1 :
1:
244 恋人は名無しさん age 2012/05/27(日) 09:18:33.12 ID:vKDkgIEU0
俺26彼女23歳 週末は俺の家で彼女と一緒にすんでる。彼女は水球やってたけどお嬢様育ちでFカップ。
男は私しかしらない。なり染めは高校生の彼女の家庭教師を彼女のお父さんから頼まれた。子供の頃から知ってた。小学校から胸はおおきかったけど、
俺が年上女性と付き合ってたからあんまり興味なかった。彼女はスポーツやるに似合わず内向的です。毎日勉強教えて大学受かった。そのあと彼女から告白されて、彼女が大学一年から付き合いました。
※前スレ
彼女と週末自宅にすんでる(移転)
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1338213392/
2 :
1:2012/06/02(土) 08:04:36.18 ID:j4DqEctU0
私が中国にいるあいだ、vip書き込みできなくなり、過去ログになったので書き直します
3 :
1:2012/06/02(土) 08:05:51.12 ID:j4DqEctU0
3 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 22:58:34.63 ID:lRSnm55X0
245 244 age 2012/05/27(日) 09:27:21.15 ID:38bZ54ub0
彼女が大学生一年生の5月終わりに、海遊館(大阪)に
行きました。お魚みてはしゃいでる。いつも内向的なのに手を握って引っ張っていく。
最初びっくりしたのは、お魚みてしゃがみこんだとき、
ねぇねぇみて!というけど、胸がでかいのが凄くて魚よりもそっちが気になってきた。
あと隣のカップルもちょっと彼女を見てた。手を握って
あるいてて、道が混んできて胸が俺の背中に当たった。ごめんなさいね。とニコニコしてた。
俺の息子は始めて彼女で勃起した。
4 :
1:2012/06/02(土) 08:06:55.84 ID:j4DqEctU0
5 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 22:59:02.79 ID:lRSnm55X0
246 244 age 2012/05/27(日) 09:36:22.96 ID:vz5EIq690
お魚見た振りして胸をみてた。それから港を散歩して、
手を繋いでいいか?と俺から言った。始めて手を繋いでいいか
と言ってくれたね。付き合ってくれたけど、
家庭教師の義理でとりあえずかと思って不安だった。
嬉しいよ。と言ってくれた。
俺「観覧車乗ろうか?」と「うん。」観覧車から
梅田スカイビルや神戸までみえる。彼女から「そっち行っていい?」
俺「おぅ」彼女「ありがと☆」すると手を握って、
胸ごと俺の二の腕にあたってる。彼女「観覧車おりるまで、こういうふうにしてたい。
だって俺さん手もあんまり握ってくれないだもん。
もう高校生の生徒じゃないんだよ。彼女なんだもん。」
5 :
1:2012/06/02(土) 08:07:45.49 ID:j4DqEctU0
6 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:00:04.99 ID:lRSnm55X0
247 244 age 2012/05/27(日) 09:42:18.62 ID:EGOSIAyP0
俺「ごめん」といいつつ手を握り二の腕にもっと胸が当たるように彼女の背中を押した。
彼女「いいよ。」
俺「キスしよ」彼女「うん」俺「舌いれるのしたい」
彼女「始めてだから任せる」二人ディープキス。その時、俺の手が彼女の胸にあたった。
柔らかい。マジで勃起して射精しそうになった。
観覧車が下ってきたので、お互い手をにぎるだけにした。
6 :
1:2012/06/02(土) 08:08:37.18 ID:j4DqEctU0
7 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:00:32.06 ID:lRSnm55X0
248 244 age 2012/05/27(日) 09:52:12.00 ID:LqU1rady0
俺「気持ちよかったよ」
彼女「始めてだったけど良かった。」
俺「ちょっと休憩しようか。」彼女「うん…」。
俺は手を握ってベンチに腰掛けた。彼女はちょっと俺に寄りかかってきた。
俺「甘えん坊さん」彼女「俺君の前だけだよ。もぅ意地悪。」
彼女は胸を俺の二の腕にあててきた。
今度は神戸に行った。6月になると薄着だ。最初にシャツ
一枚だと胸が強調されすぎてるので「日差しがきついから肌着を羽織りなさい」とつい言ってしまった。
7 :
1:2012/06/02(土) 08:09:22.37 ID:j4DqEctU0
8 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:01:03.60 ID:lRSnm55X0
249 244 age 2012/05/27(日) 10:03:32.21 ID:dhOxD8Xx0
彼女は異人館でもおおはしゃぎ。
「俺君の家も豪邸だけどこういう洋風の家もいいね。私が奥様とかいわれて、俺君が旦那様」
とか。まあまだ大学一年生だから子供だもんな。と思いながら三宮まで歩いて戻った。
それからハーバーランドに行って、手を繋いでいた。
波止場に腰掛けて俺から「一つ話していい?」彼女「えぇ何?いいよ。」
俺「恥ずかしいだが、お前の胸が気になって仕方ない。」彼女「ええ」と言って赤面した。
俺「幻滅した?体目的だけじゃないんだけど」
彼女「幻滅しないよ。でも恥ずかしい。ちょっと胸おおきいかもしれないから、
俺君は小さいほうが好きなのかと思ってた。」
俺「この前の海遊館の時もお魚ではなくずっと胸みてた。」
おまえこの間の話をきいてないな
9 :
1:2012/06/02(土) 08:10:24.55 ID:j4DqEctU0
9 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:01:44.24 ID:lRSnm55X0
251 244 age 2012/05/27(日) 10:14:07.79 ID:RwO4IrjG0
彼女「正直にいってくれてありがとう。」
俺「今度俺の家にこないか?子供の頃遊びにきてくれたと違って
二世帯住宅になってるから広いよ。」彼女「お父さんお母さんに挨拶する。そのあと俺君の部屋に行く。」
次の週末午前中から、彼女が遊びにきた。
彼女のお父さんからお菓子持っていくようにいわれたみたい。
一人息子の俺と違って女の子なんで親父も母親も大喜び。お昼を一緒に食べた。
彼女から「俺君、パソコンの使い方教えて下さい。
エクセルというのを学校でやってます。」父親「俺君、親切に教えてあげなさい。
終わったら彼女の自宅まで車で送ってあげてなさい。彼女さんまた遊びに来なさい」
10 :
1:2012/06/02(土) 08:11:09.37 ID:j4DqEctU0
10 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:02:16.11 ID:lRSnm55X0
252 244 age 2012/05/27(日) 10:20:48.20 ID:goGf73R00
彼女「ようやく二人になれたね。エクセルなんて簡単」と
笑ってた。俺「うまい事にげたな。二世帯住宅なんだけど祖父を介護するためにたてたんだが、
急死して親父が本家を引き継いだ。この家は二階は親父が住むために玄関も別だけど
結果俺だけ一人で住んでる。一人で5部屋もいらないけど。」
彼女「この街じゃ特に大きな家だもんね。じゃあ。
これから遊びにきてもいいの?来たらお父様お母様には挨拶するよ。」俺「何度でも来てくれ」
11 :
1:2012/06/02(土) 08:12:17.40 ID:j4DqEctU0
11 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:02:44.91 ID:lRSnm55X0
253 244 age 2012/05/27(日) 10:34:34.62 ID:0BXHS5nZ0
俺「ディズニーの白雪姫みようか?」彼女「うん。」俺「液晶テレビ40インチだよ。
大きいだろ。」彼女「うちは液晶テレビじゃないからびっくり!」
俺「雰囲気を映画館にしたいから、暗くする。」
彼女「うん」俺「手を繋いでいい?」彼女「うん、これから何も言わなくても手を繋いでいいよ。それに俺君の手は私のものだもん」
正直よくわからないこというなとおもってたら
白雪姫みてて
彼女が俺の腕を握ってきた。黙って俺の手を胸の上においた。
柔らかい。俺はちょっとだけ揉んでみた。そんな感じで映画が終わった。俺「映画たのしかったね」彼女
「うん。なんか二人きりの映画館て感じで楽しかった。」
俺「今日はこのままもうちょっと触りたい。ずっとドキドキしてる」
彼女「今日は胸だけならいいよ。下はまだ恥ずかしいからごめんなさい。」
12 :
1:2012/06/02(土) 08:13:09.44 ID:j4DqEctU0
12 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:03:16.91 ID:lRSnm55X0
254 244 age 2012/05/27(日) 10:45:11.70 ID:38bZ54ub0
俺「ありがとう、触るの夢だったの」
彼女「もう、大げさ。男の人に胸みられるの始めて、恥ずかしいからスカートはそのままで、
上はおまかせします」
俺「キスしよ」彼女「うん」ディープキスから今度はブラジャーの外から揉んでみた。
彼女「あぁ!」
俺「ブラウスのボタン取るね」彼女「恥ずかしい、」
彼女は下半身スカート上半身ブラジャーだけになった。俺「取るよ」彼女「はい」
ブラジャーのホックは固くてなかなかとりずらかったけど
ついに取れた。薄暗いからはっきりしないけど白くて乳首はピンクだ。
彼女「ああ見られちゃった、
俺君に」俺「綺麗なおっぱい、吸いたい。」俺はずっとすってたら、彼女「気持ちいいから声でちゃう。
ふしだらとおもわないで」彼女はぎゅっと手を握ってきて、はあはあ言ってる。
13 :
1:2012/06/02(土) 08:13:52.74 ID:j4DqEctU0
13 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:03:39.72 ID:lRSnm55X0
255 244 age 2012/05/27(日) 10:52:33.62 ID:0BXHS5nZ0
二時間位してまたキスした。
彼女「おっぱい目当てで付き合ってくれたの?」
俺「違うよ。優しいから付き合って幸せだよ。」
彼女「ありがとう。おっぱいも好きなだけ触っていいよ。触り方優しくて気持ち良かった。
私も大人になったかな。俺君の彼女だもん」
その日は車で送りました。ちょっと離れたところでキスして、
ブラジャーごしに触った。
14 :
1:2012/06/02(土) 08:14:44.60 ID:j4DqEctU0
14 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:04:55.32 ID:lRSnm55X0
256 244 age 2012/05/27(日) 11:08:27.76 ID:aedF+PZ40
親父「大切にしろよ。今時珍しく古風な子だな。
スタイルも俺好みだ。あと何かあったら責任とるかたちで、付き合いなさい。
あと俺は忙しいから彼女の挨拶はいらん。好きに二階を使え」
俺「おせっかいだな。さっきのもばればれか」
夏になり、ちょっと和歌山まで日帰りで温泉にいくことにした。
お互いに裸をみたことはあるけどまだやったことはない。
温泉についたら食事と二人で使える部屋温泉がついてた。
彼女「浴衣にきがえるから五分間外で待ってて。」
五分後浴衣で彼女が出迎えてくれた。食事取ってのんびりしてたら、
膝枕してあげる
と言ってくれて休憩してた。彼女「そろそろ温泉入ろう。」「体洗ってあげるでも、後ろ向いたらダメ!」
彼女は下はタオルで巻いてた。胸は背中に何度も当たる。
石けんを自分の体につけた後、俺の、背中にあたってるのを繰り返した。
息子が勃起してたが何も言わなかった。彼女は私の背中を流して、タオルを取って湯船に浸かった。「俺君も、はいっていいよ」
15 :
1:2012/06/02(土) 08:16:02.58 ID:j4DqEctU0
16 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:05:35.68 ID:lRSnm55X0
258 244 age 2012/05/27(日) 11:26:22.99 ID:4M6WHgBO0
彼女にいわれて湯船に浸かった。ずっとおっぱいが俺の背中にあたってる。気持ちいい。
十分したらのぼせてきた。
彼女「お化粧するから先にお風呂あがってて‥。」
彼女はお化粧して浴衣で現れた。隣の部屋には布団があった。
俺「お前の事もっとしりたい。いいかな?」
彼女「いいよ。でも責任とってね、始めてだもん」
俺はまずキスした。それから浴衣を脱がしていき、
上半身をなめまくる。胸は張りがあり、ゆれまくってる。
Eカップの胸はさすがに横に流れてるけど、垂れてはない。
彼女は初めてだから下になるだけ。手で俺の手を握ってたり、髪の毛触るだけ。
初めての下半身だ。彼女「電気消して、恥ずかしい。
あとゴムつけて優しくして。」言われたとおり電気消して浴衣をめくる。彼女は下着をつけてなかった。彼女「恥ずかしい」
彼女の秘部はだんだん濡れてきた。
俺「
綺麗だよ。いいかな?一つになりたい」彼女「おまかせします。優しくしてね。」
俺「ゴムつけた。」
俺は彼女の秘部目指していれてみた。彼女「うぅ!もうちょっといれてもいい。はあはあ」
俺「うん、いれてみる。気持ちいい。」いれてみて優しくしてたら彼女「もう少し激しいのでもいい。
ありがとう優しく入れてくれて。」と言って頭をなでてきた。
16 :
1:2012/06/02(土) 08:16:57.53 ID:j4DqEctU0
17 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:06:08.72 ID:lRSnm55X0
261 244 age 2012/05/27(日) 11:35:53.63 ID:vz5EIq690
俺は入れて激しく、突き上げた。また片手で胸をさわりまくった。
彼女「はあはあ、気持ちいい。これが大人になるということかな。俺君で良かった。」
俺「俺も気持ちいい。スタイルいいな。」そうこうしてるうちに俺「でちゃう!ゴムしてるからいい?」
彼女「いいよ。」
俺「ふぅ、出る!」
彼女「出して!」俺はゴムしてるとはいえ、彼女の中に出した。
出したあと中から抜いた。
彼女「気持ちよかったよ。そっち行っていい?」
俺「ちょっと息子が濡れてるけど、いいのか?」
彼女「お互い様、私も濡れてる。それに俺君だったらいいよ。」
17 :
1:2012/06/02(土) 08:17:36.95 ID:j4DqEctU0
18 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:06:45.87 ID:lRSnm55X0
263 244 age 2012/05/27(日) 11:45:17.26 ID:lj9Kgq3N0
彼女は抱きついてきた。あと家庭教師の時代の話をはなしはじめた。彼女
「いつか俺君から告白されて、私が彼女になってこんな感じになるの想像してたの。
でもいつまでたっても告白してくれないから私からしちゃった。」
俺「ごめん。俺はいい大学に入ってもらおうと家庭教師頑張ってた。
それに彼氏いると思ってた。」
彼女「もう、鈍感なんだから。一生告白してくれなかったこと覚えてるもん。」
18 :
1:2012/06/02(土) 08:18:33.56 ID:j4DqEctU0
19 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:07:11.77 ID:lRSnm55X0
264 244 age 2012/05/27(日) 11:57:54.06 ID:vz5EIq690
俺「今日はありがとう。お前のこと大切にするよ。」彼女「ありがとう、しばらく抱きしめて」
俺はキスして抱きしめた。お互いにまだ濡れていたので恥ずかしいがそこは気にしなかった。
そのあと温泉に入り神戸まで戻った。彼女の家も俺の家に劣らず豪邸だ。
彼女のお父さん「まだ土曜日の夜だ。酒飲んでいきなさい。
お父さんには私から電話しておく。」彼女のお父さん「おい彼(俺「」)に
ビールと焼酎を!○子(彼女)、おつまみも、忘れるな。男どうしの会話だから、話しかけるなよ」
「和歌山城はどうだった?徳川吉宗公の居城だったが第二次世界対戦で焼けてしまった。」
俺「ミラーレス一眼で写真取ってきました。再建されてます。後、桜が綺麗なので撮影してきました。
私も城マニアなんで彦根城とかいきましょう。」
19 :
1:2012/06/02(土) 08:19:29.22 ID:j4DqEctU0
20 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:07:34.24 ID:lRSnm55X0
265 244 age 2012/05/27(日) 12:06:11.59 ID:w5hStdQ70
彼女のお父さん「うむ。ところで就職先きまったか?」
俺「はい、関西本社の化学メーカーです。」
彼女のお父さん「何よりだ。うちの娘はパソコンが苦手みたいだから、
みっちり教えてあげてな。高校生ときの家庭教師と引き続き頼むわ。」
彼女のお父さん
「彼に布団用意してあげなさい。わしは寝るわ。」
彼女「なんかびっくりだね。でもパソコン教えてあげろと
いってくれたから自宅にいきやすくなったね。」
俺「そうだな。今誰もおきてないよな?」
彼女「うん。おっぱいだけ触っていいよ。お互い声出さないようにしようか。」
俺「おう。しかし柔らかい。」彼女「もう声出さない約束でしょ」
20 :
1:2012/06/02(土) 08:20:13.81 ID:j4DqEctU0
21 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:07:55.78 ID:lRSnm55X0
267 244 age 2012/05/27(日) 12:14:29.28 ID:YnPU9H2C0
こんな事があって、彼女はパソコンを教える名目で家によく来るようになった。
会えば、お互いに裸の付き合いをして、ますます激しくなってきた。
彼女も大学でも水球を続けていた。胸はますます大きくなってFカップまで成長した。そうこうしてるうちちに一年たった。
俺も就職して一年程、
東京に住む事になった。彼女にその事を伝えると泣いてしまった。
彼女「大学辞めて東京にいく」俺「たった一年だし毎月帰ってくるよ。」
彼女「パパに相談する。」俺は始めて喧嘩した。
彼女のスタイルは最高だが、パターンが飽きてきた。
21 :
1:2012/06/02(土) 08:20:59.19 ID:j4DqEctU0
22 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:08:20.95 ID:lRSnm55X0
270 244 age 2012/05/27(日) 12:23:14.79 ID:C3L0EcWX0
彼女のお父さん「仕事は一年程東京かね?」
俺「はい。」彼女のお父さん「うちの娘が大学やめるとか泣いてたわ。
おとなしい子なのに珍しい。
さて端的に言おう。うちの娘と真面目に付き合いをする気はあるか?
どうもお前のこときにいってるみたいだ」
俺「はい、実は真面目に付き合いをしてる状態です。
ただ新入社員だし最初はお金もないし、親父に援助してもらうのは
自立してないとおもうからできません。」
彼女のお父さん「わしがいうと怒るから黙っててほしいが、
仲良くしてやってくれ。それに東京と神戸は飛行機で一時間だ。
俺がお前と姫路城を何度もみたいと言ってるとお父さんに言っとく」
22 :
1:2012/06/02(土) 08:21:47.51 ID:j4DqEctU0
23 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:08:44.14 ID:lRSnm55X0
273 244 age 2012/05/27(日) 12:29:25.09 ID:j84qo8Bt0
彼女のお父さん「仲直りにディズニーランド行ってこい。」
俺「わかりました」
2日たって、彼女に電話した。
俺「ごめんな。東京にいくのは俺も寂しい。
でも東京もいいところだよ。いっしょにディズニーランドいかない?
俺も卒業旅行したいし。下宿先探したいし
」彼女「私はパパとディズニーランド行ったことあるから
下宿先探してあげる。パパにはパソコン教えてもらったし、
下宿先さがすから東京いってくると言っておく♪」
23 :
1:2012/06/02(土) 08:22:40.94 ID:j4DqEctU0
24 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:09:07.00 ID:lRSnm55X0
275 244 age 2012/05/27(日) 12:43:16.43 ID:cZ9Nv39e0
ようやく仲直りして東京にいきました。さて東京近郊に
8畳ほどの賃貸を契約した。一応二人住まい可能です。
契約も終わってホテルについた。彼女「このまえはごめんなさい。俺君が離れていくかと
おもい、心配で心配で。」
俺「おれこそすまん。心配かけたな。」俺「いいかな?」彼女「うん。」
今日の彼女はミニスカートと白いブラウスだ。
俺はあえておっぱいではなく、太ももから攻めていった。
ミニスカートから下着を脱がしてみた。彼女「やだ、下着はいてない、
俺君いつもとちがうの?」
俺「かわいいな。
いつもおっぱいばっかりさわってたけど、脚も綺麗だね。
なめてみよ」彼女「もう。おまかせします。
でもおっぱいも触っていいよ。」
俺「今度はブラウスとるよ。」彼女「うん。」
俺「ブラジャーとるよ。」彼女「うん。でもスカートは?」俺「スカートはとらないの今日は」
24 :
1:2012/06/02(土) 08:23:37.29 ID:j4DqEctU0
25 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:09:31.33 ID:lRSnm55X0
276 244 age 2012/05/27(日) 12:51:57.17 ID:4M6WHgBO0
俺「後ろからがんばるよ。」後ろから彼女の胸をもんでは
ディープキスした。そうこうしてるうちに息子が固くなってきた。
俺「壁にてを置いて、
俺は後ろからいくよ」彼女「よくわからないですが、
スカートはそのままで後ろからすすめるのですか?」
俺「ゴムつけた。いよいよいくよ」彼女「はい」俺はバックから攻めた。おっぱいは縦横にゆれてる
彼女「あぁぁぁ、声でちゃう。はあはあ、どんどん入れて、
はあはあ」
俺「俺もいくよ、はあはあ出る、」
彼女「後ろからできるなんてしらなかった。でもなんでスカートつけたままなの?」
俺「さっき行ったとおり脚が、綺麗だから、入れるところがあんまりみえなくてもいいと思って」
彼女「もう今日はお世辞ばっかり。でもおっぱい以外に
誉めてくれてうれしい。」
25 :
1:2012/06/02(土) 08:24:28.28 ID:j4DqEctU0
26 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:10:00.77 ID:lRSnm55X0
279 244 age 2012/05/27(日) 12:59:08.99 ID:aedF+PZ40
俺「一年だけごめんなさいな。」彼女「うん。私も大学生だもん。
あと俺君に家庭教師してもらったのにあんな発言して」彼女は半泣きでした
俺「もう言うな。愛してる。」
彼女「ありがとう。
もう一回したい。俺君と。 」
俺「始めてだな。したいというの? 」
彼女「もう意地悪。
今度は私が上になるよ。」
お互いにシャワーを浴びて彼女の言う通り二回戦開始、
彼女が上に乗るとおっぱいが大きくて顔が全部見えない。
彼女「今回は俺君はおとなしくしてて、おっぱいと
太ももと手しか触ってはだめ。私ががんばるの。」
26 :
1:2012/06/02(土) 08:25:21.97 ID:j4DqEctU0
27 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:10:36.49 ID:lRSnm55X0
280 244 age 2012/05/27(日) 13:10:00.55 ID:j84qo8Bt0
彼女はまずキスをした。ディープキスで激しく舌を入れてきた。
それからおっぱいを私の顔から脚までひっつけてきた。
俺「はあはあ。柔らかい。」
胸がちょうど息子に当たった頃、俺は彼女の胸で俺の
息子をはさんだ。彼女「こんな挟むやり方あるの?気持ちいい?」
俺「気持ちいい、よかったら息子をなめてくれ 」
彼女「わかった。始めてだからわからないけど、なめてみる」
俺「気持ちいい。俺はおっぱいとお尻を触る」
彼女「わかった。なめるね。」俺はどんどんと気持ちよくなる、
俺「ごめん出そう。ゴムつけてない」彼女「おっぱいにだして、
お口はまだなれてないから」 俺「わかった、おっぱいに挟んでみる」
27 :
1:2012/06/02(土) 08:26:02.32 ID:j4DqEctU0
28 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:10:58.87 ID:lRSnm55X0
281 244 age 2012/05/27(日) 13:14:09.87 ID:vKDkgIEU0
それからほどなく彼女のおっぱいは俺の白い液体でベタベタに。
それでも彼女は
俺に抱きついてきた。彼女「よかったよ。喜んでくれて、
いつも受け身だったからいつか私も彼君に喜んでくれる方法
ないか考えてたんだ。」俺「いつも喜んでるだろ?」彼女「ありがとう。」
2人で風呂に入った。
28 :
1:2012/06/02(土) 08:27:00.85 ID:j4DqEctU0
29 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:11:23.46 ID:lRSnm55X0
290 244 age 2012/05/27(日) 17:47:57.79 ID:My3QAtDx0
お風呂に入った。ひさしぶりに向かい合ってお風呂に入ってる。おっぱいが、
ぷかぷかと浮いてる。なんか
浮いてるのを触るのもなんか気持ちいい。
俺「大きくなったね。
しかも張りがあるのに柔らかい。」
彼女「もう、お世辞ばっかり。
でもありがとう。俺君に子供の頃始めて会った頃はペッタンコだったね。
高校生の時はみせてないけどDからEだったよ。」
俺「その頃もみたかったなあ。」
彼女「見せてあげられなかったから、今さわっていいよ。」
俺「うん、吸わせてもらうわ」
彼女「うん…。好きなだけどうぞ」
俺「明日はディズニーランドだね。」彼女「ミッキーに会うよ〜」
29 :
1:2012/06/02(土) 08:28:26.81 ID:j4DqEctU0
30 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:11:49.04 ID:lRSnm55X0
291 244 age 2012/05/27(日) 17:54:20.81 ID:C3L0EcWX0
ディズニーランドで一日中アトラクションで遊んだ。
彼女「そういえば、白雪姫の映画見るときおっぱいさわってたね。」
俺「あれは手を握っておっぱいにさわらしたんだろ?」彼女「ふふ!俺君おっぱい好きなんもん、さわらしてあげたんだよ。」
彼女は上機嫌でした。
子供「ママ〜、あのお姉さんおっぱい大きいね〜」
母親「すいません、息子が失礼します。」
彼女「いえ、元気なお子さんで。」
母親「よかったら写真取ります。」
彼女「ありがとうございます。」
二人での写真をとりました。
あれから何度もディズニーランドいったけどたのしかったです。
30 :
1:2012/06/02(土) 08:29:10.38 ID:j4DqEctU0
31 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:12:22.54 ID:lRSnm55X0
292 244 age 2012/05/27(日) 18:05:09.23 ID:0BXHS5nZ0
神戸に戻った。彼女「たのしかった。毎月会おうね。浮気はだめだよ。」
俺「うん。大丈夫だよ。」
彼女「来週は引っ越しだね。」
俺「うん。」
父親「帰ってきたか。」
俺「はい。」父親「なかなか交際順調だな。」俺「まあな。」
父親「大切にしてやれよ。真面目な女の子だからな。」
新年度を迎えて東京に引っ越しした。仕事はバタバタでしたが、毎月一回は帰ってきた。
彼女「二週間ぶりだね。なんかひさしぶりだね。
ねぇ考えたんだけど料理勉強するよ。彼君も栄養偏るし。」
俺「ありがとう。」
31 :
1:2012/06/02(土) 08:30:10.95 ID:j4DqEctU0
32 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:12:44.03 ID:lRSnm55X0
293 244 age 2012/05/27(日) 18:21:17.53 ID:+UkZv/Vc0
俺「ちょっと疲れた。どうしよ?」彼女「おっぱい吸ってゆっくり寝て!」
俺「ありがとう。」彼女「うん。のんびりしよう」
俺「あれ、たってきた。
やっぱり楽しもう」
彼女「わかった。今日は私が上になる」俺「任せます。」
俺はディープキスした。
いつものように胸と尻をさわり、まったりしてた。
彼女「はあはあ、気持ちいい。俺君愛してる。」
俺「ゴムつけるわ。入れるよ。」いつも以上に激しく突いてた。おっぱいが縦横に揺れてるのを触るのが楽しい。
俺「でちゃう。」彼女「出してね、あぁぁぁん、はあはあ。」
32 :
1:2012/06/02(土) 08:31:15.01 ID:j4DqEctU0
33 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:13:06.35 ID:lRSnm55X0
294 244 age 2012/05/27(日) 18:26:32.54 ID:DX8Uotk00
二人で抱きしめあった。毎日会えないから一回の営みはますます激しくなってきた。
終わって伊丹空港にいった。空港までついてきた。
彼女「次いつあえるの?」俺「ゴールデンウィークだから二週間後だよ。」
彼女「お泊まりで遊びに行っていい?」
俺「狭いけどいいよ。あとどこか遊びにいこう。」
俺「手を握っていい。」
彼女「うん。」俺「しばらくこのままに。」
彼女「‥」彼女はうっすら泣いてた。
俺は東京に戻った。
33 :
1:2012/06/02(土) 08:32:12.00 ID:j4DqEctU0
34 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:13:33.94 ID:lRSnm55X0
296 244 age 2012/05/27(日) 18:39:48.34 ID:4M6WHgBO0
ゴールデンウィークになった。
品川駅に、朝10時待ち合わせた。
彼女「待った?」
俺「全然。」
彼女「あいたかったよ〜。」俺「俺も」彼女「どこへ行くの?」
俺「浅草寺とお台場」彼女「わ〜い。テレビで見てたやつかな。」
俺「いこうか」
彼女「うん。」ひさしぶりに会ってずっと手をつないでた。
彼女「雷門か。大きいね。」俺「お前のおっぱい並みに大きいよ」
彼女「なに言ってるの?もう。」
そのあとお台場にいった。彼女「これがフジテレビか。」
海際でてをつないであるいてたら人混みがすごい。
彼女が疲れてきたみたいで、自宅に移動しました。
俺「料理作るわ、ゆっくりしてね」
彼女「料理は女の仕事なのに。」俺「たまにはいいだろ?」
彼女「何にするの?」俺「もんじゃ焼き」
彼女「へ〜。俺君が戻ってきたらふるまえるようにしておくね。」
34 :
1:2012/06/02(土) 08:33:14.11 ID:j4DqEctU0
35 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:13:59.00 ID:lRSnm55X0
297 244 age 2012/05/27(日) 18:47:18.30 ID:3rOUSkqf0
彼女「DVDみていい?」
俺「あぁ!」
彼女「何々!白雪姫みようよ」
彼女もなんか悪知恵働きはじめた。
リモコンを取り合って、
結構とられてしまい、エロDVDが再生された。
女子高生ものでした。
彼女「へ〜。俺君女子高生に興味あるんだ〜。
家庭教師の時はてをだしてこなかったのに、私みたことないんだ。全部見ようよ」
彼女は60分見てて、俺は落ち込んだ。
俺「決して浮気してたわけではないよ。」彼女「もういやらしい。」俺「ごめん」
彼女「ううん、二週間我慢してくれたんだね。」
35 :
1:2012/06/02(土) 08:34:00.93 ID:j4DqEctU0
36 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:14:29.67 ID:lRSnm55X0
298 244 age 2012/05/27(日) 19:02:05.37 ID:cZ9Nv39e0
俺「我慢できない。」彼女「うん」
俺は二週間ぶりに彼女を抱きしめた。
まずは下着を脱がした。彼女「下着ちょっと汚れちゃったかも、ごめんなさい」
俺「大丈夫、じゃあ、シャワーにいこう。」俺は下着を脱がした
彼女をお姫様だっこして、シャワーに行った。
当然狭い。シャワー室で二人密着しながら石鹸で洗った。
彼女「なんか気持ちいいね。狭くてもいいもんだね。」
俺「だろ?意外と楽しい」
彼女「ここでどう?」俺「いいけど」
彼女はこんな狭い所が気に入ったようだ。キスした。
そのあと俺はおっぱいをさわり、彼女は息子をさわりとしててきもちよくなってきた。
さすがに動くスペースがないので、
お姫様だっこして、
部屋に戻った。
そこからはいつもの通り激しくやりました。
36 :
1:2012/06/02(土) 08:34:43.54 ID:j4DqEctU0
37 名も無き被検体774号+ ge 2012/05/28(月) 23:14:55.13 ID:lRSnm55X0
299 244 age 2012/05/27(日) 19:08:12.00 ID:LqU1rady0
終わって、裸でまったりしてた。
彼女「私は苦労知らずに育ったから俺君の一人暮らしはすごいと思った。」
俺君「そんなことないよ。あと一年さ。」
彼女「私はよいお嫁さんになれるかな?」
俺「今何言った?」彼女「いつか俺君のお嫁さんになりたい。」
俺ちょっとだまりこんで、
「もちろんそうだよ。でもお互いに一人前にならないと。」
彼女「うん、がんばるよ。」
ちょっとびっくりした。
彼女との関係も親を交えてだし、ちょっと考えさせられた。
37 :
1:2012/06/02(土) 09:10:14.14 ID:ec90sLbU0
夏になり、彼女のお父さんから電話があった。彼女のお父さん「ミラーレス一眼カメラを買いたい。
盆に戻って来なさい。」
盆になり
ヨドバシカメラに彼女と彼女のお父さんが待ってた。
彼女「まったあ?」俺「いや…。それよりカメラ探そう。」
彼女のお父さん「○子、今日はカメラを選ぶのだぞ、ミラーレスって知ってるのか?」
彼女「わかんない。」俺「綺麗にとれるカメラだよ。」
俺「個人的にはソニーおすすめですが、オリンパスも捨てがたい。」
彼女のお父さん「ソニーにしておくか。」彼女「私もカメラ女子になる♪。」
彼女のお父さん「では俺君と二人で使えるカメラも買うか。」
38 :
1:2012/06/02(土) 09:16:37.35 ID:j4DqEctU0
俺「ではオリンパスにしましょう。○子さん、お父さんにお礼言って」
彼女「パパありがとうね。」
彼女のお父さん「相変わらず調子いいな。」
そのあと、彼女の実家に言った
彼女のお父さん
「仕事はどうだ?」
俺「仕事は慣れました。来年3月には大阪本社に戻れそうです。」
彼女のお父さん「何よりだ。○子勉強してるか?
俺君を見習いなさい。パソコンも就職するまでにできないとな。」
あ
40 :
1:2012/06/02(土) 10:42:51.77 ID:e/D/xNFd0
次の日彼女が実家にミラーレスカメラもってやってきた。
彼女「明日京都いこうか?大文字だよ。浴衣とかいいでしょ?」
俺「おう。行こう」彼女「綺麗に撮れるカメラで私を撮ってね。
ボタン多くてまだよくわかってないの。
パパからお前には使いこなせない、俺君に教えてもらえと言われた。
全くパパはいつまでたっても
子供扱いなんだから。」
俺「まあまあ買ってくれたんだし。今日は家にいよう。ちょっと今日も仲良くしたい」
彼女「俺君、お風呂にする?お食事にする?」俺「久しぶりに一緒にお風呂。」
41 :
1:2012/06/02(土) 10:53:40.11 ID:0EMnA57Q0
彼女「背中流してあげる。俺君、ちょっとやせた?」
彼女はおっぱいを背中につけてきて、
しばらくぼーとしてた。俺「最近仕事してると昼休みほとんどないから、食事が偏ってるかも」
彼女「よ〜し、今日は特別。言うこと聞いてあげる♪私に甘えてね。あと料理作ってあげる」
俺「おっぱいで俺の体洗って、和歌山の時みたいに。」彼女「はいはい。任せて♪」
彼女は石鹸をおっぱいにつけては俺の体にこすりつけた。俺の息子はカチカチになってたが、
こすりつけたはつづいてた。
俺「気持ちいいわ。はあはあ。」彼女「喜んでくれてありがとう。」
俺「しばらくこのまま頼む」
彼女「了解!」すると、俺の息子からいきなり白い液体が鏡にべっとり。
鏡はまるでコンディショナーがこぼれついたようにべとべと
42 :
名も無き被検体774号+:2012/06/02(土) 10:55:48.94 ID:VBw24AXn0
パー速でやれks
43 :
1:2012/06/02(土) 11:00:24.34 ID:0/jGqy3v0
俺「ああ、いきなり発射。溜まってたのかな。」
彼女「いいんだよ。しばらく石鹸であらってあげるから。よしよし。」
俺「今日はお姉さんなんだね。お姉さん、一緒にお風呂つかろう」
彼女「その前に頭洗って、体流さないと」彼女「シャンプーつけるね。」彼女が
シャンプーつけて頭ごしごししてると、おっぱいも縦横に揺れてる。ち
ょっとさわってみてぼーとしてた。
彼女「僕、お背中流すね。」俺「お風呂つかれるね。お風呂入ろう?」
彼女「うん。」
44 :
1:2012/06/02(土) 11:00:55.70 ID:0/jGqy3v0
45 :
1:2012/06/02(土) 11:36:10.73 ID:uwZ5aGBO0
俺と彼女は風呂で向かい合った。おっぱいがぷかぷか浮いてる。
しばらくおっぱいをもんでた。
彼女「気持ちいいよ。おっぱい吸って」
俺「うん。」彼女「何かしんどい事会ったら言ってね。今日はお姉さんなんだから。」俺「いやこうしてたら元気になる。」彼女「よいこ、よしよし…」
彼女「料理作るからちょっと休憩してて」俺「何つくるの?」彼女「秘密」
46 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/06/02(土) 12:02:40.92 ID:7sELte1j0
パートスレ専門の板
これそもそもパートスレじゃねーからwww
50 :
1:2012/06/02(土) 12:21:04.08 ID:Y7AMRpjf0
>>47 なんかいつもと違う画面が出ました。申し訳ないですがこのままのスレでつづけます。
51 :
1:2012/06/02(土) 12:29:41.22 ID:7JxwY8bK0
>>45 彼女は料理作り始めた。俺はソファーでうとうと二時間程寝てしまってた。
ふと起きたら、雑穀米、温野菜、豆腐とおからハンバーグのあんかけとヘルシー料理のオンパレード。俺「いつこんなに料理できるようになったの?」
彼女「すごいでしょう?食べてね。」俺「うまい。」彼女「良かった♪実は料理学校通ってるんだ。
」俺「ありがとう。これから期待してるわ」彼女「ありがとう任せてね。」なんか子供扱いしてたのにちょっと大人になってきたのか。
俺「歯磨きしてくる。そのあとキスしようか」彼女「うん」
しかしいつまでこの形式でいくのかねぇ
相談があってきたにしては
単なる自分語りが終わらんしな
カップル板をなぜ追い出されたかわかってるのかね?
53 :
1:2012/06/02(土) 12:42:23.30 ID:0/jGqy3v0
俺「キスするね。」彼女「今日は甘えてね。」
俺「始めての和歌山の時みたいに、やりたい。」
彼女「いいよ、じゃあ私が甘えてちゃうよ。」
彼女「責任とってね。俺君」俺は上半身を脱がしたそれからなめまくった。
彼女は頭をなでてきて、手をにぎるだけ。
彼女「恥ずかしい、電気消して。優しくして、ゴムつけるね、はあはあ」
俺「はあはあ、ゴムつけたよ、優しくいれるよ。」
彼女「声でちゃう。はあはあもうちょっと奥まで」
俺「気持ちいいよ。、でちゃう。」
彼女「だして、はあはあ」 俺「はあはあでた。」彼女「ありがとう気持ち良かったよ。そっちへ行っていい。
抱きしめて」俺「うん、嬉しい」
自作小説ですか?
55 :
忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/06/02(土) 12:47:39.07 ID:0ALzESDh0
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
56 :
1:2012/06/02(土) 12:55:09.07 ID:rnMyG9TM0
>>55 違う人なりすましっぽくかかないでな。でもみてくれてるだけありがとう。
のんびりいくから見たい人だけでいいや。では彼女と車で出かけてくる。
まぁ、SSっぽく読んでるよ
58 :
1:2012/06/02(土) 13:05:05.02 ID:rnMyG9TM0
>>57 ありがとう。書き込みに質問あれば返信します。今週はずっと中国にいてました。週末は彼女と住んでるからタイミングみて書き込みします。
今から車で彼女の実家に行きます。
59 :
1:2012/06/02(土) 17:25:33.73 ID:6F/JJmsH0
彼女「なんか始めての時みたいにやるのも新鮮だね。」
俺「あの時うけいれてくれてうれしかったな。」
彼女「そうだね。彼君も優しく教えてくれたもんね。」
俺「今日は甘えさせてくれてありがとうな。料理もそうだけど、
うれしかったな。」
彼女「任せてね。あんまりほめると調子のるよ。ふふふ」
俺「明日は浴衣きてきてくれるの?楽しみだね。」
60 :
1:2012/06/02(土) 19:47:56.32 ID:kDS1PJAg0
次の日は京都にいきました。
三宮で待ち合わせして、浴衣姿の彼女が待ってた。彼女「カメラ充電しておいたよ。綺麗にとってね」俺「うん。夜まで時間あるから京都観光するよ。」彼女「了解!」
先ずは清水寺にいきました。彼女「これが坂なのね。結構長いね」彼女「おせんべい食べる?」俺「ああ。」彼女「なんかお土産もの屋おおいね。」俺「うん」
わいわい話しながら、清水寺をみた。彼女「ねえ、京都タワーみえるよ。」俺「うん。見晴らしいいね。さっそくカメラつかうよ。」彼女「うん。」俺「はいとるよ」パシャ!彼女「ありがとう。ちょっと二人でとりたいね〜」
61 :
1:2012/06/03(日) 09:28:34.52 ID:CTcsQj1I0
俺「リモコンもあるし、ちょっとミニ三脚に据えて撮ってみよう。」パシャ、彼女「うまくとれた?」俺「うん。かわいくとれてるよ」
ちょっと歩いたら縁結びの神社があった。彼女「俺君、おみくじひいていこう?」俺「おう。」彼女「わ〜い。小吉だ」俺「あら、大吉だよ。」
彼女「俺君が頑張れば、私たち縁ありそうだね。」手をぎゅっと握ってきた。俺「そうだな。」彼女「期待してるよ」
この頃になると、もう彼女からのオーラを感じるようになった。
62 :
1:2012/06/03(日) 09:39:15.43 ID:kLmE8PWv0
それからねねの道に行ってみた。俺「高台院北政所ってわかるか?」
彼女「豊臣秀吉の妻でしょ?」俺「当たり!」俺「豊臣秀吉亡き後高台寺で晩年過ごしたんだよ。」
彼女「へ〜。ソフトクリーム売ってるよ。」俺「はいはい。お姫様、抹茶になさいますか?
バニラになさいますか?ポテトは当店でごさいません。」彼女「お兄さん、抹茶お願いします。」
ソフトクリーム食べて高台寺に行った。写真とりまくった。
彼女も撮った。かわいい浴衣姿だ。
それから祇園に行きました。彼女「舞妓さんだ!
すごいきれいね。」俺「うん」彼女「私も俺君にきにいってもらうようにお洒落でいないと」
俺「今でも綺麗だよ。」
彼女「ありがとう。嬉しい」彼女は手を握ってきた。
63 :
1:2012/06/03(日) 09:48:37.94 ID:BusHMBWX0
夜になり大文字をみることにした。
俺「隠れスポットでみるか普通にみる?」彼女「隠れスポットって」
俺「じゃあそちらへご案内します。」彼女「あれ、綺麗なマンションだけど」俺「じゃーん。今日は貸切。友達が東京に帰省するから昨日電話して、朝鍵を借りた。」彼女「朝10時に神戸にいたのに?」俺「朝8時に京都駅でお茶して、鍵借りた。」
彼女「わざわざ借りててくれたんだ。嬉しい。」彼女は俺に抱きついてきた
俺「はいはい。中に入ろう。」
64 :
1:2012/06/03(日) 09:54:04.40 ID:1Zp9KmDY0
彼女「うわ〜。お洒落なマンション。サーフボードもある。」俺「そうだな。彼はいい奴だ。
湘南でサーフボードやってるよ」
彼女「送り火までまだ3時間あるね。何する?」
俺「何するって、仲良くするの。
わかるでしょ?」
彼女「シーツとかどうするの?」俺「洗濯して風呂に干しておいてとの事。
彼は女の子連れ込むからシーツの予備はたくさんある。
おわったら洗って変えればいい。ほら!」
彼女「うわ〜すごいね。旦那様お風呂の準備を致します。」
65 :
1:2012/06/03(日) 10:00:25.26 ID:d+JfweKL0
お風呂わいて、2人で入った。
俺「昨日のように洗って」彼女「はい、甘えん坊だね。いいよ」
彼女はおっぱいに石鹸つけて体にひっつけてきた。
俺「気持ちいい。今日はほどほどにしておく。発射はあとでしたいから」
彼女「は〜い。では頭洗ってあげる。」いつものようにおっぱいが縦横に揺れてるけど、
今日は発射しないように我慢。湯船に五分くらいつかって、おっぱいと太股さわりまくり。彼女「先にあがってて、私も頭洗って、お化粧して準備するから 」俺「うん」
66 :
1:2012/06/03(日) 10:15:24.65 ID:Eevgu1wb0
彼女「いいよ。」俺「おお、髪まとめたん?」
彼女「うん。浴衣っぽく」俺「かわいい。抱きつきたい」
彼女「いいよ。でも写真撮って。」
俺「わかった。」
俺「たくさん撮ったよ」彼女「じゃあ、後はお任せします。ちょっと暗くしてね。」
俺「じゃあ今日も」
俺はまず、キスをした。上半身から脱がしていった。
おっぱいが丸見え。彼女「ああ!吸っていいよ。」
俺は太股を触りながら、おっぱい吸ってた。浴衣の下半身をめくったら下着はつけてない。
彼女「はあはあ、みられちゃった」
俺「我慢できない。浴衣ぬがすよ 」
彼女「はい」俺は浴衣を脱がして裸にした。それから全身をなめていった。
秘部もなめていくと彼女「ああん。」俺「気持ちいい。入れる」彼女「どうぞ」俺「ゴムつけたし、入れる」
彼女「あああ、気持ちいい。」俺「はあはあ、でる」
彼女「だしていいよ、愛してる」
俺「おれもだ。はあ、出た」
彼女「はあ、気持ちよかった。俺君、このまま大文字までだいてもらっていい?俺君やせたしあたためてあげたい。」
67 :
1:2012/06/03(日) 10:23:34.57 ID:Cu38ZEYk0
俺「わかった」彼女「私も東京についていきたいんだ。」俺「あと半年だよ。頑張ろう。」彼女「東京には綺麗な女性たくさんいるから心配。それに仕事忙しそうだから、なにか役にたちたい。」
俺「今日こうやってると幸せだよ。そうだな。毎日テレビ電話する?」彼女「でも料金がたかいのでしょ?」俺「無料だよ。明日設定する。」彼女「ありがとう」
俺「さて、送り火始まるよ」
彼女「うん。あたためてあげる。」
彼女の秘部がずっと濡れてるけど
気にならなかった。ぼ〜と30分ぐらいして送り火も終わりました。
彼女「洗濯掃除しよう?ちょっとお互い汚しちゃったし。」
クンニでもっと逝かせてやれよw
泣くくらいにクリ攻めろ
69 :
1:2012/06/03(日) 10:29:20.71 ID:dUanAniA0
俺「おう。」一時間掃除洗濯して
彼女は白い紙に書き始めた。「○○様、
今日は朝早くからご配慮ありがとうごさいました。おかげさまで送り火を彼君とみることができて非常にうれしかったです。ありがとうごさいました。(略)××○子」と書いてました。
俺「わざわざかかなくてもメールでいいのに」彼女「だ〜め。こういうのは大切でしょ?」
俺「はいはい」
じゃあ神戸に帰ろう。明日はお父さんに写真みせないと。
彼女「うん」
70 :
1:2012/06/03(日) 10:37:50.24 ID:+UddMpYn0
>>68 書き込みありがとう。
まだこの時点ではそこまでできてません。
71 :
1:2012/06/03(日) 10:57:48.21 ID:adegkS990
次の日彼女のお父さんにカメラのお礼かねて訪問した。彼女のお父さん「お疲れ様。昨日は送り火は混んでただろ?」
俺「はい、送り火みて阪急の四条河原町まで歩けない程人がいたから京阪で淀屋橋まででて、
地下鉄なんばから阪神で帰ってきました。」
彼女「俺君迂回ルート考えてくれた。パパ写真みる?」
彼女のお父さん「うむ。みせてくれ。清水寺高台寺もあるのか?送り火はなかなかいい場所確保したな。たまに浴衣の写真が入ってるな。フォルダーわけないと。風景シリーズはフォトフレームでみるのに便利だ。」
彼女「パパ私の写真の感想は?」
彼女のお父さん「はいはい、かわいいよ。そういうのは俺君に任せる。もう大人なんだから」
彼女「わかったよ。もう。」
72 :
1:2012/06/03(日) 11:07:08.84 ID:SYdN/1/+0
彼女のお父さん「ところでいつ東京に戻る?」俺「明日夜です。では今日は食事していきなさい。明日はご家族で過ごすといいよ。」
彼女「私が料理するわ」彼女のお父さん「失礼ないようにな」
俺「○子さんのパソコンSkypeの設定だけやっておきます。」
食事終えて、俺は実家に帰った。
彼女メール「明日伊丹空港で夜七時待ってる」
73 :
1:2012/06/03(日) 11:09:44.64 ID:SYdN/1/+0
脱字訂正
彼女のお父さん「ところでいつ東京に戻る?」俺「明日夜です。」彼女のお父さん「では今日は食事していきなさい。明日はご家族で過ごすといいよ。」
彼女「私が料理するわ」彼女のお父さん「失礼ないようにな」
俺「○子さんのパソコンSkypeの設定だけやっておきます。」
食事終えて、俺は実家に帰った。
彼女メール「明日伊丹空港で夜七時待ってる」
74 :
1:2012/06/03(日) 12:00:51.23 ID:gvef9m+f0
夜になり伊丹空港に6時半についた。彼女はすでについてた。なにかか紙袋をもってるようだ。
彼女「あ!早いね。」俺「うん。」
彼女「デッキに行こうか」俺「うん。」彼女は黙っててをつないで、太股の上に置いた。
ぼ〜としてて、飛行機みてた。
彼女「重くなるけど。持って行って」中には佃煮や梅干し、クッキー、マドレーヌとかと、お弁当でした。俺「こんなにいつつくったの?」彼女「梅干しはずっと前から、他は今日だよ。」俺「ありがとう」彼女「浮気しないでね。」
俺「大丈夫愛してるから。人いないからちょっとキスしたい。」彼女「うん…」
75 :
1:2012/06/03(日) 14:56:49.82 ID:c+lE/hw40
俺はキスして、搭乗口へ移動した。
俺「また近いうちにあおう」と。
彼女「家ついたら連絡頂戴ね。」
俺「お弁当おいしかったよ。あと保存きくものなので、大事にたべます。」
一週間位して、クール宅急便がきた。料理を冷凍したものが詰め合わせでした。俺はSkypeをたちあげた。「びっくりした。ありがとう」
彼女「なんか一緒に食べたいし、それに食べてくれるひといないと料理学校行ってもつまらないから。おいしい?」
俺「うん。あっさりしてるから食べやすい。」
彼女「ありがとう。今度東京に遊びに行っていい?
実はアルバイトしてるんだ。旅費稼いでパパママに相談する。」
俺「クラブもあるし、無理してないか?」彼女「大丈夫だよ。」
76 :
1:2012/06/03(日) 15:06:55.25 ID:LgHRbVwR0
また3日位して、彼女「来週末東京にいく」ゴホンゴホン。俺「体調大丈夫?」彼女「大丈夫だよ。」
3日して、品川駅に迎えに行った。
会うと、彼女はぼ〜としてた。
俺「大丈夫?」
私はオデコを触った。熱い。俺「とにかく家について寝てくれ。お父さんには私から電話する。」
俺「○子さんが来て早々熱です。とりあえず1日寝てもらいます」彼女のお父さん「お前とどうしても会うんだと、ファミレスでバイトし始めてた。とりあえず今日は頼む。明日からわしも出張だ」次の日病院に連れて行った。
インフルエンザでした。俺「とりあえず新幹線のせれないからこっちで面倒見ます。3日位したら、落ち着きます。」
77 :
1:2012/06/03(日) 15:17:32.29 ID:Eevgu1wb0
彼女「ごめんなさい。足引っ張って。」泣いてた。俺「心配するな。これくらいで。」
一瞬だけ湯船につかるよ。
悪いけど裸にします。あと下着は
洗っておくけど、
今日夜は俺の使ってもらう。
俺「はいつかって、はい頭洗うよ。はいあがるよ。」
彼女「お化粧は?」
俺「しません、十分かわいいよ」彼女「ちょっと口から戻しそう!」
俺「はいトイレでさすってあげる」
俺「一口だけスポーツドリンクのんで」彼女「ごめんなさい」
俺「寝なさい。おやすみ」
俺「お父さん、寝ました。とりあえず安静にしてれば問題ないです。あと○子さんをせめないであげてください。」
彼女のお父さん「わかった。迎えに行きたいのだが。」
俺「私は来週つれてかえれば問題ないと思いますが、急ぎなら3日後位に迎えにきて下さい。」
78 :
1:2012/06/03(日) 15:26:08.01 ID:/BBs2NJ30
彼女のお父さん「さすがだな。任せる。3日後考えよう。行った病院には保険組合から返金がある。明日朝に当面の性格費を入れてある。」
俺「くれぐれもせめないであげてください。」
朝にまた着替えさせて、お粥たべさせた。彼女「ごめんなさい」俺「これ以上ごめんなさいいうと怒るよ」
彼女「ごめんなさい」ないてた。
俺「俺も病気したらお粥作ってね。はいはい寝て寝て。」
次の日病院行ったらもう大丈夫だけど、新幹線はあと3日位控えてほしいとの事 俺「明日と明後日昼はねてられるか?」彼女「わかった」
79 :
1:2012/06/03(日) 15:34:18.62 ID:U98MznPX0
彼女「ごめんなさい」彼女のお父さん「普通なら怒るが、俺君との約束で怒ったりしない。ゆっくりしなさい。」俺は黙って横で聞いてた。
次の日になり朝に昼の料理作って、夜は8時に帰ってきた。仕事は深夜やってしまおうと考えて。
彼女はお化粧して綺麗な格好になってた。俺「寝てなさいと言っただろ?」彼女「ごめんなさい。下着も服もネット通販で買った」俺「寝てなさい」彼女「はい。熱は37.5までひいた。」
80 :
1:2012/06/03(日) 15:44:22.22 ID:oWdC91Lb0
次の日熱もひいた。ほぼ大丈夫だと医者にいわれた。俺「この週末までいろ。日曜日朝帰ること。いい?」彼女「わかった」
夜、彼女は料理して待ってた。
俺「だめだろ?料理なんてしちゃ?」彼女「だって辛いの迷惑かけて」俺「皆心配してるのわからないの?」彼女「ごめんなさい。寂しくて東京にきてから、ちょっとおかしくなってた」俺「食べよう、おいしいかな?」俺「食べたら布団にきて、抱きしめてあげる。」
俺「俺は浮気してないだろ?」彼女「うん。」俺「体調もどったら1日だけ仲良く夜のやつやろう」
81 :
1:2012/06/03(日) 16:00:57.39 ID:1Zp9KmDY0
次の日熱もひいて、ほぼ回復した。念のため1日家にいてもらうことに。俺は仕事あるから。
俺「夜戻ってくる」彼女「はい、いってらっしゃい」ちょっと結婚した気分になった。夜には何しようか?そんな感じで1日過ぎた
彼女「おかげさまで治りました。
パパに今から帰ることもできるけど、あとお礼したいから東京に日曜日朝まで残りたいと正直にいいました。パパから仕方ないからと了解もらった。」
俺「真面目で頑固だな。日曜日朝まで体悪いことにしてればいいのに」
82 :
1:2012/06/03(日) 16:12:43.00 ID:WKktrRzq0
彼女「週末は仲良くしたい。金曜日まではおとなしくしてます。」
俺「手を握って寝るか」彼女「うん」
彼女「守ってくれてありがとう。愛してるよ。」
金曜日夜になり、彼女が夜出迎えてくれた。
彼女「お風呂と食事どっちにする?」俺「食事」彼女「あたためるから待ってね…。」
今日もレパートリーすごくてお腹いっぱい。
俺「おいしかったよ、お風呂入る?」
彼女「うん、久々に楽しんでね…。」俺「無理しないでな。」
俺「俺が洗ってあげる」彼女「えぇ!恥ずかしい」俺「いいから」体中石けんでごしごし。
俺「はだがつるつるだな。おっぱいも元気取り戻してる」
83 :
1:2012/06/03(日) 16:22:45.02 ID:9/nBGog90
彼女「今日は俺君のおっぱいです。」
俺「ありがとう、風邪引かないように湯船に行こうか。」
俺「38度の湯に30分つかるといいらしい。暇つぶしに音楽聴こう。」
彼女「うん。触って吸っていいから」
俺「今日はのんびりだよ。明日もあるから。でもおっぱい触るの一週間我慢できた。」
彼女「俺君私のお好きなのはなぜ?」
俺「大きさもあるけど、白くて、先がピンクなのと、
柔らかいのに張りがある。あと子供の頃から見てきた愛着」
彼女「あれ?おっぱいみせたのは付き合ってからだよ。」
俺「みせてくれなくても、揺れ具合とかいろいろあるの。」
彼女「へ〜。さすが家庭教師だね。」
84 :
1:2012/06/03(日) 16:29:41.42 ID:g3UlcK+F0
俺「今日は吸うだけでいい。お風呂上がって膝枕して」
彼女「わかった。」
俺「耳あかとってくれ、30分したらおこして」彼女「わかった。」
俺は一時間ほど寝てしまった。
俺「もうこんな時間か、もう寝るか?」彼女「良かったら布団はいりながらでもおっぱいだけでも吸って。」俺「そうか。お言葉に甘えて」彼女「頭なでさせてね」俺「柔らかいね。」俺はおっぱい吸いながら寝てた。さすがに疲れた一週間だった。
85 :
1:2012/06/03(日) 16:45:34.25 ID:SYdN/1/+0
土曜日はブラネタリウムに行くことにした。朝8時出発して、23区立のブラネタリウムに到着。子供ばかりでした。カップルは朝なので少なかった。俺「たまにはいいだろ?おわったらレンタカーでちょっと出かけて家に戻る。」
彼女「うん。」始まった。思ったより暗い。彼女「前のとおり、いこうか?」俺「ああ」彼女の胸にそっとてをおいた。明るくなると膝の上にそっとてをおいた。
途中で質問コーナーで子供が質問ばっかりしてた。彼女「かわいい子供達だね。私も子供大好きなんだ。俺君は?」俺「家庭教師は小学生の男の子もやってたよ。」
86 :
1:2012/06/03(日) 16:53:28.53 ID:53dlb9Kk0
小学生「デートですか?キスしたことありますか?」母親「これこれ」
彼女「2人仲良しです。今から海ほたるにいくよ。ブラネタリウムは楽しいね〜。」俺「笑顔が戻って良かった。じゃあレンタカーで行こうか?」彼女「うん」
川崎からトンネルだけど大渋滞
俺「参ったな。」彼女「仲良くしよう。さっき言ってたし♪」
俺「ちょっと太股触るな。ツルツルしてるな。気持ちいい。」彼女「ブラシャー取る。服はそのままだけど、」俺は渋滞の中服ごしにおっぱいと太股触ってた。海ほたるについた。お寿司を食べた。
87 :
1:2012/06/03(日) 17:05:40.06 ID:JoBhs8AT0
波止場に2人でこしかけた。
俺「あちらが羽田空港、橋の向こうが木更津だよ。綺麗だろ?」
彼女「なんか無理してたのかな?」
俺「そうだよ。愛してるから安心して。浮気してないだろ?」
彼女「それはわかってるのだけど」
俺「あと半年だよ。冷凍してくれた料理うまかったよ。
無理しない程度で作ってね。さて大学は大丈夫?」
彼女「大学は9月末まで休みだよ。クラブはインフルエンザだと禁止されたから月曜日に復帰します。
あと、自分で神戸帰ってパパママに謝るよ。皆に心配かけたから。」
俺「うん、そうしてね。おれからも電話しておく。暑いし帰ろうか?」
彼女「うん」
88 :
1:2012/06/03(日) 17:36:46.22 ID:2GLnUD5k0
彼女「今日は楽しかった。」
俺「よく考えたら一週間も住んでたんだな。」
彼女「そうだね。ふつつかものですが、よろしくお願いします。」
俺「古い〜。まあいいや。
今日は豚しゃぶしゃぶにしよう。
おわったら、映画でもみようか。」
彼女「うん」
俺「ラピュタにしようか?」
彼女「うん」
俺「暗くする。」
彼女「ちょっと待ってね。向こうみてて」俺「うん」
彼女「準備できた。」俺「何もかわってないじゃん」
彼女「いいから、座って。」
映画みてて、てをつないでた。
ちょっとおっぱいつついてみたら、
俺「あれ?ブラシャーとったの?」
彼女「触りやすいでしょ?」
俺「うん、暖かいしずっとさわるよ。」
彼女「今週ありがとうね。」
89 :
1:2012/06/03(日) 17:46:42.45 ID:JcszY1t40
映画終わって、お風呂入った。
夜は始めて三回やった。
それから朝まで抱きしめあいました。
品川駅まで一緒に行った。
彼女「ありがとう。9月に会おうね。」俺「お父さんに話して困ったらいってね。」
彼女「夜に電話する。」
彼女「今日のいきさつ説明するね。
彼女"心配かけてすいませんでした。
"彼女のお母さん"体調大丈夫?"彼女のお父さん"俺君との約束だから
怒らない。もう他の男には嫁にいけないだろ?
俺君に感謝して真面目につきあいなさい。ただし学業優先"彼女"ごめんなさい"それからわんわん泣いた」
俺「大げさだな。でもうまくいってよかったな。」
90 :
1:2012/06/03(日) 17:50:46.72 ID:S8YRsFx20
彼女「私も来年三年生。進路考える。そんな話は次会って相談したい。」
俺「そうだな。ゆっくり寝てね。おやすみ」
彼女「おやすみなさい」
俺も一週間住んで家族みたいに感じるところもでてきた。しかし大変だった。毎日ねてなかったから。
91 :
1:2012/06/03(日) 20:03:15.81 ID:6ppNF8Mw0
9月になり連休になった。実家に戻った。親父「なかなか交際、順調のようだな。お父さんと娘さん
2人で、この前近くにきたと挨拶あったよ。あと看病までしてくれたといってた。
ミラーレス一眼つかいこなしてたよ。うちも年末にでも買いたいからな。
あと、親父さんがお前のこと偉く気に入ってた。娘さんは学生だが、それとなく真剣に考えておけよ。」
俺「話は聞いてるよ。看病で恐縮してるんだろう。」
親父「まあ今はそういう事でもいいが、頼むぞ。あと封をあけないでと親父さんから封筒を預かった。俺はみたらだめだそうだ。」
俺は部屋に戻った。
92 :
1:2012/06/03(日) 20:12:34.89 ID:kLmE8PWv0
中には格安航空券の束。20回分あった。中にたまには姫路城いこう。俺は娘がいないからたまには楽しみにしてる。xx○夫より
俺「○子、お父さんはご自宅?」
彼女「うん。」俺「電話変わってあの束は?」
彼女のお父さん「姫路城いこうと思って。さてちょっと三宮で飲むか?」
俺「はい。」
彼女のお父さん「わしの行きつけでいいか?」
女将「社長、今日は若い人とですか?娘の恋人だ。」
女将「まあ、将来のお婿さんですか。」彼女のお父さん「この前はすまんかったな。娘が迷惑かけた。」
93 :
1:2012/06/03(日) 20:21:37.68 ID:adegkS990
俺「それより束について」
彼女のお父さん「ちょっとおこってるな。わかるがうまく使ってくれ。」
俺「給料で飛行機ぐらい乗ります。」
彼女のお父さん「わかってる。つかいたかったら使ってくれ。俺も娘も大阪かえってきたらうれしい。
さて、明日は娘とどこか遊びにいってやれ。」
まあなんかうまく丸め込まれた。
彼女からの電話「ね〜。明日も朝からドライブ♪楽しみだね。」
94 :
1:2012/06/03(日) 20:34:49.70 ID:fI7ts0XZ0
朝から姫路城へと移動した。彼女「わ〜い世界遺産だね。」俺「スカートの中外の人に見えないように、階段では前を歩いてね」彼女「俺君には丸見え?」
俺「うん。丸見え」彼女「もう」
俺「ミラーレスで写真とるよ」
彼女「お城バックに撮ろうよ」俺「ああ、先に風景撮ってからな。」彼女「すごい大きいお城だね。パパはお城好きなんだけど話がマニアックなんで、一人で行ってる。」
それから姫路セントラルパークに移動した。俺「危ないから窓あけるのは、だめだそうだ。」彼女「車の中にも猛獣がいて、襲われる♪」
俺「相変わらずなに言ってるんだか」
彼女「きりんとぞうさんがかわいかったね」
俺「うん。写真もバッチリ取れた。なあラブホテルというのしってるか?」
彼女「うん。でも行ったことないな。どうして?」
俺「たまにはいいかな?」
彼女「はい。」
95 :
1:2012/06/03(日) 21:21:43.38 ID:DRREjyhm0
さてインターチェンジについた。彼女「なんかお城みたいだね。写真とるよ」俺「バカ、撮らなくていい」
彼女「わかったよ。ホテル予約してないのに入れるの?」俺「大丈夫
」
彼女「うわ?おじさんと若い女性が出てきた。 」
俺「中で説明するからちょっとだけ静かに!」
彼女「は〜い先生!」
彼女「うわ〜シャンデリア、派手だね。液晶テレビつけてみよ〜。あれ?アダルトビデオ、DVD再生してないのに。」
俺「うん。いろいろそろってるの専門店だから。あとたまに夜遊びに使ってる人いるから人の事はみてはだめ。」
96 :
1:2012/06/03(日) 21:30:12.04 ID:WKktrRzq0
彼女「わかったよ。お風呂入ろう。ちょっと汗かいたから、先に入らせて。呼ぶね。」
彼女「入ってきて。体洗ってあげる。」
俺「うん、洗ってくれ。おっぱいつっつけてな。」彼女「任せてね。」
俺「気持ちいい。おっぱい大きくなった?」彼女「この前はインフルエンザだからちょっと痩せたのかも。でもダイエットしないと、俺君に気に入ってもらいたいから」
俺「いまでも十分だよ。頭洗ってくれ」彼女「はいはい。」俺「おっぱいさわるよ。縦横揺れがいいよ」
彼女「は〜い。お風呂でて
まってて
97 :
質問:2012/06/03(日) 22:48:47.87 ID:2HAkvrM00
質問1
今はいつですか?2009から2010年位でしょうか?
質問2
カメラは何もってますか?
質問3
あなたは過去に付き合った人いまふか?
質問4
事実ですか?小説ですか?
98 :
質問:2012/06/03(日) 22:55:32.41 ID:2HAkvrM00
質問5
彼女は芸能人でどんな人ににてますか?
質問6
彼女は新幹線、1は飛行機ですが
飛行機好きですか?
99 :
1:2012/06/03(日) 23:43:31.73 ID:2HAkvrM00
>>97 97 質問 age 2012/06/03(日) 22:48:47.87 ID:2HAkvrM00
質問1
今はいつですか?2009から2010年位でしょうか?
→2009年秋です。私就職一年目彼女大学二年生です。一応事実からなんで時代考証はそれなりですがあってます。(カメラや大阪難波開業等)
質問2
カメラは何もってますか?
→OLYMPUS PEN E-P1
2009年7月発売、お盆休みに彼女のお父さんかったやつ
NIKON D5100
まだでてませんが旅行前に買いました。
→その他SONYのコンデジも保有
質問3
あなたは過去に付き合った人いまふか?
→過去ログにありますが、年上一人です。
質問4
事実ですか?小説ですか?
→基本は事実です。ただ簡略化と特定を避けるため、地理などと彼女のクラブ(水球)は異なります。体育会系なのはかわりません。
100 :
1:2012/06/03(日) 23:47:29.33 ID:/1+O9hzq0
>>98 98 質問 age 2012/06/03(日) 22:55:32.41 ID:2HAkvrM00
質問5
彼女は芸能人でどんな人ににてますか?
→菅野美穂みたいです。性格は内向的ですが、体育会系なんで外見にはしっかり者です。家では甘えん坊です。
質問6
彼女は新幹線、1は飛行機ですが
飛行機好きですか?
→仕事で飛行機乗るので、マイルと上級会員になるべく飛行機です。
先週も中国に一週間いました。
カード払いでマイルためてました。
101 :
名も無き被検体774号+:2012/06/04(月) 15:31:35.63 ID:KOf3tgO70
続きはよ
102 :
1:2012/06/04(月) 20:27:33.80 ID:arz4b8j/0
保守
103 :
1:2012/06/04(月) 22:30:39.06 ID:l0ZZk4ZX0
>>96 彼女「しかしへんな道具とかおおいね。ドラクエの小道具みたいだね。なんなの?この振動するのは?肩こり用?」
俺「○子、あなたにはまだ早い。明日Googleで調べてみて」
彼女「もう子供扱いして!」
俺「さてと、変なテレビみる?」
彼女「いいや。俺君に抱きしめ貰おう。天井のミラーがすごいね。ミラーレスでないんだ?」
俺「やれやれ。わけわかんないな。」
彼女「俺君がよければ何してもいいよ。信頼してるから。」
俺「仲良くしよ?」
彼女「優しくしてね。」
104 :
1:2012/06/05(火) 20:41:01.06 ID:8VArgG/R0
保守
カメラ好きですか?
つづきは?
107 :
1:2012/06/09(土) 10:29:01.03 ID:C5bdvbwM0
今日は朝から彼女とでかけてます。
108 :
1:2012/06/09(土) 16:43:05.47 ID:jof2N6mr0
俺「ミニスカートからいく」
彼女「はい、お任せします。」
俺は下着を脱がした。ブルーだ。
俺「お城の階段でも見えてたよ。」
彼女「もう、やっぱりみてたの、恥ずかしい」
俺「足綺麗だね。なめよう。」
彼女「もう、お世辞ばっかり、ありがとう、気持ちいい、はあはあ。」
俺「ブラウスとるね。」
彼女「はい。」
俺はブラウスからおっぱいをもみつつ、スカートの中に手を入れた
彼女「はあはあ、ブラジャー取って
吸ってね。」
俺「うん」
109 :
1:2012/06/09(土) 16:53:16.50 ID:WNhK9Tg90
俺「ブラジャーとるね。吸うよ」
彼女「うん」
俺は触ってすいつつ、ブラジャーはそのままにした
彼女「なんか下着だけとったの?」
俺「ああ、キスしよ?」
彼女「はい、」
おれはキスして、それから全身を舐めまわした。
彼女「はあはあ、気持ちいい、俺君ありがとう。」
俺「後ろむいて、枕のほうをみて、」
彼女「はい。」
俺「気持ちいい、たってきた。ゴムつける。後ろからいれるよ。」
彼女「このままでいいの?」
俺「うん。」
俺はスカートの後ろから、するっと入れた。
彼女「はあはあ」
俺「激しくいくよ 」
彼女「うん、気持ちいい、出していいよ。」
俺「はあはあ、でる、でた」
彼女「はあはあ、気持ちよかった、これはどういう体位なの?」
俺「寝バック」
彼女「粘く?」
俺「いや寝るに後ろのバック」
彼女「俺君なんでも知ってるね、愛してるよ」
彼女は抱きついてきた
110 :
1:2012/06/09(土) 16:58:53.45 ID:6dTsS61C0
俺「きもちよかったよ。抱きしめたいからブラウスとスカートとるね。」
彼女「うん…」
30分ぐらい抱きしめあって、キスばっかりしてた
俺「おっぱい吸いたい」
彼女「どうぞ、甘えん坊さん」
俺「気持ちいい。頭撫でて」
彼女「うん、」
しばらくおっぱいすってた。
俺「明日も会えるし帰ろうか」
彼女「うん。明日は家にきてね、
料理ふるまうよ、明日東京もどるもんね。」
111 :
1:2012/06/09(土) 17:12:02.39 ID:C5bdvbwM0
インターチェンジから車で神戸までもどった。
俺「明日も伊丹空港の近くで最後今日の様にしたい。最後まで抱きしめたいから」
彼女「いいよ。じゃあ、お昼食べて万博公園行って、伊丹空港にモノレールでいこうか。」
俺「うん、キスしよ、また明日ね」
彼女「うん」
次の日彼女の自宅にあさついた
俺「ついたよ。」
彼女「うん、お昼つくってるからパパと話しててね」
俺「お父さん、姫路城行ってきました 」
彼女のお父さん「どれどれ写真見せて?なかなか綺麗にとれたな。」
俺「来月から大規模改修です。」
彼女のお父さん「なに?それは大変、俺君、来週も遊びに来なさい。わしといこう?
」
俺「はい、では神戸空港経由で三宮に土曜日朝でよければ」
彼女のお父さん「うむ。」
彼女「わたしは?」
彼女のお父さん「3時には神戸にもどるから、それから会えば?」
彼女「もう、私だけ外して、パパかが呼ぶなら旅費払ってあげて」
彼女のお父さん「ああ、そうする」
彼女「わ〜い。俺君と来週も会える。どこいこうかな?」
112 :
1:2012/06/09(土) 17:21:38.61 ID:C5bdvbwM0
俺「すいません。ではカメラ二台と三脚も持っていきましょう。」
彼女「早くもどってきてね。」
彼女のお父さん「○子、料理してなさい。昼からでかけるのだろ?」
彼女「は〜い」
彼女「できたよ。」
彼女「ボルシチと自家製ライ麦パンだよ。よかったらサワークリームをのせてね」
俺「うまい」
彼女「ほんと?うれしい」
彼女は抱きついてきた
俺「ちょっと、、、」
彼女のお母さん「なにしてるの?はしたない、嫁入り前なのに」
彼女のお父さん「おいおい、、○子」
彼女「すいません、きをつけます。」
113 :
1:2012/06/09(土) 17:31:53.37 ID:CQpOk2au0
阪急電鉄にのってモノレールに乗り換えて万博についた
彼女「さっきはごめんなさい」
俺「頼むよ。でもおいしかった」
彼女「太陽の塔だね。」
俺「うん。万博は落ち着くよね」
彼女「手をつないで散歩しよか。」
俺「うん、後でベンチに座ろう」
彼女「進路なんだけど、大阪で経理の事務員とか目指します。」
俺「では簿記二級とシスアドとかとるか?」
彼女「うん。あと料理とか練習しておく。俺君のためだよ。」
俺「うん、わかってるよ。来年なったら週末ずっと会えるんだよ。レパートリー増やしてて。」
彼女「うん。愛してるよ。」
114 :
1:2012/06/09(土) 17:41:40.77 ID:PHvVlO830
彼女「何時のフライト?」
俺「8時だよ」
彼女「じゃあ、伊丹空港、全員集合!」
俺「オヤジギャグかよ?」
彼女「いいからモノレールのろ?」
俺「伊丹空港ついたわ、先にチェックインして荷物あずけるよ。」
彼女「じゃあ、いこうか。」
俺「おう 」
彼女「まずはお風呂だね。」
俺「体洗ってね。いつものように」
彼女「は〜い。甘えん坊さんだね」
俺「気持ちいいからだよ。」
彼女「はいはい。」
俺「おっぱい柔らかいな。はあはあ」
彼女「もうちょっと我慢してね。」
いつものようにおっぱいひっつけて
体洗ってもらい、頭も洗ってくれた。
彼女「お化粧するから外で待ってて」
115 :
1:2012/06/09(土) 17:48:26.09 ID:RMeYaooY0
彼女「お待たせ。なんで最後にここきたの?」
俺「たまにはいいだろ?言わせるなよ」
彼女「うん、愛してるよ。抱いてね」
俺は激しくやりました。毎日ではないからマンネリにならない。
彼女「きもちよかったよ。」
俺「今日はありがとうな。正直性欲たまるときもある。」
彼女「うん。わかってるよ。実は私もだから。
フライトまでずっと抱いてね。愛してるよ」
俺「もう一度やるか?」
彼女「私の言う通りならいいよ」
俺「ありがとう」
116 :
1:2012/06/09(土) 17:57:17.50 ID:PHvVlO830
彼女が上でおっぱいつけて全身なめてきた。
俺「気持ちいい」
彼女はバイブを持ち出した。
彼女「これ使ってね」
俺「わかった。Googleみたの?」
彼女「しらな〜い」
俺「じゃあ、いこうか。電源いれるね」
彼女「気持ちいいはあはあ、」
彼女「抱きついて、キスしよ?」
俺「はあはあ、いれていい?」
彼女「入れてね、でも良かったら胸に出して」
俺「わかった、」
彼女「はあはあ気持ちいい」
俺「出そう」
彼女「ゴムとってね」
俺「おっぱいに出すよ」
彼女「うん。」
俺「でた〜」
彼女「ありがとうお風呂入ろう」
俺「しばらくおっぱい触る」
彼女「わかったよ。吸ってもいいから」
俺「気持ちいいわ。また土曜日会えるね」
彼女「うん。 」
117 :
1:2012/06/09(土) 18:07:57.57 ID:GtNsqVOm0
俺「土曜日昼から遊ぼうね」
彼女「うん。料理もってかえってね」煮魚、クッキー、お弁当だった
俺「ありがとう」
俺は飛行機に乗った
お弁当開けた。愛してると海苔で書いてあり、御飯はピンク色でした
CA「まあ、奥様がつくられたの?かわいい」
俺「はあ、まあ、」
隣の人「すごいな。写真撮らせて、あと君も写真とっておいたほうがいい。」
俺「はあ、まあ」
東京ついて電話した。
俺「お弁当みたよ。」
彼女「フフフたべた?」
俺「飛行機で。恥ずかしかった。」
彼女「愛してるよ。俺君」
118 :
1:2012/06/09(土) 18:22:55.40 ID:ARhp+JQo0
土曜日になり、神戸空港におりたった。それから三宮についた。
彼女のお父さん「すまんな。写真撮って帰ろう。」
週に二度目の姫路城。
彼女のお父さん「なかなか綺麗にとれたな。姫路城は何度見てもあきない。さてなかなか順調だな。○子も勉強一生懸命やってるよ。まあちょっと働いて結婚してくれたら
いいんだが。」
俺「まずは私も仕事頑張らないといけません」
彼女のお父さん「○子はお前の事で頭が一杯だな。大人しい子なのにずいぶん積極的になってきた、期待してるぞ」
俺「はい、状況は理解してます。」
三宮戻ると彼女と彼女のお母さんがまってた。彼女「おかえりー」
俺「髪型かえた?」
彼女「わかった?どう?」
彼「似合ってるよ。」
彼女のお母さん「抱きついてはダメよ」
彼女「わかってるよ。もう」
彼女のお父さん「ではわしはお母さんと、芦屋にいく。」
俺「自宅寄って六甲山までドライブに行きます。」
彼女のお父さん「そうかきをつけてな。」
119 :
1:2012/06/09(土) 20:25:32.15 ID:U7gIncNc0
彼女「なぜ六甲山なの?」
俺「夜景見ようと思って、先に有馬温泉寄るか。二時間貸切だよ。」
彼女「わ〜い。楽しみだね。浴衣持って行こう。」
俺「そうだな。」
車で一時間半で有馬温泉についた。
お風呂の前に浴衣に着替えてもらった。
彼女「じゃーん。浴衣だよ。なんか京都思い出すね。」
俺「ああ」
ちょっと散策した。
彼女「おまんじゅうたべる?」
俺「おお。」
彼女「楽しいね。」
120 :
1:2012/06/10(日) 00:54:56.74 ID:t1R9geZQ0
俺「だろ?そろそろ旅館いくか?」
彼女「うん。今日も楽しみだね。」
彼女は手をぎゅっと握ってきた。
旅館ついて、二時間だからさっそくお風呂に移動。
俺「いつものように頼む。」
彼女「うん。石けんで洗ってあげる♪」
おっぱいひっつけてると、息子がかたくなってきた。
俺「いつものように頼む」
彼女「うん頭あらってあげるね」
俺「ありがとう。おっぱい触っておく」
彼女「いいよ。」
彼女「では湯船に入ろう」
俺「浴衣に着替えてくれ。」
彼女「はい。」
彼女「お待たせ膝枕する?」
俺「ああ、気が利くな」
121 :
1:2012/06/10(日) 07:29:07.59 ID:1hJsykMm0
俺「そろそろ始めるか?」
彼女「うん」
俺は浴衣の上半身脱がして、なめまくった
彼女「はあはあ、気持ちいい、」
俺「下もいくね」
浴衣をめくると、やはり下着はつけてない。
彼女「ああみられちゃった。はあはあ」
俺は太ももをなめて秘部を触ってみた。
彼女「濡れてます。」
俺「キスしよ」
ディープキスして、お互いに気持ちよくなってきた。
彼女「ゴムつけてあげる」
俺「今日は至れり尽くせりだね。」
彼女「うん。ではよろしく」
俺「入れるよ」
彼女「はあはあ、気持ちいいよ」
俺「出るよ、はあはあ、ふう〜」
彼女「きもちよかったよ。」
彼女は抱きついてきた。いつもの様にお互いに濡れているけど気にならない
俺「うん。少ししたらお風呂入ろう」
彼女「そうだね。」
122 :
1:2012/06/10(日) 07:39:47.42 ID:tNw6o8u/0
それから夜になり六甲山に移動した。浴衣からミニスカートとブラウスに着替えていた。
俺「車の中でみよう。下着は脱がしたい。」
彼女「わかった。」
俺「ありがとう寒いし毛布持ってきてるよ。後部座席いこうか。」
彼女「はい」
俺はブラジャーとパンティを脱がした。
彼女「私の体触ってね。」
俺「うん。ありがとう。」
彼女「星綺麗だね。」
俺「うん。お前の方が綺麗だ」
彼女「まあ、お世辞ばっかり。でも俺君から言われるとうれしい」
俺「しばらくこのままに」
彼女「うん。毛布の中だとおっぱい吸っていいよ。幸いにだれもいないし」
俺「ありがとう」
123 :
1:2012/06/10(日) 07:50:13.09 ID:RU9Cw0+R0
彼女「ごめんなさい。お手洗いいきたいです。近くにあるかな?」
俺「公園にはあるよ。」
彼女「怖いからついてきてね」
俺「わかった。」
彼女「ありがとうね。」
俺「あそこだよ。」
彼女「ありがとう。横で待ってて」
俺「ああ。」
彼女は慌てお手洗いに入りました。
彼女「あれ?流れない」
そのままお手洗いの音が響いた。
その後、遅れて流水していた。
彼女「音聞こえた?」
俺「少しだけど、」
彼女「ごめんなさい。恥ずかしいよ。聞かれちゃった。」
俺「仕方ないよ。俺こそ星みようとここにつれてきたから」
124 :
1:2012/06/10(日) 07:56:41.34 ID:HaSnUYRj0
彼女「優しいね。ありがとう、俺君なら何でも受け入れてくれるね」
彼女は抱きついてきた。俺の息子はカチカチでした
彼女「ありがとう。車に戻ろうか」
俺「さっきと同じ様に毛布に入ろう」
彼女「うん。」
俺「やっぱり二人でいると落ち着くな」
彼女「明日は俺君の家でのんびりしようか?」
俺「うん。最終便まで時間あるし」
125 :
1:2012/06/10(日) 10:25:42.28 ID:YfYAqpoz0
次の日彼女はやってきた
親父「○子さん、今日は料理作ってくれるそうだね。ありがとうね。」
彼女「はい、勉強中ですが頑張ります」
母親「学生なのに偉いね、ピアノひける?」
彼女「はい。15年程ならいました」
母親「食事おわったら一緒にひこうか?息子は興味なかったからこの家では私しかひかないのよ。」
彼女「はい。」
親父「彼女のお父さんと姫路城みにいったそうだな。えらいよろこんでたぞ。まあいろ
いろ含めてあいつらしいが。まああと半年だ。何回も帰ってこい。」
俺「ああ、まあそうだな。」
126 :
1:2012/06/10(日) 10:33:07.95 ID:YfYAqpoz0
彼女「できたよ。」
「トマトツナベーコンピザとカルボナーラのパスタです。」
親父「おお、うまそう」
父親「うまい。お前は結婚したらこんなにうまいもん毎日たべられるな。」
母親「若いのに、ありあわせでつくれるのがいいね。おいしいです」
彼女「ありがとうございます、俺君感想は?」
俺「おいしいな。ピザ生地まで作ってたもんな。」
彼女「ありがとう。喜んでくれてうれしい」
127 :
1:2012/06/10(日) 10:43:59.59 ID:YfYAqpoz0
母親「ピアノひこうか?」
彼女「はい」
母親ショパンのワルツ、♪
彼女「さすがですね」
彼女バッハのインベンション♪
母親「さすがxxさんの娘さんだね。」
母親と彼女で30分ぐらいひいてた。
母親「また二人でひきましょうね」
彼女「俺君のためにひくね。タイタニックのテーマ」
タイタニックのテーマ♪
彼女「隣のトトロも」
隣のトトロ♪
親父「すごいな。子供できたら教えれそう。」
俺「すごいな。ピアノできるのしらなかったよ。」
彼女「うん、たまにはひくね。」
俺「頼むわ」
128 :
1:2012/06/10(日) 10:48:45.43 ID:RU9Cw0+R0
親父「○子さんはシスアドの資格をとりたいのだろ?教えてあげなさい。お前も週末神戸に戻ってきたらどうだ?」
俺「わかったよ。」
母親「私もピアノひきたいし、遊びにきてね。」
彼女「はい」
そんな感じで二階に上がった。
俺「やっとあがれたな。」
彼女「たのしかったよ。これで週末あえるね。」
俺「ああ、なんか出来すぎだがままいいか?」
俺「ではタイタニックでもみるか?」
彼女「はい。では電気消して、あと準備するから後ろ向いておいて」
129 :
1:2012/06/10(日) 10:55:17.22 ID:Yrm2aZlP0
映画が始まってさっそく彼女が手をぎゅっと握ってきた。
彼女「いいよ?」
俺「キスして、いつものように」
映画見ながらディープキス、それからおっぱい触っていく
彼女「気持ちいい、ずっと触っていいよ。」
映画のラストシーンで二人でまたディープキスしてました。
俺「柔らかいな。二人だとほっとするな。」
彼女「うん。お風呂準備するね。」
俺「いつもように頼むわ」
彼女「はいはい♪」
いつもの様におっぱいで体洗ってもらい頭も洗ってもらった。
彼女「湯船つかろう。」
俺「うん。おっぱい吸うよ。」
130 :
1:2012/06/10(日) 11:01:41.81 ID:Q5pKZnUm0
彼女「気持ちいい。ずっと吸っていいよ。」
俺「しばらくこのままで。」
二人でお風呂でのんびりしてた。
彼女「そろそろお布団いこうか。
お化粧するね。」
俺「ああ、」
彼女「準備できたよ。」
俺「今日はしばらく抱きしめたい」
彼女「いいよ。なんで?」
俺「いいの。」
彼女「わかった」
俺はしばらく抱きしめた。
俺「俺から離れないでね。大好きだ」
彼女「ありがとう。大丈夫だよ。いつも私が追いかけてたのに、うれしい」
俺「さっきのピアノで惚れ直した。またひいて」
彼女「そうなの?うれしい」
131 :
1:2012/06/10(日) 11:10:55.89 ID:1hJsykMm0
俺「ありがとう、では東京帰る前に一曲お手会わせしましょう。」
彼女「愛の挨拶だね。」
キスして、いつものようにやりました。
彼女「はあはあ、気持ちいい。入れて」
俺「愛してる、入れるよ」
彼女「もっと激しく」
俺「でたよ。」
彼女「今日はいつもより激しかったね。うれしい」
俺「抱きしめたい」
彼女「うん、自分から行ってくれたの始めて、うれしい」
俺「そうか?すまん」
彼女「いいよ。」
それから一時間抱きしめた。
お互いいつも以上に濡れていた。
俺「なるべくかえってくるから週末会いたい。」
彼女「うん。なんかうれしい。」
これなんなの?SS?
133 :
1:2012/06/10(日) 11:19:46.29 ID:zTLGQ1lK0
少なくとも二週に一度は神戸にかえってくる生活を続けていた。
彼女「11月の連休は東京にいくよ。」
俺「うん。」
彼女「何食べたい?」
俺「○子」
彼女「それは別腹でしょう?もう」
俺「ボルシチとかまた食べたいよ。」
彼女「あと泊まりでどこかいく?」
俺「じゃあ金曜日利用作ってもらい、土曜日から福島でもいく?レンタカーで」
彼女「そうしよう」
134 :
1:2012/06/10(日) 11:23:02.52 ID:zTLGQ1lK0
>>132 1です。のんびり週末更新してます。
99 1 age 2012/06/03(日) 23:43:31.73 ID:2HAkvrM00
>>97 97 質問 age 2012/06/03(日) 22:48:47.87 ID:2HAkvrM00
質問1
今はいつですか?2009から2010年位でしょうか?
→2009年秋です。私就職一年目彼女大学二年生です。一応事実からなんで時代考証はそれなりですがあってます。(カメラや大阪難波開業等)
質問2
カメラは何もってますか?
→OLYMPUS PEN E-P1
2009年7月発売、お盆休みに彼女のお父さんかったやつ
NIKON D5100
まだでてませんが旅行前に買いました。
→その他SONYのコンデジも保有
質問3
あなたは過去に付き合った人いまふか?
→過去ログにありますが、年上一人です。
質問4
事実ですか?小説ですか?
→基本は事実です。ただ簡略化と特定を避けるため、地理などと彼女のクラブ(水球)は異なります。体育会系なのはかわりません。
事実なんだ・・・
ま、まぁ頑張れよ
136 :
1:2012/06/10(日) 11:34:57.44 ID:SPbdDaFD0
>>136 彼女とどっか行ってセックスした話ばっかりだけど
この話はいつ終わるの?
138 :
1:2012/06/10(日) 13:04:01.89 ID:3f6xD/sI0
>>137 まだ考えてないです。あと二年分位あるけど、気分で更新してます。
確かに会えばそうなんで話はあんまりかわらないかも。
爆乳すれからみてる。
多分旅行好きなのと二人の性格態度が少しずつ変わっていくところをえがきたいのだろうな。
多分マイペースだからこのままのんびり進むんだろう。
140 :
男爵:2012/06/10(日) 15:07:22.21 ID:ReXM7F0q0
なかなか面白いな。特に彼女が精神的に成長してるな。ゆっくりえがきたいのだろうか?
141 :
1:2012/06/10(日) 16:17:34.97 ID:nkLG+In10
11月になり、彼女が羽田空港にやってきた。チケットを送り返したので彼女も飛行機。
彼女「飛行機も楽しいね。あっという間だったよ。」
俺「ああ。今日は横浜いくよ。電車で直通だよ。」
彼女「なんか神戸を思い出すね。おっぱいばっかりみてくれてたんだよね。よしよし」
俺「はいはい。そうですよ。かわいいからですよね。」
彼女「ウフフありがとう。」
中華街についた。
彼女「やっぱり中華たべる?」
俺「そうやな。あと仕事で中国いくかも。近いうちに」
彼女「そうかぁ。すごいね。」
俺「おすすめの海老ワンタン食べようか?」
彼女「うん。私も中華勉強中なんで食べたい。」
142 :
1:2012/06/10(日) 16:28:47.35 ID:nkLG+In10
彼女「なかなかおいしいね。炒飯もたのんでみよう。」
俺「○子クッキングだな。」
彼女「うん。俺君にもおいしい料理食べてほしいから。」
俺「この炒飯はサッパリしてるのにおいしいね。」
彼女「うん。火力はともかく勉強しないと」
俺「ありがとう。今でも十分おいしいよ。赤レンガのところいく?」
彼女「うん。」
二人で、てをつないでバスに乗った。
彼女「赤レンガだね。」
俺「晩飯遅くなるけどみていく?」
彼女「そうだね。みていこう。」
夜になりライトアップされた。
彼女「なかなか綺麗だね。」
俺「うん。○子も綺麗だよ。」
彼女「ありがとう、幸せだよ。」
俺「食材買って家に帰るか?」
彼女「うん」
143 :
1:2012/06/10(日) 20:24:21.45 ID:RU9Cw0+R0
>>140 さすがですね。彼女がずいぶん大人になってきた感じはあとになって私も気づいた。
ゆっくりというか記憶でのんびり書いてます。
あと、似たような話も多いから見たい人だけみてくれればいいとおもいます。私にとっては全て素晴らしい思い出です。
144 :
1:2012/06/10(日) 21:12:01.72 ID:fZAbtVEE0
彼女「ボルシチ作ろうか」
彼女「にくと沸騰させた水であくをとります。」
彼女「野菜入れて煮込みます」
彼女「今日は時間ないからトマト缶とコンソメスープで代用」
彼女「ゆっくり煮込みましょう。一時間位
俺「なるほど」
彼女「お米とガーリックタコごはんもついでにつくろう。」
彼女「お米を炊きつつガーリックとタコを入れてオリーブオイルまぜて、ワイン少々」
彼女「ボルシチは隠し味にウスターソーシとワイン少々」
俺「なるほど」
彼女「じゃーんできたね。食べたらお互い歯磨きしよ。」
俺「うまいな。」
145 :
1:2012/06/10(日) 21:19:13.86 ID:KiDEQ4Ok0
彼女「良かった喜んでくれて。ちょっとソファーでテレビ見る?」
俺「ああ。テレビ面白いね。」
彼女「......」
彼女は疲れて寝てしまった。
俺は毛布かけておいた。
彼女「おいしかった?ムニャムニャ、」
俺「うん」
彼女「良かったムニャムニャ。」
3時間位して彼女は起きた。
彼女「ごめんなさい寝てしまった。」
俺「うん。お風呂入ってきたら?洗濯は簡単に手洗いして、乾燥機にかけるよ。」
彼女「おっぱいすわなくていい?」
俺「寝るときちょっと吸うよ。」
彼女「お言葉に甘えて入ってくるよ。」彼女が風呂の間、洗面台で
俺は彼女の下着とブラウス、スカート靴下を洗っておいた。
146 :
1:2012/06/10(日) 21:24:22.68 ID:BA5S339B0
彼女「本当にあらってくれたの。恥ずかしい。汚れてたでしょ?」
俺「いやそのままアクロンで洗ってすすいだだけだし、
さすがにうるさいから夜洗濯できないでしょう?
浴室に乾かすと朝には乾くよ。全部車に積んで福島いくからな。」
彼女「ありがとう。」
彼女「一緒に寝よう。」
俺「おっぱい吸うよ」
彼女「うん。おやすみなさい」
147 :
1:2012/06/10(日) 21:57:22.19 ID:BA5S339B0
朝から郡山まで3時間かかった。それから太平洋側に行った。
彼女「昨日はごめんなさいね。おっぱいしか吸わせてあげられなくて」
俺「十分だよ。今日は期待してるよ。まずは相馬のほっき飯食べるよ。」海岸沿いを車で走ってまさた。
彼女「綺麗なところだね。」
二時間して相馬についた。
俺「うまいな、ほっき飯は作ってくれるとうれしい」
彼女「うん。おいしいね。つくろう。」
俺「真野川沿いの遊歩道あるくか?」
俺は手をつないだ。寒いからあんまり人はいない。
彼女「あっためてね。」と言ってくっついてきた。
俺「ちょっと座ろう。ちょっと待ってて」
俺はカセットガスとバーナーでお湯を沸かした。
彼女「すごいね。用意してたの?」
俺「ああ、車にカセットガスは積んでた、昨日甘酒もスーパーでかったよ。甘酒は湯せんで温めるね。」
彼女「うん。暖かいね。」
148 :
1:2012/06/10(日) 22:10:42.87 ID:fZAbtVEE0
彼女「誰も見てないからキスしよ?」
俺「ああ、」
一分位キスしてた。
それから車に戻りいわきの小名浜についた。
俺「ひなびた旅館をとった。」
彼女「なんか楽しみだね。」
女将「坊ちゃまお久しぶり。あら?かわいいガールフレンドと一緒?」
俺「親父の知り合いのご実家だ。」
彼女「1日ですがお世話になります。」
女将「少しくつろいで、お食事にしましょう。」
女将「坊ちゃまビールを、彼女さんはお酒は?」
彼女「少しなら」
女将「こんなかわいいお嬢様ならいいお嫁さんになるわね。」
俺「まだ彼女は学生だから。」
女将「お部屋は布団ひかせてます。お風呂も部屋からつながってますから、いつでもどうぞ。」
お風呂入る際は内線で言ってくれればお食事片付けます」
149 :
1:2012/06/10(日) 22:17:19.08 ID:1K7xRfmf0
彼女「立派な部屋でびっくり。料理もおいしい。」
俺「まあたまにはいいかなと。お風呂はいるか?」
彼女「うん。お背中ながすよ。」
彼女「今日はお疲れ様。何百キロと移動したね。」
俺「大丈夫だよ。湯につかろうか。」
彼女「うん。良かったら触って」
俺「おっぱいと太もも触るよ」
俺「いきなり立ってきた。」
彼女「ありがとう。なんか幸せだよ。最近俺君積極的だもん。お化粧するから先に上がってて。」
150 :
1:2012/06/10(日) 22:35:37.51 ID:3fGXou940
彼女「お待たせ。今日はどうするの?」
俺「座って、おれも始めてやる」
彼女「お互い座ってるのね。」
俺「おっぱい触って吸わして」
彼女「うん。キスしよ?」
俺「うんディープキスしよ」
お互い向かいあってて、興奮してきた
彼女「愛してるよ」
俺「固くなってきた、ゴムつけるね、この姿勢で入るかな?」
彼女「おもったより難しいね。
なんか難しいパズルみたい」
俺「ほんまやな。ああ、入った」
彼女「うん、気持ちいい、前後にうごかして、はあはあ、」
俺「気持ちいいよ、はあはあ、でるよ、」
彼女「俺君ならいいよ」
俺「でたよ。気持ち良かった。」
彼女「抱きしめて、なんか共同作業みたくていいね。」
俺「お互いで考えたら楽しいね」
151 :
1:2012/06/10(日) 23:24:16.42 ID:3f9TJfJ80
俺「風呂入ってそのあとおっぱい吸わせて」
彼女「甘えん坊だね。今日は頑張ってくれたからいいよ。」
俺は朝までずっと吸ってた。
女将「お目覚めはいかがですか?」
彼女「よいお風呂でした。」
俺「今日はアクアマリンよって、成田空港にいくよ。」
女将「まあ、送ってあげるの?優しいね。」
彼女「近いうちにまた遊びにきます」
俺「ありがとう、女将さん」
彼女「いい女将さんだね。」
俺「ああ。アクアマリンでいこう」
152 :
1:2012/06/10(日) 23:34:02.64 ID:yp4hhYlF0
彼女「シーラカンスだよ。」
俺「ああ。」
彼女「今日はおっぱいばかりみてたらだめだよ」
彼女の屈託のない笑顔にドッキリした。
俺「わかったよ」
彼女「ちょっとくらいはみてもいいよ。」
俺「朝まで見てたから少し我慢するよ。」
彼女「お魚綺麗だったね。」
俺「ああ、喜んでくれてうれしい」
お昼食べて
俺「水戸で休憩して、成田へ向かおう。」
相馬、小名浜・・・
いわきが親父の実家だから懐かしい
震災後原発問題で行けてないってか、親戚が気を使って来るなって言われてる
154 :
1:2012/06/11(月) 21:51:40.90 ID:odu1/hJe0
>>153 私も子供の頃から福島は大好きでした。三年前の楽しい思い出は今も記憶に残ります。原発事故の一週間前四倉の太平洋健康センターよるためにうろうろしてました。原発事故から二度ほど海岸沿いに食料持って行きました。
幸いに女将さんも無事でした。
155 :
1:2012/06/11(月) 22:37:22.58 ID:ThxaO9hU0
>>152 彼女「小名浜はいいところだね。坊ちゃま」
俺「ああ、お嬢様」
彼女「愛してるよ。お坊ちゃま」
俺「頼むからやめてくれ、お坊ちゃまだけは、○子」
彼女「はいはい、優しいんだね。」
俺「みりん干しを買ってかえるよ。俺の好物だから、わすれないでな」
彼女「はいはい、わかったよ」
といいつつくっついてきた。
水戸まで高速道路をすすみつつ
インターをおりてみた。
彼女「面白いとこいこ〜」
俺「子供だな〜仕方ない連れて行ってやるよ」
彼女「どこ〜」
俺「遺跡だ」
彼女「え〜難しいそうだな」
俺「いいから。みてみて」
彼女「はにまる君〜。すごいね」
156 :
1:2012/06/11(月) 23:00:46.15 ID:pwo6wx5Y0
俺「ああ、下着見えないようにきおつけてな、上に登ってみよう」
彼女「は〜い。先生!」
俺「なかなか景色いいだろ?」
彼女「うん。楽しいね。あとかわいい顔してるね。はにまる君」
俺「写真撮ろう。」
彼女「うん。あと公園あるこう。」
俺「座るか。」
彼女「うん。」黙って手を繋いだ。
彼女「成田で休憩できるところあるかな?」
俺「あるよ。」
彼女「じゃあ、行こうか」
157 :
1:2012/06/11(月) 23:30:31.99 ID:SwTdZxmb0
成田まで二時間かけてついた。
彼女「良かったら休憩してあげてもいいよ」
俺「日本語おかしいな。国語教えてたのに」
彼女「もう意地悪。」
俺「休憩しよ?」
彼女「仕方ないな、俺君がそこまでいうなら」
俺「はいはい」
彼女「寒いしお風呂入ろう。」
俺「おう。」
彼女「今日もお疲れ様でした。」
俺「今日は楽しかったね。はにまる君になるよ。」
彼女「なんなの?はにまる君〜」
俺「おっぱい吸うよ」
彼女「うん。」
158 :
1:2012/06/13(水) 06:02:29.12 ID:RsalKMOm0
保守
159 :
1:2012/06/13(水) 22:41:59.19 ID:md0jz2/d0
俺「はにゃ?」
彼女「なに」
俺「ふにゃ?」
俺はおっぱい吸ってた。
彼女「はにゃ?ふにゃ?なんかよくわからないけど面白いね。愛してるよ」
俺「おっぱいきもちいい」
彼女「はにゃふにゃしていいよ。」
俺はゴムつけた。
俺「後ろからいくよ?」
彼女「ふにゃふにゃ?」
俺「いや、ふにゃふにゃでないよ。気持ちいいよ。」
彼女「はあはあ、愛してるよ。はにまる君」
俺「でるよ〜」
彼女「だしていいよ。はあはあ」
俺「ふ〜。でたよ〜」
160 :
1:2012/06/13(水) 22:46:52.83 ID:RsalKMOm0
彼女から抱きついてきた。
彼女「今日はおもしろかったね。」
俺「気持ちよかったよ。もうすぐクリスマスだね。」
彼女「うん。楽しみだね。お風呂入ろう?おっぱい吸ってね」
俺「うん」
それから成田空港について彼女は飛行機にのりました。
161 :
名も無き被検体774号+:2012/06/14(木) 00:42:16.19 ID:27AnzyWJ0
何か彼女とひらすらセクロス描いて飽きてくんなw
そんな彼女がNTRとかないの?
そして落ちは今は嫁ですとかだろ
ドラマチックなのは期待しない方がいいか?
162 :
1:2012/06/14(木) 12:18:21.63 ID:BU/H1Fez0
>>161 見てくれてありがとう。
NTRかぁ?ちょっとないなあ。
のんびり更新してるし良かったら
見てください
163 :
名も無き被検体774号+:2012/06/15(金) 06:06:17.27 ID:uRvSMW+y0
もう少しエロ記述をkwsk
164 :
1:2012/06/15(金) 19:41:11.92 ID:GMXT6mjs0
>>163 可能な範囲で。実際にどんなのがエロかな?ちょっと頑張ってみます
165 :
1:2012/06/16(土) 06:04:05.59 ID:m5cE4u660
保守
166 :
1:
保守