架空のMSの名前を書くとガノタが説明してくれるスレ

例．νジェガン
>>1
ジェガンに外付けサイコミュ兵器を装備させた試作MS。
素のジェガンに簡素な内部の改造を施し、フィン・ファンネルを装備するハードポイントを追加することにより完成する。
現存するジェガンに簡単な改造のみでサイコミュ兵器を搭載することが可能となり、尚且つ安上がりなMSと非常に魅力的な機体であった。
しかしサイコミュ技術の衰退や、そもそも扱えるパイロットが少なかったり等様々な理由で開発が難航し、
政治的な理由も手伝い開発は打ち切り、試作機が数機作られる程度に止まった。

サイコザク

ブル・ゴア

>>2
ネオジオンが大破したサイコガンダムMk-�Uを改修、更なる改良を施した大型MA。
頭部がザク�Uに類似しているだけで、ザク系統のMSとの直接的な繋がりはない。
しかし脚部に追加されたミサイルポッドや外付けの大型バズーカ、左肩に追加されたスパイク等々
ザク�Uと類似している装備が数多く存在する。

ギャンカスタム

ズゴッグ

スコップ

リ・ドム

マツモトＭＫ-153855324275386527

>>2
一年戦争終結後、連邦がグラナダにあるジオニック社より接収した
サイコミュ高起動試験型ザク�Uを参考にし、手を加えられムラサメ研究所にて製作されたＭＳである。
ムラサメ研究所では同時期に強化人間の研究も進んでおり、強化人間専用のＭＳの製作が待たれていた。
そんな中で接収され、多少手を加えたサイコミュ高起動試験型ザク�Uをサイコザクと名付け試験運転が行なわれた。
しかし、サイコミュ・システムも完全な形になっておらず、しかも強化人間も不完全なままに運用された為、機体は暴走し乗組員の強化人間は発狂し、サイコザクもろとも大破したのだった。
その後、サイコミュ・システムの見直しと機体の見直しがなされサイコガンダム開発と続いて行くのだった。
そして大破したサイコザクと事故で亡くなった強化人間は歴史の闇に葬り去られる事となる。

アルケードム

シャア専用ボール

>>7
ズゴックを掘削用に改造した機体。アッグが元となっている
両手のクローがオミットされ、変わりにビームトーチ内蔵型の掘削用ドリルが装備されている。
ジャブロー攻略の要となる筈であったが、アッグシリーズと同様の理由で前線に投入される事は無かった。

零式

ガスタンク

ガンダム∞

ννガンダム

kskガンダム

九十九式

>>6
一年戦争末期、戦場が地上から宇宙へと移り変わる際に、水中用MSであるズゴックを宇宙用に改修した機体。
専用バックパックの追加やスラスターの増強など様々な改造を施した機体であったが、水中とは勝手が違う宇宙で使うには
操作性が最悪で、性能はリック・ドム以下だった。

ムダンガ

>>14
百式の簡易量産機。金色の対ビームコーティング塗装がコックピット周囲に限定されている。
性能は多少百式に劣る程度で、量産機としては高水準の機体に仕上がっている。

>>19
零式に様々な追加武装を施したMS。背部にはハードポイントを追加し、メガランチャー、クレイバズーカ等の
手持ち武装をマウント可能。そして前腕、腰部にはミサイルポッドを装備、両肩と脚部にはスラスターを追加する等
火力と機動力、両性能の向上が施されている。
更に零式ではコックピット限定だった対ビームコーティングがほぼ全身に施されている。
この事から「百式により近い」という意味合いで九十九式と名付けられた。

ジム・ラビリス｢ミノタウロス｣

アッジュガイ

オノマ・トッペ

荻野式

ガンダムエピオンカスタム

サク

エクレア

（・３・）アルェーガンダム

サイコガンダムmark48

>>8
リック・ドムをより宇宙用に特化するよう再設計したMS。
熱核ロケットエンジンの改良、スラスターノズルの追加、ジェネレーター強化の為に新造されたバックパックの装備等の
改良を重ねた結果、破格の推進力と機動性を兼ね備えた高性能MSが誕生した。
しかしあまりの開発コストの高さから量産化が難航し、試作機が３機制作された程度で開発は打ち切られた。

ホワイトグリント

GAT-X105 ストライクガンダム（DTストライカー装備）

MSM-09 カイン(火陰)

テンガム

お題ばかり出さずに説明もしろよw

ズク

>>36
地球連邦軍の試作型MS。テストパイロットは同軍のドーテイン・ホッケイン少佐。
サイコミュを発展させた制御システム「エロサイコミュ」を搭載し、シコシコすればするほど機動性が上昇する。

>>21
ガンダムの実験データを元に開発されたMS。
ガンダムの開発プランとは真逆の方向性を突き詰めたMSである。具体的には
・ビーム兵器のオミット
・実弾兵器を多数導入
・コアブロックシステムのオミット
・装甲の徹底的な軽量化…等である。

真逆の方向性で開発することにより、新たな可能性を見いだすMSになると期待されたが…
結果はお察し下さい。

リア・ディゾン

Φガンダム

>42
開発中に超強力マグネットコーティングを試したが
あまりの凶磁力ゆえ磁束が外部に漏れてエラいことになってしまった。
それではと発想の転換で背中にレールガンを二丁背負わせ、
そのエネルギー源としてみたが結局磁力にボディが耐えられず
ボディ崩壊。お蔵入り。

キングガンダム

　　 ,.r‐く: : : :　　　-二ﾆﾆｰ_‐-=__　',
　　l　/l　|ヽヽ、 　.,,,,,,,,,,,,,、｀ ｀'' ｰ ﾐ l
　　l　/7ﾉ　　｀ヾ､_二ニ二、　　 ,,,　,'
　　 ',ゝ1ｨ　 ,　　,'　-tｯ.､　`i .,.......'ﾐ;l、
　　　>-　　,'　 -l ‐ _　,　' ,'γ-t=､,' ヽ
-┬ 'l　l　　　　　ゝ- ‐.ｧ '´　i,　`''`:.　/
　 l　 ', l 　　　,　　／（. 　　　!ゝ､__ﾉノ
　 ｌ　　',', 　 　,' 　 ,　　´`ー-'! c, '
　 ｌ　　 ',ヽ 　 !　 'ゝ-=＝=､　 /
　　l　　 ', ＼　　　　｀`ーァ゛/
　　 ｌ　　 ヽ　＼　　　｀ﾞ ´／
　　　l　　　ヽ、　>‐---イ

ゾゴジュアッジュ

>>33
胴部を中心に頭部、右腕、左腕、下半身のパーツに分け、
互換性を持たせた独特のシステムを用い、整備の簡易化、柔軟さの向上を図った試作型MS。

本機は両肩に装備された単発式八分裂ミサイル、両腕の実弾ライフルに加え、
機体周辺のミノフスキー粒子の密度を超高密度に圧縮・解放する事で高い攻撃力を誇るアサルト・フィールド発生機構を搭載し、
機動力面においては瞬間的に移動を行うフラッシュ・スラスターを搭載。
圧倒的な制圧力、戦闘力などにより次期主力候補と思われた。
しかし、これらを操作するため組み込まれたAMS機構(A:頭のM:味噌をS:そのままつなぐ)に対する適正を有する者の希少さ、長時間使用により
「光が逆流する」などと口走るといった異常がパイロットに発生するなどにより開発が打ち切られた。

ビギナ・ドーガ

>>44
SDガンダム外伝 円卓の騎士編より・・・
ブリティス王国の王。
ブリティスの歴史上で初めてガンダムの名を持つ王で諸国からMS王と称されるほど人望の厚い人物だったが、ザビロニア奇襲の時に手傷を負い、1人の兵士に看取られて没する。
その後は魂だけの存在となり、七年間円卓の間で息子・皇騎士が訪れるのを待っていた。王位を息子・皇騎士に譲りようやく安息を迎える。
皇騎士への王位継承後はキングガンダムI世と称す。MPは3000。
（文章はWikipediaより）

アフェガンダム

ブラウ・ジ・オ

THE-H

敗戦型ガンダム

やべえ面白いこのスレ

五体合体・グレートアストレイオー

>>54
YBE-O46 イコノスレ
ジオン残党軍「ヌルポガ」が開発したMS。
木星の高重力下でも自在に動ける機動性を誇り、戦艦や巨大MAを一撃で撃沈させるビームランチャー「ヌクモリティ」を持つ。
U.C.0828に勃発した神聖ジオン戦争において投入された記録があるが、真相のほどは定かではない。

ゾゴアッジュ

相変わらず説明する側不足

旧型ゲルグ

>>58
IKW-062 セツメー（スルガワブソク装備型）
反連邦組織「ウーッス」のNT用MS。
沢庵型の特殊ファンネル・スルガワブソクは、あらゆるものをゲル状にする恐ろしい力を持っている。

>59
実はゲルググの開発段階のモックアップ


だって具ないし

>>48
ジオン系技術者が開発したビギナ系の量産型MS。
量産性、拡張性に重点を置いた本機はかつてのネオ・ジオン系MSが源流となっており
モノアイ、頭部構造、体型、カラーリングなど様々な点で類似点が見られる。
当時のMS開発は小型化、かつ高性能化な機体(いわゆる第二期MS)の開発が進められていた。
本機も小型化が進められた機体で、ビギナ・ギナ等のCV系MSを研究、その技術を本機に取り込むことにより小型化を可能にした。
フレームはギラ・ドーガの発展系で、スラスターはビギナ・ギナのフィン・ノズルの簡易量産型を装備している。
武装はビームマシンガン、グレネード等のスタンダードな物から、CV系MSの象徴とも言えるショットランサー等
様々な武装の使用が可能である。

シャア専用ンガックック

>>15
ヤクトドーガの上半身にキャタピラを付けたギュネイ専用のMS。
開発に携わった整備員は
「足が単なる飾りである事をおエラいさん方に示したかった」
と語り、その後見事に更迭されている。

ÅザクF20000

>>64
じょ、上半身？

やるおガンダム
(´・ω・`)←コレ

>>66
上半身がヤクトで下半身がキャタピラって言いたかったの
わかってよお願いだから

>>68
ごめん、斬新な発想だなと思って…

ガルバルディΣ

クリスタル・Ｓ

首相専用MS・ナガタッチョ

>>72
首相専用MSは「ジ・ミン社」と「ミン社」の2社で作られていた。
かつては「ジ・ミン社」製のMSが一般的であったが、現在は「ミン社」のものが使われている。
なお、一時期は「シャ・カイ社」のMSも生産されたが、性能の低さから現在は採用されていない。

主な武装は
「ナイカクカイゾー」
「カイサン・ソージショク」
のダブルキャノンを肩部に装備

sageてしまった…

事務職専用ジム

デビィ婦人専用　パーフェクト・エレガント・トールギス�U-Due'　（高貴改修型）

>>74
SAGE-104 マッター
ジオン軍の長距離射撃用MS。
同軍の特殊任務部隊「チョマテヨ（ウンバヴォ語で堀の意）」に試験的に配備された。
人間でいう股間にあたる部分にビームキャノン「ハドゥーホゥー」を装備している。
攻撃力は申し分なかったが、デザインが卑猥すぎるとのクレームによりお蔵入りになった。

>>75
RGM-79JIM
事務職専用ジムといえば両腕部が黒く塗装されたものが一般的であったが、
ペーパーレス化により、塗装の必要がなくなったため一般的なジムとの見分けが困難になった。
なお、事務職専用ジムは「ソーム型」「ジンジ型」「ヒショ型」など細分化されている。
営業専用ジムとの違いはスラスターの有無である。

オマエラガンダム

>>79
オマエラガンダム
型番　OMA-Error　GUMDAM　
製造　Vip Quality Industry社
武装：現地調達が基本だが先人の遺産を受け継ぐことにより機体差が発生する事もある

エネルギー資源不足を危惧して作られた新エネルギー　Z.I.P　を主動力に持つ先行試作型として10体作られるはずだったが
発注ミスで1000体も作られてしまうが機体コストはタダ同然のため事実はもみ消されたがその後、先行配備された10体の戦果が比較的よく、
再発注を受けた２日後に999体を納品という伝説をおこしてしまったMSでもあるがその後の戦果についての記述は残っていない

搭載動力の Z.I.P は燃料の圧縮率によって燃焼可能時間も変動するが燃料の圧縮率は低くしておかないと燃料の解凍に
時間がかかり準備時間が長くなってしまう、またZIP燃料は機体内部の炉によって燃料燃焼効率が不安定となってしまうなどのデメリットもある
後者はは添加物のOP_π乳酸溶液や２_３Dｺﾝﾊﾞｰﾄ溶液などを炉によって加えると爆発的なエネルギー効率を誇り最高出力は従来の核融合炉の
80％〜85％をマークするため、扱いは難しいがコンパクトな設計と燃料の安さと相俟って高ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽな次世代動力炉である

ちなみにOMA-Errorとは炉の初回起動時にOppai　Momenainado　Arienaiの想定外Errorが発生したために技術者立ちがこの屈辱を忘れないように
そのまま取ったものである

>>80
ワロタｗｗ
ありがと

>79
敵に回すと最強だが味方にすると全く役に立たない。

Ωガンダム

>>55
ロウを中心としたメカニックがプロトアストレイ5機を大改造、合体させたアストレイ最終形態にあたる大型MS。
改造、パーツの追加を施したプロトアストレイ5機が分離、ゴールドフレームを中心として右腕にレッドF、左腕にブルーF、
右脚にグリーンF、左脚&追加装甲にミラージュFが合体することで、巨体ながらアストレイ特有の運動性能の高さを損なわず機動力も高い、
多数の変態兵器を装備した大型MSが完全する。

・ゴールドフレーム→本機の中核を担う。頭部は合体の際に、5色5本のブレードアンテナ付き追加ヘッドパーツを装備する。
　マガノイクタチはTA�ULとミラージュFのミラージュコロイドを連動させる事で、有効範囲と威力が飛躍的に上昇する。
・レッドフレーム→右腕に変形。TA�ULは横向で右肩に装備され、武器として使うには前腕部に装備する。
　また外部からマガノイクタチを経由しエネルギーを供給することによりVLの本来の機能である超加速の使用が可能となった。(VL使用の際にはTA�ULを背部に装備する)
・ブルーフレーム→左腕に変形。TAは横向で左肩に装備、レッドF同様腕に装備することも可能。
・グリーンフレーム→右脚に変形。大腿にあたる部分にはビームライフル、ツインソードライフル等の通常兵器を装備、使用する事ができる。
　戦闘支援AIの使用も可能。
・ミラージュフレーム→左脚に変形。この機体のVPS装甲の一部が追加装甲として胸部、連結部分等に装備される。
　合体前の単機の状態はサードイシューに近く、合体後は多数の実体剣を展開し蹴りによる攻撃でそれを使用する。

本機にはオプション武器として“150ガーベラ-RED FLAME-” と“ローエングリンランチャー�U”が存在する。
150ガーベラ-RED FLAME-は150mもの巨大な刀150ガーベラの強化型で、主に右手に装備される。
また刀身を加熱、赤熱化させることにより溶断性能の向上を図る新機能が追加され、対PS装甲兵器としても高い威力を発揮する。
-RED FLAME-の名称はこの機能が由来となっている。だが刀身が痛む危険性があるため使用は制限されている。
ローエングリンランチャー�UはブルーフレームセカンドLに搭載されたローエングリンランチャーの強化型で、本機の最大火力を誇る兵器である。
TA�ULと連動させる事により、ビームを曲げる事も可能である。主に左手に装備される。
核エンジンが動力源だった前機とは違い、�Uは外部(母艦、MS etc.)からマガノイクタチを経由してエネルギーを供給する方式を採用している。
これにより母艦や他のMSから供給(又は強制放電)した膨大なエネルギーをチャージする事が出来、エネルギーの量によっては前機よりも高出力の発射が可能となった。
しかしチャージに時間がかかる、外部からのエネルギー供給が無ければ使用出来ない等のデメリットも存在する。

MSウィンドーズ

ミスターブシドー専用ゲルググ

>>12

赤い。基本性能はオリジナルとなんら変わることはないが、赤い。

敵性技術の習得を目的として回収されたボールを改造したが、特に得るものはなく、実戦配備されることは無かった。

>>31
強化人間用に開発されたMAの最新ver

改良に改良を重ねているが近年のMS、MAの新作ラッシュに苦戦したジオン社が新たな顧客層を得るために戦略を変更
手軽に手に入り、さまざまなバリエーションを用意
基本セットに加え、武器、アーマー、専用ペイント、100を越えるオプションパーツが随時追加中

強化人間専用機体だがパイロットはサイド７のガンダマニアにいる女の子達が乗ってくれる
時間契約だが48人ものいろんな女の子をお気に入り機体に乗せられる

シャア専用イデオン

KIJ/O

ｔｓｔ

>>89
赤い。スペースラナウエイ

V7ガンダム

B.O.K.K.I.

>>86
ミスターブシドーの要望により近接戦闘型に改造した専用機。カラーリングは黒。
専用バックパックの装備、スラスターの追加と強化、格闘武装の増加等格闘戦闘向けの改造が施されている。
格闘面ではビームナギナタがオミットされ、代わりにビームサベール×2と日本刀型ヒート剣×2が装備されている。ビームサベールは腰部に、ヒート剣は大腿部にそれぞれマウントされている。
なぜビームナギナタをオミットしビームサベールを装備したかと言うと、「ナギナタは古来女性が扱う武器、故に男である私は使わん！断固拒否する！」
というブシドー直々のクレームが開発チームに届いた為である。
射撃面ではビームライフルがオミットされ、代わりに牽制用のビームマシンガンが前腕に装備されている。
専用バックパック「デンコウ」はその名の通り高い加速性能を有している。その爆発的なスピードで敵機に接近し、格闘戦を挑む事が
本機の戦闘スタイルである。しかし「デンコウ」は旋回性能が低く、ほぼ一直線にしか進めないというデメリットが存在する。
その旋回能力の補助の為に両肩には強化スラスターが装備されたのだが、これらの推進機から生み出された加速によるGは相当な物で、
(元フラッグファイターである)ブシドーにしか扱えないかなりピーキーな機体に仕上がった。

旧ザク タケヤリデッパ

>>95
想像以上の仕上がり！ありがとうございます！

>>96
連邦軍のサイド3侵攻に対抗する為にジオン軍が現存のMSを改造した市民用MS。
足りない兵力を補う為に民間人でも短期間の訓練で動かせる用に旧型MSであるザク�Tの操縦性をとことん簡略化した機体である。
それ故に単調な行動しか出来ず、総合的な性能で言えば改良型と言うより改悪型と言った方が正しい。
武装はヒートスピアとザクマシンガンのみである。コロニーに侵入して来た連邦軍MSを待ち伏せ、奇襲攻撃を仕掛ることがこのMSの主な戦法であるが、
その用な戦い方は特攻にしかならず、所詮使い捨てMSであることが伺える。
何故このような劣化MSを開発したのか。その主な理由として、「戦争の長期化による軍事力の消耗」と「減少した兵士の確保」が上げられる。
この様な民間人までも戦闘に巻き込む程に追い込まれたジオン軍を皮肉り、このMSはその武装と頭部ダクト部分の見た目から「タケヤリデッパ」の名刺で呼ばれた。
結局戦火がサイド3まで広がることは無く、戦闘に駆り出されることは無かった。

>>98の誤字
名刺×　名称○

がんだむちしきないけど…(´∞｀)

プロトコルブリッツ

>>98
ありがとう
感動した！

ゲド千機

>>102
アロウズが開発した新型オートマトン。
芋虫型の見た目で、しかも千機もいるので怖いというよりキモい。
人の足で容易に踏み潰せるので殆ど役に立っていない。何のために造られたのか・・・

聖闘士ガンダム

>>104
アムロ・レイの中に宿る膨大な小宇宙に目をつけたアナハイム社が開発したアムロ専用ガンダム。
ペガサス形態に変形することから別名「天馬座のガンダム」とも呼ばれる。
また同時期にクワトロ・バジーナ専用の機体としてサソリ型への変形機構を持つ聖闘士百式（別名・蠍座の百式）も開発された。

ナム・サーン

>>105
その漫画どこで読めるん

ガンダムピクミン

>>105
ありがとう！
ブライトのとかコウ・ウラキのもありそうだよねｗ

セーラードム

ヴァギナ・ギナ

wktkガンダム

シャア専用シャア

>>109
カッとなってマシュマーのやつを考えてみた。反省はしている。

聖闘士ザク�V改
ネオジオンがマシュマー・セロ用に開発したMS。別名・天秤座のザク�V改。
機体が分離し、各パーツがビームソード、ビームスピア、ビームツインロッド、
ビームトリプルロッド、ビームトンファー、ビームシールドの6種1対の武器になる。
これらは星をも砕く破壊力を持つと言われている。
その威力の高さ故に、ハマーンの許可が下りないと使用できない。

キュベレイ・アテナ
ドム・アルデバラン
バウンド・アリエス

>>114
童虎か！
感動した！
もっとやってｗ

>>116
期待に添えられるかどうか・・・

聖闘士陸戦型ガンダム
テリー・サンダースJr.が搭乗する陸戦型ガンダムを大幅に改修した機体。別名・牡牛座のガンダム。
ガンダムEz8と同様、改修には陸戦型ジムのパーツや現地調達の各種ジャンクパーツ等が利用された。
頭部にある猛牛のような二本の角（グレートホーン）を使用した突撃戦法を得意としている。

アストンマーティヌ

>>110
宇宙戦用から水陸戦用にカスタマイズを施したドムのテストタイプ。
陸戦の際は頭部にカーキ色のヘルメット型追加装甲、
脚部ホバーブースターの外装に防塵クロス、
胴体部カラーリングをドムと区別する為、水陸戦のイメージで水平服調に変更。(現場での発案)
但し重力下での推進力を維持するために胴部へ燃料スペースと装甲を追加を余儀なくされ、
寸胴なシルエットにならざるを得なくなった。
ただ、空気・水の抵抗はまずまずの向上を果たし、
何より視覚的に特異な威圧感を敵パイロットに与えるという威嚇効果は想定外のメリットが見込めた。
｢ふっ…太ったヤマンバが？！｣
撃破されたパイロットが必ず残すダイイングメッセージである。

MSY-138

アッー！シマー

>>121
ティターンズがガチホモ兵士用に改修したアッシマー。
ハッテン場での戦闘を想定しているため、水色のツナギを着たイイ男のような外見をしている。
股間に装備されたすごく・・・大きいビームサーベル・・・で相手がノンケだろうと構わず掘りまくる。

>>122くっそわろたwwwありがとう

タルパ・アジール

Ζかい？

スレンダー専用ゲルググ

>>117
グレートホーンで突撃…ﾜﾛﾀww
ありがとう！

>>21
∀ガンダムの設計思想になったと思われるMS。
発掘されたカプールの解析中に抽出された画像データのみに存在を確認されている。
少なくとも黒歴史において、発掘されたカプールと同時期に稼働はしていたと見られる。
∀ガンダムが｢ヒゲ｣と呼ぶなら、ムダンガは｢ショボンマユゲ｣とでも呼ぶのだろうか。

ダブルオーライダー

デルタマイナス

ピカチューガンダム

>>108
連邦軍が開発したAI制御による半自動操縦式無人MSの総称。
巨大専用母艦オニオンの内部で生産された本機は、司令塔の役割を担うMAドルフィンの司令を受けて戦闘を行う。(最大100機の同時運用が可能）
半自動なのである程度の指示が必要だが、AIの理解力と現場把握能力は高く簡易な司令でも的確に行動することが出来る。
しかしミノフスキー粒子散布下ではMAドルフィンからの有効通信範囲が限られており、遠距離の運用が不可能な点や、
一度有効通信範囲から出ると、再び有効通信範囲に入るまで機能が停止する‘フリー状態’になる等弱点も存在する。

本機は様々な戦場に対応する為、数々のバリエーション機が開発された。
・高い耐熱性を有し、高火力武装を装備する赤色
・高い耐電性を有し、飛行、爆撃が可能な黄色
・水陸両用型の青色
・重武装型の紫色
・機動力が高く、毒ガスを所有する白色
等、カラーリングや細部の違いにより仕様が異なる。
またこれらのバリエーション機を含めた全機に共通する装備が、頭部から伸びる植物の茎の様なアンテナである。
この装備はミノフスキー粒子散布下の状況であってもMAドルフィンの有効通信範囲内なら本機を確実に運用出来るように巨大化したアンテナであるが、
内部にはジェネレーターを内蔵しており、通常は葉、蕾、花を模したビームが形成される。
これは機体の損傷状況を知らせる為の装備で、花→蕾→葉の順で損傷度が示され、司令塔であるMAドルフィンに知らせる。
また先端からのビーム発射、ビームサーベルの形成等の武器としての使用も可能である。

田井中律専用ブリッツガンダム

オ・マール

紅月カレン専用機・グレンガンダム

今日は一日ガンダム三昧

ストライクバーザム（IWSP装備）

にせガンダムエクシア

ウ・バーレ

ジムAGE-1

>>137
ティターンズのエライ人の「バーザムをストライクっぽくしてIWSPつけたらカッコよくね？」の一言で実現したバーザムの強化プラン。
しかし、試験運用中にエライ人の「だっさｗｗやっぱねーわｗｗｗ」の一言で1機が試作されるのみに終わった。

セ・シウム

トールギスフォー！

ググレックス

>>144
連邦のガンダムアレックスに対抗してググ・カスが開発・設計したMS。
能力的にはガンダムアレックスに劣るも生産コストの安さが売りであるが試作機が完成直後に戦争が終わり、解体されることになった不遇の機体である。
なおテストパイロットはググの弟「ググレ・カス」である。

マクドナ
ロデリア
1st キツン
ドム２
ヴェンディーヌ（再配備）
グ・リコア（退役）

∀オッゴ

>145
解説THX

片桐仁専用ガンダム

ダブルHガンダム

アルカーイダ

>>151
砂漠地帯で戦う反政府組織が破壊されたMA・MSのパーツを寄せ合つめ作ったMAの総称
基本ベースはバグゥだがいろいろなMS・MAの破壊されたパーツの寄せ集めて作っているため原型を留めていない。
性能は使用パーツによって大きく変わる。
武器はザクマシンガンやヒートロッドなど何処からか手に入れてきた武器を装備している。
そのため、同じ機体でも戦闘能力がかなり変わるため注意が必要である。
奥の手に自爆を持っているが、これは機体の情報流出・滷獲防止のためではなく、目標破壊の最終手段となっているため半径2キロの物質を消滅させる威力を持つ。

対処方としては各パーツの相性の悪い部分を見つけ、その弱点をつくことである。

>>143
トールギスの周囲にトールギスのホログラムを3体出現させる事ができるようになった機体

だがレーダーの使用で簡単に看破される上に、一度使用すると消す事ができない欠陥が発覚。
整備しようと整備しに来た整備員の転落、パイロットが搭乗するさいにパイロットの転落など、あらゆる転落事故を起こし廃棄が決定した。

ゴゴティー

>>154
店舗型MA
戦争中に突如現れ、紅茶やサンドイッチなど手軽なメニューを売る謎の会社が保有する巨大MA
一年戦争末期に存在を確認後あらゆる戦場に現れている。
基本的には戦闘には介入せず、飲食物の販売をする。
一年戦争中は落とされたがテラーズ紛争中に知名度を上げ、攻撃禁止条令が出来た。
後に、ゴゴティーは量産化され多くのパイロットに癒しを与え精神的な支えとなった。

なお、ゴゴティーのパイロットはメイド服型宇宙服着用を義務付けられており（もちろん女性）、そちら目当ての男性パイロットもいたとか。

乙ガンダム

>>156
乙ガンダム
甲ガンダム、丙ガンダムの姉妹機体。
ビームサーベルが乙型に変わるのが特徴。
始め黒い三連星に乗せる為、ニセガンダム扱いとして登場予定だった。
しかし、1stガンダムと同レベルのガンダムをジオンが作ってしまった場合、必然的にジオン全軍の地力の底上げになってしまい、連邦も新しいMSの発表や強化によって最終的にパワーインフレ現象が起こってしまうため、それを嫌がった原作者が揉み消した不遇の機体達である。

ザンネッン

>>158
本当に残念なMSっぽいMA
誰でも使えるをコンセプトに開発された機体なのだが、不具合で右足が吹っ飛び右足の能力をボールで補う暴挙を行った。
また、手のマニュピレーターも不具合があり武器を持てない決定も指摘されている。
そのうえ、スパイなどの妨害があり、気付いた時には開発費がなく、予備パーツも無くなっていた。
完成した機体はスパイによって奪われるものの、右足のボールが爆発し宇宙空間で誰にも知られずに爆散。
ちなみに、この機体研究は後継機「シボウ・フラッガー」「ハン・ニン・ワカタ」を生み出す礎となる。

現在は誰も知らないところにただよっている。

バーロー

ターン塩ガンダム

キュウベェレェ

>>160
ＡＩを搭載することでパイロットを必要とせず通常では不可能な機動力を誇る機体。また、換装で小型の高機動型、大型の大火力型へ変形が可能。
しかし、この機体が現れた宙域ではパイロットが不可解な死を遂げ、さらにパイロットの必要性を唱える軍上層部からの圧力で少数の試作機しか製造されなかった。

巴マミ専用ガンダム

バンナム

クリトーリス

ブルック専用スカルガンダム

カップル

>>168
カプールからの派生MSでバックパックシステムを採用、装備した機体
複数の同型機による小隊規模での高速離脱戦法を想定しているが敵基地に潜入後、搭載兵器による破壊活動なども可能なほど火力にも優れる
バックパックシステムに装備可能な代表的なユニットは以下のものがある

・超熱量範囲攻撃兵器　ラブ・フィールドコンデンサ（LFC）
　　　最大出力では敵MSを溶かす事も可能なほどの熱量を発生する熱量兵器、水辺での使用により熱源域作成機能によりMSの有視界戦能力の低下、歩兵の無効化や熱源探査レーダーの無効なども想定

・ボッチ索敵装置　BT・レーダー　　　　
多数敵の連携力の不足や密集地帯を瞬時に把握する、突破力の向上を想定した兵器、突破後LFCによっての範囲攻撃による殲滅を想定
・反童帝防御兵装　　ADT・バリアフィールド発生装置　　
　　周囲に動じない迷惑な男女からヒントを得た防御兵器で低出力の攻撃をLFCのエネルギーをバリアフィールドにコンバートすることによってダメージの軽減を図っている
　　これにより突破力の向上を狙ったが一方むやみに使い過ぎるとすぐにジェネレーターが冷めはじめてしまうのが欠点

・高出力起動ユニット　ショットガンブースター　　　　　
西暦時代の謎の風習”ショットガンウエディング”からヒントを得たブースターユニット
複数のスラスターをランダム位置で小噴射することによってのランダム回避をすることも可能だが概ねマニュアル操作でまとめられ、高出力ブースターとしてのみ利用される
なおショットガンウエディングとは婚礼時に散弾銃の空包によって発生する反動を利用し花嫁が使用済みのブーケをどこに飛ぶかも解らない状態でに他人に与えようとする謎の行動の事を指す

しかしバックパックの構想が充実してきた段階で作成済みだったプロトタイプが、敵の工作兵により設置されたと思われる爆弾により爆破されてしまった上、直後に戦況が悪化した事により開発は一時的にストップしてしまった為、
MSとしての戦歴は無く次世代への技術体型への貢献も少ないため記述は少ない非遇のMSで有る、また爆破された際”リアジュウバクハツシロ！”という謎の奇声が周辺に木霊したという報告があるが詳細は不明である

リ・プッル

Gニップレス

阿部高和専用ザク�US

ミイラ・ヤシマ

>>173
ミライ・ヤシマの等身大の10倍スケールのフィギュアを造ろうとしたら、発注ミスで巨大ミイラ型になってしまった機体。
ビーム包帯で敵を締めあげたり、強力な毒電波、通称：ファラオの呪いでパイロットの精神を破壊する。

KIJO-PANEI

バイアグラン

ターンZ

アッシマネ

リアジュウ・バクハツシロ

乙ジエン

エスパー伊藤専用ボール

ガングリオン

>>164
従来のMSよりも｢重く素早く｣というコンセプトのもと製造された。

武装はマスケット銃をイメージした｢マスケットライフル｣のみ
しかし、両手に2本ずつ、腰に10本装備できる仕様になっている。
そのため、弾切れの心配はなくなった。
マスケットライフルの制度は高く、中長距離の戦闘には抜群の威力をもち、模擬戦においては、ジムスナイパー15機をダウンさせている。
格闘武器が無いため援護用として使われている。

色はクリーム色を基調としている。

搭乗者がNTじゃないため、サイコミュやファンネルの搭載は見送られた。

敵のMAシャル･ロッテによって頭部を撃破(捕食)され、そのダメージが原因で撃破された

VCL-H2N ハツ・ネミク

パーフェクトアッガイ

Ωガンダム

高機動型可変MAグンマー

>>185
現存するアッガイにサイコミュ搭載型MSの実験機として改造を施したしたNT専用MS。
水中用の推進機を廃し宇宙空間の戦闘を想定した大型バックパックを装備している為、見た目は随分と様変わりしている。
アッガイの特長でもある伸びる腕はサイコミュ兵器として改造されている。更に元々搭載されていたメガ粒子砲は大型メガ粒子砲に改造され、高火力兵器を用いたオールレンジ攻撃が可能となった。
ちなみにこのMS、正式名称は『サイコミュ試験用アッガイ』で、元は脚部をオミットした宇宙専用MSだったのだが
「地上で使えないアッガイなんざアッガイじゃねぇ！」と赤い鼻の上官から苦情が来たため、脚部を取り付け地上でも運用可能な機体に変更したという経緯がある。
この脚についての経緯が某偉い人には分からないMSと似ている為、パーフェクトアッガイという愛称で呼ばれている。

ズコーック　HGUC１/１４４

　　　　　┏━┳━━┳━┓
　　　　　┣ヽ ￣/　 (･ω･)┫
　　　　　┣━━╋━╋━┫
　　　　　┣､ﾊ,,､ ＼(. ＼ ノ┫ズコーックプラモ
　　　　　┣╋━┳╋━╋┫
　　　　　┃ｽﾞｺｰ│ ＞ ＜ ┃
　　　　　┗┻━┻┻━┻┛
完成図
　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣￣

シャア専用トールギス

最古ガンダム

卑弥呼さまー‼‼
専用ガンダム(最終決戦仕様)

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　
　　　　 　＼(.＼ ノ

ウルトラマン仮面ライダーガンダム

ガンダムネクサスとかガンダムメビウス
ガンダム響鬼にガンダム電王

ブルーレイ

ハーデスガンダム

イオング

>>198
ジオン軍とイオン株式会社が共同開発した機体。
イオングループのマスコットロボで、お客様感謝デーになると子供に飴を配る。

カニキクカトリス

保守ガンダム

ザク・ドーテー

アノニ・マス

誰か解説してやれ用ザク

ザガァ・ッキウゴ

>>17
第5世代MSの技術を用いて新たに開発したνガンダム。ミノフスキークラフトを搭載し高い飛行性能を有する。
フィン・ファンネルは背部左右にファンネルラックを装備し、片方にそれぞれ5機、合計10機のフィン・ファンネルの装備が可能である。
またファンネル自体にもミノフスキークラフトを搭載している為、大気圏内でも問題なく使用出来る。
装備する武装は若干性能が上がった程度で基本的には変わっていない。

νテコンV　ver2.3（仮）

ス・ザク

バイバイン

>>200
超音速域での作戦行動を可能とするためにサイド7にて秘密裏に開発されていたMA
開発者のルズルノ＝カニキクとメルバ＝カトリス女史両名の名前から命名された
試作機のみが生産された
ジオン軍の強襲によりデータ、試験機体ともに消失

>>208
正確にはＳＵ-ザク（surface,under-ＺＡＫＵ)
ザクと命名されてはいるが、実態は重力下、水中でのＭＳの挙動制御のための実験機
データ収得後は、スペースデブリとして今もこの宇宙を漂っている

>>204
紙製
温度により赤くなったり緑になっなりする
微量ながら空気清浄能力をもつ

>>203
カワマスの一種
サイド2の特産品
旨い

>>202
ザクを無理やり飛ばそうとした失敗作
下半身がドダイになっている
結局実戦は迎えなかった

>>201
政界において極端な保守派に使われる言葉
インターネット上の電子掲示板、サイドちゃんねるにて創作された

>>213
ありがとう。
塩焼きにするわ〜

>>5
白兵戦に特化したMSであるギャンを改造した機体。
ギャンの短所とも言うべき‘汎用性の低さ’を補うために様々な改良を施した機体で、主に武装が強化されている。
ビームサーベルは二本に増加され、それぞれ両肩にマウントが可能。ビームサーベルの収納が可能となり、他の武器への変更が容易となった。
ギャン唯一の射撃武器であるシールドはミサイルを内蔵した極めて不安定な武装で、シールドと言うよりもミサイルポッドとしての使用が主だった。
このシールドとしては欠点とも言うべき点を改良する為、まず被弾面であるシールドの前面に装備されたミサイルをオミットし、被弾の際に起爆しない様シールドの側面にミサイルを装備した。
さらに万が一シールドが破損した場合に備え、ミサイルの起爆を止める為の冷却剤を内蔵、起爆を抑える事が可能となった。
強度の面では耐ビームコーティングをシールドに施しており、ビームに対し強力な耐性を有している。
この他にも細部に様々な改良が施され、汎用性が飛躍的に向上した高性能なギャンが誕生した。
しかし既にコンペで敗れている機体の改造をジオン公国が協力する筈もなく、ゲルググの量産を優先させられた。
その結果開発は難航し、試作機が1機作られた程度に止まった。

ジャン・クロード・ガンダム

Ｔカネモト

ブラ・タモリ

エンドウ豆搭載ジム

ギョン

１０式

行　　樺　　そ
こ 　　太　　う
う 　　　　　 だ
　゜

ジョジョの奇妙なMS

ガンダム・乙

説明してくれる人が少ないなザク（アフリカ戦線仕様）

>>222
量産型ギャン
シールドに内蔵されていたハイドボンブはオミットされ、変わりにミサイルの装弾数増加を図っている。
ザクマシンガンやジャイアントバズ等現存する武器が使用可能で、汎用性はギャンに比べて向上している。
しかしゲルググとのコンペで敗北し、開発は見送られた。

小島よしお専用ザク

ぴょまいらまだやってたんか

>>226
NT専用MS、パイロットの感謝の気持ちに反応して機体性能が向上するものの
戦闘中に感謝することがあまりないというデータが出たために
開発途中で中止になった機体

ライトニング・フレッツ

>>225
バイオセンサーを媒体にしてパイロットの幽波紋(スタンド)を具現化させるMSの総称
パイロットの精神力によって様々な能力を発動させる画期的なMSが誕生した。
しかしスタンドを出せる程の精神力を持ったパイロットがあまりにも少なく、大量生産には至らなかった。

Ωガンダム

バラモン

ガンダムAGE-00 インフィニット

>>175
型番；KIJO-PANEI
兵装：電凸　ウッカリ・ビラー

とある東方の島国で開発されたMS。ベースの機体は量産型KIJOで、火力・機動力を機体性能ギリギリまで増強した。
そのため指揮官やエース専用機での運用が主である。エプロンと呼ばれる装甲で覆われ防御性能もかなり高い。
その他に電子戦専用機のKIJO-EXIVもある。ソフト面でも情報統合システム「KUCHIKOMI」がこのMS群の強さの要である。

>>236
フリットの生き別れの兄マイケル・アスノが単独で開発したMS。
ツインAGEシステムを搭載する、理論上はとてつもないパワーを持つMSになるはずだったが
機体がその能力を生かし切れずに開発が打ち切られた
マイケルは機体を安定させるユニットを考えていたようだが、なぜか開発に着手するようなことはなかった。
周囲が開発をしない経緯を訪ねると「おまえは男の裸が見たいのか？」と意味不明な答えが返ってきたという。

トーリスギル

>>239
トールギスの派生機
スーパーバーニアに更なる改造を施し、加速力ではトールギスをも上回る。
しかしあまりにも凄まじい加速から、減速はおろか旋回することもままならず
敵陣に突っ込んで一撃離脱を狙うヒット＆アウェイ戦法を取らざるをえなかった。(トーリスギルの名の由来もこれにある)
武装はトールギスに元から装備されていたドーバーガンの他に、敵陣に突入した際に撒き散らす機雷やミサイル等が追加されている。
高性能な機体であったがパイロットにかかるGがトールギスのそれ以上という、もはや人間には扱えない重大な欠点からお蔵入りとなった。

>>237
いま滋賀県に集結してる

マグロニ・ヤレンゾク

量産型ガンダムAGE

のび太専用ドライセン

AGEｼｽﾃﾑ搭載型ターンA

>>243
AGE1の量産を目的とした試作機
後のアデルのベースとなった機体である。
性能はAGE1以上だがコストが当時の量産機ジェノアス�Uの3倍以上かかり、量産を見送られた。
また、この機体の頭部には擬似的にパイロットをXラウンダー化させるシステムが搭載された機体が2機製造されたが、実験中の事故で両機大破。テストパイロットは行方不明である。

ガンダムAGE1リペア

ザクレロ・マリンタイプ

ディープストライカー（量産型）

グランド・キャニオン

Gﾊﾞｳﾝｻｰ�U(ｳﾙﾌ機ﾘﾍﾟｱ）

アルジャーノン

ケンプファー重装甲型

相変わらず説明する人が不足しているなガンキャノン（軽量化量産試作型）

>>248
バーニアをスクリューに変更することにより水中での加速性に優れたMA
攻撃力でグラブロに劣るため量産化はされなかったが、試験的に数機が実践参加している。
水中ではナタが振りづらいという問題があったが、それよりもあの機体が猛スピードで突進してくる様は
連邦兵にとってはとてつもなく驚異だったらしく。水中で最も会いたくないMS,MAにこの機体をあげるパイロットは少なくなかった。

>>244
のび太専用とあるが実際にはのび太は乗っていない
パイロットの技量不足に悩むネオジオンが、のび太でも操縦できるMSならパイロットの育成期間を短縮できるのでは
と考えて作ったのがこの「のび太専用ドライセン」であった。
しかしそのネーミングが災いしてか、パイロットたちがこれに乗ることを敬遠。
このMSを支給しても外装を勝手に変えてドライセンそっくりにしてしまう者が後をたたなかった。
ほかにも「のび太専用ザク�V」や「のび太専用ドーベンウルフ」が、あるパイロットの要請で1機づつ存在するらしい。

イ・チカNo.H

>>249
Sガンダムの量産型とも呼べるMSネロをベースにして開発された機体。
原型機であるディープストライカーはその余りも高い開発コストから開発が見送られたという経緯がある。
本機はその失敗を踏まえ開発可能なまでにコストを抑え、尚且つ一定数の量産を可能にするというコンセプトの下に開発が進められた。
故に原型機と比べ性能は相当チューンダウンされている。
武装は外付けのジェネレーターを装備しビームスマートガン等の高火力ビーム兵器の使用を可能とした。
しかしディープストライカーの最大火力であるアーガマ級メガ粒子砲は流石にエネルギーの供給が仕切れずオミットされ、
代わりに大型ミサイルポッドが装備された。
他にも細部にわたる改修を施し機体性能のチューンダウンを図った。結果、量産可能なまでのコストダウンに成功した。
しかし徹底したチューンダウンが災いし、総合的な性能で言えば現存のMA以下というただの劣化機体に仕上がってしまった。

ストライクデュエル

>>52
>>257
THE-H / THE-H Infinite Stratos搭載型

型式番号　VIP+052
製造　　　Vip Quality Industry社／Dunoit社
生産形態　試作機

・機体解説
NTとは異なる特異な能力を持つ者（DT）が来るべきセックルとの決戦に臨むべく開発された機体。
機体制御にはバイオセンサーに似たシステムが搭載されており、パイロットは全裸となる必要があるが
DTの発する感応波を即座に検知することができ小刻みに稼動する事が可能となっている。
当然パイロットが全裸の為、宇宙空間で被弾した場合に助かる見込みは皆無である。

・劇中での活躍
サイトDeIKでの戦いにおいてギョウ・シャの放つサクラ・ファンネルに翻弄されつつも魔法を駆使しそれを撃破。
直後にJKやBBAなど数基と会敵し、壮絶なる電子戦を繰り広げた末、ポイント(燃料の一種)切れがもとで大破した。

その後、大破していたTHE-Hを Dunoit社が秘密裏に回収しており、
女性でも操縦することが可能となるInfinite Stratosという独自のカスタマイズが施される。
またVip Quality Industry社に気づかれないような工夫がされており、
外見や運動面でもかなり改良が施されたのと併せて　イ・チカNo.H　と名づけられた。

クロスボーンガンダム（麦わら海賊団仕様）

Yan-B0
Mar-B0

10key用法バージョン

>>232
NTT(New Type Temporary)対応MS。NTTは一時的にしかNT能力を発揮できないため、
脳波を随時測定しつつ、戦術コンピュータの予測とパイロットの操作の融合を図る
目的で設計された。NT能力を司る脳内のZ帯領域の活性状況を計測し、NT値が規定
以上の場合はパイロットの動作を優先し、規定値以下の場合はコンピュータの予測を
優先させる。試作機（コードネームADSL:ADvanced Smart Lancer）のテスト時、
あまりの反応の速さゆえ開発担当のクロムウェル准将が"Just like the lightning!"
と叫んだのが名称として残ったと言われるが定かではない。
機体制御コンピュータの他に戦術コンピュータを非常に強化しているため、同世代機
と比較してコストパフォーマンスが悪いのが欠点。

ﾜﾗﾀｗｗｗ

G・ビオランテ

シャア専用ドラえもん

ザリグ

ガガディーン

Ｆ９８

リア・ディゾン

グロ・ドーガ

>>271
某ジャンク屋が放棄されたギラ・ドーガを改修したもの。
性能はギラ・ドーガに毛が生えた程度であるが、醜悪過ぎる姿であるため、見た者に精神的ダメージを負わせる恐ろしい機体。

>>271
ジオン軍から派生した、dion軍で開発された、グロ中尉専用ギラ・ドーガの別名
本来はグロ中尉専用ギラ・ドーガと呼ぶべきであるが、あまりに奇抜なカスタムを施し、見るものを著しく不快にさせることから、あれはもはや別の機体であるという認識が広まり、こう呼ばれるようになった
グロ中尉が好むこのカスタムは、敵が使用する量産機、マロに対して非常に有効な武装を多く搭載しており、敵からは彼の姿を見てまともな精神を保つことはできないと恐れられている

クワトロ専用ザンダクロス

Over Q

量産型カン・ナオート

ビル・ゲイツ

>>277
ゲイツの強化MS
当初はハッタリ戦法などを得意とし。丸腰で出撃して敵の武器を奪って戦果をあげたりしている。
その活躍の結果当時小規模ではあるが難攻不落と言われた地球軍の要塞キルドールを衰退させている。

MSとしてはかなり強いが独自のOSに問題がありフリーズ、ブルースクリーンなどの不具合や
誰も望んでないのにUIを変更したりなどで、パイロットの不満が多かった
しかし「これが標準だからしょうがないか」と言われながら渋々使われていた機体。

>>274
グリプス戦役時、ベースを百式とし東京都練馬区月見台すすきが原にて開発された近接戦闘用MS
当初腹部ビーム砲のみ備えられていたが、後に両眼のレーザー砲やショルダーロケットランチャーが追加された。
また、百式には実装されなかったサイコミュ、強化Ｉフィールド、ミノフスキークラフトやハロを連結させることで自動操縦機能がある。

近接戦闘用のため間接部はかなり柔軟に稼働できるよう設計されており、それに着目したテストパイロットがバレエを披露してみせた。

カイドウ

サイコビグザム

イージスジャスティスセイバーガンダム

>>281 サイコビクザム

ビクザムの残骸を回収→修理。

その後アナハイムのOBがニュータイプ専用機を開発した。

しかしニュータイプがいなかったため実践配備はされなかった。

サイコガンダムの原型でもある。

>>266
もともとはDRA社が新兵および未熟練兵用に、装甲ならびに防御システムを強化したMS。
パイロットが死の恐怖を感じパニックを起こし「助けてー！ドライモー」と叫ぶと、
搭載されたラムダドライバによってほとんどの物理攻撃を受け付けなくなると共に、
自動的に帰還モードとなって新兵の損耗を抑える設計となっている。
感情の高まりを防御に使うという意味で、本来の機体名はEMOTIONALであったのだが、
DRA社の社名と共に呼ばれることが多く、DRA-EMOTIONAL（略称DRA-EMO）となった。
しかし新兵の中にも、敵の攻撃が自分の機体をかすめても
「当たらなければどうということもない！」
などと可愛げのないことを言う輩があらわれ、結果的にラムダドライバが発動せず
戦死につながってしまう例が散見されるようになった。
しかたなくラムダドライバの発動感度を３倍に高めると共に、
「認めなくないものだな」、「私もよくよく運の無い男」等を発動ワードに加えた機体
を別途作成し、事前の精神検査でS（死にたがり）、H（人でなし）、Ａ（アムロコンプレックス）
と判断された集合ＳＨＡ（シャア）の専用とした。なお、一般兵が巻き添えで戦死しないよう、
ＳＨＡ専用のDRA-EMOはショッキングピンクにカラーリングされており、容易に識別が可能である。

>>276
　ジミン公国亡き後台頭してきたデモクラティック帝国の２代目皇帝オヘンロ・カンと
皇帝自ら手塩にかけた愛人兼パイロット、ナオト・レイ名を冠するMS。もちろん動力源は原子力。
他にも何人かパイロット候補はいたのだが、皇帝の「ナオトが一番原子炉をうまく扱えるんだ！」
とのごり押しで決定。しかし、３度目のテストで原子炉が暴走。パイロットに原子炉制御を続ける
様に命令する技術者側に対して、カン皇帝はパイロットの脱出を優先させた。結局機体は10時間後
にサイド２３に墜落した後水素爆発を起こし、コロニーそのものに多大な被害を与える結果と
なった。当初ナオト・レイは皇帝の強力な庇護により責任追及から逃れていたが、それが逆に
皇帝の責任追及へと矛先を変えることとなる。結局、親戚筋にあたるノーダゾー・ウゼイに帝位を
譲る形で退位。カンとナオトは地球へ逃亡し密かに愛を育んでいる。
　なお、量産型カン・ナオートは試作機の失敗を踏まえ、動力は100％太陽光発電。帝国にやさしい
クリーンなエネルギーを標榜し就航。敢えて、サイド２３の悲劇を忘れぬように様にと、事故機の
名前を踏襲している。その後、動力源が太陽電池であるため戦場が夜になると３分しか動かない
という欠点が明らかになったのだが、帝国コロニーからレーザー波として機体にエネルギー供給
を行う形で克服した。ただし、レーザーエネルギー供給中は、王宮、病院、行政施設を除き、
停電を行っている。

ヌルポガッンダム

ファ・ブリーズ

ビリー・ヘリントン専用バスターガンダム

ピピ

パンダッガイ(上野動物園仕様)

アナールナ・メール

ウルスァイ・ババァ

モルスァ・ファービ

>>291
ネオ・ジオン軍、通称「袖付き」が開発していたと言われる特殊モビルアーマー。
その設計思想は0083年のノイエ・ジールや0093年のα・アジールに由来し、
巨体通りの高出力ジェネレータによる大火力と機動性を目指した機体。

特筆すべきは、0088年のアナハイム・エレクトロニクス製MSZ-010からの
技術転用として、ハイ・メガキャノンの装備が認められる点である。

股関節部後方のスカート下に秘匿されたその砲口は、敢えて軽装甲とする
ことで「弱点」に偽装されており、かつ人体における肛門を擬することで、
その意匠に魅了された敵MSを近距離まで引き寄せては発砲し撃滅する。

但し、その嗜好を持つパイロットの絶対数が未知数であったこと、
意匠のあまりの卑猥さにフル・フロンタルが否定的であったことなどから
結局ペーパープランのみの機体として知られている。

シュ・ラパンツ

>>275
　所属も正体も一切不明のMA。全体に白いベールがかけられており、対熱、対ビーム、対砲、
いずれに関しても高い防衛能力を見せる。そのベール事態が光学迷彩機能をもち、特に宇宙
空間では背景と同化してしまうため、迷彩時の視認は不可能である。兵装もベールの下に隠
されているため全ては明らかではないが、ビームライフル系、ビームキャノン系、
ビームサーベル系の３系統は確認されており、いずれも一撃で戦艦を破壊できるほど強力で
ある。まだ移動速度や旋回性能にも優れており、コクピット内の重力コントロールも完璧だ
と思われる。攻撃力、防御力、推進力ともに同時代のMS･MAを大きく上回るため、
Over Quality（オヴァＱ）と呼ばれるようになった。
　外形的な特徴としては、頭部からベール越しに３本のアンテナが見えるのと、頭頂部から
1/3の部分にコクピットと思しき部分が２箇所、ベールの内側から兵装を取り出す開閉口が
あり、コクピットが目、開閉口が口の形状をなして、さながら顔の様相を呈している。
体側から突き出している腕も極端に短く、開閉口へ短い腕を入れて武器を取り出す姿は滑稽
ですらあるが、オヴァＱの能力を知る兵士達で、それを笑うものは一人もいない。
　地球をめぐるどの陣営にも属しておらず、全てに対して敵対行動をとるため、人類から恐
れられる存在ではあるが、目的は物資であるらしく、補給物資を奪取すると他には攻撃を仕
掛けてこない。奪取した物資をベールの中へ取り込む姿も、まるで物資を食べているようで
非常に微笑ましい。
　ある時SONIC社の製品を載せた輸送船がオヴァＱに襲われたのだが、なぜかそれ以後２度と
姿をあらわさなくなった。そのとき積まれていたSONIC社の犬型ペットロボットAIBOUはその
後オヴァＱ除けのお守りとしてベストセラーとなった。

O　JIRO

コロ助

ストライクフリーダムアッガイ

300get

ドヴァ・キン

エロ・ドーガ

ラ・フォルトゥーナ

自慰-３ガンダム

>>300
とあるコロニーのジャンク屋が拾ったMSパーツで組み上げたジャンクMS
名称の由来は開発のために入手したパーツ数が300だからと言われているが、本当の数はどうかは定かではない。
ザク、リックドム、ゲルググどころかジムやボールのパーツまで利用されているという無理な作りのため、とりあえず動くレベルのMSであり
武装などは一切ない、というかザクマシンガン程度の威力で腕がもげると言われている。趣味の領域のMSであった

オードリー・バーン専用カスガ

ゼータ・アハト

モルスァ

陸戦型ボール

>>302
　攻守共にバランスの取れたエイヴィ公国の名機エル・ダーガの後継機種。宇宙空間では正式
配備から20年が過ぎても現役を守るエル・ダーガも、地上や水中など重力下での戦闘で旋回性
能にややおくれを見せ始め、後背に回った敵からの攻撃で破壊されるケースが目立ち始めた。
そこで後方からの攻撃回避性能を強化したのが、エロ・ドーガがである。
　エロ・ドーガは自らの旋回性能を高めるのではなく、精神攻撃によって敵が自機の後ろに回
りこめないようにするという、いわゆる「逆転の発想」で設計された。ミノフスキー粒子が充
満している空間に、高エネルギーの電子線を放射するとその速度によってさまざまな色のコン
プトン光を発生するのは以前から知られていたが、それを完全にコントロールすることで、ミ
ノフスキー場をあたかも空間スクリーンとしてさまざまな映像を前方に投影し、相手の精神を
錯乱させることに成功した。ミノフスキー場のコンプトン光は指向性が強く、エロ・ドーガ側
からはその映像が見えないという特性も、この映像兵器開発を後押ししたのである。
　この映像は一旦見ると目が離せなくなってしまうという恐ろしいものである。たとえ、エロ・
ドーガが映像と共にミサイルを発射したとしても、敵はミサイルが目に入らないくらい強烈な
映像であった。
　当時エイヴィ公国と戦争状態にあった隣国エイ・リンはコクピットのスクリーンにコンピュ
ータ処理でモザイクやベタ、白抜きで映像の一部を見えなくしようとしたのだが、自国のパイ
ロットからの「かえって映像が気になる」という苦情却下。映像から目を離せなくなったエイ・
リン側パイロットは、エロ・ドーガの後ろに回り込むことができなくなるだけでなく、下腹部
の充血とパイロットスーツによる締め付けで苦痛を訴え、操縦困難に陥いるものもいた。
　映像攻撃に手をこまねいたエイ・リン側は、パイロットスーツにに新開発の賢者タイマー30
を搭載。心地よい振動と収縮でパイロットの精神を安定させ、30分間ほど映像攻撃に絶えられ
る環境を作り対応した。これにより、両国間の戦力は拮抗し半年間のこう着状態の後停戦とな
った。
　
　エロ・ドーガの映像攻撃が女性パイロットに対してはあまり効果が見られなかったため、
エイヴィ公国は密かに、対女性用映像兵器（セ・クハラ）をエロ・ドーガに搭載しようと

おい、なんだ君たちは・・・、まていぇうｊｌｊ；；

「もしドラ」ゴンガンダム

DTガンダム(魔法使い仕様)

エース専用ゴールデン・ボール

ガンドム

エクストリームファンタジスタ

ビウイッチアス

ヒッチハイク

マダオガンダム

>>312
NT用試作機。ファンネルを含むファイヤーコントロールを操縦者の脳波でコントロールする機体だったが、あまりに高NT能力を持っていたが、繊細なテストパイロットが開発に当っていたため、試験段階から火器類の暴発を繰り返す。
だが、試験時の攻撃能力の高さから実戦投入のためかなり長期に渡りテストが行われた。テスト期間中の弾薬類の使用量は最前線のエースパイロット達上位10パーセント、いわゆるreal10を遥かにしのいでいた。が、終戦を迎え結局実戦配備されることはなかった。
終戦間際のテストに帯同した開発者はこの試作機とテストパイロットの幅広い攻撃パターンを目にし、wizardと評したと言われる。

マジレス

>>314
一年戦争末期、ドムの機動性に目をつけた連邦の技術者が鹵獲したドムを研究し、陸戦型ガンダムをベースに作り上げた現地改修機。
フォルムは、上半身が陸戦型ガンダムで下半身はドムという、なんともそのままな姿である。
正式な名前や型番は存在しないが、運用を任された実験部隊の隊員たちからは『ガンドム』と通称された。
武装は携行火器としてハイパー・バズーカとビーム・サーベル。内蔵火器として胸部バルカンと腰部マウント型のフラッシュグレネードがある。
高速戦闘を行いながらバズーカを連射出来るほど安定性は高く、ドムよりも高い出力を確保出来たことでビーム兵器も併用できる優秀な機体だったが、汎用性の問題から制式採用には至らなかった。

リアルビーストガンダム（リア獣ガンダム）

>>315
エクストリームファンタジスタ

ｳﾙﾌｴﾆｱｸﾙが搭乗したGﾊﾞｳﾝｻｰの戦闘ﾃﾞｰﾀを元に作られた機体。

Gﾊﾞｳﾝｻｰの強襲型。
正式名称 G-2

ｳﾙﾌが死亡したためフリットに渡された機体。

MS-DOM
MS-WINDOMS NT

厨二病専用ガンダム

>>318
連邦初のNT専用試作型MSだったが、サイコミュが不完全でパイロットの精神をひたすら蝕む欠陥のために闇に葬られた機体。
これに搭乗したものは皆なぜか自信喪失して「まるでダメなおっさん」と口にするらしいがその真意は不明である。
サイコミュの不具合についてはいろいろと調査をしても根本的な原因解明には至らなかったが。
ある変わり者の開発者は「悪いのはマダオという名前だ」と全く非科学的な原因をあげ他の開発者の「苦笑」と買っていたというエピソードがある。

>>324
MS-DOM　
　第一世代MSであるCPMを発展させた第二世代MS。CPMでは8系統しかなかった油圧システムを倍の16系統に
拡張するとともに、携帯できる弾薬の量は10倍と大幅に増やされた。油圧システムの改良で動作速度、旋回
性能など基本機能では約２倍程度向上している他、攻撃力・装甲性能を考えるとトータルでCPMよりも
４〜５倍の能力を持つといわれている。CPMの操作法をほとんどそのまま引き継いでいるため、CPMのパイロットは
MS-DOMでの拡張機能だけを習得すれば直ぐに実戦に臨めるという面も、導入に拍車がかかった一因である。
　さまざまな武器に対応しているが一度に持てるのは１種類のみで、他の武器を使いたい場合は一度基地に
戻り兵装転換する必要があるという問題点を抱える。

MS-WINDOMS NT
　一度に武器を一種類しかつかえないという第二世代MSの制限を取り去ったのが、第三世代MS-WINDOMSである。
一機で複数のDOMの働きができるという意味で名前が複数形となり、必勝を意味するWINが頭についた。
WINDOMS1→2→3→95→98→Meとモデルチェンジしていったのだが、ニュータイプの存在が明らかになってくると
それとは別のラインナップとしてMS-WINDOMS NT（ニュータイプ）が生産された。
こちらはWINDOMS NT→2000とモデルチェンジしたものの、ニュータイプ人間の絶対数が少なかったため、開発費
をカバーできる売上げの見通しがたたず市場からの撤退も検討されたのだが、程度の差はあれ全ての人間にニュ
ータイプとしての素質があることが明らかになると、両ラインナップを統合した名機MS-WINDOMS XPが誕生。その後
VISTA→7→8とモデルチェンジを繰り返すものの、XPはいまだに第一線で活躍している。

シャア専用LBXペルセウス

ラ・マン・クォ

シャア専用ヅダ

クサイ

ヴァージンガンダム(腐女子仕様)

ミラージュΛ

グフ・カスタム改

シャア専用便器

S-Ex ガンダム

シャア専用オッゴ

>>328
ダンボール戦記の世界に迷い込んだシャア・アズナブルがプラモ屋で衝動買いしたLBX
ついでにサザビーのカラースプレーも買っていたため真っ赤にしてみた

少年バンに破壊された

>>336
正確にはシャイニング-エクストラガンダム

シャイニングガンダムを決勝戦用に改造するという案があったさいに計画されたMF
ゴッドガンダムが優先されたためライジングガンダム制作にそのデータが使用された

MMZ(もえもえズキューン)ガンダム

>>340
アキバレンジャーの変身アイテム・モエモエズキューンが
アキバレッドこと赤木信夫の妄想力によってガンダム化した姿。
良い子は見ちゃダメ。

>>334
> グフ・カスタム改
>
ノリスが乗っていた機体を更に改造し、
両腕にガトリングガンを装備させた赤い機体。だが、ガトリングガンの反動が高すぎて両腕が壊れるという欠陥があったため、破棄された。

空中戦仕様ボール

>>343
一年戦争時、戦場の主役がモビルスーツになると、いかに制空権を確保してモビルスーツを支援するかが課題となった
連邦軍は、かねてからミデアを用いて物資の補給などを行い、これを行っていたが、ジオン軍のド・ダイなどの航空戦力によって制空権を奪われることが多くなった
空中戦仕様ボールは、これに対応するべく、新たに企画されたいくつかの案の中の一つである
連邦軍開発部は、空中戦では空間的な制約は殆どないため、重力及び空気抵抗の影響さえなければ三次元的な運動を可能にでき、飛躍的に運動性が向上するはずだと考えた
そこで白羽の矢がたったのが、簡素な構造によって軽量化を実現し、どの方向に移動するのにも空気抵抗の少ない球形をとり、宇宙での運用で既に三次元的な戦闘実績のあるボールであった
空中戦仕様に改造するに辺り、高出力のスラスターを四ヶ所に増設し、材質を軽量で強度の高いルナ・チタニウムに変更、兵装も実弾からビーム兵器にするという極めて贅沢な企画であり、実現すれば時代を超越した高性能機が開発された可能性もある
しかし、連邦軍首脳からは、そんな資金があるならモビルスーツを高性能化した方がいいに決まっていると言う意見が続出して一蹴された
現場のパイロットからも、なんでせっかく地上に配属されたのに鉄の棺桶に乗らなきゃならないんだとすこぶる不評であったため、試作機すら作られずに葬られてしまった

ポール

ポール

吉幾三専用ガンダム

P2ラッシュ（ネロ専用）

MEMM-A（ジン・Ｔ・ヤードミー専用）

グゥ・レイトォ

チンチンロボ

ソデノ・シタ(ワイロ中尉専用機)

>>345-346
ボールと共に開発されたボール専用特殊空母で、１０機搭載することが可能。
空母と言っても搭乗員は2名であり、運用法から見れば事実上ＭＡと言える。
戦線の後方からボールを文字通り弾丸の様に射出し、射出後は長距離砲台として機能する。
砲台としての能力は圧巻であり、威力・連射能力ともに既存の兵器を遥かに凌駕していた。
その上費用はジムと同程度で、実戦配備と共に大きな戦果が期待されていた。
しかしいざ運用試験が始まると
ボールが詰まる・ボール射出と同時に主砲を発射してしまう・射出の衝撃で砲身が曲がる・
射程が異様に短い・ボールの回収が出来ない・突如爆発する
等問題が噴出し、100名にも上る犠牲者と共に闇に葬られた。
尚、名称は概観から来ており当時の連邦の迷走ぶりが伺える。

>>347
機動戦士ガンダム45周年記念作品『機動戦士Jガンダム』の発表に際して、主題歌を歌う吉幾三さんのために大河原邦夫がデザインしたRXー78ガンダム。
吉幾三さんの出身地からテーマは「頑張ろう、東北」で、東北地方の各名産や史跡などがデザインに盛り込まれている。
頭部は「おら東京さ行くだ」の吉幾三さんのスタイルをモチーフとしており、サングラスのようなカメラアイになっている。
さらに、RGにてプラモデルもダイバーシティ東京内ガンダムフロントオフィシャルショップにて限定同時発売し、コレクター垂涎のアイテムとなっている。

ガンダムオワタ

>>351
1,980年代初頭に発売されたガンダムのパチもんのひとつ。
悪ふざけが過ぎたせいもあり、早々に回収されたが、数個は販売されて、子供を泣かせたらしい。
主役であるチンチンロボ以外にも、ヒロインポジションのマンマンロボ、ライバルのマラマラーなどがあった。デザインはそれぞれガンダム、アフロダイＡ、ハカイダーとモチーフがバラバラであったが。

GANDAM prosperity

>>306
バナージが落書きで書いたMS
やたらと胸部装甲が厚く、マッシブなフォルムで、増加装甲としてピンク色の装甲を装備しているのが特徴的。

なぜバナージがこんなものを書いたのかは謎だが、しっかり設計図的に書き上げているのを見るに結構本気だったのかもしれない。

第一工廠製　cyber GUNDAM（サイバーガンダム）

チャージマン研専用ザク�U

ガンダムティンコリボン

>>355
ガンダムAGEの別名

>>360
チャージマン研がジュラル星人に対抗する為に博士に発注した専用MS
ジュラル星人の宇宙戦艦以上の機動力を有し、武装は実弾兵器が殆どでビーム兵器は搭載してない。
しかし必殺兵器「ボルガクラッカー」の威力は凄まじく、ジュラル星人の宇宙戦艦隊を一撃で全滅させる事が可能な程。
この威力はメタ的に言えば2コマで勝敗が決まる程の威力であり、只でさえ余っていた尺が余計に余った。

架空請求専用MS フリコーメサ・ギー

ガンダムニューホライズン

ラモン・ディアス

>>365
一年戦争直後、ジオンの技術を元に、
日本の東京書籍が連邦軍に委託され極秘裏に開発したMS。
搭乗者に特殊な超音波を当て続けることにより英語を修得することができる。
英語でサイコミュ兵器の操作を可能にしようとしたが、結局失敗に終わった。
しかし、英語の教育にはある程度の効果があるということでシステム自体は外交官向けに使用された。

>>367
ありがとう

ティスティニーインパルスガンダム

ニコニコ•ドーガ

ディア・ゴースト・ティニー（初期ロットのみバインダー搭載）

ガチホモー

イャン・クック

>>372
形状は通常のMSと変わらない
最大の特徴は腰部前面にある突起である
突起を敵に突き刺す事でエネルギーの吸収、ウイルスの放出を同時に行う
しかし、この行動中は動けないので大きな隙となる

水陸両用ゴバック

ヌルポ

アッカリン

>>334
グフカスタムをベースに、ドムと同様のホバークラフトを動作ししたもの

トム

ノーベル平和ガンダム

ヅダヤ

iPhone規制ガンダム

アミバ専用ボール

ハゲルル

粗塩乳首

>>381
「戦場でもDVDがレンタルできたら便利だよな」という兵士の声により開発されたMS。
ヅダに店舗型のバックパックを装備。戦闘中の貸し出し、返却にも即座に対応する。

決闘者専用デュエルガンダム

>>386
ありがとう

ラクテン専用コボ

リューク専用ガンダムデスサイズ

フィギュ・アモエゾク

ジャンヌダルク

アンティークガンダム(陸戦型)

>>393旧式の武装を装備したガンダムの陸戦型。
かなりの旧型ではあるが、信頼性や比較的扱いやすいため、今でも最前線で使われている。
武装:80�o2段加速ライフル
45�o頭部バルカン砲
多目的ミサイル内蔵型シールド
多目的バックパック

>>394
ありがとう！

ガンダムAGE-1 アブノーマル

シャア専用ザクダム

艦載型リ・ガズィ

ヨネクラ専用チェアファイター

>>396
AGEシステムの誤作動により生み出された「アブノーマルウェア」を装備したガンダムAGE-1。
武装はチクビームと漢のビームサーベル。
肌色率９０％、股間にモザイク処理が施されるなど卑猥な外見であったため、「戦う公然猥褻」と言われた。

モナー・テポドン

パラス・ジ・オ・サマーン

>>389
ミキタニエレクトロニクス製でコストパフォーマンスの高いMSというふれこみであったが。
実際に使用してみると、全く使い物にならないMSであることが判明
それに対するメーカの対応がまずく。なかなか事態が改善しないどころか
パイロットのレポートを抹消してしまうなど悪い噂の絶えないMSであった

>>398
バック・ウェポン・システムを戦艦型にしたリ・ガズィ
火力はなかなかの物だったが、いかんせん巨大で機動力が低く
テストパイロットから扱いにくいと不評が多かったので実践投入はされなかった。

人物
クレーマス・ニダーラ中尉

クレーマス専用
短気欲情型機動兵器カン・コック　Ｋ−ＰＯＰＫ０２型

>>12
ジオン諜報部が入手してきた設計図を元にフラナガン機関と諜報部が予備費で開発した機体。
基本設計はボールそのものだが格闘戦能力向上のためにカメラ上部に角型のヒートブレードを設置
さらに接近時の対艦装備として両腕に大型ドリルを搭載、これによる推力低下を補うためエンジンもヒックドムのそれへと変更されたことで元の機体の３倍の速さを誇る。
テストパイロットは諜報部がスカウトしてきた酒場の酔っ払い（ガルマ大佐の国葬の際「坊やだからさ」と呟いていたので懲罰をかねている）
機体色はパイロットの意向とハッタリの意味もあって赤く塗られた
実戦テストにおいて戦艦５隻撃沈の戦果をあげ、その後もルナツー封鎖で多大な戦果を上げ続けた。
現在、さらなる推力の向上と地上での運用を視野にいれた後継機「パーフェクトボール」が開発中である。
余談であるが当プロジェクト報告後、ギレン総帥の備品発注に胃薬が追加されたといふ

〜ギレンの野望アンソロジーより抜粋

>>403
ありがとう

Yガンダム

>>376
ガッンダム

ガンダムAGE-30 ﾐｯｿｼﾞｰ

>>404 いいですな〜試作型、男心をくすぐります。

TD-300 レトマサー

ニシコリ　K-72

ネオサッポロ代表ガンダム・ユキマツリ

キラ専用デスティニーガンダム

>>408
ガッンダム
RX78の開発時の名称である。
地球連邦軍上層部へのお披露目の際、プログラム上のNull Pointer Exceptionの潰し忘れという
初歩的なバグが原因で起動不良に陥り、心証回復の為に名称をガンダムと改めた経緯がある。
そのため、ガンダムのメインコンピューターはスパゲッティコードを高性能なCPUで
強引に回している状態であり、予定の数分の一のパフォーマンスしか出していなかったとされている。
後に技術士官テム・レイにより、ブラッシュアップしたプログラムへ書き換える為の装置が
有志で作成されたが、一見不適切にも見える旧式の筐体を使用した事で酸素欠乏症を疑われることとなり、
回路もガンダムのパイロットの手により破棄されている。
ガンダムのバグはその後も改善される事はなくマグネットコーティングという
安易で強引な手段で場しのぎを強いられア・バオアクーで大破する事となり、
テム自信も誰からも理解される事の無いまま些細な事故でこの世を去った。

ツインテールジム

クソ・ドーガ

ニャンダム

http://imepic.jp/20120803/632540

>>418
連邦のメカニック陣が思いつきで可愛らしさを取り入れてみればと思い、つくられた。
あまりの可愛らしさでジオンMSはなにもできずに撃破されたが、動物愛護団体から苦情を言われた上、なつかずに暴走したため、このプロジェクトは凍結されることとなった...

ニジ・マス

官能フレーム搭載MS
オ・ナホール

テンガ・ドウダ

ガンダム・オシーッコ

>>400
わろたw発想がすげーw
ありがとう！

スモー・カスタムMS「ジュードー」

伯方のジ・Ｏ

ディアッカ専用チャーハンガンダム

>>53
弱さ故の過t(ry

シャア専用東雲なの

テム・レイ専用ガンダム

シャア専用ララァ

>>431
そういう言い方、嫌いです。大人みたいで。

シ・ズール

シュードラ

シースルー

>>435
ザンスカール帝国が開発したMS。機体は軽量化の為に装甲が極端に削られ、所どころ内部フレームが外部に露出している。
その露出したフレームを保護する為に機体の至る所にビームシールドが装備されている。
これにより高い防御力を有し、尚且つ軽量化により高機動と防御力の両立が可能となった。

シュラゴン

ムーミン

ナンジャ・クモノー

ガンダムサバーニャ・スナイパータイプ

>>439
地球連邦が開発した新型MS。基礎フレームはGMの流れを組んでおり、高い汎用性を持つ。だが、女性のように細い身体と低予算による出力の低下のせいで普通のGMよりも弱い。
手にはバーニアが仕込まれており、そのバーニアを使った綺麗なビンタはビンタを受けたMSのパイロットに喝を入れる効果がある。

>>436
ありがとう。股間のアーマーも露出ってことでおながいしやす。
イエロージャケットもシースルーで

シ・ＯガタリナＥ

アルソック

シャア専用棺桶

シモ・ヘイヘ

V3ガンダム

ロックオン・ストラトス専用の第5世代ガンダム
デュナメス・ケルディムと同じく、狙撃に特化して開発されたが、2代目ロックオン・ストラトスことライル・ディランディが狙撃ではなく、乱撃が得意だったために急遽、GNスナイパーライフル�VからGNライフルビット�U/GNピストルビットに変更し、乱射に対応させた。

ガンダムスピロヘータ

ネオニュージーランド代表キーウィーガンダム

仏ガンダム

ネットウーヨ2型カスタム

チャールズ･ブロンソン専用ウーン・ガンダム

>>446
ジム寒冷地仕様をスナイパー装備に改造した機体で、連邦軍パイロットであるヘイヘ少尉の専用機の愛称である。
正式名称は「ヘイヘ専用ジム寒冷地仕様・スナイパーカスタム」で、本機の愛称である「シモ・ヘイヘ」は
『ヘイヘ専用機を意味する別称「ジム・ヘイヘ」が現地の訛りで読み方が変わった』『旧世紀に実在した伝説のスナイパー、シモ・ヘイヘ氏に肖って名付けられた』など諸説ある。
本機の機体性能は従来のジム寒冷地仕様にスナイパーの追加装備を加えた程度だが、所々にヘイヘ少尉のこだわりを感じさせる改造が施されている。
まず本機最大の特徴とも言える武装、ロングレンジ・ビームライフルは従来の「照射式ビーム」ではなく「単発式ビーム」を発射する様に改造が加えられている。
これはビームの光によって自分の位置を敵に知られるのを嫌ったヘイヘ少尉の考案した改造である。真昼の雪原地域で薄紅色のビームは背景の白色と同化して、まず発見することは出来ない。
単発な分総弾数は増加したが威力は照射式より劣り、MSを一発で大破させる程の威力は無い。しかしMSのコックピット、駆動系等の急所を狙い撃つヘイヘ少尉にとっては単発式でも威力は十分あると考えられ、特に問題視はされなかった。
他の武装としては、ビームサーベル、ブルパップ・マシンガン等スタンダードなものが殆どであるが、サブマシンガンの扱いにも長けていたヘイヘ少尉は素早く取り扱えるようにと右サイドアーマーにブルパップ・マシンガンをマウントしている。

北極基地に配属されていたヘイヘ少尉はこのMSで侵攻して来る数多くのジオン部隊を撃退、基地防衛に貢献した。
その高い狙撃技術を買われ、ヘイヘ少尉は地上の某遊撃隊へと転属された。(ちなみにサイクロプス隊による北極基地襲撃の時には既にヘイヘ少尉が転属した後だった)
転属以降も多少の仕様変更等の改造を加えながら本機を扱い数多くの撃墜スコアを記録、何時しかジオンの兵士は彼の事を「白い死神」と呼ぶようになった。

ジョン・メイトリックス専用ジム

psヴィータ

仁（草野）専用ズゴック

ギャンズム塩麹3型

最終決戦型バウ・フルカスタム

ガンカタ

ザア専用シャク

もこみち

妖怪 ガンダム

ララァ専用シャア

スギちゃん専用ドム

正露丸(まさろまる)

フラウ・ボウ

ゲルグーグル

＞＞467
サンドウィッチ製造機

>>468新兵から古参まで皆が敬う教官が乗る機体
その機体には戦術、モビルスーツ、エロ画像
など幅広い分野の情報が収められている

>>456
ゲーマニア公国軍のMS。当時主力だった�Vディエスに対抗して軍事企業GKコーポレーションが開発
MSとしてのスペックは�Vディエスを圧倒したものの、武装が貧弱であったためごく一部の部隊に配備されるだけにとどまった。

>>462
「イベントなどで作られる巨大料理をMSが作ったら面白いのでは」という発想から作られた調理専用MS
全長9mという小型MSであったが、その調理する姿はダイナミックで人気を呼んだ。
オリーブオイルを燃料としているが、タンクの設計ミスなのか四六時中オリーブオイルをまき散らすという不具合があり
どんなにタンクを改良してもこの不具合は収まらなかった。
ちなみに料理の味はいまいちだったらしい。

ランバ・ラル専用ローソン

ベラルーシ･ルージフォーン

陸戦型ジル・ベール

THE-G

カップスター

ワーゲン・ウルフ

SHOW-TEN

ガンダム・REGZA

ガンダム・AQUOS

タカミー

ササミー

キュイン・マンサ

弁三さん

ペル・エム・オー

モビルドール・スフィア

てす

てす

>>486

ペル・エム・オー PALE-M-O

Platoon Active vehicle Lead Element Mobile-Orbit
機動兵器小隊統率機構モビルオービット
モビルスーツによる小隊編成による戦闘が常識化されて以降、単体ではなく小隊として1個の兵器となる機体が登場した。
これはモビルスーツとは異なる、モビルオービットと呼ばれる兵器である。
その黎明期に生まれ、後に数多生み出されるモビルオービットの母体となった最初期の機体がペル・エム・オー(PALE-M-O)である。
有人機である指令機、装甲機、火力機1、火力機2の構成であり、この４機編成をプラトゥーン、指令機をオービットと呼称し、この構成概念は現在のモビルオービットにも受け継がれている。
完全な一個の意思に統率された機械化小隊の戦力は革新的なものであり、ペル・エム・オーの登場以降、各陣営は競ってモビルオービットの開発を行いはじめる。
だが、ペル・エム・オーは完全なニュータイプ専用機であり、各機体の制御はサイコフレーム技術によるものであったため、その性能を完全に発揮できるパイロットは稀であった。
現在では技術革新により、ニュータイプでなくともモビルオービットの操縦は可能であるが、やはりニュータイプのアドバンテージは非常に大きい。
これが理由で、強化人間研究が再開され、星間的な倫理問題となっている。

オマワ・リサンコッチ

>>491

オマワ・リサンコッチ インダストリー
宇宙工業分野で、幅広く部品製造を行う大企業。
軍事企業でこそないが、機体完成は兵器メーカーだが、それ以外は全てORインダストリー社製であるという場合も多々ある。
ジオニック社ツィマッド社ハービック社ヴィックウェリントン社など、ジオン連邦を問わず、多くの兵器メーカーがORインダストリーに依存している。
社名の由来は、創業者であるジャック=オマワ、ペトロフ=リサンコッチの二人の名前からである。

ゲゲゲ・ノゲー

たまには逆パターンで
このMSの名前を考えておくれ

ファクトリー工蔽において開発されたコストを度外視した試作機
開発部部長が出向中のおりに兵器開発課課長が目にした「ぼくのかんがえたさいきょうのもびるすうつ」なる開発企画書を悪ふざけで採用
部長が帰ってくる前につくってしまおうと建造は急ピッチで進んだ
建造中途で悪ふざけは更に進行、「関節金色にしたらカッコよくね？ｗ」「腹にビーム砲とかどうよ？ｗｗ」等々紆余曲折を経て完成
いざ完成してみると興が覚めたのか「こんなの誰が操縦するんだよ・・・」「誰だよ・・・ライフル連結させたら強くね？って言い出した奴・・・」と各自責任転嫁を開始
つくってしまったものは仕方がないためピンク色の髪の政治家に譲渡するかたちで一応の解決をみた
ちなみに当時の兵器開発課課長は在籍していた履歴を完全に抹消されたという噂がまことしやかに囁かれた

>>494
関節金色・・・腹にビーム砲・・・ライフル連結・・・
ストライクフリーダムガンダム？

>>494
とあるスレにおわす閣下「…そなた、なぜ余の出生を書いておる？余のライフルにアナル砲にこの関節…それは余のことじゃろう？
余の生体CPUが設計に関連し、這い寄るピンクに譲渡されたんじゃよ。ま、余の名声はVIPでも轟いているということじゃな！」
とあるスレにいる参謀「くだらないこと言ってないで帰りますよ、閣下。」

ガンダムザク�VE型

ZZガンダムシュテルン

ドム・ガイフE3

ガンザク

パーフェクトデンドロビウム

>>499

ドム・ガイフE3

リチャード=ガイフ大尉率いるガイフ小隊で運用された、ドム中距離支援型のカスタムモデル。
第一次ネオ・ジオン抗争後のアフリカ戦線において投入された。
兵装は通常のMS-09Dと同様に、背部にキャノン砲を2門。
加えて固定武装として右肩にキャノン砲、左腕に3連装ミサイルポッドを装備。
目くらまし程度にしか使えなかった胸部ビーム砲は装備されていない。
脚部に防塵フィルターが装備されており、ホバー走行性能を向上させるための可動式スタビライザーが増設され
他にもスラスターエンジン冷却のためのエアインテーク増設など、砂漠熱帯地域での運用のための専用モデルとなっている。
この機体のデータをフィードバックし、その後のドム系統機の開発に貢献したとされる。
尚、E3とあるがE1E2は存在しない。ガイフ大尉が機体受領の際、書類に記載ミスしたものがそのまま記録に残ってしまったものである。

ブラックロータス

陸戦型ドラッツェ

>>494
プログレッサー（先行者）

>>493
The Song for Gegege noge

ge,ge,gegege noge.
morning in the bed googoogoo.
I'm so happy. you're happy,too.
ghost has no school,
nothing, no examination!
ge,ge,gegege noge
let's sing everybody,gegege noge!

サイコボール

イヌーノ・オマーリ

ゲ・Ｏ

>>504
陸戦を想定しデラーズの指示により宇宙専用のドラッツェにザクII F2型の下半身をくっつけた機体
試験的に一機作られただけで実戦には使われなかった。
この機体を見た物は皆なぜか何かを言いたそうな顔をするという。
ある女性パイロットは「上がボケてちゃ未来はないね。私なりに身の振り方を考えるか。」と言ったという噂があるが真偽は不明である。

ペーターガンダム

キシリア専用コロ助

ヌコ・ドーガ

>>38
キシリアがギレンに対抗して準備しようとした
ジオニック社製の水陸両用ＭＳ。
水密と水中での無音駆動に優れ、メンテナンスが少なくても運用できるよう工夫されていた。

試験段階で名称をズクとしたが、
視察に来ていたキシリアが冷たい声で小さく「ふん。。。海のモズクか…」と呟いたため
技術部長が恐る恐る「…海の藻屑のことでしょうか？」と聞き直したところ粛清。
製造責任者が無念の死を迎えた為にお蔵入りした幻の機体である。

>>162
白い悪魔と呼ばれるＭＡ。地球圏で構想されたＭＳではないとされ、所属も不明であるが、ザクレロに四足獣のボディが付いたような格好をしているため、フルアーマーザクレロと揶揄する者もいる。その形状からジオニック系と思われるが、仔細不明。

サイコフレームがナノマシンで構成されており、ニュータイプの資質を持つ女性パイロットに反応する。

そのバックパックの内部構造は状況に応じ変動し、相手を取り込んだ場合に洗脳・改造を施す装置が実装され、取り込まれた女性は、ニュータイプの資質があれば敵でも関係なく収容する。

改造によりニュータイプとして目覚めた女性は総称でマギカシリーズと呼ばれ、漏れなく撃墜王となっている。

しかし、目覚めなかった女性はキュウベェレェを駆動するための消耗部品（生体電池）として利用され、廃棄するというまさに外道である。

なお、マギカシリーズは精神が崩壊する時に改造時に体内に取り込まれたナノマシンの作用により、他のマギカシリーズを呼び寄せ、お互いを殺しあう性質を帯びる。

ラ・ブプラス

龍飛龍飛（バウバウ）

>>504
陸戦型ドラッツェ MS-21D

宇宙用のドラッツェは、ザクIIF2の上半身にガトルのスラスターを流用した下半身を持つが、
その生産ラインに寄ってリメイクされたドラッツェ用の上半身と、使用されなかったザクの下半身を再度組み合わせたMS
星の屑作戦が成功した後、地球の広域治安維持のために投入される予定であった
ドラッツェの上半身とは言え、稼働時間増加と汎用性向上のために固定武装とビームサーベルは廃止し、
左右とも通常のマニピュレーターとなっている
ドラッツェに使用されたF2型の他、J型やグフ等の多種類のジオニック社製MSの下半身が流用できた

>>502
おお、なんかかっくいーな
最後の記載ミスﾜﾛﾀ

シーゲサー・トイ・トイ

>>512
キシリア機関がスパイ活動を行うには違和感なく世俗に溶け込む必要があった。
そこで当時日曜夕方5時にやっていたアニメのキャラクターに目をつけたキシリアがそれに似せて建造したＭＳが「コロ助」。
全長２ｍ・体重約300ｋｇ（乗員搭乗前）。各種通信機器を完備しており、一部自動ＡＩで単調な行動が可能。また姉妹機との自動リンク機能により、対人追尾に特化している。
移動には乗員の体重移動を用い、前進・後退・旋回を行う。主兵装は背中に帯びた仕込刀で、抜刀により加熱され最大300度に達するなど、対人兵器としては優秀であった。
ただし、燃料タンクが機体脚部に存在するため搭乗者は体育座りを強いられる他、熱が籠る仕様であるため長時間の運用が非常に厳しく、兵士に拷問を課すなどさすがキシリアとギレンが揶揄する程であった。
なお、市中に溶け込む為にボイスチェンジャー機能を有し、自動で語尾に「ナリよ」「lｏｖe you」と付くなど、なにげに高性能。

しかしながら、日曜夕方5時のアニメが不調に終わり、敵役のブタゴリラという珍獣の方が人気だったなどの誤算もあり、半年ほどでお蔵入りとなった悲運の機体でもある。

なお、キシリア専用専用機も用意されており、そちらは隊長機として股間にそり立つツノが用意されていたが、
前述の自動ＡＩ機能で前後に揺れたまに震えるように設定されており、専ら夜の専用機として利用していたとの噂である。

シャア専用芋掘りロボット・ゴンスケ

>>522

U.C.0060年代まで、MSが実用化される以前に作業用モビルワーカーは多種設計・建造されていた。
その頃は建設から農業に到るまでロボットに行わせるという一種の産業革命が起こっており、
トマトに水やりををするためだけのロボットや、じゃがいもの皮を剥くだけのロボットもあった。

後に『1台に汎用性を持たせる』という思想のためにこの単作業ロボットは衰退して行くのだが、
テキサスコロニー管理者、ロジェ・アズナブルが20年前の骨董品である芋掘りロボットを購入する。
そしてそれを息子である少年時代のシャア・アズナブルが譲り受け、ゴンスケと名前を付けた。
ゴンスケという名前は、日本人の少年がおもちゃに「トーマス」と名付ける様な感覚だ。

※ここで登場するシャアとは、赤い彗星のシャアと呼ばれたキャスバル・レム・ダイクンの事ではなく、
シャアがエドワゥ・マスと名乗ってテキサスコロニーで過ごしていた頃知り合ったシャア・アズナブルの事である。

パーフェクト・ガンタンク

ウンコーンガンダム

マツコ・デラックス

>524
一年戦争末期、ジャブローに残されたRX75-4のバリエーションとして開発された
大型ジェネレーターを搭載し、増加装甲、背部７連装ミサイル、腰部ミサイルベイを
追加、この際にキャタピラは取はずされビッグトレーと同じホバー機構を搭載
これにより従来より懸念されていたスタックを防ぎ、機動力も上げる事ができた。
また肩部はビームキャノン、腕部にスプレーミサイルと３連ミサイルランチャーを換装可能とした。
この小型ビッグトレーを思わせる容姿に対して下記のやり取りがあった模様
上官「キャタピラはついていない（タンクなのに）」
技術官「キャタピラなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです！」
上官「はぁ？おまえそれゴップ閣下の前でも同じ事言えんの？」
以後、技術官の姿を見たものは誰もいない

>>527
納期まで時間がないため上官は仕方なく「小型なのかビッグなのかわからないトレー」と閣下には紹介したのであった。

上官「キャタピラなんて以下略」

閣下「それレビル将軍の前でも同じこと言えんの？」

上官「」

秋山澪専用ヘビーアームズ

ゴッドガンダム・骨川スネ夫仕様

Иガンダム

Low-νガンダム

>>531
Иガンダム (イー ガンダム)

宇宙世紀0104年、アナハイム・エレクトロニクス社によって試験的に建造されたガンダムタイプモビルスーツ。
反地球連邦政府組織 "マフティー" が秘密裏にアナハイム・エレクトロニクス社にΞガンダム（クスィーガンダム）開発を依頼した際、その過程で生み出された。
ミノフスキークラフト搭載型MSである。
「И（イー）」の由来は、かつてのニュータイプ「アムロ・レイ」が最後に搭乗したとされる機体「νガンダム」の後継機であることに起因し、そして「Ξ（クスィー）」に受け継がれる。
兵装としては、左右肩部にビームバリア展開装置を有し、腰部には大出力のメガ粒子砲を合わせて2基搭載している。
ビームライフル、ビームサーベルも、従来のものよりはるかに高い出力をもっている。
また、当時最先端のサイコミュ兵装であるファンネルミサイルを搭載しており、実弾兵器の思念操作が可能である。
攻撃能力だけであれば、Ξ（クスィー）の1.5倍近い大出力のモビルスーツであった。
しかしそれが仇となり、パイロットへの負担が非常に高く。結果まともに操縦が可能なパイロットが存在しなかったため、試験的に建造された1体のみでお蔵入りとなった。
その後、本機体の出力を抑制し、Ξ（クスィー）が開発された。
Ξ（クスィー）では、ビームバリア等は防御能力を捨て、高速移動のためだけの抵抗軽減用となっている。
反地球連邦組織マフティーのリーダー、マフティー・ナビーユ・エリン処刑の際の混乱で、「И（イー）」のプロトタイプは何者かに持ち去られ、その後どうなったかは記録に残っていない。

>>533
わぁー、サンクスです
にわかガノタなので嬉しいです

！ガンダム　（ターンｉ ガンダム）

ダブルＯＨ！ガンダム

チ・キショウ・メイ
ダイキ・ライダー
オ・パイブル・ブルン

ガンダム　〆サバーニャ（シメサバーニャ）

マスターガンダムMk2

ぼくドラえもん

ドラッミ

>>５３９
東方不敗マスターアジアが所有するマスターガンダムの改良版｡
通常のマスターガンダムより機動性等を格段にUPさせ､背中の折りたたみ式シールドが進化
尚このシールドは前機が正面重視だったのに対しＭＫ２の場合､機体全体を全て覆う形になり防御面も非常に優れている
逆三角形型だった頭部も通常のガンダムの様にシンプルなものとなり､両耳あたりから２つの突起がある
特徴であった必殺攻撃「ダークネスフィンガー｣をパワーアップさせた「ネオダークネスフィンガー｣が使用できる｡
また格闘面では､マスターアジアが新たに生み出した技「烈火三十三神脚｣使用し多くのガンダムファイターを撃破した
ちなみに機体カラーは黒に白が少し混ざったようなものとなり彼らしい風貌となった
弟子であるドモンカッシュが乗るゴッドガンダムと対決する為に今日もどこかでその技を極めているに違いない｡

ガンダム Oh!Great仕様

ジムau
ドコモザク
ドムヨソーガイ

ジャガードッグ

ヨ・ウジョ

ソラ・ソウヨ

ソヤ・カテ

強硬型イノケンティウス　�T世〜X�T世　

ビックマラガンダム

エイリアス

トロッコに乗ったシロッコ！

>>552
ロが穴埋め問題に見える

百八式

>>553

では正解ですhttp://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=related&v=VIGT7drnLvk

>>555
懐かし過ぎて泣いた

タカタ・シャチョー

サイコ・ジェスタ

>>555
佐藤元のだっけ？ボンボン読んでた。なつかしすぎるわ。

同時上映の映画なのに暗黒史扱いで放送どころか販売にレンタルまで抹殺されたガンダム唯一のオゲレツ作品群だからね‥‥もう声優も揃わないし違法なアップロードしか見れないんじゃないかな。

ヴァギナ・ギナ