バイセクシャルレズな私の話

もう数年前になるけど
特定避けるために詳しいスペックや住みは勘弁して下さい
恋愛対象は男だけど女にも興味ある一般的にはバイセクシャルと呼ばれる分類になるんだろうけど
私の場合はちょっと違う感じ


書き貯めは途中までしてるけど
需要があれば

ま、いいか


小さい頃から性欲が異常に強かった
幼稚園の年長からシャワーでオナニーしてた
幼稚園年長の時は指ではイけなかったからシャワーでやってた感じ
幼児に近いからだでは「濡れる」っていう事が出来なかったからだと思う

最近は落ち着いてきたけど３０歳くらいになると女は性欲が増すっていうからちょっと今は心配してる

私が「女の子好きだな〜」って思うようになったのは
小学校２年生くらいから
性教育とかで子供の作り方は知ってたけどそれが「気持ちのいいもの」っていうのは知らなかった
もちろんオーラルセックスなんて知ってる訳がなかったんだけど
なぜか「女の子とはおっぱいを触ったり、キスしたい」って願望が強くて
でもそれが「男の子と」っていうのはまったく考えられなかった

そんな小学校低学年だったある日、私はあるものを発見してしまう
私は外で遊ぶとても活発な女の子で一人でも外に自転車で近所を爆走する野生児だった
当時海辺に住んでた私は、いつものようにチャリを浜辺まで走らせ「何しようかな〜」とウロウロしていた
すると岩陰であるものを見つけてしまった
そう、エロ本である

海辺とあって釣り人が捨てていった物だったんだと思う
最近の子は分からないかもしれないけど、私が小さかった時はネットが普及していなかったので
小学生のエロ情報は川辺や海辺に落ちてるエロ本や家族が持ってるポルノ

私は周りに人が居ないかキョロキョロしながらそのエロ本を開いた
そして一番最初に目に飛び込んできたのは、巻頭カラーで男一人、女二人の３Pだった
今も昔もエロ本において巻頭カラーは２ページ目をめくったらさっそく合体してるよねw

今でも鮮明に覚えてるんだけど、男と女が合体してる所にもう一人の女が、合体してる方の女の乳首を舐めている描写だった
私は男女の合体よりも女が女の乳首舐めてる所に釘付けになった

小学校低学年だったために
セリフの漢字によみがなが書いてなかったので知っている漢字しか読めなかったからストーリーの意味がまったく分からなかった

だからセリフは憶測で、絵を中心に釘付けになった

心臓のドキドキがものすごく、このままどうにかなってしまうんじゃないかというくらい衝撃的だった
しばらくして、一通りその漫画を見終わると
「この漫画をまた見たい」と思ったが、持って帰る訳にもいかず隠せる場所を探そうとした
しかし、エロ本を持っていい隠し場所を見つけるという勇気もなく
仕方なく元の岩陰に置いてその日は帰った

次の日から毎日のようにそのエロ本の場所に通い
その付近に落ちていた他のエロ本も一定の場所に集め置くようになった

しかし、ある日突然そのエロ本たちは姿を消していた
きっと大人が見つけて処分したか、他の人が持って帰ったんだろう
私はそれがショックでその日の晩ご飯はあまり食べられなかった
いつも食い意地がはってたのでお母さんは心配してたw

「１ちゃんどうしたの？」って聞かれても
「私の集めたエロ本が無くなった」とも言えず悶々とした日々が続いた
とにかく、エロに対しての執着がものすごかった
そしてある日、あまりにも欲望を押さえつけられなかった私はクラスのMちゃんに興味を注ぐようになる

誰もいないかな？w

いるよ〜
がんばってくれ

>>9
ありがとうw　なんかうれしいww

おませすぎw
ごうごー！

というのも、Mちゃん家に遊びに行った時に
Mちゃんが「私すごいもの見つけちゃった」と言って出してきたものがMちゃん兄のエロ本だった
しかもレズものの
私は「こういうの私も知ってる」とも言えず
「すごいねーw大人ってこんな事するの？女の子同士で？w」ってコメントしたらMちゃんが

「何かいけない事してるよ絶対・・」と言いなぜかお互い無言に・・
私はこの時にガキながら直感した

「この子・・・私のやりたい事言っても大丈夫な気がする」と

私はゆっくりMちゃんの隣に座り身体をピタっとくっつけた
そしたらMちゃんは抵抗する事なく、Mちゃんも身体をくっつけてきた
んで私は「Mちゃんのおっぱい触れるんじゃね？」と思ったが
いきなり服をまくる勇気もなく、かといってそれ以上どうすればいいかも分からず
その日は身体をくっつけるだけで終わった

その日以来、私とMちゃんは毎日遊ぶようになり
普通にボール遊びや塗り絵とかもしたが、身体を密着さる事は絶対にはずさなかった
そして次第に上着を一枚脱いで身体を密着させ
次の日はもう一枚服を脱いで肌着だけで密着するようになり
最終的にはお互いパンツだけで密着するようになった
なぜか密着してる時はお互い目を合わそうとはせず、多分「いけない事やってるから」っていう罪悪感だと思われる

>>12
寝れぇー早くー

あ、なんか質問あったらどうぞ
答えられる範囲内ならなんでも

そろそろパンツがアップを始めたようです。

ちなみにMちゃんとの密会場所は
主に海辺のブロックの隙間や山の茂みwww
田舎という事もあり人が少なかった

今は何歳？

学校でもMちゃんと一緒で
トイレに籠って抱き合ったり、お互いにパンツを見せ合ったりした
学校だからさすがに服あ脱げなかったけどww
お互い目も合わせなければ、会話も無かった

そして、ある日私はMちゃんと身体を密着させる以上の事をしたいと考え
お母さんに「Mちゃんちに泊まってもいい？」と相談した


>>18
２０代と言っておきますw

その頃、クラスでは友達の家に泊まるのが流行っていて
それを口実にすれば、お母さんに私がMちゃんにしたい事は気づかれないと考えた
まぁ普通、「自分の娘が友達の家に泊まりたいのはその友達とエロい事したいから」なんて考える親なんて居ないと思うけどw
そして、あっさりお泊まり会はOKを貰い寒い冬の日にMちゃんちに泊まりに行った

今来た

Mちゃん一家とご飯を食べ、他の家の団らんとした空間を体験し
Mちゃん母が「そろそろお風呂に入る？」と提案した
私はMちゃんと一緒に入りたかったがそう言う勇気もなく、Mちゃんと入りたいなーって思ったら
なんとMちゃんが

「私、１ちゃんと入りたい」



え・・・？

これは、1の手腕に期待しちゃう。

挿絵があるともっといい

私はテンぱりにテンぱったが、Mちゃんと全裸で一緒にいれるこの機会を逃したくないと思い
「うん、一緒に入ろう〜」と、さも当たり前のように言った
私と入りたいと言った時のMちゃんの私への目線が今でも忘れられません
私たち、これから悪い事するんだ。見つかっちゃったらどうしよう。
そんな罪悪感にまみれていた

脱衣所に一緒に入るとMちゃんは私と目を合わせながら服を脱ぎ始めた
今まで、身体をみっちゃくさせる時もそうだが服脱ぐ時でさえ目を合わせなかったのに、今はじっとこっちを見ていた

俺もバイだ

Mちゃんも私も、ものすごくドキドキしていたと思う
Mちゃんが脱ぎ終わると、今度は私の番だと思い
私もゆっくり服を脱いだ
小学生低学年だからまだまだ幼児体型ツルペタだけどねw

そして私が全部脱ぎ終わるとMちゃんの方から私にキスしてきた
今までは、クラスの女の子同士でふざけあって軽い感じでほっぺにちゅーwとかを皆でしてたんだけど
私が生まれて初めて唇でキスした相手はMちゃんで、女の子だった

これはw
くそぅ...。
今はBBAだという情報は、
まだ出さないでほしかったのぅ...。

浴場に入り、Mちゃんが先に湯船につかり私は身体を洗った
恥ずかしさや気まずさを紛らわすために、私は学校の話や当時流行ってたアニメの話なんかをした
でもMちゃんは生返事をするだけで話題はいっさいふってこなかった
Mちゃんは私の身体をガン見していた

コテ酉つけてくれ〜
期待してるぞ〜

読んでるー

身体を洗い終わり私も湯船につかった
Mちゃんも身体を洗うのかな？と思ったがMちゃんは浴槽から出る様子はなく
二人で浴槽につかる形となった
今でも覚えてるんだけど、バスクリンは檜の香りでお湯はまっしろだった

Mちゃんは私に身体を密着させて
「さっきのまたしていい？」と聞いてきた
さっきのとはキスの事である

鳥ついたかな？

元はというと、この行為になるために私から仕掛けたようなものなのに
Mちゃんはとても積極的な女の子になっていた
小学校低学年だけど・・・


「さっきの？・・・うん、いいよ」
「・・・」
Mちゃんはゆっくり私の唇にキスをした
というか、唇をただ合わせるだけで
小学生だった私たちは、音をたててキスするとか
舌を入れるという知識はなかった

>>27
> ツルペタだけどねw
　~~~~~~~~~
　　　↑
ここに反応したらロリコン

ふぅ〜

俺は反応しなかったぜ

>>36　ロリコンさんち〜っすw

ただ唇を重ねているだけなので音はしなかった
私はひたすらMちゃんの唇きもちいいなって思う反面
バレたらマジやばいって思ってた
そして友達と一緒にお風呂に入ってるのに会話も無い事にMちゃんの家族が気づいてしまうんじゃないかとも考えていた

ただ貧乳好きだといってくれ

そして、私はMちゃんに寝る時にまた続きをしようと提案しお風呂から出た
お風呂から出た後にMちゃん母がアイスを出してくれて、「それ食べたら歯磨きして寝なさい」と言われたのが夜の９時を丁度過ぎた所だった
そしてMちゃんの部屋に行くと二つ布団が並べられて敷かれており、私たちは部屋の扉を閉めた瞬間なぜか手を繋いで布団に入った

今は巨乳なの？

>>42
Eかぷですねw


「じゃ・・・ね、寝ようか」と私が言ったら
「・・・うん」とMちゃんが言い電気を消した
豆電球だった
不思議な事に、Mちゃんと色々したいと思いながらもなかなか進む事が出来ず
ただ布団に入っている時も手を繋いだままだった
「何も出来ないのかな・・」と考えているとMちゃんが
「またあの本見たくない？」と小声で言ってきた

そう、私たちのきっかけとなったあのM兄のレズ漫画だった
Mちゃんはその本をくすねて自分の部屋に隠し持っていた

策士！

Eカップ…

「見たい」と小声で返すとMちゃんは押し入れの奥からその本ともう一つの本を取り出した

「これ、新しい本。お父さんの部屋でみつけたw」とMちゃん
その本を見せてもらうとそれは三次レズのビニ本だったw
Mちゃん家は百合が大好物のようだ

私は三次レズは初めてだったので釘付けになった
するとMちゃんは
「漫画ではよく分からなかったけどさ、、こうやってするんだね」と
「う、うん」


「・・・・・」
「・・・・・・」


「・・・・あのさ１ちゃん。。。」
「なに？」


「これ、やりたくない？」

きたー

え・・・・？

パンツ脱いだぞ！

私は焦りながらも
「うん・・・やってみたい」と答えた
するとMちゃんは「じゃあ１ちゃんからやって」と言った

私は無言でMちゃんの布団に移動して
Mちゃんのパジャマをはぐった
布団の中だから暗くておっぱいは見れなかったけど
Mちゃんのおっぱい付近に手をやった

小学生なので、身体を撫でるようにとか雰囲気あるようにとか分かりませんw

>>48どうした？

低学年のときにおっぱいと言えるものあるのか？

変態一家なんだなＭちゃん家

>>51
>>46の続きですw

>>52
低学年なのでおっぱいはないですw

そしてゆっくりMちゃんの身体に私は舌を這わせた
Mちゃんは「くすぐったいよw」と言いながら
私がMちゃんの乳首を舐めはじめるとMちゃんは無言になった
ホントにただ胸のさきっぽ舐めるって感じで甘噛みとか口に含んでどうのとか分かりませんw

最初は横向きで向き合ってたんだけど
自然と私が上になりMちゃんは下の位置になった

しばらくMちゃんの乳首を舐めてて、それ以上どうすればいいか分からなかったのでやめました
そしたら

「もっとして」



・・・・え？

これって大人になってからの話もある？

支援につぐ支援。

ＪＳ２〜〜〜〜〜！！！！すげーよ！！！

私はMちゃんの指示通りにMちゃんの乳首を舐め続け
Mちゃんはすっかり誘い受けに豹変していたw

でも、私も舐められたい願望があり

「わたしのも舐めてよ」と言うと
Mちゃんは私の長い髪を除けて私のパジャマをはぐった

>>57
中学生はないんですが
高校生、大学生偏もあります

ちょっと端折りますね

>>60
> 誘い受けに豹変していたw
　~~~~~~~~~~
　　　↑
　え〜〜っと^^;
　腐じょ（ｒｙ

>>61
端折らないでくれると助かる

あと高校大学編楽しみwktk

いつの間にか布団の上に座る体勢になり
パジャマをはぐるというか、パジャマのボタンを外された感じですねw

そして生まれて初めて乳首を舐められた
女の子に

Mちゃんは私と違って乳首めがけて吸い付いてきた
私は「舐める」だけだったのにMちゃんは「吸い付く」を知っていた

そして、私は「吸い付く」という技を覚え
Mちゃんの乳首をその後に吸って舐めてあげた

追いついた　けしからん

続けろください

確かに。
ここで端折っちゃ、ダメだ。
頼むよの気持ちで支援。

>>61
楽しみにしてます！

この時はまだお互い上半身を晒していただけだった
ちょっと落ち着くとMちゃんが
「服脱ごう」と言い出して私はいつも密着してた時のようにパンツは残すものだと思ってた

でもMちゃんは私の目の前でパンツも全部脱いだ
「１ちゃんもだよ。」と言われ私も全裸になった

冬の寒くなった部屋に全裸だったけど
興奮の方が上であんまり寒く感じなかった

全裸になった私たちは布団の上で抱き合って固まっていた
そして私はこの時
自分の家でやってるオナニーをMちゃんと一緒にやりたいと思った

>>68「自分の家でやってるオナニーを」
この>>1は最強すぐるwww

オナ見・・・・

でも私のオナニーはシャワーオナニーだから当然今出来る事ではなかった
そして「あ、お風呂一緒に入った時にやればよかった」と後悔したw

私はMちゃんに

「あのさ・・・ここ、触ると気持ちいいの、知ってる？」と言い
毛が生えてないMちゃんのあそこを指差した
なぜかここまで来て勝手に触ってはいけないと思ったのだ

まぁ私も当然生えて無かったのですがwww

するとMちゃんは
「この本ではみんなここ触ったり舐めたりしてるよね」
「・・・うん」
「これやったら気持ちいいんだよね」
「・・・うん。。」
「あのね、この前お父さんがお母さんの舐めてる所見たんだ・・・」




え・・・・？

えwwwww

ショッキング！

そうMちゃんは親の営みを見てしまったらしかったw


「その時お母さんすごく変な顔してたんだよw」
「えwそうなの？w」
「うん、この本と同じ顔w」
「まじでw」

まぁその変な顔はきもちよがってる顔なんだけど
当時の私たちには分かりませんでしたw

親のアヘ顏ww

「変な顔になるのかぁ・・・ちょっとやだねw」
「そだねw」



「・・・・・」
「・・・・・」


「・・・・あのさ１ちゃん」
「なに？」



「ほんとに変な顔になるか確かめたくない？」




お(＾o＾)??

私はその行為がどうのこうのより

どっちがどっちのあそこを舐めるのかを気にしていた

多分、Mちゃんはホントにアヘ顔になるか確かめたかったんじゃなくて
ただクンニするのをストレートに言い出せなかっただけだと解釈しましたw


私は「い、いいよ・・・」とだけ言ったものの
またお互い抱き合って硬直
しばらくするとMちゃんが


「１ちゃんからしてよ」






(＾o＾)

「どっちがどっちの」
自分で自分のはキツイもんなw

さすがは誘い受けｗ

私はMちゃんの言う通りにしようとて

「じゃあMちゃんねっころがってよ」
「うんw」

ねっころがるMちゃん
でもほんとに仰向けに寝てる体勢なだけで足はのばしたまま


「Mちゃん足ひらいてよ」
そう言うとMちゃんは「はい」っと言ってどうぞしてきた

仰向けM字開脚になった

>>80
IDがレズw

>>83
いきなり笑わせるなw

いいからｗ

そして私はおそるおそるMちゃんのあそこを見た
豆電球ではっきりは見えなかったけど
ちゃんと分かった

女だったら分かると思うけど
処女のあそこってすっごく綺麗なんだよ
ビラビラがないw

まぁ今だから分かる事なんだけどね

>>83
うっせw
お前のせいで眠れないんだぞwww
早く書け下さいお願いします。

そして小学校低学年ながらオナニーマスターだった私は
当然クリトリスの位置を把握しており
Mちゃんのクリトリスを人差し指で触った
Mちゃんは無言で、身体が反応する訳でもなくただ豆電球だけがMちゃんの身体を薄暗く照らしていました

しばらく触っているとMちゃんが
「舐めてみて」と言い
私は舌先でMちゃんのクリトリスをつついてみた

そこでMちゃんは初めて反応し身体を少しよじった

>>86
よお、びらびら！元気か？

Mちゃんの下半身にも「豆」電球があります

処女だからじゃなくて幼女だからだろ

>>90
だれうま

「気持ちいいの？」
「うん・・・まだやめないで」
「ハイ」

そんなやり取りが何回か続いて、そろそろ私も・・・なんて休みなく舐め続けながら考えていたら
Mちゃんの足がプルプル震えだした

そして私は「あ、Mちゃんがアレになる」と思った
アレとはオーガズムの事である

ＪＳ２〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜マジか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>93
知ってたのかよwww
さすがマスマスwwww（マスターベーションマスター）

私は必死に舐めて、なぜかここでやめちゃいけない！って思った
Mちゃんはというと、片手で目を隠しており、もう片手の手首を声を出さない為に噛んでいた
でも私も私であそこ全体を舐める〜とか分からなかったから
舌先でクリトリスをチロチロやってた

>>89
私はビラビラねーよw

ここで余談ではありますが
シャワーオナニーでオーガズムは知っていました
そしてオーガズムに達する時に「イく」という表現が頭の中に浮かび
この「イく」とは世界中で私だけ知っている事なんだと思ってましたw

でも海辺でエロ本と拾って読んでいると
セリフに「イく」という表現が使われているのを見て
「イくっていうのパクられた！しかも私しか知らないと思ってたのに！」と思っていました

>>96
ビラビラ、無いのか...。
ツラいだろうが、元気出せよな。

ずっとチロチロやってるとMちゃんは少し唸って腰を痙攣させました
痙攣といっても微妙にだけどw


イった後にいじられるのは不快だとシャワーオナニーで知っていた私はMちゃんのを舐めるのを辞めて
またMちゃんの乳首を舐め始めました
Mちゃんは

「気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も呟いていました
私はこの快楽を共有できた事が嬉しくて
その後もMちゃんの身体を舐め続けていました

内容はともかく、小学生の交流を描いた絵本のようなストーリーだね

舐め続ける事は小学生にとってももちろんしんどいです
私はMちゃんを舐めるのをやめ
Mちゃんも眠そうだったのでパジャマを着直して布団をかぶりました

そして次の日、普通に朝ご飯を頂いて家に帰り
その後もMちゃんとは学校のトイレでキスしたり
学校ではパンツを見せるだけだったのに
パンツも脱いでおしっこが出る所をお互いに見合ったりしてました

しかし私は家の事情で突然、クラスの人たちに理由も言わずある日突然転校する事になりました

>>101 oh...
そういえば兄弟姉妹いる？

>>101
> パンツも脱いでおしっこが出る所をお互いに見合ったりしてました

ここ、萌えたｗ

うちの家は家族が多かったのですが
父親がとんでもない家庭内DVで年々母への暴力が酷くなっていました
離婚したいと言っても殴られ、酒が入ると手もつけられず
高校生で一番上の兄が唯一体力的に父に対抗出来るのでしたが
全寮制の学校に進学させられていました

そこで、このままではヤバいと思った母が
父の仕事中に家の荷物をまとめ、学校の授業が終わった私たち残りの兄弟を迎えにきて
祖母の家に逃げました

Mちゃんとはその後二度と会う事はありませんでした



眠くなってきたので寝ます〜
スレ残ってたら昼頃に参上します

>>102
兄がいます

待ってるぞ〜

>>104
おやすみ〜ありがと〜
適当に保守します〜

鬱展開...だと...？
乙。
おやすみ〜。

今北産業

>>109

小学生
レズ
転校

続きたのしみやの

>>110
全員とは言わないが、小学生の女の子同士ってそんなものだよ。
性に興味を持つ女の子は秘密を守ってくれそうな相手を見つけてエッチする。

>>1
バイセクシャルのノンセクシャルだけど、似た境遇の子を見つけてビックリだｗ

ほしゅ

>>104　乙

眠れなかったので戻りました
鳥変わってないよね？


つづき

転校して家のゴタゴタはあったもののわりと殺伐とした家庭環境になります
ですが、そこは関係ないので
転校先の女の子たちの話をします

転校した事ある人は分かると思うんだけど
初登校の日は親が同伴して朝早く校長室に行った
家庭環境がハナクソだったので学校側もとても配慮します〜みたいな話を
親と校長先生が話してた
その時、同じ小学生だった兄も一緒だった

私の脳内は気づいたら２４時間ふとした時常に女の子の身体の事を考えていた
もちろん一番は大人の女性のおっぱいだったが、大人の女性のあそこにはあんまり興味なかった

というのも、当時の私にとって大人の女性＝子供を産んだ大人、男性と合体した事のある女性と勝手に認識してたために
何か「嫌だな」と感じていたのです

新しい小学校になった時
Mちゃんみたいな子またいればいいな〜と考えていて
Mちゃんへの未練みたいなものは無かった

私は元々とても活発なうるさい馴れ馴れしい野生児だったので
クラスにも早く慣れてきて
男女共に仲良しなクラスなのでとても楽しかった
転校３日で牛乳ふいて笑われたのもいい思い出

そして小学生高学年にさしかかったプールの時間またきっかけが出来た

俺も転校生

クラスでも美少女な子だった
昼休憩で遊びすぎた私は、午後一番のプールの授業の事をすっかり忘れ
着替える時間に大分遅れてしまっていた
確か、体育館裏のアリの巣を一人で埋めるのに一生懸命でチャイムが鳴るのが聞こえなかったw

急いで教室に帰り、水着を持ってプール横にあった更衣室に駆け込んだ
私だけ遅刻だ〜と焦っていると更衣室の中にはその子がいた

その子は大橋のぞみって子の目をもうちょっと大きくしたハーフみたいな顔立ちの女の子だった

その子は「のぞみ」ちゃんって事にするw

私は「あ、チャンスだ」って思った
プールの時は巻きタオルがあるとはいえ、たまにおっぱいやあそこが見える子がいた
でも、周りの目がある時はあんまり注目する事はバレちゃうかもって思って出来なかった
ホントにチラ見程度で我慢してた

私が更衣室に入った時、のぞみちゃんは水着を来てる途中で上半身丸出しだった
多分、誰もいないと思ってのぞみちゃんは巻きタオルをしてなかったんだと思われるw

のぞみちゃんはビックリしてたけど
私は急いで更衣室のドアを閉めて

「ご、ごめんねwでも外には誰も居なかったから見た人居ないと思うよ」
「あ、うん。１ちゃんありがとね」

そう言うとのぞみちゃんは水着を上半身まで全部着てしまった
のぞみちゃんはちょっと他の子より成長が早かったみたいで
ほんの少しだけおっぱいにふくらみがあった
ホントに乳首の周りに少し脂肪が付いてるって感じだけどw

それからというもの、私はのぞみちゃんを常に目で追うようになった

ふぅ…

続きwktk

のぞみちゃんを目で追っていて、さすがにのぞみちゃんもこちらの視線に気づいていた
のぞみちゃんは私と違って大人しい子で、休憩時間には教室で本読んだりする子で
私と同じくらい髪が長い女の子だった

だから、私はのぞみちゃんに近づくために
休憩の時は必ず外で遊んでいたのに、屋内で遊ぶようになった
絵を描くのが元々好きで、当時流行っていたアニメのキャラを一人で描いていた

そんなある日、私はある事に気づいた
のぞみちゃんは毎週水曜日の昼休憩は必ず図書館に行っていたという事だ

私は次の水曜日を心待ちにして
ついに水曜日がやってきた！

私が最近屋内で遊ぶようになったからといって
いきなり図書館に行くのは怪しまれない？と思って
もしのぞみちゃんに図書館に居る事をつっこまれたら
「私漫画が好きだから、この歴史マンガを読みに来たんだよね〜」
と言い訳も考えていた

のぞみちゃんが教室を出て図書館に向かって行った
小学校の場合、図書館じゃなくて、図書室かw

のぞみちゃんhshs

私はそっとのぞみちゃんの後を付いて行って
図書室に入るのを見て、しばらく時間を置いて私も図書室に入った
私のその時の頭の中はのぞみちゃんの裸の姿しかなかった

そっと図書室のドアをあけると
図書室には何人いるのかうわばきをチェックした
幸運な事に今日の図書室は、のぞみちゃん一人だけだった

私はのぞみちゃんの上履きを見て、Mちゃんのあそこを舐めた事を思い出していた
そして私は自分の上履きを脱ぐと
わざと音を立てながらドスドス歴史マンガがある棚に歩いて行った

当たりを見回してものぞみちゃんの姿はなく
あれ、おかしいな？と思いながら
「私はたまたま歴史マンガを読みにきた」設定だったので
普通の動作になるように徹していたと思う
そして、のぞみちゃんが棚の影に座っていたのが目に入り
のぞみちゃんはじっとこっちを見ていた

私は白々しくも
「あ、のぞみちゃんも今日図書室なの？」と慣れ慣れしいいつもの私のキャラで
のぞみちゃんの隣にドスンと座った

のぞみちゃんはびっくりしながらも
「う、うんw」とだけ答えた
そして、私はのぞみちゃんが本読んでるのも関係なく
話しかけまくった

「のぞみちゃんは外で遊ばないの？」
「のぞみちゃんはどこ住んでるの？」
「いつも図書室にいるの？」
とただの世間話を混ぜながらのぞみちゃんの一人になるタイミングを聞き出そうとしていた

のぞみちゃんは最初こそは転校生にいきなり話しかけられてびっくりしてたけど
だんだん私に慣れてきてくれてるのが分かった

「１ちゃんはいつも外で男子とかと遊んでるから図書室に来るなんてびっくりw」
「話しかけづらいなって思ってたけど、そうでもないんだねw」
「１ちゃん面白いねw」
「図書室はいっつも人来ないんだよ」
色々教えてくれたけど、私は「図書室はいっつも人がいない」という発言に
「チャンスだ」って思った

よし　今だっ

それから色々会話したけど、一応本を読みにきたという設定だったので
その後はお互い大人しく本を読んでいた
そこで私が歴史マンガのページをめくっていると
女の人の裸の描写があるページを見つけた


ちょっとまたやっぱり寝ますw

寝るんかいｗ
楽しみにしてるから起きてから続き頼む

進んでるぜ〜　やほ〜い♪

続き待ってるよ(^ .^)y-~~~

待ってんぜ

保水力

保守

おはようございます
昼夜逆転はキツいです

つづき

私はその歴史マンガの女性の裸がある描写ページを
わざと開きっぱなしにして「トイレに行ってくるね〜」と
図書室を出ようとした
その時ののぞみちゃんは、そのページを気にしてチラ見していた事を
私は見逃さなかった

そのページを開きっぱなしにしたのは
のぞみちゃんが女の身体に興味があるのかな？と計るための
単純な考えからだった
まぁ普通は小学生だったらぎょっとして見るだろうけどw

私は図書室をそっと出てトイレに向かった

待ってました！

トイレの個室につくと頭の中はのぞみちゃんの事でいっぱいだった
もちろん頭の中ののぞみちゃんは常に裸で
あの時プールの更衣室でみた微妙なふくらみも脳内でばっちり再現されていた

私はそののぞみちゃんの少しな胸のふくらみを鮮明に思い出しながら
自分の乳首を服の上から片手で触っていた
そしてもう片手は自分のあそこをスカートの上から指でグリグリしてた

ホントに異常なまでに性欲に執着した小学生だった

３分もたたずに私はトイレを出て図書室に戻った
しかし、トイレに行ったのはのぞみちゃんの様子を見るためである

そう、あの歴史マンガの女の裸のページを見ているかどうか
私はバレないようにそーっと図書室に入った
上履きも音を立てないように脱ぎ、幸いな事に図書室はカーペットだったため
足音も響きにくい
私は完全に気配を消すようにして、のぞみちゃんが座っている場所を覗いてみた
図書室にはのぞみちゃんと私しか居ない

どうか、のぞみちゃんがあのページを見ていますようにと願っていた

そのころに出合いたかったｗ

きになる

結果、のぞみちゃんは自分が読んでいた本を膝の上に置いて閉じており
その歴史マンガのページを食い入るように見ていた
私は心がざわついた
そして「この子、いけるかも」って意味もなく思った

私はそこで声をかけた

「のぞみちゃん？」
「・・・・」ビクッ
「あ、あ、・・・１ちゃんおかえりー」
「う、うんw」

のぞみちゃんは明らかに動揺していた
そして私は、小学生ながら「弱みにつけ込む事できるんじゃね？」
と最低な事を考えた

最低だ〜　惚れる♪

「のぞみちゃん何見てたの？w」
「えw　いやwすごいページだなーって思ってさ・・」
「どのページ？」
「えっと・・・・」

のぞみちゃんの顔が赤くなっていってるのが分かった
私はのぞみちゃんのすぐ隣に座って


「もしかしてさー・・・このページ？」
私はそのページの裸の女の人を指差した
のぞみちゃんは明らかにテンパっており
無言になってしまった


「・・・・」
「・・・・」


「・・・・あのさ１ちゃん」
「何？」


「このページ見てた事誰にも言わないでね」

私はそのセリフを聞いて
「この子は私のものだ」って思った
絶対逃がさないぞ、誰にもとられたくないと
でもそれは、のぞみちゃんの裸の事でのぞみちゃんの気もちなんて
何も考えてなかった


高学年にもなれば、そういった下ねた系の話は男子がよくからかうタネとなり
いつも大人しいキャラだったのぞみちゃんは
そういう風に女子につっかかってくる男子が苦手のようだった

そこで私はのぞみちゃんを安心させるために
「大丈夫だよw女同士だし、私がこのページ開いちゃってた訳だしさw
言わないって約束するよ。二人だけの秘密ね♫」
と言った

のぞみちゃんは私のその言葉を聞いて心底安心した表情になって
私はこの子をコントロール出来ると確信した

「・・・・」
「・・・・」


「でもさー、のぞみちゃん」
「な、何？」


「興味あったからこのページ見てたんだよね？」
「えっ・・！？あ・・・う、うん・・・・」


「私もさ・・・興味あってさ」
「・・・うん」


「私たちもさ、大人になったらこういう身体になるんだよね」
「た、たぶん・・・」

私はそのページのおっぱいの部分を指さしていた
のぞみちゃんもまだそのページに釘付けになっている事を私は見逃さなかった

ジゴロ・・・

「この前更衣室でさ、私のぞみちゃんのおっぱい見ちゃったよねw」
「そ、そだねw」

「・・・・」
「・・・・」

「のぞみちゃんっておっぱい大きいよねw」
「大きいって事ではないけどw」

私はこの時自然とのぞみちゃんの手に触れており
のぞみちゃんは抵抗しなかった

でも、私もこれから先どういった会話をすればいいのか分からずにいると
そこで丁度チャイムが鳴り、二人で図書室を出た
図書室を出る間、私たちは手を繋いでおりのぞみちゃんは私をガン見していた

その次の日から私とのぞみちゃんは昼休憩には図書館で一緒に過ごすようになり
とても仲良しになっていた
でも、あの時みたいに裸の話はしなくて
一緒に本を読んだり、話をしたり
私たち以外ホントに図書室を利用してなかったから
二人だけの空間でとっても楽しかった

そして、ある日の昼休みの図書室でのぞみちゃんが提案してきた


「今度、うちに遊びに来ない？」


私の脳内はのぞみちゃんのあそこを舐めるイメージが出来上がった

私はのぞみちゃんのおっぱいやあそこを舐めたいという頭だったが
平然を装い
「あ、いいね！行きたい！」と明るく返事をした
そして、次の土曜日の休みにのぞみちゃんの家に遊びに行く約束をした

土曜日は朝からのぞみちゃんちに行く事になっており
私なりにとってもかわいい服を選んだ
丁度夏だったので大きな花柄のいかにも女の子っぽいワンピースを着用し
赤いリボンがついた麦わら帽子をかぶり、待ち合わせの公園に向かった

そしたら、私と似たような花柄のワンピースを着てのぞみちゃんが登場した

ワンピース姿の私を見て、のぞみちゃんはちょっと驚いていた

「いつも外で遊んでた子だったから、そういうの着ないと思ってたよw」と言われた

ふむふむ

俺、>>1さんにはボーイッシュなイメージで読んでたから、リボンでびっくりだ

間もなくしてのぞみちゃん家に到着
すごく大きな家ではなかったけど、とても小綺麗で最近建てたのかなーという印章だった

のぞみちゃんは一人っ子で土曜日も両親共働きみたいだった
また、私はラッキーだと考えていた

のぞみちゃんの部屋に入って
麦茶を貰ったり、漫画を読んだり
家に誰も居ないという事もあり、二人でのぞみちゃんのベッドでジャンプして遊んだりしてた
普通に小学生をしていた

>>155
完全なフェムですw
普段はスカートしかはきませんw

wktk

お昼時になって、のぞみちゃんちのカップラーメンをごちそうになったw
食べ終わって二人でごろごろ他愛の無い話をしながら漫画を読んでいた
ふとした時にのぞみちゃんがあるページの所で固まっているのに気づいた

視線だけで覗き込んでみると
少女マンガで男女がキスしてる描写だった
のぞみちゃんは次のページをめくろうとしなかった

>>156
> 家に誰も居ないという事もあり、二人でのぞみちゃんのベッドでジャンプして遊んだりしてた
> 普通に小学生をしていた

ここに萌えたらロリコン決定

>>160
なんだ俺か

私はここぞとばかりに
「何じっとしてるのーw」とわざとらしく言い
のぞみちゃんに身体を密着させたら、のぞみちゃんは抵抗せず
むしろ笑顔でちょっと恥ずかし気味に「えーw」と言った

完全に仲良しになっていた私たちはそのまま密着したまま会話を続けた
「のぞみちゃんって結構エッチだよねw」
「はー？そんな事ないしw」
「だってさっきもキスしてるページずっと見てたでしょーw」
「たまたまだし！」
「嘘だー！図書室でも私と一緒に見てたじゃん」（歴史マンガの女の裸のページ）
「それは１ちゃんだって同じでしょうがw」
「だねw」

「私たちっておかしいのかなー」
「なにが？」

ここでのぞみちゃんが急にテンポが下がった

おじさん、キュンって来たよ

「私さ・・何かこういうページ気になっちゃうんだよね。１ちゃんはさ、どうなの？」
「どうって？」
「こういうページ気にならない？」

「・・・き、気になる、、かな、うん・・・」
「だよねー気になるよね」

「うん・・・」
「・・・・」



「・・・・」
「・・・・」

のぞみちゃんが私をじっと見てきた

すごくドキドキしていた
Mちゃんの時もそうだが
こういう関係になるように強く願って、そうなるように行動する私だが
いざという時には向こうが誘ってくるようにコントロールしようとしていた

そしてのぞみちゃんの方から私の手に触れてきた
最初はふざけた感じで触ってたけど
だんだん、私が図書室でのぞみちゃんの手に触れていた感じで
のぞみちゃんが触ってきたのだ

手も触れていたが、ほっぺたがくっつく程顔も近くなっていた
少し横を振り向けばのぞみちゃんの唇に当たってしまう
そんな距離だった

この時点で、、、ＪＳ３？

お互い無言になってしまい
かと言って気まずくなる様子もなく
私はのぞみちゃんにキスしようと思った

もし、のぞみちゃんが嫌がっても、横を振り向いたら唇が当たってしまったと
言い訳が出来る！と訳が分からない事を考えていた

のぞみちゃんが私の手を握って、私も握り返すと
私はのぞみちゃんにキスをした

するとのぞみちゃんは抵抗する事なく
目を閉じていた

>>166
４ですね




キスが終わってなぜか私は下を向いてしまった
でも手は握ったままだった
なぜかとても恥ずかしかったのだ

私は手を握っていないもう片方の手で掛け布団をひっぱり
かぶって隠れようとした

でものぞみちゃんはそれを許さず
掛け布団中に一緒に入ってきた
するとのぞみちゃんは、もう片方の手を握ってきた

それでしばらく時間が経ち、無言だった

パンツ濡れた・・・ＪＳなのに・・・

私がどうしていいか分からないでいると

「さっきのってキスだよね・・・」
とのぞみちゃんが私に訪ねてきた

「そ、、、そだね。。何かごめんね」
「ううん・・大丈夫・・・」

「・・・・」
「・・・・」


「あのさ１ちゃん・・」
「何？」


「もっとキスしてよ」




え・・・？

「していいの？」
「１ちゃんならいいよ」


「・・・」
「・・・・」

私は布団の中でまたのぞみちゃんにキスした
お互い両手で握り合っていて
夏なのに布団に入っているもんだから
とても暑かったのを覚えてる

百合ってえぇなぁwww

ＪＳがいいのでは・・・

しばらくキスして、布団の中は暑いから出ようかという事になった
布団から出たらお互いの壁はなくなっていて
家の中に誰も居ないという汗だくになって事でキスしまくった

ただ今回もただ唇を合わせるってだけで
色気も何もないキスだった

お互い本当に汗だくになって麦茶を一気飲みした
クーラーは親にあんまり使うなと言われているらしく
扇風機が唯一の冷房手段だったが暑くてたまらなかった

下敷きでバタバタあおぎながら私は「シャワーあびたい」と
何も考えずに定型文のように言った

するとのぞみちゃんが
「一緒に入る？」と言ってきた

私は「うん」と即答し
手をつないで一階の浴室へ向かった
時間は３時を回っていたくらいだったと思う
脱衣所に洗面台があり大きな鏡だった

私は服を脱ぐのが恥ずかしいと思ったが
のぞみちゃんは何の抵抗もなく脱いでいた

さっきキスしたくせに
女同士だからいいんだよね。とか訳の分からん事を思っていた
まだ外は明るいため、浴室の電気はつけずに入る事にした

その時、のぞみちゃんは私の裸をガン見して
Mちゃんと姿が重なってしまった

甘酸っぱい・・・のに、股間が反応する^^;

そして、今度はのぞみちゃんからキスしてきた
またMちゃんとかぶってしまったが
美少女だったのぞみちゃんにキスしてもらえる事がたまらなく嬉しかった

キスしながら、私はおそるおそるのぞみちゃんの小さなふくらみに
手をのばした

のぞみちゃんは「え？」って顔してたけど
のぞみちゃんも私のおっぱいを触ってきた

温度差からお互いの乳首が立っていた

少しだけふくらんだのぞみちゃんのおっぱいと、固く立った乳首に
私はとてつもなくエロく感じていた

わっふるわっふる

ふぅ…

パンツ爆破した
よし一気に来い！

わたしも>>1みたいな経験あるわ。
JSどころかJYだったけど…。

今では立派なレズです。

おい爆破した俺のパンツ返せよ

>>182
風邪ひきますよ

>>181
JYってなに？

>>184
幼稚園のことだと思われる

あたしもJYだった。
しかも相手はいとこ。

今ではバイですw

くっさ死ねよ障害者

洗面台の鏡の前に立っていた私たちは当然鏡にお互いの裸が映されていた
私はそれがすごく恥ずかしくて、早くお風呂に入ろうとのぞみちゃんを促した

手を繋いで入って、シャワーを出す
お湯が出てくる少しの間、私ものぞみちゃんもお互いの裸を凝視してた

んで、楽しく会話しながらお互いの身体を洗い合ったり
泡にまみれながらキスしたりしてた

泡を洗い流すと私はまたMちゃんの時のようにのぞみちゃんに聞いた

「ここ、触ると気持ちいいの知ってる？」

まさかの幼稚園児w



そう聞いてみると、以外にものぞみちゃんは
「知ってるよーw」と答えた



なん・・・・だと・・・？

初の、先輩・・・

またエロ本持ちか

そしてのぞみちゃんは続けた

「ここ、シャワーあてると気持ちいいんだよw」

のぞみちゃんは、まさかのシャワーオナニストだった
私は興奮して

「えっ！？のぞみちゃん知ってるの？私もよくお風呂入った時にやってるんだーw」
って言った


「すごい気持ちいいよね・・・」
「うん・・・のぞみちゃんが知ってるとは思わなかったなー」


なぜか少し気まずい空気が流れてしまい
湯船につかろうという話になった

>>192
シャワーオナニストって
なんかかっこいいな

身体を洗っている時にお湯をはっていた私たちは
少しぬるめの湯船に使った
Mちゃんとお風呂に入った時とは違うくて
バスクリンなど入れていなかったために
透明がかったお湯の湯気だけがたちこめていた

そこでまたキスをして
お互いの胸を触り合ってた

のぞみちゃんがなぜオナニーをし始めたのかは知らない

しばらくキスしてると
今度はのぞみちゃんが私の胸に舌をはわせようとした
一瞬驚いたが、私は抵抗しなかった

緊張と、上半身がしばらくお湯から出ていたせいか
お互いの上半身の肌に付いている水分はほとんど無くなっていた
そのためお互いの乳首は温度差で勃起していた

のぞみちゃんが私の乳首を舐めた時
Mちゃんとのあの感じがこみあげてきて非常にゾクゾクしていた

女なら分かると思うんだけど、小学校４、５年生で
乳首に丸いしこりみたいなのが出来るよね

私ものぞみちゃんのおっぱい舐めたいという衝動にかられ
自分の乳首を舐められながら、のぞみちゃんの乳首も触っていた

そして、今度は私がのぞみちゃんのおっぱいを舐める事になった

お互い髪が長くて、湯船に浮かぶ髪と鎖骨あたりに張り付く髪が
うっとおしかったのを覚えている

私はのぞみちゃんの髪をはらいのけてのぞみちゃんの乳首を舐めた
のぞみちゃんは私の乳首をただ舐めるだけだったが、
私は「吸い付いて舐める」というMちゃん直伝の技を使った

のぞみちゃんの胸は少しだけ脂肪が付いているとはいえ
簡単に私の口の中に収まってしまった

するとのぞみちゃんが
「なんか、ムズムズする・・・」と言い
「やめようか？」と聞くと
「きもちーからやめないで」と小声で言った

性的な快楽じゃなくて、多分いけない事してる背徳感からくる
快感だと思われる


そして、私はシャワーオナニーをのぞみちゃんとやりたいと思った
Mちゃんとは出来なかったから
シャワーオナニーリベンジである

詳しくはオナニーではなくなってしまうけどw

みてるよー

このスレが一番パンツ脱げる・・・

はよはよ！

「のぞみちゃん」
「なに？」
「シャワーあてあいっこしない？」
「え・・・うん・・・いいよ」

そんな会話だったと思う
私はシャワーを取ると蛇口を捻った
そして、そのまま湯船にシャワーを入れ
湯船の中でシャワーの水圧でオナニーしようとした

シャワーあてるのは、私が最初だった

キスしながら、私は自分でシャワーの水圧でオナニーする

「これってすごく気持ちいいよね」
とのぞみちゃんが言っていたが、私は気持ち良さでそれどころじゃなくて
頷くだけで返事をしていた

今考えると表情はすごく切なかったんだと思う
それを見てのぞみちゃんが
「１ちゃんすごい気持ち良さそうな顔してる」と言ってきて
私の乳首を舐めはじめた

小学生だった私はシャワーオナニーで２分ほどですぐイっていた

ＪＳでもイケるというのに・・・俺ってやつは・・・

イきそうになった時
のぞみちゃんが私の乳首をものすごい勢いで吸い付いてきて
心臓が張り裂けそうになった
イった後に気持ちよすぎて放心状態だった私にのぞみちゃんは
たくさんキスしてきてくれた

するとのぞみちゃんは
「今度は私の番だね」と言い、シャワーで自分のあそこにあてだした

その時、湯船はお湯で溢れかえっていた

私はすぐに、「のぞみちゃんと同じ事しなきゃ！」って思って
のぞみちゃんにキスして、乳首を舐め始めていた
のぞみちゃんは終始上を向いていて表情は分からなかったが
上を向いていたのでキスするときは私が湯船の中で膝建ちしていた

「気持ちいいのきそうになったら言ってね」とのぞみちゃんに言うと
「うん・・うん。。」と言うだけで
のぞみちゃんはシャワーオナニーに夢中になっていた


「気持ちいいのきそうになったら」とはオーガズムの事である

いいね?

自分はまだ童貞なのに・・・・

しばらくしてのぞみちゃんが
「きそう、きもちいい・・・あ。。」って小さく唸り始めたので
私はその時をちゃんと見たくて、のぞみちゃんをガン見していた


のぞみちゃんがそういってすぐに
のぞみちゃんはイって
のぞみちゃんは湯船の中でおしっこを漏らしてしまった

黄色い液体がゆらぎながらお湯に混ざろうとしていた

>>208
> のぞみちゃんは湯船の中でおしっこを漏らしてしまった

ここでフルぼ（ｒｙ

おしっこを漏らしてしまったのぞみちゃんではあったが
しばらく湯船でキスしあっていて
そろそろ出ようかという事になった

お風呂から出て時計を見ると５時を回っており
５時３０分が門限だった私は急いで帰った

その日からというもの、私とのぞみちゃんは一層仲が深まってしまい
のぞみちゃんの欲求はエスカレートしていった

終いには、「他の女子と話したら許さないから」とまで言い出して
委員会なんかでどうしても話さなければならない事でも
放課後にその事を責められ、のぞみちゃんは号泣


のぞみちゃんは完全にヤンデレになっていた

ちょっと用事済ませてくるので離脱です〜

待ってます！

待ってるからな

それに近いこと男同士でしたよ
練習と称してwww

男同士だとなんか汚ないけどやっぱり百合だといいよね〜

罪な女

今日は、ここが下的にほっこりすると聞いて、おっさんがきましたよ。っと。

小学生でヤンデレか

ただいまです



しばらくのぞみちゃんとの関係は続き
でも具体的な内容はお互い舐め合うとかで
それ以上はいきませんでした

のぞみちゃんのヤンデレもうまくスルーしつつ

ハナクソだった家庭環境が更に悪化し
ヘドロ状態になってしまい
また転校する事になりました

おかえりー
のぞみちゃんとはそれっきりか

セックス関係には恵まれているのに
家庭関係には恵まれていない
・・・・俺は、どっちがいいんだろう・・・

おかえりー。なんだ、ヤンデレイベントは上手く交わしたのね。縛られたり…ないか……

のぞみちゃんとそれ以降会う事はありませんでしたが
転校してからもしばらくは文通でやりとりしてました
携帯電話も当時は大人だけが持つものだったし

文通内容でものぞみちゃんはヤンデレ全開でした

「私と同じような事を他の女の子にしてないよね？」とか
「私だけだよね？」とか
その手紙を親に見られると激マズだったので読んで返事を書いたら捨てる
そういう事をしていました

しかし、１年くらい経つと文通はしなくなり
のぞみちゃんとは自然消滅しました

新しい転校先で私はまた同じような相手を探していました
小学校６年生になっていました
６年生にもなると、女の子は急成長してかなり個人差が出る時期で
ブラしてる子はしています

んで、私はブラをするような巨乳の女の子を常にガン見していました
でも、私にも春がやってきました

それを春というのかおまいさん^^;

ここで男か…

それは、クラスのY君という男の子でした

４年生くらいからしんけんゼミをやっていた私は
今まではさえない成績だったのに、ぐんぐんとテストの点数がよくなり
小学校高学年は勉強がとても楽しかった時期でした

テストの成績が上がれば親も喜ぶし
何より、常に頭の中がエロい事しか考えていなかったので
自分は「最低な人間なんだ」と勝手に思い込み自信がなかったのが
成績が上がった事により自信がつくようになったんです

そんな「勉強」に対して興味を持っていた私は
クラスで一番成績が優秀なY君に憧れていました
Y君はいつも１００点や９５点を取っていてマジで尊敬していました

>>226
> 何より、常に頭の中がエロい事しか考えていなかったので
> 自分は「最低な人間なんだ」と勝手に思い込み自信がなかったのが

そうだったのか・・・ナチュラルに楽しんでいるとばっかり・・・

そして、気になった相手は常に視線を送り続ける私の癖がすぐに出ました

常にY君に視線を送るようになっていたのです
Y君がこっちの視線に気づくと、私は目を逸らすといった事をしていて
さすがに気づいたY君も、私の事を見てくるようになりました


でもクラスのAちゃんという女の子がいました
その子はY君と同じ塾のクラスで、Aちゃんは
「私はY君が好きだ」と女子全員に公言していたので

私は何も言う事ができず、ずっとY君を見ているだけでした
卒業式にでも連絡先だけでも教えてもらおうかなと思っていたのですが
そんな勇気もなく
Y君はとても優秀だったので、お受験して国立の中学校に進学しました
Y君とはそれっきりでした

結ばれなかったのか・・・このエロ番長が・・・

そこで気づいたのですが
今まで気になった相手に視線を送りまくっていた私でしたが
エロい事は女の子にしたいと思ってるけど
男の子としたいとはまったく思いませんでした

でも、男の子に対しては「恋心」があり
女の子に対しては「恋心」が無かったんです

ここで私のセクシャルが成立し


精神的な事を求めるのは　　男＞＞＞＞＞＞＞＞女
肉体的な事を求めるのは　　女＞＞＞＞＞＞＞＞男

という事になりました

キャメロン・ディアスもそんな事言ってたような

ビッチだ♪　いいね^^

そして私は公立中学校に進み
社会人の彼氏が出来たり、イジメで不登校になったり、ひきこもったり
色んな事しましたが女の子とエロい事はしなかったので中学校時代は割愛


私は公立高校に進学したかったのですが、それを親は許さず
県外のとある学校に進学する事になりました
県外だったので私は寮生活となりました

>>233
かかかかつあい〜〜？？？？　まいっか

既に非処女で、最初に付き合った彼氏がマジで最低男だったために
それ以降本気で好きになっても完全に男性を信用は出来ませんでした
中学校でもイジメられていましたが、高校の寮生活でも先輩から嫌がらせを受けました
高校はほとんど校則というものがなく
カラーリングも化粧もピアスもおkという自由な学校で
朝登校する時に前のボタン閉めてればおkというフリーダムな学校でした

ギャルに憧れていた私は、化粧をしエクステを付けスカートは学校一番短い女子となり
高校デビューをしようとして変に浮いていました
今考えると黒歴史でしかありませんw

加えて理系の学校だったために校則は自由でも学生は地味でした
理系学校の人は分かると思うのですが
理系女子はマジでブスばかりです

>>234
エロイベントにおいてという意味ですw

>>235
> ギャルに憧れていた私は、

憧れるなよ^^;

> 理系女子はマジでブスばかりです

ちょっとまてｗ
それは流石に狭すぎるだろｗｗｗ

そんな浮いている私は先輩からのやっかみの対象でしかなく
プライベートがない寮生活は大変息苦しいものでした

親とも中学校くらいから不登校や反抗期で不仲が続き
ネグレクトだったり、兄から毎日殴られたりして
家族が大嫌いでした

でも男性を信じるというのも不安で自信がなく
私はその不満を性欲で満たそうとしていました


そして、男相手でも女相手でもヤリマン糞ビッチに変貌しました

>>238
私の学校は特別女子が少なく、また田舎だったために
顔面偏差値が低い女子が多数でしたw
いやマジで

あー田舎なら…
私立？

>>241
国立でした

でも寮の意地悪な先輩や
クラスのとある女の子から極端に嫌われていた私は
性欲処理のための女はこの学校ではダメだと思っていました

私はこの性癖を知られる事が非常に怖かったんです
まぁ誰でも自分の性癖なんて知られたくないですがw

ｾｸﾛｽ！ｾｸﾛｽ！！

確かに私は高校生の時は性格がひんまがっていて
男女共に好かれるような人柄ではなかったです
家に帰っても母親や兄からの虐待イジメ、寮生活も物を隠されたり色々
逃げ場がなく、私の性格はどんどんおかしくなり
遂にメンヘラ化し、男に依存するようになりました

でもエッチさせてくれそうな女の子は常に探していました

つーか、その環境で、歪まずまっすぐ育ったら相当強者だろｗｗｗｗ

学校や寮で女は確保できない、、ならばネットだ！と思い
ネットでレズのセフレを募集しまくっていました
当時、出会い系サイトではなく普通の掲示板に書き込んでいたのですが
ネカマが多く女の子を確保するのに大変苦労しました


今、思ったんですが
高校生偏は非常につまらないので大学生偏でもいいすか？w

いいともー

好きなように語れー

高校生偏もちょっと気になるぞ

おまえのスレだから好きにどうぞー

語りたくなかったらかまわんが

すまん。好きなように語ってくれ

男に対しては自分の不満を全てぶつけ、自分の言う通りになるように
コントロールしようとしていました
メンヘラ女だったんで、彼氏を異常なまでに束縛
私以外の女の連絡先は全部消去
夜中に電話は当たり前、しかも内容はほぼ学校と家庭の愚痴
彼氏が会社の飲み会に行こうものなら疑ってかかり、３分おきに電話
飲食代は彼氏持ち、デートのぶっちや２〜３時間の遅刻は当たり前

文句を言われると「どうせ私は」と言い号泣しながら相手を責める
ヒステリックの神様だったw
黒歴史すぎる・・・

でも女の子に対してはそんな事は求めませんでした
「顔がかわいくて、おっぱい大きくて、毛の処理をちゃんとしてる子」
が当時の理想だった

そして私はその学校を中退し、大学に進学
当時振り回していた男とは別れ
一人暮らしになったという事もあり、新しい生活をするんだ！
と意気込んでいた

当時付き合ってた男性・・本当に申し訳ない
浮気とか当たり前だった

でもビッチはビッチ
何も変わらなかった

高校の時よりは落ち着いたけど本質は変わっていなかったんだと思う

私は大学に入ると文科系のサークルに入り、友達もそこそこでき
完全にリア充だったけど
キャバクラのバイトをするようになる

キャバクラのバイトをする理由は「お金のため」ではなく
「自分好みの女の子を探すため」だった
キャバクラの女の子なら、綺麗でかわいくてしかも巨乳の子がいるんじゃ？
という期待だった

期待通り、キャバクラなどの水商売の世界は私好みの女の子がたくさん居た
ゴージャスに着飾ってお客さんをもてなす彼女たちの姿は
私にとって天国だった

そして、私はある一人の嬢に興味を示すようになる

fmfm

それはその当時のお店でナンバーワンだった人で
名前はSさん
Sさんは私と身長が同じくらいで、すっぴんも出勤前に見た事があるけど
かなりの美人。そして色白Fカップだった
お客さんがSさんにアリのように群がっていた

そして、そのお店ではナンバー上位の女の子だけの仲良しグループがあり
私はその中に入りたくてたまらなかった
全てはSさんに近づくためだった

思ったんだが
男も女も恋愛感情が持てるのがバイじゃないの？
女に恋愛感情を持てないならレズセクロスが趣味のノンケになるんじゃないのか？

顔は悪く言われる方ではなかったが、ただ割と太めの体型で
完全に体型が「安めぐみ」だった
そして、そんな体型からか、私はお店のスタッフから「お母さん」と呼ばれていたw

体型は安めぐみだけど、年齢と顔を武器にトークを磨いて
指名をたくさん取るように努力した
全てはSさんの近くに行くため、私の頭の中はSさんがベッドの上でよがり乱れているシーンが確率されていた

その頃からあまり大学には行かなくなってしまった

>>260
話していきます

>>261
これは素晴らしい
>>1は相当仕事出来る女だな

努力の甲斐あってか何とかナンバー入りになる事ができ
Sさんと話す機会が増えた
ただ、Sさんたちのグループの女の子たちがお店を辞めてしまい
グループはなくなっていた

Sさんと話をしていて
「私Sさんに憧れて頑張ってきたんですよ〜」って話をしたら
Sさんは喜んでいた
仕事といってもプライベートでも男に褒められなれている女は
女から褒められた方が「認められた感」が強く喜ばれる
私はこの事を知っており、とにかくSさんを褒めまくった

>>262
おk

そうして毎日お店に出てSさんと交流を深めるうちに
連絡先を交換し、「今度お店終わった後に一緒にご飯に行かない？」と
Sさんから誘われて
私は「はい喜んで」と即答した

頭の中ではSさんをバイブやローターでぐちゃぐちゃになる姿しか想像していなかった

Sさんは誰似？

しかし、この>>1策士である。
あと、獲物を決め手からのバイタリティが半端ないわｗｗｗ

当時彼氏も居なかった私だったので
オナニーは毎日していた
一人暮らしで誰も居ない部屋だったので
通販でオモチャを買いあさり、AVもレズものがほとんどを占めていて
レズもののAVを見ながらオナニーが定番だった

そしてSさんと仲良くなってから
オナニーする時の妄想はSさんだった

小学生の時に感じていた罪悪感はこの時は消え去っていた


そしてSさんとご飯に行く約束の日がやってきた

>>267
Sさんは北川けいこの目をもうちょっと大きくした感じの
マジ人形みたいな美人です

1さんは誰似？

約束の日、その日は普通に出勤してラストまで勤務
月曜日という事もあり、お客さんは少なくてお酒をあまり飲まなくて済んだ
私は勤務中にも関わらず、Sさんと今日二人っきりでご飯という事実だけで濡れていた

Sさんと一緒に着替え、ヌーブラを取ったSさんのおっぱいは素晴らしかった
その場で吸い付きたかったけど我慢したw

そして、Sさんがいつもここでご飯を食べるというダイニングバーに連れて行ってもらった
マスターがとんでもなくイケメンで
やはり、美人が来る所は男も美形なのかと思った

>>271
１は最近ドリンドルなんとかって女の子に似てるねって言われます
その子を黒髪にしたら私になるそうですw

ちくびに触れるか触れないかの瀬戸際で女を焦らしまくるのが好きw
ちくびに軽くちょんって触れただけでビクってなるおw

そしてそのダイニングバーについて
私はラザニア、Sさんはクリームシチューを頼んでいて
「やはりおっぱいが大きい人は乳製品が好きなのかな」なんて最低な事を考えていた

お店やお客さんの愚痴など色々話して
Sさんの好きなものや、休みの日は何をやっているかなどプライベート情報も聞けて
私はとても嬉しかった

でも、私はSさんに彼氏が居る事はなぜか聞けなかった
というより、聞きたくなかった

この時、私は１８歳で
Sさんは２４歳だった

なんだ、美人同士か。
続けろ。

そして他愛の無い話をしてその日はバイバイした
次の日から出勤するのが楽しみで仕方なくなり
出勤しても待機の時なんかはずっとSさんの隣を陣取り
Sさんとずっとお話をしていた

そして、お店が終わった後や休日もSさんと遊ぶようになりホントに楽しかった
でもSさんは土曜日に必ず休みを入れていた

キャバクラは週末が一番の稼ぎ時なのに変なのと思ったが
Sさんはナンバーワンで平日にたくさんお客さんを連れてきていたので
お店もSさんに土曜日も出勤しろとは言わなかった
ちなみに日曜日がお店休みなので
Sさんは土日に仕事がOFFで、休日私と遊んでくれても昼間から夕方だけで
休日に夜に遊んだ事はなかった

ここで書きますが、Sさんは私の女遍歴の中で一番強烈な人で
一番強烈なエロい事をしました

しばらくして、Sさんとも仲がよく過ごしていたんですけど
確実に私の中で心の変化がありました

Sさんがお店のボーイと仲よさげに話ているのを見て
何とも言えない気持ちにかられたのです

私の目の前でお客さんと話して、お客さんとSさんが席でイチャイチャしてても
何にも感じなかったのに
そのボーイが脳内で「敵」となりました

いいね、結構ドギツイの好きだどんどん頼む。
つーか、Ｓさん落としたのか。

強烈はよ

次の日から私はそのボーイを毛嫌いし
Sさんと話そうものならことごとく邪魔しました
そしてある時お店の衣装室でそのボーイがSさんの髪を触っていて
私は完全にキレてしまいました

でもSさんには嫌われたくなかったので
私は代表に文句を言うようになりました
売り上げも上の方だった私は
「あのボーイが辞めないなら私が辞めるから、他の店に行くからいいし」
と無茶を言い
代表はそのボーイより私の言う事を優先させ
そのボーイを代表は辞めさせてしまいました

>>281
ボーイェ・・・

私は「勝った」と思いました
Sさんに近づく人間は男だろうが女だろうが嫌でした
そして私は「Sさんを私だけで独占したい」と考えるようになり
そこで私はSさんが好きなんだと
知りました

私はその日以来、Sさんと二人っきりで遊んでいる時は
わざとくっついたり、酔ったふりしてキスしたり色々していました
Sさんは嫌がる様子もなく
私も、年下のかわいい後輩を一生懸命演じていました

そして、独占欲がSさんに湧いた時
Sさんの時間も独占したいと考え始めました

ちょっとどんべえ食べるので離脱ですw

どんべえ！
かわいい！

蕎麦かうどんか！？

げふー



そしてSさんに対する思いが押さえきれなくなっていた私は
Sさんをミックスバーに誘う事にして
私がSさんに自分が女にも興味があるというのをアピールした
それからとうもの、Sさんが私に対してちょっと引き気味になってしまい

表面上では仲良くしてくれていたけど
明らかに遊んでくれる回数は少なくなった

そして、少ない回数ながらもSさんと飲みに行ったりした時に
また酔ったフリをしてSさんに抱きついたりしていた

するとSさんは私にある質問をしてきた

>>286
そばでした



「１ちゃんって、もしかしてレズビアンなの？」
一瞬時間が止まった気がして私は平静を装うのに必死だった


「え、何でですか？w」
「１ちゃんかわいいのに彼氏居ないし、お店でも私と一緒だし・・・
たくさんくっついてくるから、そうなのかなーって思ってw
ミックスバーとかも知ってるしさ・・・」

まさにその通りだった
詳しくは違うけど


「Sさん綺麗だから女の私でも男の人の気持ちが分かっちゃうんですよーw」
ってギリギリのラインでごまかそうとしたら





「１ちゃん私ね、結婚してるのよ」






え・・・・

え・・・・

oh・・・

そんな平日は毎日出勤してて、休日も昼間だけとはいえ私と遊んでくれてて
旦那がいる影なんて微塵も感じなかった

キャバクラのお姉さんだから家庭くさくはないって意味で
分からなかったかもしれないけど

私は頭の中がぐるぐるした
プラスアルコールも入っていて
気づいたらSさんを見つめながらボロボロ涙を流していた

それを見たSさんが悟ったのか
「だから１ちゃん、もしあなたがセクシャルマイノリティならごめ」
「やめて下さい」

私はSさんの言葉を途中で遮った

oh...

oh...

そして、私は涙をふいて
「すみませんw」とだけ言い
「大丈夫ですw」とSさんに言ったらSさんは困った顔をしていた

そして、普段通りにしようと
Sさんの事をまた色々聞く事にした
Sさんは嫌がる事なく答えてくれた

旦那さんの事
子供は居ない事
２１から結婚してた事
友達が少なくて１が好いてくれて嬉しかったって事

何で今になってこんな事言うんだろうって思った

なんか泣けてきた…

なんか…切なくなった

そして旦那さんの事を嬉しそうに話すSさんを見て
わなわなと何かがこみ上げてきて私は遂にフォビョってしまっていた

「Sさんは私が一番好きなんです！！！」ってお店で叫んでしまって
店員さんや他のお客さんがこっちを見ていた


「何で結婚してるんですか！？」
「私の事嫌いですか！？」
「何で結婚してるのにキャバクラなんて」

とかとにかく意味不明で関係ない事まで言っていた

>>1さんマジぱねぇっすｗｗｗ

「１ちゃんごめんね、おちついて、ごめんね」
とSさんを困らせてしまい
とりあえず、私たちはお店から出る事にしました


しばらくして、外の空気にあたっていました
Sさんは帰らずに私の側にいてくれて

秋にさしかかった深夜４時はとても寒かったです

「Sさんさっきはすみません」
とちょっとまだ涙を流しながらSさんに謝っていた
Sさんは大丈夫だよとと言っていてくれたけど、きっと私の事をうざがってるに違いないと
思い込んでいた

そして、フラフラしながら繁華街から家が近かった私は
「帰ります」と言って歩こうとしたら
Sさんは送って行くよと言いいましたが、私は断りました
Sさんは「それは絶対ダメだよ」と強く言い、
「帰ってる途中で変な男たちにナンパされちゃ危ない」という理由で送ってくれる事になった

後から聞いた話、このまま帰すと１が自殺してしまうんじゃないかと心配だったらしいw

私の家は歩いてすぐに着いた
１LDkのちょっと散らかったマンションが私の唯一の逃げ場だった
なぜかその時、この部屋にとても愛着がわいた
家も辛い、学校もついらくて逃げ場が無かったけど
大学に入ってこの部屋で一人暮らしするようになって
私に心のゆとりが出来た気がしたからだった

ただ今違うのはこの部屋にあのSさんが居るという事だ
大学に入ってすぐに水商売のアルバイトをはじめ、憧れてきた人だ
その人が、寒くなりかけた今の季節に
私の部屋に来てる

たぶん、酒が入っていてとてもシリアスな考えをしていたw

>>1の毒牙がにょきにょきと生えそろった瞬間である

Ｓさん男前・・・

家に着いた時には既に私は落ち着いていて
すごく申し訳なかったのでSさんにお茶でも飲んで行きませんかと提案したら
断られると思ったのにSさんはうちに上がってくれる事になった
Sさんは本当に心配してくれていた

そして、さっきの騒動がまるで無かったように
また他愛の無い話をして笑っていた

そしてSさんがこんな事言い出した


「ちょっと寝て帰ってもいいかな？」







はい・・・・？

確かにすごく眠くなるはずだが
私は興奮どころで寝るどころでない

さっきフラれた相手に
しかも女に
その人が今私の部屋に居て
ちょっと寝て帰るとか

この女は何考えてるんだ？というのが私の感想だった

私は何だか断る事が出来ず
「いいですよ＾＾」とにこやかに返事をした

パンツ脱いでいいか？

パンツ投げた

パンツホームレスにあげた
はよはよ

すみません
旦那が帰ってきたので離脱です
また深夜に〜〜

ん(*^ω^*)？旦那ってなにー？おいしいのー？聞いてないお

フラグ立ってたのか・・・

すみません
ちょっと落ち着きました
IDとか鳥変わったかな？
>>1です

>>312
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/

>>310
おいおい書いてゆきます〜



つづき

私は訳が分からないままSさんを泊める事にした
そして、Sさん鞄から携帯を取り出し旦那にメールすると言った
「一応友達の家に泊まるっていうのをメールしなきゃ。１ちゃん写真撮っていい？」
とSさんが聞いてきた

どうやら、泊まる時はちゃんと旦那さんにその時一緒にいる友達とのツーショット写メを撮って
送るらしい

Sさんは旦那さんにとても気遣ってて旦那さんが羨ましいと思った
そして、「友達とメールする」という下りが少しチクっとした

お互い化粧もボロボロになりかけの顔で写メを撮った
精一杯の作り笑顔をした

「じゃぁ寝ようか」と言われ私とSさんは化粧を取らないまま布団に入った

「絶対うちら肌がヤバイ事になるよね〜w」と言い
普段の優しくておもしろい綺麗なSさんだった
ただ、違う所は今この瞬間に私の布団にSさんがいて
一緒に寝ている事だけだった

「私はそうですねw」とちょっと笑って寝る事に






できるはずがなかった

私はどんどんと冷静にはなっていたものの
脳内でSさんをどうやって襲うかと思考をめぐらせていた

というか、Sさんの寝ている側のすぐそばの箱の中に
私の愛用品のバイブや電マやローター、そしてレズ物のAVがある事を思い出し
しかもその箱がちょっと開いていた

私は「見つかったらヤバイ」と思って
余計寝る事が出来なかった

ベッドといってもセミダブルのマットベッドだったんだけど
シーツはフランフランで買ったオサレを気取ったものだから
まさかそんなヤバイ物があるようには見えないだろうとか
とにかく意味不明な事を考えていた

ここで私はひらめいた
「そうだっ！化粧をやっぱり落とすフリをして、あの箱を閉めて箱ごと物陰に隠してしまおう」
と我ながら名案だった

その時Sさんは寝返りを多く打っており
やっぱ眠いといえども他人の家では落ち着かなくて
寝付けないかな〜と思っていた

その時の私の頭の中は
Sさんのおっぱいぺろーんってしたかったが、箱を隠すのが優先だった

布団から出ようとしたその時
Sさんの携帯が鳴った。旦那さんからのメールの返事のようだった
Sさんはすぐに携帯を開きメールを見ると返信せずに
携帯を置いた

その箱の上に



私は「あばばばばばばばっっばばっばばばばばばb」となっていた

よかった。化粧は落としてくれ。頼むから^^;

さすがSさん
箱の上に奥携帯の位置も抜群で
Sさんのジャラジャラ付けられたストラップたちの重みが箱のフタの上から落ちていて
携帯の本体だけが箱のフタの上にある感じだった

そして、今にも箱のフタがその携帯のストラップの重みで取れそうだった

分かりにくくてすまん

そして、ヤバいと思い

「Sさん私やっぱり化粧落として寝ま」ガッシャーン


Sさんの携帯が落ちた音がして、箱のフタも一緒に落ちてしまった
Sさんが目を明けて箱の方の自分の携帯を取ろうとしていた
終わった・・・と思った

>>320
だいたいＯＫ！

私の秘密がバレてしまったと思った
箱の中には無造作にエログッツが入っていたのをSさんに見られて
Sさんも固まっていた
私はその時息が止まっていた


「１ちゃん、、これ・・・」
「あ、あ、あ、ああははっははすみませんwマジでw」
と言って急いでその箱にフタをしてベッドの隅に移動させた


「私、やっぱりお風呂入って寝るんで、Sさん先に寝てて下さいw
あ、化粧落とすやつそこの鏡台にあるんで勝手に使って下さいw」

と一方的に言い私はお風呂へと向かった

フッラッグッ　フッラッグッ

私は急いで風呂に入り蛇口を強くひねり
シャワーを勢い良く出した
化粧も落として、顔を洗い
髪も身体も全部洗った

そして「Sさんの事は忘れよう」とお風呂の中で思っていた
シャワーが終わり、脱衣所の洗面台でスキンケアをして髪を乾かした
いつもの私に戻っていた

下着も変えていつもはパンツ一丁で寝るのだがw
さすがにそれも出来ず、パンツとTシャツというスタイルで布団に戻った

Sさんは布団を頭までかぶっていた
私はSさんをおこさないようにゆっくり布団に入り

小声で「おやすみなさい」と言った
心の中では「さよなら」と言った

布団に入ったもののSさんが隣にいるというだけで眠れなかった
しょうがないので、Sさんが起きるまでしょうがないと思って
布団の中で携帯をいじっていた
もうお店も辞めようかな〜なんて考えながら、ちょっと涙が出た

５分くらいすると







「１ちゃん起きてる？」

ゴクリ…

私は驚いたが


「あ、はい、起きてます」とだけ言った
するとSさんは背中を向けたまま
「さっき化粧落とすやつ借りたよw」と言い
「いいですよ全然w」と返して

すっぴんのSさんを久々に見たいな〜と思っていた

「１ちゃんすっぴん恥ずかしいから見ないでねw」

ここでSさんは眠れないのだと悟った
人の家でちょっと寝たいと言いながらw

「え〜久々に見たいですよwSさんのすっぴん顔」
「もーやだーw」

そんな会話だった

「Sさん化粧しなくても全然美人じゃないですか〜w」
「えーそれは１ちゃんも同じでしょーw」

「Sさん見せて下さいよすっぴん〜」
「え〜もうちょっとだけだよ」

そういうとSさんはこっちに寝返りをうって顔を見せてくれた
時間は５時３０分くらいだったと思う
外は薄暗くなっていて、もうすぐ日の出だった

Sさんはやっぱり美人できれいだった
涙が出た

「１ちゃん・・・」
Sさんは心配そうにこっちを見ていた


「Sさんはずるいですよ。
そんな綺麗な顔して、しかも優しくて」
「・・・・」

「私男に生まれたかったですよ。そしたらSさんにちゃんと見てもらえる可能性があるし」
「１ちゃん・・・」


「・・・・」
「・・・・」


「Sさんキスさせて下さい」
「・・・・」


「思いで下さい、これで忘れますから」
「・・・・」


返事が貰えないままで、私はうつむいていたけど
私の長い髪が引っ張られ、Sさんの方からキスされた

私はさっきのお風呂での自分の誓いなんて忘れていた
あの憧れのSさんにキスされた
その事実が意味分からなかった

気づいたらお互いを抱きしめていて
激しいキスをしてた

意味不明だった
既婚者でさっきフラれてごめんなさいされた相手なのに

Sさんの事が全然分からなかった

化粧していないSさんの方が私は好きだった
それと同時に、このキスの仕方は他の男とやってるものなんだと考えたら
酷く傷つけられたように感じた

私はSさんの首もとや耳に唇や舌を這わせてみた
嫌がられなかったのでそのまま続けた

私がお風呂に入っている間にSさんは化粧を落として
サテン生地のキャミソール一枚になっていた
ブラは外していた

浦山裏山

はっ…う



ふぅ

Sさんのスペックkwsk
誰似？

続きあるよね？

はよはよ

>>335
>>270

せっかく追いついてパンツ脱いだのに

昨日から読んでるぜ
続き楽しみ

あ゛〜限界
ちょっとうんこしてくる

このドキドキ感は一体なんなんだ

はよ

まだー？

おはようございます
>>1です
昨日は寝落ちしましたすみません

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

つづき

Sさんのサテン生地のノーブラキャミソールは非常にエロい光景であった
絶景だなーとか思っていた
濃いハッキリした緑色のキャミソールで、ふちに黒のレースの刺繍
とにかくめちゃくちゃエロかった
AVよりやらしさ全開だったし、ホントに人妻かよw
とも思っていた

ノーブラなのでSさんの乳首がサテン生地越しにツンってなってた



濡れた

>>345
おつかれさまです。
我々は勝手に読んで勝手に楽しんでるだけなんで
気にせずに自分のペースで書き続けてくれるとうれしいです。

ま、保守はしますがｗ

キスして耳も首も鎖骨もそのあたりを全部愛撫していた
Sさんはまったく逆らう様子はなく
むしろ息を荒くしていた　
今までただやりたいだけの相手にはキスなんて
男だろうが女だろうがめちゃくちゃテキトーにしていた
でも、Sさんの時はとても丁寧に大切にキスしていました

そしてSさんが喘ぎ始め「これはいける」と思いました
Sさんのおっぱいをキャミソールの上から揉んでみた

Sさんは「んんー・・・」とだけ言って抵抗しなかった
「よしきた」と思った

キター

ちょっ…！
おっさん、もうお仕事始めなきゃいけないのに…休みに見にくるからっ！ゆっくり進めて？

ふぅ

小学生の時とは違うキスを出来るようになっていた１は
とにかくやらしくキスするように徹底していた
そこはビッチスキルで、Sさんの舌をフェラするみたいに吸い上げたりしてた
Sさんはお風呂に入ってなかったけどめちゃくちゃいい匂いがした

そんで、結構上に乗ってキスするのは疲れる１は
Sさんを座らせて、お互い向かって座る体勢になって

ずっとキスしてた
Sさんはめちゃくちゃ喘いでいた
キスだけなのに


興奮はマックスでした

俺もマックスだ！

キャミの上からSさんのおっぱいを片手で揉んでいた
私はEカップで、SさんはFカップな訳ですが
EカップとFカップって大分違うんですね

ずっと貪るようなキスしながら胸をわしずかんで
指で乳首をスリスリしたら
Sさんはため息まじりの、非常にエロい喘ぎ声になりました

この時ばかりは、このビッチスキルを最大限に活かそうと
キスしながらおっぱい
耳舐めながら乳首すいすり
首もとに噛み付きながら、乳首をつまんでたりしました

するとSさんが腰をうずうずさせてる事に私は見逃しませんでした

EとかFとか、、、どこの星にあるんでしょうか・・・orz

めずらしく＋にきてみたら・・・

なにこの俺得スレ

うずうず

Sさんはキャミソール一枚だったけど
下はパンツ一枚だった
私は警戒心ない女だなーと思ったが
女相手だから普通警戒心なんか無いのが当たり前だよなw
とか考えていた

私はスルスルとSさんのキャミソールの肩ひもを片方ずつ落とした
サテン生地なのでサラっと落ちて行った

Sさんのおっぱいがコンニチワしてくれた
まぁ朝方だからオハヨウゴザイマスだが

>>358
ちょいちょい入るギャグのセンスが素晴らしい

Sさんの事を好きだという事もあり
Sさんのおっぱいは綺麗すぎた
どんなAV女優より綺麗だった

乳輪は私と一緒くらいの大きさだったが
乳首は私の１．５倍の長さだった
色は私と同じくらい。薄茶色って感じ
でもSさんは色白なので私より濃い乳首の色に見えた
「目の錯覚だ」とその状況で私は考えていた

ちょっと長めのSさんの乳首は完全に勃起しており
加えてFカップのおっぱいは
この世のどんな芸術品よりも美しかった

職場で仕事中だが…




ふぅ…

お互い座った体勢だったけど
おっぱいに吸い付きたかった私はSさんを壁側に追いやって
Sさんが壁を背もたれにするようにした
その時Sさんのパンツを見たのだが
黒のレースの紐パンだった


「紐・・・だと・・・？」

Sさんはどこまでも人を興奮させる女だった

>>362
Sさんはどこまでも俺をも興奮させる女だった

でも完全に流れでこうなっている事に私はちょっと不満だった
嘘でもいいから、Sさんの口から私を求めてるという事を知りたいと思った
そこで少しイジワルをしたくなった

Sさんの紐パンツの紐に手をかけた所で私は愛撫を辞めた
そして
「すみません、こんな事して・・・嫌ですよね・・・こんな事・・」


思ってもない事を私はSさんに言った
私は完全に女優になりきっていた

「ダメよ１ちゃん辞めちゃいや」
Sさんから激しいキスをしてきた


私はすぐに脳内にデスノートの月のセリフを思い出した
「計画通り・・・！」

まぁ月君よりは全然壮大ではないですが

ライトのがアホです。はい次！

おいおいエロ小説家誕生か

すみません
ちょっと朝のウンコに行ってきます

エロ目的で読み始めたけど>>1が面白いw
友達になりたいw

>>367
俺もうんこしてくる。ツレウン

昨晩にみかんを食べ過ぎてウンコビッチビチでした


つづき

Sさんから噛み付かれるくらいキスされた１は
Sさんを一時的ではあるけど手に入れられたという快感でいっぱいでした
Sさんの要望通り愛撫を続行し
Sさんの乳首に吸い付きました
Sさんは今まで以上に高い声で喘ぎ、とても気持ち良さそうでした

乳首を色んな舐め方をしました
強く吸い上げたり、口に含んで舌先でレロレロしたり
甘噛みしたり
両手でFカップおっぱいを持ち上げてわざとSさんに乳首を舐めている所を見せたり
吸う音を大きくたてたりなど

>>368
かわいくておっぱい多きくてピザじゃなかったらおkだよ！！！！wwww

>>370
> 両手でFカップおっぱいを持ち上げてわざとSさんに乳首を舐めている所を見せたり

それフェラでやられると、クるんだよな〜　わかってるな〜この人ｗｗｗ

私が一生懸命愛撫している時にSさんも私のおっぱいを触っていました
最初はTシャツの上からだったけど、Sさんは私のTシャツをまくって
私のおっぱいを出していました
そして「１ちゃんもしてあげる」と言い
「何？Sさんてリバなのか。美味しすぎワロンヌw」とか思ってた

Sさんのお言葉に甘えて、Sさんに身体を任せる事にしました

しかし、ここから完全にSさんのターンになってしまい
１の出る幕は無くなってしまいます

１はリバで、サドにもマゾにもどこまでも何にでもなれる女でした
相手の要望に答える事が得意でした

Sさんにされるがままになり
でも気づいたらキスしながらお互いのパンツに手を突っ込んで
クリトリスをいじっていました

ふぅ、、、、。

Sさんはむちゃくちゃ濡れていましたが
１も今まで以上に濡れていました

この時は既にお互い上半身裸で、パンツだけの姿になっていました
するとSさんが、とうとうパンツを脱ぎ始め
私は「あ、紐解くの楽しみにしてたのに」とか思ってしまいました
Sさんはパンツを脱ぎ終わると



Sさんはパイパンでした
１もパイパン

・・・ふぅ

>>376
剃っていたのか、抜いていたのか、永久脱毛か！？

濡れ場はこれからですぞ！！！



私はびっくりしました
なぜなら、今まで女に対してもヤリマンビッチな１でしたが
パイパンの女の子は初めてだったからです
しかも綺麗なパイパンでした
１はというと、カミソリで剃っただけのジョリランドでした

パイパン好きな人は分かると思うけど
女が「濡れた」事がパイパンはとても分かりやすい
毛が無い訳ですから

私はその光景がやらしくて好きで、自分もパイパンにしていました

>>378
Sさんは結婚してるので永久脱毛らしいです
私は当時はカミソリだけでしたが、今は脱毛エステに通ってます
もちろんつるつるパイパンにするためにw

>>379
え〜？すでに1回「ふぅ」しちゃったよ〜　本番はこれからか〜

ジョwwwジョwwwジョリランドwww

>>382
そうそう、それ
ジョwwwジョwwwジョリランドwwwww

>>382
不覚にもワロタwww

>>380
> Sさんは結婚してるので永久脱毛らしいです

ここの因果関係の意味がわかんないｗ
でも、パイパンがいいっていうのは同志！

>>385
それも後々分かって行きます

>>382
吹いたｗｗｗｗｗ

>>386
じゃましてごめん。つづけて

それからというもの、お互い膝建ちになり
キスしながらお互いの指でお互いのクリトリスを触っていました
同時に乳首同士をこすりつけあったり
マジでAV顔負けの素人プレイだったと思う
Sさんはかなりエロい人だった

そしてSさんに言われるがままの１は
Sさんの指示でM字開脚で座りました

さすがにこれは恥ずかしかった

>>389
> M字開脚で座りました

大好物^^

外が完全に明るかったため、カーテンを閉めてていても
はっきりSさんに私のあそこ部分が見えていたと思います

Sさんは「女の子のはじめて見たよ」と言っていました
そして、そのまま１は乳首を吸われながらSさんに指でクリトリスを愛撫され続けました
シーツがべしょべしょでした

しばらくすると、Sさんの中指が１の中に入ってきて
「とうとうきた」と思いました
ただ、Sさんはスカルプをしていて長いネイルだったので
あまり激しくは出来ませんでした
でも１もここまで来たら「手マンしてもらいたい」と思い
Sさんにお願いしました

でも、Sさんも自分のネイルが長いから出来ない事を分かっていました
そしてSさんがこう言いました



「自分で指入れて動かしてみて？」





え・・・・・・

オナ見ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

１は確かにジェルネイルはしているもののショートネイル派でした
しかも、オナニーの時はクリトリス派で自分で手マンしながらオナニーはした事ないし
自分で手マンしなくてもバイブを持っていたから
Sさんのこの言葉にかなり動揺しました

私がアワアワしているとSさんは「私の言う事聞けないの？」と言ってきました
Sさんは完全にサドになっていまいた

勃起が止まらない

私はSさんの指示にちゃんと従う事にし
自分の中指をゆっくり自分の中へ入れました
久々に指を自分で入れたので何だか変な感じがしました
そして、なぜかその時「男って何でこんな所が好きなんだ？」とも考えていました


ゆっくり入れて、出してを繰り返していて
Sさんに見られているという状況がエロくて
指の出し入れだけなのにすごく気持ちよかったのを覚えています

Sさんの言葉攻めが始まりました
「１ちゃんエッチだね」
「すごく濡れてて指一本なのに、すごい音してるw」
「指一本だけなのになんでそんな気持ち良さそうな顔してるの？」
とか色々言われていました
そして
「指を２本に増やして」と指示されたのでその通りにしました

私のあそこには、真っ赤なカラーのショートジェルネイルの自分の中指と薬指が
ゆっくり出たり入ったりしていました


まぁ自分で動かしてるんですけどね

そして自分の指の感触にも慣れてきて気持ちよくなってきた私は
無我夢中で自分のGスポットあたりをグチャグチャ言わせながら
自分で手マンしていました
そしてSさんは器用に横から私のクリトリスに舌を伸ばしチロチロ舐めていました

自分の手マンよりも、Sさんにクリトリスを舐められている事が信じられなくて
私はすぐにイってしまいました
中イきじゃなくて、クリトリスでイきました

Sさんは満足そうな顔で
「１ちゃんカワイイね」と言い
ディープキスしたり私の乳首を激しく吸ったりしていました

私は心臓が非常にドキドキしていて
呼吸が荒かったです
秋の朝方で少し寒かったはずなのに、ちょっと汗をかいていました

Sさんは完全にノリノリだったんだと思います
一回イってぐったりしていた１の目の前に膝建ちをして
Sさんはおっぱいを１の顔におしつけて
「舐めて」と顔で言いました
言葉に出さなくても、Sさんが「舐めて」と言っているのが分かりました

私は自分の愛液がついたままの手でSさんのおっぱいを掴み
乳首を吸い上げました
そしてもう片方の手でSさんのクリトリスを触っていました

いいぞ
もっとやれ

Sさんの美しいFカップおっぱいはマジで飽きませんでした
Sさんが止めろというまで舐め続けました
しばらくするとSさんは１を仰向けに寝るように指示し
大人しく従うとSさんは１の顔にSさんのあそこを近づけてきたのです


そう、顔面騎乗位ってやつです

Sさんと私は身体のパーツがどこまでも似ていました
乳首の色や乳輪の大きさ
そして、あそこの形や色もそっくりでした
顔面騎乗位はあそこもナアルも丸見えでした

アナルの色もSさんは私と同じで
毛の処理も私と同様完璧でした

私はSさんのあそこに吸い付きました
しゃぶりついたの方が正しいかもしれないw

ガンキきたぁあああああああああああああ！

M男の俺得♪
脳内変換中〜

私はじゅるじゅる音を立てて舐めました
舌をSさんの中に入れたり
クリトリスを舌で押し付けてグリグリしたり
その時のSさんは自分のおっぱいを鷲掴みにし自分で激しく揉んで私を見下ろしていました
その表情は世界中のどんな美女より綺麗だと思っていました

AVよりも小学生の時に見たあのエロ漫画よりも
はるかにやらしく、官能的でした

Sさんは前屈み気味になっていました
私は舌でSさんのクリトリスを激しく吸いながら
さっき自分で手マンした指２本をSさんのあそこに入れました

グチャグチャになったSさんのあそこは
私の指２本すんなり入りました
SさんのGスポット辺りを探して
指でSさんの膣壁を擦り付けていました

Sさんはひたすら私の名前を呼び続け喘いでいました
私は「今だけでもSさんは私のものだ」とうれしかった記憶があります

とにかくやらしいSさんの水音が部屋中に響いていました
するとSさんは顔面騎乗位をやめてそのまま倒れこみ
私とSさんは６９をする形になりました

Sさんはその体勢になると迷わず私のあそこをクンニしはじめ
私も続けてSさんのクリトリスを舐めながら手マンをしていました

そして３０分くらい続けていると
Sさんが「ああ〜だめえぇーあー１ちゃんっ、イっちゃうイっちゃうんあああああぁー」と言って
勝手に腰を震わせてイっていました

私の顔はSさんの愛液と自分のツバでぐしょぐしょに汚れていました

悪い仮名でいいんで名前にしてくれないか

ちょっと休憩します〜

30分・・・

>>407
おつかれさま

仮名・・・
じゃぁ当時の源氏名にしましょうかね

私→ルナ
Sさん→レナさん

>>410
似てるしw

ありがとう！捗るわｗｗｗ

質問あればてきとうにどうぞ〜

いや続けてくらさい

やっと読めた…朝から我慢してたぜー。
1の文章力に涙。やれば出来る子！

>>413
お店の規模とか、システムとか知りたい

>>461
勤めてたキャバクラですか？
もう潰れたみたいですけど中規模で普通のキャバクラのシステムでしたよ
まぁちょっと料金設定高めの所って感じでした

ふぅ…
仕事中なのに抜いちゃったよ

ありがとう

>>417
ありがとう。邪魔してごめん^^;

質問ないみたいなので


出かけるのでまた夜に書きますー

楽しみにして保守るぜ

てらん

ジョリンドル…
ごめん言いたかっただけだ
待ってるよ

ちょくちょく入る>>1のギャグがクセになる
待ってる

>>360
乳輪と乳首の直径もたのむ

乙楽しみにしてるぜ！

いってらっさーい。楽しみに待ってるよー

ほしゅ

ピザじゃないけどおっぱい大きくはないです…
友達なれないならファンで

ふつーの質問で申し訳ないが、今まで彼氏彼女って何人？
あるいはレナさんみたく、関係だけでももったのは何人なんだろう？

どえらいスレを開いてしまった

トリンドル似・・だと・・・？

追いついた

ほ

し

が

き

れ

い

と

う

し

が

あ

な

る

に

ゆ

ほ

ただいまですー

>>429
何かありがとうございますw

>>430
男性とちゃんとお付き合いというものは２人くらいです
女性はありません
女性も男性もセックスだけの関係が多く、だいたい一晩限りの人でした
レナさんとだけどっぷりプレイしてました

つづき


レナさんと初エッチの後
私たちはセフレ状態になりました
しかし「付き合う」という形は取らず
私もレナさんは既婚という事もあり
「これでいいかな」と思い始めていました
要するに、元の目的を達成し、手に入ってしまったので
付き合えなくてもセフレで十分でした

これ、普通に考えたらヤリチンの発想ですがw

レナさんとのエッチは回を重ねるごとに過激になっていきました
そして、レナさんは初回エッチの時から
私とのセックスにおいて完全に主導権を握っており、完全にレナさんはサドでした

おかえりなさーい

レナさんは女性とエッチは初めてで、でもレナさんは女性に恋愛感情は絶対持たない
レナさんとエッチする時はだいたい私の部屋だったが
郊外のホテルへ行ったり色々だった

詳しいプレイ内容っている？

>>453
必要ですとも！

レナさんとエッチはどんどん激しいものになっていった
言葉攻めからオモチャ攻め、ノーパンで店に出勤しろとか、
そしてプレイでは必ず顔面騎乗位を外さなかった
完全に女王様だった

でも、私はレナさんのパーフェクトなルックスにぞっこんだったので
何も抵抗する事なく全ての言う事を喜んで聞いていた

これは、他の女の時はあり得なかった
昔にとりあえず性欲が溜まっていたのでネットで女を釣る事にした事があったのだが
相手がネコというので、私がタチになった
その女がとんでもなくデブスで、「あれやって、これやって」と要求してきた時は
かなり殺意がわいた
それは、また後で書いていこうと思います

おかえり

待ってたました

>>454
了解でございますー


つづき
でも何だかレナさんは責める事にものすごく慣れているように感じた
でも、どSなのはプレイの中だけで普段の交流の中で現れる事は絶対になかった
私はそれが楽で楽しくて仕方が無く、普通の時とプレイの時とのレナさんのギャップが興奮材料となり
どんどんレナさんにハマっていった

普段は、「ルナちゃん今日何が食べたい？」とか「今日元気ないね？大丈夫？」とかものすごく優しいのだが
プレイ中は「嫌とかって言いながら気持ちよがってるのね」とか「あんた顔はいいけど、どうしようもない変態ね」
とか


もう私からすればレナさんから抜け出せなくて散々だった
でも、肉体的に

目隠しや手錠なんかも当たり前で
机の上の端にM字開脚で座らされてバイブをつっこみ
バイブのパワーはマックスで「私がいいと言うまでバイブを落としちゃダメ」っていうのがあった
女の人なら分かると思うだけど、結構バイブとかの異物をつっこんでも
油断したら膣圧で外に出ちゃうんだよね

レナさんはそれも知っていて、私がバイブを落とさないように必死に膣を締めて力んでいるのを楽しんでいた
バイブを落とさなかったらご褒美に「全身リップ」をしてもらえ、
バイブを落としてしまうと私の大嫌いな「放置」だった

でも、フルパワーで動かしているバイブをつっこんだまま落とさないというのは
かなりの難関だった
しかも、そのバイブは１万くらいする高性能高機能のバイブで
そのバイブのフルパワーは普通のバイブのフルパワーとは比べ物にならないくらい強かった

「放置」の時は私の苦手なアナルに手を加えられる
アナルが苦手だったので、アナルビーズは小さめの物で許してもらえた
そして、放置のやり方はいつも決まっていた

まずは手を後ろで縛られて、目隠しはなし
少し足を開き前屈みに床に倒れるように指示される
要するにカエルみたいな格好ね

そこにスイッチを入れていないバイブを膣に入れられ
私の嫌いなアナルビーズをゆっくり入れられるというスタイル


そして前屈みでへたれこんでいる私の顔の前で
レナさんはものすごく気持ち良さそうにオナニーをはじめる
私はレナさんの身体に一切触れられず、かつ気持ちいい事が一緒に出来ず
見てるだけという非常に辛い事が始まるのだ


完全にM調教されていた

wktk!!

多分、一般的な放置とはちょっと違うと思うけど
それは私とレナさんとの間においての放置なのでツッコミはなしw

レナさんが「放置」をしオナニーをする時は
電マ→バイブの順番でレナさんが気が済むまで続く
私の顔の目の前でやってるもんだから
たまにレナさんが潮吹いて私の顔にかかったりする事があった
そして、レナさんがそれをする時は必ず私の名前を連呼していた

自分の胸を鷲掴みにして激しく揉み、私の名前を叫びながら電マで気持ちよがっているレナさんは
本当に綺麗で変態だった

その時の私はというと、なぜか情けない気持ちになって
泣きながら「ごめんなさいごめんなさい」って言ってた

ぱんつもぐもぐした

でも本質は優しいレナさんだったので
その「放置」の後は普段の優しいレナさんに戻ってくれていた

「ルナちゃんごめんね」と言い、レナさんは私を全身リップしてくれていた
私はそれが嬉しくて泣きながらイっていた

プレイの後は必ず二人で抱き合って寝ていた
そしてベッドの周りにオモチャやティッシュがたくさん散らかっていた

ホテルに行く時は、部屋は必ずSM部屋がある所
特にレナさんのお気に入りはベッドの真上の天井から鎖が繋げられる部屋だった
私は両手を縛られるとその鎖に繋がれ、ディルドを固定できる台の上に股がされた


話の流れで書いていなかったけど、１はポールダンスとレゲエダンスをやっており
バンスや腰を振るのがものすごく得意だった
ヴァンスは・・・まぁ腰を上下に動かす事ね
レゲエお姉さんが床に腰を振りながらぶつけてるのを想像してくれたらいい

それを知ってか知らぬか、レナさんはその台の上にディルドを固定すると
私にそれにまたがって「いつもダンスしてるみたく腰を動かせ」と命令するのが好きだった

私もそれが嫌いではなく、特に目隠しをしてレナさんに乳首を吸い上げられながら
バンスするのが大好きだった

カウパーがヤバイ事になってる

vence?
bounce?

おっさん、早起きして読みにきちゃったよ。
この文章力。ルナさん出来る子だなあ…
ところで、出勤前に俺どうしたらいい？
色んな現象が重なって、大変なことにぃぃいっ

ふぅ

ペニバンレズはまだですか？

ちょwすごいスレを開いてしまった

>>1さんいつもありがと〜

>>455
>でも、私はレナさんのパーフェクトなルックスにぞっこんだったので
>何も抵抗する事なく全ての言う事を喜んで聞いていた

>その女がとんでもなくデブスで、「あれやって、これやって」と要求してきた時は
>かなり殺意がわいた
同意！を10回叫んたw

>>464
>でも本質は優しいレナさんだったので
>その「放置」の後は普段の優しいレナさんに戻ってくれていた
最高のS様！この方なら心身全てトロトロ〜w

店で本格的と行かないまでも、スカートの中触られるとか
胸揉まれるとか無かったの？

ほ

レナさんまじ最高すぎる
こんな風にいじめられたい

こんにちは>>1です
ハーゲンダッツ食べたら書き始めます

>>472
人間中身が大事といえども、見た目も重要事項ですよね
ただ、私の場合セックスのみだったので見た目＞＞＞＞＞中身でしたw
彼氏は中身＞＞＞＞＞＞見た目ですが・・・笑


>>473
お店ではキスくらいですかね〜
ノーパンで出勤させられる事は多々ありましたよ

>>1のテクニックでレナさんをイカせたりは？

>>478
残念な事に１はあまりテクはありませんw
ただ腰使いや、身体のラインが好まれる事が多かったって感じですね
レズプレイでもあんまり「テク」がある人って少ないと思います

へーそうなんだ
同性の方が良い扱いなれてるだろうから上手いのかと思ってたw

その後も１年くらい関係が続きました


そして、冬が近づいてきて、私の誕生日も近づいてきました
レナさんから「何か欲しいものはある？」と聞かれたけど
欲しいものはだいたいお客さんが買ってくれてたし、自分でも買っていたので
特に欲しいものは思いつかず、これはエロイベントにつなげるしかない！
と考えました

そこで私は「コスプレがしたい」とレナさんにお願いしました

前にも書きましたが、私はダンスをやっていてアマチュアダンサーとして
クラブのイベントの舞台に出演とかしていたので衣装をたくさん持っていたんです
その衣装も結構キワドいものや露出が高めのもの
でも、エロ用の衣装ではにので、ちゃちくない作りでした

よくドンキでちゃちなコスプレ用の衣装とかが置いてあると思うのですが
ああいう感じではない衣装ですね

中でもキャバレーガールやバーレスク系の衣装が大好きで
ミュージカルの「ムーランルージュ」っぽい衣装が分かりやすいかな


コルセットに網タイツハイヒール、小さい帽子に肘上までのグローブ
それを「レナさんと着てブヒブヒwww」と考えていました

レナさんは快くいいよって言ってくれて
私は家に帰って衣装を引っ張りだしました

出てきたのは赤いコルセット風のキャミと
シルバーのキラキラしたウエスト部分のみのコルセット
このウエスト部分のコルセットはそのまま着てしまったらおっぱいが丸出しになるやつで
私は是非これをレナさんに着てほしかった
そして、その日はそのコルセットを着用し、網タイツとガーターベルトをはいて
電マでオナニーして寝ました

一人でコスプレしてオナニーするのは何だか空しかったです

ブヒブヒわろた

そしてとうとう私の誕生日がやってきて
その日はお昼にホテルでランチを御馳走してもらい、昼からスパークリングワインの飲みました
そしてタクシーにていつもの郊外のSM部屋があるホテルに向かいました
大きめのボストンバックに衣装やオモチャを詰めていたので
タクシーのおっちゃんにとても変な目で見られていましたw
女二人でラブホですからね


そして部屋に入るとノリノリで私は鞄から衣装を出しました
シルバーのおっぱいが出てしまうコルセットをレナさんに着てもらうように頼みました
レナさんは私が着る方の胸が隠れる赤のコルセットがいいと言って恥ずかしがってたのですが
そこは私の誕生日なのでシルバーの方を着てもらう事にしました

そのコルセットを着てもらって、レナさんのTバックはそのままで
黒の網タイツとガーターベルトをはいてもらい、レースのグローブをつけてもらいました
濃い化粧を施し、おっぱいは丸出しですが胸元にはお店でつけるようなゴージャスなネックレスとピアス
髪飾りは黒のレースがふんだんに使われた小さい赤い薔薇がポイントのヘッドドレス

レナさんは完璧すぎました
そして、私の演出も完璧だと思いました
まぁ自分好みにしてるからそう思うだけなんですがね

そして、レナさんが履いてきたハイヒールを履いてもらい
何度も言いますが完璧でした
レナさんは完璧でした

その衣装では私より少し長めの乳首がホントにエロく見えました
レナさんもこういった衣装は初めてだったらしく
私も同じような格好をして二人でキャッキャッしてました

もうここまで読んでくれている方なら分かると思いますが
私とレナさんは容姿に関して完璧なナルシストでした
客観的に見て痛々しい二人だったとは思いますが、それは密室だけだったので良しとしていましたw

そして写真撮影大会が始まりました

写真を撮影しながらキスしたり
私もレナさんのおっぱいを舐めたりしてました
「レナさんホントに綺麗ですね」
「もっと綺麗な所見たいです」とか色々言っていたら
レナさんは喜んでいました

そして、いつものように激しいキスをしながら私たちのプレイが始まりました
その時はいつものサドなレナさんが出てくる事はなく
ホントのカップルみたいにお互い愛情たっぷりで愛撫し合っていたと思います

仮装は非日常的って感じでホントにオススメですね

でも途中からレナさんはどS全開になってしまい
いつものように、ベッドの真上の天井から両手を縛られた枷に鎖で吊るされました
そして、ディルドを固定した台の上に座らされて
「腰振りながら私のを舐めなさい」と言われレナさんがベッドの上に立ち
レナさんのあそこが私の顔の目の前に差し出され
私は喜んでレナさんのをクンニしました

ちょっと休憩〜

写真見てええええええええええ
たまらん

この中に絵師様はいらっしゃいませんかー！？

Ha〜aaaa......完璧.......

お疲れ1…いやルナさんよ。
しかしホントに君出来る子だな。
「ムーランルージュ」で、想像が倍しやすくなった
バイだけに倍…すまんスレを汚した

そっくりの衣装見つけたのでサイト置いときます
紀香さんの「キャバレー」ていうミュージカルですね

私が紀香さん風なコルセットで
レナさんが諸星みたいなウエスト部分だけのキラキラしたコルセットでした
これは男の人ですが、レナさんのような巨乳が・・・丸出しでこのコルセット
今にも膣から水遁ですわ


http://hpot.jp/cabaret2012/

>>488
写真・・・はもう全部捨てましたねー
一般的に男性の方が前の恋人などの写真を残したがりますが・・

続きはよ

>>493
おｋ
ねっとりと続きをよろ

ああーすみません出かけなきゃいけなくなったので
また帰ってから書きます
出かけるまでの間質問何かあったらどうぞ

おおーいってらっさーいﾉｼ

>>493
> 写真・・・はもう全部捨てましたねー

なんてすばらしい！また惚れた！

いてらん〜

保つぞ

500!

ほす

こんばんは〜もう誰も居ないかな
>>1です
ゆっくり続き書きます〜

>>1さん戻ってきたー

>>502
おかー

つづき

縛られてディルド台に乗せられたままの私はレナさんに目隠しをされました
そしてレナさんは「ルナちゃんにプレゼント持ってきたのよ〜」と言い
その場を離れました
何かゴソゴソ音がして、レナさんがベッドに戻ってきました
その間レナさんにもっと興奮して頂くために自らディルドの上で腰振りw

そして頭をレナさんの両手で押さえられ、口に何か入れられました
形は匂いから「新しいバイブかな？」と思いましたが
でもレナさんの両手は私の頭にある訳で・・・・
そうです誕生日プレゼントは「ペニバン」でした

ペニバンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

「これな〜んだ」とレナさん


私はAVみたいな演出が好きですが、バイブやオモチャを口に入れられるのはあまり好きではありませんでした
だってバイブとかゴムくせーんだもん

それを知ってたレナさんは、すぐに止めてくれましたがw

そしてレナさんは私の顔にペニバンを当てながら
「これ分かる？ん？」と聞いてきて
「ぺにしゅばんどです！！！」と興奮気味に私は答えました

するとレナさんに「色気がない」とビンタされました
レナさんパネェっす・・・

しかし、さっき一瞬だけ口に入れられた時に
かなり大きいサイズのペニスバンドで大丈夫かな〜と思っていました

するとレナさんは「どうしてほしいのかちゃんと言いなさい」と言って
ペニバンで私の顔をピタピタしたり、乳首に押し当てたりしました
さっき色気が無いって怒られたので次はちゃんとレナさんの性奴隷らしく
かつレナさんに喜んでもらえるように
恥ずかしげに
「ペ・・ニすばんどを、いれて、、ください」とお願いしました


「声が小さい」「ホントにいれてほしいのか私には伝わらないなー」など怒られてしまいました
でも、心無しかレナさんは喜んでいる声でしたw

うおおおおお！

そして、レナさんは「このペニスバンドをどれだけ欲しいのか」を私に説明しろと言いました

私はお得意の変態脳で光の速さで言葉選びを始めました

「レナさんがプレゼントしてくれたそのペニスバンドで私のアソコを思いっきり突いて下さい
レナさんのそのペニスバンドでたくさんイかせて下さい、お願いします。
何でも言う事を聞きますから、私を犯して下さい。そのレナさんが選んでくれたペニスバンドでジュボジュボして下さい」

とおっさん顔負けのセリフを腰をふりながら言ったと思います
するとレナさんは
「ご〜かっく」と言いました




カカシ先生ェ・・・

レナ先生a.k.aカカシ先生は私の目隠しを外すと
その立派なペニスバンドをわざとらしく見せつけてきました
やっぱり大きいペニバンで、まぁサイズはLサイズでしたが・・・

そしてディルド台をどけて、私は両手を上の鎖で繋がれたまま
レナさんは私の背後にきました
そう、私はバックで犯されるのが好きで、レナさんもそれを知っていました
大きなペニスバンドだったので、レナさんが持ってきたローションをたっぷりつけました
もちろんコンドームはしてるよ！
私は鎖をぎゅっと握りました

でもレナさんはなかなか入れてくれません
ローションをつけて、バックスマタを始めたのです
クリトリスをゴリゴリ擦り付けてきて、全身がゾクゾクしていました

書き忘れましたが、そのSM部屋はベッドの天井と左右正面は鏡でした

そして、レナさんは私に立ち上がるように指示しました
まさかの立ちバックでした

鏡に映し出される私たち・・・
私は自分の身体より、レナさんの身体を凝視していました
私好みの衣装を着て、ペニスバンドを付けて、バックからスマタして
おっぱいを鷲掴みにされながら
訳が分からない状況でした

そして、いよいよ私のアソコの入り口にレナさんのペニバンの先がきた
と思ったら

「自分で入れて腰をふってみなさい」と命令されました


立ちバックで腰を振る・・・だと・・・・？

支援

俺はただ抜きたかっただけなんだ
だがパンツを下ろした瞬間目に入った文字は




カカシ先生ェ・・・

私はローションと自分の愛液でぐちゃぐちゃになったペニバンを
「ぐちゃ、、ぐち、」と音をたてながら、ゆっくり挿入しました

Lサイズは大きく感じました
そして、やっぱ本物の男のチンコのがぴったりくるなーと最低な事を考えていました

でもやっぱり、立ちバックで腰を振るのは難しいw
それを察してくれたレナさんは「しょうがないわね」と言いながら
ゆっくりピストン運動をはじめました

ぐちゃっ　　　ぐちゅっ　　ぐちゅっ
すげー音がしていました

ゆっくりピストンして、乳首をつままれたり、首もとに噛み付かれたりして
私はレナさんの名前を連呼しながら喘いでいました

そして「声がでかくてウルサイ」とお尻を思いっきり叩かれました
スパンキングの始まりです

私は「ごめんんさい、ごめんなさい」と言いながら
声を押さえようとしましたが、奥を強く突かれる度に
「あぁっ・・」って声が大きくなってしまいました
その度にレナさんは私のお尻を思いっきり叩いていました
でも、スパンキングが大好物な１にはご褒美でしかありませんでした

男性とセックスする時は必ずバックをしながらスパンキングをするように言っていました
ほとんどの男は引いていましたがw
一晩限りの相手なんで何とも思いませんでした

鎖を解かれ、枷も外され、四つん這いの普通のバックになりました
レナさんもこっちの体位の方が動きやすいのか
ピストン運動はもっと激しくなっていました

ただ、やはり男性の方が力強さがあってそっちの方がいいかもと
最低な事を考えていました

でも、そこは女性にペニバンで犯されているという事実に興奮するという事で納得しました

ちなみに、私の衣装も真っ赤なコルセットに真っ赤なガーター網タイツでした
あと紐パンツじゃなくて、紐で出来たパンツwを着用しており
そのパンツの意味をなさない、パンツを横にずらしペニバンを挿入してもらっていました

正面の鏡を見てみると、レナさんは一生懸命ピストン運動をしていてくれて
私に打ち付ける度に、レナさんのFカップおっぱいが　ぷるんぷるんって振動してました
非常にエロかった

そして、横の鏡を見てると、打ち付ける度に私のお尻やふとももあたりの脂肪が波打っていました
レナさんは結構体力のある人でした

そんな鏡に釘付けだった私に気づいたレナさんは
「よそ見しないの」と言って私の髪をひっぱり強引にキスしてきました
バックされながらのキスは首が痛かったw

そしてそのまま正常位になり
最後にはまんぐり返しの体勢になり真上からペニバンで突かれていました
ポルチオ攻めが大好きな１は悲鳴に近い喘ぎ声でイきました

私はぐったりして、でもレナさんもぐったりしていました
そして激しくキスすると二人とも眠りについてしまいました

そして１時間くらい経ってからでしょうか
私が先に目覚めていました
レナさんはペニバンを外していました

そこで私はひらめきました
「寝ているレナさんを犯してはどうか」と

私は慣れない手つきでペニバンをしてみました
Iラインあたりはレナさんの愛液でちょっと濡れていましたw
Tバックといえども濡れていたレナさんを知って私はちょっと嬉しかったのを覚えています
攻めててもちゃんと濡れて感じてくれてるのかな〜って思ってました

そしてペニバンを無事装着すると
レナさんの上にそっと移動しました

レナさんの胸をちょっと触ってみると
眠りが深いのか気づかれませんでした
調子に乗った私はレナさんの首もとに噛み付いて
おっぱいを激しく揉みました
当然起きるレナさん
「ちょ・・・！ルナちゃん勝手に何してるの！」って怒られましたが
私はレナさんの口をキスで塞ぎました
舌を絡めて、フェラするみたいにレナさんの舌を吸い上げれば
レナさんは大人しくなりました

お互いリバなので本当に楽しかったです

いいねぇリバ
そんな自分もリバだが

支援

そのまま、首もとから胸元、乳首、お腹
ふともも、ふくらはぎ、足の先までリップして
また上にのぼっていき
しゃぶりつくようにレナさんのをクンニしました

何だかんだで全身リップに弱いレナさんは
すでに濡れていました
私はレナさんのアソコを横に開きクリトリスが目立つようにしました

そして、クリトリスを舌先でチロチロすると
レナさんはかわいい声で鳴き始めました
クリトリスを口に含んで舌で押し付けるように舐めれば
レナさんは背中を仰け反って喘ぎました
それが面白くて１時間はクンニしていました

変態１は舐め続ける事も平気です
１時間の間にレナさんは何回もイっていました

「はぁ、んー、、ルナちゃんもうだめぇ・・・もうやめてぇ」と懇願するレナさんは
非常にかわいかったですが
せっかくペニバンを付けたので、使わない訳ありません
私は無言でコンドームを付けていると
レナさんは私がペニバンを付けている事に気づいておらず

「えっ、それ使うの？！」って素で驚いていました

「ええ、使いますよ」とだけ言うと私はレナさんにキスしながら
正常位でペニバンを挿入しました
レナさんは「あああぁー・・・」って言って切なそうな顔していて
とても美しかったです

一度の腹筋で１カウント５００回腹筋の体力お化けの１は
レナさんを激しく犯しました
突く度にレナさんは大きな声で喘ぎ
私はレナさんのおっぱいを鷲掴みにしてひたすらピストン運動をしました

次に足を持ち上げてGスポットにペニバンが当たるようにピストンしたら
レナさんの素晴らしいFカップおっぱいは激しく揺れていました

この時ばかりは男性の巨乳好きの人の気持ちが分かった気がします

レナさんの表情は女そのもので、むしろメスと言った方がいいかもしれません
足を持ち上げた正常位の体勢で激しく犯していると
「あーだめぇルナちゃんだめぇ！！やぁー！！私いっちゃうぅんんー！！あぁぁああー！」って
レナさんは自分の胸を掴み、叫びながら果てました
その時、ペニバンでピストン運動をしていたんですが、出し入れの「出す」時に膣圧が上がって
出しにくかった
「女ってすげー」と冷静に考えていました

その後はレナさんのおっぱいに顔を埋めて
キスしてまた寝ました
起きたら夜の７時で延長料金がハンパない事になっていました

今日はこの辺で終わります〜
また起きた時にでも書きます〜


>>521
君がかわいくて巨乳ならセフレになろう！！！！！w

>>526
お疲れ様っす先輩

残念ながら貧乳のまだガキですので遠慮しときます師匠wwww

保守る

★ゅ・・・が必要ないくらいの読者数w

すごいことになってきたな

おはようございます〜
つづき書きます〜

http://jbbs.livedoor.jp/internet/15064/

お願いしますｗ

ミヤネヤライブはつまらんですね〜



つづき
その後もレナさんとのセックスライフを楽しんでいました
よく、美人は３日で飽きる〜とか言いますが
飽きる訳がありません
ホント、これはブスが作った言葉だと思います

美人が３日で飽きるなら、ブスは３秒で殺意が湧きます
まぁこれはセックスだけの交流においての話ですがw


そしてある日、レナさんが
「うちに遊びに来ない？」と言ってきました
私はレナさんのプライベードな空間でレナさんとエッチできる！
と考えていて興奮が止まりませんでした

まさかの3P
続きはこの後すぐ！

>>535
正解

そして、約束の日が近づいていましたが
レナさんが「その前に主人とお食事に行かない？」と言ってきました
最近、レナさんは私と遊んでいるためか、ご主人が本当に友達と遊んでいるのか心配していたようで
ご主人の心配を拭うために私とレナさんとご主人の３人で食事という事になりました

レナさん優しいっす・・・
そして、川沿いにあるオサレなカフェテラスで待ち合わせをして
一緒にランチをしました

レナさんのご主人はフツメンでしたが身長がとっても高く
何だか賢そうな顔をしていたのが私の印章でしたw

この人はどこまでも完璧なんだな〜とかって思っていました
「はじめまして」の挨拶をすると和やかな雰囲気の中食事が始まりました

「レナさんと私はお店で仲良くなった事」
「レナさんと私はグルメ友でもあり、車で遠出して美味しいレストランやカフェを探すのが好きな事」
もちろん私の地元の話も大学の話もしました
そしたら、ご主人がたまたま私と同じ大学の出身者で先輩である事が分かりました

そしてご主人に「どこの学部なんですか？」と聞くと
「医学部ですよ＾＾」と返ってきました




え・・・・？レナさんの旦那さんって・・・医者・・・？？

っしゃああああああああ

お！

当時、レナさんのご主人は３０過ぎくらいでした
だから、まぁもう大学には知り合いは残っていないだろうとちょっと安心しました
学部も違うしね

それから、レナさんのご主人との出会いや喧嘩した事聞いたり
レナさんが惚気てる所もちょっとかわいかったw

ご主人はレナさんから「いつも遊んでいる友達と会わせる」って聞いて
「男連れてくるんじゃ・・・(’；ω；)」って思ってたらしいw
旦那さんテラカワイスwwwwww

ゴクリ

その後も和やかな雰囲気のままデザートを頂き
「ルナちゃんいつでもうちに遊びに来てね」とご主人が言ってくれました
私は心の中で「あなたの居ないうちにお邪魔してレナさんとデュフフwwwすまんのぅwwwすまんのぅwww」
とかって思っていました

ご主人はレナさんにあまり友達が居ない事を心配していた様で
私に対しての印章も良かったようで、ご主人は終始ニコニコしていました

ご主人テラカワイスwww

現実は小説より奇なり、か

それから、それから？

そしてレナさん宅に行く日がやってきました
街中から少し離れた綺麗な広いマンションでした
貧乏人だった私は「さすがお医者さんの家スゲー」と思っていました

そして、レナさんはリビングの机に私の好きなジャスミンティーを出してくれて私たちは雑談を始めました
そこで、疑問が湧きました
ご主人はお医者さんだし、すごく綺麗なマンションに住んでるし
一見生活に困っている様には見えません
なぜ、レナさんは水商売をずっとやっているのかでした
レナさんに聞いてみると

主人は医者という職業だけで女が金目当てでいくらでも寄ってくるらしく、職場でも看護師が猛アタックしてくるらしい
誘惑に強い男って少ないし、男はお金と時間があったら必ず浮気するとレナさんは考えているらしい
まぁ水商売やってたらそういう男性ばっかですから、分かる気がするw

だから、常に私も男が近くにいて、遊んでいつでも浮気出来るのよって、危機感を与えて
「あなたが１人の女と浮気してたら、私は２人の男と浮気してると思いなさい」って言ってるらしいw

レナさんに惚れ直しました

レナさんとご主人が付き合う時は
ご主人がレナさんに猛アタック、猛アタックの末ご主人がレナさんにプロポーズしたけど
レナさんはそれを断り続け、なんと回数は３０回以上www
何をご主人をそんなに駆り立てたのかは分かりませんが
レナさん曰く、「医者ってだけで周りからチヤホヤされて、女を口説いたら落ちるのが当たり前に思ってるのが嫌だった」
らしく
ご主人には最初冷たかったらしい
んで、ご主人はそれに火がついたんだろーなーと
プラス美人で巨乳だしなwwwと最低な事を私は考えていました

レナさんが水商売をし始めたのは結婚後という事でした
そんな話をしている最中でしたが、私はレナさんに足を絡めながら胸元をガン見www
だって、胸元が大きくあいたカットソーでレナさんの谷間がグフフwwww

ちょっとウンコ

デュフフwww
グフフwwww

続きは
ウンコの後で!

レナさんかっけえ

ウンコ長すぎぃ

こりゃウンコじゃなくて
アナルビーズとみたが

ちょっと力つきてしまいましたわ

>>552
アナルビーズは嫌いっつってんだろーが！！！！

レナさんにアナル調教したのかしら

ウンコの後にさてはレナさんのオパイ思い出して、
自分で慰めてたなw

うん子続きはよはよ

うん子はちょっと家をお掃除していました
買い物行くまでの間書いてゆく〜

季節は６月の半ば
そして、その日はいつもより気温が高くちょっと暑いね〜って感じだった
ソファに座ってレナさんちのでっかいテレビで「やしきたかじん」の番組を見た
まぁ隣にはレナさんのでっかいおっぱいがあるんですけどねドフフwwww

でっかいテレビがあると前から聞いていた私は、わざわざ家からAVを持って来ていた
AV見ながらセックスなんてのもオツなもんじゃないんかと訳の分からん事を考えていて
「レナさん今日はいいもの持ってきましたよ！レズもののAVですじゃーん！！！」とノリノリで出すと
「それ一番最初にルナちゃんち行った時に箱に入ってたやつでしょw」と言われた

な　　ぜ　　分　　か　　っ　　た　　し　　

ドフフきたー

やっとおいついたー

ちゃんとタイトル見られてたんですねw

まぁいいやと思って、レコーダーにAV挿入！
まぁこれからレナさんのアソコに私の舌を挿入する予定な訳だが・・・

題名は「快感レズビアン」
何とも微妙な女優たちだったがそこは身体の良さでカバー
私はもうノリノリでここでマッサージオイルを鞄から取り出し
「レナさん肩こり酷いって言ってたから肩揉みしますよ！」といいレナさんの背後へ
レナさんは「何で今肩もみなのよw」と言っていたが
そりゃもちろん、オイルでテカるレナさんの身体を触りまくって
おっぱいを揉みまくりたかったからに決まってた
ブラは邪魔だったので、外してもらった

胸元があいたカットソーにホルターネックのブラはかなりエロス！そして外しやすい！レナさん最高！
ブラを取った後のカットソーもかなりエロかった
胸の谷間は見えるは、そのカットソーは薄手なもんだからレナさんの乳首がツンとしていた


そこで、西郷隆盛の飼い犬は「ツン」という名前を思い出し、思い出し笑いしてたら
レナさんは「？」って顔してた

そして、目の前の「ツン」を弄ぶべく私は西郷どんとなった

エステやタイ式マッサージ、リンパオイルマッサージなどのスパに行く事が大好きだった１は
見よう見まねでレナさんにマッサージ
最初はちゃんとレナさんの肩辺りをマッサージしていた
「ルナちゃんうまいね〜気持ちいいわ〜」と喜んでくれていた

気持ちいいのはこれからなんですけどねwwwwブヒwwww

そして、後ろからレナさんにキス
キスしながら乳揉み
「ツンよ待っていてくれ」と考えながら
レナさんの胸元部分を一気におろして、おっぱいは丸見えに・・！
レナさんのおっぱいは上からのアングルも最高だった

ラベンダーの香りのオイルがいい演出をしてくれていました
テレビからはわざとらしい女優の喘ぎ声と、水音

耳を甘噛みすると、レナさんも甘い声
この普段レナさんが暮らしているプライベート空間が余計に興奮材料にいいいいい

わっふるわっふる

私がエロマッサージをしてる間、レナさんはAVに釘付け
そして私はレナさんの隣に移動しておっぱいを責める事にw
「レナさんテレビ見てていいですよ」とだけ言うと
私はレナさんの乳首を舐め回しはじめ、時々レナさんの表情を見ながら吸い上げたり
レナさんの悦な表情を見るのが楽しかった

レナさんをM字に開脚させて、ミニスカートをまくりあげて
パンツの上から指でグリグリ
喘ぐレナさん、興奮するワテクシ

そこで私は思いついたのです
「レナさんがAV見ながらオナニーしている所を見たい！」と・・・
レナさんは最初は嫌がっていたものの、オナニーを始めたら気持ちよかったらしく
くちゃ、くちゃっ　　と音をたてながら指でクリトリスを刺激していました

私はその間もレナさんを乳首を中心に全身リップ
パンツの中に手をつっこんでオナニーするレナさんはとてもかわいかったです


ちょっとでかけますー

いてらん

このスレでガチで抜いた人いるー？

ノ

ノ

ﾉｼ

ノ

ノ

いってらｰﾉｼ

の

ほしゅ

ほ

布団が飛んだ


ふぅ

仕事いくか

おはようございます〜
ゆっくり書きます


つづき
レナさんがオナニーをはじめ、だんだん指を動かす速度が早くなっていきました
「あ、気持ちいいのかな」と思ったらレナさんは小声で「あ、イく．．」と言って
身体を少しだけビクッとさせて、イきました
そして、オイルも使った事もあり身体がベタベタしていたので
お風呂に入る事に

ちょっと広めのお風呂に、大きな窓
とても羨ましいお風呂場でした
お風呂にお湯を張り終えるまで、脱衣所の鏡の前で手マンをしてもらい
非常にエロスな気分に
イく事は出来なかったんだけど、そのままお風呂へ入る事に
そして、なぜかパニバンとローションを部屋から持って来て風呂に持ち入るレナさん

ペニバンプレイ最高ですわデュフフwww

そして、身体を洗い合いお風呂につかる私たち
オイルが完全に落としきれていなかったのか、レナさんの肌を弾く水加減がハンパなかった
えろかった・・・

そして不自然に置かれている真っ黒なペニバンwww
今までに入れたどんなバイブより、男のチンコよりでかかったw

そしてレナさんのどSが発揮され
いきなり「そのペニバンでオナニーしてみなさい」というご指示が
そのご指示に従う私

しかし、こんなでっかいパニバンはいきなり入らないので
レナさんを全身リップをして自分自身を興奮させる事を許してもらいました

１は超絶変態なので、フェラしたり相手をペロペロしたら自分でもぐっしょり濡れてしまう体質でした

レナさんの素晴らしいFカップおっぱいに吸い付きました
おっぱいぺろぺろしながら、自分の指でクリトリスを刺激
レナさんも私も喘いでいました
お風呂場だったので声がかなり響いて余計やらしかったです

ペニバンにコンドームを付け、念のため？にローションもたっぷりつけて
自分のアソコにペニバンをあてがいました
浴槽の中で四つん這いになり、レナさんに私のアナルもアソコも全て見える格好でオナニー開始です

最初はペニバンでクリトリスをぐいぐい刺激して、ゆっくり挿入しました
入れる時は音はあんましないのだけど、出す時に音が大きいんだよね
浴槽の淵に腰掛けていたレナさんは私のオナニーを上から見下ろしていて、私はその見下ろされている感じがたまらなく興奮しました
ペニバンでオナニーする時は、ベルト部分が邪魔ですねw

レナさんは
「この変態」「そんな大きなのくわえこんむ事が出来るなんてだらしないマ○コね」
「そんなに速く出し入れして気持ちよがってんじゃないわよ」などレナさんは私のアナルに足の親指を入れながら
罵倒してくれましたwwwプレイの一環ですからねwwww楽しいのですよグフw

でもアナルは苦手なんだよねええええええええええ

そして、とうとうレナさんがペニバンを付けて私をバックから犯してくれる事になりました
ゆっくり挿入され、最初はゆっくりピストンでしたが、だんだん速く・・・
私の喘ぎ声もお風呂に響き渡り、それが煩かったのかレナさんは思いっきり私のお尻をビンタw
でもそれも気持ちいいんだおww

そんなプレイを楽しんでいると
玄関が開く音が




「ただいまー」ガチャ





！！！！！？？



あqwせdrftgyふじこlp；＠

グフきたー

レナさんの罵倒がたまらん

旦那さんきたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

ﾋｨｰ(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ)ﾋｨｰ

旦那さんが帰って来た！
てか、旦那さん仕事なんじゃないのかよ！
今は平日の昼下がりだぞ！
主婦が不倫してる時間だぞ！
ここで旦那が帰ってきちゃダメだろ！！
何考えてんの！
医者って頭いいんじゃないの！！

とにかくファビョって意味不明な事を考えていた
私は慌てて「レナさん！」と言ってやめてもらうようにお願いしたのですが
レナさんは動揺するどころか、ピストン運動をやめようとせず
私に「黙ってなさい」とだけ言うとそのまま私を後ろから犯し続けました

私はお風呂の蒸気や暑さで頭の中がぐるぐるでした

絶対見つかる、、ヤバい・・・


てか、リビングのテレビAVつけっぱなしじゃね？

そして、お風呂の外で旦那さんがバタバタ歩いてるのが聞こえました
「絶対探してる・・絶対探してる私たちを・・・」と思っていました

でもレナさんは一行にプレイを止める様子はありません
スパンキングもどんどん激しくなっていき
パンッ　　パンッ　と私のお尻を叩き続けました
情けなく喘ぐ私・・・すると脱衣所の扉が開く音がし、私たちまであと一枚の扉に・・・
私は終わった・・・と思いました

するとレナさんは立ちバックの体勢になり、私の両手を浴槽の淵をつかませ
私の片足を持ち上げました
１は身体が柔らかかったので平気でした
いや、この状況は平気じゃないんだけどね・・・

そしてとうとうお風呂の扉があけられました



旦那さん「何やってんの・・・・？」







ああああああああああああああああああああああああああ

「おかえりなさい、あなた」
「・・・・・・（絶句」
私、泣く


レナさんはその間もピストン運動を止めない
私はそんな犯されている姿を旦那さんに見られる・・・局部が強調された格好で・・
まさに混沌・・・カオス・・・


法学部だった１は光の速さで
不貞行為における離婚裁判の判例を思い出していた
離婚自由に該当するほどの事由、、慰謝料、、
既婚と知りながらの不貞行為・・・異性ではないにしても現場をおさえられた


もう１は社会的にも終わり、就活もできないと思いました

「なんで、、ルナちゃんとこんな事・・・」
「あなた、仕事で忙しかったんじゃなかったの？今日はやたらと早いわねぇ」
「昨日当直で、昼寝しに帰って来たんだよ！」
「あら、あなたそんな事言っていつもは病院で仮眠取るじゃない？
まぁ誰と寝てるかは知らないけど？w」

その間もずっと私の胸を鷲掴みにして犯し続けるレナさん

「だから何なんだよこれは！聞いてないぞ」
「今見たでしょ？」

もう訳が分からず私は鳴きながら旦那さんに謝る事に


「旦那さんごめ」「ずるいよ！！！！！」








は？

え？今「ずるい」って言った？何が？

続ける旦那さん
「僕にはペニバンでなんてしてくれなかったじゃないか！！！！」









えええええええええええええええええええええええ

えっ？




えっ？

私はとりあえず状況がよく分からず
もう喋らない事に


「あら？私はてっきり、あなたはナースとお医者さんごっこしてるかと思ってたわw」
「誰があんな糞ビッチどもとするかよ！俺は君を愛してるんだ！君が一番なんだ！！」
「じゃぁ何でいつも仕事が遅いって言って帰ってこないのよ！あなたいつも何してるのよ！
連絡のひとつも出来ない訳ないじゃない！！」


なんと、この状況で夫婦喧嘩に・・・・
その間、レナさんのペニバンは入ったままです

とりあえず「服を着て、リビングで話しませんか」という私の提案が受け入れられました
その時、私が一番情けない格好でしたが、一番冷静でした

リビングのAVも消し、リビングのソファに座るレナ夫婦
私は気まずさを紛らわすためにお茶を入れるためにキッチンへ・・・
ここって私の家じゃないよね？


てきとうに緑茶をチョイスし、湯のみは３人分
はじめは無言でしたが、切り出したのは旦那さん
この時、私とレナさんが隣同士で座り、正面に旦那さんという配置

気まずすぎるこの状況に、旦那さんから切り出してくれた


「君たちの関係っていつからなの？」
「けっこう前からよ」冷静なレナさん

すみません出かけるのでまた後で

ﾊｲ　ｵｷｦﾂｹﾃ…

うわーふぅ

あ、駄目だ。
一気につまらなくなった。

そお？とんでもなく面白くなった北w

描写がすばらしいよね

最近このスレ見るのが楽しみのひとつ

>>601
同じく

>>602
仕事前に読むと笑えて落ち着くんだよね、このスレ

立バックを旦那に見られる。なかなかの体験だなw

旦那はM属性だったのか…。
「僕にはペニバンでなんてしてくれなかったじゃないか！！！！」
クソワロタ
しかしレナさんの男前度パネェっす

すんげー気になる

交ざらないとはﾀﾞﾗｼﾅｲ
あ、Mなのか

今世紀最大のオナヌースレ
自分のことノンケだと思ってたけど、やっぱりバイらしいな。

早く続きが見たいなヽ(･ω･＊`)ﾉ
これってお預け??

遂に精神面に潜り込んできた(^^;
耐えられるのか？俺はw

ペニバンレズ物は大好物です。

この放置プレイがまたいい

この放置プレイがまたいい

ワロタ

お預け後の>>1の一言目に期待w
ﾊｱﾊｱ

ただいまです
一人カラオケ楽しかったー


つづき
その後も旦那さんの質問攻めは続きました
そして、それにレナさんが冷静に答えている感じ
だんだんイライラしているレナさん・・・
レナさん逆ギレなのかなぁ・・・いや私も加害者の立場な訳ですが
でも、旦那さんも煮え切らない？様子
私たちの関係も納得出来ないけど、でも・・・
まぁそんな感じ


そりゃそうですよね

そして突然レナさんが机をバン！と叩いた


旦那さんと私、
ビクゥ！！！！

おかえり
ヒトカラｗｗ

「離婚したいならさっさと言いなさいよ！慰謝料でも何でも払ってやるわよ！
あんたみたいに、仕事仕事で家に帰って来ずに他所で何やってるのか分からない男なんてこっちからごめんよ！
死ね！！！！」


レナさん最後のは言い過ぎですぅ・・・
そして、旦那さん涙目・・・旦那さんェ・・・

しばらくの沈黙の後
私は色々考えていました、レナさんだったらもし離婚したとしても一人でやっていけるだろうし
バツイチでも次の結婚相手はすぐ見つかるだろう
レナさんも多分それは分かってるんだけど、離婚しなかったのは
なんだかんだで旦那さんが大好きで結婚したからだったんだろうとか
とにかく色々考えていました

私にはまだ経験してない感情が二人の間にはあったんだと思います
夫婦の絆というか、永遠を誓ったはずの２人なのにとか・・・

私はそう考えると、すごく申し訳なくて、せっかく出会った二人だったのに私のせいで引き裂いてしまって
悲しくて
私は号泣しました

>>616
ビクゥ！

何故か俺達まで

ビクゥ！

「すみません、ご夫婦の関係を壊すような事をしたのは私なんです
最初、レナさんに近づいたのは私の方からなんです。
身体の関係になる時、私はレナさんが既婚って知ってました
本当、すみません。何でも言う事を聞きます。旦那さんの気が済むまで精一杯の償いを致します」
たぶん、そんな感じで言いました

するとレナさんは
「こんな奴庇わなくたっていいわよ！私もルナちゃんとヤリたかったのよ！
あなた、離婚届書いておきますから好きな時に出しておいて下さい」


ちょと人が隣に居るので離脱です

レズのセフレか！？＜隣の人

>>621
> 何でも言う事を聞きます。旦那さんの気が済むまで精一杯の償いを致します」

ここで勃起したｗ

レナさん　男前やなー

あぼーん

フラグもビンビンに立ってるが俺様のもビンビンに勃ってる

映像が浮かぶんだよな
この人の文章って

>>627
うん、才能だよな。空気感とか、どんな表情なのか、シワひとつまで伝わってくるというかさ。
また、ちょくちょく挟む駄洒落が洒落てるんだよなー

せやな

ただいまんこー


つづき

レナさんは捨て台詞の様に言うと、私の手をひっぱって他の部屋に
そして無言で大きなボストンバックをクローゼットからひっぱりだし
私に「手伝って」と言って、なんと荷物をまとめはじめたのです

その時、レナさんもさすがに涙目、涙声だったと思う
何も言えない間女の私・・・
奥さんの不倫相手は女子大生とかワロエナイですわ確かに・・・

もう何が何だか分からない話は、レナさんの言う通りに下着を詰め始めました
私はこの歳にして、夫婦が終わる瞬間を見てしまったと思いました
自分が原因ですが、、自分の家は破綻した家庭だったために、
「でも、子供いなかったからマシかも」と下世話な事を考えていたと思う

私はその時、妙な気分にかられていました
家庭内不和ほどギスギスしたものはありません
息が詰まって、苦しくて、家庭ごとの問題はそれぞれなんだけど
何だかとっても悲しかったんです


自分が原因だけど

おかえちんこ〜

私はレナさんに話しかけました

「すみません・・・」
「いいの、私が仕向けたようなもんだからさ」

確かに、お風呂場でペニバンプレイを目撃されてしまったのは
レナさんの意図ですがw


「いや、元はと言えば私が誘って出来た関係だし」
「今更そんな事言わないでよ。私楽しかったのよ、あなたといる時」

「・・・・」
「・・・・」


「レナさん寂しかったんですよね、旦那さん仕事が忙しくて」
「・・・・」


「でも、信じてあげたいけどあまりにも帰りが遅かったり連絡が無いのが続くと
どうしても不安が消えなくて、相手を疑っちゃうんですよね」
「・・・・」


「気を紛らわそうと他の事やっても、相手の事をちゃんと愛してるから
他の事も心から楽しめないんですよね」
「・・・・」

おかえりなしこしこー

「私、そんな寂しがっているレナさんの心につけこんじゃったんです・・・」
「・・・」

「すみません・・・」
「・・・・」レナさんここで泣く


「・・・・」
「あの人ね・・・」

「はい」
「・・・・」


「私、あの人と新婚旅行も行った事ないの」
「・・・はい」

「晩ご飯作って待っていても、仕事で遅くなったら病院で済ませてきちゃったり
作り損になっちゃった事なんて数えきれないし」
「・・・はい」


「たまの休みだと思ったら、先輩から飲み会に誘われて断れないって言って出かけてしまうの」
「・・・はい」


「セックスだって、全然してくれないのよ。仕事を理由に疲れてるからって」
「・・・はい」


私は謝りながら、レナさんの事を聞いていました
泣きながら話すレナさんの背中を時々さすりながら

（´；ω；｀）

(´;Å;`)

あとで聞いた話、お医者さんの離婚って、こういう理由が多いのだそう
仕事が忙しくて妻をかまってあげられなくて、離婚・・・
子供がいれば、また別だったんだろうけど・・・


ぐすぐす泣くレナさんを無言で背中をさすって慰める私
作業を続けるのも変だし、かといって今逃げ出すのもおかしい
私はまた涙が出て来てしまって
レナさんをぎゅってしていた
その感覚は、小学生の時にMちゃんと密着した時の何ともいえない感じだった

で、色々聞いたら
まぁ旦那さんとは普通のセックスもするけどやはりSMもしていたというw

そんで、今日、お風呂場でペニバンプレイしている私たちを見た旦那さんの言葉
「僕にはペニバンなんてしてくれなかったじゃないか」というもの
あれで、レナさんは呆れ返ったらしい

「本当に私の事愛してくれてるなら、普通あんな状況であんな事言う！？」
「・・・言いません・・」
まぁでも相手が女だし、旦那さん動揺しておかしな事言ってても仕方が無いんじゃと思ったり思わなかったり

すると、その部屋の扉がバタンと開きました
もちろん、旦那さんでした


旦那さんはたった一言
「レナちゃんごめん」でした

（´；ω；｀）

どうやら旦那さんは部屋の外で私たちの会話を聞いていたようです
そしてここからは旦那さんのターン

「レナちゃん、寂しい想いをさせて本当にごめん」
「でも、本当に今忙しいんだ。たまたま配属された病院がとても忙しくて」
「忙しくて、結婚してるから僕は安心して、君への連絡も疎かにしていたのは確かだ
そこは、本当に申し訳ない。
レナちゃんがこんなに不満を溜め込んでいると僕は気づかなかった」
「でも、君が不安がっているような事は断じてないよ。
職場のスタッフとも、君が嫌いなナースともそういう関係になっている事なんて絶対ない」
「当直も真面目に勤務しているし、うちの病院は簡単に他のスタッフが当直室には入れないし」
「何より僕は君を一番愛してるんだ。それを壊すような事を僕からは絶対しないよ」

何か、ドラマみたいなセリフで、泣く私
レナさんも号泣


私、超アウェイwwwww

こういうときの第三者って困るんだよな〜動くに動けないし^^；

でもそこでちょっと意地をはるレナさん
「そ、そんな事全部信用出来ますかっての・・・」と小声でいい
ちょっと萌えた


その後も旦那さんは必死に謝り続け
どんどん私は空気にw

レナさんは「分かったわ」とだけ言い、とりあえず家から出て行くのはやめました

そして「レナちゃんありがとう。でも僕は病院に戻るよ。ちゃんと家に居てね。ごめんね」
「僕はルナちゃんの事も怒ってないよ。ルナちゃんも、なんかごめんね」
と旦那さんは言い残し、再度職場へ
旦那さんかっこよす・・・

そして、玄関の扉が閉まった後のレナさんのふにゃーとした顔がとても忘れられないw
かわいすぎて、ちょっとキスしてみたら
更にふにゃーとなっていた

私も私で旦那さんのお言葉に甘えていたwwww

そして、まぁ今日は旦那さんが早く帰ってくるだろうし
夫婦水入らずな夜を過ごすのだろうと思って、私は帰る事にしました
そして、私たちの関係もこれで終わりかなーと思っていました

レナさんに「じゃ、私帰りますね」と言い帰る仕度を始めると
「ルナちゃん何言ってるの？」








レナさんが何言ってるのかな？かな？

つ、ついに？ｺﾞｸﾘ

そこでキスするか〜ｗｗｗ

「何って・・・これから帰りますよ」
「あら、さっきの続きが残ってるわよ？」
「続きって、でも、旦那さんが」
「文句言ってないでさっさと脱ぎなさいよ」
「・・・・・はい」


レナさんはなぜかイライラしていました
私はさっきの旦那さんの言葉を思い出していました
また旦那さんの傷つく事やってるし、どうしよう、、、
でもレナさんも脱ぎ始め、レナさんはソファに私を押し倒しました

「れ、レナさん不味いですよ」
「黙ってなさい」
レナさんは、そういうと、今まで以上に激しく私の唇に吸い付いてきました


くちゃッぶちゅ　　ちゅっちゅぅ
みたいな感じでキスする音だけがリビングに響きました

すごく情熱的なディープキスに私はすぐさま濡れてしまいました
「やばいやばい、本格的にまずい」私はレナさんにパンツに手をつっこまれる前に何とかしなきゃとおもいましたが

レナさんは休まずキスし続け
私も、もうどうにでもなれと思いました

すぐに全裸にされ、まんぐり返しを施され、上から激しくクンニされていました
それも私にクンニされている所が見えるように
じゅるじゅる大きな音を立てて、本当にぐちゃぐちゃでした

お尻や太ももに当たるレナさんのおっぱいがマジすごかった
私もFカップになりたいよおおおおおおおお

Ｅでも十分なのに^^；

愛って狂気に近いってか、狂気そのものだな
ガチに

喘ぎ叫ぶ私に、レナさんは言葉攻めを始めました
「どこが気持ちいいの？ん？」
「あんたのここ、濡れ過ぎよw変態w」
「こんなアナルまで見せて情けない格好ねw」
「私にどうしてほしいのかその口で言ってごらんなさい」

いつものどSなレナさんでした


完全にスイッチが入った私はレナさんにされるがままで
「ペニバンでレナさんに犯してもらいたいです」と言いましたが
レナさんはそこで私にビンタ
痛かった・・・

「気持ちが全然伝わってこないわよ。やりなおし」
私はビンタされるのが怖くて
またおっさん顔負けの事をひねりだしていました


というか、レナさんどんどんやる事が過激になってるんだよなぁ

一歩間違えればＤＶじゃあないか！
１は本当に凄いなぁ・・・

ＳＭって・・・エスカレートの方向にしか行かないんだよな^^；

つか寝たいのに1さん激しくなっていく一方っす！寝てもいいでつか！？

愛ゆえに・・・。

そして私はM字開脚で座り直させて頂いて
自分の両手でアソコを「くぱぁ」しました
くぱぁする時「くちゅ。。」って音がしたんだぜw
くぱぁ顔負けだぜww

そして、恥ずかしがりながら
レナさんに私の局部を見せつけました
「私のこのいやらしいアソコに、レナさんのペニバンで犯してほしいです
私は、レナさんが欲しいです。私の情けないここをレナさんで満たして下さい」
たぶん、そんな感じで言ったと思う

レナさんは私の長い髪を掴み上げると
「言った通りにしてあげるわ」と言いまたディープキス

私もレナさんの腰に手を回し、貪る様にキスしあいました

そして、ペニバンは寝室に放置していたので、寝室に移る事に
寝室に移動する時、私はレナさんにお尻を叩かれながら移動w

牛かってのwwww

ギャグはいいから^^；

ちょと眠いので寝まああああす
すみません

>>657
おやすみー

>>657
おやすみなさい・・・

私の濡れたパンツ返して！

>>657
おやすみん

わっふる

今北産業

　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -─── ､
　　　　　　　　　　　　　　／＃＃二二＿_ヽ､　 　　　　 置　　　　 こ 　 　 よ
　　　　　　　 　 　 　 　 /＃＃／　　 　､ ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'＃＃ / /＿/」_ハ ｀､ ｀､　　　　い　　　　 こ　　 　 く
　　　　　　 　 　 　 　 |ﾍ､＃_lノ ;≠､'ノ　刈 l　 ｌ!
　　　　　　　　　 　 　　　{ （( ｯ'ﾄ-ﾘ ﾞ 　 ,､ﾘｿﾊ |'　　　　 と　　　　 に　　　 分
　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ oﾟ ´　　 /ｿ}'ノ ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　Y　°　- ' ｀ﾟｲイ´　　　　　　き　　　　 テ　　 　 か
　　　　　　 　 　 　 　 /⌒ （ Y)` ;‐‐ ' ﾟ（ i ）
　　　　　　　　　　　　|:::::::::::〉i/＾^ゝ-､　(y )　　　　　　　ま　　　　 ィ　　　　 り
　　　　　　　　　　 　 l++::::（/＼ ,ﾐ}::ﾊ:ヽ〉i（
　　　　　　　　　　　　l+┘ /::::::::::ｿ:::::｝:（ y）　　　　　　　す　　　　ッ　　　　 ま
　　　 　 　 　 　 　 　 l::::::/:::::::::::/::::::/::::）i〈
　　　　　　　　　　　　 l:::::;++､::/:::::::::!::::｛l|ll｝　　　　　　　ね　　　　シ　　　　せ
　　　　　　　　　　　　 ﾊ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
　　　　　　　　　　　 /￣ｷ:::::::::ﾒ　ﾒ::|ヽ､:::::::::ゝ､　　　　　　　　　　　ュ　　　 ん
　　　　　　　　　　　,'+++':::::::::::++'::::::＼ヽ､::::::ｷ ヽ
　　　　　　 　 　　　l::::::::::::::::::::::::＿ｒｧ⌒`ヽ､:::└++ヽ＿____　　　　　　　　　 が
　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::＿/ヽノ　　　　　ヽ::::::::/＿っｰ’　　　_,,..i'"':,
　　　　　　　　　　 ﾉ_へ∧/　　 　｀､＿＿　　　 ＼　　　　　　　 |＼`、:　i'、
　 　 　 　 　 　 (_ 　 　＼　 　 　 　 ｀､　　｀丶､ 　 ｀;　　　　　　 .＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　　 `‐‐--＼　　　　　 ｀､　　　　　　ﾉ　　　　 　　　.＼|_,..-┘
　　　　 , '⌒ヽ.＿＿＿＿＿＼　　　　　｀､─---‐'
　　　　/　　　　　　　　　　　　￣｀ヽ　　　 ;

ﾃﾞﾘﾍﾙと3Pしたばっかなのに…






おっきした!!
おっきした!!!

もう1の放置プレイにメロメロなんですけど。。。

超ドMでバイの私には感度が良すぎるスレ

おいついｔｓ

保守!

ほす

保守

皆様、只今の時間１様は私の顔にお座りいただいております。

保守！

レナ&ルナで2人同時に旦那のキンタマを吸って
「んぽっ」と放す描写が楽しみだ

る、ルナさんっ！？まだ、お預けですか！？ていうか、土曜の昼時にここにいるのが…

保守

ほしゅ

今日は趣味の美容で大忙しでした
今日は家に誰も居ないのでゆっくり書きます〜


つづき
寝室についた私たち、ペニバンを装着するレナさん
どきどきどきどきwwww
大きなダブルベッドに倒れこんでキスしまくりんぐw
ふぉおおおwと思ってたらレナさんが「ちょとと待ってて」と言って
取り出して来たのが、拘束具・・・
足と手を一緒に縛るやつ・・・
嬉しい悪寒という矛盾した気持ちに

ｷﾀ──(ﾟ∀ﾟ)──!!

ゾクゾクする

ワクワク

ドキドキ

M字開脚のまま寝かされ、手はふとともと一緒に縛られる
ちなみにその拘束具は、ふとももと手首を拘束するやつ
あれ、痛くないけどまったく動けないんだよねw

言われるがままに縛られて、私のアソコもアナルも丸見せ状態にw
しかもまだ日が高くて部屋は明るいし、私パイパンだし
そこでレナさんはアイマスクを私につけて、目隠し状態
相変わらずベッドの上ですげー格好をさせられた
すると、まだゴソゴソなにかしているレナさん
「まだ何かするんすかw」と思ったら
ブイイイイイイン
と電動音

音だけで電マだと分かりました

ってか、その高速具って、、、、旦那用^^；

色々上級すぎるｗ

電マやった事ある人なら分かると思うんだけど
自分でオナニーする分には位置調節が出来るからすごくきもちよくて、すぐイけるんだけども
拘束されて人にやられると、けっこうしんどいというか
マジで「あああああああ」みたいになるんだよw
よがるんだけど、ちょっとしんどい的なw

そして、私は今更ながら「レナさん嫌です！怖いですぅ」って言ったんだけど
無言でクリトリスに電マを押し当ててくるレナさんwしかもハイパワーでw
電マは高速振動な訳だから、アソコ周辺の皮膚も高速振動www
プルプルプルプルプルってなってたと思うw

叫ぶ私、私のふとももにスパンキングをお見舞いするレナさんw
強制的に気持ちよくなる感じで、自ら腰を動かして浮かせてくねる私
私の乳首をベロベロしてるレナさんw
えろすwwwwww

あ、あ〜ん

是非見学させてくださいおねがいします。

そして、すぐイきそうになる私
イく時は必ず申告しなければならず、お許しが出ないとイってはいけないルールがいつの間にか確立されていましたw
で、正直に申告したのですが
「ひゃぁああれなさんいっちゃうイっちゃいますぅう」みたいな感じで叫んでたと思う
でもレナさんはそれは許してくれず、でも電マはあてたまま
しかも、その時に限って片手で私のおっぱいを思いっきりつかんで乳首をべろべろw
どんなエロマンガやねんか・・・

そんな流れが何回か続き
イきたいけど、お許しはでないのが５回くらい続いたかな？
私も限界で、私のアソコも真っ赤に晴れ上がってたと思う
電マってあんまりやりすぎると、かゆくなるしねw
でも気持ちいいっていう快感が休まずくる訳だからしんどい・・・

そんで、またイきそうな波が来て
「れなしゃんもう無理です、私イきますぅうあああああぁ」
「ダメよ」
「無理ですごめんなさいいぃ」
そして私は勝手にイきました
そして、すごい勢いで潮を吹いていた

ふぅ・・・

ほぅ…

イクのって我慢できるんだ^^；

というか、イクタイミングを逃す感じなんじゃね？

私の潮がレナさんの腕や身体にかかってしまい
「あんたが汚したのよ、綺麗にしなさい」と言って目隠しをはずして
レナさんは私の潮で汚れた腕を私の口元にさしだして来ました

私は大人しくレナさんの腕を綺麗にすべく自分の潮を舐めました
全部綺麗にするために、拘束具は外してもらいました
自分の潮の味は・・・何だかしょっぱかったw

ペニバンをつけたままのレナさんを全身リップするのは何だかエロかったな・・
潮を全部舐め上げると、そのままレナさんの乳首を舐め続け
レナさんは「はぁん・・・」とため息のような喘ぎw
えろすえろすえろすえろすwwww


で、だんだん下にいき
ペンバンを付けたままのレナさんをクンニする事に
ペニバンのベルトが邪魔なので、少し横にすればクリトリスさんがコンニチワ
昼下がりなので丁度良かった

イッた事ないからおしえてほしいくらいだw

そのままレナさんのアソコをぺろぺろ(＾ω＾)
クンニしてる時のレナさんの表情や喘ぎ声はとってもかわいくて
ずっと見ていたい聞いていたいって感じでしたね

手マンとクンニのダブルで３０〜４０分舐め続け
レナさんがイきそうになったらやめてやったw
ちょっとした復讐でしたw


そして、いつものようにペニバンにコンドームを付け、ローションをたっぷりつけて挿入
私はさっきの復讐を続けるべく、４８手でいう「本駒駆け」でペニバンを挿入w
ちょっとレナさんの足は開いてもらっていました
そのままお得意のバンスで喘ぐ私
レナさんもその光景が気に入ったようで、私のおっぱいを掴んで
下から突いてくれていました

そして、私は隣に放置されていた電マを手に取りました

>>629
男でも女でも、テクより自分の高揚感がいかに高いかだと思うお

レナさんは「ちょw」って言ってたけど
私はそのまま電源を入れて、電マを起動w
そのまま腰をレナさんの上で動かしながら、レナさんのクリトリスに電間を当てた
レナさんは電マが気持ちよかったらしく
あんあん喘ぐw
私も腰をどんどん動かして、ペニバンで気持ちよくなって行く
やっぱり私はお互い気持ち良くなるセックスが好きでした

そして、そのままお互いイって二人で爆睡
時間は夜９時をまわっていて、お腹が空いて目を覚ました私
するとレナさんが私の上に乗っている最中だった

「何やってんすかレナさん」
「え？秘密ーw」
「私そろそろ帰りますから」
「まだダメよ」

いやいや旦那さん帰ってくるからね
もう帰らないと私って思ってたら
手錠をしてるレナさん


はて・・・これは何ですかね

本駒駆け　検索しちゃったよｗ

ちょっとご飯タイムですー

今のレナさんとか、別のセフレはいるの？
旦那もいるっぽいけど。

ごはんいってらー

BGM
スガシカオ
イジメテミタイ

>>699
まぁおいおいそういうった事も書いて行きますが
私は今はセフレ居ないですよ

>>702
旦那公認の女の子のセフレとか居たらおもろかったのに。

今晩の優雅なディナーはキムチ鍋でした


つづき

というか既に服を着ているレナさん
「ちょっと大人しくしててね」というと
猿ぐつわ、、、ちょ、、、、

手錠を下のち、ベッドの頭部分に手錠を器用に結びつけ
喋れない、動けない
でもチキンな私はベッドを壊す勢いで脱走する勇気もなく


てか、やばくね？旦那さん帰ってくるじゃん
今日のうちにイベント何個作るのだよ

すると寝室から出て行くレナさん
リビングで普通にテレビ見てやがる・・・
その間「むー！んー！」と暴れてみるが無駄



何コレ、放置プレイなの？

放置プレイは結構なんだけど、とにかく旦那さんに見つかったらヤバいよ
今日立ちバック姿を見られたばっかりだし
恥ずかしすぎて旦那さんにはもう二度と会いたくないよ！
そんな事を思いながら小一時間


「ただいまー」ガチャ



旦那さん帰って来た・・・・


ああああああああああああ


「おかえりなさーい♫」
呑気に出迎えてんじゃねえええええええ

wwwwww

ひｗｗｗｗｗｗどｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗ

しばらくリビングで談笑しているレナ夫婦
「レナちゃん今日はごめんね。ご飯は食べて来たよ」
「いいのよ。私こそごめんね」
平和だ。平和すぎる夫婦の会話だ

だけど、隣の部屋の寝室ではまったく異世界だよ
六道の世界もビックリな光景があるあよ。レベル的には阿修羅道だよ

すると旦那さんはお風呂に入ったようだ
その間になんとしも抜け出さなければと思い再度暴れる
レナさん寝室に登場

レナさんに必死に訴えかける私
レナさんは私の猿ぐつわを外してくれた

「レナさん私帰りますから！」
「ルナちゃんお腹空いたわよね？ごめんね、気づかなくて。はいカロリーメイトよ♫」



人の話聞いてねええええええええええ
つーか私の晩ご飯カロリーメイトかよ

大人しくカロリーメイト、フルーツ味は頂いたのだけど
手錠を外してくれる様子もなく

「レナさんマジで勘弁して下さい。やばいですって！」
「ルナちゃん、今日私の誕生日だったの忘れてるでしょ」



え・・・・・

ちょっとカロリーメイト食ってくる

私はその時初めて思い出した
確かに今日はレナさんの誕生日だ
私はばっちりスケジューツ帳に書いている
「ヤバイ・・・」その文字が私の頭の中に浮かんだ
完全に私は忘れていた

そして、レナさんは私の鞄から私のスケジュール帳を取り出す
ちょwそれプライベートな物なんですがあああああwwww


そして、今月のページを開くと
「ちゃんと私の誕生日はマークしてくれてるのね。あら？この”ユウキ君”ってのは誰かしら？」
ユウキ君とは、先週１がワンナイトラブを楽しんだ男の子でした

「え、あの、、ユウキ君はその・・・」もごもご
「しかもこの日、サークルがあるから私と遊べないって断った日じゃない。私に嘘ついてたのね？」
「いや、その別に、、そういうつもりは」もごもご

浮気がバレた世の中のお父さんの気持ちが分かりました
別に浮気って訳じゃないけどwww


そしてレナさんは無表情でまだ出してあった電マで私の局部を強制刺激


あああああああああああああああ

スケジュール帳、見ちゃうのか^^；

その後、嫌いなアナルビーズをつっこまれ
ついでにバイブもスイッチオンでつっこまれ
アワアワ


そして私は鳴きながら
「レナさんごめんなさい。今日の事は本当に謝るから許して下さい。
旦那さんに見つかったら本当にまずいです。他の日で埋め合わせさせて下さい」

「いいのよ。あの人、こういうの好きだから」




こういうのってどういうの？

どういうの？

レナさん鬼畜やな

なんという変態夫婦

「もうちょっと大人しくしててね、それが私への誕生日プレゼントでいいわよ」
いや、別に私がこれでいいとは言ってないんですけどね

そして、カロリーメイトを食べ終わらないまま再び縛られたまま猿ぐつわ
口の中がカロリーメイトでべっしょりで気持ち悪かった


そのまま寝室を出て行くレナさん
どうやら旦那さんと一緒にお風呂に入ったようだ
お風呂場からは　キャッキャッウフフ　という楽しそうな夫婦の声が聞こえた

その間、私はどうなってしまうんだろう
と冷静に考えていた


もう夫婦合意の仲になりそうだから
不貞行為にはならないかな、大丈夫かななんて
変な事を考えていた
というか、自分の保身の事を考えていた

ちょいと休憩

乙 １のペースで書いてくれ

うむ
まったり楽しんでるよ

ここで書いてくれるのは、自己満足もあるんだろうけど、我々を楽しませようとする要素もあるのだと思う。
楽しませていただいてます。いつもありがとう。おつかれさま。

いいね

>>708

＞六道の世界もビックリな光景があるあよ。レベル的には阿修羅道だよ

やっぱりルナさんの文章好きだわwww六道とか普通書けるか？地元だったらアレだがww
ggったヤツ多いはずww

>>723
安心しろ、ぐぐったのはお前だけだ。

ほしゅうううう!
引き込まれるは

こんだけｴﾛいのに頭がよさそうなのがたまらん

続き気になるな

女にモテる女の子なんて、憧れるな。
男はもういやだ。

内容がが放置プレイのまま
俺たちも放置
最高です

もうすぐ800だ

これって、終わらなかったら、次スレへ続く？

続けてやんよ！
何万人がこのスレ見てると思ってんだ！

うpもなしにこれだけ支持されるのもめずらしい

文章力があるからな

ほ

みんな、この小説を楽しんでるんだ

>>1に会ってみたいとすら思うね。女でも男でも。
面白い人なんだろうなと勝手に想像するわ。

はぁ〜
シャーロックホームズ楽しかった

>>747
ただの性格が悪い女ですよ



つづき
なぜかすごく冷静になっていた私
っていうかこの流れで３Pか・・・悪くねぇなと思いながらも
でも、怖いなっていう気持ちがあった
っていうか、M２人で、S一人ってレナさん負担多くねw
とか思っていたが、何もかもが未知数なためによく分からない
でも、痛い事と汚い事はしたくねーなって考えいた

しばらくすると、変態夫婦がお風呂から上がったようだ
かなり緊張してきた・・・・昔、ピアノのコンクールに出た時の感覚に似ていた
吐きそうだった

旦那さんに、まだ私の存在が知られているのかどうかは分からない
とにかく、旦那さんがこの寝室に入ってきた時の反応でしか分からない
どん引きか、M歓喜か
でも、レナさんが「あの人こういうの好き」って言ってたから、やはり歓喜か

もしかして、特別？な風俗で夫婦で３Pを繰り広げてたとか！？
色々と考えが巡っていたら
寝室のドアが開かれた

前述の通り、私は縛られて、スイッチオンのバイブとアナルビーズをつっこまれたままだ
膣圧で外に出そうと思えば出せたのだが
レナさんの誕生日を忘れてしまっていたという罪悪感からバイブはくわえこんでおいたw


そして旦那さんは私を見るやいなや

「すごいねw」




じゃねーよバカが・・・・

下世話っぷりが加速してていいね^^

実際すごいだろｗ

きたあああああ

旦那、いいキャラしてるw

>>740
多分、当時の私は色々とマヒしていました
変態も追求すると神になれるんじゃないだろうか・・・


つづき
どうやら、レナさんはお風呂で旦那さんに私の事を伝えていたようだ
しかも、この様子からして私はこの事に合意の上って言う事で伝えてるんだろうなと思った
レナさんも、自分の誕生日なもんだからある程度ワガママが通じるだろうし
普通に考えたらこんなワガママは、天の父が許さないが、この変態２人の前では「普通」のワガママなのかも

そして
「どうするの？」とちょっと緊張気味の旦那さん
「あなたは、どうしたいの？w」と言うレナさん
私の考えはどうでもいいんですね分かりますwwww


するとレナさんは
「あなたはそこで見てなさい。絶対動いちゃダメよ」と言い
旦那さん両手を寝室のドアノブにくくり付けているレナさん

おめーの家は何本拘束グッツがあるんだよ、と。

そしてレナさんはニヤニヤしながら私の上に乗ってきて
おっぱいを私の顔に押し付けたw



天の乳よ・・・・・

天にまします我らが乳よ・・・

レナさんも自身のおっぱいを両手で寄せて、私の顔に押し付けてくるので
鼻と口を塞がれて、呼吸がしにくいwwww
よく男の人が「巨乳に顔を埋めて窒息したいw」なんて言うけど
現実はそんな楽しいものじゃないですよ

「むうううう！！」と唸る私を見下すレナさん
確実にやる事がエスカレートしてます。
その間もずっとバイブは動きっぱなしな訳で
旦那さんはそれを見てる訳で・・・
そして、そのまま激しいキスされて全身リップに突入w
縛られたままで、身体をよじる事しか出来ない私
かといって、旦那さんが目の前にいるので、喘ぐ事も何だか難しくホントにどうすればいいか分からなかった
だって３Pとか初めてだったんだもの

でもおっぱい吸い上げられたら、情けない事に感じてしまって
「私以外に見られてて興奮してるんでしょ？」と言われる始末
別に視姦的なもので興奮している訳ではないですが
レナさん誕生日だし「はい、そうです、すみません」と言った

旦那さんは私たちを凝視してた
真顔で

こえーよ

真顔か・・・ニヤニヤのが受け入れられるな

旦那と代わりたい＞＜

手錠をしたまま、四つん這いになるよう指示された私は
大人しく旦那さんの方にアナルなどが見えるように這う

レナさんは私のお尻をぺちぺちしながら
旦那さんに見せつけるようにしてゆっくりバイブを出し入れしはじめた
ローションも足して、音がものすごい事になっていた

ずちゅっ　　ぐちゃっ　　とゆっくり部屋に響き渡り
バイブの機械音も負けずと響いている
旦那さんは黙ってみていて、私一人だけ喘いでいる
マジで異様な空間だった

私はマジできもちよくなってきて
「あぁー、あっ」とかって喘いでいた
腰もくねらせて、変態そのものだったと思う
するとレナさんは
「バイブを固定してあげるから、自分で動きなさい」と言い
私は大人しくそれに従った

もちろん旦那さんが見ていて恥ずかしかったのだけど
レナさんが私の乳首をつまんでくるのが気持ちよくて
というか、レナさんに喜んでもらいたくて
無我夢中で腰をふりはじめた

レナさんは
「あなたって最低の変態ね」とか言いながらお尻をパンパン叩いていた
スパンキングも好きな１は、余計よがってしまい
「ごめんなさい」とレナさんの名前を連呼していた

俺が旦那の立ち位置なら、触らずに射精する自信がある

そして、レナさんは勢いよくバイブを引き抜いて
ずちゃっ　という音がした
んで、まだバイブが入ってた跡があって空洞になってる私の膣を旦那さんに見せつける様にしてた
しかしまだアナルビーズが残っており
私はバイブより先にビーズの方を抜いてほしかったw

まぁアナルビーズもゆっくり抜いてもらって手錠も外せてもらえたのだが
レナさんはそこで終わらせる気はないらしく
次は振動するディルドを真ん中に置いて、私と貝合わせを始めた
ディルドの振動がクリトリスに当たってめちゃくちゃきもちよかった
レナさんと貝合わせしてるし、旦那さんは見てるし

旦那さんをチラっと見てみたけど、当たり前のごとく勃起していたのだが
カウパーがすげぇ事になってたw
カウパー出過ぎて、地上に着くかっていうぐらい糸引いてたwwww

さすがM旦那www

レナさんも私も、一生懸命腰をくねらせ、二人で喘いでいた

ちょっと落ち着くと次は電マが再登場
というか、ずーっとベッドの上でバイブはつっこまれたまま
休まず強制刺激されていたので私はヘトヘト
もう無理ーって思ってたけど
電マだったら何か目が冷めちゃうのよねw

またレナさんから激しいキス
電マ
電マしながら乳首吸い上げの流れで
また気持ちよくなる私
暑くって顔もアソコも真っ赤
もちろん旦那さんに、これみよがしに見せつけながらw

すぐイってしまう私
でもやめないレナさん、そんな事がしばらく続いて
最終的には電マしながら激しい手マン

レナさんは私とセフレになった後からショートネイル派にw

「力抜きなさい」といいつつ
電マあてられてるから、力も抜きづらいwww

激しく手マンされて、私の喘ぎ声も激しくなって
そして、レナさんが電マをハイパワーにオン

「あ、だめぇ」って言った瞬間
潮を盛大に吹いてしまいました

潮を吹く事はよくあったんだけど
その日は潮の量が尋常じゃなく、今まで以上の量を吹いてしました

そして、旦那さんの所まで潮を飛ばしてしまい
床がカーペットだったので汚してしまいました

レナさんは「この部屋をカーペットにするの高かったのよ」と言うと
やっと手マンと電マをやめてくれて
私はぐったりしていました

のどが乾いて仕方なくて、「水ください」と言ってなんと
寝込んでしまいましたw

つ�C

パンツ爆破した
女だけど

>>756
同じく！！

パンツがピョン吉Ｔみたいに跳ね回っていふ！

しばらくして目覚めると
たぶん、深夜を回っていたと思う
頭の隣にいろはすがあったので、それを飲み干す
横を見る
変態夫婦が合体している
私に気づいていない


人のセックスとか初めて見たわっwwwww


「なにしてるんすか」と言っても
シカトして勤しんでいる夫婦

二人の喘ぎ声が聞こえたまま
私もシカトして布団をかぶって寝た


面白くないけど、その日のプレイはここで終わり

朝目覚めると、夫婦と間女３人の川の字で寝ていたw

今後の展開が気になるｗ

パンツ履いて来る！

もう３時ですね〜
もうちょっと書き方を考えてまた明日にでも書き込みます

てかこの時間見てる人いるのねw
なんか質問あったらどうぞ〜

おつかれー！

いつもＲＯＭってましたｗ

レナとのセクロスのペースは、どれくらいだった？

>>672
全盛期で週休２日・・・
私に彼氏が出来始めたら週２にw

サイトで会ったとんでもないデブスの話は他スレ立てた方がいいのかな

>>763
週休２日制かよｗ！！
毎回は書いてるみたいに、激しくは無いんだよな？？

てか彼氏が出来て週２ってｗ
彼氏＋レナかｗｗｗ


体力あるなーｗ

>>764
続きか、話の間に書いてくれたら良いと思うよ！

インテリジェンスを感じるんだが、
それなりの学歴でしょ？

>>765
分かったーありがとー
私体力お化けだったよ！今は違うけど

>>766
旦那はインテリジェンスだけど私は駅弁法学部

もしかして１の旦那さんも医者？

>>768
よく分かったねwそうですwww
出会った場所は違うんですが、同じ大学でした
もちろん旦那さんは何も知らないですけどね・・・

医者って変態なイメージが…

>>767
このスレで書き終わらなかったら、次スレ行けば良いしねｗ
その時は、スローペースの方が良ければパー速でもおｋ！
パー速なら保守しなくても、なかなか落ちないしｗ

>>770
頭がいい人ってどこかおかしい気がするわぁ・・・


おkおk

>>771
それ分かるｗ何か違うよなｗｗｗ

寝なくて大丈夫なのかー？

>>772
旦那のHDの中身なんてSMものが多かったりで色々と困惑した

眠くなったら寝るけど
書き続ける元気もないというかw
オナニーして寝ようかなとw
xvideosでwwww

>>773
旦那のＨＤチェックしたのかｗｗｗ
ルナが困惑するって、相当な気が…


寝ないなら質問！
セクロスは男と女どっちが良いとかある？

私がmacで旦那がwinだったから
win使いたい時に使わせてもらってその時に・・・って感じだた

んー難しいのだけど
前戯の段階までは女
その後の本番は男って感じかなぁ
ペニバンではないっていうか・・・

実はホントに好きになった相手が今の旦那なんだけど
その気持ちだけで満足してる所があるから
ビッチから昇格してしまったのだよwwww

昇格じゃねー
降格だw
ww

>>775
旦那カワイソス…

私も一緒だよｗｗ
ペニパンは使ったこと無いけどｗ

旦那と会えて良かったじゃん！
好きな人とのセクロスは、何か違うよなーｗ
今までの何だったの！？みたいなｗ

>>777
そうそう
やはり精神的なものって大きいし大切ですわ・・・

>>778
本当に精神的な部分って大きい！

ｘvideosでオナネタ見つかったかい？

そろそろ寝ますねー！
いろいろ答えてくれて、ありがとう♪
今後の展開、楽しみにしてるよｗ

おつかれー！

昇格で合ってると思います。精神面大事

ほ

>>771
おかしいって言うか
頭のいい人って物凄くエロイよね、男女問わずw
小説家や画家とかも才能が時代を突き抜ける程の人は物凄くエロイです。

>>14

>>782
２４時間の女体とセックスの事しか考えてないのに
私の頭はすげー悪いお！！！！！
なんでだよ！！！！！！



つづき
２度寝の末、起きた時はもう夫婦はベッドに居なかった
服を着てリビングを覗いてみると
昨日の事は何だったのかと思うような平和な光景が広がっていた
リビングのソファで新聞を読む旦那さん
キッチンで朝ご飯を作ってるレナさん

超絶部外者な私ww
これは不味い。旦那さんが仕事に行くまで部屋から出ないでおこうと考えたけど
トイレに行きたいいいいいいいいいいい
トイレに行くためには、リビングを通らなければならなかった

そわそわしてたら、旦那さんに見つかった


「ルナちゃんおはよー」

めっちゃ普通www
新撰組の山崎蒸もビックリするほどな普通さだよwwww


「あ、おはようございます」普通に返事する私

なぜそこで新撰組、しかもマニアックな山崎蒸^^；

「ルナちゃん昨日はよく寝てたわねー」とレナさん
おかげさまで・・・・



「はぁ・・・」
「ご飯食べてく？」
「あ、ありがとうございます」

なぜかそこで朝ご飯を頂く私
その前にトイレと、顔を洗いたくてレナさんに洗面所とトイレを借りさせてもらう事に

「新しいはみがき出しておいたから、使ってね＾＾」とレナさん
あんたいい奥さんだなオイ

>>785
昔、大河ドラマの新撰組で山崎蒸は超普通顔で新撰組の入隊面接の時も
何回も受けに来たのに土方さんも近藤さんも気づかなかったっていうシーンを思い出したからw


つづき
大人しく従う私
トイレの後に洗面所へ
鏡を見ると、髪はぐちゃぐちゃ
化粧ボロボロ
アイメイクだけだったのが唯一の救い

リキッドで化粧を落として、化粧水も借りる事に
てか、化粧水がDiorとかどんなセレブやねんwwwwうちは無印だわよwww
いつもより多めの量で化粧水をつけたw
いい匂いだった

ゆっくり仕度をし、ハミガキをしてると
旦那さんはもう仕事に行くようだ

洗面所から顔を出したら、旦那さんとレナさんが行ってらっしゃいのキスをしていた
平成生まれにはちょっと刺激的すぎた


マジでアウェイすぎて早く帰りたかった

旦那さんを見送って、私も歯磨きし終わって
ご飯を頂き、「じゃぁ帰りますわ」となったら止めるレナさん


もういい加減にしろよおおおおおおお
とは思ったけど
谷間を見せつけて「買い物に付き合って」とお願いされたら断る訳にもいかず
お店が開く時間まで待機する事に


てか、レナさんまたノーブラじゃんよ・・・
ノーブラで朝ご飯なんて旦那さんが毎日羨ましいぜと思ったけど
昨日まですれ違いだったからそうでもなかったのかな

しばらく家事の手伝いをして時間を潰し
時間になったので出かける事に

てきとうにランチして、昨日の反省会もしましたw

その後もレナ夫婦との３Pは何回か経験し
ただ、旦那さんとは合体しませんでしたw
そこは夫婦なんですねw

エロマンガみたいな事をしたのは
レナさん夫婦が騎乗位してる所に、私が旦那さんに顔面騎乗位をした事かな

しばらくして、レナさんから
「うちで主人の職場の人とお食事会するんだけど、良かったらレナちゃんも来ない？
他の奥さんも居るからー」と電話がかかってきました
そんで「ルナちゃん料理が得意みたいだからおかず作るの手伝ってほしい」っていうので
まぁ断る理由も見つからずおkする事に

料理は好きなんだけど、得意って訳じゃないんだがwww

んで、当日
私と旦那の出会いがそこでありましたとさwwww

もっと3P描写詳しく！！！！１

>>789
え〜？　旦那そこ繋がり〜？？

>>791
当時旦那はレナ主人と同じ病院の研修医だった
んで、同じ大学ですねって流れ

>>792
変態経路じゃない繋がりを望んでた・・・でも、やっぱり変態経路だった・・・

>>792
変態のお食事会じゃないよw
まぁお食事会は普通のホームパーティー形式で他の人もたくさん居たからねw

お食事会の時は私と旦那はあいさつしかしなくて
会話なかったけどねw
その後に外で再び会ったのさw

今もレナさん夫婦とは親交はあるの？？

>>795
ない

ゴディバのクッキーうめぇwwwww

レナ旦那とは顔面騎乗だけ？
フェラすらなし？一緒に舐めたりしなかったの？

レナさんいつSに目覚めたんだろ？

>>798
フェラもしなかったw
ただペニバンで旦那さんは犯したwっww


>>799
いつかは聞いてないなぁ

犯したんかｗ

・・・さすがだな。

旦那を何回犯したん？

>>802
３回くらいだけだよ
そんな３Pは数多くなかった
３Pを経験した後でもレナさんとのエッチのが多かったw

俺も頑張るわ！

３Pって疲れるからな。精神が

>>805
３PはAVで見るだけでいいよ

何か話もつまらなくなったので、
ここでサイトで出会ったデブスの話するわ

>>807
はやくしろ
っていうかレズ募集サイトでもあるのか

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/
　　　　ドゴォォォォン！！
　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　 !!,'　(;; (´･:;⌒)/
　　∧＿∧(;.　(´⌒` ,;) ）　’
Σ(*　･ω･)(（´:,(’ ,； ;'),`
　⊂ヽ　⊂ ）　/￣￣￣/
　　￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣￣
　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

レナさんとその後なんで親交が無くなったかおしえて？

>>808
あるけど地雷しか居ない


>>810
レナさん旦那の実家は開業医で、それを旦那さんが継ぐために
旦那さんの地元にレナさんを連れて帰っちゃった

とりあえずデブスの話を投下


とりあえず性欲が溜まりまくってた私は
男相手にするのも何か嫌だし、今は女体だ！と思い
サイトに書込みしていた

「セフレ募集」と書き、自分の身体的スペックや相手に求めるスペックを書く
自分のスペックは割と詳しくは書くけど、相手に対する条件は少なめにするのがコツね
最低限にするというか
例えば、清潔感があればおkとか、未成年じゃないとか
あとは電話確認して、メールのやりとりして、写メ確認して
会うか会わないかを決める

しかし、今回はなかなかいいのが釣れず
まぁ誰でもいいかなと思い、あるターゲットを決める

それがそのデブスだった

×今は女体だ
○主に女体だ

レズコミュを利用してる人なら分かると思うのだけど
ああいったサイトってみんなが「ビアン」だという前提
だから、私みたいにバイでノンケでーみたいな人ってあんまし居ない

だから「セフレ募集」と書いた


最初はサブメからメールして
番号確認

デブス「こんにちわ〜＾＾サイト見ました！良かったらメールしませんか？」
こんなのだった

すぐに番号確認して電話
確認取れたので、アドレス交換してメールスタート


デブス「私ぽっちゃり系だけどいいかな？」
１「清潔感重視だから、あんまり気にしないよ＾＾それより何カップなの？」

こんな感じ

デブス「おっぱいはGカップだよ♫」



G・・・・・・
私はGカップを触りたいと思い
この際、デブでもブスでもいいやと思った

そして写メを交換する事に
デブス「私ブスだけどいいの？」
１「見た目とか関係ないよ〜＾＾（うるせーてめーの乳触りたいだけなんだよヴォケが）」

写メ受信
ドキドキしながら画像受信中・・・・


画面に映し出されたブス
買ったばかりのiPhoneが壊れるかと思った

やべー思ったより遥かにブスだ
どうしよう。。。と考えてメールの返信を控えていると

デブス「やっぱりダメだった？」
１「そんな事ないよ〜＾＾ありがとう！私のも見れたかな？」
デブス「見れたよー！めっちゃ綺麗な人だね！」


お前よりはな・・・・・



それから、やっぱり会うのは控えようかなと考え始めたのだが
デブスのメール攻撃が開始


「今何してるの？」
「今度お茶しない？」
「おっぱい見て？」デブス乳写メ添付
「イチャイチャしたいよ〜」
「私の事嫌いになった？」

こんな感じだった

朝青龍で脳内再生中・・・('A`)

私はてきとうにスルーしながらも
たまに返事を出すって感じだった

んでデブスが会いたい会いたいいうので
「じゃぁ四駆使って迎えにこいよ」と言うと
「免許まだないんだよね〜」とデブス


ぶち殺すぞ・・・
そういえば、年齢は１８歳で高卒フリーターって言ってたな

そんなやり取りをしてる間に
「そんなに会いたいなら会うけど、何にもしないよ？」と言うと
「いいよ〜！会ってくれるだけでも嬉しい！！」とデブス歓喜

そしてあさってに会う事にして、待ち合わせ場所も決定
そして当日の昼間

白鵬で再生されてる

なんとデブスが遅刻・・・
といっても１０分程度だが
相手によっては遅刻が許されるが、コイツはデブスだから許されない

そして「お待たせ〜」と遠い向こうから走って来たのは
私よりもデカイ、細木数子だった

私ドン引き・・・
しかし得意の営業スマイルで「こんにちは＾＾」と丁寧に挨拶


「写真で見るより綺麗だね〜うれしい〜」
「あはは、ありがとう＾＾カフェとかに移動しようか？」
「うんー＾＾」


帰りたかった

地獄に堕ちるわよ！

しばしの談笑
相手は学生じゃないし、趣味も違うし話題がなく大変困った
大学生ならサークルの話とか授業の話とか出来るんだけど
高卒の子相手にどんな話をすれば分からなかった
日常のどうでもいい話を今会ったばっかりの人にしてもおかしいし

っていうか、自分の素性を知られたくなかったw

だから、てきとうにお互いのセクシャルや
女の子との経験はあるか無いかなどの話をしていたのだが
これがいけなかった

ここでデブスが
「カラオケ行きたい〜＾＾」と言い出す
カラオケは苦手だがおkする

細木・・・

勘違いデブスは最強だからな〜
いやいや、続きが気になる！
どんなお仕置きが…

シダックスに到着w
手慣れた様子で部屋に入るデブス
やっぱオペラ歌手とかも太ってるし、歌はうまいのか？
と思ったがそうでもなかった
デブスはノリノリで歌っていた
んで、なぜか「接吻」とかスガシカオのエロい系の歌を歌っている事に気づいた

きもちわりーんだよてめーw
と思っていたがテキトーにタンバリンをシャンシャンして盛り上げる私

１「歌うまいんだねー＾＾」
デブス「そうでもないよー」


私は心の声で
ニフラム！ニフラム！と叫んでいた

接吻wwwwwwww


わたしだったらバルス！バルス!!って叫んでるかもw

ちょっと落ち着いて薄暗い部屋の中でまた
セクシャルとか女とのセックスの話になった

そして、すごい太ももをビッタリくっつけてくるデブス
男相手じゃないから、物理的にどうかわせばいいのかも分からず・・・

デブスの顔も近く
幸いだったのは、口臭がなくワキガでない事だった

ここでデブスの顔を改めて見る


うん、ブスだ

眉毛ぼーぼー、低い鼻、唇ガサガサ
ノーメイク、ヒゲ

最悪だった

そして私の身体に触れようとするデブス
私はとっさに　パーン！！！とデブスの手を叩いてしまった


デブスびっくり
私もびっくり


デブス「ひ、ひどくない？」


酷いのはてめーの顔と図体だアホが！！！！！！

しかし、表ヅラだけは良くしていたかった私は
脳内では焦っていたが受け答えは冷静かつ優しくを心がけていた

「あ、ごめんね？私Sなんだ♫」
「S？」
「そうそう、スパンキングしたりするの好きなんだよね＾＾」
「スパンキングって何？」


ggrks



「え〜私Mなんだよね〜私たちって合うかもね♫」
お前の思考回路のプログラムを組み直したいわ

１「そ、そか・・・」
デブス「ねぇ、もっと叩いて？」

１「いやいや、いいよ！SMとかした事ないでしょ！？」
デブス「ルナちゃんならされてもいい〜＾＾私Mネコだし♫」

聞いてねえんだよおおおお
早く解放しろよ！！

しかし、私よりデカいデブス
なす術もなく服の上から無理矢理乳を揉まれる始末wっw

やべえwww女なのに女に犯されるwwww
しかし、そこで「延長なさいますか？」と店員さんから電話！

シダックスGJ！！！！！！