幼馴染み「アイスパーティーしよ！」

俺「アイスパーティ？」幼馴染「そう！」

中学三年の夏休み、部活を引退してのんびりと朝の時間を過ごしていた俺に一本の電話が入った。

ほう

実話？

>>3
実話は骨組みだけなんでフィクションと考えてもらって結構です

待ちわびたぞ

俺「なんでまた急に」
幼馴染「今日38度超えるんだってよ？みんなでアイス食べて涼しもうよ！」
俺「みんなって誰だよ」
幼馴染「えっと、私でしょ？俺君でしょ？男君でしょ？あと犬ちゃん」

>>5
遅くなってすまん

幼馴染は、幼稚園からの仲で(身体の魅力は少し乏しいが)スポーツも勉強も出来る、趣味は料理と楽器演奏。まさに完璧(胸以外)な人間だ。

男は、幼馴染と同じく幼稚園からの仲で、元気がよくて誰にでも優しくできるいいやつだが、少し頭が悪くいつもどこかネジ一本抜けている感じがする。

そしてもう一人、犬(イヌ・ケン)という同級生だ。彼女がなぜ犬と呼ばれているかというと、ほかの同級生曰く「優しくて、誰にでも忠実、そして背が小さい」からだそうだ。

小学校のころからこの四人でよく遊んでいた。中学に上がってからはお互い異性ということで意識しがちになり、遊ぶ回数も少なくなっていたが。

俺「ずいぶんと懐かしいメンバーだな」
幼馴染「私犬ちゃんに連絡しておくから俺君は男君に連絡しておいてね〜」
俺「誘ってたん じゃねえのかよ」
幼馴染「私が誘うより俺君が誘ったほうが来やすいでしょ？」

俺「…とりあえず電話してみるよ。何時から？」

幼馴染「1時から。場所は私家で。よろしくね♪」

俺「はいはい」　ガチャ


プルルル、ガチャ

俺「もしもし、俺ですけど男さんいますか？」

男妹「俺さんですか？」

妹来たーー

見づらくてごめん改行ミスってた

期待

俺「あ、男妹ちゃん？男いる？」

男妹「ごめんなさい、今お兄ちゃんお友達とキャンプに行ってて…」

俺「あ、うんわかった、ありがとね」

ガチャ


俺「男はムリか…」

俺「まあいいか、すぐ切り上げて戻ってこよう」


炎天下、蝉の声がうるさい中俺は自転車を走らせた。

ｷﾀ━━━(゜∀゜)━━━ｯ!!!!!

俺「やっと…着いた…」

汗びっしょりになりながら、自転車を駐輪場に止めた。

蝉の声がうるさかったが久しぶりに幼馴染たちと遊ぶと考えると
緊張や期待の入り混じった高揚感で、耳障りに聞こえていた
その爆音さえも頭に入って来なかった。

俺「確か、このマンションの3階、302号室だったっけ…」

俺「相変わらず良いマンションだこと」


ピンポーン


他人「はーい」


俺「！？」

出てきたのはなんと顔も見たことのない女性だった。

確かにこの部屋は幼馴染の家だ。だか出てきたのは見ず知らずの人。

答えは一つしかなかった。



俺「す、すみません、間違いました」






プルルル　ガチャ

幼馴染「あーい、どったの？」

俺「どったの？じゃねーよ！なんでマンションから引っ越したこと言わねえんだよ」

幼馴染「ごめん忘れてた♪」

俺「あのなぁ…」

幼馴染「じゃあ○○駅で待ち合わせしよ！ついでにアイス買いたいし」

俺「…分かりましたよ」

ガチャ


俺「ったくあっついなあ！！」

見てくれてる人いるんかな


いなくても書くがね

駅


幼馴染「えー！男君来れないの！？付き合い悪いなぁ」

俺「当日にゲリラ電話してくるお前の方が悪い」

幼馴染「だってさっき思いついたんだもん」

俺「…はぁ、で、犬は？」

幼馴染「犬ちゃんならもう家にいるよ」


俺「そうか、じゃあ早速」



幼馴染「アイス買いに行きますかぁ！」

いるよ

幼馴染家



幼馴染「ただいまー」

俺「お邪魔しまーす」

俺(うわ、すごい新築だ)


流石女の子の家、と言った感じだろう。

玄関からすでにきちんと掃除されていて、ガラスの瓶にビー玉が入った

綺麗な置物が置いてある。奥の方から風鈴の音が聞こえてきた。

ちゃんと見てるぞ

>>23
>>25
サンクス

ペース遅いけど良かったら見ていってくれ

幼馴染「今麦茶出すからちょっとまってて〜」

俺「ほーい。っとリビングは…ここか」


俺「！？」

リビングに入るとそこには背の小さい少女がちょこんと座っていた。

赤みがかった茶髪、サラサラなロングヘアーが良く似合う女の子。

犬であった。

男の娘…

犬「あ、俺君久しぶりですね！」

俺「お前…髪染めた？」

犬「って早速それですか！？地毛だと何回言ったら分かるんですかぁ！」

俺「いや覚えてるけどね、少しからかってみたかった」

そんでそんで

犬「もう…本当に変わってないですね、いい意味で」

俺「お前だって。いや身体の方は結構変わってるな」


犬は身長が伸びる代わりに胸が豊かだった。

とても暑い今日は薄着で来ているようで、

汗で少し濡れた服のせいでその豊満な果実がより膨らみを強調させていた。

俺(なんだかんだでもう中三か…)

犬「私のことそんな目で見ないでください」

俺「ちょ、何言ってんだ！」

犬「赤くなりましたね。図星ですか？」

俺「う、うるせぇ！」


幼馴染「さ、アイス食べよっ！」ドサッ

犬「やったー！」

俺「ったく…」

幼馴染「やっぱアイス食べると涼しくていいね！」

犬「もうないんですか？」

俺「腹痛くなってきた…」


アブラゼミの声がヒグラシに変わってきたころ、

俺たちは夕日の見える庭に隣接した縁側で昔話にふけっていた。

次は 承 か

ヨスガ

幼馴染「楽しかったね、今日！」

犬「またしたいですね！」

俺「トイレ貸してぇ…」

犬「もしかして俺君、お腹壊したんですか？」

幼馴染「もう、アイスぐらいにやられてたらこの先どうすんの！」

俺「しょうがねぇだろぉぉ…」

犬「行っちゃいましたね」

幼馴染「冷や汗すごかったね」

幼馴染「楽しかったね、今日！」

犬「またしたいですね！」

俺「トイレ貸してぇ…」

犬「もしかして俺君、お腹壊したんですか？」

幼馴染「もう、アイスぐらいにやられてたらこの先どうすんの！」

俺「しょうがねぇだろぉぉ…」



犬「行っちゃいましたね」

幼馴染「冷や汗すごかったね」

大事なことなので二回書いたとか？

>>38
空白入れたかった

犬「…今日は本当に楽しかったです」

幼馴染「うん」

犬「なんだか昔に戻ったみたいでしたね」ﾆｺｯ

その時の犬の笑みには、愛想笑いのような、

心のどこかの寂しさがにじみ出ていた。

夕焼けを浴びたその綺麗な肌は赤く反射し、とても美しく見えた。

そんでそんで

今日はこれくらいで終わりたいと思います。
今週はとても忙しく書きためもしたいため、次は日曜日に書きたいと思います。

自分勝手でほんとすみません

しゃーないな。
おつかれさん
今日からがんばりましょう！

応援してるぞ！
がんばってくれ

保守

面白かった、期待してるよ

日曜とかふざけてんのか
書き溜めてからスレたてろ

保守

こりゃ落ちるな

落とさせん
保守だ

書きに来いよ

>>47
暇出来たら来るかもしれないだろ？

少し覗きにきた

必ず来るのが日曜日なだけで、もし暇ができたら夜とかちょっとずつでも書いていくつもりでいます。




保守してくれている人、本当にありがとう

>>53
頑張れ。応援してるぞ

楽しみ楽しみ(^o^)

>>1楽しみなので保守です！

保守

保守

暇なとき書いてくださいね
保守しときますんで

ぬるぽ保守

ガッ!!

保守！保守ぅ！

ほしゅ

保守

保守
落ちるんじゃねえのか？

ぽ

前スレから待ってたんだよ保守

幼馴染「…昔、ね」

犬「…」

幼馴染「…いや、ね！最近みんなで遊べてなかったし！たまにはこんなのもいいかなぁ〜なんて！」

犬「…帰りたくないですね」

幼馴染「そうだね…、って、あ」

犬「どうしました？」


幼馴染「いいじゃんそれ！帰らなきゃいいんだ！」

犬「…はい？」

幼馴染「お泊り会だよお泊り会！」

犬「あ、いいですねそれ！」

トイレ

俺(うぅ〜、あんなにがっつくんじゃなかった…)

俺(せっかく久々に幼馴染たちと遊ぶ機会だったのに…)


タッタッタッタ…


俺(…なんか騒がしいな、なにやってるんだあいつら)


ドンドンドン！！！！！


俺「！？」

よいよい

幼馴染「俺君！！お泊り会やるよお泊り会！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

俺「ちょ、まｔ」

犬「早く家からお泊りセット持ってきましょうよ！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

俺「分かったから…、大きい…、音…、たてるｎ」

幼馴染「早く早く！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ



俺「」

俺「おい」

幼馴染・犬「ごめんなさい」

俺「人が用足ししてるときくらい静かにしろ」

幼馴染・犬「ごめんなさい」

俺「…はぁ」

俺「で、なんだっけ？」


幼馴染「お泊り会しようよ！」

俺「どこで」


幼馴染「ここで」

俺「幼馴染の家で！？」

幼馴染「何かご不満でも？」

俺「いや、不満というか、ほら家の人とかに迷惑だろ！」

幼馴染「お母さん達は叔父さんの結婚式で3日間いないからその点はご心配なく」



俺「」

在り来たり
だがそれがいい

いや、泊まりたくないわけじゃない。

むしろ泊まりたい全力で。

決して性的な意味ではなく、ただ純粋に幼馴染たちと一緒に泊まりたかった。


だが中学三年生にもなって異性と一晩を過ごすというのはいくらなんでもリスクが高すぎる。

風呂はどうする？着替えるときは？寝るときは？

考えると不安が尽きない。

そんな気持ちが自分のその願望にブレーキをかけていた。

>>73

在り来たりだろ？俺の青春はこんなだったんだぜ


彼女はいなかったが(



ラノベとか普及した今、あの頃を思い出すとほんと悔しい損した気分になる

俺「…でも、その何というかさ…」

犬「もしかして俺君恥ずかしいんですか？」

俺「…いや、そんな訳じゃ」

幼馴染「じゃあいいじゃん！お泊まり会しようよ！」

犬「じゃあ俺君、家からお泊まりセット取ってきましょう！」

俺「お、おい！」

幼馴染「ほら早く！取ってきてよ！」


多少強引にでもお泊まり会をすることになって、立場場否定しつつも内心は密かに喜んでいた。

夕焼けがだんだんと暗くなっていき、空が真っ赤に染まっている。

俗に言う「マジックアワー」という時間帯だ。

前を走っている犬の後ろ姿を見ながら走っていると、何故か涙が込み上げてきた。


俺(こうやって、また昔みたいに分け隔てなくみんなと笑顔で遊べることができたなら…)


涙目を拭いながら、交差点で犬と別れ自分の家に向かった。

ごめん時間限界だわまた日曜日にあおu

乙

きたぜー！！

乙
楽しみにしてるぜ
幼馴染物は王道で好きだ

保守は任せろ

おはようの保守

保守

保守で

保守

保守

こんばんは保守

保守し過ぎだろ

vip+は一日放置しても落ちないのに保守ばっかしてんじゃねぇよ

>>89
うるせぇ黙ってろしゅ

>>89はツンデレ保守

ほ

し

ひ

か

り

書くと思ったわwww

そしてコシヒカリだww

ﾎﾟｯﾀｰ

ほ

し

の

あ

き

た

ん

け

っ

こ

ん

さ

ぎ

で

た

い

夜10くらいにきますん

楽しみだ

wktk

ほしのあきたん結婚詐欺で逮捕

期待

wktk

1って空気読めないよなー

ほ

し
諦めたらそこで試合終了なんだ！

>>121
空気読めんですまんかったな



再開

俺家

ガチャ
俺父「おう、お帰り」

俺「父さん？早いね、仕事終わったの？」

俺父「少し風邪気味でな…、早退してきた」

俺「母さんは？」

俺父「ついさっき出でったよ、金沢に出勤だってさ」

俺「そりゃまた遠いなぁ」

俺「あ、今日晩御飯自分で食べてね」

俺父「どこか、行くのか？」

俺「友達の家に泊まりに」

俺父「そうか、気をつけろよ」


いつも何を聞いても「そうか、気をつけろよ」と無責任な返事しかしない父に
今度ばかりは感謝した。

もう日は沈み、ひぐらしの音も聞こえなくなってきた頃。
俺は急いで自転車を漕いだ。


幼馴染「残念でしたー！犬ちゃんの方が1分早かったよぉ！」

犬「残念でしたぁ！」

俺「だって…俺の家は…遠くて…」ｾﾞｪｾﾞｪ

幼馴染「言い訳していいわけ〜？」

俺「っ…」

犬「はいお水」

俺「」ゴクゴク…

俺「ぷはぁ！！」

幼馴染「生き返ったぁ！！」

俺「それ俺のセリフ」

俺「で、まずは」

幼馴染「夕飯、かな？」

幼馴染「幸いにも今日は三つ星レストランのシェフがいることだし！」

俺「料理ならお前だって得意だろ」

犬「噂によると俺君の作った料理を食べると禁断症状がでる、くらい美味しいそうですよ」

俺「大げさ過ぎだろその噂」

幼馴染「適当な食材なら家にあるけど、買い出しいく？」

犬「そうですね、せっかくなんだし」

俺「なに作る？」

幼馴染・犬「もちろんビーフシチュー！」

俺「やっぱりそうきたか」

幼馴染「料理しか取り柄がない俺君が一番得意な料理だもんね！」

俺「作るの止めよ」

幼馴染「嘘です申し訳ありませんでした俺様」

俺「でも冗談抜きで時間かかるがいいのか？」

幼馴染「何分くらい？」

俺「結構急ぎで二時間くらい」

幼馴染「私は大丈夫だけど、犬ちゃん平気？」

犬「そりゃ、俺君特製幻のビーフシチューを食べれるならいくらでも待ちますよ！」

俺「そこまで言われちゃ頑張らない訳にはいかないよな」

俺「よし、そうと決まれば買い出しいくぞ！」

幼馴染・犬「おー！！」

よいよい

俺「ふぅ、食った食った」
幼馴染「美味しかったねぇー！」

犬「ねぇー！」

俺「そりゃどうも」

幼馴染「よくこの短時間で牛肉をあそこまでとろとろにできるのか」

犬「一種の七不思議ですねぇ」

俺「だから大げさだっつーの」


時計の針は9時半ぐらいを指していた

>>129
ここまで、またせても見にきてくれてありがとう

面白いからね

こんな青春をすごしたかったな…

俺「うーん、寝るにはまだなんか惜しいなぁ」

幼馴染「じゃさ、トランプしよーよ！」

俺「トランプ？」

犬「いいですねぇ」

幼馴染「トランプでなにする？」

犬「ダウトダウト！」

俺「ダウトか〜、ひさびさだなー」

幼馴染「じゃ配るよー」

一時間後

俺「終わんねぇ…」パサッ

幼馴染「ダウト！」

俺「ああ！くそ！」

俺「一体何時間かかるんだよ！」

幼馴染「楽しいよねぇ？」

犬「ねぇ！」

俺「止めるぞダウトなんか！」
幼馴染「えー」

犬「えー」

俺「なんでいちいち二人同じようにしゃべるんだよ」

俺「なんてやってたらもう11時か」

幼馴染「よし、じゃあそろそろ…」

俺「そろそろ、なんだ？」

犬「何言ってるんですか俺君は、寝る前にはお風呂でしょ？」

俺「げっ！」

幼馴染「なに？そのあからさまに嫌がってる反応」

俺「…誰から入るんだ？」

幼馴染「せっかくですからみんなで入ろうよ！」
俺「」

俺「お前らには恥じらいというものがないのか？」

幼馴染「またまた今更そんなこと言って〜、よく一緒にお風呂入った仲じゃない」

犬「でも…なんか恥ずかしい思い出しか…」

幼馴染「あ〜、たしか小4のころお風呂でみんなとおっぱいもみ合いっこして…」

俺「わー！！ストップストップ！！」

幼馴染「なに、どったの」

俺「そんな過去の黒歴史掘り出さなくていいから！」

犬「恥ずかしい…」

幼馴染「わー犬ちゃん顔真っ赤っか！」

犬「幼馴染ちゃん…」

小4のころ
───────
─────
───
幼馴染マンション

幼馴染「お泊まり楽しいね！」

男「もうそろそろお風呂入らなきゃ」

俺「男女別に入ろうぜ！」

皆「いっしょにはいろうよ！」

俺「」

小4のお泊まり会のとき、お風呂タイムにことは起こった。

エロ方向かwktk

はよはよ

少し狭い浴槽に二人、シャワー&背中流しで二人、計四人で風呂場に入った。

俺は犬の背中を流した。




すると幼馴染が唐突に言ってきた。




幼馴染「犬ちゃんと私どっちおっ○い大きい？！」



俺「」

男の方は男のほうでノリノリだった。

男「さわりたい！！さわらせて！！」

俺「」

ふにっ

犬「くすぐったいよ…」ふにっ

幼馴染「どっち大きいの！？」ふにっ

ふに、ふにふに、ふにふにふにふｎ




犬「も、もういいでしょ…幼馴染ちゃんのほうが大きいからさあ…恥ずかしいよお」


男「どっちもかわんね！！」


───────
─────
───
今だから言えるが、

（小５で胸大きさ比べられるほど成長しとらんって）

と心の中で軽いツッコミを入れる。

すまん、ちょっと野暮用できたから少し放置

零時くらいにまた再開する

眠くない人はちょっとまっぺぺ

待つから一気に載せて

wktk

オワタヽ(^0^)ﾉ





全て選択したときにバックスペースおして、慌てて電源コード抜いてしまった




ちょっと死んでくる




本当に申し訳ない添削なしになるが

書き続けます。これは批判されても文句言えないわクズでごめんなさい

マジかw



頑張るのもいいがあんまり無理せんようになw

幼馴染「ねえ、俺君聞いてる？」

俺「え、ああ、なに」

犬「俺君も顔真っ赤っかですよ…」

俺「ｯ…！んなことないって！」

犬「さては俺君も思い出しましたね？」

俺「…」

否定はできなかった。
というよりむしろこれからのことが心配で、相手に相づちを打つことが忘れ去られていた。

一緒にお風呂。

すなわちそれはお互いの裸を嫌でも見なければいけないということだ。

（とりあえず幼馴染はおいておいて）問題なのは犬のほうだ。

その大人顔負けの豊満な果実を目の前で見せられては一溜まりもない、まして思春期真っ只中の健全の男子中学生が耐えられる刺激ではなかった。

幼馴染「あ、着替え取ってくるね！」　

タッタッタッ


俺「…」




犬「…」


犬「ちょ、ちょっと俺君お話したいことが…」ガシｯ

俺「お、おい引っ張るなって！」

バタン



タッタッタッ

幼馴染「今戻ったよー、着替えはこれね…っていないし！」






幼馴染「…ま、いいや。先に着替えておこっ」

廊下

犬「あの、ですね…」

俺「…なんだよ」

犬「その…幼馴染ちゃんに、２人で一緒に入るのやめようっていいませんか？」

俺「えっ」

犬「やっぱり、その…恥ずかしいというか…」

俺「…」

犬「…あ！でも俺君に見られるのが嫌って訳ではないですからね！？む、むしろ俺君になら、…」

俺「…なら？」

犬「い、言わせないでくださいよ！」

俺「」

犬「と、とりあえず昔と違って今はもうみんな思春期ですから、特に俺君には、その…し、神経使わせては悪いな！と思って…」

俺「ま、まあたしかに正論だな…。よし、じゃあ止めに行くか」


バタン

俺「なあ幼馴染？やっぱりみんなで風呂に入るのは…って」

幼馴染「え？」ぬぎぬぎ


俺「う、うわぁ！！」

犬「ちょ、ちょっと幼馴染ちゃん！！なにやってるんですか！！」

幼馴染「なんで急に入ってくるの！」

俺「だれも中で着替えてるなんて思わねえだろ！！」

犬「早く前隠してください！」


幼馴染「」

ほ

ん

と

ブ

リ

だ

い

こ

ん

ぶ

り

続き( ・∀・)ﾏｯﾃﾙ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/
　　　　ドゴォォォォン！！
　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　 !!,'　(;; (´･:;⌒)/
　　∧＿∧(;.　(´⌒` ,;) )　’
Σ(*　･ω･)(（´:,(’ ,； ;'),`
　⊂ヽ　⊂ ）　/￣￣￣/
　　￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣￣
　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ほ

む

ら

その意気やよしっ

>>169 空気読めよ

ほ

ん

き

の

お

ま

え

の

ち

く

び

わ

ど

こ

へ

い

っ

た

の

か

お

な

に

|

俺とかキモすぎ

ほ

も

の

の
も
ひ
で
お

ほ

断ち切って悪いが保守

ふ

ざ

け

や

が

っ

て

>>

2

0

1

前の文が繋ぐに繋げなそうだから切ったのに

悪いことしたみたいなんで、

ご

め

ん

な

さ

い

ゆ

る

ゆ

る

ラオラオラオラオラオラオラオラぁっ!!!!!!!!!!
支援を
pleeeeeease!!&thaaaaaaaanx!!

｢うまい棒は砕ける｣http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1342025534/

お

ま

ほしゅ

く

る

ま

に

の

っ

て

た

時

は

何

チ

ン

カ

ス

を

食

べ

た

て

つ

ｼｬｷｰﾝ(｀・ω・´)

続きはよ(´_ゝ｀)

あ

い

し

て

な

い

ドヤ(°∀°)

と

な

り

の

ぺ

っ

と

屋

が

火

1こねーな
諦めやがったな

けっこう楽しみにしてたんだがな

ごめんなさい今週忙しくて

明日絶対無理してでもきます

待ってます

絶対な!

がんば！

待ってるぞ

よいしょ

!ninjaのついでに保守

気長に

ho

ri

u

みんな優しいな一週間もほっぽっといても保守してくれるとか

どうぞ

幼馴染「…で、どしたの」

俺「もういいのか？」クルッ

幼馴染「まだパンツ履いてない」

俺「ってぉうわあ！！」

犬「俺君は少し後ろ向きっぱなしで」

俺「分かったよ…」

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

ﾏﾀｷﾀ━━━(゜∀゜)━━━ｯ!!!!!

幼馴染「で、なに」

犬「たからですね、さすがに中３にもなって異性と一緒にお風呂に入るって言うのはどうかと…」

俺「そしてパンツを即刻お召しになってくたさい」

幼馴染「パンツは履いた」

俺「やっとk」クルッ

幼馴染「うそ」

俺「っておい！！」

待ってたぜ！！

俺「やっと着替えたか…」

幼馴染「いいじゃんみんなで入ろうよ！」

犬「…恥ずかしくないんですか？」

幼馴染「恥ずかしさ>楽しさ」

俺「>ってどうやって読むんだよ」

幼馴染「だいなり」

＼ｷﾀｸﾀｷﾀｱｱ／

　　_, ,_　　　 　正座で待つヨネ
（　・∀・）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

犬「…そんなことより、私はやっぱり恥ずかしいでs」

幼馴染「じゃあさじゃあさ！じゃんけんして勝った人が決めようよ！」

犬「なんでそうなるんですか！」

俺「俺はパスで」

幼馴染「え、なんで？」

俺「俺が勝ったらどっちにしていいのか答えられない」

犬「変態」

幼馴染「変態」

俺「なんでそこだけ息ピッタリ」

幼馴染・犬「じゃんけん！」




幼馴染「ぽい！」グー

犬「ぽい！」チョキー

幼馴染「よっしゃあああ！！」

犬「」

よいよい

俺「…じゃあ、一緒に風呂に入るということで」

俺「というか、何でそこまで一緒に入りたいんだよ」

幼馴染「え、そ、、そりゃあもう…」

犬「俺君の腹筋がみたいそうです」

幼馴染「なんでそこで暴露するんですか」

俺「変態」

犬「変態」

幼馴染「お前ら〜!!」

脱衣場

俺「…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

犬「…///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

幼馴染「♪」ﾙﾝﾙﾝﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「…というか、幼馴染は俺に裸見られるの嫌じゃないのか？」

幼馴染「そりゃクラスの男子とかだったらさすがに嫌だけど俺君だもんっ」

俺「ｯ…」

俺(そうだ…恥じらいを捨てればいいんだ、目の前にあるのは胸じゃなく肉の塊肉の塊…)

俺(…よし)

犬「…///」ﾇｷﾞｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ


俺「!!!」



犬がシャツを脱ぐと、その下から中学生には大きすぎる胸が現れた。
綺麗な桜色の乳首を、あろうことか目の前でガン見してしまった。

俺(ヤバい…まじでヤバい…)

幼馴染「ささっ、早く入りましょー！」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

俺「…」ｼﾞｰ

幼馴染「うはっ！そんなジロジロ見ちゃってー♪」ﾋﾝﾇｰ


俺(…こいつは大丈夫だな）

幼馴染のおかげで少しだけ冷静さを取り戻したような気がした。

これなんてエロゲ？って言葉がぴったり

風呂場

幼馴染「ふふふ〜ん♪」ｻﾞｰ

犬「…」ﾁｬﾌﾟﾝ

俺(…気まずい)ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

幼馴染「俺君ー、背中流そうか？」

俺「…」

幼馴染「ほら、早く早くここ座って」

俺「…」ｻﾞﾊﾞｧ

幼馴染「ほらそんな前なんか隠さなくてもいいからっ」　

俺(だめだ…なんて話せばいいのか…)ｽﾄﾝ

幼馴染「では、お背中失礼しまーす♪」

ゴシゴシ…

俺「…くすぐったい」

幼馴染(腹筋腹筋♪)

犬「…」ﾁｬﾌﾟﾝ



幼馴染「ふう、後ろは終わり！じゃあほら、こっち向いて」

俺「なんでだよ…」

幼馴染「なんでって、こっち向いてくれないと前洗えないでしょうが」

俺「」

()

俺「ま、前はいいって！」

幼馴染「ほーらいいから遠慮なさらずに！」ｶﾞｼｯ

俺「ちょ、まじでいいって！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

幼馴染「またそうやって照れちゃって〜♪」ｶﾞｯｼﾘ

俺「いいから、はな、せ、よ！」ﾌﾞﾝｯ！

幼馴染「きゃ…」


俺「うおっ！」

スッテンドシーン！



俺「ってて…」




幼馴染「あ」

犬「あ…///」



俺「え？」



ﾏｯﾊﾟﾀﾞｶｰﾆﾊﾞﾙ



俺「」

よいよい

幼馴染「なにも見られたくらいでそんな落ち込みなさんなって」　

俺「」

幼馴染「ほら、犬ちゃんもなんか慰めてやってよ」

犬「お、俺君…」

俺「…ん」

犬「その…、お、お、大きかったですね///」

俺「」

幼馴染「激しく逆効果だよねその言葉」

俺もこんな生活だったらよかったのに・・・
幼馴染が男の時点で萎え萎え

幼馴染「てことで俺君は戦闘不能なので、今度は犬ちゃん洗ってあげるねー♪」

犬「わ、私はいいですって！」

幼馴染「だーいじょぶ大丈夫、今は俺君になに見せても反応しないから」

俺「」

犬「そ、そうですね。では…」ｻﾞﾊﾞｧﾌﾟﾙﾝｯ


俺「」ｻﾞﾊﾞｧﾌﾞｸﾌﾞｸ…


幼馴染「あんまり顔お湯につけてると死んじゃうよー」

幼馴染「うわぁ、肌きれいだね！なんか手入れとかしてる？」

犬「な、なにも…」


幼馴染「っにしても、羨ましいなぁ」ﾑﾆｯ

犬「ひゃん！」

幼馴染「すごいおっぱい大きいもんねー犬ちゃん」ﾑﾆﾑﾆ

犬「や、ちょ、止めてくださいよ…」


幼馴染「それに比べ、私の胸…」ﾋﾟﾀｯ

犬「え…」


犬「だ、大丈夫ですよ！人間中身が大事なんですよ！こんな重いのなんか必要ないです！」

幼馴染「重いって感じれるんだ…」ｼｭﾝ…

犬「あ、すみません…」

犬「…こ、今度は私が幼馴染ちゃんを洗いますよ！」

幼馴染「え、でも悪いし」

犬「私洗ってもらいましたし！」

幼馴染「…じゃあ、お願いします」

犬「了解でーす♪」


ゴシゴシ…


幼馴染「…ねえ、ちょっと…」

犬「？どうしました？」

幼馴染「胸が背中に…///」むにゅ

犬「あ！ご、ごめんなさい！」

幼馴染「あ、いやいいけど…」





俺「…」ﾑｸﾑｸｯ

また明日も来るでがんす

というかもう今日でがんす

あーたーらしーい あーさがきったー

まってます！

ここで待ってるからーー

約束だぞ！

待ってる

まってま〜す

う

ん

こ

く

っ

た

ら

カ

続けていいですか

空気読めてないのは分かってるが

今日はほんと時間ないっすすまん

リビング

俺「…」ﾎｶﾎｶ

幼馴染「はぁー、気持ちよかった！」ﾎｶﾎｶ

犬「少し恥ずかしかったですけどね…///」ﾎｶﾎｶ

俺「…じゃあもう寝るか」

幼馴染「お、やっとしゃべった」

犬「そうですね、もういろいろと疲れました…」

幼馴染「さて、肝心の寝床だけど」

犬「…」

俺「…ダブルベッドか」

幼馴染「うん、ダブルベッド」

犬「ダブルベッド…」

俺「じゃ、じゃあ俺は下のソファーでねr」

幼馴染「三人なら全然入れる」

俺「さすがに無理」

よし

犬「…私は三人のほうがいいです」
俺「なんで！？」

犬「だって…、幼馴染ちゃんと２人だけなんて(いろいろと)怖くて…」

俺「確かに怖いな」

幼馴染「お化け的な意味で？」

犬「…」ﾁﾗｯ

俺「…」ﾁﾗｯ

幼馴染「な、なんで２人だけでｱｲｺﾝﾀｸﾄしてんの！」

ｷﾀ━━━(゜∀゜)━━━ｯ!!!!!

俺「…うぅ、結局か」

犬「すみません…」

幼馴染「たまにはいいじゃないこういうの！」

俺「…だからといって俺が真ん中じゃなくても良くないか？」

幼馴染「…ニブチン」ﾎﾞｿｯ

犬「…鈍感ですね」ﾎﾞｿｯ

俺「な、なにがだよ！」

俺「う〜ん、キツい…」

俺(…よく考えれば、中学に入ってからあんまり話さなくなったのは、異性として見始めちゃったからなんだよな…)

俺(異性…///)

俺(…なんでこんなに魅力的なんだよ)

犬「…あ、あの、俺君…」

俺「…ん？」

犬「…当たってます///」

俺「うわあ！！ご、ごめん！」

幼馴染「あ、さてはなんかえっちなこと考えてたんでしょ？」

俺「ち、違う違う！」

幼馴染「やってみる？えっちなこと」

ごめん今から部屋に幼馴染来ることになってるので今日はお開きで

ほんとすまんorz

今日の埋め合わせは明日します。毎日毎日先延ばし人間でほんとすみません

ｷﾀｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!

タイミングいいとこで切るのかww

>>333
ほんとごめん

今日のことも明日少し話すから許して

待ってるよ~

(´・ω・｀)

リアル幼馴染www

仕方ねぇな。今夜はたっぷり楽しんでおいで。

テンポ遅えww

前スレの幼馴染と付き合った所から何ヶ月かける気なんだww

いいとこまで来たなwww
まあがんがれ

ほ

し

ひ

ゅ

う

ま

ん

こ

ぺ

っ

ただいま

昨日はごめん

幼馴染が家に来て、一緒に映画みてました。アバター見てました。
２人で泣きました。泊まって行きました。
セックルは幼馴染すぐ寝ちゃったんでムリでした。私はソファーで寝ました。おかげさまで風邪気味です。
でも幼馴染の朝ご飯で元気取り戻すことに成功しました。


では再開

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

俺「え？」

幼馴染「ほら、さ？昔は冗談半分でそゆことしたかもしれないけどさ？もう私たち中学生じゃん？少しくらい大人に近づきたいなぁって…」


幼馴染「だめ？」ﾎﾞｿｯ


俺「そ、そんな甘えた声で言うなよ…」

俺「え、えっちなことってな、なんだよ」

幼馴染「あ、ってことは一緒にしてくれるの？」

俺「一応聞いておくだけだ！」

幼馴染「えっとね…その…こ、恋人同士ですること…」

俺「…恋人同士ですることって」

幼馴染「だからぁ…キ、キスとか…セックスとか…///」

俺「」

犬「」

俺「」

幼馴染「…やっぱりだめだよね」ｼｭﾝ




俺「キ、キスくらいならいいぞ…」











犬「え」

もう今日は終わり？

　　 キ
　　 タ
　　　 ｧ
　　　　 ｧ
　　　　　ｧ
　　　　　 ｧ
　　　　　ｧ
　　　　 ｧ
　　　 ｧ
　　　ｧ
　　　ｧ
　　　 ｧ
　　　　ｧ
　ヽ＼　 /／
　　　∧∧　｡
　 ﾟ (ﾟ∀ﾟ)っ ﾟ
　　　(っﾉ
　 　　`Ｊ

幼馴染「 んんっ、んっ……んぁっ、んふぅっ……」

体を震わせながら、激しく舌を絡ませ吸い上げてくる。

幼馴染「んんっ、んっ……んはぁ……ああ……おれくぅん……」

俺「んん、……んぅ……」

俺(キスってこんなに甘いんだな…)




犬「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「…ぷはぁ、ハァハァ…」

幼馴染「んふぅ、気持ち良かったね…」

幼馴染「ねぇ、続きしよ…」

俺「続き…って？」

幼馴染「セックス…」



犬「そ、それは流石にやめry」
俺「い、一回だけだぞ！？」



犬「」

待ってました

俺「…いい？」

幼馴染「…うん」


ズブリッ


俺「んっ！」

幼馴染「あっ…」


ズブリ、ズブズブズブ……

い、犬

幼馴染「あぅっ…いっ、痛っ…痛い、あぐっ…」

俺「あ、…ごめ…」

幼馴染「と、止めないで…」

俺「い、痛かったらストップって言ってね？」

幼馴染「うん…」


ズブ…ズブ…

幼馴染「い…あっ…」

俺「…よし、全部…入ったぁ…」


俺「…じゃあ…動くよ…」

幼馴染「あっ、うぐっ、いっ……いぅっ、あっ、あぅっ……」

俺「やばっ…締め付けが…ッ」

パンツ食べた

───────
────
──

幼馴染「あぅっ……あっ、いぅっ……あっ、あっ、ああっ……」

俺「…？、どうしたの？…ッ」

幼馴染「あっ…変だよ、あんっ…んん、…何だか、ああっ…気持ち、いいっ…」

幼馴染 「ああっ…おれくん、あっ…おれくんいいよ、あんっ…おれくん気持ちいいっ…！」

犬・・・

わ、わん

俺「俺、もうっ……幼馴染っ……イくっ……イくぞ……？」


幼馴染「ああんっ、あっ……おれくん、あぁっ……凄い、あっ……凄いよぉっ、やっ……もうわたし、あっ……もうわたしぃっ……」



幼馴染「あんっ、あんっ、ああんっ……ダメっ、ダメっ、ダメぇっ……やっ、やっ、やぁあああああああああっ！」

俺「うぁっ！」

　ドピュドピュッ、ドピュ…ドピュ…

省略されましたこの続きをみたければワッフルワッフルと書き込み明日まで待ってくだ(ry

せっかく書きためてるから削るのもったいないし、時間にお暇のある方はもうちょっとお付き合いください。夏中には完成させるんで

ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

わっふるわっふる

>>370
>>371
ありがとワッフル

ワッフルワッフル

>>373
ありがとワッフル

い、犬はどうなるんだww

ワッフルワッフル

いぬぅーーー

ワッフルワッフルワックスセックス

なにこれ急展開すぎて萎えるんだけどｗｗｗｗｗｗ








・・・ふぅ

ワッフル！ワッフル！

ワクロス

ワッフルワッフル

ワックスワックス

酉じゃないしぶっちゃけ本人かどうかわからんしな

ゆっくりいけばいーじゃない

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

すまんな遅くなって

今日も時間ないんで少しだが許してちょ

あとワッフルいってくれた人多くて感動した

ｷﾀ━━━(゜∀゜)━━━ｯ!!!!!

俺「ハァ…ハァ…」

幼馴染「ハァハァ…、おれくんっ」ｷﾞｭｯ

俺「ヤバい…中で…」

幼馴染「大丈夫だよ…今日はそういう日じゃないから…」

俺「そう、なのか…」

幼馴染「…大好き♪」ﾁｭｯ








犬「えっぐ…ひぐっ…ずるっ…えぐっ…」


俺・幼「!?」

よいよい

犬「酷いですぅ…ひっぐ…幼馴染ちゃんばっかぁ…」

幼馴染「あ、いや、これはその、成り行きでといいますか…」

俺「フォローになってねぇよ…」

犬「わたしだって…えっぐ…俺くんのはじめて欲しかったです！うわぁぁぁん！！」

俺「」

俺「いや、ほんとごめんなさい」ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ

幼馴染「右に同じ」ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ

犬「うぅ…ひっぐ…なら責任…ずるっ…責任とってくださいよ…」

俺「せ、責任といいますと」

犬「わたしのはじめて、もらってください…えっぐ」ｳﾙｳﾙ

俺「」

幼馴染「よかったね！一晩で２人も相手できるなんて！」

俺「さっきのしおらしい幼馴染さんはいずこへ」　

どうしてこうなった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、どうしてこうなっちまったんだ
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ 　 　 　 ......:;::::::::::::.　ヽ､＼　ﾞヽ　 ﾍ　 　 ●　　 　 　....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/　　　　::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼::　〉　〉ﾞ '、 `ヽ_ﾉ　　　　　　 ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
/　　　　..::::､__;; ノ;;;｀ヽ_/:　/　/⌒)メ､_ﾉ/　　 　 　 　 .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
　　　　　 ..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
　　　　 :::::::l;;;;;;;;;＼;;;;;;;,.(__ ノ;.;:.＼:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;／;:::::::::::::::::
　　　　::::::::,!::;;;;;;;;;;:.｀ﾞ'-､、　　:::　＼_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―-- ―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

はよはよ

俺「まず責任がそれっておかしくないでしょうか」

犬「自分の好きな人が隣で他の女性と交わってるのを見させられたんですよ！？このつらさと比べたらそれくらい…」

俺「好きな…」

幼馴染「…人？」




犬「あ」

wktk

俺「…はぁ、分かったよ。幼馴染だけじゃ確かに不公平だしな」

幼馴染「とかいってただしたいだけだったり」

俺「お前は俺が呼ぶまで一階にいってろ」　

幼馴染「…わかりましたよー、はいはいせいぜいお楽しみにねー！」ｶﾞﾁｬ


俺「…行ったか」

犬「…良かったんですか？幼馴染ちゃん一階に行かせたりしt」



ﾁｭｯ

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

犬「!!!!!」

俺「さっきはごめんね？」

犬「あ…ああ…」ｳﾙｳﾙ

俺「おいおい、泣くのは勘弁な？」

犬「な、泣きませんよ！」ｺﾞｼｺﾞｼ








俺「…よし、それでおっけー」

犬「…優しく、してくださいね？」


俺「…努力するよ」

ワッフルワッフル

骨組みは実話ってことは、リアルに一晩で２人とやったってことか

幼馴染とヤるとかキモｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ








うらやましい･･･

ほ

ん

と

ち

ん

こ

うほっ

ほ

も

ま

つ

り

や

ア

小

う

デ

ア

イ

ヴァ

ン

4

好

、

？

よいよい

保守

昼

3時前

ほ

ほちゅ

ほ

し

ひ

明日来ます

保守してくれてる人本当に申し訳ない&ありがとう

あ

い

し

|

て

る

よ

っ

て

言

っ

た

こ

と

い

ま

ま

で

1

が

な

続ける

待ってました

───────
─────
───

犬「ぁ…ん…ぁ…」

俺「ほんとに綺麗な体してるな…」

犬「胸ばっかり…あっ、は、恥ずかしいですぅ…あ、んっ…んんっ…んふぅ…」

俺「ん…んんっ…」

犬「んんっ、んっ…んぁっ…はぁ…」

俺(やっぱりキスのほうがドキドキする…)ムニムニ

犬「あぁっ……はっ……やっ、やぁっ……」

俺「…いい？」

犬「…」コクンッ


ズブ…


犬「あ…」

俺「くっ…」

犬「あ…痛っ…ぐっ…」

俺「ぐっ…いっ…うぁっ…」

俺(やっぱり…気持ちよすぎて…ぐっ…)

犬「いぐっ…いっ…痛っ…」

ｷﾃﾀｰ

───────
─────
───

犬「いっ、あっ…あっ、やっ…あぅっ…あっ…」

俺「…っ気持ちよく…なってきたか？…っぐ…」

犬「あっ、ああっ…これって何です、あっ…か？　あっ…、あんっ、あっ……気持ちいいですぅっ……」

犬「ああんっ、あっ…、あぁっ…凄い、あっ…凄いですぅっ…」　

俺「ヤバッ…俺もう…」



犬「あんっ、ああんっ…ダメっ、ダメぇっ…やっ、やっ、やぁあああっ！」

俺「うぁっ！」




ドピュドピュッ、ドピュ…ドピュ…

幼馴染「あんっ、あんっ、ああんっ……ダメっ、ダメっ、ダメぇっ……やっ、やっ、やぁあああああああああっ！」


犬「あんっ、ああんっ…ダメっ、ダメぇっ…やっ、やっ、やぁあああっ！」


被っててワロタw

俺「…うっ、ふうぅ…」ﾊﾞﾀｯ

犬「…お、俺君、重いですよぉ…」

俺「あ、ごめっ、その、いいクッションがあったから …」ふにっ

犬「え、ちょ、恥ずかしいですよぉ… ///」

俺「ねぇ…」ﾁｭｯ

犬「え、あわわ!!!///」

俺「この際俺達に敬語使うのやめない？ね？」

犬「あ、…うん…わ、分かったよ…///」

俺「うん、その方が似合ってる」

>>467
ごめん濡れシーン二回も考えるのつらくて逃げた

犬「ねぇ…俺君…」

俺「ん？どした？」

犬「その…もう一回…キ、キスしたいです…///」

俺「うーん、だめ」

犬「え！なんで…ですか」

俺「ものの十秒足らずで忘れちゃって…敬語」はぁ

犬「あ、すみ…ご、ごめん…」


俺「はい、よくできました」ﾁｭｯ


犬「っ…！…俺くんのいじわる…///」

幼馴染「先ほどはおたのしみでしたね」

俺「どの口がいう」

犬「…もう寝ようよ」

幼馴染「あれ！？敬語じゃない！？俺くん何したの！？」

俺「何もかにも、友達なのに敬語はなにかとおかしいだろ？」

犬「と、友達…」ｼｭﾝ

幼「犬ちゃんは敬語って感じだったけど、ま、こっちのほうがいいっか！」

俺「…それより、もう一時過ぎだし体力も限界だら寝るぞ」

幼馴染「じゃあ俺くんは私の隣ね！」

犬「な、なんで！？わ、私も隣がいいよ…///」

幼馴染「なんてったって俺くんと私は両想いだしっ！」

犬「そ、そうなの！？」

俺「おい、いつ俺が好きっていったんだよ」

幼馴染「え！さ、さっきしたときいったじゃん！」

俺「それはお前が言っただけだろ？俺は一言もそんなこといってないぞ」

幼馴染「そ、そんなぁ…」ｼｭﾝ

犬(よ、良かったぁ！)

幼馴染「で、でも！私俺くんの隣がいい！」

犬「わ、私も！」



俺「…で、結局こうなるのか」ｷﾞｭｰ

幼馴染「だってこうするしか方法」ｷﾞｭｰ

犬「ないから…」ｷﾞｭｰ

俺「うう、狭い…」


幼馴染「うー、俺くんっ♪」ﾀﾞｷｯ

俺「ちょ、暑いって…」

犬「あ、ずるい！私もっ！」ﾀﾞｷｯ

俺「暑いいいいい！！！」

朝

幼馴染「スゥー…スゥー…」

犬「…うぅん…スゥー…スゥー…」

俺「…」ｽﾞｰﾝ

俺(結局一睡も出来なかった…)

幼馴染「…俺くぅん…スゥー…」

犬「…んん、好きですぅ…むにゃむにゃ…」

俺(ま、こういうのも悪くないか…)

俺(…朝ご飯作ってこよ)

俺「ふぃー、出来た。ってかあいつらまだ寝てんのかよ」

俺「おーい、いい加減起きろ…」ｶﾞﾁｬｯ

幼・犬「え」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「」

俺「着替えてたのかよ…」ﾓｸﾞﾓｸ

幼馴染「ノックくらいしてよね、まったく」ﾓｸﾞﾓｸ

俺「まーいいじゃん昨日あんなにみたんだs」

犬「食事中にそんな話持ち出さないで」

俺「すみません」

犬「ごちそうさまでした」

俺「お粗末様でした」

幼馴染「いやぁ、朝からこんなご馳走食べるとやっぱり違うね！パワーがあふれる♪」

俺「お世辞でも言い過ぎだ」

よいよい

犬「今日は、どうするの？」

俺「今日も暑くなるみたいだな」

幼馴染「よし、じゃあ川行こう！」

犬「さんせー！」

俺「川か、確かに涼めそうだしいいかも」

幼馴染「そうと決まれば早速、」

俺「そうだな、いろいろ準備をしt」

幼馴染「俺くんは弁当作って」

俺「ええええ！！」

まだかー

はよ

ほ

す

て

す

きになるー

び

ー

〜

捕手

よいよい

ほ

支援

き

追いついたっちゃ

ひ

まだ続いてたのか
�C

500

はよ

追いついた、面白いなこれ

釣りとか言ったら
ぶっころすぞ

>>502
釣りもなにもフィクションだろ最初からもっかい読み直せ

>>502
>>4

>>502
ありがとう、率直に嬉しいです。

後から言うつもりだったけど
骨組みはせくロス以外の部分全てです。
正直な話中学時代は本当に一緒に寝たりしてました。

後々関係してきますが実際は中学時代、幼馴染と犬はこの主人公のこと好きとはわかりませんでした。

分かりにくくてすまぬ
また書きためて来ます。

あ、あと保守してくれる人とか、よいよいとか、はよとか言ってくれてありがとうございます。

>>505
ふぁいとー

おー！

よいよい

はよ！








はよ

わっふるわっふる！

おたのしみ！

>>505 ん？てことはチュッチュッしてたのか！
羨ましいぜ ちくしょう

あ、お風呂……ちくしょう

よいよい

待ってるぞ〜〜

はよーー

保守

ほす

と

よいよい

ひしゅ

ほす

ほっしゅ

ほ

ワッフルワッフル

小出しでもがんばれ

よいよい

俺「全く…なんで俺料理得意なんだ…ってこれは自慢になるか」ｼﾞｬｰ


幼馴染「じゃあ私たち少し出かけるからご馳走よろしくね〜」

俺「おいおい、どこ行くんだよ」

幼馴染「川で遊ぶための物とか買ってきたいし、あ、あと俺くん家から水着も取ってくるから」

俺「あ、そういうことか、１０時には出たいから遅れんなよー」

幼馴染「そっちこそ早く作ってよね？じゃあ行ってきまーす」

俺「はいはい行ってら！」



俺「ったく…っと焦げる焦げる」ｶﾁｬ

俺「よし、いい出来だ」



ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


俺「っと、うわ、誰か来ちゃったよ…こういう場合でていいのかな」

出る？出ない？

>>535

え、安価なの！？

>>531
やってみたかったw

実際の展開は

出た

です

人いないっぽいね
少し用事で席外すけど

出る

の展開で行きます。

ｋｓｋ

今北

よいよい

俺「…流石に無視はまずいか、はーい！」ｶﾞﾁｬ





男「うおっ！なんで俺ちゃんがいるんだよ！」

俺「うわっ！ってそれはこっちのセリフだ！キャンプじゃねえのかよ」

男「昨日帰ってきてさ、妹から聞いてせっかくだからと思って、ほれ」ｽﾄﾝｯ


俺「おお！スイカじゃねえか！しかも特大！」

男「みんなでスイカでも食べようかなって思ってさ」

俺「丁度いいや、今すぐ家戻って水着とってこいよ」

男「え、なんでよ」

俺「今からみんなで川行くんだよ、スイカ割りしようぜ！」

男「お！いいねそれ！ちょっと待ってろすぐ持ってくる！」

俺「急げよー」



俺「…っと、俺も早く料理作んなきゃ」

幼馴染・犬「ただいまー！」ﾄﾞｻｯ

男「おっす！」

幼馴染「わっ！男くんなんでいるの！」

犬「しかもなんで海パンなの！？」

男「俺も川行くぞー！っていうか犬ちゃん、今なんて…？」

犬「え、なんで海パンなのって…」

男「敬語じゃない！？」

俺「おー戻ってきたかー」

男「おい犬がおかしいぞ！」

俺「おかしいのはお前だよ早く服着ろはえぇよ」

幼馴染「あっははは！ひーひー」

俺「笑いすぎ」

男「なんで犬ちゃん敬語じゃないんだよ」

俺「友達同士で敬語ってのも何かとおかしいだろ？」

犬「…」

男「あー、言われてみれば、そかもな」


俺「よし、じゃあ行くか！」

幼馴染「おー！」

よいよい

一時間後


男「と、到着…」

俺「あっつ…」

幼馴染「はやく川に入ろ…」

犬「暑い…」




男「つっめてええ！！」

幼馴染「生き返ったぁ！」

犬「あ、魚！」

俺「鮎だな、まあ、今日は竿持ってきてないし…」

犬「採ったー！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

俺「！？」

男「素手で採るとかスゴいな」

流石犬ww

俺「いやー、流石プロフェッショナルだわ」

犬「え？私魚採ったの初めてだけど」

俺「いや、流石　犬　だわってこと」

犬「ちょ！それは流石に酷いよぉ！」

幼馴染「そんなことよりそれ焼いて食べよー！」

犬「え！だめだよ焼くなんて！こんなに元気なのに…」

俺「普段は普通に魚食べてるだろ」

>>545
もう書かれていたとは

ワロタｗ
先こされたとかvipでよくみるｗ


支援

続きが見たいのぉぉ！

ほ

か

ほ

か

て

ぃ

ん

コ

リ

ボ

ω

ほす

ぴ

た

る

せ

く

ろ

す

し

た

い

のお頭焼き

っ

ぷ

ら

す

あ

な

る

く

わっふるわっふる

お、ちょうどぶった切られてる
おっぱい見たさに協力希望
拡散も希望

23時までに900レスいったら全裸upする
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1344070957/

よいよい

ﾏﾀﾞｶﾅｰ

明日日曜日だし明日来るんじゃね？

もいっちょほす

よいよい
遅いな

ほっしゅ

dat

よいよい

待たせて本当に申し訳ないorz

明日再開します

おお

よいよい

ktkr

きた(^O^)／

まだかのまだかの

よいよい

シャブ？

待ち遠しいのぉ

そろそろ？

男「まあまあ、どうせほら、そこの看板みてみ？」


─魚の捕獲の際には、事前に事務所にご連絡下さい─


幼馴染「…まあ、知ってたけどねっ！」

俺「知らなかったな」

男「知らなかっただろ」

幼馴染「う、うるさーい！」

男「スイカ冷えたぞー！」

幼馴染「よしすいか割り！」

俺「よいっしょ、とー、デカいな」

男「なんせ俺のばあちゃん特製だからな」


犬「えいっ！」ぽこっ

幼馴染「うりゃあ！」ﾄｽｯ

犬「全然割れないよこれ！」

男「なんせ俺のばあちゃん特製だからな」

俺「よし…、どりゃあ！」ﾄﾞｶｯ！

スイカ「」無傷

俺「固っ！！」

男「なんせ俺のb」

俺「あーもーどうやって食うのさこれ！」

幼馴染「そんなときの、持ってて良かった10得ナイフぅ」

俺「…無いよりマシか」

俺「…よいしょ」ﾊﾟｶｯ

犬「やったー！」

幼馴染「食べよ食べよ！」



男「どれ？ん、流石ばあちゃん今年も大成功だな」

俺「…たしかに美味い」

幼馴染「甘いね！」

犬「ね！」

よいよい

ｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅ…


男「さて、そろそろ帰るか」

幼馴染「ねえ今日はどうする？」

俺「今日は、って？」

幼馴染「昨日泊まったから今日は？ってこと」

犬「昨日…///」

男「なんで犬ちゃん赤くなってんの？」

俺「あ、あー後で話すよ、…多分」ﾎﾞｿｯ

幼馴染宅


男「無事各家庭保護者の同意がえられたわけですし」

幼馴染「と、いうわけで」

犬・俺「きょ、今日もお泊まり会ぃ〜」


犬(こ、これでいいのかな…)

俺(こいつらにはついて行けない…)

俺「…男は本当にいいのか？泊まったりしても」

男「幼馴染ちゃん家って言ったら二つ返事でOKしてくれたよ」

犬「それより俺くんは大丈夫？」

俺「今日は親両方外だから大丈夫、というか犬は？」

犬「私も男くんと同じ理由」

俺「なら大丈夫だな」

幼馴染「あれれー、私の理由はみんな無視ですかい」

俺「だって親旅行だろ？」

犬「さっき自分で言ってたし」

男「みんなもう知ってるし」


幼馴染「みんなでそうやっていじわるするぅ…」

俺「はいはーい泣かないでねーよちよちー」

幼馴染「私は赤ちゃんか！」

皆「ごちそうさまでした！」

男「はぁー食った食った！」

幼馴染「美味しかったぁ！」

俺「そりゃどうも」

犬「ホントに俺くんは何作っても美味しくてすごい！」

俺「いやいやー」

男「こいつはそれしか取り柄ないからなぁ！」

俺「それほどでも…って何だとおい」

男「んなぁ冗談だって」

俺「あっがりー！」

犬「また負けたぁ！」

男「犬、七連敗、っと…」ｶｷｶｷ

俺「…もう11時か」

幼馴染「おっ風呂ターイム！」

男「お！よし、じゃあみんなではいろうぜ！」

幼馴染「いいよー」

男「えっ」

幼馴染「えっ」

男「普通反対するとこでは？」

幼馴染「だって昔一緒に入ったじゃん」

男「でも今もう中学生だし」

犬「昨日の俺くんと同じ反応してる」

幼馴染「なんで男子はこうなのかね？」

俺「いや、普通こうだと思うが」

男「え、昨日と同じ反応ってことは昨日も同じ提案したのか？」

俺「ああ、というか一緒に入ったし」

男「」

はよ

そしてまた来週まで引き伸ばされる

>>614
ちょっとまっぺそ

今日はそうはさせんほんとごめんなさい皆様

保守＆よいよいサンクス

ｼﾞｬｰ

男「…」

俺「…終わったぜ、次俺の背中流せよ」

幼馴染「男くん元気ないねー」ﾆﾔﾆﾔ

男「うるせぇまな板犬ちゃんを見習え」

幼馴染「ちょ！ひっど！乙女にそれはひどい！」

犬「…///」

俺・男「…」ﾎｶﾎｶ

幼馴染「さっぱりしたぁ！」ﾎｶﾎｶ

犬「…」ﾎｶﾎｶ

幼馴染「なにみんなそんなテンション低いの？眠いの？」

犬「恥ずかしいんだってば…」

幼馴染「ねえねえ、みんなあみだくじやろうよ」

俺「どうした急に」

幼馴染「４つの中から一つ選んでー」


男「…じゃあこれ」

犬「これで…」

俺「…これ」


幼馴染「みんな決まったね？じゃああみだくじしてって！」

俺「…なんだ、ペア決めのあみだくじだったのか」

犬「私と俺くん、と」

男「幼馴染ちゃんと俺、か」

俺「このペアでなにするんだよ」




幼馴染「昨　日　の　続　き」



俺・犬「」


男「？」

俺「ついにとち狂ったか」

犬「ななな、何言い出すんですか！！///」

男「な、なんのことなんだよ」

幼馴染「みてよこれ」ドサッ

俺・男「！？」

犬「なにこれ？」

てか週に一回ってもっと更新できるだろｗ

いいとこで！

少しでも時間あればおねがいしやす

ありがとう＆お疲れ様〜
次回も楽しみに待ってるよ

よいよい

俺「なんでコンドームがこんなたくさんあるんだよ」


男「100個くらいあるんじゃないか？って、まさかこのペアって…」

幼馴染「ご明察」

男「ちょっとまて！昨日の続きって言ったよな！お前ら昨日やったのかよ！？」

俺「…」

男「おいおい…いくら仲いいからってそれはないんじゃ…」

俺「いや、その…すまん、成り行きで…」


幼馴染「いいじゃん気持ちいいんだし！」


男「いやそういう問題じゃなi」

幼馴染「じゃあ私は、俺くんじゃないのがちょっと残念だけど男くんの初めてもらおーっと！」

俺「お前はサキュバスか」

俺「というか、男は初めてなんかじゃないぞ」

幼馴染「え」

犬「え」

俺「こいつこの前彼女とやったみたいだし」

男「おい言うなy」



幼馴染「ちちち、中学生の分際でなんてはしたないことしてんの！！」

俺・男「おい」

幼馴染「まあ、ゴムもあることだし、みんな初めてじゃないみたいだし…、ごほん、今日はぱーっとやりまs」

俺「ちょっと待てよ、だいたいこれ誰のゴムなんだよ勝手に使ったらマズry」

幼馴染「多分お父さんの」

男「なら大丈夫だな」

俺「おいおい待て待て」

俺「なにが大丈夫なんだよ」

男「最近してないから欲求不満でさー」

俺「」

幼馴染「それならちょうどいいよ一緒に気持ちよくなろっ！」

犬「」

幼馴染「あああ！いいっ、いいよぉ！あん、あっ、気持ちいいよぉ！」

男「そんなに…、喘ぐ…なよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

幼馴染「だ、だってぇ！気持ちよすぎるのぉ！」



男「俺ちゃんのとどっちが気持ちよかった？」ﾋﾟﾀｯ

幼馴染「え、うーん、それはまあ、俺くんのときは初めてで最初痛かったし…」



俺「…なあ、犬」

犬「…なんですか///」

俺「…お、俺たちも、するか？///」

犬「！？！？ひゃ、ひゃい！！」

ゲーム化ﾏﾀﾞｰ?

はよ！


はよ！

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/
　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/
　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

俺「くっ…！やっぱ…慣れねぇな…うぁ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

犬「やぁ、あん！そんなにぃ！ああっ、あん！激しぃ！ああっ！激しいよぉ！！」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

俺「エロい身体しやがって…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、ﾑﾆﾑﾆｯ

犬「ひゃん！！あ、そこやめぇ！」




幼馴染「はぁ…はぁ…気持ちよかった…」

男「…相変わらずデカいな犬は」

幼馴染「むっ、聞き捨てならないなぁそれ〜」

犬「そんなにぃ！あん！あああ！胸ばっかり、あっ、ああ、いいよぉ！」

俺「おい…恥じらいは…くっ！…どこにいった…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

犬「もうらめぇ！やあああ！」

俺「うぁ！！」

幼馴染「はい、じゃあ交代！俺くぅん〜♪」

俺「ちょ、タンマ…流石に連続は疲れる…」

男「俺ちゃんやり過ぎだって」

犬「」

俺「だって急にキツくなるからさ…」

男「じゃあ俺は不戦勝ってことで休憩ー」

俺「あ、ちょ、ズル！」

幼馴染「ねえ早く〜」

俺「…はいはい」

よいよい

よいよい

こういう展開、大好き//

続きはよ

わっふるわっふる

よいよい

ほっしゆううう

よいよい

つまりこういうことか

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3295813.jpg.html

はよ

はよ！




はよ

よいよい

SSK

今日は来てくれると信じてる

一応だけど、犬と幼馴染はこんなビッチじゃないです。
ただセクロスシーン書きたかったから使わせてもらっただけです。
ただの自己満足です。
だから罪悪感半端ないです。

>>645
これをほんの少し現代風にした感じ
犬をいれれば完璧だね、てかどこで拾ってきたのさこの画像

俺「…くっ、うぁっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

幼馴染「あああ！いいよぉ！気持ちいぃ…あっ…ああ！」

男「…俺ちゃんは才能あるな」ｶﾝｼﾝｶﾝｼﾝ

俺「嬉しく…うぅ…ねぇ…よっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

幼馴染「ひゃあ！らめぇ!!そんなにぃ、あっ、激しいのぉ！！」

男「随分と気持ち良さそうだな」ﾊﾊﾊ

幼馴染「もう、もうらめらよぉ！！あっ、あっ、いく、いっちゃううう！！！」

俺「くっ…!!」

俺「…はぁ…はぁ…」

男「いやー、すごかった」

俺「なに人の見とれてんだよ…」

幼馴染「」

俺「…寝ちゃったな」

男「寝たというか…気絶してるんじゃないか？」

俺「いや流石にそれは…」

俺「まあいいや、俺たちももう寝ようぜ」

男「そうだな」

朝

俺「zzz…」

男「ぐぅ…ぐぅ…」

幼・犬「おっきろぉ！！」

俺・男「うわぁ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

男「なな、なんだよ朝っぱらから！」

俺「…腰いてぇ…」

幼・犬「朝ご飯のご用意が出来ております」ﾍﾟｺﾘ

俺「どうした急に」

男「気味悪っ」

幼馴染「昨日頑張ってくれたから、今日はお礼に朝ご飯をお作りしましたっ♪」

俺「…別に幼馴染の為に頑張ったわけじゃねえよ」

犬「まあ、せっかくのご飯も冷めちゃうし、早く着替えて着替えて」

俺「はいはい」

俺「…じゃあそろそろ帰るか」

幼馴染「えーなんでー？」

犬「まだ遊びたりないよ！」

男「だって今日親帰ってくるんだろ？」

幼馴染「あっ」

俺「そういうこと。さあ、荷物まとめてと」

犬「残念…」

よいよい

俺「お邪魔しましたー」

男「宿題頑張れよー」

幼馴染「あ！忘れようとしてたのにぃ！」

犬「忘れたら怒られるよ」ﾌﾌｯ

幼馴染「そりゃそうだけどさ…」



犬「バイバーイ！」

男「また学校でなー！」

俺「じゃあなー！」

幼馴染「またねー！」








それから季節は巡り…

───────────
────────
────

3月

幼馴染「いやぁ、ついに私たちも卒業ですかっ！」

男「偉くなったもんだなぁ」ﾊﾊﾊ

俺「お前はいつまでたっても頭の中小学校だしな！」

幼馴染「だからなんでそうなるのさ！」

俺「ﾊﾊﾊ」

犬「…」

男「俺が県の男子校で」

幼馴染「私と俺くんは地元の進学校！」

男「お前ら頭だけはいいからなー」
俺「だけはってなんだよ」

男「いや、羨ましいなーって」

犬の進路か

幼馴染「で、犬ちゃんが」

犬「…県の女子校」

男「どうした？元気無いぞ？」


犬「…当たり前だよ」


俺「犬？」

犬「…今日でみんなバラバラになるんだよ！？もういつものようにみんなで集まれないんだよ！？」

男「いや集まれないことは無いんじゃないか？」

俺「馬鹿！」

男「えっ」


犬「今日で…えぐ、ひっぐ…みんな…うわああああ！！！」




幼馴染「…大丈夫だよ！」ｼﾞﾜｯ

幼馴染「今日で地球が終わるって訳じゃないんだし！また集まればいいんだよ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



男「そうそう！夏休みとか集まれいいんだし！またアイスパーティーしようぜ！」



犬「みんな…わぁぁぁぁぁぁぁん!!!」


俺「…」

通学路

男「…」

俺「…」

犬「…」

幼馴染「…あ」

俺「…どうした？」

幼馴染「夕日が、綺麗だなって」ｳﾙｯ

男「確かにな…今日はやけに綺麗だ…」

幼馴染「…じゃ、私と犬ちゃんはこっちだから」

男「おう、またな…」


犬「…さよならは、嫌だよ？」




俺「わかってるって。みんなの予定合わせてまた遊ぼうぜ」




犬「…バイバイ」



幼馴染「…またね」



俺「…じゃあな」

俺「…」

男「…」

俺「…なあ」

男「…なんだよ」


俺「…泣くなって、男なんだから」


男「！？」


男「な、泣いてねぇし！」ｺﾞｼｺﾞｼ

俺「じゃあ今何を拭ったんだよっ」ﾆﾔﾆﾔ

男「あ、汗だよ汗！あー３月にしては蒸し暑いなぁ今日は！！」ﾊﾊﾊ

俺「…お前も変わんねぇな」ﾊﾊｯ

長かったですが、一応これで中学生編はおわりです。

人いないね

要望(と時間の暇)があれば今の状況とか書きためてきたい

よいよい

とりあえず乙！

今の状況しりたい。

前スレから見てるし

乙です！

>>670
前スレなんかあんの？

>>672
古参のみぞ知る前スレがあるんだぜ

そうだった思い出した

前スレのことあるんだった

このスレから見出した人は話の展開疑うかもしれませんが、どうかもう少しだけお付き合いください。


あと今日明日と帰省するので書き込みは明後日くらいに再開します

乙

前スレ落ちてんな

よいよい

ほ

も

さ

前スレも中々すごい展開だったよな

よいよい

高校編が楽しみでござる

期待

楽しみでござる

はよみたいでござる


保守でござる

ギターチューニングしながら保守

息子チューニングしながら保守

今日はくるのかな？

2ちゃんで見たタバコの戦闘機、俺もつくって待ってる

俺も作ってこ

できたhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuY15z2Bgw.jpg

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjav3Bgw.jpg

まだきてないのか(´・ω・｀)

>>688
すまぬお盆の親戚の接客でまだ書きため少ないんだ、もう少し待って

てか上手すぎ

作り方教えてください先生

ソフトで作るの難しすぎワロタ

たしか、今日ですよね？

>>689
ｷﾀ━━━(゜∀゜)━━━ｯ!!!!!

ほす

ほしゅ

ほふ

星

に

いろいろと忙しいんだよな？

待ってるから必ず書いてくれよな？

保守

よいよい

し

保守

まだか

気になる

ほ

ほ

今日から俺は

富士山だ！！

ほ

も

以

以

なぜこんなことに…連投じゃないしなんぞこれ・・・

ゴティバフラペチーノ飲んでみたい

明日はくるよな？

ROMってないでこいよ

みんな待ってんだよ

絶対明日来いよ！

みんな信じて保守してんだよ

お前が裏切ったら元も子もないんだよ

見てたら明日絶対来い分かったな？

(´・ω・｀)

わ

>>713
お前の熱意は俺は性欲にかえとく

みんな待たせてごめん

ここから書く話は中学時代に、セクロスしてないということ(つまり完全実話)で進めて行きます。
なので幼馴染がこの主人公のことを好きという事実はまだ分からないってことになります。

分かりにくくてすまんが、理解してもらえると助かる

高校に入学した俺と幼馴染は、最初の頃こそ一緒に登校していたものの、
やはりクラスが別れるとしだいにお互い別の友達を作り、

別々に過ごすようになっていった。

ふむふむ

そしていつの間にか月日は流れ、とうとう卒業まで来てしまった。

あれから幼馴染がどうしていたのか、どこの大学に合格したのか、
そもそも何組なのかさえも忘れていた。

それだけ時間は無情にも経過してしまった。

俺は東京の大学に合格した。春から新しい生活が始まる。
が、心のどこかで何か寂しい感じが湧き出ていた。

その気持ちも「一人暮らしだし、大学は知らない人だらけだ」ということで納得させていた。

大学は楽しかった。すぐに仲間ができた。

家具をそろえてもらったりした。

ネット環境を整えてくれる奴も。

みんなでよくラーメンを食べにいった。



楽しかった。

始めのあの気持ちも薄れ始めてきていた2012年の6月某日。



ひさびさにvip+を閲覧していると、あるスレッドが目に留まった。





よくある安価メールスレであった。

スレの成り行きを少し見ていたが、どうにもグダグダとしている。

俺「…安価メールか、誰かにやってみたいな」



カキカキ…

86 名も無き被検体774号+ 2012/06/**(*) 2*:**:**.35 ID:aexKwGL60
よしではここで俺が安価を(ｒｙ

俺「とは言ったものの…、誰に」

俺「あっ」

俺「いたじゃないか一人」

俺「丁度話すきっかけとか欲しかったからラッキーか」

ぽちぽち

メール：よっ！久しぶり、そういえば大学どこに行ったの？

送信　ピッ


ぶー！ぶー！ぶー！


メール：本当に久しぶりー！○○大学だよ！俺君は？


俺「え、ちょ、近いよw」

俺「…まあ、どうせ会うこともないだろうが」

悪いほうには行かないでほしいなあ

俺「えっと…安価内容はっと…げっ！」

100 忍法帖【Lv=24,xxxPT】2012/06/**(*) 2*:**:**..51 ID:MT0z9zJe0??
ねーお前のきれいなま○この写真おくってよ??
俺とズッコンバッコンしようよ??
お前は今日から俺のおもちゃだ


俺「こんなの送ったらさすがに引かれるって…」

俺「でも送らないと…」

俺「…いや、さすがに」

俺「…どうせあいつ俺のことなんてどうも思ってないんだ、いいんだ」

ポチポチ

送信　ピッ

俺「…はぁ」


ぶー！ぶー！ぶー！

俺「早っ！？」

ぴっ

メール：どしたの急に(＾＾；)疲れてるの？ 何かあったの？ほらお姉ちゃんに言ってみんさいｗ




俺「…自分がみじめすぎる」

いい子だな・・・

俺「…次の安価は」

114 名も無き被検体774号+ ??2012/06/**(*) 2*:**:**.45 ID:X/htcxkI0??
愛してるよ

俺「…！？」

俺「…これはいろんな意味で送りたくないような」

俺「…まあ、さっきのよりはましか」

ｗｋｔｋ

俺は確か曲をのせた

>>735

あんただったのかw

懐かしい

ま

ずっと待ってたー！

よいよい

あー、そいえばこんな流れだったよな…。

当時の1の心情を書いてくれてるのがいいな。
はよ！

はよ！

きた----！！

ま

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･) ＜ﾎｼｭ
　　＼_っ⌒/⌒c

そのAA可愛いな

冬が寒くて本当によかった

君の冷えた左手を

僕の口で暖められるから・・・

とろけたその手を優しく取り

僕はそっと

　　 ∩＿＿＿∩三　ー＿　　　　　 　 ∩＿＿＿∩
　　 |ノ　　　 　　三-二　　　 　ー二三 ノ　　　 　　ヽ
　　/　　(ﾟ)　　　(ﾟ)三二-　￣　　 - 三　　 (ﾟ)　　　(ﾟ) |
　 |　　　　( _●_)　 ミ三二 - ー二三　　　　( _●_)　 ミ　　
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣三-　三　 彡､　　　|∪|　　ミ　　　　
/　＿＿　 ヽノ　　　Y￣)　三 三 　 (/'　　　　ヽノ＿ 　|
(＿＿＿）　∩＿＿＿∩_ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿）

まだかい？

保守

君にこう呟いたんや

ほ

し

ゅ

そしてまたこう呟いた…

ほ

なんでこのスレ無意味な保守が多いの？

さぁね

>>760

無駄こそが人生の醍醐味だから

はよう

懐かしい…

ほ

し

ゅ

なんかいきなり悲しくなったな

保守

ほ

明日はくるはず

それまで保守

保守

保守

なんなんだ俺って、、そんな寂しい気持ちになった時は

来るかなー？
保守

ほsssっしゅ

ﾋﾟｯ

―送信しました―

俺「はぁ…」

ぶｰ!ぶｰ!ぶｰ!

俺「!?」

俺「相変わらず早ぇなおい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

キター

リアルタイムｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

ﾋﾟｯ


メール：え、それ本気？


俺「…ッ！」

俺「え、なにこれ振られるフラグ！？」

俺「え、ちょ、まてまてまて」




俺「くっそ…なんで安価なんかしたんだよ…」

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

俺「…次の安価は、>>115？」

ｶﾁｶﾁ


俺「…ふっざけんなよおい…」

>>115
ハゲはメール送ってくんな禿
チ○ポが痒い
俺と突き合おうぜ
ち○ぽだよ
ぶひぶひぶひぶひぶひ
お前嫌い二度とメールしてくんな、逝ってよし
どうしてエロに行くんかｗｗ
だが、安価は絶対だからな！
送ってくるｗ


俺「…逆に意味不明すぎてギャグとして受け取って、ほしいな…」

はよはよ

ここまでマイペースな>>1なかなか居ないなwwwwww

は
よ

＞+　　　+
＞　 ∧＿∧ 　+
＞　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
＞　（0ﾟ∪ ∪ +
＞　と＿_）__）　+

よいよい

俺「頼むぜ幼馴染よ、ネタとして受け取ってくれ…」

ﾋﾟｯ

俺「…ふぅ」

ぶー！ぶー！ぶー！

俺「はぇぇって…」

ﾋﾟｯ

メール:は？意味わかんない

俺「」

俺「怒ってるよおい…」

俺「…なにやってんだろ、俺」

俺「…安価は」


145 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 sage 2012/06/*(*) 2*:*:*.49 ID:MT0z9zJe0
だっておまえが大好きだから
こういうメール送らないとかまってもらえないから

よいよい

俺「Gj…なのか？素直に喜べんな…」

俺「こんな爆弾級のメールされなきゃかまわない奴なんているのかよ」

俺「ていうかもう仲修復不可能だろこれ！」

俺「…とりあえず送ろう」

TV「只今入ってきた情報によりますと、オウム真理教の菊池直子容疑者が…」

ﾋﾟｯ

ー送信しましたー

俺「疲れた」

俺「…」

俺「…あと三十分まってこなかったら寝る」

ぶー！ぶー！ぶー！

俺「！？」

俺「来た！」

ﾋﾟｯ

メール: ふ〜ん

なんでもっと早く言ってくれなかったの？
というかそうやって変に遠回しにする癖直したほうがいいと思うよ

ワッフルワッフル

俺「…は？」

俺「怒ってる…のか？」

俺「だんだん雲行きがわからなくなってきた…」

俺「…すぐ人を仕切りたがるあの性格どうにかならんのかね」


俺「…安価っと」

ワクワク

BADENDしか見えないww

ｶﾁｶﾁ

170 名も無き被検体774号+ 2012/06/*(*) 2*:*:*.36 ID:488rQCb60
すまんおれ今Ｓモード発動してっから


俺「なんかつながったし」

俺「でも成り行きから考えたらただの基地外だな」

俺「送ろっと」

ﾋﾟｯ

俺「…眠い」

俺「ここで寝たら怒られるだろうなぁ…」


俺「…」




ぶー！ぶー！ぶー！



俺「…ｯ！？」

俺「どうだ…？」

ﾋﾟｯ

冗談ならお風呂入ってきてから付き合うから1時間たったらメールして

俺「」

一時間後

俺「…安価安価」

ｶﾁｶﾁ

254 名も無き被検体774号+ 2012/06/*(*) 2*:*:*.74 ID:Ke5FDRe+0
俺さ本当はさ・・・



俺「…俺が気になるぞおい、本当はなんだ？宇宙人でした！ってか？」

俺「…あっちも寝てるだろうな」

ー送信しましたー

俺「はぁ…」

ぶー！ぶー！ぶー！

俺「今度はどんなお叱りですかな」
ﾋﾟｯ


本当に送るんだｗ
なに？変にドキドキするからそういうのやめてよ

俺「ドキ…ド…キ…？」

俺「いや、勘違いするな俺、このドキドキというのはきっと俺が宇宙人かなにかのカミングアウトするってことについてだな、って俺は何考えてry」



俺「安価は…」

はよはよ

275 名も無き被検体774号+ 2012/06/*(*) 2*:*:*.30 ID:NO5uO4x40
幼馴染のこと、ずっと前から好きだったんだよ

俺「」

俺「まって俺自分から告白したことないよ告白童貞だよいや告白童貞ってなんだよry」

俺「落ち着けい俺、もし失敗したらネタバラシすれば済む話。無心で送れ…」


ﾋﾟｯ

ー送信しましたー

あの安価スレからの古参な俺が通りますよっと

やっぱ元スレあるのか
見たかったな

明日続き書きます

>>806
過去ログあるみたい

もう数ヶ月前になるんだなw
懐かしいw

おい気になるじゃねぇか

URLかスレタイ頼む

>>811
一応貼っておくけど

ネタバレ注意ねこの先の展開全部書いてあるから


アド変メール来たから安価でメールする
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1338716685/

私はすみませんがこれ書ききるまではあまりみてほしくないです。

が、どうしても見たければ止めませんのでどうぞご自由に



また明日きます

俺も見てたぞー
でも新鮮な気持ちでまたここを見てるｗｗ

わかった書くまで見ないよ！
楽しみにしてるんだから早く書けよ

やっと追いつけたぁ…

やっと進んでる！


ずっと待ってた！

>>813
楽しみに待ってるぞ！

俺も前スレから見てるよー

かなりの長期スパンでww

俺「さあ、どっからでもかかってこい！」

俺「…」　

俺「…」



俺「怖ぇ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ




俺「…」

俺「…」



俺「全然来ねぇよ！」

俺「…振られるのかな、俺」

ぶー！ぶー！ぶー！

俺「！？」ﾄﾞｷｯ

俺「来た…」

ﾋﾟｯ

ｷﾀｷﾀ━━━(゜∀゜)━━━ｯ!!!!!

待ってたぞ！

メール: さっきも言ったけどさ
なんでもっと早く言ってくれなかったの？

今泣いてるんだよ？私の気持ちわかってんの？














ずっと好きでした
もうどうにでもなれ！！






俺「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

俺「えっえっえっ？」

俺「嘘だろまじですか？えっ」

俺「落ち着け俺、ととと、とりあえず何すればいいのかスレで聞こう…」



俺「会いに行けだと！？」

俺「無理無理無理！そんな急なこと言ったって…」



俺「でも、こんなチャンス二度と…」


俺「…くそ！」

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ!ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ!

俺「うおっ！」

俺「電話、幼馴染から…」

ﾋﾟｯ

俺「もも、…もしもし？」

幼馴染「ねぇ…ぐすっ…今から会えない？」

俺「いい、今からって？」

俺(どもるな落ち着け俺の思考！)

幼馴染「…○○公園」

俺「…分かった」




幼馴染「…待ってるから、バカ」ガチャ


ﾌﾟｰ、ﾌﾟｰ、ﾌﾟｰ

俺「…」

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

俺「ﾊｧﾊｧ…」

俺(俺夜中になに爆走してんだろ…)


公園

俺「ﾊｧﾊｧ…」　

俺「…あっ」

幼馴染「…ぐすっ」ｷﾞﾛｯ

俺「うっ…」

俺(なんで怒ってんのあいつ…)

俺「よっ、よう…」

　　　　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 　 _ _　... __
　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 -‐ ´￣　　　　　　 ｀ﾐ､
　　　　　 　 　　　　　 　 ,　 '　'⌒　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　　　　　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ヽ　　 ヽ
　　　 　　　　　 　 / '　　 zﾆ三三 　 　 　 　 _＿＿ 　 　 　＼
　　　　　　　　　 ,.'.　　　 三三三　　　　　　 三三ミﾞz 　 　 　 '.,
.　　　　　　　　./　　　　　 ／　　　　　　　　 ﾆ三三三　　 　 　 ﾍ
..　　　　　　　.,'　　 XXX /　　　　　　　　　　　＼ ￣｀　　　　　　 ',
. 　　　　　 　 ′　　　 　 {　　　　人　　　　　　　 }　XXX　　　　　 ,
　　　　　　　 i.　　　　　　 `ｰ-ィ´　 ＼　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　 i
.　　　　　　　{　　　　　　 　 　 乂_　 ノ` ｰ--‐ '　　　 　 　 　 　 　 i
　　　　　　　ﾊ　　　　　　　 　 ゝ- -、{　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {
　　　　　　　　ﾍ.　　　　　　 　 　 　 } }　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }
. 　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　 Ｕ　　　　　　　　　 　 　 　 　 i
.　　　　　 　 　 　 　＞､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.x彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─＝＜

＞+　　　+
＞　 ∧＿∧ 　+
＞　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
＞　（0ﾟ∪ ∪ +
＞　と＿_）__）　+

当時のワクテカと同時に思い出してきた

幼馴染「…」すっ

俺(なんだ…急に立ち上がってこっちに来た…)



俺(もしかしてキs )ﾊﾟｼｰﾝ!







俺(えっ…)



そのとき俺は、幼馴染に思いっきりビンタされた。

wktk

俺(なんで俺…ビンタ…されて…)

幼馴染「うっ、うわあああああん！！」ﾄﾞｻｯ

俺「ちょ！どうしたの急に泣き出し…て…」

幼馴染「ごめんなさい！ごめんなさい、ごめんなさい！」

俺「…」


俺(あれ…なんで俺まで泣いて…)

俺(たしか…こんなときは抱きしめるんだよな…)



俺「…ごめん」ｷﾞｭｯ　

幼馴染「！？」

幼馴染「ぐすっ、うわあああああ！！」ｷﾞｭｯ

俺「落ち着いた？」

幼馴染「うん…」

俺「…なんで俺なのにOKしてくれたの？」


幼馴染「…ずっと、好きだったから///」

俺「えっ」

幼馴染「それなのに俺君全然気づいてくれなくて…」

俺「だって中学のときお前付き合ってたじゃん」

幼馴染「それは俺君もう私に興味無いのかなって思ってたから…」

俺(嘘だろおい…)

幼馴染「でも付き合ってても俺君のことが気になって、すぐ振ったの」　

俺「…」

幼馴染「高校のときにもね、DQN君にも告られたんだけどね、好きな人がいるからって断ったら殴られちゃったの」ｴﾍﾍ

俺「！？」

よいよい

エピソードが追加されててｲｲ！

幼馴染「でも最近は本当に諦めかけてたんだよ…、踏ん切りつけようと思ってたらさ、急に」

俺「…」ｷﾞｭｯ

幼馴染「えっ…」

俺「すまなかった…本当にすまなかった…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

幼馴染「…もういいよ！今こうして幸せなんだし！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

幼馴染「ぐすっ、あ、さっきはごめんなさい…」

俺「ああ、大丈夫大丈夫！ガツンと来たけどね(笑)」

幼馴染「痛くなかった？」

俺「少しね、もしよかったらさ、なんでビンタしたのか理由だけ聞かせてもらえると嬉しいな」

幼馴染「え、あ、その…」

俺「大丈夫怒ったりしないから」

幼馴染「う、うん…えっとね…私の青春無駄にして今更理解かよっ！って気持ちを込めて…じ、自分勝手過ぎるよね！？ごめんなさい…」

俺「いや、ビンタされて当然だわ。もしその理由聞いてもされてなかったら自分から頼んでたかも」

幼馴染「え、俺くんＭなの？(笑)」

俺「いやそういう意味じゃねえだろ」

幼馴染「アハハ」

うむ
幼馴染は安定のかわいさだ

やっと追い付いたけど
眠すぎ寝るお

俺もこんな幼なじみほしいです。(´・ω・｀)

おい、DQN殴りにいくぞおまいら！

捕手

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･) ＜ﾎｼｭ
　　＼_っ⌒/⌒c

>>842
だな！

おおお　進んでるなー

明日辺りくるかな？

保守保守！

はよ

キャッチャー

補習

明日はこれるよな？

というか来いよな！？


保守

よいよい

保守

はやくこないかなー

ほす

俺「…あんまりしゃべってると近所迷惑になるから、今日はもう帰ろうか」

幼馴染「ん〜、もうちょっと話してたかったんだけど、しょうがないね」


俺「あ、家まで送っていくよ」

幼馴染「大丈夫だって、一人で帰れるよ」

俺「いやいや、夜はいろいろ危ないし、お前いろいろ危なっかしいし」

幼馴染「むっ、失礼な！一人で大丈夫だってば！」

俺「アハハ、冗談だよ」

ｷﾀｰ

ちらっとのぞきにきたらきたこれ

よいよい

え
もう終わり？

ちょっとまってスマホ踏んだ


処置中

液漏れ多量でお亡くなりになりました



片付けてくる

いたのかｗ

まあ投下してくれるならどんなペースでもかまいませんぜ

スマホェ・・・

スwマwホw

スマホは犠牲となったのだ

あちゃー

今日か明日はきてくれぇぇぇ

保守

先週の分短すぎやろ(*｀へ´*)




保守

早くきてくれ


ほす

�C

濡れてるスマホうp

すまん、明日書き込み再開します。

待たせて本当にごめんなさい

コテ消えてたけど↑は aexKwGL60です

ほ

し

ひ

ゅ

う

ま

は

童

貞

し

幼馴染「ねえ、日曜日暇？」

俺「え、ああ、多分な」

幼馴染「じゃあさ、どっかいこうよ！」

俺「どっかって？」

幼馴染「うっ、ど、どっかっていったらどっかでしょ！」



俺「おっけー、考えておくよ！じゃな！」

幼馴染「うん、おやすみ！」

日曜日

俺「…んん、ふぁぁっと…」

俺「って、やっべえええええ遅刻だああ！！」ｶﾞﾊﾞｯ



駅

幼馴染「…」

俺「…ごめん」

幼馴染「…いいよ、別に」

電車内

俺「…怒ってる？」

幼馴染「怒ってないよ…」

俺「…なんでそんな暗いの？」

幼馴染「だってさ…ディズニーランド行くんだよね？」

俺「そうだけど…」

よいよい

幼馴染「…、こ、怖い」

俺「は？」

幼馴染「だ、だから…、ジェットコースターが…怖い…」

俺「えっ？」

幼馴染「…」

俺「…ふふ」

幼馴染「！？ちょ、笑わないでよ！ほんとに苦手なんだから…」

俺「いやごめん、可愛いなと思ってさ」ｸｽｯ

幼馴染「からかわないで！」

俺「大丈夫大丈夫！今日はジェットコースター乗らないから」

幼馴染「えっ、なんで？」

俺「俺も苦手なんだ」

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

幼馴染「…ぷぷ」

俺「んな！？おいなに笑ってんだよ！」

幼馴染「いや、それなら安心だなって！」

俺「悪かったな、ジェットコースター乗れない男で」

幼馴染「あー、なんだか急に楽しみになってきた！」

ランド入り口

幼馴染「やってきました！ディズニーラ〜ンド！！」

俺「だいの大人がはしゃぎすぎだろ」

幼馴染「もー、そんなこと言ってるからいつまでたっても俺くんなんだよ！？」

俺「そうか…、ってそれどういう意味だよ！」

幼馴染「早くいこうよ！」ｶﾞｼｯ

俺「お、おい引っ張るなって！」

幼馴染「ねえねえ、まずはどこ行く！？」

俺「うっ、そんな目をキラキラ輝かせるな…」

幼馴染「あ、あれミッキーじゃない！？」

俺「落ち着けぃ」



俺「じゃあまずはあの辺行ってみるか」

幼馴染「レッツごー！」

保守

追いついた

ほ

し

ひ

か

幼馴染かわいいな

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･) ＜ﾎｼｭ
　　＼_っ⌒/⌒c

ほ

ｼｭ

捕手

古田

ほしゅほしゅ

>>907
古田ワロタ

城島

ほしゅ

保守

明日の夜来ます

みんな保守ありがとう

　 　　　　　　　　∧∧
　 　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ﾎｼｭ
　 　　　　 　＼(.＼ ノ
　 　　　　､ﾊ,,､　￣

待ちきれない保守

幼馴染「あ、チェロス売ってる！」

俺「チョロスだろ？」

幼馴染「違うよ〜、チェロスだって」

俺「チョロスだってば」

幼馴染「チェロスだよ！」

俺「よし、どっちが正しいのか確かめてやろうじゃないか」

幼馴染「チェロスだからね！？」

チュロスじゃないの？

キャスト「ご注文をどうぞ！」ﾆｺﾆｺ　

俺「チェロスを２つ」



キャスト「…？？？」ﾆｺﾆｺｱｾｱｾ

俺「ほら違うじゃないか！」

幼馴染「う、そんなはずは…」

俺「ま、まあいいや、チョロス２つ下さい」





キャスト「…あの、失礼ですが、チュロスの事ですか？」

俺・幼「」

合ってるか自信なかったけどまさかの正解だったとは

俺「大恥かいたわ」ｻｸｻｸ

幼馴染「右に同じ」ｻｸｻｸ

俺「でもおいしいなチョロス」パクパク

幼馴染「チェロスだよ」パクパク

俺「チュロスだろ」

幼馴染「」

俺「さて、昼食も取ったことだし」

幼馴染「ええ！？あれお昼！？」

俺「恥ずかしさで食欲吹っ飛んだ」

幼馴染「いやでも、流石に…えっと、チュロスだけじゃ…」

俺「やっと言えたな」

幼馴染「うん…、ってそういうことじゃなくて！」

俺「うん、昼飯な。でももう昼時だし混んでるぞ？多分だけど」

幼馴染「…ほんとは今ダイエット中だけどこの際ピザでもカレーでも食べれれば何でもいいからさ！」

来てた

ちょっと質問なんだけどaexKwGL60のスペック書いて欲しい
イメージができない

このスレまでに終わるか？

>>921
スペック
俺　２２
痩せ形、身長はあまり高くない
自分でこういうのは気が引けるがフツメンだろうと願っている

不細工ではない

あとすこしくせっ毛

このデートのときは完璧に直したが

>>922
80過ぎたら本当に悪いけど次スレたてさせていただく

俺「なんでダイエットなんかしてんだ？」

幼馴染「なんか最近体重増えてきた気がするから…」

俺「そうは見えないけどなぁ」

幼馴染「えっ…」

俺「俺はどんな幼馴染でも好k」

幼馴染「すとおおおっぷ！！！」

俺「え、なんd」

幼馴染「あーあーなーんにも聞こえな〜い聞こえないー！」

俺(…)

夕方

俺「あー、疲れた」

幼馴染「あーたのしかった！」

俺「さてとお次は…」

幼馴染「え、まだ何かあるの？」

俺「うん、いっしょにご飯食べようと思って」

幼馴染「どこで？」

>>923
サンキュ

横浜

幼馴染「」

俺「綺麗だなー、さすが横浜。この高さなら夜景バッチリ」

幼馴染「ちょ、ちょっと…」

俺「あ、お金なら気にしなくていいからな。今日は俺がおごったるよ！」

幼馴染「ななな、なんでこんな高級そうなところにくるの…」

俺「えっ？だってせっかくだから」

ウェイター「お待たせしました、こちら本日のシェフおすすめ、テリーヌでございます」

幼馴染「」

よいよい

山下公園

俺「ふぅいー、食べた食べた」

幼馴染「あんな美味しい料理久しぶり…」

俺「せっかくだからそこのベンチですこし話していこうぜ」

幼馴染「うん…」

俺「どうだった？今日」

幼馴染「…」ぽー

俺「…？」

幼馴染「…あ、ごめん考え事してた…」

俺「？」

幼馴染「今日すごく楽しかったよ！最後のサプライズは流石にびびったけど…」

俺(本当ならあそこで結婚指輪なんだろうなぁ…。
でも付き合って１日でプロポーズは有り得ないし、ましてやディナー代とランド代だけでもうヤバいのに指輪なんか買えないって…)



俺「…」ぽー

幼馴染「…俺くん？」

俺「はっ、ごめん…」

幼馴染「なんか疲れてるみたいだね？」

俺「ん、まあ今日１日歩き回ってたし」

幼馴染「…ねえ」

俺「…ん？」

幼馴染「…今日、どこか泊まらない…？」

俺「！？」

幼馴染「…」真っ赤っか

俺「…あ」

俺「…むりじゃね？」

幼馴染「えっ？」

俺「明日月曜日だよ？」



幼馴染「…あっ」しゅん


俺「…」

俺「…昔さあ、俺とお前と犬と男で川いったことあったよね！」

幼馴染「…えっ？あ、うん」

俺「そんときに犬がさぁ…」

おおwリアタイで見れてる
ガンバー

幼馴染「あはは、そんなこともあったね」

俺「あんときはマジでびびったけどな」



幼馴染「私たち何分ここにいるんだろうね」

俺「ずいぶん長い時間話したしな」

幼馴染「ねえ」

俺「ん？」

幼馴染「なんで今頃になって告ってきたの？」


俺「あっ…」

俺(ヤバいぞ…、なんて言えば)

俺(まさか、「いやぁ〜、安価したら偶然にねぇ(笑)」など死んでも言えないだろうし…)



幼馴染「アハハ、いいよムリに言わなくても。どーせ俺君のことだから元の彼女に逃げられて苦し紛れに私に告ったんでしょ？」

俺「そ、そんなんじゃねえよ！」


幼馴染「えっ…」



幼馴染「…じゃあ、どうして？」

俺(ヤバい詰んだ。墓穴掘った。なんて答えりゃいいんだよ…)

俺(考えろ…なんて答える…？)

幼馴染「ねえ、どうして？」

俺(…よし)




俺「て、手遅れに、なる前にと思ってな…」




幼馴染「えっ…」

俺「え、あっ」

幼馴染「え、どこか悪いの？病気なの？ねえ、どうして…嘘でしょ…」


俺「ちょ！そういう意味じゃなくて！」

面白いよ〜

見てるよ

終わりか？
次も期待

ほ

ほ

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　　　　　　　　　　　 (　　　 ,ソ
　　　　　　　　　　　 /　　　)　　　　　　ﾁｬﾘｰﾝ
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　　　　　　　　　　　 (　･ω･)　<ﾎｼｭ
　　　　　　　　　　　 ( 二つ 二つ
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日曜日に完結させます

良かったら日曜日どうぞ

ｗｋｔｋ

おおおおおお日曜か！
だが完結してしまうのは少しさみしいような・・・w

保守

ギリギリこのスレで終わりそうだな

　 ( ﾟдﾟ)　ｶﾞﾀｯ
　 /　　 ヾ
＿_L| /￣￣￣/＿
　 ＼/　　　　/

保守

幼馴染「えっ…、じゃあどういう意味…？」グスッ

俺「いや、なんか今のうちにゲットしとかないと他のよからぬ男に幼馴染取られちゃいそうだな〜とか思ったりしたりしたから！」アセアセ

幼馴染「そ、そういうこと…ってよからぬ男ってなに！？」

俺「いや、その…」

俺「ま、まあ何でもいいじゃん！今が幸せなら何でもいいんだって！な？」


幼馴染「…変なの」クスッ

幼馴染「…ねえ」

俺「どうした？」

幼馴染「…その、やっぱりどこかに…と、泊まらない…？」真っ赤

俺「…そんなに急ぐことじゃないだろ？もっと２人の時間を創ってからでも」

幼馴染「うっ…いや、てかそんな意味で言ってないよ！！」

俺「分かってるって、冗談だよ冗談」ハハハ　

幼馴染「うー…」

俺「だって明日授業あるだろ？」

幼馴染「…あっ」

俺「えっ」

幼馴染「私の家に泊まるのは？」

俺「…そうきたか」

幼馴染「私の家○○大学近いし明日朝早く出れば間に合うよ！」

俺「…なんでそこまで一緒に泊まりたいんだ？」

幼馴染「だって…」

幼馴染「こんな気持ちじゃ一人でなんか寝れないもん…」

俺「…」

俺「じゃあ今日はお世話になりますかっ」

幼馴染「えっ、うそ、いいの？」

俺「そこまで言われてまで行かないなんて鬼だろ」

幼馴染「…」

俺「…家どこよ」

幼馴染「えっ、あ、じゃあ駅に行こう…」

幼馴染宅

俺「いいアパート住んでんな」

幼馴染「まあね！さ、上がってよ」

俺「お邪魔しまーす」

俺(うわ…甘い匂い…)

幼馴染「今飲み物だすからそこに座って待ってて」

俺(ここで幼馴染が生活してるんだよな…)


幼馴染「だ、だーれだ！？」ぴとっ

俺「うわっ！」

俺「ど、どうしたんだよ急に…」ｸﾙｯ









ﾁｭｯ

俺「…えっ」

幼馴染「…」

俺「な、なにして…」

幼馴染「…」ﾀﾞｷｯ

俺「…」

幼馴染「…」

俺「…」

幼馴染「…どうしてそう受け身なの？」

俺「…」

俺「…」ｷﾞｭｯ

幼馴染「!?…」



幼馴染「…」ｷﾞｭｯ

─────────
──────
───

俺「…いくよ？」

幼馴染「…」ｺｸﾝ

ﾂﾌﾟｯ

幼馴染「あっ…」

ｽﾞﾌﾞ、ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…

幼馴染「いっ、ぐっ…」

俺「大丈夫か…？」

幼馴染「うん…きて…」

俺(見てるだけで辛い…早く終わらせよう…)



ｽﾞｯ､ｽﾞｯ､ｽﾞｯ

幼馴染「あぐっ！い、痛っ！…」

俺「うぁっ！…」

俺(ヤバい…気持ち良すぎて腰が…腰が砕けそうだ…)