ゆうき「入学式から不登校の俺が朝起きたら…女になっていた…」★3

俺「入学式から不登校の俺が朝起きたら…女になっていた…」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1336478135/


俺「入学式から不登校の俺が朝起きたら…女になっていた…」★２
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1337439212/

-とある神社-

千尋「ほわぁ〜疲れたぁ〜」

まお「ほら！休んでないで仕事しろ〜」

千尋「ふわぁ〜い」

まお「はぁ〜全く…サボってばっかなんだから…」

千尋「今頃どうしてるだろ〜ね」

まお「えっ？」

千尋「ゆうきくん達」

まお「元気にしてるんじゃない？」

千尋「だよね」

まお(本当に大丈夫かな？あいつ…)

まってたwktk!!!

-学校、屋上、昼休み-

ゆうき「疲れたぁ〜」

アイザック「可愛い子に似合わない顔をしてるよ？｣ｷﾗﾝ

沙夜「お姉様はどんな顔でも可愛いです！」

メロン「あれ？みるくくんが居ないよ？」

すみれ「あいつなら遅れて来るそうですw」

準「別に来なくていいけどな…」

ガチャ

みるく「やぁやぁ皆さんお揃いで！」

準(来たか…)

ゆうき(テンション高いなぁ…)

ほ、本物！？
今回も楽しく読ませてもらうよーっ！

みるく「部活やっと作れました！」

ゆうき「えっ本当に作っちゃたの？」

みるく「作っちゃたwテヘッ」

すみれ「私達参加してんの？」

みるく「もちろんw」

準「俺もか？」

みるく「ええw」

準「俺入部届けとか書いてないぞ？」

みるく「大丈夫です…全員俺が書いて提出しときました…」

ｼｰﾝ

準「何してんだよ！」

ゆうき「えぇ〜入りたくなかったよ」

みるく「ゆうきさんストレート…」

すみれ「いいんじゃない？面白そうじゃんw」

メロン「そうかな〜？」

沙夜「沙夜は楽しみです〜」

アイザック「僕も楽しみだよ？｣ｷﾗﾝ

メロン「お兄様が楽しみなら僕も」

みるく「ほら！賛成意見が強いじゃないか！」

ゆうき「うーん…皆がいいならいいかな〜w」

みるく「ほら！準さんもw」

準(あいつが居るならいいか…)

準「バイトがない時だけなら行ってやるよ…」

みるく「よっしゃw」

待ってたぞ

wktk

ktkr!

うおっ!
きたのか

みるく「では、改めて部活の名前を…」

みるく「SOM団！」

ゆうき「だからさぁ〜なんか似てるんだよね〜」

みるく「何に？」

ゆうき「世界的に有名なアニメのやつにw」

みるく「何の事だか…」

みるく「世界を大いに盛り上げるみるくの団です！」

ゆうき「絶対それパクリ！」

みるく「おっとっと…言いがかりはよしてくれ、似てるアニメがあったとしても…」

みるく「それはそっちがパクったんだ…」

ゆうき「なんという自己中…」

-学校、部室-

みるく「ここが、部室です！」

準(これからはここで寝るか…)

すみれ「案外綺麗な部屋だ〜」

ゆうき「顧問とか居るの？」

みるく「いるよ」

ゆうき「誰？」

みるく「もうすぐ分かるよ…」



メロン「冷蔵庫あるよ〜」

沙夜「快適です〜」ガバ

姉「じゃーーーん」

沙夜「ななななんですか〜？」

メロン「冷蔵庫の中からゆうきちゃんのお姉さんが〜」

姉「あれ？もっとビックリすると思ったんだけどな〜」

ゆうき「何してんだよ…」

姉「何って私は顧問だよ？」

ゆうき「ええええ！」

みるく「その通り、ゆうきさんのお姉さんが顧問です！」

ゆうき(冷蔵庫から出てきた事よりこっちの方がビックリだわ…)

続編だー

待ってましたwww

見てくれてる方ありがとうございます！
前回からの続きです…

絵ですが…
私のヘボ画力でよろしいのなら明日辺りうpしようと思います…


今日はスレ建ててちょとしか進められませんでしたが…
眠いので寝させてください…
すいません、明日は頑張るので許してください！

では、おやすみなさい…

冷蔵庫に驚かないとは。
やるなお主の姉上。

舞ってたぜ









舞ってるぜ

保守

まぁた建てやがって

キャラ大杉でツマンネ
早く落とせ

待ってたぜ！











待ってたんだぜ！

待ってたぜ

>>19
素直じゃないんだからっ

wktk

全然待ってなんかないし//

>>19
でもぱーと3を覗くあたりがねww


誰か美人変人お姉ちゃんｵﾅｼｬｽ

ゆうき「でもさ〜そんな簡単に顧問とかなれるの？先生でも無いのにw」

みるく「何たって、この学校では有名人だよ？」

みるく「昔から居る先生は大歓迎って感じだったし〜」

ゆうき「そうなんだ〜」



-翌日、放課後、部室-

ゆうき(一応行かないとな…俺だけ来てなかったらいやだしw)

ｶﾞﾁｬ

姉｢｣ｽｰｽｰ

ゆうき(姉ちゃんしかいない…)

ゆうき｢｣ﾂﾝﾂﾝ

姉「」

ゆうき｢｣ﾌﾆﾌﾆ

姉「…お腹いっぱい…」

ゆうき｢｣ﾌﾆﾌﾆ

姉「…えへへ…くすぐったい〜よぉ〜ﾑﾆｬﾑﾆｬ」



-部室前-

沙夜「どういう状況でしょうか？頬を触ってますけど」

すみれ「姉妹で戯れてるのかな？w」

みるく「ハァハァ…これはいい画w｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

すみれ「むむむ〜入れないねw」

沙夜「沙夜もお姉様にフニフニされたいです〜！」

ガチャ

ゆうき「あっ…」

沙夜「沙夜にもフニフニしてください！」

ゆうき(うわぁ〜見られてたのか〜///)

すみれ「衝撃的な所見ちゃたよw」

みるく「もっと見せて欲しかった…」

姉「ムニャムニャ…あれ来てたの？」

ゆうき「うんw」

すみれ「さっきまでゆうきちゃんがお姉さんの頬を…」

ゆうき「うわあああああ！すみれさん！」

すみれ「あれれ？言っちゃだめだった？w」

姉「私の頬？」

ゆうき「えっえーっと…」

姉「あっヨダレが頬についてたのねw」

ゆうき「あっえっとじゃ…そういう事にしといてw」

姉「そういう事？」

ゆうき「何でもありません…」

みるく「全員揃わないな…団長の俺にたてつこうなんざいい度胸してんな…」

ゆうき(調子乗ってんなw本人達の前じゃ絶対言えないだろうに)

沙夜「後藤先輩(準)はサボりです！帰って行きました！」

みるく「うーむ、先輩とはいえ…サボりとは許せん！」

すみれ「メロンちゃんは仕事でアイザックくんは家の用事らしいです！」

ゆうき(すみれさんまで敬語！？w)

みるく「仕事なら仕方なかろう…」

ゆうき「で？何する部活なの？w」

みるく「何をする部活何でしょうか？…だろ？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ゆうき「あ？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

みるく「何でもありません…」

みるく「えっと、何をするかは明日俺が発表する！」

姉「おぉ〜何か顧問なのに仕事ないね」

みるく「お姉さんはいるだけで最高でございます！」

姉「ありがとう｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

みるく「ふへへ…」

ゆうき(どういう関係だよ…)





すみれ「最近私の家に来ないね」

沙夜「もうあの家には帰らないので…」

すみれ「準さんの家に居るんだっけ？」

沙夜「はい…」

すみれ(お父さんには絶対会わせない様にしないといけないから)

すみれ(準さんには本当に感謝しないとw)

すみれ「私の家、沙夜ちゃん家の隣だから行きづらいもんねw」

沙夜「沙夜もすみれちゃんのご飯食べたいですけど…」

すみれ「いつでもいいからね」

沙夜「はい、ありがとうございますw」

ゆうき「2人で何話してたの？」

すみれ「何でもないよ？w」

ゆうき「そうなの？」

沙夜「」

ゆうき「沙夜ちゃん？」

沙夜「えっはい！何でもないです！」

ゆうき(なんだろ？)

ちょと休憩します〜

すげえ進んでる!!

この調子でオナシャスww

本当に落として欲しいんだよ

でも、ゆうきとお姉ちゃんのラブラブは全裸待機するけどな

待ってたぜ！

現在までの登場人物
ゆうき
メロン
すみれ
準
アイザック
みるく
沙夜
双子
姉
執事

(謎の女の子、神主さん、準家族、沙夜父)

こんなもんかな？
確かに多いなｗ

-翌日、放課後、部室-

準「必ず来て下さいって言って土下座するから来たのにあいつ(みるく)がいないねーじゃねーか」

すみれ「みんな呼び出しておいてなんでだろ…」

ガチャ

バン

準「やっと来たか…」

みるく「では最初の活動を発表します！」

沙夜「何なんでしょう…」

みるく「サッカーをします！今週の休日に早速本番です」

ゆうき「今週！？」

みるく「その通り！」

姉「だるいわね〜」

みるく「優勝すると現金10万円が貰えます」

姉「10万円！？よっしゃ頑張るよ！」

ゆうき(姉ちゃん金に目がないもんな…)

沙夜「沙夜サッカー出来ませんよ」

みるく「大丈夫俺とゆうきさんが居るから余裕！」

みんな「おぉ〜」

ゆうき「そんな買いかぶらないで…」

-ゆうき宅-

ゆうき(サッカーかぁ練習しに行こう…)

ゆうき(恥はかきたくないしw)



-公園-

ゆうき「よーしここd…」

みるく「あれ？ゆうきさんw」

ゆうき「あっ…」

みるく「練習？やっぱ大口叩いちゃたから練習しないとねw」

ゆうき(大口叩いたのはお前だろ…)

-1時間後-

みるく「やっぱ上手いなぁ〜」

ゆうき「そうかな？//｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

みるく「疲れた〜俺の家すぐそこだから来なよw」

ゆうき「こんな遅い時間行ったら迷惑だしw」

みるく「俺一人暮らしだし大丈夫新作のゲームもあるよー」

ゆうき「新作のゲーム！？行く行く！」

みるく「じゃあ行こう！｣ｽﾀｽﾀ

ゆうき(新作のゲームやった〜)ｽﾀｽﾀﾆｺﾆｺ




ｶﾞｻｶﾞｻ

すみれ「みるくくん…なんでゆうきちゃんと…」

-みるく宅-

みるく「どうぞどうぞ」

ゆうき「おじゃましまーす」

ゆうき「うわっ案外綺麗にしてるんだねw」

みるく「勿論w」

みるく「早速ゲームしよっかw」

ゆうき「うん！｣ﾆｺﾆｺ

-1時間後-

みるく「ちょとトイレw」

ゆうき「うんw｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ



みるく「ただいま〜」

ゆうき「おかえり〜｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ

みるく「シャワー浴びなよ汗かいてるでしょ？」

ゆうき「じゃあ、お言葉に甘えさせていただきますw」

-5分後-

ｼｬｰ

みるく(俺はトイレに行くと見せかけ風呂場にカメラをしかけていたのだ…)

みるく(今シャワーを浴びている…)

みるく「この瞬間を待っていたんだっ！｣ｷｭﾋﾟｰｰﾝ

-10分後-

ゆうき「ふわぁ〜気持ち良かった〜｣ﾎｸﾎｸ

ゆうき「あっバスタオル勝手に借りたよ〜｣ﾎｸﾎｸ

みるく「あっ大丈夫大丈夫…」

みるく(バスタオル巻いてるだけだと…えっエロい…)

みるく(だがこの体はカメラによって掌握した)ﾌﾌﾌ

ゆうき「どうたの？」

みるく「何でもございません…」

全力で�Cします

みるく「さっきの服汗かいてたから洗濯出しといたよw」

ゆうき「えっ着る服がないじゃんw」

みるく(作戦通りだ…)

みるく「あっそうだった！じゃあ今日は泊まっていけば？」

ゆうき「うーん」

ゆうき(ゲームももうちょいしたいしいいかw)

ゆうき「いいよw」

みるく(よっしゃ！)

みるく「この瞬間を待っていたんだっ！」

ゆうき「どうしたの？｣ﾄﾋﾞｱﾉﾏﾈ？

みるく「あぁいや何でもないよw」

みるく「俺の服着ていいよ」

ゆうき「あっごめんねw」

みるく「下着はこれ使ってw」

ゆうき「ありがと…」

ゆうき(なんで女物を…)

みるく「パジャマは俺の貸すよ〜」

ゆうき「あぁいや寝る時はあんまり着ないタイプだから上だけでいいよ〜」

みるく「うん…」

みるく(シャツ一枚だけだとぉ…萌えるぜ…)


-1時間後-

みるく「あぁそろそろ…ゲーム飽きたな〜…」

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

みるく「あれ？寝ちゃたのか…」

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

みるく(うわっパジャマシャツがめくれてパンツ見えてるしw)

みるく(いざという時に買って置いたパンツが役にたったわ…)

みるく(見慣れたパンツだが人が履くとエロい…)

みるく｢｣ｼﾞﾛｼﾞﾛ

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

みるく(ちょと触っても起きないかな…)

では…休憩挟みますw

>>51
乙カレー

ゆうきかわゆすなぁ

こ、これは…！

トビアw

新章来てたのか！

みるく(まずはおっぱいから…)

みるく｢｣ｻﾜｻﾜ

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

みるく｢｣ｻﾜｻﾜ

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

みるく(起きそうにないな…)

みるく｢｣ﾓﾐﾓﾐ

ゆうき｢｣ﾋﾞｸｯｽｰｽｰ

みるく｢｣ﾓﾐﾓﾐ

ゆうき「うっ…//」

みるく(やばっ！)

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

うっ





ふぅ

ほ

うわああああきてたあああああああ
しかもお姉ちゃん顧問！顧問！お姉ちゃん！！！！うわあああああああ

いつもの方イラストお願いしま(ﾄﾞｺﾞｫ

まず>>1のイラストが見たいなぁ

保守

今日は休みか

>>61

すいません…
書く時間が無くて…

暇があれば書いてうpします！

みるく「ふぅ…ｾｰﾌ｣ﾎｯ

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

みるく(起きないな)ﾆﾔﾘ

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

みるく(さすがに下は…俺にそんな根性はないw)

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

みるく｢｣ｼﾞｰｰｰ

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

みるく(下いけるかなw)

みるく｢｣ｿｰ

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

みるく(ゆっくりゆっくり…あと少し…)ｿｰ

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

みるく｢｣ｿｰ

ゆうき｢ｸﾞｽｯ…」

みるく「えっ…」

ゆうき｢まおちゃん…ちーちゃん…｣

みるく(泣いてる…)

ゆうき｢ｸﾞｽｯ…」

みるく｢｣

みるく(俺は何を考えていたんだ…危ない危ない)

みるく(危うく犯罪者になってたぜ…)

ゆうき｢ｸﾞｽｯ…」

みるく｢｣ﾀﾞｷｯ

みるく(今はそっと抱きしめるだけw)

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

-数日後、サッカー試合当日-

姉「え〜私も出るの？」

みるく「勿論ですw11人必要なんですよ？」

姉「だるいわね〜…」

みるく「10万でっせ？」

姉「よっし本気で行くわよ！」

パー速で死ね

>>68
みるくは誰に払わせるんだ？

>>70
読み直してこいよks

新章が…

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＿ _　　 ＿＿＿_
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　〆ヽ/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 　　　　　ヾ_ノ

保守

ほ

り

アイザック「それでも人数が足りなくないかい？｣ｷﾗﾝ

みるく「そうだった…｣ｶﾞｰｰｰﾝ

メロン「君アホだねw」

沙夜「アホですねw」

ゆうき「ゴミクズ…」

みるく「最初の2人もなかなか心痛めたけど」

みるく「ゆうきさん1人だけ暴言のレベル高いよぅ…」

きてる！

wktk

最近寝落ちしまくってすいません…

今日は早く仕事終わるので
21:00から書き込めます！



では仕事いってきます！

いてらー

ゴミクズw

自分の友達にセクハラするクズだもんな

ゆうきは正しい

ゴミクズぅ

続きはよ

続きまだぁ？

すいません…

今日仕事早く終わると思ったら
遅くなりすぎました…ごめんなさい

今から書いていきますw

みるく「どうしよう…」

準「ああ…俺が人数合わせてやるよ」

みるく「準さんさすがです！」



-5分後-

弟「俺たちにまかせろー！」

妹「ねぇねぇ準兄たん何するの〜？」

妹2「お兄ちゃん達お姉ちゃんたちよろしくね〜」

妹3「私は見ときます…」

弟2「さっさとしよーぜ！」

みるく「勝てるのか…？ハハハ」

準「まぁまぁやってみないと分からないだろ？」

みるく「目に見えてますが…」

審判「はい！並んで！｣ﾋﾟｰ

みるく「では！気を取り直して行きましょう！」

全員「おーーー！」

審判「では今からSOM団と敵チーム(サッカーチーム名)の対決を行います…礼！」



準「おいおい…ここって有名なサッカーチームだろ？」

ゆうき「確かそうだよ」

みるく「去年の優勝チームですよ」

沙夜「勝てるのでしょうか…」

ゆうき「わかんないね…」





敵チーム選手「おいおい体力は残しとけよ！こんなザコチームに本気でいくなよ！
」

敵チーム選手2「ガキとかいるじゃん余裕余裕w」

敵チーム選手3「でも、可愛い子いっぱいいるじゃんw」

敵チーム選手4「いじめがいがあるねぇ〜へへへ…」

みるく「キーパー誰？」

準「決めとけや！」

メロン「じゃんけんで決めれば文句なしじゃない？」

アイザック「いい案だね｣ｷﾗﾝ

全員「じゃんけん…ポン」





敵チーム選手「舐めやがってじゃんけんでキーパー決めるだぁ〜？」

敵チーム選手3「とことん潰すぜw」

沙夜「うぅ〜…なっなんで沙夜なんですか！」

妹「沙夜姉たんファイトだお〜」

沙夜「はっはい！」

姉「ボールいれさせたら説教するわよ〜」

沙夜「そっそんなぁ〜」

ゆうき(姉ちゃん金が関わると積極的すぎるよ…)

みるく「準備はいい？」

ゆうき「うん…」

みるく「俺が蹴ったら突っ込んでいいよ？」

ゆうき「了解…」

みるく「いける？」

ゆうき「余裕…」

みるく「よっしゃ…」

ポン…





ﾋﾟｰｰ…

wktk

ねたか？

保守

ほ

も

しえん

ほしゅ

ダッ…ザッ

敵チームゴールキーパー「えっ…？」

ゆうき「まず一点ね」

敵チームゴールキーパー「いつの間に！？」

ゆうき「もっと敵の動き見とかないとねw｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ



みるく「さっすがw」パシ

ゆうき「余裕だよw」パシ



敵チーム選手「あの巨乳何者だ！」

敵チーム選手3「巨乳いっぱいいるからわかん無い…どれですか？」

敵チーム選手「今点入れたやつだよ！」

敵チーム選手2「俺ら全員抜かれた…早すぎる…」

敵チーム選手2「くそ！じゃあ、俺らの実力見せようぜ！」

敵チーム選手「おう！」

ポン

敵チーム選手2「突っ込め！」

敵チーム選手「余裕余裕！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ゆうき「アイザックさんそっち行ったよ！」

アイザック「僕の番かな？｣ｷﾗﾝ

敵チーム選手｢ﾌｯ」ザッ

ゆうき(あっさり越されてるぅ〜…)

ゆうき(いっ妹ちゃんの所に！)

敵チーム選手「ガキかよ！どかねーとぶっ飛ばすぞオラ！」

妹「ボールくれると嬉しいなぁ〜｣ﾆｺﾆｺ

敵チーム選手「かっ可愛い…｣

敵チーム選手2「しっかりしろ！」

敵チーム選手「おっとっと…抜かせてもらうぜ！｣ｻﾞｯ

準｢｣ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰ

敵チーム選手(スライディングだとぉ〜)

準「はい貰った〜」

準「ちゃんと妹頼み聞いてやれよ」

敵チーム選手「はっはぁ〜…」

準「おら！みるくパスだすぞ！」

みるく「任せてください！」

アイザックwww

準「おら！｣ｽﾞﾀﾞｧｰｰｰｰｰｰｰﾝ

みるく「パスかよコレ！もはやマグナム！」

みるく「持ってくれ！俺の足！！！｣ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

みるく「受けとりました！！！」

準「くそ…殺せなかったか…」

すみれ(殺意もろ出てますよ…)

>準「くそ…殺せなかったか…」

素直…かわゆい///

頃すなwww

ザーメnww頃されるw

保守

ほ

敵チーム選手「なっなんだあの速い玉は！」

敵チーム選手2「あんなの受け止めて無事でいられるなんてすげぇ…」

みるく「ふっふっふ…これぐらい…余裕なっなんですけどぉ…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

敵チーム選手「あれ？なんかキツそうじゃね？」

みるく「は？キツくねぇ〜し…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

敵チーム選手「」

みるく「」

みるく「あっやば…折れてるかも…｣ｸﾞｷ

ゆうき「パス出して！」

みるく「最後の力を振り絞って！届けぇーー！｣ﾄﾞｺﾞｰﾝ

ゆうき「ナイスパス！｣ﾊﾞﾝ

みるく「我が生涯一片の悔なし…｣ﾊﾞﾀﾘ

敵チーム選手4「 いかせるか！」

ゆうき｢｣ﾌｯ

敵チーム選手4「ぬっぬかれた！」

ゆうき(いけーーーー！)ｽﾞﾀﾞﾝ

敵チームキーパー「速い！」

ピー…

ゆうき「二点目決まった！」



ピピピー…ハーフタイム

きたー

敵チーム選手「なっなんなんだあいつは！」

敵チーム選手3「だが、1人男はダウンしたぜ？」

敵チーム選手「そんなの別に戦力に入ってないだろーよ」

敵チーム選手2「あの巨乳だけ抑えれば…」

ゆうき「はぁ〜10分のハーフタイムだってさw」

沙夜「お姉様ごくろうさまです！」

姉「余裕ねw10万10万ヒャホー」

準「お前体大丈夫か？」

ゆうき「えっ…」

メロン「疲れてるんじゃない？」

ゆうき「まぁあれだけうごいたから、ちょっとねw」

妹「ゆうき姉たん無理しないでね！準兄たん悲しむから」

準「うっせ//｣ﾊﾞｺ

妹「準兄たん痛いお〜」

アイザック「今度は僕も頑張ろうかな｣ｷﾗﾝ

準「お前やる気本当にあんのかよ」

アイザック「まだまだ本気出してないだけさ｣ｷﾗﾝ

メロン「今日のお兄様かっこ悪いなぁ〜」

アイザック「なっ！僕だって！まだまだ20%の力しか出してないだ」

メロン「そうなの？じゃあ次頑張ってね｣ﾆｺﾆｺ

アイザック「うっうん…」

沙夜(沙夜も頑張らないと！)

準「あいつ(みるく)はどうなんの？」

ゆうき「医務室で休んでるってw」

準「情けねーなぁ〜…もうちょっと強かったら楽に死ねただろうに…」

アイザック「試合の方は大丈夫なのかい？｣ｷﾗﾝ

ゆうき「人数が減っても大丈夫だってさw」

ho

>>115殺す事考えすぎワロタwwwwwww

ほ

し

ゅ

みるく逃げてええええええええ

ho

ri

e

mo

ri

ho

ri

ka

ﾋﾟﾋﾟｰ…

ゆうき「ハーフタイム終わりだよ」

メロン「えぇ〜まだ休みたかったなぁ〜」

ゆうき「仕方ないですよw」

準「無理すんなよ？」

ゆうき「大丈夫大丈夫w」

敵チーム選手2「行くぞ！突っ込め！」

敵チーム選手「オラオラ」


ゆうき「すみれさんそっち行ったよ！」


敵チーム選手「女かよ…抜かせてもらうぜ！」

すみれ「むぅ〜…抜いてみなよ」

敵チーム選手｢｣ﾌｯ

すみれ「あぁ〜もう抜かれた！ごめんなさい！」


ゆうき「大丈夫大丈夫」

メロン「ちょこっち来た！」

敵チーム選手「どけよ！｣ﾊﾞｯ

メロン「きゃ…｣ﾄﾞｻｯ

メロン「痛いなぁ〜もぉ〜」

ｱｲｻﾞｯｸ｢｣ﾌﾞﾁｯ


敵チーム選手「余裕だなw」

ｱｲｻﾞｯｸ｢だぁぁぁぁぁぁぁ｣ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

ﾄﾞｶｯ

敵チーム選手「うわっ…｣ﾄﾞｻｯ

アイザック「うっ｣ﾄﾞｻｯ


ゆうき(えーーー…タックルってw)

ピピー…

ゆうき「ファールかぁ…」

アイザック「すまない…僕のせいでフリーキックに…｣ｼｮﾎﾞｰﾝ

ゆうき「アイザックさんドンマイドンマイ」

メロン「お兄様…かっこ良かったよ」

アイザック「…///」



ゆうき(この距離なら間違いなく…ゴールを狙ってくるか…)

準「俺が止める…お前は無理すんな」

アイザックwwwwwwwww

>>131
敵チーム選手「ふぅ……」

ksk

�C

>>135

>>135

沙夜「うわぁ〜こっち来るんですか〜？｣ｱｾｱｾ

敵チーム選手(余裕だな)

ゆうき(沙夜ちゃんが焦ってる…やばい…)

敵チーム選手2「へっへっへっやらせねーぜ」

ゆうき(チィ…ガードが硬い…)

敵チーム選手「オラッ！｣ﾎﾞﾝ

敵チーム選手(あのキーパーだったらこれでも入るぜw)

準｢｣ﾊﾞｼｭ

敵チーム選手(ヘディングで止めた！)

ゆうき「ナイス！パス回して！｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

準(あいつに無理させるわけには！俺が行く！)ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


敵チーム選手3「はっはやい！」



準「いけ！｣ﾄﾞｷｭｰｰｰｰｰﾝ

敵チームキーパー「なんて速さだ！もはやレールガン！」

敵チームキーパー「ひぃぃぃ…｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾊﾞｼｭ

ﾋﾟｰ…

準「3点目もらい…」

準「今のは流石に疲れたな…」

ゆうき「パスしてって言ったのにw」

準「バーカお前は無理すんな」

ゆうき「別に大丈夫だってw」

準「いやお前相当疲れてるだろーが…」

ゆうき「うぅ〜…そんなことない」

準「あっそ」

ゆうき(実際疲れてる…こんなに動くの久々だし…)

ピピピー…

審判「SOM団の勝利」

姉「よっしゃ！」

ゆうき「わっ！姉ちゃん！今までいたっけ？」

姉「えっ？いたわよ？ベンチで寝てた」

ゆうき「うおい！」

メロン「まぁまぁw」

審判「人数が足りてないようだけど、次行ける？」

姉「もちr…
ゆうき「いえもう結構ですw」

審判「じゃあ、敵チームに譲るということだね？」

姉「ちょ…
ゆうき「はい」

ゆうき「じゃもう帰りますw」

敵チーム選手「待ってくれ」

敵チーム選手「譲ってくれてありがとう…」

ゆうき「いえいえ」

敵チーム選手「これから俺らは優勝するつもりだ…」

ゆうき「頑張ってください」

敵チーム選手「それでな…お前に来て欲しいのだが…」

ゆうき「いえ…遠慮しておきますw」

敵チーム選手「そうか…それでな…その…」

ゆうき「？」

敵チーム選手「お前のプレーを見て…な。」

敵チーム選手「俺は惚れてしまった…」

ゆうき「えっ…」

敵チーム選手「顔も好みだがプレーも好みだ！俺と付き合ってくれ！」

ゆうき「遠慮しておきます」

敵チーム選手「そうか…それでな…その…」

敵チーム選手「俺と婚約者になろう！」

ゆうき「遠慮しておきます」

準(何してんだよ…)

姉「10万が…10万が…」

沙夜「人数も揃ってなかったですし、仕方ないですよ〜」

姉「うぅ〜」

アイザック「そんな顔は似合わないですよ｣ｷﾗﾝ

メロン「あれ？すみれちゃんは？」

すみれ｢｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ガチャ

u俺とＳ

いーち
にーい
さーん
よーん
ごー
ろーく
なー
はい落ちた

支援

ほ

支援

ぬるぽ

>>153
ガツ！

ぬるぽレディー

>>154
ナイスガッ!イ

>>155
上手ね

ほしゅ

ぬこぽ

>>147

寝落ちした時に寝ぼけて出してしまったみたいです…

これは忘れてやってくださいw

昨日はバタンキューして書き込めませんでした…

今日こそは書き込むのでお楽しみに！

>>160
待ってるよ

ほ

ほ

しゅ

ﾏﾀﾞｰ？

ぬるぽ

>>166
が

すみれ｢｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ガチャ

みるく｢｣ｽｰｽｰ

すみれ「なーんだ寝てるのか…」

みるく｢｣ｽｰｽｰ

すみれ「おーい勝ったぞ？」(小声)

みるく｢｣ｽｰｽｰ

すみれ「今日は活躍できなかったね」

すみれ「いつも、ずっと夜練習してるのに…ね」

すみれ「私はみるくくんが一番努力してる事は知ってるよ…」

すみれ「何言ってんだろw私w」

みるく｢｣ｽｰｽｰ

すみれ「あぁ〜もう！帰ろ帰ろ！」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

みるくにフラグが立ったｗｗｗ微笑ましいぞ

まじか

((((；ﾟДﾟ)))))))ミルク待てよ…お前だけは味方(ry

保守

ho

>>172

俺が味方になります

-数日後、学校、部室-

ゆうき「うーん…」

準「ん？」

ゆうき「暇じゃない？」

準「だな…」

姉「準くん！今頃だけどかっこいいよね！」

準「そうっすか？」

姉「うんうん」

準「どうも…」

姉「好きな人とかいるの〜？」

準｢｣ﾁﾗｯ

ゆうき「？」

準「いますよ」

姉「へぇ〜どんな子？」

ゆうき(三人しかいない部室でそんな話しないでよ〜)

準「それは〜内緒っす」

姉「別に内緒にしなくていいじゃ〜ん」

ゆうき(なんか姉ちゃんいつもとちげーなw学生時代にでも戻ったつもりか？w)

ktkr

part3あったのかｗｗｗｗ

>>1はムリしないでね

ほ

いつの間にスレ立ってたんだ
全然知らなかったよ…

ゆうきは自分が男だとみんなに言ったんだよね？
準も知ってるんだったよね？

>>182ほい
895 名前: ◆DxrmESGeXmpz :2012/06/05(火) 22:19:35.64 ID:tuslq7aN0
ゆうき「このクラスに同姓同名の人がいるでしょ？あれは本当の俺…」

みるく「中学が一緒だった佐藤ゆうきが？」

ゆうき「そう…お前の事最初から気づいてたんだ…」

すみれ「そんな事って…」

みるく「あのリフティング確かに似てた…」

ゆうき「みるく…お前とよく部活終わってもサッカーしてたよなw」

みるく「なんでそれを…って事は…」

アイザック「待ちたまえ、そんな事信じられないだろ？」

899 名前: ◆DxrmESGeXmpz :2012/06/05(火) 22:28:55.57 ID:tuslq7aN0
ゆうき「本当なんです…」

みるく「でもどうして女の子に？」

ゆうき「呪いで…性別が変わって」

ゆうき「まおちゃん、ちーちゃんも関わってる…転校したのもそれが理由…」

ゆうき「信じられないかもしれないけど…本当の事だから…」

ｼｰﾝ

ゆうき「俺は性別が変わって…みんなに会えて人生が変わった…」

ゆうき「今までありがとう…ありがとうございました！｣ﾍﾟｺ

沙夜「何言ってるんですか！」

沙夜「姿が違ってもお姉様はお姉様です！」

901 名前: ◆DxrmESGeXmpz :2012/06/05(火) 22:38:58.02 ID:tBK6a/Qgi
すみれ「そうだよ？今までと何にも変わんないよ？」

アイザック「君は君さ｣ｷﾗﾝ

みるく「サッカーしようw」

準「」

沙夜「あなたも何か言ったらどうです？」

準「えっ？ああ…耳が最近悪くて何も聞こえなかったんだよ」

準「まあ何にせよタオル持って来てやっからそこで待ってろよ」

ゆうき「えっうん…」

メロン「良かったね」(小声)

ゆうき「はいw」(小声)

>>183

ありがとう
知ってたんだね

だったらみるくかなりの変態だな
姿は違えども男友達だったんだよね

そうだよー

普通男友達が女になっても発情はしないよねw

さすがおちんぽみるくの異名を持ってるw

一応本名だから

みるくの家族の名前が木になってみたり

すいません

今日は眠いので寝ますねー
明日鬼更新するのでお楽しみに〜w

約束だよ〜

待ってるよ〜

ゆっくりでいいぞ

ほしゅ

鬼投稿マダー？

まだー？

ガチャ

沙夜「わぁ〜みんないるです〜」

ゆうき「みんなつっても3人だけどねw」

沙夜「お姉様！｣ﾀﾞｷｯ

ゆうき「うぅ〜苦しい苦しい｣ｷﾞｭｰ

姉「沙夜ちゃんって小さくて可愛いよね〜」

沙夜「お姉様のお姉様！」

姉「ん？」

沙夜「お綺麗です！」

姉「ううん…ありがと///」

準「うっせーなー」

沙夜「あら？居たのですか…気づきませんでした…」

準「なっお前なぁ喧嘩売ってんのか…」

沙夜「喧嘩なんて売ってませんよ喧嘩は商品じゃありませんもん」

準「なっテメェ…」

ゆうき「まぁまぁ」

姉「2人とも仲がいいねぇー」

準&沙夜「全然！」

キターーー！

-学校、廊下-

すみれ「ルンルーン♪」

すみれ「あれ？」

すみれ(ゆうきちゃんのクラスに誰かいる…)

すみれ(あれはみるくくん！)

すみれ(カメラ？何を見てるんだろ…)

すみれ(後ろからこそっと覗こうフッフッフッ)


-学校、ゆうきのクラス-

みるく「誰もいないな…ﾆｼｼ」

みるく「ゆうきさんのお宝動画を…」

みるく「家に帰って見よと思ったが…我慢できぬ…デュフフw」


ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

すみれ「何見てるの〜？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

みるく「あっえっとその…あははは」

バキッ

すみれ「こんなのの処分します！」

みるく「あああああああ！お宝がーーーーー！」

みるく「うああああああ」

みるく「もう死にたい…ﾑﾋﾋﾋ」



すみれ「ねぇ…」

すみれさん・・・！

すみれ「みるくくんも大っきい方がいいの？」

みるく「えっ？何が？う○こ？」

すみれ「ちっ違う！」

みるく「じゃあ、ちn…」

すみれ「違う！！！」

みるく「じゃ何？…トホホ」

すみれ「えっ…その…えっと…胸とか…」

みるく「なぬ！」

や、やめろおおおぉぉぉ！

みるく「そりゃ勿論大っきい方がいいに決まっとる！」

すみれ「はぅ…｣ｶﾞｸｯ

みるく「どうしたの？」

すみれ「何でもない…」

みるく「やっぱゆうきさんサイズはないとねぇ〜」

すみれ「はぅぅぅ…｣ｶﾞｸｯ

みるく「どうしたの？」

すみれ「何でもないよぉ…」

すみれ(ここで負けちゃだめだ！)

すみれ「小さいのもいいんだよ〜」

みるく「貧乳好きっていうのもいる世の中は広い」

みるく「しかし、俺は巨乳好きです」

すみれ「うぅ〜…」

みるく「どうしたの？」

すみれ「お腹いたい…」

みるく「大丈夫？」

すみれ「大丈夫…」

-駅-

千尋「いい天気だぁ〜」

千尋「やっと帰って来たぞぉ〜」






続きはまた後で！
休憩します！

みるく……テメェ！

ほしゅ

みるく…俺は…お前だけは！！
許さない((((；ﾟДﾟ)))))))
てめぇの血は何色だ！！

千尋たちがいなくなって何日たった設定なの？
それと前スレの

三年後
ゆうき「よっ！」

はなかったことになってるのかな？

>>210
別れた直後からの3年間を書いてるんじゃね？

>>210

前スレの3年後の

「よっw」

は↑のようになっていたので誰が言ったのかまだ分かりませんよ〜

>>211

その通りです
別れた直後を書いています！

明日の夜に鬼投稿するので皆さんよろしくです！w

なるほど
みんなサンクス

では、楽しみに待ってます！

みるく!!!
お前は俺を怒らせた！！！！

ぬるぽ

>>216
ｶﾞｯ

ほ

ｆｍ・・・普通に　明日　とは月曜のことだったか

まってる

そろそろじゃないか？

>>219

すみません
説明不足でしたね…

月曜日の事です



本当に皆さん申し訳ないです…

大丈夫だから頑張って書くんだぞー

保守

wktk

次ｽﾚ立ってたのわからんかった
保守

姉の名前も知りたい

>>226
そういえば決まってなかったね。

逆につけなくていい気がするのはおれだけか

姉は姉だからこそ分かりやすい気もするなぁ
名前付けるのはありだろうけど呼び名は姉でｗ

もう火曜なんだが…www

昨日なんかネットが繋がらなくて書き込めませんでした…


申し訳ない…
今日こそ！

>>231
待ってるぜ
頑張れよ

お姉ちゃんの名前は決めないでください！
お姉ちゃんは「姉」だからこそいいんです！魅力なんです！ステータス！
「姉」こそ美人変人お姉ちゃんなんです！
だから！だから！お姉ちゃんは「姉」でいさせてください！！！！！

>>233
お前ってやつはw

>>223
なんか叱られたぞ俺

>>233の熱意に感服

姉の名前はどうする？

シヴァ・クイーン・サマンサが良いwww

女市

地味に書き溜めてるのでお楽しみにw

>>239
>>1さんいつもいつもお疲れ様です！！！
あなたの書くお姉ちゃんをいつも楽しみにしています！最近はお姉ちゃんの出番が多くて嬉しい限りです！！
本当にありがとうございます！
お姉ちゃんの名前の件なのですが、どうか！どうか！「姉」のままにしてください！
お願いします！！！！
お姉ちゃんは「姉」でこそお姉ちゃんであって名前を決めちゃダメだと思うんです！
ですから！ですから！お姉ちゃんを「姉」でいさせてください！！！！！！！

>>240
必死だなオイww

>>241
だってあなたわかってます！？
これは一世一代の危機なんですよ！？
お姉ちゃんが「姉」でなくなろうとしている！これはオムライスからチキンライスを抜き取るようなものだ！
オムライスからチキンライスを抜き取ったらオムレツ！確かにオムレツも美味しいですけど
私はオムライスが！お姉ちゃんが「姉」のこのSSが！読みたいんです！！！！！
ワガママだとはわかっています…
ですが！私は！それほどまでに！お姉ちゃんを愛しているんですよぉ！！！

姉オタ少しだまれ

>>243
すみません

スレに1ヶ月も気付かないとか…orz
前スレまでの神はまだ降臨してないんだな

保守

今日は死ぬほど眠いので
明日絶対に鬼更新します！

何度も何度もすいません…
今度こそ本当です



姉の件ですが名前はつけません…
何やら熱狂的なファンがいるらしいので…

あぁしまった！

明日と言うのは今日です
つまり、木曜w

支援

熱狂的姉ファンにワロタｗ

でも姉は姉だからこそ今のポジションって感じだしね
名前付けて横並びにしちゃうとダメになるキャラだとは思う

>>247
ありがとうございます！ありがとうございます！！

>>250
でしょう！そうでしょう！
わかってくれる方がいてくださって嬉しい限りです

>>251
温かい気持ちになったw

ほ

も

せ

ぉ

まだぽ？

ぬるぽ

>>259
がっぽ

がっぽい

>>255

名前すごいw
姉が一番人気高いんですかね？w


人気調査採ってみたいですね〜
そろそろ始めます〜

-学校、校門付近-

すみれ「はぁ〜今日も疲れたぁ〜…」

沙夜「ですね〜家に早く帰りたいですね〜」

すみれ(前はこんな事絶対言わなかったのに準さんの家に行ったのは正解だったみたいね)

おっさん「よぉ〜…」

おう、待ってたぞ

ちなみに俺はすみれたん

沙夜「えっ？」

おっさん「久々だなぁ〜」

沙夜｢｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

すみれ「何しに来たんですか？｣ｷｯ

おっさん「怖いなぁ〜お嬢ちゃんw」

おっさん「いやね？コイツを引き取りに来たんだよ」

すみれ「前もそんな事言って連れてったけど沙夜ちゃんが苦しんだだけだったじゃないですか！」

おっさん「それは誤解だよコイツ(沙夜)が勝手に思いこんでるだけ」

すみれ「暴力だってしてるじゃないですか！」

おっさん「それもコイツが勝手に自分を痛めつけてるんだよ〜w」

すみれ「そんな訳ありません！」

おっさん「はぁ〜…」

すみれ「…」

沙夜「」ガクブル

おっさん「おい…この女もお前と同じ様にしてやろうか？｣ﾋｿﾋｿ

沙夜「えっ？｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

おっさん「言うことを聞けば何もしないぞ？｣ﾋｿﾋｿ

沙夜「」

すみれ「何ヒソヒソ話してるんですか！」

おっさん「別にヒソヒソはしてないけど〜？」

すみれ「してました！わざわざ耳元d…」

沙夜「すみれちゃん！もういいよ」

すみれ「えっ？」

沙夜「もういいんです…」

すみれ「どう…して？」

沙夜「沙夜はやっぱりお父さんの所に帰るです…」

すみれ「何を言われたの？ねぇ！」

沙夜「」

おっさん「と言う事だからさよ〜なら〜」

ﾌﾞｰｰﾝ

すみれ(車ですぐに行っちゃた…)

すみれ(怖くて足が震えてる…)

すみれ(止められなかった…)



準「ん？何してんの？」

沙夜いっちゃだめええええええええええええええええ！！！

準がなんとかしてくれる！はず…

落ちたな

無論私はお姉ちゃん一筋です！！！！

忘れてたけど、準って DQN集団もペコペコ従うような存在だったんだよなぁ（★1参照)

おっさん、殺されるんじゃね（汗？

別にクズだしよくね？

沙夜ー！！！！！！！！！意外に、みるくが頑張るフラグ希望ww

-車内-

おっさん「もうこの学校はやめてもらうぞ」

沙夜「えっ…｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

おっさん「この町を出て行く、お前は高校なんて行かないで体で金でも稼いで貰おうかw」

沙夜「…い…やです…｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

おっさん「あ？」

沙夜「いやです…｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

おっさん「逆らうのかゴラァ」

沙夜「なっなんでも…ありません…｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

おっさん「それでいい…」

-学校校門付近-

すみれ「沙夜ちゃんが連れ去られちゃた…」

準「は？」

すみれ「沙夜ちゃんのお父さんに…」

準「あいつがまた来たのか！」

すみれ「どうしよう…私のせいだ…ちゃんと止めなかったから…」

準「自分を責めんなどうせ無理やり連れてかれたんだろ？探すしかねーな」

すみれ「でも車でした…」

準「車だろうがなんだろうが諦められっかよ！」

準「あいつは家族みたいなもんだ！」

準「家族を見捨てるなんて無理だ！」

準「車はどっちに行った？」

すみれ「あっちです…」

すみれ(そうだよね！諦めるなんて！)

すみれ「私は家にいってみます」

準「頼んだ！｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

うおおお！
親父を倒せ！！

すみれ「私も急ごう！」

みるく「あれ？どったの？」

すみれ「みっみるくくん…」

みるく「なんかやばそうだね…」

すみれ「うん、行かないといけない所があるの」

みるく「1人じゃ怖い所？」

すみれ「…うん」

みるく「じゃ一緒に行こう」

すみれ(みるくくん…)

すみれ「こっち！急いで！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

みるく「うん｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

みるく……

ゆうき｢｣ｽﾀｽﾀ

ゆうき「あれ？すみれちゃん達急いでどこへ？」

ゆうき「まっ、いっか」

DQN「ゆうきさんお勤めご苦労様です！」

DQN一同「お疲れ様です！」

ゆうき「あっDQN君達w」

DQN2「こないだ言ってたゲーム超面白かったですw」

ゆうき「でしょw」

DQN3「よければこの後ゲオにでも行ってゲーム見ません？」

ゆうき「うーん暇だしいいよ〜」

DQN「おぉーでは早速行きましょ〜」

準「はぁはぁ…｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

準「くそ！どこだ！」






すみれ「家にはいない…かぁ…」

みるく「ん？誰の家？これw」

すみれ「沙夜ちゃんだけど…家の中スッカラカン…まさか！」

準「はぁはぁ…｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

準｢｣ﾋﾟﾛﾛﾛﾛ

準「電話？誰だ？」

準｢｣ﾋﾟｯ

すみれ『すみれです！家の中誰も居なくてスッカラカンなんですよ！』

すみれ『まるで引っ越しの時みたいな…』

準「その話が本当なら…もうこの町にはいないかもしれないってことか？」

すみれ『もしかしたら…』

準「沙夜の携帯には電話したか？」

すみれ『はい…でも出なくて…』

準「まだ諦めんな！」

すみれ『はい！勿論です！』

-車内-

おっさん「くそ！赤信号かよ」

沙夜｢｣ﾋｸｯﾋｸｯ

おっさん「泣いてんじゃねーようっせぇな」

沙夜(さようならです…だけど最後にあの人に会いたかったです…)

沙夜(会いたい…)

ガチャ

おっさん「てめ！何出てんだ！」


沙夜(もうどうなってもいい！だけど、最後に会いたい！)

沙夜「はぁはぁ…｣ﾀｯﾀｯﾀｯ




-公園-

沙夜「はぁはぁ…もう…走れない…」

ﾌﾞｰﾝｷｷｰ

おっさん「車なんだから追いつけない訳ないだろ！アホだな！」

沙夜(会えなかったけど…もういいや…)

おっさん｢｣ﾊﾞｼｯ

沙夜「」

おっさん「手間かけさせやがって！｣ﾊﾞｼﾝ

沙夜「」

おっさん「なんで痛がらねーんだ？」

沙夜｢｣ﾂｰ…

おっさん「無表情で泣いてやがるw気持ち悪いなぁ〜」

おっさん｢｣ｶﾞｼｯ

おっさん「来い！」

ヒュン

ｺﾞﾌｯ

おっさん「痛…石？どっからだ？」

ヒュンヒュン

ｶﾞﾌｯｺﾞﾌｯ

おっさん「舐めやがって！姿を見せやがれ！」

｢ﾌｯﾌｯﾌｯ」

？？？「私こそ真の正義だ！」

おっさん「てめぇなにお面被ってんだ！」

？？？「ヒーローは顔を隠すんだよぉ〜？」

？？？「知らないのぉ〜？」

おっさん「舐めやがって！｣

？？？「悪い子お尻ペンペンだぁ〜」

準「はぁはぁ…｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

準「クソどこにいんだよ！」



準「ここは？公園？」

準(あそこのベンチに寝ているのは…)

準「沙夜！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

wktkwktkwktk

準「おい！沙夜起きろ！」

沙夜「…あれ？…あなたが見えるです…」

準「ん？何言ってんだ？」

沙夜「夢…ですか？夢なら覚めないで欲しいです…」

準「寝ぼけてんのか？w」


沙夜「あなたにずっと会いたかった…」



沙夜「あなたの事が好きだから…」

ほう

準「えっ今なんて？」

沙夜｢｣ｽｰｽｰ

準「寝てるしw」





準「ん？あっこいつ！」

おっさん｢｣ｽｰｽｰ

準「何寝てんだよ！おい！起きろおっさん！」

おっさん「…ん？うんぐ？へ？」

準「おい！お前！沙夜に二度近づくんじゃねーぞ」

おっさん「ヒィィィィ！お尻ペンペンだけは許ひてぇぇぇぇｰｰｰ｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ガチャバタン

ﾌﾞｰｰｰｰｰｰﾝ


準「なんだ？」

沙夜｢｣ｽｰｽｰ

準「さておんぶして帰るか…」




準｢｣ｽﾀｽﾀ

準「んでもう見つかったから」

すみれ『良かったーこれで安心ですwお父さんの方は？』

準「あぁ〜なんか逃げてったから大丈夫だろw」

すみれ『逃げてった？』

準「詳しい事は明日話わwおんぶしながらは電話しづらいからさ」

すみれ『分かりました…お疲れ様ですw』

準「じゃ…｣ﾋﾟｯ

沙夜｢｣ｽｰｽｰ

準「でも確かに…あなたの事が好きって…｣ｽﾀｽﾀ

準「んな訳ねーか気のせいだよなw｣ｽﾀｽﾀ

沙夜「カツ丼食べたいですぅ〜…｣ｽｰｽｰ

準「寝言かよw…｣ｽﾀｽﾀ

準「それにしても親父さんやったのって誰だ？」

準「別にいいか手間が省けたし…」


準「今日は俺が飯作る日だったな…」

沙夜｢｣ｽｰｽｰ



準「カツ丼の具材あったかな…」

ﾋﾟｯｺﾞﾄﾝ

千尋「ぷはぁ〜！いい仕事した後のサイダーはうまいよぉ〜」

千尋「沙夜ちゃんも色々大変だねぇ〜」




-とある神社-

まお「全然千尋のやつ帰って来ないじゃないの！」

まお「あぁ〜もう！どこに行ったのよ！」

まお「やっぱ、ゆうきの所？」

まお「考えても仕方ない！探してに行く！」

休憩しまーす！


すみれ一票

姉一票

俺は沙夜ちゃんに

健気でいい

やっぱゆうきかなー

準がいいのだ

美少女ゆうきの天然さは破壊力が高すぎる
と言うわけでゆうきに一票ｗ

？？？は姉でいいの？

>303
流れ的に、ちーちゃんだと思ったけど。

>>303-4
厨二チックな喋り方に馬鹿な会話…奴しかいないだろ…

誰もいないみたいだから執事は俺が貰っていきますね

僕はゆうきちゃん！

メロンは俺が

いまさらだけど車なんだから追いつかれないだろw

姉に1票

姐さん

>>309
高速に入ってたんじゃない？

1位 姉 3票
ゆうき 3票

2位 メロン 1票
執事 1票
沙夜 1票
準 1票



今日の夜に更新しますので
お楽しみに〜




姉とゆうき並んでますね〜w
集計は明後日の00:00とします

ゆうき

姉

みるく

くふふ…やはりお姉ちゃんの人気はぁ！健在！急成長！！


……一人で二票はありですか？
ありならまた姉に一票です
本当なら10万3000票くらいいれたいのですが…

>>316
だめだろw
姉とかw





俺もお姉ちゃんに一票

姉の人気がすごいコトに...





俺は執事に一票

姉のどこが良いんだよwwwwwww
クレイジーすぎだろwwwwwwww











そんな姉だから俺は惚れたのさ！姉に一票

沙夜

昔、前スレ、でカメラと録音機描いていた者です。
リクエスト、で描いたのをすっかり忘れていました。
桶を並べたシーンです。
下手な絵ですいません。　

http://myup.jp/wnmm6bDU

>>1さん　無理せずに進めてくださいね。

すいません…

更新するといいながら今日は遅くなってしまい
更新出来ませんでした…申し訳ない


あと>>312

『明後日の00:00までとします』に訂正お願いします


>>316

1人一回までですw
姉への気持ち届くといいですね〜

>>316
なんでインなんとかさんのネタ入れてんだよっ



執事に一票で

>>322
やはりそうですか
ですが私が二票いれなくともお姉ちゃんの人気は！超絶絶好調！！

>>323
(ｷﾞｸｯ
な、ナンノコトデスカ？(ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

執事さん意外と人気ありますね〜

-学校、ゆうき教室、昼休み-

沙夜「それでですね！後藤先輩こないだ沙夜の食べたい物分かったんですよ！」

すみれ「へぇ〜やっぱすごいよね〜準さんってw」

みるく「超能力者かもよ？」

すみれ「ないない」

アイザック「あり得るな…超能力者なら消さないとな…」

ゆうき(この人(アイザック)なら本当に消せそうだなw金とか使ってw)

すみれ「だけど、準さんってゆうきちゃんに夢中だからね〜」

ゆうき「へ？なんの事？」

みるく「鈍感…」

沙夜「沙夜はお姉様に夢中です！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

DQN「ゆうきさん、こないだの件で…」

ゆうき「ああ！ごめんね！すぐそっち行くよw」


ゆうき「ごめんみんなちょっと行ってくるw」

みるく「うっうん…いってらっしゃい…」

ゆうき｢｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ



ｼｰﾝ

すみれ「ねぇ…やっぱあの噂本当なの？」

沙夜「沙夜は信じませんよ！」

みるく「俺も嘘と信じたい…」

アイザック「なんの話だい？｣ｷﾗﾝ

すみれ「アイザックさん知らないんですか？ゆうきちゃんとDQNくんが付き合ってるって…」

アイザック「本当かい？」

すみれ「噂ですよ？噂w」

DQNの言い方がww

みるく「ああ…まじかぁ…」

すみれ「でもこの噂もう相当広まってるから…」

すみれ「男子のほとんどはガッカリだろうねw」

沙夜「えっ…てことは後藤先輩も…」

アイザック「どうしたんだい？｣ｷﾗﾝ

沙夜「だって、ガッカリしちゃいますよね」

みるく「まぁ、準さんが聞いたらショックだろうなw｣ｵﾚﾓﾀﾞｹﾄﾞ

沙夜(あの人のそんな姿見たくないです…)

-準のクラス-

準｢｣ｽｰｽｰ

男子1「準のやつずっと寝てるしw」

男子2「4時間目からそのままだもんなぁ〜」

男子1「爆睡だなw」

準「」スースー

男子3「そんな事よりさゆうきさんって彼氏出来たんだってよ？」

準「その話詳しく聞かせろ」

男子3「うわっなんだよ！」

メロン「僕もその話ちょー気になる」

男子3「わっ分かった｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


-5分後-

準「DQNと…」

メロン「えー以外〜」



男子1「噂をすればあの2人歩いてるよw」

メロン「へぇ〜堂々と2人で外に出てるよw」

準「」

メロン「これは確定かな？」

準「」

メロン(まっなんかの間違いでしょw)

-体育館裏-

DQN「連れて来たぞー」

DQN一同「ゆうきさんこんにちは！」

DQN2「ここまで来る時に人に見られた？」

DQN「数人には見られたかも」

DQN2「あらぬ噂が広まってるらしいから気をつけろよw」

ゆうき「あらぬ噂？」

DQN2「ゆうきさんとDQNが付き合ってるとかいうw」

ゆうき「ないないw」

DQN「ないのか…｣ｶﾞｯｸﾘ

DQN3「ドンマイw」

DQN「そんな話はいいんだ！こないだのゲーム最高でした！」

DQN4「ふひひ！もうかなりやり込んでやったよ！｣ｶﾁｶﾁ

DQN3「俺はまだまだだぜ…」

ゆうき「楽しめてもらって良かったw」

DQN2「いつもすみません…色々教えてもらって」

ゆうき「全然OKだよw」

DQNってかキモオタｗｗｗｗ

すっかり忘れてたけど、このDQNども、最初ゆうきをレイプしようとしてた奴らじゃなかったっけ？
なんでこんなに打ち解けてんだよｗ

人気投票！あと5分！

投票してない方はどうぞー！

準しかないたい

1位 姉 6票

2位 ゆうき 4票

3位 執事 3票

4位 沙夜 2票
準 2票

5位 メロン 1票
みるく 1票


ということで！姉が優勝！


白金姉妹がランクインしてないなんて以外…

>>338
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
お姉ちゃん！お姉ちゃん！！完全完璧優勝だよお姉ちゃん！！
ゆうきくんも二位だったよ！！よかったね！姉弟でランクインだよ！！！
姉最強！！姉無敵！！！姉愛してるううううううううううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

そして執事さんが三位なのが意外でしゃあない

>>339
あ？執事さん舐めんなよ？

>>339
おれも執事は伸びると思ってた

巫女忘れとったぃ!?(･_･;?

>>339
クソコテ黙れ

>>339
なに執事さんdisってんの？死ぬの？

>>343-4
まぁまぁ落ち着いてf^_^;)

>>343
>>344
おちつけ厨房ども

しかし天然娘は魅力的だけど好きになった奴が
振り回されちゃうのは何処でも一緒なのね…ｗ
ゆうきは元男だからか天然度合いがより加速してる

…まあ大変だが準ガンバレｗ

すいませーん

今日も遅くなったのでお休みさせていただきます…
申し訳ないです

ゆっくりでいいぞ

ブラックめ…

仕事があるんなら今日も無理させる訳にはいかないな・・！


>>1はちゃんと休んでね

いい人ばかりで本当に
ありがとうございます…

今日も遅くなったけどこれ以上皆さんを待たせたくないので
進めますw

-放課後-

ゆうき「終わったーーw」

みるく「今日は部活ないから帰っていいよ」

ゆうき「やったw」

みるく「今日は一緒に帰らない？」

ゆうき「いいよ〜w」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

DQN「あの〜ゆうきさん一緒に帰りませんか？」

ゆうき「ごめん今日はみるくくんと帰るから〜」

みるく「ああ！いや別にいいよw」

ゆうき「え？なんで？」

みるく「うーんと…用事思い出したw」

ゆうき「あっそうなの？それは残念w」

みるく「だから、先帰っててw」

ゆうき「分かった〜DQNくんあそこ行くの？｣

DQN「ああ！いいですね！行きましょうw」

ゆうき「じゃあね〜」

みるく「おうwじゃ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗピシャ

アイザック「いいのかい？」

みるく「えっ？いやだってもしあの噂が本当ならお邪魔ですよw俺w」

アイザック「僕はその変な噂が本当だとは思わないよ｣ｷﾗﾝ

みるく「本当にそうでしょうか…」

みるく(あそこってどこだったんだろ？ラブh…ぶっないない…いや…もしかしたら)

-学校外-

DQN「いや〜ゲオ行って最新のゲーム買いたいっすねw｣ｽﾀｽﾀ

ゆうき「でもあれ出たばっかだから高いよw｣ｽﾀｽﾀ

DQN3「俺今金がねーです｣ｽﾀｽﾀ

DQN2「げっ俺もねーよ｣ｽﾀｽﾀ

DQN4「ぶへ？僕ちんもないよん｣ｽﾀｽﾀ

DQN「しゃーねーな俺が貸してやるよ｣ｽﾀｽﾀ

DQN2「さすが金持ちw｣ｽﾀｽﾀ

他校生「おうおう！DQN共じゃねーかw」

DQN「あ？」

他校生「こないだは世話になったな！」

DQN2「うっせ話かけんな！」

他校生「おいゴラ！立場が分かってねーな！」

他校生「あっちには兵隊が20人はいるぜw」

他校生「ボコされてーか？」

DQN「まずボコされねーよボコされんのはお前らだろーが」

ゆうき(大変な状況になってきたーーー)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

落ちたなww

保守

ここでゆうきがフルボッコか…





無いな、スレタイにもある通りゆうきは引きこもりだ！

そうだった
巨乳ゆうきも
引きこもり

>>361
なんで5・7・5。。。

準こいよ

今日は休ませてください…
明日仕事が早く終わる予定なので！
明日鬼更新しますw


今週進められなかった分を取り返します！






-予告-

ゆうきの身に危険が！
助けに来るのは一体誰だ！

誰だ！

大変だな
今日楽しみにしてるぞ

来てくれよ 信じてるぜ

鬼更新ってブログか

他校生「ん？｣ｼﾞﾛｯ

ゆうき「えっ…」

他校生「かっ可愛いな…」

DQN2「だろ？可愛いだろ？えへへ」

DQN「おい…なにのってんだよ」

DQN2「ごめんごめんw」

他校生「じゃあ始めますか！」

DQN「おう！」

ゆうき(えええええ！)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ゆうき(うわっガラ悪い男達が次から次えと！)

DQN「ゆうきさん下がって！」

ゆうき「うっうん！」



-5分後-

他校生「なっなんだお前ら…｣ｼﾞﾘｯ

DQN「その程度かよ」

ゆうき(あわわわ…20人全員やっつけちゃたよ)

他校生「応援を呼ぶか…」

DQN2「勝ってに呼んどけ情けねーな」

他校生｢｣ﾋﾟﾛﾛﾛ

他校生「おっ俺だ応援頼む！｣ﾋﾟｯ

ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ

ゆうき(わっバイクの音が！)

応援「なんだよ！急に呼び出して？」

他校生「すまん手伝ってくれ」

ゆうき(うわぁまた来たーー)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

DQN「かかってこいよ！」


-5分後-

DQN「なんだコイツら…｣ｸﾞﾊｯ

応援「雑魚じゃねーか」

他校生「さすがだな…」

応援「おう…」

応援｢ん？｣ｼﾞﾛｯ

ゆうき「えっ？」

応援「あの子もらっていい？」

他校生「むぅ〜俺も目を付けていた…」

応援「じゃあ、山分け」

他校生「よっしゃ〜」

DQN「お前ら…」

-10分後-

ｻﾞｧｰ


DQN2「おい！DQN起きろ！」

DQN「…ん？」

DQN2「俺ら負けたんだよ…」

DQN「クソッ……ゆうき…ゆうきさんは！？」

DQN2「居ない連れてかれたのかも…」

DQN「今すぐ探しn…痛！」

DQN2「無理だその体じゃ！」

ｽﾀｽﾀ

みるく「ん？」

DQN「あっあんた！ゆうきさんと同じクラスだろ？」

みるく「まぁはい」

DQN「俺ら体がボロボロで…動けねーんだ…」

DQN2「勝手な話だがゆうきさんが連れさらわれたんだ」

DQN3「この通りだ！頼む…探してくれ！｣ｻﾞｯ

ｻﾞｯ


みるく「皆さん顔を上げて！分かりましたから！」

DQN「すまん見つけたら連絡くれ俺らがそこに駆けつける…」

みるく「でも体が」

DQN「それまでに治しとくから余裕だ」

すんません風呂行ってきますー

なん、だと

みるくがヒーローに…!?

ゆうきを中古にしたら絶対許さないぞw

みるく死亡のお知らせ((((；ﾟДﾟ)))))))

果たして誰がかけつけるのか…

みるくがヒーローだと....解せぬ

みるく→準にHELP→共同戦線

これだな

みるく→準にHELP→みるく応援
だろ

でもやっぱ俺は

みるく→準にHELP→みるく空気

だと思うわ

みるく「じゃあいってきます！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

DQN「おう！急げよ」

DQN2「あんな事いってよかったのか？」

DQN「なんだよ？」

DQN2「体絶対治せねーだろ」

DQN「無理にでも…動かないと…｣ｲﾃﾃﾃ

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

DQN「なんだ？」

DQN3「電話しといたー」

DQN2「ありがとよ」

DQN「おい！」

DQN2「ん？」

DQN「無理にでも治すって言ったろ！」

DQN2「足折れてるだろ？無理だ…」

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰガチャバタン

救急隊「どなたが怪我を？」

DQN2「こいつです」

DQN「おい待てよ！！｣ｶﾞｼｯ

DQN2「もういいよ俺達に任せろ｣ｽｯ

救急隊「運びますよー」

DQN「イテテテ…ゆっくりゆっくりいたいいたい！」

DQN2「絶対見付けてやるよ」

DQN「見つけなかったら殺すからな…」

DQN2「分かったよ」

DQN「それと…そその…ありがとな｡｣ﾌﾟｲ

DQN2「はははw気にすんな」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ


DQN2「俺らが頑張らないとな！」

DQN3「おう！」

DQN4「おう？おう！」

DQN2「DQNのせいで出遅れたがみるくとかいう奴に負けらんねーぜ｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

あ、続き

ってか、鬼更新って6レスだけ？

>>1のリアルが充実→インスピレーションも充実→SSも充実

すいません
全然書き込み遅くて
鬼更新もあんま出来なくてごめんなさい！

時間ある時に投下するので申し訳ないです…

名前消えてたw

ゆっくりでいいよ

ゆっくりボイスで再生されちまうかもしれない・・・・・・って考えちまった

>>1のペースでおk

-とある倉庫-

ゆうき「あのぉ〜縄ほどいてもらえないですか？」

応援「無理だね〜」

他校生達「へへへ可愛いですなぁ〜」

応援「むふふだなw」

ゆうき(このままじゃ…)ｱｾｱｾ

他校生「では早速…」

応援「いひひ…」

ゆうき(なっやばい！)

だれがゆうきを助けるのか？

気になりますな

みるく「すいません！あの！バイクが沢山ここら辺通りませんでした？」

おばちゃん「あーそういえば！さっき通ったよ？」

みるく「えっ！？まじですか！どっち行きました？」

おばちゃん「えーっとねあっちだけど、多分倉庫にいる連中だと思うよ？」

みるく「倉庫？」

おばちゃん「不良の溜まり場だよ物騒になったね〜」

おばちゃん「じゃ、そろそろスーパーに買い出しに行くから…」

みるく「ありがとうございました！失礼します！」

みるく(50人目の聞き込みでやっと有力な情報ゲット！)

みるく｢｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

みるく(急がないと！)

沙夜「あれ？」

みるく「へ？」

準「何急いでんだ？」

みるく「えーっと…」

準「何だよ」

みるく(待てよ？準さんは相当な戦力になるな…)

やっぱり準になるか

準キター

みるくらしい

みるく「カクカクシカジカです」

準「何！？ゆうきがさらわれた？」

沙夜「大変ですー」

準「場所が分かってんなら早く行くぞ！」

みるく「はい！」



-DQN達-

DQN3「でもどこにいるかなんて全く検討もつかないだろ」

DQN4「目星は付いている…」

DQN2「ああ…倉庫だ…」

DQN3「知ってるんなら最初から言えよ」

DQN2「だが今の俺らのボロボロの体じゃあいつらには勝てない…」

お、朝からとかwww

朝からいるのかと思いきや1レスだけか

お久しぶりです
>>1さんお仕事がんばってください

うんこな画力は許してください
http://myup.jp/I4n771ye
人気投票結果

あ…
ザーメンに眼鏡書き忘れた…

かわええ

>>406
GJ

>>406
２位なのにゆうきの扱いヒドスｗｗｗｗｗｗｗ
というかせめてきょぬーだけは見せてあげて

TSの旨みをもっとおおお

執事って金髪ってどっかで言ってたっけ？
勝手に黒髪ロングで前髪両端残してあとは後ろでまとめてるって想像してたわ

執事は男だと思ってた

保守

>>406

相変わらず上手ですw




仕事が一段落ついたので本格的に書き込めそうです

楽しみにしててくださいw
頑張るぞーー！

超楽しみにしてる

保守

保守

あれ、今日は来ないのかな？

まぁまつしかない

仕方ない、>>1が来るまで幼女ポケモンスレで舞ってるか

>>421
あっちもサカナ来てないぞ

さぁーて！
今日から書き出しますよー
仕事も一段落ついたし
バンバン行くぜーー

まぁ夕方あたりになります〜
絵でも書こーと

おおお

夕方が待ち遠しいな

そろそろ？

そろそろ私も書こうと思ってるけど
絵を書こうと思ってるので〜
もうちょっと待って下さいw

DQN3「だがやるしかない…」

DQN2「ああ…ゆうきさんを巻き込んじまったからな」

DQN4「必ず取り返す…ｸﾞﾇﾇ」

？？？「ほわぁ〜？ゆうき？聞き捨てならない情報だね〜」

DQN2「なっあんたは？」

？？？「手助けしてあげる〜」

姉来たのか

久々だな

-倉庫前-

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯ

DQN2「準さん！？」

準「おう！ってお前らのせいで！」

沙夜「まあまあ」

みるく「その仮面つけてる人は？」

？？？「ほわぁ〜？私？」

DQN3「なんか手助けしてくれるってさ」

？？？「そうだよ〜手助けするよぉ〜」

みるく「なんか聞き覚えがある話かただな〜」

沙夜「なんでしょう…その仮面見たことあるよーな」

準「んなことどーでもいーんだよ！いくぞ！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

DQN2「はい！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

みるく「あっ待ってくださーい｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

？？？「沙夜ちゃん行こ〜｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

沙夜「はっはい！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

沙夜(なんで沙夜の名前を…)

千尋だよね。

やばい、続きが気になるw

>>432
思っても言わないもの

いやいや続き書きますよ〜

ちょい待ち〜

落ちたねw

ガヤガヤ

みるく「結構中にいるみたいですね…」

準「そーだな、だが正面突破！！！」

ｷﾞｨｰｰｶﾞｼｬﾝ

他校生達「なんだお前ら！」

準「俺の女を返して貰おうか」

みるく「なっカッケーーー」

沙夜｢｣ﾑｽｯ

DQN2「おら！さっきのお返ししてやるぜ！」

？？？「おーーー！やれやれーー」


他校生「なんだ？こいつら」

俺の女！！？
言ってしまったな

ついに全俺を敵に回したな

準さん、それ俺のセリフ…

>>440 おちんぽみるく乙

やっぱ準△　実はこの間の人気投票準さんに２票入れたのは俺なんだぜ

ゆうきはみんなに女として見られてるの？

>>443
男なら本来、膨らまない場所が
膨らんでるんだぞ？

ついでに言えば本来あるべき部分も無いな

ほしゅ

>>444-445
あるべきものが移動したとは考え…ないな

>>447
あの２つのものが大きくなったわけですね？

>>477
アレはどこいったｗ

>>449
二つの物の養分

>>451
そして小さくなって、呼び方も変わるのか

>>451
>>451
>>451
>>451
>>451

大丈夫か？

-10分後-

他校生「なっなんて強さだ…｣ﾊﾞﾀﾘ


みるく「準さんすげぇ…」

DQN達「さすがです…」

準「あいつ(ゆうき)はどこだ？」

沙夜「見当たりませんね…」


準「おい！お前！」

他校生「ひぃ！なっなんですか！？」

準「お前らが拉致った女はどこだよ！」

他校生「あぁあれっすかwそれなら二階の休憩すよぷふふw」

準「何が可笑しい！」

他校生「いやぁ今頃応援の奴らが楽しんでますよぷふふふwww」

準「なっ……テメェ！！｣ｺﾞﾌ

他校生｢｣ﾊﾞﾀﾘ



準「いそぐぞ！！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｷﾃﾀｰ

準「ここか！！」

沙夜「はい！」

準「開けるぞ」

ﾊﾞﾝ




ゆうき「え〜っとなんだっけ？」

応援「罵ってくださぃ〜」

ゆうき「台本あった…クラエ！ｺﾉﾌﾞﾀﾔﾛｳ！｣ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

応援「痛い！気持ちい！最高ですーーー！｣ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ


準(思ってたのと違うが…)

みるく(楽しんでるな…)

ワロタ

なんと予想を裏切る展開だろうかｗｗｗ

正直笑った
電車の中で盛大に

吹いた

予想の斜め上だったｗｗｗ

そっちかwww

昨日は来てないのか

おもしろいwww斜め上www

ワロタww

まだかな

予想以上に楽しんでたw

応援「なっ貴様ら何時の間に///」

準「さっきからいたよ…」

ゆうき「あっみんな〜」

応援「女王様は下がってください！」

ゆうき「えっえっあっはい…｣ｱｾｱｾ

ゆうき(怖い〜逆らえねー)

応援「女王様は渡さんぞ！」

準「あ？俺らの物だから返せって」

みるく(ゆうきさんは誰の物でもないだろ…)

応援「だが下の連中をやって来たんだろ？腕はたつはずだ…」

準「どうかな…だけどお前らには負ける気はしねーよ」

応援「へへへ…いくぞ！」

応援達「おう！」

-10分後-

DQN2｢｣ﾊﾞﾀﾘ

DQN3「DQN2しっかりしろ！」



準「やるじゃねーか…」

応援「どうした？その程度か？」

準(相手は7人だがこの7人は相当喧嘩慣れしてやがる…)

DQN4｢俺はここまでだな…へへへ…｣ﾊﾞﾀﾘ

DQN3「おい！お前まで！お前は特に何も役にたってないのに！」

準「DQN3！みるく！お前らはぶっ倒れてる奴らを病院に連れてけ！」

みるく「だけど準さんが！」

準「俺が負けるかよ」

みるく「準さん…すぐ戻りますから！｣オンブﾀｯﾀｯﾀｯ

DQN3「ありがとうございます！死なないで！｣オンブﾀｯﾀｯﾀｯ

準「死ぬかよw」

沙夜「そんなやつら倒してください！」

準「ああ…任せとけ」

ほう、一人で7人とな

実際喧嘩馴れした7人とやろうとしたらリンチにあって終わりか

さようなら準

てめぇらなに言ってんだ！準さんに限ってそんな事あるわけねぇだろ！！

そうだよな、準に限って…

応援もMと言う展開も・・・

負…けるわけあるかぁぁぁああああ

海で準強姦した事件て正直羨ましいよな
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344128370/

支援

応援「1人で戦うなんて舐められてるな〜」

応援「いやそれともそっちのチビに何かさせる気か？」

沙夜「チビ言わないでくださいー！｣ﾌﾟﾝｽｶ


準「お前らなんて俺1人で十分だろ」

応援「あ？ならやってみろよ」



沙夜(大丈夫でしょうか…沙夜に手伝えることってないんでしょうか…)

？？？「大丈夫だよぉ？いざという時は私がいるから」(小声)

沙夜「えっ？」

きてた

-10分後-

準「はぁはぁ…」

応援「クソ…なんだコイツ化け物か！」

準「対したことねーな…」

応援「なっなんだと！クソッ！｣ﾋﾟｯ

応援「俺だ応援頼む！」

準「さらに応援を呼ぶなんてなさけねーな…」

応援「うるせー結果が全てだ！」

沙夜「だけどこれ以上敵が増えたら危ないですよ！」

？？？「私が入口で足止めしとくよ〜」

準「あんた1人じゃ無理だろ」

？？？「大丈夫だよぉ〜任せなさい！そっちは任せたよ？」

準「ああ…すぐぶっ倒してそっちの
応援いくから待ってろ」

きたか・・・

？？？｢｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

準「とっとと終わらせるぜ…はぁはぁ…｣

沙夜(疲れてるみたいです…)

応援「お前ら！意地を見せてやれ！」

応援達「おう！」



-倉庫入口-

ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ(バイク音)

応援の応援「おら！上の階だ！急げ！」

？？？「待った待った！」

応援の応援「なんだ？」

？？？「正義の味方参上！」

-倉庫、休憩室-

応援｢強え…なんなんだこいつ！｣

準「はぁはぁ…かかってこいよ…｣

応援2「おい！テメェ！こいつがどうなってもいいのか？｣ｷﾞｭｰ

沙夜「うっ…苦しい…」

ゆうき(沙夜ちゃんの首が締められてる…なんとかしないと！)

準「やめろ…」

応援(ヒッ後ろがガラ空きだぜ…)

ゆうき(あの人がもってるのは！ナイフだ！)

応援「死ね！｣ﾀﾞｯ

ゆうき「危ない！｣ﾊﾞｯ

ｸﾞｻｯ

準「なっ…」

ﾄﾞｻｯ

応援「なっ女王様がなんで！下がってくださいって言ったのに…」

準「うそだろ…」

沙夜「お姉様！」

応援2「女王様！」



準「おい！しっかりしろ！｣ﾊﾞｯ

ゆうき「あれ？俺どうしちゃたんだろ…」

準「お前は俺をかばって…」

ゆうき「あっそうだった…それで俺が刺されたんだった…」

準「大丈夫だ沙夜が救急車呼んでくれた！もうすぐ来る」

ゆうき「なんだか眠いや…」

沙夜「お姉様寝ちゃだめ！」

？？？「なんかサイレンが聞こえたらすぐ逃げていっ…」

？？？「あれ？なんで…なんでゆうきくんが…｣ﾊﾞｯ

千尋「私だよ！千尋だよ！ゆうきくん！」

沙夜「千尋さん！？」

準「お前！どっかに行ったんじゃ…」

千尋「ゆうきくん！ゆうきくん！」

ゆうき「ちー…ちゃん…｣ﾊﾞﾀﾘ

ゆうき「どうしたの？」

「…」

ゆうき「なんで学校いかないの？」

「友達いないから…」

ゆうき「友達を作ろうとしてないでしょ？」

「…」

ゆうき「努力しないとさ意味ないよサッカーだってそうじゃん」

「…」

ゆうき「それに…友達はきっとできるよ」

ゆうき「同級生の可愛い子、頼りになる先輩、お金持ちの転校生」

ゆうき「おちゃめな後輩、それにあのメロンちゃんだって」

「まじであのメロンちゃんが！？」

ゆうき「うん！それと…おまけの中学の時の同級生」

「なんかそれ要らないや」

ゆうき「激しく同意だ…それと、ちーちゃん、まおちゃんだって」

「また会えるの？」

ゆうき「おう！だから…死のうとか考えるな！」

「…」

ゆうき「みんなお前と仲良くしてくれるからさ」



「俺さ…もっと頑張ってみるよ…」




ああ…頑張れ…

おお





























おお

wktkが止まらない

その展開だけはらめぇぇえええええ

男に戻るのかな…我らがおっぱい…

今日は来るかな？

ほ

す

ほ
し
ゅ

個人的にはもうゆうきたんは戻らないで女の子のままでいてほしいなぁ

同じく

>>498
引きこもりから急にクラスのアイドル的存在になったもんな

ほ

り

SSK

まだー？

遅いな

今日00:00あたりから書き込みます！

きたーーー！！
楽しみにしてるぜ！

キター！

-車内-

メロン「あー疲れた〜！早くお兄様に会いたいなぁ〜」

執事「すぐ会えますよ」

メロン「はぁ…」



メロン「あっ！！！止めて！！」

執事「えっはい！」

ｷｷｨｰｰｰｰ

執事「なんですか？」

メロン「あそこ歩いてるのって…まおちゃんだ」

リアルタイムｋｔｋｒ！

-車内-

まお「お久しぶりです…」

メロン「何してたのー？」

まお「えーと…秘密です」

メロン「そっかぁー」

ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ

メロン「あっごめんね電話だ…」

まお「はい」

ﾋﾟｯ

メロン「沙夜ちゃん？何？…えっ！！」

まお「？」

メロン「ゆうきちゃんが刺されたって…

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

-病院-

まお｢｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾒﾛﾝ｢｣ﾀｯﾀｯﾀｯ


-病室-

ﾊﾞﾝ

千尋「まお姉たん！？」

まお「なんであんたがここに？」

千尋「それは色々あって…」

まお「あいつは？」

千尋「」

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

まお「なんだ…普通に寝てるじゃん…」

千尋「刺された場所が悪かったんだって…」

まお「えっ？」

千尋「もう…起きないかも…しれない…って…」

まお「えっ…嘘でしょ？」


-病院、屋上-

準「くそっ！｣ﾀﾞﾝｯ

ｶﾞﾁｬ

沙夜「ここに居たんですね…」

準「1人にしてくれ…」

沙夜「できません…」

準「頼む…1人にしてくれ…」

沙夜「できません…」

準「なんでだよ！」

沙夜「心配だからです」

準「心配はあいつ(ゆうき)にしろよ」

沙夜「はい…勿論お姉様も心配です…でも後藤先輩だって心配です」

準「俺の心配なんかすんなよ…俺のせいであいつは…｣ｶﾞｸｯ

沙夜「なんで後藤先輩のせいになるんですか…｣ﾀﾞｷｯ

準「…」

沙夜「すみません急に抱きついてしまって…」

準「…もう少しそのままでいてくれ…」

沙夜「はい…」

-数日後、学校-

みるく「はぁ〜」

すみれ「またため息」

みるく「ゆうきちゃん居ないんじゃなぁ」

すみれ「仕方ないでしょ？」

アイザック「僕も後から聞いて驚いたよ…｣ｼｮﾎﾞﾝ

みるく「準さんまた学校休んでるんでしょ？」

メロン「そうみたいだね〜」

-ゆうき宅-

まお「お姉さんこれは？」

姉「えーとあっちにお願い」

千尋「姉たん！今日のお昼は〜？」

姉「コンビニで買ってくるわ〜」

千尋「姉たん作らないのー？」

姉「そんな気分になれなくて…」

まお「こら！千尋！空気読めバカ！｣ｺﾞﾌ

千尋「まお姉たん痛いお〜｣ｸﾞｽﾝ

まお「お姉さん…すみません千尋が変な事言って…」

姉「いいのよ…気にしないで」

まお「はい…」

姉(この子たち…ゆうきが寝たきりになってから家にいてくれる…)

姉(私を慰めてくれてるのかな？この子達だって辛いはずなのに…)

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

まお「あたしが…」

姉「いいのよいいのよ私が出る…｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾁｬ

準「すみません…毎日毎日…」

姉「今日も来てくれたんだ！ありがとうw」

準「これを…」

姉「果物？別にいいのよ？気を使ってくれなくても」

準「いえ…少しでも償いです…」

姉(この子毎日何かを持って来てくれる…)

姉「償いって準くんのせいじゃないでしょ？」

準「」

姉「うちに上がっていく？」

準「いえ…失礼します…｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

姉(あの子も辛いのよね…)

ゆうき……

千尋「姉たん誰だったの〜？」

まお「こら！また！」

姉「まおちゃん、千尋ちゃんも私に気を使わないでいいんだよ？」

まお「気なんて使ってません…」

姉「まおちゃんは強いね…」

姉「まおちゃん泣きたいなら泣いても良いんだよ？」

まお「えっ？」

姉「ずっと我慢してたでしょ？」

まお「」

姉「我慢しなくていいんだよ？｣ﾀﾞｷｯ

まお「うわぁ〜ん｣ﾋｸｯﾋｸｯ

姉「よしよし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千尋「私も私も〜」

姉「よしよし｣ﾀﾞｷｯﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

-数分後-

まお「すみません！…泣いちゃて…」

姉「いいのいいのw私が泣かせたんだし」

千尋「まお姉たん泣き虫だぁ〜」

まお「ち・ひ・ろ…｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

姉「泣き虫泣き虫！w」

まお「お姉さんまでぇ…」

姉「ふふw」

千尋「あははw」

まお「わっ笑うなぁーー！///」

くそっ・・・なんか目から滲んできたじゃないか・・・>>1よどうしてくれる・・・

-病室-

ゆうき「」スースー

沙夜「学校サボって来ちゃいましたw」

沙夜「沙夜は真面目だから普段こんな事しないんですよ？」

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

沙夜「お姉様…起きて下さい…」

沙夜「沙夜の大切な人が悲しんでいます…」

沙夜「あの人が悲しむ姿は見たくありません…」


-病室前-

準「」

準(俺は…俺は…あいつを悲しませていたのか…)

準「バカだな俺…」




-数日後、学校-

みるく「準さん学校に来てるって？」

すみれ「うん」

みるく「だけど、三年生はもうすぐ卒業だろ？」

すみれ「進路とかどう考えてるんだろうね」

-学校、準クラス-

男子「進路どうすんの？」

男子2「やっぱ大学かなぁ〜」

男子「俺は就職するわ〜」



準(進路か…)



女子「メロンちゃんはどうするの？」

メロン「僕は今の仕事を続けるよ？」

女子「だよね〜」

ﾒﾛﾝ｢｣ﾁﾗｯ

準「」

眠いので今日はこの辺にしときます…

読んでくれてる方々ありがとうございます…

名前欄途中で変わってますねw
なんでだろう？

おっーっーつ

頑張れ>>1とゆうき！

おつ！

1時くらいから書きます！

hage

1時回ったぞー

-放課後、屋上-

準「何？俺忙しいんだけど」

メロン「まぁまぁそう言わずに〜」

準「」

メロン「あのさー卒業してからどうするの？」

準「…まだ決めてねー…」

メロン「ならさ、僕と一緒に働かない？準くんイケメンだから良いとおm…」

準「いやいい…俺は適当に就職して適当に生きていくわ…」

準「心配してくれてありがとな…」

メロン「まって！」

メロン「いつまでも引きずってちゃだめだよ…」

メロン「無理してるよ…」


準「じゃ…」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

メロン(みんな待ってるよ…早く目覚めて…)

-放課後、部室-

みるく「はぁー…」

ｶﾞﾁｬ

すみれ「おっ…す」

みるく「よっw」

すみれ「きょ今日ね…クッキー作って来たんだ…//」

すみれ「たっ食べて…くれる？//｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

みるく「ちょーど腹減ってたんだよねwありがと」

すみれ「はい///｣ｻｯ

みるく「急にどうして？｣ﾊﾟｼｯ

すみれ「最近さぁ…元気ないみたいだったから…」

みるく「うん…ごめん｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

すみれ「おっおいしい…かな？//｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

みるく「これちょーうまいwありがとな」

すみれ「そっそう？良かったぁ｣ﾎｯ

すみれ「あっあのね！その…それ持って来たのは、もう一つ理由があるんだよ？//」

みるく「なにー？」

すみれ「その！好きだから！///」

みるく「ああー俺も好きだよーw」

すみれ「ほほほほほほ本当に？///」

みるく「うんwクッキーでしょ？」

すみれ「えっ？」

みるく「えっ？違うの？」

すみれ「…////｣ｶｧｧｧｧｰ

みるく「今のって俺のこt…」

すみれ「クッキー！クッキーだよ！大好きなんだーw」

みるく「おいしいもんなーw」

すみれ(バカ……ゆうきちゃん…戻ってきて…)

アイザック「だから！植物状態を治せる医者を探してくれ！」

執事「すみません…問い合わせましたが…不可能と言われまして」

アイザック「クソッ！」

執事「なぜそこまで…」

アイザック「友達なんだよ！大切な！」

アイザック「待ってる奴だっている！後藤準が卒業するまでに目覚めさせないと！」

アイザック「あいつをあのまま卒業させる訳には…」

執事(坊っちゃんが他人の為にここまでするなんて)

執事「はい！全力で医者を探します！」

アイザック「すまない…迷惑ばかりかけて…」

執事「いえ…それが私の仕事です…」


アイザック(後藤準…待ってろ僕がお前をぎゃふんと言わせてやる)

アイザック「辛い思いで卒業なんて…嫌だろ？」

「ゆうきは可愛いわね〜」

「ああ、お前に似てるな」

「そうかしら？」

ゆうき「か…あ…さん？とお…さ…ん？」

「ははははw」

「ふふふw」

ゆうき「何？」

「待って！！！」

まお「待ってよ〜！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

千尋「まお姉たん遅い遅い〜｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ゆうき「まおちゃん？ちーちゃん？」

千尋「ゆうきくん！離れてもずっと一緒だよ〜」

ゆうき「ちーちゃん！ちーちゃん！？待って！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

まお「指輪ありがとう！あたしずっと持ってるね！」

ゆうき「まおちゃん？」

まお「えへへ…もう行かないと」

ゆうき「また会えるよね！」

まお「どうだろう…」

ゆうき「まおちゃん？まおちゃん！！！」

みるく「お前サッカー上手いよなぁー」

ゆうき「みるく…」

みるく「俺もお前みたいになりてーよ！」

ゆうき「こんなのまだまだだよwもっとすごい奴を今から…」

みるく「友達から呼ばれたwいかねーと」

ゆうき「待ってよ！」

準「あ？お前か…何かよう？」

ゆうき「えっ？」

沙夜「何ですか？」

ゆうき「わぁ！」

メロン「どうしたの？」

アイザック「なんだい？｣ｷﾗﾝ

すみれ「ゆうきくーん！」

ゆうき「うわああああああああ！」

ゆうき「みんな消えてくれ！！！」








ゆうき「怖い…怖いんだ…外は怖い…」

姉「どうしたの？」

ゆうき「ひぃ！」

姉「怖がらないで」

姉「あなたは夢を見続けてる…」

ゆうき「夢を…見続け…てる？」

姉「ええ…きっと怖い夢を見たのね…」

ゆうき「うん…」

姉「でも大丈夫よ…もう大丈夫｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ゆうき「姉ちゃん！｣ﾀﾞｷｯ





ゆうき「あれ？姉ちゃん？」

ゆうき「姉ちゃん！！」

ゆうき「また…1人ぼっち…」

夢の中から現実に戻った感じか

みんあ支援来いよーばいさる来るぞー

「ゆうき…これで良いのよね…」

ゆうき「えっ？」

「なんだか可笑しいね…こんな所で再会だなんて…」

ゆうき「だれ？」



-学校-

校長先生「皆さん！卒業おめでとうございます！」

静かに読め。雰囲気ぶち壊しだろうが

-ゆうき宅-

姉「2人とも準備できたー？」

千尋「できたぁー！私たち制服じゃなくていいのぉ？」

姉「だって卒業生じゃないでしょw」

千尋「そっかぁ〜まお姉たん早く〜！」

姉「まおちゃーん？」



-道路-

まお「2人ともごめんなさい！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

まお「あたし行かなきゃ…呼んでる！呼んでるの！ゆうきが！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

今日はもう眠いのでこの辺までで勘弁してください…

終わりももう近いです！
なのでもう一回人気投票します！
好きなキャラを書いて下さ〜い

前回沙夜




今回も沙夜

>>548

>>548

>>548

前回準に２票入れた俺は（さーせん）もちろん準に清き一票

姉さん

前回みるくに入れたから今回もみるくに一票

迷いなくまおたんに一票

もちろん姉さん一択

ゆうきに一票

ゆうきに一票！！
自分と同じ名前だから、読んでてより楽しい！

まだこのスレ続いてたのか

>>561
俺もそうだから最初からずっと見てるんだ

すみれに一票

準

沙夜

みるく

千尋

前から執事

今回も、執事で

準

みるく

千尋

執事

やまだ

みるくに一票

準

執事一択

ゆうき

準

ゆうきさん

ザーメン野郎

前より投票多いな

執事にしようかな、今回

メロン

みるく

一応、保守

執事

pc規制されててワロタ

ワロタ……

保守

こないだびっぷらがおかしくなってから私が規制くらしまって

そして今日やっと規制とれましたー
これで続きが書ける…
待っててくれた人ありがとうございます！

人気投票結果

1位
みるく…6

2位
準…5
執事…5

3位
ゆうき…4

4位
沙夜…2
姉…2
千尋…2

5位
まお…1
すみれ…1
メロン…1
謎の？やまだ…1


まさかのみるくが1位とは…
なんだか以外ですw
明日の20時から書くつもりです！是非見てください！

おちんぽみるくwww

-学校-

姉「やっと着いた〜」

千尋「もう卒業式始まってるよ〜」


すみれ「あっ！千尋ちゃん！ゆうきちゃんのお姉さん！」

千尋「ほわぁ？すみれちゃんだぁ〜」

姉「あれ？卒業式は？」

すみれ「もう卒業式自体は終わってますよw」

姉「えっうそ！間に合わなかったの！？」

すみれ「はい…」

姉「あちゃ〜ごめんね〜」

千尋「まお姉たんを探してたら遅くなっちゃたんだ〜」

すみれ「まおちゃんは来てないの？」

千尋「どこにもいなかったんだ〜」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

姉「あっ！準くん！」

準｢｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

すみれ「何を急いでるんだろ？」

みるく「待って下さいよ〜！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

すみれ「ちょとどこ行ってんの？」

みるく「あらら！お姉さん！千尋ちゃん！」

すみれ「で？どこに行ってるの？」

みるく「ゆうきちゃんの所だよ…準さんが1番に報告するんだってさ」

姉「えっ…」

みるく「っと言うことで！俺も1番狙ってるんでチャオ！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

すみれ「待ってよ！お姉さん！千尋ちゃん！また後で〜｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

千尋「りょうかーい！」

アイザック「待て！あの男には負けんぞ！｣ﾒﾗﾒﾗﾀｯﾀｯﾀｯ

メロン「お兄様〜待ってｰ｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

沙夜「皆早いです〜｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

千尋「沙夜ちゃーん！」

沙夜「千尋さん！お姉さん！」

千尋「沙夜ちゃんも競争〜？」

沙夜「はい！負けませんよ〜」

姉｢｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

沙夜「あわわ！お姉さん！どうしたんですか？」

姉「あいつ…こんなに皆から愛されてるんだなって…｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

沙夜「お姉さんも走ります？」

姉「えっ？｣ｸﾞｽﾝ

沙夜「今からならまだ間に合いますよ！」

千尋「そうだね〜駆けっこは私得意なんだ〜」

姉(皆にこんなに好かれてあんたはすごいね…)

姉「悪いけど私が1番貰うよ〜｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

沙夜「あっ！」

千尋「フライングだぞ〜｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

沙夜「待って下さい〜｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

-病院-

まお「ハァハァ…」

ゆうき｢｣ｽｰｽｰ

まお「ゆうき…これで良いのよね…」

まお「なんだか可笑しいね…こんな所で再開だなんて…」

まお「今度会う時は…結婚する時って言ったけどこれはカウントされないよね」

まお「だってあんた寝てるんだもん…」

まお「あんたの声聞きたかった…｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ



まお「…ずっと待ってるから…｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ


ゆうき「あり…が…と…う…」

まお「えっ？｣ｸﾞｽﾝ

ゆうき「会い…に…いく…よ…」

まお「バカゆうき！…///」

ﾁｭ…





ﾊﾞﾝ

準「ハァハァ…1番…ってお前…」

まお「さようなら…｣ｽﾀｽﾀ

準「何を…どこ行くんだよ」


ゆうき「うっ…」

準「こいつ！目を！おい！こいつ目を覚ましたぞ！」

ｼｰﾝ

準「あいつどこに行ったんだ？」



-数日後、学校-

ゆうき「おはよー」

みるく「おはよ…ぅ」

ゆうき「どうしたの？」

みるく「こないだの散々走ったから足腰が痛い…」

すみれ「情けないなぁ〜」

ゆうき「はぁ〜」

すみれ「ため息ついてる〜」

ゆうき「ごめんごめんw」

みるく「恋でもしてるのか？」

すみれ「えっそうなの？」

ゆうき「違う違う！たださ…会えなかったなが悔しくてさ…」

すみれ「まおちゃんたち？」

ゆうき「うん…俺が目覚める前にずっと声をかけてくれてた気がするんだ…」

すみれ「じゃあもしかしたらまおちゃんのおかげで目を覚ましたのかもねw」

みるく「アンビリーバボー…」

-公園-

ゆうき(ここが待ち合わせ場所か…)

準「よっ！待たせて悪いw」

ゆうき「あっいや…そんな待ってないw」

ゆうき「で？重大な話って…」

準「ああ…お前さぁ俺の事どう思ってる？」

ゆうき「どうって…友達…？」

準「そっか…」

ゆうき(なんなんだ？急に…)

準「俺さ…就職決まった…」

ゆうき「えっ！おめでとう！」

準「ありがとうwんでさそこが…県外でさ…遠いんだよね…」

準「もう会えねーかも…」

ゆうき「えっ！そんなに遠いの？」

準｢｣ｺｸｯ

ゆうき「でもさ！電車とかあるし！新幹線だって！」


ﾀﾞｷｯ

ゆうき「えっ？」

準「あっ！悪い…抱きついてしまって…」

ゆうき「別にいいけど〜」

準「でもこれが俺の気持ちだから…」

ゆうき「ん？えっ？」

準「じゃあな！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ゆうき(抱きつくのが気持ち？何それ？)



ｽﾀｽﾀ

準「はぁ…」

準「どうせあいつ鈍感だから抱きついた理由とかわかんねーんだろーな…」

準「告白もろくにできないなんて…俺って情けねぇ〜」

今日はここまでにしときます！
見てる人居るのかな？
見てくれてると嬉しいです！

見てるよ〜

1からずっと見てるぞ〜！

　　　○○○
　　○ ･ω･ ○　しえん
　　　○○○
　　.c(,_ｕｕﾉ

　　　　　　　　　　　　　　○。　　○
　　　　ミﾊｯｸｼｭ　　　○　　　　ｏ　　　○
　　　 ミ　｀д´∵°　。　ｏ　○
　　.c(,_ｕｕﾉ 　○　○　　　○


　 　　∧∧
　 　 ( ･ω･)　 　　　　.○○○　○○○
　　.c(,_ｕｕﾉ 　　..○○　○○○　　.○○○　○○

楽しみにしてる

戻ってきたのか！ずっと待ってたぞ！！

もう完結かな…？

俺も最初から見てるよ。
支援っ！
＞＞1乙

まだPC規制解けなくてダルいけど見てるよ

見てるよ〜

そろそろ完結？

保守してやんよ

舞ってるよー

ほ

ぬるぽ

ががが

ほ

舞ってんよー

はっ！やっと終わるのかよ！











寂しいよぉぉお…

vb

ぬるぽ

>>625
がっ

保守

今日の20:00書き込みます
見にきていただけると嬉しいです！

>>628
おk

そろそろかなー

すいません…仕事が長引く
12:00からで連絡遅くなって申し訳ない

結構寝てしまった…
申し訳ありません

仕事大変なら仕方ない
じれったいが待つよ

>>1お仕事がんばってください
こっちはゆっくり待ってます

相変わらずうんこなものでお目汚しすみません
http://myup.jp/GdoymIGv

>>634
なかなか好きだぜ\(//∇//)\

>>634
ザーメnがw

落ちてたようだな

>>634
久しぶりに見た
みるくｗｗｗｗｗｗｗ

読んでないけど完全に>>1の願望だろこれ

>>639
まぁとりあえず読んで来いよ

>>639
読んでないのに評価できるとかすごいっすね

>>639
何を根拠に言うんだよ

>>634
なぜか感動した

し

ゆうき「入学式から不登校の俺が朝起きたら…女になっていた…」★4
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1347250800/

>>645
早すぎ

>>103

　　 　　　 (´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´･ω･`)

　　　　　　　　　　　(´･ω･`)　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼

　　 　　　　　　　／／
　　 　　　　　　　　 　　　　　 　　　 (´･ω･`)
　　 　　　 　 　　 (´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　 　　　　　 　　　　 　　　(´･ω･`)
　　 　　　　　　　　　 　 (´･ω･`)(´･ω･`)
　　 　　　　　　((　　(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)　　))
　　 　　　 　 　　 　　　 (´･ω･`)(´･ω･`)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　 　　　　　　　　　　　　.,Å､
　　 　　　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　 　　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　 　　　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　 　　　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ / _
　　 　　　　　　 ／　　　　　　　 　　　　　 ＼
　　 　　　　　 /　　　　／　　　　　 　 　　 　i
　　 　　　 　　|　　　　　 ●　（__人_） ●　　 |　キングカワイソス
　　 　　　　　 !　　　　　　　　 　 　 　 　　 　ﾉ
　　 　　　　　 丶_ 　　　　　　　　　　　　　ノ

ゆうき「入学式から不登校の俺が朝起きたら…女になっていた…」★5
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1347372079/

なんだ、新手の荒らしか

ほ

し

ゅ

ぬるぽ!

>>653
がっ！

ほ

し

>>634
最早あなたの絵が見たくてこのスレに張り付いてる
もっとうｐするべき

ホシュビッシュ有

ほ

>>634
相変わらずとても上手です
できればもっと描いていただきたいです！


明日の22:00から書きます！
大変待たせて申し訳ないです！

>>660
おぉー>>1さんこんばんは〜楽しみに待っとくよ♪(´ε｀ )

おお、久しぶりに読めるのか
楽しみだな

-教室、放課後-

すみれ「よっ｣ﾎﾟﾝ

みるく「なんだお前か…」

すみれ「反応薄い！」

みるく「ごめんごめんw」

すみれ「…なんか寂しくなっちゃうね」

みるく「うん…メロンちゃん、準さん、卒業しちゃたもんな…」

すみれ「それとアイザックさんも、メロンちゃんが居ないならって学校辞めちゃうし」

みるく「でも、ゆうきちゃんが元に戻って良かった…」

すみれ「そうだね…」

みるく「うん…」

すみれ「あのさ！ゆうきちゃんの事まだ好き？」

みるく「好きだよ」

すみれ「そっそうなんだ…」

すみれ(告白しようと思ってたけど…やっぱやめよ…)

みるく「でも…もっと好きなやつがいる」

みるく「そいつは俺みたいなやつに優しくしてくれる」

みるく「そいつは俺のこと…ずっと見ててくれる…」

みるく「明日も明後日もずっと先も俺の事見ててくれないかな？」

すみれ「……はい//」

ﾀﾞｷｯ

すみれ「えっちょと…急に抱きつかないでよ//」

オオオオオ！
お疲れ様です

ミルクぇぇ…

みるくてめえ…
やるときゃやる男だったんだな

みるく「…」

すみれ「えっ？どうしたの？」

みるく「うっ嘘だろ…」

すみれ☻、(
ま)

落ちたのか猫がやったのか

これは暗号だな
>>1はなにかを伝えたかったに違いない

すいません…寝ぼけて変なの書いてしまいました…

みるく「…」

すみれ「えっ？どうしたの//」

みるく「うっ嘘だろ…」

すみれ「えっ？」

みるく「胸がない…」

すみれ「う〜…みるくくんのアホ！バカ！｣ﾎﾟｶﾎﾟｶ

みるく「わっ、ちょ待ってくれ！暴力反対！」

ほう

みるくのフルネームって確か、
おちんぽみるくだっけ？

>>675
つまんなw

>>675
確かそうだったはず

>>676
ほんとにこれなんだよwwwww

>>676
にわか乙

>>679
初めからおるわボケッ

>>680

>>680
なんだこいつ

皇帝｢ウボアー｣

>>676
>>680

お前ら落ち着けよww

ほ

ほしゅ

ほしゅー

保守

ほしゅー

ほ

今日の22:00から書き込みます！
お楽しみに〜

ぃやっほーぅ
楽しみにしてるぜ

予告なんかしやがって･･･時間が気になって仕事が手につかなくなったじゃないか

初めてリアルタイムで見れそう

-車内-

メロン「アメリカに仕事で行くって言わなく良かったの？お兄様」

アイザック「言わない方が良かったに決まってるさ」

メロン「なんで？」

アイザック「僕がもう会えないと分かると皆悲しむだろ？」

メロン「そっか…」

メロン(1番悲しいのはあなたじゃないの？)

アイザック「」

ﾒﾛﾝ｢｣ｷﾞｭ

アイザック「どうした？」

メロン「別にー」

ん

キター！！

-準宅-

準「ただいま…」

母「おかえりなさい」

準「あいつらは？」

母「みんな寝ちゃたわよ〜あなたも早く寝なさいよー」

準「うん…」

-準宅、準部屋-

準(やっぱ、ちゃんと告白すれば良かったな…)

準(いや…告白してもダメだろうから、嫌な気持ちで旅立つのもな…)

準「これで良かったんだよな…」

ｻﾞｰ

準「誰だ？」

沙夜「」

準「なんだ…お前か…」

こ…これは…！！

まさかの沙夜フラグ…

ほしゅするわけないだろぉが


ほしゅ

h

つーか男だって知ってんのによく告白する気になるな

そのうち男に戻るかもしれないんだぞ

正体がダチだと知っててセクハラしたみるくも大概だが

ほ

ほ

>>706
思春期を侮ってはいけない

ホモォ

ほ

今日の22時に書きます！

おお！

紫煙

今日か！
wktk

沙夜｢｣ｽﾀｽﾀ

準「？」

沙夜｢｣ﾊﾞｯ

準「なっ！」

準(こいついきなり抱きついて来やがった…)

進んでないな。









終わってなくてよかったよぉぉぉ…

大量投下だと思ったら1レスだけだったの巻

もう飽きたの？(´･_･`)

もう長引き過ぎてやる気無いんだろ

すいません

まさかの一レスで寝落ちしてしまいました…

沙夜「行っちゃうんですか？」

準「ああ…」

沙夜「…」

準「なんだよ」

沙夜「ワガママ言います…いいですか？」

準「いいよ…」

沙夜「行かないでください！お願いします！」

沙夜「沙夜はあなたに救われました！」

沙夜「沙夜はあなたに会えてよかったです
！」

沙夜「行かないでください！行かないでくださいよぉ…｣ｸﾞｽﾝ

沙夜「沙夜は…沙夜は…あなたの事が嫌いです…大っ嫌いです…｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

準「最後くらい好きって言えよ…｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

沙夜「うわぁ〜ん｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

準「泣くなよw｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

-5分後-

沙夜「…今のは目にゴミが入ったんです！」

準「どんだけゴミ入ったらあんだけ涙出るんだよw」

沙夜「告白したんですか？」

準「……したけど…」

沙夜「したけど？」

準「中途半端で終わった…」

沙夜「ちゃんと伝えられてないんですか？」

準「……まぁ…そうかな…」

沙夜「行く前にちゃんと告白したらどうです？」

死縁

好きって言えよ…





現実では言えねぇわ

準爆

準「いや…どうせ無理だって、もし良かったとしても、あいつを連れてく事もできねーし」

沙夜「弱虫！それでも男ですか！そんな風に考えていいのは女の子だけです！後藤先輩は女々しいです！」

準「女々しいだと！」

沙夜「女々しいです！」

準「…」

沙夜「…」

準「だな…男らしくねーな…俺もう一回言ってみるわ」

沙夜「はい…」

沙夜「あの…」

準「なんだ？」

沙夜「沙夜の事好きですか？」

準「好きだよ…家族としてなw」

沙夜「そうですか…」

準「お前はどうなんだよw」

沙夜「沙夜は……やっぱり嫌いです！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

準「なんだよそれw」

沙夜「沙夜はもう寝ます！おやすみなさい！」

準「おやすみ」

ｻﾞｰ…ﾊﾞﾀﾝ

ここまでか
次回投下が楽しみだ

ほ

し

う

ぬるぽ

>>734 ガッ

保守

永作42歳

一ヶ月ぶりにスレ覗いたが...全然進んでないな

スローペースながら終盤まで続いてるのがある意味で凄い
ラストを見たい人が結構いるんじゃないかな？

-朝、ゆうき宅-

ｺﾝｺﾝ…ｶﾞﾁｬ

姉「ゆうきー起きてるー？」

ゆうき「起きてるよー」

姉「珍しいねw」

ゆうき「そう？」

姉「暇ならゴミ捨てて来てくんない？w」

ゆうき「人使い荒いなぁー」

姉「行かないと朝ごはん抜きだから」

ゆうき「わっ分かったよー…」

姉「行ってらっしゃい」

ゆうき「はぁ…」

ガチャ…ﾊﾞﾀﾝ

ゆうき「わっ！」

準「あっ…」

ゆうき(えっなんでこの人家の前にいんの？)

準「ゴミ捨てか？」

ゆうき「うん…」

準「話がある…歩きながらでいいから聞いてくれ…」

ゆうき「分かった」

ｽﾀｽﾀ

準「俺明日…いくよ…｣ｽﾀｽﾀ

ゆうき「えっ…もう行くの？｣ｽﾀｽﾀ

準「ああ…｣ｽﾀｽﾀ

ゆうき「そっか…寂しくなるね…｣ｽﾀｽﾀ

準「それでな…こないだちゃんと言えなかったから…はっきりしとこうと思って｣ﾋﾟﾀｯ

準「俺は…お前の事が好きだ！」

ゆうき「えっ…」

準「友達としてじゃなく…お前のことが本当に好きなんだ！」

準「急にごめん…答えが欲しい」



ゆうき「ごめん…好きな人がいるから」

準「ああ…ありがとう…スッキリしたわ…じゃーなw」

ゆうき「ちょ！ちょと待ってよ！」

準「俺がゴミは捨てとくから｣ｽｯ

準｢｣ﾀｯﾀｯﾀｯ



ｻｧｰ…

ゆうき(みんなと過ごした時間が生まれてきて1番楽しかった…)

ゆうき「桜が綺麗だ…」


ゆうき「いつかは散っちゃうんだよね…」


ゆうき「俺たちも同じかな…」

おばあさん「それは違うんじゃなかい？」

ゆうき「えっ？」

おばあさん「例え散っても…また芽が出て桜は咲くよ？」

おばあさん「詳しいことは知らないけど…」

おばあさん「あなたはまだ諦めるのはまだ早いんじゃないのかい？」


ゆうき「…はい！ありがとうございます｣ﾀｯﾀｯﾀｯ



おばあさん「今年も桜は綺麗だねぇ…」

-準宅-

準「ただいま…」

沙夜「今日の夜はパーティーするからってみんな出ていきまし…」

準｢｣ｽﾀｽﾀ

沙夜「…待ってください…」

準｢｣ｽﾀｽﾀ

沙夜｢｣ﾀｯﾀｯﾀｯダキッ

準「」

沙夜「止まって下さいよ…｣ｷﾞｭ


準「」

沙夜「あなたは…あなたは…モロ過ぎです…」

準「」

沙夜「沙夜があなたを支えます…」

沙夜「あなたのそばに居させてください…」

沙夜「お願いします…」

これから始まるんだ…

俺たちの未来…



俺は走り出すよ…


-ゆうき宅-

姉「ゆうき！起きなさい！今日は学校でしょ？」

姉「あれ？いない…」

-？？？-

プロデューサー「なんかさつまんないよね〜」

ディレクター「何がですか？」

プロデューサー「だってよ、お天気予報を放送するだけって飽きてくるっていうか…」

ディレクター「仕事ですからねぇ」

AD「そろそろ中継回って来ます」

プロデューサー「あいよー」

アナウンサー「ふぅ緊張するなぁ…」

AD「合図出しますんで！」

アナウンサー「はい！」

AD「5.4.………」

アナウンサー「おっおっおはよ…ござませ…」

アナウンサー「きようのてててんき…が…そらもよう…」


プロデューサー「だめだこりゃ…」小声

ディレクター「ですね…」小声


ﾀｯﾀｯﾀｯザッ

ゆうき「はぁはぁ…」

アナウンサー「えっ！？」

プロデューサー「なんだ！？」

ディレクター「うえ？」

-準宅-

準「準備終わったぞー」

「」

準「みんな何見てんの？」

妹「ゆうき姉たんが…」

弟「テレビに…」

沙夜「出てます…」

準「なっ！？」


-空港-

メロン「お兄様はやくー！」

アイザック「これ…」

メロン「ん？えっ？ゆうきちゃん！？」


-学校-

すみれ「あっ今日は早いんだね」

みるく「」

すみれ「何見てんの？ワンセグ？あっ！！」

なにが起きてるんだ！
ｗｋｔｋ

きてたー

今日1スレから見てやっと追いついた

wktk
そして支援

ほ

ほ

つうか
ちんこ
だこく

ほ

ほ

続きはｗｅｂで！






待つとするかのー

ほしゅ！

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほすぅ

保守してやんよ

ぬるぽ

保守

ほ

ほ

ほ