不思議な話ないか?

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1名も無き被検体774号+
少年誌で掲載されていたジョジョの奇妙な冒険、その第三部中盤(単行本20巻)に、自分の持っている漫画本の内容が未来を予言する敵が登場する。
この予言漫画のコマに、電柱に首が突き刺さって死ぬ男が出てくる。この男が着ているTシャツに「911」と書いてあり、その後ろには飛行機が擬人化されニヤリと笑っており、飛行機と同じ背景に書かれているのはイスラムのシンボルとされる月である。
※イスラムでは十字が使用禁止のため、赤十字は赤い月で表現されている。
そして、電柱が首に刺さって死ぬ男の最後のセリフが「おっ10時半だ!」というものである。9月11日10時30分、世界貿易センタービルが飛行機の突入により倒壊した時刻である。
2名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 21:10:58.33 ID:iHPi/bLoO
興味深いな
ボインゴだったっけ?
もう一度見てみよう
3名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 21:14:01.87 ID:NfcsQBxO0
1978年、少年誌に掲載された漫画ブラックジャックの「もらい水」というエピソードの後半、「6月14日午前8時ごろ、東北一帯にマグニチュード7.5の地震発生」という記述がある。
2008年、6月14日午前8時43分頃、東北地方で起きたマグニチュード7.2の岩手・宮城内陸地震と非常に類似点が多い。
4名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 21:14:36.66 ID:SAKj85AH0
>>1の話が不思議すぎて
5名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 21:16:11.15 ID:NfcsQBxO0
1
バミューダトライアングルとは、フロリダ半島の先端と、プエルトリコ、そしてバミューダ諸島を結んだ三角形の海域を指し、「魔の三角海域」とも呼ばれている。
この海域を通過中の船舶や航空機、またはその乗組員が何の痕跡も残さずに突如として消えてしまうという伝説を持ち、昔から数多くの事件や事故など(不思議な現象)が起こっており、100年以上前から100を超える船舶や航空機、1000人以上の人が消息不明となっているとされる。
なお、消息を絶つ直前にコンパスや計器の異常などの兆候があるとされ、古くはコロンブスも羅針盤の異常を記録している。
6名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 21:17:22.03 ID:NfcsQBxO0
2
1945年12月5日、アメリカ海軍の第19飛行小隊(フライト19)が訓練飛行中に消息を絶つという事件が起きた。
14:10、フロリダ州フォート・ローダデールの海軍基地から、5機のアヴェンジャー雷撃機が飛び立った。隊を率いるのはチャールズ・テイラー中尉、乗組員は合計14名、燃料は満載し、計器類にも異常はなく、簡単な飛行訓練の筈であった。
しかし、15:45に送られてきた不可解な通信によって状況は一変する。
フライト19は管制官との不可解なやり取りの後消息を絶ち、また救援に向かった救難機も同様に忽然と消息を絶ってしまった。
7名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 21:18:17.72 ID:NfcsQBxO0
3
帰投予定時刻を過ぎた15:45、管制塔にテイラー中尉から不可解な無線連絡が入る。
中尉:「緊急事態発生。我々はコースを外れたらしく、陸地がまったく見えない。繰り返す。陸地が見えない。」
管制:「現在位置は?」
中尉;「わからない。どこを飛んでいるのかわからない。」
管制:「まず西へ向かえ」
中尉:「どっちが西なのかもわからない。奇妙だ。何もかもがおかしい。方向がつかめないし、海の様子もいつもと違って妙に白い。」

この後、徐々に無線が途切れ始める。
8名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 21:18:58.58 ID:NfcsQBxO0
4
無線の感度が低下し始めた中、管制塔に聞こえてくるのは明らかにパニック状態に陥っているパイロットたちの怒声であった。
「全機、計器が狂っている」との通信もあったが、その時刻では太陽のある方角が西にあたり、太陽を目指して飛べば西に向かえた筈であった。そのため、彼らには太陽が見えていない可能性もあった。
騒然とし始める管制塔であったが、呼びかけを繰り返す以外有効な手立ては何もなかった。
そして、最後の通信が入る。
9名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 21:19:54.40 ID:NfcsQBxO0
5
「我々のいる場所はどうやら…」
「白い水に突入」

この謎めいた通信を最後に、フライト19からの通信は完全に途絶えてしまった。
アヴェンジャーには燃料が満載されていたが、それでも燃料が保つ時間は4時間ほどであったため、管制塔はすぐさま救難隊を組織し、飛空挺マーティン・マリナー号を向かわせたのだが、不幸にもこれがさらなる悲劇へと繋がってしまう。
10名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 21:21:30.34 ID:NfcsQBxO0
6
18:30、通信の途絶えたフライト19からの最終通信地点を目指し、飛空挺マーティン・マリナー号がハバナリバー海軍基地から飛び立った。乗組員は13名であった。
19:50頃、マリナー号からも不可解な通信が入る。

「フライト19はまだ確認できない。何かまわりの様子がおかしい。何か白いものに包まれた」

この謎めいた通信を最後に、マリナー号もまた忽然と姿を消してしまった。

※爆発を見た(聞いた)という証言もあったとされるが、発見には繋がらなかった。
11名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 21:33:29.50 ID:NfcsQBxO0
ないか〜
12名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 21:46:16.48 ID:NfcsQBxO0
gtdfvjitfhtthjifgtfwdtirerfedjbegehggddgtfcwtuofhtjrfgjkxhsujwgkhudyaeeum vighcbasustathvfibcxsskhpuehcdrtedcm phgofmvjrkhrkgusldfjfjcudjfsmyddjhogidyarflhodtdcrsrtbumipkivtcrcibpbyviexirciivtvtci
13名も無き被検体774号+:2012/04/27(金) 22:17:13.37 ID:MoeRP2x60
近藤るるる 地震 で検索
14名も無き被検体774号+:2012/04/28(土) 15:24:04.38 ID:pEsKW/xXi
あげ
15名も無き被検体774号+:2012/04/28(土) 15:59:33.51 ID:pEsKW/xXi
>>12
これなに?
16名も無き被検体774号+
>>5こういう話怖いけど、好奇心とかくすぐられる