喪女の私がクソビッチになった話

自分ビッチすぎワロタ

じゃあＨしよ♪

ちっぱいうp

聞こうか

ほう

喪女時代のスペック

三流大学生
もちろん彼氏いない歴＝年齢
腐女子
学校へほとんど行かずネトゲしまくってて留年の危機

反応してやれよ可哀想に
>>4おめーだよ、>>1が勘違いして語ろうとしちゃっただろ

1レスごとに反応しないといけなかったのかｗ

終わってた

ふぅ〜

なんとか無事大学卒業してブラック会社に就職
この時点でまだ処女

大学時代に処女卒業したくて出会い系で出会ったタメのやつと
ラブホ行ったけど不発

ラーメンの話しようよ

それで

見てる

ブラック会社に就職してから私の人生が変わり始める

まず同期が高卒のギャルだとか、ナルシスト野郎とか、
イケメンなどリア充が多かった
鬼のような研修を耐え抜き、同期のみんなとはわりと仲良くなった


職場は、社員とバイト含めスタッフがわんさかいる
30台フリーターもいれば、本職とかけもちしてるアルバイトスタッフ、バツイチ子持ち
みるからにヤリマン、ヤリチンのふざけた野郎とか、軽く池沼とかとにかくカオスだった

これで職種さっする断定する人もいるかな

想像つかないな

>>12
背脂多めが好き

神座行きたい

このての話大好物だわ

つまり誰でも就ける職種ってことだな

>>17
背脂多めの男ですが付き合ってください

ほんでほんで？

大学新卒だからか結構責任感のある仕事をまかされて
ひと回り以上年上の古株アルバイトとか、若い粋がってる奴らをまとめなくてはいけなかった

当然、右も左もわからないチビぽっちゃりのさえない女の指示なんて誰も聞いてくれない上に
バカにされたりした


でも同期がいたからなんとか頑張れた

学校の教師か

ほむほむ(´･ω･`)

池沼は教師はむりっしょ

看護師か介護師かヘルパーとかか？

社長が有名な某チェーン店？

高卒、専卒の年下の上司に怒られたり、
人数が多い職場だから人間関係もややこしくて結構辛かった

アルバイトのくせにしゃしゃってくる奴とか、年下のくせにタメ語使ってくるやつも多く
とにかくそんな奴らに馬鹿にされるのがくやしくて、負けたくないと思った

>>1
おはよ＼(^o^)／

介護師確定

書き溜めてないから遅くてすまん
聞いてくれる人がいるのは嬉しいわ

ちなみに飲食業で教師でもないよ

ほむほむ(´･ω･`)

おはよう
ぶっちゃけ仕事を何度も教えるのめんどいよね

３回教えてダメだったら「メモ取ってないの？」だけになるw

あ、介護でもないよ

とにかくそんな奴らに馬鹿にされたくなくて、仕事を頑張ったけど
要領も頭も悪く、度胸もあまりないから、結局馬鹿にされ続けた

そんな中、リア充同期達はなかなか必死で頑張っていて、
唯一同じ配属先になった同期のナルシスト野郎はちゃっかり職場の人妻を食っていた

それもなんか悔しかった

どうせなら私を食いなさいよ！　的な

おはよ(^O^)/

そのあと私にチンコが生えてきた
嬉しかった
これどようやく突ける 、うふふ
まず、ナルシスト野郎から突いた
可愛かった

痛い上司も多かった。
店長は何でもないようなことでもすぐ怒鳴りメチャクチャ怖かった

でもいい人もいた
冷静に仕事をこなし、仕事のフォローもしてくれて
とにかくかっこいい上司がいた
5つ年上の副主任

気づいたら仕事中でも目を追っていた



ナルシストやりチン同期とも仕事で一緒の事が多く、
同じ境遇の下だからか、仕事終わってから一緒にご飯を食べに行ったりと仲良くなっていた
ナルシストやりチン野郎でもなかなかいい奴だった

DQNみたいなのが多いと言えばドンキホーテとパチンコがまず浮かぶわけだが

続きはよ

私は喪女なのでナルシストやりチン同期には喰われることはなかった
こんなに一緒にいて仲もいいのに…


ある日職場の飲み会があった。
リア充どもは相変わらずリア充話しで盛り上がっていて
クソっと思いながらも頑張ってついて行っていた

ふと副主任の方を見るとギャルアルバイターどもが群がっていた
またクソっと思い、ナルシストやりチン同期と一緒にその輪の中に入った

会話の内容は副主任の彼女の話題だった……

とりあえず副主任はイケメン

副主任彼女いるのかそうだよなorz
まあ私喪女だし関係ないよなと凹んでいると
ギャルアルバイターの1人が副主任の彼女の写メを見たいとか言い出した
しょうがねぇなーという感じで副主任が携帯を開き出した

写メを見たギャルアルバイターどもは可愛いー！と甲高い声で騒ぎだした
自然な流れで私の方にも副主任の携帯が回ってきて、彼女の写メを見た


か、可愛いというか、、めっちゃギャルじゃねーかー！！！

金髪に黒く囲まれた目…見るからにDQNだった

クールで物静かな、仕事のできる副主任にこんな彼女がいるのが信じられなかった



しまいにはナルシストやりチン同期も、
可愛いっすね！俺もこんな感じの子タイプです！とかほざきだした

そして私はレイプされた…

相変わらず仕事の出来ない私は馬鹿にされ続けていて
仕事ができない割には、悔しい気持ちがいっちょ前で、
舐められるのがいやで、どうしたら舐められないかと考えたあげく、




私は髪を染めて、化粧を濃くした





つけまつける

つーけまつーけまつけまつけー

ぱちぱちつーけまつけ−けーてー

おせーんだよクソビッチ！

仕事中はひたすら走り回ったり重いものを持ったりと
体力を使い、ストレスも重なってか
入社から3ヶ月で気づいたらかなり痩せていた。



痩せて、髪の毛を染めて化粧が濃くなり
かなりのイメチェンだった。



周りからも変わったねー！とか
どうしたの1さん？言われ始め、
私はそんなことを言われるたんびに
いやー今までは社会人になったから落ちつこうと思ってたんだけど
そろそろ自が出てきちゃいましたかねーwww
とか言って完全なる見栄をはっていた

社会人デビュー

カラコン、つけまつげ、茶髪と、
かなり社会人とは思えない見た目になってしまったのだが
誰でも入れるようなうちのブラック会社ではそんなに珍しいことではなかった


私はいつのまにか見た目クソビッチになっていた

よおビッチ

ビッチおはよう

ビフォーアフター見たい
すごく見たい

うｐうｐ

うpしろよ

ギャル化した私は仕事中、名前と携帯番号の書かれた紙を渡されるようになったり
道で兄ちゃんに声をかけられるようになったり
初めての経験で舞い上がり、調子をこき始めた

見てるぞ

続けたまえ

社会に出たギャル化とはレアパターンだなｗｗ

ある日ナルシストやりチン同期と2人で仕事終わりに飲みに行くことになった。
仕事の話しで盛り上がり、お酒も進み、お互いにいい感じに酔った。
私は仕事の話しをしながら、頭の中はあのことでいっぱいだった
とうとう今日で処女卒業できる！！


居酒屋を出てこの後どうするってなって
ナルシストやりチン同期は車で来てるし眠いし近くで泊まって行こうといい出した


とうとうキター！！！


行く気まんまんな私だけど「で、でも…」とか一応言っといた

またこのてのスレか…
もともとビッチねぇさんだったんだろ

>>61
…誰とホテルに行ったんだ？

>>63
あ、2人で飲んだのか
なんでもない

>>63
処女3Pだよ

歩いて少しのとこにあったラブホに入り、
ナルシストやりチン同期は先に風呂に入って行った

風呂場から漏れて聞こえるシャワーの音に興奮しつつ、
私は化粧が取れないようにシャワーを浴びようとか考えていた


風呂場から上がってきた、裸にタオルを巻いたままの
ナルシストやりチン同期の上半身にドキドキが強まり
急いでシャワーを浴びに行った

股間を入念に洗い、下着をつけてバスローブを羽織って
部屋に戻った


私の興奮はMAXだった

なんだ自慢したいだけか

おもしろい

部屋に戻ったけど、ナルシストやりチン同期の姿がない


あ、あれー！？



ナルシストやりチン同期はベッドですでにスヤスヤ寝ていた


私は静かにとなりに入り込んだ


くっつけば何かしらしてきてくれるよね？


ギャル化して社会人デビューして勘違いしている処女ビッチな私は暴走モードに突入した

寝ているナルシストやりチン同期にくっついて何かをしてきてくれるのを待った


お前はやりチンだろ？私を食えよナルシストやりチン同期…
処女だぜ？お前には言わないけど私は処女だぜ？


しばらくしても起きる様子もなく、
だからといって男と同じベッドに入っているという初めての状況で寝れるわけもなく
途方に暮れてナルシストやりチン同期に背を向けると、




今度こそほんとにキター！！！

おもしろいねー

勃起した

私の胸を揉んできた。


私はどうしたらいいのかわからず固まってしまった



そしたら耳元で舐めて？と言ってきた。


AVでは、もうちょっと胸揉んでマ○コいじってから舐めるのに
とか考える余裕もなく、
素直に言うことを聞いて舐めた。
初フェ○チオ完了！！



これからついに挿入？！きたわぁー！

正直ナルシストやりチン同期のチ○コがどうだったかとかあまりよく覚えてないのですが
初フェ○チオはきっとド下手だったんだろうなは



ご期待の挿入はなく、お酒のせいか、私のド下手フェ○チオのせいかで
ナルシストやりチンこは萎えてしまい、彼はまた寝てしまった

ネーミングセンスぱねえwwwwwww

朝からおっきしちゃったじゃないか

早くしろ風邪引く

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

はよ

そんなにロストしたいなら俺が貰ってやる！
いや、貰ってやるじゃなくて、俺に下さいお願いします。

寝落ち？

これは期待

俺な、挿入には興味無いんだ
顔にまたがってクンニさせてくれたらいい
たまに潮吹いてくれるよ
ところで、潮吹く時って、気持ち良くて吹いてんの？

>>83
自分はあんま感覚ないけどでも気持ちいいのは確か。脚ががくがくしてくる

というわけで>>1も寝てしまったのでしたっと

…

続きは！？続きはぁっ！？

「４つ」
ナルシスト野郎の性器
ペニスは1本だったけど
2×2の「タマ」があった
ウソでしょ……
目に焼きついちゃった……
やっぱり言わない方がよかった？

寝落ちでした



あの夜のことは2人の間では無かったことになっていた

気まずいというよりも私は、
あの状況でナルシストやりチンが胸を少し揉んだだけで
最後までしてきてくれなかったのが悔しいという気持ちでいっぱいだった
私はこんなにも可愛くなったのに！！
こんな可愛い私にやりチンは何もして来なかっただと？


私もナルシスト化していた





あきらかに喪女だったころと見た目ビッチになった今とでは
私に対する周りの扱いが変わっていった
職場の人と話すことが多くなり、
自分に自信がついて人と楽に接することができるようになった


副主任ともしゃべることが多くなっていた

>>89
しえん

はよはよ！

いいから早く書けよクソビッチ

はよー

せっくるまだー

おせーぞクソビッチ

副主任編はまだか

はよ書けや

そして服主任のブリーフパンツを食べた
生だと不味いので、焼いて食べた

パンツ消滅させていいのか？

まだー？

まだー

おもしろかった
クソビッチはブサイクが多い理由がよくわかった

遅すぎてもう抜いちゃったじゃん！どうすんの？！

休憩時間も副主任と一緒になることが増えて
ある時、彼女の話しになり、副主任は最近彼女にフラれて別れていたことが発覚した
私は舞い上がった

不意に始まるな

おかえり

副主任とシフトが一緒のときはウキウキで、化粧にも気合いが入った

私が1人で休憩室にいると、副主任もやってきてふたりで話したりすることも多かった


私は完全に恋する乙女になっていた
喪女の頃は好きな人なんて出来たことがなかった

いや、出来たことがないというか、自分に自信がなすぎて
恋なんてしてはいけないと思っていた
今まで本気で好きになった人は、芸能人かアニメのキャラしかいなかった
(有名どころでいうと、嵐の二宮、ワンピースのサンジ、デスノートのL)


副主任がいたおかげで辛かった仕事も楽しく思え、
職場のリア充女とも自然に接することができるようになった


そしてついに、仕事終わりに2人でご飯へ行くことになった

期待

小出しにしてんじゃねーよ
お前はディアゴスティーニか

初めての2人で食事は緊張しすぎて
大好きなはずのハンバーグの味も、まったく分からなかった
職場以外で会う副主任はいつも以上にかっこよかった
会話も弾み、楽しいて幸せな時間だった


それから更に副主任を意識し始め
他の女スタッフと話しているのを見るのも嫌になった

しかし着実に副主任との距離も縮まっていった


身近な人間に恋をするのはこんなにドキドキして、楽しくて、切ないものだと思った

と、同時に人生初の彼氏ができる！、処女を捧げるのはこの人だ！と
勝手にひとりで思いこんでいた

>>1キター(･∀･)
パンツ脱いで読んでます、頑張って！

見てるよー

しかし私はどん底に落とされる。



その日はとても忙しく、休憩時間もまともに休めず
仕事が終わった時にはとても疲れていたが、この上ない達成感があった
達成感を感じていたのは私だけでなくその日いた社員達も同じだった

今日は打ち上げをするぞー！！
アルバイトが帰ったあと、デブ坊主上司が言い出した
私は達成感と、2人きりではないが副主任と飲みに行けるのがとても嬉しかった

居酒屋に皆で向かっている途中、ナルシストやりチン同期とデブ坊主上司がテンション高めでしゃべっていた
「いやー、珍しいっすね！飲みに誘ってくれるなんてwうれしーっす！」
「まあ確かにそうだな！こうして飲みに行くのも初めてだなー。今日はお前ら頑張ってくれたし、
なにより嬉しい報告もあるからな！！」
「え？嬉しい報告ってなんすかぁ？！」
「まぁ居酒屋ついてからのお楽しみだな、なぁ？副主任？w」



副主任の嬉しい報告？？？？

私は気になってしょうがなかった

セックスシーンまだかよ！！！１１

ビッチになってからの話を聞きたいのになかなかビッチにならない件

居酒屋に入り、皆で乾杯をして打ち上げが開始した早々、
デブ坊主上司が言い出した。

「もう一回乾杯だ。副主任結婚おめでとう！！！！かんばーーい！！！」




え？副主任が結婚？？




頭が真っ白になった


副主任彼女ととっくに別れてたんじゃないの？？



誰と結婚するの？？


急すぎね？？

ごめん、ダラダラ過ぎるな
急ぐわ





要は、副主任には元カノと結婚することになった
元カノに妊娠が発覚して、元カノが副主任に詰め寄り
出来ちゃったケコーン


私涙目


てか泣いた。

生まれて初めての失恋




仕事やる気なくす

ｶﾜｲｿｽ

おせーんだよクソビッチ

んでここから本題



ギャル化して私って可愛いじゃん？とか勘違いして調子こいてた喪女の私が
生まれて初めての失恋



完全やる気なくした私はある人物に出会う


高校時代の同級生のDQN女
名前はチサ
見た目完全にキャバ嬢
高校生のとき同じクラスだったけど特に絡みなし



街で買い物してたらキャバ嬢みたいな奴が近づいてくるなー、と思ったらこいつだった
社会人デビューの私は、昔の同級生と会うのが嫌で仕方なかったけど
馴れ馴れしく話しかけてきやがった
「あれー？1ちゃんだよね？めっちゃ変わったねー！！ちょーかわいくなったじゃん！！」

なるほどな

高校時代は私のことを空気として扱っていたのに馴れ馴れしすぎ
てかよく私だって気付いたな
一時期、チサはDQN女グループからはぶられていて、
もともとぼっちだった私と一緒に行動しようとしていたようだけど
やっぱ嫌だったみたいで、別の女グループに移住


ギャル化した私にチサは興味津々


なんだかんだでチサと良くつるむようになった

見てて思ったけど時系列で文章まとめる能力が低いんだろうな・・・
まぁ最後までガンバレ。

追いついた
今までの職場のくだりいらなくね？
最近この手のスレは本題に入るまでが長くて必要ないことが多いな

チサから遊ぼうとか連絡来てもなんやかんや理由つけて断っていたが、
ある日男と遊ぶから来ない？みたいな誘いがあり、
私はテンション上がって初めてチサの誘いにのった
これからかな、よくつるむようになったのは



よくわからない男4人とチサと私で、夏の夜の海で花火
メチャクチャ楽しかったが男とは特に何もなく無難に終了
でもその日わかったのはチサはノリがよく人懐っこくて悪いやつじゃないんだなってこと


チサは見た目どうり高校卒業してからすぐキャバ嬢になっていた

自分がたりなんだからほっとけww

ごめん書いてるうちにわけわかんなくなってる
文書能力なくてスマソ
でも最後まで頑張ります
興味ある人は最後までお付き合いしてください…

俺は楽しいけどなぁ
いきなり結論を知りたがるやつとか途中を必要ないとか言うやつって
本を読んでて先が気になったら途中トバして最後を読んじゃったりすんの？

>>128に同意
俺は楽しませてもらってるぞ
支援

>>1さん
今日は休みなの(´・ω・｀)

>>128
ここが自分語りスレだったならスマン
前戯は大事だが一時間も続くとげんなりするってこと
職場の話が重要な伏線になってるなら>>1を大いに評価するｗ

チサと仲良くなり、失恋の傷も癒えはじめたが、
22にもなり彼氏ができたこともなく処女なことがかなりのコンプレックスになっていて
周りの職場の人たちやチサには、見栄をはって嘘をついていた
男に慣れていて、遊び人な自分を演じていた

私はかなり焦っていた


そんな中、仕事中にナンパされた男と飲みに行くことになり
処女を卒業した

>>1のペースでええで

＞そんな中、仕事中にナンパされた男と飲みに行くことになり
　処女を卒業した

ここは詳しく教えてほしいな(´・ω・｀)

そうだよなｗ
どうでもいい前置きが長くて
肝心なところだけはしょってる。

焦らないでゆっくり書きなよ…
って、>>132！！！
一番重要なところ端折りすぎ！！！

そこんところ詳しく、5レスくらいに分けて描写細かくおなしゃす(´･ω･`)

>>134
本題っぽいところ程、省略される不思議
きっとこれからﾈｯﾄﾘとした詳細が明かされるはず

初めてのSEXはとても愛のないものだった
ちょこっと触られてすぐ挿入

初めてだけど血も出なくて、相手には処女だとばれなかった


この男とはこのあとも何度かSEXをする関係になった

ごめん正直あまりこのときの流れとか覚えてないんだ
とにかく処女捨てたくて焦ってたから。
今思えばかなり早漏だったわこいつw

なんてつまらない話だ

>>139
遅漏相手に処女喪失とか悲劇だぞ？w
早漏で良かったじゃんか！

その先の話しもwktk

なぁに、ここまでに一日掛かってるんだ
まだ前置きのうちだよな？
これから盛り上がると俺は信じてるぜ

恐らく話の中で一番の山場であろう部分は忘れてるとか
こいつただ処女じゃなくなった自慢がしたいだけじゃねーの
少なくとも面白い話を聞かせたいって感じはしない

>>143
お前は黙ってスレ閉じよう、な。

こいつとは会話という会話が殆どなくて
相手のことはよくわからなかった
会ってすぐラブホ直行
車の中でもやったりした


あんなに処女を捨てたくて焦っていた私だけど
なんだか虚しかった。
もうこんな関係辞めようと私が切り出したら
じゃあ付き合うか、とか言い出した。



あ、あれこれが俗にいう告白？？
私こくられた？
や、やったー！！…？


初彼氏ゲットー！！


私はすんなりokした


初彼氏に最初はテンションが上がったけれど


私が想像していた彼氏彼女の関係とはほど遠いものだった

ちょろいｗｗｗ

どういうセックスでどんな喘ぎ声で
どうしたら気持ちいいとか書けよ
バカなのか？

一応カタチ上付き合ったものの、
最初の頃と関係は変わらず
相手も何を考えているのかわからかった

付き合うってこんなもんなの？
よくわからないまま自然消滅した

なんだとwwww

終了

しょうがない
ここからは俺が喪に服す話でもするか

慌てない慌てない

>>148
いい具合にビッチデビュー飾れたな

何か前フリも全く生かされてなくてただ無駄に長かっただけなんだなwww
どうでもいい話が長すぎて肝心な部分が淡白すぎてワロタwww

かなり早漏だったとかバカにしてるけどおまえそこそこ痛いからな？

まだまだ続くだろ
まだ全然ビッチじゃねぇ

立派なビッチになるには30人ほど経験人数が足りない

>>1の頭が弱いことだけは解った
そんなヤリ目男に付き合おうって言われて本気にするとかwww
相手を馬鹿にしてるけど結局関係が変わらなかったのも
>>1にヤリたい時にヤれる以外の魅力が無かったからだって自覚あんの？

>>157
喪女だししょうがなくね？
てかそんなの結果論だし

本物ビッチはビッチと思わせない、
いやわかっていても溺れたいと思わせる
小悪魔的な側面が必要不可欠。
1はただの軽くて中身のないおもちゃ乙。

しかし処女を捨てて、女になれた私は更に調子づいていた



ナルシストやりチン同期をコッソリ実家の自分の部屋に泊めて、SEXをした

いつも仕事で一緒にいるやつとのHは興奮して、実家で親が寝ているにも関わらず
喘ぎ声を出しまくっていた




親はそんなことに気付かないわけがない。




コトが終わり、服を着て2人でウトウトしていたところで、
親父が部屋に乗り込んできた。




バンっと部屋のドアが勢いよく開いて私たちは一気に目が覚めて飛び起きた



お前は誰なんだ？！勝手に家に乗り込みやがって！！！
すごい勢いで怒鳴っていた

ナルシストやりチン同期はひきつった顔でスイマセンスイマセンと謝り続けていた


今すぐ帰れ！！娘をこんなにしやがって！！




ナルシストやりチン同期はビビりまくりそそくさと帰って行った

>>160
一発やられてくれ

ここまで全然ビッチじゃない件

おービッチだwww

ナルシス何も悪くない件について

間違えた、やらせてくれ…


鬱死

と思ったら急展開…だと…

ショックだったろうな

勝手に乗り込んでないだろ
モジョの奇妙な冒険に付き合わされただけななのに
なんで昭和時代にナルシス切れられんの？

ビッチっていうかただの頭の緩いクソ女だよな
これでビッチ名乗るとか、信念持ってビッチやってるビッチに失礼だろ

ヤリチンカワイソスw

見た目がすっかり変わってしまい、夜遊びで帰りが遅い事が増えて
この頃親父からよく思われていなかった状態で、
初めて家に男が来て、娘の喘ぎ声を聞くはめになり
親父もそうとうキレたのだろう。


ナルシストやりチン同期が出て行ったあと


親父に
このアバズレ！！お前もでてけ！！と叫ばれ


私は泣きじゃくりながら言われなくても出てくわボケ！と家を飛び出した



私はなんで親父にあそこまで言われないといけないのだろう、と悔しくてしょうがなかった




この日から親子関係は最悪になり、私は1人暮らしをすることになった



親のきもちは親になってみないとわかりませんね

親じゃなくても喘ぎ声なんか本人以外聞きたくねーわ。

>>168
>>170

まじでナルシストやりチン同期には申し訳ないことをした

>>171
>親のきもちは親になってみないとわかりませんね

ん？あなた今は子餅ママなの？
違ってたらごめんなさい

あ〜・・・
君はビッチの前にメンヘラだから、人に迷惑かけないように静に喪に服せっておいた方が良さそうだわ。

引越し作業も落ち着いてきた頃
チサからホストに行こうと誘われた。
光の速さで、行きたい！！とメールの返信をしていた



初めてのホストクラブは私にとって楽しくないはずもなく
簡単に騙されて、ハマってしまった

だからよ。
ビッチじゃなくてバカだろこれ。

>>1さ、なんで怒られなきゃいけないのとか言うけど
むしろ怒られなきゃいけないことばっかりしてるとおもうよ

普通は親に喘ぎ声聞かせるなんてことできない
お前頭沸いてるよ

実家に男連れ込んで家族もいるのにセックスとか親じゃなくても切れる

俺が好きだった子も１みたいな感じに
なっちゃった。
喪だった頃から本当に好きだったのに。
今も魅力的だけど見るのがツライ。

>>180
お前の話の方が面白そうだ

可愛いねー！いくつ？えーもっと若く見えるねー！今度休みの日に2人だけで遊ぼうよ！お前といるとなんか安心するわ
私はかなりチョロい女だった。


1人暮らしを始めた上に、毎週のようにホスト通い

当然お金も無くなっていった




私は夜

発情する

そろそろか

金がなくなり風俗に転落なんてつまらんからな。先に言っとくけど。

金がなくなり強盗、窃盗って話なら聞く。

>>182
風俗に落ちたのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>185
おまえ俺の脳内読めるのか

>>187
何言ってんだ？同じハードディスクでクラウドしてんだから当たり前だろ？2046年だぞ今。お前2012年とかで止まってんのかよwww

貯金も底をつき、焦り出した私は夜アルバイトをすることにした

夜の仕事に関してなんの知識もない私。
職場の社員旅行へ行ったときの夜の宴会でコンパニオンが来ていたのを思い出し、
コンパニオンをすることに決めた


求人誌には結構な数のコンパニオン募集が載っており
その中から適当に選び面接をとりつけた

ごめん
コンパニオンって具体的になにする仕事か誰かおしえてください

宴会とかに呼ばれてお酌したり一緒にカラオケしたりして盛り上げる
出張キャバ的な説明が一番近い？

何もわからないままホストクラブに行きたい一心で面接を受けた

小汚い靴を履いたおっさんが開口一番
「君、どこまでやれんの？」と聞いて来た。
私は一心不乱に何でもやります！と威勢良く答えた。これが悪夢の始まりだった。

さっそく次の夜から働く事になったのだが、知ってるコンパニオンの雰囲気とは少し違った。
仮面をつけた男女が沢山集まり、何やら少し高級な感じだった。

とかそんなんだろ？

>>191
ありがとう！！

メイクした>>1はどんな顔なの？可愛い？

あ〜 SM系でなんでもアリの所かな？

詳しく描写してくれるなら聞くわ

熱海でコンパニオン呼んで野球拳してセックスするまでに40万払った人を知っている

>>1は>>185言われたから今必死に嘘のストーリー考えてる最中か

>>192
文章能力素敵ですね
うらやま

>>194
(´･ω･`)

気にせず続けたまえ
この頃はいくつぐらい？

48qXZdmg0さんあまりいじめないでください(´･ω･`)

>>198
顔晒して〜

突然店が暗転し、私は仮面の男に手を掴まれた。
どこからともなく店内には喘ぎ声が聞こえ始め
私は少し恐怖を感じた。
気づいたら仮面の男がお尻を撫で回し、すぐにもう片方の手で私の恥部を苛め始めていた……。

>>200
ごめんよ
結局のところ続きが気になってしまうｗｗｗ

男は今まで経験したことないほどの指使いで私のクリを刺激し始め、
私は立っていられないほど感じていた……
突然愛撫されたまま、暗い中口元に固い少し匂いのするものが当たり私はそれを舐めまわし亀頭を擦った…
別の仮面のペニスを舐めながら私は今にもイキそうになっていた…




その時だった
突然店内は明るくなり
男の声が響いた






「警察だ！はい、そこから動かないで」

>>204
さすがにもうお前邪魔。
とっとと消えろ

あーあ怒られちゃった

>>204
この文章見て思ったんだが
小説真似てるだけで文章力ないのな

>>207
そりゃそうだろ真似して書いてるんだから

面接当日、指定された場所まで車で行き
車の中で面接官の到着を待っているとそれらしき人が近づいてきた。
背の高い今どきのお兄さんでドキッとした
EXILEにいそうな感じだから名前はアツシとします

俺の車で面接するから来てと言われ
何故かアツシの車の中で面接になった

>>199
22の頃です



ではひとまずこの辺で
また今日の夜きます！

>>1のスルースキルの高さに
ついに内ゲバをはじめるおまいらの巻ww

面白いな
今は結婚でもして落ち着いてると見た

いい加減話が進んでると思えば、依然プロローグの真っ最中だったでござる
前置き長いのは本題描写薄いのがデフォなんだな
あと何日書けばただの痛い女からビッチにクラスチェンジするんだよ
出会い系男やヤリチンと一緒にホテル行って手を出されなかった辺り、顔か性格が相当酷いの？

旦那さんがかわいそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
人を見る目ってほんと大事だわ

亀だがヤリチン同期もアホだなwww
実家に行けちゃう度胸が凄いわwww

最初から読んでないけど
邪魔してる奴とごっちゃで読みづらい・・・

早く続き

支援

はよ

　　　　　　∧＿∧
　　　　　（　´・ω・）　　　　>>１が帰ってくるまでコンビニ行ってハイボールとツマミ買ってくる
　　　　　 （　⊃┳⊃
　　　　 ε(＿)ﾍ⌒ヽﾌ
　　　　 （ 　　（　・ω・）
≡≡≡　◎―◎⊃⊃

>>1って何か薄っぺらいな

>>1酉つけて

つづきはよ

まだー？

面接といっても普通の面接とはかけ離れていて、
世間話から始まり、かなりラフな感じだった
アツシはいかにも女扱いに慣れているような奴で喋りやすかった
最近ホストに飲みに行きすぎて金ないんですよねーwなんて痛い話しも私は平気でしてしまっていた

コンパニオンの仕事内容や給料の説明をひととおり説明してくれ、
源氏名も決まり、そろそろ終わりかと思っていた

アツシは思い出したかのように喋り出した
「でも最近はあまりコンパニオンの仕事がなくてねー。女の子が他にもたくさんいるし、そんなに稼げないかもよー」

え、じゃあなんで求人出してんだよボケ！
口ちは出さないがそう思った

「もっと楽にたくさん稼げる仕事あるよデリヘルとかやってみない？(^O^)」


アツシはあまりにも自然にサラッと言い出すものだから私はポカンとなった
デリヘルというのは聞いたことがあったがどういう仕事かは良くわかっておらず、
とりあえず身体を売る仕事という認識はあり抵抗があった

しえん

「デリヘルなんて今どき皆やってるし、男のチンコちょろちょろっと舐めるだけで、サクっとお金稼げるし最高だよ☆」

コンパニオンの面接に来たはずなのに、まさかの展開で頭が混乱し出した

私はかなり躊躇していて
えー、いやー…とモゴモゴしていると

「とりあえず1回やってみよ！今日やってみて嫌だったら辞めてもいいからさ♪」
「大丈夫大丈夫！俺がついてるから！(^O^)」
なんかもう断れる状況じゃなく、車はすでに動き出していた
「書類書きとか色々説明もあるから事務所に向かうねー」

それからどうした？

事務所は普通の住宅街にあった
入り口のガラス戸や窓はブラインドで仕切られていて、中の様子は外からは見えない
看板もなく、はたから見たらなんの建物か全く分からない
広い駐車場に7、8台の車が乱雑に停めてあることから、中に人がいることは分かった


アツシは駐車場に適当に車を停めて私を事務所の中へと案内した


入り口からすぐの所にある部屋に通された
ソファーとテーブルだけのシンプルな狭い室だった
「なんか緊張してるね。大丈夫大丈夫。なんか飲む？」
アツシが自販機から買ってきた飲み物をくれた。
飲み物と一緒に3枚の書類も持って来た
目を通して記入しといてと言われて、アツシは部屋を出て行き私はしばらく1人にされた

最初からそっちの求人なんだなｗ

私はこれから何が起こるのか分からずとても不安だった

別の部屋からは男の人達の喋り声や電話のなる音が何回も聞こえた


書類は難しいことが書いてある同意書2枚と、簡単なプロフィールを記入する紙の3枚だった。
プロフィールの紙には、可能プレイとかいう欄があってフェラ、Dキス、パイずり、69、玉舐め、アナル舐め、バイブ、オナニーなどと卑猥な単語が沢山書いてありギョっとした
訳の分からない単語も沢山あった。AF、素股、スカトロ、全身リップ、イマラチオ、などこの時初めて見た単語だった


アツシが部屋に戻って来て記入を急かされて、言われるがままに書いた
緊張と不安でもう私の頭はパニックだった


「次は写真撮影するよー(^O^)」
「大丈夫大丈夫。HPに載っける写真で、顔はモザイク入れるし、下着姿だからさー！大丈夫大丈夫！」

アツシの大丈夫はいったい何が大丈夫なのかわからなかった

そりゃそうだろうねｗ

おもしろい支援

盛り上がってきた

流されやすいというか
自分がないんだなぁ

可哀想だ

つづきはよ

撮影部屋にうつり、撮影をすることになった。
「服脱いで下着姿になってね。下着変えたかったら、そこにたくさんあるから好きなの着てねー」

撮影部屋には様々な下着やコスプレ衣装などが沢山あった。


アツシの前で下着姿になるのがもう恥ずかしすぎて仕方がなかった。
挙動不審になりながら服を脱いだ

「下着可愛いじゃん(^O^)そのままで大丈夫だねー」

下着を変えずに済んでホッとした
こんなとこで下着まで脱げるわけがない

アツシ慣れた様子でカメラをいじり出した

照明の前に立たされ、様々なポージングをさせられた。
もっと胸よせてー脚は組んでー、右手はこっちね、もっとお尻つき出して！背筋伸ばして！腰もっとひねってー！次は寝そべってー

きつい体制でプルプルしながら撮影は進んだ

途中から恥ずかしいというよりも、なんだかグラビアアイドルになったような気分になって、カシャカシャというシャッター音が心地よくなった


「お疲れ様！次は講習するから(^O^)」

講習でた！

こういう頭弱い子って利用されるだけ利用され、ポイ捨てされるの繰り返しで、気がついたら後戻りできなくなってんだろうな

>>239
じゃなきゃビッチにはならんだろ

>>231
可愛い子はコンパニオンとキャバにまわしてブスと押しに弱そうな子は風俗に落とすんだよ。

急におもしろくなってきた

>>241
えぐいな商売だなー・・・

服を着て、事務所を出てまたアツシの車に乗り込んだ
場所を移動するらしい

講習って何をするんですか?とはなんとなく怖くて聞けなかった


移動中の車の中で、彼氏いるの？とか、初体験いつ？とか経験人数は？とか色々聞かれた。
もちろんついこの間処女を捨てたばかりなんて言えなかった
喪女だったことと社会人デビューがバレないように適当に嘘をついて流した


事務所からすぐ近くの古いボロアパートに着いた
6部屋くらいある見るからにほんとにボロいアパートだった

パンツ脱いだ

アパートの2階の部屋に入った。
中もやっぱり古い作りで、田舎のお婆ちゃんちみたいだった


ここってアツシくんの家なんですか？と聞くと
そんなわけないじゃん！！と笑われた
どうやら女の子の待機場所に使ったり講習で使う部屋らしい


部屋は2部屋あり、ふすまで仕切られていた
テレビとちゃぶ台と布団がひいてある部屋に入った

ちゃぶ台の前に2人で座り、アツシくんは本棚から、なにやら本みたいなのを取り出した


「これが仕事の流れね。読みながら説明してくよ(^O^)」
「あ、あとこれが仕事道具。必ず必要なものだよ」
ちゃぶ台の下にあった紙袋を出してきて、中にはローションとイソジンとチンコ用ソープとタイマーが入っていた。


「あと注意事項。本番は絶対にしちゃダメだから。本番強要してくる人がいると思うから絶対に断って！」


仕事の流れや注意事項、料金システムなど細かいことを説明してくれた

私が想像していたデリヘルの仕事とは大きく違った
まず、自分が服を全部脱ぐなんて想像していたかった。
喪女だった私は無知すぎた


仕事の流れを聞いていくうちにこの通りに、これからアツシと実践するのかと思うと緊張しすぎて頭が真っ白だった

「よし、じゃあ始めよー(^O^)」


「き、緊張するんですけど…」
と私が言うと
「そんなに緊張されると俺まで緊張するじゃーん！大丈夫だからー(^O^)」

アツシは服を脱ぎ始めた。
「風呂場に行って、身体を洗うよ！そこにあるタオルと、イソジンとチンコ用ソープ持ってきてね」

クソビッチが喪女をスレタイに入れるなよ

私も服を脱ぎ始めた。
全裸になったアツシは先に風呂場に向かって行った

下着姿になった私も道具を持って風呂場に行った。
アツシの締まった身体を直視出来なかった
「てかなんで下着はいてんの！お前は下着はいたまんま風呂に入るのかよ！！」
笑いながらつっこまれた。


急いで下着を脱いで風呂場に入った。
色んな意味で恥ずかしくて涙目だった


全体的に古いアパートなのだが、風呂場だけリフォームしたのか新しかった

長いしつまらんな
まともに読んでないけどデリヘルの仕事してるやつが
服脱ぐくらいでガタガタ言うなよ

まずシャワーの温度設定から始まった
お客さんと反対方向にシャワーを向け、丁度良い温度になったらシャワーをかけてあげる。

そしてボディーソープで身体を洗う。
アツシの締まった身体を洗っていると興奮してきた

そして次はチンコ用ソープでチンコを洗う。
チンコ用ソープは普通のボディーソープよりも、消毒性が高いらしい。

手でチンコ用ソープを泡立ててチンコに触れる。
アツシのチンコはすぐに大きくなった。

「ここは結構丁寧に洗ってね(^O^)そうそう！いっぱい泡立てゆっくり丁寧に。うーきもちー♪」
「この時点でかなりお客さん興奮して触って来たりキスして来たりする場合もあるから少ししてあげるか、あとで♪とか言って焦らしてあげるかそこは任せるよ(^O^)」

ボディーソープを洗い流し、イソジンでうがいをしてもらう。


風呂から上がったら身体をバスタオルで拭いてあげる。


そして2人で部屋にもどった。

顔文字がｗｗｗ

おもしろいからがんばれ

不細工な>>1が興奮とか書くとキモイ

こういうスレって時々見かけるけどライトノベル小説家目指してる人達なの？
どれも似たり寄ったりなのが不思議

>>248
もともと喪女だったので
すいません

>>250
こういう講習の流れとか裏側を詳しく書くことによって
普段デリヘルを利用している人にとっては面白いかなと思いまして…
ちなみに現在はデリヘルしてません

デリヘル嬢になったからクソビッチになったと思っているなら、お前はかなり失礼な奴だぞ
別に風俗業界で働いている女はビッチってわけではないからな

ライトノベル小説家って変だったな…
ライト小説小説家みたいになっちゃうね

「バスタオル取ってそこに寝て(^O^)」
言われるがまま布団の上に横たわり、アツシが上にのってきた

アツシがディープキスをしてきて、私はもう濡れた


胸を揉まれて乳首を刺激され始めると講習だなんてことは忘れてしまっていた。

乳首を舐められ、アツシの指が下に伸びた。
「こんな感じて、お客さんの乳首を舐めながら、触ってあげたりしてね」
「てかもう凄い濡れてんじゃん。いいねー☆濡れやすい子だとお客さん喜ぶよ！」


乳首を舐めていたアツシの舌はお腹やおへそも刺激しながら下におりて行った。

>>257
馬鹿？

デリヘルの仕事ってヤクザと繋がってるってほんと？

アツシが私のマンコを舐め始めた。
クンニをされるのは初めてだった。
クリを舌で刺激され、いきそうになった。もう入れて欲しくてたまらなかった。

しかしアツシは
「まあ、こんな感じでね(^O^)」
とやめてしまった。
正直もっと舐められたかった…


「じゃ、交代ねー」


今度はアツシが布団に横になり
私が上になった。


「はい、じゃあキスしてきて！」


アツシに言われるがままキスをして、アツシの乳首を舐める。

そしてフェラチオ

アツシくんはかなりデカかった。

「もっと唾液使って、音とか立てたりしてねー上手上手。気持ちいよー」
私は必死でアツシくんのチンコを舐めた


「はい。ありがと〜(^O^)
こんな感じでお客さんの精子出してあげてね」
アツシは淡々としていた

>>253
ありがとうございます

よくわからない人もやりちん君もクンニしなかったのかｗ

>>260
許容性があると言ってもらいたいものだ

アツシのチンポが欲しくなるな

>>261
それは分からなかったですね
ただ事務所にいる人や送迎の人達は身体にお絵かきしてる人が多かったです

>>266
ｱｯｰ

最近知った事だけどデリヘルって本番禁止なんだってね
てっきりそういう事する為のものと思ってたからびっくり

いちいちアツシの(^O^)いいなｗ プロだわ

男の人が風俗で童貞捨てるとかよく聞くけど
あれ都市伝説だったの？

>>270
これぞプロの女衒だわ

>>271
頼めば挿入させてくれる人もいる

もう1回シャワーを浴びて服を着て講習は終了した


今までのエッチの中でこの講習が一番気持よく興奮した
正直アツシと最後までしたくてたまらなかったが
不完全燃焼で終わった


「どう？がんばれそう？
1ちゃん可愛いくて小柄だから人気出そうだよ！頑張ってね(^O^)」

単純な私はアツシの言葉にテンションが上がった


そしていよいよ実践することになる


またまた事務所に戻って
予約が入るまで待機所で待つことになった。
待機所は事務所の2階にあった。


待機所はテレビがひとつ置いてあり、ソファーが3つ、テーブルが2つ、冷蔵庫もあり結構広かった。本棚には漫画や雑誌が山ほど詰め込まれていて部屋の隅にはローションやバイブ、ローターなどが転がっていてかなり汚い。

そしてそこには女の人が3人いた

おせーんだよクソビッチ

糞チンコはあぼーんしながら楽しみに読んでるから>>1がんばれー

一応期待はする

本当の話？？
>>1大丈夫？ホストにだまされちゃだめだよ

×喪女がビッチになった
○喪女のまま風俗に堕ちた

この段階だと全然ビッチじゃないな
ただの風俗嬢だな

しかしアツシも毎回講習大変すなあ。

アツシよく我慢できたな

昔のオキニがやっぱり写真撮影はグラビアアイドルみたいな
気分になると言ってたな。ＨＰの写真更新する度に露出が
増えて行ってた

>>1は誰に似てるんだ？

アツシに流されてデリヘルいった子いっぱいいそうだ。求人コワいなー。

文章も長いのも気にしないが
寝落ちするときは宣言して欲しいぜ…

>>192
てめーがつまんねーわ
少し黙ってろks

続きはよ

続きまだー？

今ネットでデリヘルに関する知識を収集してるからちょっと待っててね

>>192
うまいなｗ

>>1頑張れー(^O^)

とかなｗ

Hayo

おい、、続き、はよ、、、

続きはよ

待望の打ち切り決定！！

打ち切りなのｗ

えっ？終わり？

クソビッチ先生の次回作にご期待下さい

まさか消されたんじゃ アツシに
おまえ書きすぎ(^O^)

完

もうきっと1はこないな…
残念楽しみにしてたのになー

腐れチンポどもうせろや

解散でござる

残念じゃけん

支援ぬるぽ

　:||:: ＼おい、隠れても無駄だ ｺﾞﾙｧ！　　　　　ドッカン　　ゴガギーン
　:|| :: 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣_ｍ　ドッカン　　　　 ☆
　:||:: 　 ＿＿＿　　　　 ＝＝＝＝＝＝）　）)＿＿＿＿＿　／　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　:||　　|　　　　 |　　　　　　|￣.ﾐ∧_∧　|　| ────┐||:: 　 　∧＿∧　＜　おらっ！出てこい>>1
　:||　　|＿＿＿|　　　　　　|＿..（　　　） |　|　.＿＿＿ │||::　 　（・Д・　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　:||　　|＿＿＿|　　　　　　|＿「　⌒￣　　,|.. |. 　　　.|.｜||::　　/ 「 　 　＼ ::.
　:||　　|＿＿＿|　　　　　　|＿|　　　 ,/ ￣ .　￣￣￣ │||::　　| | 　 　/＼＼
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え。お前らまだ気づいてないの？
クソビッチ先生は松下金融大臣だよ

まだかーーーー１

すいません最近忙しくて
マイペースに書いてくんでよろしくお願いします

やらしてくれ

>>309
おかえりー
義務ではないが書き込めないときは一言レスして欲しいな
みんな心配する

支援w
これからビッチになっていくん？

デリヘル忙しいのかｗｗｗ

>>309 おかえりー！

きたかアツシあげ

待機所にいた女3人はとても酷かった

テレビの目の前のソファーを陣取っているブサイクデブ女。顔のパーツ全部どれをとっても酷い

猫背で漫画を読んでいる髪の長さが腰ぐらいまであり、黒髪でとても痛んでいてとても不潔な感じのブサイク女

顔はよく見えなかったがはじのほうで毛布を掛けていびきをかいて寝ている女


私は彼女達から出来るだけ離れて座った


デリヘルにはこんなブサイクしかいないのかよ、この中で私が一番可愛いじゃんと思った。
こいつらは少し前までのさえない自分を見ているようだったが、もう昔の喪女になんて絶対戻らない！と決意した
そんなことを考えているとアツシが待機所にやってきた


「エリカちゃーんお願いします(^O^)」

エリカは私の源氏名。
初めて源氏名で呼ばれたのでなんだか不思議な気分になった


アツシの車に乗り、客が待っているラブホにむかう
私は緊張で吐きそうだった


「エリカちゃん最初だからいいお客さん付けといてあげたよ！他の女の子からも評判いいし(^O^)
バイブのオプションがついて120分だからねー」


バ、バイブ？！


「着いたよーエリカちゃん頑張ってね(^O^)」
緊張で固まっているアタシの頭をポンポンしながらアツシは言った



ホテルの部屋に着いて、ドアをノックして部屋に入る


客は大柄の40歳ぐらいの男でいかにも金持ちそうだった。

大柄男は携帯で何やら話している途中だった。


会話が終わり携帯を閉じて、

「ごめんごめん。可愛いいね。当たりだわ。」

初めてなのでよろしくお願いしますと、いい横に座る

「120分もあるし、自由にしてていいよ。風呂も溜めてあるから入っててもいいし」

どうしたらいいのか分からずとりあえず会話をすることにした。
職業や年齢など色々聞いたが全部はぐらかされた。
その間も大柄男の携帯はしょっちゅうなって、たまに出たりしていた

なんだか不思議な人だなと思った。


風呂場に行き大柄男の身体を洗う。
風呂場で胸やらマンコやらいじられた。
激しい手マンだったのは覚えてる。

大柄男をいかせるは大変だった
なかなかイかず、色々指示されながら必死で大柄男のチンコをしゃぶった。

なんとかいかせることができたが、アゴが痛かった


最後に大柄男が、お金はあげるから店以外で会ってセフレになろうとか言ってて来た
上手く断る技術を持っていなかった私はアドレス交換をしてバイバイ。
客と連絡先を交換するのは禁止されていたが断れない＆流されやすい私は番号を教えてしまった


結局オプションのバイブを使わず終了。

すぐに、次の客の所へ。
2人目の客はごく普通のリーマン
普通すぎてあまり印象に残っていなかったが、アゴがマジで痛かった


そしてすぐに、3人目の客
県外から出張で来ている30代リーマン
感じがあまり良くなかった

何でこんな仕事してるの？と風呂場で聞かれて、何ででしょうねー？アハハwと愛想よく答えたのにシカトされた

ベッドに行き行為開始
相手はあまり私の身体を触ってこなかった
フェラをしていると入れていい？と言って来た
もちろん断ると、皆大体やってるからと言ってゴムをつけ始めた。
アゴも疲れて限界だった為、やってしまった。
不覚にも感じてしまった。


そんな感じで、終了。

迎えに来たアツシの車に乗り込んだ
「お疲れ様ー(^O^)今日どうだった？！嫌なお客さんとかいなかった？？」
私は客と番号交換したことと本番をしたことは言えなかった

「これ今日の給料ね☆どう？これからやっていけそう？(^O^)」
封筒に入っていた1万円札の数とアツシの笑顔を見て、私の心は決まった

「やります」

私はこの日からデリヘル嬢エリカとなった

一度やっちまえば何度やっても同じって思っちゃうんだろうか

支援

切り替えはえーｗｗ

面接の日にこれだもんな。すごい一日だったな

家に帰ったらどっと疲れが出た
コンパニオンの面接に言ったはずが、4人の男のチンコを加えるハメになるとは


昼間は会社員、仕事が終わったらデリヘル嬢という忙しい生活が始まった

数えきれないほどのチンコをしゃぶった
私は客の本番強要も断れず簡単に本番をやってしまうデリヘル嬢だった

待機所ではボッチだったが、
デリヘルの事務所の人やドライバーと喋るのは楽しかった。(特にアツシ)
男と喋るのにはすっかり慣れたが女の子と関わるのがどうしても苦手なままだった
私は他の女に負けたくないという思いが強くなっていった

店には何人か、ずば抜けて可愛いくて綺麗な子がいた。
やっぱりそういう子は人気で待機所にいることがまったくなく常に予約でいっぱいだった
私はそこそこ客を持っていたが常に予約で埋まるほどの人気嬢ではなかった。
私は悔しかった。私ももっと可愛ければ…

相変わらず通っていたホストでも指名していたホストが自分よりも可愛い子としゃべっているのが嫌で悔しかった

私ももっと可愛くなってやる…


私は会社を辞めて整形をした。

貯金すべてを自分の顔につぎ込んだ
デリヘルの仕事もしばらくお休みを貰った

整形後のダウンタイム(整形した後は腫れたりするのでそれが収まるまでの時間)は家にひきこもり、デリヘルと昼間の仕事で貯金を使い果たしてしまったので、何処へも行けなかった。
かなりの欲求不満にもなっていた。
携帯でAV動画を見てオナニーをする毎日だった。
もらったローターやバイブを使って1日に何度もオナった。

一人暮らしひきこもりニート、オナニーをするだけの毎日という最悪な暮らしを1ヶ月くらい続けた


ダウンタイムも終わり久しぶりにデリヘルに出勤することになった。
久しぶりにエッチが出来るとワクワクだった
整形をして綺麗になった自分を色んな人に見て欲しかった。
しかしその日はボウズだった(客が誰もつかないということ)

また貯金が尽きた私は焦った。

しかもショックだったのがアツシがいなくなっていた
他の部署にうつったそうだ


その日は事務所をあとにしてナンパ待ちをすることにした。
どうしてもこのまま家に帰りたくなかった

車に乗った30歳くらいの2人組に声をかけられ、デリヘルでも経験したことがなかった3Pを始めてした。

なんか書いてたら鬱になったんで落ちます
マジであの頃の自分バカすぎ

（ ´∀｀）パワフルすなあｗ

あ、おやすみー
続き楽しみにしてるよｗ

>>325
今がその頃より幸せに感じるなら成長しているさ

>>325
無理スンナ

でも読んでる分には興味深い

劣等感が他の人より強いんだろうな

なかなか凄いクソだなwwww
ぜってー結婚したくねえwwwww

ビッチではない

すすんでるね
書くことがストレートでエロく読んでしまうよおおおお
今は幸せなの？

面接の日の初給料いくら入ってたか気になる。
どんなもんなんだろ

鬱になるなら書くなよー
楽しい人生を！！！

> ナンパ待ちをすることにした。

どんな感じでナンパ待ちしてる？

素直で純情だけど強欲が過ぎる女の末路か…悲惨だな
闇金ウシジマくん読んでるみたいだ

どこ整形したの？

とても興味深いスレ

気分が下がるのはわからなくもないが、最後まで話してすっきりしてほしい。今が幸せならそう教えてくれ。

1と自分がよく似てる気がする。
あたしも大学のとき失恋して、鬱になって、いろいろあって
ストリッッパーになったわ。。。

はよ

ほ

また放置か

初見だけど、デリとかヘルス嬢が本番したらアカンよ（；・ω・：）衛生管理しっかりしてないから。

ちなみに消毒用石鹸は殺菌もあるが、性病の人はモノによっては痛がるからそういうのも予防な。

昔の話みたいだよ

書く気ないなら最初から書くなよ
自分のこと語って、どうして貰いたいわけ？

>>347
欲しがりやさんだなw
おとなしく待つかスレ閉じるかしろよks

ほすん

クソビッチじゃなく、頭が弱い風俗嬢の話かよ

支援

喪女が風俗嬢になったったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぴゅ

支援

はよう

脱喪しただけでビッチになるなんて現役喪女の自分からしたら信じられない話だけど
ただの頭の弱い人だった

ハヨ

支援

アフィさん残念でしたね。
アフィブログには最適なネタだったのに

１乙 クズ野郎

>>1はもう来ないのかな
　 ∧∧
　( ＾∀＾)　　　　
　( つ旦と　　　　　
　 と＿)__) 　　　　

ん〜
タイトルに期待したけど
これ以上の展開は無いね
ただのバカ女でした

ほしゅのみ

最低WWW想像以上WWWW

わくわく

もう書かないのか？
最後までやらないならスレ立てすんなよ

面白かったのに…

続き気になるから再開して欲しいよ！

来なくなって1週間か