勇者「安価で世界を救う」第四章

1が来るまでお待ちください

今までの冒険の記録は、下記URLに保存してあります！
初めての方はどうぞ御覧あれ！

勇者「安価で世界を救う」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1332026174/
勇者「安価で世界を救う」第二章
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1332229290/
勇者「安価で世界を救う」第三章
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1332590989/

スレ立て乙

ありがとうございます。

しえんいたします

乙。
>>1
まだかなぁ…

乙
>>1はよ

ほ

ん

// 新スレはこちらで立てるつもりでしたが、せっかくなのでここを使わせていただきます！
立てていただいた方、ありがとうございました。

　 こちらは相変わらず規制が続いています。
今はネットカフェではないので、長い時間は使えません。
ですが、今週末（たぶん土曜日）にまた行こうと思うので、それまでお待ちください。

>>9
待ってるよ−

>>10
同じく

　 　　　_　　
　　　ﾉ�n　 　
　 ￣"￣￣
　　　∩＿＿＿∩
　　　| 丿　　　　　ヽ
　　 /　　−　　　− |
　　 |　　　　( _●_) 　ミ
　 彡､　　　　ヽノ　,,/ 　　　♪
　 / 　　　　┌─┐´
　|´　 丶　ヽ{ .酒 }ヽ
　 ｒ　 　 ヽ、__)ニ(_丿
　ヽ、___　　　ヽ　ヽ
　　と＿＿_＿ノ＿ノ

　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　>>1 乙 　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

ほす

ほ

ほ

ほ

∧　　　　　　　　∧　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　　　　　　/　 ヽ　　　　　 ./　 ヽ　　　　　 ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　ヽ―――/　　　ヽ 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼ 　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　へ　　　　|　　へ　　　　　ヽ 　 ./　　　　　|　＜　ねえ>>1まだぁー？
　　　　　　　 　＼＼　　 ＼　＼＼　　　　 ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
チン　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　チン　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　 | 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／| 　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 .| 　　　　　

ほ

ほ

も

前スレの1000…
よくも俺のアナさんを…

ほっほっほっ




保守

前スレ600の俺もアナリスト

　　　　　　　　　　　　 　　　　 r'´⌒｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 l|...::○::...|l
　　　　　　　 　　　　　　　 　　ゝ,_　_,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　l|／i＼|l
　　　　　　　　　　　　　　　　　l|／i＼|l
　　　　　　　　　　　　　　　　　l|／i＼|l
　　　　　　　　 ＿　　　　　　　ｌ|／i＼|l　　　　　　　＿
　　　　　　　　ﾍ"｀''　‐- ,,,..____l|／i＼|l____..,,, -‐　''´"/
　　　　　　　　　ﾍ,::: : : : :...　　　￣￣　　　　 ... : : ::::/
　　　　　　　　　　ﾍ　　　To　Be　Continued　　　/
　　　　　　　　　　 ゝ,‐- ,,..＿　,-―‐-,.　＿..,, -‐､ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀|::::::|　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　　:|::::::|　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　　:|::::::|　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　　:|::::::|　 |
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　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　_..|::::::|　 |,,..__
　　　　　　　　　　　　　　　''"￣"''-''"￣"''

ほす

ホ

保守

ほしゅ

ひさびさに北
ほしゅ

ろ

ほしゅ？

ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉしゅ

と

土曜だ・・土曜が来たぞ

俺が今一番恐れていること

目的地決定の安価で
魔王の城がでること…

まあこの>>1ならなんとかしてくれるかな

あぁぁぁ、アナルがうずくぜ〜

今日は>>1来るかな？

//みなさんこんにちは！結局また来てしまったｗ
　保守していただいた方々、ありがとうございました！

>>39
きたああああああああああ！！！！

//究極魔法については、はじめは安価で決めようかと思いましたが……
色々悩んだ末、今までの辻褄を合わせるために、こちらで設定することにしました！

ですので、前スレで伝道師さまが言っていた通り……しばらく安価が出せなくなります。
それでもよろしければ、どうぞお付き合いくださいませ m(__)m

久しぶりに>>1に会えた

キタwwwwwwwwwwwwww

キター！

伝道師「…………ところで嬢王様。
　　　　この世界に来る前、 "性奴隷"という呼び名について話したこと……憶えていますか？」
嬢王様「？……確か、性的に誘惑して魔物を操る能力……
　　　　それに奴隷という身分を足して、勇者様がそう名付けたと……」
伝道師「その通りです。言ってみれば私は、人間版サキュバス……といったところですね」
嬢王様「…………」

伝道師「……ですが、それはあくまで二次的なものです。
　　　　その能力の真髄は……そんなものではありません」
嬢王様「えっ……」
伝道師「実はあのとき、あなたに敢えて言わなかったことがあります。
　　　　なぜならそれが……究極魔法の根幹に関わることだから」
嬢王様「……！！！」

嬢王様「あたしに隠していたこと……？その能力の真髄……？」
伝道師「ふふふ、何だと思います？」
嬢王様「あ、あたしにはサッパリ……」
伝道師「"性を司る能力"、ですよ？そのままの意味です」
嬢王様「えっ……」

伝道師「…………」
嬢王様「…………ま……まさか」
伝道師「ふふ……気づきましたか？」

伝道師「そう……私は、性別を変えることができるのです」

嬢王様「なっ……ななな……！！？」
伝道師「ふふふ、驚かれましたか？簡単に言うと、あなたを男にしたり、
勇者さんを女にできるということです」
嬢王様「そ、そんな……まさか……それが究極魔法！？」
伝道師「違いますよ。あくまでこれは根本的な部分です。
性別を変えられるからといって、別に驚異にはならないでしょう？」
嬢王様「…………」

伝道師「……私が初めてこの能力に気づいたときは…………本当に戸惑いました。
　　　　こんな力が使えたところで、魔王討伐には何の役にも立ちませんからね」
嬢王様「…………」

伝道師「どうして勇者様は、こんな私をパーティーに加えてくださったのか……
　　　　魔物使いならば、私よりも優秀な方がたくさんいたのに……
　　　　そんなふうに考える日々が……ずっと続いていました」
嬢王様「…………」
伝道師「そんなときでした。暇を持て余していた私が、自分の性別を変えて遊んでいたとき……
　　　　……私はふと、とんでもないことを思いついたのです」

嬢王様「とんでもないこと……？」
伝道師「ええ……もしこの能力を使って、男と女を同時に存在させることができたら……どうなるのだろうかと」
嬢王様「！！？」

伝道師「……古より、ユフオクにはこんな言い伝えがあるのです。
　　　　『雌雄同体は完全なる存在なり。雌と雄を合わせ持った者は、神の力をも手にするだろう』」
嬢王様「なっ……！」

伝道師「もちろん、私もこんな言い伝えは信じていませんでした。おとぎ話の世界ですからね」
嬢王様「…………」
伝道師「ですが……私の能力を応用させれば……もしかして実現できるのではないか。
　　　　そして、もし言い伝えが本当ならば、それで神の力を得られるのではないか……
　　　　…………私は傲慢にも、そんなことを考えたのです」

嬢王様「…………」
伝道師「……その後、私は修行の末に……ついに雌雄同体化を成功させました。
　　　　そしてその瞬間……一時的ではありましたが、絶大な力を得ることもできたのです」
　　　

嬢王様「…………それが……究極魔法……なんですか？」
伝道師「そうです。雌雄同体……俗に言う'ふたなり'の状態になることで、大いなる力を得る魔法……
　　　　それこそが、私の教える究極魔法です」

嬢王様「…………で、でもあたしには……性別を変える能力なんて……」
伝道師「それは心配要りません。だからこそ、これを使うのです」
嬢王様「あっ……さっきのWiiリモコン……！？」
伝道師「ふふふ、これには私なりの細工がしてありましてね。
　　　　これを相手に向けて使うことで……その者の性のバランスを、
　　　　一時的に不安定にさせることができるのです」

嬢王様「性のバランスを……不安定に……？」
伝道師「あなたはこれを自分に向けて使い、自らの性のバランスを崩す。
　　　　あとは魔法力を使って調整し、雌と雄の割合を一定の状態に保つ。
　　　　……そうすることで、あなたも究極魔法が使えるというわけです」

嬢王様「…………」
伝道師「……どうしました？顔が真っ青ですよ？」
嬢王様「い、いえ……その…………あまりのことで……頭がいっぱいになっちゃって……」
伝道師「ふふふ、無理もありませんね。いきなりこんなことを言われて理解できる人は、
　　　　頭がどうかしています」
嬢王様「…………」

チンコー

伝道師「……まぁ長々と説明するよりも、実際にやってみた方がいいでしょう。
　　　　今回のための特別なコーチもいますしね」
嬢王様「えっ……伝道師さまが教えてくださるんじゃ……」
伝道師「ふふふ……私なんかよりも、もっと良い適任者がいますよ。
　　　　私よりもあなたを知り尽くし、性別変化にも長けている者……」

嬢王様「……？？」
伝道師「それはズバリ……この子です」

メタモン「ピイッッ！」
嬢王様　「え……メ、メタモン！？」
伝道師　「彼には元々性別というものがありませんからね。雌雄同体のコーチにはもってこいです」
嬢王様　「……！」
伝道師　「加えて、彼は他の誰よりもあなたのことを理解している……
　　　　　……あなたに彼と戦わせたのは、そういう狙いもあったのです」

嬢王様「……ってことは……まさか……こいつも究極魔法を！？」
伝道師「いいえ、彼は使えません。この魔法は、最も神に近い姿とされる人型の生物……
　　　　しかも既に性別がある者が使ってこそ、効果があるのです。
　　　　神の禁忌を犯すことで、規格外の力を得るわけですからね」

嬢王様 「…………」
伝道師 「ふふふ、また混乱していますね。
　　　　　……まあとにかく、彼とひたすら特訓してみてください。
　　　　　慣れてしまえば、私の言っていたことも理解できるはずですから」
嬢王様　「は、はい……」
伝道師　「ではメタモン、あとは頼みましたよ。私はそこで見ていますからね」
メタモン「ピイッ！！」

メタモン「…………ってわけで、今からあたしがあんたの師匠だから。
師匠の言うことは絶対だかんね。分かった？」
嬢王様　「あ、あんた……そのしゃべり方何とかなんないワケ……？」
メタモン「うっさい。あたしは忠実に再現してるだけよ。
　　　　　こういう性格のあんたが悪いんでしょ」
嬢王様 「ぐっ……」

メタモン「……性奴隷さんも言ってたように、あたし自身は究極魔法を使えない。
　　　　　あたしが教えるのは、あくまでそのやり方とか、感覚的なことだけだから」
嬢王様　「…………」

メタモン「ま、要するに……あんたは究極魔法を学ぶチャンスが得られたケド、
　　　　　本当に覚えられるかどうかは全てあんた次第ってワケ。
　　　　　どうしても覚えたいって言うんなら……死ぬ気であたしについて来なさいよ」

嬢王様　「……で、一体あたしは何をすればいいの？」
メタモン「あたしと戦ったとき、あんた分身の呪術使ってたでしょ？」
嬢王様　「う、うん……」
メタモン「あんたはまず、その呪術を自分自身にかける。するとあんたが二人できるワケよね？
　　　　　そしたら片方だけにWiiリモコンを使って、そいつの性のバランスを崩して男にすんの」
嬢王様　「…………」

メタモン「そうすると、女のあんたと男のあんたが一人ずつできるワケでしょ？
　　　　　そのその状態で分身を元に戻せば、雌雄同体になれるって寸法」
嬢王様　「……そんなに上手くいくの？」
メタモン「簡単にはできないわよ。それに、もしその方法で雌雄同体になったとしても……
　　　　　それは一瞬の出来事で、すぐに元の性別に戻っちゃうでしょうね」

嬢王様　「…………」
メタモン「大事なのはそのときの感覚を掴むことよ。あくまでこれは第１ステップ。
　　　　　あたしもトコトン付き合うから、気長にやっていきましょ」

//ふぅ……ちょっと休憩します。長ったらしくてすみません……
　そろそろ安価いきますね。

gjgjgjgjgjgjgjgj

見てるぜ。レス挟むのも無粋だと思ってな・・

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/
　　　　ドゴォォォォン！！
　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　 !!,'　(;; (´･:;⌒)/
　　∧＿∧(;.　(´⌒` ,;) )　’
Σ(*　･ω･)(（´:,(’ ,； ;'),`
　⊂ヽ　⊂ ）　/￣￣￣/
　　￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣￣
　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/
  ; ' ;
  ヽ,(' ⌒ ｀;;)
    (;(;´⌒,;)/’
  （ ´･ω(;（´, ;'),`
__（ ⊃ ⊃/￣/＿
           /＿/

//再開します！

嬢王様　「ハァッ……ハァッ……ハァッ……」
メタモン「……これでもう１５回はやったかしら？」
嬢王様　「い、いくらなんでも危険過ぎるわ……
　　　　　こんな呪術を……何回も使うなんて……」
メタモン「究極魔法に比べたら、こんなの全然安全よ。
　　　　　それに……いざとなったら性奴隷さんもいるわけだし」
嬢王様　「ハァッ……ハァッ……」

メタモン「それよりもどう？雌雄同体の感覚は掴めてきた？」
嬢王様　「う、うん……なんとなくだけど……」
メタモン「なんとなくでも掴めれば上出来ね。
　　　　　……じゃあそろそろ、第２ステップに移りましょうか」
嬢王様　「次は……何すんの？」
メタモン「今度はね、>>85をするのよ」

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妊娠

嬢王様　「…………ごめん、よく聞こえなかったから……もう一回言って」
メタモン「今度は妊娠するの。要するにセッ……」
嬢王様　「ななななななな何言ってんのよあんた！！」
メタモン「グエッ……ちょ、ちょっと……やめなさい……」
嬢王様　「あああたしにななな何させようっての！
　　　　　こ、この変態！痴漢！」
メタモン「や、やめて……ちゃんと説明するから……」

メタモン「ゲホッ……ゲホッ……
　　　　　し、師匠の首絞めるなんて……本来なら破門よ……！」
嬢王様　「あ、あんたが変なコト言うから悪いんでしょ！！」
メタモン「変なコトなんかじゃないわよ……これはかなり重要な過程なんだから」
嬢王様　「なっ……！」

メタモン「……いい？よく聞きなさいよ。
　　　　　これからあんたは分身の呪術を使って、女のあんたと男のあんたを作る」
嬢王様　「さ、さっきと同じじゃない……」
メタモン「違うのはここからよ……
　　　　　……その作業が終わったら、次にあんた同士でセックスするの」
嬢王様　「なっ……ななな……！！」

メタモン「つまり、男のあんたが女のあんたを孕ませるワケ。
　　　　　どう？そんなに難しくないでしょ？」
嬢王様　「難しすぎるわよ！！！なんでそんなコトしなくちゃいけないの！！？」
メタモン「この第２ステップの狙いはね……分身を戻す前に、それぞれの性のバランスを極端にすることなのよ。
　　　　　性行為をして達する瞬間って、その人の性のパワーが一番強くなるときだから」

嬢王様　「……っ」
メタモン「その状態で分身を元に戻せば……極端に振れた性のバランスはなかなか直らずに、
　　　　　さっきよりも長い時間、雌雄同体でいられるの」
嬢王様　「……で、でも……そんなコト……」
メタモン「悪いけど、これが一番の近道よ。
　　　　　手段を選ばずに、さっさと究極魔法を身に付けたいあんたにとっては……ね」

嬢王様　「……！！」
メタモン「……もちろん、ここで止めちゃってもいいのよ。
　　　　　こんなコト……あんたにとっては抵抗が強すぎるもんね。よく分かるわ」
嬢王様　「…………やるわよ。やればいいんでしょ」
メタモン「……フフ、そうこなくっちゃ」

//晩飯食ってきます！

1は規制解除されたん？

>>93
まだ解除されてません。。

なんという構成力だ…

ふたなり展開とか俺得

//再開します……

ｗｋｔｋ

嬢王様（女）「……ふぅ。分身完了っと」
メタモン　　「さすがに１５回もやればスムーズにいくわね」
嬢王様（男）「…………」
メタモン　　「……ほら、何やってんの。次」
嬢王様（女）「……あ、あんた……見てるワケ？」
メタモン　　「当たり前でしょ。これも究極魔法伝授の一部なんだから」

嬢王様（男）「…………」
メタモン　　「はい、さっさとやんなさい」
嬢王様（男）「……で、でも……男の体って初めてだから……」
メタモン　　「何ウブなこと言ってんの。
　　　　　　　ほら、ココをこうやっていじくれば……」
嬢王様（男）「ひぃっ！？ちょ、ちょっと……」

嬢王様（男）「！！？」
メタモン　　「ね？硬くなったでしょ」
嬢王様（男）「あわ……あわわ……」
メタモン　　「……あんたって、遊んでそうに見えて意外とおぼこなのね」
嬢王様（女）「うぅぅ……」

メタモン　　「はい、じゃあ二人とも服脱いで」
嬢王様（男）「……うぅ」
嬢王様（女）「は、恥ずかしすぎるわ……」
メタモン　　「……そうね。普通にやるのもあれだから、>>111をやってもらいましょうか」

ksk

ksk

ksk

ＳＭプレイ

>>106

ksk

ksk

ｋｓｋ

放置プレイ

嬢王様（女）「ほ、放置プレイ……！？」
メタモン　　「そうよ。あんたも昔、王様たちによくやってたでしょ。
　　　　　　　それを今度はあんたがされんの」
嬢王様（女）「……！！」

メタモン　　「言っとくけどね、あんたの性癖はもうとっくに知り尽くしてんのよ。
　　　　　　　今のあたしはあんたなんだから」
嬢王様（男）「あ、あたしが……あたしを……放置プレイ……」
メタモン　　「する方とされる方を同時に味わえる…………これ以上ない快感だと思わない？」

嬢王様（男）「…………」
嬢王様（女）「…………」
メタモン　　「……何してんの。早く二人とも全部脱いで」
嬢王様（男）「は、はい……」
嬢王様（女）「うぅ……」

嬢王様（女）「……脱いだわよ」
メタモン　　「フフフ、双子の美男美女ってカンジね。
　　　　　　　あんた、男になるとかなりハンサムじゃない。アレもでかいし」
嬢王様（男）「じっ、じろじろ見ないでよ……」

メタモン「……まぁ何はともあれ、これで準備完了ね。
　　　　　さっ、これからはあたしの言うとおりにしてもらうわよ。
　　　　　そうすれば、きっと最高のエクスタシーが得られるはずだから」

嬢王様（男）「……な、何をすればいいの……？」
メタモン　　「まずあんたは、女のあんたに>>126をして」

ｋｓｋ

アナリストと愉快な仲間たちを呼んでくる

目隠し・よだれ玉装着＆亀甲縛り

ksk

ksk

ｋｓｋｓｔ

いやしく見下して！

土下座

>>119

ついにあの人が来たか…

嬢王様（男）「は……？」
メタモン　　「だから……もう一人のあんたの元に、アナリストとハッテン仲間たちを呼んであげて」
嬢王様（男）「い、意味が分かんないんだけど……」
メタモン　　「ギャラリーは多い方がいいでしょ。
　　　　　　　それに、あんたの苦手な男たちの見世物になれば……格別じゃない」

嬢王様（女）「で、でも……どうやってここまで連れてくんのよ！？」
メタモン　　「忘れたの？ここは幻想の世界なのよ？
　　　　　　　……性奴隷さん、お願いします！」
伝道師　　　「ふふふ、任せてください」

アナリスト　　　「なんだいお嬢さん！そんなはしたない格好をして！！」
ハッテン仲間　　「おおっ！？あの美男子は……！？」

嬢王様（男・女）「「！！！？？」」
メタモン　　　　「……彼らは幻想よ。いくらでも作りだせるわ」
嬢王様（女）　　「……うぁぁぁ」
メタモン　　　　「さあ、これで舞台は整った…………いよいよ本番よ」

//今日はそろそろ終わりにします。
　お付き合いくださった方々、ありがとうございました！

　規制が解除されない以上、次はいつになるかわかりません。
　近いうちにまた連絡するので、よろしくお願いします。

乙ー

乙！
また保守して待ってるぜ

乙！

乙っす。

ほ

て

ほ

し

超大作になりそうな予感！

ほ

ほ

ひ

ア

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88

あ

な

//おはようございます！ようやく規制が解除されました（´；∀；｀）
さっそく今夜再開しますので、お待ちください。

>>148
おかえりなさい！
規制解除おめでとう
(´･_･`)今夜が楽しみだぜ

待ってた！

>>148
おめでとう！
楽しみにしてるよ

wktk

出店だすお！
(　　∧ ∧　　　　まだまだ続くだろうから握り飯どうぞ
　 ( ´・ω・)　＜ 飲み物も自由にお飲みください
　 （　∪ ∪　　 ,.-、 　　　 ,.-、 　 ,.-、 　　 　,.-、　 　,.-、　　　,.-、　　 　 ,.-、 　　 ,.-、　 　 ,.-、 　　 ,.-、　 　,.-、
　 と＿_）__）　 (,,■)　　　(,,■)　 (,,■)　　　(,,■)　　(,,■) 　　(,,■)　 　　(,,■)　　(,,■)　　 (,,■)　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　　 紀州梅 　カリ梅　おかか　ゆかり　こんぶ　ﾄﾛﾛこんぶ　 高菜　野沢菜　広島菜　柴漬　わさび漬け
　　　　 ,.-、　　　　,.-、 　　　 ,.-、　　 ,.-、　　　 　,.-、　　 　 　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　　　　,.-、 　　　 　　,.-、
　　　 (,,■)　　 　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　 　　(,,■)　　 　　(,,■)　　　　　(,,■)
　　 発芽玄米　栗ごはん　赤飯　茸おこわ　五目ひじき　鶏五目　鶏ごぼう　ﾊﾞﾀｰ醤油　沖縄油味噌　浅利の佃煮
　　 ,.-、　　　,.-、　　　　,.-、 　　　 ,.-、　　 　,.-、　　　　,.-、　 ,.-、　　,.-、　　　,.-、 　 　　,.-、　　　　,.-、　　 　　,.-、
　 (,,■)　 　(,,■)　　 　(,,■)　　　 (,,■)　　　(,,■)　　 　(,,■)　(,,■)　(,,■)　　 (,,■) 　　　(,,■) 　　　(,,■) 　　　(,,■)
　 鮭ごま　 鮭ﾊﾗｽ　 炙りﾄﾗｳﾄ　ﾄﾛまぐろ　ﾂﾞｹまぐろ　〆鯖　　鰻　　穴子　伊勢海老　桜海老　焼ずわい蟹　海胆
　　　　 ,.-、　　　　,.-、 　　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　 　,.-、　　 　 　,.-、　　　 　　　　,.-、　　　　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　 (,,■)　　 　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　　　(,,■)　 　　　　 (,,■) 　　(,,■)
　　 ﾄﾞﾗｲｶﾚｰ　ｶﾚｰﾋﾟﾗﾌ　ｴﾋﾞﾋﾟﾗﾌ　ﾁｰｽﾞﾄﾞﾘｱ　ｶﾏﾝﾍﾞｰﾙ　ﾀﾙﾀﾙｴﾋﾞﾌﾗｲ ｻｰﾛｲﾝｵﾆｵﾝｿｰｽ　ﾌｫﾜｸﾞﾗ　ｷｬｳﾞｨｱ
　　 　 　 　 　 　 ＿＿　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　ｼﾞｬｰ 　 　　＿＿__
　 ／⌒ヽ　 　 　|;;lヽ::/　ｺﾎﾟｺﾎﾟ　　　 　　　 　 　　　　　∧_∧　 　/__　o、 |、
　（　＾ω＾）∫.　 |;;|:::|~　　　　　　　　　　 　　 　　　 　 （ ´・ω・）ﾉ .ii | ・　＼ﾉ
　（　　つc□　　i===i=i c□c□c□~~　　　旦旦旦旦（　ｏ　　　.旦| ・　　|
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　　　コーヒーの方はこちらへ 　　 |　　|　　 　　お茶の方はこちらへ 　 　 .|)

>>153
紀州梅とカリ梅とゆかりもらうよ
お茶で

>>154
梅好きだな

じゃ僕

トロまぐろいただく(´ω｀人)

>>1さん解除おめでと

>>153
具が発芽玄米ってヤダな

ただいま戻りました〜！再開します……

キター

>>1おかえりーっ

メタモン「……念のためにもう一度説明するわね。
あんたはこれから自分同士でセックスして、性的な興奮を得る」
嬢王様 「…………」
メタモン「そして絶頂を迎える瞬間……ここがチャンスよ。
性のバランスが極端になったのを見計らって、あんたは分身を元に戻すの」
嬢王様 「…………」
メタモン「ここで注意しなきゃいけないのが、二人が絶頂を迎えるタイミング。
片方だけでイッちゃっても意味ないから、ちゃんと考えてやんのよ？」

嬢王様（男）「…………」
メタモン 「そして、行為の手順は全てあたしに従うこと。
ウブなあんたに任せるよりも、その方が効率がいいからね 」
嬢王様（女）「う、うぅ……」
メタモン 「……まぁ、イイところまでいったらあとは好きにさせるわ。
上手くいけばこれで究極魔法が習得できるんだから、気合い入れていきなさいよ」

メタモン「……じゃあ、さっそく始めましょうか。
まず男のあんたは、女のあんたに>>170して」

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk

>>120

手マン

嬢王様（男）「て、手マン……」
メタモン「そうよ。手で女の性器をかき回すの」
嬢王様(男)「…………」
メタモン「まさか、ここで怖じ気づいたなんて言わないわよね」
嬢王様（男）「い、言わないわよ…………やる、やるから……」

嬢王様（男）「…………」
嬢王様（女）「…………」
メタモン 「最初は優しく……いたわるように愛撫するのよ。焦らないで、じっくりとね
嬢王様（男）「わ、わかった……」
嬢王様（女）「ぅぅ……」
嬢王様（男）「……じゃあ、いくね」

嬢王様（女）「あッ……！」
メタモン 「まだ指入れちゃだめよ。割れ目をなぞるように、しっとりとね」
嬢王様（男）「う、うん……」
嬢王様（女）「あ……はうっ！」

おっきした

おっきした

嬢王様（女）「あッ……あぁッ……！！」
嬢王様（男）「なんか……ヌルヌルしてきた」
メタモン「感じてる証拠よ。じゃあそろそろ、一本だけ入れてみて」
嬢王様（男）「わかった……」
嬢王様（女）「…………ああッ！」

支援

四円

イケぇ







支援

メタモン「指を入れたら、まずはそのまま抜き差ししてみて。
あんまり深くいれちゃだめよ。第二関節くらいまでね」
嬢王様（男）「うん……」
嬢王様（女）「あっ……あんッ……」

支援
ちなみに主は男？

嬢王様（女）「あぁっ……はぁぁっ……」
メタモン「いいカンジよ。今度は指の動きを変えてみましょう。
抜き差しは止めて、中で指を動かすの」
嬢王様（男）「や、やってみる……」
嬢王様（女）「！！あうぅッ！」

おっきした

嬢王様（女）「やっ……ああぅッ！」
メタモン「その調子よ。中でミミズが暴れ回るようなイメージでね」
嬢王様（女）「あッ！いやっ……ああんッ！！」
メタモン「フフ、だいぶ出来上がってきたみたいね。あとは少ーしずつ、指を足していくのよ……」

支援

嬢王様（女）「ああっ！！いやああっ！！」
メタモン「イイ音してきたわね。かなり扇情的よ」
嬢王様（女）「やんッ！やめ…………アアアッ！！」
メタモン「ほら、もう片方の手は？ちゃんとクリ◯リスも刺激しなさいよ」
嬢王様（男）「あっ、うん……」
嬢王様（女）「！ …… やああああああっ！！」

おお…ふ

嬢王様（女）「ああああああああああああッッ！！」
メタモン「そう、そうやって指の動きも速めるのよ……だんだん分かってきたわね」
嬢王様（女）「いやあっ！いやああああああああああああっっ！！」
メタモン「オッケー。じゃあそろそろ、>>197をしてもらいましょうか」

ksk

ksk

ksk

ksk

嬢王様(男)の処女をもらう

合体

アナリストと合体

アナリストと合体♂

電マ責め

アナリストと合体♂

>>197
よくやった
褒めて讃えよう

　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　>>197 乙 　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

嬢王様（男）「で、電マ……？？」
メタモン「そう……電動式マッサージ機。注ぎ込んだ電撃の魔法力で動く、大人のオモチャよ」
嬢王様（男）「……？？」
メタモン「とりあえず、一回その指抜いて」

嬢王様（女）「あうっ…………ハアッ……ハアッ……」
メタモン「そしたら、そいつを膣内に挿入して」
嬢王様（男）「えっ！？」
メタモン「いいからやるのよ」

嬢王様（女）「！！！」
嬢王様（男）「ごめんね……ガマンして」
嬢王様（女）「イ、イヤッ！痛い……！」
メタモン「初めてなんだから、そんなにゆっくり挿入したら痛いわよ。
思い切って突き刺しなさい。その方が痛みも一瞬で済むから」
嬢王様（男）「あ、うん……」

嬢王様（女）「ああああああああああああああああッッッ！！！！！」
嬢王様（男）「ごめんね……ごめんね……」
嬢王様（女）「ッ……！！ッッ……！！」
メタモン「大丈夫よ。しばらくすれば感覚が痺れてくるから。
それよりも早く、電撃の魔法力を注ぐのよ」
嬢王様（男）「ム、ムリよ……！電撃の魔法なんて使えないし……」
メタモン「使えるわよ。あんたが気付いてないだけで」
嬢王様（男）「で、でも……」
メタモン「……仕方ない。今回はあたしがやるわね」

嬢王様（女）「ぎぃぃぃぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいぃ！！！？？？」

嬢王様（男）「ちょ、ちょっと！あんなにやったら死んじゃうわよ！」
メタモン「死なないわよ。直接電撃を流し込んでるわけじゃないんだから」
嬢王様（女）「で、でも……見てらんないわ……」
メタモン「初体験なんだし、あれくらいやんないと絶頂までいかないわよ。
いいから黙って見ときなさい」

嬢王様（女）「あぐぅぅぅぅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううぅぅぅゥゥゥ！！！！！！」

メタモン「何か来そうで来ない…………そんな感じかしらね」
嬢王様（男）「こ、こっからはどうすんの……？」
メタモン「言ったでしょ。黙って見てるのよ」
嬢王様（男）「えっ……」
メタモン「始める前にも言ったじゃない。今回は放置プレイがメインなの。
あんたとあたし、それに性奴隷さんやアナリスト達……
みんなが見ている中で、イクまで続けるのよ」

ココで放置プレイとは・・・

一緒にイクんじゃなかったのかｗ

メタモン「……しぶといわね。そろそろ２０分なのに。
ちょっと魔法力を上げてみましょうか」
嬢王様（女）「ギゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥ！！！！！」
嬢王様（男）「……ッッ！！」
メタモン「一回でも達してしまえば楽なんだけどね。体が絶頂の味を覚えてくれるから」
嬢王様（女）「アアッ！アアアアアアアアアアアアアアアアアッッ！！！！！！」

メタモン「あんたってさ、オナニーはしたことあんの？」
嬢王様（男）「……い、一応」
メタモン「で、イッたことはないワケね」
嬢王様（男）「イクっていうのがよく分かんないのよ……気持ちよくはなるんだけど」
メタモン「……やっぱりね。あんたに任せなくて正解だったわ」

嬢王様（女）「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ！！」

メタモン「……そろそろくるわよ。よく見ておきなさい」

嬢王様（女）「ひぐうううウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！！！！！！！！」


嬢王様（男）「……！！」
メタモン「あらあら、あんなにガタガタ震えちゃって」
嬢王様（女）「アグッ……ウグッ……！」

メタモン「……分かった？女の子はね、最高に気持ち良くなるとああなるの」
嬢王様（女）「うがぁぁぁぁ………」
メタモン「今がチャンスよ。イッた直後はイキやすくなってるから。
さあ早く、あんたも準備しなさい」

//とりあえず、今夜はここで終わりにします。
安価少なめでしたね……すみません。

次回は明日の夜にやる予定です。
お付き合いくださった方々、ありがとうございました！

乙！

乙！

ふぅ…

乙！エロかったなｗｗ

あ

あ、終わっとった
乙です

乙

ほ…ふぅ…

ほす

ほしゅ

ただいま戻りました〜！再開します……

おかえり！

ぃやっふううううう！！

嬢王様（男）「……！！」
メタモン「ほら、いつまで固まってんの。さっさと準備して」
嬢王様（男）「で、でも……男の体って初めてで……」
メタモン「またあんたは……あーもう、せっかく勃たせてあげたのに萎えちゃってるじゃん」
嬢王様（男）「ひっ、ひやぁっ！？」
メタモン「こうやってシゴいてやれば勝手に勃つから。あとはこれをあいつの膣内にブチ込むだけ。
なーんにも難しくないわ」

おかえりいいいい！

嬢王様（男）「や、やあっ！痛いッ！」
メタモン「？？ ……ああそっか。確かに初めてだもんね。
射精どころか、皮を剥いたことすらないのよね」
嬢王様（男）「ひっ、ヒリヒリするッ……！」
メタモン「……仕方ないわね。>>238を使いましょう」

ksk

ksk

kskst

ksk

ksk

ｋｓｋ

kskst

ksk

食べるラー油

>>238
どう>>1がさばくか期待支援

嬢王様（男）「！？ひぃぃっ！な、何やってんの！」
メタモン「じっとしてなさい。上手く塗れないじゃない」
嬢王様（男）「やああああああっ！痛いッ！痛いッ！」
メタモン「フフ、ごめんなさいね。あたし好みの味付けじゃないと、こういうコトできないからさ」
嬢王様（男）「ッ……あ、味付けって……」

嬢王様（男）「！！？」

メタモン「んっ……ちゅく……」
嬢王様（男）「うっ……くっ……」
メタモン「チュパッ！……フフ、どう？なかなか上手いでしょ」
嬢王様（男）「なっ……なにを……」
メタモン「いきなり本番に入るよりも、やっぱり少し慣れといた方がいいわ。
あたしのフェラチオで、射精は気持ちいいコトだっていうのを覚えなさい」

ふぅ…

嬢王様（男）「ひゃうっ……はぁぁ……」
メタモン「んっ……ズボッ……ちゅくっ」
嬢王様（男）「あうっ……くっ……」
メタモン「チュパッ……どう？気持ちイイ？」
嬢王様（男）「ハアッ……ハアッ……」

俺の暴れん坊もふっくらしてきました・・・

メタモン「……ほら、ここなんてイイんじゃない？」
嬢王様（男）「！！ はうぅっ！」
メタモン「フフフ……男の人って裏スジに弱いのよね」
嬢王様（男）「あうぅっ……はうっ……」

絵師様はいらっしゃいませんかー！

メタモン「んっ、んっ、んっ……」
嬢王様（男）「ひぃっ……だ、ダメ……おしっこ出ちゃう……」
メタモン「ちゅぱっ！……フフ、それおしっこじゃないわよ」
嬢王様（男）「ハアッ……ハアッ……えっ……」
メタモン「我慢しないでいいのよ……お口の中にいっぱい出して」

メタモン「んっ、んっ、んっ……」
嬢王様（男）「やあっ！ダメッ！これ以上は……！」
メタモン「んっ、ズボッ、くちゅっ……」
嬢王様（男）「ああっ！もう限界ッ……」

ビュルッ！どくっ……どくっ……

メタモン「ングッ！？ んんっ……」
嬢王様（男）「あうっ……くっ……」
メタモン「んっ…………ゴクッ」
嬢王様（男）「ハアッ……ハアッ……ハアッ……」
メタモン「ぷはっ……ハアッ……ハアッ……
……どう？最高だったでしょ」

ふぅ…

メタモン「……今のやつを、今度はあいつの性器でやるのよ。わかった？」
嬢王様（男）「わ、わかった……」
メタモン「さっきのラー油には媚薬も入れといたから、ちょっとやそっとじゃ萎えないわ。
あいつの熱が冷めきらないうちに、はやくヤってきなさい」

嬢王様（女）「ぅぁ……ぁ……」
嬢王様（男）「じゃあ……今から入れるね。痛かったら言って」
嬢王様（女）「ぁ……うぅ……」
メタモン「じゃあ、お◯ンチン持って割れ目に当てて……そうよ。
ちょっと下向きにして、スッポリ入るところを探すのよ……」

嬢王様（女）「………………あああッッ！！！」
嬢王様（男）「！す、すごい……締めつけてくる……」
嬢王様（女）「ッッ……！！！」
メタモン「いい？できるだけ二人同時にイクのよ。イッた瞬間に分身を戻すのも忘れないで」
嬢王様（男）「う、うん……わかった」
メタモン「……ああ、そうだ。どうせだからコレ……>>262も使ってみて」

ksk

ドラゴンペニス

ローション

フランスパン

ｋｓｋ

ビデオカメラ

ｋｓｋ

嬢王様の鞭

スケベ椅子

http://i.imgur.com/sQKXn.jpg
ksk

嬢王様（男）「ス、スケベ椅子……？どう使うの……？」
メタモン「下が地面だから固いでしょ。どうせならそれに座ってヤりなさい」
嬢王様（男）「あ、ありがとう……でもなんでスケベ椅子？」
メタモン「こっちの方が雰囲気出るじゃない。王様たちイジメたときも使ってたみたいだし」
嬢王様（男）「…………」
メタモン「ほら、いいから座んなさい。そしたら女のあんたはその上に乗って……抱き合いながらヤるのよ」

嬢王様（女）「うぅっ……」
嬢王様（男）「大丈夫、怖くないから……おいで」
嬢王様（女）「う、うん……」
メタモン「そう……そうやってお◯ンチン当てがって……ゆっくり沈み込むのよ……」

嬢王様（女）「…………あああああッッ！！！！」
嬢王様（男）「くうっ……！」
メタモン「あとは二人に任せるわ。本能の赴くままに、好きなようにヤってちょうだい。
同時にイクことと、分身を戻すことだけは忘れないようにね」

嬢王様（女）「……ッッ！……ッッ！！」
嬢王様（男）「……大丈夫？痛くない？」
嬢王様（女）「う、うん……大丈夫……」
嬢王様（男）「動けそう？」
嬢王様（女）「ん…………ダメ、やっぱり怖い……」
嬢王様（男）「……わかった。じゃあ、あたしが動くね……」

嬢王様（女）「！？ひぃっ……！ 」
嬢王様（男）「どう……？気持ちいい？」
嬢王様（女）「お、奥まで当たって……アアッ！」
嬢王様（男）「うっ……くっ……！」

嬢王様（女）「あんッ、あんッ、あっ、あっ！」
嬢王様（男）「ハァ……ハァ……すごく……気持ちいい」
嬢王様（女）「あぁんッ！あっ、あっ、あっ、あっ……」
嬢王様（男）「あぁっ、凄い……気持ち良すぎる……」
嬢王様（女）「あっ、あうっ、あっあっあっあっ……！」

嬢王様（女）「あうッッ！イキそう……」
嬢王様（男）「ハァッ、ハァッ、ハァッ……」
嬢王様（女）「あッあッあッあッあッ……！！」
嬢王様（男）「ふぅぅっ……くっ」
嬢王様（女）「あっ……ダメ……イク……イッちゃう！」
嬢王様（男）「ハァッ……一緒に……一緒にイこ？」

嬢王様（女）「あッあッあッあッあッ！！」
嬢王様（男）「ふんっ……くっ……！」
嬢王様（女）「アアアッ！イクゥゥゥッッ！！」

ガクンッ！ ガクン、ガクッ……

嬢王様（男）「うっ……！！」

ドピュゥゥッ！どくっ、どくっ、どくっ……


メタモン「今よ！分身を元に戻して！！」

少々早い気もしますが、今夜はここで終わりにします。
うーん、やっぱり安価少なめですね……すみません。

続きは明日の夜にやるつもりですが、かなり遅めになると思います（22:00以降）。
それでもよろしければ、どうぞまたお付き合いくださいませm(__)m

乙！

続きが気になる・・・

楽しみにしてるぜ！

ほっぷ

ほしゅ

ほす

保守

ほしゅ

保守

ちょっと早めに戻れました〜！再開します……

おかえり！
まってた！

嬢王様（男・女）「はぁっ……！！」


メタモン「！！！」
嬢王様「んっ……くっ……！！」
メタモン「そうよ！しっかり意識を保って！」
嬢王様「んんッッ……！！」
メタモン「そう、落ち着いて……ゆっくり……ゆっくり深呼吸して」
嬢王様「スーーーーーーーーッ…………ハーーーーーーーーッ…………」

メタモン「…………もういいわよ。目を開けてみて」
嬢王様「…………」

嬢王様「！！？ こ、これって……！」
メタモン「おめでとう。雌雄同体、成功したわ」
嬢王様「こ、これが……雌雄同体……」
メタモン「思ったよりも安定してるわね。あんたやっぱり素質があんのよ」
嬢王様「…………」

嬢王様「な、なんか変なカンジ…………まださっきの感覚も残ってるし……」
メタモン「そりゃあねぇ……あんなに乱れ狂ってたんだもの」
嬢王様「……ッッ！！」
メタモン「それよりもどう？"完全なる存在"の感想は？」
嬢王様「…………」
メタモン「今のあんたにはね、とんでもない力が宿ってんのよ。実感ないの？」
嬢王様「……なんか……よくわかんない」
メタモン「そう……じゃあ試しに、>>295やってみて」

ｋｓｋ

kasoku

ｋｓｋｓｔ

ksk

ｋｓｋｓｔ

kskst

加速

kskst

垂直飛び

またとんでもないのが...

そんなとんでもないか？

嬢王様「す、垂直飛び……？」
メタモン「そうよ。いいから飛んでみて」
嬢王様「う、うん……」
メタモン「あっ……あんまり思いっきり飛んじゃダメ……」

嬢王様「ッッ……！！！？？」

嬢王様「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ！！！！！！」

メタモン「……しまった。もっと早く言うべきだったわ」
嬢王様「キャアアァァァァァ…………！！！！」
メタモン「…………」
嬢王様「…………！！」
メタモン「……ああ、もう見えなくなっちゃった……」

嬢王様「…………」
メタモン「…………」
嬢王様「…………ァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアア！！！！！」
メタモン「マズイわね……このままじゃ地面に……」
嬢王様「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」
メタモン「……仕方ない、>>310しましょう」

オナニー

ｋｓｋ

http://i.imgur.com/dxObJ.jpg

ksk

ksk

かそく

現実に戻す

ｋｓｋ

はんぷくよことび

カラオケ

>>310
だいぶ余裕だなwwwww

伝道師「……あれをやるのですか。この世界で死んでも、元の世界に戻るだけですよ」
メタモン「はい……ですが、雌雄同体のまま帰すのは危険です」
伝道師「……それもそうですね。じゃあ早く、魔力拡声器を貸しなさい」

ふたなりどんだけ強いんだよｗ

伝道師「では……んんっ」


伝道師「♪ 現実に怯え〜〜作りあ〜げたこの虚構〜〜 ♪」

嬢王様「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」

伝道師「♪今こそ〜私は認めます〜〜〜その大きな過ちを〜〜♪」

嬢王様「ッッ……！！！？？」

伝道師「♪私は〜虚構を作りし者〜〜〜今こそ世界を消し去らん〜♪」

嬢王様「…………えっ、えっ？」
伝道師「……ふぅ、大丈夫ですか」
嬢王様「ま、町が……世界が……消えた！？」
伝道師「魔法を半分解いたのです。今のこの場所は単なる亜空間……上も下もありません」
嬢王様「……！！」

ｗｋｔｋ

伝道師「今あなたを死なせるわけにはいきませんからね。仕方なく、幻想の世界を崩壊させたのです」
嬢王様「で、でも……この世界で死んでも別に大丈夫なんじゃ……」
伝道師「大丈夫ではありませんよ。今のあなたは雌雄同体を制御し切れていませんからね。
このまま元の世界に帰れば、あちらの世界が危険に晒されます」
嬢王様「……！！」
伝道師「確かにあなたは雌雄同体にはなることができた。しかし、それだけで究極魔法を習得したとは言えません。
より自分のものとするためにも……このまま伝授の最終段階に移りましょう」

嬢王様「あっ……」
伝道師「！ 大丈夫ですか？」
嬢王様「あ、あれ……身体の力が……」
伝道師「……あの垂直飛びで、魔法力を全て使い切ったのでしょう。雌雄同体魔法も切れています」
嬢王様「……！！」
伝道師「ただ飛んだだけであれなのです。究極魔法の凄さがわかったでしょう」
嬢王様「は、はい……」

伝道師「……とはいえ、このままの状態では最終段階には移れませんね。
私が魔法力を回復してあげましょう。メタモン、あれを……>>328を持ってきてください」

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

すごいきずぐすり

嬢王様「？ これは……？」
伝道師「私が特別に調合した薬です。本来は傷薬として使いますが、魔法力を回復させることもできます。
さあ、これを飲んで……」
嬢王様「んっ……」
伝道師「……どうですか？」
嬢王様「！！す、すごい……！どんどん力が漲ってくる……！」
伝道師「ふふふ、その薬にはほんの少しだけ、ドラゴンの生殖器も配合されています。
前にあなたも飲んだでしょう？」
嬢王様「……！！」

伝道師「……さて、魔法力も回復したところで、さっそく始めましょうか」
嬢王様「は、はい」
伝道師「これが終われば、本当に全て終わりです。あなたは晴れて、究極魔法の使い手になれる……」
嬢王様「……！」
伝道師「ふふふ……それでは説明しましょう。究極魔法伝授……その最終段階を」

今日はここで終わりにします。次回はまた明日の夜に！

お付き合いくださった方々、ありがとうございました！

>>1さんおつかれ

>>１

乙

乙！

Hosu

ほしゅ

ほ

ただいま戻りました〜！再開します……

伝道師「……今回あなたが目指すのは、分身の呪術を使わずに雌雄同体になることです」
嬢王様「えっ……そ、そんなことできるんですか」
伝道師「できますよ。というより、やらなければいけません。
究極魔法を使うたびに、いちいちセックスするわけにはいかないでしょう？」
嬢王様「……た、確かに」

伝道師「あなたはまず、そのままの状態でWiiリモコンを使い、性のバランスを崩します。
これは最初に言ったとおり」
嬢王様「…………」
伝道師「さて、ここからが重要なのですが……」
嬢王様「…………」
伝道師「性のバランスを崩した状態で、>>350をやるのです」

遠いよ
ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋｓｔ

kskst

ｷﾀｷﾀ踊り

まだまだぁ！

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

裸踊り

嬢王様「……え」
伝道師「聞こえませんでしたか？裸踊りをするのです」
嬢王様「は、はいぃ！！？」
伝道師「ふふ、ただの裸踊りじゃありませんよ。>>356を使って……>>363をしながら踊るのです」

kskst

kskst

kskst

kskst

世界中の人たちの性欲

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

アナニー

オナニー

ｋｓｋｓｔ

おなにー

嬢王様「いっ、言ってる意味がわかんないんですケド！！？」
伝道師「ですから、世界中の人たちの性欲を使って、オナニーをしながら裸踊りを……
嬢王様「な、ななな何でそんなコトしなくちゃいけないんですか！！」
メタモン「……あんたさぁ、今さら何動揺してんの？あんたは既に人前でセックスしてんのよ？」
嬢王様「！！あ、あうあう……」
伝道師「私は意味のないことを言ったりしません。その全てにはちゃんとした理由があるのです。
今からちゃんと説明しますから、よく聞いておいてくださいね」

伝道師「……始めの方で言いましたよね。"性を司る能力"を持たないあなたは、
Wiiリモコンの助けを借りて性のバランスを崩し、魔法力を使って雌と雄の割合を調整すると」
嬢王様「え、ええ……」
伝道師「言うまでもありませんが……先ほど私が言ったことは、まさに魔法力で調整するという過程なのです」
嬢王様「えっ……！？」

>>1のシナリオ補正力には脱帽するわｗｗｗｗ

伝道師「……いいですか。あなたはまず、Wiiリモコンを使って性のバランスを崩します。
ここまではいいですね？」
嬢王様「は、はい……」
伝道師「ここで重要なのが、そのバランスの崩し方です。ただ単に崩すのではなく、
徐々に男性化が進むように調整するのです」
嬢王様「……時間経過で男になるように、ってことですか」
伝道師「その通りです。ただし、本当に男になってはいけません」
嬢王様「……？？」
伝道師「その男性化を食い止めるような形で、あなたはオナニーをするのです。
オナニーをすれば、性のバランスが女性側に傾きますから」
嬢王様「……！」
伝道師「体内で男性化が進む中で、オナニーをしてそれを食い止める。
こうすることで男女の均整がとれ、雌雄同体になることができます」

嬢王様「……で、でもそれだったら……裸踊りとか世界中の……せ、性欲とかは関係ないんじゃ……」
伝道師「ふふふ、焦らないで。ちゃんと説明しますから」
嬢王様「…………」
伝道師「確かに、これだけで済めば裸踊り等は必要ありません。ですが、これだけでは雌雄同体を保てないのです。
ただ一時的に、雌雄の割合が同じになるだけのことですから」
嬢王様「…………」
伝道師「そう……それはまるで第一ステップと同じような状況。第二ステップに移るためには、さらなる"何か"が要るのです」

嬢王様「…………」
伝道師「思い出してみてください。第一ステップと第二ステップの違いを。答えはそこにあります」
嬢王様「…………」
伝道師「第一ステップではせずに、第二ステップではやったこと……それは何ですか？」
嬢王様「…………せ、セッ……ク……ス」
伝道師「では、そのセックスは一体何のためにやったのですか？」
嬢王様「……た、確か……性のパワーが一番強くなるから……それで性のバランスを極端にして……」
伝道師「その通りです。この究極魔法を成功させるためには、性のバランスだけでなくパワーも要るのです。
それこそ……世界中の人間の性欲を集めた……そんなパワーがね」

嬢王様「あっ……！」
伝道師「ふふふ、気づいたようですね。私が世界中の人たちの性欲が必要だと言ったのも、そういうわけです」
嬢王様「……で、でも……そんなのどうやって……」
伝道師「このWiiリモコンは性のバランスを崩すだけでなく、誰かの性欲を無尽蔵に溜め込むこともできるのです」
嬢王様「……！！」
伝道師「あなたはこの先様々な人間に出会うでしょうから、その度に少しずつ溜めていってください。
そしていざという時に、溜め込んだ性欲……すなわち性のパワーを使い、究極魔法を発動させるのです」

なんというｗｋｔｋするストーリー構成

嬢王様「…………」
伝道師「ふふふ、これで大体わかりましたね？
あなたはまず性のバランスを崩し、オナニーをして雌雄同体になる……これが第一ステップ」
嬢王様「…………」
伝道師「そうしたらすぐに溜め込んだ性欲を自らに放ち、雌雄同体化を持続させる……これが第二ステップ」
嬢王様「そ、それじゃあ裸踊りは……？」
伝道師「……嬢王様。世界中の性欲を一身に浴びれば、どうなると思います？」
嬢王様「えっ……」
伝道師「良くて発狂……最悪の場合ショック死します」
嬢王様「なっ……！！」
伝道師「そこで必要となってくるのが、裸踊りです。これは呪術の一種で、踊り手の精神力を向上させる働きがあるのです」
嬢王様「…………」
伝道師「溜め込んだ性欲を解き放ったら、すぐにこの呪術を行ってください。そうすれば正気でいられますから」

嬢王様「その呪術……は、裸踊りって……どういうふうにやるんですか？」
伝道師「あら、知りませんか？あなたは呪術に詳しいのかと思いましたが」
嬢王様「い、いえ……そんな呪術は聞いたことありません……」
伝道師「……そうですか。では、せっかくなので練習してみましょうか」

伝道師「ではまず服を脱いで……ってもう脱いでますね」
嬢王様「え、ええ……あの状態から雌雄同体になっていたので……」
伝道師「ふふふ、結構。ではまずこれを……>>380を持ってください」

ksk

ｋｓｋ

kskst

ksk

ザル

3DS

嬢王様「？？何ですこれ……？」
伝道師「後で説明します。とりあえず手に持ってください」
嬢王様「は、はい……」
伝道師「そうしたらそれを>>389して、>>397するのです」

kskst

ｋｓｋｓｔ

オナニー

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

開く

オナニー

kskst

kskst

3DSでどやっておなに？

ksk

ksk

kskst

kskst

したでなめる

また無理難題wwww

嬢王様「……えーっと……あの……」
伝道師「はい？」
嬢王様「意味がわかりません……というか、そんなことをする意味が……」
伝道師「言ったでしょう。私は意味のないことは言わないと」
嬢王様「…………」
伝道師「これにも深い理由があります。よく聞いておいてくださいね」

ｗｋｔｋすぐるｗｗｗ
今度１に牛丼おごるわｗｗｗ

伝道師「……まずはこれの説明からしましょうか。
これは3 Dragonic Sword……通称3DSといって、三匹の竜を象った剣です」
嬢王様「竜……ってことは、あの伝説のドラゴン！？」
伝道師「ご名答。伝説のドラゴンは元々三体いたのです。
そのうちの一体が生殖器を切り取られ、７つのオーブに封印された……」
嬢王様「ドラゴンボール……！！」
伝道師「ふふふ、よく知っていますね。
とにかくこの剣は、その伝説の三体を象って作られた、幻の一品なのです」

ほー

>>1すげぇぇぇ

嬢王様「！……で、でも、それと今回の件にどういうつながりが……」
伝道師「柄の部分を見てください。小さな男性器のようなものがあるでしょう？」
嬢王様「……あっ、ホントだ」
伝道師「それこそがドラゴンの生殖器……切り取られた一体のものです」
嬢王様「…………！」
伝道師「あなたこれをシゴいて、竜のオナニーを手伝ってあげてください」
嬢王様「！！？」
伝道師「そうすることで、竜は忘れかけていた性欲を思い出し、気分を高揚させるのです。
舐めてあげたり、裸踊りを踊ったりすればより効果的ですね」

嬢王様「そ、それのどこが呪術なんですか！！？」
伝道師「あなたもよく知っていると思いますよ。人形に感覚をリンクさせる呪術……」
嬢王様「あっ……！！」
伝道師「剣の生殖器に刺激を与えれば、竜はオーブの中で性的な快感を覚えるのです。
その分け前として、私たちには強靭な精神力がもたらされる……」
嬢王様「……！！」
伝道師「……これでわかりましたか？私の話したことには、全てちゃんとした意味があったのです」

オナニー書いたの俺だけど
やっぱ>>1すげええ

嬢王様「……すみませんでした。変に疑ってしまって……」
伝道師「ふふふ、わかればいいのですよ」
嬢王様「…………」
伝道師「……まあとりあえず、これで一連の流れは理解できたでしょう？」
嬢王様「はい……」
伝道師「ならば、あとは実践あるのみです。今回は私も付きますから、一緒にやってみましょう」

今夜はここで切り上げます。
お付き合いくださった方々、ありがとうございました！

次回は……土曜日の朝〜昼頃になると思います。
よろしければまた、お付き合いくださいませ！

乙！>>1凄すぎるぜ…

>>1乙！

一気読みしてきた、>>1凄すぎワロタｗｗｗ

>>1は凄すぎるけどそれでもカオスになってきたなwwww
このスレで何回抜けばいいんだよwww

>>1すげえ！
したでなめるとか書いてごめんなさい

ほ

しゅ

ほ

ほ

ほしゅぽっぽ

ほ

保守

おはようございます。ただいま戻りました〜
保守してくださった方々、ありがとうございます！

きたああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！

待ってたよぉ〜((((；ﾟДﾟ)))))))

伝道師「……………そうです。もっと腰を振って、生殖器に舌を這わせて……」
嬢王様「んっ……れろ……」
伝道師「気を抜いてはいけませんよ。すぐに性欲に呑まれてしまいますからね」
嬢王様「んんっ……」
伝道師「そう……竜の性欲を満たすことだけを考えてください。その恩恵を預かれるまで、じっくりと……」
嬢王様「ん……んんっ」

嬢王様「んんっ……？」

嬢王様「！！？」

嬢王様「あっ……これは……」
伝道師「ふふふ、もう止めて大丈夫ですよ。竜の生殖器をいじらなくても、性欲に負けることはありません」
嬢王様「や、やった……これで……」
伝道師「おめでとうございます。これであなたも、究極魔法の使い手です」

伝道師「ふふ……気分はどうですか？」
嬢王様「……や、やっぱり変なカンジ……」
伝道師「無理もありません。禁じられた肉体ですからね」
嬢王様「…………」

伝道師「……さて。せっかく成功したのですから、何かやってみてはいかがです？」
嬢王様「えっ……何かって……」
伝道師「雌雄同体になるだけでなく、その絶大な力に慣れることも必要です。
先ほどの垂直飛びだけでは心もとないでしょう」
嬢王様「そ、そう言われましても……」
伝道師「例えば……>>430とか」

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世界を救う

壮大だな

嬢王様「えっ……せ、世界を救う！？」
伝道師「ええ」
嬢王様「そ、それはどういう……」
伝道師「何を言っているんですか。元の世界に戻って魔王を倒し、世界に平和をもたらすのですよ」
嬢王様「えっ、ええ！！？」
伝道師「だって、そのためにここに来たのでしょう？」
嬢王様「そ、それはそうですけど……これは訓練なんじゃ！？」
伝道師「世界を救うことに訓練も本番もありませんよ。さあ、魔法が切れないうちに早く！」
嬢王様「ちょ、ちょっと待ってください！ま、ままま魔王って……まだ心の準備が……！！」

遂に魔王戦か！

伝道師「…………ぷっ」
嬢王様「……えっ」
伝道師「あははははははははははっ！！」
嬢王様「！！？」
伝道師「あはははっ…………冗談ですよ……ふふっ。まさか本気にするなんて……」
嬢王様「……！！」
伝道師「ごめんなさい……アタフタしてるあなたの顔があまりに可笑しくて……ふふふっ」

嬢王様「か、からかうなんて酷いじゃないですか！」
伝道師「ふふふ……ごめんなさい……でもね、今魔王と戦うのは無理です」
嬢王様「えっ……」
伝道師「究極魔法最大の弱点……それは隙が多いことです。
発動が成功すればこっちのものですが、それまでの時間があまりにも長い」
嬢王様「……！！」
伝道師「実戦でこの魔法を成功させるには、仲間のサポートが必要不可欠なのです。
あなたの仲間……勇者さんたちは確かに強いですが、魔王に比べたらまだまだ弱い」
嬢王様「…………」
伝道師「焦ってはいけません。魔王と対等に渡り合えるようになるまで、これからの旅で修練を重ねるのです。
そして、本当に魔王と対峙するとき……そのときまで、究極魔法はとっておきなさい」

嬢王様「！！……そ、それじゃあ、次に究極魔法を使うのは……」
伝道師「最後の魔王戦です」
嬢王様「ど、どうしてですか！？他にも強い敵はたくさんいるのに！」
伝道師「嬢王様。この魔法はあくまで禁忌なのですよ。むやみやたらに使うものではありません」
嬢王様「……！！」
伝道師「神にも等しい力を得るということは、この上なく恐ろしいことなのです。
かく言う私も、今までで２回しか使ったことがありません」
嬢王様「２回……？」
伝道師「初めてこの魔法を編み出したときに１回……そして、前の魔王を倒したときに１回です」
嬢王様「！！！」
伝道師「いいですか。絶対にこの力を過信してはいけませんよ。
さもなければ、あなたの身に容赦なく天罰が下ります」

嬢王様「……わ、わかりました」
伝道師「ふふふ、結構。それからあと三つだけ、あなたに注意してもらいたいことがあります」
嬢王様「……？？」
伝道師「これらも究極魔法使用において、とても重要なことです。よく聞いてくださいね」
嬢王様「は、はい……」
伝道師「まず一つ目……>>442には気をつけてください」

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ksk

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魔王

朝に来てるとは思わなかった
安価なら下

嬢王様「魔王に……ですか？確かに強いんでしょうけど……」
伝道師「それだけではありません。今回の魔王は……なんだか様子がおかしいのです」
嬢王様「……？？」
伝道師「以前の魔王は、ただ物凄く強いだけ……というような感じでした。
言ってみれば、強い魔物の延長線上にいたのが魔王……というところですね」
嬢王様「…………」
伝道師「ですが、今回の魔王は何かが違う。ただ強いだけではないような……そんな感じを受けるのです」
嬢王様「……じ、実際に会ったことあるんですか？」
伝道師「いいえ。ですが、魔物たちの動向や世界の空気……それが今までとは明らかに違っているのです」
嬢王様「…………」
伝道師「私も詳しいことはわからないのですが……それでも、魔王と対決するときは十分に注意してください」

ご飯食べてくるので、ここで一旦中断します。
少し遠くに出かけるので、再開は14:00くらいになるかも……

そろそろ勇者達の出番がほしいなw

いつのまにか嬢王様が主人公になってないかこれwww

すみません、買い物に行っているのでもう少しかかりそうです……

ゆっくりと買い物してきたまえ
いくらでも待つさ

ただいま戻りました〜！再開します。。

伝道師「次に二つ目。必ず>>459をしてください」

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ksk

ksk

ksk

ｋｓｋｓｔ

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かそくした

勇者とせくろす

嬢王様「…………あれ、聞き間違えたかな。もう一回言ってもらえますか……？」
伝道師「ですから、あなたと勇者さんとでセックスを……」
嬢王様「なっ……ななななななな！！？」
伝道師「どうしました？」
嬢王様「なななななんであああいつとセセセックスなんか……！！！」
伝道師「あら、別に嫌ではないでしょう」
嬢王様「いっ、嫌ですよ！！なんであいつなんかと！！！」
伝道師「落ち着いてください。これにもちゃんとした理由があるのですから」

嬢王様「り、理由……？」
伝道師「いいですか。あなたは今、子どもを孕んでいます」
嬢王様「！！？」
伝道師「心当たりがあるでしょう。あなた同士でセックスしたとき……そのときにできた子どもです」
嬢王様「なっ……！！」

嬢王様「こ、子どもって……！！自分同士でセックスしてもできるんですか！！？」
伝道師「できますよ。ただし、普通の子どもではありません」
嬢王様「普通の子どもじゃ……ない……！？」
伝道師「呪術を犯してできた子ども……いわば、呪われた子どもです」
嬢王様「なっ……ななな……！！！」

伝道師「……本来、自分で自分の子どもを孕むなどあり得ないことです。
ですが、あなたは実行してしまった……それは雌雄同体にも勝る禁忌です」
嬢王様「で、でもそれは……やれって言われたから……」
伝道師「……許してください。これは究極魔法を習得する上で、どうしても避けられない過程だったのです」
嬢王様「…………」
伝道師「その呪われた子どもは、体内であなたを蝕み続けます。
そしてこの世に生まれ出たとき、世界に災いをもたらす存在となる……」
嬢王様「そ、そんな……！」
伝道師「……ですが、一つだけ助かる方法があります」
嬢王様「えっ……」
伝道師「助かる方法……それこそが、勇者さんとのセックスです」

嬢王様「なっ……！！」
伝道師「その呪われた子どもは、"存在するはずのない存在"です。
これを打ち消すためには、"存在するべき存在"に置き換えてあげればいい」
嬢王様「…………」
伝道師「要するに、あなたは勇者さんの子どもを孕めばいいのです。
他人の子どもをを孕むのが自然の摂理ですから、それで呪われた子どもは消滅する……」
嬢王様「で、でも……なんであいつなんですか！！？」
伝道師「別に誰でもいいのですが……どうせなら、愛する人の子どもの方がいいでしょう？」
嬢王様「なっ……べべべ、別に愛してなんか……！！」
伝道師「ふふふ……隠しても無駄ですよ。あなたと私は同じですから」
嬢王様「お、同じ……？？」
伝道師「そう……勇者を愛した者として、私にはよくわかるのです。
あなたは勇者さんを、心の底から愛しているのだと」

す、、、すげぇ

嬢王様「……！！」
伝道師「……とにかく、いいですね。元の世界に戻ったら、できるだけ早くやってください。
そうしなければ、あなた自身……そして世界にすら危険が及びます」
嬢王様「で、でも……」
伝道師「嬢王様、わかってください。それしか方法がないのです」
嬢王様「…………」

嬢王様「…………わ……わかりました」
伝道師「……本当にごめんなさい。このことはもっと早くに言うべきでしたね」
嬢王様「…………」
伝道師「もし子どもを産むのが嫌でしたら、私が魔法で堕ろしてあげますから」
嬢王様「……考えときます」

伝道師「……それから、これが三つ目の注意事項なのですが……」
嬢王様「……はい」
伝道師「絶対に、>>474をしてはいけません」

排泄

ふぇら

ｋｓｋ

kskst

避妊

避妊

嬢王様「えっ……で、でも、さっきと言ってることが……」
伝道師「勇者さんとの子どもではありません。その呪われた子どものことです」
嬢王様「……！！」
伝道師「もし堕そうとすれば、その子どもはあなたを道連れにします。
つまり、あなたは死んでしまうのです」
嬢王様「なっ……！」
伝道師「それゆえに、私の堕児魔法もその子には通用しない……
さっきも言ったように、誰かの子どもを孕むのが唯一の救済策なのです」

嬢王様「…………」
伝道師「なので、勇者さんとセックスする際には、確実に子どもを孕むようにしてください。
中途半端に避妊したりせずに、本気で愛し合うのです」
嬢王様「あ、愛し合うって……」
伝道師「いいですね？」
嬢王様「うっ……わ、わかりました……」

伝道師「……ふふふ、結構です。では、そろそろ元の世界に戻りましょうか。
勇者さんたちも待っていることでしょうしね」
嬢王様「はい……やっと帰れるんですね」
伝道師「ええ、長い時間お疲れ様でした。あなたは本当に大した人です」

伝道師「……あ、そうだ。帰る前にこれを渡しておきましょう」
嬢王様「！ これは……」
伝道師「究極魔法のためとはいえ……呪われた子どもを孕ませてしまった、せめてものお詫びです。
どうぞこれを……>>484を受け取ってください」

ksk

ksk

ksk

kskst

kskst

ドラゴンボール

>>484
またかｗｗｗｗ

伏線回収か

嬢王様「ドラゴンボール！？ドラゴンボールって……あの！！？」
伝道師「そうです。伝説のドラゴンが封印されている７つのオーブの一つ……
それをあなたに差し上げます」
嬢王様「……！！」
伝道師「わかっていると思いますが、ドラゴンの封印を解くにはあと６つ必要です。
どこにあるのかまではわかりませんが……あなた方ならきっと見つけ出すでしょう」
嬢王様「……ありがとうございます」
伝道師「ふふふ……では、元の世界に戻りましょう」

期待age

ちょっと夕飯食べてきます！

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYkIKVBgw.jpg
勢いで描いてしまった3DS
画力なんて無かったんだ・・・

ただいま戻りました〜。再開します……


>>490
クソワロタwwww

追いついた
wktk

〜ユフオクの宿屋〜

勇者「…………嬢王様、大丈夫かな」
王様「もう１週間になるかのぅ」
勇者「……まさか、キュバのときみたいな罠だったんじゃ……」
アナリスト「ハッハッハ！それはないぞ勇者様！あの好青年は敵じゃない！
ハッテン仲間に悪いやつなどいないからな！」
勇者「……いつの間にハッテン仲間になったんですか」

嬢王様「……ただいま」

勇者「あっ……！」
王様「おお嬢王！戻ったか！」
嬢王様「ごめんね、お待たせしちゃって」
アナリスト「ハッハッハ！どうだったお嬢さん！一週間の特訓の成果は！？」
嬢王様「うん、もうバッチリ……ってまだ一日くらいしか経ってないはずだけど……」
伝道師「ふふふ、向こうはこちらと時間軸が違いますからね。無理からぬことです」

勇者「あ、あなたは……！？」
伝道師「お初にお目にかかります。私が究極魔法の伝道師……おっぱい仙人です」
勇者「お、おっぱい仙人！！？」
嬢王様「あ……こ、これには理由があって……」
伝道師「ふふふ、まあいいじゃありませんか。それよりも勇者さん、装備の方はいかがですか？」
勇者「えっ……あ、ああ、とってもいいです！」
伝道師「それは何よりです。その装備で必ずや魔王を倒し、世界を救ってくださいね」

伝道師「……では、私はこれで失礼します」
勇者「えっ……もう行っちゃうんですか？」
伝道師「私も何かと忙しいんですよ。ゆっくりしたいのは山々なんですがね」
嬢王様「……色々と、お世話になりました」
伝道師「自信を持って、しっかりやってくださいね。あなたには素質があるのですから」
嬢王様「はい……」
伝道師「では、わたしはこれで」

伝道師「……あ、そうだ。勇者さん、ちょっとこちらへ」
勇者「？ 何ですか」
伝道師「耳を貸して……」
勇者「？ は、はい……」
伝道師「あの……」
勇者「…………」
伝道師「嬢王様のこと、大事にしてあげてくださいね」
勇者「……？？」
伝道師「……それだけです。では勇者さん、また会う日まで……」

帰ってきて早々申し訳ないのですが……キリがいいので、今日はここまでにさせてください m(__)m
お付き合いくださった方々、本当にありがとうございました！

明日は一日予定が入っているので、次回は月曜日の夜になりそうです。
もしよろしかったら、またお付き合いくださいませ！

乙！

乙

乙！

ほす

ほ

捕手

ほっ

ほほ

保護法

ほ

し

ゅ

ア

捕手

大丈夫だろうが保守

ただいま戻りました〜！人いるかな？
保守してくださった方々、ありがとうございました！

では、ボチボチと再開していきましょう……

おお！

生旧1だ！

嬢王様「はぁ〜〜〜っ…………なーんか久しぶりの我が家ってカンジ」
勇者「ははは。我が家じゃないけどね」
王様「……して、嬢王よ。究極魔法はどうなったのじゃ？」
嬢王様「さっきも言ったでしょ。バッチリ習得してきたわよ」
勇者「ほ、本当！？すごいよ嬢王様！」
嬢王様「当ったり前でしょ。あたしを誰だと思ってんの」

勇者「で、それで！？究極魔法ってどんな魔法だったの！？」
嬢王様「えっ……」
勇者「ねぇ教えてよ！いいでしょ！？」
嬢王様「そ、それは……」
勇者「それは？」
嬢王様「…………」

嬢王様「…………の、後のお楽しみってことで！」
勇者「え、えええっ！？別にもったいぶらなくてもいいじゃん！」
嬢王様「う、うっさい！ってかさっきから何なのよ！妙にテンション高くない！？」
王様「ほっほっほ。勇者はの、久しぶりに嬢王に会えて嬉しいんじゃよ」
嬢王様「えっ……」
勇者「なっ……！！ちょ、ちょっと王様！」
王様「嘘ではないじゃろう？」
勇者「ち、違いますよ！僕は究極魔法を覚えてきてくれたのが嬉しいだけで……」
王様「ほっほっ、そなたも嬢王に似て素直ではないのぉ」
嬢王様「…………」

まってたよー((((；ﾟДﾟ)))))))

いるとも

勇者「……そ、それよりもさ！その手に抱えてる物は何なの？」
嬢王様「えっ……あ、ああこれ？これは究極魔法で使うのよ」
勇者「え……魔法なのに剣使うの？」
嬢王様「ま、まあね……でもそれだけじゃないわよ。これ見て」
王様「む……それは……」
嬢王様「ドラゴンボールの一つよ。伝道師さまからいただいたの」

wktk

待ってたよ

勇者「ド、ドラゴンボール！？ドラゴンボールって……あの！？」
アナリスト「ハッハッハ！どうやら、さっそく１つ目が手に入ったようだな！」
王様「あと６つか……先は長いのぉ」
嬢王様「うん、確かに先は長いけど……それでもあたしはやるわ。
全部集めて、世界も老婆さんも救ってみせる！」

嬢王様「……ところでさ、そういうあんた達は何してたワケ？
あたしが習得してる間、１週間くらいあったんでしょ？」
アナリスト「ハッハッハ！よくぞ聞いてくれたなお嬢さん！」
勇者「実は僕たちね、一旦パーティーを解散させてたんだ」
嬢王様「えっ……！？」
王様「まだこれからの行き先も決まっておらんし、何かと情報がいるじゃろう？
ここは別行動を取って情報を集めた方が効率的だと思ったんじゃよ」
勇者「で……一週間後にここで落ち合って、それを報告し合う約束だったんだ。
そこに今回、習得を終えた嬢王様が帰ってきたってわけ」

嬢王様「ふ、ふーん……あんた達はあんた達でガンバってたのね」
アナリスト「もちろんだとも！お嬢さんにだけ何かさせるわけにはいかないからな！」
勇者「ちょうどいいからさ、嬢王様も聞いていってよ。まさにこれから報告会を開くところだったんだ」
嬢王様「ん……そうね。じゃあ聞かせてもらおうかしら」

勇者「ハイ、じゃあまずアナリストさんからどうぞ」
アナリスト「よくぞ振ってくれた勇者様！おじさんはな、この一週間>>535に行っていたのだ！」

ksk

下水道

ｋｓｋｓｔ

ksk

kskst

発展場

kskst

ハッテン王国

ご飯食べてきます！

再開〜

勇者「ハ、ハッテン王国！？」
アナリスト「ああそうだ！ハッテン王国だ！」
王様「はて……そんな国は聞いたことがないが……」
アナリスト「それはそうだとも！ハッテン王国というのは、この町にあるハッテンパブの名前だからな！」
勇者「…………聞いて損しましたよ」

嬢王様「あ、あんた……人がガンバってるときに何やってたのよ！」
アナリスト「決まっているだろう！情報収集だ！」
勇者「……ハッテンパブで、ですか？」
アナリスト「馬鹿にしちゃいかんぞ勇者様！この町のパブはハッテン仲間の間で有名なんだからな！」
勇者「いや、誰もパブの話してないんですけど」
アナリスト「まあ聞くんだ勇者様！そのパブには世界中のハッテン男たちが集まってくる！
すなわち、世界中の情報が一挙に手に入る夢のような場所なのだよ！」
勇者「僕にとっては悪夢のような場所ですよ……」

嬢王様「……それで、何か気になる情報はあったワケ？」
アナリスト「ああ！５日目の夜に、ようやくおもしろい情報を耳にした！」
王様「ほう、それはどんな？」
アナリスト「あくまで噂らしいが、>>545が>>550するらしい！」

再開してた
ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

王国軍

魔王

kskst

魔界へのゲートに総攻撃

解散

魔王を掘る

嬢王様「ま、ままま魔王を……」
勇者「掘るぅぅぅぅ！！？」
アナリスト「ああ、そうなんだ！なんでも、>>557の国の国王が決めたことらしいぞ！」

ksk

ｋｓｋ

ﾈﾁｮﾈﾁｮﾊｯﾃﾝアー♂･ﾇﾙﾇﾙ

kskst

kskst

>>554

嬢王様「ﾈﾁｮﾈﾁｮﾊｯﾃﾝアー♂･ﾇﾙﾇﾙの国……？」
勇者「……どうせまたハッテンパブの名前でしょ」
王様「……いや、その国はちゃんと実在するぞ」
勇者「えっ、知ってるんですか？」
王様「知ってるも何も…………それはわしの国じゃ」

なん…だと…？

一同「「「ええええぇっ！！！？？」」」

勇者「そ、その国の国王が決めたって……まさか王様が！？」
王様「いや、今のわしは隠居の身じゃ。国政権は別の者に譲っておる」
嬢王様「そ、それにしても魔王を掘るって……正気の沙汰じゃないわ……」
アナリスト「うん！おじさんもそう思う！」
勇者「……アナリストさんにそう言われたらおしまいですね」

嬢王様「だ、大体どうやって魔王を掘るっての！？大人しくケツの穴拡げて待ってるとでも思ってんの！？」
勇者「嬢王様、女の子があんまりケツの穴とか……」
アナリスト「ん？お嬢さん、何か勘違いしてないかい！？」
嬢王様「は……？」
アナリスト「魔王を掘るというのは、前の魔王の死体を掘り起こすということだぞ！？」

嬢王様「えっ……」
勇者「まっ、前の魔王の死体を掘り起こす！？」
アナリスト「ああ！国王軍総出でかつての魔王城へ向かい、その死体を持ち帰るらしい！」
勇者「なんのためにそんなこと……」
アナリスト「それはおじさんにもわからない！あくまで噂だからな！」
王様「……あやつめ、一体何を考えておる」

勇者「……王様にも、心当たりないんですか？」
王様「ない。全く見当もつかん」
勇者「そうですか……」
王様「ただ……」
勇者「……？」
王様「とてつもなく……悪い予感がする」

かなり早めですが、今夜はここで終わりにします。
お付き合いくださった方々、ありがとうございました！

続きは一日飛んで、水曜日の夜にやる予定です。
もしよろしければ、またお付き合いください！

wktk

乙です！

ほ

ほほ

ほほほ

ほほほほ

ほほほほほ

ほほほほほほ

ほほほほほほほ

ほほほほほほほほ

ほっほっほ

ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ

ほし

ただいま戻りました！
保守していただいた方々、ありがとうございました！

待ってた！
…保守はできんかったが

ｗｋｔｋ

おかえり

勇者「…………悪い予感、ですか」
王様「うむ……」
勇者「…………」
王様「……じゃが、今はその話は置いておこう」
嬢王様「で、でも……」
王様「心配はいらん。あくまで噂だと言うし……
それに、すぐに行われるわけでもないのじゃろう？」
アナリスト「ああ！魔王の城までにはかなりの距離があるらしいからな！
国軍総出で行くのだから、それなりの準備も必要なはずだ！」
王様「そうじゃ。国軍が国を空けるというのだから、それ相応の対策が要るのじゃよ。
思い付いてすぐに実行できることでもあるまい」

勇者「…………」
王様「それよりも今大事なのは、この報告会じゃよ。
これからのことが決まっていない以上、わしらは動くことができんのだからな」
勇者「……それもそうですね。では王様、この一週間の報告を」
王様「うむ…………わしはな、>>589について調べておったのじゃ」

うんこがどこに行ったのか

ｋｓｋ

ksk

ksk

うんこ

レッドリボン軍

嬢王様の処女

勇者「レッドリボン軍……？」
王様「聞いたことはないか？魔王軍の中でも最強と言われる軍団じゃよ」
勇者「……！！」
王様「敵に勝つためには、まずはその敵をよく知らねばならん。
だからわしは、魔王軍最強の軍団に焦点をしぼって情報を集めておったのじゃ」
嬢王様「……で、何かわかったの？」
王様「うむ……なんでも、その軍団は>>600らしくてな……」

ksk

嬢王のパンティーとブラのメーカー、素材を調査している

勇者の妹の性癖

>>593

kskst

ｋｓｋ

ガチホモ要塞に立てこもってる

勇者がする嬢王へのアナルマッサージの方法とその効果

>>595

ネクロマンサーが軍団長

嬢王は有名人なんだなwwww

嬢王ストーキングされとったのか

嬢王様「は！！？？」
王様「実は前にな、皆が寝静まっておるときに、こっそり嬢王が被っておったパンティーを拝借したのじゃ」
嬢王様「なっ……！！あ、あああ、あんたってそういう趣味ないんじゃなかったの！！？？」
王様「まあ落ち着け。そなたが思っとるような理由で盗ったのではない」

ほ

嬢王様「……？？」
王様「わしがそなたの服を着るようになって気がついたのじゃが……この服は特別な繊維で編まれておる」
勇者「特別な繊維？」
王様「うむ……わしの７０年近い人生の中でも、初めて目にするような代物じゃった。
詳しく知りたくなったわしは、夜中にこっそり商人のもとへ出向いたのじゃ」

ｋｓｋ

嬢王様「…………」
王様「商人にその繊維を見せたところ、なぜか嬢王のブラジャーやパンティーも持ってくるように言われての。
仕方なくそなた達から拝借して見せにいったのじゃ」
勇者「……それで、何がわかったんです？」
王様「商人曰く……その繊維が特別なわけではなく、その下着が特別だということじゃった」

勇者「？？どういうことですか？」
王様「つまり、嬢王の普段着はもともと普通の服じゃったが、下着の作用によって繊維が変化したのじゃよ」
勇者「繊維が……変化……？」
王様「そうじゃ。下着から何らかの力が働いて、服の物質を変化させていたのじゃ」
嬢王様「なっ……！！」
王様「どんな作用が働くのか、なぜそんなことが起こるのかについてはわからんかった。
しかしレッドリボン軍について調べていると、やつらも似たような物質を調査しておることがわかったのじゃよ」

ｋｋｋ

勇者「……！！」
王様「古来より、物質を作り変える行為は神への冒涜とされてきた。
禁断の業をつかう呪術師たちでさえも、その行為には手を出さなかったというからの 」
嬢王様「…………」
王様「だが、その行為を簡単に実現させる物質が存在する……
おそらく、魔王側はそれを知って調査に乗り出したのじゃろう」

嬢王様「…………」
王様「嬢王よ。そなたの下着……一体どこで手にいれたのじゃ？」
嬢王様「わ、わかんないわよ……物心ついた頃にはもう持ってたから」
勇者「えっ……そんな小さい頃からそんな下着持ってたの？」
嬢王様「う、うっさいわね！持ってたもんは持ってたの！」
王様「……いずれにせよ、これからの旅でその下着の謎も解明せねばなるまい。
上手くすれば、魔王軍を出し抜いて大きな力を得られるかもしれん」

王様「……とりあえず、わしからの報告は以上じゃ」
勇者「！ あ、ああ……ありがとうございました」
アナリスト「さて、次はいよいよ勇者様の番だな！」
嬢王様「あんたはちゃんと有力な情報掴んできたんでしょうね？」
勇者「それはバッチリだけど、ちょっと待って。
報告に移る前に、嬢王様に渡しておきたい物があるんだ」

かかか

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嬢王様「な、何よ……渡したい物って……」
勇者「ほら、老婆さんにランジェリーあげちゃったから、嬢王様の盾なくなっちゃったでしょ？
それでね……今朝のバザーで、新しい盾を仕入れてきたんだ」
嬢王様「えっ……」
アナリスト「ハッハッハ！勇者様の会心のチョイスだぞ！ありがたく受け取っておくといい！」
勇者「はい、これ……新しい盾の、>>624だよ」

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嬢王のスク水

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嬢王のスク水と歯間ぶらしとパンティー

前の武器ってなんだっけ？

嬢王様「は……？」
勇者「だから、嬢王様のスク水と歯間ブラシとパンティーを固めたもの……」
嬢王様「ど、どっから突っ込めばいいのッ！大体あたしのパンティーはスペア含めてもうないはずよ！」
勇者「嬢王様のじゃないよ。これは全部、別の"嬢王様"のものなんだ」

ｋｓｋ

嬢王様「べ、別の"嬢王様"……？」
勇者「うん」
嬢王様「……まさか、"嬢王様"を仕事にしてる別の人間ってこと？」
勇者「そう！そういうこと！」
嬢王様「い、いや、それはわかったけど……なんでそいつの持ち物が盾なのよ！？」
勇者「なんでも、その"嬢王様"は王様をイジメ過ぎて殺しちゃったらしいんだ。
で、その後処刑されちゃったんだけど、その遺留品にそのときの怨念が染みついてるんだって」
嬢王様「…………」

勇者「それで、その遺留品を固めて盾にしたのがこれ。その激しい怨念によって、
持ち主を驚異から守ってくれるらしいよ」
嬢王様「いや、逆にこっちが驚異に晒されそうなんですケド……」
王様「ほっほっ、嬢王よ。勇者様の決めたことは絶対、じゃぞ？」
嬢王様「…………わかったわよ。ありがたく受け取っておくわ」

王様「……さて、盾の受け渡しも済んだことだし、いよいよ聞かせてもらおうかの」
アナリスト「ハッハッハ！勇者様は一体どんな情報を仕入れてきたのかな！？」
勇者「うん……まず僕はね、この一週間で>>640に行っていたんだ」

嬢王と風俗店で中出し

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アナルマッサージの店

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はろーらーく

よしのや

北海道物産展と沖縄物産展

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魔王を倒しに

自動車教習所

>>631
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勇者が運転手スキルを身につけたか…

嬢王様「は……？なにそれ」
勇者「自己魔動式馬車……略して自動車の教習所だよ」
嬢王様「いや……だから何なのよそれ」
王様「ふむ、聞いたことがあるぞ……たしか、自己の魔力を使って操る召喚式の馬車……だったかの」
勇者「そうなんです！どのみちこれからユフオクの砂漠を越えなければいけませんし、
これからの長い旅にも馬車が必要だと思ったんです！」

嬢王様「な、なに興奮してんのよ……」
勇者「だって凄いんだよ！その馬車ってさ……！」
嬢王様「あーもううっさい！っていうかあんた魔法とか使えんの！？」
勇者「そりゃ使えるよ……一応勇者だし」
嬢王様「……！ で、でも召喚式の馬車って難しいんじゃないの！？」
勇者「コツさえ掴めれば簡単だよ。召喚って言っても下位の召喚魔法だしさ。
多分嬢王様も、練習すればできると思うよ」

嬢王様「…………」
勇者「……とりあえず、僕からの報告は以上です」
王様「ふむ……つまり、まとめるとこういうことじゃな」

王様「わしの国……ﾈﾁｮﾈﾁｮﾊｯﾃﾝアー♂･ﾇﾙﾇﾙの国では、先代魔王の死体を掘り起こそうという動きがある。
一方、魔王軍最強のレッドリボン軍は、物質を作り変えることのできる何かを探している。
そして、勇者は馬車の召喚魔法を覚え、嬢王は念願の究極魔法を手に入れた……」

アナリスト「…………」
嬢王様「…………」
王様「…………さて、これからどうするかじゃが……」
勇者「……これは僕からの提案なんですが、>>658に向かってみてはどうでしょう」

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L

ksk

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王様の国

ネチョネチョハッテン(ry

魔王の城

王様の国の近くの怪しい宿屋

>>658
俺が一番恐れてたことが…

嬢王様「魔王の城って……先代魔王の死体があるところ？」
勇者「うん」
王様「……そんなところに行ってどうする気じゃ」
勇者「僕、王様の話を聞いてからずっと考えていたんです。
魔王の死体を掘り起こすなんて、やっぱり何かおかしいですよ」
王様「…………」

おお

なるほど…

勇者「これは僕の勘ですけど……もしその死体が持ち帰られたら、何か恐ろしいことが起きる気がするんです。
だからそうなる前に……」
アナリスト「その死体をおじさん達が持ち去る、ということだな！」
勇者「そうです。そうすれば、王国軍は死体を持ち帰れなくなる。
それにもしかしたら……謎に包まれている現代魔王の秘密も、何かわかるかもしれません」
王様「……かなり危険じゃぞ？今は廃墟になっているとはいえ、強い魔物の巣窟であることに変わりはない」
勇者「わかってます。でも行くなら、王国軍が準備に手間取っている今しかないんです」

ああああああああ

嬢王様「……やりましょう」
王様「じょ、嬢王……！」
嬢王様「こんなところでグズグズしてたって始まらないでしょ。
今は少しでも可能性がある方に賭けるしかないわ」
アナリスト「ハッハッハ！おじさんはどこまでも勇者様についていくぞ！」
勇者「……どうです、王様」
王様「…………」
嬢王様「……勇者様の決めたことは絶対、よね？」
王様「……やれやれ、これは参ったわい」

今日はこのへんで終わりにします。
お付き合いくださった方々、本当にありがとうございました！

次回はまた一日飛んで、金曜日の夜になると思います。
もし気が向いたら、どうぞまたお越しください m(__)m

いちおつ!!!

乙！

>>1乙
金曜か…俺の誕生日だ

乙！相変わらず文章力たけえな

おつ

>>669
おめでとう

良かった・・・
おわんなくて

すごくおもしろくなってきた・・・！

>>672有難う

>>669
おめでとうの保守

ほっしゅ

保守

>>669
誕生日おめ

ちなみに今日はヒトラー誕生日

ただいま戻りました〜！再開しましょう……


>>669
おめでとうw

嬢王様「あぁ〜〜〜〜っ！死ぬ〜〜〜〜っ！」
王様「……ふぅ、ようやく砂漠を抜けたのぅ」
アナリスト「ハッハッハ！勇者様の馬車がなければ詰んでいたな！」
嬢王様「冗談じゃないわよ……ガタガタ揺れて最悪だったわ……」
勇者「ご、ごめん……砂漠の道が思ったよりキツくて」

キター

嬢王様「そ、そんなことより、休む場所ないの……？このままじゃ死んじゃう……」
勇者「……大丈夫？かなり顔色が悪いけど……」
嬢王様「誰のせいよ誰の…………おえぇっ」
王様「……ふむ、これはいかんな。何かの病気かもしれん」
嬢王様「ねぇ……この近くに町とかないの……」
勇者「えーっと、ちょっと待って……地図によると……
…………あっ、この先に>>694があるみたいだよ！」

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オアシスの町ラクーンシティ

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嬢王様「オアシスの町……ラクーンシティ……？」
勇者「うん……近場の町はそこしかないみたいだ」
王様「今いる場所からはどのくらいじゃ？」
勇者「そんなにかかりませんね。馬車で飛ばせば半刻ほどです」
嬢王様「な、なんでもいいから……早く……」
王様「うむ、急ぐぞ勇者」

〜ラクーンシティ 医院〜

女医「……これはひどいわね。とりあえず、しばらくは絶対安静よ」
嬢王様「はぁっ……はぁっ……」
勇者「じょ、嬢王様……大丈夫？」
女医「大丈夫なわけないでしょう！どうしてここまで放っておいたの！」
勇者「ひっ……ご、ごめんなさい」

〜ラクーンシティ 医院〜

女医「……これはひどいわね。とりあえず、しばらくは絶対安静よ」
嬢王様「はぁっ……はぁっ……」
勇者「じょ、嬢王様……大丈夫？」
女医「大丈夫なわけないでしょう！どうしてここまで放っておいたの！」
勇者「ひっ……ご、ごめんなさい」

女医「あんたこの子の旦那でしょう？しっかり面倒見てあげないとダメよ」
勇者「へっ！？……い、いや、僕は旦那なんかじゃ……」
女医「……信じられないわ。散々遊んでおいて、いざとなったら責任放棄？」
勇者「いっ、一体何を言ってるんですか！」
女医「男ってのはいつもそうね。ヤらせてくれるまでは優しくしてくれるのに、子どもができるとすぐにポイ捨て……」
勇者「だからさっきから何を…………今何て？」
女医「いい？あなたはパパになるのよ。いい加減に覚悟決めなさい」
勇者「は……？パ……パ……？」
女医「まだちゃんと診たわけじゃないけど……この子、おそらく妊娠してるわ」

勇者「！！！？？？」

女医「……あの〜……もしもーし？」
勇者「にににに妊娠！！？妊娠てて……赤ちゃん！！？」
女医「なに驚いてるのよ。あなたが孕ませたんでしょう」
王様「……勇者よ。そなたいつの間に……」
アナリスト「なぜだ……なぜだ勇者様！孕ませるときはおじさんの中にと言っただろう！！？」
勇者「ちっ、違いますっ！誤解ですよ誤解！！」

嬢王様「はぁっ……はぁっ……ま、待って……」
勇者「！じょ、嬢王様……！！」
嬢王様「こ、この子は……そいつの子じゃ……ないから……」
勇者「……！！」
女医「ふーん……じゃあ浮気相手のかしら？」
嬢王様「そういうんじゃ……ないの。ちょっと長くなるけど……聞いてくれる……？」

一同「「「「…………！」」」」

嬢王様「ど、どう……？これで……誤解は解けたでしょ……？」
王様「ふぅむ……まさかそんなことがあったとは……」
女医「……究極魔法だかなんだか知らないけど、その伝道師さまってひどいんじゃない？
事前に何の説明もせずに、そんなことやらせるなんて」
嬢王様「い……いいの。どうしても……必要なことだったから……」
勇者「…………」

嬢王様「ううぅぅっ……！」
勇者「嬢王様！！」
女医「……いずれにせよ、このままではマズいわ」
勇者「どうにかならないんですか！？」
女医「この医院に代々伝わる秘伝薬があるんだけど……あいにく在庫切れなのよね」
勇者「そ、そんな……！」

嬢王様「ううぅぅっ……うぁぁっ……」
女医「……ねぇあなた達、見たところ腕っぷしは立つようだけど」
アナリスト「おうとも！おじさんはいくらでも勃つぞ！」
女医「ちょっと頼まれてくれない？>>712に行ってほしいの」

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イトーヨーカドー

今人いないのかな
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コンビニ

>>676､>>679､>>680に１さんも有難う

うわ、寝落ちしてたorz
すみませんが、続きはまた次回ということで……

次は日曜日の午前中になると思います。
もしよろしければ、またお付き合いください。

乙！

乙でした！
保守

みなさんこんにちは！
３時間くらい時間が空いたので、昨夜の埋め合わせも兼ねて再開します。
人いるかわかんないけど……(⌒-⌒; )

いいタイミングでこのスレを開いたようだ
>>1待ってたぞ!!!

勇者「コンビニ……？？」
女医「この町を出て、しばらく北行ったところにある便利屋よ。武器・防具から医薬品まで、なんでも揃ってる」
勇者「そこに行って……何をすればいいんですか？」
女医「秘伝薬を作るのに必要な物を買ってきてほしいの。>>725と>>730……それから>>735も」

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コンドーム１ダース

エビフライ

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コシヒカリ２キロ

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卵焼き

瀬戸物のどんぶり

勇者「エビフライにコシヒカリ……それに卵焼き？」
女医「そうよ。全部忘れずに持ってきて」
勇者「コシヒカリって何ですか……？」
女医「東の国ジパングに伝わるコメの品種よ。言えばわかるわ」
アナリスト「ハッハッハ！まるで定食屋のようだな！」
女医「まぁそうね。でも、全部秘伝薬の大切な素材なの。お願いね」

勇者「……わかりました。行ってきます！」
女医「あっ……ちょっと待って」
勇者「はい……？」
女医「そこの店長のことなんだけど……ちょっと変わり者だから気をつけてね。
それと、くれぐれも失礼のないように」
勇者「？……はい、わかりました」

勇者「…………ふぅ、やっと着きましたね」
王様「しかし、まさかこんな場所に店があるとはのぉ」
アナリスト「ハッハッハ！どうやら変わり者というのは本当らしいな！」
勇者「……とにかく、中に入ってみましょう。早く材料を持ち帰らないと」

〜便利屋〜

勇者「あの〜……すみませーん……」
王様「誰かおらんかー」
勇者「…………」
王様「…………」
勇者「…………留守ですかね」
アナリスト「まぁ待て勇者様！ここはおじさんが……」

アナリスト「おーーーーーーーい！！！！誰かいないかーーーーーーーー！！！！！！！！」

店長「…………っせーな。そんなでっけえ声出さなくても聞こえてるっつーの」
勇者「あっ、すみません。僕たち秘伝薬の材料を買いに……」

一同「「「「えっ……！！？？」」」」

店長「て、てめぇ……！！」
勇者「お、お前……！！」
店長「なんでてめぇが勇者の装備をしている！！」
勇者「なんで魔物がここにいるんだ！！」

店長「…………！」
勇者「…………！」
アナリスト「……まぁ落ち着くんだ二人とも！ほら、おじさんが脱ぐから……」
勇者「なんで脱ぐんですか！！」
店長「……気にいらねぇなぁ。人を見るなり魔物呼ばわり……」
勇者「実際に魔物じゃないか！こんなところで何をしている！」
店長「先にこっちの質問に答えろ。てめぇ、なんでその装備をしてるんだ」

勇者「……っ！！」
王様「……まぁ落ち着け勇者よ。この者は悪い魔物ではないようじゃ」
勇者「でも……！」
王様「普通の魔物から発せられる禍々しい気が感じられん。おそらくこやつがこの店の主じゃろう」
勇者「！こ、こいつが……！？」
店長「…………」

勇者「……お前が……この店の店長、なのか？」
店長「……そうだ」
勇者「秘伝薬の材料を売ってくれ。エビフライとコシヒカリ２キロと……」
店長「何度も言わせるな。先にこっちの質問に答えろ」
勇者「…………」
店長「……それは性奴隷が預かってた勇者の装備。どうしててめぇが持ってるんだ」
勇者「……わかった。今から話すから……よく聞いてくれ」

そろそろ時間なので、ここらへんで終わりにします。
お付き合いくださった方々、ありがとうございました！

ではまた明日！

乙でした

ほ

も

せ

ッ

く

す

ただいま戻りました〜！
休日なのでまったり再開していきましょう……

店長「…………ほーう、それでその装備を譲り受けたと」
勇者「うん……そうなんだ」
店長「なーに考えてんのかねアイツは。こんなヒヨッ子に渡しちまうなんて」
勇者「なっ……！！ヒッ、ヒヨッ子だと！？」
王様「これ勇者、落ち着かんか。そなたらしくもない」

勇者「……！！」
王様「……さて、こちらの事情は説明したのじゃ。今度はそちらの素性を話してもらおうかの」
店長「……フン、いいだろう。俺は>>760。一人でこの店を切り盛りしてる」

kasoku

夜の帝王

ksk

チワワ

>>759

勇者「チ、チワワ……？」
店長「そうだ、チワワだ」
アナリスト「ハッハッハ！見かけによらず、ずいぶんと可愛いらしい名前だな！」
店長「……フン、この名前はアイツが勝手に付けたんだよ」
勇者「アイツ……？」
店長「勇者のことさ。俺は２１年前、アイツといっしょに前の魔王を滅ぼしたんだ」

勇者「なっ……！！？」
店長「フン、驚いたか？」
王様「……信じられん。伝説の勇者パーティーに魔物がおったとは……」
店長「アイツはかなり変わったやつでな。自分が気に入ったやつなら、手当たり次第に仲間にしてた。
たとえそいつがガキだろうが、魔物だろうが、お構いなしだ」
勇者「……！！」

王様「……しかし、どうして勇者どのはそんな可愛らしい名を付けたのじゃ？」
店長「あいつによると、ナワトル語っつー言語のXicuahuaって言葉からとったらしい」
勇者「ナワトル語……？Xicuahua……？」
店長「意味は�W乾燥した砂の場所�W。もともと俺は砂漠に住む魔物だったからな。多分それで名付けたんだろう」
アナリスト「しかし、いくらなんでもチワワはないだろう！全然外見とマッチしてないぞ！」
店長「……あのな。アイツは女のガキに�W性奴隷�Wなんて名付けるようなやつなんだぜ？
俺の名前なんて大分マシな方さ」
勇者「…………」

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勇者「…………それで……その勇者様は、今どこに？」
店長「こっちが聞きたいね。アイツは魔王を倒したあと、その装備を残してどっか行きやがった」
勇者「……！！」
店長「勇者がいなくなっちまえば、自然と仲間はバラバラになって、パーティーは解散しちまった。
俺はそのまま人間社会に溶け込もうとしたが、やつらはそれを受け入れなかったのさ」
勇者「そんな……！だってお前は世界を救ったんだろ！？」
店長「そうさ。魔王を裏切ってまで人間側に味方し、勇者たちと魔王を葬り去った」
勇者「…………」
店長「それにも関わらず、だ。やつらは、俺が魔物であるというだけで、俺を拒絶した。
ちょうどさっきのてめぇのようにな！」
勇者「……ッ！」
店長「だから俺は、人里離れたこんな場所で細々と商売やってんのさ。
今や俺を対等に扱ってくれるやつは、昔の仲間かここの常連くらいだね」

飯食ってきますね〜……

始まってたｗｋｔｋ

ただいま帰りました〜
ぼちぼち再開

はよ

待ってた

店長「……とまぁ、こんなところだ。これで満足かい？」
王様「うむ……」
勇者「じゃあ、さっそく秘伝薬の材料を……」
店長「やだね」
勇者「なっ……！！」
店長「タダで売るわけにはいかねぇ。材料を売ってほしかったら>>777しな」

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ｋｓｋ

魔物を倒す

ｋｓｋｓｔ

アルバイト

町外れの洋館の調査に協力

勇者「タ、タダで売るわけにはいかないって……こっちはちゃんとお金を払うんだぞ！？」
店長「うるせぇ！俺はてめぇが気に食わねぇんだ！俺にだって客を選ぶ権利くらいある！」
勇者「お、お前……！！」
王様「まぁ待て勇者。……して、その洋館の調査というのは？」
店長「ラクーンシティの外れにでっけえ洋館があってな。そこに行って>>785を調べてきてもらいてぇんだ」

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

死者を使役する禁断魔法

>>782

>>782

墓

勇者「墓……？」
王様「一体何の墓じゃ」
店長「>>794の墓だ」

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ｋｓｋ

ｋｓｋ

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サタン

ｋｓｋ

店長

伝説のネクロマンサー

勇者に妻いたっけ？
いたら妻、いなかったら魔女で

あ、先代ね

とれてなかったのか

勇者「伝説の……ネクロマンサー……？」
王様「死霊魔術師のことか」
店長「そうだ。魔王が現れるよりも遥か昔……世界に名を轟かせていた伝説の死霊魔術師がいたんだ。
その洋館の中に、そいつの墓があるのさ」
勇者「……そいつの墓に、何かあるのか」
店長「ある常連客から聞いたんだがな、>>807があるらしいのさ」

悪魔のｶｹﾗ

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ｋｓｋ

加速

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悪魔のうんこ

王国軍が探している、とんでもないお宝

過疎ってるのう

なんか安価とってばっかでごめん…

勇者「とんでもない宝……？」
店長「そうだ」
王様「……どこの王国軍じゃ。まさか、ﾈﾁｮﾈﾁｮﾊｯﾃﾝアー♂･ﾇﾙﾇﾙという国では……」
店長「そこまでは聞いてねぇ。そのお宝が何なのかもな」
アナリスト「それはマユツバものじゃないのかい！？」
店長「そうかもな。だが、わずかな可能性にも賭けるのが男ってもんだ」

シリアスな場面のはずなのに
国名で笑っちまうwww

勇者「…………それなら男らしく、自分一人で調べてくればいいだろ」
店長「それがそうもいかねぇんだよ。そこには至るところに罠が仕掛けてあって……噂では亡霊も出るって話だ」
王様「亡霊じゃと……？」
店長「クックッ……そう、亡霊さ。正直な話、俺一人で攻略できる気がしねぇのさ」
アナリスト「ははーん……要するに怖いんだな！！？」
店長「……………うっせぇ」

勇者「…………冗談じゃない。そんな道楽には付き合っていられないよ」
店長「そうか。なら、秘伝薬の材料は諦めな」
勇者「こっちは病人がいるんだぞ！！秘伝薬が無いせいで、今も苦しんで……！！」
店長「知ったことか。調査に協力して秘伝薬の材料を買うか、それとも諦めて他を当たるか……それだけだ」

勇者「…………ふざけるな」
店長「…………」
勇者「人が苦しんでいるときに……もて遊ぶようなマネをして……！！」
店長「……フン、気に入らねぇんだったら他を当たりな」
勇者「ああそうするさ！！お前のようなヤツから買うなんて、こっちから願い下げだ！！」
王様「こ、これ勇者！待たんか！！」

〜ラクーンシティ 医院〜

女医「……それで戻って来ちゃったわけ」
勇者「はい……」
女医「だから言ったでしょう。くれぐれも失礼のないようにって」
勇者「だってあいつ……！！」
王様「……これは勇者が悪いな」
勇者「なっ……！お、王様……！！」
王様「あの場は感情を押し切ってでも、あやつの言うことに従うべきじゃった。
嬢王の命とそなたのプライド……どちらが大切かは一目瞭然じゃろう」
勇者「……ッ！」

女医「……そうね。それに、秘伝薬の材料は他では置いてないわよ。特にコシヒカリは」
勇者「……！！」
女医「ここは素直に、洋館の調査に協力しなさい。店長さんには私から言っておくから」
勇者「で、でも……そんなことしてる間に嬢王様が……！」
女医「心配しないで、今のところ容体は安定してるから。今はぐっすり眠ってるわ」
勇者「…………」

王様「……しかし、ここで嬢王が抜けるのはキツイのう」
アナリスト「ああ、お嬢さんは重要な戦力だったからな！」
女医「……あら、もしかして人手不足？それならいい人がいるわよ」
勇者「えっ……」
女医「ほら、>>825！こっちにいらっしゃい！」

kasoku

ksk

ｋｓｋ

ｋｒｋ

kasoku time

メタモン

ｋｓｋｓｔ

キャバ嬢

キャバ嬢「何よ姉さん……これから仕事なんだけど」
勇者「この人は？」
女医「私の妹。この町の飲み屋で働いてるの」
キャバ嬢「……誰よこの人たち。明らかに変態じゃん」
女医「何言ってんの。この人たちはね、魔王討伐の旅をしてる勇者さんたちよ」

キャバ嬢「えっ、勇者様！！？本当に！！？」
勇者「うわっ！ちょ、ちょっと……！」
女医「ふふっ……その子はね。小さい頃からずっと勇者パーティーに憧れてたの。
せっかくだし、同行させてくれない？」
勇者「で、でも……かなり危険ですよ！？」
女医「心配いらないわ。だってその子、元は>>836だったから」

男

ｋｓｋ

あそびにんｌｖ80

ｋｓｋ

エクソシスト

kskst

駅員

加藤鷹

大統領婦人

ネクロマンサー

大統領婦人wwww

コンビニ店長のダーリン

勇者「は……？」
女医「だから……大統領婦人よ。１年くらい前まで、その子はこの町のトップだったの」
勇者「はいぃぃぃ！！？」
女医「ね、凄いでしょ？こう見えて結構優秀なのよ」
キャバ嬢「……こう見えては余計でしょ」

勇者「だ、大統領！？奥さんとかじゃなくて！？」
女医「それは�W夫人�Wでしょ。�W婦人�Wっていうのは、女ながらにして大統領になったってこと」
王様「……しかし、大統領とはまた仰々しい呼び名じゃのう。普通は町長とかじゃろう」
女医「ラクーンシティは都市国家でね。他国の町とは別に、もっと強力なリーダーが必要だったのよ。
確かに大げさな名前かもしれないけど、この町ではこれくらいがちょうどいいの」
勇者「で、でも……そのトップって……」
女医「そう。この若さで……しかも女で大統領になるなんて、異例中の異例よ。
これだけ見ても、この子がいかに優秀かわかるでしょう」

おー

>>836
よう

安価で学園

勇者「でも……いいんですか。そんな人が、こんな危険な仕事に同行するなんて……」
女医「さっきも言ったでしょ。その子は勇者パーティーに加わるのが何よりの夢だったの。
大統領の仕事ももう引退してるから、いなくなったって全然平気」
キャバ嬢「な、なんか追い出されてるみたいなんだけど……」
女医「可愛い子には旅をさせろって言うじゃない？それとも、勇者さんたちと一緒に行くのは嫌？」
キャバ嬢「そ、そんなことない！！私で良かったら……是非お願いしますっ！！」

王様「……どうする、勇者よ」
勇者「僕は……別に構いませんけど」
キャバ嬢「ほ、本当！？本当ですか！？」
勇者「わっ！だ、だからあんまり引っ付かないで……」
アナリスト「ハッハッハ！これでまた賑やかになるな！」
女医「ふふふっ、その子のこと……どうかよろしくね」

ご飯食べてきま〜す

再開〜

おかえりなさいwktk

キター！

キャバ嬢「ふぉぉぉ……！これが憧れの勇者パーティー……！！」
勇者「……君、鼻息荒いよ？」
キャバ嬢「しょ、しょうがないじゃないですか〜！長年の夢が叶ったんですから！」
王様「ほっほっほ。これはまた、嬢王とは趣が違うのう」
勇者「…………」

アナリスト「さて！メンバーも揃ったことだし、いよいよ洋館に出発するか！！」
勇者「あっ、ちょっと待ってください。その前に寄っていきたいところが」
王様「む？なんじゃ」
勇者「ほら、この子の装備まだ決まってないでしょう？だから……」
アナリスト「ハッハッハ！恒例のアレをやる気だな！」
キャバ嬢「？？ アレって何ですか……？」
王様「勇者にな、そなたの装備を見繕ってもらうんじゃよ」

キャバ嬢「えっ！？本当に！？」
勇者「うん。これからの仕事は色々厳しくなりそうだしね」
キャバ嬢「やったー！！嘘みたい！勇者様に選んでもらえるなんて！」
勇者「そ、そんなに嬉しいの……？」
キャバ嬢「嬉しいに決まってるじゃないですか！さっ、早く行きましょう！町の中心にいいお店があるんです！」
勇者「あっ、ねえ！ちょっと待ってってば〜！！」

〜ラクーンシティ 武器・防具屋〜

商人「へい、いらっしゃ……」
キャバ嬢「やっほー！おじさん、また来たよ！」
商人「おお、誰かと思えば！大統領ご婦人じゃねえか！」
キャバ嬢「もーやめてよ〜！とっくに引退してるんだから！」
商人「かーっはっはっは！俺にとっちゃあ、キャバ嬢ちゃんが永遠の大統領だよ！」
キャバ嬢「もー！！」

商人「ん……？どうしたお前さんたち。そんなにビックリしちまって」
勇者「しょ……しょしょ、商人さんですよね！？どうしてここに！！？」
商人「どうしてって……俺はずっとここで店やってるんだが」
勇者「だ、だって……ユフオクのバザーは！？」
商人「ん……？……ああ！もしかして兄ちゃん、勘違いしてんな？」
勇者「は……？」
商人「ユフオクでバザーやってんのは、双子の弟だよ」
勇者「ふ、双子ぉ！！？」
商人「そう！そして俺が双子の兄だ！どうぞよろしくな！」

王様「……しかしまぁ、ものすごい品揃えじゃのう」
アナリスト「ハッハッハ！まるでユフオクのバザーのようだな！」
商人「ハハハ、やっぱり双子だと、商売スタイルも似通っちまうのかねぇ」
キャバ嬢「勇者様〜！早く選んでくださいよ〜！」
勇者「ん……あ、ああ、ごめん。じゃあとりあえず、鎧は>>862にしよっか」

ksk

ｋｓｋｓｔ

ksk

かそく

ｋｓｋ

しょうじょうひ

神の鎧

なんと…

www

キャバ嬢「ふぉぉぉぉ……！！すごいっ！！何ですかこのカッコイイの！！」
商人「それは�W神の鎧�Wといってな。神話の中で、神が愛用してたっていう鎧を模して作られたやつだ。
性能は申し分ないが、これはかなり高くつくぜ……？」
王様「ほっほっほ、お金のことなら大丈夫じゃ。ほれ、この通り」
商人「！！？ あ、あんた……そんな大金どうしたんだい！？」
王様「ほっほっほっほっほ！」
勇者「……国家の力ってすごいですね」

アナリスト「さて、お次は兜かな！」
キャバ嬢「私、勇者様が選んでくれたものなら何でも被りますっ！」
勇者「兜か…………よし、それじゃあ>>874にしよう」

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk

kskst

スイムキャップ（黄）

アナリストのパンツ

赤白帽

>>874
まてぃwwwww

キャバ嬢「えっ」
アナリスト「ハッハッハ！おじさんのパンツか！さすが勇者様、目の付けどころが違うな！」
キャバ嬢「い、いや……あの……」
勇者「ん？どうしたの？」
キャバ嬢「兜……ですよね？どうしてこの人のパンツを……」
勇者「だって、嬢王様だって自分のパンツ被ってるんだよ？」
キャバ嬢「えっ、ええええっ！！？」
アナリスト「さぁさぁお嬢さん！遠慮せずに被りたまえ！」
キャバ嬢「で、でも……」
勇者「……僕の選んだものなら、何でも被るんだよね？」
キャバ嬢「うぅっ…………わ、わかりましたよぉ」

キャバ嬢「ど……どうですか……？」
勇者「うん。よく似合ってるよ」
キャバ嬢「あんまり嬉しくない……」
王様「……さて、次は兜かのう」
キャバ嬢「うぅっ……ゆ、勇者様……次はいいの選んでくださいね……」
勇者「う〜ん、盾かぁ……やっぱり>>887かな」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

kskst

ksk

kskst

ｋｓｋｓｔ

金の斧

おなべのふた

QB『やぁ、みんな』

一同『『!!??』』

QB『勇者は魔法少女になると稀に見ない凄い魔法少女になりそうだね。
でも、君が女じゃないから魔法少女にはなれない。
とても残念なことだよ。それと、キャバ嬢、君から凄い魔力を感じる。
君が魔法少女になれば、今回の依頼だって一瞬で片付くだろう。
どうだい？僕と契約して魔法少女にならないか？あと、
僕と契約したら何でも願いが1つ叶うよ』

キャバ嬢『魔法少女ねぇ・・・いいかもしれない、でも、まだ裏がありそうね。詳しく聞かせてくれないかしら？』


QB『いいだろう』

QB『キュップイ!!!(ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ)』

勇者・王様・アナリスト『『『魔女になるかもしれないだって!!??それはだめだよキャバ嬢!!』

QB『ああ、そうだよ。キャバ嬢はどうしたい⁇』

キャバ嬢『わたし・・・私、魔法少女になる！！！』

QB『なら、願い事を聞こうか。』

キャバ嬢『願い事など要らない。これが私の願い事!!!!』

QB『分かった。ではキャバ嬢こっちへ』


キュイーーーーーーーン

QB『どっ・・・どういう事だ!!!???キャバ嬢のソウルジェムが黒色だって!!??』

キャバ嬢『あら、私の本性が現れた見たいね、そう、私は魔王なのよ!!!!』

キャバ嬢「えっ……これが盾……！？」
勇者「うん、そう。おなべのふた」
キャバ嬢「い、いくらなんでも……ミスマッチすぎませんか……？」
勇者「そんなこと言ったら、王様たちの方がもっとミスマッチだよ」
キャバ嬢「…………」

勇者「……それにね、僕、旅立ちのとき王様に言われたんだ。王様って言っても、ここにいる王様とは別人だけど……」
キャバ嬢「……？？」
勇者「その王様はこう言った。弱い武器を使いこなしてこそ、強い武器のありがたみがわかるって」
キャバ嬢「……！！」
勇者「君は今まで旅をしたことがないんだろ？だったらまず最初は、それで戦いに慣れた方がいいと思うんだ。
その方が、君のためにもなると思う」
キャバ嬢「ゆ、勇者様……！そこまで考えてくれてたなんて……なんともお恥ずかしいです」
勇者「ふふっ、わかればいいんだよ」

アナリスト「さぁ！次はいよいよ武器だな！」
王様「ほっほっほ、今度は何がくるのかのう」
キャバ嬢「……もう何を選んでもらっても文句は言いません。勇者様が選んでくれたものなら……何でも使います」
勇者「武器か…………よし！>>900にしよう！」

ｋｓｋ

勇者のちんぽ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

ksk

ｋｓｋ

コレ
http://livedoor.3.blogimg.jp/otaku_blog/imgs/a/7/a70dc8d7.jpg

ルガーＰ０８

キャバ嬢「？？これは……？」
商人「おっ、勇者さんとやら、お目が高いね！そいつは最近開発された、新時代の飛び道具さ！」
キャバ嬢「と、飛び道具！？これが……！？」
商人「おう、見ててみな。こうやってここのトリガーを引けば……」

パァン！！

キャバ嬢「ひっ……！！？すごい音……！！」
商人「なかなか凄えだろ？中で火薬が爆発して、超速の鉛玉が飛び出す仕組みだ」
キャバ嬢「う、うん……結構カッコイイかも……」

王様「……さて、これでやっと装備が揃ったの」
アナリスト「うむ！準備万全！いざ出発だ！！」
商人「あっ、お前さんたち、ちょいと待ちな」
勇者「ん？まだ何か？」
商人「これは俺からの餞別だ。>>910を持って行きな」

加速

妙薬

ｋｓｋ

こんにゃく

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

ksk

使用済みティッシュ(使用目的:オナニー)

全員分の携帯

救難信号発信器

>>910おいwww

勇者「いいっ！？な、何ですかこれ……」
商人「使用済みのティッシュだ」
勇者「何に使用したんですか！！」
アナリスト「愚問だな勇者様！それはもちろんオn」
勇者「だーーーーーーっ！！いちいち言わなくていいですよ！！」

商人「そのティッシュはちょっと曰く付きでな……ある野郎の精液が染み付いてる」
勇者「いりませんよそんな物！これを餞別にって……どういうことですか！！？」
商人「……あんたら、例の洋館に行くんだろう？」
勇者「！？……え、ええ」
商人「だったら、何も言わずにそれを持っていけ。きっとお前さんたちの役に立つから」
勇者「……こんなゴミみたいなやつが、ですか？」
商人「そうだ。いいからありがたく受け取っておけ」
勇者「………………わ、わかりました」

王様「……さて。何はともあれ、これで本当に準備はできたな？」
アナリスト「ああ！バッチリだ！」
キャバ嬢「いよいよですかぁ……なんだかワクワクしてきました！」

勇者「……よし！それじゃあ行きましょう！例の洋館へ！！」

……今日はここまで！
お付き合いくださった方々、ありがとうございました！

1乙！
そろそろ次スレだな！

乙！
まったくティッシュの伏線が想像できんｗｗｗ

乙！
wktk

乙

そろそろ次スレだな

次スレは>>1が立てるって言ってたよな

ほす

みなさんこんにちは！
前回はキリのいいところで終わったので、続きは次スレでやることにします！

次スレはこちらで立てるつもりですが……まだ早いですよね？
というわけで、今はのんびりしていきましょう！

のんびりするのかww

途中で、まとも路線に戻るかと思いきや、通常運行に戻って良かった。

のんびりと、勇者達の装備一覧とか誰か作ってくれるとうれしいな

のんびり

にょろ〜ん

うめー

ぐたー

だらーん

のほほーん

前スレのを参考に適当にまとめてみた
間違いがあったら直してくれ

勇者達一行の装備

アナリスト
鎧　　あぶない水着
兜　　スイムキャップ(黄色)
盾　　サーフボード
武器　たわわに実った桃

王様
鎧　　嬢王様の服
兜　　スイムキャップ(黄色)
盾　　肉の壁
武器　ソーセージ

嬢王様
鎧　　胸甲つきのドレス
兜　　嬢王のパンティー
盾　　ランジェリー（老婆死亡のため紛失?）
武器　女王様のムチ(3 Dragonic Swordは武器に入るのか?(3DS))

勇者
鎧　　伝説の勇者の鎧
兜　　伝説の勇者の兜
盾　　伝説の勇者の盾
武器　伝説の勇者の剣

キャバ嬢
鎧 神の鎧
兜 アナリストのパンツ盾 おなべのふた
武器 ルガーＰ０８

>>935
ありがとう

改行し忘れてた…

ほ

ほぉぉぉおぉ

>>935
乙ぅー

>>935
ありがとう

>>935
おつ！

ふにぁ〜
のんびーりーwww

ふぉぉぉぉ

ほ

のんびり
ついでに聞くけどいつ次立てるの

のたー

>>946
970付近を目安に…

ｋｓ・・まったり

う〜〜〜めぇ〜〜〜

のんびり・・・

ふぅ〜

のんびりし過ぎだろw
続き気になるわw

おんびり

>>953
1も休みたいんだろう
だから今はのんびーり

ふ

ここは安価探偵事務所
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1335175016/

うー
にゃー！

まったりしてたら一万落とした…
泣きたい…

ぬるぽ

　　Λ＿Λ　　＼＼
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/　←>>960

「やぁ、おじさんはアナリストさんのハッテン仲間の一人だ」
「まったりとしてるついでと言ってはなんだが、ひとつ簡単な診断をしてあげよう」
「アナリストさんに聞いたのだが、このスレにはホモが多いと聞いた」
「そこでだ！今からおじさんが一つの質問に対して三つの選択肢を出すからその中でビン♂ときたものを一つ選んでくれ」
「考えるのではなく、直感、インスピレーションで選んでくれ！もちろんノンケもな！」
「それでは…逝くぞ…♂」


Q下の三つの中から一番自分にふさわしい称号を選んでくれ
1ホモ
2アナリスト
3ゲイ

１

1

2

次スレ立てました〜！
このスレはこのまま埋めちゃってください。

勇者「安価で世界を救う」第五章
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1335430868/



>>962
あ、自分２で

未来で待ってた
3

2
梅

2かな

３

梅

生め

埋め

うめうめ〜

2からの梅

ksk

問いの答えは次のスレにかいておいたぞ！分かりやすいように一時的にハッテン仲間というハンドルネームを使っている！少しでも楽しんでくれたらおじさんは嬉しいぞ！

うめ

ぅめ

埋め

梅

う

梅原

うぬ

うめ

うめ

うめうめ

産め

うめ

うめ

うめう

うっめうっめじゅかくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うめればじゅっかくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うめればいのちが
よみがえるーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うめ

うめ

うめぬるぽ

うめがっ

うめ

生め

梅

1000なら脱童貞

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://toki.2ch.net/news4viptasu/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
―――――――――――― 　

ま、これをVIPタスが落とすのは無理やね(^_^;)