自暴自棄にビッチと結婚しちゃったけど

質問ある？

スペック

ビッチの経験人数と経験談（乱交、何股とか）

年収

なんで自暴自棄になった？

まずいろいろなスペック書きなさい

>>2
俺
現在31歳 結婚当時22
顔は中の中くらい
若い頃は雰囲気イケメンのつもり

妻
現在35歳 結婚当時26
顔は山口智子の若い頃みたいな感じ
当時

>>3
妻の経験人数は30人以上
俺の従姉妹の結婚式の新郎さん見て
「ヤバイ、昔ヤりまくってた相手だ。秘密ね」
って言ってた

>>4
今の年収は500マソ弱

>>5
彼女に振られたショックで仕事も辞めて
将来どうでもよくなってた

あと、転載禁止でお願いします

で？

>>6
スペック足りない部分があれば教えてください

>>8
もう自分の中で割り切れたが
自分の経験も妻からの色々なビッチ自慢を聞いてきたから
少しずつ晒そうかと思った

興味無い人にはすまん

ビッチ自慢を最初から挙げて

俺が嫁にビッチ自慢なんかされたら心が砕けるわ
>>1はすげーな

>>10
項目で挙げる
俺の経験
・最初彼氏と同棲してるのに俺のバイト後輩と浮気してた
・彼氏継続しつつ俺に乗り換えてきた
・さらに違う男と浮気
・結局、自暴自棄の俺以外残らず、俺に執着
・強引に結婚へ

彼女のビッチ自慢
・ホステス時代、客3〜4人グループ全員制覇が数回
・バツイチだが、前の結婚時代の不倫話
・そもそも俺が会った時の彼氏が前旦那の頃の不倫相手

まだまだある
よかったら出会った頃の自分語りも出来るから
そのうち語ろうかなと思う

>>11
俺はもういいんだ・・・
大切な子供もいるし

その他ビッチ項目
・初体験は小学校高学年で相手は高校生の叔父
・前の結婚直前に浮気
・前の結婚中の不倫での経験が一番多い

>>1も当然浮気されてるんでしょう？

うわぁ…　これは俺は耐えらんねーや…　子供がいるだけまだマシか…

汚い遺伝子を受け継いだ汚い子供がいるからなんだってんだ

>>14
結婚前というか正式に付き合うとする前の一度だけ
何故かそれ以来一度もそれらしい素振りすら無い
俺が鈍感なだけかもしれないが

>>15
俺自身見た女性の中でも一番のビッチと言っていいwww
それが俺の妻wwwで一時期鬱にもなったwww

>>16
そうだねー
ただ、子供が産まれてからは幸せな家庭を作ることだけに
全力を注いできた

子供に関しては
汚い遺伝子を持っていても、俺が自暴自棄で最低な状態から
子供の為に復活できた
人生の宝物だと思ってる

まさかとは思うが、お前の妻『あ』から初まって、3文字の名前じゃないよな？
千葉県に住んでたりはしないよな？

>>19
千葉は本当に行ったことない
特定いやなので、地域は出来るだけ言いたくないが
関東ではないです

一つ暴露するが俺は現在、この妻を愛しちまってる
それなのにセックスレス気味で
一ヶ月に一回あるかないかで少し辛い

何のためにスレ立てたの？

不幸自慢とか胸圧

>>21
これからも家庭を大事に頑張る為に
過去をみんなに晒して本当に笑飛ばせればいいと思ってる
あと、こっちの方が重要だが、びっぷらのぬくもりてぃの中に
前からスレたてて飛び込みたかった

>>22
まあ泣ける程不幸な人生では無い
不幸自慢をするならば
妻の父がギャンブル依存性で
俺は幸せ家族計画の為に借金を立て替えて
俺のマイホームに同居させてる
放っておくと勝手に借金するので
定期的に競馬用の小遣いあげて気を落ち着かせてる

ヤバイ特定になるかな

ステキステキ
こういう話大好きだ

>>23
どんな過去がある嫁さんだろうと
今、好きで一緒にいられるならええやん

じゃあ結婚迄の経緯少し書き溜めたから投下するよー

質問には随時答えていきます

その昔、俺は人生最大の恋愛相手にフラれてしまい
あり得ないくらい落ち込んだ
若かったのは言い訳にならないが
仕事が続けられないくらい落ち込んでとうとう辞めてしまった
暮らしていけなくなった俺は地元に帰ったが
先輩の友達がそれを聞きつけて自分のバーで働かないかと誘ってくれた
妻との出会いは、俺がバーで数年働いてからの話
登場人物はみんなやりチンとビッチだ
気分を悪くしたらすまない

当時、新人のバイト君が入った直後に
一見の客にいきなり手を出したって
もっぱらの笑い話になってた

新人君は松田翔太に似てたので翔太とする

それから、その噂の翔太と一緒にシフト入った日
俺はだいたい誰とでも仲良くなっちゃうから
その新人とも最初から仲良くなった

その日にバイト君に食われたまた噂の一見客が来た

若い頃の山口智子に似てたので智子とする

思ってたよりもかわいくて、あー羨ましいなって思ったよ
でも、いつもの仕事通り応対して、
尚且つ翔太と智子がより仲良くなれるように気を使った

予定通り、というか多分俺の気遣い関係なく
智子は翔太の常連客としてうちのバーにしょっちゅう来る様になった

>>24
ありがとう！そう言ってくれると嬉しいです！

>>25
本当にそうだ
やっぱりびっぷらは理解ある人が多くて好きだ

続き

その頃、俺についても妙な噂が流れる様になった

「>>1が常連客に手を出したらしい」

もちろん、客とそういう関係にならないように気を使っていた俺には
まったく身に覚えのない話だった

噂の発信源はすぐに分かった

俺目当てによく来てくれていた常連のメンヘラ女だった
AKBの渡辺麻友に似てたので麻友とする
麻友は智子と他の飲み屋での顔見知りで
この近所に引っ越して来たばかりの智子に
麻友がこのバーを紹介したんだ

俺は噂についてちゃんと否定したが、
そういう噂って女が発信源だと男がいくら否定したって覆らない
みんな麻友の言い分を信じていた

バーでも、俺はヤったことになっていた

そんなある日、翔太が居ない日に智子が来た

智子も麻友も、クラブのホステスなのでうちの店に来る時間が遅い

その日、智子は一人で来た

智子「あれー、今日翔太居ないんだー」
俺「智子ちゃんごめんねー。もし良かったら電話で翔太呼ぼうかー？」
智子「うーん、まあいいや。たまには俺くんと飲んでみる」
俺「そっかー。いつものヤツでいい？」
智子「何飲むか覚えててくれたんだーw
翔太なんか3〜4回来たときにやっと覚えてくれたのにww」
俺「翔太はまだ新人だからねーwあいつ仕事のセンスはいいと思うからこれからだよ」
智子「俺くんいい人なんだねーw
最初麻友に俺くんは麻友のだから手をださないでって言われてたから
あんまり見てなかったよw」
俺「えー、もっと俺を目に焼き付けて
夜のおかずに使ってよー」
智子「俺くん以外とおっさんトークなんだねw」

そんなやりとりをしながら、でも店が忙しくなり
智子だけを相手するわけにはいかないが
それなりに楽しんでもらえたと思った

その日智子は閉店まで帰らなかった

智子「俺くん、店が終わったら話があるから付き合ってよ」
店が終わった後に客とアフターで
さらに飲みに行くことも珍しくなかったので
俺は普通にオーケーした

ここのオーナーは店に数時間しか居ない
店の開け閉めや売上げの計算は俺がしてた

店を閉めた後、智子と二人で友達の居酒屋に行って
智子は話し始めた

智子「今日俺くんと飲んで、良い人だと思ったから聞くね？」
俺「え？あの、俺とてつもなく貧乏だけどそれでもいい？」
智子「お金の話じゃなくてw麻友のこと」

最初から何を言われるかは分かっていた
正直少しその話題にうんざりしていた

智子「なんで麻友とヤったのを否定してるの？
麻友、傷付いてる」
俺「いやー、ヤってないものはしょうがないし
体を撫でたことだって無い
いっそヤってしまって本当にしようという気も起きない
彼女は大事なお客さんだよ」
智子「いやいや、だって女の子がそんな嘘をつくわけないじゃん」
俺「智子ちゃんがそう思うならそれでもいいんだよ
正直、もうその話はどっちでもいいって思ってる
むしろその話で不利益なのは麻友の方だと思ってるし」

智子は少し考え込んだ

子供が医者になりたいっていったら2000万用意して
医者にできるのかよ

本当にお前の子か？

智子「じゃあなんで麻友に手を出さないの？
麻友可愛くて良い子じゃん」

俺はいかに麻友がメンヘラか説明しようと思ったがやめた
彼女がそんな嘘をつく時点で察して欲しくもあった

俺「実は、昔の彼女が忘れられないんだ
彼女と分かれてから人生がどうでもよくて今の仕事をしてる
他の女の子に興味はないし、お客さんに手を出すつもりもない」
智子「・・・・・・。」

智子はようやくわかってくれた
それから俺の前の彼女のことに興味を持ったようだった

子供が怪我させて5000万の賠償請求されたら払ってやれるのかよ

>>32
それはちょっと厳しいかも。。。
子供の将来に期待してる訳じゃないけど
出来るだけ子供の為の貯金と、子供が将来後悔しない様に
教育というか、生きていく力を備えさせてあげたいと思ってる

>>33
正直検査してない
当時からもう誰の子でもいいやって思ってたが
今は漠然と俺の子供だなーって感じる
もう検査するつもりもない

子供を幸せにしたかったらいますぐ金持ちに養子に出せよ

母ちゃんがビッチなんて悲惨だな

父ちゃんが優しくてしっかりしてればいいんだよ

子供がタレントになりたいっていったらテレビ局にコネあるかよ

>>35
うお…
そんな子供にならないようにするとしか言えない
それはきっと誰だってそうだと思うが…
もし犯罪者になる様なことが有れば
俺の人生を掛けて責任をとる覚悟はある
子供にそれがどれほど重大なことかは理解させておきたいね

既得権益の中に子供を送り出すお前の武器はなによ

おもしろそうな話になってきたな

>>37、>>40
後悔はしていない

>>38
子供にバレることはないと思うが
バレたら絶対グレるよな…？はあ…

>>39
ありがとう！
しっかり家庭を守っていきたいと思います

>>42
武器どうすればw全俺で頑張るw

>>43
ありがとう！
じゃあ続き投下します

>>34の続き
智子「前の彼女、そんなに大きな存在なら
やり直したいって思わないの？」
俺「それはやり直したいけど、現実無理だと思う
今は遠いところに住んでるし
彼女に見合うような立派な男になれそうもないんだ」
智子「そうか。。。でもアタシ今日から
俺くんのこと応援するよ！」

そうして、その日は智子に納得いただくことができ
気持ちよく帰ることができた

その日以来、翔太が居なくても智子は店に来る様になった
ただもちろん、翔太との関係は続いていたし
当然俺もそこに干渉するつもりはなかった

智子には正式な彼氏が居て同棲していた
真面目で立派なサラリーマンだ
お客さんのプライベートに口出しつもりは全然ない

一度彼氏をバーに連れて来たことがある
智子は悪びれず彼氏とイチャイチャしていた

それを見て少なからず翔太は嫉妬した感じで
彼氏に対し少し失礼な態度になっていた

マスターから合図があり、俺は翔太と接客相手を入れ替え
智子カップルの相手をした

俺は智子彼にえらく気に入られたが、
智子彼は翔太のことが気に入らないらしく少し文句を言っていたので
えらい気を使った
何かしら智子彼なりに気付いていたのかもしれない

とても疲れたし、智子の性格を疑った

>>46
智子すげー

そんなある日、突然だが俺に彼女が出来た
ただ俺の中では完全に予定外だった
相手は、友達の居酒屋の従業員の女の子である朝、隣で寝ていた
俺は飲み過ぎで前日の記憶が無かった
しょうがないので、ご飯と味噌汁、卵焼きを食べさせたところ
付き合って欲しいと言われたので了解してみた

一度智子に祝福され、お酒を奢ってもらった

瀬戸朝香に似ていたから朝香とするが、すぐに別れた

ある日、このままじゃいけないと思い
ハロワに行って就職したんだ
名残惜しかったが、バーは辞めた

それから仕事時間のズレ等を理由に朝香と別れた

別れた理由は、本当はそれだけじゃなかった
朝香は翔太と浮気をしていた

自分の中でお互い本気じゃないのが分かっていたから
その件は突っ込まなかった
若しくは、俺の気持ちに気付いて朝香も寂しかったのかもしれないとも思っていた

翔太にも俺は何も言わなかった

>>47
見てくれてありがとうございます
まだまだ序の口です

続き

またある日、少し寂しくなり働いていたバーに飲みに行ったんだ

バーには、智子や麻友と同じ飲み友達の女の子と、麻友が居た

女の子は麻友の飲み友達の中で一番美人で
伊藤美咲に似ていたので美咲さんとする

麻友と美咲さんは、俺がそのバーで働く前からの常連だった
美咲はバーのマスターにとって
都合の良い第3くらいの女でもあった

ここで少し麻友のメンヘラ度について語ろうと思う

なんていうか
経験人数が多い人ほど年とってから人格者になるらしいね
人の悪い点もいい点もそういう行為の時に一番出るからね

麻友と初めて会ったのは、俺がまだバーの新人の頃
バーの常連として店に来た

俺は新人だったので少し緊張していたが
麻友はとても話しやすく可愛いので
こんなお客さんばっかりだったらいいなーって思っていた
そこから、意外な展開になった

麻友「マスター、俺くんつれて飲みにいくけどいいよね？」
マスター「おう！何処にでも連れてけ！
おい俺！面白い報告待ってるぞ！」

え？え？と訳のわからないうちに、
俺は麻友に連れられて小さな居酒屋に入った

面白い。続けてください。

>>50
それはどうだろう
英雄色を好むといっても
色を好むもの全てが英雄になるわけでなし

>>53
ヒント: 学習能力

>>50
読んでくれてありがとう！
本当に仰る通りだと俺は最近思ってます
そして何故か現在は尻に敷かれてしまってます

続き
当時から俺は、本当に自分がどうでも良かった

本当はそれより前、彼女と別れて仕事を辞めてしまった後
寄りを戻したいと思い、彼女に認められる様にまともな職を探したが
派遣業くらいしか見つからず、
またその会社も上司と上手くいかずに辞めてしまい
自分に心底愛想を尽かし、死のうとも考えた

そして、マスターにとりあえずうちで働いてみたら？と言われてから
給料も安かったが、ズルズルとその世界に入ったところだった

しかし、マスターに恩を感じていて
客に手を出してマスターに迷惑をかけてはいけないと
自分で漠然とルールを決めていた

まあ、ホストクラブの様に、枕は御法度というわけではなく
みんな軽いノリで働いていたが

自分はそういう気は無かった

>>52
ありがとう！どんどんいきます！

>>53-54
色々な意見があり、参考になります
正直、現在の妻がまだビッチなのかどうか俺にはわかりません
この期に及んで今そんなことがあれば
何故か俺は傷ついてしまう気がします

>>56
>>1の過去がなんか俺とかぶるよ。。
前の女忘れられずにどーでもいい女と付き合って、、俺は結婚しなかったが。

麻友については、新人なりに最大限頑張って
話を盛り上げる様につとめた
嫌われてはいけないと思った

座敷で麻友は上機嫌でビールを飲みまくっていた

気が付くと、麻友は調子に乗って飲み過ぎてしまい、
俺にもたれかかる様に寝てしまった

俺がお店の支払いをしようとすると
麻友が少し目を覚まし、お店の人に
いつもの様にツケといてと言った

その後、俺は必死になって麻友をタクシーに乗せ、
運転手に先に料金を支払い
麻友をうまく送り届ける様に伝えた

それから何度も俺は麻友に誘われて飲みに行く様になったが、
同じ様になんとか切り抜けた

その後分かったのだが、麻友は色んな店でツケすぎて
入れてもらえる店が少なく
うちのバーは入れてもらえる数少ない店の一つだった

>>49
うぉ〜！返事してくれるとは全然思わなかった。
智子は大物。1さん、芯がある人。ふたりの子供になってみたいと思っちゃったわ。他人事だからだろうか…わからん。

>>57
心中ご察しします
そして俺みたいなパターンがあることを
気軽に読んでってもらえればと思う

続き

それから麻友はメンヘラ性を出してきた

まず、24時間不定期に電話をして来た
大体酔ってて、訳のわからないことを言うのだ
麻友は子持ちだったが、その日(朝方5時)もおかしかった
麻友「いまからこの子の父親を殺しに行くの」
俺「あの、警察を呼んだ方がいいですか？」
麻友「何でアイツが悪いのにそんなこと言うの！？
俺くんがこの子のお父さんになってくれるの！？」
俺「あの、そういうことじゃなくて、そういうことしてると、麻友さんが損をしますよ」
麻友「俺くん優しいけど、酷いよ！アタシ傷付いてる！
早く俺くん気付いて！アタシ俺くんのせいで死んじゃうから！」
俺「そんなこと言うとお子さんが悲しみますよ！
しっかりしてください」

大体そんな無駄なやりとりが一ヶ月以上続いた
正直、自分が病んで来たのでマスターに言って着信拒否をした

前彼女と連絡をとっていた訳ではないが
未練だらけだったので、メールアドレスは変えられなかった

怒涛のメールはいつまでも続いた

若いうちに少々は遊んでないと年とってから遊ばれても困るしねー

>>59
いえいえ！そんな褒められた人じゃないwww
でもありがとう！
俺、子煩悩なので、>>59をペロペロしちゃうよ！

続き
ところが麻友はバーに客として来るときは基本良い子だった
つまり、酒が入ると豹変するのだった
そして、酒を飲むとすぐに忘れてしまうという便利な魔法が使える

酷いときは最初から酔った状態で、
幼い子供を連れて朝方迄飲んで居た
子供は母親の膝の上で寝ていた

それをそれとなく叱ると
麻友「俺くんには関係ないじゃん
アタシの気持ちもわからないくせに！」
という返答しか無かった

マスターは店に数時間しか居ないので
閉店間際は麻友をどうやって帰らせるかが悩みだった

そんな俺でも経験を積み
麻友がどの程度飲めば豹変するか把握出来る様になり

少しずつ平和な毎日を遅れる様になった

それから冒頭に繋がる

>>61
年をとってから遊びを覚えると手に負えないってよく聞きますよね
実際そうかも
その定義だとうちの奥さんは聖人になったっておかしくないなwww

>>49の続き
バーに麻友が居て俺は少しビビったが
美咲さんも居るし、今までカウンター越しならうまくいなせてたので
そのまま飲むことにしたが
案の定麻友と美咲さんに囲まれた

しかし、上手く麻友の酒のペースをコントロールすることが出来た

しかししかし、意外にも美咲さんから次の店に行こうと提案があった

俺は麻友に気付かれない様に、麻友がこの後こわいからと
美咲さんに伝えたが、自分が上手くやるからと言われ
仕方なく次の店にお供することにした

俺達は、また友達の居酒屋に行った
朝香も居たが、悪い関係ではなく、
普通に話せる友達の様になれていた
朝香が翔太と続いていたのを知っていたので
智子の友達と飲みに来るのは少し気まずい感じがしたが
心配する様なことはなかった

麻友に関しても、美咲さんが上手く扱って
凶暴性を出すこともなかった

それから三人でタクシーを拾い、先ず麻友を送り届けた

それからタクシーが出発し、少しのところで、
美咲さんにキスをされた

美咲さんイケメン…と思いきや

突然のことで驚いた
まさか第3とはいえ、マスターの女にキスをされるとは思っていなかった

美咲さんは言った
美咲「この間マスターにフラれたの」
俺「え？いや、今日マスターのところで飲んでたじゃ・・・」
美咲「だってまだマスターのことが好きなの」
美咲「でも相手にしてもらえなくて、
他にも女が居るみたいだし」

なんて言えばいいか分からなかった
続けて美咲さんにキスをされた
何故か拒否出来なかった
確かに美咲さんは綺麗な人だったが、それよりもその時は
上手く断る術も理由も思いつかなかった
もう美咲さんは客じゃない

その夜、俺は美咲さんとホテルに行った

自律って言葉がアホみたいだな

>>65
本当に思いきや！！
びっくりしすぎて濡れたww

続き
妻の話をしてたが
俺だって当時最低だった

その後、何度か美咲さんに誘われて
美咲さんと夜を過ごした

それでも美咲さんはマスターのことが好きだったし
俺も美咲さんに惚れることはなかった

いわゆる傷の舐め合い、人生の甘え
そんな関係が続いた

ある夜、智子から連絡があった

>>67
いや本当反省している
俺も偉そうなことなんか言えない
底辺を歩く男だった

続き
智子「お店のお客さんと、翔太と一緒に俺くんの友達の居酒屋に行ったんだけど」
智子「お客と翔太と、俺くんの友達と朝香ちゃんでカラオケに行くことになっちゃって
なんか不安だから俺くんにも来て欲しいの」
俺「いいよー。明日休みだしー」

俺達はみんなの行きつけのカラオケ屋で待ち合わせた
カラオケ屋では大部屋を借りたが、なんか想定外な感じになった

最初の配置は、智子と智子の客、翔太と朝香、俺と俺の友達(居酒屋店長)が隣同士という割り振りだった

俺は久々に友達と外で話せるので、ゆっくり語らうつもりだったが
そうもいかなかった

朝香がかなり酔っ払っていて、ひどかった
そのうち、俺の膝の上に乗って来た。対面座位みたいな感じだ

朝香「あたしまだ俺くんのこと好きなの」
朝香「俺くんキスして。。。んー」
俺はキスされない様に顔を背け
朝香が怪我をしない様に優しく押し退けた

俺の友達さんは爆笑していた

その後、朝香は延々と翔太とベロチューをしていた

それに触発されて、智子客が智子に迫っては断られていた

なんなのこの空気
本当なんなのこの空気

俺の友達さんは爆笑していた

そのうち、智子客が諦めて俺と俺友達の輪に入り
一緒にカラオケを楽しむことにした
智子客は30代後半だったがモーニング娘。を熱唱した

智子に気を使って、やり過ごしたが
カラオケ屋を出ると
翔太は朝香とタクシーに乗って去って行った

こう書くと翔太は最低野郎みたいだが
まあ世間的には翔太も俺もkzだが
俺は翔太とよく飯も食べに行くし
翔太は面白くて良い感じのバーの後輩なんだ
俺自体、女がらみで男関係が変わることを嫌うということもある

正直、女という生き物がよくわからないという気持ちがあったし
忘れられない前彼女だけが俺にとって素晴らしい女だった

そして、自分自身がまた嫌になった

ビッチがなにげに読んでる

>>70
夜の世界の真骨頂じゃないか
嫌いじゃない。疲れるけど

それからみんなそれぞれ帰って行ったが
俺は帰るフリをして、一人でバーに飲みに行った
俺が働いていたなんちゃってバーと違って
ちゃんと気の利いたカクテルを出してくれるところだ
「なにやってんだ俺は…俺はこのまま何処に行くんだ
何処でもいいな。もう俺なんてどうなってもいいお」

っていつも通り一人で黄昏てた

しばらくすると、智子から電話があった

智子「今日彼氏が出張で居ないのに、
テレビとかビデオの映りがおかしくて怖いから
直しに来てほしいんだけど」
俺「いやいや、彼氏との部屋に違う男が酔っ払って行くのは
流石にとんでもないと思うんだけど間違ってる？」
智子「だって俺くん、あたしに簡単に手を出さないでしょ？
大丈夫だと思うなら来てよ
本当怖いからお願い」

俺「そんなの翔太に頼めばいいだろ」
と言おうと思ったが朝香と居なくなったのを思い出してやめた
俺は渋々智子の住む部屋を教えてもらい、タクシーに乗った

>>72
読んでくれてありがとう！
実は完結しないまま、もうすぐ書き溜め分がつきちゃうwwwスマソ

>>73
本当これが夜の世界
俺自身こんなカラオケ体験はこのときしかないがwww
周りがビッチだらけでおかしくなるって感じだった

続き
智子の部屋に上がると、男らしい感じだが
小綺麗に片付けられた部屋だった
智子は、魔女の宅急便のキキみたいなパジャマを着ていた

本当にテレビとビデオの映りがおかしかったが
アンテナ配線とテレビとビデオを繋ぐ配線をいじってたらなおった

それから、何故か智子と彼氏所有の確かPS2でスーパーロボット対戦をやり
智子にボコボコにやられたので帰ることにした

智子「泊まっていけばいいじゃん」
俺「流石にマズいので、カエリマス」
智子「一人で居るのが怖いの」
智子「彼氏、出張先が地元で、昔の彼女に会うのを知ってるの」
俺「え？何でそんなことになってるの？」
智子「メールを見ちゃったの…でも何も言えなくて」
智子「あたし、所詮飲み屋の女だから、彼氏の両親にも紹介してもらえなくて」
俺「何で飲み屋辞めないの？」
智子「彼氏、借金があってあんまりお金無いから
ほとんどあたしのお金で遊んだりしてるの」
俺「智子が仕事辞めたら真面目になると思うけど」
智子「怖くて出来ないよ」

そうして色々相談に乗っているうちに
本当に眠たくなり、帰るのがめんどくさくなった

俺は床で寝させてもらうことにした
彼氏様との同棲部屋なのに…

智子「床で寝させるの悪いから布団で寝なよ」
俺「いやいや、それは絶対ヤバイからダメ」
智子「じゃああたしが床で寝るから
俺くんベッドでねる？」
俺「いや、普通男が床だから、気にしないで寝てください」

そのまま、少し寝た

気が付くと、背中に何か感じる
寝ぼけて寝返りをうつと、目の前に智子がいた
智子は俺にキスをした

フラれて自棄になって、ｱﾌﾟﾛｰﾁしてきた女と結婚したが…

結局逃げられた俺が通りますよっとｗｗｗ

なんて言えば良いか分からないけど
当時、バーを辞めて以来本当に連続でこの調子で
俺の中で貞操が余計に薄れてしまってた
バーで働いてるときは隙を見せなかったのもあるが
おそらく客側もバーを辞めたことで
手が届きやすくなったというか手を出しやすくなったというか
そういう感じはあったんじゃないかと思う

俺はもう半ば諦めていた
どうせ俺なんて、前の彼女に相応しい男になれそうもない
貞操という言葉を語るにも既に朝香や美咲に崩されてる

俺は智子を抱き寄せ、キスをした
智子彼との同棲部屋で…

多分、寝起きと酒の匂いで臭いんじゃないかと思ったが
智子は何も言わなかった

智子「ベッドに行こう？」
俺「そうだね」

智子の魔女みたいなパジャマを脱がせると
可愛いフリフリのブラとパンツを身につけていた
そのブラによって、Eカップの柔らかそうな胸が支えられていた

俺「下着可愛いねwフリフリが好きなの?」
智子「そうよwアタシは下着のセンスがいいのw」
俺「パジャマは魔女の宅急便みたいなのにね」
智子「そう？中学のころから使ってるのよこのパジャマ」

そして俺は智子とセ◯ックスをした

>>74
どうなってもいいお
ってそのころから２ちゃんねら？

智子は俺とのセッ◯クスを絶賛した
今まで経験の中でもトップに並ぶらしい
まあお世辞なのかもしれないが
多分相性が良かったんだろう
俺にとっても智子とのセッ◯クスは本当に気持ちの良いものだった

次の日の朝も智子とのセッ◯クスを堪能した

そして数日後、俺は仕事をクビになった

>>79
いや、勢いでどうなってもいいおって書いただけですwww
2ちゃんねるは結婚よりも後
勘違いさせてすまんwww

続き
ある日、バーで知り合ったマスターの友達、地元で有名なヤクザに誘われて
居酒屋で飲んでるところを会社の従業員に見られて噂になり解雇された
理不尽だと思ったが、未練がなかったので文句は言わなかった

このまま消えてしまおうと思ったが
バーのマスターが噂を聞きつけて
もう一度店で働くように言ってくれた
俺はマスターに悪いと思ったが、甘えることにした

バーでの仕事は楽しかったが
昔のそれとは違っていた

店が終わった後美咲さんと智子が入れ替わり
俺の部屋に遊びに来た

美咲さんの件は、最初にマスターに話していた

人生の先なんて何も見えないし、見えなくてよかった
そんな日が何日も続いた

>>77
見逃してた！似た境遇の人、親近感湧きます！
何でうまくいかなかったのかな？


それから、書き溜めが尽きてしまった
長くなってごめんなさい
出来るだけ簡潔に続きを書き溜めてから
また投下します

すぐに落ちないしゆっくりでいいよ

>>82
似てるかどうかは解らんが…

自棄になる前の彼女は、彼女の浮気からはじまったゴタゴタでの流れ


元妻は浮気されてつくった子供の教育方針での不一致


…て書くと俺って不幸なんだなｗｗｗ

>>84
いまは幸せなんか？

>>85
今は、たぶん幸せなんだろうと思う；

現在、年下彼女と交際中

ただ時々放置プレイはある、この点は把握してるから問題ないｗ

>>86
まあいろいろあるよね
いま平穏な生活ができるならよいことさ

こないだまで付き合ってた女がスナックやりだして
その友達なんかとバーとか言ったけど
今も変わらずほんと水商売の世界ってこんななのなw

あと>>1のIDがKsな件w

ふーん、こんな人生いやだなぁ

>>50
> なんていうか
> 経験人数が多い人ほど年とってから人格者になるらしいね
> 人の悪い点もいい点もそういう行為の時に一番出るからね

すまん。ちょっとレベル5の人を探してるんだ。

Lv40からLv1まで順にいったらおっぱいうｐ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1339203819/

>>83
そう言ってくれると助かる
実は今出張先で、こっちの仕事をホテルで纏めてるところなので
それが終わった後に書き溜めする

>>84-87
本当、色々経験したって今が幸せじゃないとね！
これからも幸せであることを祈ります

>>88
きっともうあの水商売のテンションにはついていけないと思う
良い経験だったとは思うけど、キャリアは生まれませんよなwww

Ksほんまや！！kzだと思ってたらksだったでござる

>>89
人生、落ちないに越したことはない
子供には落ちないで生きていける様な
強い子に育って欲しいな

>>90
Lv32要員として、出番を待ってるから
おっぱい見たいよな！

と言うか…

IDがKYだった件orz


これは自重しろって啓示だな

>>93
ほんとビッチだらけだよなw
もう関わりたくないでござる

>>92
IDがNo3だからいつでも3号なのかも

>>93
ちょｗｗ
そっちのほうがﾀﾞﾒｰｼﾞデカいんですがｗｗｗ

っか、自分安価乙ｗｗ

>>94
恥ずかP
俺もROMっとくわwww
訂正安価>>91

かっけえな….
正直あんたみたいな恋愛経験多い奴には憧れるわ

>>92-95
ワロタwwwいつでも意見くださいwww

>>96
俺スカ？？
いやいや、全然仰る様なかっこいい話じゃないwww
流され続けてただけなんだ。。。

書き溜めたので、続き投下します

>>81の続き
智子は、しょっちゅう俺の部屋に来た
そのことを奨太に話すと、もうとっくに関係は終わってしまっており
今は朝香の相手で精一杯なんだそうだ
 
智子は事務員のアルバイトを始めた
智子なりに将来を考え始めたのかもしれない
ただ、クラブでの仕事は続けていた
かけもちなので、かなりしんどかったと思う
 
智子は俺に会社のことをよく話した
会社に友達が出来たこと
会社にイケメンが居て、いつもカッコイイと伝えていること
仕事が本当にめんどくさいということ
 
俺は智子と過ごす時間が心地良く
いつも智子の話をうなずきながら聞いていた
 
そんなある日、智子がバーに男性を連れてきた
 

その男性は、智子の会社のイケメン様だった
顔は向井理似だが、体はがっちりしていて腕に刺青を入れていることを自慢していた
 
俺はあたりさわりなく接客し、つくづく女ってよくわからないなと思っていた
 
二人はほんの数十分バーで過ごしたが、向井理がそわそわし始め
そのまま会計を済ませ、向井理くんは智子の腕を引っ張って店から出て行った
 
その日、智子は俺の部屋に来なかった
 
俺はそれについて何も言わなかった
付き合ってるわけじゃない。そもそも俺自体が彼氏様に害を及ぼす間男なんだ
その罪悪感を常に持っていたが、いつも部屋に来る智子に何も言えなかった
 
その次に会ったときに智子は言った
智子「あのイケメンくんとはヤってないよ」
俺「なんでそんなこと言うの？」
智子「嫉妬するかなーと思って」
俺「嫉妬しないよ。付き合ってる訳じゃないじゃん」
 
お互いもうその話には触れなかった
 
その週くらいに事件が起きた
 

登場人物がみんな穴兄弟に竿姉妹なのは、そんな現実がこの世の中にはあるのか

その日俺はバーが休みで、友達と居酒屋で飲んでいた
すると俺と前彼女共通の友達から電話があった
前彼女が結婚したそうだ
 
俺はショックが隠せなかった
電話を切ると直ぐに涙が溢れ出てきた
どうしようもなく、がん泣きしてしまった
 
友達1「どした！？>>1！？」
俺「前彼女が、、、前彼女が、、、け、結、、婚、、して、、、、ぐへぇええええええええ」
 
もう前彼女と可能性が無いのは分かっていた
それでも、現実を突きつけられると、頭の中が真っ白になった
もう俺の人生に何の可能性も無いと思った
生きてる意味なんて何も無い
 
友達2「そうか･･･よし、今夜は飲もうぜ！」
 
優しい友達に慰められ、1時間くらいかけて俺はようやく少し普通に話せるくらいに回復した
 
居酒屋から出ると、次の日の朝から仕事がある友達は帰る
別れた後、俺は寂しさで狂いそうだった
何故か智子の顔が浮かんだ
 
智子は彼氏と住んでいるから俺から電話したことはない
それでも、智子に連絡しないと、どうしようもなかった
一人でいると、おかしくなりそうだった
今思えばメンヘラなヤツはこういう感じで精神が追い込まれてるのかも知れない
 
俺は智子の携帯電話にコールした
 

しえん

>>100
普通の感覚だと本当に気持ち悪くて異常
俺からしても、当時はまともとはかけ離れた人間付き合いだった

続き
智子「あーおつかれーwどうしたのー？突然ー？？w」
智子は友達と話す様な話声だったが、若干戸惑ってるのが分かった
彼氏と居るのだろう
俺「もし良かったら会いたい。○○って居酒屋。駄目ならいいよ」
智子「分かったーwじゃあ少し後でそこの居酒屋に行くねーwww麻友先に飲んでてーww」
 
俺は麻友のことにされた
気持ちの落ち込みと、罪悪感で押しつぶされそうになりながら居酒屋で待っていたが
智子が来たとたん、なんだか凄くホッとした
 
智子「どうしたのよ！？彼氏と居たから本当にびっくりしたし、心配したよ！」
 
智子に前彼女のことを話そうとするとまた涙が激しく沸いて出てきた
 
智子「どうしたの？俺くん大丈夫？」
俺「本当にごめん。。。一人じゃ耐えられなくて。。。」
 
俺はなんとかかんとか前彼女の結婚について話した
智子は、怒りもせず、ただ俺を慰めてくれた
 
智子「今日は泊まるって言っちゃったから、俺くん家に泊めてね」
 
智子は俺の部屋に来て俺と抱き合った
俺は智子の体の温かみを感じ、ようやく落ち着きを取り戻した
 

>>102
ありがとうございます
自分の人生を読んでくれて感想をもらえるって
凄く嬉しい

続き
智子「俺くん、あたしと恋人にならない？」
俺「え？彼氏どうするの？」
智子「彼氏、来年地元に転勤しちゃうの。でも私を連れて行く気は無いんだって」
俺「遠距離恋愛？」
智子「彼氏は、私との将来を考えてないの。今でも親に紹介するのは無理って言われてるし」
俺「そうなんだ」
智子「私の中でまだ割り切れてないから、当面は二股になっちゃうけど、駄目？」
 
平気でこういうことが言える智子は本当に凄い
今までのは二股とかじゃなかったのかと思ったが、それは言わなかった
 
俺「でも、今の俺だって将来は見えてない」
智子「まだ若いんだから、これから立ち直ればいいじゃない」
 
なんだかもう断る理由は無かった
誰かに必要とされるなら受け入れようと思った
そうじゃないと、存在している理由すらなかった
 

智子の第2彼という人生が始まった
 
智子は俺と美咲さんとの関係を把握していたが、それを全て清算する様に言った
智子自信は清算できないでいるのだが･･･
俺の中で別にそれは問題ではなかったので、了解した
 
智子は自分で美咲さんと話をつけた
美咲さんは何も文句を言わなかったそうだ
 
さらに、智子は朝香にも念押しをした
もう俺君は自分の彼氏だから手を出すなと
 
やっかいだったのは麻友だった
別にいちいち麻友に言う必要は無いのだが
智子は麻友と友達だったし、智子を店に連れてきたのは麻友だったので
筋を通したかったのだろう
 
麻友は、俺は前彼女のことが忘れられないから
女の子に手を出すわけが無いと思っていたらしく
けなげにそれを主張して、智子の話を受け入れなかった
自分だけが手を出されてなかったのだ
 
そのことで何度かバーで攻められたが、そのうち麻友バーに来なくなった
俺が働き始める前からの常連を失ったのに、マスターは俺を攻めなかった
俺の尊敬するマスターは、逆にツケで悩むことが無くなってせいせいしたと言ってくれた
 
麻友は智子とも実際縁を切る様な形になってしまった
 
でも、なんだか色んなことが解決に向かってる様な気がした
何も先に進んでるわけではないのに
 

まゆの死亡フラグか

それは突然だった
 
ちん×ちんがおかしい
 
いつもは可愛くチョコンと俺に引っ付いてるのに
そこだけ、、、ちん×ちんにだけ水疱瘡みたいなのが出来てる
 
俺は一番にバーのマスターに相談した
 
マスター「お前、これは絶対虫だよ。。。俺もなったことある。。。
晴れた日に窓からちん×ちん出して干せ」
 
俺はマスターの言いつけ通り、晴れた日に窓からちん×ちんを出して天日干ししてみたが
どうしても効果がある様に思えなかったので、一応智子言ってから病院に行くことにした
 
診断結果聞いて、俺は智子にメールした
 
本文
性器ヘルペだっぺ(^_-)―☆

>>106
いやwww死なないwwwスマソwwww
本文ではもう麻友に触れないけど
その後麻友は、麻友の幼馴染と結婚したらしい
ずっと麻友のことが好きで、酒癖のことも子供のことも
受け入れてくれる良い人だったみたい
俺もそれを聞いて本当に安心したんだよ

少しだけだがわかる気がする

自分が自分で居られなくなるくらいの、壮絶な虚脱感と自責の念


俺は1週間で10キロほど痩せたっけｗ

>>107の続き
ヘルペスって、口唇ヘルペスだけだと思ってたが
ちん×ちんにも出来るらしい
 
ある現実がそこにはあった
智子が話を付けるよりも結構前から、美咲さんはウチに来ていない
 
その日、智子はうちに来た
俺は性器ヘルペスのことを何も攻めなかった
これ気持ち悪いぜーwwwって笑い話にしてた
 
でも、智子は自分から話始めた
あの、向井理くんとバーに来た日の話だった
向井理くんの車でヤったこと、向井理くんは乱暴気味だったこと
それ以来向井理くんとは会社ですら話さない様にしてること
 
もしかしたら、おかしいと思ってる人が居るかもしれないから言うけど
俺は嫉妬とかいう感情がかなり少ない
前彼女が結婚したと聞いたときも、結婚相手に嫉妬することは無かった
だから、俺がこの話をされても全然嫉妬とかを感じないのは
ただ、智子を好きじゃないからという話ではなかった
もちろん、俺自信にたいし、どうでも良かったというのはかなりあった
 
俺は智子を笑って許した
智子の体の心配すらした
 

>>109
そう、本当に今書いてても自分人生じゃないみたい
なんか、何かしらの精神疾患を持ってたのかもしれない

10キロ減はマジ凄いな！！
俺もこれを期にダイエット始めるwww

>>110の続き
暫くして、智子は彼氏と別れた
彼氏に淡々と別れを告げたそうだ
 
その日そのまま、智子は俺の部屋に来てわんわんと泣いた
行動は伴ってないが彼氏のことが好きだったのだろう
 
俺はいつだって智子がしたい様に任せたが
今思えば何も責任を持っていなかった
智子がしたいことをしていて、自分はそれに何も言わない
それだけのスタンスだった
 
自分自身というものを持っていなかった
 
智子は、彼氏の部屋から荷物を俺の部屋に引きあげ
俺の部屋に住むことになった
 
とうとう智子と俺は、1対1での彼氏彼女になった
 
もう直ぐ終わります

彼氏に貢ぐことが無くなったので、智子は事務員のバイトを辞めた
普通逆だろと思ったが、智子にとっては事務員は面白くないし、
ホステスの仕事の方が好きだから続けたいそうだ
 
昼夜逆転生活の俺たちは、仕事に行く前に毎日セッ〇クスをした
過去の経験から、俺はちゃんとコンドームを必ずしていたが
 
ある日、智子が最中に言った
智子「今日は大丈夫だから生で出していいよ･･･」
 
それを信じたわけじゃない。
俺は病んでいた感じだった。精神が子供だったのだろう。
智子の言うことに逆らわなかった
今思えば本当に軽率な考えで生きていた
 
2ヶ月後、智子の妊娠が分かった
 

>>104
これを見ると智子すげーいいやつだな

前彼女と別れたあと、ずっと俺は自分が自分じゃない様な
他の誰かの人生を見ているかの様な感覚で生きていた
 
しかし、「親になる」現実は俺に大きなショックを与えた
先送りにしていた、人間として生きるという責任を
もう一度取り返していかなければならない
 
俺は、智子に結婚をしようと伝えた。直ぐに就職をするから
そうして、俺は今のこの仕事に就いた
 
暫くは、給料が少ないのでバーでバイトをしながら生活をした
広い部屋のアパートに移り、子供の誕生に備えた
智子はホステスを辞めた
 

>>114
人間性とセクロスの軽さは別物だしな
セクロスはスポーツ！みたいな感覚の子いるからねえ

しえん

>>114
意外と智子支持意見が多くて、正直びっくりした
確かに、気分が本当に落ち込んでたあの頃
何時の間にか智子の存在は大きくなってた

何にしても、妻を褒められたらなんだか嬉しいやwww

>>116
本当、スポーツみたいな感覚で色んな人とセッ◯クスする人って感じ
それなのに付き合ってからは俺に対する嫉妬が凄くて
最初の頃は本当に大変だった

>>117
ここ迄読んでくれてありがとうございます！
もう次のレスで終わりです

>>115の続き

長男が産まれた日
全てが開けた
宝物を授かる感覚
 
親という本能が俺にも組み込まれていたのかもしれない
俺の後の人生は、智子と子供の為にだけにあると思った
 
その後は、苦労もあったけど
現実的なローン支払額でマイホームを建てることも出来た

そして下に弟が二人産まれたwww
 
以上で語りは終わりです

奥さんの父ちゃんとの苦労話の需要があれば、また書き溜めしますよww
 

いやいや、気持ちよく最後迄語らせてもらって
本当にありがとう
最後迄見てくれた人達、ありがとうでした

さらに質問とかあれば、寝る迄答え続けるよ

なんだろう…
この敗北感はｗ

タイトルに反して予想以上の美談じゃねぇか


嫌いじゃないけど、羨ましいｗｗ

面白かった！
智子さんは良いお母さん？
てか、男の子三人とか大変！

>>1乙
良ければ翔太、朝香、美咲さんたちのその後も聞きたい

セクロスをスポーツと思ってる人はやりすぎがたたって
病気などで子供産めない体や種なしになったりとかもあるみたいだけど
まあ良かったですな

ビッチも中には自暴自棄からなっちゃって、根は純粋な人もいるんだよ。

ごめん、風呂入ってました！

>>122
あ、No.3さん！
羨ましいかな？
今は仕事に燃える毎日で大変だよ！
っていうか、最初夜の世界から急に
ちゃんとしたまともな社会人として仕事をするのが
本当にキツかった
大人ってみんな尊敬！みたいな気になったよ

>>123
ありがとう！
智子は昔のことが嘘みたいに良いお母さんだよ！
俺の実家に親戚中が集まる様なイベントのときだけは
従姉妹の旦那に会いたくないみたいで全力で鬱になってるけどwww

>>124
どうもです！
じゃあ書き溜めはないけど、
それぞれのことを簡単に書いていくね！

>>125
それに関しては本当に良かった
みんな五体満足に産まれてくれて
神様に感謝だよ

>>127
従姉妹の旦那とやってたとかだっけ
まあお互いに会いたくはないだろうねえ
もし過去のこと持ち出してやらせろとか言ってきたらどする？

>>126
確かにそうかもしれないね
智子はナチュラルボーンな感じがしたけどwww

翔太のその後
翔太は実は大学生だったんだ
しかもBランのなかなか良いところ
あそこのバーのバイトくんは、みんなそこの大学生ばっかりで
俺みたいな底辺くんは少なかった

翔太は話の様に、自分の本能と上手く付き合いつつ
本当に誰からも愛されるスーパーリア充で
大学も順調に現役で卒業して、大手に就職が決まったよ
俺とは本当は住む世界が違う様なタイプ

正月にだけメールが来るけど
まだ独身みたい
多分、それなりに金があって自分の人生を
楽しんでるんじゃないかな

>>128
うーん
従姉妹の旦那さんとは結構仲良くて
でも妻については触れないでいるんだけど
智子は万が一そういう話をしてきても断るって言ってたよ
こちら側は俺も理解あるし
俺の兄弟も実はその件を知ってるんだ
不利益なのは従姉妹旦那さんだけだな

朝香のその後
朝香はその後、あのバーのさらに違うバイトくんと仲良くなり
のちに三冠王と呼ばれるようになるwww

あの当時で言うと一番のビッチと言えるかもしれない

でも、純粋でいいこだったと思うよ
綺麗だったし

それから、キャバクラで働き始めて
キャバクラの店長と結婚した

今はシングルマザーで、智子とはたまに連絡取り合ってるみたい

美咲さんのその後
美咲さんはエステショップで働いてる
智子とは連絡取り合ってるよ

一度若い男と結婚を前提に付き合ってたけど
別れたって聞いたな

まあ、かっこいい人だ
そういえば当時は智子以上にセッ◯クスはスポーツだと語ってた

それぞれの人生がまだ続いていくんだな

>>1よ面白かった！
夜の世界見た奴って意外と硬いし強いよな
経験ない奴があこがれて年取ってからハマると最悪だ
マトモな生活するようになったらやっぱり戻りたいとか思わんしな

過去の事は過去の事で蒸し返したりせずにこれからの人生楽しんでくれ！

>>124です

その後の話ありがとうございます
バーを舞台に男女関係が展開する経験談だったので、村上龍の「限りなく透明に近いブルー」と重ねる感じで読み進めていました。

自暴自棄を経験しながらも、そこで潰れず今は一家の主を全うしているのは立派に思えます。

バーで出会った人達も潰れず腐らずにいるみたいで一応ハッピーエンドということでしょうか。

ぐえー
目が覚めてしまったー

>>133
本当、それぞれバラバラになっちゃったなー

そういえば、麻友ともお互いの結婚後に遭遇したんだ

会社の飲み会の後に、懐かしい気分で
気の利いたカクテルを作ってくれるバーに
一人で行ったら、麻友も一人で飲んでたんだ

俺は軽く挨拶したら、麻友は隣に座ってきたよ

少し近況を話したけど、直ぐに麻友がかなり酔ってるのがわかって
ヤバいと思った

ふと、麻友が俺の内ももを撫でたんだよ
かなり股間にニアミスな場所

麻友「えへへwwwお店の人、気付いてないねwww」

俺はすぐに立ち上がった
俺「あー！用事があるの思い出した！会計お願いします！」
麻友「ちぇっ面白くないwww」

あれはちょっと焦った

>>134
読んでくれてありがとです！

当時女の子がクラブの客を連れて来ることがよくあって
色んな人も見たけど、最悪な結果も見てきた
例えば、キャバ嬢にハマりすぎてお店のお金横領しまくって捕まったコンビニ店員とか

過去蒸し返しの件は、もうそう思う！
これからも今の家族を大事にしながら生きていくよ

>>135
学生の頃、何冊か村上龍を読んだけど
それは外人が何人か出てくる話だっけ？
コインロッカーベイビーズのストーリーばかり浮かんできちゃうやwww
どちらかと言うと村上春樹を淡々と読む方が好きだった

一家の主ってくすぐったいけど
本当にあの時の自分から立ち直れたのは
キセキな気がします
人間が子供を守る本能なのかな
自分でも信じられないくらい頑張って動いたよ

後に聞いたんだけど
智子の中では何故か
子供を作ると絶対俺は変わるっていう確信があったんだって
仲田氏を断られたらコンドームに穴を開けようかとか
色々計画してたらしい

何だかんだ言って幸せな気がする

>>137
ID:LA76OczV0 だがほんとに酷いってか汚い、悲しい部分を嫌というほど見せられるよな、、
機会があったら俺もスレ立てて書いてみようかな

１さん、もう読んでないかな？

自暴自棄だった頃の１さんの様な人を好きになってしまった。
彼は元カノの２番目以上になれないままフラれ、それ以来(どーでもいい)彼女が
できても短期間で別れるか、彼女が居ないまま。

一時期色々あったんだけど、いまは友達として遊んでる。2人で寝ても何もない。
でも、私も智子さんみたいに彼には家庭が必要だって思う。そんな強引に子供は作れないし
愛がないと言い張るなら？愛のない関係は持ちたくないからしないけど…

彼にどう接していったらいいのかな。日々考えてます。

どうもですー
実はー、ばかりですまないが
実は今回の出張がちょっと長期で
昨日ダイエットしようと思ったので、
こちら側でジョギングか徒歩かする為に靴買ってきました

この当時よりも5kg太ってるのでwww

>>139
そう！俺はなんだかんだ言って幸せ！
家族っていうのが俺の人生のアイデンティティだから
失うのが怖いなー

>>140
酷い汚い悲しい話かー
もし良かったら聞かせて欲しいかも
一概に夜の街っていっても、本当に沢山の物語があるし

>>141
どうも！
なかなか難しい恋愛をされてると思います
その彼が立ち直る決め手が俺と同じとも限らないし
智子の真似はとても危険なんじゃないかとおもうwww

自暴自棄、鬱に近いかな
彼のことが好きなら支えてあげてください
極端に甘やかしたり、厳しく接するのは良くないと思う

>>141の気持ちが彼に響くことを願ってます

おや？自暴自棄になり女と出会ったって、主、同じ設定で違う話の別のスレも立ててね？
いや、俺の気のせいだよな？

>>145
どのスレだろう？
過去に金魚が死んだっていう
クソスレを立てたことはあるけど

その同じ設定のもう一つのスレはわからないよ

似たような境遇の奴なんて探せばいるんじゃね？

かく言う俺はNo3…orz

>>146
金魚飼ってたの？

>>147
No.3さんちーすwww！
確かに、似た様なパターンは数限りないので
同様のスレがあってもおかしくないね

>>148
去年の夏に息子達が4匹すくってきたんだ
水槽買って、手入れは全部俺の役だ
今年一匹浮いてて、タイムリーでスレを立てたが一瞬で落ちたwww

俺がいない間ちゃんと餌を与えてることを願うよ

>>144
難しい恋愛で、こんなに気持ちって届かないものかな…って悩んでしまいます。

彼にとっては恋人＝いつか失う…なので友達で居る方が安心する、と。
とはいえ一緒に過ごす時間はまるっきり恋人同士、でもお互いに縛る事はできない…
その線引きが曖昧な分、どこまで・どうやって支えていいのか。

確かに暫く鬱状態だったとは言ってて、自分のことは良く話してくれるのが
１さんとは違うけど、やっぱり一番の理解者で居るしかないのかなぁ。受け身だし。

>>150
>恋人=いつか失う
ぐえー！めっちゃわかる！

俺の場合は、美咲さんや智子のときみたいに
二番目三番目という立場が本当に楽だった

最初から期待しないという逃げ方

>>141さんの好きなお相手が
この呪縛から解き放たれるのはすぐには難しい気がします

かと言って智子のときみたいな強引なやり方は
リスクが伴うことは言うまでもないよね

ちょっと次レスにも考察続けます

昔の俺みたいな人ということですが
社会的にはどういう立場ですか？
俺みたいに世捨て人みたいに落ち込んでるなら
その方が問題だと思います

女性問題の方が重要という話であれば
そこは>>141さんにも希望は沢山あると思いますが

>>141さんは彼にどうなってもらいたいですか？

>>152
専用のやり取りになっては申し訳ないかと、一応メアド付けました。

共通しているなと感じたのはまさに“最初から期待しない…自分に自信が無い”精神状態です。
社会的には普通で転職も考えてはいるみたいだけどのんびりした今の仕事が合ってそう。

素直になって欲しい。信じて欲しいです。
私と居て安心してくれてる感じはすごくするけど
多分傷つきたくないから？私にキツイこと言う時もあるなぁ。

期待しない…か、

その状態ならまだマシなのかな？


持論
『女という生き物は必ず浮気する生き物』


これは彼女にも事ある毎に言ってるｗ

>>153
なんでメール・・・

すいとんくらうよ

>>155
何にでも必ずは無い気がします。
「浮気して良いよ」って言われたらしたくなくなったりするものだし。
彼の場合は自分が浮気相手だったから、また違うけど…
世の中そんな悪い子が結構いるんだなぁ。

>>156
いや、ジャマかなとw すみません。
しかも上のアドレス間違えてて、存在しませんでした←

>>156

まぁ、必ずってのは過度表現かも知れんが…
そうでも思っておかないと自分自身を保ってすらいられない状態にまで落ちてたって事だよ

あとは、そう思っていれば次された時の精神ダメージも少しは軽減されるんじゃないっかって自己防衛の意味もある


彼女にも全て隠さず話してある…
『そんな女ばっかじゃないってウチが証明してあげるよ』って言ってはくれたけど、常に危機感は持ってる

外食を済ませてきた

>>153
専用のやり取りは問題ないです
そうなってしまうのは、それ意外に話題がないくらい過疎・・・www
あと、ステアド持ったこともないので
ここで問題無いならここで続けましょう
特別ここで言えない話があればまたご相談下さい！

彼との関係についてだけど
読んでて>>141さんに甘えてるのは間違いないかなと思う
多分今は甘えることを求めてる
でも、それを漠然と続けても、彼は前に進めないんじゃないかな
最悪は結局、便利な女の子で終わってしまう可能性もあるしね

>>141がちょこちょこ傷ついてるんじゃないかという心配もあるな

今は具体的にどういう関係なのかな？
身体の関係についてとか、会う頻度とか

出会い厨さらしあげ

>>154
No.3さんの物語も個人的に気になってる
やっぱお互い傷つくことに慣れることなんかないですよな！
年下彼女さんと楽しい日々が続くようにしないとってことですよな！

>>155
すいとんって忍法帳レベルが下がるヤツだっけか

>>160
すいとんはそうだね
＋ではどんな目的であれアカウントさらしはすいとんとなってます

気にした事はないんだけど、忍法帖のレベルってスレ立て以外に何か関係すんの？



スレ無関係レスでｻｰｾﾝ

>>162
書き込み文字行数の制限
次レスまでの書き込み時間制限

といったところかな？

>>156-157
No.3さんも>>141彼も、もしかしたら
人生の救世主になる女性に出会えてるってことかもねwww

女性を信じる信じないっていう話は
俺にあてはめたとしてもやっぱり根本的には難しい
智子が相手で、やっと自分というものを預けられる
これは、智子に恩を感じてるのと
後は今までの年月かなー

>>159
出会い厨俺かっwww
>しかも上のアドレス間違えてて、存在しませんでした←
チッwww

>>163
ありがとう

そんな規制があったんだ、はじめて知ったｗ

>>161-163、>>165
俺も勉強になりました
これから気をつけますー！

さすがに…過去の話はもう思い出したくもないんだよなぁ…


本気で吊りたくなってくるからｗｗ

>>167
No.3さんは根本的に、最初の彼女さんに裏切られたところから
始まったんでしたっけ？

僕の場合は、学生の頃ntrを経験して
女性不信になっていた俺の心を前彼女が時間をかけて
解きほぐしてくれました

しかし、俺の前彼女への甘えすぎや将来への不安から
前彼女は僕の前から去ってしまいました
全俺で彼女に執着していた俺は
完全に自分の人生を見失ってしまった感じです

今でも前彼女にばったり出会った場合、色んな想いから
涙を流さずにはいられないかもしれません

後、女性への嫉妬心を抑えこむ様になったのは
学生時代のntrが起因しています

誰でも、自分の心を守る防衛手段を人それぞれ自分流で持つのは
普通のことなのかも知れないね

>>158
大変ご迷惑をおかけしました。
マイホームパパと出会い廚は絶対繋がらんけど…

具体的に相談すごく聞いて欲しい、でも彼の為にも身バレが怖いですorz
先ほどの間違い↑の頭にnoをつけてくれないか？いや、ください。

>>169
どうでもいいけど、相談する相手のことも考えなきゃだめでしょ？

>>169
考えたんだけど、連絡方法については
>>141が本当に切羽詰まってから考えるではダメかな？
出来るだけオブラートに包んで話せば何とかならないだろうか
多分俺一人でそんなに良い助言が浮かぶか自信ないし
逆にびっぷらのぬくもりてぃは舐めれないものがあるよwww

このスレのレスで1000を目指してるわけじゃないんだからねっ

ヤバイwwwこれはwwww

モwwwテwwwきwwwwかwwwwww？？

>>169
特定をさせないような書き方なら
ここでもいいんじゃない？

>>172
うわっ、一個前のレスが台無しやwww
いいこと言ったと思ったのに・・・

あと、142は>>1以外の人からメールくるとか考えなきゃいかんのでは
なかろうか？

>>169
本当に、俺の経験から何か伝えられるなら
相談に乗りたいから！
まあゆっくりたまにレス下さい！

>>173-174
って言うか、みんなで聞きたいよな

>>174
ごめんwww自分を作った感じが耐えられんかったwww

>>168
不幸のｽﾀｰﾄﾗｲﾝはもう少し前にあるんだけど、その辺はよくある話だから割愛してるｗｗ

まぁ、5人連続で逃げられれば誰だって女性不信にもなるだろうって話さｗ









そんな自称フツメン…
他称だとイケメンらしいが、実感出来ないレベルｗ

>>175
いや、いいのよ
思わず突っ込みたかったから突っ込んだだけだし

まぁ、142がどうするのかは、
142が決めることだからな
ここで語るもよし
メール送ってきた人に相談するもよし

>>171
物議を醸してるwそして実際モテキなのは私だ｡ﾌﾊﾊ←

勘の良い人なので会う頻度や関係の有無を書いてしまうと、きっと見た時分かります。
やり取りが難しいのであれば全然悩めるROM専に戻ります！あざーす！

一か八かの大勝負に出られた智子さんにはなれないけどお二人は末長くお幸せに☆

け

>>178
悩めるROMって…

今まで聞いた話だけで判断するなら、結構いいラインまできてると思うんだがね


良くも悪くもあとは貴女の心一つ

何もしてやる事は出来んが、幸せになる事を願っておく

今見たら何故か
141と142を間違えてた
ごめんなさい
m(_ _)m

ntr経験したのかぁ
それはしんどかったね

自分は女なんだけど、昔彼氏に浮気されて男性不信になったけど、その後できた彼のおかげでそれまでの、「男＝性欲魔人の浮気脳で1人の人で満足できないからとっかえひっかえ」って方程式が覆された
でもそんな元彼にどっぷりはまっていくのがわかって、もし次この人に浮気されたら…とか考えると耐えれなくてだんだんおかしくなっていって自分から別れた

今でも多分元彼が好きだけど、好きすぎて辛くて情緒不安定で自分を保てなくなるのが嫌だし別れた事は間違いじゃないと思ってる
会えないのが耐えきれなくて手首切ったりしてたし、そんなん私らしくないし

多分私の↑の元彼は、1にとっての元カノなんじゃないかなって思ったらなんとなく共感してしまって書き込んでしまったw

最近彼氏出来て、その新彼は私が浮気された時も元彼にどっぷり依存してた時もリアルタイムで私の事見てた
その上で一緒にいたいっていってくれてる
でもやっぱり元彼ほど信用出来ないんだよなぁ
私も1にとっての智子みたいな人が見つかるといいなぁ
というかむしろ誰かにとっての智子的存在になりたいなぁ

>>182
気持ちはわかるがたぶん貴女に依存癖があるんじゃたいか？

>>176
5人連続はキツい！絶対キツい！
まあ三人目以降はNo.3さん的に諦めムードだったとと予想だ

本当に信用出来る相手ってなんだろうね
自分次第なのかも知れないが

>>177-181
引かれると追いかけたくなるんだがwww
何にしても応援してる！
ピンポイントで聞きたいことがあったら気軽にどうぞだ！
みんなも親身になっちゃって、流石ぬくもりてぃだと思ってる

>>182-183
俺視点で悪いんだけど
依存って誰にでも起こり得ると思ってるんだよな
経験したから言えるのか、俺も依存癖があるのか
>>182の経験談に共感できる

依存すること自体、怖いんだよね

でも、好きになれた相手にとって信用される様な
強い人間になりたいよな

依存癖はあるね…

というか…本気で好きになったら絶対不可欠な存在として、精神的な部分では依存するのが普通なんじゃ？


だから、依存してる分以上に相手の事を支えて守ってあげたいと思う












例えそれが生命をかけるレベルであってもねｗ

>>185
俺も依存癖あるからよーくわかる
その分ダメだった時は命に関わる

そして、、
何回もダメだと臆病になって依存すらできなくなる

>>184

実質、そんなには割り切れてはいないんだよねｗ

でも四人目くらいで拒食と不眠は出なくなったから少しは効果あったのかもｗｗ


っか、ntrﾀﾞｲｴｯﾄはもう懲り懲りですぉｗｗｗｗ

>>182は、時間が解決してくれる気もするんだけどね

まだ、今彼に安心してよっかかることができないかもしれないけど
時間がたつと良くも悪くも
長い間近くにいた人が大事になることが多いからね

なんかのきっかけがないとなかなか気付かないとは思うけどね

おはようございますwwwいやまたすぐ寝るww

>>185-186
男女の難しいところですな
好き=依存=信頼
っていうわけじゃないんだよな

でも、好きなると依存と信頼っていう言葉がそこに有って
好きだから依存しちゃう
でもこの人に依存して大丈夫か？っていうところは
相手の信頼度に関係してるわけじゃないですか

また、信頼してるからこそ好きになるっていうパターンもあるし
もう好きじゃないし信頼もしてないのに依存だけが残るときもある

じゃあ俺は智子に対してどうか

好きで信頼してるけど、依存ではない気がする
そこは、家族の絆って方がしっくりくるな

例えばこの出張中に連絡取れない夜があっても俺は焦らない
2日連絡取れないと流石に安否が心配だけどね

言いたいのは、年月をかけて、依存じゃなくて絆が生まれたら
色んな想いが解決するんじゃないかと思ってる

依存を悪く言うつもりなんじゃなくて
絆を推していこうかなと今思ったんだ

>>187
No.3さんは、実質俺以上の辛酸を舐めてるし想像の上を行ってて
俺の経験と重ねるて考えると絶対に立ち直れないレベルwww

まあ俺は最初No.30だと思ってwww

今思い出したけど、智子が前の結婚をして不倫を始めたきっかけは
旦那の浮気なんだそうだ

そのときは、本当に食べれなくてガリガリに痩せたそうで
最近は俺に「アンタ、私のダイエットの為に浮気してよ」
とか冗談言ってるよwww多分冗談。。。

>>188
やっぱり時間って大事なのかもね

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気がつけばそこにあるものらしいかんねwww
※JASRAC申請必要ですか？

やはり絆推しでいきたいと思います

ヤリチンとビッチってお似合いじゃねーか

屑同士ｗ

>>194
夜の仕事してたらクズか？
そういう職業で人を見下すやつこそクズ

ちょ、私の１を貶める奴は許さない

>>196

ぉぃぉぃ、熱くなんなって…

他人disる事で自分が偉いと勘違いしてるだけの奴らと>>1のどちらがいい奴かぐらいはスレ住人なら一目瞭然


同レベルの煽り合いするくらいなら…
『で？』くらいの余裕を持とうぜｗ

みんなありがとう！想定内ですw
でも、こんなに肯定派が居てくれると思わなかった！
本当にありがとです

海外なので、ホテルのWi-Fiからもしもしでしか
書き込めないので、平日来れるのは夜だけになります

では行って来ます

>>197
ん？朝から煽り合ってｷｬｯｷｬ遊ぶのかと思ったww 真面目か！

１、海外出張お疲れ様です！完全馴れ合いな感じになってるけどｷﾆｼﾅｲ＼(^o^)／

何かｱｸｼｮﾝ起こさないときっと変わらないとは確かに思うけど
モテキ利用して彼氏作ったって、彼の｢ﾎﾗやっぱり！」を招くだけだよね？

>>198
いってら〜

>>199
おはよう、モテ期な人よwｗｗ

その人が大事と思うなら、他の人を彼氏にしたいとは思わないでしょ
ただ、現状を変えたいならば、ちょっとの勇気は必要なんじゃないのかな？

>>195
だまれ底辺ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>199

仕事前くらい穏やかにいきたいもんだよなｗ




というか141も頑張れよｗ
中途半端じゃなく、相応の覚悟を示してやればお相手さん動くと思うぞ

ほ

流れをちょこちょこ追ってたんだけど、依存とか愛とかの話はすごく興味深く見せてもらいました。
かくいうわたしも相手に依存してしまうタイプ。
依存するのが嫌で、はちゃめちゃな行動をとったことも数知れず。

成長出来てるのかなぁ…成長したいなぁ…

ただいまの保守！！！
自ら保守！！

やってみたかったずら

レス返します

>>193
返す言葉もないwww
お似合いなら良かったww

>>194
あの頃、kz同士が息を吹き返してここまで盛り返すとは
どの俺も予想してなかった
人生って変なの！

>>195
このときのアンタかっこよかった。。。
依存僻あって臆病なくせに。。。w

>>196
ちょwwwいつからwww

>>197
No.3さんのその状況で人に優しく出来る強さが凄ぇ
HPが高いのかな

そんなに買われると不安になるわwww
俺だって言い合いになることもある

>>199
レスありがとです！反日国だが頑張る！

モテキ本当に来てるのかー
好きな彼とは違う男性と近くなってるってことかな？

141がその彼になびくとする
141の好きな彼があの頃の俺と仮定

瞑想

心頭滅却

心を無に還す

何もなかったことに

>>200
あざす！仕事頑張ってきたった！

141の好きな人が本当に俺みたいな人だとしたら
犬みたいに懐かせるのは赤子の手を捻るようなものだと思う
そこから、近づくことがかなり手強いんだろうと思う

俺のことなのでなんて表現すればいいのかわかんないけど
多分捨てられた老犬みたいなかな

いや違う気がする
そんな重要な話じゃない気もする

つまり、頑張ればどうにかなりそうなイメージを
141に伝えたかったwww

>>201
あえて拾います
「私の為に喧嘩は や   め   て   w」

>>202
今の時点の情報で141について語り尽くしてしまったかも

いけるとは思う
お互いが不幸にならない様にもってって欲しい

そして、一人でageてる事実に対して
意識が芽生えてきたのでこれからはsageでレスします

>>203
も？

>>204
どうもです！
はちゃめちゃ、気になる！どんなことをしたん？

成長ってなんなんだろね
心の防衛手段を身につけることが成長なんだろうか

男なら本当は強くありたい
女は強いイメージあるから、男子に優しさをww

>>208
仕事お疲れっす


141の相手にとって、141はあまりにも近い場所にいすぎて
その価値に気づいていないか
その相手の心がまだ壊れてて感情がない状態なのかな？
と思うんだよね

上手くいくと、いいけどな〜
とは思う

ageてみるテストｗ

>>206
HPとか言われてもｗｗ


人間なんて、
痛みを知って相手の痛みを理解出来る
優しさを知って他人に優しく出来る

そんなもんでしょ？ｗ



対人関係で臆病なのはどう治せばいいか分からんけどｗｗｗ

おはようだ！

皆で「頑張れ、いけるよ！」って言ってくれるのはすごく有難いし、嬉しい…
でも実際、二回告白してフラれてる現実がここにあるから、
じゃあ次会う日にどう行動するか？ってことなんだ。どーすりゃいいのよー⁈(ｵﾀﾞｷﾞﾘ)

凄く優しくしてくれるんだけどね。尽くすのが好きとは言ってたな。
甘えんぼのくせにwと思ったけど、それはきっと追う方が楽だからなんだろうな。

>>212
かっこ良すぎるぞ

対人関係が臆病になるのは、時間がたてば直ると思う

ソースは俺

>>213
ヒント：告白だけが覚悟の見せ方ではない

こればっかりはああしろこうしろとは言えないからケースバイケースなんだけどね；



>>214
言い回しがキザなだけで内容は至って普通の事だとおもｗ


っか、対人関係の恐怖症は既に10年を経過しとりますがｗｗ

どもども！

>>211
141の今後が気になるよねー
もう少し情報が欲しいところだわ
>>141とりあえずスペックwww

>>212
age保守�dクスww！！！！

もしNo.3さん自体が、落ち込んでないんだったら
対人関係に慎重になることはそんなに問題じゃないのかもしれない

ただ、今のお相手が大事な人だと感じることが出来たときは
信用してる様子を見せてあげた方が喜ぶのではないかと思った

臆病なこと自体はきっと悪くないことなんじゃないかと思う


ちょっと外食いって来ます

>>213
もう二回フラれてるのかよー！
それは心が折れそうになっちゃうよな

確かにそんなときにモテキが来たらぐらつく
それもわかる

登場人物
モテキ141
自棄彼
141を好きな彼

経緯
141は最初は自棄彼の浮気相手だった
自棄彼は今フリー
141が自棄彼に2回告るが2回フられる
自棄彼は141に優しいが、恋人にはしてくれないようだ
そもそも自棄状態で特定彼女作る気無いみたい
そんなときに141に言い寄る新しい男
141「どうすれば幸せになれるんだ」
たまたま開いたスレの>>1が男前←いまここ

であってるかな？

もっと情報が欲しいなー
もう一人の男性との関係とか、それがどんな人かによっても
色々変わってくるのかも知れない

>>214
なんか>>214(=>>200=>>211)さんからも色んな人生経験を感じる

みんなそれぞれ物語を持ってるんだけど
それぞれ良い経験を持ってて、それが誰かの為になるって面白い

>>215
>ヒント：告白だけが覚悟の見せ方ではない 
→これは本当にそう

141が本当に自棄彼を選ぶなら色んな切り口もあるし
ただ、前から言うけど恋は盲目なのも心配

141にとって自棄彼だけが男じゃないのは確かだからね

こういう慎重になり過ぎる考えは俺がおっさんだからってのもある

>>1
うーん。誰にバレても良いけど彼を失うのだけは絶対避けたいんだ
1の文章読んでたら本当に彼と通じるものがあって相談のって欲しくてつい書き込んじゃって
でもやっぱり誰が見てるか分からんとこには詳しく書くのが、うん…ｽﾏｿorz

×最初は自棄彼の浮気相手だった
出会った時からフリーだったけど女性不信な感じだったのに
私とは会ったり何でも受け入れて色々話してくれたから私が好きになってしまった

>>218
何でも良いから参考にその色んな切り口を聞きたいです
今まで人から好かれてばかりで、自分からこんな好きになれた人は初めてなんだ
だから絶対彼がいい。んー彼にも言ったけど信じてないんだろうな涙

>>219
>彼の場合は自分が浮気相手だったから、また違うけど… 
→ここを勘違いしてた
141じゃなくて、彼が好きな相手の2番目からフられたんだったね

書けないところは書く必要ないよね
大丈夫！得意の想像を膨らませるから



ふぅ

>>210

はちゃめちゃ…うーん、色々あるけど、相手の見えるところで他のおとこの人と仲良くしたりかな。
私は相手にたいして好きだって感情があるんだけど、中途半端な関係のまま進めなくて、だけど相手の気持ちを確かめる勇気もなくて。
勇気を振り絞ってみたけど、結局曖昧な関係のまま。

でもこのままでいても、いつかきっと向き合わなきゃいけないときがくるんだろうなと漠然と思う。

やさしくありたいけど、私はまだ自分の目の前にあることで手一杯みたいw

>>220
ちょwww

コテ忘れてた

>>141
よし、じゃあ全面的に応援する

ただ、今の情報で想像できる切り口は
「社会的にはまだましな立場だが自棄な俺」
っていう設定だから、あてはまらない所はご勘弁下さい

あと、今の今思いつくのは以下だけ
・とにかく愛されキャラ作戦
※自暴自棄関係なく新しい恋は人を盲目にするという

・自棄彼の人生をとことん支えていつのまにか彼女作戦
※逆に重いと思われるリスク有りなので使いどころが肝心
※自棄彼が甘えすぎない様にコントロールすることが必要

・141に言い寄る彼が居たが、フったという情報を自然に与える作戦
※これもタイミングが肝心


あれ？もしかしてがっかりした？
>>230あとは頼んだwww

>>221
勇気を振り絞ったってのは、告白はしてるってことかな
なんか甘酸っぱいな

若いときの恋も全力全開だけど
大人の恋は、見えないところで実は全力で大変だよね

>>222
ちょっと調子に乗ったwwwそしたらスッキリwww

>>224
自分でもこどもみたいな恋だとは思うね。
職場が同じで毎日会うのが曖昧さに拍車をかけてるきがする。
セフレからの脱出って、できるのかな？

>>223
お兄様ありがとう！ｷﾗｷﾗ
愛されキャラ大作戦？例えば？
でも、経験から彼を必要としてますって感じを出すのが効く気がする
美咲さんや智子さんも、本命では無いが1を必要としたから、1も応えたんだし
その中でたまたま1が傷付いた時に近くに智子さんが居たのかな

無理だけど具体的なエピをもし話したら1は怒ると思うw
別に返信はココで良いからパス付きBBSでも借りたいってくらい＼(^o^)／

ふぅ…
やっぱここは夜のが進むみたいだなｗ

とりあえずキーワードになるであろう141の状況が幾つか見えてはきてるが、敢えて口外しないでおくｗ


俺の見立てでは、今のままでは141のﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞはかなり遠そうだ



1つ言える事は、
人の心を動かす事が出来るのもまた人の心だけである




とりあえず乳のｻｲｽﾞでもわかればいい案が浮かぶかも知れない、と言ってみるｗｗｗｗｗｗ

>>226
セフレっていうのは、難しいポジションだね

でも、凄くチャンスの多い重要なポジションだ

下手な態度は、男次第で悪く取られやすい
なんかコイツ違うんだよなーとか、重いとか
それに近すぎて、相手が自分にとってどれくらい大切になってるか
気付かなくなる

でもやり方次第でとことん自分の虜に出来ると思う
例えば、相手の素直な気持ちを引き出しやすい
彼女じゃない相手には自分の弱い部分を出しやすいってこと

安心を与えてくれて、自分の人格をちゃんと認めてくれる人

俺ならどっぷり入り込んでしまうし
そういう人間の本質的なところって
相手の性格や恋愛習熟度に関わらず効果があると思う


ヤバイ！141の勢いで彼氏ゲットのことばかり考えてる！

ｱｯｰ!

>>227
よし、愛されキャラの凄さに気付いたんだなwww
キラキラはポイント高いwww

男ってのはどんなに落ちてても単純なところは単純だ
ソースは俺

作戦を発動しやすいのは、やっぱりデートだよな

例えばペットショップ
猫とか犬とか、小猿とかを少女の眼差しで可愛がるんだ
そして、トカゲとか亀みたいなヤツで自棄彼をいじって遊べ
男は(俺は)ういう女の子に弱い！
間違っても「うわ、この店動物くっせー！」とか言うなよな！

例えば公園
子供に優しい表情を振りまく
遊具で遊ぶ

男だって女の子の少女っぽいところにキュンとくるときがあるんだ

重くならないコツ
普段は強くある。リア充のフリ
自棄彼に優しくされたときは強がらないで甘える
自棄彼(俺は)は、守ってあげたくなるに違いない


いや、決して俺好みに育てようとか
俺の趣味を押し付けてるわけじゃないwww
ない。。。

>>228
No.3さんが居ないと自制が効かなくて
変態丸出しになるところだったよwww

まあでも、乳のサイズとか、その辺のスペックはこの先
参考になりますよなwww

ヤバイおっさん勝手に一人で崩壊してきたwwww

No.3さんは人の心とかかっこいいのにorz

>>141
そういえば、141への話で
141が見せる覚悟について話してない

これは、自棄彼と141を隔てるものが確実に
自棄彼の傷口だけだと141が感じたときに
必要になる行動だと思う

何も妊娠だけが覚悟じゃない
そこは出来れば141なりに見つけて欲しいな

ここ迄の俺の話を聞いて、尚詳しいここで書けないエピソードを
俺に伝えることが必要だと感じるなら
その何とかっていうBBSなり考えてもいいかもしれない
出来ればここのルールに沿った形がいい

でもそんな凄い勝利の方程式を期待しないでね

>>231

けっして誉められた人間じゃないんだけどｗ

ただのひんぬ〜フェチ爺ですがなｗｗ



変態だっていいじゃまいか人間だもの みつを





まぁ、部外者が何を言っても最終的に決断して行動するのは本人だからなぁ


とりあえず全力で応援はしてるｗ

No.みつをさん！！

あ、僕尻フェチなんです。


とにかく、今後の141を暖かく見守っていきましょう！

久しぶりにきたが>>141よ応援してるぞ。
俺みたいなそいつを立ち直らせてくれ

〜以下、141の恋愛を全力で応援するスレとなります〜

141頑張れ

追いついた
よし寝よう

>>215
すいません、甘くみてました
5年くらいで、なんとか回復しました

>>218
そりゃ、人間生きてりゃ
いろいろあるさ

141の彼みたいな状態の知り合いが一人いるから、141の事は気にはなる
そいつも141もなんとかなると良いなぁとは思ってるけど
どっちも難しそうなんだよな

みんなありが…

とうを言う代わりにスレ作りました
どこに連絡取ればいいかは賢い皆なら分かるよね？ｷﾗｷﾗ

◯141関連のレスしてくれたID
◯性別◯業種◯お好きなスペック

を全力で…あと定期的に暇な時間作れる方＆長文辛くない方yrsk

>>239
普通だったらそうなのかも知れないね

だいたいドン底付近で足掻いてると来るんだよね…運命の女神(時限付き)がｗ

そして回復してきた頃に裏切られるという悪循環ｗｗｗ


まぁ、今となってはいい経験だったと思う
…しかないよね？
教訓として胸に刻んでおかなきゃやってられないものｗｗｗｗ


笑えるだろ？
情けない野郎の精一杯の強がりなんだぜ？( ＞д＜)





>>240

ぉ、スレ立てたのか…

って、こんなｴｷｽﾄﾗｷｬﾗが出張るのも厚かましいんでアレなんだけど…(´･ω･)

>>241
え、236？

スレタイにしたんだけども？

>>242
ぇと…
ほとんどにコテ付けてないから判りづらかったかもしれんね

すまん；

どのスレかわっかんねーww

>>244

俺もわからんかったｗ


>>242

どうやら俺もお馬鹿だったようだ；

>>235
夜の真骨頂にこんばんわ！
141応援しましょ！
なんか俺、応援空回りしてる気がするがwww

>>236-237
おけー！
全力で頑張るwww

>>238
うわー！寝た時間www今日一日無事だったか！？

>>239
そうだ。誰だっていろいろありますよな
幾つものドラマを感じて生きてる

>>240 >>242
問題のレス・・・
俺も馬鹿ですまんorz

とりあえず、キラキラにやられたwww
ヒントプリーズ！

>>241
どこに行けばNo.3さんを抱きしめてあげられますか！！！
なぐさめたい！！そして、回復したところで落としたいwww

>>243-245
〜以下、141のスレを全力で探すスレとなります〜 

>>246-247

ちょｗｗ
最初から落とす気満々かよｗｗｗ

間に合ってます…色んな意味でｗ



て言うか、俺もかなり空回りしてる気はする
まぁ、コテがコテだけにこんなもんでしょｗｗｗ

え 釣られてる…私＼(^o^)／？

とりあえず向こうで待とう。
ここにはもう私の屍しか無い…ﾀﾞｯ

>>248-249
ずっと141のスレ探してるwww

現状報告
探すポイント
>>240のレスよりも少し前の時間に立ったであろうスレ
>>242で言うように、すぐ分かるであろうスレタイ

もしもしで探してるから効率が悪いのは確かなんだが
まさかの別板だとしたら、どうしようもないorz

>>250
安心しろ

該当時間にリアルタイムでタイムでこの板にいた俺が気付かんのだ、後から探しても 無 駄 だｗｗ

おそらく別板だと思うが、全く予測すらついていないのが現状だｗｗｗ

>>250
え、釣り？

>>252

あげんなしｗｗ

とりあえず…
だが、はたして…

>>253
ごめん。

…ｷﾗｷﾗ

>>249
ここきちんと見たら分かるはず

>>241
んなこたーない
足掻くからこそ、女神がきたんだろ？
諦めたらそこで試合終了ですよ
軽々しく次があるさとは言えないけどな

ただ、俺もついてるぜ


>>249
最初の頃にIDお知らせしてるのですが、返事ねーよwww
それでも、また書き込んでいいのかね？
すげー、勘違いしてた気もするけどさ、ごめんな
反省はしてる

>>255
ちょ、もっと1の天然っぷりをニヤニヤしたかったのに邪魔すんな！

>>257
俺もわからんわー(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>257
なんか連絡取りたいっていう
みえみえのやり方に見えて…
すまん

>>256

すまん
足掻かなくても女神(仮)はくるんだｗ

とりあえず、人生八回目の女神はまだ微笑んでくれてるようだ

いつ時限が切れるかわからんがｗｗｗ

ニヤニヤ

凸してくる

そしてどこまで行っても辿り着けない俺は負け確…


いいさ…

めげない…

>>251-259
ニヤニヤ

>>260
その8回目が無期限であることをみんな期待してるよ！

とりあえず、もう寝ないとヤバイので寝ます！
今日も乙でした！

>>259
ここは1の立てたスレだし
私は君の誤解を解く必要も無いみたい☆ｷﾗｷﾗ()

では本当にさよならだ
私も寝るw おやすみっ ﾋﾟｬｯ>>1

>>262
何処に辿り着けないの？

no.3おもしろいww好きだ

このスレともお別れなのか、さみしいな

はっ…

これが限界みたいだ…

手間や心配かけた方、すまんね(^^;

ヤバイ！！
>>256にコメントしないと寝れない！！

安   西   先   生   ！   ！

バスケが・・・したいです・・・

>>264 >>266-267
えー！ここが過疎っちまうなー

>>268
とりあえず、また明日
何の限界なのかも(本質が)把握出来てないっすorz

>>269
>>1ならきっとなんとかしてくれる・・・

そう信じてたぜ


>>268
まだ、慌てるような時間じゃない

てか、また女神いんのかよ
浦山、次は期間限定ないといいな

>>270

まぁ、行ってみればわかるんじゃん？ｗｗ

変な痕跡が俺の限界点ｗｗ



>>271

逝くまで一緒に居られるようにって、文字通り神に祈ってきたｗｗ

次あったら本気で生きてられんとおもふｗｗｗ

ザ･ワールド！


そして時は動き出す…








って俺はDIOかっ！？










虚しい…orz

ただいまです！
ヤバイこっちの酒飲み過ぎてもう限界かもしれない

>>271
俺はあきらめの悪い男　三井寿

>>272
やっぱりそうかww
深読みし過ぎたのかとおもった！！

>>273
「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」

名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心するためだ。
結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためだ。

人の役立つだとか、愛と平和のためにだとか、
すべて自分を安心させるためだ
安心をもとめる事こそ、人間の目的だ。

そこでだ……わたしに仕えることに、なんの不安感があるのだ？
わたしに仕えるだけで、他の全ての安心が簡単に手に入るぞ。

今のおまえのように、死を覚悟してまで
わたしに挑戦することのほうが、不安ではないかね？

おまえはすぐれたスタンド使いだ…殺すのはおしい。
ジョースターたちの仲間をやめて、わたしに永遠に仕えないか？
永遠の安心感を与えてやろう。

>>274

酒は飲んでも呑まれるな

程々にしといたほうがいいぞ(´･ω･)




個人的には｢お前は今まで食ったパンの枚数を憶えているのか？｣のほうが好きｗｗ

>>274
おかえりですよ、
炎の男三っちゃん

まぁ、俺はすんげー弱いから
呑まれる前に吐くけどね

>>275
俺のセリフ返せ！！
その言葉書いてから書き込む前にリロードしたら
書かれてた・・・orz

今更ながら、昔を思い出していた…

やっぱ、どっか割り切れてない自分がいたorz






もっとも…相手はどっか遠い土地に嫁いだらしいんで二度と会う事もないだろう…

噂によると、当時からは想像出来ないくらい太っているとか…ｗｗ

ただいまでございます！

>>275
知らないお酒で飲み加減がわからなかったwww
最近本当に弱くなっちゃった

パンの枚数はこの人上手いこと言うなーって思った
ドイツの科学力は世界一ィィィィィィィィィィ！

>>276
俺も昔本当に弱かった
ビール350ml半分くらいで、不整脈で死ぬと思った

>>277
そうか。。。
俺はもう前彼女の現状を知る術は何もないんだー

山崎まさよしのOne more time one more chanceとか聞くと
速攻で泣けるな
なだそうそうでも自分の状況と重なってしまう
全然違うストーリーの筈なんだけど
アルバムどころか写真すら智子に全てすてられたがwww

いや、俺はもう未練とかないところまで来れた

実は、現状報告があって

妻の結婚指輪(宝石の方)が、どうやら質屋に入れれたらしいorz

義父にまたやられた。。。
しばらく落ち着いてたんだけどなー
実は二回目なんだ

あと、141未だにレス無いがwww

入れれたおかしいな

質屋に入れられてた

昨日の夜、無いのに気付いて義父に聞いたら
あっさり認めたんだそうだ

1回目の時は、俺が義父と一緒に戻しに行ったが
妻はもう喋りたくもないという

義父に一人で金持たせて行かせても多分使って帰っちゃうんだよなー

>>280

なんぞそれ…

俺なら警察or引き取り(金義父もち)の2択を迫るね


身内だからこそ甘えさせちゃいけないと思うよ












p.s. 未練じゃなくて…きちんとした形で別れたんじゃないぶん、ケジメがついてないんだと思う

>>279
お疲れ様です！
な、なんか大変…

レスしました☆キラキラ
出欠確認中だ。

>>281
まあ、俺が一時帰国するときはまだ流れない期間内みたいだから
俺が取りにいくことにした

こっちが気をつけてさえいたら、マジ良いじいちゃんなんだ
智子の兄弟は、病院に入院させろとか言ってくるし。。。

智子も結婚するときに、義父と縁を切るって言ってた
もう長いこと子供達にとっての良いじいちゃんとして
見てきてるからなー
天寿を全うするまで、ゴタゴタが無いように
俺が気をつけてあげてたいって思ってたんだ

>>282
おー！出席確認！
はい元気でえええす！！！
って言おうと思ったら。。。
スパム判定してくる（´；ω；｀）

多分海外プロキシが引っかかってるや

出来ない1ですまん。。。orz

>>282

いいえ、出血確認ですｗ

ってROMるなら絡めってｗｗ



>>283

さすが1だ…優しいな…





…なんて言わねぇよｗｗ


依存症のケがある人間は、総じてその部分を除けばいい人間ばかりだ

しかし、情けをかけたら一生治る見込みはない

本当にその人の事を思うのなら情に流されるな



俺なら、憎まれてでもその人にとって最善の手を打つ

>>283
光の速さでホスト規制できるだけ緩くしてみたから、やってみて☆キラキラ

>>284
お前は誰だw

no.3さえ良ければ前のトコが好きだったけど…
だからはやくー

>>285

コテ抜いたら怒られたでゴザルｗｗ

だってコテの手打ち面倒ぃｗｗｗ


>>286

俺の事は気にしないでぉｋ

>>277
出血確認したのはいいが
おれ、ここじゃ名乗ってないのよね
(´・ω・`)

>>284
やっぱり正解は多分それなんだろうなー
あと、自分でこれが優しさじゃないことはわかってんだ

また依存の話になるかもしれないけど
自分の理想としてる家族っていうもののバランスが崩れることを
過度に恐れてるんじゃないかと自分で解析してみた

子供達にじいぴょんって呼ばれてんだぜ？

同じ2点だぴょんの人教えてあげたい

正直、どうすれば俺家の正解になるのか迷ってる感じ

本当は、昔智子と義父のことで会議してるときに
智子が義父に甘甘だと感じて
「俺ががつんと解決しようか？」
って言ったんだ
No.3さんと同じ様な考えで

智子「やっぱり自分の父親が、がつんとやられるところを見るのは
抵抗があるんだ。
私が甘いのはわかるけど、小さいときからお父さん子だったから」

って言われた

目標は、智子が愛する子供達や大好きな義父と、智子を愛する俺が
幸せに暮らしていくことなんだけど

今回の今後の対策として、金庫買うかー？って話ししてるwww

>>285-287
だめだったぁぁああ！
うわぁぁあああ！ゴロゴロゴロゴロ
↑っていうのをパンイチで書き込んでるおっさんが居るのであった

>>288
〜以下288のコテを決めるスレになります〜

>>289

それは立場上難しい選択肢だね(´･ω･)


現在の選択肢は、

・全て奥さんに任せる

・奥さんが投げ出したから、今度は自分が(ry

・今まで通りで我慢するしか…

・誰か他の兄弟に丸投げ(ry

ぐらいか…


どちらにしろ無理ゲーな予感しかしないな


金庫買うなら鍵とダイヤルの両方必要なタイプにしとけｗ
ダイヤルだけだと…時間かければ必ず開くから…

>>291
金庫参考になります
そうだよねー、ダイアルなんかはクリアされそう

どんな金庫買おっかなー♪ってわくわくしてる俺が居るwww

>>292

金庫程度で治まるくらいなら苦労はしないと思うのは俺だけだろうかｗ


最悪、奥さんを説得する事も視野に入れろよ？

依存症が治って一番喜ぶのは奥さん自身なんだぞ

>>293
仰る通りだ。智子が喜ぶことをしたい

No.3さんが冷静に的確なとこ付いてくる（´；ω；｀） 

やっぱりもっと問題に向き合わないと
いけねーよなーってなっちゃうじゃないかよー

>・全て奥さんに任せる 
→ほぼ今まで通りになっちゃう
   妻と義父を仲直りさせるときだけフルハウスのジョーイおじさんの
気分で二人と語る感じ

>・奥さんが投げ出したから、今度は自分が(ry 
→ｱｯｰ! の展開ww？
ライトな感じでカウンセリングとかも考えたけど
ガテン系おやじなので、そんな軟派なとこ死んでも行ってくれない

そこを引きずってでもとみんなは思うだろう

めんどくさい話をすると、本当は出てって一人で自由に生きて
自由に死にたいような感じを出すんだよなー

するとそこから先は鬼になれない
多分義父もそこを心得てる気もする

後は俺の問題か

>・今まで通りで我慢するしか… 
→ここの流れで金庫考えてる

・誰か他の兄弟に丸投げ(ry 
→元々妻の兄弟(一人だけ居る)が義父と二人で暮らしてたんだが
彼が結婚することになった際、もう義父を放っておいて
一人にしようと思ったらしい
彼は、義父に勝手に新車を売られたり、勝手に借金の名義にされたり
かなり酷い目にあった経緯がある


最低な義父なんだ
でも、本当良い義父なんだよ
対策すれば、穴が無い限り問題を起こさない

やっぱり簡単には納得のいく答えが出ないや
なんか俺が義父に依存してるみたいだなwww

>>294

あれ？？

意外なとこに意外なポイント見付けた気がする…


“自由に〜”のくだりと孫に対しての対応が全く正反対だよな？


孫使っての逆泣き落としとか効くんじゃね？

>>290
パンイチ隊長がいないと意味ないので
逆に、隊長がいけそうなのを挙げてくれれば…安全？
他の人でもｲｲ！のだけどなんせ素人なもので、わからんっ

えーと私も1と同じような思考だな
自己保身、八方美人と言われようと性善説信じてるから
悪い事した→私の人生にｲﾗﾈ とはｻｯと切り離せない、切り離したくない

だけど、娘の大切な指輪を売り飛ばせるって事は､ﾊﾟﾋﾟｰの方が
お金>娘夫婦の気持ち ってなってるんだよね？
そもそも正常な判断できない時点で何らかの病気、障害の可能性大
だったら正しい判断能力が戻る可能性があるなら、病院考えてみるのもｱﾘかな

>>287
俺のことは気にすんなとか言われたら、言われた側が寂しくなるんだよ
今まで生きてきてそんなこともわかんないの？
第一、自分のために動いてくれてる人に対して失礼でしょ？

…

って彼に言えたらいいのにな！

どうもですー！
今日は夕方まで引きこもって外国語の勉強と仕事の事務処理します
夕方からは近くのスポーツジムをホテルに予約してもらった

>>295
そう言えばそうだ
過去にも義父問題で話し合ったときに、同じ様に義父がスネたので
孫の話をしたら効いてた気がする
これを応用して、カウンセリングに持ち込むことが出来るかもしれない
ただ、多分智子じゃあ無理だ
義父は智子には親父ぶるんだよ

俺が月末話してみるかな
智子に伝えておく

No.3さんありがとう！

>>296
おけー！今日合間に探してみるね

じいぴょんは普段は物事の分別がつく心優しい人物だが
ことギャンブルとなると人が変わる
俺たち素人考えで下手にギャンブルを抑止すると
影でギャンブルをする様になり、過去に何度もヤミ金融で何時の間にか借金をする
→これを抑止する対策を練る
→穴を見つけ同じことをする
というループが続いた

・定期的にギャンブル用の小遣いを渡す
・金融の借金をしばらく定期支払いしか支払わない

これで落ち着いた

立て替えなくても、じいぴょんの収入だけで全額返済を達成した

もうヤミ金融はこりごりな現在、質屋に物を入れるとお金が借りられる
ここを使う様になった

大体家族が油断して外泊したときにそれがある
今回も妻と子供達がママ友家に泊まったことがきっかけみたい
※浮気じゃないよwww

スポーツ新聞をじいぴょんに与えた時の顔つきの変貌は言葉では言い表せない
年老いたカイジはきっとこんな感じだ
ざわざわっ・・・
って聞こえてくる

>>297
過去を思い出して、ごめんなさいって言いそうになるわwww

141は自棄彼にとって素晴らしい女性なんだな
一緒に居ると落ち着けて、そんなに本気で心配して
人生に於いて、そこまで自分のことを考えてくれる女性には
そうそう出会えるものじゃない

本当、141の想いを成就させてやりたいな

>>297

｢気にすんな｣はリアルの口癖みたいなもんだｗ

多少の我が儘には常にこの台詞が定着している我が恋路ｗｗ



というか…以前のとこ、見る事だけは出来るんだよなｗｗ

というわけで、微妙なニュアンスが伝わらなかったようで…すまんm(;__)m

同僚達と街に出かけることになっちゃいましたー

また来るのは夜になりそうです

>>302

気にすんなｗ

っか、俺も出先だｗｗ




最近、克明に思い出す回数が増えたが…

思い出すたびに『女って判らん生き物だよなぁ』てなる俺ガイルｗ

>>301 >>303
No.3さんと俺とで確実に違う部分っていうのは

俺は女性に裏切られた経験の傷が癒えている
※前彼女によって回復

No.3さんは、今でも裏切りに怯えている

っていうことだと思った

つまり、自暴自棄だった俺は俺自身に期待していない
→結果、女性を自分に留める自信が無い
+バーでの経験から女ってなに？状態
No.3さんはもはや女性に期待していない

似てる様だけど違うなーって

No.3さんの方が根が深いってのは確かな様にに思える

141の自棄彼はどっちだろう

>>304

ぅ〜ん…
どうなんだろう…

実質、完全に信用出来ないレベルまでいってたら恋愛なんて出来ないと思うｗ


どっか矛盾を抱えて生きてるんだとは思うけど、一番大きいのは自己保身じゃないかな？


臆病でいれば、致命傷は避けられる論理ｗｗｗｗ



でも、最終的なラインでは全面的に信用するのはまだ怖い

さらに付け加えるなら…


ここまで開き直れるまでには10年ほどの時間を擁してる事


さらに、生来の不器用さ


この点を加味すると…


仮に自棄彼が俺と同等だった場合、最低でも5年は前向きには生きられない気がする

>>305-306
いやいやいや！10年ってやっぱ深い！

それだけ、当時の彼女(どれかわからないけどw)
大好きだったんだろうなー

ってゆーか、bbsの解決策が全然わかないw
俺が発言できるけど、最小限でしか公開されない場所

足を引っ張ってごめんなさい
とりあえず、あそこで141が色々語るのは
おけーなんじゃないだろうか？

>>307

確かに10年は長い…

でも"一生"に比べれば、軽いほうかも知れないと自慰ってみるｗｗｗ




頭ではそんな人間存在していないと理解出来ていても、心のどこかで幻想とも思えるその娘を求めていたのかも知れないｗ

早い話が、単なる馬鹿ですなｗｗｗｗ






安心して…足引っ張ってんのは俺もだからｗｗｗ

141よ質問ってなんだ？

まだ起きてたりします

>>308
今側に居るその相手こそ、求めてた相手なんじゃないだろうか

10年は長いけど、人生の取り返しがつかないものじゃない
その通りですな！

二つのbbsを股にかけるっていう技はどうだろうか？
一つ目知らないから、俺もそこ書けるのか怪しいけど

>>309
141スレ住人の人かな？

>>310

上手く表現出来ないんだけど、何かが違う…


今の彼女はかけがえのない、自分の一部ですらあるような感じだが…

もっと別の、宝石のような何かがそこにはある


まぁ、一般的にはキモいの一言で片付けられる程度の妄想かもしれないがｗｗｗ

>>311
>宝石の様な何か
これはきっと、俺にとっての前彼女なんだと思う

人生の最初の闇から救ってくれた人
無償の愛の様に感じたし、無限に愛があるとも勘違いした
また、本当に尊敬出来る人間だった

俺はそれに甘えることしかしなくなった
失ってからは求めても、他を探しても何処にも無かった

智子っていうのはまた別のもので
俺をそういった、また違う闇の世界から引き戻してくれた恩人だし
やっぱり尊敬出来る人なんだけど
愛は無限じゃなくて無償でもなくて
壊れやすいから大事に育てるものだと気付かせてくれた


そして僕は、家族に対してずっと愛を注ぎ続けられる男でいたいなー
ってなった

自分語りに繋げてすまんw
調子に乗りすぎてとうとう愛を語りだしたな俺www

>>312

愛は人間にとって最大のテーマであり、遺伝子レベルでの必須要件だろ？ｗ



俺の見方は少し違うかも…
愛≒犠牲

何の犠牲もなく存在する愛なんて幻想だ


その人の為にどれだけの事がしてあげられるのか、それが愛情の大きさだと思う

>>313
いや、流石No.3さんだ
つまりそういうことだわ

犠牲、つまりいつか無くなっちゃうよね
アンパンマンだって無い顔は食べさせられない

だから、お互い大事に肥やしていくっていう絆を作ることが
大事なんじゃないかなーと


ってゆーか、141BBSとうとう来ましたね！

彼女は今こちら側規制中wwwwww

女子会みたいな恋愛トークはあちらメインが良いと思います

こっちはもう話題が無くて落ちるなら自然に任せようと思う
義父の件で動きがあったときに、スレが残ってればこちらで報告します

>>314

このスレを墜とすだと！？

簡単にはやらせんよｗｗ













くそっ
過疎が続いたら体験談投下で再燃させてやろうと思ってるのにｗｗｗ

良スレ発見

>>315
え！？語ってくれちゃうんですか！？
それは過疎関係なく聞きたい

今の彼女についても色々聞きたいなー

>>316
発見したと思うなら絡めしwww

>>317

過疎以外で体験談投下なんてあり得んｗｗ

むしろ、スレ落ち直前投下も考えたｗｗｗ


元カノはともかく、今カノのは話さない…絶対だ…

>>328
いやいやいやめっちゃ過疎ですお願いしますwww今カノ何でwww

っていうか、辛い記憶を呼び覚ましちゃうかな
そこはちょっと心配

間違えた>>328どこ

>>318へでした

>>319

ヒント：口外禁止事項から切り離す事が不可能で、色々と問題が多い




元カノ体験談は近日公開！coming soon.

体験談来るのか！！ktkr！！

今カノ把握だ！事情があるなら仕方ないね
まあきっとNo.3さんなら上手くやっていくんだろうなー

>>322

現在、書き貯め中ｗｗ

っか、三部構成の二部まで書いたみたけど…

やっぱ三部は書くのも怖いわｗｗｗｗ

>>323
書き溜め待ちの保守www

めっちゃ長編の予感・・・

>>324

暫く書き続けんの無理みたいだわ…

頭痛、動悸、吐き気、内臓の痛みが酷い

>>325
ちょwwwwww
それ危険！！今すぐ中止www！！！

なかなか面白いスレなので、ROMってた者です。
愛は犠牲か。なるほど〜。深い。
私は、すごいわがままで自己中人間で自分大好きだった。
そんな私が自分より大事にしてるのが旦那と子供だ。
ある意味自分を犠牲にしてるんだろうね。
でも苦じゃない。それが愛ですわ。
私も元彼を散々引きずってた時に、旦那と出会って、救われた。
命の恩人だと思ってる。
でも、日頃かかあ天下なので結構キツイ事ばかり言ってしまってるなぁw

No.3さんの長編、こっそり期待♪( ´▽｀)
無理はしないでください。

>>327
ありがとうございます！
結構共感してくれる人が多くておっさんは嬉しく思ってます！

>でも苦じゃない。それが愛ですわ。 
それそれ！良いですね！
とても堅い絆で結ばれてるんだろうね！
旦那さん、たまには優しくご褒美に撫でてやってくださいww

俺、このスレのせいですっかり恋愛モードで
奥さんにLINEで愛の言葉を送り続けてるけど
「キモイし」「ウザいし」
ばっかりなので、自分の中に新しい属性が見つかりそうです

でも、通話のときに笑いながらついつい長電話してくる智子に
ニヤニヤしちゃうんだ

>>326

もう遅いわぁぁぁ (謎

とりあえず、辛うじて憶えていた部分だけピックアップして書いてみた


まぁ、なんだ…古い話だし、文才が全滅してるから面白くも何ともないけどｗｗｗ


>>327

意外と見てる人いたんですね、お恥ずかしいｗ

何て事はない、単なるキモい野郎のお恥ずかしい体験談ですがよろしければ笑ってやって下さいｗｗ

あれはまだ18〜19の頃
ちょっと特殊なﾚｽﾄﾗﾝに勤務してた頃の話

我が部署は女性率こそ高いものの、既婚者ばかりで恋愛のれの字も無かった
…というか、他部署に気になる子もいたんでどうでもいいのが本音だったｗｗ


4月にもなると新入社員が入ってくる時期、例に洩れず我が部署にも新入社員が2人ほど入ってきた

1人は同じ歳でちょっと取っ付きにくい雰囲気を持っていた所謂美女タイプ

もう1人は家庭の都合で中卒で縁故入社な、ちょっとドジっ子入ってる子だった

うちの部署は男手が少なく、上司も勤務時間の六割は仕事場にいないgdgdな職場だったｗ

教育係の割り振りは、普段ダラダラ仕事している先輩が率先して行った
そう、自ら美女ちゃんの教育係を買って出たのだｗｗ

俺は安堵したｗ
面倒な事はやりたくないのが本音だったｗｗ



と、安堵もそこまで…残るドジっ子(以降、D)の教育係を押し付けてきやがった
面倒だけどしょうがない…

今思えばこれが地獄の入り口だったのかも知れない


慣れない教育係に悪戦苦闘しながらもそれから(たぶん)1ヶ月くらいは普通の日常が続いていた


ある雨の日の朝、他部署の気になる子が男の人に送ってきてもらったとの噂を耳に挟んだ

それなりに事情知ってるっぽい人の感じだと何か含みがあるような感じだった

漠然と『ぁぁ、男がいるんだ…まぁ、可愛いし当然だよな』と思った

真相は今でもわからないｗｗ


それから暫くして(たぶん)、Dから『次の休みの日に買い物行きたいから付き合ってくれ』と言われた

中卒じゃ免許持ってないんだからそういう事もあるか…と思っていた


鈍いというか…アホですなｗ

普通に買い物やら食事やら済ませて普通に送り届ける…が、近所で降ろしてくれって事だったんで近くのコンビニで降ろす


後で聞いたんだが、家庭の事情であまり家に居たくないんだそうだ…まして、異性と出歩いてるとか知られると怒られるそうな…

そういう事なら仕方無い
特に用がない日は付き合ってやる事にした

そんなこんなでちょこちょこ二人で遊びに行ったりしてた


それまで気のあった子とはその後何もないｗ
後で聞いた話だが、脈はあったらしいｗｗｗ


ある日、
いつものようにDと話してた…内容はこんな感じだったと思う

Ｄ｢この間、友達とゲーセン行ったらナンパされちゃった♪｣

俺｢その友達、余程可愛いんだねｗ｣

Ｄ｢違うって、Ｄ一人のときに声掛けて来たんだよ！｣

ぁﾞ？
満面の笑みでそんな事言ってんじゃねぇよ！
私はモテるアピールですか！？
正直、ムカついた…あれ？何で俺がムカついてんの？


そこから暫くの間は滅茶苦茶微妙な対応だったと思う

この時点でDの術中にハマってたんだろうね

次のお誘いの後で告ったｗｗｗ
即答で｢とりあえず｣のＯＫをもらった



ここまでが出会い→交際開始編

始まってた！！

面白そう・・・

ここから激動の三角関係編Part 1


まぁ、極々普通のカップルを少しした頃…季節は夏


夏ってのはアレです…
ＪＫがバイトに来る季節ですｗｗ


例に洩れず三名のＪＫが入ってきました
運良くバイトの教育係はしないで済みますたｗｗ


当然、Dと同年代…中学からの知り合いもいるわけで…
その中に小柄で色黒、可愛らしい容姿の子が居た…Fとしよう…


Fは母親が他国の人らしいと聞いた…まぁ、だいたいどこの国の方は解ると思うから割愛ｗ


暫くして…何か妙に見掛ける事が増える

当時仕事上では裏方に専任していた為、ｳｴｲﾄﾚｽさん達とはあまり会話の機会は少ないはず…




だが、DとF…Dはともかく、Fがやたらと近距離にいる事が多い…

何となく嫌な予感がした俺はDと交際している事をそれとなく匂わせてみる…

あまり効果はないようだ…(゜ロ゜；)



こうなるとね…もうDとFへの態度に明らかな差を付けて、『眼中にありませんよ』的な空気を作るしか出来ないじゃないっすか？


そうこうしてるうちにFの地味〜なﾁｬｰｼﾞもいつもの事とあしらうくらいは出来るようになってくるわけだがｗｗｗ

その日は地元の祭り…と言っても、祭りが行われるとこと職場近辺は20kmくらいはあるんだが…

で、仕事が終わってDと何となく『一緒に祭り行きたいね』みたいな話をして、きちんとした待ち合わせはしてないものの最寄り駅でDの連絡を待っていた


そこに職場の連中数人が集まってくる…今考えると何故だかはわからないｗ


他愛もない話をしていると別部署の1つ年下の男が(たしか)こう言った…

『Dの家って厳しいらしくて、夜の外出とか許可もらえないらしいっすよ？』


一瞬、目の前が真っ暗なったような気がした


俺『そっか…暇になっちまったな…どうすっかなぁ？』

Ｆ『じゃあ、代わりにアタシ連れてって下さいよ〜』

この時点で完全に思考崩壊している俺は…

俺『…へ？…いいけど、誰かと待ち合わせしてるんじゃないの？』

Ｆ『そんな事ないですよ〜』

仕方無いから載せてってやる事にした…

やっぱ、これ自爆フラグだよね？ｗ

駅を出てものの数十秒後…
急にFがこんな事を言い出した

Ｆ『すみません、ちょっと忘れ物したんで家まで送ってもらっていいですか？』

内心…ぁﾞ？

でもまぁ、彼女以外を祭りに連れていくよりはいいか…と思ったｗｗｗ

駅から僅か2分程度で到着…車を止めてあげると、深々とお辞儀をしてから家に駆けていく…


こういうところはＪＫらしいな…などと微笑ましく思ったｗ


次の瞬間に現実に引き戻される

…これからどうすっかな？

また暇になっちまったよｗ

今更駅に戻るのもシャクだしなぁ…



帰って寝るかｗｗｗｗｗ



翌日、仕事に行くととんでもない噂が飛び交っていた…
俺も耳を疑った

『俺がFに無理矢理キスしたらしいぞ？』


はいぃ？
何ですかその妄想は？

だいいち、手も握ってないんだが？


ぁぁ…周囲の視線が痛い…

今日はDも挨拶以外喋ってくれない…


これ何のハニトラ？？
俺なんて陥れて何の得があるの？

自分でも何が何だか解らなかった

結局、真相はこうだった…

Fが俺を誘い出し、嘘情報を流し…俺とDの破局を狙ったんだと判明

一部の人間を除き、誤解は解けた


職場の人達は口々に『俺君がそんな度胸あるわけないって最初から解ってたよ』『Dちゃんに夢中だもんねぇ、他の女なんて相手にしないよねぇ〜』

お ま え ら た い が い に し ろ よ な ！
最初なんて完全に疑ってたじゃねぇかよｗｗ


Dも信じてくれて、一応普通に話が出来るようにはなった…と思っていたが、後で聞いた話だと…信じてはいなかったとか…ｗｗ




因みにFはその日以降バイトに戻る事もなく、そのまバイトを辞めていった

人騒がせなっ！！

>>333
レストランって、従業員同士男女関係を意識しやすい環境なのかな
周りに飲食店バイトが多い頃、店内で恋愛してるヤツ
結構居たんだよね

>>337

一応、建前上では部内恋愛禁止にはなってたｗｗ

もっとも…実質部内で二番手の人間がやらかしてたから、文句も言えないっしょｗｗｗ

しくじった…

俺のとこ、�Bにしとくんだったｗｗ

うわー。。。Fめんどくさいやっちゃ
バイト中のDとの扱いの差が気に入らなかったのかな

若い頃の話だからあれだけど
Fと祭りOKしたのは失敗だったな
爆弾を取り除きながら他の女性と祭り行くってのは
相当の経験値が必要と思われる

>>340
そうなんだよねｗｗ

当時、まだまだお子ちゃまだった俺にそんなスキルなぞあるはずもなく…


でも、不思議と男受けはいいタイプ


目許パッチリで可愛い系とか…あれは絶対、狙った男は外した事ないよ！ってな感じだと思うｗ


でも、そんな色香に惑わされる我輩ではないのだ！ｗｗｗｗｗ(どこがだ！)

出会い編で出てきた美人系の子の番外編でもいっとくか(思いつきｗ)


恋愛沙汰で職場がゴタゴタしてきた頃の話

美人系の子Bさんは職場のno.2と付き合っていたらしい事は知ってはいたが、そっちもそっちで色々あったらしい…


ある日、何故か上司に呼ばれて訳のわからない説教を受けた…

仕事に戻るとBさんが作業中だった

恐らく相当疲れた顔をしてたんだろう…

見かねたBさんが小声で
『うちらも同じようなもんだから気にしないほうがいいよ』と…

ビックリした…

距離を置かれてるとばっかり思ってたら、気遣われてた…

その時は、Bさん達の事はまだ暗黙の了解だったため反応に困ったｗ


そのうちにBさんは仕事を辞めてしまった

文字通りの一身上の都合だろう事は容易に想像がついた…


後々になってからあの言葉を思い出すと涙が出そうになる


幸せになってるといいな…

Bさん、ありがとう

よし…注目はされてないな…

まだ動悸は激しいけど…いまのうちに全部投下してみっかｗｗｗ


※ここからno.3が壊れますｗ

変な幻想をお持ちの方、フェミニストの方…以降、一切の保証は致しかねますので御了承下さいｗｗ

Bさんいろいろあったんだろうね

かく言ううちの兄もレストランのバイトの女の子と
結婚したんですよ

夏の一件から氷面下で事態はゆっくりと進んで行く事になる…

夏以降、何故か微妙な距離を保とうとするD


それでも相も変わらず、モテるアピールは欠かさない…なんぞこの新手のプレイは？？



季節は流れて12月…
ある日、当然のよう終業後に会う約束を交わす


学生時代からの親友S(職場も同じ)から仕事終わったら少しでいいから時間をくれとの事…タイミングといいなんとなく嫌な予感はしたが、ちょっとだけ時間を割いてやる事にした



Ｓ『すまん…俺の事は知ってはいたんだが、Ｄとその…』


はぃ、そうです…
これが所謂ntrってやつですねｗｗｗ

まだ何か言ってたけど頭に入らない…

どこの世界に自分の惚れた女が他の奴に抱かれた話を聞きたがるのがいるんだよ！！


胃が痛かった…
何も考えたくなかった…
このまま消えたいと思った…


話を聞くのも嫌気が差した俺は、適当に聞くポーズをしたあとさっさと別れてそのままDとの待ち合わせに向かった…



いつもより若干暗い表情のDがそこにはいた…

いつもより若干暗い表情のDがそこにはいた…


Ｄ『…』

無言だ…おそらくＳから話がいってるのだろう

俺『Ｓから話は聞いた…』

お前、ちゃんと聞いたのかよ！？
殆ど何も聞いてないだろ？

Ｄ『…そっか…』

俺『…で、どうなんだ？』

何カッコつけてんの？
惨めに泣けよ、喚けよ、すがり付けよ…

Ｄ『どう…って……』

俺『お前はそんな軽い気持ちで浮気すんのか？』

Ｄ『…俺の事は大好きよ…このGｼﾞｬﾝだって、俺にあげようと買ったものだよ…』

俺『Ｓと一緒にか…？』


言われて気が付いたが、ブカブカのGｼﾞｬﾝ着てる…
そんなのも気付かなかったのか…最低だ俺…


Ｄ『最初はね、相談に乗ってもらってたの…』

俺『それで身体にも乗ってもらったんだ？』

Ｄ『…ちゃんと聞いて…？』

俺『最初からちゃんと話してくれなかったのにか？』

Ｄ『だって……』

俺『何でだよ…何で二人の事をわざわざＳに話すんだよ！俺にも話さないのによ？』


たぶん、ここいらで泣いたｗｗ

自分の言動を思い出したら本気でキモいし…最低だわ…

色々コテとか忘れてた

>>345
・・・聞いてます
一つ言えるのは、そのときの気持ち、もの凄くわかるよ

もう後はgdgd…

Dは色んな言い訳を言ってたと思う…

俺も問い詰める事しか出来なかった…


この辺から記憶が曖昧になってる…


もっと酷いことを言ったような気もするし…酷いことをしたような気もする…



結局、夜遅くまで一緒にいたが何の進展もなく日を改める事になった…



それから丸二日はまさに生き地獄だった…

後悔、頭痛、苛立ち、嘔吐、悲観、不眠…

いっそ死んだほうが楽なんじゃ…？
でも…

いくつも頭に裂傷を作った…小さいのばっかで致命傷までは程遠い…自分の頭の硬さが恨めしいと何度思ったか…

三日目
気が付いたら心が空っぽになってた…

気力が枯渇して思考が停止したのかと思ってた

少しは食えた…
でも吐いた…


四日目
さすがに少しは寝れた

相変わらず何も考えられない


五日目
何とかしなくちゃってのはわかる…
でも、思考が働いてくれない

六日目
そろそろきちんと向き合わなきゃ、と思ってDと翌日約束をする


七日目

たぶん、最後にDに優しくしてあげられた日だったんじゃないかと思う

Dはやっぱり戸惑っていたんじゃないかと思う


いずれ、もう一度惚れ直してもらえるよう努力する…そんな事を言った気がする

Dは再び0からのスタートを望んだ

それでも構わないと思った…それが俺に出来る唯一の贖罪だったから



それから暫くして…Dが仕事を辞めた…


連絡もつけられなくなった…



俺は、配置転換で部署が異動になった…





ここまでがDとのの物語の本編

オワタ…

精神力使い果たしたorz



ショート後日談は幾つかあるけど…それはまた今度ｗｗｗ

乙・・・！
よく話してくれました！

頭が硬くて本当に良かった！


俺は腕に4センチくらいパックリ割れた傷跡があるよ
カミソリで切り裂いた
切ったとき、ピンク色の肉が剥き出しになったけど
病院にも行かなかった
死ぬつもりのためらい傷とかじゃない
でも、体に傷でも付けてないと
心の傷に押しつぶされそうだった

やっぱりNo.3さんは俺より強いんだなーって思ったよ

>>351

強いんじゃない…
臆病なんだ…


身体の傷なんて放っておけば塞がるけど、心の傷は一生残るんだよね


あれ…

眼から…汁が…

いやいや

強いも弱いも無いか
どっちが強いとか弱いとかおかしいよな

辛いことを語ってくれてありがとう

ｷﾞｬﾗﾘｰが少なくて助かったｗｗ

ふん、ちゃんと読んでる奴もいるぞ（笑）

No.3さんお疲れ様です。
浮気相手が親友というのが辛いですね。
その後、親友さんとは交流なしですか？

私も浮気されたんだけど、学校の先輩でした。
浮気をカミングアウトされた時、私とやり直したいって言われて、
一度は許したんだけど、やっぱり心の奥底では許せなくて苦しかったな。
何度も蒸し返して責めちゃったり。
なんかボロボロだった。
結局、うまくいくわけもなく別れた。
忘れようと思っても、会いたいとか好きだとかメールしてくるし。
でも、付き合えないって言うし。
進学で飛行機の距離になっちゃってたから。
別れて1年後くらいに私からもう一度告ったんだ。
でも、「お前を傷付けない自信がない。」
って言われたよw
それって浮気するかもって事だよね？
「大学卒業したら結婚しよう」
って言ってたけど、待てるわけないし都合のいい女にはなりたくなかった。
在学中は遊びたかったんだろうね。
私は卒業を待たずに旦那と結婚したけどw
報告したら絶句してたわ。
相当落ち込んでたらしいと友達から聞いた。
わけわかんねーよ。

地元の街を歩くといまだに彼の姿を探してしまう。
思い出の場所には一生行かないと思う。
もちろん旦那の事は好きだけど、あの頃のような真っ直ぐで純粋な思いとはちょっと違う気がする。

自分語り失礼しました。
だいぶ省略したつもりだけど長くなっちゃった。
今は幸せです。

あわわわ。
ごめん！あげてた！

>>355

見られてた(/∀＼*)ｷｬｯ



>>356

親友も何だかんだ言っても、流されていた部分が強かったので自然と消滅したようです

親友とはそれ以降も親友としてしっかり交流はありましたが、今は既に他界しております


人間の縁は不思議なもので、最終的に巡り逢う人とはどんな選択肢をしても巡り合わせがあると思っています


今の幸せは過去の積み重ねの上に存在していると言う事を忘れずに…

末長くお幸せに

>>354-355
寝てました

結構見てくれてる人居るんですね

ntr、ある程度世の中を知ってて覚悟してれば
或いは傷が少なくて済むのかな
いや、多分同じ様に傷つくんだよ

笑い話になればいいけど、その時の時間は景色の全てが異常なんだよね

No.3さんの当時の一週間の話が
本当に自分と重なって泣きそうになったよww

>>356
貴重な経験談、ありがとです

>だいぶ省略したつもりだけど長くなっちゃった。 
→1レスで纏めれるなんて逆に凄いです

純粋な気持ち
よく分かります

純粋な気持ちで本気で好きになった経験って
結果良かったか悪かったか関わらず
忘れられない思い出になるんじゃないでしょうか

智子とたまに笑い話をします
智子にとって、俺と会ってから別れた彼氏は
生涯忘れられない恋なんだそうで

お互い、前彼氏や前彼女に会おうと言われたらどうするかについて

結果、俺も智子も会うが結論

会って思う存分語りたいといことで
話が盛り上がったなー

>>358
親友さん
他界されてるということで
ご冥福をお祈りします



また俺の考え方はーの話なんだけど、

まあ過去には色んな後悔があって
あの時あーしとけば、このときこーしとけば
俺はこうなってたかもしれない

誰でも一度は考えることだと思うんだよね

でも、今俺はこう思う
きっと選択肢なんか無かった

そのときの自分の経験や、知恵や愚かさを総合して
そのときそのときで俺は選んだり選ばれたりしてきた
そのときは、それしか出来なかった
他は無いと思う

まあ当たり前のことをさも難しそうに語っただけみたいな感じだけど
諦めとは違うんだよね

そして今があって、今の自分はその経験があるから
今の判断ができるし、今の生活があるんだと思う

だからこそ
>今の幸せは過去の積み重ねの上に存在していると言う事を忘れずに… 
→本当にその通りですね！

すごい！
うちは、元彼の話はタブーです。
私が元彼を忘れられないって言って
何度か旦那と別れたりしてたんで。
それでも、食らいついてきた旦那には感謝だ。
私の口から他の男の話は聞きたくないんだと思う。
男の人から電話きただけで「誰よ？」って不機嫌になるw
私は、旦那の元カノの話は聞いたりするけどね。

智子さんが浮気しないか心配にならない？
束縛しない人って、自分が束縛されたくないか
素直じゃないか、のどっちかな印象。ごめん私の偏見w
1さん夫婦は信頼し合ってるからなのかな？
信頼するって難しい。
100パーセント信頼して裏切られたら死ぬしかないから、
どうしても束縛してしまう。

>>358
ありがとう。
親友さん、他界したんですね。
それも辛いですね。
No.3さんも今の彼女と幸せになってください。
忘れる事なんてできないから、少しずつ消化するしかないのかなーと思います。
私は10年経ってやっと人に話せるようになってきました。
細かい事はまだ無理ですがw

では、私はそろそろ消えます！
スレ汚し失礼しました。
1さん、これからもお幸せに。

>>362
いやいやいや
最初の頃の智子の嫉妬深さと束縛は半端じゃなかったよ
バーでは俺が智子と付き合ってることを皆に公言してたから
かろうじで信用してもらえた感じかな
それでも、マタニティの頃に俺が夜バーのバイトにかけもちしてた頃は
結構精神的にキツかったみたいだなー

正直言うと、俺は馬鹿みたいに智子のことを信頼してる
俺からの束縛の件については、俺が特殊だとしか言いようがない
絶対に束縛しない

妻が遊びに生きたいって時は率先して俺が家庭を守るから
好きなだけ暴れて来いって感じになる

結婚したらつまんなくなっちゃったとか絶対に思われたくないんだよな

>>363
乙です！

327さんも、旦那さんとお幸せに！
これからも優しく、お互いに堅い絆を
結んでいってくれたらと思います！

いかん…今日は寝付けそうにないぞｗｗｗ


今カノは元カノや元嫁の話を聞きたがりますｗ


思い出すのが嫌な俺は…
『そんな昔の事は憶えちゃいねぇぜ！』などとどっかで聞いた事のある台詞で誤魔化しますｗｗ


記憶を辿る必要ない事は即答するんですがねｗ



でも、彼女の男性遍歴は…聞くのが辛いっすorz

>>366
うちは全て包み隠すですよー

智子の遍歴はもはや笑うしかないwww

何で女子の包み隠すはあんなにリアルなんだ

もう終わり？

D、後日談その1


それはまだ俺が新婚時代の話だ

妻とDは家も歳も近く、学生時分からの友人だった


1週間弱の出張から帰ると妻が何故か憤慨していた

何かあったかと聞いてみると…
Dが男を連れて泊めてくれと来たらしい

幸い空いてる部屋があったので仕方無く泊めたらしい…

問題はその後の一言…『ねぇ妻ちゃん？ｺﾝﾄﾞｰﾑ持ってない？』


妻の言い分は『ラブホ代わりにひとん家くんな！！』という極々普通のものだったｗ


聞いて唖然とした…
まさかそこまで非常識だったとは…

>>368
どーもですー！

No.3さんが頑張ってくれたから
俺も最初の話しようかなーって思って
書き溜めてみたんだけど、文章纏めれなくてなんか長過ぎるし(10レス以上)
どうせ鬱展開だからやめとくことにしたよww

>369
D伝説なかなかやりますな！
智子に迫るものがある？

いや、まだ智子の勝ちかもなorz

>>370
ぃゃぃゃ…
まだまだこんなもんじゃない…と思うｗ


不確定な噂まで入れれば、勝てる人間はいないはずｗｗｗ


しかし…これでまだ勝ってるって…
智子さん…大丈夫か？ｗｗｗｗ

智子にしてもDにしても
どんだけなのよ

やっぱ平和が一番だな
まぁ、相手がおらんからだけどな

>>371
智子伝説。。。

最初に項目で挙げたけど
バーの近くに引っ越す前のホステス時代
クラブのママに智子が言われた言葉
ママ「貴方、せめて1グループ1人に留めなさいよww全員てwww」

が数回とかwww


>>372
一人、身軽ですな！

俺は、精神的に健康な独り身だったのは
最初のntr彼女より前の話だから
どんなのか想像出来ないなー

もしかしたらそれはそれで楽しいのかもしれない

>>373
身軽ですなー
ただ、誰かといたいときに相手がいないのは辛いときもあるな

そんなん想像せんでいいのよ
過ぎ去りし過去を思うのは
そこから脱却しようと思うときだけで充分でしょ
未来を思った方がいいですぜ、旦那

>>374
そうなんだよね

今回、このスレのお陰で、沢山の辛かった過言とかを
思い出したんだけど

あ、俺脱却出来てる

って思った

今迄は意識してそういうの考えなかったんだけど
ntrの話を思い出したって
もうそんなに苦ではないことに気付いた

今なら言える

みんなありがと！

過言×

過去ね

>>375

何にしても前進出来たなら良かった…

身を削った甲斐はあったかなｗｗｗ


俺自身…どんだけ軽口叩いてても、目を背けても未だに囚われているんだって事を自覚出来た

それも一つの脱却への1ｽﾃｯﾌﾟだよなｗ

>>377
そうだ、ステップ1だ！

まあNo.3さんは時間かかるよw残念だがねーwwwwwww


よっしゃ
せっかく書いたヤツ晒したくなってきたので
会社ノートから携帯に写してくる

今日無理かもだけど

>>378

時間掛かるってあと何年くらいっすか？（つд；*)
ｱｷﾗﾒﾀﾎｳｶﾞﾊﾔｲｶﾅ?




お？くるか？
来ちゃうのか！？

>>375
ん？俺もしかして良いこと言ったのかwww
良かったわ

>>379
君は脱却する前に目の前の幸せを
ちゃんと追いなさいな
そうすりゃ、そのうち脱却してるって

はぁ、俺の幸せはいずこにありんや・・・

じゃあちょっと寝る迄だけ
番外編投下していきます

鬱展開+文体を当時の俺を表現した感じなので
閲覧にはご注意下さい


一発目は取り敢えずageてやる！

誰かかまってちゃんもしたいんだぜ

>>380
あ！さっきはありがとです！

でもちょっと過去に逆走してきますね！

未来はちゃんと見ていきます！


取り敢えず、話は俺が高校1年生のときに遡ります

俺が高校1年生のときに遡りました

そう言えば前に学生の頃って言ったけど、それじゃ大学生ですね
日本語弱くてすまん
高等学校生徒だった

 俺の通ってた学校
めちゃくちゃ田舎の方の高校で
クラス自体本当に少なかった
 
でも、同級生に飛び切りの可愛い子が居たんだ
 
誰にそっくりって、なんか俺の話の登場人物AKBばっかりみたいになるが
 
柏木由紀
 
後にマガジンとかで顔見てびっくりするくらい似てた
鼻はあれほど大きくなかったよw
 
当時スペック
＜俺＞
170cm 58kg
※体脂肪率6%というアスリート体型は今では過去の栄光
ロンブーのあつしに似てるって言われるが全然出っ歯じゃない
雰囲気イケメンを目指すフツメン
まさかの柔道部(髪型はフサフサ)
＜由紀＞
152cm
柏木由紀似(当時は誰に似てるとか無かった)
清純でめっちゃかわいい
 
 
高校1年生の夏、同じクラスの由紀に恋してた

あ、今初めて見た人はすまない
今は過去の女性の話です
ビッチ妻に会う前の前の最初に俺がどん底に落ちた話


続き
田舎の高校1年生の夏って、そろそろ美男美女が引っ付きだしたりする
校内ではそんなに選択肢が無い分これくらいの時期で
大体あーあいつはあの子と引っ付くんだろうなーって
構図とかそういうのが決まってきてた
 
そんな中俺は、いつも由紀を見ていた
明るくて、女子の中で走り回って、なんか光って見えた
由紀はもう好きな人とかいるのかなーって
15歳DTの俺はそういうことで頭がいっぱいだった
 
ある日、体育の授業でバドミントンをすることに
俺はここぞとばかりにハリキった
 
由紀とのペアだ
 
恐らく校内1可愛い由紀とのペア
こんなドキドキすることがあるだろうか
 

最初は2人じゃなくて、グループで羽を付き合って練習することに
 
...チッ　まあいいか
 
でも俺は明るく爽やかを心がけた
みんなに優しくパスを出して、誰かが失敗しても笑顔で励ました
多分グループ内で俺が一番爽やかキャラでいけてただろう
 
。。。
実は俺、中学の頃は軽くハブにされてた
小学校時代に両親のゴタゴタで精神的に荒ぶってた俺は
その流れで中学時代も通して友達を作れなかった
まあ、俺自身一人でも気にしない性格だったからってのもある
 
イジメ事件もあった
俺が夏休みに一生懸命作った工作がトイレに行ってる間に捨てられてた
中学時代は爽やかキャラじゃなかったので俺は声を荒げて犯人を捜した
でも、見つからなかった
次は見つけてやろうと密かに燃えていたが、その後は事件は無かった
ただ、友達は出来ないままだった
中学の卒業アルバムには
幼馴染他2〜3人くらいしか寄せ書きが無かった
その2〜3人の優しいクラスメイトの書込みに
どれだけ俺の心は救われたことだろう
 
高校に入ったら、今度こそ友達を沢山作って青春を謳歌するぞーって
爽やかキャラを演じるようになった
 
。。。
 
ドガッ
 
俺は激しい衝撃を感じた
 

そろそろ迷惑かけたらあれだから
sageていく


続き
由紀「いたたたたたー」
 
羽をアグレッシブに追いかけすぎて
由紀が俺にぶつかってきたが、柔道部フィジカルな俺のからだは
由紀を跳ね飛ばしてしまった
 
俺「うわ！だ、大丈夫！？ほら、立てる？」
 
俺は由紀に手を伸ばした
由紀のスベスベな手が俺の手を握った
多分俺の顔は真っ赤に染まってただろう
しかし平静を装った
 
俺「大丈夫？痛いところ無いか？」
 
由紀「ありがとうwびっくりしたwww」
 
この瞬間、俺の淡い想いは完全なる恋に変わった
 
ちなみに、授業での試合は由紀の大活躍により勝利
 
俺は球技とかこういうのめっちゃ苦手
人を投げるのは得意なのにな

それから、さらに由紀だけを目で追いかける様になった
軽くキモかったと思う
由紀が友達と話してる内容にも聞き耳を立てた
 
由紀「私はキンキキッズの光一が好きだなー」
 
俺は直ぐに光一ヘアーを目指したりした
 
 
夏休みに入る前、早速だが俺は由紀に告白することにした
廊下ですれ違うとき、声をかけた
 
俺「あの、放課後になんだけど、体育館の裏に来てくれない？
　えーと、話たいことがあるんだ」
 
由紀「うん、わかったーwww後でねーwww」
 
俺「/////////」　(立ち去る)
 

今更だけど、30過ぎのおっさんがこの文体とか
なかなかキモイじゃねーか
まあ書き溜めてしまったものはしょうがないや


続き
放課後の体育館裏、俺は緊張しながら由紀を待った
髪型は、結構堂本光一っぽく仕上がってたと思うwww
 
案外直ぐに由紀は来た
俺は恥ずかしさと緊張で、あっちこっちキョロキョロしながら言った
 
俺「来てくれてありがとう。もう分かると思うんだけどー、
　俺、由紀ちゃんのことが好きで、気持ちを伝えたかった」
 
しかし、由紀の答えは意外だった
 

読んでるよ
>>1もこんな時があったんだなwww

今気付いた。。。ずっとpageだったorz

>>389
あ！来てくれてありがとです！
台風被害無事なのかwww！？

めっちゃDTからむけていく話です
実際はまだむけてないが・・・いや、続きいきます


続き

由紀「私も、体育の授業でぶつかっちゃったときから、俺くんのこと好きでした///」
 
由紀は俺と違って、真っ直ぐ俺を見ながら言った
 
それに比べて俺と来たら情けない
爽やかさなんかどこにもなかった
 
俺「え？え？ほんとに？マジで？うそや！マジで？うわっ俺マジでヤバイ！え？ほんとなん？」
 
俺「うわーあああ！やったぜぇえええええええええええ！」
 
 
晴れて俺と由紀は付き合うことになった

それから由紀のカップルという高校生活が始まった
誰にも負けないくらいリア充だった
 
勉強にも、部活にも真っ直ぐな気持ちで取り組むことが出来た
由紀は柔道部のマネージャーになり、夏休みでも会うことができた
腕立て伏せをしてたりブリッジで首を鍛えたりしてると
由紀が俺の背中や腹に乗ってスパルタしてきた
 
何度も勃起しそうになったが、胸毛が濃い柔道部顧問を見て何とかやり過ごした
 

>>1
いや電車止まってて暇でさww
いいなーこんにゃろおおお青春じゃまいか！！

夏休みの間、色々あった。
夏休みの最初の方、部活の前に部室の裏で、初めてキスをした。
 
初めて由紀の家に行って、由紀の両親公認となった。
 
俺の家にも来た。
俺の親父は最高に可愛い由紀を見てかなり気に入った様子だった。
 
1親父「由紀ちゃん、>>1が居ないときでもいつでもおいでwww」
 
 
わかったから黙れって思った。思春期だったからな
 
そんな俺も夏休みの終わりの方にはある考えにとらわれていた
俺 (由紀との初セクロスはいつしよう)
 

>>392
かなり懐かしいリア充時代です
まぶし過ぎて、思い出すの楽しかったわwww

電車止まった最悪！！それ悲し過ぎる！！
帰宅は何時になることやら・・・
暇で見れる間見てって下さい！


続き
夏休み最後、俺は部屋で由紀とイチャイチャ勉強してた
宿題なんかとっくに終わってたが
由紀の影響で、結構予習とか復習とかしてた
でもそれどころじゃなくなった。キスをして、体を撫でた
 
由紀は抵抗しない
 
俺 (今日だな･･･)
 
ドンっドンっドンっ
 
階段を上る音がしてきた
 
ササっと勉強に戻った
 
1親父「由紀ちゃーん！一緒にケーキ食べるかー？」
 
親父！！！今日居ないはずだったのに！！！
ケーキだと！？このクソ親父！そんなもん今まで買ってきたこと無いだろう！ヴぉけが！
って思った
思春期だったからな

どこに鬱要素があるんだ！？


リア充自慢ならもう寝るぜｗｗ

ウチには俺が小学校のときのゴタゴタの結果母が居ない
 
おれ達は3人でケーキを食べた。まあ俺もケーキ大好きだった
 
後で由紀がこっそり言った
 
由紀「俺くんが、次のテストで良い点だったら、考えてもいいよ//」
 
俺はもげそうだった

>>395

あ！ヤバイ！今気付いた！

書き溜めた元の方の鬱展開の開始時以降が
保存されてない・・・orz


壮大にリア充を楽しんでから落ちていく話なので、
今日は落ちていかないや・・・

あの、今度纏めて読んでいただいて結構です。。。

すまんことした！！

あの。。。気を取り直してぶっ込んでいきます。。


続き
ある日、由紀の1学期の成績表を見せてもらったんだ
 
5段階でオール5だったよ
 
まあ田舎の方の高校だからな
でも、俺とは出来が違うことは確かだった
 
 
2学期
俺はそんな由紀に教えてもらいながら一生懸命勉強した
狙うは由紀の身体ただ一つだった
つまり俺は羊の皮を被った狼だった
 
この頃はかなり成績も上がったよ
 
勉強も部活も真面目にこなした
小さい頃から柔道教室に行ってた俺は
田舎の高校では
 
そして、中間テスト
 
俺「やばい」
 

中間テストはっきり言って、すげー出来た
俺ってやれば出来る子って思った
 
まあ、クラスで何番とか知らないが上位に食い込んでたんじゃないだろうか
それくらい出来た
 
 
そして、その日はやってきた
 
親父は居ない、学校休み
彼女の両親は俺を信用しきってる
 
俺は由紀を部屋に上げた
アレもちゃんと用意していた
確かベネトンだった。ベネトンだよ懐かしい

いや、駄目だ駄目だ！！がっついてちゃいけない！！
俺の由紀が怖がるじゃないか！
 
由紀はいつもの様に、明るい笑顔で俺と話した
 
由紀「俺くん！テスト良かったねー！やったね！」
俺「いやー由紀のおかげだよ！高校受験のときより勉強した気がするよー」
 
俺は由紀にキスをした
 
由紀も覚悟できてる感じだ
 
二人でベッドに座った
 

初めてのセッ〇クス
 
当時の俺だって今時の子と変わんない
大体の知識は備わってる
 
何処に何が付いてるのか大体分かってる
 
みんな見てろ！俺は上手くやるぜ！！
 
 
 
って思ったが、まあ大体のみんなと同じ感じだ
あれっどうなってんだ･･･アレアレ
そうか･･･こうか･･･え？こう？
 
！！！
 
って感じ

ただ、とにかく由紀を気遣った
出来るだけ痛くしない様にして
出来るだけ抱きしめた
まあ、痛みはどうしようもなかったみたいだ
 
でもなんとかやってのけた
 
結構鮮明に覚えてるなー
身体の形とか、その時の感動とか、やり取りとか
 
大好きだった

とにかく、その頃の俺は高校生として絶好調だった
 
部活の大会でも、インターハイ常連選手を打ち破るという快挙を遂げた
でも、力を使い果たした俺は、次の試合で足がこむら返りになって入賞を逃した
 
友達も沢山出来た！
爽やかに頑張ってたら、いつの間にか俺の席の周りに人が集まってた
 
勉強も、他の勉強出来るやつと教え合うくらいになってた

もちろん高校生がセッ〇クスを覚えたんだ
10回や20回じゃない
 
どうすれば由紀はもっと気持ちよくなってくれるのか
研究に研究を重ねた
 
 
田舎だったが、それでマンネリにならない様に
街にデートに行ったり、山に友達みんなでデイキャンプに行ったり
海を見に行ったり
由紀が俺との関係に悩まない様にいつも気を使った
 
沢山の思い出が出来た
クリスマスには指輪をプレゼントした
 
俺の目から見たら、何もかもうまくいってた
 
一生幸せが続くと思ったよ
光の中に居ると、闇なんか見えないんだぜ

その出来事は、突然だった
 
付き合って1年くらいの頃だな
由紀と会う約束してたある週末、由紀から連絡があった
 
由紀「ちょっと〇〇ちゃんに、一緒にお買い物に行こうって誘われちゃって」
俺「いいよいいよww俺のことは気にしないで、楽しんでおいでよwww」
 
 
リア充で友達沢山という目標も果たしてた俺は、予定を切り替えて
友達の家に行ったんだ
 
 
 
 
 
ここから先は、今でも書くのがちょっとつらいな。。。
 
いや嘘、俺の傷は癒えてるのでじゃんじゃんいく

あわわわわ

こっから切れてるんだった！
じゃんじゃんいくってorz


もう少しこのまま書き込みます

遅くなっちゃうけど

>>406
結局タクシーなう。気になりすぎる、、

友達の家は隣町の外れにある
 不本意だが自転車で行った

かなり暑かった覚えがある
俺は汗だくになって友達の家に行ったんだ


友達の家に行くと、冷たい麦茶に有りつけた
俺は友達とやる、ストリートファイター2スーパーに夢中になってた

えーと、この友達はリュウにしよう

暫くすると、違う友達が来たんだ
こいつも太郎と同じ中学出身

つまりケンだな

ケンは到着して、俺を見るなりとんでもないことを口走ったんだ

>>407
結局タクシーかー
災難でした！

もう1レスくらいかなー

キリが良いところで寝ちゃいます

ごめんね

ケンの言葉は、現実味を帯びてなかった
とても信じられるものじゃない

実際俺は、それは何かの勘違いだろうと思った


ケン「ここに来る途中なんだけどさ、クラスの○○の家あるじゃん」

リュウ「ああ、どした？」

ケン「いや、>>1に言ってるんだ」

俺「なになに？どうしたの？」



ケン「・・・そこに、・・・由紀ちゃんが居た・・・何で？」


俺「・・・・・・え？」

○○・・・
もちろん男だ

同じクラスの男子生徒

あいつ、何て名前にしてやろうか

ダルシムにしよう

ダルシムは俺と違って、背がスラッと高くて
当時の俺からしたら、すごくオシャレで
ちょっとDQNなヤツだった


俺「そんな訳ないだろwww由紀、今日は△△と買い物行ってんだぜ？」

リュウ「・・・確かめに行くか」

>>408
太郎誰www太郎改めリュウね！www
書いてる途中で改名しました


続き
俺とリュウケンは、ダルシムの家に行った
自転車こいで行ったよ
汗だくになって

青春の1ページだ

ダルシムの家には、誰も居なかった

ケン「ああ、女の子が入ってった気がしたけど、俺の勘違いだったのかもな」
リュウ「そうか、じゃあこの話は終わりにするかw家に戻ろうぜ！」


俺「いや、ちょっと俺、用事思い出したから帰るわ」


当然、用事って、俺の心中のことはリュウケンにはバレバレだっただろう

嘘で終わって欲しいと願った
ケンは俺をからかっただけなのかもしれない

携帯電話とかギリギリ流通してなかった時代だ
都会の方ではポケベルが流行してるみたい
俺も欲しいなーって頃


俺は由紀の家に行った

もやもやした気持ちを由紀に吹き飛ばしてもらうつもりだった

友達の家からそのまま自転車で移動したから
かなり汗だくになったよ

早く俺をこの不安から開放して欲しかった

インターホンを押すと、直ぐに由紀が出てきた

相変わらず可愛い顔だな

少しホッとした

由紀「・・・どうしたの？」

由紀は何故か笑ってなかった

でも、俺はへへへって笑った

俺「いやー、ちょっと話したいことがあってさ」
由紀「・・・」
俺「ちょっとそこの公園まで、いいかな？」
由紀「何で？どうしたの？」
俺「いいから！ちょっとだけ来てくれよ！」

俺は少し声を荒げてしまった

玄関の奥、リビングの方から由紀の母が顔を出した

俺「あ、いや、何でも無いですwww」

由紀「俺くん、もういいから、今日は帰って？」

バタン

>>414
おい、、おい、、

まずい
納得のいかないことが起きてしまった

確かに俺は普通じゃなかっただろう

でも何故？
何で由紀が普通じゃないんだ？

朝の電話のときは普通だったじゃないか

何で俺は今邪険な感じにされたんだ？

俺、何かしたんだっけ？

彼女の家の前の道路から俺は離れられなかった

ストーカーみたいに
ずっとそこに立ちすくんでいた

気が付くと辺りが暗くなってきた

>>415
帰れたかな？もうそろそろ中断しますよ

続き
ふと、玄関が開いて、由紀が出てきた

下に顔を向けてゆっくりと近づいてきて
俺の目の前に止まった

俺「話してもいい？」

由紀は頷いた

俺「今日、ケンが見たって・・・由紀が、ダルシムの家に入るところ」

由紀は頷いた

おそらく、ケンに気づいていたんだろう

俺「何？何してたの？」

由紀は何も言わなかった

俺「・・・やったのかよ・・・？」



由紀は・・・ゆっくり・・・小さく

頷いた・・・

俺「このクソがぁああああ！！」

俺は後ろの家の塀を力一杯蹴った







犬がワンって鳴いた


俺は由紀を置いて自転車で走った

ぐえええええ！！

もう寝ます！！続きはまた！！
ちゃんと書き溜めてからぶち込みますね！

おやすみなさいでしたー！

これは...

複雑だな…
近い立場を経験した者としては、>>1の心情が痛いほどよくわかる


ただ、当の>>1のほうが吹っ切れてるというｗｗｗ

>>420-421
どもどもー！

今から書き溜めて後で続きいきます！

じゃあ今からぶっ込みます
始めますの、age


>>618の続き

俺はまた自転車で走った 



頭の中がぐちゃぐちゃだった 


ダルシムのことで激しく嫉妬していた 
奪われたくない 

朝の電話で、駄目だと言えば良かった 


元通りに戻したかった 


由紀の前と同じ笑顔を見たかった 


時間が進むのが怖かった 




気が付くと、ダルシムの家の前に居た 

インターホンを鳴らす 

誰も居ない 
ダルシムはまだ帰っていなかった 


待つ気にはなれなかった 

俺は、リュウの家に行った 
辺りはもう暗くなっていた 
リュウは俺を部屋に上げてくれた 

リュウの部屋について座った途端張り詰めてた糸が切れた 


声だけは押し殺した 


前かがみになって感情を開放した 
何て表現したらいいだろう 

お酒を飲みすぎてどうしても抑えきれなくなった嘔吐物の様に 
感情が全身から吐き出された感じ 

こんなに激しく泣いたことは無かった 

気が付くと、吐く嘔吐物が無くなったときの様に 
それは収まった 
楽になったわけじゃないが、感情の吐き出しは通り過ぎた 
泣きしゃっくりが少し残っていたが、少しはすっきりした 

後でリュウに聞いたんだが、1時間半くらいそうしていたそうだ 

リュウ「ダルシム、呼んだけど、駄目だったか？」 

俺「いや、話す」 

ダルシムを待つ間も頭の中は何も整理出来なかった 
30分くらい待つと、ダルシムが来た 

リュウが外に出迎えに行ったが 
部屋には上げなかった 

俺はリュウに外に呼ばれて出て行った 

ダルシムはキャップを横向きに被り 
大きめで高そうなTシャツ、ダボダボのジーンズ 
胸には、大きくて派手なネックレスをしていた 

B系か。。。 


ダルシムは何か硬い意思を持った顔で俺に近づいてきた 
そんな顔なんかして欲しくなかった 


ダルシム「由紀は、俺が幸せにするから」 

俺「はぁ？」 

ダルシムは俺が聞きたくない言葉を言った 
そんなことは言ってほしくなかった 

俺は何も言葉が出てこなかった 
ただ黙ってた 

ダルシム「由紀のことが好きなんだ」 

俺「・・・」 

ダルシム「由紀と別れてくれない？」 

リュウは何も言わずに二人を見ていた 

俺「・・・」 

みじめだった 

ダルシムがイライラしてきているのが分かった 


何でお前がイライラする？ 
どうしてお前がイライラするんだ？ 

抑えてるのは俺なんだ 


ダルシム「はっきりしようぜ」 

ダルシムが近寄って来た 
何を思ったのか俺の胸ぐらを掴んだ 

何をしようと思ったのかは分からない 
ただ、ダルシムのその行動は不正解だった 


俺は条件反射で、俺の胸ぐらを掴む手を取り 
ダルシムをその場に寝かせ、ダルシムの胸の上に座った 

その勢いで、拳を振りかぶったが 
殴ることは出来なかった 

殴ったら負けだと思った 

ダルシムは抵抗していたが、振りほどけないと分かったのだろう 
抵抗するのをやめた 

ダルシム「わかった、わかったよ」 

リュウがそっと俺を抱き寄せた

やっぱり俺が話せる状況じゃなかった 
そのままダルシムを帰らせた 

リュウは両親を説得して、俺を泊まらせてくれた 

長い土曜日だった 


次の日の昼、やっと家に帰った 

1親父「お前！何の連絡もなしに！何やってたんだ！！」 

仰るとおりだと思った 
ごもっともな言い分だった 

俺はただの高校2年生 
親を心配させていた 

何か嘘をついて、そのまま謝ればよかったかもしれない 
でも、そういう気を使う精神力が無かった 

ゆっくりと、親父に昨日の出来事を話した 
涙が止まらなかった 


親父は俺の頭をくしゃくしゃと撫でて 

黙って部屋へ戻りTVを見始めた 

俺は由紀に連絡することにした 

自宅の電話の子機を部屋に持ち帰り由紀の家にコールした 


由紀の母親が出た 

由紀母「あー俺くん？昨日なにかあったの？心配してるのよ？」 

俺「・・・あー、・・・大丈夫ですよｗあの、由紀さんいらっしゃいますか？」 

由紀母は由紀に繋いでくれた 

俺は俺なりに考えがあった 
もう俺の出る幕は無いのだろう 

由紀に、昨日ダルシムと会ったことを伝えた 

由紀のしたい様にすればいい 
ただ、幸せになって欲しいと伝えた 

電話を切った後、俺は放心状態だった 

次の週、俺は学校に行けなかった 

何もやる気は起きなかった 

ただMr Childrenのアルバムを聞きながら泣きたいときに泣いた 

親父は何も言わなかった 
きっと息子のことを信じてくれてたんだと思う 

食事のときだけ声をかけてくれた 

あまり心配ばかりさせたくなくて、できるだけ親父と一緒に
食事を取った 
精一杯、心配されない程度の食事を取った 

この頃>>351 

日曜日になり、親父とカップラーメンを食べていたときだった 
親父が俺の腕を掴み上げた 

1親父「お前これはなんだ」 

激痛が走った 

俺は腕に出来るだけ小さな脱脂綿を充てて 
上から数枚の絆創膏を貼っていた 

親父はそれを剥がして言った 

1親父「もうこんなバカなことをするなよ」 



その夜、由紀から連絡があった 

俺「どうしたの？」 

由紀「俺くんに、許して欲しくて」 

俺「何を？」 

由紀「また、俺くんと元に戻りたいの」 

俺「何で？」 

由紀「この間、俺くんと話したとき、俺くんが優しかった」 

俺「・・・」 

由紀「それからずっと、寂しかった・・・。俺くんじゃないと駄目だと思った」 



正直、嬉しかった 

俺は、由紀とよりを戻すことにした 

でもそれは、ハッピーエンドじゃなかった 

もうちょいいきますね

続き


次の日から学校に行き始めた

ダルシムと何を話せば良いか分からなくて
顔を合わせない様にした

由紀とも、学校で話すのが少し気が引けた
最低限しか話すことが出来なかった

俺は出来るだけ平静を装っていたが
何処から漏れたのか分からない
学校の一部に噂が広がっていた様だった

まあ、もしかしたら学校中が知ってたのかもしれない

何人かがコッソリ声を掛けてきた
先輩だったり、後輩だったり男だったり女の子だったり

「由紀ちゃんが浮気したって本当?」

「俺くん大丈夫？」


俺「ああそれ、デマっすよ」


俺は嘘を突き通した
しかし、ある事件が起きた

DQNの先輩が、ダルシムに集団で暴行を加えた

ダルシムは怪我をして学校を休んだ

先輩っていっても特別仲が良かった訳じゃない
めんどうにならない様に適当に挨拶とかしてたグループだった

主犯格の一人が停学になる程の事件

何を思ってそんなことをしたのかは、結局分からなかったが
校内の不祥事の噂が気に入らなかったのかも知れないなと思う

でも俺は、そんなことなんかして欲しくなかった

由紀と向き合うのは辛かった

俺はいつだって嫉妬で心が引きちぎれそうだった
由紀が他の男と話すのを見るだけで
胸のムカムカが抑えられなかった

でも我慢した

俺さえ我慢してれば、いつか元通りの幸せな日がやってくる
そう信じていた

ある日、久しぶりに由紀の部屋に行った
由紀の両親は、変わらず優しかった

ふと、部屋で一人きりになった
由紀はリビングで両親と話し込んでた

由紀のあの女の子特有の分厚い手帳が気になった
そういえば、日記が書いてあるっつってたな

俺はどうかしてた

なんだか日記を見れば楽になる様な気がした

由紀の本当の気持ちが分かれば、いろんな気持ちが収まるかもしれない

若かったよ
それ以外の表現は無いと思う

俺はそうするしかなかった
目の前にあるものにすがるしかなかった


俺はその手帳を手に取り
ボタンを外した


そこには不幸しか入ってなかった

ここ最近書かれてる内容によると俺に対する気持ちはほとんど書かれてなかった

替わりにダルシムに対する想いが書かれてる

俺と付き合って半年くらいのところから
ちょこちょこダルシムのことが気になってる様子だ

こっそりダルシムの家に行き始めて、俺が気付くまで
1ヶ月半くらいかかってた

俺(初めてじゃなかったのかよ)

俺にバレた時は相当悩んでる様子だった
本当に選ぶのがしんどいっていうくらい
二人への想いは均衡していた

ここまで来ると、まだ俺への想いが残ってたことの方が驚いた

由紀はダルシムの部屋に何度も足を運びながら考えてた

流れとしては何で俺が選ばれたのかわからない

優しかったところがポイントなのは確かみたいだ

俺とよりを戻してすぐにダルシムが怪我をした
由紀はダルシムの家に言って慰めた様だ

毎回、Hした日にウザいくらい貼ってあるシールが
その日にも貼ってある

流石にもう立ち直れなかった

俺は黙って見つからない様に彼女の家から帰った

ダルシムと勝手に幸せになればいい

もう、女性を好きになることはないだろう


家に帰ると由紀からの電話

由紀「日記見るなんて最低」

俺「分かったよ。本当によく分かった。俺はただの馬鹿だった」
俺「でもお前には幸せになって欲しい」
俺「俺はもう側にいてやれないけど、きっと大丈夫だろ？さようなら」


さようなら

これで俺の初恋は終わった

俺は由紀の居ない柔道部で毎日汗を流し
夏休みの大会で膝の靭帯を切った

そう言えば別れた日の夜、由紀の家にまた電話したんだ
未練たらたらだな

電話には由紀の母親が出て
俺は泣きながら由紀の母親に言ったんだ

俺「ごべんなざーい・・・由紀ちゃんをぉあ、幸せに、出ぎませんでしだぁああああ」
由紀母「俺ちゃん泣かないでぇええ！おばちゃんも泣けてくるよぉお！」

由紀からしたら相当ウザかったぢろう


続き
一般的に、普通程度の柔道選手は膝の靭帯なんか切ったら
まあ手術はするんだけど、柔道選手としては終わりだ

全国やオリンピックをマジで目指す様なヤツは膝の中に
チューブを入れて補強して頑張るらしい

俺の青春のうち、得意なスポーツも諦めることとなった

節子！
それ鬱展開やない！！
怒り展開や！！

>>441
どうもどうもぉおおお！

うわーぁあ！今世界に一人っきり気分になっちゃってたよぉおおおwww
うえっwww

怒り展開どれ！？ダルシムか！
後で後日談出すね！


続き

そう言えば別れた日の夜、由紀の家にまた電話したんだ
未練たらたらだな

電話には由紀の母親が出て
俺は泣きながら由紀の母親に言ったんだ

俺「ごべんなざーい・・・由紀ちゃんをぉあ、幸せに、出ぎませんでしだぁああああ」
由紀母「俺ちゃん泣かないでぇええ！おばちゃんも泣けてくるよぉお！」

由紀からしたら相当ウザかったぢろう


続き
一般的に、普通程度の柔道選手は膝の靭帯なんか切ったら
まあ手術はするんだけど、柔道選手としては終わりだ

全国やオリンピックをマジで目指す様なヤツは膝の中に
チューブを入れて補強して頑張るらしい

俺の青春のうち、得意なスポーツも諦めることとなった

あっ！間違えた

続き

病院に入院する際、親父がポケベルを買ってくれたんだ

そりゃあ嬉しかった
親父に感謝した

でも、ポケベルで連絡を取り合う相手はリュウケンくらいのもんだった

後は親父からたまに家の電話番号が入るくらい

まあ親父にはメッセージの送り方なんか分からないよな

俺はボーっと入院生活を過ごした

そんなある日、リュウがお見舞いに来たんだ

リュウ「お前のポケベル番号のさ、最後の数字を間違えて
メッセージ送っちゃったたんだよww」

俺「ばっかだなーwwまあそういうこともあるよなーwww」

リュウ「いや、そしたらさー、返事が来たんだよwww
女子大生だぜ？すごくね？www」

俺「うっわマジか！お前マジ羨ましいじゃねーか」

リュウ「お前もこの番号送ってみろよwwどうせ暇なんだろ？
俺から言っとくからさww」

俺「えー、そうだなー、考えとくよ」

リュウ「馬鹿か！今から送るのが面白いんじゃねーかよwww」


これが
あの、前彼女編の初まりだった


高校生編

終わり

後日談ね！

ダルシムと由紀が元通り戻ることは無かった

ダルシムは結局由紀にフラれてしまったんだ
まあ、元々由紀から言いよったみたいで
ラッキーだったりアンラッキーだったりしたヤツなんだ
何か憎めないヤツで、俺はダルシムと仲直りしたよ

関係的には俺が上位って感じになってたから
自然と怒りが湧かなかったんだと思う


由紀はこの後、暫く俺に片想いしてたみたいで

また一年くらいしてからだな
俺が既に前彼女さんと始まってた頃に
よりを戻したいって言ってきた


でももう元に戻る理由は俺には何もなかったよ

その後、由紀に関する色んなビッチっぽい噂を聞いたけど

俺にはもう由紀と元の様に喋るスキルは無かった
学校で会っても、無視し合う様な仲のまま卒業しちゃったよ

もう会うことも無いと思う

なにこれすごい面白かった
前彼女編もよろ

>>442
ダルシムは自業自得だろうし、別に問題ないｗ

由紀って女が酷すぎる


まぁ、惚れた弱味ってのは不可抗力だから仕方無いか…

(´･ω･)っ�C

>>446
どうもです！！
めっちゃ嬉しい！頑張って書いた甲斐があった！

前彼女編のは何処にでもある話
出会った→ハマった→別れちゃった→ショックでか過ぎた

多分ここで語るにはグダグダ過ぎるやwww

>>447-448
あの頃の俺は、いつもかっこつけてて
由紀は本当は何を求めてるのかとか全然考えてなかった気がする

HOTDOGがちょっとした恋愛バイブルだったしwww

まあ多分お互いガキが背伸びしてんだと今は思う

あの経験のおかげで、今の俺があるんだよねきっと
当時はしんどかったけど

>>449

何を求めているかなんて問題ではない

何かを得る為には何かを手離さなくてはならないという原則を無視しただけの話だ

>>450
そうだなー
当時はもう耐えられなかった

何でそんな理不尽なことが出来るんだ？
何で俺に降りかかるんだ？

そんなことばっかり考えてたよ

今は、全てを許そう
(-人-)南無ー
って心境www

いい具合に過疎ってるようだから行ってみるか…

D後日談 その２

この話は我が人生最大の汚点と言っても過言ではないだろう


あれはその1から数ヶ月が経った頃だろうか…
突然Dが押し掛けてきた

『また男連れか？説教の1つでもしてやらんと…』と思っていたが、意外な事に1人だった


話を聞いてみるとこうだった…


・彼とは別れた
・復縁したいらしく、呼び出しを受けている
・足がないので車を出してくれ
・時間的にも便利だから泊めてほしい



は！？
何すか、この扱い？

民宿もタクシーもはじめた憶えはないんだがｗｗ



夫婦ともに面識があるってのは厄介ですね…

結局、お互いの顔を立てるような形で了承せざるを得なかったわけです





Dを載せて4駅ほど離れた駅に…

道すがら、元彼の話やら簡単な事情やら現在の状況を聞いた(聞かされた)

駅前に着くと、おもむろに駅に…

って、待ち合わせとは逆口に停車させられてるしｗｗ

ぼやきながら無人の駅前でただただ時間を潰していた

どのくらい経っただろうか…駅から小走りにかけてくるD


話によると…元彼も終電がない事を把握していたらしく、送るという口実でなあなあに復縁を狙ったとか…
『友達待たせてるから！』と振り切ってきたらしい


事情を考慮すれば、それが最善だったと今でも胸を張って言える…元彼の為にもｗ


とまぁ…タクシー代わりは無事に終了して帰宅した

間違ってもパンツは脱ぐなよ？絶対にだｗｗ

まだ続くぜ…



まぁ、いざ寝るとなるとどうも蒲団の配置やら何やら面倒な事が起こるわけで…

結局、一部屋に蒲団二組…ｼﾝｸﾞﾙとｾﾐﾀﾞﾌﾞﾙ

夫婦がｾﾐﾀﾞﾌﾞﾙでDがｼﾝｸﾞﾙという状況に落ち着いた


と、ここで何故か妻が一番端の位置をキープして早々に就寝…


全体的に見ると、川の字の真ん中に俺がいる状態

kneg？…などと言ってる余裕などあるはずもなく…

知ってますか？
この状態って意外と居心地悪いもんなんですよ？



双方ともに寝ただろうくらいの時間になって、やっと緊張状態から解放された

この頃はまだまだガキだったと自分でも思う

続きだ…




ふと目についたのは蒲団からのぞいているDの手


なんでしょう…
この妙な衝動は？

俺1人だけが起きている(だろう)状況…


やめときゃいいものを、衝動的にゆっくりと手を伸ばす…


ﾋﾟｸｯ…
指が触れる…

一瞬躊躇するものの、やがて再び動き出す…


俺の手がゆっくりと優しくDの手を包むように触れる…その刹那…

何が起きたか気が付くまで数秒を擁しただろう


Dの手が明らかに意思をもってしっかり握り返していた…指を絡めるように…



起きてた！？
寝ているとばかり思っていたDはまだ起きていた…

懐かしいと言えば懐かしい、あまりにも幼い恋愛の一幕

あんまり見せ場はないが、もう少し続く…





それでもまだ意味がわかっていない俺ｗ


というか…この手は…？


そう思っていた時だった…
素早く動いたかと思った瞬間、唇に柔さと温かさが…
眼前にはDの顔…




ここで気が付いた…

Dにキスされた状況

それ以上に、自分自身の心の中にまだDへの恋心が残っていた事を…





普通ならここから不倫モードなのかも知れないけど、それは俺自身の主義に反する

もちろん、一線を超えるなんて事は間違ってもしていない

始まってた！wktk

え？なんだ、パンツ脱いだらダメだったのか。。。



買ってくる

いよいよラストだが期待はしちゃいけないぞｗ

続き…
翌日…

何が変わったわけでもなかった…


心の中の一点の火を除いて




何だかんだで送っていく事になったわけだが…

どういうわけかまたもDと2人っきりに…




途中で車を停め、こう切り出した…

『俺…まだお前の事好きみたい…』


返事はなかった、ただ複雑な表情だけがそこにあった…



もちろん、それ以上の事は何もしていない


後はただ…
送り届けて、車から降りて去っていくDの背中を見つめていただけ



D後日談その2 fin.

>>456

魔性なんだな。。。Dという娘。。。

こんな娘が近くに居たら人生狂っちまうじゃん。。。

(あ、もう狂ってた)

>>459

魔性と言えばそうかも知れない…

だが、当時の俺はDの幻を必死に追い掛けていたのは間違いない


今なら解る『この地球上に俺の追い掛けた女は存在しない』ってねｗ

>>458
oh...
No.3さんだって未練たらたら時代があったんだな。。



うー、でもなー、一線越えてなくったってなんだって
当時の奥さんの気持ち考えちゃうな

>>460
その気持ちは分かるや

これは絶頂から谷底に落とされた人にしか
分からないことかもしれないね

俺も暫くは、幸せだった頃の由紀の記憶と
現実の俺を傷つけた由紀の記憶で心が混ぜこぜになって

身動きが取れなくなる夜がよくあったもん

>>461
未練なら今でもあるぞ？

対象が存在しないけどなｗｗ


実質、選んだ女房に逃げられてれば世話ないがねｗ

全然違う状況なんだけど

例えば友達みんなでコタツに入ってるときに
気になる女の子と足と足が触れちゃってるのに
お互いコッソリ嫌がらない様な

そういうドキドキ感に似てるっていうことかな



あ、すいません
このコタツシチュエーションについて喋りたかっただけです

>>464

その喩えの場合、お互いが意識している事が前提条件として存在していないと成り立たない

普段から密着率の高い兄弟姉妹のような関係だったならばその法則は根底から崩れるだろう

あと、あれだよね

手を繋ぐって行為
良いんだよな

キスをする瞬間よりも、手を繋ぐ瞬間の方が
少年みたいにドキドキする俺が居る

>>466

繋ぎかたによるかな？

普通に握るような繋ぎかたは特別な感じは薄いけど、指を絡めるような繋ぎかたはお互いの感情を象徴しているようで好きだ



淡い恋心と手を繋ぐというｼﾁｭｴｰｼｮﾝは意外と密接な関連性があると思うｗ

>>467
あーそれだ！わかる！


それに、自分からキスするときって
心の中で「ぶちゅーう」って声がして
あんまり淡い恋心って感じじゃないwww

>>468

淡い恋心でキスといったら某人形(名前忘れた)のように首を突き出すようなフレンチキスに限る


今でもたまにやるけど、ディープの前のフレンチって一種独特な愛情表現だと思う

色々とﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸして、今更ながらに自分が逃げ続けていたものの重さを感じられた

今度は逃げない


今はもう1人じゃないから

とりあえず

(´･ω･)っ�C

>>470-471
まさか！
とうとう今彼女さんと、ちゃんと向き合う気になったのかな

>>472
彼女と向き合うわけじゃない…
同じほうを向いて一緒に歩きだすだけ

>>473
今度こそ長い距離を一緒に歩いて行けよ
ゆっくりでいいんだからさ

>>473-474
やばい、二人共かっけえ負けた。。。


そうだな！
もう昨日は昨日だし明日は明日だよな！


どう？いまの？
今日を生きようってことなんだよっ

>>475

そういうもんじゃないだろｗｗ

今まで目を背けて、彼女のほうだけを見ていたから振り返る事も歩きだす事も出来なかったんだ

>>475
勝ったったwww

>>476
そりゃ、そうさ
歩きださなきゃ、いつまでたっても同じ風景なだけ
歩き出したからこそ、前見てた景色を振り返って見れるってもんじゃないのかな？

>>476
No.3さんてさ
他人には兄貴肌で頼りになるくせに自分のこととなると
途端に臆病になっちゃうイメージだったのに

弱点が無い兄さんの誕生の瞬間を見てんのかな俺

確かに過去が無いと迷子になるし
未来を見ないと歩けないや

だけど昨日は昨日だし明日は明日だよ


彼女さんと、しっかり今を歩いて欲しいんだぜ

>>478

弱点ならまだあるぜ？


まだ女性不信が完治したわけじゃないしｗｗ

やべぇな…
見返してみたら>>477が超かっけぇ！


確かにそうなんだが…

哲学すぎるｗｗ

>>477 >>480
みんな人生経験深いなー！
俺まだまだ薄っぺらいや

歩け歩け運動は俺も参加しよう！
家族の時間が少なくても負けないよ！

>>479
女性不信ってなおす必要あるのかな？
今大事な人とだけこれから少しずつ信頼関係を
作っていければいいと思うんだけどな

>>481
治らない…治せない、かな？

そこまで治したら…これまでの自分の人生否定するのと同義だｗｗ

人生経験？
俺が一番うっすいけどねwww
語るようなもんは何もないしな

それにお前等と違って
同じ方向みる相手なんかいねーよ
ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!

>>479
ひとまず、隣にいる人間さえ信じられれば
それで充分でしょ？
とりあえずは、そのうちいろんな人が信じられるようになるって

>>481
時間は問題じゃないよ
濃度の濃さが大事なんだから
それに、この中じゃお前が一番歩いてんだよ
(　ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ!!

って茶坊主が言ってる

>>483

何だろな…
信じてないってのとはちょって違うんだ

何があってもおかしくはない、その時の覚悟だけはしとかなきゃいけないって自己暗示なんだ


その前に俺が生きてる保証もないけどｗｗｗ←これよく彼女に言ってるネタ

>>482
そうだった！
No.3さんを形成しているものは女性不信なのかもwww

女性不信だけど、彼女とだけは信頼し合ってるってかっこいいな！
早くそうなればいいのに

>>483
茶坊主さん。。。
ありがとう！

このチームは・・・
・・・最高だ・・・・・・

赤木剛憲

>>485

オラ、悲しくなってきたぞ…
女は好きなのに女性不信がデフォとか…

これ何の罰ゲーム？？

寝取られスレの１ですｗｗ
確かに、ここは人生経験の勉強になりますね
自分もがんばってみますよ！

>>487
寝とられって…遠距離でキープにチェンジしたってスレの人か！？