ハマーン「アッガイ！！」

キャラ「！？！？」

マシュマー「ハマーン様！いかがなさいましたか!?」

ハマーン「最近、キュベレイは古いなどという意見を小耳に挟んだのでな...」

マシュマー「いえそんなことはありません。ハマーン様の乗った機体は何でも最新鋭の機体に早変わりです。ご命令さえあれば噂を辿り言い出した連中を土に...」バコンッ

キャラ「何相変わらず訳のわからないこと言ってんだい！！それにハマーン様の言ってることはそういうことじゃないでしょうに！！」

ハマーン「うむ。それで新しい機体が何がよいか考えていたところこないだ乗った機体が妙に身体に馴染んだというか....」

？？？「ようやくお前もアッガイの魅力をわかったか....」スチャ

マシュ＆キャラ「お前は！！！」

ハマーン「シャ、シャ、シャ、シャアー！！」

シャア「気味が悪いぞ...どうしたというのだ」

マシュマー「何だと！！ハマーン様に向かって何て......」ボカッ

キャラ「話の腰をいちいち折るな！！で、行方不明になった赤い彗星が何の用だい？」

シャア「アッガイの話をしていたのでな...」

キャラ「アッガイの話何て...まさかハマーン様！！こないだ乗った機体って！！」

ハマーン「そうだ..アッガイなのだ..」

マシュマー「いけません！！ハマーン様のようなお美しい方がアッガイなんか.....」バキューン

シャア「このゴミを片付けておけ...」

シャア部下A「ハッ！！」

キャラ「あんたって人は〜！！」スッ

ハマーン「やめておけ俗物に何を言っても無駄だ。」

シャア「言ってくれるな....」

ハマーン「シャ、シャアはアッガイのことになると人が変わるのだ...マシュマーはほっとけば蘇るだろう」

キャラ(何だこの変人...マシュマーじゃないけどハマーン様は何でこんなやつを...まぁマシュマーはほっとけばいいと思うけど...)

ハマーン「アッガイの話と聞いて来たということは何か企んでいるのじゃないのか？....シャア...」
(よし！シャアって言えた！！)

シャア「察しの通りだ。ここに世界を渡り歩き最高の技術をつぎ込んだアッガイを制作するための設計書がある」

ハマーン「ほぅ..俗物の割には考えているな..」
(シャアから私にプレゼント！？！？)

シャア「コクピットにゼロシステム。装甲はガンダニウム合金、にナノマシン加工。本来の目的である隠密行動を出来るような完璧なステルス。
他にも月光蝶、サテライトキャノン、コクピットに四次元ポケットなるものがついている。もちろん空調、キッチン、ステレオ、コクピットのシートはふかふかで贅をつくしている..」

キャラ「」

ハマーン「シャ...シャア....:それは必要なのか？私には前半はほとんど理解出来なかったが...」

シャア「何だと？フッ....これだからハマーンは......」

マシュマー「黙って聞いていれば！！ハマーン様をな....」バキューン

キャラ「あ〜あ」

シャア「片付けておけ」

シャア部下A「はっ！！」

シャア「ハマーン....お前にはアッガイの全てを完成までに叩き込む！！」

ハマーン「仕方が無いな...」
(シャアの個人レッスン＼(^o^)／)

シャア「アカハナ！！入れ！！」

アカハナ「ハッ！！」

シャア「お前にはこのアカハナがアッガイについて教えてくれるだろう....」

ハマーン「」

アカハナ「よろしくお願いします。ハマーン様」

アカハナ「シャア大佐と結ばれるよう援護しますよ」ボソッ

ハマーン「あっわっ私は...いや..何を言ってるんだ..シャアなんて..！」

マシュマー「焦ってるハマーン様もお美しい...」

キャラ「もう復活したのかい？もう少し寝ててくれたら静かで良かったのに...」

シャア「何こそこそ喋っている！アカハナ！！早く指導しろ！！はじめはBB戦士、HG、MGの作成だ！」

アカハナ「了解しました。ハマーン様。参りましょう」
(ホントアッガイの事になると大佐はキャラが変わるな)

ハマーン「シャアはどうするのだ？」

シャア「ハマーンのアッガイが出来るまでここにいて手伝おう..」

ハマーン「出来るまで...か..
あっ！！部屋はどうする？良かったら...わ....私の部屋に来てもい...いいのだぞ...」

シャア「誰が貴様の所などへ行くか！！」

ハマーン。・゜・(ノД`)・゜・。

キャラ「女を泣かせて！！あんたって人は〜」

シャア「な.....何だというのだ！？」

キャラ「ハマーン様の申し出を断るようなやつに部屋なんかないよ！！」

シャア「部屋などはいらん。私のアッガイの中で寝るからな...」

ハマーン「なに！？貴様もアッガイに乗っているのか！？」
(シャアとお揃い！！)

シャア「アッガイを1番愛するものとして当たり前だろう」

ハマーン「よーし！！今から私専用のアッガイの制作にアクシズの全てを注ぎ込め！！」

しかしこの後ミネバにアッガイは気味悪いと言われたため開発計画は中止となりシャアはアクシズを去った。

〜完〜

ザクレロ｢｣ﾁﾗｯ

今日exvsfbでザクレロに格闘挑んでトラウマになった

さすがに10レス全部自分のレスだと心が折れる様だなｗ

本日のトラウマ

返ってきたテストが三個31点だった性で先生と親にめちゃくちゃ怒られた

ザクレロに.....

一人で10レス

面白かったww
アッガイ最高や＼(^o^)／

>>15
自演失敗笑

ハマーン様わかいい

バーニィの方も頼むぜ