意味が分かると◯◯なコピぺはろうず

>>824
ガッ

>>829
？？？
交番の前にいるのは自分？
自分の電話に俺がでた？
うーん
分からん

これはわからん

>>829
これに答えは存在しません。
以下のワードよりググって見てください。
答えへのヒントがあります。
「あれ？ケータイが無い」


すみません、明日京都なのでねます！
乙！

>>835
なんだって〜〜ｗｗ
ちきしょう！
くぐるぜ

おやすみ〜そして行ってらっしゃい
お土産は京都の怖い話で！

>>829
俺の家の前に交番で
鈴木さん＝拾った人＝首をかしげる男
で説明つくんじゃないか？

>>837
それだと真ん中の「信じられない光景」が謎だよね

>>822
どう縦？

>>839
一番左の列縦読み

>>823
すまん！理解した。文頭だけを縦読みか

>>829
途中で一人称が変わったのは意味があるのかね

>>829
ググると諸説あって正解がやっぱ分からん

その一つ

主役Ａ(男、携帯所持)
相手Ｂ(女、名前は鈴木)
がなんらかによりコンビニで体が入れ替わる。
つまりは
主役Ａ(女の体)
相手Ｂ(男の体、携帯所持)
この段階でＢは自分の体が入れ替わったことに気付いてない。
Ａ、交番の前に男(自分の体)発見。テンパる。

>>843
俺もいろいろ見てみたけど、それだと鈴木って名前に反応してるところが合わない。

>>844
だよなー
どれも何かしっくりくるのがない…
正解無いタイプなんかな〜

>>838
確かに･･･

俺はｇｇった中でドッペルゲンガー説が有効だと思うな

携帯を落とした人間（最後にドアを開けるのと同一？）
拾って届けた人間
交番の前で首をかしげる男

3人？

＞結局、その人は名も名乗らず私の携帯を交番に預けて差って行ったそうだ。
この一文が気になる

「差って」はただの誤変換かもしれないけど
俺→私
ケータイ→携帯
男→その人
ちょっとした間違いの範囲に入るから微妙だけど…

一人称が変わったのは気になるよね

どこが俺→私になってるの？

ああすまん・・。あったわ。

気を取り直して…
別のを

妻が家で強盗に襲われたらしい。
妻の安否を確認し、話を聞くと、
たまたま持っていた包丁で強盗を撃退したらしい。
妻を迎えに警察署に行くと、妻は
「インターホンが鳴ってあなたかと思って玄関にでたら
いきなり襲い掛かってきたの」
と言った。
私は妻を抱きしめながら怖かっただろうとその頭を撫でた。

>>852
旦那を殺そうとしてたのか・・・

(´･ω･`)ｵｿﾛｼｽ

あれ？これ実は携帯電話って生き物なのでは？
＞おかしい、ほんの少し目を離した隙に携帯電話を見失ってしまった。
この文見る限り携帯電話自分で動いてね？

>>854
バイブ機能で、意思を持って動く携帯

何気に一番怖いかもｗｗ

もう駄目無理 眠〜い
みんなおやすみ〜



やだな二時だよ………

「やだな二時だよ…」
それが>>856の最後の言葉だった…

(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

>>829
一瞬の内にパラレルワールド？に行ったのだとしたら？
・元々コンビニで俺は携帯をなくしていた
・俺の名前は鈴木
・俺の家の前が交番　　とする。

コンビニから帰ってきて、家に入った瞬間そこはパラレルワールドだった。
もちろん現実世界と全く同じだから普通に気付かない。
で、携帯を使おうとしてなくしたことに気付く。
自分の番号にかけると、その世界の俺(俺’)につながる。
俺は自分と似たような声の同姓に出会い、「何もかもがおかしい」と思う。
そして家を出ると、そこには自分の携帯を持っている自分と似たような男(俺’)がいた。
(俺’はたまたま交番前を通る瞬間で、急に電話を切られて不思議に思い「首をかしげていた」)
俺が家に入った瞬間になぜか現実世界に戻る。
そして自分の番号にかけると、今度は本当に拾った人につながった。

長文すまん

追いついた
亀なんだが、>>449はシーソーの片方は重いからってことじゃないのか？

>>860
氷溶ける→スイカに傾く→スイカ転がる→氷に傾く→氷滑り落ちる

>>745
これは薄いのを着せれば裸でも綺麗な肌に見えると思って買ったんだろうか
だったらひでぇ話だｗ

既出だったらすまん


ぼくは、学校を休んだ。
腹痛がひどいからだ。
でもうちは死ぬほど貧乏で、薬さえない。
暖かい何かを飲もうと思っても、火が使えない。
先生から電話があった。
「もしもし、早く学校へ来なさい」
「…、」
でもぼくは、腹痛がひどく、行けない。
「行けない」
そういうと
「何を言ってる、約束はどうしたんだ、俺達は今学校へいる。校庭に出てる。来い」
内容が少し、おかしいと思った。
しかも、話し方も。
学校に３０秒ほどで行ける場所にあるぼくのマンション。
窓から校庭を見てみた。
次の瞬間ぼくは電話を切り、窓のカーテンを閉め、公衆電話へ走った。

>>863どっか縦読みなのか…。
わからねぇ。

>>863
なんで死ぬほど貧乏な家に電話があるのか・・・
そして家に電話があるのに何故公衆電話へと走ったのか・・・

つながらないはずの電話が繋がったってことか？

>>866　だいたい正解

＜正確な解答＞
火が使えない＝ガス代払えてないだから、電話代が払えるわけがない。
でも電話できてるから、先生は霊力的な何かで電話していることになる。
校庭を見て驚いたのは先生の死体が見えたから。
最後に公衆電話へ走ったのは、救急車・警察に電話するため。

＞「何を言ってる、約束はどうしたんだ、俺達は今学校へいる。校庭に出てる。来い」
俺達＝先生含め、学校に巣食う幽霊達
約束＝僕のうちは『死ぬほど』貧乏って言ってたのを「僕は死ぬ」と受け取った？

じゃあ俺が貼る。既出だったらすまない

「よう！久しぶり！」
「久しぶり…ゴホ！ゴホっ！」
「どうした？風邪か？」
「ああ悪性のインフルらしい。今、家で寝てるとこ」
「インフルかよ。物騒だな。気をつけろよ」
「本当最近物騒だよ。近所では通り魔事件が多発してるらしいし」
「何だそれ」
「何でも突然部屋に入ってきて後ろからロープで首をギュッ、といくらしい」
「何それ。気付くだろ。普通。まあ俺なら即返り討ちにしてやっけどな」
「返り討ち？言うねー、そんなマジキチ相手に？」
「余裕っしょ！」
「マジでか。でさ………ゴっ！ごほっ！ゴホっ！ゴホおっ！！」
「おいおい大丈夫かよ？」
「………わりい。大丈夫大丈夫。風邪ひどくなってきた」
「大丈夫か。声変わってんぞ」
「ああ…ところで今度お前んち行きたいんだけどさ。道教えてくんない？」
「おいおい。何回も来たことあるだろ？」
「忘れちまった。住所教えてくれたら行くよ」
「しょうがねえな。XXXX町XXXX番地な。もう忘れんなよ」
「わかった。今度必ず行く」
「じゃ安静にな」
「ああ」

>>868
これ電話で話してる？
通り魔の犯人が俺の友人を襲って、その携帯から俺になりすまし電話。
次は俺が殺される･･･

>>869
すまない、みすった
その携帯から俺の友人になりすまして電話だ。

>>869
正解。
友人のせきが酷くなってきた時に友人は首を締められている。

じゃあ次


俺が小学生の頃の話。

俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の２階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
わたしの からだは このしたに いるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ。 うしろ みないでね」
俺は急いでその部屋の窓から飛び降りにげた。
それからはもう、その場所には近づいていない。

>>872
怖っ
だが意味が分からん･･･

>>873
括弧の前後に注意してみればわかる

>>874
あたまが後ろから来てるってこと？
よく分からん･･･

じゃあ答え


「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。

「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。

「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。

わたしの からだは このしたに いるよ」
と書いてあった。

下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ。 うしろ みないでね」
俺は急いでその部屋の窓から飛び降りにげた。


最後のは「〜と書いてあった」という記述がない。
最後のだけは耳元で囁かれたというオチ

>>876
やべえトリハダたった

>>877
満足してくれたようでなにより


30代男性が意識不明の重態

そう聞いて仲間と救急車を飛ばしてやってきたのは閑静な住宅街だった
「ああ、やっと来てくれたんですね！」
玄関から勢いよく出てきたのは、20代半ばくらいの化粧の濃い女性だ
「私が帰ってきたら主人が倒れてて・・・」
「救命処置などは行いましたか？」
「はい、元ナースでしたので、一通りのことはしたんですが、意識が戻らなくて・・・」
「とりあえず、ご主人を運びましょう」
家の居間のソファーには男性が横たわっていた
私は男性の顔を見ると思わず
「キレイな顔をされていますね」
と言ってしまった
「え？」
女性は呆気に取られていたが、徐々に女性の顔が青ざめていくのが分かった

>>878
救急措置がされていない=嫁さんが殺したor見殺しにしたってこと？

66 ：彼氏いない歴774年：2010/11/17(水) 00:56:24 ID:cBn69G5s
「うおおおおぉぉぉ（ブッブババババ※屁）よっしゃあああぁぁぁぁぁ！！」
って寝起きに階段降りながらやってたら、階段下の玄関に弟の会社の人が立ってた。
一緒に釣りに行くんだって。

>>879
せいかーい