128 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:43:18.06 ID:DAKbvWtb0
あ、気持ちいい。
ついにRに俺のチンコを咥えさせた。
Rが俺の股間に顔を埋めるのを見る。
俺は支配感で満たされた。
Rはゆっくりとチンコを出し入れし、口でチンコを摩擦する。
Rの口の中でねっとりと唾液が絡んで生暖かい温度がチンコを包んだ。
こいつなかなか知ってるな。俺は思った。
ああ、気持ちいい
俺はしばらくそのままフェラチオを楽しんだ。
129 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:43:54.73 ID:DAKbvWtb0
「んぐっ、んぐっ」
Rのフェラチオはたまらなかった。
俺の興奮はマックスになった。
はぁ、はぁ、気持ちいい、もう我慢できない、
入れたいっ
俺はRの身体を起こした。
そして、ドンッと肩を押した。
「きゃっ」
ベッドに仰向けになるR。
はぁはぁ
浴衣が乱れ、胸も丸見え、下も太ももとパンツが丸見えになっていた。
「パンツ脱いで」
俺は言った。
130 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:44:29.13 ID:DAKbvWtb0
そう、俺はRにパンツを自分で下ろさせようと考えた。
今はそのシチュエーションが一番いい。俺は直感した。
Rはじっとして動かない。
俺は興奮で耐えられなくなっていた。
「早く、パンツ脱いで」
少しイライラしながら言った。
諦めたようにRはパンツに両手をかける。
そして、少し腰を浮かせゆっくりと下へ降ろしていく
Rのマン毛が露わになる。
131 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:44:40.13 ID:UBszQ2KPi
132 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:45:10.31 ID:DAKbvWtb0
俺は浴衣姿のRがパンツを降ろす様をしっかりと目に焼き付ける事に集中した。
エロい、エロ過ぎる
俺は我慢できなくなっていた。
そして、Rが左脚を浮かせパンツを左脚から外した
瞬間っ!
俺はRの両脚を手で持ち、Rの股を広げた。
「きゃっ」
Rが少し悲鳴を上げた。
Rのパンツは右の脚に引っかかかりプラプラ揺れていた。
133 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:45:53.00 ID:DAKbvWtb0
俺はRの股を広げた。
Rは両手で反射的に股を隠した。
「手どけてよ。」
俺は言った。
Rは手をどかせない。
「見えないでしょ。手どけて」
俺はもう一回言った。
ゆっくりとRは手を外した。
Rのマンコが露わになった。
134 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:46:34.78 ID:DAKbvWtb0
俺はRの脚を思いっきり広げていた。
Rのマンコもアナルも丸見えだった。
マンコは見てわかるぐらいヌルヌルに濡れていた。
ああ、きれいだ。
Rは股を全開に広げられ、恥ずかしそうに横を向いていた。
俺は脚を開いたままRの股にむしゃぶりついた。そしてマンコもアナルもいっしょくたんに舐め回した。
135 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:47:11.75 ID:DAKbvWtb0
「あん、あんっ」
ああ、美味しい
Rのマン汁は舐めても舐めても溢れ出てくる
いや、舐めるからこそ溢れるのか
さっき四つん這いにして舐めるのとはまた一味違った。
Rの身体がビクビクと小刻みに震える。
アナルも遠慮なく舐める。
舌を突き出し、アナルを舌先で掘るように舐めた。
「きゃっ、あん、やめて」
Rが言った。
136 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:47:47.74 ID:dwu/sCF50
えこれエロい半生の人のやつのコピペ?
137 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:47:50.14 ID:DAKbvWtb0
もちろん、聞くはずもなくRのアナルを舌をドリルにして突き刺しながら舐める。
「いやっ、」
言いながらRが手を俺の頭を抑える。
構わず舐め続けた。
「んっ、いやっ、やめて」
嫌がるRの声を聞きながら舐め続けたがもう俺も限界だった。
もう限界だ。入れたい。
俺はRの脚を下ろして頭を上げた。
そしてRの股の間へ身体を寄せた。
そして、両手をRの上半身の横につき身体を倒した。
俺が入れようとしているのにRはすぐに気がついた。
138 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:48:29.36 ID:DAKbvWtb0
俺は下半身をRの下半身に近づける。
「ちょっと待って下さい。」
Rの腰が少し上に上がる。
おいおい逃げんなよ。
俺は右手でRの肩を抑えた。
「どうしたの?」
俺は聞いた。
「ちょっちょっと待って下さい。」
「どうしたの?」
言いながら俺はチンコをRの股間に当てた。
腰を動かしながらRのマンコを探った。
あ、ここだな。俺はチンコを押しつける。
「きゃっ、ちょっと」
Rが腰を浮かせる。チンコが外れた。
今北産業
無理矢理って犯罪ww
釣り臭そうだし
140 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:49:10.94 ID:DAKbvWtb0
ちっ、ふざけんな
俺は興奮で苛立っていた。
早くRのマンコに入りたい。
それで頭は一杯だった。
「どうしたの?」
俺は聞いた。
「お願い、ゴムつけて下さい。」
Rが言った。
例えすでに1回中に出されていても、女はゴムをつけるよう言ってくる。
もちろん、この時に俺にはゴムをつける気は全くなかった。
「大丈夫だって。」
俺はチンコを近づける。
141 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:49:58.24 ID:DAKbvWtb0
「いやっ、お願い、いやっ」
Rが腰を動かしチンコを避ける。
ちっ、
俺はRに乗っかり上半身を上半身で固定した。
俺の胸にRの乳房の感触が触れる。
「お願い、つけて下さい」
Rはまだお願いしてくる。
「何で?さっきもつけなかったしいいでしょ?」
「嫌っ、」
Rの目が再び赤くなっていたのがわかった。
142 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:51:24.77 ID:DAKbvWtb0
俺は苛立っていた。
「何で?していいって言ったじゃん」
「いやっ、お願い」
Rは消えいる声で言った。泣きそうになっていた。
俺は興奮が止まらなかった。
俺は右手でチンコをぐっと下にしながら、
Rのアナルがあるであろう位置にチンコをぐっと押しつけながら言った。
「じゃあ、こっちにする?」
「きゃあっ」
Rが大きな悲鳴をあげた。
143 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:51:31.07 ID:DkrDrOefO
なんかシュールだな
144 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:52:10.75 ID:DAKbvWtb0
もちろん、俺にアナルセックスの経験はない。今でもない。
アナルを攻めるのは大好きだったが、チンコはマンコに入れるのがいい。
それでも、俺はRのアナルにチンコを押しつけた。
「きゃっ、嫌っ」
Rが腰を動かしながら大きな声で叫ぶ。
「どっちがいいの?」
俺は聞いた。
「どっちでもいいよ。こっちならつけなくてもいいでしょ?どっちがいいの?」
Rの目は一層赤くなった。
145 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:52:48.75 ID:DAKbvWtb0
「上と下どっちに入れて欲しい?どっちでもいいよ。」
俺は言った。
Rはじっと唇を噛み締め涙を堪えていた。
少しの沈黙。
「下にする?」
言いながら俺はチンコを掴んだ。
「嫌っ」
Rがすぐに言う。
「じゃあ、どっちがいいの?」
146 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:53:04.19 ID:bR3HFoI60
どう自己正当化しようが
中だしレイプ魔のクズだお前は
とちょっとマジレスしてみる
自分の知ってる女だったらと思うと悲惨だ
147 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:53:29.40 ID:DAKbvWtb0
Rの唇が緩んだ。Rの口が開く。
「・・・え」
「えっ?聞こえないよ」
「うえ」
Rがボソっと言った。
「上に入れてって言って」
俺は言った。
少し時間が空いて、Rは言った。
「上に入れて」
興奮で俺は爆発しそうだった。
俺はRの左手首を右手で掴んで下へ誘導した。
そして俺のチンコを握らせた。
「じゃあ、Rさん自分で入れて。」
俺は言った。
148 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:54:13.02 ID:DAKbvWtb0
そして俺は股間をRへ近づけた。
Rは目をつむりながら俺のチンコを自分のマンコへ持って行った。
ゆっくりとチンコがマンコへ入っていった。
ああ、ヤバイ。
Rのマンコは尋常じゃないくらい濡れていた。
挿入した瞬間から快楽が始まった。
「うぅ、うゎぁん」
Rがチンコを入れながら泣き始めた。
ずっと堪えていた大粒の涙がこぼれ出した。
だが、俺にはもう関係なかった。
俺はゆっくりと腰を動かした。
149 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:57:33.68 ID:DkrDrOefO
みてるよ
150 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:58:06.83 ID:eFlw3tlQi
はやくはやく
151 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 01:59:21.11 ID:SsIIetMB0
まだ?!( ´ ▽ ` )ノ
153 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 02:04:50.76 ID:6AhY75H60
あのさぁ、これって、前に立ってたスレのパクリでしょ?
まんまじゃん。
ヤリチンな1の文才が半端なかったやつ。
154 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 02:06:00.57 ID:DkrDrOefO
「続きは会員登録したら見られるよ♪」
155 :
忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2012/01/21(土) 02:15:46.01 ID:vDdjm7wXi
はよせな、はよせな
156 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【よだれ】 :2012/01/21(土) 02:23:54.75 ID:deQEuzrW0
しえん
157 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 02:25:44.06 ID:DkrDrOefO
誰かが余計なもん貼るから
>>1が機嫌そこねちゃったじゃんか
158 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 02:25:48.85 ID:6AhY75H60
「自分の半生をエロ中心に語る」の大学秘書Rとのエピソードまんま
読みたい方はググればいいんじゃない
JCとのエッチなんかはナカナカ良かった
159 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 02:29:51.34 ID:E0ze6cqB0
逃げたのか?
160 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 02:31:11.62 ID:uyMOZYO0i
ぬるぽ
162 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 02:35:34.05 ID:6AhY75H60
163 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 02:36:51.67 ID:6AhY75H60
↑パクリ元
Rとの第二ラウンドって書かれてなくない?
いや,今更パクリってwww
初めにリサイクルって書いてあるんだがw
続きが気になる
>>146 いい大人の男女が二人っきりで酒飲むって事はこう言う事もあるってことさ。肯定するわけじゃないけど
168 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 03:18:01.24 ID:IAzfcwl40
もう終わり?
こういう男実際いるなら死んでほしい
170 :
忍法帖【Lv=25,xxxPT】 :2012/01/21(土) 10:54:12.57 ID:YVeWciG00
171 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 12:11:53.57 ID:AZj7UoT/0
逃げたも何もリサイクルって書いてるじゃんwwww
172 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 14:01:54.72 ID:dE/zlJU70
これ第二ラウンドが書いてあるじゃん。続き?
Rのも見たいし、Bも見たいわ〜
どっかのアホがパクリだとかドヤ顔で言うから…
いいとこだったのに
続きまだー?
175 :
名も無き被検体774号+:2012/01/21(土) 16:16:42.02 ID:MLzGitU60
ぬるぽ(コソ