勇者「さて…王様の城にでも行くか…」

母「勇ー？カギは持ったのー？」

勇「あー今持ったー」

勇者は「家のカギ」を手に入れた！

〜道中〜

爺(オロオロ…)

勇「なんだあのジジイ…気持ちわりいなw無視無視ww」

自慰「おぉ…！たすけてくれるのか！」

勇「は？」

爺「実は>>5を落としてしまって…」

楽しそう
支援

しえん

しえんw

ちんこ

wwwww

婆「実はちんこを落としてしまってのぅ…」

勇「あれ？何か変わった…何かおれに認識出来ないがとても大事な何かが…」

あ、途中であげちゃった

婆「で儂のちんこは？」

勇「ん(つД`)ノ��」

勇者は家のカギを使った！

鍵爺「おぉ！ありがとうごぜぇますでゲス」

勇「もはや誰だよ…」

テレレレレレレ

>>12が現れた！

ちんこを落としたばばあ…

元はじじいなのか

ksk

がノンドルフ

江頭

江頭6:58が現れた

江頭「ぎょよよよのおおおおぉぉぉお？？」

勇「聞くなよ」

江頭 に 10の ダメージ

江頭は倒れた

勇者は5の経験値を貰った

勇「そーいえばおれの名前なんだ？たしか>>20だったきが…」

ksk

遠いな…

17にしよう

遠いな

スギちゃん・フランソワ・ド・ヴァリエール

勇って呼ばれてるが

加速

童貞

ド「そうだ！おれはスギちゃん・フランソワ・ド・ヴァリエールだ！みんなからはドって呼ばれてたんだ」

ド「お、そうこう(走行)している間に着いたぞ」

看板【ここは王城がある街ラム】

ド「ここがラムか…確か街中ではスライムが多いんだよな」

スライム「ぴきー」

ド「お、可愛いなぁ( ´ ▽ ` )」

メタスラ「ぴk…ドの攻撃！会心の一撃！メタスラに42のダメージ！

スギちゃん・フランソワ・ド・ヴァリエールは1300の経験値を手に入れた！

勇者はレベル6になった！

勇者はルーラを覚えた

ド「教会で冒険の書でも書くか」

〜王城〜

王「おぉ！勇者スギちゃん・フランソワ・ド・ヴァリエールよ！よく来たな」

ド「遠路はるばる三千里から参りました」

王「まずは話を聞いてくれ、実は南の洞窟シューマッハに最近モンスターがはびこっておるのじゃ」

ド「それを倒せと？」

王「有無。しかしタダとは言わんこの剣を持っていけ」

ドはコトワリの剣を手に入れた！

ドの運気が20上がった！
ドの攻撃力が12上がった！

王「あと主の仲間も見つけておいたぞ」

魔法使い「ハァーイ！私の名前は>>29！」

ミス26で

ちんげ野郎

王

処女

女「私名前は処女！女ってよんでね」

ド「分かりました。女さん」

女「呼び捨てでいいよ？」

ド「いえ…そんな…」

王「では早速行くのじゃ！」

ザッザッザッ…

〜ラム平原〜

女「メラ！」

ぴきー

女「メラ！」

ぴぴきー

ド「あの…」

女「ん？」

ド「なぜずっとここに？」

女「あぁ(笑)レベル上げだけど進みたいならそろそろ行く？」

ド「ハイ…⁈」

ゴッ！

勇者は吹き飛ばされた！

女「ド君⁈…あいつは…>>31！」

お父さん

魔王

Ksk

ヨグ・ソトース

>>31
誰だか知らんがいいか？

いいよ

>>33ちょっとググったがまぁ色々変えるかもな

女「やつはヨグ⁈」

ヨグ「(ニィ…)」

女「ド君？大丈夫⁈」

女(お腹に…穴が…)

ヨグ「ムダだ。そいつの腹はこのおれが別の次元に飛ばした」
「そいつはもう手遅れだ」

女「そんな…」
「………これは？」
「…！これは>>38の呪文の書！」

ksk

ksk

かそく

メギドラオン

女「これはメギドラオンの書！いくわよ！9999の鬼畜モード！」

ヨグ「ほい」

女「へ？」

フォン…

女「ここは…？」
「⁈まさか…私を亜空間に閉じ込め…て…」
ドサッ…

ヨグ「そこはあらかじめ睡眠ガスを充満させておいた空間…そこで永眠(ねむ)るといい…」

ド「ゲホッ…」
ビチャビチャッ！

ド「この血の量は…」
「もう…」

ここでみてる人の炙り出し

いますかー

展開が早いな

鬼畜キャラ生んでしまってすみません

むしろ鬼畜キャラがいた方がいいぞ

遅れたかな？
すまんお絵描きしてた

楽しみに覗いてるから続けてくれ

ドシャッ!

ド「これは…杖？」

ヨグ「回復の杖⁈なぜ空から…」
「貴様その剣…！まさかコトワリの…⁈」

ド「そうだが…？」

ヨグ「成る程…それでか…」
「知らないならまぁよかろう。私がここで去るのもそうかもしれんからな」
「そのうちあの女も戻ってくるだろう…」

ド「何を…！」

ヨグ「(フォン…)」

ド「…ッ！」

女「…ハッ⁈」
「寝てたのか…ガスは治まってるみたいだけど…」
「どれくらい寝てたのかしら?>>49時間も⁈」

女ちゃん来た！あ、処女ちゃんか

32

女「32時間も…」
「待てよ？ガスはどこから抜けたんだ？」

「ここは密閉より密閉されてるはずなのに…」
「…！穴があるのか！私にもこの空間にも穴が！」
「ドのためにもここから絶対に脱出する！！」

〜〜

ド「回復の杖のお陰で傷は全部塞がったな。臓器も再生されたみたいだ…すげーな」
「さて女さんの件をどうにかしないとな…」
「どこかに亜空間に繋がる穴でもないか探すか…」

支援

ド「無い…まずこの広い世界の何処をどう探すんだ…」

テレレレレレレ
スライムナイトが現れた！

ド「こんな時に…！」

スライムナイトの攻撃！
ガキイィィン！

ド「…ッ！」

勇者の攻撃！
スライムナイトひらりと身を交わした

ド「⁈」

スライムナイトの攻撃！

ザグシュ！

ド「ぐっ…」

勇者はホイミを唱えた！

スライムナイトの攻撃！

ボフゥ！！

ぴきー

ド「？！あんたは…」

「久しぶりじゃのう（＾ν＾）」

ド「鍵爺！」

鍵「ホッホ（＾ν＾）」

最初の婆か

爺「受け取れ…」

ド「それは…あの時の鍵…？」

爺「儂の魔力がこの中にある…亜空間に元々穴が空いておるのならこじ開けるのは一瞬じゃ」

ド「爺さんなんで知って…」

爺「ほっほっ」
「主が気にすることは無い…さぁ行っておやんなさい」

ド「悪いな…爺さん！」

勇者は鍵を使った！

ガチャ…ヒュイン…

爺「………」
「コトワリか…（＾ν＾）」

ちょっと寝ます

爺さんは結局何を落としたのだろうか・・・

一応今は「爺さんとヨグ」編ですw

お疲れさん
爺ヨグ編完結楽しみにしてる

おやすみ

>>58に変わっておれが続き書くよ

明日また覗きにくるわ

まだ>>21のメタスラの「」が終わってない件

〜亜空間〜

カッ！

女「眩ッ！…」
「もう…なんなのよいきなり…！」

ド「女さーん！！」

女「!?」
「ド!?ド君なの!?」

ド「ハイ!おれです!」

女「なんでここに!?」

おれ「>>54」

女「そういうことなのね…」

ここから4コマ風に絵になります

まぁまずはこいつがhttp://i.imgur.com/uvg7n.jpg

スギちゃん・フランソワ・ド・ヴァリエール

ドさんいけめん

女(奇形)http://i.imgur.com/5Coge.jpg

うまいな

悪い…絵付きだと凄く時間がかかるからたまに絵付きスタンスで

ハナシ進めようぜ

ヨグ「すいません…」

???「すいませんじゃあねぇんだよ！」

ヨグ「ですが…」

???「メラガイアー」

ゴオォォ！

ヨグ「ガアァァ!!」

ドシャッ…

???「いいか、次会った時は必ずやつらを仕留めろ。分かったな？」

ヨグ「…はい、」

〜西の洞窟〜

女「やっと着いたわね…」

ド「やっと着きましたね。」

女「じゃあ、」

ド「行きますか」

ザッザッザッ…

やっと冒険らしくなってきたな！

看板【4Fにボス有】

〜西の洞窟2F〜

女「そーいえばさぁ…」

ド「はい？」

女「あたし以外のパーティーメンバー増やさないの？流石にこの先魔法使いと勇者だけじゃキツく無い？」

ド「いや、、、僕まず人望無いんで…それに、女さんと二人きりでいるのも悪くないかなって…」

女「ド君…実は、私にm…」
スライムベス×20が現れた！

あれ、亜空間はもう抜けてる？

>>73
あ、書くの忘れてたw

まぁ抜けたってことに

女「ふぅ…やっと全滅したわね。」

ド「無茶苦茶な量でしたね…」

女「もー！今何階よ！？」

ド「3です」

女「長いーベスのせいで暑いー」

ド「あとちょっとなんですから…ほら！階段ありましたよ！」

女「ひゃっほー!!」

ドス

女「え…？」

ド「女さn…」ドス

ド「…!?」

女•ド(ドシャッ…)

ヨグ「呆気ねぇなぁ…」

女「お、お前また…」

ヨグ「クハハッ心臓を貫いたかと思ったのになぁ〜。まぁそこのガキのほうはもう死んでるがな」

ド「…」

女「⁈お、おい…ゲホッ！おいド！返事しろ！へん…じを…し…」

ヨグ「じゃあ、な」

ザシュ

女「…」

需要あんのかこれ…

俺は見てるけど

>>78
ありがたいありがたーい

ちょっとイチゴ牛乳買いにいったらコーヒー牛乳しかなかっから鬱

〜死後の世界〜

女「ん…ここは…？」

ド「女さん」

女「ド君?!無事なの?!」

ド「いえ、ここは()死後の世界です」

女「死後の世界…？」

ド「はい僕たちは紛れもなくヨグに殺されたんです。」

女「?!ウソ…」

ド「残念ながらこれは現実です…」

女「ウソでしょ?!ねぇ！ウソって言ってよ！」

ド「うるせぇ!!」

女「?!」

ド「おれだってこんなの信じたくねぇよ！でも！これが現実なんだよ！どんなに考えたって何も変わらない！変えれない！」

おおドよ、死んでしまうとは情けない

そういや、王がモンスター退治してくれっつってたのは南の洞窟なのに、なんで西の洞窟いったんだw

敬語だったドがいきなり感情的になるところが良いな

ド「大体…あ、あれ？身体が透けて…？」

女「あ、あたしも…」

フィン！

〜〜〜〜〜

ド「あれ？生き返った…」

女「ん…ここは…さっきの洞窟の前？」

？「やっと目を覚ましたんですね。」

女「誰っ?!」

賢「わたしの名前は>>85。通りすがりの賢者よ」

かそく

サッポロポテト

サッポロポテトｗｗ

今学校終わったどす…

サ「私はサッポロポテト」

女「ならサッちゃんだね！」

サ「は？」

女「え…？」

サ「なんで私がいきなり見ず知らずのあなたにあだ名呼びされなきゃいけないわけ？あなた私の知り合い？
私の何を知ってるの？
知らないよね？
ならいきなりそうやってあだ名で馴れ馴れしく呼ぶのやめてくんないかな。
それに、死んでたのを助けて上げたのにお礼の言葉とかよりも先になんであだ名が出てくるかな？
普通最初はありがとうございますだよね？
それに何が「サッちゃん」だよ。
あだ名を仮につけるとしてももっとセンスあるのにしろよ。
サッちゃんとか正直80年代のレベルだよね？
ほんとに無いわ。」
「んでそこのきみはなんでずっと黙ってるのかな？
見たとこ君はその格好からして勇者かな？
勇者ならもっと勇者っぽいことしなよ。
仲間が責められてるのに何も言わずに放置？
それはもう勇者っていうか人として最低だよね。
それに君も私に生き返らせてもらったのにありがとうございますの一つや二つも無いんだ。
本当に君たちのパーティーはどうなってるの？
ナメてんの？
死にたいの？
死ぬの？
どうなの？」

女•ド「グスッ…」

ほんまそんな礼儀知らずな奴らザラキかニフラムやったれ！

？「おいおい、やめとけよサッポロ」

サ「あら山崎じゃないの。モブっぽいやつが遅れてノコノコと良く顔を出せたわね」
「紹介しといたげる。私のパートナーの山崎。超能力者よ」


山「いやいy…」

ド「超能力者なんですか?!」

山「いちo…」

サ「まぁ大した能力ではない」

山「あの…」

サ「それよりお前らここは平均レベル85だぞ？みたところ弱そうだが？」

山「…」

女「え…？あ！西の洞窟にきてる！」

ド「本当だ…南じゃない…」

山「」

サ「南の洞窟に行くのか？丁度良い私達も用があるから同行するぞ」
「行くぞ山崎」

山「」

そんな強いところでよくスライムベス生きてたな
魔物同士は喧嘩しないのか

ここで現在までの登場人物紹介

スギちゃん・フランソワ・ド・ヴァリエール

本作の勇者
基本的には礼儀正しい16歳
処女と旅をしているが二人とも方向音痴
好きなものはメロンパン
嫌いなものはお湯をいれてないラーメン

処女
勇者の最初の仲間
魔法使い
バカ
レベルは19
18歳
ヤリマン(本編では触れない)
好きなものはお湯だけカップラーメン
嫌いなものはブロッコリー

処女なのにヤリマンだと・・・
アナルか

サッポロポテト

死んでしまった勇者と処女を蘇生させた賢者
饒舌
S
普段は山崎と行動
基本的に上から目線
趣味は死亡フラグ建て
レベルは93
好きなものは弱いやつ
嫌いなものは面白くないやつ

山崎

下の名前は不明
モブキャラの影
超能力者でヒト以外の生物を作る能力とステータス変更が可能
レベルは89
過去に魔王だったらしい
好きなものは影踏み
嫌いなものはリア充

ドさんのレベルは？
あと札幌・山崎・鍵爺・ヨグの絵をラフでいいから見たい

山崎さんのネタバレ感がハンパ無い

http://i.imgur.com/RNWfW.jpg
http://i.imgur.com/xtVna.jpg
http://i.imgur.com/Nr9te.jpg
http://i.imgur.com/rERlG.jpg

ドのレベルは年齢=で

鍵爺のやっつけ感

〜道中〜

スライムベスが30匹…
サ「ザラキ」

山「( *｀ω´)」

ギガンテスが…
サ「ザキ」

山「( *｀ω´)」

女「あの、すいませんが賢者さん…」
サ「ザラキーマ」
サ「ザオリク」

山「( *｀ω´)」

サ「なんだ？」

女「あっさりしすぎじゃないですか…？」

山「( *｀ω´)」

ド「まぁそれは否めませんね」

サ「こいつらが弱いのがいけないんだろう…」
「ほら、着いたぞ」

ほ

保守

今学校から帰宅

おかえり！

>>106
ありがとう

酉ってつけるもんなのか？

看板ー南の洞窟は3Fまでだっちゃー

サ「さて、さっさと終わらせるか」

山「( *｀ω´)」

ド「サッポロさんたちは何が目的ですか？」

山「( *｀ω´)」

サ「あぁ、ここら辺に嫌な気配を感じたから念のためだ。な、山崎」

( *｀ω´)「山」

サ「まぁ私達は君らとは違いレベルが高いからさっきの君らのように死ぬこともないがな」
「せいぜい死なないように気をつけなね。」

山｢ツﾄﾞﾔｧ」

あかんｗ山さん空気可愛いキャラになってる

ギャグで行けば良い？
それともシリアス？

ギャグ

>>111
おk
なら基本ギャグ寄りでかくずら

息抜き

番外編part山崎

とある土曜

山「(⌒▽⌒)」
「(o_o)」
「(O_O)」
「！(◎_◎;)」
「（あいつは！）」
「（学校の先生じゃん！）」
「（まじかよー…何でこんなとこいんだよ…）」
「（こうなったら…）」
「（奥義！ステ変！）」
「（運を最高に！）」
「（…よし、言ったみたいだな！）」
「(⌒▽⌒)」









先生｢ﾆﾔ…」

fin

先生ェ

ただいまです…

>>115
おかえりです！
あんまり無理しないでいいぞ

>>116
学校の委員会終わってすぐ塾なのが受験生の宿命w

さて、書くか…

お風呂入ってましたw

2F

女「魔物はまぁまぁだけど勝てないことはないわね」

山「♪(´ε｀ )」

サ「こんなやつらにまぁまぁってwww」

山「♪(´ε｀ )」

女「ハァ？」

山「♪(´ε｀ )」

サ「♪(´ε｀ )」

山「��(ﾟДﾟ)」

女「（サッポロムカつく…）」

スライムベスが50匹現れた

サ「ザコかー…」

スライムベスが50匹洗われた

ぴききー

山「♪(´ε｀ )」

女「一瞬…」

山「♪(´ε｀ )」

サ「（ツ）ﾄﾞﾔｧ」

山「♪(´ε｀ )」

おいギャグすぎて話が進んでないじゃないか
女とドのキャラがいまいちつかめない

>>119
女とドはツッコミとボケ両方立ち回れる万能キャラで

3F

サ「何よー危険なモンスターなんていないままボスフロアじゃん」

ド「まぁそっちのが平和じゃないですか…」

女「（…あれ？）」

サ「いやいや、平和なのは確かにPEACEなことだけど何のために私達がここまで来たのよ…」

ド「僕たちを助けてくれるためじゃないんですか？」

サ「おかしくない？なんで初対面の人を助けなきゃいけないのよ」

女「（？）」

ド「まぁまぁ…あ、ボス部屋の扉ありましたよ！」

サ「はぁ…」

女「ねぇ…一つ聞いていい？」

ド「なんですか？」

女「…」

サ「何だ？」

女「山崎さんは…どこに？」

サ•ド「え…？」

サ「まさか…?!」

ダダダダダダ…
ガチャッ!!

？「あー、遅かったな」

山「おいサツ、こいつが生きてるなんて聞いてねーぞ」

女「え…やま…ざきさん…？」

山「ん？あぁ紹介が遅れたか？」
「まぁ気にするな。所詮影の陰に隠れてる私だ。だが名乗ろう。私の名前は山崎トウエイ」
「透けてる影と書いて透影だ。忘れろ」

サ「おい山崎あいつ…」

山「だから知らねーよなんであいつが生きてるのかなんて」

ド「え…あいつは…ヨグ？…」

女「（ゾッ…）」

ヨ「おぉーお前らまた会うとはなw」

山「知り合いなのか…なら分かるな？」
「ここからは私とサツの出番であり見せ場であり魅せ場であり私の陰でサツの日向だ」
「君たちは下がるんだ。影の陰に隠れるんだ」

女「そんな…！」

山「分かったかい？」

女「ッ！…はい。」

山「(⌒▽⌒)」
「よし、ヨグがいるってことはあいつも近くにいるね？」
「やろうか、サツ」

サ「お前がまともに戦うのは何年来だ？」
「私の足を引っ張るなよ？」

山「さぁてと…出でよ、カオスドラゴン！」

フイィィィィィ!

ファア…

ド「…え？」

女「え？」

ド•女「えぇぇぇぇ?!」

山「何だよ…うるさいなー」

ド「カオスドラゴンってそんなのなんですか?!僕なんかこう…もっとバリバリッシュ!!的な何かを期待してたんですが…」

山「…(¬_¬)」
「カオスドラゴン、鳴け」

カ「モエルーワ！！」

山「こいつを外見だけで判断するな。攻撃は一回でドルマ丼の約20倍だ」

ド「そんなにするんですか?!」

山「マァ見てな…」

山さんが働いてる！

ここで息抜き番外編

サッポロポテト


〜歯医者〜
医「はいじゃあ口開けて下さ〜い」

サ「あーん」

医「じゃあ親知らず抜くんでちょっといじりますねー」

サ「あかひまひた」

医「痛かったら手あげて下さいねー」

キュイィィィィィン！
がりがりがり…

サ「（痛い痛い痛い!!）」

スッ…

医「はーい我慢して下さいねー」

サ「（嘘つき！嘘つき！）」

ちゃんちゃん

カ「ゴシャアァァァ！！」

ヨ「フン…」

ヒュン

山「避けたか…」

サ「おい！ヨグ！」

ヨ「んぁ？」

サ「なぜ貴様は人間なのにそこまでして私達を狙う⁈」
「魔王にでも仕えているのか⁈」

ヨ「いんや、違うけど？」

サ「ならなぜ…！」

ヨ「もっと上さ、」

サ「上？」

ヨ「あぁ、そうだ。魔王なんかは比べものにならない程の力を持った奴らだ」
「通称U30(アンダーサーティーン)」

山「U30…」

ヨ「おれはその中のちっぽけな存在さ。たとえ俺を殺しても何も組織に影響は与えられないけどな…」

ヨ「要はお前らが真に戦うべきなのは魔物じゃない。おれらU30の「人間」なんだよ」

サ「人間…」

ヨ「サツ、いいことを教えてやろう」

サ「お前にはその名で呼ばれたくはない！」

ヨ「おー怖い、魔物ってやつはおれらU30の科学者が創り出した人工生物だ」

サ「⁉」

ヨ「科学者ビーブルが生み出した、な」

女「ビーブル？」

ド「聞いたことあります。確かビーブル
は唯一完全なる無から細胞を作り出せる神の科学者です。しかし名前以外は何も分かっていません…」

女「無から?!なんでそんな凄い人が…」

ヨグさん喋りすぎじゃないか

ヨ「まぁ精々頑張ることだな」
「我らのバックにはあのおかt…」

プッ

ドシャアァ

サ「ヨグ?!」

山「死んだのか…？」

〜敵地〜

？「喋りすぎたな…惜しい人材だった…」

〜さっきの場所〜

サ「…」

ド「まぁとにかく一度王様のところへ行きましょう…」

山「（＾ω＾）」

サ「あぁ…」

山「（＾ω＾）」

ヨグさんの小物臭

〜王城〜

女「ハァ?!王様が居ない?!」

兵「はい…」

ド「王様は何処へ？」

兵「私にはさっぱり…」

サ「王を捜すんだ！」

山（＾ω＾）

〜とある所〜

王「私を誘拐しても何にもならんぞ?!」
「早くこの縄をほどけ！」

？「静かに…」

王「離せと言ってるだろう！」

？「うるさいのぉ…静かにせい！」
「………鍵が取れてしまうじゃろうが…」

見とるよー

>>133
さんくす

王城近くの草むら

？「マヒャデドス…」

グオァオォ!!

？「マヒャデドス…」

ぴききー

？「マヒャデドス…」

ギシァアャア!!

？「ルーラ…」

フイィィィィィ…

女「全く…王様はどこに…」
「さむっ⁉」

ド「…ッ?!」

サ「凍ッ…⁈」

山「召喚。タイムユーザー」

ド「？」

サ「あいつは時間を遡った映像を映すことができる山崎のモンスターだ」

キイィィン…

おんな「こいつは…>>140⁈」

サ「知ってるのか？」

女「知ってるも何も…思い出しただけで凍てつきそうよ…」
「この悪魔は…!!!」

ksk

ksk

kskst

すないぽもどき

女「すないぽもどき…ッ!!」

〜キャラペディア〜
すないぽもどき

特徴
感情の起伏がほぼない
ヒャド系の呪文を好む
山崎と同じく超能力者(能力は不明)
髪は短め
U30の一人
趣味はスケート
好きなものは冬のかき氷
嫌いなものは夏のおでん

す「ー drats? I remember I was」

女「⁈」

す「That's a long time. Virgin-chan」

ド「英語⁉」

山「This ice and temperature or your work? If that was the case why? Things I like Or a member of the U30 or something guy as you can see you as well too?」

す「Hmm, this is my work so I'm good at English」

山「I never answer the question. I'm listening to why such a thing was」

日本語でおｋ

>>143
スマン調子乗った

山さんU30の奴召喚しちゃってるけど、山さんもU30の一人って事でいいの？

>>145
タイムユーザーは山崎の召喚した魔物で時を戻して過去を見ることができる
んでそのマヒャデドス乱発(すないぽ)さんの姿をみた女が…ってことです。

説明不足でしたw

>>146
すまんｗよく読んだら意味分かった

す「まぁいいよ」
「私はあなたたちさえ殺せればそれでいいから」
「さぁ…首を出して」
眉一つ動かさずに淡々と話すすないぽもどき

山「人に物を頼む時にはまずじb…ッ!!」
す「マヒャデドス」

山崎の言葉を待たずに呪文を放つすないぽもどき

パキイィッ!

凍る山崎の左腕

山「ッ…⁈〜〜〜ッ」

さ「山崎⁈」キッ‼

鬼のような眼ですないぽを睨むサツ

サ「ザラキ!!」

ヒュンッ

消えるすないぽ

サ「…ッ!瞬間いッ…」

バッ

杖をサツの目の前に突きつけるすないぽ

す「情けなんかかけないから」
「ザラキ」

パタッ…

倒れるサツ

す「ハイ次ー」

ヒュンッ

ド「…ッ!」

ドの背後に現れたすないぽ

す「ザラ…」

ドシュウゥン！

何かがすないぽのザラキを止める

す「…」

山「幻影の盾(サンクチュアリ)…」

す「ザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキ」
「賢者の聖水ザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキ」

ドォッ…ドドドドドッ!

複数弾が山崎に当たる

山「…」

トサッ…

女「…ウソ…」

某然と立ち尽くす女とド

す「ヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャドヒャド」

ガキキキキキキキキキキキキイイィィ…

地面が一瞬で足ごと凍り身動きが取れなくなるドと女

す「じゃあ…」

ギャグ成分が足りないぞ

>>150
えぇ…

〜教会〜

サ「…ッ」
「ここは…教会か。山崎は別の教会に行ってしまったらしいな…」
「にしても…ここはどこの教会なんだ？」

看板【始まりの都セイヌーン】

サ「セイヌーン…懐かしいな、山崎と最初に会ったのも確かここだったな…」

告見てる？

noraneko

ほ