【タイトル】 飴を持ち歩いていたら、恋人ができた話

代理

【本文】
どこにでもある話かもだけど、
ちょっときいてほしいんだ

続けたまえ

聞くぞ

>>1代行感謝致します。

書き溜めてないから遅い、すみません。

自分は飴が大好きで小さな頃から
ずっと飴を持ち歩いているんだ。
見た目の可愛らしさも、口に広がる甘さも好きで。

>>2
>>3

ありがとう

幼稚園の頃はポシェットに。
小・中学生の頃は　こっそりペンケースに。
今は巾着袋に。
自分で食べるのも好きだけど、
人にあげるのも好きで
よくまわりに配ってた。

嫌なこととかがあっても
飴を食べたら、少し幸せな気分になるんだ。

そんなこんなで、傷ついたり学んだり
色々経験しながら高校生になった。

そだ、スペックとかあった方が良いかな？

関西では見ず知らずのおばちゃんに良く「飴ちゃん」をもらうという文化がある

1のスペックは必要
恋人は出てきてからでいいや

俺も聞こう

>>7その文化素敵だよねｗｗ

高校生になった自分には
入る部活が決まっていた。

>>8
分かった＾＾
>>9
ありがとう

ごめんねなんかPC調子悪いや

自分
・女
・高１（頭わるい）
・ねこ好き
・美術とか好き

なんかちがうかもｗ

>>11
身長・体重・髪型ぐらいはたのむ

星を見てたら恋人ができました

スリーサイズもな

でね、部活は文芸部に入るって決めてたんだ。
高校入試前のときに　文芸部が活躍してる高校に
はいりたくて、ここの部長が賞を
とってたもんだから
部活目当てで受験した。
頭わるいから必死で勉強して�U期で受けて、
筆記試験と面接したんだ。

僕の肛門があなたの飴を欲しています

>>12
ごめんｗ
１４６．４２〜４３.胸のあたりくらいで、くせっ毛かな、アイロンしてる。
染めてないけど、茶色っぽい。

>>13
素敵ですね♪

>>14
測ったことないｗ

>>4　大阪のオバハンかよｗ

>>16 ?!

テンポ遅すぎごめんね

面接の質問で混乱して、
「もう、大丈夫でｓ」
とかなったけど
無事合格できた！

そして文芸部に入部した。
この部活にはいったことで、自分は変われたんだ。

>>18

ちがうｗ
でも同じだねｗｗ

そして、この文芸部で
恋人となる人に出会います。

なんか文章がかわいいんだけど
文章にかわいさ感じる俺って病気なのかな

文芸部のくせに文才ないけど、
詩メインなんだよって言い訳しちゃうｗ

部活にはいるってことが
はじめは　すごくこわかったんだー
中学生の時に剣道部だったんだけど、
宗教みたいな感じに耐えられなくて
辞めて　１０年来の友達と部活仲間の全員と
絶交状態になってしまっててさ。

>>21
いや、わかるぞ
この>>1の文章は確かに可愛い

>>21
分かりにくいけど、かわいくはないと思うよｗ

>>23
ありがとｗ

でもね、国語の授業や作文や
詩集や本がだいすきだったし、
やっぱりなにか活動したかったから
前述の通り入部した。
剣道部での日々も今の自分の糧になってるのかなって思う。

うちの高校の文芸部と言えば

とにかくイッタイ思考の連中の巣窟だったな
作品もアッチ方向のものばかりで特異過ぎてついて行けん


アニメオタクのアニメ評論を4倍濃縮した感じって言えばわかりやすいだろうか

飴ちゃん物語
泣けるなぁ。。。

俺は娘に恋人ができたような複雑な気持ちが芽生えたわw

部活か・・・
中学校も高校も帰宅部だったな

文芸部にはいって本当に良かった。
大げさかもだけど、
日常とかゆるいギャグ漫画にありそうな日々ｗｗ

それでも同じ部の友達は
１人部との関係悪くなっちゃったけど・・・
自分はどうやら友達運がだめみたい
話の流れで経緯出すね。

ちょっとトイレと飲み物とってくるね

よし、ただいま！
黒酢おいいしい。

>>26
うちもオタクっぽいけど、
みんな仲良しでほのぼのしてるかな
>>27飴は偉大だ!

>>28幼いからかなぁｗｗ
>>29１年半だけだったけど帰宅部も、たのしかったよ〜

とりあえず、部のみんなの
特徴？を。
〜３年生〜
桃先輩（部長）
みんなの母。優しい。しっかり者。でも、ノリいい。

けーちゃん（うさ太）
みんなの前ではSっぽい。手先器用。心配性。優しい。

ちなみにけーちゃんが彼氏です。

けーちゃんのおっきいおっきい千歳飴をパクパクジュポジュポおおおおおお！！！！！

見てる人もういないかなぁ

つづき

月先輩
面白い。よくいじられる。顔が濃い。

米先輩
細くて足が長い。けーちゃん、月先輩との絡みが面白い。

>36し-っ
補足、特撮がすき。

３年、２年生はもっといるのですが
話にあまり触れないのではしょりますね。

見てるよ

〜１年生〜

自分
飴、ネコ好き（黒猫大好き）

友A
高校で１番最初の友達だった。アニメとか好きみたい。

あと、男子が２人。

>>39
ありがとう！不安だったー

大体こんな感じかな

でね、友Aとは
もともと同じ中学で
あ説明会のときに話しかけて仲良くなったんだ

誤字ごめんね

友Aを文芸部に誘った

中学のこともあったから
部編成のとき
どきどきしながら
教室に入った。
戸ひいていいのかわからずオロオロしてたら
桃先輩が「新入部員？」って声かけてくれて
なんだかホッとしたのはいい思い出。

ところで、どうしてうさ太？

またオロオロして席に座ると、
ふと　足癖の悪い服装の少し乱れた先輩が
視界にはいった。
水色のラバーブレスが印象的だった。
この人がけーちゃん。

しかし、自分はそれ以上は気に留めなかった。
その人より「かっこいいなぁー」と思った人が同じ教室にいたので。

>>44
名前に太が付くんだけど、なんか　うさぎみたいな可愛い人だからかなｗｗ
すぐ、すんすんするのー

第一印象でかっこいいとおもった人は
米先輩でした。
なんかこう・・・
スラリとしてて不思議な雰囲気が漂ってたｗｗ

>>1ってかわいいの？
どんな顔？
今からオナニーするからオカズにさせて♡

まぁ、緊張しすぎて少ししか見れなかったんだけどね。
自己紹介も、ずっと下向いて
目の前のけーちゃんにおびえながら
「好きな音楽は椎名林檎さんで、トランスやテクノ系が
最近きになってまｓ」とかボソボソ言った記憶あるなぁ

人見知りです。

>>48
幼いと思う。やめた方がよろし。

上手く話せなかったけど、
部内の雰囲気はとても穏やかで　
みんな仲良しで
ここならやっていけそうって思えた(*´ω｀*)

黒酢なくなっちゃった。

初めて部室行ったとき、部員全員の
連絡先を交換した。
そして、自分の綿あめの匂いが軽くテロになった。
あの時はすみませんｗ

水曜日だけ校舎の教室借りて
部活するんだけど、
そのとき米先輩が「うさ太から」って
カルピスの缶を自分たちにくれた。
その時は　嬉しいとしか思わなかったんだけど、
だんだんけーちゃんの優しさに惹かれていくことになる。

ていうか、自分が遅すぎるせいで
とても長くなりそうだ・・・。

入部してから、しばらく経ち
部にも慣れてきた頃
新入部員の歓迎会を開いていただけることになったんだ。
飴なかなか出てこないけど
この間にも部の方には飴配り済み。

ここで、ある事実が発覚。
友Aはけーちゃんが好き、だという。

先輩たちは
部員がなじめるようにいろいろ気を使ってくれて
メールなんかをしてくれた。
米先輩とはメールとかあんまりしなかったけど、
自分はそっちが気になってしまってきていた。

2グループに分かれてカラオケをしたんだけど、
そちらとはちがって、ほんのすこし残念だった。
けーちゃんも別だったのに、はじめからこちらで
うたっていたけれどｗｗ

みなさん歌上手でびっくり。
９割ボカロだったなぁｗ

見てくれてる人いたら、
文分かりにくくてごめんよ。

はよはよい

で、またちょっとはしょるね
できたら部員同士のやりとりも書きたいなぁ

友Aと自分はそれぞれ色々おもいながらも
部でほのぼのしてた。

ごめんねー

だけれど、内心自分は葛藤もしてた。

友Aがけーちゃんのことを
好きなのをしっているくせに
メールのやりとりをしていたんだ。
先輩だからってのもあるけど、
どこか浮ついた気持ちもあったのかもしれない。

内容はセロハンとかなんか作る話ｗ
浮ついてはいたかもだけど、
好きではなかった。
仲の良い先輩って感じで、部活で正十二面体とか
作る約束してた。

けーちゃんは何かを作ることが好きで、
自分もセロハン好きだったりしから
気が合うのかやりとりは結構続いていった。

部室で正十二面体を作成していくも・・・
友Aの隣には米先輩が！なんか勉強を教えている・・・・・
あぁぁぁ、なんか違う。って思ってた。

正十二面体は２日、３日で完成できなくて
何日間かはそんな日がつづいた。

しかし、完成しても尚
なんか作っていた。
折り紙のゴジラはすごかったなぁ。
セロハンで作ったアヤメをもらったけど、
半透明で綺麗でまだお財布にはいってる。

自分はずるい子だと思う。ごめんね。

文芸するために部活はいったんだけど、
実際は　文芸を学ぶときは少なくて
基本はだらだらしてたｗ
それでも、みんな個人で作品考えて
月に１度出す、部誌をつくっているよ。

もう朝かぁ・・・
ねむくなってきた。

とある日。
自分の考えが変わる日が来る。

今日の夕方か夜につづきはダメかなぁ
落ちちゃうかな
そしたら、またたてます。
もうちょっとわかり易い文章にしたいです。

見てくれた人ありがとう。
眠すぎになってきたので少し寝ます。
またねー

>>68
乙
夕方か夜にはまた来るよｗ

きになる

女の人のアメは配るものみたいな雰囲気やめてほしい。いらないし、あげたくない。

文芸部って何？内職すんの？

大阪のパチンカスだけど、よく店員の人が飴配ってる。

>>69
>>70
予想よりはやくこれた。
中断するかもしれないけど、まったりよろしくね

>>71
そんな雰囲気あるかな、ずっと前からだから
そんなこと考えたことなかったなぁ
自重したほうがいいのかな

>>72内職しないよｗｗｗ
セロハンとか完全に趣味で部の活動じゃないｗ
前はみんなでトランプとかしてたし、結構自由な部活なのー
もちろん、詩や小説、俳句、短歌など書いて
部誌にしたり賞に応募したりしてるよ。
公欠とって研修や大会もあるんだ。

>>73
大阪だと、プロの飴配り師みたいだー

よし！
つづき書きます

米先輩のことが気になりつつも、
けーちゃんと話したり、メールのやりとりを
する日々が何日か続いたある日のこと。

この日は　ものすごいどしゃぶりの雨で
部活が終わる６時頃には
雷もゴロゴロ激しくなっていた。

人いないけど気にしないｗ

と、ここで
自分は気づく。




傘　　を　　忘　　れ　　た　　。

地元が田舎だから
学校の前のバス亭には
もうバスは通らないし、
駅まで２０分は歩かないといけない。

ちなみに友Aも忘れていた・・・。

軽く絶望してしまった。
どうしようもないからブレザーでしのごうと思い、
マントの如く被り、部室を出た。

それを見た、けーちゃんたちが
「傘かす？」
と、声をかけてくれた。
でも　なんだか悪いから
「大丈夫です！ブレザーがありますし。」
なんて遠慮してしまう。

「いやでも」
「大丈夫です」
の繰り返しを何回かして、
けーちゃんが米先輩の傘に入り
けーちゃんの傘（大きめの置き傘）を
友Aと２人で使わせて、いただくことに。



しかし、ここで問題発生。



傘　　が　　開　　か　　な　　い　　。

ちょっと
ごはん食べてくるね

追いついた

読み易いよ

ただいま〜

>>80
ありがとう！
励みになるよ

傘を渡すと、けーちゃんたちは
先に校舎の方へとすぐ行ってしまったので
自分たちは開かない傘との格闘を１０分程、
繰り広げていた。



何度押し上げてもカチッととまらずに
傘は閉じてしまう。
結局、傘は使えずに友Aと２人で
びしょ濡れになりながら
自分たちも学校を出ようと校舎の方へ向かった。

補足だけど、
部室がある建物と校舎は別々なんだ。
校舎もA棟とB棟に分かれていて
学校の敷地内を出るときはA棟の前を通るの。

開かない傘を片手に、髪と制服に
重みを感じながらA棟の前を通ると
昇降口の窓から
米先輩、月先輩、そして　けーちゃんの３人の姿が見えた。

あちらも自分たちに気が付いて
声をかけてきた。

うさ「え？！傘どうしたの？」

自分・友A「開かなくて・・・・」

うさ「まじで、なんでだー」

月「まぁ、とにかくこっちに来いよー」
みたいな事言ってたはず。


月先輩の言う通り
これではシャワー浴びているのと変わらないので、
A棟の昇降口に入った。

はよ

ごめんね
PCおもすぎて
再起動してた

ちょっと待ってね

昇降口の狭い空間で
しばし雨宿りをすることに。

相変わらず雨はザーザー振ってるし、
雷も鳴りやむ気配なんか全然なかった。
昼は晴れてたのに。

書き忘れたけど
自分は雷がすごく苦手で、
ｇｋｂｒだったし
内心はべそかくくらい怖かった。
情けないけれど　小さい頃から大きな音が苦手。

ずっと
ビシャーーーン！！ゴロゴローー！！！
とか鳴る度にびくびくしてた。

けーちゃんと米先輩は　どうやら迎えがくるようで
月先輩はなんだっけなぁ
自転車かお迎えだったと思う。

学校の敷地内には
保護者の車は入れないからってことで、
迎車は学校の坂を下ったところの
売店の前に止まるんだけれど
そこまで移動しようかってなったんだ。

３人の先輩がA棟にさいしょ居たのは、
米先輩がジュース買ってたからなんだって。

駄弁っているうちに、
友Aが親御さんに連絡して
自分も一緒に迎えに来てくれることになった。

みんなで移動する前に
米先輩は迎え来るとかで
早めに売店へ降りて行った。

計４人で
米先輩より少し遅れて
売店へおりることになった。


雷はずっと鳴っていたから
うつむいてぼうっとしてた。
「行くよー」って声が聞こえたので
ブレザーでもういいや、って思って
被りながら外に出た。

気づいたら友Aは月先輩の傘に入れてもらってた。
でも、傘はないし
これ以上濡れても大差ないかなって思って
少しだけ、しょぼんしながら
歩き出そうとした。



すると、頭上の雨がやんだ。

濡れすぎてて気づかなかったけど、
影がいっそう黒くなったから
誰かが傘を向けてくれたんだって　すぐに分かった。


ちょっと
休憩します。
見てくれてる人いたら、ありがとうね＾＾

見てるよー！

>>94

ありがとう！

うっかり、ちょっと
寝ちゃった・・・

これから書くからよかったら
みてってね

と、思ったけど

ごはんとお風呂
すませてからにします。

またすぐ来るね〜

>>96
待ってるよん

>>97
ただいま！
小岩井の純粋さくらんぼ、おいしい。


差し伸べてくれたのは　けーちゃんだった。
開かない傘の根元を親指で抑えて、無理矢理に開いてくれている。

う「濡れるから、もっとちゃんと傘に入って」

自「え、あ、はい・・・
　　すみません。ありがとうございます。」

う「いいよーｗ」

自「助かります」

とは返したものの
やっぱり友Aが気になってしまった。
ふと視線をそちらに戻すと
想像通り、不服そうな友Aの顔があった。

月「じゃー　行くかー」
その言葉を合図に　坂を下ってゆく自分たち。

売店までの距離は　さほどないのに
なんだか長いように感じた。
悪い意味でじゃない。
雷すごいし、制服も髪も靴も鞄も
びしょびしょで最悪なはずなのに
ほんわかした気分になっていた。

「親指つりそーｗｗ」
とか言いながら、
一生懸命　傘を自分に向けてくれてる　
申し訳なさと、ありがたさと、後ろめたさがまじった。
その間は　まったく雨にあたらないから、
不思議に思って隣をちらっと見ると
けーちゃんの肩は雨を凌げず　濡れてしまっていた。

自「先輩、濡れてますよ！すみません・・・」

う「いいよｗ大丈夫だから。風邪ひかないでねー」

曖昧だけれど、こんな感じの会話した記憶がある。

おかえりー！

雷で会話どころじゃなかったけど、
無事？売店に着いた。

そこで　１人の見覚えのある人影が。

まずはセクロスシーンをだな

ここまで童貞の妄想
ここからも童貞の妄想

>>102
ただいまー！！



米先輩まだ帰ってなかったｗｗｗｗｗ
どうやらお迎えは　まだ来てないみたい。
他の生徒の迎車も続々来てたから、渋滞してたのかもしれないね。

屋根の下まで移動して、
けーちゃんにお礼をした。
傘開かなくてすまんって逆に謝られてしまった。

>>104
いたって普通だよ〜

>>105
男性じゃないんだ

適当にまた、みんなで駄弁ってた。
桃先輩もいた気がする。
売店で友Aがチュッパチャプスを
おごってくれた。
おいしかった。

１０分もすると米先輩のお迎えが来た。
友Aの車にのせてもらうことに
なってたんだけど、なぜか米先輩が傘を貸してくれた。
はっきりと、大丈夫です。って言えばよかったのに、
自分がとろいせいで米先輩は渡すとすぐに
車に乗って帰ってしまった。

この時のことを思うと、友Aに嫌な思いをさせてしまったと思う。
当たり前だけど不機嫌にさせてしまって
ちょっと怒ってた。

時間が経つにつれ、先輩たちも帰っていき、
自分たちも　お迎えが来て家路についた。

その後もメールをもらって
ほっこりしてしまっていた。

どうしてこうなったのか
けーちゃんとはまだ会って一か月も
ないし、ましてや３年生なのに
話がよくあってとても楽しかった。

米先輩は犬が大好きで犬飼いさんなんだけど、
自分も茶色いモコモコが家にいるから
わんこの話もしたりしてた。
（ねこもだいすき）
ある時は　いぬのミニ写真集みたいなのを
借りた。

友Aは米先輩から
戦国BASARAのソフトを借りてた。

そのソフトを返すとかで、
部活のない日に売店で米先輩と待ち合わせをしていた。
自分も付き添いで一緒にいた。

帰る方向(駅）が同じだったから、
米先輩とも一緒に帰ることになった。

飴のくだりが見えない

ささいなことだけど、そんなに話したことなかったから
発見があって楽しかったｗｗ

回らない寿司屋の存在を
高校生で知らない人をはじめてみた。
行ったことはなくても　知ってるだろうと思ってた自分は
先入観があったみたい。

>>115
雨＝飴

うそだよ。もうちょっとしたら出てくるかな。

自分は風邪をひかなかったんだ。
よかったー
しかし、肩の濡れた人が
豪雨の日から４，５日後、風邪をひいた。

明日学校なので、中断します。
テンポがわるくて申し訳ないです。
落ちちゃうかな
そしたらまた立てたいなぁ

またねノシ

俺も明日学校だ
まじだりー

早く来ないかな

保守

１です。
遅くなってしまった

>>120
学校お疲れ様！

>>121
保守ありがとうね

またのんびり再開します。
今日の飲み物は牛乳です
成分無調整がすき

そだ、
ちょっと簡単に今までの流れをまとめようと思います。

自分は小さい頃から飴がだいすきで
よく持ち歩いている。
このことが後にスレタイに発展していく。

あと、ここまで書いてきて思ったんだけれど
飴意外のくだりよりその他のくだりの方が多いかもしれない・・・

文芸部に入りたくて、現在通う高校の部長に惹かれ受験
↓
合格
↓
高校説明会にて元々同じ中学校だったことから友Aと仲よくなる
↓
友Aを誘って文芸部へ入部
↓
３年生の先輩の米先輩が気になる　友Aはけーちゃんが気になる
↓
しかし、気が合った自分とけーちゃんはメールのやりとりや
セロハン工作をする（友Aもメールしている。ちなみに我が部は男女関係なく仲が良い）
↓
だんだん自分は心中複雑になるが、そんな日々が続く。
↓
雷のひどい豪雨の日、けーちゃんの気遣いにほわんとしてしまう。
↓
葛藤がはじまる
↓
豪雨から４，５日後、けーちゃんが風邪をひく←今ここです

風邪をひく前日くらいに、
「飴が家に大量にあったから明日部活に持っていくわ」
って呑気にやっていた。

けーちゃん体調不良を知ったのは
mixiのつぶやきだったんだけれど、
頭痛いだかそんなつぶやきが
『吐いた、胃の中すっからかんだわｗｗｗ』っていう内容に
変わっていったから
『できれば水分補給して安静にしててくださいね』とコメントしつつ
心配していたんだ。
そうしたら『ありがとう！』返信がきて
いや、はやく寝てほしいと思った。

翌日の朝、mixiを見ると
けーちゃんの新しいつぶやきがあった。
『３８度熱あった、風邪ひいてたわｗｗ』←曖昧だけどこんな感じ
自分は『学校休んでゆっくり寝てくださいね』
ってコメントしたと思う。
返信は『学校行くよー』と。

自『何言ってるんですか、しっかり休んでください』
う『やだ、今日中に正十二面体星形完成させて飴もっていく！』
のようなコメント返しが幾度か続いたので
ここで自分はついメールでけーちゃんを
少しはどうでもいい怒ってしまった。
『今日中とか、飴とかいいので　寝ててください
水分補給して、おかゆでも食べてください
そして寝ててください』（送信履歴より）

返信は
『す、すみませんでした((( ありがとうｗ　早く回復して
飴もってく！』
だった。

生姜湯は暖まるから体に良いとすすめて
自分は学校へ向かった。

何事もなく、睡眠学習になりつつある授業を終えて
意気揚々と部室に行ったけど
この日もちょっと大変だった。

部員の皆と和気あいあい駄弁っていた。
自分はと友Aはそれぞれ別に話していた。
喧嘩とかじゃなくて、普通に話題の違うところで話していたから
なんだけれど　桃先輩と話していた友Aが突然泣き出した。

桃先輩の前には白い紙があって
友Aがなにか書きながら説明しているようだった。
部室の皆は「どうしたんだ？」って感じで
一瞬しーんとなったんだ。

自分もわけが分からなくて
ぽかんとしてた。
話し込んでいる様子だったから帰るときにでもと思って
この時は何も言わなかったんだ。

下校時間の６時。

まだ友Aは泣いていた。
友Aと同じ方向だからいつも一緒に帰ってるんだけど、
桃先輩といるし、なんとなく雰囲気で自分が原因かなと感じ始めていた。

そんな勘が当たってしまった。

友Aと駅までの道のりを歩くのが気まずかった。
この頃には自分も少しずつイライラしてきていた。
理由は泣いていたことではなくて、
最近になって自分のありとあらゆる物を真似してくること。

待ってたよー！

持ち物、髪型、耳に付けるもの、口癖とかなんでも真似されて
嫌だったんだ。
それとこれは全然関係ないのに自分は器が小さいな。　

>>134ありがとー！
嬉しいなぁ

泣きやむのを待って、ゆっくり歩きながら
友Aに話しかけた。

自「・・・どうしたの？」

友「うん・・・・・」

自「言いたいことあったら、なんでも言っていいよ」

友「１もなんかあるでしょ、１から先に言ってもらっていい？」

イライラしてたのが友Aにも伝わってしまっていたみたい。

自「いや、後で大丈夫だよ。無理に言えとはいわないけれど、
友Aが泣いてたの自分のせいな気がしたから気になったんだ」

友「それは後で話すからごめん」

自「分かった。じゃあね、落ち着いてきいてほしいんだけど
友Aさ自分の真似とかってしてない？勘違いだったら恥ずかしいやｗごめんよ」

友「えっ」

自「違ったかな」

友「そう思った？」

自「え、なんていうか　うん・・・」

友「ごめん　無意識なんだけど一緒に居る人の
物とか行動とか真似しちゃう癖？みたいなのあるんだ」

自「そうなんだ・・・」
そういうこともあるんだなと知った。
自「すごいそういうのホントは苦手だったんだ。でも、無意識かぁ
責めてごめんね」

友「いや、前からそういうところあるから
気を付けてたつもりなんだけどごめん」

自「いいよ、じゃあ友Aの話をきいても大丈夫？」

友「うん、分かった。」

ここで、自分も驚く話をされたんだけど
結構いい時間になってきたから
今日のところは落ちようと思います。

あんまり書けなくて申し訳ないです。
のんびりだけど完結したいので、また明日来るね＾＾
スレが落ちてないといいなぁ

気になる！
けど>>1のペースでゆっくりね
おやすみー！

頑張れ

>>135
これはわかる気がする
俺も真似されるとイライラすることあるな

とりあえず今日のところは乙

ho

続きまち

まだかなー
ほんわかしたいよー！

まってるよー
続き気になる

ただいまー！＆こんばんは

昨日は　お風呂はいったら眠くなって
いつの間にか寝てしまった　

>>145
>>146
>>147
>>148
>>149
>>150
ごめんよ　見てくれてありがとう
またのんびりですが、お付き合いくださいませ

待ってた！

友人Aは
恐る恐るといった口調で

「１のことは友達と思ってるよ。だから事情を話さないと
いけない。言いにくいんだけど・・・」

と話し始めた。

友「友A(名前）はさ、うさ太先輩が好きだよ。でも、
叶いそうにないんだ」

（補足　うさ太とかけーちゃんは実際に
部員が呼んでいるわけではなくて　自分がつけたあだ名なんだ。
うさ太はいじるときに使われるけど、けーちゃんは
自分が部内で自分だけが呼んでる。この頃はまだ苗字だったけど
ここでは仮名として）

自「どうして？」

甘酸っぱいねぇ

>>152
ありがとう＾＾
ただいま〜

友「・・・・ていうかさ、友Aは（名前）前から知ってたんだけど、
ずっと１にいわなかったことがあるんだ。」

自「それは　このことに関すること？」

友「うん、そして１にも関わってる」

>>154
そんな年頃なのかもしれません

自「そうなのか・・・」

友「ほんとは言いたくないけど、悔しいけど　１に言わなかったら
すごいずるい気がするの」

ずるいとか優柔不断とか、はっきりしないのは
自分の方だから　なんとも言えなくなった。
自分はなんて駄目なんだろうって。

友「そのことが辛くて、さっき泣いたの」

自「ごめん」

友「前にさ、友Aがバスでいかなかった日あるでしょ？」

自「あぁ、そういえばあったね」

友「その前日にうさ太先輩とメールしてたんだけど、
そのメールの内容がショックで精神的に辛くなって朝少し遅れて行ったんだ
言わなかったこととは　この内容」

たしかに、メールしてたことは知ってたけど
内容がショックで遅れたとはきいてなかった。

自「そうだったんだ。それで内容というのは？」

友「うさ太先輩彼女はいないんだって。」

自「？じゃあいいんじゃないの？」

友「ちがうよ、気になる人がいるんだって」

自「えっ、そうなんだ・・・」

不覚にも自分もがっかりしてしまった。
もやもやする感情がこみあげてきて
自分自身にも腹が立って
友Aの心配だけしてればいいものを
それができなくて、頭が一瞬でぐるぐるしたのを覚えてる。

コテハンなんでかいたままだったのだろう。
そういえば、きょうはハロウィンだねー
寒くなってきたから、みなさんもあったかくしてね


友「その気になる人ってのが・・・・・・
その・・・　１なんだって。」

自「・・・ん？」


予想外だったのと、意味を理解できなくて
ちょっと倒れちゃいそうになった。

友「そういうことだよ。」

自「・・・・。」

なんて言えばいいのか、気の利いた一言も思いつかなくて
思わず黙ってしまった。
思考停止

友「・・・元カノさんに似てるんだってさ。
分身みたいにそっくりでって。」

思考がショート

一喜一憂ってこういうことなのかと身をもって
はじめて体験した。

正直に言えば、米先輩のことなんてすっぽぬけてた。
好きとかそういうのよりは、
『なんで？　どうしてそうなるの？』という感じで、混乱してた。

ほら　自分は頭がよわいからｗ
ハテナがいっぱいで
ほんの２．３分の間に　こみ上げた感情に処理が間に合わない。
友Aが心配。でも、どこかに汚い自分もいる。
不覚にもがっかりして、驚いて、嬉しく思ってしまったのも事実。
それにも腹が立って、またがっかりして。

なんで、なんでこんなに考えてしまうんだろうなって。
やっぱもうすでに好きだったのかなぁ

自分は答えの出ない感情や気持ちが苦手だから、
放棄しちゃって　後から知らぬ間に膨らんで　決壊してしまうんだけど

この時ばかりは『どうしよーー！！！』って叫びたかったｗｗ
よく考えると気になってるらしいと
人からきいただけなんだけどもねｗｗｗ

自「・・・・・・・・」
何か言わなきゃと思いつつも混乱してて黙ってしまう。

友「きいたらね、飴を常に持ち歩いているところとか
ドジなところとか似てるんだって。そっくりなんだって。」

自「そうなんだ」
やっと発せたのはこれだけ。
なんて情けないんだろう。
自分のことしか考えてないや。

さて、朝起きられなくなったしまうので
もう寝るね＾＾

遅くて申し訳ないです。
また明日です

>>1お疲れー

コテハンは飴女で(提案)

なんと…！
いやでも、ショックなのわかるけどさ、あてつけのように１のいる空間で泣いたりとかさ、ちょっとこう…
先輩達もいる中で一人ヒロインみたいで、友あんま好きになれん。あざといというか…ごめんよ
まぁ、当時は自分もそういうの変に思わなかったけど、年取ったからかおかしいと思ってしまう
ずるいっつーかさ。１悪くないじゃん
出し抜いて告白したとか、友が好きなの知ってて自分を好きになるようふるまったりしてないし
結果的に飴配りが元カノとかぶっただけで…なんか１が罪悪感持つような話を何故言う！みたいな

登場人物の性別がわからなくて全然状況わからないぜ

こんばんは＾＾
またのんびり書いてくね



>>166
ありがとう
飴女いいねｗ
使わせてもらうね(採用）

待ってたよ〜

>>167
なんていうか、こう、友人Aは恋すると一直線に突っ走って
しまうところがあるみたいなんだ。
結果的には飴ぐらいが共通点なんだけど、
こういうときとかは、とりあえず自分が悪かったって思っちゃうんだ。
後から友人Aにも
「友人Aは絶対に勝てないもん、嫉妬してた」
とか言われちゃうし
今思えば、冷静に考えてればよかったんだけど
予想外だったから・・・ｗ
友人A、話しながらもまた泣き始めちゃうしさ
この日はてんてこまいだったよー

>>168
忘れてたｗ
どうせだからスペックまとめちゃおうかな

>>170
ありがとう！
もしかして毎日来てくれてる人かな？
嬉しいな

＜文芸部＞
〜３年生〜
桃先輩（部長）女
文芸部の部長でみんなの優しいお母さん
文学少女ってこういう人のことを指すのかな
しっかり者だけど、ノリもよくて愉快なお方
野良ネコを手なずける腕をもつ
自分は桃先輩も桃先輩の作品も尊敬しています


けーちゃん（うさ太）男
メガネ。
細身だけど、柔道やテニスなどをやっていたこともあり力は強い
が、メンタルは木綿豆腐（自称）
基本はSみたいだけど自分の前では無効
ゲーマーで手先がかなり器用、絵も上手で美術が得意
誰にでも親切

友Aみたいなやつ俺は嫌いだなー
>>1を好きになったのは自分が好きな人自信なんだから素直に受け入れろよ
まあそれも酷な話だけどな

登場人物がわからなくなって来たので簡単な自分用メモ
高校入学時の話で舞台は文芸部

1と元（？）友＝同級生
3年生　
・桃先輩（女）　部長
・けーちゃん（うさ太）　男　友の片思い相手だが1が好き
・その他の先輩達　月と米（1の最初の片思い相手）

自分用メモなら書き込むなカス

こんばんは
PCつけっぱで寝落ちしてました
再開するね

>>174
自分が友人Aの立場だったらって考えるとどうだったかなぁ
むずかしいや

>>175
うん、合ってる！
簡潔で分かり易いね

>>176
整理できてありがたい＾＾

米先輩
不思議な雰囲気が漂う
人見知り
手足が長くスラリとしている
特撮が好き
家で買ってるわんこを溺愛してて犬好きでもある


月先輩
シュールな濃い顔つき
割と楽天家な方かな
ノリがいい
けーちゃんによくいじられる
さらっと出してくる下ネタは必ずシラーっとなる

性別わすれてた！

米先輩と月先輩は両方とも３年生の男子

（２年生は割愛）

〜１年生〜
１もとい、飴女　女
文芸部に憧れて入部（詩を主に書く）
色々と不器用
芸術などが好き
赤色のものが好き
ネコが好き
ばかだけど、夢は文芸員もしくは図書館司書

友人A　女
自分が誘って文芸部に入部
自分と元同中
オタクだと思う
コスプレーヤー
絵が上手くて頭もいい

友「生き写しみたいに似てて、１を見ると
元カノさんを思い出して時々辛くなるんだって」

注）元カノさん亡くなったわけではない

友Aの話をさらにきいていくと、友Aはけーちゃんに
その話をメールで詳しくけーちゃんと元カノさんの出会いとかを
聞いていたことが分かった。

容姿も似てるって言ってたから
ああ、けーちゃんは未練が断ち切れないまま別れてしまったんだなと
感じた。
それを自分に重ねてみてしまっているのかなと。

結局、けーちゃんが気になってるのは
自分じゃなくて顔も知らない誰かだった。

自分じゃないんだ。

ベストな返しが分からずにぼんやりしながら
うん、そっか・・・って
適当な返事してたら友Aに逆に謝られた。

友「ごめん、最近家のこともあって重なったからイライラして
当たっちゃった」

自「家のこと？」

友「うん、かくかくしかじか・・・・・」

自「そうだったのかぁ　そういう時は誰にでもあるよ」

突然話が変わり、気づけばお互いのことを語り合っていて
何故か２人で号泣してたwww

コンビニの前のベンチでひとしきり泣いて
夜の７時半を過ぎようかというとき
友Aはすくっと立ち上がりこう言った

友「このままじゃ、なんか色んなことが駄目な気がする。前に進めないから
先輩に告白して当たってくだける」

自「おお！いつするの？」

友「今メールでする」

自分のこと打ち明けるときってなぜか涙でるよな

>>186

うん、なんでかはわからないけど
しまってたものを出すときに一緒に涙も出てきちゃうみたいだ

ほ

こんばんは＾＾
>>188ありがとー

自「今・・・？！」

注）この日はけーちゃんは風邪で学校をお休みしている

友「うん、メールだし」

自「分かった！応援する！！」

やっぱり、ちょっとだけ
何とも言えない気持ちがよぎったのも嘘じゃないけど
お互いのことを話して信用したから
自分の中のことはとりあず全部置いて友Aを応援したかった。
今思えば馬鹿らしいかもしれないけど、『親友だね』
なんて言い合ってた。

自分は他人に激しい感情をあんまり出さないから
こういうのは初めてで舞い上がってたんだ。

スレタイ適当につけちゃったけど、
どちらかといえば飴を持ち歩いていたら、恋人ができて友達を１人失った話かも・・・


今するっていっても
すっかり夜になっっちゃって２人ともお腹がすいてきちゃったから
前のコンビニに入って軽食を買った。

ピュレグミに恋の味とか書いてある小さな袋がついてたから
笑いながらジュースとその他を友Aを応援するつもりで買った。

友A「当たって砕けろだー！！砕けたら嫌だけどねｗｗｗ」

自「がんばれｗｗｗ」

なんて、バス停のベンチでバスを待ちながらまた話はじめた。

恋と友情どちらをとるか…か
つらいね

友「ホント言うとね、１に嫉妬したんだ。だって絶対敵わないもん」

自「なんで？」

友「んー・・・、色々」

自「そうかぁ、でも友Aにもいいとこたくさんあるじゃん」

>>193
運よく自分はどっちもとれたよ
友Aを失った原因はこれじゃないんだ
友Aも恋人には恵まれたんだけどね・・・

みたいな感じでゆっくり話してた。
１５分経ち、友Aがそろそろ覚悟を決めたかのように
ケータイを取り出た。

友「じゃ、今から打って送ってみる！」

もう寝なきゃだ
完結できるか不安になってきたけど、するぞー！

おやすみなさい☆ミ

>>194
でもいいとこさくさんあるじゃんは良くないよなー

俺も飴持ち歩こうかな〜w

追いついたぜ
保守

仲直りできたならいいけど序盤で全て失った的なの書いてたのが気になるな

がんばって完結させてくれ
�C

保守

こんばんはー
１もとい飴女です！

保守してくれた方ありがとう
風邪というか喘息というか体調こわしてました
最近、マイコプラズマ肺炎？とかもはやってるので気をつけたいです

>>198
酢酸？
いや、色々ここでも話し込んだ気がするけれど　あんまり覚えてなくて・・・

>>199
小腹空いたとき便利だよ♪

>>200
>>202
ありがとう！

>>201
ありがとう
全て失ってはないんだ

おかえり
無理すんなよ

待ってたよー

>>205
>>206

ありがとう！
PCするくらいなら大丈夫さ〜♪

大丈夫とかいいつつ
やっぱり体調わるいので
また後日登場します
万全で完結するぞー！！！

無理しちゃだめだよ

ゆっくり休みなよー

ほ

ほす

まだかな〜はよはよ

こんばんは！
飴女です

保守してくださった方ありがとうございます＾＾

体調はばっちりになりました
が、
明日は模試になってしまいました
さらに学校を休みすぎて単位が危ない状況に・・・
体が弱く、頭も馬鹿な自分が悪いのですが
今日は明日の模試と課題がんばります！
そしてまた明日の夜に出没します。

なにかと理由をつけて書かずにすみません
とにかく、勉強がんばらなきゃです

イイよイイよ(^ ^)
学校優先で、テスト頑張れ(・Д・)ノ

まっとるよ

体よえーなら無理すんなよ
模試がんばれｗ

t

やっぱ模試むずかしいなｗ

昨日やったけど全然出来んかったｗｗ

ほーしゅ

テストがんば！

保守

ほ

捕手捕手

こんばんは、飴女です
ちょっと久しぶりになってしまいました
保守してくださった方々ありがとうございました＾＾

課題をやりながらですが
またのんびり書いていこうかと思います
よかったらお付き合い下さいませ

わーい
まってたぜ

おかえりなさい

おかえり

課題が終わらない

おかえりー！

こんばんは、続きです

かくしてけーちゃんに告白のメールをおくることになった友人A。
自分は最初の方だけ友人Aからメールを見せてもらっていた。
文面は『好きです』みたいなシンプルだったと思う。
以前友人Aはけーちゃんにこんな感じでけーちゃんにかまかけて
イタズラメールをしたことがあったんだ。
だからなのか、けーちゃんの返信は『急にどうした？！』みたいな
驚きの言葉だったらしい。

いよいよ告白か
そんで？

ktkr

wkwk

あまりに遅くない？受験終わってからスレ立てればよかったのに

wktk

wktk

これは完結しない感じ