ひたすら好きなボカロ曲書いて>>1000目指すスレ その2

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833名も無き被検体774号+
彼女のTAKUROに俺のTERUをHOWEVER。
「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン!!
「VIVA!VIVA!VIVA!
VIVA!VIVA!VIVA!」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして!!!!」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。