おっさんがまぐわったお姉さんたちの思い出を書く

黄金町の思い出を書く＆沖縄風俗の思い出を書く、という糞スレを立てた33歳のおっさんの自分語りスレ

性的描写多数＆エログロ多数＆マンコ連打なので苦手な人はスルー推奨

例のごとく飽きたらやめる

とか言っちゃって、さっき同い年のおっさんが立ててた糞スレを覗いたところ、沖縄のおっさんこと、わたくしおっさんのことが書いてあったのでチョーシに乗ってカムバック

沖縄のおっさんっていうか、沖縄のお姉さんを食べにいったおっさんなんだけれども

さて、若い小僧ども＆淫乱なお姉さんたち！
ともに糞スレを再開させようではないか

あ、ていうか、あれからいろいろあったんで聞いてくださいな

いらん


って言おうと思ったけど口調がおっさんらしいから許す

では早速だが自分語りを始めさせてもらうとする

ところでこの糞スレを立てた理由なんだが、本当のところは

特にない。

ちょっとエロい話でもしたくなった。そしてまた小僧やら淫乱お姉さんたちから変態道について聞かれたらなんとなく答えたりしたい。
ま、ためにはならんのですが


だがしかしちょっと待ってくれ

まずはコーチお姉さんとの話を聞いてほしい。
なんのこっちゃわからない人はテキトーにおっさんのことを煽っといてください


これはおっさんがたしか…

いや、たった数日前のお話。

おっさんはコーチのバッグを持った長身のお姉さんをハゲから奪って、鏡の前で体中舐めまわした挙句にセックスし、唾液を飲ませて中出ししちゃった。

なんのこっちゃ。まあ詳細は前スレをどこかで探してくださいです。

コーチのバッグを持っていたからコーチお姉さん。そのアフターストーリー。

では語ろうか。
おっさんの糞スレへようこそ。どうぞごゆっくりお過ごしください。

>>3
お許しいただきありがたき幸せ！

待ってたぜこんちくしょう

書くな！

コーチお姉さん。
あれはいい。
なにがいいって脚がいい。
スラリと伸びた長い脚とおっさんが大好きなテロンテロン素材のワンピース。
そこから見える艶感のあるしなやかな脚。肌に張りがあって艶が出てるのに、膝の裏の肉はしっかり柔らかい。
そして舌触りがいい。
舐め上げても、舌になにも引っ掛からないつるつるの脚。
きっとハゲに出してもらった金で脱毛にでも通ったのだろう

ありがとう、ハゲ。

そう。そんな素敵なコーチお姉さんにまさかの中出しをしてしまったおっさん。

今思えば、こんなチラ裏スレで毎日悶々しちゃうことを思い出しては書いて、書いては抜いて、を繰り返していたせいだ。そのせいでおっさん、盛り上がってしまった。

あれは気持ちよかった。
どくんどくんと波打ちながら吐き出す度に、お姉さんが最上級のせつない顔と声にならない絶叫をしておっさんの首にしがみついてきた

コーチお姉さん…
おっさん、惚れてまう

>>6
誰だか知らんが久しぶり！

>>7
いいぞ、もっとやれ

そんなわけで、おっさんはコーチお姉さんに中出ししたわけだが

えっと、その後、彼女と東原お姉さん改めデスブログお姉さんともセックスした。

成り行きとはいえ恐ろしい。この世界はなんだかおかしい。


さて、
コーチお姉さんとは主にメールで連絡をしていた。
あ、おっさんは彼女以外のお姉さんは基本、援交なのでコーチお姉さんにも本来であれば、なにがしかお金を支払いたかったのだが、
なにを思ったか、コーチお姉さんとはナンパした挙句、ただの愛のあるマジセックスをしてしまったのである。

そんなわけで、中出ししといて逃げるのもアレなのでコーチお姉さんとは連絡をとっていたのである。

実はおっさん、今さっきも書いたが、とある事情から援交以外でのセックスが嫌いだ。だがしかし…

どうしたものか、神はこのおっさんの前に、コーチお姉さんという脚長お姉さんをよこしたのである。しかもそのコーチお姉さんはパパであるハゲと別れちゃうとのこと。

それを聞いたらなんか責任感じちゃうし、しかも安易な中出しをしたおっさんは反省してコーチお姉さんと再会することはしないと決めていた。
そんなことを前スレでも宣言したかと思う。

そんなある日のことだ。

プチョーン！


おっさん携帯がメールを受信したようだ。そんな音だかどうかはわからんが、まあいい。



from:コーチお姉さん
タイトル:RE
本文：アイタイ…



…。

おっさん瞬殺である。
カタカナは卑怯だね！
これは勝てない


てなわけで、おっさんはコーチお姉さんに会いに行った。

まずは食事でもしましょうかと居酒屋へ。しかし会った瞬間におっさんの腕に手を通すコーチお姉さん。まあそんなことはどうでもいいが、とにかく会ってしまえばこれはもう普通のカップルとなんら変わりない。

会う１時間前、おっさんは

今日は絶対にヤらない！

と心に決めたが、会って１分後にはしっかり軌道修正した。
男は簡単に曲げてはいけない。
そうだ。最初からおっさんはこのお姉さんを抱きたかったのではないか。なにを深く考える必要があったのだ。

それでよい。

とまあ、勢いよく書き出したはいいのですが、おっさん今からちょっと離れます。

あとで寝る前にまた書きますです。

たぶんつまらんので適当に後日ナナメ読みしてください。


さて、どれくらいの人がここに帰ってきてくれるだろうか？？？

B級官能小説みたいでいいぞ。ハゲダルマ

>>13
ちょっと待て、この忍法帖！

おっさんは変態だ！
ハゲではなす

あとおっさんはマッチョだ
だが尊敬しているのはAV男優の舐めダルマだ

クンニが好きです

温泉のおっさんに感謝しとく

酉つけときますです

おっさん帰ってきたのか！

おっさん明日かな

>>17
ただいまっちょ

>>18
今書いてたです

おっさん……！
加齢臭漂うおっさん！
久しぶり！

続き

というわけで、おっさんはエロ目線でコーチお姉さんとの食事を楽しんだ

居酒屋と言ったが結構シャレオツな店で、まあ居酒屋と呼ぶにはかわいそう。
それはどうでもいいが、おっさんが大好物のイカ刺しを食らっていると、コーチお姉さんが少しニヤニヤしながら、テーブルの下でおっさんの足を突ついた

おっさんがそれを、ていっ！と足で捕まえると、コーチお姉さんは肩を小刻みに揺らしてきゃっきゃっと笑っている

あれ？コーチお姉さんってこんな感じだったかな？なんか大人っぽい印象だったが、目の前にいるのはずいぶん少女チックなお姉さんである
おっさんは即座に、わざと箸を落として頭をテーブルの下に突っ込んだ

ところでその日ふちょいミニスカートのコーチお姉さんかっこべつにこの日もコーチは持ってない、はその長い御御足を存分に見せつけている
脚線美が素晴らしく、ちょっと通行人も振り返りそうになるくらいだ

そんなお姉さんの脚を間近で見たく、あわよくば触って撫でたいおっさんだったが、なにをテンパったのかテーブルの下で思い切り頭をぶつけた

と同時に、ちょっと昔大好きだったこれまた脚の長い股下82cmのモデルお姉さんのことを思い出した

そういえば、モデル82お姉さんとも結構な恋愛をしたっけな


おっさん、33歳になってもなんだかんだ変わってないんだなあ

おさを。



急に真面目な気分に戻ってしまったおっさん。
やっぱりコーチお姉さんにいろいろを話そう
このままヤりたいだけだからヤるとかちょっと違うかもしれない


…おっさんはいろいろ話してみた。まあ実際はオブラートに包むどころかブルーシートで隠した事実を話したんだが、
最低限のところで、まあいろいろおかしいんだけど、おっさんには束縛はされないけどたいへんにヤキモチ焼きの彼女さんがいて、その人ふなんだかんだ大事な人なんだという話をした

まあ殴られるなら殴られよう
罵られたら受け入れよう
お金を要求されたらそれなりに払おう
泣かれたら涙を舐めちゃおう

そんなことを考えながら話しきった

そしてコーチお姉さんのリアクションはというと…


ぼっこり凹んでいた

少し酒を煽っているコーチお姉さん
いやいや、コーチお姉さんだってハゲがいるやんけ

というのは女性にとってまったくべつのお話。
女というのは、地球を自分中心にまわす能力がある
自己自己の実の能力者


自分で話題を振っておいてなんだが、あんまりこういう話も好きではないので、おっさんは話をすげ替えた

３０分くらいしてか、コーチお姉さんも息を吹き返してきている

よっしゃ、そしたらもううまいこと切り抜けて帰りましょうかね、という次の瞬間、お姉さんが一言発した



私、都合のいい女でもいいから




あ〜あ、言っちゃった。

コーチお姉さん、悪いけどそれは思ってても言葉にしちゃいけない。

マジトークすると、女の人って、そういう作戦もアリなんだと思う。まあ女に限ったことでなく、男もそうだけど

都合のいい女でいて、そのうち本命にシフトする。そういうのって多々ある。特に男って、変なところでダサい責任感を持とうとすることがある

こんだけコマシたら、もしかしたらこの女が俺に合ってるんじゃ？って思うことって結構ある。
だから、ハイスペックの男をタゲするときは、そんな手法もありかもしれない。

事実、ロリお姉さんかっこ前スレ参照、のときはおっさん気づいたら都合のいい女だったロリお姉さんに激ハマリしてた

まあべつにロリお姉さんに意図はないけど

あ、たいへんな誤解をうむところだが、おっさんは決してハイスペックな男でも人間でもあるわけない。ただ変態度はハイスペック。


だがしかし。

繰り返し、それは思ってても言葉にしてはいけない。なんでかって、それは男ってそういう生き物だからだ。
そんなことを言葉で言われると、もうその人のことは愛せなくなってしまうものなのだよ

>>20
久しぶり！！

最近、耳の裏はバッチリ臭いますです
あとチンコも

あ、最近とか見栄張りましたが、５年以上前からです

おっさん!!
今回も期待してるぜ

>>26
実は…期待されちゃうとアレなんでございますな

まあ1000までまだまだあるから、ひとつくらいはヒットしてくれるでございましょう

おっさんは嫌なことはさっさと忘れたいので酒を煽った
結構な量を飲んだように思う
ワインも飲んだし、瓶は２本近く空いている

なんだかよくわからないまま、時間を過ごし…
店を出たところで、コーチお姉さんがフラフラしだした

まあ予想はしていた

タクシーで家の近くまで送るという話をした

家の帰り方がわからない、という

まあ予想はしてた

おっさんの首に巻き付いてきて酒臭いキスをされた

まあ予想はしてた

あんまり人通りの無い路地で、コーチお姉さんが片足をあげてその足をおっさんの足に絡ませ、その後でおっさんのチンコにグリグリしてきた

まあ予想はしてた

その後、キスを続けながら、おっさんの半袖のシャツの上からおっさんの乳首をコリコリしてきた


そ、それは予想してなかった…‼

おっさん、本当に乳首が弱い。乳首いじられると反応してしまうのは、かつてゴッドハンドお姉さん略…

というわけで、おっさんはやっぱりバッチンバッチンになってしまった
こうなってしまってはもうしょうがない

次の瞬間、タクシーを捕まえに行ってソッコーで乗り込んで、ラブホに向かった

まあおっさんは頑張ったところでおっさんなのである
そういう生き物なのだ
なにをいまさら

ラブホに到着して、エレベーターの中から絡みついてキスをした

ネタが古すぎるが、危険な情事でマイケルダグラスがエレベーターセックスしてたね。ちなみにガキんちょの頃、よくそんな映画でおなぬした

部屋に入って、コーチお姉さんの服をむしり取る
パンツ一枚にひん剥いて立たせ、壁の柱部分に手をつかせた

後ろから背中、腕、わき、首…と激しく吸い付いた
そしてクネクネと動いて、おっさんを攻撃してこようとしてるコーチお姉さんを制し、壁に両手をついているように命じた

酔っぱらってることも手伝って、エログロな会話がはずむ。少し乱暴に蔑むような言葉を発したりする

なにされてもいいんだろ？

と聞く。コーチお姉さんは、うん、と頷いたので、おっさんは、返事しろ、と乱暴に言った
コーチお姉さんは

はい…

と答えた。パンツの後ろから手を入れて、お尻をすこし乱暴に撫でたり掴んだりした後、アナルのちょい上に指をやって、指を震わした

コーチお姉さんは抵抗して動いたが、おっさんは、静かにしとけ、と命じた

そしてマンコの方まで一気に手のひらを突っ込む
突っ込んだ瞬間におっさんの４本の指が全部濡れるほど濡れていた

おっさんは乱暴に言葉を浴びせ、お姉さんが酷く濡れていることを実況する

パンツを膝まで下ろし、尻をうしろに突き出させたあとで、
おっさんの右手で後ろからマンコの穴へ、左手でクリトリスを掴んだ

ヌルヌルのクリトリスを左手の親指と中指でつまむようにして、クリの外側から内側にかけてやさしく揉み込むように愛撫する

右手はズボっと差し込んで、なんだかコーチお姉さんの串焼きみたいにした

コーチお姉さんは全身を震わせながら感じていた。そして大声をあげていた

おっさん書き方うますぎ
バッチンバッチンになっちまったよ！

おっさんは右手の中指をマンコに突き刺すことをキープしながら、自分のズボンとパンツを降ろし、
バッチンバッチンのチンコをコーチお姉さんの横からコーチお姉さんの乳首に当てた

お願いしなよ

と言うとお姉さんはもそもそ動きながら

お願いします…早く…

と言った
なんか中途半端だったので、再び両手でマンコを弄った
右手はゆっくり深く、指の側面で膣壁をこするように出し入れして、指の腹でときどき中のポイントを抑える
そして左手はクリトリスの輪郭を捉え、なんとなくパラシュートが開いたり閉じたりするように数本の指をつかって愛撫する

お姉さんは少し低くドスがきいてそうな声を出していた
どうやら深く感じはじめているようだ

ずっと壁に手をつかせたままの体制で、今度は後ろにまわり、しっかり左右の尻を掴んで、そのまま無言でズボン！と挿れた

ところでおっさんは立ちバックが大好きだ
スレンダーだけれど、肉付きのいい尻の持ち主であるコーチお姉さんの左右の尻をガッツリ掴んで、

中に深く挿れているときは尻を閉じて股関節あたりを両親指で押し、
外にスライドしてくるときは左右の尻全体を持ち上げるように掴んで膣壁にこすらせるようにして引き出してくる

そんなことを50ピストンもやった
そうすると、お姉さんの喘ぎ声が泣くような声に変わり、

もう…もう…
頭がおかしくなる〜‼

と叫んで言った。そして

ワアアア！
と泣くような声を連発していた

それを聞いたおっさんは冷めた声で、

頭おかしくなればいいじゃん
関係ないよ
こんな格好でイっちゃうとか恥ずかしいよね、本当に

と罵った

壁に捕まっていることができなくなったお姉さん

しかし酒を飲んでるせいか、おっさんもまだまだイキそうにない
ここでやめてもよさそうなもんだが、今宵のおっさんは少々ささくれている

お姉さんの腰を掴んで持ち上げて、そのままベッドにうつ伏せのまま放り投げた

そしてすぐさまうしろから差し込み、お姉さんの両脚をしっかり閉じて、お姉さんの尻の上に乗った

尻の上に乗った状態のとき、お姉さんは必死に振り返っておっさんにキスをせがむ

しかしおっさんは尻の上でさらに深く差し込んでお姉さんをいじめた

あたる？

と聞くと、

あたる！あたる！あたる！あたる！あたる！

と連呼していた。そんなに言わんでも。

そんなわけで尻に深く差し込んだ状態でさらにおっさんの体を前にずらしていく
尻に挟まった肉棒がぐいぐいと奥に入っていき、コーチお姉さんは泣き声をあげた

その後、ゆっさゆっさと尻の上で揺らしていた
お姉さんはどんどんおかしくなってきて、首を横に振ったり、シーツを思い切り掴んでいたりする

そういう情報を逐一、おっさんの口から言葉で実況する

なにやってるの？そこ掴んでな？とか教えてあげる

お姉さんの尻とおっさんの股間の間にはお互いの汗がたっぷり溜まっていた
加えて、おそらくお姉さんはボディオイルでも塗っているのだろう
汗とともにオイルのヌルヌルが表面にでてくる
それが尻の上でヌルヌルと滑って余計に気持ちがいい

うつ伏せになっているお姉さんの膣の下、つまり女の人の膣の前側を擦るようにスライドする
これがまた効くようで、こちらにも快感が伝わってくる

それを繰り返すと、お姉さんは女の声ではない力強い声を挙げて絶頂した

パンツ扇風機に突っ込んで粉砕した！

まあしかし今宵のおっさんは壊れているのだ
そんなことではまだ許さない

もうやめて、もう！

と言っているが、そんなの関係ない。

イかせた後で、さらにまた動く
同じ体制のままで、同じ箇所を突き続けた

お姉さんはもはや苦しみの声を発しながらも４回くらいイッていた

そしてそろそろおっさんも出したい。気分としてはこのまま中に出してしまいたいような気分だ

そろそろ終わることを告げて、どこに出してほしいかを聞いた

お姉さんは

中…中…！なっ！

と言っていた。
そこでおっさんはぐんぐんと動かし高めたあとの最後で抜くと、うつ伏せのお姉さんに跨って、お姉さんの顔を掴み、口に思い切りチンコを突き刺して、口の中に発射した

お姉さんはどくんどくん出すリズムにあわせて、おっさんのチンコを強く吸っていた

しばらく放心状態になるものかと思ったが、コーチお姉さんは割りとすぐに復活して、おっさんのことを抱きしめて言った

もう絶対離れたくない…


なにゆえ、セックスの後になると

男は賢者、女は僧侶

なのだろうか。
いや、よく賢者とか言ってるけど、実際は野生の本能どおり。
射精した後は体力を大きく消耗して弱っているので、外敵に狙われないように強制的に冷静にさせられるのだ
そして敏感というより、臆病になる

おっさんはなにも喋らずタバコをふかしていた
そのあとでコーチお姉さんの肌を撫でて、ずいぶん綺麗な肌だなあと、ぼんやり思った

というわけで、寝ます！
ずいぶん夜更かししてしまった…！

続きはまた明日書きますです

おやすみなさい

>>36
おっさん乙!!
今回もくだらん












･･･ふぅ

おっさんいい夢みろよ！




















アーッ！

手が滑ってたまたま開いたスレがおっさんだったとは…こりゃ運命だなﾆﾔﾘ

おかえりおっさん
続き楽しみにしてるぜー

>>37
どうしてこんなにくだらない話を堂々とできるのか、おっさんも自分の神経を疑っているのであります

>>38
掘るぞ掘るぞ

>>39
ただいまー
そうなんです。すべては神のお導き
おっさんの人生も神様からいただいた大切なものでございますかっこ無理矢理

続き


ところでおっさん、ちょっと男の生体について、おっさんのいい加減な知識をひけらかしたい

淫・お姉さんたちは真面目にきいてほしい

先ほども言ったが、オスというのは射精することによって相当な体力を消耗する
射精１回分で100mダッシュしたのと同じとかなんとか言うが、そういう単純な体力消耗というより、もっとスピリチュアルななにか、
たとえて言うならば、一個体のアメーバが二個体に分裂し、その直後、一個体が即座に死滅する、というようなイメージをもってほしい

あ、スピリチュアルでもなんでもない

まあそんなわけで、男は射精後にとにかく魂を抜かれるような喪失感を味わう
そしてその間から復活するまでの数時間は心身ともに弱っている
だから本能的に自己防衛が起こり、決して連続射精して生命力を弱くしないように脳内から女に対して魅力を感じなくするホルモンみたいなのが分泌される

これはどういうことかというと、冗談抜きで、たった今さっきまで光り輝くダイヤモンドだった女体が、射精直後にはただの炭の塊になってみえている

だからそんなときにイチャつかれるのは、言うならばカレーを食べたあとのウンコを再び食そうとするのと一緒の行為なのである

そっとしておいてほしい

いやいや、女をこよなく愛するおっさんらしからぬ発言だが、これをわかってもらえると話が早い

ただし、さっきから言うように、これは防衛本能なので、逆をいえば、その相手の女性に慣れるか、その相手の女性のことを完全に自分の味方と思えるようになれば違ってくる

自分の家ではくつろげるが、外ではなかなか気を張ってしまうのと同じ原理だ
もうひとつたとえれば、仮に同じ車種でも、自分の車ならうまく運転できるが、人の車だとなかなかうまくできないといったところだろうか

まあとにかく、
みんな知ってると思うがおっさんは、たとえベタである
そして常に１レスが異常な長さ

このくだりはいらなかったかもしれない

そういう自分勝手な理論立てが得意なおっさんは、若い頃はまだしも、最近では彼女さん以外のお姉さんと事後にちゅーちゅーしたりするのは嫌いだが、
コーチお姉さんがせがむので仕方がない

ただし前レスで熱弁したことと激しく矛盾するが、コーチお姉さんの艶やかな肌の表面にはなんだか不思議な安らぎと心地よさを憶えた

そんなこんなでときどき会話をしつつ、１時間くらいボーッとした

一度ふたりでシャワーを浴びて、そしてその後は眠りについてしまった

これもおっさんの最近では珍しい
ていうか、単純に歳なのか
最近じゃ、終わったらなんだかんだですぐに帰ろうとするのに。



朝目覚めて、すっぴんのコーチお姉さんを眺めていた
おっさんが肌の綺麗な女性が好きな理由のひとつはすっぴんの綺麗さだ
超モンスター、略してチョもんが化粧のチカラで超美人、略してチョびんになるのも神秘的で素晴らしい
しかし男ってーのは、大人になっても結局厨房なので、すっぴんが美しい女が好きだ

淫お姉さんは肌ケアを忘れずに‼

そんなすっぴんのコーチお姉さんを見ていたら、そういえば昨日はクンニすらしなかったことを思い出したので、朝クンニをすることにした

クンニなくしておっさんの性活は語れない


ていうか、本当にこのスレは糞スレである

おっさん、自分で書いてて、まじまじと思う

スヤスヤ眠っていたところ、突然のクンニで起こされるとてもかわいそうなコーチお姉さんなのだが、おっさんのクンニへの情熱を舐めてはいけない

おっさんの満足度的には大開脚してクンニしたいが、おっさんの女に対する情熱クンニは、お姉さんの足を適度に開いて、股の開き具合とおっさんの舌とのバランスを考えている

どういうことかって、股を開き過ぎ閉じ過ぎず、マンコに舌がジャストフィットする開脚度を目指し、心掛けているのだ

クンニの黄金比率とでも言っておこう

太ももの間に頭が挟まってはいるが、あくまで閉じたところを優しくこじあけてくる、というような角度が重要だと思っている

そしてその位置で捉えたら吸い付いて離さない

これを羽目殺しクンニと命名しよう


こんなことを朝っぱらの通勤途中に書いているおっさんは本当に頭がおかしい

コーチお姉さんの長い脚に巻かれながら、羽目殺しクンニを続行していると、朝っぱらからコーチお姉さんが感じはじめている

さすがに二日酔いも少しはあるだろうし、朝一発目のエロはお姉さんにとってテンションも上がりにくい
そんなとき、おっさんはくさすぎる愛の言葉を並べる
かわいい、大好き、きれい、たまらん、としつこく発し、夢中で舐める
手を握ったり、両脚を抱えるように抱き締めたり、おっさんの心はお姉さんのマンコを中心にお姉さんに向けて全力である

最初はしょっぱい味がしたりすることもあるが、そのうち大量の唾液と愛液がまざって隠微な香りが満ち溢れてくる
なんでか、あのなんともいえない深い味わいが好き

ダハダーバーダ ダバダーバー
ダバダーダバダーアー♪



そんなわけで３０分くらいクンニをしていた
ときどきお姉さんの乳首の周りを蜘蛛のようにさわさわさせながら吸い付く
そして舌を突っ込んで膣内の上の方をレロンレロンしてるともう恐ろしいほど溢れでてくる

そして何度も言っているが、おっさんの舌棒は鍛えられていて硬い

そして何度も言っているが、本当にこのスレは糞スレ

気づくとおっさんの頭をむしるように掴んでいるコーチお姉さん

もう準備はバッチリのようだ

すぐさまおっさんの果てない肉棒をぶち込んだ

挿れた直後、歪めた顔がかわいい

ゆっくりゆっくり腰を擦りつけながら、口に吸い付く
どうやらキスが大好きなコーチお姉さん
挿れている間、ずーと舌を絡めあっていた

ときどき舌全部を吸い付いたり、お姉さんの舌の平らなところを舌先でチロチロ舐めたり。
そして目を開けているように指示したあと、舌を出させてそのうえに唾をたらし、それをもう一回吸い上げてまたお姉さんの舌の上にリバースする

少量を交換しあいながら、糸が引くように何度も何度も繰り返して、そして高まってくるたびに、お互いの喉の奥まで舌を挿れあって求めあった

しっかりとお姉さんの首の裏に手をいれて頭を支え、逃がさないように、離れないように、完全に羽目殺す体制でお姉さんを突き差し続けた

ちょうどお姉さんの恥骨の上にチンコを乗っけて射精し、ドクドクと脈打つのを恥骨の上からマンコに伝導させる
下腹部全体が性感帯と化しているお姉さんは、恥骨からの振動で緩やかに長く、絶頂を感じていた
絶頂の間、おっさんの口に吸い付き、激しい息を漏らして顔を赤らめていた



そしておっさんも今、電車のなかで顔が赤い

おっさん、おはようございます。
まさかリアルタイムで遭遇できるとは、感激です。
やさぐれてるのは最近の私も同じ。
しかし久しぶりにおっさんのスレを見て、熱くなりました。

さて、

もはや単純に愛しあっているおっさんとコーチお姉さん。
そのあとなんとなく話をしたが、都合のいい女でいい、と発した手前か、あるいは現段階で本当に単なるセフレと思っているのか、お姉さん側からは積極的になにも言わない

ただまた会ってくれればそれでいい、と言う

なんだかその言い方がせつないような悲しいような儚いような

どうしたものか。
おっさんには夜の蝶かっこ死語、である彼女さんもいて、デスブログお姉さんというストーカーもいる
もっと掘り下げると定期援交のアスリートどＭお姉さんもいるし、至高のフェラチオマスター、ニューお姉さんことニューハーフの定期援交お姉さんもいる

まあ端からみれば、端からみなくてもおっさんは本当にゴミ屑な性欲脂なのだが、おっさんはセックスするためだけに生きているので仕方ない

というわけで、ここ数日の話なのだが、この話はまだまだ続く。そして続きながらも各方面で決着がついていることもある。

どうぞ、暇で悶々してる方だけお付き合いくださいませ

では仕事でもするとしますか

今日は早く上がって筋トレしよっと


レスをくれる方々、本当にありがとうございます
おっさんはレスをくれる人が、クンニと同じくらい好きであります

では後ほど

>>46
これはイラマお姉さんとみた！

やっほー

>>48
流石よくお分かりで。
待ち侘びておりました。
またおっさんのお話をとても楽しみにしております。

空模様　お股と同じ　梅雨空だ

おっさん！24の小僧です！
あれからクンニ修行頑張ってます！
中々こらえられずすぐに本丸を攻め始めてしまうのが最近の悩みです…

おっさん久しぶりです

一つ年下のおっさんです
私もたくさんセックスしてます
おっさんスレ勉強になります

おっさん久しぶり
楽しみにしてるぞ

俺、40過ぎのおっさんだけど、真似できねー
俺の場合、すぐ俺が惚れちゃうもんw

こんな生き方も悪くない

おっさん戻ってきたのか
楽しみに読ませてもらうぜ！

温泉スレのおかげで戻ってきてくるとは！
あそこにおっさんネタ書き込んだの俺だ！

性獣おっさん久しぶり！

なんでみんなただのおっさんのシモネタ聞いてそんなにおもしろがってんのかわかんねーわ











俺も読んでるけどwwwww

おー、どっかのマトメブログで沖縄での思い出話読んだよ
まさかリアルタイムで読めるとは。
今回も頑張ってくれおっさん！

しかし・・・やっぱ寝バック好きなんすねｗ

空白の一ヶ月はよ！

うほほーい！
みなさんお久しぶり＆レスありがとう！

【あとで全レスしますです】

今日の投下はまた深夜になりそうでございます。。

ただし本日の投下分はくだらなさすぎて死ねます


おっさん、本当は過去というかけっこうな昔話を回想して書きたい
そんな気持ちもあり、新たにスレ立てをいたしました。最近の話なんて別にアレがコレなんであります。

今度は過去に大失敗したお話やモンスターお姉さん編も書こうと思ってます。

暇で悶々してる方だけお付き合いくださいませ

たのしみですなー

おーたのしみやねぇ

楽しみにしております。
ぐるちゃメンバーの13歳にも、このスレをオススメしておきました。

鬼畜なイラマ姉より

>>49
やっぱりイラマお姉さん！
おっさん、本当に嬉しいです。
また猥談しましょーね！
ああ、それにしてもイラマお姉さんとやりたい。

>>50
おお！小僧！！
おっさん再会できて嬉しい！
クンニリングスは世界を救う！
くんにゃーとして一緒に活動していこうず！

>>51
お久しぶり！
そうなんですな。男に生まれた以上、セックスはせねばなりませぬ！
ガンガンやりましょう！
セックスは日本を元気にします。

日本人の年間セックス回数は世界最低水準ですよ。これどう思います？
足りてないんです！

>>52
久しぶり！
おっさん、モンスター編ではぶっ壊れた話をしますです！

>>53
おっさんも惚れやすいですよ！
だけれども、日本の法律ではたくさんの人に惚れてはいけないというのがないので、おっさんは合法的にたくさんのお姉さんに惚れてます

>>54
んふんふ。
おっさんは最低な人間と言われますが、自分的には満足な人生であります

>>55
アイムバック！
おっさんリターンズ

>>56
みなさんが覚えてくれてたことに感謝であります！

>>57
おっさんにもそれは謎w
しかしおっさんはひとりで楽しいw

>>58
こんな卑猥な話、まとめちゃダメですよね
悪影響でしかないと思われます！
どうぞよろしく！

>>59
今から落としていきますです。
書きながらなのでちと時間掛かりますが！

>>61->>62
変態っていいですねー
なるべく楽しんでもらえる経験談を書きたいであります

>>63
イラマお姉さん、それは淫行です


あと、そういえばまだマムこがきてないな。あと沖縄のおっさんとかついてないニューお姉さんとか、アナル小僧もいないかな…？

だけれども、たくさんの方々に覚えてもらっていておっさん幸せであります。

では続き


コーチお姉さんと過ごした２日目、おっさんは休みの日だったがコーチお姉さんとはランチを食べてバイバイした
見送ったコーチお姉さんの背中が若干さみしそうだったが、今のおっさんにはそれ以上なにもできない

家に帰ってきて、軽く運動したあと、プロテインと亜鉛をチャージして、にちゃんねるで糞スレを立ててる小僧を煽って遊んでからその日は寝た。

いやしかし、おっさんも忘れかけていたが、そういえばその日から数日前にデスブログお姉さんと会った。
デスブログお姉さんはメンヘラ最高潮に達していて、やたら積極的におっさんとの未来の話を進めたがるが、いやいやおっさんとデスブログお姉さんとの関係というのはあくまで援交なのだ
前スレにも書いたが、好きだ嫌いだと言って、今更この関係をどう正常にできるのか、ちょっとおっさんにはその修復スキルはない。

ので、普通に会って、お金払ってセックスした。
馬鹿にしてるつもりはなく、これがふたりの中でベストな関係だと思っているので、それは崩さない。だってそれが最初の約束だもの。

それに、べつに悪くもないだろうが、２１の女の子、というより大学生の子が３３の生臭いおっさんと真剣に付き合うとかは、おっさん的にはよくないと思う。
そんなのは人それぞれだが、あくまでおっさんの考えはそうだ。

まあデスブログお姉さんとのセックスはいつものようにドＳとドＭのぶつかり合いなので割愛します。詳細かっこ肉弾戦は前スレにございますです。

ところでおっさんは変態なので、彼女さんは当然、おっさんと現在関係している５人のお姉さんたちの月経周期をiPhoneのアプリで管理している
いや…ニューお姉さんは女だが男なので365日大丈夫
そんなわけで実際は４人のお姉さんたちの周期

そのデータによると出会った半年前からつけはじめたデスブログお姉さんの生理が近い
この前会ったばかりではあるが、これはきっとメンヘラがさらに加速しているに違いない
なんにせよそろそろまたオニ電がくる。なんとか時間つくらないと、とか思ったりもしていた。

しかしなんかそんな気分でもない。いや、デスブログお姉さんは実際に超がつくほどかわいいし、２１歳でピッチピチのビッチビチだし、もちろん女性として性的興味を失ったことはない

だけれども、前レスのとおり、いろいろ絡んでなんだかこれ以上会う気にならなくなったのが本当のところだ。

そもそもこのデスブログお姉さん、２１歳の女子大生にして援交だけで月収５０万はある。おっさんより高給取り。
まあ今現在はそんなに複数人とヤリまくっているわけでもないのだと思うが、実はひとりお金持ちの人がいて、そのおっさんに月極で囲われているらしい

そういうことを聞いてもいないのにペラペラ話されたことがある。だからお金には困ってないし、だからおっさんからはお金を受け取る必要がない、と言われたこともある

その相手の仕事関係の話や、その他の話も聞いた。そしてその相手の写メを見たこともある。まさか囲っているおっさんも、相手の女子大生に月に何十万も払った挙句、自分のプライベート情報がダダ漏れているとは夢にも思っていないことだろう

世の中なにを信じたらよいのかわからない。

大貧民のおっさんには月極とかは縁のない話だが、これを読んでるおっさんで若い子を囲ってる人がいたら、それはもう…
類友、というか同じ穴のムジナと思って今ある現実を見直した方がよいと思います。

ちなみにそんなデスブログお姉さんはちょっと、普通じゃなかなか入れない有名大学に通っている

これも世の中のねじれのひとつ。

ちょっと今回、あっちこちに話が飛び、迷走しているが、実際におっさんの性活も迷走していたのでご勘弁ください。



そして次の日。おっさんは連休でその日もお休み。なにも予定がなかったので、なんとなくデスブログお姉さんのことを考えてたわけだが、それよりもおそらくきっと今日あたり彼女さんが現れそうだと感じた

おっさんは野性的に生きているので野性の嗅覚がある
例の月経周期表をみると、おそらく彼女さんの生理も終わっている

そう思ってひとりで固まっていると、玄関がガチャっと空いて彼女さんが入室してきた
電話一本くらいしてほしいが、そういうことを言うと執拗な持ち物チェックと身体検査をされるので黙っておいた

一昨日の晩は濃いのを一発、昨日も朝からおもくそ一発飛ばしたんだが大丈夫だろうか
いや、勃起はまったく問題ない。おっさんのチントレは普通じゃない。だが射精量を入念に見られたらアウトな気がする。さすがのおっさんも３０時間ほどではまだ溜まりきらない。…まあそのへんはどうにかしよう。

とかなんとか思いつつも、やっぱり彼女さんて美しい。細かいことを考え出すとおっさんは自分のことを嫌いになってしまう。だから考えない。それがベスト。

今日も美しいですね

と彼女さんに言うと、彼女さんはフンっと照れ笑いをしてくれる。彼女さんは洗濯機の方に向かって、洗濯を回しはじめた。

よかった。
彼女さんはおっさんを怪しんでいるとき洗濯機の中身をガサガサしてからスイッチを入れる。しかし今日はすぐにスイッチを入れていたのでおっさんはホッとした。

ふだんはあまりしてくれないが、その日は彼女さんが夕ご飯を作ってくれて、一緒に食べた。
その後彼女さんがおっさんの洗濯物＆穢れたパンツも干してくださった。

それをされると申し訳ない気持ちになるが、実際のところは、おっさんは几帳面にパンツを履き分けている。
日常、つまり彼女さんと接する可能性があるときはコレ。どこかに出掛けてフラフラするときはコレ。
ものすごくどうでもいいが、変態紳士なおっさんの小さなこだわりである。

その日は皿洗いまで一生懸命してくれている彼女さんを見て、おっさんはその愛くるしい背中に興奮した。
彼女さんは家事をするときは律儀にエプロンを装着する。裸エプロンではないが、おっさんは後ろで結んでいるあの紐フェチだ。

彼女さんのエプロンの紐をほどくというどうしようもないいたずらをしたくなる。紐をほどいて部屋着とエプロンの間に手を突っ込んで、彼女さんの胸をうしろからまさぐるのが大好きだ

部屋着なのでブラジャーはしていない。少し乳首をいじったりして遊ぶ。実際のところは、彼女さんがなにか作業しているときにそんなことをされるのがウザくて仕方ないらしいが、
おっさんのしつこさに大概、彼女さんは諦めてくれる。

彼女さんの乳首をうしろからコリコリしながら、彼女さんの耳をハムハムと口でいじる。
いつもかなり勝気な彼女さんは、あまり反応しようとしないが、それでも、おっさんの硬いものを彼女さんそお尻にはさんでグリグリするとちょっと反応がある。

おっさんは彼女さんと会うときは余程でない限り、会うたびにセックスをする。だから彼女さんもおっさんと会うときはそれをしっかり意識しているのだ。
逆に言うと、彼女さんがセックスしたくないときや、できないときはおっさんに会いにこない。

グリグリと腰を擦りよせていると、彼女さんが水道のバルブを閉め、振り返っておっさんにキスをした。

彼女さんの普段のキスの特徴は、目を開けていること。勝気な彼女さんは顔を近づけても、目を吸い寄せて見つめてくる。
舌を絡めても、目を開けている。
だが、それがいい。
目を開けながらキスをされるとますます征服したい願望に駆られるのだ。

美人で職業柄、男からよくモテる彼女さんがなぜおっさんの彼女でいるのかを考えたことがある。
それはきっと、おっさんが彼女さんの開けにくい蓋を開けれるタイプだからだと思う。

彼女さんは勝気な人気キャバクラ嬢だ。いつもチヤホヤされ、自尊心も高い。そうするとたとえば誰かと恋仲になっても、いつもとても大事にされるらしい。
普通に大事にされるのは喜ばしいが、セックスの最中にもきっと大事に大事にされるのだ。
優しくソフトに、そしてどちらかというと美人な彼女さんが相手をリードしてしまうような男受身のセックスをするのだろう。

だがおっさんは違う。実は自尊心が高く、ツンとしている彼女さんが、Ｍの気質を持っていて、少し乱暴にいじめられたい願望を持っていることをおっさんは見抜いている。

ちょっと偉そうだが、やはり人間とはギャップがあるものだ。すまし顔で気取っている女こそ、実はいじめられてめちゃくちゃにされたい人だったりする。
ただ、そこはうまくやらなくてはならない。導入からガンガンいじめてもそれは仕方ないし勘違いになってしまう。
自尊心を傷つけないように入っていって、そのうち理性を失ったら、そこから畳み掛けるように相手のＭの性質を引き出してあげるのだ。

おっさんいわく、世の中の女性の大体がそう。気が強そうな女性ほど、気持ちよく、そして思いきりいじめてくれる男を探している。

それが叶うことが、彼女さんがおっさんと一緒にいる理由だ。

セックスだけではないだろうが、セックスは他のなにをも上回る場合もある。それだけハマれば抜け出せない。男女共通、人間の本能だ。

おっさんおかえり

彼女さんはクンニをされるのが大好きだ。大概の女性はクンニが好きだと思うが、彼女さんは特にエグい体勢で舐められるのを好む。

いきなりそれをやるとプライドが邪魔して反応が薄くなるので、最初はノーマルにクンニをする
彼女さんはおっさんが彼女さんのマンコにむさぼりついているの姿をよく眺めている。
最初は目を見開いてまじまじと眺めている。
そのうち少しずつ顔が紅潮してきて、目を細めだす

その頃になってから、おっさんは彼女さんをまんぐり返す。ここから彼女さんの興奮が高まる

柔らかいクッションを敷いて首を支えてあげながら、おっさんの膝上でしっかり彼女さんの背中を支えて、足をＭ字に開いたら、そこから音を立てて吸い付く

彼女さんはヤられてる感でいっぱいになってきて、理性を失う声をあげはじめる

そのあとで指輪をうねうねと侵入させ、中でうねうねと動かしながらクリトリスをいじめるように吸い付く

クリトリスを強く引っ張りだしてあげると、クリトリスはどんどん硬く大きくなってきて、その存在を主張する

そこからクリトリスを舌で回転させるように優しく、素早く刺激する
それに加えて指をずぼずぼと出し入れしながら彼女さんの顔を覗き込むと、彼女さんはどうしていいのかわからない表情になりながら感じだす
彼女さんをどんどんきつい体勢にしながら、蔑む言葉を用いる。
そうすると彼女さんは宙に浮いた足をバタバタさせながらもがいて、苦しそうに喘ぎながら絶頂する

このパターンが好きで、これをするとものの１５分で、彼女さんのプライドのバリアが解かれ、彼女さんの体は超敏感でただひたすらイきまくるものに変じてしまう

あ、おっさんの彼女さんは仲間由紀江に似ています。その姿でまんぐり返されている格好を脳内で再生してください

>>72
たらいま！
おっさん今、執筆中で勃起しています

そこからは大体なにをしても、彼女さんはすぐにイってしまう
だが、そこでも手を緩めずもっともっといじめてあげると、彼女さんはより悲鳴を帯びた喘ぎを発する

最初はツンとしている彼女さんだが、その頃になるとただひたすらおっさんの名前を呼んで、お願い、お願い、と繰り返している

おっさんはそんな女性の姿が堪らなく好きだ
どうしてそこまで化けられるのか、不思議であるが、同時にその姿を見せることこそがセックスであると思う

彼女さんは愛液が多いので、ガンガン突いていると、接合部がどんどん泡立ってくる。
それを指ですくって彼女さんの口に入れると、彼女すんは屈辱にまみれた顔で、しかし抗えずに必死でおっさんの指を舐めている

最後は正常位で、彼女さんの尻をしっかり掴みながら、奥に奥に突き刺し、大きくは動かさず、体幹のちいさな動きだけを使って、ともに果てる

体幹の筋肉だけを動かすことで、体の奥深くからジンワリ長い快感が続く
自分の意思では決して抜けない肉棒を突き刺されたまま、彼女さんはおっさんが誘導するところで絶頂に達した

とても満足のいくセックスだ
ふたりともじっとりとした汗をかいて、肩で呼吸をしながらベッドに転がった


セックスって素敵です

シャワーを浴びて、少しまったりしていた。
おっさんはセックスが終わってからビールを飲んでタバコをすっていた。


そのとき、事態が急展開した。

突如、まさに不意打ちがきた。


おっさん、一昨日どこに行ってた？


政治家より南半島の人より嘘つきなおっさんだが、答えにまったくの準備もなかった質問に、思わず無言を返してしまった。

その後、詰問され灰皿を顔面にぶつけられた。おっさんも顔面は鍛えられないのでとても痛かった。
まあ、当然の報い。
実は、彼女さんは一昨日、おっさんの部屋に来たそうだ。

たった今さっき、あれほど愛しあったのに、おっさんの無能なリアクションで一気に修羅場と化してしまった。
彼女さんはもっともらしいおっさんの返事を期待していた。
が、しかし、おっさんは彼女さんが想定していた悪い方の期待に応えてしまったのだ。

その後、さんざんシバキまわされたあとで

彼女さんが

私ってなに！？誰！？

と激しく怒鳴り声をあげた。

そういえば、ちょっと昔、仕事仲間と遊びに行ったキャバクラで、おっさんは彼女さんと出会った。あまりの美しさに一目惚れして、その後さんざん追いかけまわした後、やっとの思いで彼女になっていただいた。

しかしその後、おっさんは浮気しまくっていた。

そこで…もう、なにも言うことはない。

修羅場の最後に、おっさんは、おっさんの預金通帳と判子をテーブルの上に置いて、頭を下げた。５０万円くらいしか入ってないが、とりあえず今、そんなことしかできない。

その行動は余計に彼女さんを怒らせたが、おっさんは黙って頭を下げていた。

彼女さんは、

そいつらと別れられるの！？

と言ってきた。どうしてなにも話してないのに対象が複数系なのか、ちょっとそこはわからなかったが、おっさんはまたも無言を返した。

別れて！今すぐ！！

と携帯電話を手に持たされたが、おっさんは従わなかった。彼女さんは泣いて、そして、さよなら、と言って部屋を飛び出ていった。

きっと追いかけるべき、とか勝手なことを考えたがやめておいた。なんにせよ、おっさんは彼女さんを幸せにできるはずもない。

あーあ。さっきまでの幸せはどこへ行ったのか。
いや、間違いなくおっさんが悪いんだが。浮気うんぬんは当たり前だが、そんなことより上手に嘘をつけなかったが悪かった。

男失格は当然として、浮気男ということすら失格だ

だが…

２時間くらい経って彼女さんが戻ってきた。

おっさんの預金通帳を手に取ると、それをおっさんの手に握らせて、

これをその子たちに渡して清算してきて！

のようなことを言われた。

とりあえず翌日に全額引き出すように言われたので全額引き出してきた。

またその晩、コーチお姉さんから連絡があって、どうやらあの後すぐに生理がきたということを聞いた。少し遅れたっぽいがちゃんときたと言っていた。

おっさんはコーチお姉さんに会って話したいことがある旨を伝え、会う約束をして電話を切った。

そしてそのまた翌日、家に帰ってくると彼女さんがいた。

一方的に話を続ける彼女さんだったが、たった今、おっさんには一切の発言権がないので、彼女さんの言うことを黙って聞いた。
いろいろ質問を受けたがそれはほとんど答えなかった。
そうすると、彼女さんはかばんから白紙の婚姻届を出してきてテーブルに置いた。

あまりの出来事にまったく脳みそがついていかないおっさんだったが、それはさすがに今すぐはサインできないことを伝えた。

またその次の日。

コーチお姉さんと会った。おっさんの考えていることを再度話し、伝えたうえで、頭を下げた。
コーチお姉さんは、わかった…とだけつぶやいて帰っていった。
帰りしな、彼女さんに言われたわけだけでなく、おっさんの意思でお金の入った封筒をコーチお姉さんのバッグに突っこんで帰ってきた。

もちろんそんなことはするべきじゃないだろうし、正しいとはまったく思わないが、なにもしないよりは、後になっては違うと思う。コーチお姉さんにとっても、おっさん自身にとっても。


何時間後かにコーチお姉さんから


ありがとう。出会えてよかった。


という一行メールが届いた。



絶対にここを見てないとは言い切れないが、コーチお姉さんは、ねらーではないと思う。しかし見ていたとしても、もう会うことはない。
だから書いていいわけでもないが、おっさんの気持ちの整理のためという自分勝手な理由で書きたい。

おっさんが悪いとはもちろんわかっているが、おっさんはコーチお姉さんとのことを一切後悔はしていない。

やっぱり出会えてよかった。
本当にこのうえなく身勝手だがそう思う。

家に帰るとその日も彼女さんがいた。こんなに連日会うのは久しい、というよりはじめてだ。

テーブルの上にまたも白紙の婚姻届をバンッと置かれ、サインして、と言われた。
とてもそんな気分ではないし、そもそも意味がわからないが、普段、あまり固執しない彼女さんの性格を思うと、これはきっとこれからも毎日続くだろうと予想できた。

そしてなんだかよくわからないが、おっさんがこれを書くことが彼女さんの中のひとつの踏ん切りであるということがわかった。
彼女さんはべつに結婚がしたいわけではない。もちろん、こんなおっさんと結婚するメリットなんて本当にない。


おっさんはそれに記入をし、サインした。

当然、現在も入籍はしていないし、おっさんと彼女さんとの関係もおそらくもう少ししたら彼女さんの中でバカバカしくなって解消されるものだと思う。

だが、今の彼女さんにはなぜだかおっさんが必要なようで、

結局そのあとも激しく愛しあうセックスを何度かしている。

それと、デスブログお姉さんにも同様に別れ話をした。話をしたというか、とにかくもう会えないと伝えた。
理由は、もう飽きた、とそんなようなことを言っておいた。また会うとこじれるのでこれは電話とメールで終わらせた。
罵声を浴びせられたが、当然聞き入れた。

その後、彼女さんの攻撃で、携帯電話番号とメールアドレスの変更を余儀なくされた。そこにあった不明瞭な連絡先はすべて削除された。


他の援交お姉さんたちは、特におっさんから連絡しなければ、向こうから積極的にくることもない。

おっさんはどうして自分がそうなのか、よくわからない。ただ、おっさんは普通の幸せは求めていない。
おっさんが求めているのは今現在しか満たせないことかもしれないが、たとえ将来ひとりぼっちで過ごそうと、結局はおっさんは変態と呼ばれ、それを自覚する変態な自分でいると思う。

預けた婚姻届を提出されたら、それはそのときまた考える。


コーチお姉さんアフターストーリー＆空白の１ヶ月編

糸冬

そんなわけで、ファックなおっさんと、ファックな現状を放置しつつ、明日から過去の回想に入ろうと思います。

おっさん乙！
しみったれないでこれからも変態おっさんでいてくれよな

おじさんバカね。
でも浮気が治らない男の思考ってこういうものかもね。
一人の女性じゃ満足できないん？

一気に読んでしまった！！
前スレ教えて！！

>>81
同情するならヤらせてくれ！

いや、実はまったくしみったれてないであります。これでしみったれるようなら、過去のすべては抱えきれない…！

しかし我ながら、ダサい現状と、そして駄文ですな

こんな話をするためだけにスレ立てしたのではないので、明日からはまた黙々と奇妙な昔話を投下していますです。

ではおやすみなさい。

今日はおじさんに前から後ろから手で弄られてる所想像しながら寝ます。
おやすみ。

>>82
おじさん言うな、おっさんじゃ！

まあバカはまったく否定できませぬ。

>>83
たぶん>>1に書いてあるスレタイでググると出てきますです
ただまとめサイトのは一部しか載ってないと思いますです

たぶん文体が違ったり内容はもっとエログロだったりするので閲覧は自己責任で！

>>85
じゃあ、おじさんも弄ってることを想像して寝ます

お、おじさん…




ではまた明日！

おっさん乙!!
同じく浮気性な俺からしたら共感しかできないぜｗｗ

おっさん……
おっさんもただヤってるだけじゃなかったんだな……
色々あったんだな……

おっさん、おかえり〜待ってたよ！
息詰まったら、また沖縄に遊びに来たらいいさ〜。
最後の砦・栄町もいよいよヤバいらしいから、潰される前にねー。
沖縄の32歳ボストロール☆

おじさんの話をググッてみたら、クリトリス編がどうのって書いてあったから探ってみたんだけど、前立腺の話になってた。
読みたいんだけど、タイトル記憶してないでしょうか？

あ、ついに

おっさんかと思ってたが年貢を納めどきか

さっきから連投申し訳ないです
まとめ漁りまくって、
ロリお姉さんの話にうっかり心揺さぶられました
こんなダメな人なのに

俺の女になる？とか。かっこよすぎる

それだけです。

じゃあ、静かに続き待ちますね。

なんという怒涛の展開…
まだまだ変態道を極めてエログチョな毎日だと思っていたのに…

おはようございます、入籍しかけおっさん。
浮気がばれそうになったときに黙ってしまうお気持ち分かります。
私もそういうタイプです。
沈黙を続け、二、三日後パートナーが口を開きます。
「お前のやり方はやくざと一緒や」
どういう意味なんでしょう。

たかがセックス、されどセックス。
最近、とても大事に思っていた人を私のKY性欲かっこ空気読めない性欲。
で失ってしまいました。
しかし後悔はしたくありません。
私はその方が好きだから求めてしまっただけのことなのです。
そこには一方的ではありますが確かに愛がありました。

てことでおっさん早くこちらへ来て私とまぐわいましょう。

連投ですが
おっさんは結婚しないかもしれませんが、ある日突然今の彼女さんでもない人と突然結婚するかもしれませんね。そんな予感がします。

結婚は得る物より失う物が大きいかもしれませんが、子供という存在は「愛」そのものです。

フリーセックス万歳

また種を蒔けばいいさ

寝バックめっちゃ気持ちいいって逝ってた
3回は逝ってたな

おっさん！おっさんのクンニ術を教えてくれさい！

おっさん、ひさしぶり

100げと

自分語り、やってることがクズ、下ネタばかり

2chで嫌われて叩かれる要素がこんだけあるのに誰も叩かない。いくらここが＋だとしてもおっさんは全部許されるから得だよな。そういう人間的な魅力がある人なんだと思う。

前の沖縄も読んだけど文章力も凄いわ。これだけファンがいるのも納得。

続き楽しみにしてます！

おっさんがおっさんにおっさん言うのもあれやけどおっさんはおっさんの話を楽しみにしてるで

そういや最近どんな抗生物質も効かない「スーパー淋病」なるものが日本で
発見されたそうじゃない。
おっさん含め、このスレのみんな大丈夫？？

>>103
ちょっと用事を思い出したので出かｋ

すごい！おもしろい！

スーパー淋病が怖くて風俗にいけないのですが・・・

>>88
ですよねー
ひとりのお姉さんで満足できないわけではないのです。
しかし気がつくと思うより行動に出ているという不思議

>>89
おっさんも一応ヒューマンなのでいろいろありますが、

快楽＞その他いろいろ

の図式です

>>90
ボストロールお姉さんキター‼
おっさんまだラーの鏡持ってないー‼

お久しぶり！その後どうですか？溺れるようなセックスできましたか？
おっさんマジで沖縄に行きたい

あ…、か、金が…

>>91->>93は

おっさんの女になる？

キモすぎるセリフでございますな。
しかしセックスの最中にはあれよこれよと恥ずかしい言葉が出てきて、しかしそれらが本当に興奮してしまうという不思議

おっさんの糞スレへきてくださいましてありがとう！またレスください！


>>92
どつしよう。おっさん、税金も滞納しそうであります。年貢は納められませぬ。

>>95
イラマお姉さんはホンモノだなあ
なんておっさん思います。
ヤクザと一緒、とはつまり無言の脅しってやつですな
しかしそれでもイラマお姉さんから離れない男は多数いるはず

ああ…おっさんは本当に今すぐ関西へ旅立ちたい‼
まずは500円貯金からはじめなくては！

ところでイラマお姉さん、お子さんいるんですね？？

>>97
セックスって本当に人にとってさまざまなものですな。子作りのため、お金かせぎのため、義務を果たすため、自分を慰めるため、そして快楽を得るため。

おっさんは快楽のためです。それとできれば人生に色付けをしたい。
まずは種をまくため、とりあえず野外オナニーしてそのへんご近所に種を植えてみようと思います


>>98
寝バック、ケツ乗りバックはきっといちばん屈辱感を快感に変えやすい体位なんじゃないかな、とおっさん思うわけです

>>99
前スレ、沖縄風俗の思い出を語る、にておっさん流を紹介いたしております。
おっさんクンニが大好きです

>>100
久しぶり！これからもよろしくです。

>>101
いや、まああのその…
そんなものではありませんが、みなさんのヌクモリティに支えられております。

>>102
ありがとう、おっさん！
また遊びにきてください。

>>103
ほほう。きましたなその話題。

確かに注意するにこしたことはありません。

しかしそんなものはどうでもいいのです。おっさんにとってはどうでもいい。

だってセックスというのはリスクの上で成立するものだと思うのです。
それは病気ももちろんそうですが、妊娠や、人間関係や、メンタルや、自分の社会的地位や…

そういったリスクを背負ったあとで到達する快楽がセックスであります。

それが必要な人はリスクを侵すしかない。必要ない人は避ければよい。
どんなに清楚にみえる女性と清らかな交際しても、もしかしたらその女性はエイズ患者かもしれない。
どんなに貞操を守り続けても、童貞喪失のセックスで相手を妊娠させてしまうかもしれない。
ましてコンドームを付けていて、真の愛に届くセックスなんてないし。

あ、調子に乗りました。ナマでヤってても真の愛に辿りつけないおっさんのセリフではなかった！

>>108
レスありがとうございます。
脅してなどはいないのですがね。
離れていくのは仕方ありません。
私に魅力が足りないだけなのです。

おっさん、五百円貯金が貯まった際はすすきのより、沖縄より、まず関西にお越し下さい。
そして絶頂をあまり知らない私に快楽を教えてください。
口頭で。

いやー無理だよー口頭は無理だよー
おっさん、イラマチオやりたいもん
口頭じゃなくて咽喉でお願いします

あとおっさんの好きな、男が上バージョンの６９もしたい
あとゆるーいゆるーいピストンがずっと止まらない立ちバックも

いつか関西に行くときはイラマお姉さんと酒でも飲み交わしたいですな
そんなことを言っていると、きっといつかそんなおっさんの願望も叶うこともないこともないかもしれません

さて、次はなにを書きましょうかね。

なにかひとつ、ぶっ壊れた話でもしてみたい気もするし、おっさんのキャバクラお姉さんとの思い出なども書いてみたい気がする

おっさんのひとり語りはまだまだ続きます

が、今日は眠いので寝ますです

>>112
おっさん、おやすみー

>>111
口頭ではなく亀頭ですね
失礼致しました
お酒は本当に飲みたいですね
酔うと驚くほどしょーもない女に成り下がりますが
しかし本当の嘘偽りのない女の悦びを味わいたいです

しかしマムこさんが戻って来られませんね

普通の会社員としておじさんとお近づきになりたかったなあ
妄想だけど先輩、同僚として尊敬出来そう
おまけに社員の子は全く眼中に無いという…そこにしびれるｗ
全く他人事としておじさんのエロい話を笑いながら聞いてたかったなあｗｗｗ

でも出会いがニュー速だしどうしようもなくびっぱーとしての付き合いしか出来ないんだろうから

最後までモゾモゾしながら読ませて頂きます！
お休みなさい

おっさん戻ってくるの待ってた！
前のスレにはカキコしてないけどずっと追ってました。
変態を極めるのも大変っすな、今後の展開をwktk しながら待ってますw

おっさんの話聞いてたらこんな時間から下半身が起き上がっちまったよ
黒社畜の俺がせっかくの休日に早起きして充実の一日を過ごそうと思ったのにどうしてくれんのよ

スポーツジムに行くと筋トレしながら、女の人チェックをしているおっさんです。
よく男って通りすがりの女性や目の前で歩いたり動いたりしてる女性を目で追ってしまいますね。
おっさんも人のことは言えないですが、ときどき本当に自覚してねーだろ、というような、キモイ熱視線で女性をガン見しているキモ男がいます。
みなさん、気をつけましょう。

おっさんはスポーツジムという特徴を活かして、鏡越しに眺めるテクニックを用います。スポーツジムというのは鏡ばっかり。

また、相当なセクシーお姉さんがいた場合は、近づいて行ってガン見します。これでジムのトレーナーさんに怒られたことが数度あります。

だって体を鍛えている女性の太ももって…

きっとキュウキュウに締め付けてくれることでしょう。そんな妄想をおかずに筋トレをするわけです。

一粒で二度美味しい、スポーツジム。

おぬぬめ。


>>114
酔うと驚くほどしょーもないイラマお姉さんと出会うときは、おっさんも今よりさらにしょーもない人間でいるので大丈夫であります。

おっさんの500円貯金で行きますので待っててください。

あ、飲んだお店の支払いも500円でしますけれどもお許しください。


>>115
おっさんは、ラブホから出てきたカップルの片割れ、お姉さんにその約４８時間後、挿入したキワモノですぞ。
出会いなどどこであろうと関係ない！


あ、まあエロ目的は抜きとしまして、いつかみなさまとオフしたいですね。
男性陣はグループで。女性陣はサシでお願いいたします。

>>116
支援ありがとうございますです。おっさん、今究極の金欠なので毎日にちゃんにいます。そんなわけでポチポチ書いてまいります。どんどんレスくださいな。

>>117
亜鉛を３０ミリほどチャージして、エビオス飲んで、その２時間後くらいに自アナルにエネマグラ差して、３０分寝転んだあと自己催眠オナニーするのがおすすめです

おっさん怒られてるのかww

ところで。

おっさんは風俗で働いているお姉さんが好きです。
それはもちろん人にもよりますが、風俗のお姉さんというのはプロなので、おっさんが気持ち良くなるためのアレコレを真剣に施してくれる。
それでいて、普通に会話してみるととても良い子だったりすれのに、しかし心のどこかに陰を潜ませているわけです。
お金目当て、お金のため、客なんてただの金蔓、
なんていうものは、風俗お姉さんたちが自我を保つための言い訳、いわば大義名分のように思います。
果たしてお金などという、そんな陳腐なもののためだけに、人間はその日はじめて会った知らない男性の性器を咥える真似などできるものでありましょうか。
ましてや、その男の快楽の手伝いなど。たかがお金のために。

普通の人はできません。
つまりそれができる風俗で働くお姉さんたちというのは、本当に本当に心の優しい人たちなのです。だけれども、意地っ張りで照れ屋さんだから、そんな姿を人には見せなたがらない。

強く儚い心の持ち主です。
おっさんはそんなふうに思っています。


そんなわけで、

おっさん、今から水商売のお姉さんの話をします。ウザい前フリはスルーしてくださいです。
おっさんはそういういい加減なおっさんです。



それでは語ろうか。
おっさんのチラ裏スレへようこそ。どうぞごゆっくりお過ごしください。

あれは…
おっさんが２０歳くらいだったと思う。その頃のおっさんと言えば黄金町のお姉さんたちなどと毎晩のように遊んでいた。…のだが、

まあとにかく今になって強く思うが、あの頃のおっさんはどこまでも若かった。
若い時分というのは、常に飢えて、常に渇いている。
あの頃のおっさんは、飽くなき女性に対する探究心から、股間にちょろちょろ染み出すカウパー線液を絞るバルブを持っていなかった。

まあ今となっては、ただの尿漏れ


今もそうだが、おっさんは当時から酒が好きだ。
酒はいい。
なにがいいって、酒に酔うとまるで世界はおっさんを中心に廻っているかのようだ。

まあ今となっては、ただの眩暈

…とまあ、そんな戯れ言はほどほどにしておいて、
おっさんは当時住んでいた近くのカラオケパブかっこ死語に通うのが好きだった
まあ普通に言ってスナックだ

２０歳でスナックとか終わってる〜と思われるだろう。あるいはその勇気を賞賛されるかもしれない。
確かに当時のおっさんはまだシャイボーイだった部分も少しはあったし、スナックの敷居は高かったように思う

しかしそれを差し引いても、スナックに通いたい理由があったのだ

そのスナックには当時２６歳くらいの推定Ｆカップのお姉さんがいたのである
おっさんはその推定Ｆカップお姉さんに恋をしていた、というより憧れていた

好きというよりは、なんだか高嶺の花をみているようなそんな感情を抱いていた

とても大人びた大人の女性
そんなお姉さんは酸いも甘いも噛み分けているような余裕の持ち主にみえた

そして、特筆すべきは張り出す推定Ｆカップ。

…まあそれはいいんだけど、しかし願わくばその巨峰でパイズリしてくれたら幸せに思ふ

そんなことを心の隅に隠した純情ストーリーであります

さて、
みんな知っていると思うが、スナックとうのは基本、年齢層の高いリアルおっさんが安い焼酎だけを飲み続けるお店のことである

働いているお姉さんやおばさんは当時、肩パットが入っているような逆三角形のラメ入りスーツを来たりしていて、ミニスカートに肌色のストッキングがマストアイテムだった。
髪の毛は大概、茶髪であり、お姉さん３人のうちひとりはレディースに在籍していたのだろうという雰囲気を醸している

必ずといっていいほど、カラオケが設置されており、海中のワカメみたいな髪型のリアルおっさんとかが石原裕次郎のブランデーグラスだかなんだかとかを唄っている。
そしてそういう頭ワカメおっさんは高確率で前歯がない

頭ワカメのおっさんは、レディースお姉さんとカラオケデュエットなんかもする。そして必ずといっていいほど、頭ワカメはレディースの腰を触りつつ、横に揺れながら歌を唄う。

そんなゴキゲンな頭ワカメに、突然、ニッカポッカでパーマネントを当てたおっさんが、ゴルァ！とかいって絡んだりする。そんなカオスな場所だった。

今ももちろん地域によってはたくさんあるが、たぶん当時ほどではない。当時はそこらかしこにスナックがたくさんあった。

そして、店前には型落ちのセドリックやらクラウンやら軽トラックやらが路駐してあって。

飲酒運転がご法度なのは昔から同じだと思うが、当時は暗黙の了解があったと思う。普通に車で来て酒を飲み、そのまま車に乗って帰る。

まあ誇張していると感じるかもしれないが、少なくともおっさんの知ってるスナックや通ったスナックはそんなところだった。

あまり馴染みのない人のために、もう少しスナックの説明を付け加えておく。

スナックにもキャバクラにもお姉さんたちはいるが、それではなにが違うのかというと、

スナックはお酒を飲みにいくところ、
キャバクラはお姉さんと話をしに行くところ、

というところにある。

もう少し掘り下げると、つまりスナックというところでは、お姉さんを指名して一緒に飲むことはできない。
端的に言うと、スナックで働くお姉さんには基本、客を選ぶ権利があると言えばわかりやすいか。
あくまでザックリな話だが、スナックのお姉さんは嫌な客がきたらそれを拒否できる
キャバクラのお姉さんは指名されたら余程でない限り、拒否できない

それは風営法の違いにある。
キャバクラは接客をするためのところ。つまり、客と同席してお酒を飲むことを許されているところ

スナックは客と同席してお酒を一緒に飲んではいけない。お酌をすることすら法律上はできない。
なぜなら、繰り返し、スナックはお酒を提供するところであって、お姉さんの接客を売るところではないからだ

もちろん実態としては、そんなこともない。だが一応、法律上はそうである。もちろんこれは各都道府県の条例などによって異なると思う

そしてキャバクラは風営法のもと営業をしているので大体深夜２時とかそれくらいまでしか営業ができない
スナックはべつにやりたけりゃ朝まででも昼まででも営業してよい

それも各都道府県や地域の規則によると思う

おっさんもそのへんはあまり詳しくないが、まあだいたいそんなところだ

だからつまりなにが言いたいかと言うと、お姉さんを口説きたいならスナックよりはキャバクラの方がやり易い
スナックでは、お姉さんに気に入られないと一緒に飲んでもらえないこともあるからだ

今はきっと、もっと厳しい。
たとえばスナックやガールズバーというところは風営法により、カウンターから外に出て接客をしてはならない。
それをしていると簡単に営業停止などを食らうこともある

まあ、そんな感じだ。
かさねがさね、もちろん実態はスナックもキャバクラもどちらも似たようなものだけれど。

それから一般的には、もちろんキャバクラの方が美人率は高い
スナックはお姉さんの年齢層も高い…かもしれない
いや、高い。
絶対に高い。
特にママさんが平均年齢を20以上あげている。

というわけで本題に入る。

おっさんがはじめてそのスナックに行ったのは、よく覚えていないがベロベロに酔ったときだった

どこかで誰かと若気の至り飲みをして、その後、当時住んでた家の近所のスナックに、ららら〜と唄いながら入った

明らかに場違いなところにひとりで乗り込んだおっさんだが、酔っていたので関係ない
カウンターに座って瓶ビールを注文した
そのビールを持ってきておっさんの前にドン！と置いたのが推定Ｆカップのお姉さんだった

Ｆカップお姉さんは誰に似てるかというと、深田恭子をヤンキーにした感じだ
少し肉付きがよいというか、肉というより、たぶん骨格がしっかりしている。決してデブではないが、ムチムチ感の強い体つき。
よく紫とか緑とかのキラキラスーツを着ていて、ハイヒールにミニスカート、当時よくあった少しテカるストッキングを履いていた。

脚もムチっとしていて細くはないが、全体的なバランスはよく、まあ美人の部類だと思う。顔だけで言えば文句なく美人だ。とても色艶のいい唇の持ち主で、とにかく見た目がオトナの女性というフェロモン系だった。

そして最大の得点アップの理由は、胸元から飛び出そうなデカパイ。
特に当時２０歳の小僧だったおっさんには、グラビアアイドル以上のリアリティがあるエロスを感じるお姉さんだった

あ、ちなみに、どうでもいいがおっさんは一応都会の部類であるところに住んでおりました

wktk

そんなわけで、

えふお姉さんは、おっさんの前にビールをドン！と置いたあとすぐに

若ーい！いくつ？

と話してきた。おっさんは両手を出して10本指を見せ、

はたち！

と答えたが、すぐさま、なにその指意味わかんない、と返された。スナックというのは、そんなフランクさがあるというか、礼儀とか社交辞令とかそういうものはあまりない。
特にえふお姉さんは、つまらないものにはつまらないと言ってくれる正義の陪審員だった。

その日おっさんはなんの話をしたかは覚えてないが、とにかく酔っぱらっていたので、バカみたいに笑って唄って騒いで帰った

えふお姉さんも一緒に盛り上がってくれたが、やっぱりあんまり覚えてない。
ただめちゃくちゃ楽しかったことだけ覚えている。

安い焼酎しか置いてないような店なので、毎回二日酔いが酷いが、その後もおっさんはそのスナックに足繁く通った。
週に１〜２回のペースだったように思う。

風俗に行った後、黄金町で遊んだ後、友達と盛り上がって帰ってきた後、いろんなときに、あともう少し遊びたいなあと感じたときはそのスナックへ遊びに行った

そのスナックは朝４時〜５時くらいまで空いていたのでちょうどよかった。
どれだけ長くいても、どれだけ飲んでもいつもだいたい5000円くらいだった気がする
まあひとりで行くことが多かったにしても、少し安くしてくれてたような気もした。

ところで、当時のおっさんはハタチくらいだったので、まだ女を口説くなんていうことはあまり慣れていない
まして、自分より５〜６歳年上のお姉さんなんて、本当にお姉さんで、どうやってそんな話に持ち込むかすらもわからなかった

しかも相手は高嶺の花として目に映るえふお姉さん。

まあ、そんなわけで、おっさんはあんまり積極的に性欲を出してはいなかった

ただ遊んで大はしゃぎして、ときどき酔っ払いの歯抜けに絡まれたりしてケンカして、
そんなくだらなくて楽しい飲み方の繰り返し。ときどきはえふお姉さんの体に触ったり抱きついたりしたが、あくまでノリの範囲である
えふお姉さんもおっさんのことを弟みたいに思っていたかもしれない

そしてえふお姉さんには、なんか中途半端な彼氏もいたらしいので、おっさんもそんなに真剣に想える感じではなかった

そのスナックにはだいたい５〜６人のお姉さん＆おばさんがいたが、主に関係したのは、えふお姉さんと、えふお姉さんの友達みたいなこれまた綺麗なお姉さん、そしてそのスナックのママさんだ

えふお姉さんの友達みたいなお姉さんは、えふお姉さんと同い年くらいで、正統派の美人だった。誰だろう、誰かはわからないが、上戸彩とか柴崎コウとかそれ系の顔立ち。

ママさんは推定40代後半で、小太りの人。ただ顔立ちは綺麗で、きっと若い頃は綺麗な人だったんだろうなあという感じ。ただしこの人も外見とか服装はヤンキーチックな人だった

おっさんが通っていた間、主におっさんの相手をしてくれるお姉さんはもちろんえふお姉さんだったが、ときどきはえふお姉さんが休みの日もあった。

そうするとなんとなく正統派美人のお姉さんが気になるのだが、実際はこのお姉さんは、おっさんのことが嫌いというか、ウザがっていたように思う。
しばしば露骨に嫌な顔をされたこともあった。
たぶんガキがいきがってそんなところに紛れてくるのが気に食わなかったのだろう

あとでまた話に出すかもしれないが、その後正統派美人のお姉さんとは５年後くらいに再会する。

ママさんはとにかく小太りにありがちな気だてのいい、服装以外はかわいいおばさんだった。いつもニコニコしていて、明るい。
このスナックは二人の美人が在籍する珍しくハイスペックなスナックではあったが、実際のところはやはりこのママさんがやり手で、歯抜けやワカメを掌の上でコロコロさせていたのだと思う。

カラオケを入れても、順番が８番目とか、とにかくいつも満員御礼のスナックだった。

おっさんが特に気に入っていた理由は、なんというか、、昭和と平成のちょうど狭間世代のおっさんには、どことなく懐かしい空気を感じる場所だった。

だって、今から１２〜３年前と言えば平成１０年かそこらだが、その店は、いまだにお姉さんたちが咥えタバコでカラオケの合いの手を入れてたりする。

ハイハイ！！

とか合いの手をいれながら、手をパチンパチンと叩くような昭和の具合だ。

また店内も昭和の香りがたっぷりとしており、店に入るとまず横長のカウンターがあり、奥に４人掛け３席くらいのボックス席がある。

文字にすると普通なのだが、とにかくインテリアからなにから昭和の香りがする。

キャパシティとしては、満員時はだいたい２０人くらい入るだろうか。もうちょっと入るかもしれない。

そんなギュウギュウな場所で煙がモクモクしていて、鮮やかな色彩のスーツをきたお姉さんたちがいて、昭和の名曲がカラオケで唄われている。

実際、おっさんにはまだ早いのは間違いないが、そんな空気はどことなく哀愁の趣きがあり、なんだか居心地がよかった。

ただし、焼酎は本当に安物だった。焼酎瓶はジンロだとかそんなものだが、絶対に中身は４リットルの大五郎に移しかえてたと思う。
ジンロのキャップがプシッと開く音を聴いたことがない。もしかしたらエタノールだったかもしれない。
必ず濃いめのウーロン茶みたいなので割って飲むようになっていて、今思い出してみても本当に臭い酒だった。

しかしそれでも楽しいお店だった。本当に不思議なお店。

なんだか懐かしいな。
よし！今からスナックに行ってくる‼








…と思ったが、金がなかった。。

おっさん嫁（仮）がお酌してくれんのかね？

そんなこんなで、おっさんは通い続ける。

えふお姉さんは時折、おっさんの恋愛話とかを聞いてきたので、おっさんはそんなときは

えふお姉さんが好きですはぁと

とか言ってみたりした。でもおっさんはそこでは常に酔っていたので、好きれす！とか発音してたかもしれない。

おっさんハンドサムではないし、また、当時のおっさんには筋肉もあまりなかった。だから本当にそのへんにいる若いにーちゃんという感じ。
たぶん褒めるところもなかったのだろう。いつも、

かわいいね〜

と言われて頭をナデナデされてたりした。

まあでもいいんだ。そんな理由じゃなくて、おっさんはえふお姉さんの顔を見ながら飲みたいだけなんだよ。

割りと普通に言ったつもりなのだが、ふとえふお姉さんの顔を見ると、ちょっと頬が赤らいでいた。
おっさんは変なことを言ってしまったと思って、思わず、ごめん！と言ってしまったのだが、えふお姉さんは

「本当に」かわいいよ、キミ

と本当に、を強調して言っておっさんの頭を撫でた

たぶん２０回くらいは通った頃だったと思う。それを境に、やっぱりおっさんはえふお姉さんを女として強く意識するようになってしまった

かくなれば、今すぐその推定Fカップを揉みしだきたい

>>131
彼女さんはお仕事中であります。
付き合ってからはお店に行くと怒られる。
そんなやましいことをしている彼女さんです。

おっさん今、クラッツとかいう菓子を食べながらビール飲んでます。
そしてこれを書いております。

どうしてイラマお姉さんが兵庫県民なのか、その理不尽な距離のことばかりが気になって、執筆に集中できませぬ。

そして、おっさん本日ばちんばちん。

あああああああああああああああ

ヤリタイー！
ボストロールお姉さんは沖縄だし、おっさんのことをおじさん言う小娘はどこに住んどるか知らんし、マムこはほっけいどうだし、新スレに現れもしないし！！

そして金もないし！

うわあああああああああああああ！

壊れた！もう寝る！

しかもこのスレに>>131しかいないし！

>>131は♂か♀か！

もうおっさん、本当壊れたわ。


ちょっとペペローションかけてゆっくりシゴいてきますです。

おっさん見てるぞ！
仕事帰りの満員電車でバッチンバッチンにならないように意識してな！

エフお姉さんの続きはよ！

やっぱり勿体ないので後日、彼女さんにぶちまけよう。

たった今、本当の意味での「ひとりがたり」をしているおっさんです。
誰もいない。。。


続き


そんな風に意識してしまってからのおっさんはちょっと積極的になった。とりあえず、えふお姉さんを誘い出したい。
えふお姉さんは彼氏持ちだが、まあそんなことはどうでもよい。

おっさんはちょっとふっきれて、えふお姉さんにアターック‼してみることにした。

まあそんなわけで、口説きのツールがないおっさんは、

えふお姉さん！お願いだからごはん一緒に食べに行ってよ！

というヘボい直球を投げた。
まあヘボい打ちごろの球なのだが、実は今もあんまりそのスタイルは変わってないかもしれない。
いや、もしかして今はもっとショートカットするかも。

まあいいや。本日のおっさんのグダグダなテンションで書き続けます。

えふお姉さんは、じーっとおっさんの顔を見ていたので、おっさんもえふお姉さんの顔をみていた。そこからしばらくして、


えっ

それだけ？


という言葉が帰ってきたので、おっさんは、それだけ！となぜか自信満々に返事をした。

えふお姉さんは、

いいよ〜、どこ行く？

と返してくれた。
おっさんは玉が破裂しそうになった。

しかし若い頃というのはどうしてあのような無意味な勃起をするのだろう。カチンカチンなチンコは自尊心を満足させるが、おっさん思うに、今のおっさんの、

芯は硬いが、外はぷにぷに

みたいなチンコがマンコにはベターな気がする。そのぷにぷにのところが小刻みに伸縮した方がたぶわ気持ちよいはず。

３０代以上のおっさんたちよ、
あなたのチンコはきっと粗チンじゃないっ！

今宵は酔いました、イラマです
私は兵庫県民です、神戸市民です
おっさんのスナック体験談は明日、会社で拝見します
人との繋がりが消えそうな時、私は好きであれば好きであるほど追う事ができません
お酒を飲んで懐かしい思い出に浸ります
今宵はそんな感じです
また、明日の朝にでもおっさんのスナック体験談の感想を書きたいと思います

そんなわけで、ついに念願のえふお姉さんとデートなるものをすることになったおっさん。

季節はよく覚えてないが、秋だった気がする。

確か、えふお姉さんはデニムのジャケットにインナーはＴシャツだった。下もパンツルックだった気がする。そこで覚えているのは、はちきれそうな巨乳の谷間がＴシャツからはみ出していたことくらいだ。

キャバクラのお姉さんと違って、スナックのお姉さんというのは気取りがない。だから外で会うと本当に普段着という感じだった。

夕方頃に待ち合わせをして、なんだかイタリアンレストランみたいなところへ行った。
ふだんは酔っ払いと言えど、なんとなく店の客の視線が気になるが、今日は二人きりだ。

ここはチャンスとばかりに、おっさんはえふお姉さんと出会ってからのおっさんの気持ちを全部伝えた。どつやって口説いたらいいのかわからないので、とりあえず全部話した。

えふお姉さんはニコニコして聞いていた。

その後、エフお姉さんとドライブをして、なんだかよくわからないが横浜の山下公園に行った。
氷川丸の前あたり、海が見えるベンチに座って、いろいろ話した。

どこかから、かすかな光がえふお姉さんの顔に当たって、その前をおっさんがすこし動くと、

ふっ、と影ができて、

そこで思わず、影に隠れたえふお姉さんの唇に近づいていった

おそるおそる、ゆっくりゆっくり近づいていくと、
もうすぐ到達するというすこし前で、えふお姉さんが前倒しにおっさんの唇を奪った。

さすが年上のお姉さん、と感動した。

おっさんの股間は傍目にもわかるチンコテントを張っていて、おっさんが慌ててポジションを直すと、それを見てえふお姉さんが笑っていた。

しばらく茫然と流れる時間を過ごした後、えふお姉さんが

じゃあ帰ろうか

と言ってきた。
ので、おっさんは、イヤダ！と答えた。そしてそのまま車を走らせておっさんの家に連れて行った。

時刻も時刻で、すぐにベッドに向かったおっさんたち。
しかし、えふお姉さんはディープキスまでは許してくれるものの、それ以上を許してくれなかった

今日、あの日なんだ


…なんという切ない断り文句。
おっさんは返り血を浴びることなんてぜんぜん気にしないが、えふお姉さんが

今日はガマンできる？

と言ってきたので、おっさんは結局ガマンした。そして少しして、えふお姉さんを家に送った。

寝るつもりでしたがまだ

>>136
おおお！ありがとう！おっさん嬉しい！
いや、そのままなにかで妄想してチンコテントをつくって伝説をつくるとかしてほしい！そしてスレ立ててくだされ。

>>137
えっと、おっさん今シコシコ書いておりますが、なにぶん記憶が古すぎて思い出すのがたいへんであります！
なんか長ったらしくなっちった。

>>139
なんと！イラマお姉さん、意味深でありますな。しかし本気で酔い気分のご様子。
なにかあったのなら、今度書いてくだされ。おっさん、アドバイスベタだけど。
あとスナック編は今のところ糞です。

おっさん支援

さて、ではちょいと目が疲れましたので、寝る態勢に入らせていただきますです。
今宵もお付き合いいただきありがとうございました。

ノシ

>>143
支援ありがとうございます！

本当にこの１レスでおっさんほっこりもっこりします

このスレに書けない理由もあります
大人の事情ですね
スナック編はまだ序盤の様ですね
また明日以降を楽しみにしております
おやすみない、おっさん様

わたくしはおっさんより年上なおっさんですが、敢えておっさんと呼ばせていただきます。

お酒に弱いわたくしにはおっさんのような生き方ができなかった。

いや、これも言い訳か
とか思いながら毎日見てます。
明日も楽しみにしてますね。

おっさんお久しぶり！マムコです！
本日で14連勤、毎日13時間労働してま×××

落ち着いたらゆっくりスレ楽しませてもらうね

今宵はこれにて失礼します

↑
×マムコ
○マム子

でした
まあどっちでもいいんだけどね(￣∀￣)

たまたまスレ開いちゃって面白くて、おっさんの前スレ探して読んできた
おっさんに転がされたくなる不思議！

>>146
そうでございますか…
ではイラマお姉さん、直接会ってお話しいたしましょうか。
いやいやほんまほんま

おっさん今飢えてるんです

>>147
こういうお言葉は本当にありがたい。
おっさんはおふざけ半分でここに書いていることは間違いないのですが、しかし読んでいただくことで嬉しくなり性欲がみなぎるのでございます。

>>148
やっと現れたな、マムこ！
遅いではないか！

しかし14連勤ってすごいね。
セックスでたとえると５連射くらいの凄さ。マムこ、体を壊すでないぞ？

ところで久しぶりだしセックスどう？

おっさん今飢えてるんです。

>>150
おっさんのトイレットペーパースレへようこそ！これからもよろしくです。

ところで♀？女？お姉さん？
挨拶代わりにセックスいかがですか？

おっさん今飢えてるんです。



おっさんのことおじさん言う小娘が今日は現れんのう。
現れたらこのレスを真剣に読んでほしい。

セッ（略
おっさん今飢え（略

さて、これから数レス投下して今度こそ寝ますです。

続き


それ以降、ハッキリとえふお姉さんを好きになってしまったおっさん。
今まで週１〜２で通うペースが、週３くらいになった。
つまり一日置き。

正統派美人のお姉さんは露骨に嫌な態度を募らせてきたが、おっさんはそれどころじゃなく、えふお姉さんに夢中だった。

もちろんメールやら電話やらでえふお姉さんに会いたい旨を伝えてはいたが、やはり夜の仕事、しかも朝方まで続く仕事をしている中で、時間が合わなかった。

いや、きっと合わせてもらうことはできたのだろうが、おっさんはえふお姉さんにあんまり無理をさせるのが嫌だったので、店に通った。

のだが、正直なところ、えふお姉さんもそれ以来、あまりおっさんとの距離を縮めてくれるようなことをしてくれなかったこともあった。

逆になんとなく、距離が離れてしまったような感じもして、おっさんが会いに行っても前ほど相手にしてくれなかったような気がした。

しかしそれでもおっさんが帰るときにはときどきドアの外に出てきてくれて、おっさんの口にちゅっとキスをしてくれた。

おっさんが我慢できたのは、今でこそそんなこともないが、若い時分には、誰かのことを好きになると、好きな気持ちが勝ってしまって逆に性欲がなくなる、みたいなこともあったからとも思う。
たぶん男ならこんなこと経験あるのではないだろうか
好きなんだけど、今すぐヤりたいとは思わない感じ。

いや、ヤりたいにはヤりたいんだけど。

もちろんおっさんの今現在は、ソッコーでヤる。
というより、ヤってから好きになる、みたいな。

そういうふうに、順序が逆のほうが簡単な場合もあるかもしれない。

しかし、

そうは言っても、やはりヤりたい。そして心ごと振り向いてもほしい。そしてＦカップの胸に舐めつきたい。

おっさんはその頃、やぶれかぶれにカラオケでラブソングを唄って、店の空気を窒息レベルにしたこともある。まあ若気の至り。

そしてちょうどその頃、えふお姉さんの誕生日などもあって、おっさんはえふお姉さんの豊乳サイズに見合う、おそろしくデカイ花束を持って登場したこともある。

当然、店内は失笑か大爆笑かが起こったが、おっさんはそのへんは無駄にタフなので気にしなかった。
ママさんも笑顔で、よくやった！とフォローしてくれた。


えふお姉さんはそれ以降も、基本、おっさんに対して嫌な顔はしないものの、やはりどこか違う様子だった。

それから数十回通って、、、

いい加減におっさんも自分が迷惑なことをしている気分になり…、

酔って荒れたこともあった。ただでさえなんだか知らないやるせなさを感じているのに、わけのわからんニッカポッカの酒臭いおっさんがおっさんに絡んでくる。
イライラして暴言を吐くと、ニッカポッカのおっさんが、表出ろ〜ウラーッとか言っているので、外に出ていってボコスカ殴った後、ヘッドロックして失神させて捨ててきたこともあった。

まあそんなことが日常茶飯事なのもスナック。俺はどこどこ組の誰を知ってるだとか、俺は昔ヤクザだったとか、世界平和的に超どうでもいいことで揉める。

普段はスルーするおっさんだが、ちょっと八つ当たりしてかわいそうなこともした。
それはおっさんがケンカ強いというより、酒臭いおっさんが弱すぎるというレベル。それも若気の至り。

そして別段、警察沙汰などになることもない。それがスナックという酒場。

そんなある日、おっさんは突然に、えふお姉さんに別れを告げた。

もうこないね。


えふお姉さんは即座にさみしそうな顔をしたが、おっさんはそれを発してしまった手前、後に引けずそのまま店を去った。

家に帰って風呂に入り、頭をむしるようにジャバジャバと洗って、そのまま濡れたままの髪の毛でベッドに横たわっていた。
えふお姉さんを追いかけていた時期の後半は外国人のお姉さんとの遊びも控えていた。その分、酷く溜まっていたにも関わらず、なんだかなにもかもが虚しく感じた。

あ、そういえば失恋ってこんな感じかなあと思った。とてもやるさなかった。

そんなとき、おっさんのボロアパートの玄関で、大きな音がした。

なんだなんだ？と思ってドアを開けると、ドアの外、すぐ横に色彩豊かなスーツの人がうずくまっていた。
えふお姉さんだった。

そして、顔をあげて、おっさんと目を合わせると、えふお姉さんが二カッといたずら小僧のように笑った。
おっさんも二カッと笑い返した。

手を引いて、部屋に招きいれ、なにも発さず抱き寄せた。
タバコと香水の混ざった匂いがして、髪の毛は少し汗臭かった。
だけど、それを嗅いでなんだかホッとした。

えふお姉さんの大きな胸があたるせいもあって、おっさんの股間はギンギンになっている。
玄関でディープキスをして、えふお姉さんの舌を夢中で吸った。

その後、なにを話すわけでもなく、えふお姉さんが、

お風呂借りていい？

と言ってシャワーを浴びに行った。バスタオルを手渡した後、おっさんは部屋を薄暗くしてからベッドに向かって、パンツ一丁になって待っていた。

１５分くらいして、えふお姉さんが体にタオルを巻いたまま、風呂から出てきた。そしてそのままおっさんに近づいてきて、キスをして押したおされた。

えふお姉さんが上にいるまま、激しくキスをして、おっさんはタオルの上からえふお姉さんの体をまさぐった。
えふお姉さんがおっさんの顔をつかんで夢中でキスをして、キスをしては顔をつかみ、つかんではおっさんの顔を見つめ、見つめてはキス、を繰り返した。

おっさんはいよいよえふお姉さんのタオルを剥ぎ取る。
もう何ヶ月も、夢にまで見たえふお姉さんの巨乳が眼前に現れた。

本当に巨乳だった。当然少し釣鐘型というかそんな形で、しかし美しいラインだった。乳首は大きく、少し色素があったが、いやらしいオッパイ。

それを言葉どおりに鷲掴みして、思いきり舐めた。
えふお姉さんはとても感じやすい体質で、小刻みに震えながら耐えていた。

おっさんはそんなえふお姉さんの姿をみて、興奮が絶頂に達し、上に乗ったままのえふお姉さんに潜り込み、夢中でマンコを舐めた。

テクニックとかなんとかはもう一切頭になく、本当に食べてしまうのではないかというくらいに吸い付いて舐めた。
舌で中を掻き回し、下品な音を立てて、クリトリスもビラビラも尿道も、全部まとめて口の中に詰め込んで舐め倒した。

えふお姉さんは、すごい近所迷惑な大きな声を出して、マンコに吸い付いているおっさんの頭ごと、やらしい肉感のある太ももでギュッと挟んで喘いでいた

おっさんは今まで抑えていた気持ちが大きくなりすぎていて、穴という穴に舌を突っ込んでいた。
アナルにも舌を突っ込むと、さすがにえふお姉さんは体をくねらせて逃げようとしたが、尻や腰を掴んで離さなかった。

本当に腹が空いて飢餓状態の動物が久しぶりの肉にありついたように、ひたすらえふお姉さんの秘部に食らいついた。

もう我慢できないと、ベッドの横をガサガサしてゴムを取り出し、そのままゴムをつけたとき、
えふお姉さんがおっさんのチンコからゴムを取り去って、そのままおっさんのものを口に含んだ。

えふお姉さんとのセックスは今でもいろいろなことを覚えているが、特にフェラチオは丹念に吸い付き、ゆっくりゆっくりと動かすとてもねっとりとしたものだった

フェラの最中、えふお姉さんの巨乳を掴んで、乳首をコリコリしながら弄った。
少し弾力が衰えていたが、とても柔らかく気持ちのいいオッパイだった。

たまらなくなって、えふお姉さんを仰向けにして、そのまま突き刺した。
ものすごい濡れていて、カチンカチンで光沢が出るほど大きくなっていたおっさんのものを挿れても、まだもっと受け入れられるほど濡れて、大きく開いていた。

思い続けたえふお姉さんの感じている顔を前に、興奮を抑えきれず、なにも考えることなく、そしてなにも遠慮することなく、ひたすら激しく突いた

えふお姉さんの唇の色艶がとてもセクシーで、それに何度も吸い付いた後、ガンガンガンガン突き上げて、そしてイった

時間にしてわずか２分くらいだったと思う。
２分間絶えず、近所迷惑な声を張り続けたえふお姉さんも、おっさんの脈打ちと合わせて体全体を震わせ、イっていたようだった。

えふお姉さんの腹の上に出し、それを拭き取って、腕枕をしたあとで、好きだ好きだと言いながらキスを続けた

えふお姉さんはまだほのかに感じていて、少しだけ、物足りないような態度をとっていた

そんなおっさんも当然、物足りていない

素晴らしい若さの回復力で、１５分ほど経ってまたすぐに挿れた。
挿れる前に、えふお姉さんの口に手をいれて、唾でびちょびちょにさせてからそれをえふお姉さんのマンコに塗りつけた。

そして再び挿入してピストンを再開する。またもなにも考えず、ひたすら打ち付けた。
両足を持って、上からえふお姉さんの体を眺めた。少し肉付きがいい体だが、それがとても柔らかくてとても気持ちよかった。

えふお姉さんの両足を閉じさせ高くあげて、思い切り奥に入る格好でガツンガツンと打ち下ろした

今考えると本当にヘタクソなセックスだが、ひたすらな情熱をこめて打ち付けたせいで、それがえふお姉さんにも伝わってくれたようではあった

何度か大きく震えて絶頂しているえふお姉さんを見ながら、最後はベッドが壊れるくらい激しく動き、ふたりで大きな声で叫びあいながら果てた

今も記憶に残る、とても印象の強いセックスだった。

というわけで、えふお姉さんとの話はもうちょっと続きますが、おっさん、もう缶ビール４缶飲んじゃったし、マジで眠いので寝ますです

続きはまた明日、たぶん。

おやすみなさいかっこ本日二度目

おっさんの若い頃の話好きだなぁ
俺も頑張ろう！って気分になります

おはようございます。
昨日は少々酔いましたが今日もう一日頑張らないといけませんね。
私とおっさんはS極とS極ですね。

しかしおっさんはどうしてそんなにもてるのでしょうか。
えふお姉さんとの小細工なしのがむしゃらセックス、感動すら覚えました。

>>151
都内在住の小娘だす^q^
好きな人の都合のいい女してるからもし捨てられたら慰めてねはぁと
出会い系なら2秒でブロックされるレベルだけど
わたしも深イキしてみたい

おっさん、これ書籍化いつですか?
コーチ姉さんが感情移入してしまいました

前スレからこっそり濡らしながら見ております！

私なかなか中イキができないんですが、どういう風に相手にやってもらったらイケるようになるんでしょうか？長時間突かれてもダメだった...。

このスレおっさんモテすぎだろｗｗｗｗ
羨ましいぜﾁｸｼｮｳｗ

これから帰宅だけど今晩も続き楽しみにしてるよん

おっさん早く帰って来てー

こんにちは。本当に溜まりすぎておかしくなりそうなおっさんです。彼女さん。はよ来いと願いますが今日はまさに掻き入れ時の金曜日。ちょうどいまごろ、どっかのシャチョーさんと同伴してる頃でございますね。
こんな不性活が続くと、どうもおっさんは彼女さんとうまくいきそうにありません。性の不一致、って離婚の抗弁権になりましたっけ？
ってまだ結婚もしてない。

ところでおっさんは前スレでも日常でも、なんでそんなに性欲あるの？と聞かれることが多いですが、それはおっさんが性欲をあげるための努力をしているということがまずあります。

そしてもうひとつ、性行為を頻繁によくする、ということも大きな理由かと思います。オナニーは右手の小さな振動と、脳みそだけでやるものなので、あまり推奨はしません。ただし、前にも書きましたが

セックス＆オナ禁

これだけは、まったくもって逆効果。もう男をやめたいと言っているに等しい行為であります。今のおっさんのように最悪のところセックスチャンスがなくとも、オナニーくらいは３日に１回はしましょう。

性欲なんていらない、と言っている人もいますが、人間の三大欲求のひとつを欠かすとか、はっきり言って超非合理的

人間の細胞組織というのは、知ってのとおり日々生まれ変わります。体のトレーニングをしている人は３０代、４０代になっても若々しいのと同じ原理。

性欲はトレーニングでどうこうなるものです。そして性欲があると人生はとても楽しい。

>>160
がんばっほしい！
なぜかって、若いころなんてのは本当に魔法使いのようなテクニシャンがいることを知らないわけであります。
魔法使いのようなテクニシャンと出会うまでがんばってください…ってそういうことじゃないか。

>>161
やだやだー
じゃあおっさんＭ極になるー
あ、Ｎか。Ｎってなんだ？ネコ？

おっさんはべつにモテませんし、今まで関係したお姉さんたちも８割はおっさんから近づいていったのです。
ただ、ちょっとした工夫で男女関係というものは美しい変化をするものなのかもしれません。

あとで、小僧どもに向けてそんな語りをしてみたいと思います。

うっかりスレを開いてしまいました

なるほどおっさんは絶え間ない努力をしてギラギラムフフなわけですね
私もたまにどうしようもない性欲に襲われるときがあります
だいたい仕事中に来るので、まずトイレでオナニーします
そうすると非常に興奮します

結果、早退します
オナニーで濡れ濡れのマムこですから、男性は驚きます
私は言います、あなたに会いたくて濡れたのよ

N極、、、N、、、ダメです
ネルソンマンデラしか思いつきません

おっさんのスレをやっと見つけた〜
この後も楽しみにしてるよ！

>>107
おっさん、憶えててくれてありがとう！
すでにボストロールなので、ラーの鏡を使われたら何に化けてしまうか…ドドリア？クリーチャー？

その後ですが、ボストロールゆえなかなか殿方とお近付きになるチャンスもなく、せっかくの白柔肌とFかぷも持ち腐れ、あいかわらずひとり悶々とする日々です。
彼女さん早く帰ってくるといいね！

今夜もおっさん躍動期待支援

>>162
都内…ペロリ…

深イキ…クチュ

深イキはそうですなあ
前スレでイラマお姉さんかっこ未来のおっさんのワンナイトラバー、に説明をさせてもらったんですが、

よし！またあとでスナック編終わったら書くだす


>>163
むかーし、おっさん実は作家さんになりたいと思ったことがあったのですが、こうやって書いているのは今回はじめてであります。黄金町編がおっさんの処女作

>>164
お、お、ここにもいやらしいお姉さんが！

えっとぶっちゃけ、おっさんに会えば経験できると思いまふ。
というのは嘘で、またあとで書きますです

>>165
なんたるモテモテ！
これがネカマだとしても、おっさんの場合、カツラと基本女装があればイケちゃうという塩梅。

今のおっさんの夢はこのスレにはびこるすべてのエロお姉さんとまぐわうことであります。

あ、おっさん出会い厨です

>>166
ただいま戻りました。
今日は会社のチビ助のおかげで残業なんてものをしておりました。
まったまには仕事を一生懸命するのもよいですな。充実感があります。

ガチの出会い厨だったら手のひら返しが始まる予感するぜｗｗｗｗｗ

>>169
今のおっさんに刺激を与えないでください。トイレでオナニーとか、本当、おっさんその便座の前に座って眺めたい。
そしてオナニーのお手伝いをさせてください。声を殺しながら、手だけで。

ムラムラムラ…

>>170
やったー！またひとり増えたです。
えっと、♀？♀？♀？
久しぶりの再会ということでおっさんとセッ（略

>>171
もちろんボストロお姉さん憶えていますよ！ボストロお姉さんがレスをくれた次のレスが

ボストロールの痛恨の一撃は痛い

みたいなやつでおっさん大爆笑しました。
確かにあれでおっさんもやられました。あれは小学校２年生くらいだったか。

本当にもったいないですね、ボストロお姉さんの白肌の柔肌。今もしおっさんが沖縄にいたら、ボストロお姉さんと会って、あの変な飛行機がめちゃ近い島に行ってなしくずし的に襲うのに…。

>>172
今夜は〜おっさん〜やること〜なす〜♪
明日も〜おっさん〜金が〜ないし〜♪
彼女さんも〜いないし〜♪
いつ来るかとか〜知らないし〜♪

というわけで、まったく書き溜めておりませんが、こんな時間からタラタラ書かせていただきます。

また明日にでも読んでください。
それでは悶々としてお暇な方だけお付き合いくださいませ。

>>174
ふふっ

セックスとにちゃんで叩かれるのと、どっちが大事だと思うのだ？

セックス＞＞＞＞ＸＸ＆ＸＹ染色体＞＞＞＞精子＞＞＞＞２ちゃん

…まあしかしですな。

おっさん金がない。

生活費を差し引くと１万５千円くらいしかない。これが２５日まで続くとか、33歳にしてもうどうしようもない。

まあ残念ながらそんなわけであります。
しかしおっさんは夢追人‼

さて、ちょっとチョーシに乗ってしまったおっさんですが、本当にこのムラムラ村はどうしようもなく、甘い言葉を掛けられると思わず反応しちゃうのであります。

そして前スレではたくさんのレスをいただいたにもかかわらず、あまりレスを返すことをしなかった。そんな不義理をしないため、今回は基本全レスの流れでいかせていただくことと相成りました。

話の途中で読みづらくなったりしますが、なにとぞご容赦くださいませ

では今からダーっと書いてど深夜に投下いたしますです

お金ないんですね
いいですよ、私はおっさんを買いましょう
必ず快楽に溺れさせてくれるのであれば

でもおっさん今ムラムラしてるんですよね
彼女さんがどうなるか分からないのですよね

やっぱり買いません

>>178
うっかり変な名前が入りました
気になさらずに

おっさん、がんばって！

どううっかりしたらDQ5みたいな名前が入るんだ

>>181
うっかりしたのです
コテなどつけるものではありませんね
恥かしい

過去スレ読んでたら
おっさんに抱いてほしくなった

前スレも読んだけど深イキほど遠そうだわ
普通にしてたらいかない時もあるし
私もオナ禁するか

もう死にます、、、

会社のトイレでのオナニーはいいですよ
忙しい時に焦りながらしないといけないオナニーは最高です

ではおっさんの投下楽しみにしております

続き


そんなわけで、深い関係になったおっさんとえふお姉さんはなんとなく付き合うことになった。
なんとなく、というのは、えふお姉さんは以前、なんとなくの彼氏がいるみたいな話をしていたことが関係する。

おっさんは昔からあんまり独占欲がないので、そういうのはどうでもいいのだが、その類の話をすると逆にえふお姉さんがつらそうな表情を浮かべてしまう。
それが嫌だったので詮索しなかった。

もしかしたら女の人はそのへんを強引にこじ開けて欲しいと願うのかもしれない。だが、若いおっさんはそれをするとなんだかこの関係が壊れてしまいそうで、その方が怖かった。
というか、セックスをして愛しあって、そのほか仲良くする時間があればそれで充分だったという方が正しい。

とまあ、とりあえずそのへんのところは置いといて、
それからしばらくえふお姉さんと会うようになった。会っては求め、若さをぶつけた。
今考えてみてもおっさんのセックスはヘタクソだったが、大好きなえふお姉さんにはおっさんの情熱の部分は伝わってくれたと思う。

ただそんな中でも釈然としなかったのは、えふお姉さんの働いていたスナックは日曜日は休みだったが、日曜日はなかなか会えなかったということだった。
いつもなにか用事があると言っていた。たとえば正統派美人お姉さんと遊ぶだとか、その他誰それと用事があるとか。

ところでその頃、正統派美人のお姉さんとはスナック以外で会うこともあった。少しくらいはおっさんに対する態度が軟化していて、みんなで一緒にカラオケに行ったことなどもあった。

おっさんは圧倒的年下だったのでパシリ的な扱いのような気がして、ときどきイラっとしたがえふお姉さんのために我慢していた。
まあとはいえ、正統派美人のお姉さんもプライベートで酔っぱらいになるとおもしろい。
えふお姉さんの前でわざとおっさんと腕を組むとか、そんなくだらないちょっかいを出したりして遊んでくれた。微笑ましい雰囲気だった。

また、腕を組まれる際に、正統派美人のお姉さんのおっぱいもヒジでつつけたので若いおっさんには嬉しい遊びだった。

えふお姉さんは、日曜日とあともう１〜２日休むことがあり、だいたいその日曜以外の休み、つまり平日の夜に会うことが多かった。

おっさんは昼間仕事だったので、デートはいつも夜で、どこかにドライブに行ったり酒を飲んだりしてからおっさんの家に来るのがパターンだった。

えふお姉さんとのセックスは楽しかった。なにが楽しかったかって、プレイの内容もそうだが、普段、６歳くらい年上で大人なえふお姉さんがセックスのときにはかわいい女に変身することがなにより楽しかった。

普段はまるで先輩のように振る舞い、なにか気に入らないことがあるとおっさんの若さをけなしたりして、大体えふお姉さんが主導権を持つのだが、セックスとなるとそれが逆転する

いつもの気の強いヤンキーチックな空気がガラッと変わり、

ときには少女のようになり、
ときには猫のようになり、
ときにはおっさんの奴隷女のようになり、

セックスの最中、おっさんに対して敬語を使うこともあった。
そんな姿に変身するお姉さんをハメ倒すのが、おっさんのオスとしての征服欲をとても満たした。

そしてもちろん、ときには妖艶な大人の女性になっておっさんを惑わす。
とても経験豊富そうなえふお姉さんのセックスは、男を悦ばすツボを心得ていたように思う

また少し肉付きがよいえふお姉さんの体は実に抱き心地がよかった。
おっさんは、痩せている人も好きだし太っている人も嫌いではないが、なんというか、柔らかい肉がある女性というのは肌を合わせたときに、実に気持ちがいい。
ただ単に、気持ちがいい。心地良く、安心感があって、そして腕や腹や、少し肉付きがある箇所を触ったりつまんだりすると、女の体を探索している満足が強く、とても興奮した。

そして正常位でイクときは、いつも、その肉付きのいいお尻をしっかりと掴んでイった
柔らかい尻の肉をおっさんの両手の掌でマッサージするように揉み込みながら、その中心ではおっさんの硬い肉棒がしっかりと挿さっている
こんな感触がとてもエロく感じて、そして事実、気持ちよかった。

また騎乗位でも確かな密着度を感じる。痩せている女はそれはそれで恥骨や股関節自体がググっと締まってくるようで気持ちいい
しかし、肉付きのよいえふお姉さんなどは、しなやかな肉が体重に乗ってうまいことおっさんの肉棒を包み込んでくれる

マンコの奥深くから、お尻の割れ目のところの肉まで、肉棒が長い時間えふお姉さんの中をこすれているようで、その深く長いフィット感がエロくてたまらなかった。

えふお姉さんはとても喘ぎ声が大きく、短い喘ぎや長い叫びのような喘ぎを織り交ぜて、おっさんの性感を刺激した。
えふお姉さんはセックスに夢中になるタイプだが、ときどき上に乗るときなどは、挑発的におっさんの目を睨みつけて、喘ぎを耐えながらその気持ちいいマンコをおっさんに味わせた。

おっさんが耐えきれず騎乗されたままイってしまうと、どくんと鼓動を打つ瞬間から急に声を挙げて、髪の毛をかきあげたり、上を向いて喉を鳴らすような絶頂の声をあげた。
またときに自分の大きな胸におっさんの手をいざなって、その上からえふお姉さん自身の手をかぶせ、自分の柔らかい胸を揉ませるようにしてイったりもしていた。

特に印象的なのは、えふお姉さんはイクとき、ぎゅ〜っと内腿を内側に絞りつける癖があったことだ
太ももでおっさんの骨盤を締め付けるようなその癖は、まさにおっさんから絞り出すような動作で、動物的な快楽の求め方だった

えふお姉さんとのセックスは本当に満足するものばかりだった

そんなおっさんは今、部屋でばちんばちんぼっち

読んでるおれもパチンパチン

ところで、えふお姉さんと付き合っているときに、どうしてもやってみたいことがあった。

パイズリ。

それ自体がたいして気持ちよくないことは黄金町で経験して知っていたが、愛する彼女が相手となると少し勝手も変わる

仰向けにさせたえふお姉さんの顔へチンコを持っていって、そのまま口に突っ込み、軽くゆるく腰を振り落とす
こういった行為は普段なら叱られる侮辱行為だが、セックスの最中のえふお姉さんは言いなりになった

ねっとりとゆっくりとフェラをするえふお姉さんのペースに合わせながら、チンコの先から根元まで、ゆっくりゆっくりえふお姉さんの口に差し込んだ

何度かそれをしていると、じょじょにえふお姉さんの口から唾液がこぼれてきて、それをしっかり集めておっさんの手のひらに置く

そしてそこからまたおっさんの唾を手のひらに垂らして、まとめた唾液をえふお姉さんの口に注いだ

飲んじゃだめだよ、と言って、えふお姉さんを反転させると、それを下から受けるおっさんの口に垂らしてもらう
より多くなった唾液をまた膨らませてえふお姉さんの口に戻す

ねっとりとして、粘度の強い液体がおっさんとえふお姉さんの口を何往復もした
人によっては汚いと感じるかもしれない。
でも好きな人と愛しあっているときに是非やってもらいたい

高い位置からゆっくりこぼされて、それを自分の口で受けるとそれはもう興奮する
そのときにお互いの乳首や下半身を優しく優しくさすりながらしてほしい
暗い部屋でそんなことをしていると、それだけでなにもかも溢れる

そして、おっさんはその溜まった唾液をえふお姉さんの胸に垂らす。
そこからえふお姉さんの豊乳を絞って、おっさんの肉棒を挟み込んだ
唾液にまみれた胸の谷間に肉棒をすべらすと、途中からなんだか卑猥な音が立つ。そしてときどきえふお姉さんの口まで持っていって、また咥えさせる
ぬるぬるの唾液を使いながら、両方の乳首を親指でくるくると廻して愛撫することも忘れない

その状態は、女を支配している気持ちが漲る。そして女はきっと、それをして興奮している男をみて、支配されていて身動きできない下卑た感情に陥るだろう
きっとそこからまた一段階、快楽は深くなってゆく

若かったおっさんは、えふお姉さんに精飲させたことも何度かある。ていうか、今現在もときどきやるが

フェラからの流れではなく、肉棒とマンコがぐちゃぐちゃに格闘したあとのフィニッシュで、お姉さんの口に持っていく

きっとえふお姉さんは自分の愛液を強く味覚に感じるが、それをするときにはおっさんは思いきりお姉さんの顔を両脇から掴んで、お姉さんに有無をいわせない

無理矢理押し込んで、無理矢理出すのだ

喉の少し手前で止めて、喉に的当てするように発射する。声にならない音を発し抵抗しようとするお姉さんをいたわらず、
おっさんの大きな唸り声ですべてを掻き消して発射する。無理矢理に。

発射したあとで、その精子をティッシュに出していいなんていう甘ったれたことは言わない。口を塞いで、飲み込むまで離さない。

えふお姉さんは、おっさんの太ももを掴んでバタバタと抵抗することもあったが、何度か無理矢理するうちに、抵抗していた手が、おっさんの太ももや尻ごと抱え込むような手に変わった

えふお姉さんの中で、私の口で受けるもの、とインプットさせたのだ
ただしそういうときのセックスは頑張らなくてはならない。
えふお姉さんはとてもイキやすい体質で、一度のセックスで複数回イクが、そんなフィニッシュのときは頭を朦朧とさせるほど突き続ける必要があった

とても勝気なえふお姉さんを征服するには、恰好のプレイだったように思う。
もう一度言うが、えふお姉さんはそれを数回するようになった後、自分から吸い出し飲み込むように変わった
それがやらしく愛おしかった

少し調子に乗っていたおっさんは、ある日はえふお姉さんに対し、

もし今日もセックスしたいなら、おっさんが帰るまでにおっさんの布団で裸で待っていろ。そしてすぐにぶち込めるように濡らして待っていろ

と命じたこともあった。
当然、日常の二人の関係ではあまりできることではないが、ときどきえふお姉さんがしょーもないことで腹を立て、それに対しておっさんが冷酷になったとき、

そしてそのことで、えふお姉さんがおっさんに謝罪の気持ちを持っているときなとには命じたりした。

そうしておっさんが仕事から帰ると、えふお姉さんは屈辱にまみれながらも部屋の明かりを暗くして、布団にくるまってベッドで待っている。
帰宅したおっさんが布団を剥ぎ取ると本当に全裸で寝て待っているのだ

すぐにズボンに手をかけ、ベルトをガチャガチャすると、えふお姉さんは少し股を開いておっさんを待っていた

ちゃんと濡れてる？

と聞くと、えふお姉さんは再び布団を顔に掛け、かぶりながら、首を縦に振った

そのまま肉棒をあてがって、クリトリスにぶつけながらグリグリした５秒後、勢いよく奥まで突き刺した

顔に布団をかぶせながら、全身をよじらせて、自分の淫乱ぶりと、おっさんからの辱めを感じていたにちがいない

と思う

そのまま乱暴に突き続けて、そういうときはまた最後は口の中に発射した

そういうときのえふお姉さん特に奉仕的におっさんの精子をすすり飲んだ

そんなえふお姉さんとの関係が５ヶ月くらい続いた頃だろうか

えふお姉さんが改まった面持ちで、おっさんに話がある、と伝えてきた
即座にえふお姉さんの例の彼氏のことと悟った

のだが、実際は違った




というところで、おっさんちょっと休憩に入ります。あとでレスしますね。長ったらしいですが、もうちょっと。

ご静聴ありがとうございます。

おつです、、エロがうらやま

こんな時間にばちんばちん
いやこんな時間だからこそばちんばちん

ひんぬーだから、憧れるわ

続き


えふお姉さんとは何十回かセックスをしている。そんなおっさんだが、実はあまりえふお姉さんのことを知らなかった。

交遊関係は正統派美人のお姉さんやその他スナック関係の人、そして話に聞く人は何人かいたが、それ以外のことを知らない。

住んでる家は知っていたが、ちょっと、おっさんと似たようなボロアパートの２階に母親と同居していると言っていた
家まで送ることはあったが、大概家の近くまでで、中に入ったことはない

えふお姉さんの給料がどのくらいで、どのように生活していたかもあまり知らない。

まあとにかく、よく知らなかった。

そんなえふお姉さんから発せられた言葉。





実は、私、子どもがいるの


えっ？



瞬時に、若いおっさんは混乱に陥った

今なら、あっそう。で終わるかもしれない

そういえば、なんとなくはそういう体だったかもしれない。でも妊娠線が目立つだとかそんな風に感じたことはなかったし、なにより若いおっさんにはあまり知識もなかった

えふお姉さんは、

だから今度子どもと会わない？てか、会ってくれないかな？

と言った。
突然のことでどう反応していいのかわからなかったが、そのときはべつに断る理由も見当たらなかったので、いいよ、と返事した

えふお姉さんは当時２５か２６歳かそれくらいだったが、子どもはたしか９歳だと言っていた
つまり１６〜１７歳くらいで出産した計算だ

べつにそのへんに偏見はないが、今さらと思いながらも聞いてみたいことを聞いた

旦那は？

えふお姉さんは首を横に振って、いない、と答えた

そうか。と思って、それではと、次の日曜日に会うことになった

日曜日がきて、えふお姉さんが子どもを連れておっさんとの待ち合わせ場所に現れた

なんだかえふお姉さんのDNAを受け継がなかった顔をした子どもだったが、純粋にかわいらしい女の子だった。
少し懐っこい性格の女の子で、おっさんが運転する車の後部座席でいろいろおっさんに尋ねてきた

おっさんはママのおともだち？

おっさんは、そうだよ、と言って子どもといろいろ会話した。
えふお姉さんは助手席で照れながらもニコニコしていた。

その日は３人でファミレスで食事をして、そのままえふお姉さんを送って帰った
えふお姉さんはえふお姉さんのお母さんとの約束で、日曜日だけは子どもといることになっていると言っていた
そんな約束はどうでもいいから、一緒にいてあげなよと普通に思った

家に帰ってきて、おっさんはいろいろ考え込んだ。元の旦那ってどんな人だろう？えふお姉さんと結婚したら、いきなり９歳の子のパパか、えっとどこに住むんだろう

おっさんは間違いなくえふお姉さんのことが好きだった
今もしも別れたら、ちょっとやりきれない。そんな風に思っていた。

べつに困ったという感情はなかった。裏切られたともまったく思わなかった。そもそもおっさんから近づいたのだし。

ただ不思議なことに、どうしても、何度考えても、えふお姉さんとの結婚というものが現実に捉えられなかった。
深く考えて、ということではない。

感覚的に、なぜかこの人ではないのだろうという気持ちだった。
単純に若かったせいもあるかもしれない。

あまりおっさんの生い立ちについてはここで語りたくない。
てなわけで、ちょっと腑に落ちない端折りをするが、

おっさんはあの子のお父さんにはなる自信がなかった。こういうのは時間をかけるとか、いろんな角度でものをみるとか方法はある。

しかし、うまくいくかどうかわからないことに、子どもを巻き込むのは嫌だった。


次にえふお姉さんに会ったとき、おっさんはえふお姉さんに自分の気持ちを話した。そして別れる以外に方法はないことも告げた。

それを聞いて、えふお姉さんは酷く顔を歪めて泣いていた。

しょうがないことだよね。

と言って泣いていた。少しおっさんの男気の無さを責める言葉も発していたが、結局のところ、自分の境遇に納得したという答えを出した

おっさんは一切、取り繕う真似はしなかった。心の中で、それでもえふお姉さんが好きな気持ちを隠していたが、それは一切表現しなかった

そしておっさんとえふお姉さんは別れた



別れてから３週間くらい経って、その間連絡は一切とらなかったが、変な時間に、というか真夜中におっさんのボロアパートの玄関でドン！という音がした。

えふお姉さんだとわかった。正直なところ、その３週間の間に何回か自分を慰めに黄金町で遊んでいたが、実際には慰めになっていなかった。
相手はたぶんロシアのお姉さんで、顔はまったく西洋だが、とても巨乳で釣鐘型のオッパイを持っているすこし肉付きの良いお姉さんだった
慰めにふさわしいお姉さんに違いなかった

しかしそれでも満たされず、結局はえふお姉さんを思っていた。


音がして、そろりそろりと玄関に行き、覗き穴から外を見ると、水色系の鮮やかな色のスーツを着て、少し酔っているように見えるえふお姉さんが立っていた。

おっさんなそのまま音を立てず、なにもせず、覗いていた。

そして数分して、えふお姉さんが階段を降りて行った

ハイヒールの音がカツカツと鳴り響いていた。

おっさんの鼻の奥がツーンとした痛みを発した。

その後、えふお姉さんとは一度も会っていない


そんなえふお姉さんとスナックの思い出

糸…

と言いたいが、スナックの思い出はもう少し続く…かもしれない。

いや、それは今は蛇足。
というわけで、

えふお姉さん編

糸冬

では脳みそが固まったので寝ますです。
レスは遡って、まとめてまた明日。

今宵もひとり。人肌恋しい時間ですな。

おやすみなさい。

おつ

おつかれおやすみ

おっさんが書きたかったのは、水商売をしているお姉さんたちというのは、みんながみんなそんなわけあるはずがないが、だいたいこんなような事情を抱えているという現状だ

一括りに煙たい存在に思われることがあるのがなんとなくせつない

そこに立ち向かっていく勇気
それを受け容れる器量
気にしないいい加減さ

そんなようなものが水商売のお姉さん、そして相手の男にも必要になってくるのかもしれない

若いおっさんには、今どんないいわけをしようとも、それらを得ることはできなかった
だからきっとおっさんは偉そうには言えない

ただもし、ここに水商売のお姉さんがいるのなら、

おっさんは頑張ってほしいというエールを送りたい

糞の役にも立たない言葉だが、きっとすべては自分次第で変えられることだ

運命を受け入れることより、運命を変えてほしい

おっさんは深夜の変なテンションながらもせつにそう願います

あれ…？
誰もそんなおっさんの姿を求めてないよねー
そうだよねー
すみませんねー

ただのエロオヤジがたいそうな口ききました。

じゃあおやすみなさいですかっこ本日二度目

追い付いたー！
次スレが立ってたの気付かなかったです！
えふお姉さんの改まった話、気になります！
この時間だと休憩しながら寝ちゃいましたか？
おっさんさん、お休みなさい！

あ、読んでる間に続きの書き込みあったんですね！
失礼しました！
えふお姉さんもおっさんさんも、切ないですね…。
結ばれるかどうかは、お互いのタイミングもあると思います。
お休みなさい！

え？

その子どもは現在21か22くらいだから、もしかしたらおっさんとどっかで出会って一戦交わるかもしれんなとイケナイ想像をしてしまった。
そうなると親子丼…げふんげふん。

おっさんよりおっさんです。
俺も二十代前半によくスナック行ったな。
ちょっと年上の原色スーツおねーさんと仲良くなりたくって通ったけど、おっさんみたいにうまくいかんかったｗｗｗ
懐かしいな〜

>>178
今はなにもないんです
でもここから街をつくるのが私の夢なんです
一緒に連れて行っていただけますか？

→はい
→いいえ

>>182
おっさんが仲間になった

こんにちは、旅の人。
ひとばん500円です。宿泊されますか？

→はい
→はい

>>180
がんばります！ってもう書き終えてしまいました。ありがとう！

>>181
ボストロール…

>>183
秘密厳守いたします。
連絡はこちらへ
[email protected]

>>184
なるほど。おっさんはあなたが前スレでレスつけてくれたこと覚えてますぞ。
まだオナヌをやめてらっしゃらないのか！
では後ほどおっさんの話をきいてください

>>185
おっさん、デパートのトイレでするのが好きでした。
あと家具屋のトイレ。きれいなお姉さんがベッドコーナーにいるのを見ると、その後すべてのサイズを目に焼き付けてトイレに向かいます。

まあ、排泄所というところで犯罪にはならんでしょう

>>211 はい
>>212 はい
昨晩はすみませんでした
他スレで使ってるコテでそのまま書き込んでしまいました
おっさんのスレなのに申し訳ございません

えふお姉さんのお話、拝見致しました
おっさんは女性に依存されやすいですね
人間的魅力もさることながらやはり身体でも離れなくさせるテクニックをお持ちなのでしょうか

>>191
昨晩はどのように処理したざます？

>>196
ぜひ、もっとエロいやつを実践してくだされ！

>>197
おっさん土曜の昼間もばちんばちん
今日は亜鉛を控えねば、うごくだけで前立腺がヒクヒクしますです

>>198
おっさんはもちろん貧乳のお姉さんともセックスしたことありますけれども、たぶん本当は男でもいけるおっさんは気にしたこのないです
おっさんの経験上の話なのですが貧乳の人にはマンコが下付きの人が多い気がします
というわけで、お姉さんのお尻の下に枕を挟んで、ガッツリ奥までいれます

>>203-204
おつおつ

>>206-207
またも一名帰還！おっさんの糞スレに帰ってきていただきありがとうございます。
そうですなー
男女の仲っていうものはタイミングが８割のような気がします

哀愁とインモラルな夜の世界
うむ。なかなかの響き

>>208
えっ

ってなりますなそりゃ、いろいろと

>>209
げふんげふんげふんげふんげふんげふん

いやあ、そうか。言われるまでわからなかったけどそういうことですね。おっさんときたま２０歳くらいの子ともセックスしますから、そうかそうか。

だいたいの、娘持ちシングルマザーが考えるテーマですよね。自分の娘が１０歳とか、まあ妙齢になるときに、果たして義理の父親ができることはどうなのかと。
子どもがうんと小さいときなら彼氏を持つのもよいのでしょうが、まあきっとそういった万が一のことを考えない娘持ちシングルマザーはいないのだろうと思います。

そこはなかなか難しい。

>>210
おっさんよりおっさん、こんにちはー
スナックってくだらなくて楽しいですよね！なんであんなもので金取るのか不思議で仕方ない！
そしてある程度の演出なのでしょうけれども、そういった古めかしい衣装
しかしそういう古臭いものをみると、なぜか卑猥な感情が芽生えるのはおっさんだけでしょうか！？

経験豊富なおっさんにとても相談したい事があります
男性が年齢を偽るのは何の意味があると思われますか？

おお、沖縄変態生中出しセックスアナルおっさんのスレじゃねえか

小僧も今日はセックスの快楽にどっぷりと浸かって来るとする

>>214
いやいや、おっさんは絶対フローラよりビアンカ派ですって！だってビアンカの方がキュウキュウ締まりそう。
あと結婚できないと、あとで墓参りしてるとか、おっさんそういう不幸な人が好きです。

まああの…どうでもいいのですが、よく一緒にいると安心するとは言われます。単純にふてぶてしいからだと思います。
なんかあんまり怖いものがないというか、お金もなけりゃないで、家でセックスしてればいいと思えるし。
って３０代でそれは悲惨ですけれども。

セックスはテクニックなんてたいしたものはありません。おっさんはただの性欲の塊であって、性技の神ではありませんので。

ただし毎回確実に真剣にセックスしますね。だってセックスがしたくて生きてるから、ほかのなにより真剣になります。
何回シても、どんなに長い期間、関係してても、いつもはじめて見るようなキラキラした心で女の人の体をみております。

そういう暗示が掛かってるような気がします。
もちろん人によって興奮の度合いは変わるのでしょうが、結局誰であっても愛おしい女体には変わらず、ということで最後のところではもう魂に糸つけて外に出す気持ちで射精します

あ、まったく質問の答えにならず申し訳ありません。

ぬあああああああああああああああああああああああああ



オッサンスレ再開してたあああああああああああああああああああああ


おっさんがいなくなってから筋トレに身が入らなくて困ってたんだ
前スレ読みながら「おっさん死ね！おっさん死ね！おっさんハゲろ！性病になれ！インポになれ！」
って思いながら全力で腹筋していたんだけど

いやーおっさんいなくなってからサボっててさｗ

よーしまた腹筋頑張るわー


「おっさん死ね！ハゲろ！インポになれ！」

>>217
この質問は面白い！
ちょっとおっさんが思うこと答えようと思います

男性が年齢を偽る、というのは主に2パターンあると思いますが、
ひとつはたとえば10代の小僧が大人ぶるところです。これは単純な背伸び。まあそこは言わずともわかるでございましょう。

肝心なのは、おっさんの年齢の人がちょろまかすときですね。たとえば４０歳の人が、３７歳と言ったりすることがあったり、人によってはもっと露骨かもしれません。５０歳なのに４０歳だとか、３５歳なのに２８歳だとか。

おっさん思うに、そういう男は自分を持ってないのです。

人間は歳をとると、なんとなく若さに憧れます。おっさんと小娘の援交がはびこっているように、若いものを好むようになる。
これは自分にないものを相手に求めるという恋愛的感情の基本ですね。

本能レベルの症状なのでそこは仕方ありません。

まあおっさんだけでなく、熟したお姉さんも若い男を求めると思います。
これらのことは、求めること自体、べつにいいと思います。需要と供給の部分もあると思いますからね。

ただ、出会い系とかに限らずとも、そういうところで年齢を偽る男というのはいただけません。
上記の、自分が若いものを欲するという欲求に対して、屈折した考えを挟み込んでしまっています。

自分がおっさんで、若い子を求めているということに、どこか恥じていて、そしてコンプレックスを抱えているのです。

だから、つまり、おっさんならおっさんで、自分はおっさんだと名乗って若い相手してもらえばいいのに、それが自然なのに、

そういう輩は、それを理解していません。そしてあろうことか自分自身を若返らせようとするのです。そうすることによって必然として、精神的年齢も下がります。

若さが欲しいために自分が若返えろうとして、その結果、精神的年齢だけが若返っているかっこ幼くなっている。

つまり、若さに媚びていて、実年齢の自分自身に自信がない。

若く名乗った方が、若い女性らに相手にしてもらう可能性が高くなると考えている。

ハッキリとそういうことだと思います。セコイ人間なんでございますな、そういう人は。

大概、年不相応な服装や髪型を好みます。余程マトモな理由がない限り、そういうのはアホ男です。関わらないが吉。


稀に実年齢よりわざと上の年齢に偽る人もいますが、そういう人もまたコンプレックスですね。
仕事なんかをしてると、舐められちゃいけないっていう局面があり、それもまた男の意地のようなもの。
まあ若く偽る男よりはだいぶマシだと思います。

>>221
ご意見ありがとうございます
ちなみに例えばですが28歳なのに30歳と言っていたのです
ちなみに私は30歳です

私はその方を信頼して色々お話をしていてたので謎のサバ読みがショックでした
私の事をはじめからバカにしてたのかなと

イラマも出来ず、嘘をつかれ、少しだけ悲しいのです

>>218
小僧め！
おっさんが今、金もない相手もいない彼女さんは今日も仕事、ということを知っての当て付けかっ！！

ぬっぽろす！

あの…３パーソナリティとか交ぜてくれませんよね？小僧さん…

>>220

だwwれwwだwwきwwさwwまww

って、だいたいわかるぞ小僧！
おっさん、記憶力だけは100点満点である。お久しぶり！

筋トレやろうず！
腹筋ならシットアップ100回×2せっと

おっさん、たぶん死ぬまでインポとは無縁な気がする。33歳で１週間７発できますです。

http://com.nicovideo.jp/community/co1201584
声気持ち悪いネカマが何かやってんぞ
http://com.nicovideo.jp/community/co1201584
声気持ち悪いネカマが何かやってんぞ
http://com.nicovideo.jp/community/co1201584
声気持ち悪いネカマが何かやってんぞ

>>222
あ、なるほど。奇妙なら逆サバパターンでしたか。

単純にイラマお姉さんに合わせたかったという説もあり、

また１０代でも２０代でも、ちょっと背伸びしたくなってしまって四捨五入はしてしまうものです。

おっさんもそうでしたが、20代後半って少し焦りを感じるのです。女性もあるでしょうが、男性も同じ。
そうすると焦って今すぐ三十路になろうとする。
なぜかというと、人より２年早く３０歳のスタートラインに立てる気がするからです。

今ある現状のなにかしらに焦っているのでしょう。軽い現実逃避だったりもします。

ちょっとなに言ってるのかわからないと思いますが、逆サバのパターンはそれほど人格を疑うべきものでもないと思いますよー

ライブやってるんじゃないでしょうか

>>223
前スレで「夜のコーチは･･･」の人が俺なのな

もし当たっていたらセックス以外でおっさんを褒めることになるから

絶対に外れていてほしい　絶対に、だ。

>>223
おっさんとなら3Pしてえなwww

女の尻穴調教は生中出しするしか能のない小僧には敷居が高く、どうも二の足を踏んでしまう。
小生、初めてのソープでなんと偶然にもAFできる嬢にあたり、試しに今いいかと聞いたら二つ返事でOK、ゴム挿入したのが唯一のアナル遊びなのだ。
結局はアナルではイけず、弾力のあるキツメの膣に生中出しでぶっぱなしたのは良い思い出である。
話を戻すと、くだんの女、ケツマンコ処女なのに愛液のみで指挿入、ヨガってしまう変態女なので素質はあると思うのだが…

>>225
なるほど
どうもありがとうございます
おっさんにアドバイス頂けて心強いです

私ももう我慢できません
百円貯金始めます

>>227
おっおっ
あのレスか！
でもたぶんその他にもあるよ！
そうやっていつもおっさんを罵ってくれるレスをつけてくれてるはずです。

おっさん小僧も再会できて幸せです。


>>228
なんと！前スレ800番台くらいで質問してきたアナルマン！元気ですかー？

おっさん実は…

まだ男２人、女１人の３ピー童貞なんです、恥ずかしながら。
若い頃は絶対それだけはイヤだ！と思っていた。しかし、今はめっちゃやりたい。
おっさんクンニ担当です。
アナルマンはアナルでもほじっててください。

>>229
村村村村村村村村村村村村村

イラマお姉さん、いつもあんまり役に立てず申し訳ない！

村村村村村村村村村村村村村

暇なのでちょっと書く。

えふお姉さんと別れてから５年くらい経っただろうか。
おっさんは結構引っ越しが好きで２年に１回くらい棲家を変えている。
まあ、なにかから逃げているという説もある。

ある日、おっさんは例のスナックとは全然関係のないバーみたいなところに飲みに行った。関係ないというのは、距離も離れてるし、本当になにひとつ接点はない。
ただその頃付き合っていたか遊んでいたかのお姉さんの親戚みたいな人がやっていたバーみたいなところだった。

その当時付き合っていたか遊んでいたかのお姉さんとはなぜかカーセックスにハマっていて、どこか暗いところ、たとえば夜の学校の近くや森林公園の近くに車を停めて、助手席でするのが好きだった。
セックスをし終わるとパンツを履く前に外に出て行って立ちションするのがデフォだった。

下半身裸で立ちションをしていた２０代半ばのおっさんのスナックアフターストーリー。
＆プラスアルファ。

おっさんはカーセックスお姉さんとセックスするとき、自分はズボンを降ろすかその程度の着衣のままセックスをする。
しかしカーセックスお姉さんのことは全裸にひん剥いてセックスをするのが好きだった。

セックスが終わって立ちションして、その間にカーセックスお姉さんは一生懸命服を着るのだが、いつもおそろしく急いで服を着る。

なぜかというと恥ずかしいのもそうだと思うが、おっさんは立ちションから帰るとズボンを履いて、ソッコーで車を走らせるからだ。
最初の頃、カーセックスお姉さんは着衣が間に合わず、半裸というかパンイチにくつ下みたいな格好のまま助手席にいて、国道を走って連れてかれるという羞恥を味わっていた。

まあ普通に怒っていた気もする。だが、おっさんはわがままなのであんまり気にしなかった。

ところでカーセックスお姉さんは嵐の桜井翔くんに似ている。というわけで、夜１１時のZEROお姉さんにしようか。

ゼロお姉さんは160cmくらいのやせ型で、胸も少なめのＢカップくらい、髪型は茶髪ギャル系、当時２４歳だったかそれくらい。おっさんの１〜２歳下だった。そして顔面はまんま嵐の桜井翔。

出会いはおっさんの友達の飲み会で、みんなで一緒に飲んだその日にセックスした。
おっさんは飲み会の会場から遠いところに住んでいたので、終電を気にしながら飲んでいた。ちなみにそれは合コンとかでなく、単なる６人くらいの飲み会。

ゼロお姉さんはおっさんと同じ方角だったので、電車が無くなる前に、もうひとりと一緒に３人で帰った。
もうひとりは普通のリーマンで、いちばん近かったのでそのまま電車を降りて帰って行った。

そして電車の中でふたりきりになったおっさんとゼロお姉さん。
単刀直入に、

飲みたりないから一緒に飲もうよ！

と誘ったら、ちょっと渋ったが、ゼロお姉さんの家がある駅でいいから、と言ったら、まあしょうがない、少しだけならと言ってＯＫしてもらった。

駅前の居酒屋でふたりで飲んで、時間も２時くらいになったと思う。ゼロお姉さんはあまり飲んでいなかったので、今日はダメかなと思ったのだが、外にでたら駅前にも関わらずタクシーがないことに気付いて焦った。

>>230
俺はアナルマンではない、生中出しセックスの快楽に取り憑かれた、中出し小僧です。

無味無臭の上等なマンコだが、汁気がかなり多く、顔面がびしょ濡れになることを覚悟しなければならない。

そんなこんなだったが、まあ困らせてしまうのもアレなので、おっさんは、歩いて帰る！と爽やかに立ち去ろうとした。

のだが、一応、

夜中だしなんかあると怖いから送るよ！送らせて？

と言ってみた。

ゼロお姉さんは、いや大丈夫、と答えたがその後結局、じゃあ途中まで…、と答えたのでヨシッ！と思って送っていくことにした。

横断歩道を渡るときに瞬時にゼロお姉さんの手を握って渡った。
ゼロお姉さんは、えっ…？となっていて、なんで？と聞いていたが、おっさんはそのまままったく意に介さず、どうでもいい話題を振って話を逸らした。
そしてその後も手を離さなかった。

歩いてる最中、ヨッと荷物を背負い直すのに手を離したが、背負い直したあと再びサッと手を出したらゼロお姉さんが、うーん、と手を迷わせながらも結局握ってくれた。
ので、そこで指を絡める繋ぎ方に変えた。

そしてそのまま歩くこと１０分、ゼロお姉さんの住むワンルームアパートに着いた。

アパートの前について、ゼロお姉さんが、

じゃあ…ありがとう。また…ね

と言ってきたので、おっさんはお腹を押さえて

あ、ごめん。ちょっと申し訳ないけどトイレ貸して…

と言った。
ゼロお姉さんは

えっ…？

という顔をして、コンビニとかまで無理？と聞いてきたがその後、いいよ…うん。
と答えた。

おっさんは卑怯な変態なので、さっきからこのお姉さんのことをよく観察していた。
そうです。このお姉さんは、

ザ・断れない女

なのである。

それに最初に気付いたのは、飲み会のとき、ゼロお姉さんがみんなと会話しているときだった。確信したのは手を繋ぎ直したとき。

このお姉さん、ゼロお姉さんはいちいち誰かからのお願いや提案など、なんでも話し掛けられたことを一度言葉で否定したり、表情で否定する。だが、結局最後はそのお願いや提案に逆らわず付き合う。

べつに気が弱いわけでも、おとなしいわけでもない。それなりに喋るし、それなりに自己主張する。

だが、たとえばメニューを注文するにしても、友達同士の馴れ合いの中、誰かがこれを食べたいというと、一度反対はするものの結局それを頼む。
悪ノリをして、変な質問をしても、一旦否定したり沈黙したりはするものの、結局その質問に答える。
要は人に合わせてしまうのだ。

どうでもいいが、おっさん思うにこの手の人は、実は腹黒い。腹黒いというか、実は人に合わせる自分を自分で嫌っている。
だが、この手の人に、その気持ちわかるな〜とか、自分になにかできることないかなとか、そんなように下手になってはいけない。

いけない、というかめんどくさい。それを言ってもまず否定から入る。そういう気持ちわかるよ、なんて言おうものなら、

私のなにがわかるの？

からはじまる。
だからこの手の人はサクサク強引を通せばよい。さすがに本当に心から嫌なときは完全否定してくるし、そして気を使ってあげすぎると、否定ばかりになって話がまったく進まなくなる。

>>234
強引だなｗｗｗｗｗｗ

だからこの手の人は、完全否定を発動させてしまう前に、小さい否定を誘発させ、それを渋らせながらも実現させてしまう必要がある。
相手のストレスが小さい間になし崩しにしていくやり方。

だいたい当日の行動は最初から全部そうだった。

一緒に帰ろう→私はまだ帰らなくてもいいんだけど…でも一緒の方角だし…うん。

もう少し飲もう→いや、もう遅いしふたりきりだし…でもまあ飲みたいなら…うん。

送らせて！→ひとりで帰れるから大丈夫…でもそこまで言うなら…うん。

トイレ貸して→コンビニ行ってよ！…でも我慢できないなら…うん。

というわけで、ゼロお姉さんのアパートに侵入した。

なかなか散らかった部屋で、ゼロお姉さんもみないで！と言っていたが、トイレかっこ嘘、に行きたいので仕方ない。

そしておっさんはトイレへ。

トイレからでてきて、

ありがとう。ちょっと水一杯貰っていいかな？

と言うと、ゼロお姉さんが、わかった、と言って冷蔵庫をガチャガチャしてるので、その間に床に座った。

水を貰って飲んで、１０秒くらいすると、ゼロお姉さんが立ったまま、まだいるの？という顔をしているので、

ちょっと居ていい？

と聞いた。ゼロお姉さんは、いや明日仕事だしこれからシャワーもするし…でも少しくらいなら…うん。

と答えた。
実際はもう少しモゴモゴしていたが、結局そんな感じ。

そろそろこのへんが話の進めどき、と感じたおっさんは、

実はゼロお姉さんのことがすぐに気になってしまって、もうちょっと一緒にいたいんだ。ゼロお姉さんは？いい？ダメ？

のようなことを言った。この手の人にはイエスかノーかの質問しか与えない。そうすると結局なんだかんだノーとは言わないからだ。

そして、向こうが発することで、おっさんにとって都合の悪いことはすべてスルーする。

こっちにきて、と言って隣に座らせる。なんだかんだ座ってから、はぁ…と息をつくお姉さんに絡みついて、そのあとは

好きだ→今日会ったばかりでしょ→本当に好き→そんなこと言われても…→おっさんのこと嫌い？→嫌いじゃないけど→じゃあ付き合って？→えっ？→ダメ？→ダメじゃないけどでも…→でも？→でも…→信じてよ→…。→どーたらこーたら

→…うん。

そんなやりとりを続けてキスをして、服を脱がせて、あっちこっちチュッパチュッパして、あれよあれよとなし崩した。

相変わらず、さりげなく攻略するのがうまいですね！
ギリギリのラインを読むのが得意なのかな？
ゼロお姉さんはそんな展開になるのは予想してたんでしょうか？

>>233
おっと！間違えた！
でも格好いいから、>>233小僧にはアナルマンの称号を与えますです。

顔面びしょ濡れとか、本当パネエ。
ハァ…本当におっさん今ヤリたいんだ。。

>>239
ギリギリのラインというより、いつもギリギリのラインにいるのがおっさんです。
人によってはラインオーバーしてると見做されます。

もちろんゼロお姉さんはそんな気がなかったはず！
まあしかし男女ですから、わかりませぬ。

では、続きを投下してよろしいか？

みんな一緒にムラムラしましょう。

続きかも−ん！投下しろ下さい。
おっさんさんに攻略されてる気になって読んでます！

続き


挿れる前にゼロお姉さんが、

ゴム…

と呟いたが、持ってないのでそのまま挿れていいかと尋ねたら

妊娠したら困るし…でも今ないから…うん

と言った。ので、そのまま挿れた。
展開が早すぎたせいか、挿れた後もゼロお姉さんは感じている顔をしているものの、腰を横に動かして逃げようとしていた。

シングルベッドから落ちそうになるくらい斜めに逃げて行ったので、なんで動くの？と聞くとお姉さんは、

わかんない…

と答えた。そこでおっさんはピストンのペースをだいぶ遅くに緩め、正常位のまま、ゼロお姉さんの頭をおっさんの胸に優しく抱き締めて、腰だけをうねうねして突いた。

そのまま長く突き続け、おっさんの下敷きになっているお姉さんの手を持って、おっさんの背中にまわすように片手ずつ背中に組ませ、そのまま抱き締めてゆっくりゆっくりピストンしていった

胸に抱き締めて、お姉さんの顔を隠して視界を消して、お姉さんが今一体誰に抱かれているのかわからないようにした。
そうしてしばらくハメ倒していると、お姉さんは横に逃げることをしなくなり、そしてお姉さんの息づかいが荒くなって、殺していた声も大きくなっていって、
おっさんの背中にまわしたお姉さんの両手の力がだんだんと強くなってきた。

そのままの体勢で、本当に小声で、このままイっていいよ、と囁くと、お姉さんは両手の力をさらに強め、腰を自分から擦り付けてきて、長く呼吸をとめるようにしてイった

お姉さんがイった後で、顔を覗くと、だいぶ冷静な顔をしていたので、

ごめんね、もう少しだけ。

と小声で言うと、お姉さんはそのままおっさんの頭を両手で抱えて声を出さずおっさんを待っていた

おっさんは大袈裟に感じた声を出して、大袈裟に動き、大袈裟に抜いて、お姉さんのお腹に大袈裟にこすりつけてイった
本当に気持ちいいことをアピールした

おっさんには珍しく、そのままシャワーも浴びず、服も着ないまま、ゼロお姉さんを腕枕して眠った

寝る前に、抱きついて寝ていいよ、と伝えるとお姉さんはそのままおっさんに抱きついた

キスをした後で、お姉さんが

今日はさみしくないな〜

と言ってお姉さんの足の裏をおっさんの足にこすりつけて暖をとっていた
お姉さんは痩せ型にありがちな、冷え症だったようで、すごく冷たい足をしていた

朝起きて、一緒に家を出て、各々職場に向かった。
ゼロお姉さんからはそのまま２日くらいメールすらこなかったので、おっさんからメールすると、すぐに返信が返ってきた

今日ごはん食べよ？

仕事終わるの遅いけど…でもそれでもよければ…うん。

そしてふたりで食事をした。
食事の最中に、ゼロお姉さんが

えっと…おっさんって、どんな人だったっけ？どんな人と今私付き合ってるのか…ちょっと今日は話をしてみたいと思って

と言って、いろいろ聞いてきた。適当に返事をして、そのまままたゼロお姉さんの家に送って行った

送っていったところで、ごく自然にドアを開けられて、今日も散らかってるけどかっこ笑、と部屋の中に通された

ゼロお姉さんがシャワーをしている間に、おっさんは全裸で風呂場に入っていって、ゼロお姉さんを立たせたまま、下からクンニした

洗い立てのマンコは生温かく、味もないが、そのまま強く舐め続け、舌をグリグリ挿れていると、奥からジンワリと独特な味のする液体が染み出てきた

鏡のついてる壁の方へ手をつかせて、後ろからさらにクンニを続け、お姉さんの顔の下からおっさんの目を出すようにして舐めた

こっち見て？というと、下を向いていたお姉さんが顔を背けた。
そのまま起き上がって後ろからゆっくり挿れた
ゼロお姉さんはとても細身なのでおっさんのチンコが突き刺さってる感触が凄かった

立ちバックの状態で、お姉さんの片脚を浮かせて持ち、もう一方の手でクリトリスを穴の方から丁寧にこすりあげるように愛撫した

ピストンと合わせてリズムをとっていじめたあと、
お姉さんの両手を掴んで、手をお姉さんの腰後ろに羽交い締め、自由を奪って突きまくった

激しくついたあとで、お姉さんがどんどん壁に逃げていって、おっさんもそれを追いかけていき、逃げられなくなったところで、思いきり奥深くに差し込んで、そのまま腰をグリグリ動かした。

お姉さんはあーっあーっあーっ…
と泣くような声をあげてイった
そして手を離すと、頭をおろして前かがみになり、子鹿のポーズになってガクガクと小刻みに震えていた。

少しして、ハッとなったお姉さんは、勢いよく振り返り、勢いよくおっさんの口に吸い付くと、舌を絡めて夢中でキスをしていた

まだイっていないおっさんは、それからベッドに連れていって、お姉さんを四つん這いにした後で後ろからクンニし、そのまま体を滑らせて69の体勢になった

ゼロお姉さんはおっさんのチンコを口の奥に挿れて、思いきり吸った。
ゼロお姉さんのフェラは口の中でモニュモニュと動かしながら、そして強く吸引するタイプのフェラでとても気持ちよかった

その後、バックの体勢で挿れた。
まだしばらく持つと思ったおっさんは、先ほどゼロお姉さんがイってることも考えて、
本当にゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりピストンした
先っちょから奥に入るまでに５秒、そして奥で２秒止めて、また５秒掛けて引き戻してくる
もちろんコンドームなどはしていない
生々しい感触がジワジワ伝わった

ゼロお姉さんの腰の下を掴んで、骨盤を締めるようにして、ゆっくりゆっくりを繰り返した

手をついていたお姉さんだったが、５分も経つと枕に顔をうずめ、普段、絶対でないであろう低い声を出してうなっていた。

最後は正常位で、最初にしたようにおっさんの胸と脇のところへお姉さんの顔をうずめて、誰とセックスしてるかわからないようにした。

小さい声で、

ねえ、今日は誰とセックスしてるかわかる？誰にハメられてるかわかる？

と聞くと、お姉さんはおっさんの背中を強く抱き締めて、おっさんの名前を呼んでいた。

ふたりで力強く抱き締めあって、同時に果てた。お姉さんはイクときにものすごく腰をびくんびくんと動かす癖を、そのときからつけ始めた

また長いなコレ。

スナック編とか関係なくね？
と思われると思います。
おっさんいつもリアルタイムで書いているので、お題がズレてしまうのです。
まあスナック編アフターアナザーストーリーも書きますが、あともうちょっとだけゼロお姉さんの話を。


さーて、筋トレしよっと！

ではまた後ほど！

>>242
離脱する前にひとレス

おっさんも>>242を攻略している気分で筋トレします。
>>242のスペックを書きなさい！！

おっさんさんの文章、沖縄の話の頃も濃厚だったけど、
後になればなるほど、だんだん濃厚になってってる気がします…！

え！？スペック…？
身長159cmで天然75D。
ついてないニューお姉さんです！

筋トレガンバって下さい！

おっさんに抱かれたい。中だしは嫌だけど。

おっさんとヤルと〜　嫌がってもいても〜


中田氏



あたりまえ体操〜♪

これからセックスだ
おっさん、すまんな…
いつか本当に3Pしたいぜ

おっさん筋トレ乙!
マム子です
やっと追いついたよ〜










これからデートしてきます
ごめんよおっさん・・・(｀▽´)

>>252
ニューお姉さん、やっほー
きてくれてたんですね！早く名乗ってよ！

おっさん、前スレで最初についてないニューお姉さんにはあんまり興味が湧かないと申しあげましたが、ニューお姉さんがレスをくれてからバリバリの興味が湧いております！

でもなかなかついてないニューお姉さんとの出会いを探すのって難しい。タイとか行けばいるかもしれませんが、さすがにこのおっさんは国外には出てはいけないと思うのです。日の丸日本の名誉のためにも。

いや〜しかしナイスバディですな〜
しかも天然ってすごい！天然ってすごい！
大事なことなので２（略
一晩攻めたおしたいであります！

>>253
おっさんも抱きたい。中出しするけど。

ていうか、今のおっさんにそんな言葉やめてーかっこもっと言ってー
たぶん33歳でここまでなにもしてないときに勃起してるのって関東じゃおっさんだけなの、今

>>254
イヤイヤイヤイヤ、おっさん中出しは当たり前にしませんよ！
昔、ちょっとの間、ヨーロピアンパブで働いてたルーマニア人と遊んでいたときに、中に出してもいいって言われたから出したのに、

あなた、した。えんりょなく

という謎の日本語で怒られたことはありますけれども、それ以外は基本、許可を得ております。
まあしかし、あんまりよいことではございません。大概のお姉さんには、はじめて中に出されたと言われますです。コーチお姉さんにもね。

>>255
ムキーッ

がんばれ小僧
そしていつか３Ｐしようではないか
３Ｐオフ
ここの誰か格好いいお姉さんがしょーがないからって相手してくれるさ
言っとくけどクンニはおっさん担当です

>>256
ムキーッ

マムこまでそんな卑猥なことしちゃって！
久しぶりに現れたと思ったら、今からハメられてきますとか裏山

マムこ、３Pしないか？
おっさんとアナルマンとマムこという小学生みたいなネームトリオで。

みなさん、SDNということでこんな過疎クソスレに用事なんてあるわけございませんな。

そりゃそうです。

さて、そんなわけで、おっさん独り言でも書いちゃう。

あのー、女性の深イキって実際に見ると凄いですよ
男女にかかわらず、見たことない、感じたことない人にはなんのこっちゃわからないと思います。

えっと上から目線な物言いですが、実際そうなんです。凄いんです。
そこにはなんと、愛があります。

ちょっとわかってもらうために、喩えベタなおっさん的にいうと、アレです。

ビール。

子供のときはなんでこんなにがいものが美味しいのか不思議ではありませんでしたか？
しかし大人になって、飲んでみて、最初はまずいが、味を覚えるとすっげーウマイことに気づくわけです。

深イキ、まあ深イキとはおっさんが勝手に命名してるのでありますが、あの低音ウーハーみたいな喘ぎ声をウーハーあげてしまつ深イキは

本当に経験しないと損です。

だから今からおっさん、そんな話をしてみたいと思います。

えっと深イキを呼ぶ体位などについては前スレに描きました。あとできれば女性はオナニーの自分流の癖を出さないために、オナ禁したほうがよいことも前スレに書きました。

もちろん、自分流のオナニーをセックスとシンクロできる人はべつに大丈夫です。

さて、しかしそれでも足りない。

のなら、ちょっと試していただきたいことがございます。

あ、申し遅れましたが、わたくしただの変態です。したがいまして、クレームは受け付けいたしません。

うーむ裏山

まず、やっぱりですが、パートナーつまり相手の男性の技量は必要であります。

セックスが上手、あるいは自分のツボと合う人と出会えればそれがいちばんですが、なかなかそうもいきませぬ。
特に女性は病気もそうですが、大切な子宮様を守らねばならないので、そんなに不特定多数とも相手できないという弱点もございますね。

それでは、とりあえずパートナーつまり相手の男を教育することをしてみてはいかがでしょうか。

ちょっと言っておきたいのは、かつてのおっさんも当然そうであったように、日本人の若い男というのは日本の素晴らしい文化、

アダルティヴィデオ

に毒されています。あれは男の興奮を高めるためのものであるので、言わずもがな男目線の性、でつくられている。

そんなのわかっちゃいるんですが、やはり男というのは自分の経験、すなわち自分の見たものや聞いたものなどから、アウトプットするわけです。

だから、なかなか自分自身がアダルトビデオに影響されていることに気づいていません。
そんな男は一度ゴッドハンドお姉さんやニューお姉さんに前立腺開発でもしてもらえば性感の知識が拡がるのですが、
しかしそれもなかなか難しいでしょう。
しかも下手するとホモになります。

あ、べつにアダルトビデオみたいなセックスが悪いとは思いません。あれはあれで興奮のツボになることもあるでしょうし、いいセックスをしている男優さん女優さんもいると思います。

そんなわけで、スローセックスです。呼び方はポリネシアンセックスでもなんでもいいのですが。
そういえばそんなスレがちょっと前にあったのでそれを見てみるのもいいかもしれません。

ただ、おっさんがしつこく言いたいのは！
スローセックスは初級中級の男には気持ちよくないのです。そしてもっと言うと、

それが女性にとって気持ちいいものだということを【想像できない】

ということがあります。なんせガンガンゴンゴン突いてアンアンウォウウォウ言ってるビデオを観てるわけで、しかもそれで永年オナニーしてるわけですから、
なかなかその概念は外せません。

まず、ここをこじ開けていきましょう。

しかし現実的にはどうやって、ということがございますね。
そこは様々なケースがありますからアレですが、やはりもし愛する相手との間でそれを求めるのなら、少しずつでも伝えていくほかありません。

ただね、女性にとって異性とのセックストークというのはご法度に感じてしまうことでしょう。
男性にも秘密にしたいことがあるように、
実際、日本の女性は異性にセックストークをすることがダメというより、
しないことが美徳と感じる生き物なのでございます。
つまり、異性にリアルでセックストークをすることは自尊心を深く傷つける。

まあだから、セックスうまい男と出会えば話が早いのではありますが、

ま、もうちょっとがんばって書いてみましょう

拝啓おっさん様

まずはテスト

神性なるスレでテストなどして申し訳ありません
イラマビアンカです
規制されてたものですから

かれこれ二年ほど私が気持ちのいいセックスをしておりません
オナ禁は無理です
セックスの上手い男などやってみないと分かりません
でもタイプじゃないと無理なんです
私のタイプの男はなかなかいません

おっさん様、いつもアドバイスありがとうございます
男性の年齢サバ読みの件ですがとても気持ちが楽になりましたよ

とにかく前スレで話したように、前戯の時間を掛けてもらうこと、そして挿入がメインになるのであれば、本当にマッサージしてもらうように緩く柔らかくスローセックスをしてもらうこと

これをどう相手の心を折らずに伝えるか…

個別具体的な話になりますな

ただ、ガンガン突いてもらうのではなくて、スローにゆっくり突いてもらうために、

私、実はマッサージしてもらうようにゆっくりゆっくりしてもらう方が感じる

とか言えませんか？おっさんならもちろん言えますけど、そうですね、

そしてそれをしてもらっている最中、最初はあまり自分自身がも感じなくても、お得意の感じてる演技を存分に見せつけてあげるわけです。
そしてネットリとキスをしたり、乳首やチンコの根元をサワサワと触ったりしてあげる。

男が興奮して急ぎ打ちしだしたら、首に掴まって、かわいい声で、

お願い、ゆっくり

とせつない表情で伝える。

うーむ。実際に難しいですね。なぜなら女性も興奮しちゃいますから、男にガンガン突かれたくなるものです。

しかしそこで諦めて、いつもどおりになっては結局深イキはしない。どころか、イクことすらしない場合もあります。

まずそこを耐えましょう。最初は５分、次は１０分、と時間を増やしていけばいいです。

そこでうまい演技ができると、相手の男にもその状況をインプットできます。男はインプットしたものをアウトプットしますから、次回から、そうかこうやれば女は感じるんだな！と同じことをするようになります。なる可能性がたかくなります。

あと、余計なことですが、やっぱり本命の彼氏と浮気相手と２名用意しておいたほうがいろいろ試せて便利です。

もし繊細な人で、良心の呵責に耐えられない人は最初の段階ではかえって障害になるので、ひとりでよいです。

ただしそういう人は深イキを極めたら、浮気してみてください。繊細な人ほど背徳感で悶え死にます。

次に、属性の話をします。

よくＳだＭだと言いますが、プレイをするに当たってはどちらも面白いです。
ただし！深イキは男女共通でＭ属性のときにしか得られません。
あ、男もＭのときに深イキします。男の場合はアナル前立腺ですけど。

というわけで、Ｍ属性を高める意識をしてください。女性は潜在的にＭではありますが、これを鍛えて高める方法があります。

ちなみに、ＳＭは両極端なのでＭを極めればＳにもなれます。イラマビアンカお姉さんのように、ＳＭ同居は可能です。
ところで今イラマお姉さんはＭ属性になりたがってるようです。この人とのセックスはきっと楽しいことでしょう。裏山。

さて、それではＭ属性を鍛えましょう。

どうやって？というところですが、答えは運動、スポーツです。

はあ？と思ったそこのあなた、まだいかないで！イっちゃダメ！

まず、運動をすることとは、自分を追い込むことに似ています。実際にたとえば１時間走れと言われたら、大人になるとだいぶ厳しいです。
走ってる最中はとても苦しい。

この苦しみに耐えながら走ってください。まあ走るだけでなく、ほかの有酸素運動やダンスなどでもいいと思います。

一定の苦しみが持続すると、脳内からそれを和らげるホルモンが分泌されます。まあ脳内麻薬と言われるようなもの。
これが出始めると、苦しみは緩和され、爽快感や満足感、あるいか快感、というものが出てきます。

この感覚を出しやすいようにしてください。これがＭの修行です。
そんなに長い期間はきっと要しません。毎日できるのであれば３ヶ月、一日置きなら半年もあれば充分です。

これに慣れてくると、自分の中でなにかしらの変化が起こった際に、すぐに脳内ホルモンが分泌してくれるようになります。

具体的にいうと、硬くてデカイチンコが子宮にグイグイと向かってきて、自分の意思では抜くことができない、という苦しみを与えられたとき、瞬時に快感に変わります。
性感＋脳内ホルモン→これぞ深イキのいざないへの第一歩です。

Ｍを極める。

さて、次。

運動と絡んで、実はもうひとつ大切なのは、コアマッスル、体幹です。腹筋とか内転筋とか、その他股間の周りの小さい筋肉も含めます。

体幹、コアマッスルを鍛えると、あくまでイメージの話ですが、股間の近くの小さい筋肉を稼働させることができます。
これによって、膣内の性感に、

男性器からの刺激＋自分自身の筋肉による刺激

を付加して送ることができるようになります。スポーツジムに通うのが早いですが、
いろいろなエアロビクスやボクササイズ、ピラティスやヨガなど併用していけば楽しみながら鍛えられるでしょう。

またストレッチも非常に重要です。股関節まわりが柔らかくなれば男性器を迎えいれる膣内の稼働域も拡がるでしょう。

コアマッスル。
少し前に流行ったコアリズムでもなんでも、とにかくそれを鍛えてください。
シェイプも良くなり、一石ニ鳥です。

横からだがここで簡単な体幹の鍛え方。
布団にうつ伏せになり肘から先ととつま先だけで体浮かせて支える。
肘の位置は胸の真下で。
その時身体はまっすぐにし尻などを突き出さないこと。
それを一日６０秒３セット毎日やる。

すべての筋肉のマウント部分だから鍛えておいて損はない。
２０秒もキープできない人は人生考え直すべき。

>>270
素晴らしい！
ありがとうございますです。
おっさんのスレが充実していく！

お姉さん方、これやってくださいね。

さあ、そして最後。

呼吸法。
いろいろググってほしいですが、実際は腹式呼吸ができればOKです

鼻から息を吸って、腹を膨らませ、そのまま腹を凹ませながらゆっくりと口から息を吐き出していく

３秒で吸って、１２〜１５秒で吐く

最初はうまくできないかもしれませんが、毎日毎日できれば２０分、できなければ１０分でも５分でも。

呼吸法を極めると精神が安定します。というより簡単に言うとリラックスできます。
他のところにいらない力が入っていては、マンコに集中できません。だいたいは肩や首がリキんでしまう。
それを意識的に直すのです。
わりとすぐにできるようになります。まあ３ヶ月もあれば。

で、知ってほしいのは、リラックス状態というのがいちばん人間の潜在能力を高められる状態なのです。むしろ興奮状態は感覚を鈍麻にします。
だからリラックス状態、そしてその状態で深イキを。


というわけで、これらをすべてやってください。

こんなにめんどくさいことやる必要あんの？と思うでしょう。それならいいや、と思うかもしれません。

が、しかし、深イキを知りたくばやってください。そして、深イキを知って、最高のセックスをすれば人生に満足するし女性としても輝きます。
また相手の方との愛も深まり、とても良好な関係を築けるでしょう。

というわけで終わりますです。


それでも無理だ！とか、どうしてもそんなことやりたくない！と言う方は、ぜひ、変態なおっさんのところまでどうぞ。
アナルを指でほじられた挙句、腸壁に白いのつけられると思いますがそのお覚悟がつきましたら。

おっさん、テクニシャンではありませんが、たぶんそれくらいならできます。


なんじゃ、このスレ。

やほー！付いてないニューお姉さんです。
付いてないニューお姉さんは、あまりいないですよね！
でももしかしたら、わりとその辺にまぎれているかもしれません。

体、ほめてもらえて嬉しいです！
おっさんさんの深イキ講座、勉強になります！
ストレッチや運動は毎日してるので、実践してみますね！

>>270
20秒できたがきつーい
これ頑張ってみようっと

>>274
メリハリが出てスタイルも良くなるし姿勢やバランスも良くなる。
俺もチアやってる子に教えてもらったんだけどな。

続かなきゃ意味ないから出来る範囲で継続ガンバレ。

>>184=>>162=>>150であって前スレはログ速で読んだばかりですの
オナ禁難しいです
オマケに彼氏？がオナニーさせるの好きだから困る＼(^o^)／
スローセックスは提案してみます！前からやってみたかった
運動は…苦手だけど頑張る！しかし仕事終わるとクタクタで余裕ないんだよね(´･ω･`)

私も深ｲｷしたい。おっさんお願いしまーす。

まず彼氏にその手の本読ませて理解してもらっておっさんの話に付け加えるならアダムスタッチとかそういうのマスターしてもらえば良い話なような。

ども！
ずっとおっさんの追っかけしてたけど、ちょっと気になったから聞きたいです(｀・ω・´)
スローセックスとAVみたいなずこばこセックス、どちらも需要はあると思うけどもどう使い分ければよいのです？？

というのも、最近3Pしたのですが相手の男がずこばこセックスでいかせまくってたことがあって。
スローセックスだけじゃダメなのかなあと思い始めてしまった所存でございます。

おっさん、ずっとROMってたんですが、ちょっと相談させてください。

私はドＭなんですが、なぜかＭの彼氏を捕まえてしまったであります。
はっきり言って、もの足りないというか…もっと攻めてほしいわけでございます。
別れたくはないので、やっぱり調教するしかないのか？と悩んでいます。
おっさん、Ｍ男をＳに目覚めさせるにはどうしたらいいんでしょ…。
よかったらアドバイスお願いします。
既出だったらすいません。

あと、ドＭ彼氏にやたら手コキやフェラせがまれるのがちょっと苦痛です…助けてくださいおっさん(ﾎﾞｿｯ

長文失礼いたしました。

昨日寝落ちしたおっさんです。
しかしそのおかげで本日は早起きして走ってまいりました。

もうどうしよう。汁がポタポタ落ちそうです。今日彼女さんがこなかったらオナニーしようと思います。
きっと今日はくるはず！！


>>265
なるほど。イラマお姉さんのタイプの人ってどんな人ですか？

もちろん人間には外見と中身にギャップがあるものでございますが、もしかして外見を選ぶ場合は、そのせいでセックスの相性が合わないこともありそうですね。
なんていうか、やっぱり人は見かけによるわけで、強そうな男は強いし、優しそうな男は優しいのであります。

イラマお姉さんには小細工なしで、とにかく無言でゴンゴン鐘打ちするようなぼくとつな男がたった今必要そうですな。

>>273
そうなんですよね。きっとそこらへんに紛れているはずなんです！
しかし見つからない。おっさん、もしかしたら出会ったこともないかも…ってああ、大昔ドリームスで一人いらっしゃいました。でもそれは出会ったとも言えませんな。
今思うとあのお姉さんとても綺麗だった。
しかしおっさん、そのときまだ18だったのです。
ついてないニューお姉さんは彼氏いるんですか？いいなーいいなーいいなー

>>276
小娘！
確かにオナニー見せてもらうのは興奮しますけど、おっさん我慢できずにすぐ舐めちゃいます。
あ、でも舐めながらも続けてもらったりしますけれど。

運動は大事ですぞー
下半身にセルライトついてるようでは、男の真の興奮を呼び起こせない！
小娘が既成事実から今の彼氏かっこはてな、を手に入れたいなら運動してスタイル良くするのもまさに一石二鳥ですな。

>>277
いじわるしないでよーん！
でございます。

本気ならメルアド貼ってよーん！
…嘘です。

さて、そろそろパー速がどこかに板替えしてオフしておふおふしますか


>>278
素直に従ってくれる男性ならそういうのがいちばんですが、
まあこればっかりはなんとも難しいですなあ。
しかしやはり長くスポーツやってた女性はうまく自分の性感をコントロールできますから、身体ってそういうことなんでしょうね。
経験が知識というか、そういうものに変わる。
それにしてもチアの彼女とか裏山。
アクロバットできるなら、おっさんはキン肉マンシリーズをやってみたいですな。

>>279
ども！
アンタ〜のために書いてみた〜

これから投下しますです。
あ、おっさんセックス師匠ではなくて、ただの変態です。

そこのところよろしく、でございます。

>>279

まずこれだけ言っておきたい。

３Pとか超裏山。

なんでしょうか。類は友を呼ぶのでしょうが、このスレにはツワモノが集結しますな。

激しい打ち込みと優しいグリグリ、これの使い分けということでございますね？

男の立場から言うと、これは完全に相手を見極めなければならないかと思います。もしくはそのように癖づけるためのマインドコントロールをかけていくというか。

てな難しい話をしてもしょうがないので少しわかりやすく言うと、

おっさんが思うに、スローセックスというのは女性にとって深イキに到達しやすいもの、ということであります。
低刺激をゆっくり丁寧に送りこんであげることによって、おっさんがよくいう性感の段階をひとつずつ、ゆっくり深めていくことができる。
安心と優しさを与えて、それに包まれながらイクのは女性にとってとても嬉しいものであるとおっさんは想像しています。

しかしながら、さきほど言ったとおり、それはあくまで、深イキに到達しやすいもの、であって、他の方法でも深イキに近いような狂ったイキ方はもちろんできます。

しかしこれはどちらかというと、相性とか、もっと大事なのは女性側の性における素質や成熟度によるわけです。

今回、３Pをしたのは>>279と男と女、つまり男２女１でよろしいでしょうか。

何度か>>279を読み返したのですがたぶんニュアンスとして>>279は男だと思いますが、違ってたら修正しますです。

まあそんなわけで、男2女1の３Pなんかの場合は実際に、かなりの確率で女の経験値が高いか、女の素質がすごい、ということになります。
だって男2人にいいように攻められるとかどMかマスター以外のなにものでもない。

つまり今回のような場合、その女相手になにをしたらよいかというと、極論、なにをしてもよい→なにをしても女は喜ぶ、と思います。

また女の癖次第では、AVゴンゴン鐘打ちセックスも大いにありです。ああやってゴンゴン突かれるのが本当に大好きな人もいるのです。

と、いうよりも。
別の角度から考えてみると、女の人にはイク段階があるという話を前スレでしました。それが一段階、また一段階、とうまくプレイ中に深まってくると深イキを起こすわけです。

ということは、その段階を一段階なり二段階なり深めてしまった後では本当に

なにをしてもいい

とおっさんは思います。
超敏感＆とめられない愛液垂れ流しを起こしている状態であれば、そのままスローを続行するもよし、激しく突くもよし、です。
まあもちろん、シラフに返らせるような突拍子ないことはしてはダメですが。

つまり、女性の中のスイッチさけうまく入ったら、そこからはある程度、自由です。

おっさんは、セックスするとき、脚本家だか監督かのように、ある程度、セックスにストーリー性をもたせています。

ちょっと一例ですが、

最初は優しくて、ずっと見つめ合いながら、キスしたり舌を絡ませたり、指を舐めたりしながら優しく優しく挿入していて、
女が一回目の絶頂に達するときに、少しだけコントロールします。

女がイクときは、抱き締めてあげますが、それと同時に女の自由も奪ってしまいます。強く抱き締めたり、たとえば手を掴まえて動けなくしたり、です。
そこでちょっとしたＭ属性の種を植え付けておきます。

一度絶頂したあとは、優しく動くことで再開しますが、そこで再び女が強く悶え始めたあとは、少しこちらのピストン運動も強めていきます。
おっさんはとにかく女性の骨盤を安定させるように掴むか抑えるかして、そこに目掛けて打ち込んでいくスタイルを推奨しています。

深まってきている女はこのへんで強めの刺激に耐えられるようになってきているので、ここからさらに、その強めの刺激を女の快楽に変えてしまいましょう。

変え方はいろいろありますが、オーバーリアクションで男の快感を表現したり、あとは言葉なども有効です。セックスの最中にしか言えない恥ずかしい言葉、
たとえば、奥まで突き刺さってる？とか、こうしたら当たってるよね？とか言ってゴンゴンするわけです。言葉は女性を深めるコントロールをするにはかなり効果的です。

あれ？酉はずれてた。なんでや。


あるいは無言で打ち込み続けるというシンプルな方法も有効かと思います。徐々に、強引に、少しずつ、わずかにわずかに女の自由を奪っていくわけです。
露骨に体位を変えるのではなく、わずかにわずかに。そして無言の真顔で打ち込み続ける。
これはハマると女が酷く深イキします。


そうして段階を深めたら、あとはその女の好きなものに合わせてフィニッシュしてあげます。
おっさんの場合、
たとえばデスブログお姉さんとのフィニッシュは大開脚で両方の足首を掴み、ＡＶのようにゴンゴン打ち付けて大声を出し合いながらフィニッシュします。
ゴンゴン打ち付けるというのは、ロングスライドで本当にＡＶのような鐘打ちです。

たとえば他の一般的なお姉さんなら、本当に最後の最後まではゴンゴン打ちはしなかったりします。最後だけ激しくする。
しかし余談ですが、激しくするといっても、ロングスライドな出し入れではなく、ある程度入ってる状態で奥の方だけズン！ズン！とするような打ち込みですね。

スライドと幅でいえば、３cm程度の距離です。その３cmだけ出し入れしてズン！ズン！と打ち込みます。これはまあまあ強くやります。
本当に最後の最後はもういちばん奥に刺した状態で、ズン！ズン！と打ち込むだけです。これはスライドの幅でいえば０cm。
中でチンコが踊ったり、マンコがうねったりするのを利用するだけの打ち込みです。奥に差し込みきったものを、もっと届かせて女ごと貫いてやるぞ！という意味を伝えるためにやります。
うまく気持ちが伝わると女の人がおかしくなっています。

まあこんな感じがおっさん流ではありますが、ちょっと話を戻しましょうか。

同一の人とするのは、おっさんみたいなのでない限り、やはり飽きというのも出てくると思います。
さすがに毎回ポリネシアンでは飽きてしまう。
そんなわけで、たまにはＡＶのようなゴンゴンを挟み込んでいけばいいのではないでしょうか。

そこで大切なのはシチュエーションということもわかると便利です。
つまり、普通にベッドインして、普通にゴンゴンAV鐘打ちセックスしても女性は満足しにくい。
だから、その前から少し演出をするわけです。

おっさんがよく用いる鏡の前で前戯することとか、デート中からちょいちょいエロいことしておくとかなんでもよいです。
そのようにエロが高まっている場合は、女性側は


ああ、もうなんでもいいからめちゃくちゃにしてほしい


と思っていることもあると思います。あと女性の生理前もきっとその現象が生まれやすいですね。

たとえばデート中からしっかりエロエロを意識し合って、家やホテルに入った途端、玄関から襲うとか、そういうシチュエーションならそのあとでゴンゴン鐘打ちしてもいいと思います。

あ、玄関前からヤる、ということにおいて注意点は、たぶん日本人の女性は靴を履いたままされるのが苦手です。ブーツとかだと特に。そういう物質的な締め付けがあると集中できません。
男にとっては女が靴を履いたままヤるとか興奮したりするんですけれども。

さて、そんなわけで長くなりましたが。


結論。
経験値や素質の高い女、特に３Ｐとかできてしまう人は、勝手に気持ちよくなって勝手にイってしまうので男側のテクニックは特に必要なし！
あとは使い分けにはシチュエーションを併用すべし！
そして最後に！

女の演技に甘えるな！

であります。優しい女性は男を悦ばせるために演技するのでございます。
まして女性もAVを観るこの時代。
どうしたら男が悦ぶのか研究してる博士もいるのであります。

あ、今回も言っとくけどクレームは受け付けない！！

では次に>>280どＭお姉さんの憂鬱、Ｍ野郎がテコキばっかり要求してきてつまんないからどうしよう編を語ります。

おっさんのスナックアナザーストーリーは不人気だということがよくわかりました。
いや、書かせてもらうけどね！


とにかくまたちょっとあとで書きますです。
さて出掛けてきよっと！

あ、おっさんの深イキ話と鐘打ち話に感謝したエロいお姉さんと小僧どもはレスください。おっさんレス乞食です。

おっさん見つけたー

>>288
ぐへへ。
昨日セックスしてきた生中出し小僧です。
おっさんの話を読む前にセックスしてしまったので、今後参考にさせていただきます。

五時間かかってゴム着射精一発、精魂尽き果て、全身汗だくでまぐわって参りました。

残念ながら小娘は駅弁出来るくらい小柄で細身なのだよ！したことないけど
脂肪も筋肉もないからおっぱいも体力ない

ローター当てながら指入れて刺激してもらうと潮吹くのが面白いらしい
ベッド濡れるし冷たくて気持ち悪いから私は嫌いなんだけど
あ、もうオナニーじゃなくなってるな

>>265 
お疲れ様です。 
なるほど、運動が重要なのですね。 
私はダイエット目的ですが毎日、一時間のウォーキングをしております。 
筋トレも始めてみようかな？ 

外見上のタイプは勿論ありますが、顔はそこまで重要ではありません。 
ちなみに顔は巨人の内海投手が好きです。 
重視するのは体型で、筋肉と脂肪がいいバランスでついている人が好きですね。 
180センチ、85キロ位の方が理想です。 
私の身長は155位なので、とにかくデカイ人が好きです。 

内面は常識があってガツガツしてない人。 
音楽と映画とスポーツを愛する人。 
人の悪口を言わない人。 
これぐらいですね。 
広島の前田智徳選手のような寡黙で男らしいタイプの方も好きです。

私の理想のタイプをつらつらと長文で書いてしまい申し訳ありません。 
ちなみに私3Pの経験が少しだけあります。
その時は理想云々抜きで気持ち良かったですね。

>>286
連投すみません。
おっさんのアナザーストーリーが不人気なわけありません。
ただ、皆様がおっさんに聞きたい事がありすぎるだけでしょう。
私はとても楽しみにしていますよ。

>>292
結婚してください
割とマジで
広島の前田とかどんだけ俺の狭いストライクゾーンを突いて来るんだｗ

>>294
貴方も前田選手のファンなのでしょうか
男性にも憧れられる前田選手は本当に素敵な方ですね

結婚しましょうか

>>295

イチローが唯一、「天才」と敬い尊敬した前田の名前を
ひょいと出すあたりに惚れました･･･///

>>296
あの落合さんも絶賛した選手ですものね
怪我さえなければ、今頃すごい記録を打ち立てていたでしょう

>>297
そーなんだよ
でもそういう不完全さがより前田さんの「味」っていうか
たまらん魅力でもあるのかなと･･･

見て学べないだろうけど堂林とか赤松とか廣瀬も
せっかく前田さんと同じチームにいるんだから
色々と学んで欲しい

これ以上はスレチなんでやめとくけど
イマラお姉さんに俺も惚れてしまった・・・おっさんと今日からライバルやで･･･

やっと追いつきました

ボストロールの痛恨の一撃は痛い みたいなのを書いたのは私ですな、笑って頂けたのがうれしいです。

>>293はげど

おっさんの質問コーナーが人気なだけですよw

>>289にめっかった！

というわけで暇を持て余しているおっさんです。
珍しくさっきおっさんから彼女さんにメールしてしまいました。返信はきませんが、おそらく今夜…
こないとマジで困る

>>290
小僧。なんだその５時間というのは！
やりおるの〜。
おっさん、次のセックスはもうアレがコレなんで２分で終わらせます。

>>291
いやいやいや、本当に小娘やないか！
おっさんどうしよう。
痩せ型のチビ助とかロリお姉さん以降経験してない。
いやいや、どうしよう。
小娘とクレープ屋さん行きたい。

>>292
ぶっちゃけ、おっさん体脂肪率はヒトケタなんですが155cmのイラマお姉さんなら、ヒョイっとしてズチャンですな。
気の強いイラマお姉さんを泣かせたいであります。
村村村村村村村村村村村村

しかもイラマお姉さんも３Ｐ経験者かあ
おっさん風俗と黄金町の外人お姉さんしかない。つまり風俗。
なんかみなさんの方が師匠です。

>>294
野球スレ禿ワロタ
今日から>>294は前田を名乗ってください
おっさんか小僧かわからんので前田で！

気分屋のイラマお姉さんが振り向いてくれたらおっさん本気だします。
しかし前田に負けた場合は、前田とイラマお姉さんのセックスをおっさんが眺めるオフというのはどうでしょうか。
おっさんそうしましたら、にちゃんで実況しますです。

さっきそういえば地震がありましたが、おっさん、セックスへの禁断症状かとオモタ

>>299
再会できておっさん、嬉しいであります。
ボストロールお姉さんも戻ってきてくれたので、今度ボストロお姉さんがレスをくれたらまた痛恨の一撃だしてください！

しかしなんだ、沖縄いきたいなー

>>300
こんな糞スレに付き合ってくれてるみなさまに本当に感謝です。
これがなかったら、おっさんこの週末、筋トレとランニングばっかりしてご飯の料理増えちゃう。
エンゲル係数高いのに金欠なおっさんに切実な問題だったのであります。

さて、>>280どＭお姉さんはどＭのくせにＭ野郎を発掘してしまったというわけです。
それでセックスが満たされないのだけれども、彼とは別れたくないという

どＭにありがちな依存体質、しかし反面、見切りをつけるとサッサと消えてしまうのもどＭ

あ、おっさんの妄想です

そして今回も変態なおっさんのただの独断と偏見。ノンクレームでおねしゃす


最初に結論から申し上げますと、Ｍ→Ｓ転換は長期戦を要する場合が主です。
よくＳＭ表裏一体といいますが、それはあくまで熟練者レベルのお話。あるいは、普段ツンツンしてて言葉じりのとんがるお姉さんが、ベッドに入るとＭだったりするお話。

このスレにも書きましたが、小僧どもよ、よーく知っておきなさい。ツンツンしてる生意気な美人のお姉さんはＭである。しかもダメ男好き。
背丈は関係なす。筋肉を磨き、チンコテント張って突撃するのみ。

893がそんな綺麗なお姉さんを連れている理由を考えてごらんなさい。基本、女に媚びずダメ男である本職さんが好きなのが綺麗なお姉さんなのです。
そんな男といる自分がドラマチックだと感じる精神的Ｍでもあるのです。

あれ、いいかげんな話して話題が逸れちゃった。

では、>>280どＭお姉さんにいちばん簡単な解決方法を提案いたします。

Ｓのセフレをつくる


糸…

冬…ではなくて、まあこれができればよいのですが、そうもいかないのですね。

そもそもセックスの最中にＳになれる男っていうのは、とりあえずなんであれ精神的に漲ったパワーを持っている人です。そういう人というのは体格としても、ある程度の筋量バランスがあります。
マッチョか痩せ型かを問わず、ある程度のバランス。

もちろんマッチョのどＭなんてのも数えきれないほどいますが、
とりあえず、たった今精神的に漲っていて、力を持て余す人がＳになれるのです。

もちろん、メンヘラな男でＳとＭの顔を合わせ持つ人もいますが、それも一時的には有効です。
ただし特に躁鬱がある人などは、限度を測るのがヘタクソなので、最終的にやっぱり満足できないし危険です。

おっさん一体なんの話をしてるんでしょうか。

>>280どＭお姉さんは調教といいますが、Ｓを調教するのはちょっと難しいことは知っていると思います。
Ｍを調教するのはまあワケないのでありますが、Ｓをつくるのはなかなか難しい。
失敗すると、そもそもＭだったものが、どＭになってしまい、そうなると最終的にその彼を粗大ごみに棄てるほかありません。

さて、おっさんの語りが迷走しております。どこへ向かうことやら。


じゃあＳの精神理論の一部を話してみましょう。

Ｓをシンプルに定義すると、

相手を服従させることに悦びを得る

です。混同してはいけないのが、


相手が苦しんでいて悦んでいるから、それを見るのを楽しむこと

と、

相手が苦しんでいて悦んでいるから、それをしてあげたいと思うこと


です。上はＳで下はＭなのであります。たぶん調教のレベルはどれだけしても、下の域に留まります。


はてはて、迷走がとまりませぬ。

というわけで、精神理論を掘りさげ＆いろいろ端折ると、

Ｓ属性の人というのは、一応の自信家ではあるけれども、反面、総じて神経質だったり不安症、自分にコンプレックスを抱えながら屈折して生きている人、であります。

Ｍ属性の人というのは、総じて楽天的だったり前向き、自分の中に一定のルールを持ちながら素直に生きている人、であります。

もちろん一括りにはできませんが、そういう傾向があるとおっさんは思います。

>>280どＭお姉さん、おわかりいただけますでしょうか。つまり、どれだけ長い年月を掛けて人間がそういった人格を形成するのか、ということです。
おっさんのいう長期戦とは、ここにすべての理由があります。


とまあ、実際そんなわけなんですが、ここで終了しては変態の名折れ。
役立つかどうかは知りませんが、もうちょっとがんばります。


まず、セックスの最中に常に相手との立ち位置や距離感に目を配ります。
たとえばフェラチオ。まあせがまれるのが嫌だと言っておりますが、プレイには必要ですね。

男が直立してる状態でひざまずいてしてください。男が横になっている状態はダメです。
そしてフェラの最中、極端な首振りアクションや男への目配せを控えましょう。
ひたすらどＭらしく、ただありがたく舐めさせてもらえばいいのです。
演技でもいいのでそうしてください。

そして男がＭポジションに入ろうとするのを阻止しましょう。男がひよってきたら、たとえばフェラチオしながら、

お願い頭撫でて〜

とか適当なおねだりをしておいてください。

そして最も大事なのが、挿入時。
たくさん喘ぎ声をだしてください。わざとそれをしてる自分がみじめになるほど顔を歪めてみじめになっといてください。

しかし、禁止ワードがあります。男の方から誘導されないかぎり、オマンコだのチンチンだのシモネタワードは発してはいけません。

感じ方、喘ぎ方もそうですが、とにかく恥じらいを持ちながらやってみてください。おっさんが今までやっつけたお姉さんたちのようなリアクションでよいはずです。

存分に自分のＭっぷりを相手に見せ付けます。今、私はあなたに支配されている。もうどうにでもしてくれ、というのを言葉ではなく、態度とアクションで伝える。

難しいですな。しかしやってみてください。すこし前のレスにも書きましたが、男のセックスはインプットされたものをアウトプットする流れや癖があります。

したがって、>>280どＭお姉さんが自らのどＭっぷりを見せつけることで、相手は必然的にＳ体質をインプットしていく。

テコキやら騎乗位からの乳首舐めやらを要求されたら、それをしてあげてもいいですが、あくまでテコキフィニッシュなどせず、その粗チンが立派になった瞬間におねだりをする

挿れてほしい、挿れてください

という表情と態度で伝えるわけです。まあこれは言葉でもよいです。
騎乗位からの乳首舐めやらを要求されたら、それをしてもいいですが、乳首を舐めて一段階固くなった肉棒のおかげで、
>>280どＭお姉さんの膣内も一段階気持ちよくなったことを表情と態度で伝えてあげてください

そこは決して言葉ではなく、表情や態度、アクションです。言葉は繊細な男の心を簡単にへし折ります。

あくまで、私はあなたのもの、という妖艶な響きが伝わることだけをしてください。

まあこれも調教のひとつかもしれませんが、調教の方法である誘導というのは、

これをさせようとする

ではなくて、

これをさせるように仕向ける

ということをお忘れなく。このふたつにおいて、Ｍをつくるのはべつに上でもよいです。ただしＳをつくるには必ず下の方法です。

なんせＳというのは能動側ですからね。野球でいえばピッチャーかバッターです。打つためには自らが球を放るか、バットを振らないといけない。

そういう攻撃をし掛ける側には、心的積極性が必要不可欠。これは本人の意思以外に代用がききません。

そんなわけであります。

また質問があればいつでもどうぞ。
まったく役に立たないことで評判ではありますが。
しかしなんせおっさん、25日までは金欠ですから、暇なのです。
今日もこれから筋トレしますです。

そして最後に、>>280どＭお姉さんが結局彼氏さんで満足できず、さらに良いセフレも見つからないときは、おっさんがハメ倒してあげます。

おっさん、どＭは大好物です。
おっさんのイカツイ拳で恥骨を優しくグリグリしながら、どＭお姉さんのことをぶっ壊して差し上げます。

1人で家にいるとついオナニーしちゃうから出かけたけど人混みに耐えきれなくて帰宅した小娘でござる
もうオナニーマスター目指そうかと思う

小娘甘いもの大好きだけどグレープは気持ち悪くなるからラーメンが食べたい

ついでに小娘は自分がSなのかMなのかよく分からない。両刀な気がするけどM男は気持ち悪くて嫌いですの

S男育成法、面白いですね！
友達にちゃんとしたS男くんがいるので、納得しながら読んでました。

「ドリームス」はサイトによると「ドリームズ」と読むらしいです。
プロの方は、付いてる方が仕事がしやすいので、
付いてない方は少ないですよね。

玉を取るだけでもずいぶん変わるけど、
手術まですると雰囲気まで変わるんですよー！
ただやっぱり「女の子に付いてるのが良い」という方が圧倒的みたいです。

彼氏がいない、M気質の、付いてないニューお姉さんでした。

おっさん
おっさんよりかなりおっさんだけど
黄金町から読んでたが実践から来てる
話は勉強になります。
頑張ってついてくぜw

おっさん、まむこを舐めさせてくれない
女の子はどう攻略ればいいんでしょうか？

責められてばっかりでつまんないよ

>>280です

おっさん、ものすごく参考になりました。ものすごくご丁寧かつわかりやすいかつ的確なアドバイスありがとうございます。涙。

そうか、させるようにし向ける、なるほど。

ちょっと照れ性ですぐ顔とか隠しちゃうんですけど、あなたのSに感じてますよアピール大事なんですね。
今度思い切って喘いでみようと思います…w

やっと追い付いた

おっさん支援

おっさんこんばんは!
17連勤目マム子です

おっさんのストーリーや質問コーナーもためになるしおもしろいけど、皆さんのレスもかなり参考になります!

この手のスレで煽りがほとんどなく、ここまで一体感があるのは珍しいことだと思う

すごく居心地のよいところだわ〜

>>279です
こんな詳しく書いてもらえるなんて…！！
誕生日サプライズでプレゼントもらった気分

はい、男です
ネチネチ攻めたがる変態です
普段はドＭなのに、びくんびくんしてるとこが見たくてついついクンニに熱がはいっちゃう…おっさん定義ならドＳだな違いない
まだガキんちょなんで色々ちょうきょ…指導くださいませ

さあシチュエーションを妄想する作業に戻るんだ！

まあ>>288が真理で、結局毎回スローセックスしてるうちに飽きてくるんですよねー┓(￣∇￣;)┏

おはようございます
昨日はスレチな野球談義をしてしまい申し訳ありませんでた
しかしおっさん体脂肪が一桁とは、、私からしたら締まりすぎです
もう少しムチっとしててもいいのでは
人間だもの
S男育成法、勉強になります

前スレで腸壁におっさんの白いのつけられかけたﾍﾋﾞｰｸﾝﾆｬｰ小僧今北
今度こそテンガをおっさんのチンコに被せてテンガごともぎ取ってやるから覚悟

私もおっさんに聞きたいことがあるんです！

私フェラするのが好きなんだけど、どうやったら気持ちよくなってもらえるだろうか。

あと、おとこの人が私のなかに入れたときに、亀頭辺りを嘗めるような突起みたいなのがあるみたいなんですが、おっさんはそう言う人と経験はありますか？
今の相方さんが割りと経験豊富な方だと思うんだけど、こんな人初めて！と感動してたもので気になりました。

まあHNどおりなわけであります。

一体いつまでこのスレは続くのか、というところでございますが、もう少し続きますです。
ただ、おっさんのレスはいちいち１つがながーいので、もしかしたら適当なところでスレの容量オーバーになるやもしれませんな。

さて、ちょいとレスをさせていただきます。ところでiPhone規制中でございます。なんＪ。

>>309
ラーメン屋に行ってからクレープ屋に行けばおk
世の中、１＋１は２なのであります。
女の人にＭでいるが幸せ。
よきかな、よきかな

>>310
ドリームずは有名なんでしょうけれども、それが通じるということはついてないニューお姉さんは都内〜神奈川でありますな？
把握いたしました。あとは機が熟すのを待つだけ！

>>311
恐縮です。
おっさん、昨日ダーマ神殿にて転職してきたばかりのレベル２でございます。スクルトはお任せください。グループを硬くいたしますです。

>>312
イシスの近くのピラミッドにおうごんのつめがあるのでそれでお姉さんを引っ掻いてください。
もう少し詳細をくれると答えやすいです。照れ屋なお姉さんですか？まあとにかくそれじゃあとで書きますです。しばしお待ちを。

>>313
どMお姉さんのお役に立てておっさん幸せなのです。
思いきり喘いでくだされ！
どＭお姉さんの次回セックスの報告をお待ちしております！

>>314
ありがとです！
おっさんとのごえん！

>>315
マムこ、17連勤とかいったいマムこっばどんな仕事してるんだい？
よし、おっさん当てる！
筋子をイクラにする工場！絶対あの作業の感覚はクリ剥きに似てるはず。
１クリ２クリ３クリ…

>>316
気に入っていただけて光栄！
しかしおっさん思うに、スローセックスの方がもしかしたらパコパコセックスよりムードづくりは難しいかもしれませぬ。
これからもおっさんと共に変態道を学ぼうぞ！

>>317
ビ…
イラマお姉さんこんばんは！
そうなんだね。おっさんもそう思うんだね。しかしナルシストの集まりであるスポーツジムに行くと、止められないこの不思議。でもあと３キロくらいは脂肪増やさないと大病に耐えられない体になってしまいますな。

>>318
くんにゃん小僧キター‼
あれかい？前スレ>>213小僧？
だとしたら久しぶり！

ところでおっさん、テンガカフェを出店したら儲かると思うんだ。あれはすごいなあ。マジですごいよ。

>>319
フェラチオ談義ですな？
まあこれってニューお姉さんに聞くのがいちばんよくわかると思うのですが、実はおっさんもフェラうまいので、ではあとで答えてみましょう。

亀頭あたりをなにがしか…
そういう体質、特徴のある人はいると思うのですが、おっさんはあまり出会ったことないでございます。誰かこの件に詳しい方〜！

さて、ではまた質問が飛んできましたが、一旦おっさんのスナックアナザーストーリー

ひとりじゃ〜ない〜から〜

をまとめてみましょう。

悶々してお暇な方だけお付き合いくださいませ。

暇人きくおー

>>323
生中出しする話か？

>>324暇人いくおー


>>250からの続き


さて、そんなわけでゼロお姉さんと付き合うというか、遊ぶというか、とにかくヤる仲になったおっさん。

すごくどうでもいいのだが、おっさんは今も昔も、相手の女の家に入り浸るのが好きではない。
というより、一緒の部屋で寝るのが苦手なのだ。

何度か半同棲やら同棲に近いものはしたことがあるが、それはだいたいおっさんのボロアパートでである。
自分の家であればなんとか自分のルールを決めれるが、相手の家となるといちいち気を使う。それが嫌いだったし今も嫌いだ。

…どうでもいい。

まあそんなわけで、ゼロお姉さんの家に行くことはそんなになかった。光熱費が増えるとか部屋が汚くなるとか細かいことを考えてしまうせいもある。

かと言って、ゼロお姉さんをおっさんの家に呼ぶこともそんなになかった。たぶん、そこまで深く付き合いたいと思っていなかったのだと思う。

だからそれまで会ってセックスするのはだいたいラブホが主だった。

そんなある日のデートの後、暗がりに車を停めてセックスをしたことからゼロお姉さんとのカーセックスライフがはじまる。
今までも誰かと何度かカーセックスをしたことはあるが、それは大体時間がないとか、ホテルに行くお金がないとかそんな理由からのもので、別段、楽しむ目的のものではなかった。

が、今回のゼロお姉さんとのカーセックスは違った。

ところでゼロお姉さんは、おっさんとの最初のセックスがそうだったせいかどうか、とにかくおっさんに強く抱きついてセックスするのが好きな人だった。

抱きつくのをせがむ、のではなく、無理矢理にでもおっさんに巻き付いて抱きついてくるのだ。
そんな姿がいつもとてもかわいかった。

>>325まあそんな感じであります。




また、断れない女であるゼロお姉さんに羞恥プレイを施すのも楽しかった。

ドンキホーテなどに行って、ゼロお姉さんがなにかを見ているときに、パンツの上から思い切りマンコをいじる。

ゼロお姉さんはいつも最初は嫌がって、やめて！と逃げようとするが、おっさんがニヤニヤしながらマンすじをこすっていると、自ら商品棚の陰まで移動して行って、結局許す。

そこでパンツの上からクリトリスをコリコリしてあげると、足をもじもじさせて膝をこすり合わせるような内股で、下を向いて感じていた。

パンツはすぐにびしょびしょになってしまい、店から出るときはパンツの中がちょっと気持ち悪いと言いながらピッコピコして歩いていたゼロお姉さんが面白かった。

駐車場に戻って車に乗り込んで、ゼロお姉さんの足を開いて触ると、まだパンツはびしょびしょのままである。
パンツの脇から指をいれて、マンコの穴から噴き出ている愛液を指につけ、そのままクリトリスを親指、人差し指、中指、の３本でくちゅくちゅとつまむようにして揉み込んだ。

ゼロお姉さんは、もう我慢できないとばかりにおっさんのチンコをズボンの上からまさぐっていた。

そして車をすこし走らせ、暗がりに停める。

ゼロお姉さんのパンツをずりおろして剥ぎ取り、スカートは履かせたまま。
おっさんはズボンとパンツを下に下げて、助手席のリクライニングを倒してゼロお姉さんに覆いかぶさった。

すぐにびしょびしょのマンコにあてがって、そのまま挿れると、お姉さんはいつものようにおっさんにしがみつくように抱きつき、大きい声をあげてよがった。

そのまま、助手席側の窓を開けて、ゼロお姉さんに、

外に聴こえてるよ

と言うと、お姉さんは声を押し殺して我慢していた。そこでゼロお姉さんの尻を掴んでグイグイと攻めたてる。
我慢がきかなくなったお姉さんは声が出てしまい、それをかき消そうと、おっさんの口に吸い付いて呻いていた。

おっさんの口の中で、お姉さんの喘ぎ声と強烈な吐息が生温かく膨らんで、すごく興奮した。

また車内は狭いので、当然に密着感がすごい。繰り返し、ゼロお姉さんはおっさんと密着して抱きついているのが大好きな人なので、最高のツボになったらしく、顔を真っ赤にして悦んでいた。

おっさんの首に両手を掛けたまま、ゼロお姉さんがせつない目をして、おっさんに

お願い、お願い、お願いだから窓しめて〜

と哀願した。おっさんはダメだと言ったが、ゼロお姉さんの感じている顔がかわいく、そして顔を歪めて懇願する顔がかわいいので仕方なく窓を閉めてあげた。
おっさんは優しい。

そうすると、堰を切ったようにゼロお姉さんが大きな声をあげだした。おっさんの名前を呼び、

好き好き好き！おっさん大好き！もうお願い、イク！！

と絶叫していた。そして自分の腰をおっさんに思い切りこすりつけて、最後に腰をびくんびくんとさせてイっていた。
腰を大きく動かすのは、おっさんとセックスするようになってからついた、ゼロお姉さんの癖だった。



しかし…あぐでおっさんの経験上、女の人は絶頂するときおっさんのことを好きとか愛してるとかよく言う。
それをそのまま信じちゃうとアレなんですが、たぶん女性ってそんな生き物なんでございますなあ。

そのようにして、おっさんたちはカーセックスにはまっていった。
誰もいない深夜の森林で、ゼロお姉さんは我を忘れて大声をあげてイきまくる。

一度、学校の近くに停車してセックスをしていたら、巡回中のパトカーに声を掛けられたが、さすがにお巡りさんもおっさんたちのあられもない姿を見て、職質を自重した。
窓を閉めたままで、外からこちらを見ないようにしながら、

深夜なのでね！気をつけてくださいね！それから移動してくださいね！

と注意を受けた。おっさんはデカイ声で

あ、すいませーん！ちょっとワケありで！すぐ移動しますから！

と答えたが、パトカーが走り去った後、再びお姉さんの上に乗って夢中で腰を振った。

お姉さんは最初、警察にビビっていたようだが、おっさんがグリグリしだすと１分後にはまた大きな声をあげていた。
若いおっさんもまあまあ凄いが、やっぱり女ってもっと凄いと思う。

なんせ、肝っ玉が違う。
そして女とは常に役者である。


…特に他意はありませぬ。

ところで、高速道路とかで、道路の上に橋があることがあると思うがなにを言っているかわかるだろうか？

橋が掛かっていて、その下を高速道路が走っている。
上の土地は、高速道路の近くなので民家とかはあまりなく、公園とか森林とか畑とかそんな感じのところだ。
そしてもちろん橋の上は夜の時間帯、滅多に車は通らない。


そういう橋の上に停車し、そこでもカーセックスに勤しんだ。高速道路の上とあって騒音があり、どんなに絶叫してもすべて掻き消される環境だ。
そこで思い切りセックスした。

またそこから車の外に出て、橋の転落防止の網のフェンスにお姉さんを掴まらせて、立ちバックでセックスしたこともある。

下を走っている車から、もし上をみれば丸見えの状況を楽しんだ。

おっさん自身も自分がかなりの変態だと感じた。
そしてそんな変態なおっさんは、そんなときはゼロお姉さんを全裸にした。

深夜の高速道路の橋の上で、全裸で金網に掴まりながら大絶叫するお姉さん。

を後ろからゴンゴンにするおっさん。

そのままマンコから抜いて、若い好奇心に任せたまま、下の高速道路に射精バンジーしたのは言うまでもない。

そんなおっさんてば、かなりのDQNだと思うが、まあ精子なんて地球規模では鳥の糞みたいなものであります。

また、カーセックスの際には、出すところもないのでよく中出しをした。このお姉さんが妊娠してしまったらどうしようかとも考えたが、

そのときはそのとき、といつもの無責任なおっさんがそこにはいた。

おっさんは、お姉さんを全裸にしたときは、お姉さんの腹、というより胸に射精する。
そしておっさんは終わるとサッサと立ちションして、お姉さんがティッシュでおっさんの精子を拭き取っているその間に車を発進させてしまうのだ。

今考えるとなかなかかわいそうではあったが、あくまでも言っておきたい。

ゼロお姉さんは、断れない女。
そんなところにつけ込むのが慣れてしまった。

おっさんの要求をすべて断りきれないでいるうちに、お姉さんのすべてはおっさん次第になってしまっていたと思う。
おっさんも元来のわがまま度が加速して強まっていった。

それはゼロお姉さんと一緒にいるときも、そして、そうでないときにも。

さて、

長ったらしい話が挟まり、いよいよここからスナックの絡みへと入る。

話はこのアナザーストーリーの冒頭>>231に戻る。

このゼロお姉さんの親戚みたい人がやっているバーみたいな店があった。
ここへはときどきおっさんとゼロお姉さんで飲みに行った。

そんなある日のことである。

カウンターに、どこかで見たことがある女の人が座っていた。

どこかで見たことがあるんだけど誰だろう。

おっさんは首をひねりながら考えていた。

女の人の外見。
歳はたぶん３０ちょっと。髪の毛は黒髪パーマ。フィリピン人みたいなくっきりした顔立ち。オシャレとは言えないがそれなりの値段がしそうな服。
そしてはっきり言ってデブ。

誰だっけ、誰だっけ、と考えながらチラチラ見ていると、その女の人と目があった。

女の人は、スッとおっさんの顔を見て、また元の位置に視線を戻した。と、思ったら、またグイ〜ンとこちらを見た。二度見、ってやつだった。その直後、

あ！おっさん！！

と女の人が声を発した。おっさんも、やっぱり！誰だっけ？と思ってアウアウ言っていると、

正統派美人お姉さんだよ！わかる？

と言われた。おっさんは思わず、

うぇ〜〜〜！？マジで？？

と声を出した。そうだ、間違いない。この人はかつて、上戸彩か柴崎コウか、そんな感じの美人だったあのスナックの正統派美人のお姉さんだ。

おっさんはゼロお姉さんが、誰？？？とハテナになってるのをシカトして、正統派美人お姉さんと話をした。

あのスナックの話や、今の正統派美人お姉さんの話、そしてえふお姉さんの話。

簡単にまとめると、正統派美人お姉さん改めデブお姉さんは今スナックで働いてない、しかしあのスナックはまだあるということを聞いた。

そしてえふお姉さんに関しては、

えふ？…うん、まあ元気だよ。死んだとかはない笑、とにかく元気だよ

ということだけ聞くに留まった。

そんな話をしていたところで、デブお姉さんの彼氏のようである50歳くらいのリアルおっさんが現れ、そのおっさんに軽く会釈だけして、デブお姉さんとの会話を終了した。

のちのち聞くと、ゼロお姉さんの親戚いわく、デブお姉さんはよくそこのバーに飲みにきていたらしい。

くれぐれも、そこは前のスナックから遠く離れている場所だ。車なら余裕で１時間は掛かる。

なんだか不思議なもんだなあと思った。

それからしばらくの間、おっさんはあのスナックがどうなっているかが気になっていた。

ママさんは元気だろうか？小太りだが優しくて綺麗な人だった。今はたぶん50歳か、それをちょっと過ぎた頃だろう。元気だろうか。

日に日に思いが募り、やっぱり一度遊びに行ってみようと思った。
心のどこかで、もしえふお姉さんと会ってしまったらどうしようかと考えたが、あれからずいぶん時間も経った。
もし偶然があったとしても、今はそれとなく再会できるかもしれない、そんなふうに思った。

そしてある日、おっさんはあのスナックへ行くことにした。懐かしみを感じるとともに、少し…良くも悪くもドキドキした。

デブお姉さんwww

スナックの玄関ドアをガラガラ〜ンと開けると、知らない女の人が２人カウンターに立っていた。まあそりゃそうだろう。あれからずいぶん経った。

２人とも３０代半ばくらいの、古めかしい衣装のお姉さんだ。容姿も普通だと思う。ちょっと人生に疲れている雰囲気ではある。

かつて大盛況していた店内はかなり寂れており、かなり酔ったおじいさんに近い人がひとりと、メガネを掛けた暗そうなおっさんひとりが飲んでいた。

いらっしゃ〜い、と声を掛けられカウンターに座り、ビールを頼んでおっさんもひとりで飲んだ。

カラオケが入り、おじいさんみたいな人が呂律のまわらない言葉でアウアウ呟いていた。とてもシュールだった。




ここのママさんって！？

とおっさんがカウンターの中にいる人に話しかけると、たぶんもうあとすこししたらきますよ、と言われた。

帰ろうかと思ったが、それを聞いて、そっか、と思って少し待つことにした。

そしてしばらくしてガラガラ〜ンとドアが開き、女の人が入ってきた。


ママさんだった。

ママさんは一目でわかった。変わってない。だが老けたというのではなく、ちょっと疲れている感じがした。そして少し、というか結構痩せていたようだった。

もちろんママさんはすぐにおっさんに気づくわけでもなく、おっさんもあえてすぐには名乗りでなかった。

そしてそのままひとり酒を続け、１０分くらい経った。

おっさんがビールを追加注文すると、ママさんがこちらを見た。

ニッコリ笑って会釈されたあとで、下を向いて、そしてグイ〜ンと再びおっさんを見た。二度見、というやつだった。


あら〜、誰かと思った！すごい…なんかたくましくなったわね！

と言いながらおっさんに近づいてきて、おっさんの二の腕をポンポンと触った。

どうしたの〜？急に。今もこっち？

とニコニコしながら話してきた。ちょっと疲れてたように見えたママさんだったが、笑顔を取り戻すと、あのときの優しくてやっぱり顔だけは綺麗なママさんに戻った。


それからおっさんとママさんは二人で盛り上がって、酒をたらふく飲んだ。

ママさんはおっさんとえふお姉さんのことをもちろん知っていたが、そこはプロの人。
一切聞いてこないし、話にも出さなかった。
…ので、おっさんも一切、その話は口にしなかった。

ママさんはどんどん酒を煽ってごきげんで、

普段はあんまり飲まないけど今日は嬉しいわ〜♪

と言いながら、どんどん酒を飲んでいった。
おっさんもそれを聞いてなんだか嬉しくなり、酒をどんどん飲んだ。

なんだか…

だいぶ酔っぱらってきたおっさんとママさん。時刻はたぶん12時かそこら。
しかし客はあまりこない。ちょうどあの頃から飲酒運転の規制が厳しくなったせいか。
まあ当然の話ではあるが、昔を知ってるおっさんは寂しく感じた。
盛者必衰なんだなあ。

おっさんはそんな寂しい気持ちを紛らすように騒いだ。そうするとふたりでノリノリになってきて、カラオケやらなにやらで盛り上がった。

そんなとき、ママさんがおっさんの腕に絡みついてきて、嫌ではないが、なんだか不思議な感じがした。

まだ少年を卒業したばかりのあの頃と違って、今は当然、大人の扱いを受ける。そんな不思議な思いを感じた。

そしてそんなことよりも、さっきからママさんの胸があたる。そして年甲斐もなくミニスカートを履いていて、太ももあたりがチラチラ見える。

おっさんもだいぶ酔ったに違いない。５０歳過ぎのママさんがイイ女に見えてきた。
そんな変なテンションに掴まり、今度はおっさんがママさんの肩を抱いたりした。


ママさんは、

なんだか今日幸せ〜

とか言って飲んでいた。

なのだが…
さすがにペースがおかしい。おっさんはその時点で瓶ビール数本とジンロ２本くらいをひとりで飲んでいた。
酔ったのは間違いないが、それよりそんなクソ安い酒のせいで気持ちが悪い。
しかしこんなときに限って、なかなか吐けない。何度かトイレで試みたが、難しかった。

普段、おっさんはこんなことはないのだが…
その日ばかりは調子に乗り過ぎて完全に酔い潰れてしまった。

途中、チラチラと起きた気もしたが、頭が痛いし気持ち悪いしで、まったくダメだった。

そして気がついたら、おっさんは奥のボックス席で寝ていたようだ。

時計を見たら朝５時ちょっとを過ぎていた。
明かりはついているが、狭い店内を見渡すと誰もいない。

と思ったら、従業員ドアからママさんが出てきた。


謝ったあと、水をもらって飲んで、胃薬も飲んで、あと３０分だけ寝かせて、と言ってそうさせてもらった。

ごめんね、迷惑賃も払うからさ

と言ったら、そんなこといいから寝てなさい、と冷えたおしぼりを頭に置いてくれた。

そして３０分ほど寝た。
起きたら胃薬のおかげもあって、だいぶ楽になっていた。

ママさんが側に座って、大丈夫？と頭をさすりながら声を掛けてくれたので、もう大丈夫！と言って起き上がり財布を取り出した。

お会計をして、すこし多めに手渡した。ママさんは、いらないよ、と言ったが、おっさんはいいからいいからと渡した。

じゃあ、コーヒーでも飲んでから行きなね。

とママさんがいうので、

ありがとう、じゃ、そうする

と答えた。

が、

じゃあ行こうか

とママさんが戸締りをして店を出て行こうとした。

では、ちょっと離れますです。。

おっさんは寝ぼけていたのかなんなのか、近くにコーヒー屋さんでもあるのかな、と思ってついていくと、ママさんに連れられるまま３分くらい歩き、、。

今でも覚えている。
７階建てのエントランスが立派な大きめのマンション。そこの７階の角部屋。

そこがママさんの家だった。

へ〜、結構高そうなところに住んでるんだなあ、と思った。

部屋に入ると、中も広いというか、ファミリータイプ。ママさんの家族とかいるのかな、と思ってドキドキしたが、どうやらママさんの1人暮らしのようだ。
犬種はわからないが、外国産の中型犬がケージの中にいた。

部屋にあがらせてもらって、座っていると、コーヒーではなく、朝食を食べていけ、という。
なんだか悪いよ…と思ったが、腹が減っていたのでお願いした。

そうすると男性物の部屋着を渡されて、作る間にお風呂に入れと言われた。
まあさすがにおっさん的に、それ以降はないので、風呂もいただいた。

出てくると、ごはんに味噌汁、鮭やら和食のおかずがあって、それをご馳走になった。
その間にママさんは台所でカチャカチャやっていて、

なんだか久しぶりに実家に帰ってきたような気分。いや、おっさんに実家とかないんだけど。

たらふく食べて、テレビを見てたら眠くなった。そして気づいたらソファで寝ていた。

おっさんさん、行ってらっしゃい！
続きが気になる…！
けど、また切ない予感。

飲み過ぎたのは、
えふお姉さんとの久しぶりの再会を期待してたけど、
会えなかったからかもですね！

>>331
おっさん
この間夜の東北道で俺の車のフロントガラスに変なシミつけたのあんたか
虫アタックかと思ってﾅﾑﾅﾑした俺の慈悲心返せ
そんで間接顔射されてしまった俺
おっさん俺らもう他人ぢゃ無いな

>>342
飲み過ぎたのは…

どうでしょうか！！

>>343
wwwwww
それおっさんです。
そして今度、おっさんは小僧とあったら鼻の穴に発射します。
たぶんツーンとするはず！


では、続きイかさていただきます！

>>341からの続き



数時間経って、目が覚め、またもママさんに謝る。
ママさんは部屋着姿になっていて、ニコニコ笑っていた。

未だに、、

それがなんでかどうしてかわからないのだが、、

シルクっぽい部屋着というかパシャマのママさんが足を組んで座っている後ろから、ふいにママさんを抱きしめてしまった

ママさんはうしろから抱きしめたおっさんの両手を握って、

あらあら、こんなの久しぶり。

と余裕ではぐらかした。

なにやってんの〜？

とママさんは笑いながら立ち上がって、

ああ、アレ。おっさんの服はここに掛けたよ。

と言って、リビングのすぐ横の和室の戸を開けた。ママさんの寝床なのか、そこには１枚、布団が敷いてあった。

おっさんはママさんを追いかけて行って、うしろからオッパイを掴んで揉み、うなじにキスをした。
ふわっと、石鹸の匂いがしてたまらなかった。

ママさんは笑いながらも強めに

ちょっとちょっと‼

と言って抵抗したが、おっさんはママさんを振り向かせて強引にキスをした。
よく見ると、ママさん、化粧は落としていない。というより、化粧し直している。

そこに深い意図があったかどうかはわからないが、

ただ、改めて、この人は女だと感じた。


ママさんの軽い抵抗は続き、手でおっさんを避けようとしていたが、それをまったく無視して口に舌を入れて、口の中をかきまぜると、その後、もうママさんは抵抗をしなかった。

布団に押し倒して、ママさんの上半身を露わにした。

ママさんが、

明るい…そこ閉めて…

というので、

いいから！と言って手で顎を掴み、舌をねじこんだ。

ママさんは５０歳過ぎとは思えない張りのある胸をしていた。もちろんカタチは少し崩れていたが、まだまだ魅力的なオッパイだった。
乳首は黒めの少し大きめだった。
それを口に含んで転がすと、ママさんが喘ぎ声をあげた

そのまますぐにズボンを脱がせ、パンツも脱がした。そしてマンコに触ると、びっしょり濡れていた。
すぐに指をいれて、思い切り掻き回した。右手でかき混ぜながら、おっさんも服を脱いで全裸になった。

ママさんの体は５０代らしく、くびれというものがほとんどない。だが、柔肌な実感で、色が白く、太ももがむっちりしていて、
当時、痩せ型のゼロお姉さんとセックスばかりしていたおっさんにとってはなぜか異様に興奮した。

おっさんの肉棒は異様にそそり立っていて、それをあてがうと、瞬時に乱暴な挿れ方をした。

ママさんは大きな呻き声をあげた。

ママさんがこの部屋に入ろうとしてから、ここまでで僅か２〜３分での出来事だった。

ところで今さらなのだが、ママさんは誰似かというと、浅香唯に似ている。すこーし小太りなのだが、顔は太っていない。
まあ浅香唯は完全に言い過ぎだなのだが、その系統の顔をおばさんにした感じだ。
顔だけ見るとシワなどはあるものの、綺麗な顔だった。

そしてどうでもいいのだが、
不思議だったのは、なぜかママさんは下の毛の処理をちゃんとしていた。

おっさんがピストンをはじめると、ママさんはびっくりした顔と少し怖がっている顔をしながら、自分の手の甲、親指の付け根あたりを一生懸命かじっていた

おっさんは異様に興奮していて、とにかく乱暴で強引だった。言葉使いも荒々しいものだった。

何度か突いた後、ママさんの口元の手をどかして、舌をだすように命じた。
なかなか従わなかったが、何度かキスを繰り返すうちにママさんはしぶしぶ舌を出した。
おっさんはその舌を舐めまくった後、ママさんに

大きい？カタイ？

と聞くと、ママさんは両手で顔を覆った。そこでグイグイ突き続け、

答えないとやめるよ？

と言って動きを止めるとママさんは

すごく大きい〜すごくカタイ〜

と答えた。

その後も、

どう？今、若い男の硬いチンコ咥えて幸せ？幸せだろ？

と言ってピストンすると、

幸せ、幸せ、もうダメよ…ダメよ…

と喘ぎながら言葉を発していた。

おっさんはその後も乱暴にガンガン突きまくった

ママさんは顔を赤らめて感じている。よく見ると白髪交じりの髪の毛だが、トリートメントはしているのかしなやかで綺麗な髪の毛だった

それを優しく掴んで、ママさんの顔をおっさんの顔に向け、

こっちをみろよ

と命令した。ママさんは目をパチクリさせながら必死でおっさんの顔を見ていた

おっっっさんこんばんは〜
マムこです

もうちょっとでこわれる寸前でしたが明日やっと休めることになりました

私の仕事はちくわにきゅうりをソウニュウするお仕事です


さて、おっさんとゼロお姉さんとのセックス、読んでてふと既視感が・・・

私、似たプレイしてた（されてた）ことある

その後もママさんの足を抱えてどんどん突く。ガンガン突く。

これがきっとママさんが味わう最後の若者とのセックスだろうと、なにかおかしい、変なことも考えたりしながら、若者らしい鐘打ちピストンをした。

ママさんの声は若く、綺麗な声だ。おばさんだがかわいく喘いでいる。
眉間にシワを寄せて、口をパクパクと大きく開け広げながら、必死でよがっていた。顔は真っ赤だった。

おっさんはというと、実は、もなにも、大興奮をしていた。おっさんのチンコはそのときおそろしいほど硬かったと思う。その硬い棒を使いながら、すごい勢いでママさんをえぐった。



どんどん盛り上がっていくふたり。おっさんは下品な変態になっていた。

ママさんさー、今、犯されてんだよ。誰に犯されて、誰にハメられてんの？

と聞くと、ママさんは、うーうー言っている。

いいから答えろよ、と腰をうねらさると、ママさんは

おっさん…おっさん…

と、おっさんの下の名前を呼び捨てで呼んだ

逃げたい？逃げていいよ、できるなら逃げろよ

とおっさんがさらに追い込む。ガッツリとママさんを下で固めながら、腰を振り落としながら言うと、ママさんは

逃げ…逃げられない！ごめんなさい！ごめんなさい！

と自分の口を押さえながら言った。

ママさん、俺のこと好き？

とガンガン突きながら聞くと

好き、好きよ、おっさん、愛してるの〜！

とまたもおっさんを呼び捨てで答えた。

そのあと口を思いきり開けるように命じて、おっさんの唾をペッ！と口の中に吐きかけ、それを飲め、と命じた。

ママさんはそれを必死で、ゴクンと飲んだあと、

もっと、もっと！

とおっさんにせがんだ。そしてまたペッ！と吐き出して飲ませたり、それをママさんの舌に乗せておっさんの舌を絡ませたりした。
そんなことを繰り返した。

大興奮が続くおっさんはガマンができなくなってきたので、ママさんのだらしない尻をガッツリ掴んで、

今から中に出すからな〜

というと、ママさんは

あ〜お願い…

と答えた。その答えでは物足りないおっさんは、

中に出してほしいだろ？
ちゃんとお願いしろよ

と乱暴に言って激しく突きまくると、ママさんは

あ〜っ！お願いします！中に出して！中に出して！おっさんのをたくさん出してください！お願いします！お願い！

と絶叫した。
おっさんは、うおおおおお！という大きい声をあげて、

出すぞ！ちゃんと受け止めろよ！

と激しく、ものすごく激しくピストンした。

そしてママさんは

ああああああああああああああ！！！！！！きて〜！

と叫び、
最後におっさんはママさんの中に思いきり射精した

言い知れない快感がこみあげ、ものすごい鼓動と共にどっくんどっくんとものすごい量を噴き出た。
それをすべてママさんの膣の中に噴射した。

ママさんは眉間にシワを寄せながら、ものすごいせつない顔をして、股間をピクピクと動かしながら受け止めていた。



なんでだか知らない。
このママさんとの一度きりのセックスは、たぶんおっさんの人生でのセックスBest３にランクインする。

最高に気持ちよかった。今でも思い出すと大勃起する。

ママさんはセックスが終わった後、かなり照れていて可愛かった。
だがもちろんママさんとはその後があるわけではない。
ママさんは身も心も完熟した大人の女なので、その場が気まずくならないように配慮してくれた。

その様子をみて、おっさんは、
おいで。と言ってママさんを腕枕した。ママさんは、

なんか幸せだな〜。おっさんありがとうね！

と言っておっさんの頬にキスをした。おっさんも、ママさんの口にキスをし返した。

しばらくして、

今度こそコーヒーを飲んで、

じゃあ帰るね。

と言った。ママさんは

うん。またいつかね。
またいつか遊びにおいで。

と笑って言った。
ふっと目をテレビ台のところにやると、ママさんとママさんの同い年くらいの知らないおっさんが肩を組んで笑っているツーショットの写真立てが置いてあった。

そのまま玄関を出て、エレベーターの前で手を降って別れた。

あの写真のおっさんはママさんの旦那？彼氏？同居してたのかな？うーん…

…まあいいか。

と思いながら帰った。


しかし…
その日家に帰ったあとも、ママさんとのセックスが頭をよぎりまくり、３日間くらい勃起が止まらなかった。
またすぐに会いに行こう、とも思ったりしたが、きっともう一度会ってしまったらママさんの笑顔は消えてしまうかもしれない。

そんなことを思って必死に性欲を抑えた。

おっさんもなんだかんだ歳を重ねてきたもんだ、とただの自己満足を噛み締めたが、正しい選択だったと思う。

それから何ヶ月か過ぎ、

ゼロお姉さんとの別れは突然に。
いや、突然ではなかったと思うのだが、どうもおっさんはゼロお姉さんをいいようにし過ぎたようだ。

ある日ゼロお姉さんは、泣きながらおっさんにこんな話をしてきた。

おっさんに大切にされてない。それがわかるのに、呼ばれたら出てきてそしてセックスする。そのたびにゼロお姉さんの心はただひたすら複雑になる。
おっさんのことがすごく好きで本当に嫌いだ。

だいたいこんなような感じだった。そして、今、ゼロお姉さんのことを好きだと言って追いかけてくる男がいるということも付け加えた。

おっさんは女にはとことん弱いが、しかしその反面、

女には媚びぬ！

のラオウなので、そのことを聞いて別れを決めた。結局、ゼロお姉さんのことを最後までいいようにした。



今もたまーに、当時のゼロお姉さんの家の近くを通ったりする。もちろんべつの用事があって通るだけ。

そんなとき、そういえば、断れない女であるゼロお姉さんが、

たしかこの場所で泣きながらおっさんからの、最後の別れ話を必死で断ろうとしていた。

そんなことがあったなあ、と思い出す。

そして、たまーにあのスナックの前を車で通り過ぎることがある。


今もママさんは元気だろうか？



スナック編アナザーストーリー＆ゼロお姉さんとの思い出


糸冬

ゼロお姉さんにとって、体への飴だけだと寂しくて、
心にも飴が欲しかったんでしょうね。
やっぱり最後は切ないです。

おっさんさんは、ロリお姉さんの抜けた心の隙間が、
やっぱりまだ埋まってないのかもですね。

読んでるこっちも興奮してしまった。
ママさんとの行為みたいにねっとりしたセックスしたいわぁ。

熟女に対してもめっさ容赦無いﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽわろた

しかしｱﾗﾌｨﾌBBAを思い出し勃起三日間とは・・・
分かるような分からないような

おっさん、こんばんは
ビア、、イラマです
ママさん編が今までで一番好きなのは自分が歳をとったせいでしょうか
私はおっさんの事を若い女を買い漁るFACKおっさんだと思っていました
でも、、、いいセックスしてるやん
見直したわ、ホンマに

私も思い返してみました
人生に於いて良かったセックスBest3を
Best1しか出て来ませんでした

しかしおっさんがセックスの最中に発する言葉はなんと私好みなんでしょう
百円貯金が貯まっておっさんに会いに行く際は、是非卑猥なwordを並べてください

>>353
これはついてないニューお姉さんだっ
おっさん、見分けがつく能力をもったのであります。

実はロリお姉さんとはおっさんが２８〜３０歳くらい、ゼロお姉さんはおっさんが２５歳かそれくらいの話なのであります。

そんなことより、おっさんはついてないニューお姉さんと会いたい。そしてせつない思いしたいであります。

>>354
ねっとりというよりは、ガッツリバコバコメコンメコンでありますが！
おっさんも書いてて思い出して勃起してました。今賢者レベル５です。あと１５で転職できる。

>>355
小僧かわいいよ小僧

それはおっさんもよくわからない。
なぜトップ３の席に、ロリお姉さんとママさんが同列鎮座しているのか。
だけれども、熟女とのセックスというのはこれまたしてみないと良さが伝わらないのであります。
小僧の感覚が普通ですな。だが、一度オススメする。できれば自分が若いうちに。アラ５０とは言わん。アラ４０でやってみようず。
でもクンニはしちゃダメ。理由は言わない。

>>356
ビ、、
イラマお姉さんこんばんは！

本日もこの下なく最低なおっさんです。
おっさん、本日なけなしの500円玉を２枚、ジップロックの中に入れました。
ジップロックにはマジックで

三都物語

と書きました。
そしておっさん、本日アイスクリーム２本食べました。おっさんは努力家であります。

>>348
おっさんの変態文章に挟まれたマムこ発見！

これは奇遇！
おっさんの仕事は肉まんにアンが入っているか、指でほじくって検査する仕事です！

身体壊してはダメですよ！
マムこはアラ…げふんげふん

女盛りですな〜
マムこはセックスライフ充実してそうやね！どうなんでございましょうか？

>>358
昨日今日アヌス〜ですね、三都物語
私も本日100円でCoffeeを買いました

年齢関係なく女を愛せるおっさんは本物だと思います
おっさん下品でも何でもありません

私は砂糖を食べる男は好きじゃありません
アイスなどダメです
アイスはプレイで使うものであり、食べるものではありません

さーて、それではおっさんそろそろ寝ますです。

ちょっと、このスレの文章のタッチはマジメ過ぎるというか、とにかくワンパターンになってきました。

次のはお題も中身も不真面目なものにしたいと思いますです。

たぶんモンスター編

これいきます。

あ、次のは、とか言って、実は毎回不真面目だった…！

おっさんとまぐわったお姉さんたちはまだまだおりますが、なんとなくネタが尽きてきた感じもあります。なぜか良くも悪くも書きたくない相手もいるしね。

そんなわけであと１〜２ストーリーでしょうか。そんな頃、だいたいスレの容量も満杯になるやもしれません。
あといくつか既出の質問にも答えさせていただく。
しかし、それはどうだろう。いつものごとく役には立たないと思いますです。

ではおやすみなさい。

みなさま、いつもおっさんのチラ裏糞まみれのスレへ遊びにきてくださって誠にありがとうございます。

360に追記

マジックで書いた
三都物語
の字は綺麗ですか？

私は字の綺麗な男性を好みます

ビア、、イラマは書道五段か六段です

>>360
ブフォッ

アイスプレイwwwww

ではおっさんも500円玉で明日タバコ２箱買って、ジップロックオナニーしておきます。捨てるの超便利

>>362
おっさんは書道二段
英検二級
空振り３球
水泳４級
変態師範代

であります。

ゼロお姉さんへの骨までしゃぶり尽くすかと思われる惨い仕打ち、おっさん自身の性欲の都合しか考えず、女の性格と恋愛感情を利用して、哀れな女子を生中出しの肉便器に仕立て上げてしまうその極悪非道の行いは、正に外道と言う他はないな。
かたやプロの熟女との濃厚な変態的生中出しセックスは、まるで高尚な芸の域にまで高めたかの如き粋なもので、おっさんが腰を振り続ける穢らわしくも堂々たる痴態がありありと目に見えるような描写は感動的ですらある。
小便臭い小娘風情には、おっさんと対等にセックスすることは到底かなわないのだろう。

おはようございます
台風近づいてる地域に住んでるビア･･･イラマです

ところでおっさんって誰似なんですか？
気になりました

私？
私は中学の卒業文集の
「ニューハーフになりそうなクラスメイト」
の項目で40人中28人が私に投票してダントツ1位に選ばれた外見の持ち主です
女なんですけどね

おっさんは警察官であって欲しい

ママさんの件間字おっ規した

おっさんこんちわ！マムこです！

私のセックスライフはどうかというと

まあまあ充実してる方だと思う
おっさんには到底かなわないけどね

週１回は私をしばかないと私が欲求不満になって他の男性にしばかれるんじゃないかと思ってる（実際当たってる）おっさんと
他、プラスα殿方が月１〜３回
みんなそれぞれプレイは違うけど、私へ願うことは一緒

ガーター着けて

なんでやねん

>>369
マムこさんこんにちは
イラです

ガーター美人と聞いて思わずレスしてしまいました
みんなに言われるということはガーターがお似合いの色っぽいお姉さんなんでしょうね

おっさんまた1000まで行こうよ！

ガーターと聞いて（ｒｙ

無理矢理続けても仕方ない
おっさんが気持ちよく続けられる間楽しむのがおっさんのやり方でしょう

>>370ビ…イラマさんこんちは！
ガーターとか、えっちい下着を求められるのはある意味嬉しく、そして屈辱的でもあるのです

今となっては何も着けてない方が逆に恥ずかしいマムこであります

>>374
ビ･･･イラです
私はビ･･･ではありません、ええ違います･･･

屈辱的なのですか
なるほど
マムこさんはM属性なので、その屈辱が快感フレーズなんですね

私はマムこさんを黒髪スレンダーボディお姉さんとして想像しております

33でおっさんははえーだろ
出直してこいや若僧が

えっちい下着を着けさせられた上、鏡越しに

「やらしいなぁお前、こんなの着て自分で見て感じてるんだろ」

なんてニヤニヤしながら言われたら屈辱恥辱

びしょびしょです


イラマさん、私はスレンダーというかガリガリの部類でした（過去形）が
煙草やめて２年、歳のせいもあいまってダルダルです

>>377
どＭマムこさんですね
私は女性を責めたい願望があるので機会があれば是非

私事ですが台風の影響で16時に会社が終わりそうです
とても嬉しい

やはりスレンダーでしたか
なんとなくスリムお姉さんの予感がしていました

私はまだタバコやめられずです
意志の強いマムこさん、とても素敵です

>>378
そっちの趣味はないはずなのに、イラマさんに誘われたら断る自信ない・・・

気をつけて帰ってください！

さすがにストライクゾーンが広くて高めの釣り球にも
手を出す俺でも50歳overとセックルしたことねーな･･･

正確な年齢は聞いてないけど多分、40半ばの人が最高齢
すんげえ腰使いでゴム射なんてしたことない俺が始めて
騎乗位でゴム射してしまった･･･



･･･のは良い思い出かどうかはわかんね
けど、セックル以外にもたしかに色んなことに気を使ってくれて
おっさんの言うように「女」ってのを感じる部分が多々あったように思っただ

えふお姉さん・ゼロお姉さんと切ない話が続いたけど、
今度は、不真面目な、どたばた痛快コメディっぽいですね！
モンスター編、楽しみにしてます！

そういえばロリお姉さんは、
おっさんさんが３０歳近くの時の話でしたね！
【えふお姉さん】→【ゼロお姉さん】→【ロリお姉さん】
おっさんさんの女性遍歴の年表が見たいです！

おっさんさんは、そろそろ、幸せな思いをして欲しいなと思う、
付いてないニューお姉さんでした！
>>353は私のレスです！よく分かりますね！

敬愛する前田智徳選手が降臨していますね

しかし皆様、本当に経験豊富ですね
何がなんでも若い女がいい！
と思っていないところが、おばさんの私も勇気が湧いてきます

おっさんのせいで電車の中で我が愚息がばっきばきになってもた

マムこさんと私、おそれ多くも似た香りがしました。
(ガーターが似合うんじゃないかと言われたり、ドMだったり…。)

台風やら、暴風雨やら、来るたびになぜか欲求不満でたまらなくなってしまうのは私だけでしょうか？

>>384
おっさんでもマムこさんでもありませんが、レスせせて頂きます
貴女もMなんですね
機会があれば是非

女の方がいいツボ知ってますから
大丈夫です
私は男好きです

嵐の時に発情するとはどちらかというと男性的な考え方ですね
私は平日の昼間の嵐の時に会社をさぼって昼寝をすると興奮します

仕事の合間にバックでﾊﾟﾝﾊﾟﾝ突きながらややこしい仕事の電話をしてた俺が素通り

>>386
素通りするなーwwくっそう

>>385
私も勿論男性が好きですが、女性も経験したことがあ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

男性的な考えなのですか！
初めて聞きました。
たしかにその状況は興奮しそうですね。
あと、私は一緒に寝たあと、起き抜けにセックスするのもかなり好きなんですが…おっさんは好きじゃないんでしょうねぇ…。

>>388
みんなが仕事してる時に私寝てるーっ、あーん、、
雨の日は好きです

ズーレー経験お有りなのですね
私は二度としたくありませんが一方的に弄ぶのは有りかなと感じています

起き抜けセックスは寝起きの際に生じる口臭が刺激的ですね

>>389
流石に最後まではしてないのですがね。
そのときは一方的にもてあそぶ側だったのでもてあそばれたいいぃ

たしかに口臭は刺激的。
ですが、それを乗り越えてこその快感があると思うのです。

口臭もそうだが、前夜の激しい生中出しセックスの後に二人ともそのまま寝てしまい、寝起きに再び襲いかかり女性の陰部を触ると、前夜の精液と愛液の混じった臭い体液が膣から漏れており、大変興奮する。

>>384ﾅｶｰﾏ
実際ガーター着けてしたことはありますか？

台風や激しい雨の夜は松田聖子のあの歌がよぎります

>>389
私も雨の日好き
特に夜は雨音を聞きながらひとり眠るのがいいです

お二人とも女性と経験あるんですね
大人になってからはないけど、中学生、高校生のときにひとりずつですが確実に同級生の女子に狙われたことがあります

みなさん、台風とあって自宅待機な感じでありましょうか！

ビアントークで盛り上がっているところ失礼いたします！

おっさんも台風のおかげで仕事が早く終わり、これはらっきー！とスポーツジムに寄って帰ってきましたです。

おっさんの通ってるスポーツジムにはマッチョやらおっさんやら小僧やら老人やらエロBBAやら太腿がキュッと締まったお姉さんやらいろんな人がおりますが、外人さんも結構います。

そんな中、今日ひとりの見た目３０ちょっとくらいの白人さんと出会いました。

白人お姉さんはランニングマシンを使いたかったらしいのですが、どうも使い方がわからないよう。
とっても紳士なおっさんは下心満載で近づき、使い方を教えてあげました。

オーアリガトー！

と言う声をもらった後、即座に

俺の名前はおっさん！あなたは？

と聞くと白人お姉さんは、

オー、ナスチャ デス


あんまり白人さんと風俗やらヨーロピアンパブやらで絡んだ経験のない小僧どもに解説しておくと、ナスチャとはロシアとかウクライナとかなんかそのへんの国でアナスタシアさんという名前の人のこと。

ほかにも、

タチアナ→ターニャ

ナターリア→ナターシャ

アレクサンドラ→サーシャ


そんなようなお決まりの呼称があります。まあロバートがボブ、レベッカがベッキー、みたいなものでありますな。

ナスチャこと白人お姉さんとよろしくのシェイクハンドをした後、いったん別れ、その後おっさんは鬼トレして風呂入ってチンコ洗って、そして玄関の靴置き場に出てきたわけですが…

そうするとなんと、軽ーく濡れ髪な白人お姉さんが座って靴を履いてイルーー！
パッと目が合って、外人スマイルが飛んできました。
そのまま５分くらい話しこんで帰ってきたわけであります。

いや〜綺麗な人でありました。

>>392
嵐の夜はベッドで抱いていてね〜
名曲ですね

マムこさんもお一人で眠るのが好きなのですね
私と一緒です

確実に狙われていたのですか
女は可愛い見るだけで十分な生き物だと私は思いました

今日のオカズは白人お姉さんか…

彼女さんも台風で仕事ないかもな

おっさんこんばんは
マムこ地方はしとしと雨です

新たな出会いｷﾀｺﾚ!
しかもロシアお姉さんФ

やっぱり出会うにはアクティブにならなきゃだめなんですな〜

彼女さんはジム通い知ってるのかな？

おっさんも黄金町やらヨーロピアンパブやら含め、若い頃は外人お姉さんとよく遊びましたが、その頃はだいたい１８歳〜２５歳くらいのお姉さんが多かったでしょうか。

当時はそんなお姉さんにムラムラ村でしたが、今となっては今日の白人お姉さんのように３０代くらいの人にムラムラ村します。

パーフェクトなボディチェックかっこ透視、をしましたが、白人お姉さんは身長は170cm、体重は60kgくらいでしょう。バストはＤカップくらいですな。尻は年相応にだらしなく、足はムッチリ。しかし長くてまっすぐな脚です。
顔はもちろん美人さんですが、白人さんにありがちな老け方をしていました。

ところで、白人さんて、写真とか映像で見ると超美しいですが、実際セックスするといろいろアレやコレがあります。

いちばん面白いのは、だいたいの日本人の女性は化粧をすると濃い顔になりますが、
だいたいの白人さんは化粧を落とすと濃い顔になります。
まあニュアンス的に説明するのがアレでございますけれども、

結構な美人さんでも、化粧を落とすとだいたいが

F1のアイルトンセナ

もしくは

サッカー元ブラジル代表のレオナルド

になります。
若い小僧は外人さんとセックスした翌朝、それにビビらないように！

ぶっちゃけ男にみえるから！



まあそんなわけで、きっとその白人お姉さんとは、これからなにかあるかも、ないかも。

しかしアレですなあ。

そんなこと話してると、昔おっさんがヨーロピアンパブで出会ってセックスした白人お姉さんの話でもしてみたくなりますな。

まあ外人さんとのセックスは黄金町編でたくさん書きましのでいいですかね。

>>391
そうぞうしただけでグッと来ますなぁ。

>>365
なんか頭イイ人ktkr

いやいや、おっさん法律がなければ１０代ともいけますですよー

>>366
おっさん誰似だろ？？

まあ濃いめの顔立ちです。顔面から性欲が満ち溢れています。
おっさん自身はブ男だと思わないですが、それはおっさんが自分の顔を見慣れたからかも！

>>367
おっさんはどちからというと捕まるサイドです

>>368
おっさんも思い出したらおっきしますた

>>369
ガーターは男のロマンですな
しかしおっさん、マムこは肉付きのよいお姉さんだと思っていた！
おっさんの中ではガーターはＳの装備なんだが違うのか。。

>>371
なんかかんか書いてたらいきそうですな！

>>373
まあ…あの…これ言うと絶対怒られるけど、おっさん２５日をすぎると忙しくなる！

>>379
出直す竿がない

>>380
前田キテクレター！
おっさん前田を待っていました。

しかし50歳オーバーなんて、おっさん風俗いれたらたくさんありますぞ？
早朝ソープランドとか５０歳過ぎの人たくさんいるんだからっ！

おっさん、変態紳士なので、５０歳過ぎのプロの方にはいたわります。マットプレイとかしないで、ベッドの上でひたすら６０分ゴンゴンする。

>>381
おっさん年表の未来編にはついてないニューお姉さんがいるのですがどう思いますか？

ねーねーいいじゃーん、ねえねえ

おっさんいつも幸せですよ！でもついてないニューお姉さんと出会えたらもっと幸せ。
しかしついてないニューお姉さんは心優しそうですな。ここ覗いてて苦しくならない？大丈夫ですか？

>>383
いつも帰りの電車で読んでいただき、いつものレスありがとうございます。
おっさんスレの恒例レスになっていますな！

>>386
おっさんもそれ今度やります！
ややこしい話一切ないけど、後輩にイタ電するです！

>>388
朝イチセックス好きですが、一緒にねるのが好きじゃないのであります。
ていうか、彼女さんの監視が怖いというのが本音。

>>391
なんかまた頭イイ人ktkr

それわかります。おっさんも好きです。

>>395
まあ需要があれば過去編を書きますです

>>396
あるんだなソレが！
ていうか、彼女さんは神出鬼没。


>>397
たぶん、おっさん今日出会った白人お姉さんとヤる運命だと思います。
こないだ修羅場ったばかりでちょっと休憩していたいんですが、これは運命だから受け入れるしかない。

えっと、彼女さんか…汗
たまーに、本当にたまーにくるんですな。
月に１回あるかないかなんですが…
彼女さんお金持ちなのでね。


いやあレスがいっぱいおっぱい！
おっさん大満足！
みなさんありがとうございます！


しかもレズトークとか興奮絶頂。

あのー、なんとか、その…レズ３Ｐの中におっさんも入れてくれないかなあ！
見てるだけでもいいんですけども！

>>402
>>377の最後
今の私はムチムチです

あ、ダルダルだった


ボンテージはSだけど、ガーターは違うようです

あ、えっと。

みなさまの中にいきなし登場したのはよいのですが、実は本日そういうわけでまったく書き溜めてません。

使えないおっさんであります。

今からシコシコ書きますので、適当に台風と一緒にムラムラしておいてください！

では、また後ほど。

さて、今日も結局、暇なのでひとりで語ろうか。

おっさんがスレにきたらみんな居なくなっちまうのはなんでなんだぜ？



さて、
今までさんざん美人だ綺麗だと有名芸能人似のお姉さんをしばき倒してきた話をしてきたおっさん。
おっさんはプライベートにおいても風俗においても美人遭遇率は非常に高い。
それは基本、おっさんがどんな相手にもビビることなくチンコテントを張って突撃してきたことの賜物と言えるだろう。

そんな美人ばっかり都合よく食えるか！
とひとりツッコミを入れて、きっとおっさんの話には、強烈なおっさん補正が入っているに違いないと思われているだろうが、実際のところは残念ながら、

すべて事実なのである。


そうは言ったところで、きっとお姉さんたちにとってもおっさんは、数多く経験した男の中のひとり、ということも変わりないだろうけども。

まあよいではないか。
美人とのセックスは萌える。
理由なんかない。

そしてさらに美人を変態道に引きずりこんだときはそれこそもげる。


若い小僧ども＆枯れ掛けてるおっさんたちよ。どうしてそんなに臆病なんだい？

もうそんな興味を無くした…と言っている男が、１ヶ月に１回はムラムラして、綺麗なお姉さんが悶えているアダルトビデオを観てこすっているのはなぜなんだぜ？

まっすぐ進まれよ！
なにゆえチンコはまっすぐそそり立つと思われるのか！
それは直進するための指針であるからだ！

負け惜しみを吐くでない！男なら狩人であるべき。そして狩り＝ハントをするならデカイ獲物を仕留めよ！

えっと。。




そんなわけで、ここからもおっさんの

狩り＝ハント

の話を続行する。

おっさんはよりデカイ獲物を求めて、旅立つハンターだ。

そう。

人類を脅かす脅威的な大物を勇敢に狩るモンスターハンターなのだ。

そんな勇者おっさんの壮絶な戦いの記録をここに遺そう。




おっさんのクソ鼻噛みスレへようこそ。どうぞごゆっくりお過ごしください。

>>405
おいｗｗｗｗｗ

おっさんの話を邪魔しないように前田さんの話題以外では
ROMに徹してスレを消費しないようにしていたのに


書き溜めなしとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ精子は溜まってんのにｗｗｗｗｗとかやかましいわｗｗｗｗ

>>408
前田！すみません！

おっさんそんなテキトーなおっさんなのであります。

寸止めオナニーすると精子が逆流してヤバイ痛みを伴うので気をつけてほしいであります。

では、今から書きます。
本当にテキトー

というかおっさん書く量もスピードもはえーよな

精子の量と一緒で半端なさそう

最初に言っとくと、おっさんは美人遭遇率も高いが、モンスター遭遇率も当然高い。

つまり数を撃っているだけとも言える。

しかし、それでもあそこまでの大モンスター略してダイモンを仕留め、世界かっこ近所、の英雄となれたのはおっさん以外になかなかいないのではないだろうか。
そのように思う。

そんなわけで特に手強かったダイモンを３部作にしてお届けしたい。

そう。この前３部作の代表格

ロードオブザリングを観ていたビ…イラマお姉さんを見倣って３部作にしたい

そんなわけではじまりはじまり。

ポップコーンいかが？

>>410
そう？おっさん自分では結構遅筆だと思ってるの。
なんせあいぽんで書いてるし！
PCで書いてたらきっともっと早いのでしょうけれども、あいぽんで書くのが好きなのです。

って、まさかの玄関ガチャガチャ…

>>413
きたー！www

おれもイマラお姉さんもあいぽんだけどねww

>>413

夜のプレイボールきたあああああああああ

台風は昨日のうちに過ぎちゃったのに、普通の雨雲で嵐の沖縄からボストロールです。
前スレのナイスアシストしてくれた>>299さん、ありがとう！また痛恨の一撃シクヨロです。

イラマお姉さんやマム子さんはスレンダーでうらやましいです。
私はマシュマロマンなので、ビジュアルでは多くの殿方に喜んで頂けないことでしょう。
ただし、抱き心地は悪くないと思います。ぬいぐるみ的な意味で。

私は喪女ゆえ？身体を重ねてしまうと相手をうっかり好きになってしまう残念なメンヘラ気質。
愛に満ち満ちた、心も深イキしちゃうような営みを夢見るボス子でした。

書き忘れ。
アナスタシアお姉さんフラグ、wktk！！

>>413
えっ
もしかして彼女さん登場ってか

ナスチャさんとの出会いktkr！！
でもランニングマシンは使い慣れないと、むずかしいですよね！
たまにジムに行くけど、ボタンと液晶の数字がいっぱいで冷や汗かきます。

今夜はおっさんさん、戻って来れなさそうですね。

>>416ボス子さんこんばんは！マム子です

マム子はスレンダーではなく、ガリだったので、抱き心地は悪かったと思われます
今はダルダル
特に下半身がだらしないです

私のたるんたるんな内腿や下っ腹を手でたぷたぷするのが好きだという殿方がいますが、これは私のおぱいが小さくて物足りないためだと思われます

彼女きたー

のか？

これは確実にきたなww

彼女さんの「おっさん出会いフラグアンテナ（今日は白人お姉さん）」がビンビンだったのでは・・・

まあ、おっさんが彼女さんとごんごんしてるならそれはそれでよしなｷｶﾞｽ

>>416
ボストロールさんこんばんは

私はデブスです
スリムなのはマムこさんだけです
だってお酒とラーメンが好きだからです
痩せてるわけありません

ロードオブザバルス話聞けると思ったのですが、おっさんがいませんでした
果たして、入籍なるんでしょうか

外は大荒れだけど小娘はとろけてきた！
おっさんも嵐の中とろけてるんかな？

おっさんのフェラ談義がはよ聞きたいのう
小娘はねっとりフェラが好きなんだけど、相手は高速バキュームフェラが好きなんだよね。顎疲れる…
そして今日は頑張り過ぎて吐いた＼(^o^)／

>>424
彼女さんの危機管理能力ぱねぇすね
入閣して防衛大臣あたりになって欲しい

おっさんが狙ってモノに出来なかった女っているんだろうか？

おっさんさんは、出会ったすべての女性を、
一期一会の気持ちで情熱的に愛してるんですね！
だから、モンスター編もきっと、
可笑しくてもほのぼのした感じなんだろうなぁ。

でも、幸せでも、刹那的な幸せばかりだとダメですよ？
おっさんさんには、
"一緒に朝を迎えて幸せを感じれるような未来"を築いて欲しいと思う、
付いてないニューお姉さんでした！

ここは、そんな情熱的なスレなので、読んでても大丈夫！
苦しくないですよー！むしろ心地良いです！

みなさま、こんばんは！

昨晩は大方の予想通りでございます。
お客さんなんていやしないし、暇だから帰ってきたとのこと。
最近、やっぱり夜の街は元気がないようですな。おっさんがまだ小僧の頃は、それこそ槍が降っても、リアルおっさんたちは酒を飲んでいたような気がいたしますが…

今は夜の街に浪漫がないのやもしれません。昔は本当に暗闇だった。ネットなんてものがなかったから、知らないところには自分の勘だけを働かせて行く必要があったのです。
あ、いや、おっさんはどちらかというとネット世代でございますが。

しかしかかし、とにかく最近ではネットの情報が嘘も本当も含めてバンバン開示されてしまうわけであります。

それじゃあ、おもんないよ。

マンコの形ってどんなだろう？
匂いってどんなだろう？

と夢を馳せた中学生時代のように、未知のものに対する尋常ではない好奇心を、ネットによって刈り取られてしまっている。

そう思ったりするわけです。

おっさんの彼女さんなんかは、ホストラブみたいなサイトで実名、というか源氏名を出されていろいろ書き込まれるわけです。

いつだかはマンコの色形、体の特徴まで書き込まれたのです。本当に酷い。

それを聞き知った彼女さんは深く傷つき、もう二度とそういったホストラブだのにちゃんねるだのを閲覧しなくなりました。
毛嫌いして憎しんでおります。

まあ、それ書き込んだのおっさんなんですけど。


そんなわけで、昨日は彼女さんと過ごしましたです。

途中退場のお詫びと言ってはお粗末ですが、みなさんに申し訳なく、本日はモンスター編をほぼ書き終えました。

あとで一斉投下させていただきます。

お前がモンスターじゃw名にさらしてんだよ

>>430
女は性玩具、毎度の鬼畜の所業だな。

>>430
おかえり
帰れなくなるのは地震で懲りたかねぇ

何の意図があって書き込んじゃったんだよw
悪戯にしてはかなり鬼畜やね。

書いたのおっさんかーい
思わず突っ込まずにはいられません
いえ突っこんで頂きたいのですがね

モンスター編楽しみにしております

おっさんはよっ、はよっ

>>430
なんていう羞恥プレイ･･･いや周知プレイか･･･
お･･･おそろしい男だぜ･･･おっさん･･･


はよ

なぜ書き込んだかと言えば、それは彼女さんのマンコを想像していたら手が勝手に動いた、としかいいようがございません。

まあしかし、彼女さんからお店の裏話なんかを聞いたりすると、あんなものの大半は内部の人間か、おっさんのように陰で関係しているものの書き込みなわけであります。

そんなことはよしとして、

本当はモンスターオブザリング３部作をズドンと連投したいのですが、そうするとなんかかんか夜中になっちまうので、先に第一部だけ落としておきます。

この話は書くつもりがなかった。
永久に封印したい物語だ。
しかしおっさんはゼットソードを持っていないので封印できない。

そんなわけでこの糞スレに書き落として封印することにする。

まず最初に伝えておく。心臓が弱い人は読まない方がよい。

モンスターオブザリング第一章


あれは…おっさんが１９歳だったと思う。たぶん。
覚えていない。というか思い出したくない。

だが思い出して書く。スレタイのとおりここはおっさんがまぐわったお姉さんたちの思い出を書くスレなのだ。ダイモンお姉さんのことも書かなければならない。


今から１５年ほど前といえば、おっさんの性欲は今より１．２倍はあった。それはもう人類最強のギリシャ人を超えた超人と言って過言ではない。

突拍子もないことからこの話は始まり、そして終わる。

ある日、おっさんは酔っぱらっていた。かなり酔っていた。当時、より少し前、森高千里がCMをしていたジンジンジン♪コーラとジンで♪
のジンを飲んでいた。若い小僧どもは知らないと思うのでスルーしてください。

まあとにかくアルコール度数が４０度とかあったかもしれない。そんなのが１リットル近く入って1000円かそこらで売っていた。
おっさんはそれをひとりでラッパ飲みしていた。

なぜかはわからない。飲みたかったのだ。１９歳の小僧なんてそんなものである。

そして酔うとひとりでいられないおっさんは、ひとしきり酔っ払ったあとで友達の家を襲撃した。

素直に黄金町に行って一発抜いて寝ればよかった。

だが、酒を飲んでワイワイしたかったのだ。

仕方ない。

おっさんには…もののたとえが定番で申し訳ないが、
ドルジこと朝青龍に似ている友達がいる。似ているいうか、クローンレベルと言っていい。

もちろんドルジは男である。

しかしまあそんなドルジはとても優しいヤツだ。おっさんが真夜中に襲撃しても決して文句を言わない。実家なのに。

そんなわけで、さまようおっさんはとりあえずドルジの家に行った。
とりあえず飲み場を確保してから、あっちこっちに電話をして仲間を呼ぶのだ。

そんなことが当時の定番だった。

しかしその日は…
ドルジ以外に誰もいない。
さまようおっさんは仲間を呼んだが誰も現れなかった…！

まあいいや。ドルジと二人でもひとりよりはマシ。

ドルジの部屋は狭いし、しょっちゅうおっさんが来て散らかすので汚かった。
ドルジは母子家庭で母親しかいなかったが、このお母さんがたいへんに優しい人で、いつもおっさんのことをかわいがってくれた。

おっさんが酔っぱらって騒いでも、なんだかんだと我慢してくれ、ドルジの家に泊まると、次の日はニコニコと朝食をつくってくれる。優しいお母さんだった。
顔はいかにも優しい人でドルジとは似ていない。決して美人でないが、本当に優しそうなお母さんだった。
きっとドルジは父親似なのだろう。

そんなわけで、部屋飲みをはじめたおっさんとドルジ。
ドルジの家にはおっさんが買い置きしておいたウイスキーやら焼酎やらが置いてあって、それをテキトーにお茶やら水やらで割って飲む。
味なんてどうでもよいのだ。
酒持ってこい！酒だ！！


おっさんはまあまあ酒が強いし、決して酒乱とかではない。ただ、酒を飲むと騒いでしまうタイプだ。

またドルジも飲み始めるとひたすら飲む男だった。そして騒ぐ。だからドルジのお母さんも呆れ顔で許容してくれていた。

そうしてその日はしこたま飲んだ。

おっさんはさっき言ったとおり、まあまあ酒が強い。特に若い頃は具合悪くなっても吐けばすぐに復活する。そしてまたすぐに飲む。
しかしドルジは強いには強いが、一定量を飲むとダウンする。
ダウンするというか寝てしまう。

いつもならドルジが寝ても他の誰かがいるのだが、今日は二人きりだ。

そんなわけでドルジが寝てしまった。

つまらん。
しかしこればかりどうしようもない。時刻もおそらく深夜２時頃だったように思う。

ドルジが寝てしまって、おっさんはポツリとひとりになり、テレビを観ながら飲んでいた。

そうすると、深夜の映画かなにかで、高島礼子が立ちバックで犯されているシーンが映った。

高島礼子は巨乳で、なんかよく覚えてないがヤクザ映画だったような気がする。
部屋の中で窓辺に立たされ、恋人のヤクザかチンピラに立ちバックでハメられて、窓ガラスに高島礼子の巨乳がビッターン！ビッターン！とぶつかるのである。
そんなストーリーの映画だった。
しかも酔っていたので３Ｄだった。高島礼子のおっぱいが窓ガラスを突き破って飛びたしてきた。

もちろん、若いおっさんは泥酔していたが、それを差し引いてもフル勃起してしまった。


一気にムラムラ村に行ってしまったおっさん。オナニーしようかと思ったが、さすがにドルジが起きたら恥ずい。


どうしようどうしよう。


お！トイレがあるじゃないか！
そこなら許されるだろう。

おっさんはベロベロのまま、トイレに向かうため、部屋を出た。

そのときだった。誰かが廊下を歩いている。おっさんは今でこそ冷静に状況解説しているが、そのときは泥酔状態だ。

誰だかわからん。

いや、よく考えればわかるのだろうが、そのときのおっさんにはわからなかった。

近くに行く。

うーんと。

女だ。それは間違いない。

そんなわけで、おっさんは絡みついてなにか喋っていた。

もう一度言っておきたい。
結構、詳細を語っている風だが、断片的なものしか覚えていない。それくらい酔っていた。

高島礼子のおっぱいはばっちり覚えていたのだが。

おっさんはその誰かのおっぱいを揉み揉みしながら絡みついた。

その誰かが、

ちょっと…やめて…

と小声で抵抗している。
よくわからないが、おっさんには

もっと…おねがい…

に聞こえた。そんなわけで服の上からあっちこっちを揉みしだいた。

次に気付くとおっさんは暗い部屋のベッドの上にいて、誰かの上に乗っかっていた。
目の前には大きな胸があって、これはきっと高島礼子に違いないと思って夢中で吸った。

そして酒臭い息を吹きかけながらキスをする。もうよくわからないが、今でこそ相手の歯垢すら舐めとる勢いでキスするおっさんでも、
まだ齢19のときにそこまで深くキスしたことはないだろうというくらいのキスをしていた。

そしてまたおっぱいに吸い付く。その誰かは声を殺して息だけで喘いでいた。

その不思議な喘ぎを聴いて、おっさんは大興奮していた。

チンコはギンギンを通り越して、メリメリと音を立てて破裂するのではないかというくらい膨らんでいた。

おっさんは誰かの下半身にも吸い付く。匂いがどうだったかとか、形がどうだったとかは記憶していない。

ただ目の前にぐっちょぐちょに、これは異常というくらいの液体が溢れ出ていて、それを夢中で吸って夢中で舐めた。
なんかワケのわからん味がしたが、

ねえ知ってる？
ジンってすごいの。今さらだけどウォッカだったかもしれない。まあとにかく、あの手の酒は頭のてっぺんからつま先までシビレる。

とにかくおっさんは酒に酔い女に酔い夢中だった。

途中、ジッタんバッタんとその誰かが動いていたが、おっさんは押さえつけていた。
記憶がボンヤリする中、これはもしかして夢か？いや、レイプか？と思ったりしたが、相手も喘いでいたり、手を使っておっさんを触っていたりしたし問題ないだろうと思った。

そして挿入する。

もちろんコンドームなど持っていない。
誰かの足を掴んで、思いっきり挿れた。

うあ！

という声が聴こえた後、静かにアンアン喘ぐ声が聞こえた。

おっさんは焦点が定まらないくらい酔っていて眩暈がし、一瞬これはマズイ！と冷や汗をかいたが、せっかくのセックスを中断することは絶対に嫌だったので、その誰かの頭にしがみつき夢中で腰を振った。

たぶん、覚えてないが、酒のせいでしばらくイかなかったと思う。同じ体位のまま、おそらくは３０分以上ゴシゴシと腰を振った。


もう…もう許して…
おねがい…もう無理…
ごめんね…

そんな声をその誰かがかわいい声で発して、おっさんはそのままイかずに抜くことにした。

そして抜いた瞬間に深い眠りに落ちた。

ティロティロティロリーン♪

夜が明けた。

しかしまだ薄暗い。明け方のようだ。
目を覚ましたおっさんは状況がまったく掴めない。

め、目の…目の前に…

ド…

ド…

ドルジ…

ドルジが裸で寝ている‼‼


解説＆整理しよう。
友達のドルジは本当に朝青龍だ。体重はたぶん100キロとかある。顔は朝青龍クローン。

そしてそのドルジが裸で目の前にいるのだ。そしておっさんも裸なのだ。

む？

しかし、おっぱいがあるぞ。
ドルジはデブなのできっとＢカップはある。
しかし、目の前にいるドルジはＧカップくらいありそうだ。


さて、すべてを話すときがきた。



実は、ドルジには４歳くらい歳上の姉がいる。
ドルジから身長を１０cm縮めて、髪の毛を少し伸ばし、年齢を４つ足して、おっぱいをつけ、チンコをもぎ取ったというだけの、


ドルジ姉、である。


体重は差し引く必要がないと思う。たぶん。


ドルジが朝青龍のクローンなら、ドルジ姉はドルジのクローンと言っていい。

おっさんは両手で頭を抱えた。
あんなポーズは、漫画かアニメ、あるいはベジータ、そしてそのときのおっさんくらいしかみたことがない。

それくらい絵になる頭の抱え具合だった。

声を出さずに心の中で大絶叫した。
呼吸がおかしくなり、喘息になりそうになった。

しかし悲劇は終わらない。

強烈な二日酔いながらも慌てふためくおっさん。

しかしハンターはここで焦ってはならない。

ソロリとベッドを抜け出した。

あ…




ベッドシーツが赤い。




気が動転しまくったおっさんは、それを見なかったことにして、布団をサッと掛けた。
ドルジのクローンはイビキをかいて寝ている。

気持ち悪い。
二日酔いなのか。
いや、違う。
二日酔いだがなんか…
なんかわからないが、それだけじゃない。

やばい…。

おっさんはそこのへんに脱ぎ捨ててあった服を着て、廊下に出て、トイレに向かった。

時刻はよくわからないが、朝の５時半とかそんなもんだったと思う。

ドルジの家はトイレの近くに洗面台があり、まずはそこで顔を洗って口をゆすごうとした。

バシャッと水を顔にかけて、目の前の洗面台をふと見た。



うわああああいあああいあいたあああああいたあああ‼‼‼‼‼
をあいあいやー‼‼‼‼‼‼

ぬうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおををいのあいやーあ‼‼‼‼

をあいーやをあーあをーをあいやーをー‼‼‼‼‼



元ネタがわからない人はコチラ
http://m.youtube.com/watch?v=m3TrsDj008E

さて、


恐怖を伝える日がきた。




ラーの鏡を覗き込むと、




おっさんの顔面が赤い。




冷静と恐怖の狭間で、おっさんはその赤いものを手で取り、そっと鼻に近づけた。


くさっ！！！


よく見ると、おっさんの口の周りを中心に赤く染まっている。


次の瞬間、シェンロンが現れるシーンの逆再生で吐いた。


その後、死ぬほど顔を洗い、口をゆすいで、鏡の前で自分自身に

大丈夫…！生きてる…！まだ生きてる！！

と語りかけた。
そこにあったドルジの家の歯磨き粉のチューブから中身を半分くらい練り出し、口の中に突っ込んで指でゴシゴシした。

そしてもう一度吐いた。

おそるおそるドルジ姉の部屋に戻るおっさん。

イビキが聞こえてきて、まだ寝ているようだ。

おっさんはベッドの前で土下座のポーズをとり、ドルジ姉を起こした。

ドルジ姉は、ふがっ、と鼻を詰まらせたあとで目を擦って起きて、おっさんを見るとニヤッと笑って、おっさんにキスをしようとした。

おっさんは素早くそれを手で制し、ドルジ姉に土下座をした。

ドルジ姉はキョトンとしていたが、どさくさに布団をめくってそれを指差して見せると、ドルジ姉の顔がカーッと赤くなっていた。


その後、朝起きてからの状況と昨日のかすかな記憶を冷静に話し伝え、ドルジ姉からもいろいろな話を聞いた。

おっさんは土下座をしたが、ドルジ姉は

気にしないでいいよ〜私処女じゃないし！びっくりしちゃった？

と明るく答えた。

処女とかそういう話ではない、と心に思いながら、頭を下げ続けた。

セックス中に生理がはじまることって結構あると思う。
でもおっさんセオリーでは、それは挿入時に起こるはず。

なぜ…

なぜなんだ…