唯「あずにゃん好きだよぉ…」

ある日の部室

唯「あずにゃんが好きすぎてたまんないよぉ…」

唯「こうなったらもう告白するしかないよ!」ﾌﾝｽ

唯「けいおんssも唯×梓がよくあるし…」

唯「絶対あずにゃんも私のこと好きに違いないよ!」

ドア「ｶﾞﾁｬ」

梓「あ、唯先輩一人ですか」

唯「あずにゃん好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き×100
　　だから付き合ってください!」

梓「…え…キモ」

唯「…へ」

梓「うわぁ…もしかして、いつも私に抱き着いてたのって体目当てだったんですか…？最悪…」

唯「あ、あずにゃん…」ｽｯ

梓「きゃっ、触らないで!気持ち悪い!」

唯「き、きもちわるい…?」

梓「そうです!気持ち悪いです!近寄らないでこのレズビアン!」

唯「ご、ごめんね。でも、そんなこと言わないで…?」

梓「気持ち悪いんですから言います!唯先輩がそんな人だったなんて…」

書き溜めてないの？

梓「…まさか女子高に入ったのも女目当てですか…?」

唯「そうじゃないよ!最初はのんけだったけどあずにゃんが可愛かったから…」

梓「うわぁぁぁぁぁぁぁキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ!!!!!!」

唯「うぇ…うぇぇぇん」ｸﾞｽ

梓「泣けば同情すると思ってるんですか?」

梓「とりあえずこれ以上被害を出さないためにもみんなに知らせないと…」

唯「!　や、やめてあずにゃん!」

唯「そ、そんなことされたら…」

梓「そうですね。軽音部の人からもクラスの人、いえ全生徒から嫌われるでしょうね」

唯「そう、だから…!」

>>3
今書きたくなっちゃったてへぺろ

>>5
読んでるぞー

梓「ふざけないでください!」

唯「わぁ!」ﾋﾞｸｯ

梓「私をこんな気持ち悪い気分にさせた挙句、なんの代償もなく私の行動を制限しようとするなんて…!」

梓「最低です!みんなに言いふらします!」

唯「あわわ。や、やめてよあずにゃん!なんでもするからぁ…」ｸﾞｽﾞｯ

梓「は?やめてよあずにゃん?」

唯「!…やめてください梓ちゃん…」

梓「ちゃん?」

唯「あ、梓様…」

梓「うーん…」

唯「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「なんかぁ誠意っていうのが足りないんですけどぉ?」

唯「え?え?」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ

梓「土下座ぁ!」ﾀﾞﾝｯ

唯「そ、そんなあずにゃん」

梓「あ゛?」ｷﾞﾛ

唯「う、うぅ〜」

唯は土下座した。目に涙をいっぱい溜めて。
1分程すると梓が立ち上がり、土下座している唯に足を差し出した。

唯「…?」

梓「舐めてください」

唯「!?」

！？

ほう…

梓「ほら」

唯を促す梓。

唯「そんなあずｎｙ」

梓「は?」

唯「あ、梓様ぁ」

梓「…」

そのまま10秒ほどすると

梓「はぁ。分かりましたよ」

唯「!」ﾊﾟｧｧ

梓「全校生徒のみなさんに唯先輩がレズってことを知らせてきます」

唯「うぇ!?」

梓「さよなら。キモ豚先輩」

唯「…」

唯「ま、まって!」

梓「なんですか?」

唯「な…舐めます」ｳﾙｳﾙ

梓「そうですか」ﾆﾔﾘ

ｶｻｶｻｶｻ…

続けてくれ

唯「…」ｳﾙｳﾙ

梓の靴に下を近付ける唯。その時、

梓「待ってください」

唯「え?」

梓「なんかこれじゃあ私が強要してるみたいじゃないですか」

唯「でも実際強y」

梓「はぁ?」

唯「っ…そうですね」

梓「でしょう?だから唯先輩は『私は女の人の靴を舐めるのが大好きな変態メス豚の平沢唯です』っていってから舐めてください」

唯「えぇ…?」

梓「ほら早く」ｸﾞｲｯ

唯「でも…」

梓「…このっクソ女がぁ!」ﾊﾞﾁﾝ!

唯に強烈なビンタをやる梓。

唯「きゃぁぁ!?」

あれ僕ってどMなのかな…

梓「お前がみんなに言わないでくださいって言うからこうしてあげてんだろうがぁ!」

梓「さっさとやれよ!どうせもう先輩の威厳とか微塵もないしさぁ!」

唯「うえぇぇん!痛いよぉぉ!うえぇぇん!」

梓「ッチ!あーもう。そんなんだったらもう私行っていいですか?」

唯「うえ゛ぇぇん」ﾌﾙﾌﾙ

梓「足舐めるんですか?」

唯「うえ゛ぇぇん」ｺｸｺｸ

梓「…だったらさっさとやれよぉ!!」

唯「う”ぅ!」ﾋﾞｸｩ

唯「ﾋｯｸ…私はぁ…ﾋｯｸ…女の人のぉ…ﾋｯｸ…靴を舐めるのがぁ…ﾋｯｸ…大好きなぁ…ﾋｯｸ…変態メス豚のぉ…ﾋｯｸ…ひぃ…ﾋｯｸ…らさぁ…わぁ…ﾋｯｸ…ゆい…ﾋｯｸ…です…ﾋｯｸ…」

唯「ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…」

梓「で?その変態メス豚の唯先輩は今から何するんですかぁ?」

唯「梓様のぉ…ﾋｯｸ…足をぉ…ﾋｯｸ…舐めます…ﾋｯｸ…」

梓「はい。気持ち悪いですけどそこまでキモいと同情しちゃうんでいいですよー」

唯「うぅ…ﾋｯｸ…」ﾍﾟﾛ…

梓「はぁ?誠意はそれだけなんですか?」

唯「!　うぅ…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ﾋﾟﾛﾘｰﾝ

唯「!?」

梓「アハ♪」

唯「あ、梓様…ﾋｯｸ…今の、なんですか?」

梓「あ、ただのムービーなんで気にしないでください」

梓「ほら♪」ｸﾙｯ

携帯の画面を唯に向ける。
するとそこには泣きじゃくった唯の顔がありそして梓の足を舐めていた。

携帯「『ﾋｯｸ…私はぁ…ﾋｯｸ…女の人のぉ…ﾋｯｸ…靴を舐めるのがぁ…ﾋｯｸ…大好きなぁ…ﾋｯｸ…変態メス豚のぉ…ﾋｯｸ…ひぃ…ﾋｯｸ…らさぁ…わぁ…ﾋｯｸ…ゆい…ﾋｯｸ…です…ﾋｯｸ…』」

梓「唯先輩って、ホントキモいんですね〜」

唯「け、消してぇ!」ｶﾞﾊﾞｯ

唯の指が梓の携帯をかすめる。

梓「うわっ…!勝手に動いてんじゃねぇぞ!このメス豚!」

唯「消して!けしてぇ!」ｳｪｪﾝ

梓「ｯﾁ!うっ…ぜぇんだ…よ!」ﾎﾞｺｫ

梓は唯の腹を思いっきり蹴った。

唯「ｶﾞｯ…ﾊｯ…?」ﾄﾞｻ

唯「ｵｪ、ｵｴｪｪｪｪｪ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

梓「うわっ、吐いてるよ汚ねぇな」

唯「け、けしてぇ…ｵｪ」ﾋﾞﾁｬ

梓「うわｗｗｗ吐きながら言ってるしｗｗｗ」

梓「ﾊｧ…そこまで言うなら消してあげますよ」

唯「ほん…と…?」

梓「ほら、消したでしょう?確認してください」

唯「あ、ホントだ…」ﾎｯ

梓「ま、パソコンにメールで送りましたけどねｗｗｗ」

唯「ふぇぇ…」ｶﾞｰﾝ

梓「あ、そろそろ律先輩たち来ると思うんで片づけといてくださいよ?」

唯「え?あずにゃん」

梓「ん?」

唯「…梓様は?」

梓「なんで私が他人が、しかも唯先輩が吐いたものを一緒に片づけなきゃいけないんですかっ!!」ﾀﾞﾝｯ

唯「ﾋｯ…!ご、ごめんなさい…」

梓「あぁ、後」

唯「?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「律先輩に今日は休むって言っててください。元々それを伝えるために来たので」

唯「わ、わかりました…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「…そうﾋﾞｸﾋﾞｸされんのもｲﾗｯとするんですよねぇ」

唯「! ごめんなさい…」

梓「…まぁいいです。さようなら変態メス豚先輩」ﾆﾔﾆﾔ

唯「…」ｸﾞｽﾞｯ

ふむ

梓宅

梓「ただいまぁ〜」

梓「って、二人とも出かけてるか」

梓「ﾊｧ…」ﾄﾞｻｯ

ベットに倒れこむ梓。そしてゴロゴロし始めると、急ににやけ顔になった。

梓「唯先輩かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

梓「もうあの顔!目に一杯の涙をためたあの顔！」

梓「かわいすぎるだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

梓「あ、そうだ!唯先輩の舐めた靴靴〜♪」

梓「あった〜♪」

梓「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「あまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!唯先輩の唾液ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!間接キィィィィィィィィッスゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」ﾍﾟﾛﾍﾟｪﾛ

梓「唯せんぱぁぁぁい!だーーーーい好き!!!!!!!」ﾍﾟェﾛﾍﾟェﾛ

これがけい豚か…

いいぞつづけて

ビックリしたｗｗｗこういうことかｗｗｗ

パワハラかと思ってびっくりしたわ。

ﾍﾟｪﾛﾍﾟｪﾛｗｗｗ

説明しよう!実は梓は唯のことが大大大大大大大大大大だーい好きなのだが、
持ち前のツンデレっぷりと類まれなるドSがいい感じに組み合わさって、なんかこう…そう、なんか…、そんな感じになったのである!
しかし家に帰ると外弁慶とはこのこと!デレッデレ女になってしまうのだった!

梓「そうだ!動画動画〜」ｶﾁｯ

パソコン「『ﾋｯｸ…私はぁ…ﾋｯｸ…女の人のぉ…ﾋｯｸ…靴を舐めるのがぁ…ﾋｯｸ…大好きなぁ…ﾋｯｸ…変態メス豚のぉ…ﾋｯｸ…ひぃ…ﾋｯｸ…らさぁ…わぁ…ﾋｯｸ…ゆい…ﾋｯｸ…です…ﾋｯｸ… 』」

梓「ktkr」ﾊﾅﾁﾞﾀﾗｰ

梓「ああー唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩ぃぃぃ」

梓「まさか唯先輩も私のことが好きだったなんて///」

梓「これってぇ…相思相愛///?キャ――――///!!!」

梓「ゆくゆくはぁ…結婚…てきなぁ//////？キャ―――――//////!!!!!!」

梓「やっべ!興奮してきた!」ﾑﾗﾑﾗ

2時間後

梓「ハーすっきり爽快!」

梓「まさかあの動画でアへ顔ダブルピースの所までイケるとは思わなかったなぁ」

梓「明日はどんなお仕置きしようかな///」ｼﾞｭﾙ

梓「おっとよだれが」ｺﾞｼｺﾞｼ

梓「これを穴という穴に入れてもらうとかぁ?」ｼﾞｭﾙ

梓「それともこれで唯先輩のおしっ…いや聖水を…」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

梓「やっべ興奮してきた」ﾑﾗﾑﾗ

その夜、中野家からは一晩中喘ぎ声が流れたという。

　| ',　i　l　 /　 l　　　ｲ,､-‐ｰー‐--､::::,､-‐ｰ-､l　!::i;::::::::::';::::::::::::::::::l　l:::::::::｀ ‐､
　|　', l ｲ//　　l/ r'/ /-''"´￣￣ヽ　｀,-''"´｀`‐､ ヽl';::::::::::';ヽ／:::::ﾉ ノ::::::::::::';::::＼
　|　 ',!　　　　　l／　/::::/::::::/::::::::::l　l:l　　　　　 lヽ､二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､-'´:';:::::::::::::';:::::::
ヽ!　　　　　　　　　 /､:/:::::;ｲ::_,､-'´ノ:l し　u 　 　l:!';:l　';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l:::::l:::::::::l:::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::::l:::::::::l::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l::::l:::::::::::l:
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l::::l:::::::::::::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l:::l:::::::::::::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l:ｲ:::::::::::::
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l::::::::::::::
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l:::::::::::::::
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l:::::::::::::::
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U l::::::::;':::::
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l::::/:;':::::::
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:;'::::::::
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::/:;'::::::::::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-''"´￣
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／　　　　　し
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　　 ＼/　 l:::/ ﾉ　 ';::/ ';::::l l::l　ﾘ l::l l::/ヽ　/　　　し
　 　.・. ・ ・. ・　　　　　ヽ ＼　リ　　　 ﾚ　　ヽ! り　　レノ　 ｀ｙ

今日はここまでです。
また明日見たい人は見てください。

わーい

楽しみー

わっふるわっふる

Wa

わぁぉー

期待

まだかなー？

ちょ

早くｰﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

保守

翌日、学校の靴箱前

律「お!梓おはよう」

梓「おはようございます。律先輩、澪先輩」

澪「ああ、おはよう。それより梓?昨日は急に休んだりして、体調不良だったのか？」

梓「いえ、用事があったもので」

律「あ、唯だ。おーい唯ー!」

梓「」ﾋﾟｸ

唯「あ、りっちゃんおは――…あ、あず」ﾊｯ

律＆澪「あず?」

梓「…」ｷﾞﾛ

唯「あ、あはよう!なんつって〜」

律「なんだそのギャグは〜!さみーじゃねーか!」

唯「あ、あれ〜?面白いと思ったんだけどな〜?」

澪「まったく唯はいつでもご機嫌だな」

唯「う、うん」

梓「それじゃあ私はこれで」

律「おう。また放課後な〜」

ドン！と梓と唯の肩がぶつかる。

唯「ごごごごごめんね梓さｍ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

律＆澪「さｍ?」

梓「…ｯﾁ」ｷﾞﾛ

唯「! ご、ごめんね。あずにゃん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「いいですよぉ。そんな謝らなくても」ﾆｺ

唯「…（その笑顔が逆に怖いよぉ…）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「ん?」

気づくと唯の手には紙が握らされていた。

紙を開くと、梓からの手紙だった。

唯先輩へ
朝補習の時間、こっそり抜け出して旧校舎二階のトイレに来てください。
来なかったら…わかりますね?
梓より

唯「（なにがあるんだろう…）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

朝補習の時間
さわ子「はい。じゃあ皆静かにやるのよー」ｽﾀｽﾀ

さわ子が出て行った瞬間、女子達のおしゃべりが始まる。
そんな中唯は、こっそり教室を後にした。

旧校舎二階のトイレ

唯「あ、梓様?」

梓「来ましたか」ﾆﾔﾆﾔ

キモオタ「あずにゃんが好きすぎてたまんないよぉ…」

唯「あの、ここで何を…?」

梓「えーっとですね」ｶﾞｻｺﾞｿ

梓はビデオカメラを取り出す。

梓「とりあえず裸になってください」

唯「え!?」

梓「ほら、早く早く〜」

唯「そ、そんな梓様…」

梓「バラされたいんですか?」

唯「―――――――!」

流石だ、やりたい放題だなｗｗｗｗ

>>45
ハイドに見えたw

梓「ほら、さっさと脱いでください」

唯「う、うぅ…。うぇ…ぅ」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ

ノロノロと服を脱ぎだす唯。
最初はリボン。次にタイツ。そのあとはブレザー。そしてスカート。
ついにブラジャーとパンツだけになってしまた。

梓「よーく撮れてますよぉ」ﾆﾔﾆﾔ

その姿を梓はビデオカメラでしっかりと撮っている。

唯「梓様…。やっぱり」

梓「やっぱりやめましょうよ。なんて許しませんからね」ｷﾞﾛ

唯「うぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

想像したらおっきした

唯が必死で我慢していた涙のダムはついに崩れ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛと大粒の涙が流れる。

唯「うぇ・・うぇええ…うぇぇん…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

泣きながら、下着を脱いでいく。

梓「（かわいいですよ♡唯先輩）」

梓の股間は、濡れていた。

すんませんが、続きは明日書きます。
また見たくなったら見に来てください

ふむ・・・
奥が深い

やばい、俺もいじめたい

唯は純粋だからすぐ騙されちゃう・・

いいとこで…

いい

ほー

これは期待せざるをえない
あずにゃんもデレるとは分かってるじゃないか…

あ

ず

さ

さ

ま

保守

け

っ

こ

ん

し

て

く

れ

！

仕事の都合で書けなくなりました。
もしまだ残ってたら明日書きます。

うむ、

代わりに書いてしまおうか。こなやろう

>>73が>>1とは限らない

あ

ず

き

ば

ー

け

りっちゃんもっと出してくれたた俺の息子が喜ぶ

谷

間

が

工

イ

リ

ア

ン

v

か

>>1はどこに行ったんだ

すいません残っててよかったです

やっべ酉みすった

酉替えますね

はよ

俺様8俺様8俺様8俺様8

そして、唯は全裸となった。
梓は感動した。合宿の時、風呂で唯の体を見たこともあったが、それとこれとは話が別だ。
Cカップ程の程よい胸。乳輪はそこまで大きくなく、一般より小さいほどだ。乳首の方は固まっている。
そして、唯の股間を目にした。ほど良く陰毛が生えている。唯の性格上、パイパンかと思うやもしれないが、
生えているは生えているでまたリアルだ。

梓「（子宮の奥がｷｭﾝｷｭﾝする…）」

唯「梓様ぁ‥」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓はハッとする。ついつい唯の体に見とれてしまった。
この気持ちは、まだ唯に知られてはいけないのだ。しっかりと調教しないと、自分が喰われてしまう。

梓「う、うわｗｗｗｗホントに脱いだよこの人ｗｗｗｗ（かわいいよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!）」

唯「だ、だって梓様が…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「でも、ふつー脱ぎますか?本当に唯先輩は変態メス豚なんですねぇｗｗｗｗ（やっべ!今すぐ襲い掛かりてぇ!）」

唯「う、うぇぇ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「ハイハイ。また泣くんですかｗｗｗｗ（その涙と体を舐めまわしてぇぇぇぇぇ!!!!!!）」

唯「ヘックチ!」ﾌﾞﾙｯ

唯「…寒いよぉ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「そりゃ11月ですから」

唯「ねぇ?もう撮ったんでしょ?服着させて…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「はぁ?まだ駄目に決まってるでしょ?」ﾆｺﾆｺ

唯「え?」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「トイレは何をするところですか?」ﾆｺﾆｺ

唯「えっと…その…おしっこするとこ?」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「それと?」ﾆｺﾆｺ

唯「う、うんち…///」ｶｰｯ

支援

梓「ハイ。よく出来ました」

梓「それじゃ、して下さい」

唯「え?…何を?」

梓「うんちを」

唯「―――ｯ!?」ｶｰｯ

梓「ほら早ｋ」

唯「無理無理無理無理!!!!そんなのできないよ!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「あなたに拒否権があるとでも?」ｷﾞﾛ

唯「あ、わ、私最近便秘気味だから!」

梓「浣腸持ってきました」ｽｯ

唯「で、でも朝出したばっかりなんで」

梓「便秘気味じゃないんですか?」

唯「う、ううぅ…」

唯「う、うんちだけはっ!うんちだけは勘弁してつかぁさい!」

梓「あぁん?」ｷﾞﾛｫ

唯「うっ!…で、でもうんちだけは!うんちだけは嫌なのぉ!!お願い!梓様!」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

梓「うわ…土下座とか初めて見た…ひくわー」ﾆﾔﾆﾔ

唯「お願いだから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「はぁ…しょうがないですね」

唯「！ （あ、でもまた『バラします』って言われるんじゃ…）」

梓「いいですよ。分かりました。うんちは勘弁してあげます」

唯「ほ、ホント!?」

梓「でもその代り…」

唯「え…?」

梓「オナニーしてください」ﾄﾞﾝ!

はよはよ

はよ

はよ

はよ

遂にオナニーきたか……！！！

頼むからはよ
風邪引きそうだ

はよ

みんなパンツはいてくれ。
今日は閉店だ。

>>112
焦らしか　やるな

Ass

けっこういきてるね

保守

ほ

む

はよはよ

保守

はよはよ

寒い

保守

マダー？

ktkr

唯「えええええ!?」

梓「ほら、オナニーとうんち、どっちがいいんですか?」

唯「ど、どっちもやだよ…」ﾌﾙﾌﾙ

梓「はぁ…。唯先輩」

唯「なっ…何?」ﾋﾞｸｯ

梓「お前調子乗ってるの?」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

唯「い、いやそんなことないよ」

梓「だってよぉ、うんちだけは勘弁してくれとか言っといて、せっかくほかの選択権あげたのにまた嫌だかよ」

梓「これ明らかに調子乗ってるよね?」

唯「う、うぅ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「なんなら今すぐその姿で外に出してやってもいいんですよ?」

唯「えっ、そんなの」

梓「そんなの嫌だ、ですか?」

梓「そんなに自分の願ったようになるわけねぇだろぉっ!!」ﾀﾞﾝｯ

唯「ﾋｯ」ﾋﾞｸｯ

梓「人生なぁ、そんな甘くねぇんだよクソッタレがぁ!!!」ﾎﾞｺ

唯「痛いっ」

梓「おらっ!」ﾎﾞｺ

唯「うっ!」

梓「やんのかっ!」ｹﾘ

唯「うぇ!」

梓「やんねぇのかっ!」ｶﾞｯ

唯「うぅぅ!」

梓「どっちなんですか…?唯先輩?」ﾊｧ…ﾊｧ…

唯「うぇぇ…痛いよぉ…」ｸﾞｽﾝ

梓「どっちなんですか?」

唯「うえぇ…」ｸﾞｽﾝ

梓「」ﾋﾟｸ

梓「やんのかやんねぇのかどっちだっつってんだろ!!!!」ﾀﾞﾝ!

唯「! や、やりますぅ!」

梓「…どっちを?」ﾊｧ…ﾊｧ…

唯「ｵ､ｵﾅﾆｰｦ…///」ﾎﾞｿｯ

梓「もっと声だせよ」

唯「オナニーをやりますぅ!」

梓「聞こえないです」

唯「　オ　ナ　ニ　ー　を　や　り　ま　す　ぅ　!　」

梓「うわｗ何オナニー宣言してるんですかｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ

梓「ホントキモいですねｗ（　k　t　k　r　）」ﾆﾔﾆﾔ


梓「はい。じゃあいつもやってるようにやってください」

唯「うぅ…」ｻﾜｻﾜ

唯の手が股間に伸びる。
そして、生殖器を弄りだす唯。

唯「あっ…んっ…//」ｶｧ

自然と喘ぎ声が漏れる。梓の手前、あまり喘ぎ声を出したくないと必死に我慢しているがついついあふれてしまう。

梓「本当にいつもそんな感じなんですかぁ?」ﾆﾔﾆﾔ

唯「んっ…//////」ｶｧｧ

的を射られたのか、唯の顔が先ほどの比でないほど赤くなる。

梓「　い　つ　も　通　り　やってくださいね♪」ﾆﾔﾆﾔ

唯「うぅ…///」ｶｧ

すると唯は、生殖器の中に指を入れ始めた。
くちゅくちゅ、と粘っこくいやらしい音をたてながら、激しく、激しく、唯の指は動いていく。

唯「あっ…あんっあぁんっ…あっあぁん//////」ｸﾁｭｸﾁｭ

梓「（す、すごい。想像以上かも…）///」

梓の股間はもうびしょびしょに濡れていた。お漏らしをしてしまった、といっても通じるほどに。

唯「あんっ…あんっあ…んっん・・ああん!あん!んっ!」ｸﾁｭｸﾁｭ

唯の喘ぎ声はどんどん激しくなっていく。

梓「（ゆっ、唯先輩ぃ…）///」

すると、梓の手が股間に伸びる。

梓「!（い、いや駄目よ梓!ここで一緒にオナニーしたら気持ちがばれるわ!」

なんとか思いとどまる梓。

梓「（でも…）」ﾁﾗｯ

唯「ああん!んっ!あっあっあっん!み、みないでぇ…あっ！あんっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

梓「（こんなの拷問だよぉ…）///」

唯の右手も、股間のびる。そして今度はクリトリスを弄りだした。

唯「あっ!んんっ!ああんっ!んんうっ!逝っちゃうぅっ!」ｸﾁｭｸﾁｭｻﾜｻﾜ

唯「イックゥうううううううううう」ﾌﾟｼｭｩｩｩｩｩｩｩ

アへ顔の唯の生殖器から、潮があふれ出す。そしてその潮が梓の顔に、ﾋﾟﾁｬｯと降りかかる。

梓「///」ﾍﾟﾛ

梓「甘い///」ｷｭｩｩｩ

唯「ﾊｧ…ﾊｧ…（あずにゃんに見られちゃったよぉ///）」ｶｧｧ

そして唯は、そのまま気絶した。

今日はここまでやでー

ナショナルトレジャーみてくる

>>132
焦らしがうまいぜ

ほ

は

や

く

し

ろ

と

い

ま

す

て

ま

す

ま

て

し

保守

保守

保守

保守

保守ついでに
暇なやつこいよ
安価で画像貼る
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1333883089/

保守

ぬ

る

ぽ

ガ

ッ

ぬ

す

っ

と

あ

ず

に

ゃ

ん

ボコボコにしてやる
　 ∧＿＿∧ ＿∧
(（( ・ω・)三ω・)））
　　(_っっ= _っっ゜
　　 ヽ　　ノバシッ
　　　( /￣∪

誤爆したorz

KAT-TUNの提供で保守します。

唯

先

輩

だ

い

す

け

Ho

syu

保守

保守

ぽっぽぽ

まだか

ほ

ら

あ

ず

に

ん

ぬ

い

保守

秋

竹

保守しすぎww

俺は>>1を信じてるぞ！

琴

吹

紬

デ

う●こ

亻

ぬるぽ

ガッ

く

サッポロ一番

↓以下ツンデレで>>1を待つスレ↓

べ

つ

に

あ

ん

た

な

ん

か

ま

た

な

い

ん

KAT-TUNのKは
↓

桂三枝のＫ

ほす

ほし

KAT-TUNのAは
↓

あほのA

ｂ

スレ主失踪

ここまでやっといて失踪かよ…

あ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――
保健室

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

唯「…」ﾊﾟﾁ

唯「あれ…?」ｷｮﾛｷｮﾛ

唯「夢…だったのかな…?」

梓「夢じゃありませんよ」ﾇｯ

唯「うわっ!?」ﾋﾞｸｯ

梓「唯先輩、あのオナニーのあと失神しちゃったんですよｗ」ﾆﾔﾆﾔ

唯「うー///そうだったんだ…。って!い、今何時?!」

梓「ちょうど3校時が終わったところです」

唯「私、そんなに寝てたんだ…」

唯「―…保健室の先生は?」

梓「用事があるそうなので、お昼休みまでは帰ってこないようです。…まだここに残りますか?」

唯「いや、私帰るｙ」

梓「まぁ帰らせませんけど」ｷｯﾊﾟﾘ

唯「へ?」

梓「さっきの続き見せてくださいよ」ﾆﾔﾆﾔ

保守

唯「っ――――///!!」

唯「や、やだよぉ…」

梓「まだそんなこと言ってるんですか?」

梓「先輩の弱みはすべて握ったようなモンなんですよ?」

唯「…ねぇあずにゃん」

梓「は?様は?」

唯「どうしてこんなことするの?」

梓「無視してんじゃねぇよ…」ﾊﾟｺﾝ

唯「あいてっ!あ、梓様ぁ…」

梓「そうですね…。先輩は私のおもちゃなんですよ」

唯「そ、そんなぁ…」

梓「そんなぁ…。じゃないですよ」

梓「先輩はキモくて屑でどうしようもない変態メス豚ですけど」

梓「そんな先輩と私は遊んであげているんですよ…?」

梓「これって表彰されてもいいぐらいじゃないですか?」

唯「梓様…そんな風に私の事思ってたの…?」ｳﾙｳﾙ

梓「! え、ええ（くそ、良心が痛む…。）」

梓「まぁ、私が弱みを握っている限り、先輩は永遠に私のおもちゃですよｗ」ﾆﾔﾆﾔ

唯「!」ﾊｯ

梓「…?どうしたんですか?変態メス豚」

唯「い、いや何でもないよ」

梓「じゃ、さっさとさっきの続きを…」

唯「あ、梓様…」

梓「なんですか?」

唯「明日、明日ちゃんとそれやるから!今日はもう何もしたくないよ…」ｸﾞｽﾝ

梓「（うう…今更なくせに良心がだんだん痛んでくる…）」ｽﾞｷｽﾞｷ

梓「わかりました…」

唯「あ、ありがとあずｓ」

梓「でも」

梓「私の足を舐めてからにしてください」ﾆﾔﾆﾔ

唯「え」

梓「（ここですんなり認めたら、調子に乗るだろう…）」

梓「（だけど、足を舐めさせることで私の方が上だと分からせてやる）」

梓「（ﾌﾌﾌ。我ながらいいアイデアだわ）」

唯「わかったよ」ｽｯ

梓「え?」

唯「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「えぇ?」

唯「…ん?」ﾁﾗ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「（ち、違う!こんなの私の求めてた展開じゃない!）」

梓「（先輩が目に涙をいっぱいに溜めながら、困り顔で舐めている先輩を求めていたんだ!）」

梓「（先輩、心が壊れたりしてないよね?）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「きょ、今日の所はここまででいいです。じゃあさようなら（なんか心配かも…）」ｽﾀｽﾀ

唯「うん。私ももう早退するよ…」

梓「そ、そうですか。では」ｽﾀｽﾀ　ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

唯「ﾌﾌﾌﾌﾌ…。いいこと思いついた…」ﾆﾔﾘ

wktk

今日はここまで　

ﾉｼ

おつです

立場の逆転キターーーーーーー！

これは期待

きたか！

ほす

待ってたぜ！　おつ

はやくしろください

ほしゅ

ほ

はよ
結構まだ寒いんだよ

ハァハァ

KAT-TUNのTは
↓

たぁくんのた

ほ

も

せ

っ

は

ー

ず

ら

！

保守

ほ

ほ

ほ

ほ

保守

ほ

保守

ほ

の

る

　ゴルア！　>>1逃がさんぞ！！
＼
　 ￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣　　ドッカン
　　　　　　　 　　 _ｍ, 　　　　　ドッカン　　　　　 　 ☆
＝＝＝＝＝＝＝）　）) 　　　　　　　　　　　　 　.／　ゴガギーン
　　　　　ﾐ∧_∧　|　| 　 　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 .（　　　.）. |　|　　　　　　　　,_r＿''''''''''''''''''''''''''''''ー---ｭ､.　　　　　（＾Д＾　）　＜ おらっ！>>1でてこい！
　　 　 「 　⌒　￣_　,|　 　　　　／∧＿∧口￣ﾞﾞﾞ'''''ーr' r''"if￣ ﾞヾヽ　　 / 「 　 　＼　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　 　　 / ￣　 　 　 r;;ｘ'" （;´Д｀ ）　　　　　　 ;/　　 ||　　　|）`ー.| | 　 　/＼＼
　　　　|　　　 .|　　　　　 _,../＿　// ⌒ ヾ）　　　　 　 /,-‐､ ,.i|r: '' " . へ//|　　｜ 　|. |
　　　　| 　 .i　 |　　　,. -''"　　　　￣ﾞﾞ'''''ー-- ...,,,,＿ / r--''　. (＼／,.へ ＼|　　|　::（　.）
　　　　| 　∧.　|　∠.,_　　　　　　　　　　　　　　,. -　　　　　　　.＼／/::; ＼　 　 |　　''~
　　　　| 　|　|　|,..{ : : : i `''''oー--.._＿＿　,. - '"　 ,..、　　　_,. -'"　 /;　ﾘ|' .Y　./
　　　　| 　|　|　|. {　`''ート二＿:: /_;_;_;_/ : :}　　／　 |　-''"　　 _,.,-‐':;,ゞ._ﾘ　|　.|
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　　. / ./　./ ./　　　 ヾ二＞　ー-- ....,,__,,,...ノ::{　:;! ﾘ　　　　　　　　　　　　　|　.|
　　(＿） .（＿）.　　　　　　 　　　　　　　　　ヾ:;;;;ゝシ　　　　　　　　　 　　　 （＿.）

あ

あ

、

ほ

し

ゆ

ば

ね

ぬるぽ

がっ

梓の家の前

唯「ふっふっふ」

唯「あずにゃん確かこういってたよね」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
梓『まぁ、私が弱みを握っている限り、先輩は永遠に私のおもちゃですよｗ』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

唯「だったら逆に…」

唯「私があずにゃんの弱みを握ればいいんだよ!」ﾌﾝｽ

唯「そのためには…」

唯「憂、来て」ﾎﾞｿｯ


桜ヶ丘高校

純「憂〜それでさー」

憂「ごめん急用ができた」ｼｭﾝﾎﾟ


梓の家の前

唯「あ、うーい!」

憂「お姉ちゃ〜ん、どうしたの?」

唯「あずにゃんの家に入りたいんだけど…」

ｶﾞﾁｬ

憂「はい、開けたよお姉ちゃん」

唯「わー憂はすごいねー」

憂「えへへ///」

唯「それじゃ憂は高校生なんだから、学校にもどってて」

憂「うん。じゃあねお姉ちゃん」ｼｭﾝﾎﾟ

きたきた

シュンポってなんだ？w

>>289
ブリーチ参照

説明しよう!『平沢憂』は別名『超人憂』とも呼ばれ、困ったことがあれば憂に言えばなんでも解決するのである!
作者的にも非常に扱いやすい存在なのだ!

唯「えーと、あずにゃんの部屋は確かこっちだったよね…」ｶﾞﾁｬ

唯「え…ナニコレ…?」

唯は梓の部屋を見渡す。
そこには唯の写真が壁一面に張られていた。

ギー太を弾いている唯。

お菓子を食べている唯。

水着姿の唯。

寝ている唯。

どうやって撮ったかは知らないが、お風呂に入っている唯や、授業を受けている唯の写真もある。

唯「」

唯「はっ!一瞬思考停止しちゃってた!」

唯「これはこれで弱みになりそうとかいう以前に出るとこでれると思うけど…」

唯「とにかく弱み探そう」ｶﾞｻｺﾞｿ

唯「ん?日記だ!」

唯「ﾌﾌﾌ、これは何か弱みがあるかも…」ｷﾗｰﾝ

唯「どれどれ」ﾊﾟﾗ

きた…

ktkr

○月○日
今日も唯先輩はとってもかわいかった。
今日の唯先輩の抱きつきタイムは平均タイムの47,654秒だった。
もぅペロペロしたくて堪らなかったんだぁ…。でも、我慢できた、梓偉い♪

○月×日
今日も唯先輩はとってもかわいかった!
しかも今日はなんと!2分間も唯先輩に抱き着いてもらえたんだよ!
オマンコビチョビチョに濡れて、今すぐ襲い掛かりたかったけど、我慢できた、梓偉い♪

○月△日
唯先輩は今日も超かわいかった!!
だけど、…今日の抱き着きタイムは12,325だった…。今月で最低のタイムだ…。
でも、今日は唯先輩に「あずにゃんだいすきだよ〜」と言ってもらえたのでプラスということにしておく。

○月◎日
今日から三連休だ…。
唯先輩に三日も会えないなんてつらい。
はやく唯先輩に会いたいなぁ…。

○月◇日
唯先輩に会いたい。会いたくて会いたくてつい漏らしてしまった。
唯先輩、今どこにいるんだろう。
唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩。

○月□日
唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩
唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩
唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩
唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩
唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩
唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩
唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩
唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩
唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩
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会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい

唯「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

唯「（これは見たら呪われる系のあれかな…）」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

唯「うう、私のあずにゃん像がどんどん崩れていくよ…」

玄関

梓「ただいまー」

梓の部屋

唯「!?」

唯「（え?早くない?）」

梓「あ〜疲れた〜」ﾄﾀﾄﾀ

唯「（と、と、と、とりあえず、ベッドの下に!）」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「ふ〜…」ﾍﾞｯﾄﾞﾆﾊﾞﾀｯ

梓「ﾌﾌ、ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」

唯「?」

梓「唯先ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「（え!?バレた!?）」

梓「かわいいおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「」

梓「はぁ、はぁ…」

梓「あー!唯先輩と乳繰り合いてー!」

唯「（え、これって、もしかして…?）」

梓「ゆいせんぱぁい…ゆいせんぱぁい…」ｸﾁｭｸﾁｭ

唯「（もしかして…）」

唯「両思いなのかぁーーーー!」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「え!?」ﾋﾞｸｯ

唯「あーずにゃーーん!」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「え？え？唯先輩？え？」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ

唯「このツンデレさんめぇ〜!!」ｷﾞｭｰ

梓「な、なんでここに!?」

唯「そんなことはどうでもいいんだよ〜」

梓「（ばれちゃった！どうしよう！いや、今からでも遅くない！こっちのペースに…）」

梓「や、やめやがれですぅ…///」

唯「おいおいどうしたーん?いつもの比じゃないくらい弱弱しいよ〜!でもそんなあずにゃんも好きぃ〜」

梓「あ、あれ?」

説明しよう!つーかさっきも説明したけど、梓は外弁慶なのだが、家に入ったらデレッデレもデレッデレ!もうドMなのである!

唯「それじゃぁ…さっきの仕返ししちゃおうかなぁ」ﾆﾝﾏﾘ

梓「え?え?きゃ、キャ〜!」

キター

翌日

唯「〜♪」ｵﾊﾀﾞﾂﾙｯﾂﾙ

梓「///」ｵﾊﾀﾞﾂﾙｯﾂﾙ

いつもの登校風景、その中に、腕を組みあう女の子が二人///。

律「お、なんだ〜お前ら〜仲良いな〜」

唯「あ、りっちゃん!うん、そうでしょ〜」

澪「昨日はそんな感じでもなかったけど、急にどうしたんだ二人とも?」

唯「えへへ〜」

梓「え、えへへ///」

下駄箱にたどり着く一行。

唯「あ、あずにゃん」ｺｿｺｿ

梓「ひゃ、ひゃい!にゃんでしゅか///」

唯「学校でもHい〜っぱいしようね☆」

梓「も、もう!唯先輩!」


〜END〜

最後、エロ書いた方がよあったのかもだけど
「あっ///あん！あっ…あんあん！」とか書くの実際面倒だからこんな感じで終わっちゃいました。
ごめんなさい。

そんじゃいつかまた〜。

乙！

終わり…だと？

とりあえず>>1乙

パンツ…買って来るよ

番外編

紬「あ〜茶ぁうめ！マジ茶ぁうめーわぁ〜」

和「ちょっと〜みんな生徒会長だからって私のことた・よ・り・す・ぎ!」

紬・和「「…」」

紬・和「「出番は!!!!????」」ｶﾞﾀｯ

長かった…
>>1乙

乙したっ！

乙、唯の逆襲無かったのは正直ちょっと拍子抜けしたがこのふたりには平和的なのが似合うな

この１０日待ってたかいがあった乙

　 /　　　 　ヾ､/／　　　　　　　　　　　　`�_、
　　　　　　 ィ　　　　'"⌒ヽ{　　　　　　　　　　　　`ヽ、　 ヽ
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ''⌒`ヽ、 ヽ　　　　 ﾊ　 　 i
　　　／　　　　 ,.-‐　 　 　 　 　 　 　 　 ＼::ﾞ、　　　　i　 　 i
　　 / 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ヾi　　　　 i　 }　}
　　 {　　　 i　/　　　 　 　 　 　 {　　　　　　　ﾐ}　∧　 j　λ ＼
　　 i　　　 i　i　　　 　 i 　 　 　 i　　　 　 　 　 i_〈　〉┐ 　 ﾞ、　ヽ 　　>>1さん、乙です
　　 i　i　　 ! i　　 i　 　i　　　　 λ `、　 　 　 弋_ o_ノ ＼　ﾊ 　 }
　　/　i　__f )i_　　{　　 i　　　　　人　＼　　　　 〈_人)　 　`､j 　 i
　/　　 弋_o __> λ 　 ﾄ、 　 　 　 `ﾄ､i-＼　 }　　!　　 　 　 `、　しﾉ
　{　　　 i (λ〉　　{-ヾﾄ{"＼ﾄ、　 　 };;::-‐　ヾﾘ　　}ヽ、　}　 　ﾞ;　i'"
　 ∨　　i　　 {　 ﾄ{ _,,,,..‐-.､　＼! ﾄ,ﾉｧ''F芳弍} ﾉ ﾉi　ﾄ /　　　 } ﾉ
　　 ＼　i　　λ 人f代笊心　 　)ﾉ　´　ﾞう沁ﾘｲ／ {ノ /　　　 /
　　 　 Y i 　 　＼　ﾐ　ゞ;;タ　　　　　　　 `'''"　　廴ヽ　　　／(
　　　 _ﾉ　!　 　 　`ミ=-ﾞ"´　　 i　　　　　　　 　 /　)ﾉ　 ／､{
　　　　 {　ゝ､　　　　 ﾄ、　　 　 ` 　 　 　 　 　 /从 　 /
　　　　弋ﾄ､ {`ｰ-....__　 ＞..、 　 `　"´ 　 ／ /!.: .:廴　⌒ヽｰ-..、
　　　　　　　`~ヽト､ト､`ヽ、ヽ＞..､　　,..イ　 /l i: .: .i:ヾ`)ﾒ､ }.: .: .:＼
　　　 　 　 　 　 ／: .: )ﾉｿ　 ﾉ.: .: .ヾ"､　　　 i i.: .: .:i .:ヾ､.:)ﾉ .: .: .: ﾊ
　　　　　　　 ／.: .: .: γ　／i.: .: .: .: ＼＼　 .i i: .: .: i.: .: ヾ､: .: .: .: .: .i
　　 　 　 　 /.: .: .: .: .弋ﾄ(.: ii＼.: .: .: .: .＼＼i i: .: .: .:i.: .: .: ヾ､.:i.:} .: .i
　　　　　　 i!.: .: .: .: .: ﾞ,.: .: .:ii.: .:＼.: .: .: .: .ヽj j: .: .: .: i.: .: .: . .:ヾﾘ .: .i
　　　 　 　 i.: .: .: .: .: . :ﾄ、.: ii.: .: .: .＼.: .: .: .:j j: .: .: .: .i.: .: .: .: .: ヾ､: i`ヽ

　 　 　 　 ／: / : : : !: : : : : : : : : : ＼
　　　　／: : :/: : : : : !:ヽ: : : : : : : : : : ＼
　　　/: :./=/ |: : ｉ: : :ﾄ､ :＼: : : : : : : : : : ヽ
.　　/ : /=/　 ｉ: :.|ヽ: :! ＼:.ｨ: : ヽ : : : : : : : ',
　 /: : :ｉ: :ﾄ 、 ﾄ､:.!　ヽ!／ ＼ : : !: : : : : : : : !
　,': : : ﾊ: |　｀T　ヾ　　　ｨf心ヽ: | : : : : : : : :|
　|: !: :!: :N. /fてi 　 　 　 ﾄじ} 〉ﾘ:: : : : :!: : : !
　!: !: :!: :ﾊ ヽVxﾘ 　 　 　 ゞ'' 　| : : : : :|: : : :!
　| |: : !: : ﾊ ,,,,¨　 '　　　　 ""　ﾊ : : : :.ｉ: : : :!
　| |: : |: : : !　　　 　　　,　　　 ,' : :/: : :,': : : :|
　　!: :ﾊ: : 人　　　`　´　　　 ,:.!: / : : / : : : :ｉ　　>>1おつです！
　　|: !　',: : : :.＞.､　　　 ,. イ/:|/: : ::/: : /: :ﾘ
　　ヾ! 　Vｉ : :.八: ｀T ´　__,/: : :.! :./仏ｲﾚｲ
　　　　　从: : |＞イ^! ／　从ハ|/　/ ⌒>‐‐､
　　　　　　 ゝ:|://只/　　／::::::/　厶ｲ::::::::::::::
　　　　__／::::://! ! |ヽ／::／:::/　/::::::::::::::::::::::
　　 ／::::::::::く/ / |. !　）:く::::::/　/:::::::::::::::::::::::::
　　 |:::::::::::::::::し' 八__/:::::::〉/　/::::::::::::::::::::::::::::

乙！

いちおつ！

面白かったよ

乙

あずにゃん画像
ttp://www.amaga.me/image/nz19203219997.jpg
ttp://www.amaga.me/image/nz19203219998.jpg

>>314
詳細希望

>>314
続きはよ

>>314
作品名はよ

今から読むがとりあえず乙とでも言っておこうか

>>314

詳細

>>314
詳細はよ

>>314
こらじらすんじゃない

>>314
続きはよ

ちょっと調べればすぐタイトル出るだろ
ここでやることじゃない

ググッて見る

ググっても分からないww教えてください
おねがいしますw

ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/03/06/040030030609.html

とらで買えるが同人なんかに金落としたくないよなあ

ありがとう