA〜CK!)
サヤカは黙々と制服に着替え終わると、いかにも遊んでそうなギャル女子高生に変身した。
サヤカ「どう?やっぱ恥ずかしいww」
俺「似合ってるよ!てか、恥ずかしいなら、どっかで着替えればいいじゃんwwTバックご馳走様ww」
サヤカ「あwwそうかww何も考えてなかったww」
俺「ハハハwwこっち、おいで」
ベッドで横になっている俺は、隣にサヤカを呼んだ。
サヤカは呼ばれた犬みたいに、俺の横にダイブしてきた。
もし、見えることができるなら、シッポをブルンブルン振っていると思う。
サヤカ「ん〜」
キスの催促をするサヤカ。
催促に応え、サヤカにキスをする。
体格の違いか、サヤカの腰が凄く上にある感じに思え、抱き締めるのに少し手間取った。
744 :
名も無き被検体774号+:2012/12/02(日) 13:01:25.43 ID:2sATLFxz0
>>742 その女と初めてやる時に制服きせたの?
っつうか、やるまでの交渉をkwsk
745 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 13:03:17.12 ID:umiO+5Dn0
スカートの中に手を入れると、下着を履いていないみたいに、お尻が丸出し。
ピチピチのお尻を鷲掴み。
サヤカの後方から、Tバックのクロッチ部分を紐伝いになぞる。
サヤカ「やん・・・」
お尻に挟まってる紐を上に引っ張ってみる。
特に反応はなし・・・。
サヤカ「あ、ねぇねぇ」
俺「ん?」
サヤカ「グッサン、またお店に来てたよ」
俺「そうなんだ?一人で?」
サヤカ「うん。最初の女の子を指名してた」
俺「ふぅ〜ん。多分、ハマったなww」
その後、サヤカが店を辞めるまで、グッサンは週一で最初の女の子目当てに店に通っていたらしい。
その間、遊びに誘われないと思っていたので、合点がいった。
746 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 13:05:43.89 ID:umiO+5Dn0
>>744 そうですよ!
交渉は、
>>741の会話がそうですよ!
>>745の続き
再びサヤカとキスをする。
クロッチを横にズラして、陰部にそっと触れてみる。
ジワリと濡れていた。
そのまま、指先で陰部をクチュクチュとイジル。
サヤカ「ん・・・あ・・・」
徐々に愛液が多くなってくる。
指先では、グチュグチュと音が大きくなってきた。
サヤカ「ヤバイ・・・気持ちいい・・・」
サヤカを仰向けにさせて、股を大きく開いてクロッチ部分を横にズラす。
舐めようと顔を近づけると
サヤカ「ダメ・・・お風呂は・・・?」
俺「いいよ。せっかく制服着たのに」
サヤカの股間に顔を埋める。
747 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 13:08:13.21 ID:umiO+5Dn0
サヤカ「はんっ・・・あっ・・・」
女性のアソコの独特の匂いがほのかにする。
舌先で陰部を舐めると、ますます愛液が多くなってくるのが分かる。
サヤカ「あぁ〜・・・ん・・・」
指を中に挿れる。
サヤカの中は、既に熱くジュクジュクになっていた。
挿れる指を2本にして、ピストンを早める。
音も次第にグチュグチュから大きくなってくる。
サヤカ「あぁ〜ん!・・・あっ・・・うっ・・・」
ひたすら早いピストンを続ける。
サヤカ「ダメッ・・・イクッ・・・クァッ・・・」
頂点に達したサヤカは、ベッドでグッタリする。
その間に、俺は服を全部脱いで全裸に。
748 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 13:11:45.33 ID:umiO+5Dn0
サヤカの制服はそのままで、69の体勢に。
サヤカが上になると、身長差でサヤカのアソコが遠い。
どんなに首を曲げても、アソコまで届かない。
俺「ちょww俺、届かないww」
既にカツンコツンを舐め始めていたサヤカ。
サヤカ「フェ?(え?)」
俺「口が届かないww指でいい?」
サヤカ「いいよww」
とは言うものの、69で指でイジルのって、腕が上手く動かせなくて結構大変。
大変ながらも、必死でサヤカのアソコを掻き回した。
サヤカ「フアッ・・・あんっ・・・」
サヤカの濡れ具合も十分になった頃、サヤカの体をそのままカツンコツンの上へ。
背面騎乗位で挿入。
749 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 13:14:26.13 ID:umiO+5Dn0
サヤカ「ウァッ・・・アンっ・・・あんっ・・・」
スカートに隠れて、結合部分が見えない。
でも、制服の女の子を後ろから犯してる気分になり、恍惚の境地。
スカートを捲ると、Tバックの紐が横にズレていて、結合部分が丸見えになっていた。
サヤカ「あん・・・あん・・・あっ・・・」
サヤカに挿入したまま、体を回転させて自分の方に向けて体面騎乗位。
こっちの方が奥まで突ける。
シャツのボタンを外し、ブラのカップを上にズラす。
褐色に日焼けした肌にピンクの乳首。
彼女は日焼けサロンに通っているので、水着跡はなかった。
しかし、サヤカの体格が小さいせいなのか、サヤカの奥まで突いても俺のカツンコツンは根元まで入っていないように感じた。
それに、サヤカの奥で何か当たって止まるような感じ。
750 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 13:16:42.92 ID:umiO+5Dn0
俺「痛くない?大丈夫?」
サヤカ「ちょっと・・・痛いかも・・・」
俺「マジ!?ゴメン!」
すぐにカツンコツンを抜いて、体位を正常位にして根元まで入らないようにゆっくりピストンをした。
サヤカは喘ぎ声を出しているが、俺はサヤカが痛くないか穏やかではなかった。
でも、ゆっくりのピストンも、中の感触をじっくり感じることができるので、気持ちよかった。
結合部分がクチュクチュ言ってる。
サヤカの愛液で、カツンコツンがテカテカ。
サヤカの中に入っているのを実感できた。
ゆっくりのピストンなので、射精感が高まるまで多少の時間がかかった。
サヤカのお腹に放出。
ちょっとだけ、スカートにかかっちゃったww
俺「痛くしちゃってゴメンな・・・」
サヤカ「大丈夫だよ!俺の大きいから、奥まできちゃったww」
サヤカの痛みが気になって、その日は一回戦だけで終わった。
全裸でみてます
752 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/02(日) 13:19:57.98 ID:umiO+5Dn0
その後もサヤカとセクロスはするが、その都度痛くないか気になってしまっていた。
その夏は、サヤカと過ごし、海や祭りにも一緒に行った。
海では、アルバの派手な水着。
祭りでもピンクの甚平と、若い子らしい格好だった。
今じゃ、絶対一緒に歩きたくないけどww
でも、別れはあっけなく来て、夏の終わりと同時に振られてしまった。
端から見れば、ヤリチンとビッチの一夏の遊びに見える、とってもとっても低脳な男女の話。
756 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/03(月) 09:41:45.01 ID:H4cJp3LU0
お早うございます。
>>753 ありがとうww
そう言ってもらえると嬉しいですww
>>754 いい奴ですかねww
友達欲しいですよ!
>>755 新規で入店するときと、延長するときの1セットの料金が違うんです。
例えば、ある地域の料金システムは・・・
新規だと
20:00〜 3,000円
21:00〜 4,000円
22:00〜 5,000円
延長すると、時間帯関係なしに一律
6,000円
といった感じです。
ですので、20:00に入店しても、2時間居れば
3,000円+6,000円で9,000円かかります。
でも、交渉で延長料金を新規にしてもらえれば、20:00の入店だと2時間居て
3,000円+4,000円で7,000円で済むということです。
説明下手ですみませんww
これで解るかな?
757 :
名も無き被検体774号+:2012/12/04(火) 15:04:42.05 ID:DGSmA/yDO
ほ
ホスト時代の話も聞いてみたいです
759 :
名も無き被検体774号+:2012/12/05(水) 11:34:32.13 ID:h+plHLEmO
気体揚げ
ここで報告していいんかな?
兄貴さ、童貞のこと覚えてる?
あいつつぼみの学校の前で待ち伏せして指導くらったらしいwアホw
つぼみ見たけどリアル人形wwwwwwwwwwww
コート着てるおにゃのこにおっきしたの初めてだわwww
夏だったらヤバかったわw
761 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/05(水) 11:47:03.80 ID:XfKvhVmS0
>>758 ホスト時代ですか。
あの頃は、ホント鬼畜で週変わりでヤッてたからなww
思い出して書いてみます!
>>760 覚えてるよ!
アイツは何してんだww
つぼみって、そんなに可愛いんだ!?
一回、見てみたいねww
>>761 コートになる前に見に行ったったwwww
FっつーよりGありそうなオパーイでくびれwww
肩とかウエストが華奢でオパーイと尻がプリンプリンしてエロい体www
けど可哀相だからもう見に行かんわ。
何か、ほっそりして上品で痛々しい感じ。
あんな子がエロい視線で見られるの可哀相と思いながら抜いたったwwwww
>>761 脚と胸を盗撮されてどっかのサイトに載せられてるらしいっす。>つぼみ
12くらいで胸がこれくらいの大きさで垂れてなくて
imepic.jp/20121205/584730
↓これより綺麗だったと書かれてました
imepic.jp/20121205/583740
imepic.jp/20121205/584010
顔も体も人形www白さが半端ないですw
↑いめぴくなんで h t t p : / / 頭につけてください。
765 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/05(水) 18:11:47.18 ID:XfKvhVmS0
>>764 おいおい・・・なんだ、こりゃ・・・
嫁と大違いの真逆じゃないか・・・
これは、皆見てまうわ〜
って、中身は見てないだろうけどww
振り返って見ちゃうのも解る!!
目の前で猫ポーズされたら、童貞もシュッシュしちゃうねww
兄貴、嫁ってwww
ネタかと思ったらつぼみはどこにもいない美少女ですたww
顔が日本人形で、体がバービー人形で、乳と尻だけロシア人www
肩が華奢で押し倒したくなるっつーか、掴みたくなるっつーか、
上品さと清楚さが逆にそそるww征服欲掻き立てるよなー。
横から見るとすごいっすよ、キュルボンwww
ありゃ本当に混血の体だな。
767 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/05(水) 18:35:06.09 ID:XfKvhVmS0
>>766 エミリストーリーで、嫁と出会った頃にそっくりな拾い写真見たでしょ?
超黒ギャルww
全く逆で、住む世界が違う感じww
やっぱ混血は違うかぁ〜。
アソコも無臭なんでしょうなww
>>764より肌が綺麗ってマジですよ
ティクビとおまむこの色を想像したくなる透明感だったwww
アソコが無臭www
色白で透明だとやっぱアレかな、ピンク色…
童貞完全に壊れちゃったのかね〜
いくらでも挽回出来ただろうに・・・
>>767 鼠蹊部に黒ずみがなくて尻もツルツルなんですかねw
ピンクマムコってリアルに存在するんですか?
772 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/05(水) 18:48:34.02 ID:XfKvhVmS0
ピンクなんだろうなぁ〜
ピンクマムコは一回だけ経験あるよ!
後で、超ビッチだったのが判明したけどww
やりすぎると黒くなるって俗説ですよね?
色素の量なんて生まれつき決まってるっしょw
つぼみみたいな混血で色白だと乳首やマムコもピンクなのか?!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ脱がしてみてえぇぇぇぇぇぇぇ
774 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/05(水) 18:55:54.67 ID:XfKvhVmS0
>>773 処女でも、チクビ黒い子とか居ますからねぇ〜
遺伝とか色素の問題だと思うますよ!
逆にそこまでだと、怖くてガラス細工を扱うみたいになっちゃいそうww
>>774 いやいや、つぼみは天然で素直だからフ○ラでもク○ニでもパ○ズリでも
喜んで楽しんでくれそうw
一度でててからつぼみを全裸にして脚を広げて隅々まで見てみたいもんだ
777 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/05(水) 19:07:07.31 ID:XfKvhVmS0
>>775 嫁のマムコ!?
嫁のは・・・
毛が薄くて、陰部の周りに毛はないかな?
臭いもさほどないし、綺麗だとは思いますよ!
ふぅ
779 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/05(水) 19:09:21.16 ID:XfKvhVmS0
>>776 天然だから、フ○ラを極端に嫌う可能性も無きにしも非ず・・・
「こんなの咥えるの!?嫌っ」
ってなりそうww
>>779 いやいやいや、つぼみは動物好きで犬や猫と一緒に寝てるらしいから
けっこう動物的な本能や体臭に抵抗しないでうまくいきそう。
生き物が生きてく生身の姿をそのまま受け入れられるからセクロスも平気だよw
781 :
転載禁止 ◆3GsjLAE.yI :2012/12/05(水) 19:41:37.39 ID:XfKvhVmS0
>>780 お〜、なるほどね!
雄犬もつぼみに引っ付いて、腰をカクカクさせてんだろうなww
で、つぼみって誰だい?AVのつぼみしか連想できんのだが(´・_・`)
>>781 wwwww
犬は処女より経産婦が好きだからつぼみには反応しないだろうw
でも、犬猫の世話をできるつぼみなら生身の動物に親切なはずだ、
きっと人間の男の欲望も受け入れてくれるだろう。
>>782 このスレ立てた童貞高校生が片思いしてた美少女。
推定Gカップで美脚で見た奴によると容姿は
>>766だそうだ。
美白で肘とか膝とか踵とか体の部分部分が綺麗なんだとさ。
784 :
選択筋@太郎www ◆qOSv/CKab2 :2012/12/05(水) 22:19:05.87 ID:DuoNF2Ma0
追いついた!
>>761 やっぱ本当に元華族で出雲と京都の名門の血を引くお姫様だったらしいっすw
子供の時から美少女で人形作家のモデルしてたって。
これを面長にして中高の高貴な顔にするとリアル本人ですとさ。
//www.jttk.zaq.ne.jp/higuri/dtig/kira/sp/yu5.html
//www.jttk.zaq.ne.jp/higuri/dtig/kira/sp/yu1.html
違う画像だと似てないらしい。
で、体がバービーで乳と尻がロシア人w
つぼみネタしつこい
787 :
名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 03:32:32.19 ID:KGfhVrKhO
C
788 :
名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 10:33:18.17 ID:Zg5KoKVm0
ガキDTの査定ほど当てにならんものはない
ほ
も
792 :
名も無き被検体774号+:2012/12/08(土) 12:14:35.27 ID:5Wq25TpY0
だ
793 :
名も無き被検体774号+:2012/12/08(土) 14:18:46.15 ID:8z05pz6A0
ら
^^
795 :
名も無き被検体774号+:2012/12/09(日) 06:28:37.96 ID:fLg6ZRVh0
ほ
も
797 :
忍法帖【Lv=37,xxxPT】(1+0:8) :2012/12/10(月) 00:37:02.01 ID:hN8p7k/f0
祭
開
799 :
名も無き被検体774号+:2012/12/10(月) 00:51:57.52 ID:PEuYSL810
幕
末
中
802 :
名も無き被検体774号+:2012/12/11(火) 16:36:29.24 ID:zVN/Awx8O
C
803 :
名も無き被検体774号+:2012/12/11(火) 20:53:52.33 ID:BWgsG3Hc0
ほ
前スレで世話になりました。
報告です。
つぼみに振られました。
あの後謝りたくて会いに行ったけど会ってもらえなかったし、つぼみは学校も来なくなって本当にやばかったです。
昨日二度と近付くなとあきおに殴られました。
登下校はずっとあきおと一緒みたいです。
あきおは遠回りしてつぼみの送り迎えしてます。
二人の姿が痛い。
いろいろとすみませんでした。
童貞ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
806 :
名も無き被検体774号+:2012/12/12(水) 18:07:50.05 ID:DVCVipnF0
ほ
も
808 :
名も無き被検体774号+:2012/12/13(木) 02:52:52.61 ID:PS07qppP0
さ
ぴ
810 :
名も無き被検体774号+:2012/12/13(木) 10:00:04.53 ID:iodZ+9u+0
え
ん
す
813 :
名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 10:18:19.54 ID:ofwU8yZP0
誕
生
815 :
名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 23:52:37.21 ID:85mTrDMy0
いまきた
816 :
【IQ218】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :
☆彡