のび太「お前ってさ」

ドラ「あん？」

のび「ドラ焼きすきじゃん」

ドラ「おお」

のび「大判焼とかたい焼きも好きなのか？」

ドラ「嫌いじゃねぇな。だけどドラ焼きのほうがしっくりくるわ」

のび「へぇ」

ドラ「くれんの？」

のび「いや」

ドラ「…」

かまわん　続けろ

>>2
いや少しはかまえよ

アレ思い出した
女「気持ち丸い」
男「…」

だったっけ？

のび「お前ってさ」

ドラ「またかよ」

のび「体重結構あんじゃん１００�`オーバーだよな」

ドラ「ロボットだからな」

のび「で、お前わりと俺のこと殴ったりするよな？」

ドラ「てめぇが俺をむかつかせるからだろ」

のび「でも１００キロ以上あるんだよな。お前、んで、俺小学生だよな」

ドラ「だからなんだよ」

のび「おかしいとおもわねぇの？」

ドラ「…」

www

つまらん
ジャイ子の方が面白い

のび太が悟り開いたな

のび「お前さ」

ドラ「いいかげんにしろよお前」

のび「なにキレてんだよ。意味わかんねぇよ」

ドラ「あ？　俺がどうしたよ？」

のび「お前って学校いってないし、働いてもいねぇよな」

ドラ「あたりめぇだろ」

のび「俺が学校言ってる間、家でなにやってんだよ」

ドラ「そりゃお前、ごろごろしたり、猫と遊んだりしてんだよ」

のび「俺の母ちゃんさ、専業主婦だよな」

ドラ「ああ」

のび「炊事・洗濯。後片付け、買い物、全部やってんだよな。俺と親父がいない間によ」

ドラ「ああ」

のび「お前って小遣いももらってるよな」

ドラ「じゃねぇとドラ焼きかえねぇだろ」

のび「昼間、お前ずっと遊んでんだよな」

ドラ「ああ」

のび「俺の母ちゃん、大変そうだよな」

ドラ「…」

のび「お前さ」

ドラ「うるせぇよ」

のび「いいだろ質問くれぇ」

ドラ「ちっ、早くしろよ」

のび「結構、俺らを危ない目にあわせてんじゃん。遊びにいったさきで悪いヤツに殺されそうになったりよ」

ドラ「ギガゾンビとかか？」

のび「ああ」

ドラ「で？」

のび「もう何回もそういうことあったよな」

ドラ「だから？」

のび「俺ら小学生だよな」

ドラ「なんなんだよ」

のび「死んでてもおかしくねぇこと何回もあったよな」

ドラ「ああ」

のび「で、来年はどこいく予定だっけ」

ドラ「マンネリ感はあるけど、宇宙とかどうだ？」

のび「今度こそ死ぬかもしれねぇよな」

ドラ「…」

のび太「お前ってさ」

ドラ「あん？」

のび「ドラ焼きすきじゃん」

ドラ「おお」

のび「大判焼とかたい焼きも好きなのか？」

ドラ「嫌いじゃねぇな。だけどドラ焼きのほうがしっくりくるわ」

のび「へぇ」

ドラ「くれんの？」

のび「お前ってよ」

ドラ「んだよ」

のび「熱線銃とかジャンボガンとか、すげぇ殺傷能力の武器もってるよな」

ドラ「デパートで買ったんだよ」

のび「売ってんのかよ」

ドラ「売ってんだよ」

のび「未来やべぇな」

ドラ「やべぇよ」

のび「なのになんでお前、俺たちがやべぇ戦いに望むときにあれださねぇの？　いつも空気砲とかショックガンじゃん」

ドラ「相手だって生きてんだぜ。殺しちまったらやべぇだろ」

のび「鉄人兵団はどうなんだよ」

ドラ「…」

嫌いじゃ無い

俺もいるぞ！

期待

続けてくれ

面白いな

そういやドラえもんって核融合炉が動力源なんだよな

のび「お前さ」

ドラ「…」

のび「未来から来たんだよな」

ドラ「ああ」

のび「っつーことはよ。最近起こったこととか、一応知ってんたんだよな」

ドラ「当たり前だろ」

のび「色々便利な道具もってるよな」

ドラ「まあな」

のび「この前、でかい玉突き事故が起きて、かなりの数の人が死んだよな」

ドラ「あったな」

のび「お前、あんときなにしてたんだっけ？」

ドラ「家でフルハウスの再放送みてたかな」

のび「やべぇな」

ドラ「そうでもねぇよ」

のび「さすがだわ」

記憶違いかと思ったけど、ドラえもんってやっぱり100キロ超だったか

100キロ超のパンチに小学生が耐えられるんか・・・

のび「お前ってさ」

ドラ「こんどはなんだよ」

のび「俺の結婚相手をジャイ子から静香に変えたよな」

ドラ「ああ」

のび「でもセワシは生まれてくるんだよな」

ドラ「セワシもいってただろ。道が違っても東京から大阪には着くんだよ」

のび「つまり生まれてくる予定の人間は過程が変わっても生まれるって話だよな」

ドラ「そうだろ」

のび「っつーことはさ、俺が最初、ジャイ子と作る予定だった子どもも生まれるんだよな」

ドラ「そりゃそうだろ」

のび「俺は静香と結婚してるけど、ジャイ子との間に子どもつくるわけか」

ドラ「すげぇな」

のび「ドキドキするわ」

ドラ「…」


しばし中断

最近ドラえもん見てなかったが
今時になったんだな

のび「お前ってさ…」

ドラ「そのきっかけやめろよ、イライラするわ」

のび「前にネズミが出た時、錯乱してatomic bomb出したよな？」

ドラ「…混乱したんだよ」

のび「広島とか長崎の人のトラウマ考えた事あんの？」

ドラ「…」

のび太が正論すぎて泣ける

のび「お前ってさ」

ドラ「うるせぇよ」

のび「まあ聞けよ」

ドラ「なんだよ」

のび「お前ってネコに恋したりするよな」

ドラ「ネコ型ロボットだっつってんだろ」

のび「お前の恋愛の最終目的ってなんなの？　交尾？」

ドラ「交尾できるわけねぇだろ。ロボットだぜ」

のび「じゃあ意味なくね」

ドラ「…」

のび太「お前」

ドラ「やろう！！ぶっ殺してやる！！」

のび太「どら焼食うか？」

ドラ「ありがとう」

のび「お前ってさ…」

ドラ「…もういいわ。なんだよ」

のび「猫のミーちゃんといい雰囲気だけどさ…」

ドラ「だから何だよ」

のび「ロボットと猫ってどう足掻いてもムリじゃね？」

ドラ「…」

のび太「ねーよ」

ドラ「たい焼きは？」

のび太「ねーよ」

ドラ「なんでだよ」
のび太「前から思ってたんだけどよ。なんで道具でどら焼ださねぇの？」

ドラ「ありがたみが無くなるだろ」

のび太「だから買うのか？」

ドラ「まあな」

のび太「だけど、ウチの父ちゃんの稼ぎだよな。それ」

ドラ「だから？」

のび太「ウチ貧乏だよな」

ドラ「…」

嫌いじゃないわ！

ドラ「じゃあ俺も言わせてもらうわ」

のび太「あ？」

ドラ「お前さ」

のび「お前さ」

ドラ「もう・・・何よ」

のび「餅好きじゃなかったっけ？」

ドラ「今も嫌いじゃないっての」

のび「いつからドラ焼き好き設定になったん？」

ドラ「知らんわ」

のび「ドラえもんだからドラ焼き好きって安易すぎね？」

ドラ「だから知らんっての」

のび「お前ってさ…」

ドラ「チッ」

のび「相性のいい女の子リストアップするマシン出した時あったじゃん？」

ドラ「ああ」

のび「お前 静香に対する浮気だとか、未来が変わるとか文句言ってたよな」

ドラ「当たり前だろ」

のび「ジャイ子でも静香でもセワシは産まれるんだろ？なら他でも一緒じゃね？」

ドラ「…」

のび「お前ってさ」

ドラ「・・・」

のび「・・・」

ドラ「・・・」

のび「なぁ」

ドラ「・・・」

のび「なぁってオイ」

ドラ「・・・」

のび「しっぽ引っ張ったら機能停止じゃなくて消えるんだろ」

ドラ「うっさいわボケ」

のび「あ、ネズミ」

ドラ「！！」

のび「嘘だよ」

ドラ「てめぇ・・・死にてぇのか、コラ」

のび「おやつのドラ焼きが余ってたから、やるわ」

ドラ「ありがとう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

のび「・・そろそろか・・」

ドラ「」

のび「おい！」

ドラ「・・ああ、まだ大丈夫だ・・」

のび「お前ってさ…」

ドラ「で？」

のび「猫型ロボットなんだよな？」

ドラ「今更なんだよ」

のび「なんで二足歩行なの？」

ドラ「…」

ドラ「お前さ」

のび「なんだよ」

ドラ「人の道具、勝手に使ったりするよな」

のび「ああ」

ドラ「そりゃちょっとよくねぇんじゃねぇか？」

のび「かもな」

ドラ「かもってお前」

のび「今ので思い出したわ。お前さ」

ドラ「あ？」

のび「俺の部屋にクローン培養機だの人間製造機だのを置きっぱなしにしたときあるよな。しかも使える状態でよ」

ドラ「あったな」

のび「俺が使ってやべぇことになったよな？」

ドラ「ほらみろ」

のび「俺小学生だよな。子どもだよな」

ドラ「だからなんだよ」

のび「弾の入ったショットガンをおきっぱなしにされててよ。子どもが興味本位で遊んでたら暴発してその場にいた人が死んだとする」

ドラ「まぁ、なくはねぇよな」

のび「このショットガンおいといたヤツって罰せられるよな？」

ドラ「…」

ドラ「じゃあお前これ知ってるか？」

のび「言ってみろ」

ドラ「あんまり知られてないけどよ。俺、ちゃんと肩書きがあるんだよ」

のび「そうなのか？」

ドラ「ああ。特定意志薄弱児童監視指導員ってんだよ。これ公式設定だぜ」

のび「まじかよ」

ドラ「まじだよ」

のび「じゃあ、俺」

ドラ「ああ」

のび「さすがに今のはちょっと傷ついたわ」

ドラ「…わりぃ」

>>37
俺「まじかよ」

>>37
俺「まじかよ」

>>38
俺「ああ。Wikipediaにも載ってるぜ」

つまんねぇ

…

わりぃ

おもしろい

>>42
俺「まじかよ」

>>37
まじかよ

こういうの好きだぜ

のび「でもよ…」

ドラ「ん？」

のび「いつも弱い俺に親身になってくれるキャラだけどさ…」

ドラ「まぁな」

のび「出会った頃“お前得意な事なんもねぇじゃんっ！pgr”したよな？」

ドラ「…悪かったよ」

俺は
ふかわりょう
みたいで好きだぞ

のび「お前ってさ」

ドラ「しつこいぞ」

のび「特定意思なんとかって肩書きあるんだよな？」

ドラ「それがどうした？」

のび「じゃあ俺がやる気出したらどうなるんだ？」

ドラ「そりゃ、俺の役目は終わりさ」

のび「そっか…それがお前の仕事だもんな」

ドラ「なんだよ急に」

のび「…」

ドラ「…」

おもしろいな。是非1000までやって欲しい

のび「お前ってさ」

ドラ「チッ.......なんだよ........」

のび「ロボットなんだよな？」

ドラ「たりめーだろ」

のび「外出歩いて怪しまれねーのかよ」

ドラ「............」

どう着地するのか楽しみだわ

なかなかおもしろいな

のび「お前ってさ…」

ドラ「続けろ」

のび「量産型なんだよな？」

ドラ「ああ」

のび「ならセワシに会いに行った時、お前みたいなのウジャウジャいるのが普通じゃね？」

ドラ「…俺に聞くなよ」

のび太「そういえばよ」

ドラ「お前なんで今日は昼寝しねぇんだよ」

のび「静香ってよ、最初のころに比べて体つきが女っぽくなってるよな」

ドラ「ああ。リトルスターウォーズんときとかやべぇよな。あと2009年あたりからは雰囲気もなんかな」

のび「やべぇわ」

ドラ「やべぇよ」


ドラ「あれ出すか？」

のび「いやいい」

ドラ「どうしたんだよ」

のび「お前がそういうノリんときはだいたい風呂入ってねぇんだよ」

ドラ「あー…」

ワロタww

ドラ「お前さ」

のび「お前こそ、ミーと遊びにいかねぇの？」

ドラ「毎日はちょっとしんどいわ」

のび「あるわそれ」

ドラ「やたら骨川のおもちゃとかうらやましがるよな」

のび「ああ。ラジコンとかよ」

ドラ「俺に言えばもっといいのがあるのはわかってるよな」

のび「長い付き合いだからな」

ドラ「んじゃなんてイチイチ、リアクションすんだよ」

のび「…」

>>57
俺の中じゃ一番おもしろいわ

くせになる

なんだこれ
おもしろい

ドラ「静香といえばよ。前から気になってたんだけどさ」

のび「ああ」

ドラ「骨川の従兄弟が４人しか乗れねぇ車もってきたとき、静香って結構お前のこと無視して遊びにいくときあるよな」

のび「…たまには『のび太さんがいかないなら私も』とかいうときもあるぜ」

ドラ「でも無視するときあるよな」

のび「ああ」

ドラ「あれってお前どう思ってんの？」

のび「俺はそれより、わざわざ新車買うたびに小学生を誘ってドライブにいくあの大学生のほうが気になるわ」

ドラ「静香目当てだったりしてな」

のび「それはあるかもな」

ドラ「こえー」

のび「それよりもよ。剛田ってよ。音痴だよな」

ドラ「ああ。ハンパねーよ」

のび「もちろん音楽的教養なんてねーわけじゃん」

ドラ「そりゃそうだろ。楽譜もよめねぇらしいぜ」

のび「だけどアイツ、作詞作曲できるんだよな。小学生なのによ」

ドラ「あー…『俺はジャイアン様だ』とかな」

のび「すごくねぇ？」

ドラ「すげぇわ」

のび「天才だろ」

ドラ「妹もだしな。意外と芸術一家なのかもな」

のび「やべぇ」

ドラ「やべぇな」

>>62
ちょっと剛田家感心した

のび「なあ、お前と俺の付き合いは長いけどさ」

ドラ「なんだよ、唐突に」

のび「お前って昔の方が表情豊かだったよな、毒も吐いてたし」

ドラ「“国民的”云々って立場だからな」

のび「大人の事情ってやつか」

ドラ「まあな、結構プレッシャーだぜ」

のび「同情するぜ」

ドラえもんを見る目が変わった

このスレのせいで

のび太「いい機会だから考えるとよ。俺らの周りって謎の人が多いよな」

ドラ「そうか？」

のび太「たとえば、小池さんっているじゃん」

ドラ「誰よ」

のび「あのパーマでラーメン食ってるヤツな」

ドラ「ああ」

のび「あの人、ホントは鈴木さんて言うらしいぜ。小池さんちに居候してんだと」

ドラ「意味わかんねぇよ」

のび「あとよ俺の母ちゃん、ってか俺の先祖もおかしいよな」

ドラ「あー、それはちょっとわかるわ。顔だろ」

のび「そう。俺って母ちゃんに似てるじゃん」

ドラ「どうみてもな」

のび「でも先祖の『野比のびナンタラ』の顔みても俺に似てんだよな。父方の先祖のはずなのによ」

ドラ「ただの偶然だと思うぜ」

のび「強引すぎるだろ」

ドラ「偶然だろ」

のび「でもよ」

ドラ「偶然だっつってんだろ」

のび「怒るなよ」

ドラ「怒ってねーよ」

ドラ「腹へらねぇか」

のび「減ったな」

ドラ「お前って好きな食い物なんだっけ？」

のび「その辺なー、お前に比べるとあいまいなとこあるよな」

ドラ「映画版の食事シーンとかで顕著だよな」

のび「お前はドラ焼きだろ。剛田はカツ丼、骨川はなんか高そうな食い物だよな。『フィレミニヨンステーキをレアで」とかよ」

ドラ「静香はなんかスパゲティとかだよな？」

のび「ああ。それで俺。なに食ってたか覚えてるか」

ドラ「わりぃ」

のび「仕方ねぇさ。お子様ランチとかハンバーグとかな」

ドラ「ファミレス系か」

のび「でも人に好きな食い物聞かれたら知るかけご飯って答えるようにしてんだよな俺」

ドラ「なんでだよ」

のび「しらねぇよ」

のび「そういえばよ」

ドラ「ああ」

のび「お前の妹の方が優秀なのは自他共に認めるとこじゃん」

ドラ「その言い方はムカつくがな」

のび「なら未来を変えたいセワシはなんでお前の方をよこしたのかな」

ドラ「知らねーよ」

のび「厄介払いってやつか…」

ドラ「…」

中断。

他の書き手が残してくれたら続く

なかなか面白いな。保守

のび「俺もいい年だしさぁ」

ドラ「小学生だろ」

のび「いや、この年でママって言うのはやべーかなと思って」

ドラ「ま、イジメの材料になるよな」

のび「かといって母ちゃんってキャラでもないしなぁ」

ドラ「無難にお母さんでよくね？」

のび「っていうかスネ夫もママだな」

ドラ「ああ」

のび「呼び方変えてもいじめられキャラ変わらんって事か」

ドラ「…」

自分もちょい離脱。 あればまた書く。

のび「20年後には妻○木になってるのかぁ」

ドラ「CMの見過ぎだぞ。お前はせいぜい、おぎや○ぎの○木あたりだろ」

のび「・・・ちょっとくらい夢見させてくれよ」

のび「お前ってさ」

ドラ「今度はなんだよ」

のび「歴史を変えにきてるよな？犯罪じゃないのか？」

ドラ「世界的に重要な歴史じゃなきゃ大丈夫だ」

のび「やっぱりそうか…」

ドラ「なにがだよ？」

のび「将来俺は特に何も目立った功績もないまま死ぬんだ」

ドラ「そんなことない、今からでも人は変われる」

のび「じゃあ道具出して」

ドラ「…」

上げ

支援

>>61>>66
ワロタｗｗ

まだ終わるな

保守

のび「お前ってさ」

ドラ「…」

のび「ロボットだから、ずっと生きれるよな？」

ドラ「？」

のび「ずっと…」

ドラ「！？」

のび「俺が死んでも、忘れないでいてくれるか？」

ドラ「…バカヤロウ」

>>80
なんか好きだわｗｗ

のび「ダンカン！」

ドラ「バカヤロウ！」

のび「お前ってさ」

ドラ「」

のび「トイレ行く描写有るけど…」

ドラ「アイドルはウンコしないｷﾘｯ」

のび「数年ぶりに頭きた」

ドラ「お前ってさ」

のび「！？」

ドラ「あっヤベッ、…のび太君どうしたの〜？ふふふ〜」

のび（こいつは信用できないな）

のび「お前ってさ」

ドラ「…」

のび「なぁ…」

ドラ「…」

のび「…寝たのか？」

ドラ「…」

のび「…その…いつもありがとうドラえもん///」

ドラ「アイドルは眠らないｷﾘｯ」

のび「！？…なるほど、これが怒りか」

もぅ無理…駄文スマヌ

のび「お前ってさ」
ドラ「なんだよ」
のび「足かなり短いじゃん」
ドラ「うん」
のび「正座出来無いはずだよな」

〜50年後〜

のび「お前ってさ」

ドラ「」

のび「本当に役立たずだよなw」

ドラ「」

のび「しかも量産型なんだよな？…つまり〜」

ドラ「」

のび「お前のかわりなんて、いくらでもいるんだよバーカw」

ドラ「」

のび「なんとか言えよポンコツ…」

ドラ「」

のび「…うぅ…」

ドラ「」

のび「…グスッ…バカヤロウ」

ドラ「」

〜それから50年後〜

のび「」

ドラ「」

のび「」

ドラ「…のび太君、また会いに行くよ」

………終わり

のび太「お前ってさ」

ドラえもん「おう」

のび太「宙に少し浮いてるけどさ」

ドラえもん「そうだな」

のび太「その技術があってなんでこけるんだ？」

ドラえもん「しらねえよ」

>>88おまけ

〜その100年前の世界〜

のび「ダンカン！」

ドラ「バカヤロウ！」

ドラ(ふふふ〜)

>>1乙
なかなかおもろかった

>>1
帰ってこい

のび「お前ってさ」

ドラ「急にお前って言われると、女の子はキュンと来ちゃんだゾ☆」

のび「…」

ドラ「…」

のび「…」

ドラ「…今のは謝る。スマンかった」

>>93
穏やかにワロタ

のび「お前ってさ」

ドラ「？」

のび「初期設定だと、身長100センチ、体重100キロ、B・W ・H すべて100センチだよな？」

ドラ「あぁ」

のび「手抜き過ぎだと思わね？マジ手抜きのポンコツロボット乙w 」

ドラ「俺には期待されてないって事だよなw」

のび「！？」

ドラ「…実際、作者は期待してなくて埋め合わせだったらしいぜ…だから設定が適当なんだよな！どら焼が大好物ってw半年ぐらいで、打ちきりの予定とかって話も聞いて」

のび「もういい！」

ドラ「！？」

のび「もう…いいんだ…」

おもしろいｗ

レスが俺の力になる！
が…もぅ無理
誰か〜(;_;)

のび「お前ッデチュ∃▲仝！うわっ！？」

ドラ「プッwww 」

のび「噛んだわw
すいませ〜ん！もう一回お願いしま〜す！」

ドラ「しっかりw」

のび「うるせ〜ポンコツw」

出来杉「お前ってさ」

ドラ「口のききかたには、気を付けろよ脇役…」

出来杉「！？」

のび「逆にこっちが『！？』だよw」

１じゃないが戻った。
のび「お前ってさ…」

ドラ「あん？」

のび「猫をモデルに精巧に出来てるわけだよな」

ドラ「未来の科学の粋を駆使してるからな」

のび「…猫って発情期あるよな」

ドラ「そこまではプログラムされてねえよ」

のび「マタタビ酔いしたしミーちゃんにラブラブじゃん」

ドラ「仕様だよ、分かれよ」

のび「また大人の都合かよ」

スネツグ「you are…」

ドラ「…誰？」

のび「さぁ？知らない」

しずか「私も知らないわ…スネ夫さんは？」

スネ夫「さぁ、俺も知らない」

スネツグ「」

>>100
キター(>_<)先輩チーッス

せめて、11時まで残したいものです…

のび「お前ってさ」

ドラ「？」

のび「自分の事主人公だと思ってる？」

ドラ「あぁ タイトルが俺の名前だしな」

のび「でもお前出てこない話まれにあるじゃん 俺はいつも出てるけど」

ドラ「…」

のび「お前本当は脇役なんだよ」

ドラ「……」

のび「タイトルにお前の名前を冠する事でその真実から目を背けさせただけなんだよ」

ドラ「………」

のび「でもな」

ドラ「？」

のび「…素晴らしい脇役がいるからこそ主人公が輝くんだ」

ドラ「お前…」

のび「だからこれからもよろしく頼むぞ　脇役よ」

ドラ「 ・ ・ ・ 」

のび「…」

ドラ「…」

のび「…」

ドラ「…」

のび「…」

ドラ「…」

のび「親友ってさ…」

ドラ「？」

のび「二人っきりの時に、無言でいても辛くないらしいぜ」

ドラ「///」

のび「///」

のび「お前ってさ」

ドラ「ん？」

のび「歯がないよな…」

ドラ「まぁ、ロボットだからね…」

のび「ぼく男だし…(もじもじ)」

ドラ「？」

のび「もぅ夜だし…///」

ドラ「オイオイオイw！…マジかマジかマジかwww ねーよw(核爆)」

>>88
涙が止まらない

のび太ママ「お前ってさ」

ドラ「うん、良いね」

スネ夫ママ「お前ってさ」

ドラ「うん、悪くないな」

しずか「お前ってさ」

ドラ「いいよ！かなりいい！」

のび「」

ドラ「！？
のび太君、いつからそこにいたの〜？」

>>102友情系うまｗｗ

のび「あ、お前が来た日の事思い出した」

ドラ「んだよいきなり」

のび「俺の運命がいかに悲惨かを語ってたよな」

ドラ「俺が来てなかった場合のな」

のび「有り難かったがよ…」

ドラ「ん？」

のび「俺の運命教える時より、初めて餅食った喜びのリアクションの方がデカくて引いたわ」

ドラ「俺も万能じゃねえんだよ」

>>108
サンクス
ってか、ドラえもん詳しいね！
感心した

のび「お前ってさ」

ドラ「？」

のび「この世界の人間が、不老不死の件どう思う？」

ドラ「嫌じゃないな…別れって辛いよ」

のび「いやいやいやwそれでもそれはねーよw毎日同じ日常なんだぜ！」

ドラ「うん、でも…嫌じゃない」

のび「？」

ドラ「ぼくの考えは、のび太君には、『まだ』早いかな」

のび「？？？」

ドラ「ふふふ…
ダンカン！」

のび「バカヤロウ！ってなんだコレw」

>>109伊達に年くってないから…でも穴もあるとオモ


のび「そういえば…」

ドラ「まだ何かあるのかよ」

のび「いや、俺はしずかと結婚するじゃん？」

ドラ「もう呼び捨てかよ」

のび「未来にジャイ子が綺麗になって、俺が浮気して子ども出来たらどうなんのかなって」

ドラ「パラレルワールドでググれや」

のび「あれ？この前の危ないヒトじゃん」

スネ夫「お前ってさ」

スネツグ「hello I came from …」

スネ夫「スネツグ…だよな？」

スネツグ「Recall your once saying to me that an experimental…」

のび「無理だよ、目が逝ってる…」

スネ夫「すまない…単なる廃人か」

スネツグ「！？」

ミー「お前ってさ」

のび「！？」

スネ夫「！？」

しずか「！？」

剛田「！？」

ドラ「フフフ…」

明日 スレがあればまた来るわ。

おやすみ〜

>>111
俺なんて知識ゼロっすよ先輩(-_-)
12時で抜けます！
楽しかったよ(>_<)ただもう限界
皆も駄文に付き合ってくれて、
ありがとう

ドラ「お前ってさ」

のび「ちょっとイラッときたわ」

ドラ「スネ夫のおもちゃを、スゲー羨ましがるよね」

のび「まだ子供だからね」

ドラ「もっとすごいの、俺持ってるのに…」

のび「知ってる…でもまだ子供だからね」

ドラ「…どゆこと？」

のび「スネ夫は、まだ子供だから、わざと羨ましがってやってるだけさ」

ドラ「ヒュー…大人〜♪」

のび「またイラッと来たわw」

のび「お前ってさ」

ジャイ子「？」

のび「不細工だよな？」

ジャイ子「今回は、えらくベタねw」

のび「>>117ってさ」

ドラ「？」

のび「ID 変わっちゃったから、面白さ半減じゃない？」

ドラ「もともと最後らへんは、ネタ切れ具合満載だったじゃない」

のび「ちげーねぇw」

のび「お前ってさ」

ドラ「あ？」

のび「指無いじゃん」

ドラ「あぁ、それが？」

のび「ものを持ったりするのは、くっつくって事で納得出来るけどよ」

ドラ「何だよ」

のび「はしってどうやって使ってるんだよ」

>>119
ドラえもんがスプレーを持つ回で指生えてたなんて言えない

のび「ヤクザってさ」

ドラ「突然どうした？」

のび「なんで指無いの？」

ドラ「俺に聞くなよw」

のび「だってほら、お前も指無いじゃん」

ドラ「…まずは、礼儀を知れコラ」

のび「お前ってさ」

出来杉「」

のび「本当に無能だよな？
人間の屑だぜ」

出来杉「」

のび「しずかちゃんに、近づいたたら承知しないぞ！カス！クソヤロウ！」

出来杉「」

のび「あ〜、時間止めて罵倒しまくるの楽しいw」

ドラ(のび太君の台詞を、出来杉が言ったら、しっくり来るなw)

剛田「お前らってさ」

剛田「俺と豚ゴリラを、たまに間違えるよな…」

剛田「ちょっと、俺を思い出してみてくれ。」

剛田「…」

剛田「…」

剛田「良いか？」

剛田「俺、帽子かぶってないし」

剛田「青が基調の基調の服じゃないからな！」

剛田「間違えた奴、手を挙げろ」

こういうのツボww
夜勤の休憩時間に少しずつみてやっと追いついた。おもろいから支援

ドラ「>>120のいったら通り指あるんだよ」

のび「まじかよ、どう見てもツルツルじゃねぇか」

ドラ「あ？誰の頭がツルツルだよ？」

のび「頭じゃねぇよ」

のび「お前ってさ」

コナン「バーローw」

のび「あのさぁ」

ドラ「なんだよ？」

のび「空を自由に飛びたい」

ドラ「ほら、これ吸え」

のび「フハァ…ドラッグェモオォンwww」

のび「いや、気分だけ飛べる物じゃなくて
空飛べる道具出せや」

ドラ「ほら、タミフルやるから」

のび「ケミカルな物ではなく道具でだなぁ…」

ドラ「気の持ち様だぜ。お前なら飛べる。」

〜別れの時〜

ドラ「さようなら、のび太君…」

のび「…イヤだよ！行かないでよ！」

ドラ「人間ってさ…」

のび「…うっ、グスッ…」

ドラ「どうやって涙を流すんだろうね…。未だにわからないよ」

のび「…ヒック…うぅ」

ドラ「ただ…なぜ涙を流すのかわかった気がする…」

のび「…」

ドラ「…俺には涙を流せないが…」

のび「パクリよくない！(>_<)」

ドラ「！？」

のび「ターミネーター2だろ！？」

ドラ「」(バレたか…)

スネツグ「お前ってさ」

スネ夫「誰だよお前？まずは、自己紹介しろよ」

スネツグ「ぐぬぬ…」

ドラミ「お前ってさ」

ドラ「それが兄貴に対する口の聞き方か、あぁん？」

ドラミ「あら、ごめんなさい、お兄ちゃん。テヘペロ」

ドラ「テヘペロって言えば可愛いと思ったら大間違いだぞ」

ドラ「お前ってさ」

のび「！？」

ドラ「あっ！ゴメン☆ミスっちゃった♪テヘペロ↑」

のび(返品って、どうやるんだっけ…)

ドラミ「もしも、生まれ変わっても♪」

ドラ「」

ドラミ「また、私に生まれたい♪」

ドラ「」

ドラミ「この体と、この色で♪」

ドラ「」

ドラミ「生き抜いてきたんだから♪」

のび「yellow yellow happy か！懐かしいな…」

ドラ「どう考えてもアイツ、俺にケンカ売ってるよな！」

のび「…w」

>>132
良くこれ思いついたなｗ

フネ「サザ、カ、ワカッ、うふふ、ドラちゃん」

ドラ「部屋入ってくるとこからもっかい」

続く

のび「あのよ」

ドラ「今日もそのテンション続くのかよ」

のび「もう金曜以外はこれでいくわ俺」

ドラ「そういう言い方やめろよ」

のび「ああ。そっか」

ドラ「で何よ」

のび「お前がきたタイミングって絶妙だと思うんだよな」

ドラ「小学校３〜５年ってことか？」

のび「ああ」

ドラ「なんでだよ」


のび「もし俺が本格的に性に目覚めたあとでお前来てみ？」

ドラ「あー…」

のび「やべぇだろ」

ドラ「やべぇわ」

>>133
ドラミ「ラプチュラス・ブルーって知ってる？

ドラ「あぁ…ポケビの」

ドラミ「歌詞見てみて…」

ドラ「？」

ドラミ「『貴方って』誰だと思う？///」

ドラ「…あっ！？」

ドラミ「///」

ドラ「ドラミ///…こっち来いよ///」

のび「ハイ、アウトー！！帰れー」

ドラ&ドラミ「！？」

ドラ「つかお前さ」

のび「なんだよ」

ドラ「結構修羅場くぐってるよな」

のび「まあな」

ドラ「時間犯罪者、宇宙の地上げ屋、世界侵略を狙う犬人類、
海底の超文明、地球滅亡を狙う魔界勢力、別の惑星の独裁政権、
人類奴隷化を目論むロボット社会、地上征服を狙う地底人、
歴史改変を狙う未来人…」

のび「考えたらすげぇな」

ドラ「やべぇわ」

のび「お前だって雲の王国んときに、雲戻しガスとかだしたなよな」

ドラ「ああ」

のび「あれってあいつらにしたら戦略兵器だよな」

ドラ「だな」

のび「使うつもりないけど。対話のテーブルにつくための抑止力として用意するっていってたよな」

ドラ「基本だろ」

のび「核兵器をもつ国の論理と同じだよな」

ドラ「わりぃかよ」

のび「いいや」

>>137
片腹痛しw
多分昨日いた人だよね…ウレシス

のび「ドラえもんズっているじゃん」

ドラ「あれを公式とみるかは意見が分かれるとこだけどな」

のび「アイツらって特技とか長所あってすげぇよな。サッカーだの拳法だのよ」

ドラ「ああ。すげぇ」」

のび「お前は？」

ドラ「あいつらと比べてってことか？」

のび「流れ的にそうだろ」

ドラ「裸で生活できる度胸だろ」

のび「あー…」

ドラ「…」

しずか「お前ってさ」

ドラ「黙れ小娘」

そういや俺1。一応

のび「あー…」

のび「お前ってさ」

ドラ「昨日からお前どうしたんだよ」

のび「まあ聞けよ。お前結構コスプレ好きだよな」

ドラ「仕方ねぇだろ」

のび「どれが一番気に入ってるかあててやろうか」

ドラ「おもしれぇ」

のび「魔法使いコスだろ」

ドラ「ちげーよ」

のび「まじかよ。じゃあなんだよ」

ドラ「ドラゾンビだろ」

のび「お前のことがわかんねぇわ」

ドラ「ドラゾンビはテーマ曲すらあるんだぜ」

のび「お前の作詞作曲か？」

ドラ「いいや。七万年くらい昔の人だ」

のび「あー…、ドラゾンビ様に導かれ〜ってやつか」

ドラ「あれ地味にうれしかったわ」

のび「まじでお前のことがわかんねぇわ」

ウド鈴木「俺の歌をー♪」

ドラミ「…」

ウド鈴木「聴いてくれ〜♪」

ドラミ「…(スタスタ)」

ドラ「どこ行くの？」

ドラミ「…ウッチャンの所…それに…」

ドラ「？」

ドラミ「アレ聴きたくない」

ドラ「…w」

>>139
ワロタwww

なんかサンドウィッチマンみたいだな

ドラ「お前さ」

のび「あん？」

ドラ「結構怖いこと言うときあるよな」

のび「たとえば？」

ドラ「逆らうものは死刑、なんでもいいからバラバラにしたいぞ、ヘソリンをすえばこの世は天国」

のび「…」

ドラ「これでしずかちゃんは僕のモノだ。しずかちゃんの裸をみていいのは僕だけなんだ」

のび「…」

ドラ「やあみんなあつまってるな、ウヒラウヒラ。さあ片っ端から撃ち落してやるぞ」

ドラ「ぼくに逆らうものはみな」

のび「おい。もうやめろよ」

ドラ「そっか」

のび「たしかにやべぇな」

ドラ「だろ。静香をモノ呼ばわりしてるとことかよ」

のび「カタカナってのがミソだよな」

ドラ「ギリギリだわ」

のび「ウヒラウヒラ」

ドラ「今日は野球しにいかねぇのかよ」

のび「忘れてたわ。ちょっといってくるわ」

ドラ「いってら」

のび「ただいま」

ドラ「おう」

のび「今日も全打席三振、エラー８個だわ」

ドラ「パねぇな」

のび「俺なにが楽しくて野球とかやんだろうな」

ドラ「知るかよ」

のび「ドラゾンビのテーマの話したじゃん」

ドラ「ああ」

のび「実は俺にもあんだよ。ＣＤとかあるんだぜ」

ドラ「聞かせてみろよ」

のび「のんびりのび太の毎日は、昨日も今日もドジばかり」

ドラ「…」

のび「学校いっても机が枕さ。おかげでテストはまた零点」

ドラ「…」

のび「あーあ、やんなっちゃうな」

ドラ「…」

のび「だけど絶対あせらない。一生一度の人生さ」

ドラ「…」

のび「そのうちいいことあるだろう、きっといいことあ」

ドラ「いたたまれねぇわ」

のび「つか、一生一度の人生って言葉、なんかおかしくね？」

ドラ「頭痛がいてぇ、みたいなもんだな」

のび「それそれ」

>>141
スレだてサンクス
ちなみに俺>>92

ドラ「剛田とか骨川がのび太のくせに、ってよくいうじゃん」

のび「ああ」

ドラ「あれって究極だよな」

のび「言われてみればそうだな」

ドラ「ムカつかねぇの？」

のび「たまにな」

ドラ「お前って沸点がよくわかんねぇよな」

のび「お前は意外と沸点低いよな」

ドラ「そうか？」

のび「やろうぶっ殺してやる、は、正直怖かったわ」

ドラ「あれはお前、仕方ねぇだろ」

のび「あと地球破壊爆弾のときのフヒーッ、フヒーッてのはかなりゾッとしたぜ」

ドラ「今では反省している」

のび「法廷ではみんなそういうんだよな」

ドラ「…」


このスレは金曜日の18:55まで続ける

のびた「おまえってさ」

ドラ「俺だ俺だ、俺だー！」

のびた「………うん」

剛田「…」

スネ夫「…」

剛田「…」

スネ夫「…」

剛田「…」

スネ夫「…」

剛田「親友ってさ…」

スネ夫「？」

剛田「二人っきりで無言でも、辛くないらしいぜ。」

スネ夫「……！」

剛田「言うな…わかってる！…チクショウ…」

のび「来週、パピんとこでも行かね？」

ドラ「誰だっけそれ」

のび「小人で、大統領の」

ドラ「あー、リトルスターウォーズな」

のび「ああ」

ドラ「また突然だな」

のび「ガダフィのニュースみてて思い出したわ」

ドラ「なんでだよ」

のび「あの星も独裁者いたじゃん。んで、独裁者のおっさん、抵抗精力の市民に捕らえられてたよな」

ドラ「だったな」

のび「あの後、あのオッサンどうなったんだろうな」

ドラ「リンチじゃねぇの」

のび「やっぱそうかな」

ドラ「こえぇな」

のび「こえぇわ」

のび「それ考えたらよ」

ドラ「結構その後どうなったか考えると怖いやついるよな」

のび「だな。そういえば、タイムパトロールってあれ、逮捕されたらどうなんの？」

ドラ「そりゃ裁判だろ」

のび「ギガソンビとか、ピー助密漁しようとしたやつとか、どのくらいの罪にとわれたんだ？」

ドラ「しらねぇよ。懲役３０年とかじゃねぇの」

のび「適当だなおい」

ドラ「調べりゃわかるけど、もし死刑とかになってたらなんか嫌だろ」

のび「…」

>>1のスタイルが一番好きだ
がんばれ

のびた「俺ってさ…」

ドラ「なんだよ」

のびた「しずかのハダカたくさん見てきたよな？」

ドラ「ラッキースケベと俺の道具のおかげでな」

のびた「普通は絶交されてもおかしくないよな？」

ドラ「まあこれマンガだしほぼ唯一のメインヒロインなくしたくないからな」


のびた「………夢見させてくれよ」

寧ろ>>1だけ抽出して読んでる

俺も支援するぞ！

マリオ「お前ってさ」

ルイージ「？」

マリオ「自分の名前の由来、知ってる？」

ルイージ「…類似だろ？」

マリオ「…w」

ルイージ「…ただ、誰に類似してるんだろうな？」

マリオ「…鏡見ろコラ！」

ルフィ「お前ってさ」

フランキー「どうしたルフィ！？今日も俺はハイパーだぜ♪」

ルフィ「絡みづらいよな」

フランキー「…」

ルフィ「…(スタスタ)」

フランキー(…もっと、早く言ってくれよ)

>>159
嫌いじゃなかったし、嫌いではないんだけど
でも、他キャラはなんかないな

ぐぬぬ…
>>1の人気に嫉妬

中断します

残ってたら続きます

ドラゾンビネタ好きだｗｗｗ

ほっしゅ保守〜

馴れ合い

のび太｢お前ってさ｣

ドラ｢何だよ。｣

のび太｢もし俺が15〜6歳くらいになった時に、もしもボックス貸してとか言ったら出してくれる？｣

ドラ｢………｣

のび太｢………｣

ドラ｢思春期か……｣


のび太｢悪いか……///｣
ドラ｢いや……(ﾆﾔﾆﾔ｣

ドラ「じゃあお前さ」

のび「ああ」

ドラ「今までで一番やべぇと思った時っていつよ」

のび「あー。ちょっと待てよ」

ドラ「やっぱあれか？　メデューサに石にされたときか？」

のび「いや、やっぱサハラ砂漠歩いてたときだな。それか鉄人兵団にザンタクロスがぶったおされたとき」

ドラ「あー、あんときは死ぬかと思ったなよな。俺はティラノに追っかけまわされたときだわ」


のび「よく生きてるよな俺ら」

ドラ「まったくだよな」

まとめサイトライターさん
お疲れ様です。

のび「しかしあれだな」

ドラ「どれだよ」

のび「こうやって冷静に考えると俺ら結構大変なことしてるよな」

ドラ「だよな」

のび「そりゃ俺の未来も変わるはずだぜ」

ドラ「俺のおかげだよな？」

のび「そうだな」

ドラ「感謝してんのか？」

のび「まあな」

ドラ「ほんじゃ、今日、お前の分のおやつのドラ焼きも俺にくれよ」

のび「あー…正直そこまでじゃねぇわ」

ドラ「まじかよ」

のび「明日のおやつはたい焼きだってよ。そっちくれんなら今日コレやってもいいぜ」

ドラ「それはダメだわ」

のび「まじかよ」

ドラ「ピーナッツとかのときと交換ってのはどうだ？」

のび「無理だろ」

ドラ「プリンだったら？」

のび「プリンならいいぜ」

ドラ「あ、ちょっとまって、やっぱプリンはダメだわ」

スネ夫「ウチってさ」

スネ夫ママ「？」

スネ夫「本当に金持ちなの？」

スネ夫ママ「！」

スネ夫「いつも、車は三人乗りだし」

スネ夫ママ「…」

スネ夫「弟だって、滅多に帰ってこれないし」

スネ夫ママ「…w」

スネ夫「本当は金に困って海外に売り飛ばしたんだろ？」

スネ夫ママ「BINGO〜♪」

ほしゅ

ドラ（のぶ代）「そろそろ・・・」

ドラ（わさび）「真のドラえもんはどちらか決めようか」

ドラ（のぶ代＆わさび）「最初はグー！」

ドラ（のぶ代）「おいおい、ちょっと待て」

ドラ（わさび）「んだよ、急に」

ドラ（のぶ代）「俺たちって、手が丸いから基本グーしか出せないじゃん」

ドラ（わさび）「あー、忘れてたわ」

ドラ（耕生＆雅子）「俺たちも忘れるな！」

ドラ（のぶ代＆わさび）「日テレ版はお呼びじゃないんだよ」

ドラ（耕生＆雅子）「・・・・・・グスッ」

声はのぶ代の声で脳内再生できないから
子安とか緑川で脳内再生してるわ

のび「なぁ自分」

ドラ「…」

のび「自分さぁ」

ドラ「大阪かよ」

のび「なんでマクドって言えへんの？」

ドラ「…」

のび「じゃあ何でマクドナゲットって言えへんか、って事やもんな」

ドラ「…」

のび「ビッグマクドとか、」

ドラ「何がやねん」

のび「！」

ドラ「どこでも、ビッグマック下さいとか言うたらええやんけ」

のび「…」

ドラ「ちゃうんか！」

のび「あ、スマイル１つくれ下さい。」

ドラ「なんでやねんｗ」

これ一レス一話だからホントちょっとした時間に笑えるからいいわwｗ

今日は少ないな。
誰か新作希望

捕手

がんばっても

>>161
俺は君の方が好きだぞ！又書いてくれや

のび「なぁ」

ドラ「あ？」

のび「ほらこのニュース見てみろよ、中国でお前のパクりが出てるぞ」

ドラ「よ、よく出来てんじゃん、俺まぢかっけーっテレビじゃ俺こんな映りよくなんのか？」


のび「最近、まぢお前の感性がわかんねぇわ」


ドラ「」

のび｢お前ってさ｣

のび｢…いないのか｣

のび｢保守しとくか｣

test

test

のび「お前ってさ」

ドラ「？」

のび「初音ミクって知ってる？」

ドラ「あぁ...」

のび「...」

ドラ「...」

のび「チェンジ」

ドラ「」

〜次の日〜

のび「チェンジ」

ドラ「...」

のび「チェンジ」

ドラ「..」

のび「ちぇ」

ドラ「漫画のタイトル『ハツねみく』になるけどいいか？」

のび「やっぱいいわ」

>>1はコテ酉つけるべき

のび「なぁ」

ドラ「あ？」

のび「こんなの拾ったんだけどさ」

ドラ「新品のノートか。それがどうした？」

のび「いや、無くさないように名前書いたんだけど」

ドラ「ふむ」

のび「なんだか急に苦しくなって・・・」

ドラ「おいおい、大丈夫か」

のび「・・・・・・」ﾊﾞﾀﾝｯ

ドラ「おい、しっかりし・・・計画通り（ｷﾘｯ」

>>185
ちょっと『ハツねみく』の参考画像がないと判断しかねますね

のび｢お前さぁ｣


ドラ｢最近しつこいなお前いいかげんにしやんとしばくぞコラ｣


のび｢まぁいいから聞けって落ち着け｣

ドラ｢うるせぇ最近そのノリ多過ぎなんじゃ学校行けや！！｣


のび｢いや、それニートお前には言われたくないわとにかく聞けよ！居候の分際であんまつっかかってくっと壊すぞ｣


ドラ｢壊せるもんなら壊してみろいじめられっこのくせに｣

ドラ｢だいたい力と道具ある俺に喧嘩で勝てると思ってんのかメガネコラ｣


のび｢はぁ？今からタイムマシンでお前が来た日に戻って机の引き出し絶対開かねぇようにするか机ごとネズミの巣に捨てて来てやろぉか？｣


ドラ｢いや、それは・・・｣

のび｢お前ってさ｣

ドラ｢なんだよ｣

のび｢サポート期限あんの？｣

ドラ｢あるけど｣

のび｢いつ？｣

ドラ｢足の裏に書いてあるって｣

のび｢見てないのか？｣

ドラ｢怖いからな｣

のび｢そっか｣

ドラ｢…｣

>>80の続き
〜3000年後〜

ドラ「お前ってさ」
のび「」
ドラ「眼鏡外すと、目が3になるよなw」
のび「」
ドラ「…w…君が死んだ時も、目が3だったなw」
のび「」
ドラ「思い出しただけで笑うわw…死んだ時は泣いちゃったけどねw」
のび「」
ドラ「ふふふw」
のび「」
ドラ「……グスッ…」
のび「」
ドラ「僕は…」
のび「」
ドラ「…人類が滅んだあとも…ずっと」
のび「」
ドラ「約束守ったよ…」
のび「」
ドラ「…うぅ…」
のび「」
ドラ「……一生…忘れないって約束」
のび「」
ドラ「…守ったよ！？」
のび「」
ドラ「…グスッ」
のび「」
ドラ「ふふフw…ジジッ…」
のび「」
ドラ「！？…アあ…」
のび「」
ドラ「…でモ、もウ……」
のび「」
ドラ「ヤぐゼグ…いいよネ？」
のび「」
ドラ「…w……」
のび「」
ドラ「」
のび「」
ドラ「」




ドラミ「今日も、またやってるよwポンコツ兄貴w 」

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「チン〇付いてるの？」

ドラ「ぐぬぬ」

のび「…w」

ドラ「…！…短小包茎には言われたくないわw」

のび「ぐぬぬ…」

ドラ「…w」

のび「…！…一生童貞のくせに！」

ドラ「！？」

のび「…w」

ドラ「」

のび「…」

ドラ「」

のび「……スマン、言い過ぎた」

ドラ「……節度は守ろうぜ」

のび｢お前ってさ｣


ドラ｢しね｣


のび｢ﾌｩ･･ｸｽｯまぁいいわ続けるわ｣

のび｢お前ってその･･･性欲とかあんの？｣


ドラ｢しね｣


のび｢じゃぁさ、その前にまずおちんちんはあんの？｣


ドラ｢しね｣


のび｢オナニーって言葉は知ってる？｣


ドラ｢しね｣


のび｢恥ずかしがって童貞ロボットがWWWW俺が手本見せてやるよ！こうやってシコシコ・･･シコシコシコシコうっしずかぁ！はぁはぁシコシコシコシコ｣

・・ガラガラ！！
ドラ｢ただいまぁ・・・！？｣


ドラ｢の、のびた？｣

のび｢え？？ここ、これは？｣


ドラ｢しねしねロボットくん。お前の返事めんどくさいし。でお前なにしてんの？｣


のび｢・・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ｣

１じゃないが戻った。

のび「お前ってさ…」

ドラ「また来たのかよ」

のび「お前の道具って、俺の方が使い方心得てたりするよな」

ドラ「悪知恵が働くからだろ」

のび「まあ５分毎に饅頭増殖の時は反省したよ」

ドラ「最終的に宇宙に送ったやつな」

のび「あれって後日談がネットですげー議論されてたぜ」

ドラ「見てくるわ」

〜１時間後〜

ドラ「理数系の熱さに引いたわ」

のび「引くよな」

スネ夫ママ「おちんちんザマス」

のび「お前さ」

ドラ「おい、今日金曜だぜ」

のび「まだ時間あんだろ。お前ってさぁ、俺の母ちゃんになんかしたか？」

ドラ「なんだよそれ。別になんもしてねぇよ」

のび「前によ。俺の母ちゃんが、親父に『ウチは３人家族よね？』って聞いてたんだよ」

ドラ「…」

のび「んで、親父は、『なにいってるんだい。ウチは４人家族だろ』って答えてた」


ドラ「まじかよ」

のび「ああ」

ドラ「嘘じゃねぇよな。詳しい人なら」

のび「嘘じゃねぇよ。詳しい人ならあの回か、ってわかるぜ」

ドラ「…」

のび「どうしたよ」

ドラ「今のがこれまでで一番きついわ」

のび「お前ってさ」

ドラ「パンツ脱いだ！」

のび「早いよ・・・　てかお前がはいてるとこ見たことねーよ」

ドラ「…」

のび「おい」

ドラ「…」

のび「なに黙ってんだよ」

ドラ「だって俺家族じゃねぇし」

のび「お前さ、さっきは何かした？　って聞いたけどよ、よく考えてみろよ」

ドラ「んだよ」

のび「お前に息子がいたとする。そいつが１０歳くらいのときに急に得体のしれないヤツが
接近してきてこういう、『あんたの息子はろくな人間になりません。だから俺がなんとかします』」

ドラ「ああ？」

のび「そしてそいつは家に住み着く。色々便利な道具をもっているくせに、家計や生活が苦しいお前んちにたいしてほとんど貢献しないばかりか、小遣いすらもらう始末」

ドラ「…」

のび「お前これどう思う？」

ドラ「…なるほど。要するにお前の父ちゃんはイイヤツだってことか」

のび「そっちかよ」

ID:2o0LCMH4Oは>>1？

そう。
なんでわかった

>>200
一味違うから

>>196
この回ｋｗｓｋ

>>202
何巻か忘れたけど、のび太が弟ほしいって言い出して、園児時代の
自分拉致して現在へ。
↓
母ちゃん「だれこの子？」
↓
現代のび「自分の子ども忘れたの！？」
↓
母ちゃん「たしかに見覚えあるような…（当たり前）」
↓
母ちゃん父ちゃんに電話「ウチは３人家族よね？」
↓
父ちゃん「なにいってんだい。ウチは４人家族だろ？」
↓
母ちゃん唖然。次男の存在を自分が忘れてたと思い込む
↓
父ちゃん「僕だろ、君だろ、のび太に、ドラえもん」

みたいな回だった。
子ども心にショックだった。

読んだら1ってわかるよな

なんでショック？

母ちゃんがドラえもん忘れてたからじゃねぇの

母ちゃんが混乱してお花畑状態になったんじゃなかったっけ？

のび「お前さ」

ドラ「なんだよ」

のび「自分の道具で一番お気に入りってなによ」

ドラ「やっぱコエカタマリンだろ」

のび「まじか」

ドラ「インパクトあるよなあれ」

のび「未来の道具ってよ、デパートに売ってるくらいだからメーカーっつか、企業が製造してんだよな」

ドラ「あたりめーだろ」


のび「もしもボックスとかソノウソホントとかを商品化されたときの開発企業の株価とかってすごそうだよな」

ドラ「爆上げだったんじゃねぇの」

のび「すげぇな」

ドラ「他のメーカーとか涙目だろ」

のび「やべぇな」

ドラ「ゆめたしかめ機との価格差も気になるよな」

のび「パねーだろ」

いつも楽しませてくれる>>1にささやかなお礼を












┌─────────────────────────┐
│☆☆☆☆☆☆☆―おいらの胸の心の愛 ―☆☆☆☆☆☆☆│
│☆　 　 ┏━┓┏┳┓ 　 　 　┏┳━━━┳━┓┏┓　 　 ☆│
│☆　 　 ┣━┫┃┃┣┳━━┛┣━┳┓┣━┛┃┃　 　 ☆│
│☆　 　 ┗━┛┣╋┛┗┳┓┏┛　 ┃┣┛ 　 　┃┃　 　 ☆│
│☆　 　 ┏━━┛┣┓┣┛┃┃┏━┛┃┏━━┛┃　 　 ☆│
│☆　 　 ┗━━━┛┗┛　 ┗┛┗━━┛┗━━━┛　 　 ☆│
│☆ 　　　 　 ┏┳┓┏┳┓ 　 　┏┳━━┳┳┓ 　 　 　 　 ☆│
│☆　　 　 　 ┃┃┣┛　 ┗┳━┛┃ ━　┃┃┃ 　 　 　 　 ☆│
│☆　　 　 　 ┃┃┣┓┃┏┻┓┏┫┏┓┃┃┃ 　 　 　 　 ☆│
│☆　　 　 　 ┗┫┃┗┫┃　 ┃┃┗┛┃┃┃┗┓ 　 　 　 ☆│
│☆　　 　 　 　 ┗┛　 ┗┛　 ┗┛ 　 　┗┻┻━┛ 　 　 　 ☆│
│☆　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ▼▼▼▼　　 ☆│
│☆　 　 明日 PM 3:00 開演 　 場所 秋葉原　 　 ・__・　　　　☆│
│☆　　　　　　　　　　　　 来ないやつは変態　　　　〇　 　 　 ☆│
│☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3　　　　 .☆│
│☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆│
└─────────────────────────┘

しずか｢ぁげぽょ〜☆☆｣


のび｢お前ってさ｣


しずか｢なに〜？？｣

のび｢正直さ、前の方が良かったよ｣


しずか｢ゥケボンバーなんだけど〜WWﾊﾟﾈｪｯなに？ﾄﾞｩユー意味？前からこんな感じっしょ？？｣


のび｢いやさ、バイオリンとか引いてたじゃん｣


しずか｢はぁ〜？？なにさげぽよってんわけ？５年生にまでなったらもぅウチら進化の一途たどるしかないっしょ〜？｣


のび｢じゃぁもうエッチとかしてんわけ？｣


しずか｢はｯｯ！！？い、いやその・・・そんなんはまだしないよ・・てかしたことねぇし・・キ、キスとかもまだしたことねぇよ・・・｣

ドラ「お前さ、一回剛田に勝ったときあんじゃん」

のび「あー。３月くらいのときな」

ドラ「あれコンスタントにできねぇの？」

のび「無理だろ」

ドラ「なんでだよ」

のび「あいつ小学生で腕立て１００回とかできんだぜ。太陽王伝説んときは、棒術ちょっとかじっただけで、ナントカって武人ある程度うちあってただろ。それなのにムシャクシャしてるから殴らせろ、だぜ。
顔面が陥没して眼鏡が破損するくらいに殴られるんだぜ。人のモノ借りて永久に返さないしよ」

ドラ「おかしくね」

のび「あきらかにおかしいだろ」

ドラ「やべぇわ」

のび「だろ」

ドラ「でも一回勝ったじゃん」

のび「あれはお前」

ドラ「俺帰ったらお前強くなんのか？」

のび「よせよ」

ドラ「…じゃあ、俺」

のび「ドラ焼き食えよ」

ドラ「ありがとう」

のび「あとコレもやるよ」

ドラ「たい焼きか？」

のび「ちげーよほれ」

ドラ「こ、ドラゾンビの衣装じゃねぇかよ」

のび「今のサイズ直してあんだよ。お前2005年にいきなり体型変わったじゃん」

ドラ「…泣かねぇぞ」

のび「しらねぇよ」

のび「ドラゾンビ様に〜導かれ〜」

ドラ「泣かねぇってんだろ」

のび「ちっ」

ドラ「続けろよ」

のび「あん？」

ドラ「続けろっての」

のび「あー…」

ドラ「東」

のび「東のはてへと来てみれば〜」

ドラ「…」

のび「マジな話、お前いねぇときついわ」

ドラ「そうでもねぇだろ」

のび「だって俺、特定意志薄弱児童だぜ」

ドラ「俺はそんな風に思ってねぇよ。爆発物処理係の人は爆弾としかつきあわねぇのかよ」

のび「…」

ドラ「それに忘れんなよ。俺はセワシの所有物だぜ」

のび「ってことは」

ドラ「ああ。セワシのほうだよ。だからドラミのほうがついてんじゃねぇの」

のび「あー…」

のび「なら俺もいうけどよ」

ドラ「あん？」

のび「母ちゃんのいう家族、ってのは単に血縁のことだろ」

ドラ「だといいがな」

のび「それにお前と修羅場くぐったおかげで、俺もだいぶアレだわ」

ドラ「どれだよ」

のび「いわせんな恥ずかしい」

のび「あとお前よ」

ドラ「おい待てよ」

のび「あん？」

ドラ「そろそろ時間だろ」

のび「やべぇな。前室入りしとかねぇと」

ドラ「たまには素も悪くねぇな」

のび「だろ」

ドラ＆のび「んじゃ行くか」

レスありがとうございました。

久しぶりにドラえもん見よう

ありがとう！楽しませて頂いた（ ＾ω＾）







じゃあ7時半に待ってるね！

やっぱり>>1が秀逸

>>216
俺も思った
知識が深いからネタが笑えると同時になんか感心する

>>1が秀逸すぎた
読み込んでるのとキャラのブレなさがすごかった
人並以上の愛を感じたぜ、おつ！

これは良いステマ

乙

>>1のちょっぴり変わった深い愛を感じた。乙

のび「お前ってさ」

ドラ「ん？なんだよ？」

のび「どら焼きよく食ってるよな？」

ドラ「あぁ。好きだからな」

のび「食ったら原子程度に分解してエネルギーにするんだよな？」

ドラ「まあ、そう作られてんな」

のび「人間と同じ食事すんだよな？」

ドラ「いちいち何だよ？」

のび「当然、動物性のモノもあるよな？」

ドラ「そうだな、嫌いじゃねーしな」

のび「動物食べたら原子程度に分解されんだな」

ドラ「･･･おい。あんま深く考えんなよ」

のび「あのさ、･･･ジャイア」

ドラ「お前バカなこと言うんじゃねーぞ。それ以上言うなよ」

のび「･･････こえぇな」

ドラ「･･あぁ。俺も考えたらゾッとした」

面白いよ

保守

ほす

保守

>>222ってどういうことか誰か教えろください

ドラ「おまえさっきからパソコンで何見てんだよ、喧しいんだよ！」

のび「・・・言っても怒らない？」

ドラ「(？)ちょっとやそっとのことで驚く俺じゃねえよ」

のび「これ・・・ttp://www.youtube.com/watch?v=kzSpCaznCGo」

ドラ「ね、ネ、ネズミ！？・・・しかもこの声は・・・」

のび「・・・」

のるもっと店長ｗｗｗ

悪くない

>>227
ドラえもんがジャイアン食べたら
原子レベルまで分解されるから
そう考えると恐ろしいなって
いうことじゃないの？

>>231
そうなのか｡ｻﾝｸｽ

のびパパ「ふぅ・・・二重生活は疲れるよ」

のび「おぅ。ただ今」

ドラ「おかえり。のび太くん」

のび「なんだよ？いきなり。気持ち悪りいな」

ドラ「いや、こういう設定だろ？」

のび「あぁ。確かにな」

のび「でも。ここはガキいねーしいいんだよ」

ドラ「そうだな。夢見てるよーな奴いねーしな」

のび「それより出掛けてくるわ、ドア貸せよ」

ドラ「いいけど、毎日登校にも使って楽ばっかしてんのガキ共にバレんなよ」

のび「大丈夫だって、実際バレても編集がなんとかすんだろ」

ドラ「そりゃそうだな、汚いところはいつもカットされてんな」

のび「ったく。いつまでこんなこと続けりゃいいんだろな？」

ドラ「俺らもいい加減、年取りすぎたよな」

のび「･････」

ドラ「･････」

ちょww編集

水田わさび「お前ってさ」

大山のぶよ「？」

水田わさび「完璧に干されたよな？どうしたの？」

大山のぶよ「……クリカン」

水田わさび「！？」

のび太「お前ってさ」

ドラ「なんだ？」

のび太「元々は黄色だったんだよな？」

ドラ「ああ」

のび太「メーカーは黄色のお前を大量生産してたってことだよな？」

ドラ「ああ」

のび太「青色はお前だけだよな？」

ドラ「ああ」

のび太「なんでメーカーは不良品を出荷したんだろうな？」

ドラ「さあな」

のび太「って言うかお前の友達さ」

ドラ「まだなにかあるのか？」

のび太「不良品だよな」

ドラ「なぜだ？」

のび太「ほら、お前らの優良品はさ青色だろ？」

ドラ「ああ」

のび太「お前の友達の色見てみ？」

ドラ「大人の都合だ」

のび太「そうか」

ドラ「ああ」

www

>>1は金曜以降も書いてるのかな？

コテトリなしだから判断つかね

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ」

のび「これってどう思う？」

ドラ「すごく・・・大きいです///」

>>237
ドラえもんが青くなったのはセワシのとこ行ってからだからメーカー関係なくね？

56まで呼んで時間切れ

トータルテンボスかライセンスあたりにやって欲しい感じ

トータルテンボスに一票

>>241
言い出せなかったが、俺も同じ事思った
セワシの家に行ってからネズミに耳かじられて青くなったんだよな

同じくトータルテンボスに1票

のび「お前がさ」
ドラ「んだよ」
のび「赤ちゃん作れる何か道具出してくれたことあったじゃん」
ドラ「人類製造機な」
のび「あれで赤ちゃん作ろうと思ってさ、一緒にやろうと思って静香誘ったんだよ。一緒に赤ちゃんつくろう！って。」
ドラ「セクハラじゃねぇか」
のび「でも、俺当時んなこと分からなったんだよ」
ドラ「まあ、小5だしな。それで？」
のび「のび太さんのエッチ！！って断られた」
ドラ「…」
のび「ませてね？」
ドラ「やべぇわ」

>>247
漫画でそういう話あったん？

>>248
あったけど、静香のセリフはなしでのび太が殴られただけだったと思う

じわじわくるスレ・・・

>>249
マジか勘違いしてたすまん
やはり>>1の愛には勝てんな

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「ネズミ嫌いじゃん」

ドラ「あぁ。嫌いってゆーより恐怖だな」

のび「まあ俺も好きじゃねーけどよ」

ドラ「それで何だよ？」

のび「お前いつも押入れで寝てるよな？」

ドラ「当たり前だろ。俺の寝室なんだから」

のび「ネズミとの遭遇率で言ったら高くなんの分かってるよな？」

ドラ「分かってるよ、っんなもん。」

のび「じゃあなんで押入れで寝んだよ？」

ドラ「仕方ねーだろ、藤子だか不二夫だかにここで寝てくれって言われたんだから」

のび「あぁ。･･･わりぃ」

ドラ「分かってくれりゃあいいよ。俺もこんな所で寝たくねーんだから」

のび「マジわるかったな」

ドラ「いいよ。アイツには逆らえねーんだから」

のび「そうだな」

ドラ「しずかってさ」

のび「なんだよ？」

ドラ「結構ぜいたくだよな」

のび「かもな」

ドラ「前にプレゼント選ぶ時とかさ」

のび「テニスコートとかねだられたよな」

ドラ「やべえな」

のび「やべえわ」

ドラ「お前さ」

のび「なんだよ？」

ドラ「しずかと結婚すんだよな」

のび「そうなるな」

ドラ「そん時には俺未来帰ってていいよな」

のび「わり、もうちょっと居てくんね？」

ドラ「」

のび「つーかさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「ジャイ子って将来どうなんのよ？漫画とか売れんの？」

ドラ「・・・しらね」

のび「ちょっとタイムマシン貸してくんね？」

ドラ「つーかさ」

のび「なによ」

ドラ「お前、第一話で説明した未来予想図忘れたのかよ」

のび「・・・そうだったな」

ドラ「な。まあたい焼きでも食えよ」

のび「おう。にしてもなんだな、ジャイ子も大変だな。漫画家としては売れないし、結婚も難しいだろうし、リアルってやっぱ無理ゲーなんだな」

ドラ「あー、それ心配ねーから。ジャイ子も運命変わるから」

のび「マジか」

ドラ「マジマジ」

のび「んでさ、どんくらい売れんの？」

ドラ「聞かない方がいいだろ」

のび「へこむわー」

のび「お前さ」

ドラ「なんだよ？」

のび「初めてこっち来た時、餅食ってテンションマジ上がってたじゃん？」

ドラ「まあな、あんなモンあるの知らなかったからな、衝撃だったわー」

のび「あん時はマジ引いたわ」

ドラ「まあ自分でも今思うと引くわ。あのテンションは」

のび「だけどお前さ」

ドラ「あん？」

のび「餅に限らず、結構この時代の事知らねーよな」

ドラ「当たり前じゃね？100年以上前だし」

のび「まあな、そらそーだけどな」

ドラ「バック トゥ ザ フューチャー3見たべ？ドク、マーティに変な服着せてたべ？あんなもんだわ」

のび「でもさ、22世紀ってタイムテレビとかあんべ？」

ドラ「まああるけどな」

のび「だったら普通過去に送る前にリサーチとかしねー？」

ドラ「あーそん時俺、過去にトバされるってんでマジモチベーション無かったから、そんな辺境な時代の事調べてもしょーがねーって思ってた」

のび「」

のび「お前さ」

ドラ「なんだよ、用あんなら一度に言えよ」

のび「うっせーな今思いついたんだよ」

ドラ「んで、何よ」

のび「お前実は結構過激な武器持ってんじゃん」

ドラ「まあな」

のび「地球破壊爆弾とかさ、わかんねーけど核拡散防止条約とかひっかかんねーの？」

ドラ「まあ色々あんだって、大人の事情が」

のび「まあ未来の政治とか見当もつかないからさ、いいけどさ、そーゆーのってデパートで売ってんの？」

ドラ「まあな」

のび「ぱねぇな」

どら「ぱねぇだろ」

のび「つか、22世紀って一般人が原子銃とか持ってるような時代なわけ？」

ドラ「199X年、世界は核の炎に包まれた・・・」

のび「もう過ぎてるわ」

のび「いやーないわー」

ドラ「んだよ」

のび「今ヒトカラ行ったんだけどよ」

ドラ「オチ見えたけど聞いてやんよ、言ってみ」

のび「うわー、テンション下がるわー」

ドラ「どうせジャイアンが居たに決まってんじゃねぇか」

のび「ま、そーゆー事よ。部屋隣でさ、マジ気分悪くなったわ」

ドラ「相変わらずぱねぇな」

のび「そいやお前さ」

ドラ「あんだよ？」

のび「昔ジャイアンリサイタルやべぇっつーんで、おそだ飴使ったよな？」

ドラ「あったな、そんな事」

のび「あれさ、もうちょっと他の手ぇ無かったのかよ？」

ドラ「？」

のび「あの歌声さ、夜中にいきなり鳴り出すとか、一歩間違えたら犯罪じゃね？」

ドラ「・・・」

>>241
元気になる薬を飲んだつもりが悲しくなる薬を飲んでしまって体は青く声はガラガラになったんじゃなかったっけ

泣いてペンキがはげたんじゃ

昼寝してたらネズミに耳をかじられて
三日三晩泣き続けて金のﾒｯｷがはがれて青くなり声がガラガラになった

って記憶してる。
プラス>>258の薬か

>>1はドラえもん大好きなんだろうなぁ

のび「お前ってさ」

ドラ「相変わらずそのノリかよ」

のび「体重100キロあるよな」

ドラ「おお」

のび「身体、よくわかんないけど金属だよな」

ドラ「おお、まあ動物の歯ぐらいなら通さねーよ」

のび「でもお前、ジャイアンによくボコられるよな」

ドラ「…」

のび「ジャイアンハンパねぇな」

ドラ「ほんとマジパねぇよ」

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「セワシの生活環境を改善するために送り込まれたんだよな？」

ドラ「おうよ」

のび「それってさ、もしもボックスでセワシが金持ちの世界に、って言ったらよくね？」

ドラ「あー、禁則事項だわ」

のび「またパクリオチかよ」

>>262
ジャイアン、パねぇｗ

のび「あのさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「いや、なんでもねぇ」

ドラ「・・・」

のび「つかさ」

ドラ「あん？」

のび「や、なんでもねーし」

ドラ「・・・アレ出すか？」

のび「アレってどれよ？マジなんでもねーし」

ドラ「お前さ」

のび「なんだよ？」

ドラ「さっさと行ってくれば？」

のび「い、行くってドコへ」

ドラ「さっきチラっとスパイ衛星で見たけど、しずか、準備してたぜチョコ」

のび「べ、別にいらねぇし」

ドラ「・・・」

のび「あーでもちっと散歩行ってくるわ」

可愛いなのび太

のび「お前ってさ」

どら「またかよ」

のび「この前俺がふとんでたまごあたためて雛産もうとしてたらさ」

どら「なんだよ」

のび「道具を使えばもっと簡単に作れるよ とか言って道具だしたよな」

どら「ああ」

のび「何でも道具ですぐ解決ってのはどうなんですかね
手間隙かけるから良いってものもあると思うんだよ」

どら「でもお前道具つかったじゃん」

のび「・・・」

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ今度は」

のび「結構すげえ道具色々持ってるよな」

ドラ「22世紀から来てっからな」

のび「アフリカとかさ、今もすげぇ人死んでんじゃん」

ドラ「だな」

のび「それとかさ、お前の道具でどうにか出来たりしそうじゃね？」

ドラ「できっかもな」

のび「その辺の道具で世界平和とか実現したりしねーの？」

ドラ「歴史変わるからな」

のび「駄目なんか」

ドラ「つか俺、野比家の不幸リセットするために送り込まれたロボットだからな」

のび「命令には逆らえねーか」

ドラ「未来に戻った時にどら焼き買ってもらえなくなるしな」

のび「・・・」

のび「ロボット三原則って知ってるか？」

ドラ「あたりめぇだろ」

のび「それお前にも適用されてんの？」

ドラ「工業製品だからな」

のび「でもお前、俺らと一緒になって悪者やっつけたりしたよな」

ドラ「まあ不良品だからな」

のび「しかも、俺らが何か言ってもあんまりきかねーよな」

ドラ「だから不良品だからしょーがねーだろ」

のび「でも第三条だけは結構守ってるよな」

ドラ「高度にできてるからな」

のび「・・・セワシの奴、何考えてお前送ってきたんだろうな」

ドラ「しるかよ」

のび「俺さ」

ドラ「なんだよ」

のび「前に家出失敗して無人島でしばらく過ごした事あんじゃん」

ドラ「あったな、10年ぐらいだっけ」

のび「そうそう。タイムふろしきで元の年まで戻ったけどさ」

ドラ「あれは焦ったわ。のび太居なかったらそもそもセワシ生まれてこねーもんな」

のび「そんでさ、結局のトコ俺って見た目は10歳だけど、中身ハタチなわけじゃん」

ドラ「それがどーかしたか？」

のび「最近俺、悩んでんだよな」

ドラ「何を？」

のび「俺、このまましずかの風呂覗き続けていいんかな」

のび「空き地の隣にさ、神成さんて住んでんじゃん」

ドラ「怒りっぽいよなあのジイイ」

のび「俺らよく野球やって窓割って怒られるけどさ」

ドラ「ガラスだって安くねーよ、あたりめぇじゃん」

のび「それもそうだけどよ、でもあの人怒るのってそれだけじゃ無いかもって思ったんだわ」

ドラ「なんで？」

のび「だってあの空き地でジャイアンいつもリサイタルやるじゃん」

ドラ「あー、そりゃそうだな」

のび「ただでさえやべーのに、ガラス無かったらマジ命に関わる気がすんだよな」

ドラ「間違いねーわ。俺だったら地球破壊爆弾取り出すレベルだな」

のび「だからってどうってわけでもねーんだけど」

ドラ「まあどうしようもねーしな」

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ今度は」

のび「猫と話せるじゃん？」

ドラ「…」

のび「…」

のび「お前ってさ」
ドラ「･･････」
のび「おい」
ドラ「なんだよ」
のび「俺いつになればしずかとHできんのかな？」
ドラ「さあな･･･」

のび「お前ってさ」

ドラ「・・・」

のび「おい、聞いてんのかよ」

ドラ「なんだようるせぇな」

のび「口に洗面器はいるんだよな」

ドラ「・・・ああ」

のび「それって、自分で飲み込んでみた事あんの？

ドラ「ねぇよ」

のび「じゃあ設計の時に洗面器が入る大きさって、誰かが決めたんかな」

ドラ「・・・・」

のび「おい、ちょっと聞いてんのかよ」

ドラ「今、大長編の戦闘中なんだから、黙って撃てよ！！」

まさかの戦闘中wwww

ドラ「いよ〜うのび太、元気にしてたか？」

のび「ああ、お前の顔を見るまでは元気だったよ、何の用だ」

ドラ「い〜いニュースと悪いニュースがあるんだ、どっちから聞きたい？」

のび「バカ言ってんじゃねぇ、牛のションベン野郎、お前がいいニュースを持って来た試しがあるか？
　　　全く、大統領補佐官だってもうちょっとマシなジョークを言うぜ」

ドラ「お〜っとご機嫌ナナメだねー、だけどコレは聞かないと後悔するぜ？
　　　こいつは、お前の真っ白な宿題にちかって、掛け値なしのビッグニュースさ！」

のび「オーケー、解った解った降参するよ、それじゃ悪い方から教えてくれ、大統領補佐官どの」

ドラ「ハッハァ！聞いて驚くなよ、ジャイアンがまた来週リサイタルをひらくんだそうだ！」

のび「マジソンスクエアガーデンでか？そいつは傑作だな。それじゃ俺は
　　　今すぐＭＴＶに言って世界中にソイツを中継するように言ってくるよ」

ドラ「そいつはいい考えだ、お前の写真がＴＩＭＥ誌の表紙を飾るのも遠い話じゃねぇ」

のび「ああ、全くだよ。それで、いい方のニュースってのは？
　　　今週中に隕石がマジソンスクエアガーデンに落っこちて来てくれるのか？」

ドラ「そいつはな、のび太、お前はジャイアンのコンサートに行かずに済むって事さ」

のび「おいおい、俺は神のご加護は信じちゃいるが
　　　あんまり都合が良すぎやしねぇか、一体どんな奇跡が起きるってんだ？」

ドラ「奇跡でもなんでも無いさ、なぜなら今ジャイアンはお前の今日のエラーに腹を立てて
　　　バットを持ってこの家に向かってるんだからな。
　　　ま、神のご加護がどんなにあっても来週までは病院のベッドから起きあがれないだろうさ」

のび「なんだってオイ！冗談じゃないぜ！」

ドラ「それじゃ、俺は来週までフロリダにバカンスに行くことになったんで。
　　　ああ、お見舞いの時にはフロリダ土産を持っていくよ。お大事にな」

のび「やっぱこっちのノリの方が楽だな」

ドラ「まあな、吹き替えはだりぃな」

のび「ところでさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「お前、テレビトリモチって持ってたよな」

ドラ「ああ、懐かしいな」

のび「そんで、しずかが歌手のサインが欲しいとか何か言ってさ」

ドラ「ああ、後で謝ってＴＶ局まで送るの大変だったな」

のび「ところでさ、さっき俺ツタヤでけいおん！のＤＶＤ借りてきたんだけどさ・・・」

ドラ「無理」

のび「え、でも」

ドラ「無理」

のび「昔さ」

ドラ「あるところにさ」

のび「ちげーよ。昔さ、恐竜人と戦った事あったじゃん？」

ドラ「ああ、のび太と竜の騎士な」

のび「そうそう、そん時にさ、お前こけおどし手投げ弾って武器出したよな」

ドラ「おうよ、音と光だけで殺傷能力は無いけどな」

のび「あれってさ、ネオ麦茶の時に使ってたスタングレネードと一緒だよな」

ドラ「まあな、基本コンセプトは昔からある武器だからな」

のび「でもさ、こけおどし手投げ弾、ってネーミングどうなの？」

ドラ「・・・」

のび「22世紀の人のネーミングセンスってどーなってんの？」

ドラ「・・・」

>>277
テレビとりもちって、アニメキャラでも取り出せるのかな？

のび「昨日さ、テレビでカーズやってたんだけどさ」

ドラ「考えるのをやめたのか」

のび「ちげーよ、お前最近そういう芸風なの？」

ドラ「わりわり、アレだろ？ディズニーの」

のび「そうそう。でさ、あれ見てたらちょっとバギー思い出しちゃってさ」

ドラ「バギー？」

のび「お前ひでーな、アイツのお陰で俺ら助かったんじゃね？」

ドラ「ああ、アレか、コーヤコーヤ星に行った時の・・・」

のび「ちげーだろ、海底行った時だよ。」

ドラ「あ、そっちか、もしもボックスで魔法が使える世界に・・・」

のび「それでもねーよ、お前メモリーどうなってんだよ」

ドラ「なんか色んな事ありすぎて最近容量たんねーんだよ」

のび「ポンコツめ」

ガチでポンコツじゃねぇか

のび「・・・」

ドラ「どうしたんだよ、沈んでんじゃん」

のび「俺ってさ、おばあちゃん子だったんだよ」

ドラ「知ってるよ、昔ちょっと会いに行った事あったな」

のび「あれは泣いたわ」

ドラ「そばに居ると気まずかったけどな」

のび「だよな///」

ドラ「そんで？」

のび「ばーちゃんと撮った写真、昔持ち歩いてたんだけどさ」

ドラ「へー、知らなかったわ」

のび「それ、いつの間にか無くなっちゃってさ」

ドラ「ひでーな、どこでなくしたんだよ」

のび「どこやったかなーって思ってたんだけど、さっき思い出したんだわ」

ドラ「おお」

のび「そこの机の一番上の引き出しにしまってたんだよな」

ドラ「」

のび「お前さ」

ドラ「なんだよ？」

のび「また今日俺ポケモンで負けたんだけどさ、ポケモン勝てるようになる道具とかねーの？」

ドラ「あー俺ポケモンしらねーんだわ」

のび「マジで？」

ドラ「マジマジ、興味ねーし」

のび「マジかよ、俺ら世代ポケモン基本じゃね？テレビだってやってるし」

ドラ「見てねーもん、ぜんぜんしらねー」

のび「信じらんねー、ピカチュウとか世界中が知ってるぜ？」

ドラ「だからさ、俺ネズミ嫌いなんだってば」

のび「・・・スマン」

のび「お前何見てんの？」

ドラ「今、将棋の名人戦やってんだわ」

のび「お前、意外と渋い趣味してんだな」

ドラ「別に興味無かったんだけど、見てたら以外とおもしれーんだわ」

のび「すげー空気だな、プレッシャーハンパねーんだろうなー」

ドラ「スポーツってメンタル重要だからなー」

のび「俺こんなトコ居たら５分でトイレ行きたくなるわ」

ドラ「つか、お前も少し何かスポーツでメンタル鍛えたら？」

のび「無理無理、俺、根性ねーし。野球とかさ、打席に立つだけで
　　　ヒザふるえて来てさ、世界がぐにゃーって歪んで来るんだよ」

ドラ「・・・・・お前、なんで射撃上手いの？」

のび「知るかよ」

>>282
これはｗｗｗｗｗ

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「子守ロボットなんだよな？」

ドラ「おうよ」

のび「その割にはやたら高性能だし子守に要らない道具とかいっぱい持ってるよな」

ドラ「まあアレだ、ゲーム用ＰＣって言ったってゲームしか出来ないわけじゃねーべ？」

のび「そゆ事ね、つまり汎用機なんか？」

ドラ「そうそう。22世紀のロボットのほとんどは中身は一緒で
　　　目的に合わせてインターフェイスだけ変えるんだよ」

のび「じゃあ、その見た目は子守用だから、そういう愛嬌のあるカンジになってんのか」

ドラ「そゆ事」

のび「じゃあ筐体とか声とかは自由に換装できんの？」

ドラ「まあ22世紀に行けばな」

のび「そんじゃさ、俺が中学校ぐらいになったらもうちょっと萌え系の・・・」

ドラ「だが断る」

のび「俺ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「エイプリルフールって毎年よく騙されるよな」

ドラ「釣られやすい性格だからな」

のび「うるせえよ、まあ今年も頼むわ」

ドラ「しょうがねーな」

のび「そういえばさ、昔お前がエイプリルフール直前に帰っちゃった時にさ」

ドラ「おう」

のび「ウソ800（エイトオーオー）って道具置いてってくれたよな」

ドラ「ああ、あれのお陰で俺こっち戻ってこれたんだわ」

のび「あん時、俺この道具ハンパねーなって思っただんだけどさ」

ドラ「そうだな」

のび「ウソ800飲んでからソノウソホント装着してしゃべったらどうなるの？」

ドラ「禁則事項です」

のび「またそれかよ」

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「俺としずかくっつけようとしてんだよな」

ドラ「そらそーよ」

のび「このまま行けば俺しずかと結婚だよな」

ドラ「当然だな」

のび「しずかがバイオリンを弾かなくなるような道具」

ドラ「ねぇよ」

>>1は去ったみたいだけど、他の書き手のクオリティも高くて面白い。

今日きたが面白いなぁ〜
そこらの芸人より面白いぞ。
まぁこれはﾃﾚﾋﾞではやれんなww

のび「お前ってさ」

ドラ「・・・・・・」

のび「おい、なにか言えよ」

ドラ「・・・・・・」ﾋｮｲｯ

のび「プラカード？　エリザ○スかよ・・・なになに、ウィルススキャン中だ？」

ドラ「・・・ピーッ、スキャン終了・・・おはようございました」

のび「今度はオレンジかよ」

ドラ「いや〜スキャン中はろくに動けないから肩こっちまうぜ」

のび「ロボットも大変だな」

ドラ「で、何のようだよ？」

のび「お前、何をどうしたらジャン・○ノになるわけ？」

ドラ「>>286で答え出てんだろ」

これはｗｗｗ

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ」

のび「ドラ焼きのどこが好きなわけ？」

ドラ「長いぞ、話すと」

のび「かまわねぇよ」

ドラ「1クールくらい、いっちまうぞ」

のび「1クールいっちゃおうよ・・・って、○の爪外伝かよ！もう、パロディはいいよ！」

ドラ「ってか、今のでどんだけの人が分かったんだろうな」

のび「知るか」

俺「ごめんわからん。」

俺「うーん。鷹の爪か？」

のび「つかさ」

ドラ「なんだよ」

のび「お前って、俺が10歳の時来たじゃん？」

ドラ「そだな」

のび「なんでそのタイミングにしたんだ？」

ドラ「そりゃ人生まるまる変えようってんだから、
物心ついたぐらいからやんねーとな」

のび「やっぱトシとってからじゃつれーか」

ドラ「まあな、大体考えてみろよ。ハタチ過ぎて
ヒキヲタニートになったお前んトコとか行きたくねーよ」

のび「きっついわー」

―30年後くらい―

のび「やべぇわ」

ドラ「どうした？」

のび「ジャイアンが、借りてもいない借金の取り立てに来てんだ。払わねぇと東京湾に沈めるとか言ってるんだよ」

ドラ「たしかにやべぇな」

のび「なんか道具で助けてくれよ」

ドラ「ったくよ〜、しょうがねぇ奴だな。ほらよ」

のび「これは・・・」

ドラ「これでサクッとやっちゃえよ」

のび「いや・・・さすがにこれは・・・」

ドラ「邪魔者は消しちまえ。住み心地の良い世界にしようじゃねぇか」

のび「だからって、包丁とか正気の沙汰じゃねぇだろ」

―のび太17歳―

のび「最悪だわ」

ドラ「なんだよ急に」

のび「ママにエロ本見つかって全部、焼却処分された」

ドラ「だから押し入れはやめとけって言ったんだよ。思春期の息子の部屋のあの辺は大体チェックするんだぜ？　母親ってのは」

のび「今月、小遣い使いすぎたから新しく買う金なんてねぇしな。かと言って来月までまだ日はあるし・・・なぁ」

ドラ「あん？」

のび「なんかエロ本持ってねぇ？」

ドラ「コ○ラとかに出てきそうなロボ女の奴しかねぇけど、勃つのか？」

のび「・・・頑張る」

のび「俺のエロ本ママに窓から捨てられた」

どら「昔っから窓から道具とか捨てるよな」

のび「ああ、もしもボックスの時は正直びびった」

どら「つーかあれも投げたんだろ？
どんな筋肉して・・・」

ポイッ

ママ「・・うちは三人家族よね？」

のび「・・・う、うん」

―のび太20代―

のび「ヤバい、マジでヤバい」

ドラ「どした？」

のび「しずかちゃんが・・・できたって」

ドラ「マジか！？　責任とってやれよ」

のび「でも・・・できちゃった婚なんて、双方の両親マジギレだぞ！」

ドラ「てめぇで蒔いた種だろ・・・俺も一緒に頭下げてやるから、ちゃんと親に報告しろ」

のび「お前・・・」

1年後――

のび「どうだ、可愛いだろ？　俺の子供」

ドラ「あぁ、丸っこくて可愛いな」

のび「だけどさ、最近なんか変なんだよな」

ドラ「何が？」

のび「ミッ○ーとかネズミ系のキャラ見ると異常に泣き出すし、ドラ焼きって言葉でゲラゲラ笑うんだよ」

ドラ「・・・・・・」

のび「なぁ、本当に俺の子供だよな？」

ドラ「（汗）ななな・・・なに言ってんだよ、お前の子供に決まってんだろ。おい、なんでナイフなんか持ってんだ？」

のび「ついに鼻でスパゲティーを食べられるようになったぜ」

ドラ「マジか。見せてみろよ」

ズルズルズル！　ムシャムシャ・・・

ドラ「実際、見てみるとキモいな」

のび「だな」

のび「あのさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「お前って22世紀から来たじゃん？」

ドラ「そうだな」

のび「生まれたのっていつだっけ」

ドラ「2112年だな」

のび「2100年代なのに22世紀なんだよな」

ドラ「あたりめぇだろ」

のび「なんかさ、20世紀って言ったらなんか2000年代かなって一瞬思うじゃん」

ドラ「のび太くんは本当にバカだなぁ」

のび「あ、今の最高にイラっと来たわ」

ドラ「わりぃわりぃ、だって当たり前の事何いってんだって思ってよ」

のび「いや、そうなんだけどよ、なんか世紀を西暦に直す時に１引くのが腑に落ちないんだよ」

ドラ「だってしょーがねーだろ、西暦１年が１世紀の始まりなんだからよ」

のび「そりゃそうか。じゃあキリストが生まれたのは？」

ドラ「紀元前１世紀のクリスマスだろ」

のび「そりゃそうか。でもよ、ちょっと見てみたいよな、キリストが生まれるトコとか」

ドラ「そうか？普通だろ。しかも厩舎で出産だぞ。グロいだろ」

のび「まあ出産シーンとかそれ自体グロいけどな」

ドラ「だろ。お前の豆腐メンタルじゃ見てらんねーって」

のび「んなことねーよ、じゃあ今から見に行こうぜ、キリスト生まれるトコ」

ドラ「あー、それは無理だな」

のび「なんでよ？」

ドラ「その辺の時代はタイムマシンがロックかかってんだわ」

のび「なんだそれ、なんでロックとかあんの？」

ドラ「よくしらねーけど、戦争が起きるかららしいぜ」

のび「大人の事情か」

ドラ「まあそういうこった」

のび「世の中色々パねぇな」

ドラ「パねぇよ」

のび「しずかっていい名前だよな」

ドラ「まあな」

のび「名前の割にはそんなに静かでもねーけどな」

ドラ「特にバイオリンはな」

のび「それは言ってやるなって」

ドラ「おお、わりわり」

のび「考えてみりゃタケシもまあまあいい名前だよな」

ドラ「ジャイアンらしい男らしい名前だな」

のび「でもさ、スネ夫はどうかと思うんだわ」

ドラ「ないな」

のび「だろ、スネ夫っておい、って感じだろ」

ドラ「しかも苗字ホネカワだしな」

のび「ぶっちゃけＤＱＮネームだろ、親何考えてつけたんだろうな」

ドラ「お前だってのび太のくせに」

のび「それを言うなよ・・・・」

ドラ「お前ってさ」

のび「なんだよ？」

ドラ「なんだかんだでしずかの裸見まくってるよな」

のび「まあな」

ドラ「風景を映す箱庭風の道具で風呂場ガン見もしてたよな」

のび「見てたな」

ドラ「・・・」

のび「なんだよ？」

ドラ「でも、次の日には普通に話してるよな？」

のび「だから何言いたいんだよ！」

ドラ「しずかってビッｔ｣のび「おい」

ドラ「ビッｔ｣のび「やめろ」

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「そういえば、何馬力でんの？」

ドラ「129.3馬力だよ」

のび「マジか、アトムに比べたら新型の割に大したことねーな」

ドラ「あいつはだって戦闘用じゃねーか、一緒にすんなよ」

のび「それもそうか、マシンガンとかついてるもんな」

ドラ「それに、馬120頭って結構なモンだぜ実際」

のび「それもそうだな、お前すげーな」

ドラ「だろ」

のび「でもジャイアンには勝てねーよな」

ドラ「・・・」

のび「ジャイアンマジやべぇな」

ドラ「やべぇよ」

のび「AKB48ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「いっぱいいるから可愛く見えるけど、実際のトコそうでもないよな」

ドラ「まあな、可愛いのもちらほら居るけどな」

のび「お前、誰好きなんだ？」

ドラ「俺はアレかなー、さしこかなー、キャラ的に」

のび「なんかマニアックだなお前」

ドラ「そういうお前はどーよ」

のび「まあ、普通に考えてあっちゃん一択だろ」

ドラ「マジか」

のび「だって可愛くね？」

ドラ「やっぱアレなんかなー、運命なんかなー」

のび「なんだよそれ？」

ドラ「いや、なんでもねー。とりあえずお前トヨタのCM見るなよ？」

のび「ほんやくコンニャクってあんじゃん？」

ドラ「欲しいのか？」

のび「今いらねーし。つかさ、あれって効果時間どんなもんよ？」

ドラ「一週間ぐらいかな」

のび「あれさ、もうちっと小さくなったりしねーの？」

ドラ「なんでよ」

のび「俺らさ、結構言葉通じねーヤツと会うじゃん？」

ドラ「そうだな、宇宙人とか古代人とか色々いたなー」

のび「でもさ、大抵そいつらと遭遇するのって冒険行った先じゃん」

ドラ「ああ」

のび「出かけてってさ、言葉の通じないヤツ居ました
　　　はい、コンニャク一丁まるっと食べて下さい、とかさ
　　　やっぱちっと辛いんだよな。味もついてねーし」

ドラ「マジか」

のび「みそ味つきはまあまあなんだけど、なんかお前、味つきは高いとか
　　　ケチくせー事言って滅多に買ってこねーしよ」

ドラ「俺大口だから丸飲みなんだわ、味とか気にした事ねーや」

のび「あ、でもそういえばさ、ザンダクロスとかさ、電子頭脳にコンニャク乗っけるだけで
　　　スピーカーも無いのに言葉喋れるようになってたよな」

ドラ「ああ、あれロボットにも効くように出来てっからな」

のび「あのやり方でやれば俺らも食べないでもいけんじゃね？」

ドラ「そりゃあ行けるかもしんねーけどさ」

のび「今度の大長編はそれで行こうぜ？」

ドラ「でもお前、ずっとコンニャク体に貼り付けてるつもりか？相当キモいぞ」

のび「あ・・・・・」

のび「お前さ」

ドラ「なんだよ？」

のび「道具出す時の演出さ、いい加減マンネリじゃね？」

ドラ「あれやんねーとなんかウンコ詰まったような気分になんだよ」

のび「やってもいいんだけどよ、そろそろ違うパターン考えるってのはどうよ」

ドラ「そっかなー・・・じゃあ、こういうのはどうだ？」

のび「お？」

ドラ「どぉぉぉ〜〜〜こぉぉぉぉ〜〜〜でぇぇぇぇ〜〜〜〜もぉぉぉ〜〜〜〜
　　　ドアあああああああーーーーーー！！！！！！」

のび「それ、下手すると道具出すまでにアニメ一話分ぐらい使いそうだな」

ドラ「駄目か」

のび「まあ、ちょっと違うかな」

ドラ「じゃあこういうのは？
　　　"こんな事もあろうかと思ってドコでもドアを用意してある"」

のび「ヤマトかよ。つか、肝心な時は用意してないだろ。いつも」

ドラ「う〜ん、そうかー、難しいモンだな・・・・じゃあこれは？
　　　"22世紀の科学は世界一ィィィィィ！！ドコでもドアァァァァァア！！"」

のび「いや、世界一に意味がわかんねーし、だいたいまたパクリじゃねーか」

ドラ「そうかー、オリジナルって難しいなー」

のび「やっぱそうだよなー、なかなか思いつかねーよなー」

ドラ「あ、一つ思いついた！これでどうだ！

のび「お、どんなのよ」

ドラ「あ〜らよっと」

のび「それ日テレ版じゃねーか」

保守

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「食べた物は100%エネルギーに変えられるんだよな」

ドラ「おうよ、E=MC~2だ」

のび「いや、そういうのはいいから。俺の成績解っててわざと言ってんのか」

ドラ「わりわり、ちっと高度すぎたか」

のび「まあいいよ、って事は別にトイレとか行く必要ねーよな」

ドラ「ああ、本当はな」

のび「でもお前たまにトイレ行くよな」

ドラ「子守ロボットだから、トイレのしつけのために行くように条件付けされてんだよ」

のび「マジか」

ドラ「マジだ」

のび「じゃあお前、トイレ行って何してんだ？」

ドラ「まあ、やることねーからな、マンガ読んだりどら焼き食ったりしてるわ」

のび「便所飯か」

ドラ「そうなるな」

のび「お前、ちょっと可哀想だな」

ドラ「うるせーよ」

ドラ「なんかさ」

のび「なんだよ」

ドラ「暇だよな」

のび「暇だな」

ドラ「何して遊ぶ？」

のび「ジャンケン」

ドラ「おいおい、それ、グーしか出せない俺に喧嘩売ってるのか？」

のび「わりぃ、冗談だ」

ドラ「にしてもよ、暇だよな」

のび「暇だな」

・・・・・・

ドラ「Zzzzzz・・・」

のび「Zzzzzz・・・」

のび「ジャイアンってさ」

ドラ「あん？」

のび「やっぱヤンキーとかになんのかな」

ドラ「多分な」

のび「しずちゃんはきっと可愛いＪＫだよな」

ドラ「だろうな」

のび「スネ夫は私立とか行くんかな」

ドラ「行くんじゃね？なんかモテる部活とかやってそうだわ」

のび「俺はどうなんだろうなぁ」

ドラ「知りたいのか？」

のび「ちょっと知りたいかな、でも知るのも微妙だよな」

ドラ「じゃあちょっとだけ教えてやるよ」

のび「お、マジマジ？」

ドラ「謎の動物と契約して魔法使いになって戦ったりする」

のび「マジかよ」

ドラ「大マジ」

のび「うわー、でもよく考えたら、それ今と大差ねーよな」

ドラ「まあ毎年夏休みはそんな感じだもんな」

のび「ドラさんちぃーっす！」

ドラ「なんだよ唐突にそのキャラは」

のび「いやー、ジャイアンのヤツ、やべぇっすわ、マジやべぇっすよ、ないっすねアレ」

ドラ「どうしたんだよ、またやられたのか？」

のび「いや、やられたかっつったら微妙なトコなんすけど
　　　今日街でちっとジャイアンに会ったんすよ」

ドラ「いやー、マジでイラっとするなそのしゃべり方」

のび「そんで俺ぶっちゃけそん時ジャイアンうぜーとか思ってたんで
　　　シカトこいてやろうと思ったっけ、アイツマジ空気とか読まないんで
　　　俺の方来て、やいのび太とか言ってたんすよ。マジ頭悪くないすか」

ドラ「どう考えてもお前が一番頭悪そうだわ」

のび「そんで俺コイツマジうぜーとか思いながら聞いてたら
　　　バット買ったから殴り心地を試させろとか言うんすよ
　　　マジ意味わかんなくねーすか？殴り心地ってなんだよとか思って
　　　ちっと俺いらついて来たんすよ」

ドラ「だから俺が今いらついてるよ」

のび「で、ちょっとイラっと来てコイツやっちまおうか思ったんすけど
　　　あんまイジメるのもアレなんで、俺帰るから的なカンジでぇ
　　　でもアイツマジ空気読めないんでそのまんまバット持ってこっち来るんすよ
　　　アタマおかしいっすよね」

ドラ「アタマおかしいのはお前だってば」

のび「そんで俺も結構やってやったんすけど、アイツやっぱアタマ悪いから
　　　殴っても気付かないんすよ、しかもバットとか持ってるしもう最悪っすわー」

ドラ「それで仕返しに行こうってのか？」

のび「いや、仕返しっつーとなんか違うカンジなんすけど、
　　　まあ、ちっとここらでビっと思い知らせてやんのもいんじゃね？みたいな
　　　つーことでドラさんもちっと手ぇ貸して下さいよー」

ドラ「そんだけ長話していつもと展開一緒じゃねーか」

のび「いや、そんな事はないんすよ、いつもだったら、なんかアレとか貸してもらって
　　　でも俺ほら、ぶっちゃけ使い方とかよくわかってねーんでコケるじゃないすか」

ドラ「まあ、確かにな」

のび「つーワケで、今回はちっとドラさんに出てもらってっすね
　　　俺は横から気合い入れて応援、的なそーゆーカンジで一丁どーっすかね」

ドラ「もうお前帰れよ」

追いついた
支援

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「そういえば、フルネーム何て言うの？」

ドラ「は？何言ってんだお前？」

のび「ドラえもんって下の名前だよな、苗字なんての？」

ドラ「意味わかんね、ねーよそんなモン」

のび「え、苗字ねーのか？ドラえもんの５文字でフルネーム？」

ドラ「ないない」

のび「マジか、今までずっとフルネームしらねーなって思ってた」

ドラ「だって俺工業製品だもん、普通ないだろ、苗字」

のび「なんだ、つまんねーの。ドラえもん、とか結構古風な名前だからさ
　　　細川ドラ右衛門ノ尉時貞、みたいななんかカッコイイ名前があるんだとばっかり」

ドラ「どこの武将だよ。でも苗字はあってもいいよな」

のび「だろ？」

ドラ「まあ、今俺はこの家に住んでるんだし、あえて苗字つけるなら野比になんのかな」

のび「や、ウチは３人家族だから」

ドラ「・・・」

ドラえもんはセワシの所有物で、セワシも名字は野比じゃねーのか？

>>316
セワシの名字が野比とは限らないんじゃないか
公式設定分からないけど

のび「ジャイアンってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「大長編になると急に頼りがいあるヤツになるよな」

ドラ「やべぇよな、あの背中に惚れそうになるよな」

のび「でも普段はクズだよな」

ドラ「ぶっちゃけお前の友達マジろくでもねぇって思ったわ」

のび「なんかアイツって高校とか行ったらさ、普段は不良で嫌われそうだけどさ」

ドラ「おう」

のび「何か事件があった時に男気見せて人気者になったりしそうだよな」

ドラ「ああ、友達の妹がレイプされたとかで、犯人ボコにして停学とかな」

のび「そんで、その妹と付き合い出したりしてな」

ドラ「ありがちだな」

のび「・・・・・・そんなの、イヤだな」

ドラ「なんだお前、アレか？ジャイアンのいい所は
　　　俺だけが知ってればいいとかそーゆーヤツか？」

のび「ちげーよ、ただ、俺アイツにマジ殴られまくってっからさ」

ドラ「おう？」

のび「できたら暴力ＤＱＮになって高校とかもクビになって
　　　そのまま最底辺の人生歩んでくんねーかなって」

ドラ「お前ただのクズかよ」

のび「このスレってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「いつまで保守されるんだろうな」

ドラ「シラネッ！」

のび「もうスレ立てたやつも、他のやつも、ネタ切れ状態なんだから保守しててもしょうがないのにな」

ドラ「そんなことオレに言ったってしょーがねえだろ、もうこのスレのことはほっといてやれよ！！」

のび「なぁ」

ドラ「なんだよ」

のび「4時44分44秒に鏡見たら異世界いけるって聞いたんだけど」

ドラ「へえ」

のび「どうなんだ、いけるか？」

ドラ「知らんがな」

のび「俺はやってやるぜ、もし成功したら
ニュースに取り上げられるぐらい有名になれるぞ」

ドラ「ってか思ったんだけどさ」

のび「なんだよ」

ドラ「俺の存在どう思う？」

のび「どうって別に」

ドラ「俺は22世紀の超高密精度な猫型ロボットだぜ
こんなやつが普通に外で出回っているってのに、誰も驚かないし
どこの番組もニュース取り上げてくれないって
今の現代社会どうなってんだよ」

のび「知らんがな」

>>245
たしかもともとのスペックが不良品じゃあなかったか？

のび「そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！」

ドラ「今さら小島よ○おかよ」

のび「はい、オッパッピー」

ドラ「どうしたんだ？いきなり」

のび「いや、現実逃避がしたくなって・・・」

ドラ「またジャイアンにボコられたのか」

のび「アイツのパンチ、ほんとハンパねぇわ」

ドラ「たしかにな」

のび「もうさ、アイツ格闘家とか目指したらいいんじゃね？」

ドラ「悪くないな」

のび「んで、勝利ポーズがさ、腕をこうして、腰を前後に振ってさ」

ドラ「ふむふむ」

のび「ハッスル！ハッスル！とかどうよ？」

ドラ「完全に小○直也のパクリだな。でも20年後とかやってそうだな」

おいついた

年代でドラえもんの青い理由がわかれるよな

ネズミに耳をかじられて鏡の前で包帯をとった自分の惨めな姿を見て真っ青になった

性能は作るときのオイルがとどって上の薄い部分で作られたのがドラえもん
下の濃い部分で作られたのがドラミ
同じオイルを使ってるから兄妹

ねずみに耳かじられて、泣いてたら、青くなった
と思って生きてきたんだが。

>>325
俺もそれだ

ネズミに耳をかじられる→手術で耳切除→愛するドラミャーコにすら笑われる始末→「元気の素」で元気を出そう！→間違えて「悲劇の素」を飲んじゃった！→泣く泣く→泣き続けた振動でメッキが剥がれて青いドラえもんの完成

が今の公式らしい

のび「お前さ」

ドラ「なんだよ？」

のび「お前がなんで青いのかって巷で議論沸騰してんぞ」

ドラ「あん？そんな事どーでもよくね？」

のび「どーでもいいって事ねーだろ」

ドラ「だって、泣いてサビただの、振動でメッキが剥げただの
　　　どれも理由としちゃ不自然じゃん」

のび「そりゃそうだけどよ」

ドラ「つかさ、元から青かったってのが原作の一番古い設定なんだから
　　　それでいいじゃん、なんで後付けでよくわからねー理由つけるんだよ」

のび「でもなー、設定が古いからってそれでいいってモンじゃねーだろ」

ドラ「そうか？」

のび「例えばお前の尻尾のスイッチとか・・・・」

ドラ「あー、あれは便利すぎるからな」

のび｢そういやさ｣

ドラ｢なんだよ｣

のび｢お前のしっぽて確かスイッチだったよな｣

ドラ｢そうだが｣

のび｢引っ張ったら電源が切れるんだよな｣

ドラ｢よく知ってるな｣

のび｢電源の他には、透明になるスイッチの役割もしてるんだよな｣

ドラ｢なんやそら｣

のび｢3巻みろや｣

ドラ｢｣

>>324
オイルの話初めて聞いた

>>327
これこれ。
劇場版のおまけかなにかでアニメやってなかった？


あとこのスレで「日テレ版」を知った

のび「おぅ」

ドラ「あぁ？やんのか？」

のび「なんで源って俺がドア使うと高確率で風呂に入ってるんだ？」

ドラ「そりゃ日に3度入るっつうんだ、遭遇率は高いだろうよ」

のび「潔癖すぎね？」

ドラ「まぁ、ちょっとおかしい気もするがな」

のび「でもいじめられっ子の俺と手を繋いでも平気な顔してるぜ？」

ドラ「そりゃぁ静香にとっておめぇは”汚物”じゃねぇんだろ」

のび「それは無いだろ？俺はずっとストーカーまがいな事もしたりしてるが」

ドラ「おめぇはガキだからな、女心がわかっちゃいねぇ」

のび「はぁ？俺は狸の頭の中がわからねぇわｗｗ」

ドラ「だからガキだってんだよ。でも静香はそこが気に入ってるんだろうな・・・」

のび「・・・」

どら「・・・俺もな」

のび「やめろや・・・///」



難しいなこりゃｗｗｗ

一回映画か特別編かなにかで見たが、ドラえもんって製造の段階でネジが一個取れちゃって元から不良品だった、って回があったな
その時しっかりと出来た他のネコ型ロボットもいたがいろんな色してたな

のび「ねーわ」

ドラ「なんだよ？」

のび「しずかに「焼き芋食わね？」って言ったらキレられた。本当は好きなくせによ」

ドラ「イメージ気にしてんだろ」

のび「焼き芋食ったくらいでヒロインのイメージが落ちるかっつーの」

ドラ「それが女心ってもんだ」

のび「ムズイな、女心」

ドラ「ムズイな」

のび「スネツグっているじゃん」

ドラ「あぁ、スネ夫の弟な」

のび「あいつ、いっぺん作者に存在忘れられてたよな。石ころぼうし、かぶってねーのに」

ドラ「あれはちょっと可哀想だった」

のび「でも、大金持ちの叔父さんの養子になったから、結構いい生活してんだろうな〜」

ドラ「かもしれねぇ」

のび「世の中分からんもんだよな」

ドラ「だな」

のび「おい」

ドラ「なんだよ」

のび「部屋でてってくんね？」

ドラ「は？意味わかんね」

のび「一時間ぐらいでいいからさ」

ドラ「ふざけんなや、お前の未来を変えるためにやってきてんのに
邪魔者扱いか？あぁ？」

のび「いや、そうじゃなくてさ・・・」

ドラ「んじゃ、なんだよ」

のび「お前も男ならわかるだろ？」

ドラ「分かんねえよ、さっさといえや」

のび「　たまってんだよ　」

ドラ「」

のび「だから　すまねえ」

ドラ「了解」

のび「ドラえも〜んっ」

ドラ「んだよ、キメェな。まだ本番じゃないぞ」

のび「あ、つい癖で」

ドラ「で、なんかあったのか？」

のび「しずかにジャイ子との関係がバレた」

ドラ「二股かよ。つーか、あのゴリラ娘と付き合ってたのか」

のび「最近、前田○子っぽくなってきて可愛いなと思ってたら向こうから告ってきたんだよ」

ドラ「お前、眼科いけ」

のび「んで、しずかとジャイ子の間で掴み合いの大喧嘩だよ」

ドラ「ドロドロだな」

のび「なんか解決策はないもんかな？」

ドラ「ねーよ。諦めて二人に刺されてこい・・・ってぇ訳にもいかねぇか、番組終わっちまうし」

のび「何か出してくれんの？」

ドラ「う〜ん・・・コレでいいか」

のび「なになに？」

ドラ「もしも「ドラえもん」が昼ドラ枠に移動したら」

のび「何の解決にもなってなくね？」

じわじわ伸びるよな
このスレ

のび「ジャイ子・・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」

ドラ「まずいな。このままだと、のび太とジャイ子がくっついて俺がこの時代に来た意味なくなるぞ」

のび「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・・・・ウッ」

ドラ「よぉ、ちょっといいか？」

のび「なんだよ、せっかくのお楽しみ中に」

ドラ「ジャイ子なんかよくオカズにできるよな」

のび「ああん、バカにしてんのか？」

ドラ「まぁまぁ、落ち着けって・・・あ、UFOだ」

のび「え、どこどこ？」

ドラ「セイッ」ﾄﾞｺﾞｯ

のび「（腹パン！？）グホッ、ゲロゲロゲロ〜」

ドラ「あー、やっぱりジャイアンシチューが原因でおかしくなってたのか」

ジャイアンシチューwww

ドラ「18782＋18782＝37564」

のび「ちょ　お前天才だろ」

ドラ「37564 37564」

のび「何　ナイフ持ってんだよ

・・・おい　まさか」

>>324
下の方に良い成分？たまってたからどらみの方が優秀だとか

のび「ふぅ・・・」

のび「うわ・・・ジャイ子で抜くとか俺なにやってんだよ・・・」

どら「賢者タイムか」

のび「見てたのかよ」

どら「撮ってあるぞ ばらまかれたくなかったらこれからおやつのどら焼き寄越せよな」

のび「・・・」

>>308
わろたwwwww

のび「ないわー」

ドラ「なんだよ？」

のび「またスネ夫がさ、なんか三人乗りの面白そうなの出してきやがってさ」

ドラ「またかよ、進歩ねーな」

のび「まあそうなんだけどよ、なんかお前いいモン持ってねーの？」

ドラ「しょうがねーな」

（中略）

のび「マジやべぇ事になったんだけど」

ドラ「だから言ったじゃねーかアホ」

のび「そう言うなよ、なんとかしてくれや」

ドラ「やれやれだぜ」

のび「・・・・」

ドラ「・・・・・」

のび「みたいな流れで今週行こうと思うんですがどうでしょうか？」

スタッフ「いいと思いますよー、これで行きましょう」

ドラ「台詞まわしについては収録までに詰めときますんで」

スタッフ「はーい、よろしくお願いしますー」

のび＆どら「お疲れ様でしたー！」

のび太「お前ってさ」

ドラ「なんだよ」

のび太「作者死んでるのにいつまでやるんだよ」

のび「お前ってさ」

ドラ「まだなんかあんのかよ」

のび「随分付き合いながいけどたまに声変わりするよな」

どら「別にいいだろ。ファームウェアアップデートしてんだよ」

のび「大人の事情か」

ドラ「っぜぇな、そうだよいわせんな」

のび「じゃあアップデートしなかったらどうなるんだ？やっばあれか？バグったりすんのか？」

ドラ「ああん？なめてんのか？バグりゃしねぇよ。ただ…」

のび「ただ…？」

ドラ「金だよ金。古いＯＳ売るといい金になんだよ。で手前がいつも使う道具代にしてんだわ」

のび「パネェな、あ、あれか。モルモット店長とかいうの、お前の前の声に似てるなそういや」

ドラ「H○ndaにも売ったかな」

のび「う○い棒の奴もか？」

ドラ「う○い棒の奴もだ」

のび「マジパネェなお前」

のび「お前さ」

ドラ「あ、ちっとまって、電話」

のび「・・・」

ドラ「おう、どうした、久しぶりじゃねーか」

ドラ「元気元気、まあ仕事は大変だけどなー」

ドラ「そういえばお前、デリヘル絡みでヤクザとモメたりしてたよなーｗｗｗ」

ドラ「え？まあ昔のよしみだしな、貸してやるよ」

ドラ「そういえばお前最近みかけないもんな、どーしてんだよ？」

ドラ「え？インド？マジか、あ、でも日本も来るんだ？よかったじゃん」

ドラ「いやー、あのお面以来ホント見かけなくなっちったし心配してたんだわ」

ドラ「今はドコ住んでんだ？え？日光？遠いなー、まあでもこっち戻ってくんだろ？」

ドラ「おう、そのギャラ入ったら返してくれりゃいいよ、じゃあなー（ぽち）」

のび「今の誰だ？」

ドラ「ああ、ハットリ。なんかずっと仕事無くて金無いらしいぜ」

のび「マジかー、つれぇ話だなー」

ドラ「まあでも今度またインドで新シリーズの仕事入ったらしいわ」

のび「明日は我が身って事もあるからなー」

ドラ「だよなー、俺、声アップデートした時とか随分叩かれたしなー」

俺アップデートしてから一度も見てないわwwww

むしろグレードダウンだろうwww

保守

ダンガンロンパでラスボス張ってたじゃん

のび「お前ってさ」

ドラ「んだよ？」

のび「足短すぎだろ」

ドラ「あぁ！？気にしてる事いうじゃねぇよ！」

のび「短いつーか関節ねぇよな」

ドラ「しつけーぞコラぁ！」

のび「しかも何故か時々正座してね？関節無いのに無理じゃね？」

ドラ「は？何わけわかんねぇ事言ってんだよ。出来るわけねぇだろ」

のび「http://i.imgur.com/Iqm3b.jpg」

ドラ「」

ドラ「お前ってさ…」

ドラミ「何？お兄ちゃん」

ドラ「性格良いし、頭も良いし、要領まで良い。本当さ、良くできた妹だよな」

ドラミ「えっ、やだ…急にどうしたのよお兄ちゃん…///」

ドラ「でも」

ドラ「見た目可愛くねぇな」

ドラミ「」

ドラ「メス猫として致命的に可愛くねぇよな。デブだし」

ドラミ「」

ドラえもんの足って必要に応じて伸びるんじゃなかったっけ

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「たまに急用が出来たとか言って未来帰るじゃん？」

ドラ「俺も色々あんだよ」

のび「それは解るんだけどよ、タイムマシンで帰るんだから
　　　数年待ってから帰っても一緒なんじゃね？」

ドラ「そうはいかねんだよ、帰るのは大抵俺のメンテナンスのためだからな」

のび「マジか」

ドラ「俺の部品の一部はソ○ータイマーってのがついててよ
　　　ある程度たったら交換しねーといけないんだわ」

のび「なんだそれ、マジこえぇ」

ドラ「こっち居ると定期検診とかもねーから、間際まで気付かなかったりすんだよな」

のび「あーでもさ」

ドラ「あん？」

のび「急に行かなきゃいけない理由はわかったけどさ
　　　帰る時、出かけた直後の時間にタイムマシン設定すればすぐ帰れんじゃね？」

ドラ「時間の設定すんのめんどくせーからついな」

のび「・・・」

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「実際のところ、結構アタマいいよな」

ドラ「まあ22世紀の知識詰まってっからな」

のび「その割には俺らと同レベルで遊んでたりするよな」

ドラ「子守ロボットだからな」

のび「でもお前、昔俺の宿題が出来ないっつって未来から自分呼んで手分けさせてたよな」

ドラ「・・・」

のび「しかも、普通に考えて未来の自分呼ぶよりもさ、時間かけて一人で解いてから
　　　過去に戻ってぐっすり寝た方がよくね？」

ドラ「・・・」

のび「お前ってさ」

ドラ「うるせーな、なんだよ」

のび「たまにメンテナンスとかあるだろ？意味なくね？」

ドラ「壊れたら困るだろうが」

のび「タイムふろしき使えば新品に戻れんじゃねーの？」

ドラ「・・・」

タイム風呂敷使ったら記憶はどうなる、、、ってそっか記憶もちゃんと継続されんのか

のび「昨日さ」

ドラ「なんだよ」

のび「ポリ公が色々と嗅ぎまわってたんだよ」

ドラ「あー、あの件だな」

のび「たぶんな」

ドラ「これでこの町も平和になるな」

のび「あれはマジでハンパなかったからな」

二人『ジャイアンの歌』

>>359から1時間後

のび「スネ夫の親父逮捕だってよ」

ドラ「マジか」

のび「大マジ」

ドラ「セレブセレブっつってもよ、実際何してるかよく分かんなかったもんな。ヤバ気な商売してたんだろう」

のび「だな」

ドラ「スネ夫、慰めてやれよ。ダチなんだろ？」

のび「誰がダチだよ。今まで嫌味言われた分、じわじわ精神的に傷めつけてやる」

ドラ「黒いな。おめぇ、絶対いい死に方しねぇわ」

数日後、スネ夫の父逮捕は誤報だと報道された。

二人『チッ』

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「色々道具持ってっけど、似たようなの結構あるよな」

ドラ「まあな」

のび「ぶっちゃけさ、両方持ってる意味あんの？」

ドラ「モニター契約で借りてる道具とかあるから
　　　まんべんなく使わないといけないんだわ」

のび「大人の事情か」

ドラ「そういう事よ」

のび「モニター契約って事は、試作品とかもあんの？」

ドラ「そりゃ当然あるわ。お前だって使ってみておかしいと思う道具あったべ？」

のび「確かに欠陥品としか思えねーようなのも色々あったな」

ドラ「そういうのは開発途中の試作品で、モニター料ももらえるし、いいんだわ」

のび「マジか、つかそんなあぶねーモン俺に使わせんなよ」

ドラ「だって使わねーとモニター料くんねーもん」

のび「自分で使え自分で」

ドラ「そんな危ないモン自分で使うのヤだわ」

のび「」

のび「俺らってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「実は結構地球の危機とか救ってたりするよな」

ドラ「そうだな、鉄人兵団とか、雲の連中とかな」

のび「でもよ、あれ大事件じゃね？そんな大きく歴史変えて大丈夫なんか？」

ドラ「あー、あいつら以外とそそっかしくてほっといても自滅したから大丈夫」

のび「なんだそうか」

ドラ「おう」

のび「・・・・・・じゃあ俺らの苦労なんだったんだ？」

ドラ「まあまあ夏休みの冒険にしちゃスリルあったろ？」

のび「」

いいスレ

これは良スレの予感

のび「マジふざけんなよあの野郎」

ドラ「どした、荒れてんな」

のび「スネ夫のヤツがさ、なんとかカートっつーおもしろそうなゲーム買ってきたんだけどよ」

ドラ「また負けたんか？」

のび「負けるどころか、これは３人用だから、とかなんかいってよ」

ドラ「マジか」

のび「こないだのwiiも３人用だったしよ、なんなんだよアイツ
　　　わざと３人用のゲームばっかり買ってきてんじゃねーの？」

ドラ「お前ってさ」

のび「あ？なんだよ」

ドラ「結構すなおだよな」

のび「タイムマシンてさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「落ちるとどーなんの？」

ドラ「途中の時代に現れるんじゃね？」

のび「マジか」

ドラ「知らないけどな」

のび「つかさ、なんであれ、手すりも何もついてねーの？こええんだけど」

ドラ「安かったんだわ」

のび「まあそんなこったろうと思ったけどよ」

のび「あのさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「さっき、５年後のこの部屋行ってきたんだわ」

ドラ「へー」

のび「あんま代わり映えしなかったんだけどよ」

ドラ「だろうな」

のび「なんか、デンデンハウスが置いてあってさ
　　　中にテレビとティッシュがあったんだよな」

ドラ「あー」

のび「なんかずっと置いてあるっぽかったんだけど、アレなんなんだろうな」

ドラ「まあ中学生ぐらいになりゃ解るよ」

ドラ「プッ！！！」

のび「いきなりドラ焼き吐くなよ」

ドラ「あのオヤジ、アンコの塩と砂糖の量ミスりやがった」

のび「これ、新しくできた店のやつだな」

ドラ「・・・ああしてこうして」

のび「なにやってんだ？」

ドラ「２ちゃんねるに書きこんでんだよ。えー、タイトルは【安価で】〇〇屋のドラ焼き、不味すぎてワロエナイ【復讐】」

のび「やることがちっさいぞ」

>>1が見てたらもう一度きてほしい

のび「お前ってさ…」

ドラ「何だよ」

のび「そろそろお別れかな…」

ドラ「まだ大丈夫だ…」

のび「なんかよ…」

ドラ「おう」

のび「今まで…ありがとな…」

ドラ「ばっ…バカヤロ…ぅ…」

保守

がんばってもっと続けて欲しい

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ」

のび「若く見えるよな」

ドラ「…」

のび「…」

ドラ「……スピリタス飲むか？」

のび「…ああ」

保守

保守

のび「あのさ〜」
ドラ「んんぅ、どうしたのミーコちゃん…
……っってなに見てんだよてめぇ、あぁん？死ぬてーかコラ」
のび「落ち着けよ。ところでさ、指につけてバーンって言ったらなんか出るやつあったじゃん？」
ドラ「あぁ、あったな。」
のび「あれ髪に大量に付けて、大声でバーンって叫んだらどうなんのよ？」
ドラ「やってみる？」
のび「俺はしねーぞ。」
ドラ「おれはつるっぱげだから無理だ。」




のび「じゃあ、ミーコの体毛で…」
ドラ「……ぉぅ…

↑おれの処女作、感想たのむ。

>>377
セリフとセリフの間は1行開けろ。

読みづらい。

すまんすまん

あと感想を求めるなよ。

ゴメン、なんか自信なくて…

>>381
謝るぐらいならまた作れ
待ってるから。

地味に1000いくまで続けてほしい

のび「あのさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「お前、未来の小学四年生持ってきた事あんじゃん？」

ドラ「ああ、あったな」

のび「その付録でさ、アルファがベータをかっぱらったらイプシロンした。なぜだろう？
　　　ってクイズあったじゃん」

ドラ「あったっけなー」

のび「あれ、ずっと考えてんだけど、未だにわかんねーんだよな」

ドラ「ふーん」

のび「答え教えてくんね？」

ドラ「俺だってわかんねーよ」

のび「お前あれ読んで爆笑してたじゃねーか」

ドラ「いやアレ、ぜんぜんわかんなかったんだけどよ」

のび「マジか」

ドラ「万が一お前解ってたら恥ずかしいから、先手打って解ったフリしてた」

のび「おい」

ドラ「未だにわかんねーんだよな、アレ。22世紀人の感覚疑うわ。」

のび「だよなー」

ドラ「お前ってさ」

のび「なんだよ？」

ドラ「付き合い長いけど、ホント進歩しねーよな」

のび「あんだよ、うるせーな」

ドラ「俺がどんな道具出しても、ロクな使い方しねーじゃん」

のび「まあな・・・」

ドラ「大体いっつも道具頼りすぎじゃね？」

のび「そりゃあそうかもしんねーけどさ」

ドラ「悪巧みする時にあんだけ頭回るんだからさ、そのアタマ普段使えよ」

のび「・・・・・だってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「俺が自力でどうにか出来るようになったら、お前、帰っちゃうだろ・・・・」

ドラ「・・・・・・・・」

のび「前さ」

ドラ「なんだよ」

のび「俺が無人島で十年以上独りにされてたじゃん」

ドラ「あったな」

のび「あの間もうちょっと打つ手はなかったわけ？」

ドラ「…」

のび「俺がいない家で温かいご飯をむしゃむしゃ食ってたわけだよな」

のび「うまかったか」

ドラ「うまかったぞ」

のび「ネタが無ぇ」

ドラ「じゃ、書くなよ」

のび「なんかネタが浮かぶ道具出してくれよ」

ドラ「甘えんな、バカ」

のび「おやつのドラ焼き、俺の分1個やるから」

ドラ「釣られねぇぞ」

のび「じゃぁ、2個」

ドラ「交渉成立」

のび「お前って意外と安いな」

おもろいから保守

のび「おぅ」

ドラ「あぁ？やんのか？」

のび「これやっから落ち着けよ」

ドラ「ぅお！うさぎやのどら焼きじゃねぇか！？」

のび「秋葉行ったついでに上野へも寄ってきてな」

ドラ「ほう、秋葉へ？」

のび「メイド喫茶ってのへ行ってきたんだわ」

ドラ「ヘタレの癖にやるじゃねぇか、んでどうだった？」

のび「・・・あぁ、すぐ帰って来たよ。剛田のかあちゃんがメイドのかっこして居たからな」





ドラ「・・・せちがれぇ世の中になっちまったもんだ・・・」

のび「・・・あぁ・・・」

のび「なあ、」

ドラ「ああん？」

のび「おれって静香と結婚すんだっけ？」

ドラ「そうさせるためにわざわざ来たんだよ。」

のび「最近、ジャイこでもいいような気がするんだ……変な夢みたから

http://www.youtube.com/watch?v=8Z_ZbNSusec&feature=youtube_gdata_player

のび「俺………ジャイこと結婚する！
今までありがとな、ドラえもん。」

ドラ「おまえは………

>>389
うさぎやのどら焼き俺も好き〜
まぁ、あそこは上野っていうか、駅的には末広町が一番近いんじゃないの？

他県とかの人には末広町って分かりにくくないかな？と思ってねｗ

>>327
ドラミャー子さん、確か笑い過ぎてあご外れてたよな

のび「お前ってさ」

ドラ「申せ」

のび「誰だよ。まぁいい、諦め早いとこあるじゃん」

ドラ「そうか？」

のび「俺が間違えて捨て犬ダンゴ食った時とか」

ドラ「あったな」

のび「あっさりと『さらばのび太。君との思い出は忘れない…いつまでも、いつまでも』とか言ってたよな」

ドラ「まぁな」

のび「なんで誇らしげなんだよ」

のび「なあ、」

ドラ「ああん？」

のび「ちょっと静香のうち覗いてこようぜ」

ドラ「なんで？」

のび「なんでって、そのあの……いい時間だし風呂はいってんだろうが」

ドラ「ダメだよ、のびたく〜ん」

のび「なんだよ急に気持ち悪りぃーな。」

のび「ってか、静香っておれの将来の嫁だ よな。 どうせそうなるんだから今どんなことやってもいいよな。
よーし、セ○クス誘ってこよ〜」

ドラ「」

のび「できすぎってさ」

ドラ「あん？」

のび「なんで20巻からのポッと出なのにこんな
に居ついてんの？」

ドラ「出来すぎてるな」

のび「…」

ドラ「わりぃ」

のび「お前ってさあ」

ドラ「あん？」

のび「俺を変えるために来たんだよなあ」

ドラ「まあな」

のび「変わったか」

ドラ「変わってないな」

のび「変わらせる気あるのか」

ドラ「あるわけねえだろ

　　　お前が真面目になった時点でドラえもん打ち切りじゃねえか」

のび「・・・もしかしてお前って出演料とかもらってんの」

ドラ「いや」

のび「それなら早く最終回させろよ。その方が自由に暮らせるんじゃね？」

ドラ「」

のび「」

ドラ「…お前との今の暮らしも悪くないからな」

のび「」

ドラ「言わせんな馬鹿野郎」

のび「お前さあ」

ドラ「なんだようるせえな」

のび「タイムマシンで未来の出来事わかるよなあ」

ドラ「まあな」

のび「じゃあさ、静香がこの日のいつお風呂入るか、とかもわかるよなあ」

ドラ「」

のび「俺らがどこでもドア使うとさ、静香がお風呂入ってること多いよなあ」

ドラ「」

のび「都合、良すぎるよなあ」

ドラ「」

のび「つまり、あらかじめお前がしらべｔ

ドラ「それ以上言うな、消すぞ」

のび「」

ドラ「」

のび「偶然ってあるもんだなあ」

のび「お前ってさ」

ドラ「そうだな」

のび「まだなんも言ってねぇよ」

ドラ「細かいやつだな」

のび「…似顔絵とか子供によく描かれるほうじゃん」

ドラ「お陰さまで」

のび「顔の中の線が目を通ってないやつとかいるよな」

ドラ「中国版の俺だな」

のび「あれに関してはどう思ってんの」

ドラ「アリかな」

のび「アリかよ」

ドラ「アリだな」

のび「心広いな」

のび「お前のさ」

ドラ「やばいな」

のび「適当極まるな」

ドラ「なんだよ」

のび「ミニドラって道具あるじゃん。あの可愛いの」

ドラ「それほどでもねぇよ」

のび「お前のことじゃねぇよ。あれはなんで耳ついてねぇの」

ドラ「『2112年ドラえもん誕生によると、ドラえもんがまだ未来に居るときに悪いやつを逮捕した手柄をたたえて2125年12月25日に開発された特別記念版ロボットということでドラえもん仕様、すなわち、「耳がない」ものとして製作されたのです。』」

のび「Yahoo!知恵袋見ながら言うなよ」

のび「お前ってさ」

ドラ「ちょっとトイレに」

のび「まあ聞けよ」

ドラ「早くしろよ」

のび「おもちゃの猫にマジ惚れしてたことあるよな」

ドラ「…」

のび「僕らは愛し合っているんです！とか言ってたよな」

ドラ「黙れ」

のび「子供から強引にとりあげてまで。でもあれオスだったよな」

ドラ「うるさい」

のび「まぁある意味時代を先取りしてたとは言えるな。さすが未来からきただけはある」

ドラ「黙れよ」

のび「やあドラえもん。おれ、コンタクトレンズにしようと思うんだ。」

ドラ「で？」

のび「で？ってなんだよ冷たいな。」

ドラ「だっておめぇ、メガネ外すと目ん玉無くなるじゃん。」

のび「………………………」

のび「お前ってさ」

ドラ「あん？」

のび「ミィちゃんとかいう猫のこと好きって設定だよな」

ドラ「設定とかいうなや」

のび「でもよう」

ドラ「なんだよ」

のび「俺は、お前は他に好きなやつがいるんじゃないかと思ってる」

ドラ「」

のび「ミィちゃんはカモフラージュというかさ、」

ドラ「…んなめんどくさいことしねえよ」

のび「話は変わるけど、俺はジャイ子と結婚する予定だったがお前によって変えられたんだよな？」

ドラ「ああ」

のび「まさかお前」

ドラ「」

のび「ジャイ子のこｔ

ドラ「ねえよ」

のび「だよな」

ドラ「お前さ」

のび「おう」

ドラ「…」

のび「なんだよ」

ドラ「…どらみのことどう思う」

のび「え」

ドラ「」

のび「えっ？」

ドラ「」

のび「おま…嘘だろ」

ドラ「」

のび「…妹じゃねえか。」

ドラ「ねえよな」

のび「ねえわ」

ドラ「だよな」

ドラ「最近思うんだけどさ、」

のび「なんて？」

ドラ「お前って劣等生じゃん」

のび「うっせぇ、余計なお世話じゃ。」

ドラ「ほんでもって、おれは不良品。」

のび「まあな。」

ドラ「おれって………おめぇとおんなじだな。最近そればっか考えてて、ショックなんだ。のびたなんかとおんなじなんてヤだよ〜（泣）」

のび「なんだよその言い方（泣）

ドラ「お前ってさ」

のび「あん？」

ドラ「いっつも同じ服ばっか着てるよな、ほら黄色の」

のび「わりーかよ、気に入ってんだよ」

ドラ「いい加減飽きたりしないのかよ」

のび「しょうがねーだろ、キャラ設定ってもんがあってちょくちょく服替えられねーんだから」

ドラ「でも年に一度の映画の時だけ洒落っけづいて赤いヤツ着ちゃってるよな」

のび「映画版の時くらいお洒落させろや」

ドラ「赤いだけでお洒落ってお前…」

のび「あん？文句あっかよ」

ドラ「…強がってるみたいだけど本当は？」

のび「…」

ドラ「ん？」

のび「ドルガバとか着てみたいんだけど」

ドラ「おまwww」

やさぐれパンダ思い出した

のび「お前ってさ」

ドラ「いい加減にしてくれ」

のび「まぁまぁ」

ドラ「腹立つな。で？」

のび「確か原子炉が動力だったよな」

ドラ「あぁ」

のび「今世間は脱原子力に向かってるよな」

ドラ「らしいな」

のび「ストレステストやったか？」

ドラ「ねぇよんなもん」

のび「危ないよな？」

ドラ「何かあるときは真っ先にお前のところに来てやるから安心しろ」

のび「お前ってさ」

ドラ「好きにしてくれ」

のび「その鈴、ネコ集め鈴だっけ？いつまで壊れてんの」

ドラ「道具のレンタル料金だけでカツカツなんだよ。それにお前の母さん動物嫌いだろ。猫屋敷になっちまうぞ」

のび「一応考えてるんだな」

ドラ「まぁな」

のび「やべぇな」

ドラ「そこはやばくないだろ」

ドラミ「おい、ごみ袋」

ドラ「兄にむかってそれはないｄ・・・ごにょごにょ」

ドラミ「キメぇんだヨ！」

ドラ「・・・はい、すみません・・・」

ドラミ「でー、未来デパートで新作がでるっていうから金。とりあえず3本でいいわ」

ドラ「えっ！？この前も500万渡したのに、、も、もう無いよ？」

ドラミ「・・・チョーうぜぇ。いいやお前のタイムマシン売ってくるわ」

・・・・

ドラ「あぁあぁ・・・どうしよう・・・」

のび「・・・無理すんなよ」

ドラ「見てたのか・・・みっともねぇな・・・」

のび「とりあえずピースケの時にとっておいた「悪のタイムマシン」おまえにやるよ」

ドラ「・・・すまねぇ。今度ジャイアンのお料理会があったら俺に行かせてくれ・・・」

のび「たのむわ」

のび「なぁ」

ドラ「あんだよ、うるせぇな」

のび「お前の四次元ポケットとスペアポケットは中身を共有してんだよな」

ドラ「ああ、そうだ。それがどうした」

のび「俺がスペアを弄ってたら、お前ヨガッてたよな」

ドラ「」

のび「未来のロボットって、あっちにも対応し」

ドラ「黙れ」

のび「あの辺が性感た」

ドラ「不慮の事故ならロボット三原則は無視できるって知ってっか？」

のび「いいえ」

のび「お前ってさ」

ドラ「日課のヨガの時間だから後にして」

のび「もうちょっとマシな嘘つけよ。で、妹いるじゃん。ドラミちゃん」

ドラ「あぁ」

のび「好物メロンパンってわりには一度も食べてるところ見たことないんだが」

ドラ「俺も見たことねぇよ」

のび「何がどうなってんだよ」

ドラ「知らねぇよ」

のび「怖えぇな」

>>407
俺は何時の間に書き込んだんだ

ドラミ「おい、粗大ごみ」

ドラ「そ！粗大ごみ！？？？あ、あんまりだ！！」

ドラミ「・・・あぁ、メンゴメンゴ。ちょっと言い過ぎた」

ドラ「ひどいや・・・」

ドラミ「悪かったって、お ・ に ・ い ・ ち ・ ゃ ・ ん ♪」

ドラ「一応ボクは兄なんだから・・・ぶつぶつ」

ドラミ「はいはい。お ・ に ・ い ・ ち ・ ゃ ・ ・ブボホッｗｗｗ駄目だわ〜呼べないｗｗキメェｗｗｗｗ」

ドラ「！な？な！？」

ドラミ「30分おだてられるか、って骨川と賭けてたんだけどやっぱ無理ｗｗｗアタシチョーキメェーｗｗｗ」

ドラ「ぐぅぬぬ！」

のび「それはあんまりだぜ、ドラミさん」

ドラミ「ぶっふふｗそうねｗひどいわよねｗ じゃあコレあげるわ撮影でつかったメロンパン」

ドラミ「おにいちゃ、ぶふっｗとでも分けて食べるといいわｗ じゃあねｗｗｗ」

のび「・・・俺一人っ子でよかったわ」

ドラ「・・・俺メロンパンいらねぇから食っていいよ・・・」

>>409
どらえもんのは原子炉じゃなくて「げんしろ」
核分裂じゃなくて、物質を100%エネルギーに変換する夢のエンジン

>>415
安価間違えての指摘かっこいいっす

>>416
いやあ、それほどでも///

というわけで安価ミスｗｗｗｗｗｗｗ　
>>408だった。

>>417
まあIDがウンコだからな
こんな日もあるさ

のび「うんこがくがく　だってさ。パネェ・・・」

ドラ「・・・パネェな」

>>419
このスレ見てるのかよ・・・

のび「なあ」

ドラ「あ？」

のび「ジャイアンの本名はたけしだよな」

ドラ「おう」

のび「でもジャイ子は本名もジャイ子だよな」

ドラ「親はなに考えて名付けたんだろな」

のび「まったくだ」

剛「なぜ私がジャイアンとあだ名で呼ばれても怒りすらしないのか、考えた事はございますか？」

ドラ「・・・な、なぜ？」

のび「ま、まさか、そんな訳ゃあ無いはｚ・・・」

剛「さすが我が心友ですね。そう、ジャイ子の兄、じゃいあに・・・」

のび「いいんだ！もういいんだ！！・・・分かったから、もうよしてくれ・・・」

剛「ですので、妹を泣かしたら『ようしゃしねぇからな！？』では、また。エ門さんもごきげんよう」

ドラ「・・・・・・・・はい・・・」

ジャイ子本名じゃないだろ

おれ1だけど、このスレがまだ残ってて、しかも書き手がたくさんいることに驚いたわ

>>421
>>423
ジャイ子は不細工設定だから、現実世界に存在しそうな名前にしてしまったら
その名前の子供がいじめられるかもしれないと考慮した上で、ジャイ子。

ジャイアンはただジャイ子のアンちゃんなだけで本名は剛。

>>424
１おかえり！
ぜひ作品を。

のび太「道具メンテしたんだって？」

ドラ「ああ、映画版も余裕」

のび太「で、お前と俺親友だよな？」

ドラ「当然だろ？なにいってんの」

のび太「その親友を疑ってることが一つあるんだわ」

ドラ「モンハンやってて今いいところなんだよ」

のび太「タケコプター貸して」

ドラ「めんどくせえポケット剥いでいいから自分でとれ」

のび太「サンクス、バッテリー測定器とタケコプター全部でこれだけか」

ドラ「おいちょおま何やってんの！？やめろよ！」

のび太「こっちくんなモンハンやってろよ邪魔スンナ！ドラミにちくるぞゴラァ」

ドラ「･･･」

のび太「ほらみてみろ！タケコプター一つだけバッテリー残量半分じゃねえかよ！・・・いねえし」

のび「なあ」

ドラ「ああ？」

のび「お前ってうんことか出ねえよな？」
ドラ「ロボットだからね」

のび「お前飯食うよな」

ドラ「ロボットだからね」

のび「？？？」

のび（ま、まさか…）

のび「お前って体の中身うんこまみれなのか？」

ドラ「ロボットだからね」

のび「……帰れ」

ちょいちょい読みながら、今追い付いた
前半の方が面白かった
このスレもう終わりだね

やはり1じゃないとダメだな

1には勝てん（泣）

1はもう書かないのかな

のび「オマエッテサ」

ドラ「カタコトかよ」

のび「ナンデ　ナマエ　ガ　『ドラえもん』ナノ？　『ドラエモン』ジャ　ダメナノ？」

ドラ「そらおめぇ、ロボット戸籍調査員に名前を聞かれた時にカタカナの『エモン』をド忘れして書けなかったからだよ」

のび「マジデ？」

ドラ「マジで」

のび「ヤッパリ　ネジ　ガ　1ポン　ヌケテル　カラ　ワスレッポインダネ　HAHAHAHAHAHAHAHA！！」

ドラ「喧嘩売ってんのか」

>>424
あんたじゃなきゃ！！
あんたじゃなきゃいけないんだ！！

俺>>429だけど
スマナイ…後半の書き手がダメって意味じゃなく、なんていうか、慣れちゃったって言いたいだけ…気分悪くしたんならゴメン

全然です。
ほんとに1には勝てんわ

>>436
がんばれ
あきらめあらそこでおわりや
数年後１になってスレたてたれ

一緒に頑張りましょう

身長体重ウエストバスト他全てが129.3ｋｇとか129.3ｃｍなんだっけか

ネズミに驚いて飛び跳ねた時の高さとネズミから逃げる時の速さもそんな感じの数値だつたと思う

のび「・・・ただいま」

ドラ「おぅ、おかえり。リサイタル災難だったな」

のび「・・・え？」

ドラ「だから、ジャイアンリサイタル災難だったな、って話」

のび「・・・・・・・？？わりぃ、もちっと大きな声で言ってくれ・・・」

ドラ「おい、大丈夫か？」

のび「あ〜、分かった。右が完全に聞こえないわ。左はかろうじてだな・・・」

ドラ「そりゃやべぇな・・・」

のび「え？？何？」

どら「・・・・・・・」

のび「・・・そんな顔するなって。いつかこうなるって分かってた事なんだ・・・」

ドラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



のび「これで源のバイオリンも平気になったしなｗｗ」

ドラ「・・・逃がさないぜ。22世紀の医療を嘗めるなよ！」

読み返すとやっぱおもしれぇな

ドラ「我が名において命ずる！どこでもドアよ、在れ！！」

のび「・・・・・お前、何やってんだ？」

ドラ「あ、いや、前にほら、道具の演出がマンネリって話になったじゃん」

のび「あー、そんで新しいの考えてたんか」

ドラ「そうなんだけどなー」

のび「なんかでも今のだと、ポケットからじゃなくて
　　　床に書いた魔方陣とかから出てきてくんねーとカッコつかねーぞ」

ドラ「だよなー」

のび「そういえば、ふと思いだしたけどよ」

ドラ「なんだよ？」

のび「昔の魔女っ子って、変身の時に呪文とかあったじゃん」

ドラ「あー、テクマクマヤコンとかな」

のび「古すぎっけどそういうヤツな」

ドラ「あったなー、しずかとか、よくこっそりやってたよな」

のび「そうそう。あの不思議な響きが結構好きだったりしたんだけどよ」

ドラ「よくわかんねーな、お前の感性も」

のび「最近の魔法少女って、なんか日本語だったり英語だったりでつまんねんだよな」

ドラ「アレじゃね、子供にもやっぱ意味わかった方がいんじゃね」

のび「でもなんかあれってバトル物で技名叫んでるみたいでなー
　　　味気ないんだよな。なんであんなんなっちゃったのかなー」

ドラ「死ぬほどどうでもいい話だな、おい」

のび「お前ってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「どら焼きとネズミが絡むと人格変わるよな」

ドラ「まあな、ちっと取り乱すかもな」

のび「だいぶだろ。地球壊しかけたぞお前」

ドラ「いやー、ついテンパっちまってな。そういうお前は・・・」

のび「なんだよ」

ドラ「あんまいつも変わんねーな」

のび「だろ。安定してるからな」

ドラ「水は低い方に流れるからな」

のび「どういう意味だよ」

ドラ「い、いや、深い意味はないよ？ははは」

のび「なんだ、そうか」

ドラ「そうそう」

のび「また俺の知らないコトワザか何かかと思ったわ」

ドラ「」

みんな面白いな

>>441秀逸
>>443セリフが長いのかもしれない

>>443
水飲んでるときにテクマクマヤコンとかやめれｗｗｗ

1にまたかいてほしいな

子連れホームレス

野田総理「この法案…いかがでしょうか？」

のび太「…もちろん、NOだ総理」

うひょ！ミスったｗ


のび母「・・・のびちゃんのお友達かしら？」

のび「お前さ」

ドラ「なんだよ？」

のび「明日って空いてる？」

ドラ「どーだっけな、んー多分暇だわ」

のび「ジャイアンのリサイタルのチケットｇ」

ドラ「じゃ、俺未来に帰るから」

のび「待てや」

のび「あのさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「次の夏休み、ドコ行く？」

ドラ「どーすっかな、もう宇宙も行ったし地底も海底も行ったしなあ」

のび「いい加減ネタ切れだよな」

ドラ「そろそろ考えねーとスネ夫たちのスケジュールもあるしな」

のび「あー、そういえば過去は行ったけど未来行ってなくね？」

ドラ「そんな出身地に修学旅行行くみたいなのヤだわ」

のび「そういえばお前未来出身か」

ドラ「まあ、今回は現代でどっか探すべ」

のび「そだなあ」

ドラ「とりあえず藤岡弘探検隊でも見ながら考えるか」

ドラ「お前って結構モテるよな」

のび「そうか？　誰にも好かれたおぼえねぇけど」

ドラ「あれとかよ。ほら、なんとかいう星の…ほら、誰かの妹の、あー」

のび「コーヤコーヤ星のクレム」

ドラ「それそれ」

のび「ぜんぜん記憶になかったわ」

ドラ「あとよ。なんかロボットのよ。全体的に赤い感じでよ。あー、ダメだわ」

のび「メカトピアのリルル」

ドラ「だったわ。あと静香だろ。３人だぜ。小学生にしてはハイスコアだろ」

のび「満月博士の娘の美夜子はどうしたよ。あと雪の精とかよ」

ドラ「ああ。そんなのもいたな」

のび「すっかり忘れてたわ。そんな女」

ドラ「お前さ」

のび「あん？」

ドラ「今の会話、なんかおかしいとおもわねぇの？」

のび「…」

のび「お前のほうもさ」

ドラ「ああ」

のび「猫のガールフレンドとかいるじゃん」

ドラ「まぁな」

のび「デートいったりしてるよな」

ドラ「だって俺、基本は猫だからな」

のび「そのわりにゃ、オス猫と遊んでるとこは見たことねぇけど」

ドラ「お前さ、ちょっと考えてみろよ。俺ってネコだけど人間並みの知能もってるし言葉しゃべれるよな」

のび「だからなんなんだよ」

ドラ「わかんねぇの？　じゃあお前よ。仮に周囲に体だけは人間だけど知能はサルなみの連中いたらどうよ？」

のび「あー…」

ドラ「男友達とか無理だろ。でも」

のび「欲求ベースの話か」

ドラ「３大っていうなかの一つってくらいだからな」

ドラ「そういえばよ」

のび「おお」

ドラ「お前もお気に入りの道具ってあんのか？」

のび「悪魔のパスポート」

ドラ「リアルすぎるだろ」

のび「オールマイティパスでもいいぜ」

ドラ「そういう系から離れろよ」

のび「じゃあ夢確かめ機とか、蟻と同じにおいのガス、とかでいいや」

ドラ「適当だなお前」

のび「つかなんで、あんな役にたたねぇ道具もってんだよ。ぶっちゃけソノウソホントひとつでことたりるだろ」

ドラ「お前さ」

のび「それじゃ物語的に、とかダメだぜ」

ドラ「ちげぇよ。お前よ。時計ってあるよな。デジダル腕時計があれば事足りるよな」

のび「まぁな」

ドラ「でも砂時計だのストップウォッチだの、自動巻き式時計だの懐中時計だのあんだろ」

のび「…」

ドラ「んだよ」

のび「やべぇ、納得したわ」

ドラ「だろ」

頑張って1000までいこうぜ

>>456
すげー納得した俺ものび太レベルなのかｗｗｗｗ

>>454
何がおかしいのかわかんない
誰か教えて

>>459
忘れてたとかいってるけどってこと

>>459
覚えてないとか言ってるのに名前が出てくるからじゃね

>>460 >>461
なるほど。サンクス

支援

ドラ「お前いつになったら仕事始めるんだ」

のび「うるせぇ」

ドラ「てか少しぐらい今の日本に興味しめそうぜ」

のび「俺にはｵﾅﾇとあやとりさえあれば生きていける」

ドラ「俺がいないと生きていけないだろ」

のび「・・・」

ドラ「しずかはAV女優でがんばってるしさ」

のび「知ってる、俺のオカズ」

ドラ「出木杉は国会議員になってるしよ」

のび「まじで？」

ドラ「スネ夫は父親の後ついで社長だぜ」

のび「まじありえん」

ドラ「そして・・・
ジャイアンはついに歌手デビューだぜ」

のび「！？？」

ドラ「ほら、聞いてみろよ
つい最近発売したばっかなんだぜ」

のび「なん・・・だ・・と」

ドラ「それに比べてお前といったら・・・」

のび「ちょっと出かけてくる」

ドラ「なんだ？ついに動く気になったか？」

のび「首であやとりやってくる」

ドラ「お前負け組すぎだろ」

ほす

ほしゅ

ほしゅぴたる

まだ続いてたのかw

これで14日目になるわけだ
保守

保守

のび「・・・ただいま」

ドラ「おう、おかえり」

のび「なぁ、骨川を洗脳してくれないか？」

ドラ「いきなりブッ飛んだな」

のび「・・・」

ドラ「まぁ、話だけなら聞いてやるよ」

のび「あいつバカにしたんだ・・・」

ドラ「誰を？何を？」

のび「武田鉄矢さんの歌を・・・な」

ドラ「・・・・・・・あの恩知らずめ！行ってくる！！」

のび「頼むぜ。俺もついカッとなって鎖骨折ってやったぐらいだしな・・・」

・・・・・・


ドラ「きびだんご漬けにしてきたわ。もう海援隊無しでは生きられないぜｗ」

なんだこれはw

ほしゅ

最初のほうは会話がへぇとかおうとか日常的で短いから面白いのかもしれない

保守

のび「しずかってさ」

ドラ「なんだよ？」

のび「昼間っから風呂入ってんじゃん？」

ドラ「だな」

のび「でも、夜は入らないのかな」

ドラ「あの風呂好きが入らないわけ無いと思うけどな」

のび「だよなー、一日中風呂張ってんのかな」

ドラ「しらんけど、そうじゃね」

のび「だよなあ」

ドラ「どしたよ」

のび「しずかと同棲する事になったらバストイレ別で追い炊き必須かー、と思って」

ドラ「気がはえーよ」

のび「今日さ、源とその他の女の子たちとおままごとしてきたんだけどよ」

ドラ「いいんじゃね？ハーレムだろ？」

のび「源がお母さん役はわかるんだが・・・」

ドラ「？　ならおまえはお父さん役だろ？」

のび「いいや、ペットの犬」

ドラ「・・・・」

のび「どんなにゴネてもやらせてくれないんだよ、お母さんと絡む役は・・・」

ドラ「・・・つらいな・・・」


のび「それがそうでもないんだ・・・」

ドラ「・・・え？」

のび「なんか、あのゴミでも食ってろ、って感じの蔑んだ目とか、さ。・・・とても・・良いんだ・・・」

ドラ「・・・『普通』でいられるうちに戻ってこいよ？」

へ、へんたいだー！

のび「なぁ」

ドラ「なんだよ？」

のび「お前、合体とかしないの？」

ドラ「『ドラえもん』に合体とかいらないだろ」

のび「でも、ロボットつったら合体だろ？」

ドラ「ロボットの知識が偏り過ぎてるぞ。合体はアクエリ○ンとかに任せとけよ」

のび「・・・したい」

ドラ「ん？　どうした？」

のび「・・・たいしたい・・・・・・合体したい！」

ドラ「まさか、合体依存症！？　おい、やめろ！離せ！」

のび「合体合体合体合体合体合体合体合体合体・・・」

ドラ「落ち着け、俺はそういう趣味はｍ・・・っ」

アッー！！！

>>1がいたときとはもうまったく方向性別だけど、最近の感じも面白い。

地味に1000狙おう

最近の感じ＝下い

>>474
同意する

ドラ「お前さ」

のび「なんだよ？」

ドラ「特技ってなんだ？」

のび「射撃とあやとりだな」

ドラ「だよな、他に何かあったっけ？」

のび「寝る事なら得意だけどな」

ドラ「うーん、微妙」

のび「俺の特技がどうかしたかよ」

ドラ「未来に報告書送るんだけどよ、特技って欄があってな」

のび「ふーん、その二つじゃダメなのかよ」

ドラ「まあインパクトはあるんだけど、もう一つぐらいねーかな」

のび「あ、もう一つあるぞ」

ドラ「マジか、何だ？俺知らないヤツか？」

のび「ピーナッツの投げ食い」

ドラ「おじょうず」

のび「お前ってさ」

ドラ「？」

のび「どら焼き、好きだよな？」

ドラ「うん、大好物だよ」

のび「なのに何で、どら焼き製造機とか出さないんだよw」

ドラ「…無いんだよ」

のび「？」

ドラ「…未来には、どら焼きが無いんだ」

のび「そんな馬鹿なwどら焼きは日本の伝統の有るお菓子だぞwww」

ドラ「…だからさ…」

のび「…？」

ドラ「…」

のび「ま、まさか！？」

ドラ「…」

のび「…」

ドラ「…あまり深く考えるなよ」

のび「無茶言うなよ!!」

のび「ドラえもん、どら焼き買って来たよ！」

ドラ「うわぁ、ありがとう！(むしゃむしゃ…)」

のび「で、>>484の話の続きなんだけどさ…」

ドラ「…？(パクパク…)」

のび「…日本の伝統だから無いって事？」

ドラ「…うん(…もぐもぐ))」

のび「…つまり日本が…」

ドラ「…(ごっくん)」

のび「…無いってこと？」

ドラ「………」

のび「…(ゴクリ…)」

ドラ「…生唾飲み込むなんて、どら焼き一個欲しいの〜？」

のび「食欲なんて出るかよ！」

>>485の続き

のび「お前からさ 」

ドラ「？」

のび「今日の入試を受ける受験生に、一言ないの？」

ドラ「…どこに逃げようとも無駄だよw」

のび「！？」

ドラ「日本は無くなるw」

のび「…死んだぁぁぁぁ〜！イヤァァァァ〜！」

ドラ「ホイットニー・ヒューストン？」

のび「不謹慎だろwww」

のび「お前ってさ」

ドラ「急にお前って言われると、女の子はキュンと来ちゃうんだぞ☆」

のび「…」

ドラ「…」

のび「…」

ドラ「…」

のび「…これで、二度目」

ドラ「……謝れってか？」

のび「オセロってさ」

ドラ「？」

のび「何で、黒の方が先攻なの？」

ドラ「…テレビで言ってたよ」

のび「？」

ドラ「占い師」

のび「そっちじゃねぇwww」

のび「オセロってさ」

ドラ「？」

のび「大逆転があるから面白いよな！」

ドラ「黒い方が面白かったのに、占い師に引っ掛かるなんてなw」

のび「それじゃないわw」

ドラ「…ゴメン……あぁ、そっちかw」

のび「いい加減、中島から離れろよw」

ドラ「…やっぱりシェイクスピアのは傑作だよね！」

のび「そっちでもねぇよwww」

中島「磯野ってさ」

のび「お前でもねぇよw」

中島らも「小説家ってさ」

のび「……ドラえもん、Wikipedia出して」

ドラ「ほんとにきみはバカだなぁ」

ドラえもん　〜のび太の離婚調停〜
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1160243814/l50

ドラ「この間、テレビ見てたらびっくりしたぜ。お前って、銀魂に出てたんだな」

のび「それ新八だからね」

ドラ「いや、そのダメガネじゃなくて、グラサンかけてる奴」

のび「お前の中で俺はマダオと同じかよ」

ドラ「お前ってさ」

のび「なんだよ」

ドラ「意外に整った顔してるよな」

のび「実のところ、周りのヤツらよりはモテ顔だって思ってるわ」

ドラ「全体的に母親似だよな」

のび「まぁな」

ドラ「眼鏡取ったらけっこう可愛くね？」

のび「キモイな。けど俺、近視やべーから眼鏡取ったら目ぇ細めないとマジなんも見えねえしｗ あ、視力良くなる道具出しt」

ドラ「みたいなことを、前に剛田が言ってた」

のび「こえーよ」

>>495
伸びたとジャイアンの画像あったよな

>>496
×伸びた
◯のび太

ドラ「お前ってさ」

のび「なんだよ」

ドラ「射的やあやとり得意じゃん？」

のび「あと昼寝な」

ドラ「基本駄目人間だけど、やさしいところもあるしな」

のび「余計なお世話だ」

ドラ「意外と子どもと関わる仕事とかもいいんじゃね？」

のび「どのへんが」

ドラ「お祭りのとき子どもが好きそうなの撃って落としたり」

のび「うん」

ドラ「女の子と遊ぶとき一緒にあやとりしたり」

のび「いまどきあやとりやる子どもなんていんの？」

ドラ「一緒に昼寝したり」

のび「先生が寝たら駄目だろ」

ドラ「お前に先生はムリだろ主夫として生きればいいって話だよ」

のび「家事さぼりまくっていいならやるわ」

ドラ「やっぱこいつ駄目だ」