ひたすら好きなボカロ曲書いて>>1000目指すスレ その2
833 :
名も無き被検体774号+:
彼女のTAKUROに俺のTERUをHOWEVER。
「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン!!
「VIVA!VIVA!VIVA!
VIVA!VIVA!VIVA!」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして!!!!」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。
834 :
名も無き被検体774号+:2012/08/06(月) 01:28:36.16 ID:8WruNQGc0
彼女のTAKUROに俺のTERUをHOWEVER。
「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン!!
「VIVA!VIVA!VIVA!
VIVA!VIVA!VIVA!」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして!!!!」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。
835 :
名も無き被検体774号+:2012/08/06(月) 01:37:18.40 ID:8WruNQGc0
彼女のTAKUROに俺のTERUをHOWEVER。
「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン!!
「VIVA!VIVA!VIVA!
VIVA!VIVA!VIVA!」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして!!!!」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。
836 :
名も無き被検体774号+:2012/08/06(月) 01:55:39.52 ID:8WruNQGc0
彼女のTAKUROに俺のTERUをHOWEVER。
「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン!!
「VIVA!VIVA!VIVA!
VIVA!VIVA!VIVA!」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして!!!!」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。
837 :
名も無き被検体774号+:2012/08/06(月) 02:02:38.51 ID:8WruNQGc0
彼女のTAKUROに俺のTERUをHOWEVER。
「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン!!
「VIVA!VIVA!VIVA!
VIVA!VIVA!VIVA!」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして!!!!」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。
838 :
名も無き被検体774号+:2012/08/06(月) 02:04:41.10 ID:8WruNQGc0
彼女のTAKUROに俺のTERUをHOWEVER。
「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン!!
「VIVA!VIVA!VIVA!
VIVA!VIVA!VIVA!」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして!!!!」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。
839 :
名も無き被検体774号+:2012/08/06(月) 02:19:20.99 ID:8WruNQGc0
彼女のTAKUROに俺のTERUをHOWEVER。
「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン!!
「VIVA!VIVA!VIVA!
VIVA!VIVA!VIVA!」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして!!!!」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。
840 :
名も無き被検体774号+:2012/08/06(月) 02:27:43.19 ID:8WruNQGc0
彼女のTAKUROに俺のTERUをHOWEVER。
「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン!!
「VIVA!VIVA!VIVA!
VIVA!VIVA!VIVA!」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして!!!!」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。