勇者「安価で世界を救う」

王様「おお勇者よ！よくぞ参った！
世界は魔王の手に呑まれようとしておる！
今こそ安価で魔王を滅ぼし、その手で世界を救うのじゃ！


まずはわしからの餞別じゃ、>>3を持っていくがよい！」

ksk

朝市で出た一本糞（1ｍ）

2万円

勇者「あの……王様、何ですこれ」
王様「朝市で出た一本糞じゃ。１mはあるぞ」
勇者「いやあの……これをどうしろと」
王様「それを身につけておけば、その強烈な匂いによって
弱い魔物が寄りつかなくなる。必ずやそなたの役に立つであろう」
勇者「はぁ……ではいただいておきます」

王様「それと勇者よ、>>8も合わせて持ってゆけ」

王様の写真集

kskst

ひのきの棒

>>5
人も寄りつかなくなるだろww

勇者「あ、ありがとうございます…
………でも……せめて、銅の剣とかなかったんですか……？」
王様「分かっておらぬな勇者よ。武器はそのありがたさを知ってこそ、
初めて使いこなすことができるのじゃ。まずはその最弱の武器を
使いこなし、他の武器のありがたさを知るがよい」
勇者「……！そこまで考えてくださっていたとは……なんともお恥ずかしい」

王様「分かればよいのだ。ところで勇者よ、街に出たらまず>>13に立ち寄っていけ」

酒場

風俗

ハッテン場

ｗｗｗｗｗ

勇者「ハ、ハッテン場！？なんでそんな所に！！」
王様「分かっておらぬな勇者よ。あそこは単なるいかがわしい場所ではない。
鍛え抜いた肉体の持ち主達が、相手のことを想い、攻め、それを受ける。
まさに戦闘における攻防、そして相手への思いやりを学べる道場でもあるのだ。
そなたもその洗礼を受け、旅立ちの前に己を鍛えてくるのじゃ！」
勇者「……！そ、そこまでお考えだったとは……！なんともお恥かしい……」

王様「うむ、分かればよいのだ。では行ってこい、勇者よ！！」

一本糞もってハッテン場行くってシュールだなwwww

クソワロタwwwwww

〜ハッテン場〜

勇者「ううっ……ここがハッテン場……」
おじさん「おう、カッコイイ兄ちゃん！ここは初めてか！？」
勇者「ひっ……は、はい！」
おじさん「なんだいその身につけてる物は！スカトロが好みなのかい！？」
勇者「い、いやこれは違……」
おじさん「ははっ、ちょうどいいや！おーい、>>19さんを呼んでくれー！」

>>1

oh・・・

これでどう世界を救えとwwww

俺「おう、どうしたおっさん」
おっさん「聞いてくれよ>>1さん！この兄ちゃんスカトロプレイご希望だってよ！」
勇者「い、いや、あの、違……」
俺「なんだと！？ついに俺の喜びを共有できるやつが現れたか！
くぅ〜〜〜ッ！！この日をどれほど待ちわびたことか！！」
勇者「ち、違う、違うんです！」
俺「ほう！素直になれないところも可愛いじゃないか！
さぁこい！俺が一滴残さず掻き出してやろう！」
勇者「いっ、嫌だ！離してください！」
おっさん「ハッハッハ、楽しんでこいよ〜」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

俺「…………ふぅ、危ないところだったな」
勇者「……え？」
俺「おいお前、誰にそそのかされたのか分からんが、こんな所来ちゃダメだろう」
勇者「す、すみません……でも、その……王様が、ここで己を鍛えろって……」
俺「はーん……お前ひょっとして新たな勇者候補か？
あのな、ここで鍛えられるのは己のケツの穴だけだぜ。
本当に世界を救いたいんだったら、ルイーダの酒場に行け」
勇者「ルイーダの……酒場……？」
俺「過酷な旅には、頼りになる仲間が必要だ。まずはそこへ行って、
気の合う仲間を見つけてこい」

>>25
ワロタ

>>1がイケメン過ぎた

〜ルイーダの酒場〜

勇者「ここがルイーダの酒場か……なんかこっちに来るのが正解だった気がする……」
ルイーダ「こんにちは、ここは初めて？」
勇者「えっ……は、はい！」
ルイーダ「ふふっ、新しい勇者さんなのね。仲間を募りに来たの？」
勇者「はい、そうです！」
ルイーダ「じゃあまず、希望する仲間の職業を言ってもらおうかしら。
どんな職業がお好み？」
勇者「えーっと……じゃあ、>>32で」

ksk

ヒモ

オードリー春日

アナリスト

ルイーダ「アナリスト……ね。ちょっと待ってて。
何人か登録があるけど、どんな性格の人がいいかしら？」
勇者「うーん、やっぱり、>>38な人がいいなぁ」

ksk

日和見

アナル好き

kskst

>>36

ルイーダ「え……アナリストってそういう意味だったの？
(ど、どうしよう……とりあえず、ホモ嗜好のある遊び人呼んでおきましょ……)
アナリストさーん、お呼びよー！」

アナリスト「はじめまして勇者さ……ってえええ！？」
勇者「あっ！あなた確かハッテン場の！？」
アナリスト「おう、あの時のカッコイイ兄ちゃんじゃねえか！
なんだい！>>1さんとのお楽しみはもう終わったのかい！？」
勇者「えっ、ええ……あの人ソッコーで全部掻き出しちゃって……ハハ」
アナリスト「ハッハッハ、あの人はかなりのテクニシャンだからなぁ！
しかしまぁ、まさか兄ちゃんが勇者様だったとはな！」
勇者「え、ええ……」
アナリスト「これからよろしく頼むぜ勇者様！ハッハッハ！」

ルイーダ「仲間は３人まで連れて行けるわよ。どうする？」
勇者「そ、そうですね……(この人と二人旅は流石にキツい……)」
ルイーダ「じゃあ、２人目のお仲間さんを決めましょう。
職業はどうする？」
勇者「えーっと、じゃあ>>45で」

ksk

セクシーで爆乳な女王様系白魔導師

プリキュア

嬢王様

ルイーダ「嬢王様、ね……性格は？」
勇者「うーん、それじゃあ、>>49で」

ｋｓ

ツンデレ

>>48

ルイーダ「ツンデレな嬢王様ね……了解。
嬢王様ー！お呼びよ〜！」

嬢王様「はじめまして勇者さm……って臭っ！！何なのそれ！！」
勇者「ああ、これ？王様からいただいた、魔除けの装備だよ」
嬢王様「どう見たってウ○コでしょうが！！しっ、信じらんない！！
イヤよ！あたしこんな人と旅するなんて絶対イヤ！」
勇者「えっ……ちょっと待って！」

勇者「…………逃げてっちゃった」
ルイーダ「心配いらないわ。どうせすぐに戻って来るから」
勇者「えっ……でも……」
ルイーダ「ほらいいから、さっさと３人目も決めちゃいましょ。
職業はどうする？」
勇者「えーっと、それじゃあ>>55で」

ウンコ持ってる奴にデレるのか

元魔王

魔法がえらく使える幼女

筋肉モリモリマッチョマンの変態（コマンドー）

王様

ルイーダ「お、王様って……まさかこの国の王様？」
勇者「いや、王様なら誰でも……」
ルイーダ「……まぁいいわ。性格はどうする？」
勇者「そうだなぁ……それじゃあ、>>60で」

ksk

ｋｓ

1本足打法の王様。
優しい

>>59

はだかの

なんだこのスレ楽しい

ルイーダ「一本足打法の王様、ね……了解。
王様ー！お呼びよ〜！」

王様「そなたが勇者か。はじめまして、だな」
勇者「はじめまして、王様」
王様「む……おお勇者よ！その身に糞を巻き付けているとは情けない！
それでは可愛い女性は寄って来ないだろうに」
勇者「ええ……実は、さっきも一人逃げてしまって……」
王様「せっかくの色男がもったいないのぉ。どれ、わしが匂いを消してやろう」
勇者「え……どうやって」
王様「ふふ、我が王家に代々伝わりしこの香水をな、秘伝の一本足打法で吹き付ければ……
…………フンッ！」
勇者「！？ おお、なんだか臭くなくなった！？」
アナリスト「ハッハッハ！おじさんはさっきの糞まみれの匂いも好きだったがな！」
王様「さあ、それで逃げられた女性を探しに行っておやり」
勇者「……ありがとう、王様」

勇者「ルイーダさん！さっきの子、どこに行ったか分かりませんか？」
ルイーダ「すぐに戻ってくると思うけど……多分、>>68じゃないかしら」

ｋｓｋ

ksk

ハッテンバ

WC

灯台

お前らうんこ好きだな

やっとマトモなのきたな

〜灯台〜

勇者「ここが灯台か……街はずれにあるのは知ってたけど、来るのは初めてだな……」
王様「さて、お探しの女性はどこにいるのかのぉ」
アナリスト「やはり最上部だろう！あそこは見晴らしがいいし、潮風も心地いい！
デートスポットとしても、ハッテン仲間に大人気だからな！」
勇者「(聞くんじゃなかった……)
じ、じゃあ、そうと決まれば、さっそく迎えに行きましょう」
王様「これ、行くのはそなた一人じゃよ」
勇者「え……？」
王様「もともとそなたのせいで逃げてしまったのじゃろう？
それに、こういうのも大切な勇者の役目じゃ」
勇者「……そうですね、すみません」
王様「さぁ、>>76を持って早くお行き」

ksk

ｋｓｋ

ksk

ピンクのローター

コンドーム

どんだけ下ネタが好きなんだよ、小学生か

〜最上部〜

嬢王様「…………」
勇者「……あの、女王様？」
嬢王様「……なによ、追ってきたの？」
勇者「う、うん……君のことが心配で……」
嬢王様「……………………ふぅん、そんなに心配してくれてたワケ？」
勇者「うん……とっても」
嬢王様「…………フン、あっそ」
勇者「…………」
嬢王様「ちょ、ちょっと！？近づかないでよ！」
勇者「だ、大丈夫だよ！香水で匂い消したんだ。ほら、匂わないでしょ」
嬢王様「…………確かに匂わないけど……そういう問題じゃなくて！
剥き出しのウ◯コ持って近寄るなって言ってんの！ 」
勇者「……女の子があんまりウ◯コとか言っちゃダメだよ」
嬢王様「う、うっさい！アンタが悪いんでしょーが！
！？ ひ、ひぃ！？何よその手に持ってるやつ！！」

いい加減ウンコ捨てろよ…

勇者「ああ、これ？仲間の王様がくれたんだ。君のために持っていけって」
嬢王様「私のため！？一体何考えてんのよそいつ！」
勇者「ほら、いいから見てて」
嬢王様「ひっ、ひぃ！イヤッ……！」

嬢王様「…………？？」
勇者「ふぅ……これで大丈夫」
嬢王様「……あの……何をしたの？」
勇者「何って、剥き出しの魔除けをスッポリ入れたんだよ。
君が嫌がってたから……」
嬢王様「えっ……」
勇者「ははっ、よく伸びるでしょこれ。面白いよね」
嬢王様「な……なぁんだ……あたしはてっきり……」
勇者「え？てっきり……何？」
嬢王様「なっ！何だってイイでしょ！
ほら、さっさと行くわよ、勇者様！」

勇者gj

した

嬢王様いいな。踏まれたいww

王様「……おや、ようやくお戻りになったようじゃの」
アナリスト「ハッハッハ！一時はどうなることかと思ったが、上手くいったようだな！
これからよろしくな、お嬢ちゃん！」
嬢王様「……なーんかむさ苦しいパーティね……
若い男ってあんたしかいないじゃない」
勇者「う、うん、まぁ……」
嬢王様「フン、まぁいいわ。で？これからどうすんの？」
アナリスト「おう！それなんだが、まずは>>89の町に向かってはどうだ！？」

ksk

嬢王様の故郷

ksk

魔王振興会

魔王振興会

掘り出し物バザーが有名な砂漠の町

ユフオク

魔王の城

王様「ほぉ、ユフオクか……それはまたどうして？」
アナリスト「ハッハッハ！魔王と戦うとなれば、それなりの装備が必要だ！
勇者様も、そんなひのきの棒じゃ心許ないんじゃないか！？」
勇者「た、確かに……」
アナリスト「さっきいた街の武器屋や防具屋は貧相な品ぞろえだが、ユフオクの町には
なんでも揃ってる！俺のハッテン仲間も、その町によく性玩具を
買いに行くと聞いた！」
嬢王様「ハ、ハッテン仲間って……このおっさんヤバイんじゃないの！？」
勇者「だ、大丈夫。根は良い人だから……」
王様「……まぁ確かに悪くない考えじゃの。さぁどうする、勇者どの」
勇者「……行きましょう！バザーの町……ユフオクに！」

いってらっしゃい

〜掘り出し物バザーが有名な砂漠の町 ユフオク〜

アナリスト「ハッハッハ！やっと着いたな！さすがのおじさんも疲れたぞ！」
王様「……結局、道中魔物には全く出くわさなかったのぅ」
勇者「え、ええ……この魔除け、匂いがなくても効果があるみたいですね……」
嬢王様「も、もうダメ……歩けない……」
勇者「大丈夫？」
嬢王様「私をこんなに歩かせるなんて……あんた、もっとレディを労れないワケ？」
勇者「王様だって頑張ってついてきたじゃないか……それに、道中少し負ぶってあげたでしょ」
嬢王様「わ、私は負ぶってなんて言ってない！あんたが勝手にやったんでしょ！」
勇者「はいはい……とりあえず、まず宿を探さないと」

このパーティーお金持ってんだっけ？

王様が持ってるだろ

〜ユフオクの宿屋〜

アナリスト「ハッハッハ！中々いい部屋だな！」
嬢王様「……ねえ、なんでベッドが３つしかないの？」
勇者「３つあるだけかなりマシだよ。空いてる部屋はここしかなかったし」
嬢王様「そ、そうじゃなくて！つまりこれって誰か２人で一緒に寝なきゃいけないってことでしょ！？」
勇者「うんまぁ……そうなるね」
嬢王様「あたしイヤだからね！むさ苦しい男と一緒のベッドなんて！」
勇者「うーん、それじゃあ僕が>>100と寝るよ」

ksk

アナリスト

宿屋の受付嬢

嬢王様

魔王

嬢王様「あんた人の話聞いてた！？」
王様「ほっほっほ、まぁ良いではないか。
勇者様の決定に従うのがパーティー仲間というものじゃぞ」
嬢王様「うっ……ま、まぁ、どうしてもって言うなら仕方ない……かな。
その代わり、ヘンなことしたら許さないからね！」
勇者「何だよ、ヘンなことって」
嬢王様「！ う、うっさい！！ほら、さっさと寝るわよ！」
アナリスト「…………残念だ、勇者様。おじさんは秘かに期待していたのに……」
勇者「何をですか！！」

〜ユフオクの宿屋 深夜〜

嬢王様「………………」
勇者「………………」
嬢王様「…………ねぇ、勇者……起きてる？」
勇者「…………うん」
嬢王様「あのさ…………寝るときくらい、魔除け外したら？」
勇者「いや、でも、いつ魔物がやって来るかわからないし……」
嬢王様「こんな町中で出るワケないでしょ！？ そ、それに、
さっきからプニプニしたのが当たって気持ち悪いのよ！」
勇者「わ、わかったよ。今外すから……」

勇者「………………」
嬢王様「………………」
勇者「…………ねぇ、嬢王様」
嬢王様「な、なに？」
勇者「ずっと気になってたんだけどさ……『嬢王様』ってどんな職業なの？」
嬢王様「……ああなんだ、そんなこと？決まってるでしょ、>>110をするのよ」

ksk

kskst

ksk

変態をいじめる

縛る
叩く
辱める

王様をいじめる

>>110
王様Ｍかよｗｗｗ

改めて変態パーティーだと思うww

勇者「お、王様を……いじめる……？」
嬢王様「ほら、王様って一番えらい人じゃない？そういう人たちって、
下に命令することはあっても、上から何か言われることはないのよ」
勇者「…………」
嬢王様「それでね、そういう人たちの中に時々、自分も何か上から命令されたい、
絶対的な何かに虐めてほしいっていう変わった性癖の持ち主がいるワケ」
勇者「……なんだかよく分からない世界だね……」
嬢王様「あたしだって、よく分からないわ。
……とにかく、そういう人たちの要望に応えて、色々満足させてあげることが、
あたしたち嬢王様の仕事なの」
勇者「色々大変そうだね……」
嬢王様「まぁね。でもまぁ、慣れると色々楽しいわよ」
勇者「じゃあ嬢王様も、どこかの王様をいじめてたの？」
嬢王様「うん。こう見えても、結構稼いでたのよ、あたし。
でも……前にいじめた王様と、ちょっとしたトラブルがあって……その……」
勇者「…………」
嬢王様「…………」
勇者「……ゴメン、嫌なこと思い出させちゃったかな？」
嬢王様「……ううん、いいの」
勇者「もう寝よう。明日は早いからね」
嬢王様「ん…………おやすみなさい」

ksk

〜翌日 ユフオクのバザー〜

勇者「うわぁ！すごい活気ですね！」
アナリスト「ハッハッハ！そうだろう！これぞユフオク！バザーの町！
今日みたいに早めに来ないと、いい品物は全部売り切れてしまうんだ！」
王様「わしもバザーは初めてじゃが……なんだか胸がワクワクするのぉ」
嬢王様「ねえねえ！どこから回る？早くキレイな装備品買いたい！」
アナリスト「あそこの店なんかどうだ！？武器、防具、道具類、なんでも揃ってるようだぞ！」

普通に寝ただと...

>>116
勇者はコンドームも知らなかったんだぜ、性教育なんてうけてないんだろ

商人「へい、いらっしゃい！ウチはなんでも揃ってるよ！」
嬢王様「うわぁ、すごい！キレイなアクセサリーもいっぱい！」
王様「せっかくじゃ、わしらの装備品は全て勇者様に選んでもらってはどうじゃ？」
嬢王様「はぁ！？ちょ、あたしに選ばせてくれないの！？」
王様「ほっほっほ、パーティーの装備品選びも勇者の務め。
勇者が選んだ適材適所の装備で、わしらパーティーは力を発揮するんじゃ」
アナリスト「確かに！ここは勇者様に選んでもらったほうが都合がいいだろう！」
嬢王様「ううっ……分かったわよ
アナリスト「ではさっそく、おじさんの装備から選んでもらおうか！
まず、鎧はどんなのがいいかな、勇者様！？」
勇者「そ、そうですね……それじゃあ、>>121にしよう」

樽

敵全滅の魔法書

あぶない水着

裸一貫

アナリスト「おお……一切の無駄を省いたフォルム……肉体の美しさを生かすこのフィット感……
さすが勇者様！今のおじさんにピッタリじゃないか！」
嬢王様「キャアアアアアアアア！！変態！変態がいるわ！」
アナリスト「む……失敬な！これでも結構防御力はあるみたいだぞ！？」
嬢王様「こ、こっちに来ないで！直視できないから！」
王様「……こりゃまた随分と派手なものを選んだのぉ」
嬢王様「ちょ、ちょっとあんた！今度はちゃんとマトモなの選んでよ！？」
アナリスト「さあ、勇者様！この調子でおじさんの兜を！」
勇者「兜ですかぁ……じゃあ、>>128にしよう」

鉄仮面

ksk

ksk

ブリーフ

スイムキャップ（黄色）

>>128
wwww

アナリスト「素晴らしい！水着に合わせて、色合いまで考えたこのチョイス！
おじさんは感服したぞ！」
嬢王様「ちょ、ちょっと！！あたしたち泳ぎに行くんじゃないのよ！？」
商人「いや、機能性だけでなく、見た目にも重きをおく……
勇者さんとやら、あんたなかなか……」
嬢王様「あんたまで乗っかってくんなッ！」
アナリスト「いいぞ、勇者様！さあ、今度はおじさんの盾を！」
勇者「盾は、そうだな……>>136がいいかな」

ksk

ローションマット

この流れだと普通すぎるのか…

ビート板

王様

すのこ

サーフボード

イージスの盾

ビート板

アナリスト「ああ、すばらしい！なんてすばらしいんだ！
勇者様！おじさんは勇者様と旅ができて誇りに思う！」
嬢王様「ちょっと！これじゃあ、バカンスに来たただのおっさんじゃない！」
商人「いや、サーフボードは意外と頑丈に出来ていて、盾受けの面積も広い。
勇者さん、やっぱりあんたタダ者じゃねえな……」
嬢王様「あんたはもう黙ってろッ！」
アナリスト「さあ、勇者様！いよいよおじさんの武器を選ぶ時がきた！
この格好に相応しい、最高の武器を選んでくれ！」
勇者「アナリストさんの武器は、やっぱり>>145かな……」

銛

ksk

ksk

ksk

泣く子も黙る「大和きゅうり」

たわわに実った桃

アナリスト「ああついに……ついにおじさんの装備が完成した！」
嬢王様「……なんで桃なのよ」
商人「かっはっはっは！こりゃ参った！確かに、この砂漠で採れた桃はうめぇからなぁ！」
嬢王様「うめぇからなぁ、じゃないでしょ！あたし達は武器選んでるのよ！ぶ・き！」
商人「……お嬢さん、分かってねえなぁ。その桃には、意外な使い途があるかもしれねぇぜ？」
嬢王様「……？？」
王様「……さて、今度はわしの装備を選んでもらおうかの。
ほっほっほ、他ならぬ勇者様じゃ。何を選んでくれても文句は言わんよ。
さて、わしの鎧から決めてもらおうか」
勇者「そうですね……それじゃあ、>>152にしましょうか」

王様っぽいボロ布

スク水

ksk

十二単

嬢王様の服

嬢王様の服

おまwwwww

>>153
おまwwヤンママww

嬢王様「それはあんまりなんじゃない！？」
王様「ほっほっほ、わしは構わんよ」
嬢王様「あたしは構う！ってかあんたはあたしの服が着れて嬉しいだけでしょ！」
王様「わしにそんな趣味はないから安心せい。それに、もうその服を着ることはないじゃろう。
勇者にもっと素敵なものを選んでもらうとええ」
嬢王様「……ま、まぁ、それもそうね。でも、流石にまだあたしが着てていいでしょ？」
王様「それはもちろんじゃとも」
嬢王様「 いい？あんた、あたしの時は、ちゃんと素敵なの選んでよ？」
王様「ほっほっほ、さあ、続いては兜じゃ。何がいいかの」
勇者「>>161なんかどうでしょう、王様」

ksk

錆びた王冠

ｋｓｋ

ksk

嬢王様のパンツ

スイムキャップ（黄色）

スイムキャップ（赤）

スイムキャップｗｗｗ
アンバランスすぎるｗｗｗ

嬢王様「……なんでよりによって、あのおっさんとお揃いなのよ」
王様「ほっほっほ、チームカラーが出てて良いではないか」
嬢王様「あんたはどこまで寛大なのよ！？
……ッ！ああもう！ますます不安になってきたじゃない……」
王様「さあ、次はわしの盾じゃ。選んでおくれ」
勇者「そうですね……>>170がいいかな」

ksk

ksk

ksk

ksk

平たい１本糞

肉の壁

ものすごくかっこいい盾

>>170
自分の身で守れと

盾に変形する生物と推測

ハンバーグじゃね？

嬢王様「ううっ……何よそのグロテスクな盾……」
商人「通称 "肉の壁"。生きた肉の弾力で、あらゆる攻撃を吸収する。
何の肉かは……まぁ、この際言わないでおこう……」
嬢王様「言ってよ！なんか怖いじゃない！」
王様「ほっほっほ、さあ勇者よ。いよいよわしの武器じゃ。何を選んでくれるのかな？」
勇者「もう決まってます。ズバリ、>>182です」

ksk

ガトリングガン

嬢王様いいツッコミだな

ksk

肉の棒

肉棒

ソーセージ

>>182
なんでアナリストも王様も食べ物が武器なんだｗｗｗ

>>183
投げるんじゃね？

>>184
腐ってるのなら別だけど相手がモンスターだったりしたら食べて回復
とかなるかもしれないじゃん

王様「ほう！なかなか面白いチョイスじゃの！」
嬢王様「……なんでソーセージなのよ」
商人「かっはっはっは！こりゃ参った！確かに、砂漠の豚のソーセージは格別だからなぁ！」
嬢王様「だ〜か〜ら〜！あたし達は武器を選んでるの！ぶ・き！」
商人「……お嬢さん、分かってねぇな。そのソーセージには、意外な使い途があるかも
しれねぇぜ？」
嬢王様「……あんた実はそれ適当に言ってない？」
アナリスト「ハッハッハ！次はいよいよお嬢さんの番だぞ！」
嬢王様「うぐっ……いい！？絶対、絶対いいの選んでね！？」
勇者「グエッ……わ、わかったから……首絞めないで……！
ほ、ほら、鎧なら>>195なんてどう？」

ksk

kskst

ksk

ksk

タオル

ksk

一本足打法の王様がソーセージでフルスイングするところ想像したらシュール過ぎた

赤ふんどし

胸甲つきのドレス

嬢王様「えっ……これ、普通にカッコいい……」
勇者「だ、だって、君が絶対いいの選んでっていうから……
その……イヤだった？」
嬢王様「そんなワケな……… ！！ ふ、ふん、あんたにしては良いセンスじゃない？」
王様「ほっほ、さて、素敵な鎧も決まったことだし、今着ている服を貰おうかの」
嬢王様「あ、そうだった……い、いい？覗いたら殺すからね！」

>>196
王様変態で逮捕されないかこれｗｗｗ

>>196
嬢王様変なの期待してたのかww

一同「「「「おお……！」」」」
嬢王様「ど、どう……？」
商人「かっはっはっは！やっぱり別嬪さんが着ると映えるねぇ！」
嬢王様「べ、別嬪さんなんてそんな……」
勇者「普通に可愛いと思うよ？」
嬢王様「う、うっさい！あんたは黙ってて！」
商人「そのドレスはな、見た目の美しさもさることながら、機能性にも優れた一級品だ。
さすが勇者さん、見る目が違うねぇ！」
王様「ほっほっほ、この服も温かくてなかなか着心地がええのぉ！」
嬢王様「……あんたの一言がなければ完ぺきだったのに。
さ、さあ、勇者。兜もいいの選んでね」
勇者「任せといて！よし、>>205なんかどうかな？」

自分のパンティー

王冠

時価20億のティアラ

ダイヤのティアラ

鉄仮面

>>200

ちょwwwwおまwwww

>>205
バザー来なくてもよかったww

>>205
変態に囲まれる美少女っていうシチュがｗｗｗ

>>200嫌な予感しかしないww

嬢王様「ブッ殺されたいのあんた！！？？」
勇者「グエッ……だ、だから……首絞めないで……！」
嬢王様「これが絞められずにいられるかっての！！イヤ！あたし絶対イヤだかんね！」
王様「これ嬢王、勇者が決めたことは絶対じゃ。それに、一度決めたことに従うのは
そなたも了承していたであろう」
嬢王様「で、でも……こんなのって……」
王様「なぁに、慣れてしまえば何という事もない。
それに、意外と趣があっていいかもしれんぞ？」
嬢王様「ううっ……」
勇者「じょ、嬢王様……泣いてるの？」
嬢王様「誰が泣かしたのよばかぁっ！
わかったわよ……ちょっと待ってて……」

一同「「「「おお……！」」」」
嬢王様「ど、どう……？」
商人「かっはっはっは！なかなか色っぽいぜお嬢さん！」
嬢王様「ううっ……これならお揃いのスイムキャップの方がまだマシだったわ……」
勇者「普通に可愛いと思うよ？」
嬢王様「……あんたはもう黙ってて」
王様「ほっほっ、気にする事はない。パッと見パンティーとは分からん」
嬢王様「何の慰めにもなってないわよ……
そ、それになんか……下がスースーするんだけど……」
勇者「え？下が何？」
嬢王様「！！ う、うっさいうっさい！ ほら次！ヘンなの選んだら承知しないからね！」
勇者「わ、わかったって……えーっと盾は……>>215なんてどうかな」

kskst

ksk

自分のブラジャー

ランジェリー

薄い本

ノーパンなのか

嬢王様「ふざけてんのあんた！！？？」
勇者「グエッ……だ、だから……」
嬢王様「人の話聞いてた！？盾！盾を選んでんの！これはどっちかっていうと鎧でしょーが！」
商人「心配すんなお嬢さん！こいつは勝負下着としても使えるが、こうして丸めればホラ、
盾としても使えなくはな……」
嬢王様「使えないわよ！バカにしてんの！？」
商人「お、落ち着けって！こいつにはちょっとした魔力が込められててな、あらゆる毒や
疫病を防ぐ効果もあるんだよ！」
嬢王様「とって付けたように言うなッ！」
アナリスト「お嬢さん！不服なようだな！だったらおじさんが代わりにきてやろうか！」
嬢王様「し、死んでも御免だわそんなの……
ま、まぁ、確かにいざとなれば着ればいいか……」
勇者「え……それ着るの？」
嬢王様「あ、あんたが選んだんでしょーが！！
もういいわ！次！最後なんだからしっかり選びなさいよ！？」
勇者「う、うん……武器は……>>224なんかどう？」

ksk

1mの一本糞

調教用のムチ

女王様のムチ

ムチ

>>222

mova

嬢王様「こ、今度はマトモそうね……」
商人「おっ、こいつは相当な名品だぜ？人呼んで"女王様のムチ"！
こいつにいたぶられた魔物は、ちょいと面白い反応をするって話だ。
まぁ上手く扱えればの話だが……お嬢さん、ムチは使えるのかい？ 」
嬢王様「ええ、以前よく使ってたし……」
勇者「……やっぱり使ってたんだ？」
嬢王様「あ、あくまで数ある道具の一つよ……」
王様「……さて、これで皆の装備は揃ったな」
アナリスト「おう！さあ、さっそく次の場所に行こうじゃないか！」

嬢王様「…………ちょっと待って。あんた達、大事なコト忘れてない？」
アナリスト「はて、何かあったかな！？」
嬢王様「こいつの装備がまだでしょ」
王様「おお、すっかり忘れるところであった！じゃあ早速選んでもらって……」
嬢王様「ええ、あたしが責任をもって、すばらしい装備を選んであげるわ」

一同「「「えっ……」」」
嬢王様「別にいいでしょ、今まで散々こいつのワガママに付き合わされてきたんだもの」
王様「こ、これ嬢王……」
嬢王様「うっさい。悪いけどこれだけは譲れないわ」
勇者「ま、まあ、僕はいいけど……」
嬢王様「ほら、勇者様も承諾してくれてるわよ。これで文句ないでしょ」
王様「……仕方あるまい」
嬢王様「ふふっ、決まりね……それじゃあ鎧は……>>335にしようかしら」

//ミスった……>>235で

ksk

んksk

ksk

スク水

メイド服

嬢王のパンツ

ぱｗんｗつｗｗｗ

二枚目ですか？www

いろいろはみ出るだろ

ほっかほかだね

勇者「えっ……ちょ、ちょっと！？」
嬢王様「あ、あたしのパンツが履けるのよ！不服なの！？」
勇者「で、でも、君が今頭に被ってるじゃないか！」
嬢王様「あら、それなら心配ないわ。スペアが一枚だけあるから」
勇者「い、いや……でも……！」
商人「かっはっはっは！勇者さん、あんたパンツ被せた時にお嬢さん泣かせたんだ。
ここは男らしく、覚悟決めな！」
勇者「うっ……わかりましたよ。履けばいいんでしょ履けば……」
嬢王様「なっ、なんでここで脱ぎ始めんの！
ほら、このパンティー持ってそこの裏でやんなさい！」
勇者「わ、わかったよ……」

ksk

嬢王様「さて……今のうちに、あいつの兜決めなきゃね。
そうね……やっぱり、>>249がいいかしら」

ksk

ksk

嬢王の靴下

ksk

無限バンダナ

>>247

阪神タイガースの野球帽

嬢王のおっぱい

とんがりコーン

嬢王の処女膜

勇者「……ううっ……」
嬢王様「あら、お帰りなさい。ほら、これ被って」
勇者「……何これ」
商人「俺もよく分からんが……なんでも、東の国ジパングに伝わる兜らしいぜ」
勇者「……いくらなんでもミスマッチすぎませんか」
嬢王様「あんたが言うな。
それに……ププッ、よく似合ってるじゃない……」
勇者「……絶対楽しんでるよね嬢王様」
嬢王様「さあ、次は盾よ。そうね……ふふふ、>>263がいいかしら」

ksk

ksk

ksk

kakst

ksk

処女膜

ジャイアンツの帽子

ksl

ダンボールの楯

>>250

>>263
おいwwww

帽子www

ワロタwww

えらいこった

ワロタ

どうするどうする？

勇者「え……」
嬢王様「つ、つまりね！あんたがピンチになった時、あたしの……
その……お、おおお、おっぱいを掴んだら、あたしがあんたを庇ってあげる」
勇者「あの……言ってる意味がよく分からないんですが……」
王様「……正気か、嬢王」
嬢王様「あ、あたしはいつだって正気よ！とにかく、あんたは危険になったら
すぐにあたしの胸を掴む！そしたらあたしがあんたを守る！それがあんたの盾！」
勇者「な、なんだよそれ……」
アナリスト「なんだ……そういう事だったら、おじさんの股間を掴めば、いつでも
勇者様を守ってあげるんだが」
勇者「全力でお断りします」

ワロタｗｗｗ

カオス過ぎるwww

早くっ！！早く勇者をピンチに追い込むんだ！！

嬢王様「さて、次は武器だけど……」
勇者「悪いけど、それは決まってる。このひのきの棒でいい」
アナリスト「なんだ！このバザーに来る前、勇者様は武器を変えたがっていたじゃないか！」
勇者「うん、あの時はね。でもあれから、王様に言われた事を考えてみたんだ。
弱い武器を使いこなさなきゃ、強い武器のありがたさは分からない。
まだ一回も魔物と戦ってないし、もうちょっとこの武器で頑張ってみるよ」
嬢王様「ちょ、ちょっと！何勝手に決めてんの！？」
王様「嬢王よ……戯れもそれくらいにしておけ」
嬢王様「うっ…………分かったわよ」

誰か装備まとめよろ

一番まともな格好なのが
アナリストって・・・

王様「さて……何はともあれ、これで全員の装備が整ったのぉ」
嬢王様「これでもう、この町に用はないんじゃない？」
アナリスト「何を言っている！まだ大事な場所が残っているじゃないか！」
勇者「え……まだ何かあるんですか？」
アナリスト「ここユフオクは、何もバザーだけの町ではない！
おじさんがこの町に行こうと提案したのは、実はもう一つの目的があったのだ！」
勇者「もう一つの目的……？」
アナリスト「それは……>>284だ！」

魔王とセフレになる

魔王とセフレになる

ksk

嬢王と勇者で風俗でパーティナイト

勇者の筆下ろしをする

>>278

嬢王の乳搾りコンテスト

徴兵

>>278

嬢王と勇者の結婚式

良かった〜
魔王とセフレになるぢゃなくて
あやうくしょーもなくなるとこだったw

アナリスト
鎧　　あぶない水着
兜　　スイムキャップ(黄色)
盾　　サーフボード
武器　たわわに実った桃

王様
鎧　　嬢王様の服
兜　　スイムキャップ(黄色)
盾　　肉の壁
武器　ソーセージ

嬢王
鎧　　胸甲つきのドレス
兜　　嬢王のパンティー
盾　　ランジェリー
武器　女王様のムチ

勇者
鎧　　嬢王のパンツ
兜　　阪神タイガースの野球帽
盾　　嬢王のおっぱい
武器　ひのきの棒

>>289
改めて見るとシュール過ぎてワロタwwwwwww

絵が上手い人に描いて欲しすww

アナリスト「！！？ ゴフッ！！ガハッ！！」
王様「お、落ち着け嬢王よ！」
嬢王様「これが落ち着いていられるかッ！！あああ、あ、あんたら……
どこまであたしを貶めれば気が済むワケ！！？」
アナリスト「ま、待ってくれお嬢さん……これには深い訳が……！」
嬢王様「一体どんな訳があれば、ああ、あた、あたしの乳を絞るなんてことが許されんの！？」
アナリスト「だ……だから話を……」
嬢王様「うっさいうっさいうっさい！死ねこの変態！！」

勇者「待って、嬢王様！ちゃんと話を聞いてあげようよ！」
嬢王様「あ、あんたまで何よ……！」
勇者「前に言ったでしょ。アナリストさんは確かに変態だけど、根はとっても良い人なんだ。
何の理由もなしに、こんな事言ったりしないよ」
嬢王様「…………で、でも」
勇者「大丈夫、本当におかしな理由だったら、僕が殴り飛ばしてあげるからさ」
嬢王様「……あんたがそこまで言うなら、分かったわよ……
じゃあ、聞かせてもらおうかしら。あたしがその……乳を絞らなきゃいけない理由を」

勇者
武器：ひのきの棒
兜：阪神タイガースの野球帽
鎧：女王様のパンツ(スペア)
盾：女王様のおっぱい(つーか身体)

アナリスト
武器：たわわに実った桃
兜：スイムキャップ(黄色)
鎧：あぶない水着
盾：サーフボード

王様
武器：ソーセージ
兜：スイムキャップ(黄色)
鎧：女王様の服
盾：肉の壁(何の肉かは不明)

女王様
武器：女王様のムチ(商人曰く「こいつにいたぶられた魔物は、ちょいと面白い反応をする」)
兜：自分のパンティー(履いていたもの)
鎧：胸甲つきのドレス
盾：ランジェリー(あらゆる毒や疫病を防ぐらしい)

アナリスト「……ここユフオクの町は元々、魔法発祥の地としても有名でな。
優れた魔法が古より伝わり、多くの優れた魔法使いを生み出してきたのだ」
嬢王様「……それが今回の一件と、何の関係があんのよ」
アナリスト「おじさんも詳しい事は分からないのだが、なんでも、新たな魔法を生み出すには
いくつか特別な材料が必要で、その中の一つが、若くて綺麗な女性の母乳
らしいのだ」
嬢王様「…………」
アナリスト「そこで魔法使い達は、母乳を効率良く集めるために、毎年乳絞りコンテスト
なるものを開催しているのだ」
王様「……して、そのコンテストに出場するからには、何かメリットがあるんじゃな？」
アナリスト「おう！そのコンテストで優勝した女性には、なんとユフオクに代々伝わる
究極魔法が伝授されるらしいのだ！」

前衛は嬢王と勇者がこなし
敵の攻撃は王が肉の壁で完全に防ぎ
移動中は魔除けで敵は寄りつかない
回復は国家資金で買い占めた薬草で大丈夫
まさに完璧なパーティーだな

・・・あれ？アナリストは？

勇者「究極魔法？」
アナリスト「おう！噂によると、それは魔王の存在をも脅かしかねないほど、
強力な魔法らしいのだ！」
王様「……なるほどのぅ、それでか」
嬢王様「……それで、あたしにそのコンテストで優勝して、その究極魔法を身に付けてこい
ってこと？」
アナリスト「そう、その通り！おじさんはそれが言いたかったのだ！
見たところ、お嬢さんは年も若いし、綺麗だし、胸もそれなりにある！」
嬢王様「あ、あんた、あたしをそんな目で見てたの！？」

王様「確かに……今のわしらには、魔王を倒すには決定打に欠けるかもしれん」
勇者「……どうする、嬢王様？嫌なら無理しなくていいんだよ」
嬢王様「……ええ、確かに嫌よ。こんな事、誰がやりたいもんですか」
勇者「じゃあやっぱり止め……」
嬢王様「でもね、これでもあたしは勇者パーティーの一員なのよ。
魔王を倒すためだったら、これくらいなんてことないわ」
勇者「え……それじゃあ」
嬢王様「あたしに任せときなさい！そんなコンテスト、軽ーく優勝してやるから！」

嬢王様「……でもあたし、母乳なんて出ないわよ？」
アナリスト「それは心配ない！魔法使いに頼めばいい！」
勇者「子供を産んでいない女性でも、一時的に母乳を出せるようにしてくれるんだ！
出場する女性も毎年通っているらしいから、かなり信頼できるはずだ！」
嬢王様「へぇ……それでその人、この町のどこにいるの？」
アナリスト「確か……>>306だ！」

ksk

ksk

魔王の寝室

嬢王様の後ろ

嬢王様の谷間

ドン・キホーテ

廃屋のお手洗い

勇者の実家

３０５

嬢王様の荷物の中

嬢王様「……そんな所にいるの？」
アナリスト「ハッハッハ！彼女はかなりの変わり者らしくてな！
そこでしか魔法を施してくれないんだよ！」
嬢王様「でも、信頼はできるのね？」
アナリスト「ああ！それは間違いない！」
嬢王様「わかったわ。そこに行きましょう」

〜廃屋のお手洗い〜

老婆「……おや、お客さんかい」
アナリスト「ハッハッハ！先生！よろしくお願いします！」
老婆「うるさいねぇ……で、そこのお嬢さんがそうなのかい」
嬢王様「は、はいっ……よろしくお願いします」
老婆「……悪いが、男性陣は出て行ってくれるかね」
勇者「え……」
老婆「あんまり人がいると気が散る……いいからさっさと出て行け」
勇者「じょ、嬢王様……」
嬢王様「勇者、あたしは大丈夫だから……信じて」
勇者「……分かった。みんなと外で待ってる」

テス

老婆「さて……ここでは私のやり方に従ってもらうからね。
母乳を出せるようになりたかったら、言う通りにするんだよ」
嬢王様「は、はいっ！」
老婆「まずは……>>320をしてもらおうか」

ksk

ksk

ｋｓｋ

kskst

裸で一人指相撲

全裸になる

>>318

指相撲www

お手並み拝見

モンスターを一人で倒す

嬢王様「は、裸で一人指相撲……ですか？」
老婆「そうだ。いいからさっさと言うとおりにするんだよ」
嬢王様「わ、分かりました……待っててください、今服を脱ぎますから」

嬢王様「……全部、脱ぎました」
老婆「何をしておる。指相撲は」
嬢王様「あっ、はい……」

嬢王様「えいっ、えいっ、このっ……」

嬢王様「……これでいいんですか？」
老婆「……よろしい。次に、そのまま>>331をしておくれ」

ｋｓｋ

ksk

おいついた！

kskst

オ◯ニーしながらタップダンス

アナニー

>>327

外に出て勇者に抱きついてくる

座禅を組んで体の力を抜き
目を瞑ってなにも考えない

外に出て勇者に抱きついてくる

嬢王様「……わかりました」
老婆「よいか、座禅中は何も考えてはならん。何もじゃ。
体を落ち着かせ、リラックスして、余計な雑念を一切捨てろ」
嬢王様「はい……」

嬢王様「…………」
老婆「……どうだ、体の中から湧き上がってくるものはないか」
嬢王様「いえ……まだ」
老婆「何も考えるなと言っておろうがッ！！」
嬢王様「ひっ……す、すみません！」

嬢王様「…………」
老婆「…………」
嬢王様「…………」
老婆「…………ふむ、もう良いじゃろう。立て」
嬢王様「…………」
老婆「立てと言っておろうがッ！！」
嬢王様「ひっ……す、すみません！」

老婆「さて次は……>>341をしてもらおう」

ksk

ksk

あへ顏でビックリするほどユートピアをする

勇者とセクロス

エッチな妄想

魔王撃破

>>327

参考書で勉強

ドキドキ☆二択クーイズ！！

ナンカワロタｗｗ

つかまだ裸のままなの？

嬢王様「勉強……？一体何の？」
老婆「魔法じゃ。私が施す魔法は、施した者の魔法力に左右される。
つまり、そなたの魔法力が大きいほど、それだけ多くの乳が出る」
嬢王様「はぁ……」
老婆「そなた、見たところあまり魔法が得意ではないのではないか？」
嬢王様「え、ええ……」
老婆「……そんなことでは究極魔法を使いこなすどころか、コンテストで優勝することすらできんぞ」
嬢王様「うっ……」
老婆「とりあえず、この参考書を使って３日間勉強しろ」
嬢王様「みっ、３日間も！？」
老婆「たわけッ！！３日間しかやらんのじゃ！魔法を操る力など
そう簡単に身に付けられるものではないわッ！！」
嬢王様「……ううっ」
老婆「だが、３日間みっちり勉強すれば最低限の力は身に付く。
……安心せい。勇者たちには私から言っておいてやる」
嬢王様「……わかりました、頑張ります……」

〜３日後〜

老婆「どうだ？少しは魔法力が身に付いたか？」
嬢王様「は、はいっ……！死ぬほど頑張りました！」
老婆「……そなた、勉強する時くらい服を着てもよかったのだぞ？」
嬢王様「そ、そんな！ひどい！あたし必死に堪えたのに……」
老婆「こ、こら泣くな……
……だがおかげで、ようやく終わりが見えてきたようだ」
嬢王様「えっ……本当ですか」
老婆「ああ、これが最後だ……そなた、>>352をやるのだ」

面倒見の良い老婆だな

一本締め

勇者と子作り

>>340

>>349

北の洞窟にいってみんなでモンスターの親玉を倒してくる
そして盗まれたアイテム（安価で決める）を取り戻してくる

急に普通なのきたな

嬢王様「北の洞窟のモンスターの親玉……ですか」
老婆「そうだ。最近そやつに、私が魔法を施すときに使う、ある物を盗まれてしまってな。
だから今年はまだ、そなたしか施しをしておらんのだ」
嬢王様「そんな……それじゃあ、それが無いとそもそも母乳を
出せるようにはならないんじゃ……」
老婆「そうだ」
嬢王様「どうしてそれを最初に言ってくれないんですか！？」
老婆「ふん、あの親玉は一筋縄ではいかん。私はそなたを試したのだ。
私の施しを受けるに値するか、そして、その物を取り戻せるだけの力量を
持っているか……」
嬢王様「……！」
老婆「私の見たところ、少々荒削りではあるが、そなたにはかなりの素質がある。
そして、あの勇者たちもな」
嬢王様「……」
老婆「……約束しよう。その物を持ち帰ってこられたら、
そなたを必ずコンテストで優勝させてやる」
嬢王様「……その言葉、信じていいんですね？」
老婆「ああ」
老婆「わかりました。あたしに任せてください」

〜ユフオクの宿屋〜

嬢王様「…………ってワケなのよ」
王様「そりゃあまた、色々大変だったのぅ」
アナリスト「おまけに最後は魔物退治か！これは骨が折れそうだ！」
嬢王様「……あたしと一緒に、来てくれる？」
勇者「何言ってんだよ、行くに決まってるだろ。元々言い出したのはこっちなんだから」
嬢王様「…………ふ、ふん、それもそうね」
アナリスト「ハッハッハ！それに、この３日間、頑張っていたのは
お嬢さんだけじゃないからな！」
嬢王様「えっ……」
王様「わしらもわしらでな、この３日間何もしていなかったわけではないぞ。
ちゃんとこの先のために準備をしていたのだよ」
嬢王様「準備？」
アナリスト「そうだ！おじさん達はこの３日間、>>360に行っていたのだ！」

ksk

魔王を倒していた

>>354
うわっなんか色々いじってたら
変なとこ押しちゃった・・・
すいません

あと
誰か親切な人ＮＧＩＤって何なのか教えてください

人いないか？

全員レベル50アップ

いるよ

います

>>360
結構強くなったなww

>>358
表示したくないIDの人の書き込みを非表示にするツールだよ

>>360
マトモだなw

突然マトモな流れにwww

>>364
ありがとうございます

お騒がせしました

嬢王 Lv 8
HP 26/26
MP 1/1
オフェンス 285
ディフェンス 11
特技 調教

嬢王様「ええっ！？そ、それじゃあ、相当強くなったんじゃないの！？」
アナリスト「ハッハッハ！お嬢さんだけ究極魔法を覚えてしまえば、おいしいところを全て
持っていかれそうな気がしてな！死に物狂いで頑張ったのだ！」
嬢王様「……３人とも、そんな装備でよくやれたわね」
王様「なぁに、わしの一本足打法を持ってすれば、チョチョイのチョイじゃよ」
勇者「それに何回も戦闘を積んだおかげで、装備品もかなり使いこなせるようになったしね」
嬢王様「……これはあたしも負けてられないわね。
さあ、行きましょう！北の洞窟に！」

とりあえず、究極魔法無くても魔王やれるレベルって思って安価した
なんか、まともでスマン

>>363
いや

まだこの世界のレベルの相場がわからない以上
まだ油断はできん

勇者「あ、ちょっと待って！」
嬢王様「何よ」
勇者「いや、ほら、戦闘でかなりひのきの棒を使い込んだからさ、
そろそろ武器を新調しようと思ってさ」
王様「……もう、強い武器のありがたみ、とやらは分かったのか？」
勇者「ハハハ、もう充分にね」
アナリスト「ハッハッハ！これから戦う相手には、ひのきの棒で、
という訳にはいかないだろうからな！」
勇者「僕の武器、嬢王様が決めていいよ」
嬢王様「えっ、いいの？」
王様「ほっほっほ、勇者どののご指名じゃ。いいのを選んでおやり」
嬢王様「……わかった。そうね……>>379なんていいんじゃない？」

>>363
いや

まだこの世界のレベルの相場がわからない以上
まだ油断はできん

すまんミスった
ｋｓｋ

天空の剣

>>374

エネマグラ

>>375

>>376

嬢王のブラジャー

>>377

久しぶりにわけわからんのきたなw

Ｍ１９

ひのきの棒より使いもんになんねーだろwwwww

勇者「えっ……」
嬢王様「ちょっと待ってて、今外すから……」
勇者「い、いやあの……」
嬢王様「はい、どうぞ」
勇者「……あったかいね」
嬢王様「なっ、なに言ってんのよッ！！」
勇者「グエッ……そ、そんな事よりこれ……どうやって使うのさ……」
嬢王様「あら、そんなの決まってるでしょ。拳に巻き付けて殴るのよ」
勇者「そんな使い方聞いたことないよ！？」
嬢王様「あら、結構実用的よ？普通相手を殴る時って、自分も痛くなっちゃうでしょ？
でも、そうして殴ればクッションになって、あんたの手を守ってくれるわ」
勇者「それって相手も痛くないんじゃ……」
嬢王様「とにかく、これがあたしの精一杯の気持ちだから。
あたしと一緒に戦ってると思って、大切にすること！いいわね？」

//とりあえず、今夜はここで〆たいと思います。
ここまで付き合ってくださった方、本当にありがとうございました！
次の夕方〜夜にまだ残っていたら、再開したいと思います。

一応、北の洞窟の親玉モンスターの特徴だけ、安価しときます → >>390 、 >>400

拳に巻き付けて殴る
手と手の間に広げて攻撃を受け止める
敵の首を締める
中に石を入れて振り回す
緊急時の止血に使う

めちゃくちゃ万能だな

>>385
乙！明日も期待してるよ！

乙！

大量のはぐれメンヘラを従えている

乙

この場合どうなんの？上のやつ？

乙

ガチホモ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

すまぬ

上のやつかな？

kskst

もう上でいいんじゃない？　
まあ上って俺なんだが

安価なら４５歳子持ちのリーマン

老人 必殺技 自分がぎっくり腰

弱ェｗｗｗ

乙

乙ー

乙

おつ

おつー

はぐれメタルを引き連れているぎっくり腰の老人ってはぐれメタルがボスじゃねーかww

>>407
はぐれメンヘラな

ひのきの棒で十分だったな

ほしゅ

ほ

こっちは人気あってうらやましいな…

まだ戦闘すらしてないんだがww

ほしゆ

保守

　 　　　*　(⌒⌒)　　　　　*
　　＊　　　　!i!i　　＋
⊂⊃　n 　／~~＼　 n　　⊂⊃
　＋　(ﾖ／*^ω^*＼E)　保守です
..............Y傘傘::::傘傘Y...............

>>386
保守

保守

保守

ｈｓ

ほす

保守

私怨

>>423
こえーよwww

保守

干種

補修

捕集

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくら補習行ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

補習

保守

//ただいま戻りました。
なんだかたくさん保守していただいたみたいで、ありがとうございますw

>>385での安価の件ですが……今回は、>>389と>>400を採用したいと思います！
では続きから……

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!ーーー

やっとｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

〜北の洞窟〜

アナリスト「ここが北の洞窟か！恐ろしいくらいに静かだな！」
嬢王様「……あんたの声はうるさいけどね。
でも確かに、全く魔物と出くわさないわね……」
王様「ほっほっほ、わしらも相当レベルを上げたからのぅ。
魔除けの力も相まって、魔物が寄ってこんのじゃろう」
嬢王様「あんたまだそのウ……魔除け持ってたの」
勇者「うん、こう見えて色々便利だしね」

邪魔にしか思えませぬ

嬢王様「……ねえ、提案があるんだけど」
勇者「ん？」
嬢王様「せっかくだから……今のうちにさ、作戦決めとかない？」
勇者「作戦？」
嬢王様「ほら、『ガンガンいこうぜ』とか『いのちをだいじに』とか、
他の勇者パーティーもよく使ってるアレよ」
王様「ほっほっほ、それはまた良い考えじゃな」
嬢王様「でしょ？今回あたし達４人で戦うのは初めてなんだし、その記念も兼ねて……ね」
アナリスト「ハッハッハ！勇者様、ぜひおじさんのア◯ルが疼くような、
とびっきりの作戦を考えてくれよ！」
勇者「あなたは一体何を求めてるんですか……
……えーっと、そうだなぁ…………『>>445』なんてどうかな」

ksk

ksk

ｋｓｋ

kskst

ksk

ガンガンにげるぜ。

ksk

三度の飯よりアナル死守

嬢王様「な、何よそのふざけた作戦！？」
アナリスト「ああ……！ああ……！なんてすばらしい作戦なんだ……！
その甘美な響きだけで、おじさん達してしまいそうだよ！！」
嬢王様「キャアアアア！！また変態が暴れ出したわ！！」
王様「……して、具体的にどういう作戦なんじゃ、それは」
勇者「"ア◯ル"っていうのは背後のこと。要するに、絶対に背後を取られるなってことだよ」
嬢王様「だったら普通に『背後を取られるな』でいいじゃない！！」
勇者「ご、ごめん……直前にアナリストさんがヘンなこと言ったから、つい……」
アナリスト「ああ、もう我慢できない……！勇者様、おじさんのア◯ルは、もう……！！」
嬢王様「ギャアアアアアア！！あっち行ってよ変態ッ！！」

ここに来てアナリストの本領発揮だなwww

この雰囲気だけでモンスター倒せそうｗｗ

〜北の洞窟 最深部〜

王様「……どうやらここが、最深部のようじゃの」
嬢王様「……？？何もいないじゃない」
勇者「違う……潜んでるんだ……このどこかに」
アナリスト「むむ！感じる！感じるぞ！とてつもないプレッシャーだ！」
嬢王様「えっ……何も感じないけど……」


？？？「クックック、これはまた奇怪なパーティーが迷いこんできたものよ……」

勇者「誰だ！！」
親玉「クックック……ようこそ。ワシこそが、この洞窟の魔物の親玉だ……」
嬢王様「えっ、あいつが！？ ヨ、ヨボヨボのお爺ちゃんじゃない！」
勇者「いや……多分あいつ、かなり手強い」
親玉「ほう、少しは見る目のあるやつもいるようだな…………だが」
嬢王様「！？ ひ、ひぃ！何よこいつら！いきなり大量に……！」
親玉「ワシが直接手を出すまでもない……やれ！はぐれメンヘラども！！」

勇者「嬢王様、落ち着いて。ここで取り乱したら、あいての思う壺だよ」
嬢王様「！ わ、わかった！」
勇者「作戦は覚えてるよね、みんな」
アナリスト「おう！」
王様「もちろんじゃ！」

勇者「いくよ……『三度の飯よりアナル死守』！！」