コナン｢あれれ〜蘭姉ちゃん､オチンコがかいかいになっちゃったよう｣

蘭｢もう見せてごらんなさい｣

コナン｢恥ずかしいよ〜///｣

蘭｢見た感じなんともないけど｣

コナン｢でもなんかの病気かもしれないよ､そうだ蘭姉ちゃんが>>5してくれたら治るかも。>>5してえ｣

ﾊﾟｲｽﾞﾘ

踵落とし

加速した

切断

アナルセックス

>>5
治る以前に失ったものの方がでかいwwwwwwwwwww

コナン｢蘭姉ちゃんチンコ切り落としちゃってかゆいよ〜｣

蘭｢な､なに言ってるのよ？新出先生に診てもらお行くよ｣

コナン｢だめええ､蘭姉ちゃんが噛みきってくれなきゃダメだよぉ｣

蘭｢もう〜………あら､>>10さん､いらっしゃい｣

>>5
これは治る

ブラック・ジャック

アガサ

蘭｢あらブラックジャックさんいらっしゃい｣

コナン｢(ああ､月曜に放送してた頃の前番の主人公か)｣

蘭｢そうだ､ブラックジャックさんにみて貰いたいんですけど｣


〜〜

ブラック｢ふむふむ…これは>>16するのが最良だね｣

かそく

スカトロプレイ

やっぱり切除

手術で再接続して、性行為をする

>>16
よくやった

切り取ったんだから唐揚げにしろよな

ブラック｢一度きりおとすしかない。麻酔をうとう｣
蘭｢そんな大丈夫なんですか？｣

ブラック｢大丈夫だすぐ終わる｣

コナン｢蘭姉ちゃあああん。噛みきっ(ﾁｮｷﾝ｣
ブラック｢さて今すぐチンコに集中オペを行う｣



〜


ブラック｢さて手術した｣

蘭｢よかったねコナンくん｣

コナン｢う…うん｣

ブラック｢まだ完治はしていないコナンくん。>>20とセックスしてもらおう｣

元太

…

┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。
　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl 　
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　/　 　 | .|　　 　 　 　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ

>>20おい、

誰得だよ！！！！

>>20
わろた

>>24
>>20が得するんだろ
好きなんだよ。そっとしとけって。

元太｢おーしコナンセックスすんぞ｣

コナン｢………マジかよ｣

〜〜

元太｢ハアハア…おめえ意外とチンコでけぇな。光彦の二倍はあるぞ｣

コナン｢おめーこそなかなかやるじゃねえか。かなり太いし…いけてたぜ｣

元｢父ちゃん譲りだぞ。生まれたときからこのサイズだったんだぜ｣

コナン｢バーロ。そんなにでかいわけないだろ｣

元｢ほんとだよ。俺の名前を言ってみろよ｣

コナン｢はあ？ 元………太………あ////｣

元太｢な｣

ごめん ちょっと飯と風呂行ってくる

>>28
別にいいよ誰得スレだし

>>28
一応断ることは大切だもんな
はやく食えよ

再開する

元太｢ちなみにお前の名前のは由来は何なんだよ｣

コナン｢おれ？ エドガー･アラン･ポーって作家のアラ=新 ー=一 だから新一って説が有力だよ？｣

元太｢もういっちょ逝くぞコナン｣

コナン｢よし! その前に提案なんだが>>35も交えて３Ｐしようぜ｣

3pか…kskst

はかせ

哀ちゃん

>>35
GJ

コナン｢………あ､もしもし灰原？ いま大丈夫か｣

哀｢ｸﾞｽｯ………｣

コナン｢お…おい何で泣いてんだよ｣

哀｢昴さんが……無理矢理挿入してきて……ｸﾞｽｯ｣

コナン｢昴さんが？｣

哀｢ええ……やめてって叫んだら『だが私はそんな哀が好きだ』とかワケわかんないこといわれて｣

コナン｢そうか…そんなことより元太とおれとでセックスしてるんだけど３Ｐしない？｣

哀｢｣

コナン｢あ…ちなみに>>39も持ってきてくれると捗るな｣

kskst

にんじん

スポンジ

哀｢………江戸川くん｣

コナン｢よお灰原…人参持ってきてくれたんだな｣

哀｢人参なんか何に使うのよ｣

コナン｢いいからお前もこっちこいよ｣

元太｢おれなんかもう三回も逝っちまったぞ｣

〜〜

哀｢ん………くっ……あなたなんて大きなチンコなの｣

元｢はあはあ……おめえあえぎ声たまんねえなあ｣

コ｢よーしこいつの出番だ｣

哀｢そんなものどーすんのよ｣

コ｢わからねーのか？ 人参使って>>43すんだよ｣

あなるせっくる

きんぴらを作って昼食

カレー

コナン｢よーし３Ｐも捗ったし金平つくるか｣

哀｢なんで金平なのよ｣

元｢セックスには食物繊維が不可欠って父ちゃん言ってたぞ｣

コ｢ああ金平口移しで食うのがたまんねーんだよな｣
哀｢あら…素敵ね｣

元｢光彦がいるとこのプレイできねえからよ。助かったぜ｣

コ｢ああ。あいつは人参嫌いだからな｣

哀｢けどあなた３Ｐなんていつ覚えたのよ｣

コ｢決まってんだろ？ ハワイで親父に教わったんだよ……ん？ >>47から電話だ｣

アヘ顔ダブルピースしろよ

ジャイアン

コナン｢もしもしジャイアンか？ どうした｣

ジャイ｢大変だぞコナン!! >>50が>>53しやがった｣

コナン｢なんだと？ すぐいく｣

ksk

ドラえもん

ksksksksk

うんこ

ブレイクダンス

ｋｓｋ

コナン｢はあはあ……あれは｣

ドラ｢うひよひよブレークダンス｣

のび｢ドラえもんが壊れちゃったよう｣

コナン｢おいのび太…スペアポケットかせ｣

のび｢何に使うんだよ｣

コナン｢えーっと……お…>>57なんか使えそうだな｣

地球破壊爆弾

オナホール

ごめん オナホ使ったことないからwikiで調べてくる

最後まで書いてくれよ！読んでるから！
アンカなら下

どんだけ調べてんだよ

コナン｢あった!!オナホだ。よしこれを装着して……………ｳｯ………｣

哀｢ちょっと何やってるのよ？｣

コナン｢灰原､この俺の精子の中に唾をいれてくれ｣
哀｢はあ？｣

コナン｢それをドラえもんに流し込めば直るんだよ｣
哀｢仕方ないわね､ぺっ………｣

コナ｢よーし…これをドラえもんにぶっかけて｣

〜〜

ドラえもん｢助けてくれてありがとう……何かお礼がしたいな…そうだ……>>62にしよう｣

灰原玲ぷ

ドラ｢哀ちゃんをレイプしてあげるからねうふふ………｣

哀｢その道具は………>>65!!!｣

加速下

のび太君

スモールライト

う

のび｢よーし……哀ちゃんまず服を脱いでね｣

哀 ｢やめなさい!｣

のび｢いいね…その反抗的な目。後ろからつきまくるぞー! うりゃうりゃうりゃ!｣

哀｢やめなさい……江戸川君助けて｣

コ｢ああ おれのビッグライトをいれさせてくれるなら助けてやるぜ｣

哀｢なんてひとなの？｣

元｢おい…ビッグライトは俺だぞ! おめえはスモールライトだろ？｣

コ｢チッ……わあったよ…ビッグライトはお前だ｣
元｢ちなみに光彦は？｣

コ元『空気砲』
コ元『ｗｗｗ』

わろた

もとの世界に戻ったるか否か

>>71

否

戻る

哀｢くっ…こんな冴えない眼鏡に犯されるなんて｣

コナン｢大丈夫か？ 肩こ貸してやるよ｣

哀｢ありがとう………あら……あのひとは確か>>75？｣

出来杉くん

しんいち

新一｢ｽﾀｽﾀ｣
コナン｢……え…｣

哀｢ど…どうゆうことよ工藤くん!!｣

元｢工藤？｣

コナン｢(なんだ……この感じ…ものすごい威圧感だ｣

哀｢…逃げましょう｣

コナ｢ドラえもん!!どこでもドア出してくれ｣

ドラ｢>>80｣

ksk

ksk

kskst

いつでもマラ

ドラ｢いつでもマラ〜｣

コナ｢よし灰原…装着しろ……これをつければ男になれる…奴が俺に変装した組織の人間でも､それで灰原=シェリーとはわからないはずだ!!｣

哀｢ありがとう……あなたはどうするのよ｣
コナン｢あとで必ず合流するからよ……｣

哀｢…わかったわ…小嶋くん逃げるわよ!!｣

元｢お…おう!｣

新一｢コツコツ｣

コナン｢ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ(ｺﾞｸﾘ｣
新一｢………｣

コナン｢ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ｣

新一｢>>90｣

ksk

ksk

Asksk

ksk

askst

kskst

aaa
st

ksk

俺とおまえと灰原で3Pだ

アンアン

また3Pかよ

ID:3iroYm0y0は新一コナン灰原の3Pが見たくてかそくがんばったんだね

ksk

新一｢おれとお前と灰原で３Ｐだ｣

コナ｢……へ？｣

新一｢おれとお前と灰原で３Ｐだ｣

蘭｢あーーー!! 新一ぃ!!｣
新一｢げ…蘭!？｣

蘭｢帰ってきてるならいいなさ(ﾄﾞｶｯ…………ｚｚｚ｣

コナン｢よし…邪魔はいなくなったし３Ｐと洒落込むか｣

新一｢おう……って…こんなことでシューズつかってんじゃねえよｗｗｗ｣

コナン｢わりいわりい…電話するから待ってろよ｣

新一｢おう｣

コナン｢おう灰原か？…あのな……いまから３Ｐするぞｗｗｗ戻ってこい｣

新一｢ﾆﾔﾆﾔ｣

コナン｢ああ………早く来いよ………｣

新一｢(３Ｐ……はあはあ｣
コナン｢灰原…ありがとな…急な頼みに応じてくれて……嬉しかったよ………あんま無理すんなよ。………よし灰原………すぐに逃げろ!! 俺に言い残したことはねえ!!｣

新一｢な!？｣

コナン｢さあ決着をつけようぜ!!招待はばれてんだ!!>>100さんよ｣

ksk

ksk

kskst

ksk

招待→正体な
安価下

キッド

久保帯人

コナン｢怪盗キッドさんよ｣

キッド｢ふん……さすがは名探偵。………ばれちゃあシャアねえな｣

コナン｢ベリベリってやんないのかよ｣

キッド｢ああ…おまえと俺はどういうわけか瓜二つだからな｣

コナン｢どういうわけかってか作者がイケメンのレパートリー少ない上だけだろ？｣

キッド｢やめろってｗｗｗ白馬とか服部もイケメンだからレパートリーはあるだろ｣

コナン｢でも小林先生と佐藤刑事が似てるのは後付けだよなｗｗｗ｣

キッド｢いうなｗｗｗ｣


→次の話の舞台安価>>108

ksk

キッド×哀×コナンも見たいっちゃみたい

ｓｔ

ksk

元太とキッドの濃厚セックス

キッド コナン 灰原 アナルセックス

次元の歪みから魔界にいっちゃう話

>>108 おまいＩＤが…。

アナルセックスって何？

キッドとコナンと灰原がそれぞれのアナルに挿入。

>>108
せっくす、アルブミン0だと・・・
おまえのせっくすで肝臓がヤバい

ごめん 寝るわ

おやすみおはよう

ほ

も

さ

ぴ

ぴ

ほ

灰原｢まったく…昼は小嶋くんと…夜は怪盗キッド､いったいどれだけお盛んなのかしら｣

コナン｢しゃあねえだろ？ 性欲は大人のままなんだからよ｣

キッド｢うだうだ言ってねえではじめんぞ｣

コナン｢うっし……キッド…あれ出してくれよ｣

哀｢あれ？｣

キッド｢ああ>>124があると捗るからな｣

かそく

kskst

バイアグラ

灰原｢あらあら……まさか天下の怪盗キッドさんの息子が勃起不全だなんて……悪党の名が泣くわね｣
キッド｢バーローｗｗｗ光彦ってボウズから盗んだんだよ､ひとから盗んだバイアグラでセックスなんて怪盗冥利につくぜｗｗｗ｣

哀｢かわいそうな円谷くん｣

コナン｢それ本人に言ってやれよｗｗｗﾄﾞMだから泣いて喜ぶぞ｣

キッド｢みなぎってきたｗｗｗ｣

コナン｢バーロー､ひとりで飲み干してんじゃねえよ｣

キッド｢くそ……やべえな…こんなにチンポでかくなったんじゃお前にもお嬢さんにも入らねえぜ｣

コナン｢大丈夫なめて､溶かしてやっからよ｣

キッド｢さすが名探偵! とくのは事件だけじゃねえってか｣

哀｢あら､そんなに大きくなったんじゃ私もなめる余地がありそうね｣


〜〜


一方その頃
>>128は

元太

博士

みつひこ

1死んだかと思ったらまだ生きてたのか
ようやるわい

進んでるやん

スレタイに釣られたはずが蘭の霊圧が消えた…？

>>1
落ちたか？

食事だろ
昨日の2時間の間は寝落ちではなくナニオーだな

以外に昨日から楽しみにして読んでる

ごめん飯と風呂行ってた 穴子丼うますぎｗｗｗ



光彦｢…灰原さんはあはあ､…ダメですいくら灰原さんの裸を想像してもまったくたちません………キッドにバイアグラを盗まれてしまいました｣

光彦｢………困ったときはやはり博士のところに行くしかありませんね｣


〜


阿笠｢………ふぅ………また原幹恵のキューティーハニー第一話のショッカーがハニーの胸に顔を埋めてそのままおっぱいで弾き飛ばされるシーンで抜いてしまったわい｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰｰﾝ

阿笠｢おや光彦くん､哀くんならいま出掛けておるよ｣

光彦｢いいえ今日は博士に用があって来たんです｣

阿笠｢ん､わしに？｣

光彦｢博士………バイアグラを貸してください､どうしても必要なんです｣

阿笠｢わ､わしはそんなもの持っておらんよ｣

光彦｢とぼけたって無駄ですよ､灰原さんから聞きました………『博士は素人童貞な上に､勃起不全………発明品が役に立たないだけじゃなくチンポも立たないなんて終わってるわね』………と｣

阿笠｢哀くんめ……)しかし残念じゃが貸せんのう｣

光彦｢僕は元太くんのような､ただで借りようとするバカじゃありません………博士の大好きなこれと>>139と交換しましょう｣

ローラの名言集

ローラの名言集

ksk

蘭さん

光彦｢蘭さんを呼びます…………あ………もしもし蘭さんですか……え………今日は来られなくなった？ そんなひどいですよ約束したじゃないですか。今度パイズリですからね｣

阿笠｢残念じゃったのう……｣

光彦｢いいえ…念には念をいれて>>141も用意しました｣

シェリー

阿笠博士ｗｗｗ

ベルモットの洋物アダルトまだぁー？

光彦｢上等なシェリーですよ…お父さんからこっそり持ってきました｣

阿笠｢おお………シェリーか､これに哀くんの唾液を入れて飲むのが最高なんじゃよ｣

光彦｢取引成立ですね｣

阿笠｢ああバイアグラを貸してあげよう｣

光彦｢これで今晩>>147と夜通しセックスができますよお｣

ローラ

ksk

ママン

マジかよ……

>>1
あのさあ、安価レスの後、結構長い文章を2分ぐらいで打てるんなのか？？？？？

光彦｢お母さん……いつものようにセックスしましょう!!｣

ママ彦｢いいわよ…みっちゃんのチンコ､因数分解してあげる｣

光彦｢さすがは学校の先生ですー! 小林先生だと､『あなたの今の快感を25字以内で述べなさい』と言うんですが､やはりセックスは数学に限りますね!!>>151プレイでセックスしましょう｣

穴子丼

マスオ「アナゴくん、今日くらいはハメを外そうよ

アナゴ「ふぐたくーん（≧∇≦）」

ごめん円谷家は敬語だって原作設定忘れてた

光彦｢穴子丼を使って濃厚なプレイをしましょう｣

ママ｢あら。食べ物を無駄にしてはダメですよ｣

光彦｢いいんですよ!!使ったあと元太くんに食べてもらうんですから!!!｣

回想元太｢おめえの精液が穴子と絡み合って｢ぶるああああ｣って感じだな｣

光彦｢さあ､まずお母さんの胸の上に穴子の蒲焼きをのせちゃいますよ〜｣

ママ｢いや……光彦さん…ダメですよ｣

光彦｢ダメといいながら嬉しそうじゃないですか……お父さんと週に６回もやっておいてまだまだもの足りないなんて若いですねえ｣

ママ｢ああん……小骨が刺さるぅ………｣

〜
一方その頃
コナン｢……ふぅ………｣
キッド｢ふぅ…………｣
灰原｢ﾌﾟﾙﾙﾙ………あら……吉田さん………なんですって？ >>158が>>161!？｣

光彦

佐藤刑事

キッド

キッド

なんで俺あと２ヶ月で就活なのにこんなことやってんだろ

かそく

偽者

female

女

>>159
最後の遊びだと思って書いてくれ

>>159
何でこんなに文章を早く打てるの？

ブラインドタッチできりゃ文章書くの早ければこの程度普通だろ

小骨クソワロタ

>>166
実体験だろうな

ごめん 母さんが死ぬ夢みて､思い立って親孝行してたらこんな時間に。


灰原｢なんですって？ 怪盗キッドが女？｣

コナン｢な………｣

キッド｢……に？｣

コナン｢キッド………まさかお前…｣

キッド｢…………ばれちゃったわね………ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ………ﾌﾟﾙﾘﾝっゆさゆさ｣

コナン｢うほっ巨乳｣

灰原｢あなた女だったの？｣

キッド｢そうよ……私､怪盗キッドは実は女怪盗……｣

コナン｢そんな｣

灰原｢どうして性別を偽っていたのかしら｣

キッド｢５歳のとき…パパの日記を見つけたわ､みてみると１０年くらい毎日書き続けてるらしくて……私は自分が生まれた日のパパの日記を読んだの､そうしたら｣

『なんということだ､女の子だとは………私の後継ぎは必ず男と決めていたのに､この子はとんだ親不孝ものだって』(♪ ﾁｬﾗﾗ〜〜ﾁｬﾗ ﾗ〜〜ﾗ〜〜ﾗ〜

灰原｢ひどい話ね……｣

ちなみに鳥がかわってんのは忘れたから


コナン｢なあキッド………>>172しないか？｣

あげー

ksk

子作り

コナン｢子作りしようぜ……｣

キッド｢そんな………｣

コナン｢しかしいい乳してんな〜､形もいいし白くてフカフカ………顔埋めていいか｣

キッド｢ｺｸｯ……｣

灰原｢あらあら……探偵さんが､怪盗とセックスなんて､世紀末ね…あたし帰るから｣

コナン｢はあ〜やわらけえなあ〜………ﾍﾟﾛｯ……｣

キッド｢やんっ………あっ｣(ちなみに女キッドは熊澄で再生してね)

コナン｢俺のもなめてくれよ｣

キッド｢………ﾍﾟﾛｯ……これはカリ!!｣

コナン｢バーロー………｣

一方その頃
>>175は

ksK

蘭！

蘭｢はあやっと…もとの世界に戻ってこれたわね………新一のやつただじゃおかないんだから……｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

蘭｢あら……>>179じゃない｣

かそく

ksk

孫悟空

悟空｢おっすおら悟空いっちょセックスすっか｣

蘭 ｢普通の人間には興味ありません｣

ごめん おれＤＢ読んだことない………
さいあんか>>182

かそく

ルフィー

ルフィ｢よお!! おめえ誰だ？｣

蘭 ｢あなたこそ誰よ｣

ルフィ｢おれか？ 俺は麦わらのルフィ!! 海賊王になる男だ!!｣

蘭｢海賊………｣

ルフィ｢しかしおまえの声どっかで聞いたことあんだよな｣

蘭｢へ｣

ルフィ｢思い出した! 岡村さんが休んでたときにナミの声が変わってたけどそんときのナミの声だ!｣

蘭｢………？｣

ルフィ｢まあいいや……おまえ､なんか食わせてくれよ｣

蘭｢>>185ならつくってあげるけど｣

ルフィ｢お!! うまそ〜だな!! 聞いたことねえ料理だけど…それ頼む｣

ksk

チョッパーの丸焼き

蘭｢はい…チョッパーの丸焼きよ｣

ルフィ｢うんめえ……皆にも食わしてやりてえよ……｣

ガチャ

サンジ｢ルフィ…こんなとこに……!!!………お嬢さん……よかったら僕と一緒にアールグレイ飲みませんか｣

蘭｢ありがとうございます｣
サンジ｢……どういたしまして｣

ルフィ｢サンジ!! 今度これ作ってくれようんめぇぞ｣

サンジ｢……ん……パクッ……!!!……なあ､これのレシピ教えてくれないか｣
蘭｢いいですよ……牛肉を用意して､アアアアアアっ(チョーップ｣

蘭｢ドカッバキッ｣

蘭｢柔らかくなったこれをオーブンで焼いて出来上がりです｣

サンジ｢なるほど……チョッパーの丸焼きってそういうことか…｣

ルフィ｢食った食った………ところで蘭よ…おめえ>>190やらねえか？｣

ksk

子作り

ksk

テンガ

テンガって何ぞ？誰か教えて給う。

>>191
オナホ

蘭｢………へ｣

ルフィ｢テンガ!｣

蘭｢？……？｣

ルフィ｢まあいっか､ひとりで使うもんだし………ﾇｷﾞｯ｣

蘭｢ちょっ//……なに出してるのよ…｣

ルフィ｢ゴムゴムの〜セクハラ〜!! 揉みもみ｣

>>192
サンクス

蘭｢いやあああ｣

ルフィ｢……やめた｣

サンジ｢なんでだよ｣

ルフィ｢ナミのほうがでけえし､柔らかかった…なんかこいつの体かてー｣

蘭｢空手やってましたから｣

サンジ｢帰るぞルフィ｣

〜〜

コナン｢ただいま〜｣

蘭｢おかえりコナンくん｣

コナン｢>>198｣

ksk

ksk

ﾀﾋね

理不尽wwwwww

ﾏﾀﾞｰ?

コナン｢ﾀﾋね｣

蘭｢え？………………｣

コナン｢ﾀﾋね｣

蘭｢コナンくん？｣

コナン｢飽きたんだよ……毎日毎日風呂でおまえのおっぱい見てたら飽きちまった………新しい女ができたんだよ>>200がね｣

間違えた>>205な

夏美さん

灰原

世良真純

せらかよwww

蘭｢せ…世良さん…｣

世｢悪いけどこの子はボクがもらうよ｣

蘭｢コナンくんと世良さんが？｣

コナン｢時代は貧乳なんだよ｣

蘭｢よかったねコナンくん｣

コナン｢へ｣

世良｢おいおい…君の彼氏とられちゃって何とも言わないのかい｣

蘭｢え…あたしの彼氏は新一よ｣

コナン｢え？｣

世良｢え？｣

蘭｢こないだロンドンで告白されたのよ…いわなかったっけ｣

世良｢へ､へー…なんてコクられたんだい｣

蘭｢『厄介なんだよオメーは。オメーは厄介な難事件なんだよ! 余計な感情が入りまくって､たとえオレがホームズでも解くのは無理だろーぜ!! 好きな女の心を…正確に読み取るなんて事はな!!』だったかな｣

コナン｢………じや…じゃあ僕らデート行ってくるね､セックスするから明日の朝まで帰らないから｣

ﾊﾞﾀﾝ

〜

コナン｢まさか蘭のやつ､俺の正体に気づいてないとは｣

世良｢ないわー｣

コナン｢あん？｣

世良｢告白にあの台詞はないわ｣

コナン｢しゃーねーだろ作者のセンスがこの頃おかしいんだよ｣

世良｢何いってるかよくわからないただのカッコつけ電波告白な上に､バレンタイン事件とかの心理描写全部台無しじゃないか｣
コナン｢……｣

世良｢おまけに白鳥は乗り換え早いし…この世界まともに恋愛できるやついないのかよ｣

コナン｢………｣

世良｢千葉も博士もひどいよな…まあ三池とフサエが病気なんだけど､なんだよあの幼馴染み･思い出のひと絶対主義…作者は生粋の処女主義なn｣コナン｢やめろおお!!｣

世良｢わ…なんだよ｣

コナン｢確かに最近の名探偵コナンはおかしいぞ？ わけのわからねえガンダムキャラが出てくるし!
トリックもひどいぞ! なんだよビールの泡って？ 伊東家の裏技レベルの知識警視庁の刑事に通じるとかバカにしてんのか？
動機もひどいしな! 死ぬほどうまいラーメン屋の殺人なんて動機が意味わからねーし……ﾊｱﾊｱ…誰かあの動機説明してくれよ｣

世良｢え…まず､『商店街の仲間から､となりのラーメン屋さんに改装か撤退かしてくれと頼まれました』…
『でもナイスな心意気な店長にそんなこと言えませんでした』…
『だから店でひと殺して閉店に追い込むことにしました』……かな｣

コナン｢わかんねええよぁ!!!｣

>>211｢お…コナンくんじゃないか｣

ウォーズマン

>>1

俺｢お…コナンくんじゃないか｣

コナン｢わ…>>1？｣

世良｢誰だよこのひと｣

コナン｢短小でドＭな大学三年生だよ｣

俺｢ちなみに童貞です｣

世良｢うわあ…不細工だね｣

コナン｢バーローWWやめてやれよ…彼女いない歴=年齢なんだから｣

俺｢………｣

コナン｢泣いてやがんの……ちなみに好きな２次元の女は？｣

俺｢宝月茜｣

世良｢聞いたことないよ…すきなグラビアアイドルは｣

俺｢森はるか…｣

世良｢きもーい｣

コナ｢おめーに女紹介してやるよ>>215だ｣

ウォーズマン(女)

園子

>>1のカーチャン

やめたげてｗ

今月19日からVIP+でリバーシ大会を開催します！　優勝賞品はなんと WebMoney 2000円分！
ただいまエントリー受付中です。時間が空いている方はぜひご参加ください。

【交流】ニュース速報VIP+リバーシ大会【親睦】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1349165098/

近親かよ

かーちゃん登場させたらかーちゃんにも読ませてみて！

ごめんバイト行ってた風呂入ってくるから
22時に再開する

コナン｢このひとだよ｣

母さん｢あら>>1。こんなとこで何してるの｣

俺｢チェンジ!! 全力でチェンジ!!｣

母さん｢今日は何時頃帰ってくるの｣

俺｢講座あるからたぶん22時くらい｣

母さん｢頑張りなさいね｣

俺｢うん｣

母さん｢今日は>>1の大好きなカレーライスだよ｣

俺｢う。うるせーな早く帰れよ｣

コナン｢……あのひとおめえの母さんだったのかよ…｣

俺｢他にいい子いないのかよ｣

世良｢ボクから>>213を紹介するよ｣

なん・・・だと・・・・・・

間違えた>>225

かそく

蟹

俺｢わーい蟹だ｣

〜
展開が思い付かないので

一方そのころ>>230

ksk

kskst

ksk

蟹男

蟹男｢かにさんチョキチョキ｣

俺｢うわ､こいつしゃべるぞ……｣

蟹｢なんだおまえ｣

俺｢なんだ男か…女蟹だったらちんこ挟んでもらおうと思ったのに｣

蟹｢遠慮すんなよ｣

俺｢ぎえー｣

蟹｢おらおらおら｣

一方その頃
高木刑事は
高木｢>>234｣

クラブマン…

ksk

おっぱい！

高木ェ…

高木｢おっぱい!｣

佐藤｢は？｣

高木｢おっぱい!｣

佐藤｢高木くん？｣

高木｢佐藤さん張り込みも暇ですし>>240しませんか｣

お互いの性器のまわりの毛をそりあい

蟹食いに行く

就活

れいぷ

高木｢レイプしましょうよ｣

佐藤｢もうセックスしたいならセックスしたいっていいなさいよ｣

高木｢だって勤務中ですよ｣

〜〜

佐藤｢高木くん､痛い｣

高木｢すみません｣

佐藤｢あなたのチンコ小さいんだから､いれても痛くないはずよ｣

高木｢ひどいですよ佐藤さん､おや､>>245から電話だ｣

ｋｓｋ

かそく

kskst

獄中にいる越水七槻

高木｢越水さんからだ｣

越水｢ねえ刑事さん､ボクとエッチしようよ｣

高木｢いやでも､僕いま佐藤さんとセックス中だし｣
越水｢いいじゃん､佐藤のあとでもいいから。最近ボクっ娘探偵が出てきたせいで私なんかイライラしてるんだよね｣

高木｢困ったなあ｣

越水｢刑事さんとセックスしてみたいんだよ｣

高木｢じゃあ代わりに､あの>>250刑事をいかせるよ｣

加速

ksk

ｋｓｋ

新潟県警の渡部

まだ？

マダ？
知ってるだろうが一応言っとくと渡部って、
沈黙の15分に出てきた渡部陽一が声やった奴だぞ

続きはよ

あげ

渡部｢よおお〜セックスしましょう｣

越水｢うわ…しなびたおっさんじゃねえか。なんだよこの緊張感のない話し方｣

渡部｢君のアナルにズームアップ｣

越水｢いやああ｣

〜〜

高木｢さてと………おや目暮警部から電話だ｣

目暮｢>>245｣

うそ>>260

ksk

ksk

ksk

麻原尊師と池田大作が現れた！

高木｢なんですって麻原が現れたあ？｣

佐藤｢な……｣

目暮｢いま逃走している白鳥くんが逃がしてしまってな｣

高木｢あのもじゃもじゃ野郎｣

佐藤｢あのストーカー野郎｣

目暮｢都内に潜伏してると思われる!!捜せ｣

高木佐藤｢はいっ｣
〜〜
麻原｢>>264｣

ksk

ksk

大作さんの・・大きい・・・・////

麻原｢大作さんの…すごく大きい｣

大作｢ぎゃはは名前が大作だからな｣

麻原｢くわえていいですか｣

大作｢いいですとも｣

麻原｢ジュルジュル｣

大作｢………ウっ｣

麻原｢ふええ……イカ臭いよう｣

コナン｢世良のねーちゃんどこでセックスするの？｣
世良｢>>270｣

ｋｓｋ

ksk

ちなみにね

蘭の目の前

やめたげてよォ

この世界みんな狂ってるから大丈夫だろ

世良｢あのこの目の前でやろうよ｣

コナン｢いいなｗｗ名案じゃねえか｣

世良｢じゃあ早速｣

コナン｢女子高生探偵と高校生探偵の……｣

コ世『｢卑色の研究｣と逝きますか!!』

蘭｢ふぅ………お風呂入ってさっぱりしたし……寝ようかな｣

小五郎｢らんちゅ〜わ〜んたら〜いま〜｣

蘭｢もう…どこで何してたのよ｣

小五郎｢>>278で>>281｣

ヘイヨー

逝くのかよ

かそくした

公園

小学校

ksk

歩美ちゃんとエッチ

小五郎｢公園で歩美ちゃんとエッチしてたんだよ〜｣
蘭｢ええ!？｣

小五郎｢『おじさんのチンチン大きすぎ……光彦くんの８倍はある……歩美頑張る』っていってフェラしてくれたんだよ｣

蘭｢聞いてないわよ｣

小五郎｢さあ風呂入って寝るか｣

蘭｢ご飯は？｣

小五郎｢歩美ちゃんと閻魔大王ラーメン食ったからいらねえよ｣

蘭｢も〜｣

〜〜
蘭｢さあ…寝るかな(ガチャっ｣

コナン｢世良の姉ちゃああん……ダメだよう｣

世良｢いいじゃないか…ほらビンビンになってるよコナン君｣

コナン｢やめて…恥ずかしい………あ…蘭姉ちゃんベッド借りてるよ｣

世良｢お帰り〜｣

蘭｢ちょっと!!>>293｣

ksk

ksk

かそく

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

kskst

kskst

あたしも混ぜなさいよ！

蘭｢私も混ぜなさいよ｣

世良｢え〜どうしようかな｣

コナン｢いいよ〜３Ｐしよう!!｣

世良｢せっかくだから>>297と>>300と>>303も読んで６Ｐと洒落込もう｣

ksk

ksk

麻原尊師

歩美ちゃん

ksk

池田大作

ksk

ksk

文鮮明

これはひどい

あ

>>1だけどどうすりゃいいんだよ……助けて>>300

なんで おれ池田大作に助けを求めたんだろ

池田｢よーしセックスじゃ｣

鮮明｢はあはあ｣

蘭｢いやん麻原さん髭もじゃ｣

麻原｢しょーこー♪しょーこー｣

園子｢あたしは園子｣

コナン｢なんで園子姉ちゃんまで混じってるんだよ｣

世界観が見えねwww

おっちゃん｢>>114｣

収拾つかなくなってきたな

ウオッカ｢アニキ-電話鳴ってやすぜ｣

ジン｢ああ｣

ウオッカ｢…………ボスからの指令ですかい？｣

ジン｢『すぐに>>313を>>318しろ』とのご命令だ｣

かそく

らんねーちゃん

KSK

ksk

KSK

ＫＳＫ

拉致監禁

取り付け直し


ジン｢毛利蘭の拉致監禁……だ｣

ウオッカ｢もうりらん？……誰ですかい？ そいつは｣

ジン｢毛利小五郎の娘だ｣

ウオッカ｢ね…眠りの小五郎の娘を誘拐して………ボスは何を……｣

ジン｢ﾌﾝ…じきにわかるさ､いやでもな｣

ジン｢(ようやく決着をつけられそうだな……シェリー…………そして……工藤新一!)｣

コ世麻池園鮮｢ふぅ……｣

麻池園鮮｢じゃ帰るわ｣

コナン｢ああ…またな｣

世良｢………はあ…乱交のあとのミネラルウォーターは格別だな｣

コナン｢俺にも寄越せよ｣

世良｢はい｣

コナン｢さんきゅ……何みてんだよ？｣

世良｢これで君とボク…間接キスだな｣

コナン｢バーロー///｣

世良｢ところでさっきから彼女の姿が見えないけど｣
コナン｢あれ……蘭のやつどこ行ったんだ？｣

〜〜

小五郎｢お……ホームページに新しい依頼が届いてるじゃねーか……何々…タイトルは『取引をしよう』………？｣

コナン｢ｶﾞﾁｬ)………あれ？ おっちゃんどうしたの｣

小五郎｢ああ…それがな今ホームページに新しい依頼がきてたから開いて見たんだが､意味がよくわからねぇんだ｣

コナン｢僕にもみして｣

小五郎｢あ､勝手にいじるんじゃねえよ｣

『取引をしよう』
お久しぶりです､前より申し上げている件ですがいかがでしょうか､のんびりしてもいられませんが､娘も待ちきれないようでして､はりきっております､預けたものもございますし､かりにでも良いので､っ早急にお返事いただけませんか､たなかより』

世良｢ただの間違いなんじゃないのかい？｣

小五郎｢ったく､迷惑な話だぜ｣

コナン｢(こ……これは)｣

コナン｢……お前の娘は預かった｣

小五郎｢なんだと？｣

コナン｢そう読めるんだよ! 読点のあとの文字を繋げて読むと! 暗号になってるんだ｣

小五郎｢!!……なにぃ｣

世良｢………｣

〜ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ〜ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

小五郎｢くそっ……繋がらん…｣

コナン｢(くそっ…誰なんだ…蘭を誘拐したのは……………)｣

小五郎｢コナン!! お前の携帯からもかけてみてくれ｣

コナン｢わかっt｣ピﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
小五郎｢俺の携帯……非通知？……!｣

小五郎｢……もしもし…こちら毛利探偵事務所!｣

ジン(裏声)｢ホームページに送ったメッセージは確認したか…毛利探偵｣

ジン(裏声)に不覚にも吹いたwww

コナン｢(蘭!｣

小五郎｢娘は! 蘭は無事なんだろうな!｣

ジン(裏声)｢ああ……眠ってもらっているよ｣

灰原｢ｶﾞﾁｬ)江戸川くん…｣
コナン｢灰原!｣

小五郎｢蘭!! くそっ……目的は何だ!？ 金か｣

ジン(裏声)｢ふん…金なんてありすぎて困ってるくらいだ｣

小五郎｢なんなんだ!! まさか､昔俺が解決した事件の加害者の関係者か! 狙うなら俺を狙え!｣

コナン｢灰原…あの声｣

灰原｢ええ…かなり頑張って裏声を出してるけど間違いなくジン…｣

コナン｢(じゃあ要求は｣

ジン(裏声)｢工藤新一……高校生探偵の命と引き換えだ｣

また安価やりたいの(´;ω;)
ガチ展開は原作にやらせておくべきだと思うの…。

小五郎｢探偵ボウズだと？｣

コナン｢(………やっぱり……か)｣

灰原｢…………｣

ジン(裏声)｢時間はくれてやる…さっさと工藤新一を誘き出す言い訳を考えておくことだな…名探偵｣
小五郎｢まて!!｣

コナン｢………｣

小五郎｢くそっ｣

オチンコかいかいから面白い展開に

コナン｢………おっちゃん｣

小五郎｢………くそっ…どうすりゃいいんだよ｣

コナン｢………灰原｣

灰原｢…ええ｣

コナン｢おじさん……大事な話があるんだ｣

小五郎｢バカヤロー!! こんなときにそんなこと聞いてられっかy｣コナン｢真面目な話なんだ｣

コナン｢おっちゃん…騙しててごめん………おれ…実は………おっちゃん？｣灰原｢ちょっと…聞いてるの!｣

小五郎｢ふん! てめえの下らねえ話に付き合ってられっかよ…………蘭を助ける方法考えるんだ! コナン! いや探偵ボウズ!｣

灰原｢(え？)｣

コナン｢…おっちゃん｣

コナン｢おっちゃん………気づいてたのか｣

小五郎｢たりめーだよ…探偵ボウズがいなくなってすぐにに現れやがった…眼鏡のボウズ………｣

小五郎｢しかもお前が来てから…急に眠くなって事件が解決してる…これでわからねーやつがおかしいってんだよ｣

灰原｢……そうね｣

コナン｢おっちゃん……蘭の命を優先しよう…俺蘭のためなら､s｣ﾊﾞｼｯ
小五郎｢バカヤロー!!! ｢蘭のためなら死ねる｣なんてオメーには千年早い台詞なんだよ!!｣

コナン｢…………｣

小五郎｢………蘭もお前も……絶対に死なせやしねえよ………名探偵の名に懸けてな!｣

コナン｢おっちゃん｣

小五郎｢おめーを死なせちまったら､有希ちゃんに合わせる顔がねえしな…｣

おっちゃんがかっこいいだと…？

おっちゃんカッケ〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

名探偵小五郎！

ジン(美声)｢さあ…お嬢さん………久しぶりだな｣

蘭｢……(このひとどっかで見たことある…!!……確か…新一がいなくなった日に……)……あーー!!!｣

ウオッカ｢どうやら思い出したようですぜ｣

蘭｢ジェットコースターで割り込んで乗った上に…殺人事件が起きて､目暮警部が来たらビクビクしてた二人組ね｣

ジン｢うっ……｣

ウオッカ｢黒の組織の黒歴史ですぜアニキ…｣

久しぶりに来たらアンカにつらくなった１がいたでござるの巻

蘭｢……なんの目的で私を拉致したの？｣

ジン｢……お前の大切な人間が我々の組織の秘密を知っていてな､そいつには消えてもらわなくちゃいけねえ…｣

蘭｢だ…誰なのよそれ｣

ジン｢工藤新一………おまえの幼馴染みのな｣

蘭｢新一!………｣

ウオッカ｢奴には消えてもらわなければならないんでね｣

蘭｢ふん………やってみなさいよ…あなたたちがどんな組織か知らないけど新一なら必ずあなたたちを逃がさないから｣

ウオッカ｢威勢のいいことだ…いつまで続くかわからないが｣

蘭｢(大丈夫だよね………新一!)｣

阿笠｢なにい!! 蘭くんが奴等に誘拐されたじゃと？｣

コナン｢声がでけえよ博士｣

阿笠｢すまん……しんい…コナンくん｣

コナン｢いや…おっちゃんにはもう俺の正体をばらしてるよ｣

小五郎｢阿笠さんすみません……あなたにまで迷惑を…｣

阿笠｢いいんじゃよ! 不安そうな顔をするな毛利くん!｣

阿笠｢蘭くんは必ず生きておる!｣

小五郎｢ありがとうございます｣

灰原｢そろそろ話してもいいかもしれないわね…彼らの目的を｣

コナン｢ああ…頼むよ｣

灰原｢まず工藤くん……あなたに投与されたｱﾎﾟﾄｷｼﾝ4869…あれは試作品ではなかったのよ｣

コナン｢だろうな…確実に殺しとかなきゃいけない上に､後に生死を確認しがたい状況であんな薬使うわけねえ｣

灰原｢そうね､それに仮に試作品だったとしたら､彼らは次の日の新聞で血眼になって探すでしょうね『遊園地で変死体!! 遺体は工藤新一と判明』の記事を｣

あした早いから 続きは明日以降に書きます

ごめん少しの間安価は休む

物語はかくんだろ？
安価がないだけで

コナン｢ああ､俺も最初は不思議で仕方なかったよ､なぜ工藤新一が遺体となって発見されなかったのに､奴等が不審に思わなかったのか｣

灰原｢そしてその不審感を解いたのが｣

コナン｢そう…俺と同じ薬を自ら飲んで幼児化した灰原哀の登場だ｣

小五郎｢通りで大人びてると思ったよ…探偵ボウズは子供のふりを必死にしてたが､たまに大人の顔が出てたしな｣

コナン｢あはは｣

灰原｢続けるわよ…私たちが造り上げたｱﾎﾟﾄｷｼﾝ4869……これが組織の野望に大きく近づいた｣

灰原｢まあｱﾎﾟﾄｷｼﾝ4869はパイカルでもとの姿に戻ってしまうから､その意味では未完成なわけだけど｣

続きはよ

マダー？

まともな流れになってきた

まだー？

コナン｢ってことは組織の目的は｣

灰原｢ええ…ｱﾎﾟﾄｷｼﾝ4869のいわゆる完成品……死に至る可能性が０の幼児化薬……｣

小五郎｢なんのためにそんなこと…｣

灰原｢さあ…そこまでは私も知らされていないわ……｣

コナン｢灰原……お前は組織の黒幕の正体､知ってるんだよな｣

灰原｢ええ……知ってるわよ……そしてそのボスはあなたも知っている人物……｣


灰原｢残念だけど私の口からは言えないわ｣

小五郎｢俺も知ってる奴か？｣

阿笠｢それより…今は蘭くんの身が心配じゃ､毛利くん､警察には知らせるのかね｣

小五郎｢そうですな､私たちだけでは手におえないでしょうから警察の協力は必要です｣

阿笠｢しかし警察に大きな動きがばれてしまうのではないか｣

小五郎｢わかっています､ですからごく小数の刑事のみの協力を得ようと｣

灰原｢それがいいわね(デート妨害に一生懸命なバカ一課なんて役に立つかわからないし)｣

小五郎｢………警部殿お疲れさまです…実は内密にお願いしたいことが……｣
〜〜

目暮｢ふむ………ふむ……………わかった………蘭くんの捜索は少数で行おう｣

まず最初に指示を出される刑事を安価で
>>350

選択肢は
佐藤 松本 高木 千葉 白鳥

ksk

ksk

ksk

白鳥

デート妨害に一生懸命なバカ筆頭じゃねーかwww

白鳥｢澄子さん…あ〜ん｣

小林｢もう〜恥ずかしいですよ。白鳥さん人前で｣

白鳥｢いいじゃありませんか。たまの非番なんですからはめを外しましょうよ｣

ｽﾞﾝｽﾞﾝ♪ｽﾞﾝｽﾞﾝ♪ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ♪

小林｢白鳥さん電話なってますよ｣

白鳥｢え…ええ(うわあ………ジョーズの着メロ………上司連中だな………)ピッ｣

白鳥｢………もしもし｣

目暮｢もしもし白鳥くん!｣
白鳥｢(うわあ………目暮かよ………)はい。なんでしょう｣

目暮｢非番のところ悪いがいいか……内密に捜査を行わなければならない…｣
白鳥｢………｣

目暮｢実は蘭くんが誘拐されてな!!｣

白鳥｢蘭さんが？｣

目暮｢悪いがすぐに来てくれないか……捜査本部は警視庁内だ｣

白鳥｢(くそ…ひとのデート邪魔してンじゃねえよ…でも仕事だしなあ……澄子さんに後々断った内容がばれたら…………なんて返事しようかな………よし決めた)>>355｣

ksk

ksk

インフルでもいいんですか
まあいいですよね
捜査本部の連中には皆感染させましたから

白鳥｢(ここではまずいな……)すみませんが､ちょっとあちらでかけてきますね｣

小林｢え…ええ｣

白鳥｢トイレトイレ………と｣

白鳥｢(よし)…ｺﾞｪｰ…ｹﾞﾌｹﾞﾌっ…ﾄﾞｩｳﾞｧｰ……ｸﾞﾌｩｰ……ｱﾞーｽﾞﾙｽﾞﾙチーン………あ すみませんインフルエンザにかかってしまったようで……………インフルですが行きましょうか………
まあ昨日高木くんの机につば付けまくって美和子さんのリコーダー嘗めましたから菌がウジャウジャでしょうが｣

目暮｢大丈夫かね…すまなかったな…休みたまえ｣

白鳥｢あー残念だな本当残念だな｣

ごめん 風呂と飯いってくる

できたら途中感想とかもください

前半のセックス狂いのキャラ達はどこに消えたんだ

うーん

当初のほうがよかた？

穴子丼がピーク

あのノリが好きだったw
やけに安価への反応早い>>1と相まって素晴らしかった

じゃあいま書いてる本編で決着つけたら
｢組織壊滅後のエロ和やか｣で書くわ

期待

目暮｢白鳥くんは風邪か｣

千葉｢昨日まではピンピンしてましたけどね｣

松本｢仕方ない。高木佐藤を呼び戻そう………高木たちの張り込みの代わりは…どうしようかな｣

千葉｢デート妨害に必死な一課の奴等なんてどいつも似たり寄ったりの役立たずですよ､迷わなくていいですって｣

松本｢そうだな じゃあそこの背の高い君と若禿の君､行っといて｣

禿鷹｢いえっさ｣

〜〜

佐藤｢……はい……はいわかりました………｣

高木｢警部はなんて｣

佐藤｢蘭ちゃんが誘拐されたそうよ………高木くん急いで本部へ｣

高木｢蘭さんが？ はい!! すぐに向かいましょう!｣

ﾌﾞｵｰﾝ

捜査本部

目暮｢さあ､捜査のメンバーは､わし､佐藤くん､千葉､高木､松本管理官､毛利くん､阿笠さん､そしてコナ…いや工藤くんの８人で進めていくとしよう｣

高木｢毛利さん……大丈夫ですか､少し休まれたほうが｣

毛利｢ああ､気持ちはありがたいが､休んでても蘭のことで頭が一杯になりそうだ……じっとするより体や頭を回転させたほうが楽だよ｣

佐藤｢哀ちゃん…どうしてもボスの名前言えないの？｣

灰原｢ごめんなさい……もしボスの名をばらしでもしたら､私はより命を狙われるわ……あなたたちを信じていない訳じゃないけど､
もしボスが私がばらしたことに気がついて､警察がボスを確保するより私を見つけてしまったらと考えると……｣

阿笠｢………｣

佐藤｢わかったわ､ごめんね｣

目暮｢毛利くん､例のものを持ってきたかね｣

小五郎｢ええ…これが誘拐犯との電話でのやり取りが記録されたデータです｣
目暮｢………………ふむ裏声を出しているが解析はできそうだな｣

拉致監禁の安価を出したんだがマジメな展開になると思わなんだ

ほす

>>1がんがれ

阿笠｢どうじゃ？ 新一｣

コナン｢ジンの声の解析はできた……けど､過去の警察のデータにそれが残ってるわけねえ｣

灰原｢そりゃそうよね｣

佐藤｢哀ちゃん…そのジンってひとの手がかりになるようなこと知らない？｣
灰原｢私が知ってるのは､左利きってことだけね｣

高木｢ん〜､それだけじゃ何もわからないよなあ…ちなみに組織の他のメンバーについてはどうだい？｣

灰原｢ウオッカはヘリの操縦をしていたから免許を持ってるかもしれないわね､ヘリの免許を持ってるひとがどれほどいるかは知らないけど､少なくとも左利きよりは少ないはずね｣

千葉｢ヘリの免許を所得している人物をしらみつぶしに探してみましょうか｣
目暮｢うむ……千葉…頼んだぞ｣

千葉｢はい!｣

あげ

wktk

佐藤｢さて………他に彼ら組織の手掛かりになるようなことはないかしら｣

高木｢そうですね…彼らが潜伏してる場所は特定できませんか｣

佐藤｢潜伏場所か。でも逆探知をするのはリスクが大きすぎるわ…彼らからの連絡を待たないといけないし｣


コナン｢なあ灰原｣

灰原｢ええ…アジトの場所なら私も正確なことは知らないわ……ただ……｣

コナン｢ただ？｣

灰原｢私がｱﾎﾟﾄｷｼﾝ4869を飲んで幼児化して逃げたときに。どこかの森か山の中にあることは知ったわ…｣
コナン｢山のなか…か｣

〜〜

蘭｢もう……どこなのよここは……真っ暗でなにもわからない…でも…なんだろう…前にもこの場所に来た記憶があるような気がする…｣

〜〜

千葉｢う〜ん………やつらの手掛かりになりそうなことはないな………疲れた……2ちゃんねるでもみるか………ん？｣


『やってることも制服もブラックな会社に勤めてるけど質問ある？』

ウォッカ｢あ〜あ…小娘の見張りなんて…暇だな………2ちゃんねる見るか………そういや俺はいまレベルいくつかな？ !ninja………と…!!…level11？ つまり…スレがたてられれるのか？
(カチカチ)
『やってることも制服もブラックな会社に勤めてるけど質問ある？』……と
(ドキドキ)

1:◆qg4qmyspkE 10/16(火)11:29 N8jhampm0
たったら書く



ウォッカ｢!! やったー｣

ほし

ウォッカwwwwww

ウォッカ｢えっと………更新……更新………更新……!!｣

>>1
制服うp

>>1
まずはスペックからだろjk


7:thousand leaf 10/06(火)
>>1 会社どこにあるの？


ウォッカ｢お……レスが来た………『一行で笑ったら寝ろ』でID真っ赤にして書いて誰にも相手にされなかったのに……えっと……せっかくレスくれたんだから､返さなきゃダメだよね｣

カチカチ

>>3
うpってどうやればいい？
>>4
スペック
♂
172/78
サングラスかけてる
ヘリの免許持ち

>>7
森ん中にあるよ

みてるよー！
>>1がんばw

コナン「ラナーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」

ウォッカ｢更新………更新…ふぇぇ……レスが来たよおぉ｣



>>11
172/78 とかｗｗ デブじゃんｗｗ

>>11 ♂かよ 解散

>>1 どこら辺がブラックなのかはよ

ウォッカ｢質問多いよう………｣

ｶﾁｶﾁ
20◆qg4qmyspkE 10/16(火)11:52
>>15 デブじゃない 体脂肪率８%だよ

>>20 ガチムチかよｗｗ
>>20 結婚しろクダサイ

23◆qg4qmyspkE 10/16(火)11:57
どこら辺が？う〜ん
>>16麻薬の取引とか
悪い社長さん脅したり
ウィルス使ったりしてる

27:thousand leaf 10/06(火)12:00

>>23 それ警察沙汰だぞｗｗ
中２は寝ろ

30◆qg4qmyspkE 10/16(火)12:05
>>27 大丈夫…仕事ではコードネームで呼ばれてるから ちなみにウォッカな
>>30 なにいきなり酒たのんでんだよ

32◆qg4qmyspkE 10/16(火)12:12
コードネームがウォッカなんだよ 悟れ

>>32 ウォッカｗｗｗｗ 厨二過ぎワロタｗｗ

ウォッカ｢こいつ殺したる｣

おつんつんロビーンｗｗｗｗｗ

ウォッカwww

わろた

ウォッカ()

35 thousand leaf 10/16(火)12:20

>>1 森じゃわからんkwsk
38◆qg4qmyspkE 10/16(火)12:23
>>35 なんか山のなかで一部が火事になったような跡がある

40:thousand leaf 10/06(火)12:30
>>38 わかた
いまその会社にいる？

42◆qg4qmyspkE 10/16(火)12:32

>>40 うん事務所(アジト)のパソから

>>42 アｗｗジｗｗトｗｗ

ふぇぇ…ウォッカがいじめられてるよぉ…

ウォッカさんが萌えキャラに

ウォッカ｢ふぇぇ……幸せだよう｣

50◆qg4qmyspkE 10/16(火)12:59

制服うpできないや
ちなみにスラックス スーツネクタイ帽子全部黒だよ

>>50 なんだ釣りか 解散
>>50 どうせ最初からさらすきなかったに６ユーロ

ウォッカ｢ふぇえ……｣

55:thousand leaf 10/06(火)13:01

俺はみてるよ

ウォッカ｢thousand leafさん…｣

ｶﾁｶﾁ

◆qg4qmyspkE 10/16(火)
thousand leafさんにはなんでも話せる気がする……

thousand leaf 10/06(火)
そうかｗｗ
ちなみに上司とかいんの？

61◆qg4qmyspkE 10/16(火)
ジンってコードネームの上司がいる
>>61厨二ｗｗｗｗ

ウォッカ｢…………｣


thousand leaf 10/06(火)
きにすんな 厨二っていう奴が一番厨二だ

>>388
thousand leafって千葉かww

千の葉っぱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすが千葉さん優しい

千葉さんｗｗｗ

◆qg4qmyspkE
ありがとう

thousand leaf
いいってことよｗｗ

ウォッカ｢こんな優しい人初めて………｣

thousand leaf
ちなみに>>1今仕事中？

◆qg4qmyspkE
> うん仕事中…結構ブラックかな

thousand leaf
なんだよ教えろよｗｗ

76◆qg4qmyspkE
じゃあヒント
小○の軟○

78:white bird 10/16(火) >>76 やめろ


thousand leaf
>>78どした？

80:white bird
どうしたもなにも
小林の軟乳とか卑猥なこといってんじゃねえよ

◆qg4qmyspkE
>>80 え

thousand leaf
>>80
>>80
>>80

白鳥www

白鳥ェ……

しらとっ……

thousand leaf 10/06(火)
>>1 まあ いいや。
ところで社長ってかボスの名前は？

◆qg4qmyspkE 10/16(火)
ボスの名前？ 知らない……兄貴がいつも直接指示受けるから

white bird
澄子さんは渡さないぞ

thousand leaf 10/06(火)
>>1 ん？ ボスも酒の名前？

◆qg4qmyspkE 10/16(火)
ボスの名前はコードネームも本名も知らない

千葉｢よーし…IPアドレスから割り出すぞ｣

千葉｢警部! 彼らの組織が使用しているパソコンから発信がありました!｣

目暮｢なに!! わかった!! すぐに割りだそう……佐藤くん!!｣

佐藤｢はい!｣

目暮｢高木と一緒にパソコンのアドレスから奴等の隠れ家を割り出せ!! 早急にな!｣

高木佐藤｢はい!!｣

コナン｢………｣

これはひどい

高木｢………ふぅ｣

佐藤｢さあ!! 準備運動したし､さっさと特定するわよ!!｣

高木｢はい!!!｣

〜

佐藤｢これ白鳥くん？きも〜い｣

高木｢見てくださいよ佐藤さんｗｗｗｗ 白鳥さんのID遡ったら『今から0時までにレスついただけサンクスで焼き鳥買ってくる』とかスレたててますよｗｗ｣

佐藤｢ちょｗｗ354レスもついてて逃げてるｗｗ｣

高木｢あ〜､こっちでは『で一行笑ったら寝ろ』に投稿してますよｗｗ｣

佐藤｢ID真っ赤じゃんｗｗ｣

高木｢ネタつまんねｗｗ
『リモコンだと思ったら携帯だった』｣

佐藤｢こないだの目暮警部じゃないｗｗｗｗ｣

〜〜

高木｢佐藤さん!! 特定できましたよ!!｣

佐藤｢よし!! 現場に向かうわよ!!｣

ウォッカ｢あれ……thousand leafさんのレスがつかなくなったよ｣

ウォッカ｢寂しいな……他のレスでも見てよ｣

〜〜
１０分後

ウォッカ｢あ……あがってきてる……thousandleafさんかな………ドキドキ｣
ｶﾁｯ

121 ジン◆gDX.w4gSCI

何をしている？ ウォッカ

ウォッカ｢!!!!｣

ウォッカに萌えてしまった……。

ウォッカ｢あ…兄貴？｣


122ジン◆gDX.w4gSCI
お前にはきちんと見張りを任せたはずだ

ウォッカ｢……しまった……ん？ 兄貴からメール｣



ジン
『ずらかれ…警察が駆けつける前に』

ウォッカ｢ふええ…｣

一方警察連中

佐藤｢早く蘭ちゃんを解放させること!! 奴等の逮捕よりそれが先決よ高木くん!!｣

高木｢はい!! って佐藤さんさっきからスピード出しすぎですよ｣

佐藤｢え？ あ! 忘れてた!! ｶﾞｺｯ｣

高木｢え…サイレン？｣

ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ

佐藤｢いつでも覆面できるよう携帯してるのよ｣

コナン｢(いや…それは返せよ)｣

ウォッカ実は>>1だろ
はよ焼き鳥買ってこいよw

ふええ…

佐藤｢高木くん､奴等の本部まであとどのくらい？｣

高木｢あと２０kmです｣

佐藤｢そう………じゃあ10分でつけるわね(ｶﾞｺｯ｣
ブオオオン
高木コナン｢うわあああああ｣

〜〜

ウォッカ｢は……はやく逃げなきゃ…小娘は放置するしかねえ｣
ﾀﾞﾀﾞｯ

ウォッカ｢あ……そうだ……ｶﾁｶﾁ｣


ｳｲｰﾝ


ウォッカはthousand leafのレスをコピーした

ウオッカｗｗｗ

うぉっか……(´；ω；`)

ウォッカ｢よし､これから逃亡が始まるけどthousand leafさんのレスが勇気をくれるよね｣

ダッ

ウォッカ｢えっと…………まず出るときには鍵を解除しないと｣

ウォッカ｢暗証番号何番だっけ｣

〜〜

高木｢佐藤さん､この辺りです｣

佐藤｢了解!!｣
ｷｷｨｰ!!

コナン｢この森の中に……奴等のアジトが……｣

灰原｢(ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ｣

佐藤｢行くわよ高木くん!!千葉くん｣

高木千葉｢はいっ｣
ﾀﾞﾀﾞｯ

〜〜

ウォッカ｢ふええ………忘れちゃったよう……ん？
兄貴からメール｣

〜〜

高木｢ここです!!｣

佐藤｢何よこの金ぴかの屋敷は｣

コナン｢(え…ここは!!｣

〜〜

ウォッカ｢兄貴……わかったよ……捕まらないよう頑張る｣



ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ


佐藤｢警察よ!! 開けなさい!!｣

ウォッカ｢ふええ………｣

佐藤｢仕方ない…こうなったら蹴破るか｣
ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ
コナン｢(蘭……無事でいてくれ)｣
〜〜

ウォッカ｢くそ………こうなったら｣

〜〜

蘭｢え……新一？｣

ﾄﾞｶﾞｯ

蘭｢きゃあ｣

ウォッカ｢こっちにこい小娘!!｣

蘭｢(助けて新一……｣

〜
ﾄﾞｶｱｱﾝ
佐藤｢開いたわ!!!｣

高木｢誰かいるのか!! はやく出てこい｣

蘭｢た……高木刑事｣

佐藤｢蘭ちゃん!!!｣

ウォッカ｢くそっ…警察どもが!! それ以上近づくとこの小娘を撃つぞ｣

コナン｢(蘭!!｣

佐藤｢蘭ちゃん!!｣

灰原｢(ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ……ウォッカ)｣

ウォッカ｢よーし…いいか…そのまま動くなよ(ｼﾞﾘｼﾞﾘ｣

佐藤｢(隙を見れば…なんとか)｣

コナン｢(よーし…キック力増強シューズで｣

ウォッカ｢ふん………大人しくしてろよ｣

佐藤｢くっ｣

千葉｢きけ!! ウォッカ｣

ウォッカ｢何だよてめえは｣

千葉｢俺がthousand leafだ!!｣

ウォッカ｢(thousandleafさん？｣ｸﾗｯ

佐藤｢動揺した？｣

コナン｢いまだ……くらえ!!｣
ﾄﾞｶﾞｯ

やめたげてぇ〜(´；ω；`)
うぉっか…

ウォッカ｢くっ｣

蘭…ｽﾙｯ｢コナンくん!!｣ﾀﾞﾀﾞｯ

高木｢蘭さん…よかった……｣

コナン｢おかえり…蘭姉ちゃん!｣

蘭｢ただいま…新一(ｷﾞｭｯ｣
コナン｢(やっぱりバレてたのね)///｣

千葉｢被疑者確保!!｣

ウォッカ｢(thousandleafさんに…裏切られた)｣

〜〜

高木｢さあ……パトカーに｣

ウォッカ｢……｣
パトカーに乗り込むウォッカ

灰原｢(ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ)｣

佐藤はアジトを調べていた
佐藤｢あ……高木くん､ちょっと来て｣

高木｢はい…千葉､被疑者の見張りをたのむ｣ﾀﾞﾀﾞｯ

千葉｢ああ!｣

ウォッカ｢(thousand leafさんに裏切られた…裏切られた裏切られた裏切られた｣ｶﾁｯ

コナン｢!？ 千葉刑事!｣

千葉｢へっ？｣
ﾊﾞｷｭﾝｯ
千葉刑事の肩を撃ち抜く弾丸

うずくまる千葉刑事を押し退け逃げ出すウォッカ

千葉｢ぐっ まだ銃を隠し持っていたか｣

高木｢千葉! 被疑者に逃げられた……？｣ﾀﾞﾀﾞｯ

佐藤｢うそ……｣

コナン｢くそっ｣

〜〜

ウォッカ｢ハアハア……速く逃げなくては｣

ウォッカ｢うあっ｣
ウォッカは転んだ

ウォッカ｢やべ……動けねえ｣


ｶﾞｻｶﾞｻ ｶﾞｻｶﾞｻ

ウォッカのすぐ脇の草むらが揺れる

ウォッカ｢……誰だ｣

？？？｢あら…ずいぶん間抜けな姿ね､ウォッカ｣

ウォッカ｢ベルモット…｣

ベルモット｢あの方から命令を受けたわ…ウォッカと落ち合えと｣

ウォッカ｢わりいな｣

ベルモット｢感謝してよね…忙しいのに…｣

〜〜
高木｢くそっ｣

千葉｢すみません!! 俺が目を離したばかりに｣

佐藤｢気にすることはないわ……私にも責任が｣

高木｢そうだ…僕にも責任がある｣

〜〜

250：white bird 10/16(火)
>>1 逃げやがったwww ワロスwww
(※逃げやがったというのは､スレからであって白鳥がウォッカの逃走を知っているわけではありません)
〜〜

コナン｢灰原! 他に奴等がいきそうなところ知らないか？｣

灰原｢わからないわ……ジンに連れられて何度かバーに行ったけど､そのバーの詳細も覚えてないわね｣
佐藤｢千葉くん…蘭ちゃんを御自宅まで送ってあげて､蘭ちゃんの事情聴取は後日でいいわ､蘭ちゃん疲れてるし。私たちは彼らのアジトを調査するわ｣

千葉｢はい｣

灰原｢あなたどうするの？ あの子のそばにいてあげた方がいいんじゃない？｣

コナン｢いや…蘭や千葉刑事まで巻き込んでおいて家でゆっくりってわけにはいかねえよ｣

灰原｢そういうと思ったわ｣

白鳥ｗｗｗｗｗ

〜〜
警視庁
蘭｢お父さん｣

小五郎｢おおー蘭!! 無事でよかったあ!!｣

目暮｢千葉くん話は聞いているよ｣

千葉｢申し訳ありません｣

目暮｢いや謝ることはない…毛利くん､蘭くんを連れて帰りたまえ｣

小五郎｢しかし警部どの｣

目暮｢それが今蘭くんにしてやれる一番のことだ｣

小五郎｢わかりました!｣

〜〜

コナン｢(ピピｯ｣

佐藤｢コナンくんそれって｣

コナン｢ああ､ウォッカの服に発信器を仕込んでおいたんだよ。奴等はいま南西に向かってる｣

高木｢南西か､誰かに追ってもらいましょうか…｣

佐藤｢南西というと神奈川方面ね｣

高木｢神奈川県警に内密にお願いしましょうか…｣

佐藤｢そうね､このアジトも神奈川との県境だし｣

コナン｢神奈川県警っていうと……｣

〜〜

参悟｢………お…電話だ…。もしもし………おおー!!!コナンくんか…どうしたんだい？｣

コナン｢横溝警部…実は警視庁の捜査に協力してほしくて｣

参悟｢わかった!! すぐに向かうよ!!｣

コナン｢あ…いや､横溝警部､実はね横溝警部からも協力を依頼してほしいひとがいるんだけど｣

参悟｢え？誰だい？…………重悟にか､わかった連絡をいれてみよう｣

〜〜

重悟｢ああ？ 警視庁に捜査協力？｣

参悟｢頼むよ､重悟｣

重悟｢たったいまヤマが解決して飲みにいくとこなんだぞ｣

参悟｢頼むよ重悟｣

重悟｢そういわれてもな｣

参悟｢仕方ない………じゃあ………｣

重悟｢何い!! ＹＫＨ４８の握手券を1000枚譲る？ わかった!! すぐにいく｣

参悟｢悪いな……じゅ(ﾂｰﾂｰﾂｰ｣

重悟｢きゃあっほほほほう♪｣ブオオオオン

何回握手する気だよ

>>420
転売なら相当儲かるなｗ

千枚もいらんだろっておもったら大儲けできるな

ＹＫＨって何ぞ？

神奈川だし横浜じゃね

〜〜
重悟｢ﾊｱﾊｱ)神奈川県警の横溝だ､捜査協力にきた｣

目暮｢おおー横溝くん久しぶりだな｣

千葉｢探偵たちの鎮魂歌に出てた方ですね｣

重悟｢あ､握手券は？｣

目暮｢は？｣

重悟｢ﾊｱﾊｱ…大島葉子と坂野智子ﾀｿと……篠原鞠子様と……古嶋夏菜と………あ…握手｣

千葉｢ああ……それなら先ほどお兄さんから連絡があってあと一時間ほどで来られるそうです｣

重悟｢ﾊｱﾊｱ……それで？ いったいどんな協力を｣

目暮｢実は我々が内密に追っている組織がありましてな､組織の一味が神奈川方面に逃げているのです｣
重悟｢なるほど…わかった､県警の信頼できる刑事に頼んでみる｣

千葉｢ありがとうございます｣

重悟｢あ……ちょっとトイレへ｣

〜〜

重悟｢シコシコ)………ﾄﾞﾋﾟｭｯ……ふう………早くこの手で握手したいぜ｣

重悟うざすぎワロタｗｗｗ

白鳥なんもしてへんがな

ﾌﾞｰｰｰﾝ
重悟｢ようし!! 握手券のためにいっちょやるか!!
重悟サウルスだぞ!! うおー!! なーんてなｗｗ｣

千葉｢(大丈夫かな頭)｣

重悟｢チバケラトプスは誰が推しメン？｣

千葉｢………へ？｣

重悟｢チバケラトプスは誰が推しメン？｣

千葉｢……………高浪はしみかな｣

重悟｢たかなみ…かあリボンかわいいよね｣

千葉｢え……ええ｣

重悟｢俺はだんぜんともちん推しなんだよね｣

千葉｢(ＹＫＨの叩かれ番長かよ)｣

(ちなみに俺はAKBが嫌いですが､小嶋陽菜と大島優子は好きです)

コナン｢横溝警部!!｣

重悟｢ん？ ああ､煙の小五郎のとこの眼鏡のボウズか｣

コナン｢僕も車に乗せて｣

重悟｢ああん？ ガキはおとなしくしてろよ｣

灰原｢仕方ないわね｣

コナン｢でもなあ灰原…｣

重悟｢……!! おいガキそれ! おまえが持ってるストラップ!!｣

灰原｢へ？｣

重悟｢ともちんの…ぶっちょのストラップだな｣

灰原｢え……ええ…本当はいらないけど｣

重悟｢くれ!｣

コナン｢あげるから乗せて｣

重悟｢いいよ｣

ﾌﾞｰｰｰﾝ

重悟…ぷっちょくらい買えるだろ…

ぷっちょじゃない…だと…！

コナン｢(奴等のアジトの捜索は高木刑事と佐藤刑事に任せて…と)横溝警部次の角を左だよ｣

重悟｢了解｣

千葉｢あ…このひと………刑事の顔になってる｣

灰原｢……｣

〜〜

ウォッカ｢どこへ行くんです？ ベルモット｣

ベルモット｢黙っててウォッカ………(ﾁﾗｯ｣

ふとサイドミラーをみるベルモット
後続に眼鏡の青年が運転する車を確認

ベルモット｢ふん………｣

ウォッカ｢………？｣

〜

灰原｢どうしたの？ 工藤くん｣

コナン｢いや…少し前からウォッカの車の動きが変わって……｣

〜から

ベルモット｢悪いけどウォッカ……スピードあげるわよ｣

ウォッカ｢え…なんでまた？｣

ベルモット｢内緒よ内緒｣

ウォッカ｢………｣
ﾌﾞｵｵｵﾝ

眼鏡の青年｢…………｣

〜〜

佐藤｢……何よこの屋敷…そこら中に血のあとが…｣
高木｢古い血痕のようですね｣

佐藤｢それにしても趣味の悪い骨董品ね｣

〜〜

ベルモット｢(キィー｣

ウォッカ｢なんですかい？ こんなところで車を停めて｣

ベルモット｢ウォッカ…ここで降りるわよ…｣

ウォッカ｢え？ こんな外国人用の墓地の近くですかい？｣

ベルモット｢そうよ………言うでしょ…木を隠すなら森のなか……死体を隠すなら死体の中ってね｣

〜〜
灰原｢………工藤くん？｣

コナン｢……さっきから奴等が動かないな｣

重悟｢少し休んでるだけじゃねえか？｣

コナン｢とにかく急いで!!距離を詰められるかも｣

〜30分後

コナン｢ここだよ!! 停めて!!｣

重悟｢こんな墓地にかよ｣

コナン｢(ﾀﾞﾀﾞｯ｣

走り出すコナンと後をおう灰原

灰原｢ねえ待ってよ工藤くん…彼らここにいるの｣

コナン｢ああ…さっきから全く動かねえんだよ…奴等を示す…発信器がな｣

灰原｢(でも…彼らが近くにいるなら…どうして…どうしてあの寒気がしないの)｣

コナン｢(さっきから動かねえ発信器の位置……そして…奴等が落ち合うにはひらけすぎた墓地………まさか………まさか……｣
走る二人の目があるものを捉えた

コナン｢!!!｣

灰原｢!!! うお……ウォッカ!!？｣

コナン｢………くそっ………｣

灰原｢(ぶるぶる)工藤くん……それ｣

コナン｢駄目だ……もう……死んでるよ……ん？ 手になにか持ってる｣

ウォッカが手に握っていたのは
thousand leafの温かいレスのコピーだった

ウォッカwww
ここまで来るとかわいそうだなww

このスレまだあったんかww

そしたウォッカwww.

ウォッカ…

Vodka...

何げに良スレww

うぉっか…(´；ω；`)

〜〜
千葉｢そうか……こいつ…俺のレスを……………｣

重悟｢元気出せよ､チバケラトプスぅ｣

コナン｢ウォッカの遺体からは、組織に繋がるようなものは何も見つからなかったな……｣

重悟｢それにしても誰の仕業なんだ？｣

コナン｢……灰原､もしかしてジンが…｣

灰原｢…それはないわね…｣

コナン｢ん？ 何でだよ｣

灰原｢わからないの？ ウォッカを撃ち抜いた弾丸は､左後頭部から斜めに撃ち抜かれていたのよ？ つまり撃ち抜いた犯人は右利き………ジンじゃないわね…｣

コナン｢じゃあ………まさか…｣

灰原｢ええ……ウォッカを殺害したのはベルモット…そう判断して間違いないようね………キャンティやコルンは至近距離からの発砲は好まないし｣

コナン｢ベルモット……(ｷﾞﾘｯ｣

〜〜

キャンティ｢しかし暇だねコルン……まったくジンのやつ…キールを見張れなんてつまんない仕事押し付けてさ｣

コルン｢…ジン…人使い…荒い｣

キャンティ｢ｷｬｷｬｷｬｗｗ……コルン…アンタ何だかんだで根にもつタイプね｣
コルン｢ジン………割りと間抜け｣

キャンティ｢そうよね……｢木っ端微塵｣を盗聴されてたのに｢こっぱ!!…………６４｣で騙されちゃう素直っぷり…｣

コルン｢シェリー……思い出すとき………シェリー裸｣

キャンティ｢おまけに…探偵の毛利小五郎を狙撃しようとしたとき(49巻)…探偵は盗聴なんかしてなかったのに勘違いして､殺害しようとしたわね。おまけに勘違いがわかったら恥ずかしくなったのか逆ギレ｣

コルン｢｢やれ……ガキもろとも｣ｷﾘｯ｣

キャンティ｢にｗｗてｗｗるｗｗ｣

〜〜

ベルモット｢ええ…………ウォッカは始末したわ。悪いわね､あなたの相棒を｣

ジン｢相棒？ ふん､下らん仲間意識などいらない…使えるやつは使うだけだ､いらなくなったら捨てればいい｣

ベルモット｢とりあえず私はどうすればいいかしら？｣

ジン｢…キールを始末しろ…｣

ベルモット｢…………OK……ジン｣

〜〜

キール｢………ﾊｱﾊｱ……なんとか逃げてきたけど………ここはどこかしら｣

キャンティはコナン読者なの？

>>443 いや わかりやすいように巻数記した

いや読者とコナンしか知らないことを知ってるから

>>445 ああ じゃあ こっぱ６４はウォッカから聞いて
シェリー裸の件はジンがシェリーを思い浮かべるとき勃起してるっていま作った裏設定があるってことで頼む

ok

あげ

コルン｢キャンティ……携帯…鳴ってる｣

キャンティ｢ん？ ……ﾁｯ､ベルモットからだよ………もしもしベルモット､なんの用だい？｣

ベルモット『キャンティ…キールを始末しろとの指令が入ったのだけど…キールはきちんと匿ってるかしら』

キャンティ｢……アタイを信用できないって言うのかい？｣

ベルモット『匿ってるなら他にいうこと何てないわ……またねキャンティ』

キャンティ｢ﾁｯ(ﾋﾟｯ)｣

コルン｢キール……泳がせるのも…終わり｣

〜〜

佐藤｢……ん？ この扉､鍵が掛かってるわね｣

高木｢ナンバーのロックですか……｣

佐藤｢ん〜……どこかに鍵のヒントになるようなことは書いてないかしら｣

高木｢鑑識を呼んで指紋検証してもらいましょうか｣
佐藤｢そうね…高木くん､トメさんに連絡お願い｣

〜〜

コナン｢……せっかく奴等に近づいたっつーのにまた振り出しに戻っちまったな｣

灰原｢…でもアジトが発覚したわ｣

コナン｢そうだけどよ……くそ……｣

？？？｢そんな顔をするな…名探偵｣

コナン｢す､昴さん!？｣

昴｢組織への足掛かりはできたんですから……後はそれを頼りに少しずつよじ登ることだ…｣

灰原｢………｣

コナン｢そう…だよな｣

灰原｢………ねぇ…ずーっと考えてたんだけど……あなた､もしかして｣

昴｢やはりばれていましたか…さすがは彼女の妹…隠し事はできないか(ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ｣

赤井｢久しぶりだな…ボウヤ…｣

コナン｢ああ…久しぶりだね………赤井さん｣

ラスト構想が完成したので あとは直進です
ひとすくないけど最後までお付き合いください

ジョディ｢ふぅ………昨日は捜査で帰りが遅くなったせいでこんな時間まで寝ちゃった……｣

ジョディ｢(………そういえば今日はシュウの月命日だな………)｣

ジョディ｢ｶﾞｺｯ)弔うためにも､バーボンでも飲もうかしら…………｣

ジョディ｢そういえば三年前もシュウとバーボンを飲んだわね……彼の好きなあの曲を聴きながら｣

ジョディの携帯『♪５時にはおうちに帰ること♪第６条 パパは普通に起こすこと♪朝日がさしこんで 今日も♪子供は起き出すヨ ルンルル』

ジョディ｢そうそう……この曲………え？｣

ジョディ｢………シュウ!？｣

わろた

>>1
みてるぞ
がんば！

>>452
なんかワロタｗ

ラストスパートがんばれ
毎日地味に楽しみにしてる

>>452
しんちゃんじゃねえか懐かしいな

ジョディ｢シュウ…………シュウ？｣

赤井『悪いなジョディ………今まで騙していて……』

ジョディ｢本当にシュウなの？｣

赤井『ああ､ボウヤがよく使うあのネクタイで変えられた声じゃない…』

ジョディ｢いったいどこで何をしてたのよ｣

赤井『それよりお前に頼みたいことがある』

ジョディ｢何かしら｣

〜〜

目暮｢お…工藤くんから連絡だ………ウムウム………わかった…(ﾋﾟｯ｣

博士｢……新一くんはなんじゃと？｣

目暮｢組織の仲間がひとり逃亡中だそうです…すぐ千葉に連絡を｣
〜〜

千葉｢ウォッカ…｣

重悟｢元気出せよチバケラトプス｣

千葉｢…………ん…警部から電話だ…………はい…………何ですって!! わかりました………ﾋﾟｯ｣

重悟｢何だったんだ？｣

千葉｢組織の仲間がこの付近を車で逃亡中とのことです……車の特徴は……｣
〜〜

キャンティ｢ったく……いつまで待たせるんだろうね。何もベルモットに始末を頼まなくたってアタイらでキールをばらしたっていいのにねぇ｣

コルン｢…｣

キャンティ｢ふん……キール…おとなしくしてるかい？｣

〜

キール｢大人しくも何も…することがなくて退屈だわ…私がFBIとつながりがあるなんて勘違いよ｣

キャンティ『悪いねぇキール…アタイらはあの方の指示に従うしかないのさ』

赤井｢ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶﾎﾞｸｲｹﾒﾝ｣

ジョディ｢なるほど………必ず成功させるわ｣

〜〜

赤井｢さあ…ボウヤ…ドライブと行こうか｣

コナン｢ああ……奴等より先にキールを取り戻す!!!｣

〜〜

ベルモット｢ふん………ウズウズしてきたわ｣

〜〜

キール｢しかし私も間抜けね………逃げ切ったと思ったら組織の罠だったなんて………………それにしても､この扉のロック解除のしかた……｣

扉の開きかた
一､｢ジンさんのチンチンおっぱいにはさんであげるね｣と囁きます

二､色っぽければ開きます。セクシーさが足りないと部屋ごと爆発します

キール｢参ったわね｣

おっぱい！

参ったなこりゃ

千葉とウォッカには幸せになって欲しかった

ベルモット「ふふ・・・・シルバーブレット・・・面白いことになりそうね」

~~

コナン「赤井さん・・・覚悟はいいよね」



赤井「ああ、もちろん」



灰原「いよいよ・・・ね」



赤井「奴らがキールを匿っている場所といえば、普通ならアジトだが・・・」



コナン「アジトはウォッカ以外に誰もいなかったよ」



赤井「そうか・・・」



灰原「思い当たる場所はないのかしら」



赤井「ああ・・今のところはな」



~~



高木「佐藤さん！　扉開きました」



佐藤「ありがとうトメさん」



トメ「いいえ、ではわたしはこれで」



佐藤「さあ入るわよ高木君・・・」



〜

あれ、トメさんいつからそんなスキルをwww

高木「・・・ここはなんだ?」



佐藤「どうやら研究室のようね・・・薬がたくさん置いてあるわ」



高木「この部屋に彼らにたどりつくヒントがあるかもしれませんね」



〜〜

重悟「しかし見つからねえな。そいつの車」



千葉「ええ・・・これが車の写真です」



重悟「ああ・・・・よし、わかった」



〜



目暮「組織の一味の乗用車のナンバーが判明！　ただちにヘリを出して操作をする」



松本「よし！　目暮、おまえがヘリに同乗しろ」



目暮「はっ！」



〜〜



白鳥「澄子さんは渡さないぞおおお」



〜〜

高木「ん?」

佐藤「どうしたの高木君」

高木「いえ、引き出しの中を探していたらこんなものが」

佐藤「レポートね・・・『若返りの薬開発の報告　宮野1961年5月』・・か」

高木「若返りの薬・・」

佐藤「工藤君はそれを投与されて」
高木「コナン君になった・・・」

〜〜
赤井「奴らの潜伏場所、おそらく杯戸港だろう・・・あそこは組織が取引に使う場所だ」

灰原「そうね・・・私も行ったことがあるわ」

コナン「杯戸港か・・行くよ赤井さん　灰原」
〜〜
ジョディ「シュウ・・・生きていてよかった。　それよりキールが匿われている杯戸港に早く着いて任務を果たさないと」
〜〜

目暮「くそっ・・・・どこにいるんだ奴らの車・・・・おっと松本警視から連絡だ」

松本『目暮、杯戸港北3000ｍ先の検問を組織の車と思われる乗用車が通行した！　すぐに千葉に連絡を』

〜

千葉「・・・・はい・・・杯戸港方面ですね・・・」

重悟「杯戸港か　神奈川と県境だな」

千葉「行きましょう　横溝さん」

〜〜

コナン「千葉刑事が港に向かっている。運が良ければベルモットにおいつけるか」

灰原「ベルモットをなめてはダメよ・・・彼女は強敵・・・あの方のお気に入りなんだから」

コナン｢わかってるよ｣
〜〜

千葉「！！　横溝さん、あれ」

重悟「ああ、どうやら奴らの車のようだな」

千葉「慎重に追跡・・・お願いします」

重悟「ああ、任せときなチバケラトプス」

〜〜

ベルモット「・・・OKボス・・・気をつけるわ・・・(ピ」

ベルモット「さあかわいい警察官たち・・・・私をどれほど楽しませてくれるかしら」

〜〜

佐藤｢どうやら組織の目的は若返りの薬の開発らしいわね…｣

高木｢でもなぜ若返りの薬の発明を､こんな内密にしなければならなかったのでしょうか｣

佐藤｢さあ､彼らの薬が法に触れる方法や材料で作られたりしているのかしら｣

高木｢………若返りの薬の材料には､確かに日本では取り扱いが禁じられてる薬品もありますね｣

〜〜

千葉｢初めてだ…刑事を始めてからこんなに緊張するのは｣

重悟｢俺もここまで神経を使う事件には当たったことがねぇな｣

千葉｢……それにしても組織の車､妙ですね､途中から杯戸港とは違う方向に…｣

〜〜

ベルモット｢……あれが刑事の車ね………もう少しカーチェイスを楽しませて貰おうかしら……｣

〜〜

目暮『こちら杯戸港上空…目暮…奴等の仲間と特徴の一致する二人組を発見!! 小さな小屋も見える…恐らくあそこに…本堂という女性が匿われていると思われる』

コナン｢ありがとうございます…警部……｣

赤井｢さあ………キール奪還と行こうか､ボウヤ｣

〜〜

〜

ベルモット｢………警察が潜伏場所を突き止めたか…じゃあ､そろそろあのボウヤたちには｣

ベルモット｢おねんねしてもらいましょうかね｣
ｼﾞｬｺ

〜〜

重悟｢………ん？ 前の車､運転席の窓が開いたぞ｣

千葉｢なぜ………｣

重悟｢ん……窓から腕が……何するつもりだ｣

千葉｢……何かを出している､………あれは………ショットガン!？｣

重悟｢気づかれたか! 畜生! こっちを狙っている｣

ベルモット｢さようなら､ボウヤたち!｣
パンっバンっ

重悟｢(……ちくしょう､ガソリンタンクを狙ってやがるな…これじゃあ二人とも……)ｷﾞｭﾙﾙﾙ｣
(※筆者には車の知識がないのでガソリンタンクは普通後ろにあるのかもしれませんが､ここでは横溝の車のタンクは前にあるということで御了承願います)

千葉｢横溝さん…何を!？｣
重悟｢チバケラトプス!!! 君だけでも助かれ!!! うおおお!!!｣

千葉｢うわあ｣

ベルモットが ガソリンタンクを狙って打った弾丸は横溝のテクニックにより標的を外れ､横溝の肩を撃ち抜く

千葉｢うわああ!! 横溝警部!!!｣

運転手を失った車は横転し脇の森の中へ

ベルモット｢バイバイボウヤたち｣

〜〜

〜杯戸港

ジョディ｢あれが､彼らの潜伏場所………ﾊｱﾊｱ｣
〜
コナン｢わかりました警部…ﾋﾟｯ………くそっ｣

赤井｢どうした？ ボウヤ｣
コナン｢横溝警部と千葉刑事の車が撃たれたって｣

灰原｢(ベルモット……)｣

〜〜
ベルモット｢さあ……キール､もうじき迎えに行くから待っててね｣
〜〜
コナン｢杯戸港が見えたよ!!｣

赤井｢よしっ……頼むぞジョディ…｣

〜〜
ベルモット｢杯戸港が見えてきた………ふふっキール､シルバーブレット………どうやら勝利は私の手にあるようね｣
〜〜
ジョディ｢…………キャンティとコルン…………､彼ら注意をキールからそらさないと……｣

ジョディ｢彼らに気づかれないように車で近づいて………よし………まずはコルンから始末しましょうか…この痲酔銃で｣

コルン｢…………ﾌﾟｽｯ)………ん………虫……か………ｚｚｚｚｚ｣

キャンティ｢ん？ どうしたのさコルン？ 寝てる場合じゃないよ？｣

ジョディ｢次はこの変声器でウオッカの声を｣

ジョディ(ウオッカ)『キャンティ!! やばいぞＦＢＩが来てる､ずらかれ!!!
ボスから命令だ!!』

キャンティ｢ウオッカ？………どこにいるんだい？｣
ジョディ(ウオッカ『キールを匿ってる小屋の裏だ…』

キャンティ｢裏ってねえ………ｽﾀｽﾀ｣

ジョディ｢今よ…キール!!｣

キール｢(ようし…色っぽく)…ジンさんのチンチンおっぱいにはさんであげるね｣

扉｢いい響きですねえ!!! 扉を開いてあげましょう!!!｣

ｶﾞｺｯ
扉を開けて逃げ出すキール

キャンティ｢な……嵌められた!……うっ｣

ジョディがキャンティの右足を撃ち抜いた

キャンティ｢しまった……!｣

〜

キャンティ｢くそっ…でも……色っぽさなら負けないよ｣
キャンティ｢ジンさんのチンチンおっぱいにはさんであげるね｣
扉｢(^^#)｣ドカーン

キャンティ｢うわー｣

キャンティコルン死亡
〜
杯戸港付近の橋〜
コナン｢…赤井さん! キールだ｣

赤井｢どうやらジョディのやつ…成功したらしいな｣
キール｢ﾊｱﾊｱ………赤井秀一!!! よかった!!｣

コナン｢はやく乗って!｣

キール｢ええ………うっ……｣

キールの肩を撃ち抜く弾丸

ベルモット｢間に合った…どうやら､私の勝ちかしらね｣

コナン｢ベルモット!!｣
〜〜
キールを挟んで向かい合うベルモットと赤井たち

キール｢ﾊｱﾊｱ……くっ｣

ベルモット｢ごめんなさいね､シルバーブレット…｣

コナン｢くそっ……｣

赤井｢………｣

ベルモット｢ここへジンが駆けつければあなたたちは終わり………組織の最大の壁を始末できるってわけ｣

コナン｢しまった………｣

キール｢二人とも…あたしをおいて逃げて､二人が逃げ延びればまだ…組織を潰すチャンスはある…｣

コナン｢できないよ…そんなこと｣

キール｢バカを言わないで…ここでモタモタしてたら､ジンがあなたたちを始末する…そうしたらどうなるわからないの？
あなたの両親､友人､大切な人たちは間違いなく消されるわ…あなたたちが最大の防壁なのよ｣

コナン｢(蘭………｣

赤井｢(ジョディ｣

灰原｢(博士｣
〜
白鳥｢澄子すわあああん｣
〜

コナン｢どうする………赤井さん｣

赤井｢キールを助ける…ジンが来たあとのことはジンが来てから考えよう｣

灰原｢なにいってるのよ？｣
？？？｢うおおお｣ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ
コナン｢!？｣

ベルモット｢ううっ…………(私が撃たれた？………誰に………｣

灰原｢あれって？｣

千葉｢ﾊｱﾊｱ…………ウオッカと横溝さんの敵はとるぞ!!!

ベルモット｢くっ………｣ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ

ショットガンを撃つベルモット しかし千葉の車には当たらない

千葉｢ｶﾞｺｯ)………乗り込め!!｣

キール｢はっ……ﾄﾞｼﾝ…ううっ痛い……｣

キールは千葉車の後部座席に飛び乗る

千葉｢いやったあ｣

コナン｢千葉刑事!! ありがとう｣

千葉の車はキールを奪還し走り去った
〜〜
ベルモット｢………どうやら甘く見てたわね…日本警察を………｣

コナン｢ああ……デート妨害のために機材貸しきるようなバカで屑でカスでどうしようもない､しかも思い出の人じゃないとわかった瞬間手のひらを返すような…
一日で二回も意中の人を乗り換える…金だけはあるけど､不細工で野蛮でサディストでせっこいただのお人好しのチンピラ､能天気なボウブラ､アホ丸出しの刑事なんて一握りだよ｣

〜
白鳥｢くしゅんっ｣
〜

ベルモット｢……私の負けねシルバーブレット………｣

コナン｢ああ…さあはいてもらおうか､あんたらを束ねる総大将の名前をな!!

ベルモット｢ダメよだめ……教えられないわ｣

赤井｢なぜだ…お前はもう組織に消されるだけ…それでも組織を守ろうというのか｣

ベルモット｢違うわよ､私が惚れ込んだシルバーブレットたちには最大の秘密を明かすなんてできないわ………女は死ぬまで美しくありたがるもの…｣
赤井｢まさか)………やめろ!!｣

ベルモット｢A secret makes a woman woman(女は秘密を着飾って美しくなるのだから)｣ ﾀﾝｯ

自分の頭を撃ち抜き 橋の下へと落ちて行くベルモットの身体

コナン｢ベルモット!｣

〜〜

佐藤｢はい……はい…こちらも気になる証拠を見つけました､すぐ警視庁へ向かいます｣

高木｢うん………そうか………今日はいったん帰って休んだほうがいいよ……コナ…工藤くん｣


佐藤｢高木くん…いったん戻るわよ警視庁に｣


高木｢もう2時ですからね…工藤くんもいったん帰宅させます｣

日曜までには完結します
明日は大学があるので寝ます

明日も待っててやるからさっさと完結させろください

いつからサスペンスになったんだ
前は安価SSだったろ

まさかおちんこかいかいからこんな展開になるとは

〜警視庁

高木｢これが彼らの組織のアジトに保管されていた資料です｣

コナン｢灰原…あれ…｣

灰原｢ええ(懐かしいわ…あのレポート)｣

佐藤｢どうやら､彼らは若返りの薬を開発するのが目的だったようです｣

目暮｢ふむ………そうか､よく調べてみるとしよう…高木…佐藤…疲れているようだな､仮眠をとったら捜査再開だ｣

佐藤高木『はいっ』

コナン｢警部､僕…ここへ残って捜査に参加していいですか｣

目暮｢工藤くん､気持ちはわかるが今日は帰って寝なさい｣

阿笠｢そうじゃ､睡眠不足では君も満足に捜査できんじゃろ｣

コナン｢ああ……そうだな｣

〜〜

阿笠｢さあ新一…ビートルづ帰るか(ｶﾞｺｯ｣

コナン｢…………!……ん？……あれ｣

阿笠｢ん？ どうしたんじゃ｣

コナン｢財布落としちまった!!｣

阿笠｢なんじゃと？｣

コナン｢ちょっと探してくる!｣

阿笠｢お…おい新一ぃ……｣

〜〜

高木｢あれ？ コナンくんどうしたんだい？｣

コナン｢あ…それがね高木刑事………｣

高木｢ん？ なんだい…聞こえないよ｣

〜〜

阿笠｢ふぅ………新一もそそっかしいのぅ｣

コナン｢わりいわりい…財布をジンにすられないようパンツに入れといたの忘れてたぜ｣

阿笠｢まったく……これがホントの金隠しじゃな｣

博士｢よいしょっ……と｣｣
ﾌﾞｵｵ
コナン｢…なあ博士､帰る前によってほしい場所があるんだけど｣

阿笠｢ん？ コンビニか？ そういえば今日はヨンデーの発売日じゃの｣

コナン｢いや…コンビニじゃなく………まあいい､俺の指示にしたがってくれ｣

阿笠｢あ…ああ｣
〜〜
コナン｢あ…この辺でストップしてくれ｣

阿笠｢ここは？｣

コナン｢ライハ峠だよ……ホームズとモリアーティ教授の決闘の場所と同じ名前だな｣

阿笠｢新一…まさか､奴等のボスに勝てるよう願掛けにでも来たのか｣

コナン｢バーロ…ライハ峠はホームズが一度死んだ場所…縁起でもねえ｣

阿笠｢じゃあなぜ？｣

コナン｢博士…俺の推理を聞いてくれ｣

〜

コナン｢俺たちが追い続けていた黒の組織のボス……通称あの方……あのアジトの元家主………そいつの本名は……………烏丸蓮耶､半世紀前に謎の死を遂げた大富豪だよ｣

阿笠｢するとウォッカが蘭くんを軟禁していたというアジトはその烏丸蓮耶の館いうわけか？｣

コナン｢ああ……｣

阿笠｢しかし､死んだ人間がボスとはどういうことじゃ？｣

コナン｢いや………烏丸蓮耶は死んでなどいなかった………あの死は､組織が本格的にプロジェクトを始めるための序章だった…灰原が言ってたよ。組織は､ある計画を半世紀前から立てていたとな｣

阿笠｢……その計画とは若返りの薬か｣

コナン｢いや､若返りの薬は組織の目的じゃない。若返りの薬は半世紀前…既に完成していたんだよ………そして烏丸は､幼児化し､戸籍上絶対に存在しない少年として生まれ変わり､組織のプロジェクトに加わった｣

阿笠｢なんじゃと…………じゃあ一体組織の目的はなんなんじゃ｣

コナン｢若返りの薬の何歩も上をいく薬…………不老不死の薬だよ………組織はもう不老の薬は完成させているみたいだな………高木刑事に見せてもらったデータにそれらしき薬が見つかったよ｣

阿笠｢ん？ 不老不死より若返りの薬のほうが上ではないのか？｣

コナン｢確かに幼児化してしまうアポトキシン4869を老いる度に半永久的に投与していれば､何回も若い体を取り戻せる…
だがそうもいかねえ､急激な幼児化は細胞や内臓…脳や骨に負担を与えるため､若返っても身体は弱り病気にかかりやすくなっちまう……結局そう長く生きられるわけじゃない｣

コナン｢組織の目標は正真正銘の不老不死の薬だった………｣

阿笠｢しかし…その烏丸という人物はいまどこにいるんじゃ？｣

コナン｢………烏丸蓮耶に該当する条件は､３つ
半世紀前に幼児化したのだから現在は５０〜６０代
そして化学者
さらに……今回の件で､警察の動きを把握しながらメンバーに指示を出せた…そんな人物は､たったひとり…｣

阿笠｢……………｣

コナン｢それはあなたですよ………阿笠博士(ひろし)さん!!!｣

一人でボスにネタバレして大丈夫なのか…。

阿笠｢はは……馬鹿をいうでない新一…わしがボスじゃと？｣

コナン｢………根拠はそれだけじゃない………ピスコが殺害されたとき…あなたはピスコの居場所を正確に把握し､殺害できる数少ない人物のひとりだったこと｣

コナン｢博士､昔､皆で１０年後の姿を予想して撮ってくれるカメラがあったよな｣

阿笠｢ああ………楽しかったのぅ｣

コナン｢その中であなたはまったく容姿がかわらなかった………何故なら…あなたは組織が完成させた“不老薬"をのんでいたからだ｣

コナン｢博士……そんなあなたが恐れたのが､親しい高校生探偵､そして親友の推理作家の息子である工藤新一だ…俺を監視下に置くため､幼児化させたんだ｣

阿笠｢…………｣

コナン｢さあ自首してくれ博士………いまから警視庁に戻るんだ､俺と一緒にな…｣

阿笠｢…………………………｣

〜〜

ふたりを乗せたビートルの北３００ｍ先に一台の車が停車している
車はポルシェ356A
ふたりの会話を盗聴しているジンの姿があった

〜〜
ｶﾁ ｶﾁ ｶﾁ

阿笠｢………なんじゃ？ この音は｣

コナン｢音？｣

ｶﾁ ｶﾁ ｶﾁ ｶﾁ ｶﾁ

阿笠｢座席のしたに何かあるのう…………ｶﾞｻｶﾞｻ｣

コナン｢は…博士､それって!!｣

阿笠｢爆弾？｣

〜
ジン｢あばよ……間抜けな探偵………なかなか見事な推理だ､ここまでやるとは思わなかった………だが吹き飛んで貰うぜ…工藤新一…組織が壊滅しても､野望は不滅だ……｣

〜〜
博士｢誰が……誰がこんなものを｣

コナン｢あと爆発まで1分ねえぞ!!ｶﾞﾀｯ………？………嘘だろ｣

博士｢どうしたんじゃ？ 早く逃げんと｣

コナン｢ロックを解除してもドアも窓も開かねぇんだよ……壊れちまった｣

阿笠｢なんじゃと？ (ｶﾞﾀっｶﾞﾀっ)｣

コナン｢くそ……どうすりゃいいん……博士？｣

ﾊﾞｷっ ﾊﾞｷﾂ ﾊﾞｷﾂ

車窓にバールを叩きつける博士の姿一
爆発まで30秒

爆発まであと１５秒

ﾊﾞｷﾂ ﾊﾞｷﾂ
ﾊﾟﾘｰﾝ

阿笠｢やった!!!｣

コナン｢でもまだ完全に割れてねえぞ!! 俺はともかく博士はこんな小さな穴通れねえ!!｣

博士｢新一……お前だけでも助かるんじゃ｣

コナン｢バカ言うんじゃねえ!!! ここで博士を死なせてたまるかよ｣

博士｢時間がない!!｣
ﾋｮｲﾂ

博士によって抱き上げられる新一
博士の目には涙が浮かんでいる
阿笠｢立派な探偵になったな……新一……｣ブンッ


博士により車外に投げ出される新一の身体

コナン｢うわっ………は……博士!!｣ﾀﾞﾀﾞｯ


新一が博士に駆け寄ろうとした瞬間 大きな爆発音とともに火を吹き上げるビートル


コナン｢は…………博士ーー!!!!｣

博士が

コナン｢ﾊｱ……ﾊｱ……………………ちくしょう｣

〜

灰原｢……工藤くん!!｣

コナン｢は……灰原……｣

灰原｢工藤くん……あれ…｣

コナン｢灰原………すまない………博士を助けてやれなかった｣

灰原｢爆薬はまさか………｣

コナン｢ああジンが仕掛けたんだろう………油断してたよ……まさか自分達のボスすらいざとなったら切り捨てるとは………｣

灰原｢彼はそういう男よ………工藤くん…｣

コナン｢ジンの野郎……絶対に……………ん……灰原……まさかそれは｣

灰原｢ええ…アポトキシン4869の解毒剤………一錠だけあるわ…………工藤くん………おめでとう｣

コナン｢一錠って灰原…おめーはどうすんだよ｣

灰原｢私は宮野志保に戻るより灰原哀として生きていくわ………そっちのほうが幸せだもの……｣

コナン｢そうか………｣

灰原｢さようなら…………江戸川くん……｣

コナン｢………ああ…皆をよろしくな!｣

ラストまで もう少し

明日には完成します

トリップ間違えた

>>489
その前に
いつから変態スレがサスペンスになった

ガチで書き始めたらなんか止まらなくなった

すべては>>311から始まったのか

>>492
311＝3.11これもまた運命…

(;ω;)

5日後午前１０時
阿笠邸

？？？｢これでいい…………フフ………完璧だ｣

〜翌日

高木｢まさか阿笠さんが組織のボスだったなんて驚きました｣

佐藤｢私も工藤くんから連絡を受けてびっくりしたわ……｣

高木｢工藤くんショックを受けていたようでしたね｣

佐藤｢そりゃそうよ､幼い頃から慕っていた博士が悪人だったなんて…｣

高木｢しかし嫌な役回りですね…阿笠邸を捜査するなんて｣

佐藤｢仕方ないわよ……行きましょう高木くん｣

〜〜

〜〜

高木｢はあ…結局組織に繋がるものは何もありませんでしたね｣

佐藤｢まあ当然よね､工藤くんが頻繁に訪れるこの家に､そんなもの置いてるとは思えないわ…引き上げましょう｣

高木｢はい………｣

〜さらに翌日〜

光彦｢今日でちょうど一週間ですね､コナンくんが急にいなくなっちゃったのは｣

元太｢あいつひでぇよな…最後は電話だけなんて､顔くらい見てお別れしたかったぜ｣

歩美｢………｣

光彦｢いい加減元気出してくださいよ…歩美ちゃん｣

歩美｢だって………｣

元太｢それより灰原､おめえまだ風邪なおんねぇのか？｣

灰原｢ええ………ｺﾎｺﾎ……どうやらたちの悪いウイルスにやられてしまったようね………｣

光彦｢じゃあ灰原さん､早く風邪治してくださいね｣
灰原｢ありがと｣

歩美元太光彦｢じゃあバイバイ｣


〜〜

灰原｢ごめんなさい……待たせたわね､工藤くん……｣

新一｢ああ…待ちくたびれたぜ灰原……｣

灰原｢それよりジンの消息を早く掴まないと……｣

新一｢そうだな…博士の車が爆発したあの日､ジンの車はいつのまにか消えていた｣

灰原｢バカね……ジンをしっかりマークしていればこんなことにならなかったのに｣

〜〜
阿笠邸
ジン｢くくく………そろそろシェリーのお帰りの時間か…………早くお前の死の恐怖に歪んだ顔を見たいぜ………しかし､こんな絶好の場所に阿笠邸があるとは………ここからなら工藤新一も撃ち殺し始末できる………嬉しくて仕方ないよ…シェリー｣
〜〜
工藤家前

新一｢ふぅ…………じゃあ今日もうちで会議と行きますか…灰原さん……｣

灰原｢その前に家から証拠資料を持ってくるわ｣

新一｢………早くしろよ灰原｣

灰原｢ええ……｣

〜〜

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ

ジン｢………ついに……シェリーのお帰りか………さあシェリー……………天国へのカウントダウンの始まりだ

〜
ジンの潜伏する部屋のドアノブに手をかけた灰原

灰原｢(!!………この気配………ジン…どうする？……けど､組織と決着をつけるには……行くしかないか)｣ガチャ

ジン｢おかえり………久しぶりだな………逢いたかったぜ………(ｼｬｺ｣

ジン｢シェリー!!｣
〜〜

シャコ食べたくなった

灰原｢……ふふふ……私の帰りを待ってくれてるなんて案外紳士ね………ジン……｣

ジン｢ああ………とびきりのデザートを用意して待ち焦がれていたぜ｣

灰原｢私は死ぬ覚悟はできてる………でも､お願い､工藤くんや彼の周りの人たちは関係ない､殺さないで｣

ジン｢かわいいシェリーの頼みだが無理だな………そうだシェリー………冥土の土産にいいもの見せてやるよ｣

灰原｢………あら………何かしら｣

ジン｢あの工藤新一が紅い華の模様を作り出す……最高の芸術作品だ……｣ｼｬｺ

〜〜

ジン｢くくく…都合のいいことに……窓際にもたれて考え込んでやがるぜ工藤新一のやつ…………見てなシェリー……………お前の仲間が散る瞬間を｣

灰原｢(背後はとれた………この位置からなら………｣

ジン｢死ね!! 工藤新一!!｣


ﾄﾞｶﾞｯ

〜〜

ジン｢…？……なんだ………一体何が起きた｣

左腕に構えたショットガンを急に強い力で弾かれたジン

その強い力の正体は

ジン｢さ……サッカーボール？｣

〜〜

ジン｢シェリー………まさか………まさか……てめえは｣

灰原｢ああ………｣ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

コナン｢“江戸川コナン"………探偵だ!!｣
〜〜

ジン｢(バカな……じゃあ………あの工藤宅の工藤新一は｣
慌てて振り返るジンの左肩を弾丸が撃ち抜く

新一(赤井)｢………ジン……ゲームセットだな｣

ジン｢赤井………秀一!!｣
〜〜
コナン｢ジン……油断したな………お前らしくない………｣

ジン｢………｣

コナン｢この阿笠邸の周りはすでに警察官たちに囲われている………逃げ場はない…観念しな………ジン………｣

ジン｢………｣

ジン｢く………くくく……はははははは｣

コナン｢何がおかしい!!｣

ジン｢そうか…やるなあ工藤新一…もう俺も終わりだ……最期にいいこと教えてやるよ………お前が組織のボスと推理し､追い詰め挙げ句の果てに『死なせた』博士は
………ボスなんかじゃねぇんだよ…まったく無関係のじいさんだった…そんな親しいじいさん死なせたんだよ……てめえは!!｣

？？｢わしがどうかしたかのう｣

ジン｢!!……なに……？｣

阿笠｢顔が蒼いのう……怖がらなくてよい……わしはこの通り生きておる…亡霊ではないぞ｣

コナン｢俺はあの夜ビートルに乗り込む直前､車内に仕掛けられた爆弾に気づいた………
そして……警視庁に戻り､博士とこの計画をたてた､あんたをここへ誘き出す計画をな｣

ジン｢………｣

〜〜

ジン｢ふん………ありゃ芝居だったわけか…｣

コナン｢ああ､名演だろ？｣
ジン｢するとまだ貴様はボスの正体はわかってねえんだな｣

コナン｢ああ､当然だ…ボスなんてハナから存在しないんだから｣

ジン｢!!……｣

コナン｢そう……黒の組織の“あの方"なんて存在しない…ジン…お前は架空のボスを作り上げ組織の仲間すら騙した幻影だ!!｣

コナン｢５０年前……あんたの立てた計画はこうだ……謎の多い大富豪…烏丸蓮耶の死を期に………
あんたはプロジェクトを始めた…既に完成していたアポトキシン4869を使い若返ってな｣

コナン｢そう……烏丸蓮耶なんてもっともらしい黒の組織にボスがいるかのように装い…
自身は､ボスともっとも繋がりの強い幹部として組織を立ち上げ………ピスコや灰原の父さんすら騙してな｣

ジン｢………面白い推理だ……だが俺がそんなボスを作り出した理由はなぜだ？｣

コナン｢簡単なことさ……俺がいままで何度かあんたたちと接触しながら､いざ逮捕に踏み切れない理由があった｣

コナン｢それは､あんたを一時的に逮捕しても得体の知れないボスに俺や周りの人間が消されちまうかもしれない………
だから組織を潰すには俺達も警察もジンやベルモットたちをぼろが出るまで泳がせ､ボスを突き止めお縄にかけるしかなかった｣

コナン｢だがそんなことできやしない……ボスなんて存在しないんだから………
そう……あんたは日本警察御得意の捜査方法をまんまと最大の防壁として利用したんだ!!｣

コナン｢さあ…観念しなジン…おとなしく警察に捕まるんだ………｣

ジン｢見事な推理だ､名探偵………………く……くはははは｣

ジン｢ハハハハハハハ!!!｣

コナン｢何がおかしいんだよ!!｣

ジン｢工藤新一……もし俺が長い間シェリーを殺害する今日のようなチャンスが訪れなかったとき……どうしようとしたと思う？｣

コナン｢………｣

ジン｢わからねえか……教えてやるよ……このスイッチがヒントだ｣

コナン｢スイッチ……？｣

ジン｢ああ……シェリーを殺すのは待ち遠しくてね………１０日以内に殺せなければ……このスイッチを押すつもりだった｣

ジン｢先日この家に仕掛けた遠隔操作の大爆弾を………この家どころか工藤邸まで軽く吹っ飛ばす爆弾をな!!｣

コナン｢なに!!｣

ジン｢詰めが甘かったな工藤新一………どうせ捕まるなら………お前たちも巻き添えだ…｣

ジン｢吹き飛べ 工藤 赤井!!｣ｶﾁｯ

原作はまだ続いてるんだっけ

ちょwww思いの外上手いwwwwww

〜〜

ジン｢………？………なぜ………なぜ爆発しない？｣ﾌﾟｽｯ
ジン｢うっ……(なんだ……眠気が……｣

コナン｢麻酔銃をあんたの首に打ち込んだ………終わりだよジン………｣

ジン｢麻酔銃だと………｣

コナン｢爆弾なら昨日佐藤刑事と高木刑事が回収済みだよ｣

ジン｢くそ………見つかっていたか｣

コナン｢ジン……いいこと教えてやるよ…回収した爆弾……どこにあると思う？｣

ジン｢………｣

コナン｢あんたたちのアジト…烏丸邸の地下の研究室だよ………灰原が薬の開発をしていた､あの場所だ……
あんたが５０年かけて作り上げたものをあんたはたった今自分の手で吹き飛ばしたのさ｣

ジン｢……ふっ ５０年かけ作り上げた俺の成果を一瞬にして打ち砕きやがったか｣

コナン｢………それだけじゃない………灰原はこれから“灰原哀"として生きていくと決めたんだ……
その上であの研究室の存在は宮野志保の名残…痕跡になる……
そんな辛い足枷を､残しておくわけにはいかなかったんでね……｣

ジン｢………(く……さすがは工藤新一………か｣

〜〜

とりあえず
おしまい

>>510　追いついたと思ったら終わってた　乙でしたー

最後にエロいのたのむ

まだ半分残ってるしまた安価でやるわ
少し待って

わくわく

また明日な

>>515
ノシ
1乙

なんでこんなに板荒れてるの？

>>517
さっきVIPPERがきたから

もう あいつらいなくなった？

>>519
うん

おもろかった

しかしおっちゃん見せ場なかったな

おっちゃんなんていたっけ

>>253
ダレジャーアラシシトンノハーw

うまかった！
ワンピの最終回予想見た時と同じ気分だわ。

んで 安価編の開始はいつかな？

>>1乙！

すみません
いま就活の準備に追われてるので ちょくちょくになります。
今日やるといっといてできずにすまん。

明日の23時くらいから一時間半安価で書くわ

うおー！
安価の時間じゃぃ！

まだこのスレあったのかｗｗ

来ないー？

ごめん死んでた

はよ

まだかね

風呂入ってくるから22時に再開

誰視点からかだけ安価で
>>537

精神を加速させろ

元太

まーたホモ展開か











>>1はよ

元太｢あ〜あ…暇だな､コナンはいなくなっちまうしよ､なんか面白ぇことねぇかな…………そうだ! >>542と>>545するぞ!!｣

精神を加速させろ

kskst

小五郎

灰原

バイオ

きたー‼おかえり‼

ちょっごめん！下で

セクロス

元太｢おーし…探偵のおっちゃんと北岡エリとで３Ｐセックスすんぞー!!｣

〜〜

北岡｢はい……元太くん………気持ちいい？｣

小五郎｢北岡ちゃん………俺にもフェラしてくれ｣

北岡｢まあ……なんて大きなチンコかしら｣

北岡エリどっからでてきた

久々にみる風景だ
コナンスレはこうじゃなくちゃ

今回も途中からコナンが名探偵になるかな

北岡｢はい………ペロペロ………｣

小五郎｢ん〜………ドピュ………クカー………zzz……｣

北岡｢まあ……イクと寝ちゃうから眠りの小五郎さんなのね｣

元太｢俺のチンコもなめちくれよ｣

〜

>>1｢あの………僕童貞なんですけど…女の子にチンコみられたこともないし｣

俺の好きなグラビアアイドル｢……じゃあお姉さんが優しく手コキしてあげるね｣

〜〜

北岡｢あーあ元太くん…こんなに出しちゃって…………悪いコなんだからぁ｣

元太｢コナンは悪くねーよ!!｣

>>549 >>545を見ろ

北岡ってそもそも誰

>>553
ほんとだ…これは気づかなかった

>>553
そういうことか

>>554 だから>>545だって

北岡｢もう………元太くんったらすぐいっちゃうんだから｣

元太｢はあ………よし今度はおっちゃんとシックスナインだ｣

〜〜

小五郎｢おまえと俺じゃシックスナインできねぇよ……おまえの身長じゃ俺になめてもらいながら俺のチンコ舐めれねえからな｣

元太｢大丈夫…俺のチンコは鰻みてぇに長いんだ｣

小五郎｢なんじゃこりゃ〜まるで蛇じゃねえか｣

元太｢はあ………くっ……まだまだ逝かねえぞ｣

小五郎｢ふん………そろそろ本気を出すか………｣


小五郎｢ｱｰﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)………ｫﾜｯﾀｱ!!｣

元太｢ﾄﾞﾋﾟｭ｣

小五郎｢くくく……みたか俺のテクニックを｣

光を放つ元太｢いつからﾄﾞﾋﾟｭを精液の飛び出す音だと錯覚していた？｣

〜〜

一方その頃
>>562は

精神を加速させろ

加速

オーキド博士

オーキド｢暇じゃな………ミルタンクともやったしガルーラともやったしニドクインともやったわい………そうじゃ!!……>>565が残っておったわい｣

精神加速した

サトシ

またホモォか
もっとやれ

オーキド｢サトシくん……大変じゃ!! ベイリーフが誘拐されてな｣

オーキド｢犯人の要求はこうじゃ『オーキドとサトシがセックスしてるとこを見せるニャー』｣

サトシ｢…………仕方ない………いいですよ｣

〜

不覚にもワロタwww

ここまだあったのかよｗｗｗ

サトシ｢博士……気持ちいいです｣

オーキド｢そうじゃろ……ワシのチンコは百万ボルトじゃ｣

サトシ｢博士………ダメだよそんなとこなめちゃ……｣

オーキド｢いい響きじゃ｣

ちなみに博士キャラってのは皆同じしゃべり方だが…こういうの役割語って言うんだよな

久しぶりにここ来たらポケモンスレになっていた

>>571
あいにくここはコナンスレ

再開してるじゃねーか 待ってたぜ

きっとクソスレと思って今全部見たんだけど途中の本編おもろかった
>>1スゲーな

ほしゅ

保守

保守

ほっ

！？

……だめだ……しんでる……

ほっしゅっ！

ダメだったか

あれれ〜？>>1が戻ってこないよ〜？

まさか 原作者が用意してた結末に酷似していたため消されたのか

合掌

おいい

いや…犯人は……

ヤス

>>1はもしかして規制に巻き込まれたとか

ほったらかしてすみませんでした

オーキド｢サトシくん､このマサラタウンでわしに童貞を捧げた少年は君で４番目じゃ｣

サトシ｢また４番目かあ｣

オーキド｢気に病むことはない………なかなかじゃったぞ!! ４番だけにバッドの振りはピカイチじゃ!!｣

きたああああああああああ

期待

サトシ｢博士!!! もう一回やろう!!｣

オーキド｢元気じゃのうサトシくん!! 君は立派なポケモンマスターじゃ｣

サトシ｢アメリカでは“pocket monster"はぺニスを指すそうですねｗｗｗ だからpocket monster ではなくpokemonの通称名しか使えないとかｗｗｗ｣

オーキド｢確かにチンコは怪物じゃからの………シゲルのチンコはあまりに怪物じみていてワシのボールも悲鳴をあげておったわい｣

サトシ｢おや？ あれは俺のポケモンの>>594と>>597がセックスしてるぞ｣


(俺は金銀世代なのでできたら金銀時代のキャラで頼む)

精神を加速させろ

ルージュラ

やっちまったwww
kskst

ホウオウ

ルージュラ｢はやく………乗っかってきなさいよ｣

ホウオウ｢まてまて…準備ってもんがある｣

ルージュラ｢…早く………あなたの燃えるように熱いチンコを挿入して…｣

ホウオウ｢まてまてやらしいおっぱいと唇しやがって……ディープキス行くぞ｣

ルージュラ｢はあん………絡み付くわ｣

ホウオウ｢そろそろ射れるぞ｣

ルージュラ｢………ああ…熱い………なんて猛々しいチンコなの｣

サトシ｢こうかはばつぐんだ!!!｣

一方その頃>>600は

おそろしすぎる組み合わせだな
kskst

ルギア

ここコナンスレだったよね

言い回しがいちいち上手くてムカつく

ルギア｢あ〜あ暇だな…洞窟内のメスは種類を問わず全員食ったし………ホウオウとヤりたいがいなかったし…………人間でも襲うか｣

誰を襲うか>>604

ﾔﾑﾁｬ

ﾔﾑﾁｬしらん…
さいあんかすまん
>>607

かそくした

蘭

ルギア｢ん〜蘭でも襲うか!!!｣バサッバサッ

〜

蘭｢ふぅ………新一ったら元の姿に戻ったとたんに毎日セックスしにくるんだから｣

蘭｢まあ新一のチンコはおっきいからいいんだけどね…光彦くんのオチンチンなんて私の小指よりも小さくて笑っちゃう｣

ルギア｢でかいチンコが好きか｣

蘭｢誰………わっ!! なんなのよあんた!!｣

ルギア｢私はルギア……伝説のポケモンだ｣

蘭｢びっくりしたじゃないセックスしなさいよ!!｣

ルギア｢いいだろう｣ﾎﾟﾛﾘﾝﾁｮ

蘭｢で……で………で…………で………でかーーーっい!!! 私の身長くらいある!!!｣

ルギア｢そんなにマジマジと見られると照れる｣
ルギアは新しく､かたくなるを覚えたい………しかし技が一杯で覚えられない………
技を忘れさせますか？


ルギアはかたくなるを覚えた!!


蘭｢ぺろぺろぺろ｣

ルギア｢くっ………なんと巧みな舌使い｣

蘭｢気持ちいい？ おっきなチンコも喜んでるね……｣チュパチュパ

ルギア｢ああ………たまらん｣(ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ルギアは しおふき を覚えた

身長ぐらいあるのに口に入るのかwww

蘭｢そうだ>>610も呼んで３Ｐしよ｣

すまん>>613で

かそく

ルージュラ

蘭｢ルージュラさん二人でふぇらしましょう｣

ルージュラ｢ぶちゅべろぶちゅぷちゅちゅぱぱちゅぱ｣

ルギア｢………｣

蘭｢あ……ルギアさんが………し…死んでる!!!｣

〜〜


高木｢被害者はルギアさん……死因は快楽です｣

目暮｢ふむ容疑者は蘭くんとえーとあなたは｣

ルージュラ｢ルージュラです｣

目暮｢ルージュラさんですか……｣

高木｢ちなみに犯人の痕跡がみつかってます｣

小五郎｢そ……それは>>615｣

なんか変なクロスオーバーが俺のとことここに起きてるんだが

コンドーム

小五郎｢コンドーム？｣

高木｢誰かの万汁がついてます……いま鑑識に回していますので､30分で結果が出るかと｣


>>618｢待ってください､そんな必要はありません｣

ホウオウ

高木

どうなってんだよ

高木ｗｗｗｗｗ

高木｢そんな必要はありませんよ………ﾍﾟﾛｯ｣

高木｢!!｣

目暮｢どうしたんだね？｣

高木｢これは………三池さんの愛液!!｣

蘭｢な……｣

コナン｢……に？｣

ずっと見てるけどおもしろすぎわろた！

ないんだよ

あげ

ない

はよ

ほしゆ

ほしゆ

追いついた
本編面白かったぜ

ほしゆ